#アートプロジェクト
Explore tagged Tumblr posts
Text

2024/09/28 - このピンは、Kashti Manghaniさんが見つけました。あなたも Pinterest で自分だけのピンを見つけて保存しましょう!
0 notes
Text
神高池・Kamitaka Pond

香川県の高松市の山の上にある学校で、4年半働いた。その学校は駅から1500メートルも離れていて、ずっと坂道だった。時々自転車やバスで行ったけど、電車で学校に行った日、生徒と一緒に学校まで歩いた。友達と一緒に歩く生徒、1人で歩く生徒、わたしと一緒歩く生徒もいたが、普段は、生徒より歩くのが速いから、生徒に挨拶して通り過ぎた。
道に沿っていくつか盆栽農家があった。鬼無は松の盆栽主要産地だと後で知った。同じ道でオークの木が生えている。どんぐりの季節に、とても面白い手書きの貼り紙があって、見るたびに笑ってしまった。「どんぐりとるな!」
しかし、わたしにとって鬼無の一番魅力的なところは坂道の最も急なところにあった神高池だった。カモの子や亀などが池を泳ぎ回ること、そしてサギが浅瀬で歩くのがよく見られた。冬には、ちょうど学校を出る頃、太陽が沈んでいるから、池の水面に夕焼けが映っていた。夏には、青空と白くてフワフワな雲が水面に映っていた。霧の深い秋の日には、池が周りの灰色に消えた。カラスが霧で見えなくても、奇妙な泣き声が山に響いた。そんあ日は一番好きな日だった。
そこで働いている間、神高池の写真を何枚も撮ってパソコンでファイルに写真を保存した。昔のガラ携で撮ったから、写真の質がそんなに高くないが、写真を見るたびに懐かしくて嬉しい気持ちがこみ上げる。その学校で働くのはとても楽しかったし、香川はまるで天国だった。神高池の写真をアートプロジェクトで使いたいと思っている。
For four and a half years, I worked at a high school on the side of a mountain in Takamatsu City in Kagawa Prefecture. The school was about a mile (1500 meters) from the nearest train station, and the whole way to the school was uphill. When I took the train to work, I walked with students from the station up the hill. Most walked with friends, some walked alone, and some walked with me. Usually, though, I walked much more quickly than the students, so I cheerfully greeted them and kept on trekking.
Along the road, there were many bonsai pine tree farms. I found out that this area, Kinashi, is a major domestic producer of bonsai! There was also one stretch that was lined with oak trees. During the acorn-producing season, the owner hung a sign that cracked me up every time I saw it. It read, "Don't pick the acorns!"
However, the point in Kinashi that most appealed to me was Kamitaka Pond, which lay near the steepest part of the incline. I saw ducklings and turtles swimming around in the water, and herons were often walking in the shallows. In the winter, the sun would be setting as I left school, so I could enjoy the reflection of a sunset on the surface of the water. In the summer, the bright blue sky and puffy, white clouds reflected off the water. On foggy fall days, the pond could almost disappear in the grayness. Though I couldn’t see the crows in the fog, I could hear their eerie caws echoing on the mountain. Those were my favorite days.
I took many, many pictures of this pond during the years I worked there. I made a folder on my computer where I saved those photos. I took the photos with my little flip phone, so most of the pictures aren't great quality, but looking at them still fills me with a happy nostalgia. Working at that school was a joy, and living in Kagawa was pretty close to heaven for me. I think it's time to use those pictures for an art project.
#postcards from japan#art#drawing#painting#watercolor#絵葉書#essay writing#photographs#エッセイ#learning languages#learning japanese#bilingual#langblr
3 notes
·
View notes
Text








mes possibilites hier. 昨日のわたしの可能性。 黒島アートプロジェクトに行く。 昨日は Mちゃん、Yちゃん、Kさんと共に 黒島アートプロジェクトへ。 途中あちこち寄り道して おいしいものを調達しながら… いざ到着!と同時に わたしは じいちゃんの家の鍵を忘れたことに 気がついて…(とほほ!) 幸いお天気が良かったので 想定外のおそとごはんに。 (みんなごめんよー・滝汗) そのあとは 腹ごなしをかねて?の 作品めぐり、からの Kさんは浜辺で貝ひろいに夢中に。 さて戻ろうか、というときに Tさんに遭遇。 おおきい貝殻をあげるよ、となって 貝の解説などレクチャーを受ける。 その後も とろとろになった おいしそうな柿をいただいたり、 来年ゲストハウスを開業予定の オーナーさんに 現場を見せていただいたり…。 そして海に沈む 夕陽に見送られながら、帰途に。 ハプニングありつつも 濃密な一日。 ああ、でもみんな、 鍵はいつも使っているキーホルダーに 付け替えたから、 今度こそはウチに上がってね(笑!
7 notes
·
View notes
Text

