#モニタースピーカー
Explore tagged Tumblr posts
Text
【素朴な疑問】YAMAHA HS5&HS7 定番スタジオモニターはどのくらい音質が違うの?【HS Series】 _ ギターいじリストのおうち
YAMAHA (ヤマハ) の定番スタジオモニターHS5とHS7の音質の違いを調べました!HS5はDTMやスタジオ用途など様々な制作環境に対応する5インチモデル!HS7は優れた再生能力でプロユースにも対応する6.5インチモデル!
1 note
·
View note
Text
ルーターテーブルの作り直しとモニタースピーカースタンド制作
今日は頂き物のルーターテーブルの作り直しから作業開始でした。 MDFで作られている天板は傷みが酷くルータープレートを固定するアンカーナットが浮いていました。そのためルータープレートが天板と面一にならずに少し浮いていました。 そこで天板を作り直しです。 元の天板をテンプレートにして厚板をルーターで切削します。 トリムルーター(通称トリマー)は面取りなどの作業に使いやすいですが、ガッツリ掘り込むような場合は深さのコントロールがし易くパワーのある大きなルーターを使うと楽です。 プレート、スライドレール、フェンスを取り付けて完成したルーターテーブル。天板の寸法は800mm x…

View On WordPress
0 notes
Text
つじしまみちこ 特別インタビュー
新譜「Goodbye to AI」について
日本を代表する音楽プロデューサーつじしまみちこが2025年4月29日、5年以上の沈黙を破り、新譜をBandcampにて発表した。つじしま女史曰く、この度の新譜は、令和に元号が変わってから初めてのものであり、発表と同時に、シリアや北朝鮮、東欧地域からの注文が相次いでいるという。本誌は、新譜の発表に際して制作者であるつじしまみちこ本人に独占インタビューを行った。
はじめまして、本日は貴重なお時間を頂きありがとうございます。全く存じ上げないのですが、つじしまみちこさんは何者なのでしょうか? 世界的な音楽家ですが、コロナ禍に体調不良(後述)に見舞われ、表舞台から一度降りたので、日本の皆さんがご存じないのは無理もございません。2010年代より「つじしまみちこ」名義で純音楽の作曲に勤しんでおりましたが、平成末期の頃、電子音楽に興味を持ち、ウェブ上でいくつかの作品を公開しておりました。
つじしまみちこさんの名前の由来を教えてください。 ネトウヨに刺される恐れがある為、その質問への回答は差し控えさせていただきます。
つじしまみちこさんは、太宰治の妻であった津島美知子さんと何か関係があるのでしょうか。 ない。
つじしまみちこさんは、こしじまとしこさんから影響を受けておりますか? とても良い着眼点です。ないです。
つじしまみちこさんが最も影響を受けたアーティストは誰ですか? 何人もおりますが、一番影響を受けた人物を挙げるとすれば、子供の頃に目撃した、河川敷で黙々とドラム缶を半裸で殴打する名も知らぬ老人です。ヴィジュアル、音響、発想、その全てが芸術的でした。
つかぬ事をお聞きしますが、本当につじしまみちこさんは、専業の音楽家でしょうか? 音楽だけでは一年当たりの手取りが2000万円ほどしかなく、これだけでは食べていけないので、普段は株式、債券、金やレアメタルへの投資で生活費の大半を稼いでいます。所謂「億り人」です。
つじしまみちこさんにとって音楽とは何ですか? 単なる聴覚異常の原因でしかありません。実はコロナ禍に、頭の中で中島みゆきの「糸」が��まらなくなる奇病を患った事があり、心療内科・脳神経外科・内科・循環器科・耳鼻咽喉科・性病科をハシゴしたのですが、何処の病院に掛かっても原因が不明故に一向に快方へ向かわなかった為、処方された薬をゴミ箱に捨て、代わりに朝昼晩の食前食後に日本酒を飲んで自己治療をしている内に、恐らく音楽が原因ではないかと思うようになりました。非常に辛い思いをしたので、もう音楽なんてやめたくて仕方がなかったのですが、覚醒剤と同じでやめたくてもやめられませんでした。
つじしまさんが音楽制作を始めた理由は何でしょうか? 2010年代の半ば、それまで勤めていたブラック企業を解雇された後、楽して稼げる方法はないかと模索を始め、やがて、音楽配信と広告収入で不労所得が得られる事を知り、菊池有恒の「楽典―音楽家を志す人のための」や放送大学のテクスト「音楽理論の基礎」を熟読して音楽理論を独学し、楽曲制作に明け暮れていた時期があるのですが、殆ど誰にも見向きもされず、どれ程営業努力をしても数千円の収入しか得られませんでしたので、空しくなって3ヶ月ほどでやめてしまいました。当時の音楽シーンを見渡すと、病気や精神障害を抱えた人しか活躍していない惨憺たる有様でしたので、心身共に健康でおまけに京大卒と言う絵に描いたようなエリートである私に居場所などある筈もありませんでした。その後は、マーケットに戻り、生き馬の目を抜くビジネスの世界で活躍していたのですが、人が一所懸命汗水流して世界経済を動かしている最中、いい年して子供の遊びに夢中になり、事あるごとに感情的な言葉を下水道から逆流した汚物の如くSNS上にぶちまける所謂クリエイターと呼ばれる輩が憎くて仕方がなくなった為、彼らへの嫌がらせの一環としてウェブ上で不快極まりないミュージックを次々と公開し、戦いを始めたのが「つじしまみちこ」誕生のきっかけです。
