#三木市カフェ
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安藤 笑は、日本の女性アイドル、モデル。 愛知県豊田市出身。アクアルナ・エンターテイメント所属。Ange☆Reveのメンバー。キャレス ボーカル&ダンススクール名古屋校出身。NEXT GENERATION、PENTY'Sモデル、CUTE×BEAT、Star☆T、愛乙女☆DOLL、Jewel☆Cielの元メンバー。 ウィキペディア
生まれ: 1995年8月7日 (年齢 29歳), 愛知県
身長: 164 cm
事務所: アクアルナ・エンターテイメント
所属グループ: Ange☆Reve
現年齢: 29歳
血液型: O型
愛知県豊田市出身。アクアルナ・エンターテイメント所属。Ange☆Reveのメンバー。キャレス ボーカル&ダンススクール名古屋校出身。NEXT GENERATION、PENTY'Sモデル、CUTE×BEAT、Star☆T、愛乙女☆DOLL、Jewel☆Cielの元メンバー。血液型O型、愛知教育大学教育学部卒業。韓国ハーフ。
幼稚園教諭二種、小学校教諭一種、中学校教諭一種免許を持っている
座右の銘は「心構えこそが全て」
得意なスポーツはダーツ、ビリヤード
趣味はギター、カフェ巡り
特技は弟の耳掃除
水着撮影会でドアラをオマージュしたコスチュームで登場するほどの中日ドラゴンズファン。
好きな色は白
好きな動物は犬 (実家では愛犬「キャンディ」を���っている)
好きな漬物はたくあんと柴漬け
好きな本は推理小説とファッション雑誌
好きなお笑い芸人はぺこぱ、チョコプラ、四千頭身、パンサー
好きな芸能人はaiko、少女時代、SHINee、安室奈美恵、佐々木希、三浦春馬
カラオケ十八番はaiko『二人』
合言葉は、エモーレ、スイーツ部活動中
Star☆T、愛乙女☆DOLL時代での担当カラーは紫。自身にとっても紫は愛着のある色である
弟が3人いる
捨てられない物はパジャマ
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秋旅2024 - リゾートビューふるさと + 富山市内旅
秋は旅に限るよね、どこへ行こうか?そうだ富山いこう!
はじめに
どこかへ旅行したい気分、でもちゃんと考えて計画するのはめんどくさい気分。そういう時は一度行ったことのある場所の再訪が楽ちん。ということで今回は、2年ぶりに2回目の「リゾートビューふるさと」へ乗りに長野へ、そのまま終点の南小谷まで進んだ後、大糸線 糸魚川、えちごトキめき鉄道線・あいの風とやま鉄道線を乗り継ぎ富山まで行ってみました。いつも素敵なお写真が並ぶケイスケさんのブログでちょうど紹介されていた富山駅周辺にも惹かれたため。
リゾートビューふるさと 信越線・篠ノ井線・大糸線経由 長野→南小谷
リゾートビューふるさとの紹介は前回訪問時に記載しているので詳細は割愛。簡単にいうと土日を中心に運行されるリゾート快速で、長野から姨捨、松本、穂高を経て、緑(JR東日本)と青(JR西日本)の境界駅である南小谷に至るというもの。途中の姨捨と穂高では30分ほど停車し途中下車が楽しめるというもの。前回はまだ某疫病が終息しきっていないこともあり、神社参拝時の案内や車内での民謡演奏等、一部サービスは割愛されていましたが、今回はそれらも再開されていた点が大きな違いかな(あとは、指定券が300円くらい値上がりしたのと。。。)。あまり変わり映えしませんが、写真も何枚か。

1枚目、朝一は立ち蕎麦で朝ごはん。長野駅には立ち蕎麦屋が何軒かありますが、今回はそのうち改札外 東口の榑木川にて、山菜キノコ蕎麦をいただきました。ひんやりした朝に温かい蕎麦は染みる。

2枚目、穂高駅にリゾートビューふるさとに使用されるHB-E300のお顔。よい面構えですね。


3枚目、車窓から楽しめる仁科三湖。訪れた日はお天気が微妙で。。。アルプスの山々は全然見えませんでしたが、仁科三湖(青木湖・中綱湖・木崎湖)は綺麗にみえました、山々の紅葉と合わせて一枚(これが何湖だったかは覚えていません。。。)。
4枚目、終点 南小谷駅周辺にて乗り換え待ち30分で散策。事前情報として認識はしていましたが、川の様子を見に行く以外は特にすることがないですねぇ、天気が良ければ遠くの山々の景色も楽しめるのかもしれませんが、あいにくの曇り空。
大糸線 南小谷→糸魚川
大糸線はこの先 JR西日本管轄の非電化エリア。輸送密度も小さく1両のディーゼル列車とローカル線の香り。列車は姫川に沿って右へ左へゆらゆらと、眠たくなりますね。


1枚目、車窓から1枚。ガラスの反射と揺れに悩まされながらなんとか撮れたもの。ずっと川沿いを走るため大体景色はこんな感じ。
2枚目、終点 糸魚川にて1時間ほどの待ち時間。隣接するヒスイ王国館内のカフェでおやつタイム、わらび餅セット。上品なわらび餅とたっぷりの温かいお茶でほっと一息。ずっと座って列車にのっていただけでも疲れるものですね。


3枚目、4枚目、ここまで運んでくれた列車と駅舎からの夕焼け。近年開業した新幹線の駅舎って大体同じような構造(既存の地上駅の横に背の高い新幹線駅舎を作って橋上駅舎で無理やりつなぐ形)に見え、この光景もやや見慣れたものに。
えちごトキめき鉄道 日本海ひす��ライン・あいの風とやま鉄道線 糸魚川→泊→富山
ここから日本海沿いを進み富山へ。えちごトキめき鉄道とあいの風とやま鉄道の境界 市振の2つ先 泊にてえちごトキめき鉄道の車両からあいの風とやま鉄道の車両へ乗り換え。同一ホーム上に縦列駐車する2つ列車間の乗り換えという面白い体験。よく考えるとここからがこの旅の在来線で初の電車でしたね(リゾートビューふるさとはハイブリット気動車、大糸線・日本海ひすいラインはどちらも気動車)。JR西日本の近郊形車両ベースの車両は内装や音含め、何だか東海道本線の米原から先、琵琶湖線を走っている気分。

日中であれば日本海の景色を楽しめるのかもしれませんが、時はすでに夜。真っ暗で何も見えませんでしたので、糸魚川駅での待ち時間に撮影したえちごトキめき鉄道の観光急行を。何やら撮り鉄っぽい方が何名かいらっしゃるなと思っていたら、こちらがお目当てのようでした。貴重な国鉄形の気動車は重厚感が違いますね。
富山城ライトアップ
富山駅には夜の到着。そのままホテルに直行したい気分でもあったのですが、富山城がライトアップしているとのことで重い腰をあげ。歩いても行ける距離ですが折角ならと市電に乗車。富山市内は市電が充実、かつ高頻度で運転されていて便利でした。富山駅の乗り場案内もわかりやすく好印象。


