#一箇所
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セリア、キャンドゥ、ダイソーのビル
セリアとキャンドゥとダイソーはいつもバラバラの場所にある。
だけど全部入りのビルがあったら
人気が出ると思う。
1箇所ですませたい。
セリア、キャンドゥ、ダイソー全部入りのビルを作って欲しい。ついでに3coinsも入れても良い。
#日記のようなもの#セリア#キャンドゥ#ダイソー#100均ビル#みたいな#観光にも良さそう#観光地#インバウンド#狙えるかも#おまけに#3coins#全部入り#駅ビル#ビル#欲しい#1箇所#一箇所#集めて#お願いしたい
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Heart Sutra ~ A sutra that describes “The Heart of the Perfection of Wisdom" (2)
The merits of “Prajna-paramita Hridhya Sutra” [So far]
The Heart Sutra, which is commonly circulated in Japan, was translated into Chinese from the original sanskrit by Xuanzang.
Xuanzang (6 April 602 – 5 February 664), born Chen Hui or Chen Yi, also known by his Sanskrit name Mokṣadeva, was a 7th-century Chinese Buddhist monk, scholar, traveler, and translator. He is known for the epoch-making contributions to Chinese Buddhism, the travelogue of his journey to India in 629–645, his efforts to bring at least 657 Indian texts to China, and his translations of some of these texts.
Not a few commentaries on the Heart Sutra emphasise its immeasurably great merits. It is quoted in part below:
'The Buddhist monk Xuanzang Dharma Master received this scripture and experienced an outstanding spiritual experience. This is why this scripture has been spread to the general public. Therefore, if you wear clean clothes, sit upright, and recite this scripture 500 times, you will be able to eliminate 95 kinds of evil ways, and if you live by following this scripture, you will be liberated from all suffering and troubles.’ It describes how Xuanzang received the spiritual power of the Heart Sutra.
In other commentaries, there are specific passages describing what the spiritual experiences of Xuanzang were. [To be continued]

般若心経 〜「智慧の完成」の精髄を述べる経典 (2)
『般若波羅蜜多心経 (梵: プラジュナーパーラミター・フリダヤ・スートラ) 』の功徳(これまで)
日本で一般的に流布している『般若心経』は、玄奘三蔵が原典のサンスクリット語から漢語に翻訳したものである。
玄奘三蔵法師(602年4月6日-664年2月5日)は、���慧または陳毅の名で生まれ、サンスクリット名モクシャデーヴァとしても知られ、7世紀の中国の僧侶、学者、旅行者、翻訳者である。彼は、中国仏教への画期的な貢献、629 年から 645 年にかけてのインド旅行の旅行記、少なくとも 657 冊のインドの文献を中国に持ち込む取り組み、およびこれらの文献の一部の翻訳で知られている。
『般若心経』の注釈書の中には、その功徳が計り知れないほど多大であることを強調するものが少なくない。その一部は以下引用:
“玄奘三蔵法師はこの経典を受持されて優れた霊験を経験された。このことによってこの経典は一般に流布した。だから清潔な衣を着て正身端座して、この経典を五百回読通するならば、九十五種の邪道を除去することができ、またこの経典に随従して生活すれば一切の苦厄から解脱することができる。”
他の注釈書にも、玄奘三蔵が受けた『般若心経』の霊験がどのようなものであったかが、具体的に記されている箇所がある。[つづく]
#zen#mindfulness#buddhism#wisdom#philosophy#heart sutra#xuanzang#art#nature#spiritual power#silk road#merit#journey to india
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憧れの山「トムラウシ山」縦走登山へ!~中編~
山の天気は変わりやすく、あれだけきれいに晴れていたのもつかの間、夜には分厚い雲に覆われてしまいました。
夜11時ごろ、ふわっと雲がはれたタイミング。これを逃すわけにはいきません!イワイチョウが咲き乱れる野営場とトムラウシ山頂、そして星空…うっとりしてしまいました。
強く感じたのは新月期の天の川とこの山肌を併せたら非常に綺麗だろうということ。すぐに次の目標が浮かんできます。
7月の日の出は早く、4時にはあがります。寝起きの身体でゆっくりと登っていくと、山頂からは遠く東の果てから登る太陽が照らす大雪山の山々が見られました。
石狩連峰にニペソツ、ウペペサンケ、旭岳に白雲岳…そして黄金色に反射する沼の原の湿原が忘れられません。そして背後にはモルゲンロートでほんのり赤色に染まっていく十勝岳や美瑛富士、富良野岳。
こんなにも美しい山々に囲まれて堪能する日の出は初めての経験!登山家の憧れの山と言われる所以もわかったような気がしました。
3日目の行程は、来た道を戻りながら道中スキップした化雲岳を経由し、忠別岳避難小屋まで向かうルート。距離は13km。
この日の天候は晴れ!
