#もち麦ご飯
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おはようございます。
宮城県仙台市は晴れのち曇りのお天気です。
昨日は仙台漆教室初日でした。
午前中はお皿の研ぎの作業。
お昼は近くのお蕎麦屋さんにて、美味しい蕎麦とミニ天丼を頂きました。
いつもありがとうございます。
その後、お昼過ぎからは午前中に研いだお皿の中塗り作業で、アッと言う間に1日目が終了。
漆教室終了後、晩ご飯をお誘い頂き、近くのお寿司屋さんにて、美味しいお刺身を頂きながらの一献。
長旅のクタビレや緊張感も少し緩む、美味しいひとときでした。
本当にありがとうございました。
そして今日は仙台漆教室2日目。
今日もアレヤコレヤと有りますが、一つ一つコツコツ頑張ります。
皆様にとって今日も、良い一日と成ります様に。
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#秋田県 #湯沢市 #川連漆器 #川連塗 #川連 #国指定伝統的工芸品 #伝統的工芸品 #秋田工芸 #秋田の物作り #漆 #うるし #ウルシ #髹漆 #寿次郎 #仙台漆教室 #寿次郎漆教室 #寿次郎漆体験 #金継ぎ #修理修復 #伝産法改正 #個人の未来と産地の未来 #kawatsura #japanlaquer #JapanTraditionalCrafts #KawatsuraLacquerwareTraditionalCrafts #jujiro
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七月になり、ようやく広樹のギブスが取れ、サポーターだけになった。通学は自転車に戻り、時折ラガーシャツにも袖を通した。
一方、克也は広樹が辞めないで済んだことに胸を撫で下ろしたが、未だ自分自身の気持ちを言えずにいた。浩志からは、
「いつまでもウジウジしてンじゃねぇよ! チ◯ポ付いてるンだろ!?」
と一喝されていたが、男同士が好きになることに対して罪責感があった。未だ、同性愛が世間的にタブーとされていた時代である。浩志が大学生だった昭和三十年代の後半と比べると、五十年代の前半は女装したり女言葉を使ったりする芸能人も多く活躍したが、やはり偏見はあった。
夏休みになり、秋の試合に向けて練習にも力が入った。浩志も普段はポロシャツとジャージーと言う格好だったが、時折ラガーシャツとラグビーショーツでグランドに現れた。そんな姿に漫画研究会の利江子たちは、
「あれぇ〜? ヒロシったらラガーマンになってるぅ!」
「きゃッ! なんで、あんなにラグパン短いの!?」
「いゃァ〜ん、何か誘ってない?」
「ラグパンって、パンツ穿かないンでしょ!? エッチぃ〜!」
と、相変わらず盛り上がっていた。そんな彼女たちに浩志は、
「鶴田ッ! 一応、穿いてるぞ!」
とラグパンの裾をチラッと上げてみせた。何故、アタシの名前を知ってるのとびっくりしながら、
「ヒロシ、このスケベっ!」
と笑い転げた。他の同級生は黄色い声を上げていた。
休憩時間になり、広樹は予め作っておいた麦茶の入ったやかんを二つ、ベンチのある日陰に置き、部員に声をかけた。皆、待ってましたと言わんばかりに詰め寄って来て、麦茶の注がれたプラスチックのコップを手に取った。浩志も蛇口の水を頭から浴び、
「このまま昼飯にするぞ」
と、眼鏡を片手に持ちながら首に掛けたタオルで頭を拭き、彼は校舎に戻って行った。
その間、日陰で弁当を食べたり芝生に横になったりと、それぞれ休んでいた。克也もケヤキの幹に寄りかかった。視界には空になったやかんや、プラスチックのコップを片付ける広樹の姿があった。なかなか告白できずにいる克也は、
『今なら言えそうな気がする』
と立ち上がった。そっと近づき、広樹の手を取った。
「加藤先輩…?」
「ちょっと来て」
そう言われるがまま、広樹は克也に手を引っ張られた。連れて行かれたのは部室だった。窓を全開にしていたが殆んど風が入らず、蒸し暑かった。十二畳はあるかないかの室内で、克也は広樹と見つめ合った。両手を握りしめ、
