#三国無双
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#アニメ#⊹ ⋆꒰ఎ ♡ ໒꒱ ⋆゚⊹#かわいい#🎀。゚・。゚ᐠ( ᐢ ᵕ ᐢ )ᐟ。゚・。゚🎀#可憐#キュート#可愛い#animecore#anime#otakucore#webcore#kawaiicore#kawaii#weebcore#vn#visual novel#game cg#00s#2000s#2000s core#pastelcore#jojifuku#moecore#cutecor#maidcore#alice in wonderland#Koihime Musou#Koihime†Musou#恋姫†無双#恋姫†無双 ~ドキッ☆乙女だらけの三国志演義~
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寂しさとおこ

行かないでってしゅん、する
そし��、怒る
表情豊かな紫鸞ワタシです。 徐庶が多いので、英語表記を覚えた。 xu shu 可愛い。
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Peach Garden Pledge【桃園の誓い】

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1961年 映画「釈迦」
監督:三隅研次
脚本:八尋不二
舞台美術:伊藤熹朔
音楽:伊福部昭(演奏:東京交響楽団)
製作:大映(大映京都撮影所)
出演:本郷功次郎、��ェリト・ソリス、勝新太郎、市川雷蔵、山本富士子、川口浩、中村玉緒、京マチ子、山田五十鈴、杉村春子、東野英治郎、中村鴈治郎、市川壽海、市田ひろみ、榊原舞踏団、大阪松竹歌劇団ほか
日本初の総天然色シネマスコープ70mmフィルムによって製作された釈迦の生涯を描いた作品。
「天上天下唯我独尊」
紀元前5世紀、インドのカビラ城でジッダ太子(釈迦)が生まれる。
ジッダが生まれた時、近くにいた修行僧のアシュダ仙人が、後にこの子が世界を救う人物になると予言する。
大人になったジッダ太子(釈迦)は結婚して幸せな毎日を送る中、お忍びで街を見て歩くと、そこには身分差別で虐げられる多くの平民の姿が・・。
それを見たジッダ太子は、貴族の王子である自身の恵まれた環境に疑問と無常感を覚え、悩んだ末に王の座を捨てて出家し、修行の旅に出る。
やがてジッダは菩提樹の下で6年間の瞑想の行に入ります。
厳しい修行と瞑想の最中、森からは様々な魔羅(釈迦が悟りを開く禅定に入った時に、瞑想を妨げるために現れたとされる悪魔)が現れ、悟りの邪魔をしようと太子を誘惑して攻めてきますが、そこに帝釈天の化身である村の女サヤが現れてジッダを助け、遂にジッダは悟りを開き釈迦(ブッダ)となります。
(このシーンが現代舞踏芸術のようで見応えがある)
村では赤ん坊をさらって殺すことを繰り返すカリティという女の夜叉が、釈迦の仏術によって自らの子供も同じ目に合わせられ悲しみに暮れる中、釈迦が現れ、殺生の愚かさを諭され改心して釈迦の重臣的な弟子となります。
干ばつの時には雨を降らせ、時には盲目の王子の眼に光を甦らさせ、釈迦の許には国中から教えを乞うて人々が集まるようになり、それに嫉妬した従兄のダイバ・ダッタはバラモン教・シュラダ行者の下で修業し神通力を得てブッダと壮絶な戦いをします。
ダイバ・ダッタが無実の罪で仏教徒を火刑の生贄にしようとするのを見た仏陀の怒りは奇跡を呼び、ダイバ・ダッタの造った神殿と共にダイバは地割れに呑みこまれていく・・。
もはや、釈迦が叶う相手ではないと悟ったダイバ・ダッタは涙を流しながら仏法の真理に降伏し釈迦の弟子となりました。
老いて、命もあとわずかとなった釈迦は、村の二本に並んだ沙羅双樹の間に横になり、
「比丘たちよ、今こそおまえたちに告げよう。諸行は滅びゆく。怠ることなく努めよ。」
との最後の言葉を弟子と信者に残し静かに入滅しました。
比丘とは:出家して具足戒(僧侶の守る戒律)を受けた修行者を指す言葉
釈迦役の本郷功次郎は悟りを開いた後、ほとんど姿を現さない独特な表現で描かれ、神々しさが倍増してました。
(確かに、こういうのってなかなかのセンスだよね)
のちに「五比丘」と呼ばれる一番弟子や十大弟子などの釈迦の高弟たちも登場します。
歌舞伎や新劇、大映スターなど、当時の人気俳優総出演の和製「スパルタカス」のような壮大な映画で、セットにも尋常じゃないくらいお金がかかっているのがわかります。
アニメーションもしばしば登場していますが、これはピープロダクションのうしおそうじ氏の作品だそうです。
精巧な作画を実景に合成する「作画合成」は、合成作画技師・渡辺善夫が担当。
「生合成」という特殊手法合成の第一人者です。
シネマスコープ70mmフィルムの現像は当時日本で出来なかったため、英国のロンドン・テクニカラー社のラボラトリーで現像。
(当時、相当金かかったろうな)
劇中音楽は京都のスタジオで録音され、こちらも英国の「RCA」スタジオでミキシング・トラックダウンされました。
(「RCA」って超一流スタジオじゃないですか!)
釈迦の生涯を描く大作映画の制作は国際的な話題となり米国の雑誌「タイム」誌の1961年8月11日号では、細かなシノプシスが紹介されたそうです。
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「宮崎正弘の国際情勢解題」
令和七年(2025年)3月4日(火曜日)弐
通巻第8680号
トランプの長期的な世界戦略が見えた
優先順位から言って「敵はモスクワに非ず、敵は北京だ」
*************************
予想されたことだけれど、ゼレンスキーのホワイトハウスにおける無礼に悪評嘖々(さくさく)、罵詈雑言の嵐、ところが翌日から左翼メデイアの論調はがらりと変わって、会談を蹴飛ばしたのは「トランプ、ヴァンスなどアメリカ側が悪い」と言い出した。
ワシントンポストもニューヨークタイムズも、強い論調でトランプを非難し、おどろくことにゼレンスキーのやらかした無礼を不問にふしてい���。共和党のマコースキー上院議員は「嘔吐をはきたい」との非難の談話。彼女はヘグセス、カシェ・パテル、ギャバードの指名にことごとく反対し、RINO(名前だけ共和党)を代表した。トラ���プはアラスカ州の次期上院選にかならず別の候補を立てて彼女を潰すだろう。
戦争はどちらが正義で、どちらが悪いとは言い切れない。双方に正義があり、お互いが正義のために闘っていると信じている。
戦争の最中に「義」は行方不明となって、残りは復讐、血の報復である。どちらかが完全に降伏するか、でなければ納得できる停戦か、さもなくば泥沼は長引く。ブカレスト合意、ミンスク合意はお互いが破った。戦争を続ければ裨益する勢力が背後にいる。
「ウクライナが正しくロシアが間違いという議論は成り立たない」(ミアシャイマー)
トランプの目的は停戦の早期実現にある。理由は簡単で、この愚かな殺し合いはオバマとバイデンが始めた戦争、その前に歴代政権が展開した「民主化」という看板の美名に隠してのグローバリゼーションだから、自由主義にたつ共和党の理念からは遠い。
トランプの長期的な世界戦略に於いて、窮極の戦略は中国との対決であり、優先順位から言えば、ウクライナは順番が低い。めざしているのは「ヤルタ3・0」である。筆者は先日まで「ヤルタ2・0」の続きと考えてきたが、新しいフェイズに突入した。
トランプの長期戦略は優先順位型思考で構成されており、「敵はモスクワに非ず、敵は北京にあり」。
そしてこの考え方は欧州には受け入れられないということである。
ウクライナ戦争「以後」の世界地図の改編は、米露首脳の電話会談でゼレンスキーを交えなかったようにスーパーパワー2強の話し合いとなった。トランプは「いずれウクライナは加えるが、NATO諸国をのぞく」と言い放ち、シビハ(ウクライナ外相)が「米露二国間。スーパーパワーだけでの交渉はまさに80年前のヤルタ会議(1945年2月)の再現だ」と懸念を表明した。
▼ヤルタの密約を彷彿させないか?
