#オムれすと
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ビートルズのacross the universの歌詞の中に jai guru de va om というのがありますがどういう意味ですか? 解る方教えて下さい。
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ベストアンサー
・Jai(ジャイ)…サンスクリット語(古代ヒンドゥー語)で「~を称える(praise be to ~)」「~に感謝を捧げる(give thanks to~)」。 ・Guru(グル)…サンスクリット語で「(ヒンドゥー教の)導師」。英語では「グー���ー」。 ・De Va(デーヴァ)…ビートルズが傾倒していたインドの導師マハリシ・マヘシ・ヨギの導師名が「Dev」である。また、マハリシの師、スワミ・ブラーマ���ンダ・サラスワティもまた「Dev」と呼ばれている。歌の中では「デイーヴァ」と発音されている。 ジョンは「アクロス・ザ・ユニバース」の歌詞の中で特定の個人名を使用するのを避け、「a」を付加して「Deva」とした。 ・Om(オム)…「オム」はすべての根源にある聖なる音であり、ヒンドゥー教で最も短いマントラ(特定の意味をもち、神聖なバイブレーションを発する呪文)の言葉。常にそれぞれの祈りの前または後に用いられる。 、「デーヴァ導師を称えます、オームー…」、または「デーヴァ導師に感謝を捧げます、オームー…」と、ジョンは「超越冥想(TM)」の創始者マハリシを信奉してマントラを唱えていたことになる。
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私の街、私の生き方 北村 道子と新宿
��ァッションとは単なる装いの行為ではなく、その人のセンスや生き方を体現するもの。キャリアも生き方も自分らしさを貫く伝説のスタイリスト・北村道子が「自分らしい幸せ」を模索する女性のためのブランド、SA VILLE / SA VIEを纏い、思い出の街を歩く。人生を歩んだ東京・新宿で、自分だけのスタイルを築く秘訣を語ってくれた。
guest_MICHIKO KITAMURA photography_CHIKASHI SUZUKI
“街を歩くためのお洒落が存在していた。 それが東京のファッションを強くした”
北村道子の審美眼を磨くのは、データではなく分析の視点。
お歯黒にして頬には付けボクロをつけ、新宿のクラブへと通った。コム デ ギャルソンのサテンの寝巻きに晴れの日でも雨傘をさし、スキンヘッドで表参道を歩いた。オリジナルの鋭い審美眼で映画界やファッション界から愛される伝説のスタイリスト、北村道子さん。自らも強烈な個を示す彼女のスタイルを紐解くヒントを、20代後半を過ごした思い出の地、東京・新宿から紐解く。 現在76歳、いまも現役のスタイリストとして活躍する北村さん。10代の頃からサハラ砂漠やフランスで過ごした経験を持ち、映画や広告など多数の仕事を手がけながらキャリアを築いてきた彼女に、これまでの人生の中でいちばんの宝物は?と聞くとすぐに「ない」と、答えが返ってきた。「データというものに興味がなくて、私は1日が終わったら本当に忘れちゃう。唯一残っているデータは、20年くらい前に菊地凛子と撮影した時のポラロイド。それも忘れたままポケットにしまっていたのを何十年も経った後にたまたま見つけて、凛子がデータにして携帯に入れてくれたんです。けれど基本、私が興味があるのは分析できるものだけ。写真だって、どうして彼はあれを撮ったんだろうって、じっと見て分析するんです。私の時代はコピーばかりだったけど、オリジナルで本当にやっていると思った1人が、写真家の鈴木親くん」。そう名前が挙がる写真家の鈴木親さんとは20年来の付き合い。厚い信頼を寄せる彼の視点も交えながら、今回の撮影が行われた。



「新宿に来ると新宿のファッションがあったんです。それは明らかに銀座や他の場所では違うものだった」と、独自のカルチャーが生まれた当時の新宿と今の街の混沌を重ねて。
街から生まれるカルチャーが持つ力強いエネルギー。
降り立ったのは東京・新宿。そこは、人生でいちばん多忙な時期だった20代後半から30代を過ごした場所。「すごく忙しかった。けれど、やっぱり遊びたかったから朝までクラブで過ごして、スタッフにピックアップしてもらってそのまま撮影にいくことも。その時の私のスタイルは、前髪をパツンと切り揃えた黒のロングヘアーで、お歯黒にして頬には付けボクロ。もうめちゃくちゃですよ(笑)。特に30代は一心不乱に働いて、その分遊んでいましたね」当時は、熊野神社の近くの酒屋で下宿生活をしていた北村さん。その時の東京のファッションを振り返り「その街を歩くためのお洒落」が存在していたと語る。「東京に最初に出てきた70年代の頃は、ファッションに生きる人の熱意がすごかったんですよ。歩いている人たちの服を見るだけで、すごくドキドキしてた。その頃は自家用車がなくて、タクシーも今のように走っていない。地下鉄はなくて都電で移動をしていた時代。だからこそ、人に見せるという側面がお洒落の大切な部分だったんです。例えば歌舞伎を見るために着る着物に銀座の三越に行くための服……。お好み焼きを食べるなら月島まで行って、その帰りに佃煮を買って帰るとか、卵焼きを買うなら室町へ行くとか……。当時は、その土地に行かないと買えないものや見られないものがあったから、みんなそこまで行くためのスケジュールを組み立てながら装っていたんだと思う。今は、そういう目的で着飾ることが少なくなったじゃないですか。街を歩くというカルチャーが、東京のファッションを作っていたんじゃないですかね」。
“今は、白髪が増えてきて
グレーのほうがしっくりくる”
変わることは当たり前。
今の自分が心地いいものを。

テーラリング技術が光るジャケットに���イヤードしたのは、ハイゲージのグレーのニット。ミニマルながらもその人の個性を引き出すデザイン設計。


新宿の十二社付近は、北村さんが20代後半に住んでいた思い出の場所。熊野神社を横目に西新宿4丁目の立体歩道橋を静かに、強く歩く。
パリの街とメゾンが教えてくれた洗練の美意識。
北村さんがファッションの世界に入ろうと思ったきっかけは?「もともと私は彫刻家を志していて、ファッションにはまったく興味がなかった。先に興味を持ったのは舞台のほうなんです。当時のパートナーが比較人類学の先生だったので一緒にフランスに行った時に『ここのシアターはすごいから』と観たのが太陽劇団(テアトル・デュ・ソレイユ)。衝撃を受けて、私も入りたいと伝えたら『ソルボンヌ大学の哲学科の人たちが中心に作っている舞台だから、もし本気ならソルボンヌ大学に入ってくれ』って。けれど大学に行くのは『嫌���』って即答しました(笑)。ファッションとの初めての出合いもちょうどその頃。パートナーが『20歳のプレゼントにシャネルのオーダーはどう?』って。全部ではなく少しサポートしてもらって、シャネルから言われた日にちにお店に行くと、ただの汚い格好をしている20歳の私にもマダムが隅から隅まできっちり採寸してくれました。綺麗に磨き上げられた店の床に、スタッフたちの真珠の身につけ方や所作は、とにかく洗練されていて一種の怖ささえも感じるものでしたね。シャネルがあるサントノーレ通りも、通り全体が当時は白かグレーで統一され、それも本当に美しかった」。色が人に与える印象を左右し、心を大きく動かす。経験でそれを知る北村さんがこの日身に纏ったのは、SA VILLE / SA VIEが作るグレーの端正なジャケット。「若いころは黒い服ばかり着ていたけれど、それは髪の毛が黒かったから。今は、白髪が増えてきてグレーのほうがしっくりくる。だから今日のジャケットもグレーを選びました。このジャケットは作りがメンズ服のアプローチに似ていてシルエットと着心地がいい。ニュアンスカラーのグレーを締めるために、クリアフレームの眼鏡を。そうすると顔の��郭がしっかり出てくるんだけど、それは電車の中で見た女の子がインスピレーションでした」。

