#ほんとうになんていうか………ペット扱いして言ってくれてたとか思わんやん………///
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僕の恋人、僕の性癖を理解しすぎている(えっち)
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241210 STRETCH
ブッダが苦行続ける中で「ちげーなこれ、意味ねーわ」なったように
働くことってそんな意味ねーなー、と―
まあ、全力で働いたことある人間だけがそれを言う権利あるってのはありますが
最終的には「意味ねーなこれ」が正しいでしょ
なんもやりたくない。自然の流れに身を任せて滅ぶなら滅んでいい
そういう意識をデフォにしておくのが自然かつ健全であり
その上で「ツッコミどころ満載のことやってる他者」を観測し
「なにあれ?! 面白い! 自分もやりたい」ってなって、やる
そんでまた「んー... 意味ねーなこれ!」ってなってやめる
ツッコミどころってのは、慣れれば「普遍」になっちまう
そのネタは前も観た。その奇異性は知ってるからもはや奇異たりえない
ってなる。要するに飽きる
だから常に新しい「メチャクチャ」を欲してる
-----------------------
メチャクチャとは「反知性性」であり「詭弁性」のことである
まあ、こんな事言ってられるのもなんだかんだ言ってバッファがあるから
マジで貯金や資産なくなったらこんな事グダグダ言ってる場合じゃなくなる。なんでもいいから仕事くれ、ってなる
そこまで堕ちたことはぶっちゃけないし、その破滅リスクをくれるアンコントローラブルな存在ももういない
うん。なんだかんだ言って突然家族が築いた借金をガンッ! と負わされるリスクと隣合わせだったところが、がむしゃらにやるしかないという気力に繋がってたんだな
なんて寝ぼけたやつだ、私は。別に日本なんて全然安泰じゃあないぞ。いつ他の国のような混沌に陥るかわかったものではないぞ
そう自分を脅してみても、流石にそこまでリアルな絶望のエミュレーションってものは出来ないんだけどさ
かったるいタスクは問答無用に切り捨てていくか
���
例えば打ち上げや飲み会。行ったら行ったでそりゃ楽しい。けど、行けば必ず数日グダるんだわ。グダっていいシーズンならさておき今はそうじゃあない。だから行かない
そーいうのは独りカラオケで十分。自分で能動的に「切り上げられる」息抜き以外すべきではない。今はなー
あとは花の水やり。これは自動化できたらするが、面倒ならそもそも植物は育てない
同じ流れでペットも飼わないってなりそうだが、ここは飼った方がいい。それを飼う為に自分が家にいなくても代わりに世話をしてくれる人間を用意し、その人間と友好な関係性を維持する。そうする事で社会性が維持できる
まあ、同軸で扱うのもなんだが「子供がいる」ことでも当然「他者に頼る」ことになるので同様のエフェクトが発生する。けどこっちはあまりにも「周囲に受け入れられて当然」なところあるっつーか、得られる支援のバリエーションが尋常ではないので言うほどプレッシャーってもんは発生しない
・
やってもやんなくても大して「社会性」が向上せず、自分の時間を無駄に奪うコストにしかならんものは徹底的に排除する
「(生き物への)愛をシェアする機会」は大事だが「(自分の弱さ由来の)甘えを吐き出す機会」ってもんはそんなに要らんと思う
定期的に自己診断しないと弱体化を肯定し甘えまくってしまう
そんなベタな自分は面白くない
ああ、そっか。意味ねーかもしれないけど意識的に「苦行」してるやつってバカみたいで面白いんだわ
大抵の人が意味ねーと思うこと全力でやり続けた方が「面白がられ率」高まってバッファがどんどん稼げるんだわ
やっぱ人を楽しませるには本能を手続き的に拒絶しつづける「バカ」になんないとだねー
おっけおっけ、負荷上等、メチャクチャ上等で問題なし
【✓】
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【他マイキャラ紹介】の前に・・・ こいつと遊んでくれた皆さんありがとな(´Y`)
養命丸(ようめいまる):くんせいハムのペット。三毛猫(♀)のぬいぐるみ。 ( `ω´)え・・・ ペットじゃなくて家族ですにゃ
1人称は基本的に「養命丸」、���尾は「~ですにゃ」で、性格はウザめ。許せるか許せないかは相性次第。 くんせいハムの美しすぎるボディに心酔しており、もちもちのおしりを尊んでいる。 また、ハムのことは敬愛を込めて「おしりの君(きみ)」と呼んでいる。
全く同じ姿でプリパラデビュー済み。ぬいぐるみと人の姿を自由に行き来することができる。人間の姿でコンカフェで働き、自分の可愛さを換金できる労働の喜びを感じていたが、良いお客に気に入られてゴニョゴニョしてタダで建物をもらい退職。 現在は利益が出なくても困らないタイプの純喫茶を経営しており、元々働いていたコンカフェのメンバーからは蛇蠍のごとく嫌われている。 猫の姿の時はよく(故意に)うんちを漏らすが、遠く離れたところに転送できるので周りからはギリギリ嫌われてはいない。
元々は大正時代くらいに人間として生まれた男だが、病弱で若いうちにあっさり死ぬ。近所の猫地蔵を修理したことがあるためか、神様の気まぐれで三毛猫に生まれ変わる。 「三毛猫のオスは珍しいからちょっと・・・」 という理由で性転換させられている。しかし本猫(本人的な意味)は細かいことをあまり気にしていない。 (´Y`)細かいこと扱いなのか・・・? ( `ω´)にゃ~ん
これを書かせている人間の一人目のマイキャラのご先祖様に拾われ、飼われているうちにいつの間にか化け猫に変化(へんげ)。当時の名前は「みそかつ」。 化け猫なので当然しっぽは3つに分かれているし、開けた扉は自分で閉める。一人目のマイキャラはこいつがただの猫ではなく化け猫であると気づいていたが、他の家族はあまり気にかけていなかったらしい。 ( `ω´)もっと関心持ってほしいですにゃ・・・
お散歩中にその辺のトラックの上でうたた寝し、いつの間にやら遠方の県に流れ着く。そこでは化け猫とは思われず普通の猫として飼われており、当時の名前はただ単に「猫ちゃん」だった。そのためか時々自分のことを「猫ちゃん」と言う。
突然ぬいぐるみの姿になってしまい、元の飼い主には 「こんなぬいぐるみいたっけな」 と思われ、メ◯カリに出品された。ちなみになぜか尻尾は1本に減った。 ( `ω´)せめていなくなった猫ちゃんの代わりとして可愛がって欲しかったですにゃ・・・
( `ω´)おしりの君と同じシリーズなんですにゃ!
https://www.sk-japan.co.jp/charatoru/chara/past-prize/amgoods-1450
https://www.sk-japan.co.jp/charatoru/chara/past-prize/amgoods-1451
��入したのはこれを書いている人間ではなく、別の人間の下僕である。ハムにはぬいヒト問わずたくさんの下僕がいる。






(´Y`)左下、なんかアーケード時代と色が違う気がする・・・ 赤色が薄い ( `ω´)にゃ? よくわかんないですにゃ~(研究生でプリパラライフを終えてしまった哀れな猫)
(´Y`)って言うか養命丸、お前・・・ お店で売られてる服を買ってないくせに試着室で自撮りだけして帰るタイプの女だったのか? ( `ω´)??? 何が悪いんですにゃ? ~文化の溝~
ちなみにこんな奴でも伴侶と子猫4匹がいる。伴侶はハムの娘・椿ちゃん。 (ぬいぐるみ王国では婚姻に性別は問われません。また、謎の繁殖力によりぬいぐるみの子供も生まれます)
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あけました。めでたいかどうかはお前次第。本年もよろしくお願いします。 ということで、新年早々能登半島で大地震は起きるわ飛行機事故はあるわ大火災は発生するわで大変なお正月でありました。私も風邪ひいて寝込んでたし。 https://note.com/kirik/n/n7778b41bb7c8 で、さっそく能登半島では行政分野で「あんな過疎地に支援部隊を1,000人も突っ込めば兵站続かないんだからかなり無理筋だろ」から「津田大介が現地NGOだかからの呼び出しで現地入りしようとして渋滞に巻き込まれたうえ物品を現地調達で物議」など論争が絶えません。 また、羽田での日本航空機と海上保安庁の期待が滑走路上で接触し、奇跡的な乗客全員離脱が世界的に話題になったうえで場所が全日空よりのC滑走路だったこともあり全日空ほか空港職員さんたちも献身的に事態対処されていたことを知り、凄いなと思ったわけです。それ以上に、海保の職員さん尊い5人の命が失われたのはとても残念なことでした。故人の皆さんの魂に限りない平安を祈っております。 そんな中、航空機火災で機体が完全に焼け落ちたことで、貨物として輸送されていたペット2体が焼死してしまったことを受けて、ネットでも大騒ぎとなりました。つか、そこを騒ぐのかね… 誰かにとってかわいいペットであっても別の人にとってはただの不潔な畜生ですし、長距離輸送と閉所拘束で動物の受けるストレスを考えたら、なるだけ陸路で搬送するかそもそも長距離の移動に関しては人間の都合・エゴでペットを連れて行かないのもまた見識だろうと思うのです。 ところが、芸能人も含めて「ペットを旅客として座席を使わせ人間と同じ扱いにするべき」とかいう与太話が広がり、署名運動が起きて2万人以上の馬鹿が集結するという異常事態が発生しました。いかれていると思います。例えばエールフランスでは追加の費用を払うとペットを人間と同じシートで輸送することができるオプションが販売されています。 https://wwws.airfrance.fr/information/passagers/voyager-avec-son-animal-chien-chat ただし、旅客扱い規程が��先され、今回のように衝突事故が起きる場合は携行物・持ち込み手荷物と同じ扱いとなるペットおよびペットケージは乗客退避の際に連れて逃げることができません。つまり、うっかりペットを持ち込んでしまったことで飼い主は客室で火災が起きたときに自ら愛するペットを手放す選択を強制されることをも意味するわけで、おそらくどんなに署名が集まって航空会社がペットを客室に携行物・持ち込み手荷物として有料オプションにするサービスを導入したとしても、同じように事故発生時で脱出しなければならないときは「機中に置いて逃げろ」と指示しなければならなくなります。 そして、往々にしてそのような飼い主はキチガイであるため、ペットに対して人間と同様の対応をするよう求めているから追加料金を払ってでも座席を確保して動物側のストレスを考えず一緒に旅行しようとするのですから、機体が火災になりかねない状況でペットを置いて逃げることで錯乱する要因をわざわざ抱え込み、他の乗客を危険に晒す恐れのある施策を取りたがらない可能性は高かろうと思います。 今回の日航機の奇跡的な乗客脱出は、概ね平静な乗客が順調に脱出できて最後に脱出した機長さんCAさん以下各位が機体から離れた3分程度後には機体は炎に包まれたことを考えても一人あたり数秒の遅れがあっても全員が助からなかった事故であったと思います。ここにペットが焼け死んだので可哀想という人命確保との比較衡量も満足もできない馬鹿が騒ぐのは本当に知性のリトマス試験紙とでも言うべきもので、どうせ数日もすればこの手の馬鹿の皆さんは事態も議論も忘れるだろうということを差し置くとしても残念な事態だったなと考える次第です。 安全配慮にたゆまぬ努力を重ねてきた日本航空の皆さんと、事故対応に努力された全日空および空港職員の皆さんには改めて感謝したいと思いますし、海上保安庁におかれましてももちろん貴重な職員さんたちの人命が失われてしまった事態は深刻ですが、これに心折ることなく国民のために引き続き精励していただきたいと願っています。
バカ発見器として有能な機内ペット連れ込み論争 | 山本一郎(やまもといちろう) / マイノート by 夜間飛行
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無題
要は(「ASAYAN」含む)、昔のテレビ番組にはきちんとしたロジックや丁寧なアイデアがあったがしかし、いまどきのアイドルカルチャーやテレビ番組は内輪ネタばかり率先して作っていて、相当テレビ番組を見ていたり、SNS等を見ている場合しか理解できないということらしい。ちょっと話題の比重がアナクロニズムに寄っているが、言わんとしていることは分かる。ところで(ミスiDのような)多くのタレントが存在する企画がよくないと判断する宇野常寛は、アイドルに詳しかったり、たくさんのアイドルについて知っていることをそもそも好ましくないと判断しているようだ。いわば彼は単推しである���ところで彼はラナ・デル・レイのこともテイラー・スウィフトのことも知らないのだろうか?実のところ海外のチャートに食い込んでいるのはすべてと言っていいほど、驚くほどの比率でソロミュージシャンなのだ。だから彼は国内の音楽リスナーや芸能人ファンの薄情さに憂いているのだ。ただここでの薄情さは非常に素朴な意味であり、ペットに牛乳をあげるのを2日間忘れたといった、雑談程度の、軽い調子であることに注意が必要であり、指摘しておくべきだろう。
ところでこのアップロードがいつかと言えば「2017年7月17日」となっており、これは「幸運の三位一体」という暗号をこっそりしのばせておいたのかと思いきや違う。断じて違う。彼はそこまで考えていない。そしてこのアップロードの時刻が午前7時1分となっており、「急いで付け加えるとそのような幸運をあなたにも」という暗号をこっそりしのばせておいたのかと思いきや違う。断じて違う。彼はそこまで考えていない。
以上のことから彼は、すなわち識者である宇野常寛は、2017年の時点で演劇や文芸を含む評論活動を行う零細出版企業の経営者であり、立教大学での講義を行う大学教員であったろう。
彼は長い先っぽ。ファットマンではない。ファットマンとは関係がない邦人である。
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TEDにて
アトゥール・ガワンデ: 医療をどう治すか?