ヤルタ会談はFDR、スターリン、そしてチャーチルの三者が第二次大戦後の世界地図を策定する密談だった。リバディア宮殿(ニコライ二世の別荘)で行われた。
ルーズベルトは死にかけだった。スターリンは矍鑠(かくしゃく)としていた。ヤルタ会談ではポーランドとドイツの分割、バルト三国のソ連併合、飛び地カリニングラードをソ連が確保し、なかば主権をうしなったモンゴルはソ連支配下に、そのうえで東欧諸国もソ連圏に組み込まれた。
ソ連の対日戦線参戦をのぞんだFDRは大幅な譲歩をなした。このためソ連軍は満州へ雪崩れ込み、全千島、樺太を占領した。ルーズベルトは長い船旅につかれ、痴呆症的で病人だった。リバディア宮殿には台所にいたるまで盗聴器が仕掛けられていた。帰国してまもなくルーズベルトは死んだ。後継のハリー・トルーマン副大統領は、なにひとつ知らされておらず、金庫を開けるまでヤルタ密約も、原爆を開発していたことも知らなかったと回想記に書いた。
それから60年、ブッシュ・ジュニア米大統領は、「あのヤルタ会談は愚かな取り決めであった」と総括した。東西冷戦が1991年にソ連崩壊でおわりをつげ、「ヤルタ2・0」のフェイズに入った。バルト三国と旧東欧諸国も主権を回復し、カフカス三ヶ国、中央アジア五ヶ国が独立を果たした。
ヤルタ体制はソ連の崩壊により「2・0」となったことは見たが、域内の大々的な改編が起こり、結果的にNATOの東方拡大がなされた。旧ソ連圏のバルト三国、旧東欧はNATOに組み込まれ、ジョージア、アルメニア、モルドバが加盟に近づいた。つまりスターリンの野望の実現だったヤルタ体制は、ここで終わった。
そこでロシアは巻き返しを謀り、ルーマニア、ジョージアに介入し、アルメニアにもまもなく介入し、勢力圏を堅持するだろう。
NATOの加盟国でもハンガリー、スロバキアは英仏主導のグローバル化には距離を置いている。戦争の泥沼化によってウクライナがロシア圏に戻るとは考えられないからプーチンとしては、ウクライナを緩衝地帯とし、NATO加盟は断固阻止する。
▼ウクライナはさっさと問題解決をしようぜ
さてワシントンでのトランプ v ゼレンスキー会談の決裂の翌日、欧州の16ヶ国はロンドンにあつまり、ゼレンスキーを暖かく迎えた。英仏はその席で「地上部隊の派遣」を呼びかけた。まるで事態を予測していたかのように、ロンドンの16ヶ国首脳会議にはカナダのトルードーも出席していた。
英仏は地上部隊派遣を提案したものの、「これは参戦ではなく「和平部隊」であって「有志連合」による平和維持軍の創設だ」とした。
英仏は積極的だが(つまり左翼政権は前向きだが)ほかの諸国は態度を鮮明にしなかった。
率直にいって平和維持部隊は実現しない。ロシア、ウクナイナ国境は長大であり、重装備の軍隊が15��人は必要である。交代制とすれば三倍、まず兵隊がいない。兵站をだれが保障し、いったいこの費用は誰が支払うのか?
ロンドンで決まったことは(1)ウクライナ支援はつづける(2)和平成立の交渉にウクライナの参加はMUSTである(3)「有志連合」を結成する。
この動きを観察しながら、トランプは「ウクライナへの軍事支援を打ち切る可能性がある」とブラフをかけ、「ゼレンスキーは第三次世界大戦に賭けている」と批判した。
かくして「ヤルタ3・0」の枠組みが見えた。
欧州の亀裂はいずれ分裂状態となり、いまよりも混乱するだろう。となればトランプが次に着手するのは中露同盟に亀裂を入れ、ロシアをなんとしてでも「アンチ・チャイナ」陣営に引き寄せる必要がある。つまり優先順位のトップは中国との覇権対峙であり、地殻変動の波が起こりそうだ。
ウクライナ支援一本槍の日本は、こうしたシナリオの発想もなければ、例によって平和惚け甚だしく、なんの準備もない。
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プロフィール
初めまして。アムリアです。色んな創作がしたい未熟者。
来歴
2015年 吹奏楽部入部。フルート希望だったがオーディションでホルンへ。
↪️実は同期は自分も含めて皆ホルン以外を希望していた。経験者だからとF、B♭、ダブルを全部中学のうちにやった。自前は古いダブル。
2018年 中学三年で昭和楽器デュオコンで銅賞。(相方はTb)
↪️ 音域が一緒すぎて楽譜なかったのでTbデュオ譜面を移調した。
2018年 埼玉県立松伏高等学校音楽科ホルン専攻入学。
2020年 適応障害から不登校になり単位不足で高校転校。通信制へ。
2021年 尚美ミュージックカレッジ 音響・映像・照明学科入学。
同年12月 6月に新型コロナウイルスに羅漢。後遺症と精神疾患の再発で中退。この時期に適応障害が双極性障害になり、発達障害が発覚。
2022〜2024年 生き方を模索。一番足掻く。
2025年 自立支援事業所をきっかけに本格的に小説以外の創作の練習を開始。3月末アレルギー性の喘息を発症。
本人の概要
アカウントの名前の「アリウム」は花の名前。花言葉は「不屈の心」。
これだけは絶対に折れないという願いを込めてつけた。他の趣味アカウントもほとんど花の名前が由来。
小学生から音楽に触れ続け、ついでにあちこちのヒーローを男女問わずに履修。結果的には一番昭和ライダーにどハマりしたオタク。知らないヒーローの方が恐らく少ない。世代2005〜2015年あたり
大体見てなくても名前は全部知ってることが多い。ロボ系は普通。エヴァは好き。
最推しを1人に絞れない人。
小6から授業は板書だけしていつも小説を書いている生活。
もう10年近いが、二次創作しか完成したことがない。一次はやったことはある。心理描写と本編に沿った追加の独自設定が強み。
文字数増えがち、筆爆速。
寄り道でアイドルを通ったおかげで聴いているジャンルはJ-POPとK-POP、J-POPはHIPHOP以外は大体好きなら聞く。アニソンも好き。逆に言葉の意味がすぐ分かりずらいことから洋楽はあんまり得意じゃないけど、好きな曲もある。最近はインストもやっと好きになってきた。ただ、ピアノやオーケストラしかストレスなく聞けない。
これがきっかけで軽くなら韓国語読み書き可能。
ボカロ中毒。マイナーな曲ばかり好きになるのでカラオケに無くて悲しい思いをしがち。機種はJOYSOUND一択。まねきねこヘビーユーザー。最大6時間一人で居座ったことがある。カラオケ中毒でもある。基本一人で来てずーーっと歌ってる。一緒に行ってくれる人募集中。
専門で作曲に触れたことから制作を志すものの、難しすぎて断念。歌詞だけは書ける。詩的でストーリーがはっきりしているのが特徴。2025年に再開。
イラストは元々苦手意識があったが、脳内のイメージをちゃんと形にしたいと少しずつ始める。将来MVを作れるようになりたい。
楽器演奏はホルンがメインだが、ピアノも少しやってた。家にはトランペットとアコギ、エレキがある。でも元から爪が長いせいでギター系は練習しずらい。楽譜はリズム読みが壊滅的。読み方知りたい。
発達障害と精神疾患があるうえ、体もあちこちボロボロだが案外元気。
別に同情とか配慮とかしてほしくて書いてるんじゃなくて「こうなってもここまで来れる」って思って欲しいから。
座��の銘は「諦めなければなんとかなる」「善は急げ」。
死ぬほどせっかち。
この人生の苦しみに意味があったと思えるように、自分の作品で誰かが「あと少しだけ生きてみよう」と思える作品を作りたくて覚悟を決めた。
コミュ力に割り振るはずのステータスを創作に全振りしたかのよう��スペック。なるたけ誠実でありたいけどまだ難しい。
好きなアーティスト(敬称略、順不同)
A.B.C-Z
Ado
DECO*27
DIVELA
doriko
(G)I-DLE
HIMEHINA
Juice=Juice
n-buna
Neru
PENTAGON
P丸様。
VERIVERY
ZOCX
*Luna
アンジュルム
うぴ子
すいそうぐらし
とあ
トラボルタ
バルーン
ファントムシータ
ワルキューレ
中島美嘉
中川翔子
大原櫻子
嵐
米津玄師
など。その他多数。これなら知ってるって人も多い。
環境設定
使用PC…MacBook Air 13.6インチ M2 16GB 250GB
DAWソフト…Studio One7 Pro
オーディオインターフェイス…PreSonus STUDIO24c
MIDIキーボード…M-AUDIO KEYSTATIONMINI32 MK3
マイク…audiotechnica AT2020
スピーカー…CREATIVE Pebble Pro
イラストソフト…Clip Studio Pro
使用タブ…One by WACOM CTL-672
編集ソフト…wonder share Filmora12
文章エディタ…Word
好きなものをやってたいだけなのでこの自己紹介で「ん?」って思った人はフォロー非推奨。ただ、基本精神疾患等の話はしません。
話すジャンルは全部垢分けしてあるので気になった人はご連絡ください。
