#そしたらええねん終わった終わりーしたーしたーした
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2025/06/26 早朝に目が覚める
私には自室が無い
オープンスペースみたいな所に布団を敷いて寝ているのだけど、起きると大抵猫が集まっている。

私が寝るぞー、と布団を敷くと猫が集まってくる。寝る時には散れ散れ散れー!と追い出すのに気づけば猫だらけ。毎日猫と猫毛にまみれて寝ている状態だ。
コロコロや掃除機やワイパーも駆使しているけれど悲しいかな5匹から抜ける毛には追いつかない。
今は3匹布団にいて1匹は起きてあちこちをうろうろしている。後1匹は女の子なので寝る食べるおトイレ、を個室管理にしているため夜はケージに入っている。
この家で猫と暮らしてもう10年近くになる。だんだん増えて結局5匹いるのだけれど1匹は昔からよく吐く。よく吐くが食欲もあったので様子を見ていたが先日は朝から何度も吐いて、ご飯の時間になっても猫タワーから降りても来ない。
さすがに心配になって病院へ連れて行った。

我が家の猫の中でも一番びびりなので、病院が怖くてたまらない。暴れたりはしないけど心細さがびしびしと伝わってくる。
病院に行く前に何歳だったかなと誕生日を調べたら今年10歳だった。お前も10歳か、色々あるよね、と思う。
採血して肝機能の数値が良くないとのこと。猫の採血は大腿を駆血すると毛むくじゃらな上からでも血管が浮き出るのね、と驚きだった。先生がこの子はよく運動してますねぇと言ったけど、そうなのかな。家の中で自由に生きているだけだけどそれなりに運動になっているのなら良かった。
とりあえず吐き気止めと肝臓系のお薬と抗生剤、抗炎症剤の入った点滴と注射をしてもらって12100円。人間の医療保険ってありがたいのね。
点滴のおかげか帰宅するとご飯が入っている棚の前に居座り、飯をくれーとおねだりするようになった。先生がちょこちょこあげるのは良くないし、今日はちょっとにしてくださいと言ったので、我慢我慢ととりあえず撫でておく。
人間でもそうだけど、食べなくなるというのは確実に死が近づく。なので食欲が戻ったことにほっとする。治療をするのが最善策とは思っていないけれど、その子らしく一生を終えられたら良いなと思っている。何がその子らしさなのかって難しいけどね。
夕食時に抗炎症の薬を飲ませなければならない。餌の皿にコロンと入れれば平気で食べちゃう子もいるが、この子はきちんと薬だけ残すタイプ。仕方ないので口の中にぐいっと押し込んで飲ませる。吐かないといいけどな。
猫も私も年をとる。
あちこちガタがきても仕方ないよね。
それでもそれなりに楽しく生きようね。
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limp biscuit voice sometimes its just one of those nights
#いやあああああああああああああときどきモッヂング嫌いやね#そしたらええねん終わった終わりーしたーしたーした#他にやるべき10のこといやあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ#今からは描けないいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいあああああああああああああああああああああああああああああ#アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア#うん大丈夫です.
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またスポメンに。種は1発だけしか貰えなかった🥲。
入ってすぐ背の高い短髪兄さんに乳首とチンポ責められまくるけど、ケツは掘られず…。
その後、隣にいた程よく筋肉のついたイケメン兄さんとやる事に。筋肉あるしイケメンだし、チンポ触ったらカリ太のデカマラで⤴️⤴️。
あまりにカリが張ってて、咥えたら歯が当たってしまったらしく、歯立てんなと低い声で言われて、ドMの俺にはたまんなくなり、必死で喉奥まで咥え込んで美味いチンポをしゃぶってると、それを見てた人がケツマンコ触ってきて3Pに。
2本のチンポ交互にしゃぶりついた後に、やっとチンポがケツマンコに。イケメンのデカマラ咥えながら、バックでチンポぶち込まれて串刺し状態になってガンガ���掘られる。その後交代になってカリデカのイケメンチンポが俺のケツに。
カリがヒダに絡み付いてたまんなく気持ち良くて、頭真っ白になってガンガン掘られるけど、種貰えず終了…。
その後、筋肉ゴツイマッチョに誘われて、俺のチンポに跨って貰ってちょっとだけタチった後、小休止でふらついてたら、アゴ髭のイケメンタチとやる事に。
3階の個室っぽいに入り込んで、乳首責められるけど、めちゃくちゃ上手くて変態スイッチオン。長さのあるチンポを咥えてたら、頭掴まれて喉マンガンガン掘られると、喉奥が開いてきたみたいで、長いチンポ根元まで咥えて責められまくる。その間も乳首ずっと刺激されて、もうケツマンが開きっぱなしに。
やっとチンポぶち込んでくれて、ベロチューしながら高速ピストンで掘られまくる。騎乗位が好きみたいで俺がチンポに跨ってずっと掘られるけど、その間もずっと乳首責められて気持ち良さの無限ループに笑笑。
キスも上手くて、ずっと舌絡ませてお互い汗だくになりながら、ベロチューしてガンガン掘られる。
俺、ケツマン掘られながら乳首責められるとケツイキして痙攣しちゃうんだけど、チンポ音がパンパン言うくらいに激しく打ち込まれて、乳首責められまくるから、何回もケツイキしてしまう。ケツ叩かれながら、またケツイキしてんのかよ、マジ変態だなーって何回も言葉責めされて、俺もデカマラたまんないっす、ぶち込んでくださいと言いながら、ベロチューしまくって気がつけば1時間くらいずっと掘られてた。
やっと休憩になって色々喋ってたら、また乳首責められて、チンポがケツの入り口に入ってくるから、また跨って乳首責められてチンポシゴいてたら、頭の芯が痺れるような感じになって、ただただ気持ちいい状態になって、久々のトコロテンまでしてしまう。
名残惜しかったけど、ケツが限界に近づいたので一旦休憩。ずっと固いまんまでスゲーチンポだった💕。
少し休みたかったけど、4階に行くといつもやるデカマラ坊主兄貴がいて、チンポ差し出されたので咥えてしまう笑笑。
デカいのでえづきながらデカマラ喉奥まで突っ込まれてしゃぶった後に、チンポケツマンコにぶち込まれる。俺ケツマンコの入り口から一気にチンポ挿れられるのが好きなんだけど、デカマラ兄貴はよく分かってて、毎回ロングストロークでデカマラピストンしてくれる。お礼に俺も自分で腰振りまくるけど、ケツマンコが限界になって終了。マジでこのケツマンコ好きだからまたやらせろよなーと言われてめちゃくちゃ嬉しかった👍🏻。
その後、これまたいつも誘ってくれるガッチビさんから誘われて、ケツ無しの乳首チンポ責め合いして、ガッチビさんの濃厚精子大量に体にかけられて終了。
ちょっと休憩して4階に行ったら、相変わらず乱交やってて、またムラついてしまったら、ガタイのデカい兄さんに誘われる。
180cm以上あってガッチリな感じでめちゃくちゃ⤴️⤴️。チンポも極太で、ケツマンコに一気にぶち込まれる。ずっと掘られてたから、ケツがトロトロになってたらしく、このケツスゲー、チンポに絡み付いてたまんねーと言われて、ガンガン掘られる。
ガタイいいから、全体重かけて掘り込んでくるので、圧迫感がすごくてたまらなく気持ちいい。イキたいのをずっと我慢してるみたいで、ピストンがゆっくりになったところで、俺が自分でケツ振りまくったら、種が上がってきたらしく、俺のケツマンコ掴んでガンガン突かれて、イクっと言ってケツの中があったかくなって、大量に種付けされた。
やっと種貰えて、まだまだやりたくなり、ガタイのいい変態そうな兄貴に手を出したらOKしてくれて、一方的に責められる。手マンでずっとケツ責められるけど、めちゃくちゃ上手くて指3-4本挿れられてグリグリかき回されると、また頭の芯がボーッとしてきて、ケツイキ状態に。
チンポが欲しくて、ケツ突き出したら掘ってくれて喘ぎまくるけど、種は貰えず終了。
帰る時間になったからこれで終わり…。たまにはスポじゃなくて、変態兄貴とサシか複数でやりたいっすね。
こんなんで良かったらDMくださいね〜。
待ってます!
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拡張ラグビーケツマ◯コトレーニング
今日はラグビーユニフォームとケツ割れ履いてリモートワーク。
夕方、仕事がほぼ終わったタイミングで拡張自主トレを開始。ケツを洗い、一番小ぶりな張り型を入れ、椅子に座り仕事机に向かう。張り型の亀頭部分がスクラム練習では鍛えられなかった前立腺を刺激する。チンコの根元の奥あたりから、モヤモヤとした快感がラグビーユニフォームを着た全身に広がる。
慣れてきたところで張り型をサイズアップ。持ってる張り型の中で2番目に太いやつだ。黒光りして亀頭のエラが張った立派な張り型。
ラグビーでも仕事でも、成長するかどうかは、一人の時にどれだけ自分に厳しくなれるかにかかっていると思う。俺は新年の抱負として、ケツ穴の拡張をしフィストの道に進むとここで宣言した。
フィストの道に進むことに迷いがないと言えば嘘になる。でも、俺は自分の気持ちにもうウソをつきたくない。自分に正直に生きたい。そうだ。俺はラガーマンだ。ラガーマンとしての気概を見せるんだ。
俺は持ってる中で2番目に太いこの張り型をケツに突っ込み15分間椅子に座り続け、何があっても耐えケツから張り型を引き抜かない、くわえ続けるというノルマを自分に課した。
タイマーを15分にセットする。これが鳴るまでにもし張り型をケツから引き抜くようなことがあれば俺はラガーマン失格だ。神聖な白ラグパンを履く資格を永久に失う。万が一、15分間張り型を入れ続けられず張り型を引き抜くようなことがあれば、その時は恥ずかしい罰が待っている。
白襟のラガーシャツ、白ラグビーソックス、黒スパイクを履き、フリチンでグランドを100周するのだ。ラグビーの聖地、菅平高原名物、「ラガーマンのフリチンラン」を所属していたラグビーチームの仲間の前でするという、妄想めいた罰を思いついた。
こうして自分を追い込まなければ、怠け者の俺は正月の抱負として立てた「拡張トレーニングを継続しフィストマ◯コになる」という誓いをいつの間にか破るだろう。
ラガーマンは有言実行。黙って張り型にまたがり15分間椅子に座り続けた後は、一番大きい張り型に挑戦するのだ。二番目に太い張り型を手に取りローションを塗りケツに亀頭部分だけ突っ込み椅子に座る。体重をかけるとケツがグワッと広がりズブズブと体の中に入っていく。あぁっ…。
張り型の亀頭が、そして太い竿の部分が、パンパンに張った俺の前立腺を引き摺るように刺激していく。キ、キモチイイ…。全体重を掛け張り型を根元までくわえ込む。8割ほど飲み込めた。不自然に腰を浮かせたまま、残りの仕事に集中する。
しばらくすると直腸が動いたのか、張り型が
勝手に飲み込まれていく感じがした。あぁっ…全部入る。スクラムで押し込まれ後退するときのようにジリジリと押し込まれていく。ラグビーを引退してもバクバク食って増えた自分の体重を呪う。
コリッとした感覚があり、張り型がすべて根元まで入った。スウェットを履いたケツが椅子にしっかりと沈み込む。すると、ケツが少し楽になる。俺のケツが張り型を完全飲み込んだのだ。
ふー…。椅子に座りパソコンに向かっているだけなのに、何なんだこの体力消費は。俺は脂汗をかき、白ラグビーソックスを履いた両足をつま先立ちさせ、ケツの奥が突き上げられ圧迫される少し苦し感じに耐える。
スクラム練習よりキツい!つま先立ちした両足がプルプル震え始める。張り型の根元の太い部分でケツの入口が押し広げられる。少しきつい。張り型を引き抜きたい!…でも…仲間の前でフリチンランなんてできない。そんな学生の罰ゲームみたいなことを社会人ラガーマンの俺がしたら、未来永劫、俺はチームの笑いものだ。
フーフー荒い息をしてケツの圧迫感に耐える。タイマーを見ると、長い長い15分がまもなく経とうとしている。あと15秒…10秒…5秒…終了!!硬直した下半身を椅子から浮かし、スウェットをずり下げる。そして入れていた張り型をケツから引き抜く。
ズロン!!あぁっ!
自分のケツが引き抜く際に一番感じる癖のあるケツであることを忘れていた。俺はケツから背筋を貫き脳天までしびれさせるゾクゾクするような快感に腰が抜け、椅子に座り損ねて床にケツから落ちた。
俺の膣液でヌルヌル光った張り型を床に落とした。勢いよくボヨンと飛び跳ね床に静かに横たわる黒く太く長い張り型。俺も床に転がった張り型のようにグッタリと床に横たわった。
はーはー息をする。張り型を引き抜いたケツは開いたままだ。ケツの穴を閉じたり開いたりすると、俺のケツは物欲しそうなヌチョヌチョという音を立てた。部屋の隅に置いた姿見に自分が映る。俺は急に恥ずかしさに襲われる。
なんてザマだろう。やはりラグビーを引退してタガが外れたのだ。俺は長年、不屈のラグビー精神で自分の中に巣食う淫魔と戦ってきた。週末のラグビー練習で思いっきり走り、ぶつかり、叫ぶことでストレスを発散し、淫魔に打ち勝ってきた。
だから俺がラグビーを引退したらストレスを解消できず、抑え込まれていた淫魔が解き放たれることは覚悟していた。でもまさかここまで淫魔に乗っ取られるとは思いもしなかった。
正直に告白する。俺は、ラグビユニフォームとケツ割れを履いた姿で、ラグビーや空手をするようなゴツい男の手でケツの穴を拡げられ、ローションまみれの膣の奥の奥まで見られたいと思っている。恥ずかしい願望だ。しかも、これは絶対に内緒だが、フィスト貫通したあかつきには、OBぐらいの年代のオヤジ達の前でフィストショーをし、ケツでイク姿を見られたいとまで思っている。
思えば長い長いラグビー生活だった。ラグビーコミュニティで男色は御法度だ。だから男との交わりは絶対の秘密にしバレないようにしていた。でも、ラグビーを引退した今の俺は、こうして男色へのドロドロの欲望を不特定多数の男達にネットでさらけ出すだけでなく、仕事中に禁断のケツマンオナニーにふけり、その姿をネットに投稿している。
俺は、フィスト願望が溢れ出して止められなくなっている…。なんということだろう。俺は、あんなにも愛し夢中になっていたラグビーをこの体で冒涜している。
チームの仲間の顔を思い出す。好きだった監督のラグパンのふくらみや、バカでかく発達したふくらはぎや太い腕の筋肉も思い出される。ラグビーボールをつかむ大きな手も。その手が俺のケツに…
あぁっ…。またとんでもない想像をしてしまっている。最近は気が付くといつもこうだ。白昼夢の中の監督の、太くて硬いチンポをしゃぶる。ツユダクでしょっぱくて美味い。強い男の匂いがする。
俺は罪深い妄想に取り憑かれている。もう監督に顔向けできない。監督もOBの先輩たちも、こんな張り型アナニーにふける俺の姿を見たら驚き軽蔑し嫌悪し離れていくだろう。
「もう吉田とは関係を持つな」というお触れが出るに違いない。俺はラグビーを引退しキッズ達のコーチになるのではなく、チームから距離をおいた。そして一年は我慢できた。
でも、淫欲を抑え込む歯止めとしてのラグビーがなくなった今、俺はラガーマンの象徴であるラグパンを脱ぎ、淫乱マ◯コ野郎の象徴であるケツ割れを履き、ラガーシャツと白ラグビーソックス姿で部屋で一人アナニーに没頭している。
何よりも人に言えないのは、俺は大事なチームの試合動画を流しながら激しく興奮しながケツマン拡張アナニーをしているということだ。これがラガーマンとしてだけでなくスポーツマンとして絶対に許されない行為だということは分かっている。でも俺は、自分が出て活���したラグビー試合動画を流ながらのアナニーを我慢できない。
監督すみません。俺は、動画から聞こえる「吉田!寝てんじゃねー!立て!走れ!金玉ついてんのか」という監督の怒鳴り声を聞きながら興奮しています。半開きのケツの穴からも、硬く勃起したチンポの先からも我慢汁を垂らしています。
監督が俺に怒鳴り声を上げれば上げるほど、俺のチンポは硬くなります。監督に鍛えてもらったデカいふくらはぎに白ラグビーソックスを履き、ケツ穴をヒクヒクさせ、両手で乳首をつまみ、アヘ顔で我慢汁をとめどなく垂らしています。
監督、俺はもう監督��目を直視できません。もし直視したらその瞬間、監督の目の前で俺はイッてしまうでしょう。
俺は試合動画から聞こえる監督の「吉田!突っ込めーっ!」という怒鳴り声を合図に、俺はふらふらと立ち上がり、持っている中で一番太い張り型を手に取った。監督が怒鳴る。「吉田!モタモタしてるな!突っ込め!」。
俺は張り型にローションを塗りながらラグビー脳がピンク色染まっていくのを感じた。監督の「吉田!行け!」の怒鳴り声を合図に、俺は一番太い張り型をケツに突っ込もうとする。
うぅっ…。亀頭部分だけでもすごい圧迫感だ。スクラムを組む俺に、監督が「耐えろ!吉田!」と声をかける。あの太く低い監督の声で、苦しいスクラム戦を何度も耐えしのいだ。
俺は張り型を椅子の上に置き、ゆっくりと腰を下ろし体重をかけていく。ハーフタイムに円陣になった俺に向かって監督が言う。「吉田、体に力が入り過ぎてる。重心を感じろ。そしてスパイクをグランドに食い込ませろ。スクラムの基本を思い出せ」檄が飛ぶ。
俺は重心を感じ、床にしっかりと足をつき、脂汗をかきながら、ゆっくりと腰を下ろしていく。張り型の竿の一番太いところが括約筋を通過する。「よし!いいぞ、吉田!突っ込めっ!」。監督の怒号と同時に一番きついところを乗り越える。
あぁっ!監督っ!
俺は天を仰ぎ、一気に椅子に腰を下ろした。そしてその瞬間は突然やってきた。チンコをしごいてもいないのに、腹の奥からドロドロの熱いマグマがこみ上げる。
監督!ダメです!俺!俺、イキます!
初めて感じる快感にガクガクと体が震える。
イクッ!イクッ!イクッ!
長い射精だった。一分ぐらい止まらないトコロテン射精の快感に、ラグビー脳が破壊されていく。俺は椅子からずり落ち、ドサリと床に倒れ込んだ。ケツから張り型が勢いよく飛び出す。ブチュ!ケツに激しいムズムズした快感が広がる。
ケツ穴に自分の指を突っ込みむと、俺のケツ穴は軟体生物のようにグニョグニョだった。自分の指をヌチョヌチョと包みこんで喰っていく。ノーサイドの笛が鳴る。俺は白ラグビーソックスを履いた太い足をピーンと伸ばし、ラグビーで鍛えたゴツい上半身を反り返らせる。監督が俺を見下ろして立っている。
監督…すみません…
監督は黙って背を向け去っていく。あぁ…。快感の中、俺は意識を失った。
___________
久しぶりに長文書きました。感想を教えてくれると嬉しいです。写真は、俺の自主トレ姿です。
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売り専を呼んだら友達だったw
前から気になってた売り専ボーイを呼んで、いつもより多めの30をプスっと突いた。
一瞬で全身に効いていくのがわかる。ふぅ…と一息ついて変態モード。それからすぐにボーイさんが到着。
インターホンの画面には知ってる顔が…
部屋のドアを開けると、やはり友達だったw
お互い えっw となったが一先ず部屋に上がってもらい、ビックリだね笑なんて話をしつつ俺は変態モードなのでとりあえず一緒にシャワーを浴びる事にした。
GOGO BOYもしている彼の身体は筋肉の上に程よく脂肪が乗ってまさに理想的な体型。
俺が彼の身体をいやらしく触っていると、彼も俺の身体をいやらしく触ってきた。
彼は勃起した上反り太マラを俺のケツに当ててきたので「早くチンポ挿れ���ほしい…」と言うと
そのまま押し当てて生挿入。「すぐ入っちゃったね。どんだけ掘られてんの?笑」と言いながら犯された。
「すげーよ。このケツマンコめっちゃ気持ち良いw」と気に入ってもらえたようだ。
シャワーを出てベッドへ。
「てか、キメてる?w」と聞かれ頷くと「だよねw俺も好きw今度キメて一緒にヤらない?」とまさかのお誘いにもちろんOK🙆
生チンポでガン掘りされてアンアン鳴いている俺。
キマってるし、相手は友達のGOGO BOYだし、普通に生掘りされてる状況に頭が追い付かないが身体は感じまくり。
奥を突かれたら潮吹きしてしまった。我慢出来ず突かれる度に出てしまう…
彼はそんな俺の姿に興奮したのか「イクよ。中に出すよ!あーーイク!!」と種付け
挿入されたまま「すげー変態マンコ。気持ちよかったw」
「前から顔タイプだったけど、脱いだらエロい身体してるんだねww」
やたらと褒めてくれた。さすが売り専ボーイ…
「次の予約で終わりだから、後で続きしない?」と聞かれ後ほどまた会う事になった。
続く