(詳しくご覧になりたい場合は上記リンクからどうぞ)
はじめに前提として、日本には、国民皆保険がありますが、アメリカには制度がまだありません。
現在進行中の「移民による移民のための社会実験国家」がアメリカです。
現在進行中の「移民による移民のための社会実験国家」がアメリカです。
現在進行中の「移民による移民のための社会実験国家」がアメリカです。
私たちの医療システムは、崩壊しています。
医師は、素晴らしい (そして高価な) 治療を施せるようになりましたが、最大の目標を見失っています。
実際にどう人を扱うかということです。
医師であり作家でもあるアトゥール・ガワンデが現在の医療を見つめ直し、新しい医療の道を紹介します。
医療費の問題もあります。
ペニシリンという薬が作られる前の時代では、看護婦や医者は、あまり役に立たなかったそうです。
ルイス・トマスの「医学は何ができるか」の書籍によると、当時の入院のメリットは、暖かい部屋と食事。寝る場所。そして、看護婦に気遣ってもらえることくらいでした。
医者や薬に出来ることは 限られていたのです。そんな状態でも医者は相変わらず、忙しく立ち働いていたと書かれてあります。
医者の仕事は、患者を診て治療できる病気かどうか診断することでした。この頃に医療の基礎が確立されて、たくさん知識と薬の処方箋など職人技を駆使できました。
良い医療とは何か?
医療のあり方が定義されたのです。
その頃はまだ存在する知識を全て知り、全てを記憶し1人で何でもできる時代でした。
薬が処方できて看護師がいて患者を回復させられる病院や基本的な器具さえあれば医者が自分で何でもできたのです。
骨折の処置をし、採血し血液を遠心分離機にかけ顕微鏡で見ることができました。
現代では、知識と薬の情報が人間の記憶の限界を遥かに超えて膨大となってしまったために治療に不備が生じてきています。
解決のためには!
「カウボーイではなく、より多くのチームによるピットクルーを!」と言っています。
もし、最良の結果を得るためには、国内あるいは世界中で最も高価な治療法が必要だとしたら、誰を国の医療保険から振るい落とすか、議論していかなければならないでしょう。
他に手はありません。しかし「良い逸脱」に目を向け、最も安価で最高の結果を出している治療法を調べてみると最もシステム化されたものが最も成功して���るのです。
つまり、そこでは別々の要素、別々の部品を上手くまとめる方法を見つけているということです。優れた部品があるだけでは不十分なのに医療に関して我々は部品にこだわってきました。
最高の薬、最高のテクノロジー、最高の専門医を求めてきました。
しかし、それらが、どう統合されるかはあまり考えてきませんでした。
お粗末な設計戦略です。
外科手術を見ると、数の上では世界に増え広まっていましたが、その安全性は広まっていませんでした。
通常、このような問題の解決には、訓練時間を増やしたり、人をより専門化させたりテクノロジーを取り入れたりします。
しかし、外科医は、皆すでに専門化しており、十分な訓練を受けています。
にもかかわらず、異常な水準で避けられたはずの死亡や障害が発生しています。
そこで他のハイリスクな業界に目を向けました高層ビル建設や航空業界を調べて我々が発見したのは、テクノロジーや訓練の他にもう1つ使われているものがあることでした。
チェックリストです(電子化含む)
他産業を見習って、標準化チェックリストを基本としてすべてを統合するシステムがキーポイントのようです。
システムを創造することが重要だそうです。しかし、日本では生物学や先端医療、iPS細胞などの再生医療以外は現状維持の方がいいかもしれません。
現在では、2015年にAppleWatchも発売されているので、心拍計も記録できるようになっています。腕時計型ウェアラブルコンピューターでスマートウォッチとも言われる。
Apple Watchの搭載チップは、振動にもつように完全に樹脂でコーティングされてるために、コンピュータシステム全体を一つのチップに組み込んでるそうです。
なお、ビックデータは教育や医療に限定してなら、多少は有効かもしれません。それ以外は、日本の場合、プライバシーの侵害です。
通信の秘匿性とプライバシーの侵害対策として、匿名化処理の強化と強力な暗号化は絶対必要です!
さらに、オープンデータは、特定のデータが、一切の著作権、特許などの制御メカニズムの制限なしで、全ての人が
望むように再利用・再配布できるような形で、商用・非商用問わず、二次利用の形で入手できるべきであるというもの。
主な種類では、地図、遺伝子、さまざまな化合物、数学の数式や自然科学の数式、医療のデータやバイオテクノロジー
サイエンスや生物などのテキスト以外の素材が考えられます。
アトゥール•ガワンデの書籍でも
社会実験で、高齢者が、例えば、植物を育てるなどの役割を与えられた場合、非常に健康的となって、クオリティーオブライフが、指数関数的に上昇した結果がデータに現れた。
クオリティーオブライフの言葉の定義は、人々の生活を物質的な面から数量的にとらえるのではなく、精神的な豊かさや満足度も含めて質的にとらえる考え方。
何もしないのが苦痛という事象とは、真逆を考えると理解は容易いだろう。苦痛じゃない人間もいるが、こう言う人もいないと違いがわからないので、こんな人も価値はあります。
ペットを飼う、菜園や植物を育てるなどの育てることを通じて高齢者が取り戻したものは、たぶん、慈愛のある生産行為である。
経済の生産性とは、真逆の似て非なる概念です。
権力者を縛る憲法で最低賃金上昇の義務があるのに・・・
エネルギー効率の上昇を生産性と弱者に誤解させ、権力者に悪用される危険性も大きくなります。
つまり「そうせざるをえなくなった人だけ」の環境に弱者は押し付けられて追い込まれる。
慈愛のある役割と責任を与えられ、なにかの役に立つ事をしているという実感は、文字通り。人生の意味にも等しい人類の本能です。
「楽」と言う言葉の定義は、身も心も安らかな苦労しない状態と言う概念。とする。
暴走してタガのはずれた「快楽」という概念とは真逆の似て非なる概念です。
技術が、すべてのことを解決できると言いますが、我々が、100倍エネルギー効率のいい乗り物を作ることができるとすれば、大枠としてこれは正しい意見です。
しかし、エネルギー効率ではなく、生産性を高めた結果、イギリスは見事に産業が空洞化してしまいました。
参考として・・・
月面は、太陽風によりもたらされたヘリウム3が、鉱物資源として豊富に存在していることが確認されています。原子力発電や核融合に最適です。
これでもバカのひとつ覚えのように、生産性を高めますか?基本的人権も無視して・・・
情報技術の発展とインターネットで大企業の何十万、何百万単位から、facebook、Apple、Amazom、Google、Microsoftなどで数億単位で共同作業ができるようになりました。
現在、プラットフォーマー企業と呼ばれる法人は先進国の国家単位レベルに近づき欧米、日本、アジア、インドが協調すれば、中国の人口をも超越するかもしれません。
法人は潰れることを前提にした有限責任! 慈愛や基本的人権を根本とした社会システムの中の保護されなければならない小企業や個人レベルでは、違いますが・・・
ヨーロッパでの一般データ保護規則(GDPR)でも言うように・・・
年収の低い個人(中央値で600万円以下)から集めたデータほど金銭同様に経済的に高い価値を持ち、独占禁止法の適用対象にしていくことで、高価格にし抑止力を持たせるアイデア。
自分自身のデータを渡す個人も各社の取引先に当たりデータに関しては優越的地位の乱用を年収の低い個人(中央値で600万円以下)に行う場合は厳しく適用していく。
最後に、マクロ経済学の大目標には、「長期的に生活水準を高め、今日のこども達がおじいさん達よりも良い暮らしを送れるようにする!!」という目標があります。
経済成長を「パーセント」という指数関数的な指標で数値化します。経験則的に毎年、経済成長2%くらいで巡航速度にて上昇すれば良いことがわかっています。
たった、経済成長2%のように見えますが、毎年、積み重ねるとムーアの法則みたいに膨大な量になって行きます。
また、経済学は、大前提としてある個人、法人モデルを扱う。それは、身勝手で自己中心的な欲望を満たしていく人間の部類としては最低クズというハードルの高い個人、法人。
たとえば、生産性、利益という欲だけを追求する人間。地球を救うという欲だけを追求する人間。利益と真逆なぐうたらしたい時間を最大化したいという欲を追求する人間。などの最低生活を保護、向上しつつお金の循環を通じて個人同士の相互作用も考えていく(また、憎しみの連鎖も解消する)
多様性はあるが、欲という側面では皆平等。つまり、利益以外からも解決策を見出しお金儲けだけの話だけではないのが経済学(カントの「永遠平和のために」思想も含めて国家や権力者は透明性を究極にして個人のプライバシーも考慮)
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<提供>
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2025/01/06 アークのとっておき@バティオス
TCクラクションのペットめっちゃおもろい、TCのネタってなんかアホみたいなんとすごいのんと両方あってかなりすてき。
タワーのバイト面接、めっちゃ笑った、なんなんだ!ぎょねこの転校生のやつも、ほんまへん、おもろい。スタミナパン、トシダさんがネタ中オチ一個前ぐらいで空調に文句言い出してかなりよかった、たしかにやたら暑かった、それでネタ終わらせにかかった麻婆さんが「ブリブリブリブリ」とか言い出して「なんでもいいわけじゃない」と言われていたそれはそう、めっちゃ笑った。
アンケート人狼かなり愉快だった。坂本さんは徳原旅行さんよりモテると思ってるし、福島さんは坂本さんよりモテると思ってる。曇天さんとオフローズ宮崎さんはお互いに見下しあっている。曇天さんは(なぜか最後まで「これはわかんない」などとすっとぼけていたが)身長高い方がモテると思っているし、宮崎さんはよしもとの方がモテると思っている。てかオフローズって吉本なんや!家族チャーハンは自分のことを「ほっとけない感じが出せる」と思ってるキモいやつと「50m走が速い」やつのコンビ。高木さんのMCはいつもありがたい。ライブのMC基本高木さんでお願いしたい、時々は坂本さんやトシダさんや松村さんでお願いしたい。
そのほかパンポテ谷さんや細田さんよりはカッコよくないと言い募られるなど、トシダさんが文句を言われまくっていてかなりよかった。高野さんを後輩として扱い松村さんを先輩として扱う矛盾を突き進むトシダさんカッコいい(トシダカッコいい派)。スタミナパンはソニーのナイチンゲールダンス(?)。
最後のあれはかなり厳しい😡あれはマジで厳しい🤬


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勇者の服装/勇者のプレイリスト
・勇者の服装
この前、私の母親がファンの「3代目J SOUL BROTHERS」の東京ドームのライブに付き添いで行ってきました。
ペットの魚も一緒に(は嘘ですが)。
100均で買った、ぬいぐるみを入れられるキーホルダーケースに入れると、水槽に入ってる魚みたい…!

