#やっと行けた
Explore tagged Tumblr posts
Text
苦手=どうでも良い
私は規則正しく生活するのが苦手である。
ご飯もきっちり3食食べるのは苦手だし
寝る時間もまちまち。
心のどこかで
どうでも良い と
思っているのだ。
苦手な行動を思い出して欲しい。
自分の中でそれが
どうでも良いこと
に分類されていないだろうか?
苦手な行動というのは
結局
どうでも良いのだ。
そこに強い興味も関心も努力も
向けられないのだと思う。
逆にいえば
どうでも良くない 状態なら
苦手を克服できる。
学生の頃遅刻ばかりしていても
会社には遅刻せずに行けるようになる
みたいに。
自分の中の
どうでも良さを消せれば
苦手な行動が急にできるようになったりも
するかもしれない。
#日記のようなもの#人間#人生#苦手#苦手な行動#どうでも良い#どうでもいい#そんな#気持ち#心#解決#したければ#大事と思う#大切に思う#必死になれる#切り替え#気持ちの切り替え#やってみるのも手#まあ#ダメな時はダメですが#苦手克服#克服方法#解決方法
3 notes
·
View notes
Text

#「くいしんぼーず4」 ドーンときました! ウニ丼! いくら丼! 海鮮丼! お寿司! 北海道といえば やっぱり海の幸ですね。 個人的には ウニが大好きなので、 札幌行ってウニ丼が食#000円 お申込みはこぐま座さんにお電話か チラシのQRコードよりお求めいただけます。 <座カトウの絵本作家4人によるサイン会> 8月10日14時〜16時 札幌三省堂書店さまにて <
1 note
·
View note
Text

#お出かけ#笑#エンジョイ剥奪#甘ったれてゃ居られない#結婚#羊膜#破水#授かりもの#ぺぺ#ミミ#鳴き声小さい状態#穏やか#靴下フェチ#わりと理不尽#大場麻未#山下未来#三倉未来#内田莉紗#鈴木祐美#吉岡なつき#加藤まりん#菰田洋平#田村幸二#村田望海#中島里恵#田村綾子#坂井紘行#高梨直樹#快晴
0 notes
Text
勘のわるい良い子が権限持った国は戦争に負けて滅ぶ
#そういう戦争だと認識しておりませんでした#勘#出木杉#良い子#バカ#アホ#セクショナリズム#権限#責任逃れ#無難に#出世#評価#褒められる#えらい#かっこいい#評判#正論#正当#適法#合法#だって違法なことやるわけにいかないじゃない(←じゃそうしろアホ)#賢そうな間抜け#理路整然で愚行#良い子っぽい奴は大抵間抜け#毅然とした間抜け
0 notes
Text

昨夜遅く、木花庵にて、白い猫1匹が、器物破損・建造物破壊・脱走の罪で拘束されました。同猫は、最近脱走の犯行予告を行っていたことから、監視対象となりソフトカラーを装着されていましたが、驚くべきことに、その「食パン」を装着したまま風呂場の網戸を破壊して逃走し、2.5hにも上る夜の散歩を楽しんだとのことです。調べによると、犯猫は終始「春だから」と述べるに留まっており、反省の色が見えないことから、速やかにへんがおの刑が執行されました。また、被害者は、網戸が修復不可能な被害を受けたことから、今後夏に向かうにつれ、快適な入浴環境が損なわれるとし、犯猫に対し継続的な補償を求めていく希望があるとのことです。
なお、本件に関しては、黒い猫1匹が犯猫幇助の疑いにより、現在取り調べを受けているとのことです。
Late last night at Konohana-an, one white perpetrator was taken into custody on charges of property damage, destruction of private infrastructure, and escape.
The perpetrator had recently made a public declaration of intent to flee and was placed under surveillance, fitted with a soft collar in the shape of a slice of bread.
Amazingly, while still wearing the “bread,” the perpetrator destroyed the bathroom screen door and escaped, reportedly enjoying a nighttime stroll that lasted approximately 2.5 hours.
During questioning, the perpetrator repeatedly stated, “Because it’s spring,” and showed no signs of remorse.
Accordingly, the punishment of “funny face penalty” was swiftly executed without trial.
The victim, the screen door, is reported to have suffered irreparable damage. With summer approaching, concerns have been raised that bathing comfort will be compromised. The household has expressed intent to seek ongoing compensation from the perpetrator.
In connection with the case, one black accomplice is currently under investigation on suspicion of aiding and abetting the escape.
6K notes
·
View notes
Text
X アカウント凍結 奮闘記
●オリジナル曲を発信していたXが使えなくなった
●築いてきたフォロワーとの絆が途絶えてしまった
●誰にでも起こりえるX凍結の経験談です
#アカウント凍結#異議申し立て#違反してないのに#いいねをしている時#フォロワーとの絆#励ましの言葉#凍結解除#戦いに勝利した#経験談#AIの暴走#迷惑行為と���断された#サポートチーム#旧ツイッター#縁が途絶えた#感情移入しやすい#孤独感#SNSの仲間#ノンフィクション#実話#実体験#オリジナル曲#耐えられない#何らかの手違い#身近な存在に感じる#1番大事な事#伝えたい事#忘れられてしまったかも#気にかけてくれた#X#待っててね
1 note
·
View note
Text
X アカウント凍結 奮闘記
●オリジナル曲を発信していたXが使えなくなった
●築いてきたフォロワーとの絆が途絶えてしまった
●誰にでも起こりえるX凍結の経験談です
#アカウント凍結#異議申し立て#違反してないのに#いいねをしている時#フォロワーとの絆#励ましの言葉#凍結解除#戦いに勝利した#経験談#AIの暴走#迷惑行為と判断された#サポートチーム#旧ツイッター#縁が途絶えた#感情移入しやすい#孤独感#SNSの仲間#ノンフィクション#実話#実体験#オリジナル曲#耐えられない#何らかの手違い#身近な存在に感じる#1番大事な事#伝えたい事#忘れられてしまったかも#気にかけてくれた#X#待っててね
1 note
·
View note
Text
1:23:16

