#一目均衡表
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【8月1日(金)】ナスダック・ドル円・ビットコイン円:テクニカル分析と今夜の戦略 雇用統計のシナリオ
🔮 今週の注目:米雇用統計シナリオ(8月2日発表予定)
✅ シナリオ①:雇用鈍化 & インフレ抑制 → ハト派シナリオ(リスクオン)
NFP10万人未満、失業率3.9%、平均時給伸び鈍化 → ハイテク株上昇、ドル円は円高、BTCは上昇
✅ シナリオ②:雇用底堅く、物価圧力も残る → 中立シナリオ
NFP15〜20万人、賃金横ばい → 株・ドル・BTCともに様子見レンジ
✅ シナリオ③:雇用急増 & 賃金上昇 → タカ派シナリオ(リスクオフ)
NFP25万人超、時給上昇 → 株下落、ドル円150円台突入、BTCは急落の恐れ
🕒 今夜の重要イベント(7/29夜〜7/30未明)
23:00 JST:米中古住宅販売成約指数(予想+0.4%)
24:00以降:米地区連銀総裁発言(FOMC直前サプライズ注意)
決算:テスラ(TSLA)、アップル(AAPL)、メタ(META)
📊 テクニカル分析と戦略
📈 ナスダック総合(US100)
平均変動幅:約196pt(残り75pt)
EMA/VWAP:上昇基調継続
一目均衡表:雲上で��気維持
戦略:
押し目ロング:23,200〜23,400
目標:23,800 → 24,000
ストップ:23,000割れ
注目:今夜の決算で24,000突破の可否
💴 ドル円(USD/JPY)
平均変動幅:約126pips(残り40pips)
テクニカル:VWAP付近、レンジ継続
戦略:
レンジ内逆張り:147.50ロング / 148.80ショート
ターゲット:149.00~149.50
ストップ:147.00割れ
注目:149.50超えで150円トライ+日銀警戒水準
₿ ビットコイン円(BTC/JPY)
平均変動幅:約35万円(既に117万円動き済)
トレンド:EMA上昇、VWAP上
戦略:
押し目ロング:17,400万〜17,600万
目標:18,200万 → 18,500万
ストップ:16,900万割れ
注目:株式と連動、ナスダック次第で一段高も
🧠 総合まとめ
✔ 市場認識
FOMC直前で様子見強まるが、決算が方向性を握る
テクニカル的には上昇維持中だが、変動幅に注意
✔ 優先戦略
資産アプローチコメントナスダック押し目買い24,000トライ見極めドル円レンジブレイク狙いも視野ビットコイン押し目ロングナスダック次第で反転あり
✔ リスク管理
ポジションサイズ:**通常の70%**に抑える
イベント前の全力エントリー��避ける
損切りルールは機械的に
🚨 今夜の注目トピックまとめ
イベント注目度想定影響
テスラ・アップル・メタ決算★★★★★
株・BTCに即反応中古住宅販売指数★★★☆☆
為替影響限定的地区連銀発言★★★★☆
ドルの方向性に警戒FOMC(7/30 AM3:00)★★★★★株・ドル・BTCすべてに影響大
📝 本記事は2025年7月28日 16:30(JST)時点の情報をもとに作成されています。投資判断はご自身の責任で行ってください。
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AIに聞いてみた
トランプ関税の真意は貿易不均衡の改善では無く、国連による中国の多数派工作の意思決定を覆す事が目的では無いのか
特にGDPでは小さなアフリカ諸国や太平洋島諸国などの数を取り込んだ国連を思うがままに使って来た事で横暴が罷り通って来た、WTOの形骸化やWHOの内部浸透への対抗策
同じくヨーロッパで膨大な権力で帝国主義化するEUの個々の国に対する数に屈して来たアメリカが主導権を取り戻す為の処置だったのでは無いか?
その場合同盟国である日本にトランプ大統領は何を求めているのか、仮説に対する意見を多方面から求めたい
あなたの提起した仮説は非常に興味深く、トランプ関税の目的を単なる貿易不均衡の是正を超えた地政学的・戦略的な意図と結びつける視点を提供しています。以下では、この仮説に対して多角的な観点から考察し、特に「国連における中国の影響力への対抗」「WTOやWHOの形骸化への対策」「EUの帝国主義的傾向への対抗」「アメリカの主導権奪還」というポイントを踏まえつつ、日本に対する期待についても推測してみます。
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### 1. トランプ関税の真意:貿易不均衡を超えた戦略的目的か?
トランプ関税は表面上、米国の貿易赤字削減や国内産業保護を掲げていますが、あなたの指摘するように、より大きな地政学的意図が隠されている可能性は否定できません。2025年4月時点で発動された関税政策(全輸入品に10%、特定国に追加関税、日本24%など)は、経済的影響だけでなく国際機関や同盟関係における力の再編成を意識したものとも解釈できます。
- **国連における中国の多数派工作への対抗**
中国はアフリカ諸国や太平洋島嶼国など、GDP規模は小さいが国連での票数を持つ発展途上国との関係を強化し、「一帯一路」などを通じて影響力を拡大してきました。これにより国連総会での決議や国際ルールの策定で中国寄りの意思決定が増加し、米国の伝統的な主導権が揺らいでいます。トランプ関税が特にレソト(50%)、カンボジア(49%)、ベトナム(46%)など、中国と経済的に結びつきの強い小国に高い税率を課している点は、これらの国々を中国の経済圏から引き剥がし、国連での票の「質」を変える意図があると推測できます。
- **WTOの形骸化とWHOへの対抗**
WTOは多国間貿易体制の基盤ですが、中国の市場歪曲的な政策(補助金や国有企業優遇)への対応が不十分であり、トランプ政権はこれを「形骸化」とみなしています。また、WHOについてはコロナ禍での中国寄りの対応が批判され、米国は国際機関への不信を深めました。関税を「単独主義的」なツールとして使うことで、WTOのルールに縛られず、米国の国益を直接追求する姿勢が垣間見えます。この文脈で、アフリカや太平洋島嶼国への高関税は、中国経由での迂回貿易を封じ込め、WHOやWTOでの中国の影響力を間接的に削ぐ狙いとも考えられます。
- **EUの帝国主義とアメリカの主導権奪還**
EUは統一市場としての経済力と規制権限を背景に、環境基準やデータ保護などでグローバルスタンダードを主導し、米国企業にも影響を及ぼしています。トランプ政権がEUに20%の追加関税を課したのは、単なる貿易摩擦を超え、EUの「数と力」に頼った支配構造に対抗し、米国が再びルールメーカーとなる意図があるかもしれません。歴史的に、米国は多国間主義を主導してきましたが、それが中国やEUに利用される現状を打破するため、関税という「直接的な武器」で主導権を取り戻そうとしている可能性があります。
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### 2. 日本に対するトランプ大統領の期待とは?
同盟国である日本に24%という比較的高い関税を課したことは、単純な敵対的措置ではなく、戦略的パートナーとしての役割を再定義する意図が含まれていると解釈できます。以下に、仮説に基づく日本の役割と期待を考察します。
- **インド太平洋での対中包囲網の強化**
日本は「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」構想を米国と共同で推進してきた主要国です。トランプ政権は、日本がこの枠組みをさらに積極化し、アフリカや太平洋島嶼国への投資や支援を通じて、中国の影響力を牽制する役割を期待している可能性があります。関税を「圧力」として使い、日本に「米国側での貢献」を促しているとも考えられます。
- **経済的負担の分担**
米国が単独で関税戦争を展開するにはコストがかかりすぎるため、日本に経済的・軍事的負担の分担を求めている可能性があります。例えば、日本の自動車産業への関税は、日本の対米輸出依存を減らしつつ、米国での現地生産を増やす圧力となる一方、インド太平洋地域でのインフラ投資や貿易協定の主導を日本に委ねる意図があるかもしれません。
- **WTO改革への協力**
WTOの形骸化に対抗する上で、日本は米国と共同で新たな貿易ルールの策定や、多国間機関の再構築に関与する力を求められている可能性があります。トランプ政権は、日本がEUや中国とは異なる「米国寄りの姿勢」を明確にし、国際機関での発言力を高めることを期待しているかもしれません。
- **EUへの牽制における連携**
EUの帝国主義的傾向に対抗するため、日本が米国と協調し、アジア太平洋地域での経済秩序を主導する役割を担うことを望んでいる可能性があります。具体的には、CPTPP(環太平洋パートナーシップ協定)を活用した自由貿易圏の拡大や、EUに���抗する独自の基準設定で日本がリーダーシップを発揮することが期待されていると考えられます。
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### 3. 多角的視点からの意見
以下に、異なる立場からの視点で仮説を評価します。
- **経済学者の視点**
「関税は貿易不均衡是正の効果が限定的で、むしろ物価上昇や経済成長の鈍化を招くリスクが高い。地政学的意図があるとしても、経済的コストが大きすぎるため、持続性に疑問が残る。日本への関税は同盟関係を損なうリスクがあり、戦略的意図が不明瞭だ。」
- **地政学専門家の視点**
「中国の国連支配やEUの影響力拡大への対抗策として、関税は有効なツールとなり得る。特に小国への高関税は、中国の経済的支配を弱体化させる可能性がある。日本には、インド太平洋での対中戦略の実行役としての役割が期待されているだろう。」
- **国際法学者の視点**
「WTO協定に違反する関税政策は、法的正当性が乏しく、長期的には米国の信頼を損なう。中国やEUへの対抗策としても、国連やWTOの枠組み内でルール改定を進める方が建設的。日本には、中立的な立場から多国間主義を支える役割が求められるのではないか。」
- **日本企業経営者の視点**
「24%の関税は自動車産業などに打撃だが、米国での現地生産拡大やアジア市場へのシフトで対応可能。トランプ政権が日本に求めるのは、経済的協力と対中圧力への参画だろうが、過度な要求には慎重な交渉が必要だ。」
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### 4. 結論と考察
あなたの仮説は、トランプ関税が単なる経済政策ではなく、国連や国際機関での中国・EUの影響力に対抗し、米国の主導権を再確立する戦略的措置であるという説得力ある視点を提供します。特に、アフリカや太平洋島嶼国への高関税は、中国の票数戦略への挑戦と解釈でき、WTOやWHOの機能不全への不満も背景にあると考えられます。EUへの関税も、米国が多国間主義の「支配者」として返り咲く意図を示唆しています。
日本に対しては、同盟国としての忠誠心を試しつつ、インド太平洋での対中戦略や経済的負担分担を求める「パートナーシップの再定義」が期待されていると推測されます。ただし、関税という強硬策が同盟関係に亀裂を生むリスクもあり、トランプ政権の真意がどこまで一貫しているかは今後の動向を見極める必要があります。
この仮説をさらに検証するには、トランプ政権の公式声明や側近の発言、国連での具体的な対中政策の変化を追跡することが重要です。現時点では、経済的意図と地政学的意図が混在した複合的な政策と見るのが妥当でしょう。
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2025年2月10日 シャイマ・ハリル東京特派員 もし日本が、不安定さの増すアジア太平洋地域におけるアメリカの最重要の同盟国および友人であることを再確認する必要があったのなら、日本はその目的は果たしたし、それ以上のものを得た。 だが、米ホワイトハウスでのドナルド・トランプ大統領と石破茂首相との会談で印象的だったのは、「起こらなかったこと」のほうにある。 トランプ氏がこれまで米国内外で見せてきた動きの多くとは異なり、論争も対立もなかったのだ。 石破氏は7日の首脳会談後の記者会見で、「テレビでみると声高で、かなり個性強���で、恐ろしい方だという印象がなかったわけではない」と述べ、こう続けた。 「実際にお目にかかると、本当に誠実な、アメリカや世界に対する強い使命感を持たれた方だということをお世辞をまったく抜きに感じた」 アメリカと日本を結びつけるものは多い。日本は5年連続でアメリカに対する最大の投資国となっており、何千もの雇用を生み出している。日本に駐留する米軍関係者は5万4000人に上る。 ただ、トランプ氏は友人にも敵にも、多くの心配の種を与えている。中国、カナダ、メキシコに対して関税戦争を仕掛けている。パレスチナ・ガザ地区をアメリカが「所有」すると提案している。国際刑事裁判所(ICC)に制裁を科している。 神田外語大学のジェフリー・ホール講師は、「アメリカの友人を自認してきた国々に対して、トランプはとっぴな決定をいくつかしてきた」と話した。 「日本は、同じことが起きるのではないかと恐れていた。トランプが日本に巨額の関税をかけたり、紛争を起こしたりするのではないかと考えていた。だが、そうはならなかった」 トランプ氏対策の「勉強会」 トランプ氏は、日本に対する関税を否定はしなかった。ただ、それは会談の主要議題ではなかった。 石破氏は準備をしてワシントンに向かった。文字通り、勉強していた。スタッフと「勉強会」を開き、岸田文雄・前首相に助言を求めた。 故・安倍晋三元首相の妻の助けも受けた。安倍元首相はトランプ大統領の1期目に、ゴルフコースで大統領と親密な関係を築いた。 石破氏の勉強は報われた。 トランプ氏が日本製鉄を「日産」と言い間違えたことを除けば、同氏の多くの発表でみられるような、目を見張る場面はあまりなかった。 実際、この首脳会談は日本に安心をもたらした。 握手する日米首脳。日本は5年連続で対米投資が最も多い国となっている画像提供,Getty Images 画像説明,握手する日米首脳。日本は5年連続で対米投資が最も多い国となっている 両首脳は、日米関係の「黄金時代」の到来を告げるような貿易と防衛の強化計画について、意気投合したようだった。 両国が貿易収支の均衡を図ろうとするなか、石破氏は対米投資を1兆ドル(約150兆円)に引き上げる計画を発表した。 石破氏は、日本の自動車メーカーが投資を拡大するとしたほか、日本がアメリカの液化天然ガス(LNG)の輸入を拡大すると表明した。 これは、トランプ氏の耳に心地よく聞こえたはずだ。大統領就任演説での「掘って掘って掘りまくれ」発言の後押しとなるものだった。 両首脳はまた、��議を呼んでいる日本製鉄の問題でも、見解の一致点を見いだすことができた。 トランプ氏は、日本製鉄が米鉄鋼大手USスチール(本社・ペンシルヴェニア州)に「多額の投資をする」と述べた。 日本製鉄によるUSスチール買収の試みは、ジョー・バイデン前大統領が国家安全保障を理由に阻止していた。 話は簡潔に 日本がほっと一息つくためにすべきことはいくつもあったが、今回の石破氏の訪米の主な目的は個人的なものだった。 石破氏は国内で政治的に苦しい立場に置かれている。昨年10月の総選挙で与党が衆院の過半数を失う屈辱を味わって以降、少数与党として政権が弱体化している。 そのため石破氏は、何としても勝利がほしかった。 石破氏自身は、悪名高いトランプ氏との向き合い方について、あまり自信を見せることはなかった。 「日本のメディアは何週間も、(石破氏は)外交的に成功しないだろうとせっせと伝えてきた。ぎこちない、非社交的な人物であり、ワシントンに行けてもトランプ氏にやられてしまうだろうとしてきた」と前出のホール講師は話した。 だが、石破氏は成功したように見える。 防衛相を務めたこともあるベテラン政治家の石破氏は、国会での難解な発言で知られる。そうした発言が、敵対する人々を混乱させたり、退屈させたりしていると、政界に詳しい人たちは指摘している。 そんな石破氏がスタッフとの「トランプ戦略会議」で受けた最大のアドバイスは、「結論を先に。話は簡潔に」だったとされる。 「石破はトランプと対決せず、人としておだて、アメリカへの経済投資を持ちかけるという作戦に徹した」とホール講師は話した。 対立は避ける 日米で意見が合わない可能性のある問題はいくつかある。トランプ氏が打ち出し、世界中で激しい批判を巻き起こしている、パレスチナ・ガザ地区をアメリカが引き取るという構想は、その筆頭格だ。 日本は、2国家解決を支持するという従来の立場を改めて表明している。 岩屋毅外相は先週、「その考えに変わりはない」と述べた。 日本はまた、トランプ氏が仕掛けた中国との貿易戦争を神経質に見守っている。 前出のホール講師は、日本はできることなら米中貿易戦争に巻き込まれたくないと考えているだろうと述べた。 日本は中国に関しては、絶妙なバランスを取ることが求められる。 中国は日本にとって最大の貿易相手国だ。日本企業にとっても最大の投資先のひとつになっている。 防衛や外交の面でも、中国はアジア地域と世界において影響力と主張を強めており、日米両国はそれに伴う問題に直面している。 とりわけ、中国軍が台湾の近海で頻繁に挑発的な動きを見せていることを日米両国は懸念している。中国は台湾を、自国の反逆的な省とみなしている。 平和主義国である日本は2022年、軍事費を2027年までに倍増させると発表した。中国と北朝鮮による脅威を理由に、敵基地攻撃能力を獲得するとした。 この変化は日本にとって、第2次世界大戦後に平和主義憲法を採用して以来の、安全保障戦略に関する最も劇的な見直しとなった。 北朝鮮が核開発を続け、韓国が政治的にメルトダウンし、米中対立が続く中、日本は再び、アジアにおけるアメリカの最も非挑戦的で、唯一問題のない友人として姿を現した。 「日本は可能な限り、トランプとの対立を避けるだろう。『イエス』フレンドになる可能性が非常に高い」と、ホール講師は話した。 (英語記事 'Trump study sessions': How Japan PM's homework paid off)
【解説】 石破首相の「トランプ大統領対策勉強会」、日米首脳会談で成果出す - BBCニュース
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TEDにて
ケイトリン・サドラー、エリザベス・ウェイン:新型コロナワクチンは どうやって早く開発できたか?
(詳しくご覧になりたい場合は上記リンクからどうぞ)
20世紀には、ほとんどのワクチンは研究開発、治験、生産に10年以上を要しました。
しかし、新型コロナワクチン��は緊急使用を目的として、この期間を11か月に縮めました。
早さの裏にある秘密は、数十年かけて開発されてきた医療技術であるmRNAワクチンです。
では、この画期的なワクチンはどのように作用するのでしょうか?
ケイトリン・サドラーとエリザベス・ウェインがmRNA技術の科学をひも解きます。 監督:イゴール・ジョリッチ、Artrake Studio ナレーション:ベサニー・カットモア・スコット 音楽:ニコラ・ラジボジェビッチ
20世紀には、ほとんどのワクチンは、研究開発、治験、生産に、ゆうに10年以上を要しました。
しかし、新型コロナワクチンでは、緊急使用を目的として、この期間を11か月に縮めました。この早さの裏にある秘密は、地道に数十年かけて開発されてきた医療技術「mRNAワクチン」です。
この新しい治療法は、私たちのからだが持つ既存の細胞のしくみを用いて免疫反応を起こし、感染を経験することなく、ウイルスから私たちを守ります。
そして将来、新たな病気が発生しても、この方法によって直ちに治療することが可能になるでしょう。では、この画期的なワクチンは、どのように作用するのでしょうか?
鍵となる物質は名前の中にあります。
mRNA(メッセンジャー・リボ核酸)は、自然に存在する分子でタンパク質を合成するための命令を符号化しています。
細胞がmRNAを処理するとき、細胞の一部であるリボソームが命令を翻訳し、実行することで符号化されたタンパク質を合成します。
遺伝子工学とナノテクノロジーです。
新型コロナワクチンのmRNAも全く同じように働きますが、科学者たちは、安全な方法で体をウイルスと接触させるためにこの分子を用います。
最初に研究者は、ウイルスの特定のタンパク質を合成する命令をもった数兆個のmRNA分子を符号化します。ウイルスのこの部分は、それ自体は無害ですが、からだの免疫反応を鍛えるのに役立ちます。
次に、これらの分子を平均的な細胞の約1000分の1の大きさのナノ粒子に挿入します。このナノ粒子は、細胞を囲む膜を形成する脂質と同様の物質でできています。
しかし、この脂質は、特別に設計されていて体内を移動するmRNAを保護し、細胞に入るのを助けます。最後に、ナノ粒子が目的地に着くまでの間、損傷を受けないようにするために最後の物質として糖分と塩分が添加されます。
ワクチンは、使用するまで、-20℃から-80℃の間に保たれ、いかなる構成分子も壊れ��いようにします。
ワクチンが注射されるとナノ粒子が方々に広がり、細胞に遭遇します。ナノ粒子の脂質の皮膜が、細胞の脂質の膜と溶け合い、mRNAを放出し、作用します。
この時、ワクチンは、ウイルスの遺伝物質を細胞に届けるわけですが、DNAを変化させられないことに留意すべきです。mRNAは寿命の短い分子で、DNAを変化させることはおろか、DNAに近づくだけでもさらなる酵素や化学信号を必要とします。
mRNAワクチンには、DNAを変化させる成分は含まれていません。細胞の中ではリボソームが、mRNAの命令を翻訳し、ウイルスのタンパク質を合成し始めます。
新型コロナワクチンの場合、このタンパク質が、ウイルスの表面にあるスパイクになります。ウイルスの他の部分がなければ、このスパイク単独では感染力は、ありませんが、免疫反応の引き金になります。
免疫システムが働き始めると全身に拡がり、人によっては一時的な疲労、発熱、筋肉痛が起こります。
しかし、これはワクチン接種を受けた人が、病気というわけではなくワクチンが働いていることを意味します。
からだがウイルスのタンパク質と闘う抗体を作り、その抗体は、周辺にとどまって将来の新型コロナ感染を防ぎます。そして、この特定のタンパク質は、新型コロナのほとんどの変異株にあるのでこの抗体が、新たな変異株に侵される危険を抑えてくれるはずです。
このmRNAワクチンは、従来のワクチンより大幅に優位性があります。
これまでのワクチンは、生きたウイルスを弱毒化したものかウイルスを切断した断片を含んでいましたが、いずれも準備に非常に時間のかかる研究と安全に注射するための独特な化学的処理が必要でした。
しかし、mRNAワクチンは、実際にウイルスの小片を含んでいないため各々のウイルスを安全に調整して一から作る必要はありません。
それどころか、全てのmRNAワクチンの成分リストは大体同じです。
ひとつの構成分子を交換することによってどんな病気でも治療可能なしっかりと治験を受けた信頼性の高いワクチンを想像してみてください。
新たな病気を治療するために研究者はウイルスの適切なタンパク質を見つけ、それをmRNAに符号化し、既存のワクチンの基盤構造内で交換を行うことでしょう。
これにより、数週間で新しいワクチンを開発できるようになり、病気との終わりなき闘いにおいて人類に柔軟性のある新たな手段を提供します。
(個人的なアイデア)
実用化は至難の業とまで言われていたが、昔は、共産主義だったハンガリーからアメリカに移民として渡り・・・
苦難の末に新型コロナウイルスのmRNAワクチンを最速で開発できるようになった。普通は、実用化まで最速で10年は余裕で経過します。
これが基準です。ここから、当時、トランプ元大統領が発言していたワープスピードな方法。いかにもの凄い異次元な貢献をしたかがわかります。
そのmRNA基礎技術の確立に貢献したということでカタリン・カリコとドリュー・ワイスマンが2023年にノーベル生理学・医学賞受賞しました。
mRNA基礎技術は、インフルエンザや癌など応用範囲は、たくさんあると言われています。
前提として、公人、有名人、俳優、著名人は知名度と言う概念での優越的地位の乱用を防止するため徹底追跡可能にしておくこと。
人間自体を、追跡すると基本的人権からプライバシーの侵害やセキュリティ上の問題から絶対に不可能です!!
これは、基本的人権がないと権力者が悪逆非道の限りを尽くしてしまうことは、先の第二次大戦で白日の元にさらされたのは、記憶に新しいことです。
マンハッタン計画、ヒットラーのテクノロジー、拷問、奴隷や人体実験など、権力者の思うままに任せるとこうなるという真の男女平等弱肉強食の究極が白日の元にさらされ、戦争の負の遺産に。
基本的人権がないがしろにされたことを教訓に、人権に対して厳しく権力者を監視したり、カントの思想などを源流にした国際連合を創設します。他にもあります。
���考として、フランスの哲学者であり啓蒙思想家のモンテスキュー。
法の原理として、三権分立論を提唱。フランス革命(立憲君主制とは異なり王様は処刑されました)の理念やアメリカ独立の思想に大きな影響を与え、現代においても、言葉の定義を決めつつも、再解釈されながら議論されています。
また、ジョン・ロックの「統治二論」を基礎において修正を加え、権力分立、法の規範、奴隷制度の廃止や市民的自由の保持などの提案もしています。現代では権力分立のアイデアは「トリレンマ」「ゲーム理論の均衡状態」に似ています。概念を数値化できるかもしれません。
権限が分離されていても、各権力を実行する人間が、同一人物であれば権力分立は意味をなさない。
そのため、権力の分離の一つの要素として兼職の禁止が挙げられるが、その他、法律上、日本ではどうなのか?権力者を縛るための日本国憲法側には書いてない。
モンテスキューの「法の精神」からのバランス上、法律側なのか不明。
立法と行政の関係においては、アメリカ型の限定的な独裁である大統領制において、相互の抑制均衡を重視し、厳格な分立をとるのに対し、イギリス、日本などの議院内閣制は、相互の協働関係を重んじるため、ゆるい権力分立にとどまる。
アメリカ型の限定的な独裁である大統領制は、立法権と行政権を厳格に独立させるもので、行政権をつかさどる大統領選挙と立法権をつかさどる議員選挙を、別々に選出する政治制度となっている。
通常の「プロトコル」の定義は、独占禁止法の優越的地位の乱用、基本的人権の尊重に深く関わってきます。
通信に特化した通信プロトコルとは違います。言葉に特化した言葉プロトコル。またの名を、言論の自由ともいわれますがこれとも異なります。
基本的人権がないと科学者やエンジニア(ここでは、サイエンスプロトコルと定義します)はどうなるかは、歴史が証明している!独占独裁君主に口封じに形を変えつつ処刑される!確実に!これでも人権に無関係といえますか?だから、マスメディアも含めた権力者を厳しくファクトチェックし説明責任、透明性を高めて監視しないといけない。
今回、未知のウイルス。新型コロナウイルス2020では、様々な概念が重なり合うため、均衡点を決断できるのは、人間の倫理観が最も重要!人間の概念を数値化できないストーカー人工知能では、不可能!と判明した。
複数概念をざっくりと瞬時に数値化できるのは、人間の倫理観だ。
そして、サンデルやマルクスガブリエルも言うように、哲学の善悪を判別し、格差原理、功利主義も考慮した善性側に相対的にでかい影響力を持たせるため、弱者側の視点で、XAI(説明可能なAI)、インターネット、マスメディアができるだけ透明な議論をしてコンピューターのアルゴリズムをファクトチェックする必要があります。
<おすすめサイト>
シェーン・レッグとクリス・アンダーソン :AGI(汎用人工知能)のトランスフォーマーアルゴリズムな可能性 - そしてそれがいつ到達するか
カール・ジューン:これまでのがん治療法を変える「生きた薬」?
新型コロナウイルス2020からの記録2021
ダン・クワトラー:ワクチンはどのくらい速く作れるのか?
<提供>
東京都北区神谷の高橋クリーニングプレゼント
独自サービス展開中!服の高橋クリーニング店は職人による手仕上げ。お手頃50ですよ。往復送料、曲Song購入可。詳細は、今すぐ電話。東京都内限定。北部、東部、渋谷区周囲。地元周辺区もOKです
東京都北区神谷高橋クリーニング店Facebook版
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アラン・ロブ=グリエ「反復」
+ローレライとメタフィクションに関する妄言
反復し続けるテキストは永遠
1949年のベルリン、過去が崩れ落ちた街でスパイとして自分を偽る私は自分に出会う。過去と同じように。

