#もっともらしい押し出し
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他人の不幸は解決済み
#の顔#の表情#もっともらしい押し出し#意識断ち切ったから大丈夫#偉そうに出来て一人前#役割を果たす#ふさわしい態度をとらなきゃだめだよ#金持ちには金持ちの作法があるんだ#動物みたいに物欲しそうにするなよ気持ち悪い#俺も心は貧しいから同じだな な#私苦しくないからもう大丈夫だよ#権威#伝統#党派#神秘
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数名から投稿楽しみにしているとリクエストがあったので、久しぶりに投稿。
年末年始にヨーロッパにいる友人に会うため旅行したのだが、友人と会った最初の2日間以降は一人旅。
某国の首都を訪問し観光したその夕方、某ゲイ用の出会い系アプリを開いて見ていたら、早速何人かからメッセージが。その中で写真とプロフが気に入った37歳の男が一緒にキメてやろうと誘ってきたので、その夜指定の場所に行って会うこ��に。
ホテルからタクシーで10分くらいの指定された住所で降りて部屋の場所を尋ねると、そいつはその目の前にあるバーで待っていると。恐る恐るそのバーの入り口を入ると、その男は待っていた。慎重180cmくらいの体格のいい男前だった。既に俺の入場料も払ったからと中に案内された。入り口のエリアはゲイバーなのだが、奥はゲイ用のレンタルルームとクルージングスペースになっているらしく、バーから奥の廊下に入ると薄暗く、廊下には多くの男達がいた。普段着の奴もいれば、上半身裸とか、革のハーネスとケツ割れ姿だけの奴など、年齢も20代~60代くらいと思われる奴までいろいろ。レンタルルームへ向かう途中廊下にいる男達と目があうが、何人かは気軽に挨拶してくる。中には早速ケツを触る奴も。ドキドキしながら部屋に向かった。
レンタルルームに入ると、薄暗い部屋にダブルベッドとシャワーブースのみがあり、ベッドの上には既に他の奴とやっていたと思われるキメ道具やゴミなどがあった。すぐに服を脱ぎ、ホテルから装着して来たハーネスとケツ割れ姿に(コックリングも装着済み)なると、すぐにどれだけ入れる?と聞いてきたので、自分でやると言って、10メモくらいをもらって新しい注射器にセット。それぞれベッドの上で入れ終わるや否や、カーッと体が熱くなり、すぐにエロモードに。ベロチューでスタートしたが、すぐにその男がチンコをしゃぶってと言って俺の口にチンコを押し込んできたが、いきなりのデカマラにむせながらもむさぼり付くように竿から金玉までしゃぶりまくった。そのまま69になりお互いのチンコをしゃぶっていたら、俺のケツの穴にその男の長い舌が入ってきて、そのまましばらくケツをなめられる状況に。俺はタチの頃からケツを舐められるのは好きだったので、そいつの長い温かい舌がケツの穴の中を舐め回る度にガマン汁垂らしまくって唸ってた。「綺麗なケツだ」と言われ、四つん這いで散々ケツと玉と竿を舐められた後は、そのままギンギンになった彼のデカマラが押し込まれた。突然デカいのが入ってきたので痛みで30秒くらい抜かずにストップしてもらったあとは、しばらくずっと掘られっぱなし。デカいのをピストン運動する度うめき声が抑えられず、おそらく廊下まで響いていたと思う。俺のチンコからはガマン汁はダダ漏れで、このままじゃ掘られて終わっちゃうよって思ったら、いきなり強く腰をビクンビクンと突き上げ種漬けされた。量が多いのか、ケツの奥に温かさと満腸感でイッたことがすぐ分かった。その男は既に俺が数人目みたいだったので、疲れたのでしばらく休憩すると。あなたはクルージングエリアに行って遊んできたらいいよって言われたので、まだ掘ってないし全然やり足りない俺はムラムラ全開のまま初めてのヨーロッパでのクルージングゾーンに。部屋から出てロッカーに荷物を預け、ワクワクしながら廊下の奥へ。そのフロアには多くのビデオルームが廊下の両サイドにあり奥に深く回廊の様になっていた。その男達が沢山いる通路をハーネス、ケツ割れ、ブーツ姿で歩くというのはさすがの俺も初めてで恥ずかしさと緊張感があったが、すれ違う男達に"Wow!", "Nice!"などと言われ、すぐに何人かに誘われた。とりあえずそのまま一つのビデオルームに入ると、部屋の上の方のテレビでゲイビデオが20チャンネルくらい選べるしくみで、両側の部屋との間にでかいGlory Holeが空いていた。あちこちでビデオの声とは別にしゃぶっている音や、ケツを掘っている音などが聞こえ、キメているのにさらにアガりまくり。椅子に座るといきなり両側からデカいチンコがヌッと出てきた。なんでこの国の男はみんなチンコがデカいんだよって驚きながらも、早速片側のデカマラにしゃぶりつく。口いっぱいの太さの皮付きのデカマラのエロさに俺のチンコはビンビンダラダラ。夢中でしゃぶっていたら、隣の穴から腕が出てきて俺のケツをひっぱられ、そのままケツを突き出したら穴からけつの穴をペロペロと舐め始めた。あまりの気持ちよさとエロさにうめき声を出しながらデマからを必死でしゃぶった。隣のデカマラもしゃぶりたかったので、向きを変えて何度か交代でデカマラをしゃぶりながらケツを舐められていたが、突然固い太いチンコが俺のケツに入ってきた。あまりの変態なシチュエーションに興奮してうめき声を漏らしたが、その後は3度ほど交代で反対側の男にケツを掘られ、最初の男がうめき声とともに俺のケツに中出しをしたかと思ったら、しゃぶっていたデカマラがビクンとしたと同時に俺の口の中に大量のザーメンが噴射された。それぞれの男は”Thank you"と言って部屋を出て行ったが、同時にケツと口の中がザーメンでいっぱいになった俺は変態度が半端ないレベルだったのでそのままザーメンを飲み込み、ケツの穴にぶち込まれた二人目のザーメンもそのままキープしてビデオルームを出た。ますます変態度が上がり、ムラムラ最高潮の俺はそのまま廊下を一歩きしていたら、地下に続く階段が。ワクワクしながら階段を降りると、さらに広いクルージングゾーンが。大きなスクリーンでゲイビデオ放映している広間の左右に伸びる廊下は迷路のようなダークゾーンで、鉄格子と鎖などがぶら下がっているハードなエリア、ケツ掘りブランコルームやX字の形に4つの革ベルトが付いたSM?プレイルーム、ケツ掘りベンチや叉を開く医療用のベッドのようなベンチなど、い���いろなエリアが。既にやりまくっている奴らもいてあちこちで声が響いている。多くのムラムラした男達が獲物を探して歩き回っているが、俺の格好がハレンチだったのか、アジア人が珍しかったのか、暗い廊下では男達に声をかけまくられた。その、地下のクルージングエリアでのエロ体験についてはまた次回書きます(長文でちょっと疲れた)。自分がこんなにも変態だったことを改めて知ることになったエロい体験談はまた次回に。
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『浮気でポジっちゃう…ポジっちゃう…マンコ気持ちいい…』
「俺のでヤバくなってよ」
数ヶ月前。アプリで出会いやり取りを開始した。
相手は26歳。彼氏と同棲をしているらしい。
彼氏とは愛しあっているが、本性は浮気生交尾大好きな淫乱らしい。
「今度旅行でそっちに行くよ」
『じゃあ彼氏いない間にやりましょ』
「もちろん」
旅行期間中もやり取りを重ね、当日を迎える。
『ずっとやり取りしまくってマンコが浮気したくてヤバいです(笑)早くやりたい(笑)』
「俺も。早く会いたい。けど俺実はポジってるんだよね。だから嫌なら会うのやめた方がいいかも」
『えっ、マジですか?』
「うん」
『浮気してポジっちゃう…怖いけど、もうマンコに種付けされたくて頭の中真っ白っす。ポジってもいいんで俺の中で生チンポ気持ちよくなってください』
「いいの?」
『はい…もう犯されて浮気ポジ交尾したくて頭の中やばいっす…』
「じゃあ住所教えてくれたら向かうよ」
『はい!◯◯って所に来てください』
「了解」
俺はカマグラを飲んで相手の家へ向かう。
「近くまできたよ」
『じゃあ部屋まで上がってきて下さい。全裸目隠し待機してるんで、廊下で服脱いで入ってきて好きに犯して下さい!!』
「オッケー」
そして相手の部屋に向かう。
ガチャ。ドアの鍵が開いていた。
ちゃんとこの部屋で間違ってないんだなと思い中に入る。
靴を脱ぎ廊下を突き進むと部屋が。
この部屋か。俺は全裸になり心臓音が聞こえるくらいドキドキしている。ドアノブをひねり遂に部屋の中へ突入した。
「えっろ…」俺はその光景に興奮してしまった。
ベッドの上でマンコを広げて四つん這いで目隠し待機している相手がいた。
