#もうちょっと広角持って行っても良かったな。てかスマホで撮ってない~~~( ;∀;)衣装もっと見たいいいい。
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Daisuke Takahashi || PIW 2024 Yokohama
#daisuke takahashi#piw 2024#piw 2024 yokohama#正面の写真はない( ;∀;)#もうちょっと広角持って行っても良かったな。てかスマホで撮ってない~~~( ;∀;)衣装もっと見たいいいい。#my photos
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ARASHI EXHIBITION JOURNEY 嵐を旅する展覧会 @tokyo September
母と2人で行ってきたARASHI EXHIBITION JOURNEY 嵐を旅する展覧会の並ぶところからの覚書雑感です。覚えている限りなので曖昧なところもあるかも。
やはり集合時間前から館内で並ばせてくれてたみたいで指示通り時間前に早く着きすぎるのは良くないと、集合時間5分前くらいに着くともうその回のほぼ最後尾グループみたいな感じだったの。でも、展示観ててしばらく経っても後続グループは来なかったしそっちの方がのんびり見られてよかったのかなあと。昼の回でグッズ完売もなかったので良かった!
ガラス張りの入り口入ってすぐのところからあいばちゃん、ニノ、大野さん、寝そべる松ずん、櫻井さんとか順番うろ覚えだけど五人がそれぞれ大自然に扮した壮大な天井〜床までの写真が続いてるホールちっくなところに並ぶ。並ぶ左手は見終わった後のスーベニアショップに繋がってるからスタート&ゴール地点。松ずんは2写真共寝そべってばっかりで並んでる人の頭の辺りになっちゃうから顔見えにくかったな。母と、松ずんいなくない?相葉ちゃん2人いるじゃん!みたいに言ってた記憶。
大自然模した巨大嵐さんは右となりの部屋まで続いててそのとなりの部屋に移る間にチケットと本人確認。チケット画面に触ることはなかったけど、画面読み取った後の会員証、本人確認書類は写真も顔と照らしてきっちりみてた!コンサートもこれくらいやってほしい…。ここの写真もだけど全体的なテーマ写真の、あの大自然をなぜ自分たちで表現しようとおもったのかは最後までわからなかったな…笑
チケット確認済ませるとグッズパンフとグッズ購入引換券がビニール袋に入ったの1人1組貰えた。となりの並ぶだけの部屋に移るとまたもや壮大な大自然嵐さんたちを眺めながら待機タイム。パンフ1部取り出して、購入引換券をまとめて大切にカバンに保管したあと笑、母と2人でじっくり、パンフや壁を眺めてた。パンフ1部は未開封で保管しておくのよ!綺麗に!って言ったら母に大笑いされた笑 そして引換券無くしたらお買い物できないからね!レジでお会計の時に交換するから大切にカバンの奥底に。
入り口〜この部屋までは壁がガラス張りだから外から建物撮るときはそこが写り込まないようにスタッフさんが外で撮影する人に声かけてた。最初に並ぶチケット確認側の部屋の奥にカーテンで仕切られてるところがあって、誘導されて入ると左に続く通路があってそこに14〜16人くらい1グループで通された。そこまで集合時間から15分くらいかな?右の壁に嵐さんの、グッズにもなってるアクリル板の旅に出るやっちまった家族写真(等身大気味)が並べられてて左側はなんかジャングル風…謎の…笑 そこから角を右に曲がると嵐さんからの開催目的のメッセージが今度は左側の壁に掲示。右側は石が積み上げられてるの。ほんとこの大自然の全体テーマ…何…笑 やっちまった家族写真の壁の前で待つので原寸気味だね、とか目の前にあった相葉ちゃんが細いとか翔さん綺麗とか、ほんとにこのグッズ買うの?とか母と話してた笑 曲がったところでまた止まってスタッフさんから写真撮影不可とかスマホ電源切るとかの注意事項と、次の部屋の機械説明受けたあと、右の扉を通り過ぎて最初の小部屋に。チケット確認前にもスマホとか注意事項は案内あったし傘を持ってたら鞄に入れられないサイズのかどうかも確認してて入らなければ入口の傘立て誘導されるんだと思います。
最初の小部屋は4分半くらい?の完全入れ替え制の映像で、宇宙空間みたいな背景の写真の群れの中に五人(全身やや等身大気味?)が正面に現れて、挨拶やこの部屋の写真とかの説明を話してくれた。4面ある壁をメンバーが動いてその写真の小話を少し。懐かしいね〜みたいな。写真と動くメンバーと、どこをみたらいいのかわからなくなって困る!笑 そのあと次に行く?って映像が変わって、私たちはその部屋にいたまま、嵐さんだけ映像が変わります!5×20のPV撮影してた砂浜で寝そべる、翔さん、ニノ、松ずん(入り口壁)にぐるりと囲まれて変わる。ちょうどアップ!入り口に飾られていた大自然嵐さんとは比べ物にならないどアップ!ニノは腕組みするような感じで正面から、松ずんは頭に頬杖ついて横たわってた!翔さんもニノ同様正面からしかみえなかったかな。天井から床まであるスクリーンなんだけど、その2/3が顔くらいのサイズのとんでもないどアップなの!何も知らずに入ってすぐのところに立ってたら左手にニノだった!入り口の扉���ある壁面が松ずん、その向かい側が翔さん、二人の間がニノ。天然二人はどこだ?と思ったら二宮さんの反対側(出口がある)の壁面遠くでキャッチボールしててお客さんの頭で全然見えてな��ったけど、おーい始まってるよ〜!って呼ばれてるのが可愛くて笑 これPVで謎の超遠景キャッチボール撮影してる時だよね?別アングルからこんなの撮ってたの?そんな何回もキャッチボールしなくない?って母と話してた笑 駆け寄ってくるときに砂浜の砂をバッとみんなに掛かるように輪に加わって三人にバカ!やめろ!とか言われて笑う相葉ちゃんと、途中砂がすごいって自分で愚痴る相葉ちゃんにニノがそれ自分だからなって突っ込んでて相変わらず可愛かった笑 二宮さんと松ずんをメインに見てたから天然側ほとんど見てないよ…😭
話の内容ほとんど覚えてないんだけど、でっかい二宮さんが可愛くて…あんな巨人になら弄ばれたいと思ったんだけど…大きくて可愛いって最強だよね!んね!!この部屋の最後は、寝そべってるみんなが立ち上がって、松ずんの壁と天然の壁の角のところにある出口の周りに集まって、またね〜とか行ってらっしゃーいってまるでアトラクションの誘導かい!っていうわちゃわちゃ感でご案内!スタッフさんが扉開けて待ってる。もちろん名残惜しいんだけど、五人の映像もフェードアウトするからそのタイミングで出た!
次から最後の小部屋前までは時間制限、グループ分けなく自分のペースで見られる模様。平日水曜昼の回でだいぶ人少なくてのーんびり堪能できました。
映像部屋から左に細長く続くのはどこからか忘れたけど最新5×20までのコンサート楽屋裏写真!ポプコンはあった。僕と君もあった!ということは…10周年終わってから…?WSでも映ってた部屋だね。背面はそのコンサートの日程。正直ここの写真を全種売って欲しいと思うほどでした。全部可愛い!表情判定に厳しいから写真買わない母も欲しがってた!自然な顔がお好きなの、母もわたしも笑
5×20でおふざけ分と本ちゃんuntitledでUB練習のにのあい、ゲーム機とキーボード詰め込まれたキャスター付鞄ドヤ顔披露の二宮さん、上半身脱ぐ他三人の写真もちらちらあったな。デジの電極?つけられてるとことか。円陣組んでるuntitledのコンサート前とか、5×20のコンサート終わりのエレベーターにスタッフさん含め6〜7人詰め込まれるとき体を縦書きかぎかっこ並みに横に曲げて前髪ちょういい感じに横に流しながら愛想振りまいてる二宮さんとか。覚えきれないくらいたくさん!全然覚えてられてない。まぢで全種買わせてください!!って思った。平成最後の誕生日祝ってもらってる相葉ちゃんの写真もあったね。お金は用意したのに…なぜ手元に残させてくれないの…。
そのまま直線上の部屋が衣装のコーナーで5×10のスケスケ、5×20・ジャポ・あゆはぴ・ポップコーン・5×10・ハワイのそれぞれオープニングの衣装!足の内もも側は大体素材違いで恐らくストレッチきいてそうな素材で、5×20では松ずんの衣装は肩幅大きかったし、ジャポでは大野さんの身長ちっこかった!笑 靴まであったのは5×20だけでマネキンの身長揃ってたんだけど、ほかの6衣装は全部身長合わせの展示っぽくて、大宮に挟まれた相葉ちゃんの衣装の背が高くて驚いた!ふたりがちっこいのか。松ずんのとか翔さんのとか胸板周りの厚みが他三人と違ったり。ポプコンの、かなり可愛いから下で見たかった!右手前からスケスケ、その上がポプコン、その奥中段にハワイ。左手前から5×20、上にあゆはぴ、奥下段にじゃぽ。5×10は通路正面上段で、お得意のスケルトンステージ風だから真下からのぞけた!笑 本当に刺繍とかスパンコールとかクリスタルとかフリンジとか細かくて、できれば生地の厚みも触って確かめたかった…プロジェクトランウェイ好きとしては!!笑 5×20はツアー中だけどああいうのって普通何着作っておくのかな。汗かきまくるから3着はあるよね…?ちゃんと衣装の足元にメンバーカラーが置いてあるのでここでファン力を確かめられることはありません。あ、でもどのコンサートの衣装かは背景に静止画置いてあるんだけどあゆはぴ衣装は特徴ないから後ろみるまでわからなかった…笑
次が左に曲がるとコの字型にピカンチで岡本さんの撮ってくれた写真の部屋。印画紙にきちんと焼かれてすごく綺麗で。この部屋の壁がグレーでそれがまた良かった。この部屋の色にしたいっていったら暗いって言われたけど笑 二宮さんが車内で飲むのと、翔さんのピントぼやかしたやつ欲しい。あの写真集買ってない…今回の載ってないのかな。なくても買うべきよね…。みんな細くて若々しくて。がむしゃら感がびんびん。
岡本くんがメッセージくれてて、誰よりも早く大人になりたがって岡本くんの周りにいた松ずん、うまくやりたいけどできなくてでもそれも笑顔でみんなとわかちあう相葉ちゃん、パンクかロックとフォークの融合してるニノ、すべてに無頓着なのにすべてにおいて最高のレベルで表現する大野さん、学ランリーゼントで今なら最強とか言うくせにすごく難しい英単語を覚えて大学卒業を目指す翔さん、ってな感じで。すごく良かった。ブレイクしたいっすってずっと言ってた彼らのブレイクは、まだこれからなのか、今もうその時なのかはわからないけど、この五人の巻き起こす嵐に巻き込まれるのはすごく心地いいみたいな、そういうことも書いてくださってて…。客観的な嵐さんは展示の中でここだけだし、嵐の中からじゃなくて、次元は違うけどある種私たちと同じ外からの唯一の文章の、その最後の部分読んだ時、この展示会で涙腺一番刺激されてしまった。この次の部屋でメモを取ってる人が見かけたからわたしもそうしたらよかったなあ。
次は絵の部屋。ここもコの字気味かな?嵐さんの書いたミッキーが、たぶん印刷だけど並んでる。ここはAMNOS順。相葉ちゃんのは鉛筆の下書き線もあった。あの大きさで見るとやっぱり大野さんのは線にブレがなくて綺麗なのがよくわかる。このメンバーミッキー絵を見ながらメモを取っていた方はなにをメモしていたのか知りたい…笑
その横は嵐さんが演じたドラマ・映画の原作漫画家さんが、嵐さん自身を描いてくれた新聞広告の大判。これも当たり前だけど原画じゃなくて残念。それでも新聞の判も大きくサイズ揃えてあるし新聞の枠とかないからやっぱりカッコ良い。実家にまだ貼って飾ってるから回収してこようかな笑 あと嵐四人が大野さんの展覧会の時に描いた彼の似顔絵が、大野さんの写真を挟んで松ずん、二宮さん、写真、相葉ちゃん、翔さん、の順でかな?飾ってあった。フリースタイル観に行ってないから初見!松ずんの絵はぼかしで影とかきちんといれてたし相葉ちゃんと翔さんはミッキーもだけど模写うまい!二宮さんはノーコメントで…笑 その下にはさらにその絵を大野さんが模写した展示。最初はなんで同じ絵のちょっといびつな絵があるんだろ?って思って母とわやわや話してたらスタッフさんが本人が描いたんですって教えてくれました。スタッフさん全体的に優しい。恐らく大野さんは壁に直接描いてるとおもう!四人の絵が飾られてる所とともに一枚大きな板になってたから、剥がしてほかの会場にも持っていけるはず!
