#ガロ『たんぽぽ』
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合法マジックマッシュルーム トリップレポ
場所:都立狭山公園
14:50(T+0:00) エプロシン30mg経口摂取。
⬆このような粉末状のエプロシン(合法マジックマッシュルーム)がカプセルに入っていた。
15:22(T+0:32) 身体が重たくなってきた。木々の葉の彩度が強調されて見えていて、ビビッドな緑色をしている。絵の具で書いた���うな現実的でないはずの色合いなのに、不自然だとは思わない。しらふの時からこれくらい彩度が上がって見えていれば楽しいのにと思う。
⬆しらふの時との見え方の比較イメージ 。左がしらふで右がきのこ摂取時。
15:29(T+0:39) 風の音や様々な種類の鳥の鳴き声、遠くにいるばあさん達の会話など、あらゆる環境音が隈なくはっきり聞こえる。都会に比べれば相当静かなはずなのに、とてもやかましく感じる。自閉症の子どもってこんな感じなのかな。
(※)聴覚の鋭敏性の向上 サイケデリック状態では、周囲のすべての音を非常に意識するようになり、複数の音層を理解し、音の方向と場所をより正確に特定する能力が向上したと認識できることがある。
15:34(T+0:44) 不安な気持ちになりそわそわしてくる。
15:39(T+0:49) 湖を見に行くと、水面に反射した大量の太陽光が目に入ってきて、眩しすぎて気持ち悪くなる。乗り物酔いしたような気持ち悪さ。
15:50(T+1:00) 気持ち悪さが落ち着く。波打ちによって揺れる水面の質感が肉肉しく見える。大量のヒルがいるみたい。大量のヒルの波打ちが視界一面に広がっているので、普通にグロい。
⬆もののけ姫に出てくるアレみたいに思えた。
16:05(T+1:15) 風が皮膚を撫でるように吹いていて気持ちがいい。湖を観ながら1人黄昏れていようと思っていたが、身体感覚の心地よさに酔いしれたさすぎて、湖などどうでもよくなってしまった。いち早くふかふかの芝生の上で寝っ転がりたい。
16:17(T+1:27) 芝生に寝転がっている。身体に纏っている空気が暖かくてもんわりとしていて心地いい。それとすごく眠たいし、すごくお腹がすいている。
(※)鎮静作用(Sedation) マジックマッシュルームはLSDとは異なり、リラックスしたりストーンしたりするような穏やかな鎮静作用がある場合が多い。
16:26(T+1:36) メタ認知的な思考が削ぎ落ちていって、感覚に忠実な、心地いいとか眠たくなってきたとかそういったことしか考えられない。
16:28(T+1:38) 知性がブーストされている感じのするLSDと比較すると、感性や身体感覚がブーストされているような感じがあって、動物としての純粋な意識がある。
16:36(T+1:46) 大麻を吸えそうな場所を探している。とにかくお腹がすいている。サイケデリック体験中にこんなにお腹が空くのは初めてだ。どうにか頑張って何かを食べたい感じ。
16:43(T+1:53) 野鳥が美味しそうだと思う。本当にお腹がすいた。
(※)感情の激化 この効果は、メスカリンやLSDなどの幻覚剤と比較すると、キノコの方がより顕著に出る傾向にあるらしい。
16:48(T+1:58) いい感じのスポットを見つけたので0.5g分ほどのジョイントを吸う。2本持ってきたのに1本どっかで落としたっぽい。
16:52(T+2:02) 大麻しか知らなかった頃は、大麻を吸うと野生に帰るような感覚があったことを今の実感とともに思い出した。
17:00(T+2:10) キノコはLSDで得られるメタ的な思考をセーブする役割があるかもしれない。より本能的な感覚を呼び起こすというか、より肉体の実感を取り戻すような働きがあると思う。
17:17(T+2:27) 自分の身長よりやや低い壁に沿って歩いていると、気づいたら壁がありえないほど高くなっていて、壁を見つめていると壁が徐々に高くなってくるので自分が小人のようにだんだん小さくなっているように、と思ったらさっき見上げていた壁を見下ろしていて、自分の足を見ると、まるで巨人の視点のように自分の足が遠くにあるように見える。

(※)不思議の国のアリス症候群(的知覚変容)(Alice in wonderland syndrome) 視覚や体性感覚などの知覚的な変容を特徴とする症候群。典型的な視覚症状には、物体や人が大きくあるいは小さく見えたり、物体や人が遠くあるいは近くに見えたりするなど。体性感覚症状には、からだの一部や全体が通常よりも大きくあるいは小さく感じられることなどがあげられる。
17:29(T+2:39) さっき寝転がっていた芝生の所で、ジョイントが落ちていないか探していたが、芝生に生い茂っているつくしやシロツメクサなどがデカくなったり小さくなったりしている上、自分は自分で巨人化したり小人化したりしていくので諦めた。
17:34(T+2:44) ⬆のようなことを30分くらい考えていた気がするけど、まだ5分しか経ってない。時間感覚も伸びてるっぽいな。
(※)時間経過の遅れ ��際よりも長い時間が経過したと認識すること。時間経過の遅れが生じる理由は様々であると思うが、とても短い間に異常な量の特異な経験を感じられることによるものが大きいと思われる。またDMTの影響下などの強烈なトリップでは、主観的に数日、数週間、数か月、数年、または無限の期間を経たと感じることもある。
17:36(T+2:46) 幻覚剤を投与されると脳が子ども時代に戻るという仮説を聞いたことがあるが、時間感覚はまさに子ども時代のようで、あらゆる事象が新体験に思えて長く感じられるような感覚と今が永遠に続きそうな感覚がある。今が永遠に続きそうな感覚は、ある意味、予測力が欠けている感覚に近いと思う。
17:42(T+2:52) 未来を予測する能力がまるでないがゆえに、未来に起きる出来事に不安を抱くことがない。すごく平穏な心持ち。
17:44(T+2:54) 死ぬまで意味の無い平穏が続いてほしいと思う。近くにいる老人がドローンを飛ばして遊んでいたのが妙に面白くて笑っていた。
17:48(T+2:58) 突然、効果がおさまったと自覚した。飲み物を買いに行く。
17:56(T+3:06) 飲み物を買おうと思い、自販機の前で悩んでいた。すごく難しい問題を答えさせられていると思った。30分くらい考えていた気がする。自分の純粋な主観でしか物事を捉えられないので、自販機の前で長時間悩んでしまうのは普通のことだと思う。
(※)亢進・抑制サイクル 分析力・思考力・創造力などを含む認知能力の強弱が、一見ランダムな間隔で極端に入れ替わる効果。これらの間隔は通常10~30分だが、かなり短くなることもある。この効果は多くのサイケデリクスで起こりえるが、キノコ類のサイケデリクスでより顕著に起こりがちらしい。
18:01(T+3:11) アスペの人は2タイプいると思う。感覚刺激にすごく鈍感でコンピューター的感覚で生きているタイプと、感覚刺激に敏感すぎるがゆえに自分の個別で純粋な感覚に囚われて相手の感覚が理解できないキノコタイプ。キノコタイプは予測力が足りないことも原因な気がする。自分の言動で相手がどういう気持ちになるかを汲むという予測が出来ないというような。わからない後で調べてみよう。
18:17(T+3:27) 本当に効果が下がったと思ったので帰宅の準備をする。
18:26(T+3:36) 芸人のラジオを聞きたくなって聴いてみる。小学生が喜びそうなしょうもない話をしていたのだが、本当におもしろいと思った。コロコロコミックを読んで笑っていた小学生の頃の気分だった。LSDは漫画で言うとガロっぽいと思う。
18:35(T+3:36) 傾向的にLSDが連想させる思考は露悪的な狂気があって、キノコには性善的な純粋悪的な狂気があるな。自分が狂気であると分かっていない狂気。どっちの狂気も好きだけど、最近はLSD的な狂気には食傷気味だったからキノコを食べてよかった。
19:15(T+4:25) まだまどろんだ心地よさだけ感覚として続いている。LSDと違って、まったり効果が下がっていくから疲れを感じにくいし、いかんせんトリップが終わってしまったという寂しさが軽減されていていい。
(※)カムダウン(Comedown) 精神活性薬(典型的には覚醒剤)が血流から消失したときに起こる気分とエネルギーの悪化を伴う離脱の段階。また、薬効のピークの終わりからしらふの状態に移行するまでの時間。LSDと比較すると、キノコ類のサイケデリクスは一般的にゆっくりと効果が下がっていく。
19:23(T+4:33) 人間の個性の形成は遺伝子的要因がほとんどと聞いたことはあるが、サイケデリクスを使えば、環境要因による部分においては個性の再形成ができると思う。また環境要因による個性は誰かの模倣の集積による結果がほとんどであるはずなので、様々な個性を自分の脳にインストールした方が多角的に物事を捉えられて生きやすくなると思う。取り入れたい他人の個性をインストールしていきたい。
カムダウン用のジョイントは無くしてしまったので、帰宅。その後、24時くらいに就寝。翌日も微かにまったりとまどろむような心地よい感覚は継続していた。
(※)アフターグロウ(Afterglow) 体験が一段落した後に残る可能性のあるポジティブな効果、残効のこと。キノコ類のサイケデリクスでは生じやすい。逆にネガティブな残効の概念はハングオーバー(hangover)。
●マジックマッシュルームとは? ・“シロシビン”などの精神活性物質を含む菌類の俗称。(ちなみにシロシビン自体に幻覚作用はなく、体内でシロシビンから変化する“シロシン”が幻覚作用をもたらす)。 ・約200種存在し、世界中に広く自生している。また先史時代の岩絵に描かれた絵などから、人類のさまざまな文化の中で有史以前から使用されていたと考えられている。 ・日本では2002年に“麻薬及び向精神薬取締法”にて“麻薬原料植物”の対象に指定され、規制対象となった。 ・日本国内では“ヒカゲシビレタケ”や“ミナミシビレタケ”などのマジックマッシュルームが今でも自生している。ちなみにヒカゲシビレタケは主に本州で春~秋にかけて見られ、公園や林地などの日陰のある場所に、ミナミシビレタケは主に八重山諸島や沖縄本島などで四季を問わずほぼ年中見られ、牛や馬の糞上に発生する。
●シロシンの効果は? ・LSDやメスカリンなどのサイケデリクスの性質は「刺激的」「頭脳的」「明晰的」などと表現されることが多いが、シロシンは「土っぽい」「サブリミナルな」「夢のような」と表現されることが多い。 ・またLSDやメスカリンよりも「感情の高揚」「時間の歪み」「自我の喪失」の効果がわずかに多く、吐き気、混乱、鎮静効果もより多く引き起こすと言われることが多い。 ・20〜45分程で効き始め、約4〜6時間程度作用する。アフターエフェクト(残効)は4〜24時間程度。
●エプロシン(4-HO-EPT)とは? ・摂取すると、マジックマッシュルームの主な精神活性成分である“シロシン”と似たサイケデリック作用をもたらすとされ、構造的にもシロシンと類似している化学物質。 ・2016年にリサーチケミカル(研究用化学物質)としてネット上で販売が開始されたらしい。 ・体験者によって報告されるエプロシンの効果は、シロシンと比較すると「色を強化し、よりネオンっぽくする」「アヘン的な強い多幸感のボディハイ」「明るく前向きな思考」など。 ・日本では2024年1月19日に規制対象となった。
●なぜ合法だったのか? ・エプロシンはシロシンの薬理作用を模倣するように設計された化合物で、シロシンと構造的にも薬理作用的にも類似しているにもかかわらず、あくまでシロシンではないために摂取当時の法律では違法薬物として分類できなかったというのが主な理由だと考えられる。 ・ちなみに、このように現行法を回避するために規制物質を模倣して設計された物質は“デザイナードラッグ”や“リサーチケミカル”、または単に“アナログ(類似体)”などと呼ばれている。
●こうした化合物の体験は個人差が非常に大きく、記載された効果や体験は一例に過ぎません。またレポート内の表現は、体験者個人の主観的な印象を示したもので、必ずしも科学的に定義された区別ではありません。 ●日本国内でエプロシン(4-HO-EPT)はすでに規制されており、現在は所持や摂取などの行為は“違法”となっております(ΦωΦ)
●この文章は雑誌「さいばーひっぴー」に載っている内容を少し改変したものです。 サムネイルイラスト:じゃ子(@zyakotrix) https://x.com/zyakotrix
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「あんたは、とるにたりんようなちっぽけな事をどっさり抱え込んでは、そいつらを雪だるま式に膨れあがらせて、しまいには、そいつらがあんたの心の中でどえらくだいじなことになって、そうして、あんたは全く不向きになるんだ」
「前にいるやつらがどういう連中かわかるか。悩みごとが大好きなやつらよ。マイルを計算して、今夜はどこに泊まろうかと心配して、ガソリン代や天気や目的地にどうやって着くかをせっせと考える――そんなことしなくたって、どっちみち着くっていうのによ。」
前者はサリンジャーのナインストーリーズ、後者はケルアックのオンザロードの一節。どちらも自分みたいだな~と学生の頃からぼんやり思っている一節。キリコ展で“瞑想する人”をみた時、特にナインストーリーズの雪だるま~が浮かんだ。本当は何を瞑想しているのか核を失っていそうなところがいい、核がわからないのに全部が必要そうでいい、ただ立ち上がりさえすれば全部落っこちて簡単に身軽になれることを理解していそうなとこがいい。とか、勝手なことを考えてポストカードを買って帰った。キリコの、パースよりも光源にこだわっていそうな感じがよかった。光から啓示をうけた人だなあ、と思う。キリコ展のあと、ギャラリーフェイクのキリコ回どんなやつだったかな~と思って久しぶりに読んだ。逆井麗一の回だった。教授じゃん。


教授じゃん、から関連して…ってわけじゃないけど、水��日に映画トノバンをやっと観てきた。フォークル、ミカバンド、加藤和彦の音楽が大好きで、「一流のものを作るには一流のものにふれなければいけない」っていう安井かずみとの夫妻関係も憧れだったし、高橋幸宏の「今なら加藤和彦について少し話せる」という声があって制作に至ったという映画に、正直正気な判断はできないんだけど、本当に良かった。どう頑張っても後追いしかできない世代だから、北山修と松山猛の京都時代のまなざし、新田和長ザリガニーズってことは猫、ガロ、高中正義に髪を染めてブーツを履いてニューウェイブをしよう、アンプの個人輸入と会社設立とか、YMO、矢野顕子が楽譜を買いに走る、吉田拓郎と松任谷正隆、竹内まりやとの邂逅、上澄みの部分だけだとしても順を追って知ることができてよかった。イムジン河騒動はネット以外の情報をやっと知れたし。ロールスロイスが欲しいって福井ミカの一言でほんとに買っちゃうとか、「おまえはポップなんだから」って泉谷しげるにレゲエ歌わせるとか、すごい人だ。
