#へら釣り西池
Explore tagged Tumblr posts
palakona · 2 months ago
Text
久しぶりに2桁
Tumblr media
2025年5月 へら釣り西池(堺市) iPhone11
どうも、こんにちは。5月11日(日)は、西池に行ってきました。週間天気予報では、今日の天気は午後は小雨っぽかったんですが、今朝、あらためて確認すると天気は保ちそう。ならば、阪本池か寺口つり池に行こうかとも思ったんですが、昨日の午後、中セ池でお腹が張った感じで帰路が若干不安だったんですよね。薬を飲んでたし車に乗って走り出したらなんともなかったですが。西池なら近いし、中セ池で西池の常連さんと話が盛り上がったし、15尺を超える長い竿は中セ池か西池でしか振れないので、西池に行こうか。5月6日も行くつもりだったし。行かなかったけど。西池に着いたら、意外に空いていました。天気は保つので屋内釣り場はパスして屋外釣り場一択。南桟橋に大阪屋さんでよく会う、Kさん、Hさん、Mさん御一行がいらっしゃって、僕は空いている北桟橋に向かいましたが西桟橋長竿枡が珍しく空いていたので北寄りに着座。
Tumblr media
2025年5月 へら釣り西池(堺市) iPhone11
この光景が好きです。長い竿振るぞ〜。
Tumblr media
2025年5月 へら釣り西池(堺市) iPhone11
西池は寺口つり池とかフィッシングセンター竹の内みたいな15尺までの規定が無いので、手持ちで最長の16尺を選択。「流れ雲」の16尺です。
Tumblr media
2025年5月 へら釣り西池(堺市) iPhone11
浮子は、「舟水」の「太PC・底」の13番です。太いトップは見やすいです。逆光だったんですけどね〜。
Tumblr media
2025年5月 へら釣り西池(堺市) iPhone11
前夜、ブログ記事を更新したりして寝付けなくて2時前まで起きていたので、起床を1時間遅くしました。なので、釣り開始も1時間遅れ。
���ち方始め!
Tumblr media
2025年5月 へら釣り西池(堺市) iPhone11
浮子のなじみは4目出し。バッチリですよね!ところで、僕は「よんめだし」と読んでたんですが、「よんもくだし」なの?場内の会話で「いちもく」とか「にもく」とか聞こえてきたのでそうなんかなあ。
Tumblr media
2025年5月 へら釣り西池(堺市) iPhone11
西池は僕がヘラ釣りを始めた池で本拠池なんですが、今まで結果が残せて無い。4月13日はたった2枚だった。だが、今日は2〜3投目ぐらいからサワリがあって、「ムズッ」て感じの魚信で乗った〜。
Tumblr media
2025年5月 へら釣り西池(堺市) iPhone11
釣り開始から約15分後、関西ベラでボウズ脱出〜!16尺の竹竿で釣るのは満足感がありますね。そういえば、竹竿ではないですが、今日の屋外釣り場で釣ってた人は15尺ぐらいの竿を振ってる人が多かった。ピシッとアワセの音が聞こえて長竿が弧を描くのはかっこいいですね。
Tumblr media
2025年5月 へら釣り西池(堺市) iPhone11
釣り開始から約30分後、両目が開きました。1ヶ月前は午前中ボウズで暗い気分で午後を迎えていたのに…えらい違いやw。
Tumblr media
2025年5月 へら釣り西池(堺市) iPhone11
今日は期待が持てるかも!と思ったが、引きが変だなあと思ったら掻いてたわ。ジェットアッパー��放ってしまった。
Tumblr media
2025年5月 へら釣り西池(堺市) iPhone11
4枚釣れて5枚目と思ったら外やんけ。1枚損した気分。足踏みしてる〜。
Tumblr media
2025年5月 へら釣り西池(堺市) iPhone11
午前の〆となった6枚目。釣れてる方だけどあと4枚釣りたかった。しかし、今日は関西ベラ(マブナw)ばかり。
Tumblr media
2025年5月 へら釣り西池(堺市) iPhone11
昼ごはんや〜。今日は6枚釣れているのでこんな顔で��堂に行きました。
Tumblr media
2025年5月 へら釣り西池(堺市) iPhone11
今日のお昼ごはん。汁だくの親子丼ときつねうどん。
Tumblr media
2025年5月 へら釣り西池(堺市) iPhone11
午後は竿を替えます。15尺2寸で2寸だけ15尺超過でFC竹の内では振らせてもらえない「魚光」の15.2尺。
Tumblr media
2025年5月 へら釣り西池(堺市) iPhone11
浮子は「舟水」の「両ウドン・グルテン底 極細ソリッド」の15番です。
Tumblr media
2025年5月 へら釣り西池(堺市) iPhone11
15尺も4目出しでなじみはバッチリです。
Tumblr media
2025年5月 へら釣り西池(堺市) iPhone11
午後はなかなか釣れず、やっと来たー!
Tumblr media
2025年5月 へら釣り西池(堺市) iPhone11
掻いたわ…orz
Tumblr media
2025年5月 へら釣り西池(堺市) iPhone11
15尺で釣れないままコーヒーサービスの時間になった。13時半。
Tumblr media
2025年5月 へら釣り西池(堺市) iPhone11
15尺で釣れへんまま竿を替えようかと思ったが、やっと釣れた。7枚目。
Tumblr media
2025年5月 へら釣り西池(堺市) iPhone11
15尺で釣れたので竿を替えます。鉤が床に着くならば西池は尺数規定が特にないので7尺に替えてみます。「心道」の7尺。尚、西池は東から西に向かってに向かって浅くなるので、西桟橋は6尺でも床が取れるそう��す。
Tumblr media
2025年5月 へら釣り西池(堺市) iPhone11
浮子は、「伊吹」のパイプトップ。このあと一旦失うことになるのですが…。
Tumblr media
2025年5月 へら釣り西池(堺市) iPhone11
ありゃ?7尺はなじみが深いぞ。やりにくいなあ。
Tumblr media
2025年5月 へら釣り西池(堺市) iPhone11
サクッと1枚釣れました。8枚目。ところが、この後、今日はポケモンGOのコミュニ��ィデイなので、パモ(ポケモン)の色違いが出てへんかなあとアプリを起動して画面を見てたら、「ゴン」と手応えがあって浮子が見えなくなり、そのままチチワのところから道糸が切れました。
Σ('◇'*)エェッ!?
「伊吹」の浮子が(悲)
Tumblr media
2025年5月 へら釣り西池(堺市) iPhone11
ショック〜。コンパクトな振出竿のスピニングタックルとボラ掛け鉤はいつも持ち歩いているので、持って行かれた浮子が浮いてきたら引っ掛けられるようにスタンバイ。竿は8尺に替えて釣りを続行です。「若駒」の脇銘「最上作」です。
Tumblr media
2025年5月 へら釣り西池(堺市) iPhone11
浮子は「花水樹」のPCトップ。
Tumblr media
2025年5月 へら釣り西池(堺市) iPhone11
釣れた〜9枚目と思ったら外側やん。これはないわ。
Tumblr media
2025年5月 へら釣り西池(堺市) iPhone11
「伊吹」の浮子は見えなかったが、屋内釣り場の73番席で釣っている常連のH本Gさんが「浮子が浮いている」と知らせてくれて見に行ったが沈んでしまい見失う。はあ〜、と思ったが、H本Gさんが屋外側に出てきて通り桟橋の仕切りを開けて手を伸ばして探っているので、仕掛けを引っ掛けて外しているのかと見ていたら僕の浮子を回収してくれてました。ありがとうございます(感謝)。新品で買えば1本5500円です。戻ってきた。
Tumblr media
2025年5月 へら釣り西池(堺市) iPhone11
釣りの方は、8尺でなんとか2枚追加できて「つ抜け」達成となりました。西池で2桁って久しぶりやな。僕、一応常連なんですけどね。年賀状ももらってるし(汗)。
ということで、5月11日はフナ10枚でした。スレも含めて14枚ほど手網に入れましたがヘラブナは1〜2枚でほとんどマブナでした。最近マブナが増えた?午後になってから、常連のWさんが北桟橋側の隣席にやってこられて、話しかけられたことからお近づきになれて色々教えてもらいました。Wさんは20枚。新こしが池で知り合ったN井さんは30枚以上釣っておられました。こんだけ釣れるんやったら、また長竿振りに来たいな。
では、また。
2 notes · View notes
yotchan-blog · 3 months ago
Text
2025/3/28 22:00:23現在のニュース
相国寺派の僧侶らがお経を読み上げ 「相国寺展」29日から開催 上野・東京芸大美術館で記念の特別法要(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2025/3/28 21:56:39) ミャンマーでM7.7、20人死亡 多数の建物が崩壊か(毎日新聞, 2025/3/28 21:56:26) スカイマーク、国際線5年ぶり再参入 訪日客を取り込み - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/3/28 21:54:43) 女性の後ろについてトイレへ、切りつけた男を殺人未遂容疑で逮捕…2人に面識なしか([B!]読売新聞, 2025/3/28 21:50:11) ウクライナ鉱物資源の権益巡る協定、米国が要求つり上げ…全資源の収益譲渡が柱に([B!]読売新聞, 2025/3/28 21:50:11) 日産とホンダ、ミャンマー地震でタイ工場を一時停止(毎日新聞, 2025/3/28 21:48:05) 栃木・小山の渡良瀬遊水地でコウノトリのヒナふ化 6年連続誕生へ(毎日新聞, 2025/3/28 21:48:05) 首相「悪用許さず」 外��人の「医療タダ乗り」や給付金 維新・柳ケ瀬氏「抜け穴ふさげ」([B!]産経新聞, 2025/3/28 21:45:23) エーザイ、抗凝固薬を沢井製薬に売却 45億円で - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/3/28 21:42:19) フジ、第三者委報告書31日公表 清水社長、午後7時記者会見:東京新聞デジタル([B!]東京新聞, 2025/3/28 21:42:11) DeNA打線、データ生かし「集団戦」 リーグ制覇へ船出飾る(毎日新聞, 2025/3/28 21:41:56) DeNA打線、データ生かし「集団戦」 リーグ制覇へ船出飾る(毎日新聞, 2025/3/28 21:39:43) 風俗情報サイト運営会社社長ら不起訴に 福岡地検(毎日新聞, 2025/3/28 21:39:43) ロッテのルーキー西川史礁、プロ初安打が逆転打 「ボールは両親に」(毎日新聞, 2025/3/28 21:39:43) オリックス・宮城大弥、昨季の鬱憤晴らす快投 エース「18」背負い(毎日新聞, 2025/3/28 21:33:26) ロッテのルーキー西川史礁、プロ初安打が逆転打 「ボールは両親に」(毎日新聞, 2025/3/28 21:33:26) 矢口高雄漫画賞を創設 秋田魁新報社、「釣りキチ三平」などの功績たたえ募集([B!]産経新聞, 2025/3/28 21:33:04) 筑波大進学の悠仁さま、当面は車でご通学 つくば市にもお住まい([B!]産経新聞, 2025/3/28 21:33:04) 小池百合子都知事「もともと希望の党を始めた仲間」というのは… 6月の都議選へ「大接近」するの?(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2025/3/28 21:32:21) オリックス・宮城大弥、昨季の鬱憤晴らす快投 エース「18」背負い(毎日新聞, 2025/3/28 21:31:37)
0 notes
fey-t-ff · 11 months ago
Text
FF14地名:7.Xフィールド
自分用、7.Xエリアの地名日本語版・英語版まとめ。SSへの文字入れなどにご利用ください。ただし記事の丸々転載はご遠慮下さいませ。間違いなどあればtwitterの方に指摘もらえれば直しておきます。 *付は通常地図に載っておらず、探検手帳・釣り手帳から引っ張った地名。2025.6.6更新。
★ヨカ・トラル Yok Tural   ●トライヨラ Tuliyollal 満ちた玄関 High Tide Harbor  ベイサイド・ベヴィー Bayside Bevy  タコスのチーちゃん Aunt Tii's Tacos  ワチュメキメキ万貨街 Wachumeqimeqi   鸞翔の城郭 Exultation  シェバーブチェ Xbalyav Ty'e  ゴーニトルクの宝浜 Gornitruq Gleamsands  フォルアード・キャビンズ The For'ard Cabins  金煌なる旅程 Morrow's Measure  グルージャジャ凱旋門 Arch of the Dawn  曙歌の大太鼓 The Dawnherald  アルパカ停留場 Alpaca Stables  気球発着場 Dirigible Landing   翼鏡の街 The Resplendent Quarter  エーテライト・プラザ Tuliyollal Aetheryte Plaza  嘴休めの泉 Downripple   連なる丘 The Arterial Climb  羽毛広場 The Winged Walk  鵬翼の露台 Pinion's Reach  ヴォロク連王宮 Vollok Shoonsa  *金凰の間 Sunperch   赤銅の門庭 Copperstone  鳥趾大路 Talonmarch  シーフォーム農園 Seafoam Fields  エクワーヤ広場 Ek-wawya Plaza  ブライトプルーム・ポスト Brightploom Post  フヌイリーの塔 Hunu'iliy  サカ・トラル関門 Xak Tural Skygate  ゾーゴー永結橋 Zorgor the Boundless
  ●オルコ・パチャ Urqopacha チャバ・ユケク Chabayuqeq  ポーベル商運公司 Povlu's Peddlery  ワチュン・ペロ Wachunpelo  メスカル蒸留所 Mezcal Distillery  指先の館 Delicate Designs  友の牧場 The Family Ranch  アガべの歯列 Agave Jaws  イクヴロ隊商宿 Icuvlo's Inn  パナクペル・リトリート Panaqpelu Retreat   チャバ・メキ Chabameki  キーベル・カピー農園 Ciblu's Coffee Grounds  オルン・カンカ Oruncanca  ミープル・マテ茶園 Miplu's Mate Garden   千古への慰め Solace  万ヶ踏跡 Ten Thousand Steps  ウォーラーの残響 Worlar's Echo  カーリョーザー祭拝殿 Karryorzar the Gracious  ナーヨー・ゴーナ Naryor Gorna  哀苦の影 Shades of Grief  佇む自証 Proof  涙浮かぶ星池 Sunken Stars   遥遠なる嘆き Sorrow  忘れじの深奥 Indelible Passage
 ウォーコー・ゾーモー Worqor Zormor  チーワグー塩田 Chirwagur Saltern  チーワグー塩池 Chirwagur Lake   ラァー・トートー Larh Tortoh  花守の塚屋 Sentinel  カーヴァーフー湖 Karvarhur the First  ウォーコー・ラァ・ドー Worqor Lar Dor
  ●コザマル・カ Kozama'uka ウユー・ウブ Uyuyub'  オック・ハヌ Ok'hanu  *ハヌの水辺 Waters Hanu  ボポル・ウィヒヒ Bopo'uihih  生い茂る薫風の屋敷 House of Winds High  キキトラ洞 Cave Kikitola  ショドゥネの滝 Xodune  ショーヌの滝 Xo'onu  ショピックの滝 Xopik'   ミヤカ・ベック下流 Miyakabek'zu  オック・ベックベ Ok'bek'be  清き水満ちる浮島の屋敷 House of Waters High  金渦水田 Fields of Gold  プィフ橋 Bridge Puyhu  竿網桟橋 Breath Between  クル・シャゲ Ku'uxage   ウユー・ポガ Uyuypoga  翼なき姉弟の大階段 Flight of We Wingless  照らされし参道 Stride of the Sun  ポガ停船所 Dock Poga  *ポガの岸辺 Peaks Poga  コザヌア・キー Kozanuakiy   デュースパン・バンク The Dewspun Bank  トゥム停船所 Dock Tumu  朋友の灯火 Many Fires  奸臣の飾り棚 Deceiver's Mantel   ミヤカ・ベック上流 Miyakabek'zoma  リガカの潟 Marsh Ligaka  *リガカの潟東 Eastern Marsh Ligaka  *リガカの潟西 Western Marsh Ligaka  *リガカの潟中央深部 Marsh Ligaka Depths  敗者の船 Shoals of No Return  イフイカ・トゥム Ihuykatumu   グロストファイア・バンク The Glostfired Bank  アースンシャイア Earthenshire  釉薬の工房 The Workpot  割れた水瓶 Cracked Cistern  飛び立ちし巨影の標 The Imperious
  ●ヤクテル樹海 Yak T'el ウトォームの地平線 The Ut'ohmu Horizon  気球発着場 Dirigible Landing  ヤクアワク・ゾユ Yak Awak Tsoly  イクブラーシャ Iq Br'aax  *イクブラーシャの溜池 Iq Br'aax Reservoir  星覚えの園庭 Garden of the Stars  シャダータラト・ゾユ Xd'aa Talat Tsoly  牙磨く鋳工 The Fanged Foundry  シャムン・ホジャー Xmun Hojaw  睨視する夜番 Nightstalker's Shadow  イヨンアソの家々 Village of Ilyon Asoh  イクラシュ・ゾユ Iq Rrax Tsoly  *イクラシュ・ゾユ西 Western Iq Rrax Tsoly  *イクラシュ・ゾユ東 Eastern Iq Rrax Tsoly  *イクラシュ・ゾユ中央湖底 Iq Rrax Tsoly Depths   ショブリト灰戦場 The Xobr'it Cinderfield  ショブリト・ゾユ Xobr'it Tsoly  ティーンベク洞道 The Ty'iinbek Traverse  シャティーンベク・ゾユ Xty'iinbek Tsoly   ジャティーカ央森 The Ja Tiika Heartland  マムーク Mamook  ゴクゴルマ農園 Gok Golma  甘い涌き水 Sapsweet Cenote  モシュク・レルーヌク演舞台 The Glory of Moxuk Reloonuk  碧眼の家 Blue-eyes' Abode  辛水のセノーテ Bitterbark Cenote  ゴルマジーカ蜜園 Golmajiik Grove  セノーテ・ネヨーゾテ Cenote Neyozzote  幻煌樹 Tree of Living Light  空の重し Choliselvaas  モシュトラル・ズージャ Moxutural Zooj  *セノーテ・モシュトラル Cenote Moxutural   底碧きセシュドロース The Cerulean Cexudross  セノーテ・ジャユンジャ Cenote Jayunja  鱗の錬磨場 Whetstone  足首の小セノーテ Ankledeep  ゴクドラーク岩窟 Gok Draak Descent  天深きセノーテ The Skydeep Cenote  天深きセノーテ 最深部 Skydeep Cenote Inner Chamber