訪れたときは世界糖尿病デーということでブルーにライトアップされていました。明りにいざなわれ城内へ、ゲームだったらこの後 ボスが出現しそうですね。。。
富岩運河環水公園
2日目は運河沿いに設けられた富山市民の憩いの公園。紅葉はじめのシーズンということもあり、紅葉と青空、それらが水面に映り込む景色が素敵でした(この日は午後から雨予報でしたが朝はご覧の通りの快晴でした)。


ここには世界一美しいといわれている(?)スターバックスもあり、一応 こちらもからめて写真におさめてみました。アクセントにはちょうどよいかな、ちなみに朝から大混雑でした。
TOYAMAキラリ・富山市ガラス美術館
駅から市電で10分くらい、富山市ガラス美術館と図書館が入るTOYAMAキラリへ。隈研吾氏が設計した建物は、斜めに切り開かれた吹き抜け構造と、内装に木材がふんだんに使用された特徴的て面白い建物でした。広角で切り取るのが楽しすぎた。とはいえ幅広い年層の方がいらっしゃる公共施設ということで邪魔にならないように撮影はほどほどに、したつもり。


ガラス美術館は、エミール・ガレの展覧会が開催中。折角なのでガレの作品も鑑賞してきました(こちらの作品は写真撮影・SNS投稿OKのもの)。学がないので小難しいことはわかりませんが、シンプルに綺麗だなという感想と、目に見えないものを作るITエンジニアとしては、目に見えるもの・手にできるものは長い時を経てもこうやって残されていくということにちょっと羨ましさが覚えました(戯言)。