(絶滅した古代魚の「サカバンパスピス」のキャラクターらしいです。ガチャガチャで見つけました。魚なのに、目が前についてます😳)
そして、私の服装が、これ!

結局買いました。アンダーカバーのやつ。「こんなの被れる勇氣あるやつは、私しかいねぇだろ」ということで、買いました。完全に帽子が私を選びましたね、これは。
テーマは、「世界が闇に包まれるなら、私が太陽になって、照らしてやる!(←言い過ぎ)」です。
あのファッショナブル天国の東京でさえ、こんなに目立つやついませんでした。最高の氣分で、ちびりそうでした。あの日、東京で1番強い人間は私でした😎☀️
私に怖いものなんて、何もないぜ👊
・勇者のプレイリスト
12サインにちなんで12曲と行きたいところでしたが、14曲になりました。
ほぼ、ただのBMSGファンみたいなプレイリストですが、BMSGはそれくらいアツい事務所だということです☀️🫠
1 As a Sugar / SKY-HI
最初のスタートを切る曲は、日本の音楽シーンを引き上げた、SKY-HIの曲からスタート。1人で会社を立ち上げて、改革をしてきたので、迫力が違います。
私にも変えなきゃいけない何かがあるので、SKY-HIの背中を追いかけてます。
2 何様–feat.ぼくのりりっくのぼうよみ / SKY-HI
同調圧力が大嫌いな私「ねぇそれなんて新興宗教?」
3 Helix / 崎山蒼志
「途切れないで
今日よりも思い出して」
毎日全部抱えて運んでます。たまにつらい。
4 逆行 / 崎山蒼志
同情して優しくしてもらうよりも、私の勇氣を振るって戦う機会をずっと待ってます。群れて人のこと指さしてヘラヘラ笑ってるような奴と違って、私は色眼鏡で見られる覚悟を決めてんだ!
5 Epilogue / Aile The Shota
今のこの状態(ニート)で、私が噛み締めている後悔といえば、「人間関係をもっと大事にしていればよかった」ということだけです。遠慮しないでもっと強引に遊びに誘ったり、会いに行ったり、ということをすればよかった。ポケモン交換して、友達のポケモンをずっと大事に育ててればよかった、とか。そう思える人間は、少ないですが、私の人生には何人かいます。
大学を出てからのアルバイト生活では、ほんっとうに意地悪な人しかい��せんでした。人間的に尊敬できる人がまっっっっったくいなかったので、いくら職場で「使えない」と言われようが、死なずに済んだのは、奴らの性格の悪さのおかげです。意地悪してくれてどうもありがとうございました(←)!!!!!
今私が生きてるのは、テメェらがくそ意地悪かったからだよ、ばーか!!!!!
私に意地悪じゃなかった、今を生きる届いてほしい人たちへ!
「あなたに届いていますか」
6 Blanket / SKY-HI
「恋の秘訣も星座の相性で
決めちゃうような君に愛を」
ちょっと待てと。私がいるぞ、と。もっと星について詳しい女いるぞ、ここに、と。
もし街中でSKY-HIとすれ違ったら、
「待ちな!!!私のほうが星占いには詳しいわよ!!!🙋♀️」
ってナンパします。そのために勉強頑張ってます(←)。
いいなぁ、SKY-HIの彼女になれる人…笑
7 So Good / REIKO
最高。最高だから聞いてほしいです。
少し日付は遡って、12/3は、私のホロスコープのMC(社会の顔、肩書きを表すポイント)に対して、射手座の太陽がトラインを投げかけた日でした。その日に思ったのが、「道半ばで死ぬようなことがあっても、自分の人生を恥じることはないな」ということです。
「胸を張って歩ければいい」
これに尽きるわ、と思います。
絶対に、死・に・ま・せ・ん・け・ど〜😤
8 118 / edhii boi, SOTA, Novel Core
私の個人ブログではビッグマウス発言が多いかと思います。ですが、たまには、「諦めれば楽になるかな」なんてことを思う日もあります。
ロバート・グリーン著の「権力に翻弄されないための48の法則」では、「降伏戦術を使って、弱さを力に変えよ」という章があります。「降伏は、驚くような反撃を計画するための時間と柔軟性をもたらす」と。反抗することだけが、戦術ではないようです。
でも、
「事例もないよ俺の存在
誰も予想しないだろ」
「異端児 麒麟児 問題児」
の方がカッコいいかなと思って、突っ張ってます😎!
それに、私がこっち側で待ってることによって、切り拓くことができる道もあると信じています。「社会的な負けを認めてニート生活」というのも、一応降伏ではあるわけだし。
9 DOG-freestyle- / Novel Core
私を「小さなケージ」に
閉じ込めようとしてるgazing
世間の明るみに出してはっきりさせてよjudge
群れから外れた野良犬には注意
内戦に終止符を打つのはこの私
(もう私はラッパーな���で、よろしく🎤😎←)
10 TOUBLE / Novel Core
「丸ごと塗り替えるGame」のプレイヤーは私!
「100:0で不利な逆転劇」に全額賭けた。
「勝ち戦ばかり貪る奴」と勝負できるのは、尻尾を振らないStray dogだけってな!
「目障りなエラーがMe」!!!
私がこのゲームのプレイヤーだ!覚えとけ!
11 Brave Generation / SKY-HI, Novel Core, Aile The Shota
自分を「信じてみろ」
自分を信じられるだけの強さがあるのかないのか、これをずーっと試されてきた人生でした。ずーっと、試されてきたので、自分に自信があります。
12 Sky’s The Limit / SKY-HI
「アカデミックで冷静だがお前にとっちゃクレイジー?」の世界線で生きてます。これから世間の目に私はどう映るでしょうか。
「俺は俺であるただそれだけ」
13 New Verse / SKY-HI
最後には、「大したことあっても笑ってやろう」と全部変えてみせる。それができるヒーローがアタイよ(←)。
14 嘘じゃない / 崎山蒼志
「これからの未来は
何処へでも
繋がれる氣がしてるの
悪夢の根源に
居た君を いつか必ず
救い出すから
救い出せるから」
BMSGと出会う前までは、この曲で自分を奮い立たせて、頑張ってました。
プレイリスト、こんな感じです。我ながら最高だなと思ってます。
↓の記事は、私が抽選に落ちたライブのレポートです。行けた人いいなぁ!
レポートにある「何かあっても諦めるなよ、俺も諦めてないから」というSKY-HI。大好き。
この辛い時期を乗り越えていける、私の生命線を伸ばしてくれたエンターテイメント。楽しい音楽を作ってくれて、本当にありがとうございます😭(SKY-HIのファンなので、いちいち「さん」付けはしません)。
これから私たちの伏線回収が始まる。その戦いに挑むための、勇者のプレイリストでした。
勇者にはどうやったらなれるの?と思った方は、こちらの過去に書いたブログもオススメ!
まずは自分を守ることから始めてみてください。自分を守るためには、「氣」を蓄えてください。��
私は新興宗教が大嫌いな人間です。でも、神様・仏様は大切にしなきゃいけないと思っています。
「神様が見てるから悪いことはしちゃダメだ」という思いは、日本のみならず、どこにでも人々の心に根付いてるものだと思います。
世界にはいろいろな宗教がありますが、宗教がちがうといえども、大体の人は神様の存在を意識して、善良に生きてますよね。
「お布施で金さえ払えば、人生がうまくいく」
そんなことを、あなたは信じますか?「神様が見ているから悪いことはしちゃダメだ」と信じている私たちには、「あり得ない」と思う人がたくさんいると思います。
しかし、「弱った時にこそつけ込んでくるのが新興宗教」です。「入信しないと、仕事・結婚も全てが上手くいかないだろう」と脅してくるのは新興宗教です。「あなたの人生が今散々なのは、あなたが宗教に頼らないからだ」と奴らは嘘をつきます。
弱らずに日々、自分を自分らしく保つには、強くある必要があります。
それが「氣」。よく「氣合いを入れる」といいますが、その氣です。氣の強さは、心の強さ。
「自分で自分を守ろう。新興宗教撲滅キャンペーン」の記事でした(←唐突)。
自分で努力しないとどうにかならないのが、人生です。占いの記事を毎日書いてる私が言うのもなんですが、自分の人生を他人任せにしないでください。
新興宗教に自分の人生を奪われず、自力で自分の運命を掴み取る、そんな氣概のあるやつら!
