#たちばな��ども園
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8月の活動予定
皆さん、こんにちは^^毎日暑い日が続きますが、お元気でお過ごしですか? 布津の たちばなこども園、8月の活動予定をお知らせいたします。

有家たちばなこども園、8月の活動予定はこちらです。

皆さんのご参加をお待ちしております。 ぜひ遊びにいらしてくださいね^^! *各回、予約制とさせていただいております
▼お問い合わせはこちら: たちばなこども園 TEL 0957-72-2684 有家たちばなこども園 TEL 0957-820906
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6月|有家たちばなこども園
梅雨が明け、一気に夏がやってきましたね。 皆さまいかがお過ごしでしょうか。 6月の有家たちばなこども園の様子を、少しですがご紹介します。 園の廊下には、小さな生き物コーナーがあります。 蝶々の幼虫やザリガニなど、毎日、子どもたちが熱心に観察しています。



雨が続く日には、室内で粘土あそびや、ブロックあそびを楽しみます。 そして雨が上がった翌日には、裸足で水たまりに足をつけて楽しむ姿も見られましたよ^^ 特に小さなクラスの子どもたちは大喜びでした!


続いて、アートのじかんの様子です。 年長さん・年中さんたちが世界の作品をポスターでおしゃべりしながら鑑賞しました。自由な感性で、たくさんの気づきや考えを発表してくれました。年中さんは初めてでしたが、45分間、��中してフェルメールの「牛乳を注ぐ女」と、北斎の「富嶽三十六景」の2作品を鑑賞しました。

このところ、とうもろこしの収穫や、芋さしなど、食育の活動が充実していますが、先日は年長さんたちが楽しみにししていた「田植え」を行いました。 年少・年中さんたちも見学に来て、田植えの様子や、田んぼの生き物探しを楽しんでいましたよ。 秋の収穫まで、すくすく育ちますよう!






虫歯予防の一環で、歯の絵画コンテストに参加しました。何人かの子どもたちの作品が島原でのイベント時に展示されましたよ^^ 大きなお口の絵が、とても良いですね!

午後のお外遊びのときの様子です。 各々に好きな遊びを楽しみますが、年中さんは近頃、鉄棒の技に熱心にチャレンジしています。 砂場あそびに、虫取りに、自由に楽しむ姿が見られます^^





先日の保育参観、そして父母の会主催の「ミニミニフェスタ」には、たくさんのご参加ありがとうございました。 この日を心待ち��していた子どもたち、ずっと嬉しそうに、楽しそうにしていましたね^^ 暑いなか、早朝のプール組立をお手伝いいただいた役員さんを始め、たくさんのご協力いただいた保護者の皆さま、ありがとうございました。子どもたちのたくさんの笑顔を見ることができました^^






今年の夏も猛暑になりそうですが、暑さに負けず、健やかに楽しく過ごしていきたいですね。 子どもたちが心待ちにしているプールあそび・水あそびも、たくさん楽しんでいきたいと思います^^ 有家たちばなこども園 お問い合わせ先 0957-82-0906
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5月|たちばなこども園
園庭の芝生も少しずつ緑色になってきました。子どもたちは草花の中に集まる蝶々の幼虫やダンゴムシ、バッタを捕まえるのに毎日夢中です。紫陽花も咲き始め、もうすぐ梅雨ですね。 5月、たちばなこども園の様子を少しですがご紹介します。 5月は「食育」の活動が盛りだくさんでした。 たくさんいただいた苺のパック詰め体験をし、みんなでジャムを作ってクラッカーに塗って美味しくいただきました。 さらに苺の絵を描いているクラスもありました^^ 続いて、そら豆の皮剥き体験や、梅シロップも仕込みました。 梅シロップは年長さんの部屋に置いて、毎日観察中です^^ 子どもたちも、この季節ならではの食にまつわる体験に興味津々!楽しそうに、嬉しそうに参加していましたよ。





ブロック遊びが盛り上がっています。 Bブロックを長く繋げて、鉄橋を作ったり、高速道路を作ったり…!みんなで力を合わせて作る姿がよくみられます。

雨の日には、ホールに鉄棒やマット、大きなソフトブロック、トランポリンなどをを出して、たくさん身体を動かして遊びます。 トランポリンは大人気です!小さな1歳児クラスの子どもたちも、大好きな遊びです。

雨の翌日、園庭の大きな水たまりで裸足になって遊びました。 初めは恐る恐る足をつけていた2歳児さんたちも、いつの間にかバシャバシャ!と、楽しそうに走り回っていました。



続いて体操・山﨑先生による体操教室の様子です。 この日は、ボールを使ったあそびに取り組んでいました^^


こちらは、ともみ先生のリトミックの様子です。 当園では0歳児〜5歳児(年長)まで取り組んでいるリトミック。 音楽とふれ合いながら、身体的、感覚的、知的にも子どもたちが 個々に持っている「潜在的な基礎能力」の発達を促す教育です。 また豊かな感性を育むことや可能性あふれる人格形成を目的とした活動なのですが、毎回とても楽しそうに取り組む姿がみられます^^





年中・年長さんのクラスでは「アートのじかん」の活動も始まりました。第1回目は、世界の名画のアートカードを使った「鑑賞」の活動でしたよ。 「山が描いてある作品を見つけてみましょう」「動物を見つけてみましょう」子どもたちは探すのが大の得意です! 次に、自分が「好き」だと思う作品を1枚だけ選んで、それをクラスの仲間に紹介する時間を過ごしました。恥ずかしそうに、でも嬉しそうに紹介してくれましたよ^^ 芸術の世界は答えが一つではありません。様々な美術作品をおしゃべりしながら鑑賞したり、五感を使いながら作品を制作したりすることで、表現力や想像力、多様性を受け入れる力などが育まれます^^


この日は、シャボン玉で遊んでいました。 シャボン玉のきれいな色をよく観察して、絵も描いていました^^


のぼり棒、鉄棒、うんてい遊びも、どんどん上達しています。 できなかったことにもチャレンジして「できる」ようになった時の喜び!自信がついて、生き生きとしています。

園では月に1度、避難訓練を行なっています。 5月の避難訓練は、火災避難訓練でした。日頃から訓練しているので、子どもたちは落ち着いて園庭に逃げる事ができましたよ。 この後、ホールへ移動して火事にまつわる紙芝居も聞きました。

雨の土曜日、ホールに廃材をたくさん広げて、年少〜年長・学童クラブの小学生たちが「廃材あそび」を楽しみました。 ハサミやテープを使って、紙箱やプラスチックの容器などを組み合わせて思い思いに制作します。 素晴らしい作品がたくさん完成しました!


