#とうもろこしの茶碗蒸し
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すしざんまいでランチ
一番小さいランチ。ネタも十分な量、そして旨い!
海鮮入りサラダ、茶碗蒸し、味噌汁がついて、1078円と破壊的な安さにも関わらず、
これはあかんやろ?というネタもなく、全てが平均点以上なのだ。
エビとサーモン、トロに近いマグロの赤身が特に美味かった。
(すしざんまい、錦店)
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16/01/2024











昨年末、ダメ元で申し込んだある講演会に当選し、その講演会で来福しました🏙️ 先持って福岡市の神様にご挨拶です🤲✨ 本当は天神の街中に警固神社という有名な神社があるのですが、ここの御神木が好きなので、真っ先に香椎宮に来てしまいます。


去年の3月に延伸した地下鉄七隈線(博多―天神南)に初乗車🚆車両もホームも新しくてきれいでした✨ 天神南で降車したので、コロナ以降最初の大丸の地下にあるはじめの一歩で魚のフライ定食を🍴 フライもサクサク、ふわふわで美味しかったし、茶碗蒸しまで付いていました😋

講演会会場に到着(無料)。

講演会で使用する書類もろもろが置かれています。 ボールペンはもらって帰れます🖋 既に家に数本あります笑 書き心地が良いので気に入って愛用しています笑 写真撮影は開始前のこの席の様子で終了です。
講演会は双日主催で、双日の前社長(熊本県出身)が地方格差を嘆き、地方にもこういった講演会があってもいいんじゃないか!と言ったのが事の始まりだそうです。 私は第1回目に当選しましたが、途中から倍率が高くなり外れることもちらほら…泣 現社長は久留米出身です笑 別に九州びいきしているわけではないと思いますが、歴代の役員は総じて西日本出身が多いそうです。 来年4月は社長交代しますが、今度の社長は姫路の人だそうです。 毎回質疑応答もでき、私も数年前に質問してみましたが、登壇者がささいなことも丁寧に答えてくれるので、皆さんガンガン質問します。 ちなみに今回の講演会の司会は双日の社員の方で、私と年齢が近い雰囲気のバリキャリの雰囲気の女性。

帰り際はお土産の受け取り&双日の社員の方たちのお見送り付です笑 その中に司会の人もいましたが、心なしか同年代と思われたようでフレンドリーというか親しみを持たれたような雰囲気でお見送りされました笑 今日は平日、それも昼間。講演会の参加者の中で最年少は私のようでした笑









講演会終了後、大丸に戻りました🔙
くまモンの展示会が開催中(無料)だったので、見学してきました🐻

ずっとネットで気になっていたeteのリング。 これまでジュエリーショップはネットで済ませていたので行ったことが無かったのですが、意を決して訪問笑

元々指は太いので、当初は上の画像(スレンダー)をピンキーリングの候補にしていました。つけてみたら ゆるゆる…⁉️ お店の人も 「指輪、ゆるくないですか❔💦」 そして、この指輪の一番小さいサイズが私がつけているサイズだったので、下の画像の別デザイン(レイヤード)を紹介してもらいました。 可愛い��ザインでこちらはさっきよりも小さいサイズがあったので、つけてみたら、まさかのピッタリ✨


