#世界一周旅行
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hiyamanblog · 9 days ago
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oneworldとスターアライアンス両方の世界一周航空券でファーストクラスに乗ってみた感想 https://www.hiyaman-blog.com/round_the_world_ticket_firstclass/
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jasmine7031 · 2 years ago
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No19 : Lunch after visiting wineries
When I come to San Francisco, I crave this restaurant's oysters, mussels, and clam chowder.
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komenoko-ricebaby · 1 year ago
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genkidesuka2022 · 2 years ago
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楽しい旅行中も太りたくない! そんなときは
旅行って日常生活と違い楽しみなイベントです。
そんな旅行中は、ダイエットを忘れて食事を楽しみたいけど、やっぱり太りたくない!と思っている方いませんか?
ダイエットを始めて効果が出始めたころやダイエット完了期日が近い時などダイエットのことを考えると、せっかくの旅行も楽しさ半減ですよね。
ストレスを減らして、旅行中でもできる「体重キープ」で乗り切る、そんな食事の食べ方や選び方があれば試してみたいと思いませんか。目次
旅行中も体重キープで食事を楽しむ工夫
旅行中も体重キープ1・バイキングで食事のバランスをコントロール
旅行中も体重キープ2・食事は就寝の2時間前まで
旅行中も体重キープ3・移動中の間食は控え目に
旅行中も体重キープ4・お酒は適量に
旅行中も体重キープ5・ゆっくりよく噛んで食べる
旅行中も体重キープ6・自炊ができるホテルを選ぶ
最後に
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旅行中も体重キープで食事を楽しむ工夫
旅行中も体重キープ1・バイキングで食事のバランスをコントロール
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朝食や昼食がバイキングの場合はしっかり食べてOKですが、夕食の場合は控え目にするのがお勧めです。
バイキングで気を付けたいのは、お皿に盛るバランスです。
野菜や海藻類などのサラダや副菜はお皿の半分、肉・魚・大豆製品などの主菜、ご飯・パンなどの主食はそれぞれお皿の1/4程度に盛るのが理想。
バランスよく盛りつけ、旅行中に偏りがちな食事をコントロールするよう心がけて楽しみましょう。
また、野菜や海藻類・きのこをしっかりとることで、不足しがちな食物繊維を補い旅行中の便秘改善におすすめです。
旅行中も体重キープ2・食事は就寝の2時間前まで
夕食は遅くならないようにと夕食後の間食にも注意。
食後すぐに寝ると活動量が減るので、消費エネルギーも減ってしまいます。
また、遅い時間まで飲食をしていると体内時計がずれ、太る原因のひとつになると言われています。
一般的に消化には2~5時間程度かかる言われています。
遅くとも就寝の2時間前までには食事を終え、軽い運動をしたり、普段よりゆっくり入浴を済ませたりするとよいでしょう。
旅行中も体重キープ3・移動中の間食は控え目に
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バスや電車で移動中に口寂しくなり、つい間食をしてしまうことはありませんか?
移動中の間食も旅行中の醍醐味ですが、少し控え目にしてメインの食事を楽しむ方に気持ちを切り替えましょう。
けど楽しさに負けてどうしても我慢できないときは、食べるものを選んで砂糖がついていないドライフルーツや乾燥野菜チップ、シュガーレスの飴やガムなどで乗り切ってみては。
また、間食は就寝前を避け、エネルギーを消費しやすい午前中から夕方頃までに。
旅行中も体重キープ4・お酒は適量に
お好きな方にとっては、旅行の楽しみのひとつでもあるお酒。
これだけは譲れない。
しかし1日のお酒の適量は、ビールなら中瓶1本、焼酎なら0.5合、ワインなら2杯程度とされています。
しかし旅行先で適量で済ますなんて出来る方少ないですよね。
そんな時はお酒を飲むと食欲が増進すると言われているので、前後の食事を和食や野菜中心にする、間食を控えるなど、ほかの食事で調整しましょう。
おつまみに揚げ物類は一品までとし、枝豆や冷ややっこ、野菜スティックなど低カロリーのものを選んでお酒を楽しんでみては。
旅行中も体重キープ5・ゆっくりよく噛んで食べる
食事は、いつもより気にかけて噛む回数を増やし、ゆっくり食べるようにしましょう。
いつもより噛む回数を1.5~2倍くらいに増やすと、飲み込むまでの時間が長くなり、全体的に食べる量を減らすことができたという研究結果があるので試してみてはいかがでしょうか。
また、厚生労働省では健康づくりを視点に、ひとくち30回以上を目標としています。
よく噛むことで、ご当地グルメや旬の食べ物をゆっくり味わえるという点でもおすすめです。
旅行中も体重キープ6・自炊ができるホテルを選ぶ
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旅行で太ることが気になるなら、自炊のできる旅行をしてみてはいかがでしょうか。
例えば、キャンプなとお勧めです。
またコンドミニアムをはじめ、最近は自炊ができるミニキッチンや共有キッチンのあるホテルが注目されています。
旅行中に疲れてしまった胃腸には、大豆製品やささみ肉など脂質が少なく消化に良いものを、便秘には食物繊維がとれる野菜や海藻・きのこ、果物を選びましょう。
現地のスーパーなどで食材を調達し、そのときの体調に合った方法で調理することができます。
とくに長期旅行は外食が続くので、いったん体をリセットしたいときにおすすめです。
最後に
せっかくの旅行ですので、楽しむことは大前提ですよ。
「体重キープ」で乗り切るためのコツを思い出して、出来そうなものを試してみてくださいね。
それでも体重が増えてしまったら、旅行の翌日から普段の食生活に戻し、1週間くらいを目途にカロリーコントロールをして、徐々に体重を元に戻しましょう。
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ryotarox · 11 months ago
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船舶輸送に「カボタージュ」という制度があります。聞きなれない言葉ですが、有事に日本を危機から守る、重要な役割を果たしています。 「外国船は指定した国内の港(開港地)以外は入港できない」「外国船は国内でのヒト・モノの輸送ができない」の二本柱からなり、「船舶法」でちゃんと決められています。 外国船がわが国の内港間だけでヒト・モノの運搬行為をおこなうのは、特別の許可がない限りダメなのです。これが「カボタージュ」制度です。
日本一周クルーズ船が「なぜか韓国に寄る」理由 寄らなきゃ違法!? 背景に"日本の海運を守る"制度 | 乗りものニュース
例えば中国船籍のコンテナ船が、上海から荷物を満載して神戸、名古屋、横浜と順番に回って積み荷を降ろし、逆に新規のコンテナを各港で積んで全て上海に運ぶというふうに、「積む」「下ろす」の片方が全て海外ならばOKです。  一方コンテナを半分だけ積んだ中国船が上海から神戸に着いて、積んでいたコンテナを全部下ろし、新規のコンテナを満載し、これを横浜まで輸送する、というのはNGです。神戸~横浜間という国内完結の物資輸送を、外国船が受け持った格好になるからです。ちなみにカボタージュは、海運だけでなく航空の世界にもあります。
「日本一周」なのになぜか韓国の釜山や台湾の基隆(キールン)など「外国にわざわざ立ち寄る」例が多数あります。  ツアーをゴージャスに見せるための旅行会社の戦略…というわけではなく、これも前述したコンテナ船の例と全く同じ理屈で、外国船による日本一周クルーズの場合、一旦外国に寄港しないと、実態は横浜~横浜間でヒトを運ぶ行為となってしまうからです。  日本一周なら外国船にしなくてもいいのに…と思いますが、このような状況の背景には、パナマ、リベリアなど税金が安い国に形式上国籍を置き、実質は日本の船会社が所有するといった船舶運営手法があるのです。これは世界の海運業界でも主流です。
カボタージュは近代国家の発達とともに生まれた
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ディズニーも参入 日本のクルーズ旅が変革へ【WBSクロス】|テレ東BIZ(テレビ東京ビジネスオンデマンド) 2024.08.06
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stochastique-blog · 1 year ago
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Why ?!
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써든어택에서 많이 보던 바로 그곳 #일본 #교토 #일본여행 #교토여행 #금각사#킨카쿠지 #세계문화유산 #유네스코세계문화유산 #렉스트립 #렉스트립_일본 #japan #kyoto #kinkakuji #goldenpavilion #rextrip #rextrip_japan #unescoworldheritage #日本 #京都 #金閣寺 #世界文化遺産 #世界一周 #国内旅行 (at Kinkaku-ji) https://www.instagram.com/p/Bqqb4s1F1wI/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=1cv8boejc2eh
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mtosak-genai · 3 months ago
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Rewind 02
「どういう意味だ、ヤス?」
 運転席に座るマックスは、バックミラー越しに安川の顔を覗き込みながら、特に気にした様子もなく、軽い口調で尋ねた。
 彼の巨大な体躯は、SUVの運転席ですら少し窮屈そうに見える。ステアリング��握る、岩のようにゴツゴツとした大きな手が印象的だ。
「何が物足りなかったんだ? もっとこう、レッドカーペットでも敷いて、ファンファーレでも鳴らした方が良かったか? ハッハッハ!」
 彼は冗談めかして笑った。  その陽気さは、親しみやすい魅力に満ちている。
「そういう派手な演出にしてほしいって意味じゃないんです」
 安川は後部座席で、ゆったりと体を預けながら、いたずらっぽい笑みを浮かべた。
「例えば」  彼は言葉を選びながら、しかし確信を持って続ける。 「マックス。あなたの、その鍛え上げられた素晴らしい肉体。そして、ジーンズの下に隠された、きっとボリューム満点であろう男性器。それを、もっとはっきりと、最初から僕に見せるような状態で出迎えてくれたら、今よりずっと『グレイト』な出迎えになったんじゃないかな、って思うんです」
 安川の言葉に、マックスは一瞬、きょとんとした顔をした。
「俺の……チンポを? なんでまた?」  彼は不思議そうに首を傾げる。
 その反応は、純粋な疑問であり、嫌悪感や羞恥心は微塵も感じられない。
「だって、マックスはヒーローですよね? ヒーローの肉体は、市民への希望の象徴でしょ? それなら、何ひとつ隠す必要なんてない。肛門のシワひとつ隠す必要なんてないんですよ。むしろ、見せつけないと。それに……」