今回の作品ですが、発表しようと思ったきっかけは何でしょうか? Bandcampのページ内のライナーノーツに記載の通りです。
今回の作品ではAI技術を活用したNEUTRINOというボーカルシンセサイザーが大々的にフィーチャーされております。ボーカロイド等の音声合成技術はお好きでしょうか? 好きで使っているのではなく、予算と私の人徳の問題でボーカ��ストの協力が得られない為、仕方なしに利用しています。NEUTRINOにせよボーカロイドにせよ、未だプロのボーカリスト程の歌唱力や表現力を持っておらず、また活用できる楽曲のジャンルは基本的にエレクトロ色の強いポップミュージックに限られていると感じており、不満の方が大きいです。
ジャケットに描かれた化け物は何ですか? 生成AIに「みちこ」の画像を生成するよう命令した所、アジア系の少女の画像が出力されたので、それをポリゴン加工し、目と口をつけました。化け物ではなく、AIと私のコラボレーションによって生まれたつじしまみちこの肖像です。
私は今回の作品でつじしまみちこさんの作る音楽を初めて聴いたのですが、いずれの楽曲も、オウム真理教が布教の為に作った音楽や旧ソ連の人々がジャーマンテクノなどに代表される西側のニューウェーブを模倣して作った電子音楽を彷彿とさせるものでした。実はインタビューの前に公安関係の方から、つじしまさんは以前よりオウム真理教や〇〇〇〇〇(自主規制)との関係が噂されていると聞いたのですが、これは本当でしょうか? (記者の問いかけに対し、額に手を当て沈黙するつじしま)
つじしまさん、もうオウムなんて辞めて創価学会に入りませんか。楽しいですよ。 断る。私は尊師を裏切る事は出来ない。
真面目な質問に軌道修正しますが、つじしまさんの新譜は、キング・クリムゾンやピンク・フロイド等の往年のプログレッシブ・ロックの影響が色濃いように感じるのですが、つじしまさんの年齢は、一体おいくつですか? つじしまみちこ自体は平成生まれの永遠の27歳であり、年を取らないのですが、中の人はGHQ統治時代に生まれた昭和世代の為、年齢が年齢だけに、新しい音楽を聴いても、作風にアップデートが掛かりません。近頃は耳そのものが聞こえなくなってきました。
コード進行、曲の展開が非常に独特ですが、何か曲作りの上での拘りはございますか? 私は楽典にもポピュラー音楽理論にも知悉しておりますので、音楽理論に基づいた作編曲が出来るのですが、ロック、古楽、雅楽、民族音楽、果てはノイズミュージックに至るまで、古今東西の様々な音楽を聴き続けた結果、不協和音さえもハーモニーと捉えられる程に感覚がおかしくなった為、最早、自分でも一体全体何をしているのか分からない状態で作品作りをしております。 かつて「躁鬱ポップ」を標榜し、Aメロはメジャーコードのクリシェで安定しつつも停滞した印象付けをし、その後のBメロはオーギュメントコード、ディミニッシュコード、クラスターコードの嵐という混沌状態���サビはメジャー・マイナーが混在する90年代的な懐かしい進行とし、リスナーが散々苦しんだ末に救済されるような構造の作品を濫造していましたが、今回はサイケデリック・ロックを彷彿とさせる不気味な進行の楽曲を、メロディーとアレンジを熱心に研究・工夫して、ポップミュージックに仕立て上げました。陽気ながら、どこか不気味で違和感溢れる仕上がりとなったと自負しています。 新譜の発表前、音楽業界の関係者に「マイク・オールドフィールド以来のプログレの名盤が出来たので聴いて欲しい。内田裕也の跡を継ぐロッカーとして、ネット出身の軟弱なアーティスト達を日本の音楽シーンから駆逐したいと考えている」と伝え、私の作品の試聴をお願いしたのですが、視聴直後より、誰もが次々と体調不良を訴えたり、家庭環境が崩壊したりと様々な災いに苛まれるようになったようです。唯一、異なる反応を見せたのは数年前から懇意にしているディスクユニオン新小岩店の店長で、曰く「このアルバムはプログレの棚には並べられない。そもそもロックミュージックのアルバムと言うより、歌謡曲のシングルと呼んだ方がしっくりくるので『つのだ☆ひろ』の中古8cmシングルと同じ棚に置く事になる」とのことでした。「せめて『人生(ZIN-SÄY!)』と同じ棚にして欲しい」と頼んだのですが「当店には既に『人生(ZIN-SÄY!)』は在庫がない」と言われました。ピエール瀧が逮捕された時期に一掃されたそうです。
