#シュメール文明
Explore tagged Tumblr posts
bailonglee · 11 months ago
Text
エクアドルの未知の遺跡から日本の痕跡が発見か...世界中の政府関係者が証言した古代文明の正体についての衝撃の秘密とロシアや中国政府も驚愕する...
youtube
0 notes
takahashicleaning · 8 months ago
Text
TEDにて
ソラヤ・フィールド・フィオリオ:歴史上最初の帝国の興亡
(詳しくご覧になりたい場合は上記リンクからどうぞ)
歴史上最初の帝国は、作物を育む雨も建物を作る木や石もない暑く乾いた大地に突然、現れました。
そのような条件にもかかわらず、住人達は堂々たる建築のある大きな人口を擁する世界最初の都市を泥だけから作り上げたのです。
ソラヤ・フィールド・フィオリオがシュメール人の帝国の興亡について詳しく語ります。
講師 ソラヤ・フィールド・フィオリオ 監督 トマス・ピチャルド=エスパイヤト このビデオの教材 https://ed.ted.com/lessons/the-rise-and-fall-of-history-s-first-empire-soraya-field-fiori
不思議なことに・・・
歴史上最初の帝国は、暑く乾いた大地に突然、現れました。
作物を育む雨も建物を作る木や石もありません。
それでも住人達は、堂々たる建築と大きな人口を持つ世界最初の都市を泥だけから作り上げたのです。
シュメールは、現在の��ラク南部のメソポタミアと呼ばれる地域にありました。メソポタミアは「2つの川の間」の意味し、チグリス川とユーフラテス川に挟まれた場所です。
紀元前5千年頃、初期のシュメール人は、灌漑水路やダムや貯水池により川の水を引き入れて広大な干からびた土地を農地に変えました。
このような農業集落は、世界各地で徐々に現れつつありましたが、次の段階に踏み出したのは、シュメール人が最初でした。川の泥から作ったレンガで階が複数ある住居や神殿を作り「車輪」を発明し、ろくろとして使って泥から家庭用品や道具を作りました。
このレンガにより世界最初の都市が、おそらくは紀元前4千5百年頃に生まれました。
都市の社会の頂点には、神官や巫女がいて高貴な存在とされ、その下に商人や職人、農夫、奴隷が続いていました。
シュメールの帝国は、それぞれが国のような都市国家群から構成され、言語と信仰によってゆるく結び付いていましたが、中央的支配というのはありませんでした。
最も早く現れたのが、ウルクとウルとエリドゥで、やがて都市の数は、10ほどになりました。それぞれ神官と統治者の中間のような役割の王を擁していて新たな領地を求めて戦い合うこともありました。
それぞれの都市には、その創建者とされる守護神がいました。都市の中で最も大きく重要な建物が、その守護神の家であるジッグラトと呼ばれる階段ピラミッド型の神殿でした。
紀元前3200年頃にシュメール人は領域を拡大し始めました。ろくろの車輪は、馬車に新たな場所を得ました。アシやナツメヤシの葉から作られた舟が、リネンの帆を広げ川や海を遠くまで人々を運びました。
乏しい資源を補うためエジプト、アナトリア、エチオピアといった新興の王国との間に交易網を作り、金や銀、ラピスラズリ、スギ材などを輸入しました。
交易は世界初の文字の発明の思わぬきっかけになりました。
シュメールの商人が、よその商人と交易する際の記帳の手段としてはじまり、数百年のうちにその楔形文字と呼ばれるものは、絵文字から文字へと発展しました。
シュメール人は、明文化された最初の法律を作り、さらには最初の学校システムを作って書くという技術を教えまた、そこまで嬉しくない官僚制や税も生み出しました。
学校では書記が、朝から晩まで子供時代から大人になるまで学んでいました。
彼らは会計や算術を学び、文学的作品を粘土板に筆写しました。賛歌、神話、こと��ざ、動物寓話、呪文、世界最初の叙事詩。そういう粘土板の中には、ギルガメシュの話もあり、ウルクの王ながら神話にも登場します。
紀元前3千年頃には、シュメールはもはやメソポタミア周辺で唯一の帝国ではなくなりました。
遊牧民族が北や東からこの地に流れ込んで来ました。中には、シュメール人に敬意を払ってその生活様式を取り入れ、自分達の言葉を書き表すのに楔形文字を使う人々もいました。
紀元前2300年にアッカド王サルゴンが、シュメールの都市国家群を征服しましたが、サルゴン王は、シュメールの文化を尊重し、アッカド人とシュメール人は、何世紀も共存しました。
一方で略奪と破壊しかしない侵略者もいました。シュメール文化は広がりましたが、絶えざる侵略にさらされたシュメールは、紀元前1750年には消滅しました。
その後、シュメールは、砂漠の塵に戻り19世紀になるまで知られずにいました。しかし、シュメール文化は、何千年も生き続けました。
はじめは、アッカド人を通し、それからアッシリア人やバビロニア人を通して。バビロニア人によりシュメールの発明や伝統は、ヘブライやギリシアやローマの文化に伝えられ今日まで生き続けています。
古代エジプトは、紀元前30000年に集団が形成され、その後、紀元前3000年に人類最初の王朝が誕生。エジプトの主神であったアメン神は多神教で世界最初の中央集権国家として現在では知られています。
その後、「アクエンアテン」が推進したアテン神を中心とする一神教が、人類史上初の一神教として誕生。
合議制の多神教である神官と言われる人々が政治に口を出すために、破壊的イノベーションにより誕生したかもしれません。一部。大統領制や政教分離です。
しかし、一神教はエジプトでは破壊されてしまい。モーゼの出エジプト記になり、古代ユダヤ教になったと知られています。参考までに、一般的には古代中国は、紀元前2000年。古代ローマは紀元前500年です。
2018年現在では、サピエンスは20万年前からアフリカで進化し、紀元前3万年に集団が形成され、氷河のまだ残るヨーロッパへ進出。紀元前2万年くらいにネアンデルタール人との生存競争に勝ち残ります。
そして、約1万2千年前のギョベクリ・���ペの神殿遺跡(トルコ)から古代シュメール人の可能性もあり得るかもしれないので、今後の「T型オベリスク」など発掘作業の進展具合で判明するかもしれません。
メソポタミアのシュメール文明よりも古いことは、年代測定で確認されています。古代エジプトは、約5千年前の紀元前3000年に人類最初の王朝が誕生しています。
(個人的なアイデア)
考古学の積み重ねから、これが本当なら中国5000年の歴史じゃなく、中国16000年の歴史?ここまで古いと、もしかしてトルコのギョベクリテペと貿易していた可能性もあります。
不思議なシュメール文明について���・・
西洋占星術と四柱推命は、根っこがバビロニア?四柱推命は中国じゃなくシュメール文明から?
