#ディーヴァ
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Diva (1989) by Hiromu Ono
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Sarahband in Osaka & Nagoya
大阪!まいど!
また会える日まで、待っててやー!

Thank you Team Eiyuden Chronicle!
“I’ll keep the flag flying high!”
チーム『#百英雄伝 』
ノアカラーの花束やアートワーク
ありがとうございます♥️
最後まで
「勇気の旗は降ろさない!」
名古屋、やっとかめ!

名古屋のテーマは「Harmony」
会場で全員で声を重ねる瞬間がありました
最初皆さん遠慮されてたのか?ステージから聞こえず。
そうだ。耳だ。と思ってつけたら案の定聞こえるようになった🐨😆
美しいハーモニーでした!

名古屋のセトリ🎤🎻🎹💃🏻
見返すふ〜となる
表現者、エンターティナーとして、やはりライブに来て頂けるのが何より嬉しい。
音源はいつまでも、その時「完璧」(存在しないけど)に近いものを永遠と残せる魅力がある。もう生では2度と聞くことができない方の映像がまた観れるのは貴重。現実的には多くの人は録音を聴くから、素晴らしい発明だ。でも撮ったライブ映像や音源はライブと違う。いずれは全く同じように再現できるのだろうけど!
ライブはその瞬間しかない。ミラクルもミスもあり、生物ですね。目の前に直接誰かがいると表現も自然と変わる。
ライブは会場にいる全員で作り上げてる。
私はライブが好き。
バンドぽくないのもどうぞ


今後は残る作品に専念したい。
でもライブが出来る時は、やはり観て聴いて頂きたい。
いらして下さり、本当にありがとうございました。
ビルボードのセトリは来週の横浜千秋楽が終わってから
載せますね
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“Crazy for Who?“
Diva No. 5 dance💃🏻Part 2 & 3
#サガエメ歌姫ダンス
次は大阪と名古屋でサラッと踊ってみた
初回の東京よりレベルアップ?
名古屋は会場が広かったから、
バレエのステップも取り入れてみた🩰

いよいよ千秋楽
横浜でDiva No.5 🎤💃🏻🤖
迷っていたら日本の皆様、��ひ一度生で聴いて頂きたい

Sarah Àlainn Quartet ~MAY there be Jazz!~
▫️5月24日(金)神奈川・ビルボードライ���横浜
1st ステージ OPEN 17:00 / START 18:00
2nd ステージ OPEN 20:00 / START 21:00


#サラ・オレイン#sarah àlainn#sarah alainn#サラオレイン#サラスタイル#sarah styling#diva no 5#saga#saga emerald beyond#Kenji Ito#crazy for who#サガ#サガエメ#サガエメラルドビヨンド#ディーヴァ#名古屋#大阪#ビルボード#百英雄伝#eiyuden chronicle#hundred heroes#flags of Brave#サガエメ歌姫ダンス#ballet#break dance#バレエ#ヒップホップ#Youtube#Sarahband#サラバンド
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DRAGON[ドラゴン] self explanatory
Oh okay... a bunch of these are super impossible to make sense of from the datacard portaits alone plus a few go through dramatic redesigns so here's some with their more notable changes all side by side and i'll get to the ones with less variation afterward...
CREVASSE[クレバス]
JIHĀD[ジハード] from... uh.... JIHĀD[جهاد]??? Not gonna comment on that one
RAGNAROKS[ラグナロックス] from Ragnarøkkr, the apocalyptic event of norse mythology where all the gods of asgard die seemingly returns in MR3 as just RAGNA[ラグナ]
TECHNO-DRAGON[テクノドラゴン]
ATHENA[アテナ] from the Greek Goddess ATHENA[Ἀθῆνα]
GALIEL[ガリエル] GALI and the suffix -IEL[יאֵל] meaning "-of god" in Hebrew and commonly used in the names of angels in both biblical and apocryphal, and erroneous european occultist texts
CAUCASUS[コーカサス] like the Chalcosoma chiron aka Caucasus Beetle, a type of rhinobeetle
CRUSTAA[クラスター] from CRUSTACEAN
DIABLOS[ディアボロス]
ARMORED-DRAGON[アーマードラゴン]
OCELOT[オセロット]
DODONGO[ドドンゴー] I swear I knew that the Dodongo was from some kind of actual folk lore and not just a Zelda thing but now I can't seem to pinpoint a clear origin
GHIDORAHS[ギドラス] like King GHIDORAH from Godzilla?