こちらに集いな…!
間違った開運方法に惑わされず、正しい開運方法、「氣」について学ぼう!
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今井むつみ・秋田喜美 (2023)『言語の本質』
「リンゴ」という記号を「甘酸っぱい」「赤い」といった記号と結びつけてコンピューターに記憶させた場合、コンピューターは「リンゴ」を理解していると言えるだろうか。これは単に記号を別の記号で表現している��けで、とても「理解」しているとは言えないというのが、我々人間の直観であろう。これを「記号接地問題」という。対象について理解するためには、やはり身体に根差した(=接地した)経験が必要となってくる。
そこで筆者たちが注目するのが「オノマトペ」の存在だ。日本語話者は、日本語のオノマトペに関して共通する感覚を持っている。例えば、濁音は程度が大きくマイナスなイメージがある。「サラサラ/ザラザラ」「コロコロ/ゴロゴロ」などの対比がそうだ。実はこれには理由がある。音の波形を見ると一目瞭然で、濁音のほうが清音よりも物理的に圧が大きく、その物質性がオノマトペの意味と換喩的に結びついているのだ。他にも「ガクガク/ギクギク」など、ア行はイ行よりも大きいイメージがあるが、これは発音する際の口の大きさを写し取っていると考えられる。
かくの如く、オノマトペは言語という抽象的な記号の体系を、身体に接地するために重要な役割を果たす。一般的に、親は幼い赤ん坊と対話をするときに幼児語=オノマトペを用いるものだが、これは別に赤ん坊をペット扱いしているわけではなく、赤ん坊に言語を接地させるという有意義な機能があったわけだ。
だが、オノマトペだけで会話をするのはあまりに非効率である。例えば「カラス」「アヒル」「ハト」を「カーカー」「ガーガー」「クークー」とオノマトペで表現したのでは紛らわしくて即座に判別できないし、高度な抽象概念を表現することもできない。そこで人間は事物を要素へと分解し、また多義性を高めることで、言語の経済性を高めていく。
そして、この言語習得の過程をドライヴするものが、仮説形成推論(アブダクション)という人間固有の能力である。推論とは、演繹とも帰納とも違う、仮説を伴う不確実な思考法を指す。この推論によって人間は知識を増やしながら、言語の学習の仕方自体も学習していき、自律的に成長し続けていくプロセスを駆動する。つまり、一度オノマトペによって身体と言語が接地されれば、あとは雪だるま式に言語能力を発達させていくのだ。
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--深海人形-- クールに生きる位なら
----Rather be dead than cool
----Kart Donald Cobain
※閲覧&キャラ崩壊注意
※雑多にネタをぶち込み
※後半クロスオーバー注意
各種SNSに実装されているALT機能は、盲目、目の不自由な方々の為に用意されているものです。
悪用、正しくない使い方、邪な使い方している連中は直ちに恥を知りなさい。直ちに。これからは目の不自由な方々の為だけに使いなさい。そう使う気が無いならもう二度と使うな。いいね?
…。
私は道端で力尽きて死ぬ虫ケラが、大好きだ(※ベランダで交尾をする虫ケラもだが)。
私は其うやって、無意味に死んでいく命が大好きだから、シロカスの事も、ガトカスの事も愛してるのかもしれない。
…。
インドから帰ってきた日本人が「インドより日本が良い。」…って牛丼屋に駆け込んで牛丼食べてた投稿見て、日本優越の思想って日本人に支配的よねと(※日本人は割と選民思想が強いが、何故か、選民思想の塊である一神教に馴染まず、嫌う)。
けれども、昔に「日本ももっとインドみたいに出鱈目な国になればいいのに」…って言ってた漫画家さんは三十代前半で自ら命を絶ったから(※案外、其う言う物かもしれない。人は、優越感、差別意識によってでしか、本来、存在感を得られない)。
…。
性癖>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>(※越えられない壁)>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>ジャンル(※結論:結局、ジャンルと言う縄張り中心より、性癖中心で動いた方がオタクは得をする)。
…。
虫ケラとして生まれたならば、虫ケラとして死んで行くしか無い。ねこぢる作品やtikwの物語にも見られる、其んな無情さが良い。全ては無意義で虚無。思い入れを強くすれば強くする程無駄。
人間は、上位存在からすれば、虫ケラみたいな生き物。其れも相まって。
我々は、哺乳類と言う枠に収まる虫ケラでしか無い。そして、虫ケラが冬を越せずに死んで行くのは仕方無い事。
…。
ジミヘンが長く生きられたら、現在の洋楽も、此処迄衰退する事は無かったと思う。カートも。…ニルヴァーナが解散して無かったら、カート・コベインが自殺して無かったら……(※此処迄、欧米の音楽業界は、J-POPに侵食される事は無かった)。
…。
金掛けたく無かったら、ガソダムチャンネルか陽昇チャンネルの公式無料期間限定配信を見ると良いぞ(※オススメ)。
…。
gndm50周年についての声明、如何にも、『大本営発表』と言う感じで、終わりの始まりを感じ取れましたね。
全体的に、余りやる気を感じられない。良くない兆候ですよ。此れは。
…。
ティターンズvsデラーズ フリートvsブルー コスモス(※選民思想組織総攻撃)。
…。
シロカスもガトカスも、ペットにして飼いたいね(カスのポエム)。
…。
拙作では、
ガトカス=あやなみ
シロカス=そうりゅう=あすか=らんぐれー
野獣大尉=まきは=まり=何とかかんとか
みたいな感じです(※適当)。
…。
…『男の子は虫が好き(※…と言う前提��、ワイは生きて居る)』。
…。
虫は、シロカスも大好き、先ず、木星に居ないから。ガトカスも好き。スペースノイドは、ロクに自然を知らない宇宙人だから、虫が皆可愛く見える。
…宇宙世紀では、虫達の価値も地位も、旧世紀とは比べ物にならない位に、高くなってると良いな(※某モビルミゼット話でも虫の話を沢山書いていくよ)。
…。
私は、異形の存在と虫ケラに、惚れて惚れて仕方無い。
…。
ガトカス儲「…がとーは悪くない!確かに取った手段はテロでしかないかもしれないが、彼等は彼等の正義を生きた!(←※逆に此れくらいしか言えない)。」
ワイ「 名 誉 テ ィ タ ー ン ズ 将 兵 あ な べ る ⭐︎ が と ー(※たった此れだけで尊厳破壊完了!)。」
…。
赤いあれは、多分、政治家よりかは、宇宙海賊の方が向いて居る(※実質赤髪なので)。
…。
ワイは、嫁推しを、何度も使えるエコロジーな人型の道具か奴隷か家畜か虫ケラか玩具だと思ってる(※最低)。
…。
----We have no right to express an opinion until we know all of the answers
----If you die you’re completely happy and your soul somewhere lives on. I’m not afraid of dying. Total peace after death, becoming someone else is the best hope I’ve got
----In Webster’s terms, ‘nirvana’ means freedom from pain, suffering and the external world, and that’s pretty close to my definition of Punk Rock
----Kart Donald Cobain
※…以下、モビルミゼット・昆虫ネタ注意
…結局は『ハクミコ+ピクミ⚪︎(※みたいな話)』です(※モビルミゼット話)。
…。
ドールハウスじゃなくてチンチラの大型ケージだからな、完全に小動物扱い(※シロカス可哀想笑)。
其れでも、シロカスは、シュレッダー済みの新聞紙、ダンボールを素材に巣作りして居た(※創造性は元からあるので?……)。
飼い主(?)「…巣作りしてる……。」
…一方、ガトカスは外の犬小屋で暮らして居た(※流石、忠犬)。
…。
もっと捕食ネタ入れたいよね(※オオムカデとか出そうかな)。…あの星には、沢山大きな虫も居るんですよ、羨ましいでしょ?(※満面の笑み)。
…。
モビルミゼットのシロカスはカメムシとか油虫が出て来ても、アシダカ軍曹とか猫さん達に通信入れるので、大丈夫ですよ(※ガトカスは打撃武器持ち出す)。
…。
※…以下、クロスオーバー注意
※…此処(※ttp://aruzimiya.blog110.fc2.com/blog-entry-65.html)参照(※Chat GPT生成文注意)
野獣大尉「ざぁ〜こ♡」
イプシロン「其の程度で私に勝てると思うのか?!此の雑魚共が!!!!」
フィアナ「…何て弱さなの?…其んな弱さで戦争をやろうなんて。」
ククト軍「(;ω;)」
ミューラァ「…ふっ、様ぁ見ろ!!」
※…野獣大尉は兎も角、アストラギウス銀河が誇る最低の兵器にすら負ける最底辺の軍隊(※然もククト星最大の正規軍)。
…。
※…此処(※ttp://aruzimiya.blog110.fc2.com/blog-entry-57.html)参照(※Chat GPT生成文注意)
>マホロア「ヤァヤァ!、ボクダヨ!異宇宙から来た、ヤサしい魔法使いマホロアダヨ!!!!人畜無害ダヨ!!!!!!ホントダヨ!!!!!!聖人君子ダヨ!!!!!!!!」
…聖 人 君 子(※大爆笑)。
…。
※赤いあれx少女終末旅行コラボSS
※涅槃(Nirvana)に至る迄。「親父、涅槃で待ってるよな?」
※各作品のネタバレ、死にネタ注意
----本には大きく分けて2種類あって……調べたことをまとめたものと空想を書いたものがあるんだよ。だけど、どちらも人間が生きて考えたことの証なんだって…おじいさんが。
……もし人類が今まで記した言葉を、全部集めたら、宇宙の星の数より多くなるんじゃないかとも言ってたよ
----少女終末旅行 図書 より
----「生きるのは最高だったよね……。」