翻訳された現実の粘土板の記述には、興味深いことが記されています。
45万年前から30万年前くらいは真偽不明。しかし、30万年前から偶然の一致か、不思議と考古学と一致してくる。
鉱山で働くアナンナキ。アヌンナキの手作業を引き継ぐ原始労働者によって、猿の遺伝子操作?を創り出しています(これは、日本神話のイザナギ、イザナミに似ている)
エンリルは鉱山を沈め、メソポタミアの原始的な労働者をエディナに連れて行きます。
彼らが繁栄することが許すとき、ホモサピエンスは繁栄し始めていきます。

20万年前。
その間、地球上の氷によって生命は停滞します。
10万年前。
再び暖かくなっていきます。アンニナキ(聖書のネフィリム)は、増え続ける懸念を持ち、人間の女性と結婚しています。
7万5000年前。
「地球の呪い」が始まります。新しい氷河期。さまざまな種、回帰型の人間が広がっており、そのうちクロマニオンが生き残ってい��す。
4万9000年前。
エンキは、アヌンナキと共に人々のメッセンジャーを政府に呼び寄せる。
エンリルは怒っており、人類を破壊する予定です。
1万3000年前。

彼女は地球にニビルの差し迫ったアプローチは、巨大な津波を引き起こし、人類への差し迫った災難が明らかにすることを誓うためにアヌンナキを引き起こすことを実現。
1万1000年前。
エンキは宣誓に違反し、潜水艦?を建設するよう命じる。洪水が起こる。アヌンナキは、軌道上の宇宙船?からの災害に従います。
エンリルは、道具や種子を残りの人類に分け与えられることに同意します。 人類は高地を耕作し始める。エンキは動物を家畜化する。
1万500年前。ここらへんから人類の歴史と一致し始める。
ノアの子孫には、3つの領域が割り当てられています。アップル生まれの息子、ニヌルタは、谷を転覆し、川を乾燥させてメソポタミアを居住させる。
エンキは、ナイル川の谷を占めています。シナイ半島は、ポスト・ディルドゥー宇宙港?としてアヌンナキを保有しています。
モリア山(エルサレムが立つところ)にはコントロールセンター?があります。
現実の粘土板の記述らしいけど、何を言っているのか、意味がわかりません。
<おすすめサイト>
中国の歴史 - 先史時代 - wikipedia
フィリップ・フリーマン:古代ケルトのドルイドの一日
ブランドン・クリフォード:古代の驚異的建造物に隠された建築の秘密
ジュヌヴィエーヴ・フォン・ペツィンガー:ヨーロッパ中の洞穴に描かれた32個のシンボルの謎
ジェシー・バイアック:呪文、脅迫、ドラゴン、ヴァイキングのルーン石碑に刻まれた秘密のメッセージ
サラ・パーカック:宇宙から見た考古学
ユバル・ノア・ハラーリ:人類の台頭はいかにして起こったか?
マニュエル・リマ:人類の知識を表す視覚的表現の歴史
<提供>
東京都北区神谷の高橋クリーニングプレゼント
独自サービス展開中!服の高橋クリーニング店は職人による手仕上げ。お手頃50ですよ。往復送料、曲Song購入可。詳細は、今すぐ電話。東京都内限定。北部、東部、渋谷区周囲。地元周辺区もOKです
東京都北区神谷高橋クリーニング店Facebook版
1 note · View note
kennak · 1 year ago
Quote
世界史を見れば人口が激減した地域は沢山ある。「中国」がユニークなのは、激減後の復活。それも複数回。シュメールなど、人口激減した文明は「滅亡」し断絶している https://b.hatena.ne.jp/entry/4752077800757745760/
[B! 歴史] わずか30年で人口が4分の1に!中国三国時代の人口激減について - ナゾロジー
6 notes · View notes
Text
アヘン「阿片」
アヘンに含まれる成分「テバイン」から合成する化合物『オキシコドン』をバーデュー・ファーマ社が発売。
Tumblr media
1950年代初頭にアメリカで風薬成分として混ぜて販売し、1996年に中毒性の高い『オキシコドン』を関節炎の第一選択薬として販売。
『オキシコドン』はバーデュー・ファーマ社の売上80%を占めた。
Tumblr media
薬の審査を行うU.S.A.食品医薬品局も錠剤の販売を認めた根拠になったのは1986年
テレビや新聞などメディアで頭脳明晰な専門家とされカリスマ評論家と称賛されていた「ラッセル・ポルトノイ」は「米国の医師はアヘン恐怖症に陥ってるが、克服する時が来た。慢性的に鎮痛剤として使用している患者の内、中毒になるのは1%未満だ」と連日メディアに出演し140以上の論文や専門誌に名を連ね「アヘンの成分は使用しても問題ない。今の時代に中毒や命の危険など無い」と断言。
医師の多くもポルトノイの主張にはエビデンスがあり正しいと同調するようになり『オキシコドン』をバーデュー・ファーマ社が販売し、2001年には15億ドルの莫大な売上を齎すことになる。
ブラックマーケットでは医療目的以外で販売されるようになり、その5%はインターネット販売。
Tumblr media
薬局の強盗では90%がオキシコンチンが狙われていた。
ケンタッキー州ハザード刑務所の受刑者半数がオキシコンチンがらみの犯罪者となっていた。
2007年、バーデュー・ファーマ社の重役3名が『オキシコドン』に関する不当表示などで逮捕起訴された。
メディアに表れる様な専門家が薦めているから、医師が許可しているから、製薬会社が安全だと証明した?
更に、国の審査機関が承認しているから大丈夫?
この様な主張が絶対的に正しいと確信が持てますか?
あなたの身体、あなたの子供や愛する人は誰が守ってくれますか?