APOCALYPSE[アポカリプス] also came in a white variant
MAGMA-HEART[マグマハート]
MUU[ムー] the weird barely present villain of the franchise, from the Japanese MUU[無有]: "nonexistence/having nothing/oblivion"
SIMURGH[シムルグ] the legendary bird(?) SIMURGH[سیمرغ] of ancient Iranian mythology
ZARATAN[ザラタン] the ZARATAN[سرطان]: "crab(?)" of Arabic lore. Oddly it appears in the same text as a supposed sea dragon, but they didn't name it after that instead?
DURGA[ドルゥーガ] from the Hindu goddess DURGA[दुर्गा]
FAFNIR[ファフニール] the mythic dragon of Germanic lore in the Volsung saga
GRYPPS[グリュプス] another name for a Griffin/Gryphon
KUJATA[クジャタ] from the KUJATA[كيوثاء] from Islamic cosmology, which carries the world on its shoulders.
KUNGFU[クンフー] dressed like Bruce Lee in Game of Death
DRAGON-KATZE[ドラゴンカッツェ] from KATZE the german word for "cat
ROSWELL[ラズウェル] it's definitely how youd write ROSWELL like Roswell New Mexico, but it's a Mocchi subtype so I kind of ant to assume it was meant to be ROSE-WELL? But it kind of doesn't make too much sense either way.
FLASHER[フラッシャー]
JABBERWOCK[ジャバウォック] from Lewis Carrol's JABBERWOCKY
OCTOGON[オクトゴン] OCTOPUS DRAGON
CUÉLEBRE[クエレブレ] from the El Cuélebre of Spanish folklore
FUR-DRAGON[ファードラゴン] or maybe meant to be FURRED-DRAGON with the DO syllable shared
OUROBOROS[ウロボロス] from the Greek [ουροβóρος] the dragon eating its own tail
VOUIVRE[ヴィーヴル] the French folklore monster, akino to a Wyvern
DIVA[ディーヴァ]
HAMSTERN[ハムスタン] HAMSTER DRAGON
FAIRY-FEATHER[フェアリフェザー]
GATE-KEEPER[ゲートキーパー]
VRITRA[ヴリドラ] from VRTRA[वृत्र] an asura in hindu mythology
LINDWURM[リンドブルム] another mythic serpent of european lore
DRAGON-CRYSTAL[ドラゴンクリスタル]
FEATHER-GOLD[フェザーゴールド]
WYVERN[ワイバーン]
OWL-BEARD[オウルベアード]
NIDHOGG[ニーズヘッグ] from the norse mythological Níðhǫggr
EDOKKO-DON[エドッコドン] from EDOKKO[江戸っ子] denoting someone born and raised in Edo and I assume DON here is mean to be the sound of a drum?
CHAOS-DRAGON[カオスドラゴン]
GIGA-METAL[ギガメタル]


SRAOSHA[スラオシャ] seemingly from the zoroastrian concept Sraosha[سروش]
PAPER-DRAGON[ペーパードラゴン]