「うん…………。」
----「それで思った……。見て触って感じられることが世界のすべてなんだって。よく分かんないよね、こんなこと言っても。」
「わかるよ。」
----少女終末旅行 最終話 終末より
…。
「我々は最上層以外ほとんどの場所を観測しているが、現在生きている人間は君たち二人しか知らない。」
途中で出会った『ぬこ』と原子力潜水艦を訪れた時に、其の言葉を、あの分解者から聞いたユーリとチト、二人の少女は、何時も通りの旅を続けて居た。そして、「…仲間と出会えて良かったね。私達とは違うんだね。羨ましいね。」…みたいな事を言いながら、其の『ぬこ』とは分かれた。
…。
何も無い廃墟のビル群すらない、只、只管人工的で殺風景で、無機質な場所に、余りにも、世界観違い、場違いで美しい男が居る。金髪碧眼。黄色い宇宙服の様な生身を宇宙空間から覆う為のスーツを着た、美丈夫。……其の男は、見るからに満身創痍だった。其の上、今すぐにでも死に絶えそうだ。
其の事について、彼はよく分かっており、只々、此の救いも無い状況に絶望した。
何処にも人間が居ない所か、僅かながらに生きている人間さえ、何時も以上に絶望と���れ初めになって、心を閉ざしている様では、最早、ニュータイプ能力は無用の長物である。虚しい。どれだけ、手を伸ばしても救いは無い。……何て悲しい。
「此んな所で果てるのか……。此の、私は……。」
……あれだけ、苛烈で血腥い戦闘を戦い抜いて、生き延びて来た、其の彼ですら、其う呟いてしまう程に、…何処にも、誰も居ない。移動手段も無い。何も無い。何のやるべき事も無い。……其の上、帰るべき所に帰れはしない。
…、
…其れにしても……。
……疲れた。…良い加減、休みたい。
其の時、『本格的な眠り』に入る前に、偶々と言う寄り、奇跡的にも所持して居た、ペンと未だ白紙のページばかりのノートを手に取り、自分の事、このノートを読んでくれる誰かに伝えたい事、私のことを愛してくれた人々、其れ等全てを必死で書き殴る。
…そして、其れ等、書きたい事、全てを書き殴った後、私は安堵し、少しずつ眠りに入る。
其の時、此うとても小さな声で、少し呟く。
「…涅槃……か……。」
……彼等は、涅槃で待って居てくれているのだろうか。
其れにしても、何て寂しい死なのだろう。
何と悲しい最後だろう。然し、ある意味で、此れは、当然の報いなのかもしれない。いや、報いだ。此の人生の全てを否定する為の。
…だが、然し……、…いや………、
……嗚呼、…もう既に、体も思考も動かない。…其れに、…もう、愛してやまなかった、ずっと、大切に思って居た、親しく、愛おしくて堪ら無かった人々の、温もりも、姿を、名前を、声を思い出す事も出来ない。只、私は静かに涅槃に至って行くだけだ。
--おやすみなさい。
…。
チトがケッテンクラートを運転中、何かを黄色く目立つ何かを見つけた。
「見て、あれ。服が落ちてる。」
どうやら服らしい。
「もしかして?!新しい服か?!」
其う言うと、ユーリが、そうキラキラした目で駆け付け、確かめる。其れから、其れに、チトも続く。
「…普通の服じゃ無い。…『古代人』の残した高度な技術で作られた服なんだろうね。きっと。」
何かを察したチトを後目にユーリは、更に其の服を詳しく調べる。
「……どうやら、私達にサイズが合わない。大き過ぎる。…着られないね。しかも一着しか無い。困ったな。奇跡的な出会いなのに。」
「でも、……近くに、何か小さな本がある。」
「文字だ。沢山の文字がびっしり。」
「きっと、この人は、自分の見て来た事、知った事、誰かに伝えたいことを、此のノートにびっしり書き込んだんだろうね。だけど、何を書いてるか分からないね。」
「残念だったね。又ハズレだ。」
「でも、良いよ。この人が何かを残したいと言うことが、此うして、見れたから。それが楽しみで、おじいさんも本を集めてたと思うんだ。」
「ふーん?中々楽しい趣味だね?」
「確かに、そうだね。」
「今度こそは、私達のサイズ��合う新しい服が見つかると良いな。」
そして、二人の少女は、元々��持ち主である人間が分解された後に残された黄色いノーマルスーツを後に、大事なケッテンクラートと共に、去って行く。そして、旅を続けて行く。結局は、何も無かった虚無を目指して。
…。
此の儘行くと、ガソダム ファンタジーストライクフリーダムとか出て来そうだな(※出しません)。
…。
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250419 土
嫌なお気持ち表明漫画みたいの読んで不快な気持ちが心に流れ込んできた。そういうのにアレルギーある方は読まん方がいいですこのエントリー
不人気で、不格好で、能力的に不利なボディに入れられました
人気で、美しくて、能力的に優れたボディに入っているやつが羨ましい。もとい憎い
やつらは本当にそのボディに相応しい人格だと言えるのでしょうか?
▲この問いを抱えて被害者意識持った時点でいろいろと終わりです
-----------------------
この問いを「優れたボディ」に入っている人間が語るならまだしも「劣ったボディ」に入っていると評される側が語る事自体「ただの負け惜しみ」として処理されてしまうからです
人間社会は印象値が9割
印象が最悪なら数字をいくら出していても「気色悪い」「不愉快」と思われて終わり
まずそこを受け入れないと「淘汰を生き抜いた人々」と対話できない
私、この歳で髪が長めです。滅多にいないです、子持ちでそんな髪型の男性
みんな清潔感ある短髪の「いかにもお父さん」って髪型してます、子連れで行く場所行くと
娘連れてなかったら500%不審者で、手を繋いでる娘がにこにこしてるから「あ、こいつ見た目敵だけど、比較的善良なモンスターだ」って思われてるだけなんです
単騎だったらかばんに刃渡り20cmのナイフ忍ばせてるに違いないって思われますマジに
実際、荻窪ではうんざりするほど職質受けてる
まあ、私の場合は初期ポテンシャルよりも髪型と服装と態度が問題なわけですが、どう足掻いても「警戒対象から抜け出せない」特性の方もいるわけじゃないですか
彼ら(これは主に男性の身体を持つ人間に適用されるアレなのであえて彼らと言う)はとにかく他者から優しさや許しを与えられる機会に恵まれません
端的に言って「嫌われ者」だからです
嫌われ者は信頼がマイナス状態
要するに借金背負ってる状態
・
わたし、小学生時代(特に小3の頃)はADHDの症状がバースト起こしててマジに手が付けられない子供でした。そんで、同じクラスにいたちょっと知的に障害抱えていたであろう男の子(めっちゃ浦鉄の仁に似てる)といっしょになって、授業中騒ぎわざまくって怒られては二人で教室飛び出して笑いながら廊下走り回ってるようなどーしようもないやつでした
私当時から工作と絵を描くのが得意
それでクラスのガキ大将ポジの子から一目置かれたりしてた
学校でもプライベートでもちょっとした頼れるアニキみたいな感じで私は彼のことも好きだった
「お前さ、才能あるんだからあんなやつとつるむのやめろよ」
ある日その彼がそういう旨のことを私に言った
その時だ、私の心の中にドス黒いものが湧いてきたのは
あんなやつとはもちろん「仁似の彼」のことである
私を受け入れてくれる友達はみんな大好きだったが、友達の悪口を言って分断させようとする人のことは、その人の能力がどんなに高く、自分の味方であったとしても受け入れられなかった
その時からだ。私が「見た目や損得で人を切り分ける人」のことを警戒するようになったのは
・
なぜ私は母の事を嫌ってしまっていたのか
それは母が私にとって「損」になるであろう人間との付き合いをひたすらブロックする人間だったから
今ならわかる。その気持ち全部わかるよ。パターナルではあるが愛ではあるに違いない
でも当時の私にとって友達はぜんぶ掛け替えのない宝物だったんだ
序列をつけたり損得でキープかリリース決めるなんてことできなかった
なんとまあこの割きれなさ、26歳まで続きました
ゲーム会社時代も、社内一の嫌われ者とよくつるんでました私
彼のパーソナリティは子供のくせしてスポーツ新聞や男性向け週刊誌読んで大人になったつもりでいる小学生みたいなキャラでした
大人とは大切な他者と子供の為に己の欲や命を捨てられる存在、社会の黒子ポジという定義に照らすと、彼は全くそこに当てはまらない他責と他罰と自惚れに満ちた、見た目もメチャクチャなクソガキでした
私は彼が私にたくさん話しかけてくるから普通に���話してた
そしたら向こうが勝手に「友達」扱いするようになった
当時の私は来るもの拒まず去るもの追わずがモットー
なんだかんだでK社時代は彼と過ごした時間が最も長かった
悪人じゃあない。でもホント、人の神経逆撫でするやつ。ああ、そこはまあ、私も同類ですね
彼、机に日本刀の模造刀置いてましたからね、ちなみに役職はプログラマー。能力低すぎて途中からホームページの管理担当にされてたけど
これ5億パー悪口みたいになってるけど彼の強かさと異常性は尋常ではなく、様々な伝説を残している
キャラが濃すぎる、という点においては一定の評価を得ていた
彼とつるんでいた時も「君さ、あいつと絡むのもうやめたほうがいいよ」と社内の若手敏腕プログラマーに言われ、忠告した彼の方を無視する選択を私はした
なんか、私の人生はこれの繰り返しばかりだと思った
その後カ⚫︎カ⚫︎でも似たような体験をするが、そこで一つの決着がつく
カ⚫︎カ⚫︎は、まず社長が「常識とモラルに照らせば選ばれる筈がないヘンテコ人間ばかり集めて勝負する」という基本思想を持っていた為、異常であればあるほど生き残りやすいという超・特殊環境であった
周りが(会社の利益を思って)「この企画はやめるべきです、この人間は切るべきです!」と進言すればするほど、それを指摘した人間を冷遇し、切れと言われた��画と人材に愛を注ぎまくるスーパー天邪鬼な社長であった
ゆえに、なーんか「このまんまでいっか」って気分になれた
ヘンテコを愛し、ヘンテコなままで世界的アーティストになってる人もいるんだし、直さなくていいや、と
とはいえバッファ乏しい自分の立場においては、スコアとお金に対し多少シビアな割り切り持たなきゃな、とも
・
あ、だから何かというとペット飼うか子供作ると見た目とやってることメチャクチャでも「こいついいモンスターかも」って思われて得という話です