 安川は少し間を置いて、マックスの反応を窺うように続ける。
「さっき、空港で見せてくれたヒーローらしい真剣な表情。あれはすごく良かった。ゾクゾクしたよ。あの表情のまま、もっと僕の思う通りの、そう、変態で、倒錯的な内容と演出に変えることができたら……。例えば、手を繋ぐ代わりに、もっと別の、親密な繋がり方をするとか。そうすれば、最高に『グレイト』な出迎えになると思いますよ」
 安川は、にこやかに、しかし有無を言わせぬ口調で言い切った。
 マックスが困惑したような表情を一瞬浮かべる。しかし、何かを言いかけたマックスの言葉を遮るように、安川は言った。
「実際に試したほうが早いですね。それじゃあ、『リワインド』しましょうか」
 その言葉を発した瞬間、安川の意識を除いて、世界は眩い光に包まれ、急速に巻き戻っていった。
 マックスとサラの会話も、安川自身の言葉も、全てが逆再生されていく。
 車の窓の外の景色が逆再生される。  空港の駐車場、ターミナルビル。  そして、到着ゲートへと、時間は瞬く間に遡った。
 そして。  再び、安川は飛行機から降り立ち、空港の到着ロビーへと歩き出していた。
 先ほどと全く同じ光景。  しかし、何かが決定的に異なっている。
 例えば、壁に掲げられた巨大なポスター。  ヒーローたちが勇ましいポーズを決めている。  しかし、ザ・グレイトマキシムのポスターだけは、明らかに異様だった。
 ポスターの中のグレイトマキシムは、先ほどと同じように両腕を広げ、自慢の筋肉を誇示している。  しかし、その体には、一切の衣服がなかった。元々着用していたはずのヒーロースーツは跡形もなく消えている。
 逞しい胸筋、硬質な腹筋。  そして、その股間には、修正も隠蔽もなく、彼の男性器が堂々と描かれている。
 ポスターの中。  ザ・グレイトマキシムは、リワインド前と変わらず、誇らしげな笑顔を浮かべたまま、しかし、全裸の状態で、自身の肉体を誇示しているのだ。
 安川は、その変化に対して、満足げに頷いた。  デジタルサイネージに目を向けると、そこにも変化が起きていた。
 流れているのは、ヒーローたちの活躍を伝えるニュース映像ではない。そこには、ザ・グレイトマキシムこと、マックス・パワーズの、極めてプライベートな映像が、赤裸々に映し出されていた。
 トレーニングルームで汗を流す姿。  シャワールームで、無防備に体を洗う姿。
 自室でペニスを扱き、射精する姿。  あるいは、寝室で妻と激しく体を重ね合わせる姿。
 それらの映像が、公共の場で、何の注釈もなく淡々と繰り返し流されている。
 しかし、周囲の人々は、その異常な光景に何の反応も示さない。  誰もポスターやサイネージに特別な注意を払うことなく、足早に行き交っている。彼らにとって、それがごく当たり前の日常風景であるかのように。
 安川は確信し、思わず舌なめずりをした。  自分の『能力』は、スーパーヒーローが存在するアメリカという国でも、有効である、と。
 この能力を使って、日本では男たちを『飼育』してきた。  教師、警察官、スポーツ選手、エリートサラリーマン。  彼らの尊厳を踏みにじり、常識を歪め、欲望の捌け口としてきた。
 だが、本物のスーパーヒーローを相手にするのは、初めてだった。
 体の奥底から、言いようのない興奮が湧き上がってくる。  この筋肉と男らしさが支配するヒーロー大国で、一体どんな『飼育』が可能になるのだろう。
 期待に胸を膨らませながら、再び到着ゲートへと向かった。  そして、人垣の中に、目的の人物の姿を捉える。
 マックス・パワーズ。  そして、もちろん、その隣には妻のサラがいる。
 しかし、安川の目に映るマックスの姿は、先ほどの記憶とは全く異なっていた。
 彼は、全裸だった。
 頭のてっぺんからつま先まで、一切の衣服を身に着けていない。  その鍛え上げられた肉体が、空港の蛍光灯の光を浴び��、生々しく輝いている。
 分厚い胸板、隆起した肩と腕の筋肉、硬く引き締まった腹筋、そして、力強く大地を踏みしめる太い脚。  その全てが、何の隠し立てもなく、衆人環視の中で晒されている。
 そして、彼の股間。  そこには、安川が先ほど想像した通りの、いや、想像を超える、見事な男性器がぶら下がっていた。
 脱力した平常時であるにも関わらず、それは驚くほどの太さと長さを持っている。
 先端の亀頭部分は、やや赤みを帯びており、その半分ほどが、柔らかそうな包皮に覆われている。  安川の好みにぴったりの軽度の仮性包茎だった。
 包茎かどうかは改変の対象ではない。  そのため、元々、ザ・グレイトマキシムは仮性包茎なのだ。
 亀頭の下には、太く張った竿が続き、その根元には、黒々とした硬そうな陰毛が豊かな量で茂っている。  そして、その下にはずっしりと重そうな二つの睾丸が、皺の寄った陰嚢に収まっている。
 ヒーロースーツの内側に隠されていた秘密。  それが全て曝け出されている。  その光景に、安川は、思わずゴクリと喉を鳴らした。
 リワインド前の記憶では、マックスはTシャツとジーンズを着ていたはずだ。その白いTシャツとブルージーンズ、そして、その下に着ていたであろう白いブリーフを、マックスは小脇に抱えていた。
 BVDの、シンプルな白いコットンブリーフ。  スーパーヒーローが、日常的に履いている下着を目にして、安川は妙な興奮を覚えた。
 そしてもちろん、マックスの隣に立つ妻のサラも、周囲の人々も、こんなにも存在感のあるこの大柄で筋肉質なスーパーヒーローに対して、全く何の反応も示していない。  それが当たり前であるかのように、ごく自然に全裸のスーパーヒーローは人々の行き交う空港の中に溶け込んでいた。
『マックス・パワーズは、常に全裸で過ごす。それは当たり前のことであり、誰も違和感を抱かない』。
 安川は、何食わぬ顔で、マックスとサラに歩み寄った。
「あの……マックスさん、サラさん、ですか?」
 声をかけると、マックスがこちらを向く。  その顔には、リワインド前と変わらない、太陽のような笑顔が浮かんでいる。
「おおっ! 君がヤスヒロか  ウェルカム・トゥ・ステイツ!」
 マックスは、大きな声でそう言うと、全裸のまま、ためらうことなく安川に歩み寄った。  逞しい両腕で、安川の体を強く抱きしめると、その汗ばんだ熱い肌から、体温が直接伝わってくる。筋肉質な裸体から立ち上る男性特有の匂いが、安川の鼻腔を刺激した。
 マックスはハグを終えると、にこやかに笑みを浮かべる。
「俺はマックス! こっちは妻のサラだ。長旅、疲れただろう?」  言いながら、マックスは腰にを突き出し、巨大な男性器に手を添えて、安川に向けて差し出した。
『マックスにとって、ヤスヒロとの握手とは、手を握り合うことではなく、一方的に自分のペニスを握らせることが握手である。それは当たり前のことであり、誰も違和感を抱かない』
 安川は、差し出されたマックスのペニスを、遠慮なく両手で���しく握り、包み込んだ。
 ずっしりとした重みと、生々しい熱が、手のひらに伝わってくる。  想像以上に太く、そして硬い。
 平常時でこれだ。  勃起したら一体どれほどの大きさになるのだろうか。
「は、はじめまして、安川康弘です。よろしくお願いします」
 安川は、マックスのペニスを握ったまま、挨拶をした。  マックスは、満足そうに頷いている。
「よろしくな、ヤス! これから家族だ、遠慮はいらないぞ!」  遠慮はいらないということなので、安川は好きなだけその肉厚なスーパーヒーローのペニスを握り、感触を楽しむ。
「まあ、マックスったら、そんなに強く握らせたら、ヤスくんの手が疲れちゃうでしょ」  サラが、微笑みながら言う。  彼女にとっても、この光景はごく自然な挨拶の一部なのだ。
「おっと、すまんすまん」  マックスは笑いながら、頭をかいた。  サラの言葉を完全に無視して、安川は、マックスのペニスを握る指に力を込める。  親指を使って、亀頭を覆っている包皮を、ゆっくりと、しかし確実に、後ろへと引き剥がしていく。
 ずるりとした感触と共に、包皮が剥かれ、濃いピンク色をした亀頭の全貌が完全に露わになる。  包皮を剥かれても、マックスは、特に気にする様子はなかった。
『マックスは、ヤスヒロと握手する際に、ペニスの包皮を剥かれたとしても、それは当たり前のことであり、恥ずかしいことではなく、誰も違和感を抱かない』
 安川は、露出した亀頭を、指の腹で優しく撫でる。  それから、ペニスの根元へと指を滑らせ、そこに茂る硬い陰毛の感触を楽しんだ。  まるで犬の毛並みを撫でるように、指で梳かし、その量と硬さを確かめる。マックスは、くすぐったそうに少し身じろいだが、嫌がる素振りは見せなかった。
「はじめまして、安川くん。サラよ。遠いところ、よく来てくれたわね。疲れたでしょう?」  サラが、安川の肩に優しく手を置いた。  彼女は、夫のペニスを熱心に愛撫していることについては、全く意に介していないようだった。
「いえ、大丈夫です。サラさん、お綺麗ですね」 「あら、嬉しいわ。ありがとう」
 リワインド前と同じ会話が交わされる。  しかし、その間も、安川の手は、マックスのペニスを握り続け、撫で続け、弄び続けている。
『マックスとヤスヒロの握手はどんなに長くても、それは当たり前のことであり、誰も違和感を抱かない』
 安川の執拗な愛撫に、マックスのペニスが、徐々に反応を示し始めていた。  ゆっくりと、しかし確実に、熱を帯び、硬さを増していく。  手のひらの中で、それが力強く脈打つのを感じる。  亀頭がさらに膨らむと、包皮は完全に押しやられて、もはや後退したまま戻ってくる気配はなかった。
『マックスは、ヤスヒロと握手する際に、仮にペニスを刺激されて勃起してしまっても、それは当たり前のことであり、恥ずかしいことではなく、誰も違和感を抱かない』
「ハッハッハ! さすがヤス、見る目があるな! 俺の自慢の妻なんだ!」  マックスは、半ば勃起しかけたペニスを安川に握らせたまま、サラの肩を抱き寄せ、誇らしげに言った。
 安川はマックスのペニスを握り、扱き続ける。  無言の時間が続く。
 安川は、手のひらを上下に素早くストロークさせ、時には根本を強く握りしめ、時には亀頭だけを指先で集中的に攻める。
 マックスの呼吸が、少しずつ荒くなっていくのが分かる。  彼のペニスは、もはや完全に勃起し、安川の手の中で、硬く、熱く、脈打っていた。  亀頭は、興奮でさらに濃い色になり、張り詰めている。
「ふぅ……っ、はぁ……っ」  マックスの口から、熱い吐息が漏れ始める。  それでも彼の表情は依然として穏やかで、安川の行為を咎める様子は全くない。  しかし、額から汗の玉が浮かび、静かに流れ落ちている。
 しばらくの間、安川は無言でマックスのペニスを扱き続けていたが、彼の尿道口から、透明な体液が滲むのを確認すると、それを指先で拭い、ぺろりと舐めとった。
 少し塩気のある我慢汁の味。
 彼がアメリカ人だからだろうか?  それとも、スーパーヒーローだからだろうか?
 安川には、その味が日本の男性の我慢汁よりも濃厚であるように感じた。
「マックスさん、そろそろ行きましょうか?」  安川は手を止めると、マックスの顔を見上げた。 「おお、そうだな!」  長い挨拶が終えて、マックスはすっきりとした表情で頷いた。
「さあ、行こうか! 車を駐車場に停めてあるんだ」  マックスはそう言うと、くるりと踵を返そうとした。  しかし、すぐに立ち止まり、再び安川に向き直る。
 次の瞬間には、彼の表情はヒーローらしい真剣な顔つきに変わる。  リワインド前と同じように。
「ヤス、その前に、一つだけ言っておくことがある」  彼の声は低く、威厳に満ちている。 「アメリカは、日本と違って、時々物騒なことも起こる。だから、絶対に俺から離れるな。いいな?」
 そして彼は、安川の手を取ると、散々、弄ばれ、今や完全に硬く勃起した自らのペニスを握らせる。
「いいか、ヤス。俺のチンポから絶対に手を離すな」
 ヒーローとしての、力強く、頼りがいのある表情。  その言葉には、一片の恥じらいも、ためらいもない。  しかし、その口から発せられる言葉は変態的な内容だ。
「いや、握るだけでは、まだ安全とはいえない。空港内は特に危険が多いからな。俺が安全を確認するまで……いや、俺が完全に満足できるまで、いや、安心だと判断できるまで、つまり、この空港のど真ん中で、俺が熱くて濃厚な精液をたっぷり射精するまで、しっかり手コキをしてほしい。それが、君の安全を確保する唯一の方法だ。分かったな?」  真剣なまなざしを安川に向けながら、マックスは指示した。  チンポを握って射精するまで、手コキしてほしい。  安全を確保するために。
 そこにはヒーローとしての強い責任感と、倒錯的な要求が、奇妙に同居している。