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Introducing: Koei Warriors Retrospective - the new Koei Warriors Rant Series (1000th Post Special)

In 2014, I began the Koei Warriors Rant Series in an effort to speculate the reason why Koei Tecmo weren't localising their games with English dubbing and hopefully find or get an official response. Two years later, this was followed by the Dub Logistics series in an attempt to broaden it to the wider scope of the Japanese gaming industry and English Dubbed Game News, a Facebook page intended as a counter to the Undub page informing fans about the localisation status of Japanese games.
For a number of years after that, I was calling out the duplicity of Koei Tecmo's PR and the intolerance of their fanbase and other non-English dub fans. In 2018-19, I ended my English dub rants, left the Koei Tecmo fanbase and deactivated EDGN after the dishonourable disgrace that was Dynasty Warriors 9. Then, when the pandemic happened in 2020, I decided to start indulging my guilty pleasure of playing my favourite hack-and-slash games from the company that made subpar localisations of those games despite knowing what they did and feeling bitter (yet somehow vindicated) over it.
In late 2021, I built a gaming PC and moved my games from my laptop (which was faster than my old PC) to it. At the start of 2022, I learnt that PS3 emulation was a thing and I decided that I had no excuse to not play the Koei Warriors games released for the PS3, with most of those releases not receiving PC ports. I also went on to play the newer PS4 games through their PC ports and went back to the older games on the PS2 and PSP (the latter I was already doing on my old PC during the preceding years).
Around the same time, I realised that in all the years I had been ranting about English dubs and localisation in Koei Warriors games and Japanese games in general, there was one thing I never did; I never really talked about the games themselves. As I played through the games, I had opinions about certain mechanics and issues with certain aspects of the games outside of localisation, some that fans know and some that fans may not know. So let's change that.
After being delayed by two years due to various factors, I am proud to announce the relaunch of the Koei Warriors Rant Series in a new format called Koei Warriors Retrospective. In each instalment of this new series I'll be talking about each generation of Dynasty Warriors, Samurai Warriors and Warriors Orochi games along with their expansions and spin-offs on consoles, handhelds and PC (mobile games will not be covered). I'll also look into where Koei Tecmo went wrong for the Warriors games to be in the current state they're in. In a way, it's like WildcatWeather's "I Played EVERY Warriors Game" series, but more in depth, particularly with games that were exclusive to Japan where WildcatWeather only touched on them in his videos (as his focus was only on games released in the West).
Some things to note here - I will be reviewing Warriors All-Stars at some point, but there are some games that I will be unable to properly review for various reasons that I will mention during the series:
Jan Sangoku Musou/Dynasty Warriors Mahjong (雀・三國無双)
Dynasty Warriors Online (真・三國無双 Online)
Samurai Warriors Katana (戦国無双 KATANA)
Dynasty Warriors Next (真・三國無双 NEXT)
In addition, I have also prepared non-retrospective material that will be posted gradually. Aside from the list of recycled maps from DW6 being used in DW7, there are two other series coming up, namely Warriors Orochi: The Recollective Redux (a redo of the 2015 series) and the Dynasty Warriors Weapon Moveset Power Rankings (a review of the weapon movesets in DW7 and DW8). Other plans are also in the works as well, but for now, enjoy the lineup as I commemorate 20 years of me playing Dynasty Warriors games and 10 years of the Koei Warriors Rant Series.