  ★サカ・トラル Xak Tural   ●シャーローニ荒野 Shaaloani ヤータナネ草地 Yawtanane Grasslands  トライヨラ関門 Tuliyollal Traihead  *ゾーゴー海峡東 Eastbound Zorgor  フーサタイ宿場町 Hhusatahwi  ルワテニヤーサ Luwateninyawawsa  *ゾーゴー海峡西 Westbound Zorgor  パーエヘッパの丘 Pyaayehe'pya  ヨエカ峡 Yowekwa Canyon   エシュケヤーニ荒原 Eshceyaani Wilds  サンシェヤの大口 Maw of Sansheya  シェシェネ青燐泉 Sheshenewezi Springs  ヨエヤ・ウィド墓地 Yoweya-hwitto Cemetery  トナテニャイ Tonatenyawi  語り風の丘 Mount Loazensasaya  シャーローニ駅 Shaaloani Station   パリヨーナン沃野 Pyariyoanaan Plain  ネワヘイゾーン Mehwahhetsoan  トーリ湖 Lake Toari  *トーリ湖北 Northern Lake Toari  *ニーケレピ川 Niikwerepi  ��ィダヨーナン台地 Boughs of Hwittayoanaan  善き釣り人の岸辺 Otsekarri Shore  砂呑みのねぐら Sandnest
  ●ヘリテージファウンド Heritage Found ヤースラニ荒野東部 East Yyasulani  ヴァンガード Vanguard  ヤースラニ駅 Yyasulani Station  サンダーヤード The Thunderyards  テッシャ・パニ廃村 Tesh'pyani Village  蓄雷増幅施設 Electric Potential  空の坑道 Earthen Sky  空の坑道のアジト Earthen Sky Hideout   エバーキープ外縁 Everkeep Ward  ユーペ円形農地 Yyupye's Halo  アウトスカーツ The Outskirts  *アウトスカーツ大濠 Outskirts Shallows  エバーキープ Everkeep  ドリフトダウンズ The Driftdowns  融合した家屋 Tumbled Hearthrises  兵器射爆塔 Spire of Trial   旧アレクサンドリア城下町 Archeo Alexandria  エレクトロープ採石場 Electrope Strike  帯雷危険区域 Crackling Chasm  *帯雷危険水域 Crackling Canyons  水没した旧市街 Submerged Skyline  *アレクサンドリア旧市街 Alexandrian Ruins  記名された墓地 The Nameslates
  ●ソリューション・ナイン Solution Nine スキャンポート Scanning Port Nine ���インフォメーションセンター Information Center  エーテライト・プラザ Solution Nine Aetheryte Plaza  レイノード・ナイン Leynode Nine   コマースセクター Commerce Sector  ネクサスアーケード Nexus Arcade  モザイク・コーヒー Mosaic   レジデンシャルセクター Residential Sector  9-14居住殻 Residential Radius 9-14  9-11居住殻 Residential Radius 9-11   レクリエーションゾ-ン Recreation Zone  トゥルービュー True Vue  ネオンスタイン Neon Stein  バックルーム The Backroom  アルカディア・ソサエティ The Arcadion  *控室 Greenroom  ジム・トライテール Tritails Training   ガバメントセクター Government Sector  プラクシスパーク Praxis Park  レゾリューション Resolution
  ★アンロスト・ワールド Unlost World   ●リビング・メモリー Living Memory リメンバー・ゲート Gate of Remembrance  レイノード・メモリス leynode Mnemo  メインターミナル Meso Terminal   カナルタウン Canal Town  遊水通り The Promenade  *カナルタウン南 Canal Town South  不動の時計塔 The Immovable  いたわりの泉 Font of Devotion  ダゲレオ医療史博物館 Daguerreo Medical Collection  *カナルタウン北 Canal Town North  ウォーターターミナル Hydro Terminal   イェスタランド Yesterland  星河の鏡 Starglass  ラウンダバウト・ベルクメア Bergmähr-Ring  エアキャブ乗り場 Air Cab Station  エスペランス・ホイール Esperance Wheels  プロト・アレクサンドリア Proto Alexandria  アースターミナル Geo Terminal  ムーの台塔 Tower of Mu   ヴォルケーノアサイラム Asyle Volcane  アリーナ・オブ・ヴァラー Arena of Valor  レイノード・ファイア Leynode Pyro  アサイラム・ホットウェル Heatwells  オパールスプリング Opal Springs  旧き神子の道 Steps of the Speaker  マッチロック動物園 Matchlock Menagerie  ファイアターミナル Pyro Terminal   ウィンドパスガーデン Windspath Gardens  探求の花園 Blooms of Discovery  レイノード・ウィンド Leynode Aero  *ムーの泉 Mu Springs Eternal  クレイラ自然史博物館 Cleyra Museum of Nature  ザ・ノーアブル The Knowable  ウィンドターミナル Aero Terminal
1 note · View note
renton513 · 1 year ago
Link
0 notes
straycatboogie · 2 years ago
Text
2023/07/31
BGM: BarbWalters - Love
今日は休みだった。月に1度の通院日である。朝、総合病院に行きそこで先生と会い、そして自分の状態を話す。もらう薬の内容も変わらず、先生と話すこともこれといって前進も後退も��く、つつがなく終わる。その後薬局で薬をもらい、そしてイオンに行きそこで沢木耕太郎『246』を読み終える。沢木耕太郎の文からはいつもジャズが聞こえてくるかのような印象を受けるのだけれど、今日は何だかジャズの気分でもなかったのでSpotifyからテキトーに"Future Funk"と題されたプレイリストの曲を聴く。実に「音のおもちゃ箱」といった趣のサウンドに浸る。スクリッティ・ポリッティのサンプリングが施された曲があるのが気に入り、今年の盛夏はこれを聴いて過ごすことになるかなと思った。1度しかない48歳の夏も、こうしてバカンスとは無縁に読書や仕事で過ぎていく。今年はたぶんそれらに加えて日々コツコツ詩作を続けたりもするのだろうけれど、なんにせよ実に地味な夏なのは変わりがないのだった。せめて読む本の内容を変えたいと思ったりする。またあのマルカム・ラウリー『火山の下』のような「粘っこい」「しつこい」本を読むべきか。それともあっさりした「淡白な」本……例えばリチャード・ブローティガン『アメリカの鱒釣り』のような本を読むべきか。
昼食を摂り、その後朝に時間がなくて書けなかった昨日の日記を書く。それが終わった後、池澤夏樹『詩のなぐさめ』を読み始める。この本は彼が古今東西の詩集(シェイクスピアや谷川俊太郎、西脇順三郎や現代詩に至るまで)に触れて書いたエッセイ・批評で、読みながら彼が実に「アクティビスト」「行動派」の書き手であると唸らされる。いや、日本にはそうした書き手は珍しいものではないかもしれない。夏目漱石や森鴎外、二葉亭四迷の昔からそうして国境を超えて自在に移動する知識人は数多と居たはずだ。だが、彼の面白いところはそうして諸外国の文物を自在に取り込みながら劣等感・ルサンチマンを感じさせるネガティブなところが見当たらず、実にオープンマインドを保ち続けられているところだと思った。だからこそ、アメリカやヨーロッパといった国々の文化(敢えてイヤな言い方をしてしまうと「白人男性」が生み出したスマートな文化)のみならずもっとマイナーな国々の肥沃な文化にも目を向けられ、そこから謙虚に学べるのだろうと思う。彼の政治観・文学観には異論もあるが、その謙虚さとグルメなところは見習うべきだなとも思わされた。彼の作品『マ��アス・ギリの失脚』『スティル・ライフ』を読み返すべきかもしれない。
その読書の後、詩を書き始める。書きながら、ぼくがやっているのは「詩作」というより「ポエムメイキング」だなと思った。たぶんぼくの書く詩は純金で作られたピュアなものではなく、プラスチック製というかチープなものだとも思う……そんなことを詩に書いてしまった。だが、そうしたチープな詩にはチープなりの味があると信じる。X(元Twitter)では『バービー』と『オッペンハイマー』の話題が喧しい。ぼくは深くその騒動について知らないのだけれど、深刻な出来事がミームという「やんちゃ」で「面白おかしい」表現技法に呑み込まれてしまう現象(むろん、ぼくはそうした一面的・暴力的な「面白さ」には懐疑的だが)について考えさせられる。ぼくの友だちも過去にヒトラーについてミームをぼくのDiscordのサーバに投稿したことがあって、ぼくは「いかがなものだろう」と異論を投げかけたことがあったのだけれど語弊を恐れずに言えばそうしてヒトラーをミーム化・ネタ化してしまうことはすなわちナチへの有効な批判につながりうるのか、ならないのか……政治を「ミーム」にすることが「面白さ」至上主義だけに終わらない有益なメッセージにつながる、そんな地点を目指せないかと思った。
夜になり、何もする気が起きない。だが早寝するにも昼寝をしてしまったせいか目が冴えて眠れない。それで松浦寿輝『青天有月』を拾い読みする。そこで松浦寿輝が、西脇順三郎の詩集を携帯することの至福について書いているのを知る。ぼくは本はボリュームがあれば得した気分になると考えてしまう非常に貧乏性な人間で、だから分厚いフェルナンド・ペソア『不安の書』を好んで読み耽るのだけれど確かにそうして「ポータブル」な詩やエッセイの文庫本をカバンやポケットに入れて持ち歩き、さまざまな場所で読み返すことは面白いなと思った。ここのところぼくは沢木耕太郎『246』を持ち歩いていたのだけれど、宮澤賢治や萩原朔太郎の詩集を持ち歩くのもいいのかな、と……前にも書いたけれど、自分にとっての「ソウルフード」「ホーム」になりうる本があればいいなと思った。そう考えていくとぼくにとってはリルケ『マルテの手記』がそうした本かなとも思う。いや、これから背伸びをしてディケンズやコンラッド、フォークナーを読んでみるのも一種の「生きがい」につながりうるのかなとも思うのだけれど……そんなこんなで今日が終わる。明日から8月。盛夏・猛暑が続くが、秋の到来もこれに応じて早まるのだろうか?
1 note · View note
m12gatsu · 2 years ago
Text
無題
出先から直帰で、日暮前の住宅街をてくてく歩いた。缶ビール買って、本当ならバスを使うべき道のりを、30分くらい、狂い候へ。結構な高級住宅街で、瀟洒な意匠のいじらしいばかでかい邸宅が一軒一軒鎮座ましましているその隙間に、古ーいアパートが傾いて建っていたりする。家賃いくらなんだろう、別に安くもないんだろう。十字路の一角を担って開けた公園があって、そこで小用を足した。真ん中に池を囲ってベンチが並んでいて、釣り竿を垂らして呆けているおっさんや、石でできたスツールみたいな腰掛けに板きれの将棋盤を乗せて、黙々と指し合っているじじい2人がいた。松浦寿輝の小説みたいだった。下校する中学生と目が合ったのは、俺も彼を見ていたから。あの訝る目。だせージャージ。低気圧で���痛かった。でぶの猫がいた。比較的背の高い建物の頭の方がオレンジ色に色付いていて、しかしちょっとにわか雨も降るなどして、わけのわからない空模様だった。綺麗だった。高い建物に登って西の空を見晴らしたら、さぞかし綺麗であることだろうと思って歩いていたら、果たして4、5階建ての団地があった。一杯気分も手伝って、階段の方まで行って1段目に足をかけたら、目線の先の踊り場の壁に無断侵入は警察に通報しますという主旨の張り紙があったから俺は水を差された気分で踵を返した。西の空を見上げると今やオレンジとピンクと水色が混じり合いそうで混じり合わない、団地の無機質な四角い灰色がそこへ食い込んで、その隅っこの方だけ俺はかじるように見つめるしかなかったんだった。ここが街の底だ、と思った。
12 notes · View notes
gallery-fall · 4 months ago
Text
メディア掲載と執筆
Tumblr media
絵:得地直美
2025
◎ 本と雑誌
『BRUTUS(1028号)』(マガジンハウス)>「ブルータスの東京大全」>「変わり続ける東京の注目エリア。」●
◎ ウェブ
◎ イベント、その他
-
2025 個人
◎ 寄稿、インタビュー
『星々 vol.7』「いびつな円」●
『Tea Time vol.18』(ティータイム)「変態をとげて」●
『Community Furniture #5』(風憩セコロ)「玉川上水の擬木」●
  文喫ポッドキャスト「本日の営業は終了しました」>「造花とルノアール/『守る論理』が無い場所たちの意味を考える」●
  工芸青花 > 青花茶話 > 三品輝起+菅野康晴+小林和人「雑貨・生活工芸・作用」●
◎ ���評
 『波打ちぎわの物を探しに』
   -
 『雑貨の終わり』
   -
 『すべての雑貨』
ウェブ版「& Premium」> 日野明子さんが選ぶ、道具への造詣が深まる12冊の本(評:日野明子)●
◎ イベント、音楽活動、その他
在日フランス大使館が主催「第3回 日仏デザインアワード」のCM動画に楽曲提供 ●
------------------------------------------------------------------------
2024 店
◎ 本と雑誌
◎ ウェブ
◎ イベント、その他
-
2024 個人
◎ 寄稿、インタビュー
『なnD 11』(nu)「読むことの木」●
『Tea Time vol.17』(ティータイム)「地上にふたつの場所」●
  韓国語版『すべての雑貨』(미시나 데루오키『잡화감각』푸른숲)●
『Tea Time vol.16』(ティータイム)「物にあたる」
『クロワッサン(1115号)』マガジンハウス ●
  POPEYE Web > ポッドキャスト番組「スモールアレイ・チャット」●
『波打ちぎわの物を探しに』(晶文社)●
◎ 書評
 『波打ちぎわの物を探しに』
  青山ブックセンター 選書フェア「330人が、この夏おすすめする一冊。」(評:菅野康晴)●
『図書新聞(3649号)』(武久出版)>「2024年上半期読書アンケー���」(評:長谷正人)●
  ウェブ『Subsequence』>「Topics & Stories」●
  ウェブ『GINZA』>「5月のG’s BOOK REVIEW」(評:北村浩子)●
『週刊金曜日(2024年3月29日号)』金曜日(評:五所純子)●
『散歩の達人(2024年4月号)』交通新聞社 >「今月のサンポマスター本」●
  京都新聞(3月16日)書評欄「本屋と一冊」(評:和中整)●
  シラス「浅子佳英のPRINT&BUILD RADIO」(評:浅子佳英)●
   -
 『雑貨の終わり』
   -
 『すべての雑貨』
『綴葉 ていよう』(京大生協 綴葉編集委員会)●
◎ イベント、音楽活動、その他
ブックファースト新宿店「名著百選2024」●
増田書店+文喫『波打ちぎわの物を探しに』フェア ●
------------------------------------------------------------------------
2023 店
◎ 本と雑誌
『散歩の達人(2023年8月号)』(交通新聞社)●
  目黒雅也『西荻さんぽ』(亜紀書房)●
◎ ウェブ
◎ イベント、その他
-
2023 個人
◎ 寄稿、インタビュー
『なnD 10』(nu)「だれもいない海」●
『Tea Time vol.15』(ティータイム)「猪熊さんのTシャツ」
『Hanako(2023年7月号)』(マガジンハウス)●
『Tea Time vol.14』(ティータイム)「われらみなデザイナー」●
  文庫版『すべての雑貨』(筑摩書房)●
◎ 書評
 『雑貨の終わり』
   -
 『すべての雑貨』
『men’s FUDGE(2023年7月号)』(三栄)●
「webちくま」>「小さく、遅く、むなしい、遁走」(評:荒内佑)●
◎ イベント、音楽活動、その他
ブックファースト新宿店「名著百選2023」●
------------------------------------------------------------------------
2022 店
◎ 本と雑誌
『OZ magazine(2022年11月号)』(スターツ出版)●
『吉祥寺↔西荻窪 まち歩きガイドブック』(武蔵野市観光機構、中央線あるあるPROJECT)●
◎ ウェブ
中央線あるあるPROJECT「あの人と中央線で杉並へ 西荻窪」●
◎ イベント、その他
-
2022 個人
◎ 寄稿、インタビュー
『&Premium 特別編集 喫茶店のこと、そしてコーヒーの話。』(マガジンハウス)●
『POPEYE特別編集 本と映画の終わらない話。』(マガジンハウス)●
『Tea Time 13』(ティータイム)「ミランダ・ジュライと双子の作品」●