常に開発が進む新宿駅前。丁寧にパターンがとられたジャケットには落ち感のあるトラウザーを合わせて、マニッシュなIラインを描く。
オリジナルの個性は“特殊”ではなく“普遍”がつくる。
経験によって磨かれた美学と変わらない信念があれば、変化を受け入れることは簡単で、今の自分にフィットするものへと恐れることなく変わっていける。「服は自分とのコミュニケーション」だと語る北村さんが考える、スタイルを確立するために必要なこと。「かつてコム デ ギャルソン・オムのビッグジャケットの中に白いTシャツを着てチノパンを合わせ、スニーカーを裸足で履くのが私の定番スタイルでした。そういう着こなしをしているのは当時、女性で私だけでしたね。一見すると特殊なことをやっているように見えるけど、ジャケットもチノパンもスニーカーもすべてベーシックなもの。私は、特殊なことをやるといつか飽きるということを知っているんです。だから、いつの時代も普遍であることがすごく大事」。緻密に計算され細部にまで行き届いた美意識が、北村さんの揺るがないスタイルを作る。そんな北村さんが“美しい”と感じることは?「一致していること。装い、空気、その街に住んでいる人々が一致することに美しさを見出します。石畳の多いヨーロッパを歩く装いと東京のコンクリートを歩く装いが変わるのは当然のこと。いい街だったらいい装いになってくる。美しさは、いろいろな要素がシンクロし、一致していくからこそ生まれるものだと思いますね」。 一方で「今の東京は、人々と街の装いが一致していないことが多い」と語る北村さん。未来を見据えて、今の私たちに必要なことを問うと「切磋琢磨する気持ち」だと返ってきた。「ミラノやパリで築かれているスタイルは、人々の志によって作られたもの。目的のために一致団結して、家族ご飯を一緒に食べたり、パーティーに出かけたりする。そこにはその場所に合う服が必要で、その土地の人々が一生懸命考えて作り上げてきた。東京はなんでもあるし、豊かだけど、物事や歴史の背景をきちんと分析して理解している人はごく一部なんじゃない? だから、今こそ切磋琢磨して、向上していく気持ちが大切なんだと思います」。

スタイリストという枠には収まりきらない才能と発想の持ち主。北村さんの世界��を凝縮した作品集からは、非常に日本的なものを感じると同時に、ジェンダーや国境、時代の価値観も超越する普遍的な「生きる力」が表現されている。〈上〉『Tribe』1995年(朝日出版社)〈下・右から〉『衣裳術』2008年『衣裳術2』2018年『衣裳術3』2022年(リトル・モア)
“ファッションのよさは自分自身で発見するもの” 装いを突き詰めることで見えてくる真の豊かさ。

緑色の電話ボックスは、時を経ても変わらずにあるもの。ひっきりなしに行き交うタクシーと人々は、時を経て変化したもの。その両方が存在する新宿に北村さんのオリジナルの人生を重ねて。

切磋琢磨せよ。次世代を担う若者たちへのメッセージ。
「今日、私は初めて日本人デザイナーが作るSA VILLE / SA VIEの服を着ました。初めてということは恥ずかしいことじゃなくて、考えなければいけないのはなぜ今までそれを知らなかったのかということ」と、北村さんは次の世代を担う若者たちへメッセージを続けた。「ファッションほどアートなものはないのだから、若い人たちがファッションを面白いと思��ないと駄目だと思う。だからこそ、ブランドも若い人たちがファッションを面白いと思うように服だけではなくて、店では出口まで見送る時の佇まいまで、プライドを持ってブランディングしていく必要がありますよね。それは私がパリで過ごした頃に常々感じていたこと」。パリジャンのスタイルを着想源に、真摯な物作りをするSA VILLE / SA VIEのコートを纏う北村さんからは、置かれた居場所で、思考を止めずに人生を歩み続ける大切さを感じることができる。70歳を過ぎて彼女が確信を得たのは「ファッションのよさは、誰かに何かを言われて成立するものではなく自分自身で発見するもの」だということ。装うことから見えてくる人の生きざまにこそ、真の豊かさが隠れている。北村道子さんのこれまでの歩みが、そう教えてくれる。

襟裏から鮮やかなロイヤルブルーが覗くハーフコートは、襟を立ててパリジャンのような志を纏う。ふっくらとした滑らかな生地が、強さを柔らかく包んでくれる。

“自分の目が届く範囲で分析する。
街も人もファッションも、広くなりすぎると
コミュニケーションがうまくとれなくなるのだから”