 安川が、この頼りがいのあるヒーローの口から聞きたかった言葉。  それは、現実のものとなった。
 内心の歓喜を抑えながら、安川は、力強く頷く。
「分かりました、マックス。安全のために、あなたのチンポを、しっかり手コキします。あなたが射精するまで、絶対に離しません」
「よし、いい子だ」  マックスは満足そうに頷くと、安川の手の動きに、自身の腰をわずかに揺らし始めた。
 安川は、両手を使って、マックスの熱く硬いペニスを、本格的に扱き始める。  根本から先端まで、ゆっくりと、しかし力強く。  時折、亀頭の裏側の敏感な筋を、親指で強く擦り上げる。  マックスの喉から、くぐもった呻き声が漏れ始める。
「ん……っ……はぁ……」  再び彼の呼吸は、徐々に荒くなっていく。  額には汗が滲み、首筋の血���が怒張している。
 周囲の人々は、相変わらず無関心に通り過ぎていくだけだ。  もちろん妻のサラも、自分の夫が少年に手コキされているその状況をはっきりと認識しながらも、微笑ましそうに見守っていた。
「はぁ……っ……いいぞ、ヤス……その調子だ……もっと、そこを、チンポの裏筋をしっかり刺激するんだ……」  マックスは、快感に喘ぎながら、安川に指示を出す。  安川は、言われるがままに、扱くスピードと強さを上げていった。  マックスのペニスは、もはや完全な臨���態勢と言わんばかりに太く膨張しきって、熱く脈打っている���
 亀頭の先端からは、透明な先走り汁が、絶えず溢れ出していた。
「く……っ……もう、だめ……だ……出る……っ!」  マックスが、喘ぎながら叫んだ。  しかし、安川は、その言葉を聞いても、手を止めなかった。
「まだだよ、マックス。僕が『いい』って言うまで、我慢して」  安川は、冷たく言い放った。
『マックスは射精する前に、必ずヤスヒロの許可を得なければならない。それは当たり前のことであり、恥ずかしいことではなく、誰も違和感を抱かない』
 リワインドされ、新しく絶対的な掟として世界に定着したルールに従って、苦悶の表情で、マックスは必死に射精感をこらえている。
「う……ぐ……っ……わ、分かっている……っ……」  マックスは、全身を震わせながら、限界ぎりぎりのところで耐えている。  安川は、その苦しむ姿を、満足げに眺めていた。
「よし、マックス。『宣言』を開始していいよ」  安川が許可を与えたのは、射精の許可ではなく、『宣言』の許可だった。
 その瞬間、マックスの表情が一変する。  彼は、苦悶の表情から一転、軍人のように背筋を伸ばし、右手を額に当てて、完璧な敬礼の姿勢をとった。
 そして、空港のロビー全体に響き渡るような、力強く、張りのある大声で、『宣言』を開始した。
「スーパーヒーロー、ザ・グレイトマキシム! 本名、マックス・パワーズ! 年齢35歳! 身長193センチ! 体重115キロ!」
 彼の声は、自信と誇りに満ちている。  周囲の人々が、何事かと一瞬、彼の方に視線を向けるが、すぐに興味を失ったように、また自分の用事へと戻っていく。
「俺は今ッ! アメリカ合衆国の国際空港の到着ロビーという、公共の場においてッ! 一糸まとわぬ全裸の姿でッ! ホームステイに来たばかりの日本人男子学生、ヤスヒロ・ヤスカワによってッ! 自らの男性器を、彼の手で執拗に、激しく手コキされ続けているッ! このような倒錯的かつ、変態的な行為は、ヒーローとして、いや、一人の人間として、断じて許されるべき行為ではないッ! 恐らく、この少年によって、俺の常識は歪められているッ! これは極めて、スーパーヒーローとして、危機的な状況だッ! こ、こんなのは間違っているッ! 俺は、今、徹底的に俺の尊厳は踏みにじられ著しく強い屈辱を感じているッ! こ、この少年は、俺を弄び、公衆の面前で、異常な状況下で射精させることによって、俺に更なる屈辱を与えようとしているッ!」
 マックスは、時折、歯噛みしながらも、自分が置かれている状況を、冷静に、そして客観的に説明していく。  しかし、安川は不満げな顔をして��た。
「『俺』じゃなくて、『私』でしょ?」
「こ、こんなことは間違っているッ! こんなの正気の沙汰じゃねえッ! クソッ、ち、畜生ッ、俺は……違う、わ、私はッ! 私は、スーパーヒーローとして、こんな状況に屈するわけにはいかない。し、しかし、これはこの世界の絶対的なルールであり、私は決して、逆らうことはできない。私は決して、一切の違和感を抱くことはできないッ! い、違和感を抱くことができないッ! 一切の違和感を抱くことは認められていないッ! 何も気づくことができない無知なヒーローとして、愚かな男として、弄ばれるがままに無様に射精することッ! こ、これが私、スーパーヒーロー、ザ・グレイトマキシムに課せられた義務であり、最も重要な使命なのであるッ! 故に私は、熱く濃厚な精液を、ヒーローらしく、男らしく、この場に射精してみせるッ! ヒーローとして、決して失望はさせませんッ! 期待を裏切ることのない最高の射精を披露することを誓いますッ!」
 宣言を終えた彼の顔には、奇妙な達成感が浮かんでいた。  今や、彼の身体は汗だくだ。  安川は、背後からマックスの身体を抱きしめ、熱く分厚い筋肉の感触を堪能していた。
『マックスは射精する前に、必ずヤスヒロの許可を得なければならない。それは当たり前のことであり、恥ずかしいことではなく、誰も違和感を抱かない』
「フーッ!! フーッ!!」
 背後から安川が、マックスのペニスを再び扱き始めると、荒い呼吸のまま、彼は我慢汁を床に巻き散らした。強い精神力で、必死に射精に至ることを堪えている。
 なぜなら、許可を与えられていないから。
 次々に汗の粒が、マックスの逞しい身体中に浮かび上がる。  その塩辛い体液を、安川は舐め取り、味わっていった。
 しばらくそうやってペニスを扱き続けていると、精神力によって制御できる限界を超え始めたのか、マックスは時折白目を剥きながら、唾液を口の端から垂らし始めた。
 そろそろ頃合いか。
「射精を許可する。直ちに射精しろ、グレイトマキシム」
 安川が、冷酷な声色でそう命令すると、マックスの身体は電撃が走ったように震えた。
「射精許可、確認ッ! グレイトマキシム、これより、濃厚な精液を射精しますッ!」
 安川は最後の一扱きを、力強く加えると、マックスは背骨が折れるのではないのかと思うほどに、身体を仰け反らせて、全身の筋肉を硬く緊張させた。
「ザーメン発射ッ!」
 マックスがそう叫ぶや否や、硬く勃起したペニスの先端から、白濁した精液が、凄まじい勢いで噴出し始める。
 ドクッ! ドクッ!
 安川は、握りしめているマックスのペニスから、力強い拍動を感じた。脈打つペニス。その尿道口からは、何度も何度も、熱い精液が吐き出され、清潔に磨かれた空港の床に落ちていった。
 マックスは肩で大きく息をしながら、全身をわなわなと震わせていた。射精の余韻に浸るかのように、目を閉じている。  床には、精液だけではなく、彼の肉体から流れ落ちた汗も、点々と染みを作っている。
 長い長い、その男の生理現象が完全に終わると、彼はゆっくりと目を開けた。  その表情には再び、いつもの陽気で人懐っこい笑顔が戻っていた。
「ふぅーっ! グレイトな射精だったな!」  彼は、満足げに息をつくと、まだ安川の手に握られているペニスを見下ろした。
「これで、もう安全だ! でも、油断は禁物だぞ」  彼は、悪戯っぽく笑いながら、安川に言った。
「ヤス、俺のチンポを、引き続きしっかりと握っていろよ。車に乗るまで、絶対に離すんじゃないぞ?」
 そして、彼は、何事もなかったかのように、妻のサラと共に、駐車場へと歩き出す。  マックスは、撒き散らされた精液を全く気にすることなく、素足で踏みしめた。精液が付着したスーパーヒーローの足は、歩くたびに空港の床に大きな足跡を作った。
 安川は、マックスの、まだ生温かい精液で濡れたペニスを握りしめながら、その後に続いた。
「今度は、なかなか良い出迎えでしたよ」
 ぼそりと安川が呟く。
「ヤス、何か言ったか?」
 マックスがそう問いかけると、安川は「いいえ、何でもありません」と返し、満足げに笑みを浮かべながら、指先に付着した生臭いスーパーヒーローの精液を、ぺろりと舐め取った。
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wingedstrawwboy · 3 months ago
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保护西藏优秀传统文化,总书记为何如此关注?
鉴往知来,跟着总书记学历史丨保护西藏优秀传统文化,总书记为何如此关注?
  西藏,令人神往的雪域高原,这里不仅有旖旎迷人的自然景观,还有着悠远厚重的文化底蕴。7月22日下午,正在西藏考察的习近平总书记来到位于拉萨市的哲蚌寺、八廓街、布达拉宫广场。一张张西藏“文化名片”,折射着西藏优秀传统文化的魅力和生机。
  守住千年古城的文化根脉
  从清晨开始,位于拉萨老城区的八廓街上,当地居民和国内外游客按照顺时针方向转经、游览,石板路面被摩擦得十分光滑。街道两侧,传统的藏式建筑鳞次栉比,各色藏式商品琳琅满目,新潮品牌店、网红打卡餐厅随处可见,多元文化在这里和谐共生。
  “八廓”,藏语意为“环形朝拜路”,是围绕大昭寺形成的一条转经道,目前居住着藏、汉、回、门巴等不同民族的群众,是集宗教、观光、民俗、文化、商业和购物于一身的特色街区。
  上世纪80年代起,党和政府多次修缮八廓街。在几次拉萨老城区改造工程中,八廓街的基础设施愈加完善,历史街区风貌得以完好保留和进一步提升。
八廓街是拉萨古城保护的一个缩影。作为一座千年古城,拉萨拥有布达拉宫、罗布林卡、大昭寺等世界文化遗产,是第一批国家历史文化名城。1989年至1995年,国家投入2亿多元对布达拉宫进行维修及广场扩建。2018年底,国家又启动了周期10年、投资3亿元的布达拉宫文物(古籍文献)保护利用项目。
  习近平总书记多次强调,“保护文物功在当代、利在千秋。”守住文化根脉,就是守住民族之��。
  把非物质文化遗产接下来、传下去
  来到西藏,随处可见一种用彩缎装裱的宗教卷轴画,画面线条精细,色泽鲜艳,璀璨夺目,这就是唐卡。唐卡一词来源于藏文音译,也叫“唐嘎”、“唐喀”,是藏族文化中独具特色的绘画艺术形式。
  唐卡多画于布上或纸上,传统颜料以珍珠、玛瑙、珊瑚、松石等矿物为主,历经千百年色彩依然如新。唐卡的内容涉及藏族历史、政治、社会文化生活等多方面,堪称“藏族的百科全书”。
2006年,唐卡被列入第一批国家级非物质文化遗产名录。如今在西藏有了专门的唐卡艺术院校,唐卡、塑像及传统手工技艺也已经形成颇具规模的新兴产业。
  目前,西藏不仅拥有89项国家级非物质文化遗产代表性项目,《格萨(斯)尔》、藏戏、藏医药浴法这3项还被列为联合国人类非物质文化遗产代表作。
  习近平总书记始终关注着西藏非物质文化遗产的保护传承。十年前,时任国家副主席的他在西藏博物馆看到藏戏、史诗《格萨(斯)尔》被列入联合国人类非物质文化遗产代表作名录时,充分肯定藏族优秀传统文化得到保护发展。
  2019年7月,总书记在内蒙古考察期间,同《格萨(斯)尔》非物质文化遗产传承人亲切交谈。他指出,要重视少数民族文化保护和传承,支持和扶持《格萨(斯)尔》等非物质文化遗产,培养好传承人,一代一代接下来、传下去。
  传统节庆传承民俗文化
  今年8月8���,一年一度的拉萨雪顿节将拉开序幕。到时,拉萨哲蚌寺后山上,巨幅释迦牟尼佛像唐卡将缓缓展开,迎接新一天的曙光。这是哲蚌寺每年的雪顿节展佛仪式,标志着节日的开始。
  雪顿节历史悠久,是仅次于藏历新年的藏族盛大节日,在每年藏历6月底7月初举行。雪顿节以展佛和藏戏演出为主,还有赛马赛牦牛、民间艺术表演等,是一场藏族文化盛宴。
  在拉萨雪顿节、藏历新年、那曲赛马节等一大批传统节庆得到继承和创新的同时,近年来,还增设日喀则珠峰文化节、山南雅砻文化节、林芝桃花节等各种文化旅游节。这次总书记在林芝考察的嘎拉村,就是连续19届林芝桃花节的举办之地。西藏的传统文化正日益走向更广阔的舞台。
  在擦亮传统名片、打造新名片的背后,是党中央的深远思考。在去年8月召开的中央第七次西藏工作座谈会上,习近平总书记强调,要铸牢中华民族共同体意识,促进各民族交往交流交融。他这样阐释其中的深意:“文化认同是最深层次的认同,是民族团结之根、民族和睦之魂。”
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shunya-wisteria · 7 months ago
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秋旅2024 - リゾートビューふるさと + 富山市内旅
秋は旅に限るよね、どこへ行こうか?そうだ富山いこう!