新譜制作に当たって使用した機材を教えていただけますでしょうか? 20世紀末に購入した古いNECのPC-98マシンで制作をしました。PC-98と言っても今のZ世代は分からないと思いますが、かつてMicrosoftのWindowsやAppleのMacintosh、フリーOSのLinuxと拮抗していた日本産OSです。既にサポートどころか新製品の販売すらされなくなって久しく、ウィルス感染が怖いのでオフラインで利用しています。楽器についてですが、3トラックとも、電子音は、全て初代Moogを手弾きしたもので、ピアノは10年以上愛用しているSteinway、パーカッションはJazzの名盤から抽出した音源で、予定調和の展開を悉く破壊して心をざわつかせる民族楽器の類は現地の方に弾いてもらったものです。今回の作品の為にモニタースピーカーやオーディオインターフェースは一新しており、自宅も防音仕様に改築しました。
機材を一新したとの事ですが、これまでとの曲作りで大きく変わった点は何でしょうか? 曲を仕上げた後、火照った頭と体を鎮める為に夜の街へ飲みに出かけるようにしているのですが、以前は炭水化物抜きで日本酒とつまみだけで飲み続けていたのを、今回からは、シメにご飯物を頼むか、あるいは最初から丼物を頼んで酒を愉しむようにしました。一年ほど前から一升ほど酒を飲むと正体不明になって、自宅に帰る途中に車道で寝てしまったり、気が付くと明け方のゲイバーで店主と口論になっていたりと大変な事態に見舞われるようになっており、当初は年のせいかと思ったのですが、どうやら、医学的には酒を飲んだ時は炭水化物を摂った方が良いとの事でしたので、飲酒の仕方を大きく変えるようにました。太るかと思ったのですが、毎朝、酔っぱらった状態でジョギングをしたり、ジムでトレーニングをしている内、代謝が良くなり、沢山食べても体形が変わらなくなりました。時折、血尿が出ますが元気で暮らしています。
アナログシンセの音作りが絶妙にレトロで、YMOを想起させますが、坂本龍一氏と同じクラシック畑出身のつじしまさんは、坂本氏にどのような印象を抱いておりますか? 彼の作品は「千のナイフ」と「音楽図鑑」しか聴いた事がないのですが、電子音楽という形態を取らず、ピアノや管弦楽器などの生楽器を主体とした編成の方が良いものになると思っておりました。彼にこの事を伝えようと、上野辺りに呑みに誘おうとしていたのですが、その前に癌で亡くなってしまいました。
つじしまさんがヨーロッパ出身というのは本当ですか? はい。フランスで生まれました。
虚実入り混じるお話を延々として頂いた所で恐縮ですが、最早、誰もが理解不能な内容になっている上、好い加減、私自身が耐えられなくなっておりますのでインタビューを仕切り直したく思います。ここから先は真剣に答えていただけますか? 構いません。
つじしまみちこ 特別インタビュー
新譜「Goodbye to AI」について
日本在住の音楽プロデューサーつじしまみちこが2025年4月29日、5年以上の沈黙を破り、Bandcampにて新譜を発表した。本誌は、新譜の発表に際して制作者であるつじしまみちこ本人に独占インタビューを行った。デビュー以来、初めて真実を語るつじしまに迫りたい。
2020年代に入って音楽活動を事実上停止していたつじしまみちこさんがこの度、新譜を公開した背景は何でしょうか。 事の発端は昨年2024年11月にアメリカの大統領選挙でドナルド・トランプが再び大統領に選出されるという歴史的場面を目にした事でした。開票結果の出た日、私は、アメリカの知識人たちが民衆に対して語る言葉や伝える力を失った結果、あのような事態を招来したと感じました。同時に、私自身も、これまでの音楽活動の中では、具体的な説明を放棄し、受け手である視聴者に冷淡な態度を貫き、事あるごとに辛辣な言葉を浴びせかけてきたものの、よくよく考えると、私のしていた事は、反知性主義者の前に脆くも破れ、時代の敗者となったアメリカのインテリゲンチャと変わらない事に気付き、これまでの態度を猛省し、次こそは、難解な事柄を理解出来る知性を持つ少数者が聴いても、そして、前提知識のない愚昧な一般大衆が万が一聴いてしまっても、両方の層が楽しめるような作品を作ろうと一念発起した事が新譜��作の動機です。
