#ハドリアヌス
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Jules Cesar, Auguste, Hadrien, Marc-Aurele
#jules cesar#julius caesar#julius ceaser#marc aurele#marcus aurelius#hadrien#augustus#auguste#hadian#アウグストゥス#ハドリアヌス#マルクス・アウレリウス・アントニヌス#ガイウス・ユリウス・カエサル#sanjaangie#empire romain#roman empire#ローマ帝国
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【100年前の「なろう小説」⁉】伝説的奇書『教皇ハドリアヌス七世』がついに邦訳!|国書刊行会
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この石塁は、ローマ皇帝ハドリアヌスが…
#シッポ追い #tailchaser #猫 #猫咪 #gato #katze #kucing

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骨つぼということは火葬文化圏か。調べたらローマで火葬が廃れるのはハドリアヌス時代で、キリスト教の公認のコンスタンティヌス時代より200年も遡るらしい。
[B! 歴史] 古代ローマ時代のワインを液体で発見、「世界最古」か スペイン
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「イスラエル」という言葉は、紀元前 13 世紀の終わり近くにエジプトのメルネプタ石碑に初めて登場し、明らかに当時「カナン」だった地域に住んでいた (場所ではなく) 民族を指していました。数世紀後、その地域にイスラエルとユダ(「ユダヤ人」という用語の起源)という 2 つの姉妹王国が誕生しました。聖書によると、最初は両方からなる君主制が存在しており、「イスラエル」とも呼ばれていたようです。 紀元前 722 年頃、イスラエル王国は現在のイラクを中心とする新アッシリア帝国によって征服されました。古代の地理用語としての「イスラエル」はもはや存在しませんでした。 1世紀半も経たないうちにユダは打倒されました。首都エルサレムは略奪され、ユダヤ神殿は破壊され、ユダの住民の多くがバビロニアに追放されました。 50 年弱後に亡命が終わってから、旧ユダ王国の領土はほぼ 7 世紀にわたってユダヤ教の中心地として機能しました (ただし、再建された神殿は西暦 70 年にローマ人によって再び破壊されました)。 西暦 135 年、ユダヤ人の反乱が失敗に終わった後、ローマ皇帝ハドリアヌスはエルサレムからユダヤ人を追放し、エルサレムとその周囲の領土を「シリア・パレスチナ」と呼ばれるより大きな組織の一部とすることを布告しました。「パレスチナ」という名前は、イスラエル人(ユダヤ人の祖先)の敵である古代ペリシテ人の沿岸地域に由来しています。 7 世紀にイスラム教徒が中東を征服した後、アラブ人はかつての「パレスチナ」に定住し始めました。約90年間の十字軍の支配を除けば、この土地は1,200年弱の間、イスラム教徒の支配下にあった。ユダヤ人の居住が途絶えることはなかったが、人口は圧倒的にアラブ人であった。
「イスラエル」と「パレスチナ」の歴史:別名、競合する主張
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(CNN) ローマ帝国の北西の辺境を侵略者から守っていたことで知られる全長約117キロの石造りの防壁「ハドリアヌスの長城」の近くにあった1世紀の軍事要塞(ようさい)の遺跡から非常に大きな靴が発見された。今回の発見によって、要塞の住民の生活と起源について新たな疑問が浮上している。
巨大な革の靴底は、5月にスコットランド国境のすぐ南に位置するマグナ要塞で発見された34足の履物のひとつ。これ以外にも作業靴や幼児サイズの靴などが見つかっていた。これらの履物は、遺跡とその周辺にかつて暮らしていた4000人の男性や女性、子どもたちの姿を浮かび上がらせるのに役立っている。
靴のうち8足は長さが30センチ以上で、ナイキのサイズ表に基づく米国の男性用サイズでは13.5以上に相当し、現在の基準では平均的よりも大きいことになる。このため、この要塞は非常に背の高い兵士らによって守られていたのではないかとの観測が出ている。
一方、近隣の要塞で発見された古代の靴の平均サイズは米男性用サイズの8に近かった。今回の発見に関する声明が明らかにした。
