#ミコアイサ

[hideki-koga]

ミコアイサ（Smew）

[sugiichi]

Mergus albellus [ミコアイサ,Smew]

金色に染まった水面から飛び出しました💯

[birdmemorandum]

ミコアイサ。 Smew.

[yoshitaka-koga]

ミコアイサ若鳥

[honnakagawa]

月、火曜日 定休日です

明日は祝日ですが、通常通りの定休日とさせていただきます。

[tkiszk]

2025年2月1日(土) 小田原城

2週間前はようやくほころび始めたばかりだった梅が、一気に開花が進んでいた。真っ白な漆喰をバックに、紅梅が美しい。

今日は野鳥も撮れるよう、DMC-GM5とLUMIX G VARIO 45-150mm / F4.0-5.6 ASPH. / MEGA O.I.S. (H-FS45150)を持ち出した。両方合わせてわずか411g、しかもレンズには手ブレ補正も付いていて、画質もご覧のとおりなかなかのもの。パナソニックの技術はすごい。

1枚目 : 学橋とユリカモメ 2枚目 : ミコアイサのつがいとマガモ 3枚目 : 餌をもらいに(?)近づいてきたキンクロハジロ 4枚目 : 二の丸隅櫓の上のユリカモメたち

小田原城のお堀の鳥たちは、人慣れしているのかかなり近寄っても逃げない。キンクロハジロなどはわざわざ寄ってくるほどだ。おそらく観光客にもらった餌に味をしめたのだろう。

1枚目 : 松の大木の上で巣作りをするアオサギ 2枚目 : コゲラ 3枚目 : ヒドリガモ 4枚目 : モズ

アオサギは多数が巣作りをしていた。それを見て「ツルだ」と喜んでいる人がいたが、サギですよとは言いだせなかった。

上陸して草を食べていたヒドリガモも、なかなか逃げない。オスの口元に付いた草が爪楊枝のようで、おもわず木枯し紋次郎を思い出した。

1枚目 : 銅門と白梅 2枚目 : 銅門に展示��れていた小田原評定の様子

白梅も美しく咲いていたが、曇り空で漆喰で塗られた銅門がバックでは、何を写した写真かわからなくなってしまった。

銅門の上では小田原評定が開かれていた（もちろん人形）。「小田原評定に参加して写真を撮りましょう！」と書かれていたので、私の席も用意されていたようだが、望遠レンズでは近寄ることができず、評定に加わることができなかった。

[wildtokyo-jp]

The first in the field this year, albeit belatedly, were the smews, Mergellus albellus, on a half-frozen pond.

遅ればせながら今年のフィールド初めは、半分以上凍りついた池に浮かぶミコアイサ。

Nagano Pref. 長野県 2025-01-16

[peachquparchqu]

PM川、前期夏鳥がほぼ出そろった。ホオアカ、ベニマシコ、ノビタキ、アオジ、アカハラ（プギョップギョッ）、キジバト、カルガモ。ケーケーと盛んに鳴いているが、姿をとらえられないアリスイ。ニュウナイスズメは今年は少ないかも？時々クロツグミが聞こえる。そういえば、センダイムシクイの声がしない。ツグミは、入れ替わってはいると思うけど、まだ十羽前後滞在中。ため池にミコアイサの♀が浮かんでいる。

地元で有名な頭の白いオジロワシ。白頭ワシに先祖返りか？ハクチョウもまだちらほら飛ぶ。

U神社のエゾエンゴサクとカタクリ。今年もみごとに咲いている。キャンプ場のお池にもミコアイサが。

[eguchi-struc]

新年の鳥見その２

　勅使池では現地でメジロガモの情報を教えていただき撮ることができました。地味な鳥なのでとても自分では見つけられなかったでしょう。

　目的を達したのち藤前干潟に場所を移しましたが成果はほとんどなく、わずかにミサゴの餌を運ぶ姿を見たくらいでした。

写真１，２：ミコアイサ、あちこちにいました。

写真３～６：メジロガモ

写真７：ミサゴ

2025/01/06

[maltiman]

トモエガモ雄・ミコアイサ雌@横浜市港北区【動画あり】

今年もやってきました。ミコアイサ雌です。しかしながら、今年はもう1羽、レアなカモがやってきています。 Continue reading Untitled

[hideki-koga]

ミコアイサ（Smew）

[sugiichi]

Mergus albellus [ミコアイサ,Smew]

今年も帰ってきてくれました👏

[birdmemorandum]

ミコアイサ。 Smew.

[tetsuaki-kawazu]

ミコアイサ

[yoshitaka-koga]

[fukagesh]

白、戻ってきたよ！