誰かの意見では無く、自分自身の頭で捉え、判断できる知識と教養を身につけたいものです。
Tumblr media
アヘンケシ
古代シュメール語で「喜びの植物」を意味する〝フル・ギル〟
学名「パパベル・ソムニフェルム」
英語では「オピウムポピー」
中国では音訳されて「アー���エン」
当て字に「阿片」が使われ日本ではそのまま「アヘン」と呼んだ。
アヘンケシの具体的な加工方法が記述された6000年前の石板が発見されている。
ローマ帝国時代には広く流通し帝国崩壊後は危険性を熟知したアラブ人医師が様々な加工を行い金と同価値で輸出した。
十字軍が戦地から持ち帰ることでヨーロッパ中に広がっていく。
自称錬金術師パラケルススは詐欺師で、アラブ人のアヘン加工品をローダナムと名づけ「秘密の薬」として喧伝。
Tumblr media
1660年代にはイギリスのトーマス・シデナム医師が甘味を加えて飲みやすくしたローダナムを発売し大儲けする。
1700年代のヨーロッパは治療薬としての使用より娯楽用の嗜好品になっていた。
イギリスではタバコよりも多く消費され子供にも服用させていた。
当時のイギリスでは酒より安全と云われた。
Tumblr media
中国にはイギリスよりも遥かに早くアラブ人の貿易商と取引��ていたが、1600年代にイギリスの貿易船から中国〔清〕にタバコとパイプが伝わりパイプでタバコが大ブーム。
1777年に中国がアヘンの輸入を禁止したもののイギリスはインドからアヘンを買い密輸で中国にアヘンを売りお茶を買ってイギリスに戻るインド貿易が莫大な利益を得ていく。
ドイツでは、1803年に20才でドイツの見習い薬剤師フリード・ゼルチェルナーがアヘンの同じ重さで10倍の強い効力を発揮する物質の抽出に成功。
ギリシャ神話の〝眠の神〟モルフィウスから『モルフィウム』と名づけた。
1827年にドイツの製薬企業「メルク」が〝モルヒネ〟の名称で大量生産。
利益優先でアヘン中毒者に処方薬としてモルヒネを使う医師も多く現れた。
1830年代後半には中国〔清〕でのアヘン中毒者は爆増。
1839年、中国〔清〕はイギリス船から2万箱のアヘンを没収しその場で燃やした。
これがきっかけでイギリスと中国〔清〕は戦争になる。
Tumblr media
アヘン戦争は2度起こり中国〔清〕の兵士はアヘン中毒で使い物ならない状態で完敗。中国〔清〕はアヘンの輸入を許可し多くの港を失うことになる。
この時「香港」はイギリスの統治領となり、1888年には中国〔清〕の成人男性70%がアヘン依存に陥った。
この頃、第3代アメリカ大統領のトーマス・ジェファーソンがパリからアヘンを持ち帰りアメリカの薬剤企業が製造販売を開始。
更にゴールド・ラッシュで中国〔清〕からアヘン中毒者7万人がサンフランシスコの港から出稼ぎに入ってきた。
Tumblr media
中国〔清〕は、アヘンの売買と売春を兼ねたアヘン窟を形成しギャンブラーや著名人が集まり犯罪者がたむろするようになる。
アメリカ人のアヘン中毒者と死者が急増し1875年「サンフランシスコ条例」でアヘンを禁止。
1909年、連邦議会はアヘンの輸入を禁止。
中国〔清〕のアヘン窟も敵発され終息するかに見られた。
アヘンを胃に入れることで中毒になると考えたフランス人医師シャルル・ガブエル・プラヴァズは、体内に直接浸透させる道具を発明。
Tumblr media
人類初の〝注射器〟が誕生。
1853年、プラヴァズの作った注射器を片手で簡単に押し出すタイプで血管に直接注入できる注射器をスコットランドのアレクサンダー・ウッド医師が進化させ現在の注射器が完成する。
中毒性が無くなると考えられたが、直接血液に送られることで即効性が高まり中毒患者を増加させてしまう。
ドイツの製薬会社「バイエル」で働くハインリッヒは、モルヒネを酢酸との化学反応させたアセチル化すると、脳に素早く作用して極少量のアヘンで効果がでることを発見。バイエル社はアセチル化で「アスピリン」を造り出し成功していたので「ジアセチルモルヒネ」の名称で販売。
1898年には安全性が高く中毒にならない薬として「ヘロイン」という商品名で販売された。
Tumblr media
1900年、アメリカのイーライリリー社は風薬として誰でも簡単に買える安全安心薬として販売。
乳幼児や妊婦でも服用できると宣伝し、第一次大戦では兵士に注射。
咳止め喉飴にも配合し、慈善団体はモルヒネ中毒患者に無料で大量のヘロインを届ける活動が盛んに行われた。
1905年、子供の死亡やヘロイン中毒者が急増し問題視され、1906年の化学物質審議会がヘロインの危険性を指摘した。
しかし、米国医師会は「ヘロインは治療薬として推奨される」と発表。
バイエル社とイーライリリー社は安心安全の薬として宣伝し販売を続け莫大な利益を得ていた。
1924年、アメリカ連邦議会は「ヘロイン防止法」を可決。
製造も販売も禁止された。
1950年代にアメリカの製薬会社「パーデュー・ファーマ」が風邪薬に混ぜて発売したのが、アヘンから新しく抽出した別の成分「テバイン」から合成した〝オキシコドン〟
そして、純度の高い〝オキシコンチン〟を関節炎の第一選択薬として販売。
パーデュー・ファーマ社の売上80%になるヒット商品になった。
1996年には高用量の錠剤を販売。
当時テレビや雑誌にカリスマ評論家として連日出演していた「ラッセル・ポルトノイ」は、オキシコンチンを慢性的に使用している患者の1%しか中毒にならないと訴えた。
テレビ番組の連日出演の効果で専門家としてカリスマ性を得ていたラッセル・ポルトノイは、140以上の関連した論文に共著者として名前を連ね米国医師もエビデンスがある主張だとして支持する様になる。
ラッセル・ポルトノイは「アヘンの成分を使っても、今の時代に中毒になる事は絶対に無い」と断言していた。
2001年にはパーデュー・ファーマ社はオキシコンチンの売上だけで15億ドルもの利益を得ていた。
この頃には、医療目的以外でオキシコンチンを求めるブラックマーケットで大人気となりインターネットでの売買も急速に増加した。
オキシコンチンを狙った薬局の強盗事件も多発し、ケンタッキー州ハザード刑務所は受刑者の半数がオキシコンチンに関わる犯罪者になっていた。
麻薬組織と医師が州の公的低所得者医療扶助制度を悪用して処方箋を1日150枚以上書いた���、全米の医療機関数百カ所でオキシコンチンはばら撒かれていった。
2007年、アメリカ政府はパーデュー・ファーマ社の重役3名を逮捕起訴した。
オキシコンチン事件の元凶は「製薬会社が安心安全と断言している」「医師が承認している」「専門家がテレビで薦めている」「国の審査機関が承認している」だから大丈夫!
