#イコ・ウワイス
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エクスペシリーズ史上最強のチーム結成!?【キャラクターポスター解禁】
この度、個性豊かな面々が揃った “新生エクスペンダブルズ”のキャラクターポスターが解禁となった。 シリーズおなじみのメンツはもちろん、”ニューブラッド”である新たにメンバーに加わった一同が顔を揃える戦闘態勢万端なインパクト抜群のポスターだ。
【リー・クリスマス(ジェイソン・ステイサム)】は、ナイフの腕前はチーム随一であり接近戦では誰にも負けないほどの実力を持っている。「友達じゃない、兄弟同然だ」と豪語するほど信頼を寄せるバーニー・ロスの意志を引き続き、超難関ミッションに何度でも立ち向かう!

エクスペンダブルズと言ったらこの男とも言える【バーニー・ロス(シルベスター・スタローン)】は、チームの絶対的なリーダーだ。統率力に長け、飛行機の操縦までこなす戦闘のエキスパート。バーニー率いるエクスペンダブルズ達は、敵の卑劣な策を前にミッションは失敗となり、大きな代償を払うことに…。

リー&バーニーと共にエクスペンダブルズを支えてきたのは【ガンナー・ヤンセン(ドルフ・ラングレン)】と【トール・ロード(ランディ・クートゥア)】。 ガンナーは過去一度だけ消耗品軍団を裏切ろうとするが、バーニーの尽力で更生。一流の狙撃スキルを持つも、最近は老眼と断酒の影響でスキルダウン…?空気を読めず仲間から突っ込まれることが多いが誰からも愛される性��だ。

トールは陸軍出身の傭兵。パワー(破壊)でねじ伏せるチームにとって頼もしい存在だが、大学時代にレスリングをしていた ためにカリフラワー状になった耳を気にし、そのことに触れるといらぬ説明を長々としてくる少し変わった一面も。

続いて本作よりエクスペンダブルズに参戦する“ニューブラッド”を紹介!
【イージー・デイ(50セント)】はチームで一番と言えるほど冷静沈着で合理的だが、ときに計り知れない怪力で相手を投げ飛ばすパ ワーを持つ、怒らせるとやっかいな男だ。

リーの恋人【ジーナ(ミーガン・フォックス)】は、類まれな射撃&近接格闘スキルを持ち、今回とある理由からバーニーに代わり消耗品軍団の新たなリーダーを務める。

そして過去バーニーと活動を共にしていた【デーシャ(トニー・ ジャー)】は、リーから衝撃的な事実を知らされエクスペンダブルズに復帰することに。戦闘では銃を使わず、ククリナイフ&ムエタイ技で敵を一網打尽。

第三次世界大戦を引き起こ��かねない力を持つ超極悪非道の敵【ラフマト(イコ・ウワイス)】は武器商人で、謎のテロリスト、オセロットの依頼で核兵器の強奪計画を企てる。先端が鋭い2本のトンファーを使い、敵味方関係なく倒す無慈悲な殺人マシンだ。

ジーナにスカウトされ新たにチームの一員になった【ラッシュ(レヴィ・トラン)】は全身タトゥーだらけで、クールかつ不愛想な性格であるも、仲間を大切にする思いが人一倍強い、少し素性が掴めない謎めいた女性。

そして元消耗品軍団だったガルゴの息子【ガラン(ジェイコ ブ・スキピオ)】が本作でメンバーに加入。部隊では最年少だが、父・ガルゴの血が濃いのか誰も聞いていなくとも永遠としゃべり続ける強心臓…。しかし戦闘能力も父親譲りで頼もしい戦力だ。

最後に紹介するのは、エクスペンダブルズに極秘任務を依頼するCIAエージェント、【マーシュ(アンディ・ガルシア)】。正体不明のテロリスト、オセロットを追う任務をバーニーに依頼。通常指示する職務ではあるが、今回は監視役として自ら任務に同行する。