お値段もしたけれど、大満足💖 毎日つけます🥰
そして、これを投稿しているのはまたも博多駅のホームomg 早く寝たいです…💧
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ホワイトデーだった。彼が高価なチョコレートを買ってきてくれた。わくわくしながら箱を開けたら、12粒入りだったけれど、半分くらいしか食べられるものがなかった。同じブランドのトリュフアソートだったら全部食べられたのに、と勝手に落胆しては、そもそも人の好意を無碍にする自分って最悪だなと思ってさらに落ち込んでいる。
さて、今日もスーパー自己開示タイムをしようと思う。今回は食生活編。先に言っておくが後半で理解のある彼くん(笑)(言ってみたかった)の惚気が入るよ。ここはとても静かで良い場所だから、別に嫌がる人はいなさそうだけど。
他人からの好意を無碍にしてしまった経験を、幾度となくしてきた。そしてそれのうち、ほとんどが食べ物に関するものだ。以下に思いつく限りの具体例を挙げていく。
高校生のとき、とある男子運動部のマネージャーをしていた。高1の春、学校外での外練の後、学校に戻る途中にあるシュークリーム屋に寄る流れになった。わたしはべつにいらないな、と思ったので、同じく買わないメンバーと一緒に、お店の外で待っていた。主に3年生の先輩がこぞって買っていたはずだ。先輩たちがお店から出てくると、その中の一人の先輩がわたしにシュークリームをくれた。わたしの分を買ってくれたらしい。ありがたく受け取りはしたが、先輩との間に恋は芽生えなかった。わたしは生クリームが苦手なのだ。
大学生の頃、美容院の予約日がちょうどバレンタインデーだったので、担当の美容師(メンズ)に既製品のチョコレートをあげてみた。翌月の施術の時、ホワイトデーのお返しをもらった。「甘いの苦手って前に言ってたから、控えめのやつにしてみたよ」と言われ、会話覚えててくれたんだ〜と嬉しくなった。中は謎の焼き菓子だった。家に帰ってひとくち食べた。普通に甘すぎて食べられなかった。家族にあげてしまった。
ある年の冬、友人と待ち合わせをしていたとき、相手がすこし時間に遅れて、寒空の下で待ったことがあった。遅れてきた友人はコンビニで買ったであろう暖かい紅茶をくれた。午後の紅茶のストレート。飲んでみたら、甘かった。ストレートのくせに甘かった。調べてみると、午後の紅茶はミルクとレモンが入っていない状態の紅茶をストレートと定義しており、ストレートと表記されているものは飲みやすさを重視して、若干量の砂糖が含まれているのだそう。わたしは完全に無糖の紅茶しか飲めない。一口でオエってなって、それ以降飲めなかった。
恋人と高価格帯のおしゃれなバーで飲んでいたとき、座っていたテーブル席に虫が出た。店員さんに対処してもらった。その後、不快な思いをさせてすみません的なお詫びで、お店からシャインマスカットの盛り合わせをサービスとして出された。ありがたくいただくことにした。一口食べた。あまくてそれ以降食べられなかった。
数年前に研究関連の用事で台湾に行ったとき、出先でお弁当などをよく出してもらった。だが、どうしても匂いが受け付けなくて、一口も手をつけられなかったということが何度もあった。去年フィリピンに行ったときも、帰りの飛行機の時間が早朝だったのでホテルが朝食としてお弁当を準備してくれたのだが、食べずに空港のゴミ箱に捨ててしまった。
食べ物を粗末にしたら地獄に落ちる系の言葉はきっとわたしのためにある。誰かが準備してくれたり、労力をかけてくれたり、お金をかけてくれた好意を、わたしはこんなにも簡単な形で切り捨ててしまう。わたしは本当に地獄に落ちた方がいい。
食に関する悩みが人生においてずっとつきまとっている。決まった時間に食事をとるのが苦痛だ。毎日決まった時間にご飯を食べている人間、あまりにも文化的存在すぎて尊敬する。あとわたし、単純に好き嫌いが激しすぎる。嫌いなもの・気分じゃないものを食べるくらいだったら一食抜いてもいいや、という、どう考えてもおかしい判断がまるで正当かのようの思われてしまう。
一般的に太りやすいと思われている食べ物が軒並み食べられない。ポテチはのり塩以外たべられない(のり塩でも別にいらない)。甘いもの、大半はむり。ミルク・ビターのシンプルなチョコレートは大丈夫だけど、ケーキ全般、生クリーム、和菓子、パフェ、ドーナツ、シュークリーム、大抵は無理で、ミスドのチョコファッションのチョコレートの部分が小さくなったという話題についていけなかった。バスキンロビンスことサーティワンアイスクリーム、わたしはオレンジソルベしか食べられない。唐揚げやカツなどの揚げ物も好きじゃない。ステーキも別にいらない。焼き鳥もべつになくても生きていける。天ぷらもいらない。ていうかうどんの天かすマジでいらない。ハンバーガーも食べない。牛丼もいらない。焼肉屋ではホルモンしか食べない(付き合いで他の肉を食べることはもちろんある)。菓子パンも苦手���ついでにフルーツも、柑橘系とりんごしかたべない。
じゃあ何食うの?? って感じだと思うけど、おさかなと野菜、あと各種麺類です。カップ麺は食べられるので助かっている。わたしあと3年は学生なのでまだいいけど、社会人になったら飲み会とかですごく苦労しそうだからもうすでに怯えている。
偏食だという事実をふわっと誰かに話すと、ほぼ確実に「羨ましい」と言われる。甘い物と脂っこいものを食べないから細いんですね、いいなあ、と。でも、違うんだよ。生きづらいよ。アフターヌーンティーとか行ってみたいんだけど、無理なんだよ。ほぼ全部食べられないから。パスタ屋に入ってもオイルベース系かジェノベーゼしか選べないし、ピザ屋のピザもトマト系はまず無理だから選択肢がないし、ジェラート屋さんに行って食べられるものが一つもないとかザラだし、カフェのフードメニューから食べられそうなものを探す作業も苦痛だ。行ったことのない店に行くと、これは食べられるものか、という認知判断が食事に先立つからいちいち疲れるんですよ。だるい。
わたしは実家で暮らしていた約20年間、ことごとく母親を困らせてきた。もともと家族全員で食事をとる習慣がないうえに、わたしは上記の通り病的な偏食なので、よく何も食べずに適当に過ごしていた。ネグレクトとかじゃなくて、家族それぞれ別のものを別の時間帯に食べることが多いというかんじ? 母はふつうに料理をしていたと思う。だけどみんなバラバラの場所で適当に食べるから、なんかぬるっと夕食をパスできる家だった。母はわたしが食事を残すことも、連絡なく勝手に夕食を外で済ませてくることも、なんなら夕食があるのにそれをパスして部屋でカップラーメンを食べるのも(これはわたしが最低すぎる)、べつにとやかく言わなかった。母はたまに気まぐれで、「今日あなたが食べられそうなもの作ったけど食べる?」とか聞いてくるから、そういうふうに言われたら食べるようにしていた。わたしが自室以外で食事を摂ると、父にいつも「珍しいね」と驚かれる。当時はべつに引きこもっていたわけでもないのに。