「額田君、好きだ」
と克也は唇を奪った。身体を密着させ、広樹の背部に両腕を回し、愛撫した。広樹は嫌がることなく、奪われた唇が克也のものと一体になる様な感覚を得た。
ラグパンの中で股間が隆起していくの互いに感じながら、二人はブリーフ越しに恥部を弄った。内腿から汗が垂れ、次第に濡れていった。克也はこれまで抑えてきた感情を露にしながら喘ぎ、広樹のラグパンを脱がせた。
「あぁん、はァ、ああん…」
鼻息を粗くさせながら、二人はブリーフを膝まで下げ、肉棒の裏側を合わせながらしごいた。
「あ���、あん、ああん…」
先走り汁で手指を汚しながら、克也は広樹のラガーシャツを胸元までたくし上げ、乳房を咥えた。
「イ、イキそう…」
「オ、オレも…」
オルガズムは二人一緒に達した。ドクッ、ドクッと粘度が強い乳白色の愛液を流し合い、克也は広樹の唇を求めた。広樹も舌を絡ませ、二人は暑さも忘れて愛し合った。
練習を終え、体育館に併設されたシャワーを浴びた部員はそれぞれ、制服に着替えて帰って行った。浩志もワイシャツとスラックスに着替え、職員室の扇風機で涼んでいた。嗚呼、今日は飲みにでも行こうかなァ…。そう思っていると、
「…先生」
と克也が訪れた。浩志は、
「何だ、帰ってなかったの?」
と気だるそうな声で聞いた。克也は言った。
「オレ、額田君に告白しました」
「へぇ〜、良かったね。…で?」
「…そのままエッチしちゃった」
「へぇ〜、良かったね」
何も考えずにこう言ったが、否、「エッチしちゃった」って、何が? ようやくコトの真意に気付いた浩志は、
「ハァァァァァァ〜!?」
と上半身を起こした。
「犯っちまったのか!?」
「声が大きいよ!」
「…お前、溜まってたンだな」
「何か、気持ちが大きくなっちゃって…」
克也は、徐々に真顔になっていく浩志の様子に、嗚呼、怒られるのかなと不安になった。しかし、浩志はバンッと彼の背中を叩き、
「よくやった! これでこそ男だ! 気持ち良かったっぺ!?」
と、寧ろ喜んだ。何だ、この先生!?と克也は呆然とした。そして、浩志は克也の股間を鷲づかみにし、
「イイぞ、イイぞ! その調子でガンガン攻めろ! 若いってイイなァ〜!」
と揺さぶった。
「や、やめッ…! おしっこ漏れちゃう!」
もし誰かいたら問題になるなと、克也は思った。
この日を機に、克也と広樹は浩志から色々と「性のてほどき」を受けた。時折、部室で『さぶ』や『アドン』などのゲイ雑誌を渡され、ア◯ルセックスの仕方も山奥のモーテルで「伝授」された。克也は、
「オレは純愛が好きなのに!」
と心の中で叫びながらも、沸々を込み上げてくる肉欲に負けて広樹と絡んだ。広樹も、克也を所謂「セックスシンボル」としてしか見られなくなり、ラグビーショーツから覗くブリーフに生唾を飲んだ。克也の家も若宮町にあった為、水府橋の下で毎日の様に愛し合った。
一方、ラグビー部の成績は劇的に飛躍した。これまで県大会で二回戦以上は勝ち進められなかったのが、関東大会でも上位の方まで成績を残した。他県のシード校を打ち破った時には、浩志は嬉しさのあまりに、
「これも皆、克也と広樹の『愛』あってこそだ!」
と口走り、二人は火消しに追われた。
そんな克也と広樹だが、個別に利江子から漫画のネタに色々とインタビューを受けた。あまりにしつこいので、
「イイじゃん、愛してるンだから。好きにさせてくれよ」
と広樹は言い切ったが、
「えぇ〜!? そんなにラブラブなのぉ〜!? だったらイイじゃ〜ん!」
と、寧ろ彼女の創作意欲に火をつけてしまった。
広樹は浩志との思い出を「熱弁」した。途中、浩二は笑いをこらえるのに骨折り、
「う、嘘ッ!?」
「それ、本当ですか!?」
「高校生だったのに!?」
云々と、何度も聞き直した。
二人が話している間、大樹は座布団を半分にして折り、枕の様にして眠っていた。寝息を立てている我が子を気にしながら、広樹は目頭をハンカチで押さえた。今は高校生だった二人を浩志が手を出し、淫乱にさせたことを信じられないと思っているが、その数年後には中学生になったばかりの大樹をまさか自分がそうさせることになろうとは、考えてもいなかった。