相手へと近づきマンコを触ってみると、感じやすいのか『あぁん』と声を出し感じている。
「すげぇエロいよ。浮気しまくってるからすんなり指が入っちゃうね」
『あぁん…マンコ気持ちいい…俺の生マンコポジらせてほしい…』
「可愛いすぎ…俺のチンポしゃぶってよ」
『はい…』
俺のポジマラを求めようと目隠しのまま必死で探している。全身の姿をマジマジと観察すると筋肉も程よくあり、パイパンチンポが勃起しまくっているからテカテカと光輝きヌルヌルにしている。
『ポジマラ大きい…』
彼はそう呟き俺のポジマラを���ェラし始めた。
「あぁ…すげぇ口マンコあったかい…気持ちいい…」
やらしい音をたてながら必死で俺の為に気持ちよくしようと頑張ってくれている。
俺はあまりにもその姿が可愛いすぎて、彼の口マンコからポジマラを抜き相手を立たせてディープキスを始めた。
何も言わずともお互い唾交換しながら卑猥な音が鳴り響く。
ベロチュウだけで何分やったか分からない。
お互い口周りが相手の唾液でベトベトになっている。
『すごい…こんなにディープキスしてくれる人初めて…』
「可愛いすぎて我慢できなくなった」
『もうマンコ我慢できない…浮気しよ…』
そう言った着後彼は俺を押し倒した。
目隠しをしていても普段から浮気しているからか、ローションをすぐ手に取り俺のポジマラにたっぷりローションを塗りたくり跨がってきた。
『あぁ…チンポ硬い…入ってくる…』
「すげぇ、俺のチンポ飲み込まれてる…」
『あはぁ…ポジマラすげぇ…』
「浮気マンコあったけぇ…」
そこから彼の騎乗位が始まる
『あぁ…気持ちいい…ポジマラ当たってる…』
「たまんね。すげぇあったけぇよ」
俺も彼の騎乗位に合わせて俺も自然と下から突き上げてしまう
『あぁん…すごい…当たってる…気持ちいい…彼氏のゴムチンポ捨てたい…』
「浮気マンコ気持ちいいよ。腰振りとまんなくなる…」
彼の生マンコの中で俺のポジマラと擦りあって熱を放っている。お互い汗だくになりながら2人とも腰振りがとまらない。
『目隠しとっていい?』
「いいよ」
目隠しを取った彼は俺と目が合い微笑む。
俺たちは自然と唇を重ね再び唾液交換をしながらディープキス。
お互い本能のまま相手を求め合い息も荒くヤバ交尾をしている。
『あぁん…あぁん…おかしくなっちゃう…浮気交尾気持ちいい…彼氏捨てたい…』
「俺もめちゃめちゃ気持ちいいよ。もっと激しくしていい?」
『浮気でポジっちゃう…ポジっちゃう…マンコ気持ちいい…』
「俺のでヤバくなってよ」
『あぁ…壊れる…壊れち…』「壊してやるよ。俺のやべぇの上がってきたよ。」
『ヤバいの下さいポジ種下さい』
「あーーーーーいくぞいくぞ…いくっっっっ」
俺のポジマラから今まで味わったことない気持ちよさでドクドクとネガマンコの中に射精している
射精する瞬間彼がディープキスを求めてきたので俺の唾液を飲ませながら射精した。
『すげぇ…浮気ポジ交尾最高すぎ…』
「俺もめちゃめちゃ気持ちよかった…」
『今日は彼氏遅くまで帰らないからこのまま浮気でポジらせてほしい…』
「いいよ。俺もポジらせたいし、このパイパンチンポも気持ちよくさせてあげたい」
『嬉しい…』
そして何度目か分からないディープキスを開始し彼氏が帰ってくる時間までヤバ交尾を続けた。
『また旅行に来たら浮気しましょ』
「もちろん」
数ヶ月後
『忘れられなくて俺の方が来ちゃいました(笑)
明日とか会えます?』
「浮気ポジ交尾ハマっちゃったんや(笑)
明日なら大丈夫だよ」
『よかった~(笑)
俺のポジマンコ最初に使ってもらいたくて(笑)』
「マジ?(笑)」
『はい(笑)浮気でポジ確定しちゃいました(笑)』
次の日俺達は会えない時間を埋めるようにポジ交尾を1日中やりまくった。
体調が悪くなったのを知られ、彼氏に捨てられ俺に会いに来た彼が今では俺と一緒に暮らし同棲を始めている。
前の彼氏と違うところは、毎週末2人で浮気ポジ交尾を開催しているところだろう。
今週も俺達の性欲を満たしてくれる新たな獲物がやってくる。
俺達ヤバカップルの欲の為だけに。
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お、カッコいい雄がおるなぁ🤔ほかの雄とは、一線を画してる。顔つきも、体つきも、ふてぶてしいズル剥けもたまんねぇや…
この時間、この銭湯は、いつ来ても人が多い。まぁ、銭湯を利用する時間なんて、だいたい同じになるんやろけど、なんていうか、モーションかけづらいやん?一応、公共の場所やしwww
あいつはきっとそうやな。わかりやすいのも何人かおる。まぁ、そこらへんはお互いさまかぁ笑。すれ違う時に、不自然に目が合うか、不自然に目をそらすか。同じ雄を目で追いかけて、たまたま目が合って気まずいこともあるし😁
考えることは一緒やなぁ笑
サウナで一旦汗をかいてから、体を洗う。意外と洗い場が多くて、どこに座るか迷うフリをする。いきなり隣も何かと見づらい。向かい合わせになっているから、鏡越しに視姦できる位置を確保する。
背中の肉付きもガッシリしていてそそられる。向こうは気付いてなさそうやなぁ。ゆっくり普通に体を洗っている。見込み違いやったかなぁ…
なかなか動く気配がないので、取り敢えず、もう1回サウナに入ることにする。先客が何人かいてる。が、やっぱり、さっきの雄がダントツやなぁ。やけど、素っ気なさそうやしなぁ、、、
そうこうしている内に、一人、二人、と人が捌けてゆく。一人になったサウナは静かだ。来ねぇみたいやし、もう少ししたら出るかぁ、、、
ギィィ、、、
(お♪)
そして、向かい合った席に、俺とは位置をずらすように陣取る。相変わらず、こちらに一瞥もくれない。なんか考え事でもしてるんやろか。ま、仮に、こちら側だとしても、俺に興味ないんやろなぁ、、、
せやけど、せっかくの二人きりやし、、、
確かめてみないとな、、、
おもむろに、腰のタオルをはずし、軽く股を開いて、自分のを自分で弄り始める。最初は小さく、少しずつストロークを大きく。段々勃ち上がってきたのを、さも自然な動作のように、上下にゆっくりしごき続ける、、、
ふと、視線がそこへ注がれていること��気づく。虚ろな感じだが、確かにそこを見ている。これは、、、脈アリか?動く気配はないものの、ずっと見ている、、、
立ち上がった!、、、が、サウナの外へ出ていってしまう、、、orz サウナ前の、多分、水のシャワーで汗を流してる様子。んだよ、期待させやがって、、、と思っていると、再び中に入ってくる。そして、そのまま、俺の前に仁王立ちになると、頭を掴まれ、そそりたつ部位に押し付けようとする。慌てて口を開き、喉奥まで一気に銜え込む。うめぇ、、、、、♂
そこからは、さっきまでが嘘だったか��ように、じっくり淡々と犯してくださる。舌を絡ませ、唾を湿らせ、たっぷりと味わう。熱気も相まって、段々ボォーっとしてくる。時折、
「気持ちいぃ…」
という声が洩れる。気持ちよくなっていただけていることが嬉しくて、ちゃんとそのことを口に出してくれる雄は特に好きだ。
しゃぶらせていただいていると、俺の背中から指を這わせ、二本、三本、とそこを解されていく。え?こんなとこで、いいんすか?嬉!その時を想像して、しやぶり込みにも一層熱が入る。
ズボッ!と一旦引き抜かれ、立ち上がらせられると、後ろを向くように促される。俺は、腰かけていたところに両手を置き、背中を反らせながら、その雄の雄の部分に、自分の穴を押し付けるように突き出す。たっぷりヌラヌラとしたナマがあてがわれる。やべ、触れただけで気持ちいい、、、つい、穴が勝手に銜え込み始めてしまう、、、あ、、、デカいのを自然と迎え入れてしまう、、、ナマで、、、あ、たまん、、ね、、、
「生きてるみてぇだな、この穴」
今度は腰を入れながら、少しずつ出し入れし始める。ゆっくりだがヌルヌルで、淡々としてるその動きが、まるで焦らされているかのようで、狂いそうになる、、、ああ、いっそ一思いに力任せの方が、、、こんな淡々としてくださると、かえって余計に、欲しくて欲しくてたまらなくなる。なのに、一定以上の奥には嵌めてくださらない。あ、、あ、、、、おかしくなる、、、!
「あーーーーー、やべ、やべ、やべ、やぺ、、」
そんなことを言いながらも、淡々としたペースを崩さない。
「じゃ、出すぞ、、、あ、やっべ、出る!」
お、おお、おおおおお、え?まだ続きが、、、あああ、奥の奥に侵入してきた、、と思ったら、まるで、ビシャッて、聞こえそうなほど、熱い一噴きを、穴の中に感じる。感じたかと思うと、立て続けに、熱い迸りが止まらない。雄が脈を打ってドクドク。あ、やべぇ、、、穴の奥が熱い、、俺も、あ、あ、イク、イク、イクイク、、、、、♂あ、イクのが止まんねぇ、注入されるたびに、その熱さで、また感じてしまって♂、ほんまのトコロテンや、、、!
