#ニコ設計室
Explore tagged Tumblr posts
Text
2025/3/3 20:00:06現在のニュース
太平洋側で過去最少の雨量の冬に 強い乾燥、冬型の気圧配置影響(朝日新聞, 2025/3/3 19:58:00) 「圧倒的に水が足りない」ホース十数本つなぎ放水 大船渡の山林火災(朝日新聞, 2025/3/3 19:58:00) 「成年皇族としての自覚を持つ」 悠仁さま記者会見の要旨(毎日新聞, 2025/3/3 19:56:19) 高校無償化の自公維3党合意で計約290億円の財政負担軽減 大阪府試算、令和7~8年度([B!]産経新聞, 2025/3/3 19:54:10) オンラインカジノ問題、NPBコミッショナー「シーズン通して啓発」(毎日新聞, 2025/3/3 19:49:13) オンラインカジノ問題、NPBコミッショナー「シーズン通して啓発」(毎日新聞, 2025/3/3 19:44:06) 介護施設の元職員「全て無実」と主張 長野の入所者殺害事件で初公判(朝日新聞, 2025/3/3 19:43:30) 米アカデミー賞作品賞に「アノーラ」 日本勢受賞ならず - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/3/3 19:42:12) 海外サーバーでも日本の特許保護 初判断 「��コ動」コメント機能巡り(毎日新聞, 2025/3/3 19:41:50) 根掘り葉掘りはNG 子どもの性被害 精神科医が語るよりよい対応法:朝日新聞([B!]朝日新聞, 2025/3/3 19:39:59) 本を巡る場:「本作りは一つの運動」 長崎から社会にさざ波を 編集室水平線 | 毎日新聞([B!]毎日新聞, 2025/3/3 19:39:40) 東京理科大学、千葉・野田に創域情報学部 新学部で「社会の変革リード」 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/3/3 19:36:47) 万博の外食パビリオン、館内は道頓堀イメージ 大阪・日本の食をPR(毎日新聞, 2025/3/3 19:34:34) 麻木久仁子さん×岩崎久美子さんが語り合う 人生を豊かにする「大人の学び」([B!]朝日新聞, 2025/3/3 19:33:35) 再生医療に勝算あるか ビジョンケア社長ら3氏に聞く - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/3/3 19:30:40) 日経平均株価629円高 半導体株に透ける業績不安 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/3/3 19:30:40) 円高、昨年8月の再現ならず仕切り直しに 先高観は健在 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/3/3 19:30:40) ネット通販の返金装い被害6億円 消費者庁、4つのサイト名を公表([B!]産経新聞, 2025/3/3 19:30:28) 自民党の病理と劣化を一刀両断「自民党が消滅する日」岩田温著 発売([B!]産経新聞, 2025/3/3 19:30:28) 戒厳を「啓蒙」と強弁する韓国大統領側 民主主義指数は「欠陥あり」に降格 桜井紀雄 グローバルレビュー([B!]産経新聞, 2025/3/3 19:30:28) 「好きなタイプだったので記録に残したい」レントゲン室で女性盗撮 容疑の放射線技師逮捕([B!]産経新聞, 2025/3/3 19:30:28)
0 notes
Video
youtube
【ルームツアー】クリエイターの家|リラックスできるリゾート感覚の家|木の家|インテリア|カラフル|ニコ設計室|西久保毅人
0 notes
Photo

販売中のI'm homeに自宅をご紹介していただいています^_^ @imhome_official 設計 @koyori_kyoto_japan 撮影 @jusui ページをめくると、ニコ設計室さんとのお仕事も @nishikubotaketo よろしければ、ご覧になってください^_^ #一級建築士事務所こより #ニコ設計室 #imhome #和紙 #和紙職人 #Japanesepaper #handmade #工芸 #支持体 #craft #art #ハタノワタル #古民家再生 #リノベーション https://www.instagram.com/p/CUJfnb0lcEa/?utm_medium=tumblr
5 notes
·
View notes
Photo

