#ぢー散歩
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jeenaandow · 5 days ago
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【 【 過去記事 】 】最近の散歩写真
【 【 過去記事 】…
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flamingo-rex · 3 months ago
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2025/05/08
結局、膝の調子が戻る事なく
痛みも動きも、かなり悪いまま
ロキソニンをボリボリ食べても痛み引かないし
これは、まぢでどうしたものか…
ラッキー🐕散歩も歩く度に激痛なので
杖買おうかな?と、まぢで考えてますわ
そいや、日中は、割と暖かく、
初夏を感じさせる暑さですが、
夜がメチャンコ寒いんですけど…
こんなに寒暖差のある感じだったっ��??
5月なのに…
ラッキー🐕も、気候が暑くなると
勝手に泳ぐんだけど…
水温が冷たいから、浸かって…
すぐUターン。
昨年��3月には泳いでたのになー
早く来い!熱い夏!!
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chaukachawan · 3 months ago
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兄貴ィ!!!役者紹介しますよ!!!
本番前って寝れないなあ
べつに緊張とかして��いつもりなんやけど
どきがむねむねします
おなまえの横に似合う顔文字です
〈ホット〉
錫蘭リーフ૮ ◞ ⸝⸝ ◟ ྀིა
せいろんさんかわいい 当たり前に上手いなっていっつもおもうけど、めっちゃ努力してるんやろなあ尊敬
実はもっといっぱいしゃべりたいちゃむ…共演もしたい😭😭😭心の底からほんまに優しい人やと思ってる。(アンコンシャスバイアスマシマシ)
園堂香莉(^o^)ソイヤッ
いつものことやけど上手いし、なんか癖がなくて見ていて心が安らかになる演技がハオ🙂‍↕️
njzのヘリンちゃんのダンスとかと同じものを感じる
あと声がフェルンに似てると思いました。本人からは「…?(困惑)」って反応を頂きましたが🧐
海月ᕦ( ˘ᴗ˘ )ᕤ
すみちゃむ〜〜!!オマエが好きだ!めっちゃ落ち着いた感じやのにクレイジーで、それでいてなんか甘えてくれたりするから死ぬ。なんて魅力的なウォンナなんだっていつもおもいます。
すみに蔑まれたい
森々仙入(*゜Q゜*)
コミュ力お化けやろほんまに
ありがとうございますいつもこんな終わりみたいな人間にも明るく話してくれて
未だに過労キティ🧢が脳裏に焼き付いて忘れられない。今回の役の向こう側に、まだ、いる、気がする。
黒井白子( ˙Θ˙(˙Θ˙)˙Θ˙ )
ほんまに演技みてておもろい、すごい演劇の本とか読んで勉強してたイメージあるんやけど何をどう勉強したらあんなクレイジー(褒め言葉)な演技ができんの?本に何が書いてあったの???
一生リスペクト
あと就活助けて。私を新大久保公園から導いてクレメンス。
和來𖦹‎' ‐ '𖦹‎‎
キナコチャは秋公からずっとヴォレの妹ヂャなので(そか)
なんか上手くなりすぎててびっくりしたワァ!!いやもとからうまかったけど 声かんわいいし
きなこちゃはまじで存在がありがとうなんよ
いつもありがとう🙏✨(突然の感謝タイム)
粕味( ﹒︠௰﹒︡)
この顔文字なっちゅやんけ!!!
最近謎になっちゅがかわいくてしかたない。ナマケモノ見てる気分になる🦥🌿‬
なっちゅの演技���唯一無二すぎる
なんか絶滅危惧種の動物感ある、保護下で育って野生に帰れないタイプや
叶イブ꒰ ྀི ∩⸝⸝∩ ꒱♥︎
かわいいかわいいヴォレのアイドルだえ。ちゃうかのギャル枠よな。
ふぃーちゃの「ひらりさん〜〜」を目覚まし音にしたいよな。
いつも構ってくれてありがとう。共演したいよな?!!あとしごできメイクチーフすぎてほんまありがとういつも助かってます
水原一PAYヘ(°◇、°)ノ
おま、かわいくてしゃーない。(全員)
唯一のアパレル店員仲間なので、謎に戦友的な絆を感じている。一方的に。
髪お団子にしてた時、京都の高い可愛いパン🥐みたいでかわいかった。
暁レミエルꈍ .̮ ꈍ
あいつまじでありえないよね〜〜?wwwwww
アッ、すみません、ついA子の人格が(笑)(笑)(笑)
楽しかったなあ〜秋公!!!
いっつもひらりさんに優しくしてくれてありがとう。なにげにめっちゃ助かってます心が。
ヒーリングの人だワ
箏՞・֊・՞
るべさま!!!いつも!!!大ご迷惑をおかけしてます!!!謝罪と感謝とハオの気持ちでいっぱいダワ(;°;ω;°;)
るべの服いつもこっそり注目してます。ほんℳ𝒪𝒩ℰ𝒴センスいいよな~~。
るべ演出すごく楽しいでした
ありがとうだあすき
〈アイス〉
縦縞コリー(˙ᴥ˙)
さすがの主人公!ひじょにそんけいしてます。
これからもずっと愚かで可愛いやつでいてください。
先日えりちゃんを顎で使ったみたいな情報が回ってきましたが、本当ですか?
あろハム権左衛門(̨̡ ¨̯ )̧̢
あっかんメロすぎる〜〜〜
drop踊ってる時本気でときめいた。高身長だとか声だとか性格だとか、全てがハオすぎる
あろはむのイマイマイはかっこよさもあってすき。
西峰ケイO⩊O
らびちゃのサイケシャツ、すごく気に入ってます ありがとう
ほんℳ𝒪𝒩ℰ𝒴お買い物いこお。
らびのユリさいしょ見た時ハマりすぎてびっくりしました。声が大変よろしいでございます
衿君^ ̳ට ̫ ට ̳^
もっとしゃべってみたい人ナンバーワン!!!
演技上手いし優しいし筋肉の人やし完璧人間なのでは??
いつか筋肉を最大限に生かした演技をしてほしい。筋肉すごいよな。刃牙出てました?死刑囚編とかにいました?
テキストを入力( •︠ˍ•︡ )
細い 長い おもろすぎる
生きるミーム
今回の役似合いすぎなんよなあほんまに
だからいつもゆうてるけどAmwayなんだよエピは!!!
そういえば免許証レンチンした?
こけまる( ´◔‸◔`)
こけ〜〜〜だあいすき😭
全てにおいてほんまにこけに頼ってばっかりですが、これからもこけに頼っていきたい。有り難い同期ナンバーワン
とってもだいすき、コケえもん。
白( `◔‿ゝ◔´)
なんかこの顔文字似てない???
はぜ's hair salonのおかげで私文軽音の三回生みたいになってましたね。ゆにがこわがってました。
1回メイクさせて。どこまでいけるかためしたい。
紅みそか⊂(ᴑ╹.╹ᴑ)੭
ウズベク姉妹。もう、家族です。
この人、ウズベキスタンでも毎日髪の毛サラッサラで前髪きれーにセットしてきれーーにメイクしてたんですよ?!!こふひらが身だしなみにおいて現地人に馴染み出す中、ウズベキスタンにおいてものすごい輝きを放ってました。
ミル鍋꒰•̫͡•ོ꒱
ゆにぢゃさ、ウズベキスタン楽しかったよね〜!
あり、来てない⁉️❗️
ヂャはベトナム🇻🇳もウズベキスタン🇺🇿も来てた気がしてならない。ものすごい存在感があるマイメン。宅飲みさせてください。好き。
埖麦( ´¬`)
引退まであと何ワシャワシャできるんやろ🐶
インドア派の犬ほんまおもろい。しぬ。怪訝な顔で「散歩…すか……?」とかゆうてくる犬おったらしぬて
ずっとちゃうかの犬でいてほしい
海泥波波美( ՞۝՞)
しごでき演出。楽しいゆるい雰囲気の稽古場がほんとにありがたかったです。あさぎありがとう😭😭😭あの楽しさゆるさで場当たり一瞬で終わらせたり、将来なんかすごい人になってそう。尊敬する同期の1人。
〈白湯〉
鞠凸二郎( ¯-¯ )
今回はぜと仲良くなれて嬉しかったです。ヤクザ衣装がこんなに似合うやつはいない。あとヘアセット技術はまじでありえんすごい。
いっつもいじってばっかりでごめんな。
この顔文字も似てるよなああwwwwwwwwww
雨々単元気⊂(◉‿◉)つ
もっと!!!しゃべって!!みたいー!!!
体操のお兄さんみたいな爽やかさと元気さ、ほんまに最高。毎回てにの役には目が行きます。
まじでなかよくなりたい。いつか共演とかもできたらいーなーー。
東愛莉˙˚ 𓆩 (*´▽`*)✿𓆪 ˚˙
この顔文字あずにゃんすぎん⁉️⁉️
もう天使ですよね。みんな思ってるとおもうけど。笑顔がかわいすぎる。
無邪気なあずにゃん、��外と大人なとこもありそうで好き。
そしてもっと色々しゃべってみたい。頼む‼️🙏
帝京魂✌︎ ʘ̅͜ʘ̅
あの…どうしてそんなに時計を気になさるんです?😆😆
いつものことですが演技との向き合い方がしゅごい。こんさんを見てるともっと自分も真面目にやろうと思います。色々と尊敬してます。
セルフメイク勉強しようネ〜っ!
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lilis-room · 1 year ago
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② UOZU trip
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一泊二日の富山旅行。楽しかったよ~!! 特急電車にゆられ片道3時間…。 川沿いを走ったので、きれいな川やごつごつの岩や巨大なダムが見られたよ。
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富山駅で友達ぽましーと合流! ブラックラーメンの元祖のお店でお昼を食べた。
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めっちゃ味濃かったんだけど、不思議と食べてる内に気にならなくなって、分厚いチャーシューはトロトロなところもあって美味しかったし、ぶつ切りのネギがアクセントになってあっという間にたいらげてしまった。太麺も良き…。
そのあと魚津水族館へ!
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ちょうどアザラシの餌やりタイムで芸も披露してくれてかわいかった。 大きな魚が泳ぐ巨大水槽は圧巻だったし、世界初の水中アクリルトンネルも��れいだった。 リュウグウノツカイの標本もすごかったよ。
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川辺の生き物や深海魚、爬虫類コーナーもあった。時々説明パネルにスタッフの魚を食べた感想が載っていて、こぢんまりしてるけどとてもステキな水族館だった!
