#ぺこママといっしょ
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🐰🐰👑
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看到母女同框,就想到這溫馨的畫面(?) 母と娘が一緒にいる姿を見て、この心温まる光景を思い出しました(?)
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17〜19ながつまと会いましたよん。
色々バタバタして結構予定が大きく変わってしまったのが申し訳ないね。朝俺ん家の最寄り駅まで来てもらって合流して家に向かいましたねえ。んで家着いて腹減ったってなってピザ風のパンを作ってそれを食べながらYouTube見て、顔正装してたらまあまあな時間になり、予約してた食べ放題にね行きましてね。ラムはもういいかもー!ラムもう今後食べることないかも!ってなってる。クセが強過ぎて途中おえってなりました。しかも早々に腹がいっぱいになるって言うマジック。ほんと困る。食べ放題向いてないかもってこの3日間くらいで何回か思った。けど懲りずに食べ放題がしたい。デザートとか挟みながらちまちま食べてた。ながつは手をつけなくなる時間俺より長かったけ���な!フルーツ食ったり、麺食ったり、エビ食ったり、とかしてましたから俺は!そんで食べ終わってペットショップ巡りをして動物に癒されて家に帰るって言う。地元遊びしかして��りません。この日はそれで終わり。
二日目はお昼頃に起きて味噌汁とハムと卵焼きを作って食べましたね。この日こそ何もしてない。ずーっとYouTube見てた。あいすとりえねるかわいい期。MVやらを全部見るって言う。多分ファン。楽と壮吾と俺のオムライスとパンケーキ作るやつ見てたら食べたいって言うから作ったんだけど分量間違えてぺらっぺらのパンケーキできて意味わかんなかったあれ!ちゃんと膨らめよ。味は美味しかったらしいからよかったけど!その後に面白いアプリあるからって言って全身使って遊ぶゲームやったらばーか疲れた。多分運動不足かってる。それ終わって支度するかーって言って準備してご飯食べに。これまた飲み食べ放題。��りがガヤガヤし過ぎてなーんも声聞こえないの。頼んでもないネギトロ丼くるし、ガツもくるし。けど美味かったからよしとするわ!何杯飲んだんだろうね?5は飲んだ?控えめに飲んだ!次は体調元気マックスで行きたいっすわ。その後にカラオケ行きたーいってなってカラオケに連れてきました。キャスしたんだけどながつまがツボらしいひょまともcpに可愛がられてましたね。へいは相変わらずのんびりしてたなあ。そるちゃんは嵐のように去っていき、あれから連絡は来ていません。何て人でしょうか!そのまま朝までいて眠くなりながら家に帰宅、そのまま大爆睡!
起きて風呂入ってとかしてたら12時くらいになりママがお寿司を買ってくれてそれを食べました!そしたらまあなんと15時とかじゃありませんか!早いっすね。そんで新宿行って、渋谷行って、原宿行ってってしてクソ寒いなかスタバ飲んでさみーさみー言いながらラーメン食ったんだけどさ!

もちろん美味かったんだけど途中からうってなってギブするとこだった。全部食べたけどさ!ながつさんは油そば食べてた。さっぱりしてたからぺろっと食べれたって言ってました。その横ですげーって言いながら見てたよおれは!何やかんやして時間になりお見送りしてバイバーイとなったらわけですが。本当に何もしてない!やばいねってくらい。今度はなんかしたいっすね。今回は色々バタバタしちゃったけど来てくれてありがとーう。次は7月の予定だけどどうなるかはわかりませんね。とりあえずディズニー行きたいんでもっかい来てくれない?ってことでほんとにありがとうー!
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十五話:ご近所さんへの新築祝い
前回の続きです。私による想像妄想ストーリーが含まれております。実際のシムの言動動きとストーリーの行動とリンクしてないところも含まれております!また複数恋愛及び血縁恋愛が含まれておりますのでご注意ください。
新たにニュークレストにお引っ越しをしてきたお家にミヅキちゃん達はやってきていました。

ここもまた広そう~でおしゃれなお家です。(区画はお借りしています)
リオは代表として玄関へと向かいドアを��ックします。
「こんにちは~!新居祝いしにきました!」
しばらく待つと住人が出てきます。
「新居祝いの方ですか?わざわざどうも……!」
出迎えたのはクロヤマ家に住むヒヨリくんです。軽くご紹介。

ヒヨリの顔を見て真っ先にシオンくんが気付きます。
「……あれ?なんかどこかで見た顔……」
とぽつりと呟きますがヒヨリくんが室内へどうぞ、と促されたため新居祝いをしに来た面々は家の中へと招かれます。
「わー中も結構綺麗でおしゃれね!」
「僕、クロヤマヒヨリ……と言います。あとでご紹介しますけど弟もいます。ご近所ですしこれ��ら仲良くしてくださればうれしいです」
「ああ、もちろんこちらこそ!俺はミズノリオ。うちの家族はあとで各々が紹介すると思うよ」
一瞬リオは(ん?クロヤマ……?)と眉をひそめますが気にしない事にします。ミズノ家の面々は家の中を自由にどうぞ、と言われたので各々好きなように移動しはじめますが、イオはすぐそばの扉から出てきた人物に目を大きく見開かせました。
「……!!あ、あいつは……!!」
あまりにも見覚えのある姿にビックリするイオ。しまっていた怒りが沸々と湧き起こりそうな勢いです。
リオももちろんヒジリの姿に気が付きます。ヒヨリの弟というのはヒジリの事だったのです。
もちろんヒジリもリオ達の姿に気が付きそばに近寄りました。
「あっれー!!ツバサにミヅキさんを寝取られてた男第一号じゃん!あとその2!」
からかうようにヒジリがリオを指さし言います。
「ついでみたいに言うな!!お前が原因だろうが!!」
「お前……!!なんでよりにもよって近所がお前なんだ!!」
リオもイオもムカつく気持ちを抑えながら言いますがヒジリには効きません。
「俺は面白いからアリ」
「クソが……」
とイオは頭を抱えてしまいます。
「あの……もしかしてうちの弟がまた何かしでかしたんですか……?ヒジリ!!お前また人様に迷惑をかけたのか!!」
「そんな事してねぇよ。アニキは黙っとけよ」
「本当にすいません!!昔っから弟は悪い事ばかりする性格なんです……」
ヒヨリが申し訳なさそうに伝えます。リオとイオはヒヨリの性格が少し見えてきました。心からそう言ってるのだろうと感じられるからです。どうやらヒジリとは真反対の性格のようでした。
ツバサも一緒にお祝いにきていたのでまさかヒジリがいるとは思わず物凄く気まずくなってしまいます。一応すでにヒジリとは縁を切ってはいたのですが、あの時の気まずさと申し訳なさなどが一気に蘇り��バサはとても居心地の悪さを感じてしまいました。
ですがさっきの言葉にもツバサは反論するために口を挟みます。
「そもそも君が渡してきたお酒のせいなんだよ!!何も知らない僕をあざけ笑って楽しかったかい!?僕は君の事を友達だとは思ってたけど君はそうじゃなかった……!!人をあざけ笑っていじめてくるその悪人気質な性格を直さないといつか大きなしっぺ返しが返ってくるよ!!」
「う、うるせーな……!」
「うるせーな、じゃないよ!ちゃんと謝った方がいいヒジリ。経緯は知らないけれど発端はヒジリだろ?ちゃんと謝れ」
ヒヨリもヒジリにそう告げますがやはり悪人な性格をしている為に謝る気持ちなど一切ありません。
「誰が謝るかよ。まぁ惚れ薬入れたのは事実だけどさ、俺はそもそも惚れ薬入りの酒を渡しただけであってやったのはツバサだろ。あいつがミヅキさんに惚れ薬入りの酒飲ませ���調子こいてただけだろ?俺は襲えとか寝取れとか言ってねーし」
その正論にリオもイオも何も言えません。間違ってはいないからです。
「だとしてもお前がそれを渡さなければミズノさん達が困らなかっただろ!?ちゃんと謝りなさい!」
「うっ……や、やだね!!誰が謝るかよバーカ!!」
ヒジリのそんな物言いにイオは呆れて見てしまいます。怒る気力さえ失せてしまいます。
(こいつやっぱ根はガキっぽいんだな……)
とそう感じながら冷めた目でヒジリを見つめるイオ。
「いや、いいよ。ヒヨリさん。心がこもってない謝罪は俺達いらないです。俺もイオもヒジリの事すっごく嫌ってるしあまり関わりたくない人だと思ってるんで」
リオの言葉にヒヨリは「そうですか……すみません本当に……」と代わりに謝ります。リオはヒヨリの言葉に免じてそれ以上ヒジリに問い詰めるつもりはありませんでした。
「はいはい、ツバサはもうあいつに関わっちゃだめよーはいちゅー」
「んん!!」
とツバサを静止するユイちゃん。
一方でミヅキちゃんもリオ達の会話に加わります。
「もう新居祝いにきたのに争いごとはやめてよね……私ならもう気にしてないから……」
「ちょっと頭冷やしてくる。ヒジリの近くにいたら俺何するかわかんないし」
リオはそう言い、その場を離れていきます。
ヒジリもツバサ達も別の場所に移動したころ、シオンくんが二階から「何事?」と降りてきました。
「あー……ヒヨリさんの弟さんってヒジリさんらしいのよ。それでちょっと騒いでただけよ」
それを聞いてシオンくんはびっくりです。そのままミヅキちゃんを担ぎ上げるシオンくん。
「大丈夫だった?あいつに何もされてない?何かされたら言って?すぐぶっ飛ばすから」
「シオン……」
「あっれ!お前も来てたの?」
聞こえてきた声にシオンくんはミヅキちゃんを降ろしてそちらを見ます。シオンくんにとって敵と言ってもいいほど大嫌いな奴でした。
「ほんと、最悪……よりにもよってなんであんたが近所なの?」
そうヒジリの方を見ながらシオンくんは吐き捨てるように言います。
けどヒジリはそんな事でへこたれやしません。
「俺は最高だぜ?よろしくネ!ご近所サン♡」
馬鹿にされた感じに言われてシオンくんは沸々と怒りが湧いてきてしまいます。今までのヒジリがやった行動など。リオやイオと違ってシオンくんは我慢なりません。
「ほんっっっとサイアク!!!ミヅキにぐらい謝ったらどうなの!?」