VEGA[ベガ] seemingly named after the brightest star in the constellation Lyra, which is generally characterized as an eagle
WOODY[ウッディー]
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The Frogs
Based on the comedy by Aristophanes
Freely adapted by Burt Shevelove and Nathan Lane
Music & Lyrics by Stephen Sondheim
dir. Georgie Rankcom
2025年6月6日 Southwark Playhouse Borough
The Grey Areaによるソンドハイムの 『蛙』 の再演。
囲み舞台の後ろに階段があり、左右の後ろはカーテンで仕切られている。階段の一番下の部分はカロンの渡し船になる。舞台では四角い台を組み合わせて変化をつけている。衣装は冒頭のディオニュソス(ダン・バックリー)とクサンシアス(ケヴィン・マクヘイル)がカジュアルな現代衣装で出てきたり、カロン(カール・パトリック)がレインコートに帽子のいでたちだったり、冥界のプルート(週替わりで、この回はダニエル・スティアーズ)の取り巻きが過去のディーヴァたちだったりと、どことなく古代ギリシアぽいものと現代的なものとよくわからないものが混在している。全体的にチープできっちりと作り込まれている感じのプロダクションではないのだが、前述のとっちらかった衣装やキャバレー的な雰囲気はもともと学生プロダクションとして始まった作品そのものの精神に合致したものではないかと思う。
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遅咲きのディーヴァ「フロレンティーナ」解体新書:遅咲きのバラ5品種(計6品種)が咲く東側の庭周回。2025年5月24日
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2025.02.09 CoCシナリオ『獣のディーヴァ』
KP:小鹿野あまね PC/PL: ジョンQ / ゆんばっと Birthday・Bluedot / 文月 Freya Fotia / むとう 宇緑 レジナルド / とびべ (敬称略) ▶ END - A
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手放さなかった円盤の話2・単品
引っ越しでいろんなものを処分したけれど、それでも手元に残したDVD・BDの話、パート2。 パート1と連続ドラマ系だった。 パート2は、単発の映画や、シリーズものだけど単品で好きなものの話。
【ゴースト・エージェント R.I.P.D.】 トップに持ってくるのがマイナーな作品であれだが、世間的な評価は低くても、実は好きなのがこれ。ライアン・レイノルズ主演の、ゴースト・バスターズ+メン・イン・ブラックな映画だ。大作2つを合わせて、ただし、0.3を掛けた、というか……。 主人公ニックは有能な刑事だったが、冒頭の事件で死亡し、あの世の刑事として働くことになる。組まされた相棒は西部時代に死んだ破天荒なカウボーイのロイ(ジェフ・ブリッジス)。 バディものとして新鮮味はないし、人間に擬態している化け物の正体を見破るためにはスパイスが効くとかいうよー分からん設定になっているし、しょーもないギャグは大して笑えないし、……まあ、減点方式だと確かに駄作なんだろうなとは思う。 でも、イケメンなニックに"この世での仮の姿"として与えられたのはさえないチャイニーズ系のおっさんの外見なのに、ジジイのロイはグラマラスな美女。だからなんだと言われるとなんでもないんだけど、「本来の姿ではない」から、ニックが妻に会いに行っても、「やだなんか変なおじさんに話しかけられてる気持ち悪い」という扱いになってしまうし、クソジジイなロイを見る男どもの目はセクシー美女を見る眼差しなのである。 で、新米だけど真っ当な若い幽霊刑事と、ベテランだけど破天荒なクソジジイが、事件を通して相棒になっていく、というド定番の話。 しかし、ライアン・レイノルズにジェフ・ブリッジス、更にはメアリー・ルイーズ・パーカーにケヴィン・ベーコンという謎に豪華なメインキャスト。たぶんこの映画に出たことを黒歴史だと思っている人もいそうだけど、しょーもなwwwくらいで笑いながら気楽に見て、ベタな友情や共闘にワクワクするくらいの映画が見たいときも、あるのである。