学童クラブの小学生たちがいると、色々な遊びを教えてもらえます。 この日はオセロに挑戦していました。

ほんの一部でしたが、以上5月の園の様子でした。 6月には、保育参観やプール開きも予定しています。 夏に向けて楽しみなことが盛りだくさんですね^^!
たちばなこども園 お問い合わせ 0957-72-2684 http://www.tatibanagakuen.com/sns/
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豊島 心桜(とよしま こころ、2003年9月25日 - )は、日本の女優、グラビアアイドル。新潟県五泉市出身。アービング所属。
スリーサイズはB82-W62-H88。かつては洋服を購入する際に胸が入らずあきらめるなど、巨乳がコンプレックスで知らず知らずのうちに隠そうと猫背になっていた。また、SNSに写真を公開する際にはボディーラインが出る服を着ない、横向きのものは加工ツールで小さくするなど、胸を目立たなくなるよう逆加工していた。かつては削ぎ落としたいとまで思い詰めており、これを活かせるグラビアの仕事をしていなかったら確実に要らないと思っていたという。なお、巨乳については祖母や叔母に似たと自己分析している。
高校時代より『週刊プレイボーイ』からグラビアのオファーがあったが、上記の理由で抵抗感や恐怖感を持っていたために断っており、高校卒業後にオファーを受諾した。母と祖母は最初のオファー時点で乗り気だったうえ、2歳下の弟[注 13]の彼女も応援してくれており、『メジャー感』を購入したことを弟経由で連絡してきたという。なお、祖母はグラビア開始以前に(ドラマやバラエティなどの)出演作品をすべてチェックしており、厳しいアドバイスもくれていたという。また、同デジタル写真集の表紙は『君が獣になる前に』のプロデューサーの目に止まり、それを見せてもらった監督も快諾した結果、千田ミヤコ役への起用につながったという。
高校2年時に校則で禁じられていなかったからとUber Eatsを呼んで学校に激怒された結果、3年時の生徒手帳には「デリバリー禁止」が追記された。また、水泳の授業については「朝から塩素の入った水で髪を濡らしたくない」との思いから体調不良と偽って一度も出なかったため、入学時に購入したスクール水着はタグ付きのままで実家に眠っている。当時はオンライン授業ばかりになるなどのコロナ禍にあり、修学旅行については駄目になった海外の代わりである沖縄へ荷物を送ったが、生徒に新型コロナウイルス感染者が出たことから沖縄も駄目になり、1週間後に荷物が返ってきた。さらには、大阪へ変更された時点で緊急事態宣言が出されたため、すべて中止になってしまったという。
スカウトされて仕事を始める前は社長かキャリアウーマンになりたいと思っていたが、20歳になった後は心境に変化が生まれており、タレントとしてこのスタイルが活かせるかも��れないと思うようになったほか、グラビア撮影の際にスタッフからスタイルを褒めてもらった結果、やっても良かったとの旨を述べている。初披露後の反響は凄く、もっと早くからグラビアを始めていれば良かったとの旨で後悔を滲ませている。
『週刊プレイボーイ』2023年47・48合併号にてグラビアを初披露する際にビキニを着用したが、これは1歳半の時にキティちゃんのビキニを着用した時以来のことだった。なお、初披露に際しての予習では頓知気さきなのグラビアを良いと思っていたところ、掲載号の表紙を彼女が担当していたため、思わずテンションが上がってしまったという。また、通常の『週刊プレイボーイ』を見ておこうと思っていたが、増刊『週プレPREMIUM 2023上半期グラビア傑作選』に多数のグラビアアイドルが掲載されているのを見てこちらを先に買い、後から通常の『週刊プレイボーイ』や何冊もの写真集も買って予習したという。
特技は幼稚園年中から中学3年末まで10年ほど続けたクラシックバレエ。ただし、2019年7月時点で身体は固まって久しく、ストレッチ時に頑張れば開脚ができる程度との旨を明かしている。
月に2回は猫カフェへ通うほどの猫好きであるが、上京後は猫アレルギーになってしまい、猫と触れ合う際にはマスクを着用している。
好物にラーメンや麻辣湯(中国語版)を挙げており、前者は週1回、後者は週2回食べている。一方、シイタケが苦手だったが20歳になった後は食べられるようになったという。
「仕事を始めるきっかけとなった憧れの人」には横田真悠を挙げているほか、「私の運命を変えたとっておきのエンタメ作品」には中学生当時に見ていたテレビアニメ『ラブライブ!』を挙げている。
マネージャーはかつて小池栄子を担当していたことからも、豊島には「グラビアもおしゃべりもお芝居もできるようになりなさい」と指示しているという。
本名でもある「豊島心桜」のうち名前の「心桜」は、祖父が好きだったドラマに「桜」の名を持つ人がいたことからその漢字を使いたく、「こころ」か「さくら」にしたいという願望を同時に叶えたものである。
酒については、飲み始めた当時はビールや梅酒のソーダ割りなら飲めるかなという程度だったが、その後は担当編集者と飲みに行かせてもらった際に同じペースで飲んでも自身はまったく顔に出なくなったという。ただ、酒よりもコーラの方が(20歳になる前と変わらず)好きであるという。
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これは老若男女に関わらず、同様な気がする。YouMeさんが赤ちゃん連れて公園デビューしたとき、YouMeさんは赤ちゃんに語りかける形で「わあ!あのお兄ちゃん、足速いねえ!」「あのお姉ちゃん、雲梯上手!」などと驚いていると、その子たちはますますハッスルして「こんなこともできるよ!」アピール。
YouMeさんはすごいすごい!と驚き、赤ちゃんと共に面白がった。やがて「その赤ちゃん、おばちゃんの子ども?」と訊いてきた。「そうなの、初めて公園に来たんだけど、一緒に遊んでくれる?」と言うと、「いいよ!」と、オモチャを持ってきてくれたりした。
すると、うちの子がよその子の面倒見るなんて珍しい、と不思議に思ったお母さんが近づいてきて、YouMeさんに話しかけ。YouMeさんは「赤ちゃんと遊んでもらっちゃって。しっかりしたお子さんですねえ!」と驚くと、お母さんも心開いてくれた様子で、近所のお得情報教えてくれたり。
YouMeさんの場合は「訊く」がないわけだけど、「驚き、面白がる」ことで子どもたちが心を開き、その親御さんも心を開いてくれた。「承認」とか「理解」などという音読み熟語だと重々しい割に具体的に何をすればよいのか見当がつかないけれど、「驚き、面白がる」なら、簡単に実践できるように思う。
note / 承認・理解を得ようとするより「訊く」・「驚き、面白がる」/ shinshinohara shinshinohara
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Sean bienvenidos amantes del mundo japonés, a una nueva publicación de actualidad. Dicho esto póngase cómodos que empezamos.
En esta ocasión, vuelvo otra vez a traer malas noticias sobre el país del sol naciente. Veo que la gente es muy burra y muy payasa por intentar ganar unos asquerosos likes de migrantes, comentarios, entre otras cosas, a través de la red social y dárselas de importante, de decir:Mira dónde he estado, mira lo que he hecho, solo con tal de llevar la atención y hacer el ridículo. Este tipo de gentuza no les importa, no les interesa la historia ni la cultura ni nada en absoluto, nada que tenga que ver con alguno de estos puntos mencionados anteriormente o algo similar; solo van a estos países, sobre todo al país desconocido o a países circundantes, porque están de moda y porque está en la sensación máxima ir para quedar bien y decir ante tus amigos o conocidos, Mirad dónde he ido y tú no. Por culpa de gentuza y de peña así, determinadas áreas del país del sol naciente están siendo vetadas para los turistas. Esto no quiere decir que los japoneses odien a los extranjeros y menos a los turistas; lo que odian son determinadas acciones o actitudes de dichos turistas, como subirse, por ejemplo, a la estatua de un perro icónico llamado Hachiko en frente de a estación de Shibuya.
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O por ejemplo como el caso de la chilena inculta e inmadura por hacer el postureo en un lugar sagrado para los japoneses para mí es una calumnia y una blasfemia lo que ha hecho la chilena y además para mí es un insulto lo que los turistas están llegando a hacer en Japón convirtiéndolo en un parque de atracciones por favor parad ya de hacer el gilipollas o el imbécil en un país dejad que vaya gente que realmente valore y aprecie cultura, valores costumbres de un país. Temo postear esto en 2025; la raza humana da vergüenza.
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Espero que os haya gustado y nos vemos en próximas publicaciones. Que pasen una buena semana.
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日本世界を愛する皆さん、最新刊へようこそ。そうは言っても、安心して始めましょう。
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この機会に、私は日出ずる国についての悪い知らせを伝えるた���に再び戻ってきました。ソーシャルネットワークを通じて、とりわけ移民から嫌な「いいね」やコメントを獲得しようとして、偉そうなふりをして、「私がどこにいたのか、私がどうなったのか見てください」と言う人々は、非常に愚かで非常にピエロであることがわかります。注目を集めて自分を馬鹿にするためだけにやったのです。このタイプの人々は、歴史や文化などにはまったく興味がなく、上で述べた点や同様のものとは何の関係もありません。彼らがこれらの国、特に未知の国や周辺国に行くのは、ファッショナブルだからであり、見栄えを良くして友人や知人に「ほら、私はどこに行ったのに、あなたはどこに行ったの?」と言うのが究極の感覚だからです。 t.このような暴徒や集団のせいで、日出ずる国の特定の地域は観光客の立ち入りが禁止されています。これは、日本人が外国人を嫌い、さらには観光客を嫌っているという意味ではありません。彼らが嫌うのは、例えば渋谷駅前にあるハチ公と呼ばれる象徴的な犬の像に登るなど、観光客の特定の行動や態度だ。
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あるいは、例えば、日本人の神聖な場所でポーズをとった無学で未熟なチリ人女性の事件のように、私にとってチリ人女性の行為は中傷であり冒涜であり、また私にとって観光客の行為は侮辱である。日本で何をするか、遊園地に変えるか、その国で嫌な奴や馬鹿みたいな行動はやめて、その国の文化、価値観、習慣を本当に大切にして感謝している人たちを去らせてください。 2025 年にこれを投稿するのは怖いです。人類は恥ずべき存在だ。
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気に入っていただければ幸いです。今後の投稿でお会いしましょう。良い一週間をお過ごしください。
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Welcome, lovers of the Japanese world, to a new publication of current events. Having said that, make yourself comfortable, we're starting.
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On this occasion, I am back again with bad news about the country of the rising sun. I see that people are very stupid and very clownish trying to gain some disgusting likes from migrants, comments, among other things, through the social network and acting like they are important, saying: Look where I've been, look what I've done, just to attract attention and make a fool of themselves. These types of scum don't care, they are not interested in history or culture or anything at all, nothing that has to do with any of these points mentioned above or anything similar; they only go to these countries, especially to the unknown country or surrounding countries, because they are fashionable and because it is the ultimate feeling to go there to look good and say to your friends or acquaintances, Look where I've been and you haven't. Because of scum and people like that, certain areas of the country of the rising sun are being banned for tourists. This doesn't mean that the Japanese hate foreigners and even less tourists; what they hate are certain actions or attitudes of said tourists, such as climbing, for example, the statue of an iconic dog called Hachiko in front of Shibuya station.