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【弟が一生分の大金を手に入れたので、使った時の話】 弟が、巨額のお金を稼いできた。 どれぐらい巨額かというと、 弟が30年間休みなく働いて、 やっと手にできるほどの巨額。 それも、たった数時間で、稼いできた。 岸田家の歴史を揺るがす大事件。 まあ、そもそも弟は、 めちゃくちゃ給料が低かったんやけど。 週5日の出勤で、日給が500円だった。 昼食代を引くと、手取りは50円だけ。 弟は生まれつき、ダウン症なので、 障害のある人の集まる作業所で働いていた。 そんな弟に、夢のような仕事が舞い込んだ。 「ほぼ日手帳という商品の、 カレンダーの数字を書いてくれませんか?」 実は、弟はまったく文字が書けないのだが、 わたしが本を出版したときに、 ページ番号を手書きしてくれたのだ。 なんとも言えない、ふぞろいな数字たちが、 手帳のデザイナーの目に止まった! 「あんた、数字書く仕事、やってみる?」 弟に聞くと、 「んー、おお。ほな、ええで」 すでに数字職人としての貫禄があった。 とはいえ、職人の仕事は遅かった。 手帳で使う数字を372回書くのに、 一ヶ月もかかってしまった。 わたしは突如マネージャーとして、 弟をおだて、ジュースをおごり、 最後には温泉旅館にこもって、ギリ完成! ちなみに温泉旅館代は、 姉であるわたしの自腹である。 なんでやねん。 そんなわけで、数字職人・岸田良太は、 30年分の給料にあたるお金を手に入れた。 母は言う。 「これは、ちゃんと貯��しとこうな」 わたしは言う。 「いや、本人が稼いだお金やねんから、 本人に使い道を決めてもらおうや」 「あかんって!良太はお金の価値をよくわかってないねんから!危ない!」 しかし、わたしは立ちふさがる。 「お金の価値は、自分で使ってみないと、 一生わからへんのや!」 「騙されたり、盗���れたりするかも……」 「人生で一度くらいはな、ネコババされたり、借りパクされたりして、なんぼやねん」 「えええ……」 「痛い目にあってから、人は強くなるんや。障害があるからって、その機会をな、親が奪ったらあかんと思う」 勢いだけはあるわたしの持論に、 常識だけがある母はたじろいだ。 今だから言えるが。 わたしはただ、 ひとりで買い物したことがない弟が、どうやってお金を使うのか、おもしろがっているだけだった。 「もしそれで、良太がお金に困ったら、姉のわたしがなんとかしちゃる!」 最終的にわたしが大口を叩いて、押しきった。 弟には、現金を渡すのではなく、2万円ずつチャージしたICOCAで渡した。 わたしは知っていた。 弟がICOCAに強烈な憧れを抱いているのを。 受け取った弟は、しばらく目を閉じ、 「ありがと……ありがと……」 天にでも祈るごとく、静かに感激した。 家の近所のコンビニで、使い方を実演し、ピッとして払えることを弟に教えた。 「これからは好きなもん買ってええねんで」 「ええの?」 「あんたががんばって稼いだお金やさかい」 「ええの?」 「ちゃーんと、考えるんやで」 母は最後まで、心配そうに見守っていた。 わたしの予想では、弟はほしがっていたゲームソフトを買うはずだと思っていた。 その翌日。 母は、朝から熱が出て、寝込んでいた。 作業所から帰ってきた弟の手には、 ひ、ひ、冷え切ったマクドのマフィン!!!!! しかも朝マックやないかい。 なんで、朝マックを夕方に……? 作業所の人が、電話で教えてくれた。 「お母さんがカゼ引いてるからって、休み時間に買いに行かれたんですよ」 初めてのことに、母はボロボロ泣いた。 「ありがとうねえ、優しいねえ」 青紫色の顔で母はマフィンをかじったが、普通に病人なので、全然食べられなかった。わたしが食べた。 数日後。 元気になった母と一緒に、 家族で車に乗って、買い物へ出かけた。 夜ご飯をどうしようか悩んでいると、 「マクド!」 弟が言った。 「マクド、ぼく、お金!」 熱意に負け、ドライブスルーすることにした。 母がお金を払おうとしたら、弟が後部座席の窓をあけて、ICOCAでサッとお会計した。 あまりのスマートぶりに、戸惑うわたし。 「良太、ありがとう!ごちそうさま!」 「ええねん」 岸田家の大富豪が顔をほころばせて笑った。 結局、弟は何日経っても、 ゲームソフトを買��なかった。 わたしは、ようやく気づいた。 弟は、自由に使えるお金や、 交通系ICカードがほしかったのではない。 誰かのために、お金を使いたかったのか。 誰かのために、お金を使うことに、 ずっと、ずっと、あこがれてたのか。 ケチなわたしったら、忘れてた。 ごちそうすることの、嬉しさを。 愛する人に、喜んでもらいたい。 お腹いっぱいになってもらいたい。 助けたい、役に立ちたい。 そのために、わたしたちは、 働いていたのではなかったか。 汗水たらしてゲットした初任給で、 家族にラーメンをおごった日のことを、 思い出してわたしは泣きそうになった。 弟は25年間も待ちわびていた、 その喜びを噛みしめている。 誰に教えてもらったわけでもないのにね。 お金をうまく稼ぐ才能がなくても、 お金をうまく使う才能のほうが、 よっぽど人を幸せにするのかもね。 数日後、マクドを買いすぎた弟は、 健康診断にひっかかり、 母にこっぴどくお説教をくらって、 ICOCAの使い道は事前申請制になった。 まあ、それは、しゃーない。 ゲームソフトは、弟の誕生日に、 わたしが買うことになった。 なんでやねん。
Xユーザーの岸田奈美|Nami Kishidaさん: 「【弟が一生分の大金を手に入れたので、使った時の話】 弟が、巨額のお金を稼いできた。 どれぐらい巨額かというと、 弟が30年間休みなく働いて、 やっと手にできるほどの巨額。 それも、たった数時間で、稼いできた。 岸田家の歴史を揺るがす大事件。 まあ、そもそも弟は、 https://t.co/QHTWIcJMGv」 / X
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Trial 1 - John Doe Voice Drama (Side-by-Side English Translation)
Preface: I’ll say this upfront: The John Doe VD translation on YouTube has a lot of mistranslations. Some things are just pulled out of thin air, especially with Kotoko’s dialogue. I hope this translation can help clear things up and, since the original text from the scriptbook is also provided, you are free to double check the translations itself and develop your thoughts from there. As Yamanaka has said in his Twitter 部外者からの表面的な理解は、攻撃とたいして変わらないからね (A shallow understanding from someone on the outside can feel just as violent as a direct attack). Translators have an ethical duty to respect the original writers and the speech community (the language and its culture) in their translations. Otherwise, it can contribute to a lot of harm. Especially when it comes to portrayals of persons that come from and are shaped by our present-day world, mistranslations of the themes found in this series can result in a lot of violence down the line. Google Docs version of this translation. If using/reuploading/reposting this translation, do not remove the translator's notes, do not color code the translations, and do not change the translations. Any additional Translator's Notes will be found in the replies. Check the original post before reblogging as TLs are occasionally revisited and edited.
ミルグラム監獄内尋問室 MILGRAM PRISON INTERROGATION ROOM 薄暗い尋問室。 A dimly lit interrogation room.
尋問室でミコトが椅子に座っている、足をぶらつかせ、暇そうな態度。 ふと、深い溜め息をつき、 Mikoto is sitting on a chair in the interrogation room, legs dangling, looking bored. Suddenly, he lets out a deep sigh. ミコト 「はあ~〜」 MIKOTO: Ha… 思わず、天を仰ぐ。 Unbeknownstly, he looked up towards the heavens. ミコト 「……こんなとこで何やってんだろ、僕」 MIKOTO: …What am I doing in a place like this? I… エス 「本当にな」 ES: Truth be told, I wonder that as well. ミコト 「うわっ!」 MIKOTO: Ah-! エス 「ま、それを明らかにするのもミルグラムの仕事だ」 ES: Well, it’s MILGRAM’s job to make that clear. いつの間にか尋問室の扉は開いており、エスがじっとミコトを見ている。 驚いて椅子ごと倒れ込みそうになったミコト、あわてて、 Before you knew it, the door to the interrogation room was open and ES stared at MIKOTO. MIKOTO gasps—startled—and almost falls out of the chair. ミコト 「ちょっと!びっくりさせないでよ、看守くん。ドアを開ける時はノックするってそこそこ常識じゃない?」 MIKOTO: Hold on-! Don’t scare me like that, Warden-kun! Isn’t it common sense to knock before opening a door? エス 「うるさい、指図するな」 ES: Shut up, don’t tell me what to do. ミコト 「横暴なんだけど!」 MIKOTO: Isn’t that tyrannical of you though?! ミコトの言葉に取り合わず、エスは向かいの椅子に座る。偉そうに足を組む。 ES disregards MIKOTO’s words indifferently, taking none to heart, and sits in the chair opposite to him. They cross their legs arrogantly. エス 「尋問を始めるぞ、囚人番号9番、ミコト」 ES: Let’s begin the interrogation, Prisoner Number 9, MIKOTO. ミコト 「いやいや、尋問って言われても……別に何も隠してることなんてないってば」 MIKOTO: Hey, hey- no- Despite calling it an “interrogation”... I’m really not hiding anything. [T/N: Calling something an “interrogation” implies questioning someone in order to get information that may or may not be hidden. Interrogations can sometimes use threats or violence. (Cambridge Dictionary)] エス 「名前、年齢」 ES: Name. Age. カヤノミコト KAYANO, MIKOTO ミコト 「えーっと、榧野尊23歳……じゃなくてさ、僕はずーっと君に話があったんだよ看守くん」 MIKOTO: Uh, well… Mikoto Kayano, 23 years-old… Ah, well I’ve been meaning to talk to you for a while, Warden-kun. [T/N: ES uses the katakana spelling of ミコト (mikoto) which frames and highlights MIKOTO’s difference from Es, him the Prisoner and Es the Warden. Katakana is typically used for words with an outsiderness (ex. foreign loanwords), for emphasis, and/or to make something seem “louder” in some aspect. However, MIKOTO uses kanji spelling of his name 榧野尊 (kayano mikoto) which is the proper and legal way, attributing to him a groundedness in humanity compared to the alienation that spelling something in katakana can make. This is why, instead of translating 榧野尊 as “MIKOTO KAYANO”, it was translated into “Mikoto Kayano” instead.] エス 「なんだ?手短に済ませろ」 ES: What? Make it short. ミコト 「ねぇ、いつ終わるのこれ?」 MIKOTO: Hey, when is this going to end? エス 「はぁ?」 ES: Hah? ミコトの質問が想定外だったエス、怪訝な顔。それを見てヒートアップするミコト。 ES looks puzzled. They were not expecting MIKOTO’s question. Seeing this, MIKOTO gets fired up. ミコト 「いや!そりゃそうでしょ!急にこんな所に連れてこられてさ!ヒトゴロシだのなんだの訳わからないこと言われて……なにかのドッキリとか?リアリティショーとか?モニタリングされてる的な!!そう思って我慢してたんだけど!?! だからこそ、他の皆とも仲良くやってんだけどさ!テレビだとしたら映りとか気を使うじゃん!?!でも、でもさ!あまりにも長すぎる!なんなのこれ!」 MIKOTO: No-! Of course! Look- I was suddenly brought to this place and-! Telling me things I don’t understand like being a "murderer"… Is this some sort of prank? A reality TV show? Where I’m being monitored?!! I thought that that was what I was trying to endure!?! That’s why I was getting along with everyone else! If it was TV, you have to be careful with how you look! But, but! It’s been going on for way too long!?! What is this! [T/N: ヒトゴロシ (hitogoroshi) “murderer” is spelled with katakana. In order to translate over the vibes that gives highlight and distance to the word, "murderer" is placed within quotation marks.] エス 「はぁ……お前まだそんなこと思っていたのか?ミルグラムが、何かの冗談だと」 ES: Ha… You still think that? That MILGRAM is some kind of funny little joke? ミコト 「思ってるよ……思ってるに決まってるだろ!」 MIKOTO: I really do… Of course I’d do!
鼻息荒いミコト、少しずつ息を落ち着けると、しゅんとした表情を見せる。 MIKOTO is breathing heavily, calming his breathing down little-by-little, a despondent look on his face. ミコト 「……だって、僕は本当に身に覚えがないんだ。罪を犯したとか、ヒトゴロシとか言われても、知らないよ……僕はただのしがない会社員だし……」 MIKOTO: …Because I, myself, really don’t remember anything. Even if you say I committed a crime or "murdered" someone, I really don’t know anything… I’m just your standard, everyday lowly office worker… エス 「ふうん………」 ES: Hm… ミコト 「……なんだよ、人が真剣に話してるってのに、ニヤニヤして」 MIKOTO: What’s up with you? A person’s talking seriously and you’re here grinning. エス 「……考えてみれば初めてだと思ってな。『まったく身に覚えがない』としらばっくれる囚人は……」 ES: …Come to think of it, this is the first time a prisoner’s tried to feign ignorance saying, “I really don’t have any recollection of anything whatsoever.” ミコト 「しらばっくれてないって!マジで!マジで知らない!ほら、僕の目見て!ほら!」 MIKOTO: I’m not feigning it! Seriously! I really don’t know! Look, look into my eyes! Look! ミコト、エスの肩を持ち正対させ、まじまじと瞳を見つめる。 MIKOTO holds ES by the shoulders and turns them to face him directly, looking intently into their eyes.
エス 「さわるな、馴れ馴れしい」 ES: Don’t touch me. You’re being too casual. [T/N: Alternatively translated as: “Don’t touch me. You’re being too buddy-buddy [when you’re a Prisoner and I’m the Warden].” which preserves the implications/nuances.]
ミコト 「いいから、ちゃんとこっちを見てよ!」 MIKOTO: C’mon, just look at me seriously! エス 「……ふーん」 ES: Hmm. ミコト 「どう?マジでしょ」 MIKOTO: So? I’m being truthful, right? エス 「知るか。『嘘をついているような目に見えない』とでも言われることを期待したか。僕はそんな曖昧なもので判断はしない」 ES: Who knows. Do you expect me to say, “You don’t look like you’re lying” or something? I don’t make judgements based on vague things like that.
進まない話に、苛立つミコト。エスの肩にかけた手を離す。 MIKOTO is losing his patience, annoyed at the lack of progress in the conversation. He takes his hands off of ES’ shoulders. ミコト 「だー、もう……ん?いや、待ってくれ。そもそも僕が何をしたか看守くんも知らないんだろ?」 MIKOTO: Ah c’mon..! No- Wait a second. Warden-kun has no idea what I did in the first place, right? エス 「あぁ、まったく知らない」 ES: Ah, I have absolutely no clue. ミコト 「なんだよ、それ!それで僕をヒトゴロシだと決めつけるなんて横暴じゃない?」 MIKOTO: What’s with that! Because of that, isn’t it oppressive of you to brand me a “murderer”? [T/N: 横暴 (ougou) can mean violence, oppression, tyranny. When MIKOTO says “Isn’t it oppressive of you” there’s a sense of him calling ES’ action of branding him a label as serious as “murderer” even though ES has no idea what he did or if he really did commit a crime (since ES is going off of what Jackalope/MILGRAM told them) violent— something that hurts, damages, or even kills.] エス 「横ではない。ミルグラムがそう言っている。僕にはそれで十分だ」 ES: There’s no correlation in that. MILGRAM said that you’re a murderer. That’s enough for me. ミコト 「なんで盲目的にそれを信じられるんだよ。話にならないよ………」 MIKOTO: Why are you just blindly entrusting your belief to that? There’s no sense to it… エス 「……」 ES: … ミコト 「とにかく僕は本当に知らない。人も殺してない。悪いこともしてない。コツコツ普通に人生やってきただけ。それなのにこんな変なことに巻き込まれるなんてさ!」 MIKOTO: Anyway, I honestly have no idea. I haven’t killed anyone. I haven’t done anything bad. I’ve just been diligently living an ordinary life and yet- I get caught up in some weird, suspicious thing- what’s with that! [T/N: By "weird, suspicious thing" he means MILGRAM.] イライラが募るミコト、思わず椅子から立ち上がる。 同時に振り上げた拳を、ゆっくり下ろす。 MIKOTO is getting more and more irritated, unconsciously standing up from his chair. At the same time, he slowly lowers his raised fist. ミコト 「……そんなの冗談だって、思いたいよ……思いたいだろ、こんなの……」 MIKOTO: …I want to believe that that’s just a joke…I want to think that this… エス 「ふむ」 ES: Hm. ミコト 「僕にだって生活があるんだよ、苦労して憧れの会社入ったばかりなんだよ……クビになったら責任取ってもらうからな……」 MIKOTO: I have a life, y’know? I toiled so hard just to get into the company of my dreams… If I get fired, you better take responsibility… [T/N: Being fired in Japan is an arduous task. Generally, if you get fired, you need to make sure that you: (1) get the certificate of dismissal/reason for firing; (2) go through the process of switching your pension and insurance; (3) make sure you get your unemployment insurance/severance pay/compensation; and optionally (4) contest the firing. There’s a lot of paperwork involved and the way companies are structured makes it a pain + take a long time to get anything done. Not to mention the emotional labor it takes to deal with bureaucracy since it’s not unheard of that employers can gaslight or be hostile.]