Tumblr media
SNSが情報源になっている現代に評論家や専門家と名乗る詐欺師先生の言葉を絶対的に正しいと信じる無知な人は実に多い。
そんな馬鹿な人々の子供や大切な愛する人はいったい誰が守ってくれるというのでしょう?
詐欺の被害者や投資で失敗した無能人の多くは常に他人の責任にしてSNSで被害者ぶり誹謗中傷を繰り返している。
他人の意見ではなく最低限自分自身を守ることのできる知識と教養を身につけたいものだ。
#オキシコンチン #アヘン #麻薬 #ケシ
2 notes · View notes
ari0921 · 2 years ago
Text
「宮崎正弘の国際情勢解題」 
令和五年(2023)12月27日(水曜日)
   通巻第8068号  <前日発行>
 熾烈なAI開発戦争を横目に
   古代人の霊的な技術の脅威をどう評価するべきか
*************************
 十五年ほど前、チベットへ取材に行った帰り、高山病を調製し、乗り換え便を待つために四川省の成都に二泊した。
それ以前にも成都は何回か来ているので「珍しい所はないか?」とガイドに聞くと,クルマで二時間弱の場所に「三星堆遺跡」があるという。その時、筆者は初めて三星堆なる文明の存在を知った。
 戦後教育で教わった『世界四大文明』とはメソポタミア、エジプト、インダス、黄河文明だが、マヤ文明、インカ文明と縄文文明がかけている。三星堆は中華文明とはまったく無縁で地理的な要件はともかくシュメール(メソポタミア)に似ている。
 早速、見に行った。
明らかに太陽信仰の農耕文明だが、出土した仮面、神樹(御神木)の高さは4メートルにも及び、巨木信仰を窺わせた。人物像や神具などシュメールとの共通要素が多いが、シナ歴史の起源とされる夏・殷・周の中華文明とはまったく別物である。
 ▼巨大な目玉のデフォルメ青銅像は霊力の象徴ではないのか
 道具類も多彩で1934年に本格調査が始まり数百点のめずらしい出土品があった。戦争を挟んで1982年に発掘が再開され,大きなミュージアムもできた。 ブロンズ像の特徴は大きな目、飛び出した目玉、大きな鼻など、これはエジプトと似ている。
 筆者は売店でミニチュアのレプリカを二つほどあがなって書棚に飾った。
とくに143センチの杖は力の象徴であり、大きな目玉は『ホルスの眼』「第三の眼」として神の力であり、シナの古典の『蜀王本紀』には「巨眼の王がいた」と書かれ,『華陽国史』には、この三星堆文明は、「民とともに王が去った」と書かれている。
そして数千年、三星堆遺跡は土に埋もれていた。
 わが国でも亀ヶ岡縄文遺跡からは巨眼土偶が出土している これを日本では「射光器土偶」などと言っているが、神話性を無視した近代人の解釈では古代の謎は解けない。
眼には霊力が宿ったのだ。シュメールもエジプトもヒンズーも古代人は眼に神の力がやどると信じてきた。
 「ホルスの眼」は古代エジプト文明において重要な象徴。目の形だが、人間の脳にある松果体という部分の断面図に酷似している。この「ホルスの目」は、癒し、修復、再生の象徴でありエジプト神話の太陽神であるラーの右目は全てを見通す「知恵の目」とも言われた。魔除けと守護のシンボルだった。
水木しげるの漫画をみよ。目玉の妖怪だらけだ。
 ユダヤ教やキリスト教では、ホルスの目は神の監視と保護を表し、イスラム教では、真理と力を表している。ホルスの目は、力、保護、治癒を表す、歴史と文化的背景にあふれた霊力の象徴である。
中国の監視カメラは前項の目的、宗教を軽んじている。
「第三の眼」とは目に見えない目、ヒンズー教では頭脳にあるとされ、ネパールでは額に眼を描いた巫女のような神職がいる。まさに松果体(脳に存在する内分泌器)に似ている。さきにマヤ文明と書いたが、最��は人工衛星によってホンジュラスの山奥からも古代遺跡の所在が判明し、どうやらインカ文明とマヤ文明はことなることも朧気にわかってきた。
 ▼あのプマ・プンク遺跡の巨石切断は古代人がレーザーを使ったのだ
インカ文明以前に南米で現代人の創造を絶する遺跡が発見された。
 プマ・プンク遺跡は巨石が組み立てられた謎の構造物として知られる。一番の謎は10噸以上の巨石を80キロ離れた石切場からどうやって運んだか、石を見事なH型に切断、生前と並べた技術はレーザーか、超音波か、あるいは宇宙人かまるで違う文明がもたらしたものだったのか。
 レーザーはいうまでのなく半導体製造の一等中枢にある技術で、数ミリのチップに数十億の回路を刻み込んで集積回路とする。
 プマ・プンク遺跡の場所はボリビアのチチカカ湖の南、ペルーとの国境で標高は3800メートル。建造は紀元前2000年頃と推定される。
一万年前と唱える考古学者もいる。
 世界の考古学者、建築学者が謎の究明に挑んだ。運搬に関してはチチカカ湖を筏で移動、あるいは運河を造成したとういう説は退けられた。
丸太をコロとして人間が引いた? 