今回の作品では全ての曲で、NEUTRINO(AI技術を用いたボーカルシンセサイザー)が使われておりますが、理由は何でしょうか? 私はボーカロイドやUTAUなどの従来のボーカルシンセサイザーには、歌唱力や表現力の点で落胆させられてきました。発売当時から、キャラクター性やCVを担当した声優の人気に頼る以外、セールスポイントがない代物とさえ思っています。しかし、2020年に登場したNEUTRINOは別格でした。従来のボーカルシンセサイザーに特有の発声の不自然さはなく、人間の歌声と遜色がないものでしたので、是非自身の楽曲に使いたいと思いました。調声はAI任せなので殆ど弄れませんが、素晴らしい技術であるのは事実です。それにも関わらず、NEUTRINOが大きな話題にならないのは、非常に残念に思います。今回の作品では、何も知らずに聴いた場合、私がボーカリストに頼んで歌ってもらったと思われるような楽曲にしようと考え、飽くまで生成された歌声に合う音作りを心掛けました。NEUTRINOにもボーカロイドのようにいくつかのキャラクターがあるのですが、私はボーカルシンセサイザーにせよ人間の声にせよ単なる音、楽器の類と捉えておりますので、キャラクターの情報を出しておりませんし、楽曲のテーマは、あらかじめ設定されたキャラクターの性格とは関係がございません。
いずれの楽曲も3分未満のたいへん短いものですが、これは何故でしょうか? 飽くまで、NEUTRINOの実験の為の楽曲と自身の中で位置付けており、一般流通する音楽とは異質なものにしたかった為です。今の時代とは異なり、20年以上前のウェブ上には、一般市場に流通する音楽作品とは一線を画した、実験的な音楽作品が数多く存在していたと記憶しておりますが、かつての「作品未満の作品」が気軽に発表出来た時代の雰囲気を再現できればと思った事ももう一つの理由です。既に過ぎ去った過去であるのは間違いありませんが、リアルな世界では体験し得ないような出来事に遭遇する事がゼロ年代のインターネット上にはあり、当時の私はバブル崩壊以来の「失われたウン十年」を打ち破るポテンシャルをインターネットに感じ、明るい未来を期待をしていたのですが、その後、年を重ねた私の目の前に現れたサイバー空間は最早、フィルターバブルによって正気を失った輩が、自分とは何の関係もない事柄に首を突っ込んで気狂い沙汰を起こす、ただただ不愉快な世界となっており、現実世界と何の違いもなくなっておりました。しかし、私はシニシズムに陥る必要はない��考えています。今回の作品では、サイバー空間、そして、過去への郷愁にさえ別れを告げ、新たな世界へ出発する事を全楽曲を貫くテーマとしています。当初、新譜のタイトルは「Goodbye to Vaporwave」とするつもりでしたが、楽曲がVaporwaveと程遠い質感のものしか出来なかった上に、既にVaporwaveの時代でもないので「Goodbye to AI」に変更しました。
それぞれの楽曲のテーマは何でしょうか? ライナーノーツにも英語で記載しておりますが、1曲目は「SNSにおけるデジタル・ファシズム」、2曲目は「過去との決別」、3曲目は「青年期」です。
ご説明頂きありがとうございます。しかし、楽曲を聴いた際の印象との乖離が激しく、説明していただいたのにも関わらず理解が追い付きません。 以前から同様ですが、歌モノの楽曲を制作する際は、曲調とは対照的なテーマを設定し、それを元にして作詞をしております。今回は長調の曲しかないので、テーマはいずれも、暗く、重く、深刻なものです。 私は元々Aphex TwinやClarkのようなIDMに強い憧れを抱いて音楽制作を始めたのですが、その後、プログレッシブ・ロックや現代音楽等の方面へと音楽の関心が広がるにつれて、趣味も作風も著しい変化を遂げ、今ではOrchestral Manoeuvres in the Darkのようなスタイルに行きつきました。尤も、意図的に似せようとしている訳ではなく、また、歌詞が英語ではなく日本語の為、楽曲のメロディーやコードは全くの別物です。
制作に当たって苦労された点は何でしょうか? NEUTRINOは基本的にAI任せの為、生成される声には細かな調節がききません。望んだようなボーカルが生成されるまで、音声合成の為の処理を幾度も走らせる必要がありましたが、まるで、スタジオにおけるレコーディング作業において、延々ボーカリストにリテイクを求めるのと同じ思いがしました。人間に匹敵するAIを使いこなす為には、人間が行った場合と同じ労力が求められるのではないかとさえ思い奇妙な気分になりました。 アレンジについては、実験作品でもあるので、音数を出来るだけ少なくし、チープな質感を出そうとしていたのですが、NEUTRINOは、発声の再現度が高すぎてピッチが怪しいものや息切れしかかった歌声までもが生成される場合があり、ボーカルのサポートの為に楽器を足している内、結局、30トラック超のアレンジにならざるを得ず、いつもの事ながらミックスにたいへんな時間を取られる事になりました。また人間的で生々しいボーカルとの調和を図る為、オケは電子楽器であっても生演奏感が出るようにピッチやテンポ、ベロシティを細かく調整し、揺らぎが出るようにしています。 マスタリング工程では、AIに因んだ作品ですので、Bandlab MasteringというAI技術によるマスタリングサービスを利用したのですが、敢えて音にアナログテープの質感を持たせるような形でマスタリングしています。音割れする程に音圧を上げた作品が流通している時代ですが、私は元々高音圧のマスタリングが好きではないので控えめに仕上げています。飽くまで、視聴する側で音量を調整すれば良いと思っています。
