#下手に騒げなくなる
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generalwonderlandpeace · 7 months ago
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nonrize · 1 year ago
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拡散希望‼️
先週末の土曜日オレの連れが脅迫の被害に合いました。
『ナマあげ交尾同好会』って掲示板で遣り取りし会う事になり自宅に招いたみたいです。相手が自宅に到着し連れが燃料注入した瞬間いきなり騒ぎ立て「通報されたくなかったら20万出せ」と言われ泣く泣く現金を渡したみたいです。
現金を受けとると掲示板の遣り取りとsession の遣り取り削除を強制され削除したので名前は分からないみたいですが簡単なプロフは175▪76▪39でkuuto7070@ gmail.com がアドレスみたいです。
他人事とは思えずオレまで悔しい気持ちで許せないです。
確かに法に反する事をしてます。けど、それを利用して弱みにつけこみ脅迫する行動が許せない‼️
連れ以外にも被害者は居るはず。
これ以上こんなヤツを野放しにしない様に皆さん気を付けて下さいね。オレを巻き込みたくないからと全ての情報を削除しテレとsession も辞め暫くは生きた心地しない生活をしなアカン状況になったと連絡がありました。
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koch-snowflake-blog · 7 months ago
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豊島 心桜は、日本の女優、グラビアアイドル。新潟県五泉市出身。アービング所属。 ウィキペディア
生まれ: 2003年9月25日 (年齢 21歳), 新潟県 五泉市
身長: 167 cm
事務所: アービング
活動期間: 2018年 - 現在
職業: 女優、グラビアアイドル
スリーサイズはB82-W62-H88。かつては洋服を購入する際に胸が入らずあきらめるなど、巨乳がコンプレックスで知らず知らずのうちに隠そうと猫背になっていた。また、SNSに写真を公開する際にはボディーラインが出る服を着ない、横向きのものは加工ツールで小さくするなど、胸を目立たなくなるよう逆加工していた。かつては削ぎ落としたいとまで思い詰めており、これを活かせるグラビアの仕事をしていなかったら確実に要らないと思っていたという。なお、巨乳については祖母や叔母に似たと自己分析している。
高校時代より『週刊プレイボーイ』からグラビアのオファーがあったが、上記の理由で抵抗感や恐怖感を持っていたために断っており、高校卒業後にオファーを受諾した。母と祖母は最初のオファー時点で乗り気だったうえ、2歳下の弟の彼女も応援してくれており、『メジャー感』を購入したことを弟経由で連絡してきたという。なお、祖母はグラビア開始以前に(ドラマやバラエティなどの)出演作品をすべてチェックしており、厳しいアドバイスもくれていたという。また、同デジタル写真集の表紙は『君が獣になる前に』のプロデューサーの目に止まり、それを見せてもらった監督も快諾した結果、千田ミヤコ役への起用につながったという。
高校2年時に校則で禁じられていなかったからとUber Eatsを呼んで学校に激怒された結果、3年時の生徒手帳には「デリバリー禁止」が追記された。また、水泳の授業については「朝から塩素の入った水で髪を濡らしたくない」との思いから体調不良と偽って一度も出なかったため、入学時に購入したスクール水着はタグ付きのままで実家に眠っている。当時はオンライン授業ばかりになるなどのコロナ禍にあり、修学旅行については駄目になった海外の代わりである沖縄へ荷物を送ったが、生徒に���型コロナウイルス感染者が出たことから沖縄も駄目になり、1週間後に荷物が返ってきた。さらには、大阪へ変更された時点で緊急事態宣言が出されたため、すべて中止になってしまったという。
スカウトされて仕事を始める前は社長かキャリアウーマンになりたいと思っていたが、20歳になった後は心境に変化が生まれており、タレントとしてこのスタイルが活かせるかもしれないと思うようになったほか、グラビア撮影の際にスタッフからスタイルを褒めてもらった結果、やっても良かったとの旨を述べている。初披露後の反響は凄く、もっと早くからグラビアを始めていれば良かったとの旨で後悔を滲ませている。
『週刊プレイボーイ』2023年47・48合併号にてグラビアを初披露する際にビキ��を着用したが、これは1歳半の時にキティちゃんのビキニを着用した時以来のことだった。なお、初披露に際しての予習では頓知気さきなのグラビアを良いと思っていたところ、掲載号の表紙を彼女が担当していたため、思わずテンションが上がってしまったという。また、通常の『週刊プレイボーイ』を見ておこうと思っていたが、増刊『週プレPREMIUM 2023上半期グラビア傑作選』に多数のグラビアアイドルが掲載されているのを見てこちらを先に買い、後から通常の『週刊プレイボーイ』や何冊もの写真集も買って予習したという。
特技は幼稚園年中から中学3年末まで10年ほど続けたクラシックバレエ。ただし、2019年7月時点で身体は固まって久しく、ストレッチ時に頑張れば開脚ができる程度との旨を明かしている。
月に2回は猫カフェへ通うほどの猫好きであるが、上京後は猫アレルギーになってしまい、猫と触れ合う際にはマスクを着用している。
好物にラーメンや麻辣湯(中国語版)を挙げており、前者は週1回、後者は週2回食べている。一方、シイタケが苦手だったが20歳になった後は食べられるようになったという。
マネージャーはかつて小池栄子を担当していたことからも、豊島には「グラビアもおしゃべりもお芝居もできるようになりなさい」と指示しているという。
本名でもある「豊島心桜」のうち名前の「心桜」は、祖父が好きだったドラマに「桜」の名を持つ人がいたことからその漢字を使いたく、「こころ」か「さくら」にしたいという願望を同時に叶えたものである。
酒については、飲み始めた当時はビールや梅酒のソーダ割りなら飲めるかなという程度だったが、その後は担当編集者と飲みに行かせてもらった際に同じペースで飲んでも自身はまったく顔に出なくなったという[8]。ただ、酒よりもコーラの方が(20歳になる前と変わらず)好きであるという。
2歳時に中山競馬場へ親戚のおじさんに連れて行ってもらったことをきっかけに、競馬好きとなった。当時は遊具場にて遊んでいてレースは見ていなかったが、新聞と赤ペンを持って大騒ぎするおじさんのディープな姿に抵抗はなく自然と惹かれていき、馬券を買えるようになった後の2024年2月24日には同競馬場にて馬券師デビューを飾ったという。
  
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yutakayagai · 4 months ago
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翌日、亮司は刈払い機を持ちながら「別荘」を出て、昨夜の叫び声が聞こえたところまで歩いて行った。しかし、踏みにじられた跡はあったものの、これと言って目立ったものは見受けられなかった。また、布を引き裂く様な音も聞こえたが、その残片すらなかった。嗚呼、酔っ払っていたからかなァ…。彼はそう思うことにし、昨日やり残したところに向かって行った。
一方、��では一週間の当直を終えた大平が、持ち込んだ教科書や下着などをボストンバッグに詰め込んでいた。嗚呼、明日からまた授業が始まる。そう思いながら当直室を出て、駐車場へ歩いて行った。
大平は、昨日出会った八坂を忘れられずにいた。向こうから手を握りしめてきたのが、彼にはこの上ない喜びだった。これまで色んな生徒や教師から肉体を求められてきたが、心の底から嬉しく思ったことはなかった。オルガズムだけが総てだった。しかし、最近になり更年期が次第にその「勢い」にも陰りが出始め、また気分にも波があると感じ始めたのだ。そろそろオ◯ニーのやり方を披露するのを止めようかとも考えていた。そんな中での、まさかの出逢い…。大平は八坂への想いを強くさせていた。
「さて、次の当直はと…」
彼はスケジュール帳を確認した。あれ?と彼は思った。
「校長かよ!?」
岩﨑が当直に入ることは滅多にないが、どういう風の吹き回しだろう? とりあえず、
「まァ、たまにはやりたいのかなァ?」
と彼は密かに持ち込んだコ◯ドームを二つテーブルに置いた。
夕方になり、岩﨑が旅行用バッグを持ってやって来た。普段は背広だが、水色のボタンダウンシャツにカーキ色のチノパンツというラフな格好だった。彼は当直室に入ると、まずはテーブルの上に置いてあったコ◯ドームに目が向いた。彼は、
「な、何よ!? 誰が置いたのよ!?」
と廊下にまで聞こえる様な金切り声を上げた。旅行用バッグに入れてある当直のシフト表を見ると、
「あ、あのどスケベ! アタシは童貞クンには手出さないわよ!」
と怒りを露わにした。その声に気付いたのか、石川が厨房から駆け付けた。彼女は、
「あらッ!? 岩﨑の旦那、いらっしゃってたのねぇ〜!」
とテンションを上げた状態で声をかけた。
「あら、忍じゃない。元気?」
「あらあら、コ◯ドームなんて大平先生用意しちゃって、旦那様のことを想って…」
「要らないわよ! アンタにくれてやるわよ!」
「え〜!? アタシ、未だ『ヴァージン』よォ〜」
「そんなの、サッサと卒業しちまいな!」
岩﨑は、石川の着ている白衣のポケットにコ◯ドームを突っ込んだ。まるで二人のやり取りは『夫婦漫才』の様だった。
石川は、今日から一週間は岩﨑には特別メニューを用意したと、献立表を示した。他の生徒には一日だけ、にんにくや生姜を贅沢に使った「豚肉のスタミ���炒め」を提供すると話したが、岩﨑にはコチュジャンをこれでもかと言わんばかりに入れた「プルコギ」にしたらしく、
「ケ◯の穴、火傷しちゃうわよ!」
と何故か喜んだ。岩﨑は激辛の食べ物が大好物だった。石川は彼のあらゆるところを知り尽くし、その都度「ツッコミ」を入れるのに長けていた。彼女は、
「ねぇ、校長? アタシ、いつまで厨房に立たなきゃならないの? 誰かイイ男、来ないかしら?」
と求人の状況を聞いた。岩﨑は、
「御免ねぇ〜、なかなか来ないのよ。一応、月給十八万以上では出してるンだけど…。イイ男だったら、アタシが食べちゃうわよ!」
と言った。
そんなやり取りをしばらく二人は続けていた。
秀一は、明日からようやく本格的に教壇に立てると、とりあえず片付いた部屋の中で、たまたま見つけたアルバムを眺めていた。それは高校時代のもので、当時所属していた陸上部で一緒だった同胞と写っていた。主に大会があった後、亮司がカメラで撮ったのだが、彼は写真が好きだった。時折、秀一と二人っきりで写っている写真もあり、彼の隣に立つ亮司は無表情だった。しかし、大会の後は緊張が緩んで一緒に食事へ行った時にはビール片手に陽気になり、その勢いであの仮住まいで激しい接吻と抱擁を交わした。
亮司の様な男(ひと)は、高校を卒業してからは一人も現れなかった。大学に進学してから間もなく、内部告発か亮司が教職を懲戒免職になったことを聞いた。恐らく、彼の妻だったのだろう。都立A高校の近くに仮住まいを借りていたのを知ったのだ。どういう経緯で知ったのかは不明だが、かなりショックだったらしい。それから亮司とは音信不通になってしまった。
秀一が教職を選んだのも、赴任した高校の何処かでもしかしたら亮司と再会できるかもしれないという思いがあったからだった。しかし、都内の高校をあちこち渡り歩いたが、彼の目前に亮司は現れなかった。いい加減、そんな思いはかなぐり捨てようと、まァ、ある程度のキャリアもあるしと軽い気持ちで私立K高校に来たのである。その間、自分も一時期は同じ教員や生徒の一部と関係を持ったり持ちそうになったりしたが、亮司の様な激情沙汰に至ることはなかった。
私立K高校では、もしかしたら何かあるかもしれないと、秀一は何か胸騒ぎがした。理事長の貢や校長の岩﨑と出会った時、そんな予感がしたのだ。また、やはり心の中では亮司に対する思いは消えていなかった。嗚呼、もし再会できたら思いっきり愛して欲しい…。
明日から本格的に始まるK高校での生活に、秀一はアルバムを閉じると両腕でギュッと抱きしめ、ロー��ーブルの上に置いた。クローゼットの引き戸のホックには、明日袖を通す背広が掛かっていた。
真夜中になり、岩﨑は巡視を終えると宿直室に戻った。さて、シャワーでも浴びるかとシャワー室のドアを開けようとした時、「あの声」が聞こえてきたのだ。彼は、
「な、何!?」
と周囲を見渡した。彼は脱ぎかけたTシャツを再び着て寮の外に出た。
「あッ、あん! あん! あん!」
何か鞭の様なもので叩く音が響く。校内��「SМプレイ」でもやってるのかしら!?と、岩﨑は恐怖感で震えながらもその声が聞こえる方向に歩いて行った。
雑木林に来た時、遠くの方に亮司が寝泊まりする「別荘」があったが、すでに日付も変わっている時間帯だったので照明は付いていなかった。それでも、
「も、もっと絞めて! 虐めて! 犯して!」
という声が響く。岩﨑の恐怖感は最高潮に達し、
「だ、誰かいるの!? 返事しなさいよ!」
と大声を上げた。しかし、何の反応もない。懐中電灯をあちこち向けてみるが、それに気付く気配もない。まさか、「おばけ」!? そう確信した途端、
「キャアァァァァァァ〜!」
と悲鳴を上げ、雑木林を跡にした。
その夜、岩﨑は布団にくるまって一睡もできなかった。
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netabare-szmm · 3 months ago
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ライブアライブ 功夫編感想
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嘘だろ…Endでした。
嘘だと言ってくれ……俺一人を残さないでくれ……皆……!!