午後九時を回り、広樹は大樹を起こした。
「長居をしてしまってすみません。告別式には妻が来ますので…。私、K百貨店に勤めておりまして、明日から秋に催される物産展の関係で北海道へ行くンです。克也、否、加藤さんは通夜には行けるそうです」
「K百貨店にお勤めですか? 大変ですね。道中、気を付けて」
玄関で広樹と大樹を見送ると、茶の間に戻って浩二は残っていたお茶を飲み干し、片付けた。徐々に、彼は浩志との永遠の別離がきているのだなと実感した。
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この季節に珍しく続く晴天の下、暖かな風が吹く中を友人と肩を並べて歩いていた。小学校の頃の同級生で、当時はお互いの家でゲームをやるような仲。しかし中学でお互いなんとなく話さなくなり、そのまま別々の高校に進学し、以降はすれ違うこともなく年賀状のやり取りだけが続いていた。
不仲で疎遠になった訳でもなく、年賀状にLINEのIDを書いてからはメッセージで半年に一回ほどの頻度でやり取りを続けている。その彼が自分の住む家から歩いて5分ほどの場所に引っ越してきたのは、一年ほど前のこと。
LINEで聞いた時にはかなり驚いたが、わざわざ報告してくれたことが嬉しかった。ただお互いに仕事があり、一緒に暮らしている人もいて、顔を合わせることはなかったが、なんとなくご飯に誘ったところ話が進み、歩いて近所のお店へ蕎麦を食べに行くことになった。家の近くにあるのに自分は二回目で、向こうは行ったことがない店だった。(近くにあるけど全然行かない、というのは誰しもに覚えがあることかもしれない)
特にテーマがあるでもなく、どちらかが近況を話し、もう一方が相槌代わりに蕎麦をすする。正直いつでも会えるし、そんな感じでいいと思っている。蕎麦はとても美味しかった。
店を出て歩きながら、小学校からの帰り道を思い出していた。あの頃もこうやって並んで帰ってたっけ。並んで歩きながら僕らは、二十年前の二人に戻ってゆく。時折、僕らの間を暖かい風が通り抜ける。土っぽく、草木の青臭さが少し混じった匂い。あのころと変わらない匂いがした。
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Seryochaya (そば処 芹生茶屋)
三千院に行く途中、寒くなってきたから 「芹生茶屋」 に寄ったよ。お店はめっちゃ静かで、3、4人しかいなかった。温かいお蕎麦の定食を頼んだんだけど、すごく美味しかった!ご飯や漬物もついてて、お蕎麦が体に染みたよ。店員さんもすごく優しくて、お年寄りの女性がとても親切にしてくれたんだ。お店は三千院の入り口のすぐ外にあって、広い窓からは自然がきれいに見えるよ。
It got pretty cold during my trip to Sanzen-in Temple, so I decided to stop by Seryochaya (そば処 芹生茶屋), a little soba place just outside the temple entrance. It was very quiet at the time, with only about three or four people inside. I opted for a delicious hot soba meal set, and it was exactly what I needed to warm up! The set came with rice, pickled veg, and the soba was absolutely comforting. The customer service was lovely too, as I was served by a kind elderly lady who made the whole experience feel warm and welcoming. The location is perfect, right outside the temple entrance, and the wide windows give you a gorgeous view of the surrounding nature. It was the ideal spot to relax and recharge!