北村道子 MICHIKO KITAMURA
1949年生まれ、石川県出身。映画『それから』(1985)をはじめ、『アカルイミライ』(03)、『メゾン・ド・ヒミコ』(05)など、数々の映画衣装を手がける。映画界だけではなく、鋭い審美眼で雑誌や広告などのファッションシーンでもアイコニックな地位を確立。出版物に作品集『tribe』(朝日出版社)、著書『衣裳術』『衣裳術2』(リトルモア)などがある。
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2025.03.07
最近夜眠れないことが増えてきている。困った。10:30ごろ起きてお昼を作る。焼きそばで何かアレンジしたいと思い検索。オムそばとモダン焼きで迷ってモダン焼きにした。とても綺麗にできて、味も良かった。
こやさんは15:00に仕事を終わらせるとのことだったので支度をする。久しぶりに化粧をした。着替えて太ったことに気づく。痩せねば。着れる服が無くなる。
こやさんが車を取ってきて川崎の植物屋さんに向かう。こやさんはアガベを吟味している。私は一通り見ていくつか可愛いものを選んだ。アロエとピンクの花の付いた多肉。(ポケモンのメガニウムと呼んでいる)苔みたいな植物の3つを選んだ。こやさんもアガベと多肉、鉢などを選んで購入。ビニールハウス3つ分の植物はすごい。16:00閉店らしく、じっくり見ていられなかったのが残念。
車に乗り込み次にどこへ行くか話す。私は昨日から海が見たくて東扇島東公園に行きたかったが寒すぎたのでやめた。ホームセンターのコーナンへ向かうことに。途中大きなBOOKOFFがあったので寄り道。本が見たかったが見ずにレトロ玩具やカード、楽器、服などを見る。
コーナンについて真っ先にペットショップを見る。猫が可愛い。前に実家で飼っていたチワワと同じ色の子がじーっと私のことを見つめていたので思わず連れて帰ってしまおうかと思った。
園芸コーナーでこやさんは種を購入。私はずっと欲しかったコウモリ蘭を買う。外に置く大きな入れ物も買った。
続いて業務スーパーは向かう。一生分の買い物をしたのではないかと思うくらい買った。こやさんは必要なものではなくなかなかの値段の余計なものを買うからやはり嫌だと思った。金銭感覚が違いすぎる。
一旦車を家の前に止めて荷物を入れる。そのまま銚子丸に向かい晩御飯。美味しかったがなかなかの値段だった。
帰宅してからいろいろ片付け。お金の話をちゃんとしないとなと思ったができなかった。こやさんはソファで寝ている。お風呂を沸かしている間に少し本を読む。ポッドキャストを聴きながら半身浴をして、上がってからクラウドワークスで持ち込みバーベキュー会場のロゴの作成をした。こやさんが起きてきてお風呂に入り、そのままゲームをしに行った。私はポートフォリオを作り終えたので部屋へ向かう。
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MR.High Fashion vol.110 Pina Bausch ミスター・ハイファッション 2002年10月号 ピナ・バウシュ
目次 MR’S SPECIAL ミラノ発信のメンズモードと、ミラノのデザイナーのフェースアルバム。 トム・フォードが提案する、モダンフォーマルの再来。 by GUCCI Rosemary=写真 ラフでダンディな、ニューカントリースタイル。 by DOLCE & GABBANA 平間至=写真 ジル・サンダー。ウォーターカラーのエレガンス。 by JIL SANDER 戎康友=写真 エンポリオ アルマーニ。クラシカルなワークテースト。 by EMPORIO ARMANI 宮原夢画=写真 長瀬智也。ロメオ・ジリ。クールレジスタンス。 by ROMEO GIGLI 筒井義昭=写真 山下智久、生田斗真。ジリ。コントラスト&レイアード。 by GIGLI 筒井義昭=写真 バーバリー プローサム。ニュークラシシズムのシルエット。by BURBERRY PRORSUM 桐島ローランド=写真 ラフでラグジュリー、ヴェルサーチのニュールック。 by VERSACE 三枝崎貴士=写真 クールでラグジュリーな存在感。 by NEIL BARRETT 石坂直樹=写真 アレッサンドロ デラクア。アクティブでセンシュアル。by ALESSANDRO DELL’ACQUA 守本勝英=写真 エンニョ カパサが提案する、ダウンタウンシック。by ENNIO CAPASA FOR COSTUME NATIONAL HOMME 笹口悦民=写真 ディーゼルスタイルラブ。アーバンなクールカジュアル。 by DIESELSTYLELAB 川口賢典=写真 キーン・エトロと、エトロが生み出される場所。 矢島みゆき=取材・文 アーネスト・レヴィ=写真 MIUCCIA PRADA ミウッチャ・プラダのクリエーション。 二つのベクトルの均衡。/プラダ社の歴史と運営。 矢島みゆき=取材・文 西島秀俊。プラダ。半沢 健=写真/プラダ スポーツ。ニッキー・ケラー=写真/ミュウ ミュウ。半沢 健=写真 イタリア発信の革のツール。靴と鞄。 ミラノのデザイナーのフェースアルバム。 堀本洋一、畑口和功、牧田良輔、アーネスト・レヴィ=写真 ドメニコ・ドルチェ、ステファノ・ガッバーナ/ジョルジオ・アルマーニ/ドナテッラ・ヴェルサーチ、エンニョ・カパサ、ニール・バレット、ガブリエレ・ストレーレ、ミラン・ヴクミローヴィック、アントニオ・マラス、コンスエロ・カスティリオーニ、ロメオ・ジリ、ルカ・ミッソーニ、スコット・フェローズ、アレッサンドロ・デラクア、クリストファー・ベイリー、トーマス・マイヤー
FASHION PINA BAUSCH + YOHJI YAMAMOTO : Fusion Between the Two 同質のアビリティ。ピナ・バウシュが着るヨウジヤマモトのポートレート。松本康男=写真 イヴ・サンローラン リヴ・ゴーシュ、ボヘミアンエレガンス。 半沢健=写真 ラージサイズでテンダーな6人のスタイル。 田中知之/長瀬哲朗/パラダイス山元/梶原由景/ジョン・ストーリー/三宅勝士 宮原夢画=写真 ポール・スミス氏と愛車ブリストルから始まる、クラシック&ストレンジワールド。 by PAUL SMITH COLLECTION アンソニー・クローラ、三枝崎貴士=写真 ヴィヴィアン・ウエストウッド マン、ワーキングクラスからの発想。 by VIVIENNE WESTWOOD MAN 守本勝英=写真 マーガレット・ハウエル。 クラシシズム&モダニティ。 by MARGARET HOWELL 筒井義昭=写真 クールで優しい、ステファン・シュナイダーというスタイル。 by STEPHAN SCHNEIDER 富岡春子=写真 進化するブリティッシュブランド、ダックス E1。 by DAKS E1 筒井義昭=写真 時を超越するSOのスタイル。 by SO BY ALEXANDER VAN SLOBBE 平郡政宏=写真 バーバリー・ブラックレーベル、ロックスターのように。 by BURBERRY BLACK LABEL 秦 淳司=写真 サンディー・ダラルがディレクションする、ICB menのアーバンエスニック。 by ICB men Rosemary=写真 ブライトンの自然と共生する、ポール・ハーンデンのクリエーションと暮し。 富岡秀次=写真 正岡雅子=取材・文 真木蔵人。ドレスダウンクロージング。 by RADMESS MEN’S BIGI 富永よしえ=写真 伊藤英明×オークリー。シャツとデニムパンツの、イージー&クールなスタイル。 by OAKLEY 三枝崎貴士=写真 A.A.R。ハードボイルドでクール。 by A.A.R 平郡政宏=写真 クールなインパクト。カスタム カルチャーのレザー。 by CUSTOM CULTURE 赤羽圭介=写真 東京発信のウォームスタイル。 川口賢典=写真 コンテンポラリーダンディズム。 富永よしえ=写真 DEPARTMENTS コム デ ギャルソンのラージサイズなコロン。 ニューショップ。ブリオーニ/コーチ/ラグビー ノース アメリカ/ フィラスポート・ライフストア/アディダス SOのオランダ通信。 Vol.13 パリのカルティエ現代美術館で再会した、村上隆と滝沢直己。 ミタ リツコ、森本美絵=写真 ビジュアルのコラム集。 ゴールドジュエリーの生産地、イタリア・ヴィチェンツァで開催された国際展示会。 11 トピックス。 PEOPLE 宇川直宏。34年分の記憶を押し込んだ、脳のような空間。 久家靖秀=写真 東谷隆司=取材・文 小林紀晴。幼いころから変わらぬ、アジアへの関心。 かばんの中身。一之瀬弘法。 男のカーライフ。ROLLY。 スーパースタイリストのリアルライフ。 祐真朋樹=写真・文 クレール・ドゥニが描いた、二人の怪物の物語。樋口泰人=文 伊東四朗。男の覚え書き。 沖山純久=文 松本康男=写真 小村和久(5351プール・オム)/リード・クラッコフ(コーチ)/リック・オウエンス ESSAY 犬の肖像。中川十内=写真 沖山純久=文 ハラショー・ボーイ。島田雅彦=文 記憶の中のカンヌ映画祭。秦早穂子=文 COLUMN COMING NOW カフェ・イン・水戸/BOOK 稲川方人=文/BOOK 佐伯誠=文/MUSIC 北中正和=文/CINEMA 樋口泰人=文/ART 椹木野衣=文/THEATER 渡辺美和子=文/NEWS 鳥越俊太郎=文 ETCETERAS INFORMATION/NEXT ISSUE/BACK ISSUES/PRESENTS/NEWS
編集長:田口淑子
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ほとんどの作品で、富野自身の思想、境遇などの特徴と似た面を持つ政治家、権力者や野心家のキャラクターが登場している。これらのキャラクターは、同時に前述のような「主人公と敵対する父親」の役割をも備えている。その例として、ドン・ザウサー、デギン・ソド・ザビ、ドバ・アジバ、ドレイク・ルフト、アマンダラ・カマンダラ、ギワザ・ロワウ、バスク・オム、パプテマス・シロッコ、シャア・アズナブル、カロッゾ・ロナ、フォンセ・カガチ、クラックス・ドゥガチ、マスク(ルイン・リー)、クンパ・ルシータなどが挙げられる。これらのキャラクターはほぼ全ての作品において少なくとも体裁的には悪役であり、最終的には、主人公の少年の手によってその思想・野望を打ち砕かれる結末を迎えている。
富野由悠季 - Wikipedia
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こんに負けたのまじで遺憾