↑は夕食の話だけど、それ以外にも母はよくスーパーでお惣菜を何種類か買ってきて、どれかを食え、と選ばせてくれた(選ばれなかったものは父や弟の昼食になる)。知らない間にウイダーやカップ麺をよく自室の学習机の上に並べられていた。わたしがとあるブランドのグミにハマると、飽きてもういらん!となるまで母は毎日そのグミを買ってきた。お願いだから何か外で食べてこい、とお金を渡されることもしばしばだった。母のために食べた。母はわたしが何かをむしゃむしゃ食べているところを見ると安心するのだそう。あまりにも親だ。迷惑かけてごめんなさい。
空腹をそこまで苦痛に感じない。お腹がすいた、よりも、動きたくないな、の方が強い。トイレに立ったときに立ちくらみがすると、そこでやっと「そういえば食べなきゃ」が勝つ。そういう生活。
実家を出て恋人と同棲しているが、ここでも彼を困らせている。放っておくと何も食べない。彼が夕方に仕事から帰ってくると、「今日は何か食べた?」と尋ねられ、「まだ〜」もしくは「さっきウーバー頼んだから今日はもういらない〜」と答える会話をほぼ毎日している。約一日何も食べずに過ごした日曜日の夕方、お願いだからすこしでも食べて、と懇願されて、ねるねるねるねと茶碗蒸しを食べたこともあった。ウェーブ体型なのが相まって、さいきん肋骨が出始めてきた。アー食べなきゃ、と思うけど、お腹いっぱい、の感覚が嫌いすぎるのでたくさん食べられない。ジュースを飲んで糖分を摂取した気になっている。わたしはそのうち病気になると思う。死にたくないな〜。
温泉旅館に泊まったりして、いつもより多い量のご飯を食べると、絶対に次の日は反動で食べられなくなる。これも人体の、否、我が身体の謎だ。
不健康自慢なんてクソダサいからしたくないんですよ。だけどどうしたって食と睡眠に関してはガタガタすぎて困ってる。せめて2日に1回ウーバーイーツを頼む生活をやめたい。
ていうか自炊できる人ってすごくないですか?? 毎日働いて、生活してる人って本当に尊敬する。わたし、生活を捨ててそのほかの欲望に忠実でいることで、気が狂いそうな毎日の中で精神性のバランスをとっている節があるから、自炊をするようになったらたぶん心が壊れる気がする。あと、それとは別で、ウーバーを愛用してしまうのは自炊をするのに必要な文化的資本がないからなんですよ。わたし、まったく料理ができない。それは、「色々と大変な状況下でわたしに家事手伝いまで強制させたらあまりにも気の毒だから」という理由で母がわたしに家事手伝いを強制しなかったという一種の愛の副作用でもあるが、それよりもわたしにやる気がなさすぎるのと、ふつうに自炊に必要な道具も食材も足りていないのが根本の原因だ。もちろん、道具と食材とレシピと動機があればやるのかもしれない。だがわたしの頭はほんとうにおかしいから、作るのが面倒だから食べなくていいや、になるの。それだと死ぬからウーバーを頼む。スーパーにいけば安いお惣菜があるけれど、家から出るのがだるいから食べない、になるの。それだと死ぬから、ウーバーしかないんですよ。家に届いたら食べるしかないから。こういう思考回路。あほじゃん。3月までは同年代の人よりも多くの額の収入があったからウーバー漬けの生活でまかり通っていたけど、4月からはそれがごっそり減るので、やはり怯えている。
ご飯を食べなきゃって思いながら過ごす生活、だるいです。どのタイミングで食べるかを考えるのがしんどい。ログインボーナスをもらうために一日一回ソシャゲにログインしてる感覚に近い。今日もやらなきゃ、みたいなね。午後に出かける用事があればそれが終わるまでは大抵何も食べないから、用事が終わったあとに、やば今日何も食べてないじゃん、と思ってあわてて外食するみたいな。だるい。味のないゼリーとか飲んだら1日分の栄養が摂取できるとか、そういうのってないんですか?? 味も食感もいつか飽きるからしんどい。
なんか今日の記事いつにも増してキモすぎるからみんなに引かれそうでこわいな〜。おねがい、嫌いにならないで…。
冒頭の話に戻る。結局その後彼は、同ブランドのトリュフアソートをまた買ってくるねって、にこにこしながら言ってくれた。罪悪感とほんのりとした��しさがぐちゃぐちゃに交わってなきそうです。面倒くさくてごめんねっていうわたしの中のメンヘラの部分が顔を出していると同時に、こんなわたしにも怒らないでいてくれるんだっていう安心感にやさしく包み込まれている。ありがとね。たぶん、彼のそういうところが好きだ。
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初めての~大阪コリアンタウン参戦~!!!
誕生日祝いでご馳走しますよ♡って京都ガールにお誘いもろて行ってきました~(∩´∀`)∩ワーイ クリスピーなチキンを山盛り食べて他のが食べられなかった~wでもずっと食べたかったケランチム(茶碗蒸しみたいなん)をオーダーしてみたらめちゃくちゃ美味しいやつが出てきて嬉しかったやで!タンフル(飴がけフルーツ)は黒門市場のやつのほうが飴がけが上手やったな!お店によって違いがあることを発見。
あと、シムズのCCでも���く見かけて憧れてたヤクルトみたいな飲み物!友人に聞いたら、銭湯でよく飲むやつねwって言ってて、日本の銭湯上がりに飲むフルーツ牛乳的なポジションなのを知った!郷愁を誘う思い出の味なんやねえ~♡にしてはオシャレな容器!バナナミルクおいしかった~🍌✨️
そして前から気になってたカカオ・サンパカへ。 百貨店内の店舗なのにスーツの店員の横柄さよ~しっかりプライドもってお仕事しなさいなぁ~!チョコレート好きには最高のお味♡でも他にもチョコレートが楽しめるお店があるから再訪はなさそw
近所のパン屋さんではベーグルがなくって、たまたまオープンしたばかりのベーグル屋さんを見つけて行ってみた。
接客してくれた女性がオーナーさんだったのか、店舗前に落ちる開店祝いの蘭の花びらを丁寧に拾って片付けてたよ、と後で聞いて…私が見たシーンに思いを馳せる。オーナーが拾った花を女性スタッフのエプロンの胸にそっとつけていたこと。
とても良い光景だった。 (めちゃくちゃ忙しそうなスタッフさんはそれどころじゃなかったけどw)
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銀杏並木