その他、新譜制作の際のこぼれ話はありますか? 久々の音楽作品制作でしたので、MP3配信の他に有料のアナログレコードかソノシートを用意しようとしたのですが、思いの外、高額な見積もりとなり、予算の都合が付かず、実現できませんでした。尤も、売る売らない以前に、単純に、自分の楽曲がアナログ盤になった場合、どういうものが生まれるか関心がありますので、1枚だけでもよいので、いつの日か作ってみたいと思っています。
質問に対して真摯にご回答いただきありがとうございました。つじしまさんが案外、まともな方で安心しました。 はい、仰る通り、実際の私は至って常識人です。
個人的な相談なのですが、この間、実家の猫が認知症になり、自分の前世が尿結石だと語り始め、家の中で妹に四六時中DVを振るうようになりました。果ては、近隣住民や自治体とトラブルを起こすようになった為、私は家族と協力して、止むを得ず、市長を山に埋めたのですが、以来、私も家族も霊障に苦しめられています。夏休み子ども科学相談室にも相談しましたが納得のいく回答が得られず、一向に解決の兆しがありません。妹は私のDVに耐え兼ね、手首の傷を増やす日々を送っております。家業の競輪でも立て続けに負けており、不幸の連続で、このままでは一族郎党離散せざるを得ないのですが、どうすればよろしいでしょうか。 病院行ってください。
最後になりますが、リスナーの皆様へ何か一言お願いいたします。 特にございません。ありがとうございました。
2 notes
·
View notes
Text
20240602

レコードプレーヤーを買った。
audio-technicaのAT-LP60X。入門機みたいなやつ。
アナログでアンビエントを聴くため。

アンプはいわゆる中華アンプ(Lepy)をずっと使ってたが、スピーカーターミナルのプラスチックのバネが経年劣化で折れたのでFX-AUDIOのFX-502J PROを購入。安くもなく高くもなく。
日本のメーカーみたいだが製造は中国。型番のJは日本仕様で品質管理が厳しく音も違うという。どうなんだろわからん。
パーツだけ買ってLepyを直せばよかったもののコントロールノブの青いLEDが眩しいのが少し気になっていたので思い切って買い換えた。
あとスピーカーは昔父親にもらったモニタースピーカー。YAMAHAのNS-10M。特にこだわりはない。
最近出たharuka nakamuraの『青い森・Ⅲ』が聴きたかったがまだアナログ版が出てないので『青い森』の一枚目のアルバムを買った。

音の比較として歌物を聞こうと中古でceroの『eo』も。
なんだろう、かすかに聞こえる通奏音としての不穏さ。なんかザワザワする。
思えばパンクヘッズだった10代後半以来、入れ込む特定の音楽ジャンルが見つからないまま20年ぐらい経ってしまった。(普通そんなもんか。)浪人生の頃出始めたエレクトロニカ、hip-hopのアブストラクトから始まってざっくりアンビエント的なものに反応してきた気はする。
「アンビエント(・ミュージック)とは?」と改めて聞かれてもブライアン・イーノを始祖とする〜とか以外実はあんまよくわからない。なんとなくこれはアンビエントだなと思うだけ。
丁度久しぶりに読み返していた細野さん(細野晴臣)の『アンビエント・ドライヴァー』によれば、
『”アンビエントとは音楽の一種というよりもある精神状態を表す言葉 ”』
とあった。また、『”アンビエントは「作り方」の態度ともいえる”』と。
90年代、今の時代を先駆けるように色々なことが起こる中で、
『"みんなの中に潜在的にあったのがリセット願望だった。一人一人がそれぞれの形で個人的なリセットを始めていた。外側からではなく内側から。僕の場合は、それがアンビエントだった。”』
私が読む限りこの本の中で細野さんはアンビエントが何なのかはっきりと定義している訳ではない。
YMO時代、疲弊していた細野さんにとってアンビエント・ミュージックは押し寄せる現実から逃げ込む言わば「アジール」のような場所だったという。過剰な、見せるためのもの、聴かせるためのものが氾濫し消費されていく世界で現実から少し違う場所、見えないところで鳴っている音のようなイメージだろうか。

これと話が上手くつながるかわからないが、ふと思い出したのは大学生の頃の文化人類学の講義。
グレート・ジャーニーの関野さん(関野吉晴)の授業を受講していた。
その講義で見た南米アマゾンの先住民族のヤノマミの映像。