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その後ず~っと行きたかったお土産屋、真珠コーナーへ。 とんでもない空間だった…。とにかく物量がすごい。 あとフロッキー人形のかわいさ。友達の代行やお土産選びを済ませて、自分の買い物タイム。めっちゃ悩んだけど、ほしいものはちゃんと選べたと思う!鉱石がめちゃくちゃあったんだけど、今持ってる子たちを大切にしよう…と思ってほとんど見なかった。しっかり時間をかけて(ぽましーを1時間待たせて)買い物できたのに、まだ見てないところあったかな~と不安になったりする量でした。また行こう。
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そのあと夕飯を食べて、夕日を眺めに海岸へ。 とんかつ屋、めちゃくちゃ美味しかった~。港町に来たのに一度も魚料理食べなかったのおもしろい。でもアパホテルの朝食バイキングでサバの塩焼き4切れくらい食べたからオッケー!
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防波堤にのぼって、夕日が沈んで薄暗くなるまでずっと海を眺めていた。 静かですごくきれいだったよ。月も浮かんでいたし。 その後ホテルまで送ってくれた紳士ぽましーと解散。
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翌日は魚津埋没林博物館と散策! 真珠コーナーでミラたん(魚津市のゆるキャラ)グッズを漁るのすっかり忘れて後悔してたんだけど、魚津駅前を通ったら観光案内所を見つけてミラたんグッズを購入できた!ミラたんマークが入ったシャツを着た職員さんが親切でここで買えてよかったな~と思った。
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2000年前の埋没林はものすごい迫力だったよ…。上から覗き込んだ時、ものすごく怖かった。地下から見ても。でも生で見られてよかった。水槽がそのまま地下水と繋がっているから、時々空気の泡が浮かんでいくのが幻想的だった。
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そのあとは併設されてるキニナルカフェでフルーツゼリーソフトクリームプリンという夢のようなおやつを食したよ。 (かわいいイエローの紙袋は観光案内所の職員さんがプレゼントしてくれたの)
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博物館の一番上は展望台になってて、望遠鏡で海を眺めたよ。
博物館を出て、海沿いを歩きながらてんこ水の井戸や米騒動発祥の地を巡り、富山に戻るため西魚津駅へ。 電車が来るまで時間があったので、近くのカフェで休憩。ブルーハワイなソーダ美味しかった.。o○
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カフェを出て、駅のホームで電車を待ちながら地球儀を聴いていた。
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富山駅に戻り、お土産屋で家族や友達へのお土産を購入し、帰りの電車に乗った。 最高の旅だった。ぽましーに感謝。魚津に感謝。 また行きたいよ~。今度は海鮮食べたい!レンタサイクルでおでかけもしたい。 旅って超楽しいんだね。もっとあちこちでかけよう。 日常に戻ってきた時はなんか終わっちゃったな…って寂しい気持ちあったけど、日常があるから非日常があるんだよな。 今度はどこに行こうかな。西日本ありだな。 心身気をつけつつ、労働をこなし、生活を続けるぞ~。 ここまで読んでくれてありがとう! みんなも元気でいてね。
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mikan-mukku · 1 year ago
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疲れると都内の庭園に行く節があるんですけど、先日清澄庭園に行ってきた。周りは外国人とジジババしかおらず、こぢんまりとしていて非常に落ち着いた場所で良かった。割と蒸し暑かった。入園料150円って安くない?疲れた時に気分転換に遠出しつつボーッと出来る場所を見つけたような気がする。夏は無理そうだけど。
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その後近くにスカイツリーが見えたので、スカイツリーにあるショッピングビルに行った。どこに遊びに行っても私はソニプラ(そろそろPLAZAって言ったら)とロフトにしか行かないしょうもない人間なので、相変わらずその二つをくまなく見て普通に何も買わずに出た。
浅草寺はこちらみたいな看板が見えたので、散歩がてら浅草に行こうとその方向に向かって歩いていた所、外国人のアベックに"駅はどこにある?(ニュアンス)"と話しかけられたが、頭が急に真���白になりさっき来た���の方向を教えれば良い所"え〜っ…とォ〜…ッスゥ〜ソッスネ〜…ステーション…?え〜っ…分からない😅スミマセン…ゴメンナサイ…ソーリー…"といったコミュ障を超えた明らかな何かを感じる酷い対応をして外国人アベックを非常に困らせてしまった。
そこから浅草までの道中猛省が始まりとぼとぼ歩いていた所、かなりイカす看板を見つけました。
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結構このたばこフォント色んなところで見かけるけど、丸い看板タイプは初めて見た。私このフォント本当に(フォントに)好きなんですよね。丸っこくて可愛いんだ。シールとかワッペンとかあったら買いますけどね、職場のエプロンにこのたばこのワッペンつけたい、よくあるマルボロのワッペンのノリで。
そこから少し歩いて、さっき見た浅草寺はこちらの看板は果たして本当だったのか?あんな軽いノリの看板で辿り着ける距離ではないのでは?という疑問を持ちつつ何とか浅草に辿り着くことが出来ました。
浅草に来たら取り敢えず割と行くサ店へ…。
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レストラン東洋 チョコレートパフェ¥880
かなり久しぶりに行ったので、その間にお店が改装され、縮小してしまったようだった。店員さん達は相変わらず愛想が良すぎてそのモチベは何?!と聞きたいくらいだった。店に入ると常連というか近所のジジイが店員さんと楽しそうに話していて、マジでガチガチの客は私一人で非常に気まずかった。取り敢えず壁面にバカデカいテレビがかかってたので、それをガン見して別に余裕ですけどオーラを出していたが、会計の時に本当すみませんね!ごめんなさいねぇ〜!と謎に謝られてしまった。別に平気でしたけど?!今度は誰かと一緒に行こうと思う。後パフェばり美味い。
そこからフラフラと歩いていたらカラオケ館みーつけたっ!ヒトカラの鬼なので迷わず入店。1時間30分。DAM。アセロラドリンク。冷房20℃。奥田民生ユニコーンPUFFY。カラオケって何でこんなに楽しいんだろうね。しかもカラ館安い!昔はもっぱらまねきねこだったが最近バカ高いのでもうめっきり行かなくなった。ここ10年くらいめっさヒトカラ行ってるけど一向に歌上手くならないし、声がモサい。声質が歌に不向きなのだと思う。でも楽しいんだよなカラオケって。
それからフラフラと浅草を歩く。
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花やしき、もう閉まってた。
外国人が想像するような日本を凝縮した街だな浅草って。なんか非現実的で面白い。
帰りも少し歩いて浅草橋から中央総武線で帰ろうと駅へ向かった。この道中、何故か何とも言えない気持ちになってきて色々とぐるぐる考えてしまった。音楽聴きながら帰ると余計ダメね。そんな最中急にどデカいネズミの亡骸が現れ危うく踏むところだった。あんな道のど真ん中で横たわっててきっとアイツは誰かに踏まれてしまっただろうと考えてまた少し落ち込みつつこの日は終わりました。まぁ楽しかったです。終わり。
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junsho-ji · 2 years ago
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一つぶよ  まど・みちお
ぼくらの まえへと つづき
そして うしろへと つづく
えいえんの じかん
ぼくらの そとがわへと ひろがり
そして うちがわへと ちぢまる
むげんの うちゅう
きりがない はてがない さいげんがない
どこまでも どこまでも どこまでも
の なかの ぼくらよ 一つぶよ
と おもうことだけは でき
それだけしか できないのだとしても
その それだけよ 一つぶよ
ーまど・みちお 著『いのちのうた』(ハルキ文庫)よりー
#まどみちお #無量寿 #不可思議 #一つぶ #存在の大事 #散歩 #つれづれ #今日の言葉 #石神井公園 #撮影散歩 #今日の一枚 #カメラのたのしみ方 #順正寺 #写真
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kafka1989 · 4 years ago
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A Pumi (Fekete István)/試訳
「プミ犬」  フェケテ・イシュトヴァーン
ここで道が分かれている。
左には、二つの尖塔がレンガづくりの教会からそびえる街、右には青い煙突がもくもくとけむりを放つ村、目の前には霧のもやがかったポプラの道。左側には無用なさわがしさ、ざわめきといったもの、右からはひんやりとする秋の静けさ。
「ペターク、お前はどう思う?」
犬は老人をちょっとみて、前に座り込んだ。ちぢこまって、わびしい、灰色に埋もれている。
朝は何の手がかりもなく感じられた。冷えこんでもいたし、あたたかいままでもあった。
その年老いて困った人間は、遠くの道をみやって、そして地表を杖でこつんとやった。
「踏ん切りがつかんな、我が犬よ。」
街には、おそらく、何かしら薬がある。今どきは何にでも薬があるから。疲れ切った絶望が彼らのまわりをぐるぐるしている。犬が、立ち上がった。
「じゃあ、いこうかね。」
老人は街の方にむかって、歩き始めた。
ゆっくり家々が見え始めて、通り沿いに立ち並んだ。そのあと、家々の層が深くなり、そこかしこに高い建物があらわれた。犬はちらちら後ろをふりかえって、飼い主の前にいながらより近くへ寄ってきた。すぐに彼のうしろにきて、足元にとどまった。
「これはこれは。」
老人は言った。
「このやかましいとこにいちゃあいかんよ。」
「薬屋はどこかにあるかね?」
彼は誰かに尋ねた。
「ハドハーズィ通りにありますよ。どうして犬をひもにつながないんです?」
老人は帽子をつついた。
「つなぎたくないんですよ。」
そして彼らは先へと進んだ。
「ハドハーズィ通りはどこです?」
女の人に尋ねた。
「並行してる通りですね、ここを右で、ふたつめがお探しの通りですよ。」
「並行してるだって?まあいいや、ペターク、おいで。」
しかし説明のとおりに、薬局は見つかった。
ドアの横に、杖��立てかけた。
「ここで待っていなさい!」
プミは、ドアが開いてからまた閉まるのを見て、そのあと、杖のそばに座り込んで、杖の取手を眺めつつ、もうひとつの目で通りを見ていた。人間がしっちゃかめっちゃかに歩くばかりで、犬は捨てられてしまったような気がしていた。
物音、匂い、周囲の様子にはなじみがなく、しかし、こうしたものの背後には、何かひどいものがやってきて、外の開かれた場所でいるほうが耐えやすいであろう、不安な時間があった。
薬剤師も年をとりつつある人だった。ひげもじゃの老いた浮浪者を見て、目でなでまわした。
「薬をさしあげますよ、きっと悪くはないものです。でも、別の考えがあります。病院に行って、主任の医師であるペーテルを呼んでください。着くまでに、全部彼は知っていますから。」
「知っている?」
「わたしが電話するんです。まあ、座ってください。それまでに何かさしあげますよ。今も気分がよくないでしょうから。」
「すこしね。」
薬剤師がグラスを置いたとき、ドアをひっかく音が聞こえた。薬剤師はそれが何かわかったので、ドアをひらいたとき、ペタークは老人に向かって一目散にかけよった。