発掘調査を率いる考古学者のレイチェル・フレーム氏は「最初の大きな靴が地面から発掘され始めたとき、我々はさまざまな説明を試みた。冬用の靴だったのか、それとも詰め物をして靴下を重ね履きしていたのかなどだ」と述べた。「しかし、さらに多くの大きな靴がみつかり、さまざまな様式の靴も見つかったので、単に足がとても大きかった人々だったと考えるようになった。
マグナ要塞での発掘が続くなか、フレーム氏はさらなる調査によって、これらの巨大な靴を履いていた人物が誰なのかが解明されることを期待していると述べた。
考古学者は、マグナ要塞が使用されていた当時は、西暦85年ごろに建設されてから数年ごとに複数のローマ軍の部隊とその家族が同地に移り住んだと考えている。
要塞の壁や祭壇の碑文によれば、現在のシリアから来たハミアンの弓兵や、クロアチアとセルビアから来た山岳兵、オランダから来たバタビア人が定住したことが記されているが、こうした人々が要塞に滞在した期間は不明だ。
フレーム氏によれば、兵士らはローマ軍の命令に従って要塞から遠く離れた地域へ出発し、その際に急いで靴や衣類、そのほかの所持品を周囲の塹壕(ざんごう)に捨てることが多かったとみられる。
さらに、より広い空間を必要とする新たな居住者は、既存の要塞の上にさらに大きな建造物を建設し、壁の間にはがれきや粘土を詰め込んで、前の居住者が残していった所有物を閉じ込めたと考えられる。
ウェスタンオンタリオ大学のエリザベス・グリーン准教授は「考古学者として我々はごみが好きだ。物がそのまま残され、あるいは忘れ去られたままになっている居住地層が見つかり、その空間について、より多くの多くのことを教えてくれる」と語った。グリーン氏は近くのビンドランダ要塞で見つかった数千足の靴を研究している。ビンドランダ要塞は1970年代から発掘が行われており、ハドリアヌスの長城沿いの要塞の中でも最もよく研究されている場所の一つ。
グリーン氏によれば、最近発見されたマグナ要塞の靴は、ビンドランダ要塞の靴のコレクションといくつかの類似点があるという。グリーン氏はマグナでの発掘には関わっていないが、遺物を目にしたことはある。
グリーン氏によれば、両方の遺跡で発見された靴の底は鉄製のびょうくぎで留められた厚い牛革の層でできている。マグナ要塞で見つかった靴のうち上部がまだ完全に残っているのはわずか数足だが、ビンドランダ要塞では、軍靴や作業用のブーツ、足首のすぐ下まで届くスニーカーのような靴、革製の留め具がついたサンダルなどが見つかっている。
グリーン氏によればマグナ要塞で見つかった靴の底は、砕いた植物質を使って耐水性と耐熱性のあるコーティングを施す古代のなめし技術のおかげで、地中に数千年もの間残っていた可能性が高い。この仮説を裏付けるための実験は現在も行われている。
グリーン氏によれば、特大サイズのマグナ要塞の靴の長さは、持ち主が非常に背が高かった可能性を示唆している。ビンドランダ要塞で収集された3074足のうち30センチを超えるものはわずか16足だった。
ニューカッスル大学のロブ・コリンズ教授によれば、古代ローマの軍事教本には理想的な新兵の身長について、5フィート8インチ(約172センチ)あるいは5フィート9インチと記されていることが多かった。だが、ハドリアヌスの長城周辺に駐屯していた兵士らは広大な帝国の各地からやってきたため、居住地に多様な身体的特徴をもたらしたという。
それでも、なぜマグナ要塞が特に巨大な兵士を必要としたのかは不明なままだ。
フレーム氏によれば、靴の所有者の身元を解明するため、研究者はマグナ要塞で見つかった靴に摩耗の跡がないか調べる予定だ。靴に残された足形があれば持ち主の足形を再現できる可能性がある。
だが、靴と実際の遺骨を結びつけるのは困難かもしれない。コリンズ氏によれば、ハドリアヌスの長城付近のローマ人は墓石を墓標として用い、死者を火葬するのが一般的だった。集落の周辺に残っている骨は敵の埋葬や違法な埋葬で残されたものか、あるいは偶然埋められた可能性が高い。
フレーム氏によれば、マグナ要塞で発見された数少ない骨は、あまりにも柔らかで崩れやすく、洞察を得るには至らなかったが、研究チームは新たな埋葬地の捜索を続けている。遺跡の周辺で見つかった陶器やその他の遺物も、既知の居住者の年代測定や時系列の照合に役立つ可能性がある。
https://www.cnn.co.jp/fringe/35235463.html
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「酒豪のトライアヌスに最後まで付き合えるのがハドリアヌスだけだった」と同じ結末になると思うが。コモドゥスが2世代早く生まれていたら100年は早くローマ帝国が滅びていたぞ

