#スイーツなひととき
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Source: yuni_sweets on Instagram
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Discover Delicious Apple Pie at APPLE PIE lab Karuizawa — Made with Fresh Apples from Southern Shinshu! 【軽井沢で絶品アップルパイ】地元南信州リンゴを贅沢に使った「APPLE PIE lab 軽井沢店」へ行ってみた!

Hello everyone! Today, I want to introduce you to a popular apple pie specialty shop located near the Old Karuizawa Rotary — APPLE PIE lab Karuizawa, which opened in March 2022. This charming store uses plenty of fresh apples from Southern Shinshu, famous for their rich flavor.
The cozy atmosphere inside the shop makes it a great spot to relax, and takeout is available for those on the go. If you’re visiting Karuizawa, don’t miss the chance to enjoy this delicious apple pie made with the best local ingredients.
If you’re looking for apple pie in Karuizawa, APPLE PIE lab Karuizawa is a must-visit. Experience the rich taste of Southern Shinshu apples packed into every bite!
Please also check out my blog.

こんにちは!今回は軽井沢旧軽井沢ロータリー近くに��る話題のアップルパイ専門店「APPLE PIE lab 軽井沢店」をご紹介します。2022年3月にオープンしたばかりのこのお店は、南信州産の新鮮なりんごをたっぷり使ったアップルパイが自慢です。
店内はカジュアルで落ち着いた雰囲気。テイクアウトもできるので、気軽に訪れて軽井沢の自然の恵みを味わってみてくださいね。観光の合間に、ぜひ「APPLE PIE lab 軽井沢店」のアップルパイでほっと一息ついてみませんか?
軽井沢でアップルパイをお探しの方は必見!南信州リンゴの旨みをぎゅっと閉じ込めたスイーツをぜひ体験してみてください。

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07/06/2025




ひさしぶりの一休・ちょいCafe🍴
予定より早くお店に着いたのでほぼ貸切状態でお店に入れました😊


今日は日替わりが2択だったのでハンバーグをチョイス😊
ここのハンバーグは本当におススメ。なんせここでハンバーグを食べるようになってから、自宅での料理のレパートリーからハンバーグは消えました笑(事実です笑)

本日のスイーツたち✨




桃と紅茶のパンナコッタ🍑 アメリカンチェリーとアールグレイのタルト🍒 これは以前からのInstagramで凄く気になっていたので、InstagramのDMで取り置きの予約📱
私たちのこの後の行動を察してフォーク、ナイフ、スプーンが2個ずつセッティング、そしてパンナコッタの取り皿も🙏
そして、本日の大本命❕ 丸ごと桃ちゃんタルト🍑

今日はお手伝いのスタッフがいるからと私たちと喋っている間に桃の皮をせっせと剥いていたオーナー。 何とか4個作れた!と店頭に出していたので、最初を1個を急遽取り置き。 どの桃が良いか選ばせてくれました🙏


桃が完熟しているので、ナイフで桃がスッときれいに割れます🥰
上からの写真もほら笑



Newお皿ということですが、可愛いです♡
🐤🐤🐤🐤🐤...
この後は徳丸屋さんへ移動。



毎年恒例のジャースイーツの販売が始まったとInstagramに投稿されていたので、朝のopenの時間に電話してジャースイーツ全種類を1個ずつ取り置きの電話を入れました。
到着した時は店はごった返しでしたが、先にいたお客さんが大量買いするらしく、私たちに気を遣って順番を譲ってくれたので抹茶プリンをイートイン☕🍰
昨今の物価高騰等により、イートインの無料サービスは終わりましたが、ホットコーヒーはいつものトブトリノコーヒーのおなじみの味です。持参したドリンクでも大丈夫とのことでしたが、やっぱりここのコーヒーが飲みたいので注文します。


そして私たちはイートインで食べている最中のショーケース↓

その10分後はこちら

シュークリームとフルーツロールケーキは急いで作ったそうで投入されていました。
若奥様曰く、さつま町が6月1日~30日までキャッシュレスキャンペーンをスタートした影響なのか、スタッフ総動員でケーキを作っても作っても数十分で売れてしまうそうです。ほとんどのケーキの材料がないらしく、今日は閉店時間までこのショーケースのスイーツたちで営業するそうです。もちろん、お店に負担はかかっていないそうなので、ガンガン使わせていただきます💪
因みに、徳丸屋さんに訪問する前に訪問したTOFU STANDもキャッシュレスキャンペーンの影響なのか、豆腐が売れてしまい閉店時間を前倒しすることもあったそうです。
しかも30%はすごくありがたいです✨

