#イラストレーションの仕事と体験記1987
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12月20日(金)open 12-19 とんだマイペースですが、オープンしております。 今日は小さな友だちに、ここにいる時が一番自由を感じる、と最上級のお褒めの言葉をいただきました。 嬉しい限りです。 さて、皆さま牧野伊三夫さんの初の作品集が誠文堂新光社から発売されたことをご存知ですか? 896頁の大作です。 大らかな存在感。 牧野さんそのもの、みたいな本。 約30年分1000点ものイラスト、そしてエッセイ。 一度開くと読み耽ってしまい(今日は何度もずぶずぶとこの作品集に潜って戻れなくなってしまいました)いよいよ酒も肴も欲しくなってきた…そんな夕暮れ時となりました。 馴染みの松本の酒場ももちろん、掲載されていますよ。 定価13,000円+税、とな��大きな一冊ですが是非みなさまの本棚にも。 店頭に見本としてご用意しておきますのでご自由に、積極的に、ご覧ください。 ご注文承ります! 店頭には、牧野さんが編集長を務める同人誌『四月と十月』可能な限りバックナンバーも揃えています。 港の人 刊の『四月と十月文庫』、牧野さんの著書、絵を担当された書籍各種も並んでおります。 こちらも併せて是非。 今日から東京HBギャラリーにて展示も始まりました。25日まで。 大切な本をこの小さな本屋にご恵投いただきまして、ありがとうございます。
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石田千さん、牧野伊三夫さんトークイベント 『窓辺のこと』(港の人)刊行記念
2001年のデビュー以来、小説、エッセイ、紀行など幅広い分野で大活躍している石田千さんは、昨年暮れにエッセイ集『窓辺のこと』を刊行し好評を得ています。 その装画・絵を担当してくださった牧野伊三夫さんも厚さ5センチもある大部な作品集『牧野伊三夫イラストレーションの仕事と体験記1987-2019 椰子の木とウィスキー、郷愁』を同時期に刊行し、手がけてきたさまざまなお仕事を一挙に並べてみせてくださいました。 これまで何度も一緒に仕事し、酒を呑み、銭湯に出掛けてきたおふたりに、新聞連載時のエピソードや暮らしの楽しみ、そしてこれからのお仕事についてじっくりと語り合っていただきます。
*展示「牧野伊三夫・窓辺の絵画展」https://ift.tt/37CbnFj
【プロフィール】 石田千(いしだ・せん) 1968年生まれ。作家。 2001年「大踏切書店のこと」により第1回古本小説大賞受賞。 2016年『家へ』にて第3回鉄犬ヘテロトピア文学賞受賞。 著書に『あめりかむら』『きなりの雲』『ヲトメノイノリ』『もじ笑う』『からだとはなす、ことばとおどる』ほか多数。 牧野伊三夫が装画を担当している著書は、本作のほかに『バスを待って』『箸もてば』がある。
牧野伊三夫(まきの・いさお) 1964年生まれ。画家。 美術同人誌『四月と十月』主宰。 著書に『僕は、太陽をのむ』『仕事場訪問』(以上、港の人)ほか。 最新刊に『牧野伊三夫イラストレーションの仕事と体験記1987-2019 椰子の木とウィスキー、郷愁』(誠文堂新光社)。
【開催日】 2020年3月13日(金)
【時間】 19時30分スタート/21時頃終了予定 *イベント当日、お店は18時にてクローズ致します
【会場】 Title 1階特設スペース
【参加費】 1000円+1ドリンク500円
【定員】 25名
【お申し込み】 手順1:メールの件名にイベント名、メール本文にお名前(氏名)/電話番号/枚数(1人2枚まで)を明記して、以下のアドレスに送信ください。
手順2:「予約完了」の返信をいたします。(メールの受信設定にご注意ください)。
手順3:参加費は当日会場受付でのお支払いとなります。
お申し込み・ご予約は定員に達し次第締め切らせていただきます。

イベント情報の詳細はこちら
from honyade.com https://ift.tt/37I7C0O
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石田千さん × 牧野伊三夫さんトーク&サイン会「石田千のレルビー」 『窓辺のこと』(港の人)刊行記念
2001年第1回古本小説大賞を受賞して以来、石田千は小説、エッセイ、紀行などと幅広い分野でチャレンジしながら作家の道を歩んで来た。 2020年正月、そろそろ20年を迎える作家生活を振りかえり、明日のことを思う。 石田千のレルビーを聞く。お相手は、銭湯仲間の画家、牧野伊三夫(本書の装画・絵を担当)。 イベントご参加のお客様に石田千さんからの特別プレゼントあり!お楽しみに!!
≪プロフィール≫ 石田千(いしだ・せん) 1968年生まれ。作家。 2001年「大踏切書店のこと」により第1回古本小説大賞受賞。 2016年『家へ』にて第3回鉄犬ヘテロトピア文学賞受賞。 画家・牧野伊三夫が装画を担当している著書は、本作のほかに『バスを待って』(小学館)『箸もてば』(新構社)がある。
牧野伊三夫(まきの・いさお) 1964年生まれ。画家。美術同人誌『四月と十月』主宰。 著書に『僕は、太陽をのむ』『仕事場訪問』(以上、港の人)ほか。 近刊に『牧野伊三夫イラストレーションの仕事と体験記1987-2019』(誠文堂新光社)。
開催日時:2020年1月17日(金) 19時00分~(開場18時30分) 開催場所:東京堂書店 神田神保町店6階 東京堂ホール 参加費: おひとり様1,000円(要予約) 予約方法:メール・店頭・電話
・メールでご予約の場合 下記「お申し込みはこちら」のリンク先専用応募フォームからお申し込みください。 お申し込みはこちら
・店頭または電話でご予約の場合 イベント名・お名前・電話番号・参加人数をお知らせください。 ご予約受付電話番号:03-3291-5181
※当日17:00より1階レジカウンターにて受付を行います。 受付時にお渡しするイベントチケットは6階入口にて係員にご提示いただきますのでそのままお持ちください。 ※6階には待機場所を設けておりませんので、開場時間前に6階へお上がりいただくのはご遠慮ください。 ※会場での書籍のご購入は現金のみの対応となっており、クレジットカード・図書カード・電子マネー等でのお支払いはできません。また、東京堂のポイントカードへのポイント付与もできませんので予めご了承ください。 ※やむを得ずキャンセルされる場合は、お手数ではございますが電話またはメール([email protected])にてご予約のお名前・イベント名をご連絡ください。

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