※クリアするまでに時間を空けすぎたのでうろ覚えの部分もあります。
老師の主人公が(そろそろ弟子ほしいな...)みたいな感じで下山してうろうろしてたら、町?で老人が腹痛に悩まされる病気が流行っていました。老師が薬草を探しに行くと、竹林で女盗賊が襲ってきて、有り金を巻き上げようとしてきました。老師がさらっと倒して、なんと盗賊を弟子にしました!?老師、懐が深すぎないか?
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守体草を集めて町の人々に配り歩いていると、スリをされてしまいます。でもスリをした少年は自分の親玉に歯向かい、悪事から足を洗おうとしていました。そこに通りかかった老師がさらっと親玉を倒して解決しました。改心した少年に弟子入りを志願されましたが、見込みがなく断る老師…意外ときっちりしてますね。
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弟子にしてくれと何度も頼み込む少年に折れて弟子にした老師……やっぱいい人だな…
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市場に行くと、なんと食い逃げが出たと大騒ぎになります。巨体の男が食い逃げをしていました、が、その身のこなしをみていた老師が(これはっ!!)となり、なんと食い逃げの肩をもち代わりにお金をはらうではありませんか!?おい!食い逃げを助けるな!
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よほど見込みがあったのか食いしん坊の男を弟子にし、老師はホクホク顔で帰宅しました。
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三人の弟子に修行をつける老師、自身の体力と相談しながら修行をつけるのがなんとも痛ましい…伝承するために修行をつけるけど、息切れを起こしたりして辛そうでみてられないですね……。
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修行をつけているときはサモくんが夜お腹をすかせてご飯をねだってきたり、レイちゃんが他の二人から女性だからと優しくしてもらって照れていたり(可愛い)、一番弱いことを自覚しているユンくんが夜中にこっそり修行をしていたり…いっ愛おしい!皆愛おしすぎる!全員合格じゃダメなのかな!?
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ちなみに私はサモくんを優先して修行をつけていました✌お気に入りです。
そんなこんなで修行を続けていると、市場が大変なことになります。なんと、ユンくんの元上司が暴れているとのこと。改心したユンくんはすぐに行きましょう!と意気込みますが、滅多に怒らない老師がユンくんに怒ります!
市場に行って元上司の孫子王をかるーく捻ると、市場の人からいっぱいお礼をもらいホクホク😋
帰宅すると、ユンくんとレイちゃんが倒れているではありませんか!!!!!サモくんが声かけに反応して状況を教えてくれて、二人が殺られたことを知りました。
おっ俺の!俺の弟子が!!せっせっかく弟子育ててたのに!!!悲しい!!!!!
そこからサモくんと二人だけの修行をします。私は号泣しながらサモくんに修行をつけました。老師は「今のサモの力では出来ないかもしれないが、一挙手一投足ちゃんとみるんじゃぞ」と最終奥義を教えてました。
弟子の敵討ちに行くじいさん、どんどん敵をなぎ倒していきます。この連戦ではじいさんもぼろぼろだろうに、怖じ気づかず奥まで進んでいくじいさん!そこにサモくんが壁をぶち破って駆け付けてくれました!!流石じいさんの見込んだ弟子です。二人で最深部に向かいます。
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そして、オディワン・リーと対面します。いや、まてよ!
幹部多すぎない!?
マジで言ってる?全員倒せってこと?
ちょっと笑っちゃいましたが、二人でどんどこ幹部を倒していきます。
オディワン・リーとついに対決することになったとき、暗殺部隊が二人出てきた!?じいさんは暗殺部隊を相手にするから、サモくんにオディワン・リーを倒すように言い聞かせます。
展開がアチすぎる!なんて熱さだ!!!一度しか使えない奥義、いつ使おうかとジリジリ戦っていたら、負けました。
二度目の正直!!今度は体力に気を付けながら戦い、オディワン・リーに奥義を叩き込みます!
旋牙連山拳!!!
ついに!ついに!オディワン・リーを倒し!老師に駆け寄るサモくん!!やったよ師匠!倒したよ!でも師匠はそこで力尽きて死んでしまいました………
姉弟子が死に、弟弟子も死に、師匠まで死んでしまったサモくん…一人で修行を続け���岩を割るほど強くなりました。三人の意思を継いで、伝承していくことでしょう…。
END
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絶対ほんわかしたストーリーだと思ったのにバリバリ厳しめの王道ストーリーで号泣しました。
絵を描くのをサボってたのでかなり期間が空いてしまいました😅
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wankohouse · 1 year ago
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栗浜陽三 (文・写真) 『九十九里浜』 より 雑誌MLMW (ムルム) No.5 (1978年5月号) 掲載記事
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栗浜陽三 九十九里浜(写真)
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栗浜陽三 九十九里浜(文・写真)
 
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九十九里浜・しなやかな風景 写真と文 栗浜陽三 
九十九里浜が、何県にあるかを知らない人でも、その名の持つ雰囲気に、何か特別のイ メージをお持ちであろうと思う。太平洋に面した、その茫漠たる長い長い浜の風物は、浜というものが持つ様々の要素を凝縮させて、 我々の期待感や夢を満たしてくれるかのように思える。しかし残念ながら今では九十九里浜の魅力の殆どは、過去のものとなってしま った。一体、十数年前の、あの素朴で夢のよ うに美しかった九十九里浜は何処に行ってしまったのか。この僅か数年の間に、都会人の荒々しい神経で浜は汚され、美しい砂の起伏は姿を消し、近代化の手は浜に沿って長々とハイウエイを引いてしまった。九十九里浜にとって、全く無意味としか思えないこのハイウエイプランを耳にした時、私は自分の心の中の大切な部分を引きさかれる思いがしたが、土地の政治家というある人は、それは芸術的
↑栗浜陽三 九十九里浜(文)
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栗浜陽三 九十九里浜(写真)
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栗浜陽三 九十九里浜(写真)
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栗浜陽三 九十九里浜(写真)
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栗浜陽三 九十九里浜(写真)
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栗浜陽三 九十九里浜(文・写真)
 
[上のページの画像から自動文字起こしをして、誤判読に気付いた所は修正したけど、誤判読が残っているかも知れない]
しなやかな風景●九十九里浜
・・・は黒ダンの前袋の両脇から黒々と毛をかき出して男らしさを競ったといい、亦、漁から浜に帰って来る舟は、長い竿を舟の両側につき出して、その先に黒褌を結びつけ、尾長鶏の尾羽根のように海風になびかせてもどって来たと話してくれた。
私がせめて十数年早く九十九里を訪れていたら、目にしたであろうこれは誠に九十九里の匂いのする昔語りであった。 それでも私は消えてゆく残り火の色を見る ように、時折浜で数少ない漁師の浜仕事や、 女達のフラミンゴの踊るような鮮やかな作業っぷりを見る事が出来た。
度び重なる私の九十九里訪問につれて、私の仕事友達や学生達が浜を訪ねるようになり、若々しい彼等の裸身が浜をにぎわすようになった。彼等はアっと いう間に海風にやけ、町中まで褌姿でのし歩き地引網を楽しみ、九十九里独特の丸板の波乗りをし、別人のように生き返った。
私は丸裸で浜仕事をする漁師をたびたび目にしたが、 この風俗は戦後アメリカ人の手前禁じられてしまったその名残りであった。中年の漁師が性器の先をワラシベや布切れで結んで褌の代用としている様も、決して雑でも奇異なものでもなく、浜の風物の中ではごくノーマルに感じられた。これは海水に濡れたままの褌の不衛生さを彼等がきらったからだという。
浜の女達はよく働いた。小柄でたくましいマイヨールの彫刻のような彼女達は、舟を浜に 引き上げる時には男以上の働きを見せた。母 親の仕事を見ている少女の背中の、赤ン坊の顔には、一刷毛はいたようにウッスラと砂が乗っていた。
十年以上訪ね続けている私の目には、浜の舟の数が年々少くなって行くのがよく解った。最初一、二年の間、浜にそびえていた何艘かのK家の船もいつしか姿を消した。民宿が急激に増え、そしてドカンと音のするようにハイウエイが浜に沿って走り、浜と村を引きさいたのである。庭から海に裸で飛び出してゆけた私達もトンネルをぬけて海に出る為に廻り道をしなくてはならなくなった。浜は見る見る中にゴミが打ち上げられ、マイカーが波打ぎわを走りぬけ、ビーチパラソルが立ち、その下で一日中マージャンをするという馬鹿げた男達が東京からやって来た。日本人は本当のゼイタクの楽しさや味わい方を知らないし、知ろうともしない。なぜ九十九里に都会生活をそのままズルズルと引きづって来る必要があるのだろうか。彼等は潮騒をきく代りに、浜でトランジスタラジオをきこうとする訳なのである。民宿になった素朴な土地の家で、海の香りを味い、あるがままの九十九里の生活に思いきり身をまかしてこそ、本当のゼイタクの楽しさではないだろうか。ハイウエイは私如き人間の知らない理由で必要なのかも知れないが、その代り、日本一のあの美しい浜の風景は二度ともどってこないのである。
K家にはその頃四年程続けて、ある外国の大使館の青い目の客が来るようになった。映画スターのような見事な美女達であった。私の友人の若者達とこの美女達は、伸々打ちとけ合う機会がなかったのだが、ある日、彼女達がK家の前庭の椅子に腰をおろして読書を楽しんでいる最中に、この若者達が海からもどってきたのである。彼等はオイルで鋼のように輝く背中をみせてタオルやマットを干し始めた。その姿を一人のブロンド娘がしみじ ・・・
↑栗浜陽三 九十九里浜(文)
 
以上の写真と文は雑誌MLMW(ムルム) No.5 (1978年5月号) 掲載記事『九十九里浜』より
これらの文章を読むと、栗浜は性的にも、性的な物を離れても伝統を残したままの海やそこに暮らす漁師を愛していたことが判る様だ。また、他の記事を読むと祭りについても性的にも、性的な物を離れても愛していたことが判ると思うよ。
栗浜のオリジナルは持ってないからウェブから集めた画像だけど、九十九里浜は良い画像がなかったんだ
一応拡大して補正はしておいたけど画質はちょっと残念だね
世間一般では本名の藤井千秋でイラストレーターとして有名な人なんだよ~
藤井千秋は画像検索したらいっぱい出てくるよ
2つの名前の作風の違いに驚くよー!
