#中学生の部
Explore tagged Tumblr posts
showra93 · 2 years ago
Text
【Official髭男dism】Chessboard~歌詞の意味を考察!遥かなる大地に描く未来予想図
BRAND-NEW MUSIC DAYS。今回あなたの心に届けたい楽曲は、Official髭男dismの「Chessboard」です。第90回NHK全国学校音楽コンクール・中学生の部の課題曲の歌詞の意味を考察し、この歌が伝えたい想いの本質をお伝えします。
【メンタルエイド】BRAND-NEW MUSIC DAYS 今回あなたの心に届けたい楽曲は Official髭男dism の Chessboard です。 Total Playing Time 5:45 ※sourced by.…
Tumblr media
View On WordPress
35 notes · View notes
yaoshi-888 · 25 days ago
Text
女神美女用品催情药春药的作用让女人主动极度兴奋快速达到高潮喷水兑在水饮料里面无色无味圣诞节(迷药商城)新年专业治疗改善家庭性冷淡找我购药 催情昏睡听话 西班牙小红瓶 调教属于你的专属性奴母狗 需要+Q1320156255 VX:gninez11 专业治疗改善家庭性冷淡 #迷药 #迷玩 #三轮子 #迷奸 #催情药 #春药 #安眠药 #麻醉 #捡尸 #乖乖水 #听话 #麻药 #失忆 #昏睡 #强奸 #母狗 #母子 #反差婊 #女大学生 #麻醉 #熟女 #微胖 #北京 #杭州 #深圳
3 notes · View notes
sattworld · 7 months ago
Text
Posted @withregram • @naoto_mo7575_1 公明党の目的は何?本当恐ろしいんだけど。
2 notes · View notes
umifani · 3 months ago
Text
Tumblr media
【10万円】ニトリで超高級家具を勢いで買ってしまったwww
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
0 notes
newspaper-ckm-mirai · 7 months ago
Text
坂城中学校陸上部3年生 ジュニアオリンピック出場
0 notes
generalwonderlandpeace · 1 year ago
Text
Tumblr media Tumblr media Tumblr media
0 notes
ken1ymd · 3 months ago
Text
Tumblr media
大学院博士課程への進学を、あきらめた。
理由は単純だった。金が、なかった。
学費、家賃、研究費、生活費。
年間200万円近くが、黙っていても消えていく。
働く時間を削って論文を書けと言われるけど、
書いた先に職も地位も保証もない。
-----だから、進学をやめた。
でも、最近知った。
日本の博士課程の奨学金、
約4割が“留学生”に渡っているということを。
同じ審査、同じ枠組み。
でも実態として、採用率も待遇も、日本人よりずっと厚遇されてるという。
「海外から人材を呼ぶため」とかいう理屈が並ぶけど、
それって“税金”でやることなのか?
研究室の先輩(日本人)は、コンビニで夜勤をしていた。
後輩の留学生(中国籍)は、授業料免除に加えて家賃補助と生活費支給付きだった。
どちらが優秀だったか?わからない。
でも、こうは思った。
「この国は、未来の博士を必要としていない」
昔、博士号を取った知り合いがいた。
今は、某私立中学の理科講師をしている。
月給21万。研究とは無関係。
「もう、やらない。博士とか。日本では不幸になるだけだから」
その言葉の裏に、どれだけの夢と挫折が詰まっていたのか。
“自国の博士課程すら食わせられない国が、
どこの誰の未来を支えるというのか。”
この問いに答えられる人は、たぶんもう国にはいない。
俺は今日、スーツを着て就活の面接に行った。
面接官に言われた。
「学部卒? 理系? じゃあ現場で使えるかな」
笑ったよ。
研究したいって言ってた自分は、ここまで堕ちた。
2025年4月3日
339 notes · View notes
koch-snowflake-blog · 5 months ago
Text
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
瀬戸 環奈(せと かんな、2004年[3]5月10日 - )は、日本のAV女優。元グラビアアイドル。Bstar所属。神奈川県出身。
愛称 セトカン
生年月日 2004年5月10日
現年齢 20歳
出身地 神奈川県
身長 / 体重 170 cm / ― kg
スリーサイズ 101 - 59 - 91 cm
ブラサイズ J 
特技はスポーツ全般(バレーボール、バスケットボールなど)
憧れのAV女優は、小学館のインタビューでは「相沢みなみ」と答えている。
初めての彼は小学校5年生の時。他の男子の家に届け物があったので行ったところ「他の男の家に行ったのか! それは浮気だ!」とフラれる。
中学校1年生の時に出来た彼とファーストキス。初体験は本人の記憶によると中1と中2の間の春休み。環奈の方から唐突に「しよっ♥」と誘う。出血はなく、全然痛くもなかった。この彼とは中学校卒業までは続いたが、不明な理由で突然フラれる。
高等学校入学後、すぐに新しい彼ができる。別の学校の1学年下の巨根の男子で、SEXの気持ち良さを知ったのはこの彼が最初。
中1の時初めてブラジャーを着けるが、この時Dカップあった。中学校在学中は部活でバレーボールをプレイ。身長も一気に伸び、背の順で一番後ろになっていた。高校の部活はバスケットボール。本人によると「卒業時にはFカップ以上あったと思う」。卒業後も発育は続いたが、2024年12月の報道によると「ここ最近はJで落ち着いて」いる。また「個人的にはこのサイズがベストなのでもう成長しなくてもイイ」ともコメントしている。
  
534 notes · View notes
chikuri · 24 days ago
Quote
ハーバード大学に代わって、これから日本の大学が中国共産党幹部を養成する。同大学から追われた中国共産党学生を学費減免で受け入れ表明。日本人学生たちが可哀想でたまらない。この差別はどこから生まれてくるのか?