さつま町のキャッシュレスキャンペーンの恩恵を受けて購入した徳丸屋さんのジャースイーツは翌日、ありがたく頂きます🙏
#備忘録#photography#japan#reminder#kyushu#kagoshima#美味しさは正義です#スイーツには夢がないとダメ#sweets#satsumasendai#一休・ちょいCafe#standcafe_choicafe#スタンドカフェ~ちょいカフェ#kedoin#satsuma#tokumaruya#徳丸屋
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untranslated text of servamp events drama
I don't know how to upload an audio file, it's too big. Here's the event drama from a long time ago, but this lovely episode is often missed
リリイ:御園、紅茶が入りましたよ 御園:あぁ リリイ:どうしたんです?そんな…難しい顔をして 御園:リリー2月10?あと何日だ? リリイ:えーと、10日ほどですが リリイ:あ、もしかして誕生日会の準備でしょうか?あ、それでしたら… 御園:いや、さっき堂々たちがバレンタインの話をしていた 御園:友達同士でもチョコレートの交換をすると聞いたのだ リリイ:あぁ、友チョコですか! 御園:真の友情を築いた者同士がその友情の証に互いが作ったチョコレートを交換し一層絆を深め合う!これであっているな! リリイ:えっと、あっているような、微妙に違うよな… 御園:どうなんだ!! リリイ:あってます! 御園:やはりそうか、まあ、城田と千駄ヶ谷に友情的なものを感じていないわけでもないからな。奴らに友チョコを用意してやろう! リリイ:ふふ、応援していますよ、御園! 御園:しかし、あと10日ほどしかないとは、そもそもチョコレートとは、一体どうやって作るんだ?
黒:真昼ー、コーラなくなった 真昼:早、もうなくなったのかよ?お前飲み過ぎだぞ! 黒:血を飲まずに、コーラですませ心優しい吸血鬼に向かってなんて言い種だ? 真昼:そこは血を飲めよ! 真昼:あ、いや、まって、コーラと同じペースで飲まれたら俺が大変なことになるんじゃ? 真昼:…ほどほどに飲めよ! 黒:注文の多いやつだな! 真昼:来たかな? 黒:あー? ヒュー:頼もうー 鉄:邪魔するぜ?真昼の兄貴 真昼:急��来てもらってごめんな、2人とも、旅館の手伝いも大丈夫なのか? 鉄:今は繁忙期でもないし ヒュー:おぉーあ、おおおお! ヒュー:日本が誇る文明の利器、こたつがあるのじゃ!どれどれ、吾輩にオーっと 黒:っつ、冷えたまま入ってくんな! 真昼:あ、寒いし!とりあえず鉄も上がってくれよ! 鉄:お! 鉄:電話で言ってたのってこの食器棚か? 真昼:そうなんだよ、この下に家の鍵落としちゃってさ 真昼:どうにかして取ろうとしたら、どんどん奥に入っちゃって 真昼:もう食器棚を動かして取るしかないと思ったんだけど 黒:真昼の非力な腕じゃ無理だった 真昼:俺が落としたのも悪いけど、蹴って入れたのは黒だからな! 黒:たまたま通りかかっただけだし、そういう責任転嫁とは向き合えないで 真昼:とにかく!そんなことで呼び出して本当に申し訳ない! 鉄:気にすんな、力仕事は得意だ 鉄:毎日背中にヒューと適当に何か乗っけて指立せしてるしな ヒュー:うん、昨日は座布団十枚の上に吾輩が乗ったの! ヒュー:揺れる座布団の上でいかにバランスを保つか!あれは吾輩にとっても良い訓練であった 鉄:今日は20枚行ってみるか? 黒:何目指してんだ? 真昼:誰だろう?宅配便かな? 御園:なんだ、空いているじゃないか!邪魔するぞ 真昼:は?御園とリリイ!? リリイ:えっと、鍵が開いていたもので、お邪魔いたします! ヒュー:なんじゃ、なんじゃ、賑やかになってきたの! 黒:植えすぎだろう!俺の休日が 鉄:おぉ、ちび、久しぶりだなあ。 御園:な、なぜここに貴様らがいるんだ? 真昼:あ、あの、それについては後で話すから、御園こそどうしたんだ? 御園:そ、それはだな…おい!リリイ!千駄ヶ谷もいるなんて想定外だぞ!て直した方がいいんじゃないのか? リリイ:でも、鉄君にもあげるつもりなのでしょう?でしたら、隠す必要はないのでは? 御園:そうか?そうだな 御園:ん、貴様ら、2月14日が何の日か知っているか? 黒:貴様ちゃん、また自分の誕生日を知らせに来たのか? 御園:違う!確かにその日は僕の誕生日だが、そうじゃない方だ! 真昼:そうじゃない方?ってー、バレンタイン? 御園:正解だ! 真昼:なんだ、びっくりした ヒュー:吾輩知っておるぞ、女の子がチョコを用意し、それを意中の相手に投げつける! 真昼:嫌がらせか! ヒュー:掛け声はこうじゃ!鬼は外! 真昼:それは節分!! 黒:なんつう暴力的きな愛情表現だ、向き合えねー 鉄:好きなやつにあえて投げつけるのか、不快な リリイ:愛と憎しみは紙一重と言いますからね ヒュー:そうすると厄が払われると聞いたんのじゃが 真昼:だから節分と混ざってるってヒュー! 真昼:なんでみんなものりがいいんだよ!ただ渡すだけでいいの! 真昼:でも、どうして急にバレンタインの話? 御園:ふん、ふん、ふん。貴様らはまだ知らんだろうから、教えてやろう。 御園:このバレンタインは何も恋愛うんぬんだけのイベントではない 御園:友情を確かめ合うイベントでもあるんだ! 真昼:うん?確かにクラスの女子も友達同士で交換とかしてるもんな、友チョコってやつだろう? 御園:ん⁈はい、知っていたのか⁈ 真昼:うん 御園:まあ、そこで、僕も、貴様らにチョコを作って渡してやろうと思った、一応、とも、友達だから、な 真昼:御園 黒:作るって、貴様ちゃんチョコ作れんのか? リリイ:ふふ、だから真昼君に教わりに来たんですよね?独学で作って美味しくない物を渡すのは忍びないと 御園:そんことは一言も言ってないぞ!リリイ! 真昼:そっか!俺でよかったらもちろんいいよ!一緒に作ろう!その方が分かりやすいだろうし 御園:あぁ! リリイ:よかったですね、御園! ヒュー:うん、作ったチョコを皮で投げ合い、絆を深めるのじゃな! ヒュー:なんとも美しい友情じゃなの! 黒:どうしても投げてんだな? 鉄:俺は料理とか得意じゃねえけど、手伝えることあったら何でも言ってくれよ? 真昼:じゃあ、とりあえず材料の買い出しに行こうか 黒:その前に、家の鍵ないと出かけらんねえだろう? 真昼:あ
ロウレス:リーヒーたん!俺も疲れたっす! ロウレス:バレンタイン限定スイーツだかなんだか知らないですけど、朝から一体何件コンビニ走越したと思ってんですか? ロウレス:休憩ー!一回休憩すべきっす! リヒト:うるせえぞ、クズネズミ!てめえがぐずぐずしてる間に売り切れるかもしれないだろう? ロウレス:売り切れてるんですよ、実際!もう散々回って全滅だったじゃないっすか?そのとろける…なんとかチョコラみたいな リヒト:とろける贅沢、天使のフォンダン勝負だ ロウレス:名前なんてどうでもいいんっすよ!ううぅ、もう、ハリネズミや寒さに弱いっすからね! リヒト:だったらここで勝手に凍ってろ! ロウレス:俺をここに放置しても、限界距離越えてヘロヘロになのはリヒたんっすからね! リヒト:次の店に行くぞ ロウレス:ちょ、ちょ、ちょリヒたん!まって! ロウレス:この店で最後ですからね、ここになかったら帰るっすよ! リヒト:スイーツコーナー、スイーツコーナー ロウレス:全然人の話聞いてない? リヒト:あった、最後の一つはやはり天使である俺のために残されていたとしか思えない べル:ああ!!あったよ椿きゅん!えっと、名前何だっけ? 桜哉:とにかく贅沢、ゲロ甘ぼんぼんショコラだったような気がします 椿:いやだな、桜哉、とろける贅沢天使のフォンダンショコラだってばー リヒト:ああ? 椿:あ? 椿:これはこれは、強欲の兄さんにそのイブじゃない? べル:こんなところで会うなんて、あ、マジ運命!きゃー素敵!殺す! ロウレス:げー、最悪っす 椿:最悪だなんてひどいなあ、可愛い可愛い弟でしょう? 椿:さあ、ほら、もっと嬉しそうな顔してよ!最高の休日だって喜んでよ! 椿:あはははははは、はははっはは、ああ、面白くない 桜哉:椿��ん、ここコンビニなんで、急に大声で笑うのやめてくださいよ 桜哉:ほら、店員さんから白い目で見られてますし 椿:冷静に言わないでよ、桜哉 べル:え、どうする?椿きゅん?せっかくのチャンスだから、こいつら串刺しにしちゃう? 椿:えへへ、いいね!て言いたいところなんだけど、僕、今はそういう気分じゃないんだ。 椿:ただ今日発売のバレンタイン限定スイーツを買いに来ただけだし リヒト:偶然だな、俺もだ。 椿:なんだ~気が合うじゃないか?気が合うついでに早くそのスイーツから手を離してくれない? リヒト:てめえこそ、さっさと離せくず悪魔!これは天使である俺にこそ相応しいだ! 椿:いやだよ!僕はこの辺のコンビニを回り尽くしてやっと見つけたんだから! リヒト:俺はこれで10件目だ 椿:僕は11件目だ! リヒト:12件 椿:13 リヒト:14 椿:15 ロウレス:やっちゃえ、リヒたん!天使の力見せつけちゃって! べル:頑張れ!椿きゅん!そんな電波野郎ぶーさしゃえ! ロウレス:あ?なんすかあんた?なんかちょっと微妙にキャラかぶってないすか? ロウレス:てかその眼鏡のセンスどうしちゃったんですか? べル:あ?てめえこそ!インテリぶった黒縁メガネかけやがって、笑っちゃうぞ 桜哉:お先に失礼します。 べル:ちょっと桜哉!何帰ろうとしてんですかこら!? 桜哉:いや、たかが��ョコでよくそこまで熱くなるなって ロウレス:たかがじゃないですよ、リヒトはこれの発売をスマホにアラーム登録して待ってたんですからね?しかも、なぜか俺のスマホに べル:スーパーキューンだって!昨日の夜は楽しみすぎて寝てないんだからな! 桜哉:遠足前の幼稚園児かよ? 黒:おら会話するとか信じらんねえ、 真昼:悪かったって、御園たち外に待たせてるし、早く済ませ…ん? 桜哉:真昼! リヒト:猫さん! 椿:ちょ!急に手を離せたら! リヒト:あ 椿:落ちた… ロウレス:ああ、これは食べられないっすね べル:あはははははは 桜哉:それ、ちゃんと買い取ってくださいよ。 桜哉:それより真昼は買い物帰り?この後暇? 真昼:ええ?あ、いやいや、その前になんなの?この状況! 黒:おい!かがなんだって!何も見なかったことにして、さっさと帰るぞ! 真昼:いや、でも桜哉もいるし 桜哉:簡単に言うと、人気スイーツの最後の1個を巡って、椿さんとそこ羽生えた人が揉めて、結果的にスイーツは床に落ちたみたいな感じ? 桜哉:あ、まあ、大したことないって 椿:ん、立ち直りそうにないよ… リヒト:あ…また探す! 真昼:未だかつて見たことないほどダメージ受けてるけど?! ロウレス:ていうか兄さん達こそどうしたんですか?その大量の板チョコちょ袋からはみ出してるんですけど? べル:あはははははは、分かった!女子からもらえないからって、自分で作っちゃうって作戦だ、殺し! 真昼:誤解だ! 桜哉:いや、もらえないって言うか、真昼が作ったチョコの方がうまいって分かってるから、みんな渡しづらいですよ 真昼:桜哉… 桜哉:真昼がモテるって話は聞いたことないけど… 真昼:フォローするなら最後までしろ��! 真昼:まあ、こっちも色々あってさあ、これから御園たちと俺の家でチョコを作ろうって話になってるんだ 椿:あ、そうか! べル:あはは、椿を復活した? 椿:うん!とっても面白いこと思いついたからね 椿:ね、城田真昼、これと同じものを作ってよ~ 真昼:いきなり何言ってんだよ!無理だって リヒト:なるほど、猫さんが作ってくれるのか?とろける贅沢、天使のフォンダン勝負 黒:いや、俺は作んねえけど 真昼:何ちゃっかり全員家に来る流れになってんだ!? 真昼:なー、桜哉もなんとか言ってくれよ! 桜哉:真昼の家!この近くだよな! 真昼:こいつが一番来る気満々だ! 黒:あ…面倒くせえことに 御園:遅いぞ!城田!????な、椿!?貴様らはなぜここに!? リリイ:おお、これは、これは 椿:あらら、色欲に傲慢も、兄弟水入らずってやつかな べル:大集合だね、椿きゅん!もうこの店ことばっかしちゃったペットで考えじゃない? 桜哉:その前に店の人に通報されそうですけど リヒト:く、悪魔がゾロゾロと、まとめて天使の力で浄化してやる! ロウレス:さすがリヒたん!この世に迷った最後の天使!ジャパニーズカッコイイ! ヒュー:あ!床にチョコが落ちているということはつまり! 鉄:友情を確かめ合ったのか? 真昼:いや違うから!いい加減覚えて! 真昼:椿とリヒトさんがどうしても買いたいバレンタイン限定スイーツがあったみたいなんだけどで、かくかくしかじかで床に落としちゃって 椿:で!これから城田真昼の家に行って、代わりに作って貰うってわけね、ベルギア? べル:あーそうそう!突撃!隣の晩御飯! 御園:晩御飯じゃないだろう!城田は僕と友情の証である友チョコを作る約束だ! ロウレス:あははは!男同士で友チョコって虚しくないっすか? ヒュー:何を言うか?バレンタインに送るチョコには日頃伝えられない感謝も込められておるのじゃぞ? ヒュー:親しき仲にも礼儀あり、性別など関係なしじゃ! 鉄:お歳暮みたいな感じか?ヒューはいつもいいこと言うぜ。 リリイ:もらったら素直に嬉しいものですしね。 椿:日頃の感謝?あれ?なんか僕も欲しくなってきたようなかしら。 桜哉:な!真昼!俺もチョコ作りたい!俺が真昼にやるやつ 椿:ちょっと桜哉!くれるなら僕でしょう?最近の桜哉は僕より城田真昼優先で困っちゃうよ べル:城田真昼白玉昼オフィシャルストーカーだもんね 桜哉:おっしゃるサポーサーみたいに言わないて貰っていいですか? 桜哉:スポンサーねスポンサー見たり言わないでもらっていいですか? 真昼:桜哉、桜哉っ俺は聞いてるよ、聞いてるよ、桜哉、ちゃんと聞いてるよ、桜哉:動揺した、真昼ありがとう! 桜哉:あと!俺はストーカーじゃないんで。 リヒト:おい、かんてんじゃねえよ 桜哉:くそ リヒト:あと、その猫さんはチョコを食べても大丈夫なのか?前にテレビで猫にチョコが毒だって言ってたぞ 真昼:あー、いや、まあ、黒は雑食なんで、チョコも普通に食べますよ 黒:俺はチョコよりポテチの方がいいんだけど 鉄:なあ、この人数で作るなら材料を買い足すか? 真昼:いや、練習用にと思って結構多めに買ったから、これでも余るくらいじゃないかな? 黒:どうすんだ���、そんなに作って? ロウレス:あ、俺らだけで消費するより、せっかくなのは会場のみんなにお裾分けしたらどうですか? 真昼:会場? 御園:なるほどな リリイ:あ、せっかくですし、メッセージカードもつけましょうか! 椿:というわけで、会場の物販にてチョコがコーヒーを発売中! べる:買わないなんて選択肢はないよね! 桜哉:十個ください!真昼のやつ! 真昼:先紛れて宣伝かよ!あっていうか作るなら、そろそろ行かないと! 真昼:この人数うちに入るかな… 黒:バレンタインとも向き合えねー
真昼:な、やっと見つけた! 真昼:おー、黒! 黒:真昼 真昼:こっち買い物も終わったぞ!欲しがってたゲームなかったのか? 黒:あった、けど初回版AとB、どっちにするか迷ってる。 真昼:ん、それで中々戻ってこなかったのか… 真昼:そんなのどっちでも大して変わんないだろう? 真昼:なんだよ!その分かってねえなみたいな溜息! 黒:初回Aには限定のもちもち快眠枕がつくし、Bにはふわふわ熟睡ブランケットがつくんだぞ! 黒:究極の選択だろう! 真昼:どんなゲーム買おうとしてんだよ! 黒:あーだんだん選ぶの面倒くさくなってきた。両方買ってくれ。 真昼:この間恐竜とかを狩りするゲーム買ったばっかりだろう。買うならどっちか1本にしろ! 黒:じゃあ、俺がA買うからホワイトデーに真昼がBを俺にプレゼンとするってことで 真昼:バレンタイン何ももらってませんけども!!むしろ俺があげたよな?! 黒:こまけやつだな、じゃあ、Aのもちもち快眠枕 真昼:そっちでいいんだな?買ってくるぞ 黒:お、さっさと帰って、狩りのゲームの続きもやらねえと 真昼:お前な…分かった、帰ろう 真昼:あ、ホワイトデーと言えば、1階の特設コーナー今日までだったよな? 黒:お前1個もチョコレートもらってないくせに、やめとけ。自分に勝っても虚しいだけだぞ。それが許されるのは女子だけだ 真昼:ほっとけよ!ちょっと覗いてみるくらいいいだろうな。 真昼:美味しそうなやつあったら1個買ってやるから 黒:しょうがねな。
御園:高校1年の参考書は…この棚か? 御園:うん、(じー)、レベルの低い問題ばかりだな。別のにするか リリイ:(じじじじー) 御園:おい!リリイ!視線が鬱陶しいぞ! 御園:僕にくっついてこないで、店の外で待ってろ! リリイ:うん、ですが、御園が迷子にならないか、心配で 御園:こんな狭いフロアで、どうやったら迷子になるというんだ! リリイ:あーそんなこと言って、参考書コーナーに辿り着くまで散々迷っていたじゃないですか? 御園:あ!あれは!貴様を巻こうとして、わざとあちこち歩き回ったんだ!迷っていたわけじゃない! リリイ:あ!御園!こっちの参考書の方がよさそうですよ? 御園:ああ、そうか?…で、違う!口を出すな リリイ:しー、本屋では静かにですよ? 御園:たかが買い物くらい、僕1人でできるというのに! リリイ:ふふ、御園は以前と比べると、外出が増えましたよね~ 御園:そうか? リリイ:えー、以前は家の物に頼んで用事を済ませることが多かったですから、これも真昼君達��影響ですかね? 御園:影響などない!僕はただ、自分で使う参考書だから、自分で選んだ方が効率的だと思っただけだ! リリイ:おお!成長しましたね~御園… 御園:涙ぐむなあ! リリイ:お使いの様子を写真に撮っておかないと! 御園:お使いじゃない!カメラを向けるな!撮るな!
ロウレス:あ!リヒたん、リヒたん!ホワイトデー特設会場ってここじゃないっすか? ロウレス:すげえー人多いっすね リヒト:ち、なんで日本の休日はどこもかしこも混んでるんだ ロウレス:しょうがないっすよ。行列を見たらとりあえず並ぶのがジャパンの風習らしいし? ロウレス:で、今回狙ってる限定スイーツは何なんですか?またフォンダンショコラスか? リヒト:ついて来るんじゃねえ!消えろバカネズミ! ロウレス:あ、いてぇ、すぐそうやって蹴る、暴力天使! リヒト:ごちゃごちゃうるせえぞ!クズネズミ! ロウレス:あ、あんまりっすよ! ロウレス:俺花粉症だから、この時期あんまでか出かけたくないのに! ロウレス:リヒたんが今日しか出店しない店があるっていうからついて来たなのに リヒト:花粉症?なら、俺はクズネズミアレルギーだ ロウレス:クズネズミアレルギーって何っすか?俺といると、いつも全身痒くてしょうがないとか、そういう? リヒト:それだな ロウレス:ああああ!電波発言が痛すぎて全身痒くなるのはこっちっすよ! ロウレス:いい年した男が限定スイーツなんか買っちゃって、可愛いと思ってんですか?そういうのあざといって言うんですよ! リヒト:あー? 椿:あれ~?強欲の兄さんとそのイブじゃないか? ロウレス:あ?椿 椿:前にもこんな風にあったね!元気だったかい? リヒト:おい、待て!てめえが持ってる袋! 椿:あー、これかい?老舗の和菓子屋、夢夢あんのホワイトデー限定、和風マカロンスペシャルボークスだよ。 椿:最後の1個が買えるなんてついてると思わないかい? リヒト:最後の1個だと!? 椿:もしかして、君もこれが買いたくてきたのかい?なら、1足遅かったみたいだね。 ロウレス:え!リヒたんが狙ってたのってマカロンだったんですか?マジで女子みたいっすね リヒト:おい、それをよこせ! 椿:あー、嫌にきまてるじゃない リヒト:それは天使である俺にこそふさわしいんだ!クズ悪魔がさっさと浄化されろ! 椿:あ!ちょっと!暴力ふるな!この電波天使何とかしてよ!これじゃカツアゲじゃない! ロウレス:天使っつより大魔王っすね 真昼:おい、クロ店の中で猫の姿はまずいって!ちゃんと自分で歩けよ!黒:ニャー!引っ張んな! 真昼:ああーあ、ん?なんかこっちの方は騒がしいな? 黒:おい、近づかない方がいいって 真昼:でも誰か困ってるのかもしれないし… 黒:え? 椿:そうなんだよ!困ってるから助けてくれないかい? 真昼:な、椿!?それにリヒトさんとロウレスも! リヒト:あ!猫さん! 黒:だから近づくなって言ったのに! 真昼:どういう状況?なんかバレンタインの時も似たようなことがあったような… ロウレス:まさにそうっすよ!この2人が限定スイーツ巡って、あーでもないこうでもないって リヒト:またか! 御園:城田…って、なん、なん貴様ら! リリイ:これはこれは、皆さんお揃いで! リヒト:ち!また悪魔が ロウレス:なんでどんどん集まってきちゃうんすかね? 椿:兄弟ってそういうものなんじゃないの?はははははは、はははっはは、ああ、面白くない 真昼:えーと、椿今日は1人なんだな。 椿:君達��違って、僕のサブクラス達は忙しいからね。 椿:毎日僕のために色々動いてくれているんだよ?送ったトークアプリにも返信できないくらいにね 真昼:桜哉なら先、バレンタインのお返し何がいいってトークアプリが 椿:え? 真昼:え? 黒:まあ、なんだ、ドンマイ 御園:ドンハイポレントインのお返し? 御園:おい!リリイ、僕も城田にチョコレートをもらったか? リリイ:あ、えっと、そうですね! リリイ:バレンタインデーにチョコレートをもらった人は、その相手ホワイトデーにお返しする習慣がありますよ 御園:そんなルールがあったのか! 御園:だが、今挙げられるものなど…は!城田! 真昼:え、あ、え、あ、どうしたんだ?御園? 御園:バレンタインのお返しだ!受け取るがいい! 真昼:何この袋、う?!参考書!? 御園:あまり嬉しそうじゃないな 真昼:え、いや、うん、まあ、勉強は大事だけど、気持ちだけでいいって! 真昼:結局バレンタインはうちで一緒に作ったし、お菓子とか気を使わなくていいからさあ! ロウレス:あーそういや言ったっすね!結局チョコだけじゃなく、夕飯まで食ったような リヒト:猫さん付きのこたつ、あれはよかった。 黒:いや、俺こたつのオプションじゃねんだけど… 真昼:ちょ、ちょ、ちょ、ちょっと!話を戻すけど、結局その限定スイーツはどうなったんだ? ロウレス:最後の1個椿に買われちゃったんですよね~ ロウレス:ああーかわいそうなリヒたん~また城田真昼に作ってもらうってのはどうすか? 真昼:え?いやちょっと? リヒト:クズネズミにしては���いこと言うな 真昼:待って!待って!なんでまた突然のように、俺の家に来る流れになってるんですか? 御園:僕も行ってやっても構わないぞ リリイ:えー?ああ、御園が行くのでしたら、私もご一緒します! 真昼:ええー?な、黒もなんとか言ってくれよ! リヒト:よしよし 黒:ゴロゴロゴロ 真昼:いつの間にリヒトさんの腕に! 椿:うん、面白そうだし、僕も行っちゃおうかな! リヒト:あ?てめえは来る必要ねえだろう?くず悪魔 ロウレス:そうだ!そうだ! 椿:えー、1人だけ仲間外れなんて、寂しいじゃないか? 椿:なら、これならどう?きつねさんだよ、コンコン リヒト:きつねさん!よし、俺が抱っこしてやろう ロウレス:ちょろい!ちょろ過ぎっすよリヒたん! 椿:さあ!出発しようか 黒:うう、やっぱ真昼の方が1番落ち着くな。安定感はねえけど! 真昼:文句言うな乗るな! 真昼:はー、結局こうなるのか?向き合えね 黒:おい、俺のセリフ取るな 真昼:たまにはいいだろう? 黒:じゃあ、シンプルに考えて、向き合えねー 真昼:混ぜるのはどうなの!?