初日にびっちょびちょになったテントや雨具も乾いて荷物も軽い!!
そして朝露で輝くお花畑が美しいのなんの!!!
足取りも軽く、登る箇所も少ないこともあり、気持ちのいい登山となりました。ただ、段々と遠く小さくなっていくトムラウシ山を振り返りながら歩いていると、寂しさもこみあげてきます…
また歩きに来る!と強く思いましたし、何度もトムラウシ山に挑む人々の気持ちがとても分かりました。
トムラウシ山の道中、再び苦戦しながらロックガーデンを越えると非常に大きな構造土を見かけます。
何万年もかけて凍土が溶けて再凍結して~を繰り返して少しずつ同じ粒径の石が集まって大きな模様を生み出します。
こんなにも大きな構造土が非常に綺麗な形で現在まで残っているのは感動しますね。この構造土を見てからより一層大雪山に興味がわくようになりました。
気づいていないだけで、あちこちに構造土やそれに合わせて進化した植生があること。なんて面白いんでしょうか…
化雲岳に到着するとそこから見える化雲沢の大パノラマに圧巻!
えぐり取られたかのような絶壁の忠別岳、そして遠くには旭岳。
道中の山のスケール観に驚かされ続けてきましたが、この広さは言葉を失いました。
こんなにも大雪山って大きいのか…と感動しつつ、向こうから見る景色は一体どうなのだろうと気になって仕方がありません。
ここから先はお花畑の天国。テンションもMAX!意気揚々と晴天の楽園を歩きます。
~後編につづく~
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118既にその名前は使われています2025/05/23(金) 09:52:36.06ID:qou7+BS5(2) お部屋にワンプッシュで蚊を撃退!みたいなアレは効くの?
123既にその名前は使われています2025/05/23(金) 10:21:04.91ID:UBTfY+29 >>.118 あれはよく効くな 網戸閉めて蚊取り線香炊いていた時は夜中に蚊の羽音で起こされる事が多くて何箇所か刺されもしていたのが シュッとするタイプに変えてからは夜中に猫がベランダ出るのに網戸開けても一切蚊が入ってこなくなった
効きすぎてて逆に怖い!と思ったけれど哺乳類と鳥類はピレスロイド系の成分に対して分解酵素を持っているので 基本無害なんだってさ ただし昆虫以外にも魚類両生類爬虫類には強力な神経毒として作用するので飼っている人は使わないでねとも
155既にその名前は使われています2025/05/23(金) 15:58:47.15ID:toSNJbbA(3) うちは室内水槽にエビ入っててワンプッシュ使ったら一撃で全滅するから液体ベープ
157既にその名前は使われています2025/05/23(金) 16:18:40.26ID:4/geUD4S(3) >>.155 隣の家で使われたら自分の家のレッドビー全滅とかアクア界隈では良く聞く話よな
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昔どこかでみた、
先生が生徒の前で黒板に2の段を書いていってわざと1箇所だけ2×4=9
と間違った式を書く
それを生徒たちが指摘するも先生は構わず進めていく
最後まで描き終えたが
生徒たちはずっと間違いを笑っている
その生徒に対して先生が
"一箇所の間違い以外全て正しいのに、みんな一つの間違いを指摘し騒ぎ立てる"
これがこの世の中です
と言った
というこの話がとても真理
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京都・願徳寺 如意輪観世音菩薩半跏像(国宝)
京都の洛西、ホテルエミナースを真っすぐ西に進んだ京都・大原野の山の麓にある天台宗寺院「願徳寺」。
そこに佇むのは観音菩薩の変化身の一つで六観音の一尊である国宝の如意輪観音菩薩。
如意輪観音菩薩は六道すべての衆生の苦しみを取り除き、世間に利益を与えることを本位とする仏です。
世間(せけん)とは、もともとインド発祥の仏教用語で、サンスクリット語で「ローカ(砕く)」という意味を持ち、移り変りや破壊を免れられない迷いの世界の事を世間といいます。
こちら願徳寺の如意輪観世音菩薩は、無彩色のカヤの木一木造りで日本の仏像彫刻史上最高傑作といわれる滋賀・向源寺の十一面観音菩薩と並び、見たほとんどの人が、ため息を漏らすといわれる美しい造形美で鎮座しています。
如意輪観音は一般的に六臂ですが、こちらの腕は2本で、衆生の願いを聞く「与願印」と煩悩や畏れを取り去る「施無畏印」を結び輪王座で鎮座しています。