Xユーザーの楊海英(Oghonos Chogtu=Yang Haiying)さん: 「ハーバード大学に代わって、これから日本の大学が中国共産党幹部を養成する。同大学から追われた中国共産党学生を学費減免で受け入れ表明。日本人学生たちが可哀想でたまらない。この差別はどこから生まれてくるのか?」 / X
137 notes · View notes
moko1590m · 3 months ago
Photo
Tumblr media
人は自己家畜化で優しく従順に進化した 人工環境と社会に適応
テクノロジーと人類(48)長内洋介
2025/3/29 10:00
人類が今日の繁栄を築いた根本的な理由は何か。その謎を解く鍵として注目されているのが「自己家畜化」という概念だ。人は優しく進化して飛躍を遂げたのだという。
家畜と共通点
人類は約1万年前、ヤギやヒツジ、ウシなどの野生動物を飼育して家畜化した。奇妙なことに、人はこうした家畜とよく似た性質を持っている。この事実は古代ギリシャ時代から知られ、19世紀にダーウィンも注目して研究したが、理由は突き止められなかった。
家畜化された動物は、どの種でも共通の性質が表れる。人を攻撃せず従順で、ストレスに対して鈍感、頭や顎は小型化し、体は白くなり、顔は平面的で幼くなるといった変化だ。
これは「家畜化症候群」と呼ばれ、その多くは人でもみられる。人はチンパンジーと比べて温和で、反射的に攻撃することは少ない。数百万年に及ぶ進化の過程で顎や歯は小型化し、顔は平面的になった。
人はなぜ家畜と似ているのか。その理由を説明するのが自己家畜化だ。人は誰かに家畜化されたのではなく、自ら家畜のような性質に進化したというものだ。
動物を家畜化するときは人に従順な個体が選ばれる。人類も攻撃的な人は排除され、仲良く協力できる人が自然淘汰(とうた)で生き残ってきたと考えられる。自己家畜化が始まった時期は不明だが、われわれホモ・サピエンスが誕生した頃に大きく進展したらしい。
東京大の外谷(とや)弦太特任助教(複雑系科学)は「人類は道具を使い、協力して狩りをすることで多くの食料を得られるようになった。人口が増えて社会が複雑化すると役割分担が始まり、より仲良くすることが有利になって自己家畜化が加速した」と指摘する。
愛知県立大名誉教授で野外民族博物館リトルワールド館長の稲村哲也氏(文化人類学)は「他者と協力し、相手を思いやる人間の特性は自己家畜化の過程で残ってきたのだろう。人は自ら作った高ストレス社会に適応して、より優しくなった」と話す。
仲良くなると情報や物資の交換が活発になり、新たなアイデアが生まれイノベーション(技術革新)が起きる。自己家畜化が人類の繁栄と文明の進歩に重要な役割を果たしたことは間違いないだろう。
人は大人になってもよく遊ぶ。旺盛な好奇心の表れであり、遊びによる探索や試行錯誤が新たなひらめきの源泉になる。イヌは進化の過程で自ら人に近づいたともいわれ、人と同じようによく遊ぶ。
人類は道具や社会制度を作り、農耕や都市化によって人工的な環境を生み出してきた。人が作った環境の中で家畜が飼育されるように、人間も自ら作った社会や環境の中でしか生きられない存在だ。こうした視点からも人は自己家畜化したと指摘されている。
言語にも関係
自己家畜化は人間らしさの根源である言語の誕生にも関係しているという。小鳥のジュウシマツは野生種を品種改良した家畜で、野生種より複雑なさえずりができる。人も自己家畜化によって言語の進化が起きた可能性がある。
京都大の藤田耕司名誉教授(進化言語学)によると、野生動物は生きていくため常に天敵や餌の心配をしているが、家畜はその必要がないため余裕が生じ、多くのことに注意を払い考えられるようになる。
「これが複雑な構造を持つ人間の言語が生まれた一つの要因ではないか。言語による複雑な思考やコミュニケーションが可能になった背景には自己家畜化がある」と藤田氏は指摘する。
家畜化の研究は、ロシアで20世紀半ばに行われたキツネの家畜化実験で大きく前進した。人に従順な雄と雌を交配させ、生まれた子から従順な個体を選び交配させることを繰り返した結果、わずか数世代でイヌのように尾を振る人懐っこいキツネが生まれたのだ。
しかもこのキツネは耳が垂れ、色が白いなどの家畜化症候群も呈していた。数千年は要したであろうオオカミからイヌへの進化を人工的に再現したようなものだ。
この実験によって、従順さを求めると家畜化することが実証されたが、なぜ体の変化も同時に起きたのか。これを説明する画期的な���説が約10年前に登場し、注目されている。
鍵となるのは神経堤細胞という特殊な細胞だ。胎児のときに脊髄付近から全身に散らばり、ホルモンを分泌する副腎や骨などさまざまな場所の形成を促す。
この働きが低下すると、攻撃性を高めるホルモンの分泌が減るなどして穏やかで従順になる。骨や軟骨の形成も阻害されるため、頭が小型化したり、耳が垂れたりする変化が同時に起きることも説明できるのだ。
この仮説が正しければ、動物の家畜化は神経堤細胞の働きが低い個体を選別する行為といえる。人の自己家畜化も、そういうタイプの人が仲間や結婚相手として多く選ばれ、進行した可能性がある。
京都大ヒト行動進化研究センターでは、チンパンジーと、近縁種で自己家畜化した性質を持つボノボの人工多能性幹細胞(iPS細胞)を使って、それぞれの神経堤細胞を作り、その働きを比べることで自己家畜化の決め手となる遺伝子を探す研究が進んでいる。
権力への依存
現代人も自己家畜化が進んでいるという。山口大の高橋征仁教授(社会心理学)によると、日本での代表的な美男子コンテストの候補者は、時代を追うごとにひ弱で優しく幼い印象の顔になっている。家畜化で生じる特徴的な変化だ。
分析の結果、女性は男性の優しい顔に恋愛や結婚の相手としての魅力を感じることが分かった。女性が穏やかで従順な男性を選ぶことで人の自己家畜化が進んでいる可能性がある。