椿:さあー、集まったみたいだし、そろそろ始めようか? 真昼:いや、あの、何を? 椿:何って?ファミレスに集まってすることといえば、秘密の会合に決まってるじゃない? 真昼:えー、秘密なのに、ファミレスなの? 真昼:それに黒も面倒くせえって言って、来てないんだけど… 椿:怠惰の兄さんはいても、いなくても一緒だから構わないよ。どうせ人の話なんか聞いてないだろうし 真昼:まあ、確かにそうだけど ロウレス:会合だか、なんだか知らないですけど、要件があるなら早くして欲しいっす、俺今日この後バイトなんで ロウレス:あ、お姉さん、ポテト追加で リヒト:おい!くずネズミ、メロンパフェも追加しろ ロウレス:自分で頼めばいいじゃないですか? ロウレス:すいません!メロンパフェも追加 真昼:悠長に注文してる場合じゃないだろう!俺ら一応敵同士だろう? 椿:散々ドラマシーディーとかで一緒に温泉だの、プールだの雪合戦だのしてるじゃない? ロウレス:まあ、今更っすよね? 真昼:それ触れちゃいけないところ リヒト:このクリームソーダ輝く天使の鐘から生み出されたような甘さ 椿:あー、黙々と飲み続けてるところ悪いけど、僕、映画を撮ろうと思ってるんだよね? 真昼:は?いきなり何言ってんの?お前 椿:だって今回の映画、僕の出番少ないんでしょう? 真昼:なん、なんか悪かったよ。それについてはなんかごめん 椿:ないなら、作っちゃえばいいんじゃない? 椿:ってことで、僕の、僕による、僕のための映画を撮ろうと思い立ったわけさあ ロウレス:そのことと俺らが呼ばれたことどう繋がるんですか? 椿:ああ、さしが悪いな、手伝ってもらうためだよ! 椿:今日は第1回スタッフミーティングってわけ! 椿:あ!強欲の兄さんは美術、そのイブは音楽担当ね! リヒト:なんで俺が悪魔のために協力しなきゃならないんだ? ロウレス:俺もお断りっす、冗談じゃねえすよ! 真昼:っていうかそもそもなんで俺たちなんだ?自分のサブクラスたちに手伝ってもらえばいいだろう? 椿:それじゃつまらないでしょう? 椿:こっそり撮って、サブプラスのみんなへ突然のサプライズ上映会、きっと全員感動でむせび泣くよ~考えただけで!ははははは、あはははははは、あはははは、あはっは、っ 真昼:ああ、もうー!ほら水、はい 椿:あ、ありがとう! ロウレス:わー、リヒたんとは別方向に頭があれっすね リヒト:あ?!なんか言ったか?バカネズミ リヒト:どうでもいいが、さっきからテメエの足邪魔なんだよ! ロウレス:ごめん~~長すぎて蹴ちゃったみたいっすね~ リヒト:バキバキに折ってやる! ロウレス:あ!いて!やったっすね!お返しっす! リヒト:悪魔のくせに天使の俺に勝とうなんざ!百万年早いんだよ。 椿:あああ!痛い痛い!ちょっと!僕の足にも当たってる!! 真昼:ちょっと落ち着けってみんな!ここファミレスだから、テーブルの下で蹴り合うな!ほら、ポテトとパフェ来たから! リヒト:ちっ ロウレス:ふん! 椿:はあー、あざになってる… 椿:もう監督は僕なんだから!スタッフは言うこと聞いてくれないと困るんだけど! 真昼:明らかに人生ミスです。 ロウレス:っつうか、出番はどうなってんだ?オレだって、オレ自分主演の映画撮りたいっすよ! ロウレス:かっこいいアクションにド派手なCG演出!こうスカットするようなやつ リヒト:クズネズミ主演の映画なんて誰が見る? リヒト:主役は天使たらこの俺!そしてその相棒は猫さん! リヒト:俺の天使力と猫さんの可愛らしさが欠け合わせた映画こそ、全世界が求めているものだ! 真昼:リヒトさん、リヒトさん、口にクリームついてますよ? リヒト:っん 真昼:は…おい、椿、映画撮るって言い出したのお前だろう?話が脱線してるけど? 椿:ファミレスの抹茶みずも、まあ、悪くないよね? 真昼:デザートに夢中になってる場合じゃないだろう! 椿:はは、ごめんごめん、まあ、でもアクションっていうのは採用かな?主演は��!だけど、爆発をバックにかっこよく歩いてくるカートとかが取りたいよね! ロウレス:ダサイ、どうかでみたようなsceneっすね 椿:もうー、主演は譲らないけど、手伝ってくれるお礼にエキストラとして出してあげるからさあ、ちょっと真剣に考えよ リヒト:なんで上からなんだよ、てめえは ロウレス:そうっすよ大天使に対して頭が高いじゃないですか? 椿:うん、アクション映画か 椿:何か意見があるなら手を挙げてお知らせください! 真昼:挙手制なの?じゃあ、はい 椿:はい!城田真昼ね 真昼:あーこの間黒と映画館行ったんだけど、その劇場フォーディーエックス上映もやっててさあ、アクション映画ならそういうのも面白そうだなでちょっと思った リヒト:フォーディ…なんだそれ? ロウレス:オーディエクスっていうのはいわゆる体験型の上映方法っすね。 ロウレス:例えば車が走ってるシーンに合わせて座席シートがい揺れたり、あと嵐のシーンで水が降ったり、風が吹いたりまるで自分が体験してるみたいに映画を見られるんですよ。 椿:えー、面白そうじゃない!採用! ロウレス:あと、香りとかも設定できるらしいですね。 椿:じゃあ、僕が登場するたびにいい匂いがすりようにしようか~ 椿:うーん、お稲荷さんの匂いとか? 真昼:登場の度にいなり寿司のにおいてどうなんだ? 椿:じゃあ、抹茶 リヒト:俺はメロン ロウレス:オレは生ハムとチーズが大好きですね 真昼:全部混ざったら大変な匂いになるぞえー 椿:そんなにいうなら君の登場シーンにも何か匂いをつけてあげるからさあ、何がいいの?柔軟剤?消臭剤? 真昼:俺も食べ物がよかった! 椿:ん、文句が多いな 真昼:なんで俺がわがままみたいな扱いになってる 真昼:ぞっていうかさっき聞き飛び出たんだけど、俺は何の担当で呼ばれだんた? 椿:エリー 真昼:は? 椿:アシスタントディレクター 真昼:あー? ロウレス:ん、確かに向いてそうですね。ちまちま動き回るの。 リヒト:なるほど、適役だな 椿:撮影に関わる細かいプロ全般をお願いするよ!あとケータリングの手配もよろしくね 椿:美味しいやつ、美味しいやつ、美味しいやつ、僕安っぽい弁当は食べられないから 真昼:誰が手伝うか!! ?:お前だ。
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食後にはちゃっかりデザート。
栗のイートンメスとロイヤルミルクティ。
甘いメレンゲと、甘くない乳脂肪が高めな生クリーム、栗の渋皮煮の組み合わせは最高。
メレンゲのサクサク感がたまらない。イートンメスって、ぐちゃぐちゃにするスイーツだったと思いますが、何となく上から少しずついただきました。
メレンゲをスプーンで割るとき思い出したのは、ブリュレのカラメルを割るときのアメリ。何ともいえないたのしい���分になります。
ロイヤルミルクティはた〜っぷりで、ゆ〜っくりさせてもらいました。お店の方のやさしさを感じます。
すべてが手づくりで出来立てで丁寧。熱いものは極限まで熱い状態で。何を食べても心からおいしくて、本当に感動。
また来よう。ひとりでふらりと来やすいお店はありがたい存在。気になるメニューはまだまだあります。
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お誕生日おめでとう〜!! 友達思いで頑張り屋さんで、スイーツが大好きなひまりちゃんが大好きです🐿️🍮 by 柚以 ※If you like this artwork please support the artist by visiting the source!
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250103
朝、柴田聡子の雑感が頭の中で流れている。 今日も日の出くらいの時間に目覚める。 今の私には12時就寝7時起床がちょうどいいらしい。
9月の日記を打ち込んでいたら、わたしはつくることを仕事にはしない、と書いていた。 そうだった。だから、お金を稼ぐためには仕事を増やさなければならなかったのだ。
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250104
車の温度計が-15℃を表示していた。 痛いくらいに空気がつめたい。 アルバイトをして、神奈川から帰ってきた彼とインデアンでカレーを食べる。 この1週間でわたしは少しやせたらしい。 ひとりで生活することになると、あまり量をたべなくなる。 彼は少し太った。
夜、そろそろ寝よう、という気になって制作がはかどってしまい、ねるのが遅くなった。 こうしたらいいかも、の連鎖。 明日のためにもうねよう、と切り上げて、ねた。
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250105
朝、ストーブが点く前に目覚めてしまい、少し布団にもぐっていた。 太陽はすごい。どんどん世界を朝にしていく。
個展の作品を郵送する。 どのような状態にしたら無事につくのかわからなくて、何度も彼に確認してもらう。 緩衝材が足りなくて、折りたたんだダンボールやストール、ざぶとんを詰めてみた。
晩ごはんはガストのチーズinハンバーグ。想像よりもチーズがたんまりでおいしかった。
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250106
アルバイトをして、大学での仕事。 疲れたつもりはなかったけれど、疲れていた。 雪がゆっくりと落ちていて、きれいだった。
ここ数日、個展の準備で余裕がない。 そして、その様子をみた彼が連動して気分を崩してしまう。 ひとりでいたい。アトリエがほしい。
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250107
朝、アラームは何度も鳴るのに起きられなかった。 イライラしている人をみて、嫌な気分になる。 どうしてわたしたち、一緒に暮らしているのだろうね。
仕事。 人と会話することなく、もくもくと手を動かす。 あまりにも気がらく。 帰って来てからはずっと個展の準備をしていた。 お腹がぼんやりと痛い。
この間、テレビでローソンのスイーツ特集をみてから彼がせっせとローソンのスイーツを買って帰ってくる。 昨日は濃厚なチョコクレープ。今日は調和のとれたモンブラン。おいしかった。
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250108
朝、肩が痛い。 ばたばたと荷造りをし、たくさん忘れ物をして、飛行機にのった。 空にいるといつもは近すぎてわからない大地の全体を眺めることができて、嬉しい。 東京につくと、寒くなくて、春がくるんだ、と思った。 肌が空気に触れていても痛くない。北海道の寒さの厳しいことを思い知る。最高気温も氷点下の世界のつめたさ。
陶器のトリを買う。 父の還暦祝い。 角のないフォルムが可愛らしい。ずっと寄り添ってくれるといい。
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Episode 5 : I Even Ate Demons / 第五話『鬼を喰ってまで(おにをくってまで/Oni’o Kutte-made)』
*Green colored words are only in anime, not in original manga, and we usually call them “アニオリ/ani-ori(アニメオリジナル/anime-original)".
甘露寺蜜璃(かんろじみつり)「炭治郎(たんじろう)くん、久(ひさ)しぶり~!おいでませ、我(わ)が家(や)へ!」
Kanroji Mitsuri “Tanjiro-kun, Hisashi-buriii! Oide-mase, waga-ya’e!”
Mitsuri Kanroji “Tanjiro! Long time no see! Welcome to my humble abode!”
竈門炭治郎「ご無沙汰(ぶさた)してます!お元気(げんき)そうでよかった!」
Kamado Tanjiro “Gobusata shite-masu! Ogenki-sode yokatta!”
Tanjiro Kamado “It’s been a long time! I’m so glad to see you doing well!”
蜜璃「炭治郎(たんじろう)くんもね!」
Mitsuri “Tanjiro-kun’mo-ne!”
Mitsuri “You, too, Tanjiro!”
蜜璃「三時(さんじ)には紅茶(こうちゃ)も淹(い)れて、パンケーキ作(つく)るから。バターもたっぷり塗(ぬ)ってね!」
Mitsuri “Sanji’niwa ko-cha’mo irete, pan-kēki tsukuru-kara. Batā’mo tappuri nutte-ne!”
Mitsuri “At three o’clock, I’m going to brew some black tea… and make you some pancakes! So, put heaps of butter on them, okay?”
炭治郎(ば…ばたー?ぱんけぇき?紅茶(こうちゃ)はかろうじて…)
Tanjiro (Ba…Batā? Pan-kēki? Ko-cha’wa karojite…)
Tanjiro (B-Butter? Pancakes? I just barely know what black tea is!)
蜜璃「♪スイーツ~、パン~、パンケーキ~」
Mitsuri “♪Suītsuuu, pannn, pan-kēkiii.”
Mitsuri “♪Sweets! Bread! Pancakes!”
蜜璃「はい、召(め)し上(あ)がれ~!」
Mitsuri “Hai, meshi-agareee!”
Mitsuri “There you go! Enjoy!”
炭治郎「ほえ~…」
Tanjiro “Hoeee…”
Tanjiro “Oh…”
蜜璃「どうぞ、炭治郎(たんじろう)くん」
Mitsuri “Dozo, Tanjiro-kun.”
Mitsuri “Go on, Tanjiro!”
炭治郎「��れは、どう食(た)べたらいいんですか?」
Tanjiro “Kore’wa, do tabe-tara iin-desu-ka?”
Tanjiro “How am I supposed to eat this?”
蜜璃「これはねぇ…炭治郎(たんじろう)くん、あーんして」
Mitsuri “Kore’wa-nee… Tanjiro-kun, aaan-shite.”
Mitsuri “Well, here… Tanjiro, open up and say ‘Ah!’”
炭治郎「は…はい!んっ!」
Tanjiro “Ha…Hai! N!”
Tanjiro “Uh… Okay!”
蜜璃「お味(あじ)はどう?炭治郎(たんじろう)くん」
Mitsuri “Oaji’wa do? Tanjiro-kun.”
Mitsuri “How does it taste, Tanjiro?”
炭治郎「ほっぺたが落(お)ちそうです~!」
Tanjiro “Hoppeta’ga ochi-so-desuuu!”
Tanjiro “It’s so tasty, it’s to die for!”
蜜璃「超絶(ちょうぜつ)おいしいでしょ?」
Mitsuri “Cho-zetsu oishii-desho?”
Mitsuri “Isn’t is mind-bogglingly yummy?”
炭治郎「はい~!」
Tanjiro “Haiii!”
Tanjiro “Yes!”
蜜璃「じゃあ炭治郎(たんじろう)くん。食(た)べたら、これに着替(きが)えてくれる?」
Mitsuri “Jaa Tanjiro-kun. Tabe-tara, kore’ni kigaete-kureru?”
Mitsuri “All right, Tanjiro… when you’re done eating, can you change into this?”
――――――――――――――――――――――――――――――
炭治郎「押忍(おす)!」
Tanjiro “Osu!”
Tanjiro “Yes!”
蜜璃「はい、みんなの動(うご)き、合(あ)わせてね~」
Mitsuri “Hai, minna’no ugoki awasete-neee.”
Mitsuri “All right, everyone stay in sync now!”
蜜璃「手(て)を伸(の)ばして~!思(おも)い切(き)り跳(と)んで!はいっ、くるっと回転(かいてん)!」
Mitsuri “Te’o nobashiteee! Omoi-kiri tonde! Hai, kurutto kaiten!”
Mitsuri “Extend your arms! Jump as far as you can! Okay! Twirl all the way around!”
蜜璃「技(わざ)のキレを上(あ)げるために、体(からだ)の柔軟(じゅうなん)はとっても大事(だいじ)なの。ほぐして、ほぐして、ほぐしまくりましょうね!」
Mitsuri “Waza’no kire’o ageru-tame’ni, karada’no ju-nan’wa tottemo daiji-nano. Hogushite, hogushite, hogushi-makuri-masho-ne!”
Mitsuri “It’s extremely important to have a flexible body so you can make your moves crisper! Limber up, get loose now! Let’s limber up like there’s no tomorrow!”
蜜璃「あっ、ダメダメ、それじゃあ。お手本(てほん)見(み)せるから、代(か)わってくれる?」
Mitsuri “A, dame-dame, sore-jaa. Otehon miseru-kara, kawatte-kureru?”
Mitsuri “Oh, no, that’s not right at all! I’ll show you how it’s done, so can I take your place?”
蜜璃「行(い)くよ~!��んっ!」
Mitsuri “Iku-yooo! Fun!”
Mitsuri “Here we go!”
隊士「うわっ!ぎいいやああ!」
Taishi “Uwa! Giiiyaaa!”
炭治郎(えええ…)
Tanjiro (Eee…)
蜜璃「ガンバ!」
Mitsuri “Ganba!”
Mitsuri “Hang in there!”
炭治郎(ほぐしと言(い)うより、力技(ちからわざ)…)
Tanjiro (Hogushi’to iu-yori, chikara-waza…)
Tanjiro (This isn’t limbering up, it’s more like a power move!)
蜜璃「はい!」
Mitsuri “Hai!”
Mitsuri “All right!”
炭治郎「えっ?」
Tanjiro “E?”
Tanjiro “Huh?”
蜜璃「炭治郎くんも、やってみようか」
Mitsuri “Tanjiro-kun-mo, yatte-miyo-ka.”
Mitsuri “Why don’t you give it a try, too?”
炭治郎「ええっ?!」
Tanjiro “Ee?!”
Tanjiro “What?”
蜜璃「準備(じゅんび)はいい?行(い)くよ~!」
Mitsuri “Junbi’wa ii? Iku-yooo!”
Mitsuri “Are you ready? Let’s go!”
炭治郎(柔軟(じゅうなん)は…)
Tanjiro (Ju-nan’wa…)
Tanjiro (Flexibility…)
蜜璃「ふんっ!」
Mitsuri “Fun!”
炭治郎(地獄(じごく)~!!)「ぎいやあああ~!」
Tanjiro (Jigokuuu!!) “Giyaaaaaa!”
Tanjiro (is hell!)
――――――――――――――――――――――――――――――
伊黒小芭内(いぐろおばない)「竈門炭治郎(かまどたんじろう)。俺(おれ)はお前(まえ)を待(ま)っていた」
Iguro Obanai “Kamado Tanjiro. Ore’wa omae’o matte-ita.”
Obanai Iguro “Tanjiro Kamado… I’ve been waiting for you.”
――――――――――――――――――――――――――――――
炭治郎「よろしくお願(ねが)いしま…」
Tanjiro “Yoroshiku onegai-shima…”
Tanjiro “I’m looking forward to training―”
小芭内「黙(だま)れ。殺(ころ)すぞ」
Obanai “Damare. Korosu-zo.”
Obanai “Shut up. Or I’ll kill you.”
炭治郎「ええっ?!」
Tanjiro “Ee?!”
Tanjiro “What?”
小芭内「甘露寺(かんろじ)からお前(まえ)の話(はなし)は聞(き)いた。随分(ずいぶん)とまあ楽(たの)しく稽古(けいこ)をつけてもらったようだな」
Obanai “Kanroji’kara omae’no hanashi’wa kiita. Zui-bun-to-maa tanoshiku keiko’o tsukete-moratta-yo-dana.”
Obanai “Kanroji told me all about you. It sure sounds like it was awfully fun training under her.”
炭治郎「えっ?」
Tanjiro “E?”
Tanjiro “Huh?”
小芭内「楽(たの)しく稽古(けいこ)をな…」
Obanai “Tanoshiku keiko’o-na…”
Obanai “So, training was fun, huh?”
――――――――――――――――――――――――――――――
鎹鴉の麗(うらら)「甘露寺(かんろじ)サマカラ、オ手紙(てがみ)デス」
Urara (Kasugai-Garasu) “Kanroji-sama’kara, otegami-desu.”
Urara (Kasugai Crow) “Here’s a letter from Lady Kanroji!”
蜜璃「伊黒(いぐろ)さん、お元気(げんき)ですか?今日(きょう)は稽古後(けいこご)に、炭治郎(たんじろう)くんと一緒(いっしょ)にお茶(ちゃ)したんだよ!炭治郎くんって、甘(あま)い物(もの)食(た)べても飲(の)んでも、ほっぺた落(お)ちちゃいそうになってて、とっても可愛(かわい)いの!」
Mitsuri “Iguro-san, ogenki-desu-ka? Kyo’wa keiko-go’ni, Tanjiro-kun’to issho-ni ocha-shitan-dayo! Tanjiro-kuntte, amai-mono tabe-temo non-demo, hoppeta ochi-chai-soni natte-te, tottemo kawaii-no!”
Mitsuri “Mr. Iguro, how are you? After training today, I had tea with Tanjiro! That Tanjiro… When he eats or drinks something sweet, he looks like he died and went to heaven! He’s so adorable!”
小芭内「竈門(かまど)…!!」
Obanai “Kamado…!!”
Obanai “Kamado!”
――――――――――――――――――――――――――――――
小芭内「俺(おれ)は甘露寺(かんろじ)のように甘(あま)くないからな」
Obanai “Ore’wa Kanroji’no-yoni amaku-nai-kara-na.”
Obanai “I’m not soft like Kanroji, all right?”
炭治郎(しょっぱなから、途轍(とてつ)もなく嫌(きら)われている!)
