#乃木将軍
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kotohiranomiya · 2 months ago
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・・・というわけで、展望台でブルーインパルスを見た後、記念行事を見学しました。 その帰り、善通寺駐屯地の乃木館と、その近くの乃木神社に行きました。 乃木神社には、金刀比羅宮 第19代宮司 琴陵宥常と第20代宮司 琴陵光𠘑も��祭神とする先賢堂が合祀されています。
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kyoto4 · 3 months ago
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『 人間であることをやめるな』 半藤 一利 著 (講談社)
やめたらあかん。
墨子と龍馬と
明治の将星のリアリズム―名言『坂の上の雲』(前口上;軍備増強における奇跡;苦しみ抜いた末の開戦;二〇三高地は日露戦争の天王山なり;二〇三高地攻略の「ドラマ」;乃木の武士道と日本軍の国際法遵守精神;日露戦争“辛勝”と“空しき”官修史書;「馬鹿かァ、お前は」のカタルシス ほか)
石橋湛山と言論の自由
昭和天皇の懊悩と歴史探偵の眼
人間であることをやめるな
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774 · 4 months ago
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東郷自身は生前の乃木神社建立時、(陸軍に対抗するために)将来自身を祭る神社が設立される計画を聞いて驚き、「やめてほしい」と強く懇願した。願いは聞き入れられず結局、没後に神社は建立されている。墓所も生前、母親の益子の眠る青山墓地への埋葬を希望したが、これも聞き入れられず多磨霊園に埋葬されることとなった。
東郷平八郎 - Wikipedia
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shinjihi · 2 years ago
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善人か…?悪人か…? 孫文が慕い、天皇陛下が認めた… “日本のヒトラー”と呼ばれた一般人とは? 時は1881年、福岡にて… 26歳の青年がある“秘密結社”を立ち上げた… とりたてて騒がれることもなく静かに産声を上げたのだが、この時誰ひとりとして想像するものはいなかった���ろう… この青年が、天皇陛下もが認める「国民的英雄」へと上り詰めることも… 彼の立ち上げた秘密結社が、のちに日本近代史における重要な局面を次々と左右していくことになるということも… そして、遡ってみればアメリカで活躍する大谷翔平選手にまで影響を与えているようなのである… ではいったい、そんな青年とは誰だったのか?この秘密結社とはなんだったのか? その謎を紐解いていくことにしよう… 福岡で産声をあげた秘密結社 〜戦後GHQが世界から消し去ったワケ〜 この秘密結社を作った青年だが… 政治家だったわけでも、思想家だったわけでも、はたまた軍人だったわけでもなかった… どこにでもいるような一介の一般人にすぎなかったのである。 しかし、気づいたときには雑誌の「現代の豪傑」という人気投票で、当時の大政治家や大将軍を差し置いてダントツで1位に選ばれるなど、戦前の日本では“知らない者はいないほどの国民的人気”を集めていた… さらに、当時、一般人は不可能だった天皇陛下と直接謁見した世界で2人しかいないうちの1人となり… その生涯でどんな役職にもつくことのなかった“一般人”にもかかからず天皇陛下から祭祀料が下賜されるという異例中の異例の対応がなされ… 大東亜戦争の終戦前年、頭山がこの世を去ったときには、当時、交戦中であったにもかかわらず“中国”の各所でも慰霊祭が営まれた… このように、秘密結社を立ち上げて以降50年以上もの間絶えず高い評判と人望を集め、晩年には半ば神格化されたこの伝説の男こそが…. 