(書き始めは楽st終わり二次会カラオケから帰宅して布団に入った頃です。その時の気持ちを想像して読んでね❤)
どうも、緒田舞里です。書かなくてもいいかなーとか思ってtumblr見たら思ったより書いてる人多くて、焦って描き始めます。現在月曜の朝5時30分です。寝すぎて逆に生活リズムおかしくなりそう。
打ち上げの後、5時までカラオケをしてから寝たら起きたのは23時でした。怖いね。人生最大睡眠時間更新です。ネタっぽくするのは苦手なので毎度の如く長文です。35期は割と1年前のこと書いてます。34期は知らん。文章少なめですごめんね。稽古場で全然同期と会えなくて不安だったけど、会えた時はやっぱり嬉しかったです。色々言うけどやっぱり同期っていいね。
縦縞コリー
こりちゃん!1stの時に思ったんですが、こりちゃんがちゃうかに入ってちょうど1年ですね。こんなに立派になって...😭こりちゃんは一発で「ええやん」を提供することが出来る人です。隣で激焦りしてました。でもそこで止まることなく、出したダメにちゃんと向き合って模索して、本人意識してたか分かりませんがのせる感情が少しづつ変わってたのが凄いなーと隣で思ってました。お祭りの村上さんと会うところや子ポリの独白が好きでした。堂々とした役は元々得意だったけど、この1年で特に悩みとかマイナスの感情の表現も上手くなったな〜って思ってます。3場とか特に。声量あんまり変わんないのにちゃんと気持ちが伝わって��る。出し加減や塩梅も好き。独白系のセリフかなり参考にしてました。これからもこりちゃんの色んな役を見たいです。
帝京魂
こんちゃん!オムニから推し。いい表情しますね〜本当に。イケおじ系が似合う。オムニから思ってたのは雰囲気とかを出すのがお上手。アローも書いてたけど「入ってる」のが分かる。稽古期間中みるみる顔色が悪くなっていってたので健康には本当に気を付けてください。7場のラップの後、ずっと気にしてたけど上手かったよ!周りは良いって言ってるのに本人は納得いってないのまじで分かります。個人的には3stが1番好きでしたね。1年を経て表情がより動くようになった。近くでやっててこんなに顔動く人だったっけ?って気づきを得ました。少なくともオムニはそんなこと無かったので、成長ポイントですね。カラオケ前はすみませんでした。自重します。あとベガから大集で大量にダメ貰ってショートしてたのが面白かった。最近元気で嬉しい限りです。
水琴冬樹
ベガ。1st噛んだのを帰り道までずっと気にしてたの可愛かったですね。1セリフ事にダメを貰おうとしてこたちを困らせていたベガを見てそういやこういう人だったと思い出しました。それだけちゃうかでの役者を久々に見た気がします。居残り練習等、誘ったら予定がない限り必ず付き合ってくれるという確証があります。そしていいダメを必ずくれます。悩んだ時に一回ベガにダメを貰うフェーズがあります。多分。箱での発声しんどかったけど楽しかった。演技面、本当に頼りにしてます。
七枚目
おみそ。今回もハート写真が取れました。大満足です。引退まで絶対に継続させます。カラビニマジで似合ってた。頑張ってよかった。
打ち上げでも話したけど、1年前のおみそは西南図書館の和室で方言を一生懸命直してました。それがもうこんなに大きくなっちゃって...😭😭感涙どころの騒ぎじゃないですよほんともう。仕込み週に会った時、おみそだ〜と近寄ったら「来ただけでこんなに喜んでくれるとは思わなかった」って言ったけど、次の日そっくりそのまま同じ事が立場逆で起こりました。シンパシーです。郷田の切り替え良かった!!中モンも本番信じられないくらい声量出ててビビりましたね。あの時二宮さん戸惑う演技でよかった。素でした。誰!?ってなりました。ずっと頑張ってた発声がここぞとばかりに活かされてたね。これからもおみその色んな役を見てみたいです
苔丸
苔ちゃん!浴衣と私服の色を揃えたり、カラビニエリにポケット付けたりと各所に細かいこだわりが見えて、苔ちゃんを見て���とものづくりってこれが楽しいんだよな〜を思い出します。香夜から1年。おばあちゃんもびっくりの役幅になっちゃった。毎回こんなにも役が変わる人が今までいただろうか。細かいニュアンスを拾い上げて表現するのがますます上手くなってる。その積み上げが演出達に「苔丸なら任せれる」って思わせるに違いない。オムニの時はずっと声量頑張ろ!!って言ってたはずなのに全く言わなくなった。外公〜秋公辺りで一気に声量が伸びた気がする。今回キャスパを一緒に作りながら、苔丸のこだわりや世界を垣間見た気がします。やりたい事に体と思考がついて行かないのもどかしいよね。きっと苔ちゃんならそれも何とかできると期待を寄せ続けます。
岡崎仁美
カヌレ。知らない間にバイト戦士になってた。どうやったら涅槃像が出てくるのかその頭の中を覗かせて欲しい。LINEのスクショを苔丸のTwitterでみたけど何も分かりませんでした。七瀬を見ながらこういうのやらせたらやったぱりカヌレだわってなりました。さすカヌ。幼い役やらせて違和感ないの誇るべき。留学に行くとか聞きました。出来れば最後まで一緒に引退したいなーという気持ちが有ります。寂しいもんね。
西峰ケイ
らび!今公演の相方!らびが八戸じゃなければ居酒屋のシーンはあんなにいいものにはならなかったし、漫才はもっと拙かったと思う。漫才を1回通す度にリアクションや間のここを直そう、っていうダメが尽きなくて楽しかった!アンケート総ナメだったのも、知り合いに聞いても二宮の夢のシーンが1番印象残ったっていう意見が多いのも、稽古中の音声録音して聞き返したり私が現実シーンをやってる間もずっと居酒屋のセリフ読みを考えてたらびの努力の結果だと思います。
らびはなんか気づいたら上手くなってた。秋と新人の間に何があった?ってぐらいグンっと上手くなった。声がいいですね。大好き。最近公演で関わる機会が激増してるからか、一緒に悪巧み考えてる感じかずっとある。役が近いのもあるけど。やっちゃえ!!ってやり始めてしっかりといいものを届けれる爆発力が魅力的。また共演したい切実に。
あろハム権左衛門
アロー!黒川まじで好き。なんで深山のところ客席から見れないんだって何回も思いました。毎stちょこっとずつセリフ変えて全部辻褄あってたって聞いたんですけど本当ですか?私は楽stしか気づかなかった。
オムニの時から、え初心者ま?と思ってました。シュールな笑いが似合うというか、表情があまり動かない役が似合うというか。だからこそ少し表情が動いた時に伝わる情報量が多い。下手すれば誤解を与えそうな所を上手に���いこなしてるなって思う!白子と稽古場で「いやアローいいですよね(*´ω`*)」「いいよね(*´︶`)」を何回やったことか。毎稽古なにかしらで上達していて、家でやってきてるんだろうな~と感じます。努力を他人か��見てわかるほどすることの大変さたるや。36期が入ってきても努力の人とライナーを突然やりだすギャップを見せつけてほしいね。
大福小餅
こふく!ビバ九份。こふくの裁判長めっちゃ好き。こふくにしか出せないふわふわ感が、劇の始めっていう大事なシーンの雰囲気を変えてる気がします。頼りなさが本当に頼りない感じで大変良き良きのの良き(役の話です!!!)
1年経ってもこふくだけが持ってる独特の雰囲気はそのままに、雰囲気を声にのせたり、そもそもの発声が良くなってる気がします。舞監としても役者としても絶対に手を抜かないで上を目指し続けるのって誰にもできることじゃない。誇って欲しい。
そしてこふくにはひとつ謝らなければならない。キャスパ負担をかけてしまってマジでごめんなさい。あんまり夜残らないのに、残ってくれて練習してくれてありがとう!!「自分キャスパ苦手なんで」って言ったこふくを見た時に1番反省しました。胸がぎゅってなりました。ごめんなさい。
肆桜逸
スチル。最初の罪状マジで噛みそうになるから読めるのすごいよあれ。スーツガチにあってた。写真撮ってなかったのが本当に悔やまれる。これは同期全員に言えることですが、引越しや予定であんまり来れない人多くて大変寂しかったです😭っぱ同期なんですよ。というのはさておき、ついに吹田在住になったスチルくん。聞いてる感じ豊中住みで良かったと思います。朝ママチャリこいで30分からの稽古は死んでしまう。時折自分が吹田在住なのを忘れて豊中勢のフッ軽遊びに行こうとしてるの可愛いですね。
たぴおか太郎
🍆。ちゃうかに入って3年、ようやく舞台上で話すことが出来て感涙。皆さん知ってますか??これまで一回も舞台上で話したことないんですよ!?私はこんなにもなすかを愛しているのいうのに!2セリフぐらいしか掛け合いないけど小さな1歩だと信じてます(フラグじゃないです)
そして奈良脱出おめでとう🎊私の知る限り1番部屋に女の子!!って感じで統一感ある部屋で感動した。ヨギボー最高や。
ミル鍋
ゆにちゃ!建築と戦ってますね。製図室とお友達どころかズッ友。課題やばいとは聞いてたけど思った以上にヤバそう。私後から映像見て知ったんだけど、本番動きめっちゃ良かったってか可愛かったんだけど。何あれ見たかったんだけど。特に登場が好きすぎて有罪。ゆにちゃんは最初っから上手だった。動きが上手い。最初っからそれだ!っていう動きが出せてスタートラインが��に違う感じがします。オム二の時点でコルクさんについていけてるのスゴすぎる。各脚本、少しのセリフで存在感をひしひしと感じさせる役が上手い。この一瞬でお客さんの脳にインパクトを残せる役者は...ゆにしかいない!!!ってなるんだろうねきっと。いや演出じゃないから知らんけど。不揃いバーム美味しかった。今度いっぱい食べ物上げたくなっちゃった。
園堂香莉
なぽちゃ!なぽなぽなぽりだね。想像以上の鯛焼き愛で愛おしいです。役幅広っ。小さい子供からアナウンサー、エレベーターガールまで全部ハマってました。私のイチオシはエレベーターガールです。声に艶があるからか、役のイメージ、場の雰囲気と、衣装と全てに合致していてやべえええって幕裏で見てました。あれなぽりオム二出てなかったっけ?って思うぐらい上手。外公から既に上手かったんだけどね。最近自分の持ち味を活かしはじめてるのをみてニコニコしています。なでなでしたくなるね。照明もお疲れ様!これからも忠実なる照明班員でいます。何回かしてる、仕込み中に照明チーフにコンビニスイーツあげるやつ、毎回考えるのが楽しい。なぽちゃんの仕込みは照明えっへん感があって楽しい。それと事故には気をつけて本当に。
海泥波波美