ちゃんと電話したのいつぶり?ってくらい久しぶりのミツ!スクショでいいよって言ってたけど、ミツって素直にこういうの喜んでくれるからついやっちゃった。喜んでもらえることするのはすき。多分各所で自慢してくれることでしょう。なんか、相変わらずだったなー。久しぶりって感じしなかった。昔からミツと話す時って、やってないけど、ソファでゴロゴロしてポテチ食べながらって感じがするんだよね。やってないけど!それくらいリラックスしてるって話をしてるつもり。ずっと話してなかったはずなのに、近況も何だか全部知ってたような気がしてさー。ただ、何も変わらない毎日を送っていることがちゃんと知れて安心。離れてても、やっぱり仲間だなってかんじ!きっとこれからもミツとはそういう関係なんだろうなって改めて思いました。今度は本当にソファでゴロゴロしてポテチ食べながら電話したいです。落ち着いたら(?)またご飯行こー!
0 notes
Text
TIME CANNOT BE STOPPED
スキュラの歌、ずっと聞いていたい……
HADES2、少しずつプレイして、先日はやっと地上2回目挑戦で。イカロスとヘラクレスとディオニュソスに会えて、なんとか山頂戦まで行けたが……テュポンは倒せず。まだ会えていないキャラクターが沢山いるようなので、楽しみだ〜
ディオニュソスの台詞がクィアな包括さでよかった〜。
道中また助けてくれたアテナのかっこよさに痺れる……好き。功徳の効果も込みで、1はアルテミスとアテナが好きだったから、HADES2は2人が大活躍で嬉しい。
まだ猫を仲間にできていないので、早くもう一度会いたい……
907 notes
·
View notes
Text

今回、たくさんの方に応援していただく中で、私たちも、好きなものや共感できるものを、誰かと共有してみたいなと思うようになりました。
straycatjのアカウントは我が家のねこさまが主役ですので、猫、猫アート、あとは頑張っても食用のお魚が限界でしょうか。
なので、それ以外にも目に留まった、きれいなもの、かわいいもの、優しいものなんかを、残していける場所を作りたくなりました。
ゆるゆる行きますが、よろしければ遊びにいらしてください。
なおナビゲーターは、茶志朗丸が務めます。
With the support and kindness of many people, we've come to feel that we'd like to share the things we love and find beautiful with others too.
Since the main StraycatJ account belongs to our royal feline, we try to keep things mostly cat-related—art, and maybe edible fish at most.
So we decided to make a little space for lovely, gentle, and beautiful things outside of that.
It’ll be a slow and quiet place, but we hope you’ll stop by.
Navigator: Chashiro-Maru
815 notes
·
View notes
Text
これ定期的に行ってるけど「農業は補助金まみれでないといけない」んですよ
いいですか、農作物ってのは需要の150%くらい作るものなの。でないと不作になったとき餓死出るだろ。
で、需要の150%も作ったら絶対値崩れして食えなくなるんだから、農家の収入の半分くらいは補助金であるべきなの。
もし農家が商業的にちゃんとしたら「需要ぴったり100%だけ作る」「不作の時は高く売る」ってのが正しい行動なんだけど、それやられたら、不作の年にお前は飢えて死ぬんだよ。
農家が資本主義に適応したら「資本主義に適応しきれてないお前らは死ぬ」よく覚えとけよ。