Tanjiro (Shoppana’kara, totetsu-mo-naku kira-warete-iru!)
Tanjiro (From Day One he hates me with a passion!)
小芭内「お前(まえ)の稽古(けいこ)はこれだ」
Obanai “Omae’no keiko’wa kore-da.”
Obanai “This is the training I have in store for you.”
炭治郎「なっ…」
Tanjiro “Na…”
Tanjiro “Wha…”
小芭内「お前(まえ)には、この障害物(しょうがいぶつ)を避(よ)けつつ、太刀(たち)を振(ふ)るってもらう。太刀筋(たちすじ)矯正(きょうせい)だ」
Obanai “Omae’niwa, kono shogai-butsu’o yoke-tsutsu, tachi’o furutte-morau. Tachi-suji-kyosei-da.”
Obanai “I’m going to have you swing your sword while dodging these obstacles. To refine your swordsmanship skills.”
炭治郎「はい…それで…ここは…」
Tanjiro “Hai… Sorede… koko’wa…”
Tanjiro “Right. So, is this place…”
炭治郎(処刑場(しょけいば)?)
Tanjiro (shokei-ba?)
Tanjiro (an execution ground?)
炭治郎「この…括(くく)られている人たちは、何(なに)か罪(つみ)を犯(おか)しましたか?」
Tanjiro “Kono… kuku-rarete-iru hito-tachi’wa, nani-ka tsumi’o okashi-mashita-ka?”
Tanjiro “The people tied up in here… Did they commit some kind of crime?”
小芭内「まあ、そうだな…。弱(よわ)い罪(つみ)。覚(おぼ)えない罪。手間(てま)を取(と)らせる罪。イラつかせる罪。…というところだ」
Obanai “Maa, so-dana… Yowai tsumi. Oboe-nai tsumi. Tema’o toraseru tsumi. Ira-tsuka-seru tsumi. …To-iu-tokoro-da.”
Obanai “Well, you could say that. The crime of weakness, the crime of failing to learn… the crime of wasting my time, the crime of annoying me. That’s it in a nutshell.”
炭治郎(もう、えらいこっちゃ…)
Tanjiro (Mo, erai-koccha…)
Tanjiro (Oh boy! What am I going to do?)
小芭内「これを持(も)て」
Obanai “Kore’o mote.”
Obanai “Take this.”
炭治郎「あっ」
Tanjiro “A.”
小芭内「一度(いちど)だけ見本(みほん)を見(み)せてやる」
Obanai “Ichi-do-dake mihon’o misete-yaru.”
Obanai “I’m going to show you how it’s done, just once.”
隊士たち「ううっ!ううっ…」
Taishi-tachi “Uu! Uu…”
小芭内「以上(いじょう)だ」
Obanai “Ijo-da.”
Obanai “That’s it.”
炭治郎(…あの速(はや)さで、隊士(たいし)たちの間(あいだ)を正確(せいかく)に振(ふ)り抜(ぬ)けるなんて…)
Tanjiro (…Ano hayasa’de, taishi-tachi’no aida’o seikaku-ni furi-nukeru-nante…)
Tanjiro (To swing with accuracy while navigating the space between the Demon Slayers at that speed…)
小芭内「やってみろ」
Obanai “Yatte-miro.”
Obanai “Let’s see you do it.”
炭治郎「うっ…」
Tanjiro “U…”
隊士たち(当(あ)てないで!当てないで!当てないで!当てないで!当てないでくれ!)
Taishi-tachi (Ate-naide! Ate-naide! Ate-naide! Ate-naide! Ate-naide-kure!)
Demon Slayers (Don’t hit us! Don’t hit us! Don’t hit us! Please don’t hit us!)
炭治郎「うう…」
Tanjiro “Uu…”
小芭内「とっととやれ」
Obanai “Totto-to yare.”
Obanai “Get on with it.”
炭治郎「はい!」
Tanjiro “Hai!”
Tanjiro “Yes, sir!”
炭治郎「ぐっ!ぐっ!ぐっ!」
Tanjiro “Gu! Gu! Gu!”
隊士たち「ひぃっ!」
Taishi-tachi “Hii!”
小芭内「話(はなし)にならん。それで稽古(けいこ)と言(い)えるのか?俺(おれ)が相手(あいて)をしてやる。打(う)ってこい」
Obanai “Hanashi’ni naran. Sore’de keiko-to ieru-noka? Ore’ga aite’o shite-yaru. Utte-koi.”
Obanai “What an absolute joke. You call that training! I’ll take you on. Strike me.”
炭治郎「打(う)って…。はい!」
Tanjiro “Utte… Hai!”
Tanjiro “Strike… Right!”
隊士(当てないで!)
Taishi (Ate-naide!)
Demon Slayer (Don’t hit me!)
炭治郎「あっ!ぐっ!」
Tanjiro “A! Gu!”
小芭内「臆(おく)したな」
Obanai “Oku-shita-na.”
Obanai “You hesitated.”
炭治郎(これじゃあ、どうしようもない)
Tanjiro (Kore-jaa, do-shiyo-mo nai.)
Tanjiro (My hands are totally tied!)
炭治郎「行(い)きます!」
Tanjiro “Iki-masu!”
Tanjiro “Here I come!”
炭治郎(狭(せま)い所(ところ)でも、正確(せいかく)に太刀(たち)を入(い)れる!)
Tanjiro (Semai tokoro-demo, seikaku-ni tachi’o ireru!)
Tanjiro (Cramped space or not… I’m going to strike accurately!)
小芭内「のろい」
Obanai “Noroi.”
Obanai “You’re slow.”
炭治郎(駄目(だ���)だ。伊黒(いぐろ)さんを相手(あいて)に、隊士(たいし)たちを気(き)にしてちゃ)
Tanjiro (Dame-da. Iguro-san’o aite-ni, taishi-tachi’o ki’ni shite-cha.)
Tanjiro (No good! I can’t worry about the Demon Slayers while taking on Mr. Iguro!)
小芭内「立(た)て。仕切(しき)り直(なお)しだ」
Obanai “Tate. Shikiri-naoshi-da.”
Obanai “Get up. You’re going to start all over.”
炭治郎(世(よ)にも恐(おそ)ろしい訓練(くんれん)開始(かいし)。使(つか)うのが木刀(ぼくとう)だとしても、当(あ)たれば大怪我(おおけが)。この可哀想(かわいそう)な隊士(たいし)たちの間(あいだ)を縫(ぬ)って伊黒(いぐろ)さんの攻撃(こうげき)が来る。これ本当(ほんとう)にやばい!だってこの人(ひと)の太刀筋(たちすじ)、異様(いよう)な曲(ま)がり方(かた)するんだもん!)
Tanjiro (Yo’nimo osoro-shii kunren-kaishi. Tsukau-noga bokuto-dato-shitemo, atareba oo-kega. Kono kawaiso-na taishi-tachi’no aida’o nutte Iguro-san’no kogeki’ga kuru. Kore honto-ni yabai! Datte kono hito’no tachi-suji, iyo-na magari-kata surunda-mon!)
Tanjiro (The most terrifying training ever just started! I may be using a bokuto… but they’ll be seriously injured if I hit them! I have to run between these poor Demon Slayers while dodging Mr. Iguro’s attacks! This is seriously dangerous! Because this man’s sword strikes twist and turn in an abnormal way!)
炭治郎「ぐあああ…」
Tanjiro “Guaaa…”
小芭内「のろい」
Obanai “Noroi.”
Obanai “You’re slow.”
炭治郎(持(も)ってるのは同(おな)じ木刀(ぼくとう)なのに、どうしてこんなに曲(ま)がるんだ!狭(せま)い隙間(すきま)でも、ぬるりと入(はい)ってくる攻撃(こうげき)。まさに蛇(へび)!)
Tanjiro (Motteru-nowa onaij bokuto-nanoni, doshite konna’ni magarunda! Semai sukima-demo, nururi-to haitte-kuru kogeki. Masani hebi!)
Tanjiro (We’re both wielding the same kind of bokuto, so how can it bend like that? Those strikes slither into the narrowest of spaces! Just like a serpent!)
炭治郎(それに加(くわ)えて、やっぱりこの、隙間(すきま)を狙(ねら)おうとした時(とき)の仲間(なかま)の心(こころ)の声(こえ)!!)
Tanjiro (Sore’ni kuwaete, yappari kono, sukima’o nerao-to-shita-toki’no nakama’no kokoro’no koe!!)
Tanjiro (On top of that, I just can’t unhear… the inner voices of my fellow trainees as I aim for the gaps between them!)
隊士(頼(たの)む! 頼む!! 頼む!! 頼む!! 頼むうううう!!)
Taishi (Tanomu! Tanomu!! Tanomu!! Tanomu!! Tanomuuuuu!!)
Demon Slayer (Please! Please! Please! Please! Please!)
炭治郎(『頼(たの)む、当(あ)てないでくれ!!』これが本当(ほんとう)に聞(き)こえてきて精神(せいしん)を抉(えぐ)る!)
Tanjiro (‘Tanomu, ate-naide-kure!!’ Kore’ga honto-ni kikoete-kite seishin’o eguru!)
Tanjiro (‘Please, just don’t hit me!’ I can really hear their cries, and it pierces my soul!)
炭治郎「ああっ!」
Tanjiro “Aa!”
小芭内「ためらうな、ゴミめ」
Obanai “Tamerau-na, gomi-me.”
Obanai “Don’t hesitate, you piece of trash.”
炭治郎(今(いま)までにない緊張感(きんちょうかん)で、手(て)がブルブル震(ふる)えた。これは、相当(そうとう)正確(せいかく)な太刀筋(たちすじ)で刀(かたな)を振(ふ)れないと大惨事(だいさんじ)だ)
Tanjiro (Ima-made’ni-nai kincho-kan’de, te’ga buru-buru furueta. Kore’wa, soto seikaku-na tachi-suji’de katana’o fure-naito dai-sanji-da.)
Tanjiro (I’d never felt this much tension, and my hands shook like crazy! If I don’t swing my sword with pinpoint accuracy, things will get ghastly!)
隊士「ギャッ!」
Taishi “Gya!”
炭治郎「あっ!ごめん!」
Tanjiro “A! Gomen!”
Tanjiro “Hey! Sorry!”
――――――――――――――――――――――――――――――
隊士「竈門(かまど)…お前(まえ)、あれだけ柱(はしら)と稽古(けいこ)した後(あと)で、よくやれるな」
Taishi “Kamado… Omae, are-dake Hashira’to keiko-shita-atode, yoku yareru-na.”
Demon Slayer “Kamado… How can you keep going after training so hard with the Hashira?”
炭治郎「くっ…、ふっ!みんなに迷惑(めいわく)…かけたくないから!」
Tanjiro “Ku…, fu! Minna’ni meiwaku…kake-taku-nai-kara!”
Tanjiro “Because I don’t want to make trouble… for the rest of you!”
隊士「…やるか、俺たちも」
Taishi “…Yaru-ka, ore-tachi-mo.”
Demon Slayer “How about we join in, too?”
隊士たち「そうだな」
Taishi-tachi “So-dana.”
Demon Slayers “Yeah, why not?”
――――――――――――――――――――――――――――――
炭治郎「これ…傷(きず)にしみるだろうな…」
Tanjiro “Kore…kizu’ni shimiru-daro-na…”
Tanjiro “This is going to make our cuts sting, right?”
隊士「うう…絶対(ぜったい)痛(いた)い…」
Taishi “Uu…zettai itai…”
Demon Slayer “That is so going to hurt!”
隊士「行くか…行くぞ…」
Taishi “Iku-ka… Iku-zo…”
Demon Slayer “Let’s go, then. Come on!”
隊士「おう…」
Taishi “Ou…”
Demon Slayer “Yeah.”
隊士「みんなでな…」
Taishi “Minna’de-na…”
Demon Slayer “All together now.”
一同(いちどう)「せーの…ぎゃあああ���」
Ichido “Seeeno… Gyaaaa!”
Everyone “Ready, set…”
隊士「くううう!しみる~!」
Taishi “Kuuuu! Shimiruuu!”
Demon Slayer “It stings!”
――――――――――――――――――――――――――――――
『二日目(ふつかめ)/Futsuka-me/Day Two』
小芭内「のろい。そんな速(はや)さでは、稽古(けいこ)の意味(いみ)がない」
Obanai “Noroi. Sonna hayasa’dewa, keiko’no imi’ga nai.”
Obanai “You’re slow. At that speed, this drill is pointless.”
炭治郎「はい!」
Tanjiro “Hai!”
Tanjiro “Yes, sir!”
炭治郎「はあっ!…ぐわっ…」
Tanjiro “Haa! …Guwa…”
小芭内「踏(ふ)み込(こ)みまで遅(おそ)くなってどうする」
Obanai “Fumi-komi-made osoku-natte do-suru.”
Obanai “Now you’re even lunging slower. How’s that going to help?”
炭治郎「くうう~!しみる~!」
Tanjiro “Kuuuuu! Shimiruuu!”
Tanjiro “It stings!”
――――――――――――――――――――――――――――――
『三日目/Mikka-me/Day Three』
小芭内「のろい」
Obanai “Noroi.”
Obanai “You’re slow.”
小芭内「のろい!」
Obanai “Noroi!”
Obanai “You’re slow!”
小芭内「のろ過ぎる!」
Obanai “Noro-sugiru!”
Obanai “You’re too slow!”
炭治郎「くそ~…しみぶなぁ~(しみるなぁ~)」
Tanjiro “Kusooo… Shimibu-naaaa (Shimiru-naaaa).”
Tanjiro “Dammit! It sure does sting!”
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『四日目/Yokka-me/Day Four』
小芭内「どうした?走るだけか、のろま」
Obanai “Do-shita? Hashiru-dake-ka, Noroma.”
Obanai “What’s going on? You’re just going to run, slowpoke?”
炭治郎「くっ…うっ!くっ…ハァ、ハァ…」
Tanjiro “Ku… U! Ku… Haa, haa…”
炭治郎(伊黒(いぐろ)さんとの戦(たたか)いにだけ集中(しゅうちゅう)するんだ。実戦(じっせん)では、木(き)や岩(いわ)に刀(かたな)を引(ひ)っ掛(か)けたら命取(いのちと)り。障害物(しょうがいぶつ)を避(さ)けて刀(かたな)を振(ふ)る。それと同(おな)じだ!)
Tanjiro (Iguro-san-tono tatakai’ni-dake shuchu-surunda. Jissen’dewa, ki’ya iwa’ni katana’o hikkake-tara inochi-tori. Shogai-butsu’o sakete katana’o furu. Soreto onaji-da!)
Tanjiro (I gotta focus on battling Mr. Iguro and nothing else! In real combat, if your sword gets caught on a tree or boulder, it’s fatal! Avoid the obstacles and swing your sword! It’s just like that!)
炭治郎(今(いま)までにない正確(せいかく)な太刀筋(たちすじ)で打(う)ち込(こ)めるようになってきた!伊黒(いぐろ)さんの攻撃(こうげき)を避(よ)けて…自分(じぶん)の方(ほう)からも攻撃(こうげき)できる!)
Tanjiro (Ima-made’ni-nai seikaku-na tachi-suji’de uchi-komeru-yoni natte-kita! Iguro-san’no kogeki’o yokete…jibun’no ho’kara’mo kogeki-dekiru!)
Tanjiro (I’m starting to be able to strike with more accurate sword skills than I ever have before! I can evade Mr. Iguro’s attacks… and unleash my own attacks on him, too!)
炭治郎(攻撃(こうげき)が当(あ)たり、伊黒(いぐろ)さんの羽織(はおり)の裾(すそ)を切(き)った時(とき)、訓練(くんれん)終了(しゅうりょう)と言(い)われる)
Tanjiro (Kogeki’ga atari, Iguro-san’no haori’no suso’o kitta-toki, kunren-shuryo-to iwareru.)
Tanjiro (When you land a strike… and slash one of Mr. Iguro’s haori sleeves… they say that you’re done training.)
炭治郎「ありがとうございました!」
Tanjiro “Arigato gozai-mashita!”
Tanjiro “Thank you very much!”
小芭内「じゃあな。さっさと死(し)ね、ゴミカス。馴(な)れ馴れしく甘露寺(かんろじ)と喋(しゃべ)るな」
Obanai “Jaa-na. Sassa-to shine, Gomi-kasu. Nare-nare-shiku Kanroji’to shaberu-na.”
Obanai “See you. Now go die, you good-for-nothing. Don’t talk to Kanroji like you’re chums!”
炭治郎(最後(さいご)まで嫌(きら)われていて悲(かな)しかった。なんで?)
Tanjiro (Saigo’made kira-warete-ite kanashi-katta. Nande?)
Tanjiro (It made me sad to know that he hated me until the end! Why?)
――――――――――――――――――――――――――――――
炭治郎「えーと、不死川(しなずがわ)さんの道場(どうじょう)、こっちだっけ?」
Tanjiro “Eeetto, Shinazugawa-san’no dojo, kocchi-dakke?)
Tanjiro “Um… Was Mr. Shinazugawa’s dojo this way?”
鎹鴉の天王寺松衛門「違(ちが)ウ!! ソコノ角(かど)を右(みぎ)ダ!! 鳥頭(とりあたま)!!」
Tennoji Matsuemon (Kasugai-Garasu) “Chigau! Soko’no kado’o migi-da! Tori-atama!”
Matsuemon Tennoji (Kasugai Crow) “Wrong! Turn right at that corner! Birdbrain!”
炭治郎「ああ!あそこを右(みぎ)ね」