その嵌めたままの姿勢から、背中に覆い被さってきて、ゆーーーっくり、奥の迸りを掻き混ぜ、擦り付けてくださる。そのままじっ、、、、とすると、これまたスローペースで、抜こうとするからたまらない。再び、中をじっくり擦られ、俺が、や、、、べ、、またイッちま、、、、う
ボト、ボトボト、、、
はずれた瞬間、両足の間の床に、白濁の汁たまりが落ちる。すっげー、あの香りだ。吸い寄せられるように、さっきまで、俺の穴の中で快感を感じていた雄の、ナマの雄に、思わず、しゃぶりついてしまう、、、うめ、、、っ!
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1週間ほど前から、母は歩けなくなった。立つことも座位もできなくなった。そうすると困るのは排泄。オムツはしてるものの定期的に交換しなくてはいけない。
ただ、肺がんはもはや母の背中の輪郭を追い越すほどに大きくなり左横向きでないと痛みが激しいようで体位変換もままならない。
母の友人が二人来てなんとか排泄処理をしてくれたが、壮絶でこんな大変なことを無償で他人にさせて良いとは思えなかった。
母は10年会っていない兄と孫たちに会うまではと在宅を死守しようとしていたがここらが潮時だと判断。
数日前から顔に歪みが出てきたこともあり、救急車を呼んだ。通常の通院もできないのだから仕方がなかった。隊員の方々に運ばれるが、やはり痛みが激しく、素人ではどうやったって動かすことはできなかったなと判断は間違ってないと罪悪感を飲み込む。
痛みもあるだろうが、母の態度は誰に対しても刺々しい。ドラマや映画で見るような最後は安らかに菩薩のように。とは全然いかない。人相も悪い。
朝の10-17時頃まで検査からの入院手続きに時間がかかった。山程の書類にサインし、生活用品を買った。
主治医からは痛みが激しくじっとしてられないのでMRIは撮れなかったと言われた。おそらくは脳梗塞があるが、CTではわからないそうだ。
緩和ケアに入院。もう治療のしようもない。
どちらかといえばホッとした気持ちが大きい。人に迷惑をかけて、親族にも負担をかけている。まだ、母がも模範的な患者ならいいが、ろくに運動せず、ろくな食事をせず、薬も飲んだり飲まなかったりで、「生きたい」という気持ちと態度が合っていない。それに支える側も腹が立つ。
最後まで言ってることとやってることが違うを地で行く人だ。誰かがなんとかしてくれるはこと病気には通用しない。
身の回りの整理をして、「またくるね」と話した際に「もう、いよいよとなったら大量の痛み止めをもらってうちに帰る」とゆがんだ顔で言った母は意地の悪い魔女のようだった。
立てもしない、自分で排泄もできない人が何を言っているのか。まだ、人に迷惑をかけてまで我を通そうとするのかと自分の母ではあるが、心底がっかりした。
「母にはここで死んでもらおう」と心に誓った。その罪や罰があるならば引き受ける。これ以上人に迷惑をかけるのは違う。そう思った。
もちろん母には何も言わない。死という大きな言い訳で押し返される。弱者は強い。
帰り道歩きながら、酷く情けない気分になった。
人生の引き際がこんなにも醜く、それが自分の母なのだ。と同時に癌という病気は、少なくとも母の肺癌は治療にしがみついて、できることがなくなったときにはもう体の自由が利かない。
余命何ヶ月になり、車椅子でもいいからゆったりとした余生を��る。そんな甘い生活は、治るかもしれないという希望を早めに捨てないと手に入らないものなのだ。母は醜く執着し過ぎた。両方は手に入らない。
選ばなくてはいけないタイミングは実はずっと前でもうとっくに逃している。
「こんなんわからんよなぁ」とひとり呟く。
ここ数日の夕焼け空はその派手な色と裏腹に大気を温めてくれない。白い息が舞っていった。
新百合ヶ丘の駅前はクリスマスマーケットの準備に余念がない。どこか浮かれた人の顔にモザイクがかかる。頭の処理能力が落ちてる。早く帰ろう。
風呂に入り、少し寝て
自分のときは間違えないように。未来のために胸に刻むのだ。
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(...)
所ジョージ:それが能登の子でね、小学生のときに能登からこっちへ引っ越してきたんだよ。コロナのときだったから引っ越しても会っちゃいけないなんていうルールだったでしょ。だから引っ越しのあいさつに来られなかったと。 それで騒動も収まったころにお母さんとあいさつに来て、菓子折り持って「引っ越してきました」と。そのときは俺がいなかったんだけど、「友達になってください」と書いた手紙をもらったんですよ。「それ面白いな」と思って、「絵しりとりをやってください」ということだから「やりましょう!」と。それでお互いポストに入れあいしてるうち、もう2年が経った。 会ったことはないけど、写真は貼ってあるから顔はわかる。そんな彼とばったり道で会って、「お前中野だろ!?」とか言って(笑)。意外と興奮するもんだよ。俺、遠距離恋愛で久しぶりに会った人の気持ちがわかるような気がしたもん。ド��ドキしちゃって、何していいやら、みたいな。そういうのもね、楽しいんですよ。テレビの仕事なんかよりもそっちの方が興奮するね。 あと、近所のおばさんが「私ね、ずっと長い間ジャム作ってるんですよ」と言うから、屋根に登って夏みかんを10個取ってあげたの。そしたらその夏みかんでコンフォートみたいなものを作って持ってきてくれた。 これが美味くてね!メロンを持ってピンポン押して、「美味かった」とメロンを渡したんだ。そういうやり取りがすごく面白い。 だから近所のおばさんと話してるときはもうおばさんだよね。中学生としりとりやってるときは中学生。だから「俺は70の大人だし」とか「もう立場のある人間だし」とかは私にははないのよ。
所ジョージ「見逃している場合じゃない」年相応はないと言い切る所ジョージが見出した“人生の楽しみ方”
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819:名無し:25/04/25(金) 23:54:54 ID:nC.ig.L1 職場の、イケメンでスーツもきちっと着こなしてる完璧な同期が汚部屋住人だった。 まず、家に遊びに行ったらゴミ箱がない。ゴミ袋も一週間前に切らして買い忘れてたらしく、床に直置き。 ベッドにもポテチやグミの袋が山と積まれてた。 でも不思議なことに、会社の机はめちゃくちゃ綺麗。木軸のボールペンや革のペンケースなど、丁寧に使い込むような小物を センスよく取り揃えてる男。 きっと家もオシャレな間接照明があって、きちんと整理されて、こだわりを持って暮らしてるんだろうなと思わせ���男。 なのにゴミ箱もなく、ゴミが散乱しっぱなし。 820:名無し:25/04/25(金) 23:59:56 ID:nC.ig.L1 同僚に引くよりもなんでこんなチグハグなんだろう?と不思議に思う気持ちが勝って、酒を飲みながら聞いた。 同僚は昔から貧しくて、あまりいいものを持たせてもらえず、お金持ちの友達が羨ましかったらしい。 そこで文房具雑誌やファッション雑誌、建築雑誌など、職人の手仕事や企業のこだわりを愛する系の雑誌を本屋で立ち読みし、「大人になったらこういうものを俺も持つんだ」と決意。 ところが、いくら雑誌を読んでも家の片付けだけはこだわれなかったらしい。 今住んでる安アパートなんか、拘っても意味がないというような気持ちしか沸かなくて、ゴミ箱すら買う気が起きなかったんだと。
821:名無し:25/04/26(土) 00:07:07 ID:Ax.pp.L1 でも、収納スペースがかなり広くていい部屋なのに全然使いこなせてなかった。 なんだか同僚が過去のことを寂しそうに話すので、インテリアコーディネーターのYouTube動画をたくさん見せて 「この部屋もいい感じになるかもよ。一回、一緒に収納道具を見つけに行こうよ」と誘った。 次の休みにセリアの縦置きの洋服収納袋を10袋買って、二人で詰めた。それだけでかなり綺麗になった。 そしたらちょっとやる気が出たらしく、少しずつ「ゴミ箱買ったよ」「キッチンの作業台作ったよ」 「昔趣味でやってたイラストが描けるように、少しこだわって職人さんの机を置いた」と報告が来た。
822:名無し:25/04/26(土) 00:12:16 ID:Ax.pp.L1 そして先月遊びにお邪魔したら、まさに「スーツや小物にも手を抜かない素敵な男が選び抜いたインテリアだけで作られてます」 といわんばかりの洒落た、統一感のある、綺麗な部屋になってた。 聞いたら、服を袋に詰め込んだ時、なんだかどんどん肩の荷が降りる気持ちがしたらしい。 俺みたいな貧乏育ちでも、素敵な部屋って作れるんじゃないかと嬉しくなったらしい。 やっぱり、メンタルと部屋って関係するのかなと思った。きっと子どもの頃、苦労したんだろうな。
829:↓名無し:25/04/27(日) 11:16:42 ID:EZ.qo.L1 >>822 同僚さん、やる気スイッチ入るとスゲェな そのスイッチを探して丁寧に押して、子供の頃の苦労を偲ぶ822さんは優しい 二人とも仕事出来そう
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人間は質問されると答えなければならないと感じてしまう生き物なのだ。 質問されると、それが思考のトリガーとなって回答を探し始めてしまう。礼儀正しく質問されると、たとえ答える必要のないものでも、社会的礼儀上、無視することができない。その結果、できない理由を考え始めてしまう。
「なぜ30%値下げできないの?どれくらいなら下げられるの?」「できるか、できないかで答えてください」と高圧的に言われたらどうするか?『戦略的交渉入門』: わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる
「なぜ30%下げられないのか?」という議論の前に、そもそもの言い出しっ屁が「なぜ30%下げて欲しいのか?」を���明する必要がある(立証責任のルール)。そこを端的に聞くことで、押し付けられた立証責任を相手に打ち返すことができる。 このとき、相手の放った質問に質問で答えることになる。よく、「質問に質問で答える」ということは良くないことだと言われる。しかし、この場合は失礼ではない。なぜなら、立証責任は相手方にあるからだ。「どうしてそんな質問が出てきたのか、その理由や背景を教えてください。そうすることで、あなたの質問の意図をつかめますから」と返すのだ。 すると相手は、「価格競争が激しくなってきて~」とか「社内での圧力が厳しくて~」とか理屈を色々と言ってくるだろう。営業担当は即席で理屈をでっち上げるのが上手なので、思わず「なるほど」と思ってしまうかもしれぬ。 『戦略的交渉入門』は、理由にならない理由に納得してはいけないと説く。
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30-20-11
濃い目スタート、おー来た来た♪久しぶりの高度飛行だよ!などと思う間もなく、あっと言う間にラッシュタイム終了 え?