あさぎ!新歓ありがとうこざいました!あさぎが副隊長ってこんなにも頼もしいんですね。やる気が〜とか言ってたけどちゃんと頑張ってるのか可愛いですね。オチャラケてる風に見えて1番人の事を見ているし、考えている。あさぎがいなかったら恐らく35期はまた違った関係性になっていたことでしょう。みんな言ってる。あとは温故知新の温故部分ファイト。あさぎはオムニから良いところはそのまま、良くないところもどんどん改善アップデートしている気がします。でもオムニからうるさかった。あんなうるさいやつがこんなに人のことをよく見てる人だとは思いもしなかった。ギャップやね。あさぎにはそのままでいて欲しいな。パチンカスにだけはならないでください。
衿君
えりちゃん!!ラジオパーソナリティ最高だった。まじでいい顔してる。「いい顔してる」が似合う人なかなかいないけどえりちゃんには声を大にして言える。表情がより活き活きするようになって慣れてきたのかなと思ったりしてみてました。私はずっと覚えてます。香夜楽stで爆発してたえりちゃんを。これを見るために演補やってたと言っても過言では無いってぐらい感動した。正直香夜の稽古期間中よりも仕込み期間でグッと仲良くなれた印象。こんな人だったの!?を沢山見ました。このたまらなすぎるギャップをぜひ36期にも見せつけて欲しい。あと映像。えぴが追いつかれそうって言っててすげえなって思いました。タイトルコール見た時、これで名前出るんですか??え??って嬉しくなりました。チラ見すら出来なかったあの立ち位置が今となっては悔しい。
黒井白子
白子!演補とオペお疲れ様!稽古場に白子とみーらが帰ってきた時の安心感ったら無い。白子はみーらのオタクって聞いてたけど思ったよりオタクで笑いました。それ以降シーン練見るのとかほぼ全任せですみませんでした。行き詰まった時にこうしてみたら?と代わりに演じたり、意見がスっと出てくるのは本当にすごい。誇ってほしい。少なくとも私にはできない。でも通しでこりにダメが出せないんですよ〜...って言ってるのを見て白子でもそんなことあるんやって思いました。完璧超人はいないってことですね。でも演技はずっと好き。香夜の時からまじで。香夜はじめロキとすごく不安に思ってたけどそれが払拭されたのは白子のおかげの部分が多々あります。多分私と意見が合わないって時も沢山あると思うけど、少なくとも白子がちゃうか嫌だ!って思ってしまうちゃうかにはしたくないなと思ってます。
近未来ミイラ
みーら!2連続演出おつかれ!と思ったら3連続だね!がんばれ!毎回、みーらの脚本!!っぽさを残しつつ新しいアイデアもあって色んな脚本がかけてしまうのが本当に凄い。いや、新しいアイデア自体がもうみーらって感じだから結局みーらの脚本だね。今回でいう就寝刑みたいな、よくそんなん思いつくなっていうのが随所に散りばめられていて毎回読むのが楽しみです。それにみんなが普段感じているような些細な悩みや普段すぎて言葉にしにくいもやもやを脚本に起こせるのが本当に凄い。そして演じるのが楽しい。
今回演補に選んでくれたけどまじで予想外すぎました。だって新人のコンビに入るんだぞ!?何か助けになれていたら幸いです。楽st前に「もしまりおさんいなかったら〜」と言ってくれたけどそれを受け止めるのにはまだもう少し時間がかかるのでちょっと待ってください。でも嬉しかった。二宮本当に楽しかったです。個人的に大きい役をやりたいなとも思っていたので本当に嬉しかったし、推しのこんこりと一緒に出来たのも楽しかった。まじで夢みたいな公演でした。まさに夢にまで魅せられてってね!!心も体も体調だけには気をつけて!
長い!!!長すぎるね!!
(書きながら香夜の我が子感やばいなって思いました差があったらごめん)
今回は去年外部公演で沢山得たインプットがちゃんと活かされてるなと実感した公演でした。自分の中の演技の選択肢が増える感じ。あの瞬間のために去年頑張ったんだな〜とも。その機会をくれたみーらと白子に感謝ですね。アンケートや人伝で沢山褒めてもらいました。それを真に受けると天狗になりそうで怖いので1回着信拒否してます。お褒めを受け入れるのには時間がかかるのです。そんなめんどくさい人間なんです。ごめんな!!何はともあれ本当に楽しかったです。やばい36期来ちゃうよ!!ってかもう来たよ!!
オム二全力で楽しませようぜ!
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オム焼きそば🍆トロナス&トマトソース
旨いと言われるナスですが、実はこれと言った旨味成分はありません。加熱するとトロける感じや、スポンジ状の果肉が美味しい出汁を閉じ込める事が、トータルで旨くなると考えられます。今朝はオリーブ油で、ニンニク、ナス、エノキ、トマト、コショウを炒め、白だし、本みりんで煮込み、ソース焼きそば&オムレツにかける〰😋
美味しく健康に、自然の恵みに感謝して頂きます(合掌)。
#ナス #オムレツ #焼きそば #農人たち #コッコファーム #大地の宴 #eggplant #omelet #friedsoba #daichinoutage #utage_jp #tokyo #japan
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ゾルタン様の超大急ぎで読めば3分でわかるGQuuuuuuX宇宙世紀 人類が増えすぎた人口を宇宙に移民させるようになって半世紀、地球の周りには巨大なスペースコロニーが浮かび……ドッカァーン! てなわけで始まっちまった宇宙大戦争、ガンダムの事を話し出すと早口になっちゃうおじさん達が大好きな一年戦争って奴だ……と言いたいところだけどなんかいつもと様子が違うってんでおじさん達の早口も3倍になったのはご存じの通り。 増えすぎた人間を宇宙に追いやって安穏としていたのが勝ち組地球連邦、そんな連邦にふざけんなって噛み付いた負け組代表がジオン公国。 いわゆる『正史』ってヤツじゃあ金持ち父さんに完膚なきまでにボッコボコにされた貧乏父さんだったけど、この世界じゃ ”あの”ガンダムを ”あの”シャア・アズナブルがパクって量産! やったぜジオン大勝利!希望の未来へレディ・ゴーッ!! ……とはならないんだなァこれが!! 貧乏父さんが金持ち父さんの懐から金を抜いたって、 結局は小金持ち父さん同士が小銭を投げつけ合うだけってなもんで結局どっちも素寒貧。あーあどうすんのこれ。 ……って状況を、なんかニュータイプだけが使えるサイコミュが暴走したゼクノヴァとかいう不思議なパワーでまたまたギリギリ判定勝ちに持って行っちまったのが我らがジオンの英雄シャア・アズナブル大明神サマ!滑稽だろ? 地球連邦が宇宙から尻尾巻いて逃げて超ハッピー! ……なんて喜びも束の間。 ジオンもジオンで勝ったはいいけど地球に落としたコロニーどっからどうやって調達したんだって話で他のサイドからも基本的に嫌われてるから全然スペースノイドの代表じゃないし、 それなのに戦勝国としてやることやらなきゃで財布を逆さにしても砂しか出ないって体たらく。 特に地球と宇宙の要衝になるサイド6に至っちゃ経済的にはなんとジオン以上ってんだから笑えない。 そして、このサイド6の中の一つ、イズマ・コロニーから物語は本格的に動き始める…… っていやいやゼクノヴァって何よ?つーかサイコミュって何よ?そもそもニュータイプって何なのよ!? 知るかバーーーーーカ!! とは言えないのが軍人の悲しいところってヤツだけど 言うしかなかったのが皆さんご存じ緑のおじさんことシャリア・ブル! ニュータイプの存在が与太話扱いだった時代からピキピキ言わせまくってたおじさんはギレン・ザビとキシリア・ザビのジオンの2大偉い人の間で蝙蝠やってたんだけど、 人の心を読めるから重用されてんのに自分の心は読まれたくないって勝手なお偉いさんに疲れ切ってたら、 ここで突然現れた初めて遭遇する同類カッコ年下カッコトジにキミを退屈から救いに来たんだって口説かれてあっという間にコロン! そいつのお名前?シャア・アズナブル。またアンタかよ!! シャアの正体、それはザビ家が玉座を簒奪する前のジオン公国の王子様。 それが救国の英雄ってちょっとデキすぎ?お察しの通りンなわきゃないよねっつー話でその目的はゴリゴリにザビ家の復讐だったんだけど、どっこいそう上手くはいかない。 なんか一年戦争大好きな早口おじさん達も首を傾げるレベルで様子がおかしいサイコミュとかいうニュータイプにしか使えないスーパーパワーで無双したのはいいけど、 様子がおかしい技術なんでそりゃまぁ様子のおかしい事が起きちゃってゼクノヴァとかいう様子のおかしいなんかで赤い彗星はガンダムごとドロン!! ザビ家のお家争いのカードとして、ジオン同士での赤いガンダム捜索・争奪戦が始まる…… ……って、だから結局ニュータイプとかサイコミュとかゼクノヴァとかなんなんだよ!! 地球連邦だってそりゃそう思うよねってなもんで、 よしじゃあ脳ミソ弄ってニュータイプ作っちゃおう!はい!『強化人間』!ハァ!? うわ精神的に不安定すぎて兵士には使いづらいな。使い切りの爆弾にするか。はい!『サイコガンダム』!ハァ!? バカみてぇな設計思想だけどこれが中々侮れない。だってバカみてぇにデカいしバカみてぇにビームを撃ちまくるから!! これが来週はコロニーで大暴れするってんだからたまらないよなァ!! これをやらかすバスク・オムとかいうハゲたオッサンは地球連邦の超タカ派の超アンチ・スペースノイド! どんぐらいかって言ったらデモの鎮圧に毒ガスぶちこん��1500万人皆殺しってんだから徹底してる!! 改札の前でいっつも殴られてる坊ちゃんがいる組織の一番偉い人って言やァ伝わるんだからなんか色々凄い時代になっちゃったんじゃない!? あれ?でもなんかやっぱ色々状況が違うっぽいなどうなってんのこれってな事をおじさん達が平日の深夜3時まで首を傾げてあーでもないこーでもないしている、 正史とifが巧妙に混じり合ったスタジオカラー作品 機動戦士Gundam GQuuuuuuX! 毎週火曜24時29分から日テレ系30局ネットで放送時間以外は大好評放送中!! そして6月4日には TV番組「『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』放送記念 ガンダムがもっと好きになる!」 が25時40分より26時10分まで放送決定! 諸君ら、あんまり夜更かししてると馬鹿見ちゃうよォ!? 早寝早起きのお利口さん達にはTV放送直後からAmazon Prime Videoにて最速配信がございますってんで気が利いてるよなァ! このゾルタン・アッカネン大活躍の機動戦士ガンダムNTも見逃すなよ!!え?アマプラだとこっちはレンタル?
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団らん