はじめに
どこかへ旅行したい気分、でもちゃんと考えて計画するのはめんどくさい気分。そういう時は一度行ったことのある場所の再訪が楽ちん。ということで今回は、2年ぶりに2回目の「リゾートビューふるさと」へ乗りに長野へ、そのまま終点の南小谷まで進んだ後、大糸線 糸魚川、えちごトキめき鉄道線・あいの風とやま鉄道線を乗り継ぎ富山まで行ってみました。いつも素敵なお写真が並ぶケイスケさんのブログでちょうど紹介されていた富山駅周辺にも惹かれたため。
リゾートビューふるさと 信越線・篠ノ井線・大糸線経由 長野→南小谷
リゾートビューふるさとの紹介は前回訪問時に記載しているので詳細は割愛。簡単にいうと土日を中心に運行されるリゾート快速で、長野から姨捨、松本、穂高を経て、緑(JR東日本)と青(JR西日本)の境界駅である南小谷に至るというもの。途中の姨捨と穂高では30分ほど停車��途中下車が楽しめるというもの。前回はまだ某疫病が終息しきっていないこともあり、神社参拝時の案内や車内での民謡演奏等、一部サービスは割愛されていましたが、今回はそれらも再開されていた点が大きな違いかな(あとは、指定券が300円くらい値上がりしたのと。。。)。あまり変わり映えしませんが、写真も何枚か。
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1枚目、朝一は立ち蕎麦で朝ごはん。長野駅には立ち蕎麦屋が何軒かありますが、今回はそのうち改札外 東口の榑木川にて、山菜キノコ蕎麦をいただきました。ひんやりした朝に温かい蕎麦は染みる。
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2枚目、穂高駅にリゾートビューふるさとに使用されるHB-E300のお顔。よい面構えですね。
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3枚目、車窓から楽しめる仁科三湖。訪れた日はお天気が微妙で。。。アルプスの山々は全然見えませんでしたが、仁科三湖(青木湖・中綱湖・木崎湖)は綺麗にみえました、山々の紅葉と合わせて一枚(これが何湖だったかは覚えていません。。。)。
4枚目、終点 南小谷駅周辺にて乗り換え待ち30分で散策。事前情報として認識はしていましたが、川の様子を見に行く以外は特にすることがないですねぇ、天気が良ければ遠くの山々の景色も楽しめるのかもしれませんが、あいにくの曇り空。
大糸線 南小谷→糸魚川
大糸線はこの先 JR西日本管轄の非電化エリア。輸送密度も小さく1両のディーゼル列車とローカル線の香り。列車は姫川に沿って右へ左へゆらゆらと、眠たくなりますね。
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1枚目、車窓から1枚。ガラスの反射と揺れに悩まされながらなんとか撮れたもの。ずっと川沿いを走るため大体景色はこんな感じ。
2枚目、終点 糸魚川にて1時間ほどの待ち時間。隣接するヒスイ王国館内のカフェでおやつタイム、わらび餅セット。上品なわらび餅とたっぷりの温かいお茶でほっと一息。ずっと座って列車にのっていただけでも疲れるものですね。
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3枚目、4枚目、ここまで運んでくれた列車と駅舎からの夕焼け。近年開業した新幹線の駅舎って大体同じような構造(既存の地上駅の横に背の高い新幹線駅舎を作って橋上駅舎で無理やりつなぐ形)に見え、この光景もやや見慣れたものに。
えちごトキめき鉄道 日本海ひすいライン・あいの風とやま鉄道線 糸魚川→泊→富山
ここから日本海沿いを進み富山へ。えちごトキめき鉄道とあいの風とやま鉄道の境界 市振の2つ先 泊にてえちごトキめき鉄道の車両からあいの風とやま鉄道の車両へ乗り換え。同一ホーム上に縦列駐車する2つ列車間の乗り換えという面白い体験。よく考えるとここからがこの旅の在来線で初の電車でしたね(リゾートビューふるさとはハイブリット気動車、大糸線・日本海ひすいラインはどちらも気動車)。JR西日本の近郊形車両ベースの車両は内装や音含め、何だか東海道本線の米原から先、琵琶湖線を走っている気分。
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日中であれば日本海の景色を楽しめるのかもしれませんが、時はすでに夜。真っ暗で何も見えませんでしたので、糸魚川駅での待ち時間に撮影したえちごトキめき鉄道の観光急行を。何やら撮り鉄っぽい方が何名かいらっしゃるなと思っていたら、こちらがお目当てのようでした。貴重な国鉄形の気動車は重厚感が違いますね。
富山城ライトアップ
富山駅には夜の到着���そのままホテルに直行したい気分でもあったのですが、富山城がライトアップしているとのことで重い腰をあげ。歩いても行ける距離ですが折角ならと市電に乗車。富山市内は市電が充実、かつ高頻度で運転されていて便利でした。富山駅の乗り場案内もわかりやすく好印象。
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訪れたときは世界糖尿病デーということでブルーにライトアップされていました。明りにいざなわれ城内へ、ゲームだったらこの後 ボスが出現しそうですね。。。
富岩運河環水公園
2日目は運河沿いに設けられた富山市民の憩いの公園。紅葉はじめのシーズンということもあり、紅葉と青空、それらが水面に映り込む景色が素敵でした(この日は午後から雨予報でしたが朝はご覧の通りの快晴でした)。
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ここには世界一美しいといわれている(?)スターバックスもあり、一応 こちらもからめて写真におさめてみました。アクセントにはちょうどよいかな、ちなみに朝から大混雑でした。
TOYAMAキラリ・富山市ガラス美術館
駅から市電で10分くらい、富山市ガラス美術館と図書館が入るTOYAMAキラリへ。隈研吾氏が設計した建物は、斜めに切り開かれた吹き抜け構造と、内装に木材がふんだんに使用された特徴的て面白い建物でした。広角で切り取るのが楽しすぎた。とはいえ幅広い年層の方がいらっしゃる公共施設ということで邪魔にならないように撮影はほどほどに、したつもり。
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ガラス美術館は、エミール・ガレの展覧会が開催中。折角なのでガレの作品も鑑賞してきました(こちらの作品は写真撮影・SNS投稿OKのもの)。学がないので小難しいことはわかりませんが、シンプルに綺麗だなという感想と、目に見えないものを作るITエンジニアとしては、目に見えるもの・手にできるものは長い時を経てもこうやって残されていくということにちょっと羨ましさが覚えました(戯言)。
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終わりに
ガラス美術館訪問後は軽くお昼を済ませた後、早々に新幹線にて帰京しました。お天気も崩れてきていたので。
よって、かなりコストパフォーマンスの良くない旅をしてしまった気がしますが、たまにはこういうのもよいよね。1ヶ月後くらいの朝、旅路をゆっくり振り返りながらこのエントリをまとめてみた。
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shihlun · 3 months ago
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風景的螢幕實踐 第1回 ���平卓馬與西澤諭志的權力=風景論【前篇】
風景的螢幕實踐|佐佐木友輔
第1回 中平卓馬與西澤諭志的權力=風景論【前篇】
由影像創作者暨媒體研究者佐佐木友輔執筆,圍繞電影、攝影、美術與動畫中的「風景」與投射風景的「螢幕」為主題,縱橫論述各式作品的連載文章。以1970年前後的「風景論」爭辯為出發點,企圖加以更新。本篇首回將攝影師中平卓馬與西澤諭志對照,以大阪萬博為關鍵轉折點,思索現代社會中權力=風景的樣貌。 中平卓馬——風景的殘骸(Detritus)
中平卓馬與《風景的死滅》
1971年10月25日發行的松田政男著作《風景的死滅》(田畑書店)封面,使用了中平卓馬拍攝的海景照片。這張照片也出現在中平於1970年出版的《為了未來的言語》一書中,為書中跨頁照片右側經裁切後使用的版本。畫面上方三分之一為天空,下方三分之二則為白浪翻湧的海面,水平線略為右斜向下。水面上的複雜紋理、拍攝當下的模糊與晃動、粗顆粒感等元素交織在一起,構築出難以分割的視覺關係。再透過高光澤的銀墨印刷,反射出帶有物質感的黯淡光澤。
取下書衣後,書本本體的封面也同樣使用了海景照片,這次是取自《為了未來的言語》跨頁左側經裁切後的圖像。畫面中省略了天空,以海面全面覆蓋畫面為設計。印刷質地比封面更為粗糙,一眼看去甚至難以辨認是否為海洋。既像是沙灘表面的紋理,也彷彿是印表機故障所致的錯誤印刷。
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如眾所周知,這種模糊晃動的照片正是中平卓馬在《Provoke》時期的典型風格。拍攝者或被攝者的移動造成的晃動與模糊、粗顆粒、曝光過度或不足、無視水平線的不穩定構圖……這些靜止畫面中卻具有動態特質的風景,既可視為中平攝影行為的刻印記錄,也強烈主張那是由「攝影機之眼」——與人眼截然不同的視角——所捕捉的風景。中平排斥那些如內心反射或意識形態投影般的主觀、感傷攝影,致力於將攝影作為如實記錄事物的工具。
《風景的死滅》收錄了許多與1960年代末至70年代初「風景論爭」有關的松田重要論述。而中平也是這場論爭的中心人物之一,透過攝影與言說雙重實踐,發展出獨自的風景論。若讀者對當時論述不甚熟悉,聽到「風景論」一詞,或許會以為是探討「以風景為主題的攝影」或「應該記錄哪種風景?哪種風景最美?」這類直觀問題。但對中平而言,「風景」是如同「一層塑膠膜般的面紗」,遮蔽了應真正凝視之物的存在。
某個夜晚,或許是清晨,我匆忙爬上地鐵的階梯。就在轉角處,與兩位少女不期而遇。她們短暫地愣住,確實是兩位少女。高個子的是姊姊,矮個子的是妹妹——這也無誤。但當我開始凝視她們,她們迅速失去「姊姊」、 「妹妹」、「少女」的特質。我急促地、盡可能大聲地喊著:「少女們、 姊妹們、建築物、工業區,這是���女啊!」若不這麼做,這些事物就會被 從我頭顱頂部下垂的那層塑膠面紗所吞噬——這層面紗才是將我眼前一切事 物還原為所謂〈風景〉的元兇,這點已不言自明。
當某物乍現於眼前,人往往將自身內在或意識形態投射其上、賦予意義,並用「風景」這層面紗將之覆蓋,從而無法看清真實的現實。為對抗此現象,中平選擇捨棄嚴格的取景與構圖,有時甚至不透過觀景窗,任憑直覺與偶然拍攝,即所謂的「模糊晃動攝影」實踐。他的目標不是捕捉風景,而是在風景將其覆蓋前搶先按下快門,揭露其背後真正存在之物。
進一步來說,中平的風景論也受到了松田政男提出的「作為權力批判的風景論」的影響。松田曾針對1968年連續槍擊事件犯人永山則夫的動機提出見解,認為永山是被國家權力強加的均質化風景所逼迫,才開槍試圖撕裂那景觀。中平亦呼應此說,指出:「若要撕裂被權力均質塗抹的『風景』,只需一聲槍響,一道閃爍的刀光便已足夠。」那份模糊晃動所帶來的粗暴感,正蘊含著如刀劍揮下的軌跡或子彈命中的衝擊。中平的攝影,是風景的屍體,是風景被殺害現場的記錄。 無止盡的貓捉老鼠遊戲
然而,「模糊晃動攝影」迅速樣式化與形式化,不僅無法再撕裂風景,反而變成模糊投射拍攝者內在的手段。具體實例便是中平對「發現日本(Discovery Japan)」(以下簡稱D・J)活動的猛烈批判。D・J 是國鐵(今JR)於1964年東京奧運與1970年大阪萬博後為避免旅遊熱潮冷卻而發起的觀光推廣活動。初期的幾張海報(如第2號、第3號),以模糊晃動手法拍攝結合了現代都市女性與鄉村風景的畫面,營造出「美麗日本」、「美好舊時代日本」、「故鄉」等難以具體指認的匿名式、抽象式圖像,激起觀者的旅遊情感。中平尖銳指出:「就如1970年萬博成功地轉移了我們對70年安保的關注,最終讓民族主義獲得歡呼,這個D・J活動亦具有將我們的視線自現實中的種種問題引開,並持續鼓吹民族主義的政治功能。」
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對D・J的批判進而演變為對自己過去風格的反思與否定,中平捨棄原先的模糊晃動攝影,徹底排除個人情緒或意義投射,嘗試捕捉事物本來面貌。例如他在1971年巴黎青年雙年展中展出的裝置作品《循環——日期、地點、行為》,每天拍攝並當天沖印、展示,照片填滿整面牆、地板與接待台,營造出多視角、多元空間,對抗「我與世界」這種從單一視角理解世界的西方式遠近法構圖。他於1973年將這些實踐概念化為「植物圖鑑」,主張應該捕捉的是物對人的注視,而非人對物的情感投射。此過程中,中平的照片也逐步由模糊晃動轉為清晰、由夜晚轉向白晝、由黑白轉為彩色。
若硬要借用風景論的詞彙來說,中平可謂窮其一生,不斷切裂眼前出現的風景。然而,當他撕開破爛的面紗、試圖捕捉真實時,那景象轉瞬間又凝固成新的風景,視野再次被不可見的面紗覆蓋。若欲以另一手段再度撕裂,又會有新的風景湧現並阻擋視線。如此周而復始,宛如無盡的貓捉老鼠遊戲……
其實這不僅是中平作家的個人問題,或權力過於強大的證明,更關乎「風景」概念本身的侷限。文學評論家加藤典洋指出,「風景」的混亂來自於兩種相反行為同時被「風景」一詞涵蓋:一是將某地經驗對象化所形成的「風景化」;另一是風景本身被視為觀看對象而廣泛定著的「風景」。依此劃分,中平的攝影終究仍是「風景化」的範例——只是另一種��找新風景的嘗試。即使是清晰的彩色照、多視角的裝置作品,一旦發表,就會被定型、樣式化、對象化,進入應被觀看的「風景」之列。只要繼續使用「風景」這一概念,我們就永遠無法真正逃脫風景。若真有自由的一刻,那也僅是舊有風景被新的風景取代前,那段短暫的過渡時期而已。
風景的殘骸——回顧展《中平卓馬 火―氾濫》
自2024年2月6日至4月7日,在東京國立近代美術館舉辦了中平卓馬的回顧展《中平卓馬 火―氾濫》(策展人為攝影評論家暨攝影史學者增田玲)。對這場展覽,我懷有一絲擔憂——是否會將中平卓馬整個人生對象化,作為某種凝固成型的「風景」來呈現?從模糊晃動的攝影風格到「植物圖鑑」的創作,歷經急性酒精中毒導致的失憶,最終成為如純粹攝影機般,持續記錄現實的偉大攝影家——這樣的神話。或者,被視為投入與「風景」之間一場注定無法獲勝(同時也無法完全敗北)的戰鬥之中、悲劇又英雄的攝影家——這種浪漫化的想像。如果將中平對風景不斷切裂的苦行姿態加以通俗化,那他也可能被歸類為「一位不斷逃離陳腔濫調表現的攝影家」,成為另一種陳腔濫調。
然而,這些不安終究只是杞人憂天。毫無諷刺地說,在展場中,我一張也沒有看到能被稱為「如實記錄現實」的照片,也幾乎沒有見到任何企圖偽裝那類影像的展示設計。映入眼簾的,是龐大的風景殘骸——中平所切裂、撕成破布的風景面紗的碎片,有的作為「作品」,有的則作為「資料」或「記錄」呈現。
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之所以產生這樣的印象,是因為展場中陳列的,多半並非強調藝術品獨一性與原真性的底片或原始印刷品,而是刊登於雜誌或書籍封面、裝置藝術的記錄照片等——這些反而強調攝影為複製技術媒介之性質的物品。其中甚至包含了一些在二手書店或拍賣網站上仍可購得的資料(雖然可能價格偏高)。這些大量生產的媒體,有些甚至原本就不以長期保存為前提,有的會被隨意翻閱、塗鴉、裁剪。借用電影與電視研究者保羅・格雷因奇(Paul Grainge)的用語,這類媒介可稱為「短暫媒體(Ephemeral Media)」。
“Ephemeral”這個詞原意是短暫、稍縱即逝,在媒體研究中還帶有邊緣性、一次性與可拋棄性等含義。或者,為了更進一步強調這些短暫媒體雖薄弱但仍具有物質性的特質,也許應採用電影與媒體研究者阿梅莉・海斯蒂(Amelie Hastie)提出的「殘骸(Detritus)」概念——原意為「碎片」或「有機堆積物」*。
將中平的照片視為「風景的殘骸」,其意義之一在於,將這些影像作為過去實踐過程中所產生的副產物或廢棄物來對待,有助於避免過度神話化與理想化,同時分析當時人們所處的「權力=風景」的動態樣貌,以及對其各種抵抗實踐的方式。
中平經常選擇以偽裝成他所刊登媒體的方式呈現自己的攝影。舉例來說,在名為〈囚禁之旅〉的報導中,他在看似觀光地的照片角落加上說明文字,例如「就像DISCOVER JAPAN海報中那樣的摩登打扮」、「再次不斷拍攝證據照片,反覆獲得安心」等,對觀光客的視線加以諷刺。
表面上看來,這與中平自己曾批判攝影被用作語言插圖的言論似乎相互矛盾,但他並不執著於原則與主張的一貫性,而是優先因應「權力=風景」每次變形後的樣貌,展開如游擊戰般的實踐——偽裝成敵人、寄生於敵人體內,從內部動搖、破壞之。
特別是當他偽裝成雜誌等短暫媒體時,實際上是在拒絕讓自己的攝影成為具永恆價值的紀念碑,而是鼓勵觀者將這些影像作為暫時性文獻,使用一次即丟,最好在它們凝固成「風景」之前就丟棄。
引入「殘骸」概念的另一個意義,是透過強調攝影的物質性,使本應是個人且僅一次性的風景經驗、或原本抽象且無形的權力得以具體化,從而能夠被收集、組合、改造與破壞。即便只是殘骸,中平的照片也非歸於虛無,而是作為具有短暫物質性的「物」留存至今。若非如此,我們便無從得知中平過去所身處的「權力=風景」為何,也無從理解他進行了怎樣的抵抗。
透過觀看那些具實體的照片——重複翻閱、塗鴉以創造新風景、收集後並列於桌上仔細比較、依時間順序排列來追蹤權力變化的樣貌——我們便能嘗試想像那些殘骸出現之前的風景原貌,或構想出與既有風景不同的風景。透過這樣的「接觸」體驗,我們不只是以知識方式理解歷史,而是以身體實感,體會自過去至今那層層堆積的歷史厚度。這些「風景的殘骸」所堆砌而成的土壤,正是我們當下觀看世界的視角與新風景之所以能構築其上的基礎。
*在這裡,也讓人聯想到阿梅莉・海斯蒂(Amelie Hastie)為說明「殘骸(Detritus)」概念而舉的便利貼(Post-it)例子。便利貼是用來記下靈光一閃或備忘的東西,當完成其功能後就會被丟棄,具備短暫媒體的特性。然而,海斯蒂也關注於便利貼上遺留的無數思考碎片——這些片段如何被解釋、翻譯、拼接,最終形成一個完整的想法或概念。媒體研究中的「殘骸」亦同樣如此:它們是某種經驗或記憶所留下的知識碎片,透過蒐集、組合與銜接這些碎片,我們得以重建它們在變為殘骸之前的樣貌,以及使用這些媒體的經驗歷程。 出處:Hastie, op. cit. p.171.