またリー・クリスマスのビジュアルには「あんたの意思は俺が引き継いだ。」、バーニー・ロスは「ただの消耗品。だが、これが俺の生き様だ。」などと各キャラクターをイメージしたセリフが書かれている。 各々記されたこの言葉の意味や思いが、本作とどのように繋がり関わってくるのか、リーが語る兄弟(バーニー)の意思とは…。 命がけで戦いに挑む、伝���の【脳ストップ】アクションをぜひ映画館で見届けてほしい!
映画『エクスペンダブルズ ニューブラッド』は2024年1月5日 全国公開!
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エクスペンダブルズ ニューブラッド(原題:Expend4bles)
2023年/スコット・ウォー監督/ジェイソン・ステイサム、シルベスター・スタローン、カーティス・“50セント”・ジャクソン
CIAからの依頼で核爆弾奪還任務で敵地に飛ぶが既にラフマトに強奪された後で奪還のため戦闘になるが、そんな中バーニーの乗る飛行機が撃墜されてしまう。
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もはやジェイソン・ステイサム映画だよね?という感。スタローンは美味しいところをいただく程度の出番で他の人たちも出番少なめ。
というか前作までの記憶が薄くなりすぎててアレなんですけど、メンバー、ガンナー以外この方達でしたっけ???ドルフ・ラングレン以外が認識出来なかった。今作からの人たち??
話のスケールは核爆弾とか出してくるからデッカく行くのかと思ったらメイン舞台は船一つなのでちょっと肩透かし。
ただステイサムはいっぱい拝める。アホYouTuberの護衛姿やバイクに乗ったりベッドシーンあったり。
途中から登場のトニー・ジャーとの共闘はもうちょっと見たかったし、敵役のラフマト役のイコ・ウワイスももうちょっと…あのザ・レイドの主演の方でしょ?もっとアクション見たかった…勿体無い。
折角動けるキャストなのに全体的に燃える戦闘シーンが少ないのも気になった。
あと身代わりにされたジャンボ・シュリンプさん。あの、なにか指輪を勝負で取ったこと以外に悪いこと?やりましたっけ?焼死体にされるようなことしたっけ??酷くない?とラストはモヤモヤしてしまった。
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#ジェイソン・ステイサム
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#ドルフ・ラングレン
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#アンディ・ガルシア
#シルヴェスター・スタローン
#スコットウォー
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映画『ザ・レイド』 〜DIY精神に満ちたハイレベルアクション映画を見よ!〜
2011年 インドネシア 原題:The Raid -Redemption- 監督:ギャレス・エヴァンス 脚本:ギャレス・エヴァンス 撮影:マット・フラネリー 音楽 マイク・シノダ、ジョセフ・トラパニーズ 出演: イコ・ウワイス、ヤヤン・ルヒアン、ジョー・タスリム、 ドニー・アラムシャー、レイ・サヘタピー、ピエール・グルノ、テガール・サトリヤ
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昨年、インドネシアからの留学生を連れて尾道に日帰り旅行へ行ったときのこと。千光寺公園へ行ったり、美味しいものを食べたり、楽しかったのですが、道中の車内でインドネシアの文化や生活の話を教えてもらったことが興味深かったです。話しぶりからはやはり、K-POPや韓国ドラマ&映画などはインドネシアでも人気なようで、韓国産エンタメの世界的な影響はやはり大きいなと実感しました。ちなみに日本の映画も、ある程度観られているようで、話してくれた留学生は映画「13人の刺客」(三池崇史のやつ)が好きだとのこと。アニメ作品を挙げてくるかなと思っていたので、意外な作品が出てきてびっくりしましたけどね。
そんな中、インドネシアで作られた映画で、オススメはないか訪ねたところ、教えてくれたのが、映画「ザ・レイド」でした。
あらすじ
麻薬王が支配する30階建ての高層ビルに、強制捜査のため警察の特殊部隊が強制捜査に入る。しかしそこは、恐るべきギャングや殺し屋のアジトがひしめき合う、ヤバい奴らの巣窟だった。捜査情報が漏洩しており、返り討ちに合い壊滅的な打撃を受ける警察部隊。警察部隊の一人、ラマ(イコ・ウワイス)は次々と仲間たち��倒される中、何とか生き残り、その戦闘能力を駆使して、麻薬王を捕らえるため上層階を目指す・・・。
引用元
インドネシアが生んだアクション映画の大傑作!
ぶっちゃけ、そんなに期待していなかったのですが、想像を遥かに超える質の高さでした!
まずとにかくアクションがとんでもなく良い!アクション映画としてのレベルは相当高い映画だと思います。こんなにおもしろい映画がインドネシアから登場したことにびっくり。
序盤は突入してきた警察部隊と、それを返り討ちする殺し屋軍団の、銃撃戦を中心とした戦闘が中心になりますが、役者は専門的な銃撃戦のトレーニングを受けて撮影しているようで、かなりそれらしい動きをしていますし、激しく見ごたえのある演出になっています。アメリカ映画と違って実銃が使えるわけではないので、驚いたことに全てモデルガンを使用していて、薬莢や発砲時の火薬の光をCGで付け加えているとのこと!また暗闇の中、敵味方が互いに索敵している状態で、発砲した際の火薬の光によって敵の居場所を察知するという描写は、実際にあり得ることだと思いますが、これまでの映画であまり見かけなことがなくて新鮮でした。発砲時の光をこんなに強調した映画は珍しいですね。さらには警察部隊が突入するときに使用した車両も、メイキング映像を見る限りオンボロの古いトラックを改造して自分たちで作成したようで、クオリティを上げたり面白いものを作ろうとする作りてのDIY精神が素晴らしい!