2024.11.24
銀杏並木って昔は嫌いでした。実が落ちると臭くなってしまうからです。昔は銀杏の実を食べれるなんて知りませんから、ただ迷惑な話だけだったんですけど、食べれると分かったからは少し印象が変わりました。人間ってそういうものです。
でも、銀杏の実って食べ過ぎると体に悪いって聞いたことがあります。何が何に悪いのかいまだにわからないのですが、そもそも茶碗蒸しに入ってる以外に食べる機会がないのでそんなに大量に食べることがありません。
銀杏に松茸にゆり根。秋の味覚っていいですよね。
そんなことより銀杏の葉も��づいてきましたね。葉の黄色と秋の青空がやっぱりキレイです。紅葉の中でも銀杏の黄色はとても鮮やかで見栄えがしますものね。
堺市の大仙公園と大泉緑地の銀杏もそろそろ見頃ですよ。
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昼飯である。
作る暇がないというのは言い訳なのであろうが、こう毎日では敵わん。




Zoomが長引いた。
晩飯は酒蒸しのボンゴレビアンコである。
ほかには洋風の茶碗蒸し。
コンソメ味である。
なんか余計なことを考えてしまう時は料理とかで集中するに限る。
旨いものを作って食えば、いくらか気が晴れる。
ごちそうさん。
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2024.01.03
遅く起きたのでブランチに近所のくら寿司へ行く。茶碗蒸し大きい!カニとか白子ポン酢とか。いろいろ食べたいのでシャリは出来る限りハーフにするとこんなふうになる。バランスおもしろ。

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2024年6月26日(水)

西村歯科の予約は16時45分、いつも通り10分前に受付すると程なく呼んでいただいた。しばらく前から食事の時に左上に痛みがあると伝えると、主治医は<これまであまり気にしていなかった箇所ですね>といいながらチェック、結局奥歯がぐらつきだしてそこが痛みのもとであるという。治療して良くなる歯でもなく場所的に残す意味も無いとのことで、それならと抜歯をお願いした。化膿止めが3日間処方されたのでその間飲酒はダメ、歯の痛みよりもこちらの方が私にとっては苦痛なのだ・・・。

4時45分起床。
日誌。
5時15分、シャワー。
朝食準備。
洗濯開始。

奥川ファームの手打蕎麦も今回分はこれで終わり。
珈琲。
弁当*2。
空き瓶、45L*1。
ツレアイの職場経由で出勤する。

順調に到着する。
後期履修登録の現況確認、やはり「インターンシップ」をシラバスも読まずに登録している学生が数名、履修変更するようにメール配信する。
水曜日は2限・3限<情報機器の操作Ⅰ(栄養学科)>、今回からExcelの学びに入る。前回の入力試験で不合格となったものが2クラスで5名、そのうち3名は合格、2名は不合格。来週の授業後に、改めて試験を行う。Excelは基礎的なところを時間を掛けて丁寧に・・・のつもりだが、なんでこんなことになるの・・・という学生が数名、疲れるよなぁ。
3限終了後、すぐに退出。

今日は歯医者、西大路七条から13系統に乗って四条烏丸、少し時間を潰してから西村歯科へ。結局抜歯を選択し、痛みはあるがかえってスッキリする。

帰路のコレモ西七条店で買い物、コロッケ・豆腐・厚揚げ・焼売・ピーマン(¥1,279)。
帰宅すると直前にツレアイも帰宅、まずはココに点滴。

残りものの豚バラ肉とピーマンを炒め、焼売を蒸す。
ツレアイは🍷、私はお茶。

届いたばかりの枝雀大全第十九集、「はてなの茶碗」「始末の極意」、<枝雀散歩道>はチューリップの財津和夫。
順番を待って入浴、なにしろ呑んでいないので睡魔は訪れず。
パジャマに着替えてからあれこれ、酢卵・酢タマネギ・ジャガイモ煮漬け、そうこうするうちにツレアイが先に寝る、いつもと逆パターンだ。
歯磨きして日誌を書く。さて、そろそろ布団に入ろう。