「わたしの犬ですよ。すぐ全部よくなるよ。お前には言ったじゃないか、待っていなさいって!なんて犬なんだいお前は?誰かが杖を持っていってしまうじゃないか…」
ペタークは申し訳なさそうにドアのほうへ行って、薬剤師はその様子を見てもう一度笑いながらドアを開けた。そうするとペタークは重たい杖をひきずりこんだ。
老人は立ち上がった。
「ご迷惑をおかけしましたね。」
老人は杖をもつために止まって、そしてよろめいた。
「まだ犬もいるんですよ…でもわたしにとっては、一人の人間も同然です。医者はペーテルさんと言いましたっけ?」
「ペーテルです。ちょっとまって、犬にも何かあげましょう。」
ペタークはそんなものをこれまで見たことがなかった——薬剤師がもってきたのは皿にのせた肉だった。きれいだが、あやしい皿だった。
「まあ、お食べ。」
薬剤師は言った。
しかし、その犬は、興奮のうちに座りこんで、飼い主を見るばかりだった。
「親切なひとがお前にくれたんだよ。」
老人は言った。それでペタークは二口で肉を平らげて、皿をきれいに舐めてしまった。
「親切なひとだって、いったとおりだろ?」
ペタークは薬剤師の手も舐めて、彼の靴を嗅いだかと思うと、しっぽをぱたぱた振った。
老人は最後にやってきた客だったが、不安はすぐになくなった。医者が若い女性の研修医を遣わせたからだ。老人は羽織っていた毛布にも気がつかなかった。
「薬剤師さん...」
「服を脱いでください、ここはとても暑いですから。犬は外に置いていたんですか?」
「今そんなことを知りたいんですか?」
弱々しい声はあまり遠くへ届かず、感謝の深みへと落ち込んでしまった。研修医は、彼の答えを聴きながら、ほとんどすりきれた、しわくちゃの体を抱きかか���て、ゆっくりとまっすぐにさせ、顔に安堵を浮かべようとした。
「横になって、心臓を休める必要があります。おいくつですか?」
「80です。でもね、わたしの犬なんです、先生…お金が全然ないんです…」
「お金はかかりませんよ。犬も、一緒だと感じられる場所にいさせますからね。」
「何か薬をいただけませんか?日中横になったことはないんです…部屋の中だと息が詰まりそうで…」
「おさまりますよ。」
老人は、毛布を拾い上げた。
「おさまりますよ…もちろん、そう考えなければなりません。」
それから室内で、彼は落ち着いて、悲しい気持ちから眠気がやってきた。彼はたくさん寝た。そして、目が覚めたころには、窓の外に、黄色く染まったカエデの木を眺めていた。木から一枚また一枚と葉が散っていた。もし真っ黒い恐怖の、深い悲しみが到来したら、ただベルを鳴らせばいい、そのことで安心できた。
これほどの優しさを、今ほどに人々からうけたことは人生で一度もない。数日前までは、今ほどではなく、そして今はもう遅すぎるのだった。しかし彼は確信がもてなかった。というのも、ときどき、とても調子良く感じられることがあったからだ。
とりわけ、愉快な独り身の薬剤師が来てくれるときには。彼は一度、ペタークを忍び込ませたことさえあった。そんな美しい夜は、きっと彼の一生で一度もなかっただろう。人生について、これまで辿ってきた道について、見てきたものについて、友人について、そして亡くなってしまった人々について、彼は語った。そして眠りに落ちた。
「彼はあんな風に眠りにつくでしょう。」
医者は廊下でそう言って、言葉をつぐんだ。彼女は一人一人の患者に対して感情移入していたからだ。そして、もう、死んでしまう人たちはみんな、そのことをまだ知らないのだと分かっていたからだ。
夜半過ぎ、薬剤師のもとに、看護師から電話があった。身寄りのない老人が、彼と話したいのだそうだ。
「朝まで持たないかもしれません。」
老人が目覚めたとき、薬剤師はもうそこに座っていて、ベッドの隣には犬がいた。
「ペターク…」
犬は飛び上がって、老人の手を舐めまわした。
「ここに、ベッドの横に、わたしの杖があります。これも持っていってください。ペタークと杖とです。他には何もありません。」
沈黙が続いた。長く、垂れ落ちるような沈黙。
犬はゆっくりと部屋の隅へと動き、毛をそばだてたかと思うと、うーうーと呻き声をあげ、そして一度だけ大きく飛び上がり、むせびなくように吠えた。犬の悲しんでいる鳴き声が、彼にもわかった。
薬剤師が老人のぼろぼろの杖を手に取ったのは、もう夜明けのころだった。
「おいで、ペターク。」
病院から出るやいなや、犬は前方に歩き出し、古い杖のよく知っているコツコツという音に何度も振り返ってみせた。
「今行くよ、行くからね。」
薬剤師は言った。そして、彼の心に、信頼と愛とがあたたかく注ぎ込まれた。
教えてくれないか、ペターク、お前が僕を譲り受けたのだろうか、それとも、僕がお前を譲り受けたんだろうか?…
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*プミ犬は、ハンガリー産の小型犬種。
[原文] https://www.facebook.com/FeketeIstvan.iro/posts/10155300763294192/
[これは、勉強のための試訳です。間違い、理解の不正確な点のあることにつき、予め断るとともに、今後、理解の深まったときに、アップデートしていくつもりです。読む際にはご注意ください。]
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kokoro-m · 5 years ago
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G 7/28
怒涛の更新、ノリに乗っています。これ、時系列でやっているけれどページになると遡る感じになってしまうのが申し訳ない。
朝、鳥の鳴き声が聞こえて起床。ホテルだとなかなか寝付けないのに、友達の家のベッドならいくらでも寝れる不思議。
この日の朝は黙ってパンにバターを塗りたくる。
雑にものをおいて並べただけの食卓が何故美しいのだろう。
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ビーツのペーストを塗ってみると、思わぬビーツの匂いの強さに衝撃。こんなに香るものだっけか!
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自転車に乗り、公園を通って川を渡り、ポツダムの中心部へ。木陰に包まれたワイドな道を駆け抜ける。途中、お祈り中の教会へ入って挨拶。
ポツダムにも、ベルリンと同じくブランデブルク門と呼ばれる門が存在します。大きさは違いますが、これまた立派で、下を通るのがなんだか恐れ入る感じ。その向かいの道路にて、お馬様のお通り。タ、タイムスリップしたのか。
門の近くの路地を行くと、公園への門が出てきます。みんな、人が二人分通れるくらいに開いた門から譲り合って出入りしていて、自転車はそのまま入っていく人が多い中、そんな狭い道は速度落としても通れない私・わざわざ降りる・それでも自転車が門にぶつかる・恥ずかしかった。
木々に囲まれた一本道、抜けた先に見えるのはサンスーシ宮殿。庭園自体が素晴らしい、その奥にそびえ立っているので、漕ぐスピードは自然に速くなります。噴水の前までつくと、自転車は置いて歩きでの散策です。
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蔓で覆われた階段、と思いきや。
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全てがこのように、窓や扉を彷彿とさせる作りになっています。階段状の温室と言われています。フリードリヒ大王の夏の離宮、それがこの宮殿。こじんまりしていると思いきや、夏の離宮、という言葉がまさにぴったりな場所。
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宮殿の裏にある空間。中に入らずとも、周りをゆっくり一周して見学できます。ここでも歴史の先生が隣にいました。なんでそんなに物知りなんだ、と思いましたが、自分の国の歴史について胸を張って語れることはとても尊敬してしまう。
また自転車に乗って、すぐ脇道の緑道なるところを通る。公園のようなのに、誰かの広大な別荘に迷い込んでしまったかのような感覚。ちょくちょく建物がある。私の大好きな Lykee Li のI Follow riversを鼻歌していたら自然とハモってくれて、何とも爽やかで幸せなサイクリング。アヌシー湖でのサイクリングといい、人生でも指折りで、生きてるって幸せだな、と感じた瞬間。漕いでる間は写真が撮れないのが残念だけれど、あの美しい風景は私の目に焼き付けました。今も思い出す度に鮮明な、煌めいた緑が見えます。
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そのままサイクリングで向かった先は、近くの大学。と��も敷地が広い。こんなにクラシカルな建物で学びが受けれる環境、憧れがますます強くなる。
家に帰る前に、近くの湖でスイミング。丁度汗が滴ってきたので、一刻も早く冷たい水の中に入りたい。湖の周りの芝生に各々タオルを敷いて、手荷物やら自転車やたスクーターは放ったまま、湖までまっしぐら。草むらを進むとこじんまりと、それでも綺麗な水が目の前に広がる。何度も同じことを言うけれど、私は泳げないので、浅瀬でひたすら水遊び。ちょっと泳いで来るね、とAdrianが向こう岸までスルスルと泳ぐ間、お一人様で犬泳ぎや水中潜りで夏を堪能していました。湖の真ん中に行くにつれ、次第に足元がぬめぬめしてきて不思議に思うと、水面から大量の海藻が見える。ゆるりと海藻が水中で揺れて、しばらく立ったまま足裏の感覚を楽しむ。すると戻ってきたAdrianが、ちょっと顔!!といってくる。メイクしていたことをすっかり忘れていて、どうやらマスカラが大胆に落ちていたらしい。二人で爆笑しながら水でゴシゴシ拭くも広がるだけのようで、ヤケになりながら水中に潜りました。芝生に戻ったら、広がりすぎてタレ目みたいに、黒いチークをつけてるかのような顔面、こりゃ恥ずかしい。子供も寄ってこないわ。
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水着を乾かしがてら自転車を飛ばし、お昼ごろに帰宅。この日のランチは、南ドイツの名物料理、シュペッツレを作ります。超濃いチーズと、炒めたオニオン、味付けは塩と胡椒、粉から自分たちで作った麺と絡めて完成。流石ヨーロッパ、戸棚からパスタを作る道具が出て来る出て来る。パスタの大きさは一口大くらいでちぢれているような形。自分で作ったというのもあるけれど、これがすっっごく美味しかった。こってりしすぎてるのではと不安だったものの、チーズ本来の美味しさと、オニオンがポイントで凄くマッチして感動的な美味しさ!テラスで音楽を流しながら至福のひととき。
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午後は、初日に断念したCMBYNの鑑賞会にチャレンジしよう!と思っていたのですが、リビングのBlu-ray対応テレビでも、日本のDVDだからなのか再生できず意気消沈。スイカと大量の焼き菓子で機嫌を取り直しました。時間が経つと眠くなってしまい、夕方まで目を閉じる。
夕飯、何食べたかまたすっかり忘れてしまった。写真もない。え、食べたんかな。
夜になってまた部屋で爆音ダンスを繰り広げていたところ、Adrianの親友ちゃんが家に来る!と言うことで、3人でテラスでお茶会。ドイツの印象として、英語が堪能な人が多い気がする。少なくともコミュニケーションが容易くとれて嬉しい。また時間が過ぎると、大抵夜にいつも集まっている公園で、友達たちが呼んでいるらしい。せっかくだからみんなに会って!ということで、これは夢に見た海外の仲間内でわいわいする系パーティーに私も参加...?と心の中で焦り出す。急いでパーカーに着替えて、近くのパーティーパーク(みんな知り合いが集まりすぎてそう呼び始めたらしい)まで自転車で走る。ところがどっこい、本当に運のない私、乗っていた自転車が途中でパンク。キューキューと言いながらタイヤが回らなくなりました。急遽そのへんの木にロックして、後ろに乗らせてもらう。夜の住宅街でオレンジ色の街灯だけに照らされた中、ドイツ��講座をしてもらう。あまりに楽しい。
公園に着くと、森の中のような道をずんずん進み、湖のそばの広場に到着。確かに何グループかの話し声と、いろんなジャンルの音楽が聞こえる。合流した先には4人ほどのガールズがいて、暗闇の中、はじましての挨拶。みんな年下だったけど恐らく私が一番年下に見られていた。今日人少なくない!?と驚く二人。いつもはもっとはちゃめちゃなんだよ〜見て欲しかった!と残念がられる。いや見たかったーーーー!!!!!