Sangmin Ahnさんのツイート: ミーティングを短くする方法 www
#プランク https://t.co/AaWNM8M8ss
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テルマエ・ロマエ II を読んだ
IV〜VI を先に読んでしまって順序がおかしいけどようやく II を読んだ。まえ I の範囲がアニメの「ノヴァエ」でやってたと書いたけど II と III のエピソードもノヴァエに含まれていたので、正確には I〜III がアニメ化されている範囲。全6巻のうち I〜III が1話完結型のエピソード群で、IV〜VI が伊東温泉に滞在したりしてさつきと出会って結婚して子ができるまでの一連のストーリーというおおまかに2部構成になっているのがわかった。自分はアニメでみた知識しかない状態で「続」との繋がりで結婚や息子の存在が唐突に提示されたのでそこを知りたくて原作を読んでたので、そういう意味では IV〜VI を先に読んだのは正しかった。
II は男根信仰の話やゲルマン人に入浴マナーを教える話やバナナワニ園や温水滑り台プールや銭湯巡りのスタンプのアイデアなどのエピソード群。まあこのへんはワンパターン。ただこの巻でケイオニウス(後のアエリウス)が登場して女たらしのキャラ造形が描写されるのと、まだ少年のマルクスと幼いルキウスが登場する。このあたりのエピソードの積み重ねもあってルシウスとハドリアヌス帝の絆の強さというのが描かれていくので、VI 巻最終話での離別とか「続」のほうでのイタコの降霊でのエピソードなどの重みが変わってくるかなあとは思った。
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わたしはそれ以上を望んでいたのかもしれない−−女という人間存在が、病気の時とか、初めての子が死んだときとか、ひとすじの皺が鏡に現れたときとかに、幾度かそんな目にあわなければならなかったように、衣装を剥ぎとられ、ただひとり己れと顔をつき合すことを。読書したり思案したりあるいは計算している男は、種に属しているのであって性に属していない。最上の瞬間には彼は人間的なものからさえも逃れる。だが私の情婦達は女としてしか稽えないことを誇りとしているかのようだった。私が求めていた精神もあるいは魂も、ひとつの香料に過ぎなかった。
ハドリアヌス帝の回想/マルグリット・ユルスナール
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永遠の都 ローマ展(福岡会場)

福岡市美術館で永遠の都 ローマ展を見る。福岡のみ出品のカラヴァッジョ作品を見ようと思って足を運んだら、東京会場とは異なり基本的に撮影可だったので、ちょっと驚いた。

負傷した牝犬。

『イリアス』の石板(タブラ・イリアカ)。

L・ユリウス・エウヘメロスの納骨碑。

豹と猪の群像。

通称カザーリ家の祭壇(複製)。

カピトリーノの牝狼のエッチング。

イシスとして表されたプトレマイオス朝皇妃の頭部。

カラカラ帝の肖像。

ハドリアヌス帝の肖像。

老女像。今回の展示で個人的にいちばん気に入ったもの。

モザイク2点。


カラヴァッジョ「洗礼者聖ヨハネ」。ここに描かれている角のある動物は羊とも山羊とも解釈されてきたようだが、現在はヨハネが牡羊を抱いているという解釈に落ち着いているのかな……やはりキリスト教は羊びいきだよなあと思う(個人的にヒツジよりヤギが好きなのだが、キリスト教では羊が善で山羊が悪なのでなんとなくおもしろくない)。

カラヴァッジョ派の画家による「メロンをもつ若者(嗅覚の寓意)」。上のカラヴァッジョと比較すると、技量の差がわかりやすいかも。

ダヴィデ・ロレーティ「教皇ベネディクトゥス14世の肖像」。この教皇はカピトリーノ美術館の創立者でもある。

ドメニコ・ティントレット「キリストの鞭打ち」。

ピエトロ・ダ・コルトーナ「教皇ウルバヌス8世の肖像」。衣服の描写が巧み。

ジョヴァンニ・フランチェスコ・ロマネッリ「聖女カエキリア」。カエキリアは別の言語で読むとセリシアとかセシールとかになる。

マッティア・プレーティ「ディオゲネスとプラトン」。左の人物がプラトンの、右がディオゲネスの哲学を表している由。

イッポリート・カッフィ「フォロ・ロマーノ」。

ドメニコ・コルヴィ「ロムルスとレムスの発見(ピーテル・パウル・ルーベンスに基づく)」。

マイナスを表す浮彫の断片。

アモルとプシュケ。これは18世紀に作られたマイセンの陶器。カピトリーノ美術館所蔵の巨大な大理石彫刻「アモルとプシュケ」が元になっている。本物の彫刻はもちろん見たことがないが、このマイセンもこれはこれで良い出来のように見える。

