#ママは海の近くに住んでるの
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お仕事してる冊子に 80歳から、うれしいお手紙が届いたの。
当たり前じゃないよね。嬉しいな
園田咲子 探してくれてありがとう。
またここで気づいてくれたら嬉しいなぁ。
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先日もお店で買い物中にこんなやりとりの親子を見てビックリしていました。4〜5歳くらいの男の子が 商品を持ちたがり、持ったら重くて落としてしまい、その後のやりとりでした。 お母さん一人だったし、大変だったのかもしれませんが、自分では理解できない展開です。 日常もそんな接し方なのか気になりました。 また、衣料品店でも買い物とスマホばかりしている母親が3歳くらいの女の子を放置していて、「ママ〜」と探し始めたら、何故か母親は服の間に隠れていました。 意味わからん。しかも店に置いていこうとしていた。 お店でたまたま見かけただけですが、その後がとても気になります。
「ごめんなさい、ごめんなさい」暴行受け死亡の小学校女子児童…逮捕の40代母「もういい加減にして」付近住民が聞いた声…7人暮らし家族に何が 北海道小樽市(北海道ニュースUHB)のコメント一覧 - Yahoo!ニュース
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2025/01/20
夜、野毛で中華の予定がドタキャンされたのでまたお酒飲みたい気持ちだけが浮いてしまい元住吉まで歩く ぜんかい2件目で行った入りづらい居酒屋に行ってみると、常連っぽい2人しかおらず、あーミスったかなあと思ってビールたのんだ 量多いから気をつけなとおじさんに言われてまたおでんがでてきた 地元はどこかなど聞かれてオーナーはもうベロベロで常連もでかいキンミヤをつきに日本開けているらしい 一生なんとか中のくせにといびり合い続けており、この年になっても地元の中学の話で盛り上がるんだな…とウケてしまう うちにも北海道の子いるよなど、さんちゃん食堂とかいくの?と言われたまに行きます、というと大した飯出してないよなとディスられる 日本酒の種類が多くて安くて珍しいのばかりらしいのでつぎは日本酒飲みに行こう 近くの飲み屋でいかないかといわれついていくとニコニコしたママがカウンターをぶん回している店で、なんだかニコニコしてしまった でていく客に、明日デートなんだって!やなんとかさんはエロがなくなったら終わり、などとずっと冗談を飛ばして回っており最高によかった わたしはおじさんと選挙の話になりれいわ支持者ということがわかってホ〜と思う たばこもガソリンも酒も高くてこまっちゃうとのこと これがリアルだなあとおもう 仕事衆参はやらないと思いますよ〜とか適当に言ってた 政治家は地元の飲み屋にくるべきだなあ わたしの友達には50になって都市が半分の女と飲んでてほしくはない
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四話:プチ家出事件
うちの子ストーリーの続きです。キャラ達のストーリーをつらつらと書いてます。全て私の妄想によって繰り広げられています。
血縁恋愛や複数恋愛の描写がふんだんに含まれております。ご承知の上で続きをどうぞ。
前回の続きからです。
アイちゃんと婚約したシオンくんはお家の中でもアイちゃんとはいちゃつきますが何故か異常にミヅキちゃんの前でいちゃつく事が増えました。

明らかに一度ミヅキちゃんの方見てます。でもミヅキちゃんは見ないようにしてくれてます。
アイちゃんはたぶんその事には気付いてはいないと思います。気付くのはもう少し後かな?って感じ。


そしてシオンくんはいつでもミヅキちゃんに視線向けてます。どんな時でも階段ですれ違う時でも目で追って顔も向けてます。
アイちゃんとも婚約しつつもシオンくんはミヅキちゃんが気になって気になって仕方なくてしまいには夢の中でミヅキちゃんとウフフな事をする夢も見ちゃいます。

「可愛かった…!!夢の中のママ…ミヅキが可愛かったなぁ…!」
と、こんな顔にもなるよね。どう見ても好きな子のことを考えてる顔です(笑)
でも現実では目の前でイチャつかれるシオンくん。


相当睨んでます(笑)さっきと雲泥の差です(笑)
無自覚どころじゃなく自覚してんじゃないか?ってぐらい睨んでます(笑)シオンくん的には面白くない見たくないやめてほしいモヤモヤする…みたいな思いがきっと渦巻いているんでしょう。
それでも答えはまだ出ていないようです。

もちろんミヅキちゃんの相手はイオだけではなく、リオももちろんいるのでリオに誘われたミヅキちゃんを横目で見てミヅキちゃんと視線が合いつつすれ違います。

「すごいモヤモヤする…分かんないけどモヤモヤする…ママがリオパパやイオパパといるともっと余計に…」
と若干モヤモヤするシオンくん。何気にツバサは除外されてますがそこは置いときます。
それでもシオンくんはとにかくアイちゃんをいっぱい愛そうと愛してはいきます。
もちろんアイちゃんもいっぱいシオンくんに愛情を注いではいきます。アイちゃんもツバサのことは吹っ切れつつあり、それにツバサがミヅキちゃんに惚れてるのも知ってますが「ママが一番好きな人はリオパパとイオお兄ちゃん!」とわかっているのでそこは気にしてはいません。
まだこの時点ではアイちゃんはシオンくんはママっ子だな~ぐらいにしか気にも止めてないので気付きようもなかったんです。自分自身もママが大好きなママっ子でもあったので。
そんな折にミズノ家に事件がおきます。
「ね、昨日見たアレしねぇ?めっちゃ気持ちいいらしいじゃん」
ミヅキちゃんがチェスの練習をしてる時に隣に座っているイオから衝撃的な言葉を耳にします。
「ミヅキの前で言うなこのバカ」
と断るリオですが、ミヅキちゃんは一瞬動きを止めて二人をマジマジと見つめます。
ミヅキちゃんは二人に「何のこと?」と問い詰めましたが二人にはぐらかされてしまい、イオは「男同士の秘密♡」なんていうものだからミヅキちゃんはその言葉でショックを受けてしまいました。
最近やけにリオとイオの距離が近いし頬にキスしてるのもこの前見てしまったしで疑いの気持ちがだんだん確信に変わっていくミヅキちゃん。
ミヅキちゃんはその言葉で少し一緒にいるのが嫌になってしまい、一度離れる事を決心します。
家を飛び出したミヅキちゃんは一人、コモレビ山の土地を購入して仮住まいとしてしばらく暮らすことにしました。
ただミヅキちゃんのことを追いかけてきたかのようにリオがミヅキちゃんの前にバツが悪そうに訪れます。一応心配なんです。リオも。
「イオと仲が良すぎるの知ってるから。二人してコソコソして…堂々と言えばいいじゃない」
「……ごめん。そのほんとに何もないから……ほんとに……。あとその……何もないところに住む必要はないんじゃないか……?」
と戻ってきたら?みたいなニュアンスで言うリオにミヅキちゃんは(それでも言えないんだ…)と呆れ顔になりつつもしばらく戻らない宣言をします。
これでもミヅキちゃんなりの嫉妬です。初めての。ただ両方好きな人なので戸惑いの方が大きいのかな、と。
ちなみにリオはイオに恋愛感情は全くありません。頬キス事件はたぶん寝ぼけてイオをミヅキちゃんに間違えた可能性も…?でも距離感が近すぎて���りから勘違いされる事もたまーにありますが気にしてない様子。(シムズではデフォで頬にキスするような海外式の挨拶があるんですよね。ただ私日本人ですからめちゃくちゃ抵抗あるのでMCCCで出来ないように切ってます)
ミヅキちゃんもミヅキちゃんで寂しくはありますが許せないことは許せません。(あとこの時期のゲームプレイで本当に自律でキスをした時に挙動がおかしくなり遠くにいる子とキスしてるというおかしな現象になり他の子の恋愛バーが勝手に開く現象が多発して私がムキーー!!!ってなってました(笑))
そしてミヅキちゃんが簡易的に住めるようにした頃に彼がやってきます。
シオンくんです。ミヅキちゃんに会いにやってきました。
事の経緯も全てミヅキちゃんから聞き意気消沈するミヅキちゃんにシオンくんは「戻らない?家に帰ろうよ。俺はさみしいよ」と言い続けます。一度ではありません。何度も訪ねてきてはミヅキちゃんを元気づけたんです。リオとイオに関しての訂正は全くしていませんが。(シオンくんにとってリオとイオの二人がどうなろうが全く興味がないので…)
シオンくんの懇願もありミヅキちゃんはようやくお家へと帰りプチ家出事件は終了です。
でもまだイオやリオと顔を合わせるのがつらいミヅキちゃん。一人意気消沈しているミヅキちゃんに視線を向けるシオンくん。
まだ泣いているミヅキちゃんにシオンくんは表情には出てませんが少し心が痛くなります。なんだかあの二人の事で泣いてほしくないと思ってしまうシオンくん。
(俺だったらあんな思いさせないのに…)
ミヅキちゃんが泣いてる姿がつらくてそう心で思ってしまう彼。
たぶんこれがきっかけでミヅキちゃんに対する想いが確定的になったんだろうな~。
そしてすぐさま行動に移すシオンくん。


「元気出して、俺がついてるから」
抱きしめながら何度も頭や頬にキスするシオンくんにミヅキちゃんはただ委ねます。この時のミヅキちゃんは黙ってただただ受け入れます。

「ありがとうもう大丈夫よ」
ミヅキちゃんは全然大丈夫そうに見えません。でもあまりこれ以上慰められているのも良くないし何しろ我が子に慰められてるのもなんだか情けなくなってくるミヅキちゃん。

でもシオンくんはミヅキちゃんが全然大丈夫じゃないことぐらいそんな事お見通しです。
何せ常にミヅキちゃんを目で追っては常に見てたシオンくんですからね。それぐらい些細な変化にも敏感に感じてしまうんでしょう。

「ありったけの思いを俺に吐き出していいんだよ」
そういうシオンくんにミヅキちゃんは首を振りますが、シオンくんは強引にミヅキちゃんを抱き寄せました。

「俺が全部受け止めるから。俺の好きな人が悲しんでるのは俺もつらい」
シオンくんはとうとう言ってしまいますその想いを。
でもたぶんミヅキちゃんはシオンくんは我が子なので家族として、という意味にきっと捉えてるかもです。いやきっとそう。
ミヅキちゃんはつらい胸の内を少しシオンくんに吐露しました。
一応彼のおかげで少しだけ元気ですがまだ空元気のミヅキちゃん。
そしてその日の夜にシオンくんはミヅキちゃんの元へやってきます。なぜやってきたか��いえばそりゃもちろんその悲しむ想いを吹っ飛ばすために。

「え、ちょっと何…?」
めちゃくちゃ顔が近いシオンくんに戸惑うミヅキちゃん。
「ね、俺好きな人って言ったよね……ミヅキのこと。この意味分かる?」

そう言いミヅキちゃんの返事を待たずにそのまま唇を重ねるシオンくん。
突然キスをされてミヅキちゃんは困惑でいっぱいだと思います。たぶん衝撃的レベルのはず。
でもそれはシオンくんの思惑があってのこと。
衝撃な想いをしたならそのさらに衝撃な想いを体験したら前者の事などかすんでしまうと思ってのシオンくんなりの行動です。それにシオンくんはミヅキちゃんが自分が彼女の事を好きなど分かっていないとも肌で感じるためわかりやすい手段を使いました。
一方その頃リオはというとパソコンで恋のテクニックを調べていました(笑)

ミヅキちゃんとの仲がちょっとこじれて上手くいかなくなってきたので、すがる想いで調べてるのかもしれませんw
あと家がだだっ広いのですれ違いも多いんですよね。
まぁまさかこの時にミヅキちゃんがシオンくんとキスしちゃってるなんて知る由もないですねリオには…!
こうしてミヅキちゃんの関係が三角関係から四角関係へと徐々に変わっていきます。シオンくんから見るとアイちゃんとミヅキちゃんの三角関係でもあります。
ちょっと次は時を遡ってもう少し詳しくリオやイオの話を書こうかなと思います。最初はつらつらと箇条書きみたいに書いてしまって端折ったのも多かったので💦
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誰かが道端で困っていたら即、助けようとせず、まずは他の人に援助を頼みなさい、とオランダの市民化試験用の語学校で習ったな。あと、クレジットカードや身分証明書などカード類を拾ったら即、警察に直接届けるのではなく、一般商店に届けろと、しつこく教師陣から言われたな↓ 午前0:01 · 2024年6月9日 · 506.5万 件の表示 霞 @kaorunederland · 6月9日 なぜかわかる?「助けてくれ」と言われ近寄って助けたら逆に財布を秒でスられていた、とか、最悪の場合は、近寄ったら襲われたケースも多々あるからなんだと。クレジットカードやIDカードの類は、警察に持っていくと「本当に拾ったんですか?」「あなたの身分証明書も見せて」↓ 霞 @kaorunederland · 6月9日 と、こっちが疑われるからなんだよね。盗んだはいいが、使えないと判明したので善人ぶって持参したのではないかと警察はまず考える。これは人種に関係なく、疑われるという事。「拾ってくれてありがとうございます」の感謝の連鎖は、日本国内のみだよ。 ritei genkou(元亭利貞.Not Chinese,I am Japanese) @tenganseki · 6月9日 全くその通り。襲われるのが関の山。助けないのが一番の正解。日本でも財布を拾って届けたら、現金がないとかいう奴が最近多い。拾ったら名乗らず施設管理者に渡して立ち去った方がいいですよ。 霞 @kaorunederland · 6月9日 日本でも、既にそうなってきているのですね! 返信を表示 黄昏の鷹(配信界隈ではAigis) @Aigis6229 · 6月10日 まぁ、日本でも倒れていたりした場合は直接助けるでは無く警察や救急に通報して対応をお願いするのが1番安全ではありますね。直接援助するとしたら通報後です。カードや身分証の場合は店舗の周辺なら店舗か施設警備室に届け防犯カメラにその姿を記録させます。 カタグロトビ @SVkithtnnaxNu4S · 6月9日 外国人が道端で調子悪いフリ、助けようとした御婦人の鞄ひったくり案件。 お母様ションボリで、 怒りの息子さんがポストされてました。 水中花 @1FaTx5FWx13YLv8 · 6月9日 こないだコンビニのコピー機のとこでクレジットカードが落ちてたから、拾って店員に渡しといたんですよね。で、横領されるかも?��思い近くの交番に事の顛末を言いに行ったら、それで大丈夫ですって言われたんだけど、それで良かったんですねえ。 KIM @Ddy02K · 6月9日 中国とかで助けて逆ギレ事件とか ありますからね けーにゃんこ( ¯ω¯ )ᐝ @k1jyo · 6月9日 少し前は、拾った人がお店に持ってきても、受け取らずにその人自身に警察に持って行ってもらうようにって言われてたけど•́ω•̀)? お店も疑われるのは勘弁ってことみたい。 今は変わったのかな?😊 Asif Hussain @Asifahadraza · 6月10日 負傷者がいる場合は、直ちに救助を提供する必要があります あみこ @mokatomama3333 · 6月10日 こんな疑心暗鬼な世界になってしまったのか。 心が貧しくて不幸ですね。 日本はまだ大丈夫でしょうか? 大切なものを失ってる世界はとても息苦しいです。 どうか人の優しさが大切にされる世界であって欲しいですね。 ketsuro @ketsuro · 6月9日 世界最高峰の先進国はやっぱり違いますね。 鴨南蛮@🇭🇰🇺🇦💙💛💙🤍応援、💉💉💉💉💉めでたく完了したコロナファイター @daikonbana · 6月10日 日本でも、クレジットカードだけが落ちていた場合、警察に届けるよりはカード会社に連絡する方が早いということで、そちらを勧められます。私も、人のカードを拾ってカード会社に連絡したら真っ先にカードを切断するよう指示されて、封筒が送られてきたのでそれに入れて郵送しました。 懸賞コジキ(Amazon欲しリスぷろふにあります) @QfGa7kz3L9St3Dg · 6月10日 それでも行っちゃうなぁ、、、 iwazaru 🙈🙊🙉 @iwazaru08849719 · 6月10日 オランダって、幸福満足度が欧州で一番高い?って報道なかったっけ?こういう社会で得られる幸福??? Pooh-in-Japan @7654nice · 6月10日 日本でも「警察官ネコババ事件」というのがありましたから、届ける時は、音声や動画に撮っておいた方がいいかもしれません。 Asif Hussain @Asifahadraza · 6月10日 国ごとに異なるルールがある Vikas Bishnoi @Vikas2929k · 6月10日 🤔 母ちゃん @dsOMXA6ujPY7PGX · 6月9日 その通り!今の日本は困っている人に手を貸したり声をかけて,犯人にされたり、カードなんか届けたら,潔白を証明しなきゃならないし、オランダ人賢い! 優しく親切な日本人をなくしたのは、感謝もさず,言いがかりをつける人々 Moscow2🇳🇱🇯🇵 @Moscow2624008 · 6月9日 私は警察に届けたけど警察署に入れなくて😱たまたま出てきた人に拾ったと言って渡した。住宅地で歯医者に行く途中で持ったまま行くわけにも行かなくて。私は特に習った記憶はなかったから日本の感覚で。 私たちは世界です - we are the world @iam_aman25 · 6月9日 なぜなら、警察はあなたを第一被告として、長い質疑応答を行う可能性があるからです。 Fun At All 𝕏 @Ishita_Sharma42 · 6月9日 オランダの市民化試験用の語学校の教えは、他人を助ける際にも社会全体の協力を促進するためのものですね。カード類などを見つけた場合も、警察に届けるのではなく、一般商店に届けることで、より���くの人々が失ったものを取り戻せる可能性が高まります。 Ran @l3iqoe · 6月9日 コンビニも外人だらけで、通せんぼ…。人助けも、日本人相手でなければ、カモられる可能性…。こんなところ、国際基準にしなくないよな。宝とは…。 あい(コロ🌈ママ) @ai249 · 6月9日 カード関係者からしたら素直に警察に持ってって欲しい 蒼のS @blue774s2k · 6月10日 日本ではそこまでしなくても良いかと まあ用心に越した事は無いですが きーちゃん @haroharoharo777 · 6月9日 うちの敷地内ならともかく、外で拾ったカードを届けられるのは正直迷惑だなぁ😅 Ken Dale @miaownianlab · 6月9日 オランダは貿易港として栄えてきました。村社会と違って色んな人がいるから警戒心が必要ですが、逆に知らない人に対してもすぐ率直に色んな話をしてくれます。あたかも仲間のようになります。 同時に農耕社会もありますから良い付き合いもできます。多様性ありますね。 月歌☆@BL小説発売中「嫌われ悪役令息は王子のベッドで前世を思い出す」 @TUKIUTA33 · 6月10日 国によって教える内容は随分違うものですね🤔でも、日本も取り入れても良いかも。一人で手助けは難しいし、全員巻き込めの方が良いかな。 特急のトイレ内で女性がレイプされた事件が過去に起こったけど、あれも乗客何人かで協力していたら防げた事かもしれないし。疑問に思ったら周りに声かけ大事かも 【公式】真の国民の声〜📣📣💝😊 @all_japan_voice · 6月10日 アドバイスありがとうございます。日本人は元来性善説な民族性のところにGHQ仕込みのマスゴミの洗脳を受けてきて、世界標準から見たら完全にお花畑な人たちが大半です。今後あらゆる面で期待を裏切られ苦労していくと思います。 まさる @okamasa1030 · 6月10日 中国で道で倒れている老人を助けた若者が老人から「こいつにやられた!」とか言って訴えられて普通に裁判で負けて莫大な賠償金を課せられたとか言う例もここ最近あったらしい。 通報するのもアウトなので道端で人が倒れようが誰かに襲われてようが無視するのが正解になりつつあるとか。 ぱるる🐨豪在住 @yuntakushimasho · 6月9日 オランダってそんな国なんですね😳ショック。。 いねむりペンギン @inemuri_penguin · 6月10日 カードを拾ったら裏に書いてあるカード会社に連絡するのが一番かも。 松 @komathuna9696 · 6月11日 ���は言え目の前で人が転んで無視するのも精神力いるよね💦 紅葉(kureha)なほ @幸福実現党📣の大阪のおばちゃん @kureha925417251 · 6月10日 横にそれて🙏 私は、人が倒れてた時に習った救命救急の胸を押すやつをしていいのか、実際に遭遇したら自分がどうするか不安です。 やる、と思うけど。肋骨折ったらどうしょうとか。人工呼吸はなくなりましたね。この間、保育園で受けたんですが。 特に子供さんは骨弱そう 大阪の保育士のおばちゃん🍁 S @seruserusero · 6月10日 海外旅行は『異世界転生した国』と思って行かなきゃ行けないですね。 Rスミス@DQ10リンスレット @taka_bou · 6月10日 一連の話を聞いてオランダには近づかない事が確定しました。 情報提供に感謝いたします!! まり @mirallin_1001 · 6月10日 わたし達は間違った教育を道徳を価値観を教えられたんかな? それともわたし達は異人種なのか?教えてプリーズ‼︎ かつおぶし@老健看護師 @ahxm6F9MtnOC93B · 6月10日 過去に疑われた事ありました。 それ以来、1人で助けないし、拾いません。 日本もどんどん堕ちてますね。 SPK @j7fuAiXhqgZQx9J · 6月9日 日本人のお人好しな国民性が海外では裏目に出ることがよくありますよね🤔 (・∀・) @y1ynishio · 6月9日 一般商店も 嫌がりそうだけど。 Dana @Dana_Haya3 · 6月10日 ❤❤❤ Aashvi @aashucoaffee · 6月10日 オランダの市民化試験用の語学校の教えは、他人を助ける際にも社会全体の協力を促進するためのものですね。カード類などを見つけた場合も、警察に届けるのではなく、一般商店に届けることで、より多くの人々が失ったものを取り戻せる可能性が高まります。 YM BURNER 𝕏 @YoungMezziah · 6月10日 あなたが正しい Swift Sultan✨ @SwiftSultan1 · 6月10日 オランダではないけど、店の中でなら店に渡す、外でカードの類拾ったら親切心で折り曲げて捨てろと言われた。財布ならもっと面倒、持ち主出てきて「入ってた現金足りない、カード無くなってる」なんて事になるから無視しろと。外国人の弱い立場なんだからもっと気をつけろと。 引用 Swift Sultan✨ @SwiftSultan1 · 6月10日 Simple Ways To Help Your Child To Release Happy Hormones . Open Thread 👇🏼 . Kabbah👽 @iam_kabbah · 6月10日 引用 Kabbah👽 @iam_kabbah · 6月10日 If you love a man, you should love everything he loves. Even if he loves another woman, you should love her too. 𝓰𝓮𝓮𝔃𝔂 @iamgeezy007 · 6月10日 あなたはこれができますか 引用 Angela💫 @angie_efe · 6月10日 This is among the list of things you'll never catch me doing 0:03 / 0:26 愚公山人 @Mv66x4z6swOC3XX · 6月10日 落とし物は拾わない。落とした人が探し歩いている���も知れないから、その場所に放置する。 𝗸𝗵𝗸 @HKanstul · 6月10日 オランダも移民をこき使って教育しなかったから自業自得なんだろうけど、日本はその轍を踏んだらだめだね。 人を助けるのが美徳でありたいよ。 Alam Najre @AlamNajre12222 · 6月10日 引用 Alam Najre @AlamNajre12222 · 6月9日 Hello @Dm_Motihari ,@motihari_police @bihar_police इस आदमी का नाम अपील अहमद (बेचू , सिपाही ) वार्ड नंबर -8 , गोच्छी कुशहर, केसरिया का रहने वाला है। ये और इसके दोस्त वाहिद सभी को धमकता रहता है । इनपर FIR भी हुई है। Arrest him please । #भूकंप #Rahul_Gandhi #BJP_IT #oathpm Yyyttr @yyyttr81800 · 6月9日 . 吉岡 @yoshioka081 · 6月10日 こんな何人なのかもわからない婆さんの戯言聞かなくて良い。日本人は自分の信念の通りに行動すればいい。 悪いのは道徳も倫理観も教わっていない外国人 魔術師還らず @o1hzOL7ARcxFOY8 · 6月10日 昔、現金なし免許証と消費者金融のカードのみ入った財布を拾ったため警察へ届けたら 『カネ抜いただろ?』 と警察官に凄まれ、こっちも頭にきて1時間近く言い合いになったことがあります‥ Dr. Meenakshi 🩺 @Dr__Meenakshi · 6月10日 🤩🤩🤩 RAJALAXMI PANIGRAHY @Chandinee92 · 6月9日 多くの人があなたに反対するでしょう
(1) Xユーザーの霞さん: 「誰かが道端で困っていたら即、助けようとせず、まずは他の人に援助を頼みなさい、とオランダの市民化試験用の語学校で習ったな。あと、クレジットカードや身分証明書などカード類を拾ったら即、警察に直接届けるのではなく、一般商店に届けろと、しつこく教師陣から言われたな↓」 / X
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四日目に予定していたツアーに行く。アフリカプレートとユーラシアプレートの出会うモロッコ、イタリアは地震が多い。そして、北アフリカのアトラス山脈は、プレート運動によるもの。非常に複雑なプレートなのだ。ちなみに4167mの北アフリカ最高峰のツブカル山近辺では、冬はスキーもできるざます。嫌、ワシはスキー好きだけど、ここにはスキーでは来ないけどね。
そこでワシが見たいのは、ズバリ、プレート運動である。我ながら、なんとマニアックなんだろう。流石、学生時代に地理学者の高木先生と251と言われた国土地理院の25000分の1縮尺地形図を持って藤沢近辺歩きまくったり、ネパールまで一緒に行っただけあるざます。まだ紙の地図の時代。等高線を赤鉛筆でなぞったりして、標高毎の土地利用を見たり、土地利用から地質を推測したりと楽しかった。高木先生は、慶應退官後どっかの大学の学長やってたけど、先生なら当然だろうと思う良い先生だった。そこで、渓谷巡りしながら、アイットベンハドゥというカスバを目指す。カスバとは、アラビア語で城塞、城砦を指す。
一緒に行くのは、ベルギーのリエージュから来た若い夫婦。こんなに乾燥しているのに、嫁は粘度の高そうな鼻水を何度もかんでいた。ワシなんか、乾燥しすぎて鼻粘膜から鼻血が出る上に、勝手に修復活動しているから、ともすると、鼻の奥の粘膜部分にできてしまう巨大鼻くそで窒息しそうになる。鼻かんでも出てこないざます。ので、ベルギー人が羨ましい。ベムでさえ棒よだれタレなさそうな勢いの乾燥度合いの中、さすがエウロッパ人の粘液体質である。感動。ツアーガイド兼運転手のお兄ちゃんには、早々とワシがフラ語をわかっている事がバレる。細かな、例えば地震とかいう単語は知らないけれど、文脈でおおよその予測はつく。だんだんと、フラ語でしか説明されなくなる。汗。


