#ファンディスク~
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~♡* . ﹢ ˖ ✦ ¸ . ﹢ ° ¸. ° OH! 無限な KISSで🎀🍓.+:✿。..+:✿。.🍰🌈♡(。・//ε//・。)⭐️🎀🍀 ・゚*。★ *゚*🍦🧃。・゚★。ଘ( ・ω・)_/゚・::・。☆超 今みたいな🎈⭐️🌈純粋な感じ( ๑ _ ๑ )⭐️ ˚∘˙˚⊹‧₊˚‧ ࣪ ࣪ (◡ ω ◡)🎀.‧˚₊๑‧˚₊๑‧˚₊๑‧˚₊๑ サンビーチランチ🌴🌈🎀🍮🌊☀️ ⊹˚✩ ˖˚˳⊹˖⊹˚˖
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Ad from パソコンパラダイス 2003年12月号 - ねこねこファンディスク2
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月が見ている。
FGOコラボ、本編ファンディスクみたいで良かったねー。
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2005年以前ベストエロゲソング投票
旧Twitter (X) で2024年ベストエロゲソングのオマキ企画として開催されました2005年以前ベストエロゲソングの結果を発表いたします。投票者数は49名・有効票数294票、得票のあった曲数は182曲でした。ご参加くださいました皆様ありがとうございます。
・順位 票数 加点込み得点 曲名 / 歌手名 / 作品名
01位 8票 12点 Imaginary affair / KOTOKO / こなたよりかなたまで 02位 7票 11点 ディアノイア / riya / 最終試験くじら 03位 7票 9点 鳥の詩 / Lia / AIR 04位 6票 9点 true my heart / 佐倉紗織 / Nursery Rhyme -ナーサリィ☆ライム- 05位 6票 8点 Face of Fact / KOTOKO / BALDR FORCE 06位 5票 9点 Clover Heart's / 真理絵 / Clover Heart's 07位 5票 7点 同じ空の下で / KOTOKO / 家族計画 07位 5票 7点 philosophy / MOMO / 家族計画 07位 5票 7点 Dreht sich! / 宮沢ゆあな / ぼーん・ふりーくす! 10位 4票 8点 IMMORAL / 川田まみ / IMMORAL 10位 4票 8点 Isolation / 怜奈 / つよきす 12位 4票 7点 せかいにさよなら / Marica / ユメミルクスリ 13位 4票 5点 Rumbling hearts / 栗林みな実 / 君が望む永遠 14位 4票 4点 Leaf ticket / KOTOKO / パルフェ ~ショコラ Second Brew~ 15位 3票 6点 eclipse / 川田まみ / 燐月 -リンゲツ- 15位 3票 6点 マブラヴ / 栗林みな実 / マブラヴ 15位 3票 6点 Especial Friend / A・S / Silence 聖なる夜の鐘の中で… 15位 3票 6点 恋獄 / 霜月はるか / カルタグラ ~ツキ狂イノ病~ 19位 3票 5点 Wind of Cronus / 真理絵 / プレゼンス 20位 3票 4点 Life is like a Melody / Lia / 智代アフター ~It's a Wonderful Life~ 20位 3票 4点 ZERO / 佐藤裕美 / はぴねす! 22位 3票 3点 Moving go on -そこから見える��来- / 川村ゆみ / 3days -満ちてゆく刻の彼方で- 22位 3票 3点 Eternal Destiny / 榊原ゆい / 夜明け前より瑠璃色な 24位 2票 4点 BLUE RAIN / 瀬莉華 / Rainy Blue~6月の雨~ 24位 2票 4点 春 ~feel coming spring~ / 原田ひとみ / はるのあしおと 24位 2票 4点 あなたに贈るプレゼント / KIYO / こもれびに揺れる魂のこえ 24位 2票 4点 Color of Happiness / AKI / るな・シーズン 150分の1の恋人 24位 2票 4点 birthday eve / SHIHO / sense off 24位 2票 4点 POWDER SNOW / AKKO / WHITE ALBUM 24位 2票 4点 追憶の破片 / 霜月はるか / 何処へ行くの、あの日 24位 2票 4点 ダ・カーポ ~第2ボタンの誓い~ / yozuca* / D.C. ~ダ・カーポ~ 32位 2票 3点 春風 / KAKO / サナララ 32位 2票 3点 青い記憶 / いとうかなこ / Hello, world. 32位 2票 3点 Light colors / Lia / 智代アフター ~It's a Wonderful Life~ 32位 2票 3点 時の砂・月の雫~目覚めない夢~ / KIYO / 忘レナ草 Forget-me-Not 32位 2票 3点 月と夜空とホウキ星 / 彩音 / 屋根づたいの君へ 32位 2票 3点 夏草の線路 / KOTOKO TO AKI / Railway ~ここにある夢~ 32位 2票 3点 Satirize / 宮崎麻芽 / 螺旋回廊2 32位 2票 3点 Growth / 橋本みゆき / 秋色謳華 -秋色恋華ファンディスク- 32位 2票 3点 Do you feel loved ? / KOTOKO / オレ様ティーチャー ~復讐教師のWebカウンセリング~ 32位 2票 3点 ハローグッバイ / 佐藤裕美 / グリーングリーン3 ハローグッバイ 32位 2票 3点 Philos / kala / CRAVE×10 32位 2票 3点 プラスチックスマイル(^^ / A BONE FEAT YURIA / Canvas2 ~茜色のパレット~ 44位 2票 2点 Princess Blood / Rita / 黒の歌姫 44位 2票 2点 Endless sorrow / MASAMI / 鬼医者 44位 2票 2点 Velocity of sound / MOMO / ソニック プリンセス 44位 2票 2点 ありがとう / AKKO / ToHeart2 XRATED 44位 2票 2点 カーニバル / NANA / CARNIVAL 44位 2票 2点 砂銀 / 彩音 / 朱 -Aka- 44位 2票 2点 KISS the FUTURE / SHIHO / 未来にキスを -kiss the future- 44位 2票 2点 I Bless Thy Life / いとうかなこ / 天使ノ二挺拳銃 44位 2票 2点 幸福ノ原理 / Marica / ピエタ ~しあわせの青い鳥~ 44位 2票 2点 快楽の絆 / minako / 魔法戦士スイートナイツ2 ~メッツァー叛乱~ 44位 2票 2点 Dancing Love! / 保坂汐音 / 虹を見つけたら教えて。 44位 2票 2点 divergent flow / 真優 / 月は東に日は西��� ~Operation Sanctuary~ 44位 2票 2点 Just as time is running out / KOTOKO / ぎりギリLOVE 44位 2票 2点 our youthful days / MELL / 学らぶ ~わがままなポニーテイル~ 58位 1票 3点 乙女心+√ネコミミ=∞ / KOTOKO & 島宮えい子 / 王立ネコミミ学園 ~あなたのための発情期♪~ 58位 1票 3点 傷花 / 芙羽子 / 脅迫2 ~傷に咲く花 鮮血の紅~ 58位 1票 3点 残光 / ワタナベカズヒロ / 塵骸魔京 58位 1票 3点 グリーン・グリーン / NANA / グリーングリーン 58位 1票 3点 この大地の果てで / Ta- / 永遠のアセリア -The Spirit of Eternity Sword- 63位 1票 2点 落ち葉舞う頃 / みとせのりこ / 落ち葉の舞う頃 63位 1票 2点 beloved ~桜の彼方へ~ / spanky / それは舞い散る桜のように 63位 1票 2点 君がいた季節 / 栗林みな実 / 君がいた季節 フルボイスバージョン 63位 1票 2点 鏡の中のルシファー / ユッコ / 匣の中の悦楽2 63位 1票 2点 I hope so… / 池田春菜 / 天使のいない12月 63位 1票 2点 涙尽鈴音響 / いとうかなこ / 鬼哭街 63位 1票 2点 星座 / Suara / 鎖 -クサリ- 63位 1票 2点 Hello my love ~ 逢いに来たよ / blue / Present for you ~わたしをあ・げ・る(はぁと~ 63位 1票 2点 You can fly / 清水こずえ / マージ ~MARGINAL~ 63位 1票 2点 ふたりの足跡 / 松澤由美 / SNOW 63位 1票 2点 君が望む永遠 / MEGUMI / 君が望む永遠 63位 1票 2点 Ever Spiral / Duca / アイコン ~Icon~ 63位 1票 2点 あなたと / kala / いけない★シャッターチャンス 63位 1票 2点 Shooting Stars / 鳥居花音 / わたしのありか。 63位 1票 2点 never say goodbye / YURIA / Tick! Tack! 63位 1票 2点 シナリオ / reset / 白詰草話 -Episode of the Clovers- 63位 1票 2点 A Night Come's! / 豊田瀬莉香 / 夜が来る! -Square of the Moon- 63位 1票 2点 カーニバルの夜 / 吉田奈穂子 / アルティメットハンター 63位 1票 2点 月陽炎 / KIRIKO / 月陽炎~つきかげろう~ 63位 1票 2点 White Season / rino / D.C. White Season ~ダ・カーポ ホワイトシーズン~ 63位 1票 2点 CROSSING / Marica / CROSS†CHANNEL 63位 1票 2点 We Survive / KOTOKO / V.G. NEO 63位 1票 2点 らずべりー / KOTOKO / らずべりー 63位 1票 2点 Sincere / Rita / シンシア ~Sincerely to you~ 63位 1票 2点 Lapis Lazuli / 泉伶 / 夜明け前より瑠璃色な 63位 1票 2点 Eternal Wish / 佐倉紗織 / 恋もも 63位 1票 2点 夏の日のブリーズ /(不明)/ ON AIR