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今週の入手本(0930〜1006)
『教皇ハドリアヌス七世』 (コルヴォー男爵【フレデリック・ロルフ】著/大野露井訳/装画:フレデリック・ロルフ/装丁:久留一郎デザイン室/制作協力:YAZIRI Art &Antiques LECURIO/本扉写真:加藤彰(K Studio)/国書刊行会)
『海がきこえる』(氷室冴子著/解説:酒井若菜/カバーイラスト:近藤勝也/カバーデザイン:川谷康久/トクマの特選!/徳間文庫)
『海がきこえるⅡ アイがあるから』(氷室冴子著/解説:斜線堂有紀/カバーイラスト:近藤勝也/カバーデザイン:川谷康久/トクマの特選!/徳間文庫)
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2023年9月26日に発売予定の翻訳書
9月26日(火��には26冊の翻訳書が発売予定です。
細部から読みとく西洋美術

スージー・ホッジ/著 中山ゆかり/翻訳
フィルムアート社
中国の翻訳絵本と児童教育

劉娟/著
法政大学出版局
ハントケ・コレクション 1

ペーター・ハントケ/著 服部裕/訳 元吉瑞枝/訳
法政大学出版局
断絶

クレール・マラン/著 鈴木智之/訳
法政大学出版局
地図でみる世界の地域格差 OECD地域指標2022年版
OECD/編著 中澤高志/監訳
明石書店
ストーリーで惹きつける科学プレゼンテーション法
Bruce Kirchoff/著 庫本高志/翻訳 Jon Wagner/イラスト
羊土社
教皇ハドリアヌス七世
コルヴォー男爵/著 大野露井/翻訳
国書刊行会
ハンティング・タイム
ジェフリー・ディーヴァー/著 池田真紀子/翻訳
文藝春秋
日本の風刺詩 川柳
R. H. ブライス/著 西原克政/翻訳
花伝社
おじいちゃんの くるみの き
アミ=ジョーン・パケット/著 フェリシタ・サラ/イラスト ひさやまたいち/翻訳
評論社
パッチワーク
マット・デ・ラ・ペーニャ/著 コリーナ・ルーケン/著 さくまゆみこ/翻訳
岩波書店
稜線の路
ガブリエル・マルセル/著 古川正樹/翻訳
幻戯書房
九番目の招待客
オーエン・デイヴィス/著 白須清美/翻訳 山口雅也/監修
国書刊行会
レジリエンスの時代 再野生化する地球で、人類が生き抜くための大転換
ジェレミー・リフキン/著 柴田裕之/翻訳
集英社
ようこそ、ヒュナム洞書店へ
ファン・ボルム/著 牧野美加/翻訳
集英社
世界秩序の変化に対処するための原則 : なぜ国家は興亡するのか
レイ・ダリオ/著 斎藤聖美/翻訳
日経BP 日本経済新聞出版
K-PUNK 夢想のメソッド──本・映画・ドラマ
マーク・フィッシャー/著 坂本麻里子/翻訳 髙橋勇人/翻訳
株式会社Pヴァイン
心に、光を。 不確実な時代を生き抜く
ミシェル・オバマ/著 山田文/翻訳
KADOKAWA
絡まり合うモノと人間 : 関係性の考古学にむけて
イアン・ホッダー/著 三木健裕/翻訳
同成社
偽装された原爆投下 : 広島・長崎原爆の物理学的・医学的エビデンスへの再検討
ミヒャエル・パルマー/著 原田輝一/翻訳
福村出版
音楽の人類史 : 発展と伝播の8億年の物語
マイケル・スピッツァー/著 竹田円/翻訳
原書房
哀れなるものたち
アラスター・グレイ/著 高橋和久/翻訳
早川書房
図説 世界の「最悪」クルマ大全 新装版
クレイグ・チータム/著 川上完/監修
原書房
The Power Law(ザ・パワー・ロー) ベンチャーキャピタルが変える世界(上)
セバスチャン・マラビー/著 村井浩紀/翻訳
日経BP 日本経済新聞出版
The Power Law(ザ・パワー・ロー) ベンチャーキャピタルが変える世界(下)
セバスチャン・マラビー/著 村井浩紀/翻訳
日経BP 日本経済新聞出版
新版 地図で見るアフリカハンドブック
ジェロー・マグラン/著 アラン・デュブレッソン/著 オリヴィエ・ニノ/著 鳥取絹子/翻訳
原書房
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【圧巻20000字】奇書好き必見『教皇ハドリアヌス七世』訳者あとがき公開!|国書刊行会
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世界遺産【ハドリアヌスの長城】
1987年に世界文化遺産に登録。

