#よもやま話
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年末恒例のそれです
ついに2024年も年末になりました。 めっちゃ早いですね。今年はとっても早かった気がします。 リアルでもオタク生活でも久々に常に動き続けているような年でした。
今年は正直リアルが結構忙しくなることは年始からわかっていたので、 ほとんど休む予定であったんですが、わんぷりのモチーフ公開時点から、あかん死ぬかもしれんと、なんとなく予感がしていて(獣化もだけど擬人化にも弱い) これはあかんかもしれないとか思っていたら、周囲の人間含めてやられてしまっていました。 後になって思うと、放送後の盛況から、今年は世間的にも注目度が高い作品だったのかなとは思っていますが、 いかんせんプリキュアは20年前から見ている身で、第三者として見れてる気がしないのでよくわからないままですが、グッズやイベントもとにかくもりもりで楽しかったです。 自分は物欲があまりなく(一般的な人より無い可能性があるらしいです)、グッズをあまり買わない人間なのですが、今年はキュアコスモ以来に猫組のグッズをちょいちょい買ってしまいました。 猫好きなんか?めっちゃすき
プリキュアではしゃいでいる一年のように見せかけて、実は東方でもいつもと一味違った展開をしているというか、 翻訳のルールを若干厳しくした代わりに、ちゃんと展開できるようにはしているので、それもですが、 例大祭や東方ステーションさんなど、割と今ジャンルを牽引している所に許諾なり依頼を受けての事をしていたりもしていました。 自分自身は東方は風通しの良い事がとてもポイントだと思っており、小学生くらいが楽しめる作品を描いている気はしていないのですが、そういう自分みたいな作品もあっていいのが特徴かなと思いつつも、選抜しているメンバーも決してメジャーどころで固めてはいないので、ややアンダーグラウンド寄りの自負があったので、 色々驚いてはいるのですが、こんな記事を読んでいる未成年の方はあまりいないとは思いつつも、楽しんでもらえたならそれでよいと思っています。
一番今年で目立った事といったら、クソ漫画が恒常更新された事ではないでしょうか。 とはいえ実は、前のバンドリは結構不定期に限りなく近く、毎週常に更新しているのではなくて、一つのまとめに1作~2作収録前提で、2週間~1か月に1度の頻度ではありました。 マンガと絵をはっきり分けて展開している東方の形式では、ギャグマンガは作風的に無茶苦茶しすぎているものは結構難しいので、40Pなどパッケージ単位だったので、 毎週8P(以上)更新って実はとんでもない事だな~って思います。これを6月からそして今まで続けてきたって相���やべー事だとは思うんですが、 作品が4クールパッケージで、しっかり終わるプリキュアシリーズだからこそ、今できる事を考えて1年程度でこっちも出し切っていくって感じでいけるんじゃないかな?って感じです。 とはいえ、来年またやるかっていうと、さすがに難しい気もするので、 来年こそはお休みしているかもしれないです。多分ここの記事の何年も前から休みたい休みたいってずっと言ってる気がします。 本心なんだけどな……
来年の予定は結構本当に休むつもりで動いており、同人誌の予定は特別ないのですが、 また予想外の事があれば、今年みたいになっていると思います。 毎年予想外の事が起きて、休めない人生を楽しんでいる所があるので、人生が延命されている気分でありながらも、悪くないし楽しみにしている自分もいるので、 未知数な状態を楽しんでいきましょう!