#dynasty warriors#samurai warriors#warriors orochi#koei tecmo#koei warriors#koei warriors retrospective
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彼(か)のコラボイベどうなってんの???いやマジで
現在某所で配信されてる某コラボシナリオこと某某某ー某・某ー某某a.k.a.異世界寝取りサモ太郎ですが もはやツッコむ気力さえなかったり読んですらなかったりする人もいると思うけど
パラレルともifともつかない改変が入ってるのに原作と同じ展開に着地させるいびつさが不気味なコラボを名乗る何か
と化しているので本日はこれについてお話します…
※以下の文章では前作(隠語)主人公に名前がない&前作世界で彼の体に入っているという設定で話が進むため前作主人公を「主人公」、公式の負の側面が前面に出た今作(隠語)主人公を「一部シナリオで感じ悪い選択肢で会話し始める」「ストラグルで突然『修行してないのに尋常じゃないくらい剣が強い』という謎のイキリ設定が追加された」「伏線とはいえ『召喚されたのに召喚することもできる特例で普通は一人でも大変な契約が無限にできちゃって元々は前例のない全属性で神そのものの存在から前世ポ(前世の面影を感じてデレること)でチヤホヤされる』という設定がよく考えると痛々しい二次創作オリジナル主人公っぽい」などの理由から以前からネタで使っていた「サモ太郎」と呼びます ※言わずもがな前作とコラボシナリオのネタバレしかないです ※よくいる妄想でフォローおっぱじめる人は原作に書いてないこと主張するなとは言わないから推測として成立させるための出典出してね ※悪いのはキャラではなくシナリオとプレイヤー
要点:前作が世紀の大傑作と言うわけじゃないけど��寧に書かれてたしここまで酷くなかったのは確か
「パラレルともifともつかない」について
コラボシナリオの舞台は「前作1章のイベントである魔王アンセスターの襲来が起きなかった世界」と明言されていて、この点に関しては言い訳ではなくコンセプトとしてパラレルになっていますが、それ以外の部分もしっちゃかめっちゃかに改変が入ってるのが問題です。 とりあえずざっくりと前作基準で時系列を分けると
A:アンセスター襲来以前、各キャラの悲しき過去…に相当する部分 B:アンセスター襲来~打倒、1章に相当する部分 C:アンセスター打倒以降、2章~に相当する部分 の3つに分けられます。
前述のきっかけによって前作のパラレルになったコラボシナリオがB’だとして ・Aは変わるわけないじゃん ・B’がBと変わらない展開になるのおかしいやろ ・↑のせいでオリジナルのシナリオのテーマ性が台無しになった というのが論点です。
Aは変わるわけないじゃん:オルグスの生い立ちの説明が「エアプでもこんなんならんやろ」ってくらい雑すぎる問題
前作とコラボシナリオで共通した設定 ・国王の子供なので王位継承権がある ・事情があってその事実を隠して平民として育てられた ・現在は騎士団の団長 ・同じく国王の血を引いた弟がいる ・指輪は王権の象徴
前作での説明 ・国王(前国王)と公に認知されていない関係を結んだ母親から生まれた子 ・弟は当然異母兄弟にあたる ・王位はオルグスの父から継承権が公に認知されている弟へ移っている ・世継ぎ争いを避けるため(資料集曰く父である王から殺されかけて)死んだと偽り、事情を知る後見人以外の援助無しで平民として育てられた ・騎士の道に進んだ動機は復讐心 ・指輪は魔王アンセスターの襲撃で壊滅した王宮から持ち出された後に現国王である弟の遺言に従いオルグスに譲渡された
コラボシナリオでの説明 ・母親が王妃なのかそうでないのかすら不明 ・弟と異母兄弟なのかも不明 ・王族ではないけど血統的には継承権第一位扱いとかいうよくわからん状態で王位が父と弟どちらかにあるのかも謎 ・国のために(詳細不明ふんわり感)兄弟のどちらかを選ばなければならないということで天秤にかけた結果(妾の子では?)放っといても死なんやろ的な雑さで捨てられて平民として育てられたけど王になってもいいように教育を受けた(??????) ・騎士の道に進んだ動機は「兄だから弟とか国とか護らないかんじゃろ」という責任感 ・なぜか指輪は自分が持ってる(王族から外れたって自分で言ったじゃん)
前作でわかるオルグスの生い立ちは弟があくまでも父母の関係の副産物でメインはオルグスが王の落胤であることにある印象なのに対��て、コラボシナリオではいわゆる「掟によって生き別れになった双子」的な「引き離された兄弟のエピソード」として書かれていて王の落胤という設定に関してはそもそも存在しないように扱われている気がします。 仮定は仮定でしかないけどこの推測が当たってたとしたらもうそれ別人ですよね??? 起点過程を弄り回して着地点だけ元ネタに合わせるの無理ありすぎでしょ… とシナリオを読んで呆然とした気持ちが伝わったでしょうか。 まあここからもっと酷くなるんですが…
B’がBと変わらない展開になるのおかしいやろ:「一周目(仮)*で好感度が蓄積した」とかいう雑な言い訳で即デレさせるのやめろ *一周目=コラボシナリオで触れられている前作本編と思われる本来のストーリーのこと
上の方でキャラの根本的な設定が弄り回されてることに関して説明したけど本編そのものも魔王の不在によって重大な食い違いが生じています。 コラボシナリオの状況設定では主人公がオルグスとソールにとって(オリジナルほど)大事な存在にはなり得ないからです。
これについては後ほどさらに掘り下げますが、コラボシナリオでは死にまつわる要素、重いトーンの設定がことごとく削られている気がします。 ですが、前作のシナリオはキャラクターにとってリアルな死や痛みがなくては成立しません。
主人公は「世界を見捨てれば自分は助かる」という状況から自ら命を危険に晒すことによってメタ視点における主人公としての資格とキャラクターからの信頼を獲得する。 オルグスは勇者が故郷を滅ぼした魔王への唯一の対抗手段であり、頼らなければならないという気持ちが強かったからこそ、その能力があるとは思えないただの子供だった主人公への失望によって襟首を掴み上げる程の怒りを露わにして厳しく当たり、旅の中で人格と能力を認めて初めて信頼する。 ソールは自分の命は大義のために捧げられるものという価値観の中で生きてきたことを否定され、修行を通して抑圧してきた幼少期の両親の死に対する負の感情をさらけ出すことで教会が定めた主従を越えた信頼が生まれる。
ここで描かれていた感情の重みと動きはコラボシナリオで全て無くなりました。 後に残ったのは「なんかわからんけど縁を感じる」という今作本編後半から顕著になった主人公に対しての無条件の好意と同じ初見配偶者面。 なんでかって言ったら今作みたいというところで分かる通りまあサモ太郎(を操作している「キャラは自分に対してデレデレすることにしか価値がない」という認識でガチャに費やした金額を誇るプレイヤー)のためですよね…
お前!それは!!海底都��で!!!散々!!!!批判しただろ!!!!!