・メイキング映像①(オンボロトラックを改造して使用した車両を、演者がみんなで押してエンジンをかけている!!!)
室内戦の臨場感を引き出すカメラワーク
ビルの中という限定的な空間が舞台で、敵を倒しながら上層階を目指し最後は脱出!という、何かのゲームのような設定は、聞くとバカっぽい感じがするかもしれませんが、ストーリーの幅をコンパクトにして、アクション演出の面白さを強調することができていると思います(もちろん、予算の都合もあるのでしょうが・・・)。しかもいい感じの薄汚いボロっちい建物で、雰囲気がとても良い。
そんなビルの中での戦闘シーンは手持ちカメラを多様しており、臨場感を演出するのがとても上手くできていました。一続きの長めのカットのままカメラをブンブン動かして視点を素早く切り替えることで、その場の緊迫感を上手に引き出しているし、室内のどこに何があって、誰がどう行動しているのかも流れるように見せてくるカメラワークはとても効果的でした。結構狭い場所で撮っているようなので、かなり苦労したのではないかと思われますが、メイキング映像によると一部は部屋のセットを別に作って撮影してますし、床に穴を開けてフロアを移動するシーンがあるんですが、そこは手渡しでカメラを移動させて人物を応用に途切れなく撮影する工夫をしており、やはり戦闘シーンのカメラワークはこだわって作られていると思われます。
・メイキング映像②(アクションシーンがどのように作られているのかわかります)
引用元
シラットの魅力!そしてマッド・ドッグに陶酔!
インドネシアを中心に東南アジアで流布する伝統武術に“シラット”というものがありますが、中盤以後はこれを駆使した戦闘が中心となります。こ���映画を観るまでシラットのことを知らなかったのですが、軍用の格闘技術に導入されていたり、実はブルース・リーが創始者であるジークンドーにもシラットが応用されているなど、世界的には結構メジャーな武術だそうです。
めちゃくちゃ攻撃的でキレッキレで、時には泥臭い感じもある格闘アクションは、まさに殺し合いそのもの。そして他の映画と異なる点として、いわゆるモブキャラですらみんな強い!大体の映画ではザコ敵が群がってきても、メインキャラにボコボコにやられたり、難なく一撃で倒されていくことが多いですが、この映画はみんな強い上に、集団でかかってくるので主人公もかなり手を焼き、かなり痛めつけられ、どうにかこうにか勝てるという感じ。マチェーテを持って襲ってくる連中のビジュアルも良いですね、いかにも危ない奴らって感じで(マチェーテを口に咥えて壁を登る様子とか素晴らしい)。
主人公のラマを演じるイコ・ウワイスは当然良いのですが、なんと言っても魅力的なのが、殺し屋軍団の2番手、マッド・ドッグを演じるヤヤン・ルヒアンという役者です。身長が低めで、一見ひょろっとしたおでこの広いおじさんなんですが、身体能力がパねえ!マッド・ドッグのキャラクターも魅力的で、めちゃくちゃ強いし、妙なオーラが出てて独特の魅力を放っています。敵を追い詰めても、最後はあえて殴り合いに持ち込み、銃は使わず拳で相手を殺すことをモットーとする狂犬ぶりは、すぐに何でも簡単に解決しようとする現代人に一石を投じるような存在(言��すぎ・・・)。僕は彼の魅力にイチコロでした。
ちなみにヤヤン・ルヒアン���続編の「ザ・レイド GOKUDO」に、妻と離婚して子供の仕送りのために戦う哀愁漂う殺し屋という、マッド・ドッグ全然違う役で出演していてびっくりしました。 本作によってヤヤン・ルヒアンもイコ・ウワイスも世界に発見されてしまい、以後ハリウッドのアクション映画に出演ようになりました。それぐらい本作が世界のアクション映画にインパクトを残した映画となったのです。
・マチェーテ軍団とのファイトシーン(これがシラットだー!) ・マッド・ドッグの初ファイトシーン(かっこよすぎる・・・・) ・映画「ザ・レイド GOKUDO」(遠藤憲一や松田龍平が日本のヤクザとして登場しますが、びっくりするぐらい戦闘には絡んでこないので拍子抜けしますが、こちらもアクション映画として大変見ごたえがあります)
アクションのことばかり書きましたが、サスペンス描写も見事で、敵に追い詰められて八方塞がりになった状態をどう���って打開するのかとか、壁の裏に隠れている場面のバレるバレない演出とか、結構ハラハラさせられるシーンも上手でテンポも良かったと思います。後半のマッド・ドッグとの戦闘が最高潮で、素晴らしいのですが、その後の終盤の展開は尻すぼみ感が否めません。怒涛の戦いを観ることができた分、締めくくりが凡庸だと、急にテンションが落ちる感じがしてイマイチでした。あとこれは個人的な希望ですが、冒頭の礼拝シーンのごとく、もう少しインドネシアの生活・文化が垣間見えると良かったかなと思います。限定的な舞台設定なので仕方ないでしょうが・・・。
最後に
ハリウッドでなくても、少ない予算でも、DIY精神でここまですごいクオリティのアクション映画が作れるのだということを思い知らせてくれる一作です!ナメててすいませんでした!
#movie#映画レビュー#映画感想#映画鑑賞記録#アジア映画#映画好きな人と繋がりたい#the raid#ザ・レイド#インドネシア#ギャレス・エヴァンス#イコ・ウワイス#ヤヤン・ルヒアン#麻薬王#アクション映画#マッド・ドッグ#シラット#格闘技#武術#メイキング#映画・ドラマレビュー