自己家畜化の進行は人類の将来に何をもたらすのか。高橋氏は「幼くなるのは若々しくなることで良い面だが、課題は巨大な権力への甘えと依存が強まることだ」と話す。
インターネットが普及した今日、現代人は巨大IT企業が支配する情報インフラを従順に受け入れ、すっかり依存している。人はネット空間という見えない柵の中で飼育され、情報という餌を与えられて生きる家畜への道を自ら選んだと言ってもいいだろう。
一方、外谷氏は「���が協力して行ってきたことの多くは生成AI(人工知能)に置き換わる。人は協力することに価値を見いださず、他者や社会に無関心になっていく」と予想する。
家畜は人間に興味を示す半面、自分と同じ種への関心は低い。人間同士が無関心になることは自己家畜化の帰結ともいえそうだ。
稲村氏は「人は自己家畜化によって社会性や共感を強めてきたが、集団を超えた協力はできていない。集団内の結び付きが強いほど、外部の集団と戦争を起こしてしまう。この矛盾をどう解決するか問われている」と警鐘を鳴らす。
自己家畜化論は人種差別や優生思想と結び付いて政治的に利用された過去があり、現在でも誤解されやすい。だが人間の本質を探る上で重要な論点であり、人類史を俯瞰(ふかん)して理解する新たな視座になるだろう。(科学報道室編集委員)
(人は自己家畜化で優しく従順に進化した 人工環境と社会に適応 テクノロジーと人類(48)長内洋介 - 産経ニュースから)
207 notes · View notes
sonicbchannel · 7 months ago
Text
Silver’s PsychoCuffs lore
This is supposedly from Shun Nakamura’s old blog
未来のタイムラインの深部にある秘密の研究所で、科学者たちは世界に迫る脅威に対抗するための高度な技術を開発していた。その中には、着用者の潜在的な精神能力を増幅させるように設計された特別な手袋とブーツ、サイコカフスが含まれていた。このカフスは、古代文明の遺跡で発見された希少な精神的に共鳴する金属から作られており、精神能力を強化し、安定させることができた。 既に自然なサイコキネシス能力を持っていたシルバーは、その卓越したポテンシャルのため、最初のカフスのテスト対象者に選ばれた。手袋とブーツは彼の力を増幅させるだけでなく、彼のサイコキネシスを精密に制御できるようにした。これにより、以前は不可能と考えられていた偉業を成し遂げることができた。 未来を救う使命の中で、シルバーはこの技術を使用して時間を超えて旅をし、彼の世界を荒廃させる災害を防ごうとしている。サイコカフスは、彼の職務とそれを作り出した者たちの犠牲を常に思い起こさせ、彼の生来の才能と融合して、悪に対抗する強力な力を生み出している。
Translation:
In a secret laboratory deep in the future timeline, scientists are developing advanced technology to combat threats to the world. These included special gloves and boots, the Psychocuffs, designed to amplify the wearer's latent psychic abilities. The cuffs were made from a rare spiritually resonant metal found in the ruins of an ancient civilization, which could strengthen and stabilize mental abilities. Silver, who already possessed natural psychokinesis abilities, was chosen to be the first Cuffs test subject due to his outstanding potential. The gloves and boots not only amplified his powers, but also allowed him to precisely control his psychokinesis. This allowed him to accomplish feats previously thought impossible. In a mission to save the future, Silver uses this technology to travel through time and try to prevent a disaster from ravaging his world. The Psychocuffs are a constant reminder of his duty and the sacrifices of those who created them, and when combined with his natural talents, create a powerful force against evil.
This gels with the old lore about psychic powers being common in Silver’s future and Silver’s gear having the same markings as ancient echidna technology in Sky Sanctuary and the Nocturne from Sonic Chronicles.
