#ビル・マーレイ
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イーストウッドのオファー断った!「ゴーストバスターズ」俳優が大後悔 自ら電話でアプローチしたのに(よろず~ニュース)
イーストウッドのオファー断った!「ゴーストバスターズ」俳優が大後悔 自ら電話でアプローチしたのに(よろず~ニュース)
#Yahooニュース https://news.yahoo.co.jp/articles/9301cf32edba95454faaff4ddc0ef19b60d702db
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映画「ムーンライズ・キングダム」を観る。監督ウェス・アンダーソン、出演ジャレッド・ギルマン、カーラ・ヘイワード他。BBCが選ぶ21世紀最高の映画100本の第95位。
1965年、アメリカ・ニューイングランド沖に浮かぶ小さな島。ボーイスカウトの12歳の少年サムが姿を消してしまう。一方、厳格な父と母に辟易していた少女ス��ジーも家を飛び出す。1年前に出会い、瞬く間に恋に落ちたサムとスージーは駆け落ちするのだが。
典型的なアンダーソン節の作品。独特のユーモアとカラフルな色彩で描いたドラマである。メインは12歳の二人なのだが、取り巻く大人たちが面白くて、冴えない警官がブルースウィリス、スカウト隊長がエドワードノートン、少女の父がビル・マーレイ、母がフランシス・マクドーマンド、司令官がハーヴェイカイテルと無駄に豪華なのが可笑しい。
前半の駆け落ちシーンはどことなく牧歌的で少し退屈なのだが、二回目も脱出からが怒涛の展開で引き込まれた。ただし、少し荒唐無稽なので、これは何を観させられてんのかな?というぼんやりとした手触りのまま終了していく感じ。
アンダーソン映画としてあまり取り上げられてない気がするのだが、評判イマイチなのだろうか。BBCが選ぶ21世紀の映画の95位なのだが。
★★★☆☆
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恋はデジャ・ブ
トムハンクスの映画だよ〜ってきょうだいに言われて観て、最初のロールでビル・マーレイいるじゃん! ってわくわくしてて、最後まで出てこなかったなと思ったらまさかの主人公ビル・マーレイだった エンドロールで爆笑 そんなことある?
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midnight whisper #3
しかし、あれっすね。この店のBGMさっきから俺好みの選曲ばっかすねぇ〜めっちゃ好きでしたよリンプ。俺が小学生くらいの時ですかね?あのほら、トムクルーズのやつ、あそうそうミッションインポッシブルのテーマ曲みたいな。リンプって世間では割とダサいバンドって認識なんすけど、俺はそこもひっくるめてめっちゃ好きっすね〜日本で言うたらオレンジレンジみたいな感じすかね?(笑)あ、いやライズとかっすかね?ライズも好きっすよ。まぁまぁとにかくリンプは好きやったっすね。Faithってカバー曲があるんすけど、それがシブいっすね。あとStuckって曲もあるんすけど、まぁそうなんすよ。一応バンド名の元ネタのひとつみたいな。その曲もカッコええすね。え、いや他の元ネタとか興味あります?(笑)ほんまか?(笑)いやいや別にそんなんじゃないっすけど、あれっすね、グリーンデイのStuck With Meって曲。分かります?たぶん聴いたら分かるっすよ。まぁその曲もあって、リンプを筆頭にした2000年代のニューメタルをグリーンデイを筆頭とした90年代後半から2000年代初頭のポップパンクの解釈でやる、みたいなのが今やってるバンドって感じっすね。うん、そんなイメージっす。あと俺が大好きな映画があって、ロスト・イン・トランスレーションって分かります?コッポラ監督の。他の映画もいいんすけど、ロスト・イン・トランスレーション好きで、あのゴーストバスターズの人とブラックウィドウ。あの〜、フェラチオが上手そうな人(笑)スカヨハと〜、あそうそうビル・マーレイ。それのね、一番最初のセリフが白いベッドに横たわるスカヨハが不服そうに「I'm stuck」って言うんすけど、なんかそれがよくて、まぁそんな感じっすね。いや絶対、興味なかったでしょ?(笑)いやまぁ別にいいっすけど、聞いたんやったらもうちょい話拡げて下さいよ。拡げて下さいってか、ロスト・イン・トランスレーション観てないんやったら「また観とくわ」とか言うたらいいですやん。まぁ俺もめっちゃ前に観たからあんま覚えてないんですけどね(笑)でもこう何て言うんすかね?外国の方から見た日本ってこんな感じなんか、変な国やな〜って改めて思うっすね。ネオンの感じとか、人ゴミの感じとか���異様やな〜って。でも何て言うんすかね?