昨年は若干項目にわけて色々書いたのですが、 今回あえてごちゃまぜに記載してみました。2ジャンル並行をして1年となりますが、 あるていどバランスのとり方のコツなどもつかめてきました。 趣味なのでやりたいようにやるだけなのですが、気持ちとしては、東方でかけることも、きゅあな方でかけることも大好きな事ですし、どちらかだけでは、満たしきる事は難しい事が、楽しくやれるのが大きいです。 例えば、文化や風習の話、オカルトや残酷性を伴いつつも、キャラクターの中で解決できる能力を作れるのが東方の面白い事だと思いますし、 逆にリアルタイムでキャラクター達の成長や心情の変化を楽しみながらも、現実世界をベースにもできつつ、リアルな人間的な話を作れるのがきゅあの面白い所だと思っています。 これはどちらを比較したり、優劣つけて話す事は無理だと思うと同時に、どっちも素敵!って胸張っていえる所だなと自分は思っています。 自分自身がサークル以外のコミュニティ的にどこにも所属をしないから事、波風を必要以上に立たせずのんびりできているとも考えているので、 のんべんだらりとおいしいごはんとおいしい酒でも飲みながら、なんか思いついたら描く日々を継続できればな~って感じです。現状一番理想に近い生活ができています。
昨今はSNSが色々と大変な状況になっていますし、 偶然いる作品に若い人が参入してくる状況が結構整いつつあります。 何年か前にここに書いた気がするのですが、自分としてはすでに隠居の気分でして、 おれの作品を見ろォ!!は別に無いのもそうなんですが、若い人が楽しめる風通しのいい状況は良い事だと思っています。 自分は自分が楽しめる範囲でおとなしく楽しみたいってのが本音(ただのひきこもり)なのですが、 主なフィールドなんだろうSNSが色々安定性にかけると大変ですよね。 世の中も色々過渡期なんだろうなぁともこの2年で思います。 ここで、私のようなアンダーグラウンドの隅っこにいる人間にさえ活躍や牽引を希求する状況なら、それは大変危険だと思いますが、そういう状況ではないなら、 まぁまだ大丈夫なんじゃない?って適当に考えてはいます。 でもなんか革命的な事がきたら超楽しいので、来年はそういう事があると面白そうですよね。
そんな感じで、楽しい一年でした! 来年ものんびり生きようね!
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Sequence 9 Pathways ♔ Lord of Mysteries: The Clown Countdown
#lord of the mysteries#lotm#lord of mysteries#Guimi Zhi Zhu#my gif#lotm donghua#lotmedit#lotm gif#webnoveledit#donghuaedit#mine mine#fyanimegifs#donghua#anisource#dailyanime#animangahive#dailyanimatedgifs#allanimanga#flashing tw#lotmclownarc#clownarcgif#pathways#paths of the divine#sequence 9 pathways#novel readers did you realize how these pathways were grouped#because i didnt until i was checking the wiki for translations and it was a big oh OH i see moment lol👀#and there i was all annoyed at how unbalanced the distribution of the pathways released per day😂#oof middle gifs are 177px not 178? had to redo the middle ones...#やっと終わった😭🙌作るのに時間かかるよ��ー字のタイミングとかのが…フレームも多いし#まだ第二話見てないでーす、第一話は見たけど
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かわいいと好きの乖離
誤解している人も多いと思うのだが
かわいい は 好き とは限らない。
ほとんどの場合かわいいは好きと繋がっているけれども
時々
かわいいね
(でも好きじゃない)
がある。
基本的にネガティブな意見を隠す人が多いので
いちいち 「好きじゃない」 とは言わない。
だから 「かわいい」 だけが伝えられていく。
全然好きではないけれど、適当に 「かわいい」 と言っておけば角も立たず和やかに過ごせるのだから
皆そうするというわけだ。
そうして
皆に 「かわいい」 と言われているにも関わらず
実は人気がない、評価されていない人や物
が生み出されていく。
かわいいと好きには乖離がある
…ことがあるのだ。
かわいいけど子どもだましだね、とか
かわいいけど軽蔑しているよ、とか
かわいいけどハマる人はバカに見える、とか
かわいいけど不自然な顔、とか
かわいいけど大っ嫌い、とか
想像以上の悪口が、かわいいの裏に
実は隠され続けている。
こういう感情に気付いていないと
本当は皆から嫌われているものに対して
皆が好きだと勘違いしながら生きることになる。
子どものように純粋な人は特に騙されやすい。
隠された感情に敏感にならないと
「趣味が悪いね」
と急に後ろ指を指されたりするのだ。
「かわいい」 は 時々
恐ろしい。
#日記のようなもの#かわいい#かわいいに隠された悪口#伝えられない情報#ネガティブ#ネガティヴ#隠れている#皆#純粋じゃない#乖離#好き#違う#むしろ#嫌い#まである#人間#子ども#騙されやすい#騙されないで#裏を読む#敏感に察知する#能力#必要#人生#恐ろしい#ホラー#怖い話#かもしれない#評価#真の評価
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#「くいしんぼーず7」 座カトウ札幌公演は 8月8日と9日。 いよいよです♪ 札幌といえば やっぱり味噌ラーメン! バターとコーン入り! それにしても札幌には、 ラーメン屋さん#000円 お申込みはこぐま座さんにお電話か チラシのQRコードよりお求めいただけます。 <座カトウの絵本作家4人によるサイン会> 8月10日14時〜16時 札幌三省堂書店さまにて <
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グッチ裕三とグッチーズ ドラムス担当・ジャイアントさん

先日の純展にお運びいただいた、グッチーズドラムス担当・ジャイアントさんを描かせていただきました。
暑い中、お茶までお付き合いいただき、本当にありがとうございました! 私は本当に幸せ者です(^^)♪
#グッチ裕三#グッチ裕三とグッチーズ#グッチーズ#ドラムス担当#ジャイアントさん#とても紳士な方#とても素敵な方#暑い中ありがとうございました#お茶もご一緒しました#よもやま話もたくさん聞けました#来年も頑張ります#透明水彩#アナログ絵師さんと繋がりたい
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年を重ねることの一番つらいことって、何だと思う?