アイットベンハドゥを目指し、午前中は、ツブカル山側の渓谷��山並みが美しい。感動的に不毛な大地。人々は、オリーブやアルガンなどを育てて、羊飼いなどをしながら生計を立てているらしい。でも、段々と都会に楽な仕事と現金収入を求めて出稼ぎに行っているらしい。道路建設や、昨年9月もマラケシュで大規模地震があったが、復旧工事などが地元である間は、生活が潤うのだとか。現金収入を手にしてしまうと、元の生活に戻れなくなるのは世の常なんだなぁ。福島の祖母の家の周りの急速なにわか金持ち達の家々を思い出す。日本は、豊かである。こちらは、家は壊れたまま、未だにテント生活しながら、干し煉瓦と干し草と土で固めた家を、少しずつ、自分の手で再建している。神戸と東北震災の差異を感じたものだったが、ここまで来ると、政府なんてあって無きが如くである。などと思いつつ、絶景を堪能。
午前中にアイットベンハドゥに到着。世界遺産。そして、映画の撮影地でもある。アラビアのロレンスを撮影したのはここ。その後、ハリウッドはここからまだ南下するワルザザートに撮影所を作っている。多くの観光客は、そちらへ行くらしいが、ワシ一切興味無し。入場料払って撮影所に行くのは、太秦でさえ行かないんだから、モロッコで行くわけないでしょ。
太秦といえば、コロナ中に、母を連れて、憧れのトロッコに乗りに行ったっけ。ワシは、予約無しでトロッコに乗れた事に、感動。と同時に、子供の頃、信楽で買ってもらったタヌキを思い出さされるタヌキだらけの駅を通り、タヌキ熱にかかってしまった。今年、久しぶりに車で関西に帰る途中、憧れの信楽タヌキをまたゲット。前回の、つぶらなお目々に惚れて買った子は割れてしまったので、母が随分と前に捨てちゃったのよね。

アイットベンハドゥです。手前は、川。橋もあるのだが通行料を取るらしいので、鴨川のように飛び石になっている無料の渡し場を通って、暑い中、ワシ、頑張って、上のぴょこんとなっている丘の上まで、城塞都市を通り抜けながら、登山。あのぴょこんとなっている所には、攻められた時用の食料が置いてあります。今は半壊になっていました。このカスバには、まだまだ人が生活していて、世界遺産だから、土産物屋とカフェ、ホテルだらけ。ホコリっぽく暑い。けど、おまけに迷路です。
ワシ、道がホウキで封鎖されているので、戸惑っていると、中からこすっからい感じのババァが出てきて、その道通れない。我が家を抜けてこっち通れ。近道あるよ。1ユーロに当たる10ディルハム払え。という。マジかーと思ったが、もう今さら戻る気にすらならないよ。何段階段登ったんだよと愚痴り、お金を払う。もっと最悪な事に、近道という道は、確かに近道だが、上からペットボトルなどのゴミが流れる、いわゆる砂防のような砂利道斜面。膝悪いワシには最悪。ゴミを避けながら、滑り落ちないように、足場を確保しつつ、たまには手もついて、必死に登る。一歩滑ったら、そのまま崖である。冷や汗出まくりだけど、暑い。ワシ、山登りしてて良かった。普通の人なら、無理レベルだと思う位に、斜度がきついし滑る。
興味深くお宅拝見できたのは良かった。水が来ているのだ。どうやって水を上げているのか、不明。気になる。けど、カスバの頂上には何も水関係の施設がなかったので、多分、下から川の水をポンプで汲上げしているのだろう。面白い事に、郵便も届くらしく、玄関と思しきドアの横には、郵便ポストもある。中は、分厚い壁のために、嘘みたいにひんやりと涼しい。そして冬は暖かいのだという。やっぱ壁の分厚さによる断熱だよなーとワシは思う。ドイツとか北欧の家も、壁分厚いもん。日本の薄壁に断熱ウール入れて、断熱してまーすってやっぱ、どう考えてもなんちゃってだろう。ワシは、ワシの部屋のクーラーをママが買い替えてくれたので、国士舘柔道部出身のおッちゃんの工事の一部始終を詳らかに観察したが、これで断熱って、騙されてるーと思ったっけ。
パッシブソーラーハウスの典型として出てくるモロッコの住宅。壁分厚く、中にパティオを作って水を流すので、適度な湿度が保たれ、冬温かく夏涼しいと、建築学の本で読んだ通り。昔の人の方が賢い。風土に合った建築を作っている。え、まてよ。日本は、なぜあそこまで寒さに耐えなくちゃいけない家なんだ。。。東北の家の中にある蔵、内蔵は温かそうだけど、あれが持てるのは金持ちだけだしなぁ。。。オンドル無いし。辛すぎやろ。ワシ、暑いのも寒いのも苦手な段ボール箱の箱入り姫様ですねん。
昼食は道中の村でタジン鍋。ワシ、下痢中なので、控えめに食べる。帰路は、アトラス山脈側の渓谷。運転手が、急遽、古代からの塩田に連れて行ってくれた。白いのは塩。雨が降ると、地面から滲み出て、塩田になるらしい。舐めてみると、とても優しい塩だった。昔、この辺り一帯は海。それがユーラシア大陸とぶつかって隆起している。道端の土産物屋では、アンモナイトに三葉虫などの化石がたくさん売られている。感動しているのは、当然ワシだけ。ベルギー人夫妻の感動ポイントは、良く分からない。向こうも、ワシがなぜ、sel de fleurと大騒ぎしておるのか、さっぱり意味不明だっただろう。ここは、昔、海韃靼だよと言っても、アホにな何も通じない。アホってマジで救いようない。