頭山満(とうやま みつる)である。 頭山は「玄洋社」という秘密結社を福岡で立ち上げると、 幕末期に西欧列強との間で結ばれた不平等条約の改正運動を行い 一躍、日の目を浴びることになる。 加えて、 ・アジア諸国が西洋列強による侵略や植民地支配から解放されるべき ・アジア人が手を組むことによって独立と繁栄を実現するべき といった“大アジア主義”を掲げて独立を支援。 インドやベトナム、ビルマ、バングラデシュ、インドネシア、マレーシア、朝鮮、フィリピンといった東南アジア諸国だけではなく、遠くア��ガニスタン、エチオピアといった国々の独立に頭山と玄洋社の面々が大きく関わったのであった… さらにその影響力は現代にまで及んでおり、、、 大リーグで活躍する大谷翔平選手が渡米前に読んでいた書籍『運命を拓く』を書いたのも頭山の弟子として玄洋社で活躍していた人間であった。 ここまで頭山満と、彼のつくった「玄洋社」の活躍ぶりについてご紹介してきましたが、、、 いかがだったでしょうか? 国民的英雄として扱われ、日本のみならずアジアの発展を願い、私財を投げ打ってまでその生涯を捧げてきた頭山でしたが… 実は戦後、その評価は180度変わってしまいました。 ・玄洋社は日本で初めて誕生した“危険思想団体”だった ・そんな組織を率いた総帥の頭山は侵略戦争を推進していた といったような具合に、“右翼の巨頭”であり、大陸侵略を推進した“日本版ヒトラー”として扱われているのです。 いったいなぜなのでしょうか? それは、GHQが歴史を捻じ曲げ、真実が抹殺されてしまったからなのです。 GHQや連合国にとって、大東亜戦争は“日本による侵略戦争”であり、玄洋社はそんな侵略戦争を後押した秘密結社でなければなりませんでした。 だからこそGHQは、戦後の世界秩序を形成するうえで障害となりそうな玄洋社に「超国家主義団体」というレッテルを貼り、強制的に解散させました… 頭山や玄洋社が“大アジア主義”を掲げて、植民地アジアの解放や独立を助けてきたという事実はGHQにとって隠されるべき「不都合な真実」だったのです。 さらに、終戦の前年に死去していた頭山満は、そのまま歴史の闇へと葬���去られ… 玄洋社を支えてきた広田弘毅は文官としては唯一のA級戦犯として死刑に処されてしまったのです… その結果、、、 彼らが日中和平に精魂を傾け、インドやアジアの独立に寄与してきたという事実は歴史から抹殺され…ただGHQの都合の良いように作られた“ウソの歴史”だけが残ってしまったというのです… そして残念なことに、終戦から80年近くが経過した今でも、日本では“ウソの歴史”が教えられています。 だからこそ私たちは、「頭山満」や「玄洋社」について教科書で学ぶことはありませんし… もちろん、メディアが取り上げることもありません… (先日バラエティ番組で頭山満の写った写真が紹介されていましたが、そこに「頭山満」の名前はなく、戦前の大物国家主義運動家と書かれていただけです…) このように戦前は英雄として扱われていたにもかかわらず、戦後「戦争犯罪人」のように仕立て上げられ、この世から消されてしまったのです… と、ここまで頭山満の話をしてきましたが、実は“消された英雄”となってしまったのは彼だけではありません。 吉田松陰や乃木希典、契沖といった日本の歴史を語るうえで欠かせない面々も、戦後GHQの政策によって消されてしまいました。 https://in.kamijimayoshiro.jp/mmkami_opt_1300_2309 どの人物も消された理由はただ1つ。 頭山と同じように「GHQや戦勝国にとって知られると困る不都合な真実」だったからです。
https://in.kamijimayoshiro.jp/mmkami_opt_1300_2309
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ari0921 · 1 year ago
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「宮崎正弘の国際情勢解題」 
令和六年(2024)2月5日(月曜日)
   通巻第8118���
 孫子を読まずして政治を語る勿れ。派閥解体、政治資金浄化????