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Or for example, like the case of the uneducated and immature Chilean woman for posing in a sacred place for the Japanese. For me, what the Chilean woman has done is slander and blasphemy, and for me, what tourists are doing in Japan by turning it into an amusement park is an insult. Please stop being an idiot or an imbecile in a country. Let people who really value and appreciate the culture, values, and customs of a country go there. I'm afraid to post this in 2025; the human race is shameful.
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I hope you liked it and I'll see you in future posts. Have a good week.
#日本#japan#歴史#unesco#ユネスコ#kyoto#hachiko#hachiware#photos#photography#japan photos#influencer#culture#geography#education#historyjapan#history#京都#渋谷#ハチ公#アート#インフルエンサー#チリ#教育#文化#art on tumblr#artists on tumblr
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What the ghouls from the same house think about each other
It’s one of the questions that appeared in the latest B’s-log magazine issue. I decided to share this one because it’s fun.
DISCLAIMER: I’m not a translator, so please take this with a huge grain of salt because I don’t speak let alone read Japanese very well. I mostly used machine translation and some of the little knowledge I have to get through this. I added the original Japanese script if you wanna read that on your own.
Jin, Tohma, Ren and Subaru didn’t receive the question unfortunately
Frostheim
Lucas: “Ever since I transferred to this school, Kaito has been my first friend and has always been very kind to me. I'm also grateful to Ishibashi-san for all his help. As for Kamurai-san, I hope he'll just fulfill his duties...”
「この学園へ転校してきた日から、魁斗は俺の初め ての友人として、ずっと仲良くしてくれている。そ れに磴さんにも、とてもお世話になっているよ。あ とは、冠氷さんが責務さえ果たしてくれれば良いん だけど・・・・・・」
Kaito: “Hmm... To be honest, the captain and vice-captain seem like people way above the clouds... Rumor has it that the two of them are in collusion with the school and are doing terrible things. What? Luca? ...I've never heard of such a faceless bastard.”
「ん~………………寮長と副寮長は、正直雲の上の人って感 じだしな〜………………噂では、ふたりとも学園と癒着して、 えげつないことやってるって聞いたことあるけど。え? ルカ? ………………あんな顔面無双野郎なんか知らね」
*I’m really not sure what あんな顔面無双野郎 means.
Vagastorm
Alan: “We're just half-baked people who happened to have powers. But they're willing to die and crawl back up... they have the potential.”
「俺たちは、たまたま力を持っただけの半端もんだ。 だが、死ぬ気で這い上がる・・・・・・あいつらには、その 素質がある」
Leo: “No matter how you look at it, our captain is a complete loser. As for Sho-chan... I guess he's my slave♡”
「誰がどう見ても、うちの寮長サマはポンコツでし ○よ。え~、翔ちゃんはね・・・・・・オレの奴隷、かな♡」
Sho: “Ahh... Leo and I are just old friends. We've been hanging out since middle school. Mido-senpai... I don't really know what he's thinking. He's a man of few words, right?”
「あー…………………玲音とはただの腐れ縁な。中坊の頃か ら、なんとなくつるんでるっつ���か。御堂センパイ は・・・・・・何考えてっかよくわかんねぇわ。あいつ、言 葉が足りねぇタイプじゃん?」
Jabberwock
Haru: “Both Ren and Towa have good bodies, so if they could put that into use and work, they'd be a lot more reliable than they are now...huh? What's that sound...Hey Towa! Wait a sec!!”
「蓮も叶空も、せっかくええガタイ持っとるけぇ、 そいつ活かして働いてくれりゃ、今よりずっと頼も しいんじゃがのう・・・・・・ん?この音は・・・・・・おい叶空! ちょ~~~待て~~~~~~~!!」
Towa: ~~~~♪~~~~!!
Sinostra
Taiga: “That Lulu gets so angry every day, I don't know how he never gets tired of it... Ah? Shinjo? Who’s that?”
「ルルのやつ、毎日あんなキレまくって、よく飽き ねぇよな~・・・・・・・あ〜? シンジョ? 誰だそれ」
Romeo: “I’m disgusted by my boss. No matter how many times I say the same thing, it's WEFCP. What? It's "waste of effort", "fist-clenching" and "pressing". As for Shinjo, I'm going to give him a thorough training from now on, and we'll see how he turns out.”
「うちのボスには呆れる。なんべん同じこと言った って、N・U・Oだからさぁ。は?「暖簾に」「腕」「押し」 だよ。まぁ針条に関しては、これからみっちり教育して、 どう化けるかってとこだねぇ」
*I tried my best to translate Romeo’s abbreviation but it’s still bad I’m sorry…
Ritsu: "I have concluded that it is futile to try to change the tyrannical behavior of our Sinostra’s captain, Taiga Hoshibami, and vice-captain, Romeo Scorpius Lucci. From now on, I will defend them and definitely obtain the 'Laurel Crown'."
「我がシノストラ寮長の星喰大我、および副寮長 のロミオ・スコーピウス・ルッチについて、その横暴 な素行を改めることは不毛という結論です。今後は、 私が彼らを弁護することで、必ず『栄冠賞』を手に入 れてみせます」
Hotarubi
Haku: “Another difficult question. Hmm... Subaru-san is simply great. However, his tendency to take on too much is his only flaw. Zenji-san... Well, you see, being with him makes me feel energized. I'm grateful for that.”
「また難しい質問ですこと。うーん・・・・・・昴流さんは とにかく出来が良い。ただ、何かと抱え込みすぎる のが玉に瑕だな。善治さんは・・・・・・まあ、あれだ、一 緒にいると元気になる。ありがたいことですよ」
Zenji: “If I had to describe Subaru-kun in one word, it would be...heart of glass...but in contrast, I can't help but worry about Haku-kun's lack of enthusiasm. As my manager, I would say he should be a bit more considerate.”
「昴流クンを一言で表すならば・・・・・・ハート・オブ・グ ラス・・・・・・それに引き替え、伯玖クンのスコドンぶり には気を揉まずにはいられないよ。ボクのマネージ ャーならば、もう少し気が利くべきだと言っている のだがねえ」
*Zenji says “hāto obu gurasu”, I’m not sure, but I think he means to say heart of gold? lmao
Obscuary
Edward: These two are young and strong, I'm so envious of them. When I was their age... Oops, it was so long ago that I’ve completely forgotten."
「ふたりとも、若くて体力もあって羨ましい限りだよ。 俺があの子たちと同じ年頃の時は・・・・・・おっと。もう 随分昔のことだから、すっかり忘れてしまったな」
Rui: “Ed-san has no ability to live on his own, so he's really a pain to look after. At this point, I’m in charge of nursing care... and then what about Lyca-kun... Huh? I'm taking care of the kids... What do those two think of me!?”
「エドさんは生活力なさすぎて、ほんと世話が焼け るんよね。もはや介護っしょあれ・・・・・・そんでライカ くんは~・・・・・・・あれ? こっちは子供の世話だ・・・・・・あ のふたり、俺ちゃんをなんだと思ってんの!?」
Lyca: “They're that moth-eaten Casanova and that blond gigolo. I'm human, so why am I not in the same place as Suba-kun and the others!!”
「色魔ジジイと金髪ジゴロだろ。おれは人間なのに、 なんでスバくんたちと同じとこじゃねーんだよ!!」
Mortkranken
Yuri: “You're talking about Jiro-kun, who is both Yuri Isami's assistant and patient? He's still in training. He still lacks knowledge, skills, experience, and culture. It'll probably take another 100 years for him to become a doctor at my level.”
「この衣佐美佑理の助手であり、患者でもある次郎 くんのことです? 彼は研修中の身ですからね。ま だまだ、知識も技術も経験も教養も足りていません。 僕レベルの医師になるまで、あと100年は必要でしょう」
Jiro: “Oh, the only ghoul in my house is Yuri. He's my doctor. If it weren't for Yuri, I'd probably be dead by now. Well, I'm grateful.”
「はあ、同じ寮のグールは、佑理しかいませんけど。 俺の主治医ですね。佑理がいなければ、俺、今頃死 んでるらしいんで。まあ、感謝してます」
If a professional sees this, feel free to translate it yourself
#tokyo debunker#lucas errant#kaito fuji#vagastorm#alan mido#leo kurosagi#sho haizono#haru sagara#sinostra#taiga hoshibami#romeo lucci#ritsu shinjo#haku kusanagi#zenji kotodama#obscuary#edward hart#rui mizuki#lyca colt#mortkranken#yuri isami#jiro kirisaki
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京都の伏見は酒蔵の町
京都の伏見といえば、伏見稲荷大社が有名ですね。
その一方で、酒蔵の町としてもよく知られていたりします。