終わりに
ガラス美術館訪問後は軽くお昼を済ませた後、早々に新幹線にて帰京しました。お天気も崩れてきていたので。
よって、かなりコストパフォーマンスの良くない旅をしてしまった気がしますが、たまにはこういうのもよいよね。1ヶ月後くらいの朝、旅路をゆっくり振り返りながらこのエントリをまとめてみた。
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2024.10.13
映画『HAPPYEND』を見る。父の時代の学生運動のような雰囲気と、街の風景のクールな切り取り、存在感があり重厚な音楽の使い方から愛しいものとしてのテクノの使い方まで大変気に入り、今度会う人に渡そうと映画のパンフレットを2冊買う。その人と行った歌舞伎町時代のLIQUIDROOM、どんどん登らされた階段。小中学生の時に自分がした差別、あの分かっていなさ、別れた友人、まだ近くにいる人たち。
2024.10.14
銀座エルメスで内藤礼『生まれておいで 生きておいで』、ガラスの建築に細いテグスや色のついた毛糸が映える。日が落ちて小さなビーズが空間に溶けていくような時間に見るのも素敵だと思う。檜の「座」で鏡の前にいる小さな人を眺める。「世界に秘密を送り返す」を見つけるのは楽しい。黒目と同じだけの鏡、私の秘密と世界の秘密。今年の展示は上野・銀座ともに少し賑やかな雰囲気、外にいる小さい人たちや色とりどりの光の色を網膜に写してきたような展示。でも相変わらず目が慣れるまで何も見えてこない。銀座にはBillie Eilishもあったので嬉しくなる。
GINZA SIXのヤノベケンジ・スペースキャットと、ポーラアネックスでマティスを見てから歩行者天国で夜になっていく空を眺めた。小さい頃は銀座の初売りに家族で来ていたので、郷愁がある。地元に帰るよりも少しあたたかい気持ち、昔の銀座は磯部焼きのお餅を売っていたりしま��た。東京の楽しいところ。
2024.10.18
荷造り、指のネイル塗り。足は昨日塗り済み。年始の青森旅行時、2泊3日の持ち物リストを作成し、機内持ち込み可サイズのキャリーに入れ参照可能にしたところ、旅行のめんどくさい気持ちが軽減された。コンタクトや基礎化粧品・メイク用品のリスト、常備薬、安心できる着替えの量。持ち物が少ない人間にはなれそうにない。日常から多い。部屋に「読んでいない本」が多いと落ち着くような人間は持ち物少ない人になれない。
2024.10.19
早起きして羽田空港。8:30くらいに着いたらまだ眺めのいいカフェが開いておらず、とりあえず飛行機が見える屋上に行く。このあと雨が降るはずの曇り空からいきなり太陽が照り出して暑くなり、自販機でマカダミアのセブンティーンアイスを買い、食べる。突然の早朝外アイス。飛行機が整列し、飛び立つところをぼんやりと眺める。飛行機は綺麗。昨夜寝る前にKindleで『マイ・シスター、シリアルキラー』を買って「空港ではミステリー小説だろう」と浮かれて眠ったのに、100分de名著のサルトルを読み進める。実存主義を何も分かっていないことをこっそりとカバーしたい。すみませんでした。
10:15飛行機離陸。サンドイッチをぱくぱく食べたあとKindleを手に持ったまま眠ってしまい、11:55宇部空港着。
宇部空港、国内線のロビーは小さく、友人にすぐ会う。トンネルを抜ける時、窓が曇り、薄緑色の空間に虹色の天井のライトと車のライトがたくさん向かって来て流れる。動画を撮影しながら「綺麗くない?」と言うと「綺麗だけど本当は危ない」と言われる。かけるべきワイパーをしないで待っていてくれたんだと思う。
友人のソウルフードであるうどんの「どんどん」で天ぷら肉うどん、わかめのおにぎりを食べる。うどんは柔らかく、つゆが甘い。ネギが盛り放題。東京でパッと食べるうどんははなまる系になるので四国的であり、うどんのコシにもつゆにも違いがある。美味しい。
私は山口市のYCAMのことしか調べずに行ったので連れて行ってもらう。三宅唱監督の『ワイルドツアー』で見た場所だ。『ワイルドツアー』のポスターで見た正面玄関を見に芝生を横切ったが、芝生は雨でぐずぐずだった。でも全部楽しい。
広くて静かで素敵な図書館があり、心の底から羨ましい。小さな映画館もあり、途中入場できるか聞いたおじいちゃんが、「途中からだからタダにならない?」と言っていたがタダにはなっていなかった。一応言ってみた感が可愛らしい範囲。
YCAM内にあるのかと思っていたら違う倉庫にスペースのあった大友良英さんらの「without records」を見に行く。レコードの外された古いポータブルレコードプレーヤーのスピーカーから何がしかのノイズ音が鳴る。可愛い音のもの、大きく響く音のもの。木製や黄ばんだプラスチックの、もう存在しない電機メーカーの、それぞれのプレーヤーの回転を眺めて耳を澄ませてしばらくいると、たくさんのプレーヤーが大きな音で共鳴を始める。ずっと大きい音だと聞いていられないけれど、じっと待ってから大きな音が始まると嬉しくなる。プログラムの偶然でも、「盛り上がりだ」と思う。
山口県の道路はとても綺麗で(政治力)、道路の横は森がずっと続く。もとは農地だっただろう場所にも緑がどんどん増えている。私が映画で見るロードムービーはアメリカのものが多く、あちらで人の手が入っていない土地は平らな荒野で、日本の(少なくとも山口県の)土は放っておくとすぐに「森」になるのだ、ということを初めて実感する。本当の森の中にひらけた視界は無く、車でどんどん行けるような場所には絶対にならない。私がよく散歩をする所ですら、有料のグラウンドやイベント用の芝生でない場所には細い道を覆い隠す雑草がモコモコと飛び出して道がなくなってゆく。そして唐突に刈られて草の匂いだけを残す。私が「刈られたな」と思っているところも、誰かが何らかのスケジュールで刈ってくれているのだ。
山口県の日本海側の街では中原昌也と金子みすゞがそこかしこにドンとある。
災害から直っていないために路線が短くなっているローカルの汽車(電車じゃない、電車じゃないのか!)に乗って夜ご飯へ。終電が18:04。霧雨、暴風。一瞬傘をさすも無意味。
焼き鳥に挟まっているネギはタマネギで、つきだしは「けんちょう」という煮物だった。美味しい。砂肝、普段全然好きじゃないのに美味しかった。少し街の端っこへ行くとたまに道に鹿がいるらしく、夜見ると突然道路に木が生えているのかと思ったら鹿の角、ということになり怖いらしい。『悪は存在しない』のことを思う。
2024.10.20
雨は止んでいてよかった。海と山。暴風。人が入れるように少しだけ整えられた森に入り、キノコを眺める。
元乃隅神社、123基の鳥居をくぐり階段を降りて海の近くへ。暴風でiPhoneを構えてもぶれて、波は岩場を越え海の水を浴びる。鳥居の上にある賽銭箱に小銭を投げたけれど届くわけもない。車に戻ると唇がしょっぱかった。
山と海を眺めてとても素敵なギャラリー&カフェに。古い建物の改装で残された立派な梁、屋根の上部から太陽光が取り込まれるようになっていて素晴らしい建築。葉っぱに乗せられたおにぎりと金木犀のゼリーを食べる。美味しい。
更に山と海を眺めて角島へ。長い長い橋を通って島。古い灯台、暴風の神社。曇天の荒れた海も美しいと思う、恐ろしい風や崖を体感としてしっかりと知らない。構えたカメラも風でぶれるし、油断すると足元もふらつく風、窓につく塩の結晶。
山と海を眺めて香月泰男美術館へ。友人が見て良い展示だったからもう一度来て見せてくれたのだ。
全然知らなかったけれど、本当に素晴らしい絵だった。油彩なのだけど、質感が岩絵具のようで、フレームの内側に茶色のあやふやな四角が残っているのがとても良い。
フレーミングする、バチッと切り取ってしまう乱暴さから離れて、両手の人差し指と親指で四角を作って取り出したようなまなざしになる。
山口県の日本海側の山と畑と空の景色、荒い波、夜の静けさや月と雲、霧の色を見てから美術館へ連れて来てもらえたから色と色の境目の奥行きを知る。柿はずっしりと重く、花は鮮やかだ。香月泰男やシベリア抑留から帰ってきた画家で、この前読んだ『夜と霧』の暗さと冷たさを思い返した。絵の具箱を枕にして日本へ帰る画家が抱えていた希望、そのあとの色彩。
夕飯は友人の知り合いのハンバーガー屋さんへ。衝撃のうまさ。高校生の時に初めて食べたバーガーキングの玉ねぎの旨さ以来の衝撃、20年ぶりだ。そんなことがあるのか。
2024.10.21
晴天。海は穏やかで、深い青、テート美術館展で見たあの大きな横長の絵みたい。初めて見た海の光。
海と山を眺めて秋吉台へ。洞窟は時間がかかるので丘を散策、最高。
風光明媚な場所にしっかりとした情熱が無かったけれど、「好きな場所だから」と連れていってもらえる美しい場所は、友人が何度も見るたびに「好きだなぁ」と思っただろう何かが分かり、それは私が毎日毎日夕陽を眺めて「まだ飽きない」と思っている気持ちととても近く、感激する。
今ま��の観光旅行で一番素敵だった。
道々で「このあと窓を見て」と教えてもらい、味わう。
ススキが風に揺れて、黄色い花がずっとある。山が光で色を変え、岩に質感がある。
山口市、常栄寺、坂本龍一さんのインスタレーション。お寺の庭園が見られる場所の天井にスピーカーが吊るされ、シンセサイザーの音を演奏しているのは色々な都市の木の生体信号だ。鳥の声や風の音と展示の音は区別されない。砂利を踏む音、遠くから聞こえる今日の予定。豊かなグラデーションの苔に赤い葉っぱが落ちる。
宇部空港はエヴァの激推しだった。庵野さん、私も劇場で見届けましたよ。
行きの飛行機は揺れたけれど、帰りは穏やかに到着、家までの交通路がギリギリだったため爆走、滑り込む。
東京の車の1時間と山口の1時間は違う。
何人かの山口出身の友人が通った空と道と海と山の色を知ることができてとても嬉しい。
「好きな場所」「好きな風景」ってどういうものなんだろう。
私が通う場所、好きな建築、好きな季節と夕陽。あの人が大切にしている場所に吹く風、日が落ちる時刻が少し違う、友人のいる場所。
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4月は仕事を置いて、長野、山梨、岡山、兵庫、大阪へ1人で旅をした。もちろん絵は描いているのだけれど。それが仕事なのかどうかは今の私にはまだ分かっていない。4月は本をたくさん読んだし、ライブにも3回行った。とにかく自分が直感的にしたいことをした月だった。
長年、壊れていたフィルムカメラを修理に出した。山形のまだオープンしたてのカフェ兼フィルムカメラを売っているところだ。フィルムカメラの修理の相場がわからないのだが、大手で見積もりを出したら5万で、今回お願いしたところは9000円だった。シャッター幕の修理と全体メンテナンスでこれはきっと破格だ。仕事も丁寧で、毎年メンテナンスをお願いしようと思う。
そのカメラを持ってまずは岡山の牛窓に行った。絵を気に入ってくれた大御所の木工作家さんにぜひ来てくださいと言われ、厚かましくも伺った。まずは下げていた���メラの話になった。その木工作家さんも舶来物が好きなんだろう。木工作家さんの展示中にお邪魔したのだが、お店の縁側で2人きりで絵を見ていただいた。とても優しい朗らかな方だった。きっとまた牛窓には来るだろう。白漆のカフェオレボウルとジャムスプーンを買った。
その夕方、牧野伊三夫さんのライブドローイングとharuka nakamura さんのライブがあった。どちらも即興で牧野さんは自由に、harukaさんは牧野さんに合わせて音楽を奏でているようだった。なぜか分からないけれど、この時間がとても苦しかった。苦しい苦しいと思いながら、絵が描かれる筆の音とギターの音を聴いていた。
ライブが終わった時間が終バス近くで、走ってバス停に向かう。牛窓の街を十分に味わうことなく、大阪の十三に向かった。
十三は赤羽の繁華街に似た雰囲気があった。美味しい中華屋さんで、麻婆麺と生ビールをいただき、帰りにたこ焼き屋さんに寄るも売り切れ。仕方なくお好み焼きを頼んだ。前の客が居なくなると、余っていたたこ焼き4個をお好み焼きの角に入れてくれた。これが大阪人の人情なのか。優しい店員さんだった。コンビニでビールを買い、ホテルでお好み焼きとたこ焼きとビールをいただく。はっきり言って食べすぎだ。
翌日、もう来ることはないだろう十三を後にし、兵庫の古市に向かった。宝塚で乗り換え、古市へは1時間と少し。随分と田舎である。そこにアーキペラゴはあった。人っ子ひとりいないとはこのことだろう。新緑が美しく、鳥の囀りが響き、風がさわさわして気持ちがいい。気づくと3時間くらい居た。志村ふくみさんの「母なる色」を買った。
古市をあとに、大阪の吹田市に向かった。吹田市の山田で降りたが、十三とは違い、規律があり、風格、気品、そんな言葉が似合う街だった。緑が多く、広い公園があり、落ち着いた住宅街だ。そそこにippoplus はあった。長年行きたいと願っていた。荻上直子さんの映画に出てきそうな一軒家をギャラリーとして会期中に開放していて、あとは住居にしているのだろう。お庭には冬を越えて蓄えていた緑がこんもり目に入ってきた。店主とは初めましてだったが、そんな気があんまりしない。「初めましてですよね?」と確認された。白い空間は全て控えめで、物が引き立つ空間だった。ここで展示をしたいと願う作家が多いのも納得だった。
新幹線の時間が近かったので、店主に挨拶をし新大阪から帰った。
次の日、お昼くらいまで寝ただろうか。
この日もライブを予約していた。場所は神田なのだが神田までの道のりが分からない。東京に生まれて、関東に30年以上住んでいるが、これだ。呆れる。
19時に着いたが開演が19時30分だった。予期せず池間さんのリハーサルを聴くことになる。「拝啓、朝」「水兵さん」をやっただろうか。
池間さんが同じ床で歌う。足でリズムを踏む振動が私たちに伝わる。憧れの人がこんなに近い距離で歌う。人生で初めての経験である。そんな経験をしているなか、私は床のことを考えていた。CDでは涙が流れるのに、ライブではそれが無かった。元気が出た。池間さんはライブ中に言った「お仕事帰りですか。お疲れですよね。今日は私が全力で与えて、あなたたちはもらって帰ってください」と。そういうライブだった。
遊んでばかりいて、私はどういうつもりなのだろう。
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25.3.13.(木)
12:00-16:30open
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菜花のキッシュ焼けています🌿
ゲランドのハーブ塩にさらにオレガノを沢山ふりかけ
玉ねぎとともにグリルしています
菜花の爽やかさが美味しいですよ😊
【喫茶 まめ暮らし】 火・水・木・金 open 12:00-16:30(l.o.16:00) 岩見沢市緑が丘3-191-27 (あやめ公園手前の駅前通り沿い 板張りの三角屋根です)
《ご予約について》 カウンター以外の座席がご予約可能です ソファー席ご希望の方はお知らせ下さい 可能な限りご対応させて戴きます ぜひご利用下さい [email protected] まで
※当日はメールやDM等作業接客で気づかない場合があります なるべく前日までにご連絡ください🙇
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#喫茶まめ暮らし #まめ暮らし #岩見沢 #岩見沢カフェ #岩見沢ランチ #空知 #札幌カフェ #札幌近郊カフェ #珈琲 #紅茶 #人参ケーキ #薬草 #ハーブ #量り売り
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3/ 2(日) 春日井市 春日井市民会館 14:00 東京民謡倶楽部
https://www.kasugai-bunka.jp/archives/43617
3/ 5(水) 池袋 Apple Jump 19:30 セバスティアン・カプテイン(ds)
https://applejump.net/
3/10(月) 新宿 PIT INN 19:30 "Ancient Highballs" James Macaulay(tb) ermhoi(vo,harp) 井上銘(g) 中島朱葉(as) 西口明宏(ts) 佐瀬悠輔(tp) Taikimen(perc) Marty Holoubek(b) 石若駿(ds)
http://pit-inn.com/
3/11(火) 新宿 PIT INN 19:30 "Ancient Highballs" James Macaulay(tb)
ermhoi(vo,harp) 井上銘(g) 中島朱葉(as) 西口明宏(ts) 佐藤悠輔(tp) Taikimen(perc) Marty Holoubek(b) 石若駿(ds)
http://pit-inn.com/
3/16(日) 渋谷 BODY&SOUL 15:00 "Tides of blue レコ発" 藤本一馬(g) 須川崇志(b)
https://bodyandsoul.co.jp/
3/20(木祝) 成城学園前 カフェ・ブールマン 15:00maiko(vn)
https://cafebeulmans.com/
3/22(土) 成城学園前 カフェ・ブールマン 20:00
Eri Liao(vo) ファルコン(g)
https://cafebeulmans.com/
3/26(水) 池袋 Apple Jump 19:30 相川瞳(perc)
https://applejump.net/
3/29(土) 吉祥寺 Strings 13:00 白須今(vn)
https://www.jazz-strings.com/
4/ 4(金) 小岩 COCHI 20:00 類家心平(tp)
http://www.jazz-cochi.com/
4/ 6(日) 吉祥寺 Strings 18:30 "Strings 22周年記念ライブ" maiko(vn) 岡部洋一(perc)
https://www.jazz-strings.com/
4/ 9(水) 渋谷 BODY&SOUL 19:30 maiko(vn) 藤本一馬(g)
https://bodyandsoul.co.jp/
4/11(金) 渋谷 公園通りクラシックス 19:30 "We Resonate iima with 栗林すみれ、福盛進也" iima(永山マキ・イシイタカユキ) 福盛進也(ds)
http://koendoriclassics.com/
4/13(日) 成城学園前 カフェ・ブールマン 15:00 佐藤芳明(acc)
https://cafebeulmans.com/
🈵4/16(水) 成城学園前 THE MOMENT JAZZ CLUB 19:30 "Tides of Blue レコ発" 藤本一馬(g) 須川崇志(b)
https://themoment.tokyo/
4/19(土) 朝霞台 停車場 19:00 "sumireiko special" 山本玲子(vib)
https://www.teishabajazz.com/
4/23(水) 中野 Sweet Rain 19:30 市野元彦(g)
http://jazzsweetrain.com/
🎹栗林すみれ ソロピアノツアー🎹
4/26(土) 川西町 ライブスペース Jam
open 14:30/start 15:00 4000円
飲み物、食べ物持ち込み自由
問合せ、申込み
090-2989-1552 (片倉)
090-3755-0981 (髙橋)
https://jamlivespace.wixsite.com/home
4/27(日) 山形 Noisy Duck
open 17:30/start 18:00 4000円
https://noisy.jp/
4/29(火祝) 仙台 TFU Cafeteria Olive
open 15:00/start 15:30 4000円
予約、問合せ 022-762-7827 (Olive)
http://hop-miyagi.org/cafeteriaolive/
5/13(火) 壱岐坂ボンクラージュセッション 太田朱美fl 安東昇b 木村紘ds
5/16(金) 国立 NO TRUNKS 19:00 市野元彦(g)
https://notrunks.jp/
5/19(月) 三鷹 ナチュラル 19:30 two piano!! 石井彰(pf)
https://musicsalon-natural.jp/
5/24 福岡 いとの森の歯科室 iima(vo,gt) Sebastiaan Kaptein drums
5/25 熊本 専念寺 iima(vo,gt) Sebastiaan Kaptein drums 栗林すみれ(key)
5/27 bar rhythm Sebastiaan Kaptein drums 栗林すみれ(key)
5/28 九品寺smile Sebastiaan Kaptein drums
6/7 13:30 成城学園前ブールマン 福盛進也ds