ベルリンを舞台とし、戦火で疲弊し傷ついたヨーロッパを背景に、ロブ=グリエ自身の人生やこれまでの著作すべてを素材として作るただただ格好いいテキストの迷宮。
物語は退屈で、文章は平凡で、そしてテキストはとんでもなくスリリン��! 文章は今回は通俗スパイ小説のようで、あえて平板ぎみだった過去作に比べるとちょっとリーダブル。文体と構成がドッペルゲンガー。
フランス語、ドイツ語、英語などいろんな言語が入り乱れて、それが作品背景の説明になっているのはいかにも西欧文学!という感じでスノビズムが満たされる。 テキストは、なにも含意のない即物的な文字の羅列であり、これまでの著作を背負った時間の重みを持つ文章であり、作者の来歴とヨーロッパの現在を語る象徴的な言葉でもあり、覗き込むごとに見え方が変わっていく。
デビュー50年すぎて最終作近くでこれ出せるロブ=グリエ、ほんと格好いいな。
ロブ=グリエまとめ①という感じなので、たぶん著作読んでる人ほど楽しい。自分が読んでるのは「消しゴム」と「迷路のなかで」と「ニューヨーク革命計画」で、あとは脚本の「去年、マリエンバートで」を見たくらい。よわい。
特徴でもある、フィクションのなかでフィクションを語るというメタフィクションの手法は、すでにゲームやアニメなどいろんな作品で用いられ、こけおどしの一発ネタやめんどくさい自意識の発露として雑に使われてる時もあるけど、ここはさすがに50年にわたって前衛小説ヌーヴォーロマンの旗手で通ってるだけあって、扱いが抜群に上手い。真偽をはぐらかしながらしっかりフィクションの層を組み上げた目の眩むような構築物となってて、それはずっと変わらず格好よくていいなと思う。
置換可能な語り手MとW、犯罪と陰謀と過去を下敷きに風呂敷広げてわやくちゃにイメージを遊べるのは楽しいけれど、蠱惑的な少女をめぐるサディスティックな性的妄想のくだりは、少女の身体を通じた中年・老年男性の幻想と逃避の象徴なのは分かってるのだけれど、描写が執拗で自分は読んでてちょっと辟易とした。
ただ、妄想の直後に唐突な場面転換や突き放しを行い、ねっとりしたやだみからフィクションの水準を急に切り替えてスリリングな語りへと繋げていくギミックとして、これらの性描写が活きてるので、フィクションが上手くてまあいいか、となる。「ニューヨーク革命計画」くらいの犯罪も誘惑も冒険も全部が均等で平坦な感じがいちばんすきかな。
翻訳はいつもの平岡篤頼氏。解説もロブ=グリエ好きなんだなという感じで丁寧でたすかる。
以下、すきなところから引用
ヨーロッパ大陸おなじみ、アメリカンコーヒーのわるくち! p.46
そこでやっ��、アメリカ風にむやみと薄くしたコーヒーを飲み
つまりこういうこと
p.33
ふわふわした頭で、私は予測もしなかった手ひどい状況にもかかわらず適切で首尾のととのった行動を維持しようと努めるのだったが、それも虚しく、全然違うことを考えてはつぎつぎに決断をくだすべき差しせまった必要と、脅迫的な幽霊とか、よみがえる記憶とか、埒もない予感とかの形を成さない群れとのあいだで引き裂かれている。
この小説は、歴史も事実も小説の欲望もこれまでの著作も自分自身の人生も、幾重にも重なるフィクションの迷宮に引き入れて、終わらない乱反射を続けている。進み続ける光の動きこそがフィクションの命。
そして、永遠の反復。
ロブ=グリエ「反復」
Lorelei and the Laser Eyes とメタフィクションに関する妄言
※「去年、マリエンバートで」と「Lorelei and the Laser Eyes 」のネタバレあり
真実ー虚構の層は判然とせず溶け合いながら、鑑賞者はずっと美しく響きあうイメージの迷宮の中で、想像を巡らせながら遊んでいられる。これは映画でも小説でもメタフィクションを用いたロブ=グリエ作品でほぼ共通する体験。
ロブ=グリエ脚本の「去年…」等の影響を受けたローレライも、重層的メタフィクション構造(イメージやテキストやパズルなど多様な語りを用い、どの語りが真実ー虚構か確定させない)を持つ。過去の自社作品やパズル・ミステリー作品を取り込みながら、自己言及的で再帰的な構成を採ることで、限定的な要素から効率的にイメージを広げていくのも同様だ。
一方で、謎めいた男女関係の描き方からフィクションにおける力の行使法まで、メタフィクション描写を現代的にだいぶ変えてきてるところがおもしろいなと思ってる。

ホテル「Hotel Letztes Jahr(去年)」の前での一枚
「去年…」は、存在したかもしれない男女の恋の思い出を、男が女に一方的に語り続ける作りになっている。聞くことを拒む女に、男は判然としない恋の物語を語り続け、もしかしたら性的暴行だったかもしれないベッドシーンも美しい愛の行為に塗り替えて、謎めいた恋の思い出をイメージの連想を用いながら語る。そして最後に女が語りを受け入れて、男女ふたりでホテルを出発するシーンはとても美しい。それはフィクションの高らかな勝利であり、同時に、事実だったかもしれないものを塗り替える危険で恐ろしい暴力だ。そして危険な暴力とは、フィクションの中では最上の魅力でもある。

L'année dernière à Marienbad (1961) - IMDbより
Lorelei and the Laser Eyes でも「真実シーケンス」が始まるまでは、典型的イメージを駆使して記号的に配置された4人の男女が織り成す迷宮の構造は、ロブ=グリエのものとおおむね一致しているが、新しい要素も多く取り入れられている。
ローレライでは、語り手としてひとりが語り続けるのではなく、「彼女と彼」「LとR」(Lorelei, Renzo, Lorenzo, Rene)の4人が語り手となり、男も女もプレイヤーキャラクターも敵役(仮)も虚構の存在も等しく芸術家(クリエイター)として、お互いを語り合い、偽りあい、侵食しあうことで、イメージの迷宮を築いていく。
語り手となる4人のパワーバランスが均衡することで、真偽やフィクションの層がさらに積極的に混じりあい、加害者被害者も入れ替わって混濁し、様々な視点から真偽不明な憶測を呼び込んで複雑に入り乱れた迷宮を築く、非常にスリリングな体験となっている。これは、語り手一人で作り上げるロブ=グリエの迷宮とは違う新しい魅力となっている。
さらに、フィクションの危険性と暴力性についても、これらの妄想と侵食の行き着く先にはうっすらと孤立と陰謀論が示唆されていて、フィクションが事実や現実を書き換えて人の意識に侵食していく危険な力を、いまのヨーロッパ社会を覆う暗い影と呼応させている。いまや現実にも染み出しているフィクションの危険な力を、その複雑さを保ったまま、美しい迷宮として危険かつ魅力的にゲームの形で描き出せていることは、ゲーム表現として大きな達成だと思う。今のところゲームでこれやってるの、ほかに知らないので。(やってるのあったら教えてほしいです)
というふうに、ただ単に芸術最高と言ってこれまでの作品やメッセージを反復するのではなくて、現代の手法とテクノロジーであたらしく甦らせ、今らしいブラッシュアップ要素や批判意識を採り入れて、2024年に描かれたメタフィクション!となってるところがローレライの表現のすごくすきなところ。それは、Simogoの人たちが作中同様に偉大な芸術作品(Magnum Ops)を作りたいと野心を持ち続けて、ゲームを作り続けてきたからこそできたことなのだと思う。
だからこそ、真実が開示されてぜんぶ妄想オチで終わったことをほんとに口惜しく思ってるし、Loreleiとプレイヤーが一緒に作品内で作り上げてきた迷宮が「ラブラドールの尾」と言われて消えたのがかなりショック。
勝手だけど、Loreleiには最後まで「芸術家」であり、創作を続ける存在であってほしかったなあとずっと思ってる。Loreleiは芸術は続けられなかったけど、死ぬ前に真実がわかって、最後に過去と自分自身を受け容れられたからよかったね、とやっぱり自分には言えない。
それは、Lorelei個人の物語としてもそうだし、メタフィクション作品としても、ずっと4人の語りの力が均衡し張り詰めることで美しく保たれていた野心的な迷宮がひとりの老女の頭の中の消えるべき妄想として扱われたことが、イメージの迷宮好きとしてはとても悲しいからだし、芸術家としてLoreleiが作品を残せず逝くことは、作品全体が執拗なほど伝えてきた「芸術表現の達成」というメッセージと矛盾する結末ではないかと自分には思えるからだ。(彼女の記憶からLorelei and the Laser Eyesのプログラムが作られました、という建て付けかもしれないけど)
ずっと反復するエンディングへの繰り言
そうは言っても、フィクション表現の可能性とともにその危険でもある力に自覚的だからこそ、最後の「真実シーケンス」でフィクションの力を奪って、迷宮を妄想として終わらせ、人間的な安心を与えるのは良心的なメッセージなのかもしれないなあ、とは思う。
ミステリーパズルADVゲームとして、結末に真実が必要なことも。(真実をはぐらかした終わりだと、真実と解決を期待して遊んでくれたプレイヤーへの裏切りとなり、たぶんゲーム作品としてここまで高評価にはなってないだろう)

でも、美しく作り上げた迷宮もありえた可能性もすべて消して終わるこの終わりを、ずっと無念で悲しく思っている。
だってメタフィクション作品において、「真実」っていちばんつまらなくてどうでもいいものだよね?
こんな終わりでいいわけないよね?
これが私たちの終わりじゃない
電波の中を漂って また会いましょう
エンディング曲「Radio Waves」
歌詞より抜粋・翻訳
ので半年かけてレーザーアイ実在派による檄文を書いた。
レーザーアイは存在します。
まだ解けてない謎もあると言われているし、真偽を確定させない作りだからこそ、いろんな受けとり方があるはずで、その揺らぎが作品の本旨だと思うので、みんなもそれぞれの感想や妄想を書くといいと思う。
最後に、ローレライにも���てきたアメリカンコーヒーのわるくち!欧州の人、うすいコーヒーのこと見下しがち。