今日はさすがによく動いた。
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2023/07/16
朝。何も食べなかったので何も流し込まなかった。東京に行くので支度でバタバタ、自宅でバタバタ。日焼け止め、日傘、制汗剤、夏出掛ける時の必需品。電車の良いところはボーッとしててもいつの間にか目的地に着いてるところ。悪いところは途中で暇になろうが時間が経たなきゃ目的地に着かないところ。
渋谷で回らない寿司を食べる。小さい丼物と握りが10巻、あとは茶碗蒸しとお味噌汁というコースだったが、イヤではない満腹感と満足感が味わえた。食べ終えた後は渋谷から原宿まで歩きながら服を見る。これまで2回ほど行ったことのある店で、「お客さんの格好なら3階の服とか好きそうっすね〜」と店員さんに言われ、謎の3階へと通される。めちゃくちゃモード系の服が並んでいてテンションが上がったが、話を聞くとラルクのHYDEがよく買いに来るフロアらしく、そらぼくはこのフロアの服が好きだよ……となった。値段を見て撤退したが、今度は買いに来たい。
その後もフラフラと原宿から表参道ら辺まで歩き回り、行きつけとなった古着屋で黒くて長い服を買う。なぜ人はいつも同じ物を買ってしまうのでしょうか。
夜は蕎麦、身体から出ていった塩分を塩っぱさで補給する。美味い。また2時間かけて土地まで帰る、帰宅、『君たちはどう生きるか』を観させるためのトークをする。疲、果、寝……