そ���いう外国人の間違った日本の解釈、俺めっちゃ好きなんすよね。ほら、タランティーノのキルビルとかって、まさにそうじゃないすか?あと日本やって言うてんのにBGMが中国音階とか(笑)カンフーとかニンジャとかがごちゃ混ぜになってる感じ(笑)そういうの好きっすね〜ロスト・イン・トランスレーションはその価値観、というか方向性?そういうのんの一番シュッとした作品って感じっすかね。サントラがはっぴぃえんどやったり、まあまあそんな感じっす。あ、あと、あの〜永野?永野。分かります?お笑い芸人の人、あのラッセンより〜普通に〜の人っす。まあ俺そのネタやってるとこ見たことないんすけど、その人YouTubeで結構90sのオルタナ洋楽について語ったりしてて、レッチリとかニルヴァーナとか、全部おもろかったんすけどリンプの話はおもろかったっすね。「あ、そうそう。ほんまそれ」みたいな(笑)ロックの宿命とか期待とかそういういろんなプレッシャー背負いながらやるU2よりもバイトしないでいいリンプビズキットって言ってて(笑)「いや、もうマジでそうやん」みたいな(笑)D.Oとも対談してたっすけど、あの人面白いっすね。あの人が体験してる90sオルタナは多分、高校生とか大学くらいって言ってたような気がするんすけど、それで言うと俺はそれを小学生くらいで体験してるんで、やっぱ俺の方がよっぽど闇が深いっすよ(笑)いやいやそういう話じゃなくて、夢あるってことっすよ。永野でもいけるんやったら俺でもやっていけるんちゃうかなってことすよ。いやいや舐めてないっすよ。今の話で舐めてんのかって言っていいのは永野だけっすよ。あとオレンジレンジ(笑)いやいやでもラブパレードは名曲っすよ。ライブ盤はマジで聴いてられないっすけど(笑)上海ハニーとか中学生の時めっちゃ流行ってましたからね〜。キリキリマイとかもカッコいいっすよね。この人らはパクりとかで過去に炎上したりしてたっすけど、え、ドラムの人はあれっしょ。大塚愛と付き合ってんのがバレて事務所に辞めさせられたんじゃないっすか?いや知らないっす(笑)なんか自分はそんな噂聞いたことあるっす。まぁ、しかも、どっちでもいいじゃないですか?(笑)あ、そうなんすね、みたいな(笑)ほんで、それはどうでもよくて、ほら、ロコローションがパクりやって炎上して、結局、クレジットに元ネタ記載してリリースするみたいな。だからまあ、俺はそれでいいと思うんすよね?ヒップホップなんてサンプリングという手法も含めて文化が成り立ってるわけで、なんでそれはロックじゃできないの?みたいな。いやまあもちろんやってるバンドもいますよ?ていうか、そんなん言い出したら皆んな結局ビートルズのサンプリングバンドやんみたいな?そういう話やと思いません?まあやから、何の話でしたっけ?ああ、そうそうこの店の選曲は良い感じってことっすね。リンプはいいっすよ。俺もバイトしないでリンプやりたいっすよ。え、仕事?だから会社が倒産したっ��、そっから?まぁ業務だけ引き継げたから、コロナ禍でテレワークとかもあったやん?やから会社はなくなったけど、家でその仕事やってますよ。まぁええですやん仕事の話は。世の中、どこも不景気っすよ。酒、まずなりますやんか。ま、とか言うて?もう一杯飲もうとしてるんすけどね?(笑)え、次は何飲みます?ああ、そういう感じっすね。いや、俺は結構ビール飲み出したらビールって感じですね〜ビール党とかそういう言葉もありますけど、そういうのんじゃないっすよ。そういうので言うんやったらコーラ党っす(笑)ま、俺はとりあえず次もビールお代わりで。おなしゃす。
この男はそういうとジョッキに残っていた半分より少し少ないくらいの量のビールを飲み干し、その手に残った中身のない空になったジョッキを机に叩きつけるかのように置くと、目を閉じて、下を向き、少し肩を震わせながら、吐息のような唸り声を小さくあげた。私にはその姿が快感に悶えているのを耐えているように見えた。そして、その吐息を吸い込むより先に、再びタバコを咥え、その先に火を付けた。そして深くタバコを吸い込み、今度は上を向き、またもや吐息のような唸り声と共にタバコの煙を吐き出していた。2杯目のビールをたった今飲み干し、そして、たった今4本目のタバコを吸い始めたこの男、何がって、ずっと話している。とにかく自分の話ばかりしている。いや、まぁ確かにこっちが質問していることに答えてくれてるだけではあるのだが、1で投げると10で返ってくるみたいな、1で投げると5が3つ返ってくるみたいな。しかも、一球目より二球目の方が球の速度めっちゃ速いみたいな。だから一球目の問題を解決どころか、問題を理解し切る前くらいに、次の球が前の球よりもぶっ飛んだ内容で、なおかつ一球目を追い越しそうな速度で飛んでくるのだ。いや、すごい。ビールを飲んでる間と、タバコを吸い込んでる時以外、ずっと喋ってる。ずっと口が動いてる。ずっとその状態だ。