g to y was busy installing their floral display for the exhibition of @utsuwa_qu in Tokyo last weekend. Find more photos by visiting their original post 💐 Repost @gtoy_design ・・・ 昨日はいつもお世話になっているうつわ空さん @utsuwa_qu の器の展示会に、お花のディスプレイに伺いました。 中野にある「月のとびら」という素敵な場所での展示です。 @tsuki_no_tobira_1315 こちらをデザインされた建築家の西久保毅人さん @nishikubotaketo にもお目にかかることができました。 気さくで大らかな西久保さんともいろいろお話しさせていただきとても楽しい午後でした。 画像6枚目以降はこの建物の2階です。ここでリースのWSなどをさせていただくことになりそうです。コロナの様子を見ながら、ごくごく少人数で普段のWSとは少し趣きの異なる、大人の遊びのある会が出来たらいいなあ。 うつわ空さんの「日曜日のうつわ屋」は年内日曜日のみ月のとびらで開催予定だそうです。 詳しくはうつわ空さんのインスタなどをチェックしてみて下さい。 うつわ空のゆうこさんの選ぶ器や感性豊かな文章、お写真にはいつも刺激を受けます。チャーミングなお人柄にもやられっぱなしです❤️ ゆうこさん、いつもありがとうございます😊 #gtoy #うつわ空 #ニコ設計室 #月のとびら #器とお花 #素敵な人たち . . . #japaneseartist #floraldesign #walldisplay #japanesestyle #stylishinteriors #fall2020 #kujirajapaneseartandcraft https://www.instagram.com/p/CGAkj_4lG2S/?igshid=i1hfd8b7yudm
#gtoy#うつわ空#ニコ設計室#月のとびら#器とお花#素敵な人たち#japaneseartist#floraldesign#walldisplay#japanesestyle#stylishinteriors#fall2020#kujirajapaneseartandcraft
0 notes
Text
[友の会メール]『テーマパーク化する地球』6月11日発売!絶賛予約受付中!
☆**:..。o○o。:..**☆
[友の会メールvol.322]『テーマパーク化する地球』6月11日発売!絶賛予約受付中! (2019年5月21日配信)
☆**:..。o○o。:..**☆
こんにちは、スタッフの宮田です。 『テーマパーク化する地球』がまもなく発売されます!Amazonやゲンロンショップでぜひご予約くださいね! また、6/14(金)には東浩紀による『テーマパーク化する地球』刊行記念イベントがゲンロンカフェで開催されます!会場チケットは売り切れとなりましたが、当日は生放送もございますので、��ひご覧ください! また、梅原猛さんへのインタビューを電子書籍にて販売しております。こちらもぜひご覧ください。
* * * * *
★『テーマパーク化する地球』6月11日 全国書店にて発売!ただいま予約受付中!★
ゲンロン叢書 第3弾 東浩紀著『テーマパーク化する地球』が、来る6月11日(火)にいよいよ販売開始となります! 『テーマパーク化する地球』はAmazonおよびゲンロンショップにて絶賛予約受付中です! Amazon: https://t.co/ruJvGJE0HT ゲンロンショップ: https://genron.co.jp/shop/products/detail/224
批評家として、哲学者として、そして経営者として、 独自の思索と実践を積み重ねてきた東浩紀。 その震災以降の原稿から47のテクストを選び出し、 「世界のテーマパーク化」「慰霊と記憶」「批評の役割」を軸に配列した評論集。 世界がテーマパーク化する〈しかない〉時代に、人間が人間であることはいかにして可能か。
平成に併走した批評家が投げかける、令和時代の新しい航海図。
■
★送料無料キャンペーン実施中!★
ゲンロンショップでは、送料無料キャンペーンを実施しています! 6/10(月)24時までのご予約で国内送料無料! たくさんのご予約をお待ちしております! https://genron.co.jp/shop/products/detail/224
■
★『テーマパーク化する地球』を手に入れるなら、ゲンロン友の会 第9期への入会が圧倒的にお得!★
ゲンロン友の会 第9期会員のみなさまに、批評誌『ゲンロン』1冊と、対象となるお好きな単行本2冊をお届けします! また、月刊ウェブ批評誌『ゲンロンβ』を9期会期中に発行された計12号を読むことができますし、ゲンロンカフェ、スクール優待など、特典盛りだくさんです! 『テーマパーク化する地球』発売直前の今だからこそ、ぜひゲンロン友の会 第9期への入会をご検討ください! https://genron.co.jp/shop/products/detail/183
■
★『テーマパーク化する地球』刊行記念イベント開催決定!★
『テーマパーク化する地球』祝刊行記念!「ゲンロンを経営してきたこの8年間」の軌跡について、東浩紀が語りつくします! 大変ご好評につき、本イベントの会場チケットは発売日に即日完売となりました。当日はイベントの模様をニコニコ生放送にて完全中継いたします!ぜひ『テーマパーク化する地球』をお手元に、放送をお楽しみください!
◆6/14(金)19:00- 東浩紀 「東浩紀がいま考えていること ――『テーマパーク化する地球』刊行記念」 https://live.nicovideo.jp/watch/lv320111785
* * * * *
★梅原猛インタビュー電子書籍販売開始!★
2019年1月、哲学者の梅原猛氏が93歳で亡くなられました。 東日本大震災の翌年、東浩紀が聞き手となって梅原猛氏のインタビューが収録されました。 震災と原発事故に対する思いに始まり、梅原氏の哲学的来歴、そして洋の東西を超えた「人類哲学」の構想について、46歳の年齢差を超えて交わされた対話。��こには氏の思想の根底にある人間観・文明観が語られています。
2万字のロングインタビューに加え、東浩紀による追悼文と著作紹介を収録。ぜひご覧ください。
『草木の生起する国: 梅原猛インタビュー』梅原猛、東浩紀 https://amzn.to/2wbu0j8 定価250円+税
* * * * *
★『新記号論』絶賛販売中!!★
『新記号論 脳とメディアが出会うとき』 石田英敬+東浩紀(ゲンロン叢書002)
ゲンロンカフェ発 伝説の白熱講義を完全収録! 「脳とメディアが出会うとき――記号論は新たに生まれ変わる!」
『新記号論』はこのたび3刷の発行が決定いたしました。3刷出来は5月末を予定しております。
[物理書籍版] https://genron.co.jp/shop/products/detail/215 [電子書籍(ePub)版] https://genron.co.jp/shop/products/detail/220
『新記号論 脳とメディアが出会うとき』特設ページはコチラ! https://genron-tomonokai.com/shinkigouron/
本書第2講義の無料試し読みページもございます! 「デジタル時代の夢と権力――『夢の危機』と『夢見る権利』」 https://genron-tomonokai.com/shinkigouron/no1/
■
『新記号論』のベースとなった石田英敬氏によるゲンロンカフェのイベント全3回のVimeoアーカイブ動画を、 お得なセットで販売中! 通常レンタル価格¥1,800→¥1,500(ご購入は¥3,600→¥3,000)とたいへんお買い得です!
書籍と相互補完する超充実の内容です。お見逃しなく! https://vimeo.com/ondemand/genronshinkigou
* * * * *
★ゲンロン 大森望 SF創作講座 第3期 終了!★
ゲンロン 大森望 SF創作講座 第3期 は先週5/17(金)に、第3回 ゲンロンSF新人賞選考会(最終講評会)が行われ、これをもってすべての課程が終了いたしました!受講生のみなさま、1年間お疲れさまでした! 第3回 ゲンロンSF新人賞 正賞は、琴柱遥さん「父たちの荒野」に決定いたしました!おめでとうございます! また優秀賞は斧田小夜さん「バックファイア」、東浩紀賞は伊藤元晴さん「猫を読む」、大森望賞は進藤尚典さん「推しの三原則」にそれぞれ決定いたしました!おめでとうございます!
琴柱遥さんの最優秀賞作品は、『ゲンロン11』(2020年刊行予定)に掲載されます。こちらもお楽しみに!
受講生が提出しました最終課題は以下のサイトからご覧になれます。 最終課題:ゲンロンSF新人賞【実作】 https://school.genron.co.jp/works/sf/2018/subjects/11/
当日の講評会の模様は、以下のリンクからご視聴いただけます。 ニコ生: http://live.nicovideo.jp/watch/lv319950244 Youtube: https://www.youtube.com/watch?v=BZi1_HbUdDQ (ニコニコ生放送は5/24(金)まで、Youtubeは無期限で、それぞれ無料でご視聴いただけます。)
第3回 ゲンロンSF新人賞選考会(最終講評会) https://genron-cafe.jp/event/20190517/
ゲンロンスクールは今年もたくさんの受講生、聴講生のご応募をいただきました。ありがとうございます。 マンガ教室、SF創作講座ともにただいま開講準備中です。開講までいましばらくお待ちください。
* * * * *
それでは以下、今週のカフェ&編集部からのお知らせです。
◆◇ ゲンロンカフェからのお知らせ ◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆
◇◇ 発売中の会場チケット ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆5/22(水)19:00- 堀内進之介×塚越健司×柳亨英 「どのヒーローが称賛に値するのか? ――『アメコミヒーローの倫理学』刊行記念イベント」 https://peatix.com/event/653185
◆5/23(木)19:00- 大山顕×石川初×速水健朗×東浩紀 「大山顕のすべて ――『立体交差』刊行記念&『スマホの写真論』単行本化カウントダウンイベント」 https://peatix.com/event/639485 こちらのイベントの生放送は以下のページからご視聴いただけます。 https://live.nicovideo.jp/watch/lv319709160
◆5/29(水)19:00- 菊地成孔×高見一樹×松村正人 「『前衛音楽入門』刊行記念イベント」 【ゲンロンカフェ at VOLVO STUDIO AOYAMA #18】 https://peatix.com/event/651395
★New!★ ◆6/4(火)19:00- 五十嵐太郎×加藤耕一 「ノートルダム大聖堂をいかに再建するか ――リノベーションの創造性を考える」 https://peatix.com/event/669684
★満員御礼!★ ◆6/14(金)19:00- 東浩紀 「東浩紀がいま考えていること ――『テーマパーク化する地球』刊行記念」 https://peatix.com/event/679300 こちらのイベントの生放送は以下のページからご視聴いただけます。 https://live.nicovideo.jp/watch/lv320111785
★New!★ ◆6/19(水)19:00- 平倉圭×大谷能生×山縣太一(オフィスマウンテン) 「俳優の身体には何が宿るのか? ――『身体と言葉:舞台に立つために 山縣太一の「演劇」メソッド』刊行記念イベント」 https://peatix.com/event/666370
◇◇ 今週・来週の放送情報 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆5/22(水)19:00- 【生放送】堀内進之介×塚越健司×柳亨英 「どのヒーローが称賛に値するのか? ――『アメコミヒーローの倫理学』刊行イベント」 https://live.nicovideo.jp/watch/lv319820527
◆5/23(木)13:00- 【再放送】大山顕×本田晃子×上田洋子 「ユートピアと日常の共産主義建築 ――地下鉄、団地、チェルノブイリ」 (2017/2/15収録) https://live.nicovideo.jp/watch/lv320163057
◆5/23(木)19:00- 【生放送】大山顕×石川初×速水健朗×東浩紀 「大山顕のすべて ――『立体交差』刊行記念&『スマホの写真論』単行本化カウントダウン」 https://live.nicovideo.jp/watch/lv319709160
◆5/24(金)13:00- 【再放送】川島素晴×木石岳×藤倉大 「現代音楽のポピュラリティ」 【現音カフェ #2】 (2018/10/30収録) https://live.nicovideo.jp/watch/lv320163143
◆5/24(金)18:00- 【再放送】菊地成孔×佐々木敦 【ゲンロンカフェ at VOLVO STUDIO AOYAMA #10】 「音楽/時/空間」 (2018/8/30収録) https://live.nicovideo.jp/watch/lv320163203
◆5/28(火)18:00- 【再放送】平沢進×斎藤環 「平沢進・徹底解剖!」 【ゲンロンカフェ@VOLVO STUDIO AOYAMA #16】 (2019/2/13収録) https://live.nicovideo.jp/watch/lv320163726
◆5/29(水)19:00- 【生放送】菊地成孔×高見一樹×松村正人 「『前衛音楽入門』刊行記念イベント」 【ゲンロンカフェ at VOLVO STUDIO AOYAMA #18】 https://live.nicovideo.jp/watch/lv319822665
◆5/30(木)13:00- 【再放送】津田大介×東浩紀 「あいちトリエンナーレと芸術の現在」 【ゲンロンカフェ@VOLVO STUDIO AOYAMA#3】 (2018/1/28収録) https://live.nicovideo.jp/watch/lv320163320
◆5/30(木)18:00- 【再放送】勝川俊雄×鈴木智彦「ゆれ動く日本の水産業と食文化を考える ――豊洲市場移転���漁業法改正…そして、サカナとヤクザ」 (2019/1/29収録) https://live.nicovideo.jp/watch/lv320163436
◆5/31(金)13:00- 【再放送】五十嵐太郎×海野聡「建築にとって日本とはなにか ――海野聡『建物が語る日本の歴史』(吉川弘文館)刊行記念イベント」 (2018/8/3収録) https://live.nicovideo.jp/watch/lv320163488
◆5/31(金)18:00- 【再放送】五十嵐太郎×さやわか×大澤聡+東浩紀 「メディア/都市/コンテンツ ――『1990年代論』から考える」 (2017/10/6収録) https://live.nicovideo.jp/watch/lv320163545
◇◇ 現在視聴可能なタイムシフト ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆5/21(火)23:59まで 【生放送】片山杜秀×岡田暁生 司会=山本貴光 「クラシック音楽から考える日本近現代史 ――『鬼子の歌』刊行記念イベント」 https://live.nicovideo.jp/watch/lv319568843
◆5/22(水)23:59まで 【再放送】糸谷哲郎×佐藤天彦×戸谷洋志 「将棋、哲学、人間(あるいは人工知能) ――『僕らの哲学的対話 棋士と哲学者』刊行記念」 (2019/2/25収録) https://live.nicovideo.jp/watch/lv319951556
◆5/23(木)23:59まで 【再放送】大山顕×東浩紀 「都市と道の写真論」 【ゲンロンカフェ at VOLVO STUDIO AOYAMA #6】 (2018/4/22収録) https://live.nicovideo.jp/watch/lv319952192
◆5/23(木)23:59まで 【3刷決定!緊急再放送!】石田英敬×津田大介×東浩紀 「脳とメディアが広告と出会うとき ――『新記号論』刊行記念イベント第2弾」 (2019/4/20収録) https://live.nicovideo.jp/watch/lv319951916
◆5/24(金)23:59まで 【再放送】小川哲×飛浩隆×東浩紀×大森望 「日本SFの新たな地平」 【大森望のSF喫茶 #26】 (2018/7/6収録) https://live.nicovideo.jp/watch/lv319952849
◆5/26(日)23:59まで 【チャンネル会員限定・生放送】堀浩哉×黒瀬陽平 「作品を作る1 ――展示指導4」 【ゲンロン カオス*ラウンジ 新芸術校 第5期 #5】 https://live.nicovideo.jp/watch/lv319698470
◆5/28(火)23:59まで 【再放送】井上智洋×楠正憲 司会=塚越健司 「仮想通貨と人工知能 ――技術は経済を変えるのか?」 https://live.nicovideo.jp/watch/lv320162983
※ご視聴は23:59まで可能ですが、ご購入いただけるのは視聴終了日の18:00までです。ご注意ください。
◇◇ 今週のおすすめアーカイブ動画 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆【vimeo】さやわか×黒瀬陽平×東浩紀 「ゲームとアートは出会うのか ――『ゲンロン8 ゲームの時代』刊行記念イベント #3」 【ゲンロンカフェ at VOLVO STUDIO AOYAMA #11】 https://vimeo.com/ondemand/genron20180913 (2018/9/13収録)
◆【vimeo】佐々木敦×綾門優季×小田尚稔×額田大志 「現代日本演劇の新潮流 ――テクストと、その上演」 【ニッポンの演劇 #11】 https://vimeo.com/ondemand/genron20180402 (2018/4/2収録)
◆【vimeo】大澤真幸×吉川浩満×東浩紀 「いま、人間とはなにか? ――『人間の解剖はサルの解剖のための鍵である』刊行記念イベント」 https://vimeo.com/ondemand/genron20181009 (2018/10/9収録)
★ゲンロンカフェ Vimeo On Demand 公開動画一覧 https://bit.ly/2sybMGS
◆◇ 五反田アトリエからのお知らせ ◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇
ゲンロン カオス*ラウンジ 五反田アトリエでは、次回展示企画の準備中です。 五反田アトリエの最新の展覧会情報やアーカイブは、カオス*ラウンジの公式webサイトをご確認ください。 http://chaosxlounge.com/
(藤城嘘/カオス*ラウンジ)
◆◇ 編集部からのお知らせ ◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇
★東浩紀『テーマパーク化する地球』予約受付中! 「平成に併走した批評家が投げかける、令和時代の新しい航海図。」 Amazon: https://t.co/ruJvGJE0HT ゲンロンショップ: https://genron.co.jp/shop/products/detail/224 ゲンロンショップでは、送料無料キャンペーンを実施しています! 6/10(月)24時までのご予約で国内送料無料です!
◆『ゲンロンβ37』配信日変更のお知らせ 毎月第3木曜日にお届けしている『ゲンロンβ』ですが、2019年5月配信の『ゲンロンβ37』を5月30日配信に変更いたします。 これからも毎号充実の内容をお届けいたしますので、ご理解のほどをよろしくお願いいたします。
◆ウェブ批評誌『ゲンロンβ』配信日変更のお知らせ 毎月第3金曜日にお届けしている『ゲンロンβ』ですが、2019年4月から、配信日を第3木曜日に変更いたします。 これからも毎号充実の内容をお届けいたしますので、ご理解のほどをよろしくお願いいたします。 →最新号『ゲンロンβ36』はこちら! https://genron.co.jp/shop/products/detail/223
★『新記号論 脳とメディアが出会うとき』3刷決定!&電子書籍版も販売中! 「脳とメディアが出会うとき――記号論は新たに生まれ変わる!」 [物理書籍版] https://genron.co.jp/shop/products/detail/215 [電子書籍版] https://genron.co.jp/shop/products/detail/220 →試し読みページはこちら! https://genron-tomonokai.com/shinkigouron/no1/
★『マンガ家になる!――ゲンロン ひらめき☆マンガ教室 第1期講義録』絶賛販売中! 絵がうまいだけじゃダメ、マンガが描けるだけでもダメ。業界騒然のマンガ家育成講義録! https://genron.co.jp/shop/products/detail/193 →試し読みページはこちら! https://issuu.com/genroninfo/docs/20181125/16
★『ゲンロン9 第I期終刊号』絶賛販売中! 『ゲンロン』創刊から3年。第I期のあらゆる伏線を回収し、第II期の飛躍を準備する、第I期終刊号。 https://genron.co.jp/shop/products/detail/188 →試し読みページはこちら! https://issuu.com/genroninfo/docs/genron9issuu/36
★小松理虔『新復興論』絶賛販売中! 第18回大佛次郎論壇賞受賞! 「課題先進地区・浜通り」から全国に問う、新たな復興のビジョン! https://genron.co.jp/shop/products/detail/178 →『新復興論』特設ページはこちら! https://genron.co.jp/books/shinfukkou/
★毎日出版文化賞受賞&朝日新聞社「平成の30冊」第4位!『ゲンロン0 観光客の哲学』絶賛販売中! https://genron.co.jp/shop/products/detail/103 →『ゲンロン0』特設ページはこちら! https://genron-tomonokai.com/genron0/
★友の会第9期への新規入会を受付中! https://genron.co.jp/shop/products/detail/183
◆「ゲンロン友の声」サイト、質問募集中です! 知られざるTumblrサイト「ゲンロン友の声」では、友の会会員のみなさまからお寄せいただいたご意見・ご質問に対して、 東浩紀をはじめとするスタッフがお返事を差し上げております。 最新の回答は、「『より良い憲法』を作るために必要なものとは?」です! https://tmblr.co/Zv9iRg2heIWYK ご要望などもお気軽に! http://genron-voices.tumblr.com/
◆◇ 東浩紀 執筆・出演情報 ◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆
◆『AERA』の巻頭エッセイコーナー「eyes」に、東浩紀が連載中! 最新の記事は、東浩紀「令和は平成だけでなく昭和の負債も返さなければならない」です。 https://dot.asahi.com/aera/2019051500016.html
これまでの記事は朝日新聞のウェブサイト「.dot」で全文をお読みいただけます。 https://dot.asahi.com/keyword/%E6%9D%B1%E6%B5%A9%E7%B4%80/
◆KAI-YOU Premiumに東浩紀インタビュー「なぜ今、批評なのか 連載全5回」が掲載されています!最新の記事はこちらです。 Vol.5 次の時代を虚しくしないために https://premium.kai-you.net/article/21
これまでの記事はKAI-YOU Premiumからお読みいただけます。 https://premium.kai-you.net/series/azumahiroki
◆FINDERSに東浩紀インタビュー「東浩紀が振り返る『ゲンロン』の3年間 前後編」が掲載されています! 思想・哲学をビジネスにするにあたって「ゲンロンがしないこと」は何だったか。東浩紀が振り返る『ゲンロン』の3年間【前編】 https://finders.me/articles.php?id=858 なぜ組織をゼロから再構築しなければならなかったのか。東浩紀が振り返る『ゲンロン』の3年間【後編】 https://finders.me/articles.php?id=859
◆河出書房新社より東浩紀『ゆるく考える』発売中! いつの間にか中小企業ゲンロンのオヤジ経営者になっていた。 人生の選択肢は無限だ。ゆるく、ラジカルにゆるく。東浩紀のエッセイ集! http://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309027449/
◆◇ その他のお知らせ ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆
◆友の会会員のみなさまへ
<クラス30以上の座席確保サービスについて> ご好評いただいております座席確保サービスですが、 お席の希望のご連絡を、当日16:00までに いただけますよう、よろしくお願いいたします。
<登録情報の変更について> お引越しなどの理由で、ご登録いただいている住所や電話番号、 メールアドレスなどに変更があった方は、 友の会サイトのフォームから申請をお願いいたします。
会員サービスページ https://genron-tomonokai.com/service/
※株式会社ゲンロンは、土曜、日曜は休業日となっております。 営業時間は、11時-20時です。 営業時間外のお問い合わせは、お返事が遅くなる場合がございます。 ご了承くださいます様、お願いいたします。
◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆
株式会社ゲンロン 〒141-0031 東京都品川区西五反田1-16-6 イルモンドビル2F tel.03-6417-9230 / fax.03-6417-9231 http://genron.co.jp Twitter:@genroninfo
1 note
·
View note
Text
第二創業期のベンチャーが内装に投資した理由 : 情熱のミーム 清水亮
