#ぐりしゃもえれんも三人でマリオカートとかしたらいいのに。(自分の意見)
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大変おくらばせながら、付き合って100日目に廉くんとデートしてきましたよ日記を書きます!いつの話やねん!って感じかもやけどもっと早く書けば良かった。でもおれこうやってしっかりレポみたいに書くのあんましないからどきどき。まず1日目、会う前から廉くんが「みっちーに渡したいものある!よろこんでくれるかな。」って言うてくれてて、なにかなーって楽しみにしてたんやけどおれがすごく気に入ってるカカオのいぬのスタンプのぬいぐるみをくれました!前に二人で探してみたときは全然どこにもなくてやっぱり韓国のなんかなー?って言うてたからびっくりした。必死に探してくれたんやって。届いてから本物かわからんかったからもう一個頼んだって言うてて律儀で好きやなって思いました。そこから事前に気になっててすごく行きたかったカフェに向かってんけど、向かってる途中にめちゃくちゃ混むらしいって情報を見つけて冷や汗かいてました。いざ着いたら案の定ほんまに飲食店か?ってくらいの列を成していてさすがに何時間かかるか分からんかったから諦め。近くにいい感じのカフェを見つけたのでそっちに入りました!おれは悩んだ末いちご畑っていう飲み物を頼んで、ツレドリンクやー!とか言うて喜んでたんやけどワッフルも甘くて飲み物も甘くて途中から🫤この顔になってた。そしたら廉くんが飲み物少しくれました。このワッフルが結構硬くて切るの苦戦してたらそれがおもろかったらしく廉くんに何度か真似されました。すーぐまねしてくる!写真に映ってるいぬたちがそのぬいぐるみです。かわいいやろ。

次の目的地向かう時におれら二人とも地図アプリとか表札とかみて一生懸命向かおうとするねんけど、わけわからん階段に誘導されたりとか同じ道ぐるぐるしたりしててほんまに二人ともあかんな!ってなっておもしろかった。無事遊園地に到着できて、みたかったイルミネーションも見れた!列並んでる時に唐突におれのカ��ンがちぎれたんやけど、絶望の気持ちVS空気壊したくなくて必死に我慢してるおれの隣でそんなおれを見てお腹抱えて爆笑してる廉くんの図、おれはたぶんずっとあの瞬間を忘れへんやろなーって思った。悪い意味でおれってこういうとこあるよなーって思うんやけど、廉くんが笑い飛ばしてくれるならなんでもいいなあって。すきやなあって思いました。去年のうちで最後やったらしいまんまる満月も見れたし、勇気出して腕掴んで歩けたし、満足げな顔してたと思うおれ。カバンが壊れた人と思えへんくらいご機嫌やった。きらきらの遊園地を背景に好きな人の隣歩くの、ほんまに幸せやったなあ。その後レストラン予約してたから頑張ってお腹空かせてたんやけど、めちゃくちゃ唐揚げの匂いしてきてまんまと唐揚げ食べたくなって。「食べたいなー!」言うてたら廉くんが買ってくれました。「俺も食べるよ、食べる?」って言うてくれて。好きやった。どこの部分思い出しても好きやなあ。

その後早々に遊園地を後にして、予約してたレストランに。おれの前ではお酒飲まへんって言うてたのに一緒にお酒飲めてうれしかった。前菜からなにからなに食べても美味しくて、横断歩道を眺める席でふたりでにこにこで食事しました。廉くんが席外したタイミングで店員さんに予約してたプレート出してもらうようにお願いして、帰ってきた廉くん出迎えたらたぶんおれがカバン触ってたからもう帰るんかと思った廉くんが上着着出したから焦って止めて、「まだもうちょっとここおらん?」とか言うたら素直に着席してくれて「じゃあなんか頼もかなー!」とか言いながらデザートのメニュー見出したから「デザートより先に飲み物ちゃうかな?」とか苦しすぎる提案をしたんやけどすんなり「確かにそうやね!」とか言いながらドリンクだけを注文してくれました。ほんまに素直な人で助かった。勘付かれる前に来てくれるかなってそわそわしてたら、花火ばちばちのサプライズプレートが来てくれました。廉くんめちゃくちゃびっくりしてた!成功してよかった。

次の日は二人とも起きられへんくてだらだらしたあと、おれのカバンを見に行きました。めーっちゃかわいいの見つけられて即購入。そのカバン自体もほんまにかわいいし気に入って、廉くんにも色どれがいいと思う?って聞いて決めたからほんまに愛着湧いて、このカバンを今日買うためにカバンが壊れたんや!って思えるくらい気に入った。結果的によかったなーって思った。廉くんに似てるハチワレとおれに似てるらしいちいかわをお互い買いました。めっちゃかわいい。廉くんはいつもおれのちいかわを持ち歩いてくれててそれもかわいい。

そこから予約してたお寿司屋さんに行ったんやけど、ほんっまにめちゃくちゃおいしかった!びっくり。2人ともお酒飲みながらご機嫌でお寿司食べました。おいしいお寿司食べながら、あの時こう思ってたんだよーとか、たぶんあの時から好きやったんやろうなーとかお互い話したのがとっても楽しくてちょっと恥ずかしかった。ほんのり酔って赤い顔でにこにこだった廉くん、いつ思い出してもかわいい。

帰ってから寝る前一緒にテレビ見てたんやけど、絶対に廉くんのデートCM見たくないおれVSなにがなんでもおれにCMを見せたい廉くんやった。「CM早く流れんかなー!」とか言うてにやにやしてた。あの人。やれやれ。
最終日はゆっくり買い物したり、マリオカートしたり(俺が勝ちました!)、すごい高い階で優雅にご飯を食べました。廉くんは案の定ポテトをめちゃくちゃ気に入ってました。一番うまい!!とか言うてて好きやった。他にも高いの沢山あったのに。

そこからはもう帰りの時間が迫ってたからめちゃくちゃどたばたですぐばいばいの時間に。ほんまにあの時の廉くんの顔思い出すだけで抱きしめたくなる。いつもおれに年上やから!先輩やから!言うてくるけど、ちゃんと弱いところというか素直に感情を見せてくれるのもおれはほんまに嬉しいです。普段廉くんが言うてることを、どんな表情なのかなとかどんな様子なんかなとか思ってたのが今は具体的に想像つくようになって、すごく嬉しい。おれもこの3日間で廉くんの好きなとこいっぱいいっぱい増えたし、今までに好きやなって思ってた部分も何倍も好きになった。廉くんがおれのことすごくすごく好きでいてくれてるのも伝わったし、おれもこの人のこと心底好きやなあって思いました。ほんまは毎日毎日会いたいけど、大人なので我慢。また次のデートを夢見て日々を頑張ります!廉くんだいすき。素敵な三日間をほんまにありがとう。

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🍊🍊🍊 🐮 とても美味しいツラミ部肉の刺し身と、無料でつけてくださった、カシスオレンジ(泣くほどおいしい、ありがたい)

カレー激戦区の神田でグランプリをとったらしい カレー、さすが美味しいです。🍛しかし今度は絶対にポテトを増量します。🍟🍟
週末は食べることだけがたのしみでしたが。進撃の巨人のアニメという超楽しみが加わりました。金曜日夜からそわそわしだします。幸せ