432 notes
·
View notes
Text








#屈辱#BoA#結婚#妊娠#タイツ#スパッツ#靴下#出産#レッグウォーマー#厳しい#ふざけては居られない#はにかみ#体液#楽天喪失#ソニー銀行#SBI新生銀行#スルガ銀行#中央労働金庫#育児#陣痛#タイク御冥福をお祈りする#エンジョイ剥奪#徳田章フリーアナウンサー#菰田洋平#甘ったれてゃ居られない#秋早々とやってくる#人材派遣労働者人生破滅可能性有り#なんでやねん#にゅにゅにゅ#もとかりやユイカ
0 notes
Text
カラダがない人間には、カラダが何を求めているかが、よくわからない。
#脳人は現AIのごとし#お役人タイプ#学者にもありがちなタイプ#感覚があんまりないから脳が自由になってるっていうパターン#フォーメーション#身体感覚にのっとった判断!#AIが身体を完全にものにしちゃったらまたさようなら#現状#とりあえずヨガはやっとけ#座禅とか#そういうやつ#整体#その上でのギャンブル#身体の志向#身体判断#身断#どっちに行きたいか#進化方向#進化道#言葉だけ完全マスターしてもそれは、タテマエ表向き情報の整理#非公開身体情報#自制心タイプ
0 notes
Quote
元エンジニアだけど、日本の「ものつくり」は色々誤解されている気がする。 第一に日本が得意なのは「磨くこと」だ。ゼロからイチを作ろうとして上手く行った試しが無い。言わば秀才型であって天才型では無く、既にある海外の技術を「良くする」「量産化する」「安くする」に長けているだけだ。 第二に日本が得意なのは「個人の職人芸」だ。それが必要な技術段階の製品には無類の強みを発揮する、例えばレンズ研磨とか半導体単結晶の引上げとか。だがやがて機械で対応可能になると、勝負所は「職人芸」から一気に「資本力」に代わり、日本は敗退を繰り返して来た。 第三に技術の進歩は結局「研究開発にどれだけカネを使ったか」だ。米国や中国より遥かに少ない研究開発費で「頑張れば個人の努力で覆せる」との主張は無責任も��だしい。「なら自分でやって見ろ」と言いたくなる。 一度根拠の無い自信は捨て、現実を見て立て直した方がいいと思う
「ものづくり日本」はウソである…養老孟司「職人気質の日本人がナマケモノな欧米人に技術力で勝てない理由」(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース
527 notes
·
View notes
Text
年を重ねることの一番つらいことって、何だと思う?
— なんだろう?
— 見えなくなることよ。
若いうちは、何かしらの「存在」として見られるの。
「あの感じのいい人」とか、「おしゃれなあの人」、「力強い彼」、「頭の切れるあの子」ってね。
誰かが目を留めてくれて、名前を呼んでくれる。
でもね、少しずつ変わっていくの。
やがて、「いつもひとりで歩いている白髪のおじさん」とか、「くたびれた靴を履いたおばあさん」になってしまう。
それだけ。
まるで世界の目から消えてしまったかのように。
— でも、僕は見てたよ。君が入ってきた瞬間から。すぐに気づいた。
(これは、ある有名なイギリスのドラマの台詞。でも何より、それは胸を刺す真実。)
年配の人の話になると、たいてい年齢のことしか語られない。
「もう80を超えてるらしいよ」
「そろそろ90になるらしい」
でも、こうは言われなくなる。
「昔は音楽家だった」
「何世代もの生徒に教えてきた人だよ」
「今は一人暮らしだけど、あの人にも、かつては――」
時が経つにつれ、「本当のあなた」を知っている人たちはいなくなってしまう。
友達も、少しずつ失っていく。
子どもたちは、自分たちの生活に追われている。
仕事、子育て、予定に追われて、精一杯。
たまに短い電話。ほんの少しの立ち寄り。
ご近所の顔ぶれも変わっていく。
新しい住人は、「二階のおばあさん」がどんな人だったかなんて、知らない。
お店に行っても、もう名前で呼んでくれる人はいない。
そして、気づかぬうちにぽっかりとした空白が生まれる。
静かに、けれど確実に。
見えない存在になっていく。
私たちはわからない。
なぜ母が、一日に何度も電話してきて、天気のことを聞いたり、持っていないはずの物のありかを尋ねたりするのか。
なぜ父が、同じ質問を何度も繰り返すのか。
でも、心の奥にあるのはただ一つ。
忘れられることへの恐怖。
もう誰にも見られていないのではないか、という寂しさ。
老いるというのは、ただ身体が変わっていくことではない。
透明になっていくこと。
そして、たった一人でもいいから、「自分はまだここにいる」と思わせてくれる存在を、必死に探しているのです。
268 notes
·
View notes