月桂冠に黄桜に、松本酒造に。有名な酒造メーカーが並んでいます。

↓のページが見やすいです。
去年の秋くらいに仕事で近くに行ったので、少しぶらぶらしてきました。
これは松本酒造。


桃の滴が有名なのですかね。

川沿いにあって、春になると菜の花も咲くようで、絵になる景色が見られるかもしれません。
大正時代からある酒造で、正面の佇まいからも歴史が感じられます。
見学もできるようですね。


ここから少し離れたところに、月桂冠大倉記念館やキザクラカッパカントリーなどもあります。

そのあたりも行ってきたので、次の記事でも写真を載せていきますね。
ここのブログは、1記事につき10枚までしか写真がアップできないので、記事をわけなければいけません。
さて、酒蔵の町・京都伏見は、日本三大酒どころの一つだそうです。
あと二つは、兵庫県の灘、広島県の西条です。
京都の観光地というと、やはり祇園・四条・清水エリアが人気ですが
京都伏見のこの辺りも、もっと観光客が増えてくるのでは?と、勝手に見込んでいます。
最近は、インバウンド観光客向けなのか、日本酒の飲み比べができるお店やお酒の美術館もできているほどですから。
京都四条の錦市場にも、日本酒の飲み比べができるお店があります。人気ですよ。
錦屋台村が人気ですね。
京都伏見の酒蔵の町には、あの寺田屋や十石舟、伏見桃山城もありますし、
もう少し人が入ってきてもいいのになぁと思いながら、散策しておりました。

春になったら人が増えるのかもしれませんね。
桜が咲く頃の十石舟の風景写真は、Instagramでもよく見かけます。
最近はInstagramでの宣伝効果もすごいみたいで
そこまで有名でなかったはずの長岡京市の光明寺や
同じ伏見区の城南宮などがおしゃれになって参拝者も増えたので驚いています。
城南宮は、昔から知ってたりしますが、
今までと違う参拝者が増えたように感じられますね。
Instagramの影響ですね、きっと。
インスタ映えを意識した写真をよく見かけます。
そういう演出もされているようです。
伏見稲荷は、外国人の参拝者ばかりです。⛩️のキーホルダーもよく売れてますし、狐の小物もあったような気がします。
あと、狐のお面があったような。
伏見稲荷の狐さんもPUMAのロゴみたいでかっこいいです!

で、伏見稲荷から酒蔵の町の伏見桃山あたりまでは、歩いて行ける距離ではありません。
電車で14分位ですね。歩くと結構遠いです。
行きたい場所によっては、伏見桃山駅よりも中書島駅のほうがいいかもしれませんね。
1つ隣の駅になりますので、もう少し時間がかかります。
京阪本線で移動するのがスムーズではないかと。
ただし問題があって、京阪本線は京都駅からは乗れないので
観光される方は、京都駅から地下鉄東西線で四条駅に出て
人気観光エリアの祇園・四条・清水あたりを観光されてから
徒歩圏内にある京阪本線の祇園四条駅か、三条駅から
伏見稲荷、伏見桃山駅方面へ向かわれると良いのかも。
途中、東福寺もあります。
もう少し便利な移動手段があれば、伏見桃山あたりももっと賑やかになるのかもなぁとか思ったりして。
思ってたよりもちょっと静かなんですよね。
素敵な街だからもったいないなぁ。
秋ぐらいに行ったからだろうか。
もう少し賑やかになってほしいですね。
長々とすいません。色々気になったので調べました。
ですから、こういうのも
前記事で書いたように
Googleのマイマップに
まとめたいわけなのです👓
#日本酒#にほんご#京都#歴史探偵#歴史#japan photos#kyoto#sake#japanese sake#伏見稲荷大社#fushimi inari taisha#景色#風景#ひとりごと#日記#観光スポット#観光#懐かしい#japanese#日本人#日常の記録#穴場#Instagram#gekkeikan#酒#大正時代#aph japan#考え事
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うちの保育園、先生が業務用タブレットで撮りまくった写真が大量に連絡帳アプリで送られてくる。写真としての質は色々だけど、先生にしか見せない笑顔が見られて、プロカメラマンより良い。もっと広まれば良いのに。
[B! 写真] 小学生の修学旅行がカメラ持ち込み不可、プロによる写真が1枚170円〜で課金せざるを得ないけど結構きつい
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6月|有家たちばなこども園
梅雨が明け、一気に暑い”夏”がやってきましたね。 さて、6月の園の様子を少しですが写真とともにご紹介したいと思います。 園の廊下には、小さな生き物コーナーがあります。 キアゲハの幼虫や、ザリガニなど!毎日、子どもたちが熱心に観察していますよ^^



午後、子どもたちが自由に園庭で遊んでいる様子です。 年中さんたちは、鉄棒の色々な技にチャレンジ中です。先生!見てみてー!と、毎日少しずつ上達していっていますよ^^ 砂場あそびや虫さがしなど、みんな本当によく集中して遊んでいます。 写真にはないですが、雨の翌日には、水たまりで裸足になって楽しむクラスもありました^^





とうもろこし畑に収穫に行ったり、畑に芋さしをしたり、食育の活動も充実しています。 先日は、園の前にある田んぼで年長さんたちが「田植え」を行いました。 年少・年中さんの子どもたちもワイワイと見学に来て、年長さんたちの田植えの姿を見たり、田んぼの生き物を探してみたりと、大賑わいでしたよ^^
これからぐんぐん育ちますよう!そして秋に「もち米」の収穫、年末の餅つきで美味しくいただく予定です!