実は今月、本社を引っ越すことにした。 引っ越すことにした、というか、同居してる会社がパンパンになり、「出てってくれ」と言われたから慌てて出て行くことになった、というのが正しい。 9月から秋葉原の隣の御徒町にGHELIA(ギリア)株式会社のオフィスを作ったので、とりあえずそこに避難することにする。春までには増床する予定だ。 さて、GHELIAのオフィスを選択し、設計するのが今年の大一番だった。 GHELIAのオフィスを選ぶ際に選んだ基準は3つある。 ・秋葉原や本郷(東京大学)から近いこと ・それほど地価が高くないこと ・天井が高いこと 秋葉原から離れるのはハイテクベンチャーにとって死活問題である。まあWebサービスみたいなのを運営するだけならともかく、GHELIAの仕事はハードの調達や設計から行うことも少なくないので秋葉原にできるだけ近いに越したことはない。五反田でプロジェクトを進めていたときは秋葉原から冷却用のシリコンスプレーをピストン輸送するなんてバカなこともやっていた。 また、東大に近いというのも重要になる。東大生のインターンやアルバイトを雇いやすくなるし、そもそも東大の敷地の真横にドワンゴの研究所がある。ギリアはほぼ春日通り沿いなので、僕は春日通りを行ったり来たりするだけで一週間のうちに移動しなければならない全ての拠点を移動できることになる。 これまでは、湯島 本郷 五反田 たまに東銀座 というルートだったのが、御徒町 本郷だけで済むようになるのは大幅な時間短縮だ。 東京は交通の便がいいといっても、電車で移動中は仕事の込み入った話はできないし、タクシーや自家用車は渋滞で時間が読みにくい。物理的な移動は少ないに越したことがない。 また、御徒町から上野までは数分でいけるので、長岡に作った株式会社AIUEOまでほぼ90分で行けるというメリットもある。 土地の利はいいとして、次に家賃だが、今回は天井が高いことを重視しているのでどうしても家賃は高くなりがちだ。 天井が高いことのメリットはなにかというと、精神的な余裕である。 気のせいかもしれないが天井が低いと心の余裕がなくなる。古いビルだとOAフロアを想定していなくて天井がさらに低くなる可能性もある。 その代わり、普通は小さい会社が重視する住所のブランドには今回は拘らないことにした。 小さい会社や始まったばかりの会社はとにかく会社そのものにブランドがない。だから渋谷区とか品川区とか新宿区とか、もちろん港区とか、住所そのものにブランドイメージを求める傾向が強い。その結果、渋谷の雑居ビルとかの古い物件に入ることを受け入れなければならない。大概の場合、お客さんが来るよりも客先に出向くことが多いから、実際のオフィスが多少ボロくても気にしないという考え方だ。社員が少ない会社なら、これはこれで正しい。 ただし、今回は第二創業期にあたる。 第二創業期の場合、社員は最初から何十名もいるのが当たり前だ。したがって、いくら住所がキラキラしていても、古くて狭い雑居ビルにこれから引っ越すと考えると、単に滅入る。会社をやめたくなる。 住めば都、ではないけれど、ある程度の規模になったらちょっと変わった住所の場所でも、状態のいい物件に入ったほうがいいと判断したのだ。それでも文京区の物件よりは家賃は上がってしまった。これは仕方ないと受け入れることにする。 物件が決まったら次は内装である。 今回も内装はUEIの旧本社とゲンロンカフェをてがけた一級建築士の早乙女さんに頼むことにした。時間もないし。 今回、最重視したのは、コストとコスモポリタニズムである。コストを節約するためパースさえろくに作らなかった。それと静音性。 今回、エントランスはモルタルになった。早乙女氏いわく、「ニューヨークのソーホー地区」風だとのことだ。ソーホー地区には行ったことがあるがよくわからん。カネがかかっているように見えるが、これは実際にモルタルを塗ってエイジングしただけなので実はそれほどコストがかかっていない。 ちなみに今回、コクヨの家具は使っていない。 エントランスを入って廊下に当たる部分に行くと本棚がある。 パイプは水道管、レンガは壁紙にすると聞いていた。 「しかしすごいなー、このレンガ、壁紙とは思えないくらいリアルじゃないか」 「あ、それ、本物のレンガです。予算あんまり変わんなかったんで」 本当か? エントランスというのは、その会社のコンセプトを初来訪の人に一瞬で伝えるという役割を持っている。 冴えない会社はエントランスが冴えない。 もちろんエントランスが立派ならいいというものではない。どこにカネをかけているか、どこに手を抜いているかでその会社の方針が意図せずして伝わってしまう。 ここに本棚があるのはこの会社が、人々の頭のなかにあるイマジネーションを動力として、それを拡張・拡大するという意志が込められている。 宮﨑駿の妄想ノートやホール・アース・カタログ、シン・ゴジラのゴジラ、地球儀、ローマの写真集などはイマジネーションを象徴するシンボルである。 さらに迷著Inside OLEやHumane Interface、そしてApollo13といったコンピュータの進化の歴史上、徒花となった本は、失敗からも学ぶという経営姿勢を象徴している。 真ん中にあるアイボは、これらのイマジネーションが結晶化して具体化させる、というメッセージだ。 小さい部屋にはそれぞれ、過去に実在した人工知能や空想上の人工知能の名前がつけられている。 クリストファーはアラン・チューリングを主人公とした映画「イミテーション・ゲーム」でチューリングが自ら生み出した「電子的頭脳」に名付けた名前である。 他にもうひとつ小さい会議室で「イライザ」というものがある。 会議室に備え付けのディスプレイは、コスト重視で投げ売りされていたDMMの4Kディスプレイ。 ディスプレイとしては十分な性能をもっているのだが、接続する画面が4Kになってしまい、マウスカーソルを見失うという事態に度々遭遇した。このあたりはOSに改善の余地があるのではないか。 メインの執務室はこんな感じ。この部屋のコンセプトはガラスによる遮音性と見通しの良さを両立したところ。 ここは主にな開発者や研究者が使う場所なので、できるだけ電話や話し声から遠ざけるというコンセプトになっている。 もちろん開発者同士も会話するため、完全に静音化することは不可能だが、ある程度は静かな状態を保てる。 総務や庶務など、電話対応が多い人達が使うために隔離した小部屋はJUIZと名付けた。 最初はHALにしようと思ったんだけど、反乱を起こされてはかなわないので、従順なJUIZにした。 ここもガラス張りで、狭い部屋でも閉塞感を感じないように工夫している。 メインフロアの壁は一面のホワイトボード。 プログラマーには手書きがなによりも大事だというメッセージと、単にでかいホワイトボードは実用性が高い。 円卓は共有用の深層学習マシンを置くスペース。真ん中が吹き抜けになっていて、円卓の外側から吸い込んだ空気を円卓の真ん中から逃す構造になっている。特注。 深層学習もクラウドだけでなくローカルでも回せるようにしておかないといろいろ不便なケースが多々ある。そういうときに使うための共有スペース。ちなみに液晶は以前この連載でも紹介した曲面ディスプレイ 社長室兼会議室。名前は「ラクター」90年代に流行した人工無能の名前に由来する。一度喋りだすと止まらないあたりがわりとイメージ的にあってるのではないか。 この部屋は急な来��が来てもガラスがあるので話がしやすい。 実はUEIにも社長室はあったのだが、別名「物置」と呼ばれていて、まあ要するにあまり仕事をしやすい環境ではなく、結局社長なのに自分の席がフリーアドレスという、よくわからない事態を招いた。 また、ときどき、取材に来た人などに「社長の席を見せてください」と目をキラキラさせて言われた時に、いつも座ってる小さいスペースに案内すると、皆一様にひどくガッカリしたような顔をするので、やはり立派に見える席が必要なのだ、ということでこうなった。 本棚を背負うとどんな人でも賢そうに見える、というのを岡田斗司夫のニコ生で知った。 また、社長室が不透明な壁に覆われていると、僕に話しかけていい状況かどうか部下が迷ったり、毎回急にノックされていちいち苛ついたりしていたという問題もある。 ガラス張りの社長室の使い勝手は極めて良い。 最初は「ちょっと贅沢しすぎたかな」と後悔した部分もあるが、しばらくすると圧倒的に便利だということに気づいた。 まず、多少の音なら遮蔽されるので、イヤホンを使わずにYoutubeを見ることができる。 僕の仕事の大部分は自分のイマジネーションを高める必要があるので、いろんな映像や音楽に気兼ねなく触れられる環境はとてもありがたい。 そのくせ、外部から僕がなにをしているところなのかわかりやすいし、僕もオフィスに誰もいないのか、誰か来たのかという状況の把握がしやすい。これ、不透明だとぜんぜん把握できなくて毎回ドアをあけて「誰か来たかな−」と確認しなくてはならない。これだけで気分が随分違う。 さらに、誰か僕に用事があるんだろうな、と近づいてくるのが予め見えるので、いきなりノックされて不愉快な気分になったりはしない。 これは作ってみないとわからないメリットだったので、ベンチャーの社長はみんなガラス張りの社長室を作ればいいと思う。 もちろんここにもホワイトボードがある。 右側にまだ片付け��ないダンボールがあるのはご愛嬌。 自分専用の大きなホワイトボードがあるというのは便利だ。ただ、ドアの開く方向は逆にすればよかった。 なんかどうでもいいキーワードを書いて、遠くから眺めているだけでもイマジネーションが湧いてくるし、ここでちょっとした会議もできる。 XEROXの旧パロアルト研究所(PARC)という伝説的な研究所で、アラン・ケイがDynabookコンセプトを考えたりマーク・ワイザーがUbiquitousという概念を考えたりしていたわけだが、どういうわけか彼らはビーズクッションに座っていた。 天才的な発想の裏にはビーズクッションがあるという話は、マウンテンビューのコンピュータ歴史博物館にPARCのビーズクッションが飾ってあることからも明らかで、ビーズクッションとホワイトボードがなんとしても必要だと訴えると、 「ビーズクッションがあるとルンバが埋まって掃除できない」 という理由で却下されかかった。 それならばいっそ和室にしてしまえ、というわけで琉球畳の和室を作った。なぜか本郷にあった頃から毎回、僕がオフィスを作ると畳の場所ができてしまう。もちろん仮眠もとれるし、PCの組立作業場としても使える。 この部屋の名前「森田」は、もちろん日本が産んだコンシューマ人工知能、森田オセロから頂戴している。 今回は全体的にコスモポリタンなオフィスに仕上がったのではないかと思う。かなりのコスト制限の中、早乙女氏はよくやってくれた。 やはり内装がいいとやる気が出る。 投資するならまず内装だな。やっぱり気分が違うし、ずっといる場所だからな。 http://j.mp/2C2RrgD Engadget Japanese
2 notes
·
View notes
Text
2019.07.09
7月6日、幸せな気分になってそのあとなにかできるんじゃないかって思ったから! でもしにたいなと歩きながらスマホにメモした。 17時、海賊酒場バッカニア、コロナビールの瓶のネック部分を4本の指で持ちながら、飲んだ。 その前、池袋マルイに行った。おそらく7Fまである、上から下って行った。薬局に入った。地元の友達五人と飲みに行こうということになっていた。 どんな効用があるのかわからない試供品であるフェイスクリームを一人の友達が僕の手の甲に塗った。薄緑色の液体が過剰に飛び出て、両手の甲で合わせこすったらペンキで塗ったようになった。それを顔に塗ると泥パックみたいになった。白塗りの歌舞伎役者かよと思った。みんな笑っていた。愉快であった。そんな風にして薬局を練り歩いていると、一閃、やはり商品が欲望を持っているのだ、ある薬品、友達はロキソニンを探していた。ある薬品が頭の中を通り過ぎた。その薬局にいなかったら思いもつかなかったことだ。だが買わずにみなと下に降りて行った。友達もロキソニンを見つけることはできなかったのかそこでは買わなかった。 予約していた17時が近くなったのでバッカニアに向かった。そこで小さい薬局を通り過ぎた。まだ17時になっていなかったため、店のビルの前で逡巡していたから、友達に「ここならロキソニンあるんじゃない?」と言って、その薬局に入ることになった。僕は先に見たマルイの薬品と頭の中で随伴した状態であった、だが買わなかった、しかし、友達が出ていくと、急いで一人で引き返し、どうせ場所はわかっているのだから、僕はレジの後ろに並んでいた薬品を買うことにした。水も。そして店員に肝臓に効く薬を聞き、肝臓水解物とサイコエキスが入った薬品も買った。友達から「��〇バッカニアきて」というラインが来ていた。僕はこれから酒を飲むから、その肝臓に効くサプリをだけを買って来たという風にその薬品を友達に見せながら店に繋がる地下の階段を降りて行った。そして僕は席に着くと、すぐさまトイレに行き、買った水とそのコデインの含まれている薬品を貪るように一気に飲んだ。その薬品の瓶と酒を一緒に写真で撮りたかったため、少しだけ残しておいた。席に座り、酒を頼み、酒がくると、そそくさと友達にバレないようにその酒の瓶と薬品を一緒に写真で撮った。それから84錠の薬品は空になった。瓶をすぐさまカバンに入れた。 コンセプトに合ったクラシカルなデザインをした女性店員にオススメの酒を聞いた。友達が「ここはラム酒じゃない?」と言うから、「ラム酒だったら、甘いのとか飲めます?」と言うから、「飲めます」って言ったら、「マイヤーズダークラムが好きなのでそれでいいですか?」と言うからそれにした。腹のなかには薬品が入っているし、ガバガバ飲むということはしなかった。その店の予約していた時間は19時までだった。薬による著しい気分の変調というものは見られなかった。店を出て、夜の池袋を徘徊した。二軒目に行こうという話だったが、土曜日ということもあって店がいっぱいだったため、とりあえず地元に帰ることにした。歩いている時、ゆれるの0.03が頭の中で流れていた。
1943 ただ一人きりだ。ただ一人! 効いてない!駅のホームで友達にお腹を突っつかれて太ってるじゃんと言われても気にならない。なぜなら一人きりなのだから 嬉しいね、集団の中にいながら、一人きりだ
2048 電車の中で僕はカナル型のイヤホンを耳にいれ、ゆれるの0.03を聴いたが、何か違った。言葉は原理的に空虚な音で、その機能的ではないシニフィアン(音の連なり)の連鎖によって意味が形成される、超自我によって規定されている言葉だが、薬と酒の作用にて、超自我を修正する作用が働いていたような気がする、その中で、僕は符合するとにかく意味を持たないような音楽ジャンルであるアンビエントを聴いて目を瞑ることにした。少し気持ち悪さを覚え、それは吐くまでに至らない微小の吐き気なのだが、僕は座席に座っている男にこの気持ちが伝わってくれ、とにかくその座席に僕を座らせて欲しいと思った。そこで大宮でその男が降りたので僕は座席に座り、寄りかかり、目をつぶり、空虚な聴覚風景に身を委ねていた。
ひょっとしたら楽しい瞬間はここかもしれぬ 失いたくない みんないっしょ 喋らない 楽しい 全てが 溶解するこの空間に 返事も返さない返さなくていい この瞬間において自由だ! バシンスキありがとう もうつくのか また池袋からスタートでもいい 何回も シニフィアン状態だ 中央自由道路にて つなぎとめて死ぬものよ わりと不幸な
2128 地元に着くと、声がかすれていて、友達が「寝起きで声ガラガラじゃん」と言って来たが、それは明らかに薬によるものだった。パブか、相席屋にでも入ろうということになったが、パブは満席で30分ほど待つとのことだった。相席屋ならいいや、と一人の友達が言ったので帰るか、ということになったが、一品300円の居酒屋に行くかということになり歩いていたら、キャッチに捕まった。そこで話をしていると、友達が居酒屋の店の前にいる、同級生の女性と話をしていた。その女性は二人組で、一人の女性は学校が一緒で知っていたが、もう一人の女性は知らなかった。その学校が一緒の女性の友達の知り合いということで友達になったらしかった。話し込んでいると、その二人組も僕らが一緒に行く店が目的らしかったが、その店はいっぱいだよと伝えて来た。彼女らは天の川を見ることが目的らしかった。そこで、僕らは急調子であるかのようにその女性二人組と共に前の店に入ることになった。
ここで僕は狂うよに、自分の思いついた言葉、なんの関連性もない想起の断片をただただスマホのメモ帳にメモしていった。 あらゆる存在は関係存在だという。「並存としての他在と継起としての他在とがある。 意識は少なくとも、主体と客体と並存、つまり空間次元における他在を前提としている」と、ヘーゲル関連の本に書かれていたように思う。 「他のものであることの意味にも用いられているが、 とくに、或るものがその本来の姿でない形で存在していること」=疎外 「疎外感とは自己自身の志向性や行為が疎外されている過程に自己が囚われている時の感覚(反精神医学 クーパー)」 物理的な公共空間でみんな楽しく喋っている中で僕は押し黙っている。楽しく喋る、それは瞬間的なものだ、僕はスマホの中のメモというテクノロジーという持続性の中にいる、テクノロジーは持続性を実現させるように設計されているらしく、それは異なる種類のインタラクションを可能にするらしい。他在=自分ではない自分、のもとで自分自身のもとにいることこそ生きる目標というが、或るものがその本来の姿でない形で存在していること、僕のここでの本来の姿とは84錠の空き瓶だった。84錠の空き瓶から出た尊詠、書くこと、それが自分自身を見失わないこと、今、書くこと、様々な線分の交錯の中で書くこと、とにかくスマホにメモを打ち込むこと、空っぽな瓶から出た空っぽな言葉を書くこと、それによって保たれる平衡状態、見つかってはならない、書くこと。書いた言葉を載せるが本当に意味がわからない。僕は一つの断片を書き終えると、すぐにスマホを置き、また数秒も経たないうちにスマホを取り戻し、打ち込むという行為を何十回も行った。僕は相変わらず酒を飲んでいるが、量の少ないワインを飲み、酩酊発作など起こるはずもなく、ただただ理性的だった。友達たちとは、午前3時くらいに解散した。
錯綜する読んだ日よ 自分がわからなくなることがない 菊を売る 得る 帰るか���いう声 忘れようと思う 欲望はただ一人になりたいということ ただ自殺の日は欲望 レベル2の要素 そうかいのきおく 欲のレベルの記憶 記事書きは異邦人 夜の歯 たしかに青はなく 自分の容姿などまったく気にならない 石剣 これは、これが後悔する日はくるだろうか セルガン工房 ドミートリー ただ言葉だけがあり、そこに意味はない あ、空虚だ! 僕はこの場において眠っている タバコの煙を肺に入れてないことがわかった
2230
この時間が永遠に続けばいいのに インスタの話 僕はここにいない アーカイブとしての自己 私であるとはどういうことか xxをやることにより重なる 自分が自分に ラブラブラブ 腹が動いてないタバコを吸うとき もう二度とこんな体験はしたくないが 今がいまだ 連合解体 なにもかも思い出せる 月並みすぎる会話 見せて あぶなスマホがとられたのかと思った 死にたいことが起きるようだ ただ文脈だけがあり、意味がない レベルの中になにもないことに 明け方サイファ なんでこんなにみんな喋れるのだ? 喋ってなにが楽しいというのだ? ぬいぐるみを買い、飾るのが楽しみな友達よ タバコももう吸いたくない 懐古 ハイタッチをするおまえらよ レベルに酔うアヤワスカよ もはやここに価値なし 冷凍放送 アルトーの層 かいげきしんこう 憎きメルベー コートラせんじゅうし エンジェほしか なんでこんなに意味のない言葉を記録しなければならないのだろう? なんでそれでいいのだろうか? 日常が吹き飛ばされた 既存の生活がいまない まるで虫 僕は気持ちが悪い 誰からも相手にされないされない 黙ってたほうがさわやか ろっけんのほうそう 人との会話において、ヨーゼフKしか言いたくない らきこ ニコ先 なんで価値がないことに必死に!? 手が震えいるが全く気にならない 自意識がない 「なんのために」 すごい!全部この問題だ。 おれは解釈されズタズタに解体 それでしかない レクス2の8 もう2時間半!? ソレルスの数、読みたい ジズー六個 もうすぐ意味を付与強烈な付与が来る 実存はいい しかし、ほんとに一人になったとき 10匹のクマ せくろく 情報は虚しい 強迫意味付与社会 りくろくのガーナカルチャー なぜ酒を飲まない?馬鹿か? すごく楽しそうにいられる能力? これは消えるのに?いま消えているのにか? 金森まりあ 見ちゃった。 もう会わなくなる人よ? 海ぶどうのしょっぱさをワインで消す 馴染みの味 あ、これは意味のない言葉だ すごい疎外 あいくおおがえし 私はでぶ ギンズバーグアレント アルギスの戯れ 天井を見て煙を見ることで自分を客観視できた 女の子というくくり レクス��死に、僕もしぬ 全ては客観的なもの 裁きを 眠りよ 自己嫌悪の涙よ トロント 頭の中に何回も出てくるからメモするしかない 本質は変わらない 会話において出てくる言葉、それが印象づける、それが空間になき主観を発生させ、発見する雪のように降り、領土を作り、増やし、溶け、落ち、死ぬ レベルにおける感興の踊りよ 落ち、町田に記憶を変える レクスも出てくる 全ては耳打ちのそばに レベルにおけるかんそうの怒りよ ただただ酔っ払いを、放っておく テキーラを乾杯して飲みほすもの 私を見て私を無視する友達よ 私はただただ酒だ マイスリーと酒 私の友はこれ 幻覚者 僕はただものではない 怒りはただメジコン以外odしない メジコンが最強 レベルにおける三角よ お、パーカー レクガン 二面のこうかく けびれば 寝たら怒る6人が 外在化された魂と自己疎外の問題! うおあ!うおあ!うおあ! やったぞ! レベルにおけるさんた目録 地面タクス 紅茶の香りか 軽いガラス キューバリブレ挟まないと飲めないから ああなるほどねと一度きりの女 まるで人生よ 発汗する幸せよ かぎりなきれんごうこうきゅう 哲学塾における投げ出された顔 アルバス600 やたら数字が出てくる 永遠に終わることがないが早く終わってほしい ホワイティレインボー プリチャンをユリカと見ていたときよりまともで硬直だ ガラム、舌の刺激 素晴らしいガラムよ 限りないるはん れんじょうさくげきよ 言葉の強度の平坦化よ たらい回し編 レベルにおける カンサーよ にげんむげきよ さよならよ 記憶よ ピースフル6よ 中しぃからの連絡よ オルデレス 会話に意味がないから会話しない 沈黙ではない沈黙よ 夢を食う歯ぎしりよ 夢に来る。あ!全てが無理になりそう ふときた レベル9 ただならぬスマホの箱 蜃気楼 俺を疎外するな!享楽社会論よ! マイスリーは全てを癒す 素晴らしいなにもない無言な私よ レベルの二撃よ 指を動かするはんの光よまさにレベルよ かいそうの喜劇よ フリ倒される私よ 地面に落ちてしまう! コカレロを飲み干しガラムを吸う 私よ レベルのなくよんさよ 激しく慰め私の返しよ りくげきの賛歌よ レベルなきためしがき 和らいだ歯 死ぬ妄想 どれだけなにを飲んでも酔うことはない そしてわたしはここに 出る?悲しい言葉 xxを買ってよかった タバコを吸うたびまぶたが落ちる落ちそうになる機先を制するわかるか?僕は帰りたくないから帰らないのだ一人で このbgm充電器、その言葉を聞いて安心した 長崎のよ ツイッターみたくない 既存の生活だからさ なにも伝わらないから自分だけに伝えさせるのだ レベルのユーカリよ きみのなかにある全てが価値 レベルのよくげきよ 反撃の無プールサイド トラップカード発動笑った
独軍 毒蜘蛛タランテラ きみのなかに徘徊する勇気の言葉よ 神楽坂駅 なやめ 記憶がねえや くっさ レベルの道よ街よ! ふわふわしてたら僕はいまここにいるのか?と思えてきた レベル2の蜂 ツイッターは開かないよ!理由は詳しく説明できないけど レッドゴー 眠らないようにスマホを取り上げる エフェドリンが効いてるのだろうなあ
0129
これは違う 前の時間だ なにも辛いことなんてない バシンスキが一番いいよ ダルトー もう4時間!? 吸うと火花が見える 私はいえにかえり、やっと目を閉じる それが至福の時間だ 目をつぶらないという役割を付与されているやったあ役割だ 青柳の春よ レベルxの胸像 自殺ちょーしたい 究極系の自己疎外だね どこで働いてるの? 文章に価値をつけるため、聞いた 僕にはないから ツイッターに呟いた瞬間全てが嘘になってしまう 年少解雇がよく笑うよく笑う 赤いキティできるだけ情報を xxの瓶を転がした 僕は何回ガラムを吸うんだろう 家に帰ってチェの一本を吸うとき… 219に解放 歩きの会話の脳内の音楽でかきけすが どっちみちバシンスキ エスカレーターの下 幸せは消えていく また意味を喋らなくてはならない 風呂には絶対に入らないバシンスキを聴いて目を瞑るやっと目が瞑れる はやくトイレ終われ 僕は暗闇に
0316
これ、これが最高なのよ フルニトラゼパムを飲んで後は寝るだけ 他の奴らは横浜だろうがはははは 声が鳴り止まない
0444 ねれない。俺に全てを任せてくれ 俺以外全員一端の人間なんだが 涼しい風よ吹く かゆい^_^ 雪よ てすかよ 長い狂いよ やっぱりバシンスキを吸おう ジオラマ模型もある 考えなかった 根幹がいない
0521
孤独だ 解釈かれ解体された残りカス 俺はこれからどう生きていけばいいの おまえはワンタン俺は適当に、
0530
猫の鳴き声 バシンスキも消した。僕は僕と一人きり わけのわからないものを作り、外在化させたい きょじんたちぜろ はるき?エレベーターで? 白い空 思考が再生これを切るためにはそれを書くことだ いつぶりだろう?この格好 昨日のこと思い出す ただいまおかえりなどと言ってもここは居酒屋ではないし返事もない 笑い声やりたきゃやってんだよなと 蛇だ蛇がいる 用意できましたらくらんボタンはは
0600
細切れに意識落ちる、だがねれない 自分の身体やたらと触る 後悔しかない。また通常意識に戻りました 既存の生活それがなにより耐えられない うるせーと猫にあたる父忘れてた幻聴か なにものみくいしたくない はははプリパラ��地下見るよ 蜘蛛がいる バーモルサ
0631
加速か沈黙か 自分は醜い、がゆえの寵愛 カーテンがゴミ箱のビニールに触れる音 僕は醜い 別にネットにあげるわけではないのだから
0647
行ってらっしゃい
おはよう
遅かったね
楽しかった?
なら良かった
慟哭の地獄よ
0717
悪意はない 全くない
0732
もう言葉もでなくなりましたか
1001
博物誌とはなんだったんだ、ソネーズ レベル9のなくしんさよ
1153
動けない。動けないのが心地いい。半睡状態
1228
幸せだ、なにもしなくていいんだもん 幸せだ、適度に眠い
2100
ずっと寝ていた 爆竹の音、内臓に響く クズの本懐で二人が分かれた意味 疲れてんだよ、実際のところ また飲もうってよ 俺はいまただ眠いよ
「いつ俺の存在に気づくのか」
人生に倦み疲れたものが集まる場所…
そこでは膏薬が…
存在を発見されなかったもの…
頭が壊れちまいそうだよ! 俺はただ強迫を感じたくないだけ そういうところ嫌なんだよねと言われるやつ
0015
しまわれてるその舌で目を舐められ、すぐに洗った
0059
大変なんだなって無意識に口に出した
0332
まさか一日中倒れてるとはな 自分の身体にある小さい小さい部屋に入って出られない感じ マイスリーも飲まないすぐ寝るだろうし なにも行動ができない 肝臓を疑うつらい外部が辛い脅威だから 異にする辛い 腹が鳴る一日中なにも食べてないからな今日も食べないだろうなにかを口にすることが罪責を促す 疲れてんだよ人生にほんとに疲れた 求めてるのは変性だけ 髪が長いし清潔感ないデブ なにも載せるな混乱の銃器よ 正常な細胞が脂肪に置き換わる つらい、寒いな 他作品を見てたら気持ち悪くなってきた 雰囲気を作れ雰囲気を もっと光を少なくしたい
加工せよ軍隊よ
ズボボボボという音楽なんだっけ ケッテルみたいな人が出してた気がするけど なにもすることない ただただ外界が怖いよ外界に自分がいることを意識するのも怖いよ酒が飲めないよ畜生変性は?変性は?変性は?変性は? メジコンodとは違った良き倦怠感だが それはもうしにたいよ 一番意味のない行為 でも割れてるじゃん わかった!
0543
かゆいから掻いている副作用だ 猫が前に来たので抱きしめた 思い浮かべてた映像がきえた
0636
猫の声でかき消された 猫を見るとほかのものも生きてるんだろうなあと感じる
0738
きらきら いい笑顔でした さよなら アニメイトの話?ローソンあるよって言われている誰に? さくやさんのあれを捨てたのは確かに悪い 作業している犯罪者 夢のxxは俺を拒んでくる 一緒のクラスな��に あまり美人とは言えない顔 教室に友達がいないが、〇〇ってよくない?と同調したりしている 俺が話しかけると俺が俺だとわかるみたい 四人の女の子から本気で無理と思われている 施設制度分析 涅槃よ え?って思う もう学校も終わるから学校にきてみたが 君は人のこと差異化の手段としか思ってないのか
1016
強迫に見つかった
1028
深刻な鬱だ… 外界がつらいんだ 精神はまだ安定しているかもしれないが、 外界に触れるのが嫌になってきた… あああの穴の空いた石壁!あのときはもう二度と来ない!そしてなんて気持ち悪いんだろう! グループラインのトークを見返してる… 病ませてはくれない… 存在→空の薬品の瓶 みんな仕事か笑うわ なにかが終わりました 薬を飲むことくらいしかやることがないです 本を読むかなんだか泣きそうな気分になってきたな 全人間に否定されている 無だ…こわ… どこでも自分自身となれない。だから作品を書くことだ 今となってはなにもつまらない 酔っ払ってるxx、君みたいな人がいい
1130
だめだ、動くと四肢がはちきれそうだ ツイッターに埋め込まれている画像を見ることとそうでないこと 内面化された規律が厳しすぎたxxちゃん メードザン 放射させること、できませんでした ゆれ��0.03を聞いてるとき 自分のツイッター見てたけど寝てるなこいつ、抑うつだよ
1141
苦しくなってきた つらい 気力がない なんか食べて気分変えるか なにかすがるものあるか人物? 感情が消えた ゆでたまごとジャガイモとわかめとたまねぎの味噌汁を飲んだ氷はうまい 穏やかだ穏やかすぎるほど穏やかだ しにたいしにたい
はやく!はやく家から出ないかなあ 一人になりたい
1245
また目を瞑る、これしかできないつらい
1532
情報 インプットとアウトプットしかない
1825
夢の中にまた魚。助けを求めるかのように叫んでた、多分現実でも。魚がいておぞましい感触がある。安定剤服用。直近の夢の内容を思い出せず。 生贄。システムへの懐疑。まだ解釈され解体されている、自分の作品を持たない限りはずっとこれだ。早く治療しないと。また寝る。精神を保てない。 多層。xx、四階のマンション。 xxにプレゼント送ったことあったよなとまどろみの中で。しかしそれはxxがどういう反応をするか、想像することでそれはないとわかる。声によって 言葉に触れるのも嫌で、 まじで疲れた pupgやった、やられるタイミングの美学 俺はなにをしているんだ とにかく疲れた 酒を持ってきたが飲む気にならない
0220
pubgまち、天海春香しね 三階のブランコでずっと とにかく外部に居座る 外部に居座る 三階の霊的なもの たがわから連絡きてたがいくらなんでも��そすぎだろ 寝てることにしよう 頭蓋を差し出そう しろいもの とっちゃいなよ くろいもの、つけじるにつけて ピンクのもの れいします いつまでも絡んでくるアメリカ なにするの? 修行を 集団に修行なんてないんだ、思いよそのげんきょうよ
0449
なんでこんなに寝ちまう 風呂も入る予定だったのに もうどうでもいいや全ては虹色へ 頭の中がいきなり切れて誰かに対して申し訳なくなる
0602
私も傘が吹き飛ぶほど喜んでしまった メキシコのサイトを見ていたら私は私であることが困難で、今までの私が否定されてくる この上なく精神不安定なので安定剤を飲んだ 僕は今日これからなにをすればいいですか コデインビール228 住み込みで働くところから物語は始まる? 薬物で幽体離脱するスレとメキシコ旅行のサイトを同時に見たらつらい しにたいしにたいつらい。つらいくるしい お願いだから助けてほしい オペラ?コンサート?美術館?まるで興味ないしにたい モンテベルデ雲林保護区 息ができない。白ワインを持ってきた 全ては想像のために想像が全てを作る 些末なことで思い悩む人生やめたいがそこに文学があるのだ 銃使うか、どうするか あー俺はどうすればいいのだろう 今日はなにもしなくていいか まあ思想として扱うのはガタリやラッツァラート、ビフォなんだけど 人々に睨まれている 想像に対しては意欲的にならないとだめだ 俺はなにもかも自分でやってきた、それだけは誇れる、失敗はしたが… サンホセ・デ・パシフィコ メキシコに行っても物語が書けなかったら意味がない。本当にそれは意味がないから 山間の小さな集落を舞台にしよう! 反動。結婚式の反動。なにが楽しいのだ 強迫、他者、それが喜びなのだが、苦しみのが大きい。 政令によって僕はメキシコに行くことができる 僕を自分が不幸であることを見せ付けなければ、それが僕なのです。作品を。プリチャンを。 ツイッターでの自己発信、脳髄をツイッターの形式に入れ込むということ 中枢神経系だけよ 既存意識にいることが多すぎて超意識は排除される
0 notes
Text
【研究報告】 「アートはまちをすくわない?」座談会―10年後のアートを見つめて(3)