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いつも共感シアターを応援していただきありがとうございます! 毎週火曜日21時より生放送をしている「共感シアターナビ」では、"俺たち共感族!!“という視聴者の皆さまと戯れるコーナーがあります!視聴者の皆さまに「お題」を投げかけ、ご投稿いただいたお答えの中から抽選で10名の方の投稿をご紹介します。そして、その10名の中からさらに抽選で1名の方にどんな映画でも使える「ムビチケGIFT」をプレゼントします!そんな、3月1日のお題は「面白かった"2"(続編)映画」です。以下の投稿は抽選の結果、読み切れなかった方の投稿を掲載しています。他の方の投稿も気になりますよね、ぜひ、ご覧ください!
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きゃわぐちさん:『エクスペンダブルズ〝2〟』
皆さんこんばんは。先日、朝風呂をしていたら、給湯器のメーカーが「パロマ」だと気づいてほんのりテンションが上がった僕です。さて続編ですけども、これは先週の放送のときすぐに思いついたのを書きます。ズバリ「エクスペンダブルズ〝2〟」!1作目の時点ですでに、レジェンドである〝3人のジョン〟、すなわちジョン・ランボー、ジョン・マクレーン、ジョン・メイトリックスが顔を合わせたのに、2ではそれが横一線で揃い踏み、銃をぶちかますんだから最高すぎる!しかも敵がヴァン・ダム!な���なんだもう!そしてこちら、ついに4作目の情報が解禁されつつありますね。新キャストとして「マッハ!」のトニー・ジャー、そして「ザ・イレド」の……いや、ここでは「スカイライン 奪還」の、と言うべきでしょうか、イコ・ウワイスも参戦!さらにアンディ・ガルシアまで登場するらしく、さらなる「続編」に期待が止まりません!
teppeiさん:『エクソシスト2』
お疲れ様です。いつも番組楽しみにしてます。『面白かった“2”(続編)映画』ですが、自分は、『エクソシスト2』です。自分は中学生の時に初めてこの映画をDVDで見て、あの超面白かった『エクソシスト』の続編がこんなつまらんクソ映画だったのかと衝撃を受けました。それから繰り返し繰り返し、この映画を見たら、なんと今では、面白い映画だと思うようになりました。モリコーネのメインスコアも耳から離れません。ただ、未だにどんなお話なのか、さっぱり理解できていませんし、人に説明もできませんし、周りで見たと言う人に出会った事がありません。隠れた名作『エクソシスト2』よろしくおねがいします。なお、大量の可愛いイナゴちゃんが出てきますので、虫が苦手な人や瀬田さんにはオススメできません。
randさん:『マトリックス・リローデッド』
私はあえて、マトリックス・リローデッドを挙げます。わけわからん、結局ネオは救世主じゃなかったの?、という感想があるのは承知していますが、でも大好きな作品です。メタ現実の哲学的な世界設定で、かつ同時にアクションをやりきる姿勢、その両立がかっこいいと思いました。高速道路のシーンなど、あれが実は仮想現実なんだというのを踏まえて見ると鳥肌が立ちます。そして一般論としての、三部作の二部目は好きなだけ、はっちゃけられる(伏線回収は後回しで良い)を体現していると思います。
REMさん:『機動警察パトレイバー2 the Movie』
「『2』映画」で思い出すのは、『エイリアン2』(原題ALIENS)公開時にリリースされた『エイリアンズ』(原題ALIEN2)だったりしますが、そんなプチ情報はおいといて。オススメしたいのは『機動警察パトレイバー2 the Movie』です。前作がレイバーのOSに仕掛けられた悪意を巡るテクノミステリーだったのに対し、今作は理想に燃える男がどこかで歪んでしまったテロリズムスリラーとなっています。そのテーマの違いゆえか、本作では(本来真ん中にいるはずの)レイバーの存在が邪魔に思えることさえあったりします。それはそれだけ緻密にリアルを追求した結果であり、素晴らしさを減ずるものではありません。題材上幾らでも萌えに出来るのに(実際OVAではそうしてる)敢えて擬似イベントを追求した本作は、押井守のひとつの到達点であると思います。まあ、とにかく面白いんですよ。中でも竹中直人がステキです。
NORI“アレックス”65tさん:『マッドマックス2』
僕が子供の頃は、映画の2作目はダメだというのが定番だった気がしますが、いつの間にか2作目も傑作という作品も増えましたね。その分、今回は何を取り上げれば良いのか悩みどころ。あと、007シリーズみたいだとPart2と言って良いのやら...そこで今回選んだのは、ベタですが、『マッドマックス2』1作目も大好きですが、2作目は違う次元に行きましたね。元警官と暴走族のガソリンを巡る抗争が、ほどんどコナン・ザ・グレートの世界に。僕があの世界に行ったら、瞬殺される自信がありますが、ただ見る分には魅力的です。出てくるキャラがみな濃くて、とにかく映像が素晴らしい。無駄なシーンがなく、98%は完璧。事故ったタンクローリーからこぼれ落ちたガソリンを布で吸わせてポリ容器に入れたり、襲って来た敵に向けたショットガンが実は弾切れだったり、車の底に爆弾が仕掛けてあったりと、ディテールの一つ一つがたまりません。数多くの後発の作品に影響を与えながら、未だにこれを越えるものは出て来ない特別な1作。
ぜんぞうさん:『ヘルボーイ/ゴールデン・アーミー』