以下90位 1票1点 記憶の館 / 加納薫 / 幻夢館 ~愛欲と凌辱の淫罪~ 紅空恋歌 / 片霧烈火 / 車輪の国、向日葵の少女 アララト / WHITE-LIPS / 群青の空を越えて イバラ・ティアラ / 畑亜貴 / ゆりね ~おねえさまがおしえてくれた~ 恋より近くていいのかな / 畑亜貴 / 妹でいこう! 巫女みこナース・愛のテーマ / Chu☆ / 巫女みこナース 睡蓮 -あまねく花- / Suara / 鎖 -クサリ- 風に消えた言葉 / 元田恵美 / アルルゥとあそぼ!! Lost Heart / karin / 凌辱コンビニ ~店長やめて下さい~ flutter of birds / 中島えりな / flutter of birds ~鳥達の羽ばたき~ farewells / MASAMI / 426 いちご GO! GO! / UNDER17 / いちご打 Lupe / KOTOKO / 凌辱制服女学園 ~恥蜜に濡れた制服~ 遮光 ~かげり~ / KOTOKO / Coda-棘- ねぇ、…しようよ! / KOTOKO / 姉、ちゃんとしようよっ!2 LAST IN BLUE / MELL / DOOP ADVANCE いっしょにね ~幸せのある場所~ / SHIHO / 恋愛CHU! ~彼女の秘密はオトコのコ?~ Brand-New Heart / AKKO / TO HEART 静かなるMoonSign / いとうかなこ / シャマナ シャマナ ~月とこころと太陽の魔法~ モンタージュ / 美郷あき / 最終試験くじら MOON TEARS / 小野正利 / 吸血殲鬼ヴェドゴニア 風の辿り着く場所 / 彩音 / Kanon BLUE LAGOON / 大原みなみ / Blue Lagoon ~南の海のマナン~ 風ノ唄 / KIRIKO / 風ノ唄 my first summer / 佐藤裕美(佐藤ひろ美) / 夏色☆こみゅにけ~しょん♪ 恋わずらい / 美崎しのぶ / こみっくパーティー Orange Pocket / 柚木まき / Orange Pocket 砂の城 / 中原涼 / AYAKASHI Treasure in your Dream / 西田えり / Maids in Dream went away / KOTOKO / 夏色の砂時計 See you ~小さな永遠~ / KOTOKO & MELL / とらいあんぐるハート3 ~Sweet Songs Forever~ I pray to stop my cry / KOTOKO / 凌辱看護婦学院 sensitive / KOTOKO / 犠妹 ~背徳の契り~ Ever stay snow / SHIHO / Snow Drop RIDE / Y.AKI / 同心 ~三姉妹のエチュード~ SNOW / 松澤由美 / SNOW Automaton / 島宮えい子 / 真説 猟奇の檻 沙耶の唄 / いとうかなこ / 沙耶の唄 Confession / 橋本みゆき / まじぷり -Wonder Cradle- Tropical★Juice / 片霧烈火 / 姉汁 ~白川三姉妹におまかせ~ 錆びた薔薇 / PaPa's Pleasure / Cage ~囚われの記憶~ ラムネ / Duca / ラムネ Precious Angelic… / URAN / 黎明のラヴェンデュラ 秋色 / 橋本みゆき / 秋色恋華 彼方 / 東迦喜也 / SinsAbell ~緋昏し空の遠く~ ぎんいろ / 佐藤裕美(佐藤ひろ美) / 銀色 -完全版- Castle Fantasia / CANDY / キャッスルファンタジア聖魔大戦 黒白の天風 ~PARADOX / CANDY / てんあく Twin Way / 藤原里香 / Twin Way 一瞬の時の中で… Toward the future / このみこのは / MERI+DIA ~マリアディアナ~ 向日葵 / ましろゆき / いたいけな彼女 夢時計 / 霜月はるか / 天巫女姫 Mirage Lullaby / YURIA / SHUFFLE! 抱きしめて 愛おしく 美しく / 川田まみ / ティアフルアイズ ~あなたしかいない~ あの日の空 / unMOMENT / 魔法少女Twin☆kle Fragment ~The heat haze of summer~ / KAMIN / 水夏~SUIKA~ 雪のかなた / 松澤由美 / SNOW Love Generation / Orihime / My Dear アレながおじさん Into Your World / Saori / Into Your World Square of the moon / Duca / 夜が来る! -Square of the Moon- Dreaming Continue / NANA / ぱすてるチャイム Continue 虹の向こうのHorizon / URAN / ぱすてるチャイム Continue Moonlight Cathedral / TAKACO / プリズム・ハート 玩具箱の未来 / みとせのりこ / パンドラの夢 THIS ILLUSION / M.H. / Fate/stay night 永遠のアセリア / 川村ゆみ / 永遠のアセリア -The Spirit of Eternity Sword- 放課後のパティシエ / SAKKO / パティシエなにゃんこ luv wave / ウエダヒロエ / luv wave Break! / 光姫 & 琥珀 / くわいなしょっく! 陽光を抱きしめて / KIRIKO / ゆきのかなた 青空 / Lia / AIR Last regrets / 彩音 / Kanon 虹の彼方へ… / KIRIKO / Fifth Aile 月光譚歌 / KIRIKO / 宵待姫 ~大正淫猥吸血姫譚~ My sweet 黒魔法 / 西田こむぎ / 黒魔法少女・サディスティック妖子 花葬 / Marica / クライミライ 友達以上恋人未満 / 中山マミ / 友達以上・恋人未満 Try again / はるか / ときどきシュガー oblivion / KOTOKO / 私立レイプ女学院 Fusion Star / KOTOKO / あねいも ~アイとHのステップアップ~ みっつのマグカップ / Naomi / あいかぎ ~ひだまりと彼女の部屋着~ しあわせのみつけかた / Rita / フォーチュンクッキー Felicita / Rita / シンシア ~Sincerely to you~ Knock my heart / KAKO / 隣り妻 君にあえるよ / 奥山マヨ / 和姦家族 タイヤと恋心 / 美安花 / 青と蒼のしずく -a calling from tears- キラリ☆夏 / 榊原ゆい / to… Never Ending White / 電気式華憐音楽集団 / new ~メイドさんの学校~ Mind Circuit / Super Sweep / めい☆ぷる 青空の彼方へ ~Greensleevesより~ / KAKO / きると ティーのおいしい入れ方 / キャシー・ハミルトン / 星のピアス 想いは蒼き月の下に / (不明) / 蒼煌の城 Stay. / 園田まひる / Stay. -Fragments of Memories-(同人)
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ゼルダ無双 厄災の黙示録
ブレワイ、ティアキンについて触れるなら、世界観を同じくするこちらの作品にも触れておくべきでしょう。
コーエーテクモから発売された『ゼルダ無双 厄災の黙示録』。
もっとも、この作品は舞台こそ同じですが、歴史改変モノ、IFストーリーなので、任天堂公認の手の込んだ二次創作と言うべきかも。ブレワイのお気に入りのキャラクターたちを愛でる、ファンディスクと考えてもいいのではないでしょうか。
かなりやり込みましたが、神獣戦はもうやりたくないなー。
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ファーストウィンドウ以外にもあった、こんな本編発売前ファンディスクが存在した。 #令和六年四月三十日 #イマサラナガラキニナッタコネタ #ラネタ
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よくあるネタとして「あなたの好きな⚪︎⚪︎ベスト⚪︎」みたいなのがありますが、現時点での「ゲームのベスト3」を考えてみました。
どちらかというと、この時点での自分の好みの記録と言えるかも。
FINAL FANTASY XIV
漆黒のヴィランズ
今までプレイしたゲームの中で1番感動したゲーム。
何年もオンラインゲームをやるという特性を強烈に活かした内容で、やりながらも終わってからも体験したことのない充足感を味わいました。泣きながら、言葉をかみしめながら、5.4の最後まで完璧でした。
遙かなる時空の中で3
初めて強い衝撃を受けたゲーム。
全キャラ攻略のために周回するのが前提の乙女ゲームという点を活かした内容に感心しましたが、乙女ゲームのわりに糖度が低く戦闘色が強く主人公すら血の気が多いのが好きでした。
ファンディスクやリメイクのすべてを買い、何周もやり直しました。やりすぎなくらい。
FINAL FANTASY X
初めてやり込んで、初めて自力でクリアしたFF。
バトルシステムも難しすぎずゲーム下手な私にでも出来て、ストーリーにのめり込み、ムービーの美しさのために先に進みました。
ゲームにおいてストーリーが最も大切で、ムービーが充実してることも重要だなと自分の好みを知ることにもなりました。
…この時点で、と言うわりに2つがだいぶ昔のゲームでした。やっぱり「最初に」という���験のインパクトはなかなか覆せません。
その中でも思い出補正をぶっちぎって1位に躍り出たのがFF14漆黒でした。Metacriticもそうですが、私の好み云々よりもゲームとしての評価がかなり高い作品ですね。
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2023年総括!!