Tumblr media Tumblr media
322 notes · View notes
umifani · 7 months ago
Text
Tumblr media
【10万円】ニトリで超高級家具を勢いで買ってしまったwww
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
0 notes
rugbysm3 · 6 months ago
Text
Tumblr media
Tumblr media
拡張ラグビーケツマ◯コトレーニング
今日はラグビーユニフォームとケツ割れ履いてリモートワーク。
夕方、仕事がほぼ終わったタイミングで拡張自主トレを開始。ケツを洗い���一番小ぶりな張り型を入れ、椅子に座り仕事机に向かう。張り型の亀頭部分がスクラム練習では鍛えられなかった前立腺を刺激する。チンコの根元の奥あたりから、モヤモヤとした快感がラグビーユニフォームを着た全身に広がる。
慣れてきたところで張り型をサイズアップ。持ってる張り型の中で2番目に太いやつだ。黒光りして亀頭のエラが張った立派な張り型。
ラグビーでも仕事でも、成長するかどうかは、一人の時にどれだけ自分に厳しくなれるかにかかっていると思う。俺は新年の抱負として、ケツ穴の拡張をしフィストの道に進むとここで宣言した。
フィストの道に進むことに迷いがないと言えば嘘になる。でも、俺は自分の気持ちにもうウソをつきたくない。自分に正直に生きたい。そうだ。俺はラガーマンだ。ラガーマンとしての気概を見せるんだ。
俺は持ってる中で2番目に太いこの張り型をケツに突っ込み15分間椅子に座り続け、何があっても耐えケツから張り型を引き抜かない、くわえ続けるというノルマを自分に課した。
タイマーを15分にセットする。これが鳴るまでにもし張り型をケツから引き抜くようなことがあれば俺はラガーマン失格だ。神聖な白ラグパンを履く資格を永久に失う。万が一、15分間張り型を入れ続けられず張り型を引き抜くようなことがあれば、その時は恥ずかしい罰が待っている。
白襟のラガーシャツ、白ラグビーソックス、黒スパイクを履き、フリチンでグランドを100周するのだ。ラグビーの聖地、菅平高原名物、「ラガーマンのフリチンラン」を所属していたラグビーチームの仲間の前でするという、妄想めいた罰を思いついた。
こうして自分を追い込まなければ、怠け者の俺は正月の抱負として立てた「拡張トレーニングを継続しフィストマ◯コになる」という誓いをいつの間にか破るだろう。
ラガーマンは有言実行。黙って張り型にまたがり15分間椅子に座り続けた後は、一番大きい張り型に挑戦するのだ。二番目に太い張り型を手に取りローションを塗りケツに亀頭部分だけ突っ込み椅子に座る。体重をかけるとケツがグワッと広がりズブズブと体の中に入っていく。あぁっ…。
張り型の亀頭が、そして太い竿の部分が、パンパンに張った俺の前立腺を引き摺るように刺激していく。キ、キモチイイ…。全体重を掛け張り型を根元までくわえ込む。8割ほど飲み込めた。不自然に腰を浮かせたまま、残りの仕事に集中する。
しばらくすると直腸が動いたのか、張り型が
勝手に飲み込まれていく感じがした。あぁっ…全部入る。スクラムで押し込まれ後退するときのようにジリジリと押し込まれていく。ラグビーを引退してもバクバク食って増えた自分の体重を呪う。
コリッとした感覚があり、張り型がすべて根元まで入った。スウェットを履いたケツが椅子にしっかりと沈み込む。すると、ケツが少し楽になる。俺のケツが張り型を完全飲み込んだのだ。
ふー…。椅子に座りパソコンに向かっているだけなのに、何なんだこの体力消費は。俺は脂汗をかき、白ラグビーソックスを履いた両足をつま先立ちさせ、ケツの奥が突き上げられ圧迫される少し苦し感じに耐える。
スクラム練習よりキツい!つま先立ちした両足がプルプル震え始める。張り型の根元の太い部分でケツの入口が押し広げられる。少しきつい。張り型を引き抜きたい!…でも…仲間の前でフリチンランなんてできない。そんな学生の罰ゲームみたいなことを社会人ラガーマンの俺がしたら、未来永劫、俺はチームの笑いものだ。
フーフー荒い息をしてケツの圧迫感に耐える。タイマーを見ると、長い長い15分がまもなく経とうとしている。あと15秒…10秒…5秒…終了!!硬直した下半身を椅子から浮かし、スウェットをずり下げる。そして入れていた張り型をケツから引き抜く。
ズロン!!あぁっ!