僕の『面白かった続編映画』は『ヘルボーイ/ゴールデン・アーミー』です。ギレルモ・デル・トロ監督が、地獄生まれの乱暴で優しくて不器用な絶対無敵の哀愁深き赤鬼ヒーロー、ヘルボーイの活躍を描いた傑作続編映画です。前作で1作目が故に描ききれなかったであろう、メルヘンでファンタジックでバイオレントな世界観を思う存分に描ききり、ヘルボーイと愉快な仲間たち(ブチ切れ炎使いで恋人のリズ、半魚人エイブ、幽体離脱ブリキロボットヨハン等)の活躍、エルフの王子と王女の悲しき運命、クライマックスのスチームパンク魂が炸裂したゴールデン・アーミーと、デル・トロ印が盛り沢山!異形の怪物が故の悲しさ、種族を超えた愛、迫害された者の怒りも丁寧に描かれた普遍的な物語も胸に来ます。デル・トロの異形のものへの愛に満ちた『ヘルボーイ/ゴールデン・アーミー』、お薦めです。
孔明(MOVIE TOUCH)さん:『トランスフォーマー/リベンジ』
個人的にトランスフォーマーの実写映画の大事なツボは「5歳の子供のブンドド(※人形遊び)をどこまで現実世界に落とし込めるか」だと思うのですが、本作はその点を1作目以上にしっかりやってくれたなと感じています。冒頭の上海や��ストのエジプトの戦闘シーンでは前作以上にトランスフォーマー達が大量の乗り物や人をひっくり返し、建造物を破壊しながら大暴れ!その様はまさにブンドドそのもの。ロボットのおもちゃで遊ぶなら秘密基地が欲しいところですが、ちゃんと正義と悪側それぞれに秘密基地が登場するのも気が効いています。そしてロボットといえば合体!大スクリーンで見たデバステーター、ジェット・パワー・オプティマス ・プライムの合体シーンは圧巻で、何よりも日本のロボットアニメを意識したような細部に魂のこもった描写に感動しました。まさかハリウッド映画でグレート合体が見られる日が来るなんて...と涙を流したものです。またストーリー的にも王道の子供向け映画のノリを恥ずかしがらずに貫き、メガトロンに叱られるスタースクリームといった原作アニメの要素が増えるなど、「アニメを見た後の子供のごっこ遊び感」が増したのがとても気に入っています。
ゐーくらさん:『インシディアス2』
私の面白かった続編映画は『インシディアス2』です。死霊館ではウォーレン夫妻の旦那を演じたパトリック・ウィルソンですが、本シリーズでは襲われる家族のお父さん役で、これがとんでもなく頼りなく、ほとんど全部お前のせいじゃねえか!とさえ言いたくなります。さてこの続編の凄い所は何といっても脚本です。後半の怒涛の伏線回収、「あの時のアレはコレだったのか!」が1作目まで遡って行われる展開は、やっぱジェームズ・ワン上手いなあと唸らされました。それとどうしても言及したいのが、先週同時視聴した『来る』の続編の小説『ずうのめ人形』です。今度は「読むと4日後に人形が殺しに来る原稿」の話で、比嘉姉妹と野崎が再登場します。『リング』をはじめとするあらゆる呪いに関する研究、絶望するしかない展開、意外な真犯人、最後は『来る』のラストを凌駕する圧巻のクライマックスです。ある仕掛けから映像化が困難なので、ぜひ小説で読んでみてください!
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「トリプル・スレット」 トニー・ジャー、イコ・ウワイス、タイガー・チェンさん、マイケル・ジェイ・ホワイト、スコット・アドギンス、ジージャー・ヤーニンとひたすらバトルする格闘アクション映画ファンの夢を実現したエスニックなチャーハンのようにガツンとくる格闘アクション映画。 https://www.instagram.com/p/CCOPbCbndlj/?igshid=1l8wh5u549tr5
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スカイライン-奪還-(字幕版) (73) 1時間46分 2018 R15+ 突如として世界各地に現れ、地上から人々を吸い上げていく未確認飛行物体。軍隊の攻撃も空しく、地球はわずか3日間で征服された。 息子のトレント(ジョニー・ウエストン)と共に宇宙船に吸い込まれたLA市警の刑事マーク(フランク・グリロ)は、人間の心を残したままエイリアンになったジャロッドとの共闘により宇宙船を破壊することに成功した。 内戦が続くラオスに墜落した宇宙船から、生まれたばかりのジャロッドの娘、ローズと共に脱出したマークは、反政府組織のボス、スア(イコ・ウワイス)のアジトに身を潜める。 そんな中、エイリアンに対抗する手がかりを見つけだした彼らだったが、アジトは大量のエイリアンに囲まれていた!いま、地球の支配者の座を賭けて、残されたわずかな武器と肉体を駆使した最終決戦が始まろうとしていた……(C)2016 DON'T LOOK UP SINGAPORE, PTE. LTD ジャンル SF, サスペンス 監督 リアム・オドネル 主演 フランク・グリロ, ボヤナ・ノヴァコヴィッチ, ジョニー・ウエストン
(Amazon.co.jp: スカイライン-奪還-(字幕版)を観る | Prime Videoから)
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“史上最強”vs“史上最悪” 映画史に残る究極の闘いを目撃せよ!【場面写真一挙解禁】
この度、シリーズ史上最高難度のミッションを予感させる場面写真が一挙解禁となった!
先日、本予告映像に続いて特別映像が解禁となり、ますます期待度MAX状態の本作。SNS上では「エクスペンダブルズ最新作、1月5日か、絶対観に行こう」、「来年の映画初めはエクスペンダブルズからスタートやね」、「エクスペンダブルズの予告流れて最高だった みんなも見に行こうね、ステイサムと火薬は心の栄養だよ」とさらに盛り上がりをみせている。
解禁された場面写真は、これまで解禁されたティザービジュアル、ポスタービジュアルでは明かされていなかった最強の傭兵軍団〈エクスペンダブルズ〉たちの戦いを収めた場面写真の数々だ。
これまで〈エクスペンダブルズ〉を率いてきたアクション界のレジェンド、シルベスター・スタローン演じる不器用で義理堅い唯一無二の長バーニー・ロス。