#わしは観た!今週の進撃レポート#ここでつづくんかああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(慟哭)😭#ジーク戦士長「次だ」#冒頭からエレン弟君の人を喰ったような態度変更に ぽか~ん口で応戦するジーク殿でしたが ぜんぜんジークのデートプラン通りいかず#「オモサン(表参道)、俺案内してやるよ」とマウント取ったにもかかわらず いつのまにかイニシアチブを弟にとられる(強奪)#愛されキャラ発揮するジークさんに 「はっ、さっそくまた笑い取りに来たか、ジークよ…」…と思い#今回は前回までと打って変わってホンワカした癒し回なのかなと思ったら 全然そんな事ありませんでしたね。#そんなわけあるはずもなかった…😱😱😱#あまりのことに きょうはほとんど寝ながら人と話してましたね…。#寝る前観ちゃいけないやつなのかなと今更ながら気が付きましたがもうやめられない(夢中)なのでどうしようもありません♥#予告で兄弟(忌み嫌うもの同士)が仲良く並んでいたので 何だろうと訝しんでいましたが時の旅人と化すという#トリッキーな話でしたか…一瞬また総集編にもどったような錯覚に。 というか総集編ポイつくりの話ですね。#代官山はオレの庭だ!てきなジークさんでしたが 「あれ?こっちであってるよな?あれれ?またかよおおう!」 という展開…#そしてエレン君(無言の侮蔑)からの「…次だ」(主導権移動) でしたね。#時折二人が観えているかのようなグリシャにドキドキしました 「ジークが、髭のおじさんなわけ無いか」 予想外の成長だったんだね。#なんだろ… なんか…アレ? だめだ…なぜかジークが最近すごくお気に入りです。・・・・す・・・好きです(ちょう悔しい…やだ)#すごく、不本意なのに、感情移入して泣いてしまったもの。 ほんと悔しい 泣きたくないのに泣いてしまった#ぐりしゃもえれんも三人でマリオカートとかしたらいいのに。(自分の意見)#もう始祖のちからより赤い甲羅奪い合ってください(こころからそう思う)#…ジークは泣き虫だから…父弟みたいに強くないんだきっと。😭#しっかし#おっもしろ(?)かった~日曜になると朝からソワソワが止まらんですわ。 そのかわり月曜死にかけてますが… 昨日はミステリーに翻弄されまくり眠れず#ううん…そのうち何か救いのある2次でもほんの少しかいたりとか?チラチラ(@_@;)#ほんとにちょびっとだけ…チラチラ…してもいいかもしれないかもしれない…チラチラ😳🥺😳😳かも?(求められてないのに)#っしゃ!また来週まで生き残るぞ、ガンガルぞ!💪😂
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終わりが近づくと寂しいから
みなさん、こんにちは!カヌレこと岡崎仁美です!気がついたら2回生になってました。あと5日で20歳になります。時の流れって早いなあ。先輩になる自分が全く想像できません。新歓公演では役者、舞台監督に加え、初めて本チラを作りました!満足いく仕上がりになったのではないかと思います。それと、この公演期間、初めて外部公演に参加しました!ちゃうか以外の方と会ってたくさん刺激を受けて、少し自分のやりたいことが見えてきた気がします。ちゃうかの活動もこれからももっとがんばろうと思いました。有意義な公演期間になりました。今回は新歓公演なので、新入生に大阪を紹介するという意味も込めて、みんなをユニバーサル・スタジオ・ジャパンのアトラクションに例えたいと思います!では早速!!(敬称略)
君安飛那太
コルクさん。ハリウッド・ドリーム・ザ・ライド。圧倒的人気NO.1!存在がすごく目立つし、楽しさもすごい。少年マンガの主人公的な感じ。いろんな音楽を流せる。コルクさんのドラキュ��かっこよかったです。キャスパも楽しかった。秋公のときにキャスパがんばったのを覚えててくれて、センターで踊らせてもらえて、本当に嬉しかったです!またいつか共演したいし、主役のコルクさんももっと見たい!楽しみにしてます。
握飯子
クオリアさん。ミニオン・ハチャメチャ・ライド。ハチャメチャなことがたくさん起こる。映像に合わせて乗り物が動く。すぐミスしちゃうミニオンかわいい。クオリアさんってミニオンみたいだと思うんですよね。真面目にがんばってるのに、よくわからない所でよくわからないことになる感じとか。可愛くて保護してたい。そういうとこ大好きなので、ずっとそのままのクオリアさんでいてください。
夕暮児
こたち。ザ・フライング・ダイナソー。若者からの圧倒的支持率を誇る。恐竜に突然背中を掴まれて空を飛ぶアトラクション。頭から進むので方向感覚が無くなる。次に何が起こるかわからなくなる。こたちはいつも唐突。急に面白いこと言うし、急に笑い出すし、あまりにも予測不可能で不思議な人です。でもそんなとこも人を惹きつける魅力で、こたちのいいところだなと思います。こたちはすごく人生を楽しんでる感じで憧れます。ポジティブに生きる秘訣とか教えて���しい。
かの
すふれさん。ハローキティのカップケーキ・ドリーム。かわいい。見た目はふわふわだけど、触ってみると意外としっかりしてる乗り物。今回の公演でちょっとすふれさんと仲良くなれた気がする。今まではゆるふわなイメージだったけど、しっかり芯がある人なんだなと改めて思いました。すふれさんとは一緒にご飯とか行って、たくさん話したい。人生観とか語ってほしい。もっと仲良くなりたいです。
緒田舞里
まりお。マリオカート〜クッパの挑戦状〜。マリオチームとクッパチームがマリオカートで対戦する。キャラクターがかわいい。まりおにはやっぱりマリオカートやろと思った自分がいた。単純。でもマリオの明るいテンション感とかまりおに近いものを感じるなと思います。マリオとまりおで何言ってるかわからんくなってきた。今回は私の衣装のマントを作ってくれました!かわいかった。実は製作衣装着るの初めてなのでめっちゃ嬉しかったです。
黍
きびさん。ビッグバードのビッグトップ・サーカス。華やかだけどどこか儚げ。夜になると照明が輝いて、エモい写真が撮れるらしい。きびさんは舞台に立つと華がすごくて、でも触れたら壊れてしまいそうな雰囲気もあって、綺麗だなと思います。あと、今回のキャスパ照明がエモすぎてめっちゃ動画見返しました。普段のきびさんは最初に想像してた70倍ぐらい面白い方で、いろんな顔を持ってるのが素敵だなと思います。いつかはきびさんと同じシーンに出たい!!
佐々木モモ
ころねさん。ヨッシー・アドベンチャー。俯瞰でエリアを見渡せるアトラクション。みんなを見守る座長にぴったりだと思う。人間は推しに近づいていくと思うんですよ。だからころねさんはヨッシーに似てるはず。どこが似てるかはわからない。たぶん包容力。今回はころねさんと相方みたいな役で、役としてもそれ以外でも、ころねさんの優しさに包まれました。温かい。いつも仲良くしてくれてありがとうございます。また一緒に遊んでください!!
岡崎仁美
私。スペース・ファンタジー・ザ・ライド。宇宙をテーマにしたジェットコースター。なんでかって??好きなアトラクションだからです。星がきれい。人生はよくジェットコースターに例えられるけど、私の将来はずっと上りで、宇宙���たいに可能性が無限に広がってると信じてます。そうであってほしい。
梅本潤
しあらさん。フライング・スヌーピー。子供向けのエリアにありながら、子供にも大人にも大人気の乗り物。本人はちょっとだけ人気を自覚してそう。それと、空飛ぶのにちょっと疲れてそう。しあらさんは不憫系松潤だけど、本当に優しい人です。大変なときに声をかけてくれるのはいつも絶対にしあらさん。しあらさんは美味しいご飯をいっぱい食べて、温かいお風呂に入って、ふかふかのお布団で眠ってほしい。
坪井涼
ゴコさん。ジョーズ。何回も乗ってるのに、毎回何故かドキドキしてしまう。あと船長さんのお話がめちゃめちゃ良い。楽しい。ゴコさんのボケは来るとわかってるのに来たらびっくりしてしまう。最近上手く返事できるようになってきた気がする。私がUSJで初めて乗ったアトラクションがジョーズなんですよね。で、初めて仲良くなった先輩がゴコさんだと個人的には思ってるので、そんなとこも似てるのかなと思います。ゴコさんと話すの楽しいから、もっといっぱい会話したい。
Aru=R
ホバさん。ワンド・マジック。杖を使ってハリーポッターエリア内でいろんな魔法を使える。上手くいかなくても何度か挑戦して、いつか成功できる。ホバさんは多才で、飾らなくて、努力する才能がある人だと思います。今回目つぶってるときに間近でホバさんが演技してる瞬間があったのですが、通しのときあまりのイケボにびっくりして思わず目を開けてしまいました。渋い役めっちゃ似合いますね!いつかちゃんと共演してみたい。
アリリ・オルタネイト
イルル。フライト・オブ・ザ・ヒッポグリフ。かわいくて身近な気がするけど、ジェットコースターが苦手な私は乗れない。親しみやすいのに、圧倒的な語学力を前にどこか遠い存在なのかもと思うイルルに似てると思う。あとイルルにはハリーポッターエリアの乗り物をあげたかった。私もハッフルパフが1番好きです。舞美めちゃめちゃ良かった!お疲れさま!!