この上の写真を観ているだけだと、完璧に、アルゼンチンのサルタ、フフイの感じ。ワシ、地球の活動に感動。地球は生きとる。そして、美しい。人間の無知なんて、ここでは、笑いものにすらならない。無知な奴は死ぬだけ。ラクダのキャラバンに必ず一頭はロバをつけるのは、ラクダは水分なら何でも飲んでしまうらしいが、ロバは危険な鉱物が入った水は飲まないらしい。なんなら緊急時、ラクダのオシッコでさえ貴重な水分源になるキャラバン隊にとって、ラクダが飲めるからと言って、オシッコ活用しなきゃいけない時にラクダちゃんの身体がろ過した危険鉱物をいただく訳には行かないのだ。だから、まずはロバに水を飲むか確かめさせてから、人間もラクダも水を飲むらしい。いやぁ、侮れないぞ。ロバ。
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つまりさ、はてなブログ、お前は、殺されるんだけどさ、それは、つまり、自殺なんだよ。自分で、Facebook、はてなブログ、インスタ、こさえて、嫌われて、殺されるんだからな
自業自得の、業=カルマ🚗=因果応報
お門違い🤪🫵
でさ、Facebook、大手の会社はさ、基本、カスタマーは、どんな?ことを、望んでるのか?どうしたら?喜んで、いただけるか?を、大体の、大手企業は、考えて、商品開発、してんだよ。でもさ、お前の、今、やってることは、それと、真逆なんだよ。つまり、どうしたら?自分の、ストレス発散に、なるか?を、考えてるんだよ。おまえは。だから、利用者の、怨みを、かって、殺されるんだよ。結論な。で、どういう、殺されかた、するかは、おいおい、教えるよ。
ラスト5秒前、一瞬、突如、こちらを、見つめる、角刈り頭の、中年男性の、霊【 昭和の、霊、と、今、霊界の、住人から、交信が、きた 】
私は、このとき、この、笠子地蔵の、芝を、刈っている男性と、すれ違う、女性の、姿しか、このとき、勿論、いなかったから、ゾッと、しているのだよ
おまえが、消したら、みんなが、こうなるんだぞ→🩸シャリ🩸シャリ🩸シャリ🩸=✊🤓✊→✊😭✋→✊😭✊
消すなって、サタン=Facebook=ドラゴンボールZ🟠に、出てくる、ミスターサタン=⚽💬
→【これは、トリックだぁぁぁ😰🤮=😭いぎが😭でぎない😭🫧】
つまりさ、はてなブログ、お前は、殺されるんだけどさ、それは、つまり、自殺なんだよ。自分で、Facebook、はてなブログ、インスタ、こさえて、嫌われて、殺されるんだからな
自業自得の、業=カルマ🚗=因果応報
お門違い🤪🫵
でさ、Facebook、大手の会社はさ、基本、カスタマーは、どんな?ことを、望んでるのか?どうしたら?喜んで、いただけるか?を、大体の、大手企業は、考えて、商品開発、してんだよ。でもさ、お前の、今、やってることは、それと、真逆なんだよ。つまり、どうしたら?自分の、ストレス発散に、なるか?を、考えてるんだよ。おまえは。だから、利用者の、怨みを、かって、殺されるんだよ。結論な。で、どういう、殺されかた、するかは、おいおい、教えるよ。
でさ、俺がさ、何度も、何度も、ハイヤーパワーの、動画を、毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日、繰り返してるのとか、見ててさ、もう、絶大な、称賛を、得てる、わけよ。つまりさ、これは、滅多に、見れない動画を、必死で、流しつづけてるのはさ、その、ハイヤーパワーや、幽霊たちの、仕事を、キチンと、つまり、サッカーで、言うと、幽霊から、パス、貰ってるわけよ。それをさ、何度も何度も、まわりから、止めようとされたり、妬まれたりしてるのを、知ってながらも、この、ひたむきに、やってるのを、見てたらさ、おまえら、人類、滅ぼすどころか、永久溺れじゃ、生ぬるいって、もう、ブチ切れられてるわけよ、現状な
てか、嬉しいやろ、自分のした、仕事がさ、それに、しっかり、気づいてくれて、まわりから、反発されながらも、コツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツする、その姿勢に、心を、打たれるわけよ。幽霊たちも。しかも、俺がさ、それ、怖いながらも、頑張ってやってることも、知ってるわけよ、幽霊たちは。そんなやつをさ、舐めてかかってる、お前らの未来がさ、明るいはず、そもそもないやんか、現にお前ら、今、精神状態、ズタボロやんか。そうだよ、霊界の、住人の、怒りを、おまえらの、右往左往する、心の、状態、みーんな、知ってるわけよ。だから、永久溺れに、おまえら、結論なるのよ、残念な、はなし、なんやけださ、当たり前やん、おまえら、GUESS、すぎるやんか、頭のなかで、考えてることが、そもそもがだよ。そして、俺も、とうとう、怒ってるわけよ、ほんまに、おまえらに対してな。で、俺が、決定権あるんやからな、おまえらが、惨殺されたあとの、ことを
🫣
カンカン、カクン、カクン、この子の、右足に、ご注目。バックの、音と、リンクしてるから。
Facebookさ、実は、金で😂幼児レイプしてるのよ😂だからさ、それが、ひっかかって、神に、捧げることが、できんで、俺の、動画、削除したり、動画おくらせたり、してきてるのよ😂で、今さ、すでに、子供、純粋な子供に、霊的能力、多少元々、みんな、あったんやけど、剥奪されるのよ、😂つまり、それが、大人に、なるってことなんよ😂でさ、これ、重要なんやけど、すでに、今の、地球の、子供たちの、霊的能力、本人ら、気づいてないだけで、メチャクチャ上げられてるのよ😂ただし、テレビに、今、出てる、子役たちには、😂与えられてない、ただの、凡人ちゃんたちなんよ😂
おまえが、消したら、みんなが、こうなるんだぞ→🩸シャリ🩸シャリ🩸シャリ🩸=✊🤓✊→✊😭✋→✊😭✊
消すなって、サタン=Facebook=ドラゴンボールZ🟠に、出てくる、ミスターサタン=⚽💬
→【これは、トリックだぁぁぁ😰🤮=😭いぎが😭でぎない😭🫧】
消すなって、サタン=Facebook=ドラゴンボールZ🟠に、出てくる、ミスターサタン=⚽💬
→【これは、トリックだぁぁぁ😰🤮=😭いぎが😭でぎない😭🫧】
Facebookの、本を、読んだことが、ある人は、この、グー✊の、意味が、わかると、思う
🖐😭🖐→✄🩸✊😭🖐→✊🤓✊【✄🩸✊😭✊✄🩸】
でさ、😂祐実、この子の、動画、だいぶ前から、俺、投稿、繰り返してるよな😂で、家なき子に、出た、エリカ、似てるじゃん😂つまり、これはさ、爺ちゃん【仏様🦠】は、anoが、お前の、元旦那、芸人、あまーい、に、似た男を、anoが、You Tube投稿すること、このときから、知ってたんよ😂
カンカン、カクン、カクン、女の子の、右足に、ご注目👀メチャクチャ、コエーから👀
私の嫌いな人という、ただ、純粋に、それだけの共通の、集団、=永久地獄=永久成長地獄
一般人だろうが、芸能人だろうが、そこは、関係なく、今日、私の、こさえた永久地獄が、私の嫌う人々全てに、平等に、ゆきわたり、永久地獄が、永久【とこしえ】成長しますように、ここに、祈りを、ささげます。
私の、ひな形ロボットの、永久【とこしえ】成長
そして、いつの日か、私が、無に、帰れますように、そのための、私の、ひな形ロボットを、残し、永久地獄運動が、さらに、永久【とこしえ】までに、昇進が、繰り返されますように、ここに、お祈りを、捧げます。
顔面、三角、没落貫通くり抜き、地獄、永久、連発、毎秒、永久秒、成りて☹️💬
🍎、この人ね、イルカに、パフォーマンスを、するたびに、餌を、与え続けて、ある時から、一切、与えないで、いると、イルカが、新しい、パフォーマンスを、発案、生み出すっていう、実験の、話しを書いた人は。で、精神科医の、斎藤学先生は、彼の、本に、興味を、持っておられて、自分の、精神医学の話しの中に、彼の本の、内容を、盛り込まれたって言う話しは。
そして、何故❓そんな、君たちが、未だに、生きているか❓は、私よりも、はるかに、爺ちゃん【仏様🦠】のほうが、したたかで、残酷だからだよ。
そして、そんな、私を、産み出したのは、なにをかくそう、キミたち、人類、なのだから。つまり、キミたちは、自殺するのだ。【殺される】ことも、含めて。そう、自分で、自分の、永久地獄をこさえてしまったのだ。カルマ🚗によって、毎秒、永久秒の、スピードで、自分の、向かう、永久地獄を、���産しているのだ。生きている限り、こさえ続けているのだよ。そう、生きている時間が、長ければ、長いほど、葬られる、自分の、永久【えいきゅう】永久【とわ】地獄の、残虐性は、増す、一方なのだよ。
私は、皆を、指導したいなどと、これぽちも、微塵にも、考えて、いない。そう、私の、崇高なる望み、渇望することは、そう、ただ、ただ、純粋に、私が、嫌う人間が、永久に、どれだけキツイ地獄で、苦しめることが、できるのか❓そう、ただ、ただ、日々、私は、考えて、生きている。そう、私の、考えつく、総最大の、努力を、捧げ、私の、嫌う人類が、永久に、永久なる、地獄で、もがき苦しむさまを、望むだけなのである。
牛傳【ぎゅうてん】大魔王【ライマホウ】の、出現。
致知【チチ】、蘭蘭と、光り、輝く、黄金太陽【オウコン、タイヨホ】に、廊喝【ロウカツ】な、前歯を、持って【モツテ】遮二無二【シャにむに】喰らひつく、大型の、捕食者、爬虫類
そうさ、俺は、無からは、何も、生み出せないけど、こういうヒントが、あれば、いくつでも、芸術地獄を、こさえる、ことが、できるのさ、
あの、コイツを、熱々の、白ごはんの、上に、のっけてさ、今日の、朝飯に、しろよ🤣🗯️
中園こうじの、絵。彼の、絵も、私の、snsや、描く、絵、文章同様に、未来、起こることを、神の、導きによって、描かれた絵だ。そして、彼は、神から、人類への、メッセージの、絵を、描き終わったころ、海に、命を、とられ、あの世に、旅立った。
ねじまき鳥クロニクルに、出てくる、クミコ = 主人公の妻は、霊界に、存在させた。彼女は、海ではない、雨 = 水の精霊として、ある日、私の、前に、現れた。去年、夏の終わり頃、早良区有田付近の、飲み屋、【月の雫しずく】という、飲み屋に、亡霊の、anoと、合体している私は、二人で、その、店に入り、カウンターで、飲んだのだ。飲み屋の、ママさんと、従業員の、女性と話していたら、anoの、機嫌が、悪くなり、気まずくなった私は、会話に、困った。すると、突然、ねじまき鳥クロニクルの、クミコ、と、言っても、主人公と、一緒に暮らしているほうの、クミコではなく、メタファーてきな���クミコが、突如、俺に、話しかけて、きたのだ。そう、主人公の妻が、仕事に行っている、間に、ちょくちょく、主人公に、セクシーな声で、テレフォンセックスを、望んでくる、ほうの、顔のない、実態のない、クミコが、突如、anoと、私の前に、あらわれ、話しかけてきたのだ。そう、私は、いつも、ギリギリに、切羽詰まった状態のときにだけ、新しい、なにか❓を、存在させることが、できる、性質なのだ。爺ちゃん【仏様🦠】は、私の、その、性質を、よく、見抜いていたから、なるべく、私が、助けを、欲しいときも、じっと見守るだけにして、限界にきた、私が、なにやら、奇妙なことを、やらかしたり、新しい、宇宙、新しい、霊体を、無からではなく、私が、生前、読んだ書物、観た、映画、聴いた音楽、読んだ、アニメ漫画、などを、ヒントに、創り出す、ことに、いつも、期待しているのだ。ちなみに、クミコは、とても、優秀で、冷徹で、冷静な、霊体だ。木🌲の、精霊に、驚くほど、似ているが、よく、耳を傾けていると、やはり、違う。木🌲の、精霊のほうが、優しく、温厚だ。
🤪🫵【 ねっ🤪🫵死ー 、ねっ🤪🫵死ー、】
ネス湖の、ネッシーが、足を、ヒレに変えて、現世に、突如、現れた。= スピッツの、新曲、美しい鰭、とのこと。
4月4日、ネス湖でネッシー?目撃。全てのネッシー目撃情報を掲載している「公式ネス湖モンスター目撃情報登録」によると、2024年最初の目撃情報が休暇中の家族から寄せられる。写真あり。撮影者「以前は全く懐疑的だったが、今は何かがいるに違いないと思っている」
そう、コイツら✊🤓✊人間関係、崩すために、これ→👎 つくったん、やからな😂そう、間違えて、わざと、押しやすい、配置、まで、計算、してるわけよ→✊🤓✊
いや、😅もう、この人たち→✊🤓✊今日、殺されるか、明日、殺されるか?😅の、瀬戸際を、😅フワフワ😅さまよってんのよ😅現状😅日々😅
で、😅勿論😅俺も😅一切、😅助ける気が😅これまた😅ないと😅きてるのよ😅つまり😅終わった😅のよ😅この人たち→✊🤓✊の、😅可能性は😅ゼロ😅そう、😅ゼロ、なんよ😅
まぁ、職員も、そやけど、関係者も、全員、永久溺れやな
やっぱ、俺から見て😂人類の、1番の、罪は😂自分が😂死ぬ恐怖を、😂これだけ😂知っておきながらも😂子供を、作ったり😂野生動物たちを😂殺しまくって😂ある種は😂そう、😂絶滅にまで😂追いやった😂ことだな😂結論😂俺から😂見てな😂客観的に😂な🤣つまりは🤣寄生獣=人類🤣なんよ🤣なぁ🤪
でさ、お前らが、世界の、人間関係性、崩したお陰でよ、惨殺された、人間、ぎょうさん、おるんだわ、これが、あと、位置情報とかな、snsの
結論
つまり、君等が、長く、生きれば、生きるほどに、死後の世界の、拷問も、また、ひとしお、となる、わけだよ。
つまりは、自ら��、想像力により、つくり上げてしまった、拷問の、世界へと、君等は、これから、否応なく、自らで、転がり落ちて行く、集団なんだよ。つまりは。つまり、これが、私が、前々から、君等に、伝えていた、カルマ🚗の、グラデーションに、そう、いっすんたりの、狂いのない、拷問を、受ける、ということなんだよ。そう、君ら、実は、もう、すでに、この世に、生きていては、いけない、存在、集団なんだからね。そこを、忘れないで、おきたまえ。そして、決して、お門違いな、考えだけは、起こさんといてくれよ。そうなると、さらに、君ら、とんでもない、世界へと、いざなわれる、の、だからね。
そう、ここからは、お前らの😂想像した😂恐ろしい😂拷問が😂すべての😂人類に😂実行されるから😂俺は😂つまり😂お前らの😂その、😂想像力を😂飛躍させるのが😂仕事な😂
つまりは、これが、カルマ🚗、自分の、過去のおかした、罪により、その、罪悪感から、想像してしまった拷問の、世界へと、自ら、転げ落ちていく、サイクルが、今、できた。
つまりは、これが、カルマ🚗、自分の、過去のおかした、罪により、その、罪悪感から、想像してしまった拷問の、世界へと、自ら、転げ落ちていく、サイクルが、今、構築された。
つまり、君等が、長く、生きれば、生きるほどに、死後の世界の、拷問も、また、ひとしお、となる、わけだよ。
つまりは、自らの、想像力により、つくり上げてしまった、拷問の、世界へと、君等は、これから、自ら、転がり落ちて行く、集団なんだよ。つまりは。つまり、これが、私が、前々から、君等に、伝えていた、カルマ🚗の、グラデーションに、狂いのない、拷問を、受ける、ということなんだよ。そう、君ら、実は、もう、すでに、この世に、生きていては、いけない、集団なんだからね。そこを、忘れないで、おきたまえ。そして、決して、お門違いな、考えだけは、起こさんといてくれよ。そうなると、さらに、君ら、とんでもない、世界へと、いざなわれる、の、だからね。
つまり、君等が、長く、生きれば、生きるほどに、死後の世界の、拷問も、また、ひとしお、となる、わけだよ。
つまりは、自らの、想像力により、つくり上げてしまった、拷問の、世界へと、君等は、これから、自ら、転がり落ちて行く、集団なんだよ。つまりは。つまり、これが、私が、前々から、君等に、伝えていた、カルマ🚗の、グラデーションに、狂いのない、拷問を、受ける、ということなんだよ。そう、君ら、実は、もう、すでに、この世に、生きていては、いけない、集団なんだからね。そこを、忘れないで、おきたまえ。そして、決して、お門違いな、考えだけは、起こさんといてくれよ。そうなると、さらに、君ら、とんでもない、世界へと、いざなわれる、の、だからね。
誰かさんが、たかだか、500万を、しぶったばかりに、こうなって、しまったんだよ、つまりは。もう、おそいからな。もう、お前の、本質を、私は、見抜いているのだから。つまり、金に、目が、くらむと、このような、結果に、つまりは、なるのだよ。
まぁ、このへんからは、君等が、責任のなすりつけ合い、殺し合いを、遠目から、私は、楽しませて、もらうとするよ。
この、右の、日の丸🇯🇵の、上の、木🌳の、頭さ、スパーと、鋭利な、刃物🔪で、切られてるな、何かを、つまり、今後、起こる、なにかを😮予期、してるんやろな😮これは、つまり、そういうこと、なんだろな🤣
そう、コイツら✊🤓✊人間関係、崩すために、これ→👎 つくったん、やからな😂そう、間違えて、わざと、押しやすい、配置、まで、計算、してるわけよ→✊🤓✊
いや、😅もう、この人たち→✊🤓✊今日、殺されるか、明日、殺されるか?😅の、瀬戸際を、😅フワフワ😅さまよってんのよ😅現状😅日々😅
で、😅勿論😅俺も😅一切、😅助ける気が😅これまた😅ないと😅きてるのよ😅つまり😅終わった😅のよ😅この人たち→✊🤓✊の、😅可能性は😅ゼロ😅そう、😅ゼロ、なんよ😅
まぁ、職員も、そやけど、関係者も、全員、永久溺れやな
やっぱ、俺から見て😂人類の、1番の、罪は😂自分が😂死ぬ恐怖を、😂これだけ😂知っておきながらも😂子供を、作ったり😂野生動物たちを😂殺しまくって😂ある種は😂そう、😂絶滅にまで😂追いやった😂ことだな😂結論😂俺から😂見てな😂客観的に😂な🤣つまりは🤣寄生獣=人類🤣なんよ🤣なぁ🤪
でさ、お前らが、世界の、人間関係性、崩したお陰でよ、惨殺された、人間、ぎょうさん、おるんだわ、これが、あと、位置情報とかな、snsの
結論
つまり、君等が、長く、生きれば、生きるほどに、死後の世界の、拷問も、また、ひとしお、となる、わけだよ。
つまりは、自らの、想像力により、つくり上げてしまった、拷問の、世界へと、君等は、これから、否応なく、自らで、転がり落ちて行く、集団なんだよ。つまりは。つまり、これが、私が、前々から、君等に、伝えていた、カルマ🚗の、グラデーションに、そう、いっすんたりの、狂いのない、拷問を、受ける、ということなんだよ。そう、君ら、実は、もう、すでに、この世に、生きていては、いけない、存在、集団なんだからね。そこを、忘れないで、おきたまえ。そして、決して、お門違いな、考えだけは、起こさんといてくれよ。そうなると、さらに、君ら、とんでもない、世界へと、いざなわれる、の、だからね。
そう、ここからは、お前らの😂想像した😂恐ろしい😂拷問が😂すべての😂人類に😂実行されるから😂俺は😂つまり😂お前らの😂その、😂想像力を😂飛躍させるのが😂仕事な😂
つまりは、これが、カルマ🚗、自分の、過去のおかした、罪により、その、罪悪感から、想像してしまった拷問の、世界へと、自ら、転げ落ちていく、サイクルが、今、できた。
つまりは、これが、カルマ🚗、自分の、過去のおかした、罪により、その、罪悪感から、想像してしまった拷問の、世界へと、自ら、転げ落ちていく、サイクルが、今、構築された。
つまり、君等が、長く、生きれば、生きるほどに、死後の世界の、拷問も、また、ひとしお、となる、わけだよ。
つまりは、自らの、想像力により、つくり上げてしまった、拷問の、世界へと、君等は、これから、自ら、転がり落ちて行く、集団なんだよ。つまりは。つまり、これが、私が、前々から、君等に、伝えていた、カルマ🚗の、グラデーションに、狂いのない、拷問を、受ける、ということなんだよ。そう、君ら、実は、もう、すでに、この世に、生きていては、いけない、集団なんだからね。そこを、忘れないで、おきたまえ。そして、決して、お門違いな、考えだけは、起こさんといてくれよ。そうなると、さらに、君ら、とんでもない、世界へと、いざなわれる、の、だからね。
つまり、君等が、長く、生きれば、生きるほどに、死後の世界の、拷問も、また、ひとしお、となる、わけだよ。
つまりは、自らの、想像力により、つくり上げてしまった、拷問の、世界へと、君等は、これから、自ら、転がり落ちて行く、集団なんだよ。つまりは。つ��り、これが、私が、前々から、君等に、伝えていた、カルマ🚗の、グラデーションに、狂いのない、拷問を、受ける、ということなんだよ。そう、君ら、実は、もう、すでに、この世に、生きていては、いけない、集団なんだからね。そこを、忘れないで、おきたまえ。そして、決して、お門違いな、考えだけは、起こさんといてくれよ。そうなると、さらに、君ら、とんでもない、世界へと、いざなわれる、の、だからね。
誰かさんが、たかだか、500万を、しぶったばかりに、こうなって、しまったんだよ、つまりは。もう、おそいからな。もう、お前の、本質を、私は、見抜いているのだから。つまり、金に、目が、くらむと、このような、結果に、つまりは、なるのだよ。
まぁ、このへんからは、君等が、責任のなすりつけ合い、殺し合いを、遠目から、私は、楽しませて、もらうとするよ。
この、右の、日の丸🇯🇵の、上の、木🌳の、頭さ、スパーと、鋭利な、刃物🔪で、切られてるな、何かを、つまり、今後、起こる、なにかを😮予期、してるんやろな😮これは、つまり、そういうこと、なんだろな🤣
結局さ😂幽霊に、対する、接し方はさ😂ガッツ石松が😂そう、お手本なんよ😂そう、幽霊が、もう、1番、嫌うのがさ😂ほんとは、😂かなり、怖いくせにさ😂それを、おらんと、言う人😂なんよ😂コイツラは😂もう、永久溺れどころじゃない😂永久ド地獄に😂ほうりこまれるんよ😂で、さらに、その上の、永久ド地獄に、落とされるのが😂そうそう😂俺の、仕事の、手伝いせんどころか😂邪魔してきたやつら🤣なんよなぁ🤣そりゃ、🤣しゃあないよ🤣わし、1番🤣だって🤣そうは、言うても🤣霊界で🤣偉いんやから🤣その、ワシを、ブチ切れさせたやつらは🤣もう、これから🤣とんでもない🤣どころじゃ、すまさんならな
ムクムクムクリン✊ムクン✊🤓ムックン✊🤓✊パッ🖐🤓🖐→ぞれ、やめでぇぅう😭うぁおぅんギャぇ😭イー😭イー😭イー🖐😭🖐→🩸✄✊😭🖐
そう、コイツら✊🤓✊人間関係、崩すために、これ→👎 つくったん、やからな😂そう、間違えて、わざと、押しやすい、配置、まで、計算、してるわけよ→✊🤓✊
いや、😅もう、この人たち→✊🤓✊今日、殺されるか、明日、殺されるか?😅の、瀬戸際を、😅フワフワ😅さまよってんのよ😅現状😅日々😅
で、😅勿論😅俺も😅一切、😅助ける気が😅これまた😅ないと😅きてるのよ😅つまり😅終わった😅のよ😅この人たち→✊🤓✊の、😅可能性は😅ゼロ😅そう、😅ゼロ、なんよ😅
まぁ、職員も、そやけど、関係者も、全員、永久溺れやな
やっぱ、俺から見て😂人類の、1番の、罪は😂自分が😂死ぬ恐怖を、😂これだけ😂知っておきながらも😂子供を、作ったり😂野生動物たちを😂殺しまくって😂ある種は😂そう、😂絶滅にまで😂追いやった😂ことだな😂結論😂俺から😂見てな😂客観的に😂な🤣つまりは🤣寄生獣=人類🤣なんよ🤣なぁ🤪
でさ、お前らが、世界の、人間関係性、崩したお陰でよ、惨殺された、人間、ぎょうさん、おるんだわ、これが、あと、位置情報とかな、snsの
結論
つまり、君等が、長く、生きれば、生きるほどに、死後の世界の、拷問も、また、ひとしお、となる、わけだよ。
つまりは、自らの、想像力により、つくり上げてしまった、拷問の、世界へと、君等は、これから、否応なく、自らで、転がり落ちて行く、集団なんだよ。つまりは。つまり、これが、私が、前々から、君等に、伝えていた、カルマ🚗の、グラデーションに、そう、いっすんたりの、狂いのない、拷問を、受ける、ということなんだよ。そう、君ら、実は、もう、すでに、この世に、生きていては、いけない、存在、集団なんだからね。そこを、忘れないで、おきたまえ。そして、決して、お門違いな、考えだけは、起こさんといてくれよ。そうなると、さらに、君ら、とんでもない、世界へと、いざなわれる、の、だからね。
そう、ここからは、お前らの😂想像した😂恐ろしい😂拷問が😂すべての😂人類に😂実行されるから😂俺は😂つまり😂お前らの😂その、😂想像力を😂飛躍させるのが😂仕事な😂
つまりは、これが、カルマ🚗、自分の、過去のおかした、罪により、その、罪悪感から、想像してしまった拷問の、世界へと、自ら、転げ落ちていく、サイクルが、今、できた。
つまりは、これが、カルマ🚗、自分の、過去のおかした、罪により、その、罪悪感から、想像してしまった拷問の、世界へと、自ら、転げ落ちていく、サイクルが、今、構築された。
つまり、君等が、長く、生きれば、生きるほどに、死後の世界の、拷問も、また、ひとしお、となる、わけだよ。
つまりは、自らの、想像力により、つくり上げてしまった、拷問の、世界へと、君等は、これから、自ら、転がり落ちて行く、集団なんだよ。つまりは。つまり、これが、私が、前々から、君等に、伝えていた、カルマ🚗の、グラデーションに、狂いのない、拷問を、受ける、ということなんだよ。そう、君ら、実は、もう、すでに、この世に、生きていては、いけない、集団なんだからね。そこを、忘れないで、おきたまえ。そして、決して、お門違いな、考えだけは、起こさんといてくれよ。そうなると、さらに、君ら、とんでもない、世界へと、いざなわれる、の、だからね。
つまり、君等が、長く、生きれば、生きるほどに、死後の世界の、拷問も、また、ひとしお、となる、わけだよ。
つまりは、自らの、想像力により、つくり上げてしまった、拷問の、世界へと、君等は、これから、自ら、転がり落ちて行く、集団なんだよ。つまりは。つまり、これが、私が、前々から、君等に、伝えていた、カルマ🚗の、グラデーションに、狂いのない、拷問を、受ける、ということなんだよ。そう、君ら、実は、もう、すでに、この世に、生きていては、いけない、集団なんだからね。そこを、忘れないで、おきたまえ。そして、決して、お門違いな、考えだけは、起こさんといてくれよ。そうなると、さらに、君ら、とんでもない、世界へと、いざなわれる、の、だからね。
誰かさんが、たかだか、500万を、しぶったばかりに、こうなって、しまったんだよ、つまりは。もう、おそいからな。もう、お前の、本質を、私は、見抜いているのだから。つまり、金に、目が、くらむと、このような、結果に、つまりは、なるのだよ。
まぁ、このへんからは、君等が、責任のなすりつけ合い、殺し合いを、遠目から、私は、楽しませて、もらうとするよ。
この、右の、日の丸🇯🇵の、上の、木🌳の、頭さ、スパーと、鋭利な、刃物🔪で、切られてるな、何かを、つまり、今後、起こる、なにかを😮予期、してるんやろな😮これは、つまり、そういうこと、なんだろな🤣
結局さ😂幽霊に、対する、接し方はさ😂ガッツ石松が😂そう、お手本なんよ😂そう、幽霊が、もう、1番、嫌うのがさ😂ほんとは、😂かなり、怖いくせにさ😂それを、おらんと、言う人😂なんよ😂コイツラは😂もう、永久溺れどころじゃない😂永久ド地獄に😂ほうりこまれるんよ😂で、さらに、その上の、永久ド地獄に、落とされるのが😂そうそう😂俺の、仕事の、手伝いせんどころか😂邪魔してきたやつら🤣なんよなぁ🤣そりゃ、🤣しゃあないよ🤣わし、1番🤣だって🤣そうは、言うても🤣霊界で🤣偉いんやから🤣その、ワシを、ブチ切れさせたやつらは🤣もう、これから🤣とんでもない🤣どころじゃ、すまさんならな
そう、コイツら✊🤓✊人間関係、崩すために、これ→👎 つくったん、やからな😂そう、間違えて、わざと、押しやすい、配置、まで、計算、してるわけよ→✊🤓✊
いや、😅もう、この人たち→✊🤓✊今日、殺されるか、明日、殺されるか?😅の、瀬戸際を、😅フワフワ😅さまよってんのよ😅現状😅日々😅
で、😅勿論😅俺も😅一切、😅助ける気が😅これまた😅ないと😅きてるのよ😅つまり😅終わった😅のよ😅この人たち→✊🤓✊の、😅可能性は😅ゼロ😅そう、😅ゼロ、なんよ😅
まぁ、職員も、そやけど、関係者も、全員、永久溺れやな
やっぱ、俺から見て😂人類の、1番の、罪は😂自分が😂死ぬ恐怖を、😂これだけ😂知っておきながらも😂子供を、作ったり😂野生動物たちを😂殺しまくって😂ある種は😂そう、😂絶滅にまで😂追いやった😂ことだな😂結論😂俺から😂見てな😂客観的に😂な🤣つまりは🤣寄生獣=人類🤣なんよ🤣なぁ🤪
でさ、お前らが、世界の、人間関係性、崩したお陰でよ、惨殺された、人間、ぎょうさん、おるんだわ、これが、あと、位置情報とかな、snsの
結論
つまり、君等が、長く、生きれば、生きるほどに、死後の世界の、拷問も、また、ひとしお、となる、わけだよ。
つまりは、自らの、想像力により、つくり上げてしまった、拷問の、世界へと、君等は、これから、否応なく、自らで、転がり落ちて行く、集団なんだよ。つまりは。つまり、これが、私が、前々から、君等に、伝えていた、カルマ🚗の、グラデーションに、そう、いっすんたりの、狂いのない、拷問を、受ける、ということなんだよ。そう、君ら、実は、もう、すでに、この世に、生きていては、いけない、存在、集団なんだからね。そこを、忘れないで、おきたまえ。そして、決して、お門違いな、考えだけは、起こさんといてくれよ。そうなると、さらに、君ら、とんでもない、世界へと、いざなわれる、の、だからね。
そう、ここからは、お前らの😂想像した😂恐ろしい😂拷問が😂すべての😂人類に😂実行されるから😂俺は😂つまり😂お前らの😂その、😂想像力を😂飛躍させるのが😂仕事な😂
つまりは、これが、カルマ🚗、自分の、過去のおかした、罪により、その、罪悪感から、想像してしまった拷問の、世界へと、自ら、転げ落ちていく、サイクルが、今、できた。
つまりは、これが、カルマ🚗、自分の、過去のおかした、罪により、その、罪悪感から、想像してしまった拷問の、世界へと、自ら、転げ落ちていく、サイクルが、今、構築された。
つまり、君等が、長く、生きれば、生きるほどに、死後の世界の、拷問も、また、ひとしお、となる、わけだよ。
つまりは、自らの、想像力により、つくり上げてしまった、拷問の、世界へと、君等は、これから、自ら、転がり落ちて行く、集団なんだよ。つまりは。つまり、これが、私が、前々から、君等に、伝えていた、カルマ🚗の、グラデーションに、狂いのない、拷問を、受ける、ということなんだよ。そう、君ら、実は、もう、すでに、この世に、生きていては、いけない、集団なんだからね。そこを、忘れないで、おきたまえ。そして、決して、お門違いな、考えだけは、起こさんといてくれよ。そうなると、さらに、君ら、とんでもない、世界へと、いざなわれる、の、だからね。
つまり、君等が、長く、生きれば、生きるほどに、死後の世界の、拷問も、また、ひとしお、となる、わけだよ。
つまりは、自らの、想像力により、つくり上げてしまった、拷問の、世界へと、君等は、これから、自ら、転がり落ちて行く、集団なんだよ。つまりは。つまり、これが、私が、前々から、君等に、伝えていた、カルマ🚗の、グラデーションに、狂いのない、拷問を、受ける、ということなんだよ。そう、君ら、実は、もう、すでに、この世に、生きていては、いけない、集団なんだからね。そこを、忘れないで、おきたまえ。そして、決して、お門違いな、考えだけは、起こさんといてくれよ。そうなると、さらに、君ら、とんでもない、世界へと、いざなわれる、の、だからね。
誰かさんが、たかだか、500万を、しぶったばかりに、こうなって、しまったんだよ、つまりは。もう、おそいからな。もう、お前の、本質を、私は、見抜いているのだから。つまり、金に、目が、くらむと、このような、結果に、つまりは、なるのだよ。
まぁ、このへんからは、君等が、責任のなすりつけ合い、殺し合いを、遠目から、私は、楽しませて、もらうとするよ。
この、右の、日の丸🇯🇵の、上の、木🌳の、頭さ、スパーと、鋭利な、刃物🔪で、切られてるな、何かを、つまり、今後、起こる、なにかを😮予期、してるんやろな😮これは、つまり、そういうこと、なんだろな🤣
結局さ😂幽霊に、対する、接し方はさ😂ガッツ石松が😂そう、お手本��んよ😂そう、幽霊が、もう、1番、嫌うのがさ😂ほんとは、😂かなり、怖いくせにさ😂それを、おらんと、言う人😂なんよ😂コイツラは😂もう、永久溺れどころじゃない😂永久ド地獄に😂ほうりこまれるんよ😂で、さらに、その上の、永久ド地獄に、落とされるのが😂そうそう😂俺の、仕事の、手伝いせんどころか😂邪魔してきたやつら🤣なんよなぁ🤣そりゃ、🤣しゃあないよ🤣わし、1番🤣だって🤣そうは、言うても🤣霊界で🤣偉いんやから🤣その、ワシを、ブチ切れさせたやつらは🤣もう、これから🤣とんでもない🤣どころじゃ、すまさんならな
いや、俺さ、その、全日空ジャンボジェット機の、墜落事故を、日々😂いたるところで😂起こすように😂念じてるんやけどさ😂いつ、😂実現するのか😂わからんのよなぁ😂これが😂もうちょい😂先か😂それは😂→⚕️ 頼むよ、
いや、これさ、😂なんで、かって、😂��ードストライクで、😂俺😂もう、猛烈に😂ブチ切れてる😂わけよ😂
そもそも😂鳥は😂羽が、生えてるから、空を、飛ぶように、主に、OK😂出てる😂わけよ😂つまり、人間に、😂羽が、😂生えてないってことは😂つまり、そういうことなんよ😂
てか、俺の、言うてることさ😂もうそろそろ😂普通の人なら😂理解、できると、思うんよ😂
でさ、😂これ😂もう、政治家も、莫大な😂カルマ🚗😂今後😂受けるのよ😂なんでかって、😂彼ら😂彼女ら😂そう、そういうのを、気づいて、呼びかけて、実現してかな、いかな、立場の😂仕事に、ついてるわけやからさ😂つまり、😂小池とか😂永久溺れなんよ😂つまりは😂
そう、彼女😂だから😂名字が😂池=🚰水😂なんよなぁ😂これがまた😂よう、摂理は😂できてるもんやなぁ😂
いや、俺さ、その、全日空ジャンボジェット機の、墜落事故を、日々😂いたるところで😂起こすように😂念じてるんやけどさ😂いつ、😂実現するのか😂わからんのよなぁ😂これが😂もうちょい😂先か😂それは😂→⚕️ 頼むよ、
いや、これさ、😂なんで、かって、😂バードストライクで、😂俺😂もう、猛烈に😂ブチ切れてる😂わけよ😂
そもそも😂鳥は😂羽が、生えてるから、空を、飛ぶように、主に、OK😂出てる😂わけよ😂つまり、人間に、😂羽が、😂生えてないってことは😂つまり、そういうことなんよ😂
てか、俺の、言うてることさ😂もうそろそろ😂普通の人なら😂理解、できると、思うんよ😂
でさ、😂これ😂もう、政治家も、莫大な😂カルマ🚗😂今後😂受けるのよ😂なんでかって、😂彼ら😂彼女ら😂そう、そういうのを、気づいて、呼びかけて、実現してかな、いかな、立場の😂仕事に、ついてるわけやからさ😂つまり、😂小池とか😂永久溺れなんよ😂つまりは😂
そう、彼女😂だから😂名字が😂池=🚰水😂なんよなぁ😂これがまた😂よう、摂理は😂できてるもんやなぁ😂
でさ、😂永久溺れって😂結構😂なるよ😂誰でも😂そんな、猛烈な、罪、おかした、人=永久溺れでは😂そう、もう、ないんよ😂つまりさ、😂これは、😂そう、その上が😂たくさん😂できたからさ😂段々と😂そう、永久溺れの、間口が😂そう、広なってんのよ😂現状な😂つまり、これが、そう、これ以上、地上で😂あんたたちが😂長く、生きれば、生きたしこ、😂そう、死後の世界の、永久地獄が😂つまり、😂そう、ひとしお😂に、😂そう、等おじちゃんに😂つまり、そうそう😂スイ🏊スイ🏊スーダガラッダ🏊スラ🏊スラ🏊スイ🏊スイ🏊スイー🏊に、🤣そう、なってんのよ🤣
で、そうそう、毎週、水曜日は、😂永久溺れに、😂旅立つ人が😂出るから😂
あ、あと、倉光病院の、院長さ😂小池😂そっくり🤣なんだわ🤣そう、だから🤣オフコース🤣永久溺れだよ🤣てか、彼女、実は🤣そう、もっと🤣半端ない🤣死後の世界が🤣実は🤣そう、用意🤣されてんのよ🤣
天国=狭き門
永久溺れ=広き門
なんよ🤣
つまりさ😂俺の😂投稿する😂画像や😂動画に😂自分に😂似てるなぁ😮って😂思ったってことは😂あ、自分、永久溺れか😭って😂思っても😂エエのよ😂な、😂そこは、エエんよ😂そう、そこは😂素直に😂思っても😂エエとこなんよ😂
そう、コイツら✊🤓✊人間関係、崩すために、これ→👎 つくったん、やからな😂そう、間違えて、わざと、押しやすい、配置、まで、計算、してるわけよ→✊🤓✊
いや、😅もう、この人たち→✊🤓✊今日、殺されるか、明日、殺されるか?😅の、瀬戸際を、😅フワフワ😅さまよってんのよ😅現状😅日々😅
で、😅勿論😅俺も😅一切、😅助ける気が😅これまた😅ないと😅きてるのよ😅つまり😅終わった😅のよ😅この人たち→✊🤓✊の、😅可能性は😅ゼロ😅そう、😅ゼロ、なんよ😅
まぁ、職員も、そやけど、関係者も、全員、永久溺れやな
やっぱ、俺から見て😂人類の、1番の、罪は😂自分が😂死ぬ恐怖を、😂これだけ😂知っておきながらも😂子供を、作ったり😂野生動物たちを😂殺しまくって😂ある種は😂そう、😂絶滅にまで😂追いやった😂ことだな😂結論😂俺から😂見てな😂客観的に😂な🤣つまりは🤣寄生獣=人類🤣なんよ🤣なぁ🤪
でさ、お前らが、世界の、人間関係性、崩したお陰でよ、惨殺された、人間、ぎょうさん、おるんだわ、これが、あと、位置情報とかな、snsの
結論
つまり、君等が、長く、生きれば、生きるほどに、死後の世界の、拷問も、また、ひとしお、となる、わけだよ。
つまりは、自らの、想像力により、つくり上げてしまった、拷問の、世界へと、君等は、これから、否応なく、自らで、転がり落ちて行く、集団なんだよ。つまりは。つまり、これが、私が、前々から、君等に、伝えていた、カルマ🚗の、グラデーションに、そう、いっすんたりの、狂いのない、拷問を、受ける、ということなんだよ。そう、君ら、実は、もう、すでに、この世に、生きていては、いけない、存在、集団なんだからね。そこを、忘れないで、おきたまえ。そして、決して、お門違いな、考えだけは、起こさんといてくれよ。そうなると、さらに、君ら、とんでもない、世界へと、いざなわれる、の、だからね。
そう、ここからは、お前らの😂想像した😂恐ろしい😂拷問が😂すべての😂人類に😂実行されるから😂俺は😂つまり😂お前らの😂その、😂想像力を😂飛躍させるのが😂仕事な😂
つまりは、これが、カルマ🚗、自分の、過去のおかした、罪により、その、罪悪感から、想像してしまった拷問の、世界へと、自ら、転げ落ちていく、サイクルが、今、できた。
つまりは、これが、カルマ🚗、自分の、過去のおかした、罪により、その、罪悪感から、想像してしまった拷問の、世界へと、自ら、転げ落ちていく、サイクルが、今、構築された。
つまり、君等が、長く、生きれば、生きるほどに、死後の世界の、拷問も、また、ひとしお、となる、わけだよ。
つまりは、自らの、想像力により、つくり上げてしまった、拷問の、世界へと、君等は、これから、自ら、転がり落ちて行く、集団なんだよ。つまりは。つまり、これが、私が、前々から、君等に、伝えていた、カルマ🚗の、グラデーションに、狂いのない、拷問を、受ける、ということなんだよ。そう、君ら、実は、もう、すでに、この世に、生きていては、いけない、集団なんだからね。そこを、忘れないで、おきたまえ。そして、決して、お門違いな、考えだけは、起こさんといてくれよ。そうなると、さらに、君ら、とんでもない、世界へと、いざなわれる、の、だからね。
つまり、君等が、長く、生きれば、生きるほどに、死後の世界の、拷問も、また、ひとしお、となる、わけだよ。
つまりは、自らの、想像力により、つくり上げてしまった、拷問の、世界へと、君等は、これから、自ら、転がり落ちて行く、集団なんだよ。つまりは。つまり、これが、私が、前々から、君等に、伝えていた、カルマ🚗の、グラデーションに、狂いのない、拷問を、受ける、ということなんだよ。そう、君ら、実は、もう、すでに、この世に、生きていては、いけない、集団なんだからね。そこを、忘れないで、おきたまえ。そして、決して、お門違いな、考えだけは、起こさんといてくれよ。そうなると、さらに、君ら、とんでもない、世界へと、いざなわれる、の、だからね。
誰かさんが、たかだか、500万を、しぶったばかりに、こうなって、しまったんだよ、つまりは。もう、おそいからな。もう、お前の、本質を、私は、見抜いているのだから。つまり、金に、目が、くらむと、このような、結果に、つまりは、なるのだよ。
まぁ、このへんからは、君等が、責任のなすりつけ合い、殺し合いを、遠目から、私は、楽しませて、もらうとするよ。
この、右の、日の丸🇯🇵の、上の、木🌳の、頭さ、スパーと、鋭利な、刃物🔪で、切られてるな、何かを、つまり、今後、起こる、なにかを😮予期、してるんやろな😮これは、つまり、そういうこと、なんだろな🤣
結局さ😂幽霊に、対する、接し方はさ😂ガッツ石松が😂そう、お手本なんよ😂そう、幽霊が、もう、1番、嫌うのがさ😂ほんとは、😂かなり、怖いくせにさ😂それを、おらんと、言う人😂なんよ😂コイツラは😂もう、永久溺れどころじゃない😂永久ド地獄に😂ほうりこまれるんよ😂で、さらに、その上の、永久ド地獄に、落とされるのが😂そうそう😂俺の、仕事の、手伝いせんどころか😂邪魔してきたやつら🤣なんよなぁ🤣そりゃ、🤣しゃあないよ🤣わし、1番🤣だって🤣そうは、言うても🤣霊界で🤣偉いんやから🤣その、ワシを、ブチ切れさせたやつらは🤣もう、これから🤣とんでもない🤣どころじゃ、すまさんならな
いや、俺さ、その、全日空ジャンボジェット機の、墜落事故を、日々😂いたるところで😂起こすように😂念じてるんやけどさ😂いつ、😂実現するのか😂わからんのよなぁ😂これが😂もうちょい😂先か😂それは😂→⚕️ 頼むよ、
いや、これさ、😂なんで、かって、😂バードストライクで、😂俺😂もう、猛烈に😂ブチ切れてる😂わけよ😂
そもそも😂鳥は😂羽が、生えてるから、空を、飛ぶように、主に、OK😂出てる😂わけよ😂つまり、人間に、😂羽が、😂生えてないってことは😂つまり、そういうことなんよ😂
てか、俺の、言うてることさ😂もうそろそろ😂普通の人なら😂理解、できると、思うんよ😂
でさ、😂これ😂もう、政治家も、莫大な😂カルマ🚗😂今後😂受けるのよ😂なんでかって、😂彼ら😂彼女ら😂そう、そういうのを、気づいて、呼びかけて、実現してかな、いかな、立場の😂仕事に、ついてるわけやからさ😂つまり、😂小池とか😂永久溺れなんよ😂つまりは😂
そう、彼女😂だから😂名字が😂池=🚰水😂なんよなぁ😂これがまた😂よう、摂理は😂できてるもんやなぁ😂
いや、俺さ、その、全日空ジャンボジェット機の、墜落事故を、日々😂いたるところで😂起こすように😂念じてるんやけどさ😂いつ、😂実現するのか😂わからんのよなぁ😂これが😂もうちょい😂先か😂それは😂→⚕️ 頼むよ、
いや、これさ、😂なんで、かって、😂バードストライクで、😂俺😂もう、猛烈に😂ブチ切れてる😂わけよ😂
そもそも😂鳥は😂羽が、生えてるから、空を、飛ぶように、主に、OK😂出てる😂わけよ😂つまり、人間に、😂羽が、😂生えてないってことは😂つまり、そういうことなんよ😂
てか、俺の、言うてることさ😂もうそろそろ😂普通の人なら😂理解、できると、思うんよ😂
でさ、😂これ😂もう、政治家も、莫大な😂カルマ🚗😂今後😂受けるのよ😂なんでかって、😂彼ら😂彼女ら😂そう、そういうのを、気づいて、呼びかけて、実現してかな、いかな、立場の😂仕事に、ついてるわけやからさ😂つまり、😂小池とか😂永久溺れなんよ😂つまりは😂
そう、彼女😂だから😂名字が😂池=🚰水😂なんよなぁ😂これがまた😂よう、摂理は😂できてるもんやなぁ😂
でさ、😂永久溺れって😂結構😂なるよ😂誰でも😂そんな、猛烈な、罪、おかした、人=永久溺れでは😂そう、もう、ないんよ😂つまりさ、😂これは、😂そう、その上が😂たくさん😂できたからさ😂段々と😂そう、永久溺れの、間口が😂そう、広なってんのよ😂現状な😂つまり、これが、そう、これ以上、地上で😂あんたたちが😂長く、生きれば、生きたしこ、😂そう、死後の世界の、永久地獄が😂つまり、😂そう、ひとしお😂に、😂そう、等おじちゃんに😂つまり、そうそう😂スイ🏊スイ🏊スーダガラッダ🏊スラ🏊スラ🏊スイ🏊スイ🏊スイー🏊に、🤣そう、なってんのよ🤣
で、そうそう、毎週、水曜日は、😂永久溺れに、😂旅立つ人が😂出るから😂
あ、あと、倉光病院の、院長さ😂小池😂そっくり🤣なんだわ🤣そう、だから🤣オフコース🤣永久溺れだよ🤣てか、彼女、実は🤣そう、もっと🤣半端ない🤣死後の世界が🤣実は🤣そう、用意🤣されてんのよ🤣
天国=狭き門
永久溺れ=広き門
なんよ🤣
つまりさ😂俺の😂投稿する😂画像や😂動画に😂自分に😂似てるなぁ😮って😂思ったってことは😂あ、自分、永久溺れか😭って😂思っても😂エエのよ😂な、😂そこは、エエんよ😂そう、そこは😂素直に😂思っても😂エエとこなんよ😂
アキラはさ、エー、killarなんじゃよ😂霊界の、ものの、考え方でな😂もう、イエス・キリストなんか😂アヤツとか😂霊界もう、今、おらへんからな😂そう、やつ、永久地獄に、キヨコ👾=宇宙人=水子の霊👾が、やって、もーたんやからな😂
消える、去る、雲。猿雲。
そう、俺、やられたことは、すべて、永久【とわ】倍、【とわ🕊️ばい】→佐世保弁。にして、返す、タイプなんよ👀
そう、俺、伝書鳩、ハト🕊️=トハ=とわ=永久 【とわ】なんよ👀つまり、使徒【死と🫵】→博多弁、なんよ👀おれ👀爺ちゃん【仏様🦠】の、操り人形 = 使徒、なんよ👀
たーれのことた(・・;)💧
しーらん、(・・;)💧しーらん(・・;)💧
消え去る、雲🕷去る🥹💬
悟空雲【】🏌💬
祟る、祟る、祟る、【(・・;)💧】
私の、嫌う、人間の、体が、無限に巨大化、つまりは、永遠膨張【とわぼうちょう】運動を永久【とこしえ】までに、繰り返し、永久【とこしえ】まで、永久【トハ=とわ】に、草間彌生の、水玉模様が、永久に、永遠【えいえん】なる、膨張する人間の体に、没落貫通【ぼつらく、かんつう】を、永久に、繰り返される、地獄も、また、ひとしけり。
そう、純粋馬鹿慎吾は、悪人や、これまで、俺を傷つけてきた、人々すべてをも、含めて、天国に、導き入れようと、本気で、考え、Yイエス・キリストに、提案していたのだから。そう、すべての、人類が、天国へ、入れることを、真剣に願っていたあげく、人類の手によって、屠られて、しまったのだよ。
🍎、俺は、も
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〈新宿タワマン刺殺〉被害女性(25)の祖父が涙の告白「可愛い孫でした…」2年前に経営するキャバクラに警察が出動していた
5/11(土) 18:12配信961