幾度となくバーニー・ロスや人類最強の男ことジェイソン・ステイサム演じるリー・クリスマスと共闘してきた、スウェーデンの空手家で「人間核爆弾」の愛称を持つドルフ・ラングレン演じるガンナー・ヤンセン。

総合格闘技・UFCの元王者でもあるランディ・クートゥアが演じる トール・ロードなど人気キャラクターの他、 “ニューブラッド”として新たにチームに加わった、大人気ラッパーの50セント演じる イージー・デイ、抜群のスタイルとキレのあるアクションにも定評のあるミーガン・フォックス演じるジーナ。


かつて共に戦ったおしゃべりな元スペイン軍の傭兵ガルゴの息子ガラン(ジェイコブ・スキピオ)、ラッシュ(レヴィ・トラン)、変幻自在に役をこなし圧倒的存在感を放つアンディ・ガルシアが演じるCIAのマーシュらが迫りくる強靭な敵に向かって、それぞれの相棒(銃)を手に迎え撃つ姿が写し出されている。


さらに、バーニーの旧友として満を持して〈エクスペンダブルズ〉入りを果たした、タイの闘神と崇められるムエタイの超人トニー・ ジャー演じるデーシャの姿も。一目で普通の人間ではないと分かる彼の規格外のアクションにも是非注目してほしい。

そして、インドネシアの至宝・武術の達人イコ・ウワイス演じるトンファーの究極の使い手として彼らの前に立ちはだかる史上最強の 敵ラフマトの写真も解禁に。

表情一つ変えず戦場を颯爽と歩く姿から〈エクスペンダブルズ〉を持ってしても“ただでは済まない”という空気が��いほど伝わる一枚だ。解禁された写真から数々のドラマ、ド派手なアクション、シリーズ最高のクオリティを予感させる。
2024年、年明け早々に日本中のテンションをぶち上げること間違いなし!
映画『エクスペンダブルズ ニューブラッド』は2024年1月5日 全国公開!
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ザ・レイドGOKUDO(原題:THE RAID 2: BERANDAL)
2013年/ギャレス・エヴァンス監督/イコ・ウワイス、アリフィン・プトラ、ティオ・パクソデウー、アレックス・アッバド
ザ・レイドの続編。日本では4分ほどカットされてるらしい。 前作でマフィアに潜入し続ける道を選んだ兄貴が冒頭から殺されちゃう衝撃展開。えー!!結構そこを楽しみにし��た私はショック。あと日本人キャストで松田龍平、北村一輝、遠藤憲一���ヤクザ役で登場で、パッケージポスターにもどーんと出てるけど、出番は香る程度なので、あまり期待しないように。松田龍平はラスト美味しいとこだけ持って行く。(^^;) 前作でマンションから負傷した仲間と内通者とともに脱出するものの、もっと大きな警察上層部や犯罪者を逮捕したい秘密部隊は内通者を射殺、潜入捜査官にされそうになるが辞退。しかし潜入していた兄が殺されてしまい、ラマは任務につくことにする。 前より若干ストーリーがわかりづらく、ちょっと私に見分ける能力がないのか人物もわかりづらく若干混乱。(^^;) アクションシーンは前よりも種類が増えて、カーチェイス&狭い車内での戦い、ハンマーで襲いかかる女とバットとボールで戦う男のカップルなんて変わってるのも。上映時間はもう少し短くても良かった気もする。ラストはまた続編を思わせるシーンだけれど、この先も絶望しかなさそうで、ラマ可哀想。(TT)
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『ザ・レイド』のイコ・ウワイス主演アクション『ヘッド・ショット』3月公開
『ザ・レイド』のイコ・ウワイスが主演を務める映画『ヘッド・ショット』が、3月11日より新宿武蔵野館にて公開されることが決定。あわせて予告編とポスタービジュアルが公開された。 本作は、北村一輝主演映画『KILLERS/キラーズ』のモー・ブラザーズが監督を務めたアクション映画。頭部に銃弾を撃ち込まれ、記憶を失ったひとりの男が、インドネシア最大の犯罪組織を率いるリーと激しい戦いを繰り広げる模様を描く Source: グノシー総合
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スコット・ウォー監督「勝った方は次回作に出演してもらう(笑)」と、たけし軍団にまさかの逆オファー!? 【公開初日トークイベント】
この度、映画『エクスペンダブルズ ニューブラッド』公開初日トークイベントを実施いたしました! 「師ビートたけしと同じ年のスタローンもまた導師」と語る水道橋博士、日本版最強軍団の狂犬ことつまみ枝豆が登壇。そして本作の監督を務めたスコット・ウォー監督がオンラインで参加し、公開初日に駆けつけたファンとのティーチインを開催した。