さぁ今年も総括しますよ! 何年経ってもダメダメすぎる毎年だよ本当に!!! 結論からいうと今年もいろいろ駄目駄目でした。頑張れない自分をマネジメントしてくれる人が必要だよ。。。優しいお姉さんに管理されて何も考えずに言われたことだけやっておきたい…… まぁしょうもないことを言ってても何も変わらないからとっとと総括しましょうねー。
1月 恐ろしいことに記憶がない。。。歳を経るごとに記憶する能力が落ちていってる。。。 とりあえず仕事上の試験があったので、それに向けて勉強&受験してました。まぁ結果は言わずもがな。残念! あと月末にバイクを見に行ってました。茨城まで。水戸まで。CB400SBをな!そして即決。 結局バイクのカスタムは購入時のエンジンガード+ガラスコートのほかはスマホホルダー取り付けとそれに伴うUSB電源追加くらいしかしてない気がする。元々ETCついてるのではでかい! ほかは特に何もなかったかな。
2月 1月に買ったバイクの書類関係のもろもろが終わったからあとは現物を受け取るだけ!ってところだったんですけど、受け取りにいくのは流石に無理だったので陸送で送ってもらって受け取ったような気がする。 あとはめっちゃ雪積もった。仙台って山間部以外はほとんど積もらないんだけど、平野部でもたしかめっちゃ積もった。20センチ以上積もったんじゃないかな。改めて当時の写真みると結構やべぇってなってる。まぁ青森はその比じゃないんだなぁって実感したけど。さすが雪国 あと連休つくって、仙台からわざわざ京都に帰省した。目的なんだっけ?思い出せないけど、行き帰りの移動含めて3日だったから、実質1日しかゆっくりしてないけど。親祖父母のこと考えると帰れる時に帰っとかないといけないよなぁって少し思いつつ。まぁ今年の年末年始は帰ってないんだけど。
3月 前の部署の後輩というか部下とツーリング行きました。何気にソロツーじゃないのって10年ぶりくらいじゃない? まだ亀岡いた時代にPCXで連れてってもらった時以来な気がする。。。 仙台に6年いて一回も行ってなかった定義山に行きました。寒かったけど楽しかったわ。あとは秋保で温泉浸かったり、おはぎの有名なスーパー行ったり、堪能しました。
4月 花見に行きました。白石城まで。そして立ちゴケ! くそが!! 千本桜も見に行きたかったけど心が折れたので帰りました。あとは何してたかなぁ。覚えてないや
5月 バイクで仙台から亀岡まで帰ったよ! 850キロくらい!めっちゃ疲れた! ほとんど、というか仙台で東北道���乗って、実家の最寄りのICで降りるまでずっと高速。オール高速。日本の高速網ってすげぇってなった。 ここでも途中でちょっとアクシデントあったけど、結果オーライだったのでヨシ! 帰りはフェリーにも乗りました。バイクで。久々のフェリーも楽しかったなー。アニメ見てほとんど外とか見てないけど。推しの子見始めたかな、確か。あとはバイクの乗り降りでこけないかビクビクしながら移動してたら他の人がこけてた。コワー
6月 このあたりから異動の話がいよいよ避けられないような感じになってきたので仙台離れる前にいろいろ行かないと!と思ってツーリング。 蔵王の御釜を見に行きました。前日までは晴れてたのに当日だけ雲がかかっててなにも見えない! というか寒すぎる! 標高なめてた! なんなら途中雪残ってたし! ブルブルしながら行って帰ってでした。 あとはよくわからんツーリングと連携してる神社にも行きました。ついでにいろいろ見ようと思って適当に言ったところでドローン飛ばして落っことしてお亡くなりになりました。南無 名古屋時代の同期が山形にいるので会いに行きました。青森行くのもあって、次いつ会えるか分からないしね。夕方前から酒飲んでめっちゃ楽しかった。やっぱ同期は最高なんや。。。
7月 登米の明治村みたいなところ行きました。いいよね大正浪漫・・・あ、明治か。 未練たらたらでドローン落としたところをついでに探しにいったら落としたところにそのままありました。川の中に。発見はできたけどさすがに数週間水の中だと復活はしません。完全お亡くなり。南無 あとは部署に対する定期の検査・試験みたいなのがあったから、総出を上げて全力で対応しました。ぶっちゃけ特になにもしてないけど頑張ったで賞もらいました。まぁ月末に出て行くからね……。 あとはマイナンバーカード作ったり、青森の部署に挨拶にいったり、そんな感じでグッバイ仙台!となりました。6年半も住んだ築50年超えのクソボロのお部屋もなんだかんだで愛着があったから出て行く時は寂しかったなぁ
8月 青森新生活! 部屋は前に比べるとめちゃくちゃ新しくなってリフォームして10年経つか経たないかのすごいいい感じだけど、如何せん街の経済規模が! 仙台はなんだかんだで東北一の都会だったんだなぁって改めて実感しました。青森はその何分の1だ・・・人口はともかく、経済規模なんだよ問題は…… まぁねぶた行ったり、竜飛行ったり観光はしてます。
9月 鶴の舞橋っていうところにもいった。全然聞いたことないけど。。。ちなみに工事中だったので風情もくそもありません。 下北半島一周もしました。大間とかね。あと恐山はよかったね。行った方がいいなあれは・・・ 尻屋崎は次回持ち越しだけど。あとはガメラレーダーを間近で初めて見た。デッカ! あと渇水って映画を見ました。プライムビデオで。水道局関係はずんだもんの動画でお勉強してたので、予備知識ある状態で見たけど、まぁ人間ドラマに比重寄せた作品だね、って感想しか。。。 実際の水道局関係のお仕事の大変さもあるけど、より実際的な話だと多分ずんだもんシリーズの方がお勉強になった。こんな人本当にいるんだねぇ。。。。って。支払いはちゃんとしないといけませんね、って実感しました。あとジョンウィックも見ました。最新作の映画は見れませんでした。。。
10月 記憶がない。。。多分バイクも乗ってない。写真も記憶も日記もないからもはや何もしてないのでは? あ、そういえばインフルっぽいののかかりつつ仕事してました。移さないように徹底的に感染防止しながら。役職的に替わりがいないからね。。。でも2〜3週間かけてだけどなんとか薬無しでなおしました。免疫の力すごい! それと誕生月でカードのポイントが貯まるから、自分へのご褒美兼ねてamazonのセールと合わせていろいろ買いました。スマートホーム化作戦です。結果最高です。やっぱ売れる製品には理由があるんだなぁ。
11月 雪降る前になんとかもう一回ツーリング!と思ってツーリングしたけどやっぱ少し寒かったね。あと以外と酸ヶ湯ってすぐ行けるところにあるんだって驚いた。気づけば酸ヶ湯だったし普通に通過したし。 で、その翌週にバイク預けに行きました。初雪の日に。寒過ぎ。 あとは仕事で八戸行ったり。青森市に比べるとマシな気がする。 月末に自宅近辺も雪どかっと降ったのでビビりました。え、11月なのに?みたいな グリッドマンユニバースがプライムビデオでやってたので見ました。これは最高のやつじゃん。。。アニメ版グリッドマンとダイナゼノン両方見た人が見たらもう最高のやつじゃん。。。映画版だからこそのやつです。これぞファンサービス、ファンディスクの極みですよ。。。。
12月 うちの職場以外も含めた我が社全体イベント的な感じでわちゃわちゃしてました。訳わかんねえって思いながらやってました。 雪も積もってやばぇ!って思いながら過ごしてました。年末年始の高温でいままさにかなり溶けてるおかげで助かってるけど。これ年明けにまた気温下がって雪積もったらえらいことになるんだよね。。。困る
こんな感じでした。段々振り返りも雑になってきてる気がするな……といっても前の時のをほとんど覚えてないからもはやどうしようもないんだけど。 で、今年一年の目標でしたが、 「改善&成長」 改善はしたの��。。。?成長はしたのか。。。? 新しい職場、新しい役職でいろいろ経験はできたけど、成長はできたのか。。。。? いろいろ問題しかなかった気がする。。。 勉強の習慣化は無理でした。。。 改善は・・・仕事関係で改善しようと努力して結局失敗したくらいか。失敗というかデータが消えたというか。。。まぁ挑戦しただけヨシか? あとはやろうと思ってずっと、具体的には5年以上放置してた種類の投資をようやく始めました。この5年があればもっと稼げてたはずなのに。。。と後悔しても遅いので、じゃあやるしかない! と重い腰をあげました 全般としては駄目駄目です! もっと頑張れ!