ただし単騎で動いた場合はふつうにモンスター扱いは免れません。諦めてください
さもなきゃ自分の「人となり」をコンスタントにメディアに発信して「あーこいつ多分ヒト襲わないタイプのゴブリンっすわ」って評価得てください
じゃなきゃオートであなたは復讐の鬼か死ぬのを待つだけのヨボヨボミイラになります
20代末期。私はそのオチがめっちゃハイレゾに見えていたので「よし、絶対氏のう!」思って完全自殺マニュアルとか読んでました。妻と付き合い始めた初期も、他人の命や人生の責任負うのが絶対嫌で「完全失踪マニュアル」とか読んでました
結論。私が言いたいのは自分と相性いい場所行って相性いい人と出会って全力で本音のパトスぶつけ合い、自分が生きる意味、意義を各々勝手に見つけて納得してくださいってこと
【完】
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🐈⬛猫がイベルタルにモンスターボールを投げた回数:[[🌃1回🌌理解が追いつかなくて(・・?目が点になった)]]
「永遠救世主アルティメットシャドウリーダー04 B(バグ)の家族達 霊猫蒼海 斬島銀河」が育てるイベルタル⤵️
「[[46]]周目」で色違い……が出ずに、失敗のカウントはせず何度もやられて一度断念m😖❤️🩹 だが⤵️の追加努力の通り…
「[[411]]周目」で色違い❤️🔥




➡︎50突破口はマホイップと一見したら間違いなぁ地獄突き(存在するのが有難い個体しかいないからどのタイプでも実は最も大当たりなやり方✊ニャースならば前半攻めてそこからはトリプルアクセルを交互に無駄なく>>🥴<<ガラルマッスグマなら進化の奇石)➡︎100😇➡️150😅➡️・・・疲れたあああ…m😫m あれ??ダイアドがホームになってシックになって逆に苦しくない ワイドガードといいあからさまに有効なのが効く効く😂(残り残機2で挑んでもこの条件なら高確率で突破できる。注意点は激しくなるタイミングを間違えないコト)➡︎➡︎200さ〜て、と。どこまで不幸記録は伸びるかな?慣れてくると後半から解禁されるターン最後のバークアウトへの対策の神メンツが自然と極まる😎👍➡︎➡︎➡️250御目当てのついでとはいえこの極寒🧊次元で渇望してる子に限って未だに出ないとはな🥶 てか本題の色違い出たのに、ぼけ〜っとスルーした可能性もあるぞこれ(Switchが三台あったら勝率が8割でもおかしくない。初めは分かりにくいが試行錯誤を重ねてみると、突破口になる駒が大量で揃えるのに運をほぼ欲さない良心的な難易度だと分かる)➡️300半袖はんぱんでブイチェーンの真ん前で焼き鳥食って飛び上がりながらはしゃぐ方がマシだ‼️❗️これ以上出なかったら製作者は人間じゃねえ‼️❗️💢❗️‼️➡︎350このダイマックスアドベンチャーの岩タイプ達は複合のフェアリーほぼ全てより強い、これとは例外の適性者であるプクリンの圧倒的な好相性は表させてもらいます(赤き真実)。そして上記で記してきたターン稼ぎを守れば並の禁止伝説の下位互換の強さでしかなく、挑発が息をしてるような奴でこちらのロムが多い程に攻略ランクSと呼んでいるブログの信憑性は極端に落ちる(これと不意打ちの不安定な自滅のバッティング等。攻撃役と防御役が1人ずつ居ると見えない相乗効果を倍増させられて一方的な展開に持ち込めるし)。プレイヤー側は有利の宝庫と呼べるスーパーカードを高確率で引けるから本来の知性だけが試される数少ない見掛け倒しであり剣盾産でも作るにあたり充分に効率が良い(固定リセットが時間の無駄と言える次元の話だと信じて欲しいくらいの連勝をブログ主すらしている。最終戦に来たらやる事はシンプルな為どれだけライフを残して挑めるかが🔑) 普段は鬱陶しいAI のこの指とまれがトゲチックだと本当に安全になる(じゃれつくが弱すぎる地雷がこれだけ頼もしい強ポケになるとは…ピクシーも含めドラゴンダイブ無効化も良い) 纏めて考えてみた結果、勝利打さえ決めればあとは残機を考えなくて良いも当然である今回のエンドコンテンツの真主人公は極端なリザルトになりにくい嬉しさも俺に与えてくれた 余談だが1発の火力がダークオーラで危険なので長期戦は厳禁な筈なのに、工夫を凝らすとかなりの死に特性にできるしあと一歩だったのにとならないメリットをもたらしてくれるケースもある(シンプルビームを使えるキャラは様々な意味で紙耐久火力不足の地雷しかいないので通信している人はラストならダメージを負っててもココロモリに変えず、道中では手放す賭けを意識して絶対に採用しないでくれると助かる)。基本プレイヤーが使えば万能と言われるミミッキュ(そうでなきゃ陰キャ並に無駄な呪い)とメタモン(周りを巻き込むボスの技はやめてくれ)はマイナーな補佐として扱った方が良い。理由は蝕んだり回復しながら削り切るのが通用するケースは稀だから。イベルタルの種族値も見返しながら重要な参考にして下さい 色違いをペットにする為に必要な事、それはとにかく簡単な要点をまとめたスマホのメモをとりながらやるの繰り返しだけでOK 味方が絶対にデバフを掛けてくれる作戦を立てるのも悪くない(逆のケースもまた然りで、NPCを信じるのではなく誘導するのも大事) 岩タイプで固めてても、コジョンドは相手にするリスクが少ない必須要員 このゲームは何百回同じ設定の目的地へ向かっても無意識の思考が並行してどこまでも鍛えられるように経験値が溜まっていく意味のあるリプレイ性があるだから落ちぶれない。下手なアクションに頼らない気高さが最高であり変わって欲しくない。残機に関わるコラテラルダメージが必ず発生するこの神ゲーでは紙一重の回避でゴール出来た脳汁溢れる喜びが廃れない、みんなも努力が実らなかった成功のリザルトはトレーナーとして成長した証だと呑気に考えてみて。成功するコツを強いて言うなら…NPCが天候変化を繰り返す意味不明な応酬に怒らない点。無駄なんかじゃないよ スマホのながら見をして迷惑をかけなければなんでも。ブログ主はダイマックスの切り札を間違えて、全滅に繋がった事もあるから何も言えないが…オンライン通信でトレーナーがトレーナーに指示を出すのは冷めるしみんなで楽しいゲームがしたいコンセプトの元で作られてるから、ネタでいいのでテレパシーテレパシーwwとはしゃぐべきだと考えている お金を変にケチって改造貰うくらいなら俺と同じ選択をしても花丸OK クレッフィは変化技を先制で出せるから光の壁が確実で安定する為辿り着くまで頼りになるしこれまでに絶対防衛のメンツが揃わないならもう一押しの牙が届くと覚悟を決めて連れて行く
だが完全に運が悪い戦い時はどうしようもない形で絶対に来る。どうせ🎇世界準優勝🥈のカッコ良さのポケモンだろうしその悪夢は数連続で俺の元を訪れた為、少しでもストレスに耐えられないならリセットマ���ソンしてNPCに思い知らせてやったり諦めるのもまた良し、オシャボもこだわらない
クリアできたはずなのに、一生付き合っていく大切なクマゴロウ(裏ストニャンボス)にやられた回数は「[[[[[[4回(コレ……🐈⬛が居なくてもダメだったであろうと判断したのと散々邪魔されても成功したケースは全く含めてない、つまり助かっても実際のところの被害は5倍以上近くやられてる🥶)。ズッシリとやってきて最恐だよあニャタ様は🙌😩🙌]]]]]]」


⬆︎こんなに👑全宇宙🏆優勝🥇の入手最難関幻禁止伝説色違い越え🐖💯アルテマレア真最強無敵の証付き💞無制限一般資格チャンピオン🐷アイドルポケモン様💖はマスターボールで捕まえなきゃダメでしょ💠。生涯手持ち🎆真実の愛、無償の愛、家族の絆💎🐽💍があるんだから背景にも気を遣って、ちゃんと🐖動画を作り直してね(黄金で究極の真実🎥( ◠‿◠ )👍)
新たに追加された「[[153]]回の全滅は、全部不運と無能なAIのせいで〜す🤌😌」
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1日数食日記
2/15(木)
昨日の仕事の失敗が気になって朝早く対応したあとは、結局映画漬けの一日。有給休暇の過ごし方なんてそんなものでいいんだろう。
映画
1. ルディ・レイ・ムーア / クレイグ・ブリュワー
似た映画に『ディザスター・アーティスト』が入っているが、自主映画製作モノという同じジャンルではある。ただ、この映画そのものがブラックプロイテーション・ムービー的醍醐味(オマージュだから当然か)も充分味わえる、という意味では大変おいしい一作と言えるだろう。
ところでルディ・レイ・ムーア、ディスコグラフィーの多くが配信で聴けるようだが、1959年からアルバムを作っていて、1970年より前の三作品は、バックの演奏が無い語りのみの実況録音盤だった(シングルでは歌モノのR&Bナンバー"Step It Up & Go"を出しているようだが)。ということは、やはりラップの元祖的なレコードで世に出るより前にもそれなりにコメディアンとしてのキャリアがあって、しかもタイトルだけ見ると結構お下品だから、芸風はあまり変わらずスタイルが固まって売れたんだな。最初ブロウフライみたいな人かと思って観てたけどだいぶ違った。映画的脚色は全然構わないけど、最初は歌手になりたい人だったのかな、と思うよねあれは。余談ですが。
最高のベッドシーンは実際にあのままだったんだ、と感動した。
2. シーズ・ガッタ・ハヴ・イット / スパイク・リー
『ドゥ・ザ・ライト・シング』は映画そのものがヒップホップという作品だと思ったが、こちらはジャズ・シングといった趣でかなりオシャレ(セゾンシネマというところがもう…)。また、話の筋(自分のパートナーを一人に絞りきれない若い女性の話)や構成からは黒いウディ・アレン的なテイストも感じる。ただ、そのような情報だけではこの作品の持つ異常性、性欲が怒りや憎悪の象徴にさえ見える感覚は分からない。デート映画として観たあとで棘が刺さっていることに気づく、という感じ。考えすぎだろうか。
3. 白い暴動 / ルビカ・シャー
どうしたってどこぞの国と重ねてしまう。若者たちとパンクバンドが英国を救ったという美しき真実は、たとえ陳腐な模倣創作物(20世紀ナントカとか)を生み出すことになったとしても、語り継ぎ勇気と正義を注入し続けてくれなければならない。それはともかく、Xレイ・スペックスが動いてる!