—Emmy
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丼丼亭で。天丼と冷たいお蕎麦のセットを頼みました。
うん、蕎麦は、めちゃうまではないけれど、まずまずの味、天丼は、つゆが、あまり好みではないが、そもそもご飯が(白飯)そんなに美味しくない。ネタは、そだな、茄子はイケてた。肝心のエビは、ちょっと臭みが感じられる。古いのか?あとは、そこそこでした。値段なりの味かな?800円台
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高校のときうちだって裕福でなかったのに母は何かと人にご飯を食べさせていた。何はともかくご飯を食べていれば大丈夫というのが持論で。
それは自分の友人に対してもそうで、何かと困窮している友人の家に行くときはご飯を持たせたものだ。
その時のことを覚えていたのか友人はちゃんとお線香をあげにきた。
「あのときはごちそうさまでした」と手を合わせた。
母が死んだ悲しみを癒すのはそんなこと。
「母がいることで救われた人がいた」
それが少しずつ胸の重みをとってくれる。
自分にとっては厄介な母でも、そうではない一面は多分にあった。その事実。
憎しみも悲しみも育ててはいけないと思う。
地続きの場所にいないように。対岸の火事として見ないといけない。たまに思い出して眺めてくらいがいい。
誰かがなくなったときは生死問わず、ふとしたきっかけで。例えば、母から教わった肉団子を練ってるときに、例えば母と行ったお蕎麦屋さんを見かけた時に思い出して懐かしんでやれば良い。
胸の中に常にいなくて良い。それをずっと見てなくて良い。幸せになって良い。
みんな幸せになって良い。余計なお世話かもしれないけど、機会があればそう誰に対しても言ってあげたい。
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地元のおこめ食堂へランチに連れて行ってもらいました。お米を中心に、小麦粉や動物性の食材をつかわないお料理がいただけるお店。
寝かせ玄米のごはんはもっちもち。メインはお魚のフライも選べましたが、おからのナゲットに。小鉢に色んなおかずがあるのも嬉しい。
赤いのは滋賀名物の赤コンニャク。からだにやさしいおいしいご飯でした。
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昼飯はコンビニなので写真はなし。
帰宅後30分で作る晩飯は「豚と厚揚げの生姜焼き」である。
歩いて行けるところに旨い豆腐屋があるので、そこで油揚げや厚揚げも買う。
今日はそこの厚揚げを生姜焼きに使った。
豚はしょうゆで下味をつけて小麦粉を軽くふってから焼く。
たれは生姜をすりおろして、しょうゆと酒。
勘のいい人ならお分かりかと思うが土井善晴さんのレシピである。
土井先生のレシピは使う調味料が少ないのがいい。
明日からまた三連休。
とりあえずしっかり寝よう。
ごちそうさん。
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今週月曜日のお昼ご飯は〜
最近、虎ノ門ヒルズのドイツビアレストランの「虎ノ門HOP」がリニューアルし、ピッツァ イタリアンの「小麦lab」としてオープンしましたー
ってなわけで、この日はこのお店で食べましたー
リニューアル前に、ハンバーグはリニューアル後も出しますと言っていたので、ハンバーグにしました!