国際芸術交流展&シンポジウムの記録カタログ『アートはまちをすくわない?』国立大学法人富山大学芸術文化学部、2018年3月発行 「アートはまちをすくわない?」座談会―10年後のアートを見つめて(3) *(1) (2) [日時・場所] 2017年12月16日(土) 14:00-16:15 重要文化財武田家住宅(富山県高岡市太田) 17:00-18:45 富山大学芸術文化学部H290教室(高岡キャンパス) [座談会メンバー(敬称略)] 高橋裕行:「のと里山空港アートナイト2016」キュレーター 吉田有里:アートコーディ���ーター、Minatomachi Art Table, Nagoya/港まちづくり協議会 西島治樹:美術家、富山大学芸術文化学部准教授 松田 愛:近現代美術史・アートマネジメント、富山大学芸術文化学部講師 3-1. 10年後のアート 最後に、10年後のアートをキーワードに、アートやそれぞれの仕事に携わる中での、今後のヴィジョンについて話を聴いた。 次世代が必要とするクリエイティビティを育てる 高橋:やはり多かれ少なかれ、オリンピックが終わった後に、地盤沈下というか、揺り戻しみたいなことが起きる可能性は高いと思うのと、僕らが高齢化する、団塊ジュニアが高齢化した時が、逆三角型ピラミッドになるので、非常に、下を支えるのが大変になるんですよね、若い人たちが。なので、ますます日本は厳しい運営を迫られると思うんですよ。財政的にも、経済的にも厳しいと思うんですよ。その中でアートというのはどう生き残っていくのかということだけれど、でも考えてみると、今よりももっと悲惨な時代にもアートはずっとあって、形は違えども。だから、やはりアートは残るだろうなとは思うけれど、でもやはり今とは違う形かなという気もしています。 そういえばこの間、オリビエ・メシアンのコンサートを聴きに行ったんですよ。1945年に初演されていて、ナチスから解放されたパリで初演されたという作品ですけれど、そういう作品を聴いたんですね。そういう祈りを込めたような作品があって、そういう悲惨な状態だからこそ必要とされるアートというのがあるんだろうなとは思ったりします。 個人的な話をすれば、僕は今のところ、さっき言った3つの、アートマーケットと、学校・アカデミズム、とエンターテインメント・広告と、どこから仕事が来ても、今の状態だったら受けます。基本的に受けようと思っていて、エンタメだからやらないとか、教育はやらないとか、あるいはアートマーケットだからやらないということはなくて、どれが来たとしてもオファーが来たらやるつもりでいるんですよ。その中で、何かしら、どれも一長一短あるので、完璧はないですよね。どれも、純粋100%アートというのは、どの場所でもできないので、お互いにできることとできないことがあって。でもその中でも、今現在、やはり教育の場というのは、自分は合っているなとは思っています。なぜだかはわからないけれど、なんとなくそう思っていて。次世代が必要とするクリエイティビティを、作品という形とはまた別のものかもしれないですけれど、そういう能力が育つといいなあと思っていて。柔軟に考えるとか。そう、「cocoiku」で言っているのは、未知の状況に接した時に、ひるまないというか、冷静に判断して一歩踏み出せる力というようなことを言ってるんですけれど。アーティストってそういう力があるなと思っていて、そういう人が増えるといいなと思うんですよ。皆が横並びで、お互いの出方を見計らっているような社会よりは、やはり出る人がこうポンと球を蹴り出すような瞬間がたくさんある社会の方がいいなと思うので、そういう人が増えるお手伝いができたらいいんじゃないかなという風に、抽象的には思いますね。 個人とは何かを問う「最後の署名性」 高橋:カタストロフみたいなものまで含めて、今のまま戦後社会が続くとは思えないというとこもあって。何かしら、大地震とかもあるかもしれないし、そういう中にあって、意味のあるアートというのかな。それは何も社会派のアートだけじゃなくて、単に美しい音楽とかでもいいんですけれど。そういうものが残っていくんじゃないかなという気がしますね。 松田:そうですね。そういう時こそ、社会派のアートに限らない、色々なアートが求められると思います。 高橋:社会派のアートというと、この間、名古屋でIAMASの三輪先生のオペラを観に行って来ました。それは17年前に初演されたオペラの再演ですけれど。そう、今やっていて、今度大阪でやるんですけれどね。その頃、サリン事件や酒鬼薔薇事件などがあって、そういうものの影響を受けてつくられた作品で、14歳の少年が、インターネットから送られてくる信号のようなものに感化されて、そこにある神を見てしまって。結局そこに入れ込んでいって、最後は身を捨てて、自分を全部データ化して、インターネットの世界に放流して、自分は死んでしまうという儀式をするんですよ。というオペラなんですけれどね。 当時の衝撃と今の衝撃で比べると、今の方がやはり・・・17年前の方が、なんていうのかな。今はもう世の中がそれに近づいちゃっているというか、作品に近づいてきてしまっている。だからそういう事件が起きてくると、フィクションの力が弱まらざるを得ないというか、リアルが衝撃的すぎると。まあ、だからこそ逆に距離をとるというフィクションが大事なのかもしれないですけれど、なかなか虚構と現実の距離が縮まっているなあという気はします。911以降って、映画のようなことが現実で起きるようになっていて、だからその、昔はこんなことは起こんないよねというフィクションで安心できたものが、これもあり得るし、あれもあり得るし、というような世の中になってきた中で、ただ、そういう作品をつくれるのは、アートという領域があるからなので、あれは劇場というシステムがなかったら、非常に表現しづらいものになるので、社会運動をするのか、それとも、なんでしょうね。社会運動っぽくなりますよね。もし、アートというものがなければ。真剣にそういう人が救おうという運動をするとか、あるいはなんでしょうね。どういう方法があるかな。まあ、本当の宗教をつくるとかね、例えばね。そういう方法になってくるじゃない。もしアートという領域がなかったら。 松田:はい。 高橋:という意味でいくと、そういうアートがあるからこそ表現できるものというのも、まだまだたくさんあるなという風に思いますね。 あとテクノロジーの進化でいくと、10年後というとどうなるかなあ。もっと、AIとかIoTとかね、もっと普及した時代になるわけですよね。そういう中で、人間性というのが、人間しかできないと思われていたことが疑われる時代じゃないですか、今ね。機械でもできるし、人間なしでも社会は回るというような。そういう時代にあって、人間・・・なんだろうな、主体性? 何かをつくろうとか、意欲とか���ういうものって弱まらざるを得ないかもなあという気はちょっとしますね。システムとして、円滑に動くようになってくると、それに依存する生になるじゃないですか。やはり、スマホがないと、1日とても不安というような感じになってくるじゃないですか。意思をもって電話番号を覚えるというようなことはなくなるわけじゃないですか。それがどんどん進んでいくという感じはあるかなあ。自動ドアだと思って、開かない時のショックのようなものってあるじゃないですか。 松田:あります。 高橋:自動ドアのようなものがなければそんなことは起きないんだけれど。 吉田:確かに。それに自分が支配されているという。 高橋:あと、もう1つ思ったのは、アートの力の1つは個人で考えるということなので、皆が繋がる社会になってくるから、どんどんものも人も、どんどん横につながっていくという社会になった時に、最後の拠り所である個人とは何なのかというのを問う1つの・・・。近代が生んだものじゃない? アートって。the ARTって。だから、やはりそれはちょっと残り続けるのかなと思っています。そういう時代になっても、全部集合知のような時代になっても、やはり個人というのがいるんだ、あるんだと感じさせてくれるものに、そういうものに価値を持てるものの1つとして、アートは残っていくような気はしますね。 全部横連携で、グループで何でもやりましょうとなってくるじゃないですか。今後ますますそうなると思うんですよ。分業と協働がどんどん進むと。アート自体もそういう要素が入ってくると思うけれど、やはり最後の署名性というか、この人発のようなものが残り続けるんじゃないですかね、アートにはね、という気がしますね。いかに集合的な制作をしている作家でも、やはりこの人の作品というところが最後に残るじゃないですか。そういう署名性というのは、ある意味、それをなくすと、アートじゃなくなる、逆に言うと。あのシンポジウムのスライドでも最後に若干入れていましたけれど、いわゆる完璧な日常になってしまう、日常に行き過ぎると。アートじゃないアートというようなことを言っているうちはいいんですけれど、それではアートという言葉が消え去って、ただの日常になってしまうし、ただの人間関係になってしまうという。アートという言葉をとっちゃうとね。 松田:高橋さん、そのスライドは今日つくってきていただいたスライドですか? 高橋:今日つくったというか、前回のシンポジウムでも使ったんですけれど、ありますよ。前回のプレゼンテーションの時に、最後にチラッと見せて、すごく早口で話して、あそこの議事録にも載っていましたけれど。これですね。 いわゆる近代の作品というのは、自律していて、完結していて、完全で、作家の独創性により、非日常性が担保されているという閉じた作品【12】。いわゆる作品性、署名性というのが確保された状態が近代のアートだとして、川俣正さんがやっているようなアートは、自律性というのに対して文脈上、その場所場所で変わっちゃいますよというサイトスペシフィックを入れたり、完結性というものに対してワーク・イン・プログレスでずっと変わっていくんですよと、プロセス重視ということを言ってみたり。完全性に対して、仮説的なもので一時的なものなのでなくなってしまいます、いつまでも残り続けるんじゃなくて、これが完全な状態ですというのが確保されないということで、作家の独創性もあるけれど、協働制作によるものですよということで、完全な非日常ではなくて、日常性の延長で誰もができるようなものですよ、というようなことを言っていると。木工工作などは誰でもできるので、独創性がなくてもできますよというようなことを言っていて。これをちょっとずらし��ようなことを、全部これ(閉じた作品)に対する批評的な態度のようなことをやっているんだけれど、これをあまりに延長し過ぎると、多分、「極端に開かれた作品」と勝手に書いていますけれど、完全に文脈によって決定され、始まりも終わりもなく、作品であることがわからず、クラスターなど匿名な状態で生成され、限りなく日常に近いという、アートなのか何なのかわからないものになってしまう。例えばピクシブとかね、割とそれに近いと思うんですけれど、ニコ動とか。 そういうものは、近代のアートに対するアンチなんですけれど、でもこれはやはりアートと呼ばないだろうと僕は思うんですよ。こういう風に、ずらすことがまだ可能だが、ここまで行ってしまうと、ただの日常の営為になってしまうんじゃないか。署名性がなくなりきっちゃったアートというのは。編み物とかね、例えば。みんなやったりするじゃない。それをアートと呼ぶかというと、呼ばないじゃない。やはり何かしら近代の刻印があって、権威性かもしれないですけれど、それって。美術館に最終的に保存されるという。あるいはアートワールドが保証している権威性かもしれないですけれど。 そういうものを振り払いきっちゃうと、アートという言葉を完璧に脱色してしまうと、そうなっちゃうだろうな。ただの行為になってしまうので、それは、よくないんじゃないかな。アートという言葉は残した方がいいんじゃないかなという風に。ということは、近代性をどこかでもつということなんですけれど【13】。 松田:「極端に開かれた作品」まで行くと、ピクシブもしくはコミュニティアートのように、作家ではない人がつくるような? 高橋:作家ではないアートになるんじゃないかな。匿名でもいいというね。名を出す必要がないという。でも繋がりはあるよと。レコメンデーションというか、お互いに評判の経済は回っているよという状態。でも署名性がない。どこまでが作品なのかもよくわからない。こんなことを考えるので、逆に言うと、日本においてこのような近代性をもつということはどういうことなのかなというのは、常に引っかかり続けるというか、輸入のものであるので。 吉田:そうですよね、浮世絵などは違いますよね。もっと・・・。 高橋:開いていた。個人主義であるとか、完全性であるとか、永遠性であるとか、独創性であるとかというものを信じられるという態度というのは、日本に元からあったものじゃないですよね。 松田:そうですよね。 高橋:でも非常に有効に社会批評として機能するので、持っておいた方がいいコマの1つだなという風に思っているんですよね。 松田:近代性? それ抜きには考えられないですね。 高橋:それ抜きには考えられないけれど、時代はさっき言ったAIやIoTなどで、だんだんこっちに向かって行っているんですけれど。どんどん個人性とか主体性が薄れていくようになっていっていると思いますけれど、システムが支配するようになっていくと。10年後、ポスト・オリンピック・・・。 松田:作家性がそれほど重要視されないコミュニティアートなど、そういうものにも今、可能性が見出されていると思うんですけれど、どうなっていくんでしょうね。やはり作家性というのは残っていくのか。 高橋:作家性の残滓は絶対残ると思う。やはり、あなたと私は違う人間ですねというところからスタートするのがアートなんじゃないかなと。同じですね、というところからスタートすると何か違う気がする。