アートのじかんでは、アート作品のおしゃべり鑑賞を行いました。 年長さんたちはレンブラントやアンリ・ルソーの作品を。年中さんたちは、フェルメールの「牛乳を注ぐ女」と、葛飾北斎の「富嶽三十六景」の作品を見ました。 自由な感性で、たくさん自分の意見や気づきを発表してくれ、あっというまの45分間でした。素晴らしい集中力でしたよ!^^

もうすぐ七夕ですね。各クラス、素敵な七夕飾りを制作しています。みんなのお願い事、叶うと良いですね!

体操教室の様子です。 写真は年長さんたち。体操の色々な技に挑戦中です。日頃の成果は、運動会でぜひご覧になってくださいね!


こちらは、2歳児さん、0・1歳児クラスの子どもたちの様子です。
雨の日には、室内で粘土あそびをしたり、ブロックを使って遊んだり楽しんでいますよ^^


虫歯予防の啓蒙活動の一環で、歯の絵のコンテストに参加しました(年少さん以上)。 有家たちばなこども園の子どもたちの作品も、いくつか並び島原の会場に展示されましたよ^^

そして、先日の保育参観と、父母の会主催「ミニミニフェスタ」に来ていただいた皆さま、暑いなかありがとうございました。 この日を心待ちにしていた子どもたち。とても嬉しそうに、楽しそうにしていましたね^^ また早朝のプール組み立てから、役員の皆さまを始め、たくさんの保護者の皆さまにご協力いただきました。ありがとうございました。






各クラスの保育参観後、パン食い競争や、お魚つり、人間オセロなど、たくさんのレクリエーションを親子で楽しんでいただきました。大盛り上がりでしたね。
子どもたちが本当に嬉しそうにしていたのが、印象的でした。 さぁ明日から7月です。 園ではプールあそびや水遊びの活動が増えてきます。猛暑が心配されますが、暑さに負けず、日々健やかに楽しく過ごしていきたいですね!

有家たちばなこども園 (お問い合わせ)0957-82-0906
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5月|有家たちばなこども園
庭先に色とりどりの紫陽花が咲き始めてきました。 5月は涼しく爽やかな日が多く、子どもたちは元気に外で転がしドッジボールをしたり、砂場あそびをしたり、虫を捕まえて観察したり……それぞれに好きなあそびを楽しんでいましたよ。 少しですが、5月の様子を写真と共にご紹介します。






5月は、職員のR先生より苺をたくさんいただいて、みんなで苺のパック詰めを体験しました。 パック詰めもなかなか奥深く、指先でつまむ時には苺を傷つけないように優しい力加減で、さらに、大きさも様々ですから程よい数をパックに詰めなくてはなりません。 みんな考えながら、上手に詰めていましたよ。

さらに、近くの農家さんのご厚意でハウスに苺摘みにお出かけしました。 小さい頃から苺つみをしている当園の子どもたち、苺をつぶさないように…やさしくつまんで…年々上達しているように感じますよ☺️





リトミックの活動の様子です。 たちばなこども園では、0〜5歳児までリトミックの時間を楽しんでいます。 リトミックは、音楽と触れ合いながら、身体的、感覚的、知覚的に子どもたちが個々に持っている「潜在的な基礎能力」の発達を促す教育です。 これからの時代ますます必要となってくる、豊かな感性を育むことや、可能性あふれる人格形成を目的とした活動なのですよ^^ 子どもたちも、大好きな時間です。


続いて「アートのじかん」の活動の様子です。 年長さんたちは「コラージュ」の制作を行いましたよ。 色々な「見立て」をしながら、素敵な作品が完成しました。



年長さんたちは日常的に「廃材あそび」をして遊んでいるので、 自分たちで考え、工夫して作る力がどんどん身についてきていて、とってもクリエイティブなのです!素晴らしいですね。


年中さんたちは、チューブ絵の具の赤・青・黄色の3色で、たくさんの色を作って遊ぶ「絵の具の実験」をしました。 絵の具の感触を楽しめたらと、指で描いてみたのですが、水加減の調整をしながら、思い思いに表現を楽しんでいましたよ。




こちらは、2歳児さんのクラスでのこと。 職員が窓に貼りつけて作った動物たちに、太陽の光が当たり素敵な影を作っていました。 それに気づいた子どもたちが「わぁ〜!」と駆け寄り、感動していましたよ。とても嬉しそうでした☺️


ブレント先生の英語の時間、毎週大張り切りで参加しています。

体操教室では、ボールを使う活動をしていました。 ドリブルに挑戦している年中さんたちの様子です。

園庭の木々も、どんどん成長して緑がとても綺麗です。 もうすぐ梅雨ですね。雨の日も、室内での遊びを楽しんでいきたいと思います^^

有家たちばなこども園 お問い合わせはこちら TEL 0957-72-2684
http://www.tatibanagakuen.com/sns/
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4月|たちばなこども園
4月、進級して新しいクラスになりましたね。新しく入園した子どもたちも少しずつ園の生活に慣れ、楽しそうに遊ぶ姿が見られます^^ 4月の様子を、少しですがご紹介します。
親子遠足を行いました。 良いお天気のもと、レクリエーションや、制作のワークショップ、アスレチックでの遊びを楽しみました。 お友だちと遊んだり、親子の時間を過ごしていただくとともに、家族同士でもたくさん交流していただきましたよ。



4月8日、円通寺さんにお誘いいただきお釈迦様の誕生日をお祝いする「花まつり」に年長さんが参加してきました。 まずは、お釈迦様に甘茶をかける経験をさせていただきました。さらに甘茶を飲んで、花まつりの歌を歌ってきましたよ。


リトミックの活動の様子です。 たちばなこども園では、0〜5歳児までリトミックの時間を楽しんでいます。 リトミックは、音楽と触れ合いながら、身体的、感覚的、知覚的に子どもたちが個々に持っている「潜在的な基礎能力」の発達を促す教育です。 これからの時代ますます必要となってくる、豊かな感性を育むことや、可能性あふれる人格形成を目的とした活動なのですよ^^ 子どもたちも、大好きな時間です。


進級して、新しい活動がスタートしています。 年少さん以上は体操教室が始まります。体操の山﨑先生の指導のもと、幼少期に大事な運動遊びを楽しんでいきます。 身体のいろいろな動きを経験する活動が盛りだくさんです。




年長さんたちが、たけのこ堀を体験してきました。

みんな一生懸命に掘りました!楽しかったですね!

そして、年長さんたちがとってきたたけのこ(食べられない大きさのもの)を使って、年中さんたちが「たけのこアート」を楽しんでいましたよ^^ 大きなロール紙に、たけのこをスタンプして素敵な作品ができていました!


園庭に鯉のぼりを飾りました。 良い海風を浴びながら、気持ちよさそうに泳ぐ鯉のぼりを、子どもたちが嬉しそうに眺めたり、つかまえたり^^



こちらは、給食とおやつの様子です。 子どもたちが大好きな3時のおやつには、じゃがいもを使ったおやつをはじめ、誕生日会の日のプリン・アラモードや、黒糖くずもち、たけのこご飯おにぎりなどが登場しましたよ。






たちばなこども園は、有明海の目の前にあります。 先日の土曜日、程よいお天気だったのでお散歩がてら��浜で遊んできました。貝殻やシーグラスを拾ったり、海の生き物を観察したり、少し足をつけてみたり、石を投げたり…みんな大喜びでした。 このような自然体験は、子どもたちの様々な力をたくさん育んでくれます。大事にしたい活動です^^



園には、子どもたちが作った鯉のぼりの制作物が��下にたくさん並び、とても賑やかでした。 もうすぐ子どもの日🎏 子どもたちがすくすく健やかに育ちますよう^^!