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「シン・東洋陶磁―MOCOコレクション」展
大阪市立東洋陶磁美術館で、リニューアルオープン記念特別展「シン・東洋陶磁―MOCOコレクション」を見る。惹句にあるように“オールスター・珠玉の約380件(国宝2件、重要文化財13件含む)”が揃った、なんとも贅沢な特別展である。全面的に撮影可能。無料のアプリをダウンロードすれば音声ガイドも聞ける(書き起こしもあって文字でも読める)。
また、美術館の公式サイトでは収蔵品画像オープンデータが公開されており、この展覧会に出品されている作品も参照することができる。さらに、公開されている画像は“当館への申請が必要なく、自由にダウンロード、複製、再配布することができます。例えば出版物やウェブサイトへの掲載、講演会等でのスクリーンへの投影、テレビ番組での放送、販売商品への印刷など、営利・非営利に関わらず利用が可能です”とのこと。でも、公式画像は美しいけれども展覧会の臨場感(?)が出ないので、いつもどおり自分で撮ったしょぼいスマホ写真を載せることにする。
展示は全部で13のパートに分かれており、それぞれに格好良さげなタイトルがついている。
1 「天下無敵(てんかむてき)-ザ・ベストMOCOコレクション」
この展示室では陶磁器と六田知弘の写真作品《壁の記憶》との取り合わせが楽しめる。《壁の記憶》は写真家が世界各地で撮った壁の写真のシリーズのようである。展示風景はたとえばこんな感じ。

