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成田発バンコク経由ルアンパバーン Narita → Bangkok → Luang Prabang
April 26, 2019

今回はチェンライのさらに北にある、山岳民族アカ族の村に滞在するのが目的。その前に別のアカ族のコミュニティに行きたいなあと中国の雲南省で探したんだけど、その後タイに向かうのはなかなかに不便だし高い。
というわけで予算優先でラオスに行くことにしました。陸路タイ国境越えチェンラーイへのアクセスが便利な可能なルアンパバーン一択。
成田を夕方発で、乗り継ぎのバンコク・スワンナブーム空港へ。ルアンパバーン行きの便まで10時間空くので空港からタクシー約15分のエアリースワンナプームホテルに一泊。その方が、乗り継ぎ時間の短い便より圧倒的に安いのだ(10連休のおかげでこの時期の航空券代がえげつないことになっていた)。
航空券はタイ国際航空の自社サイトでゲット。最初はエクスペディアで探したが、妙に不便だったりLCC限定の組み合わせしか検索結果に出てこないのでスカイスキャナーで検索かけたら、ひょっとしてタイエアで直接買うのが一番お得なんじゃ…(マイレージを考慮しても)となり。
空港で両替。
トラベラーズSIM10日分購入 いくらだっけ…そこそこ高かった。下調べや準備がギリギリになったので間に合わなかったのだけど、複数国で使用できるSIMを買っておくべきだった…タイ国内では買えないっぽい?
agotaの住所表示を見せたら、タクシーの運転手さんはすぐわかってくれたのでスムーズに到着。
ホテルは素泊まりする分には全く問題なし…ちなみに、出張同行者の70代カメラマン(リゾート専門でバブル時代に相当いい思いをしたらしい)に、私が手配したホテルについて「朝食付きでない、ロビーがないホテルなんて初めて泊まった」と呆れられたことがある…そんなんバブル期が異常なんじゃいつまでマスコミ様のつもりだー!!
本日の支払い
京成バスの東京シャトル 東京駅八重洲北口〜成田空港900円(事前予約)
10,000円→2,622バーツ(1円=0.2622バーツ/1バーツ=3.81円)
空港からホテルへのタクシー 300バーツ+チップ50バーツ
エアリー・スワンナブームホテル 450バーツ
朝はホテルの空港送迎サービス利用(6時発) 150バーツ
朝ごはん 空港でチャーハンと水 75バーツ+30バーツ
(※多分コスト記録は途中で断念するであろう)
続く!
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打倒ゴルフ&ポルシェを掲げ、徹夜でモーレツに進めた901活動【クルマ塾2018・日産編 その2】
「クルマ塾」トークショー、伊藤修令さんに続いては渡邉衡三さんの登場です。この順序は現役当時と同じ。R31&R32スカイライン担当だった伊藤さんから、R33&R34担当の渡邉さんへとバトンタッチされた形です。 1967年に入社された渡邉さん。働き盛りの時期が日産「901活動」タイミングと合致します。 「技術の日産を復活させる」という大目標のもと進められた社内プロジェクトである「901活動」。インターナショナルのテストコースを定め、そこを決まったパターンで評価する仕組みが作られたり、信頼できる社外��評価者を招いたり、特許・論文の提出数を倍増させるなど、クルマを磨くためのメソッドを再構築する取組みでした。 なかでもスローガンとして掲げられたのが��Catch the GTi and 944」でした。世界のベーシックコンパクト・ゴルフ GTiと、後輪駆動スポーツカーのベンチマークであるポルシェ・944について、なみなみならぬライバル心が見てとれます。 当時は「90年代に1位になる」というコミット達成のために「それをできない理由」を細かくすべて書き出して、それにどう対策したなら解決できるか、をこれもまた午前様になりながらも真剣に考えたそうです。 その成果として誕生したのが、Z32フェアレディZ、R32スカイライン、G50インフィニティQ45、P10プリメーラなどの名車です。 卓越した走りの理念をより多くのクルマに、と邁進した日産。「期待どおりにクルマが動く」「楽しい人馬一体感」「意のままに操る走りの楽しさ」を実現させるために、渡邉さんは部署間を飛び回っていたそうです。 インターネットはおろか携帯電話もない30年前。開発拠点のメインは厚木研究所で、エンジン生産は新子安、エンジン実験は鶴見、テストコースはFF車なら村山、FR車なら栃木と、点在している部署を訪ねフェイスtoフェイスで情報を取っていったそうです。 試験車の内容や台数、開発の進捗状況などを聞くために顔を突き合わせることの利点もあって、相手が本気かどうかがわかったそうです。 アナログ時代の終わりでしたが「仕様を決めて、どう目標性能を出していくか」という自動車開発の根本は変わりません。現在のデジタル世代の開発のメリットとしては、企画や調査に割ける時間を多くとれるのがメリットだと渡邉さんは話します。 R33の開発責任者の前には、R32GT-Rの実験も担当していた渡邉さん。開発にあたってはアウディのグループB車両を買って分析したところ、ホモロゲモデルがいかに武骨に作ってあるかを体感できたそうです。 ニュルブルクリンクは、それまでは「ただ走った」だけで、本格的にテストを始めたのはR32GT-Rが初だそうです。 R31のGTS-Rでは、タービンが巨大なだけに潤滑不良がみられたり、スキッドパッド走行の強い横G旋回ではガス欠症状が出たりといった事象があったので、従来の開発手法を遵守するだけは目標性能を発揮できない、ということからのニュルへのチャレンジでした。 当時8分40秒~45秒台だったポルシェを上回ること、というのも901活動にも盛り込まれました。高低差300メートルもあるジェットコースターのようなニュルにおいて、どこまでパーフェクトを目指して頑張れるかの挑戦でした。 1周走るごとに足回りをバラし、ハブが割れていないかブッシュがたわんでいないかなどをチェックしたそうです。「1周ごとになぜわざわざ」とプロドライバーからクレームが起こるも、あえてそれに介さず取り組んだそうです。 いまでこそコース上に控室が設けられていますが、当時は新参者ゆえそれも用意することは許されないような状況でした。しかし回を重ねるごとに、GT-Rが走れば先行車が避けてくれるようになったり、他社がGT-Rを比較車両として購入していたりと、徐々に溶け込んでいきました。 R33GT-R開発にあたっての最大のライバルは先代R32GT-Rです。ル・マンにも挑戦することも決まっていました。 目標タイムは、エクスペディアS07 を履いたV-specで8分2~3秒。バッテリーを後方に移設したり、燃料タンクを床下配置したり、オーバーハングにあったインタークーラー位置の見直しを行いながら、達成することができました。 テストドライバー加藤博義さんのアドバイスで、ボディ補強のレイアウトも何度もやりました。湿式多板クラッチを使ったアクティブLSDのセッティングも、最後まで加藤さんとともに悩みぬいたそうです。 R34GT-Rの開発スローガンは、「最新のGT-Rが最高のGT-R」でした。村山工場の生産設備を考慮しながら効率のいい車体剛性の上げ方を検討したそうです。 センシング技術が発達していったのもその頃で、ひずみ計を200個も取付け、徹底的に応力を計測したそうです。 空力を向上させるためのアドバンスドエアロシステムについては、その高価なパーツ代は保険屋さん泣かせだったそうです。 プレミアム感を向上させるためのアイテムだったコノリー社製のレザーシートについては、当初は「湾曲の強いバケットシートには向きません」と断られたそうです。ただ、粘り強く交渉することで、イギリス仕様は全車に採用となるなど実績をあげたそうです。 料理の世界の「味は三代」のように、三代続いて取り組んだ第二世代GT-Rの進化は、ヒューマニズムにあふれていました。 【動画はこちら】 クルマ塾 講演2 901活動とスカイラインへの織り込み 渡邉 衡三氏 https://www.youtube.com/watch?v=RwynRQ8N-nI (Kaizee) あわせて読みたい * R32 GT-Rは2.4L 2WDだった!? 知られざる逸話満載の開発者トークライブ【クルマ塾2018・日産編 その1】 * 次期型GT-R!? 日産自動車とイタルデザインによるGT-R限定プロトタイプが公開 * 【完全オリジナルのDR30スカイライン】これぞ「羊の皮を被った狼」。乗り心地はマイルドだけど芯があり、エンジンは踏むと一変 * 日産自動車が世界初の高成形性980MPa級超ハイテン材を採用。さらなる軽量化を加速 * 今後の旧車シーンの大黒柱的存在!? R30系のオンリーの『6thスカイライン・ミーティング』 http://dlvr.it/QZ5GsN
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10月、11月は、トータルで240時間の超過勤務をしてしまったため、大量の代休を消化しないといけなくなったため、代休と土日を繋げて9連休にし、その期間にヨーロッパ周遊旅行をしてきました。選んだ滞在先は、ベルギーのブリュッセル、オランダのアムステルダム、ドイツのフランクフルトとミュンヘンにしました。