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繁華街の寿司店に、主人と高校生の娘と一緒に、お祝い事で、行きました。3人水入らずでカウンターに腰掛けて、お寿司や天ぷらや茶碗蒸しを頂き、談笑し、楽しいひと時を過ごしました。
主人はお酒を飲むために、私が車の運転をします。主人にお財布を預けて娘と共に残し、表に車を回す為に、店の裏側にある駐車場に一人で回りました。
細路地を通り抜けて駐車場に向かうのですが、強い力で、キュッと腕を掴まれ引っ張っられて、強く壁に押し付けられました。声を上げる前に、煙草のヤニの匂いのするカサカサの唇が、私の唇を塞ぎ、強引に舌を差し込んできました。ねっとりした唾液を含んだ舌が私の舌を絡め取って引き出していきました。
肩を強い力で固定されて、ブラに包まれた乳房を乱暴に、鷲掴みしもみしだくと、ワンピースのスカートの中に手を潜り込ませて、いともたやすく、ストッキングを半ば破りながら下着を引き下ろし、いきなり硬くなったものを私の中にねじ込んで、奥深くまで挿入しました。
あっという間の出来事で、どうすることもできずに、酔っ払いの暴漢に、腰を二十回ほど突かれて、胎内のかなり奥深いところまで、精子を注がれました。胎内に固くなった異物が、掻き回し犯されながら強い痛みの中、頭が真っ白になるような強い快楽が押し寄せてきました。
狙われて、まんまと捕らえられて目的を果たされ捨てられる感じ、強い痛みと快楽が交互に押し寄せて異物がかき回す感じ、見知らぬ男性の精子を胎内に浴びて溜め込んだ感じ、ガサガサの手のひらや、カサカサのやに臭い唇が、柔肌を這い回る感じが、はじめての経験でした。
酔っ払いは寿司屋の店内から私を標的にしていたそうで、色気ある人妻を、自分のものにして、精子まで胎内に注ぎこみ、それはそれは満足そうにしていました。
放心状態で地べたにしゃがみこむ私の身体をガサガサの手で撫でまわし、唇を這わせて、免許証やスマホの情報を写メして、去っていきました。
私はしばらく立ち上がれませんでしたが、ふと我に帰り、衣服や下着の乱れを直して、車にたどり着きましたが、怖さと寒さで身体が震えて、動けませんでした。そのうち、主人と娘が何も知らずに、車に乗り込んできましたが、ダラダラと精子が溢れ出て、車の座席で涙が滲んでいました。
体内に流し込まれた精子は大量で生臭く、気持ち悪さを感じました。
翌日、スマホに昨日犯された時に撮影したと思われる画像が送り込まれてきました。想���以上にいい身体だったから、またお手合わせ願いますよ。今度は長くじっくりと楽しませてやるから的な内容でした。問答無用で、日時と場所が指定されていて、私が行ったことないような場末のラブホテルの名前でした。
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年度末の夕食会の提案F爺の受け持っている日本語講座の初級の某クラスの受講生一同が、「年度末の夕食会」をすることに決めたと言って来ました。「F先生も是非いらしてください」「勿論、参加しますよ」というわけで、日時は6月19日の講義の直後ということに決まりました。「会場は、どの店がいいかな」会場候補夕食会の会場の最初の候補は、F爺が却下しました。ウェブ検索してみたら、【耐え難い音量のバック・ミュージックを流す】という評判なのです。F爺先生に耐えられるはずがありません。その店を推奨した人が「テラス席を予約すれば店内の音楽は大して聞こえないはず」と言うので、改めて固く拒否しました。テラス席というのは、「店の前にテーブルと椅子を持ち出して設(しつら)えた席」のことで、店内と違って「喫煙自由」なのです。煙草の煙にアレルギーのある者は、そんな場所での食事は自殺行為です。「じゃあ、先生がどこかを推薦してください」ということになって、何年か前にB爺が教えてくれた店を提案しておきました。当日の講義当日の講義は、まず「箸」「茶碗」「汁椀」「皿」「小皿」「サラダ」「漬物」などの語彙を復習し、まだ教えていなかった「生物(なまもの)」「焼き物」「煮物」「和え物」「突き出し」などの言葉を説明しました。それから、家庭での食卓と料理屋の皿の並べ方とは異なること、鮨屋、蕎麦(そば)屋、天麩羅(てんぷら)屋、餃子(ぎょうざ)屋、一膳飯(いちぜんめし)屋などにはそれぞれの流儀があること、ヨーロッパの様々な料理の説明のために出現した「前菜」「主菜」「デザート」などの言葉・・・と続けました。講義が終わるころには、口々に、笑いながら「こういう内容の講義は、出席しているだけでお腹が空く!」と言っていました。お品書き当日は、全員が一緒に、徒歩で会場と決めた店に行きました。10分ぐらいの散歩です。予約してあった席に着いて、まずは、レバノン料理を食べたことの無い人のために、お品書きの説明が必要です。F爺が、「メゼ」(= アラブ料理圏の小料理)の組み合わせを推奨します。ところが、「それよりも、『4人様以上のためのメゼ多種類と焼肉多種類の組み合わせ定食』のほうが品数も多くてたっぷり食べられて良さそうだ」と言った人がいました。殆どの人がそれに同調しました。F爺先生もその仲間に加わることにします。同調しなかったのは、菜食主義の人が二人だけ。飲み物は、みんなが「レバノン産のビール」を所望しました。待つほども無く、まずメゼがやって来ました。# 葡萄の葉で米と挽肉をくるんで蒸し焼きにしたもの# パセリとトマトと玉葱を細かく刻んだサラダ# エジプト豆を煮て擂り潰したもの# 白い大きな豆を煮たもの# 砕いた小麦を煮て一旦乾燥させた後で混ぜ物に仕立てたもの# 青唐辛子を焼いたもの・・・など、9種類。「まあ、これ、全部食べ切れるかしら。この後で焼肉も来るんでしょ」この店のやり方を知っているF爺が事情を説明します。「この店は、『多人数様用の多種類組み合わせ料理』の場合は、食べ切れるはずの無い量のものを出す方針にしているの。後でお持ち帰り用のアルミのパックをくれるから、持ち帰りたいものは脇に退けておいて、今すぐ熱々で食べたいものだけ食べれば良いんですよ。高めの料金に見えるけど、二食か三食分になるから、実際には、とても良心的な価格設定」「えっ」「ええっ」と、みんな驚いています。