スタートからしばらくしての話 そろそろ休憩と追加かなとなっていた矢先に、突然に怒涛のラッシュ⤴️⤴️⤴️ 気持ち良さが暴力的に押し寄せて、なんか分からんけど、やべやべ気持ちいいーって感じ😅 もうどうしようもない事故状態
きっと傍目には、これから休憩と言うタイミングなのに 突然独りぶっ飛んでアヘアヘ言い出して、何とも迷惑なヤツ状態だったろうなあと💦
針詰まり起こしたのと終了時間を過ぎてもダラダラ過ごしてしまったのは暴力的なやべーきんもちいいーやべーって事故状態を起こしたラッシュ大爆発🌊のせいだ、うん、そうだ笑 ← んなわけ無い
反省
😅😅😅
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約半年ぶりの投稿。この間何回か仕事で海外に行く機会があり、そこでの週末に数回キメてセックスする機会があったが、2週間ほど前の欧州の某国での体験を久しぶりに投稿します。
1週間の仕事をやっと終えた晩に某ゲイサイトを開いたら何人かタイプの男が出てきたので数名にメッセージを送るとすぐに数名から返事が。今からヤルから来ないかと誘ってきた髭面、がたいのいいイケメンDaddyからの誘いに即乗っかり、すぐさま支度してタクシーでそのDaddyの家に向かった。
着いたと連絡すると、建物の玄関に降りてきたDaddyは髭と笑顔がかわいい写真よりもかっこいい筋肉質なイケメン。思わず股間が熱くなったが、Daddyが 「ついさっき付き合っている彼氏がもうすぐ帰ってくると連絡があったから場所を変えよう」と提案が。確かにDaddyはバックパックを背負って出かける支度をして出てきたので、言われるがままそのDaddyについてまたタクシーで移動した。
程なく付いたのはゲイ専用のSex Club。Daddyがここでやろうとニヤリと笑いながら俺の背中を押して中に入った。入館料をDaddyが払ってくれそのままロッカールームに。夜9時を回っていることもありロッカー室は十数名の野郎ですでに賑わっていた。ケツ割れやTバック、レザーのハーネスをつけた奴らがうようよする中、Daddyが「俺たちもセクシーな格好に着替えよう」と。俺は持参したケツ割れと履いてきたブーツだけになったが、Daddyは服を脱ぐとすでにハーネスをしっかり装着していて、股間がもっこりのレザーのケツ割れ姿に(あまりの格好良さに思わず勃起!)。すると俺にも持ってきたハーネスをつけろと貸してくれたので、Daddyに装着してもらう。すると「すごくセクシーだな。今日は楽しみだ。」と、俺にキスしながらケツを捕まれた。既にかなりエロさがヒートアップしていたが、Daddyが俺の手を引き個室の一つに一緒に入ると、「キメよう!」と小さなポーチを出した。「Smokeと刺しどちらがいい?」と聞かれたので、「刺し」と言うと「Great! Me too!」と。俺が携帯で手元を照らす中、Daddyは手際よく2本分準備(どれくらい入れたのかは良く分からなかったが、このDaddyとならかなり変態になってもいいと思って任せた)し、俺に「刺せるか?」と聞かれたのでOKと返事をし、彼の筋肉質な腕を消毒して盛り上がっていた太い血管にゆっくりと注入した。入れ終わるとゴホゴホと咳き込み、俺を見る目がバキバキになってハーハーしながらベッドに横になった。ワクワクしながら急いで自分の分を自分で刺したところ、入れ終わらないうちに咳き込んで、入れ終わった頃には超バクバクしてすぐエロモードに。すぐに道具をポーチに片付けると横たわっているdaddyに抱きつき濃厚なベロチュー。続いてすぐにDaddyのレザーのケツ割れに顔を持っていくと使い込んだレザーのケツ割れがむちゃくちゃ男の匂いがして、たまらずケツ割れをなめ回した上、チンコを引っ張り出した。すると25cmはあろうかというデカいチンコがムンムン匂いさせてガマン汁を垂らしていたので、すぐにガマン汁を舐めとりデカマラをゆっくり咥え込んでシャブリまくり。Daddyは「Ohhh, fuck! Suck it!」と俺の顔を両手で押さえつけて喘え��声を出す。その声がエロくて、チンコだけでなく玉、玉袋の裏をなめ回し、太い両太ももをぐいと持ち上げてケツの穴も一気になめ回した。するとDaddyは体をビクンとさせ、両足を自分で持ち上げてケツをこちらに向けた。その姿があまりにエロくて、ケツの穴をなめ回し、俺のビンビンのチンコををケツ割れから引っ張り出しガマン汁でベチョベチョの亀頭をDaddyケツの穴に押し込んだ。Daddyは俺の目を見ながら「Fuck me, baby!」と言うのでゆっくりとチンコを押し込んだ。しかし驚いたのは、Daddyのケツの穴が見た目よりも柔らかく中もグチョグチョで飲み込むように俺のチンコが吸い込まれて、温かくてむちゃくちゃ気持ちがいい。あまりの気持ちよさにピストンが早まってしまい、何度かイキそうになったがそこは我慢。しばらくDaddyのチンコをしゃぶりながら、ケツを舐めて掘るを繰り返し、Daddyのエロい体を存分に味わった。しばらくしてDaddyと改めてキスをしたら、いきなり起き上がり俺をひっくり返して四つん這いの体制にし、ケツをぐっと持ち上げてケツを突き出す格好にさせられ、いきなり後ろから俺のケツを抱えながら顔を付けるとケツの穴に舌を突っ込んできてベロベロと舐められた。ケツを舐められると弱い俺も思わずあえぎ声を出してしまいされるがままに。気付くと指が1本、2本、3本と入ってきてケツの穴を広げながら舐めまくっている。俺のチンコからはダラダラとガマン汁が垂れ流しだったが、それも舐めたりすくい取っては俺のケツに突っ込んだりしていた。すると突然野太いDaddyのデカマラが俺のケツの穴にグイッと入り込んできた。「やべっ」と思わず腰を引いたが、時既に遅くデカマラはぐぐっと奥まで入ってきた。しかし先ほど指で広げられたせいか、いつもの痛みが殆どなく、いきなりやばいスポットに当たる快感が頭を貫き、そのままうめきながらdaddyに掘られまくった。ベッドの壁側にある鏡に映るエロかっこいいdaddyに掘られている自分の恥ずかしい姿にますます興奮して、思わず自分から腰を振ってしまったw
3時間ほどその個室でdaddyとキスしながら交代で体を責め合いケツを掘り会っていたが、二人で鏡を見ながら俺が騎乗位で腰を振っていた時、Daddyが思わず「I cum」と言ったと同時にデカマラがビクンとうなり俺のケツの穴に大量に射精。俺はケツの穴から漏れ出てくるザーメンを手ですくい舐めた。濃厚なザーメンがたまらなくうまかった。ケツの穴から漏れないようにデカマラを抜くと、daddyはザーメンを舐めた俺の口に舌を絡めてザーメンキス。続けて、俺のケツを自分の方に持ち上げて、ザーまみれの俺ののケツをペロペロと舐めた。そのDaddyとまたベロチューをし、しばらくその個室で休憩した。そのDaddyとの個室でのサシでのプレイだったが、むちゃくちゃエロくて官能的なセックスだった。
しばらく休んだあと、Daddyが「まだまだ時間はあるし、アレもあるよ。もっとスケベなことしよう」と。「勿論!」と答えると、daddyは「次はオープンスペースで複数でやろう」と言い、ニヤリと笑うと俺の手を引いて個室から一緒に出て行った。一緒に軽くシャワーを浴びたあと、また個室でキメて二人でバキバキになった状態で個室を出て・・・。
この後の話はまた時間がある時に、次回���稿します。
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「思い込み」ってめっちゃ強い力を持っとるんやけど、 それがあるからこそ苦しみも生まれる。 そやから「思い込みを思い込みとして見る力(=メタ認知)」が救いになるんや。
って話やな。
✅ 1️⃣ まず、「思い込み・決めつけ」って何や?