出発を決めたのは、出発日の3日前という弾丸旅行でした。普段ならエクスペディアなどで自分で予約しますが、今回は急ぎだったので、HISで航空券とホテルの手配をお願いしました。航空券とホテルだけ決めた弾丸旅行、さらに一人旅でしたが、結構楽しく旅行できました♪
今回は、ヨーロッパ一人旅をまとめたいと思います。
準備
弾丸旅行だったので、キャリーバッグに洋服や歯ブラシなどの生活用品を詰めただけでした。しかし、準備しておくべきだったと感じたものがあります。それは、ユーレイルパスです。
ユーレイルパスは、ヨーロッパを結ぶ鉄道全てが一定期間乗り放題になるパスです。一カ国のみなら必要ないですが、複数の国を周遊するのならば、買っておくと便利です。
しかし、ユーレイルパスを手に入れるためには、幾つか条件があります。
1つは現地で購入不可能という点です。日本で購入しなかった場合、現地ではチケットか特定国のみの鉄道が乗り放題のパス(ジャーマンレイルパスなど)を購入する必要があります。
もう1点は、パスが自宅に届くまでに時間が掛かることです。公式サイトでは、最低1週間と書かれていますが、2週間以上前から申し込んだ方が良いでしょう。
私は時間がなかったため、ユーレイルパスを諦めて、現地で毎回チケットを買うことになりました。
旅程
行きは11月30日 11:00に成田空港発、ベルギーのブリュッセル空港に同日15:15着の便に乗り、帰りは12月7日(土) 20:00 ミュンヘン空港発、12月8日(日) 15:00 羽田空港着の便でした。
11月30日はベルギーのブリュッセル、12月1, 2日はオランダのアムステルダム、12月3, 4日はドイツのフランクフルト、12月5, 6日はドイツのミュンヘンにそれぞれ宿泊しました。少ない日数で周遊するため、結構時間にゆとりのない日程となりました。実際もっと時間が欲しいと感じることが多かったです。
成田空港から出発
11時発の便に乗るために朝5時起床で成田エクスプレスに乗って向かいました。成田空港に行く際は、成田エクスプレスかリムジンバスで行くのが便利です。
この日は晴天!絶好の旅行日和でした。
ここから12時間の飛行…ただ座っているだけですが、非常に疲れますね(~_~;)
ANAだったので、日本語字幕ありの映画がたくさん観れるので、時間を潰すことはできました。アラジンとライオンキングが面白かったです(‘-‘*)
日本の航空会社以外だと、日本語訳のない映画しかないことが多いので、長時間の移動を伴う国に行く際は、日本の航空���社が良いと思います。
ベルギーのブリュッセル空港に到着
特に遅れもなくブリュッセル空港に到着。税関を通る際に他の国だと書類を書くと思いますが、何故かベルギーは不要でした。税関の人の愛想は良くも悪くもなかったです。特に困ることも無く荷物受取所へ。荷物も遅滞なく運び出されていて、ほとんど時間が掛からずに空港を後にできました。
ブリュッセル空港からブリュッセル中央駅へ
空港を出て目の前の階段を降りていくと、鉄道乗り場があります。そこでブリュッセル中央駅までのチケットを買い、電車に乗りました。チケットは、自動販売機とカウンターがあります。私は自動販売機の使い方が分からなかったので、カウンターで中央駅までのチケットをお願いしました。
この日は乗客は少なく、大きいキャリーバッグを抱えながらでも他の乗客の邪魔にならずに済みました。席と席の間が狭いので、大きいキャリーバッグだと入らないと思います。実際、私のキャリーバッグは入らなかったです。向かい合わせの席があるので、そこに座ると良いでしょう。
ホテルへ移動
20分くらいでブリュッセル中央駅に到着。そこから徒歩でホテルに向かいます。
ブリュッセルの道は、石畳になっており、キャリーバッグを運ぶにはとても不便でした。ホテルが遠い場合は、タクシーを捕まえた方が良いかも知れません。それくらい運び辛いです。
重いキャリーバッグを引きずりながら、目的のホテルへ到着。私が今回泊まったホテルは、「ホテル フローリス アルルカン グランプラス」です。二つ星のホテルで、安かったのでここにしました。1泊1万円くらいです。グランプラスに近いのも魅力的です。
部屋は狭いですが、一人なら全く問題ない広さです。アメニティーは、残念ながら何もなかったです。ヨーロッパの安めのホテルでは、アメニティーがないところが多いと聞いていたので、歯ブラシやシェーバーなどは持ってきていました。
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徒歩でホテル付近を散策
ホテルにチェックインした時間が16時、まだまだ時間があったのでホテル付近を散策しました。
グランプラス
グランプラスは、世界で最も美しい広場と称され、ユネスコに世界遺産登録されている場所です。実際とても綺麗な場所でした。しかも、今回はクリスマスだったので、クリスマスイルミネーションのショーを観れました!
そのイルミネーション見たさに、世界中から観光客が集まっていて、広場は大賑わいでした。グランプラスを見に行くなら、クリスマスの方が良いかもしれませんね。
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小便小僧
あの有名な小便小僧、その本物を見てきました。
広場の真ん中に堂々と立っているのかと思いきや、小さい像が端にポツンと立っているだけでした。ちょっと拍子抜けしましたね。
それでも観光名所のためか、多くの観光客で賑わっていました。
ギャルリ・サンテュベール
ギャルリとは、ショッピングアーケードのことで、ギャルリ・サンテュベールは雑貨やチョコレートショップなどが並んでいる場所になります。
ベルギーでお土産を買うためにここでショッピングするのも良さそうでした。風景が綺麗なので、ショッピングだけでなく、単純に眺めるだけでも楽しめる場所です。
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レストランで食事
ベルギー料理を食べたいと思いましたが、一人だとレストランには中々入りづらいですよね。
私も中々レストランに入れないタイプですが、キャッチのお兄さんが気軽に話しかけてくれて、「一人でも大丈夫だよ!入りなよ!」と言ってくれたので、レストランで食事することが出来ました。
入ったレストランは、「Les Mémoires de Grétry」というベルギー料理店です。店員さんは、みんなテンション高くて楽しかったですね。
食べた料理は、ベルギーの定番料理らしい「カルボナード・フラマンド」という料理を食べました。ビールで煮た牛バラ肉とフライドポテトが一緒に盛り付けられた料理です。牛肉は甘辛く、ビールに良く合うと感じました。ビールは、店員さんがお勧めしてくれたホワイトビールを飲みました。ビールも料理も美味しくて大満足でした♪
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初日終わり
4時間ほど歩き回り、20時を下回ったのでホテルに帰宅。ブリュッセルは、過去にテロがあったこともあったので、夜遅くに遊ぶのは控えました。
明日の予定を立てて就寝。明日は、ブリュッセルのクリスマスマーケットの観光です。
ヨーロッパ周遊旅行~ベルギー・オランダ・ドイツ~ 初日 10月、11月は、トータルで240時間の超過勤務をしてしまったため、大量の代休を消化しないといけなくなったため、代休と土日を繋げて9連休にし、その期間にヨーロッパ周遊旅行をしてきました。選んだ滞在先は、ベルギーのブリュッセル、オランダのアムステルダム、ドイツのフランクフルトとミュンヘンにしました。 出発を決めたのは、出発日の3日前という弾丸旅行でした。普段ならエクスペディアなどで自分で予約しますが、今回は急ぎだったので、HISで航空券とホテルの手配をお願いしました。航空券とホテルだけ決めた弾丸旅行、さらに一人旅でしたが、結構楽しく旅行できました♪ 今回は、ヨーロッパ一人旅をまとめたいと思います。 準備 弾丸旅行だったので、キャリーバッグに洋服や歯ブラシなどの生活用品を詰めただけでした。しかし、準備しておくべきだったと感じたものがあります。それは、ユーレイルパスです。 ユーレイルパスは、ヨーロッパを結ぶ鉄道全てが一定期間乗り放題になるパスです。一カ国のみなら必要ないですが、複数の国を周遊するのならば、買っておくと便利です。 しかし、ユーレイルパスを手に入れるためには、幾つか条件があります。 1つは現地で購入不可能という点です。日本で購入しなかった場合、現地ではチケットか特定国のみの鉄道が乗り放題のパス(ジャーマンレイルパスなど)を購入する必要があります。 もう1点は、パスが自宅に届くまでに時間が掛かることです。公式サイトでは、最低1週間と書かれていますが、2週間以上前から申し込んだ方が良いでしょう。 私は時間がなかったため、ユーレイルパスを諦めて、現地で毎回チケットを買うことになりました。 旅程 行きは11月30日 11:00に成田空港発、ベルギーのブリュッセル空港に同日15:15着の便に乗り、帰りは12月7日(土) 20:00 ミュンヘン空港発、12月8日(日) 15:00 羽田空港着の便でした。
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30th Dec. 2018, Sunday
PLPロンドン_15週目_Yuki OSA
《旅の備忘録》
12/22 05:55 LTN → 09:50 BRI
N16のバスに乗って、旧市街手前で降ろしてもらう。バスの中の譲り合いや、チケットの受け渡しに南伊の人々の暖かさを感じる。