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kennak · 13 days ago
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沈静化の兆しが見えない“令和のコメ騒動”。混迷を極めるなか、現場ではかつてない地殻変動が起きている。桁違いの資金と独自の販売網を持つ大手商社が農家に直接乗り込み、高値での買い付けを次々に成立させているという。コメをめぐる壮絶な争奪戦が、静かに、しかし確実に加速している──。食料問題の最前線を追い続けるノンフィクション作家・窪田新之助氏が、その深層に迫る。【全3回の第3回。全文を読む】 「違約金」100万円の請求  さらに農家の「JA離れ」を加速させる事態も起きている。  秋田県横手市にある水田75ヘクタールで稲作をしている農業法人の代表・鈴木眞一さん(仮名)��んのもとには、JAから、契約した数量を出荷しなかった理由について回答を求める文書が届いた。鈴木さんは「(商社との取引に変更し
沈静化の兆しが見えない“令和のコメ騒動”。混迷を極めるなか、現場ではかつてない地殻変動が起きている。桁違いの資金と独自の販売網を持つ大手商社が農家に直接乗り込み、高値での買い付けを次々に成立させているという。コメをめぐる壮絶な争奪戦が、静かに、しかし確実に加速している──。食料問題の最前線を追い続けるノンフィクション作家・窪田新之助氏が、その深層に迫る。【全3回の第3回。全文を読む】
「違約金」100万円の請求
 さらに農家の「JA離れ」を加速させる事態も起きている。  秋田県横手市にある水田75ヘクタールで稲作をしている農業法人の代表・鈴木眞一さん(仮名)さんのもとには、JAから、契約した数量を出荷しなかった理由について回答を求める文書が届いた。鈴木さんは「(商社との取引に変更しないと)会社が倒産するため」と、正直に記した。  すると後日届いたのが、100万円超の請求書だった。JA秋田ふるさとは、契約を守らなかった農家に1���当たり1000円の「違約金」を課したのだ。鈴木さんの会社は言われた通り、これを支払った。 「会社が潰れる事態だと回答したのに違約金を取る。会社が取り組んできた地域保全や食料供給を持続させることよりも、契約を優先するというJAのドライな対応に驚きました。先行き不透明な状況下において、JAとの契約はリスクになると判断せざるを得ません」  鈴木さん以外にも、秋田県内の複数の農家のもとに違約金の請求書が届いたという。  そのひとつであるJA秋田なまはげ(秋田市)の関係者は、「商社より値段が安かったJAに、契約通りに出荷してくれた農家がいる手前、今回の措置はやむを得なかった」と打ち明ける。  農家の出荷量がJAと契約していた数量に達しないことは、特別なことではない。稲の作柄が天候に左右される以上、起きうることではある。だから例年であれば、JAは不問に付してきた。  ただ、2024年産に限っては違うようだ。JAグループの2024年産主食用米の集荷量は、前年比14%減の179万トンとなり、全国の生産量の26%にとどまった。これは全国で、商社だけでなく卸の新顔が産地に買いに入った影響とみられる。
 JA秋田ふるさとは「2024年産から地元の農家さんがJAを通さずに商社と契約したという話が聞こえ、全量をJAに卸している農家さんから不満の声が挙がるようになり、JAとして対策を講じたということです」(米穀課)と回答。  JA秋田なまはげは「ご回答は控えたいと思います」(米穀課)とした。  現在、コメの産地では、農家の高齢化と離農を背景にして、生産現場が弱体化している。  そのため、近い将来にコメの需給が逆転するという予測もある。日本総研が昨年3月に出したレポートで、コメの国内自給率が2030年代には100%を切る可能性があると指摘した。  コメの生産が需要に追いつかなければ、商社や卸などの買い手がより高値をつけてでもコメを買い取ることは、市場原理においてなんら不思議ではない。  JA秋田ふるさとで改革派として知られた元組合長の小田嶋契氏(現秋田県立大学生物資源科学部客員研究員)はそうした現状を踏��え、こう推察する。 「商社や卸が直接取引や産地支援に動いているのは、いまのうちに産地をつないでおけば、大きなビジネスチャンスになると考えているはず」  そうした状況を踏まえれば、米価は今後も現在以上の高水準で推移し続けると見るべきだろう。価格を下げるために備蓄米を無制限に放出することなど、その場しのぎに過ぎないといえる。 【プロフィール】 窪田新之助(くぼた・しんのすけ)/ノンフィクション作家。1978年福岡県生まれ。明治大学卒業後、2004年に日本農業新聞に入社し、2012年よりフリーに。著書に『データ農業が日本を救う』(インターナショナル新書)、『農協の闇』(講談社現代新書)など。2024年、『対馬の海に沈む』(集英社)で第22回開高健ノンフィクション賞を受賞。  * * *  関連記事《【巨大資本でJAを圧倒】伊藤忠食糧、豊田通商…大手商社が産地に乗り込みコメを爆買い 止まらぬ価格高騰の裏で起きていた“仁義なき争奪戦”現地ルポ》では、倒産寸前の米農家を救った商社マネーのカラクリや、大手商社がJAよりも選ばれる理由など、窪田氏のレポート全文を紹介している。 ※週刊ポスト2025年6月20日号
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mtosak · 5 months ago
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Advent 03
 空調の良く効いた部屋の中。  左手で陰嚢を握りながら、右手でペニスを激しく扱き、警察官は黙々と自慰を続けている。  飯沼と安川が会話をしている最中も、彼は宣言通りにずっとペニスを扱き続けていた。  今や彼の性器は、完全に勃起している状態だった。
 真冬だというのに、湯気が出そうなほどに熱を帯びている警察官の若々しい肉体。  新陳代謝の良い肉体は、だらだらと汗を垂らしている。
「気になりますか?」
 警察官の姿を凝視してしまっていた飯沼は我に返る。  安川は立ち上がると、自慰を続ける警察官に近づき、我が物顔で彼の肩を抱いた。   「これはね、僕からの施しなんですよ」 「施し……?」 「正確にいうと、『ご褒美』と呼んだほうが近いかな。そうですよね、今井巡査?」  『今井巡査』と安川が言葉を発した瞬間に、彼は自慰を止めて、再び敬礼した。 「はいッ! 本官にとって、このマスターベーションは『ご褒美』ですッ!」  額に当てている手の指先には、彼の我慢汁が付着している。
「それを言うだけじゃ、飯沼さんには何が何だか分からないでしょう?」  安川は、くつくつと笑った。  そして、彼自身が語り始める。
「留置場まで案内してもらう途中、暇だったので色々と話を聞かせてもらったんです」  安川が話している最中も、警察官は真面目な表情を浮かべたまま、敬礼の姿勢を保っている。 「今日はクリスマスでしょう? 街はお祭り騒ぎで賑わっている。そんな中、彼は警察官として真面目に働いてくれているわけですよ。とても偉いと思いませんか?」  上半身だけを見れば、そして、不自然なほど汗ばんでいることを除けば、彼は真面目な警察官そのものだ。 「こんな日に、真面目に職務を全うしてくれている今井巡査には、ちょっとした『ご褒美』が必要だと思ったんです」
 視線を下に向ける。  黒々とした陰毛の茂みは、彼が男性として���熟していることを証明している。  その茂みから太々しい肉棒を勃起させている。
 警察官としての精悍な表情。  そして、ひくひくと震える勃起した彼の男性器を交互に見比べるうちに、飯沼は軽い酩酊感を覚えた。
「今井巡査、『ご褒美』は楽しめていますか?」 「はいッ! 本官はマスターベーションを非常に楽しんでいますッ! 『ご褒美』をありがとうございますッ!」 「真面目に頑張ってくれているから、こうやってシコシコとチンポを扱くことを許してあげることで、彼の頑張りを労ってあげている、というわけなんです。それが僕からの施し。つまり『ご褒美』です」
 気づくと、飯沼は立ち上がっていた。
「飯沼さん、どうしました?」 「……いや、彼はとても汗をかいているから、僕も労ってあげたい……と思ってね」 「流石は飯沼さん。心が優しいですね。どうぞご自由に労ってあげてください」
 警察官は、未だに敬礼を続けている。  静止している彼の喉元に向かって、飯沼は舌を伸ばした。  そして、顎から喉に伝う汗の玉を舐め取る。
 最初は遠慮がちに軽く舌先で触れるだけだった。  塩辛い。まさに働く男の汗の味だと、飯沼は思った。  舌先でその汗の生々しさを感じた瞬間に、背筋から脳に向かって何かがゾクゾクと走った。
 これが現実逃避によるリアルな妄想なのか、あるいは幻覚の類なのか。  それとも本当に現実なのか、飯沼には分からなかった。
 しかし、これが妄想であろうと幻覚であろうと現実であろうと、大した差はなかった。  失うものは残っていないと飯沼は思った。  何もかもがどうでもよかった。
 気が付いたときには、飯沼は彼の喉笛に向かって吸いついていた。  塩辛く、そして甘い。男らしい味覚が口内に広がる。  それを味わうたびに、潤い満たされていくような感覚を飯沼は覚えた。
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capybara-is-watching · 4 months ago