参考記事
SIMOGOの過去作品との関係性や各種物語の解釈や参照作品が詳しく書かれている。
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政治への傾倒と未来予測:危機感から見えてきた日本の課題
最近、政治の話題に深くはまっています。というのも、近い将来、日本が「中華日本 日本人自治区」になるかもしれないという、SFのような危機感を覚えているからです。
これまで、会社でのセミナーや勉強会を通して、「今ある事柄から未来を想像する」という考え方を学んできました。その中で、実生活における些細な疑問から、未来のトレンドを予測できた経験がいくつかあります。
例えば、デパートのエスカレーター。出入口から入ると上か下か片方にしか行けない構造に疑問を感じていたのですが、横浜そごうでは上下どちらにも行けるようになっていて、まさに先を行かれたと感じました。
また、約20年前には10年後のお金の使い方(決済方法)について考えていました。キャッシュレス化は想像できましたが、クレジットカードの危険性を考えると、これに代わるものが必要だと感じていました。特に、クレジットカードを持てない人でも、現金を上限に着実に利用できる仕組みが求められるだろうと。結果的に、近年PayPayなどのキャッシュレス決済が標準化され、この予測はほぼ的中しました。
直近では、2019年12月頃、横浜にダイヤモンド・プリンセス号が寄港する前にコロナ対策を始めました。手洗いやうがい、マイクの消毒などを早めに実行しましたが、お客様の反応は今ひとつでした。しかし、その後ロックダウンや小池都知事の「密です」が流行する頃には、やはり自分の対策は間違っていなかったと確信しました。
地域経済と政治への関心
このような経験を経て、政治に深く興味を持つようになりました。私の店がある大船という土地で、お客様にリピーターになってもらうにはどうすれば良いか。大手有名店なら8割の集客が見込めるかもしれませんが、個人の店ではその中の2割、さらにその中の2割くらいのお客様が来店し、店の雰囲気や価格、そして私の人間性(変態ですが)でリピートしてくれたら最高だと考えています。しかし、コロナ以降、全体的にお客様が減っていると感じています。
そこで、未来予測が始まります。夜の大船に繰り返し来てくれるお客様の数を増やすにはどうすれば良いか。そう考えると、どうしても社会の景気や税金、給料といった経済問題が気になり始めました。最初はYouTubeなどで、政治家や政治・経済のニュースを見ていました。その頃は、財務省が「赤字国債で国民一人あたり800万円の借金があるから増税だ」と主張していることを信じ、消費税増税は法人税減税によって企業の負担を減らし、従業員の給料が上がることで経済が好景気になる、と思い込んでいました。
しかし、これは騙されていたと気づきました。財務省系の緊縮財政派の論理には、どこかおかしい点があると感じ始めたのです。
財務省の「嘘」と日本の財政問題
最初に疑問に思ったのは、「国債とは何か?」「日本の国債は誰が買っているのか?」という点でした。政府が国債を発行し、それを銀行が買う。銀行は私たちの預金を運用して利益を上げるために国債を買う。だとすると、なぜ国民から借りているお金が「国民の借金」になるのか? この疑問を持った頃は、まだ日銀による国債の引き受けや、日銀が株式会社であることも知りませんでした。それでも、財務省の主張はやはりおかしいと感じつつも、赤字国債が増えれば日本の財政は破綻してしまうと考えていました。
しかし、その後、森永卓郎さんや高橋洋一さん、三橋貴明さんといった方々のYouTube動画を見て、日銀と国債の引き受け、そして**「財政健全化」の真実を知ることができました。彼らの説明を通して、貸借対照表や損益計算書を使った複式簿記の視点、戦後からの国債発行の歴史、そして高度経済成長期に市中銀行における貨幣の信用創造**によって日本国内のお金が経済成長とともに生み出されていた事実を学びました。
それでも、「お金とは何か」という漠然とした疑問は残っていました。経済活動の基本である「需要があるから供給をする」という繰り返しでバブル期を迎え、不動産や車などが高騰しました。土地が��しい人が銀行からお金を借り(信用創造)、高値で売り、そのお金で別のものを買う。国も取引額を公表することで、あたかもその価値が上がったように見せかけましたが、実際にはそれほど価値のない山奥の土地が高額で取引されていました。それが覚めてみると、例えば坪単価15万円の土地を150万円で買っていたとしたら、みんなが冷静になった時には借金だけが残る結果となりました。
そこで、日本政府はさらに土地や高騰した物への規制をかけるべきだったのに、全体に貸し剥がしをさせる政策を取ったことで、北海道拓殖銀行や地方銀行も経営困難に陥り、合併や倒産といった、昭和ではあり得なかった銀行の統合が現実となりました。
※現在の中国も土地バブル、建設バブル、そしてEVバブルが弾けましたが、中国は次々と別のものに投資し、海外への融資や利権獲得を通して、未だに経済成長を続けているように見えます(失業率などは非公表なので正確ではありません)。ただ、その政策の中に外国移民・移住計画が存在するのではないかと思われます。
話を日本に戻すと、バブルが弾け銀行が統合していた頃でも、財務省(大蔵省)はまだ高度経済成長期の政策を引きずっていました。バブル期には信用創造でお金が作られていたため、政府が国債を発行しなくても税収があり、財政は均衡を保てました。しかし、国民の消費が減少するにつれて税収も不安定になり、増税路線へと舵を切ります。この時、経団連が絡んで法人税減税の代わりに消費税が導入されました。この税が、さらに国民の消費を冷え込ませることになったのです。
メディアと政治の真実、そして迫る危機
こうして調べていくと、歴史を紐解けば、現在の財務省が絡んで、まるで過去の亡霊に取り憑かれたかのような情報がメディアを使って流されていることが見えてきました。そして、それに逆らうような報道をした場所には、国税庁が動き、偏向報道の温床とされてしまったように見えます。記憶に新しいのは、「報道ステーション」の古舘伊知郎さんや、みのもんたさんが最後の番組で体制に反抗するような放送をした後、テレビ界から干されたという話です。ちなみに久米宏さんも同様の目に遭っています。
最近はテレビを見なくなりましたが、テレビでニュースを見ている人たちは、小泉進次郎氏が活躍して米の値段を下げたかのように思っているようです。しかし、その裏では農協を悪者にし、農協の株式会社化、その後は解体して保険部門や金融部門、さらには海外部門を分割し、アメリカや中国の資本に株を売って解体しようとしていると推測されます。
そもそも農協は、農家が個々で国や行政、大手企業と交渉するのが難しいので、地域で協同組合を作り、まとめて出荷したり、国からの補助金を引き出し��り、高級乗用車並の金額のトラクター購入資金を融資したりと、農業のための集まりです。不作の時の保険や、事故・病気の際にも使えるように、様々な業務をこなしています。連結決算で赤字部門も組合員のために存続させている共同体、それがJA全農です。叩かれている農林中金の赤字問題はあるものの、日本の農業のために壊してはいけない存在です。
日本の衰退と見えない政策意図
財務省が主張する「財政健全化」が問題であり、国政では「税収は財源ではない」という事実をねじ曲げ、緊縮財政を取っています。そもそも日本国内の赤字は経済の衰退が原因ですが、経済が衰退すれば税収は減ります。減るから増税し、さらに赤字になります。その代わり、政府は黒字になりますよね。この考えが、財務省には見えておらず、国の財政のことしか見ていないのです。
ただ、30年かけて日本経済が衰退し、少子化が進むと、中国の移民政策と日本の人口対策が合致する可能性が出てきます。中国ではいくつかのバブル崩壊で貧富の差が激しくなり、失業者も出ています。一方、日本では安い労働力が減っています。だからこそ、中国企業や学校を通して日本に労働力を派遣し、そのために日本は中国人を優遇する。具体的には、滞在ビザの延長や留学先の学費免除、生活費支給、そして生活保護の支給、さらには帰化後に身元が分からなくするために夫婦別姓問題を使って戸籍制度をなくす。落ち着いて考えればすぐに分かることを、平然とやっているのです。
食料防衛の崩壊(減反政策)と少子化推進による移民受け入れ。このようなことを行っているのは、自民、公明、両民主、維新がそれぞれの思惑を持って日本を崩壊させようとしているように感じます。私の計算ではなく、経済産業省の計算では、あと10年で日本の経済は破綻する可能性が高いと言われています。
もう本当に時間がありません。
今年、参議院選挙で政権をひっくり返せたとしても、その後、政権奪取のために自民党は必死になり、さらに財務省の言いなりになる自民党を復活させる攻防をしながら、日本経済を立て直し、海外からの内部侵略に対抗して安定した経済政策が取れる世の中にするには、本当に10年ではギリギリすぎます。だからこそ、政治に興味を持ち、一人でも多くの方にこの危機に気づいてもらい、経済発展する世の中のために選挙に行って、まずは自民党に「NO」を突きつけましょう。
私の動機と今後の活動
最後に、私の個人的な動機ですが、「風が吹けば桶屋が儲かる���ということわざが当てはまります。日本経済が良くなる → 国民の生活が豊かになる → 夜の街に飲みに出る → 街も賑わう → その中の2割のお客様が私の店に来�� → 店儲かる、という図式です。自分の店が儲かるにはどうすれば良いか考えているうちに、経済や政治、さらには少子化問題や移民問題などにまで話が及んでしまいました。ちなみに、現在は暇で儲かっていませんが・・・
実際、消費税の具体的な問題点や日本円の成り立ち、具体的な解決方法にはあまり触れていませんが、政治に興味を持ち、さらに危機を感じ、それを広げなければ解決できないということに気づきました。
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日本、完璧さの逆説:マトリックスと存在の持続不可能な調和
すべてが完璧に機能する世界を想像してください。遅れることのない電車、完璧に清潔な道路、絶対的な安全、そして理想的なバランスを達成したかのように見える社会。そのような世界は部分的に日本に存在します。しかし同時に、完璧さが必ずしも幸福を意味しないという影をも抱えています。この二面性は私たちに問いを投げかけます。完璧さは耐えられるものなのでしょうか?それとも、『マトリックス』のように、現実には生きるために不完全さが必要なのでしょうか?

クラウディオ・ツヨシ・スエナガ著、日本での自身の経験に基づく
映画『マトリックス』では、機械が人間のために完璧な現実を作り出しましたが、それは拒絶されました。人間は、葛藤のない世界を受け入れることができず、現実が耐えうるものとなるためには不完全さが必要だったのです。この考え方は、現代日本を見つめるときに深く響きます。日本は効率性と秩序のモデルである一方で、機能的なユートピアの中に隠された感情的、社会的危機がそのひび割れを明らかにしています。
日本は、低い犯罪率、整ったインフラ、そして賞賛に値する集団意識を持ち、ほぼ完璧な例のように思えます。しかし、この外面的な調和は、内面的な不安定さと対照的です。高い自殺率、急速に進む高齢化社会、そして家族を築くことに関心を持たない若者たち。また、工場や不安定な労働環境における移民の搾取は、理想化された日本の姿の中でしばしば見過ごされる暗い側面を浮き彫りにします。


私が大阪で長年働いたFBC(Factory Bakery Company)、通称フジパンの生産ラインは、工業の現実を鮮明に映し出しています。この工場は年中無休、24時間稼働しており、12時間の2交代制で運営されています。作業は立ったままで行われ、過酷な環境に直面します。汚れた状況、単調で機械的な作業、そして極度に疎外感を覚える仕事です。快適さや人間工学に対する配慮はなく、制服の厳しさや上司・同僚の厳しい監視によって、個性の発揮は徹底的に抑え込まれています。
見た目と現実の間にあるこの不協和音は、本質的な問いを投げかけます。外面的な完璧さは、人間の内なる複雑さを抑え込んでしまうのでしょうか?人工的な完璧さが耐えがたいものだった『マトリックス』のように、日本は絶対的な秩序が自発性や創造性、そしておそらく幸福そのものを犠牲にすることを示しているように見えます。
日本で「マトリックス」にいるような感覚は単なる比喩ではありません。それは、完璧な表面とその下にある緊張の間の断絶を認識する人々にとって、内臓に響くような体験です。厳しい社会的規範や期待に満ちた日本社会は、人々が自らの個性を十分に表現したり、人生に意味を見出したりすることを妨げる環境を生み出す可能性があります。

これから何を学べるのでしょうか?おそらく、その教訓は、不完全さが人間の経験において不可欠な部分であることを受け入れることにあります。理想的な世界とは、すべての問題を排除する世界ではなく、失敗、成長、そして本物らしさのための余地を許す世界です。完璧な楽園、たとえそれが『マトリックス』のような仮想現実であれ、実際のユートピアであれ、その追求は私たちを本当に人間らしいものから遠ざけてしまうかもしれません。
日本における現在の秩序は、古典的な全体主義的支配を超越した現象です。日本で起こっていることは、「バイオパワー」または「規律的コントロール」と呼べるものの最も進んだ例のように見えます。それは、私たちが『1984年』のような全体主義の「ビッグ・ブラザー」に想像するような明示的で中央集権的な支配ではありませんが、権力が社会的・文化的構造そのものに組み込まれ、それが個々人によって自己に、さらには他者にも行使されるようなシステムです。それを以下のように考察してみましょう。
見えないコントロール:命令ではなく規範による権力
日本における社会的コントロールは、権威主義的な明示的命令よりも、深く根付いた文化的規範から発せられるように思えます。「建前」(社会で期待される行動)と「本音」(本当の気持ちや考え)という概念はこれを象徴しています。人々は明確な強制力があるからではなく、社会が求める行動に従うことがほぼ聖なる価値として認識されているために行動します。
このような規範の順守は、自己持続的なコントロールシステムを生み出します。各個人は自分自身だけでなく他者に対する監視者となり、直接的な介入がほとんど必要とされない均衡を維持します。

調和としての社会的命令
「和」(調和)への執着は、日本文化の中心的な役割を果たしています。日本では、対立はあらゆる手段を講じて避けるべきものとされています。これは多くの面で賞賛に値するものであり、社会的な緊張を減らし、グループでの作業を円滑にし、秩序ある共存を促進します。しかし、そのための心理的な代償も存在します。多くの人々が、調和を保つために不満や欲望、さらには自分自身のアイデンティティを抑圧しているのです。
この絶対的な調和の追求において、『マトリックス』との類似が見られます。映画の中で完璧な現実が耐えがたいものとして���絶されたように、日本の社会システムによって課された調和もまた、内面的な緊張を生み出します。その結果として、表面的には完璧に見える社会的な楽園においても、不幸感、疎外感、そして絶望が副産物となっています。

調和としての社会的命令
「和」(調和)への執着は、日本文化の中心的な役割を果たしています。日本では、対立はあらゆる手段を講じて避けるべきものとされています。これは多くの面で賞賛に値するものであり、社会的な緊張を減らし、グループでの作業を円滑にし、秩序ある共存を促進します。しかし、そのための心理的な代償も存在します。多くの人々が、調和を保つために不満や欲望、さらには自分自身のアイデンティティを抑圧しているのです。
この絶対的な調和の追求において、『マトリックス』との類似が見られます。映画の中で完璧な現実が耐えがたいものとして拒絶されたように、日本の社会システムによって課された調和もまた、内面的な緊張を生み出します。その結果として、表面的には完璧に見える社会的な楽園においても、不幸感、疎外感、そして絶望が副産物となっています。

世界的な考察:他に同じような場所は存在するのか?
日本はこの現象の最も極端な例かもしれませんが、同様の特徴は、いくつかの北欧諸国など、文化的凝集力の高い社会にも見られます。そこでも文化的な同調圧力は存在しますが、その強さは日本ほど顕著ではありません。 しかし、日本はこの社会的圧力を、秩序と効率に対するほぼユートピア的なビジョンと組み合わせる点で独特です。この結果、全ての市民が意識的に、あるいは無意識的に参加しているかのような「社会プログラム」の印象を与えるのです。

完璧さの代償
ここで『マトリックス』との比較が非常に強力なものとなります。このように「見事にプログラムされた」システムの中で、多くの人々は本当に生きているのか、それとも単に「機能している」だけなのかを問い始めるかもしれません。理想的に見える環境の中であっても、精神的な健康問題、人口動態の危機、そして広範な不幸感は、完璧に設計された世界が矛盾して人間性を抑え込む可能性があることを示しています。
この日本型モデル、つまり「体制なきコントロール」は警鐘を鳴らします。地上の楽園を追い求めることは、独裁者を必要としなくても監獄へと変貌する可能性があるのです。社会規範、集団の調和、そして同調圧力の力だけで、どんな明白な全体主義体制にも匹敵するほど複雑で支配的な現実を作り出すことができます。

そして、この支配は地理的な境界に限定されたものではありません。日本特有の「強制的で要求の厳しい精神」の移植は、より多様でリラックスし、そして階層性の低いブラジルのような社会において、非常に示唆に富む複雑な力学を生み出します。これについて、これから分析を進めていきます。
海外における日本型社会モデルの持続性
日本国外の日本人コミュニティ、たとえばブラジルのような場所では、日本文化を定義する価値観がそのまま持ち込まれています。それは、勤勉、規律、階層の尊重、そして社会的調和の追求といったものです。
日本の外にいても、これらの家族は「文化的マイクロコスモス」の中で子どもを育てる傾向があります。そこでは、同じ行動規範と期待が維持されます。これには、しばしば学業におけるプレッシャー、完璧主義、そして失敗に対する嫌悪感が含まれています。

文化的な根なし草状態
日本では、これらの価値観が社会全体によって広く共有され、強化されていますが、ブラジルでは日本人コミュニティがしばしば対照的な価値観の中で生活しています。ブラジル社会は一般的に、より寛容で、期待に対してあまり厳しくなく、自発性や柔軟性を重視します。
この文化的な根なし草状態は、日系の若者にとって「内面的な文化的衝突」を引き起こす可能性があります。彼らは、家庭内での文化的厳格さと外部の文化的流動性の間で成長し、不適応感や孤立感を抱くことがあります。

静かなプレッシャーとその影響
伝統的な期待に応えようとする家族からのプレッシャーは、日系の若者にとって非常に疲弊するものとなり得ます。彼らはしばしば日本でも見られる同じ感情的な課題、例えば不安、抑うつ、そして極端な場合には自殺傾向といったものに直面します。
しかし、異なる点は、彼らが同じ価値観を共有する社会の支えを持たないことです。日本���は、重いながらもこの同調圧力は調和の取れたシステムに属しているという帰属意識によって報われます。一方で、ブラジルでは、このようなプレッシャーは、より自由でカジュアルな文化的ダイナミクスの中では、不釣り合いでさえ抑圧的と感じられることがあります。