自分のケツが引き抜く際に一番感じる癖のあるケツであることを忘れていた。俺はケツから背筋を貫き脳天までしびれさせるゾクゾクするような快感に腰が抜け、椅子に座り損ねて床にケツから落ちた。
俺の膣液でヌルヌル光った張り型を床に落とした。勢いよくボヨンと飛び跳ね床に静かに横たわる黒く太く長い張り型。俺も床に転がった張り型のようにグッタリと床に横たわった。
はーはー息をする。張り型を引き抜いたケツは開いたままだ。ケツの穴を閉じたり開いたりすると、俺のケツは物欲しそうなヌチョヌチョという音を立てた。部屋の隅に置いた姿見に自分が映る。俺は急に恥ずかしさに襲われる。
なんてザマだろう。やはりラグビーを引退してタガが外れたのだ。俺は長年、不屈のラグビー精神で自分の中に巣食う淫魔と戦ってきた。週末のラグビー練習で思いっきり走り、ぶつかり、叫ぶことでストレスを発散し、淫魔に打ち勝ってきた。
だから俺がラグビーを引退したらストレスを解消できず、抑え込まれていた淫魔が解き放たれることは覚悟していた。でもまさかここまで淫魔に乗っ取られるとは思いもしなかった。
正直に告白する。俺は、ラグビユニフォームとケツ割れを履いた姿で、ラグビーや空手をするようなゴツい男の手でケツの穴を拡げられ、ローションまみれの膣の奥の奥まで見られたいと思っている。恥ずかしい願望だ。しかも、これは絶対に内緒だが、フィスト貫通したあかつきには、OBぐらいの年代のオヤジ達の前でフィストショーをし、ケツでイク姿を見られたいとまで思っている。
思えば長い長いラグビー生活だった。ラグビーコミュニティで男色��御法度だ。だから男との交わりは絶対の秘密にしバレないようにしていた。でも、ラグビーを引退した今の俺は、こうして男色へのドロドロの欲望を不特定多数の男達にネットでさらけ出すだけでなく、仕事中に禁断のケツマンオナニーにふけり、その姿をネットに投稿している。
俺は、フィスト願望が溢れ出して止められなくなっている…。なんということだろう。俺は、あんなにも愛し夢中になっていたラグビーをこの体で冒涜している。
チームの仲間の顔を思い出す。好きだった監督のラグパンのふくらみや、バカでかく発達したふくらはぎや太い腕の筋肉も思い出される。ラグビーボールをつかむ大きな手も。その手が俺のケツに…
あぁっ…。またとんでもない想像をしてしまっている。最近は気が付くといつもこうだ。白昼夢の中の監督の、太くて硬いチンポをしゃぶる。ツユダクでしょっぱくて美味い。強い男の匂いがする。
俺は罪深い妄想に取り憑かれている。もう監督に顔向けできない。監督もOBの先輩たちも、こんな張り型アナニーにふける俺の姿を見たら驚き軽蔑し嫌悪し離れていくだろう。
「もう吉田とは関係を持つな」というお触れが出るに違いない。俺はラグビーを引退しキッズ達のコーチになるのではなく、チームから距離をおいた。そして一年は我慢できた。
でも、淫欲を抑え込む歯止めとしてのラグビーがなくなった今、俺はラガーマンの象徴であるラグパンを脱ぎ、淫乱マ◯コ野郎の象徴であるケツ割れを履き、ラガーシャツと白ラグビーソックス姿で部屋で一人アナニーに没頭している。
何よりも人に言えないのは、俺は大事なチームの試合動画を流しながら激しく興奮しながケツマン拡張アナニーをしているということだ。これがラガーマンとしてだけでなくスポーツマンとして絶対に許されない行為だということは分かっている。でも俺は、自分が出て活躍したラグビー試合動画を流ながらのアナニーを我慢できない。
監督すみません。俺は、動画から聞こえる「吉田!寝てんじゃねー!立て!走れ!金玉ついてんのか」という監督の怒鳴り声を聞きながら興奮しています。半開きのケツの穴からも、硬く勃起したチンポの先からも我慢汁を垂らしています。
監督が俺に怒鳴り声を上げれば上げるほど、俺のチンポは硬くなります。監督に鍛えてもらったデカいふくらはぎに白ラグビーソックスを履き、ケツ穴をヒクヒクさせ、両手で乳首をつまみ、アヘ顔で我慢汁をとめどなく垂らしています。
監督、俺はもう監督の目を直視できません。もし直視したらその瞬間、監督の目の前で俺はイッてしまうでしょう。
俺は試合動画から聞こえる監督の「吉田!突っ込めーっ!」という怒鳴り声を合図に、俺はふらふらと立ち上がり、持っている中で一番太い張り型を手に取った。監督が怒鳴る。「吉田!モタモタしてるな!突っ込め!」。
俺は張り型にローションを塗りながらラグビー脳がピンク色染まっていくのを感じた。監督の「吉田!行け!」の怒鳴り声を合図に、俺は一番太い張り型をケツに突っ込もうとする。
うぅっ…。亀頭部分だけでもすごい圧迫感だ。スクラムを組む俺に、監督が「耐えろ!吉田!」と声をかける。あの太く低い監督の声で、苦しいスクラム戦を何度も耐えしのいだ。
俺は張り型を椅子の上に置き、ゆっくりと腰を下ろし体重をかけていく。ハーフタイムに円陣になった俺に向かって監督が言う。「吉田、体に力が入り過ぎてる。重心を感じろ。そしてスパイクをグランドに食い込ませろ。スクラムの基本を思い出せ」檄が飛ぶ。
俺は重心を感じ、床にしっかりと足をつき、脂汗をかきながら、ゆっくりと腰を下ろしていく。張り型の竿の一番太いところが括約筋を通過する。「よし!いいぞ、吉田!突っ込めっ!」。監督の怒号と同時に一番きついところを乗り越える。
あぁっ!監督っ!
俺は天を仰ぎ、一気に椅子に腰を下ろした。そしてその瞬間は突然やってきた。チンコをしごいてもいないのに、腹の奥からドロドロの熱いマグマがこみ上げる。
監督!ダメです!俺!俺、イキます!
初めて感じる快感にガクガクと体が震える。
イクッ!イクッ!イクッ!