このようにコーディネートされており、意外性もあってなかなかよかった。上の赤い写真作品の壁はベネチア(イタリア)、下の白っぽいのはサンティアゴ・デ・コンポステーラ(スペイン)。

展示室から展示室へと移動する途中に特別あつらえらしい展示ケースがあり、国宝の油滴天目が鎮座していた。たしかに美しいが、正直なところ自分の好みではあまりなく、油滴天目なら以前別の美術館で見た別のもの(もっと油滴が細かくて繊細に光る感じ)のほうが好みだったなあと思い出すなどした。

2 「翡色幽玄(ひしょくゆうげん)-安宅コレクション韓国陶磁」
青磁好きにはたまらない展示室。あれもこれも全部青磁、もちろんクオリティも高い。


3 「粉青尚白(ふんせいしょうはく)-安宅コレクション韓国陶磁」
下の写真の3点は日本では三島とか三島手と呼ばれるタイプの焼き物。三島は朝鮮半島製のほうが日本のより圧倒的に良い出来で、とても好き。

そして次の3点は粉引の瓶。日本の茶人などの間で好まれたタイプで、たしかに良い風情である。

4 「清廉美白(せいれんびはく)-安宅コレクション韓国陶磁」
《青花 草花文 面取瓶》。日本では「秋草手」と呼ばれる文様。面取の具合も文様も端正で美しい。

《白磁 角杯》。遊牧民族が酒などを飲むのに用いていた角の形の杯を模したもの。王室用の白磁らしく、��がある。

ロビーの展示ケースにあった、ルーシー・リー《青ニット線文鉢》。

これもロビーにあった、《青花 虎鵲文 壺》。18世紀後半、朝鮮時代の作。ここに描かれた虎が美術館のキャラクターに採用されて「mocoちゃん」と呼ばれることになった。MOCOは美術館の英語名の略である。

6 「優艶質朴(ゆうえんしつぼく)-李秉昌コレクション韓国陶磁」
《青磁象嵌 雲鶴文 椀》。象嵌技法にすぐれた一品。釉薬の貫入がまったくないのも特徴。

《白磁鉄地 壺》。下半分はちょっと見には焼き締めのようだがそうではなく、鉄絵具を塗ったもの。16世紀朝鮮時代の作だが不思議と現代的に見え、たとえば「ルーシー・リー(あるいは誰か他の現代の陶芸家)の作品だよ」などと言われたらつい信じてしまいそうである。無理を承知で言うならこれはうちにも欲しい。

6 「陶魂無比(とうこんむひ)-日本陶磁コレクション」
中国や朝鮮半島の優品を見てしま��と、日本の焼き物は正直かなり見劣りしてしまう。悪くないものはあるのだが、ほうっと溜め息をついたりつくづく感心しながら眺めるようなものはなかなかない(好みの問題かもしれないが)。そんな中で自分の目に留まったのはこれ。料理が映えそうなデザインで、実際に使ってみたいと思った。

7 「陶花爛漫(とうからんまん)-李秉昌コレクション中国陶磁」
このパートに展示してある作品は、古いものだと新石器時代ごろまで遡る。中国文明の先進ぶりを目の当たりにして恐れ入る。この下の美しい白磁の杯も、さすがに紀元前とまではいかないが隋の時代(7世紀)の作。高台に釉薬が溜まって緑がかって見えるのもチャームポイント。

8 「喜土愛楽(きどあいらく)-現代陶芸コレクション」
現代の作家の作品がロビーにいくつか並んでいた。下の写真は金子潤《2フィート・トール��ダンゴ》。ガラス張りのロビーだが、作品の背後には薄手のシェードが掛けてあった。

9 「明器幽遠(めいきゆうえん)-安宅コレクション中国陶磁」
MOCOのヴィーナスこと《加彩 婦女俑》。自分がお目にかかるのはこれで2度目である。360度回転する展示台にお乗りあそばされている。

こんなふうに回っておられる。

後ろ姿のなんと優美なことか。

《黒釉刻花 牡丹文 梅瓶》。白化粧をした上に黒釉をかけ、黒釉を削り落として文様を表現する技法(掻落し)で作られたもの。掻落しで自分の好みに合うものはあまり多くないのだが、これは堂々とした存在感でひときわ目を引いた。

《木葉天目 茶碗》。本物の木の葉(桑の枯葉)を焼き付けて作られた天目茶碗。加賀藩前田家伝来とのこと。

10 「天青無窮(てんせいむきゅう)-安宅コレクション中国陶磁」
点数は少ないが、うっとり眺めてしまうようなものばかり集めた特別な室。
《青磁 水仙盆》。これは以前この美術館を訪れた際にも見たので、またお会いできましたねと声をかけたくなった。宋の時代に宮廷用の青磁を生産していた汝窯の逸品。美しいが、これよりもっと素晴らしいのがこの世に存在している(台湾の故宮博物院が持っている)というのもまたすごい。

国宝《飛青磁 花生》。自分のスマホ写真では到底うまく色を再現できないのが残念。

この特別な展示室では自然光による採光がなされているのが大きなポイント。青磁の微妙な色合いをよく見ることができるとされる。

11 「皇帝万歳(こうていばんざい)-安宅コレクション中国陶磁」
中国の皇帝の身辺を彩るにふさわしい、文様が華やかだったり色鮮やかだったりする作品の多い室。
《釉裏紅 牡丹文 盤》。銅顔料が使われており、たまたま中央部の牡丹の花のところだけ赤っぽく濃いめに発色したというのがおもしろい。