— なんだろう?
— 見えなくなることよ。
若いうちは、何かしらの「存在」として見られるの。
「あの感じのいい人」とか、「おしゃれなあの人」、「力強い彼」、「頭の切れるあの子」ってね。
誰かが目を留めてくれて、名前を呼んでくれる。
でもね、少しずつ変わっていくの。
やがて、「いつもひとりで歩いている白髪のおじさん」とか、「くたびれた靴を履いたおばあさん」になってしまう。
それだけ。
まるで世界の目から消えてしまったかのように。
— でも、僕は見てたよ。君が入ってきた瞬間から。すぐに気づいた。
(これは、ある有名なイギリスのドラマの台詞。でも何より、それは胸を刺す真実。)
年配の人の話になると、たいてい年齢のことしか語られない。
「もう80を超えてるらしいよ」
「そろそろ90になるらしい」
でも、こうは言われなくなる。
「昔は音楽家だった」
「何世代もの生徒に教えてきた人だよ」
「今は一人暮らしだけど、あの人にも、かつては――」
時が経つにつれ、「本当のあなた」を知っている人たちはいなくなってしまう。
友達も、少しずつ失っていく。
子どもたちは、自分たちの生活に追われている。
仕事、子育て、予定に追われて、精一杯。
たまに短い電話。ほんの少しの立ち寄り。
ご近所の顔ぶれも変わっていく。
新しい住人は、「二階のおばあさん」がどんな人だったかなんて、知らない。
お店に行っても、もう名前で呼んでくれる人はいない。
そして、気づかぬうちにぽっかりとした空白が生まれる。
静かに、けれど確実に。
見えない存在になっていく。
私たちはわからない。
なぜ母が、一日に何度も電話してきて、天気のことを聞いたり、持っていないはずの物のありかを尋ねたりするのか。
なぜ父が、同じ質問を何度も繰り返すのか。
でも、心の奥にあるのはただ一つ。
忘れられることへの恐怖。
もう誰にも見られていないのではないか、という寂しさ。
老いるというのは、ただ身体が変わっていくことではない。
透明になっていくこと。
そして、たった一人でもいいから、「自分はまだここにいる」と思わせてくれる存在を、必死に探しているのです。
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昨年入社した新人さんが、あまりにも助けを求めるのがうまくて、「こいつ人生二度目か?」と思った話。 | Books&Apps
・昨年入社した新人さんが、人生二度目かというレベルで「助けを求めるのが上手い人」でかなり驚いています ・助けを求めるのが上手い人は、大体下記のようなことができています -手遅れになる前に「困っています」を出力できている -何がしたくて、何が出来ていないかを言語化できている -何をやろうとしたか、どこまで試みたかを言語化できている -普段の進捗をちゃんと周囲に報告・共有している -助けを求める際、必要な人を巻き込めている -自然と感謝の言葉を口に出来ている
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カスタマーサポートや技術系質問コミュニティでの、相談のしかたのマナーも同じだよね。
やりたいこと(To Be)、現状(As Is)、試したこと、その結果、自機の環境。
技術の分野だけでなく、経営課題も同じ。ギャップ分析がそう。
理想(To Be)と現実(As Is)の間にあるギャップ解消に必要な項目を洗い出す
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アイ・アクセシング・キュー(視線解析)の例 人が何かを考える際、視線が特定の方向に動きやすいと言われています。図は一般的なパターンで、右効きの人によく当てはまるそうです。(視線の左右は本人から見た方向) ①左上:過去に見た「視覚イメージ」を思い出している ②左水平:過去に聞いた「音・言葉」を思い出している ③左下:内的対話、心の中の自分や他人に語りかけている ④右下:身体感覚や感情を思い出したり想像している ⑤右水平:未来や虚偽の「音・言葉」を創造している ⑥右上:未来や虚偽の「視覚イメージ」を創造している 神経言語プログラミングの研究で示されたこのルールは、FBIの捜査や尋問でも使われるとか。 漫画やアニメでも、キャラ毎に視線ルールを決める事で、セリフを減らしつつ感情を伝えたり、相反する感情による葛藤などの演出に使えると思います。 最近の例では、ジークアクス9話の尋問シーンでマチュがシュウジの「言葉を思い出す」瞬間に「視線が左方向に」動いたのが印象的でした。(意図的な演出かは不明ですが)