次の部屋もコの字気味。やたらカラフルな2019年2月にLA行った時の撮影風景映像が真っ先に。たぶん自由にみられる全部の映像の中で一番長くて4分ちょっとくらい?集合アートボードの跳ねてるところの撮影風景もあったけど映像自体は無音。部屋全体にはBGM流れてるけど。全部の映像部分には尺表記してあってお優しかった☺️(どれも正しい尺は覚えてない笑)どぎついサーモンピンクみたいな壁の色で全体的に明るい、写真そのものを展示する部屋。LAで撮ったものが高そうな紙に印刷されてた!額装も1つずつあって光輝かしいスターのLAツアーって感じします。写真の中に個別ソロのエンドレスで青白い壁と水色の光の中でそよ風受け続ける五人の映像が飾ってあったのでどこからループするのかしばらく見つめてた笑 グラミー賞観に行った時の写真も混ざってた。でもこのLA撮影の背景と、コンサートのピンクジャケットじゃない衣装や小物のケバケバしさとのミスマッチやら髪の長さやらであんまり好きくなくて、俯瞰でサングラスかけた五人を撮影してるのとか以外はあんまりだったかな笑 その���ま、デビュー〜いままでの、お土産屋さんよろしくポストカード風に大量の写真が飾ってあるゾーンがあったんだけど、普通の横並びのと、カードスタンドにも縦横構わず挿さってるのもあるのに触っちゃいけないから首と腰がめっちゃ痛かった笑 しかもスタンドの方は無駄に何枚も同じのをさ��売り物のように挿してあるの!笑 売ってないのに!!笑 仕事場以外で撮ったものも混ざってたみたいで、若めの頃の空港とかのもあった。ここの最後に、LAと箱根のプリクラ、箱根のお皿と犬のぬいぐるみ、ジオラマの気球とヘリがあった。ヘリちょうちっこいの。むしろこれを売ってくれ!って感じよ。嵐さんのサインもあったな。あれは何年のだったろう。箱根のプリクラは加工系のだからみんな目がでかくて顎がなくてエイリアンみたいだった笑 マジパンでつくられたみたいなケーキっぽいものはあれ何に使われたやつだろう…記憶…。会報で作った嵐さんのスノードームもあったけど一番上の段でかなり見にくかったよ!笑
写真ブースにもある壮大な嵐さんの右横にこのコーナー最後の家族旅行の五人がいて、入り口のところと同じ原寸大ちっく!大きいから爆笑も原寸大だしまたここで繰り広げられるアクリル板グッズ買うのやりとり笑
展示の写真に関しては、最初のコンサート裏のがクオリティ一番可愛くて欲しかった。このピンクの部屋の写真もチラチラ自然な一面のあったけど、見る姿勢がきついのもあって、ふうん…程度の感じ…笑 アイドルであっても裸体に関心ないから箱根の入浴写真も髪型キマってるなあ程度の感想でした笑
アクリル板家族に別れを告げて進む直線の細い廊下みたいなところは5×20の歌詞が星空に斜めにでっかく印刷されてる。文字が透明なぷくぷくシールみたいな加工されてて綺麗だった!大きくなったからこそ数え間違いのないあの5つの点はわざとだと思うの!って歌詞初見の母に熱弁しちゃったよ笑
その次から個々のコーナー!年齢順に並んでた!
大野さんのところは絵とダンス。入って左には絵の筆と、ベニヤに書かれた左手の縁取り完成版と、失敗の途中までの。ちゃんと失敗って書いてあるのが可愛い。実際に使ってたパレット三種類は何枚も重なってる使用済みペーパーと普通のプラスチックのと、透明なアクリルの薄い蓋みたいな四角いやつを使ってた。この蓋みたいなやつは本当に蓋だと思うのよ笑 筆も10本以上あったんじゃないかな。一列に並べてて、筆先円柱だったり平らなのから極細までたくさん。綺麗に洗ってあったし道具丁寧に使うの素敵だなと。奥には5×20コンサートのために振り付け練習する大野さん。いつものTシャツ着てた!笑 右にはちょう巨大なキャンバスにアクリルで書かれた自画像。2016年作ってあったかな。大野さんの展覧会ってたった3年前…?ん??こんなに大きいの描きたいんじゃ仕事してたら無理ねって母は言ってた。わたしはこんなに大きい絵を描いておける部屋が家にあるのかなって言ってた笑 あとたぶんモデペとか使って立体的になってるところもあって、わたしもまたすこーし絵が描きたくなってるタイミングだからまじまじと見てしまった。モデペ使うの苦手なんだよな〜。
次は翔さん。リリックができるまで!リリックを書く自宅のリビングを再現。流れる音楽は5×20のラップデモを翔さんが歌ってて新鮮でかっこよかった!歌詞が所々違うし天井近くには添削してるラップ詞の映像もあった。流れてるデモと実際のでは違う部分も。吹き込み歌声ラフなのもあってちょうかっこよかった。スノードームもあのサイズなんだなあって、集めたいと思ってたから参考になった。入って正面には、自宅リビングのテレビボードが再現されてて、ブース前でラップ仕上げる翔さんの映像が流れてるテレビの横に、アロマが置いてあって必死にかいだけど忘れちゃった笑 いい香りではあった!嵐ジェットの模型、グラミーのチケット、どこかの国の新聞紙のカレンダー、GQのトロフィー、こないだのしやがれ三人旅行のお写真、おそらく最初の日テレ嵐WEEKの看板?、知識不足でどなたかわからないけどイラストとフィギュアちっくなやつ、ヤッターマン関係のフィギュアと初紅白のスタンドとかが飾られてた。インテリアセンスはあるじゃん!って笑、かっこ良い横長の細い木目のテレビボードというか壁面で。おっとなー!って感じ笑
相葉ちゃんのコーナーのテーマがよく覚えてない笑 あんまりにのあいはあんまり裏感なかった笑 バズりNightの手作りTシャツと、ボクシングのグローブ、大野さんが作ってくれたGパン、ベストジーニストの盾、自転車ドラマの台本、ラブラブ愛してるの人形、とか。あ!子供の頃のお写真たくさんあって、お母さんに面影が似てるなあと思った。まだ一度も中華屋さんに行ったことないからご両親初見…。翔さんのとは別の嵐ジェットのもあったな。あの壁の絵は相葉ちゃんが描いたのかなあ?バイクを絵にしておいたって言ってたけど、それにしてはうまくない??プロの手よね…??笑
次の二宮さんの部屋のテーマは映画とゲーム。ゲームは触れるよ!とかっていう表記がそのテーマに沿ったところみたい。伝わりにくい!笑 報知映画賞のとか、日本アカデミー賞の。母と暮せばと検察側の罪人だったかな?作品ふたっつであんなにもらえるなんてすごいし受賞も大変…物量的に!最優秀主演男優賞のトロフィーにはさわれて、1.5kgあるって係りの人言ってた。撫でるだけじゃなくてしっかり触らせてあげたい!っていう二宮さんの言葉通り、さわったところがすごい擦れてるの笑 みんながさわったあれはこのあとどうするんだろう…ジャニーズ事務所に飾るのかな…絶対家に持ち帰らないよね…?笑 優秀賞に選ばれると小さいトロフィーと賞状がもらえて、最優秀だと金の縁取り幅がすごく広い賞状だった!そういう違いがあるのね〜。ただし、なんというか、まあ…賞を自慢するワンパッケージの二宮さんの原点!笑 翔さんとか大野さんのみたいな裏側が見たかったよ!!笑 いやまあほんとうに誇らしいけど!!なんならハマってるゲームのプレイ動画とか見たかった笑 でもなんだろな…やっぱり嵐さんがお休みしたら役者業が増えるのかな、とはこの部屋をみて思ったかな…。嵐さんが休む感じはこの展覧会では微塵も感じなかったんだけどね!
最後の松ずんのとこは通しリハを見て取ってる松ずんメモ。実物が少しあって、綺麗なのを選んだんだろうね〜って母が笑 男の子の字!っていう感じ。ジュニアの並びが汚いとか端的に書いてあるのがリアル。金剛山ってなんだろ?あとさすがまとまりがあって読みやすくて書き慣れてる感じした。それもそういうのは選んだのかな。実際に書いてる松ずんの映像と共に。後ろには何枚も重ねて拡大されたメモ。毎回素敵なコンサート作り出してくれてありがとうございます!あなたのおかげで私たちは安心して夢の世界に浸れます!!白むちエンジェル松ずんありがとう。
ここで最後の部屋に入る前の並ぶための部屋に。可愛い方の顔の壮大な自然になりすます嵐さんの一枚写真があって、衣装はキービジュアルの並んでる時のともちがうやつ。しっかりスーベニアのマグネットとクリアファイルになってます。可愛いお顔だったから思いのほかたくさんお迎えした笑 思い出してみたら山々や大自然になりすます入り口の並んでるとことスーベニアショップの上にいた寝そべったりしてる嵐さんは同じなんだけど、スーベニアにはなってないなって。顔は微妙だったからいいけど笑
一番最後の展示は恐らく1組ずつ見せてもらえる3分ちょっとのデビュー〜5×20までのコンサート切り取り映像部屋。斜めに5×20が掲示してあったところの背中がこのゾーン。この部屋に入るともう展示に戻れませんみたいに言われるからここまでは戻り放題だったのかな…?悔やむ…。最初のメンバーが説明してくれる部屋と同じ完全入れ替え制。私たちの時は1組ずつ通してくれてたけどどうなんだろう?母と二人きりの貸切!(知人に聞いたら別の組とも合わせて数組で見たそうなので貸切はタイミング次第みたい。)スタッフさんが説明してくれて、映像がはじまるの。BGMはバラードちっくなピアノメインアレンジのA・RA・SHI。はじめは、低い4〜5段の段差の最前列座ってみたけど首痛さ限界だから前から二段目に座って観た。ちょうど良い高さ。映像はAll the BEST!!1999-2019についてるやつの凝縮版ってかんじ。おそらく内容は違うとは思うけど…。10周年とかuntitled長めだった気がするよ?大宮SKもいたしポップコーンマンもいた!若い頃はギラギラしてるし最近のは行って観た記憶もある。曲がしっとりしてるからしんみりセンチメンタルな空気になってしまった。お休みがわかってるから。お休み…。淋しい…。でもお休みがなかったらこの展覧会にはならなかっただろうから意味のない仮定はもうしない。素敵な展覧会のシメだった。
最後の最後の出口の上には嵐さんの大好きだよ!by大野さんとか家に帰るまでがえきしびしょんだよbyニノ(恐らく)、俺たち全部一緒に旅してきたよinイングリッシュby翔さん、ありがとうまたねby松ずん、嵐大好き!by相葉ちゃん、みたいな一言メッセージと個々のサインで終わり!これは最後の部屋に入る前に並んでる時にじっくりみてられるんだと思うんだけど、なにぶん誰もいなかったからむしろ早く部屋に案内したそうなスタッフさんの思いを受けたこともあり笑、メモしてないからうろ覚えすぎて。途中からでも取れば良かったしそういうところくらいの予備知識入れていくべきでした!帰ってきてずっとそこ後悔。特に岡本くんのところ。ニノについてのコメントが大野さんに次いで的確だと思ったのにほぼ記憶にない…😭
スーベニアショップについたけどじっくりみたかったからスタッフさんに声かけてトイレに先に行きました。また戻るときに声かけてじっくりお買い物。
ノリタケさんのポストカードだけ買い忘れたんだけどそんなに広くはないから壁沿いに進んでいけば1巡すれば買い逃しは無いはず。友人に頼まれてたものも買い漏らしなく、母とわたし最大4個買えるから予備欲しいのは母にも協力してもらってお買い物。会場に向かうときすれ違うお買い物済ませた人の袋がやたら小さかったり薄くてみんななんでそんなに少なく買うの?わたしちょう買う気満々なのに!という意気込み通り9万ほど買いました。さらさら素材のビニール袋のサイズ3種類あって母は中を1袋で、わたしは大を二重という買物結果。それでも重くて持ち手切れそうだからスタッフさんに聞いたら二重までなんですって。小分けの袋も(小サイズの?)もらえたらしくそれは1枚まで。友人に渡すのに貰い忘れたよ…ごめにょ…。何円とかの有料でいいから丈夫にしたかったな。予定していた10万超えは無かった!笑 実物みたら意外と予備買いしなくていいやっていうのがあったりメンバーソロ写真は全員分買わなかった…ラグランTもBEAMSコラボも厳選しました。造り丈夫でわたしの中で有名なででにー公認なのにラグランの素材うすいし…笑 でも、11月ディズニー行くので着ていきたいと思います笑 母は一応翔さん推しを自認してるのに、ベアブリックもミッキーキーホルダーもラグランも、色とタッチから松ずん選んでました笑 特に松ずんのミッキーは一番お気に召してて楽しそうに選んでるとこ可愛かった☺️親馬鹿ならぬ子馬鹿です!花道真横の席になったとき、初めて真近で会えた通り過ぎる松ずんのスーパースターのきらめきにやられちゃったもんね、って納得させてた🤣笑 母が楽しめたことが一番嬉しくて良い展覧会だったよ!
お買い物の後に残されたフォトブースでは、ジオラマと嵐さんを自分で好きに撮るミニコーナーと、2箇所にいるスタッフさんが1組3パターンまで嵐さんと撮ってくれるコーナーがあった。スタッフさんのところは二箇所とも同じ写真だからどちらかでのみ。自分たち込みで撮ってくれたあと、嵐さんだけのも3枚撮ってくれました。言えば1組じゃなくて1人分ずつのカメラで撮ってくれたのかな。なかなか図々しく聞けないけど今度からは図々しく聞いてみよう…。あとメモ!コンサート行くときもメモ…はちょっと難しいけど!だって目の前には本物の嵐さんいるからね。
結局実際に通路の中に入ってから出るまでに3時間かけました。長いのかな。スーベニアショップお買い物後半はおそらくつぎの組先頭が追いついたのか混み合ったけどそれまで悠々だったので、結果集合時間間際に並んでラッキー。レジもほぼ空いてた。商品在庫も潤沢でむしろ常にたぷたぷになるようにマメにスタッフさんが品出ししてました。
六本木駅からの道順もわかりやすいしあの展示で1500円って安すぎる…と思うくらい楽しかったです。グッズ代で賄えるんだろうけどそれならもっとオリジナル写真欲しかったし、是非とも展覧会のパンフレットが欲しかった!惜しいよ嵐さん!笑 展覧会の図録って普通あるじゃない…?笑 あんなにも記憶に焼き付けなくちゃいけない時間は早々なくて集中してみたけどやっぱり覚えきれなくて。特に、ほんっとうに、岡本く���のところ…!どなたか岡本くんの寄稿全文メモされてないでしょうか…。
でもでも、大好きな母と一緒にかなりのんびりじっくり堪能できたので本当に満足です。腰や首が相当痛かったので帰り道に見かけたつるとんたんで食べられたのも良かった。母と行きたいなって思ってたので!
東京残すところ2ヶ月分と、各地回ったあともう一周してくれたら何度でも見に行きたいと思うほど素敵でした。ありがとうございました!
わたしと母の次の嵐さんとの花火は、ひとまずは10月ハロウィンのコンサート!母が良い席で観られますように✨🙏✨






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有言不実行はもうするまい。
ためにためまくりました役者紹介、あげると言っといてあげないという有限不実行を成し遂げました31期ふぃるです。
終わらんかったんよ_(:3>∠)_ いっぱい書いたから許して。
ではでは敬称略で役者紹介いっきまーす!