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男社会は「何を為したか」が重要。 女社会は「何を消費したか」が重要。 これは、男性が『女の話はオチが無い』と感じる理由にも通じます。 例えば、 【モナ・リザを現地まで見に行った】という話は、男性からすれば「で?」「だから?」「それで?」「オチは?」となる。 言うまでもなく、モナ・リザを現地まで見に行っただけでは『ただの観光客』に過ぎず、何かを生産したわけでもなければ、何かを成し遂げたわけでもありません。あくまで、消費者の立場でしかありません。どこにも『評価』できるポイントが無い。 「で、お前は何をしたの?」となる。 男社会では「その経験を活かして何を為したか」の方が重要だから、続きを促す。 【モナ・リザを現地まで見に行った】【そこから着想を得て今の仕事に活かしている】という話をすることで「凄いね!」「やるね!」となり、オチがつきます。 あるいは、逆でも良いでしょう。 【今の仕事を頑張って結果を出した】【ひと段落して余暇ができたからずっと憧れていたモナ・リザを現地まで見に行った】という話でも「凄いね!」「やるね!」となり、オチがつく。 いずれにせよ、男社会では「何を為したか」が『評価』の基準となるわけで��。 しかし、女社会では違います。 【モナ・リザを現地まで見に行った】という話だけで女性は「凄いね!」「やるね!」となります。 女社会では『いかに高尚で高級そうなものを"お客様"の立場で消費しているか』の方が重要だからです。 むしろ、男社会のように「何を為したか」を自分から積極的にアピールするのは『評価』としてはマイナスポイントであり『奴隷みたいに苦労していて貧乏くさい』と見なされます。 だから、女性は「(まぁ私にとっては普通のことで何の苦労もなくいつも通りの日常の延長線上でしかないから騒ぐほどのことでもないけど)モナ・リザを現地まで見に行ったよ」という話し方になり、そこに至る経緯や背景は省かれる。 男社会におけるオチの部分は、女社会では「凄いね!」「やるね!」という『評価』が済んでから、語られる���とになります。 相手に言われて「そんなに聞きたいなら答えるけど」という姿勢で、あくまで聞かれたから、求められたから、仕方なく話す。これにより『評価』は保たれて、安心してオチまで話せる。 女社会では、ここまでの流れである「最初に評価→続きを促す→オチまで話す」が会話の『プロトコル』として、無意識レベルで共有されています。 恋愛の話だと、もっと分かりやすいかもしれません。 女社会では、まず最初に「それは相手が悪いよあなたは悪くない!」という『評価』が定まってから、続きが促されます。その後で、オチまで語られる。 女性の話が長くなる傾向にあるのも、この形式だと延々といくらでもオチを付け足せるからです。 また、女社会では『陰口』が多くなります。最初に『評価』が定まったものを表立って覆すことはできないので、本人のいないところで「実はあの時おかしいと思っていたんだよね」と後出しで語られる。 男社会では、順番が逆であり「背景も経緯も全てを話す→最後に評価」という流れとなり、評価が定まった後に何かをつけたすのは『言い訳』と見なされます。 恋愛の話に限りませんが、男社会では「両方の主張を聞いてみないと分からない」という姿勢が一般的です。全ての情報を俯瞰してから、最後に『評価』が下される。 女性から見れば、会話における男性の対応は「最初に評価を定めてくれないと続きが話せないのに評価する前に『で?』『だから?』『それで?』『オチは?』と言われても困るんだけど」となるでしょう。 これが『共感』の正体です。 女社会における『共感』とは「最初に評価を定めてから続きを促すこと」であり、男社会における「評価するという目的のために続きを促すこと」とは真逆なのです。 だから『誠実』の基準も真逆。 男性からすれば「全ての情報を聞いていない時点で評価を定めるなんて不誠実だ」と思うかもしれませんが、女性からすれば「最初に評価を定めて安心させてあげないのは不誠実だ」となります。 『女の話は相槌を打っておけばOK』を鵜呑みにして失敗する男性が多いのはこれが原因で、評価を定めずに相槌を打っても「話を聞いてないでしょ!」となります 本質は『男女で会話の順序が違う』こと。 SNSでもこの傾向は顕著に見られます。 『女あるある』として「批判されてから情報を次々に後出しすること」がよく見られて、女性は真偽不明の情報であっても「キモい」「性犯罪者」のような『評価』を最初にしてしまう。 男性から見れば、女性の言動が著しく不誠実に見えると思いますが、これは男女で会話の『プロトコル』が異なるから。 男性の会話は『評価』が最後。 女性の会話は『評価』が最初。 以上が、男性が『女の話はオチが無い』と感じる理由です。
Xユーザーのめるめるさん
以下、詳細版
男性が「女性の話にはオチが無い」と感じる本当の理由|めるめる
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ari0921 · 2 months ago
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「宮崎正弘の国際情勢解題」 
  令和七年(2025年)4月26日(土曜日)
      通巻第8756号 
風情に満ちていたイタリアの古都、並木道も中華料理、中国食材、中国旅行代理店が林立
気がつけば町は乗っ取られ、えげつないチャイナタウンに化けていた
*************************
イタリアのトスカーナ州で最も有名な観光地はフィレンツェである。その��西に隣接する町がプラトーでフィレンツェから電車で25分。いまや不法移民の中国人に乗っ取られた。
人口20万人の田舎町に5万5000人の中国人がいる!
気がつけば、伝統的な繊維企業が乗っ取られていたのだ。しかも中国人は自らの工場で縫製したアパレルを「イタリア製」とし、EU域内ばかりか世界中に輸出し、ドルを稼ぎに稼いだ。なかにはブランド品の贋物も混じっていた。
繊維産業が栄えると、夥しい中国マフィアが這入り込んできた。シマをめぐって勢力争いが繰り広げられ殺人事件も起こった。のんびりと、中世の面影のあったイタリアの古都は物騒なチャイナタウンとなった。ベルルスコーニの時代から問題視され、一度はベルルスコーニ首相(当時)自らが視察に赴いたこともあった。
それまでプラトーの繊維製品、とくに毛織物は高品質で高い評価を得ていた。グローバル化と移民の影響で、ヨーロッパにおける「Made in China」の拠点となった。中国人は、メイドインチャイナのイメージでは世界市場で悪評嘖々なことを知っていた。どうしてもMADE INITALYのラベルが欲しかったのだ。
プラトー市は中世の建物や壮麗なカソリック教会が並んでいるが、その陰で、中国人経営の繊維工場、ミシン作業所は昼夜を問わず稼働し、従業員が全員、中国からの移民という構造ができあがった。
しかも原材料の仕入れから製造、流通、販売というサプライチェーンが、中国人の手に握られている。
最大の原因はグローバリズムである。
その前提がEUの「シェンゲン協定」だ。いったんEU加盟国へ入るや人の移動は自由である。中国からの不法移民はウクライナマフィアと組んで、ポーランド、ハンガリーなどへ密入国し、あとは自由に動き廻るシステムを『活用』した。
安価な労働力の流入によりプラトーの伝統的な企業は、価格競争に負ける。
イタリア人の若い世代はプラトーの伝統家業を継がなかった。このため、市場は価格重視となり、プラトー伝統の産業は短時日裡に衰退した。
 市内の空き地を買収し、次々と遊休工場、古い機械、そしてブランドを買い取ってしまった。中国人工場は24時間体制で稼働し、部外者を雇用しない。これらの工場は合法的な営業許可をえているが、実際の操業には不法労働、脱税、環境汚染など政府の検査や罰金の対象になる。
 イタリアの労働��合や地元企業は、中国人移民が市場秩序を乱したと批判した。しかし中国企業は業界の隙間を狙ったビジネスだと主張し、「われわれが彼らの仕事を奪ったのではなく、彼らが自ら仕事を放棄したのだ」というロジックで反論する。
 ▼風情のあった並木道も中華料理、中国食材、中国語の旅行代理店が林立して、ほぼチャイナタウンに化けた
プラトー旧市街は、並木道だった地域が、中華料理店や理髪店、学校、旅行代理店が立ち並び、公園では十代の若者たちが太極拳の練習をしている。
中国人コミュニティは5万人を超え、ヨーロッパで最も中国人人口の密集した都市の一つとなった。
日本でもチャイナタウンがいつのまにか各地に形成され、やかましい中国語が飛び交い、ゴミ区別をせず、辺り構わず排尿するので地元住民とトラブルが目立ち、最近は川口のクルドと同様に、文化、生活様式の違いが際だってきた。
世界最大の高級品グループLVMH傘下「ディオール」が中国の請負業者に製造を委託していたことが判明した。EU本部はブランドの評判を守るために、製品がイタリアで作られるだけでなく、一定の割合で地元の材料と労働力を含むことを義務付ける「メイド・イン・イタリー」ラベル制度の改革を論議するようになった。しかし何ほどの政治的勢いも見られない。
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simamamoru · 11 months ago
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汚辱の日々  さぶ
  1.無残
 日夕点呼を告げるラッパが、夜のしじまを破って営庭に鳴り響いた。
「点呼! 点呼! 点呼!」
 週番下士官の張りのある声が静まりかえった廊下に流れると、各内務班から次々に点呼番号を称える力に満ちた男達の声が騒然と漠き起こった。
「敬礼ッ」
 私の内務班にも週番士官が週番下士官を従えて廻って来て、いつもの点呼が型通りに無事に終った。辻村班長は、これも毎夜の通り
「点呼終り。古兵以上解散。初年兵はそのまま、班付上等兵の教育をうけよ。」
 きまりきった台詞を、そそくさと言い棄てて、さっさと出ていってしまった。
 班付上等兵の教育とは、言い換えれば「初年兵のビンタ教育」その日の初年兵の立居振舞いのすべてが先輩達によって棚卸しされ、採点・評価されて、その総決算がまとめて行われるのである。私的制裁をやると暴行罪が成立し、禁止はされていたものの、それはあくまで表面上でのこと、古兵達��全員残って、これから始まる凄惨で、滑稽で、見るも無残なショーの開幕を、今や遅しと待ち構えているのであった。
 初年兵にとつては、一日のうちで最も嫌な時間がこれから始まる。昼間の訓練・演習の方が、まだしもつかの間の息抜きが出来た。