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あめふる3日目ありがとうございました!
DM無くなってしまったらしい〜泣
前回の個展DMけっこー余っていたので部数削った結果…予想も出来ず…すみませんです…
複製原画のご予約のほうはまだどれも大丈夫なので、安心していらして下さい!
明日は19時までやっています!
先月、おしずがお気に入りの余命あと少しだという方からメッセージを貰っていて、行きたかったけど個展までもたないというお話だったので
個展だけで出すつもりだったニコニコおしずをこのタンブラーで先出ししたところ
もう意識危ないけどニコニコ志津摩見れたよありがとう 彼の世から応援してます とメッセージが来ていた
個展が始まって あの方のことがふっと気になる
追記:ご存知の方がいらっしゃった…本当に愛して貰えていたのですね。
お知らせくださってありがとうございました。

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間に人を挟んじゃダメ
間に挟まる人がやばい。
伝達もろくにできない人が責任もなく橋渡しをする。
なぜか日本はこの状態が多い。
間に挟まる人に責任を持たせるか、
間に人を挟まないのが懸命。
直接やりとりが一番良いが
間に挟む人の人選をせめてして欲しい。
間に挟まる人も、自覚を持って欲しい。
#人間#日記のようなもの#デザイン#発注者#伝達#伝達者#間に人#間に挟まる人#責任感#ない#せめて#やる気#もって#決める人#決定権のある人#欲しい人#必要としてる人#直接#話して#デザインの仕事#脚本家#プロデューサー#原作者#もそうだけど
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[Kitten Growth Update] Mama Cat Kuru Doing Her Best – Follow the Journey of These Energetic Little Ones!
【子猫の成長記録】母猫クルちゃんの子育て奮闘中!元気いっぱいの子猫たちの今後に注目
It’s been two weeks since our last blog post, and our kittens have already grown so much in that short time! Their eyes are wide open now, they’ve started wobbling around on their tiny feet, and they love to play with each other. Watching them is nothing short of heartwarming.
Mama cat Kuru has been doing an incredible job caring for her kittens. Though it’s her first time as a mother, she’s handling everything like a pro—nursing, grooming, and keeping them clean. Her strong maternal instincts are truly inspiring to watch.

From now on, we’ll continue to share updates on the kittens’ growth through this blog. If you’re interested in cat parenting or just love following kitten development, we hope our posts will be both enjoyable and helpful.
Stay tuned for more stories and photos of these adorable furballs. If you’re a cat lover or simply curious about the world of kitten care, we invite you to follow along. See you in the next update!
Check out my other blog too!
You can find more photos on my Pinterest too!