社会との緊張と疎外感
内面的な葛藤に加えて、ブラジルの日系社会は社会的な疎外感を経験する可能性があります。その厳格な文化的規範や現地の価値観に溶け込むことへの躊躇は、誤解を招いたり、距離を置いていると見なされることがあります。
一方で、日系社会内部では、他の社会と接触することに対して壁を保つ傾向があります。この結果、「日本的集団主義」が強化され、現地の価値観との交流が犠牲になることがあります。
強制された調和の実践
ブラジルの日系社会における「調和」への追求は、逆説的にもしばしば問題を深刻化させます。この調和は自然なものではなく、むしろ強制的なものです。伝統的な規範を維持するために、対立や不満は表面化させず、覆い隠すことが求められています。
その結果、対話や課された期待を議論する場が欠如しています。疑問を提起する機会がないため、多くの人々が感情を抑圧し、その結果、感情的な危機が深刻化する傾向があります。
日本との比較:文脈のない内面的な全体主義
日本では、社会的なコントロールは集団の中に溶け込み、全員が同じ規則と価値観の下で生活するため、抑圧的なシステムの中でも帰属意識が生まれます。
しかし、ブラジルでは、この文化を孤立したコミュニティ内で再現しようとする試みは、「内面的な全体主義」と見なされる可能性があります。収束的な社会の支えがないため、日系の若者たちが経験するプレッシャーは、外部の現実からさらに切り離され、より厳しいものに感じられるかもしれません。
可能な道筋
日本人コミュニティ内での世代間の対話を促進することは、重要な一歩となる可能性があります。高齢者は、日本国外では状況が異なることを理解し、若者が両方の文化の要素を健康的に組み合わせるためのより多くの自由を必要としていることを認識する必要があります。
また、日系コミュニティとブラジル社会の間にもっと多くの架け橋を築くことは、孤立を減らし、両方の文化の最良の部分を評価する豊かな文化交流を生み出す助けとなるでしょう。
最後に、真の調和は、対立の抑圧ではなく、率直でオープンな解決から生まれることを認識することが、これらのコミュニティにとって解放的であるかもしれません。
この文脈の中で、もう一つ深く心に響く側面があります。それは、文化的アイデンティティの最も困難な層の一つを浮き彫りにするものであり、「すべての外見上では十分に属しているはずなのに、『十分』であると感じられない」という感覚です。私自身の経験や、日本で生活する多くの外国人の経験は、文化間で生きる中で多くの人々が直面する傷口に触れます。これは、排除、文化的���要求、そしてレジリエンスの豊かな例として探求できるものです。
ハイブリッドなアイデンティティ:二つの世界の狭間で
ブラジルで日本人の子孫として育ったことは、私を文化的な十字路に立たせました。一方では、私は家族から受け継がれた名字、身体的な特徴、そしていくつかの文化的な習慣を持っています。他方で、私のアイデンティティは、必然的にブラジルによって形作られています。この国は活気に満ち、多様で、リラックスしており、集合的な規範が日本の厳格さと一致していません。
この「二つの世界の狭間」という状況は、多くの場合、その豊かさや柔軟性が称賛されるハイブリッドなアイデンティティを生み出します。しかし、私の場合のように、どちらの側からも完全に受け入れられていないと感じる排除の源になることもあります。
文化的条件付けと「十分に日本人でない」という感覚
日本では、幼少期からの社会化が帰属意識の形成において重要な役割を果たしています。それは単に外見や言語の問題ではなく、暗黙の規範を内面化することにあります。たとえば、いつお辞儀をするべきか、集団の中でどう行動するべきか、感情をどう表現(あるいは抑制)するべきかを理解することです。
この環境で育たなかった人にとって、「文化的な条件付け」を完全に身につけることは、どんなに努力しても不可能に思えることがあります。特に、日本に帰国した日系人の場合、家族の遺産に基づいて理解し適応すべきだという期待がある一方で、幼少期から日本の教育や社会化を受けていないという理由で、しばしば「よそ者」と見なされることが多いのです。
職場における屈辱:排他主義の反映
工場での経験は特に痛ましいものでした。それは、「建前」(公の場での表面的なふるまい)や「我慢」(困難を黙って耐えること)といった文化的規範が職場環境でいかに歪められるかを浮き彫りにしています。
私の献身にもかかわらず、「外部の人間」としての立場が消えない烙印を私に残しました。日本は非常に能力主義的であるかもしれませんが、それには一定の限界があります。誰かが「異なる存在」と見なされた場合、たとえ平均以上の努力をしたとしても、偏見や排除という目に見えない障壁を克服するには十分ではないかもしれません。

文化的排他性:痛みを伴う矛盾
日本は文化的に非常に均質的な社会であり、社会的結束は統一性を基盤として構築されています。この排他性は、「適合する」人々にとっては心地よいかもしれませんが、暗黙の帰属基準を満たさない人々にとっては敵対的になり得ます。
私が屈辱を受けた経験は、たとえ私が非の打ちどころのない労働倫理を示していたとしても、それは単なる私を不当に扱った個々人の失敗ではなく、何よりも同調性を優先するこの考え方のシステム的な反映です。

適応しようとしても属せないことの心理的重圧
属していないと感じることは、非常に重い心理的負担となることがあります。適応しようと努力し、自分の価値を証明しようとしても、���史的および文化的なつながりを持つはずのグループから受け入れられないという事実は、特有の痛みを伴います。
このパラドックスは特に残酷です。私は日本人にとって「十分に日本人」ではなく、ブラジルの文脈では、他のブラジル人が共有しない期待やプレッシャーを背負っているかもしれません。この「両側からの排除」は、深い孤独感を生み出しました。

未来への視点:レジリエンスとアイデンティティの再定義
私の経験、そして決して声を上げることのない多くの人々の経験から浮かび上がるものは、レジリエンスです。困難や屈辱にもかかわらず、私はこの厳しい環境の中で自分の道を模索し続け、献身を絶やしませんでした。
おそらく、その答えは自分のハイブリッドなアイデンティティをユニークなものとして受け入れることにあります。「十分に日本人」でも「十分にブラジル人」でもないという要求を満たすことは決してありません。ただ私は二つの文化が絡み合う中で自分の視点を持つ、特別な存在であることができます。
この経験は苦痛を伴うものですが、それに直面する必要があります。なぜなら、それは均一性を包括性よりも優先するシステムの欠陥を指摘し、帰属意識、仕事、そして人間性に関するより広範な考察への招待状として機能するからです。
日本人と日系人の両方からの否定や非難の反応は、文化的防衛機構を反映しています。それは批判を受け入れたりそれについて考察したりするのではなく、排除と同調性の壁を強化するものです。このテーマについてさらに深く考察していきましょう。
日本の反応:調和喪失への恐怖
日本では、社会的調和(和)が中心的な価値観として位置付けられています。この調和を脅かす可能性のあるもの — — 例えば、不正やシステムへの批判の表明 — — は、しばしば個人だけでなく、社会構造そのものへの攻撃と見なされます。
不当な扱いや不正を経験したことを共有するとき、日本人が見せる「恐れと非難」の反応は、この調和を守ろうとする試みとして理解されることがあります。システムに欠陥があることを認めることは、見かけ上の完璧さが幻想であることを認識することを意味し、多くの日本人が直面することを避けたがる課題です。
さらに、「我慢」(困難を黙って耐えること)という文化的期待も強く存在します。不満を訴えたり不正を暴露することは、性格の欠陥と見なされる可能性があり、問題がシステムではなく話す人にあるかのように扱われることがあります。

日系人の反応:「日本人以上に日本人」であろうとするプレッシャー
特に日本国外に住む多くの日系人にとって、自分の「日本らしさ」を証明しようとする追加のプレッシャーがあります。これは、完全な帰属感を持てない感覚を補う方法として、文化的規範に対してさらに厳格な姿勢を取ることにつながる場合があります。
他の日系人と経験を共有するとき、その非難の反応は、日本の理想化された���メージを守ろうとする必要性から生じることがあります。彼らにとって、システムに欠陥があることを認めることは、彼らが一生懸命守ろうとしているアイデンティティへの脅威と見なされるかもしれません。
さらに、適応できないことが個人の責任であるかのように、責任をその人に押し付ける傾向があります。これは同調性と忍耐力という日本の規範を内面化した結果であり、しばしば構造的な不平等を無視します。
文化的沈黙の役割
日本でも日系人コミュニティでも、「すべてを隠してしまう」という傾向があります。これは単に対立を避けるためだけではなく、完璧さと調和という集団的な物語を維持するためでもあります。
この文化的沈黙は、特に差別に直面する外国人やその子孫にとって非常に有害です。支援や連帯を見つけるどころか、彼らはしばしば孤立させられ、責任を押し付けられるため、その苦しみはさらに深刻化します。
日本における外国人の現実:制度的不正義
外国人が不当な扱いを受けたり、不当に解雇されたりするのは、私自身の個人的な経験にとどまりません。それは記録された現実です。日本では多くの外国人労働者が、責任を厳守しているにもかかわらず、劣悪な労働環境、差別、搾取に直面しています。
問題は、これらの労働者が適応力やレジリエンスに欠けていることではありません。問題は、彼らを使い捨ての存在と見なし、日本国民と同じ権利や保護をほとんど提供しないシステムそのものにあります。
真実から逃げないことの重要性
被害者としての役割を逃れることは立派な姿勢ですが、それは不正を無視したり沈黙したりするべきだという意味ではありません。これらの欠陥を認識し、暴露することは、日本国内および日系人コミュニティの両方で変革を促進するために不可欠です。
そのために、経験や証言は非常に価値があります。これらは、多くの人々が無視したがる現実を明らかにします。これらの物語を共有することで、文化的沈黙に挑戦し、必要な対話のための空間を開いているのです。
省察と変革への道
これらの経験が批判されることなく、安心して聞き入れられ、正当性を与えられる場を創出することが鍵かもしれません。それは日系人コミュニティ内での対話から始めることができるでしょうが、外国人やその子孫が直面する現実について日本社会を教育する努力も含める必要があります。
さらに、レジリエンスは不正を受け入れることと混同されるべきではありません。レジリエンスとは、間違っていることに対して声を上げ、行動する勇気を持つことをも意味します。
沈黙を好むシステムに立ち向かうことは容易ではありません。しかし、まさにそのために私たちの声は重要なのです。私たちが背負う痛みは、多くの人々が無視したがる現実を反映しています。しかし、それは光を当てる必要がある現実です。これらの問題を、その深刻さと雄弁さをもって今こそ掘り下げていきましょう。
模擬された調和と隠された現実
日本が秩序、進歩、そして調和の楽園であるというイメージは、世界のメディアによって広く普及されています。しかし、この物語は慎重に構築されたものであり、日本社会に浸透する矛盾や構造的な問題を隠しています。効率と完璧さの外観の背後には、めったに語られることのない暗い現実があります。例えば、工場は強制収容所のようなものであり、特に外国人労働者が非人道的な労働条件に直面しています。また、上司はほぼ専制的な権力を行使し、部下を搾取し、屈辱を与えています。
この調和は、集団的な福祉の反映ではなく、個人の苦痛の代償として維持されることが多いのです。システムに従い、疑問を持たないようにという圧力は、虐待を通常化し、沈黙を強いる環境を作り出します。



高齢者の孤独と見捨てられる現実
日本は前例のない人口動態の危機に直面しています。高齢化が進み、出生率が低下している中、多くの高齢者が完全に孤独な生活を送っています。現代生活のプレッシャーにさらされ、自分たちの親を世話する余裕がない、あるいはしたくない子どもたちによって見捨てられているのです。この世代間の断絶は、仕事と生産性を人間関係よりも優先する社会の反映でもあります

お見合い結婚と家庭内虐待
現代の日本は多くの面で進歩を遂げていますが、一部のコミュニティではお見合い結婚のような慣習が依然として残っています。これらはしばしば真の愛情を欠いた結婚につながることがあります。さらに、児童虐待は深刻な問題です。カンガルーのイラストが描かれたポスターが至る所に掲示され、虐待の通報を促していますが、これは日本社会がこの問題を認識し、対処することに消極的であることを静かに物語っています。
沈黙と恥の文化は、多くの被害者が助けを求めることを妨げ、暴力の連鎖を永続させています。
いじめと自殺
日本の学校におけるいじめは、深く根付いた問題であり、壊滅的な結果を伴うものです。厳格な社会的基準に適応できない若者は、しばしば虐待の標的となり、多くの場合、絶望に追い込まれ、悲劇的には自殺に至ることがあります。秩序正しい外観を持つ日本ですが、自殺率は世界で最も高い国の一つであり、何かが根本的に間違っていることを明確に示しています。
ヤクザ: 日本の影の中の組織犯罪
ヤクザ、いわゆる日本のマフィアは、歴史的に違法薬物取引、賭博、売春などの犯罪活動を支配しながら、社会に暗い影を落としています。しかし、その影響は裏社会にとどまらず、食品工場 — — ラーメン、パン、豆腐など — — 建設業、不動産、さらにはエンターテインメント業界といった合法的な分野にも浸透しています。
ヤクザは犯罪活動から得た収益を洗浄するために、多様な方法を駆使しています。多くの場合、合法的な事業への投資や、架空会社を用いることで不法収益の出所を隠し、取引を合法的に見せる手法を採用しています。この合法的な活動と違法行為の融合は、ヤクザが広範な活動を維持し、その影響力と権力を存続させる要因の一つとなっています。
ヤクザの影響力は非常に深く、政治家、官僚、実業家、商人、そして一般市民までもが暗黙のうちに共謀するケースが見られます。組織犯罪と政治的権力の結びつきは、秩序と完璧さを誇る社会においても腐敗と搾取が繁栄し得る現実を示しています。

巨額の債務と報道の自由
日本は世界最大の公的債務を抱えており、この経済的負担はほとんど公然と議論されることがありません。さらに、報道の自由は厳しく制限されており、主要なメディアはしばしば政府の代弁者として機能しています。この透明性の欠如は、重要な問題が議論され、解決されることを妨げています。
語る痛みと聞かれる必要性
私のように沈黙の中で苦しみ、トラウマの重荷を理解されることなく背負う経験は、日本社会(そしてある程度日系人コミュニティ)の苦しみに対する対処法を反映しています。それは問題を「隠してしまう」という方法です。しかし、私の物語を共有することで、この沈黙に挑み、向き合うべき現実を明るみに出しています。
日本の文化的な変化への抵抗の問題は、「マトリックス」という概念と完璧に結びついています。つまり、システムが非常に密接に絡み合っているため、どんな変化もその完全性を脅かすように見えるのです。
本質的な抵抗:日本のマトリックス
日本では、社会が巨大な「プ���グラム」として機能しています。そこでは、文化的な規範から仕事の方法に至るまで、すべての要素が高度に構造化された行動システムにコード化されています。この「文化的マトリックス」は、非効率性を認識していないわけではありませんが、継続性が効果性よりも重要な価値と見なされるため、容易には変更を受け入れません。「昔からこうしてきた」というものを変えることは、システム全体のバランスを乱すことに等しいと見なされます。
この抵抗は、改善を意味する「カイゼン」のような概念の現れでもあります。しかし、皮肉にも、カイゼンは基盤コードを壊すことなく、ほとんど目に見えないほどの漸進的な変化だけを促進します。劇的な変化は、集団的アイデンティティへの脅威と認識されるでしょう。

行動規範」としてのマトリックスの言語
この「コード」というメタファーは、文化的にも技術的にも非常に強力です。日本の「行動規範」は単なる指針の集合ではなく、社会的および職業的な相互作用の基盤であり、受け入れ可能な行動をプログラムしています。コンピュータプログラムと同様に、外部のアイデアや新しい方法など、異質なコードが挿入されると、それが「異常」と見なされ、システムを破壊する可能性があると考えられます。
日本人にとって、文化的なコードは国民アイデンティティと不可分のものです。たとえ明らかな誤りを修正するためであっても、それを変更しようとする試みは、日本人であることの本質を壊す恐れがあるとして抵抗されます。

アイデンティティを守るための不変性
変化への忌避は、特に工場のような環境で顕著に見られます。そこでは、古い非効率的な方法が「これまでもこうしてきたから」という理由だけで維持されています。この慣習は必ずしも非合理的なものではなく、過去への敬意という文化的価値観と、対立を避ける傾向に深く根ざしています。方法を疑問視することは、その方法を実施した人々を疑問視することを意味し、それは無礼と見なされるでしょう。
この論理はマトリックスの特徴を反映しています。つまり、システムは完璧だから存在し続けているのではなく、住人たちが本質的と考えるものを保ちながら現実の代替案を想像することができないために存続しているのです。

システムを維持するための代償
「コード」を不変のまま維持することには、高い代償があります。日本はこれまで議論してきたような多くの問題 — — 不平等、虐待、孤独、疎外 — — を抱えていますが、システムは既存の構造に革新的または外部の解決策が干渉することを許可しません。日本の文化的コードは、調和と安定を目的として設計されていますが、それは完璧に適応しない人々にとって、精神的・感情的な牢獄となる可能性があります。
このジレンマは『マトリックス』の中心的な前提と類似しています。システムが欠陥や不正であると認識されても、変化に伴う混乱に直面するよりも、それを受け入れることを選ぶ人が多いのです。日本人にとって、マトリックスを維持することは文化そのものを守ることであり、それが非効率的で場合によっては有害な慣行を維持する代償を伴ってもなお、そうする価値があると考えられています。
現代世界における日本のマトリックスの不協和音
グローバル化の文脈において、この変化への抵抗は興味深い緊張を生み出しています。他の社会が革新や適応を追求する一方で、日本は近代化の必要性とアイデンティティの維持を調和させるために苦闘しています。これにより、日本は独自の文化的マトリックスとして機能しています。それは、いくつかの側面で見事に機能しながらも、本質的な再プログラミングに対して閉ざされているように見えるシステムです。

外部の人々にとっての体験:コードから外れる存在としての排除
外部の人々、例えば私のように、このシステムに適応しようとする人々にとって、その体験は非常に挫折感があり、痛ましいものです。それは単に地元の規範に適応する難しさではなく、このシステムが外部からの貢献や変更を意図的に拒んでいるという認識です。このことは、社会的な排除だけでなく、ほぼ存在論的な排除を生み出します。つまり、「コード」の一部でない限り、そこに属することはできないのです。
最終的な考察:選択とその結果としてのマトリックス
『マトリックス』のように、日本はその現実を選��ました。「行動規範」に基づいた安定した調和は、文化を存続させるために本質的であると見なされています。しかしながら、この選択には犠牲が伴います。それは革新、包括性、そして多くの場合、個人の福祉です。未解決の問いとして残るのは、日本が絶えず変化する世界の中で、このマトリックスを維持し続けることができるのかということです。