前と違ってソースは選べなくなりまし��が、美味しいです!




スープ、手作りキャロットソースのかかったサラダ〜



美味しかったです!
ごちそうさまでしたー😋
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#おでかけ #奈良井宿 #そば処相模屋
お昼ごはんが食べられそうなお店もそれほど多くなかったので、これはピークタイムになったら絶対行列になるなと思い、早めの時間ですが先にお昼にすることに。相模屋さんというお蕎麦屋さんに入りました。
宿場町のメイン通りから少し外れたところには新しめのカフェもできていて、カフェご飯やカレーもありましたが、宿場町の中だとお昼ごはんはほぼ蕎麦一択になるかと思います。さすが蕎麦の本場の地。

九割そばだそうです。美味しい。
食べているうちにあれよあれよという間に満席になったので、早めに食べておいたのは正解でした。

昼ご飯を食べているうちに雨は止み、ようやく晴れ間が見えてきました。
晴れると急に蒸し暑くなってきます。それにしても、あれだけ駐車場はいっぱいだったのに皆さんどこにいってしまった??と思うほど。

かと思えば青空なのに外界は雨。狐の嫁入り。
今でこそ日帰りもできてしまう観光地ですが、江戸の頃は、中山道を行き交う人々で賑わっていたんでしょう。多分道は舗装されていない砂利道で、皆さん徒歩か馬の旅。一体どんな人々が行き来していたんだろうか。
もしかして私は今、時を超えて同じ景色を見ているんだろうか、とふと考えてしまいました。
江戸時代に同じ場所に立っていたとしたら、恐らくここから見えているのは同じ山並み。街並みも多分大きくは変わっていない、であろう。150年、200年隔てた中で同じ景色を見ていると考えると何だか妙な感じです。
江戸、明治、大正、昭和、平成、そして令和。江戸の頃には想像もしていないような未来に今立っていて、そして100年後、150年後、同じこの場所に立ってこの景色を見る人は果たしているのだろうか。そしてその頃は、今の私たちが想像すらつかないような世界になっているのだろうか、どうだろうか。

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おはようございます。
宮城県仙台市は、雨が降っております。
昨日は仙台漆教室初日でした。
午前中は金継ぎのアレコレと作業を行う方々と、器の研ぎの作業を行う方々と、様々に作業を行って頂きました。
お昼はご飯は個人的に大好きな、蕎麦の神田で冷やしゲソ天蕎麦(大盛)を頂きました。
いつも有難うございます。
その後、お昼過ぎからは午前に研ぎの作業を行った器物の、中塗りや修理品の続きの作業やら、その他アレコレと行いアッと言う間に1日目が終了。
漆教室修理後、前から気になっていた酸素カプセル⁉︎O2ルームに伺い初体験。
初めてだったので、低い圧力⁉︎からのスタートでしたが、気持ちの問題なのか、ガチガチの首周りの肩こりと、目と頭がシャキッとした様な感じでした。
そして今日は仙台漆教室2日目。
今日もアレヤコレヤと有りますが、一つ一つコツコツ頑張ります。
皆様にとって今日も、良い週末と成ります様に。
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#秋田県 #湯沢市 #川連漆器 #川連塗 #川連 #国指定伝統的工芸品 #伝統的工芸品 #秋田工芸 #秋田の物作り #漆 #うるし #ウルシ #髹漆 #寿次郎 #仙台漆教室 #寿次郎漆教室 #寿次郎漆体験 #金継ぎ #修理修復 #酸素カプセル #o2ルーム #伝産法改正 #個人の未来と産地の未来 #kawatsura #japanlaquer #JapanTraditionalCrafts #KawatsuraLacquerwareTraditionalCrafts #jujiro
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2025年7月12日(土)

ここ数日は、何らかの商品をアマゾンに発注し、何らかを受け取る毎日だ。その多くは普段使いの消耗品だが、普段では有り得ない割引率を見るとつい買ってしまう。そこで大きな問題発生、当たり前のことだが普段では有り得ない大きな段ボール箱が次々と届くことだ。さて、どこにしまえば良いのだろうか・・・?

3時起床。
日誌書く。
昨晩注文したブルーレイディスクの記録容量を間違えていたことに気づき、キャンセルして再注文する。
5時20分、彼女が起床、洗濯開始。

朝食の蕎麦がなくなったので、素麺をいただく。
洗濯物を干す。
珈琲を淹れる。
奥川ファームから連絡、発送が一日ズレるとのこと。
彼女は明朝まで緊急電話当番、終日首から電話をかけて過ごす。
麺つゆ仕込む。
糠床メンテナンス。
酢タマネギ仕込む。
切り干し大根とサバ缶の酢漬け仕込む。
amazonからいくつか商品が届くが、<置き配>なのでいちいち玄関に出なくていいのは助かる。