 戦闘教練で散開し、隣の戦友ともかなりの距離をへだてて、叢に身を伏せた時、その草いきれは、かつて、学び舎の裏の林で、青春を謳歌して共に逍遙歌を歌い、或る時は「愛」について、或る時は「人生」について、共に語り共に論じあったあの友、この友の面影を一瞬想い出させたし、また、土の温もりは、これで母なる大地、戎衣を通じて肌身にほのぼのと人間的な情感をしみ渡らせるのであった。
 だが、夜の初年兵教育の場合は、寸刻の息を抜く間も許されなかった。皓々(こうこう)とした電灯の下、前後左右、何かに飢えた野獣の狂気を想わせる古兵達の鋭い視線が十重二十重にはりめぐらされている。それだけでも、恐怖と緊張感に身も心も硬直し、小刻みにぶるぶる震えがくるのだったが、やがて、裂帛(れっぱく)の気合
怒声、罵声がいり乱れるうちに、初年兵達は立ち竦み、動転し、真ッ赤に逆上し、正常な神経が次第々に侵され擦り切れていった。
 その過程を眺めている古兵達は誰しも、婆婆のどの映画館でも劇場でも観ることの出来ない、スリルとサスペンスに満ち溢れ、怪しい雰囲気につつまれた素晴しい幻想的なドラマでも見ているような錯覚に陥るのであった。幻想ではない。ここでは現実なのだ。現実に男達の熱気が火花となって飛び交い炸裂したのである。
 なんともやりきれなかった。でも耐え難い恥辱と死につながるかもしれない肉体的苦痛を覚悟しない限り抜け出せないのである。ここを、この軍隊と云う名の檻を。それがあの頃の心身共に育った若者達に課せられた共通の宿命であった。
 この日は軍人勅諭の奉唱から始まった。
「我ガ国ノ軍隊ハ代々天皇ノ統率シ賜ウトコロニゾアル……」
 私は勅諭の奉唱を仏教の読経、丁度そんなものだと思っていた。精神が忘れ去られ、形骸だけが空しく機械的に称えられている。又虐げられた人々の怨念がこもった暗く重く澱んだ呻き、それが地鳴りのように聞こえてくるそんな風にも感じていた。
 勅諭の奉唱が一区切りついたところで、一人の古兵が教育係の上等兵に何か耳うちした。頷いた上等兵は、
「���崎、班長殿がお呼びだ。すぐ行けッ」
 全員の目が私に集中している。少くとも私は痛い程そう感じた。身上調査のあったあの日以来、私は度々辻村机長から呼び出しをうけた。あいつ、どうなってんだろ。あいつ班長殿にうまく、ゴマすってるんじゃないか。あいつ、俺達のことを、あることないこと、班長殿の気に入るように密告してるんじゃないか。同年兵も古兵達も、皆がそんな風に思っているに違いない。私は頑なにそう思い込んでいた。
 つらかった。肩身が狭かった。
 もともと私は、同年兵達とも古兵達とも、うまくいっていなかった。自分では余り意識しないのだが、私はいつも育ちや学歴を鼻にかけているように周囲から見られていたようである。運動神経が鈍く、腕力や持久力がからっきし駄目、することなすことがヘマばかり、ドジの連続の弱兵のくせに、その態度がデカく気障(きざ)っぽく嫌味で鼻持ちがならない。そう思われているようだった。
 夏目漱石の「坊ちゃん」は親譲りの無鉄砲で子供の時から損ばかりしていたと云うが、私は生まれつき人みしりのする損なたちだった。何かの拍子にいったん好きになると、その人が善人であれ悪人であれ、とことん惚れ込んでしまうのに、イケ好かない奴と思うともう鼻も引つかけない。気軽に他人に話しかけることが出来ないし、話しかけられても、つい木で鼻をくくったような返事しかしない。こんなことではいけないと、いつも自分で自分を戒めているのだが、こうなってしまうのが常である。こんなことでは、同年兵にも古兵にも、白い眼で見られるのは至極当然内務班でも孤独の影がいつも私について廻っていた。
 あいつ、これから始まる雨霰(あめあられ)のビンタを、うまく免れよって――同年兵達は羨望のまなざしを、あいつ、班長室から戻って来たら、ただではおかないぞ、あの高慢ちきで可愛いげのないツラが変形するまで、徹底的にぶちのめしてやるから――古兵達は憎々しげなまなざしを、私の背に向って浴せかけているような気がして、私は逃げるようにその場を去り辻村班長の個室に急いだ。
 2.玩弄
 部屋の前で私は軽くノックした。普通なら「岩崎二等兵、入りますッ」と怒鳴らねばならないところだが、この前、呼び出しをうけた時に、特にノックでいいと辻村班長から申し渡されていたのである。
「おう、入れ」
 低いドスのきいた返事があった。
 扉を閉めると私はいったん直立不動の姿勢をとり、脊筋をぴんとのばしたまま、上体を前に傾け、しゃちこばった敬礼をした。
 辻村班長は寝台の上に、右手で頭を支えて寝そべりながら、じっと私を、上から下まで射すくめるように見据えていたが、立ち上がって、毛布の上に、どっかとあぐらをかき襦袢を脱ぎすてると、
「肩がこる、肩を揉め」
 傲然と私に命じた。
 私も寝台に上がり、班長の後に廻って慣れぬ手つきで揉み始めた。
 程よく日焼けして艶やかで力が漲っている肩や腕の筋肉、それに黒々とした腋の下の毛のあたりから、男の匂いがむっと噴き出てくるようだ。同じ男でありながら、私の身体では、これ程官能的で強烈な匂いは生まれてこないだろう。私のは、まだまだ乳臭く、淡く、弱く、男の匂いと云うには程遠いものであろう。肩や腕を、ぎこちない手つきで揉みながら、私はふっと鼻を彼の短い頭髪やうなじや腋に近づけ、深々とこの男の乾いた体臭を吸い込むのだった。
「おい、もう大分、慣れて来たか、軍隊に」
「……」
「つらいか?」
「いエ……はァ」
「どっちだ、言ってみろ」
「……」
「つらいと言え、つらいと。はっきり、男らしく。」
「……」
「貴様みたいな、娑婆で、ぬくぬくと育った女のくさったようなやつ、俺は徹底的に鍛えてやるからな……何だ、その手つき……もっと、力を入れて……マジメにやれ、マジメに……」
 辻村班長は、岩崎家のぼんぼんであり、最高学府を出た青白きインテリである私に、マッサージをやらせながら、ありったけの悪態雑言を浴びせることを心から楽しんでいる様子であった。
 ごろりと横になり、私に軍袴を脱がさせ、今度は毛深い足や太股を揉みほぐし、足の裏を指圧するように命じた。
 乱れた越中褌のはしから、密生した剛毛と徐々に充血し始めた雄々しい男の肉茎が覗き生臭い股間の匂いが、一段と激しく私の性感をゆさぶり高ぶらせるのであった。
 コツコツ、扉を叩く音がした。
「おお、入れ」
 私の時と同じように辻村班長は横柄に応えた。今時分、誰が。私は思わず揉む手を止めて、その方に目を向けた。
 入って来たのは――上等兵に姿かたちは変ってはいるが――あっ、辰ちゃんではないか。まぎれもなく、それは一丁目の自転車屋の辰ちゃんなのだ。
 私の家は榎町二丁目の豪邸。二丁目の南、一丁目の小さな水落自転車店、そこの息子の辰三は、私が小学校の頃、同じ学年、同じクラスだった。一丁目と二丁目の境、その四つ角に「つじむら」と云ううどん・そば・丼ぶり物の店があり、そこの息子が今の辻村班長なのである。
 私は大学に進学した関係で、徴兵検査は卒業まで猶予されたのであるが、彼―― 水落辰三は法律通り満二十才で徴兵検査をうけ、その年か翌年に入隊したのだろう。既に襟章の星の数は私より多く、軍隊の垢も、すっかり身についてしまっている様子である。
 辰ちゃんは幼い時から、私に言わせれば、のっぺりした顔だちで、私の好みではなかったが、人によっては���いは好男子と言う者もあるかもしれない。どちらかと言えば小柄で小太り、小学校の頃から既にませていて小賢しく、「小利口」と云う言葉が、そのままぴったりの感じであった。当時のガキ大将・辻村に巧みにとり入って、そのお気に入りとして幅をきかしていた。私が中学に入って、漢文で「巧言令色スクナシ仁」と云う言葉を教わった時に「最っ先に頭に想い浮かべたのはこの辰ちゃんのことだった。ずる賢い奴と云う辰ちゃんに対する最初の印象で、私は殆んどこの辰ちゃんと遊んだ記憶も、口をきいた記憶もなかったが、顔だけは、まだ頭の一隅に鮮明に残っていた。
 辻村班長は私の方に向って、顎をしゃくり上げ、辰ちゃん、いや、水落上等兵に、「誰か分かるか。」
 意味あり気に、にやっと笑いながら尋ねた
「うん」
 水落上等兵は卑しい笑みを歪めた口もとに浮かべて頷いた。
「岩崎、裸になれ。裸になって、貴様のチンポ、水落に見てもらえ。」
 頭に血が昇った。顔の赤らむのが自分でも分った。でも抵抗してみたところで、それが何になろう。それに恥ずかしさに対して私は入隊以来もうかなり不感症になっていた。部屋の片隅で、私は手早く身につけていた一切合切の衣類を脱いで、生ま���たままの姿にかえった。
 他人の眼の前に裸身を晒す、そう思うだけで、私の意志に反して、私の陰茎はもう「休メ」の姿勢から「気ヲ付ケ」の姿勢に変り始めていた。
 今日は辻村班長の他に、もう一人水落上等兵が居る。最初から突っ張ったものを披露するのは、やはり如何にもきまりが悪かった。しかも水落上等兵は、私が小学校で級長をしていた時の同級生なのである。
 私の心の中の切なる願いも空しく、私のその部分は既に独白の行動を開始していた。私はどうしても私の言うことを聞かないヤンチャ坊主にほとほと手を焼いた。
 堅い木製の長椅子に、辻村班長は越中褌だけの姿で、水落上等兵は襦袢・軍袴の姿で、並んで腰をおろし、旨そうに煙草をくゆらしていた。班長の手招きで二人の前に行くまでは、私は両手で股間の突起を隠していたが、二人の真正面に立った時は、早速、隠し続ける訳にもいかず、両手を足の両側につけ、各個教練で教わった通りの直立不動の姿勢をとった。
「股を開け。両手を上げろ」
 命ぜられるままに、無様な格好にならざるを得なかった。二人の視線を避けて、私は天井の一角を空ろに眺めていたが、私の胸の中はすっかり上気して、不安と、それとは全く正反対の甘い期待とで渦巻いていた。
 二人は代る代る私の陰茎を手にとって、きつく握りしめたり、感じ易い部分を、ざらざらした掌で撫で廻したりしはじめた。
「痛ッ」
 思わず腰を後にひくと、
「動くな、じっとしとれ」
 低い威圧的な声が飛ぶ。私はその部分を前につき出し気味にして、二人の玩弄に任せると同時に、高まる快感に次第に酔��しれていった。
「廻れ右して、四つん這いになれ。ケツを高くするんだ。」
 私の双丘は水落上等兵の手で押し拡げられた。二人のぎらぎらした眼が、あの谷間に注がれていることだろう。板張りの床についた私の両手両足は、時々けいれんをおこしたように、ぴくッぴくッと引き吊った。