Tanjiro “Aa! Asoko’o migi-ne.”
Tanjiro “Oh, we turn right there, huh?”
炭治郎・我妻善逸(あがつまぜんいつ)「うわああああああ!!」
Tanjiro, Agatsuma Zen’itsu “Uwaaaaaaa!!”
炭治郎「ああっ、善逸(ぜんいつ)?!」
Tanjiro “Aa, Zenitsu?!”
Tanjiro “Zenitsu?!”
善逸「ににににに逃(に)がしてくれェェェ!炭治郎、炭治郎、何卒(なにとぞ)~!」
Zen’itsu “Ni-ni-ni-ni-ni-nigashite-kureeee! Tanjiro, Tanjiro, nani-tozooo!”
Zenitsu “L-L-Let me escape! Tanjiro! Tanjiro! I beg of you!”
炭治郎「逃(に)げる?何(なに)から?」
Tanjiro “Nigeru? Nani’kara?”
Tanjiro “Escape? From what?”
善逸「もう足(あし)が立(た)たないんだ!無理(むり)なんよ!ややややっとここまで逃(に)げたんだ!塀(へい)を這(は)ってきたんだ!気配(けはい)を消(け)してヤモリのように!命(いのち)にかかわる!殺(ころ)されるっ!」
Zen’itsu “Mo ashi’ga tata-nainda! Muri-nan-yo! Ya-ya-ya-yatto koko’made nigetanda! Hei’o hatte-kitanda! Kehai’o keshite yamori’no-yoni! Inochi’ni kakawaru! Koro-sareru!”
Zenitsu “I can’t stay upright anymore! I just can’t, see? I-I-It took me forever to get this far! I came crawling along these walls! Masking my presence like a lizard! It’s a matter of life or death! I’m going to be killed!”
炭治郎「あっ」
Tanjiro “A.”
Tanjiro “Hey…”
善逸「ぎょあっ!がああああ…」
Zen’itsu “Gyoa! Gaaaaa…”
Zenitsu “Ugh!”
不死川実弥(しなずがわさねみ)「選(えら)べェ。訓練(くんれん)に戻(もど)るか、俺(おれ)に殺(ころ)されるかァ」
Shinazugawa Sanemi “Erabee. Kunren’ni modoru-ka, ore’ni koro-sareru-kaa.”
Sanemi Shinazugawa “Make your choice! Either come back to training… or be killed by me!”
善逸「ギャア゛ア゛ア゛ア゛ア゛!勘弁(かんべん)してェェエェ!」
Zen’itsu “Gyaaaaaa! Kanben-shiteeeee!”
Zenitsu “Nooooo! Please spare me!”
炭治郎「どわああ…おちついて」
Tanjiro “Dowaaa… Ochi-tsuite.”
Tanjiro “Calm down, okay?”
善逸「ギャッ…ギャモッ!ギャアアアンヌ!」
Zen’itsu “Gya… Gyamo! Gyaaaan’nu!”
実弥「うるさい!」
Sanemi “Urusai!”
Sanemi “Shut up!”
善逸「げうっ!」
Zen’itsu “Geu!”
実弥「チッ!運(はこ)べ」
Sanemi “Chi! Hakobe.”
Sanemi “Humph! Carry him.”
炭治郎「あ、はいっ」
Tanjiro “A, hai.”
Tanjiro “Uh, yes, sir!”
炭治郎(ごめんな善逸(ぜんいつ)。一緒(いっしょ)に頑張(がんば)ろうな)
Tanjiro (Gomen-na Zen’itsu. Issho-ni ganbaro-na.)
Tanjiro (Sorry, Zenitsu. Let’s get through this together.)
炭治郎「ご無沙汰(ぶさた)しています!今日(きょう)から訓練(くんれん)に参加(さんか)させてもらいます。よろしくお願(ねが)いします!」
Tanjiro “Gobusata-shite-imasu! Kyo’kara kunren’ni sanka-sasete-morai-masu. Yoroshiku onegai-shimasu!”
Tanjiro “It’s been a long time! I’ll be training under you starting today! I’m looking forward to it!”
実弥「調子(ちょうし)乗(の)んなよォ。俺(おれ)はテメェを認(みと)めてねえからなァ」
Sanemi “Choshi non-nayoo. Ore’wa temee’o mitomete-nee-kara-naa.”
Sanemi “Don’t get too cocky. It’s not like I’ve accepted you, all right?”
炭治郎「全然(ぜんぜん)大丈夫(だいじょうぶ)です!俺(おれ)も貴方(あなた)を認(みと)めてないので!禰豆子(ねずこ)刺(さ)したんで!」
Tanjiro “Zen-zen daijobu-desu! Ore’mo anata’o mitomete-nai-node! Nezuko sashitande!”
Tanjiro “That doesn’t bother me at all! Since I don’t accept you, either! Because you stabbed Nezuko!”
実弥「いい度胸(どきょう)だ……」
Sanemi “Ii dokyo-da……”
Sanemi “You’ve got some nerve.”
――――――――――――――――――――――――――――――
実弥「おらおら、おらおら!おらぁ!」
Sanemi “Ora-ora, ora-ora! Oraa!”
Sanemi “Come on, come on, come on, come on!”
炭治郎「ぐっ…」
Tanjiro “Gu…”
隊士「ぐわっ!」
Taishi “Guwa!”
隊士「ぎゃ…」
Taishi “Gya…”
実弥「おらぁ!」
Sanemi “Oraa!”
隊士「うわぁ~!」
Taishi “Uwaaaa!”
炭治郎(不死川(しなずがわ)さんの訓練(くんれん)は、善逸(ぜんいつ)がああなるのもわかるキツさだった。とにかく不死川(しなずがわ)さんに斬(き)りかかっていくという、単純(たんじゅん)な打(う)ち込(こ)み稽古(げいこ)だったが、反吐(へど)をぶちまけて失神(しっしん)するまでが一区切(ひとくぎ)りで、それまで休憩(きゅうけい)なしだった。伊黒(いぐろ)さんですら、もっと休憩(きゅうけい)をくれた)
Tanjiro (Shinazugawa-san’no kunren’wa, Zen’itsu’ga aa-naru-nomo wakaru kitsusa-datta. Toni-kaku Shinazugawa-san’ni kiri-kakatte-iku-to-iu, tanjun-na uchi-komi-geiko-datta-ga, hedo’o buchi-makete shisshin-suru-made’ga hito-kugiri-de, sore-made kyukei-nashi-datta. Iguro-san’de-sura, motto kyukei’o kureta.)
Tanjiro (Mr. Shinazugawa’s drills were so harsh… I could understand why Zenitsu ended up like that! It was a simple striking drill in which we all assaulted Mr. Shinazugawa… but until we spewed vomit… and blacked out, the session would go on. And until then, there were no breaks! Even Mr. Iguro gave us more breaks!)
小芭内「フン」
Obanai “Fun.”
Obanai “Hah.”
炭治郎(善逸(ぜんいつ)は目覚(めざ)めると、親(おや)の仇(かたき)の如(ごと)く俺(おれ)を責(せ)めた)
Tanjiro (Zen’itsu’wa mezameru-to, oya’no kataki’no-gotoku ore’o semeta.)
Tanjiro (When Zenitsu came to, he berated me as if he were avenging his parents’ death.)
善逸「バカヤロオオオオン!」
Zen’itsu “Bakayarooooon!”
Zenitsu “Damn you, you jerk!”
炭治郎「いででで…ごめんね」
Tanjiro “Idedede… Gomen-ne.”
Tanjiro “Ow, ow, ow! Sorry, okay?”
善逸「この、この、この…」
Zen’itsu “Kono, kono, kono…”
Zenitsu “Damn you, damn you, damn you!”
炭治郎(不死川(しなずがわ)さんは、特(とく)に俺(おれ)への当(あ)たりが強(つよ)く…一瞬(いっしゅん)でも気(き)を抜(ぬ)いたら、大怪我(おおけが)して治療(ちりょう)に逆戻(ぎゃくもど)りだ)
Tanjiro (Shinazugawa-san’wa, toku-ni ore’eno atari’ga tsuyoku… Isshun-demo ki’o nuitara, oo-kega-shite chiryo’ni gyaku-modori-da.)
Tanjiro (Mr. Shinazugawa was especially harsh on me… and if I let my guard down for even a second, I’d be seriously wounded… and find myself right back in treatment!)
炭治郎(初日でこれはまずい…)
Tanjiro (Sho-nichi’de kore’wa mazui…)
Tanjiro (I can’t be starting off like this!)
――――――――――――――――――――――――――――――
炭治郎(ボコボコのゲロまみれ…心(こころ)折(お)れそうだな…)
Tanjiro (Boko-boko’no gero-mamire… Kokoro ore-so-dana…)
Tanjiro (Battered and bruised and covered in my own vomit… It’s so soul-crushing!)
玄弥「待(ま)ってくれよ兄貴(あにき)」
Gen’ya “Matte-kure-yo Aniki.”
Genya “Hey, wait up, Big Brother!”
炭治郎(あっ、玄弥(げんや)の声(こえ))
Tanjiro (A, Gen’ya’no koe.)
Tanjiro (That’s Genya’s voice.)
玄弥「話(はな)したいことがあるんだ…」
Gen’ya “Hanashi-tai-koto’ga arunda…”
Genya “There’s something I want to tell you…”
実弥「しつけぇんだよ。俺には弟なんていねェ。いい加減にしねぇと、ぶち殺すぞォ」
Sanemi “Shitsukeen-dayo. Ore’niwa ototo-nante inee. Ii-kagen-ni shinee-to, Buchi-korosu-zoo.”
Sanemi “You need to give it a rest! I don’t have a younger brother! If you don’t back off… I’m going to destroy you!”
玄弥「あ……」
Gen’ya “A……”
炭治郎(うちの兄弟(きょうだい)ゲンカと違(ちが)う…)
Tanjiro (Uchi’no kyodai-genka-to chigau…)
Tanjiro (That’s not like our sibling fights.)
炭治郎「降参(こうさん)かぁ?ハッハッハ…」
Tanjiro “Kosan-kaa? Hahhahha…”
Tanjiro “Do you surrender?”
竈門茂(かまどしげる)「やめてよ兄(にい)ちゃん!」
Kamado Shigeru “Yamete-yo Nii-chan!”
Shigeru Kamado “Cut it out, Big Bro!”
実弥「馴(な)れ馴れしく話(はな)しかけてんじゃアねぇぞ。それからテメェは見(み)た所(ところ)、何(なん)の才覚(さいかく)もねぇから、鬼殺隊(きさつたい)辞(や)めろォ。呼吸(こきゅう)も使(つか)えないような奴(やつ)が、剣士(けんし)を名乗(なの)ってんじゃねぇ!」
Sanemi “Nare-nare-shiku hanashi-kaketen-jaa nee-zo. Sore-kara temee’wa mita-tokoro, nan’no saikaku’mo nee-kara, Kisatsu-Tai yameroo. Kokyu’mo tsukae-nai-yona yatsu’ga, kenshi’o nanotten-ja nee!”
Sanemi “Stop talking to me like we’re close! And since from the looks of you… you have zero skills… just quit the Demon Slayer Corps. If you can’t even use breathing techniques, don’t call yourself a swordsman!”
玄弥「……そんな…。まっ…待(ま)ってくれよ、兄貴(あにき)!ずっと、俺(おれ)は…兄貴(あにき)に謝(あやま)りたくて…」
Gen’ya “……Sonna… Ma…Matte-kureyo, Aniki! Zutto, ore’wa… Aniki’ni ayamari-takute…”
Genya “But… H-Hold up, Big Brother! I’ve been wanting to apologize to you all this time!”
炭治郎(頑張(がんば)れ玄弥(げんや)!玄弥、負(ま)けるな!)
Tanjiro (Gan-bare Gen’ya! Gen’ya, makeru-na!)
Tanjiro (Come on, Genya! Genya, don’t give up!)
実弥「心底(しんそこ)どうでもいいわ。失(う)せろォ」
Sanemi “Shin-soko do-demo iiwa. Useroo.”
Sanemi “I seriously couldn’t care less. Now get lost!”
玄弥「あっ…そんな…俺(おれ)…鬼(おに)を喰(く)ってまで…戦(たたか)ってきたんだぜ…」
Gen’ya “A…Sonna…ore… Oni’o kutte-made… tatakatte-kitanda-ze…”
Genya “But listen… I-I… I even ate demons… to go on fighting.”
実弥「何(なん)だとォ?今(いま)、何(なん)つった?テメェ……!鬼(おに)をォ?」
Sanemi “Nan-datoo? Ima, nan-tsutta? Temee……! Oni-oo?”
Sanemi “What’s that? What did you just say? Damn you! Demons?”
玄弥「あっ…」
Gen’ya “A…”
実弥「喰(く)っただとォ?」
Sanemi “Kutta-datoo?”
Sanemi “You ate some?”
玄弥(えっ、消(き)え…)
Gen’ya (E, kie…)
Genya (He’s gone?)
炭治郎「玄弥(げんや)!…うっ!」
Tanjiro “Gen’ya! …U!”
Tanjiro “Genya!”
――――――――――――――――――――――――――――――
善逸「こんなことあと何日(なんにち)続(つづ)くんだよ…あ~あ…」
Zen’itsu “Konna-koto ato nan-nichi tsuzukun-dayo… Aaaa…”
Zenitsu “How many more days is this going to last?”
善逸「うわああああ!! 戻(もど)ってきた!戻(もど)ってきた!血(ち)も涙(なみだ)もない男(おとこ)が!伏(ふ)せろ。失神(しっしん)したふりだ」
Zen’itsu “Uwaaaaa!! Modotte-kita! Modotte-kita! Chi’mo namida’mo nai otoko’ga! Fusero. Shisshin-shita-furi-da.”
Zenitsu “He’s back! He’s back! That cold-blooded man! Lie down! Pretend that you’ve fainted!”
善逸(あれっ?炭(たん)治郎(じろう)か?えええ――!! 殺(ころ)されるぞ炭治郎!何(なに)してんだ?! 建物(たてもの)ぶっ壊(こわ)して!)
Zen’itsu (Are? Tanjiro-ka? Eeeeeee!! Koro-sareru-zo Tanjiro! Nani-shitenda?! Tate-mono bukkowashite!)
Zenitsu (Huh? Is that Tanjiro? Whaaat? You’re going to get killed, Tanjiro! What are you doing? Destroying the building like that?)
炭治郎「やめて下さい!」
Tanjiro “Yamete-kudasai!”
Tanjiro “Please stop now!”
善逸(何(なん)だ、この捻(ね)じ曲(ま)がった禍々(まがまが)しい音(おと)は…)
Zen’itsu (Nanda, kono neji-magatta maga-maga-shii oto’wa…)
Zenitsu (What’s that twisted, ominous sound?)
善逸(うわはああ!おっさんが暴(あば)れてんのね!稽古場(けいこば)じゃない所(ところ)でもボコられるのかよ!!)
Zenitsu (Uwahaaa! Ossan’ga abareten-none! Keiko-ba-ja-nai-tokoro-demo boko-rareru-no-kayo!!)
Zenitsu (Whoa! So, the old guy’s on a rampage, huh? Are we going to get clobbered outside the training ground, too?)
炭治郎「どういうつもりですか!! 玄弥(げんや)を殺(ころ)す気(き)か!」
Tanjiro “Do-iu-tsumori-desu-ka!! Gen’ya’o korosu-ki-ka!”
Tanjiro “What are you going to do? Are you planning to kill Genya?”
実弥「殺(ころ)しゃしねえよォ。殺(ころ)すのは簡単(かんたん)だが、隊律違反(たいりついはん)だしよォ。再起不能(さいきふのう)にすんだよォ。ただしなァ、今(いま)すぐ鬼殺隊(きさつたい)を辞(や)めるなら、許(ゆる)してやる」
Sanemi “Korosha shinee-yoo. Korosu-nowa kantan-daga, tai-ritsu-ihan dashi-yoo. Tadashi-naa, ima-sugu Kisatsu-Tai’o yameru-nara, yurushite-yaru.”
Sanemi “Hell no, I’m not going to kill him. It would be easy enough to kill him, but since it’s against the rules and all… I’m going to ruin him beyond recovery! But listen… if you quit the Demon Slayer Corps right now, I’ll let you go.”
炭治郎「ふざけんな!! あなたにそこまでする権利(けんり)ないだろ!辞(や)めるのを強要(きょうよう)するな!さっき弟(おとうと)なんかいないって言(い)っただろうが!玄(げん)弥(や)が何(なに)を選択(せんたく)したって口出(くちだ)しするな!」
Tanjiro “Fuzaken-na!! Anata’ni soko-made suru kenri nai-daro! Yameru-no’o kyo-yo-suru-na! Sakki ototo-nanka inaitte itta-daroga! Gen’ya’ga nani’o sentaku-shitatte kuchi-dashi-suru-na!”
Tanjiro “Don’t give me that! There’s no way you have that kind of authority! Don’t try to force him to quit! You just said yourself that you had no younger brother, right? So, no matter what choices Genya makes, you can’t butt in!”
炭治郎「才(さい)が有(あ)ろうが無(な)かろうが、命(いのち)を懸(か)けて鬼(おに)と戦(たたか)うと決(き)めてんだ!兄貴(あにき)じゃないって言(い)うんなら、絶対(ぜったい)に俺(おれ)は玄弥(げんや)の邪魔(じゃま)をさせない!玄弥(げんや)がいなきゃ、上弦(じょうげん)に勝(か)てなかった!再起(さいき)不能(ふのう)になんか、させるもんか!」
Tanjiro “Sai’ga aroga nakaroga, inochi’o kakete oni’to tatakau-to kimetenda! Aniki-ja naitte iun-nara, zettai-ni ore’wa Gen’ya’no jama’o sase-nai! Gen’ya’ga inakya, Jogen’ni kate-nakatta! Saiki-funo’ni-nanka, saseru-mon-ka!”
Tanjiro “Whether he has the ability or not, he’s made up his mind to risk his life fighting demons! If you’re not his big brother, then I won’t let you get in his way, no matter what! Without Genya, we couldn’t have defeated that Upper Rank! No way am I going to let you ruin him beyond recovery!”