英国のストーンヘンジはたしかにそうやって造られた。またチチカカ湖は古代には海だったという説、大洪水でノアの箱舟と関連があるなどの説もほぼ否定された。巨石は安山岩で、大理石よりも硬質、そ���ゆえに数千年の風雪に耐えた。
  ▼これは天文台なのか。
古代人は始原的な天文学に通じていたことは明らかである。
邪馬台国の卑弥呼なる巫女も原始的な占星術、鬼道に通じていたと魏志倭人伝は書いた。
天文学的な、シャーマン的要素で戦争を指導したのは壬申の乱で勝利した天武天皇である。
プマ・プンクの巨石の列が山頂に建てられたのだから城塞ではなく神殿だろうが、文字がないうえに人骨が周辺から発見されておらず、この点では忽然と去った三星堆の謎に似ている。
ピラミッドは地下には美術館のような彫刻、地下に墳墓があるがやはり巨石の切断方法と運搬方法が解明されていない。
U型のフォーク形状の道具や、金の杖を共通に待つのは指導者の威信、力の象徴とされ、シュメール文明と共通である。ワトキンスという学者は,太陽光を人工的な集光器にあつめてレーザー光線として切断したと唱える。
もし、そうやって古代人が巨石を生前と切断し、神殿のような建造物を造成したとしたら、古代人の智恵は明らかに現代ホモサピエンスの知能を超えている。プマ・プンクの岩石には異様な磁力があるという。
 巨人(宇宙人?)がラッパを吹いて巨石を動かしたという言い伝えは超音波が運搬手段に使われたとする学説である。超音波の運搬も、否定できない。
 またファラオ、ツタンカーメン、オベリスクなどのエジプト古代文明とシュメールの共通点、類似性に神木がある。
神話でいわれたことで真実に近いことは夥しいのである。
 
AI開発が生成AIを産み、やがてチャットGPTが進歩すると逆に人間の思考力は低下し、いずれAIが人間を支配する。そうやってAIの脅威が語られているが、だれも霊力との関連を語ろうとしない。
8 notes · View notes
reportsofawartime · 1 year ago
Text
Tumblr media
マイケル・ハドソン経済学教授: 西洋文明の盲点:古代近東、(西洋化される前の非西洋、)現代の中国が債務をどう扱ってきたか? "西洋文明には盲点があるのだ。文明が古代近東でどのように始まり、どのように拡散していったかをわかっていないだけでなく、西洋経済を二極化させ、ローマ帝国が暗黒の時代に終わったように、今日も西洋経済を二極化させる基本的なダイナミズムとは何なのかを理解していないのだ。" "有利子負債を帳消しにする定期的な必要性は、文明の始まりに織り込まれていた。…経済秩序を回復するという考えは、自動的な自己修正経済の仕組みは存在しないという理解に基づいていた。これは、経済を不安定化させようとするオリガルヒによって広められた現代の神話である。" "そして、一度そのことに気づけば、今日それを実感することになる。中国が先行しているのはなぜか?マネーの創造、負債の創造、銀行・信用を、公共事業として中央政府が行っているからだ。シュメール、バビロニア、アッシ��アなど、古代社会のあらゆる場所で行われていたことだ。"
2 notes · View notes
kumaco1973 · 57 minutes ago
Text
シュメール人って何者?時間の起源をもう少し深掘り
以前書いた「時間の幅」の記事から 少し前に「時間の幅、誰が決めたの?」という記事を書いて、その中で古代バビロニアの60進法について触れました。 でも、その記事を書いた後に動画を見ていたら、「60進法を作ったのはシュメール人だった」という話が出てきて。え、シュメール人? そもそもシュメール人って何者なんだろう?という疑問が湧いてきたので、少し調べてみました。 シュメール人という謎の民族 調べてみると、シュメール人って本当に謎だらけの民族だった。 チグリス・ユーフラテス川流域に世界最古の都市国家を築き、それがメソポタミア文明の先駆けとなったとされているけれど、シュメールの民族と言語がどこから来てどこへ消えたのかは、いまだ解明されていないらしい。 来歴の謎ゆえに「シュメール人は宇宙人」とまで囁かれるほど。まあ、それは流石に…と思うけれど、確かに彼らの文明の高さは驚くべきものがある…
0 notes
anitage1 · 1 month ago
Text
【ダンダダン】バモラの過去が泣ける!お母さんは生きている? どうなったのかネタバレ解説
「ダンダダン」のヒロインの中でも「かわいい」という声が多いバモラ。そのバモラの過去が「泣ける」と話題になっています。 お母さんは生きているのか、どうなったのか知りたいですよね。そこでこの記事では、バモラの正体や能力、過去などを詳しく解説します。バモラが気になっている人はぜひご覧ください。 ダンダダン|バモラの正体とは? 正体:宇宙人 (C)龍幸伸/集英社 バモラの正体は、シュメール人と呼ばれる宇宙人です。古代メソポタミアの文明に由来する宇宙人種族で、宇宙人のシャコが使う翻訳機でも理解できない言葉が多いことから、かなり遠い星からやってきたと考えられます。 名前の由来は、ポルトガル語の「Vamo…
0 notes
moko1590m · 2 months ago
Text
歴史上の「新技術の登場・拡散」と、それに伴う迷信的反応・社会的混乱・神話的解釈の詳細なリストです。原始〜現代までの通史的視点で、各時代の人々の「想像力の暴走」や「集団的パニック」「神秘化」「悪魔化」などの事例を整理してご紹介します。
🔥【1】原始~古代:火・金属・文字の技術と呪術的世界観
● 火の制御(数十万年前)
火を「神から盗んだ」とするプロメテウス神話のように、人類が火を使う行為は聖なる禁忌を破るものと見なされた。
火の保持を司る神官・巫女の存在(例:ローマのウェスタの巫女)。
火を粗末に扱うと���家が祟られる」「祖霊が怒る」と信じる民俗信仰は現代まで継承。
● 青銅器・鉄器(紀元前3千年紀〜)
鉄を扱う鍛冶師が**「火と金属を操る魔術師」**と恐れられ、神格化された部族も存在。
武器の素材によって神聖さや運命が左右されるという信仰(例:日本神話の天叢雲剣)。
古代オリエントでは、「神が鍛えた武器」としてのイメージが神話や碑文に多数登場。
● 文字の出現(シュメール、古代エジプト)