「音楽で世界は救えないなんて言ったけど、本心じゃないと思いますよ、だって救おうとしてやってたわけじゃない、楽しんでやっていた人だから」
加藤和彦の遺書はどうしてもやるせないんだけど、幸宏さんのこの言葉とか、インタビューに答える面々の言葉を聞いて、人はそれぞれ自分の哲学をもって、人の生死を受け止めるしかないんだなあと思う。トノバン見てからはずっと関連音楽を聴き漁っていた。吉田拓郎ひらがな時代めちゃくちゃいいじゃん、とか思いながら。
なんて打ちながら、今はMUNAのライブ盤を流してるし、台所でアイドルの曲聴いて踊るし、本当に自分ってやつはアイデンティティみたいなもんを確立せずにここまできたね。
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ようやく寒くなり冬らしい空になってきた。先週までは上着もいらないくらい暖かかったので天気大ジョーブかい?って気にしていたのに…。そろそろダウンの登場か。今年も経たねぇ……。というわけで今日は一日クローゼットの整理をしていた。ここ数年は滅多に服を買わなくなった。
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大学生の頃は今よりファッションに対するアンテナがビンビンに張っていて、特に古着に興味津々だった。自分のイメージを映画や書物から写真を撮りpinterestに保存しては似た服を探し歩いていた。例えば画家のデュギー・フィールズが被っていた歪曲なベレー帽とカウボーイワッペンが付いたブルゾンの着こなし、ダン・アンド・カンパニーのボウラー帽子の合わせ方など、主にアンティークな雑誌やポスターから頭に仕入れて、古着屋でそれっぽいものを探してはバイト代を注ぎ込んでいた。下北、原宿、高円寺へ行けば大体の理想が叶う。
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でも年齢を重ねる内に服がほしいというよりも着こなしがしたいと思うようになった。自分なりの服装哲学がないままにお金やエネルギーを注ぐのは馬鹿らしい。自分の肌に合った布を選び、着心地の良い服装をする。それっぽいものを探して着ることよりも自分の生き方に合った服装をすることの方が大事な気がした。仕事着もできれば私服にしたいが、スウェットで他企業に乗り込むわけにはいかない。893じゃないんだから。ビジネス着とはいえ、できるだけ自分の雰囲気、感触に合ったものにしたい。
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クローゼットの中はほとんど学生時代に買った服ばかり。どうにか組み替えて着続けている。30越えたら服装もグレードアップさせたいな、とか思ってた時期はあるけど、趣味嗜好があの頃と変わらないから一生これやな…というモード。いいものはいい、ということは分かっているから手放す必要がない。学生時代、一生懸命アルバイトをして手に入れた91年製のAIR MAX90、バブアーのブルゾンはもちろん、傷み知らずのスティーブンアランのワークコートなど…。それぞれに思い出がいっこ乗っかってるから手放しづらいというのもある。だからアウターやトップスに関しては出来るだけ今ある���ので、着こなしを変えていきたいと思う。春夏秋冬と自分の体質(冷え性とか)、行き先などに合わせて組み合わせを考える。この時間が結構楽しい。もうあかんかなぁって思ってた「NISHIMOTO IS THE MOUTH」のえぐ重たいスウェットの使い途とかサーマルが大好きなこととか何通りもの発見があった。

↑昨年ご縁があって購入したkitai condiment さんのコーデュロイパンツ。また履ける時期がきた。嬉しい。後ろっ側バックルで絞るという発想、天才。こなれ感がかわいい。
ブランドはあまり分からないけど、季節や肌に合った布選びがしたいなと思う。
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最近またまたフラカンがキテる。Creepy Nutsのラジオ聴き直していて、2020年のどっかの回で、Rさんが「深夜高速」の歌詞にグサっときたって言ってた話にめちゃめちゃ共感した。私もふとラジオから流れてきた「生きててよかった」にジワッときた一人。同じ番組聴いとったんちゃうか…。
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最近James Herseyというアーティストを知ってずっと聴いてる。私の映画アカウントに頻繁に「いいね!」をつけてくれた縁(一方的な)でCD買いました。
最新アルバム『Let It Shine』は全体的に明るい曲調で、正直聴いたことあるメロディやなぁと思っていたのけど、陰のある歌詞にグッときた。この感じでダークな世界なんだ…!という驚き。作家性に惹かれました。James HerseyからMaël & Jonas、JEREMIASなどのジャーマン系インディーバンドを知りました。嬉しい発見。
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ここ数日、誠光社の堀部さんに借りっぱなしさせてもらってる『ガロ』をまたまたまたまた読み直してる。
やっぱり「昔は良かったなぁ」じゃないけどもこの思いつきと情熱だけで独自路線を貫いてる感じ、懐古モードに入ってアァーいいなぁってなる。矛盾を孕んだ世界を自ら選択して抑制されてんだから、やりたいことやったもん勝ちなんだと目の当たりにさせられると普通にショックを受けるわけです。いろいろばかばかしくなってくる。ハイ!放棄!ができればいいけど。人間は人間らしく生きるべきだなぁと実感。数ヶ月間のすさんだ気持ちを昇華できたのは沼田元気さんの「憩」の被写体とヒップvsスクエアの文、しりあがり寿せんせーの漫画のおかげかな。
沼田さんのヒップとスクエアの概念、そうなんだよなぁと共感得られすぎて辛くなりつつもあり、ほんのわずかに希望を持たせてくれた。常にもやもやしてること、考えてるけど吐き出せないことをハッキリ言葉にしてくれてありがとうございます。
あと個人的に面白かったのは『男の座談会』。松井良彦、中原昌也、根本敬という特殊なアーティスツによるクレイジー(猥雑)な映画談義。想像力たくましく一気に読みました。事細かに書くのは控えたいが、舞台挨拶の後に上裸の女性が自分のオートバイに股がって悩み相談、から「ブス」までのエピソードの破壊力…完全に危ない人なんだけど、それがもう治安の悪さを物語ってる。『豚鶏心中』観てファン層のヤバさ(いい意味で)に共感してみたい、とか謎の好奇心に冒される。
とにかく早く返さなきゃ。

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あのころの
私は90年代に青春を過ごしたのでいまだにそういうノリでいてしまうことがあります。その時代に受けたいろいろな影響の中で、特に表に出さず心の中でふつふつと燃やし続けているスピリットのようなものがあります。cutieだの渋谷系だのといった話は人にできますが、最初から話すと長くなる上に伝わらないだろうから誰にも言わないということがあるのです。
その昔、私はとあるルートから「チンゲルゲ」という一冊の同人誌を知りました。さくらのみおと南房秀彦という2人の漫画家が描いた本で、パロディあり笑いあり暴力ありシュールエログロナンセンスありの盛りだくさんな本でした。この本は、サブカル真っ盛りだった私にとって本屋に売ってる漫画なんて面白くも何ともないとこじらせるには十分すぎる本でした。(しかし私はサブカルの代名詞として有名なガロには興味を惹かれなかったし、渋谷のパルコやロフトにあった本屋で見かけた丸尾末広や山野一には強い拒否感があったのですが)
さくらのみおはどちらかというと下ネタが多くてヘタウマ系で、南房秀彦は劇画タッチでした。いなかっぺ大将のパロディである「レコード大将」が印象に残っています。どっちが描いたか忘れてしまったけど「ジョー90」ではめちゃくちゃ笑いました。あとさくらのみおの「かいじゅうくんよしみつくん」は「かいじゅう」よしみつくんの怒りと悲しみを描いたエログロ目の力作でしたが、どこかに抜けたところがあってギャグとしても読めました。クライマックス近くのコマの外に「もうつかれてきたよ」と書いてあったり、「次週『バンドはつらいよ』の巻」とか書いてあって面白かった。「いやな…おもいで…」という台詞はごく少数の内輪でマネして使ってました。数人で描いたらしい怪獣図鑑も面白かったです。ジッタリン人というのが特に印象に残っています。
南房秀彦はその後、一部で「うんこの町のメリー」という作品が話題になったようですがそれは読んだことがありません。しかしこの人たちは今、どこでどうやって暮らしているのだろうと思わずにはいられません。あの頭の中身をどうやってやり過ごしているんだろう。
その後、彼らが参加していた「ブロイラー」という同人誌も一冊だけ読みました。ブロイラーは何冊か出ているし、西岡兄妹という出世頭がいるので聞いたことがある方もいるかもしれません。この本には南房秀彦の「大車輪先生」という作品が載っていて面白かった。ある日学園にやってきた破天荒な車輪のついた暴力教師を、生徒たちが協力して倒す(車輪を外す)とかいう話でした。ガリ勉の糞勉強くんとヤンキー?の楯突くんというキャラが出ていたのを覚えています。この作品は基本的にシュールオチとか不条理というよりも、少年漫画のセオリーのようなものをナチュラルに踏み外しながら大胆に描くという感じで読みやすかった。さくらのみおの方はエスプリとまではいかないやや下世話なシュール寄りでした。
あとブロイラーには虫や近親などをテーマにしたエログロな作品が多く載っていたのですが、その中でひたすらくだらないギャグを描いていたタノチャンという人が印象に残っています。タノチャンは絵がへたくそなのに手描きの文字だけが妙にきれいで、ボーダーTシャツにメガネという自画像とブロイラー内での愛されキャラっぽいところから見て本業はデザイナーかなんかだろうとにらんでいます。日本の首都は北千住。おれはじじいじゃない。じじいの時代。などのフレーズが今でも頭に浮かんできてしまいます。このじじいというキャラクターはなんかモデルがいそうでした。
さらにその後、タイトルは忘れてしまったのですが白河夜船舎というところから出ていた黄色い表紙の同人誌を知りました。足立守正(当森正という方の名義だったかも)が中心となって作っていたこの本には、変な本を紹介するコーナーがあって私はたいへんな影響を受けたものです。田口トモロヲが描いた「ノーパン・パニック」や「俗物図鑑の本」「寄生虫」「全面戦争だプロレス」などの本が紹介されていたのですが、特に忘れられないのは「うちのパーティに呼べるタレント大図鑑」という本です。例としてビートたけしのモノマネ芸人である「一生たけし」氏が載っていて、しかも彼の名前の読み方は「いっしょうたけし」ではなく「いっせいたけし」だとか書いてあってめちゃくちゃ面白かったです。タイトルが最高すぎる。
あと高信太郎は目が一種類しか描けないと書かれていたのも印象に残っています。高信太郎というとその頃私の中では漫画家とはいうけれど漫画は見たことないお笑い審査員でしかなかったので、少し年上の漫画に詳しい人から漫画家としてリスペクトされてないのがなんか面白かった。高信太郎の単行本を一冊だけ見たことあったけどタイトルが「頭痛にコーシン」でもう…ネ…むかし吉祥寺のパルコブックセンターの一番奥にサブカル漫画の小部屋のようなコーナーがあって、足を踏み入れてみたら目に入ってきたのが「頭痛にコーシン」だもんね。力抜けちゃうわ。と同時に私はやっぱりエログロよりくだらなさに面白みを感じるタイプなのが全然変わってないと思います。
その他、「お手紙下さい」を「おてまみくらはい」と書いていたのはどうなの陸奥A子タンよ、というようなのも書いてありましたが、陸奥A子好きの私からするとA子タンだからそれはいいの!と思っています。乙女ちっく用語なんだよわかれよ。
それから、今でこそアイドルグループの微妙枠やお笑い枠の人を「箸休め」と呼ぶ概念が定着していますが、この本に少年隊のカッちゃんは1人ダンスが遅れたりする→お茶を濁している→茶濁し君と呼んでいる、というようなことが書いてあり、それ以来これもごくごく狭い内輪でいわゆる箸休め枠の人を茶濁しと呼んでいました。(今も呼んでいる)当時からアイドルには不人気メンバーがどうしても在籍しており、それをなんとなく感覚として共有してはいたのですが呼び方はまだ広まっていませんでした。もしかしたらアイドルファンの間にはそういうスラングがあったのかもしれませんが、私はジャニーズなどにはまったことがないのでその辺はよくわかりません。ただ、感じとしてあったものに呼び名がつくというのはネットだろうとミニコミだろうととても感動的なことだと私はいつも思っています。そのかわりあんまりピンとこないスラングには嫌悪感があります。
足立守正はその頃からさくらももこを高く評価し天久聖一の活動を注目し、マイナーでもメジャーでも面白いものはほめるといった感じでしたが、今はクイックジャパンで面白くも何ともない漫画評を書いているようであの頃とは変わっちまったなぁと思います。(めっちゃ読みにくい文章になっててびっくりしました。これが目が滑るってやつなのかと思いました)あとその本にはあんまり合ってなかったけど神竜知佳子という漫画家を大変推しており、彼女の作品が載ったポップティーンを探していると書いていたのも覚えています。今頃もう手に入ったのでしょうか。もうひとつこの本でとても印象に残っているのは、「洋書ってワインのラベルだけ載せたような重くて分厚い本いっぱいあるよね。やっぱりアメリカ人てバカだな」というようなことが書いてあったことです。私も当時は洋書店に入り浸り、ひたすら何かを羅列したような洋書の中からこれはというものを探していたので笑ってしまいました。「やっぱりアメリカ人てバカだな」というフレーズは折に触れ思い出すことがあります。
私は同人誌には全然くわしくないので他の漫画家や本のことはわからないし、好き嫌いが激しいのでエログロ系の怖い漫画とかは嫌いでした。やっぱり集英社およびドラえもん育ちとしては最低限のポップさとクリーンさがほしい。なのでここに書いた内容は偏っていて漏れがあるのですが、私という人間を形作った忘れられないピースのひとつなのです。この辺で活動していた方たちはどうしているかわからないし、足立守正は今は面白いこと言わないし、サブカルを研究している人たちもこの系統の漫画にはそれほど興味を持っていないようですがちょっとだけ書きました。ところで原平マキオがマサ子さんのまゆたんてマジですか?まゆたんてすごくね?