「ふーん?ミヅキさんの事ママ呼びじゃねーんだ?マザコンが進化しちゃった?スーパーマザコン?独り立ちできない大きな息子持っちゃってミヅキさんも大変そうだねぇー?」
煽るように言うヒジリ。シオンくんはヒジリの目の前に出てぶん殴ろうとしますが先にイオが立ちました。
「いい加減にしろよ。俺達だけじゃなくシオンもミヅキの事も馬鹿にするような物言いをするな。そんな物言いが出来るほどお前は立派な人間なのか?」
イオはさすがに自分の息子までおちょくられるのは我慢なりませんでした。
「うっせーな。ちょっとしたおしゃべりだろーがよ。立派立派ってえらけりゃいいわけか?あん?」
「本当に反省する気ゼロだな。まぁお前が謝る事なんか期待なんかハナからしてないけど」
それだけ言うとそれ以上イオはヒジリと話したくないのかその場を去ります。
「俺ももうあんたと話したくないや」とシオンくんも去っていきました。
一連のやり取りを聞いていたミヅキちゃんがすっとヒジリの前に立ちます。ヒジリは睨みつつミヅキちゃんを見つめます。
「なんだよ。恨み言か?俺はあんたの事嫌いじゃねーけど縁を切りてーなら切れば?俺がこんな性格だって分かったっしょ」
「ううん、違うわ。あなたって威張る所があるけれど本当は寂しがり屋なんじゃないかしら。構ってほしいけどアプローチの仕方が間違ってすぐに人が離れていってない?どう?」
「……知らねーよ」
ぶっきらぼうに答えるヒジリ。続けてヒジリは呟きます。
「どうせその性格を直せって言いたいんだろ?出来たらそうしてるっつーの」
「そのままの性格でいいと思うわよ。案外あなたは誰にでも物怖じせずに話しかける事が出来る強みがあるのよ?普通の人じゃそこまで中々できない事よ。そこをね活かせばいいと思うわ。誰だって万人と仲良くなるなんて無理だけれど、自分の事を理解してくれる人は現れるわ」
「……へぇ、ほんっとミヅキさんってお人好しで男たらしっすね。俺の事口説いてんですか?」
「あら、ヒジリさんって見た目は結構かっこいい部類だと思うけれど?」
クスっと笑うミヅキちゃんにヒジリはそれ以上何も言えません。
「ハイハイハイハイ、ミヅキがヒジリなんかをタイプな訳ないでしょ。ミヅキもこいつに変な事言わないの」
「どっから現れたお前……」
ヒジリでも若干引き気味でシオンくんを見ます。さっきまでいなかったのに颯爽と現れて内心ヒジリもビックリしてしまいます。絶対表情には出しませんが。
「ミヅキに手を出そうもんなら地獄に送ってやるからね……」
「……し、しねぇよ。好みのタイプじゃねぇし……」
あまりのドスの効いた声とその表情にさすがのヒジリも素直に答えます。本当にヒジリはミヅキは好みのタイプでもないので手を出すつもりもハナからありません。
ちなみにヒジリの好みのタイプは派手な髪色と尖ってそうな女が好みのタイプなので聖母タイプなミヅキとは相性が悪いのです。体形はとても��みですがそれだけです。
後ろでミヅキちゃんは「仲良くなれるといいわね」と的外れな事を言いますが前の二人はさほど聞いていません。
「そんじゃもう僕たち帰るから��最悪な引っ越し祝いだったよ!帰るよミヅキ!」
「え、うん。リオー帰るわよー!みんなもほらー!」
シオンくんはぷりぷり怒りながら出ていき各々もゾロゾロと出ていくのでした。
廊下に残されたヒジリは先ほど言い返せなかった事も含めらしくなかったと思ってはいるようです。
「あークソ!最後はヤツら言いたい事だけ言って帰ってった!!……ま、こっちからそうそうかかわることもねーしいっか…」
悪人と言えどもお互い嫌い合っているとも言えるのでヒジリとしてもご近所だからといって会いにいってまで罵倒するのは面倒なのです。
それならまだ偶然会った時に罵倒する方がいいのです。
そんなクロヤマ家とミズノ家の一端でした。
次回に続きます。
あけましておめでとうございます。新年明けてからすぐにアップしようかと思っていたのに新年早々風邪にやられてしまいダウンしてだいぶ遅れてしまいました。
PCの新調もすぐにする予定なので次の更新は諸々終わった後になるかなーと思います。
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こんにちは。 ちょっと気分転換のつもりでデパートへ行くと イベントスペースで『あかちゃんハイハイレース』 が開催されており、あまりの可愛さに しばらく見入ってしまいました。 あかちゃんは、むっちむちの手足を 床にぺたぺたしながら 家から準備してきたと思われる TVリモコン、おもちゃ、家の鍵などを振る ママを目掛けてハイハイを。 ママはおまちゃを振りながら、ビデオをとり、 ゴールを目指す。 その姿が、本当に微笑ましかったです。 ハイハイ時期は、離乳食を作っても食べない 夜泣きで夜眠れないなど、 ママにとって、きっと大変な時期に、 楽しみを見つけて楽まれている姿に 見ているこちらまで笑顔になれました。 もし、思い悩むことがあれば、 一時的にでも別のことに意識を向け、 心や脳を休ませると、心や脳が回復し 力が湧いてきます。 即効性を感じられなくても、 ご自身に合った気分転換…

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紺色
2023.10.12
序章
「全部お前が触れるのは青に染まってくるし、しょうがなく青色が気に入ったのか」
「なに、その馬鹿げたセリフ。同じ調子で癌の患者に他の患者を癌で感染させると言いがかりをつけるの?」
. .
「よくもこんなことがあたしに対してできたわね!」と泣き喚きながら跪いた母の姿を見たことが一生に一回しかない。父が離婚すると脅したり、母は許してほしいというように情けなく懇願したりしたことは一切ない。
さて、原因は?朝にもらったオレンジを全部食べ切ったという間抜けな嘘をついた僕のせいだった。
「どれほどお前をちゃんと育ててお世話をするように励むのがわかってたまるか!あたしはお前の栄養摂取をこんなにじっくりと考えたのに、なんてもったいない…」
世界一大切なママにこんな深刻な不幸をもたらした結果としての罪悪感をどうやって妥当に対処したらいいのか困り果てしまった十歳の僕は、密かに「ママにうそをつかない」と、手の指が攣っても何回も書こうと決心してきた。深く尊敬した存在のママを真似して、慌てている十歳の子なりに号泣する余裕があるなんて思ってもみなかった。むしろ、書き上げた文ごとに罪悪感が少しずつ和らぐようになるはずだと自分に思い込んだ。
紙の表と裏をよほど五枚に満たしたのに良心を完全にすっきりさせることができなかったのは、残念だった。
十年後、自分の人生を振り返して最高と最低の経験について父と話し合いながら、この記憶を持ち出した瞬間に、父が急に声をひそめ、打ち明けた。当時に起こったのは初めてであるどころか、まだ二歳だった僕はご飯を食べきれなかったときにも、母はブチギレたが、代わりに顔に平手打ちを食らわして、泣いたら、手の甲で逆に。
だからこそ現在の僕はみんなに言われた通りにどうしようもなく頭が悪いのか。どうせ僕のせいなんだが。
…
章1
母と違って父は、僕に対して手を上げたことがなく、むしろフォークとスプーンを手にしながら近ついてきた。僕の自尊心をぺろりと平らげる機会のかけらでもうずうずと待ち構えている。
十一歳ぐらいのとき、学校からの帰りしなに父が運転しながら、僕はしょっちゅう読み上げさせられ、文章ごとに通訳させられた。両方の言語を切り替えれば切り替えるほど、言葉が紛らわしくなってしまうのは当たり前だろうがしょうがないと最初に思った。正解の「怯えた」が直感的にわかったのに、実際に思わず言ってしまったのは「怯えてした」だった。
「ん?なんて言った?」
うっかりと「怯えした」とも口にしてしまった。
「は?」
「怯えった」
とっさに大声で得体の知らない名前と呼ばれた。ひとしきりにぼんやりとしてしまってから我に返ったら、本名を自分に確かめた。さっき、一体何だって聞いたのか。友達に呼ばれた「〇〇くん」や「〇〇ちゃんさん」をつける面白いあだ名を聞き慣れてきたが、まさか父は今度のも定番になるつもりなのか。
てっきり後味の悪い「クソビッチ」なんて。わざと罵ろうとしたら、どうせならよりオシャレな暴言を吐こうか。
成長するにつれて馬鹿だと徐々に暴露されていく子供を育てるのがこんな風に怖がっている両親に、三歳だったときから数学を、四歳だったときからバイリン��ルに読み書きを教え始めてもらった。中学一年生になったときまでにヴィクトル・ユーゴーの「レ・ミゼラブル」をすでに一回読み切り、再び読もうと思っていたほど没頭し、高校一年生としては微分積分学に踏み込んだところでフョードル・ドストエフスキの執筆も読み漁った。物理学に夢中になってきて授業で優れたのは理不尽ではないが、うちの疾患の家族歴と今更に病気を患っている母を考慮したら、結局大学に入って以来医学を狙うように促された。拒むに拒めなかったのは、学費を払うのが僕ではなかったから。
皮肉なことには、自分の生物学の授業のために勉強していた同時に、物理学を専攻していた友達は宿題の問題をまったく何も解くことができなかったせいで僕が手伝うどころか自分で手にかかってやるしかなかった。両親の望みや夢を叶ってあげるのと、友達の宿題や模擬試験を試してみることにより、僕の夢物語を真剣に追い求めるために自分の能力や見込みが足りるかどうか見積もるのを二つとも両立することができるだろうと思ったが、どのくらい耐えることができるのかさっぱりわからなかった。
最初の生物学の試験をギリギリと合格したのを聞いたての母から電話がかかってきた。
「もういいわよ。物理学って忘れなさい!」と言ったのに、その舌の根も乾かないうちに生物学に関しては「お前は思ってたほど頭が良くないね」とも吐き捨てた。
ということは、手術に向けたら、少なくとも手際良くなるまで訓練だけに焦点を当てることができると忠告したではないか。まあ、母にしょっちゅう称賛されている伯父さんと同じ道を辿るのをかまわないのは、母が幸せである限りにね。