○森中社
彼ががっつり演技しているのを見るのは私は実がこれが初めて。
およそ70分ほどの劇の間にくるくる動く表情とあふれ出る感情、そしてじんじゃーさんが演じる役の性格とか考えてることがダイレクトに伝わってくる手の動きと台詞の読み方は鳥肌もの。私が共演させていただくシーンは割と自由度が高くていつも違うネタをぶっこんできてくれる。面白すぎて素で笑いそうになる。てか私はよくこらえきれなくて口元ひくひくさせてる。本番は気を付けます。そして、ゲネから楽ステまで、どんな演技がみられるのか今からめっちゃ楽しみにしてます。
〇三葛麻衣
とても魅力的な脚本のヒロインをこれまた魅力的に演じられる。楽しそうな顔からエモい顔、スンッ( ˙꒳˙ )とした顔からイっちゃってるᕕ( ᐛ )ᕗ顔までクルクルと変わる彼女の演技はほんとに素敵。たくさんの量の台詞を覚えるのもめちゃくちゃ早かった。
さすがきららさん。あの最初の、みんなが真似しがちな長ゼリ凄い好き。衣装のお姉さんでスタッフに関してもお世話になってます。今回割り振りとか色々やってみて、きららさんの采配って凄く上手いんだなって実感しました… うーん周りに迷惑も心配もかけないようもっと精進して参ります。
○音川
実は今回の劇が私は初絡み。普段はお姉さんな妹キャラってみなさんよく言うけどまさにその通りだと思う。とあるシーンでがっつり絡むけどめちゃくちゃ楽しい。 難しい役を演じられている。台本とかを読んでいても「うわー思いはわかるけどどう表現すんの⁈」ってすごく思う。でもそんな役を魅力的に演じられている。ところどころアドリブを入れてくるお茶目なところもある、そんなところもまた可愛い笑顔の素敵な先輩です。引退される前にきちんと絡めてほんとに嬉しかった。
○佐々田悠斗
台詞覚えについての定評があるちゃうかの眠り姫、で31期からもそのネタでいじられているところをたまに見かける。が、その演技取り組む姿勢は誰よりも真摯だと思う。自分のキャラが、周りのキャラがどう思うかを詳しく考えてそれに対する反応やお客さんからどう見えるかを考慮して、多彩な感情と表情と詠み方で人々を魅了していく。
すごい人だなあっとほんとに思う。今回演出補佐としてアドバイスを的確にしていったりしていた姿もかっこよかったです。
○町民Ⅰ
合宿終わったくらいから割と話すことが増えた音響と小道具と写真撮影のエキスパート。今回私が使う小道具は彼作です。ありがとうございます。ハロウィンで「鶏ックオア鶏―ト」というお茶目なことをしてくれる面白い先輩。
彼がシリアスシーンを演じているのを見るのは私はこれが初めて。サスが当たっているシーンのセリフの読み方とか声とかすごい好き。
○youtarak
君の芸名みんなから色々書かれてるが、私のスマホにはとにーと打ってyoutarakと出るように登録されてる。 今回照明サブチーフを一緒に務め、照明等いろんなことを話すようになった。頑張ってこーぜ。
今回の役は多分今までで一番落ち着いてる役。姿勢とか話し方、動き方とかとても苦労してたけど妥協せずに最後まで研究し続けてるのかっこよかったぞ。応援してんで。本番もがんばれ!
○岸田月穂
優しい声でキレる役が多かったと書かれてるのを見て割とびっくりした。オムニが特例なんかと思ってたから。今回の役は彼女のとある行動を発端としてクライマックスまで向かっていくからある意味では物語のキーパーソンなのかもしれないって思ってる。役的にしっかり者の優しいお姉さん感だが、それはいつもから。夏に彼女がオランダへ留学に行った時のインスタにあがる写真にめちゃくちゃ海外行きたい欲を掻き立てられた。
○山内一輝
最近 オレオレオとかオーレオちゃんとかチャンオレとかとにかくあだ名で私が遊びがち。ごめんな。その声の良さから映像班ではたびたび重用されている、気がする。が、日常生活ではその良い声より先に顔で表情で反応を返してくる。オレオポーズって言ったらパっとあの顔と手が出てくる人は多いはず。あと、せっかく役者紹介を使ってまで推してくれたジョーカーまだ観に行けてないわ。学祭終わったら行くわーv( ̄Д ̄)v イエイ
○小林秋人
割と最初は先輩もハーベストって呼んでる人が多かったけど31期のハベさん呼びが浸透しすぎてそのうちあだ名もハベが正式になるんじゃないのかって最近勝手に思ってます。大道具作業になるとキレ芸を発揮されるが普段は温厚な方、なのに今回の役は大道具作業的ハベさんが出てる。イントネーションって大変ですよね…。役柄として一番いじられている人。
○あみ
みんなに書かれてるけど、今回の役、あみさんですね。めちゃくちゃ自然です。
あのシーン、私出てないですけどどっちもめちゃくちゃ好きですよ。ハベさんとのシーン、どんどんパワーアップしてますねー。正直に言って、気持ちわr(( 褒めてますよ? もちろん褒めてます。ちりもんさんが稽古にいらっしゃらないときの代役としての頭角をあらわしているこの方、やっぱりスペック高すぎ。
○小澤祐貴
演じていられているときと普段の違いがすごい人、だと思っていましたが最近そんなことなくね?と思い始めた。ハロウィンでtrick or treatで後輩にお菓子を3つほしいってねだっていられる姿を目撃したし、あみさんにドラえもんについての魅力を嬉々として語られていた。(私、ドラえもんの漫画は1から70くらいまで読破してるので片耳に聞きながら共感してました) きっとそういうところが彼のチャームポイントの一つなんだろう。
○木下梨実
ちゃうか随一のカメラマン。彼女に撮られていない人はいないだろうというレベルでみんなの写真を撮ってくれる人。そんな彼女とは今回が初めての共演。関係性は…うん、あえてここでは語るまい。舞台上では対等にバトルしてますが舞台を降りたら瞬時に私は敗北するでしょう。お洒落な彼女衣装班の縁の下の力持ち。衣装会議の時に、ああこの人なら手持ちの服から探してください。で済むなって終わる人の存在は大きい。立て看作業お疲れさまでした…!
○国分栞
私。今回はちょっとスタッフワークの見積もりをミスって普段の稽古のほうまでにその影響を引きずったりしていて、ほんとに申し訳ない。のちぇ、ごめん。
なんか、今回の役自然とか似合ってるとか言われてるのなんでだろーなって思ってる。私そんなテンション高いかなあ?
演出のお眼鏡にかなうよう精いっぱいまだまだキャラをとらえていきたいですね。
○なしもとはな
なんかうさはなの持つ雰囲気のせいなのか彼女には割と色々なことを話してしまっている気がする。やりたいことも、趣味も、スタッフワークもきちんと自分のキャパを正確に把握して行えているあたりさすがだと思う。意外とずばずば物を言うところ好き。最近自分の中ではうさはなコミュ強説提案中。
オムニ以来の久々の演技で大変そうだったけど私には4か月ぶりとは思えなかったぞ。
でもオムニの時とまた違った感じの役で良き。
○カーメン
留学生な彼女はしばらく見てなかったうちに気がついたらさらに日本語が上達してた。すごい。この度はなんか the崩れた日本語って感じだからイントネーションを身に着けるのに苦労したご様子。お疲れ様!
いたらフィル―ってぎゅってしてくれるし、いたらぎゅってしたくなる癒し。
あと最近寒い中カーメンがもこもこの着てきてくれるから余計に抱き着きたくなる。
○伊藤涼乃介
お洒落ボーイで背が高いから舞台映えする男。因みに、オムニと外公とがっつり絡んだ役者で今回もワンチャンとか思ってたけどそんなことなかった。(笑) 元来の声の質のせいなのか、煽るようなイラつかせるような演技をするとまじでこっちが煽られる。(もちろんこれは褒めてますよ) 素に近い感じで楽しんで今回舞台の上で演技してる。
○島﨑愛乃
彼女の役を知った時に驚いた人は多かっただろう。なんなら私もそのうちの1人である。でも今回の彼女の役めっちゃ好き。代読していても楽しいから演じてたらもっと楽しいだろうなって思う。演技の上手い彼女だからこういう役をやることは少ないかもしれないが個人的に出オチキャラとか変な衣装着たり奇声あげるようなキャラをしてほしい31期女子top2の一人。オムニとかでどうっすかね?(ちなみにtop2のもう一人は小宮山朱里ちゃんなのですよ)
妹キャラ感もありつつ仕事を任せたらお姉さん…Σ(・・)‼ もしかしてこりんさんの後を継ぐ人では…
○古家健作
演じる方の実力も、演技指導の実力もピカ1の彼は今回忙しかったらしい。
が、来た時に演出をつけてくれたシーンに大幅に爪痕を残してめっちゃ面白くしていってくれる。行き詰ったとしても彼ならどうにかしてくれるという信頼と実績No.1の人。今回の劇の数ある一つのうちの笑えるシーン、舞台を見てなくて幕裏からでも笑みがこぼれてしまう。いつかがっつり演技指導してもらいたい人。
○津島ヨモツ
純情コンフリクトの演出様。
入団してわずか半年なのにちゃうかの愛されいじられキャラ。稽古場では彼女が鳴くと彼女(の真似をしだす人)が増える。純情コンフリクトにおいてぴえんとひいと場当たりダンスを流行らせた強者。
…ってふざけて書いたけど彼女はほんとに凄いと思う。初めてにしてきちんと演出もつけて、仕切って、稽古場の雰囲気も保てる。でもそれ以上に彼女の演技への向き合い方が尊敬できる。演出さんのお眼鏡に適いたいなって思わせてくれる演出家さんが同期にいるのはすごい嬉しい。
あと彼女の脚本も好き。面白いし、惹きこまれるし、なによりキャラが魅力的。今回どれだけ先輩方が演じている脚本のキャラが好きだなあとしみじみ感じたことか。
お疲れ様! 明日から3日間、よろしくお願いします。
☆番外編1☆
純情コンフリクトを陰から支えてくださってるオペさんの紹介も!
○ルーチェ 《音響操作》
この度純情にはなくてはならないエモエモの曲諸々を流してくださるのは彼女。彼女がいないとこの劇はもっと味気なかっただろう…
スタオンでスタッフが被っていないこともあり、実はまだ絡んだことのない先輩。お話しできる機会を今か今かと伺っている。
○ガウス 《照明操作》
場当たりでフェーダー切り替えているの見て、「え、うまっ」ってなった。
彼ならきちんと仕事をこなしてくれるという信頼と実績No.1の男。
大道具の人間だとてっきり思ってたからこの度照明に興味を持ってくれて照明班員すごい嬉しい。照明オペ同士、頑張ろうな~!
○初田和大 《照明操作補佐》
照明のスーパーチーフでありこの度、純情コンフリクトのエモエモなキャスパ照明を作り上げられたお方。いや…あのライカと〇〇〇の使い方はずるいですって…そんなん絶対かっこいいじゃないですか。
31期照明班員からもよくいじられているけど、1番頼りにされている方。
○武田聖矢 《映像操作》
音響もいじれて、照明のオペ卓も理解していてさらに映像も? え、ぽにょさんあなたの頭の中はどうなってるんですかハイスペックすぎません??
ぽにょさんのもってる知識が詰め込まれた本が欲しい、って思うほどに博識で、いろんなことまで気が付かれる人。絶大の安心感。
★番外編2★
私がもう一方の『メタフィクション:ザ ゲーム』にもオペとして参加させていただくので一緒に頑張る仲間のご紹介!
○伊藤涼乃介 《音響BG操作》
さっき書いたから今度はオペとして。いやこんかい転ゴリ班全員オペしてんのな⁈
初オペで大変なのってしんどいけど…後々楽やで。きっと。(経験者は語る風)
衣装にも入っていて今回製作をふり、オーバーワークにさせかけた。ごめん。でもこれからの衣装のあみさんポジ、期待してるぞ!
○須田颯人 《音響SE操作》
スタオンでありながらその圧倒的仕事のできる能力により先輩からも同輩からも広く頼りにされている彼が担当するのは今回の学祭で一番大変なオペ。同じオペ席から見ててもすごいなって思うレベル。私もSEきっかけとかが多いからメタ班のオペすべてを支えているといっても過言ではない。頼りにしてるぜ。
○あみ 《映像操作》
この方も先ほど書きましたが今度はオペさんとして。
今回のメタ班のとある映像、2パターンあるじゃないですか。…………期待してますよ?←
映像としてだけでなく、衣装大道具諸々…スタッフワークも完璧にこなしている姿、めちゃくちゃかっこいいですね。
最近よくお菓子もらうからもしかした餌付けされてるかも。(笑)
○石英 《照明操作補佐(?)》
この方に関しては絶対に書きたかった。
今公演のスタッフワークで私が一番お世話になった人といっても過言ではない方。そしてオムニの時にこっそり私を照明沼の淵に立たせておいて、今回で沼底まで沈めた張本人でもいらっしゃる。(多分足元にキロトツを括り付けたのはトニー。いやあ照明の話ができる同期はお互いに沼に沈むほかない) よく言ってることだが照明に関してはトニーはZさんっ子で私は木山さんっ子。
その圧倒的知識を理路整然とわかりやすく教え込んでくれる。ぬるま湯につかるだけでなく左右からバシャバシャお湯をかけてくれるほどのサービス付き。しかも褒めて伸ばすタイプ。
彼に驚いてもらえるような照明(照明を用いた演出やキャスパやら)を作るのが今後の私の目標になっている。ほんとにお世話になりました。ありがとうございました。
29期の先輩の役者紹介をもうこうやってすることは無いのだろうかって思うと寂しいって言葉じゃ表せないほど淋しいです。
明日から3日間の公演、どうぞよろしくお願いします。
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スキマスイッチ TOUR 2017“re:Action” S.S vs S.S オリックス劇場 2017年7月31日
セットリスト
―二人だけで―
君の話
夏のコスモナウト
種を蒔く人
ハナツ
Hello Especially
Ah Yeah!!