歩いて15分ほどで大通り沿いにある宿の近くまで着いたが、Googleマップの場所に宿がなく、右往左往。近くのビルの警備員の人に聞いてみたところ、その人もわからず、一緒に探してくれる。キオスクの友人に聞いてくれたりして、地図のポイントがワンブロックずれていることが判明。御礼を言って別れる。
宿の中は旧式のエレベーター。それを取り囲むように階段が螺旋状に上がっている。エレベーターは少し乗るのが気が引けて、階段で登る。

4階の宿に着く。両開き扉が狭い。片側だけ開いていて、肩幅ぎりぎりで荷物が引っ掛かる。
中には宿のおばさんと招き猫の人形が腕を振っている。受付前に立つイタリア人らしい長髪に少しパーマのイケメンがおばさんと話している。挨拶をするとその人もなんとフローレンスで学んだ建築家らしい。今晩エンジニアの友人とご飯を食べるけど一緒に来て語らわないかと言われたが、アルベロベッロに経つのでいけなかった。誘ってくれるだけで嬉しいと伝えた。またマテイラに行くことも伝えたら、マテイラは来年ヨーロッパのカルチャー首都に2019からなるという情報を教えてくれた。
部屋から若い女性がチェックアウトをして出て行く。
支払いを済ませると、おばさんが入浴用タオルを貸してくれた。優しい。お茶も飲まないかと言われたが、アルベロベッロ行きの電車が迫っていたので、丁寧に断った。
宿泊用の荷物を置き、手提げだけ持ちバーリの駅まで徒歩で向かう。10分ほどだが碁盤の目状の道はとても長く感じる。
駅に着いてみると掲示板に乗る予定の電車がなく焦る。駅員のおじさんに聞くと、違う駅だから地下を歩いて左に行けと言われたが、行ってみても何もない。引き返し通行人のおばさんに聞くがイタリア語でわからず。そうこうしているうちに、時間が迫りのこり3分。焦っていたところ、駅員の若い女性が地下に潜り反対側の車線のところが違う駅なのだと教えてくれる。ややこしい。
また地下に潜り反対側の車線まで走ってなんとか間に合うことができた。
12:03 Bari central→ 14:05 Alberobello
プッティガーノに着くとバス停があり、そこで待機。待つこと30分ようやくバスが来る。そこでもタバコを吸ったおばさんに助けられる。南伊の優しさに感謝。
アルベロベッロに到着。するも新市街に降ろされ場所不明。Wi-Fiもないので右往左往。ガソリンスタンドの売店のおじさんに教えてもらう。
トゥルッリの地域着。石積みのとんがり屋根状の家々が建ち並ぶ丘陵の眺めに感動。

インフォメーションセンターを探していると、美味しそうなパン屋。朝から何も食べていなかったので、プンチャをオーダー。15cmほどの温められた丸く薄べったいパンに、トマト、モッツァレラチーズ、ベーコンが挟まっている。美味。
バンダナっぽい旧式の帽子を被ったパン屋のダンディなおじさんに、インフォメーションセンターの場所を聞くと、何しに行くんだと聞かれ、地図をもらいにと答えると、うちにもあるからちょっと待ってろ、と引き出しを開けて地図を取り出すと、名所や巡った方が良いところを丁寧に教えてくれた。感謝。
プンチャを片手に食べながらトゥルッリの街並みを登る。石積みの狭い階段の両脇は、観光客向けの店で犇めいている。お土産には興味がないが、トゥルッリの内部が気になるのでいくつか入ってみる。とんがり屋根の裏側上部まで塗装されているところが多いが、石積みをそのまま見せているところも。円形の平面を長い二本の��製の梁が流れる。
観光店通りを離れ、住居群を歩くと、屋根の補修工事現場にあたる。しばらく眺めていると、その場で石を砕き、丁寧に石を積み上げていく技術はまさに職人技。1273年から続く技術の伝承。厚さ大きさの違うライムストーンを使い分け積み上げていく。分厚く大きな石は円形の壁に使われ1.3~1.8mほどよ壁を形成する。その上に木製の梁を二本流しつつ、屋根が上に乗る。屋根は三層構造で、まずはじめに屋根の構造となる20cmほどの少し厚めの石を内部空間側の斜め状の角度に合わせカットしながらとんがり状に積んでいく。この角度には緩やかさ加減を徐々に変えて、長年の構造に耐えうる知識が詰まっているらしい。次に隙間を埋めるための砕けた細かい砂礫を詰め込んで、最後に薄い石板を瓦状に積んでいく。屋根の最上部には、十字架だけではなくユニークなシンボルが、キリスト教の様々な願いや想いを込めた形豊かなかたちで表現されていると同時にキーストーン同様の役割も持ち、屋根全体のアーチ構造の重しにもなっている。外壁を白く塗装するようになったのはいつからか不明だが、1つの家が同じ素材で出来上がっていく光景は感嘆に値する。しかもその素材は、同じ地域から産まれた石なのだ。風景に対して相性が良く感ずるのはそういう事由であると感心。


17時過ぎに日が暮れて、そこからは夜のバスまでの6時間をどうするか考える。最近の色々な悩みなどを抱えつつ、思索に耽りながら直線上に歩き続けていると、大きなバシリカ様式の教会にあたる。中世の都市構成の誘導的意図を感じる。
中へ入り、お祈りなどをしつつ、座っていると、子供のためのクリスマス礼拝が始まる。賑やかな子供達が礼拝を済ませ帰っていく。
どれくらい座っていただろうか。気がつくと今度は大人たちのクリスマス礼拝が始まっていた。壮大なパイプオルガンの音や賛美歌の音、僧侶の聖書を読む声などが、幻想的に礼拝堂内に響き渡り、目を閉じて耳を澄ませる。
教会に滞在すること3時間半。とても心が落ち着いていた。
あてもなく夜の街を歩く。
夜のトゥルッリは、昼とは違った趣を見せる。月明かりと街灯に照らされた影の陰影が深いためか。

子供達が夜にもかかわらず大人も伴わず出かけていく。街角には井戸水の蛇口があり、そこへ首を傾けて口を近づけ飲んでいる。私も飲んでみようか。

20分ほど歩くと、広場にでる。広場はとても賑わっており、様々な店舗が出ている。
徐々に子供の数が減っていき夜も更ける。
23:25 Alberobello → 00:40 Bari
バスの中で寝過ごさないか心配であったが、なんとか宿に到着。
STAY@ Bari “MoViDa CaVour”
12/23
カフェでバスを待つ。本場のカプチーノは濃い。
クロワッサンも密度あり。
7:25 Bari → 8:35 Matera
マテーラに到着する。が、徒歩30分程度離れた新市街にて降ろされる。
途方に暮れていたところ、同じバスでバーリから来た、2人の若いカップルに話しかける。2人ともバーリで法律を学んでいて、来年就職らしい。今日はクリスマスイブ前日のワンデートリップにマテーラまで来たと言う。彼女の方は日本に二回も行ったことがあるらしく、話が弾む。旧市街広場までは道のりが同じで、一緒にローカルバスに乗り向かう。
旧市街着。カップルと別れる。

別れ際に教会になぜドクロが彫り込まれているのかについて少し話した。
南伊では結構多いらしい。
STAY@ Matera “L'Ostello dei Sassi”
宿着。荷物を置く。荷物といってもA4サイズのリュックだが、一日中担ぐのは応える。
15分ほど待つと受付の人が出勤してきたので、荷物を置いて良いかと聞くと、チェックインもできるということなので、そうする。イタリアのユースは一泊16ユーロくらいが相場で、どこも安い。
今回泊まるところは、マテーラ特有のサッシと呼ばれる岩窟住居をホステルに改装したところ。
荷物を置き、街へ出る。
光と影のコントラストが素晴らしい。街全体がどこを切り取ってみても彫刻作品として成り立つのではないか。

階段の折り重なる迷路のような街路を歩き、散策する。
サンタルチア教会を前に、殉難をあらわす聖杯のシンボルを目にする。この土地の人々が受けてきた、耐え抜いてきた苦悩や災難を思う。私事の悩みが小事に思える。
農家の家の跡、復元などを見つつ、土地の特性に合わせて工夫された生活様式を学ぶ。雪を貯めるシステムなども面白い。

歩き続け、登り続け、大聖堂手前の高台の道の途中にあるカフェで立ち止まる。
昼もとうに過ぎていた。
喉がとても乾いていたため、カフェアメリカーノを頼むと、バシリーカ州産のクッキーを一緒に出してくれた。とても美味しい。

1時間ほど座りながら景色を眺め、考え事をする。
続きの坂道を登ると、大聖堂があり、その眼下のもう1つの集落が見渡せる高台に着く。
日も上りきり15時くらいにはなっていたかと思うが、高台広場にあるベンチで、鞄を枕に横になる。
とても心地よい。
太陽と、風と、温湿度が最高のバランスでミックスされた感じ。


その後は当てもなく歩き続け、日も傾き、そろそろ帰ろうかという気持ちがよぎった時に、ダリの作品である彫刻が見えた。
どうやら、サルバドール・ダリの美術館が岩窟住居の跡地に整備されているようだ。
ダリの天邪鬼というべきか、すべてに対する反骨主義の徹底した作品コンセプトに感銘を受ける。
時間の速度は個人の感情や心の景色、触感、聴感、嗅感、立場であったり、周りの環境であったり、すべてに触発されて、まったくもって安定したものではない。不合理、不条理という言葉を久しぶりに目にした気がする。合理的なものと非合理的なものの狭間。不条理は時に災難もあれば、圧倒的な美を生み出す時もある。それを取り持つ合理的な知性といったところであろうか。
また、女性の秘める美しさに対する彫刻表現にも驚嘆した。シュールレアリズムの作家についてはほかにあまり知らないが、コンセプトはとても強い不条理に対するメッセージやイデオロギーを持ち合わせているが、その反面コンセプトと作品自体の一貫性はとても強く感じると思う。これほど説明を聞いて、なるほど、と感じる芸術作品はあまりないと思った。
だいぶ遠くに来ていたのか、帰路がかなり長く感じる。