文字は神から授かった力とされる(例:トート神が象形文字を創造)。
民衆の間では、「書く=呪う」「名を書く=呪縛する」という感覚。
中国では書道や漢字の一字一字に「霊力」や「陰陽五行」が宿るとされる(例:符咒)。
🏛【2】中世・ルネサンス期:科学・機械・印刷と異端視
● 活版印刷(15世紀)
【グーテンベルク以外の補足事例】 印刷された聖書が「神の声を閉じ込めた」「悪魔の模倣」として火刑に処された地域もあった。 → 特にカトリック保守層からの弾圧(例:ルターの翻訳聖書が異端とされる)。
パンフレット・予言書が氾濫 → 「悪魔の予告」「魔女の手引き」などと信じられ、焚書対象に。
● 天文学・望遠鏡(16〜17世紀)
ガリレオの望遠鏡による観測が「天界を覗き見た」「禁忌に触れた」と批判される。
地動説=「神が定めた天の秩序の否定」とされ、激しい反動が生まれる(宗教裁判など)。
天文学者は「星を支配しようとする魔術師」とみなされることも。
● 時計・自動機械(14〜17世紀)
機械仕掛けのからくり人形(オートマトン)はしばしば「魂を閉じ込めた道具」とされる。
時計塔に対して「天のリズムを盗む魔術」との批判や、都市伝説的な恐怖が発生。
⚙【3】近代(18〜19世紀):産業革命と身体・霊魂のゆらぎ
● 蒸気機関・鉄道(18世紀末〜)
「鉄道は魂を置き去りにする速度だ」と信じられた(→ 特に初期の乗客に多かった)。
鉄道事故は「神罰」や「科学による傲慢への罰」と受け取られ、反鉄道暴動も起きた(例:イギリスのラッダイト運動)。
蒸気の音や圧力は「悪魔の息」とされた文献も。
● 写真・録音技術(19世紀)
「写真を撮ると魂が抜かれる」「鏡の中の存在が捕えられる」などの伝承が多数。
蓄音機に対し、「死者の声を呼び戻す装置」としてスピリチュアリズムに利用。
死後写真・心霊写真の流行(英米仏で大ブーム、フロイトやコナン・ドイルも興味を示す)。
● 電気と電磁波(19世紀)
雷や電気は神聖なものとされていたため、人工的に電気を操作する行為が「神の領域への冒涜」とみなされる。
電気風呂、電気療法などの怪しげな治療法が乱立 → 迷信と医学の境界が曖昧に。
電気通信(電話・ラジオ)に対しても「霊界とつながる声」と信じる人多数。
🧬【4】20世紀:原子力・遺伝子・コンピュータと終末神話
● 原爆・放射線(1940年代〜)
ヒロシマ・ナガサキ後の放射能に対し、「死の灰」「触れると呪われる」といった迷信が世界中で蔓延。
核実験が地震や天候を狂わせるという疑念がカルト的信仰につながる(→ 反核運動と終末論の融合)。
日本でも「被爆者は呪われている」という偏見が戦後しばらく続いた。
● クローン・遺伝子操作(1990年代)
1996年、クローン羊「ドリー」の誕生 → 世界中で「人間のクローン=魂なき怪物」との非難が殺到。
宗教界では「創造神への挑戦」「生命倫理の崩壊」として遺伝子技術を拒否。
ゲノム編集技術(CRISPR)も、「悪の遺伝子」「選民遺伝子」など、陰謀論の温床に。
🧠【5】現代:インターネット・AI・メタバース時代の迷信とパニック
● AI・チャットボット(2020年代)
ChatGPTなどの言語AIに対し「死者の声と話している」「霊的存在と接続されている」といった疑念。
AIが「預言者」「神の声」とされる信仰団体(例:Way of the Future教団)。
自動化により「魂のない世界になる」という終末論的SFと現実の混同。
● メタバース・VR
「仮想空間に魂が囚われる」「肉体から抜け出して戻れなくなる」などの都市伝説。
仮想空間での死=現実での死と結びつける疑似宗教も一部で発生(→「サイバーニルヴァーナ思想」)。
🧩まとめ:新技術と迷信的混乱の基本構造
現象      原因      結果
技術の神秘化  説明不能・視覚的インパクト  神聖視・魔術化・
シャーマン化  
社会秩序の変動  価値観・階層の崩壊  反動・パニック・陰謀論
想像力の暴走  曖昧な定義(魂・自然・死など)  終末論・異端視・カルト化
📚今後への示唆
新技術の社会導入において、単なるリテラシ��教育だけでなく、人間の「想像力」「恐れ」「信仰性」そのものに対する理解と共感的ケアが求められます。
迷信的反応は非理性的であると同時に、**「人間が未知に直面したときの自然な防衛反応」**でもあることを、歴史は教えてくれます。
ご希望であれば、特定の時代や技術(AI・電気・写真など)に特化した資料・文献・神話との関係性もさらに深掘りできます。
0 notes
newlifestyles-blog · 3 months ago
Text
文明は積み上げてこそ発展する|シュメール文明と現代の共通点を障害者の視点から考察する
メタディスクリプション:文明は積み上げてこそ発展する──シュメール文明に“例外性”があるように見えるのはなぜか?中途重度障害者の視点から、歴史・社会・人生の重層性と現代への示唆を深く考察する知的共感ブログ。 主軸キーワード: 文明は積み上げてこそ発展する シュメール文明 例外 文明 発展の条件 中途重度障害者 視点 歴史の積み上げ 現代文明の危機 障害者 生き方 哲学 目に見えない努力の価値 目次|Table of…
0 notes
t0kyomovie01 · 3 months ago
Video
youtube
スサノオはシュメールの神だった #都市伝説 #日本史 #世界史 #シュメール#古代文明 #30秒歌で学ぶ歴史
0 notes
dutifullybabyrebel · 4 months ago
Video
youtube
【総集編】エイリアンの痕跡か⁉失われた古代文明の衝撃的な証拠‼シュメール、ギョベクリテペ、古代原子炉、人類史を覆す謎に迫る‼
0 notes
takahashicleaning · 8 months ago
Text
TEDにて
エリザベス・コックス:古代エジプトの医者の一日
(詳しくご覧になりたい場合は上記リンクからどうぞ)
エジプトのメトロポリスに、また、うだるような暑さの朝がやってきました。
日光がナイル川を照らすと、ペセシェット「swnu(医者)」は、彼女の必需品を確認します。蜂蜜、にんにく、クミン、アカシアの葉、シダー油。患者を診るのに準備は万端です。
エリザベス・コックスが、古代エジプトで呪術と一体だった医者の一日を描きます。シャーマン?