エス 「……なるほどね。面白い」 ES: …I see. How interesting. ミコト 「面白いことがあるもんか」 MIKOTO: What’s so interesting? 心底面白げにニヤつくエス。 わざとらしくパンと手を叩く。 ES grins, genuinely amused. They clap their hands in an exaggerated manner. エス 「よし、一旦その前提で話に付き合ってやる。……思考実験だ。ミコト、お前は何もしていない」 ES: Alright, for now, why don’t we go ahead and talk under that assumption of yours? …A thought experiment. MIKOTO, you haven’t done anything. ミコト 「そう!そのとおりだよ、看守くん!」 MIKOTO: Yes! That’s right, Warden-kun! エス 「一旦な。一旦お前は囚人番号9番ミコトではないとしよう。そうだな、ただのミコトくんだ」 ES: For now. For now, let’s pretend you’re not Prisoner Number 9 MIKOTO. That’s right, you’re just MIKOTO-kun. ミコト 「いいね、ミコトくんでいこう!僕も親愛をこめてスーくんって呼ぶよ」 MIKOTO: That’s right, let’s go with MIKOTO-kun! I’ll also put in the effort and call you “Su-kun” [T/N: The “effort” MIKOTO’s putting in is more so “affection” (親愛, shin ai). Alternatively translated as: “I’ll also put in some dear effort and call you “Su-kun"] エス 「それはいらん。調子に乗るな」 ES: That’s unnecessary. Don’t get carried away. ミコト 「ええ……」 MIKOTO: Eeh…? ミコトに近づき、見上げるようににらみつけるエス。 ES approaches MIKOTO, glaring up at him. [T/N: There’s wordplay here with ミコトに近づき (mikoto ni chikadzuki). Chikadzuki can mean “approach” but it also means “making acquaintance with someone”. In the context of the interrogation, ES is both approaching MIKOTO and making acquaintance, getting to know him.] エス 「付き合ってやるかわりに一旦僕の言っていることを事実だと飲みこめ、ミルグラムはショーなどではなく現実だ」 ES: In exchange for going along with it, for now you’ll have to swallow what I’m saying as fact and that MILGRAM isn’t some show. It’s reality. ミコト 「ううん……えっと、ここがヒトゴロシを集めている施設ってこととか?それを歌と映像で云々とか?」 MIKOTO: Uh… so, this is some sort of institution or facility that assembles "murderers"? Through song and mental footage and stuff? エス 「そうだ。お前の言うことだけを言じるならば、お前以外の9人は全員ヒトゴロシだ」 ES: That’s right. If we’re only going by what you say, the other nine people are all murderers. ミコト 「そんな場所にいるのヤバすぎるでしょ。みんな全然そんな人たちに見えないし……ほら、そもそも小学生いるんだよ?」 MIKOTO: Isn't it way too dangerous to be in a place like that? None of them seem like a person who could do something like that at all… Look, why’s there even an elementary schooler here?
ミコトの言葉に眉をひそめるエス。 ES furrowed their eyebrows at MIKOTO’s words. エス 「……それはアマネにあまり言わないほうがいいぞ。めんどくさいことになる」 ES: …You shouldn’t say that to AMANE. It’ll just become a hassle. ミコト 「ん?なんで?」 MIKOTO: Huh? Why? エス 「まぁ、お前の言うことはわからないでもない。僕も尋問していて学んだ。人の印象はどうしても外見に引っ張られる」 ES: Well, I can understand where you’re coming from. I also learned this while interrogating people- The impression of a person is inevitably influenced by their external appearance. ミコト 「でしょ~?ゆんちゃんとか、むっちゃんとかただのJKじゃん。ハルくんなんて虫も殺せなさそうな顔してるし、フータなんて傘パクんのがやっとでしょ。ほら、マッピーはただの良い人だし。ま、カズさんとかシドウさんとか……ま、あとコトちゃんとかは雰囲気的にワンチャンあるかもだけど」 MIKOTO: Isn’t it~? Yun-chan and Mu-chan are just high school girls. Haru-kun has a face that looks like he can’t even kill a bug, and Fuuta doesn’t seem like he can even steal an umbrella. And see- Mappi just seems like a good person. Uh, as for Kazu-san and Shidou-san… Well, there’s a chance that Koto-chan might have done something like that 'cause of her vibes. [T/N: Umbrellas get stolen so often in Japan that it’s not strange to think that a normal person would steal one at some point, implying that MIKOTO thinks that Fuuta wouldn’t even do something bad that’s seemingly normalized/follow common behaviors.] エス 「……人物評参考にするよ、ミコトくん。ただ、そいつらはミルグラムが選んだ人間だ。間違いなく人の死に関わっている」 ES: …I’ll take your character evaluations into consideration, MIKOTO-kun. Nevertheless, they are the humans MILGRAM selected. Without a doubt, they are connected to someone’s death. [T/N: The “they” そいつら (soitsura) in “they are the humans MILGRAM selected” has derogatory connotations with it. Also, people who use the term 間違いなく (machigai naku) are generally thought of as people who are prideful or perfectionists.] ミコト 「うーん……まあ、まあいいや。一旦信じる」 MIKOTO: Uhuh… Well, alright then. I’ll believe that for now.
苦い顔で受け止めるミコト。 エスがびしっと指を���す。 MIKOTO relents, a bitter look on his face. ES points their finger sharply. エス 「では。そんなところに無実のミコトくんが選ばれた理由はなんだと思う?」 ES: Well then. Why do you believe that the Innocent MIKOTO-kun was chosen for such a place? ミコト 「んー……人違い」 MIKOTO: Mm… mistaken identity. エス 「ほう?」 ES: Oh? ミコト 「そっち側の判断基準の細かいとこに目をつぶるとすると……同姓同名だとか、外見が似てるとか、そういう取り間違え」 MIKOTO: If we ignore the finer details of MILGRAM's criteria for judgement… it could be that it’s a blunder from something like having the same name, similar external appearance or something. エス 「ミルグラムの誤作動ということか?」 ES: You’re saying that it’s a MILGRAM malfunction? [T/N: Alternatively translated into: “You’re saying that it’s a failure on MILGRAM��s part?” 誤作動 (gosadou) can mean malfunction; failure; operating incorrectly.] ミコト 「そうそう、他に考えようがないもん」 MIKOTO: Yeah, yeah, that’s right. I can’t think of anything else that it could possibly be. エス 「そうか?僕はもうひとつ思い浮かんでいるぞ」 ES: Really? Frankly, I can think of one thing coming to mind. ミコトの顔を覗き込むエス。 ES looks at MIKOTO’s face. エス 「お前は人を殺したことを忘れている」 ES: You’ve forgotten that you’ve killed a person. エスの言葉に目を丸くするミコト。 MIKOTO’s eyes widened at ES’ words. ミコト 「は?忘れている?人を殺したことを?そんなことありえる?」 MIKOTO: Huh? Forgotten? That you killed a person? Is that even possible? エス 「お前が嘘をついていない。ミルグラムは正しい。両方の条件をのめば、この答えが導き出されるのは、自然だろう」 ES: You’re not lying; MILGRAM is correct; if you’re to accept both clauses, it’s only natural to arrive at this answer. [T/N: The 正しい (tadashii) in “MILGRAM is correct” can mean “correct”, “right”, “righteous”/“just”, “proper” etc.] ミコト 「忘れている……僕が?人を殺したことを……?」 MIKOTO: Forgotten… Me? Killing a person…? エス 「人間はストレスを避けるために記憶に蓋をすることもあるという。解離性健忘のように」 ES: They say that humans sometimes put a lid on memories in order to avoid stress. For example, dissociative amnesia. ミコト 「……ス、ストレス?いやいや、まさか知らないうちに人を殺してるなんて、そんなことあるわけ……」 MIKOTO: …S-stress? No, no way- There’s no way I could’ve killed someone while not even knowing it- That can’t be possible… エス 「……お前の発言を僕が信じてやるには、この線で考える以外ないね。僕はお前のこと以上に、ミルグラムを信じているからな。そこを疑うことはありえない」 ES: …I have no choice but to consider something along these lines if I’m going to believe your statements. I trust MILGRAM more than I believe in you. There’s no doubt about that. ミコト 「……いや……いやいや」 MIKOTO: …No….No, no- エス 「看守として、断言しよう。お前は、ヒトゴロシだ」 ES: As Warden, let’s go ahead and assert this: You. are. a. murderer. ミコト 「ちょっと待って。ないないタンマタンマ……頭おかしくなるって……やめてよ。嫌なことばかり……言うの……」 MIKOTO: Wait a minute- No, no, no- Time out time out- …You’re driving me crazy…please stop it. You keep saying such… awful things…
イラつきで頭をがしがしとかくミコト。 その様子を見て、エスがふうと息をつく。 MIKOTO scratches his head in frustration. Seeing this, ES takes a deep breath. ミコト 「知らないうちに……殺人犯になってんの……はは、ないない……」 MIKOTO: Without knowing it…becoming a murderer…haha- there’s no way, no way… エス 「ふん、時間をやる。記憶の糸を手繰るがいいさ」 ES: Hmph. Let’s give it some time. Tugging in the threads of your memory would do you some good. ミコト 「...…うぅ……うう」 MIKOTO: …Ah…ah… 声にならない声でうめくミコトに、背を向けカツカツと離れていくエス。 As MIKOTO groans in a voiceless voice, ES turns their back and walks away. [T/N: 声にならない声 (koe ni naranai koe) “voiceless voice” has a nuance that you’re being assaulted with the emotions welling up in your heart that you can’t express into words.] エス 「人を殺した記憶がない殺人者……だとすれば……どう考えるべきか……」 ES: A murderer who has no memory of killing people… If that’s the case… how should I think about this… 独り言を呟きながら、部屋の中を歩き回るエス。 ES walks around the room, muttering to themself.
エ ス 「なぁ、ミコー」 ES: Hey, MIKO- ミコト 「ああああああああああ!!!」 MIKOTO: AAAAAAAAAAAAAAA!!! エス 「!?」 ES: !? ミコトが椅子でエスを殴りつける。軽いエスは吹き飛び、壁に叩きつけられる。 MIKOTO strikes ES hard with a chair. ES, being light, gets flown across and slams into the wall. ミコト 「あーーーっ!!!」 MIKOTO: Aaaaah!!! ミコトは続けざまに力まかせに椅子を投げつけ、大きな物音が立つ。 MIKOTO continues on, throwing the chair with all his might, making a large noise. エス 「ぐあっ!なっ……何が、ミ、コト……!?!」 ES: Guh-! Wh… What are you- MI- KOTO…!?! ミコト 「ふっ……ふぅう……ふう……!!」 MIKOTO: Hah…hah…hah…!!! 状況のつかめないエス。 目の血走ったミコト、息が荒く別人のよう。 ES can’t make sense of the situation. MIKOTO’s eyes are bloodshot, breathing heavily- wildly, like he’s a different person. エス 「げほっ……ぼ、僕に攻撃を……⁉ ま、まさか、ありえない……」 ES: Ack… You can attack me..!? T-there’s no way… ミコト 「ああああああっ! クソ! クソが! いらつかせんな!!」 MIKOTO: Aaaaaah! Fuck! Fucker-! You’re so fucking annoying!! [T/N: MIKOTO’s accent has changed. Before, he was speaking in a typical, standard Japanese accent you’d hear from people in Tokyo (not Tokyo accent, just standard Japanese accent).] エス 「囚人から、看守へ��攻撃はできないはず!!」 ES: Prisoners shouldn’t be able to attack the Warden!! ミコト 「うるっせえんだよ、てめぇ!!」 MIKOTO: Shut the fuck up, you piece of shit!! エスを思いきり踏みつけるミコト。 MIKOTO stomps down on ES with all his might. エス 「うあっ!ぐっ………!」 ES: Augh-! Guh…! ミコト 「ゴチャゴチャ言ってっと、叩き殺してやるぞカスが!!」 MIKOTO: Yapping on and on and on- I’ll fucking beat you to death, piece of shit!! エス 「ぐっ……!ぐうっ……!!」 ES: Ngh-…! Guh…!!