旧市街を出ると、新市街との境界沿いの細長い広場に出る。そこを東の端にある宿まで、歩いていく。
途中で突然名前を呼ばれ、誰かと思い振り向いたら、今朝のバーリから来た法律を学ぶ学生カップルであった。どうやら彼らは30分後のバスでバーリへ帰るらしい。一日中誰とも話していなかったからか、珍しくとても話したい気分ではあったが、彼らのバスの時間もあるため、惜しみつつお別れをした。
宿に荷物を置き、寒さに耐えられる服を着込み、夜の街へ再び出かける。
ラビオリを食べる。
量は少ないが、黒トリュフの香りがとてもよい。
旧市街へ再び行き、今朝とは違うルートで歩く。
満月である。

ふと、隙間風を感じる。
崖沿いの厚さのある石積みの手摺に腰をかけ、崖に足を投げる。
12/24
08:35 Matera → 12:20 Naples
朝起きて、30分程度歩く。
バスを待つ。
ナポリへ向かう。
マテーラは高木と呼べる木々がとても少なく、そのために岩窟住居が発展していったのかもしれないが、西へ向かうにつれて、風景が変化し、木々が増えていく。
太陽の照らす芝に寝そべる牛を見る。
ナポリに昼に到着する。
いつものようにインフォメーションセンターで地図を貰うべく、探すが一向に見つからない。
昼も食べてから宿に行こうかと思っていたが、仕方なく、歩き始める。
街が汚い。
パリ北駅などの治安の悪さと同質の雰囲気を感じる。
足早に歩き続ける。
いつのまにか道幅がとても狭い旧市街へ。

歩いていると、上の方から名前を呼ぶ声が聞こえる。ユースホステルを利用して、こんなことは今までなかったから正直驚いた。
むしろ、呼んでもらえなかったら入口を見つけられなかった、と後から思う。
STAY@ Naples “Giovanni's Home”
3階に上がり、ジョバンニの家に入る。
70過ぎの小太りな優しいお爺さんといった印象だ。
奥の方で、1人の青年が手作りパスタを、丁寧にトレイの上に並べている。
ジョバンニ曰く、今からこのパスタを茹でて、宿泊している皆んなとランチを食べるという。
もちろんお前も食べるよなと言われ、驚く。
状況が読めない。
奥の青年は誰なのか。
ジョバンニは荷物をとにかくロビーにおいて、キッチンに来いと言う。
バシリーカ州特有の、とてもシンプルなパスタを作ると言う。Stracinati con i peperoni cruchi e mollica と言うパスタのようだ。ドライチリペッパーと乾燥したパン屑を使うガーリックとオリーブオイルの効いた素材の味がわかるパスタ。

その後、シンガポール人の2人が宿に帰ってきて、さっきパスタを並べていた青年(ブラジル人のジョアオと言うらしい。彼も私の2時間ほど前に到着し、突然パスタ作りを手伝わされたと言う)と、ジョバンニと私のその日宿にいたメンバー全員で出来上がったパスタを頂く。
とても美味しい。
話が弾み、全員の距離がぐっと縮まる。
今日がクリスマスイブであることを忘れていた。
その後、ジョアオとともに、ジョバンニからのナポリレクチャー(とても歴史に対しても話が深く、地理学的な観点から、火山の種類、彫刻芸術、現代建築家の作ったメトロの駅まで話が及ぶが、とにかく話が長い。)を聞く。

16時前になっていた。
ジョアオとともに街に出る。
ジョバンニお勧めの教会や円形競技場が住宅に変化したところ、地下通路などを探してみるが、どこもクリスマスイブのため閉まっていた。
途中雨が降ってきた。
やたらとジョアオはセルフィを撮っている。
彼からすれば私はやたらと路地を撮っている、と思っただろうか。


旧市街はどこも開いていないから、海でも見に行こうと言うことになり、海岸沿いの城や広場などを眺めつつ歩く。

彼とビールを片手に海沿いで飲む。
In to the wildの映画の話で盛り上がる。

さておき、彼はなんと19歳。私より10歳も若い。political science の中のstates sienceという、地方行政のマネジメント、デモクラシー、それらの歴史を学んでいるという。特に中世が好きらしい。シンガポール人にあとでブラジルの政治は酷いよねとからかわれていたが、そんな事はない、夢のある学問だと思う。
12/25
8:30 Naples → 10:00 Amalfi
アマルフィ着。

クリスマスなのでナポリにいても仕方がないと思いアマルフィに来たが、ここもほぼ閉まっている。
一件だけ海岸沿いに開店しているカフェを見つける。
とりあえずエスプレッソ。
海と崖と集落の奏でる光景が素晴らしい。
1時間ほど座りながら景色を眺める。
ガラガラだった周りの席も、客で賑わいを見せる。そろそろかと思い、立ち上がる。

クリスマスで唯一開いているのは教会。アラブシシリア様式の縞模様の入った列柱廊のある大聖堂に繋がる大階段を登る。

天気が良い。
太陽がクリスマスを祝福している。

教会に入るとミサの最中であった。
アルベロベッロの経験でクリスマスミサの流れや、お祈りの仕方なども分かっていたので、参加する事にした。
特に隣の人々と握手をして、隣人を愛し助け合うことを確認することがとても良い。
太陽の差し込む礼拝堂と、とても美しい歌声に、本当に自分でも驚いたが、涙が止まらなかった。
ハンカチで顔をふく姿が周りの人々には不思議だったかも知れないが、感動したのだから仕方がない。
ミサの後、街に出た。
観光客の姿が朝よりも増えている。朝閉まっていた店もぽつぽつと開いていた。2割弱の開店率といったところか。
中央通りを登っていくと紙に関する美術館があるとの情報を得たので登っていくが、見当たらず。当然のように閉まっていて見つけられなかっただけなのか。
その代わり、その道を登り続け、途中から獣道に変わる。
渓谷が深くなってゆく。
地元の人がBBQをした跡などがあったが、基本山道で枝を避けながら進んでいく。
渓谷の反対側は陽があたり、レモン畑が傾斜地に並んでいる。
どうにか反対側へ行く事はできないかと思い、渡れる橋を探すが見当たらない。
まっすぐ行くと、唯一昔の水道橋のような廃墟が現る。入口手前まで歩いて行ったが、昼にも関わらず、先が見えない暗闇。
仕方なく引き返す事にする。
アマルフィの街は、渓谷の中央に車が一台通れるくらいの幅の一本の道が海岸まで貫通していて、基本的にその道沿いに商店や薬局、クリニック、教会、ホテルなど小さいながらに隣りあいながら並んでいる印象だ。その道から一つ脇に入ると渓谷の両側に登るような感じで入り組んだ階段状の通路が張り巡らされている。通路の幅は人1人が歩ける程度なので80センチくらいだろうか、すれ違うのは肩を傾けなければいけない。とにかくこの通路が面白い。階段を登っては等高線に並行に歩き、また登る、を繰り返す。陽が当たるところもあれば、洞窟状に家々の下をくぐり抜けるものもある。


どのくらい登っただろうか、階段の両脇は家や高い壁で囲われているので、自分のいる場所を把握するのが難しい。
谷側の廃墟の壁の柵状の開口部から、明るく漏れる光があった。

覗くと廃墟の中には陽が溢れんばかりに入り込み、青々と茂る草の上に寝そべる一匹の猫がいた。最初警戒していたが、やがて堂々と再び寝そべりこちらを眺める。こちらも優しく見つめ返す。

猫を側に、頭をあげて目��前を見ると、廃墟の谷側の壁は崩れほぼ在らず、アマルフィ全体の街並みが見渡せた。
先程のクリスマスミサを受けた教会やその塔も見える。渓谷の反対側の家々もよく見渡せる。
足元にはレモン畑も広がっている。
そこからは素晴らしい景色が続いていて、等高線状に歩みを進める。
テラスがあり、そこの手摺に腰掛ける。
誰も来ない。
洗濯物を干しているおばさんが家の中の誰かと話をしている。
犬が吠える。
猫が足元のレモン畑をこっそりと通り抜ける。
波の音がざわざわと耳に届く。
すべての音が陽の光と調和しているように感じる。
傾斜地の家々が開けている狭い通路をそれらの音が風に乗って通り抜けてくるかのような感触。
もちろん陽で暖められた風の音だから、気温は寒いが暖かく感じる。