たぴおか太郎
なすか。NO LIMIT!パレード。お昼にやってるずっと楽しそうなパレード。よく分からないけど、ピカチュウとかマリオとか出てるらしい。なすかは見てて本当に楽しいです。行動もやけど、普段の何気ない出来事を面白いと思う感性がすごい。なすかとは話のネタが尽きなくて、でもお互いに急に全然違う話題を話し始めて、不思議な世界観やなとおもいます。仲良くしてくれてありがとう。これからも謎多きたぴおかワールドをもっと知っていきたい。
δ
ベータさん。ジュラシック・パーク・ザ・ライド。ジェットコースターみたいやけどジェットコースター苦手な人でも乗りやすい。ベータさんの親しみやすさみたいなのに近いものを感じます。先輩とも同期とも後輩とも仲良くて、私もそういう先輩になりたいなと思います。兼役もすごかった。たった数秒で真逆の役になるのが、ベータさんの演技の上手さを表してるなと思いました。20歳になったら美味しいお酒飲みに連れていってくれるらしい。楽しみ。
田中かほ
ゆるあさん。ハリーポッター・アンド・ザ・フォービドゥン・ジャーニー。かわいいとかっこいいがギュッと詰まってる。今回の役はゆるふわゆるあさんだったけど、大道具チーフのゆるあさんはかっこいい。私がめちゃめちゃ苦しんだ作業を一瞬で終わらせたのを見て、イケメンすぎるなと思いました。ゆるあさんがご飯を食べてる姿がかわいすぎて大好きだから、美味しいスイーツとか一緒に食べに行きたいです。
じゃがりーた三世
レプトン。エルモのゴーゴー・スケートボード。楽しすぎて1日に何回も乗るけど、乗るとエルモが突然めちゃめちゃ怖いことを言う。面白い。レプトンはほんまに面白い。謎のワードチョイスが好き。ずっと話しててほしい。このあいだレプトンの情報が真実かと思いきや、嘘かと思いきや、やっぱり真実、という会話をしました。今でもよくわからない。レプトンの頭の中をのぞいてみたい。
えどいん…
エドウィンさん。アメージング・アドベンチャー・オブ・スパイダーマン・ザ・ライド。安定と信頼のスパイダーマン。本人はショーとかパレードの前の時間つぶしに乗ってるんやろぐらいにしか思ってない。えどさんはほかの人が気づかないこととかやりたがらないことを率先してやってくれるんですよね。圧倒的に縁の下の力持ち。本人が思ってるより私を含めみんなに必要とされてるから、もっと自信を持ってほしいです。
okmc
スチル。エルモのリトル・ドライブ。可愛らしいけど乗りこなすのが難しくて、隣の車にすぐぶつかる。周りを見ないといけない。アクセル踏んで突っ走りたい。なんか良い。スチルはすごく周りを見ている人だと思う。困ってたら絶対に助け舟を出してくれる。かと思ったら突然エンジンがかかるときもある。面白い。誰がなんと言おうとスチルは良い人です。いつまでもその優しさを持ち続けてほしい。
荻野琥珀
ハクさん。ユニバーサル・モンスター・ライブ・ロックンロール・ショー。ストーリーも曲もめちゃめちゃ良くて、小さい子どもから大人まで楽しめるショー。今回の脚本はわかりやすくて、でも伏線がたくさんあって、観れば観るほど奥深くて、年代問わず楽しめる脚本だなと思ってました。昨年のオムニのときからハクさん脚本に出たいとずっと思ってたので、夢が叶って感激です。しかもめっちゃ自分の素に近い役で、期待に応えられているかはわかりませんが、めちゃめちゃ楽しかったです。ハクさんは優しいし、演技上手いし。役者とちゃんと話し合ってくれるし、頭の中でいろいろなことを考えていて、本当にすごい人だなと改めて思いました。またハクさん脚本に出たいです!!
USJって朝は1日中遊べるなと思うし、並んでるときは早く列進まないかなとか思うけど、帰る時間が近づくと寂しくなりますよね。公演にも似たようなところがあって、稽古期間は長いようであっという間に過ぎてしまって、本番が始まるとどこか寂しい気持ちになります。これからも毎回の公演を大切に丁寧に活動していきたいと思います。またお会いしましょう。以上、カヌレでした!!
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20
田中くんが出張から戻ってきて、また当たり前のようにしてわたしの部屋に上がって来た。
どす!
とボストンバックを床に下ろす。それから買ってきたお土産を山ほど、そのなかから取り出している。
「…」
「はい。これ」
田中くんはその中から牛柄のタペストリーと置物をわたしに手渡してくれた。
「ありがとう」わたしもそれを受け取る。
書き忘れていたが、田中くんは地方の農業大学を卒業してから、ずっと芸能事務所で勤めてきた都会人なのだ。
わたしは、彼のジャケットの背中から都会の麦畑みたいなにおいがしないか確かめてみようとした。
「田中くんだけだよ。こんなにわたしに「もの」くれるの」
「うん。」
それから私用にと買ってきてくれたお土産を見ながら(これがわたし用…)と思って立ち尽くしていた。
それは今にも、鳴きだしそうなタイプのイラストだった。
そうこうしてるまに、田中くんはいつもどおり勝手にわたしの家にある洗濯機に着替えを放り込んでいる。それからぴっとスイッチを入れて、それを回し始めた。
ごおんっごおんっっ
田中くんは我が物顔で、キッチンでコーヒーを入れている。わたしは隣で朝食のラーメンを食べ、田中くんは炭水化物をいったい何で取るのだろうと思いつつ見ている。
うちの父親…それから上司…皆、朝はガッツリ食べるのを忘れない。
田中くんはコーヒーにクリープを入れていた。
ー11時11分、わたしたちは着替えてから外に出る事にした。
これから、特にやることもない土日の時間を潰してみようという事になった。外は晴れ、わたしは新しいコートを着て足をぶらぶらとさせていた。途中でパン屋によってみる。
いろんなパンがあるのに、わたしは米粉のパンを買うことにする。「また、素パンかよ」田中くんは言い、わたしは素パンの良さを田中くんに説明してやる事にした。
「素パンだと、冷めてもあったかくても、どんな気分でも食べれるんだよ」
「本当?」
わたしはうなずく。「じゃあ、俺もそうしようかな。」田中くんは、馬鹿でかいフランスパンをトレイに載せていたので、店員さんがそれを見つめていた。
それから、出る。
「ウインナーパンも買ってるじゃないか」
田中くんは、わたしのビニール袋を覗き込んでいってきた。
「違うよ。これは、ソーセージパン」
「かかってるじゃないか。ケチャップとか、色んなもんが」
「そうだよ…」
わたしは昔の夏休みのことを思い出していた。あの時、毎日毎日これを食べながら、わたしたち話ていたっけ。
「思い出したの。どうして忘れてたんだろう」
田中くんは、とにかく隣で歩き続けている。
「尻取りしない?」
「良いけど、どうなるか分からないよ」
ー略
「北斗あきらのけ…け…けっこん。」
わたしは田中くんの方を一応見てみた。気づけば、田中くんはCOWCOWのボケてるひとのような伊勢丹のスーツを着ている。
「に…に…に…
肉まん食べたい」
田中くんはわたしの方を見る。わたしといえば、ユニクロの4000円のジャケットを着ている。
「カ
…
か…
か…カサブランカ」
「か…か…蚊取り線香」
わたしたちは、映画館へ向かう事にした。
その間も、田中くんはピポパポとスマホを操作しながら都会の友達と都会の方便で電話をしている。
(いっぱい、友達いるんだ。)
わたしはそれを見、後ろからついていく。例えばー川の流れがあるのだとして、ダムみたいのが魚坂さんだとしたら、田中くんは流れの部分にいるようなタイプなんだろう。わたしはそこで、決まり切って男と女についてみたいなことを考えさせられていた。それからデパートでショッピング、本屋など色々行ってみる。田中くんはそこで、ダンスダンスレボリューションを、見たことのないくらいの速さでかわしているのを見ていた。わたしはそれを、友達として写真に収めながら、自分の役割を、ひそかに彼女に変えて見てみることにした。田中くんは、すごい速さで足を入れ替えている。(スッゴイ…)わたしはそれで、「こういうのが、都会のやり方なんだ。」と思っていた。
「フランスパン。食う?」
わたしは首をふる。
田中くんは人目を気にしないでそれを往来で食っている。
一年前…二年前…三年前…田中くんもきっとそうやって女をひっかけ続けて来たんだろう。そう思い、わたしはそのイズ 田中ズルーティンの中に入れられてるのを許されている1匹の動物のようにならされる。
そうして、ま向かう相手のスパゲッティの食べ方を眺めている。わたしたちは横浜のマリンタワーが見えるカフェでランチを食べている。
「…あれが、東京ではスカイツリーなんだ。」
「で?」わたしは相槌を打つ。
「フランスではエッフェル塔」
「うん」
「すごく寂しい作業だった、て。」田中くんはパスタをくるくると回していた。
「そーかな…」
わたしもひと口、ご飯を食べる。
「あそこで仕事をしていて分かったんだ。」
「何が?」
「僕が一番大切にしているのが美意識だったていうこと」
「ふうん。」
「だから本当は、僕が武士なんだ。」
クルッ
「誰もそう言わないけど」
ビイシキ。
わたしは繰り返して言う。それから、田中くんが細い体で目の前で肉を食べているのを見る。
「そうなの。」
「そうさ」
「ふうん」
わたしはそれで、わたしもその中に入ってるんだ。と思っていた。
その美意識の中に、わたしも入れてくれてありがとう…
そうして帰宅。わたし達は部屋着に着替えてそれぞれにくつろぐ事にする。夜ご飯、どうしようかとわたしがパントリーを見ていると、田中くんが来て「やるよ」と言ってくる。
「うん」
ジャーッジャーっ
田中くんがフライパンを振っている。
わたしはその音をテレビを見ながら聞いていた。
「ここに一年くらい居てもいい?」
「えーっ」
わたしはびっくりして田中くんを見る。
「だめなの?」田中くんは、半分切れて言う。
ハッそうか…わたしは思ったが、男の侵入を「ゆるす」とはこう言う事なのかと思う。
「別に良いけど、お互いに寂しくなるかもよ。やめとけばよかったって」
「なんで」
「だって」
わたしたち違いすぎるし…そう言おうとする。たとえば、レストラン。アウトレットモール。スーパー。そういうとこにいて、いちいちチョイスが違いすぎるっていうこと。そう言おうとしてみる。
「文化が違い過ぎるもん」
「文化?」
田中くんはフライパンをガッシャン!と置いて言うのでわたしびっくりする。
田中くんはそれから、そこに黒胡椒を入れまくっている。おいおい…わたしは思うが、いつものように怒っている人がいるということにわくわくし始めていた。
「うん。例えば、わたしがやっすい美容室とかカフェに行こうとするじゃん。そしたら、あなたが無意識で、なんでそんなところ行くの〜って言ってから、それを忘れるようなことをまいかいしたとするでしょ。」
「だったら俺が…こうやって中華料理も作ってやるよ。」
ジャーっ!