それにしても、電気工学者の父が「プログラミングもちょっとでも身につけられたら将来に有益な知識になるよ。お前は言語とか文学が得意じゃないか?だとしたら、プログラミングも同じようにうまくいけそうで、単なる他の言語として考えよう」と口を挟んで、僕の夏休みは自分でパイソンに取り組む羽目になってきた。父は「問題があったら、俺に任せろ!」としょっちゅう自慢に宣言したが、Cで筋道を説明してばかりくれるのは役に立たなかった。違う言語には違う推理と違う書き方があるのは、一目瞭然だろうが、そう思ったのは僕だけだったようだ。
淡々ぼんやりとしていた僕の顔つきを瞬間に父は気づくごとに、拗ねて「もう、学びたくないなら、学ばなくてもいい。好きにして、こんな役に立つのを身につけなくて、ざまあみろ」とそっけなく吐き捨てた。そのときに、僕はくれぐれも謝罪して「楽しんでいる���!画面を長い間見つめて、ただちょっと疲れてごめん」と父が落ち着くまで慰めた。
この訓練の目標は一体何なんだったっけ?父は自分がこれほど恵まれている知識と経験を発揮しながら、全部が僕の利益のためだと勝手に言えるように?最初は医学や生物学に集中してほしいと促すことで母と一致したが、このままで鞭打ち症にさせてしまった。
大学を卒業してからある夜に父と他愛のないお喋りを交わしながら、「代わりに物理学を専攻したとしたら、どうだろうなぁ」とのんびりと言い出したとたん、父に即座に却下された。目尻からちらっと見られた父の表情が陰ってきた。
「どうしたの?」
「知恵が足りないから、有意義な存在になれないんだ」と父がさりげなく答えた。
大学一年生だった僕は母に激しく嗜められたとき、背後から頷いていた父も口を揃えて同じことを言っていたんだ。ただ、母より静かで自惚れたかな。
「ずっと僕のことを見下してるの?」
「見下すなんてないよ。ただ、お前より俺の方にはもっと現実的に考える力量があるんだろう」と誇らしく言い切った。「何の物理学者でも考慮に入れたら、そんな天才にはお前が夢でも敵わないってこと」
「自分にはできそうだと思ったんだけど」
「そんなに優れていると自慢に思っているとしたら、なんで物理学の授業も受けたり俺が間違ってるのを証明したりしなかったのかい」と父は明らかに怒ってきて声を張り上げた。
声を震わせたのに勇気を奮い起こして「お父さんに自分の価値を認めてもらわなくてもいいよ」と僕は言い返したら、
面食らった父が僕を睨みながら「あんな図太いヤツを産んで育てたか」とぶつぶつ言った。
そう、僕は図太い。甘やかされて性格が歪んだのは母が言った通りに僕なんだ。拒否されてから就職活動に目を向けてみようと思うことにより、僕は両親の絶交の原因になった。僕にまた大学院に申し込むように言い聞かせてくれとすぐに父に促そうとしたが、拒否されるのを耐えることができなかった母は、拗ねてそれから無視することに決めた。父と僕だけの二人になってから父が相談を与えるように打って付けの機会だと思っていた。
「そんなろくでもない生物学の学士号でお前が就職活できないと何回も諭そうとしたのに、お母さんと違って、俺がはっきりとわかってきたのは、お前に何かをさせてくれるのが無駄骨を折るだけ。なんと言っても俺の警告に従わないから、この主観を理解できるようになるまで、お前が何目の面接にも落ち続けるのを傍観するしかない」と突き放すように吐き捨てた。
因果応報なのか。
「なんで本心では医者になりたくないの、お前。いつか結婚したり子供を育てたりしたいし、家族を養う必要があるんだろう?自分の将来についてもっとしっかり考えといて」
と言っても、僕がそもそもそんなことでさ��欲しかったと勝手に決め付けるのはいかにも図々しかった。
…
章2
両親の奨励に従って生物学に狙いをつけて学士号を得て済むだろうと思ってしまったため、単純に我慢しなければならないということではないか。なのに、なぜ夏休みや冬休みに実家に帰るごとに、僕が医者になれるという信念を裏つけるためにどんな証明を今まで溜めてきたか、と繰り返した母の尋問によほど毎朝に起こされたのか。何を答えようとしても、母の目つきで不満しかないと察して、言葉が変わるのにだいたい同じような愚かな質問の連発に耐えるしかなかった。
「先生がお前のことについてどう思うのかしら」
「順調だと思うよ。今のところ、一緒に話題や焦点を定めてから、独立で働かせてくれる上に、会議で他の人の前にうちの研究進展について発表してほしいと促してくれるし」
「ただ親切でそうしてただけじゃない。先生としてのお義理って言葉わかるの?お前ならおそらくわからないから、よく聞いてね」
「いや、もうわかったから、説明してくれる必要は別にないよ」
「黙れ」
この部分まで何回も経験したことがあるため、「言い争いになる前に、別々で五分間の休憩を取りましょうか?空気が澄んでから必ず再開しますよ…ね?」と言い聞かせようとしたが、母には納得できなかった。
かえってひっきりなしに説教をされ始めたら、ベッドから立ち上がって少しずつドアへ向かっていても、母に追いかけられた。トイレを使う必要がなくても、自分でいられる静かなところだと思ったため、廊下を隔てた浴室に入る羽目になった。だが、ドアを閉めようとして、取っ手をそっと押しながら、いきなりに抵抗の手応えを感じた瞬間、背筋がゾクゾクとした。ますますうるさくなる甲高い声を遮断するために、ドアに背中をつけてより強く押し付け返すしかなかった。カチッと閉まった音で一時的な息抜きを与えてもらったが、浴室に永遠に隠すのが無理だし、いつかドアをまた開けなければならないのをひどく意識した。しょうがなく気を張っておいた。
少なくとも、年を取るにつれて母も僕に対して手を上げるのが徐々にやんできた。今回こそ僕ではなくドアを押し付けていたんだ。このように鬱憤を晴らすのは僕の身の回り品に向けられ、趣味は交渉の対象として扱いされた。自分の意志で選んだのは当然にもっとも思い入れがあり、母もそれが良くわかっている。
楽器を練習する気がなかった日には、フルートを母に捕まえられた。母がどこかに持ち行くのを最初に目で追いたが、L型となるまでピアノの椅子を叩いていたのは僕にとって見かねたため、結局目を逸らしてしまった。修繕のために店に持っていったときにも、店員さんに「このガキが練習したくなかったから、あたしはピアノの椅子をフルートで叩いてしまったほどすごく腹立てしまったの。子供を育てるなんて大変だわ。十代の反抗期特にね〜」とニヤニヤと笑いながら呑気で説明するなんて図々しかった。なんで店員さんがそれに対してただ微笑を浮かべて、何も言わなかったんだろう。
ピアノを弾くのも大好きだが、高校での文学の授業や自分の創作に集中したくなればなるほどピアノの練習の時間も徐々少なくなってしまった。
突然に「今週ちゃんと練習したの?」と母に問いかけられた。
「練習した」
「嘘つくな、お前」
「じゃあ、練習が足りなかったと言ったらどう?」
「お前にはさすがだと言い返すよ」とニヤニヤと嘲笑った。「お前のレッスンのために高額の学費を払うのに、こんなふうに無駄になってしまうなんて残念だわ」
「前に言ったことがあるけど、そんなに残念であるならば、レッスンを止めさせてくれた方がいいかもしれないじゃない」
「間抜けなこと言うな。諦めたら、先生に落胆させるよ。おばさんやおじさんは、お前の才能を少しでももらったら、どれぐらい幸せになるのがさっぱりとわかってないじゃん。本当にもったいない…」
この会話をまるで毎週繰り返すように感じた。高校を卒業して大学のために引っ越さなければならないようになったら、ようやくレッスンを止めさせてもらったが、そのときまでにピアノにはもう嫌悪感を抱くようになってしまった。
矛盾だらけに囲まれる暗い世界での綱渡りだし、進むも地獄退くも地獄なんだ、という象徴になったからだ。
…
章3
また世界がぼろぼろ崩壊している感じがした。ベッドから立ち上がったら、圧力のこれっぽっちでも足元に床を陥落してしまう可能性を非合理的に怯えたため、朝に幕から染み込んで天井に反射された灰色のモノクロが、昼のギラギラで眩しすぎた日光にけばけばしい鬱金色に染まれ、最後にまた紺色から真っ黒に変身するのを傍観するしかなかった。好きな色は?光と闇の間に取り持つ紺色の濃さで、もっとも放心状態になってしまいやすいかな。ただ起床が困難になったというだけでいいって?
子供がベッドの下に待ち構える化け物を怯えるのと同じように、時間が経つにつれて結局卒業するんだろう。もう少し時間を… 疲れたから。
テレビで何も見なくても耳に響いていた雑音がますます酷くなってきた。とっくに誰かの声だというわけではなかったが、様々な声は誰なのかくっきりと認められるようになるたびに泣きたくなる。どうやってあなたたちもこんなところで道に迷ってしまったのか。また、僕には何用があるのか。やるべき事が手のつけられないように一山積み上げ、どれくらい藻搔いても窒息で殺されるまで圧倒的に僕を押し潰していくのは、ただ時間の問題だ。
雑音は、脳が寄生虫に食い荒らされているむず痒い感じがした。実際に責任の重さを背負わされ、みんなに落胆させてしまう恐怖に冒され、さっ��と終わらせるために欠点を責められるのを待ち焦がれるかな。
気が紛れるために音楽を聴こうとしたのに、打ち消すどころか、乱雑を募らせてしまった。
本棚から一冊をやたら取ってページをパラパラめくりながら、アイスピックで耳から耳まで通り抜ける線を描こうと思い浮かんだが、おそらく長さが足りなくて無理だろう。髪の毛をかきむしりたい。ストレスに溜まりまくるときに自分の皮膚に爪を突き立てる癖があるが、普通に肌に残る紅色の月形の窪みが夜までに薄紅に褪せていくから、気がかりなんて別に必要がない。高校生だったときと同じように剃刀でいじろうか。肌にうっすらと見える血管をなぞったりするが、今回こそ決定的に圧力をかけたら、びびったせいでただ痒くなった前回と違って、無感覚以外の何かをやがて感じられるようになるのか。料理するのが好きな僕は調理道具を大切に扱ってきちんと手入れしていたが、最近、台所にしばらく居る気にもなれない。落ち込んでいるときに、食欲が減ってしまっただけではなく、好きなきのこと鶏肉のドリアを作ろうとすると、間違った太ももをうっかりと刺すのを怯えている。二年以上研修室に勤めてきて、治療法を開発している。今日はどんな麻酔を使おうか。ちゃんと眠らせるために。
. .