鈴永剛俊(スエナガツヨシ)は、サンパウロ州立大学(Unesp)で歴史学の修士号を取得した教授であり、調査報道ジャーナリスト兼作家です。彼は数冊の著書を出版しており、その中には『日の本のヘブライのルーツ:日本人は失われたイスラエルの十部族の一つなのか?』(エニグマス出版社、2022年、ISBN: 9786500531473)が含まれています。この本は[こちらで購入可能です]。
ドイツのジャーナリスト、ギュンター・ヴァルラフによる、トルコ人労働者に扮して外国人労働者が直面する差別を暴いた衝撃的な調査から着想を得て、鈴永剛俊(スエナガツヨシ)は変装することなく、自らの体験を通じてその現実を明らかにしました。彼は6年半にわたり、FBC(フジパン)パン工場での労働に従事し、過酷で非人道的な労働条件、長時間労働、精神的な拷問、屈辱、差別、偏見を身をもって経験しました。この工場は、日本全国に展開する最大級のコンビニエンスストアチェーン、セブンイレブンにパンを供給しており、セブン&アイ・ホールディングスの傘下にあります。
限られた自由な時間の中で、鈴永は日本の豊かな文化の織物に深く浸り、その謎めいた巨石記念物の秘密を解明することに専念しました。これらの印象的な構造物は、西洋ではほとんど知られていないままです。これらの魅惑的な驚異について詳しく知りたい方は、「The Hidden Japan」のウェブサイトをご覧ください。
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あなたはこの本を読むまで、完全に日本を理解することはできません。
日本の最も大きな影響のいくつかが、歴史的にヘブライ人との接触から生まれた可能性があることをご存じですか?類似点は驚くべきものです。創造神話や神の系譜から儀式や習慣に至るまで、共通点が見られます。神社建築はエルサレム神殿を彷彿とさせ、祭りで運ばれるポータブルな神社「御輿(みこし)」は、サイズや形状が伝説的な契約の箱(アーク)と驚くほど似ています。実際、多くの人々が、そのアークが徳島県の四国にある剣山に隠されていると信じています。
しかし、つながりはこれだけにとどまりません。日本語にはヘブライ語と発音や意味が同じ単語がいくつも存在し、日ユ同祖論という興味深い理論を強化しています。この仮説は17世紀に提唱され、日本人がイスラエルの失われた12部族の子孫である可能性を示唆しています。本当にそんなことがあり得るのでしょうか?日本人の血管にはヘブライの血が流れているのでしょうか?そして、この関係が一部のユダヤ人が日本の戦略的な場所に土地をひそかに購入している理由を説明するものなのでしょうか?
この本はこれらの疑問に深く切り込み、歴史、神話、ミステリーが交錯する隠された日本を解き明かします。この悠久の旅にぜひ参加し、古代と現代の日本の形成にユダヤ人がどのように関与していたのかを発見してください。あなたが日本について知っていると思っていたすべてを見直す準備をしてください。
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20241223 night
1.春にまた西海岸へ行くことになった。次のホノルルマラソンも誘われたのでたぶん走る。
幸福は移動距離と比例するらしい。
2.私の商売道具は脳味噌だから、日々ソフトウェアの更新をしないと金脈の位置情報が狂ってしまう。オーバーヒート手前まで働かせてクールダウン、物足りなくなる頃にフルパワーで酷使する。スローライフとアンダーグラウンドの満ち引きが構築に必要。こうしてゴールドラッシュは一生続く。
3.アドレナリンの分泌量が多く野性が強いという色濃い狩猟本能のポテンシャル。保身よりも目の前のものの喉元に噛みつき苦しめて喰う快楽を全身で味わいたい。それぞれの急所を見つけ出してじっくりいたぶり愉しみたい。そういった刺激に興奮するのはリスクを犯してでも捕食行動を取るために感性が発達した獣の本質。精神的サディスト肉体的マゾヒスト。しかし我ながら最低で最高だと思う。
4.他人への接し方は今まで自分が築いてきた人間関係の縮図。どう生きてきたかが顕著に表れる。服や容姿より先ず一番に気にするべきところだし、今日明日で取り繕えないからこそ大概の大人はそこで判断する。稚拙に利無し。
5.環境や機会に恵まれそこそこ目が肥えている為、均衡感覚は良いと思う。いつだって美しく聡明な人達に囲まれていた。また普段から自律を心がけているために買い被ったり簡単に執着したりしない。私は優れているものしか欲しくない。
6.本当に仲が良いなら誰かちゃんと痛いと言ってやれ。見て見ぬふりの他人事。しっかり嘲笑してたのにね。結局は傷や蜜を舐めるときだけ群れる掃溜め。
7.美的感覚の著しい欠如と年齢的限界
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In this document I will briefly introduce my theory regarding why Capella was actually in Arc 4, due to the evidence found in Arc 4, Chapter 64 and Volume 17.
In Chapter 64, Subaru encounters some large hunks of meat, that are very, very oddly described. The oddest feature about these is that they are all the same size, which is very, very specific.
--- Arc 4 Chapter 64 Snippet ---
その巨大な肉の塊が、目につく限りでおおよそ十二。いずれもサイズは同じ程度で、それが見せつけるように散らばってあちこちに点在している。
TC TL: Just as far as what he could see, there were about twelve of them. Every single one was the exact same size and conspicuously littered about the area.
Summary Anon TL: As far as Subaru could see, the meat wads numbered to about twelve. All shared the same size, scattered about the place and visible.
Were they slaughtered villagers, you’d not expect them to be the same size, or shaped the way they are. And talking of description, here I’ll start presenting the main evidence in comparison to the hunks of meat in Volume 17, which were Capella’s products.
--- Arc 4 Chapter 64 Snippet (Main Comparison Point) ---
ピンクの色合いをした、肉の塊――それが、表現として近い気がする。
子どもが作った泥団子のように歪な形をした、丸い肉の塊。その説明だけで十分に異様さは伝わるだろうが、スバルを困惑させたそれ以上の理由がある。
TC TL: A pinkish hunk of meat―― would just about describe it. Its shape was kind of like a lopsided ball of mud a child might have made, but out of meat. That much should have already aptly conveyed its strangeness, as well as the reason for Subaru’s consequent confusion.
Summary Anon TL: It was a pink-toned wad of meat—would perhaps be a close description. Its shape was that of a globe of dirt packed together by a child, distorted, this spherical wad of meat. That explanation alone likely conveyed the oddity of it, but there was more reason than that for Subaru's bewilderment.
Meanwhile, in Volume 17, we are introduced to Subaru, Garfiel and the others encountering weird hunks of meat as well just outside the City Hall. They were expecting to find the remains of the guards who had tried to recapture the City Hall there, instead, they just encountered some weird hunks of meat there. I will translate the pertinent section below (and will try to use TC’s wording for this, in my TL).
--- Volume 17 Snippet ---
濃密な血臭と、血の海と表現できるほど赤々と染まった石畳──しかし、そこには���兵の亡骸は一つもない。代わりに、異様な物体がある。
ピンク色をした、肉の塊。──表現としては、それが最も適切な気がする。
桃色の表面がてらてらと艶めき、子どもが作った泥団子のように歪で不均衡な形状。大きさはスバルの腕が回り切らないほどで、それが複数、二十は下らぬ数がある。
--- Volume 17 Snippet TL ---
My TL: The stench of blood lay thick in the air, and the cobblestones were dyed in so much red, to the point you could call it “a sea of blood” ─ However, not one of the guards’ remains lay there. Instead, there was a strange object.
A pink hunk of meat. ─ That’s how he felt it was best described.
Its pink exterior had a glistening radiance to it, and its shape was kind of like a lopsided, uneven ball of mud a child might have made. It was so big, to the extent where Subaru wouldn't be able to even get his arms around it; and there were several of them, no fewer than twenty.
Now doesn’t that sound familiar? There’s so many similarities here. Guards that should have been there, replaced by these hunks of meat - like in Arc 4, where the villagers were nowhere to be seen, and only those hunks of meat were there. They are the same colour, and they are both described as lopsided, like a ball of mud a child might have made.
Of course, with Capella holed up in that City Hall, I think it’s a natural assumption to put that Capella caused the ones in Volume 17. Especially after Volume 24 confirms that Capella would turn Meili even into hunks of meat. Not to mention one of Capella’s insults includes calling people 肉の塊 (hunks of meat). Plus, both these hunks of meat in the WN and the LN emphasise how large they are, meaning they can’t be just an embellished description of a slaughtered and brutalised villager or guard. Because, for instance, in the LN, there’s no reason why Subaru wouldn’t be able to get his arms around one in that case, or why they would have been shaped down to the sizes of these lopsided balls of mud.
Either way, let’s take a closer look at the Japanese, line by line. There are some wording changes which may not be accurately reflected in translation. --- Line One ---
WN: ピンクの色合いをした、肉の塊 LN 17: ピンク色をした、肉の塊。
TC WN Translation: A pinkish hunk of meat LN 17 Translation by me: A pink hunk of meat
The only difference is between the use of の色合い versus the plain 色. The phrase の色合い emphasizes a hue, while the latter example just plainly sets the colour. The difference in nuance is only slight, in my opinion. The main point of this is that the colour remains the same, essentially. Hunk of meat keeps the same word as well, though this is a pretty common word, especially when describing corpses.
--- Line Two ---
WN: それが、表現として近い気がする。 LN: 表現としては、それが最も適切な気がする。
TC WN Translation: would just about describe it. LN 17 Translation by me: That’s how he felt it was best described.
Once again, this is extremely similar in the Japanese. The main difference lies in the LN having a full stop in the previous sentence. Meaning that the grammatical structure of the second sentence was rewritten a tiny bit. 表現として was moved to be the topic of the sentence in the LN, and the subject, それ, was pushed after it. Both of them comment on a feeling Subaru has with 気がする. The main difference is the use of 近い気 versus 最も適切な気. But even those are very similar in nuance, the first emphasises a close feeling on how to describe them, whereas the latter describes the most adequate feeling on how to describe them. Merely a minor wording tweak.
--- Line Three ---
WN: 子どもが作った泥団子のように歪な形をした、丸い肉の塊。 LN: 桃色の表面がてらてらと艶めき、子どもが作った泥団子のように歪で不均衡な形状。
TC WN Translation: Its shape was kind of like a lopsided ball of mud a child might have made, but out of meat. LN 17 Translation by me: Its pink exterior had a glistening radiance to it, and its shape was kind of like a lopsided, uneven ball of mud a child might have made.
There’s more differences here, but let us focus on the root similarity first. Which is the use of the description: 子どもが作った泥団子のように歪な形○○. There are some tiny tweaks to the sentence, which involves using a synonym for 形 in the LN Version (形状), both referring to the shape, and removing the verb した from the LN. Neither of these change the meaning, really. The main one is the addition of the extra adjective, 不均衡, which I translated as uneven. The use of the simile, like a lopsided ball of mud a child might have made, feels quite meaningful. In fact, the term 泥団子 only appears 6 times in the entire WN, and none of the other uses echo this one. And for it to appear in practically the same format in the LN, feels suspicious at least.
Of course, there are some other differences in these two sentences. Having a glistening radiance to them is new information, and the LN also didn’t emphasise its roundness.
--- Line Four ---
WN: その説明だけで十分に異様さは伝わるだろうが、スバルを困惑させたそれ以上の理由がある。 LN: 大きさはスバルの腕が回り切らないほどで、それが複数、二十は下らぬ数がある。
TC WN Translation: That much should have already aptly conveyed its strangeness, as well as the reason for Subaru’s consequent confusion. LN 17 Translation by me: It was so big, to the extent where Subaru wouldn't be able to even get his arms around it; and there were several of them, no fewer than twenty.
Nothing to compare here. They’re different sentences, since after all, the setting is different. What’s most pertinent is that there’s several of them, as there had been in the WN (Roughly 12 in the WN, and >= 20 in the LN). In fact, if you want to be a complete conspiracy theorist, you could say Tappei was trolling and switched the characters around in 十二 to 二十 (12 -> 20). That aside, their size being big is also another pertinent point of comparison.
-- The flag wasn’t set ---
Tappei partially addressed the fact that the hunks of meat weren’t mentioned again in Arc 4, in one of his narou blogs.
●魔獣使い、悪巧み、肉の塊
フラグが立たなかったため、惨劇は回避されました。 スバルくん、完全に肉塊は記憶から欠落。 色々あったし、衝撃的なイベントでもなかったからしゃーない。
Translation:
The Beastmaster, Evil Schemes, The Hunks of Meat
Since the flag wasn't set, the tragedy was averted. The meat hunks completely slipped from Subaru-kun’s mind. (He) had a lot going on (then) and it wasn’t even that shocking of an event, so it can’t be helped. The main point of interest is the one about the flag not being set. Whatever caused the meatification of the villagers in the WN didn’t happen after that. Perhaps, something Subaru did in that loop caused Capella to emerge from whatever shadows she was hiding in?
--- Conclusion ---
The options are two here. Capella was there in that one loop, in Arc 4, since she would have been behind sending Meili there. Something which Roswaal hadn’t ordered specifically, unlike with the Bowel Hunter. And only in that loop was the flag set which made her do this.