MCから【日本最強の軍団・たけし軍団の狂犬】と紹介された、つまみ枝豆は「え!?自己紹介で、”たけし軍団の良心“と言おうと思ってたのに!」とキレのある返しを披露すると、すかさず水道橋博士もツッコミを入れ、息ぴったりのやりとりでスタートした。
つまみ枝豆は「期待を裏切らないアクション、これまでのシリーズにない展開もあって見応え十分!」と本作の感想を語り、シリーズ大ファンの水道橋博士は「この作品以上にドルビーシネマで観るのがピッタリな作品はないです!」と、今回イベント会場となった、ドルビーシネマでの鑑賞を強くオススメした。 さらに「スタローンはこれで見納めです(笑)だって77歳ですよ?我が師匠・ビートたけしと同じ歳ですね。お互い子供のころから、ずっと意識してますからね。『座頭市』でタップの練習してる時に、急にシャドーを始めて、「スタローンは3ラウンドくれって」と言ったんですよ。「殿、誰と戦ってるんですか?」と聞いたら、���さっきのはスタローン!」」と、ビートたけしの秘話を語り、会場を沸かせた。

そして「Netflixで配信されている『スライ: スタローンの物語 』という作品で、脚本家でもあるスタローンならではの一面が垣間見えて、さらにスタローン自身がすごく映画を見ているシネマディクトでもあるというところが、たまらなく好きなんですよね」と、スタローン愛を語った。
水道橋博士が本作に寄せたコメントの「ビートたけしを師としたボクは、同じ年のスタローンもまた導師だ」にもあるとおり、ビートたけしとスタローンの重なる部分については「同じ1970年代に世の中に出てきて、監督も脚本もやっている。おそらく、2人はお互いをすごい意識してるんですよね!(笑)」と、“博士節”を披露。さらに、つまみ枝豆は「<消耗品軍団>なんてまさしくウチ(たけし軍団)ですね!前作『エクスペンダブルズ3』の頃に、今の自分と同い年くらいのスタローンがアクションをしていると思うと、すごすぎる!」と年齢を重ねてもなお健在のスタローンのアクションの凄さを絶賛した。
さらに、本国アメリカからスコット・ウォー監督がオンライン参加!水道橋博士が思わず「レジェンドキャスト達と比べると、監督は若く見えるな」とつぶやくと「公開初日の朝早くから、映画を観に来てくださってありがとうございます!あと、実は僕、見た目ほどは若くないんです(笑)」と和やかなムードで挨拶。さらに、つまみ枝豆が「マイネーム イズ ソイビーンズ!枝豆をつまみに、ビールを飲んで次回作の話しましょう。」と切り込むと、監督も大笑いで会場からも拍手が起こった。
水道橋博士からの「劇中でのアジアのアクションは監督のアイデアですか?」という質問���対し「前の仕事でジャッキー・チェンと一緒に仕事をしたので、そのスタントチームに参加してもらい、イコ・ウワイスやレビィ・トランは、僕が彼らのファンだったこともあり今回出演してもらうことにしました。アクションシーンに関しては、様々なスタイルを取り入れたいと考えていたので、アジアのアクションも取り入れました。」と、本作の見所でもあるアクションシーンについて語った。
すると監督から「せっかく、おふたりが揃っているので、今ステージ上でテコンドーの試合をしていただけませんか?勝った方には、次回作に出演していただきます(笑)」と急な無茶ぶりが!すると、すかさず「テコンドーできないから、普通の喧嘩になっちゃいますよ?」とつまみ枝豆が挑発すると、監督も大爆笑で会場の笑いを誘った。

そして、本作の監督としてオファーされたことに対して監督は、「プレッシャーはなく、むしろ光栄でした。スタローンとは昔から一緒に作品をやろうと話はしていたが、形になってなかった。そんな中、今回お声掛けいただき引き受けました。」と語った。
水道橋博士は「いつか殿(ビートたけし)とスタローンが共演してほしい!」と懇願すると「スタローンに電話します!」と監督も即答。「北野映画の次回作に、スタローンが出てたら驚きだね!」と博士が続けると、「そっちかよ!」とつまみ枝豆の鋭いツッコミで会場の笑いを誘った。