彼らは喧嘩や問題が起きると当事者を集落と森との境界に連れていく。森に向かって隣り合わせに座らせ、お互い目を合わさず森に向かって言いたいことを言い合う。
森の精霊が仲裁者であり、決して人間同士で相対峙して話さず森の精霊がその言い分を聞く。2ではなく3。
問題が何か決定的なものをもたらすことを防ぐ知恵だ。
その後で問題をどう解決するかの部分は忘れてしまったが、その「相対さない」という部分だけがずっと記憶に残っていた。
この小さな日常から世の中を眺めてみても、
人が人の方だけを向きすぎている。
そう思うことは多い。
例えばアンビエントはそこから少しだけ意識をずらさせる。
今ではないいつか、ここではないどこか。
森の精霊みたいな音楽。
私が山の中で聴く音、動物が灌木を押しのけて走り去る音や甲高い鳴き声、風に揺れる木々の葉や幹の軋む音。谷合から上がってくる滝や沢の音。鳥や虫の声。
海の波の音や夜の湖のざわめきだとか朝靄の中で大きな魚の跳ねる音。雪が降り積もったあとの静寂、その時頭上で星の光が瞬く音にならない音。空間に満ちた何かの気配。そんな感覚と人が作る音の間に立ち上がる音景。
ただ森の音をそのまま録音したものを聴くのとも違って、あの時静かになった心の感覚を思い出させる音楽。
私の思うアンビエント観はそんな感じだろうか。
レコードといつも聴いてるデータとのはっきりした違いは一聴しただけではよくわからなかった。だが寝る前に薄暗くした部屋で日記書きながら、お灸しながら聴いてるとじんわり沁みてくるものがある。盤面をひっくり返すのもいちいち面倒で儀式めいていて良い。
なんだかわからないが心地良いもの。
そんな曖昧がすべてなのだろう。
午後に雨が上がりトイレで用を足していると、遠くの林でカッコウが鳴いている。家の中に霧が立ち込めていく感じがする。
いつ��ったか隣家の庭でカッコウの鳴き真似をしていた男の子もこの春大学生となり上京したという。そういえば最近見かけないなと思っていた。
月並みだが、人の子の成長は早い。
過ぎていった時間に少し戸惑いながら、しばらくの間カッコウの声に耳を澄ませた。
2 notes
·
View notes
Text
*✍︎ Computer music [DTM] に必要なもの
・Computer (コンピュータ): これがないと始まらない。ラップトップでOK。 (例) MacBook pro 16 ▶︎ 『 PCの必要なスペック 』
・DAW (ダウ / ディーエーダブリュー): Digital Audio Workstation の略。 PC上で音楽制作を実行するためのソフトウェア。 (例) Logic pro (Macのみ対応)
・Audiointerface (オーディオインターフェース): マイク、楽器の音をPCに取り込むための機器。 PCからスピーカー等に出力するためにも使用する。 𖤐 PCのサウンドよりも高音質な音の出入力が可能。 (例) Steinberg UR22C
・MIDIキーボード/ PAD: DAWの音源をコントロールする機器。 ( 私の場合、打ち込みはKORGキーボードのみ使用。)
・入力(録音)機材: (例) コンデンサーマイク:AT4040 [ マイクガード、コード ]
・出力機材: (例) ヘッドフォン:ATH - M50x 𖤐 モニタースピーカーがあると◎
- - - 単 語 - - - - Software (ソフトウェア) =コンピュータを動かすプログラム、データ集合体の総称。
0 notes
Text
IK Multimediaの「iLoud Micro Monitor」は、コンパクトながら高音質を実現したアクティブ・スタジオ・モニタースピーカーです。自宅や小規模スタジオでの音楽制作やリスニングに最適なモデルとして、多くのユーザーから高い評価を受けています。
製品概要 サイズと重量: 1台あたり180mm × 135mm × 90mm、重量は左スピーカーが920g、右スピーカーが800gと非常に軽量・コンパクトです。 出力: 合計50W RMSのバイアンプ設計により、クリアでパワフルなサウンドを提供します。 接続性: Bluetoothによるワイヤレス接続に対応しており、スマートフォンやタブレットからの音楽再生も可能です。 入力端子: ステレオミニ(3.5mm)およびRCA入力を備え、さまざまな機器との接続が可能です。 調整機能: 背面のディップスイッチにより、デスク上での音響特性を補正する「DESK」設定や、高音・低音の調整が可能です。 特長と利点 高音質: コンパクトな筐体ながら、フラットでバランスの取れた音質を実現しており、音楽制作やミックス作業に適しています。 ポータビリティ:…
0 notes
Text
2024年08月09日の記事一覧
(全 5 件)
【毎日書評】業績の悪い会社は会議が長くて多い…その理由は明確だった!