(トークライブ)
―バンド―
パラボラヴァ
石コロDays
ズラチナルーカ
奏(re:prpduced by スキマスイッチ)
さよならエスケープ
ミスターカイト
キミドリ色の世界
キレイだ
トラベラーズ・ハイ
【アンコール】
Special Guest 小田和正
恋は大騒ぎ
ラブ・ストーリーは突然に
君のとなり
【ダブルアンコール】
全力少年
【トリプルアンコール】
写真撮影
テレビ放送のあった部分は割愛気味で。感想を箇条書きしておきます。
大橋くんめっちゃ絶好調でした。絶好調なんてもんじゃないか。神がかってた。ハナツで涙止まらなくて。元々好きなタイトルではありますが。この日は神々しくもありました。奏も震えたなぁ。
スキマ2人だけ終わって帰るときに大橋くんが、ふっと戻ってきてマイク軽くつかんで「後でね」って言った時、人たらしーー!!!!!って心の中で叫んじゃった。何あれ、何回でも言われたい…。
二人だけのときとバンドのときと衣装が違ったしんたくん。大橋くんは前を閉めてたか開けてたかぐらいだったと思うけど。
しんたくんが漫画をいれる棚を業者さんに作ってもらったって話してて、わかる!!うちにも全面本棚の部屋あるの!!!!と萌えていた私。ライブ終わりで見た本棚の前に立つ二人の新しいアー写たまりません。本棚ああああ!って一人騒いでで誰にも理解されなかった(笑)本棚の前に読書してるふたりですよ!なんだこれ!!!
パラボラ終わりで石成さんがエレキ持ったから、石コロDaysと分かり、志田ちゃんをバシバシただいてしまったことをここにお詫びします。名古屋初日以来の石コロー。°(°`ω´ °)°。キミドリもキレイだもズラチナも聞けたし。もうほんと、私のためのライブだったあ←←←欲を言うなら藍…聞きたかったな。欲深いな...。
後からテレビで中継してたやつの録画を見て思ったんだけど、さよならエスケープ、あんなところで転調するんだねー。この公演で初聞きだったから気づかなかった。
ミスターカイトの歌詞が出方が本当にエモーショナルだった。聞いたの三回目やったけど、三回目であれってほんま卑怯やん!大地を蹴り飛べとか、未来が糸を引くとかほんま鳥肌やったわ。あの歌詞の出方のMVください。サビ前の間奏がばーんって来るの知ってるはずなのにやっぱりショックを受ける。なんて凄い展開するの。この日は歌詞もあったから、本当に空を飛ぶカイトから見た景色を感じた。
キミドリのときもう嫌なんだ〜って身振りしてた大橋くんが。大橋くんがっ。本当に嫌そうやった!
ずるいよね!!2人だけでさ、そこそこしっとりとあういぇやっといてさ、バンドでもあういぇやるとかさ!なんなん!そんで「あれ、さっき聞いたな」とか言う?なにそれ!ほんまあかんて…死ぬ…
なんのときだったか、このやり取りが可愛かった。
(。・ˇ_ˇ・。)「次のナンバー行きますか…ナンバーって最近あんまり言わない?え……?ナンバーってなんでナンバーっていうの?」
( ˙灬˙ )「次のナンバー行きますとかラジオでいうよね」
(。・ˇ_ˇ・。)「ナンバーって何??」
( ˙灬˙ )「順番がついてるんじゃない?」
(。・ˇ_ˇ・。)「あ!そういうことか!」
トラベラーズ・ハイのしんたくんのソロの時も動き回って手拍子したり拍手したり絵面的にうるさかった 大橋くん。石成さんにソロ振ったあと、我慢出来なくなったのか、客席に手を振り回ってた。楽しかったんだね。でも、石成パイセンだよwww
アニキ、ソロ終わりで二本まずおろうとして、三本目を途中で足して、結局折れず、二本折ってましたw
本編最後にね、大橋くんがシーって唇の前に一本指立てて、客席が静かになってから「ありがとうございましたー!」って叫んでた。やばい、生声のありがとう!これは嬉しい。゚(゚´Д`゚)゚。谷村有美、槇原敬之、ゆずも同じことやるんです。たまらん。
トラベラーズ・ハイが終わってはけていったメンバー。鳴り止まない拍手。アンコール待ちの空��。まだまだだよね....って空気。ステージ下手に一台キーボードが持ち込まれる。事前に中野で小田和正さんが出たという話を聞いてしまっていたので、誰かゲストが来るんだろうなぁ。小田さんだといいけど、かんしゃんでもいいなぁなどと思っておりました。中野に行った相方さんたちは「スタンドマイクがない。え、違う?」って話をしてた。
対バンTシャツを来て再び登場の二人とバンドメンバー。
(。・ˇ_ˇ・。) 「アンコール呼んでくれてありがとう!」
(。・ˇ_ˇ・。) 「生放送無事に終わりました!終わったから開放感!」
両手を広げて本当に清々しい面持ち。
(。・ˇ_ˇ・。) 「今は僕達だけの空間!」
凄いニッコニコで言うんだもん、めっちゃときめいてしまった!!!
アニキの方を向く。
(。・ˇ_ˇ・。)「なんでアニキ、今日は3本折ろうとしたの!最初二本で、なんで三本目足したの。折れなかったのが全国に流れた!(笑)」
アニキ。ニコニコ照れ笑い(笑)
しんたくん見つつ、
(。・ˇ_ˇ・。)「3本だと...」
しんたくん三本指立てた。
( ˙灬˙ )「折れない」
毛利元就ですか?(笑)
(。・ˇ_ˇ・。) 「スペシャルゲストを呼びたいと思います。小田和正!」
多分、 めざクラ(めざましクラシックス サマーフェスティバル2017 東京芸術劇場 7月28日)と同じ衣装だよね。白っぽいラフな服装。小走りにステージにやってくる小田さん。歓声がすご��った。そりゃ神様来たんだもん。私もめざクラで見たばかりだと言うのに凄いテンション上がりました。事前に出るかもしれないと聞いていたのにも関わらずですよ。
ニコニコしながら、客席を指差す小田さん。あ、スタレビ大宴会(35th Anniversary スタ☆レビ大宴会 〜6時間大コラボレーションライブ〜大抽選会付き さいたまスーパーーアリーナ 2017年 5月20日)でも、めざクラでもその仕草見た。知っている顔を見つけたりするのかなぁ?(*´∀`*)
下手から大橋くん、小田さん、しんたくんと並んでた。しんたくんはシンタウェイに向かって。
小田「受けた恩を全然返せていないと思ったので来ました」
小田さんもスキマに感謝してるんだなぁって胸が熱くなった。
小田「昔、俺のライブにゲストで来てもらったんだよな。武道館」
(。・ˇ_ˇ・。) 「ありましたね」
小田「一緒に全力少年演ったんだけどさ。こいつらの歌えないのばっかでさー」
小田さん毒舌発揮(笑)ちょっと困った感じの大橋くん。小田さんが何か言う度に会場から笑い声が起こってた。チャーミングな人だよね。
小田「山梨でイベントがあったのかな。その帰りに。あ、車で行ったんだけど、車の中でずっと全力少年歌ってた。でも、本番ボロボロだった」
(。・ˇ_ˇ・。) 「そんなことないですよっ」
車の中で全力少年をめっちゃ歌ってる小田さんを想像したらとってもかわいくて微笑ましい(笑)
re:Actionの説明を説明をする大橋くん。
(。・ˇ_ˇ・。) 「毎回、対バン相手の方の曲を僕達が演奏するっていうのもやっていて、それを僕たちはリアクション返しと呼んでるんですけど。この曲はしんたくんがどうしてもやりたいって選んだんだよね」
小田「誰も知らないと思うよ」
こう言われて、きっと知ってる!って確信した私。しんたくんの好みなら絶対知ってるって(笑)
小田さんと大橋くんはしんたくんを見てる。
( ˙灬˙ )「大好きな曲なんですよ。ずっと聞いてました!」
しんたくん、ちょっと上ずってるかな?大橋くんがしんたくんのその様子をいじる。
( ˙灬˙ )「小田さんが同じステージにいて、こっち向いてる!って思って!」
クリスマスの約束とか色々共演してるのにまだ緊張するんだねぇ(*´∀`*)
小田「これはオフコースを解散して、ソロになって二枚目のアルバムかな?に入ってる曲で。いよいよ1人でやって行けるかなと思っていた時に作ったんだけど、オフコースでやってなかったような騒げる楽しげな曲を作ろうと思って作りました」
二枚目ということはFar East Cafeだよね。紫色っぽいジャケットが脳裏に浮かぶ。騒げる曲....記憶を探るけれど、曲名が出てくるほどFar East Cafeの中身は思い出せないポンコツ記憶力...残念。
(。・ˇ_ˇ・。) 「僕が曲名言っても良いんですか?」
小田さんは無言でギターを構えてた。反応なし(笑)
(。・ˇ_ˇ・。) 「恋は大騒ぎという曲です」
わあああ、恋は大騒ぎ!!!曲名を聞いて、Far East Cafeを買ったCDショップの店内の様子やら、当時付き合ってた人のこととかわーって浮かんだ。若い時に聞いていた曲の威力ってやっぱり凄い!この曲も本当に擦り切れるほど聞いてました。しんたくん、やっぱ、趣味合うね...。
そして、一番を大橋くんが歌ってるよう。゚(゚´Д`゚)゚。本当に涙が止まらなくてどうしようかと思った。そして、そして、二番をしんたくんがそれこそめっちゃ一生懸命歌ってた。ピアノ弾きながら。たまらん。それ卑怯だよ!!!!本当に泣きながら聞いてたから記憶ぶっ飛んでます。大サビを大橋くんが歌って、またこれも感無量。
原曲のコーラスもこみ入ってるけど、石成さんとまっちゃんもコーラスに参加してたと思う。それも素敵だった。
曲終わって、陶然としていたら、小田さんが赤いエレキギターを持った。特になんだって思わなかったんだけど。
ちゅくちゅーん。
えええええ!うわああああ、ラブ・ストーリーは突然にだああああああ!ぎゃーーー!!!この曲の記憶って高校から大学をまたいでいて。本当に凄いいろんな事を引きずり出されて崩れ落ちるかと思った。
で、その時はこの名イントロを誰が弾いたとか考えもしなかったけど、後から石成さんが弾いていたと知ってもうなんて幸せなんだろうと思いました。誰が弾いたかとか気にはしてなかったけど、記憶には残ってるもの、あのちゅくちゅーん....宝物にしますっ。
一番をやっぱり大橋くんが歌ってた。言葉にできない、本当に表現できない。幸せすぎた。
どのタイミングだったか、大橋くんが下手、小田さんが上手のステージの端へと移動した。ど、どっち見ればいいの!?って思ってるうちに、二人とも舞台落ち!!!上手側だった私は小田さんしか見えなかったから、小田さんを見てた。近づいてくる小田さん。わたしは通路側だったんだけど、その反対の通路を小田さんが通り過ぎていった。人垣の向こうにオーラを放つ小田さん。うわぁ、こんな近くで小田さんを見る人生が来ようとは。ありがとう、スキマスイッチ。
そして、人波に消えた小田さん。こうなったら大橋くんを探すしかっ!どこ?と思ってるうちに私のすぐ前の通路を大橋くんが歩いてきた。ニコニコ。通路から三列目ぐらいだったんだけど、目の前を通った時、こっち見てくれて目があった。目がクリックリでめっちゃ可愛かったーーー。゚(゚´Д`゚)゚。
私は見てなかったんだけど、すれ違う時に二人でハイタッチしてたらしい。み、見たかった...。
そんな興奮のうちにラブ・ストーリーは突然には終わってしまった。なんか終わった瞬間の記憶が全然ないの凄い。
(。・ˇ_ˇ・。) 「やっぱり皆、小田さんには気を使ってるよね!僕に来るのと全然違う!優しい!僕にはぶわーって来るのに!」
Tシャツを左手で上に引っ張りあげるようにしながら舞台落ちの感想をそう語っていた大橋くんでした(笑)
そして、君のとなりの話に。大橋くんがre:Actionのコンセプトを説明していたと思う。昔から聞いていて、セルフプロデュースしているであろうアーティストに、基本自分たちがリリースした曲をプロデュースしてほしいと頼んだと。
(。・ˇ_ˇ・。) 「でも、小田さん、忙しいから、どうかなと思ってたんですけど、快諾してくださって」
この時、多分、小田さん、そうだっけ?みたいな反応して、客席から笑い声が起こってた。
基本、自分たちがリリースした曲をアレンジしてもらったけど、小田さんはクリスマスの約束で、番組収録の時に一度だけやったこの曲を選んだ。元々は僕らならってタイトルだったと。
(。・ˇ_ˇ・。) 「打ち合わせの後、それぞれ別に曲を作ってきて、合わせたら面白いんじゃないかと言うことで、それぞれ持ってきた曲をバチッと合わせて作りました」
なんとなくバチッとって響きが頭に残る。
(。・ˇ_ˇ・。) 「小田さんから提案してくださったんですよね」
確か、大橋くんが僕らの既存の曲じゃ駄目だったんですか?みたいなことを聞いていたと思う。
小田「せっかく作った曲だから、日の目を見させてやりたかった」
「僕らなら」はその時のクリスマスの約束の録画を頂いて、聞いたことがあるんです。メロディは同じなんだけど、歌詞が大幅に違っていて、アレンジもそりゃ勿論凝ったものになっていて。まさに生まれ変わったという感じですよね。
小田「じゃ、やるか」
ほんとに唐突にこう言った小田さん(笑)
そして、始まった君のとなり。めざクラでは軽部さんが松たか子さんの代わりにコーラス参加してて、あまつさえ二番のサビ前までを歌うという衝撃の展開で。まぁ、それはそれでレアで良かったかな、軽部さん思った以上に素晴らしかったし。とは思ったんだけど!やはり、大橋くんが全編歌う君のとなりが聞けてよかった。゚(゚´Д`゚)゚。松さんの代わりはまっちゃんかなぁと思ったらやっぱりまっちゃんだった。ああ、安定。素敵な高音。
そして、曲が終わってしまう。終わっちゃった。
(。・ˇ_ˇ・。) 「小田和正さん!」
手を振りながら去っていく小田さん。
バンドメンバーも皆帰っていっちゃう。終わり...終わりなのかな。でも、ファイナルだもんね....と思って拍手を続ける。
結構すぐ戻ってくる二人。バンドメンバーも帰ってきた!そうだよね、あれ、やってないもんね!!!!