  吉田松陰の代表作は、じつは孫子の研究書(『孫子評註』)だった
*************************
 自民党の派閥解消を聞いて、日本の政治家は政治の本質を理解していないことに唖然となった。派閥はまつりごとのダイナミズムを形成する。パワーの源泉である。それを自ら解体するのだから、政治は星雲状態となる。となると欣喜雀躍するのは中国である。国内政治にあっては、その「代理人」たちである。
 孫子が言っているではないか。「謀を伐ち、交を伐つ」(=敵の戦略を見抜き、敵戦力を内訌させ、可能なら敵の一部を取り込め、それが戦争の上策である)。そうすれば、闘わずして勝てる、と。
 高杉晋作も久坂玄瑞も、松下村塾で吉田松陰の孫子の講議を受けた。松陰亡き後の門下生だった乃木希典は、師の残した『孫子評註』の私家版を自費出版し、脚注もつけて明治天皇に内奏したほど、心酔していた。世にいう松陰の代表作はその辞世とともに有名な『講孟余話』と『留魂録』だが、現代人はすっぽりと『孫子評註』を忘れた。これは江戸時代の孫子研究の集大成である(『吉田松陰全集』第五巻に収録)。
松陰は山鹿素行を師と仰ぐ兵法家から出発している。毛利長州藩の軍事顧問だったのである。
 
もとより江戸の学問は官学が朱子学とは言え、新井白石も山鹿素行も荻生徂徠も山崎闇斎も、幕末の佐久間象山も西郷隆盛も孫子は読んだ。しかし江戸時代の二百数十年、太平の眠りにあったため、武士には、読んでもその合理的で非情な戦法に馴染めなかった。
その謀(はかりごと)優先という戦闘方式は、日本人の美意識とあまりに乖離が大きく、多くの日本人は楠正成の忠誠、赤穂浪士らの忠義に感動しても、孫子を座右の書とはしなかった。
明治以後、西洋の学問として地政学が日本に這入り込み、クラウゼウィッツは森鴎外が翻訳した。戦後をふくめてマキャベリ、マハンが愛読され、しかし誤読された。吉田松陰の兵法書はいつしか古書店からも消えた。
しかし戦前の指導者にとっては必読文献だった。
 
 吉田松陰が基本テキストとしたのは魏の曹操が編纂した『魏武註孫子』で、考証学の大家といわれ��清の孫星衍編集の平津館叢書版を用いた。そのうえで兵学の師、山鹿素行の『孫子諺義』を参考にしている。
もともと孫子は木簡、竹簡に書かれて、原文は散逸し、多くの逸文があるが、魏の曹操がまとめたものが現代までテキストとなってきた。
 ▼孫子だって倫理を説いているのだが。。。
 孫子はモラルを軽視、無視した謀略の指南書かと言えば、そうではない。『天』と『道』を説き、『地』『将』『法』を説く。
 孫子には道徳倫理と権謀術策との絶妙な力学関係で成り立っているのである。
 戦争にあたり天候、とくに陰陽、寒暖差、時期が重要とするのが『天』である。『地』は遠交近攻の基本、地形の剣呑、道は平坦か崖道か、広いか狭いかという地理的条件の考察である。戦場の選択、相手の軍事拠点の位置、その地勢的な特徴などである。
『将』はいうまでもなく将軍の器量、資質、素養、リーダーシップである。『法』とは軍の編成と将官の職能、そして管理、管轄、運営のノウハウである。『道』はモラル、倫理のことだが、孫子は具体的に「道」を論じなかった。
日本の兵学者は、この「道」に重点を置いた。このポイントが孫子と日本の兵学書との顕著な相違点である。
 「兵は詭道なり」と孫子は書いた。
従来の通説は卑怯でも構わないから奇襲、欺し、脅し、攪乱、陽動作戦などで敵を欺き、欺して闘う(不正な)行為だと強調されてきた。ところが、江戸の知性と言われた荻生徂徠は「敵の理解を超える奇抜さ、法則には則らない千変万化の戦い方だ」と解釈した。
 吉田松陰は正しき道にこだわり、倫理を重んじたために最終的には武士として正しい遣り方をなすべきとしてはいるが、それでいて「敵に勝って強を増す」とうい孫子の遣り方を兵法の奥義と評価しているのである。
 つまり「兵隊の食糧、敵の兵器を奪い、そのうえで敵戦力の兵士を用いれば敵の総合力を減殺させるばかりか、疲弊させ、味方は強さを増せる」。ゆえに最高の戦闘方法だとし、これなら持久戦にも耐えうる、とした。
 江戸幕府を倒した戊辰戦争では、まさにそういう展開だった。
 「孫子曰く。凡そ兵を用いるの法は、国を全うするを上と為し、国を破るは之れに次ぐ。軍を全うするを上と為し、軍を破るは之れに次ぐ。旅を全うすると上と為し、旅を破るは之れに次ぐ。卒を全うするを上と為し、卒を破るは之に次ぐ。伍を全うするを上と為し、伍を破るは之れに次ぐ」
 つまり謀を以て敵を破るのが上策、軍自作戦での価値は中策、直接の軍事戦闘は下策だと言っている。
 ▼台湾統一を上策、中策、下策のシミュレーションで考えてみる
 孫子の末裔たちの国を支配する中国共産党の台湾統一戦略を、上策、中策、下策で推測してみよう。
 上策とは武力行使をしないで、台湾を降伏させることであり、なにしろTSMCをそのまま飲みこむのだと豪語しているのだから、威圧、心理的圧力を用いる。