こちらは砂場あそびを楽しんでいる子どもたちの様子です。 2歳児クラスさんと、年中さんが一緒に仲良く遊んでいました^^ 新年度になり新しいおもちゃも出て、砂場あそびが盛り上がっています^^ お兄さん・お姉さんたちと遊ぶ中で、小さい子どもたちが上手にたくさんおしゃべりしている様子が見られましたよ。

たちばなこども園 お問い合わせ 0957-72-2684 http://www.tatibanagakuen.com/sns/
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’24.8.12 飛火野、浅茅ヶ原にて
夜明け頃が過ごしやすくなった朝、空の雲も何となく秋の風情・・
飛火野前で出会った写友さんと浅茅ヶ原へ。ハクと呼ばれている牡鹿さんと遭遇。このハク君、男前なのですが右目が白内障で体も大きく、僕的には鵜堂刃衛を演じている吉川晃司みたいなイメージを持っています。その役どころを想像したら恐い印象を受けるのですが、実はおとなしくて人懐っこいキャラ。とはいえもうすぐ始まる発情期間中は要注意です。
写友さんが上手に彼をエスコートしてくれて、しばし近くで撮らせてもらうことができました。
今奈良公園は燈花会の真っ最中。夜はあちこちで明かりが灯され賑やかです。
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桜散歩@弘前 ver.2025
北東北 桜旅の第3ポイント、花びら枚散る絶景の弘前城へ。
@ 弘前城・弘前公園
言わずもがな桜の名所、弘前。一度は訪れてみたいと思っていた弘前城へ、一番良いシー��ンに行ってみました。
弘前駅から徒歩25分強。駅からバスも出ていますが、混雑模様。。。過ごしやすい気候なので歩いてみましょう。


弘前城といえば、散った花びらがお堀を埋め尽くす花筏が有名。訪れたタイミングはちょうど散り始めということで、水面を覆いつくすまでは行っていませんでしたが、ピンクの筏がちらほら漂う様子も美しかったです。


城内に歩を進め、天守・本丸へ。弘前城はここ10年ほど石垣の工事が進められていて、その一環で天守は元々の天守台から本丸跡付近の仮の天守台へ曳屋されています。なのでちょっと不自然な感じ。とはいえ、雄大な岩木山と桜に囲まれた姿を一緒に楽しめる点はこの場所にいるメリット。


石垣の工事もほぼ終わり、これから2026年秋の曳戻し完了に向けた工事が始まるため、この場所で桜と一緒の姿を楽しめるのは今年が最後とのこと。2027年の春には本来の天守台から桜を楽しめるのかしらね。

激しい混雑を予想していましたが、敷地が広く人が分散されるからか、(写真に写りこむ人の数からも分かる通り)苦になるような混雑具合ではありませんでしたね。天守と岩木山を望む展望台と天守内部への入口は大行列でしたが、そこはスルーしました。