4. ハーダー・ゼイ・カム / ペリー・ヘンゼル
内容的には、アメリカン・ニュー・シネマをジャマイカでも撮ろうぜ!、な映画か。『バニシング・ポイント』をまず思い出した。不条理にも反キリスト教的にもご都合主義的にも見える展開は、そうであればあるほど良い、ジミー・クリフがアンチヒーローとしてクールに映れば良い、という哲学で一貫している。でも本当にそれでいいんだよな。途中アイヴァンが憎たらしくて仕方なくなったものだが、それこそこの映画の求める正しいリアクションなのだろうし、観る側(わたし)がいかに常識依存症なのかが炙り出される仕掛けとなっている。
そしてこの模倣的作品が亜流にならず時の試練に耐えているのは、やはり世界で最もスウィートなレベルミュージック達に依るところが大きかろう。ひょっとするとジャマイカ音楽の世界征服のために作られた映画だったのかもしれない。
5. こちらあみ子 / 森井勇佑 ★★
無垢で無抵抗、感情の機微が見えず、成長しない存在であればこそ、ペットは愛おしい、と飼い主は思う。だが彼らは無条件の愛を与えているようでいて、無意識に依存と支配の対象としているために、制御できなくなれば慌て、怒り、押さえつけてしまう。
あみ子の独りよがりに見える行動は、自分にとってプラスでないかぎり、理解不能な振る舞いとして扱われるのみで、決して理解��ようとはされない。「おとうとの墓」と墓標を庭に立てたとき、「おばけなんてないさ」を怒鳴って歌う時、湿気たクッキーが元はチョコクッキーだと知ったとき、あみ子の気持ちに思いを馳せることはない。あみ子には自分と同じように感じる心はないと決めつけ、自分の感情だけを問題にする。そして不調和の原因をあみ子に押し付ける。自分の中に非があることを確認する前に、あみ子を責めて自分を守るのである。
あみ子は純粋無垢な存在でも、無神経な存在でもない。それでも、まるで犬や猫に対してと同じように「自分よりいたいけな、無知で無邪気で単純な存在」と思われ、自分より痛みに鈍感だと認識されてしまう。なぜか。
そこには表現の問題がある。
あみ子は何もかも取り上げられ、何もかも押し付けられ、それでも悲しみや苦しみや怒りを「表現」しない。でもそれは痛みを感じていないのでは決してない。人とは感情の表し方や伝達方法が異なっているだけなのだ(不器用、という言い方さえ適切ではないと思う)。それが周りの人間との不調和の原因だ。
もちろん、あみ子が表現方法を合わせていくことも必要かもしれない。成長するにしたがって次第に可能になるかもしれない。それでも、待っているうちにかけがえのない時間は過ぎてしまうし、発達や成長が緩やかな人だっている。だからこそやはり、たとえどれほど難しくても、自分から手を伸ばすべきである。
夜明け前の浜辺でおばけたちに手を振るとき、観る者はそれがあみ子の自己との対話だと知る。そこにあみ子の複雑な感情が表れていることを知る。でもそこには誰もいない。
痛みを感じない生き物などいない。表現が異なるだけなのだ。だからたとえ理解や共感はできなくとも、他者の痛みを想像しようすることはできる。『こちらあみ子』は共依存でも相互扶助でもない、想像力に基づく共生をテーマとした作品だと考える。
その他
1. Daisy World 2019.8.25回 (ラジオ→YouTube)
2. Daisy World 2019.9.1回 (ラジオ→YouTube)
3. ブギウギ 2/15回 (NHKプラス)
4. Daisy World 2019.9.8回 (ラジオ→YouTube)
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ある画家の手記if.87- 佐伯光視点 逃避行
しあわせなふりをするのは得意だった。 そのためには外のことなんてなにもしらないでいることが肝要だった。 真澄の車に乗りこんだとき、おわりが始まったとおもった。
いつまでいっしょにいられるか、真澄が途中でわたしを捨ててっちゃうかもしれないし、わたしがしんじゃってそこまでかもしれない、そのおわりは1時間後かもしれないし、5分後かもしれない、そのときがいつきたって大丈夫なように今しか頭にないみたいにふるまった。いつ捨ててもわたしはしあわせいっぱいに見えるように。 それは半分くらいはほんとうのことだった。やっぱり外にでてほんものを色々見てみたりさわったりするうちに、しらないものに出会って感動するたび、そのときは確かに今しかないみたいな気持ちにもなったきがする。 どんどん引きかえす場所がくずれて、うしなわれていく。 真澄がどうするつもりなのかはしらなかった。 でも「さがさないでください」なんて紙をあちこちに提出したってことはわたしが無事におなじ場所へかえっても問題なくその後もすごせる保険をかけていったってことだ。 真澄の保険でもあるかもしれないけど、でも実際あれから帰ってきたおなじ施設のなかに、わたしは今もいる。
***
真澄におわかれを言って、ひとりでだれもいない電車にのって、窓から海が見えてきたら車をおりた。 靴を両手にもって、海辺をはだしで波をぱしゃぱしゃ蹴りながらあるいて。太陽がたかく登ってきたころに陽に照らされすぎてあつくて浜にたおれた。 …かえらなきゃ 真澄… 「うーわー水死体?うちあげられちゃったかんじ?」 「馬鹿言うな 生きてるだろう 呼吸と脈の確認をしろ」 「おーマジだ生きてる。これって救急?ケーサツ?」 「まだ午前だからな 軽度の日射病ならどっちも必要ない 持病がなければな… 」 「じゃあお持ち帰り?」 「お前が世話をするなら」 「はぁぁ?ジョーダン。ペットにペットは飼えないっすわ〜」 ………脈とか取られたきがする、 頭上からやりとりが聞こえてきて、わたしのことかな、とおもったからうつぶせに倒れてた状態からがんばって起きあがった。ぐらぐらしてよく見えないけど、ふたりの男のひとがいた、しっかり声もでないけど這いつくばった状態で頼んだら黒髪のひとがケータイを貸してくれた。 「ーーーーもしもし…佐伯光です…」 110番して、家出して一ヶ月くらい行方不明だったこと、ここがどこかよくわからないこと、ひとりでいることなんかを告げたら、褪せた茶髪のひとが話してる途中でわたしからケータイをとりあげた。そのひとがわたしの額に手をあてた。 「彼女にケータイを貸した通りすがりの者です 場所は***海岸の**漁港から東に4キロ付近の浜辺 本人は意識がやや混濁しています 目立った外傷はありませんが歩行は困難なようです 体温が異様に高い 背格好はーーーー、ーーーー、ーーーー…」 そのひとの声が耳からとおくなって薄れていく。 なんとかすこし起きあがってた体がぺしゃんてまた砂浜のうえにくずれた。 …しねない 真澄に連絡しようとして、ずっといっしょにいたから連絡先なんてなにもしらないままだったことに気づいて、警察にした。それで家にはかえれる …真澄に会う
外をしればしるほど もう二度と、とてもちいさくてせまかった施設のなかにはもどれなくなって 真澄といっしょにいてしあわせだった わたしは真澄がすきだから しあわせなのはわたしひとりだった そのことに気づいて 無視できなくなって それでも寂しさをわたしはうまく隠せてたとおもう 旅の途中からわたしに目的ができた 真澄もだれかをしあわせにできるって事実を真澄にあげたかった わたしにできることなんてそれくらいしか思いつかなかった …なのに、最後の最後でそれもちゃんとやり遂げられなかった 観覧車のくだりにかこつけてほんのちょっと本心を溢したら、涙なんてばかみたいなもの出てきた、なにもかもぶちこわしだ、そのままずらずら出てきた言葉は本心と願望と前はそうだったわたしと今はもう違うわたしがぐちゃぐちゃに混ざったみたいななにかだった …なにを言いたいのかもよくわからないような それでも なにかの意味は汲めてしまうようなことば ぜんぶぶちこわしだ わたしは真澄のことをすきなだけで愛されなくたってしあわせいっぱいで でもそんなわけにいかないじゃないか あんなに大事に扱われて いちいち着替えたりごはん食べたり眠れなくても横になったり、真澄はわたしに生き延びるすべを説こうとしてた 真澄も苦しみながら わたしはわたしに嘘ついてるわけにいかなくなっちゃった 真澄にだいじにしてもらえたわたしはわたしの気持ちを粗末に放置してそのへんにおいてけないじゃないか、それが…わたしが真澄にあげたかったものを最後にぶちこわした
…真澄にひどいことを言って出てきた もう施設には帰れない、あのなかでこれまでとおなじようには生きられない、真澄に愛されないまましあわせそうにそばにもいられない、ずっとこんな旅つづかない、わたしは熱がさがらない、でも真澄の目の前で死んでたまるもんか、わたしだけそんなことが真澄に許されるなんて許さない ぜったいにそれだけは許さない そうおもって、それ以上の考えもなく出てきた 真澄の目の前にわたしの死体が転がらないように しねない でも生き延びられるかもわからない なら病院にかかるためにそこからまっすぐ警察署でも交番でもいけばよかったのに なんで海なんて見にきちゃったんだろう …ぜんぜんだめだわたしは 茶髪のひとがわたしを抱えてちかくの木陰に移動させられた 木に寄りかかるように座らされて、そのままふたりはどこかに行って戻らなかった 一歩もうごけないまま朦朧としてたら、救急の制服機たひとたちが持ってきた担架にわたしをのせて
目がさめたら病院だった 中身がなんなのかわかんない点滴とか体のあちこちから伸びてて、口にあててある呼吸器みたいなマスクが大きすぎて顔に合ってなくてこれで付けてて意味あるのかな…なんてぼんやりおもってるうちに、処置はおわって、自宅療養に切りかわった
まだちゃんと自立歩行もできない状態で運ばれて帰ってきたわたしを、父はしかるでも殴るでもなくなにも言わずにただ部屋に閉じこめた 父の好みでずっと長かった腰くらいまであった髪は、真澄に切ってもらってお腹のあたりまでにみじかくなってた このほうが動きやすくて好きだった 父の好みではないけど 部屋にいつも食事をもってきてくれたり新しい服を買ってきてくれたりするわたしの世話係みたいなひとがまたわたしの部屋に出入りするようになった このひとにもやりたいようにさせてきてた 帰ってきてまだぐったりして指先を動かすので精一杯なくらいのわたしにこのひとはこれまでとおなじことをした …ころしてやる 真澄が大事にしてくれた体を 毎日泣きながら涙の奥の瞳にありったけの憎悪をこめてただそのひとにすきなようにされるだけの日々が続いた とにかく体が回復して中途半端にじゃなくしっかり動けるようになるまでじっと耐えた だいぶ日が経ってようやくちゃんと動けるようになった日にわたしはいつも通り服に手をかけてきたそのひとの手に噛みついて指を噛みちぎった そのひとは叫びながら逃げていって、部屋には外から鍵がかけられた きもちわるい、不清潔な他人の指を口のなかから吐き捨てた 気が狂ったと思われたらしい 次からは別のひとになって、みたこともない、わたしに関心もなさそうな大学生くらいの女の子、バイトでやってるみたいで、わたしになにも聞いてこなかった、はなしかけても無視された、こたえちゃだめだって言われてるのかも 実際会話してなかよくなれるならこのひとを懐柔してこの部屋から出ようとおもってたから 真澄をひとりにしちゃだめだ