歴史は繰り返す…
変な改変があるのに別のストーリーになるわけでもなく中途半端に展開をなぞるせいでオリジナルのシナリオのテーマ性が台無しになった:感情が薄い!軽い!重要なイベントをことごとくスキップするAny%タイムアタックのようなシナリオ
いよいよぶちギレ金剛してこの長文を書くに至った現時点での最of悪パートであるコラボシナリオ2話後半について前作と比較する形で触れていきます。
オリジナルである前作「竜の山を越え、西へ」の流れ
魔王に故郷が滅ぼされたことによってオルグスの故郷の人々が東へ避難している辛い現状の描写(コラボシナリオ:そんなものはないが魔王がいないので妥当) ↓ 第三者の口を通じてオルグスが前王の血引いていることが明かされる(コラボシナリオ:「育ち良さそう」と言われただけで自分からペラペラ話す) ↓ 弟への復讐心とおそらく肉親としての情*が混ざった複雑な感情(コラボシナリオ:兄だから守らないといけないけどあいつが捨てられればよかったのにという雑な感情) *「アンセスター討伐」参照 ↓ 山で生活していた部下が騎士としての誇りを失い、山賊に身をやつしていたことに対する怒りと自責の念(コラボシナリオ:山賊落ちせず騎士のままになっているが魔王がいないので妥当) ↓ 自分の命を投げ打ってでも魔王を倒したいという覚悟のオルグスと主人公から言われたいのちだいじにを説くソール(コラボシナリオ:ゆるふわ異世界テーマパークにそんなものはない) ↓ 魔王によって生ける屍として操られている故郷の人々申し訳ねぇ…という感情(コラボシナリオ:そんなものはないが魔王がいないので妥当…なわけないだろそこ抜いたらダメでしょ) ↓ 仲間の危機に今まで逃げ腰だった主人公が本気を出し、生ける屍を浄化したりオルグスの手当をしたりと自発的に行動(コラボシナリオ:そんなものはないけど「ワー言って飛び出したの見て胸キュン…」とかいうめちゃくちゃ雑でえらく出来を悪くしたようなものはあった) ↓ 他人には頼らねえ!メンタルだったオルグスが二人きりの夜に腹の底を話して打ち解ける(コラボシナリオ:三行即デレシナリオにそんなものはない) ↓ 信頼とかその他諸々の証としてボロボロになった国の失われた王位を象徴する指輪を渡す(コラボシナリオ:別に主人公になんも世話になってないけど急に「護りたくなった」とか言ってふっつ~にまだ全然余裕で存在してる国の王の配偶者が持つべき指輪を昨日今日で会った他人に押し付けてくる知らんオッサン)
出生の秘密一つとっても前作だと「主人公��の間に割って入ってきた知り合いの話を立ち聞きしたせいで察してしまい、知られた本人は聞かれたことには触れず苦い顔」って流れでプレイヤーに明かされて「トラウマ解消と信頼を構築して指輪を主人公に渡すシーン」を経て初めて自分から認めて主人公に語るんですよ… https://twitter.com/rokunai/status/1271626270997008384この落差
そして上のチャートでわかるように前作で重要なテーマは「身近な人の死による痛み」「死者の冒涜(前半では死者に安らかな眠りを与えず永遠に苦ませること、後半では死者の肉体を人格を入れるための器として扱うこと)は悪」です。 何が辛いか、何が悪かという基準がないまま心の傷とその回復を扱うストーリーを展開することはできませんし、コラボシナリオは実際そのコンセプトを達成できていません。 前作とは全く別の着地をするならこの批判は適切ではありませんが、この場合は雑ななぞりを経て同じ場所(2話後半を例に出すと主人公を認める・指輪の譲渡・恋愛感情の匂わせ)に着地するので問題です。 海外ではストーリーにおいて重みのある死のわかりやすい例えとしてライオンキングのお父さんが出てきますが、それが「でぇじょぶだ、ドラゴンボールで生き返っぞ!けどおめえは父ちゃんが死んじまったみてぇに泣いて頑張って王になってくれよな!」と言われてるようなもんですよこれ。無理でしょ。
更に言うと前作はラストで「主人公(プレイヤー)が歩んだ道のりがあるからこそキャラクターたちの好意は主人公に向けられているのであり、それを別の誰かが横取りすることはできない」という明確なメッセージを打ち出しています。 サモ太郎、別の誰かですよね? もっというと相関図でキャラの感情が好き放題弄れますよね? ボタン一つで設定した恋愛関係の重みってなんですか?