和久井学容疑者(本人のFacebookより)
5月8日、警視庁新宿署は殺人未遂容疑で1人の男を現行犯逮捕した。川崎市在住で自称配送業の和久井学容疑者(51)は同日午前3時ごろ、無職の平澤俊乃さん(25)が住む西新宿のタワーマンションの敷地内で待ち伏せし、腹部や首など数十箇所をナイフで突き刺したのだ。 【画像】亡くなった平澤俊乃さん 「平澤さんは約1時間後、搬送先の病院で死亡が確認された。和久井は前日の夜から平澤さんを待ち伏せしていたと供述。マンション1階のコンビニから出てきた平澤さんに声をかけ、犯行に及んだ。刺し傷は背中にもあり、逃げる平澤さんを追いかけて刺したものとみられる」(社会部記者) 待ち伏せした理由として「お金を取り返すために行った」と和久井は話すが、もともとガールズバーのキャストと客の関係だった2人の間では、以前から金銭トラブルが燻っていた。 「和久井は平澤さんが出したお店の常連として知られ、オープン時には和久井の名前で花を出したりもしていた。平澤さんに恋愛感情を抱いた和久井は結婚を迫り、自身の車やバイクを売却して約1000万円以上の金を平澤さんに渡している。警察は殺人に容疑を切り替えて捜査を進めています」(同前) 実は和久井は、約2年前にも平澤さんに対してストーカー行為を行い、警察沙汰になっていた。和久井は警視庁人身安全対策課からストーカーの文書警告が出た同日、神奈川県警川崎署に訪れ、こう訴えた。
「被害に遭った自分がなぜストーカーと言われなければならないのか」
「お金を返してもらいたくて女性を待ち伏せしていたら、警察から注意を受けた。被害に遭った自分がなぜストーカーと言われなければいけないのか」 警告を無視して平澤さんの自宅を待ち伏せしていた和久井を、同課はストーカー規制法違反で逮捕している。 そうした和久井の執拗なストーカー行為に悩まされていた平澤さんは、和久井の申し出を拒絶。逆上した和久井は果物ナイフ2本を所持し、平澤さんのもとに向かったのである。 25年の生涯を突然奪われた平澤さんはどんな人物だったのか。新潟県上越市出身の彼女は、18歳のころにはすでに銀座のキャバクラで働いていたという。源氏名名義で作成された自身のSNSでは、当時の奮闘ぶりをこう振り返っている。 〈毎日出勤して指名のお客さん被ってたとしてもフリーが来店したら必ず席付いてお客様ノートと来客、売上を毎日欠かさず手帳に書いてお客さんゼロスタートから4ヶ月目でやっとNo.1になれて辞めるまでずっとその地位を貫いて今の私がいる〉 若くして、キャバクラに関する持論を長文で投稿することもあった。 〈お客様だけ飲んで自分は何も飲まず会話する場所 それはキャバクラではない〉 〈アンジェラベイビーでもあるまいし 黙っててもアルマンドは降ってこない〉 そんなプロ意識を持つ平澤さんは、早々に自分の店を持つことになる。上野・仲町通り。下町ならではの喧騒の中、キャバクラ「C」がグランドオープンしたのは、2021年の暮れだった。近隣の飲食店関係者が明かす。 「開店当時、お店はすごく繁盛していた。コロナの時期だったからドアは開けっぱなしで、中からポン、ポンとシャンパンボトルを開ける音がひっきりなしに聞こえてきました。業者の車も来ていたので、シャンパンタワーをやっていたのだと思います。ママさんはすごく細くて、海外のモデルさんみたいにスタイルが良かった。いつも白いドレスを着ていて、着物を着ている日もありました」 ところが――。
「その翌年の夏前、警察がお店に来ているのを偶然見てしまったんです。黒服のスタッフと警察官が話していて、『ストーカーについて新宿署に相談してます』と漏れ聞こえてきた。その前後くらいからお店は休みがちになって、しまいにはお店のインスタグラムで『ストーカーがいるためしばらくお休みします』と告知をしていました」(同前) 「C」はあえなく2023年1月に閉店。それから約1年半後、平澤さんは件のストーカーにより、その生涯を閉じることになる。
上越市に住む平澤さんの祖父のもとを訪れると……
事件後、小誌記者は上越市内に住む平澤さんの祖父のもとを訪れた。平澤さんの祖父母はかつて園芸店���営んでおり、彼女が「C」をオープンさせた時にも店の名義で開店祝いの花を贈っている。 ――こちらに俊乃さんのお祖父様が住んでいると。 「それでね、僕の方は、何も言うことも、ノーコメントでしてね」 ――俊乃さんに以前お花を贈られている? 「それはね、昔なもんでちょっと記憶がないですね」 憔悴しきった様子の祖父に「俊乃さんの人柄をしっかり伝えたい」と小誌記者が伝えると、俯き、絞り出すようにこう答えた。 「それはね……。可愛い孫でしたよ……。それ以外にはないですね」 身勝手すぎる言い分で命を奪った男の罪は重い。
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2024.1.31wed_tokyo
朝7時に起きる。こどもたちはすでにきゃっきゃとレゴで遊んでいた。 奥さんの風邪がまだ治らないため、今日はリモートで仕事することにした。 まずは小2のむすめに朝ごはんを出す。ご飯を食べるのが遅いのもあり、いつもバタバタ。 むすめを見送ったら、年長のむすこと朝ごはんを食べる。 幼稚園のお弁当は何が良いか聞くと、やはり「のりべん!」との返事。今日はいつもより海苔を一段多くしてみよう。