後に続いた「焼肉多種類の組み合わせ」が、また豪勢でした。# 羊の腿肉# 羊肉のソーセージ# 鶏モツ# 鶏の手羽先# 鶏の笹身# バジリコと山羊肉の揚げ物# 仔羊肉の串焼き・・・と、並びます。幾つの言語が話せますか様々な味を少しずつ楽しみながら、いろいろな話題が弾みました。人数が多かったため「二つか三つの話題が同時進行」という状態だったのですが、一回だけ、全員がある質問に対するF爺の答えに耳を傾けました。質問は、「先生は、幾つの言語が話せるんですか」でした。最初の答えは、一言、「数えられません」「うわーっ」「はあーっ」「まあぁ」それから説明に入ります。【チェコ語とスロバキア語のように、また、クロアチア語とセルビア語とボスニア語とモンテネグロ語のように、近縁でお互いに通じ合うほど似通っている言語を幾つと数えるか、客観的な尺度が無い】【特定の言語がどの程度話せれば「話せる」と数えるかという尺度も、客観的に測定できるものは無い】【特定の言語の「格調高い標準語」しか話せない場合と「方言、幼児語、俗語、卑語、若者言葉その他までこなす場合」とを同列に扱うのは、正しいのか。これも決め手になる尺度が無い】全員が耳を澄ませていましたから、理解でき、納得できたのだろうと推定しました。お持ち帰り用のアルミ・パックもうフォークを動かしている人がいないと見て取った給仕が、F爺先生の予言通り(笑)、お持ち帰り用のアルミ・パックを持って来ました。F爺が率先して、欲しい物をどんどんパックに詰めて行きます。全員が同じ行動に移り・・・「ほんとだ。二食分には十分になるね」ということで、みんなの意見が一致しました。デザートは?給仕が戻って来て訊きました。「デザートは、いかがでしょうか」口々に、同じ意味になる声が出ました。「無理」「お腹いっぱい」「これ以上は、何も入らない」「三日分ぐらい食い溜めしたみたいな感じ」全員が満足して、お開き。徒歩で帰宅した時は、23時を過ぎていました。
日本語講座の受講生との夕食会 2023年6月 - F爺・小島剛一のブログ
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そうめんを吸い込んでから帰省した。寿司とかうなぎとかを食べた。珍しく結婚について何も言われなかった。じいさんの歯がなくなっておかゆと茶碗蒸しとくったくたの煮物しか食えない体になっていた。息子も差し歯なくして歯抜けだからおそろいやね。FAR:Changing Tidesをクリア。ラストめちゃくちゃ良かったっすね〜。前作Lone Sailsと合わせて一本の作品としてすっきり完結したので前作だけでやめないでよかった。3連休終わっちゃった。8月はなんも楽しい予定ないから早く終わってくれ。暑いし。髪乾かしてる間にドライヤーの熱で汗びちゃになるやつってどうにかなりませんの?そろそろ髪を切りたいぜ。色も変えたいぜ。こないだ出社したら上司の髪が海藻みたいな緑になってたから今のチームにいる限りはたぶん何しても怒られない。髪の短さに比例して容姿が幼くなるからどこまで切るかが悩ましの森。いちばん似合う髪型を誰か教えてくれ。
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一つ前の記事ではお見苦しいものを失礼しましたという感じですが、消さずに残しておくことにします。わたしの人生において鎖国という語はたぶんこれから先ずっとわたしの人格につきまとう重要キーワードな気がしているので。ていうか当該の記事、テキストで5000文字も打っていたらしい。しかもベッドの上でスマホで手打ちしたんだよね。深夜(というか朝方)の鬱パワーっておそろしいですね。だけど反省はあまりしていないです。本来感がある文章だと思うので、自分で自分をゆるすことにします。
眠る前、薬を飲まなかった。朝方5時か6時くらいに寝て、朝10時くらいにスマホの通知のバイブレーションの音で目が覚めた。寝る前に通知を切るのを忘れていたらしい。睡眠時間も短いし、目覚めがひどくわるいのに、一度目が覚めたらやっぱりどうしても眠れなくて、仕方ないからそれからずっと起きていた。意味ないとわかっていながらも栄養剤を飲んだ。
祝日だということを忘れていた。火曜日なのになぜか家に同居人がいる。カレンダーをみて、あ、祝日なのか、と思った。
そこからずっと、ベッドから起き上がれず、ぼうっとしていた。15時くらいに、さすがに何か食べてくれ、と彼に言われたので、冷蔵庫に入っていた茶碗蒸しと、ねるねるねるねを食べた。おなかがいっぱいになって、そこからしばらくまたベッドでスマホを触っていた。決して眠ることはできなかった。不眠にはここ5年くらいずっと悩まされているのにずっと薬局の市販薬でのらりくらりとやり過ごしている。さすがにそろそろ病院に行った方が良い気がして、睡眠外来を調べた。アクセスの良い場所にある病院を見つけたが、祝日は電話がつながらないらしい。web予約もできない。また後回しになりそうだ。
夜、冷たい蕎麦なら食べられると思った。彼にコンビニに行ってもらったが蕎麦はなかったらしい。蕎麦を諦めることが出来なくて、UberEatsを見たら、めちゃくちゃ評価の高いお蕎麦屋さんがあったから、ざる蕎麦を注文した。届くのが早かった。すごくおいしかった。リピートすると思う。
明日は修論発表会がある。研究室に行きたくないが、行かないと修了できないので絶対に行かなければならない。でも追いコンに行かなくて良いと考えると少しだけ気楽だ。嫌なことを避けることは逃げじゃないってそろそろ学べてきたような気がする。これは戦略的撤退です。
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拓弥くんと初めまして飯!マジで申し訳ないことに雨、強めの小雨!無事合流でき、お店に入ったんだけど俺ずっとトイレ我慢してて、会って早々トイレに離脱。うける。ライブ終わりだったから、ライブの感想やらなんやらお話しました。俺が緊張して、ずっと動き止まんないから『ずっとそわそわしてるじゃん!』って。そりゃそうじゃんね!拓弥くんとご飯なんて緊張するじゃんね!なんか、めっちゃ色々頼んだ気がする。マンドゥ!写真ゼロ距離で撮ってたら『だからちけえって。』って言われました。俺流の写真の撮り方!