【12】「閉じた作品/開かれた作品/極端に開かれた作品」。2016年の国際シンポジウム「アートはまちをすくわない?」における高橋裕行氏の講演スライドより抜粋。©2018 Hiroyuki Takahasi All Rights Reserved.

【13】スライドについて説明する高橋裕行氏(富山大学高岡キャンパス)。 「思考のトレーニング」としてのアート 松田:吉田さんにも聞いていいですか? 10年後と言っていますけれど、吉田さんの目指すヴィジョンについて聴かせてください。さっきおっしゃっていた、アーティストが社会の中で・・・。 吉田:職能を生かす。それは1つあるかなと思います。やはりアートや表現というものは、本質的なものなので、なくなっていかないと思います。それをどういう風に、私の立場で言うと、守ったり、広げたりしていくことができるかなと思っています。だからその、先ほどの出会い方の設計とか、わからないということ、考えていかなくなったこと、AIが出てきてもっと普及して、皆が個人個人の判断をしなくても生きていけるようになった時の、危険な感じもあるし、よい面もあると思うんですけれど、そういう意味においては、やはりアートの有効な部分というところは、きっとあるなと思っています。どのようにそれをつなぐことができるかという事を、日々色々考えながらやっていきたいなと思っています。 地域という場所、地域というか、美術館という箱の中じゃなくて、美術館もとても重要な場所だと思っているんですけれど、やはりもう少し日常的な場面でどう表現と出会わせていくかというようなことは、どの状況になっても変わらないと思うので、地道に続けていくことが、少し役に立つ一つのことかなと思ってはいるんですけれど。 どうなんでしょう。10年前を振り返ると、やはり、10年前というか2000年代以降を考えると、国際展が増えたり、そういう事で状況も変わってきた部分もあるでしょうし、でも芸術祭のようなものは、結構もう飽和してきて、オリンピックが終わったら、本当に減っていったり、消えていったりするんじゃないかなとは思います。 松田:残るものは残って、消えていくものは消えていくというような感じですね。 吉田:そういう時に、どのように新しい可能性や方法が出てくるかは、実践を通して追求し続けていけたらよいとは思っています。でも10年前って、iPhoneはまだなかったですか? 高橋:��がありました。 吉田:3はあった? 今回、ミュンスターはアプリがあって、iPhone仕様になっていました。Googleで場所を調べて周りました。 松田:紙のマップですか? 吉田:ですよね。10年で大きく色々なことが変わるんだなと、ミュンスターを通して実感した部分もあります。次の10年、全く違う世界が見えるんだろうなと、リアルには思ったので。もしかしたらもう、皆わざわざ足を運ばないということもあるのかもしれない。展覧会を見に行かなくても体験できる何か。アートって自分のうちで見るもので、わざわざドイツまで行って見にいくことがもう起きないかもしれないし。私は自分の目で見て体験したいですが。 西島:早い乗り物になるんじゃないですか? 吉田:早い乗り物? 全て見なくとも体験できるというようになったりして。 西島:こんな時代だけれど、まだロダンを見たいというような人はいますよね? 吉田:それはそうです。 西島:だから10年前と今も・・・。 吉田:変わらないものもあるし、変わるものもあるし。でもわざわざ見に行くというのは大事な事かもしれません。10年経ったあとも、適応能力を見せつけるための思考のトレーニングをし続けるというのには、アートはとてもよい媒体なのではないかと思います。 コレクティブ、美術館、大学、街それぞれの役割 吉田:この間、ベトナムのアート・コレクティブ(共同体)[註10]をつくっているグエンさんという人が名古屋に来てくれたんですけれど。政府に追われて、何度も場所を変え、解散させられている。それでも活動しているし、大学より機能しているという話をしてくれたんです。だから、強いと思います、アーティストは。状況に応じて自分たちの道をつくっていけると思うので、そういう意味では、どうなろうと適応していくとは思いますけれど。 松田:その、どのような状況にも適応していく強さ、そういう力を育むことができるのは、アートのもつ大きな可能性だと思っています。今日は教育の話が要所要所で出ましたけれど、学生だけではなくて、社会のあらゆる人々にも、そういう事を、教育を通して伝えていけたら、伝えていかなくてはいけないと、私の立場からは思います。 吉田:大学は大学でとても有効で、美術館も美術館でちゃんと機能していて、やはりそうして、現実に起こっていることとアートと接合するところで、街の中で行われていくものや、クリエイティブシティなど、そういったものが有効な部分もあって、それぞれに良さがあると思います。コレクティブの活動が、大学に行ったことと同じとは思えないので、やはりそういう意味では、アーティストが社会にいて、アートがどのような機能をもつかというようなことをずっと考え続けることは、時代や国の背景など、社会において全く文脈が違えば違うと思うので。そういう意味では、今日は日本という文脈で考えましたけれど、また10年後、誰にもわからないですけれど、希望はあると思います。 松田:はい、希望はありますね。 吉田:そういう思考のトレーニング、ずっと考え続けるということが大事なのかなと思いました。 松田:では、次の座談会は10年後に。今日は寒い中、長時間にわたり、本当にありがとうございました。最後に希望のもてるお話ができてよかったです。 ---------
[註10]アート・コレクティブとは、コラボレーションなど、集団で制作を行うアーティストの共同体のこと。『美術手帖』2018年4・5月号(vol.70, NO.1066)では、「ART COLLECTIVE アート・コレクティブが時代を拓く」と題する特集が組まれ、日本のアート・コレクティブの歴史と現在について、紹介されている。[註10]本文へ戻る
[関連リンク] 【研究報告】「アートはまちをすくわない?」座談会―10年後のアートを見つめて(1) 【研究報告】「アートはまちをすくわない?」座談会―10年後のアートを見つめて(2)
0 notes
Text
■FNS歌謡祭「ノンフィクション」(平井堅×平手友梨奈ver.)のメモ
▼12月6日放送のFNS歌謡祭にて、平井堅×平手友梨奈のコラボパフォーマンス「ノンフィクション」を観る。1つの楽曲の世界観に、歌い手(平井)、ダンサー(平手)、振付師(CRE8BOY/Rui)の3つの才能が独自の角度から迫った力作だった。
▼近年のテレビのゴールデンタイムではなかなか観られないような異様な緊迫感に満ちており、一部の「ワロタピーポー」(注1)や「ワロタジャーナル」が言うのとは真逆の意味で「放送事故」だったと言っていい。
▼平井さんや、Ruiさんにリスペクトの思いを届けたいのは、当然のことだが、やはり欅ファンとしては平手に目が行ってしまう。「やっぱりてちはスターだなあ」と、つくづく思わされてしまった。
▼夏の全国ツアーもそうだが、(自分が招いたともいえる)最悪の逆風状態の中にあってなお「逆転満塁ホームラン」を打ち込んこれるところが凄い。しかも4人しかランナーがいなくても20点くらい入ってしまうようなやつを。 ▼表現や表現者のヤバさや、難儀さや、それゆえの魅力をまざまざと感じさせてくれる。 ▼「握手会も出ないし、ブログもグリーティングカードも書かないし、栄えある有線大賞優秀賞の舞台でも精彩を欠いたパフォーマンスだ…。確かにそれは”正しく”はないだろう。だが、正しいだけで心を揺さぶらない活動なんかみたいのか?生きることを諦めた人の前で”そんなもんでしょ(that's the way)”で通用するのか!?これを見ろ!」と言わんばかりのパフォーマンス… (これについてはちょっと思うところがあるので後半に書く)。
▼人としては「正しく」ないかもしれないけれど、「なんか知らんけどこいつヤベえ!」と胸に突き刺さる表現… ▼もちろん「絶賛」と「罵声」が飛び交うこととなる。けれども、ほどほどの「いいね!」を薄く広くもらうよりは、リスペクトか?罵詈雑言か?の方が、てちにはふさわしい(いや、本人は大変だろうけど…)。
▼ともあれ、観た感想としては、平井さんの曲が伝えようとしていることに、彼のMVとは真逆のアプローチで切り込んできたところが平手らしくてよいと思った。
▼以下、思ったことを書く。
▼各所で指摘があるとおり、この「ノンフィクション」という曲は「自ら命を絶った友人を想い作った曲」だと言われている。歌う時にいつも花束を手にしているのもそのためだろうとされる。 ▼それを念頭において歌詞をみると、①「友人の心の中」を書いた部分(主にAメロ、Bメロ、Cメロ)と、②「友人を思う平井さんの心の中」(主にサビ)を書いた部分が混在しているように思う。 ▼そこで曲のMVでは、①の表現を平井さんとは別のダンサー(舞踏家・工藤丈輝)に、②を平井さん自身に割り当て表現している(と、みえる)。
youtube
▼では、そんな舞台設定で「友人の死」について何��表現したかったのか?
▼パッと感じることは、平井さんが彼の死にとても驚いているということだ。おそらく、最後に会った時には「死の気配」などみじんも感じなかったんだろうと思う。「いや、お前、全然そんな感じじゃなかったじゃん」と。
▼「死の直前」と「死」の唐突すぎるギャップ…。 ▼このギャップこそ、楽曲(MV)の大きな特徴じゃないだろうか。
●弦楽器の不穏なイントロと、おだやかな歌い出しのギャップ。 ●楽しい場所であるはずの遊園地が夜になるとなぜか不気味にみえるギャップ。 ●そして、そんな場所で踊る白塗りの舞踏家というギャップ…。
▼だからこそ、歌詞も「あの時、ああ言っていれば」「あの時、ああしていれば」というタイプのものにはなっておらず「とにかく会いたい。君の本心が知りたい。それが欲まみれでも、醜くてもいいから、とにかく会って知りたいんだ。なんで君はそうなってしまったのか?」という死への驚きが強調されたものになっている。
▼どうして彼は、突然、生きることを諦めたのか?いや「突然、諦めた」ようにみえたのか?…
▼そのことを探ろうとして作られたのがこの曲なんだろうと思った。 ▼それをふまえて「友人の心」の表現である舞踏家の動きをみる。もちろん舞踏批評やダンス批評の教養なんて自分にはない。だから印象論でしかないが、なにか、そこにあるはずなのに、手を伸ばすとつかめないものをつかもうとして、もがいているような表現にみえる。 ▼それは目の前にあるはずなのに、つかもうとするとなぜかつかめない。そもそも見えていないならば、つかもうとも思わないが、確実に見えている。だからつかみたいが、それでもつかめない。つかめないからこそ、もがくし、苦しい。そんな表現にみえる。 ▼これは何か?「他人の心」のことだと思った。目の前に人はいる。しかし、彼の心をつかもうと思うと、どうしてもつかめない。「��れだ!」という感じには他人の心をつかめない。それでも、人はいるし、人には心があるし、そんな人々から社会は成り立っている。だから、そんな人たちと一緒に生きるために、心をつかみたい。でも、つかめない… ▼つかめないが故なのか、自分に悪意を向けられると、それがなぜなのか分からない。だから、わかりたくて、つかもうとする。それでも他人の心はつかめない。それでもつかみたい… ▼おそらく彼は誠実な人で人と共に、社会の中に生きたかった。だから、心のエネルギーが尽きる寸前まで、この運動を続けたんじゃないか。もがき続けたんじゃないか。 ▼他人の心をつかもうとしてつかめなかった。つかめない自分が他人が織りなす社会に生きるとは何なのか?いや、そもそも「つかめない自分」とは何なのか? ▼人と共に、社会の中に生きたかったがゆえに、人と共に社会の中に生きられなくなった…この舞踏は、このMVはそう表現しているように思う(社会派ドラマ「陸王」のエンディングソングなのも影響しているだろう)。
▼対して、FNSのステージではこれとは真逆のアプローチで迫ったと思う。
▼誰に絶賛されても「私なんか…」といつも自信がなく、いい意味で「憑依型」、逆に言えば「憑代でしかない」=「自分を持(て)たない」アイドルは、「他人(の心)」をつかもうと表現するMVとは逆に、「自分(の心)」をつかもうとする表現として、この曲を踊ることにした。
▼ダンスは制服姿の平手が教室の机に茫然と座っている姿からスタートする。 ▼彼女は答案用紙?を取り出すと、生気を失った様子でそれをビリビリと破いては鞄の中に詰め込んで見せる。 ▼真っ白な紙は「ああもできる」「こうもできる」という無限の可能性(タブラ・ラサ)のことを指しているようにみえ、破られた紙片は「ああもできる」「こうもできる」が、それは「自分にとっての選択肢」とは見えてこない様子を指しているようにみえる。 ▼歌詞にも、振り付けにもある「テレビのザッピング」の比喩でいえば、チャンネルを変えても変えても「自分にとっての番組」がみつからない。「社会のでの成功を目指すのが自分の選択肢か?」、いや違う。「他人からの評価を目指すのが自分の選択肢か?」、いや違う…そんな感じだろうか。
▼それでも彼女は立ち上がり「自分にとっての選択肢」を探そうと踊り始める。ここから先は、しばらく歌詞のあてぶりを交えつつキレのいいダンスが展開する。 ▼これをみて「これから死んでしまう人」を表現しているのに、キレキレのダンスはないだろう?と思う人もいるかもしれない。自分も最初はそう思った。 ▼けれどもこの曲は、「死の直前」と「死」の唐突すぎるギャップ…唐突すぎる死への驚きから始まっていた。 ▼だとするなら、次第に緩慢な動きになっていくダンスの方がおかしい。もしそうなら「こいつ様子がおかしいぞ」と、死の前に気づくだろうから。 ▼こうして、彼女は、「自分にとってこれだ!と思える選択肢」を探すためにもがき続ける。時に、わからなくなり、腹の底から行動している人を外から観察するしかない傍観者になってしまっても、思い直して探し続ける。 ▼諦めそうになっても、消え��うになる火を手のひらで包み込むようにして、探すことを継続する。
▼それでも。そうやって探せども探せども「自分にとっての選択肢」はみつからない。「会いたいあなた」= 「自分にとっての選択肢」がみつからない。
▼鞄の中にあるはずの鍵を探すように、中のもの(可能性の束)を全部ぶちまけてもみつからない。どこだ、どこだ、どこだ…、自分にとっての選択肢がどこにあるのか?そう感じる自分がどこにいるのか?分からなければ、選べないし、社会に生きることもできないじゃないか…そう叫びながら、鞄の中の暗闇に顔を突っ込む…そんなふうにして彼(彼女)は生き、そして尽き果てたんじゃないか… このダンスはそう言っているように思う。
▼”本当の自分”をつかみとろうとしてもがく、まさに「厨二病の天才」らしいアプローチであり、それゆえにこそできた「腹の底からのダンス」だと思った。
▼「他人の心」をつかもうとして「自分の心の空洞」に突き当たったMV。
▼「自分の心」をつかもうとして「社会の中で生きたい」という思いに突き当たったTVパフォーマンス。
▼真逆の方向に走った末、同じような場所にたどり着いたのがこの2つの表現だ…というのは、少々できすぎた解釈だろうか。
▼ともかくも、すばらしい「放送事故」を演じてみせた3者に、惜しみない賛辞を送りたい。
*********
▼とはいえ、今回のパフォーマンスはよかったとしても、その分、余計にわけがわからなくなった。 ●そんなに凄いパフォーマンスができるなら、有線大賞の時は、なぜ精彩を欠いていたのか?明るい曲が表現できないからか? ●「週刊文春」によればレコード大賞受賞曲が「不協和音」から「風に吹かれても」に差し替えられたというが、明るい曲が難しいなら逆にそれでいいのか? …などなど、モヤモヤはさらに深まった。
▼これについて自分なりの整理。ポイントは2つ。 ①「明るい曲ができない」ではなく「風に吹かれても」という曲の世界観がつかみきれてないのではないか? ②「曲の差し替え」は運営の「ピントのズレた忖度」ではないのか?
▼①について。有線大賞の件はFNSと発表時期が近かったので「気持ちの切り替え」が出来ていなかった…という意見がある。確かにそうかもしれない。 ▼その一方で、こうも考えている。前にMVの感想でも書いたが、「風吹か」という曲は「人生なんてなるようにしかならないんだから、反抗なんて難しいことは考えずに、今を楽しみましょ。人生そんなもんでしょ」みたいにとらえられがち。 ▼実際、メンバーもそんなふうにとらえてるんじゃないかと思う。 ▼しかしそうとらえてはいけない。それでは今までの曲と整合性がとれない。 ▼だから、てちもそこで悩んでるんじゃないかと思う。 ▼MV撮影の際、一旦は新宮監督に説得されたものの、やっていくうちに「やっぱり何かしっくりこない」と思いはじめているのではないか。
▼この曲は自分の解釈では、「好意をもつ男女がいたら恋人になるのが幸せ--それは、既存の社会が作った価値観であって、自分的にしっくりこないなら、合わせなくていい。既存の社会が作った風に吹かれなくていい。自分たちのfeel so coolを目指せ。自分たちにとっての新しいthat's the way(そんなもんでしょ)を目指せ!」という歌だ。 ▼そう考えるなら既存の社会にモノ申してきた今までの曲とも整合性がとれる ▼だから、そう解釈してパフォーマンスしてほしい。笑顔は笑顔でも「大人はどういうか知らないけど、うちらはこういうノリで行きますんで!」というちょっと「不敵な笑み」でやってほしい。
▼とはいえそれで心の底から「腑に落ちる」かというと、そうならないかもしれない。 ▼いや、確かに、この曲の歌詞は何度読んでも真意が読み取りづらい。 ▼では、そもそもなぜ解釈しづらい曲になったのか? ▼これは、秋元P自体がちょっと混乱しているというか、自分の中に「秋元A」と「秋元B」ができてしまっているからじゃないかと思っている。 ▼おそらく、名コンセプトメーカーとしての秋元Aは「逆張り」をするのがいいと考えていた。今までは「思春期の気持ち」「反抗の気持ち」を歌った歌が多かった。だから次も「そうくる」と思う人が多いだろう。しかし、それでは予定調和すぎる。ここで真逆の曲を放り込んでやれ!と考えた。 ▼だが、一方で「『欅の曲は全部つながってるんです』と何度も言っている平手たちが混乱するんじゃないか。なんとか対処しなくては」と考える秋元Bも、同時にいた。その結果、歌詞の真意が読み取りにくい曲になったんじゃないかと。 ▼ともかくも、これまでの解釈でやりづらいなら、整合性がとれるように解釈してみてはどうかと思う。
▼②について。文春に書いてあることが本当だとするなら、記事中で発言している「事務所関係者」は、問題の本質がどこにあるか分かってないんじゃないかと思う(と、偉そうなことを言っている俺も分かっているわけじゃない)。 ▼確かに「SJ」「ロキノン」などのインタビューで平手は「不協和音のリリース期間は気持ちも暗くなった」とは言っている。 ▼けれど、「演出プラン」がみえていればパフォーマンスはできるはずだ。実際7月の「欅共和国」では最高のものができていたし、9月の「MTVアワード」でもできていた。 ▼8月の全国ツアーで退席、欠席が相次いだのは、その「演出プラン」を考える時間が充分にもらえなかったからじゃないのか。 ▼ツアーをやるには「今回、何を伝えるべきか」が明確になり、そのうえで「どんなセットリストが一番有効か」が明確になり、そのうえで「1つ1つの曲はどう演じればいいか」が明確になる必要がある(と、平手は考えていた) ▼しかし、それを考える時間が短かった。今回はただでさえ、アルバムに入っている新曲の世界観や振付を理解する必要があったうえに、ツアーの演出プランも考えなくてはならなかった。 ▼その結果、「演出プラン」が「フワフワ」のまま本番に突入してしまったため、不安とプレッシャーから体調不良(過呼吸など)が引き起こされたのではないか。 ▼芸人が、笑い所がみえないまま舞台にあがり1万人ほどの客前でコントをしなければならない状態を想像するといい。舞台ではMCが「大爆笑のコントをぞうぞ���」と言っている。めちゃめちゃハードルも上がっている。だが、自分たちは「フワフワ」だ。「これじゃ、絶対スベる」と思うだろう。全身から血の気が引くだろう。 ▼ただでさえ「欅の絶対的センターの華麗なパフォーマンスをみたい!」と客席のハードルは上がりまくっている。それなのに「演出プラン」がみえきっていない。そりゃ、おかしくなるに決まってるじゃないか。 ▼だとするなら、問題は「スケジューリング」にあったのではないか?それを「うちのセンターちょっとおかしな子だから」と100%「平手の問題」にすりかえてないか? ▼そのうえで「おかしなセンターを守らなきゃ」と気遣って曲を差し替えたのだとしたら、その「忖度」はピントがズレていないか。 ▼やるべきは「忖度」ではなく「演出プラン」が見える時間を作ることじゃないのか?
▼まとめれば、「風に吹かれても」は解釈を変えればできるし、「不協和音」は「演出プラン」を考える時間があればできるのではないか?これを踏まえて、レコ大、紅白、CDJを乗り切ってほしい。以上! …というのが自分の中での事態の整理。
※注1 ●NMB48「ワロタピーポー」はせっかく攻めてる曲なんだからMVも攻めてほしかった。衣装・ダンスはあれでいいから、メンバーがスマホ片手に「地下帝国」などのまとめサイトを見ながら、嘘が書いてあったら反論を打ち込む映像にすればよかった。 ●。「ウソ書くな!」「面と向かって言えるのか、それ!」なんて反論がニコ動風に横スクロールででてきて… ●「アイドルが反論してきたぞ!」と話題になったはずだ。 ●これからは「自称ファン」を頑張って大事にして心を病むよりも「ファンでない人(潜在的ファン)」を大事にして取り込む時代だと思うから。
0 notes
Text
ジョージア旅行2017 - Part 7
どんどん進め!ジョージア旅行記。Part 1~6までが、まだの方はこちらの投稿も是非。 「ジョージア旅行 Part 1」「ジョージア旅行 Part 2」「ジョージア旅行 Part 3」「ジョージア旅行 Part 4」 「ジョージア旅行 Part 5」「ジョージア旅行 Part 6」
さて、前回のPart 5で、トビリシ市内を見下ろせる山の方へ上っていきましたが、まず初めに訪れたのは、山の上に堂々と立つジョージアの母の像(Karklis deda)。でも、堂々と…大きすぎて…近くだと、こんな写真しか撮れない。