(。・ˇ_ˇ・。) 「元気ありすぎだろう!!!」
そうなの、この日のお客さん凄い熱気で。気持ちのいいライブでした。
(。・ˇ_ˇ・。) 「行くのか!」
客席\いえー!/
(。・ˇ_ˇ・。) 「行くの?」
客席\いえー!/
(。・ˇ_ˇ・。) 「「えー、行く?」
焦らせる、焦らせる(笑)なにこのSっ気のある煽り!ほんとこの日の大橋くんは神がかってた。キラキラまぶしい。
アニキがドラムドンドンドンドン!って始めて、全力少年きたーーーー!!!って思った。
コールアンドレスポンスはイエー!をだんだん早くしていくってパターンで終わりました。
(。•ˇ‸ˇ•。)「素晴らしい!声出てるなぁ!ラブストーリーで叫びすぎた?声温まってた?」
ちょい嫌味気味(笑)
大橋くんが皆でカウント取ろうって呼びかけて、皆でカウントした。
(。・ˇ_ˇ・。) 「ワン、ツー、ワンツースリーフォー!」
一番も二番もサビをお客さんに任せっきりでにっこにこの大橋くん。皆で歌う全力少年。素敵、素敵!
多分、ここらへんだと思う。舞台落ちの時の動線を見極めてたのか、大橋くんがしゃがんで、じっと客席を見ながら歌ってた。可愛かった。
で、ステージ真ん中からそっと客席���降りる大橋君。私からみてほぼ正面!しばらくそこで歌ってたけど、私の左隣へと続くその通路を大橋くんが近づいてきた!わぁ!絶対手前の通路で曲がるだろうとはスタッフの動きで思ったけど、近づいてくる!大橋くんめっちゃ近づいてくる!!
で、やはり、私のすぐ手前で右折していってしまう大橋くん。すぐに人垣で見えなくなる。しょうがないからステージを見る。石成さんぴょんぴょんしてるー(*´∀`*)で、前に出てきてソロを始める。大橋くんが客席を移動してるのをにこにこ見てて、かわいかったー。で、戻ってきた大橋くん、そのすぐ横のステージのへりに座ってニコニコ聞いてた。二人揃ってかわいいなぁ、おい!!。゚(゚´Д`゚)゚。
最後にピアノの上に立つ大橋君。右の拳を振り上げてた。そして、ダイブ!ああ、終わっちゃったなぁ....。
(。・ˇ_ˇ・。) 「スキマスイッチでしたーー!」
はけていくメンバー。あれー、期待してた写真撮影なかったなぁ...なんて思ったら、モニタに民生全力少年に乗せてエンドロールが流れ始めた!お客さんが、一緒に歌い出す。やだ、楽しい。
スタッフの名前が流れ、全公演の日程と参加アーティストが並ぶ。
公演順に対バン相手とのスナップが映るんだけど、それぞれいい写真ばっかり。本当に楽しそうだなぁ。大阪のかんしゃんは燕尾服だったのに、北海道の時は例の赤いサンバの衣装っぽいやつ。一人だけなんか方向性が違うwwwww
最後に「re:Actionに関わってくれたすべての人に感謝」的な英語が映し出される。全然文章思い出せない英語力のない自分が哀しい!!!
なんて思ってたら、スキマオフィシャルサイトにその英文載ってました。
「Thank all the people that supported our "re:Action" project in any way」
おそらく、我々ファンも入ってるよねー!なんて素敵なことを行ってくれるの。゚(゚´Д`゚)゚。なんて素敵な終わりなのー!!!って思ってたら、ピョコって感じで下からスキマスイッチ二人がモニタに現れた。ぎゃーー!なに、なんなの!!wwww
(。・ˇ_ˇ・。) 「まだ写真撮ってないよね」
( ˙灬˙ )「撮ってないね」
(。・ˇ_ˇ・。) 「撮らなくていっかぁ」
( ˙灬˙ )「いいかなぁ」
もう、二人して何、意地悪言ってんの!!!!w
舞台下手からまたまた出てくるスキマとバンドメンバー。やったぁ!写真撮影あるんだー!。゚(゚´Д`゚)゚。本当に恒例になったんだね!!!嬉しい!!!
(。・ˇ_ˇ・。) 「皆も撮って欲しいんだけど、僕らも皆と撮りたいの」
どうやら、客席をバックにメンバーで写真を撮りたいってことらしいんだけど、テンション高いのか、若干意味不明。それもまたいい感じ。
(。・ˇ_ˇ・。) 「え、なに?先に皆が撮るの?」
わちゃわちゃのまま、客席に向かっておもむろにポーズを取るメンバー。私の席からは遠すぎて顔が白飛びしちゃって全然ピントが合わない!後で写真撮らないでメンバー眺めてたら良かったーって思ったぐらい。
ぞろぞろと下手へ移動を始めるメンバー。上手側からどうもブーイングがあったっぽい?
(。・ˇ_ˇ・。) 「ちゃんとそっちも行くから!こっちいってそっち行かないなんてないから!!!」
声張り上げて、指差しながら説明する大橋くんw
舞台がせり出している所まで行って、そして、時々止まりながら上手へと移動するメンバー。志田ちゃんが「おじさんたちの大名行列かわいい」って言っててわろたw
流石に上手まで来てくれた時はなんとかピントが合いましたが、まぁ、生で見てたほうが良かったかなーw
とは言え、なんだろうね、皆で写真撮るって楽しいよね。最近、ゆずのライブは全編通して撮影OKなんですけど、公演中ってスマホの画面がまぶしいし、何より撮ってるとライブに集中できないし、すごい複雑な気持ちなんです。ドームなんて席によっては全く撮影しても何のことか分からないできだし。いっそ撮影なんてない方がいいよ!って思うんですけど...。こうやって撮影の時間を取ってくれるのはほんととっても嬉しい。例え大した写真が撮れなくても、とても楽しい!
この間、モニタに2018年ツアー決定と、ミスターカイト/リチェルカ発売決定ってのが出っぱなしでした。
(。・ˇ_ˇ・。) 「これも入れて撮影して、拡散して!!」
( ˙灬˙ )「いやらしいなぁ」
そして、メンバーが客席に背中向けて並ぶ。前の方では端っこの人が写ろうと移動したりしてたのかしら?
(。・ˇ_ˇ・。) 「大丈夫!このカメラ端っこまで写るやつだから!」
広角レンズってことだったんだろうけど、説明が大橋くんらしいなって思ったwあとから見た写真は確かに端から端まで三階席まで写ってた。
そして、バンドメンバーははけていった。大橋くんがピックを投げ始める。四枚ぐらい投げてた?12列目ぐらいまで飛んできてて凄いなぁと思った。私の所までは来なかったけれど...(笑)その横でしんたくんがタオルをくくり始める。投げるんだなぁってぼーっと見てたらぽーんと放って、蹴った!!!かっけーーー!!!大橋くんのタオルも丸めて蹴る。そしたら、大橋くんは石成さんのタオルをくくり始めた。ぎゃーー!石成さんのタオル下さい!!!!!!!!大橋くんがきれいなフォームで投げる。上手の一番前の塊の後ろの席の方に落ちた。いいなぁ....。
そして、舞台下手まで帰って立ち止まる二人。
大橋くんが、伴奏も何もないまま「積み上げたものぶっ壊して♪」って歌いだした。お客さん、瞬時に続いて歌い出す。それを二人でにっこにこ聞いてた。「怯えてたらなんも生まれない♪」までお客さんだけで歌って。これが本当になんとも言えずに幸せで。なんだったんだろう。
そして、皆で拍手して。re:Action全編の終わりでした。手を振りながらはけていく二人。
ああ、本当にありがとうございました。これ書いてる二日後の今もまだ熱に浮かされたままです。re:Actionツアー6本+めざクラに参加させてもらいましたけれど、本当に素敵なツアーでした!!!!去年のデラデラ79でオランダに行ったと言う話を聞き、その後、ベニーちゃんのところへ行ったと言う記事をネットで見かけ、民生アレンジの全力少年の発表があり、そして、2016年9月21日のベニーちゃんの来日公演でベニーちゃんアレンジの晴ときどき曇を聞いてから、ずーっと本当にre:Actionに魅了され続けていました。まだまだこの熱は収まらないとは思うけど...。次のツアーもめっちゃ楽しみです!!私が昔から好きだったアーティストへの熱も活性化しててとっても大変ですけれども(笑)罪だなぁ、スキマスイッチ。
本当にありがとうございました!!ファイナルに参加できてよかった!!
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Conan Outcasts:46:しゅちょうの なが…えっ?
わたくし、デザインセンスのカケラも、本物の建築についての知識もない輩ですので、いっそ「いいな」と思った建物の基本的な構造を真似してみるというのは、いい手だと思うのです。 自分が好きな別のゲームの建物とか、現実で見かけた小洒落た建造物、あるいはその一部なんかを追放の地で再現するのもまた、楽しいではありませんか。 というわけで(?)、「案外できるんじゃね?」と思ったスカイリムの建物再現第4弾。(1.ドレラスの小屋、2.一般宿屋、3.ブリーズホーム) 今度は、モーサルとかの一般首長の長屋です。 ……ちなみにどれも、再現できてるとは言ってませんよ?? というわけで(??)、どこがやねん!! としか思えないアングルから一枚。
左側からです。こっちに屋外宴会場をつけました。 ドムの作ったオアシスリゾートが、ヤツとともに死亡している今、似たようなコンセプトで派手な建物を作りたくなりましてね? しかし「首長の長屋」の基本構造を守ろうとすると、広大なスペースってのはないわけです。そこで、潔く屋外に。また、陸地からは橋で渡って来れるようになっています。 ちなみに場所は、ネケトのオアシス、シェールバックの島を潰してます(←非道い
正面付近からだとこう。背後に二つ塔を建ててますが、中央の建物はおおよそ守ってます。……いや、本当は短い屋根があってそこから壁が……とかいろいろ違ってるんですけど。゚(゚´ω`゚)゚。 でもがんばって、正面の三段ファサードは再現したんだいっ。 で、やってみて思いました。モデルにした首長の長屋、なんだこの無駄な三段重ねはと。しかも中に入ると、ただ天井が高いってだけで、その三段重ねに特に意味があるわけでもないっていう。ただ、そこが素人の浅はかさ(´・ω・`) 内部に発生している段差というか、奥行き、あるいは幅のズレがあってこそ、単調にならないんだろうなぁと思ってみたりしなかったり(´・ω・`) ちなみに宴会場の屋根は、あえて三角にしてません。屋根の上部が少し飛び出すので綺麗ではないものの、なんかこういう、ぺったんの屋根がいいなぁと。メインの建物がすべて三角屋根なので、少し変化をつけてみたかった、とか言っておきます。
宴会場はシンプルに、長テーブル2枚ですが、天井の上、屋根の下にプランター乗っけてみました。誰が水やるんだとかツッコんじゃメッです。 脇の部分では四人の奴隷が踊り狂ってます。おまえらたまには休め? ていうか、なんで蛇踊りしないの……( ತಎತ)
逆サイド、奥側は屋外作業場になってます。ここも、外にあったほうがよさげな設備を集めてますが、相変わらず堆肥はありません。あと養蜂場も、蜂蜜の使い道が今ひとつピンと来なくてですね……。蜂蜜焼きとかパンに使うのと? 麻痺包帯? でも包帯ってじっとしてないと意味ないし、しかもじっとしてたからって大回復するとかでもないし。アロエ薬・スープのほうがはるかに便利じゃん?? 蜂蜜って、皆さん(だからいねぇっての)何に使ってます? たくさん使います??