田中くんは火力を強めて言う。
わたしは田中くんはの顔を見ていて思ったが、きっといま、マリオカートでゴールラインが見えてるのでとりあえず、楽になりたいみたいな気持ちでボタンを押しまくっているんだろうなとかすかに思っていた。
楽になりたい…
それは世界の中で一番危険な感情としてある。
「好きとか、嫌いとかって何かな。」
わたしは言ってみる。
「食べれるか食べれないかとどう違うの。例えば、服って自分に合ってるものっていうより、所属のアピールだったりするじゃない」
「うるさい。」
田中くんは応える。
「じゃあどうやって選んでるの?」
「だから…確認すれば良いんでしょ。いちいち。」
わたしは頷く。
(確認…)
わたしは田中くんがわたしの部屋の鍵を針金でカチャカチャやりながら開けようとしている光景を思い浮かべる。
カチャ…カチャ…
田中くんはガチャ!と鍵が空いたのを見て、それからぴんぽ〜ん
とインターホンを押す。
「居ますか?」
居ますか、て…
(そうか。そういうこと、だったか)
「そういえばそうだったね」
「うん」
田中くんは応える。わたしもこれからは、いちいち確認をちゃんとしてから突っ込んでいこうと思っていた。
それから「◯ネンカンありがとう」みたいな気持ちを祝うために酒を飲んでみることにする。
わたしたちはグラスをはじくような音を立ててから、カンパイの代わりに「ありがとう」「ありがとう」と言い合う。
一応、それはウイスキーみたいな味がしてけっこうおいしかった。
「もっと、もっともっと…」
田中くんがキッチンに立ったままで歌い始める。田中くんは、都会ではバンドも組んでいるのだ。
「回ってまわって回って
回って
回ってそれから
まわ〜る〜ううううう」
…
…
わたしは今日一日、春休みとかに帰郷したときみたいな気分でいたなと思う。
ーーわたし達は生まれたとこもだいたい同じで、途中までは同じようなことを考えていたんだっけ。そんなことをソーセージパンを食べながら思う。
ルーツだけ同じで、顔がちがう人たちが山ほど集まるよつな夏���み…というより、帰郷。それから冬休みのおじいさんおばあさんの家…そこにいるあいだはいつも、目的も理由も剥奪されたままでただ息を吸い込んでいたっけ。
(そういうことか。)
わたしは思い、畳の部屋に、従兄弟が会社帰りで来て座っているような気がしてくる。
目の前にいる田中くんとはそういう���だった。
数分後。
田中くんはわたしの言った事にヒントを得てから
「寂しい 寂しい〜の」
と歌いはじめる。
わたしは、田中くんも結構、とんち魔だったなと思いながら、とにかくオチがよくわからないので、そのまま時が過ぎるのを待っていた。
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「少女☆歌劇 レヴュースタァライト」6thシングル発売記念イベント 大阪

■ イベント詳細
「少女☆歌劇 レヴュースタァライト」6thシングル発売記念イベント
■ 会場
会場: T・Bホール
住所: 大阪市中央区東心斎橋2-1-1 タカラベルモント株式会社本社ビル 地下1F
■ 出演
小山百代
岩田陽葵
小泉萌香
生田輝
■イベント内容
■■ 1. イベント内容
( 大阪1回目 )
もよ「こんにちはー!」
観客「こんにちはー!」
もよ「声が足りないんとちゃう?もえぴ?」
はる「こんにちは足りへん」
てる「なにわの底力見せたれ」
ぴ「わい兵庫なんやわw」
ぴ&てる「こんにちは~!(関西イントネーションで)」
結局もえぴとてるちゃんで一緒に挨拶をすることに。
もよ「大阪は約束タワーぶりです!」
もよ「今日の衣装は新制服でお届けします!」
もよ「今まで着てた制服は舞台用の制服で、ミュージカルの方で着させていただきます。今回はめでたくイベント用の衣装を作っていただきました!」
( 大阪2回目 )
てる「はいどうもー!!」
もえぴとてるちゃんでわちゃわちゃして急に痛いと言い始めるてるちゃん
てる「いたいいたいいたい!!」
もよ「てるちゃん怖いしもえぴは足臭いしやだぁ」
もよ「これは朝の話だったw」
てる「動画見てない人わからないよw」
もよ「ただのイジメだよこれw」
ぴ「てるちゃんのツイート見てください!」
https://twitter.com/i/status/1175631316219392001
もよ「てるちゃんが地元に凱旋!」
もよ「帰ってるいくたてる!」
てる「さっきから、なんとかしてるいくたてる、をみんな言ってくるw」
てる「終いには舞台少女体操を『いくたてる』で歌っちゃうし」
■■ 2. Twitter の質問コーナー
( 大阪1回目 )
○ 関西の中でこれから訪れてみたい場所はありますか?
もよ「関西広くない?」
もよ「滋賀和歌山三重行ったことない」
はる「私も大阪と京都以外行ったことない」
てる「奈良とか行ったことないの?」
はる「あ、あったw 修学旅行だ」
はる「でも私USJ行ったことない!」
みんな「えー!!!?」
はる「USJ行きたい、ハリーポッター乗りたい」
もよ「私、ひらパー行きたい」
てる「待って、ひらパー?」
イントーネーションを指摘するてるちゃん
観客にイントーネーションの派閥挙手アンケート
てる「ひらパーの人?」
どっちも手をあげる人が少なかった
てる「どっちも知らん人ばっかりやw」
○ Star Diamond の中でそれぞれお気に入りのパートや好きな歌詞はありますか?
もよ「これ一回スタァラジオで行っちゃったんだけど」
もよ「『この今の私を見て』の歌詞があるんですけど」
もよ「Star Divineからシングル出してきて、6枚目じゃないですか」
もよ「この今って、今までを知らなきゃ言えないじゃないですか」
もよ「過去があって今があるんだなっていうのを感じるんですよ」
もよ「ずっとやってきて成長したじゃん!って感じられるのが『この今』なんですよ」
てる「これ華恋のパート?」
もよ「せや!」
はる「まひるも歌っとる」
てる「え?二人で歌ってるの?」
はる「一番のサビが私で」
もよ「落ちサビが私」
ぴ「はるちゃん関西弁下手やからやめて」
はる「ええやん」
ぴ「そっと衣装の裏に忘れないようにと~」
もよ「めっちゃ長いやんw」
ぴ「ここがすごい好きで、こんな歌詞どうやったら浮かぶの?」
もよ「かなたさんに電話しとく?」
はる「『負けられない 君にだけは』の華恋のパートの歌い方が好き」
もよ「あぁ、落ちサビね?」
てる「あぁ、私も好き好き」
もよ「え、ほんと?」
てる「思ってるよ~!!!」
はる「きみにだけは~♪」
もよ「バカにしてるでしょw」
ぴ「バカにしたことないじゃーん!!!」
はる「バカにしたことあらへん」
もよ「それ小馬鹿にしてると思うからやめw」
はる「ごめんw」
もよ「いいよw」
○ 大阪のイベントといえば、去年の夏に小泉さんが店舗周りの時に忘れ物をしたエピソードが印象的ですが、みなさんは最近した忘れ物とかありますか?
ぴ「懐かしい!ダテメガネね!」
もよ「忘れ物~?あったかなぁ」
ぴ「意外とみんな忘れ物多いんだよ!私だけじゃないよ!」
てる「上海行くのにパスポート必要じゃん?パスポート3回連続忘れてる」
ぴ「日向もパスポート忘れてるから」
○ 今後舞台やライブなどで企画してみたいグッズはありますか?
てる「等身大のキリンのぬいぐるみ!」
もよ「あ~、キリングッズもっと欲しい!」
ぴ「等身大だよ?華恋ちゃん乗ってるんだよ!?」
もよ「等身大は忘れてw」
てる「10分の1スケールとか」
ぴ「最近スズダルとかカニハニワとか増えてきたのにキリンないよね」
もよ「お腹押したら津田さんの声出るの欲しい」
もよ「キリングッズスタッフさんにお願いしよ!」
てる「載せられる華恋のぬいぐるみも!」
もよ「キリングッズが増えたら今日の私たちのおかげだと思って買ってくださいw」
( 大阪2回目 )
○ もえぴは九九組メンバーに誕生日メンバーをあげましたか?