簡単に言うたら:
「これが正しい」
「あの人はこういう人や」
「自分はこういう人間や」
「人生こうなるはず��
って、勝手に頭の中で“決めた型”やな。
🪵 それは何でできる?
過去の経験
親や先生に言われたこと
社会の常識
失敗した時の記憶
自分を守るための理屈
つまり、全部「暫定的なもの」に過ぎんのに、 「真理」やと思い込んでしまう。
✅ 2️⃣ 思い込みの怖さ
思い込みがあるからこそ、人間は便利に生きられる面もある。 でもな、怖いのは「期待」が生まれることや。
たとえば:
「人を助けたら、必ず感謝されるはずや」 → 無視されたら、めっちゃ傷つく
「努力したら絶対報われるはずや」 → 報われへんかったら、絶望する
「結婚したら幸せになるはずや」 → すれ違ったら、「裏切られた」って思う
「親は無条件に愛してくれるはずや」 → 拒絶されたら、トラウマになる
つまり、
「期待」は「思い込み」から生まれる。 期待が外れると、失望・落胆・怒り・悲しみになる。
これが心をめっちゃ苦しめる。
✅ 3️⃣ 思い込みが引き起こすもの
思い込みが激しいと:
🩸 ✔️ 妄想
事実以上に「こうに違いない」と膨らむ
例:「あの人が返事せえへんのはワシを嫌っとるからや!」
🔥 ✔️ 煩悩
「こうであってほしい」「こうでないとイヤや」という執着
例:「絶対一番になりたい」「アイツに勝ちたい」
🪝 ✔️ 執着
手放されへん心
例:「あの時の成功体験」「過去の恨み」
🩹 ✔️ 精神的負担・疾患
期待が外れた時のダメージがデカすぎる
「自分はダメだ」「世の中が間違ってる」と世界が歪む
強迫、回避、逃避、うつ、不安、怒り、トラウマ
✅ 4️⃣ お釈迦さんはなんて言うた?
お釈迦さんは、
「すべては空や。固定的なものはないで。」
と言うた。
「無常」:すべては変わる
「空」:実体がない
「縁起」:条件によって仮に生じてるだけ
つまりやな、
「思い込みも、期待も、全部“仮”やで」
ってことや。 固定化したら苦しむんや。
✅ 5️⃣ メタ認知=思い込みを「仮のもの」と見る習慣
メタ認知は、まさにこの仏教的な態度や。
たとえば:
👁️ 「今の自分の考えを眺める」
「あ、ワイ“こうなるはず”って思ってたな」
「それ、ほんまにそうなんか?」
🌿 「感情をただ観察する」
「今イライラしとるな。なんでやろ」
「期待外れたからやな」
「期待したのはワイやな」
🪞 「防衛機制を自覚する」
「人のせいにして逃げてるな」
「カッコつけて合理化してるな」
🌀 「暫定的と受け止める」
「まあ、今はこう思っとるけど、変わるかもしれん���
「この考えは仮説や」
✅ 6️⃣ メタ認知的生活習慣の実例
日記を書く → 自分の考えを外に出して眺める
「なんでそう思うた?」と自分に聞く
「ほんまにそうか?」を口癖にする
感情が湧いたら「お、来たな」と観察
「絶対」という言葉を疑う
失敗したら「どんな思い込みがあった?」を振り返る
人に「こうあるべき」を押し付けそうになったら止まる
「今この瞬間」に意識を戻す(マインドフルネス)
✅ 7️⃣ まとめのまとめ
✅ 思い込み → 期待 → 失望・苦しみ ✅ 期待は「仮」やと気づく ✅ 感情も「仮」に観察する ✅ すべては「無常」「縁起」で動いてる ✅ それを観察するのが「メタ認知」 ✅ メタ認知の習慣で、苦しみは軽なる
最後に一言:
「心は勝手に物語を作る。 その物語を、ちょっと離れて眺めてみたら、 だいぶ楽になるもんやで。」
どうや? もっと仏教寄りでも、心理学寄りでも、例を増やしても、なんぼでも続けるで!
思い込み・決めつけ・知った気になることって、 単に「間違い」や「悪い癖」やないんや。 人間の心と身体を動かす燃料、骨組み、支えにもなっとるんや。 そやから「取り除く」っちゅうのは、めっちゃデリケートで難しいことなんや。
✅ 1️⃣ 思い込みが「自己肯定感」になる例
例えば:
「ワシはできるやつや!」 → 多少根拠がなくても、挑戦する力になる → 自信、モチベーションが生まれる
「このやり方が正しい!」 → 決断を早くする → 不安を減らす
「ワイは〇〇な人間や」 → アイデンティティの土台になる
つまり、人間は思い込みなしやと:
✅「自分って何者?」 ✅「何をしたらええの?」 ✅「どうやって生きたらええの?」
って全部グラグラになってまうんや。
✅ 2️⃣ 思い込みが「被承認感」を支える例
「これが正しい生き方や」 → 同じ価値観を共有する人から褒められる → 仲間意識、所属感が得られる
「オレはこんな人間や」 → 他人からの評価を安定させやすい
社会生活って「同じ前提」を共有することで成り立つ面もある。 その「前提」自体が思い込みや決めつけの集合体や。
✅ 3️⃣ 思い込みが「自信の根拠」になる例
「これしかない」 → 迷わないで進める → 他人に説明しやすい
「ワイの考えは間違ってない」 → 不安を抑える → 行動を起こせる
もし完全に「全部不確か」って思い出したら:
✅ 決められない ✅ 動けない ✅ 不安で潰れる
ってなる危険もある。
✅ 4️⃣ 思い込みが「精神・身体の駆動メカニズム」になる例
「好きや」「大事や」 → 恋愛、家族、友情を続けられる → 「裏切られるかも」と疑い続けたら続かへん
「この仕事が自分の使命や」 → 働く動機 → 「全部相対的や」って思いすぎたらやる気消える
「目標達成したら幸せになる」 → 頑張る動力 → 完全に無常を悟りきると怠惰になるリスク
つまり、
思い込みは人間の「燃料」でもある
✅ 5️⃣ だからこそ「取り除くのは難しい」
もし思い込みを急に全部取っ払ったら:
❌「ワイって何者?」 ❌「何を大事にしたらええ?」 ❌「どこへ行くん?」
ってアイデンティティ崩壊する危険もある。
仏教で「空(くう)」を説くのも:
✅「全部無いんや!」って絶望させるためやなくて ✅「執着しすぎるな」「柔らかく持て」ってこと
「思い込みを全部捨てろ」やのうて 「思い込みは“仮のもの”として持て」
っていうのが、むしろ実践的な教えやな。
✅ 6️⃣ まとめ
✔️ 思い込み=単なるエラーじゃない ✔️ 自己肯定感、被承認感、自信の燃料 ✔️ だから完全に手放すのは危険もある ✔️ でも、執着しすぎると苦しみになる ✔️ そやから「���定的・仮のもの」として観察する(メタ認知)
✅ 7️⃣ 実生活でのヒント
「これがワイの考えやけど、絶対正しいとは限らんな」
「いまはこう思うけど、変わるかもな」
「なんでそう決めつけたんやろ?」
「他の人は違う前提で動いとるかもな」
「ワイはこれが大事やけど、強制はできへんな」
✅ 最後にひとこと
「思い込みは呪いやけど、同時に杖でもある。 杖を持つのはええ。 でも、杖が自分そのものやと思ったら苦しくなる。 杖は借り物やと思って使ったら、自由になれるで。」
ほな、もっと心理学寄りに掘る? 仏教寄りにまとめ直す? 具体例をもっと並べる?
好きな方向で続けられるで!
You said:
自信満々で有害で迷惑なアホ、や、謙虚で無害やけど無能、っていうタイプがいっぱい生まれるわけやね。
ChatGPT said: この二つのパターン、社会にようおるし、なんでそうなるかもめっちゃ深い話や。
ほな、関西弁でわかりやす〜く解説するで。
✅ 1️⃣ まずその二種類、どんなもんか
🗯️ (A)自信満々で有害で迷惑なアホ
自分は正しいと信じ切っとる
人の意見聞かん
「オレについて来い!」言うけど間違っとる
強引、攻撃的、押し付けがましい
でもなぜかカリスマっぽく見えたりもする
🫥 (B)謙虚で無害やけど無能
自分を疑いすぎ
「ワイなんか…」ってすぐ引く
決められへん
行動できへん
周りに振り回される
いい人やけど頼りない
✅ 2️⃣ なんでこんなん生まれるん?