何度も何度も踏みつける。 Another stomp, then another. Again, and again, and again. ミコト 「だらだらだらだらぁ!ガキのくせに偉そうに!ざまあねえぜクソがっ!」 MIKOTO: Going on and on and on-! Acting all high and mighty like you aren’t just a kid! Serves you fuckin’ right-! エス 「…っ……ろよ……」 ES: …re..member… ミコト 「はあ!? 聞こえねぇんだよ!てめえただのガキじゃねぇか、ザコが!!」 MIKOTO: Ha!? I can’t hear you! You’re nothing more than an unimportant brat, a fuckin’ nobody!! エス 「……覚えてろよ、ヒトゴロシが」 ES: …Remember…your murder… 傷つけられ、口や鼻から血を流すも目の光が消えないエス。ミコトをにらみつける。 Despite being injured and bleeding from the mouth, the light in ES’ eyes doesn’t disappear. They glare at MIKOTO. ミコト 「はぁー? は、はは、ははははは。もっと痛いのが好みか」 MIKOTO: Ha-? Heh- Hahahahahahaha! You prefer it when it hurts more, huh? ミコト、転がっている椅子を持ち上げる。ゆっくりと頭上に。 MIKOTO picks up a chair laying around. Slowly raising it above his head. エス 「くっ……」 ES: Guh… ミコト 「いいぜ、顔面潰してやるよ……」 MIKOTO: That’s fine. I’ll crush your face in as much as you want… エス 「やって……みろよ……」 ES: …Go ahead… and try… ミコト 「望み通りやってやるよ!おああああああああああ!」 MIKOTO: As you wish! RAAAAAAAAARGHH! [T/N: The -やってやるよ (-yatte yaru yo) in 望み通りやってやるよ (nozomi doori yatte yaru yo) adds a cheeky nuance of “doing the action for the sake of fulfilling ES’ wish (“go ahead and try”)”.]
ミコトが椅子を振り下ろそうとした瞬間に、横から蹴りを入れられる。 The moment MIKOTO’s about to bring the chair down, a kick meets his side. コトコ 「ふん!」 KOTOKO: Hmph!
ミコト 「がっ!?」 MIKOTO: Gah-!? 椅子ごと大きな物音を立てて倒れるミコト。頭を抱えながらよろよろと起き上がる。 MIKOTO falls along with the chair, a loud noise emanating. He staggers up to his feet, clutching his head. ミコト 「……つ。あぁあー!なんだてめぇ!」 MIKOTO: …ugh. Aaargh-! What’s with you?! エス 「!?お前……!」 ES: !? You…! コトコ 「命拾いしたわね、看守さん」 KOTOKO: Looks like you narrowly escaped death, Warden-san. [T/N: KOTOKO talks in a feminine way, as demarcated by her usage of わ (wa). Her mature feminine way of speaking is found all throughout all the VDs she’s featured in.] エス 「コトコ……何故……」 ES: Kotoko… Why… コトコ 「話はあと」 KOTOKO: I’ll tell you later. エス 「…⁈」 ES: …?! ミコト 「……どいつもこいつも……」 MIKOTO: …Each and every one of them… ミコトが飛びかかる。構えるコトコ。 MIKOTO launches himself at her. KOTOKO readies into stance. ミコト 「俺をいらつかせんなあああ!」 MIKOTO: YOU ALL PISS ME OOOOOOOFFF! [T/N: 俺 (ore) pronoun is spelled with kanji in John Doe. Whereas in Neoplasm, ore is spelled in katakana as オレ] コトコ 「……!」 KOTOKO: …! ミコトの大ぶりの拳を、最低限の動きでよけるコトコ。 KOTOKO dodges MIKOTO’s wide swing with minimal movement. ミコト 「くっ!おらあ!ちょこまかすんなあ!」 MIKOTO: Gah-! Fuck! Stop fuckin’ around with me! [T/N: It sounds like MIKOTO’s speaking in a Yonezawa dialect/accent. ちょこまか (chokko maka) is a phrase you’d typically hear from the Yonezawa dialect. Yonezawa is a city in the Yamagata prefecture, in the Tohoku region. In Neoplasm, MIKOTO speaks in Kanto region accent/dialect and Edo dialect/roughspeak. Meanwhile, in his Trial 3 voicelines, MIKOTO speaks with a Kansai region dialect in some lines. Insofar, as of Trial 3, it's possible that he's spoken in 4 dialects/accents.] コトコ 「はっ!ふっ!……典型的な素人の動きだけど」 KOTOKO: Hah-! Ngh-! …Seems as if it’s motions that a typical, ordinary person would make. ミコト 「だらあ!!!」 MIKOTO: SHUT IT!!! コトコ 「っ……!」 KOTOKO: Ngh…!
ミコトの蹴りを受けたコトコが圧力で後ろに下がる。 想像以上の威力に怪訝な顔。 KOTOKO staggers back from the force of MIKOTO’s kick. She seems perplexed by the power of the blow, which was greater than she could’ve expected. コトコ 「……この打撃の重さ。彼の筋肉量からは想像もつかない」 KOTOKO: I couldn’t have imagined that a strike with that amount of force could’ve come from someone with a muscle mass like his. [T/N: It's implied that MIKOTO lacks muscle mass which is why KOTOKO thought a strike with that amount of force was inconceivable/unthinkable. Also, the way KOTOKO is talking sounds like she’s verbally taking notes on MIKOTO’s behaviour/aptitude/and other information.] ミコト 「しつけぇ、しつけぇ……あああ」 MIKOTO: So fucking persistent, fucking annoying… Aaargh!! コトコ 「長期戦はそこそこ面倒か」 KOTOKO: Drawn-out battles are rather troublesome. ミコト 「うああああああああ!」 MIKOTO: RAAAAAAAARGH! コトコ 「すう……」 KOTOKO: Sigh… 飛びかかってくるミコトに、コトコのハイキック一関。 MIKOTO leaps at her, but KOTOKO delivers a high kick. コトコ 「ふんっ!」 KOTOKO: Hmph-! ミコト 「がっ…」 MIKOTO: Gah-... エス 「……は、ハイキック一撃……」 ES: …Ha- Knocking him out in just one high kick… 糸が切れたようにドサッと倒れるミコト。 パンパンと手を払うコトコ。 MIKOTO falls with a thud, his body collapsing like a string cut in half. KOTOKO claps her hands. コトコ 「ふう……感謝して。気絶で済ませといたわよ。大丈夫?看守さん」 KOTOKO: Hah… Be grateful. It only required him losing consciousness in order to resolve the situation. Are you alright, Warden-san? エス 「……げほっ……コトコ……お前」 ES: …Cough…KOTOKO…You- コトコ 「なに」 KOTOKO: What? エス 「……尋問で招集が掛かる前に勝手に忍び込むとは……」 ES: …Did you sneak in as you pleased before the interrogation was even summoned…? コトコ 「は?まさか咎める気じゃないでしょうね。私が控えてなかったら死んでたのよ」 KOTOKO: Ha? You’re not trying to reproach me, are you? If I hadn’t been waiting—taking notes—, you would be dead. エス 「……何故、尋問室にいた」 ES: …Why were you in the interrogation room? コトコ 「カヤノミコトの奇妙な行動に注目していたから。隣の部屋だから目につくのよ」 KOTOKO: Because I’d been observing Mikoto Kayano’s odd behaviors. It’s all too noticeable since I’m in the room next door. エス 「……何故、僕を助けた」 ES: …Why did you help me? コトコ 「あなたの存在は私にとっても利があるから」 KOTOKO: Because your existence is beneficial to me as well. [T/N: KOTOKO is using あなた (anata) “you” which can imply a closeness or fondness. Alternative translation of this line: “Because your existence is advantageous to me as well.” 利 (ri) can mean “advantageous”, “beneficial”, “interest"] エス 「説明になって、ない……」 ES: That explains nothing… コトコ 「……そうね、そこら辺は私の番で答える。順番抜かしをするつもりはないから」 KOTOKO: …Is that so? I’ll answer that when it’s my turn. I don’t intend to cut in line. エス 「……」 ES: … コトコ 「郷に従うよ、今のところはね」 KOTOKO: In Rome, do as the Romans do. For now, that is. [T/N: 郷に従う (gou ni shitagau) means “in a place/social group, you should behave in accordance with the customs and traditions of that place/group, even if the values differ from your own”. It’s a clipping of the proverb 郷に入っては郷に従え (gou ni itte wa gou ni shitagae).]
問答がさっぱりとしているコトコ。エスはあきらめてよろよろ立ちあがる。 Questioning KOTOKO for answers was proving to be hopeless so ES gives up and staggers unto their feet. エス 「いっ………くそ、ミコト………好き勝手痛めつけてくれやがって……」 ES: Alri-... Dammit, MIKOTO…’s able to beat me up whenever it pleases him when he has the nerve to… コトコ 「……看守さん、こっち見て」 KOTOKO: …Warden-san, look over here. エス 「なんだ、コト……つ!」 ES: What is it, KOTO-?! エスが返事をすると、コトコの拳が目の前に。 As ES is responding, KOTOKO’s fist appears right in front of their face. コトコ 「ふーん、拳が途中で止まる。囚人から���攻撃は受け付けないってのは本当ね。じゃあなんでカヤノミコトはあなたを殴れるの?」 KOTOKO: Hm… Punches get stopped halfway through. It’s true that the Warden isn’t affected by attacks from prisoners so, how is it that Mikoto Kayano can hit you? [T/N: KOTOKO is translated here using the normal spelling for "Mikoto Kayano" rather than in all caps in order to translate over her objective way of speaking including her impartial observations. Writing the character names in all caps can submerge a character into a theatric-quality through its unconventional appearance as well as create a mental barrier that makes the character seem even more spectacle-like, more distant from reader/viewer. It's a way to translate over the vibes that the katakana spelling of the prisoners give.] エス 「……心臓に悪い……やめろ……だいたい僕が知りたいくらいだ、そんなの……」 ES: …This is bad for my heart… Stop… Anyway, I’d really like to know the answer to that… 突如部屋にある時計から鐘の音が鳴り、尋問室の部屋の構造が変化していく。 Suddenly, the bells within the clock in the room begin to ring and the layout of the interrogation room changes. エス 「くっ……時間だ。出ていけコトコ」 ES: Dammit- It’s time. Get out, KOTOKO. コトコ 「心象を歌と映像にするのね、私は見ちゃいけないわけ?」 KOTOKO: You’re turning mental images into songs and videos, and yet I’m not allowed to see it? [T/N: KOTOKO pronounces 私 as "atashi" which is a feminine way of identifying and referring to oneself.] エス 「認められない、出ていけ」 ES: I can’t allow it. Get out. コトコ 「……ふーん。それにしても面白いことになったわね」 KOTOKO: …I see. Even so, things have become quite interesting, don’t you think? エス 「コトコ?」 ES: KOTOKO? コトコ 「あなたもわかっているでしょう。先程の行動からカヤノミコトは解離性同一性障害、いわゆる二重人格の可能性がある。まあ、まだ虚言・芝居の可能性も捨てられないけど」 KOTOKO: You know that too, hm? Based on Mikoto Kayano’s behaviors just a moment ago, it’s possible that he may have dissociative identity disorder, or—as you might call it—“split personality disorder”. Well, you can’t rule out the possibility that he may be fabricating it or acting, though. [T/N: KOTOKO is using あなた (anata) “you” which can imply a closeness or fondness. Also, she uses formal vocabulary, which could be due to her being an observant and articulate character, and the language used in law school. 解離性同一性障害 (kairiseidou itsusei shougai) is the clinical term for “dissociative identity disorder”. Most people aren’t aware of the clinical term as medical vocabulary is notoriously difficult in Japanese. However, more people are aware of the term 多重人格 (tajuu jinkaku) “multiple personalities” or 二重人格 (nijuu jinkaku) which literally means “two-tiered personalities” or “split personality”; both terms are derogatory but understandable by the common, average person.] エス 「……」 ES: … コトコ 「ねぇ、どう思う?私は本物を見たことはないけれど、仮に彼が本物の多重人格者ならば別人格が兆した罪は、主人格が負うべきなのかし��」 KOTOKO: Hey, what do you think? I’ve never seen the real thing before, but if he is a real multiple personality disorder patient, should the main personality bear responsibility for the crimes that another personality cultivated? [T/N: Depending on the listener, Kotoko could be saying “should the main self-state bear responsibility for the crimes that another self-state cultivated?” 人格 (jinkaku) can mean “personality”, “self-state”, “personhood”, “individuality”, “character” etc. It all depends on context and how it’s interpreted by the listener. 主人格 (shu jinkaku) “main self-state” can also mean “false front self-state".]