正直、最初の方の話はもうあんまり覚えてない。ていうか、なんでそもそもこの人と飲むことになったんやっけ?ていうか、この人、誰やっけ?そう思った時には既に手遅れだったと思う。なぜなら、もうとっくに身体は動かなくて、周りから雑音が消えた。さっきまで騒がしかった他の席の客の会話の声や、ホールの店員の気配がいっさいしなくなっているのである。そして、私は目の前の男と目が合っていて、視線を離すことができない。私はこの男が誰か分からない理由を今この瞬間はっきりと分かっている。ぱっと見、私のよく知る男に似ているのだが、この私の目の前に座って、タバコを片手に私を見つめてくる男の目は、普通の人間なら白い部分も真っ黒な瞳をしているのだ。例えるならう��ぎの瞳、うさぎと言えば可愛く思うかもしれないが、それはうさぎだからだ。うさぎの瞳をした顔の人間なんて不気味に決まっている。その違和感に気付いた瞬間、私の身体はいうことをきかなくなった。息を飲んで、目が合ったまま、その視線を逸らすことなく、私は席に座っている。男はその間、ずっと薄ら笑みを浮かべている。そして私との視線を一切外さない。さっきまでの騒がしさが嘘のように、静かな空間で、ただ私を見つめながら、右手の指先にまだ火の着いたタバコが挟まっている。男の灰皿は、さっきまで4本程度の吸い殻しか入っていなかったはずが、身体が動かなくなった時には、吸い殻の数は既に数十本を越えていた。そして、男の右手の指先に挟まっているまだ煙を燻らせているタバコも、次期に根元まで燃え尽きそうである。すると男は指に挟まっていたタバコを灰皿に擦り付け、机の下から今度は巻きタバコの葉を取り出した。フィルターを一つ抜き出し口元に咥えると、手慣れた様子で一本分のタバコの葉を整えて並べ、そのタバコの葉を巻く為の巻き紙を一枚ケースから取り出し、その巻き紙の上にタバコの葉を乗せた。当然、その間もこの男と私は目が合ったままの状態だ。視線を外すことができないの。男は更に机の下から赤い結晶が入っているパケ袋を取り出した。ジップロックの部分を開ける前に、一度パケ袋を指で弾いてから、男はステーキ肉に塩胡椒をかけるかのように、巻き紙の上に乗せられたタバコの葉に赤い結晶を振りかけていた。ジップロックの口を閉じ、机の下にそれを直すと男は「内緒」と口元に人差し指を持ってくる素振りを見せたかどうかは定かではないが、いっさい逸らすことができない視線の中に、私はそういう空気を感じとった。そんなことを思っていると男は、巻き紙の上に乗せられた赤い結晶の混じったタバコの葉を、こぼれないように大切そうに、丁寧に、そして器用に巻き上げると、のりの部分を舐めて、タバコを巻き上げた。とても人が手で巻いたとは思えないほどの、シワひとつない綺麗な仕上がりの巻きタバコだった。いや、たまにいるんだ。巻きタバコ上手に巻く人、初心者はローラーを使ったりして巻いたりするんだけど、ローラーで巻くと仕上がりはとても綺麗なの。でも手巻きタバコっていうくらいなんだし、やっぱり手で巻かないと。だってそうでしょ?そっちの方が美しいじゃない?だからローラーを使わずに、さもローラーを使ったかのような仕上がりの手巻きタバコを巻けるっていうのはステータスなのよ。そういう意味での人が手で巻いたとは思えない、って意味なんだけど、巻いてる男はうさぎのような瞳をしているし、巻いてる最中に私と一切、目線を外そうとしないままタバコを一本巻き上げたし、何より赤い結晶を混ぜていた。そんなの普通の巻きタバコにはない工程だし、何よりどう考えてもパケ袋に入っている赤い結晶は怪し過ぎる。私は見逃さなかった。というより男も隠す気がなかったんじゃないだろうか?男はその赤い結晶が混じったタバコを口元に持っていくと、それを早く吸いたい気持ちが抑え切れないのが実に分かりやすい様子で、ライターを手に取ってすぐ火をつけ���から、火のついたライターを口元のタバコの先端に近付けた。私はその時に、あ、そのタバコに火を着けて欲しくないな、と思ったが、それと同時にあのタバコを吸ったらこの男はどうなるんだろう?少し、見てみたい気持ちもする。と恐怖心と好奇心が反芻しながら、頭の中でせめぎ合っていたのを今も感覚として覚えている。それは悪意なく、とても純粋で、ピュアな気持ちだったと記憶している。
※この物語はフィクションです。
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マイケル・ジョーダン ラストダンス

【1話より】
毎日俺たちは汗水を垂らして戦ってる。
そうじゃない人間に指図されるのはごめんだ。
だから俺はビジネスの問題を考えず、技術を磨こうと決めた。(自身の技術にフォーカスした。)
強ければ何も言われない。
【3,4話】
あっという間に観た。
主役はロッドマン、フィル・ジャクソン、そしてピストンズとの闘いを制したブルズの初優勝までの道のり。