実弥「そうかよォ。じゃあまずテメェから再起不能(さいきふのう)だ!」
Sanemi “So-kayoo. Jaa mazu temee’kara saiki-funo-da!”
Sanemi “Is that right? Then, I’ll ruin you beyond recovery first!”
炭治郎(来(く)るぞ…来る!)
Tanjiro (Kuru-zo… Kuru!)
Tanjiro (Here he come… He’s coming!)
不死川「ふん!」
Shinazugawa “Fun!”
炭治郎「ぐあっ…」
Tanjiro “Gua…”
善逸「うっわ…、炭治郎(たんじろう)!」
Zen’itsu “Uwwa… Tanjiro!”
Zenitsu “Whoa! Tanjiro!”
実弥(くっ!コイツ!! 止(と)めやがった!!)
Sanemi (Ku! Koitsu!! Tome-yagatta!!)
Sanemi (Damn him! He stopped my fist!)
炭治郎「ふんがァ!」
Tanjiro “Fungaa!”
善逸(うおあああああ~~!! 一発(いっぱつ)入(い)れたァァァァ!!)
Zen’itsu (Uoaaaaaaaaa!! Ippatsu iretaaaa!!)
Zenitsu (Oh my gosh! He landed a blow!)
炭治郎「ぐっ!善逸(ぜんいつ)――っ!!! 玄弥(げんや)を逃(に)がしてくれ!頼(たの)む!」
Tanjiro “Gu! Zen’itsuuuuu!!! Gen’ya’o nigashite-kure! Tanomu!”
Tanjiro “Zenitsu! Get Genya out of here! I’m counting on you!”
善逸(ちょっ…バッ…バカお前(まえ)…バカ!! 名前(なまえ)呼(よ)ぶなバカ!! もっとうまいこと合図(あいず)できるだろ!!)
Zen’itsu (Cho…Ba…Baka omae…Baka!! Namae yobu-na baka!! Motto umai-koto aizu dekiru-daro!!)
Zenitsu (Hey! Y-You dummy! Moron! Don’t call me by my name, idiot! There’s got to be a better way to signal!)
玄弥「炭治郎(たんじろう)!!」
Gen’ya “Tanjiro!!”
Genya “Tanjiro!”
炭治郎(かすっただけで耳(みみ)が切(き)れる蹴(け)り!!)
Tanjiro (Kasutta-dake’de mimi’ga kireru keri!!)
Tanjiro (He only grazed me, but that kick ripped my ear!)
実弥「いい度胸(どきょう)ォしてるぜ、テメぇはァ!死(し)にてェようだから、お望(のぞ)み通(どお)りに殺(ころ)してやるよォ!」
Sanemi “Ii dokyo shiteru-ze, temee-waa! Shini-tee-yo-dakara, onozomi-doori-ni koroshite-yaru-yoo!”
Sanemi “You’ve got some nerve, you know! It seems like you have a death wish. And I’ll be happy to oblige you!”
玄弥「待(ま)ってくれ兄貴(あにき)!炭治郎(たんじろう)は関係(かんけい)ない!」
Gen’ya “Matte-kure Aniki! Tanjiro’wa kankei-nai!”
Genya “Come on, hold up, Big Brother! Tanjiro has nothing to do with this!”
善逸「逃(に)げるぞ!」
Zen’itsu “Nigeru-zo!”
Zenitsu “We’re out of here!”
玄弥「うわっ!誰(だれ)だお前(まえ)!放(はな)せよ!」
Gen’ya “Uwa! Dare-da omae! Hanase-yo!”
Genya “Who are you? Let go of me!”
善逸「揉(も)めてる人間(にんげん)は散(ち)らすといいんだ。距離(きょり)をとる!! アレお前(まえ)の兄貴(あにき)かよ!? 完全(かんぜん)に異常者(いじょうしゃ)じゃん!気(き)の毒(どく)に…ブッ!」
Zen’itsu “Mometeru ningen’wa chirasu-to iinda. Kyori’o toru!! Are omae’no aniki-kayo!? Kanzen-ni ijo-sha-jan! Ki’no-doku-ni…Bu!”
Zenitsu “Best to scatter people of odds with each other! We’re distancing ourselves! So, he’s your big brother? He’s a total lunatic! I feel for you!”
玄弥「俺(おれ)の兄貴(あにき)を侮辱(ぶじょく)すんな!!」
Gen’ya “Ore’no aniki’o bujoku-sunna!!”
Genya “Don’t you dare insult my big brother!”
善逸「俺(おれ)、味方(みかた)なのに!!」
Zen’itsu “Ore, mikata-nanoni!!”
Zenitsu “Hey, but I’m on your side!”
実弥「死(し)にさらせ!」
Sanemi “Shini-sarase!”
Sanemi “You can just drop dead!”
炭治郎「ブフッ!」
Tanjiro “Bufu!”
炭治郎(この後(あと)はもう、ぐっだぐだのグッチャグチャ。夕方(ゆうがた)近(ちか)くまで乱闘(らんとう)が続(つづ)き…)
Tanjiro (Kono-ato’wa-mo, gudda-guda’no guccha-gucha. Yugata-chikaku’made ranto’ga tsuzuki…)
Tanjiro (It was all chaos and turmoil from that point on! The brawl lasted until almost dusk!)
鎹鴉(かすがいからす)の天王寺松衛門(てんのうじまつえもん)「バカッ!オバカッ!」
Tennoji Matsuemon (Kasugai-Garasu) “Baka! Obaka!”
Matsuemon Tennoji (Kasugai Crow) “Idiot! You idiot!”
炭治郎(上(うえ)から正式(せいしき)にお叱(しか)りを受(う)け、風柱(かぜばしら)との修業(しゅぎょう)は中断(ちゅうだん)の上(うえ)、接近(せっきん)禁止(きんし)が命じられた…)
Tanjiro (Ue’kara seishiki-ni oshikari’o uke, Kaze-Bashira’tono shugyo’wa chu-dan’no-ue, sekkin-kinshi’ga meiji-rareta…)
Tanjiro (I received a formal reprimand from the higher-ups… my training under the Wind Hashira was suspended… and I was banned from going near him.)
炭治郎(俺(おれ)は結局(けっきょく)、不死川(しなずがわ)兄弟(きょうだい)の仲(なか)を取(と)り持(も)つことはできなかった)
Tanjiro (Ore’wa kekkyoku, Shinazugawa-kyodai’no naka’o tori-motsu-koto’wa deki-nakatta.)
Tanjiro (In the end… I wasn’t able to bring the Shinazugawa brothers together.)
――――――――――――――――――――――――――――――
炭治郎「こんなことするつもりじゃなかったんだけどな…。痣(あざ)もまだくっきりしないし、修業(しゅぎょう)の成果(せいか)出(で)てないなぁ」
Tanjiro “Konna-koto suru-tsumori-ja nakattan-dakedo-na… Aza’mo mada kukkiri-shinai-shi, shugyo’no seika dete-nai-naa.”
Tanjiro “I never intended for this to happen, you know. My mark isn’t any clearer yet, and I’m not seeing the effects of my training.”
善逸「いや、出(で)てるよ。風(かぜ)のオッサンとやりあえたじゃんか。凄(すげ)えよ」
Zen’itsu “Iya, deteru-yo. Kaze’no ossan-to yari-aeta-janka. Sugee-yo.”
Zenitsu “No, they’re there, all right. You were able to take on the Old Wind Guy. That’s impressive.”
炭治郎「そうかなぁ」
Tanjiro “So-kanaa.”
Tanjiro “You think so?”
善逸「つーか、まだ山奥(やまおく)なの!? 岩柱(いわばしら)の家(いえ)!馬鹿(ばか)じゃないの!?」
Zen’itsu “Tsuuuka, mada yama-oku-nano!? Iwa-Bashira’no ie! Baka-ja nai-no!?”
Zenitsu “Anyway, how deep in the mountains is the Wind Stone Hashira’s house? What is he, a fool?”
→I think it’s a simple mistake. They are looking for the Stone Hashira’s house.
炭治郎「もうそろそろじゃないかな?」
Tanjiro “Mo soro-soro-ja nai-kana?”
Tanjiro “I think it’s just a little farther.”
善逸「うん?」
Zen’itsu “Un?”
Zenitsu “Huh?”
炭治郎「どうした?善逸(ぜんいつ)」
Tanjiro “Do-shita? Zen’itsu.”
Tanjiro “What’s wrong, Zenitsu?”
善逸「何(なに)か聞(き)こえる…こっちだ。」
Zen’itsu “Nani-ka kikoeru… Kocchi-da.”
Zenitsu “I can hear something. It’s this way!”
炭治郎「これは…滝(たき)だ!」
Tanjiro “Kore’wa… taki-da!”
Tanjiro “Hey, it’s… a waterfall!”
善逸「はあ~」
Zen’itsu “Haaaa.”
Zenitsu “Whoa!”
炭治郎「人(ひと)がいる」
Tanjiro “Hito’ga iru.”
Tanjiro “There are people there!”
一同(いちどう)「如是我聞(にょぜがもん)!一時仏在(いちじぶつざい)!舎(しゃ)衛(え)国(こく)!祇樹給(ぎじゅぎっ)狐(こ)独(どく)園(おん)!」
Ichido “Nyoze-Gamon! Ichi-ji-Butsu-zai! Shae-koku! Giju-Gikko-Doku-on!”
Everyone “Thus have I heard. In the presence of the Buddha. When in Shravasti. At Jetavana Vihara.”
2人「うわああああ!」
Futari “Uwaaaaa!”
The two “Whoaaa!”
悲鳴嶼行冥(ひめじまぎょうめい)「心頭滅却(しんとうめっきゃく)すれば…」
Himejima Gyomei “Shinto-Mekkyaku-sureba…”
Gyomei Himejima “If you extinguish your heart and mind…”
2人「えっ?!」
Futari “E?!”
The two “Huh?”
行冥「火(ひ)もまた涼(すず)し…」
Gyomei “Hi’mo mata suzushi…”
Gyomei “…even fire is cool.”
2人「うわあああ!」
Futari “Uwaaaa!”
善逸「ゲボッ!」
Zen’itsu “Gebo!”
行冥「ようこそ…我(わ)が修業場(しゅぎょうば)へ……」
Gyomei “Yokoso… Waga shugyo-ba’e……”
Gyomei “Welcome… to my training ground.”
――――――――――――――――――――――――――――――
大正コソコソ噂話/Taisho Koso-koso Uwasa-banashi/Taisho-era Secret
炭治郎「今回(こんかい)は、伊黒(いぐろ)さんを紹介(しょうかい)します」
Tanjiro “Kon-kai’wa, Iguro-san’o shokai-shimasu.”
Tanjiro “Today, we’re going to talk about Mr. Iguro!”
小芭内「まだいたのか?まさか甘露寺(かんろじ)にまた、ちょっかいを…」
Obanai “Mada ita-noka? Masaka Kanroji’ni mata chokkai’o…”
Obanai “You’re still here? You’d better not be making a pass at Kanroji!”
炭治郎「違(ちが)います!大正(たいしょう)コソコソ噂話(うわさばなし)を…」
Tanjiro “Chigai-masu! Taisho Koso-koso Uwasa-banashi’o…”
Tanjiro “I’m not, I’m not! I’m telling a Taisho-era secret!”
小芭内「フン。さっさと始(はじ)めろ」
Obanai “Fun. Sassa-to hajimero.”
Obanai “Hah! Then, get started already.”
炭治郎「では、大正(たいしょう)コソコソ噂話(うわさばなし)。伊黒(いぐろ)さんの連(つ)れている蛇(へび)の名前(なまえ)は鏑(かぶら)丸(まる)です。左右(さゆう)の瞳(ひとみ)の色(いろ)が違(ちが)うのは、生(う)まれつきなんだって」
Tanjiro “Dewa, Taisho Koso-koso Uwasa-banashi. Iguro-san’no tsurete-iru hebi’no namae’wa Kaburamaru desu. Sayu’no hitomi’no iro’ga chigau-nowa, umare-tsuki-nan-datte.”
Tanjiro “All right, here’s a Taisho-era secret! The name of the snake Mr. Iguro is always seen with is Kaburamaru. And he says his left and right eyes have been different colors since birth.”
小芭内「終(お)わったなら、さっさと行(い)け。甘露寺(かんろじ)にも近(ちか)づくな」
Obanai “Owatta-nara, sassa-to ike. Kanroji’nimo chika-zuku-na.”
Obanai “If you’re finished, then get out of here. And don’t go near Kanroji, either.”
炭治郎「いや、でも…」
Tanjiro “Iya, demo…”
Tanjiro “Oh, but…”
小芭内「近(ちか)づく気(き)か?」
Obanai “Chika-zuku-ki-ka?”
Obanai “Are you planning to go near her?”
鏑丸(かぶらまる)「シャー!」
Kaburamaru “Shaaa!”
炭治郎「うわ~!次回(じかい)、第六話(だいろくわ)『鬼殺隊最強(きさつたいさいきょう)』」
Tanjiro “Uwaaa! Jikai, dai-roku-wa, ‘Kisatsu-Tai Sai-kyo.’”
Tanjiro “Whoa! Next, Episode 6, ‘The Strongest of the Demon Slayer Corps.’”
(Continue to Episode 6)
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実際に筆者の体感として、ここ最近のコメダ珈琲店のにぎわいぶりは目を見張るものがある。 筆者は6月半ばの土曜、昼過ぎに世田谷区内のある店舗に行ったところ、入り口前にはウェイティングの人がわんさか。順番待ちを受付するタブレットには「19組待ち」と表示されあえなく断念した。 平日もしばしばウェイティングが発生しており、すんなり入れるほうが珍しい印象だ。なかなか「くつろぎ」を享受できない。 このように店内の満席が続くなら、次は席の縛りなく売り上げがつくれるテイクアウトで、違った形の「くつろぎ」を提供しようとするのは自然な流れだ。
和喫茶「おかげ庵」を第2の柱に育成中のコメダが、ひっそり「飲むスイーツ」の店を日本初出店。「第3の柱になれそう」と感じたワケ | 外食 | 東洋経済オンライン
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ふだんはデパートなんてそんなに行くことはない私ですがクリスマス前のデパ地下へ。
デパートは上流階級の方々が楽しむ場所だと思ってるので。
とはいえ、庶民の私にも、デパ地下は楽しい
遊園地並みに楽しいっ
小洒落たデコレーションのスイーツ
ツンと澄ましておられるが、ひとくち食べたら甘いいんでしょうねぇ!とろけるんでしょうねぇ
この食材とこの食材を合わせてきたかっ
なんというセンスっ
うまそうやないかっ
あのパッケージ、かわいいなぁ
キョロキョロと。ウロウロと。ぐるぐると。
空間自体に、このシーズン独特の華やぎがあって
目にするものすべてにワクワク。
おっとと、本来の目的を忘れそうになりましたが、
実家に送るスイーツのギフトセットを購入。
かわいい販売員さんに丁寧な対応なんてされますと、おばちゃんそれだけでいい気分。
テンションあがったので、自分のために何かひとつ。
さ、夢の地下から1階にあがると、そこはジュエリーというのかしら?
キラキラしてて、人生で一度も立ち止まったことのないエリアを通り過ぎる。
ショーケースの前に立つのは作業着姿の男性(40代くらいかな?)。誰へのプレゼントかな?
妻?日頃の感謝をカタチに?
いや、彼女かも?プロポーズでもするのかな?
きっと仕事の昼休みに買いに来てるんだろうなぁ
ムフフ
なんですか
このときめくようなほっこりするようなキモチは。
販売員さん、いい感じの買い物ができるよう、彼を宜しくお願いしますっ
さ、オヤツに買ったおはぎ。
美味い美味い
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Jersey Brown 麹プレミアムヨーグルトスイーツ
久々の麹プレミアム!!
メディアでご紹介させていただいたり、イベントで販売させていただいたりと何かとお世話になってる推しヨーグルト🫶
先日ついに工場見学にお伺いさせていただくことが叶い、お土産にも持たせてもらったのでお礼を込めて再掲。
新千歳空港の「ジャージーブラウン」や帯広の「KEY’S CAFÉ ジャージーブラウン帯広店」で買える他、お取り寄せもあるのでぜひぜひに。
※お目当ての際は在庫があるかお問合せ推奨
スペック
十勝ミルキーさんの乳製品ブランド「Jersey Brown」の箱入り高級ヨーグルト✨
☑︎ ジャージー生乳(十勝高田牧場産 / NON-GMO給餌) ☑︎ ホルスタイン生乳(川西産) ☑︎ 生クリーム(北海道産) ☑︎ 米麹(北海道産) ☑︎ 蜂蜜(十勝産) ☑︎ ビートグラニュー糖(北海道産)
と、原材料はこだわり満点のオール北海道産👏
米麹が入ってるから風味が超独特。
製法
①硬めに凝固するヨーグルトを製造し水切り ②独自に配合・加熱溶解した他原料を投入 ③カードが壊れない絶妙な加減でミキシング ④ろ過網に通してヨーグルトの粒を均一にする
という独自の製法で、仕込みから完成までなんと5日間😳💦
一度に作れる量にも限界があって、オンラインの発送は隔週という貴重品🙏✨
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・୨୧ 開封 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・୨୧
淡いベージュのような色味。
表面の絞り跡から濃厚さが伝わってくる。
すくいあげるとモッッッツァ!!
濃過ぎてスプーンからなかなか落ちん😍
たまに黒い点々が見えるのは黒米。
コクの強いチーズのような香りが独特で、ヨーグルトじゃないみたい😳
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・୨୧ 頂きます🙏 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・୨୧
ふぁぁぁぁぁ!!
うまぁぁぁぁぁ!!!!!
濃厚でムースのような不思議な食感🤍
水切りヨーグルトやけど空気をたっぷり含んでて、ふわふわとモッタリが両立してる☁️
口溶けはなめらかで、どこかクリーミーな印象も。
そして素晴らしい香り𓂃 𓈒𓏸
チーズスイーツのようでもあり、甘酒にも近い発酵感もあり、しっかりとしたお乳のコクを感じながら、みんなが去った後に出番とばかりに香る蜂蜜。
舌にじーんと染み込むような贅沢な味わいで、豊かな香りにうっとりするクイーンオブ発酵食品👑
濃厚すぎて、そのまま食べるのがもったいない。
何かに塗りたくなっちゃうほど。
この異次元のおいしさ、ぜひヨーグルト好きなみなさんに楽しんでみてほしい…!!
塩気のあるクラッカーに合わせてもいいし、実は凍らせてもおいしい。
ティファニーブルーの箱も可愛くて、贈り物にも超おすすめ!
============================ 無脂乳固形分 13.0% 乳脂肪分 8.5% ————————————————— 栄養成分(100gあたり) エネルギー 163kcal たんぱく質 6.1g 脂質 9.3g 炭水化物 13.6g 食塩相当量 0.1g ※全量は200g ————————————————— 原材料名 生乳(北海道十勝産)、米麹、乳製品、砂糖、蜂蜜 ————————————————— オンラインショップ価格 1,599円(税込) ————————————————— 製造者 有限会社 十勝ミルキー ============================