エス 「コトコ!」 ES: KOTOKO! コトコ 「……」 KOTOKO: … エス 「それを考えるのは僕の仕事だ、囚人の、お前の仕事ではない。それが真実か、それが罪かどうかも含めて、僕とミルグラムだけに判断する権利がある」 ES: That’s my job to think about- Not the prisoners, not yours. Only myself and MILGRAM have the right to judge whether to include it as a crime and whether it’s true or not. コトコ 「……ふふふ、はいはい」 KOTOKO: …Heh, haha. Of course, of course. [T/N: Down to the way she laughs, KOTOKO gives the vibes of a mature woman and femininity. ふふふ (fufufu) way of laughing is usually attributed to mature women.] 不気味な笑いを浮かべながら、尋問室をあとにするコトコ。 KOTOKO starts to leave the interrogation room, an ominous smile on her face. コトコ 「いいわ、任せる。じゃあ私はこれで」 KOTOKO: Okay then, I’ll leave it to you. Alright, that’s it for me then エス 「おい」 ES: Oi. コトコ 「なに?」 KOTOKO: What is it? エス 「……助けてくれて、ありがとう」 ES: …Thank you for helping me. [T/N: This may be the first time in this voice drama, or in all the Trial 1 voice dramas, in which ES actually speaks in a bit more formal and humble way rather than their rather casual, informal way (somewhat haughty) of speaking despite using formal vocabulary. 助けてくれて、ありがとう (tasukete kurete arigatou) literally means “Thanks for giving me the favor of helping me.”] コトコ 「どういたしまして」 KOTOKO: You’re welcome. コトコの背中を見送り、寝ているミコトに向き直るエス。 ES sees KOTOKO off and turns to face the sleeping MIKOTO. エス 「……ふう。わけのわからないことばかりだ……だが、仕事はしなければならないな」 ES: Hah… There’s so much I don’t understand about this… But, I have to do my job anyway. 思い切りミコトを踏みつけるエス。 飛び起きるミコト。 ES stomps MIKOTO with all their might. MIKOTO jumps to his feet. エス 「……ふん!」 ES: …Hgh! ミコト 「いってぇ!」 MIKOTO: Ow! 状況のつかめていないミコトを、怪訝な顔で見つめるエス。 ES watches MIKOTO—who isn’t grasping nor understanding the current state of affairs—with a wary expression. エス 「...」 ES: … ミコト 「何、何すんの看守くん!?なんで僕いつのまに、あっ…なんだこれ、頭いてえ……」 MIKOTO: What- What are you doing, Warden-kun? Without even noticing, why did I end u- Argh-... wha- what’s this? My head hurts... [T/N: MIKOTO is referring to himself with the kanji version of 僕 (boku) again.] エス 「……だろうな」 ES: …So it seems. ミコト 「うー…….て、てか!看守くんも傷だらけじゃん!?どうした?何があったの?」 MIKOTO: Eugh… Wait! Warden-kun’s also covered in bruises!? How’d that happen? What happened? エス 「……何も覚えてないんだな」 ES: …you don’t remember anything, huh. ミコト 「え、何、なんのこと………」 MIKOTO: Eh? What- What are you talking about… エス 「さんざん散らかしておいて、なんとも腹の立つ……だが、いいだろう。その態度、挑戦状と受け取ったよ」 ES: [Saying and acting like that] after making such a mess, it makes my blood boil… But, fine. I’ll take that attitude as a challenge. 口元から流れる血を拭い、ニヤリと笑う。 ES wipes the blood from their mouth and grins. エス 「お前からなのか、もしくはお前以外の誰かからなのかは、知らんがな」 ES: I have no idea whether that attitude is coming from you… or someone apart from you. [T/N: There is really good wordplay here. 以外 (igai) means “apart from” and has a nuance of outsiderness; exclusion/exception as in being outside of a boundary. お前以外の誰か (omae igai no dareka) quite literally means “apart from you’s someone”. Since the の (no) is a possessive particle that means “of”, AのB would mean “A’s B”. In English, this clause would be more like “[a someone] [that comes from] [something that is outside of you]”. When ES says “someone apart from you”, they’re implying “an outsider that comes from within you; a someone that isn't you but comes from you"] ミコト 「だ、だから、なんのこと!?」 MIKOTO: S- Seriously, what are you talking about!? エス 「囚人番号9番、ミコト。さあ。お前の罪を歌え」 ES: Prisoner number 9, MIKOTO. Come. Sing your sins.
#Mikoto Kayano#MILGRAM Mikoto#MILGRAM translation#MILGRAM project#ミルグラム#MILGRAM Trial 1#(Yuno and Kazui's VDs are next to be translated. Thanks for sending in translation requests anon!)
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New Room Trouble Lines: [Ace]:
[Disclaimer]: may not be in the right order
Ace: そこまで怒ることなくね!? Riddle: 生意気な口をおききだね!
Ace: お前みたいなバカとセット扱いとかホント無理! Deuce: お前みたいにテキトーな奴なんかとつるむかよ!
Ace: マジカメブロックしよ Cater: 優しく言ってるうちに反省しな?
Ace: はい、わっかりました~ Trey: 甘やかしすぎたか?
Ace: 暴力ハンターイ! Leona: あまり調子に乗ると…わかってるな?
Ace: 脳筋は黙っててくださーい Jack: 口だけは達者な野郎だ!
Ace: オレのパン盗ったでしょ!? Ruggie: 身に覚えないッスね~!
Azul: あちらでたーっぷりお話しましょう Ace: やだな~冗談っすよ~?
Jade: そのお話もっと詳しく Ace: 面倒な人に目ェつけられた…
Floyd: 生意気~ 絞めちゃおっと Ace: 違う違う!逆らってません!
Kalim: 細かいことは気にすんなって! Ace: この人話通じてねーわ!
Ace: 意地悪な先輩ってヤだな~ Jamil: 図々しい後輩は可愛くないな
Ace: ネクタイ緩めてただけなのに… Vil: みっと���ない小ジャガね
Epel: コテンパンにしてやる! Ace: 拳で語り合うとか、ダサくね?
Rook: 心ゆくまで語り合おう! Ace: このテンションついてけねー!
Ace: よく聞こえないんすけど~ Idia: 陽キャ、圧がツヨ…
Ace: お前言う事キツすぎ! Ortho: つい本当のこと言っちゃった
Ace: オレ…終わったかと思った… Malleus: 少し睨んだ���けだ
Ace: んな小っ恥ずかしいこと、よく真顔で… Silver: お前のためになるかと思ったんだが
Ace: 声デカ男、うぜー Sebek: 同学年とは思えん幼稚さだ!
Ace: こっちはビビったんですけど! Lilia: お茶目なジョークじゃろう
Ace: うっせー、タヌキ! Grim: うるせー、バクハツ頭!
#twst assets#character dialogue#this is taking a lot of effort so its entirely possible i''ve made some human error#sorry#ace trappola
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書くの忘れてた。記憶無くなる前に5Pの続き。
ベッドに移動してから、アメフト君、バリタチ、トレーナーと立て続けに種付け中出しされて1時間ほどで既に4発の精子がケツ奥に出された。
当然のらよーに、種付け中出し後は綺麗にフェラして精子の味を堪能。
すぐに二週目のフィジーカーが掘り始めてすぐに、ヤバ!もうイキそう。このケツ最高過ぎて何発でもイケる!ケツ奥締めて!って言われギュっと締めると即イキしてた。
イクイクイク!しっかり孕め!って荒々しく掘ってるけど、ケツ奥絞めると気持ち良過ぎなのか可愛い声が出てた。
正常位で即イキして、次は誰かな?って思ったらそのままみた掘り始めた。もう1発だすぞ!ってガッツリ掘られて、俺もお漏らし状態。負けずにケツ奥を絞めたら、案の定即イキで連発してくれた。
俺の上でハァハァ肩で息してる。落ち着いたらベロチューしながら、俺もケツに小便してみていい?って言うからケツの力抜いて動かす大人しくしてると、おぉ〜出そう!出る出る!って言いながら腹の中が熱くなってきた。
小便されてる!ケツの中に小便してくれてる!って言うと残りの奴等が早く俺にも掘らせろ!と嬉しい事言ってくれてた。
すると、トレーナーが俺に、ケツの中の精子と小便飲みたいか?って聞いてくるから、いっぱい飲みたい!って言うと、ケツから吸い出してくれて口移しで精子と小便の混ざった美味い汁を何度も飲ませてくれた。
アメフト君もケツ舐めてくれて、意外と小便いけますね!とかフィジーカーはまだ少し小便出るから!って言って口に直接小便してくれて、バリタチはフル勃起のチンコをケツ突っ込んで掻き混ぜて、そのチンコをフェラさせてくる。
トレーナーは口移ししてくれた後、俺の腹の上のお漏らしを啜って飲んでた。
精子と小便堪能してると、バリタチがまたガン掘り始めて、ひたすら種付け中出しされまくった。正直、ケツの感覚なくて入れたい放題!アワビみたいになってる!ってアメフト君大興奮しながらまた中出し!
みんな休憩とからしてるけど、俺には休憩が無い。ゆっくりしてていいよ!ってトレーナーが言うけど、結果誰かのチンコが俺のケツ掘ってて精子か小便入れられて、ケツからダラダラ漏れてる状態。
たまに、自分ケツに指入れて精子舐める感じだった。
朝まで廻され続けた結果…
バリタチ 6発
トレーナー 7発
アメフト君 9発
フィジーカー 12発
フィジーカーはもう精子出出ない状況でもイケ出たらしく12発以上らしいw
生専用発展場みたいなところでもこんなに中出しされないのに最高過ぎた。
帰るタイミングがバラバラだったから、最初のアメフト君が帰る時は風呂場で普通に立ちションで口に小便してくれた。次はバリタチ。バリタチはベッドだったからゆっくり少しずつ小便飲んだり。フィジーカーが帰る時は、俺ション浣ハマりそう!って言われ半勃ちチンコを無理やりケツに突っ込んで、全開でション浣された。ドンドン腹がパンパンになるのが分かる。ション浣し終わると、一気にチンコを抜いてシャワー浴びて帰った。
終わった〜と思ったら、トレーナーがケツの中の全部吸い出してやるから、一緒に味わおう!って言ってケツに舌を突っ込んできた。小便入れられたばかりだから少し勢い良く出たが、トレーナーは俺に口移しして、何度もお互いの口を行ったり来たりさせてゴクって飲みあった。
5、6回飲みあってたらトレーナーが、ちゃんとイッてないだろ?ケツ掘りたい?それとも掘られながら行きたい?って聞いてきた。優しすぎる。
掘られながらイキたい!って言うと、チンコをシゴきながら。じゃーお前のヤバそーな精子俺が飲んでやるから!って言ってケツを掘り始めてくれた。
俺はケツ掘られながらシゴいて数分でイキそーになった。
イキそう!出ちゃう!と言うとトレーナーはさらに勢い良くガン掘りしてくれへ果てた。
胸まで飛び散らかした俺の精子を、このヤバ種美味い!って言いながら全部綺麗にしてくれた。
最後は、俺のチンコ咥えて、俺にも小便飲ませろ!と言われ少しだけどそのまま放尿!
しっかり溢さず飲んでくれた。
2人でシャワー浴びて、またケツから精子と小便吸い出してくれて、シャワー浴びてる最中も指とかチンコ入れてくれて、ホテル出るまで最高だった。
次は家でまったりセックスしよーな!って言われてトレーナーも帰って行った。
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昨日まで忙しい毎日でムラムラが半端なかったから、金曜日の仕事終わるとすぐに外国人のセフレのダディ宅に向かった。
セフレダディは既に別のがっちりしたガタイのいいダディを招いていて3人で早速スタート。それぞれケツ割れを着てダディが用意してくれてた💉をそれぞれ刺すと、モノがいいのか量が多かったのか、むせてガツンときてカーッとなってむちゃくちゃ頭がぼーっとしてエロモードに。
気付くと仁王立ちするダディ二人の真ん中にひざまずいて、ケツ割れの横から二本のデカいマラを引っ張り出して掴んでがむしゃらにしゃぶりまくり。
俺のチンコははちきれんばかりにケツ割れの中で勃起していつにない量のガマン汁が染み出してたが、それをみた
ガタイダディが今度はひざまずいてダディと俺のチンコをし���ぶった。俺のガマン汁をうまそうに舐めとるガタイダディがエロカッコ良くて、思わずガタイダディとベロチューしまくり。俺の甘いガマン汁をうまそうになめるダディ二人がむちゃくちゃエロかった。
そうするとガタイダディがデカいケツをプリプリ振り始めだしたので早速俺がケツを舐め回してからファック。ガマン汁でヌルヌルだったのでそのまますっぽり入った。
ガタイダディをセフレダディと交代で掘ったが、途中でセフレダディが掘ってるケツを後ろから見たらまたムラムラしたので掘ってる最中のケツを舐め回してから後ろから挿入。しばしサンドイッチ状態でファックしていたがセフレダディが交代だと言ったので、次は俺が真ん中に。ガタイダディを唾液キスしながら掘りながらセフレダディのデカいチンコに掘られ、気持ち良すぎて何度も危うくイキそうになった。
その後3人で交代で掘り合い、ケツ舐め合い、チンコしゃぶり合いで、一回戦は3人ともイクことなく休憩。
夜中に二回��開始してからは更に変態度を上げて、ロープや目隠し、ディルドなどを使ったが、後ろ手を縛られて目隠しされて一人に後ろから両乳首をいじられながらもう一人に体中舐めまわされてチンコしゃぶったりしごかれたりしたのはマジでヤバかった。思わずうめき声が出まくるが、乳首いじってるダディにディープキスされて口をふさがれたのは最高にエロかった。
あと目隠しされてベッドに手足をロープで固定され、ダディ二人に体中攻められ、ケツを顔の上に押し付けられたり、デカいチンコを無理やり口に突っ込まれたり、ディルドをケツに突っ込まれたりしたプレーもヤバかった。
目隠しされて悶えながらチンコをねだる俺の姿がエロかったらしく、ダディ二人が俺の口にチンコ突っ込んでいたが最後にそれぞれに口内発射されてしまった。もちろん二人の粘っこい臭いザーメンは無駄にせず食いました。
朝方までいろいろ楽しんだが、最後はまたしてもダディ二人にファックされ種付けされた。大量のザーメンがケツから溢れ出たが、ダディ二人がこぼれ落ちるザーメンを交代で舐め取り、その口で俺にキスしてザーメンを一緒に味わった。
俺は、セフレダディに後ろから乳首攻めされながらガタイダディにチンコしゃぶられながら、恥ずかしい姿でフィニッシュさせられた。おまけにガタイダディが腹の上に飛び散った俺のザーメンを指ですくい取り、俺の口に運んできたから、普段は自分のザーメンはあまり舐めないが、拒否することなくザーメンを舐めまわした。その後は三人で俺のザーメンを舌に絡ませながらキスしてしばしベッドの上で談笑して終了しました。
今回は朝まで3回注入。ダディ二人は2回イキ、俺は1回。帰宅してちょっと昼寝したがまだムラムラが止まらないし、俺のケツにダディ二人のザーメンがまだ入っているので、これから声かかった別のリバの若い外人ともう一回戦だけやってきます!
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スポメン復帰第三弾!第二段はまた今度。
ケツマンコが疼いてたまらんという事で、開店と同時にスポメンに。
タチの人が少なくて出遅れてしまい、フラフラしてたら、3階奥で待機してたマッチョに誘われて久しぶりのタチをしてしまう。騎乗位で掘ってたらすぐ横にチンポ差し出されて喉奥までしゃぶりながらマッチョさんの締まりのいいケツを楽しむ。
その後にいつものガッチビさんに掘られて、変態スイッチが入ったところで、すかさずガチマラ兄貴に更に掘られる。
その次にこれまたいつも相手してくれるデカマラ坊主兄貴に乳首摘まれて、跪いてケツ突き出しながら、デカマラしゃぶる。頭掴まれてえづきながらデカマラをひたすら喉尺してると、ケツにローションが。
頭掴まれてるから振り返る事もできず、誰のか分かんないナマチンポをケツに入れられる。口マンコもケツマンコもデカマラ激しく抜き差しされて、変態乳首捻り上げられて、完全にオモチャ状態。ドMな俺にはたまんないシチュエーション笑笑。やっと選手交代で坊主兄貴のデカマラがケツマンコに。ガタイデカいし思いっきり腰振ってくるから、吹っ飛ばされそうになりながら、必死にデカマラをケツで受け止める。パンパン音立てて掘られてたから、色んな人に見られて口にチンポ差し出されて咥えてた。
やっとひと段落してさすがに疲れたので、休憩しながらフラフラしてたら、メガネ兄貴に誘われてナマチンポぶち込まれる。ガンガン掘られてたら、横から手が伸びてきて乳首責められる。さっきの坊主兄貴の乳首責めでかなり肥大してたらしく、デカ乳首たまんねーと言われながら責められ続けてると、メガネ兄貴がイキそうになって1発目を注がれる。その後に乳首責めてた人にケツ掘られて、一旦休憩。
その後に、めちゃくちゃガタイのデカい兄貴に誘われてチンポ握ると極太でケツに欲しくなって騎乗位で跨る。極太マラが気持ち良すぎて夢中で自分で腰振ってケツイキ状態に。正常位で覆い被られて兄貴の体重を感じながら掘られてたら、イキそう、中出しするぞ!と言われ、大量のザーメンが中に注がれて終了。
大量すぎて種漏らしそうになるのを我慢しながらまたフラフラ。めちゃくちゃイケメンのスジ筋体型だけどしっかり筋肉ついてる兄貴に誘われる。めちゃくちゃタイプの兄貴で乳首責めながらチンポ咥え込んでると気持ちいいと感じてくれて、俺のテンションも上がりまくり。
俺の肥大乳首を思いっきり捻り上げられて、痛気持ちよくて頭真っ白に。めちゃくちゃ形のいいチンポに跨って、お互いの乳首責め合ってやりまくる。その後にイチャイチャモードになってベロチューと乳首責め合いをずっとして、相手の体温感じながら抱きしめあう。なんか別れるのが寂しかったけど一旦休憩。
その後、ちょっと時間があいて、カッコいいガテン風の兄貴がいたのでダメ元でチンポ触るとOKだったみたいでやる事に。
雰囲気もワイルドだし、筋肉ゴツくて腕も胸筋もガチガチだし背中も広いし、マジで憧れてしまう。この人とやれると思うとテンションMaxに。正常位で掘られてると、口から唾落とされて舌出して受け止めて唾液交換する。ベロチューもめちゃくちゃ上手くてガンガン掘られながら、唾まみれになってベロチューしまくる。次にバックになって掘られるけど、筋肉すごいから高速ピストンでガンガン掘られる。ケツ気持ち良すぎてずっと掘られてたかったけど、種が上がってきたらしく、中に出すぞと言われて種付けされる。また大量に出されてケツマンコが種で満タンに。
名残惜しいけど、筋肉兄貴と別れて、またフラフラしてると、爽やか茶髪青年がいたので、またダメ元でケツ触るとOKしてくれた。
デカマラで長さもあったけど、めちゃくちゃ固くてカチカチ。乳首も感じるらしく、乳首責めながらまずは口マンコでデカマラ味わう。それから、ケツマンコにデカマラ入れてもらうけど、カチカチで圧迫感がすごくて、俺のケツマンコの中でひくついてるのが分かるくらい笑笑。正常位でガンガン掘られてたらイキそうになったらしく、腰振り止まったので俺が自分から腰振ってデカマラの先から根元に向けてピストンする。デカくて硬いからケツマンコにいい感じて突き刺さってまたケツイキ。最後の正常位でガンガン掘ってイキそうになったらしく、ヤバっと言われてチンポ抜かれて結局種はもらえず…。
予定があったのでこれで帰らなきゃいけなかかったけど、もっと掘られて種壺になりたかった笑笑。
また近々行くので、見かけたらケツマンコにチンポぶち込んでくださいー。
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最近、大食いにハマってて…。
35メモくらいを一気に入れる。
3時間くらいはぶっ飛ぶんだけど、マジ、乳首でイケるというか。
ちょっと指、穴に入れたら…その……出て。
やるじゃん俺って思った。
たまたま、今日時間あるよーって人とメッセージすることが出来て、久々に掘ってもらった。
いやー、自分の指じゃないモノがペロっと乳首舐めた時の感覚?
というか、この歳になってからなんですけど本当に乳首が…ザコなんす…。触れてもないんに気持ちいい…。
あと、玩具は散々?というか味わってるんだけど、本物は熱くて脈打つ感覚?あ、生き物だなーって思うんですよね…はい…。
あの感覚をまた…って思って1人でやっちゃう。
良くないよな。
暫くやりたくないって終わる度に思うんだよね。1人でなにやってたんだ?って…
せめてあの時は楽しかったねって言える相手がいたらなーって思う。
まぁ、人間だからうまくいかないこともあると思うんですよ。
それでも、あの時は大変だったよねって笑っていられたらってのが…目標です←(こんなの目標にしちゃダメ)
裸でコタツ入ってるけど、需要ある?