ランチ、息子たちは素麺、私たちは残りものカレー仕立て。
ドジャース、大谷君にホームランは出たがついに7連敗。
軽く午睡。
amazonの荷物を開封し、段ボール箱の整理。

息子たちの夕飯は焼き魚、我々は鯛のアラ煮を楽しむ。
土曜は寅さん、

寅さんは北海道知床で、無骨だが誠実な老獣医・上野順吉(三船敏郎)と出会い、意気投合して居候することになる。やもめ暮らしの順吉の面倒を見ているのが、スナックママ・悦子(淡路恵子)。ある日、順吉のひとり娘、りん子(竹下景子)が、結婚に失敗して東京から帰ってくる。近所の人々との楽しい日々が続くが、不器用な順吉とりん子は、寅さんがいないと上手くコミュニケ−ションがとれない… 日本映画を代表する名優・三船敏郎が、寅さんと意気投合。初夏の知床の大自然を背景に、無骨な父と、結婚に失敗した娘のぎこちないコミュニケ−ションを寅さんが円滑にとりもつ。マドンナ・りん子に、第32作『口笛を吹く寅次郎』以来、二作目となる竹下景子。そんな父娘を温かく見守る、スナックの常連たちと、寅さんのやりとりがおかしい。順吉が惚れるスナックママに、久々の映画出演となったベテラン淡路恵子。黒澤明監督の『野良犬』で映画���ビューを果した淡路と、主演だった三船のカップル共演は、公開当時大きな話題となった。
寅が主役というよりも脇から進行する演出、記憶に残る作品だ。
片付け、入浴、体重は1.2kg増。

今夜も柳家小ゑんを聴きながら眠りにつく。

家から一歩も出ていなかった。
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「東峰」浮上せず

2025年6月 へら釣り西池(堺市) iPhone16e
どうも、こんにちは。6月14日(土)は、howellsさんと西池に行ってきました。寝不足解消のため、朝は普通に起きて、喫茶店に行ってから西池に向かったので、10時過ぎに到着しました。梅雨の最中の雨の土曜日とあって、屋内釣り場は満員で入れず。howellsさんが凹みの55番にいたので、向かい側のボート横に入りました。雨でも屋外釣り場は結構入ってましたが、北桟橋の西側だけガラガラでした。

2025年6月 へら釣り西池(堺市) iPhone16e
雨降ってるしパラソル差すつもりなので、竿は短い方が良いだろうと7尺を出すつもり。浮子は「さみだれ」のパイプトップです。この浮子は鉤4号でペレット4号だと浮力が足りないのか、馴染みが深いので、浮子はもっと大きい方が良いみたい。シズ合わせがめんどくさかったのでこのまま行きましたけど。こういうところなんだよな〜。

2025年6月 へら釣り西池(堺市) iPhone16e
今日のお昼ごはんは炊き込みご飯とざる蕎麦。ええ、もう11時なんです。まだ竿出してないw。先週、西池のフナに持っていかれた「東峰」の穂先と「伊吹」の5500円の浮子ですが、誰かの仕掛けに引っ掛かって上がってることを期待しましたが、上がってなかったです(悲)。別の穂先と浮子が上がってて、親切な池主さんが僕の席まで持ってきてくれたけど、カーボンの穂先と「峰月」の浮子でした。

2025年6月 へら釣り西池(堺市) iPhone16e
さて、今日の竹竿は「心道」の7尺です。

2025年6月 へら釣り西池(堺市) iPhone16e
では、打ち方始め!
なお、howellsさんは午前中5枚釣ったそう。���ールで「厳しい」って言ってきたけど、釣れてるじゃないですかw

2025年6月 へら釣り西池(堺市) iPhone16e
周りはボチボチ釣れてるけど、僕の浮子は糸スレばかりで喰い魚信が出ない。まさかボウズってないよな?昼ごはん食べて眠たなってきたし、テンション低め。ヘラ釣りも飽きてきたかな〜とか思ってたら、糸スレで踊ってた浮子が「ツン」と入って乗った!