てる「九九組ってみんなだいたいお互いに誕生日プレゼント渡すじゃん?」
もよ「あげてるいくたてる」
てる「もえぴは…?」
もよ「私もえぴから誕生日プレゼントも��ったことないな」
ぴ「はるちゃんには毎年あげてる」
てる「なんでだよー!!おかしいだろ!!」
てる「さてはSEおじさんと繋がってるな!!」
もよ「もえぴの誕生日私とはるちゃん二人で贈ってるんだぞ!!」
ぴ「ちゃんとあげてる人にはあげてる」
ぴ「あいあいさんにはあげてるいくたてる」
てる「どう選んでるの!?」
ぴ「誕生日が近づいた時に思い出した��」
てる「はるちゃんと私誕生日近いからね!?」
てる「2020年は期待してるからね!?」
○ 舞台の上で強くなれる瞬間はありましたか?(佐藤日向さんのリプ)
もよ「ひーちゃんが喜んじゃうなこれ読んだら」
てる「ひなた毎回送るよねこういうの」
もよ「誰の番組にも送るよね」
もよ「逆にひーちゃんに聞きたいよこれ」
ぴ「誰一人欠けず舞台に立ってる時が一番強いじゃん!」
てる「もえぴはリリイベで滑りまくってるからメンタル強くなってそう」
もよ「滑ってるのはひーちゃんのせいだからw」
ぴ「あれ私だからいいけど、他の人にやったら許されないからな!?」
てる「最近減ったよね」
もよ「そういうこと言うと増えちゃうw」
てる「絶対ツイッターとかに書くなよ!!」
ぴ「それ全部私にくるからな!!」
○ 九九組の上海イベントで楽しみなことはありますか?
みんな「上海ディズニー行きたい!タピオカ飲みたい!」
○ この夏のイベントで九九組のみなさんが思い出に残っていること、面白いエピソードは?
もよ「この質問来る時携帯のメモ見て準備しとかないと答えられない」
てる「一回見に行く?」
もよ「それで面白くなかったら恥ずかしいじゃん!」
ぴ「アニサマの休憩中の映像で津田さんが喋ってた裏に武器が置かれてた」
ぴ「私の武器の中に紙が入ってて」
ぴ「『使わせていただきました』って津田さんのメモが挟まってた」
もよ「津田さん見た目通りの達筆だった」
てる「みんなが想像してる通りの字だと思う」
もよ「私が一番笑ったのはぴちぴちぴっちのパンツの話」
はる「私もそれこの夏一番笑ったw」
もよ「放送局のアーカイブをみてください!」
もよ「あとSEおじさんが髪を切るたびに九九組ラインに流れる」
はる「昨日SEおじさん誕生日だったからね」
はる「シャンプーとリンスあげた」
SEおじさん「豪華な音」
てる「この音初めて聞いたよ!?一部でも使ってよ!」
■■ 3. 擬音で伝える!これって何体操?
箱からお題を引いて「ジャンプジャンプジャンプ パパパン」みたいな感じで英語と擬音だけで伝えるジェスチャーゲーム
準備ができたタイミングで「ミュージックスタート」と言って、舞台少女体操のメロディーに合わせてジェスチャー
( 大阪1回目 )
○ てるちゃん
てる「ポージポージポージ ポジション!ポージポージポージ ゼロ!」
ポジションゼロを指差しながら華恋ちゃんっぽいポーズ
もよ「ポジションゼロ体操」
もよ「トップスタァ体操」
ぴ「愛城華恋体操」←正解
てる「ほんとはポジションゼロでやりたかったんだけど、立ち位置的に1番指差してた」
○ はるちゃん
箱から引いたお題を周りに見えそうに持つはるちゃん
もよ「はるちゃんお題見えそうw」
もよ「はるちゃんすぐそれやるから、すぐ人に見せる」
ぴ「ババ抜き下手な人じゃん」
てる「はるちゃんカードゲーム全般苦手そう」
SEおじさん「キラキラ」
もよ「タイミングおかしいでしょ!優しすぎない!?」
はる「おっけー」
てる「今箱にお題戻してない?」
慌てて箱の中から自分のお題を探し出すはるちゃん
はる「ごめんw」
もよ「おっけー?」
はる「いける!」
…
もよ「はるちゃんがミュージックスタート言うんだよw」
もよ「台本に書いてあるんだけど!?」
はる「すみませんでしたw」
はる「カキーンカキーンカキーン セーフ!カキーンカキーンカキーン セーフ!」
バットで打って一塁に滑り込むジェスチャー
ぴ「(野球選手の名前を挙げる)」
はる「もっとシンプル!」
もよ「巨人!」
てる「阪神!」
はる「もっともっとシンプル!」
もよ「野球体操」←正解
○ もえぴ
もよ「はるちゃんさっき違うの見たでしょw」
はる「一個見ちゃったw」
もよ「不正や、不正!」
てる「それだと思ったら黙っといてなw」
難しそうなお題を引いて悩むもえぴ
はる「…私もうわかっちゃったww」
ぴ「じゃあやめるね!?」
はる「それでいこうw」
ぴ「イーガイーガイーガ イテテ!イーガイーガイーガ イテテ!」
床から何かを拾って背中に投げて、痛そうに手を振るジェスチャー
てる「たわし体操」
もよ「喉風邪体操」
もよ「栗拾い体操」←正解
○ もよちゃん
てる「ももよちゃんこういうのすっごい得意なんですよ」
てる「楽屋でやってた時天才かと思った」
もよ「やめてよw」
もよ「ナイスナイスナイス ツルッ!ナイスナイスナイス ツルッ!」
後ろ髪を両手で持ち上げながら滑るジェスチャー
ぴ「マリオカート…?」
てる「うちらもうわかってるから代表して言って」
ぴ「大場なな体操」←正解
ぴ「ツルッて言ったことないよ!?」
( 大阪2回目 )
○ はるちゃん
はる「ぶーんぶーんぶーん チクショー!ぶーんぶーんぶーん なんでだよ!」
ちくしょー!なんでだよ!で床を叩くジェスチャー
てる「小梅太夫」
はる「違うよ~~~w」
もよ「ザブングル」
はる「違う!!」
ぴ「ブーンブーンブーン…暴走族」
もよ「ブーンブーンブーン…蜂が飛ぶ」
はる「違うよ!!」
てる「石動双葉」←正解
はる「#2を再現してみた」
もよ「はるちゃんの中ではチクショー!やナンデダヨ!は擬音だったんだね」
てる「結構シリアスなシーンだったのにそう聞こえてたの…」
○ もえぴ
ぴ「きゅっきゅきゅっきゅきゅっきゅ ぴょんぴょん!きゅっきゅきゅっきゅきゅっきゅ ぴょんぴょん!」
髪を結んでジャンプするジェスチャー
もよ「食器用洗剤」
てる「よく落ちるやつ!」
ぴ「ジョイじゃない!」
もよてる「キュキュっと」
てる「二つ結びで九九組のキャラ…華恋とバナナ以外で」
はる「自信はないんだけど露崎まひる体操?」
SEおじさん「ブー」
もよてるはる「違うの!?」
もよ「ツインテール体操」←正解
○ てるちゃん
もよ「なんか難易度上がったから自信なくなってきた」
お題を引きに行くもよちゃん
てる「待って待って、次私やw」
もよ「そろそろ私かと思ったw」
てる「テクテクテク ひらっひらっ!テクテクテク わぁー!」
もよ「ピクニック」
はる「紅葉狩り体操」←近い
てる「これ不正解は厳しくない??」
もよ「もみじ体操」←正解
○ もよちゃん
もよ「ポクポクポク バタン!ポクポクポク バタン!」
太鼓を叩いた後に倒れるジェスチャー
もよ「パクパクパク バタン!でもいいよ」
てる「遠征が続いて食べ歩きすぎた小山百代」
もよ「正解!」
はる「ポクポクポク…チーン?」
ぴ「お寺」
てる「商店街を歩いて食べすぎた小山百代」
もよ「正解!」
ぴ「食い倒れ体操」←正解
てる「私の最初の回答当たってない?」
てる「ポクポクポクは食い倒れ人形で、バタンはももよ?」
もよ「ももよは一切出てきてません!w」
■■ 4. スピード磨く!Star Diamond!