【RED】 無駄にと言っていいほど豪華なキャストが揃った、ご老人版エクスペンダブルズ? タイトルにもなっている「RED」は、「引退した超危険人物(Retired Extremely Dangerous)」という意��。つまり、元はエージェント(MI6とかCIAね)、しかも超がつく一流だったのだが、いいお年になったので引退して余生を過ごしているじーさんばーさんのことである。 主人公は、年金事務所の電話オペレーターの女性と他愛もない話をすることを楽しみにしているじいさま、フランク。演じるはブルース・ウィリスである。ほらもうこれだけで強いw 今は老いらくの恋を電話越しに楽しむ年金生活者だが、元はCIAエージェント。だもんだから、クリスマス間近の夜中に突然襲ってくる集団を、手際よくスマートにささっと片付けてしまうのは当たり前なのだ。 でも、何故突然に命を狙われたのかは分からない。ただ、電話を盗聴されていたとしたら、愛するサラ(これまたメアリー・ルイーズ・パーカー)にも危険が及ぶ。そんなわけでフランクは、これまで電話でしか話したことのなかったサラのもとへと駆けつけることにする。 そんな感じで始まった逃走劇は、迎撃からやがて襲撃になるのは、お約束。 さてこのフランクには、同じく凄腕じじばばの知人がいる。演じるのは、モーガン・フリーマン、ジョン・マルコヴィッチ、ヘレン・ミレンといった大御所。そして、かつては敵としてやり合ったこともある相手でも、今回は仲間として頼った彼等は皆、RED、なのだ。 頭おかしい系もいれば、美しい老婦人がいて、温和そうなおじいちゃんもいるし、恰幅のいいダンディ(KGB。ブライアン・コックス演)もいる。 こういう強いじじばばが好きなら、見て後悔はしない。それに、思いがけず美しい恋の物語があったりもする。 なお、現役CIAエージェントとしてフランクを追跡するウィリアム役にはカール・アーバンで、彼もまたいい味を出している。 ちなみに2(リターンズ)もあるのだが、そちらは"元電話オペレーターの一般人"でしかないサラが、超絶凄腕であるREDたちに混じってしゃしゃり出てくるせいで、あまり好きではない。敵役はイ・ビョンホンでかっこいいんだけど、これもあまり必然性のない存在というか、ウィリアムほどしっかりとドラマに絡まないというか。だからそっちは、残していないのだ。
【フィフス・エレメント】 ブルース・ウィリス再び。 カルト的な人気を誇る、というほどでもないし、あの超有名な大作、というにはマイナー感があるし……。 しかしこれも、ミラ・ジョヴォヴィッチ、ゲイリー・オールドマンという大物に、クリス・タッカーもあの頃は喋りの面白い黒人俳優としてけっこう知名度あったような? それに監督がリュック・ベッソンである。 あら��じや冒頭をしれっと解説するには妙に独自要素が多くて困る。 大筋は、「邪悪な存在が地球にやってくる。それを退け滅亡を免れるためには、火・風・水・土と、そして、"五番目のエレメント"が必要だ」という予言と、それが現実になりつつある今、地球を救うために活躍するヒーローの話だ。 が、細部がけっこう独自色に彩られている。 細胞から培養し、人間の姿に置き換えてみたら美しい女性になったエイリアン。彼女を連れて地球の危機に立ち向かう元優秀な軍人、ただし今はしがないタクシー運転手。個性的すぎる髪型の武器商人に、青い肌をした異性のディーヴァ。 まあとにかく個性があって、ストーリーが面白くて、キャラが立ってて、要素はいろいろと奇妙でも、物語の大筋は分かりやすく、でもそのくせ、これこれこういう話だよ、と説明するのは難しい……。 なんにせよ好きな映画の一つなのである。
【リベリオン】 気楽に見れてかっちょいいSFが好き、と言えば、ここまでのラインナップでさもあらんと言われそうではある。 クリスチャン・ベールがやたらスタイリッシュなエージェント、というか始末人(ビショップと呼ばれる役職)を演じる本作は、典型的なディストピア映画。争いや犯罪をなくすため、人間は皆、感情を抑制する薬を服用することが義務付けられた世界である。強い感情がないから、大いに楽しんだり笑ったりもしないけれど、怒りも憎しみも乏しく、確かに平和なのだ。けれどその世界では、強い感情、感動を引き起こす"悪"として、あらゆる芸術も禁じられている。絵画も、音楽も、小説もだ。 ビショップとは、隠れて絵や音楽を楽しむような違反者を取り締まる秘密警察みたいなものである。そして彼等が身につけているのが"ガン=カタ"と呼ばれる格闘&銃撃技術。これをさっそく冒頭で見せてくれる。 同時期(少し前)に公開されたマトリックスと同じ黒いロングコートの男は、たった1人で真っ暗な室内に躍り込むと、銃撃の際に出た火花の一瞬の明かりで"敵=違反者"全員の位置を把握し、その場に仁王立ちしたまま二丁拳銃で瞬く間に片付けてしまう。その際の独特の手の動きは少し滑稽に見えるかもしれないが、ツカミはOKだ。ありえねーけど、とにかくそういう技術なのである。