ここまでだいぶ前に書いて保存してたのですが、最近見かけた「週刊てりとりぃ」というサイトの足立守正の文は読みやすくておもしろかったです。これはひとえにクイックジャパンが悪いということでよろしいでしょうか。サイトはちょっと見辛いけど新聞のようなレイアウトも読みやすいです。
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2020-09‐11 (金)🔋
👑 No. 4
⟴ *॰ॱ✍ 公開日記・無料代行サービス・処理係 📖☡
【📷💕夢見ているフォト 【◎】д=) TIME ギャラリー📷💕】
✩⃛ೄ 嘘がつけない美学┌iii┐♡ プレイバック撮影&バイブル ✩୭⋆*✦*⋆୭*✩
´。・・。)ノ☆。. メモ消滅から時間が立ったので、頭を切り替えて投稿に漕ぎ着けました。(。-ˇ.ˇ-。)フゥゥ⤵︎
___ ✍🏻 音のある風景・花の情報局&伝言板の恩返し ♪🎶♪🎶♪🎶♪🎶♪
🖋✨ 仮想空間 🔛 バーチャルスペース ✨📱📲💻⌨️🖥🖨🖱🖲📷📸⌚🔌
〖課題〗あなた or 私は、何故、何のために歌うのか・・・❔
⸜❤︎⸝ 僕はまだ 忘れられずに 🎵
⸜❤︎⸝ あゝ もう一度 確かめあおうよ 🎵
歌詞セリフ 「ひとりじゃ何も決められない」
___ ✍ 当事者同士が・・・ 進むべき道 ♪♩♬
⿴⿻⿸ ただの友だちで終わらせるのか❔
⿴⿻⿸ 本当の恋愛で終わらせるのか❔
⿴⿻⿸ 付き合う勇気がなくて、誰とも付き合えなくて、仕事しながら歌詞の恋愛のために一生追いかけ回して終わるのか❔
꒰✩˙˟˙✩꒱ 好きな人の側にいたいですか❔
꒰✩˙˟˙✩꒱ 好きな人の側にいたくないですか❔
𐀪𐁑 どれを選んだとしても、ファンは、それを承知で、ひっくるめて面倒見なきゃいけないけどね❕
*:・゚✧(=✪ ᆺ ✪=)*:・゚✧💘✧(=✪ ᆺ ✪=)*:・゚✧
ᐠ ♥︎ ᐟ..!?/// お節介な世話焼き投稿者になりました。勝手に失礼しました!
___ ✍🏻 皆様の返答どしどしお待ちしています
🎤無料代行サービス❣️(何も書けなくなるから怒らないでネ~🔋✨🎤)
⋆͛♡⋆͛ 処理能力にも限界があることをお忘れなく処理係です。❤︎~(`•ᴗ- )⋆.˚✩
(?_?)( -᷅_-᷄ )( ⌯᷄௰⌯᷅ )/(-_-)\🤔🤔🤔😔 。 o O ()
🎤( ー̀֊ー́ )✧芸能リポーター︎︎💕︎梨元勝さん呼んじゃう 😇 🎤
⋆͛☆⋆͛ マイクを向ける際の 「恐縮です!」 が決め台詞(ウィキペディア引用)/☆-☆/
゚+.(*♡Ü(Ü♡*)゚+. いつまでもよりそい夢の中 \ ♪♪ /
⋆͛♡̷♡̷⋆ ねぇ、あなた ふたりはひとりです ♬︎♡
⸂⸂⸜(രᴗര๑)⸝⸃⸃ 君を心変わりさせるだろうか ♬︎♡
(ㅎ.ㅎ ) 俺は失う事の 恐れを知ったよ 🎵
⋆͛♡̷♡̷⋆ さよならと戯れて 一人きり夜を待つよ 🎵
歌詞セリフ 「サヨナラなんて……言えないよバカヤロー!!」
✧✧✧ ╭⍣╮╭✻╮╭♡╮╭◊╮╭⍣╮ ✧✧✧
ʚ♡⃛ɞ まるい月 見ながら ふたり夜道 歩いたね ୧⍢⃝୨
❤︎⃜…// 細い細い糸で きみをつむぎつづけてた ୧⍢⃝୨
―――――――――✁︎キリトリ線✁︎――――――――――
💟🔑 俯いたまま そっと鍵を
💟🔑 差し出した時 動けなかった
💟 ふたつの物語
💟 時は回る また空は変わる
💟 今夜もほだされて舞い戻る腕の中
💟 ドアを開けるよ
💟 鍵をつけたまま
💟 黒いインク 消した痕跡がある
💟 この街に残されて 1人で佇んでいた
💟 最後は君の言葉です
💟 答えを教えて
💟 錆てく心は 変わらない
💟 見知らぬ顔した Actress
💟 炎の中くべた叫び 天を焦がすわ
💟 心に穴があいた真夜中のドア
💟 幽(かすか)な糸を手探りで手繰り寄せたら
💟 たんぽぽ時計の長針&短針
💟 時針&分針&秒針
_((Ф(•᷄ὤ•᷅ )カキカキ
♡⃛ೄ チョークで書いた駐車違反の取り締まりのように駐車場とアスファルトに咲いたたんぽぽ時計です。
¸♥⌒♡⌒♥⌒◇⌒♡⌒♥⌒♡⌒◇⌒♥⌒♡¸
★̇̈⃛⃜ 腹積り(はらづもり)
〖デジタル���辞泉の解説〗
あらかじめ考えておく大体の予定や計画。また、心の用意。心づもり。
「��子に後をまかせる腹積もりだ」
♦~♪♩♬♦~♪♩♬♦~♪♩♬♦~♪♩♬♦~
٩( ᐛ )( ᐖ )۶ 想い出を もしも選んだら ʚ♡⃛ɞ
٩( ᐛ )( ᐖ )۶ あなたと二度と 逢えない ʚ♡⃛ɞ
٩( ᐛ )( ᐖ )۶ 君を捨てるか 僕が消えるか ʚ♡⃛ɞ
٩( ᐛ )( ᐖ )۶ いっそ 二人で落ちようか ʚ♡⃛ɞ
٩( ᐛ )( ᐖ )۶ 自然なふりして 歌うの 私が… ʚ♡⃛ɞ
٩( ᐛ )( ᐖ )۶ 移り行くもの 止められないのよ ʚ♡⃛ɞ
⌒¨⌒¨⌒¨⌒¨⌒¨⌒¨⌒¨⌒¨⌒¨⌒¨⌒¨⌒¨⌒¨⌒¨⌒¨
ʚ♡⃛ɞ イルミネーション消えたタワー ୧⍢⃝୨
ʚ♡⃛ɞ 消えてくストレンジャーのようだね ୧⍢⃝୨
ʚ♡⃛ɞ うらまないのがルール ୧⍢⃝୨
ʚ♡⃛ɞ ただのものめずらしさで ୧⍢⃝୨
⌒¨⌒¨⌒¨⌒¨⌒¨⌒¨⌒¨⌒¨⌒¨⌒¨⌒¨⌒¨⌒¨⌒¨⌒¨
❤︎⃜…// 背中を見送って そっと外したイアリング ~♩♩
❥·・ なんにも答えない夕陽色のジャケット ~♩♩
❥·・ ムーンライトに 歌う 心の痛み ~♩♩
⋆͛♡̷♡̷⋆ 花のない 女でなど いたくない 🎶
♦~♪♩♬♦~♪♩♬♦~♪♩♬♦~♪♩♬♦~
_φ( °-°)/ 君の心の中でぼくは生きているはず ☆*ɢᵒᵒᵈ ɴⁱᵍʰᵗ *☪︎。
_φ( °-°)/ 愛を失くした手品師などは恋の魔術を使えない ☆*ɢᵒᵒᵈ ɴⁱᵍʰᵗ *☪︎
_φ( °-°)/ ラストオーダーは 失恋までのフルコース ☆*ɢᵒᵒᵈ ɴⁱᵍʰᵗ *☪︎。
■ 大魔王やアクビが壷から飛び出して来た時の掛け声
■ 「呼ばれて飛び出て ジャジャジャジャーン」(大魔王)
■ 「かわいこちゃんのアクビちゃんですよ!」(アクビ)
■ 呪文 「アラビンドビン ハゲチャビン」(大魔王)
■ 「アラピンカラピン スカピーン」(アクビ)
■ 「アラプンスカプン プリプリプーン」(プゥータ)
■ その他「ダメなのね〜 ダメなのよ〜」(大魔王)
■ 「あのね、みなしゃん わしゃ かなわんよ」(大魔王)
■ 「なんとかしてくださ〜い!」(大魔王)
■ 「スカンタコメラ ホゲチョメラ」(大魔王)
■ 「それからどうした」(それからおじさん)
📴🆚📳🥤📴🆚📳🍹📴🆚📳🍸📴🆚📳
深読みし過ぎて胃の調子が悪いので、「胃薬は必須う手放せない」 この頃です。
皆さんは、如何お過ごしですか❔
by お部屋の管理人より ஐ♡🍀~ஐ
♡⃝ ⍤⃝ ⍨⃝ ∵⃝♡⍢⃝ ⍤⃝ ⍨⃝ ∵⃝♡⍢⃝ ⍤⃝
〖台風情報・お見舞い〗
✂︎- - - - - -キリトリ- - - - - - -✄---キ リ ト リ ---✄
(`Д´)´,·.·`ハックション!!!〖📺♩ウィキペディア情報〗
『女ともだち』は、柴門ふみによる日本の漫画。双葉社『別冊漫画アクション』にて、1983年から1988年にかけて連載、アクションコミックスより刊行された。全6巻。その後、1994年(平成6年)に双葉文庫から文庫化された。一話完結の形式で、各話ごとに異なる女性たちが主人公となり、様々な恋愛模様が繰り広げられる。
「星を買いませんか」 と言われて出会い、誘われるままに 「自分の星を見るツアー」 に参加。
✂︎- - - -キリトリ- - - - -✂︎-----㋖㋷㋣㋷線-----✂︎
(`Д´)´,·.·`ハックション!!! 〖📺♩ウィキペディア情報〗
『ハクション大魔王』(英語表記:The Genie Family)は、タツノコプロによるギャグテレビアニメおよびその主人公。
大魔王の好物は当初の設定ではコロッケだった物が、アフレコの段階でハンバーグに変更になった。この理由には以下の説がある。
□ 当時の子供の好物に合わせた。
□ 番組の提供スポンサーが『マルシンハンバーグ』のマルシンフーズだったため。
□ 色指定が濃くなってしまったから。
笹川は 「コロッケと思ってみれば見えなくもない」 とコメントし、色指定のミスが原因ではないとしている。初期の調理シーンではハンバーグは衣を浸けてから油で揚げているが、途中からは鉄板で焼く表現に変わっている。
タツノコプロの公式Twitterでは 「ハクション大魔王の大好物 ハンバーグ。ところが作画の際にコロッケを想定していたため、画面上では油で揚げているシーンが作られていた。しかし、レシピ本『空想お料理読本』に『ハクション大魔王』のハンバーグが紹介。油で揚げるハンバーグの作り方も掲載されている」 とツイートしている。
2012年7月29日放送のTBSラジオ『爆笑問題の日曜サンデー』特集 「タツノコプロ 50周年」 での大平透の証言によれば、最初のアフレコ時の台本ではコロッケとなっていたが 「今時、コロッケは無いだろう。今の子供はハンバーグだ」 とその場で、ハンバーグに変更したという。
■ 大魔王が淀川長治の決めフレーズ「さよなら、さよなら、さよなら」を、手振りを交えて言ったこともある。頻繁に壷の中と外の世界を行き来すると疲れて、壷の中に帰れなくなってしまう。
■ 「ミス魔法ナンバー1のアクビちゃんのおでましよ!」(アクビ)など色々バリエーションがある。
■ (2020年版は 「出まして来ましてアクビです!」 )
壺の中へ戻る際の決めゼリフ 「ハイチャラバーイ」(大魔王)
■ 「出まして来まして アクビちゃ〜ん」(アクビ)
■ 「ププっと出ちゃってプゥ〜タでし」(プゥータ)
■ 赤ちゃんの言葉しか喋られなくなるので、周囲には 「プゥ〜」 と言っているようにしか聞こえていない。「プゥ〜」(プゥータ)
■ アクビには特に決め台詞は無いが 「イヤーン!」 と言って、壺の中に戻ることが多い。
話のラストはアイキャッチとして、「それからそれから… 何? コマーシャルどうぞ」 と言ってCMへ行くが、最終回はCM前のアイキャッチが挿入されなかった。
■ 2020年版にも登場しており、「それからそれから?止まりなさーい!」 「それからファミレス?」 のように台詞が頻繁に変化している。
✂︎- - - -キリトリ- - - - -✂︎-----㋖㋷㋣㋷線-----✂︎
❤︎⃜ トカゲのしっぽ切り
撮影日:2020-09-10 (木)
❤︎⃜…// アスファルト水たまり
撮影日:2020-09-09 (水)
❥ ... たんぽぽのシャボン玉
👑*:..。o+👑*:..。o+👑*:..。o+👑*:..。o+👑
by 大浦龍宇一『After the Rain』 ♪̊̈♪̆̈
(ღ•ㅂ•๐) 【歌詞】
(ღ•ㅂ•๐) 雨上がりの午後 水たまりの中 ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) 僕の心は揺れてる 君へ ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) 頬に手をあててぼんやりこの頃 ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) 風が束ねた世界を眺めて ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) Ah 虹色にざわめくこの胸で ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) はじけとぶシャボン玉の ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) 恋は あふれ ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) 君を さらう波に乗って ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) 動きだしていく ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) After the Rain ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) ライトブルーの瞳で 覗いて晴れ間に ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) 僕の秘密を透かして 君へ ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) Ah 七色にきらめくこの胸で ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) はじけ飛ぶシャボン玉の ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) 恋は あふれ ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) 君を乗せる船になって ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) 動きだしていく ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) After the Rain ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) After the Rain ♪♪"
🐻💬╋━[ㅈ]━━╋´•ᴥ•`╋━[ㅈ]━━╋💬🐻
by 太田裕美『たんぽぽ』 ♪̊̈♪̆̆̆
(ღ•ㅂ•๐) 【歌詞】
(ღ•ㅂ•๐) あなたの声がききたくて ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) 街の電話をかけたのに ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) 話し中の相手は誰 誰ですか ♪♪"
☆═━┈☆═━┈┈☆═━┈┈☆═━┈┈☆═━┈┈
by 芹洋子『たんぽぽ』 ♪̊̈♪̆̈
(ღ•ㅂ•๐) 【歌詞】
(ღ•ㅂ•๐) どんな花よりたんぽぽの ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) 花をあなたに贈りましょう ♪♪"
by ガロ『たんぽぽ』 ♪̊̈♪̆̈
(ღ•ㅂ•๐) 【歌詞】
(ღ•ㅂ•๐) 心のまどの中の私と自然のみわく ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) 眠りは いつしか すべてをいだき ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) 夢の世界をかけめぐる ♪♪"
♬♫:;;;: ♫ ♬:;;;:♬ ♫:;;;: ♫ ♬:;;;:♬ ♫:;;;: ♫ ♬
by わらべ『時計をとめて』 ♪̊̈♪̆̈
(ღ•ㅂ•๐) 【歌詞】
(ღ•ㅂ•๐) 心の振り子を その手でとめて ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) 話す言葉が 消えてゆくから ♪♪"
☆═━┈☆═━┈┈☆═━┈┈☆═━┈┈☆═━┈┈
by 吉岡秀隆『どうしようもないこと』 ♪̊̈♪̆̈
(ღ•ㅂ•๐) 【歌詞】
(ღ•ㅂ•๐) あきらめるわけじゃ受け入れることが真実だと思った ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) 死ぬまで僕は生きてくってこと ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) すべては受け入れること ♪♪"
☆═━┈☆═━┈┈☆═━┈┈☆═━┈┈☆═━┈┈
by 吉岡秀隆『ラストソング』 ♪̊̈♪̆̈
(ღ•ㅂ•๐) 【歌詞】
(ღ•ㅂ•๐) この道が続く限り僕は ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) 今こうして歌ってる ♪♪"
☆═━┈☆═━┈┈☆═━┈┈☆═━┈┈☆═━┈┈
by 小泉今日子『水のルージュ』 ♪̊̈♪̆̆̆
(ღ•ㅂ•๐) 【歌詞】
(ღ•ㅂ•๐) 鏡の街を 横切るドレス ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) まばゆい恋が 乱反射する ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) そうね時には 素直になって ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) 夢の斜面を 滑り降りたい ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) True Love tonight, Two Love ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) 時間のゴンドラ ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) 流れる景色見ながら ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) 水面に指で輪を描く ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) 水のルージュ 不思議なイマージュ ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) Ah 心は泉 愛はせせらぎ ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) 水のルージュ あふれるように ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) Ah 流れるように 自然に生きたい ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) Kiss Me Please 水のルージュ ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) 透明なのはあなたの瞳 ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) 底に沈んだ 嘘がきらめく ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) それでも���いわ 小石のように ♪゛
(ღ•ㅂ•๐) 知性と理性 投げ捨てるから ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) True Love tonight, Two Love Too tight ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) 透明なのは あなたの瞳 ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) 漂流するまま ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) 月の光の青さが ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) 二人の胸を濡らした ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) 水のルージュ 不思議なイマージュ ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) Ah 涙はビーズ 夢は蜃気楼 ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) 水のルージュ 光も影も ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) Ah 揺れて動いて 沈んでゆくのね ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) Fuー ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) 水のルージュ 不思議なイマージュ ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) Ah 心は泉 愛はせせらぎ ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) 水のルージュ あふれるように ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) Ah 流れるように 自然に生きたい ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) Kiss Me Please 水のルージュ ♪♪"
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by 宮史郎とぴんからトリオ『女のみち』 ♪̊̈♪̆̈
(ღ•ㅂ•๐) 【歌詞】
(ღ•ㅂ•๐) 私がささげた その人に ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) あなただけよと すがって泣いた ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) うぶな私が いけないの ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) 二度としないわ 恋なんか ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) これが女の みちならば ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) ぬれたひとみに またうかぶ ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) 捨てたあなたの 面影が ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) どうしてこんなに いじめるの ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) 二度とこないで つらいから ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) これが女の みちならば ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) 暗い坂道 一筋に ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) 行けば心の灯がともる ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) きっとつかむわ 幸せを ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) 二度とあかりを けさないで ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) これが女の みちならば ♪♪"
🎞☔🗼💁✨୨୧┈┈┈୨୧✨💁🗼☔🎞
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Garo 1992-05 has been scanned by Choolete and is uploading here.