夕日が沈み、中央広場に行く。

16:45 Amalfi → 18:15 Naples
待ち合わせ時間の15分前に運転手が来ていた。
礼をいい、ナポリまで乗せてもらう。
途中アマルフィ側では沈んでいたように見えた太陽が山を越えると、まだそこにいて、ナポリの街を紅く照らしていた。
ヴェスーヴィオ火山の稜線が綺麗に浮かび上がっていた。
尾根と谷側をぐるぐると回りながら降りていくので、同じ景色を微妙な高さの違いと、刻一刻と太陽が下がっていく時の変化を感じながら降りるのが面白い。
STAY@ Naples “Giovanni's Home”
ナポリの中央駅で降ろしてもらい、宿まで30分ほど歩いて帰ると、パスタ(ペンネアラビアータ)を全員分の量をまとめて料理している最中だった。
宿泊する人が昨日の3人から6人に増えている。
全員男。
バーリで農業を学ぶイラン人、アメリカ人、耳の聞こえないフィンランド人だった。
夕食は筆談で盛り上がり、さすがアメリカ人はデリカシーないこともずばすば聞くんだなと、思いながらも夜は更けた。
普段はお酒が禁止なホステルだが、今日はクリスマスだからと、解禁してみんなで瓶ビールを開けた。
即席の旅のチームを結成し、明日のポンペイ日帰り計画の予定を立てている。どうやらみんなは明日7:30の列車に乗るらしい。早起きなのにこの時間まで起きていて大丈夫か。
私はすでに別行程で予約を取っていたので、フィンランド人と筆談を続ける。
12/26
朝10:20のバスだったので、8時頃には宿を出て、ナポリの街を散策することにした。
朝起きた時には即席チームメンバーの姿はなかったので、無事起きれたのであろう。

8時半からカペラ・サンセベッロがオープンするということなので、行ってみた。
噂には聞いていたが、とても地味な路地裏にチケット売り場と入口がある。
フリーメイソンの集会所としての教会でもあったらしい。
路地裏に着くとまだ10分くらい時間があったので、周辺をふらついていると、お馴染みのペペロンキーホルダーを大量に持ったおじいさんがいたので、五つお土産用に購入することにした。
ペペロン=チリペッパーはナポリの特産品であることを、ここに来て初めて知った。
カペラ・サンセベッロに入ると、教会としてはかなり小振りな側廊もなく、長方形の中廊のみがある小さな空間であったが、中は至極の彫刻であふれていた。時間を忘れて作品の前に立ち尽くす。
他にナポリでは古代地下通路なども見てみたかったが、時間が無いため諦める。

Half day Pompeii tour from 10:20
ポンペイ着。
ギリシャ人達がクリスチャンニズム以前に神達を祀っていた神殿がバシリカといい、それがローマ人によって教会として使われるようになったという話を聞く。
他にも2度のヴェスーヴィオ火山の噴火の話、2万人いた都市の4千人しか遺体が見つかっていない話、都市の1/3は未だ地中に眠っていること、ローマ人の円形劇場の一日の使い方、パン窯がシェルター兼保存食置場になっていたこと、ローマ人は朝7時から13時までの6時間しか働かず、その中に1時間の昼食時間が含まれており、ロバの馬車で渋滞を作りながら、商店のカウンターに並んだ話、商店の昼食のテイクアウト皿はパンで出来ていて、それを奴隷達に食べ終わった後に与えていてそれがピザになったのでは説の話、仕事が終わるとスパに並び、風呂に入り家に帰っていた話、風呂場のトイレのお尻を拭くスポンジは一つしかなく、遅くいくと他の人が使ったやつで尻を拭かなければいけないことからsomeone’s spongeということわざができた話、下水処理設備が無かったため、道路の車道を垂れ流しで、膝高さ程度の歩道が整備されて道を渡るときは飛び石が使われていた話、その飛び石はロバ二匹に馬車を引かせていて120センチの車輪幅でそれが今でもヨーロッパの鉄道規格として使われている話、娼婦館のレッドライトの起源の話など、いろいろ驚くべき話を英語フランス語スペイン語を使い分けるガイドから聞き、ポンペイで半日過ごす。





フロリダに家族を置いて一人旅をしているお爺ちゃんのジョンと仲良くなる。
ジョンが奥さんにハート型のお土産を買っている。
ナポリに到着。
PLPで同僚のマリアと15時に海岸沿いのピザ屋で待ち合わせ。
時間通りに着くが、一向に現れず。
30分ほど待ち、仕方がないので道行く子供連れのピンク色のダウンジャケットを着たお母さんに、iPhoneのネットワークをシェアしてもらい、WhatsAppでマリアに連絡する。
どうやら車で来ており、駐車場が激混みで見つからないとのこと。
マリア到着。
まだ駐車場が見つからないらしい。
車に移動。
マリアの妹のリザが助手席に座っている。
リザめちゃくちゃ美人。
2人ともナポリ生まれで、クリスマスに合わせ実家に帰省しているとのこと。
リザはマドリードでエクスペディアでイタリア担当の企画マネジメントをしているらしい。
ファッションも好きで、将来は自主ブランドを立ち上げたいらしい。確かにオシャレ。
車を止めて、ピザ屋を探す。
当初の行こうとしていた店はすでにいっぱい。
ウェイティングリストも一杯で名前をかけないほどの人気店。
仕方なく、3人で海沿いを歩く。
雲ひとつない快晴の天気だ。
時間は4時を回り、太陽はすでに夕日と呼べるほど空を紅く染めている。

リザが足を止め、店のウェイターに声をかける。
他にも列を作り並んでいる客がいるにも関わらず、即座にテラスの座席に案内してくれる。
これが美人の力か。
男一人旅にはありえない光景を目の当たりにする。

マリアが赤ワイン大好きなので、MOIO57(モイオ チンクエットセッタ)という赤をボトルで頼む。
運転大丈夫?と聞きつつ、イタリアはいいのよ、と自慢気。
ダメだろ、と思いつつ聞き流す。

ここまでパスタしか食べておらず(ラビオリ、ストラッシナーティ、パスタグリル、タッリアテッレ、ペンネアラビアータ、トルティーニといった感じ)、ようやくピザを食べることができた。
1人ひとつづつ注文し、みんなで分ける。
3時に遅い昼飯をブランチ的に食べようと言っていたのが、もはや夜飯も兼ねることに。
定番のマルゲリータは最高。
シシリアーナピザは旧シチリア王国の南イタリアならではのピザで、マルゲリータと同じトマトベースだが、茄子や諸々地域の野菜が使われていて美味。
そしてホワイトベースのサルシッチャ&フリィアリエーリ パンナ プロスキュート エ マイスは、リザの好物らしく、スパイシーなソーセージと青物の葉とチーズが相まってとても美味しい。


そのあと店を変えて、リモンチェッロを3つ食���酒としてみんなで飲んで、お別れ。
バスの出発時刻に遅れそうで走ることになったが、なんとか間に合いローマ行きのバスに乗る。
21:00 Naples → 23:30 Rome
ローマ23:30着。
バスターミナルなのでタクシーなども見当たらず、ローカルバスもこの時間だけに止まっている。宿までの地図も分からず、仕方なしにターミナルの誘導員の黄色いジャケットを着たおじさんに、タクシー乗り場知らないかと聞いてみると、まってろといい、バスターミナル外の柵側の暗闇にひたすら誰かの名前を呼び続ける。
そういうシステムか、と思いつつ、暗闇から現れたタクシーもどき運ちゃんらしき人を紹介される。
まぁ他に手段がないから仕方ないと思い、値段と行き先を交渉する。一応値切り交渉は成功。
英語があまり喋れないらしく、なぜかフランス語で道中会話。ローマの治安情報や、ローカルバスの乗り方や、オススメのレストランなどを聞く。
宿に到着。
STAY@ Rome “The Yellow”
イエローホステルは受付ロビーと宿泊部屋、バー、などが普通の二車線道路を向かい側に挟んで、道路やテラス席などを取り囲むように構成されている。
先程まで暗く治安が悪そうに感じたローマの街がこの道の中央の一画だけ明るくかつWi-fiも飛び、人で溢れ、とても安全に感じた。
6人部屋の二段ベットの下に荷物を置き、バーで1人IPAを飲みながら、明日の飛行機までの時間とルートを考える。
プライベートな悩みも相まってすこし孤独モード。
周りはパーティらしく、おそらく知らない人同士が出会い話し盛り上がっているが、混ざる気になれず、地図を眺める。
1時半に就寝。
12/27
8時前にチェックアウトをし、荷物を預け街に出る。
道端の地元民が行きそうなカフェでエスプレッソを飲む。
パンテオンに向かう。
30分程度の道のりを50分程度かけて歩く。

途中トレビの泉をたまたま通り過ぎたが、朝にもかかわらず、観光客が中央でセルフィーを撮らんと押し合いしている。
昔は泉の水の循環システムってどうしていたんだろうか、などぶつぶつ考えながら通り過ぎる。

パンテオン着。
9時開館と書いてあったが、すでに開いている。
人少なめ。
1時間以上滞在する。
太陽の動きを見る。
想像していたよりスケールがとても大きく感じた。
重機ない時代にどうやって施工したんだろうか。
そして幾何学の床モチーフ含め、厳格な構成美を体感する。
あとで帰り道にもまた来よう、陽の光がどう動いているのか確かめようと思い、パンテオンを出る。


人通りの少ない裏路地やノヴァ広場、駐車場などを抜けて、エンジェル橋を渡りながらバチカンに到着。

サン・ピエトロ広場は確かに大きいが思っていたよりもヒューマンスケールよりかな、と感じつつ列に並ぶ。
途中のインド人らしき自称ガイドが、列に並ぶと数時間入れないけど、ガイドツアーチケット(75€)買えば並ばずに入れるよ、と言っていて胡散臭いなと思っていたが、案の定、何のことない30分ほど並べばセキュリティゲートに着き、無料で入れるではないか。