携帯のライトだけなのに課題をやってる子がいたり、誰に向けてかはわからないが永遠に喋っている子がいたり、とても自由。Kokoがいるからみんな今日は英語ね、とAdrianの親友ちゃんが声をかけてくれるとみんな瞬時に英語で話しかけてくれる。なんて優しくも賢い子達なんだと終始感動していました。やっぱりこういう時に話す話題は、日本とドイツの文化の違いについて。ドイツではこうなのに!えー、日本ではこんなんだよ、と色んな発見がある。近くにいた別グループの子たちとも知り合いなのか、気付いたら十数人で円になっていた。これが私の最近のお気に入りなんだ、と友達の一人がSpotifyからランダムで曲を流す。聞こえてきたのがテクノだったので、この前一緒にやったじゃん!と腕を引っ張られて突然のテクノダンス発表会。日は落ちてるし!!と覚えていた限りで踊ると、Woahの声がたくさん聞こえてまたも照れ臭い。みんな盛り上がってきた頃、湖行って来るわ!!!と何人かの人影が湖へ走って行った。その頃私はというと、昼間の疲れからなかなかの眠気に襲われていて、結局日付が変わる前くらいに離脱。もう会えないの!と驚かれけれど、最後はみんなとハグをしてお別れ。たった数時間前の出会いなのに、心がぽかぽか温かい。
お家に帰って、また軽く紅茶を飲んでから就寝。夢は見たのかなあ。
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yuyuchan0214 · 6 years ago
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今日の空の青色と、雲の感じが好きすぎて
お家に居てられなくてお散歩行ったら
おうどんと、焼き鳥4本も食べちゃった😮
けど、仕方ないよね。
だってあまりにも綺麗なお空だったから。
これまさにでぶの考えだからね😊
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我が家のがぢゅたんも
気持ち良さそうにひなたぼっこ中〜。
なんかまたおっきなってない最近?
鉢一回り大きくしてあげたほうがいいかな?
太陽と逆さまに
ぐるぐる嫌な事予想してイライラしたり
ネガティブな気持ちが顔を見せてきたけど
なるよーにしかならない未来を、どーせなら
どう流れても楽しもうよって。
お家に帰って来たら、少し前を向けてた😊
だからお散歩ってすき♡
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jeenaandow · 5 days ago
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【 【 過去記事 】 】今日の辻堂写真(後編)
【 【 過去記事 】 】今日の辻堂写真(後編) 1枚目:物置状態の車。タイヤや床が凄いコトに。ゴミ屋敷の自動車版? ニコニコニュース「修理工場に持ち込まれた汚部屋ならぬ「汚車」」 2枚目:合流蓋、前編ラストの謎マークがここにも。辻堂水道局の頭文字「つ」?……あ、藤沢水道局の「フ」か。 広報ふじさわ「個性豊かなマンホール」 3枚目:「私道…
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flamingo-rex · 6 months ago
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2025.01.22
今はとんでも無いルーメン数を誇る
LEDライトも存在するので、夜、ラッキー🐕散歩時の
アイテムで、強力LED懐中電灯を愛用
イノシシに出会し、このライトで目潰しして
何回も襲われずに回避。
そんなライトで、浮かび上がる、この木は何ぞや?
と、言う画像ですが、
これを、わざわざ写真に納めたのには意味がある
しかし、この画像には、
本来、納めたかった被写体は写って居ない…
ただ、この木にフクロウ🦉が飛んで来て止まったのだ
動物園では見た事あるけど、野生のフクロウ🦉が
この街に居るとは思っても居ない
京都の鞍馬で、野生のムササビを見た事ある
広島の県北で、鹿にも遭遇。
都内から千葉へサーフィンに行く道中、
猿にもあった。ハクビシン、タヌキ…
色んな野生動物に出会したが…
フクロウ🦉は、初めて!!
バサっ!とデカい音を立てて、
この木の下に居たワイの頭上に飛んで来た
鷹?と思って、ライトで照らすと…
フクロウ🦉!!
まぢ、すげ〜神々しい!
むちゃんこカッコいい!
個人的に、フクロウは大好きで
昔のワイの部屋を知ってる人は見た事あると思うけど
ワイはフクロウ コレクターでグッズも、
ぬいぐるみも色々とツアー先で、
ちょこちょこ買い集めてた。
SECOND BRIDGEってバンドのロゴも
フクロウをデザインしたし
nana.ってバンドの時もフクロウのアイコンをデザイン
昔から超絶な身体能力と、そのルックスに
とてつもなく惹かれたフクロウ🦉に、
まさか遭遇するとは…
まぢ、神がかってたなー神々しい
写真撮ろうと、携帯を取り出したら
すぐに飛び立った
ICHIROがメジャーリーグで殿堂入りした日
ワイのフクロウ🦉遭遇体験
まぢ、感激しました(^^)
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2ttf · 13 years ago
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see also How to Edit a Glyph that is not listed on iFontMaker
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kkagneta2 · 6 years ago
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逆の関係
長身女性もの。14k文字。
妻の美雪と出会ったのは高校の入学式だったろうか、出会ったというよりも姿を見た程度ではあったが、今でもあの時の衝撃を忘れることはない。スクールバスから降り立って、上級生に案内されて、体育館にずらりと並んだ生徒たちの中でひときわ突き抜けた、――周りは高校一年生の女子なのだから、遠目からでも胸から上が丸ごと見えてしまっているほどに背の高い女生徒、――もう心臓が張り裂けそうでならなかった。あまりにも現実離れしている。見間違い? それとも台に乗っている? いやいや、何度目を擦っても一人だけ浮いたように胸から上が出てしまっている。他の女子がちょっと大きめの160センチだとしても、明らかに190センチは超えている。……
残念なことに美雪とは違うクラスであったから、心配されるほどに落胆してしまったのだが、嬉しいことに彼女と声を交わしたのはそれから2、3日もしなかった。
ちょっとここで、話を分かりやすくするために説明しておきたいことがあるので、回り道を許していただきたい。私たちの高校では、クラスは分かれるけれども、実のところ授業はそれとは関係なく、選んだ先生の元に生徒が行って、そこで授業を受けると云う、要は大学みたいな授業の受け方なのである。だから毎時間、本来の教室に教科書やらを取りに戻りはするけれど、だいたいあっちへ移動して、こっちへ移動して、それが終わればここへ移動して、……と云うように、学生からすると面倒くさいだけのシステムを、私はこなしていた。
で、私は最初の週の木曜日、うっかり教室を間違えてしまって、微妙に食い違った席順に違和感を覚えながら座っていたのであるが、チャイムが鳴る少し前、目の前に黒い人の気配を感じて目を上げると、――彼女が居た。
「あ、あの、……」
と鈴のような綺麗な声が私にかかる。
「は、はい?」
ときっと変な声を出してしまっていただろう。何せ目線よりもずっと上に彼女のスカートと裾の切れ目が見えるのである。それに、天井を見るように顔を上げると、「美雪」と云ふ名にふさわしい綺麗で大人びた顔つきが見え、私は必死で歯が震えるのを抑えていた。
「もしかして、間違えてませんか? そこ私の席だと思うんですけど、……」
「あれ? えっと、もしかして、次は化学ではない?」
「そうですね。次はここ古典になってます」
ペロリと彼女が席順等々を記している紙を見せてくれる。
「えっ、あっ、ほんとうだ。……ご、ごめん。通りで変だと思った。……」
と、私は立ち上がった。――のだが、立ち上がった感覚がまるでしなかった。私の眼の前には彼女の豊かな胸元があったし、ぐいと見上げないと彼女と目が合わせられないし、私の腰と彼女の太ももの腹がだいたい同じ位置に来ているし、……要は座った状態で人を見上げる時の景色が、そこには広がっていた。――
「いや、ごめんね。どうぞ」
と足早に過ぎようとしたのであるが、焦りが顔に出てしまっていたのか、
「くすくす、……次からは気をつけてね」
と、柔らかな笑みを浮かべられた彼女に、私は手を振られながら教室を後にした。
ただただ恥ずかしかった。一目惚れをした相手に笑われて、第一印象が肝心なのにこれでは、……と思って、次の授業中泣きそうになっていた。
ところが話はこれだけではないのである。明くる日、教室を移動していると廊下に彼女の姿が見えたので、自然私は隠れるように次の授業の教室に入ったのであるが、なんとそこに彼女が、扉の上に頭をぶつけないよう身をかがめて入って来た。しかも私の横の席に座ってくるのである。私は窮屈そうに横へ放り出されている彼女の足の筋と肉の織りなす芸術に見とれつつも、教科書と、ノートと、筆記用具を取り出す彼女を眺めていた。――と、その時、ひらひらと、扇のように大きな手が右へ、左へ。
「こんにちは。今日は間違えてませんよね?」
とくすくすと笑ってくる。
「たぶんね。誰もここに来なかったら、大丈夫だろう」
この時の私はなぜか冷静だった。それでも彼女のくすぐったい笑いに顔を赤くしてはいたが、……
「ふふ、そうなってからは遅いんじゃありません?」
「ま、でも、同じ教科書を出しているあたり、間違ってはいないんだろうな」
「ですね、――」
とチラリと時計を見た。
「自己紹介、……しましょうか」
「だな。でも、その前に、俺に敬語なんて必要ないんだけど?」
いえ、これは癖なので、……と云ってから彼女は自分の名前を云い出した。旧姓は笹川と云う。私はどこそこの中学校から来た者で、地元はあそこで、今はスクールバスで通っている身で、家で飼っている兎がたいへん可愛くて、……などなど意外にも自身のことをたくさん喋る。