ピストンズに負けたシーズンを経て、優勝カップに涙するシーン、アイザイア・トーマスが試合終了前にコートを後にするのを見るジョーダンの目つきがヒリヒリする。
ジョーダンのギラギラ感が凄まじい。ピストンズ時代のロッドマンに吹っ飛ばされたピッペンの表情も。優勝するチームの雰囲気はこうなんだろうな。
【5,6話】

ドリームチームのマジックとのエピソードも最高。
自分の世代としては、ニューヨークニックスが優勝を争っているのが新鮮。
そして、5話は全般的に使用されている楽曲がめちゃくちゃかっこいい。
【7,8話】
父の死。引退と野球選手への転向。
そしてブルズへの復帰と、4度目の優勝。
個人的に印象的だったのは、復帰後のジョーダンにスティーブ・カーが立ち向かったエピソード。
あと全く関係ないけど、ちょこちょこビル・マーレイが出てくる(確か復帰試合にもいた)、と思ったら2人は、「スペースジャム」という映画で共演していたのか。これは知らなかった。時間がある時に観てみよう。
【9話】〜編集途中。
ユタジャズとペイサーズ。
スティーブ・カーとレジー・ミラー。
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#ghostbusters#movie#movie illustration#dan aykroyd#bill murray#ゴーストバスターズ#ダン・エイクロイド#ビル・マーレイ#映画#映画イラスト#myart
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鬼才ジャームッシュ×ゾンビ!『The Dead Don‘t Die』(原題)2020年春 日本公開決定!
この度、2016年、バス運転手の何気ない日常を切り取った『パターソン』、伝説のバンド「ザ・ストゥージズ」に迫る音楽ドキュメンタリー『ミー・デンジャー』の2作を同時発表し話題となった鬼才ジム・ジャームッシュ監督、3年ぶりの最新作「The Dead Don’t Die(原題)」が来年2020年の春、全国公開されることが決定致しました!5月14日から開催する第72回カンヌ国際映画祭のオープニング作品&コンペティション部門作品として上映される本作は、長年インディペンデント映画界に君臨するジム・ジャームッシュがついにソンビ映画を手掛けたことで世界中で話題沸騰中。

キャストには、『パターソン』に続きアダム・ドライバー、本作でジャームッシュ監督と3度目のタッグとなるビル・マーレイほか、ティルダ・スウィントン、ロエ・セヴィニー、スティーヴ・ブシェミ、トム・ウェイツ、セレーナ・ゴメス、ダニー・ローバー、イー・ポップ���レイブ・ランドリー・ジョーンズらという、常連組から注目の若手まで、豪華な顔ぶれが集結しました。 アメリカの田舎町センターヴィル。3人だけの警察署で働くロバートソン保安官(ビル・マーレイ)とピーターソン保安官代理(アダム・ドライバー)は、いつもの他愛のない住人のトラブルの対応に追われていたが、突如、街にゾンビが出現しだし、思わぬ事態に巻き込まれていく・・・。 日本でも大ヒットを記録した前作に続き主演に抜擢されたアダム・ドライバーとジャームッシュ組お馴染みのビル・マーレイのオフビートなバディ感にも大きな注目が集まる本作。 これまで、『ストレンジャー・ザン・パラダイス』(84)がカメラドール(新人監督賞)、『コーヒー&シガレッツ』(03)が短編部門のパルムドールを受賞、『ブローン・フラワーズ』(05)がグランプリ、その他『ダウン・バイ・ロー』(86)『ミステリー・トレイン』(89)、『デッドマン』(95)、『ゴースト・ドッグ』(99)、『オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ』(13)、『パターソン』(16)がコンペティション部門に、オムニバス『10ミニッツ・オールダー 人生のメビウス』(02)がある視点部門に出品されるなど、カンヌ国際映画祭の常連でもあるジャームッシュ監督が、ゾンビ映画を引っさげ、ついにパルムドール受賞を果たすのか!? 映画祭に合わせフランスでの公開もスタートする本作、街中がジャームッシュの新たな傑作に熱狂する中、注目の受賞結果と続報に是非ご期待ください!
【作品情報】 『The Dead Don‘t Die』
■監督・脚本:ジム・ジャームッシュ ■出演:ビル・マーレイ、アダム・ドライバー、ティルダ・スウィントン、クロエ・セヴィニー、スティーヴ・ブシェミ、ダニー・クローバー、ケイレブ・ランドリー・ジョーンズ、イギー・ポップ、セレーナ・ゴメス、トム・ウェイツ ■配給:ロングライド
情報提供:バップ、ロングライド
Credit:Abbot Genser/Focus Features ©2019 Image Eleven Productions, Inc.