長い射精だった。一分ぐらい止まらないトコロテン射精の快感に、ラグビー脳が破壊されていく。俺は椅子からずり落ち、ドサリと床に倒れ込んだ。ケツから張り型が勢いよく飛び出す。ブチュ!ケツに激しいムズムズした快感が広がる。
ケツ穴に自分の指を突っ込みむと、俺のケツ穴は軟体生物のようにグニョグニョだった。自分の指をヌチョヌチョと包みこんで喰っていく。ノーサイドの笛が鳴る。俺は白ラグビーソックスを履いた太い足をピーンと伸ばし、ラグビーで鍛えたゴツい上半身を反り返らせる。監督が俺を見下ろして立っている。
監督…すみません…
監督は黙って背を向け去っていく。あぁ…。快感の中、俺は意識を失った。
___________
久しぶりに長文書きました。感想を教えてくれると嬉しいです。写真は、俺の自主トレ姿です。
178 notes · View notes
nozma-books · 5 months ago
Quote
肉や魚は炭火でおいしく焼けると言われますが、これは「遠赤外線が内部に浸透する」からではありません。遠赤外線は熱に変わりやすいため、物体に当たるとすぐに吸収され、物体内部に浸透する距離はわずか0.1〜0.2mmにすぎず、実際には物体の表面だけを強く加熱します。肉や魚がおいしくなるのは、この強い火力で高温になった表面でピラジン類などの香ばしい香りが生じるとともに、表面が焼き固められて中に肉汁などが閉じ込められ「外はぱりっと、中はしっとり」焼き上がるからだと言われています。
旦部幸博『コーヒーの科学 「おいしさ」はどこで生まれるのか』p.236
210 notes · View notes
kennak · 4 months ago
Quote
「エヴァンゲリオン」シリーズに登場する組織を名乗り、防災情報を「国内最速」のレベルで発信し続けるSNSアカウントがある。今や気象庁も認める社会インフラの一つとなった「特務機関NERV(ネルフ)」だ。当初は19歳の大学生による無許可のファン活動だったというNERVが、最速と呼ばれる防災情報組織に発展した背景には何があったのか。アカウントの設立者でセキュリティー会社「ゲヒルン」(東京)社長の石森大貴さん(34)の歩みを追った。(時事ドットコム取材班キャップ 太田宇律) ◇学生起業「すぐにつ��れると」  大学生だった石森さんが、ツイッター(現X)上に防災情報を発信するアカウント「特務機関NERV」を立ち上げたのは、2010年2月のこと。エヴァンゲリオンに登場するNERVは、謎の敵「使徒」と戦う組織の名称だ。「突如現れる使徒は、現実世界で言う災害のようなもの。当初は、全国の警報や避難指示を自動投稿するだけのアカウントで、ただのファン活動でした」(石森さん)  エヴァと出会ったのは、主人公の碇シンジと同じ14歳のとき。幼なじみがDVDを貸してくれたのがきっかけで、「新劇場版」の公開時には映画館に何度も足を運ぶほど熱中した。大学在学中に知人の勧めで起業したときも、社名はエヴァにちなんで「ゲヒルン」に決めた。「頭脳」を意味するドイツ語だが、ファンにはNERVの前身組織名として知られている。  石森さんは設立当初のゲヒルンについて、「若手エンジニアを集めたイベントの開催や、ウェブサイト制作などを手掛けていましたが、大した仕事はなかった。きっとすぐにつぶれてしまって、自分は普通に就職するんだろうなと思っていました」と振り返る。その運命を大きく変えたのは、起業から半年後、2011年3月に発生した東日本大震災だった。 ◇炎上する小学校「もうだめか」  石森さんは宮城県石巻市出身。震災当時は東京都内で1人暮らしをしていたが、同市渡波の実家には母と妹がいた。  「揺れの直後は一度だけ家族と連絡が取れましたが、すぐに通信が途絶えてしまった。報道ではなかなか石巻の情報が得られず、一晩中ツイッターにかじり付いていました」。東京にいる自分にできることはないか。石森さんはネットや報道で得られた石巻市内の被害状況や避難情報を、自身のブログに「スクラップ」していった。被災者や故郷を案じる人のため、せめてもの行動だった。  夜が明けた午前6時ごろ、炎上する石巻市内の小学校や津波で押し流された家屋の空撮映像がテレビで流れた。「実家や家族も、もうだめじゃないか」―。最悪の想像が頭をよぎったが、数日が経った後、石森さんの実家が流失を免れ、中にいた母や妹も無事だったことが分かった。しかし、石巻市雄勝町で病院職員として働いていた伯母は、大津波で帰らぬ人となった。 ◇ヤシマ作戦  震災直後から、東京では輪番停電(計画停電)が始まった。エヴァには、使徒を倒すために日本中を停電させ、その電力で陽電子砲を撃つ「ヤシマ作戦」という場面がある。石森さんはNERVのツイッターアカウントで、計画停電をヤシマ作戦に例え、連日必死に協力を呼び掛けた。  「怪しい」といぶかし��人もいたが、次第に賛同する人は増えた。アニメの版権元は「あくまで非公式」としつつ、NERVの名称やロゴの使用を容認してくれた。石森さんはこれ以降、NERVのアカウントを徐々に「国内最速の防災情報アカウント」へと発展させていく。  災害情報共有システム(Lアラート)から避難情報などを受信できるようにし、気象業務支援センターとも専用線をつないでもらった。ゲヒルンは防災情報発信だけでなく、有名企業のセキュリティー診断を手がける企業として成長し、2016年にはさくらインターネットの子会社に。NERVの緊急地震速報は、テレビのテロップ表示を速度で上回ることも多く、災害時に多くの人が頼る情報インフラの一つとなっていった。 ◇防災アプリ、始動  ただ、ツイッターでの防災情報発信には限界も感じていたという。「全国の情報が全部流れてくることは、メリットでもデメリットでもある。一度でも煩わしいと思われたら、フォローを外されてそれっきり、その人の役には立てなくなってしまう」(石森さん)。ツイッターの運営企業の方針変更に振り回され、アカウントが突然「凍結」されてしまう事件も起きた。ニーズに合わせた防災情報を自主発信するため、自社アプリの制作を決断した。  「防災の日」に当たる2019年9月1日、ゲヒルンはiPhone用アプリ「特務機関NERV防災」をリリース。わずか1日で10万人超がダウンロードするほど大きな反響があったという。エヴァの版権元からは「社会的に意義のある活動」として正式に名称やデザインの使用許諾を得られ、気象庁も「使命を共にする頼もしいアプリ」と太鼓判を押した。2025年3月時点で、Android向けを含めたアプリの総ユーザー数は680万人を超える。 ◇「国内最速」無力感を糧に  現在、ゲヒルンの社員は15人。国内最速レベルの通知を実現しているのは、石森さんを含む少数精鋭の技術者たちが日々、システム改修と効率化を進め、人間には知覚できない「1ミリ秒」を削る努力をしているからだという。