頭のてっぺんから指先、衣の襞に至るまで繊細な彫刻で表現されており、菩薩の髪型では比較的珍しい単髻を七条の山型に形づけた「七山髻」の宝髻が特徴的です。
1200年前の平安時代に彫られた仏像で制作者は不明ですが、何処から見ても造形に破綻する箇所が見当たらないので、相当な腕前の彫刻師であったことは間違いないと個人的に思います。
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おはようございます。
秋田県湯沢市川連は曇り空です。
昨日は午前中、用事果たしやら父のお手伝いやらでお昼。
お昼過ぎからは湯沢市内の病院にて、先日予約していたMRi検査。
なれない機械の中で20分程で終了。
その後は口腔医療センターへ行き、次回の検査結果の流れやら、腫れ箇所の切除検査⁉︎手術⁉︎の流れのお話やらで帰宅。
帰宅後からは用事果たしやら、職人さんとの打合せやらで一日が終了。
そして昨夜のオラ家の晩酌セットは、川連漆器で季節の春山菜で一杯。
今日もアレヤコレヤと有りますが、一つ一つコツコツ頑張ります。
皆様にとって今日も、良い一日と成ります様に。
https://jujiro.base.ec
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2025/03/26 休みの日
子ども達の引越しもほぼ終わって向こうに行かなくても良い休みの日の2回目。生活自体もう始まっているので必要なものはネットで頼み、向こうに届くというようにしてあり大きめの何かが昨日全て届く日だった。
新しい生活を始めるということは、時間もお金もかかるものだなと改めて知る。
私はというと毎月の定期通院の日、午前中かけて2つのクリニックに行き薬をもらう。貧血は前回から鉄剤を処方され毎朝内服している。少し前に採血したのでその結果も教えてもらった。ちゃんと数値は上がっていた。鉄剤ってすごい。それでもまだ基準値に満たないものもあるのでまだ継続します、と先生に言われまたひと月分の処方をもらう。確かに体を動かす際の息切れというかしんどさが軽くなった気がする。貧血、良くないね。
どちらのクリニックもさほど待つことは無かったが待ち時間に少し文庫に目を通す。スマホをなんとなく見て過ごす時もあるけれど、文庫をカバンに一冊入れてあるので、それを読むことも多い。
今カバンに入っているのは川端康成と三島由紀夫の往復書簡、というものだ。持ち歩いて出先で読む程度なので全然読み進んではいないけれど、三島由紀夫の川端康成に対する敬愛がすごく分かる。手紙というのはとても個人的なものになるのに、著名人の場合、時代が過ぎてからこんな風に公開されるなんて本人は恥ずかしいと思っているのかもしれないとか思ったり。

通院と通院の間に少し時間があったので辺りを歩いてみた。道端には土筆がたくさん生えており、すっかり穂も開いていて過ぎゆく春を感じる。そういえば小さな頃は祖母と土筆を採っては煮て食べたけれど、もうそんなこともすることは無いな、と幼い頃に思いを馳せた。
土手の水仙は強い香りを辺りに放ち雪柳は溢れんばかりだ。真っ黒の嘴だけ白い鳥たちがすいすいと川面を泳いでいた。調べてみるとオオバンという渡り鳥らしい。




それにしても黄砂の影響か、空が白い。
2箇所の通院を終えるとそろそろ昼だった。昼からは実家で髪の毛を切って染める予定。少し早めに行こうと思っていたところに母からのLINEが入る。お昼をこっちで食べないか、とのこと。そちらに向かっている旨を返信。
実家に着くと「お父さんと土筆を採りに行ったのと、お客さんから土筆をもらったのがたまたま重なって、思ってた以上にたくさん作れた」 と母がタッパーを見せる。

パッと見るとちょっと気持ち悪いかもしれないが土筆です。
驚いた。さっき土筆なんてもう食べられないだろうな、なんて思ったところだったし、母だってもう何十年もそんなことしたことが無かったというのに、採りに行ったのともらうのが重なるなんてことあるのか。偶然の一致とはなんて運命的なんだろう。
子ども達が家を出てからというもの、母が私の方を気にしているようでこうやって何かがあるからと食事を一緒に食べさせてくれることが増えた。ありがたいことだ。

両親とともに食事を済ませて、母に髪の毛を切ってもらう。入学式やら何やらあるのでさっぱりした。その後、母が近所のスーパーが割引の日だからと言うので母を乗せ買い物に行った。
まだ両親とも車の運転もしている。そこまでの年では無いし乗せられて怖くもないけれど、子ども達にお金も手間もかかる今、両親が元気でいてくれることは本当にありがたいと思う。親の介護と子育てが重なることほど大変なことはない。両親に日々感謝だ。