がたんと起き上がったとき、心臓がいつ胸から飛び出してもおかしくないほど動悸が激しくなり、枕がじっとりとしたのに気づいた。ぽたぽたと垂れた涙がやむ気配もなかった。
「悪夢だったけど、結局ただの夢だけだったね」と自分に慰めようとしたが、現実とそっくりと感じた。
「そもそもあたしのことを愛してるわけ?」と母に問いかけられた僕は、「もちろん」と言い切れずに「このくそばばあなんて誰も気にしないわぁ、みんなに迷惑ばかりかけてるし、って思ってるのね、お前」と言いがかりをつけられた。
「そんなことない!」と頑張って言い出そうとしたが、「よく嘘ついてるね。幼い頃からずっとそうだわ」と嘲笑われた。
「お前を育てることで、あたしはどこで油断してたの?あたしが能う限りに愛を注いで大切に育てても、お前はこんなことになってしまったのが、あたしに死にたくさせるの」
「そんなことしないで!お願い!」と僕は声がかれてしまうまで何回も叫び返したが、無駄だった。
朝には父に電話して母のことについて尋ねてみた。いつも通りに健康で元気だと聞くと、安堵感を感じた。成人の日を祝うために母と絶交した罪悪感にまだ冒されたようだ。
落ち着くために味噌汁をちびちび飲みながら、手にしたポカポカの温かさが全体的に身に染みてきた。水面に映し出した顔つきを見かけた瞬間、カウンセラーからの気遣いが頭の中で浮かび上がったが、耳に奥で響いていた母からの忠告ももつれ合い、歪ん��しまった。味噌汁だけ飲んでは足りないのは当然だが、それ以上食べては誰にも愛されないブサイクのデブになるというのも、おもいがけずに筋の通ったことなんだ。母を喜ばせる限りに、僕はこんな愚かな規則や基準にさえひたすらに従おうとした。もう何年も経ったのに未だ同じような考え方が変わらず残っているのが、人は変わらないということをあっさりと証明するのではあるまいか。
変わらないどころか、受け継ぐ。目が母に、微笑みは父に似てる子もいるとしたら、僕の場合は癇癪が両親にそっくりなんだ。
傲慢と嫉妬を揃えたら憤怒が生み出される。年を取ったのに未だ自分の感情を整理することができないため、こんな重荷を子に背負わせる親がこんなに多くこの世に存在するのは本当に残念だ。伴侶が「衝動的、敏感、神経質、一徹短慮」などという愚痴を内緒で子にこぼすのはどんな教訓を与えてくれるのか?そう。自分が内部的にどう考えても、何よりも親の感情に同意して気の利いたことを言うことにより親を慰めて支援するのを最優先することができる。そうしたら、自分もとばっかりを食う確率が減るかもしれない。
だって、怒って鬱憤を晴らしても許されるのは親だけだった。「ねぇ、両親に八つ当たりをされたって知ってる?けど、なかなかなんとかなってきたよね、我々は」と言えるのは親限りに。子も「親にひどいことを言われたときもある」と言おうとすると「お前が恨みを抱いている権利も理由も必要もなんてないさ。世代間のトラウマをお前に引き継がないようにしてるから」と言われてしまう。
恨みを受け取ってばかりいるのは、吐き出せるところも与えてもらわず、背後に潜んでいる怒りに生じるとあっさりと納得させることができるが、正直なところで、恨みを別に抱いているわけではない。親が言った通りに、権利も理由も必要もない。絶え間なく恨みがましい言葉を受け取り続けない限りだという条件だが。
すでにちゃんと謝罪してたのにって?
一回だけ細かい何かを間違えた子を怒る親は、何回も駄々をこねて、物事を壊して、関係を絶って、勝手に中途半端に謝罪してから、何回も許される余裕があると思い込むなんて、もっとも可愛いよね。
. .
どう考えても、一人っ子として生まれたにかかわらず、末子のように注意され、まるで忘れられていた真ん中っ子かのように真剣に受け入れられず、長子のように期待を背負われた。
…
章4
千羽鶴と同じように、折り紙をしょっちゅうしていたが、折り鶴の代わりにちっちゃい蓮の花をいっぱい折って、揃えたら願いを叶えてもらえる代わりに死にたいと思ってしまった日を数えられるためだった。
その蓮の花が可愛いと、この上なく幸せに気づいていなかった親に言われるなんて皮肉なんだろう。
十九歳になってから、屋上まで登って、柵にもたれて立って、下を覗き込んだ。オレンジ色と紺色が混じる日没の空以外に何も見えなかった。束の間に目を瞑ってため息をついた。
もう悴んでしまったし、前向きに進んだら無痛で良いじゃないか、と思った。
自分の白い息が出ることに目を凝らして、このまま行き続けたら本当に逝ってしまうというのがわかった。だが、「今すぐ出かけないとバスを乗り遅れてしまう」と頭の中で声がぽつんと呟いた。
その日に学んだのは、死にたいわけではなかった。ただ、生きるとは、悶々とした日々を過ごすということだとしたら、生きたくはないのは当然だろう。
…
終章
僕は元々に、大切な両親に対して娘として不足していないと思い、幼い頃から仮面をかけさせられた。大人になるにつれ、引っ剥がしたくなったのは当然だろうが、強すぎた糊で貼り付けられた仮面を引っ剥がせば引っ剥がすほど、皮膚も剥いでいく。最後にはいかにもお化け物の顔しか残らない。
それでも、今までの大きな困難にかかわらず、現在の私はこのままで順調だろう。娘、女性、人間として。まだ生きているから。
ただ、その総称以外、私は心の奥底で本当に何者なのか。
〈次〉
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2023/10
10/4 CHEEBA CHEEBA CHEEBA ALL GENRE あなたのお気に入りの曲、クラブで大音量で流しませんか? ルールは簡単!ムズカシイことぬき!飲みながら延々Back to Back(一曲ごとにDJが替わる)で音を流しましょうというイベントです。普段DJをしない方にも大音量で音楽を流して頂きたい!そんな思いで毎月第2水曜日に開催。一見さん大歓迎! プレイしたい音楽メディアに縛りはありません! ・スマホや携帯の音源!・MP3プレイヤー!・レコード!・CD!・その他音の出る機械、楽器! お気に入りの音楽を持ってきて下さい!音楽ジャンルは問いません。 OPEN 20:00 入場無料
10/5 TOURISM TECHNO/HOUSE GUEST DJ:masaru/mukuro-jima DJ:本間本願寺 デトロイト、シカゴ、デトロイト、デトロイト。 OPEN 20:00 入場無料
10/6 メモリーグラス -MEMORY GLASS- ALL GENRE DJ:Babymar/天敵/岡田JAPAN/シンガプーラ/Sight/MATSUI/大山のぶ夫 OPEN 20:00 入場無料
10/7 COLORFUL 〜15TH ANNIVERSARY〜 ALL GENRE GUEST LIVE:T&G GUEST DJ:TSUCCHI RAIDA/MAGOKORO SOUND/SAKI JESSICA PARKER DJ:GAPPE/SUGAR-G/SA-ME/EBA/安田晋一郎/しゅわっち/3E/YASUDA FOOD:ゆうママ OPEN 18:00 ¥2.000/2D
10/8 SPLASH REGGAE&熱帯MUSIC GUEST DJ:MIKINO DJ:MAGOKORO SOUND/MAME-JAPAN/IYOTA/AKIYA/KURO/大山のぶ夫 MC:バケツ OPEN 18:00 ¥1000/1D+カレー
10/11 NATURA-RHYTHM JAZZ/SOUL/SKA/and more GUEST DJ:IYOTA/MACHIKUN DJ:YASUDA/SA-ME/しゅわっち☆/glico/川上亮/大山のぶ夫 OPEN 20:00 入場無料
10/13 ARITAHOUSE HOUSE DJ:ARITA/Mt.top/POTEMKIN OPEN 20:00 入場無料
10/14 CRAZY 猫’s 〜クレイジーゆみ復活祭〜 ALL GENRE DJ:crazy-yumi/岡泰之/岡田JAPAN/安田晋一郎/MATSUI/よしとき/大山のぶ夫 OPEN 19:00 ¥1000/1D
10/17 SOUL JAMAICA SOUL/HIPHOP/REGGAE GUEST LIVE:JUNONKOALA SUPPORT DJ:KOMIYAMA (ITABASHI GROOVY SPOT) DJ:岡泰之/PINO/HARAKEN/OSAGARI/大山のぶ夫 OPEN 20:00 入場無料
10/19 JUPITER ALL GENRE GUEST DJ:YOSHINOSUKE DJ:GAKU”sue”院/Ringino/レイモンド・ヤノ/TOMO/WATANUKI/YUSUKE OPEN 20:00 入場無料
10/20 膀胱破裂 ENDLESS B2B GUEST DJ:肉汁萬太郎 DJ:安田晋一郎/BABY-MAR/BASHIMELLOW/あゆみ/大山のぶ夫 金曜の地獄谷!恐怖のENDLESS BACK 2 BACK!! OPEN 20:00 入場無料
10/21 AYUMI NIGHT ALL GENRE 投げ銭LIVE:あゆみ(a.yu.mi/Q.A.S.B.) GUEST DJ:あゆみ de DJ(COOLG) あゆみDJS:あゆみ(AYM)/あゆみ(あゆみ)/あゆみ(glico) FOOD:あゆ(鮎) SHOP:あゆみ(tipimaua) OPEN 19:00 ¥1000/1D《あゆみ入場無料!!!》
10/22 PEANUTS CAFE JAZZ/SOUL/FUNK/ROCK/LATIN/AND MORE GUEST DJ:さかゑ(上野のロックンローラー/竜兵会)/NAKANO(Drink em all/竜兵会) DJ:DJ:ハカセジャズオ/TIGER/ぱっぽん/鳴海/Mitsman Groove/Ringino/大山のぶ夫 OPEN 18:00 入場無料