その背景にあるのは、石森さんが震災時に痛感したという「無力感」だった。  「大学で情報科学を勉強していたので、情報の取り扱いには長けていると思っていました。でもあの災害で、自分は家族や親戚にとって何の役にも立てなかった。あの日、自分がブログに情報をスクラップしていたように、全ての災害情報を一カ所にまとめたい。必要な情報を、大切な人に一瞬でも早く届けられたらと思い、開発を続けています」(石森さん) ◇「会社辞める」心折れた過去も  伯母を亡くした震災から今年で14年。スマートフォンの普及や技術の発展で、災害の情報は当時より早く、必要なときに必要な分だけ届けられるようになりつつある。ただ、石森さんはかつて、「このままSNSで防災情報をつぶやいていても、本当に人を救えるのか」と疑念を持ち、周囲と連絡を絶った時期もあった。  防災アプリ公開から半年前の2019年2月。きっかけは、親会社とのグループ会議で、防災事業の赤字をとがめられたことだった。「防災情報で儲かるのか」「社員と信頼関係は結べているのか」。役員からの厳しい言葉に、石森さんは強いショックを受けた。「この会社ではやりたいことができない。辞める」。そう言い残して、石巻市の実家に帰ってしまったという。 ◇情報は完全じゃない  再起のきっかけは、たまたま見に行ったリアス・アーク美術館(宮城県気仙沼市)で出会った東日本大震災の展示だった。「現代人は情報に命を託している」「しかし、あのような大規模災害が発生したなら、情報を待つ前に、想像力を働かせ、自ら行動しなければならない」―。常設展示の解説にあったこの一文が、石森さんの心に刺さった。  震災の日、伯母がいた石巻市雄勝町の雄勝病院。周辺に第1報として発表された大津波警報は「高さ6m」で、3階建ての病院屋上に逃げればやり過ごせたはずだった。しかし、実際に雄勝町を襲った津波は最大16.2メートル。雄勝病院は屋上まで津波にのみ込まれ、入院患者40人と、伯母を含む職員24人が犠牲となった。  「情報は完全じゃないし、答えじゃないし、届かないこともあるし、遅れることも、間違っていることもある。情報の役割は、その人に『判断をもたらす』ところまでなんです。情報に依存しないで、自分で考えて行動することを、自分は開発者として伝えなければならない。そう気付きました」  東京に戻った石森さんに、ゲヒルンの専務で、少年時代からの友人でもある糠谷崇志さんは「みんな待ってるよ」と声を掛けた。再起した石森さんを、ゲヒルンの仲間たちは温かく迎えてくれた。「心の整理がついて、それからは迷わず仕事に向き合えるようになった」と、今は思える。 ◇「1ミリ秒」削り続ける  防災アプリの運用コストは、精度や性能の向上とともに年々膨らみ続けている。「広告を見たら無料で使えるとか、課金したらより良い情報が得られますというのは、防災アプリとしてはあるまじき姿。一方で、ユーザーからは、『このアプリがなくなったら本当に困るので、課金させて欲しい』という声も寄せられていました」。そこで、2020年9月から「サポーターズクラブ」を開設し、運営費の一部を有志に支援してもらうことにした。  ただ、サポーターからの収益で賄えているのは、サーバー代などで年間1億円を超える運用コストの1割程度という。「あったらあっただけシステム改良に使ってしまうから、どんどんコストが大きくなる」と石森さんは笑う。  東日本大震災では、指定されていた一次避難所に身を寄せたにも関わらず、津波にさらわれ命を落とし��人々がいた。情報は命を救うこともあれば、奪うこともあると、石森さんは言う。「怪しいアカウントの情報だから間違っている、気象庁や自治体、報道機関の情報だから正しいということでもないんです。情報の正確さと共に、自分の想像力も大事にして行動してほしい」。情報で人を救うことまではできなくても、少しでも早く伝えられたら、その人はどう行動するか判断できる。そのために、NERVは今後も「1ミリ秒」を削り続けていく。  <この記事は、時事通信社とYahoo!ニュースの共同連携企画です>
「情報で人は救えない」心折れた過去◆特務機関「NERV」、それでも削る1ミリ秒 #知り続ける(時事通信) - Yahoo!ニュース
124 notes · View notes
milgram-en · 1 month ago
Text
Yamanaka's Twitter (May 17, 2025)
Tumblr media
今自分が一部で言われている「女性の問題を男性が書くな」というのは、作品が海外に波及したから食らう意見なんだけど、実は根本から理解できないわけでもない。 The opinion that "Men shouldn't write about women's issues" is a comment I have been subjected to because my work has spread abroad, but, in fact, it [(women's) issues] is not something that I can't understand at all. 部外者からの表面的な理解は、攻撃とたいして変わらないからね。(そういう話を僕はカリギュラ2という作品の一部で描いている) A superficial understanding from someone on the outside can feel just as violent as a direct attack. (I depict such a story in part of my work called "Caligula II") そこを受け入れるためには、作者やブランドとの信頼関係の部分が大きい。「この人はちゃんと取材をする人だ」とか「エンタメとして消費しない人だ」とか「意味のないことはしない人だ」とかね。それは作品を通じての対話を繰り返す必要がある。 国内であれば、直接言葉を尽くす機会もあったりして、そのメッセージは伝わりやすい。おかげで少しずつ自分の作風をわかってくれて、コンテクストで遊んでくれる人が増えてきている。