2023年「改善&成長」 2022年「名実ともに成長」 2021年「着実な前進」
2024年はどうしようか。まぁ仕事関係でいろいろと画策してることもあるし、これこそ本当にちゃんと努力しないと厳しいところもあるし。 「小さな努力の積み重ね」 で行こうかな。でかい結果残すためにも、とりあえず目の前のことやらないといけないのはわかりきってるけど、出来てないから! それをやる年にしろ! おれ!
というわけで今年もありがとうございました! また来年!!!!!
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2周目
スズ君達のお話もええな……と最初から読んでまた白田先輩の話にきたんですけど、よくよく考えなくても深夜に連絡してくる母親にないわ……ってなるなど。
いやでもこんなさ、顔よし、歌という才能ありみたいな子供いたら嫉妬もするかもな、と一瞬毒親の気持ちになろうとして、でもこいつ白田先輩の養育費、全部自分の服に回してたよな?ってところで有罪(ギルティ)判決が高らかに脳内に響きました。白田先輩の歌が好きだった気持ちもあったんだろうけど……だからって許容できる範囲ではないわなぁ。
お金が厳しい、という描写がありましたが、そういや希佐ちゃんも苦労してたわな……ってのスズ君パートのお話で思い出すなど。もうね、苦労した分幸せになって!!!!っていう気持ちが強い。
いやめちゃくちゃ面白いな。久々にぐいぐいお話読めてます、たのし。てかいつの間にかアプリ版がでてたんやな、もっと大々的に広告して!広まれ!あわよくばファンディスクか続編を!!!
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Sky Tower Rising - Yamajet [スカイタワーちゃんファンディスク]
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[ ねがぽじ~お兄ちゃんと呼ばないでっ!!~]
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ゼルダ無双クリア
プレイして本当に楽しかったです。ありがとう。ありがとう。しかし中盤からマスターソード全然使ってなかったので大事なエンディングムービーに装備していなかった罠。ごめんマスターソード、退魔の騎士なのに存在すら忘れていたw クリア後はルピー稼ぎしやすくなった模様です。ツルギバナナだいじなので売らずにとっておくことお勧め。サブクエも大量解放されたため、エンディング後まだまだやり込む要素ありそうですね。
以下、ネタバレ含むめちゃめちゃ長い感想文。記事分けるか迷いましたがぜんぶ詰めで書いてしまいます。
*
この先、本家BotW~無双の大事なネタバレ含みます。ブレワイ本家エンディングの展開についても触れているのでご注意。
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🔽 おおまかな所感 真エンド閲覧済みです。ちなみにブレワイ本家はオール満点。
・シナリオ ★★★☆☆☆ ・バトル ★★★★★☆ ・システム ★★★☆☆☆ ・ハピエン ★★★★★★ ・��ルダ姫 ★★★★★★ ・英傑愛 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★
すごく面白かったです。良かった点はいっぱい。挙げきれない。とにかく英傑ありがとう。一方、悪かったと感じた点は後半のシナリオ設定とカメラワーク、敵出現のシステム面。長所に比べたらぜんぜん少ない短所……なのですが、そのわずかな欠点が本家ファンには割と難点なのかなーというのがクリア後の正直な感想です。
🔶 ゼルダ姫主人公の物語 物語は本家と時系列が異なる完全IF。主人公もリンクではなく、ゼルダと未来から来たガーディアンでした。BotWネタありつつコンセプトやキャラクターは本家とは違う方向へ進んでいきます。シナリオはどんでん返しタイプではなくほんのり先が読める。でも「それをこう持ってるかあ」みたいな驚きを細々と挟んでいました。
🔶 プレイ対象層 BotWプレイヤー前提な部分もありますが本家未プレイヤーも楽しめる面白さでした。世界観や戦場となる場所の説明はTipsで読めるし、必要な知識はムービーやナレーションで解説されるため、無双シリーズから入った人にBotWを知ってもらうちょうど良い作品かもしれません。これやってから本家戻ったらみんな死んでるけど。
🔶 英傑の活躍 英傑が出て来る、という謳い文句通り中盤までは彼らに関するストーリームービーが多く嬉しかったです。英傑好きにはファンディスクとして成り立つかもしれません。しかし後半になるとリンク同様、背景にまぎれたモブ的扱いになっていた気がしなくもない。ゼルダとの絡みシーンに多少出て来るのですけど、最後らへんは戦場で会話する程度しか出番なくなったのがちょっとばかし寂しかったです。
🔶 本家と無双の対比表現 全体的に、ストーリーからバトルまで、本家シナリオ、特にDLC2の内容を基本にしており、ムービー表現も一部オマージュがありました。 細かいところだとエンディングラストの表現。「プツッ」と画面が消えるシーンがありまして。ギリギリ精神保っていたテラコ(未来から来た小さいガーディアン)の意識が途切れた表現だと思うのですが、なんとなくBotW冒頭リンクが目覚めるシーンと似てるんですよね。


姫の声でフッと光が挿して目覚めるリンクと、姫に看取られてぷつりと意識が消えるテラコ。意図的に対比されてる印象が強い。
🔶 ハイラル王と時の神殿 ハイラル王救出の舞台が「始まりの台地」だったのは感無量でした。本家序盤の舞台である台地でリンクを導いてくれる老人、つまりハイラル王の魂が、100年前の真実を語る場所。それが時の神殿。しかも女神像に話かけた後に声を掛けられるあのシーン、ですね。


無双ではこれを完璧にオマージュしてました。時の神殿・女神像の前で死んだはずのハイラル王と再会する…という構図に「やられた!」となりました。思わず本家で同じ場所を見比べにいったほど。再会の場所がハイラル王に相応しく、場所や光の加減が相まって「あの老人を救えた」という気持ちになれました…感激ですありがとうありがとう。
🔶 作中時系列の変化 先でも触れましたが、本家と無双、時系列が序盤から変わっています。パラレルワールドであるという意図的な仕込みでしょうか。 たとえば本家だとリーバルとリンクの出会いは退魔の騎士と認められた後の出来事となっています。しかし無双ではマスターソード手に入れる前に姫付き騎士となり、各英傑とも「護衛騎士」としての立場で出会っている模様。なのでリンクと各キャラとの関係性が本家と少し違ってきています。
自力で確認できた部分では一戦目から本家BotWと時系列がズレていたので、「テラコが100年前に来た時点ですべての時間軸が変化した」と解釈して良さそうです。
🔶 キャラクター同士の関係性変化 最も大きな変化を感じたのはゼルダ姫との関係。リンクが退魔の騎士と判明する前にある程度親しくなっているため本家ほど八つ当たりされて避けられていません。コンプレックスゆえにリンクの存在を疎ましく思う、という描写が減り、それよりも「己の力不足に悩み使命感を強くしていく」という方向に変わってる気がしました。外より内側、という感じでしょうか。それもまた姫関連のシナリオ見やすかった一因かもしれない。

🔽 今作テーマ
🔶 「いまの私にできることは全てしたいんです」 今回の作品テーマは、ウルボザ、インパ、ゼルダとキャラクターを変えて繰り返し主張される「たとえ力がなくても…それでも、今は自分にできることをひとつずつしましょう!」「私たちの努力は全て、決して、無駄になんてなりません!」 という言葉。
🔶 ハピエンになった理由 オープニングからして確実にハッピーエンドに向かっているな~と拝見していたゼルダ無双、結末まで見ると喜びに満ちたエンディングを迎えることが出来た理由はひとえに「過去から現在までのゼルダ姫の努力」「100年後に目覚めたリンクの努力」に集約されていたかなと。 これはBotW本家を象徴する台詞とも言える本家ウツシエ記録、全てを喪った姫が放つ「私が今までしてきたことはなんの役にも立たなかった!」という言葉への意趣返しでもあると思います。
今作のキーとなった、
幼きゼルダが組み立てたガーディアン
それが与えてくれたシーカーストーンやシーカータワーの力
その力を通じて呼び寄せられた100年後からの助っ人
は、どれも100+α年間を通じて二人の努力が繋いだ縁です。テバ、シド、ルージュ、ユン坊の懐かしい面々が助けにきてくれるシーンは胸が熱くなると共に、荒廃した世界観の中でBotW本家を楽しんできたプレイヤーの思い出を否定することなく上手く合わせたなあと感動しました。
🔶 バッドからハッピーへ バッドエンドがハッピーエンドになるって、少なからず抵抗ある人いると思うんですよね。バッドエンドの先にも生きてきた人がいて、彼らは一生懸命生きている。特にBotWはその世界線の先で目覚めたリンクが頑張り、ガノンを打ち倒した――その努力は、どうなるの? なかったことになるの? って。 しかし厄災の黙示録では、ゼルダ姫だけでなく、本家でのリンクの行動がこの作品の結末を救ったことになります。少なくとも、ゼルダ姫だけの努力では未来から来た助っ人との繋がりは存在しなかったし、面識もなかったろうから、あんなに一生懸命戦ってはくれなかったろう。と……そう感じました。 ここから先、ハッピーエンドに分岐した世界観がどうなるかは分かりませんが、努力が報われて良かったねとウルり。