買い物をして帰宅すると時間指定で頼んでんあったものが配達された。私も自分だけの食事管理になるため、心機一転というのかそれ用にフライパンを買ったのだ。ダンボールを開けていると下の子からLINEが入る。所用があり急遽帰るとのこと。そんなつもりは無かったがこんな夕方から帰ってくるのなら戻る時は送って行くことになるなと思う。


下の子が帰宅するくらいの時間に合わせて晩ごはんを準備する。届いたフライパンも早速使う。大きめで色々入れられるように、とそれ目的で買ったものだ。
昼は母の手料理をご馳走になりすっかり子どもの立場だったが、こうなると母の立場になって子どものために食事を作る。これもまた巡っている感じがしておもしろい。
最寄りの駅まで迎えに行くと、月初めに開けた口元のピアスのキャッチを紛失したためこのままドンキホーテに行きたいとのたまう。毎日締めていてもすぐにバーベルの玉がどこかにいってしまうらしい。ホールが安定していないので取れてしまうのは困る。ドンキホーテで予備も含め2��滅菌済みラブレットスタッドを購入。ボディピも大変だ。
そんなこんなで帰宅し下の子と作っておいた食事をする。珍しく美味しい美味しいと言いながら完食した。姉妹暮らしで主に食事を担当している下の子は、そんな風に思うのだなと感心する。親のありがたみというのではなく、他者に作ってもらった食事というのは格別美味しく感じる、というのを体感しているようで良かったなと思う。
慌ただしくて完成した食事を撮らなかった。一応もやしと豆苗に鱈を乗せたもの、小松菜を豚肉で巻いたもの、菜の花のおひたしとゆでたまごがメニューだった。
下の子が必要だったものを持ち、上の子の届いている荷物を持ちアパートに向かう。夜なので道も空いていて思ったより早く着いた。上の子はシャワーを浴びていて風呂のドア越しに少し会話をした。先週体調を崩していたようだったが元気そうなので安心した。22時頃にアパートを出た。帰り道もトラックばかりで混んでおらず1時間半かからずに家に着いた。
朝から夜まで何かと動いていた一日だったし、向こうには行かなくてよいと思ってたけど結局行ったな、などと思いながら風呂に入り布団に潜り込む。
この頃ゆっくり日々を振り返る時間が無く随分長くなってしまったが、記録として書いておく。ふと思ったことなんて慌ただしさに追いやられてすぐに忘れてしまうから。
#diary#日記#日常#日常写真#雑記#photograph#photography#雑感#思うこと#photooftheday#日記のようなもの#日々#日々のこと#Japanese#写真日記#nature
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熱海、散策してみた
年明け最初の3連休。折角なのでどこかに出かけたい、都内から程よい距離ながらあまり歩いたことのない熱海を散策してみた。
来宮神社
最初に熱海を見守るご神木の社 来宮神社を参拝。散歩がてら熱海駅から歩いてみました。賑やかなアーケードを抜け、緩やかな坂道を登ること15分くらいかしら。


お正月明け最初の連休ということでなかなかの混雑ぶり。
本殿とご神木の大楠にご挨拶。樹齢二千百年超といわれるこの大楠はパワースポットとしても知られ、太さ24メートルの幹を一周するとご利益があるとか。
熱海親水公園・サンビ���チ


やっぱり海を見に行きたいよね、ということで山側から海側へ移動。ちょっとレトロなリゾートホテルに面したビーチとハーバーをぶらぶら。お天気がよく、すっきり心地よい気候でした。
街ブラ
熱海は立地上 高低差が大きい箇所が多く、坂を下りながら帰りはこれを登るのかと考え少しゲンナリ。

ちなみに帰ってからライフログを確認したところ78階234m分登ったことになっていました。

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“Counter words” in Japanese
According to the information on the Internet, there are about 500 counter words in Japanese, of which only about 100 are actually used. Here are some of them which we frequently use in daily conversation.