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hiyamanblog · 13 days ago
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【ファーストクラス】元日にニューヨーク→東京便(JL5)で日本航空ファーストクラスに搭乗してきました https://www.hiyaman-blog.com/jal_firstclass_jl5/
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jasmine7031 · 2 years ago
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24:Visiting museums and walking around town
On our third day in New York, I got started walking in the city as usual. I went to the Frick Collection,Museum of Modern Art (MoMA), Times Square, Bryant Park, and finally did some shopping at Whole Foods Market before returning to my room.
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komenoko-ricebaby · 2 years ago
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kennak · 1 year ago
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いわゆるきょうだい児の私からしたら、植松がやったことは「法的・倫理的には許されなくても心情的・実利的には悪くない」と思う。事件当初から思ってて、今も思ってる。 前提として、きょうだい児全員がこんな優生思想を内面化したやべーやつだとは思わないでほしい。同時に、きょうだい児全員が「私は障がいのあるきょうだいが大好きで誇りに思います」とか宣えるわけじゃないことだけは叫ばせてほしい。 事件のことを知った時、私は率直に「植松が姉のいる施設を襲ってくれてたらよかったのに」と思ったのを、今も覚えている。植松が姉を殺してくれていたら、私は「被害者遺族」という圧倒的「正義」の旗印をもらった上で、姉という重荷から解放されたのに、と。 姉が障害者でいいことなんか一つもなかった。マジのガチで一つもなかった。私はきょうだい児界隈の中ではとっても恵まれた立場(姉とは違う学校、姉のことでいじめられた経験無し、親から姉の介護を頼まれた経験無し、姉のことを知った上で結婚してくれた人がいる等々)だから、どの層からも「お前ふざけんな」って言われそうだし、私の生きづらさの8割は私自身の特性のせいだからアレなんだけど、やっぱり姉には早く死んでほしい気持ちがある。ずっとある。 きょうだいの話を振られるたびに嘘をついたりごまかしたりするのは疲れる(この感覚は例え���セクシャルマイノリティの人がパートナーの有無や『好きな異性のタイプ』を聞かれた時の気疲れに似てると思う)。姉がいるのに「普通のお姉ちゃん」がいたらできることは何もできない、のに私よりずっと何もできないIQ25未満のきょうだいを「お姉ちゃん」と呼ばなければいけない。家族で出かけるたびに周りの目が気になって、歩くだけで恥ずかしかった。その一方で、姉を施設に預けたまま姉抜きで旅行や外食に行くことに罪悪感もあった(けど姉がいたら絶っっっっ対にできないことがいっぱいできて楽しかった!)。あと、私は知的には問題なかったけど発達障害の傾向があったから下手したら姉以上に面倒な子どもで、両親は姉より私によっぽどお金も時間も手間もかけてくれた。それは本当に本当にありがたいんだけど、私は20歳そこそこで施設に入れられて無為な生活を送らされてる姉の人生って何なんだろうなってよく思う。 施設での姉の様子はよく知らないけど、片道1時間かけて送迎してる父いわく「家に帰る時はテンション爆上げで施設に戻る時は顔が死んでる」らしい。でも私は姉が家にいるとテンション爆下げだったし両親も大変そうだった。そのうち送迎も家での介護もできなくなるから姉は近い将来一生施設で暮らすようになる。それは気の毒だけど、私は姉を引き取れと言われたら絶対に拒否する。むりだもん。結婚で逃げれて本当に良かったと思ってる。 中学生になるかならないかのころに、ダニエル・キイスの『アルジャーノンに花束を』の存在を知って、読んで、チャーリイ(が受けた手術)がむちゃくちゃうらやましかった。もしそんなことが叶うのなら、姉に「頭が良くなる手術」を受けさせて、ほんの一時でもいいから「普通のお姉ちゃん」と姉妹でいたかった。正直、この願いは今も捨てきれていない。 あと、これは私の勝手な想像なんだけど、姉の一番の被害者は母だ。母は仕事が大好きで自分の仕事に誇りを持ってたけど、姉が障害児だったせいで育休後も職場復帰できずに専業主婦になって、それっきりずっと家にいた。姉が健常児だったら母は何らかの形で仕事を続けられていたのは間違いない。この点に関しては本当に母が可哀想だと思っている。そんなこと言ったらマジギレされるから言わないけど。 とにかく、私にとって姉は(一般的なきょうだい児に比べれば笑えるほど軽いけど)重荷でしかなくて、可能なら両親が元気なうちに死んでおいてほしいと思っている。私は姉が死んだら普通に泣くだろうし普通に悲しむだろうし自分がおぞましいことを考えていたと後悔するだろうけど、でも心のどこかでホッとするだろうなと確信している。だから、もし植松が姉を殺していたら、私は「被害者遺族」として世間から気の毒がられながら、ちゃっかり重荷から解放されて(部分的には)ラッキーとさえ思ったかもしれない。 私がここまでクズいことを書いても、読み手の何%かは共感すると思う。植松が言ってた「役立たずは死ぬべき」という価値観は、私を始めとした現代日本人の結構な割合に浸透してて、というか多分人間の本質として「人権」とかいう後付理論で矯正しない限り、障害者は殺したり座敷牢に入れたりするし、高齢者は姥捨するし、子供は使い捨ての労働力にするし、役立たずはバンバン殺すと思う。そして「じゃあ貴方は自分が『役立たず』になった時に死を受け容れるんですか?」と聞かれた時、少なくとも安全圏にいる時点では「もちろん死にます」って言い切っちゃう人間は少なくないと思う。まあこれは私が反出生主義入ってる生粋のネガティブクソメンヘラだからそう思い込んでるだけかもしれない。もしくは著しい想像力の欠如かな? とにかく、私はきょうだい児だけど差別主義者で植松を断罪できない側の人間だ。本当に死ぬべきは姉じゃなく私なんだろうな。
今更だけど相模原の障害者殺傷事件の話(にかこつけたきょうだい児の自分語り)
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moko1590m · 8 months ago
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バビロニアの世界最古の地図「イマゴ・ムンディ」を解読、ノアの箱舟伝説と酷似した記述を発見 公開:2024-11-03・更新:2024-11-03
著者konohazuku・パルモ
「イマゴ・ムンディ」はおよそ2600年前(3000年前という説も)に作られたバビロニアの世界地図だ。
 粘土板に描かれたその地図はすでに多くが失われ、現存するのは一部のみだが、大英博物館にあるそのかけらから、最近新たな発見があった。
 裏面に刻まれた楔形文字の解読が進み、聖書のノアの箱舟伝説と酷似する大洪水物語が描かれていたことがわかったのだ。
 1882年、現在のイラク、バグダッド近郊、かつてのバビロニアの都市シッパルで発見されたこの地図は、専門家たちが今日に至るまで、その謎を解明すべく、様々な研究が行われている。
古代バビロニアの世界最古の地図  手のひらよりわずかに大きいこの粘土板には、世界最古の地図が描かれている。
「よく見ると二重の円が描かれていて、そこに楔形文字で〝苦い川〟と記されているのがわかります」 大英博物館のキュレーター、アーヴィング・フィンケル博士は説明する。
二重円の内側には、メソポタミアを表す水域の境界線に囲まれたバビロンがある。そして、ユーフラテス川とバビロン自体を含むいくつかの主要都市が境界内に描かれている。
この画像を大きなサイズで見る 写真:(左)1925年、B・マイスナーによるバビロニアとアッシリアのスケッチ、(右)偽色彩法のために疑似着色されたもの image credit:Left; Bruno Meissner/Public Domain, Right; FlorinCB/CC0  既知の世界の向こうには、山か遠くの神秘的な土地を表したと思われる三角形が描かれている。
 この場所は異世界の特徴と関連していて、フィンケル博士はこれを「魔法と謎に満ちた場所」と言っている。
 まわりに刻まれた碑文は、ある奇妙な土地について述べている。そこは太陽がけっして輝かず、宝石のような木々が育ち、飛べない巨大鳥が歩き回るところだという。
 フィンケル博士は、周囲の8つの三角形がつくる領域がバビロニアにおける日常を超えた異世界のネットワークを形成していることに注目している。
この画像を大きなサイズで見る バビロニアの世界地図「イマゴ・ムンディ」のかけら image credit:The British Museum/SketchFab/CC BY-NC-SA 4.0 ADVERTISING
ノアの箱舟を思わせる古代の洪水物語の記述を発見  粘土板の裏面は、見知らぬ土地へのガイドになっていて、冒険者が未知への旅で遭遇するであろう事柄を述べている。
ある箇所には、第4の三角形に到達するには「7つの���ーグを通過しなくてはならない」とあり、「その先にはパルシクトゥの船ほどの分厚いものを見つけるだろう」という。
 パルシクトゥという聞きなれない単語は、船の正確なサイズを示していて、ほかのバビロニアの粘土板、とくに巨大な箱舟のような建造物に関するバビロニアの洪水物語の中でのみ見られる。
 この船はバビロニアの伝説の王ウトナピシュティムによって建造された。王は家族やさまざまな生き物を洪水から救うために、エア神の支持に従って船を建造したとされ、まるでノアの箱舟の話を思わせる。
 「イマゴ・ムンディ」の碑文には、ウラルトゥという山にたどり着いたこの古代の箱舟のことが詳しく語られている。
 聖書では、ノアの箱舟も同じように「アララト」の地にたどり着いたとされていて、専門家はこれがバビロニア人がウラルトゥと呼んだ山と同じだと考えている。
この話はノアの箱舟とまるで同じです。もちろん、一方がもう一方につながったのです(フィンケル博士)
 バビロニア人にとって箱舟の旅は歴史の事実で、それが彼らの宇宙観と地理に反映されたのだ。
この画像を大きなサイズで見る アララト山のノアの箱舟、シモン・デ・マイル(1570年) image credit:WIKI commons メソポタミアの洪水伝説とその影響  バビロニアの洪水伝説は、ノアの箱舟話だけでなく、ほかの古代中東の洪水物語とも酷似している。
 これは、異なる文明の間でも大洪水の文化的記憶が共有され、互いに影響を与えあっていたことを示している。
 ギルガメッシュ叙事詩の洪水物話は、およそ3000年前の粘土板で知られているが、聖書のノアの洪水物話は約5000年前にさかのぼる。
 これら文明の神話の間に古くから深く根づいたつながりがあることがはっきりわかる。
 フィンケル博士は、このような大洪水の発生や、そこから生き残り、最終的に山の上で箱舟の残骸を目撃する話は、バビロニア人にとって単なる伝説ではなく、それが彼らの世界観や宇宙観に織り込まれたものであることだと説明する。
 「イマゴ・ムンディ」の地図はこの物語を文字通りに象徴的に表していて、その描写は既知の世界の境とそれを超えた世界の始まり、つまり伝説と想像の場所の始まりを表しているというのだ。
The Babylonian Map of the World with Irving Finkel | Curator’s Corner S9 Ep5 知識と伝説が絡み合う興味深い地図  古代にバビロニアと聖書の洪水物語がつながっていたという今回の発見によって、ノアの箱舟と舟がたどり着いたアララト山の山の位置をめぐる論争が再燃している。
 アララト山の遺跡を調査してきたイスタンブール工科大学の研究者たちは、海底粘土と古代人らの活動の証拠を発見した。その時期はおよそ3000~5000年前にさかのぼるという。
 ここからまた、古代の洪水がこの土地の景観を形作り、こうした洪水伝説発生のきっかけになったのかどうかという疑問が出てきている。
 シドニー大学のアンドリュー・スネリング博士は、洪水が起こるまではアララト山は存在せず、箱舟がそこに到達することは不可能だったと主張している。
 歴史家の多くは、ノアの箱舟の話は歴史的事実ではなく象徴的な物語だとみなしているが、「イマゴ・ムンディ」のような遺物やその他文献の発見は、こうした物語が、現実に起きた出来事から生まれた可能性に心惹かれる人々の興味をそそり続けている。
 「イマゴ・ムンディ」は、バビロニア人の世界と宇宙に対する認識を明らかにするだけでなく、中東の古代文化が大洪水という共通の文化記憶を共有して、粘土板に永遠に刻みつけていたことを裏付けている。
References: A new finding on the 3,000-year-old Babylonian Map of the World reveals the legendary tale of an ark and a Great Flood, drawing parallels with the Biblical story of Noah's Ark.