さらに、観客とのティーチインでは「映画業界に入るきっかけはなんですか?」という質問に対し、「私の父はもともと1976年ver.のスパイダーマンを演じていました。身の回りにスタントマンがいる環境で育ったので、憧れていました。今はもうスタントマンはできないですが、アクション映画の監督をやっている」と、自身の父と同じ職業に就いていたことを語り、映画マニアの水道橋博士も「お父さんもスパイダーマンだなんて、すごい!」と大興奮。
続いて「まずは、僕の愛するこのシリーズを復活させてくれてありがとうございます!!劇場で30回は見ます!!」と、シリーズの大ファンと語る大興奮のファンから、「クライマックスのステイサムとイコの格闘シーンについて、過去シリーズにはないスピーディーな映像にされたのはなぜですか?」と、熱量の高いマニアックな質問が飛び出した。
その熱狂ぶりに圧倒されながらも、監督は「ふたりともフィジカルがとても強いので、お互いのスキルを活かしたストーリーにしたいと考えていた。これまでは、ずっと強いステイサムのシーンを続けてきましたが、今回は観客の皆さんに「ステイサム、大丈夫か?」と思わせたい演出もあったので、今回は過去作にないような、スピーディーな展開にしました。」と撮影秘話を語った。さらに、終始寄りで撮影されているアクションシーンのカメラワークに関しては、「普通の監督だったら、引きで撮るけ���ど、僕はスタント出身だからアクションの中に入っているような、没入感を与えたかったんです。」と自身のスタント経験を踏まえた、こだわりのカメラワークの裏話を披露。初日に駆けつけたファンならではの熱いティーチインに、会場からも拍手が起こり、イベントは大盛況のうちに幕を閉じた。
映画『エクスペンダブルズ ニューブラッド』は大ヒット上映中!
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全世界待望のシリーズ最新作、日本公開日は24年1月12日に決定! 特報映像&ティザービジュアル 【初解禁】
ジェイソン・ステイサム、シルベスター・スタローンを始めとする超豪華アクションスターの夢の競演、そして観る者すべての度肝を抜く、脳汁出ま くりの超ド派手アクションが代名詞の【エクスペンダブルズ】シリーズ最新作が10年ぶりにスクリーンに帰ってくる――。
自らを“消耗品軍団”と名乗り、CIAから依頼される数々の超難関ミッションを乗り越えてきた最強軍団<エクスペンダブル ズ>。2010年にシリーズ1作目が日本で公開されて以降、根強いファンの支持を受け続けているシリーズだが、本国で最新 作の製作が発表されるやいなや、日本国内でも大盛り上がりをみせ、公開を待ち望む声が止まない中、ついに日本公開日 が2024年1月12日と決定!さらに、邦題は『エクスペンダブルズ ニューブラッド』に決まった。
作品の全容はまだ明かされないものの、<新しい血>を意味するニューブラッドにふさわしく、50セント、ミーガン・フォックス、トニー・ジャー、イコ・ウワイス、アンディ・ガルシアといった超豪華な新規メンバーが参戦。もちろんジェイソン・ ステイサム、シルベスター・スタローン、そしてドルフ・ラングレンやランディ・クートゥアといったシリーズお馴染みのキャストも顔を 揃え、新旧メンバーが互いにどのような化学反応を起こすのか、期待感は高まるばかりだ。また、本作で新たに主演となった ジェイソン・ステイサムがシルベスター・スタローンの意志を継ぎ、どのような<ニューブラッド>を見せてくれるのか、その点にも注目だ。
さらに特報映像との日本版ティザービジュアルが初解禁に! ビジュアルにはシリーズおなじみのドクロマークがあしらわれ、これまでのシリーズのDNA を感じさせつつも、これまでにない新しさ<ニューブラッド>の印象を与えるデザインとなっている。

特報映像は、スタローン演じるバーニー・ロスとステイサム演じるリー・クリスマス、2人の 悪友の再会のシーンから幕を開ける。
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77歳になってもなお衰えることのないスタローンの驚異の背負い投げアクショ ン、ぶっ飛びすぎなバイクアクションなど超胸アツな展開、また世界的な人気を誇るロックバンド【レッド・ホット・チリ・ペッパーズ】の名曲「Can‘t Stop」 のアレンジ版が使用され、よりブチアガる&タギりまくりの映像に仕上がっている。
日本公開日も発表され、より期待が高まる本作に乞うご期待!
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ザ・レイド(原題:THE RAID)
2011年/ギャレス・エヴァンス監督/イコ・ウワイス、ヤヤン・ルヒアン、ジョー・タスリム、ドニー・アラムシャー
インドネシアの映画。 麻薬王とその配下の巣窟と化していて、帰ってきたものがいないマンションに突入する任務が出たSWAT。新米ラマも参加していたが、それはやはり困難すぎる任務でマンションの住人すら金ほしさに襲いかかってきて殆どの隊員がやられてしまう。 最初は普通の犯罪ものだなと思っていたらマンションに入ってからの圧倒的人数格差の絶望的な戦闘シーンがすごい!SWATほぼ全滅展開なのもハラハラ感を増している。主人公はシラットの使い手。 アクション以外の途中から麻薬王の右腕のアンディとの関係がわかってきて、そこも面白い。
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