「顔に似合わず、案外、毛深いなアこいつ」
 水落上等兵の声だった。突然、睾丸と肛門の間や、肛門の周囲に鈍い熱気を感じた。と同時に、じりッじりッと毛が焼けて縮れるかすかな音が。そして毛の焦げる匂いが。二人は煙草の火で、私の菊花を覆っている黒い茂みを焼き払い出したに違いないのである。
「熱ッ!」
「動くな、動くとやけどするぞ」
 辻村班長の威嚇するような声であった。ああ、目に見えないあのところ、今、どうなってるんだろう。どうなってしまうのだろう。冷汗が、脂汗が、いっぱいだらだら――私の神経はくたくたになってしまった。
  3.烈情
「おい岩崎、今日はな、貴様にほんとの男ってものを見せてやっからな。よーく見とれ」
 四つん這いから起きあがった私に、辻村班長は、ぶっきらぼうにそう言った。辻村班長が水落上等兵に目くばせすると、以心伝心、水落上等兵はさっさと着ているものを脱ぎ棄てた。裸で寝台の上に横になった水落上等兵は、恥ずかしげもなく足を上げてから、腹の上にあぐらを組むように折り曲げ、辻村班長のものを受入れ易い体位になって、じっと眼を閉じた。
 彼白身のものは、指や口舌で何の刺戟も与えていないのに、既に驚くまでに凝固し若さと精力と漲る力をまぶしく輝かせていた。
「いくぞ」
 今は褌もはずし、男一匹、裸一貫となった辻村班長は、猛りに猛り、水落上等兵を押し分けていった。
「ううッ」
 顔をしかめ、引き吊らせて、水落上等兵は呻き、
「痛ッ……痛ッ……」と二言三言、小さな悲鳴をあげたが、大きく口をあけて息を吐き、全身の力を抜いた。彼の表情が平静になるのを待って、辻村班長はおもむろに動いた。大洋の巨大な波のうねりのように、大きく盛り上がっては沈み、沈んでは又大きく盛り上がる。永落上等兵の額には粒の汗が浮かんでいた。
 凄まじい光景であった。凝視する私の視線を避けるように、流石の永落上等兵も眼を閉じて、烈しい苦痛と屈辱感から逃れようとしていた。
「岩崎、ここへ来て、ここをよーく見ろ」
 言われるがままに、私はしゃがみこんで、局部に目を近づけた。
 一心同体の男達がかもし出す熱気と、激しい息づかいの迫力に圧倒されて、私はただ茫然と、その場に崩れるようにすわりこんでしまった。
 戦いは終った。戦いが烈しければ烈しい程それが終った後の空間と時間は、虚しく静かで空ろであった。
 三人の肉体も心も燃え尽き、今は荒涼として、生臭い空気だけが、生きとし生ける男達の存在を証明していた。
 男のいのちの噴火によ���恍惚感と、その陶酔から醒めると、私を除く二人は、急速にもとの辻村班長と水落上等兵に戻っていった。先程までのあの逞しい情欲と激動が、まるで嘘のようだった。汲(く)めども尽きぬ男のエネルギーの泉、そこでは早くも新しい精力が滾々(こんこん)と湧き出しているに達いなかった。
 「見たか、岩崎。貴様も出来るように鍛えてやる。寝台に寝ろ。」
 有無を言わせぬ強引さであった。
 あの身上調査のあった日以来、私はちょくちょく、今夜のように、辻村班長の呼び出しをうけていたが、その度に、今日、彼が水落上等兵に対して行ったような交合を私に迫ったのである。しかし、これだけは、私は何としても耐えきれなかった。頭脳に響く激痛もさることながら、襲いくる排便感に我慢出来ず私は場所柄も、初年兵と云う階級上の立場も忘れて、暴れ、喚き、絶叫してしまうので、辻村班長は、ついぞ目的を遂げ得ないままであった。
 その時のいまいましげな辻村班長の表情。何かのはずみでそれを想い出すと、それだけで、私は恐怖にわなないたのであるが、辻村班長は一向に諦めようとはせず、執念の劫火を燃やしては、その都度、無残な挫折を繰り返していたのである。
 その夜、水落上等兵の肛門を責める様を私に見せたのは、所詮、責められる者の一つの手本を私に示す為であったかもしれない。
「ぐずぐずするな。早くしろ、早く」
 ああ、今夜も。私は観念して寝台に上がり、あおむけに寝た。敷布や毛布には、先程のあの激突の余儘(よじん)が生温かく、水落上等兵の身体から滴り落ちた汗でじっとりと湿っていた。
 私の腰の下に、枕が差し込まれ、両足を高々とあげさせられた。
「水落。こいつが暴れんように、しっかり押さえつけろ。」
 合点と云わんばかりに、水落上等兵は私の顔の上に、肉づきのいい尻をおろし、足をV字形に私の胴体を挟むようにして伸ばした。股の割れ目は、まだ、水落上等兵の体内から分泌された粘液でぬめり、私の鼻の先や口許を、ねばつかせると同時に、異様に生臭い匂いが、強烈に私の嗅覚を刺戟した。
「むむッ」
 息苦しさに顔をそむけようとしたが、水落上等兵の体重で思うにまかせない。彼は更に私の両足首を手荒く掴んで、私の奥まった洞窟がはっきり姿を見せるよう、折り曲げ、組み合わせ、私の臍の上で堅く握りしめた。
 奥深く秘められている私の窪みが、突然、眩しい裸電球の下に露呈され、その差恥感と予期される虐待に対する恐怖感で、時々びくっびくっと、その部分だけが別の生き物であるかのように動いていた。
 堅い棒状の異物が、その部分に近づいた。
 思わず息をのんだ。
 徐々に、深く、そして静かに、漠然とした不安を感じさせながら、それは潜行してくる。ああッ〃‥ああッ〃‥‥痛みはなかった。次第に力が加えられた。どうしよう……痛いような、それかと云って痛くも何ともないような、排泄を促しているような、そうでもないような、不思議な感覚が、そのあたりにいっぱい。それが、私の性感を妖しくぐすぐり、燃えたたせ、私を夢幻の境地にさそうのであった。
 突然、激痛が火となって私の背筋を突っ走った。それは、ほんのちょっとした何かのはずみであった。
「ぎゃあッ!!」
 断末魔の叫びにも似た悲鳴も、水落、上等兵の尻に押さえつけられた口からでは、単なる呻きとしか聞きとれなかったかもしれない。
 心をとろけさせるような快感を与えていた、洞窟内の異物が、突如、憤怒の形相に変わり、強烈な排便感を伴って、私を苦しめ出したのである。
「お許し下さいッ――班長殿――お許しッ ――お許しッ――ハ、ハ、班長殿ッ」  言葉にはならなくても、私は喚き叫び続けた。必死に、満身の力を振り絞って。
「あッ、汚しますッ――止めて、止めて下さいッ――班長殿ッ――ああ――お願いッ――お許しッ――おおッ――おおッ―― 」
「何だ、これくらいで。それでも、貴様、男か。馬鹿野郎ッ」
「ああッ、……痛ッ……毛布……毛布……痛ッ――汚れ――汚れますッ――班長殿ッ」
 毛布を両手でしっかりと握りしめ、焼け爛れるような痛さと、排便感の猛威と、半狂乱の状態で戦う私をしげしげと眺めて、流石の辻村班長も、呆れ果てで諦めたのか、
「よしッ……大人しくしろ。いいか、動くなッ」
「うおおおー!!!」
 最後の一瞬が、とりわけ私の骨身に壊滅的な打撃を与えた。
「馬鹿野郎。ただで抜いてくれるなんて、甘い考えおこすな。糞ったれ」
 毒づく辻村班長の声が、どこか遠くでしているようだった。
 終った、と云う安堵感も手伝って、私は、へたへたとうつ伏せになり、股間の疼きの収まるのを待った。身体じゅうの関節はばらばら全身の力が抜けてしまったように、私はいつまでも、いつまでも、起き上がろうとはしなかった。 
 班長の最後の一撃で俺も漏らしてしまったのだ。腑抜けさながら。私はここまで堕ちに堕ちてしまったのである。  瞼から涙が溢れ、男のすえた体臭がこびりついた敷布を自分の汁と血で汚していた。
 どれだけの時間が、そこで停止していたことか。
 気怠(けだる)く重い身体を、もぞもぞ動かし始めた私。
 「なんだ、良かったんじゃねぇか、手間取らせやがって」
 おれの漏らした汁を舐めながら辻村班長が言った。
 そして汚れたモノを口に突っ込んできた。
 水落上等兵は、おいうちをかけるように、俺に覆い被さり、聞こえよがしに口ずさむのであった。
 新兵サンハ可哀ソウダネ――マタ寝テカクノカヨ――
        (了)
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shoji · 4 months ago
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人生には、決してやってはならないことがいくつかある。たとえば、誰かのアイスクリームを黙って食べてしまうことがそうだ。 だから米ウィスコンシン州に住む4歳の男の子は、母親が自分のアイスクリームを食べてしまったとき、きちんと教訓を与えなくてはならないという気持ちから、警察に通報した。 同州マウントプレザントの警察は今月4日、緊急通報を受けて警官を派遣した。通報では小さな男の子が、お母さんを閉じ込めなくてはいけないと訴えていたという。 CNNの提携局WTMJが入手した通話記録によれば、4歳の男の子は警察の通信係に向かって、「ママは悪い子」と告げている。 通信係が「オーケー、何があったの?」と尋ねると、男の子は「家に来て、ママを捕まえて」と返答している。 ここで問題の人物が電話に割って入り、息子が激しく抗議する声にかぶせて通信係にこう伝えた。「ああ、うちの坊やが電話を取ってしまったの。4歳の男の子よ」 数秒後、母親は息子のアイスクリームを食べたことを自白。それが原因で息子は警察に電話したのだろうと話した。当の息子はまだ受話器の向こうで不服を申し立てている。納得がいかないようだ。 警官らは実際に母子の家へ行くことにした。アイスクリーム騒ぎの裏でもっと深刻な事態が起きていないかどうかを確かめるためだった。 到着した警官らに向かって、男の子は母親が自分のアイスクリームを食べたことを確認。本人を刑務所に入れて欲しいと改めて要求した。警察が明らかにした。 警察によると、最終的に男の子はこの件について告発を取り下げることで合意。母親の収監は望んでおらず、ただアイスクリームが食べたいだけだと警官に告げたという。 2日後、警官らはその願いを聞き、予告無しで幼い告発者を再訪。青いスプリンクルをまぶしたアイスクリーム2カップを手渡した。
母親にアイスクリーム食べられた4歳児、警察に通報 米ウィスコンシン州 - CNN.co.jp
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kaoriof · 8 months ago