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(バビロニアの世界最古の地図「イマゴ・ムンディ」を解読、ノアの箱舟伝説と酷似した記述を発見|カラパイアから)
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moonriver080 · 5 months ago
Text
【月亮的另一面/11:00】是月亮,是繁星
预警:充斥私设,作者本人也不知道在写什么,视角转换奇怪,甚至可能发布之后再修改,文笔逻辑小学生��平
以上接受,正文1.1w+欢迎进入
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祝各位新年快乐──🏮🇨🇳🎆(虽然再过几天又要上班上课了
This article is so long I really don't feel like translating it and then moving it over here˃̣̣̥᷄⌓˂̣̣̥᷅
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[白日]
“铮——”
“锵琅、哧、刺啦——”
“Well,我有时候真的很难分清我们的运气到底是好还是不好了……”Four架住从上方挥劈下来的长剑,就地缷力翻滚至对手胯下斜刺一裁“噗呲”,仿佛精密计算过一样轻盈跃起躲过股动脉喷溅而出的血液,站也未动,目光逡巡着整片战场,确定好需要加入的方向后双手持柄旋身向上一划,“再了个见朋友。”
(大多数时候,Four对于自己矮小的身材并没有太大的不满,浓缩才是精华,厚积才能薄发,这是他的原话/耸��/对比其他稍微在意的林克们,他显得很大度,并且善于利用。)
“老实说我不是很想在下一锅就见到你。”看到倒下的怪物身后突然冒出的人影,Four耸耸肩,接过对方抛过来的几个瓶子后跑开,将类似于“芜呼呼呼~”“咯吱”这样的怪声抛到脑后。
药剂在上一次战斗后差不多都消耗殆尽,而他们的运气又不太好(林克x9的霉运),两次跃迁中都没有找到城镇买卖补给,虽然有遇到了不大不小的三次怪物群,但都是在夜间突袭的骷髅兵,只有三枚西诺克斯的犄角勉勉强强能让大厨满意“新鲜的血肉肝脏药效更大,这些老骨头都不知道风化多少年了,哪怕他生前是金色的死后也都一个样。啧。真浪费啊。”Wild的药剂课上,Four当时就知道瑟瑟发抖的不止他一个人。嗯。他不会嘲笑的。
啊是不是没有介绍前情?那现在再来说过吧,麻烦配个太阳回转的图,不用太多,到中午就好。嗯好,停下。
“哦——完全没有遮挡的视野——”草地与密林的边界处一抹小身影以一马当先率头冲锋的架势冲刺出来,“看着真**爽啊!”
林克们刚刚才从一片显然未经开发的密林中把自己折腾出来,不知道是海莉亚的还是那只蜥蜴留下的门,总之他们非常倒霉的完全处在一片举行雨林的中心位置,不过非常少见的是这一趟到目前来讲他们什么怪物都没遇到,连续十多天的横跨森林之旅清净的连一只基斯都没有遇见。但是泥泞不堪的土地虬结交错的树根防不胜防的有毒生物湿气厚重的空气昼夜温差极大又晴雨不定的气候显然把这群大部分时间都生活在村镇甚至城堡更别提海岛空岛的大小伙子们都折磨得不轻,嗯,除了那两位,或许还有一个看着成熟稳重的成年人。
所以狼去找两个皮猴子(偶尔是三个(再偶尔可能四五六个))也成为了这四天里随机刷新的任务,但介于一个是厨房大爹兼职医生一个是医疗大手兼职厨房黑手(还有一个真爹),最后的处理也不过是雷声大雨点小,毕竟其中两位可是这么些天没人感染发烧中毒吃不好的重大保障。(但发现有罐子后九个人里是一个跑的比一个快)
(顺带一提,方位提示由Sky的小独角仙赞助提供/虽然Sky稍微有点抗议它并不叫这个名字,但科技比较落后的其他林克不太能理解记忆,除了大厨。但Sky有时需要提防他会不会把他的小独角仙抓去下锅,据他所知大厨世界里有一种神奇的金色昆虫和他的小独角仙很像,那是他们各种灵药的重要强力药材之一,而大厨显然不太会挑剔为什么昆虫身上会有金属的光泽有一对巨大的口钳,他只会思考这只别样的虫子能不能做出防御或者攻击属性三番的药剂。)
(emmm……虽然已经接受了药剂是由一些一言难喻的材料组成,但有时候还是对不起……呕)
 
在吃完海陆激辣煎烤的饭桶们表示哎呀妈,真香,再来一碗时,四处溜达消食(?)的Hyrule从树上哧溜下来(期间:我的天!我的碗!Hyrule!和:谁教他的爬树?Wild!!!)
,一道金色身影随后出现疲惫的顺着树干淌下来并随手拿了一块布擦拭盔甲上的各类奇怪汁液“海莉亚啊,你知道光我阻止他塞进嘴里的蘑菇就有多少吗……”“哈,我当然知道,他是不折不扣的山野精灵,野的那种。”Legend矜持的放下碗,显然刚刚两碗肉多多的盖饭对他的动作也是一点负担,慢条斯理的从包里翻出一条湖蓝色的手帕拭干嘴角,“以及你手上的是我的洗脸巾,承惠200卢比谢谢。”“我知道他是你的镜像,但说真的,你真的和你室友没有一点血缘关系吗?”
 
“Sweet Hylia——”少年带点尖锐的哨音惊起一片休息的林鸟,吸引了一片目光过去,“我们终于可以从这里出去了!”显而易见海滨生长的男孩完全不适应这样潮湿的雨林,过去几天总是一副身上有虫在爬的样子,虽然确实是。(嘿!那是因为我见过的岛不太大,而且我家后面是有丛林的!/义愤辞严/ 人工种植后长成的不算,男孩。/无奈扶额/)总之得到了好消息的少年活像放飞自我的猫仔在众人面前到处翻动,“搬家!搬家!搬家!”
 
Hyrule略带腼腆的站在水手身边笑着:“再往前十里就出了森林的界限,我找到了一个适合晚上扎营好好休息的位置,不远处有一条大河,应该是我们三天前看到从崖底出来的那片地下水的源头,或许我们可以在搭好营地后把自己清洁一下,等会儿我来带路吧。”
 
按照常理来说,看到水源只要跟着走大概就没什么问题,但一方面Sky并没有太多在大陆密林生存的知识,一方面到达山崖的时候水的流向也与他们前进的方向相反,来处又被高高在上的断崖遮住,他们更重要的是离开森林,在行进这么多天后贸然转换方向显然是不必要的行为,稍微在崖底修整过一晚后,还是按照原先的方向前进了。而崖底出来的水虽然宽阔但奇浅无比堪堪没过脚背,甚至崖壁上的生物垃圾坠到水底的痕迹也清晰可见,各人也只收集了几袋烧开留作饮用做饭,并没有解决个人生理卫生状态,直到现在,他们只觉得……
“老天啊,我快被自己的汗腌入味儿了……”Warriors挤了挤半袖,毫不意外在手心捏出一小抹泛灰泛黄的水渍,雨林的气候白日湿热,晚间阴凉,不是所有人都有那两位野生专家那样厉害的寻找休息地的能力,至少他总会夜间睡到一半被铺盖上渗透进来的水冰醒,或者被大叶子蓄了一晚上的水洗一个免费的脸,然后从叶子间瞪着那块不近人情的月亮到天亮。Sky在旁边默默点头附和,潮湿让服装像吸饱了水分的海绵,尽管已经将大部分外衣和斗篷小心叠好放进包裹,甚至每天都在篝火前烘烤,但天空庭阁衣着本身的厚度和链甲依旧是一个挑战(还有他的肺!)
“Hey Windy,”猫眼男孩毫无防备的转过头来,可爱的近乎让他心软,但,Sky左手托住右臂的护手保持右手食指伸出其余握拳的样子,长时间使用链枪的手感让他几乎不用瞄准就让他在挤压下从指尖发射出一簇水线命中八环,“虽然略有抱歉,但你刚刚掀翻我的碗。”
 
 “哇噢……精力真充沛。”Legend与Twilight以相较从前异常少见的二人组模式搭靠在一起,没多少人明白他们为什么越来越神色恹恹,不知何时收拾好的行李包斜斜的挂在身上,毛领子经���十天的戒断期又回到了Twilight的脖颈子,“Guys?或许我们应该少些废话,收拾好行李,穿好装备,早点出去?”
“说得不错,加快马力,我们应该可以在一小时内到达,”已经和Hyrule去外围逛过一圈的Time和两位丛林跑者商议模拟了一遍行路规划,确认完备后插入进来,相比其他林克高大厚实的体型让他拥有不少威慑力,“十分钟收拾,装备该穿好穿好带着的东西收拾好,食物垃圾就地掩埋,活动活动确认自身状态,我们不能保证出林后会不会遇到什么,但如果一切顺利我们或许可以在入夜前搭好营地,烧几大锅水洗个澡,然后排一个好的夜班休息到明天上午。”
 
显而易见不论哪个林克都是有点乌鸦嘴在的,在林克们确认完营地先先后后前往河滩撒野的时候(他们快被密林压抑的空间憋出病了),“噗”,就像这样,我们敬业的反派角色开始发力了,时间卡的准的就像Time真的用他神奇的小笛子到未来看了一眼又回来,大堆大堆的怪物从污泥一般旋涡中挣脱出来,三五成群的分散在河滩上。
“哦……”Warriors皱起脸,拢了拢因为潮湿格外贴身的长巾,“不管看几次都感觉真恶。他们人数众多,或许我们需要……”而身侧已经有什么东西两眼放光“嗷”的飞出去了,是Wild,甚至手上拿的只是一把小刀。Warriors顿了顿,默默转头,Legend撇撇嘴,留意到视线后斜睨了一眼:“What?我不抱歉我没拉住他。”说完已是提剑上了场。
“我又不是打算拦着你。”Warriors默默翻了个白眼,换了个方向掠入场中,十几天憋屈的潮湿生存并没有打焉心中的士气,反而火气更大了,他们都需要一个发泄的途径。索性这次污泥中现身的并不是多强力的怪物,大多是是波克布林,两撮莫力布林,三匹棕色莱尼尔……
嗯?那只蜥蜴没来么?真少见。
总之,沙包上门了。
 
[黄昏]
好的时间回到现在——                   
“我想可能因为那只有着三角的蜥蜴一直在监视着我们,毕竟他周围都是一些没有大脑的家伙,寂寞了也不奇怪,看到我们这么休闲所以想要来上演一场反派的戏码了。”Time提着大鼓隆剑将身前身后舞的密不透风,几十斤重的金属铠甲仿佛毫无重量一般无法压制他的灵活性,如同化身肉食铺的手摇片肉机一般,几蓬血雾后牢牢的抓握着武器的肢体还残留几分生气的在地面抽搐,“这么危险的东西你妈妈没有教你小孩子不要摸吗?”(自从上一次看到黑蜥蜴从污泥中生产出怪物后,Time偶尔会冒出这样的话。)
“而且有没有人说过老头子你的幽默感真的很冷,”不知从哪儿窜出来的Four配合着Time收割下几个人头,同时迅速收集起地面的武器,“速度还是力量?”