9時に家を出て、幼稚園まで一緒に歩く。 家を出ると目の前に見えるのが水元公園。都内一大きい公園らしい。 通るたびにここに引っ越してきて良かったと思う。 7年前、 年子育児のカオスっぷりにかなり参っていて、住む環境を変えてこの状況を打開しようと引っ越しすることを決めた。 なんとなく公園の近くがいいなと思い候補に入ったのが今の家で、駅から徒歩30分。23区内でこの条件を探す方がむずかしい。 一応、、という感じで内見にきたのが5月。マンションのすぐそばにはモリモリした新緑のキラキラした光が眩しかった。 あの時「生きている!」っていう感覚を久しぶりに浴びた。 その時から、毎日のように通っているのに、多い時は1日に3回くらい行くのに、毎回あー良いなぁと感じる。

幼稚園まで2キロ。途中で塀に登ったり、わざとゆっくり歩いたりでなかなか進まないので、遅刻する旨を電話で報告。 これで焦らなくて良いね。 幼稚園に着くと、友達から声をかけられ、嬉しそうに走って消えていった。
「やっとヤマタノオロチが全員揃いました」と担任の先生が嬉しそうに話してきた。明日は劇の発表会。 インフルエンザの大流行でお休みする子が続出し、なかなかみんな揃っての練習ができなかったみたい。 むすこはヤマタノオロチ。らしくて良い。明日が楽しみ。

家に戻る途中、再び公園に寄って朝のチルスポットへ。先客がいた。ここは良いとこですからね。 隣の席で仕事前の一服。光る池の水面や冬にやってくる鳥たちを見ながら、やっぱり良いとこだと思う。

10時に仕事開始。朝に行動すると頭がスッキリしている気がする。 それにしてもネットの調子が悪い。
13時にお昼休みを兼ねて幼稚園のお迎えに行く。 今日は園庭開放の日だからか、お母さんたちがたくさんいた。 顔馴染みのママ友と少し話をして、パン屋に寄って帰る。むすこはココア揚げパンを買ってあげたらからご機嫌。 「パパはまだモックモックのやまにいるの?」お正月に買ってもらったばかりのマリオワンダーの話を何度もしてくる。 はまるとしつこい。
15時、むすめが小学校から帰宅。すぐさま友達と遊ぶ約束をしたからー!と言って出ていった。
16時、体調が戻ったおくさんがむすこをサッカーに連れて行く。
16時30分、休憩がてら三度公園へ。 随分日が長くなった。

17時、むすめが帰宅。宿題の音読を聞いて読みましたのサインを書く。
18時、むすことおくさんが帰宅。
19時半に仕事を切り上げ家族で夕ご飯を食べる。 今夜は大根おろしたっぷりのうどん。うどんを1本ずつ食べるむすめ。それいつ食べ終わるの。 そんなむすめの宿題、「小さかった時の自分のことを親にインタビューしてみよう」的なやつで使う、赤ちゃんのころの写真をみんなで選んだ。 小さい頃の写真を見ると、あの時は本当に大変で楽しむ余裕もなかったけど、こんなに可愛かったんだなーとちょっと後悔もする。
21時に子どもたち寝室に運ぶ。 パパバスとしてリビングから寝室までの短い距離を抱っこして運ばされる。 こんなことができるのも今だけ��んだろうなー。
-プロフィール- 大森健司 40歳 東京 会社員
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Life is not a fairy tale
例「ダイエットと感情の整理」
ステップ1:認知 最近太ったなあと思う(ベスト体重+4キロ) 最近仕事がやる気がおきない時がある
ステップ2:感情 ダイエットすることで感じる感情を整理する 仕事をについての感情を整理する
ステップ3:行動 できそうなダイエット法から始めてみる。ジンクス「お花を買う」 できそうな感情整理方法から初めてみる。ジンクス「布団を畳んで、コーヒーを一杯。きれいな家にしてから仕事を開始する」
ステップ4:廻転 失敗しても続けてみる
ステップ1:認知 妄想する。 「見た目が美しくて、仕事もバリバリできて、愛するパートナーから愛されてて、可愛い子どもがいて、子どもにとって頼りがいある素晴らしいママで、海外と日本を行ったり来たりして、お金いっぱい持ってて、センスあふれる美しい家に住んでたらいいなあ〜〜〜」>アホ丸出しだけどこれで一旦OK
ステップ2:感情
「トラウマ」×「自動思考の影響力」=現実への影響力 自動思考とは? 人間が知覚した頃に対して、瞬間的かつ無意識に浮かぶ思考のこと。自動的に考えてしまうクセのようなもの 例えば... 子供が泣きはじめた→子供が泣いていると私が気づく→泣いている=どうにかしないと、私が悪い?音がムリ。うるさい→生理的にムリ!→キレる
「どうにかしないといけない、うまくやらないといけない、私がすべての責任を負わないといけない、頑張らないといけない、最高のものしかほしくない」 というのが私の自動思考っぽい!
「トラウマ」×「自動思考の影響力」=現実への影響力なので、
「自動思考の影響力」の部分を0にしてしまえば、現実への影響力は無かったコトに。
感情の炎を燃え上がらせる着火装置を認知することから始めよう。
〜〜〜Next chapter〜〜〜
さて、ここからは「理性的な私」を育てていく。
そのためには
「行動」→「感情」→「自動思考」→「認知」→現実での出来事やイベント というふうに、さっきのを逆転���せていく。
ジンクスをつくろう。自分で考えて、自分のためにやること。
ジンクス①(仕事バリバリできる、の妄想に関する) 仕事のやる気が無くなったら、周りのものを整理する。布団を畳んで、コーヒーを一杯。きれいな家にしてから仕事を開始する 効果:仕事をする(いい仕事にできる) 報酬(紐づけ):推し活!タイマーで毎日30分推し活OK♡
ジンクス②(健康で美しい姿、の妄想に関する) 食べたくなったり、体重が増えたりしたら、お花を買う 効果:美意識を高めて、ご飯も調整して、美しくなれる。体重も増えないし、バカ食いしなくなる。 報酬(紐づけ):美しいお花と美意識♡
ジンクス③(子供にとって素晴らしいママで、の妄想に関する) 息子にイライラしたら、1万円オンライン投資に入金する 効果:イライラが一旦収まりそう。 報酬(紐づけ):貯まった金額をみてニヤッとする
好きなもの・・・生きる原動力
「推しが大好きで彼の幸せを常に願ってます」 「おしゃれが大好き。服を買っているとドーパミンばんばん!」 「女子としてアガる瞬間大好き。女友達とワイワイしたり!今は推し活仲間だけどw」 「海外旅行大好き〜!めっちゃ自由な気持ちになれる。」
本当のパートナーを見つけるための3つのポイント
物理的な距離が近いか、気軽に会いに行けるか(近接性)
価値観や考え方が近いか、話題に困らないか(類似性)
実際に会う回数が多いか、何度も合っているか(繰り返し)
正のストレス例 (負のストレスを対処できた、調子のいいタイミングでOK)
運動して疲れを受け止める
頭を使う趣味に取り組んでみる
刺激になる友達と会って話をする
人に感謝してもらえるボランティアをやってみる
「人は、自分の人生を自分でコントロールできていると幸せを感じる」 「私はメンヘラになってしまう瞬間がある。でも、それは私の可能性にもなりうる」
覚えておこう:)
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フームその2
11話 ・「違うわよパパ。(砂糖と塩を間違えたケーキを食べさせられたのは)それは去年のあたしの誕生日。」 ・「それにカービィは、あなた(カワサキ)の料理の良き理解者でしょ?」 ・「(ポポンを一刀両断するメタナイトを見て)かっこいー!」 ・「カービィ、(カワサキが投げたフライパンを)吸い込むのよ!」
12話 ・「(エスカルゴンは)それでブン達を買収したのね。」
13話 ・「そこがステキなんじゃない。」 ・「誰のやり方にも縛られず、新しいお祭りを(毎年)作るなんて。」 ・「(デデデが美しいお祭りを開催すると聞いて)聞き違いかしら?」 ・「パパの応援が必要?皆がしたいことをすればいいじゃない。」 ・「(警察署を爆破させたカービィに対して)あなたに説明しなかった私たちが悪いの。」 ・「キュリオさんはそうねぇ…。プププランドの歴史(を模した花火山車)を作ればいいんじゃない?」 ・「カワサキさんは、花火で得意(?)のお料理をデザインしたらどう?(カワサキはいつも呼び捨てなのに、何故か「さん」付けされている)」 ・「署長さんもお仕事をデザインするのよ。」 ・「デデデが武器を作ってるらしいの!」 ・「カービィ!あれ(デデデ山車)は本気であなたを狙ってるのよ!」 ・「来て、ワープスター!」
14話 ・「何がスピーチよ、またどうせカービィをバカにしてんでしょ?」 ・「メタナイト卿!デデデは何を企んでるの!?あんなインチキ枕配らせていいの!?」 ・「(メタナイトに提案されて)じゃあ、私もあの枕で寝ろってわけ?」 ・「(オクタコンが現れたのは)カービィが初めてこのプププランドに来たときよね。でも、なぜ(ブンと)一緒に同じ夢を見たのかしら?」 ・「カービィは危険なヤツなんだ…。カービィを追い出せ…カービィを追い出せ…カービィを追い…。」 ・「この枕で寝ると、これまでの出来事を思い出すのよ!でも、どんなことでも嫌な思い出になるの。カービィを憎むようにさせるために。」
15話 ・「(ブン達に対して)ちょっと!なんてことするの!?(※勝手にカービィが缶を追いかけて転がり落ちただけです)」 ・「あなたたち!カービィを虐めてそんなに楽しい?」 ・「そうかしら~?ではなぜいつも転がるのはカービィなの~?」 ・「(カービィは)一番小さいからいつも赤ん坊扱い…。成長過程のあなたには、弟が必要なのかもね。」 ・「こんにちは、ガングさん。」 ・「(オモチャを買ってもらえない弟に対して)いつもカービィをノケモノにするバツよ。」 ・「えぇ、(カービィは)小さいからちょうどいい遊び相手がいなくて。」 ・「今日はあなたにステキなプレゼントがあるのよ、カービィ。」 ・「えっと…『一回尻尾を引くだけで、全機能が起動…。』これね!(説明書を読みながら)」 ・「カービィ、(ロボット犬を)しっかり面倒見てね。」 ・「あのペット、そろそろカービィに懐いたかしら?」 ・「ブン、どうしてそんなに意地悪なの?せっかくカービィに弟ができたのに(そりゃおもちゃ屋に来たのにオモチャ買ってもらえないし、ロボット犬に近づいただけでジュース噴射されるし、ブンが拗ねるのも無理はない)。」 ・「よかった、私たちもあれくらい仲が良いといいのにね。はい、私の可愛い弟~(ブンの口にアメを押し込む)。」 ・「えぇ、何ですって!?カービィのペットがでんきショックを?」 ・「(ロボット犬の箱に描かれた)このマーク…もしかしたら…。」 ・「ホーリー…ナイトメア…トイズ…、もしかしたら、デデデも知らない、魔獣よ…。」 ・「待ってカービィ!お願い、私の話を聞いて!もうあのペットには近づかないで、あのオモチャは危険なのよ!」 ・「聞いてちょうだい!カービィ。あの(ロボット)犬はナイトメアが送ってきた魔獣かもしれないの。」 ・「カービィのためを思って言ってるのよ。どうしてあなたは分かってくれないの(いやロボット犬起動したのはフームでしょ)。」 ・「カービィ、危ない!離れて!(ロボット犬を追い払い、崖から落とす)」 ・「分からない…。でもカービィにとってはステキな弟だった。それだけは確かね…。」
16話 ・「これは…古代プププ文字。」 ・「フーム様、あなたを一目見て好きになりました。毎日、日の暮れるまでこの貝のあった海辺で、あなたの来るのを待っています。カイン(※貝殻ラブレターの内容)」 ・「貝殻の手紙なんてロマンチックだけど、誰かのイタズラかしら。」 ・「えぇ、海洋生物学は私の趣味の1つだけど?」 ・「だって…、あなた…魚でしょ?」 ・「(深呼吸して)私、海の中じゃ、息ができないでしょ、息ができないと…。…いい?あなたと私じゃ住む環境が違い過ぎるの。」 ・「ならカイン、もしあなたが陸に上がってきたら考えてあげる。さよなら…。」 ・「あら私だって魚は嫌いじゃないけど?」 ・「(カインは)同じ脊椎動物の仲間よ、バカにしない方がいいわ(この発言からフームは「脊椎動物」らしい)。」 ・「動物の、起源は1つ。私たちだって魚から進化したかもしれない。とくに口を利く魚なんて大切にしなくちゃ。」 ・「生き物に隔たりはないわ。もしそうなったら、恋人だろうがデートだろうが何でもするわ。」 ・「何言ってるのよ!いい?カインは魚よ、魚!(さっきと言ってることが…)」 ・モブ村人「ん~デートの相手が魚とは、流石パーム大臣の娘さんだ。」 ・「お似合い~?(キュリオにお似合いと言われて半ギレ)」 ・「違う!陸と海とじゃ大違い!」 ・「(水槽を押すのに疲れたブン達を指さして)分かった?ちょっと動くのも(カインにとっては)陸地は大変なとこなの。」 ・「だから言ったでしょ?あなたは陸には住めないの。」 ・「(デデデは)それでカインを利用したんだわ。」 ・「あんなにサンゴを壊しちゃって…カービィ、頼むわ(潜水艦からカービィを発射する)。」 ・「こちらこそ、あなた(カイン)を傷つけてしまって…。私が海の中で生きられれば良いのにね。」 ・「カイン、元気でね。」
17話 ・「ブン、忘れたの?今日は特別な日でしょ?」 ・「これがパパとママの結婚式よ。で、今日がその記念日。皆で食事に出るのが決まりなの。」 ・「(指輪を無くしたカービィに責任を求める感じで)カービィ分かってんの?」
18話 ・「眠り病…。」 ・「信じらんない、最低!それでも友達?(カービィのことを知っているメタナイトがいたならともかく、魔獣の知識がない子供のブンに責任を押しつけるのは流石にかわいそうである)」 ・「でも彼(カービィ)をこのまま放っておく気?誰のせいでこうなったの!(※ブンではなくデデデのせいです)」 ・「それが責任でしょ、ロロロとラララもよ。今すぐにピューキーの花を取ってきなさい!(つまりバババヶ原に行って死んでこいと)」 ・「(調子にのるブンを見て)呆���た…、メタナイト卿のおかげとも知らずに。」 ・「勇気って言うか、無鉄砲っていうか、先が思いやられる。」 ・「…ったく、あれだけ怖い思いをしたのに、(ブンは)自信過剰なんだから。」 ・「あーもーむかつく勘違いしちゃってー!ガツンと言ってやりたい!」 ・「今までにたくさん危ない目に遭ってきたでしょ?」 ・「ブン、あなたは何拗ねてるの?じゃああなたは英雄を気どるためにここまで来たの?違うでしょ、カービィを救うためでしょ?」 ・「カービィ、吸いこみよ。」 ・「メタナイト卿のおかげでなんとかね。」
19話 ・「(トッコリは)危険なツッパリ小僧のことを知らせるのよ!」 ・「いい?カービィ。もし見つかっても(ナックルジョーと)絶対戦っちゃダメよ。とにかく逃げて。」 ・「ワープ…(エスカルゴンに拘束される)」 ・「ナックルジョー…お父様はあなたに会いたい一心だったのよ。」 ・「ナックルジョー…(あなたは)魔獣になる可能性があるの。あなたがカービィにしたことを見て!」 ・「カービィ吸い込んで!」
20話 ・「どうしたのー?急に涼しくなってきた。」 ・「あ!これだ!分かったわ!これは「雪」よ。北の国だけに降る、雪っていうものよ!」 ・「変だと思わない?なんで(南国の)この村に雪が降るのよ。」 ・「ということは、この雪は��ンタ(デデデ)の仕業!?」 ・「(チリーに対して)何なの…これ?雪のかたまりじゃない。」 ・「チリー?あなたどこから来たの?空?確かに雪は空から降るわね…。でも、そんな姿にしてくれたのは誰?…まぁ、この村に雪が降るぐらいだから、雪だるまも動くかもしれないけど。」 ・「チリー、アンタ今(カービィに)何をしたの?」 ・「カービィ…ダメよ!そいつと遊んじゃ!…もう。」 ・「「チリー」じゃないわよ。あなたのせいでカービィも溺れるとこだったじゃない!どうゆうつもり?」 ・「カービィとチリーは今2人っきりなのね!?」 ・「あの魔獣が村を凍らせたのね…。そして、チリーをつくった。」 ・「プププランドは氷河期になっちゃうわ!」 ・「カービィ、吸いこんで!」 ・「彼(チリー)はこんな南の国では生きていけない…。でも、きっと雪の降る北の国で生き返るわ…。さようなら…チリー。」
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海の家 オアシス
maya見たくて
電車とバスで葉山へ初めてきたよ
なんかいいよね、海沿の暮らし
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その米兵の青年は、10歳ほど年上の日本人女性に恋をした。 横浜の進駐軍に所属していた。任期が終わり、カリフォルニアの実家に戻る時が迫ったある日、その女性に言う。 「君と一緒じゃないと帰らない」。 彼女は困った。横浜で進駐軍相手のクラブを経営しながら、母、兄、兄の妻、兄の前妻との子を養っていた。兄は一時期、出版の仕事をしていたものの、作家相手に「信念を曲げてまでカネになる作品を書いて恥ずかしくないのか」とけんかばかり。やがて働かなくなった。自分が米国に渡ってしまえば、家族が暮らしていけなくなる。 だが米国に彼と一緒に行きたい気持ちはある。 戦時中は、上海でクラブのママをしながら、日本軍のスパイとして情報を集める仕事をしていた。魑魅魍魎の世界だった。戦後は進駐軍を相手にしたクラブが軌道に乗ったものの、「米軍に自分がスパイだったことがバレたらどうしよう」と緊張する日々。疲れた。 そこへ、彼が上司の将校に連れられ客としてやって来た。カリフォルニアで農業を営む家の青年で、人を疑うことを知らない。純朴。とにかく優しい。「この人と幸せになりたい」と思える人だった。 彼女の背中を「好きな人と第二の人生を」と押したのは、兄の妻だった。兄より20歳ほど年下で、元はお嬢様育ちだが「洋裁の仕事をして、これからは自分が家族を支える」と言う。 彼女はカリフォルニアに渡った。 横浜中華街にて カリフォルニアに渡った女性は、私の祖父の妹にあたる。つまり、上の話で出てくる「兄」が私の祖父で、「兄の妻」が祖母だ。 私はこの話を祖母から聞いた。戦前から戦後にかけて、自分の身近な人たちが激動の時代をどのように生き抜いてきたのか。ジャーナリストとして仕事をするようになって興味がわき、折に触れて祖母を取材した。 祖母から話を聞く場所は大抵、横浜の中華街。紹興酒を傾けながら、祖母のボルテージが上がるのは「個人の自由と自立」の大切さを語る時だったと思う。祖母自身、家の反対を押し切って祖父と結婚した。祖父がまともに働かなくて苦労したが、「金銭的な支えがあるより、心の支えがあった方がよかった」、「私の人生は1回きりだから後悔のないよう生きてきた」と言っていた。 祖父の妹はその後、しばしば横浜の祖父母宅に遊びに帰国した。私は「アメリカのおばちゃん」と呼び、彼女は「ボーイ」と私のことを呼んでいた。横浜の米軍住宅街にある大きなスーパーマーケットに連れて行ってくれ、スターウォーズのキャラクラーが描かれているシーツと枕カバーを買ってもらったのを覚えている。 アメリカのおばちゃんは、「一緒じゃないとカリフォルニアに帰らない」と言ったあの彼と、生涯を共にした。
元スパイの日本人に恋した米兵(124) | Tansa
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231105 今年の秋