遠くからの写真は・・・山の上、ど真ん中よりもうちょっと右、よく分からない白いものが建っている。

アップにしたら、、、いた!!!

大きさもなんとなく分かって頂けたでしょうか。右手に剣、左手にはワインの盃。 「敵には剣で戦い、友にはワインの杯で迎える」という精神を表しているのだとか。
小高い山の上ということで、トビリシの街が、ここから一望できます。

そして下の写真はちょっと角度を変えて撮ったもの。この日は快晴で、なんとコーカサス山脈の峰々が見えていました!そう、なんとロシアとの国境辺りが見えているという事。一番右端、最も高い雪山は、初日のステパンツミンダで雲がかかって見られなかった、あのカズベキ山!!ガイドさん曰く、トビリシからカズベキ山が見られるのは、とても珍しいことなんだとか。やっぱりついてる、私w

さて、ジョージアの母のところから歩いていけるのが、Part 6で名前が出てきた ナリカラ要塞(ნარიყალა, Narikala)です。

なんと、4世紀のペルシャ時代から建設され始め、その後各時代の支配者によって拡張されてきたのだそうです。って、これも近くからの写真だと、いまいちその迫力が伝わらない( ;∀;)

要塞をはさんで、街と反対側は植物園なのだとか。…入ってないので、濃い山という感じにしか見えない。

今は下の市街地からロープウェイで要塞まで来ることも出来るみたいです。

うん、でもこの要塞はやっぱり街から見た方が美しい。朝散歩をしたときにとった写真がコチラ↓ そして写真には撮れなかったのですが、夜はライトアップされていて、これまたとても美しかったです。

要塞からのんびりと歩きながら再び街へ下っていきます。これが、結構な坂だらけ。歩きやすい靴、必須。


視線を感じる!と思ってみたら、あんなとこに、なぜかドレッシーな女性の人形が。。。






下まで降りてきたところにあったのが、なんと温泉街!!公衆浴場ハマムが並んでいます。・・・どう見てもおっぱい型だろ。


硫黄温泉ということで、硫黄の臭いがうっすらと漂ってきます。ドーム型は個室浴場、下の写真の右奥に見える青い箱型のものが、共同浴場なのだそうです。

残念ながら温泉には入りませんでしたが、露天の焼き栗は買って食べました。

さーていよいよ、観光ラスト。最後に訪れたのはナショナルギャラリー(Georgian National Gallery)です。

こじんまりとした美術館ですが、ジョージア出身の画家の作品などが収められてます。中でも押さえておきたいのが、ニコ・ピロスマニ(ნიკო ფიროსმანაშვილი, Niko Pirosmani)の作品ではないでしょうか。独学で習得したという彼の絵は、なんとも独特の雰囲気を醸し出しています。ジョージアでは、彼の肖像が紙幣にも使われているのですから、国民から愛されている画家なのでしょうね。
ピロスマニのウェブサイトっていうのを見つけてしまったのですが、これ、個人の方が作っているっぽいシンプルさに若干戸惑います(笑)。でも彼の絵を沢山見ることが出来ます。→ http://www.pirosmani.org/
ここから写真をお借りしましょう。ピロスマニの作品の中でも有名なもののひとつ、「Actress Margarita(女優マルガリータ)」です。

Wikipediaから引用させて頂くと、 “ ピロスマニは、1894年に彼の町を訪れたフランス人女優マルガリータとのロマンチックな出会いで知られている。彼女を深く愛したピロスマニは、その愛を示すために彼女の泊まるホテルの前の広場を花で埋め尽くしたという。やがて、放浪の旅にでたピロスマニは15年後に『女優マルガリータ』を描いた。この伝説はアンドレイ・ヴォズネセンスキーの詩によって有名になり、後に日本でも『百万本のバラ』として知られる歌となってヒットした。 ”
ん?百万本のバラって、あの、加藤登紀子さんが歌ってるやつですよ!まさか、ジョージアの画家のラブストーリーから来ているなんて、全然知りませんでした(; ・`д・´)
ピロスマニは本当に愛されていて、彼の生涯を描いた映画もあるそうです。ちょっと見たくなってきた。
youtube
というわけで、トビリシ市内観光を終えて、一路空港へ。空港へ向かう道すがら、郊外のマンション規模がどれも半端ない。ジョージアの人口、2016年の統計だと約370万人だそうですが、ガイドさん曰く、���の1/3がトビリシに住んでいるんだとか。



というわけで空港到着。

楽しい時間をありがとう、ジョージア!

この後、バクー経由でドーハへ。ドーハのハマド国際空港で12時間越のトランジット待ちorz ちょうどドーハでも夜ということで、空港内の一画、床でマジ寝してました(笑)。でもおかげで、ドーハと羽田間の飛行機内はほとんど寝ることなく、羽田に夜ついて、泊まったホテルではまたもや熟睡。時差の影響を最小限にすることが出来ました。
やー、これで終わり!と言いたいところですが、あと一回だけ、食事関係の話とかを上げようと思います。
ジョージア旅行2017 - Part 8
0 notes
Photo

先日、開催したニコ設計室、西久保さんとの対談が記事となって掲載されています。 @nishikubotaketo そして、なんと茅葺特殊! こんな時代なんですね。 もちろん、相良くん登場! @ikuya_sagara 施工で携わったヒラマツグミの淡路島の家も、でています^_^ @hiramatsukatsuhiro @hiramatsugumi よかったら、読んでみてください #ニコ設計室 #住宅建築 #相良育弥 #ヒラマツグミ #和紙 #和紙職人 #Japanesepaper #handmade #工芸 #支持体 #craft #art #ハタノワタル https://www.instagram.com/p/B6XPHeol5L3/?igshid=xpl8q3n6pmr7
8 notes
·
View notes
Photo

テーマは「味噌」 お施主さんが味噌汁の中でごはんを食べたいっていう無茶振りに答えたキッチンのカウンターと壁。 これから熟成が進むように柿渋で染めてあります。 味噌沼 設計はニコ設計室 @nishikubotaketo @niko_designstudio_staff ##和紙 #和紙職人 #Japanesepaper #handmade #工芸 #支持体 #craft #art #ハタノワタル #カウンター #テーブル #キッチン https://www.instagram.com/p/CmdBGqmPbJM/?igshid=NGJjMDIxMWI=
3 notes
·
View notes
Photo