コラボシナリオではまともな描写がないから好き放題に弄れるのが妥当だとしても酷いし、本来の前作本編で結ばれた「絆」とやらがボタン一つでフイにされるものだとしても酷い。 キャラクターの感情の重みを蓄積した好感度としか見ていない薄っぺらい価値観のシナリオを公式が出しちゃダメでしょ。 シチュエーションを変えてイベントだけ踏襲した結果オルグスが無意味に人の襟首掴んで喧嘩売ってくるチンピラになったとか男同士のキャットファイトみたいな不快描写やめろとか暴れて店を壊すアホゴリラと化した理性のないキャラクターありえんとか他にも突っ込みたいところは無限にあるけどもう疲れたので終わりにさせてください。
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■キャラクターデザイン
スクウェア・エニックス「ヘブンズコード・ブレイカーズ」 MAGES.「WAVE!!」 エイベックス・ピクチャーズ 映画&TVアニメ「WAVE!!〜サーフィンやっぺ!〜」 GMOライブゲームス 「REALIVE!〜帝都神楽舞隊〜」 TAITO ソーシャルゲーム「クリムゾン クラン」時東千明、英穂澄 セブンイレブン 「安室奈美恵公認キャラクターemina」 アニプレックス ソーシャルゲーム「バンドやろうぜ!」OSIRIS、ダンテ DMMゲームス 「一血卍傑」キイチホウゲン サイバード ソーシャルゲーム「マジカルデイズ」 ムービック「キラボシチューン」 東北新社 ファミリー劇場「声優男子ですが…?」七人の妖 J.C.STAFF TVアニメ��ション「Lostrage incited WIXOSS」 COMFORT PSVita専用ソフト「POSSESSION MAGENTA」 COMFORT PSP専用ソフト「アルカナ・ファミリア2」 COMFORT PSP専用ソフト「アルカナ・ファミリア〜幽霊船の魔術師〜」 COMFORT PSP専用ソフト「アルカナ・ファミリア〜フェスタ・レガーロ!〜」 COMFORT PSP専用ソフト「アルカナ・ファミリア」 フリュー PSP専用ソフト「文明開花 葵座異聞録」 サンライズ「OGA 鬼ごっこロワイアル」 D3PUBLISHER INC. PS2専用ソフト「DEAR My SUN!! 〜ムスコ育成狂奏曲〜」
■イラスト ワーナーブラザース 「Harry Potter 公式グッズイラスト」 ワーナーブラザース 「Fantastic Beasts 公式グッズイラスト」 Yoster 「アークナイツEN 2周年記念イラスト」 Yoster 「アークナイツEN フォロワー25万人突破記念」 Yoster 「アークナイツEN フォロワー30万人突破記念」 Tencent Games 「白夜極光 PRイラスト」 Tencent Games 「白夜極光 ホワイトデーイラスト」
カバー「ホロスターズ」ホワイトデーイラスト セブンイレブン 「WE ♡ NAMIE HANABI SHOW 2023」eminaイラスト セブンイレブン 「WE ♡ NAMIE HANABI SHOW 2021」eminaイラスト セブンイレブン 2018年オリジナルクリスマスケーキ、CM eminaイラスト セブンイレブン 2019年沖縄フェア eminaイラスト セブンイレブン 2020年 eminaイラスト ディライトワークス Fate/Grand Order 2016年ホワイトデー概念礼装「センセイとボク」 ディライトワークス Fate/Grand Order 2017年ホワイトデー概念礼装「アウトレイジ」 ディライトワークス Fate/Grand Order 2018年概念礼装「サンセット・ジャム」 ディライトワークス Fate/Grand Order AnimeJapan 2019 グッズイラスト
Cygames 「ドラガリアロスト」カードイラスト 東北新社 ファミリー劇場「声優男子ですが…?」上村祐翔、梅原祐一郎、河本啓佑、小林裕介、白井悠介、本城雄太郎、山本和臣SDイラスト スクウェア・エニックス 「LORD of VERMILION」イド、天草四朗貞時 スクウェア・エニックス 「ミリオンアーサー」モードレッド、エクストラアーサー、エクストラ妖精
スクウェア・エニックス デュラララ!アンソロジー「デュララブ!」イラスト MAGES. 「禁断生ラジオ」江口拓也、西山宏太朗イラスト
KADOKAWA 「VIVA TALES OF MAGAZINE」テイルズオブヴェスペリア トリビュートイラスト KADOKAWA 「カナメとハルキー」MVイラスト コーエーテクモ 「金色のコルダ スターライトオーケストラ PRイラスト」 サイドランチ 「コミックイラスト素材集 キャラクターのためのブラシ&テクスチャ」カバーイラスト サイゲームス 「ドラガリアロスト」イラスト2枚 KONAMI 「戦国コレクション」 「フーパーズ」ジャケットイラスト 「山崎郁三郎」バースデーイラスト その他
■小説イラスト SBクリエイティブ GAノベル「悪役令嬢と悪役令息が出会って恋に落ちたなら」1〜4巻 スターツ出版株式会社 ベリーズ文庫「捨てられ無能皇女なのに冷酷皇帝が別れてくれません!」 小学館 ガガガ文庫「双血の墓碑銘」全3巻 集英社 ダッシュエックス文庫「ブラッディ・ウェポンズ」全2巻 講談社 「スターダストパレード」 角川書店 ビーンズ文庫「藤陵学院の花嫁」全3巻 エンターブレイン B’s-LOG文庫「イノセント・スター」全2巻 中央公論新社 c★novels 「ダブルバインド」 フロンティアワークス フィリア文庫「アルカナ・ファミリア」全3巻 アスキーメディアワークス 電撃文庫「カミオロシ」全2巻 アスキーメディアワークス 電撃文庫「平安鬼姫草子〜神ながら神さびせすと〜」 富士見書房 富士見ファンタジア文庫「カナクのキセキ」全5巻 プランタン出版 プラチナ・アリス文庫「魔女っ子サラリーマン」 一迅社 一迅社文庫アイリス「革命皇女 doll★llod」 一迅社 一迅社文庫アイリス「時計塔の怪盗〜黒き救いの御手〜」全2巻
■漫画 KADOKAWA 「ヒのカグツチ」全3巻
KADOKAWA 「サマーウォーズ公式アンソロジー」漫画 メディアファクトリー 「シュタインズ・ゲート」全3巻 講談社 「マーメイドボーイズ」全3巻 朝日新聞出版 週刊マンガ日本史 「安倍晴明」
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現代っぽい言い方をする

きつい(; - ;)元直~ また会おう。 (今度は魏に行くよ)
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キリストの身体
この世に生を受けたこの身体ほど真我に近いものはない。日頃、食べ、飲み、息をして、風呂に入り、生活し起きている間は誰も否定できない。瞑想や死や寝ている間は『精神世界』の霊的個性の自己同一性が重要である。真我は死を超越するエネルギーであり認識を通して帰還の道となるー。
魂