これに関しては本家BotWにも「厄災前にゼルダが最後まで研究をし続けていたからこそ冒頭でシーカータワー起動方法をリンクに伝えてくれた。100年前のゼルダの努力が100年後のリンクの冒険を助け、結果的にガノンを倒すことへ繋がった」という解釈があります。つまり無双における「ゼルダとリンクの冒険が平和をもたらした」という構図も本家をしっかり踏襲した結果だと考えて良いと思います。
なお個人的にはむしろ、本家ではプレイヤーへ伝わりにくかった姫の努力の部分を、無双ではしっかり伝わるよう強調してきたなと。
🔽 作品完成度と疑問点
🔶 総合評価は★3.5~4.2 面白かったです。英傑の活躍を目当てにプレイしたこと、本家が醸し出す滋味深い物語がどうしても脳裏に先立つことを鑑みて、シナリオに関しては厳しめの評価になってしまいましたが。たぶんBotWと名乗ってなければもっと評価は違うのですが、公認続編と公言してるので、本家と比較されるのは仕方ないことかと…。
🔶 シナリオに対する疑問が多い シナリオに関してはウーンと唸る部分がありました。 未来から来たテラコにハッピーエンドルートの全てを一任しすぎて。敵が仲間入りするシーンに関しても詳しい描写がなく都合良かったり、ゼルダ以外の人間がモブになっていたり、背景の一部であるリンクはバトル要員以外に居る意味はあるのだろうか…と疑問が過ったり。細々した部分になんとも言えない気持ちが残りました。 看過できなかった各疑問は下記に綴ります。
※以下ボロクソ語ってますが個人的にはテラコは嫌いじゃないです。いや、ちょっと微妙だけど。……が、それでもテラコは可愛くて割と好きです。以上を踏まえた上で読んでください。
🔶 疑問①:リンクが空気 リンクが物静かだから影が薄い、というより、彼が行うはずだった行動がテラコにとって代わられている、という問題です。たしかにリンクは元から無口。本家ウツシエも存在薄めではありました。けれど本家では姫とリンク、二人の関係を軸に物語が展開されていくため主人公然とした雰囲気は残っていました。
しかし無双は……テラコが出てきたことで、リンクは単に「退魔の剣を持ってるだけの存在」「姫を守るだけの便利な役」になってしまった。本来リンクにもう少し焦点が当てるべき場所で(彼が喋らないので)ちょいちょいテラコが代弁するように画面に入ってくる。が、どちらにしろテラコも喋れないから出番を取っただけ。それならリンクさんをもう少し丁寧に描いてあげたら良かったんじゃないかなあと感じました。 ※ちなみに英傑に焦点当たっているシーンは割とリンクの存在あります。姫がメインの時はないです。
🔶 疑問②:テラコ便利屋すぎる ハッピーエンドには必要なキャラクターですが、厳密に見ると、テラコは物語を破綻させてもいるなあと。さきほど上記に挙げた理由もさることながら、とかく最強主人公すぎる…。

良いんかそれで……?的なきもちが。BotWが持っていた物語の味が、テラコの便利すぎる力により消えた感じがあります。もちろん、テラコの生まれた経緯は「ゼルダ姫が昔、遺物の設計図を見ながら組み立てた」ということなので、結果的に「ゼルダのたゆまぬ努力が作った奇跡」と万々歳ネタではあります。あるの、ですが……そのガーディアン、なぜ時空超える力もってるのか。という大事な要素は明かされない。こいつたまたま時空を超える力もってました~、と…?
ちなみに幼い姫が設計図を見ながら作っていたムービーから察するに、テラコは昔から存在する型だと予想されます。なぜならあの歳のゼルダがあの設計図を描いたとは考えにくいです。仮に彼女がいちから作った代物なら、他のガーディアンも増産可能になってるはずですし。

となると古代シーカー族がそもそも最初から時空を超える技術を持っていた可能性がある。そしてテラコ型にその力を込めたが、貴重なタイプもしくは世界にひとつしかないタイプで発見されてこなかった…? しかし時空を超え力があるなら一万年後に復活する災厄ガノンに関して何か活用して関与できたはずでは?(それがテラコということでしょうか)
テラコは時オカ技術の流用なのでは?との考察があります。神獣も時オカ賢者の名前が多いため、無双もあの時代を念頭においている可能性はあるなと思うのですが(メドーだけは風タク賢者。リト族という名前が初めて���たのがその作品)、ただし時オカではハイラル王家の秘宝だったような。あと、スカウォ姫が時空超えた時の扉ってシーカー族のものでしたっけ。どうやらテラコはあの青く光るネジがキーアイテムらしいので、それだけハイラル王家の技術という可能性はありますね。
とはいえ時空を超えた点はまだ全然いいです。やっぱり一番気になるのは「テラコがいればシーカー技術の謎もぜんぶ解~決~☆」で済ませた部分。
🔶 疑問③:忘れられていたテラコ テラコに関して疑問点がもう一つ。なぜ、誰もテラコのことを思い出さないのだろう、と。 様々なガーディアンと比較しても、テラコは大変特徴的な外見しています。なので「他に類を見ない特殊なガーディアンだ」と言い切るくらいなら、「あれっなんか見たことあるやつじゃない?」と誰かひとりは覚えていないものでしょうか。
回想でも幼いゼルダがあのガーディアンを連れ歩いていた(少なくともそばに置くくらい愛でていた)ような描写がある。ということは、王や近衛は多少なりともテラコを見掛けていそうですよね…?w
🔶 疑問④:敵キャラの扱いが大雑把 コーガ様仲間入りに関しては「寛大なゼルダの心およびハイラルに住まう者はみな同胞と考えている」「少しでも仲間を増やしてハイラルに住まう人々全員でガノンに立ち向かいたい気持ち」と捉えてはいます。が、展開さくっと飛び越えて仲間からの意見は何もない。隠しキャラとしてプレイアブルになる憑依ガノンと違い、一応メインストーリー中に仲間になるのだからもう少し言及して欲しかったです。次の戦場で唐突に仲良く会話しててびっくりしました…! しかもスッパはそこから一切出てこず「まさか、あの時戦ったカースガノンの中にいた?」と震えていたらちゃっかり真エンドロールにいる。尺の問題かもしれませんが、後半ゼルダ姫以外のキャラがほぼ存在皆無なことと合わせて、なんとなく適当さを感じる…。
また憑依ガノンに従っていた敵役アストルに関しても当て馬扱いすぎるのでは~とモニョりました。ギャラリーにさらりと人物紹介が載っているだけ。。。オロチや無双ならいいんですよ。でもこれBotW続編って言うから……;;
🔶 以上より抱いた作品の印象 プレイしながら、終盤へ近づくにつれてストーリーぶっとばしてるなーと言う印象が強くなっていきました。無双オールスターズはそれでいいけれど、本家ストーリー仕立ての続編と銘を打っているのでその視点で評価してしまう。まあ無双だから仕方ない…のか……。
姫を丁寧に描いている分、周辺キャラに関する穴がやや目立つ気がしました。おかげで姫を好きにもなりましたが、BotW本家の良いところって、ムービーは姫中心でも、各イベント使いながら英傑や周辺人物の人となりを丁寧に描いて立体感を作り出してくれたところだと思っています。なので今回は「ある程度描いたからいいでしょ」的な平べったいシナリオに感じました。
🔶 その上での評価 上記の理由&また、これから後ほど語る無双姫の扱いにより、終盤へ進むにつれて演出とシナリオ、ストーリー設定に首をかしげるシーンも増えました。なので自分の中でのクライマックスは神獣解放戦~ハテノ砦救出戦で止まっています。そこから先は崩壊していくためBotW続編とは別物として捉えたい気持ちが大きい。(過激派)
でも最初に述べたように、気に掛かる部分を含めたとしてもゲームとしては面白くプレイできました。最終的には「ハッピーエンドをありがとう」の一言を伝えたいなと思います。 各キャラとのやりとりは面白いし、みんなの素顔をじっくり見れる素敵な作品でした。無双のお陰で知らなかった一面をたくさん垣間見れて、本家やDLCから更にイメージ変化したキャラもいたくらいです。特にリーバル先生とハイラル王は優しい印象が強くなったし、本家ではほんの少し苦手だった姫への好感度上がりました。 エンディングも綺麗にまとまっていたのではないでしょうか。BotWキャラクター達への愛が詰まった素敵な作品だと思います。 よって総合★3.5~4つ。 ※シナリオ重視人間なので満点にはできませんでした。ぼろくそ言ってファンの方ごめんなさい。
🔽 100年後の世界に関して
🔶 分岐した世界線 Tipsで「二つの未来が生まれた」と書かれていました。したがって物語の中で英傑たちが「100年後の世界も頼んだよ」と発言するのは、パラレルワールドとして在る未来世界のことを指してると解釈して良さげ。なのでストーリー中もただ単に「後継者を未来から呼び出した」のではなく「異世界から呼び出した」と表現したほうが正確かもしれません。 結末を予測させないためクリア後まで「パラレルワー��ドの話である」という点へ触れなかったのかもしれませんが、シナリオ進行中にもう少しちゃんと説明したほうが良かったのでは?