2022年6月14日のレビュー

Jersey Brown 麹プレミアムヨーグルトスイーツ
6/19(日)、新鮮市場 東本郷店様とのコラボイベントで販売予定のヨーグルト、その2!
4月にフジテレビ「ポップUP!」でご紹介させていただいたところ注文殺到で、今なおオンラインショップでは4~5ヶ月待ちの品。
特別に限定24個でお取り扱いさせていただけることになりました🙌✨
売り切れ御免!
ご入用の方はお早めの時間帯に🏃♀️💨
スペック
十勝ミルキーさんの乳製品ブランド「Jersey Brown」の箱入り高級ヨーグルト✨
☑︎ ジャージー生乳(高田牧場産 / NON-GMO給餌) ☑︎ ホルスタイン生乳(川西産) ☑︎ 生クリーム(北海道産) ☑︎ 米麹(北海道産) ☑︎ 蜂蜜(十勝産�� ☑︎ ビートグラニュー糖(北海道産)
と、原材料はこだわり満点のオール北海道産👏
米麹が入ってるのがポイントで、乳酸菌が元気になってくれるんだとか💪
仕上がりの風味は超独特。
まるでチーズスイーツみたいとのお声も🧁
製法
①硬めに凝固するヨーグルトを製造 ②独自に配合・加熱溶解した他原料を投入 ③カードが壊れない絶妙な加減でミキシング ④ろ過網に通してヨーグルトの粒を均一にする
という独自の製法で、仕込みから完成までなんと5日間😳💦
量産できない貴重品🙏✨
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・୨୧ 開封 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・୨୧
ティファニーブルーを彷彿させる立派な箱から瓶を取り出すなんて、もうこの体験だけでうっとり💓
瓶も青い牛柄でめちゃめちゃキュート🐄
そして開封するとその質感にびっくり!
ムースみたい。
すくうと「モツァッ」って鳴るふわふわねっとりな質感🤍
スプーンにまとわりついて、ツノが立ちまくる濃厚仕立て😍
やや生成色の仕上がりで、時折見られる黒い点は黒米🌾
甘くコクのある独特の香りがほんまにチーズスイーツみたい。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・୨୧ 頂きます🙏 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・୨୧
ふぁぁぁぁぁぁぁぁ😭💕
なんだこれは!!!!!!!
何回食べてもすごい…
言葉に起こすのがすっごい難しい、それぐらい新感覚。
ねっとり、モッツァリ、ふんわり🤍
不思議な食感で、じゅわっと滲み出てくる甘みがだんたん艶っぽい蜂蜜の甘みに移り変わってゆくのが快感。。。
鼻から抜ける発酵の香りがなんとも言えん極上の体験で、いつも言っちゃうけど「クイーン・オブ・発酵食品」✨🏰✨
ヨーグルトにこんな可能性があったなんて😭💕
ムースのようでもあり、レアチーズのようでもあり、どこか甘酒のような風味もあり。
発酵の風味が気持ち良すぎてクセになる🤍🤍🤍
アレンジ①
塩気のあるクラッカーと合わせると旨み倍増🙌
ワインのアテにどうぞ🍷
アレンジ②
冷凍させると米麹の香りがクッキリ✨
ヒンヤリしてると比較的軽く食べられるから、進みすぎ注意⚠️
🛒 Jersey Brown オンラインショップ
============================ 無脂乳固形分 13.0% 乳脂肪分 8.5% ————————————————— 栄養成分(100gあたり) エネルギー 163kcal たんぱく質 6.1g 脂質 9.3g 炭水化物 13.6g 食塩相当量 0.1g ※全量は200g ————————————————— 原材料名 生乳(北海道十勝産)、米麹、乳製品、砂糖、蜂蜜 ————————————————— オンラインショップ価格 1,599円(税込) ————————————————— 製造者 有限会社 十勝ミルキー ============================
箱入りの状態

中身



2021年1月6日のレビュー

十勝ミルキーさんの乳製品ブランド「Jersey Brown」のヨーグルト!
“濃厚な味わいと、ムースのような口当たりの良さ、チーズケーキのようなミルキーなコク”
で、
”従来の乳製品を超越した高級スイーツのようなヨーグルト”
とのこと。
🥇 北のハイグレード食品S 2019 選定品 🥇 十勝ブランド登録★★★★★認定品 🥇 十勝ブランドグランプリ2020 ベストof 十勝(総合)部門 グランプリ受賞
と、華々しい受賞歴のある逸品。
特殊な作り方をしていて、仕込みから完成までなんと5日もかかるそう。
製法
まずは硬めに凝固するヨーグルトを製造。
出来上がったところに、独自に配合・加熱溶解した他原料を投入し、カードが壊れない絶妙な加減でミキシング。
最後にろ過網に通してヨーグルトの粒を均一にして完成。
こだわりの原材料
高田牧場さんのNON-GMO給餌のジャージー牛の生乳
川西産のホルスタイン生乳
十勝産の蜂蜜
北海道産の米麹
北海道産の生クリーム
北海道産のビートで作ったグラニュー糖
と、原材料はどれも北海道産✨
さすが生クリーム入り、無脂乳固形分 13.0%、乳脂肪分 8.5%とすんごい数値。
カロリーも普通のヨーグルトの倍ぐらいあって、数字だけでもうおいしい🤤💕
米麹が入ってるのが、どういう感じなんやろう🤔
甘酒ヨーグルト的なもの?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・୨୧ 開封 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・୨୧
ティファニーブルーの可愛い箱🎁✨
それを開けると青い牛柄の瓶!!
可愛い🐄💕
おおお、なんかすごい質感😳
クリーム色で、注いだ後がシワっぽく残ってる。
すくいあげてみると、ムースみたいにモツァッとすくえて、ザラザラした断面。
黒い点々が入ってるのは何者??
香りはかなり弱めで難しい。
なんかこっくりした甘い感じが遥か遠くに…
甘酒っぽいのかなぁ??
これは食べてみるまでまったく想像つかん。
そういや十勝ミルキーさんって、あのひと瓶5,000円の超高級ヨーグルト「クレマドール」の製造もされてるメーカーさん💓
この質感みて思い出した!!
でも見た目は似てても、麹入りやしかなり違うものになってるはずよなぁ🤔
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・୨୧ 頂きます🙏 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・୨୧
うわっっっっっっっっ😍
すっごい風味!!!!
甘酒にも近いけど、蜂蜜やヨーグルトの香りと混ざり合って、まったく知らん新たなスイーツの香りが生まれてる🎉
清涼感と甘みと癖のあるチーズが混ざったような、複雑でひゃーっと鼻から抜ける勢いのある香り💕💕💕
質感はふわっふわ、口溶けはゆっくりで、黒い粒が口の中にちょっと残る。
発酵食品!!!って感じがすごいから、もしかしたら好き嫌いは分かれるかもやけど、ハマる人は思いっきりハマっちゃう香り❤️
わたしはドストライク💘
クイーン・オブ・発酵食品👸🏼✨
これはスプレッドとしても十分に使えるほどの濃厚さ。
ワインのアテでもいいのかなぁ。
ヨーグルトというよりチーズスイーツって言われた方がしっくりくるかも🧀🤔
こんなに濃厚やのに、香りが突き抜けてるから、甘さや脂質味が重く感じられん。
ついつい進んでしまって危険😂
塩気のあるクラッカーに乗せてみたら、旨みが倍増して恐ろしいスイーツになった❤️❤️❤️
ところで、突然変なこと書くけど、このヨーグルトってひらがなの「み」の香りがする。
あんまり人に話してこんかったけど、わたしは共感覚を持っているらしく、音に色が見えたり、香りに音がついたりする。
100人に1人は持ってるらしい共感覚。
どなたか同じように香りに音がついたりする方いらっしゃいませんか。
============================ 無脂乳固形分 13.0% 乳脂肪分 8.5% ————————————————— 栄養成分(100gあたり) エネルギー 163kcal たんぱく質 6.1g 脂質 9.3g 炭水化物 13.6g 食塩相当量 0.1g ※全量は200g ————————————————— 原材料名 生乳(北海道十勝産)、米麹、乳製品、砂糖、蜂蜜、(一部に乳成分を含む) ————————————————— 通常価格 1,599円(税込) ————————————————— 製造者 有限会社 十勝ミルキー ============================
箱入りの状態

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絵描きDAY…💋
2限必修はしばらく放置して���た絵を描き進めて���た。話は難しすぎて&スライドがビジュアル的に変化があまりなかったので全然わからなかった。
昼はOゼミのMちゃんと食べた。色々話せて楽しかった。時代錯誤的な話になるかもしれないがMちゃんがめちゃくちゃにかわいいものだからガン見してしまった。またお話できたらいいなと思う。
夜の作業では明日の面接(実技試験が主)に備えてパンダのスケッチをしていた。実技課題の詳細は明日判明するのだが、テーマがパンダなのは先に教えてくれた。ポートフォリオでパンダのキャラクター見せたからこちらの得意に合わせてくれたのだと思うが、とにかく内定が一つでも欲しいので頑張ってきます、、、。
試しにiPadのイラレでパス引いてみたら使いにくく、トラックパッドの方が使いやすいなんてことあります?と震えている。板タブとかはまた使い勝手違うのだろうか。明日の試験は会社の機材で行うので非常に不安である。
最近はESとかイラレ作業とか必要に迫られたイラスト作業とかしかできていなかったので、のびのび描けるのが楽しくてしょうがなかった。幼い頃から思っていたことだが、お絵描き楽しすぎる。
鷹の台のローソンで買った。盛りすぎチャレンジ、スイーツ系はこれしか店頭で見たことがない。悔しい。せっかく巡り会えたのでめちゃ食べたいわけではなかったが記念に買ってみた。くら寿司?かどこかのフォンダンショコラみたいな味がした。結構濃いめだがクリームが軽い感じがありそれなりにはパクパク食べられる。最後のほうはやはりちょっとくどく感じてしまった。ローソンスイーツの中では抹茶ロールケーキの圧勝である。

おまけ。
今週はMKP(所属サークル)(実はもう引退している)の学内展示があるので皆様ぜひきて❣️の気持ち。鷹の台ホール一階展示室です。
まじでここだけの話、骨格標本(ルーシー)と姫1(アイリーン博士)を水曜日に、薬草(イザラ)を土曜日にメイクすることになった。ルーシー以外は初めて担当するキャラでぶっつけ本番なのでド緊張である。楽しんでメイクしたい!ちな全部メイクの難易度は激ムズでつ😀ルーシーほどではないが😀😀
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よしもとかよ 「日々是好日」。vol.138 (2024/7/17 + 7/24)
2024 17th + 24th july
M1 pacifique (Deep Forest)
M2 geassebeaivi (Niko Valkeapaa) M3 libego (Szaloki Agi)
M4 Guantanamera (Sarah Willis) M5 voyage en Italie (Lilicub) M6 tango Italiano (Connie Francis) M7 il bacio (Giovanni Allevi) M8 che luce sei (Filippa Giordano)
[好日の素…Tシャツを選ぶこと。]

一年中着る機会の多い、 好きなアイテムのひとつであり、 特に夏に活躍するのが、Tシャツ。
以前は じぶんに似合うかどうか、というより デザイン重視で購入することが 多かったのですが、 引っ越しを機に、一旦整理。 手放せなかったお気に入りと ここしばらくの間に購入したもの、また プレゼントでいただいたものなどを 日々選んで着ています。 シャツやブラウスのお話を した際には、 ストライプが多い、ということだったんですが、 Tシャツは、というと こちらはボーダー柄が多い… 縦ではなく、横、です(笑! 流行り廃りがあまりないからでしょうか、 着ていて安心感がある気がします。 続いては、ロゴや文字が入ったもの。 なかなか出会えないのですが、 今密かに(って、番組で言っちゃったけど・笑) 集めているのが、 bonjourと書かれたTシャツ。 実は結構な人見知りの わたしにとって、勇気をくれるデザインです…! そして、この頃特に 注目しているのは デザインより素材や機能を重視したもの。 父が生前着用していた マウンテンスポーツ用の素材のTシャツなどが 軽くて乾きやすく、重宝しています。 Tシャツにデニム、スニーカーという コーディネイトの ミドルエイジの女性を 「カジュアルおばさん」と 呼ぶ、なんて話も 小耳にはさみましたが、 年齢よりも 自身が着て心地よいものや 動きやすいものを選べば それでいいのではないかな、とも 思いますし、 そもそも好きな服を 選んで着られるって しあわせなこと。 きびしい暑さの夏を 着るものでもたのしんで 乗り切りたいな、と思います。
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[日々是食べたい!… パンナコッタ ]