*Green-colored words are used especially often.
個(こ/Ko)… Something small for a person to hold with.
一個(いっこ/Ikko), 二個(にこ/Ni-ko), 三個(さんこ/San-ko), 四個(よんこ/Yon-ko), 五個(ごこ/Go-ko), 六個(ろっこ/Rokko), 七個(ななこ/Nana-ko), 八個(はちこ、はっこ/Hachi-ko, Hakko), 九個(きゅうこ/Kyu-ko), 十個(じゅっこ、じっこ/Jukko, Jikko)
���(たま/Tama) … Spherical foods such as cabbage and onions can be counted with Tama. It’s also used for boiled noodle for one person such as Ramen and Udon.
錠(じょう/Jo) … Tablets or pills of medicine.
粒(つぶ/Tsubu) … Very small things such as grains of rice and beans.
箱(はこ/Hako)… Boxes, such as luggage, boxed items, cigarettes, etc.
本(ほん/Hon)… Long, thin objects such as carrots, umbrellas, pens, spoons, bottles etc. Shots or home runs in sports, movies, and numbers of trains or buses of public transportation are also counted with Hon.
一本(いっぽん/Ippon), 二本(にほん/Ni-hon), 三本(さんぼん/San-bon), 四本(よんほん/Yon-hon), 五本(ごほん/Go-hon), 六本(ろっぽん/Roppon), 七本(しちほん、ななほん/Shichi-hon, Nana-hon), 八本(はちほん、はっぽん/Hachi-hon, Happon), 九本(きゅうほん/Kyu-hon), 十本(じゅっぽん、じっぽん/Juppon, Jippon)
膳(ぜん/Zen)... A pair of chopsticks. 一膳(いちぜん/Ichi-zen) means 二本(にほん/Ni-hon) of chopsticks.
台(だい/Dai)… Vehicles such as cars, bicycles, and electrical appliances such as television and computers.
機(き/Ki)... Airplanes, Helicopters, Rockets, etc.
杯(はい/Hai)… Water, drinks or foods served in cups or bowls, such as coffee, tea, rice, Udon, Ramen etc.
一杯(いっぱい/Ippai), 二杯(にはい/Ni-hai), 三杯(さんばい/San-bai), 四杯(よんはい/Yon-hai), 五杯(ごはい/Go-hai), 六杯(ろっぱい、ろくはい/Roppai, Roku-hai), 七杯(ななはい、しちはい/Nana-hai, Shichi-hai), 八杯(はっぱい、はちはい/Happai, Hachi-hai), 九杯(きゅうはい/Kyu-hai), 十杯(じゅっぱい、じっぱい/Juppai, Jippai)
皿(さら/Sara)… Dishes. Foods served on a flat plate.
枚(まい/Mai)… Thin, flat objects such as papers, leaves, photos, plates, etc.
一枚(いちまい/Ichi-mai), 二枚(にまい/Ni-mai), 三枚(さんまい/San-mai), 四枚(よんまい/Yon-mai), 五枚(ごまい/Go-mai), 六枚(ろくまい/Roku-mai), 七枚(ななまい/Nana-mai), 八枚(はちまい/Hachi-mai), 九枚(きゅうまい/Kyu-mai), 十枚(じゅうまい/Ju-mai)
部(ぶ/Bu)… Publications such as newspapers and leaflets.
冊(さつ/Satsu)… Books, notebooks, albums etc.