神の下では、誰しもが平等に大切である。誰もが救われたいと望み、貧しさや生活の困窮の中で日々の生活の困難に直面する。問題は生きるための権利と義務が煩雑で複雑である事である。簡素で、素朴で、然し、安定した生活が大切であり、其れが保証されるべき『共同体』国家と国民の義務であるー。
属性
職業の適性が何よりも優先される。得意ではないことは其れが何れ程、力を注いでも、見返りの見込みのないものである。其れほど適性は大切である。『ケセラセラ』我々が望むものや、なりたいものは単なる願望にすぎず、あるがままに、無条件にそう在る事ではない。国家に望むことは生活であるー。
型と色
①カロリー、②たんぱく質、③ビタミン、④糖質、⑤ミネラル、⑥脂質、⑦カルシウム
素粒子は霊(要素ーエレメンタル)であり、大切であるが、食事の偏りと過食は、万病の基である。
❶肥満、❷老化病、❸癌、❹糖尿、❺疫病、❻痛風、❼身体障害
①力②瞑想③分食⑤栄養学⑥睡眠⑦ゲノム
AIマッチング
就労や職業選択、受験の際に、お見合いに、使うべきものである。ぼくは非凡であれど秀才ではないので、霊的教師と音楽家、そして魔法特に超能力にも興味があるが危険である。低位心霊能力の開発は避けるべきである。絶え間ないエネルギーの伝導瞑想と霊能力と精神集注と奉仕を推奨する。
念力からメンタル界へ
スープン曲げとは理性の崩壊を誘発する。ぼくはメンタル極化により此れが不可能になった。ところで、相手に自分の理想を押し付けることは賢明ではないが、芸能人のゴシップネタの様な落ち着きのない猿のような忙しない心を落ち着ける為に音楽による精神の安定が有効であるー。
日本人改造宣言
一箇所に留まっていてはいけない型を打ち破り、昨日を越えて行け!『在るがまま』を生きることの大切さと周囲の無理解という困難を越えて生きる事は囚われない創造主として大事な私的視点を加味する事になる。ぼくの心はいつも昔に同一性されて🇮🇹や🇪🇸や🇮🇳
🇹🇷や🇯🇵や🇨🇳etc.『舌の記憶』
カタストロフ
創造物(型あるもの)は崩壊現象。死と共に私達の精神や知性や機械でさえ構造物は全て壊れ、軈て失われる。だから、DATAの引き継ぎは大切である。音楽では楽譜、ランドスケープ、ピアノ演奏、イラスト、習字、タイピストの手や論理性は死んでも残された情報の痕跡であるー。『儚い夢の跡』
意
R覚者ー原因と結果の法則
❸→❶
父と母ーカルマ(業)の法則ー❶→④→❸
ゴータマ仏陀ー再生誕の法則❶→④→❼→⑧∞
自由意思ー
∞(情報のソース)→❶
エドガーのコイントス
ー確率ー
②→❶
神の意志ー
❼→④→❶
プトレマイオスとベンジャミンそして全てのイニシエートに敬意と感謝ー。
意(マナス)
#DK覚者 (チベット・ロッジ)のレベルの情報は難解である。#アリス・ベイリー によって与えられた『秘教科学』は緻密に宇宙の構造と神秘についての洞察に富んで���る。心理学の深淵さと覚者方の厳しさと忍耐には頭が上がらない。双方向のメンタル・テレパシー(思念伝達)は稀有であるからー。
既知と未知
❼機械論的・科学的マインド(聖霊)の状態である②④⑥頭脳の❸識別力は『分神霊』であり神経の中にある器官であるナディに合成された精妙な❺ガス(気体)状でできている。⑥パイシス(双魚宮)と❼アクエリアス(宝瓶宮)の宇宙にある霊的な❶『統合のエネルギー』が働いている。②『伝導瞑想』
(不)信仰
キリスト教の原理主義者が唯一の「イエスは神でなくてはならない」とか、(唯物論的)科学者が「ダーウィンの進化論が真である」、「宗教の殆どが偽りである」とか「哲学は何もなしていない」などと言う事は無知に満ちている。『意識の進化』を信じているなら『幻惑』や『錯覚』に注意し給え!
主義
私は云々であるというとき、我々は我々の間に対立を生む恐れがある。在りと凡ゆる物事の嫌悪や善悪に対して、我々は我々の社会を異なる価値観で分断してしまうだろう。必要なのは社会の『調和』であり、『平和』であり、『非暴力』である。観念自体は象徴であり、対立を生む人工物に過ぎないー。
❺記憶自体
コロナウィルスの顕現は人類に対する避けがたい受難でした。これからの④芸術科学(素粒子の霊性)と❺化学医学(構造の形相)の重要性は言い過ぎる事はないです。全ては崇高な魂(全ての霊的な本源へ戻る旅路)の為の犠牲に違いない。無力は承知の上で皆様に御願いしますー。『人類科学の進歩』

与え与えられ
日々与えられた物事に感謝して、生きていきます。
霊(言葉と絵)を尽くして、自我である個性体(パーソナリティー)を神である真我((宇宙)意識体)である魂の供物に捧げます。ごちそうさまでしたー。神に感謝して、命に感謝して、親に感謝して、先生に感謝して、食べ物に感謝してー。m(_ _)m
安定
人間の生き方に自由などはない。せいぜい
自分の自我の領域の中で我が儘な意思のもとに約束事とサービスの間で比較的自由な裁量があるだけである。
10割 Android
百分率で言えば100%
太陽系 9段階
人間レベル99が限界
100以上は死ねない
~255 霊界
1000(1T)
16次元 宇宙全体
聖なる科学
霊の数学と哲学と美学としての音楽と美術を尽くして神的存在に触れる魂である自我の拡大と、霊である真我に帰絨する瞑想の帰還の道。真に純粋な理想的なイデアの想像力の究極的に完全な世界(実在)の上からは、太陽系が16個あり、太陽系外地球の兄弟の惑星も16個あるー。
解釈学
循環する霊と宇宙について
#インテリジェント・デザイン(知的創造論)からの『秘教数秘術的』なコンセプト(意匠性)ー2進法、10進法、60進法ー『カバラ数秘術』、『秘教哲学』、『七光線心理学』『神智学』、『素粒子物理学』、『情報工学』、『陰秘学』『数学』、『強迫性』、『偏執狂』
外部と真理
②主観と❸客観について私達が認識できるものは❺記憶であり、④イメージであり、❸認識性であり、②デジタル信号であり、❶霊である。❼存在を創るもの、⑥在ったと信じるもの、❺在ること、④在るかも��れないもの、❸これから在ること、②視えるもの、❶霊(的精神)性。『真我認識』
形式と存在
『モナド』ライプニッツ
『素粒子』精霊主義
『クオリア』アストラル体
『考える葦』パスカル メンタル体
『精神と物質』デカルト 物心論
『宇宙四次元』アインシュタイン
『時間と空間』ニュートン
『物自体』カント
『質料』プラトン
『弁証法』ソクラテス
『形相』アリストテレス
ライヒ『オルゴンエネルギー』
シュタイナー『エーテル体』光子
ユング『集合的無意識ー幻型』
フロイト『リビドーと超自我』
アドラー『目的論』
ニーチェ『永劫回帰』
ハイデッカー『存在と時間』
サルトル『存在と無』
ラカン『想像界・象徴界・現実界』
キリスト『三位一体』
盤古『陰陽』
ヴント『内観』
プロティヌス『一者』
エンペドクレス『風・火・地・水』
デモクリトス『原子』
チェリオ『量子色力学』
ジョブズ『Apple製品』
ダリ『心理学から科学へ』
モーツァルト『曖昧な調和』
小室哲哉『宇宙の美化』
坂本龍一『現実』
小林武史『夢と魔法』
宇多田ヒカル『宝瓶宮の水』
植松伸夫『劇場音楽』
天野喜孝『ファイナル・ファンタジー』