『なnD 9』(nu)「本はすべてか」●
『星々 vol.1』「フランク・ザッパと本屋の石」●
『Tea Time 12』(ティータイム)「フォートナムズで午後ティーを」●
『& Premium(2022年4月号)』「喫茶店、100のこと。」(マガジンハウス)●
◎ 書評
 『雑貨の終わり』
『& Premium(2022年5月号)』「センスを磨く、ブックガイド。」マガジンハウス(評:チェルシー舞花)●
   -
 『すべての雑貨』
ウェブ「&Premium.jp」>「本屋が届けるベターライフブックス。」マガジンハウス(評:曲��)●
◎ イベント、音楽活動、その他
ブックファースト新宿店「名著百選 2022」●
------------------------------------------------------------------------
2021 店
◎ 本と雑誌
『STORY(2021年5月号)』(光文社)●
◎ ウェブ
Hanako「【東京】個性派アイテムが集まるおしゃれ雑貨店5選。」●
◎ イベント、その他
-
2021 個人
◎ 寄稿、インタビュー
『BRUTUS 特別編集 すべては、本から。』(マガジンハウス)●
『Tea Time 11』(ティータイム)「暗い部屋」●
『なnD 8』(nu)「善福寺川右岸のコレット」●
  webちくま「くだってはのぼるもの」   (ほしおさなえ『東京のぼる坂くだる坂』書評)●
『ちくま(2021年6月号)』(筑摩書房)「くだってはのぼるもの」●
『Tea Time 10』(ティータイム)「マイクとMD」●
『草木鳥鳥文様』(福音館書店)推薦コメント ●
  LIXILウェブ「雑貨化する社会と未来の住まい」●
『群像(2021年4月号)』(講談社)「おむかえのあとさき」●
『広告(vol.415)』(博報堂)「てのひらのなかの流通」●
『& Premium(2021年4月号)』(マガジンハウス)●
◎ 書評
 『雑貨の終わり』
『ピエリア(2021年春号)』東京外国語大学出版会 ●
『芸術新潮(2021年2月号)』新潮社(評:山内彩子)●
   -
 『すべての雑貨』
◎ イベント、音楽活動、その他
ブックファースト新宿店「名著百選 2021」●
------------------------------------------------------------------------
2020
◎ 本と雑誌
『OZ magazine(2020年7月号)』(スターツ出版)●
『& TRAVEL』(朝日新聞出版)●
◎ ウェブ
◎ イベント、その他
-
2020 個人
◎ 寄稿、インタビュー
『BRUTUS(No. 930)』(マガジンハウス)●
『Tea Time vol.9』(ティータイム)「私の部屋」●
『なnD 7.5』(nu)「境界」●
『Tea Time vol.8』(ティータイム)「遊歩者たち」●
『雑貨の終わり』(新潮社)●
◎ 書評
 『雑貨の終わり』
『POPEYE(2021年1月号)』マガジンハウス(評:江原茗一)●
『本の雑誌(12月号)』本の雑誌社(評:石川美南)●
『週刊読書人(11月13日号)』読書人(評:荻原魚雷)● 
『GINZA(11月号)』マガジンハウス(評:鳥澤光)●
『FUDGE(11月号)』三栄 ●
 朝日新聞デジタル「&w」(評:八木寧子)●
 共同通信社 配信 書評欄 (評:北田博充)●
『UOMO(11月号)』集英社(評:宮田文久)●
『週刊新潮(10月1日号)』新潮社(評:中江有里)●
  産経新聞(9月20日)書評欄 ●
『波』新潮社(評:堀江敏幸)●
   -
 『すべての雑貨』
 朝日新聞(12月8日)「折々のことば」(評:鷲田清一)●
◎ イベント、音楽活動、その他
  B&B「雑貨の地図と断片化する世界」●   前篇(すべてが「雑貨化」するというパースペクティブ)●   後篇(スモールビジネスをつなぎとめるささやかな倫理)●
  ポッドキャスト番組「音読ブラックスワン」●
  ポッドキャスト番組「新・雑貨論」●
  今野書店「『雑貨の終わり』を考える20冊」●
『波』(新潮社)   著者インタビュー「雑貨界の地図をつくる」●
------------------------------------------------------------------------
2019
◎ 本と雑誌
『散歩の達人 No.284』(交通新聞社)●
『Hanako CITYGUIDE やさしい、吉祥寺。』(マガジンハウス)●
◎ ウェブ
◎ イベント、その他
「赤坂蚤の市 in ARK HILLS 5th Anniversary」●
-
2019
個人
◎ 寄稿、インタビュー
『Subsequence(volume 02)』(キュビズム) 「魚の釣れない日」●
「考える人」ウェブ連載(新潮社) 「雑貨の終わり」●
『Tea Time vol.7』(ティータイム) 「想像のスリランカ」●
『POPEYE(No. 865)』(マガジンハウス) 「本と映画のはなし。」●
『なnD 7』(nu) 「彫刻と占い」●
『図書(2019年3月号)』(岩波書店) 「地図のないメニルモンタン」●
『Tea Time vol.6』(サンサンサン) 「モンクと渦���き」●
◎ 書評
『工芸批評』新潮社(評:井出幸亮)●
『波』(新潮社)「編集長から」(評:松村正樹)●
◎ イベント、音楽活動、その他
2018
◎ 本と雑誌
 増山かおり『東京のちいさなアンティークさんぽ』 (エクスナレッッジ)
『4駅 GUIDE BOOK』(中央線あるあるプロジェクト実行委員会)●
『ひとり中央線さんぽ』(スターツムック)●
『TOKYO CRAFT MAP 2018』●
◎ ウェブ
◎ イベント、その他
-
2018
個人
◎ 寄稿
『Tea Time vol.5』(サンサンサン) 「ミルクティー」●
『Tea Time vol.4』(サンサンサン) 「おしどり」●
『Tea Time vol.3』(サンサンサン) 「マリアージュ・フレール急行」●
『なnD 6』(nu) 「厨房より遠くはなれて」●
『小説新潮(2018年3月号)』(新潮社) 「宇都宮にて」●
『Tea Time vol.2』(サンサンサン) 「しだれ柳の林をぬけて」●
◎ 書評
ブックファースト新宿店10周年記念「名著百選2018(私が今年、出会った一冊)」(評:若林恵)●
FM J-WAVE「BOOK BAR」(評:笈入建志)●
『CLUÉL(2018年3月号)』THE BOOKS Publishing(評:NADiff)●
◎ イベント、音楽活動、その他
伊藤園子『リードオルガン・ヒム』(POIESIS)●
V.A.『PENGUIN CAFE ORCHESTRA tribute』LPレコード(HMV record shop)●
往来堂書店「さよなら雑貨」対談:若林恵 ●
工芸青花「すべては雑貨?」対談:井出幸亮 ●
2017
◎ 書評
  WEBRONZA「書評 2017年 わがベスト3」(評:渡部朝香)●
『365日のほん』河出書房新社(評:辻山良雄)●
『母の友(9月号)』福音館書店(評:編集部) ●
『暮しの手帖(第89号)』暮しの手帖社 (評:田島良子=編集部)●
「inVisible Voice」NPO法人インビジブル(評:中田一会) ●
『週刊読書人』読書人(評:辻山良雄)●
『週刊新潮(7月6日号)』新潮社(評:渡邊十絲子) ●  
  共同通信社 書評欄 (評:佐藤俊樹)●
  ほんのひきだし「万城目学さんの読書日記」(評:万城目学)●
  現代ビジネス「消え行く田舎の「エロ本自販機」を追った、   稀有な民俗書」(評:武田砂鉄)●
『週刊現代(五月二十七日号)』講談社(評:武田砂鉄)
『すべて雑貨』(夏葉社)●
◎ 本と雑誌
『Tea Time vol.1』(サンサンサン)●
『OZ magazine(2017年8月号)』(スターツ出版)●
『東京うつわさんぽ(改訂版)』(光村推古書院)●
『なnD 5』(nu)●
『TOKYO CRAFT MAP 2017』●
『天然生活(2017年3月号)』●
◎ ウェブ
  Time Out TOKYO「西荻窪、ご近所ガイド」●
「2016年の3つの物」●
◎ イベント、その他
森岡書店「すべての雑貨」●
B&B「雑貨化する社会について考える」●
今野書店「雑貨化する社会を考える20冊の本」●
2016
◎ 本と雑誌
・『POPEYE(No. 828)』(マガジンハウス)●
・『なnD 4』(nu)●
◎ ウェブ
・「Experience Suginami Tokyo」(中央線あるあるPROJECT)●
・「2015年の3つのもの」新春企画 ●
◎ イベント、その他
・おおたようへいトリオ『WNDR』リミックス ●
・ FALLはんこ(11周年記念) ●
・ 西荻茶散歩(チャサンポー)●
2015
◎ 本と雑誌
・『OZ magazine(2015年12月号)』(スターツ出版)●
・『菊池亜希子ムック マッシュ vol.8』(小学館)●
・『岸本かや 染色作品集 -will to live-』●
・『荻窪・西荻窪・阿佐ヶ谷本』(エイ出版社)●
・『吉祥寺を極める!2015-16』(アスペクト)●
・『なnD 3』(nu)●
・『Hanako(2015年3月号)』(マガジンハウス)●
◎ ウェブとアプリ
・「街さんぽ 第11回:西荻窪(TOKYO DANCE LIFE no.11)」●
・「甲斐みのり『コンフォート雑貨のある暮らし』会いたくなる店主。」●
・「INDIE GUIDES TOKYO」●
・ 大沼ねこひ日記「花と音楽」●
・「本「と」本を読む人vol.6」●
・「2014年の3つ」FALL新春WEB企画 ●
◎ イベント、その他
・ まいわい『ことほきす』●
・ 西荻茶散歩(チャサンポー)●
◎ お知らせ
・移転のお知らせ ●
◎ 過去のメディア掲載 → ●
◎ FALL
167-0042 東京都杉並区西荻北3-13-15-1F
地図 | 12:00 - 20:00 | 月・火お休み
gallery.fall at gmail.com | fall-gallery.com
Tumblr media
3 notes · View notes
nejiresoukakusuigun · 5 years ago
Text
『心射方位図の赤道で待ってる』読書会レジュメ
この記事について
この記事は、文芸同人・ねじれ双角錐群が、2019年の第二十九回文学フリマ東京にて発表した第四小説誌『心射方位図の赤道で待ってる』について、文学フリマでの発表を前に同人メンバーにて実施した読書会のレジュメを公開するものである。メンバーは、事前に共有編集状態のレジュメに自由に感想や意見を書き込み合った上で読書会を実施した。読書会当日の熱気は残念ながらお伝えできないものの、レジュメには各作品を楽しむための観点がちり��められているように思われる。『心射方位図の赤道で待ってる』読者の方に少しでもお楽しみいただけたならば幸いである。
Tumblr media
『心射方位図の赤道で待ってる』についてはこちら
神の裁きと訣別するため
一言感想
実質まちカドまぞく
岸部露伴とジャンケン小僧的な
サウダージを感じる
むらしっと文体はミクロとマクロをシームレスに語るのに向いている、というか何を書いても神話っぽい感じがする。神待ちという地獄に誘う詩人ウェルギリウス的なポジとして冒頭に置かれているのがとてもいい。読者は思わず一切の望みを捨ててしまうだろう
いつもよりむずかしくなくて(?)そのぶんむらしっと文体の魅力に意識を割いて読めた
一読した印象として、古川日出男っぽいなというのがあった
完全なグー まったき真球〜チョキまでのくだり、かっこよさの最大瞬間風速
細部
箇条書きって進むポイントというか切れ目が明確? みたいな感じはあって、ノベルゲー(いや別にノベルゲーでなくても良い。ゲームで)で次のテキストに進むために決定ボタンを押すじゃないですか。なんかそういう感覚がある。箇条書きが一つ一つ切れていることが。
連打していく感じになる
それが後半で長いのがでてきたときに効いてくる
あとなんか連打のだるさみたいなのがあるじゃないですか? 別に箇条書きじゃなくてつながってるのと負荷変わってないはずなのに。ゲームもつながった文章を読むのと変わらんはずだが決定ボタンを押すリズムがこう負荷を作ってるよな。
上記は箇条書きがあげている��果について書いたんだけれども、そもそもどうしてこの作品は箇条書きなんだろうか? その意図というか、狙ったことがあるんだろうか? そこまでないにしてもなぜ箇条書きにしようと思ったんだろうか?
●のシーン。ナツキ(本田圭佑)が導入されてじゃんけんの話をしてこの時点でギミックと言うか、じゃんけん強いというのが、すでに引き込む力がある。じゃんけんからの視点の飛躍、特に蝉が木から落ちる下りで「次の年」っていきなりなるのは良いなと思った。
池袋西口、昔のおとぎ話、宇宙、キムチチャーハン、みたいな、遠近が入り乱れている世界観に特色がある気がする
★の家族のところが印象強くて、いたりいなかったりする兄とか、石を食べて予言をする姉っていうのが、マジックリアリズムな感じもありつつ、グラース家的なイメージも感じたりした。
▲のところで、つまり地の文のまなざしは父性だったということになるんだけど(実質)、それが変質していくというか、悪夢が変形する感じがちょっとあって。おとぎ話はグイグイ来て良い。
じゃんけんに関する要素が入れ子みたいになっている
完全なグー、外界を寄せ付けない孤独の象徴
P16「完全なグーについて」「ナツキの孤独について」で、ナツキがじゃんけんに絶対に勝ってしまい疎まれることが語られる。孤独。
●の部分がグーということなんだろうけど、ここでナンパの男にじゃんけんで勝ち続けて気味悪がられるナツキの孤独が語られている
完全なパー、記録すなわち過去の象徴
P18「完全なパーについて」「ナツキの記憶について」で、ナツキ(というより、「ぼく」)のナツキのはじめてのじゃんけんの記憶が語られる。
★の部分が(この完全なグーチョキパーを語っているところを含めて)ナツキの過去を語っており全体が記録、過去になっている
完全なチョキ、繋がりを切断する、他者との関係の象徴
P21「完全なチョキについて」ここはグーとパーと異なり「ナツキの●●について」という言葉は続かないんだけど、他者との関係、そしてそのつながりの切断についてということになるんだろう。家族のことが語られる
▲の部分が、逆に★の部分で語られなかった相手である「ぼく」、父親との関係とその断絶になっている
P21ではじめてのじゃんけんでナツキに無意識に出された手が、完全なチョキであったことの意味を噛みしめてる感
我が子に関係を「切断」されたということを否定したくて(その完全性を壊したくて)、躍起になったのかな
ところどころナツキが負けたがっていることを知っている描写があり、自分がナツキの完全性を否定することが彼女の救いになることもわかっているはずだ
でもなんか挑発的だし、やっぱり負けたのがすごく悔しかったのかもしれない
官吏(仮)も天体望遠鏡の順番決めでじゃんけんをしていた。むしろじゃんけんのほうをたのしみにしているようにも読め���(P14)。
父もナツキに負けたことで、宇宙をいくつかまわって再び勝負をしかけるくらい入れ込んでいた。
父も実はじゃんけん自信ニキだった?
本田圭佑vs本田圭佑
全然関係ないが、じゃんけんする人の国民的ポジションを一瞬で本田圭佑がサザエさんから奪い去ったのすごいな
自信ニキにしてはパー(過去)を出すのにも「失敗したキムチチャーハン」で負けるあたり、舐めていたのか、地力が低かったのか、ナツキが強すぎたのか。
父は抱きしめてやるべきだったんだよこれ。
おとぎ話、これなんなんだ?
最強の手「グーチョキパー」と、官吏が囚人とのじゃんけんで出した手が官吏にしか分からない(グーとチョキとパーいずれかを事後報告できる)ということは、似ている
並行宇宙の話をしてたから、つまり重ね合わせの状態の手を出しているということか(???)
どの宇宙でも勝つように収束する
やけに星がよく見える池袋でナツキたちのちょうど反対側にいた男の故郷(この国でいっとう星がよく見える土地)と、官吏の故郷(星がいっとうよく見える土地というのがこの世界にはある。おれの故郷はそんな場所の一つだ)の類似
わからん。もう少し考えたい
それはちょっと意識してるのかなーとおもったけど、おもったけど、その先がわからなかったな
よく側を通り過ぎている女二人は官吏の妻と、彼女と密会していた女っぽい(P33)?
あの二人はなんか意味はありそうなんだけど、そうなんですかね? なんか手がかりある?
そもそも官吏の妻が密会していた女っていうのがよくわからん。p33「隣の独り身の女と、三日にいっぺんは会っていた」も最初は読み方がわからないというか、男の誤記か、会っていたの主語は官吏の方かとか考えてしまったから、でもここでその目立つ書き方をしているってことは、通り過ぎている女二人なのかもしれないな、必然性があるはずだと考えるならば。
「~しあわせな結末が待っている/そのまえにすこしだけの試練~(P12)」「おれの女房が、じつはおれのことを好いていない~(P33)」
同性愛で、片方には少なくとも家庭があり云々っていう話で素朴に読んでました。おとぎ話と「現実」が地続きなことを示唆する描写っぽいけど、地続きだとしてどういうことになるのかはまだよくわかりません。
反対側に官吏(仮)がいるので、当然彼女たちのことも見かけているはずだけど、そういうところには踏み込んでいない。
「塔のまわりをぐるぐる回るわたしにまとわりついて、しゃべりはじめた(P30, L9)」
ナツキの父の一人称は「わたし」じゃなくて「ぼく」
ここの「わたし」が「ぼく」の誤りだったら、「実は父の回想でした」筋が通る気がするんだけど
だとしたら反対側にいる男がおとぎ話の官吏で、囚人がナツキの父親なら、ふたりともここにいる/そこにいないのはどういうこと��ってなるし
おとぎ話パートに一人称が出てきてもなんらおかしくないという当たり前の結論に達した
これがただのおとぎ話だとしたらやっぱり、上記の類似はなに?ってなるな
「官吏のいかさま/それを覆す方法」のどちらかが、ナツキに「勝てる方法(P30, L2)」と対応する?
「つまらない方法」でも「教訓がない」と強調されている
P16で完全なグーチョキパーと「昨日見た夢」が並列に扱われている
おとぎ話との関係ありそうか?
最後のじゃんけんのところ
「親指をひろげて」「人差し指をひろげて」「中指をひろげて」「薬指をとじて」「小指をとじて」なんかじゃんけんの最強の裏の手みたいなやつか?
『ラッキーマン』で勝利マンがじゃんけんで出す最強の手「グーチョキパー」の印象が強かったので読みながらウフフとなった
指を家族にたとえる歌「おはなしゆびさん」
「中指をひろげて おにいさんゆび」って言ってるけどこの宇宙には、もうおにいさんは「すでにいない(P22)」はず
ナツキはおにいさんが「すでにいない」ことを知らないのか
「だからおおむね、いるのだといっていいのだろう(P22)」で解決か
小指=あかちゃんゆび=ナツキ自身
「わたしはもういなくなるから」の意味とは?
めっちゃかっこいいんだが、なんで勝つと神の不在を証明できるんだ?
自分を負かす存在を待っている→やってきた男に勝つ、という構図で、テーマが神待ちだから?