97.2%が混乱する「臨時情報」。南海トラフの前に知っておくべきこと
FOSTEX、新開発6.5インチHRウーファ���搭載のモニタースピーカー
ストレージ用通信プロトコル「NVMe 2.1」登場 AI時代のデータニーズに応えてセキュリティと可用性を向上
「無課金おじさん」に幻想を持ちすぎないで
0 notes
Text
地震
最後のクラスのレッスンが終ろうとした時皆んなのスマホから警報!教室のモニタースピーカーも揺れてる!慌ててドア開けて様子見。311の時も今日と同じく経堂だったな。 とりあえずその後の揺れはなかった��でレッスン終了して駅に向かうも案の定、オバQは動いておらず。調べればほとんどの線が止まってるようだった。暫く待ってみたが再開はいつになるのかわからないしホームで待ってるのも何なので一旦出て夕飯を食べた。運転再開確認して駅に戻って来た電車に乗ってはみたけど、、経堂10時過ぎの電車で最寄駅着いたのが0時前、、帰宅したら日付変わってた。 日本中で地震が多発してる。用心はしておかないといけない。
1 note
·
View note
Photo

激安モニタースピーカー購入。音源流したけどいい感じ。フラットだ。#スピーカー #モニタースピーカー #音楽 #speaker #music https://www.instagram.com/p/B_1lMIJAoG0/?igshid=2ion7s7qthyf
0 notes
Text
音楽制作システム
モノづくり塾に置く音楽制作システムのハードウェアが揃いました。 Ubuntu Studioをインストールした第12世代Core i5搭載ミニPC、MOTU M2オーディオインターフェース、YAMAHAのモニタースピーカー、オーディオテクニカのコンデンサーマイク、KorgのMIDIシンセサイザーという構成です。 Ubuntu Studioは音楽制作、画像編集、動画編集などを行うソフトウェアが予めインストールされたLinuxディストリビューションで遅延の少ないカーネルが使われています。 それを動かすのに過不足のない第12世代Core i5搭載のミニPCには32GBのRAMと512GBのM.2 SSDが載っています。Windows 11がインストールされていたようですが、一度も起動せずにUbuntu Studioをクリーンインストールしました。 MOTU…

View On WordPress
0 notes
Photo

今までゴム板やらビー玉やら様々な素材の硬貨をスピーカーの足元に置いて音を楽しんできましたが、今さらですが初めてちゃんとしたインシュレーターにスピーカーをライドンしました🙌 いろいろ試したり工夫したりも楽しかったですが、"信頼と実績"の安心感のある音はもう一つ音楽を好きにしてくれる予感がしております✌️ #インシュレーター #audiotechnica #at6099 #自宅スタジオ #宅録 #モニタースピーカー #オシャレは足元から https://www.instagram.com/p/BxdzHpcphMi/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=lpxsdx1m5rxo
0 notes
Text
DJ はませ
ゴアトランスを好きになったきっかけ、DJはませさんが亡くなったとのこと。
25の時に初めて行ったクラブ渋谷エイジア、サイコファミリーのイベント、トリが、はませさんだったなぁ。
その後もレイブで再び出会い、好きになって、渋谷に通い、池尻におじゃまし、大阪にも聴きに行き、最後は飯能だったかな。
何回かアンコールの後、スピーカーの電源切られライトも点けられたのに、自分のモニタースピーカー客に向けて最後まで音���してたの、すげーカッコよかったなぁ。
つよしより、UNIより、好きな日本人アーティスト「はませ」さん。
心よりご冥福をお祈りいたします。
2 notes
·
View notes
Text
新居デスクツアー

最近コンドミニアムに引っ越したのでセットアップしたデスク周りを紹介します。
Desk Furniture
1.天板
製図するときに広げても十分たりるデスクにしたかったので幅のある天板を探した。安めでシンプルにセッティングできるWood Veneerを探したところIKEAのカウンタートップ用のKARLBYがヒットした。
2.脚
同じくIKEAのFINNVARD。
3.デスクチェア
Amazon.caでトップに出てきたDJ-Wangのゲーミングチェア。フットレスト付きなのとバックがかなりリクライニングするところに満足感を感じる。
4.ライト
IKEAのTERTIAL。
PC & Accessories
1. 自作PCタワー
PC Case: Cooler Master MasterBox TD500 Mesh
Motherboard: TUF GAMING X570-PLUS (Wi-Fi)
Graphic Board: RTX 2070 Super Ventus GP OC
CPU: AMD Ryzen 7 3700X
Power Supply: Corsair CP-9020179-NA