楠瀬誠志郎『シリウス』
すぎやまこういち『ドラゴンクエスト』
鳥山明『ドラゴンボール』
高橋留美子『めぞん一刻』『犬夜叉』
桂正和『DNA』『シャドウ・レディー』
貞本義行『エヴァンゲリオン』
宮崎駿『ロマン派』
久石譲『映画音楽』
スピノザ『心身一元論』
クリシュナムルティ『私は何も信じない』
キリスト・マイトレーヤ『分かち合って世界を救いなさい』
ベンジャミン・クレーム『始まりは近い』
江原啓之『オーラの泉』
大槻教授『プラズマ』
韮澤さん『たま出版』
イエス覚者『救世主』
仏陀『真我』
プレマ・サイ『超心理学』
フェルメール『レースを編む女』
3ー7ー4ー2ー7(2.4)

宇宙
針仕事の周りを描く『フェルメール』の絵の中に宇宙が回っている事を、夢と現実の間を行ったり来たりするシュールで、冗談好きの地獄ではないまでも煉獄に居る『ダリ』は知っていた。如何なる小さな物事でも、大切な人の存在は守りたい。大切な命に寄り添い生きていきたいものである。
『来世』
サルバドール・ダリ『レース編みの娘』
6ー4ー6ー4ー7(1.6)
(フェルメール・ファン・デルフトの絵の模写)

「ダリ全画集」の『レースを編む女』
ダリに心の底から同情します。イニシエートの低さには右利きで頭の精神の線が細いスマートと云う理由と、光線構造が非常に高いのには、人類の輪廻転生を担保したいのと、神であるサルバドール(救世主)でありたいと言う野心と、謙遜と、拘りがあるからですー。




芸術家と科学者
『ピカソ』は拘りのない自由な心の境地でどんな画家のスタイルも直ぐにマスターして、同じ場所に留まらずにどんどん変化する秀才。純粋無垢な子どもが描いた様な平気で、破壊的な創造で醜悪さをも描く。『ダリ』は古典的な描き方で言語性の強い鬼才。神に見いだされた犠牲者ですー。
ダリでもピカソ
二人ともきら星のような才能があるので何回輪廻しても本物の神になるべきです。業の深さは恐ろしくダンテの言葉を借りれば「まるで生きていることが呪われている様でこの地上以外に如何に『地獄』と呼ぶ事ができようか?」と言う程、人生を生きるのは大変です。才能の有無に関わらず。

パブロ・ピカソ(2.4)
7ー4ー1ー6ー3
���サルタンバンカの一家』
パブロ・ピカソ『パイプを持つ少年』

アンリ・マチス(2.4)
3ー6ー1ー4ー7
『ブルーヌード』

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映画いろいろーー『双生児Gemini』、『落下の解剖学』、『サイコ』、『箱男』、私立探偵濱マイク三部作、『ジェイコブズ・ラダー』、『シックスセンス』、『ミスター・ガラス』
相変わらずブログはサボっていますが、なんだかんだで映画はよくみているので短評だけーー
『双生児Gemini』 江戸川乱歩原作、塚本晋也監督の映画。まあこんなもんでしょうか。貧しい人々を馬鹿にしていた主人公の医者が人間愛に目覚めるというラストは、いかにもとってつけたような気がしてしまいました。
『サイコ』 なんだか久しぶりに見たくなって妻と一緒にサブスクで見ました。もちろんリメイクではなく、ヒチコックのオリジナル版。やっぱりすごいですね。この映画をネタバレなしで中学の時に見た私はひっくり返りました。あの衝撃は一生忘れないと思います。その幸運に感謝します。
『落下の解剖学』 カンヌでパルム・ドールを獲ったフランス映画。事故か自殺か殺人か、結論を出さないまま終わるところが、いかにもヨーロッパ映画という感じで、大人の映画ですかね。 ヒロインがécrivaineと呼ばれること、バイセクシュアルであること、判事が女性であること、証言台に立った女性がMademoiselleと呼ばれて怒り、Madameと言い直させることなどは、今日的なポリコレだと思いますが、あまり行きすぎるとどうかなという気がします。
『箱男』 私は安部公房のオールドファンなので、妻と一緒に映画館で見て、帰りに本屋で原作本を買って、久しぶり(50年ぶり?)に読み返した後、今度はひとりでもう一度映画館に見に行きました。 フランス文学とは全く無関係な映画ですが、これで論文を書こうと思います。
私立探偵濱マイク三部作『我が人生最悪の時』、『遙かな時代の階段を』、『罠』 『箱男』で主役を演じていて永瀬正敏つながりで見ました。監督は林海象。『夢みるように眠りたい』の監督ですね。あれはいい映画でした。 第1作は白黒で、無国籍クライムムービー。宍戸錠が出ていたので、なるほどそういうことかと思いましたが、結局は雀荘でバイトをしていた中国人青年(実は組織の殺し屋)とマイクの友情の物語。 第2作は戦後の闇市でのしあがり裏社会の大物になった「白い男」とマイクの対決の物語で、実は「白い男」はマイクの父親だったという話があり、こちらも結局親子の対決を描いた人情噺。 第3作はサイコスリラーですが、あのオチはないよなあ。あんなことはしてはいけません(キッパリ)。
『ジェイコブズ・ラダー』 大昔、一度見始めて途中で邪魔が入りそれっきりになっていた映画。 オチを知った上で見ましたが、よくできた映画です。 ただ、「はしご(ラダー)」と「階段(ステアーズ)」は別のものじゃないですか。英語圏の人間はどう思ってあのラストを見ていたのでしょう。
『シックス・センス』 こちらは���昔、最後の10分くらいだけを見た映画です。映画はそんなふうに見るものではないし、特にこの映画の場合絶対にしてはいけないことだったのですが、テレビをつけたら放映してたのでそうなってしまいました。 だからこれもオチを知った上で見たわけですが、よくできた映画ですね。 ただ途中、ブルース・ウィリス演じる児童心理学者(かな?)が幸せそうなカップルがいる宝飾店(かな?)の窓に石を投げるところは余計だったかもしれません。 『ヘレディタリー継承』で変顔をしていたトニ・コレットが出ていたのはちょっとびっくり。結構美人じゃないですか、トニさん。
『ミスター・グラス』 ナイト・シャマラン監督、ブルース・ウィリス出演つながりで見ましたが、これはダメです。 『アンブレイカブル』、『スプリット』に続く三部作の最終作ですが、ちょっとひどすぎます。 危険人物を収容するにしてはあの病院は手薄すぎるし、患者本人やその家族の同意を得ず監禁したりロボトミー的な手術をしたりするとか、3人の患者を並べて医者が同時に面談をするとかいうのは、人権無視も甚だしくあり得ないことだと思います(ファンタジーだからなんでもありということにはなりません。ファンタジーだからこそ細部において観客を納得させる必要があります)。 前作『スプリット』であれだけ酷い目にあったアニャ・テイラー・ジョイが犯人に好意的な態度を示すのもおかしいと思います(アニャ・テイラー・ジョイって「美人枠」なんでしょうか。非常にチャーミングではあるけれど、決して「美人」ではないと私は思っているのですが……)。 変顔をして多重人格者を熱演していたジェームズ・マカボイが気の毒になりました。
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