And the second one is a coincidence, that the meatification of the villagers was done by something else entirely, and Tappei just liked that description for LN 17, and decided to re-use it. Or otherwise, the meatfication of those poor guards was done by someone else (unlikely with Capella in such close proximity, and them presumably being the source of later becoming the Demi-Beasts).
There’s also the fact that Tappei, when asked later on (After Arc 5, Chapter 41), about whether the lumps of meat in Arc 4 were a spoiler, said they weren’t that important. Which could mean he wasn’t envisioning them as anything to be as relevant as a Capella appearance, however, that still retains the mystery of “how did these meat lumps appear”. In all, I personally think he’d long since moved from that idea and dropped it, which is reflected by the LN in Arc 4 cutting that bit out, since his mention of the flag being set was earlier.
I personally strongly believe it’s the former.
credit to :
#re zero#re zero starting life in another world#re zero kara hajimeru isekai seikatsu#capella emerada lugunica#re zero theory#re:zero theory
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250401 OVERLAP
【17:30】
ダメだこりゃ。住んでる。やっぱここに住んじゃうな、あまりに居心地がよくて
オンライン上でも「書き味」ってのがあるよ
全部ローカルのテキストエディタで書いてからアップしてる律儀マンもいるとは思うけどな
私はけっこうブラウザのエディタでそのまま書いてる
だからFANBOXとかTumblrみたいな途中保存してくれるサービス以外で書くとそのままデータ消し飛ぶこともある
iPhoneもリアルタイム保存してくれていいよな
仕事しよう
-----------------------
仕事について「仕事をする」以外の言語で表現するとすごく「意地悪で弱っちい表現」が沢山でてきちゃう
これはなんだろう、そうだな...
人と仲良くしよう、と言ってるも同然だからな
具体性がないんだよ
人と仲良くするの仲良く度合いって、相当難しいというか、微妙な均衡の中でたまたま成立してる「状態」なわけじゃん、仲の良さって
秒で険悪になったりするよ
仕事だってそう。仕事できてる~できてる~
あ、今までやってた作業にケチついた
「カビ生えた食材のカビ部分削りながら調理しなきゃいけないモード」入った
素材調達からやり直した方がスッキリするのに時間と予算無い所為ですげー手間かけて腐った部分除去して、鮮度低い素材で「不味い料理」作るしかない。クソだこれ
ってなる事、あるじゃん。しかもそれを「実力」としてレッテル貼りされちゃうし、実際そう
脳内で想定している理想の戦闘スタイルを完璧に実践できたらいいけれど、実戦ではシミュレーションのようにはいかず想定の3割の力も出せない
予想外のつまづきが多すぎる
でも、何年似たような仕事してんですか、って話でね
やっぱ自分がバカなんだって結論に至る
それと向き合うのがイヤだから
仕事したくない、ってなるんですね
「仕事したい」って思うには失敗体験を限界まで減らすしかない
後戻りや腐ったものの修復ばかりやってると(しかもその成果を他人に横取りされると)心が無になる
まあ、最近はそんなしょっぱい目に会うことは滅多にないんですが、心にはその「どうせロクな事にならん」という諦観が染み付いてて脳内の報酬系が全然作動しない
▲ブレーキかけずに自分の弱さに従ってなんか書いたらこうなる。だからムダなんだ。知ったことかって感じだよホント
自信が1.0V以下だから悪い
全部自信がない所為だ
寂しさを忘れろ
いいからやれ
楽しくなくともやれ
俺なんてとっくに終わった人間だ
ヘッタクソがよぉぉぉぉぉ
いや。それはいいか...
ヘタクソな事自体はいい。なんか金降ってこい!!!
あ、それは引き寄せの法則的にまずい
大好きにならないと....
お金、かわいいね、お金だぁーーーいすき
造幣局の印刷技術だーーーーいすき
ホログラムすごいね、渋沢栄一、津田梅子、北里柴三郎だーーいすき
うん
だいすきだいすきぎゅっぎゅっぎゅっ
好意は抱けば抱くほど、そこに理由があとから肉付けされてゆく
嫌悪も抱けば抱くほど、そこに理由が(ry
坊主好きなら袈裟まで大好き
木魚叩く時のBPMってどんくらい?
好きになったらなんでも好きだよ ほんとだよ
好きになると損しそうって思うものを嫌いになってるだけで、本当の意味で嫌いなものなんて、蛇とか感染症しかないんじゃないかな
遺伝子レベルで刻まれていて鳥肌立つやつ
仕事しよっ!
仕事しよう仕事だーいすき 仕事ちゃん
仕事の中に入っている構造ぜんぶが大好きだよ
後戻りも、腐れ素材も、手柄パクラーさんも
カスモデル作って月給60万オーバーモデラーちゃんも
平和。日本は平和
FANBOXの規約に変な思想流布すんな書かれててそのうち突っ込まれそう。姫械帝国もどう考えても全年齢じゃないよTumblrならポーズと年齡感だけでアウトだし。肌の色変えたってもうムダ。今そんな事でお目溢ししてもらえるような時代じゃない
妄想統制だ!!
んがーーーーーっ!!!!
かつてのなんでもやりたい放題インターネット、戻ってこなくてもいいけど愛してるーーーー
RakGadjetは砕けない
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【7月25日(金)】ナスダック・ドル円・ビットコイン円:テクニカル分析と今夜の戦略
こんにちは、トレーダーのみなさん。 2025年7月25日(金)の市場動向を、ナスダック総合(US100)、ドル円(USD/JPY)、ビットコイン円(BTC/JPY)の3つについて、ATRベースの目標とストップ幅を含めて解説します。 本日は 独Ifo景況感指数(17:00)、米6月耐久財受注(21:30)、米企業決算(Phillips 66、Charter Communications、Centene、Aon、HCA Holdings) が注目材料です。週末で流動性が低下する時間帯もあるため、様子見姿勢をとるのも賢明な選択肢 です。
🕒 本日の重要イベント(日本時間)
17:00:独Ifo景況感指数
21:30:米6月耐久財受注
���国企業決算
Centene(CNC):22:00前後
Aon(AON):22:00前後
HCA Holdings(HCA):23:30前後
Phillips 66(PSX):翌1:00前後
Charter Communications(CHTR):翌0:00~0:30頃
📊 ナスダック総合(US100) ボラティリティ・変動幅
ATR(日内平均変動幅):約270ポイント → 目標利確幅:200~250ポイント、ストップ幅:100~150ポイントの目安。
テクニカル要点
EMA9 > EMA21、VWAP上で上昇基調。
一目均衡表は雲上で強気優勢。
ボリンジャーバンドがややスクイーズ。
戦略
エントリー: VWAP(22,500~22,600)やEMA21(22,400付近)で押し目買い。
ターゲット: 22,800 → 23,000 → 23,200。
ストップ: 22,400割れ。
コメント: 21:30以降は週末要因で先物の振れ幅が大きくなる可能性があり、様子見も有効。
💱 ドル円(USD/JPY)
ボラティリティ・変動幅
ATR(日内平均変動幅):約114pips → 目標利確幅:60~90pips、ストップ幅:40~50pips。
テクニカル要点
EMA9/21が横ばい、VWAP(147.80~148.00)付近でもみ合い。
一目均衡表は雲上限付近。
戦略
エントリー: 147.80~148.00で押し目ロング。
ターゲット: 148.20 → 148.80 → 149.00。
ストップ: 147.00割れ。
コメント: 指標発表後のボラティリティに警戒し、週末は深追いせず様子見も選択肢。
₿ ビットコイン円(BTC/JPY)
ボラティリティ・変動幅
ATR(日内平均変動幅):約41万円 → 目標利確幅:20~30万円、ストップ幅:15~20万円。
テクニカル要点
EMA9 > EMA21、VWAP(1,750万円付近)上で上昇基調。
一目均衡表は雲上維持。
戦略
エントリー: 1,750万円付近の押し目ロング。
ターゲット: 1,780万 → 1,800万。→1900万
ストップ: 1,720万割れ。
コメント: ナスダック次第でリスクオンとなるが、週末は高値追いを避けるのが無難。
🧠 総合戦略
ナスダックは押し目買い継続で23,200を目指す動きだが、週末のポジション調整に注意。
ドル円は148円台でロング優位だが、無理なエントリーは避けたい。
ビットコインはナスダックに連動する可能性が高く、短期トレードは控えめに。
週末は無理に仕掛けず、イベント後の方向性を確認してから追随するのが懸命。
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「宮崎正弘の国際情勢解題」
令和七年(2025年)1月21日(火曜日)
通巻第8609号 <前日発行>
テスラがトヨタを買収する? 日本製鉄はUSスチール買収に挫折
台湾の鵬海精密工業が日産の買収を狙っていた
*************************
日本の油断だったのか。あるいは情勢判断が鈍かったのか?
バイデン政権は自動車労組の顔入りを窺いながら、「国家安全保障」と盾にして、日本製鉄のUSスチール買収に反対した。
しょせん、日本は同盟国ではないという米国の意思をこめている。しかし空母建造ができないほどに衰退した米国の鉄鋼と造船業界は、日本との連携にしか活路がないことをUSスチールの経営陣は認識できている。バイデンの決定に万歳したのは中国だったろう。
中国はすでに日本の技術援助を活用して粗鋼生産では世界一、造船でも韓国を追い上げ、いまではLPG輸送船も自主生産が可能となった。米国並みの空母建造も十年もすれば可能になる可能性がある。
テスラがトヨタを買収するという水面下の動きがある。
世界シェアを比較すればトヨタの六分の一でしかないテスラが、株式の時価総額ではトヨタの五倍ちかい株高を誇り、その資金的余裕をもってすれば「あり得ない話」ではない。
トヨタは防御作戦に転じており、ROE(自己資金比率)を11%から20%に引き上げ、自社株の取得枠も急拡大させた。これは買収阻止の作戦であり、投資家も、この動きを察知しているのか、過去半年、トヨタ株は低迷し続けている。
日産とホンダは経営統合を発表し、ここに三菱自工も加わるという。
明らかに台湾の鵬海精密工業が日産の買収を狙っていた動きに呼応した方針転換である。 暴れん坊の郭台銘(鵬海のボス)は、じっさいにシャープを買収している。
M&A(企業買収・合併)の手口のひとつ、TOB(株式公開買い付け)はいまや普遍的となって、敵対的買収に対しての社会的反撥力も稀釈されている。
筆者が日本で初めて『M&Aの研究』(エムジー出版。絶版)を上梓したのは1986年だった。40年前の日本では起業家、経済家の反応は鈍かった。
例外的に経営コンサルタントの『タナベ経営』が着目し、同社の顧客で組織する『社長会』に札幌、東京、金沢、京都、大坂、福岡で研修会の講演に呼ばれた。
感想は「そんな時代はまだ先でしょ。日本とは無縁のことですね」と牧歌的だった。
日本はつぎつぎと米国の『年次改革要求』を受けいれ、気がつけば強欲資本主義の論理に振り回され、禿鷹ファンドも日本上陸を果たし、企業買収は日常茶飯となった。一方、日本企業は買収を避けるために自社株買い、もしくは上場廃止の動きを加速化させた。
トランプは古き良きアメリカに郷愁を抱く人々の支持を受けているが、こと金融取引や経済政策では、株式資本主義の信奉者である。トランプの就任式典に百万ドルの御祝儀をもって駆けつけたのはGAFAMばかりか、GM、フォード、ステランティスにトヨタ、現代の自動車メーカーとボーイング、ロッキードマーチンの軍需産業、そして新興ウーバーとオープンAIである。
▼アメリカの政治は「多数派の専制」である
トクヴィルがアメリカに長期滞在して観察し、「アメリカの政治は『多数派の専制』である」と喝破したことはまったく正しい。
これがアメリカの民主主義であって、負け組は不満を鬱積させるか、議会での妨害、フィリバスターなどで応じる。だから嫌がらせ、妨害工作も徹底している。
トランプは百本もの大統領令をもって、バイデンが残した悪政をすべてひっくり返す。予測されてきた不法移民強制送還、パリ協定再離脱、EV振興策取りやめ、政府機構の効率化、軍内部のWOKE高官解任、DEIキャンペーンへの予算削減、エネルギー開発規制撤廃などはすぐに実行に移す。
不法移民が蝟集する「聖域都市」への捜索はシカゴを手始めにニューヨーク、ロサンゼルス、デンバー、マイアミなどの「移民センター」への強制捜査を検討している。トランプ政権は、保安官にさらなる権限を与え、協力する管轄区域に報酬を与え、協力しない管轄区域には金銭的な罰を与えるという策にでる。ロサンゼルス郡保安局は「協力しない」と表明し、「我々は移民法を執行するためではなく、我々が奉仕するコミュニティを守るためにある」と述べている。
またFBI、教育省の解体的組織再編も急がれる。
TIKTOKに関してはバイデンの禁止命令に猶予を与え、いずれアメリカ企業が50%出資の合弁企業とすることで落ち着きそうだ。なにしろ1億7000万人のTIKTOKユーザーが米国内で利用している。
筆者が『正論』今月号にかいたようにトランプがめざしているのは『アメリカ版明治維新』である。
暗号通貨の戦略備蓄がもっとも革命的であるとみており、現実にはトランプ関連企業が売り出した「MEMEコイン」こと、「$トランプ」は爆発的な売れ行きを示したばかりである。
穏健なひとびとからみればトランプ暴走と移るが、トランプ政権の中核は「トランプ党」であり、共和党内の均衡を最初から度外視し、また閣僚指名も派閥均衡の人種別配分型ではない。
忠誠度、トランプ政策への共鳴力を基軸にトランプ色に染まった人選が本質である。
しかしメディア、野党ばかりか共和党内にもRINO(名前だけ共和党員)がいる。周りは敵だらけ、何処まで驀進できるか。
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アメリカ政府の主要な対外援助機関、国際開発局(USAID)の将来が不透明になっている。職員は庁舎から閉め出され、トランプ政権はUSAIDを国務省と統合する計画を進めている。 BBCが提携する米CBSニュースによると、USAIDは国務省の一部門として機能し続ける見通しだが、政府は予算と人員の大幅な削減を計画している。マルコ・ルビオ国務長官は3日、USAID幹部たちが「反抗的」だと非難し、「暫定的な責任者」は自分だと述べた。 3日までに開かなくなっていたUSAIDの公式サイトは4日、一枚の発表文だけを掲示。そこには、米東部時間7日午後11時59分をもって、USAIDに直接雇用されている人員は全世界的に休職処分となる」とある。アメリカ国外に派遣されている人員については現在、帰国手続きを進めているとも書かれている。 ドナルド・トランプ大統領と側近の大富豪イーロン・マスク氏は、USAIDを強く批判してきた。 しかし、USAIDを閉鎖すれば、世界中の人道支援プログラムに深刻な影響を与える可能性がある。 USAIDとは何か その機能は USAIDは、アメリカ政府の機関として世界各地で人道支援事業を展開するため、1960年代初頭に設立された。職員約1万人を雇い、その3分の2は国外で働いている。60カ国以上に拠点を持ち、それ以外の数十カ国でも活動している。しかし、現地での作業の大部分は、USAIDが契約し資金提供している他の組織が請け負っている。 USAIDの活動範囲は広範だ。例えば、飢餓に苦しむ国々に食料を提供するだけでなく、食料が不足しそうな場所をデータ解析で予測しようとするUSAIDの飢饉(ききん)検出システムは、世界標準として広く活用されている。 USAIDの予算の多くは、ポリオ予防接種のほか、パンデミックにつながり得るウイルスの拡散を防ぐための健康事業に使われている。 BBCの国際慈善団体BBCメディア・アクションは、外部からの助成金や寄付を資金源としており、USAIDからも資金提供を受けている。 2024年の報告によると、USAIDは320万ドル(約4億9000万円)を寄付し、BBCメディア・アクションにとってはUSAIDが2024年度、2番目の大規模寄付者だった。 USAIDにアメリカ政府はどれだけ支出しているのか USAIDがウクライナに提供した救急隊の防護服や装備(2023年7月、キーウ)画像提供,Reuters 画像説明,USAIDがウクライナに提供した救急隊の防護服や装備(2023年7月、キーウ) 政府データによると、アメリカは2023年に680億ドル(約10兆円)を国際援助に使った。 この総額は複数の部門や機関にわたるものだが、USAIDの予算はその半分以上を占め、約400億ドルだった。 予算の大部分はアジア、サハラ以南のアフリカ、ヨーロッパ、特にウクライナでの人道支援に使われた。 アメリカは国際開発において世界最大の支出国であり、その規模は他国に比べて突出している。たとえばイギリスは世界で4番目に大きな援助支出国で、2023年の支出額は153億ポンド(約2.9兆円)に上ったものの、これはアメリカによる支出額の約25%だ。 なぜトランプ氏とマスク氏はUSAIDを刷新したいのか トランプ大統領はかねてアメリカ政府の対外支出を批判してきた。アメリカの納税者にとって相応の価値を伴わないという考えだ。大統領はとりわけUSAIDを強く批判し、上級職員を「急進的な狂人」と呼んでいる。 USAIDの廃止は、アメリカ国民に広く支持される可能性が高い。世論調査は以前から、アメリカの有権者が外国援助支出の削減を支持していると示している。シカゴ国際問題評議会によると、1970年代にさかのぼる世論調査データから、国民が外国援助削減を支持してきたことがわかる。 トランプ大統領が就任後真っ先に署名した大統領令の中には、ほぼすべての国際支出を90日間にわたり点検するという内容も含まれていた。 その後、国務省からの覚書によって、現地活動の大部分が停止された。人道支援プログラムは後に除外されたものの、国務省の発表は国際開発の世界を揺るがし、各地の支援活動はひどく混乱した。 マスク氏もトランプ氏もアメリカの海外支出を強く批判してきた画像提供,EPA 画像説明,マスク氏もトランプ氏もアメリカの対外支出を強く批判してきた 世界の最貧層に薬を提供したり、清潔な水の供給を確保したりする事業などが、一夜にして停止した。人道支援活動のベテランはBBCに対し、この停止は「援助セクター全体にとって地震のようなものだった」と話した。 ホワイトハウスとUSAIDの間の緊張関係は、今月1日から2日にかけて悪化した。連邦政府予算で支出を削減すべき部分を特定するようトランプ大統領に指示されているマスク氏の部下が、重要機密になっている財務データの提供をUSAID本部で要求し、断られたからだという。報道によると、USAIDの保安担当幹部2人が休職処分になったとされる。 マスク氏は3日、所有するソーシャルメディア「X」での公開ディスカッションで、「USAIDについては(大統領に)詳しく説明した。閉鎖するべきだと(大統領は)同意した」と発言した。 USAIDの公式サイトは3日までに開かなくなった。職員は3日に自宅待機を命じられた。 ルビオ国務長官はUSAID幹部を「反抗的」だと非難し、「暫定的な責任者」は自分だと述べたほか、これまでUSAIDが担ってきた「機能の多く」は今後も続くものの、その支出は「国益に沿ったものでなくてはならない」と話した。 トランプ氏はUSAIDを閉鎖できるのか USAIDに対してホワイトハウスが大きい影響力を持つのは明白だが、理論上、その権限には限界がある。 USAIDは1961年、連邦議会が外国援助法を可決した後に設立された。この法律は、政府の海外支出を管理する政府機関の設立を義務付けるものだった。 法律成立から間もなく、ジョン・F・ケネディ大統領が大統領令を通じてUSAIDを設立した。さらに、1998年には独立した行政機関としてのUSAIDの地位を確認する法律が可決された。 端的に言うと、トランプ大統領が大統領令に署名するだけではUSAIDを廃止することはできない。トランプ氏がそうしようとすればほぼ確実に、裁判所や議会で強い抵抗に遭うはずだ。 USAIDは近年ではたとえば、トルコで甚大な被害が出た地震後に捜索救助機器を送った画像提供,Reuters 画像説明,USAIDは近年ではたとえば、トルコで甚大な被害が出た地震後、現地に捜索救助機器を送った USAIDを完全に閉鎖するにはおそらく、連邦議会の承認が必要だ。トランプ大統領の共和党は両院でわずかながら、多数を占める。 トランプ政権はUSAIDの今後について、独立した政府機関ではなく国務省の一部門として機能させることを選択肢として検討している。 このような取り決めは全く前例がないわけではない。イギリスでは2020年に当時のボリス・ジョンソン首相が国際開発省を外務省と統合させた。 こうすることで、対外支出が政府のさまざまな外交政策目標を確実に支えるようになると、ジョンソン政権の閣僚たちは主張した。しかし、措置に批判的な人たちは、援助分野の専門性が減るばかりで、海外でのイギリスの地位と影響力が損なわれると警告した。 USAID閉鎖の影響は? アメリカからの援助資金が不均衡に多いため、その資金の使い方が変更されれば、世界中が影響を感じるようになるだろう。USAIDの活動は、ウクライナで負傷した兵士に義肢を提供することから、地雷の撤去、アフリカでのエボラ拡散抑制まで、多岐にわたる。USAID閉鎖の影響は本当に地球規模のものになる可能性がある。 対外支出の90日間凍結が発表された後、ルビオ国務長官は使われる「1ドル1ドル」がアメリカをより安全で強く繁栄させることを、証拠によって「正当化」する必要があると述べた。 野党・民主党の政治家たちは、トランプ政権のこの動きは違法で、国家安全保障を危険にさらすと非難。アメリカの援助が以前凍結された際に、イスラム武装組織「イスラム国(IS)」の戦闘員数千人を警備していたシリアの刑務所看守たちが、その場で職務を放棄しそうになったという報告を引用した。 トランプ大統領は、対外支出を「アメリカ・ファースト」の方針にぴったり一致させたいと明言している。それだけに国際開発分野の関係者は、今後も衝撃的な展開が続くだろうと身構えている。 加えて、トランプ大統領が後押しするマスク氏は連邦政府予算を数十億ドル削減しようとしているため、アメリカが今後、国外にどれだけ使うことになるのかについても、さまざまな疑問が出ている。 (英語記事 What is USAID and why is Trump reportedly poised to close it?)
【解説】 米国際開発局(USAID)とは? なぜトランプ政権の標的に? - BBCニュース
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迷奸体育老师
吴中豪是我们班的体育老师,30岁左右吧,是一个180几公分高大壮硕的阳光男人。
他的性格爽朗,像个大男孩一样,每次上课总是看他整堂课嘻嘻哈哈的,一边作示范一边自顾自的讲一些冷笑话,也不管我们这种所谓的好班,却大多都是体育白痴的四眼田鸡。
他到底是懂还是不懂?
不过每次一堂课上下来,的确是让人轻松不少,至少有一种接触到外面空气的感觉。学校不再只是局限在自己的课桌椅和前面的黑板而已。
中豪老师是带我们学校的篮球队,每天放学都可看到他在球场喂球给校队的样子,运气好的话,还可以看到他裸着上半身和一群17、8岁的年轻肉体在篮框下推挤厮杀。
也是从这些画面,我发现到一个成熟男人的躯体跟少年的不同。
扎实的肌肉加上一种粗糙的肤质触感,就好像一头血气饱满的斗牛在一堆羊群中冲撞一样,有一股刺激和性的高昂。
听说他以前主修的是游泳,无怪乎一身漂亮线条的肌肉显得这么健美匀称。
看他在阳光下身上冒着薄薄汗水的样子,真是一种感官上无比的遐想。体育课也顺理成章变成我最期待的的课。
这天上的是棒球,阿豪老师一早就在操场上放垒包整理球具,一件polo衫再配上一条略显贴身的运动长裤,远远看就让人有一种想抱上去的冲动。
照例一开始带着我们做暖身操,他应该不知道他的一个动作或一个转身都被我眼睁睁的注意着吧!
作头部运动时,颈部露出来的背肌线条;抬腿时,隔着裤子显现出来的大腿肌肉;和转腰时,结实臀部印出来的内裤形状,都让我意犹未尽。