🔶 本家BotWの未来は つまり……? 英傑が死んだ未来も依然存在しており? あっちの未来の英傑が助かった訳ではない? 未来変えてしまったら本家そのもの否定する形になるので当然ですが。分岐であろうと英傑が笑顔になれる世界線が作られたことに嬉しさを感じつつ、真の救済ではないのかあと少し悲しみ。分岐はあってもこういうパラレルワールドはなんとなく拍子抜け……。まあゼル伝は公式分岐いっぱいあるから有り得るとは思っ以下略
🔶 ハッピーエンド違い 自分の中での最高のハッピーエンドは「あの世界線の英傑が助かること or 蘇るに近い未来」でした。でも無双EDは、あちらではいま尚みんな死んだことになっており、ハイラルに住む人々はその大厄災の悲しみを乗り越えてブレワイ世界を生きている。インパやプルアが経験した苦しみも変わらず残っているし、シドの姉を失った悲しみも消えるわけではない。 同時に存在している本家世界では、それが「変えようのない歴史的事実」だから。 ならば……死んだはずの人に分岐未来で出会ってしまった助っ人たちは、どうなんでしょう。自分の世界に戻ったら「やっぱり英傑様や家族は死んでました」は逆に辛くないのだろうか…。そんな切なさが残るところはやはりBotWですね。
🔶 幸せなら良い 己の中では、真実、これをハピエンとして受け入れていいのか疑わしい気持ちが依然として残っています。でもテバやルージュ好きとしては大変嬉しいイベントでした。未来の後継者と過去の英傑達の絡みなんて二次創作でしか見られないと思っていた……。ありがとうコー●ー。ありがとう任●堂。世界救われたしこれでリンミファの夢は叶うかもしれない……アアア。
こんなに愛があるのだからご都合主義でもいい、みんなが幸せならそれでいいんだ……という気持ちにさせてくれる、パワーに溢れた作品でした。
🔽 無双物語のゼルダ姫
🔶 姫好感度爆上がり 一貫して主人公はゼルダ姫でした。特に終盤になるとほぼゼルダとテラコの物語。ゼルダ視点で物語が進むって珍しいような…? あと内容にあんまり関係ないけど覚醒ゼルダの描写に使われる、ブレワイ特有の光の描写(イラスト的な線状の輝き)が好きです。そして「ガノン戦の弓ーーッ!」という感動。
🔶 リンクへの態度が変化した理由 冒頭で「姫とリンクとの関係性が変化している」と述べましたが、おかげで姫がリンク(とプレイヤー)に対してマイルドな態度になり、ストレス少なく物語に集中出来ました。以下、二人の関係がなぜあれ以上悪化しなかったのかと根本的な理由を考察してみる。
🔶 そもそも何故こじれていたか 元々、本家でゼルダ姫とリンクの仲がこじれていた原因は、姫が力に目覚めない+リンクがさっさと退魔の騎士として覚醒してしまった→覚醒できない姫がリンクに劣等感を持ってしまった……という流れがありました。 その上で本家BotWの各ウツシエを辿っていくと「(最初は退魔の騎士であるリンクの存在がコンプレックス��疎ましく思っていたが)イーガ団に襲われたところをリンクに守られ少しずつ彼に信頼を寄せていく切っ掛けとなった」とあります。イーガ団さまさまです。

一方、無双の時間軸ではリンクが退魔の騎士となるイベント以前にイーガ団急襲事件がありまして。ゼルダ姫はそこで彼に守られ、「父親が選んだ護衛騎士」という立場としか見ていなかったリンクへ「姫付き騎士」として信頼を寄せていくことに。 コンプレックス抱いてしまう前に彼と親しい関係性を築くことになった姫は、この後、たとえ自分より先に覚醒してしまうリンクへ劣等感を抱いたとしても、それほどアレな態度を見せなくなりました。(本当によかったです)
🔶 苦悩する姫のストーリー それも含め体験版的に今作は笑顔が多いのかな~と思いきや……物語の雰囲気は本家通りでした。姫が力に目覚めず焦燥してしまう中盤あたりが特にもにょもにょするかもしれません。英傑は集い、退魔の剣士も見つかり、さあみんなでがんばりましょう~!という雰囲気の中で彼女だけが俯いてしまう。
加えてBotW知ってる人間は、ゼルダ姫がそのまま力に目覚めず、国が崩壊してからやっと覚醒してガノンを封じ込めている…との経緯を知っているがゆえに「さすがに今作は最後まで覚醒しない訳ないよね?」とどきどきする部分だと思います。ハテノ砦まで伸ばすのだろうなあと予期はしつつ、自分は
一周目は覚醒しない→本家通りハイラル壊滅→ガーディアンの力でまた過去に戻る→同じ戦場をプレイして救いに行くパターン……もあり得る…?
とも考えたり。個人的にこの展開でも面白かったかもしれない。未来を行き来できる設定あるのだからいきなり救わなくても良かったし、そっちのほうが「ああやはりBotWの続編なんだ」と実感できた気がします。 それに英傑たちの死も一度は直接見たい。そこで一旦絶望してから救いたい(血涙)
🔶 覚醒した姫の印象 姫が覚醒してからは物語が一気に加速し、シナリオ雰囲気ががらりと変わりました。本来プレイヤー達が「ゼルダ姫」へ抱いていた崇高な姫というイメージが蘇って、BotWで100年間ガノンを封じ続けている「彼女」へいっそう近くなった気もします。

これまでずっとゼルダを勇気付けてくれた人々が不安そうにしている絶望的な状況の最中、トライフォースを持つ姫巫女として文字通り周囲を照らす光となっていく…という構造は上手いです。中盤までは親しみを込めて「ゼルダ」と呼び捨てしたい気安さがありますが、終盤は「ゼルダ姫様」と呼ばなければならない凜とした姿でした。(どうやら今作は姫が三つのトライフォース全て持っているようですね)
🔶 無双版姫の違和感 しかしロードオ●ザリングや映画版バイ●ハザード最終章の最終決戦に近い演出をしているせいか神聖さより強さが目立っていた印象。そこはまあ無双だから仕方ないですが…なんか「俺に任せとけ!」的な台詞言うタイプには見えないので違和感覚えたり。

テラコも相まって、終盤は「これなんの作品だっけ…」と過ぎる瞬間が多くなったのは内緒。特に自分なんて退魔の剣持参してなかったので…本当にリンクの存在薄い…。
🔶 ゼルダ姫のコンセプト分岐 無双の覚醒ゼルダかっこいいなーと思う反面、今作の「ゼルダ姫」はコンセプトが変化してるかもしれないですね。
本家ではラストで「もうその剣の声も聞こえなくなりました。力が枯れ果てたのかもしれません。でも私、もういいんです」と清々しく笑うシーンあって。「ずっと力に目覚めず劣等感に悩んでいたゼルダ姫が、コンプレックスの象徴であるリンクと共に戦ったことを経て、完全に吹っ切れ、力を持たざる存在でもよいのだ、それが自分だ、と受け入れることが出来た(ウルボザの言葉どおり胸を張ることが出来た)」というあの姿があるからこそ、苦悩した過去も意味を持ったのだろうし、ブレワイ独自の劣等感や無才の姫という深みのある物語になったんだろうなーと自分は考えていました。
しかし、そこで「覚醒した姫は強いゾ!すべて任せろ!」になると、BotW当初から描かれてきたゼルダ姫のコンセプトがやや異なる方面へ変化していくのでは、とも思わなくもない。だって姫の魅力は力ではないんです…力のトライフォースを持っているから確かにその要素もあるかもしれませんが、本家で描かれてきた彼女はそうではないんです…!(過激派再び)
ただし。その分、今作は「ゼルダ姫が頑張ってきたことはすべて意味を成した」という異なるメッセージが語られています。だから……分岐未来ごとに姫のコンセプトが形成された、ということで良いのかな…。
🔽 神獣、英傑、後継者
🔶 個人的ナンバーワンポイント英傑 神獣は内部の再現度すごい。また100年後の後継者は英傑自身の子孫が多いせいか、やり取りがとても可愛い。ずっと見ていたかったです。英傑+後継者の日常、などストーリー補足DLC来ないかなあ。

🔶 英傑アレンジBGM最高 厄災版BGM、やばいです。やばやばのやばです。別の記事でも語っていましたが、戦場を駆け抜ける英傑たちの格好良さを表現したアレンジ、いつまでも聞いていられる。あの切ない原曲がこんなに格好良くなるんだ、と驚きました。しかもリーバル先生は性格上ライバルとして出て来るクエストが多いため、一人だけ敵版BGMがある優遇っぷり。味方版も敵版どっちもカッコよくてたまりません。 美しかった旋律は気高さに、悲しみが漂っていた音色は偉大さに。各英傑に焦点当たるクエやメインシナリオをプレイすると戦場入った途端にアレンジ流れるのですが、もう、ほんと好き。すごく好き。アアアアって気分が高まる。けど、ちゃんと原曲も流れるんです。使い分けている。音楽だけで一万円払う価値あるなと思いました…。
ちなみにですがウルボザは原曲が非常に美しいので、彼女だけ原曲のほうが好きです。