前回のブログ投稿から約2週間が経過しました。あっという間に時間が過ぎ、子猫たちはぐんぐん成長しています。目もしっかり開き、よちよちと歩き始め、最近では兄弟同士でじゃれ合う姿も見られるようになりました。その姿は見ていて本当に癒されます。
母猫のクルちゃんは、初めての子育てとは思えないほどしっかりとしたお母さんぶり。授乳はもちろん、毛づくろいやトイレの世話まで、愛情たっぷりにお世話しています。その姿には感動すら覚えるほどで、猫の母性の強さに驚かされます。

これからも、子猫たちの成長の様子をこのブログで写真付きで紹介していく予定です。初めて猫を飼う方や、猫の育児に興味のある方にも参考になるような内容を目指していきます。
今後も「猫の子育て」や「子猫の成長記録」にご興味のある方は、ぜひ引き続きご覧ください。次回の更新もお楽しみに!
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約半年ぶりの投稿。この間何回か仕事で海外に行く機会があり、そこでの週末に数回キメてセックスする機会があったが、2週間ほど前の欧州の某国での体験を久しぶりに投稿します。
1週間の仕事をやっと終えた晩に某ゲイサイトを開いたら何人かタイプの男が出てきたので数名にメッセージを送るとすぐに数名から返事が。今からヤルから来ないかと誘ってきた髭面、がたいのいいイケメンDaddyからの誘いに即乗っかり、すぐさま支度してタクシーでそのDaddyの家に向かった。
着いたと連絡すると、建物の玄関に降りてきたDaddyは髭と笑顔がかわいい写真よりもかっこいい筋肉質なイケメン。思わず股間が熱くなったが、Daddyが 「ついさっき付き合っている彼氏がもうすぐ帰ってくると連絡があったから場所を変えよう」と提案が。確かにDaddyはバックパックを背負って出かける支度をして出てきたので、言われるがままそのDaddyについてまたタクシーで移動した。
程なく付いたのはゲイ専用のSex Club。Daddyがここでやろうとニヤリと笑いながら俺の背中を押して中に入った。入館料をDaddyが払ってくれそのままロッカールームに。夜9時を回っていることもありロッカー室は十数名の野郎ですでに賑わっていた。ケツ割れやTバック、レザーのハーネスをつけた奴らがうようよする中、Daddyが「俺たちもセクシーな格好に着替えよう」と。俺は持参したケツ割れと履いてきたブーツだけになったが、Daddyは服を脱ぐとすでにハーネスをしっかり装着していて、股間がもっこりのレザーのケツ割れ姿に(あまりの格好良さに思わず勃起!)。すると俺にも持ってきたハーネスをつけろと貸してくれたので、Daddyに装着してもらう。すると「すごくセクシーだな。今日は楽しみだ。」と、俺にキスしながらケツを捕まれた。既にかなりエロさがヒートアップしていたが、Daddyが俺の手を引き個室の一つに一緒に入ると、「キメよう!」と小さなポーチを出した。「Smokeと刺しどちらがいい?」と聞かれたので、「刺し」と言うと「Great! Me too!」と。俺が携帯で手元を照らす中、Daddyは手際よく2本分準備(どれくらい入れたのかは良く分からなかったが、このDaddyとならかなり変態になってもいいと思って任せた)し、俺に「刺せるか?」と聞かれたのでOKと返事をし、彼の筋肉質な腕を消毒して盛り上がっていた太い血管にゆっくりと注入した。入れ終わるとゴホゴホと咳き込み、俺を見る目がバキバキになってハーハーしながらベッドに横になった。ワクワクしながら急いで自分の分��自分で刺したところ、入れ終わらないうちに咳き込んで、入れ終わった頃には超バクバクしてすぐエロモードに。すぐに道具をポーチに片付けると横たわっているdaddyに抱きつき濃厚なベロチュー。続いてすぐにDaddyのレザーのケツ割れに顔を持っていくと使い込んだレザーのケツ割れがむちゃくちゃ男の匂いがして、たまらずケツ割れをなめ回した上、チンコを引っ張り出した。すると25cmはあろうかというデカいチンコがムンムン匂いさせてガマン汁を垂らしていたので、すぐにガマン汁を舐めとりデカマラをゆっくり咥え込んでシャブリまくり。Daddyは「Ohhh, fuck! Suck it!」と俺の顔を両手で押さえつけて喘えぎ声を出す。