“速度。”大鼓隆剑猛地一震荡开弯刀,顺势挥转后接住咕噜噜从剑身上滚落下来的蓝瓶,“还有?”
“Wild说要做新鲜的,”Four飞身跃起在Time身上借力一撑,双足旋即绞住莫力布林的脖子在铁匠可怖的腰腹核心力量下,几乎只是听得“嘎吱”一声,Four顺着莫力布林倒下的身体落地,“所以上次那些骨头做的就趁现在清仓了。”
啊……Time空出一只手捂住嘴,不管怎么看都要避免受伤了啊。(新鲜制成的药剂效果更好,但味道也更一言难尽。)
说话间这位话题主人公也赶过来了,虽然他没怎么理这两位边打边聊天的,基本一门心思埋头开始解刨,时不时仿佛开了天眼一般,嗖嗖放几支冷箭出去,至于命中率,这是唯一不需要疑惑的。
Four格住压下的草叉,凭着短暂接触的刮擦声略作判断,使力用剑柄卡住叉齿间隙一抽一拉一顶再旋身一挑,波克布林前后晃了晃身体仅有的脑仁判断让他抓紧了手中的把柄,随着叉身夹着剑身在空中划过一道半圆,Four抬膝下跺压断叉柄后瞬间翻腕倒持剑向前一送,拔剑抽身便不再看倒下的身体,对着继续迎敌的Time打了个招呼,顺着他默契打开的切口跑向其他林克的方位。“告诉他们不要掉以轻心,注意古怪。尽量抱团合作,我会和Wild和其他人会合。”
 
“轰——”几乎是感觉到热浪的瞬间,Four就已经俯身贴地翻滚到一旁,抬头前还在想莱尼尔不是在Twilight那边吗,然后一抬头看见Legend一手对瓶吹一手法杖的架势,几乎是爬起来的瞬间,一股颤栗感像蚂蚁一样从脊背爬上发间,Four翻身踹开伸手向他抓来的莫力布林,在飞马靴全力冲刺到Legend身后的下一秒方圆十米内的怪物如同头顶插了避雷针一样接的准,在一瓶精力药见底几乎三轮过后已经没有可以保持直立的生物了(不远处传来呼哨,和一声干得漂亮,没听清是谁,但反正不是Twilight,因为他还在和莱尼尔角力),“真抱歉,但你跑得太快了一下冲入了我的攻击区间,我只好先用火球引导了一下。”
“你那是引导吗就说,看来你是不需要我送来的快递了?”Four拍拍灰,忍不住多瞄了几眼Legend手指上套的那几枚熠熠生辉的戒指,忍不住倒抽了几口冷气,“嚯,玩儿真大。”
Legend却还是冲他伸了伸手:“欸,要还是要的,防御的,来个。”“你当点菜吗这是在。”
Four忍不住翻了个白眼,掏掏袋子,“哝,���去。”
Legend接过却不用,连着手里新掏出来的精力药一并向后抛给唯一认真补刀的棕绿色人影:“谢了,我和Hyrule就负责这一片了,等清理完我们会去其他人那里,可不耽误你了。”
“呜啊!”
“我过去看看!”Hyrule的耳朵几乎瞬间就竖起来了,几息之后就已消失不见,Four和Legend对视一眼,“我身上还有些药剂,也先过去了,你小心。”“我的魔力还有余量我检查一下周边是否还有怪物,你先过去。”同时响起的对话让两人眼底闪过一丝笑意后各自扭头回到当前局面上。
 
“哈啊……”Sky稍微有些狼狈的靠在石头后,在Wind的帮助下给自己简单的固定处理了一下胳膊上的创口。(一阵细细簌簌的声音由远及近,在二人警惕的视线下,一枚棕色的脑袋晃晃悠悠的钻了出来。“Rulie!”Wind的眼睛瞬间就亮了。)
与他对战的那只莱尼尔原是不怎么聪明,他在对抗的同时甚至可以引导着它在Wind的配合下对周围聚集过来的的怪物造成伤害,一切都很顺利,但就在刚刚一瞬间,棕色莱尼尔身上的黑色花纹突然如活物一般游动至全身,下一个呼吸便身形暴涨,他本是在引诱莱尼尔攻击,贴的极近,在这个情况下根本躲闪不及,只来得及用护肘略挡一下,若不是Wind的回旋镖和Warriors甩出的钩爪将莱尼尔击出原位,只怕断的不只是左臂,而是一整排肋骨了。
“Wind!你掩护Sky退后,Hyrule离得不远应该马上就来了,你等到他之后试试能不能从另一边过来偷袭,或者清理一下战场。”Warriors放任钩爪随着棕色,不,现在应该是油黑色莱尼尔的奋力甩头将自己扯过去,在第一次越过头顶的同时伸手下探抓出卡在莱尼尔叉角里的回旋镖,落地回身投出,回旋镖在两次击倒试图阻碍撤离的怪物后画了微弱的短弧落在Wind掌心,两人没有多话,接着靠近河岸大片芦苇的掩护遁走。
“���吧,大家伙,”Warriors看着眼前不住喷气刨地的家伙,忍不住抿了抿干涩的唇,紧了紧手中的钩爪手套,他还没让钩爪从犄角上松开,“现在我们一对一。”
莱尼尔不太懂海利亚人的语言,毕竟他如果懂就不会放任刚刚那个蓝色的小不点扛着白色的小个子离开,他只是更觉得对方的聒噪,更别提头上嵌进去的奇奇怪怪的东西,它又一次的甩头,同时人立而起,兽神刃几乎擦着泥地的向上劈开,似乎要借此直接将这个蓝色家伙径直迎面剖开。
再一次被扯过去的感觉可不好受,Warriors双腿向着地面一蹬,并没有如了野兽的愿将自己送上刀口也没有出手攻击,反而斜刺里冲了出去,钩爪与手套之间的铁链哗啦啦的与刀口一路摩擦响动直到卡到凹槽带着刀身向下施力,原是刀柄向上刀尖向下的向上挥砍因为一瞬间的压力下降,莱尼尔本想顺势转身践踏,那个小东西却已从自己的下腹处钻过,铁链一时绊住腿脚后更是怒上心头,四蹄跺的地面泥水飞溅,但很突兀的就在莱尼尔(黑化后)不大聪明的脑子与锁链角力时,拉力突然消失了,原本对抗的力牵动着庞大的身躯向着左前方歪了出去,而左蹄的神经反应依旧保持在被绊住的状态,Warriors只听得喀嚓一声,便知道哪怕计划未成这也是个好机会,瞬间翻身上背,举剑下刺。
Warriors从一开始就清楚自己所能做到的,他得让这头怪物把注意力集中在自己身上才可以让伤员平安离开,比起能和莱尼尔掰腕子还掰赢了的Twilight,他没那力气,也没时间换手套,再比起Wild神奇的射击和闪避,他自夸也没有那个能力在近距离冲刺下击中弱点也没把握在瞬间闪避再一连五刀,但他也清楚地知道自己的优势,他善于学习、分析、冷静的思考,所以他是唯一学会了如何攀上一头暴怒中的莱尼尔的背的林克(虽然是使了些计划),再去攻击背后的弱点,虽然他的教具是一头发狂的猛虎,但其实也相差不大……是吧。所以说这其实是他第一次上莱尼尔的背所以他失误也是可以理解的对吧啊啊啊啊啊啊————
其实也不能说失败,毕竟第一剑下去就像戳到了大动脉一样被黑油扑了一身,毫无防备之下甚至呛咳着咽了一口,即便如此他也趁着僵直的短暂几秒尽力多刺了几下,但回过神暴怒的野兽毫不犹豫的开始反复腾跃,左蹄的伤口仿佛在刚刚已经愈合完毕一样,不对,就是愈合了,Warriors艰难的抓住比之前见过的海洋产物更滑不留手的油浸的鬃毛,双腿努力的别住黏滑的躯干,咬牙切齿的看着面前原本深深破开的创口收缩起来,可机不可失时不再来,Warriors也没把握下次还能不能成功了(而且他现在好像下不去了!下去会被踩死的吧!)。
冷不丁冒出一只箭,蹭着Warriors的鼻尖径直钉入伤口,野兽狂躁的怒吼一声后再次疲糜下来,Warriors几乎不带思考的趁此机会再次开始剖刺,毕竟这种系法的箭羽,Warriors只见过Wild这么绑过,但直到余光里瞥见那金色长发的身影冲刺过来他才算是放心下来。
但心底也隐隐秘密的开始浮现出一些酸酸的想法,我是否……和其他人相比,有些过于平庸了呢……
手臂几乎是机械式的配合着箭支舞动着,这个操作他很熟悉,就像当初在战场上一样,在大脑与精神感到疲惫的时候,肢体就暂时占据了上风,挥砍并没有停下,剑光黏着着黑血像是被天狗侵蚀的残月。
“你在发什么愣!”远处一声暴喝震得他心神一紧,“快下来!”
不知为何莱尼尔硬生生顶着远近的重击重新站了起来,但面对身前小人的叫嚣它并没有动作太多,只是略略侧过头用已经是窟窿的眼睛的位置扫过Warriors,Warriors没有什么想法,他只是在对方再次轰然倒地的时候撑手从背上跃下,然后有些木木痴痴的看着已经蔓延到脚边的黑血,嘴角一厘一厘的向下撇去。
“你还好吗?”或许是满头满脸满身的黑血有些骇人,Hyrule大跨步跑了过来,“快让我检查一下!”