(1)完全性の自覚を打ち砕いてくれるくらい完全なもの(神)に出会いたい→満を持して史上最も期待できそうなやつ(父)が現れるが、勝ってしまう→神の不在に感じ入る
(2)「勝てる方法」を使用してくる父に勝つには「最強の手」を使うしかない→勝つために「最強の手」を使った自分は完全ではなくなった→「じゃんけんの神」であるナツキはいなくなった。(※「最強の手」には完全性が宿らないという前提)
後者だと「わたしはもういなくなるから」に若干繋がりそうな気配があるが……。
「気に入らない男だけれど、負けるのはほんとうらしい(P30)」
実は勝ってないけど負けることによって勝利しているとかそういう話の可能性は、ないか。
なにもわからなくなってきた。
最後のビュレットがないことの意図
ここまでの文が全部、ナツキが最後に出した「最強の手」の動線ってことなのか。
山の神さん
一言感想
広瀬の(声 - 小野大輔)感
笹さんは本当にエッチな男だなあ
広瀬の絶妙なすけべ感がすごいいいんだよな
舞台が大正時代なのもあって、なんとなく森見登美彦風味も感じた
実質ヤマノススメ
過去と未来、機械と人が「重なって」ゆき止揚される様がいい。
私は毎回打倒笹さんを目指してカワイイ女の子を描こうと四苦八苦しているのだが、そんな私の苦闘を尻目に笹さんは���回さらりと可憐な少女を書いてしまう。私がシャミ子なら笹さんはさながらちよももといえるのではないか? この観点からね群とまちカドまぞくの類似点について指摘したい。
ね群とまちカドまぞくの類似点について指摘するのはやめろ
おもしろい小説を書くのってむずかしい(今回なぜかとくに思った)んだけど(隙自語)笹さんはすごいよ
時代は姉SF
対比的な文体芸が楽しい
ちゃんとそれぞれの文体の思考法でおのおのの結論に至るという意味での必然性もあり
短文が素打ちされていき、隙間にとぼけた感じが挟まれるこの手の文章が自分は好きなんだよなと思った。というか、思えるくらいに自然でうまいというのがある
p58で一瞬ネタにして明示してくれるの親切というか、やっぱりそうなんだ!っていううれしさがあり、かといってそれ以上しつこくネタにしない慎み深さがある
「機械の身体」にたいする各々の対照的な考えが、登山という身体性をともなう行為によって止揚される云々!テーマの消化のしかたがきれい
おれは登山をしたことはほとんどないが……
とまれ、こういう短いキャッチフレーズにまとめられるくらいの主題があるのは大事だよなあといつも思うんですよね……
会話が四コマ漫画を連想させてまんがタイムきららだろ、これ。
意識して読んだらマジでまんがタイムきららが脳内展開された。
ドキドキビジュアルコミックス
SF的な設定について
ものすごく複雑なことをしてるわけでもないと思うんだけど、人間と機械のきょうだいってのはちょっといろいろ考えがいがありそうなんだよな
血縁がないにもかかわらず姉妹を擬制するというのはひとつの伝統なので……
義姉妹の約を結んだのか……
単純にスペア的な存在のような気が(名前が神籬だし)
医王山登りたいな
プロットで動機や結末などを「重すぎず、軽すぎず」っていう思案してたっぽいけど、それがちゃんと活かされててよいな。
細部
大正15年、大正デモクラシーの流れで前年に男子普通選挙法、昭和が目前、世界恐慌前だしそんな世情はギスギスしてない感じだろうか。張作霖爆殺が昭和3年とかなので徐々に種が撒かれてた感もあるか
舞台は金沢らしい。旧制高校のエリートである
転移時の文章のくずれのかっこよさ、これなにか書くコツとかあるのかな……
実質パプリカ(映画)なんだよな
今敏監督で映画化だ
p52で先を歩かせてるときにスカートがちらちらするのぜったい気にしとるやろがそれを明らかにせず別の理由をつけるあたりのむっつり感
「まったく許しがたいことだ」じゃあないんだよ
p.72「広瀬は次に登る山のことを考え始めた」の爽快感がすごくよかった。
でもじつは神籬のことをめっちゃ考えてたんだけど、私小説的な照れ隠しでこの書きっぷりだった可能性もあるな
エピローグ(p.72の※以降)で広瀬たちと神籬の後日談があることが最高の読後感を提供してくるんだよな
囚獄啓き
一言感想
夜ごと街を走って体力を高めるの草
え、なんで妻は罪を犯したの?
愛だ。小林さんは愛の輪郭線をたどることで愛を浮かびあがらせるのが巧い。直江兼続の兜を想起させる。そして銀河犬が気になる。
いつもよりギュッとしてる
ぼくも同じ印象を持って、最初は漢字のとじひらきがかなり過剰に閉じ寄りになってるからかなと思ったんだけど、むしろいつもより地の文が多く、強めの短文を連打してるからなのかな
どこかに魚が出てくるかなと思ったけど、なかった
ところどころに小林さんの昏い性癖が出てる気がします
冒頭にある「地獄とは心の在り方ではないか」がポイントなんすかね
平等な地獄を作ったはずの主人公が、また別の、その人固有でしかありえない、妻の不在という地獄に……という、やっぱ愛か……
刑罰ってのがそもそも歴史がありその意義などいろいろな話があり現代に照らし返せるものの多い、したがって近未来の世界の「当たり前」がどうなっているかを描くまっとうなSFに向くテーマで、そのへんを上記の愛の話のもう片手として簡潔にまとめてるので、SF!って感じがするのだよな
理屈づけのおもしろさで魅せてく鴻上さんのとか、未来ならではの思索で魅せてく笹さんやばななさんのとあわせて、SFらしさのバリエーションがでてると思う
初読時には時系列というかエピソード間の間隔のことあんま意識して読んでなかったんだけど、妻が事件を起こしてから刑を執行されるまでにけっこう時間が経ってるのがわかって、なかなか大変やなというきもちになった
と言いつつ実はちょっとわかってないんですが、二人称で語られる断章は(多少その前な箇所もあるとして、おおむね)妻が捕まって以降の話ということでいいのかな?p85の妻への言及とかも相まって自信がないんですが
そもそもそのへんの語り全体が妻の見ている地獄という解釈もあるんだろうけど……(でないとなんで語り手がこんな詳らかに知ってるのかが説明できないというのもあり)
「牛乳を含んだ雑巾」みたいな独特の比喩から小林節を感じる。
SFってガジェット自体の新規性や利便性から話の筋を作るというのもあるんだけど、そういう未来を描くことで(かえってその迂回が)現在に通用する倫理とか問題意識を切実にさせる側面もあるんじゃないか、みたいなこと考えることがあり、これはすごくそれよりな感じがします(感の想)。時代によらず共感しうるものだったり、いま揺れている倫理に地続きの問いだったりが中心に据えられている。んじゃなかろうか。
「あなた」の作る地獄(への道)を「無関心」で舗装していたのは、むしろ妻のほうか(P79の後ろからL5、あるいは全体に漂うフラットな語り口から)? 舗装、とは言い得て妙かもしれない。その下に押しつぶされているもののほうをこそ俺はなんとなく想像してしまう。
妻の犯した過ちには子供の死と、ひょっとしたら、球獄とそれを取り巻く感情が関係している。いる?
平等であるというのは、ある意味残酷なことだ。だからこそふさわしいのだろう。意思が介入せず、全くぶれない罰を与える球獄だからこそ、罪の清算(救済)が可能である。それがどんなに償い難い罪だろうと、いやむしろ償い難いものであるほどそう感じられるのかもしれない。「あなた」による偏執的な研究の日々の傍で失われていったものがあるならば、それらの重さは球獄という完全性への期待に加担する。その信仰は、妻の中にも「あなた」の中にも、いつからかあるはずだ。
「神待ち」に関して
これから堕ちる地獄(世界)の創造主(=神)に「そこで待っている」という発言をしたことが、テーマに沿っている気がしたんだけど、どうなんだろう。
こういう発言にも妻の「あなた」への共犯意識が垣間見れるし、なんかやっぱり妻の罪の動機と球獄の製作って関わってるよね。そこをあえてすっぽり省いてる気がして。
脳波の逆位相を……という発想がよく考えたみたらどういうことだってところではあるんだけど、とくに瑕疵にらなないのはいいなというのがある
性的快感の逆位相=性的快感以外のすべてがある
妻がいない世界に生きる「あなた」=妻以外のすべてがある世界に生きる「あなた」
ということで、妻の地獄と、それ以降の「あなた」の生活は相似しており、このことがp.90「僕たちは二人並んで閻魔様に裁かれて、それから長い長い地獄に落ちるんだ」に繋がるところがうまいと思った。
細部
終盤で語り手が妻だとわかるみたいな仕掛けはやっぱりグッときちゃうんだよな
p80 パパ活やってて喫茶店のスティックシュガーパクる?と思って笑ってしまった
p81 京文線、なぜか印象に残る。急に架空の(だよな?)固有名詞が差し込まれるのが異質っぽいのかな?(ワイン、とか、省、とか、固有名詞が割と排除されている空気の中で)
「顔が見えていても私はいいんだけどね」「また来ても良い?」普通は、三倍払うと言われてそれに釣られてやってきた女は、こんな好意的な反応を返さないだろうから、そこに都合の良さというか、あるいは記録者による逆のバイアスがあるのかなとか思ったりする
p82「再び端末のキーを押下」エンジニアしぐさ
p84「君の身勝手な自棄で何人の未来を奪ったんだ」なにやらかしたの?
p.86「銀河犬」「(おばあちゃん)その辺で見ませんでしたか?」の台詞がすごく好き。小林さんは一作目からこの手のシュールさを志向している印象がある
記録の語り手が妻っていうのはなるほどねと思った
p.85「それから数年にわたって女はあなたの研究室に通い続けた」以降は、妻が罪を犯した後?
p.88「語りが過ぎた。ここで記録は結ばれ、以降は記録ではなく〜」記録3の後の最後の断章は、妻が地獄執行される場面であり、妻はその場面の記録を執筆できないということを意味している
p.89「私の心は現在どのレイヤーにあるのだろうか。」レイヤー?わからなかった
杞憂
一言感想
中盤からの加速感
これ絶対あれだろと思って読んでたのにやられた
デジタルタトゥーとかそういう意味じゃないけどわかる単語がずるいよな
インディアンのネーミングについて調べてしまった(おもしろい)
この手の一般名詞(?)をそのまま訳して名前として表すやつがなんか知らんが妙に好きなんだよな
ナツメもライチも中国原産っぽい?
原産というか縁がありそう
両方とも滋養強壮できるらしい
ちゃんと資料にあたり、ネイティブアメリカンの習俗とかJKリフレの店内の様子とかそういう細かいところをしっかりさせてて、小説の足腰ができている、見習いたいんだ……おれは……神は細部に……
SF的な理屈をいかに飽きさせずに読ませるかってところで、JKリフレとの強引な対応関係をつくる手つきがすげえ上手いんだよな
馴染みのある語彙に変な言葉を紛れさせて地の文で展開する、みたいな
オーバーロードが中年男性に……(さらにはそれがエルクに……)っていう絵面的なおもしろさと設定的な必然性を両立してるのとか、漫才っぽいプレイの流れのなかでちゃんと話進めるところとか
文化盗用とかアーミッシュへの皮肉っぽい視線みたいなのは前回の感動ポルノに通じるところあるよな
バトルシーンの手の込みようとおっぱいで窒息するくだらなさの融合だけで“勝ち”なんだよな……
もしかしてこれをやりたいがためにここまでの全部を作り込んできてないか!?!?!?
古事成語オチをつけてなんかやっぱネイティブアメリカンの伝承の話だった?みたいにするふざけかたも好き
あ、ここから怒涛のあれが来るんだって予感でわくわくしてやはり来て、凄かった。
SF的な設定、未来の世界での娯楽・趣味的的な観点がけっこうよくて
意図されたであろう魅力が初読で存分に伝わるつくりで、かつ細部に注目する部分がたくさん残されているのがめちゃくちゃつよい。
人物やガジェットのネーミング、その他取り扱われている文化へのリスペクトなど。
細部
p97「俺たちの世界の理にして〜」、読み返してみると、焼き脛は序盤からちゃんとわかって言ってんだな……
侍ミーて
「ひょっとするとお忍びで欲望を満たしにきた元老院議員の可能性さえある。」ここクソ笑うんだよな。千と千尋のあれかよ。
「あれこれ無駄な心配をする痴れ者をさして杞憂と呼ぶ習慣」これ文脈的に杞憂じゃなくてマウンティングベアって呼ばれるんじゃないの??
なんか笑った
略されて使用されていくうちに逸れていく、みたいな、なんかそういう言葉いくつかある気がする。いまは思いつかないけど
用語について調べて/考えてみる
赫の終端(レッドコーダ):ハンドラ族の長
赫は赤いこと、勢いが盛んであること。コーダは音楽で終わるあれ。なので日本語とルビは直訳的に対応しているっぽい。レッドコーダーだと、競技プログラミングのあれになる。プログラミング力が高いから長なのか?
ポアソンの分霊獣
ポアソン:名前。有名どころだと数学者? ポアソン分布の。
分霊獣:分霊は分け御霊。獣?
分霊という言葉のもともとの意味は、分け御霊ということで、コピーして増えるという意味の分けるなんだけど、作中でこの獣の動きとしては、流れを分ける、分配するという意味の様子。
っていうかロードバランサだよな? だからポアソン分布なのか! 待ち行列だから神待ちなんだ!(今更気づいたの俺だけか?)
待ち行列SFらしいということは垣間みえていたんですけど、まさかこんなん出てくると思わんやろ
杞憂(キユー)
杞憂は空が落ちてくることを心配した故事成語。カタカナでキユウではなくキユーなのはなにか意味あるのかな。待ち行列のキュー?
あー!なんで杞憂なのかと思ってたら、そうか、queueか!気づかなかった……
キューとかレッドコーダーみたいな二重の意味、他のやつにもそういうのあるんじゃないかと思ったけどわからんな
キノコジュース
一言感想
光――
初手「ふざけるなよ」と感想を書こうとしていたんですが、本人がふざけているつもりないとしたらめちゃくちゃ失礼になってしまうな、と口をつぐんでいました。やはりふざけるなよでよさそうです。
そういう意味では、我々としてはかなり楽しく読めるんですが、どこまで本気でやってるのか測れない距離の読者からすれば、読んでいて不安になる可能性もあるのかもですね
購入者の感想がたのしみです(なんなら自分の作品よりも)
ふざけどころの緩急がすき
ナンセンス漫画ってやっぱ絵があるからこそギリギリ成り立つもんなのかなあと思っていたところ、それを小説で成り立たせてる腕力がすごい
理路のつながらなさをゲーム的な世界観と苦しむ顔がかわいい女を好きな思い込みの激しい男とでギリギリもたせている感じというか、一般のナンセンス文学の退屈さを補う怒涛のクリシェというか
ほかの人のはそれぞれに「自分もこういうのできるようになりたい」という部分があり、その一方で「だけど本当にそれが書けるようになることを自分は求めてるのか?」という立ち止まりもあるなかで、国戸さんのは心情的に共感みがすごいんだよな。「これをやりたいし、これをやればおれのやりたいことができるのか!」みたいな
好き。酒呑みながらブコウスキー読んだときとおんなじ仕合わせな気持ちになる作品。
実際完敗した感じはあるんだよな。旋風こよりを前にした上矢あがりみたいな。
国戸さんの料理好きな部分が出てるのか。登場する食べ物飲み物が気になる。苔とか。
笑えすぎて本当にずるい
細部
すべてが細部なので読みながら挙げていきます(正直一文一文挙げてきたいところはあるんだが……)
そもそも冒頭の大剣のくだりからしていきなりバカにしてて、そこから「エロい体」の「悪魔系の魔物」が出てきて(系ってなんだよ)、ハートがパチン、そして光——の畳み掛けで完全に引き込まれちゃうんだよな
本当に最初の3行ですごいじわじわきたところに「セクシーで人間と同じ形状をしたエロい体の悪魔系の魔物」でトドメ刺されるんだよな。笑えすぎる。
くっそお、俺はこいつが好きだ
「大型魔物」、「の」を入れないのが良い
最強の二人のもう片方、だれだっけて
双剣を捨てる言い訳から店主を攻撃して半殺しってところまで一文一文笑いどころしかない
全体的にそうだという気もするんだけど、とくに「ルシエは用心棒で〜」からのくだり、なんか妙にサガフロ2を思い出したんだよな
キノコジュースのくだり正直まったく不要で、リアリティを増すための習俗の描写を馬鹿にしまくってる感がある
そういう意味ではその前の鴻上さんの緻密さと対比的でおもしろいな
「戦闘で、全力でしゃべってるんだと感じた」突然詩的になるな+ペンダントのくだりの思い込みの激しさ
いきなり世界が壊れだしてから第三世界の長井みがこれまでにも増して、ちゃんとゲームの世界なんですよという無用の目配せに笑ってしまうんだよな
素直に強く反省する主人公
p136の唐突な暴力描写の投げやりっぷり
「まさか点滅して消えるだなんて」ほんと好き
「その勢いは凄まじく、まるで矢のような勢いで飛び込んで来たのだ。」ここも好き
ひかりごけをいきなり食って、しかも飢えた人間へと連想をつなげるのをやめろ
もうこのあたり完全にゾーン入ってるんだよな、一文一文が常に笑える
「強い恐怖は、それまで持っていた弱い恐怖を克服する」の決め台詞感に至るまでの思考回路がくだらなすぎる
玉ねぎの連想から無理やり涙につなげて、象徴にもなってない象徴を引っ張り出したうえで「確かに」と結論づけさせるのすごすぎる
「過去の出来事が現在の状況を暗示している」みたいなありがちなアレをばかにしてる
いきなり寝ている、いきなり寝るな
「すると〜」からの段落の描写の雑さが主人公の現実認識の雑さを象徴しててめちゃくちゃいいんだよな
ダグラスの登場あたりからやにわに話��盛り上がるのだが(そもそもこれで盛り上がってる感がちゃんと出てるのがまずすごい)、インベントリがいっぱいなことを心配したり速い虫の話をしたりさらには親の回想がはじまったりしてこいつ集中力がなさすぎないか?