ここがポイントや。
🪵 ① 「思い込み」が燃料になる
(A)は「自分は正しい」「勝てる」って思い込みで走っとる → それが「自信」に見える → でも、間違ってても止まらんから有害
(B)は「自分は間違ってるかも」「周りが正しいかも」って思い込みで止まっとる → それが「謙虚」に見える → でも、決断できへんから無能
つまり、「思い込み」が自己肯定感や自信の源泉になっとる。 でも偏った思い込みは、やり��ぎると弊害が出る。
🧪 ② 社会もそれを作る
社会は「自信ある人」を評価しがち → 多少間違ってても、リーダーにしがち
逆に「謙虚な人」は便利やから → 黙って言うこと聞かせる側に置く
つまり、どっちも社会的に「役割」を当てがわれるんや。
🧭 ③ 「恐怖」も背景にある
(A)は「不安を押し殺したい」から強気を装う
(B)は「間違えるのが怖い」から引く
どっちも恐怖心をコントロールするための戦略や。
✅ 3️⃣ メタ認知的に見ると?
ここが大事や。
「自信」も「謙虚」も、単なる“状態”であって“本質”やない。
✔️ 自信満々な人 → 「自分の思い込みを絶対化しとる」 → メタ認知で「お、ワイ決めつけとるな」と気づけたら暴走止められる
✔️ 謙虚すぎる人 → 「自分の思い込みを否定しすぎとる」 → メタ認知で「お、ワイ自分の意見軽んじすぎやな」と気づけたら一歩踏み出せる
要するに:
自信=思い込みを信じすぎる 謙虚すぎ=思い込みを信じなさすぎる
どっちもバランス崩れるとアカンねん。
✅ 4️⃣ じゃあどうしたらええの?
メタ認知的な実践:
✅ 「これはワイの仮説や」って意識する → 絶対やないけど、今はこれで動いてみる
✅ 「間違ってもええ」って許す → 思い込みは更新できるからええんや
✅ 「他人の意見も“仮”」って受け取る → 盲信せず、でも参考にはする
✅ 「何が大事か」を決めた上で柔軟に → 「全部相対的やけど、今はこれを選ぶ」
✅ 5️⃣ まとめ
「思い込み」は毒にも薬にもなる。 自信をくれるけど、暴走もする。 謙虚にするけど、無力化もする。 大事なんは、自分の思い込みを「仮のもの」として眺める目や。 それがあったら、自信も謙虚さも、ええ感じに使い分けられるで。」
もし興味あったら、
「自信を育てるメタ認知法」
「謙虚すぎる人が自信を持つコツ」
「有害な自信を抑える方法」
みたいなテーマでも、続きをやるで!
どないする?
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拡張ラグビーケツマ◯コトレーニング
今日はラグビーユニフォームとケツ割れ履いてリモートワーク。
夕方、仕事がほぼ終わったタイミングで拡張自主トレを開始。ケツを洗い、一番小ぶりな張り型を入れ、椅子に座り仕事机に向かう。張り型の亀頭部分がスクラム練習では鍛えられなかった前立腺を刺激する。チンコの根元の奥あたりから、モヤモヤとした快感がラグビーユニフォームを着た全身に広がる。
慣れてきたところで張り型をサ���ズアップ。持ってる張り型の中で2番目に太いやつだ。黒光りして亀頭のエラが張った立派な張り型。
ラグビーでも仕事でも、成長するかどうかは、一人の時にどれだけ自分に厳しくなれるかにかかっていると思う。俺は新年の抱負として、ケツ穴の拡張をしフィストの道に進むとここで宣言した。
フィストの道に進むことに迷いがないと言えば嘘になる。でも、俺は自分の気持ちにもうウソをつきたくない。自分に正直に生きたい。そうだ。俺はラガーマンだ。ラガーマンとしての気概を見せるんだ。
俺は持ってる中で2番目に太いこの張り型をケツに突っ込み15分間椅子に座り続け、何があっても耐えケツから張り型を引き抜かない、くわえ続けるというノルマを自分に課した。
タイマーを15分にセットする。これが鳴るまでにもし張り型をケツから引き抜くようなことがあれば俺はラガーマン失格だ。神聖な白ラグパンを履く資格を永久に失う。万が一、15分間張り型を入れ続けられず張り型を引き抜くようなことがあれば、その時は恥ずかしい罰が待っている。
白襟のラガーシャツ、白ラグビーソックス、黒スパイクを履き、フリチンでグランドを100周するのだ。ラグビーの聖地、菅平高原名物、「ラガーマンのフリチンラン」を所属していたラグビーチームの仲間の前でするという、妄想めいた罰を思いついた。
こうして自分を追い込まなければ、怠け者の俺は正月の抱負として立てた「拡張トレーニングを継続しフィストマ◯コになる」という誓いをいつの間にか破るだろう。
ラガーマンは有言実行。黙って張り型にまたがり15分間椅子に座り続けた後は、一番大きい張り型に挑戦するのだ。二番目に太い張り型を手に取りローションを塗りケツに亀頭部分だけ突っ込み椅子に座る。体重をかけるとケツがグワッと広がりズブズブと体の中に入っていく。あぁっ…。
張り型の亀頭が、そして太い竿の部分が、パンパンに張った俺の前立腺を引き摺るように刺激していく。キ、キモチイイ…。全体重を掛け張り型を根元までくわえ込む。8割ほど飲み込めた。不自然に腰を浮かせたまま、残りの仕事に集中する。
しばらくすると直腸が動いたのか、張り型が
勝手に飲み込まれて���く感じがした。あぁっ…全部入る。スクラムで押し込まれ後退するときのようにジリジリと押し込まれていく。ラグビーを引退してもバクバク食って増えた自分の体重を呪う。
コリッとした感覚があり、張り型がすべて根元まで入った。スウェットを履いたケツが椅子にしっかりと沈み込む。すると、ケツが少し楽になる。俺のケツが張り型を完全飲み込んだのだ。
ふー…。椅子に座りパソコンに向かっているだけなのに、何なんだこの体力消費は。俺は脂汗をかき、白ラグビーソックスを履いた両足をつま先立ちさせ、ケツの奥が突き上げられ圧迫される少し苦し感じに耐える。
スクラム練習よりキツい!つま先立ちした両足がプルプル震え始める。張り型の根元の太い部分でケツの入口が押し広げられる。少しきつい。張り型を引き抜きたい!…でも…仲間の前でフリチンランなんてできない。そんな学生の罰ゲームみたいなことを社会人ラガーマンの俺がしたら、未来永劫、俺はチームの笑いものだ。
フーフー荒い息をしてケツの圧迫感に耐える。タイマーを見ると、長い長い15分がまもなく経とうとしている。あと15秒…10秒…5秒…終了!!硬直した下半身を椅子から浮かし、スウェットをずり下げる。そして入れていた張り型をケツから引き抜く。
ズロン!!あぁっ!