2020年春 TOHOシネマズ日比谷ほか全国公開
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映画『恋に落ちたら……』
NHK. BSの「お昼の洋画劇場」(と勝手に命名)でジョン・マクノートン監督の映画『恋に落ちたら……』(1993)を見ました。
題名は聞いたことがあるような気がしますが、全く知らない映画です。でも、ロバート・デ・ニーロ、ビル・マーレイ、ユマ・サーマン出演の映画と聞いたら見ないわけにはいかないでしょう。
実際この3人は全く接点のなさそうな役者です。デ・ニーロはまあ言わずと知れたデ・ニーロだし、ビル・マーレイは『ゴーストバスターズ』が一番有名なのでしょうが、個人的にはウェス・アンダーソン監督の『ザ・ロイヤル・テネンバウムズ』や、ソフィア・コッポラ監督が東京で撮った『ロスト・イン・トランスレーション』や、ジム・ジャームッシュ監督の『ブロークン・フラワーズ』で主演していた一癖も二癖もある役者(あ、そういえば、それほど有名な映画ではありませんが『恋はデジャブ』もいい作品でした)、ユマ・サーマンはクエンティン・タランティーノ監督の『キル・ビル』とメル・ブルックスのミュージカルの映画化『プロデューサーズ』のイメージでしょうか。
そんな3人が一体どういう物語を作り上げるのかというと……タイトルから���想されるようなラブストーリーではなく、マフィアと刑事の物語として始まります。それもビル・マーレイがマフィアで、デ・ニーロが刑事。
「え?」と思いますよね。
デ・ニーロはマッド・ドッグというあだ名とは裏腹に、よく言えば「知的で繊細」(実際劇中にそういうセリフがあります)、悪く言えば臆病な刑事です。あるとき彼はコンビニで強盗事件に遭遇します。人質の命を助けるためでしょうか、それとも臆病風に吹かれたからでしょうか、彼は犯人に「金をとってさっさと逃げろ」と言い、犯人を逃します。
そのあと彼は応援を呼んで犯人を追いますが見つかりません。そうこうしている間に人質に取られていた男もいなくなっています。
数日後、デ・ニーロのもとにマフィアの用心棒っぽい男が現れ、ナイトクラブに来るよう招待状を渡します。行ってみるとコンビニで人質に取られていた男(ビル・マーレイ)が漫談をしています。ビル・マーレイはマフィアのボスで、命の恩人のデ・ニーロに恩返しをしたいと言います。
マフィアのボスがなぜ漫談をしているのかと思いますが、彼は承認欲求が強く、舞台で拍手を受けるのがたまらなく好きなのだと言います。でも、マーレイのジョークは少しも面白くありません。デ・ニーロはマーレイにジョークを教え、メモを取らせます。
こうして二人の間に奇妙な友情が生まれます。
翌日、デ・ニーロのアパートにユマ・サーマンがやって来ます。サーマンはナイトクラブでバーテンダーをしており、前日デ・ニーロの手に熱いコーヒーをかけてしまいました。それを気にしたビル・マーレイがサーマンをデ・ニーロのもとに送ったというわけです。
デ・ニーロはサーマンに帰れと言いますが、サーマンは何もせずに帰ったらマーレイにどんな目に遭わされるかわからないと言います。デ・ニーロは仕方なくサーマンをアパートに入れます。
ここからやっとラブストーリーめいた展開になります。サーマンはデ・ニーロのところに1週間いるよう言われています。最初デ・ニーロは拒んでいますが、やがて二人は恋の落ちます。
1週間経つとビル・マーレイがサーマンを迎えに来ます。しかし、デ・ニーロはサーマンを返したくありません。マーレイは警察の情報をリークしてくれるならサーマンをやると言いますが、デ・ニーロは断ります。そこでマーレイは「では三日後までに4万ドル用意しろ」と言って去っていきます。
デ・ニーロは金策に走りますが、4万ドルは大金です。彼には用意できません。それを知ったサーマンはデ・ニーロに迷惑をかけないようアパートを出ていきます。
ここからの展開がめちゃくちゃです。私は到底受け入れられません。
三日後、マーレイが現れると、デ・ニーロは「金はない」と言います。マーレイがデ・ニーロを車に乗せて拉致(?)しようとすると、ちょうどいいタイミングでデ・ニーロの仲間の警官たちがやってきます(え? なぜ?)。
デ・ニーロはマーレイに銃を向けて「俺と戦え」と言います。二人は警察官やマフィアの用心棒たちが見守��中、路上で殴り合いをします(え? なぜ警官たちは止めないんですか?)。
そこへユマ・サーマンが戻ってきて(え? なぜ?)、二人の間に割って入ります。マーレイは「わかった。女はお前にやる���好きにしろ」、「お前とは友達になれると思ったのに」と言って去っていきます(え? なぜ?)。