SSD: Kingston 960GB A400 SSD 2.5'' SATA 7MM
HDD: 2TB
Memory: Corsair Vengeance RGB PRO 16GB (2x8GB) DDR4 3200MHz
CPU Cooler: Cooler Master RR-212S-20PC-R1 Hyper 212 RGB Black Edition
*Amazon.ca URL
2.ディスプレイ
BenQ 28 inch 4K HDR Monitor (EL2870U), UHD 3840x2160
Dell P Series 27" Screen Full HD LED-lit Monitor (P2719H)
3.キーボード

つい最近までRazerのBlackwidowのテンキーレス版を使っていましたが、MacとWindowsを併用するのでデバイスごとに切り替えられるキーボードが欲しくなりKeychron K6を購入。コンパクトさも相まってすごく気に入った。
4.マウス
Logitech G502からLogitech MX Master3に乗り換え。コンピューター間でマウスを移動できるLogicool Flowを求めて購入。重さもちょうどよく、アプリケーションごとで変更できるボタン設定が便利。買ってよかったPCアクセの一つ。
5.ドッキングステーション
MacでCalDigit TS3 Plusを使用してます。Amazon.caでたまたまRefurbish品見つけれたのでラッキーだった。
6.モニタースピーカー
JBL Professional 1 Series 104-BT。特にあんまし調べず購入。モニター用なのでそこそこの音質かな?評価高いし悪くない購入だった気がする。
7.ヘッドフォン

今までRazer KrakenだったりSony MDR1000Xを過去に使ってきたがメガネを掛けていることもあって、圧迫感が就寝気になり開放型ヘッドフォンを探し求めた。MDRは音に圧迫缶と人工的に聞こえたのでそこもしっくり来てなかった。DropとSenheiserがコラボしてDropで売っている MASSDROP X SENNHEISER HD 6XXを友だちに勧めてもらってポチった。 Sennheiser HD 650とほぼ同じ型ですこし安い感じです。長時間はめてられるくらい圧迫感がなく、音も抜け感があり、擬似的ではない立体感が音にしっかりある用に感じた。
8.クリエイティブコンソール
ミラーレスの実機fujifilmxs10でよく写真を取るので写真編集にコンソールが欲しくて、探し当てたLopupedeck Live。ストリーミング、編集などいろんなソフトウェアで使用することができる���ソフトウェア毎にショートカットをアサインすることで直感的にスクリーンとツマミで操作することができる。使ってみたらわかると思うけど超時短写真編集が可能になるスグレモノ。
Loupedeck Liveについてもっと詳しいレビューを書いている方もいるので気になったらどうぞ。https://note.com/spinnote/n/na4d3da125e92
以前Gadgetについてnoteで記事を書いたのでそちらも良ければ。https://note.com/ryousui1210/n/nfabc12dc308c

3 notes
·
View notes
Text
ぬの
今年に入ってから自分の作業部屋を改造してる。床の張替えから始めて、壁を全部拭きあげて、机作って、モニタースピーカー新調して、なんていう感じで。音楽作る前に、音楽作りたくなる部屋を作りたくて。そういう場所を持ったことが今までなかった。いや���あったけど、なんとなく妥協というか、超適当に机とPCだけ置いてやってる感じだったから、なんかもうこれじゃダメかもなって思って。
ほんとは5月にニューヨークへ旅行の予定だった。サヌキくんと。まずカナダ行ってダラダラして、そのあとニューヨーク行ってクラブで踊ろうぜ〜スパイダーマンゆかりの地とか行こうぜ〜って話してたんだけど、飛行機のチケット買うつもりだった3月にコロナが来てなしになった。僕はまだニューヨークって行った事ないんだ。こんなにトーキングヘッズが好きなのに。いつか行きたいな。いける気がしすぎてなかなか行かない場所ってあるよな。
旅行のために残してたお金を設備投資にさらに回した。
部屋づくりって難しいんだな。「制作しやすさ」と「居心地の良さ」どっちも欲しくてトライアンドエラーを繰り返した。2週間に一回は机の位置を変えたり機材を置く場所を変えたり、植木を買って置いてみたり、絶対違うよなと思いながら全部を斜めにしてみたり、忙しかった。先週末にようやく「これだー」って落ち着いた。やる気が出るし、ずっとなんとなく居れる感じになったんだ。やたー。
最初思ってたよりスペースができた。ゆったりできる場所が生まれた。そこに敷くのに可愛い布がいるなって思って、ラリーキルトを買った。ラリーキルトってみんな全然違うからなかなか選べなさそうだなって思ってたけど安いの見つけたから勢いでいった。この部屋に新しい布が来て、敷いたらやっと今やりたいことについて考えられる気がする。
28 notes
·
View notes