3 notes
·
View notes
Text
北本ビタミンB 上映会

「北本ビタミンB」上映会
日時:6月2日 18時〜
場所:space845 料金:500円
上映終了後に屋宜さんとのフリートーク
10年前に北本で当時市長の肝入りのアートプロジェクトが始まった。
「北本ビタミン」
それから4年度を過ぎ��それは終了した。
どのように始まり、どのように終わったのか。
街で何が起こったのか、また現在に何か残っているのか。
自身の体験から、終わったアートプロジェクトに注目する作者が北本ビタミンを題材と選び当事者たちへのインタビューから何かを見つけようとしたドキュメンタリー映画です。
作者は現在北本に居を移して活動を始めました。
上映会終了後にフリートークの時間もあります。
ぜひいろいろと質問してみて下さい。
2 notes
·
View notes
Photo

第8回 美術を辞めて日常に戻る人の背中が、もっと見たくなってしまって──奥脇嵩大(青森県立美術館)×森山純子(水戸芸術館)[前編]|artscape
学芸員のリレー対談連載「もしもし、キュレーター?」。最新回では、青森県立美術館の奥脇嵩大さんを水戸芸術館の森山純子さんが訪問。美術と農業をつなぐ「アグロス・アートプロジェクト」や、青森各地で行われる「美術館堆肥化計画」を手掛ける奥脇さんに、実践の背景を伺いました。
2 notes
·
View notes
Text
3 notes
·
View notes
Text
秋田魁新報
本日の秋田魁新報、『ローカルメディア列島リレー』コーナーに掲載していただきました。
2 notes
·
View notes
Text
月刊アートプロジェクト「A Fairy A Month」 5月より休止していましたが、再開しました。今月は収穫の妖精。初秋です。

Monthly art project, “A Fairy A Month” It had been on hold since May, but it has restarted.
This month introduces a fairy, This month introduces the Harvest Fairy.It’s early autumn.

#mayamiyama#illustration#monthly art project#monthly art challenge#a fairy a month#fairy#elf#harvest#harvest fairy
4 notes
·
View notes
Text
KMNR™ exhibition「紙標」カミナリ "SIRUSI" 2023.9.16 Sat - 10.8 Sun