疾走感のある Star Diamond の曲が流れてる間にお題をこなすゲーム
( 大阪1回目 )
もよ「誰か引いて」
てる「なにわのスピードスターいったれ」
ぴ「わい、あまや」
てる「あまのスピードスターいったれいったれ」
○ 二人でTシャツを3枚たたむ(もえぴ&てる)
コーナー成功
てるちゃんのTシャツのたたみ方を教えるコーナーに
○ ストローでお水を飲み干す(はる&もえぴ)
コーナー成功
てる「吸引力の変わらないただ一つの舞台少女!」
○ ピンポン玉を1人が投げて3人が紙コップでキャッチ(4人)
もよちゃんが投げて、はるちゃんもえぴてるちゃんがキャッチ
コーナー成功
( 大阪2回目 )
○ 九九組ならいける!掛け算の九九 八の段(てるちゃん)
八の段が言えずコーナー失敗するてるちゃん
失敗のBGMをいうはるちゃん
はる「九九組ならいける!なのに九の段じゃないんだねw」
○ 九九組ならいける!掛け算の九九 三の段(はるちゃん)
ギリギリ間に合わずコーナー失敗(?)するはるちゃん
てる「この曲流れると焦る」
はる「駆り立てられる」
もよ「SEおじさん、これは成功ですか?失敗ですか?」
SEおじさん「ピンポンピンポン」
はる「やったー!残念だったねてるちゃん」
てる「可愛いからって調子の乗るんじゃねーぞ!!」
○ ピンポン玉を1人が投げて3人が紙コップでキャッチ(4人)
もよ「昼が面白かったから夜も入れておきまーすってSEおじさんが言ってた」
もえぴが投げて、もよちゃんはるちゃんてるちゃんがキャッチ
時間内に9個投げて9個キャッチでコーナー成功
■■ 5. 告知のコーナー
レヴューアルバムが発売!
月ブシに3rdライブの申し込み券がついてます!
■■ 6. ライブパート
1. 舞台少女体操
2. Star Diamond
3. Star Divine
「舞台少女体操」メモ
舞台少女体操の振りに「手をぐるぐるさせる」振りがあって、みんな得意だからねと煽るもよちゃん
舞台少女体操の振りが難しすぎて笑ってごまかすてるちゃん
「Star Diamond」メモ
みもりんパートははるちゃん
「Star Divine」メモ
みもりんパートははるちゃん
イベント終了後の動画(もえぴのツイート)
https://twitter.com/k_moeka_/status/1175729860368404480?s=20











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吠えないのか
帰宅して寝転がる敷布団はいつだって心地よい
1月某日。
欲が出る。
リリースでそこそこ再生されると欲が出る。もっと再生されたい、とか、シンクロニシティ出たい、とか。前のリリースの時もそうだった。その時はプレイリストに入って再生数を稼げる曲を作らなきゃ、なんて思ってた。その後できた曲は本当にダメだった。変にトリッキーでごちゃごちゃしていて、全然素直じゃなかった。
おれは売れるタチじゃないのかもしれない。売れようと考えると、いつも苦しくなる。出来た曲も、日々の生活も。生き苦しくなってしまう。そんなことでは良くないような気がするのだけれど、どうしても辛くなってしまう。逆にあまり考えないようにしたら、自然と曲が作れたりする。そういう曲は、意外とポップな曲だったりもする。精神的な健康と音楽は関連があるみたいだ。
プロとしては間違ってるのだろう。いい歳になってくると、自分の不器用さを変えることは難しくなってくる。こういう口上も甘えか。でも苦しい。本当に苦しい。何も考えず直感で行動していたい。そうやって上手くいったことの方が多い。でも、現状を打破するためには、甘えは許されないのかもしれない。分からない。
リリースするたびに、自分の欲や甘さと対峙するのだろう。これからも大変だなあ。
Four Tet - Ocoras
1月某日。
仕事でのストレスが爆発して、ガバを作ってしまった。マジでどこにも公開しないだろう。BPM185は自分が作った曲の中で最速だ。次はラップでもしようかな。
何もない日がある。
それは予定がなくて暇だ、ということではなく、むしろ何か予定がたくさんあったはずなのに、思うところのなかった日がある。今日はその日だった。仕事をして、友達のライブを観に行って、それからDJイベントを2つハシゴしたはずなのに、特筆すべきことは何もなかった。単にその日入っていた予定を全部遂行して、仕事以外はそこそこに楽しかった日というだけだ。
文章を書くようになると、今まで目に付かなかったことが気になってくる。
雑誌のコラム連載持ちになった気分で、何となく文章に起こせそうな出来事を探してしまって、これだと思ったら書き出しや構成を考えてしまう。要はネタ探しだ。まったくコンテンツにするつもりはなかったし、今でもそのつもりなんだけれど、読む人が多少なりともいるみたいなので、少しは他人を意識したりするようになる。なので、無意識に書いたら面白そうなネタを探していたりする。そのうちネタ切れて、蝿について書くかもしれない。作家の書くエッセイが、なんとも妙な切り口から書かれるのは、きっと彼らが文章を書いてく中で、後天的に得られた視点なのだろう。今まで持つことのなかった視点を持てるようになったのは、純粋に楽しかったりする。みんなも文章を書いた方がいいと思う。おれが単に読みたいというだけでもあるが。
川上未映子のエッセイを読んでいると、この人の文章は何なんだろうな、と思う。頭の中で思い浮かばれた言葉が怒濤に押し寄せてくる感じ。おれとそう歳も変わらない頃に書いた文章なのも白眉だ。上手く書ける人を羨ましく思う。
Anchorsong - Kajo
1月某日。
ライブ終える。
終電はいつも混んでいる。ギリギリまで仕事を粘ったり飲み会を楽しむ気持ちが、終電の混雑を引き起こしているのだろうか。とにかくコロナウイルスが怖いし、人混みを避けてグリーン車に乗った。
新宿から乗って浦和に差しかかると、まだ最寄駅まで30分はかかるのに「もう浦和か」と思った。東京への往来に平均1時間強もかかると、30分なんてほんの半分で、随分と近くのように感じる。東京に住んでいた時は、ほんの20分でも遠さを感じていたのに。
逆に最寄駅に着くと、家路がやけに遠く感じた。駅から5分くらいなのに、永遠のように遠い。砂漠から脱けようと歩くとき、このぐらい長く感じるのだろうか。途中、道にへたり込みそうになった。「遠い!」と独りごちてしまいもした。曲作りの時もそうだ。最後の16小節がやけに遠く感じる。終わりが見えると、その終わりは果てしなく遠い。死の間際は時間の経過が急に遅くなるという。物事の終わりはそういうのもかもしれない。
とはいえ、いずれ家にはたどり着くし、実際たどり着いた。相変わらず風呂は気持ちいいし、布団は心地よい。十分ぐらいの動画をYoutubeで見て、今日も眠りに落ちていく。
Chelsea Cutler & Alexander - Lucky
1月某日。
コロナウイルスが怖い。
東京へ出かけることを躊躇してしまう程度にはビビっている。毎日、頭の片隅にコロナがよぎる。自分が感染する分にはいい。年齢的にも重症化するような年齢ではないみたいだし、仮に重症になったところでそれはそれだ。最悪、死ぬのだって受けいれられそうだ。
ただ、祖母と両親が怖い。
祖母は九十近いし、両親も還暦を越えている。特に父は糖尿病を患っている。いわゆる重症化しやすい疾患持ちだ。なので彼らが感染するとやばい。実家暮らしのリスクをまさかここで感じるとは。おれがうつして、彼らを死に至らせることを想像すると、本当にぞっとしない気持ちになる。死なないとしても、重症化すれば一生肺炎を再発し続けるという。ある人の親戚は肺炎に苦しみ、身体中は管で巻かれて寝たきりのままらしい。恐ろしい。一人暮らしをやめるんじゃなかったとさえ思う。最悪のシナリオを考えれば考えるほど、おれは電車に乗りたくなくなる。
心配しすぎなのだろうか。ニュースが伝える報道は毎日深刻になっていっている。近頃は潔癖症のように、うがいと手洗いをしている。
Oraful Arnards - 0040
1月末。
自分は何者にもなれないのではないか、と急に不安に襲われる。
調子の良い友達や結婚していく友達、憧れのラッパー、テレビの向こうの成功した人々。他人と自分を比べることは虚しい。それは分かっているし、近頃はそんな気分で生きていた。だけど、急に不安は猛烈に襲ってきた。ツイッターで不安を書き殴りたくなった。誰かに電話したくなった。でも誰にも会いたくもない。存在の矮小さに潰されそうになる。こんなことを書いてるおれがおれは恥ずかしい。おれは結局、何にもなれず終わっていくのか。吠えないままなのか。こんなおれを下に見てみんな安心すればいいんじゃないかなんて思う。
深夜0時を越えた夜が長く感じる。喉がカラカラだ。おれは一人で飲むことはないのに、今日はアルコールを求めてコンビニに向かおうとしている。吠えないのか。背中も喉も灼けそうだ。おれは誰もいない道路の真ん中に立って膝を曲げる。何かになりたいと咽び泣きそうになる。
sassya- 吠えないのか
鬼の2月某日。
体感だが、日曜日に人身事故という話をあまり聞いたことがない。大抵の人身事故が平日に起きているような気がする。どのような状態であっても、やっぱり日曜日は何かするよりゆっくりしたいものなのだろうか。確かに日曜日は、いつもより緩やかな時間の流れを感じる。
久しぶりに金曜日は朝まで遊ばず家に帰った。10時間は寝ただろう。朝食を食べてすぐに、マスクをしっかりとつけて14時集合の制作に向かった。
2ヶ月ほど苦しんでいた曲がようやくまとまりを見せてきた。幾度となく意見が飛び交い、ちょっと不安な気持ちにもさせる曲だったが、この日はたまたま良い具合にアレンジが進んでいった。ここから何かまた大幅な変更が無ければいいが、どうなるだろう。