これほど長く 番組をお届けしているのに、 まだご紹介していなかったとは…と じぶんでびっくりしてしまいました! 夏だけでなく、 なにかデザートを用意したいんだけど…と 困ったときに 真っ先に思い浮かぶのが、このパンナコッタ。 イタリアの伝統的なスイーツのひとつです。 1990年代には 日本でもブームになって 市販されたこともあるので 召しあがったことのある方も 多いのではないでしょうか。 材料はとてもシンプル。 パンナ(クリーム)、コッタ(煮た)の 名前のとおり、 生クリームと牛乳、砂糖とゼラチンが 主な材料。 そこに香りづけでバニラやラム酒が 加わることも。 ゼラチンをつかうので 加熱する時間も短く、 比較的手軽につくれるデザートだと思います。 伝統的な食べ方は、 何も添えずにそのままいただくのだそうですが、 フルーツや ソースが添えてあるものを よく見かけます。 わたしが特に気に入っているのは 桃やベリー類との組み合わせ。 季節によっては 栗のペーストを添えたりして たのしむこともあります。 シンプルだからこそ いろんな食材との組み合わせが たのしめる、ともいえます。 また、生地そのものに 紅茶や抹茶などを加えた アレンジ版のパンナコッタも 味わいが変わって、よいものです。 暑い日に のど越しよく、ひんやりした デザートとして、 わたしの中ではすっかり定番の一品です。
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05/10/2023


Trick or Treat🍭🎃🍬👻
昨日から販売されている紫いもモンブラン🍠 イートインの別の一角では鹿児島のインスタグラマーjunkoさんがパティシエと打ち合わせ中。 Instagram上でちょいちょい絡ませてもらっていますので、本来なら挨拶すべきでしょうが、ここで宇田川先生並みの人見知り発動し、声をかけきれませんでしたDDD モンブランの土台はシュー生地、中のクリームの中にはクラッシュしたアーモンドと角切りしたさつまいもが🍠





途中で小路磨崖仏に寄り道👣
国道を入り込んだ道路脇にあり、地元の方たちが定期的に掃除しているようで、近くまで見学できます。

本日のlunchはひさしぶりのおばんずカフェ🍴



食後のドリンクはハーブティー(ハイビスカス)🌺







左はパンプキンロール🎃 右は和栗モンブラン🌰


こちらは持ち帰った大きなキャラメルプリン🍮 今年は見た目の可愛いボトルタイプ。しかも蓋つきなので、持ち帰りにも便利です✨ 秋限定のスイーツなので、また食べたいな🍰🍁

さつま町のスーパーのポスター。FMさつませんだいのポスターも秋仕様になっていました🍁
#備忘録#photography#japan#kyushu#kagoshima#美味しさは正義です#reminder#スイーツには夢がないとダメ#sweets#tokumaruya#satsumasendai#satsuma#名もなき小さなケーキ店#namonaki_okashiya#小路磨崖仏#磨崖仏#おばんずカフェ#lunch#cakes#cake#徳丸屋
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食べ物との相性で選ぶコーヒー体験。産地に縛られないって新鮮だ | ギズモード・ジャパン
以下引用
小難しくなく、シンプルに。 コーヒーの祭典「SCAJ」で見つけたのは、キューブのように小さく詰められたコーヒー粉。これ、1杯分のコーヒーが真空パックされたものなんです。気になるお味を試してみることにしました。
コーヒー器具いらずでおいしいコーヒーが飲める
COFFEE STYLE UCCの「CAFE@HOME」は、コーヒー粉を1杯分ずつパックにして販売しているブランド。
コーヒー粉が1杯分(10g)ずつ包装されているから計量いらず。しかも、コーヒー粉1杯分につきペーパードリッパーが1枚付属。つまり、ドリッパーやペーパーフィルターを別で用意することなく、淹れたてのコーヒーを飲むことができるのです。
コーヒーを淹れる時は、140〜160ccのお湯を2〜3��に分けて注ぎます。 細かいところなのですが個人的に嬉しかったのは、ペーパードリッパーが抽出されたコーヒーに浸からない形状なこと。コーヒーに浸かるタイプだと余分に濃くなる気がするので、おいしいコーヒーをおいしく淹れられるこのひと工夫はありがたい。
コーヒーに詳しくなくても違いを楽しめる
▲「CAFE@HOME Food with 6Pコーヒーセット」1,404円(税込)
さらにユニークなのが、コーヒーを産地ではなくその時の気分や一緒に食べるスイーツに合わせて選べること。 というのも、今回手に入れた「CAFE@HOME Food with 6Pコーヒーセット」のパッケージで目立つのは「with Bread パンと楽しむコーヒー」とか「with Milk ミルクと楽しむコーヒー」など。 ほかのおいしいコーヒーでは、産地やグレード、焙煎度合い…とどうしても情報量が多くなってしまうところ、これならとてもシンプル。詳しくなくても自分好みのコーヒーを見つけられるし、コーヒーとスイーツの組み合わせをおいしく楽しめます。
アウトドアでコーヒーを飲みたい時にイイかも
CAFE@HOMEならキューブのようなコーヒー粉と付属のペーパードリッパー、そしてカップ、お湯だけでコーヒーを淹れられるから、キャンプや登山とも相性抜群。ちなみに、真空パックに切り込みがあるので、ハサミなしでも開けることができます。
このCAFE@HOMEはこの「Food with 6Pコーヒーセット」以外にも、単品だと朝の目覚めにぴったりな「Start the Day」や清々しい酸味の「in Bright time」など、気分やシーンで選べるブレンドも。 なんだか占いみたいで、選べる楽しさもワクワクしますね〜。
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なーこさんが作ってくれた100の質問に答えます、なお、回答はたぶん2週間くらい前と今日の加筆で出来上がっております
(1)今日何食べた?
さっきs先生からチョコとオレンジのフィナンシェをいただいてその場で食べた、他にもいろいろ
(2)好きな本は?
麦の海に沈む果実
(3)遊びに行くならどこに行くの?
下北沢、高円寺、吉祥寺に行っとけば間違いない(良い映画館と良い劇場といい本屋とおいしいものがある)、でも基本的に知らない町に行ってみたいです!今気になるのは雑司ヶ谷
(4)好きな言葉は?
月並み
(5)面白いと思う言葉は?
この言葉って面白い!って絶対言ったとことあるのにパッと思い出せないな
追記:デブまっしぐらって面白い!とふと気づきました
(6)苦手な言葉は?
あんまり言葉に苦手って思ったことないな、組み合わせの問題な気がする
(7)一人称は?
私
(8)口癖は?
えーん嬉しい、むりなんだけどー、はよく言ってる気がする、逆に何だと思いますか、?
あと、「なつい」という言葉を短歌に使ってから「なつい」って使いがちになってる気がする、毎回あっ、ってなってる
(9)好きな数字は?
125(好きかはわからないがなぜかお風呂屋さんで下駄箱選ぶ時この番号を選んでしまう)
(10)好きな仮名文字は?
ゆ
(11)好きな漢字は?
夢
(12)好きな記号は?
!
(13)好きな言語は?
日本語、聴いてて好きなのはフランス語、あとファドが好きなのでポルトガル語!
(14)好きな歌詞は?
さようならは信じていることの証
(15)思い出に残ってる曲は?
七里浜 團伊玖磨作曲
追記:私、一つのものになかなかハマらない性格でして、合唱部で歌った曲ほど曲を聴き込めることがないんですよね...あ、でも、上原ひろみさんのHazeは思い出に残っているな、話すと、長くなる
(16)自分自身のイメソンは?
BATACO(タイトルだけじゃなく歌詞も私すぎるのでみんな聴いてみてほしい!)
(17)印象に残っている夢(レム睡眠の方)は?
私だけ全裸で暮らしていてそれが普通である世界を生きている夢
追記:これが初夢だった気がする、おもしろい!と思ってる夢は記録してあるので、たくさんあって選べないな...と思って直近でわ!と思った夢を書いたのでしょう
(18)自分に合う睡眠時間は?
7.5時間
(19)普段の寝床は?
ベッド
追記:小さい頃はダニがつくからだめ!と言われていたぬいぐるみですが、自分の部屋ができたこと(と母が咎めるのを諦めたこと)により沢山のぬいぐるみを並べることが解禁されました、ベッドの上がにぎやかです
(20)好きな食べ物は?
餃子、焼き小籠包、ケバブ、ハンバーガー(マックじゃない)、ドーナツ、カキフライ、チーズタッカルビ、レーズンバターサンド
(21)苦手な食べ物は?
パクチー、セロリ
(22)好きな駄菓子は?
麩菓子
追記:駄菓子ってどこまでが駄菓子ですか?スナック菓子入れていいなら、ポテチとかじゃがりこの変わった味が好きです
(23)好きな麺類は?
ラーメン、うどん、そば
(24)好きな野菜は?
ピーマン、ナス、カリフラワー、玉ねぎ、オクラ
(25)苦手な野菜は?
セロリ
(26)好きな果物は?
桃、いちご、シャインマスカット
(27)好きなアイスは?
ハーゲンダッツの期間限定(新しいもの好きなため)、クッキーで挟んである系
(28)好きなスイーツは?
でかくて色んな具がのってるパフェ、食感がある系のケーキ、プリンアラモード
(29)好きな飲み物は?
水、コーヒー、紅茶、ほうじ茶
(30)食事スタイル(量・好き嫌い等)は?
温かいものを冷める前に食べ切る、量は少なくても生きていけるが食べようと思えばそれなりに食べられる
(31)好きな場所は?
家、本屋、電車内
追記:坂道、路地
(32)苦手な場所は?
ゲームセンター、お祭り、花火会場
(33)好きな時間帯は?
19:00
追記:なんでこの時間選んでたんだろう、夕暮れの時間も好きですね、王道ですか、、、
(34)好きな季節は?
秋
追記:5年も合唱部にいると、合唱部が時の流れを感じる軸になってくるんですよね、先輩が引退する季節、夏の時間がだんだん思い出に移り変わっていく季節、切ないけどきらきらしてる時間。単純に気温とかカラッとした感じとか空の感じとか食べ物とか、そういう意味でも秋が好きなんですけどね
(35)好きな絵本・童話は?
パンダ銭湯
(36)なりたいものは?
一生が2回あるならアイドル
(37)なりたくないものは?
人間以外にはなりたくないかもな
(38)幼い頃の将来の夢は?
アイドル、俳優
追記:そういえば憧れたきっかけってなんだろう!単純に映画とかドラマとかAKBとか大好きだったからか、ディズニーのダンサーさんとかにもなりたかったような
(39)現在の将来の夢は?
テレビ関係者
(40)今欲しいものは?
リュックにつけられるサイズのぬいぐるみ、スマホを首からかけられるようにするやつ
追記:後者は今日買いました
(41)お気に入りの持ち物は?
いるかのぬいぐるみ
(42)最近買ったものの中でお気に入りは?
ポケットに入るサイズのメモ
(43)好きな文房具は?
ニューデイズで買える安いシャーペン(なくしても大丈夫だし書き心地も良い)
(44)好きな動物は?
カピバラ、アリクイ
(45)苦手な動物(虫も可)は?
ハチ、ガ、ゴキさん
(46)自分を動物に例えるなら?
なんでしょう?逆に聞きたい
(47)誕生花は?
すずらん←好きなのでうれしい
(48)好きな花は?
大きすぎないバラ
(49)好きな色は?
物による気がする
(50)好きな天気は?
晴れてて風がある日
(51)自分の苗字に対してどう思う?
不満ではないが結婚するなら夫に合わせたい
(52)自分の名前に対してどう思う?
かっこいい!初対面の人とはちょっと話題にできるのも含めて大好き!
(53)好きなスポーツは?
ダンス(←スポーツに含めていいのか?)
(54)苦手なスポーツは?
球技全般
(55)好きな教科は?
国語、世界史
(56)嫌いな教科は?
数学
(57)得意な教科は?
国語、世界史
(58)苦手な教科は?
数学
(59)普段どんな服着てる?
塾ならワンピースにカーディガンがち
お出かけならいろいろ
追記:ファッションというか、かわいい服は好きなのですが、お気に入りの服を見つける手間と服を選ぶ手間に耐えられないので、制服が好きです
(60)自分の家族に対してどう思う?
大好き!友達みたい!ありがとう!
(61)自分の友人に対してどう思う?
大好き!優しくしてくれて人生を楽しくしてくれてありがとう!
(62)尊敬する人物は?
先輩、s先生
(63)自分の誕生日に対してどう思う?
小中と運動会の振替や定期テスト後の期間に被ってラッキーだった!これ以降の人生にとってもいい感じの日だと思う!
(64)自分の血液型に対してどう思う?
だろうなぁ、と←O型です
(65)自分のMBTIに対してどう思う?
だろうなぁ、と(ENTP)
(66)好きなコトは?
読書、短歌、合唱、映画、テレビ、演劇、現代アート鑑賞、お笑い、ラジオ、インターネットにいるかわいい女の人を鑑賞する、YouTube見る、デザイン、旅行
(67)嫌いなコトは?
あんまり思いつかない、なんでもやってると好きになっちゃうので
(68)得意なコトは?
新しいことをそこそこできるようになるまでが早い、人を好きになる、天才ぶること
(69)苦手なコトは?
物をなくさない、整理整頓
追記:話題のデッキがないから恋バナ苦手って、うわ!それだ!私!と思いました、ぴったりの表現...私が恋バナしようとすると、たぶん恋人ができない限りは、「これが恋かはわからないんだけどね...」から始まると思う(特大矛盾)
(70)好きなモノは?
モノってむずかしい、
追記:じっくり考えて思いつきました!ロルバーンのノートです、日記のノートとして、ロルバーン以外は考えられなくなってしまった、なんでロルバーンにそんなこだわってるのかはわからないが...
(71)嫌いなモノは?
睡眠負債(物体って思いつかなかった...)
(72)地元に対してどう思う?
たまに駅前から異臭がすることを除けば不満なし!好きです!
(73)自分の体(機能)の中で特に失いたくないものは?
視覚
(74)自身の健康に対してどう思う?
この体力はどこから来てるんだ?
(75)好きな映画は?
リップヴァンヴィンクルの花嫁
地獄のSE
TENET
インセプション
(76)好きな漫画は?
あまり読まないのですが短編が好きなのでいろいろ読んでみたいと思っている、受験を終えたら有名どころを読み尽くしたい
(77)好きなゲームは?
ポケモンスリープ❤️🔥
(78)好きなアニメは?
ひぐらしの泣く頃に
(79)好きな香りは?
自分が持ってる香水ヘアミスト等
(80)インドアorアウトドアなら?
インドア
(81)タイムマシンがあったらいつに行きたい?
高度経済成長期
(82)神様っていると思う?
いない
(83)今までで一番辛かった時期はいつ?
中学1年生の後半
追記:ありがたいことに友達はいるけどその友達みんなに心を許せず孤独感を感じたり、未来に対して希望が持てていなかった...
(84)ストレス・悩みの解消方法は?
日記を書く、食べる、寝る
(85)お酒に強い?または強そうと思う?酔ったらどうなる?
たぶん強い、酔ったら寝ちゃう気がする(母の遺伝子を受け継いでいれば)、かわいいですね
(86)寝起きはいい?悪い?
いい
(87)ひとりはすき?
すき、高級なマンション街とかでもスタスタ歩けます!1人フードコートとかもすきです
(88)自分は幸せだと思う?
超幸せ、幸せすぎて未来がこわい!
(89)ランプの魔人がいたら3つ、何を願う?
・寝なくても眠くないし風邪をひかない体
・10億円ください
・自分だけ1日を3時間伸ばす
(90)超能力をひとつ手に入れられるなら何が欲しい?
超能力一覧をググってみたが、どれも悲しくなってしまいそうだった...治癒させる系とか?大切な人が具合悪くなってたら秒で治せるし(かっこいい)自分が具合悪くなった時も一瞬で治せますみたいな
(91)死んだ人はどうなると思う?
何もない
(92)生きる意味ってなんだと思う?
人それぞれ決めていい
(93)どういう死に方がいい?
もうやり残すことはない、と思いつつ、じわじわじゃなくてすんって
(94)自分は幸せ?
何度も問いかけてくるスタイル笑、幸せ��す!!!
(95)自分の命より大切なものはある?
ない、自分が死んでしまったら大切なものの存在を確かめる術もなくなるし
(96)きのこの山orたけのこの里どっち?
たけのこの里
(97)目玉焼きには何をかける?
気分による、半熟の黄身に塩をかけて食パンでぐりぐりして食べるの好きです、塩胡椒とか醤油、マヨ醤油気分の日もある、ウィンナーの塩っけで食べることも
(98)好きなタイプは?
私の好きな感じの声の人
追記:これ答えた時そういう気分だったんか...タイプというか、私のこと好きそうな人を(思わせぶり含む)好きになってしまう
(99)ところで恋バナとかある?
恋人がほしい瞬間があるときもありますよね、これは恋かどうかわからないんですけど...←デジャヴ
(100)これにて完走!浸って感傷!ラストどうぞ感想!( ´ ▽ ` )ノイェア
実は100の質問を出してくれてた日にほぼ答えてて、それが結構さくさく答えていたので、なーこさんの呼んで追記したくなり追記しました!短文解答多めなのでつっこんでくれたらペラペラ喋ります!自分を知れる感じがして楽しかったです、作ってくれてありがとう!
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