並んでいる途中、そのチケットを買ったであろう人が列を抜かして行ったが、セキュリティゲートの手前で止められて結局並ばされていた。詐欺なのか。騙されなくて良かった&よく教皇のいるバチカンの目の前で詐欺ができるもんだ、と感心しながら並ぶ。
広場と反対に教会の建物自体は若干のオーバースケール感を感じた。ただ中の光の取り入れ方は計算され尽くしているように感じ、来場者が神秘性を感じるように光の移動と芸術品の配置や側廊のリズムなどが決められているように感じた。


ただアマルフィで感じたような涙は出なかった。権力的な威圧感も同時に感じたからだろうか。
建築が言葉なくも語りかける空間の性格みたいなものに、この旅の中で敏感になっているように感じた。
クーポラに登る。
ひたすら螺旋階段をあがり、最上部に到着。サン・ピエトロ広場だけでなく、ローマ全体が見渡せる。素晴らしい都市軸。
すべての道はローマに通ずという言葉があるけど、正確にはローマのどこを目指しているのだろう、バチカンか、でもそうも見えなかったなぁ、などとぶつぶつ言いながら螺旋階段を降りる。

帰り道パンテオンに立ち寄る。
正午過ぎの光。
奥まで入り込んでいたが、不思議なことに、朝よりも全体が暗く感じた。
なぜだろうか。
コントラストを強く表現して、神秘性を高める効果を狙っているのだろうか。
ちなみに中央の屋根のガラスはもともとガラスだったのだろうか、勉強不足だからあとで調べよう、などと思いつつ宿へ荷物を取りに帰る。

昼食をとりつつ、空港までのバスを待つ。ローマはFCO空港まで1時間ほどかかる。
遠いいが、国際線なので早めに到着。
18:00 Rome FCO → 20:40 Croatia ZAG
STAY@ Zagreb “Hotel Central”
クロアチアの首都ザグレブに着く。
22時前にホテルに着き、MJS同期2人と待ち合わせ。
3人で夜の広場を巡る。
三ヶ月振りの再会で、近況を話し合う。
やはり楽しい。
12/28 Zagreb
朝からマーケットや旧市街を巡る。チェッダーチーズというヨーグルトを固めたようなチーズが有名らしく、同じ商品を10人くらいのお爺さんお婆さんがそれぞれ違う屋台を出して、売っている。買う人はどこを選べばいいのやら。




クロアチアの伝統料理を食す。サルマという名のロールキャベツうまし。
チーズと薄肉ポークのハムカツにチェッダーチーズをすこし付けて食べる料理もうまし。まさにハムカツだよね、といって盛り上がる。