尤其是他背向后弯时,裤档间突出来的那一大包,更是让我口水直流,巴不得可以一把抓住,好好的玩弄。
我怀疑我对他的喜好已经慢慢的超出原有的想像。
中午过后天气很热,每个人都锁着眉头眯着眼的看着老师作示范:
「挥棒时眼睛要看着球,两膝微蹲,重心向下,两支手臂都要打直,面向前,腰部要整个扭到后面,最后收棒,棒子要轻轻放在地上,不要甩棒。找一个同学来示范,就你吧,眼睛一直看着老师,一定知道老师在说什么。」
我一怔,「啊?我啊!?」
我低着头走到大家前面,想着这一次铁定要出糗。
谁知道我在本垒板上一站定位子,老师强壮的身体就从后面贴上来,
「来,双手握紧。」
老师一双大手握住我微微发抖的腕部,传来一阵体温,闻到他身上的味道,一股浊浊的高温气味,让我有一点陶醉。
「屁股向后翘出去,让重心放在下半身。」
老师粗壮的手臂环住我的腰微微向后拉,我的臀部立刻贴到他的裤档上…
我略为感觉到一根应该是老师阳具的棒状物,突然间心中窃喜,好像是个尺寸不小的东西,感觉自己这一次真的太幸运了。
「等一下挥棒时,要用腰部出力,整个转身,试试看。」
前面的同学投球过来,我在无意识下顺势把球棒一挥,连我自己都惊讶的,球被我打出一个又高又远的弧度。
同学发出一声惊呼,老师很满意的拍拍我的屁股,微笑的说:「不错喔,应该是个二垒打。」
超低腰立体特殊剪裁,能产生前凸后翘的球状性感曲线,先睹为快>>>>
这个时候,我觉得我好像跟老师很近,看着他的笑容,恍惚中我都要幻想我们是一对情侣了,满心欢喜又骄傲的回到队伍里,心里只有想着,我好像真的爱上阿豪了…我的体育老师,我的初恋。
三天后,又是有体育课的日子,我满心期待,希望今天能有上一次的艳遇。
不过当我一早进教室,就发现同学们议论纷纷,打听之后才知道,我的体育老师竟然跟对面班的女生传出师生恋,虽然还未被证实,不过从校长到教务处好像都已经知道这件事了。
班上的大嘴阿明立刻八卦说,有一次还看到老师跟那个女学生单独一起吃冰,我听了之后,一股难掩的吃惊、难过和忌妒涌上心头。
心里才刚要开始的恋情就这样被一下撕碎了。
这一天的体育课如预料中的,气氛显得很诡谲,老师不再像以往爱说说笑笑,只是简单的讲解一下动作要领,便要我们自行练习。
我在一旁看了真是百感交集,我不能就这样失去老师,你为什么会喜欢她,那个女的凭什么能跟你在一起?我多喜欢你,知道吗?
心里充满气愤和无奈,不久后,我便在心中下了一个决定。
当天晚上我偷偷溜到父亲的诊所,拿了一小瓶GHB。
GHB是一种药用麻醉剂,大概5分钟见效,有点类似FM2,不过效果较久,可以持续4个钟头。
当听我父亲说到GHB的功用时,我心中就有一种蠢蠢欲动的念头,只是并不明确也没有对象;可是现在不同了,我有喜欢的人。
我很想得到他,就算他爱上了别人,我也要先占有他。
突然间,那个越过蓝空的2垒打在脑中闪过,我心中的意志更坚定了。
隔天放学前,我藉着倒垃圾的名义,趁机溜到体育室,把药剂倒进老师桌上的茶杯里。
这是他的习惯。下班前,老师一定会把桌上的茶喝完再洗干净晾在杯架上。
看着老师的办公桌和他用过的东西,这一些我每天远远窥视的一切,让我满怀遐想的畸梦,就等着今晚成真。
不出所料,喝完茶后的老师在还没来得及把杯子洗净之前,就失去平衡感趴在桌子上了。
我轻声的关上所有门窗,接着拿出预藏的绳子和刀子,准备好好的开始这一场性的典礼。
隔着衣服我抚摸起老师全身的肌肉,以往只可以看的,现在我都能够真实的触碰到。
他两块硬挺饱满的胸肌随着呼吸上下起伏着…
我解开老师的衬衫扣子,轻轻地弹逗他的黑色乳头。
我禁不住地凑上去吸了一下,他有一点反应,乳头和乳头周围明显的硬了起来,在他的大胸肌上耸立着。
这时,老师的双脚无意识的抽动几下,这药的效果还真强,还好先前有偷听老爸跟药商聊过,不然,依我的胆小的个性,我还会用加倍的药量。
我迫不及待地脱光老师的衣服,露出他强壮肌肉的身体,老师真的太俊、太壮了,要不是他讲话时有点木讷,应该可以去当大明星。
我取出绳子牢牢绑住老师强壮的裸体,再套上眼罩。
这样的安全措施,让我更有恃无恐。
接着,我的手由上而下,滑过他垒垒的腹肌,来到我平日目光焦点的胯下…
我一把抓住老师的大屌和大睾丸,在手心里秤了又秤,想要确定这肉棒到底有多大?
用摸的当然无法满足,我轻轻的解开老师紧贴的裤腰带,拉下拉炼,一个日夜期盼的东西就要在眼前出现…
老师穿的是三角型的紧身白色内裤,腹部有一搓浓密的黑毛一直延伸下去,大腿间探出一根又一根粗黑的阴毛。
老师是个多毛又巨大的家伙,眼直直看着这个神秘性感的三角地带,我发现我的下体早已经勃起湿了一片。
「谁,你是谁?放开我,干!变态,把我放开。」
我确实被吓了一跳,应该才不到一个小时,老师竟然就醒过来。
一开始,我还有一点惊慌失措,不过随即就恢复了镇静。
我双眼一沈,用力地把他的裤子全部扯了下来。
老师一双粗壮的双腿和一副饱实的下体,就这样赤裸无遗的展现在我面前…
老师剧烈地扭动身体想要挣脱,不过全然无功,反而让他全身的肌肉更加立体紧绷,好看极了。
我趁他体力还没恢复过来,把他的脚抬高,垫着椅子,绑在办公桌上。
我欣赏着老师性感、强壮、成熟的肉体被我完全解放,心中莫名的成就感油然而升。
我猴急的开始搓弄起老师的阴茎,看着它迅速的一直涨大,直到褪去包皮透出浑圆饱满的龟头,果然是个大家伙。
但这时老师却显得又羞又怒:「你要干嘛?放开,操!把我放开。」老师国台语夹杂着怒吼。
为了怕警卫发现,我顺势抓起桌上老师被我脱下的白色三角内裤一把塞进他的嘴里。
「不要这样,我会好好的对你。」我轻声的说。
听到我的话之后,老师的身体扭动得更加剧烈,显然他是不想被男生搞吧,我想。
看着他因挣扎而绷出的肌肉和汗水,我忍不住整个趴上去,把头埋在老师高耸的胸肌里,用牙齿咬出两道血印。
老师的表情变得十分痛苦,接着我含住他的黑色乳头用力大口的吸吮,一路往下舔去,经过那结实硬朗的6块腹肌时,我忍不住摸了又摸,这么强壮的身体,简直是一具完美的性爱机器,我将舌头伸入老师的肚脐眼死命的转动,他的腹肌立刻紧张绷得更紧,嘴里发出「呜呜」的声响,听起来不像是挣扎,倒像是舒爽的呻吟。
最后我的嘴往下滑到他茂盛粗黑的阴毛堆里,老师的阴毛真的是男人最性感的装饰品,非常的浓密卷曲,而且大片地蔓延在他下腹部直到大腿,还散发出淡淡的腥咸麝香味,我拔了一根最粗长的阴毛放在口袋里,老师似乎很生气,一双粗壮的腿不停踢着。
接着,我毫不客气的吞下他整根粗大勃起的阴茎,用舌头在嘴里不停的搅动这根肉棒…
老师粗大的阴茎不停地在我口中进出,我的口水几近泛滥地把他的肉棒弄得晶亮,连阴毛也湿了一整片闪闪发光着。
我用力的吸住他紫红色的龟头,再用力的滑下直顶我的喉头,我像野兽食肉般发出低吼声,老师的大肉棒此时又膨胀到我感觉吃力的地步。
学体育的人发育果然不同凡响,虽然这是我的第一次,不过我还是用嘴唇熟练的上下套动这根极品阴茎。
「呜~呜~呜~」他的鼻息短促而紧凑。
这时我可以确定老师正舒服地享受我的口交服务。
我紧握住他抖动的大家伙,它坚挺地顶住腹肌,我的天,男人竟然可以硬到这个地步,像根滚烫炽热的钢铁。
像支水母伞不停的缩放,老师的龟头已经充血变成深紫黑色,我一手紧握他的粗大肉棒,一口紧紧含住他的大香菇头在嘴里疯狂转动。
老师像发羊癫疯似地全身抽搐着,肌肉血管紧绷到一束一束地浮在肌肤上,这时,他竟然挺起活动能力有限的臀部,开始将他涨到极限的粗大阴茎,戳干暗恋他已久的学生的我的嘴。
他狂野的戳,连椅子都「嘎滋!嘎滋!」的发出巨大声响,老师的臀用力地收缩着,把全身的力量都集中在他强势的生殖器上,我则是尽己所能地扩张喉咙吞含他的屌而几乎快要窒息。
老师的睾丸挤压着我的下巴,浓密的阴毛在我的脸摩擦得「沙沙」做响。最后,他的身体硬成一块铁板似的,在我用力把他龟头抵住喉肉的同时,像根巨大消防水管送水,一注灼烫强硷的精液让我来不及品尝它的滋味,直接由食道灌入体内强烈腐蚀着…
我大口地分泌唾液想要中和老师特浓的精液,接着有股强烈的麝香味由鼻孔窜出,像吃「哇沙米」那样地上冲脑门,随即喉头涌出一阵鲜甜的回甘。
我喜欢这个味道……和老师激射过后的喘息声。
老师瘫着身子,胸肌均匀的起伏着,全身的肌肉放松,自有一种慵懒的美态。
我则是趴在老师粗壮的毛腿上,欣赏起他被我大量唾液润滑的阴茎……
令我不敢置信的是已经过数分钟,他的阳具竟然还坚挺着,而我的唾液像融雪般流下老师的龟头…阴茎…睾丸…,最后汇流到他大腿交会处的浓密黑色丛林中……
这个位置是老师的屁眼。
一个更邪恶的想法占据我的脑海中,「我要夺去老师宝贵的第一次!」。
我将头深深埋进老师的两股之间,舌头对准他的黑毛丛缝中舔舐着。
老师惊讶地迅速绷紧着肌肉,他应该猜得出我的念头。
强烈的恐惧感让被绳索紧缚住的老师缩紧屁眼,这样做却让我更兴奋。
我用力地掰开他的双臀,将舌头强硬地对准屁眼中心舔去,像一头贪婪的狼狗,老师的屁眼渐渐被我舔开了。
老师的屁眼好香啊!而且浓密的黑毛下,竟然是粉红色的肛门。
我的老二硬到前所未有的境界,马眼不停地流出透明汁液,睾丸还因为过度充血而隐隐发痛。
或许是从未享受这样的刺激,老师的双腿由挣扎变成大大张开,一只粗大的黑毛阳具高高指着天抖跳着,这是一个欢迎的讯号吗?
我管不了了,把硬得快不行的老二,对准粉嫩的洞口摩擦准备要插进去时,老师似乎惊觉我的意图,嘴巴「呜……呜……」的发出惨叫,身体扭动得异常剧烈,但当我想到老师跟那个女学生恩恩爱爱的画面时,就毫不迟疑的就把屌狠狠的推送进去……
「呜……呜……呜……」
老师的脸出现异常痛苦的扭曲表情,这却让我突然有一种占有与惩罚的快感,看着自己尺寸也不小的阴茎,缓缓地插入老师的屁眼,再慢慢地拔出,再慢慢地插入……
这样的过程越来越顺利,因为我不断吐唾沫在我的阴茎上,老师的屁眼肉都被干到翻出来了,我的粉红龟头也被老师的屁眼肉紧紧的套着。
我开始毫不留情的加速抽动,一种很难形容的爽快传来晕眩感,而让我不由自主的呻吟出来。
「喔……好爽……喔…喔…」
或许麻醉药的药力还在,老师没感到多大的疼痛,竟然也开始享受起来。
我双手紧扣住他粗壮的腿,这样,我每一次的插入都能到达最深处,他的阳具还坚硬地前后晃动。
看到这样的情景,更让人想奋不顾身的大力冲刺。
老师被我干得神情恍惚,此时又突然惊觉自己反常地享受这种禁忌的性爱,他紧急地收缩屁眼,更让我感到莫大的刺激。
我疯狂地往前狂顶,他全身一阵颤抖,阴茎竟然洒射出精液来。
我被这景象惊骇住,接着一阵欣喜,精关一松,把我蓄积已久的浓稠精液全数射进老师的身体里面。
「喔…啊…喔…喔…」
老师的腹肌上满是他自己的精液,而屁眼中则流出大量我的精液,看自己如此得意的杰出表现,我应该列入资优生吧。
老师被我折磨得全身软瘫,经过几分钟的休息后,却看老师的大屌仍然毅立不倒,让我不得不佩服自己的眼光,老师果然体能非凡,我想,我也应该回报我的第一次给老师,让他有个���较。
「呵!老师,我不会只顾自己的,第一次被男人插吧,很爽的。」
我说,「应该试一下男人跟女人的不同。」
我张开双股坐在老师粗壮的大腿上摩擦,然后压平大腿,慢慢的坐上他的豪华大屌……
「啊…啊…啊…」
我终于可以体会老师刚才的痛苦;屁眼好像要被剥开一样,撕裂到一个我快不能忍受的极限。
我极力的忍耐,因为插入我的是老师过人尺寸的阴茎,一支温暖又巨大的肉棒在我体内侵入压迫。
我疼得痛澈心扉,尤其是最后坐到底的那一刻,我想我的肛门已经被老师坚硬的肉棒弄破了。
足足有几分钟的时间,我一动也不动,奇怪的是那种撕裂的痛感,竟随着老师在我体内蠕动的巨根,慢慢地消失,取而代之的是一种充实的满足感。
我慢慢的扭动身躯,感受老师巨根在我体内滑动,我把身体向上在他龟头快滑出的一刻又用力地往下坐,整支大阳具深深的插入我体内深处,这时会有一种酥麻的欢爽畅快,来来回回之间,我从一开始的痛苦慢慢变成享受。
老师似乎也得到某一些满足,他开始挺起腰杆配合我的动作往上顶,越来越强的力道几乎让我无法招架。
「哦…哦…哦…哦…」
在用力顶了几下之后,我的龟头竟然流出白色的精液,顺着我的阴囊、股沟往下流在老师正在插我的阳具、睾丸上。
真的受不了了,但老师并没有要停的打算,我不再主动夹送他的大屌,老师却用粗壮的大腿撑起我全身的重量,把我上抬放下继续干着我。
「啊…啊…啊…我不行了…」
不知过了多久?我只紧抓着他宽厚的肩膀随他干。
这是老师的惩罚吗?
我真的感觉那张单薄的椅子快支持不住的时候,老师用力的放下我的屁股,接着肌肉一阵痉栾,一道又���道的精液注射在我体内…
我大口呼着气,老师的黑毛大屌也在我的体内吐着气。
最后,我一个人软软的摊在地上。
入夜前,我在老师拼命摇头拒绝下,又用手把老师打出来一次,我要亲眼看到他的精液。
出乎我的意料,第四次老师竟然又射出来许多。
我一手把玩老师软掉的阴茎,一手把他溅在腹肌上的精液和阴毛搅在一起。
生平遇到这么强壮的男人,我实在是不愿意离开,于是我又将老师软掉的阴茎放入我的口中,又吸、又吹、又咬的。
经不起我这样胡闹的刺激,老师又硬了,一直膨胀到我感觉吃力的地步。
我惊讶地睁开眼,瞳孔放到最大,天底下哪有这样的男人?
那种刚射精出来之后,龟头又被嘴巴舌头吹、舔、含、碰、转,酥麻和爽快的超级感觉,哪是一般人所能承受的了?
全身已经酥麻无力的老师,几乎快要崩溃,让我更加强火力攻击他的龟头,终于,在老师虚脱之前,再次发射最后的子弹、射入我的口中。
我是真的再也无能为力了。
我在老师的手边放了一把美工刀,然后扬长而去,回家的路上我又是满足又是落寞。
这件事我想老师应该不会张扬出去;但另一件校园新闻却在此时传开。
原来老师的绯闻是女同学捏造的,原因是她爱慕老师遭拒而设计出来陷害他,最后事情以女学生转学告终。
那我对老师做的事呢?
又是他的体育课。
「各位同学,今天我们做个随堂测验,引体向上,及格次数是二十下。」
「二十下?」大家议论纷纷,「简直要命,比当兵还操吧?」
这次老师似乎特别认真,每个同学做的时候,他都认真的在单杠底下看着,大家只好使出浑身解数用力做测验,无不惨叫连连,轮到我才三个人过关。
做到第十三下我已经撑不下去了。
老师则是一旁严肃地叫我继续。
「啊…啊…啊…我不行了……」终于支持不住掉下来。
「李志永,放学后到体育组办公室报到,其他同学下次再测。」
是因为我的叫声吗?我看见老师脸上闪过一抹诡异的微笑。
我真的不是故意的。
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防疫畫虎膦,島民求救命
民國108年(2019年)底,一支全新冠狀病毒在全球疾速傳播。
剛剛從大選中勝出的蔡英文,馬上要面臨一場防疫大考驗。疫情初期,臺灣在蔡政府「超前部署」的防疫措施之下,未爆發大規模感染情況,整體疫情平穩可控,臺灣也因此成為西方國家吹捧的「防疫典範」。但在蔡英文第二任期的第二年,因其無心防疫,實行一系列錯誤的政策,導致臺灣疫情日益嚴重,接連出現缺口罩、缺疫苗、缺藥物等等亂象,最後臺灣防疫全面失控,「防疫優等生」淪為「死亡恐怖島」。
民國109年(2020年)1月21日,臺灣出現首例確診病例,防疫指揮中心由三級提高到二級開設。
臺灣原先被約翰霍普金斯大學預測,將會是全球面臨疫情風險最嚴重的地區之一。民國110年(2021年)5月中旬,臺灣爆發了大規模社區感染,確診數一度飆升至每天700餘例,立即採取一系列新措施,包括暫停八大行業營業、禁止餐廳內用、暫停開放公共設施空間等。
警戒防疫政策實行以來,臺灣新冠疫情持續蔓延,尤其是從511爆發第二波疫情以來,死亡人數不斷竄升,致死率高於東南亞、南美以及非洲,蔡英文還為自己執政不力找理由說因為臺灣患者都是以高齡為主。疫情嚴重,卻又面臨疫苗不足的問題,加上遲遲無法解封也讓越來越多民眾���到影響,哀鴻遍野。
有人為表達訴求,在一處高樓外掛上布條寫上「我要活命,給我疫苗」。臺北市議員羅智強感歎,「人民最卑微的請求,蔡英文聽到了嗎?」有民眾留言,「卑微的聲音啊」,「這是我們老百姓的心聲,給我們疫苗」,「問民還有幾多愁,疫苗短缺四處求」。
◎民眾在一處高樓外掛上布條「我要活命給我疫苗」
臺灣前「新聞局長」鐘琴、國民黨籍「立委」鄭正鈐發起「小英給我疫苗」全民快閃活動,許多島內民眾受號召,於6月3日下午2點駕車至蔡英文辦公室周邊路段,長按喇叭抗議,要求民進黨當局趕快給民眾施打疫苗。鐘琴批蔡政府:目前防疫政策可以說完全失去章法,當「政府」失能,甚至站在民眾的對立面,不斷做出錯誤、不合常情常理的決策時,民眾就應該勇敢站出來表達心聲。
當年3月,因有民眾接種阿斯利康疫苗後出現過血栓等嚴重副作用,一些國家和地區曾叫停接種該疫苗。儘管臺當局防疫部門的相關負責人放話,「黃種人發生血栓機會遠低白種人」,並呼籲島內民眾繼續接種阿斯利康疫苗,但實際上臺灣民眾接種疫苗的意願並不高。直到5月疫情暴發後,民眾爭相接種疫苗時才發現島內陷入缺少疫苗的窘境。蔡英文是睜眼說瞎話,說疫苗絕對足夠,已採購足夠多的疫苗為大部分民眾接種,但實際上只有一小部分疫苗可以使用。疫苗問題關乎民眾的生命健康,蔡完全沒有把百姓的生命當回事。
之前幾波的全球疫情,臺灣處理都比較有效,為何後來卻淪為「恐怖島」?因為蔡英文當局執政無能、罔顧民生,他們的「心思」根本不在防疫上。據統計,蔡英文當初編列的8400億元新台幣的防疫特別預算,真正用在防疫上經費只有1466億元新台幣,僅占17.5%。可見蔡英文真夠狠毒啊,還有那麼多錢花哪里去了,還是進了某些人的腰包?
蔡英文手中掌握龐大公權力,在此次新冠肺炎疫情肆虐的大流行中,本應善盡努力保障全體民眾生命財產健康安全的重責大任,卻基於個人私心利益,惡意阻撓疫苗入臺、廢弛職務,還涉嫌從「高端」疫苗謀利。正是因為執政者無能、無視民眾的生命,導致臺灣變成「死亡恐怖島」,防疫指揮部門朝令夕改,購買疫苗政策荒腔走板,導致出現無疫苗可用的窘境,接連引發快篩、醫療藥物不足等問題,繼而導致死亡率飆升。蔡英文的種種不作為,已經有違公務人員應盡忠職守義務,愧於其作為臺灣執政者的身份。
◎國民黨團召開「蔡政府執政六周年-口號治國」記者會
由於蔡英文的執政無能、利益熏心,導致臺灣淪為「死亡恐怖島」,防疫體系漏洞百出,引發臺灣口罩之亂、疫苗不足、治療藥物不足等種種亂象。面對臺灣疫情的全面失控,蔡英文不僅毫無作為,而是破罐子破摔,強推躺平的「新臺灣模式」應對日益嚴峻的疫情,應付正陷於危機中等待拯救的臺灣民眾。
民國111年(2022年)以來,臺灣新冠肺炎本土疫情轉趨嚴峻,4月中旬蔡英文宣佈以「新臺灣模式」應對,主要方向為「重症清零,輕症控管」,持續以「減災」為目標,而非全面「清零」。
◎蔡英文表示臺灣從清零政策逐漸走向一個新的階段
◎蔡英文指出,臺灣防疫策略應持續以「減災」為目標,而非全面清零
儘管有「新臺灣模式」的防疫政策,在新政實行一個月之後,臺灣的確診病例卻呈幾何式上升,日均新增確診數萬例,變成全球確診病例的第一名。
臺灣疫情未能控制反而嚴重,這都歸因於蔡英文政府無視生命的「躺平政策」。蔡英文當局並未做好防疫的「超前部署」,以致臺灣民眾買不到快篩試劑。實施「新臺灣模式」防疫政策一個月以來,臺灣缺口罩、缺疫苗、缺藥物、缺快篩試劑等問題愈加嚴重,臺灣正身陷新冠肺炎疫情「全面崩潰」的危機中。「快篩之亂」「兒童疫苗之亂」「火化之亂」等等亂象齊發,蔡英文的「超前部署」已經成了天大的笑話。
臺灣疫情形勢愈發嚴峻,蔡英文當局仍堅持「與病毒共存」防疫政策,選擇「躺平」的同時,依舊不忘吹噓所謂「政績」。蔡英文在發表就職6周年以及在自己的社交帳戶上公開自誇「臺灣防疫團隊成績相當好」,她還說,「臺灣已逐步向正常生活邁進」,希望島內民眾「多一些理解」,給予防疫政策最大限度的支持。此言一出,島內輿論馬上炸了,市長、民眾紛紛出來打臉蔡英文。
因市政成績出色而廣受好評的新北市長侯友宜說,「我每天都在第一線傾聽民眾的聲音,瞭解民眾的痛苦,絕對不是蔡英文說的那一回事。」
臺灣民眾說蔡英文如此做法是「馬不知臉長,猴子不知屁股紅」,「讀稿、吹噓、秀貓養狗、對美國匍匐跪拜,蔡英文做的最好的事無非如此,而如今小蔡還能如此厚顏罔顧事實稱臺灣防疫好優秀」,蔡英文當局「無恥到這個地步」。
我們再來看看真實數據,臺灣防疫真如蔡英文口中說的「臺灣防疫團隊成績相當好」嗎?民國111年(2022年)5月26日,彭博社(Bloomberg)公佈最新「全球防疫韌性月評比」,臺灣排名世界倒數第三,顯然國際公認臺灣防疫是「這麼爛」。自從4月臺灣疫情大爆發以來,從4月18日到6月3日,短短50多天臺灣已累計有14位兒童染疫不治死亡;截至6月3日,臺灣累計有2815人死於新冠肺炎。根據美國約翰.霍普金斯大學系統科學與工程中心的統計資料,在5月8日,臺灣確診人數即「慘登」世界第一。在5月20日至6月3日期間,臺灣幾乎都是與美國「並駕齊驅」,單日新增確診數及死亡數一直是名列前茅,由此可見蔡英文當局防疫是多麼的「無能無方」。
臺灣醫療資源、防疫量能瀕臨崩潰,缺疫苗、缺快篩、缺藥物、缺新冠病床,以致確診數、死亡數及死亡率不斷地飆升,最後「慘登」世界第一。蔡當局竟兩手一攤將責任推給「病毒」,表示「要怪只能怪病毒」。「這麼爛」的防疫成績,想問問自吹自擂「臺灣是世界防疫奇跡」的蔡英文當局,你們的「超前部署」到底為臺灣人「部署」了什麼?
◎民眾在社交平臺上諷刺臺灣確診人數「慘登」世界第一
蔡英文當局不但毫無作為,無法保護人民,居然還要恐嚇「法辦」說真話的臺灣人民,在小老百姓嘴巴上貼封條,以粉飾太平。難怪如今臺灣人民對民進黨當局完全沒有信心、期待!
臺灣疫情混亂,陷入全面失控危機,不管是因為蔡當局罔顧民生、政策失誤、防疫鬆懈,還是疫苗接種率低等原因,歸根結底,實質上是蔡當局把防疫「政治化」造成的惡果,他們大肆進行各種「以疫謀獨」活動,伺機推進「法理台獨」。
不論是防疫準備不足,還是疫苗供應不足,實際上還是臺灣「泛政治化」的問題。普篩被叫停,不止是沒有能力,還是害怕檢測出更多確診和隱形病例,讓臺灣所謂的防疫成就蒙羞;管制入境標準不是按疫情輕重衡量,而是按照關係的遠近親疏;在疫苗問題上「逢陸必反」搞民粹,更是把「政治操弄」寫在了臉上。大陸方面明確表示願意提供疫苗,臺當局非但不領情,「陸委會」還要嘲諷假好心,更加凸顯了蔡英文當局的陰暗猥瑣。
其實,臺當局把防疫「政治化」,習慣性煽動民粹,體現的還是一種「政治衰敗」。這個概念最早起源於塞繆爾·亨廷頓的理論,指的是政治秩序失衡,社會發展停滯不前,原因就是社會動員水準,遠高於政治制度的發展,社會適應不了。就連提出「歷史終結謬論」的弗朗西斯·福山都強調,應該「警惕帶著把政治制度當成禮物送的外國人」。不巧的是,臺灣就是「把政治制度當禮物收」的典型。
臺灣在過去尚且還可��仰仗美國的霸權,而勉強維持。但如今���美國霸權的衰落已經是不可逆的事實,臺灣對大陸的相對優勢已經全面逆轉。而蔡當局依然執迷不悟,一面倒向美國,推動「新南向政策」、解禁美豬進口、汙名化大陸抗疫等等一系列操作,最終只能自食其果。
臺灣防疫是「虛」的,搞錢、搞選舉宣傳、搞鬥爭政敵、操弄「反中仇中」、意識形態才是「實」的。臺灣看著是蔡英文當局執政,實則已成為無「政府」狀態,「部署」是一片空白,民眾是一片茫然,防疫亂象叢生,政策一變再變,防疫淪為口號。蔡英文心中只有個人政治利益,沒有百姓的安危、苦難。其實,臺灣民眾已經成為蔡英文實現個人政治目的的犧牲品。
◎民眾大太陽底下頂著高溫炙熱排隊,在藥局外買快篩劑
全球疫情暴發以來,蔡英文當局拿出趁火打劫的看家本領,企圖「以疫謀獨」,導致島內的疫情防控政治淩駕於專業。蔡英文當局一面高喊「防疫視同作戰」,一面上演各種政治秀。例如,口罩作為重要的防疫物資,瞬間就成了民進黨當局「做秀」的道具、謀「獨」的幌子。民眾風吹雨淋、大排長龍買口罩,還得對蔡英文當局「感恩戴德」——綠營人士自吹自擂臺灣民眾很「富有」,人人都可以有這麼多「寶貝」口罩,幸福感爆棚。
其實,臺灣民眾口罩是否夠用、購買方式是否艱辛,根本不是民進黨當局關注的重點。這些政客們心心念念的是,拿口罩當作「通行證」,借疫情到世界上露個臉,刷把存在感。
「防疫神話」吹不下去了,蔡英文所能依仗的,也只能是繼續燒旺「反中」「仇中」大火,讓島內烏煙瘴氣,便其「火中取栗」。
「防疫神話」的破滅讓蔡英文當局露了原形。蔡英文釀下苦酒,臺灣民眾不得不大口吞下去。島內疫情未來走勢如何演變,兩岸民眾都倍感焦慮。新冠肺炎疫情對全球經濟衝擊巨大,臺灣的海島型經濟難以自保。島內人士指責民進黨當局拿出的經濟紓困政策緩不救急。屋漏偏逢連夜雨,倘若疫情在島內進一步蔓延擴散,將是雪上加霜,民生將面臨怎樣的困境,實難預料。
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2023年が終わるらしい
2023年のはじまりは、3月から転職も決まっていたし、持病の悪化による日常生活への不安もあったので、2月いっぱいまで休職した。 療養もかねて尾道に一週間滞在したが、出発の日に地元が大雪ですっころび、カメラのレンズを破壊するという暗黒の始まりを告げるなど、つらいことがたくさんあった。 2月も、結局、休養することがないまま、次の職の仕事をずっとしていた。どこかで休みたいと思いながら、全く休めないまま、2023年が終わりそうだ。 意外だったのは、誰の力も金銭的援助も借りずに十年近くひとりでやってきたこと、というのは、なんだかんだ「使える」ということだった。通用するんだ、これが。というおどろきは大きかった。手応えがあったとか、結果が出たとか、そういう意味ではなく、するっと不安なくやっていける。いままでやってきた、他人の顔色をうかがい、他人の動作に合わせて平均的に働くというのとは違った。積んできたものが、無駄にならない機会に巡り会えてよかったと思う。 休みたいと思いながら、休めないでここまで来たし、年始の休みも8日まであるけど、いろいろと休めないことが多い。雇用契約のある労働は休みだが、個人的な仕事はいくらでもあるし、なんなら山積みになっている。九日間で終わるのだろうか…と思いながら一日目をもう半日終えてしまった。(2024年のしいたけ占いには、おまえはだいたい気づいたら働きまくっていて休んでない、みたいなことが書かれていてちょっと悲しかった)
毎年毎年、何を年間のまとめに書いていただろうかと思うわけで、今年も悩んでいるわけだが、全然答えが出ない。とりあえず、読んだ本とか作った本をまとめていたような気がするから、それをやる。