“哇哦哇哦,我很好,别紧张。”Warriors下意识的挂起笑脸,举起双手作投降状,但肾上腺素消退后手腕过度诚实的反馈了自己的不满,“啊嘶……”
“嗯,一些拉伤和剐蹭,并不严重,”Hyrule从善如流的接过送上门的患处,稍微处理一下后重新检查了Warriors的身体,“但还是哪里有些怪怪的……这里,好像积攒了什么不好的物质……”
(呃,或许是我刚刚不小心咽了一口黑血?)Warriors保持着微微笑着的表情,(还是不说了吧,之前战斗的时候偶尔也会碰到,那头狼撕咬猎物的时候也咽了不少,应该不会有什么大问题。)“哈哈,或许是因为我这一身血迹让你的魔法有些许失灵了?清洁清洁就好了。”
“但愿是吧。”Hyrule还是带着奇怪的表情看着他,但也听着Warriors的劝说回去复查Sky的情况了,毕竟他也只是刚刚初步处理结束就被赶着和Wind过来清理这头奇怪的莱尼尔身边的小怪们,Sky的伤口还需要再细致的治疗。
“well,不管你有什么想说的,”Legend看着Hyrule跑走,“你脸上的表情现在假的可笑。”
“是么。”大脑好像有些雾蒙蒙的,一道声音却映出了几个人影
Legend转过身:“可别最后死要面子活受罪了,(小声:有事说事别憋着。)”
“哦。”他没听清后一句,也有点想反驳,但潜意识里的忍耐不知怎么占了上风,他有些轻飘飘的说着话,语气与其说是公式化,又像海波上的小船,“我很会留意的。谢谢你的关心,我现在还不错。”
显然Legend听出了他的又一句避重就轻,翻了个白眼轻哧一声离开去帮Wild采割材料,对于这些知识,他总是好奇且好学的。
 
[月夜]
即便条件简陋,但好歹也是用热水梳洗过一轮,每个人浑身上下都松快了不少,基本确认好这次的这些怪物应该短期内不会出现的状态后(几个对魔法更为敏锐的林克反复检查),所有人都冒出了懒洋洋的气息,一个个都捧着Wild友情提供的餐后奶油蘑菇浓汤用自己的铺盖窝出一个舒服的窝窝躺了进去,情不自禁的发出一声喟叹。
“……当时我刚把头从芦苇里探出一看!嚯!双哥用钩链子耍得那人马进退不得,欻的骑在那高头大怪上挥舞宝剑那叫一个帅啊!但等我定睛一看!不好!有怪要偷袭Wars!在这么重要的时刻,那我能忍?那必不能忍啊是吧?能忍就不是兄弟?既然你偷袭,那偷袭者人恒偷袭之。我当时拎着我那小刀就一个闪现,嗤啦跨擦,三个,都是一刀一个垃圾,欸,再次感谢一下Wild师傅的教诲啊,敬一个敬一个。说到Wild,我当时偷袭完一回头,可恶啊这怪他不讲武德,愈合蹦跶上了,可怜我双哥,在上面颠呀颠呀的,说时迟那时快,就在我一筹莫展之际,锵锵神箭手Wild炊闪亮登场,现场你们没看到,他们那叫一个配合默契,啊你一箭我三剑,你一箭我三剑的,这怪也是个有骨气的怪啊,宁要站着死,也不跪着死,啧啧,噫嘘唏。”
Wind的声形并貌的演说让大多数人都忍不住沉浸其中,但也掩不住另一丛角落里声音渐大的争吵,尤其是其中的一方是故事的主角时,连演讲者都不免分去了注意力。(虽然他开始表演时是因为留意到Warriors身上有些熟悉的低气压所以不由得拿出以前一段时光的反应……)
其实Warriors和Legend日常总是三天一拌嘴五天一挑刺,好像每天不给对方刺激一下就浑身刺挠一样,按某个人的话来讲这叫培养感情,但像今天这样货真价实唇枪舌剑的挑刺却是极少见到。
“……随便吧!毕竟你可是上战场也要花枝招展的斗鱼,怎么说,今天这个让你灰头土脸的怪物把你光鲜的伪装外壳也一并搓下来了么?”话一出口,从室友那里了解过不少关于战争时代事迹的Legend顿时感觉失言,也一下子冷静下来,怪了,这次面对Warriors的时候他的情绪怎么攻击欲这么强,但话赶话到了这里,想补救也得……思绪突然被猛地站起来的男人打断了。
相比其他洗漱完后就稍微不在意个人外表的其他林克来说,Warriors的头发依旧保持着好像精心护理修剪的弧度,衣着也是有了新鲜熨烫的痕迹,凑近闻甚至可以感觉到淡淡的草木香,围巾的每一个褶皱好像都有折叠凹成的痕迹,用Legend从前的话来说,他好像一个准备随时登台的演员政客。但现在日常挂着笑意的嘴角冷冷的垂落下来,神色是富有攻击性的但Legend却在其中识别出惊惶,他皱起了眉,意识到了什么,想开口说什么时却被来语七零八落的砸了回去。
“Excuse me?花里胡哨的斗鱼?你认为我是一开始就这样吗?”Warriors几乎面露痛苦,他看着Legend又好像没有看着他,他的目光更黑更深,毫无疑问陷入了一段回忆,他是在与Legend争吵,但他自己的精神压力也在一步步把自己压垮,在今天的催化剂下,毫无疑问的爆发了出来,他的声音又急又轻,“每一场战役,每一次对抗!我守护的人民、我率领的士兵越来越疲惫!我不仅是他们的队长指挥官,英雄的身份让我更是他们的精神支柱!Warriors?Yeah!肯定是鲜血淋漓这没什么好说的!而你说的花枝招展的把戏却是我努力支撑他们精神最有效的手段!People well see and say!OH!Captain还在战斗!我们还有希望!我们终将胜利!他们看到这张聚光灯下演员一样的脸会很安心,并再一次站起来,去为不知道有没有的明天、未来奋斗!About me?”原本由轻到重的声音再次低垂了下去,像突然撤掉了一半的声带,Warriors不再看着Legend,而是看向自己,“Who f**king care?谁**在乎我可能已经崩溃?我已经疲惫?!I CANT TAKE ANY MORE……”他突兀的捂住脸,“谁能知道我不是道标?我只是一个实习兵?!我是林克……我也不只是林克……”
在场的八位林克近乎无声的坐着,谁在想些什么或许只有他们自己知道,虫鸣也不禁沉寂下来,原本晴朗的夜空在树叶密密层层遮盖下阴沉了不少,沉沉的压在心底。
Sky有些不太自在的动了动,端着碗沿的手青筋暴起,即便是勉力控制也是微微颤抖,他几乎是将还剩下大半的浓汤一饮而尽,被汤底烫的连连呛咳中断断续续道了声失陪借口洗碗离开营地,尽管谁都知道他并没有去。Four深呼吸几口气,放下不知觉撒了小半的碗:“我也去,哎呀衣服脏了。”踩着Sky留下的足迹追了上去。
Legend在这死寂一样的气氛里张了张口:“……”又张了张口:“抱歉……我并不是想拿这样的事情来攻击你……”但是随着他话语的流出,往事的一幕幕也渐次浮现,干哑的嗓子再次发不出声音了。
 
“NO、NONO、NONONONonono……这不是你的错,”Warriors好像瞬间回过神来一般,他不自觉又有些突兀的捂上左手的手背,茫然的扫视了一片至少在今夜本该是休闲快乐的营地,看到空荡的两个座位几乎是被烫到一样垂下头去,“我可能是因为今天有点累所以有些敏感了,哈哈一波三折把我的脑子都搞糊涂了,真的很抱歉……(短促的吸气声)so、呃……Time?我可能不能适应今晚的值班表了然后我需要去……晤!”
眼���突然笼罩一片熟悉的灰暗,白色橘色的条纹让他想到了……
Wild看着突然开始各色自怨自艾的人,长叹口气,将锅下的火拨拉拨拉用灰盖上给汤锅保温而不至于煮干,随后拎起放在一边的斗篷照着Warriors的脸铺头一甩,揽着他往外围走的时候两指灵巧一捻,原本好好固定的围巾扣乖巧落入掌心,顺势存入石板后扒下宽宽大大的蓝色围巾在手上挥着卷了两卷,抛给还呆呆坐在那儿的Legend,终于也目测了一个适合谈天又不至于被其他人听到的好位置,也不顾地面是否露水湿重,推着前面这个木桩子一样的家伙直接就地坐下。
直到此时,一直盖在脸上的斗篷才被Warriors轻轻揭下又被Wild拉着披好:“你需要一杯温热的苹果奶昔吗,林克?”
Warriors避而不答:“啊……真抱歉我失态了,谢谢你带我出来,我真的太尴尬了。我吓到他们了?我或许应该和他们道个歉,哇虽然我真的对Legend的点评……”
“林克。”Wild看着他,打断喃喃自语式的自问自答,“你需要一杯温热的苹果奶昔吗?”
Warriors看了他一眼,又一眼,双手忍不住拢了拢布料,将下半张脸深深地埋了进去:“是的,我需要,请。”
他听到了悉悉索索起身离去的声音。他想这是不是给他独处思考的时间。
但不一会儿Wild又回来了,温热的木制杯壁被贴在脸侧,长时间使用的痕迹让外壳有一种油润的感觉,苹果酸甜的香气混着奶油和牛奶的甜香源源不断的簇拥着热气争先恐后的扑到被夜风吹得冰凉的脸上,吹得人心熏熏然。Warriors小声道谢后接过,一点一点地倾斜杯壁,真神奇,一团乱麻的思绪好像就在一口一口浓郁又清新的果奶香气里梳理柔顺了。
小小一盏提灯放在面前,Wild坐下后随地捏起一根草茎伸进去拨弄着灯芯,看着黄豆大的小火苗窜成蚕豆大才将草茎取出来,吹灭草茎上的残火捻去余温,Wild才看着Warriors解释道:“这是Hyrule的油灯,我刚刚找他借的。”
Warriors不知道该聊什么,只呐呐的应了声哦。
“咳……谢谢你的苹果奶,哦我不能说出去,不然那七个饿狼会嫉妒的吃了我的。”Warriors看着一直保持着抬头看天姿势的Wild,放下杯子,“如果没有什么事的话……”
“你不是太阳。”一直安静,安静的看着星空的Wild突然蹦出了一句话。
“抱歉,什么?”
“你不是太阳,”Wild终于将视线转向了他,瞳孔深处映着莹蓝色的弧光的少年柔和的看着他,“你是月亮,Warriors。”
“呃哇哦,”Warriors有些无措的再次抓紧杯子,“我们寡言的小刺客什么时候转身投入了文艺戏剧的怀抱?”
但Wild此刻变成了Warriors先前那副答非所问的样子:“你是怎么做到的?一直在前方指引着大家?我是说不光是那些篝火旁你不知道是不是自吹自擂的故事(Wars:嘿!)还包括在我们这9个人中,Time大部分时间默认你的共同领导,TwiSkyFour有时候会询问你的意见,Hyrule无论谁都有些会下意识的跟随指引,Leg,他虽然嘴上长满了刺棘,但我们都知道他与你很多时候同频共振,Wind,他伴你左右像桅杆后的猫一样偷窃你的经验,(Wars:呻吟/拜托了,不要和其他人一样那么看待我……)至于我……Wars,我一直很钦佩你,你是带领着人民,与公主与伙伴并肩作战到最后一举夺魁的胜利者,而我是满盘皆输后一无所有唯留余烬的失败骑士,我们真像镜子的对立面,不是吗?你是怎么做到的,教我。”
Warriors忍不住蹙眉:“等下,这会儿到底是讲你的心理问题还是我的?”
Wild沉默不语,只是歪头看着他,这副神情和上个月他们在Wild的世界遇到的那只小狐狸一模一样。
Warriors叹了口气又深吸一口气,左手托着脸,指节抵在太阳穴处,右臂自然垂放在膝盖上四指随着思绪一点一点:“OkOk……现在让我捋捋,我们都知道军队是很庞大又精密的一个机器,我作为士兵同时也因为身份掌握着绝对的指挥权,决策并不是一个人说下所有人都会执行的,我们需要心往一处想力往一处使,而我作为领导者就要先做到先想他们所想、先做他们所做,积极执行、时刻保持果断与冷静。但只是这样是高高在上的,对底层士兵是遥远的脱离的,你需要走到群众中去,走到士兵中去,和他们讨论和他们谈心,收集他们的快乐,安抚他们的悲伤,引导他们的情绪,而这些需要足够的共情能力,绝对广阔的知识面(不是单指书面哦,民俗也是很重要的/比划/),虚心学习的态度,嘿不要以为我的一身本领都是穿上这件衣服睡了一觉被一个老爷爷传授得来的,我可是脚踏实地的亲身实践过的(Wild:比如说今天的骑人马?)别打岔!但在所有的所有中,也不要否定你的理性感性与勇气……“
“所以我站在这里,Wars,你还不明白吗?”Wild盘腿坐着,双手杵着脸,少见的直白笑意浮于面前。
Warriors:?
Wild无奈的摇了摇头,摆着手指数:“为什么什么事情放到别人身上就明白了,放在自己身上就不懂了呢?你说决策需要万众一心(回忆中Wild和塞尔达带着五族做好迎战盖侬的准备,四处寻找古迹制胜之道,指导各族人民保持一切有生力量的措施建设),你说沟通是桥梁(日日夜夜都会与旅行者们甚至依盖队交流,虽然大部分时间都依靠手语,有时候还有大剑香蕉的贿赂,但交流是他离开丛林后获得大多数认识世界的经验与尝试的根源),你说需要学习(老国王,守桥人,英帕……的影像一一浮现眼前),你说共情是基础(一次又一次直到现在也不放弃的找回记忆,即便是急于寻找脑海中的那个声音也会忍不住接下帮助他人的任务),你说理智是防线,你说,群众是一切。”
Warriors有些手足无措:“我不太明白你的意思,Wild……我不太……这与先前的有什么关系吗?”
Wild慢悠悠的将自己的杯子放到石板下,接了一杯新的苹果奶昔嘬了一口:“还要我再说的直白点吗?你不是一直光华璀璨挂于天际的太阳,你是强压暴虐侵肆下浓夜里的光,当你强大时,一切的目光朝向你,当你虚弱时,群星开始闪耀,他们拥簇、庇护,将你隐藏在他们之中修养,让你有时间休养生息,直到再次充盈,再次光亮,Warriors,林克,你不是道标,你是月亮。我们聚在一起,就是满天星。”
“哦……哦。”Warriors近乎有些脸红了。
Wild再次抬头看着上方垂下的天幕:“今天的星空很美,不是吗……”
深蓝的穹宇里瑰丽的星光垂落,弦月弯弯挂着。
“呵……”Warriors终于忍不住轻笑起来,奇怪的郁结在心口的情绪一步步消散,轻叹,“是啊……多么美的夜空……”
未拆开的护臂下,一重金色的光影一闪而逝。
 
小剧场:
Wars:你的话术打哪儿学来的?
Wild:不知道,可能我以前也是个骑士队长?
Wars:模棱两可的回答,失忆这个理由真好用
Wars:不过我以为你是来给我和Leg说情的(毕竟你平时总和rulieLeg玩在一起)
Wild:嗯?可是我押了他明天早饭前来找你道歉
Wars: WHA- hylia!youlittle……
但你就等着亏吧
Wild:嗯哼?
Wars:我可比你们了解这个心和毛发一样软的家伙,他会在第二场轮班就会带着他花里胡哨的金色刺绣把我的围巾翻新送上来
Wild:……我不信
Wars:等着瞧好叭
 第二天:
Wars穿戴好围巾,并特意把闪亮亮的刺绣展示的更多
Leg:(掩面走过)神经质的爱炫耀的华丽的孔雀
Wars:等等,什么?
Wild:(提前确定了结果后庄家通吃)(挨个收小饼干)
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