ともあれ、苦しかったアレンジ作業に光が見えたので、そこで作業をおれたちはやめて、買ってきた2kgの鶏肉をに唐揚げにし始めた。大体100gが一人前なので、二十人前平らげなければいけないことになる。業務用としか思えない量の鶏肉を、家庭用の鍋で揚げていかなければならなかった。ちびちびと唐揚げは揚げられていたが、最終的に100個ほどあったかもしれない。あんな量の唐揚げは初めて見たし、おれたち5人はそれを食べなければならなかった。食べ始めの最初は結構いけた。美味しかったし、意外とこれぐらいでもいけるのかも、と思った。だが案の定、胃もたれも胸やけもどんどんと重くなっていったし、途中友達が屠殺や家畜、それから菜食主義の話をし始めて、まったくそうだな、この胸焼けと胃もたれでおれは肉のことを恨むことができるし、今からなら菜食主義になれるかもしれない、と思った。
唐揚げにおれたちは苦しんで、1時間遅れでスタジオへDJの練習をしに三人向かった。機材の使い方をおれは教えただけだが、二人は楽しんでるようで良かった。DJは楽しい。おれはいつのまにかやめられなくなっていた。
終電を逃してAir BnBで部屋を借りて飲んでいる友達の集まりへ行った。久しぶりにマリオカートをやったり、VRのゲームを持ってきた人のコミカルなゲームプレイを見て、笑ったりしていた。疲労と酔いで半分くらいはうとうとしていた。ただ、文章を書いた友達にあれは良かったよ、と直接伝えられたことに満足している。
朝帰って寝た。夢を見た。友達が体育館でライブをしている夢。一人挑発的な客が居て、それにキレたボーカルがそいつに文句を言ったら、そいつが銃をぶっ放してボーカルを殺した。こいつはやばいと思っておれは逃げて、電話のある職員室に向かって警察に通報しようとしたが、そいつは恐ろしいスピードでおれを含めた逃げた客を追いかけて、次々に射殺していった。おれはたまたま死角の非常階段を見つけ駆け上がり、息を切らせながら階段を走っていった。なんで、なんでこんなことになったんだ。そこで目が覚めた。起きたとき、部屋のカレンダーが目に入った。ああ、もう2月じゃないか。おれの嫌いな、2月になったのか。
Squirrel Flower - Headlights
https://youtu.be/JuMgMoF_vf8
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「オリジナル。」発売記念イベント「こたつでまったり語りたい!トーク&ミニライブ」第1部 レポート
はじめに
2017年3月26日に行われた 「オリジナル。」発売記念イベント「こたつでまったり語りたい!トーク&ミニライブ」のレポートになります。
いつも通り省略や補完している部分がありますのでご了承ください。
それでは本編へ
会場は科学技術館サイエンスホール。
去年High Free Spiritsのリリースイベントでも使われた会場ですね。
今回はこたつでまったり語りたい!ということで、入場するとステージ上にはこたつが、さらにこたつの上にはみかんが置いてありました。
イベント開始時間の17時を少し過ぎた辺りでアニプレックスの太田さんがいつのもように登場されイベントの開始を告げます。
<太田>
「皆さんこんにちは!あ、微妙な感じで出てきちゃってすいません (笑)」
「まだ雨降ってます?(頷く観客)あ、それはお足元の悪い中ありがとうございます」
「ちなみにアニメジャパン行ってきた方いらっしゃいます?(半分くらいの人の手が挙がる)あ、お疲れ様です、私もです」
お疲れ様です(´-`)
「今日はこたつでまったり語りたいということで皆さんもこたつに入っているような気分で観て頂けたら幸いです。それではTrySailの登場です!」
御三方の入場、アニメジャパンのステージの時とは違う衣装でした。そしていつも通り麻倉さんからご挨拶。
<麻倉>
「皆さんこんにちはー!元気ですかー?はい、ということで(笑)」
「今日はこのあったかそうなところ(こたつを指しながら)でのんびりまったりやっていきたいと思います。よろしくお願いしますー」
<雨宮>
「皆さんこんにちはー!最近はあったかくなってきたと思ったらここ数日、特に今日がくっと気温が落ちて、結果ちょうど良い感じになりましたね (笑)」
「今日は冬にもどった気持ちでまったりやっていきたいと思います、よろしくお願いします」
<夏川>
「皆さんこんにちはー!今日はこたつに入ってトークということで、いつも以上に素が出るんじゃないかと思います」
「そんなオリジナリティ溢れるイベントにしたいと思います、今日はよろしくお願いしますー」
<麻倉>
「じゃあさっそく入りますか」
こたつに入る御三方、並びはいつもの通り。
早速クッションと戯れる雨宮さん。
<雨宮>
「これ気持ちいいんだよねー」
ビーズクッションでしょうか、すごく触り心地良さそう(*´-`)
<夏川>
「で何すんの?」
既に素が出ている感じがする夏川さん。
イベント中ほぼずっとクッションに顎を乗せてぐだーっとしていました。
<麻倉>
「ではさっそくコーナーにいきます」
「みかんの裏に書かれたトークテーマに沿ってクロストークをしていきたいと思います」
夏川さんから引いていきます。
<麻倉>
「(夏川さんに対して)だらけすぎじゃない?」
例のごとくぐだーっとしている夏川さん。
テーマ1 語りたいよ君の素敵オリジナルの歌詞にかけて夏川さん、雨宮さんが麻倉さんのオリジナルについて語ってください
<雨宮>
「やっぱりブログじゃない?オリジナリティ溢れてるよね」
ここで座ったままピョンピョンし始める麻倉さん。
<雨宮>
「どうしたの?」
<麻倉>
「いや座布団ずらしたくて」
一瞬だけ腰を浮かせて座布団をずらそうとするアレ。
<雨宮>
「横着しないの!1回立てばいいでしょ」
<麻倉>
「いやそうなんだけど (笑)」
この時点でいつも以上のまったり感。
そしてみかんを食べ始める夏川さん。
<雨宮>
「ナンちゃんトークテーマ食べたの?」
<麻倉>
「えっ紙食べたの?あ、みかんね」
<夏川>
「だってスタッフさんが食べていいって言うから」
ここでみかんを手に取り揉み始める雨宮さん。
<麻倉>
「えっみかんって揉むの?」
<雨宮>
「みかんは揉むと甘くなるって科学的に証明されてるでしょ?」
同意している人が多かった模様。
<麻倉>
「えっそうなの?知らんかった」
「それ農家の人が作る時にとかじゃなくて?」
<雨宮>
「それ農家の人が大変でしょ (笑)」
「でも揉んで甘くなっちゃったらちょっと嫌だよね、みかんの本来の酸っぱさみたいなのがわかんなくなっちゃうから」
「半分だけ揉んでみたりすればわかるのかな」
<夏川>
「皮むいたらダメとかあるのかな?」
<雨宮>
「どうなんだろうね」
<麻倉>
「まぁ嘘だよ」
話が脱線しまくっている上に雑な締め方。
実際のところどうなんでしょう。
<夏川>
「もちさんって言ったら私ほっぺたが好きで、顔文字(●・▽・●)の影響かもしれないんだけど」
「でも触ると以外と硬いんだよね (笑)」
<麻倉>
「そうなの!私何も悪くないのに、友達とかに柔らかそうだから触っていい?ってよく聞かれて、うんいいよって言って触ってもらうんだけど、以外と硬くて「あっ…うん」みたいな反応されるの!私何も悪くないのに!」
僕は昔よく柔らかいって言われて触られてたなぁと、どうでもいいことを思い出しました。
テーマ2 こたつでやりたいことをまったり語ってください
<夏川>
「ゲームしたい!」
<麻倉>
「ナンちゃんはそうだろうね (笑)」
「でもここの会場って、控え室にゲームがいっぱいあってね」
スーファミやら64、マリオカートやらの名前が出てきます。
High Free Spiritsのリリースイベントの時も夏川さんと雨宮さんでスペランカーをやった話題が出てきましたね。
<雨宮>
「皆でやるマリカーめっちゃ楽しいよね!」
<夏川>
「まだ64だからグラフィックが荒くて、道なのか砂なのか見分けがつかなったんだよね (笑)」
<麻倉>
「私なんてなんかトンネルに閉じ込められてそこから出られないまま終わった (笑)」
カラカラ砂漠だ。
ワリオスタジアムでスタート直後に左の壁を越えるショートカットしてたなぁ。
<麻倉>
「あ、でも私スマブラで優勝したんですよ!(得意げな表情)」
<雨宮>
「いやあれは違う!あの説明すると、私達とスタッフさんの4人でやってたんですけど、私ともちが同点でサドンデスになって、でももちはサドンデスとか分かってなくてその場から動かないから可愛そうだと思って待ってたら1発でやられちゃって…」
<夏川>
「しかもどっちもピカチュウでね、赤い帽子と青い帽子の、分かりやすいんだか分かりにくいんだか (笑)」
<麻倉>
「そう、私と天がピカチュウで私ずっと天のピカチュウ見てて、私結構動かせてるじゃん!と思って勘違いしてて、自分のキャラは落ちてるっていう (笑)」
<夏川>
「初心者あるあるだ」
あるある。
<夏川>
「でも私GCコンなら負けないから!」
DX世代。
<夏川>
「もうここに持ってきてやりたい!」
<雨宮>
「いつかやりたいね」
「先輩(スフィアさん)はボンバーマンやってたみたいだし」
<夏川>
「やろうやろう」
<雨宮>
「日にち決めといて、練習しとくから」
めっちゃ見たいです。是非やってください。
テーマ3 7月のアリーナライブへの意気込みをどうぞ
<雨宮>
「ビックリしたよね」
<麻倉>
「ねー、あんな大きい所でね」
<雨宮>
「ググったもんね、横浜アリーナってどこのアリーナだって (笑)」
<夏川>
「お客さんもいっぱい入るだろうしね、アリーナならではの演出もしたいよね、まだに何も決まってないけど」
<雨宮>
「豪華な感じにしたいよね、センターステージとトロッコとか」
<麻倉>
「広いからその分お客さんの近くに行けるようにしたいよね」
<夏川>
「アリーナに島に見立てたお立ち台みたいなのをいくつか作ってそこにトロッコで行くと航海っぽくていいよね」
<麻倉>
「いいね、水を張ってね」
!?