抹茶色が特徴的な《茶葉末釉 双耳方形瓶》。茶葉末釉は個人的にそれほど好きな色ではないのだが、これはとても出来が良いように見えて印象に残った。

12 「百鼻繚乱(ひゃくびりょうらん)-沖正一郎コレクション鼻煙壺」
いわゆる嗅ぎタバコ入れが勢ぞろい。下の写真はほんの一部である。

この虫づくしのはどこか現代的な感じがする。とてもいい。虫好きな人がこぞって欲しがるのではないか。自分も欲しい。

13 「泥土不滅(でいどふめつ)-現代陶芸コレクション」
現代の陶芸作家の作品がいくつか展示されていた。これは星野曉《表層・深層》。

併設のカフェには「陶片クッキー」なるメニューがある。これは注文せざるを得ない。作家がひとつずつ彩色(アイシング)を施しているというから凝っている。ふたつとも涼しげな色合いなのは、もしかして夏だから? 海や水辺をイメージしたとか? 別の季節にも行ってクッキーの色合いを確かめてみたい。なお、味のほうはいまいち口に合わなかった……惜しい。

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2024.02.15.木曜日
おはようございます!
昨日は12時過ぎにまさかのノーゲスト😂
仕方なくスタッフ休暇回したら
一瞬で一気に満席で死ぬとこでした😇
ホント読めない😅
皆さんお口はチョコレートで甘々だとは思いますが、
今日もアップルクランブルパイご用意してます🥧
店内ではバニラアイスクリーム乗せがオススメです☺️
テイクアウト是非どうぞ。
CLOSE:金曜日・土曜日
⭐︎営業時間⭐︎
10:00〜16:00
(ラストオーダー15:30)
お席のご予約(平日のみ)
テイクアウトのご予約は朝8時から承っております。
☎️0596-65-6224
駐車場はあんぱんさんと共有の21台分をご用意してます。
どの番号に停めて頂いても大丈夫です。
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朗読フェス ’23

三軒茶屋にある本屋&ギャラリー&カフェ『twililight』で、 心にあそびが生まれる夏の一日を。 翻訳家、詩人、ミュージシャン、俳優、画家、モデル、作家たちの表現を、 からだで聴き、知らないあなたと分かち合える喜びを。
「朗読フェス ’23」を、8月16日に開催します。
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日程:2023年8月16日(水)
会場:twililight (世田谷区太子堂4-28-10鈴木ビル3F&屋上/三軒茶屋駅徒歩5分)
タイムテーブルと料金:
10時45分:開場
11時:柴田元幸(翻訳家) 料金:1,500円
12時30分:水沢なお(詩人) 料金:1,500円
14時:浮(シンガーソングライター) 料金:2,500円
15時30分:菊池明明(俳優)+小山義人(画家) 料金:2,500円
17時:前田エマ(モデル、作家) 料金:1,500円
18時30分:安達茉莉子(作家) 料金:1,500円
20時:butaji(シンガーソングライター) 料金:2,500円
21時30分:ninoheron(イラストレーター、ミュージシャン) 料金:2,500円(キャンセル待ち)
22時15分:終演
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出演者ごとに定員18名の入れ替え制になります。
2回参加は合計金額から200円OFF、3回参加は500円OFF、4回参加は700円OFF、5回参加は1000円OFF、6回参加は1500円OFF、7回参加は2000円0FF。
一日通し券(キャンセル待ち)は3000円OFFの13,000円です。
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件名を「朗読フェス’23」として、
お名前・ご予約人数・当日のご連絡先・参加ご希望の出演者名を明記の上、メールをお送りください。
複数回予約される方は、出演者それぞれのお名前をご明記ください。一日通し券をご希望の方は、一日通し券とご明記ください。
*当日無断キャンセルの方にはキャンセル料を頂戴しております。
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出演者プロフィール:
柴田元幸(しばた・もとゆき)
1954年、東京生まれ。米文学者、翻訳家。『生半可な學者』で講談社エッセイ賞、『アメリカン・ナルシス』(東京大学出版会)でサントリー学芸賞、『メイスン&ディクスン(上・下)』(トマス・ピンチョン著、新潮社)で日本翻訳文化賞、2017年には早稲田大学坪内逍遙大賞を受賞。文芸誌『MONKEY』の責任編集も務める。
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水沢なお(みずさわ・なお)
静岡県生まれ。詩人。2016年第54回現代詩手帖賞、2020年第1詩集『美しいからだよ』(思潮社)で中原中也賞受賞。詩集『シー』(思潮社)、小説集『うみみたい 』(河出書房新社)。
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浮(ぶい)
米山ミサによるソロユニット。 2018年頃から「浮」としてガットギターの弾き語り、作詞曲を始める。 2019年、FABIENNEより1stAlbum"三度見る"をリリース。 2020年、白と枝、松井亜衣とユニット”ゆうれい”を結成。 2021年、藤巻鉄郎(ds)、服部将典(cb)とトリオ”浮と港”の活動を開始。 2022年11月1日、Sweet Dreams Pressより2nd Album"あかるいくらい”リリース。
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菊池明明(きくち・めいめい)
千葉県出身。和光大学在学中に演劇をはじめる。2008年ナイロン100℃劇団員オーディションに合格、2009年に劇団員となり2023年4月まで在籍。ナカゴー『黛さん、現る!』にて2012年度佐藤佐吉賞最優秀助演女優賞受賞。2021年に第一子を出産、2022年に復帰し、映画やドラマなど映像出演の機会も増えている。公開中の出演作は映画『テン・ストーリーズ』(山西竜矢監督他)、『おーい!どんちゃん』(沖田修一監督)、『家族・する』(渡邉高章監督)。近年の出演舞台はマームとジプシー『cocoon 』、東葛スポーツ『ユキコ』、ナカゴー特別劇場『もはや、もはやさん』、東京にこにこちゃん『シュガシュガ・YAYA』など。
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小山義人 Yoshito Koyama
イラストレーター、ペインター。セツ・モードセミナー卒業。 主な仕事に装画『ベルリンは晴れているか』(深緑野分 著 / 筑摩書房) 、『バグダードのフランケンシュタイン』(アフマド・サアダーウィー 著 / 集英社) 、『首相が撃たれた日に』(ウズィ・ヴァイル 著 / 河出書房) など。
HP https://www.yoshito-koyama.net Instagram https://www.instagram.com/yoshito_koyama/ Twitter https://twitter.com/koyama_13
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前田エマ(まえだ・えま)
1992年生まれ、神奈川県出身。東京造形大学卒業。オーストリア ウィーン芸術アカデミーに留学経験を持つ。現在、韓国・ソウルの語学堂に留学中。モデルを中心に、執筆やラジオパーソナリティ、ペインティングなど、幅広く活動。著書に小説集『動物になる日』(ミシマ社)。『オズマガジン』の他、ウェブサイト『ミシマガジン』『ARToVILLA』『Hanako web』でエッセイ連載中。
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安達 茉莉子 (mariko adachi)
作家・文筆家。大分県日田市出身。東京外国語大学英語専攻卒業、サセックス大学開発学研究所開発学修士課程修��。政府機関での勤務、限界集落での生活、留学など様々な組織や場所での経験を経て、言葉と絵による作品発表・執筆をおこなう。 著書に『消えそうな光を抱えて歩き続ける人へ』(ビーナイス)、『毛布 - あなたをくるんでくれるもの』(玄光社)、『私の生活改善運動 THIS IS MY LIFE 』(三輪舎)、『臆病者の自転車生活』(亜紀書房)、『世界に放りこまれた』(ignition gallery)など。
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butaji
東京に住むシンガーソングライター。幼少期からクラシック音楽に影響を受けて作曲を始める。コンセプト立てた楽曲制作が特徴で、生音を使ったフォーキーなものから、ソフトシンセによるエレクトロなトラックまで幅広い楽曲制作を得意とする。2013年に自主制作したep「四季」が話題を呼び、1stアルバム「アウトサイド」、2ndアルバム「告白」を発売。2021年に3rdアルバム「RIGHT TIME」を発売し、「APPLE VINEGAR – Music Award2022」の大賞を受賞。2022年にはドラマ『エルピスー希望、あるいは災い-』主題歌「Mirage」に作詞、作曲で参加した。ライブでは弾き語りを始めバンド、デュオなどさまざまな形態で活動中。トラックメイカーの荒井優作とのユニット・butasakuとしてもライブ&リリース中。
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ninoheron(にのへろん)
東京を拠点に活動するイラストレーター/ミュージシャン。 バンドや雑誌などにアートワークを提供しつつ自身の制作活動を行う。 2022年9月、1stアルバム『Image』を自主レーベル「MADAM」より発表。 楽曲とドローイングが一冊にまとまった作品集となっている。 uri gagarnやgroup_inouのメンバーとしても活動。
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宣伝美術:ササキエイコ
企画:twililight
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雪平莉左さんがMCのYouTubeチャンネル「ゆるふわたいむ」銀座三越で開催された「豊橋まるごとフェア」と「みのりみのるマルシェ豊橋の実り」の様子をお届け!
JA全農が運営する産地直送通販サイト「JAタウン」は、「食」と「農」にまつわるテーマをMCの雪平莉左さんがゆるふわっと配信するYouTubeチャンネル「ゆるふわたいむ」で、JAタウンの食材を使用した番組配信をしています。 ・銀座三越で開催された豊橋フェアの様子をお届け! 今回は「豊橋市長からの依頼!雪平莉左が銀座三越の豊橋フェアに突撃取材!」と題し、みのりカフェ銀座三越で開催された「豊橋まるごとフェア」と、銀座三越で開催された「みのりみのるマルシェ豊橋の実り」をリポートした様子をお届けします。 ・豊橋の旬がたくさん!食べて買って魅力をお届け! 今回は東京都、愛知県、大阪府のみのりみのる直営飲食店舗5店舗で、2月22日(木)~3月6日(水)の間に開催された愛知県豊橋市・JA豊橋とのコラボレーション企画「豊橋まるごとフェア」の様子をお届けします。雪平さんは「みのりカフェ銀座三越」を訪れ、愛…