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ゴッホ展を観に、友だちと東所沢まで行ったけどチケットが売り切れだった。仕方ないね、といって、でもせっかくきたんだし、と思って、コンビニに寄って買ったパピコを片手に緑の中をすこし歩く。今年の夏、はじめて蝉をみた。繊細な模様の羽根がか細く音を立ててはためいている。「ほぼ水になったアイスがいちばんおいしくね?」 そういう、ぼそっとつぶやいた何気ない言葉は静かにがらんどうの青空の中に溶けていき(あるいは沈んでいき)、わたしたちの夏の匂いの一部となっていく。この広い空に眼があったなら、風にくちびるがあったならどれほどうつくしいのだろうかをずっと考えていた。全ての境界線が暑さでじわじわ入り交じりゆくのを肌で感じながら、たとえばアマゾンの熱帯雨林に想いを馳せること、深海魚の生態について検索すること、もう2度と逢えない人に逢いたいと願ってしまうこと。蝉と、夏の太陽。波立つ海、燃え盛る炎。死者の言葉や羨望、未練、その姿かたちは今この瞬間にも車窓から見える光景の隅々にまで溶け込んでいて、わたしたちは明日もまたアスファルト下に沈む沢山の人間の流した血と涙の上を歩いていく。草花の幹に、雨の雫の一滴に、海水の塩になって、失われた生命はその記憶を繋いでいく。そんなことをぐるぐる何度も考えては、ほんとうにこれでいいのか、これが正しいのか、わたしはまた自らの想像力の足りなさでだれか傷つけていないだろうか?と言葉を反芻していた。大学の講義のフィードバックで「だれのことも傷つけずに生きていくことができない世界なら生きていきたくない」とい��学生のコメントが紹介された。そのときに先生(その人は先生と呼ばれるのを嫌う人だったけれど)が「怒りの気持ちは大切にするべきもの/忘れずに守っていくもの」と言っていた。あなたがそう感じてしまうのはあなた自身の問題ではなく、そう思わせてしまう社会の問題であり、その社会に対する怒りとあなたは向き合わなくてはいけない。そんなようなことを言っていた気がする。大好きなみんなへ 怒りに含まれる矛盾や素直な疑問は必ず次のより良い環境の土俵になるし、そうして得られた安らぎはだれかの優しくありたいと思う理由としてきっと光っていくから大丈夫。友達と東所沢から今度は渋谷まで移動して、おいしいサンドウィッチを食べた。ドンキホーテでピアッサーを買って、店頭に並ぶサンプル品のアイライナーで耳たぶに印をつける。渋谷の騒音の中、針が耳たぶを貫通する音はほんとうに小さかった。わたしの呼吸音はすごく小さかった。わたしたちの微かなときめきすら、その瞬間に街のどこかで繰り広げられているであろう壮絶なドラマと比べれば小さいのだろうなと思った。でも、それでよかった。それがよかった。「ピアス開けたら人生って変わるらしい」と、友達が耳を冷やしながら呟く。わたしは3月にピアスを開けたけど、そこからの人生すごく色鮮やかだったなーと思う。新しく出逢ったひとがたくさんいる。つらいこともあったし、人のことを信じたくないと思うことも多かった。でもわたしは多分どんなことがあろうと人との関係を疑いからはじめない。人のこと信じないことを選択するくらいなら信じて裏切られたほうが美しく傷つけるし、好きな人に期待しないでいるよりも期待してしまう自分の幼さや素直さをいとおしく思えるほうが伸び伸びとやさしい。一昨日、Twitterに写真を撮らせてほしいとのDMをいただいた。レンタカーで三浦までいって、ほとんどはじめてわたしは人が誰もいなくなった海に入った。その日は全てが青くて、露わにした太腿にはオレンジの花の花粉の色が染み付いた。下着にレースのワンピースだけ羽織って、押し寄せてくる波に体重を預ける。髪が濡れて、額に張り付く。カメラのレンズを見つめると、まるでその先に昔の自分がいるような気がして、涙がでてしまいそうだった。「知らなかったこと」が一瞬のうちに「知っていること」になっていくこと、その瞬間の微かな光の揺らめきと運命の歯車の軋む音が、夏の全てに意味を与えていく。もっと傷つきたい。駆け出していきたい。わたしも大人になったら、その人が私にしてくれたように、自分よりも幼いエネルギーの塊みたいないのちに素敵な景色を見せてあげたい。そう思える旅路だった。眩しくて鋭く発光する若さをぎゅっと抱きしめる。あなたの瞳をみつめながら、その眼差しに自分の人生の影を溢したこと。そこで交差した運命のような幻のような愛でもない何かについて考える。傷ついた分、その傷口に咲いた花の香りの美しさで感性の彩りが増すように、わたしは言葉を諦めたくない。未来のわたしは過去のわたしを慈しめているかしら。わたしはずっと昇って登っていく、丘の上で逢おうね。
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am-01gn · 2 months ago
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コピペネタ
My friend's post inspired me.
I applied popular jokes from Japanese Internet message boards to some of my favorite characters.
There is a lot of slang, honorifics, etc. mixed in, so maybe some sentences won't come across. But I wrote this because I wanted to read it myself. I am very satisfied☺️
Attention: OoC, Japanese slang
Relationships: Theodore/Tamura, Cedric/His MC(Nameless), Edgar/Jasper
※全部日本語です🫠
✉️メール
セオドア「おっ田村からメールが来た🎶」
from:田村「好きだ」
セオドア「えっ!!!!😳」
from:田村「送り先間違えた。悪いが死ね」
セオドア「えっ🥺」
🩲下着
セドリック「非通知の電話で『パンツ何色?』と聞かれカッとなり『お前はつまりパンツの柄、形状、上下の組み合わせ、何時着用したのかはどうでもよいと?パンツとは神聖な物、何となく色だけを聞いたお前にそれを答えてやる義理はない。絶望するがいい。パンツフォーエバー!』と言ったら電話を切られた」
😪昼寝
セオドア「寝苦しい昼が続くな...」
田村「寝るなよ」
🍽️食事
セオドア「昨日から具合が悪くて、昼はハンバーガ一3個、チキンナゲット4個、アイスクリーム2個、キャラメルラテ1個で済ませた...」
ジャスパー「なんだって?!大丈夫かい?心配だ…」
セドリック「ジャスパーは優しすぎる」
🦵そんなつもりじゃなかった
セオドア:徹夜明けの田村の尻を撫でようとしたが俺の両手がふさがってたので膝でつつこうとしたら普通に蹴りあげてしまい突然の修羅場。
🪑誰が座る?
椅子が4つあります。全員で5人います。どうしますか?
ジャスパー:後でエドガーと出掛けるから、俺は立ってるよ
セドリック:部下にもう1つ持って来させようか
ジュリアン:1人消せば問題ない😌
セオドア:田村は俺の膝に座ればいい🥰
田村:🤬
❓心理テスト
セオドア「田村、心理テストだ」
田村「おう」
セオドア「この世に俺がいないものとする」
田村「ああ」
セオドア「...この世に俺がいないものとする」
田村「それで?」
セオドア(おかしい...ここから「いやだ」「俺もだ」となるはずだが...)
🌰甘栗
ジャスパー「甘栗むいちゃいました」
田村「甘栗むいてやったのに礼もなしかよ」
セオドア「甘栗むいてほしかったんだろ?」
ジュリアン「甘栗むかなくていいのかい?」
セドリック「甘栗むくの得意だよ俺!」
⛓️手錠
ジュリアン「君らは全裸の恋人に1つオプションつけるとしたら何をつける?」
セドリック「俺は手錠だね」
セオドア「手錠をつけるのはお前だぞセドリック」
田村「いやお前もだセオドア」
🤬一度だけ
セオドア「『いいか!一度しか言わないからちゃんと聞けよ!』と怒ってた田村にジュリアンが『一度しか聞かないからちゃんと言えよ田村』と言って大喧嘩になった」
😒敬語①
田村「『うるせえなあ、てめえ。死ね!』って敬語で何て言うんだ?」
ジャスパー「たいそうにぎやかなご様子でいらっしゃるところまことに恐縮ではございますが、ご逝去あそばしていただければ幸甚に存じます」
🍲しゃぶしゃぶ
セドリック「今しゃぶしゃぶの食べ放題に来てるんだけど、さっと湯にくぐらせただけの半生の肉を食べてる田村を見てセオドアが注意しようとしたらしく「もっとしゃぶれ」とか言いだして、ジャスパーの表情が固まってる」
🤝アーチをくぐろう
田村「今日、エスカレーターを歩いて上っていたら手を繋いだまま道をふさいでいるセドリックと彼のパートナーがいてついイラッとして、手を切り離してやろうと舌打ちしてから「おい、通るぞ」と真ん中通ろうとしたらセドリックと彼のパートナーに「は〜い!」ってアーチされた死にたい」
🧛吸血
セオドア:銃の手入れをしていた田村が突然「俺を刺したらお前を殺す...」とか物騒なこと言ったから驚いて振り向いたら、腕にとまった蚊に話しかけてた
🛌寝ながら喋る
エドガー:ジャスパーが寝ていたので頭を撫でていたら、寝ぼけながら抗議されました。「...なんだ、やめてくれ...エドガー...?」と言うので、そうだよと話しかけたら、「そうか...エドガーなら...いいんだ...」と言ってまた寝てしまった。なんて可愛いんだ...。
🥩焼肉屋
セドリックのMC「私、ユッケ食べれない...だって..だって、食中毒起こしたら私死んじゃうじゃん〜!」
セドリック「君が死んでしまったら俺も生きていけない…!」
セドリックのMC「うわ〜ん!セドリック〜!」
田村「注文いいか?ユッケ2つ」
🧅涙が出る
セドリック:「ごめんな…痛いよな…ごめんな…」と演技して玉ねぎを切ると何か楽しいよ
😒敬語②
エドガー「さっさと消えろ」
ヨシオ「ほう、それが人にものを頼む態度か?」
エドガー「大変失礼ですが、近々ご消滅される予定は座いませんでしょうか?」
🪑軽かったらいいの?