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MHA Chapter 405 spoilers translations
This week’s initial tentative super rough/literal translations under the cut.

tagline 風は吹いた‼︎ かぜはふいた‼︎ kaze wa fuita!! The wind blew!!

1 "ここ"じゃなかったのか…?ナイトアイ "koko" ja nakatta no ka...? NAITOAI Wasn't it "here"...? Nighteye
2 "ここ"だったよオールマイト "koko" datta yo OORU MAITO It was "here," All Might.
3 "ここ"が夢の終わりだった "ここ"がゆめのおわりだった "koko" ga yume no owari datta "Here" was the end of [your] dream.
tagline No.405 ラスボス‼︎ 堀越耕平 ナンバー405 ラスボス‼︎ ほりこしこうへい NANBAA 405 RASU BOSU!! Horikoshi Kouhei No. 405 Last Boss!! Kouhei Horikoshi
4 運命が捻じ曲がったんだよ うん��いがねじまがったんだよ unmei ga nejimagattanda yo Fate was twisted.
5 たしかに君の夢は たしかにきみのゆめは tashika ni kimi no yume wa For certain, your dream
6 彼処で終わった あそこでおわった asoko de owatta ended over there.
7 そして soshite And then...

1 約束が残った やくそくがのこった yakusoku ga nokotta [your] promise remained.
2 "先達は死して託す"と相場は決まってるのにな "せんだつはししてたくす"とそうばはきまってるのにな "sendatsu wa shi shite takusu" to souba wa kimatteru noni na Even though the price of "die and leave everything to my predecessor" was decided, huh? (Note: I think All Might is poking fun at Nighteye's business lingo here and saying something like "the speculating market price became fixed" by his decision to sacrifice himself.)
3 それは架空の話さ八木俊典 それはコミックのはなしさやぎとしのり sore wa KOMIKKU no hanashi sa Yagi Toshinori That's [something from] a comic book story, Toshinori Yagi.
4 幻覚に何を言わせてんだろうね私は げんかくになにをいわせてんだろうねわたしは genkaku ni nani wo iwasetendarou ne watashi wa Just what am I making these illusions say, I wonder?
5 ヒーローであり人間だ���の ヒーローでありにんげんだもの HIIROO de ari ningen da mono [You] are a hero and a human being.
6 楽には死ねないさ らくにはしねないさ raku ni wa shinenai sa [You] can't die that easily.

1 何だ⁉︎ なんだ⁉︎ nanda!? "What's that!?"
2 爆破の"個性"…⁉︎ ばくはの"こせい"…⁉︎ bakuha no "kosei"...!? "An explosion quirk...!?"
3 あれ…昔 敵連合にら致られた… あれ…むかし ヴィランれんごうにらちられた… are...mukashi VIRAN rengou ni rachirareta... "That's... A while ago, he was kidnapped by the League of Villains..."
4 名前何だっけ…体育祭で拘束されてた… なまえなんだっけ…たいいくさいでこうそくされてた… namae nandakke...taiikusai de kousoku sareteta... "What was his name... He was restrained at the sports festival..."
5 っで dde "Deh!" (Note: These are just funny noises they're making as they skid on the roof.)
6 だっ da "Dah!" (Note: These are just funny noises they're making as they skid on the roof.)

1 バクゴー‼︎ BAKUGOO!! "Bakugou!!"
2 ハア…! HAA...! "Haah...!" (Note: This is a heavy breathing noise.)
3 ハア…! HAA…! "Haah...!" (Note: This is a heavy breathing noise.)
4 爆豪…少年!大丈夫か…⁉︎ ばくごう…しょうねん!だいじょうぶか…⁉︎ "Young...Bakugou! Are you okay...!?"
5 こっちの台詞じゃ! こっちのせりふじゃ! kocchi no serifu ja! "Ain't that my line?!"
6 ヨボヨボのジイさんがよ YOBOYOBO no JII-san ga yo "You senile old man!"
7 ボッ BO "Ble-"

1 こっちの…台詞でもあるんだ…が⁉︎ こっちの…せりふでもあるんだ…が⁉︎ kocchi no...serifu demo arunda...ga!? "But...that's also...my line too!?"
2 ヨボボボボボ YOBOBOBOBOBO "Bleghhh!" (Note: I think this is just a funny throwing up sound effect.)
3 エッジショット⁉︎ EJJISHOTTO!? "Edgeshot!?"
4 中に溜まった血を吐かせた…少しは楽になったか…? なかにたまったちをはかせた…すこしはらくになったか…? naka ni tamatta chi wo hakaseta...sukoshi wa raku ni natta ka...? "I made you vomit out the blood that collected inside you...do you feel any better...?"

1 各臓器折れた骨… かくぞうきおれたほね… kakuzouki oreta hone... "For each of your organs and broken bones..."
2 俺の体で おれのからだで ore no karada de "using my body"
3 秘伝袴田流もやい結びを施した故 ひでんはかまだりゅうもやいむすびをほどこしたゆえ hiden Hakamada-ryuu moyai musubi wo hodokoshita yue "I made the secret Hakamada-style bowline knot, so that"
4 まず綻ぶことはない…! まずほころぶことはない…! mazu hokorobu koto wa nai...! "above all, they won't collapse...!"
5 だが…一息が地獄の痛みの筈だ だが…ひといきがじごくのいたみのはずだ daga...hitoiki ga jigoku no itami no hazu da "But...every breath must be like pain from hell."
6 動いていい身体じゃない…! うごいていいからだじゃない…! ugoite ii karada ja nai...! "It's not a body that's okay to move...!"
7 わーってる waatteru "I get it."
8 生かしてくれて いかしてくれて ikashite kurete "For keeping me alive"
9 ありがとう先輩 ありがとうせんぱい arigatou senpai "thank you, senpai." (Note: If you don't know, "senpai" is how one addresses their senior coworker or upperclassman in Japan.)
10 …俺は… …おれは… ...ore wa... "...I..."
11 繋いだだけだ つないだだけだ tsunaida dake da literal. "merely connected it." context. "merely tied you back together."