通(つう/Tsu)… Letters, postcards, and e-mails.
人(にん/Nin)… People, humans. Please refer to my past post for further detail.
組(くみ/Kumi)… Couples, groups of people, pairs of items such as gloves
匹(ひき/Hiki)… Small animals such as cats and small dogs, or insects.
一匹(いっぴき/Ippiki), 二匹(にひき/Ni-hiki), 三匹(さんびき/San-biki), 四匹(よんひき/Yon-hiki), 五匹(ごひき/Go-hiki), 六匹(ろっぴき/Roppiki), 七匹(しちひき、ななひき/Shichi-hiki, Nana-hiki), 八匹(はちひき、はっぴき/Hachi-hiki, Happiki), 九匹(きゅうひき/Kyu-hiki), 十匹(じゅっぴき、じっぴき/Juppiki, Jippiki)
頭(とう/To)… Big animals such as cows and horses, or dogs that are too big for a person to hold with.
羽(わ/Wa)… Birds
着(ちゃく/Chaku)… Clothes (But underwear and thin shirts may be counted with 「枚(まい/Mai)」.)
足(そく/Soku)… Shoes, socks, and other items worn on the feet.
件(けん/Ken)… Incidents, accidents, matters, cases, etc.
軒(けん/Ken)… Houses, shops, and small buildings
棟(とう/To)… Large buildings such as apartments and warehouses.
校(こう/Ko)… Schools(It means its’ organizations, not its’ buildings.)
社(しゃ/Sha)… Companies
か所(かしょ/Kasho)… Places. In Kanji 「箇所」, in Hiragana 「か所」, or in Katakana 「カ所」「ヵ所」「ケ所」「ヶ所」. Any of them is okay.
か国(かこく/Kakoku)… Countries. In Kanji 「箇国」, in Hiragana 「か国」, or in Katakana 「カ国」「ヵ国」「ケ国」「ヶ国」. Any of them is okay.
面(めん/Men)… Flat surfaces, grounds, tennis courts, etc.
階(かい/Kai)… Floors.
回(かい/Kai)… Times
曲(きょく/Kyoku)… Songs, music.
話(わ/Wa)… Stories of TV dramas, anime, manga, novels, etc.
作(さく/Saku)… Artworks, cultural works of creators.
We don’t care if foreign people use wrong words as we recognize it’s so difficult. But still, please note that using “個(こ/Ko)” or “匹(ひき/Hiki)” to count people is very rude, and it must be always “人(にん/Nin)” for humans.
#apothecary english#apothecary romaji#the apothecary diaries#apothecary diaries#learning japanese#japanese#japan