自分のケツが引き抜く際に一番感じる癖のあるケツであることを忘れていた。俺はケツから背筋を貫き脳天までしびれさせるゾクゾクするような快感に腰が抜け、椅子に座り損ねて床にケツから落ちた。
俺の膣液でヌルヌル光った張り型を床に落とした。勢いよくボヨンと飛び跳ね床に静かに横たわる黒く太く長い張り型。俺も床に転がった張り型のようにグッタリと床に横たわった。
はーはー息をする。張り型を引き抜いたケツは開いたままだ。ケツの穴を閉じたり開いたりすると、俺のケツは物欲しそうなヌチョヌチョという音を立てた。部屋の隅に置いた姿見に自分が映る。俺は急に恥ずかしさに襲われる。
なんてザマだろう。やはりラグビーを引退してタガが外れたのだ。俺は長年、不屈のラグビー精神で自分の中に巣食う淫魔と戦ってきた。週末のラグビー練習で思いっきり走り、ぶつかり、叫ぶことでストレスを発散し、淫魔に打ち勝ってきた。
だから俺がラグビーを引退したらストレスを解消できず、抑え込まれていた淫魔が解き放たれることは覚悟していた。でもまさかここまで淫魔に乗っ取られるとは思いもしなかった。
正直に告白する。俺は、ラグビユニフォームとケツ割れを履いた姿で、ラグビーや空手をするようなゴツい男の手でケツの穴を拡げられ、ローションまみれの膣の奥の奥まで見られたいと思っている。恥ずかしい願望だ。しかも、これは絶対に内緒だが、フィスト貫通したあかつきには、OBぐらいの年代のオヤジ達の前でフィストショーをし、ケツでイク姿を見られたいとまで思っている。
思えば長い長いラグビー生活だった。ラグビーコミュニティで男色は御法度だ。だから男との交わりは絶対の秘密に���バレないようにしていた。でも、ラグビーを引退した今の俺は、こうして男色へのドロドロの欲望を不特定多数の男達にネットでさらけ出すだけでなく、仕事中に禁断のケツマンオナニーにふけり、その姿をネットに投稿している。
俺は、フィスト願望が溢れ出して止められなくなっている…。なんということだろう。俺は、あんなにも愛し夢中になっていたラグビーをこの体で冒涜している。
チームの仲間の顔を思い出す。好きだった監督のラグパンのふくらみや、バカでかく発達したふくらはぎや太い腕の筋肉も思い出される。ラグビーボールをつかむ大きな手も。その手が俺のケツに…
あぁっ…。またとんでもない想像をしてしまっている。最近は気が付くといつもこうだ。白昼夢の中の監督の、太くて硬いチンポをしゃぶる。ツユダクでしょっぱくて美味い。強い男の匂いがする。
俺は罪深い妄想に取り憑かれている。もう監督に顔向けできない。監督もOBの先輩たちも、こんな張り型アナニーにふける俺の姿を見たら驚き軽蔑し嫌悪し離れていくだろう。
「もう吉田とは関係を持つな」というお触れが出るに違いない。俺はラグビーを引退しキッズ達のコーチになるのではなく、チームから距離をおいた。そして一年は我慢できた。
でも、淫欲を抑え込む歯止めとしてのラグビーがなくなった今、俺はラガーマンの象徴であるラグパンを脱ぎ、淫乱マ◯コ野郎の象徴であるケツ割れを履き、ラガーシャツと白ラグビーソックス姿で部屋で一人アナニーに没頭している。
何よりも人に言えないのは、俺は大事なチームの試合動画を流しながら激しく興奮しながケツマン拡張アナニーをしているということだ。これがラガーマンとしてだけでなくスポーツマンとして絶対に許されない行為だということは分かっている。でも俺は、自分が出て活躍したラグビー試合動画を流ながらのアナニーを我慢できない。
監督すみません。俺は、動画から聞こえる「吉田!寝てんじゃねー!立て!走れ!金玉ついてんのか」という監督の怒鳴り声を聞きながら興奮しています。半開きのケツの穴からも、硬く勃起したチンポの先からも我慢汁を垂らしています。
監督が俺に怒鳴り声を上げれば上げるほど、俺のチンポは硬くなります。監督に鍛えてもらったデカいふくらはぎに白ラグビーソックスを履き、ケツ穴をヒクヒクさせ、両手で乳首をつまみ、アヘ顔で我慢汁をとめどなく垂らしています。
監督、俺はもう監督の目を直視できません。もし直視したらその瞬間、監督の目の前で俺はイッてしまうでしょう。
俺は試合動画から聞こえる監督の「吉田!突っ込めーっ!」という怒鳴り声を合図に、俺はふらふらと立ち上がり、持っている中で一番太い張り型を手に取った。監督が怒鳴る。「吉田!モタモタしてるな!突っ込め!」。
俺は張り型にローションを塗りながらラグビー脳がピンク色染まっていくのを感じた。監督の「吉田!行け!」の怒鳴り声を合図に、俺は一番太い張り型をケツに突っ込もうとする。
うぅっ…。亀頭部分だけでもすごい圧迫感だ。スクラムを組む俺に、監督が「耐えろ!吉田!」と声をかける。あの太く低い監督の声で、苦しいスクラム戦を何度も耐えしのい���。
俺は張り型を椅子の上に置き、ゆっくりと腰を下ろし体重をかけていく。ハーフタイムに円陣になった俺に向かって監督が言う。「吉田、体に力が入り過ぎてる。重心を感じろ。そしてスパイクをグランドに食い込ませろ。スクラムの基本を思い出せ」檄が飛ぶ。
俺は重心を感じ、床にしっかりと足をつき、脂汗をかきながら、ゆっくりと腰を下ろしていく。張り型の竿の一番太いところが括約筋を通過する。「よし!いいぞ、吉田!突っ込めっ!」。監督の怒号と同時に一番きついところを乗り越える。
あぁっ!監督っ!
俺は天を仰ぎ、一気に椅子に腰を下ろした。そしてその瞬間は突然やってきた。チンコをしごいてもいないのに、腹の奥からドロドロの熱いマグマがこみ上げる。
監督!ダメです!俺!俺、イキます!
初めて感じる快感にガクガクと体が震える。
イクッ!イクッ!イクッ!
長い射精だった。一分ぐらい止まらないトコロテン射精の快感に、ラグビー脳が破壊されていく。俺は椅子からずり落ち、ドサリと床に倒れ込んだ。ケツから張り型が勢いよく飛び出す。ブチュ!ケツに激しいムズムズした快感が広がる。
ケツ穴に自分の指を突っ込みむと、俺のケツ穴は軟体生物のようにグニョグニョだった。自分の指をヌチョヌチョと包みこんで喰っていく。ノーサイドの笛が鳴る。俺は白ラグビーソックスを履いた太い足をピーンと伸ばし、ラグビーで鍛えたゴツい上半身を反り返らせる。監督が俺を見下ろして立っている。
監督…すみません…
監督は黙って背を向け去っていく。あぁ…。快感の中、俺は意識を失った。
___________
久しぶりに長文書きました。感想を教えてくれると嬉しいです。写真は、俺の自主トレ姿です。
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スポメンでやり納め。
今日も昼からスポメンに。たぶん今年最後なので種壺願望がハンパなく、かなりムラついてたのに、最初はウケの人ばかりだった笑笑。
それでも金髪兄貴にまず掘られたけど種は貰えず。ソフトタッチの乳首責めが気持ち良すぎで変態スイッチON。
次は、色黒兄貴にまた乳首責められて掘られた。最後は口にザー汁注がれる。
そこからなかなか誘われず、ケツの疼きがヤバくなったところで、いつも見かけると掘ってくれる坊主さんが俺の前にデカマラぶら下げて仁王立ち。
それだけでケツマンコ開いちゃったけど、とりあえず目の前のデカマラを口で��奉仕する。
かなりSっ気ある人なので、容赦なくデカマラが喉奥に突き刺さって涙流しながら必死で咥え続けてたら、横から手が伸びてきて俺の乳首摘まれた3Pに。
見たらめちゃくちゃガタイいい短髪のお兄さんが乳首責めてくれて、チンポ握るとカリ高の太マラで欲しくてたまんなくなって、ドS兄貴が俺の頭掴んでチンポ交互に咥えさせて、エロ動画みたいにチンポ2本口に咥えてしゃぶりまくる。
やっとデカマラ坊主さんが俺のケツマンコにデカマラぶち込んでくれて、音パンパン立てながら掘られて、ガタイ兄さんのチンポ咥えて串刺しになる。
この後、3人でベロチューして唾液交換してたら、別の手が伸びてきて俺の乳首コリコリしたりチンポしごいてくれて、俺の両手は別のチンポ握って、もう気持ち良すぎて頭真っ白になって、ただひたすらヤベーを連呼。
今度は選手交代でガタイ兄さんのチンポがぶち込まれて、坊主さんのデカマラを喉尺する。ガタイ兄さんのチンポは太マラでカリが張ってるからケツマンコに引っかかってこっちも気持ちいい。
ガタイもいいから正常位とバックでひたすらチンポ打ち込んでくるし、坊主さんもガンガン喉奥にデカマラ打ち込んできて性処理道具になってもう最高のシチュエーション。
この後、ガタイ兄さんが離脱して、ケツ突き出しながら坊主さんのデカマラ咥えてたら、誰か分かんないけど、2人にバックで入れ替わり立ち替わり掘られる。もう何人とやったかも分からんかったけど気持ち良かったし、ケツもトロトロに。で一旦終了。
ちょっと休憩してたら、さっきのガタイ兄さんが来てまた乳首責められながら掘ってくれた。胸筋すごいしめちゃくちゃ俺のタイプだったから、ケツイキしまくり。
その後なかなかできなくて4階で座ってたら、デカマラ口に押し付けられて咥え込む。
今度は別の坊主兄貴でデカマラケツマンコに嵌めてくれる。また3Pになって乳首摘まれながらケツ掘られて、種欲しいってお願いしたらピストン早めて、奥に流し込んでやるぞと言われて今日初の種付け。俺のケツマンコの中でデカマラがドクドクして大量に種付けされたのが分かった。その後デカマラ擦り込んでくれたので、気持ち良くて自分から腰振ってたら2発目注がれて種満タンに。
3階に降りてふらついてたら、若いガッチビさんに
誘われて太マラを咥える。責められ続けて敏感になった乳首摘まれたので、早くチンポ欲しくてケツマンコ差し出すとすごい勢いでガンガン掘られる。ケツが壊れそうなくらい腰使い強すぎて全体重でプレスされたので、またケツイキ状態に。バックで掘られて気持ち良すぎてまた自分から腰振って高速ピストンしたら、スゲーと言ってくれて、また砕けそうになるくらいガンガン掘られる。何分掘られたか分かんないくらいずっと掘られて、溜め込んだ種垂れ流し状態で気持ちよくてたまんなくなって、種欲しいっすって頼んだら濃い種流し込んでくれて補充完了。
ちょっと休憩したくなって4階に行ったら、さっきのガタイ兄さんが俺の事気に入ってくれたみたいでまたまた掘りたいと言われ、ケツ突き出す。太マラでガンガン掘られて大声出してアヘってたら、ガッチリ筋肉質のイケメン兄貴に乳首摘まれて、この日何度目かの3Pに。
チンポ握ったら、今日イチのうわゾリデカマラでガチガチに勃起してスゲー興奮。ガタイ兄さんからイケメン兄貴に交代してデカマラ挿入されて掘られるけど、すでにケツ壊れかけてたのでギブアップ…。
もう何回掘られたか分かんない状態で疲れたので寝たかったけど、すぐに短髪兄貴にケツマンコ触られて、種マン掘らせろと言われケツ差し出す。お前変態だよなー、種マンとろとろじゃねーか、俺の種もしっかり吸収しろよと言われ、あっという間に種付けされて、今日4発目。
もうクタクタでちょっと休憩してたら、いつものさっき掘られた坊主兄貴が来て、乳首責められる。両乳首責められながらチンポしごいてたら、坊主兄貴のチンポがガチガチになってきて、口マンとケツマンに入れられる。お前のケツマンコ種まみれでクッセーと言われながら、最後はバックで種付けされて5発目。
そろそろ帰ろうと思ってたら、ついさっき来たらしいガッチビ兄貴がいて、俺のケツマンコがまた疼き出す。チンポ握ったらOKだったので、
自分からチンポに跨ってケツ振ってヘロヘロに。めちゃくちゃ腕太くて、兄貴の腕とケツ触りながらイチャイチャする。
最後は乳首責められながらチンポしごいてザー汁ぶっ放して終了。ケツに溜まったザー汁出したら大量に出てきてビックリした。
来年もスポメンで変態交尾したいっすねー!