🔶 ウルボザとルージュ 母を亡くしたルージュにとってこの時代におけるウルボザは、先祖というより母代わりに近い存在だったのかもしれないな~と思いました。不安を零すルージュに「あんたは一人じゃないよ」と声掛けたり、「さあ戦いにいこうじゃないか」とわざわざ手を繋いで神獣へ飛び込むシーン良かった。ルージュの母上が生きていたら、こういう会話しながら一緒に戦っていたんだろうなあと想像しました。 ウルボザが関わる物語はどれも暖かくて大好きです。(関係ないけどタワーから各戦闘地域へ空飛んで移動する時、「やっぱり高いねえ!」と少しハラハラしてるウルボザ可愛い)
🔶 ダルケルとユン坊 ユン坊は本家で先祖であるダルケルと邂逅していますが、豪快、かつ臆病とはほど遠い(と思っている)本人の背を生で見ることは大きな成長に繋がったんじゃないかなと。助けに来たユン坊を逆に守ろうとする背中の格好良くて……「ダルケル様!」「俺に様つけるんじゃねえ!」ってシーンもすごい好きです。自分も昔は臆病だったからこそユン坊にはもっと逞しくなってほしいのかな。だからこそ「様」つけたくなるんですよ! と一人思いながら。ちなみにユン坊はしっかり「ゴロ」になっていました。 急に突拍子もないことするダルケル兄貴はユン坊と並び一番の可愛い枠だと思ってます。
🔶 ミファーとシド シドに至っては、共に暮らし、失ってしまった最愛の姉に再会できたのですから感無量ですよね…。魔物に囲まれた仲間を助けるため二人で神獣へ乗り込みながら「こんなに成長したシドと戦えるなんてね」とミファーが喜びを口にして、シドが「俺も……いや……ッ」と言葉が出ない様子で口ごもるシーン。そうだよね、喜びだけじゃ言い表せないものあるよね、と胸が詰まりました。 他の子孫や助っ人にとって英傑は「過去の人」。でもシドにとっては生身の暖かさを知る「肉親」。会えて嬉しい、だけには留まらない、これまで経験した大きな悲しみや苦しみも一気に押し寄せたのかなーと想像してました。姉弟の関係性好っき…。(ミファーは姉としての顔が一番好きです)
🔶 リーバルとテバ テバとリーバル先生は血縁関係ないけどリーバルが唯一肩を並べて戦える同族戦士、というやり取りが可愛くて笑いました。 「英傑様にもこんな一面が」 「英傑様の素顔も拝めましたしね」 テバ本人は憧れの英傑に近づけたことが嬉しくて発言してる模様ですが、リーバルの難ある性格、遠回しに揶揄されてるwww 当のリーバル先生は「フンッ」とだけ返すも、PT構成画面やキャラ切り替え画面では親しげに話してるし、一緒にクリアした神獣戦では「僕達二人なら余裕だよね、テバ」と褒めちゃうあたり後輩のことめちゃくちゃ気に入ってる説。同じ時代に生きていたら世話焼きそう。しかもテバが訓練場愛用してることにもフフンッと喜んでて、この人可愛いがすぎた。好き。
🔶 時空を超えた出会いの意義 こう考えると、英傑や後継者達は、時を超えたことで自分たちの欠けたものに会えたのかもしれないですね。ルージュは若くして天に召された母親、シドは喪ってしまった姉、ユン坊は奮い立たせてくれる憧れの背中、リーバルは肩を並べることが出来る同種族の仲間。 やはり英傑は良いものだ。
🔶 英傑同士の関係性 戦場における英傑同士の会話から、彼らの関係性がよく分かり嬉しかったです。以下なんとなく各バトル台詞から察せられるもの。
【リーバルから見た英傑】 ウルボザ→文句なしの腕前と尊敬、自分より上と思ってそう ダルケル→同等の力を持つ存在、素直に感謝を口にする相手 ミファー→癒しはあれど戦闘の腕は自分より下と認識?
【ダルケルから見た英傑】 ウルボザ→年長組の対等な立場、力量は同程度だと認識 リーバル→男同士の友情的なアレ、一緒にバカできる仲間 ミファー→娘的な立ち位置? 世話を焼いてしまう相手
随時追加
🔶 個人的な妄想 ところでガーディアンであるテラコに人格があるなら神獣にも人格はないのでしょうか。賢者とか……賢者ぽいのとか……。神獣と英傑のやりとりが見たい。
🔽 バトルやシステムの感想 ノーマルとハードの感想です。
・総合評価 ★★★★☆☆ ・素材集め ★★★★☆☆ ・カメラ ★★☆☆☆☆ ・サブクエ ★★★★★★ ★★★★★★ ・神獣操作 ★★★☆☆☆
🔶 総合評価★4.5くらい 大勢をぶった斬り、あとはウィークポイントを粛々と削っていく仕様。英傑とリンクが汎用性高い(リーバル先生除く)かもしれない。反対に後継者キャラは動きまわる子が多く、カメラワークと合わせて操作難易度高い気がする。あまり見たことないシステムが多いなあと思いました。今の無双って色々と進化してるんですね…!
🔶 良かった点①:固有アクション キャラごとの固有アクションシステムは特徴的で面白かったです。特に序盤から重宝しているのはリーバル先生。次にテバの空中攻撃でした。もはや蹂躙の域。 他に、最初戸惑ったけど強いなーと感じるのはシド王子。R2によるリズムゲー。ゲルド砂漠など煙が多いと見えませんがタイミング掴めば感覚でR2押せるから便利。ただ溜めモーションが長くて自分の場合は被弾率も高かったです。 ウルボザのアクションも好きです。雷が爽快。音も画面もかっこよくて、特にY2X連打コンボがお気に入りです。
🔶 良かった点②:サブクエ そのプレイアブルキャラクターを強化していくにはマップに点在するサブクエをこなしていく必要があります。各々4行程度の小話があり、キャラクターや世界観に沿った内容なのが凝ってるなあと感じました。当時はこんな出来事があったのか、こんな生活をしていたんだな、と想像できて嬉しかったです。BotWやり込んでからプレイすると戦場歩きながら「当時はここに拠点作ってたんだな」など楽しくなります。
🔶 良かった点③:シーカーストーン 今作目玉であるシーカーストーンシステム。本家ではリンクしか使用できなかったあの力を、テラコの恩恵により全員リモコンバクダンやビタロックを使えるようになったのは面白かったです。ナビ表示されるのでどのタイミングで何のシーカーストーンー使えば良いか、というマーク出るから戦い易くなる。 終盤に登場する怨念のガーディアンのようにナビ無し敵が出現しても、それまでの戦いで「この動きにはこれだな」と学習しているため動き見て活用できました。 ただ通常戦闘やメインは、要求レベル高くなるにつれて複数戦増えていきます。一人に注視すると別の方向にシーカーストーン使わなければならなかったり、 そのへんは見極めが必要。
🔶 苦労した点①:カメラワーク たぶんこれがシステム面の短所ナンバーワン。カメラワークが「そっちじゃないw」となるシーンが多く、敵見ていたのにいきなり壁の中へカメラが回って画面が見えない、というパターンがありました。紙一重や獣神系の高難易度はカメラワークの問題で難しくなっているかもしれない。あと探索要素として室内にも宝箱やコログがいるのでコンプリート目指すなら入らなければいけないのですが、カメラワークが本当に悪いので部屋の中がよく見えないし室内細かいのに上部オブジェが視界の邪魔をする……。 その割に移動速度は自動ダッシュになるため、視界が悪く歩き回りながら駆け足でぐるぐるするという。戦闘もつらかったけど室内探索が特につらかった。。
🔶 苦労した点②:進行不可バグ バグが少しありました。マスターソードゲットする戦場みたいに、エリア封鎖されて戦うシーンが何回かあるのですが、敵が本来進めない場所に入り込んでしまい、攻撃届かない&向こうも攻撃してこない、と…。(その戦場は最初からやり直しました) 何回もプレイできるの嬉しいので自分はこのバグは気にならなかったですがw
🔶 苦労した点③:敵出現の仕様が悪い 300体や500体と一定数指定されて敵殲滅するタイムアタックがあるのですが、敵出現の仕方がタイムアタックにぜんぜん向いてないなあと思いました。少しでもマップに敵を残しちゃったら、その一匹を探しまわって倒さないと次の雑魚団が出てこないんですよね。 マップ見れば赤い点があるため居場所分かるっちゃ分かるんですがたった数匹のために来た道戻って――は時間がもったいない。なのにハイラルチャレンジと呼ばれるサブクエはほぼ制限時間仕様なので敵出現システムとクエストが合っていない気がしました。
🔶 苦労した点④:神獣戦 カメラワークと近い部分があるのですが敵がどこにいるか見えなくて肩が凝ってしまいます。 危険マークorすぐ近くまで飛んで来た敵しか見えず。岩が来るのか、弓が来るのか、ウィズローブの攻撃なのか。まあ体験版では触れない部分だしイメージと違ったのは仕方ない。ただ、ちまちましてるから人によっては「無双なのに爽快感がない」とストレス溜まりそうだなと。 自分は目視では戦況追えなかったため途中からマップ見ながら倒すコツ覚えました。でもマップには載らない、移動を邪魔する障害物なんかもフィールドにはあって…マックスサイズゆえに動き制限される神獣戦は難しい…!