とても速いなにかしらの虫ってなんなんだよ、ほんとに。何回読んでも笑ってしまう
でもなんかちょっとかっこいいんだよな
p140からのなんかいいこと言ってる感の空虚さがすごいし、そもそもなんでダグラス現出してんだよだし、それらすべてが学校の机でガタンの恥ずかしさとなんかしらんが妙にリンクしてる感じがして凄みがすごい
「あれ、これだいぶ前にもやらなかったか?」で突然我に返って、読んでる方も一瞬我に返り、ページをめくると最終ページの登場である
「苦しそうな顔が〜」で最後までふざけて、ロケットが開くのもなんか勢いで、それから光——ではないんだよ
まさしく腕力
リュシー (Lucie)は、フランス語の女性名。 ラテン語の男性名ルキウス(Lucius)に対応した女性名ルキア(Lucia)に由来し、『光』を意味する。
蟹と待ち合わせ
一言感想
マァンドリン
わりと文章が硬質なんだけど擬音語擬態語とか、こういう音声的な話を印象的に使ってくる印象がばななさんにあったけど今回それが強まっている気がする
いつもより書いてて楽しそうな印象をうけた
どこかでも書いたがばななさんの導入いつもよいと思う(導入以外が、という話ではなく)
今作はわりとエキゾチックなんだよな。キャノンビーチの鳥居を蟹がくぐる光景がエモい。
全体的にアルカイックなのは意識の誕生以前の世界への回帰だからか。
おなじ文献に着想を得てるのに杞憂との落差よ。
御神体フェチ
毎回SFギミックがハードコアではあるのだけど今回もそうで、そのうえ↓の書き手の感想にあるとおり、実際書き方がより挑戦的になってる
んだけど、それなのに!夏の島のバカンスの雰囲気に包まれててめちゃくちゃさわやかなんだよな、なんなんだよ
そう、すごくさわやかなんだよな……本当に
ずっと空と海を描いていて、そのうつくしさは質感としては憧憬に近いんだけど、ラストで急にその突き抜ける青さが手元に戻ってきて調和するのがすきなんだ
人類補完でなにが起こるかのところにこの回答持ってきたのは(↓で書いた情報の出し方のおかげもきっとあるんだけど、個人的な考えとしても)個人的にはめちゃくちゃ納得感がある
収録作のなかでもアジテーション的で、わりと全体通してゆっくりアジってくるので「たしかにそうだよな……」みたいな納得感がある。あるよな?
「鯨」で強めの主張をしてからの「石球」での転調、そこからラストの「蟹」で落とす流れがきれい
というか、全体的に情報の出し方のコントロールという基本ががうまいんだよな。我慢できなくて設定語りしちゃわない?おれは我慢汁出ちゃう!
細部
ちょっと入り組んでいるので整理を試みます(みなさん適宜修正してくれ):
人類
全体と言語野を共有している
読む限り電脳である以外、形としては「普通の人間」でよさそう?
現代から100年後が舞台であること(そう遠くなく、まだ最後の電脳化が終わって間もない)、人間の肉体として考えて不自然な描写が出てこないこと
もし「異形」であるなら、相応の描写があっていいはず
自然な人間の形であるからこそ「四本足」や「七つの目」という描写が活きているんじゃないかと思って
しかし、なんでもいいというのも、この話の主題のひとつだ
「アラスカやシベリアの軍事拠点と並び、地球上で全住民の接続を完了した最後の地のうちの一つだった(P152)」
語り手たちはまだ完全に統合しておらず「人間らしい」雑念に溢れている(ように語っている、が)
笠木
御神体「ヘイスタック・ロック」
「キャノンビーチ」
笠木グループ:腕が各2本、脚が各2本の3体か
彼らの姿を想像することにあまり意味はなさそうだがいちおう
肉体(?)の数と一人称複数形のバリエーションの数は一致しない
p146で「三つの肉体」とあるから上記の解釈をしたんだと思うけど、最初読んだときそう読み取っていなかったのでなるほどと思った。何故かはよくわからないが、6本腕(兼ねる、脚)がある物理的には1つの塊を最初イメージした。p145で「七つの瞳」(3では割り切れない)とか、「三つの声、四つの声」とか書いてあるのを読んで、あまり整合的にわかりやすい体の形をしたものが何体かいるみたいな状況じゃないんだろうなと思ってしまったので。
でも油圧ショベルを操縦してるから、人間みたいな形をしているのだろうか(人間向けの油圧ショベルなのかどうかは定かではないが)
瞳のひとつは「対流圏から熱圏にいたる範囲を巡航する種々の飛行撮影機と衛星によって構成された視線(P163)」とのこと
なるほど!!
どうも彼らは記録をしているらしいことがわかる
マンドリングループ(たぶん)とは異なる一人称複数的な主体を維持しており、(一方的であれ)独立性を保てるらしいことがわかる
性交は非対称的な行為であること
「私たちは背中が三つある獣(P147)」すごいな
マンドリン
御神体「鯨→海自体へのイメージ」(仮)
マンドリングループ:腕が計6本、脚は計4本
……とあるけれど、海岸を歩んでいない2本があったりするかもしれないか
人類全体の意識(というべきではないかもしれないが)が共有されており、各々の肉体は物理的な入出力器官として位置付けられている、入れ替わることもあるていど自由っぽいことがわかる
「四本の足(P150)」という表現、ひとりはかならず共用スペースで開発をこなしているという描写(ここすき)
「肉体と精神の求めに応じて」とあるので海岸を散策する肉体も実際に交代してそうな雰囲気がある
「巨大な一つの意思たる海、それを身に纏う美しい惑星(P154)」(『ソラリス』だ)に自分たちの集合知としての存在を重ねる
パレイドリアがそれなり大事そうな概念として導入される
大戦があったこと、舞台が太平洋の群島であることなど、若干の歴史や場所の情報
環礁・核実験・地形などの情報からビキニ環礁だと思われる
鯨グループ:7つの眼
あとの「蟹」を読むかぎりでは笠木グループと同一であると思われるが……
パレイドリアの話の続きとして:自他の境界がない(このへんが神々の沈黙っぽい)→パターンを形作ることができず、生の感覚(?)としてしか受容できないみたいな話になってくる(現代的に見れば統合の失調ではある)
人間の意識(?)が完全に同一化するまでの過渡期らしいことがわかる
石球
御神体「石球」
「2121年9月のアラスカ」と明確に述べられている
時系列的にはちょっと前のように見えるが、正直よくわかってない
夢:イリアスっぽい描写
このへんも神々の沈黙で、ゆうたら「自他の境界がない、昔バージョン」の話
「開いた」球
視覚的な描写ができない、よね?
笠木グループっぽい
7つのうちのひとつの瞳が別の夢を見たらしい
俯瞰することの話ふただび
ここまでときどき出てくる語りのアップロードなどなどの話から徐々に彼らの生態の全体像が見えてくる形になってる
小さなボートのなかに女
「人類すべての言語野がつながったのが、いまからちょうど半年前(P152)」で七つ目の瞳は「一年以上にわたって(P160)」漂流していた女を見ていた(という夢を見ていた?)
P158で大地が揺れたことと関係がありそうなんだけど
鳥居をくぐる。今まで、あえて鳥居をくぐることはしなかった(P161)
純粋な観測者であるはずの7つ目の瞳が女をとらえて震える
「間近で見た御神体の岩肌は、海鳥の糞にまみれて白く汚れていた(P164)」は単純に美醜の描写を行ったり来たりすることで対象の存在感が強まるという効果もあるんだけど、もしかしたら「岩→女」への神性の移行ともとれる
女は一人称単数でしゃべる
濃い日焼け、脇毛ぼうぼう、乳に蟹
その前の段落の「あたしはようやく目を覚ます」の主体がちょっとあいまいで、おそらくこの女なのだけど、どうもここまでの一人称複数であった人間たちのうちの一個体のようにも読める……読めない?
むずかしい……最後の台詞の読解にかかっている気がする
ここで個としての人間が復活しているらしく、たしかにしているっぽいのだが
システムの「手足」に回収されつつある在りかたを、独立した「動物」のほうに引き戻してくれたらということなんだろうけど、この言いかただとそういう���れは止まらないと展望している
しかし七つ目の瞳のほうは、純粋な観測者としてあるまじき挙動をしていて……
もはや個を剥奪された端末になりつつある人間から全体への、人間性の逆流? といえばいいのか?
鳥居(文脈から切り離された木一般の意味が異邦で再構築される)というのが、いや鳥居に限らず漂着物の再構築などが(マンドリンもそうだ)、女の登場と構造的に対応しているように思う
単純な近似ではなく、その異質さを強調するための
イリアスパートの「怒り」は、システムに回収されつつある生の叫び(全体的な語りから読み取れる)に沿っている気がする(捕らわれたクリューセーイスの奪還と、漂着した「女」の物語的な関係やいかに。未読なので詳しくはわかりません)
鯨も同様、またソラリスの話も寓意に富む
女、オフラインなのかな(最後の台詞からははっきりと推測できない)
書こうか迷ったが、もしかしたら「正体」があるんじゃないか
P150の環礁・核実験・軍艦というワード(七つ目の瞳では観測できない海底)
ビキニ環礁のクロスロード作戦
鳥居への祈りから、日本の軍艦を連想
クロスロード作戦で沈没した日本艦は長門・酒匂
軍艦の擬人化と言えば艦これ・アズレン
双方のキャラクターの特性に照らす
「あたし」という一人称と「ささやかな乳房」という情報
「酒匂」ちゃん??
艦これの話か?
なんかこうもっとロジカルに導きたいんだけど、まだひらめきに近い
でもこう読むとすっと入ってくる描写とかある気がするんだよ
海への柔らかい執着とか、肉体の話とか
深海棲艦説としか思えなくなってきた
あー、なんかそっちっぽい!
最後の台詞がわかった気がする
元の肉体(艦)が(七つ目の瞳以外に)憧憬?をもって観測されつづけたことによって顕現できた、みたいなことか?
どうなんや
元あたし(傍点)じゃん?
いくつもあった「すれ違う」描写、しかし最後に「越境��して交わり、岐路に立つ!
つまり女の漂着は人類にとっての“クロスロード”だったんだよ!!!(キバヤシ)
ブロックバスター
一言感想
コインを振る。裏。←かっこいい
まったくわからないんだけど、いつもよりわかるよな
Cの盛り上がりがBとDのクライマックスと呼応していく感じが好き
読後感すごくいいからやっぱりこれ最後配置で正解なんだよな
津浦さんの作品一番難解なんだけど、なんか童話的な柔らかさがあるんだよな
ポリフォニック(ね群メンバーの作品は全体的にそうかもだけど)
こーしーもう一杯
王の祈る姿が比例して増えた←感謝の正拳突きしそう
細かな表現のかっこよさはもはや言うに及ばずなんだよな
Aの語りに出てくるモチーフの並置の伸縮自在さとか
あと「その大きさはもはや比喩の範疇を超えて唯一だった」がめっちゃ好き
挙げてくとキリがないのでやめます
細部
こっちもまずは整理してみる(修正求む)構成:4幕。
(1) p.168「「世界」という言葉がきらいだった」
(2) p.171「「世界」という言葉は、ずっと昔のあいまいな約束だった」
(3) p.174「「世界」という言葉は、その実なにも説明できていない」
(4) p.177「「世界」という言葉が薄い殻から芽吹くとき、その平熱の期待を逃してはならない」
語りの種類:5種類。
A:ほかと同じ明朝体のやつ
各挿話の最初に置かれ、「「世界」という言葉」からはじまる
p.168は病院に行く(お見舞い?)シーン?
p173「恋人の手」と「犬のクソ」は素晴らしいものと価値のないものを表しておりそれらを混同しないとみんな言いはるんだけど実際には紙一重だ、みたいなことを言っているように読み取れる、一方でp174では「生きている私たち」の強調によって、両者はいずれも生命を示しているというふうにも止揚されてくる
p.177「意味のある対象が〜
B:丸ゴシックのやつ
母を知らず、物語を作るハルと、魚から這い出したところを見つかった、八つ目の毛玉のキャット
八つ目!魚から!Cの「ものども」あるいは王だ!
母を知らないっていう宣言的な言い方がDとの関係というか、そういうものを感じる
p171「私は無垢を演じているのではないかと~」からも、直截的にはそういう読み方が誘発されると思った。Dの母との問題を無視した空想の世界。p171の描写は作り物感を補強している。p172「自身のスペアを要請」
世界の果てでコインを投げる
世界の果てが出てきて殻を破るって実質ウテナじゃん
p.180「あるいは誰かのその前駆が私と私の世界を作ったのだとしたら〜」エフェメラルな雰囲気がする
最後に揺れて、そのあと魚、でもって「彼」は(世界の)棘を持つ、(Cの)大亀だわな…
C:教科書体(?)のやつ←例のクレー
彷徨し、「世界の棘」を持つ大亀、王とものども
p.183より、ものども(たぶん王も)八つ目である
最後、魚がめっちゃとんできて世界の殻が壊れる
p.183Bによれば、Bにおける「物語」が世界と同一視できそうではある
D:薄めの丸ゴシックのやつ
現代劇っぽさのあるわたし(空想が好き、大学は文学部、就職に困る)と母。二人は折り合いが悪い
p178「世界に目を向けて」という母親の言葉とそれに従わずに目を閉じる私。「世界」という言葉への反発はAにつながっているように思う。
目を閉じて以降、空に魚が出現し母が消えるので、ここで世界に背を向けたように感じられる。というかp182のBにシーン的には合流しているように読める。丸ゴシック繋がりもあり。
ふと思ったがここの「わたし」が神待ち行為を行なっていた可能性があるぞ!!!!(ないです)
最後、やっぱ空に魚(バラクーダ!)が出現する。母はいなくな
E:薄めの明朝体のやつ
わたしと「彼女」(母性を感じはする)、あやとり
p.174「わたしは彼女の暇潰しの相手に過ぎない」が、その前のp.173B「気晴らし」につながらなくはなくて、そうなると物語自体ってことになるのか?
p.183「名づけたのは他でもない、わたしだ」。「世界」を?「世界の棘」を?
「ふだん浮遊している〜彼の棘はもたらす」らしいぞ!(だいじそう)
ストーリー性は希薄で、間投される語り
p.183、やっぱ魚は大亀の斥候なんだよな
あ、ここに寝室(Dの末尾の舞台)出てくんじゃん
あえて階層構造を仮定するなら、基底から順にD→B(Dのわたしの空想あるいは物語)→C(Bのハルの物語)で、大亀による崩壊がC→B→Dと還流してるように読めなくはない気はするんだけども……(BとDは……つーか、いうたら全部上下がなく並列でもいけるか)。で、それで世界がつながるのはわかる。じゃあ「その外に残された」の外って?(火じたいは王の演説にも出てくる)
レイヤーを想定しちゃうのは悪い癖だな。読み返してたらあんま上下関係ない説の方が強まってきた
自分だったらレイヤーを想定して書くのだろうが、多分作風的にはレイヤーとかじゃないんだと思う。しかし相互の関係性とかが変奏していく感じがあって良いんだよな
テーマについて
神待ち
神の裁きと訣別するため:自分を負かす誰かを待っている→勝って神の不在を証明
山の神さん:神待ちアプリ
囚獄啓き: 「地獄とは神の不在なり」なので、不在なんじゃない���な 
杞憂:中年男性(世界を維持するための計算資源→神?)待ち、待ち行列理論
キノコジュース:ルシエが宮殿で完全性を持つであろう存在を待っていたこと
蟹と待ち合わせ:蟹待ち
ブロックバスター:亀待ち
むりやりまとめると、神待ちの「神」を、原義側に寄せた、圧倒的なものとか完全なものとかでとって書いたのが多数派、という感じだろうか
とどのつまりは祈りだ。
4 notes · View notes
palakona · 4 days ago
Text
梅雨寒キボンヌ
Tumblr media
2025年6月 へら釣り西池(堺市) iPhone16e
どうも、こんにちは。6月22日(日)は、西池に行ってきたゆw。梅雨がどっかに行ってしまって連日30℃超え。朝は近所のベーカリーで買ってきたパンを食べてゆっくりして、10時過ぎに西池に到着。料金は、10時〜2000円+扇風機300円−金券500円=1800円です。扇風機は、昨夏までは釣席を予約したらサービスでしたが、経費高騰のため今夏から300円です。西池は雨天に強い屋内釣り場が売りですが、屋根下は日陰になるから炎天下にも強いかというとそうでもなく、通り桟橋の扉が全閉になっているので風が通らず意外と蒸すんです。扉が開いているとそれなりに涼しいのですが、いつも誰かが閉めてしまうので常に全閉で暑いです(汗)。なので、前回大助2枚で金券があるし、扇風機をお願いしました。
Tumblr media
2025年6月 へら釣り西池(堺市) iPhone16e
先々週の西池釣行で、「東峰」8尺の穂先を抜かれて浮子ごと行方不明だったのですが、上がっていて戻ってきました!中セ池で「心道」8尺の穂先を抜かれた時は翌週戻ってきたので、先週は期待して来たのに上がってなくてガッカリしたんですが、2週間振りに戻ってきた!穂先の再作成は16500円かかるので痛いなあと思ってたんで助かった。5500円もした「伊吹」のパイプトップも戻って来たし。「伊吹」はボディにちょっと傷がついていたけど、贅沢は言いますまい。喪失してたんだから。
Tumblr media
2025年6月 へら釣り西池(堺市) iPhone16e
釣席ですが、風が通るので屋外釣り場の方が涼しいかと思いますが、直射日光を浴びる北桟橋は誰も座ってなくw、日陰になる南桟橋はいっぱいで屋内釣り場の12番席です。竹竿は「げてさく」の11.2尺、「白総塗り」でスタート。
Tumblr media
2025年6月 へら釣り西池(堺市) iPhone16e
11尺の浮子は「佳翔」の「小」。ありし日の姿…(意味深)
Tumblr media
2025年6月 へら釣り西池(堺市) iPhone16e
エサ落ち目盛は6目出し。浮力が足りないのか、なじみが深いので、浮子の真下にエサを打つように心がけました。
Tumblr media
2025年6月 へら釣り西池(堺市) iPhone16e
打ち方始め!
Tumblr media
2025年6月 へら釣り西池(堺市) iPhone16e
美味しそうでしょ?釣れてーな。
Tumblr media
2025年6月 へら釣り西池(堺市) iPhone16e
お昼ごはんだゆw。まだ20分ぐらいしか釣りしてないし、まだ釣れてないけど、食堂が空いてそうだったから11時過ぎにお昼にしました。サバの焼き魚って初めて。美味しかったです。
Tumblr media
2025年6月 へら釣り西池(堺市) iPhone16e
来たゆーw。白い竹竿が弧を描く。
Tumblr media
2025年6月 へら釣り西池(堺市) iPhone16e
キャーッ、目ズレや…ゴメン😅
たまにあるけど、可哀想。
Tumblr media
2025年6月 へら釣り西池(堺市) iPhone16e
また来たー!今度こそ!