「家に帰ろう」と言ってデ・ニーロとサーマンが建物の中に入るところでオシマイ。
うーん、なんだこれは。
最初はとても面白い映画だと思いました。でもこれでは台無しもいいところです。
デ・ニーロとビル・マーレイの奇妙な友情がもっとうまく描けていたら、男二人とユマ・サーマンとの間に奇妙な三角関係が生まれていたら、とても面白い映画になったはずなのに……
設定はいいし、配役の逆転とでもいうのかな、デ・ニーロに気弱な刑事を、ビル・マーレイにマフィアのボスをやらせるところもいいし、若き日のユマ・サーマンもチャーミングだったし、いい映画になる条件は揃っていただけに残念です。
ちなみにこの映画の原題は Mad Dog and GloryーーMad Dogはデ・ニーロのあだ名で、Gloryはユマ・サーマン演じる女の名前です。それが『恋に落ちたら……』になったのは、1984年に『恋に落ちて』というデ・ニーロ主演の映画があったからでしょうか。
でも『恋に落ちて』(原題はFalling in love。こちらは原題通りですね)は同じデ・ニーロが主演しているというだけで、『恋に落ちたら……』とは一切関係がありません。
配給会社も面倒なことをするものです。
追記: デ・ニーロというとマフィアの大物のイメージがあるからでしょうか、小男というイメージはありませんが、ビル・マーレイより頭半分くらい低く、テーブルを挟んで二人が並んでいるシーンでは大人と子どもくらい違います。 ユマ・サーマンも背が高いので、3人の中で一番小さいのがデ・ニーロということになります。 それもある意味面白かったんですが……
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SDC映画の部屋「ゾンビランド(2010)」
「アメリカ合衆国、いまや合衆国はなくなった。今ここにあるのはゾンビ合衆国、ゾンビランドなのだ」と主人公のモノローグから始まり、連邦議事堂前でカメラマンを貪り食うゾンビのアップ、町中を逃げ惑う人間たちと追いかけるゾンビの群れ、燃え盛る建物やひっくり返った車など地獄図が繰り広げられるが、主人公の口調は至極冷静だ。「引きこもり大学生のボクがこの地獄を生き延びてきたのは、厳密にルールを守ってきたからだ」と「生き延びるための32のルール」を紹介し始める。「#1 有酸素運動」といい、太った男性が息が上がって逃げ切れずに食われてしまうシーンが流れ、「#2 二度撃ちでトドメをさせ」「#3 シートベルトを締めよう」とテロップとともに、ルールを守れなかった人間たちの末路が映し出される。ここらへんまでは、食後に鑑賞するのには不向きな映像が目白押し。ゾンビジャンルが苦手な人は、目を閉じていた方がいい(そもそも観に来ないか)。 主人公の大学生(ジェシー・アイゼンバーグ)は、故郷コロンバスへと向かう途中で、テキサスのカウボーイ(ウディ・ハレルソン)と出会い、州境までという約束で車に乗せてもらう。道すがら立ち寄ったスーパーマーケットで、美人の詐欺師姉妹(エマ・ストーン、アビゲイル・ブレスリン)に騙されて車と武器を奪われるが、結局は4人で先を進むことになる。詐欺師の妹は、噂で聞いた「ゾンビがいない楽園」であるLA近郊のパシフィックランドへ行きたいと切望し、一行は西へ向かう。はたして彼らを待ち受けているのは楽園か地獄か… 監督はこれが長編デビュー作となるルーベン・フライシャー。もともとテレビのリアリティ番組を作っていたそうで、画面の展開やテロップを多用する今風のギャグ感覚がこの映画にも活かされている。冒頭のゾンビ映画らしいシーンを除けば、残りの大部分は4人のはぐれ者の心温まる(?)ロードムービー。ひ弱な青年の成長物語、傷ついたカウボーイの再生の物語、アウトサイダーの姉妹の愛情物語などなど、ストーリーを押し進めるきちんとしたプロットがあり、それらを笑い飛ばすようなギャグにも溢れている。ゾンビネタが行き過ぎていないところもノーマルな一般観客に親切(そもそも一般観客はわざわざ観に来ないだろうが)。クライマックスはもちろん「パシフィックランド」での阿鼻叫喚!カタルシスたっぷりのゾンビ・コメディであり、青春ロマンス映画であり、スプラッタ・アクションでもある本作は、ゾンビさえ許容できるのであれば後悔しない一本といえよう。 なお、ビバリーヒルズでは某有名俳優が彼自身の役でカメオ出演し、ちゃんと見せ場を作っている。自分自身で脚本を選んで好きな時に好きな仕事しかしないという、数少ない本物のスターである彼は、ストーリーとはまるで関係のない役を満足げに演じている。彼のファンである私はこのシークエンスでツボにはまってしまって、腹を抱えて笑ってしまった。ぜひ注目を!