犬山市にある【団らん】さんにランチを頂に行ってまいりました。こちらのランチは何種類かあって定食だとお味噌汁のセット。オムそばだとスープのセットでこだわっています。こちらとしてはお味噌汁でも問題はないのですが。
オーダーを聞きに来てくださった方が店主さんのようでとても腰の低い丁寧にお話ししてくださる方でした。
今回いただいた���ンチはとんかつ定食とオムそばランチです。
ご飯もてんこ盛りですしサラダもありで満足な食事になりました。
ドリンクはプラス200円で追加することができるそうです。この日は友人に呼び出されたので食事だけを愉しんできました。
またお邪魔いたします。ごちそうさまでした。 2025・04✏
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名前と実態が異なるものと私
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「青リンゴ」ってどちらかというと緑色に近いよなと思っていたら英語では“green apple”と言うみたいですね。個人的には英語の表現の方がしっくりきます。
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埼玉県東松山市では串に刺した豚肉を焼いたものを「やきとり」と言うのもなんだかゾワっとします。
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駄菓子屋で見かける「どんどん焼」もパッケージの説明書きには「サラダ油でフライ」とあり、焼いてないことを自白しております。
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そして本日新たに自分のボキャブラリーに加わったのは、メニューに一つもチョコレートケーキが無い煮込み料理の店です。
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と言うわけで本日のランチは #BROWNIE #ブラウニー です。以前から気になっていたのですが、昼時しかやっていないため月曜日の振替休日に初訪問です。
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頼んだのは #カレー と #ブラウンソース の両方を楽しめるハーフアンドハーフにしてオムご飯にしました。開店して間もなかったのでお客も3人ほどでした。
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ワンオペでしたが注文して4分程で提供されました。真ん中にあるオムレツの上側がカレーで手前がブラウンソースとの説明を頂きました。
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まずは手前のを頂きます。よく煮込まれた牛すじが柔らかくてソースはコクがあって美味しいです。よく見ると玉ねぎなども入っているようです。
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次に上半分の #カレーライス です。シャバシャバなスパイスカレーで美味しい。そして中央部分の #オムレツ が絶妙なトロトロ加減。
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カレーと食べてもブラウンソースと食べてもどちらにも合いますね。初めてだったので一度に二つの味が楽しめて嬉しいです。
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ココナッツミルクチキンカレーも気になるので、次回はそれも試してみたいですが、なかなかチャンスが無さそうです。
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#末広町ランチ #末広町グルメ #末広町カレー #末広町カレーライス #末広町洋食 #秋葉原ランチ #秋葉原グルメ #秋葉原カレー #秋葉原カレーライス #秋葉原洋食 #とa2cg
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ドリンクの種類がさすがすぎる43種。得意なのかと言われると普通でもない世界だったけど、前よりもずっと違いとしてそれぞれを思える。中でもタラゴン分かんないなぁ。。と思ったけどブレンドにして、、うーん タラゴン気になるから安らぎのお茶で🤣自分でも十分すぎて笑える。何が必要なの?足りれるの?🤣🕊✨ 香りというかもちろん���めだ 俺のオレガノ〜みたいなフードメニューも豊富でボリューム多 行ったことのなかったハーブ園。bgmエンヤ 雑多でもあるけど、気軽だった。...友好的で親身だけど田舎なのか商売っけは薄いというか... ツリーハウスはまたの機会に登ろう🏡 オレガノ活躍選手すぎるよねぇぇ マリーゴールド茶葉も売ってた。どちらかというと食べてみたいな...スイーツ等上手な人はじょうずだよなぁ
和のほうもあったし醤油入りだけれど ケチャなイタリアンなオムそば飯(めし多かった)。分かってるんだ飽きてしまう事あるんだ グリーンピース苦手だったと思い出すも、食べられたため良し🟢