1 心肺を強制的に動かし続けてはいたが しんぱいをきょうせいてきにうごかしつづけてはいたが shinpai wo kyouseiteki ni ugokashi tsudzukete wa ita ga "Although I continued to force your heart and lungs to work,"
2 意識が戻らなかった いしきがもどらなかった ishiki ga modoranakatta "you did not regain consciousness."
3 忍法千枚通し"極"は にんぽうせんまいどおし"きょく"は ninpou senmai dooshi "kyoku" wa "Ninpou Thousand-Sheet Pierce 'Zenith'"
4 自身の生命活動を削る姿 じしんのせいめいかつどうをけずるすがた jishin no seimei katsudou wo kezuru sugata "takes the form of whittling down my own biological activities."
5 限界を迎えーー… げんかいをむかえーー… genkai wo mukae--... "As I reached my limit--..."
6 "自分"か"爆豪"を天秤に掛けざるを得なくなった頃 "じぶん"か"ばくごう"をてんびんにかけざるをえなくなったころ "jibun" ka "Bakugou" wo tenbin ni kakesaru wo enakunatta koro "when I was forced to weigh both me and Bakugou in the balance,"
7 血流に乗り けつりゅうにのり ketsuryuu ni nori "[something] riding in your bloodstream"
8 流れてきた ながれてきた nagarete kita "started to flow through."
9 それは sore wa "That [thing I saw] was"

1 "死"の直前爆豪の全身から溢れ出ていた "し"のちょくぜんばくごうのぜんしんからあふれでていた "shi" no chokuzen Bakugou no zenshin kara afure dete ita "overflowing from Bakugou's entire body just before his 'death.'"
2 小さな汗の玉 ちいさなあせのたま chiisa na ase no tama "A small bead of sweat."
3 俺は… おれは… ore wa... "I
4 繋いだだけだ つないいだだけだ tsunaida dake da "merely tied you back together."
5 "目覚めさせた"のは "めざめさせた"のは "mezamesaseta" no wa "What awakened you was"
6 お前が磨いてきた"個性"だ おまえがみがいてきた"ちから"だ omae ga migaite kita "chikara (kanji: kosei)" da "the power (read as: quirk) that you've honed."
7 つーか状況的にAFOだと思ったら何だあの光るチビブッとばす つーかじょうきょうてきにオール・フォー・ワンだとおもったらなんだあのひかるチビブッとばす tsuu ka jyoukyouteki ni OORU FOO WAN da to omottara nanda ano hikaru CHIBI BUttobasu "Anyways, because of the situation I thought that was All For One, but what's that glowing runt I bum-rushed*?" (*Note: Literally he says "rushed at/attacked/blew away [his arms]." I tried to add slang and emphasis to the word with "bum-rush" because Katsuki uses the BU- prefix.)
8 AFOだよ少年 オール・フォー・ワンだよしょうねん OORU FOO WAN da yo shounen "It is All For One, young man."

1 手を てを te wo "[Give me] your hand."
small text "凝血"で動けない "ぎょうけつ"でうごけない "gyouketsu" de ugokenai "I can't move due to Bloodcurdle."
2 もう機能は失っているが… もうきのうはうしなっているが… mou kinou wa ushinatte iru ga... "Although it's already lost its functionality..."
3 添え木くらいにはなる そえぎくらいにはなる soegi kurai ni wa naru "it'll be like a splint."
4 "大・爆・殺・神 "だい・ばく・さっ・しん "dai baku sas shin "Great Explosion Murder God"
5 ダイナマイト" DAINAMAITO" "Dynamight." (Note: The quotation marks denote that this is the name of the gauntlet, not that All Might is merely saying Katsuki's hero name.)
6 こんなものしか…与えてやれないが… こんなものしか…あたえてやれないが… konna mono shika...ataete yarenai ga... "This is the thing...I can give you..."

1 ……いや…後回しだ!ここまできたらOFAを先に頂く‼︎ ……いや…あとまわしだ!ここまできたらおとうとをさきにいただく‼︎ ......iya...ato mawashi da! koko made kitara otouto (kanji: OFA) wo saki ni itadaku!! ......No...postpone that! If I've gotten to this point, I'll take my little brother (read as: One For All) first!!
2 その為に弔の強すぎる精神を完全に乗っ取らねば! そのためにとむらのつよすぎるせいしんをかんぜんにのっとらねば! sono tame ni Tomura no tsuyo sugiru seishin wo kanzen ni nottoraneba! To do that, I have to completely take over Tomura's overly strong spirit!
3 "本体"自身の"個性"を弔に"与え"なければ…! "ぼく"じしんの"こせい"をとむらに"あたえ"なければ…! "boku (kanji: hontai)" jishin no "kosei" wo Tomura ni "atae" nakereba...! I have to give Tomura the quirk from my main body...!
4-5 そもそも向こうの"精神"が主導権を握れていれば…! そもそもむこうの"ぼく"がしゅどうけんをにぎれていれば…! somosomo mukou no "boku (kanji: seishin)" ga shudouken wo nigirete ireba...! If only the me (read as: spirit) over there had seized control in the first place...!
6 腸が煮えくり返る…! はらわたがにえくりかえる…! harawata ga niekurikaeru...! My insides* are boiling over...! (*Note: Literally, this word means "intestines.")
7 何故こうもーー なぜこうもーー naze kou mo-- Why--


1 歯車が狂う⁉︎ はぐるまがくるう⁉︎ haguruma ga kuruu!? is everything going so awry like this!? (Note: This idiom literally reads as "Why are the gears going amiss!?")

1 俺がラスボスだAFO‼︎ おれがラスボスだオール・フォー・ワン‼︎ ore ga RASUBOSU da OORU FOO WAN!! "I'm the final boss, All For One!!"
2-3 風は僕に吹いていた筈だ‼︎ かぜはぼくにふいていたはずだ‼︎ kaze wa boku ni fuite ita hazu da!! Literal. The wind should have been blowing to me!! Context. The wind should have been blowing my way!!

tagline 繋がれた一撃‼︎ つながれたいちげき‼︎ tsunagareta ichigeki!! One blow lands!!
1 OFAに拭えねーもんは あいつにぬぐえねーもんは aitsu (kanji: OFA) ni nuguenee mon wa "What he (read as: One For All) can't handle..."
2 こっちで拭うってなぁああ!!! こっちでぬぐうってなぁああ!!! kocchi de nuguu tte naaaa!!! "I'll handle right here!!!" (Note: This line is a callback to the words Katsuki spoke in his apology to Izuku in chapter 322.)
#my hero academia leak translations#mha 405#bnha 405#my hero academia manga spoilers#final showdown spoilers#katsuki bakugou#my son#beautiful sunshine boy#precious sparkle gremlin#you do you#you perfect baby
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「〇〇って、どう行ったらいいの?あ、□□に来てるよ。」
急なメッセージが届く。お!イケメン様が来てらっしゃる。
それやったら、△△から▽▽へ抜けたらいいで。
「OK!△△行って……曲がって……曲がって…はい!元の場所に戻った!」
いや、何してんねんw ほな、取り敢えず、☆☆で待っといて、今から行くわ。
しゃあないなぁという気持ちと、期せずして会えるという抑えきれない気持ちで、いそいそとそこへ向かう。そりゃあ、イケメン様と、またヤれるかもなんやしw
「よぉ!」
うわっ!既に赤い顔をしとるw
「どっか案内して」
相変わらず調子いいなぁ、ほな、こっちや。
そこは、比較的広く、クラブ仕様ということもあり、人が集まりやすい。
「へぇ~、まずここに来る、って感じなんでしょ?」
そやなぁ、時々、イベントも開催されてる。ってか、今回は?仕事?
「そう。いやぁ、今日は大変でさぁ…」
"そのイケメン誰w?"
悪友からメッセージが入る。同じ店にいるのか?取り敢えず、無視。
"どこの男?"
めんどくせぇ笑 ◎◎から来てる子やてw
"紹介して"
あとでなw
「大学の頃さぁ、結構いい金額もらえるバイトを紹介してもらえて、行ってみたらさぁ、そういうことで、びっくりしてさぁ」
え?さすが、イケメン様は、住む世界が違いますねw ほんまにそういう世界があるんやw
「気が進まなかった…」
やけど、2回目は、わかってて行ったんでしょ?(我ながら、意地悪だ)
「そりゃあ、大学生にとっては、ありがたい話じゃん。旅行代とかも出してくれた。」
悪びれる様子もない。まぁ、儲かるやろなw、顔面だけでなく、カラダも、持ち物も、やし。
~~~~~
「基本、大丈夫?」
その店でヤり終わった後にきかれる。
え?
「いや、仕事とかさ。」
なんかドキッとした。それがきっかけで、連絡をとるように…。
~~~~~
「あ~…そろそろ、移動しない?」
行く?ほな、チェックで!
と、その時、
"逃がさへんで~w"
悪友登場。こういう時は、ウザいなぁ笑
"はじめまして、こいつと仲良うしたってください"
お。お主、ええとこあるやん。またな~
「この前さぁ、店内に、今度ここで撮影します、参加者募集、みたいな掲示がしてあって、すげぇってなった。」
ロッカーで服をしまいながら、そんな話をする。相変わらず、いい持ち物してやがる♂
せっかく□□まで来たんやから、こんなところで話し込んでないで、一回りしてきぃや笑
「そうする♪」
ほんま調子ええな。ま、そこが魅力やったりするんやけどな。
普段通り、一通りの準備を済ませると、自分も上の階へ。ビデオが流れる部屋。赤いライトに照らされた空間。完全に暗いスペース。週末のせいか、いつもより集まっているようだ。好みの雄も多い。だが、やっぱり、奴に惹きつけられてしまう。
ええ男おった?そこに手を伸ばしながら尋ねる。
「ん~?」
そのまま、ブラックライトに照らされた個室へ引きずり込まれる。鍵を閉められる。頭を押さえつけられ。膝まづく。目の前に差し出される。デケェ…♂。うっとりしながら、先に舌を這わす。咥える。徐々に幹へと進んでゆく。一旦、喉奥まで銜え込む。絡ませながら、頭をゆっくり上下させる。うめぇ…。
「あぁ…気持ちぃ……たまんね……」
こっちこそ、その喘ぎ声がたまんね…あ…乳首あかんて。カラダがビクッてなり、思わず、しがみつく。一層、その動作に熱を込める。もっと気持ちよくなっていただきたい。
「おらっ!ケツ向けろ!」
四つん這いになり、自分で穴を拡げて見せる。
「すげぇな…」
そう言いながら、お互いの必要な部位に、ローションを塗り付ける。あぁ…もうすぐだと思うと、ぼぉーっとしてくる…お…あっ…あっ…ナマだ…あぁ…拡げられ…る……あ…デ…デケェ……おぉぉぉぉぉ………っ!!!グリン!!あぁ、今、亀頭が…こっからや…無言で挿し込んでくる…あぁぁぁぁぁ…………やべぇ……
「まだ、入るっしょ」
うわぁぁぁぁ………あ…………………なんか…力が…入ら………ね………
「お、たまんねぇ…トロトロじゃん…やっぱいいなぁ、この穴」
そう言いながら、じっくりねっとり、ナマデカマラを、抜き挿ししてくる。たまらず、腰を引こうとすると、
「てめ、逃げんなよ!」
両手を掴まれ、引き寄せられる。逃げられない……うが…あぁぁぁぁ…おぉぉぉぉぉ…奥がこじ開けられる……がっ…なんか、一段、奥に入っ………た……あ…………………………っっっっっ!
「あぁ、マジたまんねぇ………」
段々ストロークが速くなってくる…かと思えば、ゆったり撫でるような動きになり…また速く…ゆっくり…緩急を付けて出入りしている…
「そろそろ、出すぞ…おらっ…おらおらおらおら……あぁ…出る出る出る出る出る…………!!」
すげ…………ドクドク出ているのを感じる…めっちゃ出てる…あ…開く……………あ…俺もやべぇ…あ…出る…出…出る…………………!!
そのまま、背中から覆い被さられる。お互いハァハァなりながらも、ねっとりと、抜き挿しが止まらないばかりか、俺も、迎えに行ってしまう。そこに広がる白い光景を思い浮かべて、脳味噌まで犯されてる気分だ。漂い始めた種の香りが、そこを一層開かせる……ぐっ!
「まだ入るじゃん笑」
抜かないでください…
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Pazuribe Event Translation - “Spring’s outing! Hunting for Mont Blanc”