@ おやつタイム
青森といったらりんごですよね。というわけでおやつタイム。新青森駅のイートインできるお店にて、アップルパイとりんご茶を頂きました。

バター香るサクサクのパイとしゃりっとした食感が少し残った甘酸っぱいりんごの組み合わせが絶品。加えてりんごの実と皮だけで作られたというりんご茶。りんごのさわやかな香りと優しい甘さが感じられるドリンクでした。こちらも美味しすぎて、ティーバッグをお土産として追加購入。青森を満喫できた旅でした。
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豊島 心桜は、日本の女優、グラビアアイドル。新潟県五泉市出身。アービング所属。 ウィキペディア
生まれ: 2003年9月25日 (年齢 21歳), 新潟県 五泉市
身長: 167 cm
事務所: アービング
活動期間: 2018年 - 現在
職業: 女優、グラビアアイドル
スリーサイズはB82-W62-H88。かつては洋服を購入する際に胸が入らずあきらめるなど、巨乳がコンプレックスで知らず知らずのうちに隠そうと猫背になっていた。また、SNSに写真を公開する際にはボディーラインが出る服を着ない、横向きのものは加工ツールで小さくするなど、胸を目立たなくなるよう逆加工していた。かつては削ぎ落としたいとまで思い詰めており、これを活かせるグラビアの仕事をしていなかったら確実に要らないと思っていたという。なお、巨乳については祖母や叔母に似たと自己分析している。
高校時代より『週刊プレイボーイ』からグラビアのオファーがあったが、上記の理由で抵抗感や恐怖感を持っていたために断っており、高校卒業後にオファーを受諾した。母と祖母は最初のオファー時点で乗り気だったうえ、2歳下の弟の彼女も応援してくれており、『メジャー感』を購入したことを弟経由で連絡してきたという。なお、祖母はグラビア開始以前に(ドラマやバラエティなどの)出演作品をすべてチェックしており、厳しいアドバイスもくれていたという。また、同デジタル写真集の表紙は『君が獣になる前に』のプロデューサーの目に止まり、それを見せてもらった監督も快諾した結果、千田ミヤコ役への起用につながったという。
高校2年時に校則で禁じられていなかったからとUber Eatsを呼んで学校に激怒された結果、3年時の生徒手帳には「デリバリー禁止」が追記された。また、水泳の授業については「朝から塩素の入った水で髪を濡らしたくない」との思いから体調不良と偽って一度も出なかったため、入学時に購入したスクール水着はタグ付きのままで実家に眠っている。当時はオンライン授業ばかりになるなどのコロナ禍にあり、修学旅行については駄目になった海外の代わりである沖縄へ荷物を送ったが、生徒に新型コロナウイルス感染者が出たことから沖縄も駄目になり、1週間後に荷物が返ってきた。さらには、大阪へ変更された時点で緊急事態宣言が出されたため、すべて中止になってしまったという。
スカウトされて仕事を始める前は社長かキャリアウーマンになりたいと思っていたが、20歳になった後は心境に変化が生まれており、タレントとしてこのスタイルが活かせるかもしれないと思うようになったほか、グラビア撮影の際にスタッフからスタイルを褒めてもらった結果、やっても良かったとの旨を述べている。初披露後の反響は凄く、もっと早くからグラビアを始めていれば良かったとの旨で後悔を滲ませている。
『週刊プレイボーイ』2023年47・48合併号にてグラビアを初披露する際にビキニを着用したが、これは1歳半の時にキティちゃんのビキニを着用した時以来のことだった。なお、初披露に際しての予習では頓知気さきなのグラビアを良いと思っていたところ、掲載号の表紙を彼女が担当していたため、思わずテンションが上がってしまったという。また、通常の『週刊プレイボーイ』を見ておこうと思っていたが、増刊『週プレPREMIUM 2023上半期グラビア傑作選』に多数のグラビアアイドルが掲載されているのを見てこちらを先に買い、後から通常の『週刊プレイボーイ』や何冊もの写真集も買って予習したという。
特技は幼稚園年中から中学3年末まで10年ほど続けたクラシックバレエ。ただし、2019年7月時点で身体は固まって久しく、ストレッチ時に頑張れば開脚ができる程度との旨を明かしている。
月に2回は猫カフェへ通うほどの猫好きであるが、上京後は猫アレルギーになってしまい、猫と触れ合う際にはマスクを着用している。
好物にラーメンや麻辣湯(中国語版)を挙げており、前者は週1回、後者は週2回食べている。一方、シイタケが苦手だったが20歳になった後は食べられるようになったという。
マネージャーはかつて小池栄子を担当していたことからも、豊島には「グラビアもおしゃべりもお芝居もできるようになりなさい」と指示しているという。
本名でもある「豊島心桜」のうち名前の「心桜」は、祖父が好きだったドラマに「桜」の名を持つ人がいたことからその漢字を使いたく、「こころ」か「さくら」にしたいという願望を同時に叶えたものである。
酒については、飲み始めた当時はビールや梅酒のソーダ割りなら飲めるかなという程度だったが、その後は担当編集者と飲みに行かせてもらった際に同じペースで飲んでも自身はまったく顔に出なくなったという[8]。ただ、酒よりもコーラの方が(20歳になる前と変わらず)好きであるという。
2歳時に中山競馬場へ親戚のおじさんに連れて行ってもらったことをきっかけに、競馬好きとなった。当時は遊具場にて遊んでいてレースは見ていなかったが、新聞と赤ペンを持って大騒ぎするおじさんのディープな姿に抵抗はなく自然と惹かれていき、馬券を買えるようになった後の2024年2月24日には同競馬場にて馬券師デビューを飾ったという。
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私立K高校にまつわる怪談話を、そう言えば親父から聞いたなと、貢は思い出した。理事長室の本棚にある「我が学園の歴史 ◯◯周年記念号」と節目ごとにまとめられ、今でもOBであれば購入が可能とされている記念誌を眺めながら、彼は例の事件について書かれた記載に目が留まった。その記念誌には一行ぐらいしか書かれておらず、
「まァ、都合の悪いことは書かないだろうな…」
と貢は思ったが、たまたまその隣に操が書いた日記があった。操は、その日にあった出来事をまめに記録する性格だった。「ケセラセラ」に生きてきた貢とは違っていた。
「へぇ〜、こんなの付けてたンだ」
と彼はそう思いながら、「一九七八年」とテプラで貼られたその日記の頁を開いた。事件が起きる前、何度か操は他の教師からその生徒について話を聞いている様だった。
“六月十日
校長の杉山先生から、「堀川啓介」という男子生徒がよからぬいじめを受けているとの話を聞いた。「よからぬ」とは、流石に全くの「ノンケ」である杉山先生にとってはケツの谷間を両手で覆いたくなる様なものらしい。オレにとっては逆に「おっ広げ」になりたくなるが…。
啓介君は、両親が教育熱心なのか必ず国立T大に合格させたいという思いが強く、比較的、国公立大学への進学率が良いウチに入学「させられた」様だが、オレにしてみれば馬鹿馬鹿しい。人生八十年と言われるご時世に、大学だけでその先の人生なンて決まるとは限らないと思う。
しかし、その啓介君、ウチに来たことで「ホモ」の洗礼を受けただけでなく、凌辱されることに快感を得てしまった様だと、杉山先生。ある夕方、たまたま浴室を見回った時に彼がブリーフ一丁で脱衣場の鏡の前に立っていたが、背中にあちこち鞭打たれた様な跡があり、思わず声をかけたそうだが、彼曰く、
「校長先生、父さんや母さんには黙ってて! オレ、縄で絞められるのが好きなンだ…。快感なの! これでイッちゃうの! 勉強勉強って、オレ、おかしくなっちゃうよ!」
彼はそう訴えながら杉山先生に抱きつき、号泣したらしい。
嗚呼、そんなに追い詰められるのなら、いっそのこと、新宿二丁目や上野の入谷などで男娼をしていた方が幸福なンじゃないか? オレだったら、啓介君を優しくしてあげたい”
“七月一日
たまたま、オレが寮の当直をすることになった。まァ、久しぶりに生徒らとアハハオホホとやってもイイだろう。
その二日目、ちょうど昨夜だが人気がない筈の浴室に誰かがいたのでそっとサッシを開けてみると、其処には全裸の啓介君がいた。やはり背中や胸には鞭打たれた跡があり、痛々しかった。しかも、その日は首筋に「キスマーク」もあり、余程凌辱されたのだなと思った。彼はブリーフを穿くと軟膏を手の届くところに塗り、時折首筋にできたキスマークに触れた。彼は微笑を浮かべ、
「…もっと欲しいよ」
と呟いた。まるで、情事の後に独り残された娼婦の様だった。オレは彼を好いてしまった。そんなオレに彼は気付いていたのか、サッシの方を振り向いた。
「だ、誰ッ!?」
オレは仕方なく脱衣場の中に入った。理事長だと判ると、彼は顔を赤らめ���がら慌ててTシャツを着た。彼は言った。
「何故、理事長先生が!?」
恐らく、始業式や終業式の時にオレは必ず挨拶をするから顔を憶えていたのだろう。まさか、理事長でさえ寮の当直をするのかと、彼は疑ったに違いない。オレは、
「大丈夫、今週だけ当直に入っただけだから。杉山校長からは、君のことは聞いているよ。縄に絞められるのが快感なンだろ?」
と聞いた。彼は不安気な表情を見せてはいたが、頷いた。
「…快感でたまらないンです」
オレは、どうかしていたのかもしれない。何故かそのまま彼を抱きしめたのだ。優しくしてあげなければならない気がしたのだ。
その夜、当直室でオレは啓介君を愛した。鞭打たれた跡に皆キスをし、そのうちに彼も涙を流しながら、
「嗚呼、愛されてる…」
と言葉を漏らした。オレは、
「凌辱だけが快感を得る手立てではないよ。君は優しく愛されたいンだ」
と唇を奪った。
次第に、彼はオレを強く求める様になり、オルガズムに達した。オレの内腿の間に下半身を挟め、愛液が二人の下腹部に跳び散った。
「…啓介君、君が好きだ」
気分は、アダムとエバの様な感覚だった。教育者とその教え子という関係を逸脱し、オレは一人の男子として彼を愛してしまったのだ。もはや後戻りはできない。このまま「世間体」と言う名の境界を越え、何処かへ逃亡しようかとも思った。彼は、
「理事長先生…」
とオレの頬に触れ、そっとキスをした。
情事は、夜明けまで続いた”