△ヤマサの出したクラフトコーラとのことで気になりゲット。品揃えかなりチェンジあったな

✋に金が載ってて、よい


おじょーに土器贈呈、よかった 今度赤土で作るから👹
急に寒いもの。前日28℃からの21℃予報だったジャン16℃までも下がるノン
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🎶 オム マニ パドメ フム
このブログの形式は「仮初め」のもので
本当は何年も前に夢で見たブログデザインをちゃんと創り出すべきなんでしょうけれど、三次元的には手間で、そのまま放置していまして、
「COBRA」関連の情報共有については、その形が整わないため、まだ手をつけないまま、勝手気ままにわたくしごとを綴っています。🙏🏻
そのうち試行錯誤してみようとは思っています。。。。
ここのところわたし、必要を感じてたまに唱えています。
OM MA NI PEDME HUM🎵
COBRA更新 内なる錬金術(2024/10/6)
https://the-liberation-of-planet-earth.blogspot.com/2024/10/inner-alchemy.html
(地球解放に向けて さんより)
この記事内にありました「コーザル体を活性化するためのマントラ」と同じものです。
チベット語でチェンリジグ、慈悲の権化の観音の六字真言。
2020年ウエサク祭で
シンガポール人のメンターの方が自ら唱え、神域から受け取った貴重なご経験によると、
要するに人間の貪瞋痴を癒すことができるとのこと。
すなわち、唱えれば
高慢、嫉妬、欲心、無知、などなどの苦しみの扉を閉じることができ���す。仏教的次元の使い方ですね。
さすがプレアディアンであるCOBRAのアレンジは高次で鮮やかです。「コーザル体を活性化するためのマントラ」になっちゃった。
上記本文をぜひご参照ください⭐
ことは後先逆になりますが、
実はわたし、2018年6月、および2020年冬に、ハンガリー巫女WSを東京で再現しました、そのときにですね、
YONI を揺らすダンスのBGMとして、この
OM MA NI PAD ME HUM
(続けるとPEDME HUM)
の楽曲を完全に個人の好みで、採用して皆さんに踊っていただいていたんですよ!💃ゆらゆらと。
女神瞑想会でもたまにこれを再現していました。(メンバーが全員WS参入者の女性のみのときに限って。)
好きだったのですよ、この音とアレンジ曲の緩やかさと癒しが。
YONIを優しく揺らすのにピッタリです。
わたしがこのマントラの世界に浸るきっかけを作ってくれたのはアントワイン氏です。
その後の京都カンファレンスで、なんとCOBRAがこのマントラを「東洋の皆さんは観音につながることもできます」と紹介して、皆で唱和したのがとても嬉しかったのを覚えています。
さて実は、かのアントワイン氏はかつてこのマントラで作曲し、
自ら歌っていたのです! 録音自体は10年ほど前のことではないかしら。
わたしはそのメロディーと歌声を愛しておりました。
今は残念なことに彼がSNSから削除してしまいまして聴くことができませぬ。
それから、アジア系のメロディーで二種類、気持ちに応じて三種類をプライベートで鼻歌的に歌い分けています。
メロディーはなくとも、ですね、繰り返し唱えますと体感的には
視界がクリアになり、頭がスッキリします。
ところてこれは本日草原に寝転んで見上げた空☺️