Contains an interview with Kazuichi Hanawa.
1992-05 328 [表紙] ヒョウシ [Cover] Front cover 1992-05 328 [目次] モクジ [Table of Contents] Editor's Announcements 1992-05 328 [インタビュー/対談/座談会] インタビュータイダンザダンカイ [Interview / Dialogue / Roundtable] Novels and reading materials 1992-05 328 花輪和一 Kazuichi Hanawa ゆげにん ユゲニン Yugenin Manga works 1992-05 328 蜂巣敦 蜂巣敦 因果の破壊者、花輪和一 インガノデストロイヤーハナワカズイチ Kazuichi Hanawa, the destroyer of causality Novels and reading materials 1992-05 328 林静一 Seiichi Hayashi 黒っぽいコマ絵 クロッポイコマエ Blackish frame picture Manga works 1992-05 328 鈴木翁二 Oji Suzuki 少年存在学ノート ショウネンソンザイガクノート Boy Existence Notebook Manga works 1992-05 328 唐沢俊一/唐沢なをき 唐沢俊一/唐沢なをき 失われたギャグを求めて ウシナワレタギャグヲモトメテ In search of the lost gag Novels and reading materials 1992-05 328 唐沢俊一 唐沢俊一 脳天気教養図鑑拾遺 ノウテンキキョウヨウズカンシュウイ Collection of brain weather culture pictorial book Novels and reading materials 1992-05 328 唐沢なをき 唐沢なをき よくわかる小6理科 ヨクワカルショウ6リカ Easy-to-understand small 6 science Manga works 1992-05 328 立川談之助 立川談之助 怪人 唐沢俊一 カイジンカラサワシュンイチ Phantom Shunichi Karasawa Novels and reading materials 1992-05 328 鹿野景子 鹿野景子 唐沢兄弟の秘密 カラサワキョウダイノヒミツ The secret of the Karasawa brothers Manga works 1992-05 328 とり・みき とり・みき 戦友に愛をこめて センユウニアイヲコメテ With love for your comrades Novels and reading materials 1992-05 328 礒田ゆり子 礒田ゆり子 覗き ノゾキ Peep Manga works 1992-05 328 安彦麻理絵 安彦麻理絵 寝すごした朝 ネスゴシタアサ Morning spent sleeping Manga works 1992-05 328 泉晴紀 泉晴紀 うきーで一発 ウキーデイッパツ One shot at Uki Manga works 1992-05 328 上原摩泥 上原摩泥 NO NO NO 霊脳サイバネKID NONONOレイノウサイバネKID NO NO NO Rei Brain Cybernetics KID Manga works 1992-05 328 杉作J太郎 Jeitarô Sugisaku 宇宙縁談ゴリ・激突篇 ウチュウエンダンゴリゲキトツヘン Space Marriage Gori / Crash Hen Manga works 1992-05 328 杉作J太郎 Jeitarô Sugisaku ギャンブル新聞 ギャンブルシンブン Gambling newspaper Novels and reading materials 1992-05 328 友沢ミミヨ 友沢ミミヨ だーるまさんがころんだ ダールマサンガコロンダ Daruma-san fell Manga works 1992-05 328 沼田元氣 Genki Numata 憩写真帖 イコイシャシンチョウ Rest Photo Album Photographs and gravures 1992-05 328 Q.B.B. Q.B.B. オトナは37564 オトナハ37564 Adults are 37564 Manga works 1992-05 328 松井雪子 松井雪子 アパート夫人 アパートフジン Mrs. Apartment Manga works 1992-05 328 みうらじゅん Jun Miura アイデン&ティティ アイデン&ティティ Aiden & Titi Manga works 1992-05 328 ねこぢる ねこぢる ねこぢるうどん ネコヂルウドン Nekojiru Udon Manga works 1992-05 328 菅野修 Osamu Kanno 幻のゆくえ マボロシノユクエ Whereabouts of the illusion Manga works 1992-05 328 加藤賢崇 加藤賢崇 がんばれ!いぬちゃん ガンバレイヌチャン Good luck! Inu-chan Manga works 1992-05 328 三本義治 三本義治 淘太でドーダ トウタデドーダ Doda at Shouta Manga works 1992-05 328 近藤ようこ 近藤ようこ 妖霊星 ヨウレイセイ Youkai Star Manga works 1992-05 328 大越孝太郎 Kotaro Ogoshi 星にねがいを ホシニネガイヲ Give a wish to the stars Manga works 1992-05 328 大越孝太郎 Kotaro Ogoshi パノラマ大百貨店 パノラマダイヒャッカテン Panorama Department Store Novels and reading materials 1992-05 328 イタガキノブオ Itaga Kinobuo ヴァリアント ヴァリアント Variant Manga works 1992-05 328 中ザワヒデキ 中ザワヒデキ しーじー少女椿 シージーショウジョツバキ Shiji Shoujo Tsubaki Manga works 1992-05 328 三橋乙揶 Mihashi Otoko OM短報号外 OMタンポウゴウガイ OM Extra Special Feature Articles 1992-05 328 土橋とし子 土橋とし子 青空脳天満腹画報 アオゾラノウテンマンプクガホウ Blue Sky Brain Tenman Stomach Pictorial Novels and reading materials 1992-05 328 [特集] トクシュウ [Special feature] Special Feature Articles 1992-05 328 特殊漫画博覧会記念・根本敬・関西紀行(抄) 梵悩・悟り・宇宙、そしてコンビニエンス トクシュマンガハクランカイキネンネモトタカシカンサイキコウショウボンノウサトリウチュウソシテコンビニエンス Special Comic Exhibition Memorial, Takashi Nemoto, Noriyuki Kansai (Excerpt) Anxiety, Enlightenment, Space, and Convenience Special Feature Articles 1992-05 328 MEGARO MIX MEGAROMIX MEGARO MIX Novels and reading materials 1992-05 328 四方田犬彦 Inuhiko Yomota 犬も歩けば イヌモアルケバ If the dog walks too Novels and reading materials 1992-05 328 久住昌之 Masayuki Kusumi 出たとこ勝ぶ デタトコショウブ Win when it comes out Novels and reading materials 1992-05 328 高杉弾 Dan Takasugi 倶楽部イレギュラーズ クラブイレギュラーズ Club Irregulars Novels and reading materials 1992-05 328 松沢呉一 Kureichi Matsuzawa 飲尿自転車男業界漫遊記 インニョウジテンシャオトコギョウカイマンユウキ Urophagia Bicycle Man Industry Manyuuki Novels and reading materials 1992-05 328 上野昂志 Koshi Ueno 黄昏映画館 タソガレエイガカン Twilight cinema Novels and reading materials 1992-05 328 読者サロン ドクシャサロン Reader Salon Submission Page
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日記
ぽっくりと気絶寝(きぜつね)。
昨日の記憶がまったくねいです。
光だったのか草だったのか何かがきっといいなとおもって、
なのでローなカメラやトイデジはたのしいです、念写みたい。
この時間(5:23)に日記を書くのはごみ出しぐずぐずタイム。
でも今週あまりもの喰う男ではなかったのですくないです。
「キャンドルジュン」さんのことで友とお子さん心配よねって。
話しながらうちらじじばばすぎない?と実は事態もよく知らず...。
いつなのか昔「キャンドルジュンという名前をテレビで使わないで」
という通達がこのことのずっと前にあったのだそうです。
それに気を使って広末涼子さんにお会いした明石家さんまさんが、
「あの...蝋燭太郎は元気か」と言って広末さんがキレた話が、
今週ずっとおもしろくて、ついつい蝋燭を灯すとき思います。
ぼくは夕方以降はなんかわからないけど蝋燭をつけて、
内心きっと「いつの間に寝ていた」予防かと思うけど、
とにかく寝るとき「ふっ」と消して寝室へ行きます。
部屋が暗いこともあるのと、うれしいのですよね、
そこに話をしてくれる気配があるようで。
いきなり燃え尽きていたらすみません。
夏の冊子を少部数つくれたらなとおもいます。
「次七」って名前は10代?から変えていませんで、
なにせひいおじいさんの名前そのものなのですが、
���に触れ言うと彼は晩節気が狂って町にお金ふりまきながら、
ぽっくりと死んだという大胆な逸話があって、なんだか好きで、
世襲制ということで画面や紙面ごしで使わせて頂いています。
いずれ苗字��本名と合併し完全な同姓同名としたいです。
まだちょっと若いですね何もかも。未だあいまいなままに。
昨日も米を食べられなかった。
でも代わりにセブンイレブンのエビとアボカドのサンドがよくて、
早い話がスパイス多めの鶏に大根おろしのっけたやつとも合って、
なんやのかんやのよく食べられたじゃないの、って眠りました。
眠ったことにして本を読んでいました。「木造モルタルの王国」。
とっても読みにくいのです、分厚い広辞苑くらいあるガロ集。
権利関係で再販がむずかしいのですかね、多分レアな本です。
ぼくは鈴木翁二さんに強烈な影響をたぶん受けておりますが、
そこにはやっぱりつげさんもうらたさんも当然にいらして。
有名な話ですが友部正人さんの「一本道」が、
鈴木翁二さんの「マッチ一本の話」モチーフと、
あるとき知って北冬書房さんから再販を買いました。
北冬書房さんで働きたいと上京したこともありましたっけ。
なによりゴールデンバッドを吸ってみていたこともあった。
きつくて胃がわるくなりました。
北冬書房さんの「旧街道を歩く」というような写真企画が好きで、
ぼくの地元には旧船場や旧宿場を保存する何かムードがあり、
いくつかのやりとりをさせて頂いたのでした。
さすがに働かせてくださいとは言えませんでしたが。
はじめ届いたのは二冊「マッチ一本の話」「東京グッドバイ」。
入口はおりしも間広いそこでこつこつ”ガロ系”漫画を読んでいった。
「宮沢賢治みたいな格好してんね」
いつの間にぼくはツタヤさんのバイトをやめて写真を撮ってた。
クラスの子とあわないわけだわという風貌をしたぼくはさながら、
「庄助あたりで」よろしく、CDを売って本に没頭したそんな時期。
彼にペンネームをあげたい「蝋燭太郎」って。案外いいなってね。
この町は空襲を受けなかった町ですごく古い建物がいくつか、
たとえば醤油工場のある煙突の町が物語るように、いかにも。
私設の図書館もある、木造家屋は煉瓦に囲われ平屋の路地が脇に。
友部さんは「マッチ一本の話」について「時空をかけめぐる」と、
そんな様におっしゃっていた。淋しくて甘く酸っぱくて少し残酷。
「木造モルタル王国」を枕に個別の漫画を今朝は読んでいた。
蝋燭太郎。なんだか忘れられなくなってしまいました。
youtube
ぼくの話しよりかグレーな動画としてあった。
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🎼 00179 「許しておくれ」。
以前、東京堂書店の2階で それを見かけてから、いつか読みたい読みたいと思っていました、わたしのラブリー 青木俊直さんの 「青木俊直の どこでも i Pad Pro ゆるゆる おえかき術 (玄光社 2019年)」 を やっとこ読み終えました。えっと、読んでいるときに わたしには わからないカタカナ語が数多くありましたので、ペラペラと辞書を開いたり閉じたりしました。青木さんの作品も含めてテキトーに挙げてみます。
・青木女学院
青木さんが 校長先生な展覧会。流行り病が流行る前は 何回か通いました。
・青木鉄博
2018年に催された展覧会。
・赤塚不二夫
1935 9/14 - 2008 8/2。酒飲みの天才漫画家さん。
・アップルペンシル
Apple Pencil。2015年11月11日に発売されたらしい、パイナポーのない アップルペンなペンシル。リチウムイオン充電池で動くさうです。
・アドバンテージ
よく 「アドバンテージ、岡!」 とか 「アドバンテージ、竜崎っ!」 なんて声を 「エースをねらえ!」 で見聞きしましたので "優位" とかそんな意味なのではないかなって思います。
・液タブ
液晶タブレットのことです。。類義語で 「液キャベ」 っていうのもあります。
・NHK むしまるQ ソングコレクション
2006年に発売された音楽DVDのこと。青木さんは CGを手掛けました。
・エビドリア
日本のどこかで生まれたらしいお料理。エビは 「海老」 と書くけれど ドリアは 漢字でどう書くのでせう。
・大友克洋
1954年生まれ、牡羊座の漫画家さん。ヤングマガジンで連載していた 「Akira」 を読むのが あの頃のわたしの楽しみのひとつでしたけれど、わたしは 「童夢」 のほうが好きです。
・女川中バスケ部 5人の夏
2017年にテレビ放送 (NHK BS1) されたらしいアニメーションです。残念なことに 我が家は 衛星放送が映りませんので 見たことがありません。
・桂正和
1962年生まれ、射手座の漫画家さん。わたしのセーシュンの二十頁漫画 「ウイングマン」 を書いたひと。わたしは その後の 「超機動員ヴァンダー」 も好きでした。格好良くって。
・上條淳士
1963年生まれ 魚座な、わたしのラブリーな漫画家さん。わたしのセーシュンの百頁漫画 「To-y」 を描いたひと。トーイが 30周年を迎えたときに 上條さんからサインを貰いました。その日のことは 一生忘れないでせう。
・がるメタる!