Tumblr media
2025年6月 へら釣り西池(堺市) iPhone16e
掻いたゆ…
Tumblr media
2025年6月 へら釣り西池(堺市) iPhone16e
なかなか釣れないので水温を見に行った。24℃かあ。データを取ってないので、良いのか悪いのか、わからんゆw。
Tumblr media
2025年6月 へら釣り西池(堺市) iPhone16e
空ツン?にアワセた時、高切れした?チチワが外れた?のか道糸がどっか行った…。「佳翔」浮子喪失。なので、穂先が戻って来た「東峰」8.4尺にチェンジ。オリジナルの屋久杉の銘木握りから黒の乾漆握りに変わったけど、カッコイイゆw。
Tumblr media
2025年6月 へら釣り西池(堺市) iPhone16e
ムニュムニュした魚信を取ったら乗った!
Tumblr media
2025年6月 へら釣り西池(堺市) iPhone16e
やっと釣れた!ボウズ脱出〜!もう13時だゆw。
Tumblr media
2025年6月 へら釣り西池(堺市) iPhone16e
両目が…開きません(汗)「外」やん。
Tumblr media
2025年6月 へら釣り西池(堺市) iPhone16e
また「外」や…。魚が床を切ったところに居てるので口周りのスレが多いゆw。
Tumblr media
2025年6月 へら釣り西池(堺市) iPhone16e
コーヒーサービスの時間になりました。まだ1枚しか釣れてないゆ。コーヒーもアイスコーヒーの季節になりましたね。
Tumblr media
2025年6月 へら釣り西池(堺市) iPhone16e
「ツン」っていう良い魚信を取って両目が開きました。安堵の2枚目。
Tumblr media
2025年6月 へら釣り西池(堺市) iPhone16e
両目が開いたらポンポン釣れてこれが4枚目。
おまい、顔が怖いゆw。
Tumblr media
2025年6月 へら釣り西池(堺市) iPhone16e
口に掛かるようになったと思ったが、またスレ。スレが5枚って久々やねえ。
Tumblr media
2025年6月 へら釣り西池(堺市) iPhone16e
今日はヘラブナばかり釣れるのが良いですね。マブナもたまに混じるぐらいなら良いけど、やっぱヘラブナ釣りたいし。2時ぐらいにバタバタ釣れたので「つ抜け」も狙ったけど、暑いし、大阪屋さんに寄りたいので早めに竿を納めます。あと3投ぐらいで釣れた「上がりベラ」。
Tumblr media
2025年6月 へら釣り西池(堺市) iPhone16e
暑いのか、皆さん、14時ぐらいから帰り始めて15時にはこんな感じ。6月22日はヘラブナ8枚でした。帰りに大阪屋さんに寄って、My New Gearしたけど気に入らなかった「廣茂」8尺と前に買って万力と合わなかった掛竿を売りに行ったら買取でサービスしてくれた。ラッキー。西池の常連さんも来ていたけど、Kさん13枚、Mさん9枚って感じだったので、僕の8枚は善戦だったみたいゆw。
では、また。
2 notes · View notes
yotchan-blog · 8 months ago
Text
2024/10/17 14:00:22現在のニュース
秋の絶景 立山黒部アルペンルートの紅葉見ごろ 例年より色づき遅く(毎日新聞, 2024/10/17 13:59:50) <社説>マイナと医療 現行保険証の存廃問え:東京新聞 TOKYO Web([B!]東京新聞, 2024/10/17 13:57:17) 児童文学作家・中川李枝子さん死去、89歳 「ぐりとぐら」シリーズ(朝日新聞, 2024/10/17 13:55:48) 俳優・西田敏行さん死去 76歳 「釣りバカ日誌」「おんな太閤」 | 毎日新聞([B!]毎日新聞, 2024/10/17 13:54:11) デジタル時代、新しい報道の地平開く 本紙に新聞協会賞 秋の新聞週間 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/10/17 13:54:10) 激動する世界のみちしるべに 秋の新聞週間 論説委員長 菅野幹雄 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/10/17 13:54:10) 西田敏行さん死去、76歳 俳優「釣りバカ」「ナイトスクープ」(朝日新聞, 2024/10/17 13:48:09) 「釣りバカ日誌」ハマちゃんや「池中玄太80キロ」…俳優・西田敏行さん死去、76歳([B!]読売新聞, 2024/10/17 13:45:38) 「ぐりとぐら」作者、児童文学者の中川李枝子さん死去…89歳([B!]読売新聞, 2024/10/17 13:45:38) 俳優・西田敏行さん死去 76歳 「釣りバカ日誌」「おんな太閤記」(毎日新聞, 2024/10/17 13:45:08) 都側証人の公安部捜査員「捜査は適切だった」 大川原化工機国賠証人尋問詳報(上)([B!]産経新聞, 2024/10/17 13:43:18) 物価高なのにデフレ脱却?石破政権「アベノミクス総括を」 | 木内登英の「日銀ウォッチ」 | 木内登英 | 毎日新聞「経済プレミア」([B!]毎日新聞, 2024/10/17 13:37:05) トイレ内で「男性が刺された」と通報 大阪・梅田のKITTE大阪入居のビル([B!]産経新聞, 2024/10/17 13:36:53) 俳優の西田敏行さん死去 76歳 「釣りバカ日誌」浜ちゃん役など庶民派演技で人気([B!]産経新聞, 2024/10/17 13:36:53) 「検察なめんな」特捜部の取り調べ録画18時間分、最高裁が提出命令(朝日新聞, 2024/10/17 13:33:52) 男子は一関学院が2年ぶりV 33回目の全国大会へ 高校駅伝・岩手(毎日新聞, 2024/10/17 13:30:38) 俳優の西田敏行さん死去 76歳、映画「釣りバカ日誌」 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/10/17 13:30:26)
1 note · View note
xf-2 · 5 years ago
Link
東京の遊園地で90年を超える歴史を持つ「としまえん」が段階的に閉園し、跡地に東京都の公園や、小説や映画が世界的に人気の「ハリー・ポッター」のテーマパークを整備する交渉が進められていることが関係者への取材で分かりました。
東京 練馬区にある「としまえん」は、22ヘクタールの敷地にアトラクションやプール、スケートリンクなどを備えた首都圏有数の規模の遊園地で、現在は西武グループが運営しています。
この「としまえん」について、西武グループが、段階的な閉園を検討していることが関係者への取材で分かりました。
跡地の大半は東京都が買収して、災害時の避難場所にもなる大規模な公園を整備するほか、残りの土地には、アメリカの企業グループの「ワーナー・ブラザース」が、小説や映画が世界的に人気の「ハリー・ポッター」のテーマパークを建設する交渉が関係者の間で進められています。
交渉は、ことし春までに成立する可能性があり、合意すれば、大正15年に開園し、東京郊外を代表する遊園地として親しまれてきた「としまえん」は、90年を超える歴史に幕を閉じることになります。
大正15年 「練馬城址 豊島園」として開園
「としまえん」は、大正15年、東京 練馬区に日本庭園などを備えた「練馬城址 豊島園」として開園しました。
第2次世界大戦中にいったん閉園しましたが、戦後まもなく営業を再開しました。
昭和30年代には屋内のスキー場、昭和40年代には、「流れるプール」と、世界で初めてとされる施設をつくったことでも知られています。
「としまえん」のホームページによりますと、現在は、乗り物のアトラクションのほか、大きく5種類のプールやウォータースライダー、スケートリンクや釣堀、それに動物と触れ合える施設や温泉施設などを備え、首都圏を代表する遊園地の一つとして知られています。
ハリー・ポッターとテーマパーク
「ハリー・ポッター」は、魔法使いの少年の冒険と成長を描いたイギリス人の作家、J・K・ローリングさんの世界的なベストセラー小説です。
映画も世界中で大ヒットし、2012年には、撮影セットを使ったテーマパークが、イギリスのロンドン郊外にオープンし、人気の観光スポットとなっています。
日本では、2014年に大阪のテーマパーク、「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」が、年間の売り上げのおよそ半分にあたる450億円をかけて、「ハリー・ポッター」の世界を再現した施設をオープンしました。初日には、徹夜した人を含めておよそ3000人が列を作り、その後も高い人気を誇っています。
今回、「ワーナー・ブラザース」が「としまえん」の跡地に建設を検討している施設の概要は明らかになっていませんが、建設が実現すれば、地域の活性化につながる期待が高まりそうです。
国内の遊園地市場は二極化
日本の遊園地やテーマパークの市場は、資金力のある大規模な施設が成長を続ける一方、地方や中小規模の施設は閉鎖が相次いだり、業績が低迷したりと二極化が進んできた状況がうかがえます。
経済産業省の「特定サービス産業動態統計調査」によりますと、国内の主要な遊園地とテーマパークの売上高は、おととしには合わせて7113億円に上り、2000年の2985億円に比べて、およそ2.4倍に増えています。入場者の数も同じ期間に5592万人から7930万へとおよそ40%増加しています。
一方で、地方や中小の施設では、閉鎖が相次ぎ、入場者数が低迷している施設が多いのが実情です。
閉園が検討されている「としまえん」の入場者数は、1990年代には400万人を超えていましたが、2017年度は96万人、2018年度はやや持ち直しましたが、112万人となっています。
東京都の公園整備構想とは…
東京都が「としまえん」のある地域に公園を整備する構想は半世紀以上前までさかのぼります。
昭和32年、東京都は「としまえん」のある一帯を「練馬城址公園」として整備する都市計画を決定しましたが、その後、具体的な動きはみられませんでした。
しかし平成23年に起きた東日本大震災で、帰宅困難者や地域の住民が避難する場所の確保が課題となりました。
そこで東京都は「としまえん」の一帯を防災機能を備えた都立公園の「練馬城址公園」として整備する方針を打ち出しました。
具体的には「としまえん」を中心としたおよそ22ヘクタールを新年度=令和2年度までに優先的に事業を進める予定の「優先整備区域」に設定したうえで、西武グループなどと用地の買収を含めて協議を進めてきました。
小池知事「まだ交渉段階」
「としまえん」が段階的に閉園し、跡地に東京都の公園や「ハリー・ポッター」のテーマパークを整備する交渉が進められていることについて、東京都の小池知事は都庁で記者団に対し「『としまえん』はもともと災害の防災拠点でもあり、そこをうまく活用すると聞いている」と述べました。
そのうえで、記者団が都が西武グループなどと交渉しているのかと質問したのに対し、小池知事は「まだ交渉の段階だと思う」と述べました。
地元住民 反応はさまざま
東京 練馬区にある「としまえん」が段階的に閉園し、跡地に東京都の公園や「ハリー・ポッター」のテーマパークを整備する交渉が進められていることについて、地元の住民からは驚きや期待の声があがっています。
練馬区に住む女性は「年間パスを購入していて5歳の子どもと時間を見つけてはよく遊びにきています。閉園するかもしれないという情報に驚きました。私にとって��身近で温かく、家族とも、友達とも気軽に来ることができる遊園地で、無くなるのは寂しいです」と話していました。
また2人の子どもを連れた30代の男性は「きょうのニュースを聞いて閉園しないうちにと思い、子どもを連れて来ました。私が子どもの時は県外に住んでいましたが、東京に住む親族と毎年、プールに遊びに来ていました。レトロだけど小さい子どもにとっては楽しい所だと思います。もし新しい施設ができるのなら、期待したいです」と話していました。
「としまえん」の周辺の商店でつくる商店会の会長の澤田豊彦さん(79)は、父親と息子との3代でおよそ70年にわたって寿司店を営んでいます。
商店会には、かつては90店舗が加盟していましたが、今は20店舗ほどに減少し、店を訪れる観光客も減っているということです。
澤田さんは「昔はビアホールがあって、サーカスや花火大会があって多くの人でにぎわっていました。私も、私の子どもたちもよく通っていました。としまえんの周辺の商店でも店を閉める人が多くなってきているので、としまえんが閉園し、新しい施設ができれば、昔のように街に活気が戻るのではないかと期待しています」と話していました。
2 notes · View notes
fey-t-ff · 3 years ago
Text
FF14地名:6.Xフィールド
自分用、6.Xエリアの地名日本語版・英語版まとめ。SSへの文字入れなどにご利用ください。ただし記事の丸々転載はご遠慮下さいませ。間違いなどあればtwitterの方に指摘もらえれば直しておきます。 *付は通常地図に載っておらず、探検手帳・釣り手帳から引っ張った地名。2025.5.27更新。
★北洋地域 The Northern Empty
●オールド・シャーレアン Old Sharlayan 知神の港 Scholar's Harbor  出入国管理所 Worldly Affairs  ペリスタイル The Peristyle  ラストスタンド The Last Stand  サリャク柱廊 The Thaliak Stoa  知神サリャク像 The Scholar  ニュンクレフの岩 Nyunkrepf's Sight   七賢人の庭 Archons' Design  エーテライト・プラザ Old Sharlayan Aetheryte Plaza  アゴラ The Agora  転送魔法研究所 The Confluence  バルデシオン分館 The Baldesion Annex  *碧き谷 Oinops  ニンファイオン The Nymphaeum  哲学者の広場 The Rostra  *哲学者議会議場 The Forum  アルティフィスホール The Hall of Artifice   沈思の森 Tranquility  *沈思の泉 Reflecting Pool  黙考のモノペトロス The Silent Monopteros  討論のモノペトロス The Speaking Monopteros  ヌーメノン大書院 Noumenon
シャーレアン魔法大学 The Studium  フェノメノン大講堂 Phenomenon  選者殿 Searchers' Meet  工匠殿 Makers' Meet  公開講堂 Learners' Meet   漂流者の丘 Journey's End  パフィン広場 Auk's Landing  ルヴェユール邸 The Leveilleur Estate   ●メインホール Main Hall   ●ナップルーム Andron     ●ラヴィリンソス Labyrinthos アウターサーキット The Outer Circuit  アルティフィスパス The Path of Artifice  アッパー・アクリンソス Upper Acrinthos  地下水排出路 The Phreatic Conduit  *一号天球口 Unmoved Source Alpha  *一号排出路 The Mover Alpha  アルケイオン保管院 The Archeion  恵みのトロス The Aesthete's Tholos  試作漁場河川 Hatching Canal  *二号天球口 Unmoved Source Beta  *二号排出路 The Mover Beta  パスメラン種畜研究所 Passemerrant Pasturponics  洞穴生物繁殖区 Troglophile's Deep  第三十三期拡張坑道 The Thirty-third Facet   朝露の森 Mornveil Forest  人工霧制御塔 Mistloom   ミディアルサーキット The Medial Circuit  メリオール実験農場 Meryall Agronomics  プシケ送風塔 Psyche  ポイボス制御塔 Phoibos  プネウマ送風塔 Pneuma  ロウアー・アクリンソス Lower Acrinthos  ミタト酪農場 Mitato   セントラルサーキット The Central Circuit  ロジスティコン・アルファ Logistikon Alpha  ククロの工房 Kokkol's Forge  リトルシャーレアン Sharlayan Hamlet  *ディープモート Deepmoat  ロジスティコン・ベータ Logistikon Beta  アポリア本部 Aporia  ロジスティコン・ガンマ Logistikon Gamma  タウマゼイン Thaumazein       ★イルサバード Ilsabard