ちなみに作業場側を離れた場所から見るとこんな感じ。表ほどクソ眩しくありません。ある程度明るくないと作業に支障をきたすけれど、明るすぎてもいかんだろうと。 炉×2、鍛冶、大工、なめし、乾燥、圧搾、1段下がって泉にはりだしたところに焚き火と魚かご、かな。
中はこう……って、まぶしっ!? てなりますよねぇ、これ。調子こいて明かりいっぱいつけました。やりすぎたかと思ってます。実はいつも、スクショはある程度加工して見やすくしてアップしてます。自分のスマホとかで見ると、PCで見てるときよりも暗いのもあって、大抵はコントラスト上げて、色味も強めにして、明るくするのですが、今回、ほぼコントラストしかいじってませんw 正面は……だから無理なんですよ、少しだけ高くするってのは!!!! 潔く1段高くして石の王座置きましたけど。あと、雰囲気で衛兵もね。 で、長屋の構造に則って、左右、階段の後ろから入れる大きめの部屋があります。左はスカイリムだと帝国軍の作戦室だったり付呪台置いてたりしますね。右側は首長の寝室。 で、上に行くと小部屋が二つ。ちなみに、その小部屋の部分とメインフロアとの境目は、「何故か天井まで壁がない、上があいている」はそのまま真似して、壁頭で埋めていませんw あ。ちなみにカーペット、アキロニア材の上に置くと、白いラインが突き抜けてしまうのですが、動かずにもう一枚重ねると、こんなふうにきちんとカーペットだけが見えるようになります。もうご存知だとは思いますが。
というわけで、1階左側は作業部屋にしました。鎧×2(改良・ノーマル)、職人、拷問という手作業系です。
右側はキッチンに改変。アキロニア材使ってるのもそうですが、今回はハナっから、長屋そのままの再現より、メインの構造だけできるだけ用いて真似しつつ、派手かつ実用的、かつこういう無駄な遊びも取り込んで、別荘風にするつもりだったのです。 コンロ、かまど、発酵タル、
冷蔵庫も置きました。あと、プランターもベリー系2種と、なんとなくアロエ。というかたまたま持ってたのでw あと、私自身が酒飲みなので、どうしてもエール樽を置き���くなる病です。
で、2F・左側は錬金部屋。ここにはプランター5つかな。もりっと置いて、各種ハスとアロエ育ててます。ちなみに部屋の前にも一個プランターあります。 部屋の前は本来だとテーブルとイスですが、こっちの1パネル幅ではとてもくつろげないのでやめました。
逆側にシンプルな寝室。ベッドと宝箱、食器もとい衣装棚、脱衣カゴっぽいものと衝立くらいしかありません。ちなみにこっちは恒例ベランダつき。オアシスに面していて、あ��り余計なものは見えないようになってます。 宴会場側が作業部屋系。今思うと、宴会場脇はキッチンにして、ダイレクトに出られるようにしたほうが良かったかなと思うけど、入れ替えるの大変なので……。気が向いたら、内装ごそっと回収してやるかもしれませんが。
という感じでここは、実際に拠点として使うとしたらと想定して必要な設備類を置いて、食器みたいなものもちらほら飾り、住むのにもそこそこいい感じにしてみました。 ただ、こういうのは私の好みではないので、アラネの住処はまた別だなぁ。 私個人としては、住む・使うならもっとコンパクト、かつ機能的、それでいて効率最優先ではない遊びの部分もある、みたいなほうが好きです。派手さよりも素朴かつコージーな感じ、というか。 そういう点では、エセラスの小屋とか、水上コテージが自分の好みで作ってるし、ドムの作ったデルケト様の町&自分ち、ああいうコンセプチュアルなのも好き。 でもこういうのは、作るのが楽しいからそれでいいのです(´ω`*) 次はなに作ろうかなぁ。って、そういえば、昔の自分ち作ろうと思ってたんだった! しかしここ作ってる途中にカクつきはじめたので、たぶんもうまもなくエラー落ちするようになり、更に進めるとドムと同じくご臨終……0(:3 )~ =͟͟͞͞(’、3)_ヽ)_ ま、もうハナっからそのつもりで、建てるだけ立てて、こうしてスクショとか動画残して、満足するつもりです。……だからこそドムは、セト祭壇とかも含めたツアー動画まだ撮ってないし、なんとかもう一度つなぎたい……っ。スパチュンのアンケに、エラーで入れないからなんとかアプデでかいけつしてほしいって送っちゃいましたよ。
ちなみにこれ。今回の謎現象。 左右対称に作っているのに、こっち側だけどうしても、三角板の上に壁がホールドされず、壁を乗せるためにはこうせざるをえなくなりました。逆側は何事もなくスムーズに乗ってるのに、こっちはこの天井板壊すと、上の壁、屋根まで落ちます。何故。 最初は、この天井板がはずせないなら、いっそ回廊みたいにしようかと天井敷いたのですが、あの長屋は天井の高さも一つのポイントだよなぁと、この見苦しさを妥協することにしました。 高さが違うとか、左右で構造が違うならともかく、置いている土台の数も他の建材もまったく同じなのに、謎です( ತಎತ) ある程度は建築の「これがダメだから、こうならない」とか分かってきましたけど、こればっかりは理由に見当がつきません。今回だけでなく、「三角板の上に、何故か片方だけ乗らない」はあったので、もしかすると、この右傾斜、かな? と逆傾斜とで、少しデータが違うのかも? と思うくらいです。 それともなにか、実は微妙に左右で違ってて、そのせいでダメだとか、あるのかなぁ。
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■FNS歌謡祭「ノンフィクション」(平井堅×平手友梨奈ver.)のメモ
▼12月6日放送のFNS歌謡祭にて、平井堅×平手友梨奈のコラボパフォーマンス「ノンフィクション」を観る。1つの楽曲の世界観に、歌い手(平井)、ダンサー(平手)、振付師(CRE8BOY/Rui)の3つの才能が独自の角度から迫った力作だった。
▼近年のテレビのゴールデンタイムではなかなか観られないような異様な緊迫感に満ちており、一部の「ワロタピーポー」(注1)や「ワロタジャーナル」が言うのとは真逆の意味で「放送事故」だったと言っていい。
▼平井さんや、Ruiさんにリスペクトの思いを届けたいのは、当然のことだが、やはり欅ファンとしては平手に目が行ってしまう。「やっぱりてちはスターだなあ」と、つくづく思わされてしまった。
▼夏の全国ツアーもそうだが、(自分が招いたともいえる)最悪の逆風状態の中にあってなお「逆転満塁ホームラン」を打ち込んこれるところが凄い。しかも4人しかランナーがいなくても20点くらい入ってしまうようなやつを。 ▼表現や表現者のヤバさや、難儀さや、それゆえの魅力をまざまざと感じさせてくれる。 ▼「握手会も出ないし、ブログもグリーティングカードも書かないし、栄えある有線大賞優秀賞の舞台でも精彩を欠いたパフォーマンスだ…。確かにそれは”正しく”はないだろう。だが、正しいだけで心を揺さぶらない活動なんかみたいのか?生きることを諦めた人の前で”そんなもんでしょ(that's the way)”で通用するのか!?これを見ろ!」と言わんばかりのパフォーマンス… (これについてはちょっと思うところがあるので後半に書く)。
▼人としては「正しく」ないかもしれないけれど、「なんか知らんけどこいつヤベえ!」と胸に突き刺さる表現… ▼もちろん「絶賛」と「罵声」が飛び交うこととなる。けれども、ほどほどの「いいね!」を薄く広くもらうよりは、リスペクトか?罵詈雑言か?の方��、てちにはふさわしい(いや、本人は大変だろうけど…)。
▼ともあれ、観た感想としては、平井さんの曲が伝えようとしていることに、彼のMVとは真逆のアプローチで切り込んできたところが平手らしくてよいと思った。
▼以下、思ったことを書く。
▼各所で指摘があるとおり、この「ノンフィクション」という曲は「自ら命を絶った友人を想い作った曲」だと言われている。歌う時にいつも花束を手にしているのもそのためだろうとされる。 ▼それを念頭において歌詞をみると、①「友人の心の中」を書いた部分(主にAメロ、Bメロ、Cメロ)と、②「友人を思う平井さんの心の中」(主にサビ)を書いた部分が混在しているように思う。 ▼そこで曲のMVでは、①の表現を平井さんとは別のダンサー(舞踏家・工藤丈輝)に、②を平井さん自身に割り当て表現している(と、みえる)。
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▼では、そんな舞台設定で「友人の死」について何を表現したかったのか?
▼パッと感じることは、平井さんが彼の死にとても驚いているということだ。おそらく、最後に会った時には「死の気配」などみじんも感じなかったんだろうと思う。「いや、お前、全然そんな感じじゃなかったじゃん」と。
▼「死の直前」と「死」の唐突すぎるギャップ…。 ▼このギャップこそ、楽曲(MV)の大きな特徴じゃないだろうか。
●弦楽器の不穏なイントロと、おだやかな歌い出しのギャップ。 ●楽しい場所であるはずの遊園地が夜になるとなぜか不気味にみえるギャップ。 ●そして、そんな場所で踊る白塗りの舞踏家というギャップ…。
▼だからこそ、歌詞も「あの時、ああ言っていれば」「あの時、ああしていれば」というタイプのものにはなっておらず「とにかく会いたい。君の本心が知りたい。それが欲まみれでも、醜くてもいいから、とにかく会って知りたいんだ。なんで君はそうなってしまったのか?」という死への驚きが強調されたものになっている。
▼どうして彼は、突然、生きることを諦めたのか?いや「突然、諦めた」ようにみえたのか?…
▼そのことを探ろうとして作られたのがこの曲なんだろうと思った。 ▼それをふまえて「友人の心」の表現である舞踏家の動きをみる。もちろん舞踏批評やダンス批評の教養なんて自分にはない。だから印象論でしかないが、なにか、そこにあるはずなのに、手を伸ばすとつかめないものをつかもうとして、もがいているような表現にみえる。 ▼それは目の前にあるはずなのに、つかもうとするとなぜかつかめない。そもそも見えていないならば、つかもうとも思わないが、確実に見えている。だからつかみたいが、それでもつかめない。つかめないからこそ、もがくし、苦しい。そんな表現にみえる。 ▼これは何か?「他人の心」のことだと思った。目の前に人はいる。しかし、彼の心をつかもうと思うと、どうしてもつかめない。「これだ!」という感じには他人の心をつかめない。それでも、人はいるし、人には心があるし、そんな人々から社会は成り立っている。だから、そんな人たちと一緒に生きるために、心をつかみたい。でも、つかめない… ▼つかめないが故なのか、自分に悪意を向けられると、それがなぜなのか分からない。だから、わかりたくて、つかもうとする。それでも他人の心はつかめない。それでもつかみたい… ▼おそらく彼は誠実な人で人と共に、社会の中に生きたかった。だから、心のエネルギーが尽きる寸前まで、この運動を続けたんじゃないか。もがき続けたんじゃないか。 ▼他人の心をつかもうとしてつかめなかった。つかめない自分が他人が織りなす社会に生きるとは何なのか?いや、そもそも「つかめない自分」とは何なのか? ▼人と共に、社会の中に生きたかったがゆえに、人と共に社会の中に生きられなくなった…この舞踏は、このMVはそう表現しているように思う(社会派ドラマ「陸王」のエンディングソングなのも影響しているだろう)。
▼対して、FNSのステージではこれとは真逆のアプローチで迫ったと思う。
▼誰に絶賛されても「私なんか…」といつも自信がなく、いい意味で「憑依型」、逆に言えば「憑代でしかない」=「自分を持(て)たない」アイドルは、「他人(の心)」をつかもうと表現するMVとは逆に、「自分(の心)」をつかもうとする表現として、この曲を踊ることにした。
▼ダンスは制服姿の平手が教室の机に茫然と座っている姿からスタートする。 ▼彼女は答案用紙?を取り出すと、生気を失った様子でそれをビリビリと破いては鞄の中に詰め込んで見せる。 ▼真っ白な紙は「ああもできる」「こうもできる」という無限の可能性(タブラ・ラサ)のことを指しているようにみえ、破られた紙片は「ああもできる」「こうもできる」が、それは「自分にとっての選択肢」とは見えてこない様子を指しているようにみえる。 ▼歌詞にも、振り付けにもある「テレビのザッピング」の比喩でいえば、チャンネルを変えても変えても「自分にとっての番組」がみつからない。「社会のでの成功を目指すのが自分の選択肢か?」、いや違う。「他人からの評価を目指すのが自分の選択肢か?」、いや違う…そんな感じだろうか。
▼それでも彼女は立ち上がり「自分にとっての選択肢」を探そうと踊り始める。ここから先は、しばらく歌詞のあてぶりを交えつつキレのいいダンスが展開する。 ▼これをみて「これから死んでしまう人」を表現しているのに、キレキレのダンスはないだろう?と思う人もいるかもしれない。自分も最初はそう思った。 ▼けれどもこの曲は、「死の直前」と「死」の唐突すぎるギャップ…唐突すぎる死への驚きから始まっていた。 ▼だとするなら、次第に緩慢な動きになっていくダンスの方がおかしい。もしそうなら「こいつ様子がおかしいぞ」と、死の前に気づくだろうから。 ▼こうして、彼女は、「自分にとってこれだ!と思える選択肢」を探すためにもがき続ける。時に、わからなくなり、腹の底から行動している人を外から観察するしかない傍観者になってしまっても、思い直して探し続ける。 ▼諦めそうになっても、消えそうになる火を手のひらで包み込むようにして、探すことを継続する。
▼それでも。そうやって探せども探せども「自分にとっての選択肢」はみつからない。「会いたいあなた」= 「自分にとっての選択肢」がみつからない。
▼鞄の中にあるはずの鍵を探すように、中のもの(可能性の束)を全部ぶちまけてもみつからない。どこだ、どこだ、どこだ…、自分にとっての選択肢がどこにあるのか?そう感じる自分がどこにいるのか?分からなければ、選べないし、社会に生きることもできないじゃないか…そう叫びながら、鞄の中の暗闇に顔を突っ込む…そんなふうにして彼(彼女)は生き、そして尽き果てたんじゃないか… このダンスはそう言っているように思う。
▼”本当の自分”をつかみとろうとしてもがく、まさに「厨二病の天才」らしいアプローチであり、それゆえにこそできた「腹の底からのダンス」だと思った。
▼「他人の心」をつかもうとして「自分の心の空洞」に突き当たったMV。
▼「自分の心」をつかもうとして「社会の中で生きたい」という思いに突き当たったTVパフォーマンス。
▼真逆の方向に走った末、同じような場所にたどり着いたのがこの2つの表現だ…というのは、少々できすぎた解釈だろうか。
▼ともかくも、すばらしい「放送事故」を演じてみせた3者に、惜しみない賛辞を送りたい。
*********
▼とはいえ、今回のパフォーマンスはよかったとしても、その分、余計にわけがわからなくなった。 ●そんなに凄いパフォーマンスができるなら、有線大賞の時は、なぜ精彩を欠いていたのか?明るい曲が表現できないからか? ●「週刊文春」によればレコード大賞受賞曲が「不協和音」から「風に吹かれても」に差し替えられたというが、明るい曲が難しいなら逆にそれでいいのか? …などなど、モヤモヤはさらに深まった。
▼これについて自分なりの整理。ポイントは2つ。 ①「明るい曲ができない」ではなく「風に吹かれても」という曲の世界観がつかみきれてない���ではないか? ②「曲の差し替え」は運営の「ピントのズレた忖度」ではないのか?