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🎼 00876 「Rock The Casbah」。
いつかのアフガニスタン、パクティア州と アメリカ合衆国のどこかにあります カリフォルニア州、バン・ナイズから始まります、1985年のバングルスのツアーほどでは無いものの、地獄のツアーを駆け巡る マネージャーと歌手の旅の日々を描いたロードムービー 「ロック・ザ・カ���バ!」 を観ています。バリー・レビンソン監督作品。カブールで足止めを食らった ビル・マーレイ似の芸能マネージャー "リッチー・ランツ" は、共に旅に出た 女性歌手に荷物ごといなくなられ、お金もパスポートもすべて失って途方に暮れているのですけれど、ひょんなことで知り合った ブルース・ウィリス似の兵士の手伝いをしている中で 運命の女性と出会います。
つづいて
まるで西部劇な時代、とある町で テキトーな罪で投獄されていた 4人の若者が、荷馬車での旅の先で えらい目に遭ったことで えらい目に遭わせた輩に復讐を誓う 「荒野の処刑」 を観ています。ルチオ・フルチ監督作品。ちょっとした "町の洗濯" により、無法者を蹴散らした町から釈放され、自由の身となった4人は 荷馬車に揺られながら安住の地を探しているのですけれど、道の途中で知り合った ワイルドなガンマンに散々な目に遭います。今回はじめて キモキモホラー映画ではない ルチオ・フルチ監督の映画を観ました。それなりに狂ってはいましたけれど、ちゃんとしていました。
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#崩壊3rd#tokyo#rita rossweisse#リタ姉#rock the casbah#bill murray#bruce willis#zooey deschanel#four of the apocalypse#lucio fulci#the clash
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My Favorite Movies of 2020【各部門編】

【The Most Impressive Actors】 ☆アントニオ・バンデラス ☆フローレンス・ピュー ママドゥ・アティエ ラキース・スタンフィールド クリス・オダウド ロザムンド・パイク ジェニファー・ロペス シアーシャ・ローナン アダム・ドライヴァー ケイトリン・ディヴァー アジー・ロバートソン キース・L・ウィリアムズ ダニエル・マクドナルド フィービー・ウォーラー・ブリッジ サム・ロックウェル ド・ギョンス(D.O.) キム・ゴウン エマ・トンプソン マーゴ・マーティンデイル ジューン・スキッブ アン・ダウド アンドレア・ライズボロー ノア・セガン シンシア・ニクソン
and ジョン・ギャラガーJr. *映画で観れたのは『Sadie』『アンダーウォーター』の2本、今年も死んだり瀕死だったり。『ウェストワールド』S3も…
【The Most Impressive Directors】
☆アンドリュー・パターソン *もしかして奇跡の1本かもしれない…
ケリー・ライカート ジョー・タルボット ジム・カミングス リー・アイゼンバーグ&ジーン・スタプニツキー タヤリシャ・ポー ブリジェット・サヴェージ・コール&ダニエル・クルディ
【バディ of the year】
☆フェイ&エヴェレット(シエラ・マコーミック&ジェイク・ホロウィッツ)/ヴァスト・オブ・ナイト
ジェニファー・ロペス&コンスタンス・ウー/ハスラーズ エリオット警部補&ワグナー巡査/ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密
【BF/GF of the year】
☆ライアン(ヴィクトリア・ルエスガ)/ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー
モント(ジョナサン・メジャース)/ラストブラックマン・イン・サンフランシスコ アントワーヌ/サラは走る
【最も不憫なキャラクター of the year】
ママドゥ・アティエ/アンダーウォーター
【最優秀歌唱賞】
☆フィッシャーマンズ・ソング“Blow the Man Down”/ブロー・ザ・マン・ダウン~女たちの協定~
イーサン・ホーク“Waterloo Sunset” /15年後のラブソング ロブ・ブライドン"Thunder Road” /カセットテープ・ダイアリーズ ペネロペ・クルスほか/ペイン・アンド・グローリー
【サントラ of the year】
☆デヴィッド・ボウイ “ Modern Love”/スウィング・キッズ
Sturgill Simpson “The Dead Don't Die”/デッド・ドント・ダイ アラニス・モリセット “You Oughta Know”/ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー エミール・モセリ(マイケル・ナイマンにしか聴こえなかった)/ラストブラックマン・イン・サンフランシスコ 歌詞にリヴ・ウルマンが出てくる歌/ボーダー 二つの世界
【ミュージカル of the year】 ☆ロック・オブ・エイジズ/グッド・ボーイズ
"Born To Run"他/カセットテープ・ダイアリーズ ”Diamonds Are a Girl's Best Friend”/ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY
【プレッパー of the year】
ザ・バニシング-消失-
【壁紙映画 of the year】