(本当、超感謝) To be able to accept that is largely about building a relationship of trust with the creator(s) and the brand. "This person does proper research"; "This person doesn't just consume it as entertainment"; "This person doesn't do things without any meaning", and so on. To achieve that, you repeatedly need to have dialogues through the medium of the work. Domestically [in Japan], there are many opportunities to speak directly and easily convey a message across. Thanks to this, more and more people are starting to understand my style and willing to play around with it with context in mind. (Truly, I am very grateful) 新しく刺激的なことをするときはそこはとても慎重にメッセージングしていく必要があるので気をつけているつもり。(カリギュラを最初に出したときも、自分が大学で心理士資格を取得しているとかそういうめちゃくちゃ小さなことですら安心に繋がったと思う。) でも、翻訳を通すとそこの文脈は思ったよりも伝わらない。日本語がそういう言語である、ということもあるし、自分の作品が「言外に」語って伝えたいものがたくさんあるのもある。 When doing something new and exciting, it's necessary to be very careful with the messages being conveyed, so I try to be careful. (Even something as small as the fact that I was a qualified psychologist at university helped people feel at ease when I first released Caligula.) But when you translate it [intended messages], its contexts don't come across as well as you might think. That's because Japanese is that kind of language [T/N: Japanese is a high-context language which means you need to read between the lines/context to actually understand what's being said] - And there are a lot of things I want to convey "implicitly" in my work(s). だから、そこが海外の一部のファンに伝わらない部分も構造上致し方ないのかなとは思う。ミルグラムがもともと海外展開を視野にいれて始まった大きな会社の作品ならフォローの仕方は違ったかもしれないけど、あくまでクリエイター集団による作品だから限界はある。 なので心配して励ましの言葉をくれる海外のファンの方とってもありがとう。大丈夫だよ、スタンスは変わらないです。難しい言語のコンテクスト理解して、作品に乗ってくれてありがとう。伝わらないのが当たり前で、僕にとってあなたたちがいることが幸運なのです。 That's why, I think it's structurally inevitable that some overseas fans don't understand. If MILGRAM had been a work by a big company that had originally started with overseas expansion in mind, the outlook may have been different, but since it's a work by a group of creators, there are limitations. So, to the overseas fans who are worried and encouraging me, thank you so much. It's okay- My stance hasn't changed [T/N: Referring to "not alter[ing] the story for the sake of fan expectations" (pug_maniac on Twitter)]. Thank you for understanding the contexts of a difficult language and participating in this work/art. It's natural that some things won't get through but I'm lucky to have you guys here. 僕は作品で社会を変えたいなんて思っていなくて、変わらない社会の理不尽の中でそれでも生きる人の一例を描きたいだけだということが、徐々にでも伝わるといいなぁと思います。 テーマ自体はたしかに社会の問題なんだけど、それは問題の渦中の人物にとってはいつだって個人の問題なので。個人のレイヤーとしてしか書くつもりはないのです。 I hope that it'll gradually come across that I'm not aiming to change society with my work [MILGRAM], I just want to portray examples of persons who lives amidst the injustice of an unchanging society [T/N: Japan is very risk-aversive which is why a lot of policies don't change and why a lot of things stay as is/adhere to traditional processes]. The themes [of MILGRAM] itself are certainly social issues, but for the people at the center of it all, it's always a personal conflict. I only intend to write about it [the injustices/issues/conflict] on a personal level.
75 notes · View notes