セオドア「田村、なぜジュリアンを椅子で殴ったんだ」
田村「机は重かった」
🫶おかえりなさいませ、ご主人様
セオドア「メイド喫茶っぽく出迎えてよ」
田村「おかえりくださいませ、ご主人様」
セオドア「ふふふwwはははw...ん?」
📂マトリョーシカ
セオドア:今日ヒマだったから、フォルダの中にフォルダ作って、その中にまたフォルダ作って、その中にまたフォルダ作って......つまりマトリョーシカを作って、一番奥の138個目のフォルダの中に内容入れて田村に送ったらマジギレされた。
🍙お米
ジャスパー「買い物帰りに5kgの米を赤ん坊みたいに抱えてたら愛おしくなりすぎて『早く帰ってごはん食べようね〜』とか話してたんだけど.....ご飯............この子だ...........」
🤝手を繋ごう
セオドア「あ一寂しい。寂しいったら寂しい。手えつないで歩きたいなぁ」
田村「馬鹿だな。なんのためにお前の両手があるんだ?」
☀️朝食の話?
ジャスパー「朝抜いてきた」
セオドア「ちゃんと食べなきゃだめだろ」
セドリック「朝抜いてきた」
セオドア「朝から下品な話はやめてくれ」
こんな感じ!
悪ふざけなので大目に見てください。
母国語以外の言語でフィクションを書ける人達は本当にすごいといつも思う🥲
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moko1590m · 2 months ago
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「炎上商法」という金儲けの方法があり、歴史上も、戦乱に便乗して戦っている両方の当事者に金を貸して巨利を得て大富豪になった一族が有名です。マスコミが報道する場合も、台風や地震や大災害は圧倒的に視聴率や売り上げをもたらします。ドラマ、映画、物語というものも、「混乱・災害・不幸・戦乱」が内容に含まれるのが普通です。古代ローマの剣闘士の戦い、現代の闘牛など人間は「イベント」を好みますが、危険や負傷や死や不幸への期待が内容に含まれています。怖いもの見たさ、という言葉もあります。そういう人間の性質を言い表す短い表現、具体例などがあれば、できるだけたくさん教えてください。
ChatGPT said:
とても深いテーマですね。人間が「混乱」「不幸」「危険」などに惹かれてしまう心理や、それを利用したビジネスモデルには、古今東西で見られる共通性があります。そうした人間の性質や現象を示す短い表現や具体例、関連する語句を以下にできるだけ多く紹介します。
◆ 人間の性質を表す短い表現・ことわざ・心理用語など
⚫︎ 一般的な表現
「怖いもの見たさ」  恐怖を感じつつも、つい見てしまう心理。
「他人の不幸は蜜の味」  他人の不運にある種の快感を覚えること。
「野次馬根性」  関係のない事件や騒ぎに興味本位で首を突っ込む心。
「ゴシップ好き」  他人のスキャンダルや噂話に興味を持つ性質。
「センセーショナリズム(扇情主義)」  感情を煽るような報道や表現で、人々の注目を集めようとする手法。
「マキャヴェリズム」  目的のためには手段を選ばない現実主義的な考え方。特に権謀術数に長けた政治的行動に使われる。
「パンとサーカス」(ローマ時代)  庶民を政治から目を逸らさせるために、食糧と娯楽(剣闘士など)を与えた政策。
「バッドニュースはグッドニュース」  メディア業界で使われる言葉。不幸な出来事の方が視聴率や関心を集める。
「興味本位」  深い理由もなく、ただ面白そうだというだけで関心を持つこと。
◆ 心理学・行動科学的な視点
スリル・シーキング(刺激追求傾向)  危険やスリルを求めて行動する傾向。
モラル・ディスタンシング(道徳的距離化)  災害や戦争を遠くの出来事として楽しむ心理(例えば、戦争映画を楽しむなど)。
シャーデンフロイデ(Schadenfreude)  ドイツ語で「他人の不幸を喜ぶ気持ち」。
「カタルシス理論」(アリストテレス)  悲劇を見ることで人は感情を浄化し、精神的安定を得る。
ホラー映画の快感  安全な場所から危険を仮想体験することでアドレナリンを楽しむ。
◆ 歴史・文化的な具体例
ロスチャイルド家  ナポレオン戦争���に両陣営に資金を貸し、情報網を使って利益を得たとされる。
死刑公開処刑(中世ヨーロッパ、江戸時代など)  人々が娯楽として見に集まっていた。
剣闘士の試合(古代ローマ)  生死をかけた戦いが娯楽として人気だった。
闘牛(スペイン)  危険と美しさの間にある「死の舞踏」としての人気。
現代の災害報道・戦争報道  視聴率を稼ぐため、センセーショナルに取り上げられる傾向。
SNS炎上商法  わざと過激な発言をして炎上し、注目を集めて商品や名前を売る戦略。
リアリティ番組の「修羅場演出」  喧嘩や不倫、裏切りなどが視聴率に貢献。
◆ ビジネス・メディア用語
ドゥームスクロール(Doomscrolling)  不安になるようなニュースを延々とスクロールしてしまう行動。
炎上マーケティング(炎上商法)  意図的に議論を呼ぶ・叩かれることで注目を集める商法。
クリックベイト(Clickbait)  釣りタイトルで閲覧数を稼ぐ戦略。
災害報道バブル  大事件の時だけ視聴率や購読者が急上昇する現象。
必要に応じて、このリストから特定の分野(心理学、歴史、マーケティング、ことわざなど)に絞って深掘りすることもできます!どの方向に広げましょうか?
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kennak · 1 year ago
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イオンシネマで介助を断られた経験をX上で投稿し、議論になっている車椅子インフルエンサーの人(以下N氏)が話題のようですね。全容をご存知でない方もおられるかと思いますので、ネット上で見かける疑問や質問、批判意見などを基に一問一答形式で当方の考えを述べていきますね。 (1)「車椅子ユーザーの介助を断るなんて、イオンシネマ酷くない!?」 ⇒「介助を断ったのではありません。当該イオンシネマには車椅子のまま利用できる席があったにも関わらず、N氏はあえて介助が必要なプレミアムリクライニングシート利用を希望し、1人で訪れては毎回劇場スタッフに介助してもらっていたのです。今般はその介助終了後に、支配人らしき人から『スタッフのリソースにも限りがあるので、今後はご遠慮頂きたい』との主旨の発言があり、N氏は『これまで何回もやってくれてたのに!』と悲しみと怒りの感情が高まり、X投稿に至ったという背景事情です」 (2)「スタッフの人手不足といっても、車椅子で不自由している人の介助くらいできるだろう!?」 ⇒「車椅子専用スペースまでの案内程度ならできるでしょうが、今般は段差のある席まで車椅子と人を運び、席に乗せるところまでおこなう必要がありました。N氏自身の投稿でも、今般のスタッフは過去同様の対応経験もなかったようでしたが、サービス介助士など専門の資格や講習を受けていないスタッフが対応することは大変な重労働であるうえ、車椅子ユーザーに怪我や骨折をさせるリスクがあるほか、緊急避難時にも差し支えるため危険です。施設としてもそこまで対応する必要はないでしょう」 (3)「イオンシネマは車椅子ユーザーに対して『合理的配慮』ができてない! これは障害者差別解消法違反だ!」 ⇒「法律のガイドラインをお読み頂ければ明白ですが、合理的配慮は『その実施に伴う負担が過重でないときに』講ずること、とされています。そして車椅子ユーザーに対する合理的配慮の具体例として『車椅子のまま着席できるスペースを確保』が挙げられていますので、今般のように『介護資格者でもないスタッフに車椅子と人を運ばせ、段差がある席まで移乗させる』というのは明らかに『過重負担』です。合理的配慮義務とは、決して『ワガママを全て受け容れる』と同義ではありません」 (4)「じゃあなんでイオンシネマは謝罪文を出してるんだ!? イオンシネマ側にも悪いところはあったんだろう!?」 ⇒「これも謝罪文をよく読めば分かりますが、イオンシネマが詫びているのはN氏に対する『不適切な発言』のみです。合理的配慮については一切言及していません。あえてイオンシネマ側の問題を挙げるとするならば、これまで良かれと思って、N氏に対して介助(移乗)サービスを複数回おこなってしまったことですね。そのため『前はやってくれたのに』という前例を作ってしまいました。『当劇場には身体介助できる有資格者がおりません。お客様にもしものことがあっても責任を負えませんので、サービス提供はできません』で通しておくべきでした」 (5)「なぜ日本人は障害者や弱者にこれほど厳しいのか!? 人権意識が低い!」 ⇒「障害者に厳しいのではなく、『理不尽な要求をするクレーマー』に厳しいだけです。あと、低賃金で理不尽クレーマーの相手をさせられる接客スタッフもまた弱者といえますので、人権をとやかく言うなら、店員さんの人権にも配慮すべきでしょう。またN氏は『車椅子インフルエンサー』を自称しているようですが、氏の今般の発言のせいで、他の車椅子ユーザーの方々がこれまで築いてこられた善意と信頼の関係をブチ壊し、彼ら・彼女らが肩身の狭い思いを強いられることになりかねません。せいぜい『迷惑系YouTuber』といったところでしょう」 今般の騒動で、イオンシネマで働く方々が今後理不尽な対応を強いられ、無理をされることがないよう、くれぐれもお願いしたいところです。会社側は顧客のみならず、従業員の皆さんの心身の安全も確保なさってください。 あと、社会運動家の皆さんもぜひご留意頂きたいですね。単に弱者属性に身を置いていれば正しい側に居られる時代はもう終わりました。日々の活動の中で、我々一般労働者やサービス従事者の善意をさも当然かのように扱い、理不尽な要求を強いて、断られたら会社相談窓口よりも先にSNSで晒して悪者扱いをしてしまうと、あなた方のお仲間の支持は得られても、大多数の労働者を敵に回すことになりますので。 (画像出典:内閣府リーフレット「令和6年4月1日から合理的配慮の提供が義務化されます!」 https://www8.cao.go.jp/shougai/suishin/pdf/gouriteki_hairyo2/daikatsuji_print.pdf…)
Xユーザーの新田 龍さん
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