☆洞窟と現お宅のカラフルな簾カーテン、René GruauのChristian Diorのポスター/ペイン・アンド・グローリー
収集した美術品に混じってご自宅ソファにいる大小パンダのぬいぐるみ/フリードキン・アンカット
【ドキュメンタリー of the year】
☆キューブリックに魅せられた男
フリードキン・アンカット
【ダンス of the year】 ☆スウィング・キッズ
ジェニファー・ロペス/ハスラーズ ジム・カミングス“Thunder Road”/サンダーロード
【生きもの of the year】 ☆ふわっふわの子犬/ディアマンティーノ 未知との遭遇
クマ/ミッドサマー クマ/デッド・クリフ ウサギ/ジョジョ・ラビ���ト 茶トラ猫/ナンシー ビーバーちゃん/ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY
【乗り物 of the year】 ☆スケートボード&バス/ラストブラックマン・イン・サンフランシスコ
自転車(ツール・ド・フランス)/ザ・バニシング-消失- 宅配のバン/家族を想うとき
【食べ物 of the year】 巨大プリン/ペイン・アンド・グローリー
【Tシャツ of the year】 オオカミ柄パーカー/ボーダー 二つの世界
【バトル of the year】 タップ・バトル/スウィング・キッズ
【メガネ of the year】 ☆シエラ・マコーミック&ジェイク・ホロウィッツ/ヴァスト・オブ・ナイト
アダム・ドライヴァー&ビル・マーレイ&クロエ・セヴィニーの“ゾンビ・バスターズ”/デッド・ドント・ダイ
【ライン of the year】 ☆「この国全体がストリップ・クラブだった。金をばらまく側と踊る側がいただけ」/ハスラーズ
「Yuck!」(アダム・ドライヴァー)/デッド・ドント・ダイ 「Ooh Aah Cantona!」/家族を想うとき 「ブーツは飾り」(サム・ロックウェル)/ジョジョ・ラビット 「リハーサルはしない。バカと臆病者のものだ」/フリードキン・アンカット
【ワースト邦題 of the year】 ☆家族を想うとき
15年後のラブソング ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語 モンスターズ 悪魔の復讐
【ガチ映画大賞】 ☆サンダーロード
家族を想うとき ライド・ライク・ア・ガール キューブリックに魅せられた男 フリードキン・アンカット
【塩映画大賞】 ☆アンダーウォーター
9人の翻訳家 囚われたベストセラー
【プロレス大賞】 ☆ファイティング・ファミリー
ザ・ピーナッツバター・ファルコン *プロレスとはそれを信じる者にとって神話であり、物語なのだ。
【旧作ベスト】 バッド・ジーニアス 危険な天才たち スパイダーマン:スパイダーバース 僕たちのラストステージ ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド カウボーイ映画と似て非なるもの(短編) 処刑人 靄の向こうに(短編) 桃色の店/街角 桃色の店 かくも長き不在 夜 イヴの総て 紳士は金髪がお好き 仮面/ペルソナ ザ・グレイ 凍える太陽 ビギナーズ 結婚まで1% 恋のミニスカ ウエポン 私はゴースト ところで『パラサイト』を観たのが、地下へぐるっと階段下りた古い映画館。あの満員&行列が懐かしい。
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・ ・ 『アロハ【日本劇場未公開】』観た。 ・ エマ・ストーンがハワイアンとのクウォーター役で“ホワイトウォッシング”だと非難された曰く付きの作品。 そんな事はどーでもいーんだよね!キャメロン・クロウの作品が好きだし、久しぶりにアメリカな作品を観たかったしね。 人生の再生を図る話がサイコーに良かった! まあ、ブラッドリーとエマの共演はチョッピリ違和感だったけどねw ・ ところで、アメリカな作品にアレック・ボールドウィンが何気に出てくるのはあるあるな気がするw ついでに、ビル・マーレイがたけしにしか見えないw そんな事より、みんな大好きハワイは環太平洋では重要な軍事拠点であるという裏テーマ。 もっとそんな事より、男同士の無言の会話がスッゲー共感! ・ #アロハ #aloha #キャメロンクロウ #cameroncrowe ・ #ブラッドリークーパー #bradleycooper #エマストーン #emmastone #レイチェルマクアダムス #rachelmcadams #ビルマーレイ #billmurray ・ #ハワイ #hawaii #コメディ #comedy ・ #amazonprimevideo #映画 #movie #ビバムビ #instamovie #moviestagram #instagood #instapic ・ #staysafe #socialdistancing #withコロナ #newnormal https://www.instagram.com/p/CJ_-z04gzgP/?igshid=1ti9kezfflblj
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オンザロック観てきました^^
スト���リー自体は淡々と進むけれど、それが返って日常感を出していて、
心地いい映画でした。
頑固だけどなんだか憎めないビル・マーレイの演技は流石でした。
父娘で吹く口笛のシーン、素敵だったなあ、、
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映画「On the Rocks」予告 映画「オン・ザ・ロック」予告
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