<雨宮>
「いやいや大変な事になるでしょ (笑)」
<麻倉>
「水の中だと足腰に負担が掛からないって言うし」
<雨宮>
「お客さんに酸素ボンベつけてもらいながら? (笑)」
<夏川>
「グッズで売ろうか、酸素ボンベ」
<麻倉>
「買うか買わないかは自由です、みたいなね (笑)」
<雨宮>
「でもいつかはそれくらいできる大きいところでできたらいいね」
<夏川>
「大きくなるほど難しいと思うけどね (笑)」
<麻倉>
「いやでもさどうにか」
<雨宮>
「そこ水諦めてないんだ!?」
<夏川>
「ビッグになりましょう」
テーマ4 Chip logは船旅がテーマですが、3人で旅したいところはありますか
<麻倉>
「船なら天も大丈夫だよね、飛行機じゃないし」
<雨宮>
「確かに前に鯖を釣りに行って船に乗ったときは大丈夫だった」
<夏川>
「船の大きさとかにもよると思うけどね」
<雨宮>
「たしかに大きいやつならいいけど3人じゃ大きいのは無理だよね」
<夏川>
「井の頭公園でいいんじゃない?あそこの湖で」
<雨宮>
「あひるボートで?目立つな (笑)」
「じゃあ船とか抜きにしてさ、どこ行きたい?」
<麻倉>
「どこに行こう?」
<雨宮>
「行きたいとこ無くない?」
<夏川>
「この感じだともう誰かの家で家でダーウィンが来たでも見た方がいいよ」
ここでダーウィンが来たが出てくる夏川さんが凄い。
<雨宮>
「じゃあ海上で釣りしてさ、その場で捌くってのは?」
<麻倉>
「食べたい!」
<雨宮>
「じゃあ私釣りたいからさ、釣るから食べてよ」
<麻倉>
「必然的に料理する人が決まったね」
夏川さんの方を見る麻倉さん。
<夏川>
「ここで食べられなくなっちゃうから」
みりんで調理しそう。
<夏川>
「じゃあ誰かにスケジュール立てて貰おうか、そうじゃないと行かないでしょ」
<雨宮>
「そうだよねー」
<麻倉>
「だって私達出会って5年、6年?くらい経つのに未だに3人でどこにも行ったことないじゃん!」
<雨宮>
「私達インドアだからねー (笑)」
<麻倉>
「どこか行きたい!」
<夏川>
「私達と言ったらグルメじゃない?」
<雨宮>
「グルメかー、バーベキューとか?」
<夏川>
「バーベキューか~、縁遠いなぁ~」
<麻倉>
「室内で食べた方が美味しくない?」
<夏川>
「ほらこういうこと言い出す人がいるからー」
<麻倉>
「だってさぁ、外だと砂とかついちゃうし、片付けとかしなきゃいけないしさぁ」
<夏川>
「もうディスカバリーチャンネル申し込んでおくからさ、それ見ながらでいいじゃん」
テレビっ子な夏川さん。
<雨宮>
「じゃあ温泉旅行とかは?」
<麻倉>
「いいね~」
<夏川>
「いやでも天は一緒にお風呂入らないじゃん」
<雨宮>
「だってー、お風呂は1人でゆっくり入るものでしょ」
<夏川>
「ほらまたこういうこと言う人がいるからー」
コントか。
僕も昔家族で温泉旅行に行って1人だけ部屋の備え付けの風呂に入った事があったなぁ、と。
<雨宮>
「温泉はそれぞれで入って後でよかったねーって感想言い合いたいの!」
<夏川>
「家でゆっくり入ればいいじゃん」
<雨宮>
「家だとほら、烏の行水になっちゃうから」
「というか私お風呂嫌いだわ」
・・・・・。
<夏川>
「やっぱり家でいいじゃん」
<麻倉>
「えーでもどこか行きたいー!だって5年も経ってるんだよ?」
<雨宮>
「じゃあ行きたいところ言ってよ」
<麻倉>
「うーん・・・」
<雨宮>
「あ、じゃあもちの実家行きたい!」
<麻倉>
「いいね!でもそれアウトドアなの・・・?」
<雨宮>
「いや距離的にアウトドアでしょ」
<夏川>
「そんなこと言ったら私は今もアウトドアだよ」
こたつに入りクッションに頭を乗せ、みかんを食べながら。
<雨宮>
「アウトドアの定義よ (笑)」
「じゃあ次いきますか」
テーマ5 グレープフルーツムーンのオススメポイントを夏川さんから
<夏川>
「発売まであと1週間くらい?になりましたけど、世界観がとっても素敵で、CMとかも見て下さった方いらっしゃると思うんですけど、ジャケットだったりMVも曲も世界観を大事にしています」
「そんな大事にしたものが世に羽ばたくのを見守る親心のような、今はそんな気持ちです」
「店舗の展開とかもすごく色々やって頂いて、きっと色々なグレープフルーツムーンが見られると思うので、皆さん是非よろしくお願いします!」
「ちゃんと宣伝できた!」
<麻倉>
「もう家でのナンちゃんだったもんね (笑)」
きっと素敵なデビューになると思います。楽しみですね。
テーマ6 放送が終わった「亜人ちゃんは語りたい」のお気に入りのシーンなど
<夏川>
「11話が実質最終回みたいな、凄くいい話だったんだけど、次が水着回っていう、感動から何気ない日常に戻るのが亜人ちゃんらしさが出てるねってアフレコ現場とかでもよく言ってた」
<雨宮>
「私は撮り溜めててまだ見てないんだよね」
<夏川>
「是非今みたいにこたつに入りながら見てほしい」
<雨宮>
「家床暖なんだよねー (笑)」
<夏川>
「買って、今からでもいいから」
<麻倉>
「私ひかりちゃん好きなんだよねー!」
<夏川>
「おーそうなの」
<麻倉>
「なんていうの?犬歯っていうか八重歯?が凄い好きで先輩の豊崎さんのね」
<夏川>
「あー前から行ってたねー」
<雨宮>
「私はクルツ君推し」
「初めての男の子役だったんだけどもう可愛くて、クルツ君可愛いー!って (笑)」
「もっと先の深い話まで知りたい」
<夏川>
「クルツのかかわりとか気になるよねー」
<雨宮>
「続きが見たいよね」
2期待ってます。とても良いアニメでした。
テーマ7 オリジナル。ジャケット撮影時のエピソード
<雨宮>
「あー私はあれだ、傘を上に投げて撮影してたんだけど、角度とか中々上手く行かなくて何回も投げてた」
<麻倉>
「私は籠だったから結構簡単だった、ナンちゃんは?」
<夏川>
「私は帽子だった、何回���風に飛ばされそうになった (笑)」
<麻倉>
「私天が傘投げるの見てたんだけど、スタッフさんが毎回拾いに行くから、拾わせてる姿が女王様みたいだった (笑)」
<雨宮>
「あーなるほどね、そういう気持ちで撮ればよかったかな (笑)」
<夏川>
「気づかなくてよかったね、それ絶対ジャケットに反映されちゃうでしょ (笑)」
そんなこんなでトークパートは以上になります。
いつも以上のまったりしたトークが非常に楽しかったです。
ここまで読んでくださった方、ありがとうございました。
ライブパート、感想は後ほど追記します。多分。
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