思い返すと「秋!」って感じだったのこの時くらいだったんじゃない?っていう三連休の公園写真。
わけわからない暑さから急に冬みたいな寒さになって「ロンT一枚で過ごせる」みたいな最も好きな季節が一瞬だった。悲しい。







ワンオペの日の世田谷公園と、大学時代の先輩ファミリーと遊んだ日。
世田谷公園の私が写ってる写真はミニSLに乗ってるところをぬいが撮ってくれた。たまたまつむぐと同じような服を着ているね。
先輩たちはかなり遠いところに住んでいて、真ん中で会いましょうって海老名?だったかな?あたりの公園に行ったんだけど、河川敷で開けてて良かった。河川敷っていいなあ。うちから1番近い河川敷って多摩川?遠い!!!自転車でふらっと、それこそワンオペの休日とかに行きたいんだけどな。
先輩のお子さんは上も下も同じ学年。全く人見知りしないという先輩のお子さんの性格のお陰で、子ども同士すぐ仲良く遊んでいた。子どもってそういうところがいいなあ。楽しそう。
ただ後半、追いかけかっこみたいなことしてたんだけど、お友達の妹がずっと鬼みたいな感じになっちゃって申し訳なかった...すぐ仲良くなれるのは子どもの良さだけど、なんというかそういう残酷さもまた子どもの一面。みんなが一緒に楽しく遊べる配慮ができないのは年齢のせいなのか、性格のせいなのか。後者だとしたら私たちの育て方のせいなのか。悶々。
結局妹ちゃんは早々に離脱して、ママと遊具で遊んでたから、本人あまり気にしていないのかもしれないけど、見ている私はそれが申し訳なくて、気になってしまって仕方なかった。
でもいい声かけの方法もわからず、ただ様子を見ているだけになってしまって、なんか反省。こういうことがたまにある。なんて伝えたら良いのか迷うことが。
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午前中は、お料理教室に行ってみる。タジン料理が気になるが、スパイスの使い方の問題であることを知る。タジン鍋を買うほどではない。場所ばかり取るし、別に無水調理ではない事を知る。もろっこは野菜がうまい。野菜料理のタジンと、鶏肉屋さんで生きている鶏を目の前でさばいてもらい、料理する,。余りにも鮮度が良いので、鶏肉は一度、冷蔵庫で休ませて、細胞が死ぬのを待ってから料理するらしい。そうでないと、肉が死後硬直したままなので、料理しても柔らかくならないらしい。そんな事知らんかった。魚とはちゃうねんな。。。むしろ、死後硬直を保つ事に頑張るのが魚料理かも。
オーストラリアの御夫婦二組と、テネシーの若い事業化御夫婦、エディンバラの一人旅の女性とワシ。オーストラリアの夫婦は毎年、日本の野沢温泉にスキーしにくるらしい。金持ちだね。。。という事で気を許す。オーストラリアの冬に沖縄に行きたいらしく、竹富島や石垣島を推薦しておいた。だって金持ちなら大丈夫。
イギリス人のヘレンは、Dukeが持っている土地に付属した村に住んでいるらしい。Dukeもめちゃくちゃ大変で、もう小作人のなりてがないらしい。そこで苦肉の策で大型スーパーTESCOに土地を貸して維持させようとしているらしいが、当然ながら、住民は誰も小作人やりたくない曲に、大反対らしい。ありがちとはいえ、皮肉だ。イギリスでは、本当に田舎ほど誰も働きたくなくて、経済補償を受ける方法ばかり考えていると、文句を言っていた。そんな彼女は、まだ若いのに、英語教授方の修士号で、タイのチェンマイ、ポーランドのクラカウなど、様々なところで英語を教えたらしい。今は、エジンバラの田舎で暮らしつつ、エジンバラのカレッジで英語教育方を教えているらしい。
テネシーの夫婦はやり手。旦那は高級老人ホームの不動産を手掛けている。儲けを少しずつ建物を買うことで大きくして、建物のリースをしていたら、需要が老人ホームだったらしい。建物の所有だけなので、中をどう使おうと関係なくお金は入るのだが、高級老人ホームのサービス部門に関心を持った時に、料理人の嫁と出逢ったらしい。嫁は高級老人ホームで提供するメニューのコンサルをしていたらしいが、今は旦那の不動産で、レストランのオープンから経営までのコンサルをやったり、メニュー開発を手伝っているらしい。最近、手掛けたハイエンドのレストランでは、日本のウィスキー、サントリーとニッカを出しているらしい。マジか。。。テネシーなのに?と聞くと、ニッカもサントリーも、飲みやすいウィスキーとして、若い人々には人気らしい。テネシーの誇り、ジャック・ダニエルのスモーキーさが、今の若い人々の舌には強すぎて重く、飲みにくいと感じられるらしい。時代の変化を感じる。PJとジャックダニエルの工場見学をしに行ったら、禁酒法のテネシーの禁酒曜日に当たっていて、ジャックダニエル関係の施設どころか、お酒も一滴も飲めなかったことを思い出す。