それに、中盤、終盤にあるガン=カタはもっとかっこいいから安心してほしい。 ともあれ、ディストピアの体制側に所属していた主人公が、とある女性違反者への尋問を契機に、"感情"を取り戻し反逆者となる様子を描くという、よくある物語だ。それだけに、ガン=カタを「かっけぇwww」と草生やしつつも楽しめるかは、けっこう大きなポイントかもしれない。 なんにせよ、話の筋は分かりやすく、ガン=カタはかっこよく、そしてクリスチャン・ベールはイケメンだ。(主人公が変わるきっかけは彼女に"惹かれる"ことなのだが、自分的には好みの女優さんでないのでヒロイン(?)を魅力的だとは紹介しない)悪役は憎らしく、だからこそ、それを真正面からねじ伏せる結末はスカッとする。 好き嫌いは分かれるだろうが、好きな人は大好きなカルト系の映画だと思う。
【ターミネーター2】 少なくとも一作目は良い娯楽作だったし、三作目も悪くはなかった。が、繰り返し見たくなり、そのたびに楽しめる、だから手元に確保しておきたいのはT2だけ。 あれこれ言う必要もない超メジャー作品。 一作目では敵だったT-800が、今度は味方。けど新たな敵は、T-800よりも高性能な後継機であるT-1000。これが液体金属みたいな体で、なんにでも化けるし、体の一部を刃物にしたりもできるし、銃で撃ったって意味はない。 液体窒素で凍結して粉砕し、「やった倒した!」と思ったところから、熱で溶けてまた一つに融合するシーンは、初めて見たとき、「こいつどうやって倒せばいいんだ!?」と愕然としたものだ。物語経験値が、個人的にもこの世界的にも上がった今となっては、案外あっさりと「あ、ここ鉄工所? あ、溶かすっていうか、焼くわけね」と分かってしまうかもしれない。でもあの当時は、本当にハラハラしながら見ていた。 T-800の無骨で重厚なかっこよさと、下手くそな笑顔、過去のトラウマであるT-800を少しずつ信用するようになるサラ、そして、少しずつ人間味のようなものを覚えるT-800。そして個人的には、どこか蛇のような印象のT-1000(ロバート・パトリック演)のビジュアルがたまらなく好きなのだ。そもそもウィレム・デフォーあたりの、ちょっと爬虫類系っぽい役者さん好きだしなー。
【ラスト・スタンド】 T2ではわざわざ名前も出さなかったけど、シュワちゃん。世代ど真ん中と言ってもいいくらい、自分にとっては大きな存在である。T2はもちろん、ツインズとかラスト・アクションヒーローとか、キンダーガートン・コップとか、まあとにかく見た。シュワちゃんってだけでとりあえず見ることにしていた。大好きなのだ。 そしてこの作品は、政治家になり映画界から離れていたシュワちゃんの、復帰作ではなかっただろうか。 なにがいいって、シュワちゃんは相変わらずヒーローなんだけど、ここでは"年相応の"おじちゃんなところだ。俺が俺がと無双するばかりでなく、若い部下を窘めたり導いたりもする。その若造には反動が強すぎて撃てない大型銃を、軽々とぶっぱする無双っぷりも健在だが、やはり年には勝てない、という描写もある。 それでいて、タイトルどおり彼が"最後の砦"なのだ。悪党がスーパーカーで通過しようとする小さな町の老保安官。別に元CIAとかスーパー軍人とかいう過去はないようだけど、そこはまあシュワちゃんなので。「手を出すな、ほっとけ、黙って見過ごせ」と言われても、自分が守る町で悪党に好き勝手なんかやらせないのである。 おじいちゃんになったシュワちゃんの魅力が詰まった、小粒だけど味わいのある佳作だと思う。
【パシフィック・リム】 巨大怪獣!! vs 巨大ロボット!! 別に取り立てて怪獣好きとか特撮好きというわけではないけど、いろんな要素全部合わせたらものすごく好みの映画。 個性的なパイロットたちに個性的なロボットたち。怪獣オタクに胡散臭い闇商人(ロン・パールマンはこういう役やらせたら最高)。 それに熱い!! 暑苦しい!! 出撃や進撃とともにかかるテーマ曲にテンションぶち上がりーの、金属の重厚感に溢れた一挙手一投足とその迫力。どんなにベタだろうと、命がけの突撃からの自己犠牲には胸が震えるのである。 イドリス・エルバという俳優に惹かれたのはこの映画からだった。どこかで見たことあるよなこの人、と思って調べ、マイテイ・ソーのヘイムダル(あれは兜のせいで人相がちょっと分かりづらかった)、そして、ゴーストライダー2のモローの人だと知って一気に好きになった。彼のかっこいい姿が見たくてダークタワーを見に行ったクチである。 映画の話に戻ると、けっこう各所で言われていた覚えがあるけれど、ローリーとマコが恋愛関係にならないのも良かった。共にジプシー・デンジャーに乗る相棒であり、そして兄妹のような絆。最後に海の上でおでここつんには可愛くて可愛すぎて萌えた。