●ラザハン Radz-at-Han ガシャシンハ大橋 Gajasimha Bridge   真眼門 The Gate of First Sight   誓約の階段 The Loyal Rise   アルザダール通り Alzadaal's Path  アルザダール廟 Alzadaal's Peace   パクシャ通り Paksa's Path  ラザハン・ランディング Airship Landing   ダーマ区 Dharma  ルヴェーダ製糸局 Ruveydah Fibers  *ルヴェーダ製糸局空中庭園 Ruveydah Fibers Rooftop Garden  ニーローパラ畜産局 Nilopala Nourishments  風の桑畑 Windweft  メーガドゥータ宮 Meghaduta  *メーガドゥータの飛沫 Meghaduta   ユジュ区 Yuj   カーマ区 Kama   アルタ区 Artha  エーテライト・プラザ Radz-at-Han Aetheryte Plaza  星戦士団本営 Hall of the Radiant Host  流星の間 Sundrop  *バルシャーン・バザール Balshahn Bazaar  バルシャーン・バザール西通り West Balshahn Bazaar  バルシャーン・バザール東通り East Balshahn Bazaar  メリードズメイハネ Mehryde's Meyhane  アルキミヤ製薬堂 The High Crucible of Al-Kimiya     ●サベネア島 Thavnair 微風の浜 Saltwind's Welcome  イェドリマン Yedlihmad  *イェドリマン沿岸 Yedlihmad  ウッサケイーク島 Ussaqeyiq  テブケイーク島 Tebqeyiq  アキャーリ Akyaali  スワルナの大蔵 Svarna  *サベネア島近海 The Thavnairian Coast  *アキャーリ南 Southern Akyaali  *アキャーリ西 Western Akyaali  *アキャーリ沖 Outer Akyaali  ジュニャーナ洋上祭殿 Jnanamandapa   薫香の丘 The Perfumed Rise  デミールの遺烈郷 The Great Work  *デミールの遺烈郷沿岸 The Great Runoff  *遺烈郷南 Southern Great Runoff  カジャーヤ演舞場 Kadjaya's Footsteps  ハンサ牧場跡 The Hamsa Hatchery  ギガントガル採石場 Giantsgall Grounds  *薫香の浜 The Perfumed Tides   衆園の森 The Shroud of the Samgha  トラーナ関門 The Wakeful Torana  パーラカの里 Palaka's Stand  パワナの悔悟 Pavana's Remorse  聖仙アガマの墳墓 Agama Temple  クシールローダ川 Ksiroda  マーヤーの幻泉 The Font of Maya  プルシャ寺院 Purusa  星戦士団の調練場 The Burning Field   夜番の崖 Night's Watch    *カドガの大岩 Khadga(?)     ●ガレマルド Garlemald エブラーナ氷原 The Eblan Rime  キャンプ・ブロークングラス Camp Broken Glass  *エブラーナ不凍池 The Eblan Thaw  ホレア・カンピ Horrea Campi  管理官舎G棟 Monitoring Station G  臣の褒賞 Victors' Spoils   大セルレア湖 Cerulea Ingens  タッパーズデン Tapper's Den  ユートゥルナG水上リグ Juturna Platform G   ガレアン・ドモルム区 Regio Domorum  第IV市外駅 Liminal Station IV  帝都高速路 Alta Strata  脱線した列車 The Runaway Train  テルティウム駅 Tertium  青燐パイプライン The Pipe  フォルム・パーテンズ Forum Patens  *セナトゥス駅 Senatus  エンセラダス魔導工廠 The Enceladeum   ウルバニッシマ区 Regio Urbanissima  パラディウム・ノヴム Palatium Novum  フォルム・ソリウス Forum Solius  ガレマール元老院 Senaculum Inperialis  潔白の環濠 The Stainless Course     ●神門の間 The Nethergate  
  ★星外宙域 The Sea of Stars   ●嘆きの海 Mare Lamentorum 涙の入江 Sinus Lacrimarum  涙の入江 Sinus Lacrimarum  監視者の館 The Watcher's Palace   嘆きの海 南 Southern Mare Lamentorum  霊水の剣 The Drowning Brand  痛みの峡谷 Vallis Vulneris  霊氷の剣 The Numbing Brand  *氷土の亀裂 The Frozen Fissure  霊土の剣 The Crushing Brand  クロロフォスグロット The Chlorophosgrot  *クロロフォス・ポンド The Chlorophospond   苦悶の入江 Sinus Tormenti  ヘイムダル級観察艇の残骸 Heimdall's Last Sight   嘆きの海 北 Northern Mare Lamentorum  霊火の剣 The Searing Brand  霊雷の剣 The Striking Brand  ラヴィングウェイの花園 Lovingway's Darlings  霊風の剣 The Biting Brand  シドニア・ノールズ Kydonia Knolls   闇の揺り籠 The Cradle of Darkness   ベストウェイ・バロー Bestways Burrow  ベストウェイ・バロー Bestways Burrow  ムーンセイル Moonsail  ホーパーズ・ホールド Hoper's Hold   グレーテスト・エンズヴィル Greatest Endsvale   キャロットリウム The Carrotorium     ●ウルティマ・トゥーレ Ultima Thule オストラコン・デカオクト Ostrakon Deka-okto  魔導船ラグナロク The Ragnarok  *ヘロス・デカオクトβ Apohelos 18-β  熔解した前哨基地 The Vitrified Fort  *ヘロス・デカオクトγ Apohelos 18-γ  リア・ターラ Reah Tahra  *ヘロス・デカオクトα Apohelos 18-α  アーム・ノール Ahm Nohl  *リムニ・デカオクト Limne 18   オストラコン・トゥリア Ostrakon Tria  逡巡の泉 The Wellspring of Regret  再受肉槽 Hollow of the Flesh  イーアの里 Abode of the Ea  辞世の連句碑 Elegeia  イーアの転移陣 The Tube  *リムニ・トゥリアα Limne 3-α  *リムニ・トゥリアβ Limne 3-β   オストラコン・デカークシ Ostrakon Deka-hexi  廃棄されたポータル Clouded Portal  オミクロンベース Base Omicron  寂れたポータル Fallow Portal  見捨てられたポータル Empty Portal  生命の木 The Tree of Life  スティグマ・ワン Stigma-1  忘れられたポータル Unmemoried Portal  ロスト・ハイドロリック The Lost Hydraulic   リサーチA4 A-4 Research   オストラコン・エーナ Ostrakon Hena  命なき街 The Nekropolis  カフェ「ラストレムナント」 The Last Dregs  最果ての中心 Absolute Horizon   ●エリュシオン Elysion 農業区画 Elysian Fields 海洋区画 Elysian Seas 遊園区画 Elysian Playgrounds 森林区画 Elysian Groves       ★古代世界 The World Unsundered   ●エルピス Elpis ノトスの感嘆 Philomythes Notos  プロピュライオン Propylaion  芽吹の玄関 First Bloom  アナグノリシス天測園 Anagnorisis  汐沫の庭 The Mourning Dew  異土の庭 The Cthonic Horns  十二節の園 The Twelve Wonders  ノエトン万華樹 Noetophoreon  ナビ・ノトス Notoneus   ゼピュロスの喝采 Kallimelios  Zephyros  ナビ・南ゼピュロス Southerly Zephyrneus  逍遥水径 Rumination's Ramble  ポイエテーン・オイコス Poieten Oikos  ペリペテイア晶蔵院 Peripeteia Krystalline  メタバシス六洋院 Metabaseos Thalassai  ナビ・北ゼピュロス Northerly Zephyrneus   ボレアースの黙劇 Ethoseletikos Boreas  ナビ・南ボレアース Southerly Boreneus  ヒュペルボレア造物院 Ktisis Hyperboreia  ナビ・東ボレアース Easterly Boreneus   エウロスの冷笑 Misopses Euros  ナビ・エウロス Euroneus  牙の園 The Hungering Gardens  *牙の園下層 The Lower Hungering Gardens  レーテー海 Lethe     ●パンデモニウム正門 The Gates of Pandæmonium          ★????(第十三世界)       ●赤き月 The Red Moon ●立方魔法陣 The Voidcast Dais     ★????   ●名もなき島 Unnamed Island(無人島 Island Sanctuary) 陸上 Surface Terrain  開拓拠点 Home Sweet Hideaway   名も無き浜 Islet Inlet   アイランドスクエア Hideaway Central   開拓拠点の丘・北 Hideaway North   広場横の開拓地 Hideaway Overlook   高台の開拓地 Hideaway Heights   開拓拠点の丘・東 Hideaway East   開拓拠点の丘・南 Hideaway Peak   一号耕作地 Cropland Section I   二号耕作地 Cropland Section II   三号耕作地 Cropland Section III   一号放牧地 Pasture Section I   二号放牧地 Pasture Section II   三号放牧地 Pasture Section III   島長者の開拓地 Islekeep's Ambition   島長者の展望地 Islekeep's Outlook    採集環境 The Wilds   青空池 Pristine Pond   横の川 Eastward Stream   サンゴ海岸 Coral Sands   三角岬 Peak Point   縦の川 Northward Stream   のっぺり丘 Gentle Slope   海賊たちの浜 Pirate Bay   飛び石岩礁 Rocky Reef   山の中腹 Sunrise Lookout   山の泉 Small Spring   とんがり山頂 True Summit   洞窟 Cave System  とんがり山の洞窟 Mountain Hollow   つらら洞 Shiny Spring   魔石の鉱脈 Spriggan's Delight   水晶の地底湖 Mother Lode     ★????(コスモエクスプローラー)   ●焦がれの入江 Sinus Ardorum コスモ・ゲートウェイ The Cosmoor  ムーンゲート基地 Moongate Hub  グリーミングクラック Gleamrift  流星の涙跡 The Fallen Tears  岩滑りの穴 Rock Slide  ピアッシングウェイ・トンネル Piercingway Tunnel  *コスモライナー The Cosmoliner  *居住モジュール Habitation Module  *コスモポート The Cosmoport  *ローダーハンガー Mech Hangars   キャラバシュ・コーヴ Calabash Cove  スクリーム・パフ Scream Puff  ホローハーバー Hollow Harbor   ウェディングウェイの式園 Weddingway's Bower  爛漫の寝床 Blooming Beds  マッシュルーム・ルーム The Mush-room   グリーミングマウンテン Gleamslope  分かたれた観察艇 Heimdall Debris    
2 notes · View notes
renton513 · 1 year ago
Link
1 note · View note
2ttf · 13 years ago
Text
iFontMaker - Supported Glyphs
Latin//Alphabet// ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZabcdefghijklmnopqrstuvwxyz0123456789 !"“”#$%&'‘’()*+,-./:;<=>?@[\]^_`{|}~ Latin//Accent// ¡¢£€¤¥¦§¨©ª«¬®¯°±²³´µ¶·¸¹º»¼½¾¿ÀÁÂÃÄÅÆÇÈÉÊËÌÍÎÏÐÑÒÓÔÕÖרÙÚÛÜÝÞßàáâãäåæçèéêëìíîïðñòóôõö÷øùúûüýþÿ Latin//Extension 1// ĀāĂ㥹ĆćĈĉĊċČčĎďĐđĒēĔĕĖėĘęĚěĜĝĞğĠġĢģĤĥĦħĨĩĪīĬĭĮįİıIJijĴĵĶķĸĹĺĻļĽľĿŀŁłŃńŅņŇňʼnŊŋŌōŎŏŐőŒœŔŕŖŗŘřŚśŜŝŞşŠšŢţŤťŦŧŨũŪūŬŭŮůŰűŲųŴŵŶŷŸŹźŻżŽžſfffiflffifflſtst Latin//Extension 2// ƀƁƂƃƄƅƆƇƈƉƊƋƌƍƎƏƐƑƒƓƔƕƖƗƘƙƚƛƜƝƞƟƠơƢƣƤƥƦƧƨƩƪƫƬƭƮƯưƱƲƳƴƵƶƷƸƹƺƻƼƽƾƿǀǁǂǃDŽDždžLJLjljNJNjnjǍǎǏǐǑǒǓǔǕǖǗǘǙǚǛǜǝǞǟǠǡǢǣǤǥǦǧǨǩǪǫǬǭǮǯǰDZDzdzǴǵǶǷǸǹǺǻǼǽǾǿ Symbols//Web// –—‚„†‡‰‹›•…′″‾⁄℘ℑℜ™ℵ←↑→↓↔↵⇐⇑⇒⇓⇔∀∂∃∅∇∈∉∋∏∑−∗√∝∞∠∧∨∩∪∫∴∼≅≈≠≡≤≥⊂⊃⊄⊆⊇⊕⊗⊥⋅⌈⌉⌊⌋〈〉◊♠♣♥♦ Symbols//Dingbat// ✁✂✃✄✆✇✈✉✌✍✎✏✐✑✒✓✔✕✖✗✘✙✚✛✜✝✞✟✠✡✢✣✤✥✦✧✩✪✫✬✭✮✯✰✱✲✳✴✵✶✷✸✹✺✻✼✽✾✿❀❁❂❃❄❅❆❇❈❉❊❋❍❏❐❑❒❖❘❙❚❛❜❝❞❡❢❣❤❥❦❧❨❩❪❫❬❭❮❯❰❱❲❳❴❵❶❷❸❹❺❻❼❽❾❿➀➁➂➃➄➅➆➇➈➉➊➋➌➍➎➏➐➑➒➓➔➘➙➚➛➜➝➞➟➠➡➢➣➤➥➦➧➨➩➪➫➬➭➮➯➱➲➳➴➵➶➷➸➹➺➻➼➽➾ Japanese//かな// あいうえおかがきぎくぐけげこごさざしじすずせぜそぞただちぢつづてでとどなにぬねのはばぱひびぴふぶぷへべぺほぼぽまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんぁぃぅぇぉっゃゅょゎゔ゛゜ゝゞアイウエオカガキギクグケゲコゴサザシジスズセゼソゾタダチヂツヅテデトドナニヌネノハバパヒビピフブプヘベペホボポマミムメモヤユヨラリルレロワヰヱヲンァィゥェォッャュョヮヴヵヶヷヸヹヺヽヾ Japanese//小学一年// 一右雨円王音下火花貝学気九休玉金空月犬見五口校左三山子四糸字耳七車手十出女小上森人水正生青夕石赤千川先早草足村大男竹中虫町天田土二日入年白八百文木本名目立力林六 Japanese//小学二年// 引羽雲園遠何科夏家歌画回会海絵外角楽活間丸岩顔汽記帰弓牛魚京強教近兄形計元言原戸古午後語工公広交光考行高黄合谷国黒今才細作算止市矢姉思紙寺自時室社弱首秋週春書少場色食心新親図数西声星晴切雪船線前組走多太体台地池知茶昼長鳥朝直通弟店点電刀冬当東答頭同道読内南肉馬売買麦半番父風分聞米歩母方北毎妹万明鳴毛門夜野友用曜来里理話 Japanese//小学三年// 悪安暗医委意育員院飲運泳駅央横屋温化荷開界階寒感漢館岸起期客究急級宮球去橋業曲局銀区苦具君係軽血決研県庫湖向幸港号根祭皿仕死使始指歯詩次事持式実写者主守取酒受州拾終習集住重宿所暑助昭消商章勝乗植申身神真深進世整昔全相送想息速族他打対待代第題炭短談着注柱丁帳調追定庭笛鉄転都度投豆島湯登等動童農波配倍箱畑発反坂板皮悲美鼻筆氷表秒病品負部服福物平返勉放味命面問役薬由油有遊予羊洋葉陽様落流旅両緑礼列練路和 Japanese//小学四年// 愛案以衣位囲胃印英栄塩億加果貨課芽改械害街各覚完官管関観願希季紀喜旗器機議求泣救給挙漁共協鏡競極訓軍郡径型景芸欠結建健験固功好候航康告差菜最材昨札刷殺察参産散残士氏史司試児治辞失借種周祝順初松笑唱焼象照賞臣信成省清静席積折節説浅戦選然争倉巣束側続卒孫帯隊達単置仲貯兆腸低底停的典伝徒努灯堂働特得毒熱念敗梅博飯飛費必票標不夫付府副粉兵別辺変便包法望牧末満未脈民無約勇要養浴利陸良料量輪類令冷例歴連老労録 Japanese//小学五〜六年// 圧移因永営衛易益液演応往桜恩可仮価河過賀快解格確額刊幹慣眼基寄規技義逆久旧居許境均禁句群経潔件券険検限現減故個護効厚耕鉱構興講混査再災妻採際在財罪雑酸賛支志枝師資飼示似識質舎謝授修述術準序招承証条状常情織職制性政勢精製税責績接設舌絶銭祖素総造像増則測属率損退貸態団断築張提程適敵統銅導徳独任燃能破犯判版比肥非備俵評貧布婦富武復複仏編弁保墓報豊防貿暴務夢迷綿輸余預容略留領異遺域宇映延沿我灰拡革閣割株干巻看簡危机貴揮疑吸供胸郷勤筋系敬警劇激穴絹権憲源厳己呼誤后孝皇紅降鋼刻穀骨困砂座済裁策冊蚕至私姿視詞誌磁射捨尺若樹収宗就衆従縦縮熟純処署諸除将傷障城蒸針仁垂推寸盛聖誠宣専泉洗染善奏窓創装層操蔵臓存尊宅担探誕段暖値宙忠著庁頂潮賃痛展討党糖届難乳認納脳派拝背肺俳班晩否批秘腹奮並陛閉片補暮宝訪亡忘棒枚幕密盟模訳郵優幼欲翌乱卵覧裏律臨朗論 Japanese//中学// 亜哀挨曖扱宛嵐依威為畏尉萎偉椅彙違維慰緯壱逸芋咽姻淫陰隠韻唄鬱畝浦詠影鋭疫悦越謁閲炎怨宴援煙猿鉛縁艶汚凹押旺欧殴翁奥憶臆虞乙俺卸穏佳苛架華菓渦嫁暇禍靴寡箇稼蚊牙瓦雅餓介戒怪拐悔皆塊楷潰壊懐諧劾崖涯慨蓋該概骸垣柿核殻郭較隔獲嚇穫岳顎掛括喝渇葛滑褐轄且釜鎌刈甘汗缶肝冠陥乾勘患貫喚堪換敢棺款閑勧寛歓監緩憾還環韓艦鑑含玩頑企伎忌奇祈軌既飢鬼亀幾棋棄毀畿輝騎宜偽欺儀戯擬犠菊吉喫詰却脚虐及丘朽臼糾嗅窮巨拒拠虚距御凶叫狂享況峡挟狭恐恭脅矯響驚仰暁凝巾斤菌琴僅緊錦謹襟吟駆惧愚偶遇隅串屈掘窟繰勲薫刑茎契恵啓掲渓蛍傾携継詣慶憬稽憩鶏迎鯨隙撃桁傑肩倹兼剣拳軒圏堅嫌献遣賢謙鍵繭顕懸幻玄弦舷股虎孤弧枯雇誇鼓錮顧互呉娯悟碁勾孔巧甲江坑抗攻更拘肯侯恒洪荒郊貢控梗喉慌硬絞項溝綱酵稿衡購乞拷剛傲豪克酷獄駒込頃昆恨婚痕紺魂墾懇沙唆詐鎖挫采砕宰栽彩斎債催塞歳載剤削柵索酢搾錯咲刹拶撮擦桟惨傘斬暫旨伺刺祉肢施恣脂紫嗣雌摯賜諮侍慈餌璽軸叱疾執湿嫉漆芝赦斜煮遮邪蛇酌釈爵寂朱狩殊珠腫趣寿呪需儒囚舟秀臭袖羞愁酬醜蹴襲汁充柔渋銃獣叔淑粛塾俊瞬旬巡盾准殉循潤遵庶緒如叙徐升召匠床抄肖尚昇沼宵症祥称渉紹訟掌晶焦硝粧詔奨詳彰憧衝償礁鐘丈冗浄剰畳壌嬢錠譲醸拭殖飾触嘱辱尻伸芯辛侵津唇娠振浸紳診寝慎審震薪刃尽迅甚陣尋腎須吹炊帥粋衰酔遂睡穂随髄枢崇据杉裾瀬是姓征斉牲凄逝婿誓請醒斥析脊隻惜戚跡籍拙窃摂仙占扇栓旋煎羨腺詮践箋潜遷薦繊鮮禅漸膳繕狙阻租措粗疎訴塑遡礎双壮荘捜挿桑掃曹曽爽喪痩葬僧遭槽踪燥霜騒藻憎贈即促捉俗賊遜汰妥唾堕惰駄耐怠胎泰堆袋逮替滞戴滝択沢卓拓託濯諾濁但脱奪棚誰丹旦胆淡嘆端綻鍛弾壇恥致遅痴稚緻畜逐蓄秩窒嫡抽衷酎鋳駐弔挑彫眺釣貼超跳徴嘲澄聴懲勅捗沈珍朕陳鎮椎墜塚漬坪爪鶴呈廷抵邸亭貞帝訂逓偵堤艇締諦泥摘滴溺迭哲徹撤添塡殿斗吐妬途渡塗賭奴怒到逃倒凍唐桃透悼盗陶塔搭棟痘筒稲踏謄藤闘騰洞胴瞳峠匿督篤凸突屯豚頓貪鈍曇丼那謎鍋軟尼弐匂虹尿妊忍寧捻粘悩濃把覇婆罵杯排廃輩培陪媒賠伯拍泊迫剝舶薄漠縛爆箸肌鉢髪伐抜罰閥氾帆汎伴畔般販斑搬煩頒範繁藩蛮盤妃彼披卑疲被扉碑罷避尾眉微膝肘匹泌姫漂苗描猫浜賓頻敏瓶扶怖附訃赴浮符普腐敷膚賦譜侮舞封伏幅覆払沸紛雰噴墳憤丙併柄塀幣弊蔽餅壁璧癖蔑偏遍哺捕舗募慕簿芳邦奉抱泡胞俸倣峰砲崩蜂飽褒縫乏忙坊妨房肪某冒剖紡傍帽貌膨謀頰朴睦僕墨撲没勃堀奔翻凡盆麻摩磨魔昧埋膜枕又抹慢漫魅岬蜜妙眠矛霧娘冥銘滅免麺茂妄盲耗猛網黙紋冶弥厄躍闇喩愉諭癒唯幽悠湧猶裕雄誘憂融与誉妖庸揚揺溶腰瘍踊窯擁謡抑沃翼拉裸羅雷頼絡酪辣濫藍欄吏痢履璃離慄柳竜粒隆硫侶虜慮了涼猟陵僚寮療瞭糧厘倫隣瑠涙累塁励戻鈴零霊隷齢麗暦劣烈裂恋廉錬呂炉賂露弄郎浪廊楼漏籠麓賄脇惑枠湾腕 Japanese//記号//  ・ー~、。