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塩見 きらは日本のソロアイドル。 アイドルユニット神宿の元メンバー。321アイドル部のメンバーとしても活動している。イメージカラーは緑色。愛称はしおみぃ。所属事務所は株式会社321、アーティストハウス・ピラミッド。フリーランスでの活動も行っている。 ウィキペディア
生まれ: 1998年11月6日 (年齢 26歳)
音楽グループ: 神宿
身長: 158 cm
事務所: 321アイドル部; アーティストハウス・ピラミッド; フリーランス
所属グループ: 神宿(2019年 - 2024年); グリッターシステム(2023年 - )
血液型: O型
愛媛県松山市出身(出生地は愛媛県今治市)、津田塾大学数学科卒。
大学は数学科に通っており、高校時代には数学全国統一模試1位に輝いたことがある。
両親の猛反対を押し切り、大学進学のタイミングで上京。憧れの東京生活だったが描いていた生活とは真逆の生活で、寮に引きこもることが多くなった。引きこもっている間に乃木坂46の動画を観て、輝く同世代に憧れを抱き、アイドルオーディションを受けることを決意した。
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足立区でケースワーカーやってるけど、まだギリギリ20代だし基本情報技術者試験受かったから保守運用系の底辺エンジニアに転職しようと思っている。 多少給料が下がってもいいからもう生活保護受給者や路上生活者と関わりたくない。 人間性の底辺に触れ続けて完全に疲弊した。根本的な価値観の壊れた人間とこれ以上関わり合いたくない。 知的障がい者、ひとり親、高齢単身女性はまだ許せる。 まず、知的障がい者は素直な方が多い。 知的ハンディに善性を見出すのは健常者の傲慢かも知れない。それでも窓口や電話で延々とゴネてくる人間が(少なくとも自分が関わってきた人間の中では)いないという点だけで本当に感謝したい。 彼らは余計な知識に基づく邪念がない。問題を起こさず粛々と生活を営んでくれる。就労継続支援(いわゆる作業所)を通じて自分なりに社会に貢献しようとしている。本当にそれだけでありがたい ひとり親世帯はDVやモラハラで弱りきった女性が多い。 DVの被害に遭う女性は幼少期からの虐待や性犯罪によって自己肯定感を健全に育めなかった女性が多い。 そんな脆弱な立場にいる女性が懸命に子どもを育てているわけで。 倫理的にも心情的にも、そしてこの方たちが育てている子どもの内包する将来的な生産性を考えても、この方たちが最も優先して保護されるべき存在だと個人的に思う。 高齢単身女性は善良な方が多い。 専業主婦・パートタイム労働者として夫を通じて地域社会を支えてきた女性が夫に先立たれて経済的に困窮するというパターン。 一番話が通じるのはこの方々。ボランティアへの参加率も高い。阪神淡路大震災で高齢単身女性の死亡率が高かったことが悔やまれる。 逆に助けたくないのは、暴対法によって仕事を失ったヤクザ、生育歴がグチャグチャで頭おかしくなった元受刑者、発達や精神に障がいを抱えた男 X(旧Twitter)では常に男女が権益と正邪を巡って論争しているが、少なくとも女性は底値が高く基本的に最低限の常識と良心を持っているという点で女性の方が正しいと思う。それほどまでに底辺の男は酷い。 そして、そんな底辺の異常な男に路上やネットで絡まれて削られているであろう女性の苦労を思うと男から見ても苦しく思う。 なぜ底辺の女は結婚できて底辺の男は結婚できないか?なぜ電車やゲーセンやカラオケは女性専用エリアを設けてるか?なぜ女性を保護する施策や団体はあって男性を救済する施策や団体はないのか? 答えは簡単。男の底辺は男から見ても想像を絶するほど底が抜けているから。この国で男が弱者になるのは自業自得としか言いようがないから。 暴対法の施行によって食いっぱぐれたヤクザが、子飼いのフィリピーナを利用して、生活保護を受給する、窓口で職員を恫喝、時には暴力を振るう、集団で押し寄せて開庁から閉庁まで延々と文句を言う。 ヤクザが死に絶えるまでの過渡期だとは分かっているが、一番マンパワーを削られるのはこいつらへの対応。 そしてこいつらは生活保護の受給によって得た余暇で、街宣車に乗って駅前や繁華街で街宣車を止めてスピーカーで大音量を鳴らして市民に迷惑をかけている。 「暴対法に反対してください。家族や友達にヤクザがいるだけで貴方も暴力団の関係者として罰せられる可能性があります」 お前らがヤクザから足洗えば済む話だろ、被害者ぶるなと言いたい。 生育歴で頭がバグって犯罪を犯した元受刑者はもう野獣としか言いようがない。 家庭訪問をすると暴言で済めば��だマシ。普通に手や足、場合によっては凶器が出てくる。 そしてこいつらが暇な時間で公営住宅や近所を徘徊して、ネグレクトで放置されている女児にわいせつ行為やグルーミングを行い、メンヘラを生産し、その女児が母親となり虐待に繋がって暴力の連鎖となる。 ここ数年で増えてきて、個人的に最も不愉快なのが、発達や精神、人格に障がいを抱えた男。 弱者男性(笑)を慰撫する言説によって、大した境遇でもないのに被害者意識を膨らませ、弱者男性を相手にした���ジネスを通じて得たライフハックを通じて福祉を利用している。 こいつらは暇な時間を如何に相手を言い負かすかの理論武装に時間を費やしているからとにかく気力と時間を削られる 少し強い態度で挑めば怯むチー牛であることだけが救い。 自閉症スペクトラム症+二次障がいで生活保護を受給していた男性が、ネット上で女性に対するヘイトスピーチを繰り返して過去の発言が身元を探られて福祉事務所に通報が入ったケースもある。 福祉に携わる人間として言いたい。弱者男性を無責任に甘やかすのは社会悪。 と、こういう経緯で福祉職に疲れ果て、現在エン転職に登録してゆるゆると就活している。 どれほど助けたくなる姿をしていない弱者であっても血の涙を流しながら救済するのが使命。自分は福祉の最前線にいる。基本的人権の守護者。 そんな信念だけを糧に苦難と不条理に耐えていた時期もあった。それはもう遠い昔の話 自分一人が消えたところてメサイアコンプレックを持った人間は続々と生まれては福祉に携わっていく。 俺はもう疲れた。
弱者と福祉に対する失望
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売り専を呼んだら友達だったw
前から気になってた売り専ボーイを呼んで、いつもより多めの30をプスっと突いた。
一瞬で全身に効いていくのがわかる。ふぅ…と一息ついて変態モード。それからすぐにボーイさんが到着。
インターホンの画面には知ってる顔が…
部屋のドアを開けると、やはり友達だったw
お互い えっw となったが一先ず部屋に上がってもらい、ビックリだね笑なんて話をしつつ俺は変態モードなのでとりあえず一緒にシャワーを浴びる事にした。
GOGO BOYもしている彼の身体は筋肉の上に程よく脂肪が乗ってまさに理想的な体型。
俺が彼の身体をいやらしく触っていると、彼も俺の身体をいやらしく触ってきた。
彼は勃起した上反り太マラを俺のケツに当ててきたので「早くチンポ挿れてほしい…」と言うと
そのまま押し当てて生挿入。「すぐ入っちゃったね。どんだけ掘られてんの?笑」と言いながら犯された。
「すげーよ。このケツマンコめっちゃ気持ち良いw」と気に入ってもらえたようだ。
シャワーを出てベッドへ。
「てか、キメてる?w」と聞かれ頷くと「だよねw俺も好きw今度キメて一緒にヤらない?」とまさかのお誘いにもちろんOK🙆
生チンポでガン掘りされてアンアン鳴いている俺。
キマってるし、相手は友達のGOGO BOYだし、普通に生掘りされてる状況に頭が追い付かないが身体は感じまくり。
奥を突かれたら潮吹きしてしまった。我慢出来ず突かれる度に出てしまう…
彼はそんな俺の姿に興奮したのか「イクよ。中に出すよ!あーーイク!!」と種付け
挿入されたまま「すげー変態マンコ。気持ちよかったw」
「前から顔タイプだったけど、脱いだらエロい身体してるんだねww」
やたらと褒めてくれた。さすが売り専ボーイ…
「次の予約で終わりだから、後で続きしない?」と聞かれ後ほどまた会う事になった。
続く
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