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木器亭(コウズキテイ)
兵庫県三田市にある食堂。


山中ながら美味しい海鮮を頂ける😋

本日は剣先イカの造り定食(ご飯をシラス丼に変更)とマグロの山かけ定食


このお値段でコレは大満足
すぐ近くの岡村酒造では美味しい日本酒の試飲と茅葺き小屋の中でカフェを頂ける
#photographers on tumblr#photo#photography#tour#cool japan#instagood#travel#バイクで行く景色#touring#二輪部#グルメ#兵庫県#木器亭#海鮮#イカ#シラス#ランチ#ツーリング
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自宅ギャラリー営業日(6月末〜8月中旬)と展示会のご案内です。
先程は長い文章にお付き合い頂き、有難うございました。
早速ではございますが、ご案内をさせて頂きます。
・・・・・・・
◯ 自宅ギャラリー『Tutti.の小部屋』
・6月28(土)・29(日)
・7月13(日)※出店先から荷物が届くのでごちゃごちゃしています
・7月19(土)・21(月)※20(日)はイベント出店です
・7月26(土)・27(日)・28(月)
・8月9(土)・10(日)・11(月)
・8月16(土)・17(日)・18(月)
・8月23(土)・24(日)・25(月)
・8月30(土)
場所 島根県仁多郡奥出雲町下阿井337
営業時間 11:00〜15:00
・・・・・・・
◯ 福屋八丁堀本店 7階『ほびーはーつ前』
・7月3日(木)〜7月9日(水)
営業時間 10:30〜19:30(最終日は撤収作業の為14:30にて終了します)
住所 〒730-8548 広島県広島市中区胡町6-26
電話 082-246-6920(ほびーはーつ)
・・・・・・・
◯ カフェ オリゼ 夏祭り(仮)
・7月20日(日)
※詳しくは決まり次第、ご案内をさせて頂きます
・・・・・・・
◯ ヴィルラーレ(LA VIE RURALE)
・8月2日(土)・3日(日)
住所 〒728-0013 広島県三次市十日市東3-3-22
営業時間 10:00〜17:30(Tutti.は11:30〜17:30にて在店します)
電話 0824-62-5511
・・・・・・・
先までご案内させて頂きました。
お時間ございましたら、是非、お立ち寄りくださいませ。
・・・・・・・