もっときれいでした。青とピンクがなんともいえませんでした。
気候の良い今時分の夕刻、広々とした公園の草地に座ってラーカー除去促進瞑想をやってました。
光の勢力、年中無休で本格的にラーカーぶった斬りして下さってますので、こちらも追いつかないと。
近くをお子様が走りラーカーのいる輪っかを踏んで邪魔してくるのも「お前はラーカーの子分か」と思いつつ心頭滅却ごっこにはもってこいで、一興でしたよ(笑)
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輪っかのイマジネーションについて、こちらの台湾の方の動画を参考にされるのもおすすめいたします。
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宮下貴浩×私オム プロデュース 第8回公演 舞台『月農』主演・和田雅成で上演決定!!
役者として多くの舞台、映像作品に出演し、水野美紀×矢島弘一『2つの「ヒ」キゲキ』(新国立劇場)や、演劇ユニット《プロペラ犬》『僕だけが正常な世界』(東京��術劇場)など、数多くの舞台をプロデュースする宮下貴浩と、身近に感じる日常にドラマを生み出し、笑いを挟み込みながら会話劇で展開する作風を、様々な角度から人物を描き、人間の悩みや苦悩葛藤を経ての成長に至る描写を得意とし、日本武道館で開催された『演劇ドラフトグランプリ2023』では初参加にして見事グランプリを獲得するなど、近年、注目の劇作家として原作やオリジナル作品のオファーが相次いでおり、公開前の舞台やドラマなどの映像作品も控えている私オム。 そんな二人が 2018 年からライフワークとして毎年オリジナル作品を上演する宮下貴浩×私オム プロデュース…
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映画「ファンタスティック・プラネット」を観る。監督ルネ・ラルー。1973年のアニメーション作品。フランスとチェコスロバキア合作。
惑星イガムは巨人ドラーグ族が文明を築き、小さい人類・オム族はペットのように飼育されていた。飼われていたテールは「学習機」を担いで逃げ出し、オム族の集落に合流する。ドラーグ族はオム族を殲滅しようとするが学習したオム族は開発したロケットで野生の惑星へ。そこでドラーグ族の生命の秘密を知る。
ぱっと見、脈略の無いSFファンタジーと見えるが、弱者の連帯、植民地支配、人種差別、プレイヤーの特権性への批判的寓話とも取れる。
がしかし最も目を惹くのは独特の世界観、不気味さ、緊張感のようなものだろう。動植物の造形や生態など、ヒエロニムス・ボスのような表層の独特な質感が際立っている。宮崎駿が影響を受けたという話も合点がいく。
人間はオム族なのかドラーグ族なのか。その視点を変えるだけで印象も大きく変わっていく気がする。
★★★⭐︎⭐︎
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映画『ファンタスティック・プラネット』
フランスの伝説的カルト・アニメ『ファンタスティック・プラネット』(原題は La Planète sauvage、直訳すれば「野蛮な惑星」、「野生の惑星」とでもなるでしょうか)をAmazon Primeで見ました。
比較的最近の映画(私にとっては1980年代、90年代は「比較的最近」です)だと思っていましたが、制作年は1973年ーー結構古い映画なのですね。
ジブリやディズニーや『名探偵コナン』や『クレヨンしんちゃん』や『ドラえもん』とは全く違う芸術系というかキモチワルイ系の画風ーーネット情報によると、宮崎駿はこの映画を見たとき「ヒロエニムス・ボッシュの絵に似ている」と言ったそうですが、まさにそんな感じです。
映画は赤ん坊を抱いた女が何かから逃げているところから始まります。女が進もうとすると巨大な青い手が現れたり、天から何かが降ってきたりして邪魔されます。女は赤ん坊を置いてとうとう死んでしまいます。
女を弄んでいたのは青い肌をした巨大な子どもたちです。虫をいじめて遊ぶように彼らは人間をいじめて遊んでいたのです。たまたまそこに少女が通りかかり生き残った赤ん坊をペットとして飼うことにします。赤ん坊はテール(Terrと書くようですが、Terre「地球」から来ているように思えます)と名付けられます。
青い巨人はドラーグ(Draag)と呼ばれる種族で高い文明を持ち、毎日瞑想に耽っています。人間(らしき存在)はオム(Omsと書くようですが、明らかにフランス語のHomme「人間」から来ています)と呼ばれ、ドラーグに飼われている高等オム(Oms de luxeと言っていました)と野生のオムがいます。家猫と野良猫ということでしょうか。
ドラーグの1日はオムの1年に相当します。だからテールは瞬く間に成長します。
テールの飼い主の少女はヘアバンドのようなものを頭につけて勉強しています。ヘアバンドから脳へ直接知識が送り込まれるのです。
大きくなったテールはヘアバンド型勉強器を持って家出をして、野生のオムのコミュニティに合流します。野生のオムたちは勉強器で知識を得て、ついにはロケットを作るまでになります。
ちょうどその頃、野生のオムに手を焼いたドラーグたちは、害虫・害獣を駆除するようにオムを駆除する作戦を遂行します。オムたちは次々と殺されていきます。このままでは全滅すると思ったオムたちは、ロケットに乗り込み、「野生の惑星」と呼ばれる衛星に逃げ出します。
「野生の惑星」には首のない男女の彫像があります。ドラーグたちは瞑想に耽り、自らの魂をこの「野生の惑星」に飛ばし、そこで彫像を使って性行為を行っていたのです。
オムたちはロケットから謎の光線���撃って彫像を破壊します(一体いつの間にそんな光線を発明したのでしょう。よくわかりませんが、あるんだから仕方ありません)。
困ったのはドラーグたちです。彫像がなくなってしまうと性行為ができないし繁殖もできません。彼らはオムが知能を持った存在だと認め、共存共栄することに決めます。
こうやってあらすじだけを取り出すと意外にシンプルですが、オムたちがドラーグに殺されるシーンや、動物や植物に捕食されるシーンは非常にグロテスクで衝撃的です。
この映画は環境問題を取り上げているとか、ユダヤ人虐殺を取り上げているとか、当時の政治的状況を風刺しているとか言われますが、私にはそういうものには思えませんでした。
動物をペットとしている、あるいは害獣として駆除している人間がペットになり駆除される側になったら……という「もしも」の世界を描いた映画ーーだからと言って動物愛護を訴えるのではなく、ヒロエニムス・ボッシュ風のグロテスクを味わい楽しむ映画なのだろうと、私は思います。
名作かと言われるとにわかには頷けませんが、まあこういうアニメもあっていいと思いますし、あるべきだと思います。
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