10/25 PONDER ALL GENRE DJ:SARA NISHINO/KOBEE/TAICHI (RE AN CREW)/TAKKY (PEGUSUS MOVEMENT)/MACHIKUN/火星人から来た人 OPEN 19:00 入場無料
10/27 COYOTE REGGAE/SOUL/LATIN/JUNGLE/and BEYOND GUEST DJ:天敵 DJ:WATARU HAYAKAWA (明神CREW)/YOTCH(明神CREW)/MASUSHI MORIMOTO/MAMEJAPAN/にしか堂/YUTARO/大山のぶ夫 (大山食堂有限公司) FOOD:町屋の壷カレー 音の不法入国ブローカー集団、COYOTE。ジャンルのボーダーを越えて貴方を音の国境の向こう側へお連れ致します。 OPEN 20:00 入場無料
10/28 こんぺい餃子presents 好吃好吃 "ハオチーハオチー" -2nd anniversary SP- DJ:あゆみ/E.D/川西卓/COOLG/Gentaro Z/大穴ロス/ぱっぽん/HAYATO DELAROSSA/ホービーズ/マイケルJフォクス/makillda/るにを ※五十音順 Food:こんぺい餃子 OPEN 17:00 ¥1,500/1D (オリジナルノベルティー付き)
10/29 キッズウォー ALLゆとりミュージック DJ:しゅわっち☆/かなつ/マコトキングストン/よしとき/ARATA/けだま OPEN 20:00 入場無料
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Repost @aika.s.0310 こんばんは◡̈* ❁ ストーリーに沢山投稿させていただきましたが、大阪から帰って来ました♪ 大阪とっても楽しすぎて、また遊びに行きたいなヾ(*´∇`*)ノ 大阪の皆さま、ありがとうございました! ❁ 今日は節分👹 とりあえず家にあるもので… 恵方巻です♪ あっ!そうそう!ホテルの朝食バイキングで食べた大阪の肉吸いが気に入ったので、肉吸いも作りました(ฅ^О^ฅ)♡ ❁ 大阪から帰宅すると… モラタメ @moratame_net 様より#ロート製薬 様の「糀肌化粧水&糀肌クリーム」が届いていました.。.:*♡ ❁ 宿泊先のホテルでは加湿器も使用していましたが、ホテルって乾燥しがちですよね💦 でも、この化粧水&クリームが私の乾燥した肌にすぅ~っと馴染んで潤いを与えてくれました(*˘︶˘人)♡*。ワーイ これから使うのが楽しみです♬ ❁ 素敵な商品をありがとうございました♡ ❁ 【τнänκ чöü♥】 数多い投稿の中から、ご覧いただきありがとうございます。 皆さまに感謝を込めて.。.:*♡ ◡̈*✧ℓσνє♡* ❁ ❁ #糀肌けしょうすい #糀肌くりーむ #糀肌しっとり高保湿 #ロート製薬 #恵方巻 #巻き寿司 #節分 #フーディーテーブル #ママめしラボ #クロワッサンお弁当部 #wp_deli_recipe #wp_deli_japan #おうちごはん #私のおいしい写真 #ヤミヤミ #ぺっこにあ #モグナレシピ部 #キッチングラム @kitchengram_jp #airKitchen #ヨムーノメイト https://www.instagram.com/p/B-LWAeZg5bp/?igshid=765dwab96yo9
#ロート製薬#糀肌けしょうすい#糀肌くりーむ#糀肌しっとり高保湿#恵方巻#巻き寿司#節分#フーディーテーブル#ママめしラボ#クロワッサンお弁当部#wp_deli_recipe#wp_deli_japan#おうちごはん#私のおいしい写真#ヤミヤミ#ぺっこにあ#モグナレシピ部#キッチングラム#airkitchen#ヨムーノメイト
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日記
ごみ出しチャレンジ成功。雨上がりのあおい匂いだ。
昨夜ぽっくり寝てしまいました、おかえりなさい。
姉が要は必需品だけど不要なものを袋につめてくれて、
その中に新聞屋さんのペンいっぱいあってうれしかった。
ぼくには距離が邇すぎてもらえないものだからだ。
あと血族のバ先のワ~〇マンの売れ残り品たち。
そこに橙のヘンなショーパンあった。
「(泳げる)」と思った。
お菓子もいっぱい。
ミルネージュとひとくちルマンド(ホワイト)神でした。
たいへんお見苦しい話ですが下着はボクサーブリーフ一択で、
でも姉のそれに綿の柄トランクスいくつか入っていて。
訳あってLでも入らないヘンな体でウエストは平気だけど、
書いてしまうと太ももがごついからだめなんです。
急に何かというとそれは太もも伸縮なしのトランクス。
あちゃーと試着したら案外大丈夫でした。
珍しくトランクスの一日になった。
が同時に入っていたボクサーブリーフが足きつかった。
ボクサーブリーフは脚のとこ伸びてくれるはずが...。何の話??
泳ぎが苦手な魚座さんへ
かも...?一度...?なんとなく...?ってね。
ネットの海、ぼくも実はいっぱい居るよ。秘め事です。
でも去年かな、だいたい隅々めぐって消してもらいました。
めがねで人を好きになるってなーに笑?何を言っていますか?
がわたしもめがね厚いけど人と人ではあまりしないです。内緒です。
ただ籠り仕事はね、どう考えてもだから、めがね今もしているけど、
「天才っぽい」んだってめがねすると。もちろんきっと揶揄で。
そう言われて何かすこし傷ついたのですよね。理由はあとで。
ぼくはお見姿はどうでもいい。語りかけるものでもあるけれど。
泳ぎが苦手な魚座さんのことネットではあまり調べないことにする。
この理由は��たいつか会ったときにでもします。
宮崎あおいさん好きなのですこし寄った方には男女弱いです。
特に恋愛感情ではなくいわゆる面影のある方にぽーっとします。
影に固執しないでときどきお酒飲んでニコニコしているそんな人。
それならつられて恋バナ(?)。成立するかな...。
「好きになったらだめな人やと思ってました」
なんでもないものと、とんでもないものが好きです。
告白っていうのをぼくはしたことがないままでした。
もちろん間柄がほぼ無間隔になってから改めてだと、
めちゃめちゃ好き好き好き好き好き好き...となってしまう。
いつも言っていただくっていうか言わせてしまっていた方みたい。
鈍いのかそれで「ごみ出しチャレンジ成功」とか言っております。
以上、恋バナでした。恋バナでもしましょうね。やっぱやめよう。
「自分からはいけない」言うのなしにしてみる?ぼくも少しそう。
言うと毒きのこはえてくるんだって。言わないでみています普段。
だけどいつか会うとき、その時はきっとめがねしていきますね。
祖父の形見のフレームで「天才っぽい」もの、
冬に思うことあり作ったのでした。宝物。
ネットの海。「足ファン」がいらっしゃるんです。
ぼくの足が好きってはっきり言ってくださる変態ママさん。
先の通り身体は晒したくないけど”足の写真送って”っていう...。
「いーよー」と自傷的に送っていた、それも去年。とめてください。
けど励みになる。変態好きです。だがとめてほしい。
と、書いたけど。
ぼくも君とすこし居てみたいかもですかも。
全然だいじょうぶですよ、ぺとぺと触れてください。
そう言えばいいものをへらへらかわしてしまう踊り子ごっこ。
もしゃもしゃもくすぐりもいいよしましょう。割とまけませんよ。
君のオルタナティブな様相はぼくがいつか損なったものな気がして。
ぼくは強いて仲よくなりたい人はまるで鏡のような人ではなくて、
水面のゆらぎがあるすこし躊躇する縁からのストロークのような人。
君の”一味”の方々もぬかるんでやってきたのかな。どうかな。
ちょうどキテレツ君(友)とかそうだったですね。
仲よくなりたいって人波かきわけやってきてくれたというのに、
彼もまたあちらから連絡ってほぼなかったけどさいきん連絡くれる。
それではじまるB面のお話だってあるもんね。気が向けばだけどね。
やりとりスクショのきちがいアンチなのでご安心お戯れを。
ぬかるみで会いましょう。おて手お貸しします。
拉致監禁もトライしてください。(...。)
今夜は冷やし中華なはず、けどまだ寒いくらいこちらはにわか雨。
どう考えても冷やし中華はまるちゃんのやつがいちばん好きだ。
けど何にしよかな、なし崩し的なものできっといいかな今夜は。
「はじめて会った時”めっちゃタイプや”ってなって数秒で病んだ」
言ってもらった言葉のなかで甘い訳でもないしヘンな話だけど、
物好きな人がたまに居てくださるも、実はもしゃもしゃ未経験で、
また何も知らないわたしはハンバーグを冷凍庫にしまったところ。
ストレンジャーのようでいて通俗的なぼくはまた髪を耳にかける。
ありがとう、ぼくも会いたい。ひとり占めして游んでみてください。
よしよし猫の完コピしてみましょう。
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宮崎あおいさんになりたい。
おすすめタイムラインの占いより。
水瓶:愛ある言葉を使おう
魚:ガチでやる
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同人AI歌曲|歌名:
【兔田媽咪打屁股】兔田ぺこらマミーにお尻を叩かれた。
先前畫兔田媽咪打佩克拉屁股的插畫,
就有人問我哪裡可以排隊,沒想到你們都那麼M!
怎麼可以跟我一樣!(生氣)
---
我從小就喜歡唱歌,
在小學時候曾自告奮勇加入合唱團,
但是在比賽前一天成為唯一一個被踢出參賽名單的團員。
多年後才發覺自己根本五音不全。
.
喜歡音樂,卻對樂理一竅不通,
除了直笛可以吹出口水以外,
還真的沒有��長什麼樂器。
如今靠AI竟然可以讓人生成歌曲,連唱歌都幫你唱了,
實在驚訝這種黑科技的進化。
.