【ブレードランナー】 ファイナルカット版としてのBDを一枚。そしてそれとは別に、「現存する本編5バージョン」すべてが収録された豪華BOXセットも持っているくらい、愛する映画。 公開当時は少数の劇場でひっそりと、ごく短い期間だけ上映され、つまりは全然ヒットしなかったのだが、見に行った人たちの中には熱狂的なファン、支持者が多数生まれ、まさにカルト作品として後日脚光を浴びた。 そうなった理由の一つとして、最初に公開されたバージョンは「説明が少なく分かりづらかった」とか「ヒーローとヒロインに明確な結末がないまま終わる」とかいうものがあったそうだ。そしてそ���せいで、自分に言わせれば蛇足でしかない冒頭のナレーション、エンディングのハッピードライブが追加されたアリキタリver.が作られ、日の目を見た。 時代を先取りしすぎた系だと思う。今ならこの程度の説明不足はかえって考察厨の大好物、解説・考察動画がバンバン上がって賑わっただろう。 物語は近未来。様々な国の文化が入り混じり、独自の言語も生まれたサイバーパンクの世界観だ。レプリカントと呼ばれる人造人間たちが作られていて、彼等は人間の代わりに苛酷な環境での労働に従事している。人間には耐えられないような環境下での採掘だとか、娼婦(慰安婦)だとか、あるいは、生産性のない単純な清掃なんかも含まれるのかもしれない。 彼等レプリカントには五年程度の寿命が設定されている。それ以上活動すると、自我が芽生え、反抗したり、指示に従わなくなったりするからだ。そして、そういう"暴走した"レプリカントを狩るのがブレードランナーという賞金稼ぎみたいな奴である。 主人公デッカードは優れたブレードランナーとして、ロイというリーダーに率いられたレプリカント集団を始末する仕事を受ける。彼等とデッカードとの死闘が、映画の大部分を占めている。 しかしこの映画、主役デッカードを演じるハリソン・フォードは、好きではないとか? 何故なら、ぶっちゃけ真の主人公で、最後に美味しいところを持っていくのはロイ(ルトガー・ハウアー)だから。 ロイがかっこいいのだ。ちょっと太めのレスラータイプのボディなんだけど、こいつは戦闘用。賢くて、強い。そんな奴が反逆した。でも……ロイの目的は……。悲しい。切ない。そして美しい。 そしてこれはかなりマニアックな余談なのだが、そのロイの最期に、映画を通してずっと酸の雨が降っていた曇り空が、ほんのひととき、一部だけが青く晴れる。そこへと、ロイが掴まえ抱えていた鳩が飛び立っていくのだが、なんとも言えず美しいシーンだと思う。 けれどこの青空、実は監督が意図したものではなかったそうで、「最終ver.」にして「最新ver.」とも言えるリマスターで、曇り空にされてしまった。 でも自分は青空が好きだった。 知力も体力もなにもかも人間より優れていて、仲間が倒されれば怒り嘆く心だってあり、生きたいと願いながらそれが叶わなかったロイが、殺さずに捕らえていた白い鳩。彼が事切れて力を失うとともに青空へと飛び立つその鳥は、見ている我々の願いのようだ。ご都合主義でいいから、せめてその魂は救われてほしい、美しい空へと還ってほしい、という、願いの象徴のようだった。 それにディレクターズカット版のユニコーン云々もいらない。デッカードが人間だろうとレプリカントだろうとどうでもいい。 だから自分は、いっちばん最初の公開版をこそ、最愛としている。
【パイレーツ・オブ・カリビアン】 正直に言ってしまえば、1だけが別格に好きすぎて、2・3も決して嫌いじゃないし楽しめるけど、あえてここに入れた。それくらい1は完璧だった。 2と3が今ひとつなのは、ジャック・スパロウのしたたかさ、かっこよさが全然出なくなってしまったからだ。 1は最高だった。マストの上に威厳を持って立っている……と思ったら小舟の上。しかし、港で停泊料金を要求されたとき、「え?こんなボロ船なのに??」みたいな顔をして自分の船を振り返り、しかし案外あっさりと支払ってしまう。が、その後で杭の上に置き忘れられていた小袋をさっと手に入れる。つまり、ここに財布が忘れられていることを目ざとく見つけていたから、素直に料金を払ったわけだ。 特別腕っぷしが強いわけではないけれど、とにかく知恵が回る。それが最も明確に打ち出されたのは、インターセプター号の強奪だろう。到底二人では動かせない大型船を奪って出航するのだが、本当の狙いは、それを追ってくる中型の快速船。戦うこともなく鮮やかに奪い取る。その手際には、敵である官憲側さえ脱帽し、感服し、つい称賛するほどだった。そして敵将であるノリントン提督ですら、部下のその言葉を否定できない、という、とてつもなくかっこいいシーンだ。 なにより、手下も立派な船もなくてもキャプテン・スパロウであるという自負……なけなしの見栄なのかもしれないが、そういう誇り高さがあった。 が、2以降はとにかく情けないしだらしない。デイビー・ジョーンズにおびえて逃げ回るだけだし、3ではエリザベス(キーラ・ナイトレイ)とターナー(オーランド・ブルーム)が主人公だと言ってもいいくらい、ジャックは大したことをしない。それ以後も、かつてブラック・パール号をなくしたときには、小舟のマストにであれ卑屈になる��となく佇んでいたのに、今はもうただ飲んだくれるだけ? なにもかもがつまらないとは言わないが、1に溢れていたジャック・スパロウの魅力は、もうどこにもない。それが残念すぎて、1以外は手元に残したいと思わなかったのだ。