▼①について。有線大賞の件はFNSと発表時期が近かったので「気持ちの切り替え」が出来ていなかった…という意見がある。確かにそうかもしれない。 ▼その一方で、こうも考えている。前にMVの感想でも書いたが、「風吹か」という曲は「人生なんてなるようにしかならないんだから、反抗なんて難しいことは考えずに、今を楽しみましょ。人生そんなもんでしょ」みたいにとらえられがち。 ▼実際、メンバーもそんなふうにとらえてるんじゃないかと思う。 ▼しかしそうとらえてはいけない。それでは今までの曲と整合性がとれない。 ▼だから、てちもそこで悩んでるんじゃないかと思う。 ▼MV撮影の際、一旦は新宮監督に説得されたものの、やっていくうちに「やっぱり何かしっくりこない」と思いはじめているのではないか。
▼この曲は自分の解釈では、「好意をもつ男女がいたら恋人になるのが幸せ--それは、既存の社会が作った価値観であって、自分的にしっくりこないなら、合わせなくていい。既存の社会が作った風に吹かれなくていい。自分たちのfeel so coolを目指せ。自分たちにとっての新しいthat's the way(そんなもんでしょ)を目指せ!」という歌だ。 ▼そう考えるなら既存の社会にモノ申してきた今までの曲とも整合性がとれる ▼だから、そう解釈してパフォーマンスしてほしい。笑顔は笑顔でも「大人はどういうか知らないけど、うちらはこういうノリで行きますんで!」というちょっと「不敵な笑み」でやってほしい。
▼とはいえそれで心の底から「腑に落ちる」かというと、そうならないかもしれない。 ▼いや、確かに、この曲の歌詞は何度読んでも真意が読み取りづらい。 ▼では、そもそもなぜ解釈しづらい曲になったのか? ▼これは、秋元P自体がちょっと混乱しているというか、自分の中に「秋元A」と「秋元B」ができてしまっているからじゃないかと思っている。 ▼おそらく、名コンセプトメーカーとしての秋元Aは「逆張り」をするのがいいと考えていた。今までは「思春期の気持ち」「反抗の気持ち」を歌った歌が多かった。だから次も「そうくる」と思う人が多いだろう。しかし、それでは予定調和すぎる。ここで真逆の曲を放り込��でやれ!と考えた。 ▼だが、一方で「『欅の曲は全部つながってるんです』と何度も言っている平手たちが混乱するんじゃないか。なんとか対処しなくては」と考える秋元Bも、同時にいた。その結果、歌詞の真意が読み取りにくい曲になったんじゃないかと。 ▼ともかくも、これまでの解釈でやりづらいなら、整合性がとれるように解釈してみてはどうかと思う。
▼②について。文春に書いてあることが本当だとするなら、記事中で発言している「事務所関係者」は、問題の本質がどこにあるか分かってないんじゃないかと思う(と、偉そうなことを言っている俺も分かっているわけじゃない)。 ▼確かに「SJ」「ロキノン」などのインタビューで平手は「不協和音のリリース期間は気持ちも暗くなった」とは言っている。 ▼けれど、「演出プラン」がみえていればパフォーマンスはできるはずだ。実際7月の「欅共和国」では最高のものができていたし、9月の「MTVアワード」でもできていた。 ▼8月の全国ツアーで退席、欠席が相次いだのは、その「演出プラン」を考える時間が充分にもらえなかったからじゃないのか。 ▼ツアーをやるには「今回、何を伝えるべきか」が明確になり、そのうえで「どんなセットリストが一番有効か」が明確になり、そのうえで「1つ1つの曲はどう演じればいいか」が明確になる必要がある(と、平手は考えていた) ▼しかし、それを考える時間が短かった。今回はただでさえ、アルバムに入っている新曲の世界観や振付を理解する必要があったうえに、ツアーの演出プランも考えなくてはならなかった。 ▼その結果、「演出プラン」が「フワフワ」のまま本番に突入してしまったため、不安とプレッシャーから体調不良(過呼吸など)が引き起こされたのではないか。 ▼芸人が、笑い所がみえないまま舞台にあがり1万人ほどの客前でコントをしなければならない状態を想像するといい。舞台ではMCが「大爆笑のコントをぞうぞ!」と言っている。めちゃめちゃハードルも上がっている。だが、自分たちは「フワフワ」だ。「これじゃ、絶対スベる」と思うだろう。全身から血の気が引くだろう。 ▼ただでさえ「欅の絶対的センターの華麗なパフォーマンスをみたい!」と客席のハードルは上がりまくっている。それなのに「演出プラン」がみえきっていない。そりゃ、おかしくなるに決まってるじゃないか。 ▼だとするなら、問題は「スケジューリング」にあったのではないか?それを「うちのセンターちょっとおかしな子だから」と100%「平手の問題」にすりかえてないか? ▼そのうえで「おかしなセンターを守らなきゃ」と気遣って曲を差し替えたのだとしたら、その「忖度」はピントがズレていないか。 ▼やるべきは「忖度」ではなく「演出プラン」が見える時間を作ることじゃないのか?
▼まとめれば、「風に吹かれても」は解釈を変えればできるし、「不協和音」は「演出プラン」を考える時間があればできるのではないか?これを踏まえて、レコ大、紅白、CDJを乗り切ってほしい。以上! …というのが自分の中での事態の整理。
※注1 ●NMB48「ワロタピーポー」はせっかく攻めてる曲なんだからMVも攻めてほしかった。衣装・ダンスはあれでいいから、メンバーがスマホ片手に「地下帝国」などのまとめサイトを見ながら、嘘が書いてあったら反論を打ち込む映像にすればよかった。 ●。「ウソ書くな!」「面と向かって言えるのか、それ!」なんて反論がニコ動風に横スクロールででてきて… ●「アイドルが反論してきたぞ!」と話題になったはずだ。 ●これからは「自称ファン」を頑張って大事にして心を病むよりも「ファンでない人(潜在的ファン)」を大事にして取り込む時代だと思うから。
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役者紹介というよりは…
ちゃうか民紹介?だから極力皆読んでよね!
おひさしぶりでーす!オムニ以来なので、実に4ヵ月ぶりですかね。覚えてらっしゃる方いるんかな…今回は引退ということで、恐らく現時点でちゃうかに在籍しているであろうメンバーを紹介しまーす!役者紹介、同期紹介も兼ねてるので熱量に差があるのはご了承願いたい!!
《31期》
○ちゃわんちゃうか?(メタフィクション:ザ ゲーム)
何処から、とは言わないが使者。彼の親しみやすさは★5。ついでに言うとレア度は★4。1回くらい共演してみたかったなぁ…けど稽古場が違うからこそ彼の演技を純粋に楽しむことができるんだよね、どっちも捨て難い。そんな彼の見所はその存在感とそれを活かした言動諸々。取り敢えず凄いので是非とも観て頂きたい所存。
○youtarak(純情コンフリクト)
割と早い時期にちゃうかに入団してくれた(と聞いている)。おそらくこれから照明を引っ張っていってくれるであろう人。よくツッコミを入れているイメージがあるけど違うかもしれない(どっちだよ)。先輩であろうと容赦ないあの感じにハマる。最近…というか仕込み入ってから結構絡むようになった。謎のノリに付き合ってくれるし、逆に謎のノリをふっかけてくることもあるから面白い。よく他の人のパートのキャスパを踊ってる。
○伊東涼之介(純情コンフリクト)
共通の別のサークルで元々うっすら知ってはいたが、ちゃうか入団を切っ掛けによく絡むようになった後輩。真摯に演劇に取り組んでいる模様。稽古場ではよく台詞の練習をしているし、音楽が鳴ればキャスパを練習するという真面目な人。努力できる人なんだろうな。きっとどんどん上手くなっていくであろう人。今後の活躍が楽しみです。そういえばこれから宣美チーフの道を歩んでいくんじゃなかろうか。幕も一緒なので親近感半端ないって!
○小宮山珠里(スタッフ)
体験稽古後一緒に帰ったのがファーストコンタクトになるのかな?うん、確かそうだった気がする。教職やバイト等忙しい中ちゃうかに時間を割いて立て看作業にも来てくれてるらしい。ええ子や…留学した時の話とか色々聞かせてもらったのはいい思い出。個人的にオムニの時の役結構好きだった。新人公演での活躍を期待してる。
○尾形莉奈(メタフィクション:ザ ゲーム)
皆が認める不思議ちゃん。何が、どこがと聞かれると説明に困るがとりあえず不思議ちゃん(大事なことなので2回言った)。そこまで喋ったことないのにこんなこと書いて大丈夫だろうかと実は内心ヒヤヒヤしてたりしていなかったり…これからのちゃうかの引き締め役よろしく。
○Anna(メタフィクション:ザ ゲーム)
オムニ、外公を経て確実に演技が上手くなっていると感じる今日この頃。やっぱり真面目に取り組んでるからだろうな。この人に対する最初の記憶は土下座してるんだけど、何だろう?何故だろう??稽古場が違うのであんまり見かけない気がするが、今回もやってくれると信じてる(何が?)。
○国分栞(純情コンフリクト)
やーっと同じ稽古場になって喋れるようになった人。箱に行ったら割と会う気がする。よく衣装してる。私は衣装作れない系人間なので素直に凄いなって思う。それに加えてメタフィクション:ザ ゲームの方で照明オペをするのだとか。チャレンジャーで且つ頑張り屋さんなんだろうな。今回はそこまで大きい役じゃないかもしれないけど、いつか主役やって欲しいこの一人。あと話は飛ぶけど「しおり」って名前可愛いよね。芸名上手いなって思った。
○津島ヨモツ(純情コンフリクト 演出)
シンプルに学祭で演出ってすごくね?色々大変そうで、これを書いてる今も私の隣で眠っているとかいないとか。梅田に着いたら起こしてあげるからゆっくり寝てな。いじられ役だけどその実めちゃくちゃしっかりしてると思う。頑張り屋さん。よく嘆かせてしまう。ごめんな、あんまり稽古行けなくて…でも絶対素敵な作品に仕上げようね!成功させよ!!
○島﨑愛乃(純情コンフリクト)
現ちゃうかのアイドル。異論はないことでしょう。今回みたいな役はきっとレアだろうから目をかっ開いて見逃さないようにね。でもこれを機に演技の幅も広がってこれからに活かしていけるんだろうなとも思う。それと忘れちゃいけない、純情コンフリクトのキャスパの振り付けをしてくれた。あ〜この子っぽいな、可愛いなっていうのが第一感想。え?この可愛いのを踊るのか?っていうのが第二感想。完成版をお楽しみに!
○夕稀次
オタク仲間。色々忙しいらしい。野垂れ死ん出るんじゃないかと思うこともしばしば。美人さんだと思う。ちゃうかではあんまり関わることが出来なかったけど、もっと舞台に立ってる姿を見たいので次公演に期待。
○須田颯人(スタッフ)
映像の希望の星。前回の公演のPV見ました?凄くないですか?アレ。今回だって作って欲しいぐらいだったのに…っ(余計なお世話)私は映像の彼しか知らないけど他のスタッフでも大いに活躍しているのでしょう。ちゃうかを陰で支える縁の下の力持ち。
○西岡克起(メタフィクション:ザ ゲーム)
温厚そうな顔して実は腹黒い…?嘘です、多分性格も温厚です。結局あんまり関わること無かったな…ローカルな話ができる数少ない同県出身者。彼の魅力はあの人畜無害そうな笑顔ですよーさて、メタフィクション:ザ ゲームではその笑顔が見られるのでしょうか?私も知らん!(通し前)
○西田幸輝(メタフィクション:ザ ゲーム)
今回の大道具チーフなので、仕込みでは大活躍だったのではなかろうか?先代・先々代のチーフが暖かい目で見守ってたのを見てこっちもほっこりしてた。よく可愛いと言われてる印象がある。まぁ、可愛いのではないでしょうか?どうか癒しになってくれ。
○なしもとはな(純情コンフリクト)
この芸名可愛くない?センスあるよねーわかる。合宿ぐらいから喋り始めた人だけどわりと人懐っこくてフレンドリーっぽい。とあるゲームの仲間だと分かったので、趣味の話が出来る!ってことで調子乗ってさらにもう一歩踏み込むか否か迷ってるなう。今まであんまりこの手の話できる子がいなかったから結構、いやかなり嬉しい。あとね、今回宣美で一緒に作業できて嬉しかった。よければこれからも宣美をよろしくね。
○橋本悠樹(メタフィクション:ザ ゲーム)
オムニの時から劇団員を魅了してきたイケメンタイプ。ちゃうか外部なもファンはいることでしょう。エモい表情は彼のマネしたらいいよ、と本人のいない場所で囁かれていることは秘密。ワールド●リガーの申し子で最近結構布教しているらしい。
○福島亜理紗
学部が一緒でかつ私が習ってた先生に今チャイ語を習ってるっていう共通点がある。箱で時々遭遇する。あんまり喋ったこと無かったけど面白さが滲み出てた。お菓子が好きらしい。ハロウィンの日遊びに来てくれた。新人は参加するんだろうか?今後色々な役が見れることでしょう。
○でぃあ(メタフィクション:ザ ゲーム)
スタッフでめちゃくちゃ活躍してる人。箱に行けばミシンを使いこなし、照明を習い、稽古に行けば全ての出ハケを記憶しているというスーパーガール。負担がデカそうで逆に心配になるくらい。上手いこと分散・発散していってくれ。メタフィクション:ザ ゲームではめちゃ活躍するのでお見逃しなく!
○堀文乃(メタフィクション:ザ ゲーム)
この人もマジですごい。色々なことを着実にこなしていってる。演技力が素晴らしいのはこれまでの役者紹介なり公演なりでご存知の人は少なくないことでしょう。分析できるほど近くにいないから分からないけど、演劇すぎない自然な演技ができるタイプだと思う。
○山内一輝(純情コンフリクト)
名字呼びで愛されてる。なんかこの人のこと皆好きだよね。かく言う私もいいキャラしてんなとは思ってるんだけど。ちょっかいかけたくなる可愛さがある。同じ稽古場になってから分かったんだせど。これはもはやカリスマでは?そんな彼は純情コンフリクトに参加しているわけですが、実はメタフィクション:ザ ゲームにも関わってるんです。もう公開されてますよ?是非見てください。
○若林理想郷(スタッフ)
彼のあだ名を呼ぶ時どうしてもターミネ●ターのリズムに合わせて呼びたくなる。時々そう呼んでいる人もいる。人伝に聞いたところ、最近はバイト三昧らしい。そうそう、そういえばちゃうか唯一のピアス男子じゃない?私が他に知らないだけ?
○ガウス(メタフィクション:ザ ゲーム)
第一の家→部室、第二の家→下宿先、第三の家→実家と言っても過言ではないくらい部室に入り浸っている模様。授業、稽古以外大体いるのではないだろうか。気さくで話しかけやすくかつ男前というよく分からんスペックを持つ男。「き」の付くとある漫画を布教中(私が)。今までネタキャラとして大成してきたが今回や如何に…?