この度VOILLDは、谷口弦、桜井祐、金田遼平によるアーティスト・コレクティブ、KMNR™(カミナリ)の新作個展「紙標(しるし)」を開催致します。本展は2022年に開催された個展「PAUSE」 に続く、VOILLDでは二度目の新作展となります。
谷口弦は1990年佐賀県に生まれ、江戸時代より300年以上続く和紙工房、名尾手すき和紙の七代目として家業を継ぎ伝統を守りながら、様々な技法や素材を手漉き和紙の技術と掛け合わせ、和紙を用いたプロダクトの開発や先鋭的な作品を制作しています。桜井祐は1983年兵庫県に生まれ、現在は福岡を拠点に自身が設立したクリエイティブ・フォース TISSUE Inc.にて編集者としてアートブックの出版や幅広いメディアの企画・編集・ディレクションを行い、並行して九州産業大学芸術学部ソーシャルデザイン学科の准教授を務めています。金田遼平は1986年神奈川県に生まれ、独学でデザインを学び渡英。グルーヴィジョンズへの所属を経てデザインスタジオYESを設立し、東京を拠点にグラッフィクデザイナー・アートディレクターとして活動をしており、三者三様に国内各地で多彩なプロジェクトを手掛けています。カミナリは2020年にこの3名から結成され、国内外での展覧会の開催やグループ展への出展、企業への作品提供など、精力的に作品の発表を行っています。
カミナリは伝統的な手すき和紙の技術を用いて再生された紙「還魂紙」を使って、様々な時代の「物」に宿る魂やストーリーを紙にすき込み、先人達が積み重ねてきた和紙という歴史を現代の観点で解体し、新たな価値を吹き込み再構築した平面、立体作品を制作しています。江戸時代以前、反故紙を用いて漉き直された再生紙は、原料の古紙に宿っていた魂や情報が内包されていると考えられていたことから還魂紙と呼ばれていました。カミナリは、その還魂紙を活動のコンセプトであると同時に軸となるマテリアルとして用いることで、過去と現在、変化し続ける未来、そして異なる文脈の物事を繋ぎ合わせるという役目を持たせています。素材の持つ歴史と特性を熟知し、様々な要素を重ね作品に投影することで、和紙の歴史を通観するものとしても捉えることができるのです。
「紙標(しるし)」と題された本展では、近年制作している関守石をモチーフとした立体作品「PAUSE」のシリーズに続き、石をモチーフとしたオブジェクトをさまざまに組み合わせ紐で結び上げた立体作品を発表いたします。和紙とは人間が人間のために作った「記録」や「記憶」を残すための媒体でありながら、近年のデジタルやインターネットの普及によりその在り方は形を変えてきており、紙を使うこと自体がまるで儀式のような特別な意味を持つようになってきているとカミナリは言います。そして石とは、物質が長い年月をかけ積み重なりできた「時間」や「歴史」の象徴と言えます。その二つを組み合わせることで、生きてきた証や過去の思い出といった、形にしがたいものたちを可視化し、そこに置くことで気付き、立ち返れるものとして一連の作品が制作されました。印象的な結び目は、日本古来の結びなどから着想を得て、しめ縄や結界���魔除けのような想いを込めながらひとつひとつ結び上げられています。物理的な法則と独自の感性、立体としての美しさと均衡が巧妙に作用しながら制作された作品は、それぞれが独立しながらも、有機的に結びついているのです。伝統と芸術、過去と現在、そして未来へと往来しながら、道具を使わず手作業のみで結び上げられた作品群は現代の民芸的作品とも言えるのではないでしょうか。
作品と行動を介して、歴史とはなにか、人の記憶とはなんなのかという根本的な疑問を投げかけながら、新鮮な角度から思考と実践を重ね練り上げた、およそ20点に及ぶ作品群を展示いたします。カミナリの新たな展開となる本展を是非ご高覧頂ければ幸いです。皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。
ー
忘れていた。 初めて触れたと思っていた感情や感覚の多くは、実はすでに経験したことだった。
にもかかわらず僕らは、ときにその事実をも忘却のあちら側へと線引きしてしまう。 だからこそ人は石木を刻み、土に楔打ち、紙に記録してきた。
形のないものに形を与える行為はつくる者の体内に原始の感覚を、経験していないはずの記憶を呼び起こす。 その瞬間、僕らは確かに“思い出している”のだ。
ーKMNR™


KMNR™ |カミナリ 2020年、佐賀県名尾地区において300年以上の歴史を持つ名尾手すき和紙の7代目・谷口弦、編集者の桜井祐、アートディレクターの金田遼平によって結成されたコレクティブ。伝統的な手すき和紙の技術を用いることで、新たな文脈を持ったメディウムとしての「還魂紙」を生み出し、作品制作を行う。 IG: @kmnrtm ー谷口弦 名尾手すき和紙7代目。1990年佐賀県生まれ。関西大学心理学科卒業後、アパレル会社勤務を経て、江戸時代より300年以上続く和紙工房の名尾手すき和紙に参画。家業として伝統的な和紙制作を行うかたわら、2020年ごろよりKMNR™主宰として作品制作を開始。 HP: naowashi.com ー桜井祐 編集者。1983年兵庫県生まれ。大阪外国語大学大学院博士前期課程修了後、出版社勤務などを経て、2017年クリエイティブディレクションを中心に行うTISSUE Inc./出版レーベルTISSUE PAPERSを設立。紙・WEB・空間など、幅広い領域において企画・編集・ディレクションを行う。九州産業大学芸術学部ソーシャルデザイン学科准教授。 HP: tissuepapers.stores.jp ー金田遼平 グラフィックデザイナー/アートディレクター。1986年神奈川県小田原市生まれ乙女座。法政大学在学時に独学でデザイン制作を始め、卒業後に渡英。帰国後、2013年よりグルーヴィジョンズ所属。2018年よりフリーランス、2019年デザインスタジオYES設立。 HP: kanedaryohei.com Exhibitions:
2023 アートフェア「EASTEAST_TOKYO 2023」at 科学技術館
2022 グループ展「LIGHT」at VOILLD グループ展「8」at VOILLD 個展「PAUSE」at VOILLD
2021 出展「祈りのインターフェイス展」at BONUS TRACK GALLERY 個展「TIMESCAPE」at Muracekai 個展「秘事」at ニューGEN GEN AN幻 / OUCHI 出展「Kyushu New ART 2021」at 博多阪急8F催事場 作品提供「紙糸靴下|Paper Fiber Socks」for Goldwin 2020 長崎アートプロジェクト「じかんのちそう」招聘作家