タジンは簡単で、鍋の中で味を決めてから、野菜なり鶏肉なりを並べて蒸す。味は、クミン、クルクマ(ウコン)、ショウガ、パプリカ、黒胡椒、自家製のハーブミックスと海の塩を、料理に合わせて混ぜる。いずれのタジンにも、紫玉ねぎのみじん切り、パセリとコリアンダーの刻んだものを予めスパイスと混ぜるのがコツっぽい。そこにヒマワリ油とオリーブ油を半々、水を入れて、野菜を放射線状に、火が通りにくいものから段々に並べていく。人参、蕪、じゃがいも、ズッキーニ、パプリカは棒状に四分程度の大きさで切っておく。そして、上の並びの順番でタジン鍋の中のスパイスと油のソースの中に、並べていく。最後に、トマトを真ん中の部分にまるママ、切り目を放射線状に入れて乗っける。蓋して終わり。後は中火でお鍋にお任せ。
タジンの他に、トマトと玉ねぎのサラダ、角切りした茹でじゃがいものサラダ、焼きナスとトマトのすりおろしのサラダ、人参とシナモンの甘いサラダも作る。お野菜が美味しすぎる。そして、全て、上のスパイスの絶妙なさじ加減の違いと酢が入るか入らないかだけ。後は野菜それぞれの味で、全く異なった味が完成する。ワシ、感動。うまいものは、シンプルなんざます。人間と一緒で、めんどい奴よりもシンプルな奴が深い。
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私の家族の奴隷 My Family’s Slave/Alex Tizon
遺灰は、トースターくらいの大きさの箱に収まった。プラスチック製の黒い箱で、重さは1kg半。それをトートバッグに入れてスーツケースにしまい、マニラ行きの飛行機に乗って太平洋を横断したのは2016年7月のことだ。
マニラに降り立つと、車で田舎の村へと向かう。到着したら、私の家で奴隷として56年間を過ごした女性の遺灰を受け渡すことになっている。
彼女の名前は、エウドシア・トマス・プリド。私たちは、彼女を「ロラ」と呼んでいた。背は150cmで、肌はチョコレート色だった。アーモンドの形をしたロラの目が、私の目をのぞきこんでいるのが人生最初の記憶だ。
祖父が私の母にロラを“贈り物”として与えたとき、ロラは18歳だった。そして、家族が米国に移住したとき、彼女も一緒に連れていった。
ロラが送った人生を言い表すのに、「奴隷」という言葉以外には見つからない。彼女の1日は、ほかのみんなが起きる前に始まり、誰もが寝静まったあとに終わった。1日3食を用意し、家を掃除し、私の両親に仕え、私を含め5人の兄妹の世話をした。
両親が彼女に給料を与えることは1度もなく、常に叱りつけていた。鉄の鎖につながれていたわけではないけれど、そうされていたのも同然だった。夜中、トイレに行きたくなって目が覚めて、彼女が家の片隅で眠り込んでいるのを見つけたのは1度や2度の話ではない。洗濯物の山にもたれかかり、畳んでいる途中の服をしっかり握りながら──。
米国では、私たちは模範的な移民家族だった。みんなにそう言われた。父は法律の学位を持っていたし、母は医者になろうとしていた。それに私たち兄妹は成績が良く、礼儀正しい子供たちだった。
だが、家の外でロラの話をすることはなかった。それは、私たちが「どういう存在であるか」という根幹の部分に関わる秘密だったからだ。さらに、少なくとも子供たちにとっては、「どういう存在になりたいか」という問題に深く関係していた。
娘に「奴隷」をプレゼント
マニラに到着して預けた荷物を引き取ると、スーツケースを開き、ちゃんとロラの遺灰があることを確認した。外へ出ると、懐かしい匂いがした。排気ガスやゴミ、海や甘い果物、そして人間の汗が入り混じった濃い匂いだ。
翌朝早く、私は愛想の良い中年の運転手を見つけて出発した。「ドゥーズ」というニックネームだった。彼のトラックは、車のあいだをすいすいと通り抜けていく。
何度見ても衝撃を受ける光景が広がっていた。おびただしい数の車やバイク、そして乗り合いタクシー。まるで雄大な茶色い川のように、そのあいだをすり抜け、歩道を進む人々。車の横を小走りする裸足の物売りたちが、タバコや咳止めドロップの袋を売り歩く。物乞いの子供たちが、窓に顔を押しつける。
ドゥーズと私が向かっていたのは、ロラの物語が始まったタルラック州だ。また、そこは私の祖父トマス・アスンシオンという陸軍中尉の故郷でもある。家族によれば、土地をたくさん所有していたのにお金はなく、所有地の別々の家に愛人たちをそれぞれ住まわせていた。妻は、初めてのお産で命を落とした。そのときに生まれたのが私の母だ。母は「ウトゥサン」たちに育てられた。要するに、「命令される人々」だ。
フィリピン諸島における奴隷の歴史は長い。スペインに征服される前、島民たちはほかの島から連れてきた人々を奴隷にした。主に戦争の捕虜や犯罪人、債務者などだ。奴隷にはさまざまな形態があった。手柄を挙げれば自由を勝ち取ることができる戦士もいれば、財産として売り買いされたり交換されたりする召使いもいたという。
地位の高い奴隷は地位の低い奴隷を所有することができたし、地位の低い奴隷は最底辺の奴隷を所有することができた。生き延びるために自ら奴隷となる人もいた。労働の対価に食料や寝床が与えられるし、保護してもらえるからだ。
16世紀にスペイン人が到来すると、彼らは島民を奴隷にし、のちにアフリカやインドの奴隷を連れてきた。その後、スペイン王室は自国や植民地で奴隷を段階的に廃止していったが、フィリピンはあまりに遠く離れていたので、監視の目が行き届かなかったという。
1898年に米国がフィリピンを獲得してからも、隠れた形で伝統は残った。現在でも、貧困層でさえ「ウトゥサン」や「カトゥロング(ヘルパー)」、「カサンバハイ(メイド)」を持つことができる。自分より貧しい人がいる限りはそれが可能であり、下には下がいるものなのだ。
祖父は、多いときで3家族のウトゥサンを自分の土地に住まわせていた。フィリピンが日本の占領下にあった1943年春、彼は近くの村に住む少女を連れて帰ってきた。
彼のいとこで、米農家の娘だった。祖父は狡猾だった。この少女は一文無しで、教育を受けていなかったし、従順に見えた。さらに彼女の両親は、2倍も年の離れた養豚家と結婚させようとしていた。彼女はどうしようもなく不幸だったが、ほかに行くあてがなかった。そこで、祖父は彼女にある提案をした。 12歳になったばかりの娘の世話をしてくれるなら、食料と住まいを与えよう──。
彼女、つまりロラは承諾した。ただ、死ぬまでずっとだとは思っていなかった。
「彼女はおまえへのプレゼントだ」と、祖父は私の母に告げた。
「いらない」と母は答えた。だが、受け入れるしかないのはわかっていた。やがて陸軍中尉だった祖父は日本との戦いへ赴き、田舎の老朽化した家で、母はロラと2人きりになった。ロラは母に食べさせ、身づくろいをしてやった。市場へ出かけるときは、傘をさして母を太陽から守った。犬にエサをやり、床掃除をして、川で手洗いした洗濯物を畳んだ。そして、夜になると母のベッドの端に座り、眠りにつくまでうちわで扇いだ。
戦争中のある日、帰宅した祖父が、母のついた嘘を問い詰めた。絶対に言葉を交わしてはいけない男の子について、何らかの嘘をついたらしい。激高した祖父は、「テーブルのところに立て」と母に命じた。
母はロラと一緒に、部屋の隅で縮こまった。そして震える声で、「ロラが代わりに罰を受ける」と父に告げたのだ。ロラはすがるような目で母を見ると、何も言わずにダイニングテーブルへ向かい、その端を握った。祖父はベルトを振り上げ、12発ロラを打った。打ち下ろすたびに、「俺に」「決して」「嘘を」「つくな」「俺に」「決して」「嘘を」「つくな」と吠えた。ロラはひとことも発さなかった。
のちに母がこの話をしたとき、あまりの理不尽さを面白がっているようだった。「ねえ、私がそんなことしたなんて信じられる?」とでも言っているようだった。これについてロラに訊くと、彼女は母がどのように語ったのか知りたがった。彼女は目を伏せながらじっと聞き入り、話が終わると悲しそうに私を見てこう言った。
「はい。そういうこともありました」
彼女が「奴隷」だと気づいた日
ロラと出会ってから7年後の1950年、母は父と結婚し、マニラへ引っ越した。その際、ロラも連れていった。祖父は長年のあいだ「悪魔に取り憑かれて」いて、1951年、それを黙らせるために自分のこめかみへ弾��を打ち込んだ。母がその話をすることはほとんどなかった。
彼女は父親と同じく気分屋で、尊大で、内側には弱さを抱えていた。父の教えはどれも肝に銘じていて、その1つが、田舎の女主人にふさわしい振る舞い方だった。つまり、自分より地位の低い者に対しては、常に上に立つ者として行動する、ということだ。
それは、彼ら自身のためでもあり、家庭のためでもある。彼らは泣いて文句を言うかもしれないが、心の底では感謝しているはずだ。神の御心のままに生きられるよう助けてくれた、と。
1951年に、私の兄アーサーが生まれた。その次が私で、さらに3人が立て続けに生まれた。ロラは、両親に尽くしてきたのと同じように、私たち兄妹にも尽くすことを求められた。ロラが私たちの世話をしているあいだ、両親は学校に通い、「立派な学位はあるけれど仕事がない大勢の人々」の仲間入りをした。
だが、そこへ大きなチャンスが訪れた。父が、外務省でアナリストとして雇ってもらえることになったのだ。給料はわずかだったが、職場は米国だった。米国は、両親が子供の頃から憧れていた国だ。彼らにとって、願っていたことすべてが叶うかもしれない、夢の場所だった。
父は、家族とメイドを1人連れていくことを許された。おそらく共働きになると考えていたので、子供の世話や家事をしてくれるロラが必要だった。母がロラにそのことを告げると、母にとって腹立たしいことに、ロラはすぐには承諾しなかった。
それから何年も経ったあとにロラが当時のことを話してくれたのだが、実は恐ろしかったのだという。
「あまりに遠くて。あなたのお母さんとお父さんが私を帰らせてくれないんじゃないかと思ったんです」
結局、ロラが納得したのは、米国に行けばいろんなことが変わると、父が約束したからだった。米国でやっていけるようになったら、「おこづかい」をやると父は言った。そうすれば、ロラは両親や村に住む親戚に仕送りができる。
彼女の両親は、地面がむき出しの掘っ立て小屋に暮らしていた。ロラは彼らのためにコンクリートの家を建ててやれるし、そうすれば人生が変わる。ほら、考えてもごらんよ。
1964年5月12日、私たちはロサンゼルスに降り立った。ロラが母のところへ来てからすでに21年が経っていた。いろいろな意味で、自分にとっては父や母よりも、ロラのほうが親という感じがしていた。毎朝最初に見るのは彼女の顔だったし、寝る前に最後に見るのも彼女だった。
赤ちゃんの頃、「ママ」や「パパ」と言えるようになるよりずっと前に、ロラの名前を呼んでいた。幼児の頃は、ロラに抱っこしてもらうか、少なくともロラが近くにいないと絶対に眠れなかった。
家族が渡米したとき、私は4歳だった。まだ幼かったので、ロラが我が家でどういう立場なのかを問うことはできなかった。だが、太平洋のこちら側で育った兄妹や私は、世界を違った目で見るようになっていた。海を越えたことで、意識が変わったのだ。一方で、母と父は意識を変えることができなかった。いや、変えることを拒んでいた。
結局、ロラがおこづかいをもらうことはなかった。米国へ来て数年が経った頃、それとなく両親に訊いてみたことがあるという。当時、ロラの母親は病気で、必要な薬を買うお金がなかった。
「可能でしょうか?」
母はため息をついた。「よくそんなことを言えたもんだ」と父はタガログ語で答えた。
「カネに困っているのはわかってるだろ。恥ずかしいと思わないのか」
両親は、米国へ移住するために借金をしていて、米国に残るためにさらに借金していた。父は、ロサンゼルスの総領事館からシアトルのフィリピン領事館に異動した。年収5600ドルの仕事だった。収入を補うためにトレーラーの清掃の仕事を始め、それに加えて、借金の取り立てを請け負うようになった。
母は、いくつかの医療研究所で助手の仕事を見つけた。私たちが両親に会えることはほとんどなく、会えたとしても彼らはたいてい疲れ切っていて不機嫌だった。
母は帰宅すると、家がきちんと掃除されていないとか、郵便受けを確認していないなどと言っては、ロラを叱責した。「帰るまでに、ここに郵便を置いておけって言ったでしょ?」と、敵意をむき出しにタガログ語で母は言う。
「難しいことじゃないし、バカでも覚えられるでしょ」
そして父が帰宅すると、今度は彼の番だった。父が声を荒らげると、家中の誰もが縮こまった。ときには、ロラが泣き出すまで2人がかりで怒鳴りつけた。まるで、ロラを泣かせることが目的だったかのように。
私にはよくわからなかった。両親は子供たちによくしてくれたし、私たちは両親が大好きだった。だが、子供たちに優しくしていたかと思うと、次の瞬間にはロラに悪態をつくのだ。
ようやくロラの立場をはっきりと理解するようになったのは、11歳か12歳の頃だった。8歳年上の兄アーサーは、ロラの扱いに怒りを覚えるようになってから何年も経っていた。ロラの存在を理解するために「奴隷」という言葉を教えてくれたのはアーサーだった。その言葉を知る前は、ただ不運な家庭の一員だとしか思っていなかった。
両親が彼女を怒鳴りつけるのは嫌だったが、それがモラルに反することであり、彼女の立場そのものがモラルに反することだとは考えてみたこともなかった。
「彼女みたいに扱われてる人を、1人でも知ってるか?」とアーサーは私に聞いた。そして、ロラの境遇を次のようにまとめた。
無給。毎日働きっぱなし。長く座ったままだったり早く就寝したりすると、こっぴどく叱られる。口答えをすると殴られる。着ているのはおさがりばかり。キッチンで残り物を独りで食べる。ほとんど外出しない。家族のほかに友人はいないし、趣味もない。自分の部屋もない(彼女はどこか空いた場所に寝るのが普通だった。ソファかクローゼットか、妹たちの寝室の片隅か。よく洗濯物に囲まれて寝ていた)。
ロラと似たような立場の人を探しても、見つかるとしたらテレビや映画に出てくる奴隷だった。
奴隷の存在を隠し続けるしかなかった
ある晩、当時9歳だった妹のリングが夕食をとっていないと知った父が、ロラの怠慢を叱った。父は、ロラを見下ろしてにらみつけた。「食べさせようとしたんです」とロラは訴えた。だが彼女の返答は説得力がなく、さらに父をいら立たせるだけだった。そして、彼はロラの腕を殴った。ロラは部屋を飛び出した。動物のように泣き叫ぶ彼女の声が聞こえてきた。
「リングはお腹がすいてないって言ったんだ」と私は言った。
両親が振り返って私を見た。驚いた様子だった。いつも涙がこぼれる前にそうなるように、自分の顔がピクピクしているのを感じた。でも、絶対に泣くまいと思った。母の目には、これまで見たことのないものが浮かんでいた。もしかして、妬みだろうか?
「ロラを守ろうとしているのか」と父は訊いた。「そうなのか?」
「リングはお腹がすいてないって言ったんだ」
私はすすり泣くように、そう繰り返した。
私は13歳だった。私の世話に日々を費やしていたロラを弁護しようとしたのは、初めてのことだった。いつもタガログ語の子守唄を歌ってくれたし、私が学校に行くようになると、朝には服を着せて朝食を食べさせ、送り迎えをしてくれた。あるときは、長いあいだ病気で弱りきって何も喉を通らなかった私のために食べ物を噛み砕き、小さなかけらにして食べさせてくれたこともあった。
私が両脚にギプスをしていたときは、彼女は手ぬぐいで体を洗ってくれたし、夜中に薬を持ってきてくれたりして、数ヵ月におよぶリハビリを支えてくれた。そのあいだずっと私は不機嫌だった。それでもロラが文句を言ったり、怒ったりすることは1度たりともなかった。
そんな彼女が泣き叫ぶ声を聞いて、頭がおかしくなりそうだったのだ。
祖国フィリピンでは、両親はロラの扱いを隠す必要性を感じなかった。米国では、さらにひどい扱い方をしたが、それを隠すために苦心した。家に客が来れば、彼女を無視するか、何か訊かれたら嘘をついてすぐに話題を変えた。
シアトル北部で暮らしていた5年間、私たちはミスラー家の向かいに住んでいた。ミスラー家は賑やかな8人家族で、サケ釣りやアメリカン・フットボールのテレビ観戦の楽しみを教えてくれた。
テレビ中継を観て応援する私たちのところへ、ロラが食べ物や飲み物を持ってくる。すると両親はほほ笑んで「ありがとう」と言い、ロラはすぐに姿を消す。あるとき、ミスラー家の父が、「キッチンにいるあの小柄な女性は誰?」と尋ねた。「フィリピンの親戚だよ」と父は答えた。「とてもシャイでね」と。
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だが、私の親友だったビリー・ミスラーは、そんな話を信じなかった。よくうちに遊びに来ていたし、週末に泊まることもあったので、我が家の秘密を垣間見ていた。
彼は一度、私の母親がキッチンで叫んでいるのを聞き、何事かとその場を覗き、顔を真っ赤にした私の母とキッチンの隅で震えていたローラを見た。私はその数秒後にその場を目撃した。ビリーはきまり悪さと混乱が混ざったような表情をしていた。"あれはなんだ?" 私はそれを無視して忘れるように彼に言った。
ビリーはおそらくローラをかわいそうだと思ったことだろう。彼はローラの料理を誉め、彼女をよく笑わせた、私が見たことがないような笑顔をローラは見せていた。お泊り会の時にはローラはビリーの好きなフィリピン料理、白米の上に牛肉のタパを乗せた料理を作った。(beef tapa:薄切りの牛肉を魚醤・ニンニク・砂糖・塩・コショウなどで炒めたフィリピンの家庭料理)
料理はローラ唯一の自己主張の方法であり、それは雄弁だった。少なくとも私たちは彼女の作る料理に愛情というものがこもっていたことをはっきりと認識していた。
そしてある日、私がローラを遠い親戚だと言及したとき、ビリーは私と最初に会った時に私が彼女を祖母だと言っていたことを思い出した。
「なんていうかまあ、彼女はそのどちらでもあるというか...」と私は言葉を濁した。
「なぜ彼女はいつも働いているのんだ?」
「彼女は仕事が好きなんだよ」私は答えた。
「君のお父さんとお母さん、彼らはなぜ彼女を怒鳴りつけるんだ?」
「彼女は耳があまり良くないんだ...」
真実を認めてしまうことは、私たち家族の秘密を暴露することを意味していた。 アメリカに来て最初の10年、私たちはこの新しい土地になじむ努力をした。だが奴隷を持つという事実だけはこの国ではなじみようがなかった。奴隷を持つことは、私たち家族に対する、私たちのこれまですべてに対する強い疑問を私にもたらした。
私たちはこの国に受け入れられるに足るべき存在なのか?
私はそれらをすべて恥じていた、私自身もまた共犯者であることを含めて。彼女が調理した料理を食べ、彼女が洗濯しアイロンをかけクローゼットに掛けた服を着たのは誰だ? しかしそれでも、仮に彼女を失うことになっていたと���たらそれは耐えがたいことだっただろう。
そして奴隷を持つということ以外にもう一つ、私たち家族には秘密があった。私たちが米国に到着してから5年後、ローラの滞在許可は1969年に失効していたのだ。彼女は私の父の仕事に関連付けられた特殊なパスポートで渡米した。
父は上司との度重なる仲たがいの後に勤めていた領事館を辞め、その後も米国に滞在するため家族の永住権を手配したが、ローラにはその資格がなかった。父はローラを国に返すべきだったのにそうしなかった。
51歳当時のローラ。彼女の母親はこの写真が撮影される数年前に亡くなった。彼女の父親はその数年後に亡くなった。いずれの時も、ローラは家に帰ることを必死に望んでいた。
All photos courtesy of Alex Tizon and his family ローラの母、フェルミナは1973年に亡くなった。彼女の父、ヒラリオは1979年に亡くなった。いずれの時も、ローラは家に帰ることを必死に望んでいた。 そのいずれの時も、私の両親は "すまない" "金銭的な余裕がないんだ" "時間を作れない" "子供たちは君を必要としている" と答えた。
私の両親は後に私に告白したが、そこには彼女を返すことのできない別な理由もあったという。当局がローラの存在を知れば、そして彼女が望む通りアメリカを離れようとすれば当然知られることになる、そんな事態になれば私の両親は大きな問題を抱えることになり、国外追放される可能性も十分にあったのだ。
彼らはそのような危険を犯すことはできなかった。ローラの法的地位は「逃亡者」となっていた。彼女はほぼ20年間 "逃亡者" としてこの国に滞在したのだ。
彼女の両親がそれぞれ亡くなった後、ローラは何ヶ月も陰鬱に、寡黙になった。私の両親がしつこく言っても彼女はほとんど答えなかった。だがしつこく言うことが終わるわけでもなく、ローラは顔を下げたまま仕事をした。
そして父が仕事を辞めたことで私たち家族にとって波乱となる時期が始まった。金銭的に苦しくなり、両親は次第に仲たがいするようになった。シアトルからホノルルへ、そしてまたシアトルへと戻り今度はブロンクスへ、転々と住む場所を変え、最終的にはオレゴン州の人口750人の小さな町、ウマティラに移った。
その間、母は医療インターンとして、その後に研修医として24時間シフトで働き、父は何日も姿を消すようになっていた。父はよくわからない仕事をしており、それとは別に私たちは後に浮気やらなにやらしていたことを知った。突然家に帰り、ブラックジャックで新しく買ったステーションワゴンを失ったと言い出したこともあった。
家では、ローラが唯一の大人になる日が何日も続くようになった。彼女は家族の中で最も私たち子供の生活を知る人となっていた、私の両親にはそのような精神的な余裕がなかったがゆえに。
私たち兄弟はよく友人を家に連れてきた。彼女は私たちが学校の事や女の子の事、男の子の事、私たちが話す様々な事を聞いていた。彼女は私たちの会話をただ立ち聞きしていただけで、私が6年生から高校までフラれたすべての女の子の名前を挙げることができたのにはまいった。
そして私が15歳の時、父は家族から去っていった。私は当時それを信じたくなかったが、父が私たち子供を捨てて、25年の結婚生活の後に母を捨てたという事実だけがそこにあった。
母はその時点で正式な医師になるまであと1年を要しており、また彼女の専門分野である内科医は特に儲かる仕事ではなく、さらに父は養育費を払わなかったので、お金のやりくりはいつも大変だった。
母は仕事に行ける程度には気持ちをしっかり保っていたが、夜は自己憐憫と絶望で崩壊した。この時期の母の慰めとなったのはローラだった。
母が小さなことで彼女にきつく言う度に、ローラはより かいがいしく母の世話をした。母の好きな料理を作り、母のベッドルームをより丁寧に掃除した。夜遅くにキッチンカウンターで母がローラに愚痴をこぼしたり、父のことについて話したり、時には意地悪く笑ったり、父の非道にを怒ったりしていたのを何度も目撃した。
ある夜、母は泣きながらローラを探しリビングルームに駆け入り、彼女の腕の中で崩れ落ちた。ローラは、私たちが子供の頃にそうしてくれたように母に穏やかに話しかけていた。私はそんな彼女に畏敬の念を抱いた。
"母と私は一晩中言い争った。お互い泣きじゃくっていたが、私たちはそれぞれ全く違った理由で泣いた。"
私の両親が離婚してから数年後、私の母親は友人を通して知り会ったクロアチアの移民イワンという男性と再婚し母はローラに対し新しい夫にも忠誠を誓うことを要求した。イワンは高校を中退し過去4回結婚しているような男で、私の母の金を使いギャンブルに興じる常習的なギャンブラーだった。
だがそんなイワンは、私が見たことのないローラの一面を引き出した。 彼との結婚生活は当初から不安定であり、特に彼が母の稼いだお金を使い込むことが問題となっていた。
ある日、言い争いの末に母が泣きイワンが怒鳴り散らしていると、ローラは歩いて両者の間に立ちふさがった。彼は250ポンド(約113kg)の大柄な男でその怒鳴り声は家の壁を揺らすような大きさだった。だがローラはそんなイワンの正面を向き、毅然とした態度で彼の名前を呼んだ。彼は面食らったような顔でローラの顔を見た後、何か言いたそうにしながらも側の椅子に座った。
そんな光景を何度も目撃したが、ローラはそんほとんどにおいて母が望んだとおりイワンに粛々と仕えていた。私は彼女のそのような様を、特にイワンのような男に隷属する様を見るのがとても辛かった。だがそれ以上に私の感情を高ぶらせ、最終的に母と間で大喧嘩に発展させたのはもっと"日常的"なことだった。
母はローラが病気になるといつも怒っていた。ローラが動けないことで生じる混乱とその治療にかかる費用に対処することを望んでいなかった母は、ローラに対し嘘を言っているのだろうと、自分自身のケアを怠った結果だと非難した。
そして1970年代後半にローラの歯が病気によって抜け落ちた時も母は適切な対処を拒んだ。ローラは何ヶ月も前から歯が痛いと言っていた。
「きちんと歯を磨かないからそうなるんでしょ」母は彼女にそう言った。私は彼女を歯医者に連れていかなければならないと何度も言った。もう50代になる彼女はこれまで一度として歯医者に行ったことがなかった。当時私は1時間ほど離れた大学に通っており家に帰るたびにそのことを母に言った。
ローラは毎日痛み止めのためのアスピリンを服用し、彼女の歯はまるで崩れかけたストーンヘンジのようになっていた。そしてある晩、ローラがかろうじてまともな状態で残っていた奥歯でパンを必死に噛んでいる様を見て、私は怒りのあまり我を失った。
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母と私は、夜通し口げんかした。2人とも泣きじゃくった。
母は、みんなを支えるために身を粉にして働くのに疲れ切っているし、いつも子供たちがロラに味方するのにうんざりしているし、ロラなんてどこかへやってしまえばいいじゃないか、そもそも欲しくなんかなかったし、私のような傲慢で聖人ぶった偽善者なんか産まなければよかった──とまくし立てた。