“七月二一日
この日は終業式だった。ほぼ全員の生徒が帰省していく中、啓介君だけが寮にとどまっていた。彼は怯えていた。担任の山本先生が彼の両親に事情を離したが、特に母親は猛反対していたと、電話の後に話していたっけ。
「理事長、どうしますか?」
と杉山校長が困り果てていたが、啓介君の家の事情を何も知らなかったオレは、
「じゃ、オレが一緒に送りに行くよ」
と安易な判断をした。
啓介君の家は東京のS区にあった。最寄りには私鉄O線の駅名にもなったS学園があり、所謂「高級住宅街」だった。オレは馴れない道を自ら運転しながら彼を送り届けた。本来なら理事長であるオレは動くべきではなかったのだろうが、一度彼とは肉体的に「契り」を結んでしまったから、何故か責任を感じていた。
彼は助手席に座っていたが、ずっとうつむいていた。信号待ちの合間、時折彼の手を握ってあげた。
「大丈夫、怖くないよ」
彼の家には、母親が待っていた。一見、感じのよい雰囲気ではあった。オレは自分の名前を名乗ると母親は、
「あらら、理事長先生がこんな遠くまで!? 大変ご迷惑をおかけしました」
と深々を頭を垂れた。彼はそのまま無言で家の中に入って行ったが、その間ずっとオレの姿を目で追っていた。それでも、
『これでよかったのだ』
と自分自身に言い聞かせるしかなかった”
“八月一日
杉山校長から、啓介君から電話があったと話があった。オレは書類整理をしていたが、どういう経緯かは不明だが例の鞭打たれた跡について母親が気付き、その問い合わせがあったらしい。半ばヒステリックな声だったと、彼は言っていた。オレは心配になり、
「ちょっと行って来る!」
と自分のセドリックに乗った。
夕方近くに到着したが、出迎えた母親は泣き腫らした様子だった。開口一番、
「理事長先生! どういうことですか!?」
と訴え、隣に座っていた啓介君の着ていたポロシャツをたくし上げた。彼は泣きじゃくっていた。
「う、うちの啓介、いじめに遭ってるンですか!?」
と彼女は聞いた。オレは返す言葉がなく、ただ黙っていた。
その後、母親の狂気じみた声が居間に響きわたった。オレも流石に耐えかねたが、
「母さん! もう止めてよ!」
と啓介君が突然立ち上がり、悲鳴の様な声で制止した。彼は言った。
「オレはもう嫌なンだ! ずっと『イイ学校』『イイ会社』って言われ続けながら母さんには黙っていたけど…。ただ国立T大学に入ったら何やるの!? 僕ァ、父さんの様な平凡な人生は送りたくない。ただ結婚して家庭を持って…全然夢がないじゃないか! 僕はそんな人生に価値はないと思う。今のK高校に来て、僕は気付かなかった人生を見つけたンだ…。母さん、僕は男が好きです! あのアザは僕が好きな先輩と『セッ◯ス』して出来たものです!」
これまで自己主張もせずにただ両親の言われるがままに行きてきたのだろう。オレは彼の方を見入っていた。母親は、恐らく我が息子のこの様な言動に遭ったことがないのだろう、ますます錯乱した様だった。啓介君はオレの手を持ち、
「理事長先生! 僕、寮に『帰ります』! こんな家にいたら、僕、自殺しそう!」
と訴えた。オレは彼の放った「自殺」という言葉に衝撃を受けた。
「啓介君! 生んで育ててくださったお母様の前で『自殺』という言葉はないだろう! 先生も怒るぞ!」
「否、僕は本当のことを言っているンだ! もうイヤだ…」
「…」
二人の嗚咽が居間に響き渡った。オレは、この家自体を憎んだ。一体、何がそうさせたのだろう? 性の歓びを見出し、本来の自分自身を見出した啓介君、一方で一流の大学や企業に進めば苦労しない人生が保証されるという世間の「呪縛」に囚われそれを良かれと我が子に訴えてきた母親…どちらとも悪くはない。オレは言った。
「…お母様、これまで啓介君をここまで育て上げるのに色々なご苦労をされたかとお察しします。確かに、今は一流の大学に進めば一流の企業に入れ、そのまま一生涯安泰と「年功序列」の思想が根付いています。未だ日本は成長をしていくかと思いますが、いつまでもその状況が続くとは限りません。私どもは可能な限り、その様な時代の変化に対応できる将来の人材を育成すべく教育しております。
しかし、啓介君を含め、この十六、十八歳という年齢��思春期ということもあり、自我が芽生え始める時期でもあります。彼の様に性を通じて本当の自分自身に気付くお子様も少なくありません。きっと、これまでの教育方針に対し自我の芽生えによって啓介君も葛藤をされてきたのでは…?
今回、身体に出来たアザについては他の教職員からは聞いていたものの、ご連絡しなかったことについては申し訳ありません」
これが、オレができる最大限の謝罪だった。母親は未だ冷静になれない様だった。啓介君も大粒の涙を溜めていた。オレは、今日は彼を寮に連れて行かないことにした。オレは言った。
「もし何かありましたら、私どもの方までご連絡ください。夜間でも寮に当直がおりますので、お電話いただければ対応いたします」
帰り道の車中にて、オレはこれまでにない疲労感を感じた。この夜は流石に爆睡だった”
“八月三日
杉山先生から、寮の当直をしていた山本先生から啓介君より連絡があったと話あり。やはり寮に戻りたいと訴えていたらしい。あれから両親とは話ができたのか、気掛かりで仕方がなかった。
理事長室の隅に置かれた時計が秒針を刻む音に半ば苛立ちながら、オレは情人(アマン)が来るのを待ちわびるかの様な心情に駆られた。一度は肉体同士の接触があったが、それだけでオレは彼と一心になっていた感覚でいた。もし教育者と一生徒という関係でもなければ、あの場で彼を連れて帰っていた。母親を弁護することもなかったろう。
午後二時になり、啓介君が帰って来た。オレは直接来たのかと聞くた。彼は言った。
「…先生、会いたかった」
すると彼はオレの背中に両腕を伸ばし、抱いてきた。途端にオレの胸の中で涙を流し、やがて嗚咽も聞こえてきた。
「大丈夫、泣くのはおよしよ」
とりあえずオレは啓介君を寮に連れて行き、当直をしている山本先生に事情を話した。まずは様子を見て欲しい、と。また、一昨日彼の家に行った時のことも話した。山本先生は、
「じ、自殺!?」
と驚いていたが、今の精神状態なら大丈夫だろうと伝えた。”
“八月四日
一晩過ごしたが、山本先生からは何の連絡もなかった。オレは大丈夫だったのだろうと安堵した。
午前九時過ぎ、理事長室に啓介君がやって来た。彼はオレを抱きしめてきた。すっかり好いてしまっている様だった。オレは彼にキスをした。舌を彼の唇の隙間に忍ばせ、込み上げてくる唾液を呑み合った。彼はそれが「快」と感じたのかスラックスのベルトを外し始めた。オレは声をかけた。
「此処ではまずい」
オレは雑木林の中にある「別荘」に連れて行った。しばらく寝泊まりしていなかったからか、室内はジメジメしていた。そんな中でオレは彼のワイシャツのボタンを外した。ブリーフだけになった彼を目前に、オレもワイシャツを脱いた。ブリーフだけになると早くもチ◯ポの先端が濡れていた。こんな性衝動は初めてだった。彼をこれでもかと言うくらいにキスをし、乳房や股間を愛撫した。自殺なンて馬鹿なことは考えるなと、繰り返し心の中で叫びながら…。
気付くと二人は真っ裸になっていた。白いブリーフがベッド元に重なっている。これは身も心もさらけ出していることを意味していた。オレは彼と一体になった。
「あッ、あァ、あはァァァん…」
何度も乳房を鷲掴みにし、吸い続けた。その度に彼は歓喜の声を上げ、乱れに乱れた。ほのかにサーモンピンクへと全身が火照り、彼はオレの唇を求めた。
「…け、啓介」
いつしかオレは敬称を付けずに呼んでいた。ただ十六歳の彼をオレは愛した。全身に無数の汗が滴り、シーツが濡れた。
啓介君は、用を出すだけしか知らなかった穴をもって女の様に快感を得ることを知ってしまった。いつしか彼は激しく腰を揺さぶり、オレの身体にしがみついた。
「あ、愛してる…!」
耳元で彼はそう囁き、オルガズムに達した。オレも彼の体内に愛液を噴射させ、
「啓介!」
と激しいキスをした。
情事の後、ベッドで抱き合いながらオレは言った。
「もう『自殺』という言葉は使わないで」
すると、
「…死にたくない。こうやって愛してくれてるから」
と彼はオレにキスをした。
これで総てが終わったと思った。啓介君が愛されることで新たな人生の方向性を見出し、進んでくれるとオレは信じた。”
貢は、父・操もまた一人の生徒を愛してしまったのかと思った。オレは生徒には手を出したことがないし、そんな度胸もなければやってはいけないと、頁を進めた。しかし、日記はしばらく何も書かれておらず、急に「九月一日」まで飛んでいた。恐らく、その間に啓介が自殺をしたのだろう。
“九月一日
啓介君が雑木林の中で首吊り自殺を図り、憔悴する暇もなく両親が教育委員会に訴えると騒いだ。父親は、杉山校長に訴えた。
「国立T大学への進学率がイイと聞いて入学させたら『ホモ』にさせられた挙げ句、自殺まで追い込んで...。この悪党! 人殺し!」
父親は国家公務員だった様だ。彼は他の保護者から、お宅のお子さんは大丈夫か、「ホモ」にさせられてないかと根掘り葉掘り聴取し、何人かの生徒からその気がある様だという話を聞きつけるや、
「理事長を出せ!」
と罵った。杉山校長は流石にビビッてしまい、
「理事長! 何とかしてください!」
とすがりついた。殴り込みに来た父親に対し、オレは土下座もした。罵声を浴びさせられた挙げ句、胸ぐらもつかまれた。正直、辛かった。啓介君を愛していたのに、自ら生命を絶ってしまったのだから…。裏切りの何物でもない。
オレは父親が帰った後、雑木林の中で慟哭した。啓介君が首を吊った杉の根元にひざまずき、喉がやぶれてしまいそうなほど声を上げながら泣いた。”
この部分を読みながら、貢は高校二年だった頃を思い出した。そう言えば、両目を泣き腫らした様子で操が家に帰って来たのだ。母の茉莉子がどうしたのかと心配したが、彼は、
「…すまないが、独りにさせてくれ」
と言って部屋に籠もってしまったのである。ちょうど父の書斎の隣に貢の部屋があったのだが、壁越しに号泣する声が聞こえたのだ。しかし、何故泣いているのかを聞くことはできなかった。嗚呼、きっと啓介君のことだったのだろうと、彼は思った。
もし岩﨑の言う通りにその啓介君の声が聞こえたのだとしたら、オレに何ができるだろうと貢が考えた。
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