午後4時のバスでプリトヴィッツェ国立公園へ向かう。

12/29 Plitvice Lake, Dubrovnik
朝8時15分に宿の主人に車で国立公園第二入口まで送ってもらう。
5時間歩く。









虹鱒の唐揚げが有名らしいが、食べることができなかった。
ザグレブ経由で、ドブロブニクへ向かう。
ドブロブニクの宿23時着。
夜の城壁で囲われた街を散策。

12/30
朝、日の出を海岸沿いから眺める。






カフェで朝食を食べ、城壁を巡る。
一周するのに約2時間。天然の要塞と人工の石積みと自然の美しさを兼ね備える素晴らしい都市である。







その後ロープウェイで山頂まで登り全体を見渡す。
クロアチアの国旗が快晴の空をはためいている。
旅もここまで。


ドブロブニク特有の海鮮料理をみんなで食し、お別れ。
次会うのは9ヶ月後になるか。

後ろ髪引かれる思いの中、空港へ向かう。
ロンドンへ向かう。
16:30 DBV → 20:45 LHR
0 notes
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不動産、車、飛行機代、宝石、ゴールドなど80%オフ、 さらに利息が付与されるショッピング形態ができました。 ※いまはマレーシアがメインマーケットですが、日本の加盟店も増やしてます。 Open Sesame(CLICK PAY)概要(20181118時点) 本サービスは、CLICK会員向けのものです。 単独登録は現時点ではできません。 ●プロモーション動画 (英語版) https://youtu.be/MvKLtJ0ZXXI (CHN) https://youtu.be/T5dqfpTVtQw 🧙♀OpenSesameプレゼン資料 https://goo.gl/gNiZ7X ●仕掛け人 CLICK社が仕掛け人で、 2018年11月から日本でスタートしています。 最新のマイニングシステムで、 すべてのショッピングが80%オフになる驚異のマジックウォレットが登場しました。 マレーシア・中国で先行スタートしており、 スタート後わずか1ヵ月で80万人会員を突破しました。 CLICKインターナショナルクラブニュース❗️ https://youtu.be/pvMjX_SSTP8 いよいよ、ナスダック上場へ向けて色々動き始めました。 日本語化になり次第、アナウンス致します! ●特徴 本サービスを利用すると、売る方も買う方もとってもお得です。 決済機能だけでなく、運用機能を備えています。 <買う方> 実質80%オフ ダイヤで支払を行うと、 支払い代金の80%分の鉱石がバックされる。 鉱石はある魔法をかけると毎日0.2%でダイヤを増やすことができる。 増えたダイヤはある魔法をかけると6倍の鉱石に変換できる。 つまり、 バックされた鉱石を増やすことができるので、 最終的には買ったらものがタダになり、 ダイヤを増やすことができる。 <売る方> 受け取ったダイヤは法定通貨へ交換、 あるいは 6倍の鉱石に変換し、毎日0.2%でダイヤを増やすことができる。 売った側は164%の利益になります。 ●使えるもの 利用店は世界中に拡大中です。 中国で主流のスマホ決済(ALIPAY、WeChatPAY)に続く、 とってもお得感あるサービスです。 エアアジア航空券 エクスペディア イオン マクドナルド バイクに車にロレックス スマホ パソコン ブランド品 zelafa mart(コンビニ) など なんでも80%オフになるショッピング形態を構築中 個人間のお金のやり取りにも使えます。 中国国際新聞にCLICKのZerafaSマート第1号店(コンビニ)がオープン http://www.zggjxwb.com/2018/1112/717.html?from=groupmessage&isappinstalled=0 11月8日、ZerafaSマート1号店がマレーシアでOPEN❗️🔥 https://youtu.be/iehUzDhehuI ●仕組み 1ダイヤ:18円(17円から始まり値上がり予定あり) 投資金に対して、 80%がダイヤに 20%が鉱石に 分配される。 一日1回 ダイヤを鉱石に6倍で交換できる。(手動) 鉱石に0.2%の利息がつく(自動)、 利息のダイヤを取得するためには魔法が必要になる。(手動) 利息のダイヤを取得すると同数の鉱石が減る。(自動) ●例:投資金:18万円(1万ダイヤ) 配付されるダイヤ:8000(14.4万円分) 配付される鉱石:2000(3.6万円分) 70日目: 保有ダイヤ:198.69(198.69x18円=3576.42円[毎日]) 保有鉱石:100338 250日目: 保有ダイヤ:1191.30(1191.30x18円=21443.4円[毎日]) 保有鉱石:601608 302日目:(スーパー魔法師) 保有ダイヤ:1998.64(1998.64x18円=35975.52円[毎日]) 保有鉱石:1009311 365日目:(スーパー魔法師) 保有ダイヤ:3740.93(3740.93x18円=67336.74円[毎日]) 保有鉱石:1889172 っとなり、2年目からは毎月、約200万円の収入になる。 しかも減らない。 もっと収入が欲しい人は、 投資金を増やせば良し‼️ 鉱石は仮想通貨として10箇所の取引所に上場させる。 ●2019年初旬サービス連結予定 すべてのサービス機能が一つのアプリになります。 オンラインECモール機能 オフラインGEM機能 マイニング機能 アフィリエイト機能 PAYシステム機能 Clickingトラフィック機能 Zcash仮想通貨機能 ●関連情報 🧙♀iOS版ウォレットダウンロード: https://goo.gl/JFYtFJ 🧙♀Android版ウォレットダウンロード: https://goo.gl/TCA1Ug ◆iOSインストール設定方法 https://goo.gl/YeiCxt ◆Androidインストール設定方法 https://goo.gl/5zs4Mz ◆登録電話番号/ウォレットアドレス確認方法 https://goo.gl/MaKbfw ◆ダイヤ💎から鉱石変換方法 https://goo.g https://www.instagram.com/p/BqTyudSHe7HR_eH6I1PgqZy56NDdWp9YhOxTLI0/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=yunanhbw8ye6
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エアー、宝石、ゴールドなど80%オフになるショッピング形態ができました。 Open Sesame(CLICK PAY)概要(20181110時点) 本サービスは、CLICK会員向けのものです。 単独登録は現時点ではできません。 ●プロモーション動画 (英語版) https://youtu.be/MvKLtJ0ZXXI (CHN) https://youtu.be/T5dqfpTVtQw 🧙♀OpenSesameプレゼン資料 https://goo.gl/gNiZ7X ●仕掛け人 CLICK社が仕掛け人で、 2018年11月から日本でスタートしています。 最新のマイニングシステムで、 すべてのショッピングが80%オフになる驚異のマジックウォレットが登場しました。 マレーシア・中国で先行スタートしており、 スタート後わずか1ヵ月で80万人会員を突破しました。 ●特徴 本サービスを利用すると、売る方も買う方もとってもお得です。 決済機能だけでなく、運用機能を備えています。 <買う方> 実質80%オフ ダイヤで支払を行うと、 支払い代金の80%分の鉱石がバックされる。 鉱石はある魔法をかけると毎日0.2%でダイヤを増やすことができる。 増えたダイヤはある魔法をかけると6倍の鉱石に変換できる。 つまり、 バックされた鉱石を増やすことができるので、 最終的には買ったらものがタダになり、 ダイヤを増やすことができる。 <売る方> 受け取ったダイヤは法定通貨へ交換、 あるいは 6倍の鉱石に変換し、毎日0.2%でダイヤを増やすことができる。 売った側は164%の利益になります。 ●使えるもの 利用店は世界中に拡大中です。 中国で主流のスマホ決済(ALIPAY、WeChatPAY)に続く、 とってもお得感あるサービスです。 エアアジア航空券 エクスペディア イオン マクドナルド バイクに車にロレックス スマホ パソコン ブランド品 zelafa mart(コンビニ) など なんでも80%オフになるショッピング形態を構築中 個人間のお金のやり取りにも使えます。 ●仕組み 1ダイヤ:18円(17円から始まり値上がり予定あり) 投資金に対して、 80%がダイヤに 20%が鉱石に 分配される。 一日1回 ダイヤを鉱石に6倍で交換できる。(手動) 鉱石に0.2%の利息がつく(自動)、 利息のダイヤを取得するためには魔法が必要になる。(手動) 利息のダイヤを取得すると同数の鉱石が減る。(自動) ●例:投資金:18万円 配付されるダイヤ:8000(14.4万円分) 配付される鉱石:2000(3.6万円分) 70日目: 保有ダイヤ:198.69(198.69x18円=3576.42円[毎日]) 保有鉱石:100338 250日目: 保有ダイヤ:1191.30(1191.30x18円=21443.4円[毎日]) 保有鉱石:601608 302日目:(スーパー魔法師) 保有ダイヤ:1998.64(1998.64x18円=35975.52円[毎日]) 保有鉱石:1009311 365日目:(スーパー魔法師) 保有ダイヤ:3740.93(3740.93x18円=67336.74円[毎日]) 保有鉱石:1889172 っとなり、2年目からは毎月、約200万円の収入になる。 しかも減らない。 もっと収入が欲しい人は、 投資金を増やせば良し‼️ ●2019年初旬サービス連結予定 すべてのサービス機能が一つのアプリになります。 オンラインECモール機能 オフラインGEM機能 マイニング機能 アフィリエイト機能 PAYシステム機能 Clickingトラフィック機能 Zcash仮想通貨機能 ●関連情報 🧙♀iOS版ウォレットダウンロード: https://goo.gl/JFYtFJ 🧙♀Android版ウォレットダウンロード: https://goo.gl/TCA1Ug ◆iOSインストール設定方法 https://goo.gl/YeiCxt ◆Androidインストール設定方法 https://goo.gl/5zs4Mz ◆登録電話番号/ウォレットアドレス確認方法 https://goo.gl/MaKbfw ◆ダイヤ💎から鉱石変換方法 https://goo.gl/WfLiuv ◆ダイヤ💎ヘッジ(送金)方法 https://goo.gl/eetnmo ◆ダイヤ💎支払い(お買い物)QR決済方法 https://goo.gl/eAyFs1 ◆1万ダイヤ💎スタート!シュミレーション https://goo.gl/x3TNXX ◆10万ダイヤ💎スタート!シュミレーション https://goo.gl/gs9Adj ◆OpenSesame/Payポイント購入フォーム https://goo.gl/YoxPVF ●CLICK申込、資料 Open Ses https://www.instagram.com/p/BqHxH51nmqWBYyJkpvhpyS3ONyh7dw3zLfafkY0/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=1dguzoe7gmzjm
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こんにちは、絶賛夏休み中のヤスです。
今回は、世間より少し早い夏休みを利用してマレーシアで一人旅をしました!
何故マレーシアに行こうと思ったのかと言うと、マレーシアの会社からエンジニア職で内定をもらい、その会社の工場見学をさせてもらうためでした。
本来の目的は工場見学ですが、ついでに観光もしてきました。
一度訪ねてみて良かったと感じたことは、私が持っていたマレーシアのイメージが間違っていたと分かったことです。
予想以上に発展していて、治安も予想より良かったです。
ホテル・航空券の予約は『エクスペディア』
今回、ホテルと航空券の予約は「エクスペディア」で行いました。
HISやJTBなどの旅行会社を通すと手数料が掛かるため、安く済ませたい今回の旅行では手数料が掛からずに簡単に予約のできるエクスペディアを利用しました。
エクスペディアの場合、手数料��掛からないことはもちろんのこと、航空券も安く予約でき、且つホテルをセットで予約することで割引が効きます。
航空券は、下記の日程で予約しました。
これで航空券の料金は、66,000円でした。
成田空港発でマレーシア航空の便にしたことで安く済ませました。
他に安くなった要因としては、日曜日発の便であることやオフシーズンであったことがあると思います。
ちなみに、オフシーズンであるにも関わらず、羽田空港発のANAの便は、20万円以上もしました。
オンシーズンなら更に高いでしょう…
ホテルは、クアラルンプールの繁華街であるブキッ・ビンタン駅近くの中級クラス(三つ星)のホテルをピックアップしました。
エクスペディアで航空券とセットでホテルを予約したことで割引が適用され、ホテルの値段は3泊で14,000円で済ませることが出来ました。
繁華街近くの中級クラスのホテルでこの値段なら上出来ですね。
また、エクスペディアでは、航空券やホテルの予約の他に、空港からホテルまでの送迎やレンタカーの予約、ツアーの加入などがオプションであります。