此外,影片剪輯幼兒生就是我,
有空再研究一下怎麼輕鬆上歌詞,
本影片請容我偷懶一下,
因為我已經搞好幾小時還玩不出什麼理想中的影片,
就交給哪天腦袋比較清晰的我來煩惱吧。
---
歌詞:天上京
插畫:天上京
歌曲:Suno AI
歌唱:Suno AI
---
歌詞:
大好きなママが私を1回、2回、3回とお尻を叩いた
悪い子だったからお尻を叩かれた
大好きなママが私を1回、2回、3回とお尻を叩いた
ちょっと痛いけど、
気持ちいいんだ
多くの人がママにお尻を叩かれたいと思っているらしい
母の愛は偉大だ
私の大好きなお母さんは、
私を1回、2回、3回とお尻を叩いてくれる
ああ、気持ちいい
幼い頃の駄々っ子、
いたずらが足りないかな お尻を叩かれても、
真心込めて伝えてくれるよ
大好きなママの愛は絶対に言葉じゃ足りない
お尻を叩かれる度、
思い出すんだ
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ママを呼んだあと、返ってきた「なあに?」の響きが、あまりにもやわらかくて、こんなにやさしく返事が返ってきたことあったかな、と、戻れる限界のところまで昔の記憶を掘り返していた。うまく思い出せなかったけど、こんな風にやさしい返事が聞こえたのはたぶんはじめてじゃないこと。おもいだせないくらいに、過去のわたしには些細なあたたかさであったこと。それでもはっとするくらいには、確かにわたしの中で未だ熱を帯びたまま存在する記憶であろうことを感じる。 自分用にふたつ買ったカヌレを、夕食後に弟と並んで温めた。KALDIのおいしいって評判のやつ。電子レンジで温めるだけと書いてあったけど、弟に言われて最後にトースターですこし焼いてみた。おいしい、ほっぺたがおちそうって感覚ひさしぶり。結局、弟がパパと、わたしがママとはんぶんこして食べることになった。おいしすぎる食べ物って、食べたいを通りこして食べて欲しいになっちゃう。しあわせだった。ほんとうにしあわせ。家族でこうやってずっと仲良くしていたい。まだそう思ってる。 きょうも湯船に浸かりながら、淡々と、やわらかくてかわいい単語が、きみの口から発されたら、という妄想をする。ママが未だに多用する赤ちゃん言葉の数々。ちゅるちゅる、くっく、じぇんじぇ。これはぜんぶきょう聞いた言葉たち。ねえ、ママ、赤ちゃん言葉、!と兄弟みんなで口に出す瞬間がいとしい。いとしい、いとしいってかわいい。かわいいって、やわらかくてあったかくて、あかちゃんみたいだね。 きょう車に乗ってたら、信号待ちでちょうど隣に止まった車の窓から、わんちゃんが顔を出していて、「ねえ、すごくこっちみてるよ、ガン見だよ」と話していたけど、わんちゃんこそ「あの人間すごくこっちガン見してる」と驚くよね。またそんなこといって笑いながらママは車を発進させたの。 最近のわたしは、ねこになって、きみのお腹を、ふみふみ、もみもみ、できたとしたら、どれくらいのつよさで、どれくらいのリズムで、きみに触れようかとそんなことばかり考えています。のぼせたのでそろそろお風呂から出ます。
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What a wonderful worldend
今日、南極点のそばで美波ちゃんに出会った。 偶然だね。そう言った彼女も、聞けばどうやら探し人の途中らしい。「寒いところで、生まれた子だから」って北極に次いで南極に訪れたという彼女を「効率悪いねえ」って揶揄したら、「本当にね」ってくすくす笑ってたから、それが彼女たちのリズムなんだろうなって、あたしは妙に納得してしまう。 ちょっとおしゃべりしようよ、って白夜に放棄された基地へ忍び込んで、運良く残っていた燃料で暖を取りながら肩を並べる。「元気にしてた?」「全然。美波ちゃんは?」「私も全然。あの子には会えそう?」「にゃは、意趣返しだ」「違うよ。会ってほしいって思うから」。 それは、本心なんだろう。彼女はそういうふうにできていて、それだけは、全てが変わろうと何も変わらない。「金色の、風が吹いてるんだよね」「うん」「たどっていけば、会えるって思うんだ」「うん、素敵だね」「美波ちゃんにもそういうのない?」「うーん……そうだ。流れ星、追いかけてみようかな」「幸せだねえ」「うん、幸せだよ」。 そうやってのろけ話を交わして、朝、目を覚ましたら彼女はもういなかった。物質的な痕跡は何も残さず、ただ眠る寸前に寄せた右肩の感覚だけが残っていた。 彼女は本当に、ここにいたのだろうか。 どちらでもいいし、それに、またいつか会えるだろう。 だって、世界の終わりにはみんな、誰かを探してる。
*
通り雨が上がって、ぬかるんだ地面に足を取られた。けれど汚れたのは右手と左手も若干それだけで、上手に処理したなあってアイドルだった頃の努力を今さらにも感じていたら、押しころすみたいな笑い声が聞こえてきた。 フランス、シャンパーニュ。右手に広がる常盤色のブドウ畑、その向こうに万年雪のお化粧をしたアルプス連峰。左手もブドウ畑、小屋や農機具。後ろ、歩いてきた茶褐色の道。前、進んでいく未舗装の道。「3、2、1……」「ごめんなさい、つい」。そう、この道を形成する石垣の影から静々と現れたのは奏ちゃん。手に持った葡萄を差し出して「どう?」「やだよ、酸っぱいでしょ」「私も食べる前に知りたかったわ」って苦笑い。石垣に腰を下ろして、インディゴのサテンワンピースから伸びた脚は宙をぶらぶら泳いでいる。 何してるの、って聞こうとして寸前にそれが無意味だって気付いた。「どうしてここなの?」「だって、あの子すごく自由でしょう」「にしても、もっとそれらしい場所ありそうだけど」「思いつくような場所は行ったわ」「それもそうだね」。風が、あたしたちの髪を揺らした。南から吹く、温暖な風。たくさんのものが変わってしまって、失われて、そうして自然は少しだけ優しくなった。 葡萄を一つもらって、かじってみる。それはやっぱり酸っぱくて、だけど新鮮な果実の甘みは思いがけない喜びをもたらした。一緒に食べたら、エメラルドみたいな瞳はどんなかがやきを見せてくれるだろう。「志希は、訊くまでもないわね」「聞いてくれてもいいよ」「パリ、どれくらいかしら」「一緒に行く?」。そんな気もないのに、言ってみる。「あなたが望むならね」。彼女は石垣を下りて、あたしが来た方の道へ歩き出した。裸の足が柔らかい土を踏みしめるたびに鳴る音は、確かに生命を感じさせて、だけど振り返ればきっと彼女はそこにいないんだろう。 さようならって声が聞こえた気がしたけど、答える代わりに葡萄をもう一個、口に放り込む。
*
真っ赤な凝灰岩と赤煉瓦の建造物に焼けるような夕日が射して、世界は燃えている。「暑いねー」「これ、冷えてるわよ」「それ、もっと熱くなるやつ」「そんなことないと思うけど」「ほっぺ赤いよー」「だって、暑いんだもの」「なによりだね」。かつてこの国、イランには禁酒法があったらしいが、それは全く正しい判断だったとその人は身を以て教えてくれる。 こんなに暑い昼間のうちに歩き回らなくても、と入り込んだ煉瓦の家に、楓さんはいた。やけにターバンが似合って、「異国情緒よねえ」って皮袋から何らかのアルコールを摂取して、なんだかその姿は、誰よりもこの世界を楽しんでいるように映る。「だって、私たちアイドルでしょう」「うんうん」「……」「お酒、おいしい?」「ええ、とっても」。 日が沈むと、この国はよく冷えた。とは言え気候としては過ごしやすく、眩しいほどの星明かりの下をあたしたちはふらふら。訊けば探し人は、月がよく似合うらしい。「なんだか、予感がするわ」「何度目の?」「初めて。あの人と会う時は、いつもそう」。そう言った、横顔があまりに美しいから、空を見上げた。綺麗な月だ。もしかしたら、あたしの探し人はそこにいるのかもしれない。月がちょっとだけ金色に輝いているのは、そこで彼女が歌っているからかもしれない。なんて考えていて、地上に意識を戻した時には、楓さんはもういなくなっていた。 きっと、そこに行ったんだろう。 彼女の歌が聞こえたか、帰ってきたら教えてもらおう。そう心に結んで、残していったターバンを巻いてみる。 なぜか心地良い、アルコールの香り。ほんのりと。
*
みんな、その色がこんなにも美しいと誰かに伝えたくて仕方がないから、この街は思い思いの好きで溢れている。けれど、降り注ぐ太陽があまりに優しくて、あたしは、今はもういない彼らの願った通りにたくさんの色を好きになっていく。 キューバ、トリニダ。ここは、そういう街だった。 彼女なら、どんな色を選ぶだろう。萌黄色か、コーラルピンク、ベイビーブルーもいいかもしれない。毎日その日の気分で家の壁にペンキを塗って、そんな毎日を過ごすのもいい。「げ、志希」「にゃは、奈緒ちゃんだー」「逃げていいか?」「いいけど、すぐ捕まえるよ」「……だろうなあ」「よしよし」。 市街に描かれた緩やかな曲線を、のんびりと下っていく。気候は暑くも寒くもなく乾いても湿気ってもいない。降りてきた天国のようだった。白い窓枠を花が伝って、さながらニンフェットの住処だと思っていたら、「海に行きたいって言ってたから」と彼女がぽつりとこぼす。「そこにいるかも?」「いやーどうだろ、けっこう回ったんだけど」「案外、渋谷のマクドナルドとか」「否定しきれないって」裏とか表とかそういうのがバカらしくなるくらいの笑顔は、やっぱり今日の太陽によく似合って、あたしは彼女のことをもっと好きになる。 でも、この海はちょっと特別かも。そんなことを言おうとしたけれど、彼女が駆け出したせいで行き場を失った言葉は潮風に溶けて消えていった。「海だー!」子供みたいに大声を上げて坂を下っていく背中に「転ばないでねー」ってまるでママみたいな言葉を送って、ちょうど差しかかった木陰で足を止める。なるほど見下ろした海のアクアマリン、乱反射する光に誘われて、駆け出したくなる衝動で脚は疼いていた。 だけどもう少し。たとえばこの坂道を一緒に下って、波間に踊るその手足を想像していたい。それからでも、何もかも遅いってことはもう、この世界には一切なくなってしまったのだから。 そうしてあたしは、すっかり見えなくなってしまった彼女に手を振った。
*