2018年に発売された "ニンテンスイッチ" ゲームソフト。青木さんは 漫画とキャラクターデザインを手掛けました。わたしは体験版で遊んだことがあります。「キチレコ」 ならぬ 「キチメタ」 な作品です。冒頭の漫画を見ているだけで わくわくします。
・バウ��シアター
かつて吉祥寺にあった映画館 (1984 3/1 - 2014 6/10) のこと。爆音上映をたまに催したりしていたことで有名です。
・喫茶店
紅茶のおいしい喫茶店は ハロー・グッバイな 柏原芳恵さん。学生街の喫茶店は ガロ。小さな喫茶店は ザ・ピーナッツのうた。
・きみの声をとどけたい
2018年の映画。青木さんは キャラクターデザインを手掛けました。
・きみの声をとどけたい ノベライズ
2018年の小説。青木さんは 口絵と挿絵を手掛けているらしいのですけれど まだ読んだことがありません。
・今日の 「あまちゃん」 から
2013年の本。青木さんは カバーイラストを手掛けました。
・クラウド
タダほど怖いものはないってことを教えてくれるサービスのこと。
・くるみのき!
2011、2012年の 青木さんの漫画作品。
・サブスクリプション
年間や月間で契約して利用することをいうさうです。
・サヨナラノオト ブラバンガールズの約束
2017年に発売されたドキュメンタリー本。青木さんは カバーと扉絵を手掛けました。
・新幹線マンガ
ツイッターでちょこっと見れる青木さんの漫画は 3巻くらいまであるさうです。
・チンアナゴ
ウナギ目・アナゴ科に属する淡水魚のこと。アナゴの仲間。チンアナゴの 「チン」 とは ドッグの 「狆」 に似ていることから その名が付けられたとかどうとか。ディーン・マーチンからではないみたいです。
・ツチノコ
上野動物園や多摩動物公園では見たことがない生きもの。
・デバイス
Devise。コンピューターに接続して使用する 様々な周辺機器のこと。
・童夢
1983年に発売された 大友克洋さんのサイキック漫画のこと。団地の描き方が物凄くて 物語を読むのをついつい忘れてしまいます。
・扉絵
表紙のことかと わたしは 思っています。間違っていたら メンゴメンゴ。
・なのはなフラワーズ
2009年の 青木さんの漫画作品です。
・ネーム
作品における設計図のやうなものかと思うのですけれど、ただただネムイときに使ってもいいと思います。
・ノマドワーカー
セイレーンな喫茶店などで たまに見かける、ノートパソコンや タブレット端末を (やや自慢気に) ガッと開いて 仕事っぽいことをしているやうな していないやうな人々のことを言うさうです。窓のない部屋で働いている人のことではないみたいです。
・ハードナッツ!数学 girlの恋する事件簿
2014年の 青木さんのコミカライズ。同名のテレビドラマは見たことがありまさん。
・ひそねとまそたん
2018年、毎週深夜がんばって見ていた ファンタジックな自衛隊アニメーションです。青木さんは キャラクターの原案と コミカライズを手掛けました。わたしは このアニメーションの影響をそれなりに受けました。我が家でひっそりと暮らしている とある生きものの名前も この作品から取りました。
・ひそねとまそたん 名緒のそら
2018年。青木さんは 作画を手掛けました。まだ読んだことがありません。
・ふたりでおかわり
2017年の 青木さんの漫画作品。電子版コミックスらしい。果たして わたしは読むことが出来るのだらうか?(笑)。
・HM同好会
2016年の小説。青木さんは カバーと挿画を手掛けました。タイトルの「HM」は ホーム・メイキングの略のやうで ヘビー・メタルではないみたいです。
・香港
世界の どこかにある都市。以前は 旅客機がものすごい勢いで街の上を飛んでいたり、カンフースターがたくさんいたりしました。この頃は デモが凄かったりしましたけれど、宇宙世紀が訪れると サイコガンダムが大暴れしたりする すごい街です。
・メビウス
Moebius。またの名を "ジロー (1938 5/8 - 2012 3/10)" という キカイダーではない漫画家のこと。とある潜水艦映画で 彼のことを どうのこうのと デンゼル・ワシントンが言っていました。
・ゆけ、シンフロ部!
2017年の小説。青木さんは カバーと挿画を手掛けました。
・夢の中で会えるでしょう
2018年の 高野寛さんの対談集。青木さんは カバーイラストを手掛けました。
・百合ゲラー
どんな能力を秘めているのか分からない、ふたりの女子高生は 百合キュアになれるかもしれません。
・ラスターとベクター
グラフィック表現の形式のことをいっているみたいですけれど、ちんぷんかんぷんです。
・ラスタライズ
ラスター形式以外のデータをラスター形式に変換することをいうさうですけれど、よく分かりません。渋谷の宇田川町にあった映画館は "シネマライズ" でした。
・ラブラブランブーたん
2008年の 青木さんの漫画作品です。
・ripple
2017年の 青木さんの漫画作品です。
・レイヤー
層とか 重ねるとか そんな意味らしいです。"機動天使エンジェリックレイヤー" のことではないみたい。
・Rail Of Life
2014年の 青木さんの短編集。
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2020/03/19
近況からプリパラにグラデーションする雑記
今までも少ない方ではなかったと思うけど、ここ数年自分について考えることが多くなった。自分のことというのは身のまわりの生活についてだとか身近なひとびととの関わり方だとか、自分が一体何を信じてその信じたものを根拠に何を考えているか、何に対して意見を持っているか、世間のあらゆるカテゴリーやクラスターのうちどれに自分が属しているか あたりだと思う。自分を何処かにカテゴライズしていないと気が済まないっていうタイプではないけど、いっぽうで右も左も分からない、手探りで進むしかない状況でひとつも頼りにできるものがないというのはめちゃくちゃ不安で苦しいとも思う。
プリパラseason2をリアルタイムで視聴していたのは中学1年の頃で、ちょうど自分が同性愛者だという自覚を得たのもその頃だ。小学校高学年からインターネット漬けの生活を送っていたのでセクシュアルマイノリティの存在は十分認知していたし、自分がそうであると自覚したときも混乱したり苦しんだりすることはなかった、自分だけがそうでじゃないとわかっているから。でもわかっていたといっても所詮は画面越しの見知らぬ誰かで、会ったことも話したこともない、身近に似通った人もいない状況では実際そこまで実感が湧いてなかったのも事実だ。そうなると結局不安になる、自分の性的指向がおかしいとは思わないけどこれが容易く認められる社会ではないことに不安になる。
プリパラのseason2から登場する紫京院ひびきは女性として生まれ、芸能界に出るにあたり子役時代から性別を男性と偽って華々しく活動していた。ある回で彼女は自身の出生証明書を画面いっぱいに突きつけ「僕は女です」と今まで明かすことのなかった実際の性別を暴露する。作中のマスコミは彼女に押し寄せくだらない質問をいくつも投げかけるが、彼女は「今までもこれからも僕は僕のままです」と余裕の表情で突っぱねる。やーばくない? 紫京院ひびきは所謂男子用制服を着用し、普段もパンツスタイルを好んでいる。女だからなんだ、何を着ていようとどう振る舞おうと僕は僕だけど何か問題でも?と言わんばかりの余裕綽々な態度。自信に溢れた笑顔で自分を全身で表現している彼女に私は感情がめちゃくちゃになる。好きすぎる、涙出る。完全に救われてしまう。
ジェンダー・アイデンティティと性的指向との間に決まった関連性はない。私は自身についてシスジェンダーの女性として、女性が好きだという認識を簡単にしていた。そこになんの違和感、というか関心すら持たなかった。関心がないから、ふとした瞬間に自分が女性ではない視点から何かを捉えたことがあっても特に気にならない。なんでもないときに、自分の身体から青年のようにすとんと凹凸がなくなったようなイメージをすることもある。私は中性的な容姿・特徴のあるキャラクターを好きになりがちだ。これはマジで本当にめちゃくちゃそうで、性別が一目でわからなければわからないほどいいとまで思っていた。中性キャラ好きに最初に火がついたのはHUNTER×HUNTERのクラピカだけど、実はクラピカのことは小学校6年まで女の子だと思っていた。なぜか必死に女の子だと信じていたのに男だとわかった瞬間意外にもショックは受けなかった。むしろいい〜〜なんでも好き あなたが好き どんなあなたも好き と愛が深まっただけだった。中性的なキャラクターが好きだという感情と並行して、私自身が得たいステータスとして中性的な要素、あるいはどちらでもないような要素に強い憧れを持つようになった。そういう感情が募りに募った矢先の紫京院ひびきである。マジでこれだと思った、絶対にこうでありたいとまで願った。マジで好きだしこんなふうに生きたいと思った。このあたりで自身がシスジェンダーであるという認識に揺らぎが生じる。
プリパラにはレオナ・ウェストという男の子がいる。彼はおそらくシスジェンダーの男性だけれど、フリフリのついたドレスやスカート、かわいい衣装を着てアイドル活動をするのが好きだ。普段着もいつも可愛らしい服を着ている。プリパラには希望が散りばめられている。そんな彼と紫京院ひびきが対話する回がある。私はこの回で本当に涙が止まらなすぎてちょっと気がおかしくなった。
紫京院ひびきは舞台の仕事を受けていた。彼女の役は性別を男性と偽っていた女性の役だけれど、あまりにも彼女自身の境遇と似通っている。彼女は舞台の稽古の代役としてその辺に転がっていたウェスト姉弟を指名する。レオナはひびきを男だと信じて恋をしていたプリンセスの役で、メタ視点で言うならさしずめプリパラ中の緑風ふわりのようなポジションだ。レオナはひびきの性別カムアウトのニュースが頭から離れない。どうして性別を偽っていたのかが気になって仕方がない、それに答えて欲しければ役を引き受けろという流れだった。レオナとひびきは着々とセリフを重ねる。そのうちどうして性別を偽ったのかというプリンセスからの問いに対し、ひびきは台本とは全く違う「何故かって?所詮この世は嘘とまやかし、どこに問題がある?」と返す。やーばくない? やばいな
レオナがある程度台本通りのセリフを返すとふたたびひびきは脱線させていく 。「君はどうなんだ」と聞くひびきに対してレオナは少し思案したあと「あるがままです!」と声を張って返す。この流れはひとつも台本にないのだけれど、レオナとひびきがアドリブのセリフでお互いのあり方を認識しあったという場面だ。やーーーーーーばくない!?あるがままです あるがままです あるがままなんだよな....自分は自分だからさ........ 本当に涙が出てやばかった。
ここまでのあらゆる要素を自分で少しずつ繋ぎ合わせてこれたのはここ一年くらいの話だ。ここ一年といえばプロメアだけれど、私は当たり前のようにリオのことが大好きだ。リオはめちゃくちゃ中性的な容姿だしとっても顔が可愛いしフリフリのブラウスだって着ているけど、作中にそれを揶揄ったりする場面はなかった。(初見でガロの「放火魔野郎が偉そうに!」というセリフを「オカマ野郎が偉そうに!」と空耳してその場でギャン泣いた 聴力検査に行こう) プロメアは紋切り型のジェンダーバイアスが少ないことにものすごく好感が持てる。それ以外のヤバ要素については割愛する。
諸々のきっかけによって少しずつ自分の目指しているところ、あるべきところの輪郭が見えつつある。極め付けはリオだった。リオくんになりたいとかではないけれど、少なくともこの辺りかな、みたいな目処がついた。自分の性的指向は変わらないが、性自認を女性と固定したくないという感情だ。流動的すぎてあまりにもアバウトだけれど、さほど大きくもない胸や子宮はとってしまいたいと思う。男性になりたいわけではないけど、私の愛する彼・彼女のような生き方に少しだけ近づきたいというような感覚。性別なんかわからなければわからないほどいい。僕は僕のままで、あるがままで、自分の着たい服を着てしたい振る舞いをする。プリパラは人生において大切なことを全部教えてくれる、全員見てくれよな!