【ドラゴンボールZ 19・20巻】 ピンポイントで、原作に追いついてしまうアニメの引き伸ばし用オリジナルストーリー部分に当たる。ナメック星での戦闘を終えて、悟空とベジータはそのまま宇宙で武者修行しているタイミ���グだ。 あのタイミングでは最強と言える二人が不在の地球で、これまたアニメ(映画)オリジナルの悪役であるガーリックJr.が蘇る。 不老不死になりながら、魔空間みたいなところに閉じ込められた奴が、何千年に一度だか地球に近づく魔凶星とやらの影響で解放されてしまうのだ。 それに立ち向かえるのは悟飯とピッコロくらいしかいない地球。え? クリリン? 修行サボってじょしの尻に敷かれてたので……。 ピッコロが好きな自分としては、彼が大活躍するこのシナリオが大好きなのである。まあとにかくかっこいい。強いし、それでいて(まだ神様と一つに戻ってはいないのに)頭もいい。クリリンもやっぱりここぞというところでは男を見せてくれる。クリリンがピッコロを気遣い庇うところとか、いやもう、ねえw 美味い以外のなんでもないのだ。
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2024年に購入/プレイしたゲーム
Sable (投げた)
アスレチック系?というのか、ジャンプの精密さを要求するゲーム苦手なんだ。セーブルは測量士か整備士。
Tails Noir (クリア済)
こういう感じあんまやらないから新鮮で楽しめた。
ドラゴンズドグマ2
一応ノーマルエンド?はクリア。正直ドグマだからやれた。前作の不満点がランタンしか改善された印象ないw全体的に改悪、または継続。ポーンのAIも劇的に変わった印象ないけど…まぁなんかそこら変に力入ってんのかしら…。
Nobody Saves the World(トロコン済)
結構サクサクやれてキャラとかアビリティとか幅広くて思ってたよりうんと楽しかった。
STRANGER OF PARADISE FINAL FANTASY ORIGIN(投げた)
FFオリジンってウォーロンと同じチームが作ってるんよな…?画面のエフェクトというかなんかギラギラ赤かったりするのあんま好きじゃないかも…😓 コンボがあるゲーム苦手だと認識したので1つ目のミッションやって傷が浅いうちに撤退。
サガ エメラルド ビヨンド
ボーニーフォルミナ、綱紀編、ディーヴァ編1回ずつクリア。
カリギュラ2(トロコン済)
グラフィックが信じられない程やばい。でも音楽が最高。戦闘も地味に好き。ストーリーも良かった。好きな作品。
ゼンレスゾーンゼロ
原神、スタレときてホヨバの良さを知った。細かい不満がないわけではないけど、圧倒的に高水準。凄い。
FF14黄金のレガシー
ストーリー何これ。占星更にうんち。なんだかなぁ
Cult Of The Lamb(投げた)
設定画面でタブ切り替えた所でおや?って感じだったけど、最初のステージ?進んでアイテム手に入れてボタン入力の指示が出た所で全然進まなくなったから察してやめた。PCでやるやつだこれは。
Fade to Silence
これはPCで出てる不評タイプのゲームだなって感じ😂
ディアブロ4:憎悪の器
ストーリーはまぁ楽しめた。
ミスティック・ピラーズ -リマスター版-
なんで私こんなのやってるんだろ笑と思いながらやってる。ちまちまやって35まで。段々適当にやると詰まりだした。トロフィー情報見たらリセット50回未満じゃないといけないらしく終わったw
ロマンシングサガ2リベンジオブザセブン(難易度オリジナルクリア済)
果たしてリベンジなるのか😂→なりました!最後しばらくレベリングしまくりで少しだれたのは内緒
インフィニティニキ
グラフィック凄いなー。現時点ではカメラとガチャがうんち。今の所登場人物全員癖がなくてさっぱりしてるなーという印象。嫌いになる要素がなくて優しい世界って感じする。
2024/12/21追記:
グラフィックは凄いけど挙動とかが酷い。手触りは最悪。改善されれば中々良いと思う
チルドレン・オブ・モルタ〜家族の絆の物語〜
最初のダンジョンまで進んでから3分程で死にまくりで、なんて難しいゲームだと思ったけど慣れてきたら結構行けるようになった。で、結局子供は4人って事?