神獣戦含めて今後のアプデ楽しみにしています…!
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虚淵 そうです、僕が「ヴェドゴニア」という2本目のエロゲーを出したくらい。ほぼ同時期に出た奈須さんの「月姫」も吸血鬼がモチーフだったから、2人で並んで語られることがよくあったんです。会ってみたら意気投合して、対談が終わった後も近所のファミレスで終電までずっとしゃべってた。それ以来、TYPE-MOONの皆さんと一緒に映画に行ったり友達付き合いに加えてもらって。そんな中で、TYPE-MOONが「Fate/stay night」というゲームを出すと。物語の途中途中で「interlude(インタールード)」という士郎視点じゃない章が挟まるんですが、そこを分担して書いてもらえないかと打診が来て。ただ結局、今回は奈須さんが全部1人で書き切りたいからとなしになったんです。僕は企画書を見せられて、全部ネタバレされただけで関わらずに終わった(笑)。 ──それはひどい(笑)。 虚淵 で、「Fate/hollow ataraxia」という「stay night」のファンディスクが展開されるときに、幕間として「言峰綺礼と衛宮切嗣の対決シーンを書かないか」って話になったんです。でもそれをやるなら「もう第四次聖杯戦争を全部やっちゃっていい?」と話をして。
「ロード・エルメロイⅡ世の事件簿」特集 三田誠×虚淵玄対談 (2/4) - コミックナタリー 特集・インタビュー
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乙女ゲームに悪役令嬢はいません!
この記事について追記があります。以下の投稿をご覧ください。
夢小説と悪役令嬢についての追記 - はとのいろいろ
以下は最初に公開したときのままです。
という話を、夢の中で知らんひとに切々と訴えていたので、よほど腹に据えかねているんだと思います。
悪役令嬢の天下かよ!
最初に言っておきますが、わたしは「悪役令嬢もの」が嫌いです。だから真剣に読んだことはありません。
真剣に読んだことはないし、積極的に探してもいないのに、とにかく「悪役令嬢」の文字がしつこく視界に入ってくるのです。
アルファポリスで「悪役令嬢」で検索をかけてみると、小説だけで835件。書籍化されているものでも29件あります。ダブりも多いと思うのであらためて数えることはしませんが、「小説家になろう」とかでもかなりの数が投稿されているでしょう。
835件のうち、タイトルやあらすじに「ゲーム」の単語を含むものは370件。単語を明記しないだけで乙女ゲームの世界を舞台にしたものはもう少しあるかもしれません。
「乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢」をずばりタイトルにした書籍も出版されており、おおむねこの概念が「悪役令嬢」という単語の共通認識とみていいでしょう。
しかし、そんな女キャラ乙女ゲームで見たことないぞ。
わたしは10年以上前にPSP版の「遙かなる時空の中で2」をプレイして以降、じわじわとネオロマンス作品(コーエーテクモの乙女ゲームブランド。女性向け恋愛シミュレーションのパイオニア)を中心にプレイしており、twitterのフォロワーは乙女ゲームの女でいっぱいです。その中には乙女ゲームヘビーユーザーもかなりの数いて、いろいろな会社からリリースされる乙女ゲームの噂を毎日浴びています。
でも、悪役令嬢の噂なんか聞いたことないぞ。
そもそも悪役の女キャラはいません!
わたしの知る中で「悪役令嬢テンプレ」にいちばん近いのは「アンジェリーク」のロザリアでしょうか。
主人公とともに宇宙の女王を目指すライバルで「あんたみたいな平民が女王になれるわけないわ」みたいなことも言うので、かなりそれっぽくはあります。
でもロザリアは悪役じゃねえよ。
ロザリアはめっちゃいい子です。ロザリアを主人公に宇宙の女王を目指すことができる「アンジェリーク デュエット」というタイトルも存在します。そしてなにより、ロザリアは破滅しません。
主人公アンジェリークが宇宙の女王となったとき、隣に立つのは女王補佐官となったロザリアです。
これはネオロマンス作品に通じて言えることですが、主人公以外の女性キャラは「親友」というポジションを与えられ、ライバルになることはあっても「悪役」にはならないのです。
もうひとつ乙女ゲームのビッグタイトルでいうと、わたしは未プレイなのですが「ときめきメモリアル Girl’s side」シリーズがあります。このゲームに出てくる女性キャラもどちらかというと「親友」のポジションで、そもそも現代学園ものなので悪逆非道の限りを尽くして破滅するようなキャラはいません。
オトメイトのゲームは数が多すぎて把握しきれませんが、いくつか触れてみた限りでは「悪役令嬢」といえるキャラはいなさそうです。せいぜい可愛いツンデレお嬢様くらいでは?
他にも乙女ゲームをリリースしている会社はいくつかありますが、サブキャラ女性にはおおむね「親友」「主人公をサポートする」という立場が与えられ、明確な悪意を持って主人公を陥れたり、その結果成敗されて破滅するようなキャラの話は聞いたことがありません。
その舞台設定どこから来たの?
「悪役令嬢もの」を薄目で眺めると、舞台はヨーロッパ風の異世界であり、ゲームのメイン攻略対象である男性の婚約者だった悪役令嬢が婚約破棄(これもめちゃめちゃ頻出ワード)されて主人公を逆恨みし、陥れようと画策する……みたいな前提��多いように思います。
そんなフワッとした世界観の乙女ゲームはねえよ。
乙女ゲームはチームで作り、会社名でリリースするものです。当然舞台設定や世界観はある程度作り込まれているのが普通であり、「ヨーロッパ風の異世界」とざっくり��くれるものであってもいろいろなディテールを持っています。
あと、最近のトレンドは和風やアラビアンなどで、ヨーロッパ風異世界を舞台にしたものはあんまり見ない気がします。
それに乙女ゲームのシナリオはちょっとした思いつきで完走できるほど量が少ないことはあまりなく、特に異世界を舞台にしたものであれば恋愛のいざこざだけでは話が最後までもちません。これは史上初の女性向け恋愛シミュレーションである「アンジェリーク」から既にそうで、主人公とロザリアの目的は恋愛ではなく「宇宙の女王になること」です。攻略対象である守護聖さまたちとの恋愛は「目的の妨げ」として描かれ、「恋か使命か」という二律背反に悩むことになります。
つまり「男を攻略するだけの乙女ゲーム」など存在しないのです。乙女ゲームの目的は「謎を解き明かし生き残ること」であったり「世界を救うこと」であったり「コンクールで優勝すること」であったり「信長様をお守りすること(「下天の華」はいいぞ)」であったりします。そういった状況の中で出会う男性と恋に落ちてしまう……という筋立てが普通です。
必然的に「悪役令嬢もの」における「乙女ゲーム」って、何をするゲームだったの? という違和感があるわけです。
夢小説と悪役令嬢
ここからは憶測になりますが「悪役令嬢」という概念がどこからきたのか考えてみると、やはり乙女ゲームではないと思うのです。
乙女ゲームに明確な悪役がいるとしたら攻略対象の中だと思います。それもファンディスクとかで救済できるやつ。おれはくわしいんだ。
「主人公に明確な悪意を向け、攻撃してくる女性キャラ」が大量に発生したのは、夢小説の中ではないでしょうか。「跡部様はあんたが珍しいだけよ、調子に乗るな!」みたいなやつ。テンプレ感も悪役令嬢にぴったりでは?
おおむね二次創作である夢小説の中では、原作に設定された物語の目的を前提として恋愛関係だけを描くため、世界観や舞台設定をすっとばして恋愛のいざこざの話しかしていなくても問題ありません。主人公が女性キャラにいじめられ、攻略対象にかばわれるテンプレも一般的です。
また「紋切り型の悪役を破滅させてハッピーエンド」みたいな物語はお世辞にも深みがあるとはいえず、商業的には世間に出ることがないものだと思います。夢小説は個人で制作するものですし、モブを安直に片付けてすっきりしても誰にもとがめられません。
いまWeb小説を書いている人の中には、かつて夢小説を読んだり書いたりしていた人も少なくないと思います。かつて慣れ親しんだ「主人公を攻撃する女キャラ」に「悪役令嬢」というガワを与え、「乙女ゲーム」というフワッとした世界に押し込める。乙女ゲームをやったこともないだろうに。
もちろん「悪役令嬢」という立場や「乙女ゲームの世界」という言い訳が話のフックでしかなく、流行っているからみんな使うだけなのだということは理解しているつもりです。逆境に立ち向かう主人公を描くことは普遍的な物語です。
でも乙女ゲームに悪役令嬢はいません!
乙女ゲームをやったこともないくせに「乙女ゲームの世界」が雑な世界観と貧弱な物語の世界であるかのように描くのは現実の乙女ゲームへの風評被害ともいえると思います。
悪役令嬢でも別にいいから、「乙女ゲームの世界」っていう呪文だけでも廃れてくれないかな。たのむ。
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