〃〄々〆〇〈〉《》「」『』【】〒〓〔〕〖〗〘〙〜〝〞〟〠〡〢〣〤〥〦〧〨〩〰〳〴〵〶 Greek & Coptic//Standard// ʹ͵ͺͻͼͽ;΄΅Ά·ΈΉΊΌΎΏΐΑΒΓΔΕΖΗΘΙΚΛΜΝΞΟΠΡΣΤΥΦΧΨΩΪΫάέήίΰαβγδεζηθικλμνξοπρςστυφχψωϊϋόύώϐϑϒϓϔϕϖϚϜϞϠϢϣϤϥϦϧϨϩϪϫϬϭϮϯϰϱϲϳϴϵ϶ϷϸϹϺϻϼϽϾϿ Cyrillic//Standard// ЀЁЂЃЄЅІЇЈЉЊЋЌЍЎЏАБВГДЕЖЗИЙКЛМНОПРСТУФХЦЧШЩЪЫЬЭЮЯабвгдежзийклмнопрстуфхцчшщъыьэюяѐёђѓєѕіїјљњћќѝўџѢѣѤѥѦѧѨѩѪѫѬѭѰѱѲѳѴѵѶѷѸѹҌҍҐґҒғҖҗҘҙҚқҜҝҠҡҢңҤҥҪҫҬҭҮүҰұҲҳҴҵҶҷҸҹҺһҼҽҾҿӀӁӂӇӈӏӐӑӒӓӔӕӖӗӘәӚӛӜӝӞӟӠӡӢӣӤӥӦӧӨөӪӫӬӭӮӯӰӱӲӳӴӵӶӷӸӹӾӿ Thai//Standard// กขฃคฅฆงจฉชซฌญฎฏฐฑฒณดตถทธนบปผฝพฟภมยรฤลฦวศษสหฬอฮฯะัาำิีึืฺุู฿เแโใไๅๆ็่้๊๋์ํ๎๏๐๑๒๓๔๕๖๗๘๙๚๛
see also How to Edit a Glyph that is not listed on iFontMaker
9 notes · View notes
tsuntsun1221ts · 6 years ago
Text
2019.08 白馬三山(2日目)
Tumblr media
↑白馬岳山頂より
1日目より
1時頃に自然と目が覚めた、まぁだいたい 6時間睡眠か。さすがにこんな時間に行動できないので二度寝しようと思ったのだが、なんかやけにテントがばさばさ言うなと思って確認してみたら、前室のフライシートのペグが外れていた。補修して浅い眠りにつく。その後何度か目覚めてはやはり前室のペグが外れていて補修を何度か繰り返した(もういいや)。
0515くらいにちゃんと起きて朝ごはん準備。クッキー10枚と昨日飲みきれなかったラーメンの汁。クッキーはカロリーも高いし結構美味しいし、意外といいかも。ラーメンの汁も体温まるし水分と塩分補給にはぴったり。
外は15℃くらいか。風がやや強くて寒いが、テント片さないとしょうがないので渋々動く。そのとき気がついたんだが、すべての固定ヒモが緩んでいた。やや強い夜風で緩んだみたいだが、これは対策必要かもしれん。フライシートがバサバサ言ってたのはこいつらのせいでもあったか。
片付けの時点で半分くらいのテントはすでに撤収済み。風が強く、手を離したらテントが飛ばされ回収不能となるがそこは上手に利用して普段より綺麗にたためた。その他の片付けも、北海道から数えてさすがに3回目ともなるとテキパキできた。
【コースタイム】テン場出発(0640)→白馬山荘(0655)→白馬山頂 (0715)→ 休憩→出発 (0740)→ 三国境 (0805)→ 小蓮華山 (0840)→ 船越ノ頭 (0920)→ 白馬大池 (0955)→ 乗鞍岳山頂 (1035)→ 天狗原 (1120)→ 銀嶺水 (1140)→ 栂池ヒュッテ (1205)→ 休憩 → RW→ バス停 (1315)→ 白馬駅 (1345)
Tumblr media
昨日の予想は的中し、早朝は快晴、すべての荷物を背負って稜線へ出ると朝日に照らされた登山道が山頂へと続く。
Tumblr media
白馬岳山頂に到着。テン場からは20分くらい歩けば到着する。白馬山荘を見学していたのでそれより時間かかったけど。
Tumblr media
30分も登ってない早朝のテンションが吹き飛び、一気に目が冴える 。景色の方は・・・写真では全く伝わらないのだが、山ってすごい、山っていいなとしか浮かんでこなかった。寒さを忘れて1時間でもずっと眺めていられる。
隣のおじさんが「今まで白馬10回登ったけど、今日が1番景色いい」とのこと。
昨日は見え隠れしていた剱岳が一番手前に(写真右端)、そこから立山連峰がずっと先まで続く光景。向こうの人達も今こっち見ているんだろうね。
Tumblr media
写真中央やや左が八ヶ岳+富士山、写真中央が南アルプス。
Tumblr media
下を見下ろすと崖になっていて、立ちすくむほどの高度感・・・こんなに切れ落ちているのか。昨日登ってきた雪渓も見える。恐ろしく下にあるけど、あんなに高度を上げてきたのか。調べたらバスを降りた猿倉荘からの標高差が1682mあった。
Tumblr media
ここから白馬大池まではずっと稜線を縦走。日本海側から風が吹くので気持ちいいが太平洋側へ下る箇所は無風で、さすが夏の日差し、とても暑くなる(ほとんど稜線上で風があったからそこまで汗かかないけどね)
これから進む道が見渡せる。果て無く続く稜線。ずっとここにいたいけど、そろそろ下山せねば。
Tumblr media
山頂より30分ほど下って三国境に。左が鉢ヶ岳、右が雪倉岳かな。この稜線もいいな、いつか行ってみたい。
Tumblr media
ずっと下るんだと思っていたけどピークはいくつもある。ただ、昨日ほど激しいアップダウンは無い。 8時を過ぎると昨日と同じく下から雲が湧いてきて、行く先にガスがかかり始める。
Tumblr media
振り返ると白馬岳も食われていく。 やはり天気は早朝のみか。気温が高くなる夏はすぐに雲が湧く。
Tumblr media
山頂から1時間で小蓮華山に到着。稜線上は休む場所が無く、ピーク毎が休憩スポットとなっている。ここは今までのピークよりも特に人が多いかも。
この山頂で「雷鳥の砂浴びを見ましたか?」というピンポイントな質問をおじさんから受けたので昨日白馬鑓で見たことを伝えたのだが、どうやら山頂に人が到着する度に聞いているみたい。白馬大池方面で見たかどうかのアンケートだったので、残念ながら自分の証言はカウントされなかった笑
そのやり取りを聞いていた人が話しかけてきて、昨日雷鳥の砂浴びを一緒に目撃していた人たちだった。唐松から縦走してきたとのこと。
Tumblr media
小蓮華山~船越ノ頭。この間は特にお花畑が綺麗だった。
Tumblr media
ようやく白馬大池が見えた!雲がなければもっと前から気がついていたかな。これでもまだ距離はある。
Tumblr media
あれが船越ノ頭(だったはず)
Tumblr media
船越ノ頭より今来た道を振り返る。白馬は完全に雲の向こう。稜線・・・綺麗・・・。下りでも割と楽しかったけど、この景色ならこれから白馬に向かう人達は最高の稜線歩きできるね。
Tumblr media
山頂から約2時間で白馬大池に到着。栂池方面から登ってくる場合は、ほぼ確実にここに泊まることになる(と思う)。山頂から栂池ヒュッテ(RWまで)まで休憩なしで4時間半かかっているので、登りとなれば7-8時間くらい?おまけにRWの始業時間も考えると、一日で白馬岳へ到着するにはかなり強行軍となる。一気に山頂まで行かずに、ここで一泊しておいた方が無難。
Tumblr media
乗鞍岳方面から白馬大池と、その先にはさっきまで縦走してきた山の稜線が見える。白馬大池は透明度がすごく高く、池の底が普通に見える。テン場としては最高のロケーションだから、さぞ気持ちがいいと思う。
白馬大池からは道がちょっと厳しいかな。というのも、そこそこ標高を下げてきたので足に負担がかかっている上で、岩の上を歩けばいいのか土を歩けばいいのかよくわからないゴーロ帯を登っていき乗鞍岳山頂に到達する(本日最後の登り)。ここはまぁまだ問題ないのだが・・・。
Tumblr media
乗鞍岳を過ぎた下り、結構足にくる強い傾斜(下りだから余計に足に来る)。白馬大池までのなだらかな道から急変する。あと、一度だけ少雪渓を横断する。ほんの20mくらいで踏み跡がちゃんと残っており、特にアイゼンはいらないかな。
Tumblr media
・・・少雪渓の先、こんなゴーロ帯。登りも下りもかなりキツイのだが、こんな感じの道が意外と長い!みんなヨイショヨイショで登ってる。
Tumblr media
下るにつれて岩の大きさが小さくなっていく。今度は浮石を気をつけなければならないガレ。ずーっと続いた先にようやく木道が見える。あれが見えてもゴールの栂池RWはまだ先。
Tumblr media
白馬大池から天狗原までは1時間半。ここからRWまではまだ40分ほどかかる。山頂から稜線を下り、白馬大池を越しても、乗鞍岳を越しても、木道を越してもまだゴールが見えないというのはしんどい。
Tumblr media
天狗原から下はずっと景色の見えない樹林帯となる。特に今日みたいに日差しが強い日はサウナ状態となるので注意?ようやく栂池ヒュッテが見えた!と思ったら、それからもちょっと長い。早くついてくれー!!
Tumblr media
山頂から4時間半かけてようやく栂池ヒュッテに到着!長かったー!下りでさえもきつかったのに、登りとなるとやはり白馬大池で1泊が妥当である。
まずは泥落とし、どころではなく真っ先にサルナシソフトを食す。ほのかにキウイみたいな酸味の効いたバニラでめちゃくちゃ美味い!疲れた後のソフトクリームがこんなに美味いとは!!!体冷やされるし、早朝から行動してほとんど休憩せずにいつの間にかお昼になっているし、エネルギー補給せねば。登山のときは甘いもの+酸っぱいものの組み合わせが優秀なんだな、初めて知った。
RWは片道1920円で、途中乗り換えを1回行う。最初はRW、次にゴンドラなんだけど、このゴンドラが乗車時間20分とすごく長い。山頂駅から山麓駅までの標高差が約900mあるが、下るにしたがってグングンと湿度が上がり空気が濃くなっていくのを感じる。
Tumblr media
1316発長野行きバスに乗って白馬駅まで向かうつもりだったが、まちてぇ(バス停)に着いときにはバスがすでに発車準備中で超ギリギリだった。これに乗れたおかげで白馬発の特急あずさに乗ることができ、新宿まで乗換なしで行けることに。白馬→新宿と松本→新宿の特急代金は変わらないので、白馬から乗れたほうがお得・・・新宿まで4時間もかかるけどね(茂原までだとトータル6時間)。
Tumblr media
遅い昼飯は白馬駅前の小さい蕎麦屋さんで。「信州そば」看板があったのでそれに釣られて。昔小さい頃の旅行で岐阜のどこかで食べたり、最近だと西穂高岳の帰りで食べた信州そばがうますぎたので、それに釣られた。とろろ蕎麦を注文したが、ザルそばにするべきだったかも。 おいしかったけど、やはり蕎麦そのものを味わうにはシンプルにザルかな。
Tumblr media
席はがら空きだったけど、松本からは半分以上埋まり、最終的にはほぼ埋まりかけていた。お盆の始まりだもんな。
Tumblr media
噂通り、白馬岳はすべてが美しかったな・・・。 車窓からは見えるのは、のどかな田畑と遠くに山と夏の空。目の前の景色をぼーっと眺め、昨日今日の景色を思い出しながら、次はどの山に登ろうかなーっと思案する。とても充実した旅だった。
北海道からの負担か、足の指先が若干痺れる感じがする。
2 notes · View notes
konyokoudou-sk · 6 years ago
Text
怜-Toki-5巻裏表紙の三箇牧へ行ってきました
Tumblr media
5月にもかかわらず日が差していくなかで怜-Toki-5巻の裏表紙に登場した荒川憩ちゃんのとこに行ってきました
荒川憩ちゃんは咲-Saki-劇中の時系列では三箇牧高校に属していますが、それを反映するように背景も三箇牧の近辺だったりもします
実は三箇牧は私の地元から一番近い聖地だったりもします
そんなわけでせっかく登場した聖地に行かないわけにはいかないと思って自転車で淀川を下りながら憩ちゃんの住む街へ向かうのだった
Tumblr media
(自転車で三箇牧へ向かう途上に見えた池。釣りスポットとして有名なのか何人かの釣り人の姿が見える)
日が照りつけるなかで自転車を漕ぐのはなかなか大変でしたが、ちょっとずつ憩ちゃんのとこへ近づける興奮みたいなものはありました
紆余曲折あってたどり着いたので堤防の上からのカットを撮ってみようと思ったがタイミング悪く工事だったので撮れずじまい しかし、それっぽいカットは撮れたのでとりあえず満足しておこう
Tumblr media Tumblr media
工事は6月いっぱいまで続くらしく、それまで聖地に行く人は注意が必要だろう 内訳は淀川の堤防復旧工事らしい。去年6月の地震からもう一年が経ちつつあったもののまだ影響はこんなところにも残ってたのだと思いながらも引き返した
Tumblr media
(いろいろと名残惜しい気もしたのでパノラマを撮っておいた)
少し道を引き返して集落の真ん中へ至る道を下った この三島江の地が歌枕であったことを示す表示板があった。ほかこの三島江に河港のあったころに利用されていたであろう神峰山寺への参拝客のための道標石も隣合って置かれていた
三島江の地は万葉集の柿本人麻呂の歌を皮切りに数多くの歌が詠まれてきたが、妙に院政期あたりの歌人が多いような気もする
Tumblr media
まずは用水路を巡っては北の方に向かって憩ちゃんがお婆ちゃんにタマネギを貰うところへ向かった ストリートビューで見る限りどちらかといえばタマネギ畑というよりは水田という趣の方が強かった気もする だが咲の世界ではタマネギ畑だから一応取れるものなのだろう
Tumblr media
憩ちゃんや三箇牧の生徒もきっと乗っているであろうバス 南の柱本団地からJR高槻駅南へ朝・夕方は一時間につき2本、昼間は1本のペースで走る
Tumblr media Tumblr media
中途で喉が渇いたので自販機を探したらチェリオの自販機があった チェリオは曲がりなりにも地元高槻のメーカー
憩ちゃんもまたチェリオのジュースでも飲んでるのだろうと思いを馳せながら麦茶を買った
Tumblr media
(味は値段なりではあるが100円という値段でジュースが買えるのはそこそこの旨味。でも普段はチェリオの自販機をそれほど利用しない)
Tumblr media
憩ちゃんが口ずさんでいた短歌 藤原定家の私家集『拾遺愚草』のうちの一首である 三島江地区にはこんな感じの看板がごろごろあるので憩ちゃんもその一つを覚えていたのかも知れないし、学校で学んだのかもしれない
同じような三島江の関する歌の表示板は集落を貫く歩道に沿って40種類もあるので訪れたら順に見てみるのも良いだろう。主に院政期の歌が多い気もするが気のせいか
Tumblr media Tumblr media
半ば暗渠となっている歩道の下を通る用水路。この日はたまたま清掃日に当たったのか地元の方が蜘蛛の巣の掃除などに当たっていた
Tumblr media
こんな土地柄にもチカンは出るらしい。憩ちゃんは被害に遭わないで健やかに過ごして欲しい
Tumblr media Tumblr media
三島江にあったキリスト看板。隣合った貸金業者の看板も相まって独特の存在感を醸し出してる。ネコならぬ神と和解せよでなかったのが惜しくてならない。
Tumblr media Tumblr media
高槻市役所三箇牧支所の前にある、高槻市営バス三島江停留所。
憩ちゃんはやたら三箇牧高校(?)らしき生徒の子に可愛がられてるようだが小学生の時点で何らかの交流があるのだろうか。時々麻雀でも打たせて貰ってるのか阿知賀子ども麻雀クラブ的なものでもあるのか。
なおこの三島江停留所は先ほどの三箇牧校前と合わせてJR高槻駅へ向かう復路のみしか停車しない。ということはあの生徒たちはJR高槻駅の方面へ帰って行くのだろう。バス登校ということは必ずしも地元の子とは限らないということで、やっぱり麻雀では千里山に実力では届かないにせよそれなりに知名度のある高校なのか。
そして登校の時は往路も止まる隣の西面口(さいめぐち)で降りて学校に通うのだろうか。
Tumblr media
そして最後に憩ちゃんもお参りしていた三島鴨神社
祭神は大山祇神・事代主神
古くから河港として知られた三島江に祀られていたこともあって「和多志の神」として知られている。
憩ちゃんがこの神社を日常的に拝んでることを考えると、能力もまた「和多志の神」だけに河に関する能力だろうか。
Tumblr media
どうやらちょうどお祓いの最中だったらしく本殿に近づくことは躊躇われた
Tumblr media
摂社には国廣大明神という名前の社もある。内訳は稲荷社のようだが。
なにはともあれ今回荒川憩ちゃんの生活が明らかになって、今後の怜-Toki-にどのような影を落としていくのか気になるところですね。
2 notes · View notes