エクスペディアを利用すれば、旅行会社を経由した際に掛かる余計な手数料なく、旅行会社と同じようなサービスを受けることが出来ます。
よかったら、皆さんも利用してみてください。
成田空港からクアラルンプール国際空港へ
横浜市在中の私ですが、羽田空港発の便は、高すぎて買えなかったため、成田空港からマレーシアに行く事になります。
成田空港までは、横浜駅発のリムジンバスを利用しました。
成田空港と横浜駅の往復券で6,000円になります。
電車で特急を使わずに横浜から成田空港まで行くとしたら、片道の料金は1,700円、往復で3,400円になります。
電車に比べると高くつきますが、楽さを考えるとリムジンバスを利用した方が楽です。
リムジンバスに乗り、90分程で成田空港に到着。
成田空港には過去に一度しか来たことが無く、さらに前回来たのは10年前になりますので、かなり久しぶりの成田空港になります。
成田空港もだいぶ様変わりして、以前よりさらに綺麗になって驚きました!
「AKIHABARA」という新しいお土産屋さんが出来ていて、外国人で大賑わいでした。
10時発の便でしたが、空港に到着したのが8時で時間がたっぷりあったので空港で朝食を取ることにしました。
成田空港には、何店か食事するお店がありますが、羽田空港に比べると数が少ないですね…
羽田空港だと、お寿司やラーメンなど色々食べるものがあって良かったのですが、成田空港は簡単に食事ができる場所がちょろっとある程度で少しがっかりでした…
とりあえず、入り口近くにあった「BowlBowl」というお店で朝食を取ることにしました。
このお店は、結構品揃えが良く、店内も広いため利用しやすかったです。
私は和食定食を食べました。
お腹を満たして、いざ搭乗。
今回初めてマレーシア航空を利用するので、どんな感じのサービスがあるか楽しみ♪
まず、搭乗して気になったものがCAの制服!
体のラインが分かるような制服でスリムな人しか着れなさそうな感じがしました。
それに綺麗なCAが多かった感じがします。
機内の設備は、JALやANAと大差なかったです。
国際便だと映画やテレビが見れるモニターがありますが、もちろんマレーシア航空にもありました。
しかし、選べる言語が英語かマレーシア語しかないです…
映画には字幕もないため、英語が分からないと楽しめません…
仕方なく字幕無しで頑張って映画を観ていました(´・ω・`)
機内食は、和食とタイカレーのどちらかを選べ、私はタイカレーを食べました。
ドリンクは、マレーシアのビールであるTigerビールが無料で飲めます!
Tigerビール、結構美味しかったです(‘-‘*)
クアラルンプール国際空港に到着!
なんだかんだで7時間のフライトを経てクアラルンプール国際空港に到着!
クアラルンプール国際空港は、思ったより広くて綺麗でした。
空港内には、免税品ショップが所狭しと並んでいて、空港内を見て回るだけでも楽しめます♪
とりあえず、入国審査をしようと審査場を探しましたが、どこにあるか分からず…
案内板を見ても何処に行けば良いかはっきりと分からずに困りました(~_~;)
仕方なく持ってきた「地球の歩き方」を見ると、どうやらエアロトレインというモノレールに乗って移動する必要があるらしい…
変わってるなーと思いながらもエアロトレインを探す。
よく見ると案内板に電車の絵が書いてありましたので、それに従ってエアロトレインまで向かう。
そのうちに大きくAEROTRAINと書かれた看板を発見!
早速エアロトレインに乗って入国審査場に向かいました。
審査場までは、エアロトレインで2分程度で着きます。
入国審査を済まし、荷物をピックアップしてホテルにレッツゴー!
空港からホテルへ移動
空港からホテルまでは、タクシーか電車で行けます。
タクシーには、一般のメータータクシーと前払い定額のチケットタクシーの2種類があります。
海外旅行初心者は、チケットタクシーを利用することをお勧めします。
ネットでマレーシアのタクシー事情を調べると分かりますが、一般のメータータクシーは余裕でぼってきます(笑)
乗車前にある程度の値段交渉をするのが当たり前のようなので、英語で交渉出来ない方は極力利用しない方が良いです。
ただ、チケットタクシーは安全な分、場合によってはチケットの購入まで結構並びますのでご注意を。
また、料金は、目的地にもよりますが、交通の中心となっているKLセントラル駅に向かうとしたら、大体100RM程度になるようです。
もう一つの手段である「KLIA ekspres」という電車ですが、こちらはリーズナブルで且つ時間が掛からないので、私は電車をお勧めします。
電車だと、料金は55RMで、エクスプレスに乗れば30分程度でKLセントラル駅に着きます。
チケットは、ICカードのようなものをもらい、それを改札でPASMOのように使用します。
改札を出るときは、切符のように改札にこのカードを挿入します。
私も電車を利用してKLセントラル駅に向かいました。
電車でブキッ・ビンタン駅に向かう場合、一度KLセントラルで乗り換える必要があります。
改札をくぐってプラットホームに。
プラットホームは、かなり綺麗で驚きました。
日本の地下鉄より綺麗だと思います(笑)
KLIA ekspresは、大体15分間隔で電車が来ます。
電車の中も綺麗で心地よいです。
しかし、冷房が強すぎるような気がします…
女性だと寒くて体を壊すかもしれないので、上着を持って行った方が良いと思います。
電車の外の風景を撮りながらKLセントラル駅へ。
電車内では、インドネシアかマレーシアの人達がイヤホンを付けないで音楽を聴いたり、動画を流したりしていました。
マレーシアでは、イヤホンをしないのが普通なのかな?
KLセントラル駅に到着
やっとKLセントラル駅まで着きました。
KLセントラルに入ると広い空間と色んな電車の案内があり、交通の中心にある駅なんだと感じさせられます。
駅の隣には、「NU Sentral」という大きなショッピングモールがあります。
この中でご飯を食べたり、買い物をしてからホテルに向かっても良いかもしれません。
私は、KLセントラルから乗り換える時はいつもここのお手洗いを使用していました(笑)
NU Sentralの中は、かなり広いです。
一日中見て回れるくらいの店舗数があります。
また、ここにはレートの良い外貨両替所がありますので、ここで両替を行うと良いです。
私の場合、空港で少し両替をして、NU Sentralでたくさん両替しました。
モノレールでブキッ・ビンタン駅へ
NU Sentralで換金が終わり、ホテルがあるブキッ・ビンタン駅に向かいます。
ブキッ・ビンタン駅へは、モノレールかMRTという地下鉄で行けます。
私は、MRTに乗ることをお勧めします。
MRTは、2017年に開通したばかりの地下鉄なので、新しくて綺麗です。
それに車両が多く、特別混むこともなくスムーズに乗れます。
一方、モノレールは、広いプラットホームの割に車両が2つしかなく、車内も狭いためよく混雑します。
私は、最初はMRTの存在を知らなかったため、モノレールに乗ってブキッ・ビンタン駅まで行きましたが、その時もかなり混雑していました。
知っていたらMRTに乗って行ったのですけどね-(~_~;)
モノレールとMRTは、両方とも乗り方が同じで、券売機でトークンというコインを購入し、改札に入るときはPASMOのように改札にかざし、出るときは切符のように改札に挿入します。
KLIA ekspresと同じ乗り方ですね。
また、トークンの購入の際は、小さなお金しか利用出来ないため、小さなお金がないときは駅員さんに交換してもらう必要があるので注意です。
私はモノレールに乗ってブキッ・ビンタン駅に向かいました。
やはりMRTに比べるとモノレールの駅は狭いですね…
その割に乗客が多いので平日朝や夕方は激混みでした。
ブキッ・ビンタン駅に到着、そしてホテルへ
ようやくホテル近くのブキッ・ビンタン駅に到着!
モノレールの改札を出たら、想像していたより大都会な光景が驚きました!
マレーシアは発展途上国だというイメージがガラッと変わりました。
色々見て回りたかったですが、とりあえずチェックインしようとホテルに向かいました。
ホテルのカウンターで予約している旨を伝えたところ、「予約していませんが…」と驚きの回答。
「いやいや、エクスペディアで予約しているから」と伝えたところ、(あーそれかー)といったような表情をして再度予約をチェックしてもらい、予約されていることを確認してもらえました。
正直ちょっと焦りましたね(~_~;)
また、予約時点でクレジットカードでホテル代金を支払っていましたが、「税金で30RM徴収します」と言われて更にお金を取られました。
あとで調べたところ、マレーシアでは2017年9月から宿泊税という税金を宿泊客から徴収するようになったそうです。
そのため、クレジットカードで支払っていても宿泊税として1泊あたり10RMを徴収されるので要注意です。
支払いを終えてホテルの部屋へ。
1泊5,000円程度の部屋ですが、思ったより悪くなかったです。
日本で言うビジネスホテルくらいのレベルでしたね-。
一人で数泊する程度なら問題ないです。
アロー通りの屋台街で夕食
お腹が空いたのでホテルの近くにある屋台街で夕食を済ますことにしました。
屋台街のあるアロー通りは、ブキッ・ビンタン駅から歩いて5分くらいの場所にあります。
屋台は、夕方頃からお店が開き始めるようです。
私が行った時間は20時過ぎだったので、屋台街はとても賑わっていました♪
屋台街を見て回って、美味しそうなマレーシア料理屋さんで食事をすることにしました。
この日の夕食は、ナシゴレンとミーゴレンを食べました♪
一人で両方頼ん��ら、店員さんに(こいつ二つも食べるのかよ…)って感じのリアクションを取られました(笑)
ドリンクにペプシを頼んだら、面白い形でストローが付いてきました。
こういう使い方もあるんだなーと関心しました。
ブキッ・ビンタン駅周辺を散策
お腹を満たし終えて、まだ21時だったので、駅周辺を散策することに。
駅近くにあったLot10という若者向けのデパートがあるとのことなので、まずはそこに行ってみることにしました。
Lot10の中は、渋谷の109みたいな感じで服屋さんが乱立していました。
私は洋服に興味が無かったため、さらっと見て回り、上の階にあるレストランフロアに。
レストランフロアでは、何故か七夕をやっていて驚きました!
マレーシアにも七夕があるのでしょうか?(詳細不明)
レストランフロアには、日本食を扱うレストランも結構あり、私の大好きなしゃぶしゃぶのお店「Mo-Mo-Paradise」もありました!
まさかマレーシアに進出しているなんて驚きです(O_O)
歩き回って喉が渇いたので「The Coffee Bean & Tea Leaf」というマレーシアの珈琲屋さんへ。
甘い物に目がない私は、”Strawberry Lemon Ice Blended“という甘そうな飲み物を注文。
これが大当たりでめっちゃ美味しかったです♪
それから帰国するまで毎日飲むようになりました(笑)
Lot10を後にし、また辺りを散策再開。
散歩しているとトルコアイス屋さんを発見。
人だかりが出来ていたので様子を見ると、店員さんがアイスを買った子供を茶化して遊んでいました(笑)
トルコアイスでよく見る光景ですね。
http://earlyfield.com/wp/wp-content/uploads/2018/07/malaysia_1-29.mp4
そこからまた少し歩くとPAVILIONというかなり大きいショッピングモールに着きました。
PAVILION前には綺麗な噴水があり、観光客がこぞって写真を撮っていました。
中もとても広く、1階にはフードコートやスーパーマーケットがあり、他のフロアにはブランド物のお店が並んでいました。
洋服やアクセサリーが好きな人なら一日中居れる場所ですね♪
明日に備えて早めの就寝…
散策しているとあっという間に22時を過ぎていました。
デパートも22時で閉まるようなので、明日に備えて寝ることに。
マレーシアに着いて数時間しか経っていませんが、既にかなりマレーシアを満喫していました(笑)
明日は何しようかなーと考えながら就寝(-_-)zzz
マレーシア一人旅 初日 マレーシア航空で行ってきた! こんにちは、絶賛夏休み中のヤスです。 今回は、世間より少し早い夏休みを利用してマレーシアで一人旅をしました! 何故マレーシアに行こうと思ったのかと言うと、マレーシアの会社からエンジニア職で内定をもらい、その会社の工場見学をさせてもらうためでした。 本来の目的は工場見学ですが、ついでに観光もしてきました。 一度訪ねてみて良かったと感じたことは、私が持っていたマレーシアのイメージが間違っていたと分かったことです。 予想以上に発展していて、治安も予想より良かったです。 ホテル・航空券の予約は『エクスペディア』 今回、ホテルと航空券の予約は「エクスペディア」で行いました。 HISやJTBなどの旅行会社を通すと手数料が掛かるため、安く済ませたい今回の旅行では手数料が掛からずに簡単に予約のできるエクスペディアを利用しました。 エクスペディアの場合、手数料が掛からないことはもちろんのこと、航空券も安く予約でき、且つホテルをセットで予約することで割引が効きます。 航空券は、下記の日程で予約しました。 これで航空券の料金は、66,000円でした。 成田空港発でマレーシア航空の便にしたことで安く済ませました。 他に安くなった要因としては、日曜日発の便であることやオフシーズンであったことがあると思います。 ちなみに、オフシーズンであるにも関わらず、羽田空港発のANAの便は、20万円以上
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