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・以下上から読んでいった箇条書きメモなので詳細はhttps://web.pref.hyogo.lg.jp/gikai/iinkai/index/tokubetsu/bunsho/documents/bunsho_questionnaire1011_01.pdf ・芸術に全く興味がないどころか予算削減をしようとしている。してる。 ・そのことについて人事権などを使っているようだが、職員に大した説明なく進んでいる様子で現場の混乱がわかる ・斎藤が井戸前副知事のことが滅茶苦茶嫌いなのはわかるが、態度で表しているのがかなり子供っぽいし、周りもかなり気を遣っている印象 ・令和3年選挙で職員内で事前運動があり、その後通報されたようだが握りつぶされたとの話はかなり問題なのではないか ・その当時の選挙についての情勢に違和感があり、職員たちの間で相当困惑が広がっている様子が分かる(職員たちは違法性を感じていた様子) ・当時公用車問題で揺れていた兵庫県だが、職員が斎藤を連れて公用車で投票依頼をしに回っていた話がある ・該当職員たちが通常コースではなくトントン拍子に謎の出世をし、さらに職員たちから反感を買っている ・該当職員たちも部下に対して横柄な態度をとるようになっていた ・マニフェスト作成などもその周辺の職員がしている ・井戸前知事の周辺職員はみんな飛ば��れた。 ・県庁は、基本人事課が出世できるルートになっている。筆記試験があるが加味されていないのではないかという疑問 ・はばタンPay+のポスターにある写真や、その他ポスターに自らの写真を入れる行為は、次の選挙戦をにらんだあからさまな選挙運動ではないかと職員間で疑問視されていた。 ・商工会議所、商工会にも手は回っており、今回の知事選挙に向けた活動が昨年頭からあったことが指摘されている ・昨年末から選挙戦に向けて新聞やテレビ出演を��事が希望していたのは選挙戦に向けてだろうが、「取材がなければ激怒する」という話は異様ではないか ・贈答品問題。全部ひとりで持ち帰ってしまうらしい。前知事は高額なものは全く受領しなかったので感覚が全く違った模様 ・酒造メーカーが出展したイベントで日本酒を15本以上持ち帰っている。2、30本あったのではとも。持ち帰りすぎ ・突然おにぎりを食べたいと言い、慌てて現場で米を炊かせている。怖い ・特産品のアイアンセット(約20万円)貰ってる。しかし使いにくいので、別モデルをおねだりした様子。その見返りが特別交付税の算定だったのでは?との見立てがある ・片山副知事も貰っている。片山副知事ペラペラ自慢して色んな職員に色んな事喋っている。折田かよ ・事業とは関係ない特定のスポーツウェア等を着てポスター撮影をしているらしい。掘れば出るのでは ・知事室等の前に贈答品が多数陳列されるようになっていた(前知事のときは無かったのだろう) ・自宅に持ち帰るときは目立たないように重さや大きさを気にしている。悪い認識あったのか? ・5万円を超えるものを個人的に無料で受け取っているが、秘書課を通じておねだりさせている。 ・ふるさと納税返礼品をねだって貰っている ・ホールケーキを贈呈行事としてもらった時(個人的ではなく)、井戸知事は職員にもふるまった。斎藤は一人で持って帰った。PRにもつなげてない ・斎藤県政下では「公民連携」のもと個別企業との包括連携協議が急激に増加している ・知事は絶対にお金を出さないので、食事等、知事を迎えた側が出費しなければならない ・職員たちの前で贈与しようとした地元の方を職員たちは止めたが、斎藤は遮って貰っていた ・人参ジュース1箱おねだりして持ち帰り。人参大好きだな。良いことだ。 ・絵画も貰っている。芸術興味ないんじゃなかったの ・貰ったワインの感想が出ない。色々貰いすぎて何貰ったか覚えてない ・知事の行き先と運転日誌の距離が合わない。出張先で何をしているのかは、��んな見ているはず ・土産があったほうがいいという認識が県内下で広がっていたのではないか ・ウィスキー、ロードバイク、ウェア、スーツ、野菜、海産物、椅子、寿司等等。贈答品だけで生活してたのか? ・マスコミの前で贈答品を貰おうとして、マスコミに直接つっこまれ、やめた ・高級な苺が好き。何箱も貰った。可愛いね ・職員たちも困惑しきりでウワサ広がっていた ・革ジャンはねだってももらえなかったらしい ・県議にもビール貰ってるやついねぇか?意識改革は必要 ・政治資金パーティー券についても購入要請など怪しい記述がある。私学関係者にも依頼している。ここまでくると「政治と金の問題」でしかない ・阪神オリックス優勝パレードについては金の流れが明らかにおかしい。まともなやり方で集めるのも大変だっただろう職員の苦労と、聞いていたよりも高額な請求が来たこと、不正な行為による虚無感を覚える記述が続いている。 ・聞いたことを聞いてないと言って怒るのは若いのに記憶力が心配 ・県美術館のメンテナンス休館を知らずに激怒。前年度には公開されているスケジュールを改めて経緯説明させられる。知事本人も館長に直接凸電話 ・知事就任前に決まっていた件を新聞で知り、聞いていないと激怒。いわゆる机バンバンは知事就任から2か月目のこと。 ・知事が来る現場にはサクラで人を呼んでいた。道を間違えると知事が怒るから言うことを聞いてほしい、という現場への要請もあった ・知事の視察は前知事よりもドタキャンが多い。