KMNR™「紙標」 会期:2023年9月16日(土)~10月8日(日) オープニングレセプション: 9月15日(金)18:00 – 21:00 開廊時間:12:00 - 18:00 休廊日:月曜、火曜 ー 16th Sat Sep. 2023 - 8th Sun Oct. Open: 12-6pm Closed: Mon&Tue



1 note
·
View note
Text
「つくる:製作と制作」
2025年5月10日〜6月1日開催のギャラリー南製作所10周年記念展「つくる:製作と制作」出展に際し、考えたことをブログにとどめておきたいと思います。
今回出展した作品は、私がこれまで大田区で続けてきたアートプロジェクト「オオタノカケラ」の活動の中で制作した作品になります。
もともと町工場という場所に宿る「営み」に魅力を感じて、その記憶や痕跡をアートの領域で可視化し共有する活動をしてきました。このプロジェクト全体は住民や他者との協働制作が主ですが、今回は自分自身が作家として「町工場」と��き合い、手を動かして制作した作品を展示しています。
「つくる」という言葉にはいろんな意味が含まれていると思いますが、ものづくりの現場での「つくる」も、アーティストの「つくる」も、目的は違っても、プロセスにおいてはどちらも非常にクリエイティブだと自分は考えています。両者に共通して言えるのは、「かたちにする」というプロセスです。
ものづくりは、機能的な問題や目的を“かたち”として結晶化する。
表現は、人の内面や社会の見えにくい関係性などを“かたち”として示す。
自分が制作のモチーフとして扱った町工場で使われていた道具や床の痕跡は、もともと職人のクリエイティビティによって現れたものであり、それをフロッタージュによって写し取る行為は、表現のクリエイティビティによって再解釈され、新たな意味をまとって作品となっていると考えています。
つまり、「ものづくりの製作」を「表現としての制作」に変換しているという構造です。
そしてこのギャラリーは、かつての町工場でもあり、いまは表現の場でもある。“ものが生まれる場”という意味では変わっていないとも思います。その空間性を感じながら、現場で鑑賞していただければと思います。


0 notes
Text
ART SANPO 2025
Imabari Landscapesのアートプロジェクト「ART SANPO 2025」に参加します。 ---------- We will be participating the art project "ART SANPO 2025" by Imabari Landscapes.

Kazuyuki Takezaki + Mizuki Takezaki, Untitled (Dishes), 2020 Photo: Kazuhito Tanaka / The Museum of the Art, Kochi
ART SANPO 2025 URL:https://imabarilandscapes.com/1974/ 会期:2025年6月1日(日)~11月30日(日) 参加作家:岡本秀、木村桃子、高橋大輔、竹崎和征+竹崎瑞季、手嶋勇気、早川祐太、若林菜穂 場所:愛媛県今治市内 企画:Imabari Landscapes 協力:ANOMALY、HAGIWARA PROJECTS、MISAKO&ROSEN、TAKEJIROZABURO
1 note
·
View note
Text