その声がエロくて、チンコだけでなく玉、玉袋の裏をなめ回し、太い両太ももをぐいと持ち上げてケツの穴も一気になめ回した。するとDaddyは体をビクンとさせ、両足を自分で持ち上げてケツをこちらに向けた。その姿があまりにエロくて、ケツの穴をなめ回し、俺のビンビンのチンコををケツ割れから引っ張り出しガマン汁でベチョベチョの亀頭をDaddyケツの穴に押し込んだ。Daddyは俺の目を見ながら「Fuck me, baby!」と言うのでゆっくりとチンコを押し込んだ。しかし驚いたのは、Daddyのケツの穴が見た目よりも柔らかく中もグチョグチョで飲み込むように俺のチンコが吸い込まれて、温かくてむちゃくちゃ気持ちがいい。あまりの気持ちよさにピストンが早まってしまい、何度かイキそうになったがそこは我慢。しばらくDaddyのチンコをしゃぶりながら、ケツを舐めて掘るを繰り返し、Daddyのエロい体を存分に味わった。しばらくしてDaddyと改めてキスをしたら、いきなり起き上がり俺をひっくり返して四つん這いの体制にし、ケツをぐっと持ち上げてケツを突き出す格好にさせられ、いきなり後ろから俺のケツを抱えながら顔を付けるとケツの穴に舌を突っ込んできてベロベロと舐められた。ケツを舐められると弱い俺も思わずあえぎ声を出してしまいされるがままに。気付くと指が1本、2本、3本と入ってきてケツの穴を広げながら舐めまくっている。俺のチンコからはダラダラとガマン汁が垂れ流しだったが、それも舐めたりすくい取っては俺のケツに突っ込んだりしていた。すると突然野太いDaddyのデカマラが俺のケツの穴にグイッと入り込んできた。「やべっ」と思わず腰を引いたが、時既に遅くデカマラはぐぐっと奥まで入ってきた。しかし先ほど指で広げられたせいか、いつもの痛みが殆どなく、いきなりやばいスポットに当たる快感が頭を貫き、そのままうめきながらdaddyに掘られまくった。ベッドの壁側にある鏡に映るエロかっこいいdaddyに掘られている自分の恥ずかしい姿にますます興奮して、思わず自分から腰を振ってしまったw
3時間ほどその個室でdaddyとキスしながら交代で体を責め合いケツを掘り会っていたが、二人で鏡を見ながら俺が騎乗位で腰を振っていた時、Daddyが思わず「I cum」と言ったと同時にデカマラがビクンとうなり俺のケツの穴に大量に射精。俺はケツの穴から漏れ出てくるザーメンを手ですくい舐めた。濃厚なザーメンがたまらなくうまかった。ケツの穴から漏れないようにデカマラを抜くと、daddyはザーメンを舐めた俺の口に舌を絡めてザーメンキス。続けて、俺のケツを自分の方に持ち上げて、ザーまみれの俺ののケツをペロペロと舐めた。そのDaddyとまたベロチューをし、しばらくその個室で休憩した。そのDaddyとの個室でのサシでのプレイだったが、むちゃくちゃエロくて官能的なセックスだった。
しばらく休んだあと、Daddyが「まだまだ時間はあるし、アレもあるよ。もっとスケベなことしよう」と。「勿論!」と答えると、daddyは「次はオープンスペースで複数でやろう」と言い、ニヤリと笑うと俺の手を引いて個室から一緒に出て行った。一緒に軽くシャワーを浴びたあと、また個室でキメて二人でバキバキになった状態で個室を出て・・・。
この後の話はまた時間がある時に、次回投稿します。
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息子、5歳の時から公文やっていて凄く頑張ってるから確かに言葉はよく知ってるし話も上手なんだけど、 残念ながら喋る内容がクソつまらなくて、私は親だからそのつまらない話も聞いてあげるのだがこのままじゃ不味いなと思い、 コロコロコミックを毎月買い与えたら半年で喋りが劇的に面白くなった。
Xユーザーのプロレタリアさん: 「息子、5歳の時から公文やっていて凄く頑張ってるから確かに言葉はよく知ってるし話も上手なんだけど、 残念ながら喋る内容がクソつまらなくて、私は親だからそのつまらない話も聞いてあげるのだがこのままじゃ不味いなと思い、 コロコロコミックを毎月買い与えたら半年で喋りが劇的に面白くなった。」 / X
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