そのときは服部副知事が来る ・お気に入りの女性職員をつけていた?よく分からない記述があるので皆読んでほしい ・出張先に三面鏡と櫛が無いと怒られる。外見をとにかく気にしている。用意された浴衣が気に入らず着たくないと駄々をこねる。10万円の浴衣を調達させる。着付けを地域の方にしてもらう予定が「俺は知事やぞ!そんな素人にさせるな!」と怒鳴り着付けのプロを呼ばせたことも。 ・例えば「空飛ぶ車」や「有機農業」など万博や●●関連の施策には部局に具体的な指示を出す。また指示通りになっていないと激し く怒り知事室へ出入り禁止にして再調整困難となり所管課を困らしていたと聞く。(原文ママ。折田が参加した空飛ぶクルマ事業は知事直轄) ・ペットボトルのお茶を出すと怒る。ペットボトルの水を飲食禁止のところで飲んで、その���に置いていく。 ・事前に決めてオッケーにして万全に準備した案を、直前に気分で変える。こういうことが繰り返されている様子 ・とにかくいろんな地域で激高しており、目撃されている。気分屋で、まるで昭和のバブル世代の頑固おやじみたいな態度をとりまくっている ・周囲は委縮して何も言えなくなっている様子。それが関係者たちにも広がっている。懇意にしている職員たちはパワハラだけではなくセクハラも握りつぶしてもらっている様子 ・政策や防災対策の会議を直前に15分で終わらせてと無茶振りするのが日常茶飯事 ・泉房穂のツイッターバトルを取り締まる条例を探す ・よく忘れ物、失くし物をする(なにこの情報) ・書類が分厚いと怒る ・渋滞に嵌ると怒る ・周辺のものを蹴る ・工事中のコーンを蹴り飛ばす ・SNSはブロックしまくっている ・怒るとタブレットを投げる。ノートPCを投げる。 ・健康診断から自己負担オプション項目をなくす(腫瘍マーカーの検査を7000円程度)どうも知事の命令により県職員だけ通常のオプション検査が受けられない模様 ・エレベーター待てなくて怒るのでエレベーター呼ぶボタンを受付に作った ・ジェラート食べたくて定休日の店を開けさせる
兵庫県職員アンケート調査を読んで気になったところと感想
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#おでかけ #チームラボプラネッツ
入場列に並んでいると、周囲に日本人の姿がほとんどなくて外国人ばかりで驚きました。どうやら浅草並みに東京観光の定番の場所なんだそう。騒がしい人混みが好きではない私、ビクビクしながら入場を待ちます。
そして中に入ると、まず出迎えてくれるのはずらりと並んだ大量のロッカーです。荷物は全てここに置いて、持って行くのはスマホのみ。水の中に入る箇所もあるとのことで、靴下も脱いで裸足で入場します。
水に入るといっても、まあ足首が浸かるぐらいでしょ、となめてかかっていたのですが、まず最初、一枚目の画像の暗い坂道から水の洗礼を受けます。これ、足元には水が流れているんですが、これが意外に濡れる。私はロングスカートをたくし上げて入りましたが、ジーンズを少し捲った程度だと間違いなくビッチョビチョに濡れると思います。
暗い坂道を抜けて、まず最初の展示へ。


…………!!??
暗闇からの、一転。
いきなりの光の洪水におののく。
ただ入口付近は立ち止まるわけにいかないので、人の流れに沿いながらふらふらと奥に進んでいきます。光に抗えない羽虫ってこんな気分なんだろうか。
動画をアップすると画質が死亡してるんですが、とにかく光の洪水に身を投じる感じです。
この部屋、天井からテープ状のLEDがびっしりと吊り下がっていて、人間はその隙間を縫って歩いていきます。床も天井も四方が鏡になっているので、まるで光の空間の中に投げ出されたような感覚が味わえるというわけです。
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「豊永盛人の、読書感想張り子展」より、「枝に引っかかった羊(燔祭の羊)」。読んだ本は『キリスト教美術をたのしむ 旧約聖書編』。旧約聖書において該当する箇所は 創世記 22章12-14節です。本文は以下の通り。
御使いは言った。「その子に手を下すな。何もしてはならない。あなたが神を畏れる者であることが、今、分かったからだ。あなたは、自分の独り子である息子すら、わたしにささげることを惜しまなかった。」アブラハムは目を凝らして見回した。すると、後ろの木の茂みに一匹の雄羊が角をとられていた。アブラハムは行ってその雄羊を捕まえ、息子の代わりに焼き尽くす献げ物としてささげた。アブラハムはその場所をヤーウェ・イルエ(主は備えてくださる)と名付けた。そこで、人々は今日でも「主の山に、備えあり(イエラエ)」と言っている。(新共同訳)
本展、30日までです。
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