タンザニア。この砂と礫の海で人間は誕生した、という説がある。正確には、あった。その真偽は保留するとして、ここは、そう考えるにはあまりにロマンのない場所だ。少なくとも、彼女の起源を辿ればここに行き着く、なんて説はあたしの知の全部を尽くして否定しなければならないだろう。 けれど、良いところもある。たわむれに蹴った石が傾斜を転がり落ちて、生まれたのは跳ねる音符、やけにハッピーなメロディ。意味もなくばらまいた砂粒は、陽光にきらめく極小のトパーズ。「あーあ」ってため息がこぼれて、乾いた喉に流し込んだ水は信じられないくらいおいしくて、もっと、彼女に会いたくなった。 どこにいるんだろう。 終わってしまった世界で、あたしは彼女を探し続けている。(まだ、何歩か進んだだけだよ)(あたし我慢って苦手なんだよね)(泣き言なんて、似合わないわね)(そう聞こえた? ならそうなのかも)(ちょっとくらい、休んでもいいんじゃないかしら?)(止まったものを動かすのって、エネルギー使うんだよ)(あいつも、志希のこと探してるんじゃないか?)(自分だって、そう言われても待てないでしょ)。それぞれが、それぞれ勝手に喋りかけて、まあ、退屈はしないけど。 でも悪いけど、今日は閉店。洞穴に入り込んで、涼やかな風を楽しみながら、目を閉じる。瞼の裏に、何度か彼女の色が射した気がして目を開くけど、その度見えるのはゴツゴツした火成岩の岩肌。外はもう暗くなっていて、もう寝ちゃおうってちゃんと目を閉じたら「そのまま、開けちゃダメだよー」って、聞き間違えるはずがない、ずっと、ずっと聞きたくて、何度も思い返して、夢にだって数え切れないくらい見たんだよ。「もしかして、夢?」「なら、開けたら覚めちゃうよ」「そっか、目、閉じてれば覚めないんだね」。 あたしたちは、たくさん話した。最初は、見てきた景色のこと。モンゴルの草原で寝ころんで見上げた空の深さ。スイスのなだらかな丘陵で牛に葉っぱをあげたこと。カナダ、メイプルの群生林で凍えてい��夜。フォークランド諸島で追いかけまわしたペンギンたち。「ぜんぶ、一緒が良かったんだよ」「うん、ふたりで行こうね」。それから、出会った人のこと、出会わなかった人のこと。咲いていた花の名前。月齢の数え方やアーチ状の格子窓がどれだけ綺麗か。そうして、この世界がどうやって終わっていったか、なんてつまらないことを話そうとしたらキスをされて、言葉は消えてなくなった。抱きしめられて、空間が消失した。幸せで、満ち足りて、もう何もいらないなあ、なんて思ったけれど、「またね」「うん、ありがとう」って目を開けば朝日は柔らかく射し込んでいて、周囲に人間が存在していたことを示す痕跡は何一つ残っていなかった。 洞穴の外に広がる礫砂漠をぼんやりと眺めていたら、あくびが一つこぼれた。もうちょっとだけ眠ろうとする体を「よいしょ」って起こして、タンザニアの青い空、太陽の下へ足を踏み出す。 金色の風は、今日も彼女と同じ温かさで、あたしの手を引くみたいに、吹いていた。
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I LOVE PUNK
Angel
僅かに残された女達
フランス系の彼女
悲しい表情をした人
うそつきと云う名の男
パパ
僕から愛した貴女
Mother Mary
無邪気な子供達
国民の顔を持つ利権集団
選ばれた子供達
あてもなく手探りで歩き始める彼女
見守るだけの僕
あの民族
聖なる者
米軍パイロットを気取ったアイツ
ヴィンテージマニアのアイツ
Billy The Kid
素敵な家へ帰るお嬢さん
ポスターの男
大人になりたくなかった僕
腐った大人達
ママ
ロマンチストな彼女
N氏
Thank Youとしか喋れないアメリカ人
宇宙飛行士
三流映画の主人公
しわくちゃな口の政治家
変わり者
友達
大事なママと妹
ボスらしき男
No.69と云う名のヒットマン
“母の愛”で包まれ“父の想い”で満たされ“仲間の声“で安らぐお前
与えた運命を間違えた神様
Sid Vicious
愛した人
パンクス気取ってたあの頃の俺
神様に会った奴
駄目なサラリーマン
JOKER
ブーツを咥えた猫
おじいさん
フライパン片手の女
湖をボートで進む恋人達
誰かの幸せを祈る少女
10年後の自分
黒人の子供
パラノイア
血を流す少年の母親
真っ白な手の平の彼
街ではしゃぐ悪ガキ達
青い瞳をした兵士
金と嘘で作ったようなスーツを着た偉い人
膝をかかえてる浮浪者
遊びを知らない子供達
悲しそうな顔をしてるニュースキャスター
泣き出した子供
チョコレートをくれた女
太陽の光を撃ち落とそうとする親愛なる友達
天国の小鳥
鳩の群れの中の少年
傷だらけの男
雑音に流され始めた奴等
声を殺しすすり泣く父親
終わりを待つ僕
笑い方を知らない飢えた子供
公園のベンチでキスをするカップル
裏組織の犬
醜いネズミ
完璧な奴
白い目で視てる奴等
何度殴られても笑って待ってる女
ソーダ水の海で溺れる少年
ゼリーの上で寝転がる少女
戻らないトカゲ
ロックな奴
青空に近づこうと屋根に登り口笛を吹きながら裸になった僕
皮一枚の肌の色で銃を持つ事になった男
幸福感に犯され戦いを忘れた男
狂ったように踊る女
恐怖に震える大統領
王様暮らしの男
プロの殺し屋
イカサマ野郎
笑顔のおばあさん
生まれたばかりの子供
大嫌いだったおじさん
背の高かった大人達
ヒステリックなシスター
月夜の狼
母を求める赤子
痛みも喜びも悲しみも知らない子供達
物乞いをするストリートチルドレン
気取って歩く身売りの少女
虫も殺せない少年
盗んだ指輪を売り付けようとする少年
待ち合わせに遅れて来た愛しい女
ヨウキナハイエナ
夜を待ち続けた僕等
私のヒーロー
飛べない天使
煙突掃除の老人
お婆さん
部屋の片隅で怯える僕
無邪気で繊細な女
ラクダで旅をする俺
くわえ煙草の野良犬
イエスキリスト
捨て猫の帰り道探す少女
君にしか似合わない僕
世界と共有したいと願う俺
大人じゃない俺
子供じゃない俺
頭を抱えるディレクター
怒鳴るマネージャー
あの子にばかり目をかける社長
本当の自分をトイレに流し、最高の笑顔でプロデューサーに唾を吐き、ブラウン管の中で中指を立てたアイドル
手紙を残した浜辺の二人
都合のいい時だけ女になる女
我がもの顔のおばさん
苛立つタクシードライバー
街中のワル共
偉い人達
高い鼻のあんた
スクラムを組んだ2人
僕の大好きな彼等
心底愛しあった二人
大人の世界を知っている少年
蝶を狙う蜘蛛
無神経な大人達
僕の思い出と暮らしてる知らない人
不良少年
行方不明の恋人
鳥のように自由に空を飛びたいと願う男
ヴェトナムの少年
充血した眼の兵士
自由に唄うことをあきらめた鳥
きれいな心の持ち主
純粋な女
白い服を着た天使
旅人
ニュースキャスター
セーターを編んでくれたおばあさん
泣きだしそうなピエロ
プールの変死体
インディアンの羽根をつけた恋人
アメリカ映画を愛している奴
ノイローゼの友だち
いかれたロマンチスト
破滅型ロックンローラー
FAT BOB
C.B. JIM
BELL BOY
単車乗り
ストリッパーの腕に抱かれていたボス
死神
ヴァニラ
スーパーマーケットのパートタイマー
車泥棒
迷子
精神科の医者
神父
ペリカンの親子
コウモリ
戦闘服を着た男
チキンジョージ
12月生まれの山羊座の男
インタヴュアー
荒んだ心を持ったハニー
かわいい女の子
神様
ヒステリックな女
生クリームだらけの3匹の子猫
アパートの管理人
ケツに火がついてる犬
飛び下り自殺した男
おもちゃの兵隊
ミツバチ
年下のジャンキ���
ちいさな子供たち
森を駆け抜ける狼
綺麗な眼をした女の子
海賊
飛行機乗り
悲鳴をあげる女
恵まれない大人たち
裸足の子供たち
親愛なる母
天国へいきたいと願う男
背広を着た男
動物愛護団体
平和のハト
窒息寸前の子供
あわてた母親
肩をすくめている天使
スピードのぬいぐるみを着た男
世界で一番素敵な女の子
礼儀知らずの可愛いスカンク
アラスカ帰りのチェインソウ
PLATINUM BLOND
EDOWARD JACKET
BLACK SUEDE SHOES
50過ぎの売春婦
ちょびヒゲでとっても明るいデブ
ビードロのジャケットを着た浮浪者
15歳で家出した少女
太鼓たたきの恋人
シェパードを連れたパンク
ちいさな猿
傷だらけの天使
嫌われ者
ピンクの若いブタ
ピザ屋の彼女
誰とでも寝るような女
コバルトブルーの心の奴
ハート型のエプロンをした女主人
クスクス笑う奴
爪先で歩く猫
ベビーシッター
アヒル
ミッキーマウスの様な笑顔で愛しつづける女
リトルピンクサマー
スパゲッティ―ヘアーの男
青少年
マッチ売りの少女
おしゃべりキツツキ
夢をなくした友
荒れ果てた原野で生きる小さな虫
ミリンダ
グレッチ
RAVEN
暴走ピノキオ
血まみれのバカ
SUZIE
とても口じゃ言えないぐらいのヤンキー
泥だらけのハイエナ
目を閉じて夢を見ない女
踊子
21回目の誕生日の朝に死んだ女
かわいいジャンキー
SHERRY
スクラッチという街で愛を探している奴
赤いタンバリンを上手に撃つ女
ロメオ
内気なカンガルー
この世界で一番幸せな人
数えきれない星の中でギターを弾いた人
ドブネズミの死骸
ガソリンスタンドに住みたいと願う男
LAS VEGAS PAT TUNE SUMMY
SHERILL
砂漠の商人たち
レインコートに雨の雫が落ちて笑顔を浮かべた女
言葉より未来を信じた二人
進んだ奴
小さな恋のメロディーという映画を12才の時に観て細胞がそのままの奴
希望を捨てない鳥たち
うなだれた白人の浮浪者
街で転んで手のひらを切った男
髪を切って鏡を覗き込んでいる無邪気な人々
頭の中でハツカネズミがダンスしている男
国境線上の蟻
チョッパー乗り
街路樹の猿
珊瑚礁売り
はちきれそうなボディの女
傷だらけのボンティアック
偶然出会った友だち
ドアがとれたCAMARO
笑う振付け師
マドラスチェックハットをかぶった黒人ゲイ
ネオンを浴びて道ゆく人
猛獣使い
白黒のトラガラの猫
T型フォードのホッドロッドでスピンしてよだれを垂らしている女
理屈をつけたがるMONKEY FIRE
不良の森に潜む不良
静かな森の奥でカベにもたれて揺れる草を見ている少女
メキシコの砂漠の果てで独りぼっちの女
枯れたサボテン
不満気にレモン畑を飛ぶ鳥
花びらが揺れるように口づけをした二人
センチメンタルな北京ダック
頬紅つけて笑っている悪魔
冬支度をするリス
分厚い恋の悩みでとりこんでいる女
よくしゃべる女
街路樹の唄うたい
天国に近いハート
孤児のみつばち
青いサングラスをしたピアノ弾き
優しく揺れるコスモス
銀河をさまようビーバー
夢を抱いて青空を見上げる若者たち
ぺピン
MARUUANA BROTHERS
ROBIN
SALINGER
HIPSTAR
MINNEY THE MUTURE ENLIQUE
GREEN JELLY
BLUE JELLY
PURPLE JELLY
METAL KIDS
MERRY LOU
PUNKS
TERRY
RUBY
ELIZABETH
ZONBIE
SAMMY
DERRINGER
D.I.J.