現在のイギリス北部のスコットランドとの境界線近くに、古代ローマ帝国は最北部の境界線として全長約120kmの壁が建設された。

厚さ3m、高さ5m。
1,5m間隔に「監視台」
6km間隔に「要塞」が造られていた。
ローマ軍の兵士が10年で完成させたと伝わる。

第14代ローマ皇帝「プブリウス・アエリウス・トラヤヌス・ハドリアヌス」が最北部の境界線として壁を建設された。

ローマ帝国史上最大の版図に拡大させた第13代皇帝「マルクス・ウルピウス・ネルウァ・トラヤヌス・アウグストゥス」は、107年から崩御するまでの7年間にローマ市内の他イタリア本土に新たに公共建造物や記念碑などを次々と建設し記念柱や凱旋門を各地に建設するなど、ローマ皇帝時代の最盛期を迎える。

117年8月8日にトラヤヌスが崩御し、117年8月11日、ハドリアヌスはネルウァ・アントニヌス朝の3代目に即位すると、トラヤヌスの領土拡大方針を停止し、帝国の領地を明確にする方針を最優先し帝国の防衛力強化を図る領土境界防壁を建設した。

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ハドリアヌスの長城に立つ。 ローマの香りがしたとかしないとか。 眺めは大化の改新の頃と変わらないだろう。 #ハドリアヌスの長城 #ローマ支�� #ピクト #celtic #ケルト https://www.instagram.com/p/CVbT0ksqoPU/?utm_medium=tumblr
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2023年3月19日(日)

各地から桜の開花情報が届いている。それならと、拙宅から徒歩10分の<梅小路公園>へとやって来た。とくにイベントが行われているわけではないが、好天のもと芝生広場には大勢の人がシートを拡げている。ソメイヨシノはまだ開いたばかりだが、広場東端の枝垂れ桜は満開に近い。暑さ寒さも彼岸まで、どうかこのまま暖かくなってほしいものだ。

6時起床。

今朝の朝食は、届いたばかりの奥川ファームのパンを頂く。
日誌書く。
洗濯1回。
高校野球が始まる前に、録画番組視聴。新・にっぽんの芸能から、

文楽「道行初音旅」〜音楽としての魅力を堪能する〜
初回放送日: 2023年3月17日
文楽屈指の名曲、その魅力を掘り下げる▽ゲストはいとうせいこう(作家・クリエーター)と桜井秀俊(真心ブラザーズ)▽錣太夫・宗助が実演家の立場から音楽的な魅力を語る
いやぁ、ゲストのやり取りが大変面白い。
選抜高校野球2日目、テレビで流しっぱなし。

ランチ、息子たちには炒飯、ツレアイには野菜タップリ辛ラーメン。
録画番組視聴。今度は大分以前撮ったまま見ていなかった映画から

テルマエ・ロマエ
劇場公開日:2012年4月28日
「マンガ大賞2010」「第14回手塚治虫文化賞短編賞」を受賞したヤマザキマリの同名コミックを阿部寛主演で実写映画化。古代ローマ帝国の浴場設計師ルシウスが現代日本にタイムスリップし、日本の風呂文化を学んでいく姿を描くコメディドラマ。生真面目な性格で古き良きローマの風呂文化を重んじる浴場設計師のルシウスは、ふとしたきっかけで現代日本にタイムスリップ。そこで出会った漫画家志望の真実ら「平たい顔族(=日本人)」の洗練された風呂文化に衝撃を受ける。古代ローマに戻りそのアイデアを用いた斬新な浴場作りで話題となったルシウスは、時の皇帝ハドリアヌスからも絶大な信頼を寄せられるようになるのだが……。映画オリジナルのヒロイン・真実を上戸彩が演じる。監督は「のだめカンタービレ」の武内英樹。興行収入59.8億円で2012年第2位の大ヒットを記録。阿部寛が第36回日本アカデミー賞の最優秀主演男優賞を受賞した。
いやぁ、大笑い。

梅小路公園までウォーキング、37分/3.4km。

早めの夕飯、豚肉とキャベツのクタクタ煮/フライドポテト/半熟酢卵。
明日の夕飯用に、無水地鶏カレーを仕込む。
入浴、体重は500g減、よし。

ちち歩数は届かなかった、水分は1,940ml。
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