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Nintendo Direct感想
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Unityがゴタゴタしている時にNintendo Direct(日本版)の話題なんですけどぉ。
2023年秋のNintendo Directはマリオ三昧といっても良いほどにマリオゲームが溢れていて、『スーパーマリオWONDER』を始めとし、『マリオ vs ドンキーコング』『スーパーマリオRPG』『ペーパーマリオ リメイク』、また、ピーチが主役となった『プリンセスピーチ Showtime!』は2005年10月20日DSで発売された『スーパープリンセスピーチ』次いで2作目になります。 「ピーチが守るのは舞台なのか」というフェミニストとしての厳しい睨みもありますが、私はすなおにピーチが主役として活躍してくれるのはワクワクしてもいます。いいですか、剣士・カンフー・吐き出せるケーキのデコレーションアイテムを持ったピーチは次回作のスマブラでMiiも多分お世話になる形態だと思います。ハイ。
DSで言えばNintendo DSが発売されたのが2004年12月2日(日本)だそうなのですが、日本で��DS発売後比較的早期に発売された『アナザーコード』のリメイクが発表になったのは驚きました。遊んだことはないのですが、謎解き、女性主人公ということもあって当時珍しく感じた記憶がありました。
それから『F-ZERO99』の発表と、『炭の街のシロ』『サガ エメラルドビヨンド』、ワタクシ、『F-ZERO』をサテラビューという衛星を介したゲーム体験で遊んだことがあるのですけれど、当時の「あっ、私はこのゲームが下手なんだ感」を思い出しました。謎の追体験。
『炭の街のシロ』は前作となる『オラと博士の夏休み』に次いで冬休みに発売という。前作は『ぼくの夏休み』という名作とノスタルジーに乗っかって、ゲーマーにも比較的受けた印象があるのですが、今作はクレヨンしんちゃんの映画っぽさが強くて、……そこをどう受け止められるのかは興味があります。 正直なところ、前作ほど食指が動いていません。『オラと博士の夏休み』も良いソフトだとは思うのですが、とても刺激的で誰かに胸張って紹介できる作品か、と言われると首をかしげます。今後のPVや紹介情報次第になるのだと思います。「いずれはやりたい」ソフトの一つではあります。
『サガ エメラルドビヨンド』は、私が大好きな『サガ フロンティア』っぽさを感じて気になっています。私はサガプレイヤーなのでいずれ遊ぶだろうと思います。ただ、サガスカが好きな方ではないので、その点心配です。 ヒジャブを被った女性キャラクターが居たのはとても良い点だと思います。戦闘システムをサガフロのサクサク感にもどしてくれェ…。 ディーヴァNo.5という歌姫ロボに「また女AI問題か」という呆れもあります(ただ、ファミ通のインタビュー(https://www.famitsu.com/news/202309/15316963.html)でのネタバレでは姿の変化についても語られており、少し留飲は下がった。しかし、カカシに心を聞くのはオズの魔法使いか。あと「いまどき」にある以下の問題をちゃんと把握していないのでは…?)。
■女性とAI問題 AIが女性の声や肉体を持つことにより、「女性は愛想が良く従順であり、人を助けたいと思っている」という現在のステレオタイプ(偏見)を更に助長する効果があると指摘されている問題。声・姿形・仕草などを中性的にすることで改善ができる。AI開発者に女性がそもそも少ないなどの根本問題も指摘されている「いまどき」の問題。 余談だが、私が『ソウルハッカーズ2』をプレイしたくない理由がコレである。
CNN『女性の声のAIアシスタント、性差別的偏見を助�� ユネスコ報告書』 https://www.cnn.co.jp/tech/35137380.html
Newsweek:此花わか 『若く従順で美人顔──女性ロボットERICAの炎上は開発者個人だけの問題か』https://www.newsweekjapan.jp/stories/lifestyle/2023/01/erica.php
……そろそろ、『アンリミテッド・サガ』リメイクを考えてもいいんですよ。
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イタリアンエレガンスとグラマラスを体現し、ミステリアスで忘れがたいオーラを放つ女性らしさのパワーを解き放つ「ディーヴァ ドリーム」ネックレス。 グラマラスで繊細なペンダントには、ローマのカラカラ浴場を飾った色とりどりのモザイクにインスパイアされた扇形のモチーフがあしらわれ、ブルガリと「永遠の都」ローマとの歴史的なつながりを強調しています。 このシリーズのアイコニックなパターンを、繊細な光にきらめくピンクの宝石で再解釈し、ロマンティックな優しさを表現した、特におすすめのアイテムです。
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