https://www.instagram.com/p/DIXggfOynTd/?igsh=MWZodnk3cHlqanA0eQ==
知る・体験する 香りの展覧会
体験型アートプロジェクト 環香 wacca
期間:2025.4.13(日)~2025.4.27(日)
会場:ei-to エイト @ei_to_awajishima
住所:兵庫県淡路市江井2622-3
香りの島、淡路島で体験型アートプロジェクトがはじまりました。「香り」をテーマとした創作に取り組むアーティストと共に淡路島で愉しむ新たな体験をぜひ味わいにきてください。
体験型アートプロジェクト -環香 wacca-
一人目のアーティスト
◆Daniel Pescio(ダニエル・ペシオ) @danielpescioparfumeur
□展覧会 [参加無料]
Rice Experience
Pescio氏は、米の歴史や日本文化との関係性にインスピレーションを受け、米の香り・質感・感情を探���するプロジェクトを始動。本展覧会では、そうして生まれた香水を発表。
開催期間:2025年4月13日(日)〜27日(日)
展覧会観覧時間:10:00〜17:00[会期中無休]
□体験イベント [参加無料]
Perfume to Drink
Pescio氏が、体験者の好みやコンディションをヒアリングし、特別に調合した香りの飲み物を提供。
「フレグランスツリー」のもと、五感が研ぎ澄まされる瞬間に身を委ね、形のない芸術を体験するひとときを。
開催日時:4月19日(土)、20日(日)13:00〜16:00(1人あたりの体験所要時間:約10分)
定員:各日限定30名
予約:メール[[email protected]]にてお名前・人数・希望日時をご連絡ください。
定員枠に空きがある場合は当日の受付も可能です。
雨天時も開催いたします。
□ワークショップ [有料]
香りのワークショップ
Pescio氏が日本で、そして世界で見つけた優れたエッセンシャルオイルをご紹介。
その精油を用いて、オリジナルの香りを作るワークショップを開催。
開催日:4月15日(火)・20日(日)
開催時間:
① 午前の部 10:00〜12:00
② 午後の部 13:00〜15:00
定員:各回8名(最小催行人数4名)
参加費:13,000円
予約:メール[[email protected]]にてお名前・人数・希望の日時をご連絡ください。
当日の受付はできませんので、予めご了承くださいませ。
ぜひこの特別な体験をお楽しみください。
_________________________
〈会場情報〉
ei-to エイト
@ei_to_awajishima / https://awajishima-eito.com
〒656-1531 兵庫県淡路市江井2622-3
※マップアプリ等では正しく表示されないことがありますため「旧江井小学校」で検索ください。
お車でお越しの方:神戸方面から北淡ICより約17分
徳島方面から津名一宮ICより約17分
駐車場は無料でご利用いただけます(駐車スペース17台)
展覧会観覧時��:10:00〜17:00(会期中無休)
https://awajishima-eito.com
アーティストやプロジェクトの詳細は、ぜひ専用アカウントをフォローいただきご確認ください。
体験型アートプロジェクト 環香 wacca
@wacca_awajiscentartproject
_________________________
#淡路島 #淡路島新スポット #淡路島西海岸 #淡路島西海岸最新スポット #淡路島最新スポット #江井浦 #エブラ #線香の町 #線香の街 #線香屋が軒を連ねる #かおりの島 #香りに愛された島 #唯一 #香りの町 #香りの街 #incensetown #fragrancetown #incensecity #fragrancecity #淡路島観光 #淡路島体験 #淡路島イベント #淡路市 #線香 #兵庫県線香協同組合 #awajishima #awajiisland






0 notes
Text




mes possibilites aujourd'hui. 祖父母の家の掃除に行く。 今日は朝から およそ2時間半の移動。 日帰りで能登の祖父母の家へ。 祭りのあと、一度も行けていなかったので 掃除と、草むしりも少し。 お供はヘーゼルナッツラテ。 これ、気に入った。 もう少し買っておけばよかった。 毎回行く度に、 もっと手入れしたいな、と思ってしまう。 町はアートプロジェクトの お客さんが結構いらしていて、 なんだかいつもとちがう雰囲気。 神社はどこですか?なんて聞かれたりして、 いろんなルートを知っている身としては 一瞬「えーっと…」ってなったりして ちょっとおもしろかった。 展示の方は来週��っくり拝見するつもり。 いつものミスドで一息入れて、帰宅。 先日ポチした金延さんのアルバム、 さっそく届いて拝聴。
4 notes
·
View notes
Photo

境町アートプロジェクト企画展「笠井誠一展」会 期 2025年4月9日(水)~5月6日(火・振替休日)会 場 S-Gallery粛粲寶美術館(茨城県猿島郡境町1455-1)開館時間 10:00~12:00(入館11:30まで)、13:15~17:00(入館16:30まで)休館日 毎週月・火曜日、4月30日(水)は休館 ※4月29日(火)、5月5日(月)、6日(火)は開館入場料 330円(18歳未満、65歳以上は無料、各種障がい者手帳をお持ちの方と付き添い1名無料)ホームページ https://www.town.ibaraki-sakai.lg.jp/page/page003713.html主催・...
0 notes