#ひとり時間

[iktsarpok]

この時期のお楽しみ、紫陽花

日傘じゃなくて、雨傘さしてみたかった

あっつうー

けど、

麗しい

[orange-pekoe]

[takoyakiyasai]

産休入って近くの気になってたお店巡り開始☘️

[zion0430]

場所

2023.10.6

・

最近はリモートで

いろいろ対応することが増えてきて

私は自分の部屋がないため

空き部屋をその都度探して

借りるという感じ。

・

そして夜は家族全員がいるため

また私の居場所はなくなり、、

キッチンの片隅で過ごすわけです。

・

最近は秋らしくなり

クーラーなしで快適に過ごせて

しばらくはその場所にとどまり

良きひとり時間を過ごしています。

・

秋のこの時期のこの時間が

一番お気に入りかも知れません。

・

（写真：最近こういう没入型ミュージアムが

増えていますね。）

[newforever]

https://ift.tt/JIzDU82 夜中のラーメン KURAGASHI

[sayakakawabe]

『ひとり時間を愉しむ　小さな自分空間』にて、金子敦子さんの取材・執筆を担当しました。

ひとり時間について、家族とのエピソードを交えて語ってくださった金子さん。心がじんわり温まるような、素敵なお話でした。

他にご出演の皆さんからも、新たな気づきをたくさんいただきました

情報も満載で、読み応えある一冊です！

大人のおしゃれ手帖特別編集

ひとり時間を愉しむ 小さな自分空間

2024年4月2日発売　宝島社　1320円

[hige88]

３年越し！念願のBARへ行ってみた

転居して以来、気になっていながら

行けていなかったBARへ初訪問。

実は転職先への事前引き続き初日の、

自分自身への祝杯をあげたかったのです。

久しぶりにBARへ来て実感したのは、

・ワクワクする空間に身を置くこと

・ひとりだけの時間を過ごすこと

はとても大切だということ。

また行けるようにスケジュール立てるよ！

それにしても、こんなに飲み口の軽い

アサヒスーパードライは初めて飲んだ。

過去イチの美味しさ！

あー、今夜も行っちゃおうかな。

おしまい

[kotobaka3d]

ひとり時間/ひとり飯を簡単に贅沢飯に、

ワンプレートで豪華な食卓になる、オシャレなポリゴンプレート。

18-8ステンレスプレートで、割れずに一生使える食器。

ワンプレートで食器洗いも超簡単。

[cafe-sao]

〈Let me sleep〉

今日は休みだし寝かせて欲しかった

起きてトイレとお風呂に入った

子供たちは母さん母さん！とついてくる…

[iktsarpok]

ふだん、仲良い人たちだなあ、

と感じているグループがあって

だけど、そのうちの誰かがいないとき、

その都度、その場にいない誰かのこと、否定的な言葉で噂するのを聞いたりすると

ほんとは仲良くなかったのか、と、がっかりするんだけど

でも、もともとお互い好ましく思ってない関係なのに、周りから見たとき、仲良く見えるくらい気を遣っているのだと思うと、それはそれでスゴいなあ、と思ったり

[orange-pekoe]

[sonmi1139]

[espringrain]

夏は食欲が落ちて いっきに体重減少してしまう これが思った以上にキツイので せめてものフルーツにヨーグルト そうして喉のチャクラに効果がありそうな 氷てんこ盛りのバタフライピーを 青が涼しげなバタフライピーは オレンジピールにレモングラス スペアミントがブレンドされているので 爽快感があって暑さ吹き飛ばしてくれそうなお���

[y-ebisu]

【メディア掲載のお知らせ】「家事を時短する考え方」について、当団体メンバーが取材を受けました

このたび、ライフアシストプロのプランナー・野間和美が、「時短家事」をテーマにセゾンの暮らし応援サイト『セゾンのくらし大研究』から取材を受け、その記事が掲載されました。 ▶掲載記事時短家事で心と時間にゆとりを。整理収納アドバイザーが教える、家事をラクにする考え方 記事では、毎日の暮らしを整え、家族との時間や自分らしい時間を大切にするための「考え方」と「しくみづくり」についてお話しています。特に、『ライフアシストプロが提唱するLAPメソッド（Life & Action…

[ashbys-of-london]

【世界初】バニラ紅茶の原点はASHBYSだった！？フレーバードティー再燃の理由

いま、紅茶の世界で”香り”が主役に返り咲こうとしています。中でも注目されているのが「フレーバードティー」。その中心にいるのが、英国老舗ブランド「ASHBYS（アシュビィズ）」が手掛けた“世界初のバニラ紅茶”です。紅茶通だけでなく、忙しい毎日を癒したい現代人にも響く、その魅力とは？ フレーバードティー再燃、その背景にある「香りの価値」 紅茶市場では、再び香りを楽しむ「フレーバード系」の人気が高まっています。背景には、ポストコロナで求められるリラックス効果や、“嗅覚マーケティング”と呼ばれる「香りを通じた体験価値」への注目の高まりがあります。 「フレーバードティー」とは、紅茶にバニラやフルーツ、スパイスなどの香料を加えたブレンドティーのこと。香りを通じて紅茶を五感で楽しむ文化は今、再び脚光を浴びています。 世界初のバニラ紅茶──ASHBYSの革新 1920年代、ASHBYSは業界に…