2025年6月 へら釣り西池(堺市) iPhone16e
12時7分、ボウズ脱出〜!1枚目はマブナでした。

2025年6月 へら釣り西池(堺市) iPhone16e
7分後、両目が開きました。今度はヘラブナ。

2025年6月 へら釣り西池(堺市) iPhone16e
ガッツリ降りましたが、風がないのでパラソルを差してたら濡れずに釣りができます。

2025年6月 へら釣り西池(堺市) iPhone16e
5枚目は良いサイズ。検寸持ち込みで36cmでした。買取200円。ごっつぁんですw。

2025年6月 へら釣り西池(堺市) iPhone16e
「ツン」の魚信を取って6枚目と思ったら「外」やんけ。

2025年6月 へら釣り西池(堺市) iPhone16e
エサ落ち目盛は5目出し。

2025年6月 へら釣り西池(堺市) iPhone16e
コーヒーサービ��の時間になりました。5枚のまま。

2025年6月 へら釣り西池(堺市) iPhone16e
7枚目。パイプに巻き付かれたので、玉網で掬いにいった。40cmはないかな?ちょっと期待。

2025年6月 へら釣り西池(堺市) iPhone16e
39cmでした。あと1cm…(汗)

2025年6月 へら釣り西池(堺市) iPhone16e
15時過ぎに恒例の清算。池主さんが回ってきて、買取に応じて金券を配ってくれます。僕は35cm〜200円+38cm〜300円で500円でした。