とあるお宅の打ち合わせ。 以前に購入していただいていた「窓からの風景(掛け軸)」に合わせての和紙施工^_^ うれしいですね。 頑張ります! 設計はニコ設計室 @nishikubotaketo #和紙 #和紙職人 #Japanesepaper #handmade #工芸 #支持体 #craft #art #ハタノワタル https://www.instagram.com/p/CigPZDpvzB8/?igshid=NGJjMDIxMWI=
2 notes
·
View notes
Text
[友の会メール] Σ(゚ロ゚;).『ゲンロン0』日経新聞で書評!『ゲンロン5』は発売前増刷!
◆―――◇―――◆―――◇―――◆―――◇―――◆―――◇―――◆―――◇―――◆
[友の会メールvol.271] Σ(゚ロ゚;). 大好評の『ゲンロン0 観光客の哲学』が日経新聞で書評掲載! これで毎日、読売、朝日の全国紙4紙の読書面で取り上げられました! 新刊の『ゲンロン5 幽霊的身体』は発売前に増刷という反響ぶりです! (2017年6月20日配信)
★Tumblrでも読めますよ。→
◆―――◇―――◆―――◇―――◆―――◇―――◆―――◇―――◆―――◇―――◆
みなさまこんばんは。ゲンロン編集部の小川です。 ゲンロンの出版物がすごいことになっておりますヽ(゚Д゚;)ノ!!
まず、新刊の『ゲンロン5 幽霊的身体』ですが、 おかげさまで大好評につき、発売前に増刷となりました! 特に、全国の書店さんから予想を上回るご注文をいただき、 増刷しないと数が足りない……という嬉しい悲鳴をあげる状況に。 2,000部増刷し、発行部数は計10,000部となりました!
友の会会員の方、ゲンロンショップで購入された方は 早くも感想をお寄せくださっています! https://togetter.com/li/1121752
これで品切れすることなく、みなさまに『ゲンロン5』をお届けできます。 今号も読み応えたっぷりの内容ですので、じゃんじゃんご注文くださいませ!
ゲンロン5【日本国内向け/For Domestic】 https://shop.genron.co.jp/products/detail.php?product_id=375
ゲンロン5【日本国外向け/For Overseas】 https://shop.genron.co.jp/products/detail.php?product_id=376
お得な「友の会『ゲンロン5』『6』セット会員」もおすすめです!
https://genron-tomonokai.com/7th/
* * *
そして大反響の『ゲンロン0』は、先週もさまざまなメディアで取り上げられました!
★日経新聞で書評掲載!
6/17朝刊の『日本経済新聞』29面(読書面)に、 斎藤環さんによる『ゲンロン0 観光客の哲学』評が掲載されています。 「思想書を読む快楽をひさびさに思い出させてくれる」と、 好意的に取り上げてくださっています!
以下からお読みいただけます(一部無料) http://www.nikkei.com/article/DGKKZO17757250W7A610C1MY7000/
これで『ゲンロン0』は、毎日、読売、朝日、日経の全国紙4紙の読書面を制覇です! これまで全国紙で掲載された書評は以下の通りです。
4/23付 毎日新聞「今週の本棚」 評・橋爪大三郎 https://mainichi.jp/articles/20170423/ddm/015/070/027000c
4/30付 読売新聞「書評」 評・三浦瑠麗 http://www.yomiuri.co.jp/life/book/review/20170501-OYT8T50038.html
6/11付 朝日新聞「売れてる本」 評・市川真人 http://digital.asahi.com/articles/DA3S12982950.html
また、共同通信の書評「『他者』として考える」(評・稲葉振一郎)も、 以下の地方紙に順次���載されています! 山梨日日新聞/下野新聞(栃木)/高知新聞/南日本新聞(鹿児島) 東奥日報(青森)/岩手日報/山陽新聞(岡山)/北新報(宮城) 京都新聞/静岡新聞/沖縄タイムス/琉球新報/熊本日日新聞ほか
★週刊文春で書評掲載!
これまで『新潮』『すばる』『文學界』といった 文芸誌では書評が掲載されてきましたが、 なんと一般誌の『週刊文春』でも書評が掲載されました! 筆者は批評再生塾や『ゲンロン』シリーズでもおなじみの佐々木敦さんです!
本書の議論について、 「一言でいえば『これは自分(たち)の問題だ』という感覚を抱かせてくれるのだ」 と、絶賛してくださっています!
以下から全文お読みいただけます! http://bunshun.jp/articles/-/2924
★『ゲンロン0』出張イベント追加しました!
『ゲンロン0』の大反響にお応え実現した「ゲンロンカフェ2017夏出張版」。 おかげさまで大阪は完売しましたが、お近くの京都でのイベントを追加しました! その京都もチケットが発売早々売り切れになってしまったため、本日増席しています。 買い逃してしまった方、今がチャンス!
7/2(日)14:00- 高間響×東浩紀 「笑いと観光は政治を変えるか? ——『ゲンロン0』『ゲンロン5』刊行記念トークショー」 【ゲンロンカフェ2017夏出張版 おまけ京都編】 (主催:笑の内閣、ゲンロン) http://peatix.com/event/274635
また、1日目の福岡はまだお申し込み受け付けておりますので、 完売になる前にぜひご購入ください!
6/30(金)19:00- 東浩紀 会場:LIV LABO 【出張ゲンロンカフェ1日目・福岡篇】 (主催:ジュンク堂書店福岡店、ゲンロン) http://livlabo.wixsite.com/livlabo/7-21-1
そしてさらに、7月中旬にも福岡で『ゲンロン0』イベントが行われます!
7/19(水)19:00 「『ゲンロン0 観光客の哲学』刊行記念読書会@福岡」 会場:とらきつね 参加費:3800円(学生1800円) 概要 http://terakoyant.exblog.jp/24525939/ 申し込み http://my.formman.com/form/pc/bzDGovvrrWXWHS7P/
★刊行記念動画配信中!
東浩紀本人が『ゲンロン0』各章について、短い動画で解説しています。 現在は「第6章:不気味なもの」まで公開中です。
第6章:不気味なもの https://youtu.be/jSrXzpMrRAk
第5章:家族 https://youtu.be/UZsy73Lo7Jg
☆『ゲンロン0 観光客の哲学』特設サイト情報更新中☆
『ゲンロン0 観光客の哲学』特設サイトでは メディア情報などを随時更新しています! 刊行記念動画もすべてご覧いただけます。
https://genron-tomonokai.com/genron0/
★ご購入はこちら!
・ゲンロンショップで買う (国内) http://shop.genron.co.jp/products/detail.php?product_id=357 (海外) https://shop.genron.co.jp/products/detail.php?product_id=356 ・Amazonで買う http://amzn.to/2oPHDj3 ・友の会に「『ゲンロン0・5・6』セット会員」で入会する https://genron-tomonokai.com/7th ・こちらから試し読みもできます。 https://issuu.com/genroninfo/docs/genron0issuu/36
* * *
● 『ゲンロンβ15』配信されました!
『ゲンロンβ15』が16(金)に配信されました! 今号も読み応えたっぷりの内容でお届けしています! ゲンロン友の会入会以外にも、以下の方法でご購読いただけます。
・ゲンロンショップで個別購入する https://shop.genron.co.jp/products/detail.php?product_id=374
・Amazon Kindleストアで個別購入する https://www.amazon.co.jp/dp/B071KLLL51/contectures04-22
・試し読みをする https://issuu.com/genroninfo/docs/genronbeta15issuu/24
★ゲンロンβ15 掲載記事
1. つながりβ 吉田大八 2. 観光客の哲学の余白に 東浩紀 3. スマホの写真論 大山顕 4. 「ポスト」モダニズムのハード・コア 黒瀬陽平 5. ポスト・シネマ・クリティーク 渡邉大輔 6. アンビバレント・ヒップホップ 吉田雅史 7. SF創作講座 第1期最終講評会講評録 飛浩隆
* * *
それでは以下、今週のカフェ&編集部からのお知らせです。
◆◇ ゲンロンカフェからのお知らせ ◇―――◆―――◇―――◆―――◇―――◆
◇◇ 今週の放送情報 ―――――――――――――――――――――――――――
◆6/20(火)19:30- 大澤聡×佐々木敦【ゲンロン 佐々木敦 批評再生塾 第3期 #2】 「三度目の正直へ——文学(1st cycle)」 【チャンネル会員限定・生放送】19:30-21:30 http://live.nicovideo.jp/watch/lv299595824 【講評・無料放送】21:30-24:30 http://live.nicovideo.jp/watch/lv299594933
◆6/21(水)18:00- 【再放送】大澤聡×佐々木敦×東浩紀 「批評はひとりでやるもんじゃない——批評再生塾第3期キックオフイベント」 (2017/4/25収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv299584456
◆6/22(木)13:00- 【再放送】境真良×斎藤環×松井孝治 「アイドル論の臨界点~アイドル×日本×経済――境真良『アイドル国富論』刊行記念」 (2014/11/07収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv299582560
◆6/22(木)18:00- 【再放送】さやわか×ふみふみこ×里咲りさ×西島大介 「『qtμt(キューティーミューティー)』第1巻刊行記念イベント」 (2017/3/26収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv301042552
◆6/23(金)13:00- 【再放送】さやわか×西島大介 「西島大介とセカイは変わったのか—— 『土曜日の実験室+』刊行記念対談」【さやわか式☆現代文化論 #23】 (2015/12/22収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv301043626
◆6/23(金)18:00- 【再放送】東浩紀 「ついに出た!『ゲンロン0』世界最速読書会!!――『観光客の哲学』を読む」 (2017/4/11収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv301044168
◆6/25(日)18:00- TAGRO×西島大介×さやわか【ゲンロン ひらめき☆マンガ教室 #3】 「マンガ性」 【チャンネル会員限定・生放送】18:00-19:00 http://live.nicovideo.jp/watch/lv299601177 【講評・無料生放送】21:00-22:00 http://live.nicovideo.jp/watch/lv299600378
◆6/27(火)18:00- 【再放送】亀山郁夫×岡田暁生 「オーケストラと近代市民社会のみた(悪)夢 ――ベートーヴェンからショスタコーヴィチまでの交響曲を考える」 (2017/4/14収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv301044730
★「ゲンロン完全中継チャンネル」今後の放送予定の一覧表 https://goo.gl/ay9ey7
◇◇ 現在視聴可能なタイムシフト ――――――――――――――――――――――
◆6/21(水)23:59まで 【再放送】大澤真幸×宮台真司×東浩紀 「人文系の衰退は必然である(?)——『知』のこれからを考える」 (2015/11/18収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv299582898
◆6/22(木)23:59まで 【再放送】塩澤快浩(早川書房)×小浜徹也(東京創元社)×大森望【大森望のSF喫茶 #6】 「SF編集者頂上対決――『S-Fマガジン』700号vs東京創元社60周年」 (2014/7/24収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv299583410
◆6/23(金)23:59まで 【再放送】市川真人×大澤真幸 「〈近代〉以後としての〈現在〉とは?——経済・政治・文化そしてコンテンツ」 (2015/1/28収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv299584021
◆6/23(金)23:59まで 【生放送】大澤真幸×大澤聡×東浩紀 「批評史から考える『観光客の哲学』——『ゲンロン0』読書会第2弾! 」 http://live.nicovideo.jp/watch/lv299592527
◆6/27(火)23:59まで 【チャンネル会員限定・生放送】大澤聡×佐々木敦 【ゲンロン 佐々木敦 批評再生塾 第3期 #2】「三度目の正直へ——文学(1st cycle)」 http://live.nicovideo.jp/watch/lv299595824
※ご視聴は23:59まで可能ですが、ご購入できるのは視聴終了日の18:00までです。ご注意ください。
◇◇ 今週のおすすめアーカイブ動画 ――――――――――――――――――――――――
◆【vimeo】三浦直之(ロロ)×佐々木敦 【ニッポンの演劇 #8】「「あなた」と構築する世界の物語——ロロと演劇の魔法」 (2017/1/25収録) https://vimeo.com/ondemand/genron20170125
◆【vimeo】内野儀×佐々木敦 【ニッポンの演劇 #7】「現代演劇の地図を描くために——『「J演劇」の場所』刊行記念トークショー」 (2016/11/24収録) https://vimeo.com/ondemand/genron20161124
◆【vimeo】多田淳之介×佐々木敦 【ニッポンの演劇 #6】「亡国の演劇LOVE——東京デスロックが継ぐ「演技と演出」」 (2016/11/4収録) https://vimeo.com/ondemand/genron20161104
◆【vimeo】ケラリーノ・サンドロヴィッチ×佐々木敦 【ニッポンの演劇 #5】「戦後日本語演劇を増幅する ~ほとんど、何もない?~」 (2016/8/16収録) https://vimeo.com/ondemand/genron20160816
◆【vimeo】平田オリザ×佐々木敦 【ニッポンの演劇 #4】「現代口語演劇はいかに更新されたか?」 (2016/6/28収録) https://vimeo.com/ondemand/genron20160628
★ゲンロンカフェ Vimeo On Demand 公開動画一覧 https://goo.gl/ycdtJe
◇◇ 発売中の会場チケット ―――――――――――――――――――――――――
◆6/24(土)12:30- 講師:黒瀬陽平、梅沢和木、藤城嘘 「市街劇をつくろう! 第5回 革命を起こす ――ゲンロンこどもアート教室 #20」 http://peatix.com/event/268269
◆7/6(木)19:00- 津田大介×ばるぼら×さやわか 「あなたが日本のインターネット史について知っていることはすべて間違いである」 http://peatix.com/event/272517/
◆7/11(火)19:00- 佐藤健太郎×大山顕 「道路から考える――道の始まりと終わり」 http://peatix.com/event/274369
◆7/14(金)19:00- 千葉雅也×入江哲朗 「勉強、モテ、権威——コミュニケーション論としての『勉強の哲学』」 http://peatix.com/event/272540/
★注目イベント!★ ◆7/21(金)19:00- 小松理虔×津田大介×東浩紀 「福島は思想的課題になりえたか――浜通り通信全50回完結記念トーク」 http://peatix.com/event/271440
◆◇ 五反田アトリエからのお知らせ ◆―――◇―――◆―――◇―――◆―――◇
現在開催中の展示 ◆6月9日(金)-6月25日(日)15:00-20:00 ※月曜休廊 ク渦群 羽多野加与 2人展「そんな目で僕を見るな」
ク渦群(くかむら)さんと羽多野加与(はたのかよ)さんによる2人展の最終週となります! お二人とも追加でドローイングなどを送っていただく予定ですので、 一度見られた方もぜひお立ち寄りいただければと思います。 ク渦群さんは海外のカートゥーンアニメに影響を受けながら日本のオタク・ネットカルチャーが ハイブリットされた奇形的なキャラクターを描く珍しいペインターです。 羽多野加与さんは青年漫画のようなデフォルメのキャラクターを 緊張感あるタッチで描き出しており、独特です。 見比べられるのは今だけ!お見逃しなきよう。 なお、次回作家お2人の在廊の予定は最終日の6月25日となっております、 ご来場の際のご参考にしてくださいね。
詳しくはこちら↓ http://chaosxlounge.com/wp/archives/2050
(藤城嘘/カオス*ラウンジ)
◆◇ 編集部からのお知らせ ◆―――◇―――◆―――◇―――◆―――◇―――◆
◆『ゲンロン0 観光客の哲学』予約受付中!!
★特設サイトオープンしました! https://genron-tomonokai.com/genron0/
★ゲンロンショップで購入する(オススメ) (国内) https://shop.genron.co.jp/products/detail.php?product_id=357 (海外) https://shop.genron.co.jp/products/detail.php?product_id=356
★ 東浩紀が『ゲンロン0』について語った ニコ生のアーカイブ動画へはこちらから(無料です!) (YouTube) https://www.youtube.com/watch?v=A3Wnpuz3SXA (Vimeo) https://vimeo.com/209144983
★ 友の会第7期入会はこちら(『5/6』セット会員あります!) https://genron-tomonokai.com/7th/
◆6/18の『日本経済新聞』朝刊29面(読書面)に、 斎藤環さんによる『ゲンロン0 観光客の哲学』評が掲載されています。
http://www.nikkei.com/article/DGKKZO17757250W7A610C1MY7000/
◆6/15発売の『週刊文春』2017年6月22日号「文春図書館」で、 「今週の必読」として『ゲンロン0 観光客の哲学』を取り上げていただいています。 評者は批評再生塾や『ゲンロン』シリーズでもおなじみの佐々木敦さんです!
以下から全文お読みいただけます。 http://bunshun.jp/articles/-/2924
◆6/13にBSスカパーで放送された「ニュースザップ」(17時55分~20時)で、 北川フラムさんに『ゲンロン0 観光客の哲学』をご紹介いただきました!
◆弊社スタッフの徳久がテレビ朝日のクイズ番組「超クイズ・サバイバー」に、 最強クイズ王10名のうちのひとりとして出演します!
6/28(水)19時- http://www.tv-asahi.co.jp/quizsurvivor/
◆弊社スタッフの上田が、シアターコモンズ・ラボのプログラム、 「森山直人ラボ——芸術史、批評、編集」に講師として登壇します!
「芸術史と『いま・ここ・わたし(たち)」を接続する技術 募集人数:15名 参加料:15,000円 応募締切:6/25(日)24時必着 申込・概要:http://theatercommons.tokyo/lab/program/moriyama.html
◆朝日新聞デジタル「ほんやのほん」で『ゲンロン0』が取り上げられました!
松本秀昭「『ふまじめ』な哲学書。異例のベストセラー『ゲンロン0』」 http://www.asahi.com/and_w/articles/SDI2017060168991.html
◆6/11の朝日新聞「売れてる本」に『ゲンロン0』が掲載されました!
市川真人「ふまじめな言葉で理想照らす」 http://digital.asahi.com/articles/DA3S12982950.html
◆6/7発売の『文學界』7月号に『ゲンロン0』の書評が掲載されています! 筆者は亀山郁夫さんです。 http://www.bunshun.co.jp/mag/bungakukai/
◆共同通信配信による稲葉振一郎さんの『ゲンロン0』評が全国の各紙に掲載されています!
◆6/6発売の『すばる』7月号に『ゲンロン0』の書評が掲載されています! 筆者は矢野利裕さんです。 http://subaru.shueisha.co.jp/
◆6/4の日本経済新聞朝刊1面コラム「春秋」で『ゲンロン0 観光客の哲学』に触れていただきました! http://www.nikkei.com/article/DGXKZO17284050U7A600C1MM8000/
◆6/4の読売新聞文化面で批評再生塾の講義内容をまとめた 『再起動する批評』(佐々木敦、東浩紀編著)が取り上げられました! http://amzn.to/2p0AVtd
◆アートディレクターの北川フラムさんが、四国新聞の連載「瀬戸内物語」で、 東浩紀『ゲンロン0 観光客の哲学』を取り上げてくださいました! https://www.shikoku-np.co.jp/feature/art_festival/story/76/
◆「ゲンロン友の声」サイト、質問募集中です! 知られざるTumblrサイト「ゲンロン友の声」では、 友の会会員のみなさまからお寄せいただいたご意見・ご質問に対して、 東浩紀をはじめとするスタッフがお返事を差し上げております。ご要望などもお気軽に! http://genron-voices.tumblr.com/
◆◇ 東浩紀 執筆・出演情報 ◆―――◇―――◆―――◇―――◆―――◇―――◆
◆「ニコニコニュース ORIGINAL」に、東浩紀が参加した座談会の記事が掲載されています。
「オフパコは未成年でなければ問題ない」「そもそもネット時代以前からあった」 ——ネット配信者たちがイベントでのワンナイトラブ問題を徹底討論 http://originalnews.nico/25310
◆6/9発売の『中央公論』に、遠藤乾さんと東浩紀の対談が掲載されました! 「可視化された大衆の欲望が民意を歪める」テーマで、 現在の国際的な政治状況などを語り合っています。
http://amzn.to/2sJBBT2
◆6/5の読売新聞に東浩紀への長文インタビューが掲載されました!
◆BuzzFeedに東浩紀への長文インタビューが掲載されました! https://www.buzzfeed.com/jp/satoruishido/hiroki-azuma?utm_term=.ktpQVA2vaz#.qy6ko7q9Kr
◆『週刊現代』6月3日号の「いま日本でいちばん信用できる人[ベスト100]」で、 東浩紀が99位にランクインしています! 推薦コメントは田原総一朗さんです!
◆「ニコニコニュースORIGINAL」に、先日のニコニコ超会議で東が出演した イベントのまとめ記事が掲載されました。
ネットはバカと暇人のもの?←「バカはともかく、暇人が勝つプラットフォームであるのは間違いない」 ――東浩紀、津田大介、ひろゆきらが語るインターネットの現状とこれから http://originalnews.nico/23453
◆5/22夕刊の『東京新聞』『中日新聞』に、東浩紀へのインタビューが掲載されました! http://chuplus.jp/paper/article/detail.php?comment_id=460037&comment_sub_id=0&category_id=203&from=life&category_list=203
◆書籍『General Intellects』(英語)で、21世紀を代表する25人の思想家のひとりとして、 ジジェク、ダナ・ハラウェイ、メイヤスー、柄谷行人らとならび、東浩紀が取り上げられています! Kindle版もあるので、日本でも簡単にお読みいただけます。
McKenzie Wark "General Intellects: Twenty-Five Thinkers for the Twenty-First Century" Verso http://amzn.to/2qM6NDl
◆『AERA』の巻頭エッセイコーナー「eyes」に、東浩紀が隔週で連載中です! これまでの記事は朝日新聞のウェブサイト「.dot」で全文をお読みいただけます。
第12回は「『他人任せ』の核のごみ 思考停止は許されない」です。 https://dot.asahi.com/aera/2017061400072.html 第11回「『共謀罪』に国民の無関心 『安倍以外』なしのツケ」 https://dot.asahi.com/aera/2017052900064.html 第10回「仏大統領選で問われた グローバリズムの賛否」 https://dot.asahi.com/aera/2017051500082.html