カレンダーも紙もペン一本もないから閉じこめられてどれくらい経ったのかわからない 毎日朝おきたら真澄がしてくれたのとおなじように髪の毛をじぶんでふたつのみつあみに結 った 真澄といっしょに食べたときのこと思い出しながら、これまでほとんど手をつけないできた食事を閉じこめられてからはなるべく食べた あいかわらず味覚が強すぎるし、刺激臭のするものはがんばって食べたあとにも結局胃の中や体から匂いがにじんできて気持ちわるくて吐いちゃった それでも吐き戻しても毎日ぜんぶ食 べた それで太っちゃったのかな 体感の重さや動きやすさはあんまり変わりないのに胸とかお尻がすこし膨らんできた..慣れなくてまだちょっときもちわるい…ずっと痩せた子供みたいな体型だったから
この部屋にはベッドがひとつと、壁際にきれいに本がならんだ本棚 天井付近に窓 これだけ
本棚のなかにはいろいろ私がたのんで買ってきてもらったもの 文学や思想書や哲学書や画集 ここから一生出ていけなくても、幼稚で無邪気な発想を抱えたまま心身の時間を止めてても、せめて豊かな世界が頭のなかだけでも構築できるように スティーブン・ホーキングやトゥールーズ=ロートレック、動けないことに人生を妨げられても豊かだったひとたちは歴史上いっぱいいる そういうひとたちのたくさんの本に支えられて、わたしは真澄に会いにいける
夜、ぜったいにだれもこないひとりだけの時間になってから、高い天井ちかくの窓のしたの床と壁に、本棚から丈夫な本を運びだして、階段みたいに積み上げた 足で踏みつけてごめんなさい でもここから出たら真澄に会いにいける 積みあげて天辺にのぼって、窓を開けた 安全のためにすこししか開かないようになってる仕組みの窓だけど、わたしは細くて小さいから実はここから通り抜けられることはずっと前から知ってた 他のだれも知らない ここから出れば真澄を探しにいける
***
ーーーーーーそれで、今。 1回目は失敗して地面におちちゃった。ちかくに植えてある樹に飛べばとどくとおもったのに…次はせまいけどなるべく助走と勢いつけて飛ぼう おちるとおもってなかったから転がらないで普通に着地しちゃったせいで両足首を骨折した ついでにあちこち捻挫とか打撲とか擦り傷とかできて、身体中ガーゼとか包帯があちこちについてる しばらくまたあんまり動けないけど、出られるまで何度でもためしてみる 次はもっとうまくやれる 旅の途中で真澄が着せてくれたシャツは大事にとってある 毎晩シャツをお守りがわりに抱いて横になる シャツに顔を寄せたら真澄の気配がする気がする 会えるまではシャツだけで我慢…わたしは真澄のとこにいく それで今度こそ、最期にわたしが真澄を失うんだ
動けるようになるまで時間かかっちゃう 書くものがないけどわたしが生きてることとか伝えなきゃ 本のページを破ってつかおう。 傷だらけの体と折れた足をひきずって四つん這いになって本棚の前まできた。床と擦れて膝すりむいた。 梯子の取りはずされた高い本棚を見上げる。 どの本もぼんやり内容おぼえてる、どこに欲しい文字があるか、わかる。立てないから下のほうの段の本から探さなきゃ。
” 光 です。 生きて る 。
四 F の、 天 ま ド がある 端 の部屋
カ ぎ がかか ツ てる。 出 られ 無い
ごめん な さ い
Liebens
会い 鯛 。
真澄 “
…怪文書みたい。「真澄」って文字だけでもちゃんとした漢字にしようとおもってがんばって探してたら時間かかった。 ほんとは会って直接言いたいことばっかりだ。でもまず会えなきゃどうにもならない… 愛って言葉が入ってる本ですぐ浮かぶのはエーリッヒ・フロムだけだったから、表紙のタイトルを使った。前後の文脈が欠けてるからへんな言葉になってそうだけど日本語よりニュアンスで伝わるかも。真澄に、何度も何度も無視できないくらいたくさん言った言葉。
定時にきたいつもの世話係の女の子にやっとできた手紙をみせた。 相変わらず返事してくれないけど、いつもわたしが一方的に話しかけていろんなこと話して��から、なんだかわたしはこの子といろんなこともう話したみたいな気になっちゃってる。 根本から信頼関係がないから、懐柔になるかはわからない。でも話さないよりましかなとおもって、自分の身の上話のうちで、その子が聞けば虚言癖とはおもわれない程度のわたしの事実を、大袈裟じゃなくひつようなだけ、調整してうちあけるように、これまで話してきた。 その子は手紙を見たら、なんでかわかんないけど泣きだした。 「…どうしたの?どこかいたいの?」 その子は首を横に振って、���っかり涙がとまって��ら目元を綺麗に拭いて崩れたお化粧をなおした。…同情と憐みの涙 だと期待しよう。 前任のひとの指噛みちぎっちゃった話とかをきいてて、わたしに襲いかかられそうで怖いかもしれない。 わたしはまたいっしょうけんめい這って、その子からいちばん遠い部屋のすみっこまで行って、そこの床に手紙をそっと置いた。 それからまた一番はなれたベッドの上に戻っておとなしく横になって、 「雪村真澄ってひとに渡して。施設内のひとに聞けば知ってるよ。でも父にだけは内緒にしてね」って言った。 それから、その子の挙動をわざと見れないように頭から布団かぶって、まんまるくなって音だけ耳を澄まして目をつぶった。しばらく間があって、その子は手紙を拾って持っていってくれたみたいだった。 「…捨てないでね」 部屋から出ていく寸前のその子に、布団の中からちいさな声でおねがいした。 捨てられちゃうかも…父に届けられてもっとよくないことになるかも、それでも言わないより言っておいた。 這いずって擦った膝が痛い。 布団の中にいたからその子がわたしのことばになにかリアクションしたのかは分かんなかったし、やっぱりなにも言ってはくれなかった。 それでも 真澄に届きますように
真澄視点・逃避行 続き
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2023/07/13
BGM: Derrick May - Strings Of Life
詩を書くようになって、あらためてぼくは自分自身と詩の関わりについて考えるようになってきた。昔、大学生だった頃ぼくは先生に「本棚に1冊でもいいから詩集を置いて下さい」と言われたことがあるのを思い出した。昨日も日記に書いたけれど、ぼくの部屋の本棚を見ていると自分でも呆れるほどその詩集が少ないことに気づく。しかも買った詩集だってロクに読んでおらず、もっとひどいことに「あれ? こんな本買ってたっけ」と驚いてしまうこともしょっちゅうだ。例えばちくま文庫から出ている『ボードレール全詩集』や、あとは原書で買ったルー・リードの詩集など。存在すら忘れていた……要するに詩をこれまでずいぶん粗末に扱ってきたということで、遅まきながらこれから(いつまで続くかわからないけれど)詩の伝統に触れるということになる。過去にぼくが読んだ渡邊十絲子の『今を生きるための現代詩』を思い出す。そこで渡邊十絲子は、そんなふうな今の時代の詩の不遇について「学校教育を通した詩の出会いの中に不幸が潜んでいるのではないか」というようなことを書いていたと記憶している……こう書いてみて、もう一度その渡邊の本を読みたくなってきた。読めるようなら読み直そうと思う。
学校教育を通した詩の出会いというのは、素材としてあらかじめ「名作」「傑作」と定められた詩が与えられてその詩について「これは『よいもの』だ」と読み取ることが求められる。その「よいもの」を読み(悪く言えば強制的に「読ませられ」)、そしてそこから詩人・作者の心情を読み取ることが要請される。だが、渡邊は詩との出会いはもっと「個人的なもの」だと語っている。パーソナルな生活/人生における詩との「不意打ち」の出会いを通して、「名作」「傑作」とは判断もつかないそうした詩から受け取るインパクトをなんとかして自分の中に位置づけていくことで詩はその人にとってかけがえのないものになる。それが、詩を楽しむということの意味である……というようなことを彼女は書いていたと記憶している。つまり、詩は「わからない」ものかもしれないのである。すんなりと理解できる詩だけが詩ではない、と。これに関してぼくも共感する。と同時に、芸術/アートとはおしなべてそういうものではないかと思う。「わからない」ということであれば(これは想像・憶測で書くので間違っているかもしれないが)、ビートルズですら「わからない」芸術だった時期があったのではないか。あるいはあのビーチ・ボーイズ『ペット・サウンズ』だって当初は「わからない」ものとして受け取られたと聞いている。
上に書いたような自分の無知・無教養を棚に上げて言えば、ぼくは詩のイロハを音楽から学んだ。日本のミュージシャンで言えばピチカート・ファイヴや佐野元春、b-flowerなどから学んだと思う。海外ならモーマスやブラーが思い浮かぶ。別の言い方をすれば、ぼくはぜんぜん西脇順三郎やエズラ・パウンドなんて読んだこともないのだった(ごめんなさい、これから頑張って読みます)。カッコつけた言い方をすれば「ストリート」「街角」に転がっている詩を学んできたと思う。学校教育で学ぶ詩ではなくポップカルチャーの詩、広告や雑誌に載っている詩を自分のものにしてきた。それを全肯定するつもりもないのだけれど(学校教育でみっちり詩のイロハを学んでいたらもっと高いクオリティのものが書けていたはずだと、今日も習作を書いて痛感したので)、でもそんな「育ちの悪さ」が自分なのだと思ってやっていくしかない。生きていく上で、ある程度は「あきらめ」を以て自分の限界と折り合いをつけることも大事というのがぼくが学んできたことだ。そして今日もぼくは1作詩を書いた。まだまだ「読めたものではない」詩でしかないが、書いていけば芽が出るかもしれないと自分を慰めて書き続けることに決めた。
夜、ミーティングに参加する。あろうことか昼の仕事で疲れていたこともあって夕食後「うとうと」してしまい、おかげでミーティングの開始時刻に思いっきり遅れたことで多大な迷惑をかけてしまった(ほんとうに申し訳ありません)。その後もZOOMが接続不良でトラブってしまい焦ったが、なんとか自分のプレゼンテーションを終えた。村上春樹『ノルウェイの森』を読み、憧れていた東京生活に実際に足を踏み入れてそして現実のままならなさに戸惑い、苦い思いをしたこと……他の方も親身なコメントを寄せて下さって、90年代の日本の暮らし(まだインターネットが始まったばかりの時期だったので、リアルで人間関係を築くしかなく「オタク」な自分にはハードルが高かった)についてや阪神大震災・地下鉄サリン事件についてなどにも話が及び有意義な会となったと思うのだけれど、どうだろうか。結局のところどこに行ってもぼくの生活に「このぼく自身」がつきまとうこと、そこから逃げられないことは確かだ。なら、これに関しても「あきらめ」を以て引き���けるしかない。ぼくはぼくの人生をぼくの流儀で生きていく、それこそが大事なのだろう……そう思ったのだった。貴重な機会にこの場を借りて感謝したい。
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