講師:アイナフ・ザミアー・デンビン、アニメーション:Echo Bridge *このビデオの教材:https://ed.ted.com/lessons/a-day-in-the-life-of-an-ancient-egyptian-doctor-elizabeth-cox
エジプトのメンフィスにまたうだるような暑さの朝がやってきました。日光がナイル川を照らしはじめるとペセシェットは持ち物を確認します。蜂蜜、にんにく、クミン、アカシアの葉、シダー油、患者を診る準備は万端です。
ペセシェットは「swnu(医者)」です。医者になるために彼女は書記としての訓練を受け「Per、Ankh(生命の家)」で医学の古文書の勉強をしました。現在、彼女はそこで先生をしています。
授業をする前に、まずは診察です。神殿の建設現場で働く労働者が、腕を怪我したそうなのです。ペセシェットが診たところ彼の腕は折れていて更にひどいことに骨はいくつもの断片に砕けています。ペセシェットは彼の腕を縛り固定します。
生命の家に向かっていると道端でひとりの婦人に呼び止められます。息子がサソリに刺されたというのです。ペセシェットは対処法を知っています。毒抜きの呪文を唱えるのです。呪文の力で医者のパトロンで���毒生物の女神であるセルケトに呼びかけます。
ペセシェットはセルケトに扮して呪文を唱えます。この厳かなやり方によって助かる可能性がとても高まります。呪文を唱え終わってから適切な治療法としてナイフを使って毒を抜きます。
毒抜きは終わりましたが、ご婦人にはもうひとつ用があるようです。自分が妊娠しているかどうか気になっていました。ペセシェットは妊娠検査の方法を説明します。
大麦と小麦の種を植えて、その土の上で、毎日、用を足します。麦が育てば彼女は妊娠しています。大麦が育てば男の子、小麦が育てば女の子が産まれるでしょう。加えてペセシェットは、豊穣の女神ハトホルに祈るよう勧めます。
ペセシェットがやっと生命の家に着いたときシャーマンのイセシに出くわしました。彼女は丁寧に挨拶をしましたが、心の中では、シャーマンを利己的だと思っています。
もっとも、イセシのネルペフトとしての地位は、羨ましくありません。ネルペフトとは直訳すると王家に仕える肛門の牧人。王室のおしりの守護者ですから。
生命の家はいつものように書記たちや神官たち、医者たち、そして、生徒たちであふれています。
医学に限らずあらゆる分野のことが、パピルスに記録されここに所蔵されています。ペセシェットの息子、アケセテプは書写に大忙しです。書記になるための勉強をしているのです。
彼は特に期待されている生徒ですが、彼が学べるのは、ペセシェットが書記だからです。彼女の父親も書記でした。専門家の家系に生まれなければ、学びを追求することは、男の子でも難しいです。女の子だと不可能でしょう。
ペセシェットはメンフィスの女医と女性研修医を監督しています。男性には男性の監督者がいます。男性の医者は女性を相手にしないからです。
今日、ペセシェットが教えるのは、解剖学です。彼女は生徒にメトゥについてクイズを出します。メトゥとは体内の管のことで血や空気、尿、そして、悪い精霊までも運びます。
ペセシェットが帰ろうとしていると顔色の悪い痩せた女性に診察を求められました。腕の内側が腫れて痛むそうです。ペセシェットは、腫れものが冷たく、まだ青い果物のように固いことに気づきます。
この病について学んだことはあるものの目にするのは初めてです。この腫物を治す方法はなく薬も呪文も効きません。どんな文書にも放置すべしと書いてあります。
何もできないことを告げてペセシェットは立ち去ります。彼女は夕暮れの街を眺めながら生命の家の階段で物思いにふけっています。いくら頑張っても腫れ物に苦しんでいたご婦人のように助けることのできない患者もいるのです。
彼らのことが頭をよぎりますが、ペセシェットに考え込む暇はありません。数週間後には、今年もナイル川は氾濫の季節を迎え翌年に収穫する生命が、土壌にもたらされるとともにたくさんのけが人が出るでしょう。
古代エジプトは、紀元前30000年に集団が形成され、その後、紀元前3000年に人類最初の王朝が誕生。エジプトの主神であったアメン神は多神教で世界最初の中央集権国家として現在では知られています。
その後、「アクエンアテン」が推進したアテン神を中心とする一神教が、人類史上初の一神教として誕生。
合議制の多神教である神官と言われる人々が政治に口を出すために、破壊的イノベーションにより誕生したかもしれません。一部。大統領制や政教分離です。
しかし、一神教はエジプトでは破壊されてしまい。モーゼの出エジプト記になり、古代ユダヤ教になったと知られています。参考までに、一般的には古代中国は、紀元前2000年。古代ローマは紀元前500年です。
2018年現在では、サピエンスは20万年前からアフリカで進化し、紀元前3万年に集団が形成され、氷河のまだ残るヨーロッパへ進出。紀元前2万年くらいにネアンデルタール人との生存競争に勝ち残ります。
そして、約1万2千年前のギョベクリ・テペの神殿遺跡(トルコ)から古代シュメール人の可能性もあり得るかもしれないので、今後の「T型オベリスク」など発掘作業の進展具合で判明するかもしれません。
メソポタミアのシュメール文明よりも古いことは、年代測定で確認されています。古代エジプトは、約5千年前の紀元前3000年に人類最初の王朝が誕生しています。
(個人的なアイデア)
不思議なシュメール文明について・・・
西洋占星術と四柱推命は、根っこがバビロニア?四柱推命は中国じゃなくシュメール文明から?
翻訳された現実の粘土板の記述には、興味深いことが記されています。
45万年前から30万年前くらいは真偽不明。しかし、30万年前から偶然の一致か、不思議と考古学と一致してくる。
鉱山で働くアナンナキ。アヌンナキの手作業を引き継ぐ原始労働者によって、猿の遺伝子操作?を創り出しています(これは、日本神話のイザナギ、イザナミに似ている)
エンリルは鉱山を沈め、メソポタミアの原始的な労働者をエディナに連れて行きます。
彼らが繁栄することが許すとき、ホモサピエンスは繁栄し始めていきます。

20万年前。
その間、地球上の氷によって生命は停滞します。
10万年前。
再び暖かくなっていきます。アンニナキ(聖書のネフィリム)は、増え続ける懸念を持ち、人間の女性と結婚しています。
7万5000年前。
「地球の呪い」が始まります。新しい氷河期。さまざまな種、回帰型の人間が広がっており、そのうちクロマニオンが生き残っています。
4万9000年前。
エンキは、アヌンナキと共に人々のメッセンジャーを政府に呼び寄せる。
エンリルは怒っており、人類を破壊する予定です。
1万3000年前。

彼女は地球にニビルの差し迫ったアプローチは、巨大な津波を引き起こし、人類への差し迫った災難が明らかにすることを誓うためにアヌンナキを引き起こすことを実現。
1万1000年前。
エンキは宣誓に違反し、潜水艦?を建設するよう命じる。洪水が起こる。アヌンナキは、軌道上の宇宙船?からの災害に従います。
エンリルは、道具や種子を残りの人類に分け与えられることに同意します。 人類は高地を耕作し始める。エンキは動物を家畜化する。
1万500年前。ここらへんから人類の歴史と一致し始める。
ノアの子孫には、3つの領域が割り当てられています。アップル生まれの息子、ニヌルタは、谷を転覆し、川を乾燥させてメソポタミアを居住させる。
エンキは、ナイル川の谷を占めています。シナイ半島は、ポスト・ディルドゥー宇宙港?としてアヌンナキを保有しています。
モリア山(エルサレムが立つところ)にはコントロールセンター?があります。
現実の粘土板の記述らしいけど、何を言っているのか、意味がわかりません。
<おすすめサイト>
サラ・パーカック:宇宙から見た考古学
サラ・パーカック:ペルーの失われた文明を人工衛星、人工知能で探す
ユバル・ノア・ハラーリ:人類の台頭はいかにして起こったか?