─────────────────── ⋆⋅☆⋅⋆ ────────────────────
☆ Please give credit in case of use!
☆ I'll be updating this post as I work on the translation! I'll make sure to announce whenever I add more parts of the story. Translated so far: opening, first chapter and route A
☆ I'm not a professional translator and I'm still learning Japanese. That's why some things might not match exactly/could have been better translated/there might be mistakes. This is a great way for me to learn. I put a lot of effort into making the translation as good as they can be!
☆ Find more pazuribe translations here!
☆ If you have any comment, question, correction or suggestion, please let me know! Interactions are appreciated (^^ゞ
OPENING
斑目 獅音:次ぃー
Shion: Neeext
斑目 獅音:・・・・・・ってもういねぇのか 雑魚ばっかだな
Shion: That’s all…? What a bunch of losers
灰谷 竜胆:獅音センパイじゃ~ん ちょうどいいトコに
Rindou: If it isn’t Shion-senpai~ Perfect timing
斑目 獅音:ああ?なんだ?
Shion: Huh? What the hell?
灰谷 竜胆:良いもの持って来たんすよ ほら、これ
Rindou: I brought you something good. Look, this
斑目 獅音:なんだその黒いハコ ヤベーもんじゃねぇだろーな
Shion: What’s up with that black box? It ain’t anything risky, right?
灰谷 竜胆:ヤバいといえばヤバいかも?でも、センパイも興味あるモノすよ
Rindou: It might be? But it’s something you are interested in too
斑目 獅音:勿体ぶらねぇでさっさと言えや
Shion: Stop messing around, just spit it out
灰谷 竜胆:じゃーん お重モンブラン!コレ、一緒に食べない?
Rindou: Ta-daaa! It’s box of Mont Blanc! Why not eat it together?
斑目 獅音:へー 美味しそう じゃあ、もらうわ
Shion: Oooh, looks tasty. Well then, I’ll take it.
灰谷 竜胆:よっしゃ!
Rindou: Alright!
斑目 獅音:なに喜んでんだよ
Shion: What are you so happy about?
灰谷 竜胆:んんっ、なんでもない フォークどーぞ
Rindou: Mmh-mh, it’s nothing. Heere, a fork
斑目 獅音:準備がいいじゃねーか ・・・・・・お、うめぇ
Shion: You really are prepared… Oh, it’s nice
灰谷 竜胆:あ、やっべー
Rindou: Ah, crap
灰谷 竜胆:それ「食ったらぶぅ殺すからなー」って言われてた 兄貴のヤツだった
Rindou: “If you eat it, I’ll kill you”, that’s what I was told by that brother of mine
灰谷 竜胆:兄貴にばれたらぶぅ殺させるかも
Rindou: If my brother finds out, he might kill me
斑目 獅音:はあ?知るか?テメーら兄弟で勝手にやっとけや
Shion: Huh? How would I know? You bastards do whatever you want
灰谷 竜胆:でも、センパイも食ったらから共犯っすよ
Rindou: But, you’ve also eaten it so you’re my partner in crime now
斑目 獅音:あぁ!?巻き込むんじゃねーよ
Shion: HUH!? Don’t drag me into your shit
灰谷 竜胆:そんなこと言わずに!兄貴怒らせると大変なんだって
Rindou: Don’t say that! It’s gonna be tough if we piss him off
灰谷 竜胆:センパイしか頼れる人がいねぇし・・・・・オネガイシマス!
Rindou: You’re the only one I can count on, senpai… please!
斑目 獅音:・・・・・はぁ、そこまでいうなら仕方ねーなぁ
Shion: Ugh… If you insist, I have no choice
灰谷 竜胆:さすがッス獅音センパイ!頼りになるー!
Rindou: That’s my Shion-senpai! You’re my go-to guy!
FIRST CHAPTER
斑目 獅音:で、どうすんだよ まだ残ってるし、こっそり戻せばいいんじゃねーか?
Shion: So, what are we gonna do? There’s still some left, so why not sneak it back?
灰谷 竜胆:バレるんじゃねぇかな 半年持ちのモンブランらしくて、兄ちゃん楽しみにしてたから
Rindou: We might get busted. It seems like a Mont Blanc he had been waiting for half a year so my brother was looking forward to it
斑目 獅音:よりにもよって なんでそんなん持って来たんだよ
Shion: Of all things… Why the hell did you bring that
灰谷 竜胆:それはまあ・・・・・つい、うっかり?
Rindou: Well, that’s… It slipped my mind?
・・・
-2時間前
Two hours before
灰谷 竜胆:あ、兄ちゃん 最強のハーフ&ハーフピザ考えてるとこだけど、食う?
Rindou: Ah, niichan. I was thinking about The Strongest Half&Half pizza, you in?
灰谷 蘭:オレはいい 夜まで出かけてくる
Ran: I’m good. I’ll be out until night
灰谷 竜胆:はーい トッピング悩むな~ ・・・・・うわっ、広告入った
Rindou: Okaaay. I don’t have to worry about toppings~ Woah… An ad came up
灰谷 蘭:冷蔵庫の黒い箱、オレの半年持ちのモンブランだから勝手に食ったらぶっ殺すぞー
Ran: The black box inside the fridge is my Mont Blanc I’ve been looking forward for the lasts six month so if you eat it, I’ll kill you
灰谷 竜胆:ん?なにー?
Rindou: Mh? Whaaat?
灰谷 蘭:じゃ、行ってくる
Ran: Well, I’m leaving
灰谷 竜胆:いってらしゃーい ・・・・・はぁ、ようやく広告終わった 爆音なのなんとかなんねーかな
Rindou: Seeee ya. Ugh… The ad finally finished. What's with that loud noise, is there something I can do?
灰谷 竜胆:兄ちゃんなんか言ってたよう��・・・殺すとかなんとか・・・まあいいか
Rindou: What did he say…? Something something about killing me… Oh well, I will take it, then
・・・
灰谷 竜胆:食後のデザートもキメようっと
Rindou: I’ll have dessert too
灰谷 竜胆:この黒いなんだ?オレこんなん買ってたっけ
Rindou: What’s this black thing? When did I buy this?
灰谷 竜胆:うっま!このモンブラン・・・・・・モンブラン?
Rindou: Delish! This Mont Blanc… Mont Blanc?
灰谷 竜胆:これってもしかして兄ちゃんのじゃん!?さっきの話ってこれが・・・!
Rindou: Could this be Ran’s!? This is what he was talking about before…!
灰谷 竜胆:すっごい謝ったら許してー・・・くれねーだろうな
Rindou: If I deeply apologise, I’ll be forgiven… ehh, not really
灰谷 竜胆:兄ちゃんに対抗できる 戦力を揃えれば助かる、か?
Rindou: I can stand up to him. If I gather the right forces I will be safe, right?
灰谷 竜胆:とにかく共犯か盾になってくれる 奴ら見つけねぇとだな・・・・・・
Rindou: Anyway, I’ll make someone my accomplice or shield. I have to find those guys…
・・・
灰谷 竜胆:獅音センパイがいてくれてホント良かったッス
Rindou: I’m glad you’re here for me, Shion-senpai
斑目 獅音:急になんだよ、気持ちわりぃ
Shion: What’s gotten into you, you’re making me sick
〜〜〜
斑目 獅音:こっそり戻すのダメなら蘭とやりあうしかねーだろ
Shion: If sneaking it is useless, I guess I’ll have to compete against Ran
灰谷 竜胆:それかモンブラン食べさせて共犯にするかー
Rindou: Or we can get someone involved that eats the Mont Blanc?
斑目 獅音:・・・・・・テメェ、まさか
Shion: No way, you jerk…
灰谷 竜胆:違う違う、センパイをハメようと思ってモンブラン食わせたわけじゃねえって!ほんとに!
Rindou: No, no, senpai, don’t think I set you up to eat the Mont Blanc! For real!
灰谷 竜胆:話戻すと、モンブラン買いなおすって手もありじゃねえかな
Rindou: Back to the topic, I might just buy a new one
斑目 獅音:半年持ちなんだろ?ならムリじゃねーか
Shion: A six month one? That sounds impossible
灰谷 竜胆:直接、店に行けば買えるみたいただー・・・
Rindou: If we go to the store, we can buy something like that directly…
灰谷 竜胆:場所がすけー山奥 いま出発しないと間に合わない
Rindou: The place is super deep in the mountains. If we don’t leave now we won’t make it
斑目 獅音:山奥って・・・・・メンドくせーな
Shion: Deep in the mountains… What a pain
灰谷 竜胆:兄貴とやりあうよりはマシっすよ、多分
Rindou: It’s probably better than fighting against my brother
1:共犯を増やす
1: Increase the partners in crime
斑目 獅音:ここで味方を増やす方がまだマシだ蘭のヤローに耐える盾を探す Shion: We better increase our allies here and still find a shield to stand against that bastard Ran 灰谷 竜胆:了解ー センパイ、誰か当てある? Rindou: Yes sir! Senpai, who should we pick? 斑目 獅音:ねーよ Shion: Noo idea 灰谷 竜胆:じゃあ適当にブラつくしかないか 強いヤツ捕まえられるといいな Rindou: Then why don’t we stroll around here? It’d be nice if we find someone strong 斑目 獅音:最悪、数揃えて盾にすりゃいいだろ Shion: In the worst case, it would be fine if we gather a few to use as shields, isn’t it? 灰谷 竜胆:雑魚集めても意味なくねえ?兄貴なら瞬殺だろうし Rindou: Does it even make sense to gather some losers? If it’s my brother, then they’ll be defeated in a second 斑目 獅音:ちょっとつえー雑魚なら 耐えるだろ・・・・・多分 Shion: If they’re just a little bit strong, maybe they can endure it…
2:店に行く
2: Go to the store
灰谷 竜胆:買いなおす方が確実かもしれねえ Rindou: Buying a new one is certainly the best thing to do 斑目 獅音:あぁ?山奥行けってか?テメェだけでいいだろ Shion: Huh? Going to the mountains? Then you go by your own 灰谷 竜胆:えーセンパイがいてくれると心強いんだけどなー Rindou: Whaat, if senpai stays with me it will be more reassuring but… 灰谷 竜胆:今度お礼するからさぁ、お願い Rindou: This time I will thank you, just so you know, please 斑目 獅音:・・・・・しょぼかったら、承知しねぇからな! Shion: If it’s boring, I’ll never forgive you! 斑目 獅音:そう決まったらとっとと行くぞ Shion: Now that it’s clear, let’s leave 灰谷 竜胆:行くぞって言っても 道わかんの? Rindou: “Let’s leave” you say but… which way? 斑目 獅音:あ?死にてぇのか? Shion: Huh? You wanna die? 灰谷 竜胆:冗談冗談 ナビは任せといて Rindou: I’m kidding, I’m kidding. Leave it to the GPS
~~~
鶴蝶:お、珍しい組み合わせだな どっか行くのか?
Kakucho: Oh, that’s a rare pair. Where are you going?
斑目 獅音:テメェはまたトレーニングか?
Shion: Are you training again?
鶴蝶:もう終わった 今日は手応えないヤツばっかりだったけどな
Kakucho: I’m done already. But today there were only a bunch of unresponsive guys
斑目 獅音:どいつもこいつも雑魚ばっかだ
Shion: Those guys are always nothing but weak
鶴蝶:もしかして、獅音もか?
Kakucho: Perhaps you want to give it a go too?
灰谷 竜胆:それよりさ、モンブラン食わねえ?トレーニング終わりなら 腹減ったるだろ
Rindou: Anyway, do you want some Mont Blanc? You must be hungry after all that training
鶴蝶:美味そうだけど、これからモッチーとラーメン食いに行くんだよな
Kakucho: Looks nice, but I’m going to have some ramen with Mocchi after this
斑目 獅音:チッ、先約かよ
Shion: Tch, they already have plans
鶴蝶:オマエらもいくか?鬼盛完食タイムを競う予定だ参加者は多いほうが楽しいしな
Kakucho: You two want to come? We planned on participating in an all-you-can-eat extreme serving competition, the more the merrier
灰谷 竜胆:(どうする?ついてって、モッチーも誘う?)
Rindou: (So what should we do? Do we invite Mochi too?)
斑目 獅音:(いや、鬼盛なんか食ったらその後、使い物になんねーだろ)
Shion: (No, after eating that much, there’s no way they’ll be useful)
灰谷 竜胆:(2人ならいけ・・・・・ないかじゃあナシで)
Rindou: (If those two go… then it won’t be good)
斑目 獅音:やめとくわ
Shion: We pass.
鶴蝶:そうか なら、ちょっと手合わせしようぜ 雑魚相手で退屈してたんだろ?
Kakucho: I see… Then, let’s have a fight. It was boring against those weak guys, right?
斑目 獅音:ハッ、誰かに物言ってんだ?ラーメン食いに行けなくなってもう知らねぇぞ
Shion: Ha, who are you talking to? I don’t care if you can’t eat your ramen later
灰谷 竜胆:え、ちょっと何2人ともやる気になってんの?
Rindou: Eh, wait a sec, what are you two getting so motivated for?
鶴蝶:悪い、竜胆 なるべく早く終わらせる
Kakucho: Me bad, Rindou. Let’s get it done as soon as possible
斑目 獅音:好き勝手言ってんじゃねぇぞ!
Shion: Don't just say whatever, dude!
〜〜〜
鶴蝶:そんなモンか?どうした獅音!
Kakucho: Huh, is that all? What’s wrong, Shion!
斑目 獅音:くぅ・・・余裕がってんじゃねぇよ!まだまだぁ!
Shion: Ugh… I have all the time in the world! I’m not finished!
灰谷 竜胆:おーい、獅音センパーイ そろそろ行かねぇ?
Rindou: Heeey, Shion-senpai. About time we leave?
斑目 獅音:うるせぇ!黙ってろ!
Shion: Shut up! Just be quiet!
鶴蝶:竜胆わりぃな!もう少し待っててくれ!
Kakucho: Sorry, Rindou! Just wait a little bit!
灰谷 竜胆:はあ・・・・・
Rindou: Ugh…
望月 完爾:約束の時間になっても来ねぇと思ったら、ここにいたか
Mocchi: I thought you wouldn’t show up at the time we agreed, but here you are, huh?
灰谷 竜胆:モッチーさ、あの2人止めてくれる?声かけても全然なんだよね
Rindou: Mocchi, could you stop those two? Even if I call them, they won’t stop
望月 完爾:だろうな ああなったら、引き剥がすしかねぇ
Mocchi: No doubt. If it gets to that point, you have no choice but to stop it
望月 完爾:テメェら、そこまでだ!
Mocchi: You bastards, that's it!
鶴蝶:! もしかして、もう時間か?
Kakucho: ! Is it already time, perhaps?
望月 完爾:約束ならとっくに過ぎてる さっさとラーメン食いに行くぞ
Mocchi: If you’re talking about our plan, it has long passed. Let’s go eat ramen now
斑目 獅音:あぁ!?テメェ、横からしゃしゃってんだねーぞ
Shion: Huh!? Don’t butt in from the side, you jerk
望月 完爾:喚いてんじゃねー!テメェも用事があんなら時間くらい見とけや!!
Mocchi: Stop yelling! If you also have stuff to do, watch the time!!
斑目 獅音:んなの知るかよ まだ決着がついてねぇ!!
Shion: Who fucking cares. We haven’t worked it out yet!!
鶴蝶:続きはまた今度な!
Kakucho: Let's continue next time!
斑目 獅音:はぁ!?オイ!勝手に終わらせてー・・・
Shion: Huh!? HEY! Don’t just finish it all by yourself…
灰谷 竜胆:あっさり行っちゃったし オレたちも出発しましょ
Rindou: He just left like that. Let’s get going too
斑目 獅音:クソがよぉ!
Shion: Damn it!
ROUTE A
ROUTE B
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New Room Trouble Lines: [Trey]:
[Disclaimer]: may not be in the right order
Trey: こういう機会も必要だよな Riddle: …率直な意見が聞けて良かったよ
Ace: はい、わっかりました~ Trey: 甘やかしすぎたか?
Deuce: 副寮長相手になんてことを…! Trey: 熱くなりすぎるのは悪い癖だぞ
Cater: は?だる… Trey: 話は終わってないだろ
Leona: どこまで誤魔化すつもりか、見ものだな Trey: ちょっとした行き違いだ
Jack: 俺、日和るつもりはないんで Trey: なかなか頑固だ、まいったなあ
Ruggie: ドーナツくれたんで許します Trey: 腹が減って怒ってたのか…?
Trey: またウチの下級生をカモにしたな? Azul: 怒られる覚えがありませんね
Jade: 平穏続きではつまらないでしょう? Trey: そう波風を立てないでくれ
Trey: 悪ふざけが過ぎるぞ Floyd: やりたいことやってるだけだし~
Kalim: ごめん。ま、まだ怒ってるか? Trey: はあ…いいよ、俺も大人げなかったな
Jamil: 申し訳ありません。取り急ぎお詫びを… Trey: 今度改めて、菓子を持って謝りに行くよ
Trey: ごめんごめん、俺が悪かったよ Vil: そうやってやりすごすつもりでしょう?
Trey: こんな1年生もいるんだな… Epel: まずいとこ見られちゃった、かな
Rook: オーララ!なぜだい薔薇の騎士! Trey: 恥ずかしいからもうやめてくれー!
Idia: き、急に話しかけてこないで… Trey: 連絡事項があっただけなんだが
Ortho: なーんだ、誤解だったんだね Trey: すぐに落ち着いてくれて良かったよ
Trey: 次こそは忘れず、会議に呼ぶよ Malleus: 2度目はないぞ…
Silver: 驚いた…不意打ちかと Trey: 悪い、こんなところで寝てるとは思わなくて
Trey: 今のご実家の話、もう少し… Sebek: ええい、貴様と話すことはもうない!
Lilia: わしらの仲じゃろうが Trey: おい、からかうのはやめろよ
Trey: こらこら、いい加減にしないと怒るぞ? Grim: ウマいもん寄越せば許してやる!
#twst assets#heartslabyul#trey clover#character dialogue#only one dorm done........#im seeing the hat man
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