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かぼちゃんさん( @kabokabotaro )主催のガルパンガロ合同「ガル」にゲンキダウンとゲンキダウン2名義でマリー様と砂部さんの2本の漫画を寄稿しています。何かガロっぽいコメントしようとしたけど何も思いつかないや。でも表紙から中身まで激ヤバなので当日は1日目南サ04a「南瓜堂かぼ式会社」へ急げ!
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プロメア
結論から言うと、本当に最初から最後まで世紀末。終始ガーッとなってゴゴォ!ってなってドカーンってなってビャーンみたいなそんな映画。相変わらずのTRIGGER節で安心しました。
TRIGGERの作品はいつも熱くなりたいとか燃えたいとかそういう何かを求める時にいつも見たくなるので、最近趣味もなかなかできず休みもあまり取れずにストレスが溜まりがちな生活からの息抜きになればいいなと思って見に行ったんですけど、まさかの最初からそういう不満を溜めた人達がバーニッシュになるみたいな展開だったのでマジかって感じでした。
事前知識としては先に見に行ってたひとの二次創作がよく流れてきたりとかで、レスキュー隊の話であること、クレイはガロの恩人であること、アイナとエリスが姉妹であることくらいしか本当に知らなかったです。あ、キルラキル四天王で唯一檜山さんだけが仲間外れにされてることとか笑
実は公式サイトすらまともにみていなくて、見に行くまでずっとリオが堺雅人だと思ってたんで「大丈夫?これ声合う??笑」って思ってたんだけど、全然違って、あぁまぁそうか笑 となった記憶。でも堺雅人のクレイ、本当に迫力があって、Twitterで古美門先生だ...ってなるよ、みたいなツイートを見かけたけど、あれはどっちかって言うと半沢直樹だね。たしかに少し古美門先生が相手の弁護士を論破する時の雰囲気も出てたけど、全然古美門ではないですね。あれが古美門だったらTRIGGER節炸裂しないですからね。
リオ、年端の行かない青年っぽい設定だそうで、中性的な細い男の子なのにアクションマジかっこよくて惚れた。ガロは、はいはいカミナカミナみたいな感じでした。少し幼いカミナ。紛うことなきカミナです。しかも最終的にドリルだし。グレンラガンかよと。でもそこすっごい熱くなれました。うわぁここでドリルかぁ!!!みたいな。
個人的に今回のルチア役の新谷さん、めっちゃすこすこです。キャラは乃音ちゃんの方が圧倒的に好きだし、不動の第1位なんだけど、新谷さんの声のトーン?というか声の調子?は乃音ちゃん越えでめちゃめちゃ好きでした。伝わりにくいんだけど、とにかく見てくれればわかる。
それと、すっごく好きなのが、ロボット一つ一つの名前。ちゃんと考えられてて、特に最後の 博士のロボットがエクスデウスマキナを文字ってたとこが特に感動したな...。リオデガロンってネーミングも好きだわぁ.......。
前述でも記載したんですが、ガロがリオを助けに行く時ドリルだったのが個人的激アツポイントで、あの見た目でドリルとか使われたらもう熱くならないわけがないよねっていうね。
結局最後には宇宙行くし、もはや宇宙行かないと終わる気がしないよね。
毎回そうだけど地球とモブの扱いがヒドイネ。問題の規模が半端なくデカすぎるんだよね。銀河系、宇宙、惑星。そんなところも大好きだけど。
モブといえば今回は最初の方少しモブの主張が激しかったところは少し残念でした。個人的にTRIGGER作品にいいぞ〜!みたいなガヤは求めてないんだよね。キルラキルくらいにモブの扱い雑でいいよ笑
でもなにはともあれ本当に熱く燃えられる映画でした。映画終わった瞬間は唾液が出なくて口がカラッカラだったくらいにはのめり込んでました。
近所の映画館での公開最終日にギリギリ滑り込みで視聴したので2回目行くことが出来ないのは残念だけど、なんか気分が落ち込んだ時とかには何度でも見たいと思える作品でした。
追記:思い出したので追記します。
ガロが「バーニッシュでも飯を食うんだな」ってセリフにリオが「バーニッシュをなんだと思ってる」みたいなセリフを交わすシーンに、え、当たり前じゃね?って思ったんですけど、ストーリーが展開していくにつれて、いや人間じゃこんなこと出来ねえなみたいなアクションするシーン沢山あったのでガロの言うことが後で理解出来たって話。
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日中戦争時における中国人や朝鮮人への日本軍による差別、暴行、略奪、惨殺、強姦。敗戦後は、占領下のトウキョー、焼け跡の闇のなかで彷徨う男たち、かれらの”戦争の贖罪”の物語です。これまでのマンガでは見られなかった世界。慰安所も出てきますからね。で、画風が谷口ジロー、高野文子、浦沢直樹、手塚治虫、バロン吉元ぽかったりするし、つげ義春、林静一、花輪和一、安倍慎一、鈴木翁二、古川益三といった(1970年代に)漫画雑誌『ガロ』で活躍したひとたちのテイストもある。なんだか昭和のニッポンと、昭和のマンガを総括するかのよう。はじめて(全七巻)オトナ買いをしたマンガ本です。
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月曜日は無重力 Latimeria.
うつくしいもの。夢中のうちにすぎた夜のおわり、あかるみかけた東の空の低いところに転がっているルシフェル、たった4種類の塩基構造のくりかえしが奇妙にねじくれながら連続してつくりあげるDNAのらせん、洗いさらしの清潔なリネンと肌触りのよいやわらかいタオル、黄身がふたつ入った卵、かたちを保ったまま冬虫夏草の苗床になった昆虫、クレバスの深い溝からのぞく氷のおそろしいまでの透明さ! 寝起きの不機嫌さをまるで隠すこともなしに眉根をよせて新聞に目を通しているレミー・プグーナ。
「おはよ、レミー。よく眠れた?」
「んー、おはよう」
「コーヒー飲む?」
「んー……、ん?」
「ダッサイ寝癖、直して出なよ?」
ぱたぱたと足音が鳴るのはスリッパの底材が薄すぎるせいだ。以前に気に入って履いていた、ふわふわもこもこの白いウサギのスリッパのときにはこんな音はしなかった。しかし、足音のするといってもたかが知れたもの、なにせルチア・フェックスときたら同年代の女性にくらべはるかに小柄で、朒從のよいとはいえない薄いからだに、目方の大きいはずもない。ともすれば同じ年ごろの、少年にも劣るであろう痩身は、けして不健康や、発育の不十分のために引き起こされたものではない。たしかに、職務上で過酷な条件にあってほとんど休みのとれない日もあるし、そうでなくとも、知的好奇心と、ありあまる叡智への渇望が、睡眠という名の休息をしばしば奪ったのは事実であった。
少女らしいふるまいをルチアが放棄したのはもうずいぶん前のことになる。着飾るだけがらしさでないことは自明の理であるとは雖も、分かりやすく型に嵌められ高度に記号化されたものに、安堵をおぼえる人間がいることは理解できる。少女らしさ、子どもらしさ、右腕の時計は左利き、数秒ごとに切り替えられる広告のなかの女はしなやかな豹のような四肢を惜しげもなく晒してセックスアピール、街に日が落ちて夜がはじまっても変わらずにどこかに蠢いているひそひそ声、それから善悪。
この世界にはふたつの人間しかいない。バーニッシュか、そうでないか。性別や、肌の色、信仰のちがい、言語、いったい何をかや? 煩雑なものは多くあったが、はたしてそれらがどれほどの役に立ったというのだろう。背信者はどこにでもおり、無線機のむこう、傍受した暗号文、耳をそばだてて聞いた雑踏のノイズにまぎれた愛のことばほど不誠実なものもほかにない。汝はバーニッシュなりや? これほど無意味な問いがあっただろうか、正体を暴いたところで何かが変わるわけでもないのに。ほかの二値化できない属性よりは確かであるというだけの指標。ひとが終末の獸でないように、死人が饒舌に語ることがないように、��らないと定められたつまらないものだ。ルチア・フェックスは科学者である。思考の飛躍にはしばしばからだは重たい枷となり、場合によれば人格すらも。ありとあらゆる主観を排除するには、みずからの外殻、朒の鎧、どうしたって座標から逃れられないそれらから、幽体離脱でもするほかにないが、俯瞰の構図もまた、視点の変換が行われただけの主観にすぎないので、あった。可能性、想像! ひとのうちに閃いて、明瞭な輪郭をもったものはすでに、手垢のついたなにものかなのだ。
「レミー」
「うん」
「コーヒー」
「タバスコ2滴でいい?」
「うん」
未だかつてこんなにも実態のない生返事があっただろうか、むろん彼の分のコーヒーにタバスコをいれるつもりなど毛頭ないけれど、リビングルームのソファで微睡みと目醒めのあいだを揺蕩っているレミー・プグーナに対する愛情についてを語ることばはどこにもない。彼は同僚である。それ以上でも以下でもないが、この家には彼と彼女の暮らしがあった。誰もが羨むようなていねいな暮らしにはほど遠い、激務のゆえにろくろく帰ることもままならない家が、それでも荒れきらないのは、かえってひとの帰らないゆえに停滞し、なにひとつ更新されない、深海のごとくに取り残されているからかもしれなかった。では彼はシーラカンスかしら、彼女は? しんしんと降り積もるのははるか天空にも思える水面でしんだかつての天使たちの死骸だ。冷えきり、もはやあらゆる熱量の励起をうけることもない水底では、朽ち果てることもなければ、魂を売りたくとも悪魔でさえ訪いがない。
彼と暮らすことになった理由は特にないように思う。放っておけばプログラムや対火装備の開発に寝食わすれてとりくみ、どうしようもなく集中を欠いたりモニタの文字を追いかけるのが覚束なくなれば机のしたに毛布と段ボールをもちこんで路地裏のうすよごれた野良猫のようにまるまってねむり、偏食こそないものの、見たままに食のほそいルチアのようすを見るに見かねて、というほどレミーは面倒見が良いとは言えなかったし、実際のところ、ワーカ・ホリックなのはどちらも似たようなものだった。彼は徹底的な合理主義だ。ときに冷徹に思えるほどの諦観と、割り切った物言いをするけれど、だれの心にも焔はあり、熱はある! 光のほとんど差さない深海で生き延びてきた古代種のシーラカンスにだって。生きている化石? その通りだとも。火消し馬鹿を自他ともに認めるガロ・ティモスだけが、古式ゆかしい正義にたぎり、やれ祭りだと喧騒をたのしんでいるわけでは、なかろう、間違いに極まって、いる、みえているものがすべてだなどとは。
対外的に、ふたり暮らしにそれらしい理由をつけることはできた。どうせほとんど帰らないのだから別々に家を借りるのも勿体無いとか、前述のとおりルチアの生活の有様がひどすぎるだとか、レミーにとっては煩わしいだけの恋人の斡旋だとか。危険と隣り合わせのバーニングレスキューの職務のさなかにあって、スクリーンのなかにしかないようなおだやかな暮らしに憧れがないとは言わない。そういった日常が、団欒が、彼ら、日々をすり減らしながら生きる隊員たちの慰めになり、また、かならず戻ろうという気概をもたせるのは確かで、あり、実際バリス・トラスには待つひとがあった。多くを語る時間はいらなかった。肩を寄せ、指を絡め、頬にふれて、ひみつを夜に交わしあう。それだけでよかった。
そういった安寧は、レミーにもまた、あって然るべきだし、彼もはじめは望んでいたように思う。けれど女たちはレミーを理解できず、愛されたふりをするにも耐えられず去ってゆくのだ。うつくしく聡明な男、親切で、やさしく、女の髪や、服や、化粧のわずかなちがいに気づいて褒め、頭を撫で、くちづけはあまくセックスはていねいで、かならずしもハイ・ブランドではないが、いつだって清潔な服を着て髭を剃り髪を整えている。そんな男はどこにもいない。幻想を重ねるならいつまでも夢見心地でいるほかにないが、微睡みはそう長く続かないのだ。
さきに音をあげたのはレミーだった。かわいそうに! ため息は重たく、折り重なってたおれ、溺死するのを待つばかり。色素の薄いレミーの髪をみる。すこしよれた襟のかたちをみる。文字通りの筋骨隆々としたバリスや、イグニス、新参のガロでさえも蓄えた肩のひろさや胸の厚みをレミーはもたない。しかし、いくら痩せぎすと言ったって、けして女のそれではない身体は、数日とあけずに、ルチアが日々整備と開発に勤しんでいる、旧式と揶揄された装備のいちまいのみをまとって焔のなかへ躍ってゆくことだろう。彼がルチアにとって男の機能をはたしたり、彼女を女として振る舞わせることは一度だってなかったし、これからもないと確信をもって言える。だって、くたくたにくたびれたセーフティ・ブランケットや、抱きしめすぎて毛並みのはげかけたお気に入りのテディ・ベア、手垢にまみれた月並みなことばたち……、あなたのことなんてこれっぽっちも知りたくない。
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私にもサブカルのこと書かせて-4(スタジオボイス)
「ファッション通信」では毎月スタジオボイスの新しい号が出るとプレゼントしていて、それがきっかけでこの雑誌を知り読むようになりました。スタジオボイスはおしゃれとヨゴレを行ったり来たりしていて面白い雑誌でした。
今ではすっかりハイパー呼ばわりの高城剛のブログを思わせるような日記の連載があったのですが、レイアウトが読みにくくて面白くないのでいつも飛ばしていました。でもたまたまページをめくっていた時に、「僕は決めた、今世紀中にテレビ局を作ります!地上波でもBSでもCSでもないテレビ局!」というようなことが書いてあったのが目に入ってきて(この人はいつもこういうテンションだった)、当時はこの人何を言ってるんだろうと思っていたのですが、もしかしてそれってYouTubeのことだったの…?と今は思います。
あと何という人だったか忘れてしまったのですが演劇のページで大人計画のある芝居を堂々と批判している人がいて、結構キツイ���と書いちゃうんだなぁと思ってたら、松尾スズキが「カジノフォーリー」というお笑い雑誌で反論していたことがありました。反論と言っても「誤解されてると思う」みたいな感じだったけど。批判の内容は、難解な書き方だったので真意の程はハッキリわからなかったのですが、自分としては多分「内輪受けで何でも受け入れるファンの方しか向いてない」ということだったと思っています。公演が終わった後にロビーで劇団員によるフリマが行われたことも書いてあって、「それはキツイなぁ」と思いました。お笑いはずっと好きだけど、小劇場のノリは当時から苦手でした。
「カジノフォーリー」は東京のお笑いが中心のミニコミという感じの雑誌で、そこに載っていた頃の立川志らくの尖りぶりはすごかったです。今の志らくはかなり丸くなってる。
スタジオボイスに話を戻すと、私がこの雑誌に感謝していることは、レインコーツの存在を教えてくれたことです。その頃ヴェルヴェット・アンダーグラウンドのモー・タッカーがソロアルバムを出していて、新譜のページにほんの一言だけ「元祖レインコーツというか相変わらず年齢不詳のババア声」と書いてあったのです。昔のサブカル雑誌の悪いところが凝縮された言い方だなぁと思います。でもレインコーツという名前を知ったのはこれが最初でした。これ書いた人誰なんだろう。これ書いたの覚えてる?って聞きたい。
そしてあの頃のスタジオボイスにはナンシー関がいました。ナンシーがおもしろかった頃が、スタジオボイスのいい頃と重なってたと思います。ブロンソンズまではまだよかったけど、その後根本敬とかリリー・フランキーとかがよく載るようになってからクールさがなくなった。
ナンシー関はカルト特集といういろんなマニアが出てくる号で缶ジュースについて書いていました。おしることかプリンシェイクとか見かけると味をチェックしたくなるけど、缶ジュースと呼んでいいのだろうか、うわさによるとおでんジュースや串に刺さった肉が入っているヤキトリジュースというのがあるらしい、どこまでが缶ジュースなのだろうか、とかなんとか。その後秋葉原の自販機おでん缶って話題になりましたよね。
それから一瞬、ほんの一瞬i-Dジャパンていう雑誌があって、一見おしゃれっぽいけど調子こいた品のない雑誌でした。フリッパーズもスチャダラパーも電気グルーヴもピチカートも載ってました。この手の雑誌ってよく考えたらいつもこのメンバーで、その辺押さえとけ感もちょっとあった。i-Dジャパンの電気グルーヴの連載は他の雑誌の連載に比べて、ひときわやる気のないものに見えました。(ラジオでやっていた漫画紹介コーナーの書き起こしみたいなの)
クイックジャパンが創刊された時、「ヤバい雑誌が出る!」みたいに紹介していたのもi-Dジャパンでした。そんなに言うならと創刊号をちょっと立ち読みしてみたけど、これは自分には全然必要ない雑誌だなと思いました。
フリッパーズってすぐ解散しちゃったしあんまり出たがりな印象でもなかったので、嫉妬丸出しの大人も多かったけど特に追いかけてなければわりとどうでもよかった。それこそあのいじめインタビューとか、全然知らなかったです。だってロッキンオンとかクイックジャパンなんて私読まないし…あの頃調子こいてたツケが今来てるんならま、しょうがないんじゃない。という感じです。
私も大概サブカルクソ女子高生だったと思ってたけど、鬼畜系とかオリンピックのことがあるまでほとんど知らなかった。電気グルーヴのANNは聞いてたし「ゴメス」も毎月もらいに行ってたけど、ガロにははまらなかったし、テレビブロスも読んだことないし、夜遊びにも憧れなかったし、そう考えると私たいしてサブカル女子じゃないんじゃない?と思います。
でも知らなくてよかったかも、と思いました。60年代にうつつをぬかしててよかったかも。ただ生と死ブームはめっちゃ覚えてます。生と死にブームもクソもないだろうと思う方もいらっしゃるかもしれませんが、ブームだったのです。
そして創刊号だけ買ったことがあるバァフアウト!がこんな感じで残ったのも意外でした。創刊号ではU.F.Oとラヴタンバリンズが印象に残っています。ラヴタンバリンズはちょっと大言壮語な感じがしました。U.F.Oの松浦俊夫は田島貴男���一緒にモグラネグラという深夜番組に出ていて、2人とも変に小慣れた喋り方じゃなかったのが良くて毎週見ていました。ゲストの高城剛が当時発売されたMDを紹介していましたが、田島貴男と松浦俊夫の2人はこのサイズではジャケットが見えないとあまり喰いついてませんでした。ハイパーはとにかくハイテク大好きという感じだったけど、MDは特にどうもなりませんでしたね。あとなんかチェリールイもゲストに出てました。(チェリールイって今書きながら思い出した〜)
モグラネグラ(モグネグ)の他の曜日はあんまり見てなかったけど、ローリーが従えていたオナペッツのインパクトはすごかったです。