「へえ、笹川さんはあの辺りから来たんだ。俺もお爺ちゃんがあそこらへんに住んでるから、よく行くよ」
「それなら、すれ違ってるかもしれませんね。――ところで、笹川〝さん〟はやめてください」
「笹川さんが敬語をやめたらね」
「うぅ、……橘さんのいぢわる。ひどいです。……」
とわざとらしく手を目元にやるので、私はその見た目とは反対のお茶目っぷりに声を出して笑った。
  この日が契機となって、私たちは週に一度だけ、それも10分だけある休み時間のみではあるが、よく話をしたものだった。私の緊張も次第に溶けていって、一ヶ月もすれば、ごく自然に美雪の前で振る舞えるようになっていた。が、彼女の長身ぶりは半端なものではなく、毎回教室をかがんで入ってくるし、普通のボールペンやらシャーペンがミニチュアサイズに見えてしまうし、相変わらず私の頭は彼女の胸元にしか辿り着いてないし、何より足を前に伸ばせば前の席からかかとが出てしまうのには、驚きで目を見開いてしまった。すると美雪はハッとなって足を引っ込めるのであるが、その仕草がまたいじらしくて、辛抱するのも限界であったかもしれない。
当然、彼女の身長については様々な憶測が飛び交っていた。180センチだの190センチだの、はたまた2メートルは超えているだの、何度聞いたことか。一応男子で180センチはある同級生が居たから、わざと並ぶように立ってもらい、それを色々な角度から見て目算で美雪の身長を見積もると云う方法をやったことがある。が、彼女は話している時には下を向くのと、体を使って話そうとするから上手くはいかなかった。それでもなんとか見てみると、182センチの男子生徒の頭の天辺が、彼女の顎程度にしか辿り着いてないのである。ということは、彼女が小顔であることを考慮すると190センチと、もう少しあるぐらい、とにかく190センチは超えている、――という結論に至った。
私はこの話を馬鹿らしいと思いながら聞いて、その実どれほど心を踊らせていたか。たった一ヶ月前には中学生であった女子高生が、男よりも遥かに高い、190センチを超える身長を持っている。……これだけ分かれば、もう夜のおかずには困らない。しかもめちゃくちゃかわいい、奥ゆかしい、麗しい、……
より私の心を踊らせたのは、中学生時代から美雪の友達だと云う女子の話であった。聞くと彼女は小学生の時にすでに180センチ以上あり、ランドセルが背負えないからトートバッグか何かを持って通学していたと云う。それで中学に入ると、身長の伸びは鈍くはなったが、身体測定のたびに先生を驚かせていたから190センチ以上と云うのは確かだと思う。色々あるけど、すごいのはプール���授業の時で、水深1メートル10センチだったから、みんな胸元に水面が来ていたんだけど、彼女だけ股のあたり、――腰にも水面が届いてなかった。笹川は背が高いけど、本当に恐ろしいのは足の長さなんだよ。君も座ってると別にあの子があんなに背が高いとは思わないでしょ? と云うのである。
たしかにその通りである。私は当時、美雪と基本的に話をすると云えば、互いに座ったまま声を交わすことだったから、しばしば目が合ってしまって顔が赤くなるのを感じたものだった。彼女の上半身は普通の、……少し大柄かな? と思う程度、……恐らく原因は豊かな乳房にある、……裸を見ることの出来る今だから云えるが、背が高いとは云っても、少なくとも私よりは細い。……いや、やっぱり胸はちょっと大きすぎるかもしれない。……
それで、だいたい彼女の身長は190センチ台だということが分かったのであるが、あまりにもはっきりしないものだから、なぜか私に白羽の矢が立ったのであった。恐らく私があまりにも楽しげに美雪と話していたからであらう。
「あー、わかんね。たちばなー、お前聞いて来てくれよ」
「えっ、何で俺なんだよ」
「だって俺たちっていうか、1年の男子の中で、笹川と一番仲が良いのってお前じゃん?」
「それは、まあ、自負してるけど、……だけどこういうのはコンプレックスになってるかもしれないから、良くはないだろ」
「けどお前も、もっと仲を縮めたいだろう? ならいつかは聞かなくちゃいけないから、ほら、ほら、行くぞ」
「あ、ちょっと、まっ、………」
と、俺は昼休みの時間、まだ食べ終えていない弁当を尻目に連れ出されてしまった。
とは云っても、他人のコンプレックスになってるかもしれない事柄に口を出すのはご法度であるから、もぐもぐと色鮮やかな弁当を食べている美雪の前に立たされた私は、頭が真っ白になっていた。ニヤニヤと笑いながら見てくる友人には、今思い出しても腹が立つ。
「あ、……」
「うん? どうしました?」
「あ、いや、なんでもない。あー、……こ、今度の日曜にユニバでも行かないか?」
なぜ、デートの誘いになったのかは、私自身も分からない。ニヤニヤと笑っていた友人は口を開け��止まっているし、彼女の周りに居た女子数名もパントマイムのように動きが止まっているし、そもそもの話として教室中がしいんと静まりかえってしまった。なんでこんなことを云ったんだ、今すぐにでも教室から出て行きたい、……そんな思いがあって、誤魔化すように頬を爪でかいていたけれども、美雪だけは、あの柔らかい笑みを浮かべていた。嫌味も嫌悪も全くない、今でも私だけに見せるあの、純粋に好意に満ちた笑みを。
そんな美雪だったから、当然デートには行くことになったのであるが、私としては出来るだけその時の事は思い出したくない。それまで恋愛の「れ」の字も味わったことのない小僧が、いきなり女性とデートだなんて、――しかもほとんど自分の理想と云っても良いほどの体と性格を持っているのだから、それはそれはひどい有様だった。
まず、会話が上手く続かない。彼女が頑張って話題を振ってくれるのを感ずる度に、逃げ出したくなった。実は友人数名がこっそりとついてきていたらしく、あの後かなり揶揄されたのもきつい。それに、歩幅が違いすぎて、始終小走りでなくては彼女についていけなかったのが、何よりも情けなくてつらい。
それほどまでに、彼女の足は長いのである。具体的に云えば、彼女の膝下と私の股下がおおよそ同じなのである。裸足であれば言い過ぎなのであるが、あの日美雪は底のあるブーツを履いており、並んでいる時にこっそりと比べてみたところ、足の長さが倍くらい違う。目線を落とすとすぐそこに彼女の豊満なお尻、……が見えるのはいつものことなのであるが、あの日はタイツかストッキングで包まれた彼女の膝が、ほんとうに私の足の付け根と同じ位置にあった。
デート後半になると、私が息をきらしながら遅れてついてくるので、美雪はとうとう手を繋ごうと提案した。承知した私の手を包む彼女の手の暖かさは、初夏であってもやさしく、一生忘れられない。……が、却って大変であった。彼女は意外と力が強く、疲れて足取り重くなった私の手をしっかりと握って引っ張るものだから、感覚としては無理やりマラソンをさせられているのに似る。グイグイと他の客をかき分けて行く彼女に、けれども手の心地よさを味わいたい私は、無理でもついていくしかなかった。
その様子がどんなものであったかを知ったのは次の日であった。勝手についてきた連中が写真を撮っていたと云うので、見せてもらったところ、――いや、もう忘れたい。お姉ちゃんに無理やり連れてこられた小学生の弟が、手を繋がれてやっとのことで歩いている様子が、……あゝ、今でも時折その写真は見ることがあるのだが、まさに大人と子ども、……周りの人々にそういう風に見られていたと云うだけでも、私はもう我慢できなくなる。違う写真には、私が疲れて下を向いていた時の様子が映し出されていたのであるが、それもむくれてしまった子どものように見える。……私は美雪に嫌われたと思った。せっかくデートに誘ったのに、こんな情けない男と出歩くなんてと、思っていた。
が、彼女は彼女でかなり楽しんだらしい。明くる日のお昼休みにわざわざこちらの教室にまで出向いて、昨日は楽しかったです、お誘いありがとうございました、ところで次はどこに行きましょう? 金曜日に言い合いっこしましょうか。では、ほんとうに昨日はありがとうございました。と云って、呆気にとられているうちに出ていってしまった。
  美雪とはそれからどんどん心を寄せ合って行った。とは云っても、私も彼女も非常な奥手で、弁当を一緒に食べることすら一年はかかった。キスをするのには丸ごと二年はかかった。お互い奥手過ぎて告白というものをせず、自然の成り行きにまかせていたせいなのだが、だからこそ初キスの耽美さは際立っていた。それは私たちが高校3年生に上がる頃だっただろうか、すっかり寒さが和らいで、桜もほとんど散っていたから4月ももう後半と云った頃合いだらう。どうしてキスなどと云うものをしようと思ったのかは分からない、それすらも成り行きに任せていたから。だが、確かに憶えているのはどんどん近づいてくる彼女の唇である。
確か、キスをしたのは階段の踊り場であった。ベタな場所ではあるが、学校の中であそこほど気分を高めてくれる所はなかろう。奥手な私たちにはぴったりな場所である。階段を二段か、三段上がったところで美雪は私を呼び止めた。
「優斗さん、……あ、そのままで。……」
相変わらず「さん」付けはしていたが、その頃にはすっかり、私たちは下の名で互いを呼び合っていた。
「どうした?」
と云っているうちにも美雪は近づいてくる。――不思議だった。いつもは下から見上げる美雪の顔が今では、――それでも彼女は私を見下ろしてはいたが、まっすぐ目の前に見える。
「……目を閉じてください」
いつの間にか頬を、顔を、頭を彼女の大きな手で包まれていた。薄目を開けてみると、もう目の前まで彼女の顔が近づいてきている。あっ、と思った時には唇と唇が触れ合っている。……
頬から暖かい手の感触が無くなったので、目を開くと、顔を赤くしてはにかむ美雪と目が合った。きっと私も同じような顔をしていたに違いないが、その時はもう目の前に居る女性が愛おしくて愛おしくて、このまま授業をサボって駆け出したい気持ちに駆られた。
「さ、早く行きましょう。もう予鈴が鳴りましたよ」
と一息で私の居た段を飛び越すと、こっちの手を取ってくる。
「ああ、そうだな。……」
私はそれくらいしか言葉を発せられやしなかった。
それからの一年間は、美雪との勉強に費やした。もっとも私は教えられるばかりではあったが、そのおかげで、受験はお互い無事に突破できて、お互い無事に同じ大学へ通うことになった。残念ながら大学時代は一つの事を除いて特筆すべき事がまるでない。全くもって平々凡々としたキャンパスライフだった。