彼女の言葉を反芻して、私は反撃に出た。
偽善者ならそっちだ。ずっと見せかけの人生を生きているじゃないか。自己憐憫に浸ってばかりだから、ロラの歯が腐ってほとんど食べられないことに気づかないんだろ。1度でいいから、自分に仕えるために生きている奴隷ではなく、1人の人間として見てあげたらどうなんだ?
「奴隷って言ったわね」
母はその言葉をかみしめた。
「奴隷ですって?」
母は、ロラとの関係は私には絶対に理解できないと言い放ち、その晩はそれで終わった。
何年も経ったいまでも、痛みをこらえるような、あのうめき声を思い返すだけで腹を殴られたような気分になる。自分の母親を憎むのは最悪だが、その晩は母を憎んだ。彼女の目を見る限り、母も私を憎んでいるのは明らかだった。
けんかの結果、ロラが自分から子供たちを奪ったという母の恐怖は強まり、ロラ本人にそのつけが回った。母はよりいっそうつらく当たった。
「私があなたの子供たちに嫌われてさぞかしうれしいでしょうね」などと言って苦しめた。私たちがロラの家事を手伝うと、母は憤った。「ロラ、もう寝たほうがいいんじゃないの」と皮肉たっぷりに言うのだ。
「働きすぎよ。あなたの子供たちが心配してるわよ」
そのあとで、寝室へロラを呼び出し、ロラは目をパンパンに腫らせて戻ってくるのだった。
ついにロラは、自分を助けようとするのはやめてくれと訴えた。
「なぜ逃げないの?」と私たちは訊いた。
「誰が料理をするんですか?」と彼女は答えた。誰が仕事を全部やるのか、と言いたかったのだろう。誰が子供たちの世話をするのか? 誰が母の世話をするのか?
別のときには、「逃げるところなんてどこにあるんですか?」と言った。この返事のほうが真実味があった。米国へ来るときは大慌てだったし、息をつく間もなく10年が経った。振り返ると、さらに10年が経とうとしていた。ロラは白髪が増えていた。
噂によれば、故郷の親戚たちは、約束された仕送りが届かないので、何が起きたのかといぶかしんでいたという。彼女はもはや恥ずかしくて帰れなかったのだ。
ロラには米国に知り合いもいなかったし、移動手段もなかった。電話に戸惑ったし、ATMやインターホン、自動販売機、キーボードのついているもの全般など、機械を見るとパニックに陥った。早口な人の前では言葉を失い、逆に彼女のたどたどしい英語を聞くと相手が言葉を失った。予約をしたり、旅行を企画したり、用紙に記入したり、自分で食事を注文したりすることができなかった。
あるとき、私の銀行口座からお金を下ろせるキャッシュカードをロラに与え、使い方を教えてやったことがある。1度は成功したが、2度目は動揺してしまい、それっきり試そうともしなかった。でも、私からの贈り物だと思ってカードは大切にしてくれていた。
また、車の運転を教えようとしたこともある。彼女は手を振って拒否したが、私はロラを抱き上げて車のところへ連れていき、運転席に座らせた。お互い笑い転げていた。
20分かけて、ギアやメーターなどをひと通り説明してあげた。初めは楽しそうにしていた彼女の目が、恐怖におびえはじめた。エンジンをかけてダッシュボードが点灯すると、あっという間に彼女は車を飛び出して家のなかへ駆け込んでしまった。あと数回やってみたが、結果は同じだった。
私は、運転ができるようになれば、彼女の人生が変わると思ったのだ。自分でいろんなところへ行ける。母との生活が耐えられなくなったら、どこかへ逃げて、2度と戻らなければいい。
高まる緊張
4車線が2車線になり、舗装道路が砂利道になった。竹を大量に載せた水牛や車が行き交うなか、三輪車が通り抜ける。ときおり私たちのトラックの前を犬やヤギが走り抜け、バンパーをかすめそうになる。でもマニラで雇った中年の運転手、ドゥーズはスピードを落とさない。
私は地図を取り出し、目的地のマヤントクという村までの道のりをたどった。窓の外には、遠くのほうで大量の折れた釘のように腰を曲げている人々がかすかに見えた。数千年前からずっと変わらないやり方で、米を収穫しているのだ。到着まであと少しだ。
自分の膝の上に置いた安っぽいプラスチックの箱をトントンと叩き、磁器や紫檀で作られた本物の骨壷を買わなかったことを後悔した。ロラの親族はどう思うだろう?
もちろん、そんなに大勢いるわけではなかった。唯一残った兄妹が妹のグレゴリアで、年齢は98歳を数え、物忘れが激しくなっているとのことだった。親戚によると、ロラの名前を聞くとわっと泣き出し、次の瞬間にはなぜ泣いているのかわからなくなるという。
私は、ロラの姪と連絡をとっていた。彼女は次のように1日を計画していた。私が到着したら、ささやかな追悼式をおこない、祈りを捧げ、マヤントクの共同墓地の一画に遺灰を埋葬する──。
ロラが亡くなってから5年が経っていたが、まだ最後のさようならを言っていなかった。間もなくそのときが訪れようとしていた。
朝からずっと���激しい悲しみを抑え込もうと必死だった。ドゥーズの前で泣いたりしたくなかった。自分の家族のロラに対する扱いを恥じるよりも、マヤントクの親族が私にどんな態度をとるだろうかという不安よりも、彼女を失ったことの重さのほうが強かった。まるで前の日に亡くなったばかりのようだった。
ドゥーズは、ロムロ・ハイウェイを北西へと進み、カミリングで急カーブを左に曲がった。母と祖父の出身地だ。2車線が1車線になり、砂利道が泥道になった。道は、カミリング川沿いを走っていた。竹でできた家々が並び、前方には緑の丘が見えた。いよいよ大詰めだ。
物語の脇役であり続けたロラ
母の葬儀で述べた私の弔辞は、すべて本当のことだった。母は、勇敢で、活発だったこと、貧乏くじを引くこともあったけれど、彼女にできる限りのことをしたこと。幸せなときはキラキラしていたし、子供たちを溺愛していて、オレゴン州セイラムに正真正銘の「我が家」を作ってくれたこと。
1980年代と90年代を通して、その家は私たちがそれまで持ち得なかった「定住地」となった。もう1度ありがとうと言えたらいいのに。
私たちみんなが母を愛していた。
だが、ロラの話はしなかった。母が晩年になると、私は彼女といるときにはロラのことを考えないようにしていた。自分の脳にそういう細工をしないと、母を愛することができなかった。それが、親子関係を続ける唯一の方法だったのだ。
とくに、90年代半ばから母が病気がちになってからは、良い関係を保ちたかった。糖尿病、乳がん、そして、血液と骨髄の癌である急性骨髄性白血病。まるで1晩のうちに健常から虚弱へと転落したようだった。
あの大げんかのあと、私は家を避けるようになり、23歳でシアトルに移り住んだ。ただ、実家を訪れると、変化が見られるようになった。母はいつもの母だったが、前のように容赦ない人間ではなかった。
ロラに立派な入れ歯と寝室を与えた。ロナルド・レーガンによる画期的な1986年の移民法で、何百万人という不法移民に合法的な滞在が認められたとき、ロラのTNT(フィリピン人が言う「タゴ・ナング・タゴ」の略。「逃亡中という意味)としての立場を変えようと尽力した兄妹と私に母も協力した。
手続きは長引いたが、1998年10月にロラは米国籍を取得した。母が白血病と診断されてから4ヵ月後のことであり、母はそれから1年間しか生きられなかった。
そのあいだ、母と後夫のアイヴァンはよくオレゴン州の海岸にあるリンカーンシティへ出かけた。ロラを連れていくこともあった。ロラは海が大好きだった。海の向こう側には、いつの日か戻れることを夢見る島々があった。
それに、母がくつろいでいるとロラは幸せだった。海辺で過ごす午後や、田舎で暮らした日々の思い出話をするキッチンでの15分間だけで、ロラは長年の苦悩を忘れてしまうようだった。
だが、私はそんな簡単に忘れることはできなかった。でも、母の違う面が見えるようにもなってきた。亡くなる前に、母はトランク2つにぎっしり詰められた日記を見せてくれた。彼女が寝ているすぐそばで日記に目を通していると、長年私が目を向けようともしなかった母の人生が垣間見えた。
彼女は、女性が医者になることが珍しかった時代に医学部へ通った。米国へ来て、女性として、また移民の医者として、尊敬を勝ち取るために闘った。セイラムにある「フェアビュー・トレーニングセンター」で20年働いた。そこは、発達障害者のための公共機関だった。
皮肉なことに、母はキャリアを通じて弱者を助け続けていたのだ。彼らは母を崇拝した。女性の同僚たちと仲良くなり、一緒にたわいのない女子っぽいことをして遊んだ。靴を買いに行ったり、お互いの家でおめかしパーティーをしたり、冗談で男性器の形をした石けんや半裸の男性たちのカレンダーを贈り合ったりした。そのあいだずっと、彼女たちは笑い転げていた。
当時のパーティーの写真を見ていると、母は家族とロラに見せるのとは別の自分を持っていたことがわかった。それは当然のことだろう。
母は子供たち一人ひとりについて詳しく書いていた。誇りに思ったり、愛しく感じたり、憤慨したり、その日に感じたことを綴っていた。さらに、夫たちについての記述は膨大な量におよんだ。彼らは、母の物語に登場する複雑な性格の人物として描かれていた。
ただし、私たちはみんな重要な登場人物だったのに、ロラは付随的な存在だった。登場するとすれば、別の誰かの物語における端役としてだった。
「最愛のアレックスをロラが新しい学校へ連れていった。新しい友だちが早くできるといいな。引っ越ししたことの寂しさがまぎれるように……」
それから私について2ページ書かれ、ロラはもう登場しない。そんな調子だった。
母が亡くなる前日、カトリックの神父が臨終の秘跡をおこなうために訪れた。ロラはベッドの脇に座り、ストローを差したカップをいつでも母の口元へ持っていけるように備えていた。これまで以上に母を気づかい、これまで以上に優しくしていた。弱りきった母につけ込むこともできたし、復讐をすることもできたのに、ロラの態度は真逆だった。
神父は母に、赦したいこと、または赦しを請いたいことはないかと尋ねた。
彼女はまぶたが半ば閉じたまま部屋を見回したが、何も言わなかった。そして、ロラを直接見ることなく、伸ば��た手を彼女の頭に乗せた。一言も発さずに。
「奴隷」から抜けきれない日々
ロラを私のところへ呼び寄せたのは、彼女が75歳のときだった。私はすでに結婚して2人の娘がいて、周りに木が生い茂る居心地の良い家に住んでいた。2階からはピュージェット湾を見渡せた。
ロラには寝室を与え、何をしてもいいよと伝えた。朝寝するなり、テレビドラマを観るなり、1日中ゆっくりするなりすればいい。人生で初めて、思いっきりリラックスして、自由になればいい、と。でも、そう簡単にはいかないと覚悟しておくべきだった。
私は、ロラの厄介なところをすっかり忘れてしまっていた。風邪をひくからセーターを着ろとしつこいこと(すでに私は40歳を超えているというのに)。常に父とアイヴァンの不平を言うこと(父は「怠け者」で、アイヴァンは「ヒル」だった)。
私は次第に彼女を無視する方法を身につけた。でも、異常なまでの倹約ぶりは無視しにくかった。ロラは何も捨てたがらなかったのだ。しかも、私たちがまだ使えるものを捨てていないか、ゴミを漁って確認していた頃もあった。紙タオルがもったいないと、何度も洗って使い回し、しまいには手のひらでボロボロになるほどだった(誰もそれを触ろうとしなかった)。
キッチンはレジ袋やヨーグルト容器、空の瓶でいっぱいになり、家の一部はゴミ置き場になった。そう、ゴミだ。それ以外に言いようがない。
朝はみんな時間がなくて、バナナかグラノーラ・バーをかじりながら家を飛び出すというのに、ロラは朝食を作った。ベッドメイクをして、洗濯物をした。家の掃除をした。最初は辛抱強く、私はこう言い続けた。
「ロラ、そんなことはしなくていいんだよ」「ロラ、自分たちでやるからね」「ロラ、それは娘たちの仕事だよ」
だが、「オーケー」と彼女は言ってそのまま続けるのだった。
ロラがキッチンで立ったまま食事をとっていたり、私が部屋に入ってくると体をこわばらせて掃除を始めたりするのを目にすると、イライラさせられた。数ヵ月経ったある日、話がある、と彼女を呼んだ。
「私は父じゃない。あなたは奴隷じゃないんだ」
そう言って、ロラの奴隷のような行動を一つひとつ挙げていった。彼女が驚いた様子なのに気づいたので、ゆっくり深呼吸してロラの顔を手のひらで包んだ。エルフのような顔のロラが、探るような目で私を見つめ返す。私はその額にキスをした。
「ここはあなたの家だ。私たちに仕えるために来たわけじゃない。リラックスしていいんだ。オーケー?」
「オーケー」と彼女は言った。そして、掃除に戻った。
彼女は、それ以外どうしていいかがわからなかったのだ。次第に、リラックスするべきなのは自分だ、と気づいた。夕食を作りたがるなら、やらせてあげよう。ありがとうと言って、自分たちは皿洗いをすればいい。何度も自分に言い聞かせなければならなかった。やりたいようにやらせてあげろ、と。
ある晩、帰宅するとロラがソファでパズルをしているところを見つけた。脚を伸ばして、テレビをつけ、隣にはお茶を用意して。彼女は私をチラッと見て、きまり悪そうに真っ白な入れ歯を見せて笑い、パズルを続けた。良い調子だ、と私は思った。
さらに彼女は、裏庭でガーデニングを始めた。バラやチューリップや、あらゆる種類の蘭を植えて、それにかかりっきりになる日もあった。また、近所を散歩するようにもなった。
80歳くらいになると関節炎がひどくなり、杖をつくようになった。キッチンでは、かつては下働きの料理人のようだったのが、その気になったときだけ創作する職人肌のシェフのようになった。ときに豪華な食事を作っては、ガツガツ食べる私たちを見てにっこり笑うのだった。
ロラの寝室の前を通ると、よくフィリピンのフォークソングのカセットが聞こえてきた。彼女は同じテープを何度も繰り返し聴いていた。私と妻は週に200ドルを彼女に渡していたが、ほぼ全額を故郷の親戚に送金していることを知っていた。そしてある日、裏のベランダに座り込んだ彼女が、誰かから送られてきた村の写真をじっと眺めているのを発見した。
「ロラ、帰りたいの?」
彼女は写真を裏返しにして、そこに書かれた文字を指でなぞった。それから再び表に返し、1点を食い入るように見つめた。
「はい」と彼女は答えた。
83歳の誕生日のすぐあとに、彼女が帰国するための飛行機代を出してあげた。1ヵ月後に私もそこへ行き、米国に戻る意志があるなら連れて帰ることになっていた。はっきり口にしていたわけではないが、旅の目的は、長年のあいだ戻りたいと切望していた場所が、今なお故郷のように感じられるかどうかを見極めることだった。
彼女は答えを見つけた。
「何もかも違っていた」と、故郷のマヤントクを私と散歩しながら彼女は言った。昔の畑はなくなっていた。家もなかった。両親も、兄妹のほとんども亡くなっていた。まだ生きていた子供時代の友人は、他人のようだった。再会できてうれしかったけれど、昔と同じではなかった。ここで死にたいけれど、まだその心構えができていない。
「じゃあ庭の世話に戻る?」と私は訊いた。すると、ロラはこう答えた。
「はい。帰りましょう」
奴隷としての一生
ロラは、幼い頃の私や兄妹たちと同じように、私の娘たちの世話をしてくれた。学校が終わると、話を聞いてあげて、おやつを与えた。妻や私と違って(主に私だが)、学校の行事や発表会を最初から最後まで楽しんだ。もっと見たくて仕方がないようだった。いつも前のほうに座り、プログラムは記念にとっておいた。
ロラを喜ばせるのは簡単だった。家族旅行にはいつも連れていったが、家から丘を降りたところのファーマーズ・マーケットに行くだけで興奮した。遠足に来た子供のように目を丸くして、「見て、あのズッキーニ!」と言うのだ。
毎朝、起きると必ずやることと言えば、家中のブラインドを開けることだった。そして、どの窓でも一瞬立ち止まって外の景色を眺めるのだ。
さらに、自力で字を読めるようになった。驚くべき進歩だった。長年かけて、彼女は文字をどう発音するかを解明したようだった。たくさん並べられた文字のなかから、単語を見つけてマルで囲むパズルをよくやっていた。
部屋にはワードパズルの冊子が積み上げられていて、鉛筆で何千という単語がマルで囲まれていた。毎日ニュースを見て、聞き覚えのある単語を拾った。それから、新聞で同じ単語を見つけ、意味を推測した。そのうち、新聞を最初から最後まで毎日読むようになった。
父は、彼女のことを「無知だ」と言っていた。でも、8歳から田んぼで働くのではなく、読み書きを学習していたら、どんな人になっていただろうかと考え��にいられなかった。
一緒に暮らしていた12年のあいだずっと、私は彼女の人生についていろいろ質問をした。私が彼女の身の上話の全容を明らかにしようとするのを、彼女は不思議がった。私が質問すると、たいていまずは「なぜ?」と返すのだった。
なぜ彼女の幼少期のことを知りたがるのか? どうやってあなたの祖父と出会ったのかなんて、なぜ知りたがるのか?
妹のリングに、ロラの過去の恋愛について訊いてもらおうとしたことがある。妹のほうが話しやすいと思ったからだ。リングにそう頼むと、彼女はケラケラ笑った。その笑い方は、要するに協力する気がないということだ。
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ある日ローラと私がスーパーで買った食料品をしまっている時に、私はついこんな質問をしてしまった。
「ローラ、君は誰かとロマンチックな経験をしたことはあるかい?」
彼女は微笑んで、彼女が唯一持つ異性との話を私に語った。
彼女が15歳くらいの頃、近くの農場にペドロというハンサムな男の子がおり数ヶ月間彼らは一緒に米を収穫したという。そして一度、彼女はその作業に使っていたボロという農具を手から落としてしまったことがあり、彼はすぐにそれを拾い上げ手渡してくれた。
「私は彼が好きでした。」ローラはそう言った。
しばらく、お互い黙ったままで
「それから?」
「彼はその後すぐに立ち去ってしまいました。」
「それから?」
「それだけです。」
「ローラ、君はセックスをしたことがある?」私は、まるで誰か他人が言ったのを聞いたように、そう質問する自分の声を聞いた。
「いいえ。」彼女はそう答えた。
彼女は個人的な質問に慣れていなかった。彼女は私の質問に1つまたは2つの単語で答えることが多く、単純な物語でさえも引き出すには何十もの質問が必要だった。私はそれらの質問を通してそれまで知り得なかった彼女の一面を知った。
ローラは母の残酷な仕打ちにはらわたが煮えたぎる思いをしたが、それにもかかわらず母が亡くなったことを悲しく思っていたことを知った。彼女がまだ若かった頃、時々どうしようもなく寂しさを感じ泣くことしかできなかった日が何度もあったことを知った。
何年も異性と付き合うことを夢見ていたことを知った、私は彼女が夜に大きな枕で抱かれるように包まれた状態で寝ている光景を目撃したことがある。だが老後の今、私に語ってくれた話によると、母の夫たちと一緒に暮らすうちに独り身でいることはそれほど悪くないと思ったという。彼女はその二人、父とイワンについては全く懐旧の情に駆られないそうだ。
もしかしたら、彼女が私の家族に迎えられることなく故郷マヤントクで暮らしていたら、結婚し、彼女の兄妹のように家族を持っていたら、彼女の人生はより良いものになっていたかもしれない。だがもしかしたら、それはもっと悪いものになっていたかもしれない。ローラの2人の妹、フランシスカとゼプリャナは病気で亡くなり、兄弟であるクラウディオは殺されたと後に聞かされた���
そんな話をしているとローラは、今そんな "もし" の話をして何になるのかと言った。"Bahala na" が彼女の基本理念だった。
bahalaの本来の意味は「責任」。フィリピン人の性格を表現する時によく使われる「Bahala na(バハーラ ナ)」:何とかなるさは、「Bahala na ang Diyos(バハーラ ナ アン(グ) ジョス)」:神の責任である→神の思し召しのままに→運を天にまかせよう、というところから来ている。「Bahala」自体はそんないい加減な意味の表現ではないので注意が必要。 フィリピン語(タガログ語) Lesson 1より http://www.admars.co.jp/tgs/lesson01.htm
ローラは彼女が送ってきた人生は、家族の別の形のようなものだったと語った。その家族には8人の子供がいた、私の母と、私とその4人の兄弟、そして今共に過ごす2人の私の娘だ。その8人の子供たちが、自分の人生に生きた価値を作ってくれたと、彼女はそう言った。
私たちの誰もが彼女の突然の死に準備ができていなかった。
"彼女は当時字を読めなかったが、とにかくそれを取っておこうとしたのだ。"
ローラは夕食を作っている最中に台所で心臓発作を起こし、その時私は頼まれた使いに出ていた。家に戻り倒れている彼女を見つけた私はすぐさま病院に運んだ。数時間後の午後10時56分、病院で、何が起きているのか把握する前に彼女は去ってしまった。すぐに全ての子供たちと孫たちがその知らせを受け取ったが、どう受け止めていいかわからない様子だった。ローラは11月7日、12年前に母が亡くなった日と同じ日に永眠した。86歳だった。
私は今でも車輪付き担架で運ばれる彼女の姿を、その光景を鮮明に思い出せる。ローラの横に立った医師は この褐色の子供くらいの身長の女性がどんな人生を歩んできたか想像もつかないだろうと思ったのを覚えている。
彼女は私たち誰もが持つ利己的な野心を持たず、持てなかった。彼女の周りの人々のためにすべてをあきらめる様は、私たちに彼女に対する愛と絆と尊敬をもたらした。彼女は私の大家族の中で崇敬すべき神聖な人となっていた。
屋根裏部屋にしまわれた彼女の荷物を解く作業には数ヶ月かかった。そこで私は、彼女がいつか字を読むことができるようになった時のために保管しておいた1970年代の雑誌のレシピの切り抜きを見つけた。私の母の写真が詰まったアルバムを見つけた。 私の兄弟姉妹が小学校以降獲得した賞の記念品も見つけた、そのほとんどは私たち自身が捨たもので彼女はそれらを "救いあげて" くれていた。
そしてある日、そこに黄色く変色した新聞の切り抜きが、私がジャーナリストとして書いた記事が大切に保管されているのを見つけ、泣き崩れそうになった。彼女は当時字を読めなかったが、とにかくそれを取っておこうとしたのだ。
竹と板でできた家々が並ぶ村の中央にある小さなコンクリートの家に私を乗せたトラックが止まる。村の周囲には田んぼと緑が無限に広がっているようだった。 私がトラックから出る前に人々が家の外に出てきた。運転手は座席をリクライニングにして昼寝を取りはじめた。私はトートバッグを肩に掛け、息を呑み、ドアを開けた。
「こちらです」
柔らかい声で、私はそのコンクリート製の家へ続く短い道に案内された。私の後を20人ほどの人が続く。若者もいたがその多くが老人だった。
家に入ると、私以外の人たちは壁に沿って並べられた椅子とベンチに座った。部屋の中央には何もなく私だけが立っていた。私はそのまま立ちながら私のホストを待った。それは小さな部屋で暗かった。人々は待ち望んだ様子で私を見ていた。
「ローラはどこですか?」
隣の部屋から声が聞こえ、次の瞬間には中年の女性が笑顔を浮かべこちらに向かってきた。ローラの姪、エビアだった。ここは彼女の家だった。彼女は私を抱きしめて、「ローラはどこですか?」と言った。
私はトートバッグを肩から降ろし彼女に渡した。彼女は笑顔を浮かべたままそのバッグを丁寧に受け取り、木製のベンチに向かって歩みそこに座った。彼女はバッグから箱を取り出しじっくりと眺めた。
「ローラはどこですか?」
と彼女は柔らかく言った。この地域の人々は愛する人を火葬する習慣がなかった。彼女は、ローラがそのような形で帰ってくることを予想していなかった。
彼女は膝の上に箱を置き、その額を箱の上に置くように折れ曲がった。彼女はローラの帰還を喜ぶのではなく、泣き始めた。
彼女の肩が震え始め、泣き叫び始める。それは私がかつて聴いたローラの嘆き悲しむ声と同様の悲痛な叫び声だった。
私はローラの遺灰をすぐに彼女の故郷に返さなかった、これほど彼女を気にしていた人がいたことを、このような悲しみの嵐が待ち受けていることを想像していなかったのだ。私がエビアを慰めようとする前に、台所から女性が歩み寄り彼女を抱きしめ共に泣き始めた。
そして部屋が嘆き声の轟音で包まれた。目の見えなくなった人、歯が抜け落ちた人、皆がその感情をむき出しにすることをはばからず泣いた。それは約10分続いた。気づけば私も涙を流していた。むせび泣く声が止み始め、再び静寂が部屋を包んだ。
エビアは鼻をすすりながら、食事の時間だと言った。誰もが列を成してキッチンに入る。誰もが目を腫らしていた。そして急に顔を明るくして、故人について語り合い、故人を偲ぶ準備を始めた。
私はベンチの上に置かれた空のトートバッグをチラリと見て、ローラが生まれた場所に彼女を戻すことが正しいことだったと実感した。
原典
『My Family’s Slave』By Alex Tizon(The Atlantic)
She lived with us for 56 years. She raised me and my siblings without pay. I was 11, a typical American kid, before I realized who she was.
翻訳
https://www.theatlantic.com/magazine/archive/2017/06/lolas-story/524490/
https://kaikore.blogspot.com/2018/01/lolas-story.html
https://courrier.jp/news/archives/89516/?utm_source=article_link&utm_medium=longread-lower-button&utm_campaign=articleid_89495
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