もう名前忘れた、茶碗蒸しも、激アツだったけどネギじゃなくてニラだったので一安心。梨のマッコリ?俺初めて飲んだけど、割といけちゃって、めっちゃ飲んだ。やかんで頼んだ。緊張してたから、多分べろべろにならずに済んだ。普通だったら多分、ベロってます。俺の箸が止まったから『お腹いっぱいっしょ?』ってにやけながら言われました。まじ死ぬほどお腹いっぱいだった。拓弥くんの新たな一面も知れましてー、俺の一面も知ってもらいましてー。あ、そうそう。お土産買ったんだ!「荷物になって申し訳ないですけど…。」って渡したら、『あ、荷物になって申し訳ないですけど…。』って拓弥くんもお土産くれた!なんかオシャレなお菓子!ありがとうございますぅ。そして、前話してたヘパリーゼも無事渡しました。あれ夜飲んだけど、マジで二日酔いならなかった!そして、1個後悔してることがあって…。前日に俺、ウメトラ兄弟買ってたのに、持ってくの忘れた…。まじショック!郵送しよかな。伝票見れなかったから、どれだけ払ってくれたか分からなかったけど、絶対多めに払ってくれた。めっちゃ食べたもん!色々ありがとうございました。次いつ?また!
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Sushi Hatsume: Newly opened sushi in Ebisu
Sushi restaurant that I had bought a ticket on makuake in May 2024, finally made a reservation and visited in February 2025.
2024年5月にmakuakeでチケット買ってたお寿司やさん「鮨はつめ」、ぜんぜん予約枠が空かなくて行けなかったんだよね...。やっと2025年2月に訪問することに。
「22品+ワイン・日本酒ペアリング」のコースなので、写真が多く、2回に分けてレビューします。 ☞ 続きはこちら ☟ 最初はこちら
お店の立地は、恵比寿駅から15分ほど歩いた住宅街。makuakeで「22品+ワイン・日本酒ペアリング」のチケット、2名分で32,880円を購入済み。ペアリングコースは通常15,900円(税別 / 17,490円税込)のようなので、ちょっとだけ安く買えていた感じかな。
ペアリングコースなので1杯目にスパークリングワインをおすすめされたのですが、最初はやっぱりおビールいただきます。(追加料金だけど、しょうがない。)
生ビールの取り扱いが無いそうなので、瓶ビール。いくつか銘柄があったのですが、恵比寿なのでSAPPOROにしておきますかね。
まずは手巻きからスタート。 こちらは鮪の脳天ドッグ!炙った鮪にウニを乗せた手巻き寿司スタイル。
豪華なネタからスタートすると、ぐっと期待度が上がるよね。ウニ美味し❤️
菜の花のおひたし。香ばしい桜海老とシ��ス。春な味わい〜。
おつまみ2つめ、モッツァレラチーズの磯部焼き、自家製カラスミがけ。
しっかりとしたモッツァレラチーズは、焼くことで香ばしく、ちょっとだけ水分が飛ぶのかムチムチな食感。これはいいつまみだ...!チーズながら、日本酒が進みそうな味わい。
今回予約したのはペアリングのコースなので、随時おすすめの日本酒が出てくるはず。チーズをちびちび食べながら日本酒待ち。
ということで最初の日本酒はこちら🍶
◀︎🍶みかどまつ 純米吟醸 虎ノ巻 ▶︎🍶飛鸞 HIRAN にこまる 火入れ
どちらもすっきりとしたタイプで美味しかったです。(たしか)
握りスタート。まずはひらめから。
むっちりひらめちゃん。
お次は水蛸。
上に乗ってるのはブラックペッパーの粒。ちょっとだけごま油を使っているので、独特の香ばしさがあって良い。
真鯛。
綺麗でシンプルな白身。少し白醤油を使っているらしい。
ここで茶碗蒸し。
\ぱかー/
おっと、想像していた茶碗蒸しとちょっと違うぞ?
ふつうの黄色い卵ベースの茶碗蒸しではなく"真っ白"なのは、鱈の白子餡を使っているからだそう。さらに上にはいくらが乗っています。美味しい...丼サイズで食べたいよ...
さてさて、お次のペアリングの日本酒が来ましたよっと。
🍶SABA de SHU 鯖専用日本酒
「鯖専用日本酒」が出てくるということは、案の定お次のネタは鯖だよね。
2枚乗せ。きれいな脂の乗りの鯖です。
鯖専用日本酒に鯖の握り。どう考えてもペアリング。
お次は鯵。
わたし、この鯵の上に乗ってる緑の「あたりネギ」、大好きなんだよね...。青魚とこの「あたりネギ」、本当に合う。いいアクセントになってて大好き。
細かく包丁が入っている仕事の具合も好き。
お次、何か玉手箱が出てきたぞっと。
こちらはブリのお造り。おしゃれかよ!
ちなみに、ペアリングするお酒は、日本酒かワインか選べるのです。次はワインをチョイス。
🍷THE SON OF MAN CHARDONNAY
「THE SON OF THE MAN」=「人の子」、は、エチケット(ラベル)に描かれているルネ・マグリットの絵のタイトル。 すっきりしつつもミネラリーな味わいが美味しいワイン。
お次は鰆。
かわいい〜
上に乗っているのは玉ねぎ醤油。皮目は炙って香ばしく、身はとろっと解ける。最近、お寿司屋さんでの鰆の登場率高いなあ...まあ季節だからか。
☞ 続きはこちら
◾️恵比寿 鮨 はつめ
📍 東京都渋谷区恵比寿1-25-11 🍽️ 食べログ「恵比寿 鮨 はつめ」 📷 Instagram @sushi.hatsume
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なんでもない日常の中で起こり得る「ガッカリする体験」に順位を付けたら、奮発した外食が期待の美味しさに到達しなかった、は上位に食い込むだろうか。
外食する際は、あまり迷わないし冒険もしない方だと思う。和食か洋食か、米か麺かパンか、がっつりか控えめか、あとは昨日の夕食に被らないように、ぐらいの判断軸になる。
そんな中、大当たりもしないけれどコンスタントに美味しくて満足のいくメニューというのがある。天ぷら、それもその場で揚げてくれる奴はいつも外れなく美味しい。揚げたてなんだから美味しく無い理由がない。天ぷらの美味しさの殆どはそこにあると言っても過言じゃない。
ところが、である。今日の夕食の天ぷらはそうじゃなかったのだ。揚げたてなのに美味しく無い天ぷらとはこれ如何に。ちゃんと熱々なのに・・・すんごい不思議な体験だった。
もちろんマズイ訳じゃ無いのだ。美味しさ、その満足感がどうも湧き上がってこない、という感じ。物足りない。人生における大事な食事の機会のうち1回分を無駄に費やしてしまった。美味しくなくてもお腹は膨れるのでやり直すって訳にもいかない。ガッカリである。
あれはなんだったのかなーと振り返ると、① 素材がイマイチ(いちいち小振り)、② タレがイマイチ(薄かった?) ③ 塩もイマイチ(変な味塩)、④ 添え物もイマイチ(コクのない赤味噌汁、小さく切られた刺身、特徴のない茶碗蒸し)、とかそういう感じ。
どれが特段ダメだったというよりは、個々がしっかり減点対象で、気が付けば総合点が異様に低かった、という事だったのだろう。食事体験としてのガッカリ度が高かったのだ。あーガッカリ。
このガッカリと引き換えに、明日は良いことあると良いな。
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