さて、その「一つの事」なのであるが、それは何かと云うと、ついに彼女の身長が判明したのである。大学二回生の時の健康診断の時だったのはよく憶えている。私は長い行列に並ぶのが面倒で飛ばそうかと思っていたのだが、朝方下宿先へとやってきた美雪に、それこそ姉弟のように引っ張られる形で、保健センターへと向かった。レントゲンこそ男女別だったものの、血圧身長体重を測る列に並ぶ頃には、私はまた美雪の後ろにひっついて歩いていた。
彼女は相変わらず女神のような存在だった。後ろに居る私は云うまでもないとして、列に並ぶ誰よりも頭二つ三つは突き抜けている。みんな、彼女からすれば子どもである。誰も彼女には敵わない、誰しもが彼女の弟妹でしかない。ただ私だけが彼女の恋人であった。
事が起こったのは私が身長を測り終えた時である。美雪は私を待っていてくれたのだが、ちょうど私たちの間には微妙な段差があって、胸元にあった彼女の診断結果が見えてしまっていたのである。苦い顔をしながら眺めていたから、横から来た私に気が付いていなかったのかもしれない。だが普段は気が付かなかったところで何も見えない。彼女の胸元と云えばちょうど私の頭の天辺なのだから、背伸びをしなければ、何があるのかも分からない。――が、とにかく、その時の私には、小さいカードに刻まれた下から二つ目の数字がなぜかはっきりと見えた。そこには198.8と云う数字が刻まれていた。余裕があったから私のカードを見てみると、167.4と云う数字が刻まれているからきっとそれは身長で、なら彼女の身長は198.8センチ、……もうあと2センチも大きくなれば2メートル、……2メートル、2メートル、………
胸の高鳴りは、しかし保健センターの職員に邪魔をされてしまって、その後教科書を買いに行くと云う美雪に引っ張られているうちに消えてしまった。が、その日私の頭の中にはずっと198.8と云う数字がめぐりにめぐっていた。あの時の、高校生の時の、190センチ以上は確実にあるという話は確かであった。美雪の身長は198.8センチ、多少の違いはあるとしても、成長期を終えようとしている女の子の身長が、そう違うことは無いはずである。ならば、少なくとも高校に入学した時の美雪の身長は195センチはあったはずである。なるほどそれなら182センチの男子が並んだところで、顎までしか届かなかったのも頷ける。扉という扉を〝くぐる〟のも頷ける。自販機よりも背が高いことも頷けるし、電車の荷物棚で体を支えるのも頷けるし、私の下宿先の天井で頭を打ったのも頷ける。私はとんでもない女子高校生と、あの日出会い、あの日お互いを語り合い、そして、あの日恋に落ちたようである。
結婚をしたのは私たちが特に留年することもなく、大学を卒業したその年であった。恥ずかしながら美雪と初めてしたのは初夜だった。服を脱いで、下着一枚となり、私の前であの大きな乳房を隠そうと腕をもじもじさせる彼女の姿は、いつもと打って変わって、まだ年端のいかない少女のものであった。私はゆっくりとブラジャーを取って眺めた。カップの左下にあるタグには65P と云う英数字が並んでいた。天は美雪に何もかもを与えていた。体も頭脳も美貌も境遇も、何もかもを彼女は持っていた。P カップのブラジャーは途方もなくいい匂いがした。私は実際に彼女の乳房に包まれたくなった。美雪は私を受け入れてくれた。乳房のあいだに辛うじて見える私の頭を撫でてくれた。力の入らない私の背を撫でてくれた。私は彼女の恋人でも弟でもなかった。ただの赤ん坊であった。私はいつしか彼女をこう呼んでいた。
「まま、……」
と。――
一度やってしまえば美雪も私も枷が外れたのか、週に一度とか、月に一度のペースではあるけれども、性行為に勤しんだ。殊に嬉しかったのは彼女が私の様々な要望を答えてくれることであった。もうすでにお分かりの通り、長身女性そのものを性癖として持つ私はずっと昔からそういうプレイをしたくしてしたくてたまらなかった。時には男が床でするように、彼女の太ももにモノをこすり付けたり、時には壁際で圧迫されながら素股、――と云ってもほとんど膝のあたりにしか届かなかったが、彼女の乳房の匂いを嗅ぎながら情けなく太ももで扱かれたり、時には上から押さえつけられるようなキスと手コキだけで射精に至ったり、様々な長身プレイを楽しんだ。
特に、私が気に入ったのは美雪の腕力に任せたプレイだった。先にチラリと出てきたのであるが、彼女の力は強い、……いや、強すぎる。もう何度、ひょんなことで体を浮かされたか。朝眠気にかまけて眠っていたら、ふわり。電車で倒れそうになったら、ふわり。性行為の時に「だっこ」と云ったら、ふわり。重くはないのか? と聞くと、優斗さん軽いんだもん、全然重くないよと云う。私も身長こそ167センチで止まっているが、体重は55キロあるから決して軽くは無いはずである。それを軽いと云って、ふわりと持ち上げられるのは驚異的であるとしか言いようがない。
一度、遊びだからと云って、握力計を握らせたことがあった。3000円ほどの玩具のような握力計ではあったが、100キロまで測れると云うので、さすがにそのくらいあれば良いかと思って買ってきたのである。案の定、美雪は全力を全く出してくれなかった。デジタル表示を見ながら、ちょうど25キロか30キロほどで測定を止めて、手渡してくる。ちゃんとして、と云っても笑ってごまかされる。結局その日は諦めて、また機会があればと思って、それっきりになっていたのであるが、数カ月後のある日、部屋の片付けをしている時に件の握力計が出てきたので、そう云えばあの時自分が測ってなかったなと思って握ってみると、なぜかスカスカする。握力計だから、握ると手応えがあるはずだが、……? と思いながらもう一度握ると、やはりスカスカする。不思議に思って適当にボタンを押していると、100、28、31、27、……と云った数字が出てくる。2つ目以降の数字はまさにあの日美雪が出した結果であった。と、云うことは最初の100と云う数字は一体、……? あの日以来、自分はこの握力計には触っていない。それにこの壊れた取手の部分も気になる。……そこで私はある結論に至り、背筋を寒くした。美雪を怒らせてしまったら、一体どうなる。……? 本気で手を握られでもしたら、……? 私の股間は熱くなる一方であった。
だが、彼女の力の強さを実感するに従って、漠然とした物足らなさが私を襲っていた。美雪にその力を存分に発揮させて、己の無力さを味わいたい。行為に到る時、彼女はどこか一歩引いたような風采(とりなり)で私を痛めつけるのである。それは本来美雪の性癖がそっちでは無いからでもあるし、まさか夫にそういうことをするわけにはいかないと云う思いもあるのであらう。赤ちゃんごっこはそこを上手くついてはいるが、やはり彼女にはその力でもって、私を嬲ってほしい。もっともっと、私を蔑んでほしい。……
とは云っても、美雪は完璧な良妻賢母である。何時に家に帰ろうとも起きていてくれて、しかも笑顔で迎えてくれるし、ご飯は物凄く美味しいし、家事は何一つ抜かり無く行うし、夫への気遣いはやりすぎなほどである。私はとんでもない女性を嫁にもらったようであった。毎日が幸せで、毎日が楽しく、充実している。――
  だが、そんな私と美雪のしあわせな結婚生活は終わりを迎えようとしていた。なぜなら、……
「パパ! パパ! 居るよね、聞いて聞いて!」
と娘の詩穂里が、〝腰を折り曲げながら〟書斎に入ってくる。全てはこの娘とのいびつな関係が原因なのである。――
詩穂里が生まれたのは結婚してすぐのことであった。まさかこんなに大きな女性から生まれたとは思えない、小さな可愛らしい存在に、私たち夫婦は胸を打たれた。授乳のためにさらに大きくなった美雪の乳房から母乳を飲む姿は、天使のようにも思える。
詩穂里はすくすくと成長した。それこそ退院時にはすでに同年代の子よりも一回りほど大きかったのだが、美雪が痛がっても母乳を求め続けた結果、離乳期はもとより幼稚園に入る頃には、一人だけ小学生が紛れたかと思うほど、娘は大きくなっていた。妻は、私もそんな感じだったから、別にいじめられていなければ気にするでもない、と云うので見守っていたのであるが、詩穂里とその組の集合写真を見てあろうことか、私は明らかに娘に、――それもまだ小学生にも至っていない女の子に向けるべきでない欲望が芽生えるのを感じた。美雪が撮って見せてくれる写真や動画もまた、かわいいかわいいとは口で云いながらも、その実私はその、他の子と比べて倍はあろうかと云う体格をした娘に股間を固くしていた。
小学生に上がった娘は相変わらず大きかった。他の子と比べるのは云うまでもないが、小学三年生になる頃には男の先生と比べても遜色なくなっていた。その時にはもうすでに身長160センチ近かったであろうか、気がついた時には私も詩穂里に背の高さで追いつかれつつあった。小学生のまだあどけない顔つきが日を追う毎に高くなって行く。……私はこの年になって久しぶりに、負けて悔しいという感情を抱いていた。
結局負けたのは詩穂里が小学四年生のときであっただろうか、立った時にやたら目線が合うかと思いきや、次の週には少し上から、次の月には娘ははっきりと私を見下ろしていた。そしてあろうことか、
「あれ? パパなんか小さくない?」
と云って、自身の頭から手をすっと横へずらしてくる。その手は明らかに数センチは私の上をかすめていった。
「ふふん。パパに勝っちゃった。ほめてほめて!」
「あ、あぁ、……よくやった。……」
私の声はかすれ声となっていた。
「ダメよ。そういうことしちゃ。パパだって意外と気にしてるんだから。ほら、ごめんなさいは?」
「あ、……えと、ごめんなさい」
詩穂里は美雪の云うことは聞くと云った風で、そこには妻の背の高さに対する尊敬の念が含まれているらしかった。
次の年、つまり詩穂里が小学5年生となった時、娘の身体測定の結果を見た私は愕然とした。そこには182.3センチという数字が並んでいた。180センチオーバーの小学5年生、……それが我が娘だなんて信じられやしなかった。
もうその頃には詩穂里は私よりも頭一つ以上は大きく、親子三人で出かけると決まって間に挟まることになる私のみすぼらしさは計り知れなかったことであろう。方や2メートルまであと一歩の美女、方や小学5年生にして180センチを超えた美少女。しかもヒールのあるブーツを履くので、外では二人の身長差はなくなる。……私は小人になった気分で、両者に手を引かれてついていくしかなかった。いや、小人と云うよりは囚われた宇宙人と云った方が正しいか。ある時、公衆の面前で、いきなり詩穂里が手を上げて、
「ほら、お母さんも」
と云うので、美雪も手を挙げる。私はあっさりバンザイの格好になったのであるが、肩に痛みを感じるや、次第に地から足が浮く感覚がする。――