オーディション番組「天下御免ね」に審査員として出ていた松蔭浩之の写真もスタジオボイスに何度か掲載されていました。天下御免ねに出ていた頃の松蔭浩之は、茶髪のサラサラヘアをなびかせてベビーピンクのスーツを着た、タメ口をきくアート界のプリンスといった雰囲気のキャラだったのに、今では自分から帽子を脱いで禿げてるんだ〜と見せるような人になっててビックリした反面、こんな風に年齢を重ねたことを受け入れられる人っていいなと思いました。大人の余裕を感じました。作品は好みじゃないです。
むしろその頃私がずっとウザいなと思っていたのは出たがりの便利屋小西康陽の方です。この人スタジオボイスで感じ悪い連載してたし、アントニオーニの「欲望」のフライヤーの裏に駄文書いてたし、「黄金の7人」のCDの解説にも出てきてた。また文章が中身が薄くてひとりで笑ってるみたいな、作ってる音楽と同じくらいつまらないものでした。
小西康陽がスタジオボイスで連載していたレビューのようなものはちょいちょい感じが悪かった。自分はCDを出したら関係者に配るのに、僕のところには全然来ない。あいつに送るなというリストに僕は入れられてるのでは?と、ここまではいいのですが(ちなみにうちにはそのリストが存在する)とか書いていて、そんなだからお前も同じ扱いされてんだろすぐパクるし、と思いました。
昔の音楽ライターについて、ボブ・ディラン担当だった菅野ヘッケルという人のことを「ヘッケルだよ、ヘッケル」と小馬鹿にしたように書いていたこともありました。それからずっと後、ボブ・ディランがノーベル文学賞をもらった時まさかの菅野ヘッケル本人がテレビに出てきてインタビューに応えていました。まさに生きとったんかワレ!でした。菅野氏は元気そうにしていてよかったです。なかなか雰囲気のある方で、街で見かけたらちょっとビビるかも、と思いました。
あと関係ないけど当時レコードフェアに行くと小西康陽そっくりな格好をした人がよくいました。(何をとは言わないけどマッシュルームカットとメガネとヒゲでごまかすスタイル)
リズ・オルトラーニが手がけた「世界女族物語」という映画のサントラが再発された時、誰が書いたのか解説の人がある曲について「小西康陽氏もこの曲が好きだと言っていたので、彼のフェイヴァリット・ソングとみて間違いないでしょう」とか書いてたのですが、ほんと知らねーよって感じでした。こんなんで原稿埋めんなよ。嫌いだわぁ。心の底から嫌いだわぁ〜!
取り乱しました。(ダチョウ倶楽部)
あの頃見かけた90年代のサブカル文体はあまり褒められたものではなかったけど、面白い人は面白かったし、川勝正幸やコモエスタ八重樫は下品すぎず自画自賛もあまり感じない文章でした。三田格という人の文はすごく痛くて、イジっちゃだめな人に見えました。もちろんつまんなくて下品な人もいて、そういう一部の人が使っていた「と、いうよーなモノがあって。でですね」みたいな文体は当時から気持ち悪かったです。モノとかコトとか片仮名にするのほんと気色悪かった〜。でも雑誌しかないから隅々まで読んでいて、こんなふうに記憶に染み付いてるんだからおそろしいです。
(つづく)
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2020-07-15 (水)🔋
👑 No.10 ⟴
【📷💕フォト 【◎】д=) ギャラリー📷💕】
✩⃛ೄ 7月の撮影プレイバック ✩୭⋆*✦*⋆୭*✩
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
/)/) (\¥(\¥
( . .)(♡)(. . )
ଘ♡ଓ*:゚+。.໒꒱°*。⋈。♡:* :゚+。ଘ☆:゚+。⋈。
☂️☂︎*̣̩⋆̩* 梅雨 //☂//
確認日:2020-07-15 (水)
(´,,-ㅿ-,,`)フゥ- 湿度 60%
室内は、23時30分現在 🔜 23.9℃
☡✍︎ (๑ ᴖ ᴑ ᴖ ๑) 一時、真珠の涙雨です!
🎼.•*¨*•.¸¸♬🎶
ʚ♡⃛ɞ 夏の暑さを物語る気候により、日中の充電不足が解消されず投稿は不定期かつ遅延します。
8月に向かって、ここからの投稿がなかった場合には、すみません。
勝手に tumblr から消えると思います。
─┘─┘─┘─┘─┘─┘─┘─┘─┘─┘
🈁 ここで、お願い事を口にするなら、「神さま、仏さま、投稿しなくてもいい自由な日をくださーいナ✨」 🚪
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❥ ... 野ざらしの駐車場で出会った人々の代用たんぽぽ 𓂃𓂂🍃(お庭)
👨❤👩 普通に行き交う人々に戻りました! 𓂃𓂂🍃
♡‴ 最初に現れた寄り添う二人には、目のやり場に困ってしまう激写スクープでした。
撮影日:2020-06-26 (金)
< (⸝⸝´❛ᴗ❛`⸝⸝) (´•ᴗ•⸝⸝ก )
撮影日:2020-07-08 (水)
ʚ♡⃛ɞ 💁 L👀K !! 🎥🎬👀タンポポがカッパに見えて可笑しかった日‼
(=‘x‘=)゚+。:.゚(*゚Д゚*)キタコレ゚.:。+゚(=‘x‘=)
(≦・_・≧)ฅ(ミ・ﻌ・ミ)ฅ💗😺😸😻😾(^_ _^)♪
撮影なりきりモデルやる気満々で来た❔
三毛猫なりきりカッパちゃんになるの巻🐈🐾🐾🐾💨
何故か、スマホ📷✨カメラに向かってお座り・・・ちゃっかりポーズ❔
何を考えているのかな・・・❔
⸜(* ॑▿ ॑* )⸝ 再会 🎋 Lᵒᵛᵉᵧₒᵤ
☺¨♡☻♡☻♡☻♡☻♡☺♡☻♡☻♡☻♡☻♡¨☺
by 美空ひばり『河童ブギウギ』 ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) 【歌詞】
(ღ•ㅂ•๐) カッパおどりは ブギウギ ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) 陽気に たのしく♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) 水玉とばして おどれよ ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) どんととびこめ うき上れ ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) しぶきは パチャ パチャ ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) パチャ パチャ (キャーッ) ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) カッパ・ブギウギ (キャーッ) ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) さあ カッパは若いよ ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) カッパ・ブギウギ (ギャーッ) ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) カッパおどりは ブギウギ ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) 月夜の 水ぎわ ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) 青い顔して いるけど ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) はしゃぐときには はしゃぐよ ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) 足音 パチャ パチャ ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) パチャ パチャ (キャーッ) ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) カッパ・ブギウギ (キャーッ) ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) さあ 夜通しおどれよ ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) カッパ・ブギウギ (ギャーッ) ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) カッパおどりは ブギウギ ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) やなぎの 小枝で ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) 拍子をそろえて おどれよ ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) さあさワになれ まるくなれ ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) 水音 パチャ パチャ ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) パチャ パチャ (キャーッ) ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) カッパ・ブギウギ (キャーッ) ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) さあ リズムがはずむよ ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) カッパ・ブギウギ (ギャーッ) ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) カッパおどりは ブギウギ ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) もうすぐ 夜明けだ ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) 夜明けは禁もつ ごめんだ ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) うんとおどって 逃げ出そう ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) 元気に パチャ パチャ ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) パチャ パチャ (キャーッ) ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) カッパ・ブギウギ (キャーッ) ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) さあ カッパの夜明けだ ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) カッパ・ブギウギ (ギャーッ) ♪♪"
( ˶˙Θ˙˶ฅ)キュウリ! 河>∩(・ω・)∩<童 (•Ӫ•)
by 桜木陽向(上村祐翔)/新堂カイト(林勇)/雨宮仁(小野友樹)『人々 彼方への道よ』 ♪̊̈♪̆̈
(ღ•ㅂ•๐) 【歌詞】
(ღ•ㅂ•๐) 人の世は残酷に引き裂かれて ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) 泣く者を増やすだけの場所ではない ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) 悲しみに閉ざされても ♪♪"
☕️𓈒 𓂂𓏸☕️𓈒 𓂂𓏸☕️𓈒 𓂂𓏸☕️𓈒 𓂂𓏸☕️𓈒 𓂂𓏸☕️𓈒 𓂂𓏸☕️𓈒 𓂂𓏸☕️
by 太田裕美『たんぽぽ』 ♪̊̈♪̆̆̆
(ღ•ㅂ•๐) 【歌詞】
(ღ•ㅂ•๐) 🎼 雲のようにひろがる 胸の中の淋しさ ♪゛
(ღ•ㅂ•๐) 🎼 どうぞあなたのはずむ声で涙けして下さい ♪゛
(ღ•ㅂ•๐) 🎼 振り向いても誰もいない 風の音 ♪゛
(ღ•ㅂ•๐) 🎼 灰色した舗道の隅に咲いた花 ♪゛
(ღ•ㅂ•๐) 🎼 そんな小さな花のように ♪゛
(ღ•ㅂ•๐) 🎼 そばに置いてください ♪゛
(ღ•ㅂ•๐) 🎼 そんな小さな花のように ♪゛
by 芹洋子『たんぽぽ』 ♪̊̈♪̆̈
(ღ•ㅂ•๐) 【歌詞】
(ღ•ㅂ•๐) 🎼 どんな花よりたんぽぽの ♪゛
(ღ•ㅂ•๐) 🎼 花をあなたに贈りましょう ♪゛
by ガロ『たんぽぽ』 ♪̊̈♪̆̈
(ღ•ㅂ•๐) 【歌詞】
(ღ•ㅂ•๐) 🎼 心のまどの中の私と自然のみわく ♪゛
⋆დଓ⋆დଓ ⋆დଓ⋆დଓ ⋆დଓ⋆დଓ ⋆დଓ⋆დଓ ⋆დଓ⋆
by 森田童子『G線上にひとり』 ♪̊̈♪̆̈
(ღ•ㅂ•๐) 【歌詞】
(ღ•ㅂ•๐) 夏草の上にねそべって ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) まぶしい孤独な ���♪"
(ღ•ㅂ•๐) 夢がひろがる ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) ひとり目めざめて ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) あくびして 涙拭いた ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) 夏の空は ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) ヒコーキ雲 ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) 何もいわない ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) 六月の空は ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) ぼくの好きな ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) みずいろです ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) 暗闇よ ぼくを呼べ ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) 遠い記憶へ ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) あなたのところへ ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) ぼくをつれてって ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) やさしい風は ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) ぼくをなでて ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) ひと引くよ とっても ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) いい気持ち ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) 夏草の上に ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) ねそべって ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) いまはぼくは ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) 死にたいと思う ♪♪"
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by 中島みゆき『寄り添う風』 ♪̊̈♪̆̈
(ღ•ㅂ•๐) 【歌詞】
(ღ•ㅂ•๐) 理由もなく会いたいのに 理由を探してる ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) 会わなければならないのと 理由を探してる ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) 人恋しさは諸刃の剣 ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) かかわりすぎて あなたを苦しめるくらい ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) 寄り添う風 それだけでいい あなたの袖を揺らして ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) 寄り添う風 それだけでいい 私は彼方で泣く ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) 寄り添う風 それだけでいい 私は彼方で泣く ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) 迷っていた 混んだ駅で .........深い夢の中で ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) 強い人になったはずの自分とはぐれてた ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) 人恋しさは諸刃の剣 ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) かかわりすぎて あなたを苦しめるくらいなら ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) どんなに傷ついても涙を流すことさえできない人も この世にはある ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) 私は彼方で泣く ♪♪"
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by テレサ・テン『人待ち顔で』 ♪̊̈♪̆̈
(ღ•ㅂ•๐) 【歌詞】