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シャニマス全員のWINGプロデュースを完走した感想
最近真面目な文章ばっかり書いてて楽しいのだが疲れる。素振りみたいなものなのでつらいのは当たり前なんだけど、今回はシャニマス25人WINGプロデュースレビューという感じで気楽に書いてみる。ここに来るまで休んでた期間を含めると(冬優子でダメージを負い過ぎて半年シャニマスがプレイできなかった)ダウンロードして1年強かかったことになる。ヒエ~ッ。とにかくシャニマスはノベルゲー要素の厚みと目押しゲーのバランスで感情移入させることにほぼ魔術的な力があり、なんでも沼なので沼沼言いたくないけど引きずり込まれるものがある。はっきり言ってこんなに一個のコンテンツに没入してるのAKB48とエヴァンゲリオン以来だと思う。AKBとエヴァとアイマスが人生で一番没頭したコンテンツですとか言ったら批評界隈の人からビール瓶で頭を叩き割られそうだな。頭いい人たちって普段何してんの?まあいいや。とりあえず頭から書いていきます。ユニット内順序は順不同。大変なので一行ずつで。
・イルミネーションスターズ
・櫻木真乃(SSR【はじけてスマイル】でプレイ)
癖がない。歌ってたらスカウトされるあたり卯月とは根本的に違う感じ。
・風野灯織(SSR【柔らかな微笑み】でプレイ)
終始苦しそう。絶対バンプオブチキン聴いてる。
・八宮めぐる(SSR【シュカのまにまに】でプレイ)
ポロシャツがパッツパツ。プレイ中下半身が大変だった。
・アンティーカ
・月岡恋鐘(SSR【風吹く丘にはよ来んね】でプレイ)
予想より爽やかで天真爛漫。捻りがなさすぎて退屈だった(怒らないで)。立教大っぽい。
・田中摩美々(SSR【トリッキーナイト】でプレイ)
神奈川のボンボン。まみみ、泣かないでくれ……。
・幽谷霧子(SR【包・帯・組・曲】でプレイ)
テキストがのっぺりしているような感じで手ごたえがなく。再プレイ。
・三峰結華(R【白いツバサ】でプレイ)
あまり分からなかった。生理重そう。SSRを引きたいうちの一人。中央大法っ��い。
・白瀬咲耶(SSR【紺碧のボーダーライン】でプレイ)
共依存の味を覚えさせて咲耶もろとも人生を崩壊させたい。
・放課後クライマックスガールズ
・小宮果穂
「ヒーロー」という観念そのものであり人間味があまりない。
・有栖川夏葉(SR【ストイックトレーニング】でプレイ)
永遠にバスの乗り方覚えないでほしい。東大文Ⅲであってほしい。
・園田智代子(SSR【ちょこ色×きらきらロマン】でプレイ)
いい意味で「普通」の子。はきはきする子に悪い子はいない。
・杜野凛世(SSR【杜野凛世の印象派】でプレイ)
めんどくさい女。湿度が高い。個人的には苦手。
・西城樹里(SR【オフデーゲーム】でプレイ)
デレるのが早すぎる気がする。めぐると違って染めた質感の金髪がグッド。
・アルストロメリア
・桑山千雪(SR【一夏一刻物語】でプレイ)
肉の匂いがする。『薄桃色にこんがらがって』も読んだけどこういう湿度は凛世と別ベクトルで苦手。
・大崎甜花(SSR【I♡DOLL】でプレイ)
何もできない子が頑張る話に本当に弱い。僕はいつも頑張り方を間違えるので……。
・大崎甘奈(R【白いツバサ】でプレイ)
二次創作にあるけど暴力振るわれてほしい。ねえ、お願い、甘奈のこと見捨てないで、お金もあげる、君のために働くよ、ねえ、甘奈のこと好きでいて……。
・ストレイライト
・黛冬優子(SSR【オ♡フ♡レ♡コ】でプレイ)
担当。感情がデカすぎて一行で表現できない。半年前シャニマスがプレイ不能になるほど打ちのめされたのは冬優子だった。あと好きすぎて一時期シャニマスが開けなかった。
・芹沢あさひ(SSR【不機嫌なテーマパーク】でプレイ)
最初の女。ADHD。彼女の良さは天才にあるのではなく中2らしい乳臭さだと思う。
・和泉愛依(SR【ご褒美、いるよね♪】でプレイ)
千雪さんよりもママ。個人的には『The WorldEnd:BreakDown』の方が普通にプロデュースするよりも彼女のコンプレックスが表現されていた気がする。
・ノクチル
・浅倉透(SR【まわるものについて】でプレイ)
推し(二人いることは許せ)。極限まで単純なものが極度に複雑な感情を喚起しうることの可能性。
・樋口円香(SSR【カラカラカラ】でプレイ)
お前本当はアイドル楽しいだろ。
・市川雛菜(R【白いツバサ】でプレイ)
哀しい。なんでもできてなんでもできない。
・福丸小糸(SSR【ポシェットの中には】でプレイ)
灯織と一緒でいつも苦しそう。何のためにがんばってるかわかってない気がする。
・シーズ
・七草にちか(R【白いツバサ】でプレイ)
言語を絶するテキストの緊密さ。読んだ後どっと疲れるし読後感は最悪だがシャニマステキスト中最高傑作なので読むべし。
・緋田美琴(R【白いツバサ】でプレイ)
これ以上美琴は何を頑張ればいいのか、俺にも分かんねぇよ……。WING優勝するとにちかとは違い達成感に満ちたエンディング。美琴ーーーーーーッッ!!!!!!!!
以上です。思い入れがあるメンバーとそうでないメンバーの差が激しすぎる。霧子、甘奈、凛世あたりはもう一回やる必要があると思います。冬優子の水天カイヤナイトを手に入れたらやります。つま先だけのつもりが頭まで浸かり……。
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ファッキューベイビー地獄で眠るか讃美歌を歌いな
やっぱり!!!!!!あれ!あぁ違った、やっぱり違った、あれ?やっぱりそうか!いややっぱり違った、やっぱり人違い間違えてしまった、あなた似のパッションカラーをしていたから、、、
やっぱりあなただけのパッションカラーを私は分かっていたのに、やっぱり、?やっぱりといえば?やっぱりといえBAAAAAAAAN🎸??(強引な大喜利開始音)
やっぱりといえばあの日々を思い出してしまうじゃな
い、、
あの日々よ、、サンリオピューロランドをこよなく愛するあなたがサンリオピューロランドの直訳は聖なる河の純粋な国だと教えてくれたのに、
私はサンリヨピュッ!ソウローランドなどと言う、ギ
リギリ面白くない下ネタでモロ滑りしてしまったので
(おっちょこちょい)ピュールルルっと口笛をひと吹きし、讃美歌を歌いましょうと一声かけて目玉焼きの黄色と白の境目を舌先で舐め始めたあの日々
「彼:サンビカ?なんだそれ?知らない名前だなぁあ
ん?野郎やっちまいな」
何?簡単な言葉、分からない?讃美歌よ!!
「彼:チクビ?」
は??なんて賢い御曹司!!てめぇ一生くたばんなよ!長らく生きろよこの野郎(マジレス)←★伏線
「彼:君ん家のチクビを全部食べちまったらチクビの
数は四捨五入?」
ーーーーーー死者ご入金確認中ーーーーーーーーー
成敗せよ!早漏注意報ーウウーウゥゥウウ
「彼:爆乳咳が止まらないわぁちっくしょうゼィゼィ
(ムラムラ)するよ父さん、、下の方の肺(肺の下の方)
がなんだかおっかしいビートを奏でてやがるンデ!ホ
ンマにアッカーン!」
「義父:エルビス・プレスリー??」
カッチーン!!そして私はついにプッチーン!!キレ
た、仏の顔も三度までと言わんばかりの鼻息をこじら
せた風邪をひいていたから心配御無用デスっ
「彼:イチジク浣腸はあまずっぺぇです汗(事後報
告)、ダッチワイフ買ってぇパパ、差し入れ(挿し入
れ)ありがとうママ」
ヤカマシイ!店長サァン?ヤカマシマシマシでお願い
しマァス!(マシレス)
ズルズルルズバババババズボボボッ🆕RIN🔔(讃美歌
「彼:言うたら、、チクビ歌やんな」
は??チクビウタとは??
「彼:チクビカなwお前のIQデベソ〜」
は??ファッキューベイビー地獄で眠りな
To Be Continue ...
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本日の散歩道🐾✨
さむくんは新しい仕事が始まり
朝早く家を出て、夜も遅めに帰宅というリズムになりました🌃
日中、息子と過ごし
合間に家事をやるという生活にも少しずつ慣れてきてるけど
世の中のお母さんたちはやっぱりすごい。
と日々思うのです🌱
今日は昼寝の寝かしつけに苦戦
全然寝そうになくて
「寝たくないのにー!」
とギャンギャン泣いて(笑)
これでストレスがたまっても仕方がないと思い
さくっと諦めて、散歩に行きました。
抱っこされながら、うとうと
外だから熟睡はできないみたいだったけど
ちょこっとでも寝られたから、それでよか👍笑
「寝かせないと」って
睡眠時間を気にするあまり
最近はずっと悶々としてて、
イライラして、
完ぺき目指して、
いつも時計をにらんでた🕰笑
これは息子にもよくない
がんばらず
気楽にゆる〜く、新ママやります🌱🔰
Oct 7, 2020
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