○カーメン(純情コンフリクト)
実は私の密かな推しだったりする。合宿の時とかバスで隣に座ったよね。一生懸命喋ってくれたの超可愛かった。個人的にね、仕草がね、可愛いと思う。あと話し方ね。とある人物から聞いたんだけど、今回の役の関係上どんどん画像ロールに写真が溜まっていくらしい。消してっていいんだよ…つくづく思うけど、留学生なのに他言語で演劇するって凄いよね。私は絶対英語で演劇なんか出来ないしやろうとも思わないもん。あとダンス上手い。教えて…
《30期》
○あみ(純情コンフリクト)
君どっからそんな高い声出てんの?って言うくらい高音を発する。そのうち超音波出せるようになるんじゃなかろうか。高確率で高音で名前呼ばれる。あと謎のダンス踊ってくる。曰く「コリンさんダンス」だそうだ。但し伝播することは無い。私はやらないからな?そしてとあるシーンの代役をしすぎて、そこに出てる役者全員の台詞を言える��もしれない等と供述している。極めれば一人でそのシーンを完成させられるのでは?見てみたい気がする。
○樹木キキ
1回は演出つけてもらいたかった人ランキング堂々の1位(※あくまで個人の考えです)。この人の脚本好きなんです。そしてその脚本に出てる人皆楽しそうに演技してるし…憧れないわけないじゃない?あと噂に聞くところによると、彼女は照明チーフとしてもすごく頼りになるのだとか。照明のセンスもいいんすよ…
○lulu(メタフィクション:ザ ゲーム 演補)
人当たりいいし頼りになるし、非の打ち所がないとはまさにこの人のような人間を指すんだろうなぁ。演技力も高いしよくメイン級の役を当てられているイメージがある。でもってイメージ通りの役を仕上げてくる。あとダンス上手い。よくキャスパ作ってる気がする。今回も然り。今度遊びに行く約束をしてる。絶対行く。
○小澤祐貴(純情コンフリクト)
スイッチの入り方がすんばらしい。演出の「3,2,1,パンッ」でコロッと変わる。よく誰やお前って思う(褒めてる)。ツッコミもボケもこなす優れもの。でも自分がボケたらツッコんで欲しいらしい。私はそのボケに便乗してしまうんや、すまんやで。そんな彼とは最後にして今回初共演では無いだろうか。正直めちゃくちゃ楽しいです。当公演もおおいに盛り上げてくれることでしょう。
○岸田月穂(純情コンフリクト)
教職取りーの夏には留学行きーの今回の公演出ーのバイト行きーのと何だか常に忙しそう。というか彼女のルーティーンと私のルーティーンが合いにくいっぽい?しかも外語だからキャンパス移動しーのって器用だな…この人の演技の幅は広く、オムニの時とはまた全然違う役を演じます。でも結構それっぽいのではないかと思う次第でございます。1回お抹茶デートをしたことがある。多分スイーツの好み合うからまた何処かしら行けたらいいなぁ
○木下梨実(純情コンフリクト)
きりみちゃん!私の跡を継ぐ者!!何事にも一生懸命なので勝手に応援してたりする。けどそれと同時にオーバーヒートしてしまわないか心配にもなる。後輩にも慕われていて良い先輩だけど私からしたら妹的後輩。つい構いたくなっちゃうし頭撫でたくなる。前に役者紹介でも言ってくれてたけど、割とこの子とセットの役をしてきた。共演するたびどんどん上手くなってるのをじかに感じてたりする。そろそろヒロインやってみないか?
○古家健作(純情コンフリクト 演補)
森中社とセットのイメージ。演出演補コンビ。いやでもね、こいっつはマジですごい。こいつなんか言っちゃいけないかな…古家様?いや知ってたんだけど。とあるシーンを演出つけてもらったのですが劇的ビフォーアフター。演出もびっくり。「古家さんなにしたんですか?!」は名言でしょ。面白い上に演劇に精通してるって強すぎない?これからのちゃうかの戦力となることでしょう。
○小林秋人(純情コンフリクト)
センスが化け物。あ、いや、その、褒めてるのよ?去年のオムニの時からずっと宣美に常駐してくれている唯一の後輩。初めっからこいつは凄いぞと思ってたけどそれは変わらず今も舌を巻くほど。1ミリでもいいのでその才能分けてくれませんかね?演技面でも滑舌が良くなってまぁ…純情コンフリクトの見どころを作る1人。そういやぁキャンパス移動してからチャリで通っているらしい。稽古前にチャリが壊れて直してからチャリに乗ってきたのだとか。スギョッ
○髙木悠(メタフィクション:ザ ゲーム)
稽古で1回も見なかった気がする。体調が優れないのかな?ちょっと心配。彼の魅力は堂々たる演技、かな。一言一言丁寧に発する。早口になりがちな私が見習うべき点でございます。さて私は今回脚本が違うのでまだ彼がどんな働きをするのか知りません。楽しみですね。
○東崎望
30期の秘蔵っ子。如何せん忙しくてあんまり出演出来ないようですが、出た時の存在感はちゃうかの一二を争うレベル。1回だけ急遽私が彼女が演じていた役をやることになったんですがこれがどうして中々出来ない。うーん共演したかったよう…次の出演に期待。私の彼女(概念)。
○中戸太一(メタフィクション:ザ ゲーム)
いつか脚本が通って欲しいと思うくらいには、私はこの人の物語が好きです。演じてみたかったなぁ…スタッフとしては小道具と映像を極めている模様。引退したら会わなくなるかと思いきや同じ講義を取っているので週1程度で顔を合わせるのでは?と思い至った。
○岡山桃子(メタフィクション:ザ ゲーム)
みこたん、みこりん諸々呼ばれてる。彼女が推しの29期が割りといたりする。気持ちはわかる。この人は掘れば掘るほどポロポロ個性的な何かが出てきそう。可能性が無限大。舞美のお姉さんとして活躍中。あまりよく知らないけど今回はキーパーソンを演じていたはず?
○GEO(メタフィクション:ザ ゲーム)
バイクを乗りこなす爽やか元気溌剌おにーさん。「ファイ●一発!」でお馴染みのあのCMに出てても気づかないかもしれない。行動力があり、いつの間にかエキストラとして映画の撮影とか参加しててもおかしくないレベルだと勝手に思ってる。
○ルーチェ(スタッフ)
出身県が同じということでこちらが一方的に親近感湧いてる後輩。あくまでスタオンなのでお客さんはあんまり知らないんじゃないかな?勿体なーい!影で公演を支える重要人物。いつか牛耳っていたらどうしよう、いや、それはそれでなかなか面白いのでは…
○三葛麻衣(純情コンフリクト)
演劇に真摯に向き合う努力家。演技ものっそい上手いです。いろーんな役を演じてるけど、どれも楽しんでるなっていうのが分かる。ハイスペックで演技もキャスパ(ダンス)もスタッフも全部綺麗にこなしてくる。え?どうなってんの?本当に人間?1人でスタッフ抱えがちだったけど最近は緩和してきたようで私はちょっと安心。くれぐれも無理だけはしないでくれ。以前後輩を見て、「私もこういう風に見られてたんだな…」と言っていた。良き先輩。
○渡部快平(メタフィクション:ザ ゲーム)
役に引っ張られがちと有名なこの方。脚本が違うので今回はどうなのか全くわからないです。ですがきっと楽しんで演じてくれることでしょう。「俺が演じるとコメディじゃなくなる」と言っていたそうだが、きっと彼ならできると信じてる。次の公演ぐらいで出オチキャラしてたらどうしよう。
○Airman(メタフィクション:ザ ゲーム 演出)
腰が低い。とにかく腰が低い。そんなに頭下げなくていいのよ?演出だしもっとガツンといかなきゃ行けない時もあるのよ?そこには先輩同輩後輩の境界ないからね?でもって照明チーフも担ってる。そんなこと出来るの…?せいぜい同時に3つのスタッフしか出来ない私にはこなせない所業でございます。
《29期》
○遠藤由己(メタフィクション:ザ ゲーム 座長)
またの名を29期唯一の金髪枠。(とか書いてたのにいつの間にか金髪が増えた)。どうやら試行錯誤しここに落ち着いたらしい。去年の秋公演と比べるとえらい違いよう。いいね。(とか書いてたのに役作りで髪の色変えるんかーい)。普段はさながら稽古でもちょいちょいギャグ要素を突っ込んでくる。数日前の稽古でドツラでキャスパとは全く関係の無い変なダンス踊ってた。しかも本人もツラ(舞台の前後)を間違えてたらしい。おもろ。愉快愉快。
○大林弘樹(メタフィクション:ザ ゲーム)
部室にいがち。引退したらこれから箱行けないじゃん!と嘆いてた。前公演では台詞全くないのに異様に存在感のある役で観客を湧かせていた。それと比べると今回は…っと危ない危ないネタバレするところだった!彼は体の使い方が上手く、よくマイム?(みたいなやつ。何だっけ?)をやってる。そしてそのおかげか動きにキレがある。ヌルッと動くことがないので密かにリスペクトしてたりする。
○石英(メタフィクション:ザ ゲーム)
私が唯一共演しなかった同期。絶対楽しいじゃん一緒にやりたかった…!卒公(仮)に期待。スタッフでは照明で初田の補佐を務めていた。照明の講習会なども自ら発案し、後輩の育成もバッチリのしっかり者。役者としては、何度も脚本を読み込み自分の役作りを徹底してるイメージがある。真面目なんよなぁ。そういう所、いいと思う。あと…なんだ?あれはミール奴隷に値するのか?なんかそんな感じ。
○久保伊織(メタフィクション:ザ ゲーム 副座長)
男も女も手篭めにする才能を持つ男。嘘です。脚色し過ぎました。だけど人気者なのは事実です。聞くところによると、制作のおにーさんでもあり、小道具のプロフェッショナルでもあるらしい。超人かよ。プラスちゃうかの筋肉枠(何それ)。ちゃうかだけでなく、外部のプロデュースにも進んで参加するなど結構演劇演劇してるんじゃなかろうか。あと、殺陣の人。色んな名義持ちすぎじゃね?そして金髪にバージョンアップしたのはこの人。要素が渋滞。
○児玉桃香(メタフィクション:ザ ゲーム)
ザ・演劇ガール。中学(?)の時から演劇しているようでとにかく演技が上手いのなんのって。役の幅が広い。ある時は女子高生、ある時はヒロイン、ある時はヤンキーと数えたらキリがないのではなかろうか。どんな役でも楽しそうに演じるので見ているこちらもにっこりしてしまう。外部のプロデュースにも積極的に参加するその姿勢は演劇関係なく発揮して頂きたい所存(何様?)。後輩にも人気がある。それは彼女の人の痛みにも寄り添えるほど優しい性格故だと思う。かく言う私も助けられたことは少なくない。ありがとう!大好き!!
○佐々田悠斗(純情コンフリクト 演補)
隣に立ちたくないくらいには演技が上手い。何なの?うますぎでしょ。今回は役者をしながら2年下の後輩の演補として携わっている。が、今セメは授業が詰まっているらしく、5限後参加が多い様子。前になかな��稽古に来ず、演出が部室に様子を見に行ったところ爆睡していたのだとか。寝るのはいいけど稽古の時間にはせめて起きよう、な?去年の秋公演当日の朝シャン事件は伝説。語り継いでいこう。
○サミュエル・ツヤン(メタフィクション:ザ ゲーム 演補)
29期の留学生枠。日本語で演劇どころか脚本を書いて演出までしてしまうという言語の化け物(褒めてる)。日本語で脚本を書くことすらままならない私には眩しすぎて直視できません。いや、まぁ書こうと思ったこともないんだけど。そんな彼は今回オムニで初演出をつけた後輩の演補として活躍しているらしい。「あはれなり」というか「いとをかし」というか…子の成長を見守る親的な気分になりますね。
○武田聖矢(メタフィクション:ザ ゲーム)
叫ぶ人。初出演の「畜産」の時からの伝統だったけど、もしかして前公演では叫ばなかった?まぁそれは兎も角この人は生粋の自由人。それでいて良くも悪くも自分の意見を言える人。仕込みチーフになった暁には従わざるを得なくなる。優柔不断な私にとっちゃ、先導してくれるのでありがたいわけですが。ゆるふわなオーラ醸し出しといて結構毒を吐くギャップ持ち。今までに合わなかったタイプなので結構楽しかったりする。写真撮影の時私の肩に肘をつく慣習がある。仲良しやねん。
○野井天音(スタッフ)
ハープ姉さん。29期女子唯一の理系女(母数3)。それなのに壮大な脚本を書いて2度の演出を務めた強者。脚本を書く時にはテーマを決めてそのテーマに沿う文学を読んで…ときちんと勉強しているらしい。素敵だよね。最高の演出説濃厚。演出でなくともその人となりで人を惹き付るようで、オムニに参加していないはずなのにちゃうかランキングにランクインするほど。生息地の影響でヤンキー弄りされてるけど、そのような事実は一切ございませんので、ご安心を。彼女のような友達がずっと欲しかった。ハープ大好き!
○初田和大(メタフィクション:ザ ゲーム)
ちゃうか随一の五月蝿い芸人。素の声が既にでかいが存在感もでかい。4DXとか行ったらずっと喋ってるかリアクションしてるかしてそう。…間違っても連れていかんとこ。後輩からの支持が熱く、後輩からも弄られている。人徳ってやつかなぁ…それが初田。彼のハイテンションによって強制的にテンションが上がるので、実は助かってる時もあったりする。絶対言わんけど。稽古場が静かな時は十中八九この人がいない。
○音川(純情コンフリクト)
私。つまりこれ書いてる人。ちゃうか民の名前を打ちはじめた時点で人数の多さに後悔し始めたけど何とかここまで来ました。3日に分けて書いてるのでテンション・文体が変わってるかもしれない。自分のことなので紹介などありませんが、入団時点ではまさか演劇を引退まで続けるとは思ってなかった。
○森中社(純情コンフリクト)
ちゃうかで最も演出として選ばれし男。ちゃうかの看板。立て看として立てといても遜色ないのでは?因みにその数なんと驚異の5公演(オムニ含む)。そんなことあるん??確かにこの人の書く脚本は面白い。やっぱりストーリー構成やキャラ設定、演説その他諸々が上手いんよなぁ…そんな彼は最後ということもあり、役者参加。共演出来て嬉しい。役者としても勿論上手いので、観てて楽しい作品に仕上がります。お楽しみに。一時期大根のはちみつ漬けを持ち歩いては配っていた。
○町民I(純情コンフリクト)
個人的に宣美や映像、私情諸々で1番助けられた人。頼り過ぎかな?と思うことでも、彼が許してくれるのでついつい寄りかかってしまう節がある。その点に関してはほんとに感謝してる。ヤバい一面もあるけど。優しいし面白いしツッコミもボケもできるので(?)後輩にも人気があり、合宿では後輩女子をはべらせ「トムトムランド」を築き上げていた。うん…、ね!言わん方が良かったかな?まぁいいよね!私は彼のスマホの画像欄が気になる。色んなものが出てきそう…
え?終わり?終わった??やった!!何人よ?52人?!結構大所帯だったのねびっくり!こんな素敵な人達と一緒に舞台を築き上げてこれて良かった!!最高の出会いだったと思う!ちゃうかに入ってなかったら絶対に出会わなかった人がほとんどなわけで、これはもうある種の奇跡だと思うんですよね!ここで築いた縁は一生の宝物でしかないでしょ!!楽しかった!!因みにここまでの本文の字数を確認したところ、8,500字超!原稿用紙400字詰め25枚相当。下手なレポートよりも長い始末ですよ。全員分を読む人なんていないと思いますが、ここまでお付き合いいただきありがとうございました!今までありがとうございました!!是非公演でお会いしましょう!!
ではさらば!!!
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