第9回以前も以下の記事一覧からお読みいただけます。 https://dot.asahi.com/keyword/%E6%9D%B1%E6%B5%A9%E7%B4%80/
◆◇ その他のお知らせ ―――◆―――◇―――◆―――◇―――◆―――◇―――◆
◆友の会会員のみなさまへ
<クラス30以上の座席確保サービスについて> ご好評いただいております、座席確保サービスですが、 お席の希望のご連絡を、当日16:00までに、 いただけますよう、よろしくお願いいたします。
<登録情報の変更について> お引越しなどの理由で、ご登録いただいている住所や電話番号、 メールアドレスなどに変更があった方は、 友の会サイトのフォームから申請をお願いいたします。
会員サービスページ https://genron-tomonokai.com/service/
※株式会社ゲンロンは、土曜、日曜、月曜は休業日となっております。 営業時間は、13時-21時です。 営業時間外のお問い合わせは、お返事が遅くなる場合がございます。 ご了承くださいます様、お願いいたします。
◆―――◇―――◆―――◇―――◆―――◇―――◆―――◇―――◆―――◇―――◆
メルマガの登録解除をご希望の場合は、下記のURLをクリックしてください。 %%del%%
株式会社ゲンロン 〒141-0031 東京都品川区西五反田1-16-6 イルモンドビル2F tel.03-6417-9230 / fax.03-6417-9231 http://genron.co.jp Twitter:@genroninfo
0 notes
Text
[友の会メール] ヽ(o^∇^o)ノ 『ゲンロン0』メディア露出多数!友の会キャンペーンも実施中!
◆―――◇―――◆―――◇―――◆―――◇―――◆―――◇―――◆―――◇―――◆
[友の会メールvol.268] ヽ(o^∇^o)ノ おかげさまで大好評の『ゲンロン0 観光客の哲学』増刷の感謝を込めて、 『ゲンロン5』『6』セットの友の会入会キャンペーン開始&会期を延長します! 今週はさまざまなメディアで続々と『ゲンロン0』が取り上げられています! (2017年6月6日配信)
◆―――◇―――◆―――◇―――◆―――◇―――◆―――◇―――◆―――◇―――◆
☆『ゲンロン0 観光客の哲学』特設サイト情報更新中☆
『ゲンロン0 観光客の哲学』特設サイトでは メディア情報などを随時更新しています!
https://genron-tomonokai.com/genron0/
★『ゲンロン0』増刷御礼友の会キャンペーン開始!
おかげさまで大好評の『ゲンロン0』増刷の感謝のしるしとしまして、 「すでに『ゲンロン4』『0』を買ってしまったけど友の会に入会したい」 という方のために、友の会第7期『ゲンロン5』『6』セットを開始しました!! クラス10(国内)なら7,700円という、お得な価格設定です!
https://genron-tomonokai.com/7th/
また、いまなら、友の会『5』『6』セットにご入会 またはゲンロンショップで『ゲンロン5』をご購入くださった方には、 東浩紀のサイン入りで『ゲンロン5』をお届けします!
https://shop.genron.co.jp/products/detail.php?product_id=375
サイン本のキャンペーンはあと1週間で受付終了ですので、 ぜひお早めにお申し込みください!
『ゲンロン5』の特集は「幽霊的身体」。 鈴木忠志さんの劇団SCOTが本拠地を置く利賀芸術公園で 昨年9月にゲンロンが開催した「利賀セミナー」の記録を中心に、 木ノ下歌舞伎・木ノ下裕一さん、福嶋亮大さん、渡邉大輔さんの論考や 飴屋法水さんと佐々木敦さんの対談なども盛り込んだ、読み応えたっぷりの特集です。 演劇に関心のある方は必読ですが、そうでない方にも面白いこと間違いなしですので、 ぜひお手にとってみてください!
また、すでに友の会会員で、ゲンロンを支えてくださっているみなさまのために、 会期を2ヵ月延長し、9月末までを「友の会第7期」とさせていただくことになりました! 友の会会員の方に無料でお届けしている『ゲンロンβ』は延長された分も入手できますし、 カフェイベントの特典(キャッシュバックや上級コースの席予約など)も、 もちろん、9月末までご利用いただけます。とってもお得!
まだ入会されてないという方も、この機会にぜひお申し込みください! https://genron-tomonokai.com/7th/
そして、今週は『ゲンロン0』がさまざまなメディアで取り上げられています!
★本日発売の『すばる』7月号で書評が掲載されました!
『すばる』7月号で矢野利裕さんによる『ゲンロン0』の書評が掲載されています。 『チェルノブイリ・ダークツーリズム・ガイド』や『福島第一原発観光地化計画』など 過去に東が手がけた出版物についてや、「当事者」性の問題、 20世紀の人文学と比較した視点からの考察など、 さまざまな角度からとても好意的に論じてくださっています!
http://subaru.shueisha.co.jp/
★6/5の読売新聞でロングインタビューが掲載されました!
昨日の読売新聞朝刊文化面で、『ゲンロン0』に関する東浩紀の インタビューが大々的に掲載されました!
「『哲学や思想は政治運動の道具ではなく、それ自体、すごく豊かなもの』と東氏。 そんな豊かさを感じさせてくれる本書は、刊行2か月で2刷2万7000部と、 『ごく一部の人』以外への広がりを見せ始めている」
★6/4のBuzzFeedでロングインタビューが掲載されました!
ニュースサイトのBuzzFeedでも東のインタビューが掲載中です! 「観光客」と「家族」の概念を中心に、ていねいに本書をご紹介いただいています。
「ふまじめな観光客」が世界の希望になるという話 リベラル VS 保守、どっちか選べを越えていけ ――「観光客」そして「家族」からはじまるスリリングな思索の世界へようこそ https://www.buzzfeed.com/jp/satoruishido/hiroki-azuma
「観光客は帰国したあと、観光に行った先で災害が起きたら、 寄付をしたいと思うかもしれない。 たまたま行っただけで、他の場所より強い思い入れを持つ。 [……]自分たちの国だけが良ければいい、という人たちに 観光や家族って大事だと思いませんか?と問いかけるというのが、僕の戦略です。 観光を楽しみ、家族と一緒に楽しく過ごしている人は多いのだから」
★共同通信配信による『ゲンロン0』書評が各紙で掲載されています!
稲葉振一郎さんによる『ゲンロン0』の書評が、 共同通信の記事として全国各紙で掲載されています。 すでに『沖縄タイムス』6/3朝刊、『静岡新聞』6/4朝刊などで掲載されていますが、 これから掲載される新聞もあるので、ぜひご注目ください!
★刊行記念動画配信中!
東浩紀本人が『ゲンロン0』各章について、短い動画で解説しています。 現在は「第2章:政治とその外部」まで公開中です。
第3章:二層構造 https://youtu.be/KUNuKzbsJi8
第2章:政治とその外部 https://youtu.be/W2zdfGo2DEQ
特設サイトからはすべてご覧いただけます! https://genron-tomonokai.com/genron0/
★ご購入はこちら!
・ゲンロンショップで買う (国内) http://shop.genron.co.jp/products/detail.php?product_id=357 (海外) https://shop.genron.co.jp/products/detail.php?product_id=356 ・Amazonで買う http://amzn.to/2oPHDj3 ・友の会に「『ゲンロン0・5・6』セット会員」で入会する https://genron-tomonokai.com/7th ・こちらから試し読みもできます。 https://issuu.com/genroninfo/docs/genron0issuu/36
* * *
それでは以下、今週のカフェ&編集部からのお知らせです。
◆◇ ゲンロンカフェからのお知らせ ◇―――◆―――◇―――◆―――◇―――◆
◇◇ 今週の放送情報 ―――――――――――――――――――――――――――
◆6/6(火)18:00- 【再放送】田根剛×黒瀬陽平×東浩紀 「フランク・ゲーリー・テクノロジーズの衝撃:想像力と3Dモデリング」 (2016/1/29収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv299439327
◆6/7(水)19:30- 【チャンネル会員限定・生放送】佐々木敦 【ゲンロン 佐々木敦 批評再生塾 第3期 #1】「導入」 http://live.nicovideo.jp/watch/lv299501556
◆6/8(木)13:00- 【再放送】大和田俊之×磯部涼×吉田雅史 「ラップは『いま』を映しているか――BLM、大統領選から日本語ラップ・ブームまで」 (16/11/25収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv299468287
◆6/8(木)18:00- 【再放送】さやわか×斎藤環×東浩紀 「オタクの時代は終わった――『おたく神経サナトリウム』&『キャラの思考法』刊行記念鼎談」 (2016/1/27収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv299468949
◆6/9(金)13:00- 【再放送】斎藤環×pha 司会:坂上秋成 「ニートの真相!――インターネット時代における金と幸福の倫理学」 (2013/11/29収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv299500953
◆6/9(金)18:00- 【再放送】佐々木敦×柴那典×輪島裕介 「ヒットの崩壊の、その先に――日本の音楽カルチャーの『内と外』を問い直す」 (2017/3/30収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv299470261
◆6/12(火)19:00- 【生放送】吉田大八×斎藤環×佐々木敦 「映画『美しい星』公開記念トークイベント」 http://live.nicovideo.jp/watch/lv299592034
★「ゲンロン完全中継チャンネル」今後の放送予定の一覧表 https://goo.gl/ay9ey7
◇◇ 現在視聴可能なタイムシフト ――――――――――――――――――――――
◆6/6(火)23:59まで 【再放送】市川正人×大森望×佐々木敦+東浩紀 「『火花』『絶歌』、そしてテロの時代 ――芥川賞からSFミステリまで、縦横無尽ジャンル無視の2015年文学全面総括徹底座談会!」 (2015/12/26収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv297947333
◆6/7(水)23:59まで 【生放送】小林浩(月曜社)×辻山良雄(Title)× 竹田信弥(双子のライオン堂) 「出版不況が叫ばれるいま、なぜあえて本屋をはじめたのか」 http://live.nicovideo.jp/watch/lv298025761
◆6/8(木)23:59まで 【再放送】会田誠×東浩紀 司会:黒瀬陽平 「危険な闘い――あるいは現代アートの最前線」 (2013/11/1収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv299453281
◆6/8(木)23:59まで 【再放送】岡崎乾二郎×黒瀬陽平×東浩紀 「時を超えるアート――美術の復興/復興の美術」 (2014/4/26収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv299439148
◆6/9(金)23:59まで 【再放送】相馬千秋×東浩紀×上田洋子 「ポスト311の『トーキョー』――東京五輪の文化プログラムをどう世界に開くか」 (2014/4/19収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv299453762
◆6/9(金)23:59まで 【生放送】岡崎乾二郎×岡田温司×土屋誠一 「美術館という地雷原――それらは不発のままで保たれうるか?」 http://live.nicovideo.jp/watch/lv298386898
◆6/13(火)23:59まで 【再放送】田根剛×黒瀬陽平×東浩紀 「フランク・ゲーリー・テクノロジーズの衝撃:想像力と3Dモデリング」 (2016/1/29収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv299439327
※ご視聴は23:59まで可能ですが、ご購入できるのは視聴終了日の18:00までです。ご注意ください。
◇◇ 新規追加したアーカイブ動画 ――――――――――――――――――――――――――
◆【ニコニコ動画】内野儀×佐々木敦【ニッポンの演劇番外編】 「現代演劇の地図を描くために――「『J演劇』の場所」刊行記念トークショー」 (2016/11/24収録) http://www.nicovideo.jp/watch/1496243290
◆【ニコニコ動画】夏野剛×黒瀬陽平×東浩紀 「男たちが語る『スター・ウォーズ エピソードⅦ』 ――なぜハン・ソロはベンに一発食らわせないのか」 (2016/2/16収録) http://www.nicovideo.jp/watch/1496291051
◆【ニコニコ動画】常岡浩介×東浩紀 「イスラム国から考える——なぜそれは見世物になるのか」 (2015/4/10収録) http://www.nicovideo.jp/watch/1496291147
◆【ニコニコ動画】井上明人×さやわか【さやわか式☆現代文化論 #28】 「ポケモンGOは社会を/ゲームをどう変えたか」 (2016/10/27収録) http://www.nicovideo.jp/watch/1496301305
◆【ニコニコ動画】辻田真佐憲【愛国コンテンツの未来学 #5】 「プロパガンダとしての観光 ——帝国日本の『聖地巡礼』から中国レッドツーリズムまで」 (2016/4/15収録) http://www.nicovideo.jp/watch/1496243393
◇◇ 今週のおすすめアーカイブ動画 ――――――――――――――――――――――――
◆【vimeo】佐々木敦×吉田雅史×東浩紀 「初代総代がいきなり登場! 批評再生塾はぶっちゃけ成功だったのか、 第2期はなにが変わるのか。批評再生塾第1期贈賞式&第2期キックオフイベント」 (2016/4/27収録) https://vimeo.com/ondemand/genron20160427
◆��vimeo】市川真人×福嶋亮大×東浩紀 「「批評」とは何だったのか? ――創刊号企画「現代日本の批評」参加メンバーが批評史を総括、『ゲンロン』創刊の展望を語る」 (2015/12/11収録) https://vimeo.com/ondemand/genron20151211
◆【vimeo】斎藤環×境真良×松井孝治 「アイドル論の臨界点~アイドル×日本×経済――境真良『アイドル国富論』刊行記念イベント」 (2014/11/7収録) https://vimeo.com/ondemand/genron20141107
◆【vimeo】平倉圭×細馬宏通×畠山宗明 「ゴダール、3D、そして運動――映画にとって「深さ」とはなにか?」 (2015/3/29収録) https://vimeo.com/ondemand/genron20150329
★ゲンロンカフェ Vimeo On Demand 公開動画一覧 https://goo.gl/ycdtJe
◇◇ 発売中の会場チケット ―――――――――――――――――――――――――
☆注目イベント!☆ ◆6/12(月)19:00- 吉田大八×斎藤環×佐々木敦 「映画『美しい星』公開記念トークイベント」 http://peatix.com/event/266468
【チケット完売】 ◆6/16(金)19:00- 大澤真幸×大澤聡×東浩紀 「批評史から考える『観光客の哲学』――『ゲンロン0』読書会第2弾! 」 http://peatix.com/event/268510
◆6/24(土)12:30- 講師:黒瀬陽平、梅沢和木、藤城嘘 「市街劇をつくろう! 第5回 革命を起こす ――ゲンロンこどもアート教室 #20」 http://peatix.com/event/268269
★New!★ ◆7/6(木)19:00- 津田大介×ばるぼら×さやわか 「あなたが日本のインターネット史について知っていることはすべて間違いである」 http://peatix.com/event/272517/
★New!★ ◆7/14(金)19:00- 千葉雅也×入江哲朗 「勉強、モテ、権威——コミュニケーション論としての『勉強の哲学』」 http://peatix.com/event/272540/
★New!★ ◆7/21(金)19:00- 小松理虔×津田大介×東浩紀 「福島は思想的課題になりえたか――浜通り通信全50回完結記念トーク」 http://peatix.com/event/271440
◆◇ 五反田アトリエからのお知らせ ◆―――◇―――◆―――◇―――◆―――◇
今後の展示予定 ◆6月9日(金)-6月25日(日)15:00-20:00 ※月曜休廊 ク渦群 羽多野加与 2人展「そんな目で僕を見るな」
今週金曜日からク渦群(くかむら)さんと羽多野加与(はたのかよ)さん、 2人のペインターによる展示が始まります! ク渦群さんは1993年生、東北出身。羽多野さんは1990年生、関西出身。 技法もテイストも違っていますが、どこか共通点のある若手美術作家の新作を、 どうぞご期待ください!
詳しくはこちら↓ http://chaosxlounge.com/wp/archives/2050
(藤城嘘/カオス*ラウンジ)
◆◇ 編集部からのお知らせ ◆―――◇―――◆―――◇―――◆―――◇―――◆
◆『ゲンロン0 観光客の哲学』予約受付中!!
★特設サイトオープンしました! https://genron-tomonokai.com/genron0/
★ゲンロンショップで購入する(オススメ) (国内) https://shop.genron.co.jp/products/detail.php?product_id=357 (海外) https://shop.genron.co.jp/products/detail.php?product_id=356
★ 東浩紀が『ゲンロン0』について語った ニコ生のアーカイブ動画へはこちらから(無料です!) (YouTube) https://www.youtube.com/watch?v=A3Wnpuz3SXA (Vimeo) https://vimeo.com/209144983
★ 友の会第7期入会はこちら(『5/6』セット会員あります!) https://genron-tomonokai.com/7th/
◆共同通信配信による稲葉振一郎さんの『ゲンロン0』評が、 『沖縄タイムス』6/3朝刊、『静岡新聞』6/4朝刊など、全国の各紙に掲載されています!
◆6/6発売の『すばる』7月号に、矢野利裕さんによる書評が掲載されています! 過去の仕事にも触れながら、『ゲンロン0』を読み解く内容です。 http://subaru.shueisha.co.jp/
◆6/4の日本経済新聞朝刊1面コラム「春秋」で『ゲンロン0 観光客の哲学』に触れていただきました! http://www.nikkei.com/article/DGXKZO17284050U7A600C1MM8000/
◆6/4の読売新聞文化面で批評再生塾の講義内容をまとめた 『再起動する批評』(佐々木敦、東浩紀編著)が取り上げられました! http://amzn.to/2p0AVtd
◆アートディレクターの北川フラムさんが、四国新聞の連載「瀬戸内物語」で、 東浩紀『ゲンロン0 観光客の哲学』を取り上げてくださいました! https://www.shikoku-np.co.jp/feature/art_festival/story/76/
◆「プレジデント・オンライン」に、斎藤哲也さんによる 『ゲンロン0 観光客の哲学』の書評が掲載されました! http://president.jp/articles/-/22112
◆5/18の毎日新聞朝刊のコラム「メディアの風景」で取り上げられました! https://mainichi.jp/articles/20170518/ddm/004/070/012000c
◆『美術手帖』6月号の情報欄で『ゲンロン0』が紹介されています! また、読者プレゼントで3名様に『ゲンロン0』が当たります! http://amzn.to/2rlxf3O
◆5月7日(日)発売の『新潮』6月号で、大澤真幸さんが『ゲンロン0』 を取り上げてくださいました! 全12ページの読み応えある本格評論です!
大澤真幸 「誤配は続くーー東浩紀『観光客の哲学』を読む」 http://www.shinchosha.co.jp/shincho/
◆「ゲンロン友の声」サイト、質問募集中です! 知られざるTumblrサイト「ゲンロン友の声」では、 友の会会員のみなさまからお寄せいただいたご意見・ご質問に対して、 東浩紀をはじめとするスタッフがお返事を差し上げております。ご要望などもお気軽に! http://genron-voices.tumblr.com/
◆◇ 東浩紀 執筆・出演情報 ◆―――◇―――◆―――◇―――◆―――◇―――◆
◆6/5の読売新聞に東浩紀への長文インタビューが掲載されました!
◆BuzzFeedに東浩紀への長文インタビューが掲載されました! https://www.buzzfeed.com/jp/satoruishido/hiroki-azuma?utm_term=.ktpQVA2vaz#.qy6ko7q9Kr
◆『週刊現代』6月3日号の「いま日本でいちばん信用できる人[ベスト100]」で、 東浩紀が99位にランクインしています! 推薦コメントは田原総一朗さんです!
◆「ニコニコニュースORIGINAL」に、先日のニコニコ超会議で東が出演した イベントのまとめ記事が掲載されました。
ネットはバカと暇人のもの?←「バカはともかく、暇人が勝つプラットフォームであるのは間違いない」 ――東浩紀、津田大介、ひろゆきらが語るインターネットの現状とこれから http://originalnews.nico/23453
◆5/22夕刊の『東京新聞』『中日新聞』に、東浩紀へのインタビューが掲載されました! http://chuplus.jp/paper/article/detail.php?comment_id=460037&comment_sub_id=0&category_id=203&from=life&category_list=203
◆今月刊行された書籍『General Intellects』(英語)で、 21世紀を代表する25人の思想家のひとりとして、ジジェク、ダナ・ハラウェイ、メイヤスー、 柄谷行人らとならび、東浩紀が取り上げられています! Kindle版もあるので、日本でも簡単にお読みいただけます。
McKenzie Wark "General Intellects: Twenty-Five Thinkers for the Twenty-First Century" Verso http://amzn.to/2qM6NDl
◆『AERA』の巻頭エッセイコーナー「eyes」に、東浩紀が隔週で連載中です! 第11回は「『共謀罪』に国民の無関心 『安倍以外』なしのツケ」です。 http://publications.asahi.com/ecs/12.shtml
第10回までの記事は朝日新聞のウェブサイト「.dot」で全文をお読みいただけます。
第10回「仏大統領選で問われた グローバリズムの賛否」 https://dot.asahi.com/aera/2017051500082.html 第9回「対米従属一択というリスク『トランプ以後』の構想を」です。 https://dot.asahi.com/aera/2017042700019.html 第8回「ユーストリームが終了 『ダダ漏れ民主主義』の曲がり角」 https://dot.asahi.com/aera/2017041400062.html
◆◇ その他のお知らせ ―――◆―――◇―――◆―――◇―――◆―――◇―――◆
◆友の会会員のみなさまへ
<クラス30以上の座席確保サービスについて> ご好評いただいております、座席確保サービスですが、 お席の希望のご連絡を、当日16:00までに、 いただけますよう、よろしくお願いいたします。
<登録情報の変更について> お引越しなどの理由で、ご登録いただいている住所や電話番号、 メールアドレスなどに変更があった方は、 友の会サイトのフォームから申請をお願いいたします。
会員サービスページ https://genron-tomonokai.com/service/
※株式会社ゲンロンは、土曜、日曜、月曜は休業日となっております。 営業時間は、13時-21時です。 営業時間外のお問い合わせは、お返事が遅くなる場合がございます。 ご了承くださいます様、お願いいたします。
◆―――◇―――◆―――◇―――◆―――◇―――◆―――◇―――◆―――◇―――◆
株式会社ゲンロン 〒141-0031 東京都品川区西五反田1-16-6 イルモンドビル2F tel.03-6417-9230 / fax.03-6417-9231 http://genron.co.jp Twitter:@genroninfo
0 notes