(ღ•ㅂ•๐) 黄昏に紛れても 見覚えのある影は ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) 人待ち顔のあなた あの頃のままね ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) 映画でも見に行くの? ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) 何処でお酒を飲むの? ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐)きっと、きれいな人が 駆けてくるのでしょう ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) 人待ち顔は 誰の姿も ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) 少し淋しく見せるけれど ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) すぐに あなたも笑顔にもどって ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) 街角に消えて行く♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) 寄添う肩を抱いた ひとつの影で ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) 行き交う人の波が 織りなす土曜の夜 ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) いつか、あなたとわたし ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) 逸れていたのね ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) 紅茶が冷めるまでに ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) 彼もやって来るでしょう ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) それまで ガラス越しの ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) あなたと同じに ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) 人待ち顔は誰の姿も ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) 少し淋しく見せるけれど ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) すぐに わたしも笑顔にもどって ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) 街角に消えて行く ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) 人街ち顔の今は 淋しそうでも...... ♪♪"
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by 沢田研二『人待ち顔』 ♪̊̈♪̆̈
(ღ•ㅂ•๐) 【歌詞】
(ღ•ㅂ•๐) 人待ち顔でいる君の側に ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) うれしさが座っていたら ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) 僕は黙って新聞広げ ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) 珈琲をのんでいます ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) 窓から日射しが入り込み ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) 煙草のけむりと遊んでいます ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) 音楽はとっても静かですし ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) 人待ち顔でいる君の側に ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) さびしさがやって来たなら ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) 僕はやっぱり黙ったままで ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) 知らぬ振りをしています ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) 窓から日射しが入りこみ ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) 煙草のけむりと遊んでいます ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) 音楽はとっても静かですし ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) 誰もやっては来ませんよ ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) 誰もやっては来ませんよ ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) 誰もやっては来ませんよ ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) 誰もやっては来ませんよ ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) 人待ち顔でいた君が立って ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) 喫茶店と僕の心に ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) 君の背中が静かに言った ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) 最後は君の言葉です ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) 誰もやっては来ませんよ ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) 誰もやっては来ませんよ ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) 誰もやっては来ませんよ ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) 誰もやっては来ませんよ ♪♪"
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by サクラメリーメン『また何処か行ってみなく ちゃな』 ♪̊̈♪̆̈
(ღ•ㅂ•๐) 【歌詞】
(ღ•ㅂ•๐) 何もかも便利になったな 何もかも手に入んだな ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) 不自由そうな顔してるのはエゴでしょうか ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) ついたらすぐ寝るのがいいか このまま乗り越すのがいいか ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) 現状に踏まんなど感じてはいないけれど ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) 満足もしていないから 何か変えるんもいいかな?♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) 「その前にお金貯めなくちゃ」だな ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) 深呼吸をしてこの空を見上げてみる ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) 「もっとしっかりしなくちゃな、明日がまたやって来るんだな」 ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) まだやれるか?って自問自答 ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) 生まれた街を歩き 育った道を歩く ♪♪"
(ღ•ㅂ•๐) 何ひとつ変わってないのに 窮屈になった気がするな ♪♪"
🚗³₃Boooon!!♡🚗💨<ウッヒョオオオアアア!!!🚘💨💨
#お庭 #日本 #Japan
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The Wooden-Mortared Kingdom - Garo 20th Anniversary Memorial Issue - VARIOUS

Here’s a proper post for it. For Garo’s 20th anniversary, a massive anthology was put out collecting all of the authors that had been featured in the magazine up until then (at least it looks that way), haven’t verified). 1200 pages.
DDL Torrent (600dpi scans) Mangaupdates
Abe Shinichi AKASEGAWA Genpei AKI Ryuuzan AKIYAMA Shigenobu ANZAI Mizumaru ARAKI Nobuyoshi ARASHIYAMA Kouzaburou EBISU Yoshikazu FUJISAWA Mitsuo FURUKAWA Masuzou HAGA Yuka HANAWA Kazuichi HAYASHI Seiichi HIGO Tomiko HINO Hideshi HIRAKUCHI Hiromi HIRATA Hiroshi HISAUCHI Michio Hoshikawa Teppu IIKO Junzou IKEGAMI Ryoichi ISHII Hisaichi ITOI Shigesato IWAMOTO Kyuusoku KAMOSAWA Yuuji KANNO Osamu KATSUMATA Susumu KAWASAKI Yukio KIMURA Tsunehisa KOBAYASHI Norikazu KOJIMA Goseki KONDOU Youko Kou Shintaro KUSONOKI Shouhei MASUMURA Hiroshi MATSUMOTO Michiyo MATSUO Hiroshi MINAMI Shinbo MINEGISHI Toru MITSUHASHI Otoya MIURA Jun MIZUKI Shigeru MOMOTAROU Kotarou MORISHITA Hiromi MURANO Moribi NAGASHIMA Shinji NAKA Keiko NEMOTO Takashi OKUDAIRA Ira OSAWA Masaaki SAKURAI Shoichi SASAKI Maki Shimizu Satoshi SHIRATO Sanpei SUGIURA Hinako SUZUKI Oji SUZUKI Seijun SUZUKI Shigeru TAKAGI Jun TAKAYAMA Kazuo TAKITA Yuu TAMURA Shigeru TANI Hiroji Tashiro Tamekan TATSUMI Yoshihiro TERUHIKO Yumura TSUGE Tadao TSUGE Yoshiharu TSURITA Kuniko UESUGI Seibun WATANABE Kazuhiro WATARI Futoshi YAGUCHI Takao YAKUWA Masako YAMADA Murasaki YODOGAWA Sanpo YOSHIDA Mitsuhiko YOSHIDA Shouichi
タイトル : 木造モルタルの王国 : ガロ二〇年史 出版社 : 青林堂 初版発行日 : (昭和59年)1984年12月1日 ISBN : 4792601320 サイズ(函) : 縦23㎝ 横18㎝ サイズ(本) : 縦22㎝ 横16㎝ ページ数 : 1200ページ 備考 : 各作品の欄外に作者の経歴・コメント記載 収録作品 『ざしきわらし』 - 白土三平 『ねこ忍』 - 水木しげる 『海原の剣(武蔵の巻)』 - 諏訪栄(小島剛夕) 『顔の曲がった男の物語』 - 星川てっぷ 『真昼』 - 渡二十四 『愛 : 新釈武士道物語』 - 加治一生 『チーコ』 - つげ義春 『若草漫歩』 - 藤沢光男 『宇宙の出来事』 - 田代為寛 『夏』 - 池上遼一 『かかしにきいたかえるの話 : シリーズ・黄色い涙』 - 永島慎二 『六の宮姫子の悲劇』 - つりた・くにこ 『巨大な魚』 - 林静一 『どろ人形』 - 日野日出志 『海ほおずき』 - 仲圭子 『花あらしの頃 : 寺島町奇譚』 - 滝田ゆう 『長持唄考』 - 矢口高雄 『雨季(2)』 - つげ忠男 『わかれみち』 - 辰巳ヨシヒロ 『たこになった少年』 - 淀川さんぽ 『かんたろ月』 - 勝又進 『うらぶれ夜風』 - 川崎ゆきお 『雨の色』 - 鈴木翁二 『マツコおじちゃんの嘆き』 - 秋竜山 『ぼくのデブインコちゃん』 - 佐々木マキ 『無頼の面影』 - 安部慎一 『幻の少女・和小路伯爵邸のトラブル』 - 谷弘兒 『肉屋敷』 - 花輪和一 『北への旅人』 - 吉田昌一 『彩雪に舞う・・・・・・』 - 楠勝平 『おざ式』 - 赤瀬川源平 『「ガロ」第一期 : ガロの時代をひらく』 - 上野昂志 『再会』 - 増村博 『紫の伝説(イメージSTATION)』 - 古川益三 『絶対休日』 - 秋山しげのぶ 『荒れた海辺』 - 安西水丸 『クシー君の発明』 - 鴨沢祐仁 『毆者(ボクサー)』 - 吉田光彦 『昇り凧』 - 村野守美 『ペンギンごはん』 - 湯村輝彦.糸井重里 『愛の嵐』 - 蛭子能収 『ぼくの弟』 - 糸井重里 『?』 - 南伸坊 『それからの岩本武蔵・怪談』 - 岩本久則 『ハリー氏のこと』 - 松尾ひろし 『愛妻記』 - ひさうち・みさお 『ギョーザ定食の昼』 - 平口広美 『お父さんのネジ』 - 渡辺和博 『長靴をはいた猫』 - 清水聰 『ものろおぐ』 - 近藤ようこ 『モダン・ラヴァーズ』 - 奥平衣良(奥平イラ) 『性悪猫』 - やまだ紫 『青春の汗は苦いぜ』 - 小林のりかず(小林のり一) 『夜行』 - 高山和雄 『ぷいさん村放送局』 - 八鍬真佐子 『五人だまし・道糞武士道 : 幻想の明治』 - 高信太郎 『怠屈な日』 - 泉昌之(和泉晴紀[作画].久住昌之[原作]) 『K』 - 大澤正明 『海のお話』 - 滸太郎 『二つ枕(初音)』 - 杉浦日向子 『PHANTASMAGORIA』 - たむら・しげる 『野辺は無く』 - 三橋乙椰(シバ) 『少年』 - 森下裕美 『糸口』 - 松本充代 『ママと呼ばれて三ヶ月』 - 根本敬.高木順 『ローカル線の午後』 - 菅野修 『ホトホトなんぎなパパとママ』 - みうら・じゅん 『扁桃腺の夏』 - 峰岸達 『戻ってきた日』 - 肥後十三子 『スラップスキップ』 - いしい・ひさいち 『はぴー・ばーす・でい』 - 芳賀由香 『どうなってんの : イソップ式漫画講座』 - 水木しげる 『浪漫写真 : 私のアリス達』 - 荒木経惟 『図象の学習塾 : 肖像 イメージ選挙』 - 木村恒久 『目安箱 : 「書けないということについて』 - 上野昂志 『嵐山の人生相談』 - 嵐山光三郎 『重坊のスーパーマーケット : 悪評嘖々』 - 糸井重里 『劇画風雲録 : 嗚呼、貸本の灯は輝やいて』 - 桜井昌一 『連載随筆 : 夏と暴力』 - 鈴木清順 『白土三平論 : 英雄論』 - 石子順造 『清文入道のウンチク寄席』 - 上杉清文 『読者サロン』 『「ガロ」第二期 : 多様化・拡散の時代』 - 呉智英 『木造モルタルの王國の貴賓室』 「木造モルタルの王国」によせて(※寄稿文.小冊子) 『「ガロ」有罪説』 - あがた森魚 『ガロはきっと大丈夫』 - 秋野等.井上章子 『二十年のランナーへ』 - 有川優 『(タイトルなし)』 - 岩家緑郎 『ガロには貧乏がよく似合う』 - いしかわじゅん 『(タイトルなし)』 - 糸川燿史 『「ガロ」は忘れない』 - 小野耕世 『とにもかくにも、エライ!!』 - 川崎徹 『すてきな可能性を持ったマンガの世界』 - 金子勝昭 『長井さんと苦労のこと』 - 川本コオ 『(タイトルなし)』 - 桑原甲子雄 『(タイトルなし)』 - 小島剛夕 『「ガロ」われらの聖森』 - 佐々木守 『大プロデューサー・プランナー 長井勝一さんへの手紙』 - 佐々木昭一郎 『(タイトルなし)』 - 末井昭 『(タイトルなし)』 - 杉本博道 『(タイトルなし)』 - 谷川晃一 『高校時代、文学、エロチシズム、思想の香りを味わっていた』 - 高取英 『(タイトルなし)』 - 高橋章子 『祝・開店20周年』 - 長新太 『(タイトルなし)』 - 竹宮恵子 『 『ガロ』に 』 - 鶴見俊輔 『きみよ』 - 堤任 『(タイトルなし)』 - 栃谷隆 『(タイトルなし)』 - 内記稔夫 『(タイトルなし)』 - 野本三吉 『(タイトルなし)』 - 萩尾望都 『(タイトルなし)』 - 原田三郎 『安倍慎一』 - 松岡博治 『(タイトルなし)』 - 松田哲夫 『(タイトルなし)』 - 村上知彦 『「ガロ」創刊20周年、本当にバンザイ!』 - 森田芳光 『青林堂はえらい』 - やなせ・たかし 『(タイトルなし)』 - 吉弘幸介 『(タイトルなし)』 - 四方田犬彦 『(タイトルなし)』 - 渡辺一衛

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