そういう時がも��何度もあった。それに、二人とも、私の耳が自分たちの口の30センチは下にあることを利用して、コソコソとこちらをチラリと見つつ話をするのである。そして大概の場合、私は二人に挟まって、前からは美雪が、後ろからは詩穂里がという風にどんどん圧迫してくるのである。二人の長身美女に挟まれて身動きの取れない男、……想像したくもないが、一体どのように傍からは映っているのであろう。
そんな娘との関係が歪になり初めたのは、このペースで身長が伸び続ければ190センチも軽いと思っていた矢先のことであった。これは私たち夫婦の落ち度なのであるが、どうも夜の営みと云うものを見られたらしい。とは云っても、そんなに重いものではなくて、ただ妻に持ち上げられて背中をぽんぽんと、……要は赤ちゃんをあやすように抱っこされていた光景を見られたらしかった。
だが、小学5年生の女の子にとっては衝撃だったのであろう。明くる日、ちょうど折り悪く土曜日だったから、昨晩の余韻に浸りつつ、ソファに寝転がって本を呼んでいたところ、突然、
「パパ」
「ん? どうした?」
「ちょっと立って」
とニヤニヤと笑いながら云ってくる。手を伸ばして来ていたので、掴んで立ち上がると、
「そのまま立っててね」
と云われる。相変わらず小学生らしからぬ圧倒的な体つきであった。私の背は娘の肩までしか届いていなかった。目線は彼女の胸元であった。神々しさを感じていると、詩穂里は唐突に脇の下に手を入れてきた。そして、気がついた時には、――私は彼女と目が合っていた。
「え、……うわ! しほ、下ろしてくれ!!」
とジタバタと、地につかぬ足を動かすが、娘には何の抵抗もなっていないようである。そもそも私を持ち上げるのに全然力を使っていないようであった。無邪気な声で、
「あははは、パパかるーい」
と私を上下させながら云う。
「や、やめてくれ!!」
「ふふふ、わたし昨日見ちゃったよ。たかいたかいしてあげよっか」
「やめろ、たのむ、詩穂里!!」
「えー? やだ」
私の叫び声を他所に、詩穂里はさらに手を上へ。
「ほーら、たかいたかーい」
「うわああああああ!!!」
脇腹に感じる激しい痛みもあったが、それ以上に、天井に頭をぶつける恐怖の方が強かった。私はとにかく手も使って暴れたが、妻譲りの怪力を持つ娘には全くもって通じていない。
「ふふん、どう? もう一回?」
「や、やめて、……やめてくれ」
「やだ。それ、たかいたかーい!」
それが幾度となく繰り返された。小学生の娘にたかいたかいをされる恐怖と屈辱に私は涙を流しそうにもなっていた。――と、その時、折良く野暮用から美雪が帰ってきたらしく、部屋に入ってくる。
「あら? 二人とも何やってるの?」
「パパにたかいたかいしてあげてるの!」
「そう、ならもっとしてあげてね」
「美雪、……助けてくれ。……」
「優斗さん、実は楽しんでるでしょう? 私はまだやらないといけないことがあるから、もうちょっとしほの相手をしてあげて。大丈夫、怪我しないように手加減はしてくれるから、ね? しほちゃん?」
「うん! じゃあパパ、もう一回行くよー?」
――全く、私はとんでもない女の子を娘に持ってしまったようである。小学生なのに、背は私よりもう30センチ近くは高い、顔は可愛い、力は怪力、……それに生まれつきのサディスティックな性質。……この時、詩穂里にたかいたかいをされながら、私は美雪では満たされ得なかった何かが自分のなかに満ちていくのを感じた。
そして、その感覚は以来、続くことになった。と、云うのも、詩穂里はこの日以来、しばしば私を相手にたかいたかいやら、美雪のように抱っこをして背中をぽんぽんと叩いてくれたりするのである。彼女からするとごっこ遊びの一種なのであろう。体つきこそ大人顔負けなのに、心は小学生のままである。
そう云えば、家族三人で海に出かけた時は特にひどかった。私は沖に出る二人について行ったのであるが、あっという間に足が底につかなくなってしまった。見かねた美雪に引っ張られて抱きかかえられたものの、それに嫉妬した詩穂里に、
「ほら、パパおいでおいで」
と無理やり妻の柔らかい体から引き剥がされる。そして、
「もう、小さいのに無理して出てきて、溺れたら困るでしょ?」
と云う。もはや子供扱いだったが、さらに、
「なら、溺れないように詩穂里お姉さんと一緒に特訓しよう! ほら、まさとくん、手は離さないからゆっくりと浮いてごらん?」
と、本当に泳ぎの練習が始まってしまった。極めつけには、妻と娘よりも私が先にバテてしまって、注目を浴びる中、詩穂里の胸に抱きかかえて海から上がったのである。
公衆の面前で、小学生の娘に抱きかかえられる父親、……もうたまらなかった。私は妻よりも娘の方にすっかり好意が移ってしまった。まだ未発達な詩穂里の乳房を感じながら、その力強さと、その優しさに酔いしれていた。この時はまだ、あんなことになるとは思ってはいなかった。
あんなこと、と云うのはそれから実に一年が経った頃合いの出来事である。詩穂里は小学6年生、春の身体測定では身長はほとんど妻と変わらない193.4センチだと云う。顔つきもどこか妻に似て、おしとやかである。もう私では背伸びをしても娘の肩に届かない。寝る時は湯たんぽにしかなっていない。普段はほとんど子供をあやすような甘い声しかかけられない。
そんな中、私はある日曜日、大学の同級生とちょっとした遊びに出かける予定があって、支度をしていたのであるが、いざ出かけようと自室の扉を開こうとした時、向こう側から勢いよく詩穂里が入ってきた。当然、屈んで扉をくぐる。
「パパ、どこへ行こうとしてるの?」
いつもとは違うトゲトゲしい調子に、私は相手が娘だと云うのに怖かった。
「いや、ちょっと友達とな。……」
「へえ、そう」
「あ、遊びに行くから、……」
「ふぅん? そうなんだ。わたしとの約束よりもパパは友達との遊びを優先させちゃうんだ」
約束、……たしか先週か先々週に詩穂里と一緒に、――思い出した時には遅かった。私は壁際に追い詰められていた。
「ま、まって、それはまた来週、来週に行こう、な?」
「パパ」
「だ、だから今日は、家でおるすば、……」
「パパ?」
「は、はい」
私を追い詰めた詩穂里はどんどんと近寄って来て、一人の小さな男をその体でもって潰そうと云わんばかりに密着してくる。彼女の胸と壁に挟まれた頭に激痛が走り、私は呻き声をあげる。
「やっぱいいや、行ってもいいよ。許してあげる。でもそのかわり、わたしはずっとこうしてるから」
「うがああああ!!」
「あ、思いついた。じゃあ、こうしよう。このままパパがわたしから逃げられたら、約束のこと無しにしてあげる。でも、出来なかったら。……」
「あ、ひっ、うああ!!!」
と私は詩穂里の体を跳ね除けようとしているのであるが、それは約束云々と云うよりも、この激痛から逃れられたい一心からであった。
「ふふふ、よわいよわいパパ。小学生の娘にも勝てないなんて、……ほら、頑張って、頑張って」
と詩穂里は馬鹿にしたように云う。そのうちにもどんどん彼女の力は強くなっていく。
「ね、パパ、今日はさ、わたしと一緒にいけないことしようよ。お母さんには内緒で。あと10分で逃げられなかったら、そうしようね」
と、その「いけないこと」を暗示するように、太ももを私の股間にこすりつける。
もうどうしようもなかった。気がついた時には私は手を取られてバンザイの格好をしていたし、娘の太ももに座るようにして足は宙に浮いていた。抵抗する気なぞ、とうに消えていた。
結局、その日は本当に美雪には適当を云って、大学の友人には子どもが熱を出したと云って、詩穂里とホテルへ向かった。……この先は云うまでもなかろう。彼女の初めてとは思えない手付きや言葉遣いで、私の娘に対する長年の欲望は全て搾り取られてしまった。行為の最中、私に主導権はなかった。ただひたすら、歳の離れた実の娘のなすがまま、存分に嬲られ、痛めつけられ、挙句の果てにはその余りの神々しさに彼女をこう呼んだ。
「まま、……」
と。――
  「パパー? 聞いてるー? 今日ねー、――」
と詩穂里は私の眼の前に腰掛けた。つい数週間前に中学生になったばかりの彼女はもう妻よりも大きい。私からすると二人とも巨人のように見えるのであるが、明らかに詩穂里の頭の方が、美雪よりも高い位置にある。少し前に、とうとうお母さんよりも大きくなっちゃった! と、はしゃいでいたのは記憶に新しい。
――その時、嬉しいことを思い出した。娘は今日、身体測定だと云って家を出ていっていた。
「久しぶりに身長測ったんだよ! 聞きたい?」
「あ、ああ。……」
グイと近づいてくる、詩穂里は、誰にも聞こえぬと云うのに、私だけに伝わるよう耳打ちをする。
「2メートルと、7センチ、……だよ!」
「2メートル、2メートル、7センチ、……2メートル、2メートル。……」
「そんな何度も云わなくていいじゃん。もう、パパはお馬鹿さんだねぇ」
と、云いながら詩穂里は私の体を抱きしめる。
「ね、約束、覚えてる?」
「も、もちろん」
「良かった。ほら、おいでまさとくん」
と私の顔を豊かになりつつある胸元に抱き寄せる。私は彼女に体をすっかり預けて、その甘い匂いに頭をとろけさせた。
「まま、……」
「んふふ、また今夜しようね、まさとくん」
だらりと垂れた私の体を愛おしく抱きしめながら、詩穂里は子守唄を歌った。それは鈴のように美しく、よく通る音色だった。
 (おわり)
8 notes · View notes
midoring777 · 6 years ago
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秋のとば口夏の終わり1
今年は気候が〝面白いこと〟になってなっているように感じている。季節の分かれる「季節点日」があって、そこからスパッと変化しているよう。今年の夏は「夏男、安岡優お誕生日のライブが終わったんで、今日からです!」と、7月25日から始まった。
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暑い日。真夜中まで開いているバーで散々飲んで、ひやむぎなんかを食べたところから夏だ。
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今年の秋は新潟で取材があったので、後泊して新潟を案内してもらってきた。その8月24日から秋が始まったと思っている。新潟は湿度が高く、フェーン現象なども手伝って雪国なのに夏はとても暑いそうだ。私は雪の新潟しか行ったことが無いので、那須高原のような寒い涼しい場所の気持ちでいたら友達から「40度あるわwww」と、ネイティブのようなこってりとした大阪語尾の返信が来た。書き言葉大阪弁検定1級やなぁと変なとこに感心。