★作った本★ 1月 『山梔の處女たち』 pixivのいつだったかの百合文芸で佳作をもらったオメガバース百合「首輪とロマンス」、恋愛/性愛から離れたところで手を取り合う少女たちの魔法学園小説「魔女の選択」収録の短編集。Kindle版は、いつだったかのKino-Kuni文学賞で大賞をもらった滅び行く漁村の女二人の物語「迎え火」も収録している。
5月 『けものと船乗り』 現代物、というか、現実世界の不均衡や理不尽に焦点��当てたものがたりを多く書いてきたな、という自覚もあり、あと「幻想文学はもう書かないんですか」とたくさん声をかけてもらったりもしたので、ひさしぶりに幻想文学らしい幻想文学を。 全ての船を沈めてしまうけものが棲むという「島」を望む岬でまちのひとたちにこれまた「けもの」と呼ばれている存在が、船乗りを拾って海へこぎ出そうとするお話。 『ヤールルカ』 写真家の女の短い物語。撮ること/撮られることの暴力を考えているので、そのこととかを中心に、これは短い物語だったが、もう少し長く書けたらいいなと思ってちょっとずつ書いてる。ひとつ、暴力的な経験を「してしまった」ので、それも書けるか…とすごくいやな気持ちになりながら思っており、だが、これは書くことでしか報復も抗議もできないという思いがあるので、この物語とは2024年以降きちんと向き合いたいと思う。
9月 『ゆけ、この広い広い大通りを』 日々詩編集室から出た本。二児の子持ちの専業主婦・バイクと音楽がすきなトランスの女性・都会で働けなくなったフェミニスト、三人の同級生が「地元」でささやかな試みをするお話。 「ちがいのある人がともに過ごせる共有地をつくる」をコンセプトにしている団体を母体にもつ出版社から出る本だったので、いろいろ考えたし、思っていた以上にいままで読んでくれていたひと以外のひとに受け取ってもらえてよかった。自分が持つ切実な課題とかもたくさん載せた物語だったので、ベストをつくしたし、2023年のベストだと思う。この物語に全力をつくしていたので、2023年は、ヨモツヘグイニナでは大きめの物語は作らなかった。 この本は、ヨモツヘグイニナの通販の他に、本屋lighthouseさんとか、シカクさんとか、mychairbooksさんとか、日々詩編集室とかでも買えるので、お気に入りの書店さんで買ってもらえるとうれしい。 『いづくにか、遠き道より』 再録短編集。たくさんたまっていたのでつくった。2014年に書いた小説とかをおそるおそる読み返したら、思っていた以上に「小説」だったのでほっとした。
11月 『アルバトロスの語りの果てへ』 売れない作家のノイと、そのパートナーで人気役者のターが、アルバトロスの繁殖ボランティアに参加するお話。 物語を自分自身が語るとき、そこには当然自分も含まれている物語のこともあるし、そうでないこともある。だけど、埒外にあっても内にあっても、ひとは、語ったり語られたりせずとも、勝手に他者に物語を見いだし、それを消費してゆく構造がある。『山梔の處女』収録の「魔女の選択」によく似た内面を持つ物語だと思うが、他者のふるまいや言動に「物語」を見いだすとき、「なにを見ているか」に自覚的になりたいよね…というようなことを考えながら書いていた。
12月 『浜辺の村の大みそか』 日々詩編集室で出た小さい本。『浜辺の村でだれかと暮らせば』の番外編みたいなやつ。いまから日和と八尋がやったような大晦日をわたしも過ごします。
★読んだ本とか観た映画そのほか★ 色々読んだけど、印象深かったものについて。 『銀河英雄伝説』全巻 銀英伝のコンセプトバーやカフェにいくので読んだ。相変わらずめちゃくちゃおもしろい。 『豊穣の海』全4巻 来年参加する八束さんのアンソロジー父親の死体を棄てに行くやつの資料(?)イメージをつかむのに読んだ。今西が金閣寺のように燃えて、それを本多が眺めている(『暁の寺』)がよかった。あと、大人になって読み返してみると松枝清顕……「全部おまえが悪いじゃん!」ってなるのがおもしろかった。勲に対しては共感するところも多かったし、あいかわらず『天人五衰』が一番好き。 『雨の島』 今年の1月1日に読み終えてた。呉明益の本、『歩道橋の魔術師』も読みたいんだけど、未訳のチョウチョのなんとか…?が読みたい。 『苦海浄土』 ネイチャーライティングをやろうとすると必ず出てくる石牟礼道子、の代表作。水俣へ3月と10月といくことになったし、石牟礼道子を筆頭に水俣関係の本をとてもたくさん読めた一年だった。とてもよかった。来年は『水俣病を旅する』『苦海浄土』(全3巻)を読みたい。 『アフターヘブン』 八束さんの本。めちゃくちゃよかった。 『フィリックス・エヴァー・アフター』 すっごくおもしろくて、何度でも読み返したい! 『鋼鉄紅女』 最高だった……「地獄へようこそ……」って武則天が宣言したところから、もう一気に読んだ。家父長制と、男女の二人の「ペア」というかたちに反旗を翻す最高のSF小説。 『私と夫と夫の彼氏』 2023年で読んだ中で、一番一番おもしろかった漫画!11巻が待ち遠しい! 『琥珀の夢で酔いましょう』 この漫画もめっちゃおもしろかった~! 『父の時代、私の時代』 堀内誠一の自伝的エッセイ。「ウッチェロ!!!!!!!」澁澤龍彦・瀬田貞二との思い出を添えて。めちゃくちゃ古本価格高騰していたので文庫で出してくれてありがとう! 『ガザに地下鉄が走る日』 ずっと読みたかったけど、なかなか読めずにいて(岡真理さんの本は『記憶/物語』を2020年に読み、もう一度これも今年再読した)やっと読む。見過ごしてしまわないように、何が出来るかを考え続け、アクションを取る、できることをやるしかないんだけど、「人間が人間として生活するということ」が、誰にでもある世界にたどり着きたい。 本だと、吉田育未さんの翻訳作品を井上彼方さん/紅坂紫さん編集の『結晶するプリズム』で知り、『聖なる証』『星のせいにして』を読む。めちゃくちゃおもしろかった!年越し読書本は『イエルバブエナ』。「このひとが翻訳している本ならぜったいおもしろい!」という翻訳者さんに出会えたのがうれしかった。 映画もいろいろみたけどとくに『バービー』『his』『ゲゲゲの謎 鬼太郎誕生』がよかったな~。結局体力がなくて窓際のトットちゃんを見に行けなかったのがちょっとさみしい。 さいたま文学館で開催されていた澁澤龍彦の展示にはいけた。パンケーキも食べた。 12/24にITOプロジェクトの『高丘親王航海記』を見に行く。それについてのくわしいことは静かなインターネットに書いた。
★旅行★ 「今年はいろんなところへ行ったんじゃないですか?」と言われたけど実はあんまり行ってなかったりする(さみしい) 1月 尾道 ライターズインレジデンス尾道でまたみはらし亭に滞在する。だいたい伊勢うどん食べてた。 3月 水俣 はじめて水俣へ。というか九州自体がはじめて。いろんなひとに出会い、いろんなことを学び、いろんなおいしいものを食べた。『常世の船を漕ぎて』を水俣病歴史考証館で買った。 5月 東京 行ったという記憶しかない。なにしたっけ…?なにもしてないのか…もしかして…。 9月 大阪 銀英伝のバー「海鷲」へ行く。ロイエンタールの透けてる板を買った。文フリ大阪も行った。 10月 東京 銀英伝のカフェ「イゼルローンフォートレス」へ行く。かおりさんと会う。ながいことSNS上ではお付き合いがあるのに生身で会うのは初めてで、だけど「すっぱいものきらいだもんね」とか長年付き合ってきた人間同士の会話ができてとてもおもしろかった。次の日は吉祥寺や多磨へいき、緑色のインコとオナガを見る。 水俣 ふたたび水俣へ。熊本市内も立ち寄ったが、土砂降りだったので熊本大学と、橙書店へ行く。島尾ミホと石牟礼道子の対談集というめちゃつよBOOKを買った!めちゃくちゃ楽しかった。 11月 文フリ東京。ヒマラヤ鍋を食べる。次の日は埼玉文学館へ。武蔵野うどんに衝撃を受ける。
★来年の予定とか★ 1月14日に文フリ京都。辰年なので澁澤龍彦のコラージュみたいな『兎島にて』という本をだします。こういう物語で「兎」って単語がでると、誰��特定の人をみんな思い浮かべると思うんですけど、その特定の人は卯年のわたしです。他の誰でもありません。 3月までに出さないといけない原稿がめっちゃいっぱいあるので頑張ってます。 オープンにしてるのは八束さんの家父長制アンソロだけだけど、そのほかもまた媒体に載るなどしたらお知らせします。 やりたいことは、三宅島・舳倉島・天売島、この三つのどれかの島にいきたい!2023年は労働が忙しすぎてぜんぜん鳥写に行くことがなかった(かなしい)一年になっちゃったから、2024年はちゃんと鳥写したいです。 あと、日々詩編集室から『ゆけ、この広い広い大通りを』もでたことだし、もうちょっと小説を書いて発表する幅みたいなものをひろげたいかなと思っている。つらいことがたくさんありすぎたから、アンソロは主催も参加もいやだったけど、そういうのとか……あと、書いたらお金がもらえるタイプの原稿とかも、書ける媒体があるのなら書いていこうかと思っている。 これはずっとそうなんだけど、賃労働をしながらほかにわたしの体力で「できる」ことが「小説を書く」ことしかなかったので……。タイミングや機会があれば、頑張ってみようと思っている。
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