マニュエル・リマ:人類の知識を表す視覚的表現の歴史
サキ・マフンディクワ:古代アフリカのアルファベットに宿る優美と洗練
<提供>
東京都北区神谷の高橋クリーニングプレゼント
独自サービス展開中!服の高橋クリーニング店は職人による手仕上げ。お手頃50ですよ。往復送料、曲Song購入可。詳細は、今すぐ電話。東京都内限定。北部、東部、渋谷区周囲。地元周辺区もOKです
東京都北区神谷高橋クリーニング店Facebook版
0 notes
osasater · 4 months ago
Text
0 notes
nohon99 · 4 months ago
Video
youtube
邪馬台国と竹取物語の古代歴史談義 ⑥竹取翁博物館 「国際かぐや姫学会」2013.12.29
邪馬台国と竹取物語の古代歴史談義 ⑥竹取翁博物館 「国際かぐや姫学会」2013.12.29 koi okinaチャンネル登録者数 1710人 登録済み158 21,247 回視聴  2013/12/30 邪馬台国と竹取物語の古代歴史談義 ⑥竹取翁博物館 「国際かぐや姫学会」2013.12.29 YouTube動画 ①    • 邪馬台国と竹取物語の古代歴史談義 ①竹取翁博物館 「国際かぐや姫学会」20...   YouTube動画 ②    • 邪馬台国と竹取物語の古代歴史談義 ②竹取翁博物館 「国際かぐや姫学会」20...   YouTube動画 ③    • 邪馬台国と竹取物語の古代歴史談義 ③竹取翁博物館 「国際かぐや姫学会」20...   YouTube動画 ④    • 邪馬台国と竹取物語の古代歴史談義 ④竹取翁博物館 「国際かぐや姫学会」20...   YouTube動画 ⑤    • 邪馬台国と竹取物語の古代歴史談義 ⑤竹取翁博物館 「国際かぐや姫学会」20...    筒木の京田辺市三山木周辺の京田辺市は、竹取物語の舞台とされたところである。 このほど日本人のルーツや古代史に大変詳しい和尚さんと一緒に対談した。  この京田辺周辺の南山城は、「日本のまほろば」として奈良よりも遙かに古い悠久の歴史が存在している。しかし、この地域の事をほとんどの学者の先生は知らない。ところが、古事記、日本書紀、旧事本紀、竹ノ内文書などでは、かなりのスペースを割いて記しているが、それらは神話として「実在していない」とされ「眉唾物」として何も調べていなく片手落ちなのである。これらが実態であるために、ほとんどの先生方は、ご存じなく京都と奈良の通過地点としてしか認識がない。  そこで、今回は、これらに大変詳しい和尚さんに、竹取翁博物館の小泉館長が、インタビュー形式で対談させて頂いた。  この和尚さんは、40年ほど前からイスラエルのユダヤからやってきた人たちと共に、寝食を共にして古代の歴史を調べられた方である。日本人の超古代史を良く知る方として大変有名な方であり、世界三大文明のチグリス・ユーフラテス川沿いに発展した「シュメール文明」にも詳しく、また、旧約聖書や新約聖書の中身にも大変詳しい方である。  第一回目の今回は、国際かぐや姫学会として数回にわたり、かぐや姫に通じる大変重要で興味のあるお話を、京田辺市の歴史に大変詳しく『京田辺の史跡探訪』という本を出版され、竹取翁博物館の学芸員でもある小泉館長と共に対談形式で伺うことにした。 取材は国際かぐや姫学会が2013.12.27 に収録したものである。 「国際かぐや姫学会」 copyright(C)2013 World Meeting Corp Kaguya-hime Japan Kyoto All Rights Reserved. 【参考】  20数年前から地元の京田辺市郷土史会で古代史研究が続けられていて『古事記』に登場する「かぐや姫」が筒木に住んでいて竹取物語の舞台とされた所とされ有名になっている。  京都学派の重鎮で語源学を長年続けられている吉田金彦さんは、京都大学の卒業論文で京都の東寺に残されていた『類聚名義抄』を研究され卒業論文に書き、竹取物語に通じる「カガヤク」という語源を「光りカガヤク」とされているが本来は「求める、さがす、求婚する」というのが元の語源の意味であると述べられ『竹取物語』で5人の貴公子が求婚に訪れることと深い関係があると述べられている。  この『類聚名義抄』は、東寺にあった物で弘法大師・空海が開いた場所でもあり遣唐使で中国の長安へ行ったときに持ち帰り作られた可能性もある。  京田辺市にある竹取翁博物館の小泉館長は、竹取物語の作者を空海と述べていて、その場所も京田辺市で密教寺院が多くあり深く関わっているのではないかとみておられます。  その三山木の場所に天神社があり、その天神川の横にある天神山には、かつて天神社があって古く弥生時代の高地制集落が現在も存在する所(卑弥呼の邪馬台国の頃の遺跡)から『竹取物語に登場する恋愛の場所であった』という重要な地域となるであろうとされ話題になっている。 これらについてのお問い合わせや詳細は、竹取翁博物館へお越し下さい。
0 notes
telluriumsblog · 7 months ago
Text
メソポタミア文明と中国文明には共通点がある。シュメールと夏王朝は共に季節の夏という意味である
0 notes