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新潟空港の外に出ると「暑い?!」と驚いたが、風が吹けば存外涼しい。かなり早朝の便で行ったので、取材までの時間がかなりある。そう言うときは朝風呂に限る。市バスに揺られて銭湯へ赴いた。実は銭湯も温泉に並び好きで、時間が空けばいつでも街中の銭湯にフラッと立ち寄る。
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今回の風呂は昔ながらの銭湯で、おそらく薪で炊いているよう。近所のお年寄りが朝風呂を楽しんでいる中に混ぜていただく。
洗い場で身体を洗っているおばあちゃんがお隣りのおばあちゃんに「背中流すわね」と声をかけて洗ってあげていた。銭湯は家でお風呂に入るより広いし、危なく無いのかもしれない。助け合う日々の営みにジーンとして風呂屋を後にする。
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ほとんど寝てないので、体調はどうかな?と思ったが、湯を潜れば鋭気を取り戻すのが風呂好きというものだ。新潟の大先輩たちの湯を借りて英気を養った。バス停でボンヤリとバスを待っていたら、これまた大先輩からバスの時刻表について色々訊ねられる。日本全国どこに行っても話しかけられるのはなぜか?わからない。バスの乗り継ぎについてスマホンで調べてお教えしといたが、こんな駅からまーまー遠い港のバス停にてバ��キバキの大阪弁でバスについて説明されても説得力が無いようで、大先輩はご案内したバスの次のやつにお乗りになった。
………まぁよい。少し歩くがそれでも乗り換えられるよ。と、ひつこくバスの中で調べたりしてしまった。まあ、ええよ。気持ちわかるわ。うん。
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取材前に昼ごはんを食すとす。新潟と言えば私にとっては苗場山だ。プリンスホテルへゴスペラーズを観に行くという市内の人間からしたら「あんなのほとんど県外よ?!」というとこしか行かない。ので、あんまり地元の食を楽しむ機会が少ないのが辛いところだ。しかし今回は抜かりない。「酒と米をくらえ!」という圧に満ちている新潟駅に立ち寄った。
駅構内から発せされる圧倒的な米ぢから。食事処には「魚沼産コシヒカリ」とノボリが掲げられ、どの店のウインドを覗いても日本酒が静かに、虎視眈々と、確実に存在をアピールしてくる。きっぷ売り場の前でもこわれ煎餅が出迎える。
米圧。圧倒的な米圧。
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その中でもみんな大好き「ぽんしゅ館」に入る。古い酒蔵から移築したのかな?と思うような趣のある扉を開けると、中も蔵仕立てになっていて落ち着いた雰囲気だ。新潟は魚も旨い。日本海側の県はそもそもどこに行っても刺身が美味。悩んだ末に米粒と海の幸が楽しめる刺身定食にした。
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写真通りである。見たままに美味い。長岡市出身のDJ松永が「新潟から出ると米がみんなマズイ」と言っていたが、まぁピッカピカのふっくらコシヒカリばっか食ってたらそうなるわなと納得したりする。松永は世界一になった暁には、イギリスで日本文化について聞かれたら米と長岡花火について永遠に話しそうだなーと勝手に思う。
昼ごはんを食べて、取材を終え夜の新潟へ繰り出す。実は前から行きたいと行ってた店があって、そこへ連れていってもらった。「居酒屋日本一」に輝いた店だ。とにかく接客がやったら元気で、一人の客だけでなく二人でいっても若いバイトちゃんが一生懸命話してくれる。料理の説明やオススメのトークも小気味いい。美味しそうやなーと見ていると、カウンターの向こうから「味見どうぞ」小皿が出てくる。選べる付き出しもおばんざいがみっしりあって目にも楽しい。
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元気な接客ともう一つ楽しみが、これ。栃尾の油揚げに納豆をはさんだやつー。
絵が地味だが、日本酒に合う合う。辛い酒よりふくよかな日本酒が好かろう。実はちょっと前にRHYMESTERのMummy-Dが世界一日本酒に合うと、新潟のラジオで言ってたので食べてみたい!と思っていたからとても嬉しい。ふくふくと膨らんだ厚揚げは、ビジュアルだけで幸せ感ありだ 。思いのほか盛り上がったので、後半に続く。
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sirainu11 · 6 years ago
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ゲーム雑記: タイタンフォール2 現在レベルG7.04 Apex Legendsに誘ってくだすったフレさんに逆にタイタンフォール2推してみたら遊んでくだすったのでマルチプレイ(消耗戦)も一緒にいってみました。なんだこれ…フレさんとわーわー言いながら遊んでると負けても楽しいな…。 というわけでタイタンフォール2おすすめです(突然の布教) Apex Legends 現在レベル2 せっかくフレさんが誘ってくだすったので一緒に遊んできました。 Apexだしブリスクさんご健在なのかな? と気になってたけどオープニングムービーで元気そうに喋ってたのでよかった! タイタンフォール2の出撃のときの台詞がちょっと変わって入ってて何か…いいですね…(ずっと勢力エイペックスプレデターズにしてるやつ並感)(でも台詞からしてもうご本人は戦場に出ないっぽいのちょっと寂しい) 肝心のゲームのほうはね…何したらいいかわからんすぎて間違えて入ってきてしまった一般人感あるよね…ほんとに散歩しに行っただけだったね…しかし何もしなくても容赦なくレベル上がるんですねえ。勘弁して! タイタンフォール2ではオルタネーターちゃん結構好きなのでこっちではそんなに強くないと聞いてちょっと残念だったけど、パイロットみたいにびょんびょん移動しながら近距離で撃ち合うのでなければそれもそうかと思いました(こなみ)(まあエイムぢからが貧弱すぎて撃ち合いになると負けるんだけど) しかし二段ジャンプや壁走りができないのも大きいけど何よりタイタンがいないのが寂しすぎたのでまだしばらくタイタンフォール2にいると思います。一日一回は「おかえりなさい」とか「よく戻りました」とか「冷房を再起動します」とか「40ミリキャノンでできるだけ多くの敵を排除してください」とか言われたい(なんか知らんけどトーンちゃんの説明台詞好き)
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spunking-dummy · 6 years ago
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#チャタロウニッキあしあと 2016年2月29日 ② 【チャタロウの冒険④】 チャタロウが茨城県の動物指導センター(保健所)に収監された時に、励まし、応援してくれ、救出が出来た時には喜びのコメントをポストしてくれた守犬ちゃん。 キャラさんは、大人の事情もあると思うのだけれど、そんな中、素直に気持ちを表してくれた事がとても嬉しかった。 だからチャタロウが元気なウチにどうしても、会わせておきたかったキャラさんが守犬ちゃんなのです。 以下、守犬ちゃん プロフ オラ守犬! 茨城県守谷市で飼われているペットだっぺよ! カエルじゃねえぞ。犬だっぺよ! 守谷市にあるホームセンターのペットショプで売られていたんだ。 そんなオラを選んでくれたのが今のお母ちゃん(飼い主) オラなんでかぶり物してるかって? オラが初めて筑波山に登ったとき、たまたまガマガエルの石像を見てたら、お母ちゃんが気に入ったって勘違いして、作って無理矢理かぶせられたんだけどよ 今では気に入ってるんだ! ニックネーム: 守犬(もりけん) 性別: オラ犬だっぺよ  カエルぢゃねえぞ 誕生日: 2月22日  ニャンニャンニャンの日だっぺ 血液型: 犬だから知らないっぺよ 職業: その他 出身地: もちろん茨城県守谷市だっぺよお 住まいの地域: 茨城県 未既婚: 未婚 出没地: 茨城県守谷市 常磐道のSA(上り) 【チャタロウの冒険⑤】 チャタロウ 守犬ちゃんの居る、守谷SA(上り)にあるドックランを初体験しました! どのワンコも、みんなフレンドリーで、チャタロウにご挨拶に来てくれるのだけれど、チャタロウは隅っこの方で固まって、どう反応して良いのか…と困った様子でした。 ねーシドさん 凄く おっきい女の子が、ボクのオシリやアソコをクンクンしてくるんだけど… ボク どーしたらいいの。 ボクねー いっつも、おっきい女の子に気に入られちゃうん��💦 【チャタロウの冒険⑥】 カッパのコタロウが、行きつけの『パンダジュース』さんの店頭で記念撮影。 オリジナルのフレッシュジュース🍹のお店なんです。 チャタロウが口に出来る物は、ないので、表情もイマイチ。 【チャタロウの冒険⑦】 シドさん ここは、変わった格好の人が沢山いるね! ボク こんな人 見た事ないよ。 ウ・ラ・ハ・ラ・? って言うの? スカイツリーの辺りと全然、行き交う人が違うね! 人って面白いね。 高校生の頃からお邪魔している、punkの聖地 へ チャタロウとご挨拶に寄りました。 ご無沙汰していたので、ゆっくりお話しもしたかったですが、チャタロウ連れて入店は出来ないのと、日が影って寒くなりだしていたので、ご挨拶だけとなりましたが、この空間にお邪魔すると刺激的で、powerが貰えますね。 ほんと僅かな時間だけでしたが、それでも原宿の空気感を感じれたのは、とても癒された気持ちになりましたね。 #たまたま犬たに生まれた家族 #肥満細胞 #パラディア #闘病 #保護犬 #殺処分 #野良犬 #フィラリア #笑顔 #犬 #わん #ワンコ #余命宣告 #dog #愛犬 #散歩 #甲斐犬 #断脚 #3本足のワンコ https://www.instagram.com/p/BubAf1FHL4A/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=19zjms6ge8v6b
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