2025年6月 へら釣り西池(堺市) iPhone16e
16時前まで頑張ったんだけど、浮子が糸スレで派手に動く割には喰い魚信が出せず。ドロを被せるとか、まぶし粉を粉にするとか、考えなアカンのかなあ。淡白でした。
ということで、6月14日はフナ7枚でした。記事を書きながら思い出したが、中学1年生の時にバス釣りが流行って、かと言ってバスもスレてそんなに簡単に釣れなかったので、バスを釣ると羨ましがられたもんだが、僕は6月13日にウイグルワートで34cm、6月14日にコットンコーデル・スピナーベイトで35.5cm、20cmと連日の釣果でホクホクしたことがある。縁起のいい日なんですよね。
では、また。
#streetphotography#osaka#大阪#snapshot#写真好きな人と繋がりたい#japan#ファインダー越しの私の世界#釣り#釣り好きな人と繋がりたい#ヘラブナ#へら釣り#ヘラ釣り#西池
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町中華、町焼肉と来たら町そば屋が流行って欲しいんだよなぁ。蕎麦粉は国産!とか、手打ちにこだわり!とか、天ぷらは本格的なものを!とかじゃなくて。町の食堂も兼ねたような、ご飯物やラーメン、定食類なんかも出すようなそば屋。冬は平気で鍋焼きも出す
Xユーザーの咲来さん@さん
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4.30 蕎麦とゼミと居酒屋と
結局構想発表の当日になっても資料制作が終わらず、かつ朝から八重洲で用事があったため目ガンギマリで電車の中で構想を打ち込み、東京駅へ。
お昼ご飯はミッドタウン八重洲でお蕎麦を食べました。徹夜明けのあの何食べても気持ち悪いときには蕎麦が良いことに今更気がついた。
さて3限のゼミ発表。いつもながら緊張してしまいあまり記憶がございません。たった10人ほどなのに緊張するだなんて…。多分自信がないからです。私はいつも自信がありません。自分の哲学や思想はかなりはっきりある方ですが、人前でそれを披露するのは緊張してしまいます。人目がかなり気になる方なんです…。
構想発表は最後だったのであまり時間が無く、J-POPという巨大コンテンツを扱うか否かの悩みを吐露して終わりました。先生からは「J-POPの定義の立ち返り」「軸の明文化を詰めること」を求められましたのですが、何だか不安になってしまってそもそもJ-POPを扱わない方がいいんじゃないか。と思うようになりました。人の作品を借りているのではないかという懸念です。
色々考えて思ったことは「広告」と「美大」は対極にある。ということ。私は物を売ったり、周知させること、それを買った人間の行動や社会に興味があります。だから広告業界に飛び込みました。私がやろうとしていることは広告の世界だったら良いと思う。対象(私の場合J-POP)が第一でそれを主人公にさせなければならない。作品を見て面白いと思わせられればどんな手法であれ、それでいいと思います。ただ、美大の卒業制作で、もともと高い価値を持つJ-POPを扱うと、面白さがそちらに引っ張られてしまう。J-POPだからおもしろい。それは卒制としては、いけないと思うんです。私がやりたいことは購買体験のデザイン。広告手法です。もちろんそれも立派な研究ですが、扱うコンテンツ(J-POP)がナイーブすぎる…。
他の人は自ら絵を描いたり、架空の何かを作りブランディングをしている。そうやって1から創作をしているのに、私は他の何かを借りてきて、それを売る手法のデザインをしている。じゃあ私も自分で架空の何かをつくってそれを売る手法をデザインすればいいのでは??でも、私の研究には人間と音楽と社会の関係性も含まれているので、それだと社会と断絶されてしまうんです。
美大生って広告業界に行く人もそれなりにいますが、それを大学でやるのって結構むずかしいですよね…。別に大学に好かれるような研究ではなく自分の好きなことをしたっていいし、教授だってオリエンのときに「こういうものを求めているんでしょ?」ていうのはやらなくていい。とおっしゃっていましたが、でもやっぱり4年間在籍した大学に認められたいじゃないですか…。大好きな大学なので尚更…。そんな感じで超悩んでいます。視野を広げて悩み続けようと思います。
ゼミ後は五反田でEDPで一緒だった東工大生と飲みました。2ヶ月ぶり!この2ヶ月でみんな次のステップが明るくて良い飲み会だった。私も皆に置いていかれちゃいけない!と思って数ヶ月間頑張ったので肩を並べるとまではいかないけど、胸を張ってもいい報告ができてよかったです。頑張っている姿を見て自分も襟を正さなければと思える友達ってやっぱり素晴らしい。1人とは勤務地の最寄りが一緒で思わずハイタッチ!ただ、他は茨城、大阪、と離れてしまうようで寂しい。社会人になっても1年に1回はみんなで会いたいね…会おうね。とりあえず夏に上高地に行こう!!となりさっそく夏が待ち遠しい!夏にいい報告(何かできる報告があるのか分からないけど)できるように頑張ります。
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肉ごぼ天うどんにかしわ飯やろうもん
家人の地元九州で盆休みを過ごしている。今年も親戚まわりに随行し、仏壇や墓前に叩頭して、あとはなされるがまま、ただ酒を飲み、酒を飲み、酒を飲んでいる。工務店を営む伯父さんは青山真治の映画に出てくる光石研のような人で、麦焼酎をぐいぐいすすめてくれる。リウマチが進行して変形した義理の祖母の指を、彼女が撫でていた。車の窓から大津波みたいな耳納連山を見た。彼女の友人の集まりにも混ぜてもらって、無垢材の香る新築の一軒家で、土地の言葉が飛び交うなか、俺は終始リスニング試験みたいな気持ちでへらへら、家主が庭先で焼いている七輪の肉を覗き込んだり、軒先にタープを引っ掛けて、その下にひろげたビニールプールで戯れている子どもらにちょっかいをかけるなど、終始缶ビール片手に所在なくうろついていた。女児Aと魚釣りのゲームに興じているところへ女児Bがやってきて、あぐらかいた俺の膝の上にどかっと座り、絵本を読み聞かせろ、とせがむので、文学の何たるかを説いてやった。女児Bは幼稚園で習いたてのひらがなを小さな指でひとつひとつなぞり、俺はその速度に合わせて文節を区切りながら、つとめて明るい声色で読み上げてやる。サンタクロースは、夏の間は野菜を育てているらしい。
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