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Thanks[三条クラフトフェア]
ご挨拶がすっかり遅くなってしまいました。
6/21,22と新潟県三条市にて開催された[三条クラフトフェア]へお越しいただいた皆さま、運営の実行委員会の皆さま、誠にありがとうございました。
新潟県への出展も約6年前の長岡以来でした。
予報を見て覚悟はしてましたが、温室育ちには堪える暑さでした。茹だる様な暑さとはこのことかと、なんとか2日間水分のみで乗り切りました。
暑い中足を留めて私たちの話に耳を傾けてくださることや、6年前から応援してくださる新潟のお客さまと再開できたこと、暑さにも負けない佳きご縁にも恵まれました。
次はもっと涼しい顔して、また新潟へ訪れたいと思います。ありがとうございました。
そして、今週末は仙台のカフェmorcさん @morc_sendai にて新潟で活躍するUTOPIAさん @utopia_25 の個展[にわか霰の一服]へご一緒させていただきます。
Wネームの革小物もなんとかお披露目出来そう…かも。
29日(日)夜のごはんの会もあと残り数枠ご予約お待ちしてます。
美味しいオヤツと手仕事に包まれた空間をお楽しみください。よろしくどうぞ。
旅する衣 Episode.6~
「 旅の途中 -にわか被の一服 - 」
Day :6/28 sat 12:00-20:00
6/29 sun 12:00-17:00 ごはん会 18:00-21:00(予約制)
6/30 mon 12:00-17:00
Place:morc 宮城県仙台市青葉区木町通2-1-22
Gohan : drop by GINKGO
Oyatsu : morc
Craft: Leather Lab. hihi / 3
Kikaku : PLANNING LABORATORY / morc
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Naritaマルシェ田園都市計画~その10
『Naritaマルシェ田園都市計画』は、私たちが企画するイベントだけでなく、日ごろから「美しいもの」や「自然」や「環境」に目を向けていただくための情報提供も大事、と考えています。
今回は、長年「田園都市」の夢を心に抱いていたスタッフから情報提供をいただいたので紹介いたします。
『田園都市計画の第一歩はまず美しい自然を感じ学ぶこと、というわけで「GORY健康ウォーキングという楽しい行事に参加してきました。
6月14日(土)、成田からは5キロほど東の大亀山にある亀亀館に9時30分集合、GORY先生(笑顔×運動=Happy!をテーマに活動する一般社団法人からだ大学理事長GENKIチャージインストラクター)のお笑いパフォーマンスのような健康クイズが参加者を和ませてくれて、その後GORYラジオ体操で大笑いしながらの準備運動。
健康ウォーキングの散策コースは、もしもしカフェのある亀亀館を中心に広がる大亀山森林公園の、第2駐車場奥が入口となっている「みどりの森」。小さな入り口ですぐに下り坂となっていますが、あとは急な高低差はなく足元も落ち葉でふかふかしていて歩きやすい道でしたし、小さな沢には橋がかけられ人の手が入った安心感がありました。
(森の中から空を見上げる)
今回は樹木医で南三陸町在住の大渕香菜子先生も案内に入ってくださっていて、森の入り口を入ってすぐから植物の楽しいお話しに、みなさんひきこまれ歩みが止まりしんがりを務める運営スタッフから、前に進みましょうと声がかりました。先生の植物愛と優しいお人柄に、私たちの街にもいつか来ていただいて公園散策をご一緒したいと夢がふくらみました。
歩く道すがらGORY先生の、歩幅は大きい方が筋肉をまんべんなく使いますよ、下り坂は小股で歩くことなどのアドバイスがありました。
大渕先生からは、甘い香りのする桂の木の枯葉のことや、遊歩道沿いにある植物の名前、漆の木など注意すべき植物の見分け方、またぜんまいの成長した葉の場所を覚えて、来春に採りにきてはとの説明は参加した大人の垂涎の的でした。
(くるんと巻いた新芽が成長した「ぜんまい」の葉)
また、枯れ木に生えた茸の説明から菌類が森を守る大切な役割を担っていることや、森の中で空をみあげて木の葉越しに見る空がパソコン仕事などで疲れた目を癒してくれるなど、興味深いお話しをたくさん伺うことができて、笑顔で森を歩く楽しい時間となりました。
(虫と植物が共存するという「虫こぶ」(真ん中の白い塊))
(「花筏」)
健康ウォーキングは毎月第2土曜日に開催とのこと、次回は富谷の歴史を学びながらのウォーキングだそうです。
当日の様子などNPO法人SCRのインスタで見ることができます。』
https://www.instagram.com/npo_scr/
NPO法人SCRさんは素敵なイベントをいろいろ企画してくださっています。なにしろ大亀山はここ成田の氏神様がある「鹿島天足別神社」があるところ。氏神様、大事です。その神社を囲む山も森も大事です。
関心をもっていただけたらとても嬉しいです。
充実した素晴らしい報告をありがとうございました!樹木医の大渕先生にいろいろ教わりたいです。機会が巡ってくることを願っています!
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24.5.22.(水)
12:00-16:30open
.
本日より通常営業です
宜しくお願い致します◎
お休みいただきありがとうございました😊
【喫茶 まめ暮らし】
火・水・木・金 open 12:00-16:30(l.o.16:00)
岩見沢市緑が丘3-191-27
(あやめ公園手前の駅前通り沿い 板張りの三角屋根です)
《ご予約について》
カウンター以外の座席がご予約可能です ソファー席ご希望の方はお知らせ下さい 可能な限りご対応させて戴きます ぜひご利用下さい
※当日はメールやDM等作業接客で気づかない場合があります なるべく前日までにご連絡ください🙇
.
.
#喫茶まめ暮らし #まめ暮らし #岩見沢 #岩見沢カフェ #岩見沢ランチ #空知 #札幌カフェ #札幌近郊カフェ #珈琲 #紅茶
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6月以降の演奏スケジュール
6/20(金) 三鷹 ナチュラル 19:30 栗林すみれ(pf)ソロ
https://musicsalon-natural.jp/
6/25(水) 蕨 Re.Delight 19:30 maiko(vn) 山本玲子(vib)
https://redelight.jp/
二重奏 北海道ツアー
7/ 3(木) 札幌 D-Bop 19:30 金澤英明(b)
https://www.d-bop.com/
7/ 5(土) 蘭越 パームホール 15:00 金澤英明(b)
北海道磯谷郡蘭越町昆布町380
0136-57-5550
7/ 6(日) 鷹栖 静福寺 18:30 金澤英明(b)
北海道上川郡鷹栖町11線6号
090-5229-2009 (佐々木)
7/12(土) 成城学園前 カフェ・ブールマン 20:00 磯部舞子(vn) 佐藤芳明(acc)
https://cafebeulmans.com/
7/19(土) 飛騨高山ジャズフェスティバル "二重奏"
7/20(日) 飛騨高山ジャズフェスティバル 森山威男(ds) 川嶋哲郎(ts) guest 金澤英明(b) 栗林すみれ(pf)
https://hidatakayama-jazz.com/
7/21(月祝) 金山 Mr.Kenny's 19:30 "sumireiko with maiko" 山本玲子(vib) maiko(vn)
https://www.mrkennys.com/
7/30(水) 青山 月見ル君想フ 20:00 "The Ancient Highballs"
James Macaulay(tb)
ermhoi(vo,harp) 井上銘(g) Melraw(as) 西口明宏(ts) 佐藤悠輔(tp) Taikimen(perc) Marty Holoubek(b) 石若駿(ds)
https://www.moonromantic.com/
8/ 2(土) 渋谷 公園通りクラシックス 19:30
"Remboato" 藤本一馬(g) 西嶋徹(b) 福盛進也(ds)
http://koendoriclassics.com/
8/ 4(月) 新宿 PIT INN 19:30 "Multiverse Suite 宇宙組曲" ませひろこ Orchestra
http://pit-inn.com/
8/ 9(土) 壱岐坂 ボンクラージュ "5周年ライブ" 詳細未定
https://bon-courage.tokyo/
8/13(水) 中野 Sweet Rain 19:30 市野元彦(g)
http://jazzsweetrain.com/
8/19(火) 渋谷 BODY&SOUL 19:30 maiko(vn) 藤本一馬(g)
https://bodyandsoul.co.jp/
8/24(水) 吉祥寺 Strings 13:00 栗林すみれ ソロ
http://www.jazz-strings.com/
8/27(水) 渋谷 公園通りクラシックス 19:30 "2台ピアノ" 吉森信(pf)
http://koendoriclassics.com/
8/30(土) 三鷹 ナチュラル 14:00 maiko(vn)
https://musicsalon-natural.jp/
9/ 3(水) 渋谷 BODY&SOUL 19:30 藤本一馬(g) 須川崇志(b)
https://bodyandsoul.co.jp/
9/13(土) 成城学園前 カフェ・ブールマン 13:30 maiko(vn) 市野元彦(g)
https://cafebeulmans.com/
9/15(月祝) 成城学園前 カフェ・ブールマン 15:00 岩田卓也(尺八)
https://cafebeulmans.com/
9/21(日)栗林すみれ10th anniversary!!!! 詳細まもなく!
9/28(日) 千葉市文化センター アートホール "BAY SIDE JAZZ 2025 CHIBA" "類家心平カルテット" 類家心平(tp) 鉄井孝司(b) 吉岡大輔(ds)
https://www.f-cp.jp/organizer/bsj2025_2days2/
10/ 2(木) 代官山 晴れたら空に豆まいて
"The Ancient Highballs"
http://haremame.com/
10/ 3(金)新宿 PIT INN "Marty Holoubek 3days" "東京民謡倶楽部"
http://pit-inn.com/


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