 議会は親中派の国民党が多数派となって議長は統一論を説く韓国瑜となった。
宣伝と情報戦で、その手段がSNSに溢れるフェイク情報、また台湾のメディアを駆使した情報操作である。この作戦で台湾には中国共産党の代理人がごろごろ、中国の情報工作員が掃いて捨てるほどうようよしている。軍の中にも中国のスパイが這入り込んで機密を北京へ流している。
軍事占領されるくらいなら降伏しようという政治家はいないが、話し合いによる「平和統一」がよいとする意見が台湾の世論で目立つ。危険な兆候だろう。平和的統一の次に何が起きたか? 南モンゴル、ウイグル、チベットの悲劇をみよ。
 中策は武力的威嚇から局地的な武力行使である。
台湾政治を揺さぶり、気がつけば統一派が多いという状態を固定化し、軍を進めても抵抗が少なく、意外と容易に台湾をのみ込める作戦で、その示威行動が台湾海峡への軍艦覇権や海上封鎖の演習、領空の偵察活動などで台湾人の心理を麻痺させること。また台湾産農作物を輸入禁止したりする経済戦争も手段として駆使している。すでに金門では廈門と橋をかけるプロジェクトが本格化して居る。
 下策が実際の戦争であり、この場合、アメリカのハイテク武器供与が拡大するるだろうし、国際世論は中国批判。つまりロシアの孤立化のような状況となり、また台湾軍は練度が高く、一方で人民解放軍は士気が低いから、中国は苦戦し、長期戦となる。
 中国へのサプライチェーンは、台湾も同様だが、寸断され、また兵站が脆弱であり、じつは長期戦となると、中国軍に勝ち目はない。だからこそ習近平は強がりばかりを放言し、実際には何もしない。軍に進撃を命じたら、司令官が「クーデターのチャンス」とばかり牙をむくかも知れないという不安がある。
下策であること、多大な犠牲を懼れずに戦争に打って出ると孫子を��んだはずの指導者が決断するだろうか?
 ▼孫子がもっとも重要視したのはスパイの活用だった
  『孫子』は以下に陣形、地勢、用兵、戦闘方法などをこまかく述べ、最終章が「用間(スパイ編)」である。敵を知らず己を知らざれば百戦すべて危うし」と孫子は言った。スパイには五種あるとして孫子は言う。
『故に間を用うるに五有り。因間有り。内間有り。反間有り。死間有り。生間有り。五間倶に起こりて、其の道を知ること莫し、是を神紀と謂う。人君の宝なり』
 「因間」は敵の民間人を使う。「内間」は敵の官吏。「反間」は二重スパイ。「死間」は本物に見せかけた偽情報で敵を欺し、そのためには死をいとわない「生間」は敵地に潜伏し、その国民になりすまし「草」となって大事な情報をもたらす。
 いまの日本の政財官界に中国のスパイがうようよ居る。直截に中国礼賛する手合いは減ったが、間接的に中国の利益に繋がる言動を展開する財界人、言論人、とくに大手メディアの『中国代理人』は逐一、名前をあげる必要もないだろう。
 アメリカは孔子学院を閉鎖し『千人計画』に拘わってきたアメリカ人と中国の工作員を割り出した。さらに技術を盗む産業スパイの取り締まりを強化した。スパイ防止法がない「普通の国」でもない日本には何も為す術がない。
 (十年前の拙著『悪の孫子学』<ビジネス社>です ↓)
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leomacgivena · 2 years ago
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Xユーザーのミサンザイ 同人誌 「天皇を旅する本」「天皇を旅する地図」ほか BOOTHはじめましたさん:「「大楠公学生服」まではなんとなく理解できたのだけど、乃木将軍学生服とくるとこれはもう想像の上をきた感じがある。 学習院院長、あるいみ昭和天皇の恩師でもありますからなるほど…と思わないでもないけど、これはすごいなあ。」
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samantha-dan564 · 2 years ago
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乃木坂は乃木希典将軍にあやかってつけられた名前で、それまでは幽霊坂と呼ばれていた なのでもし乃木将軍がアレな人だったら『幽霊坂46』というグループ名になっていたかもしれない
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yotchan-blog · 4 months ago
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2025/3/5 8:00:05現在のニュース
貸金庫から現金数億円を盗んだ疑い ハナ信組横浜支店の元次長を逮捕:朝日新聞([B!]朝日新聞, 2025/3/5 7:57:14) 市川由紀乃 卵巣がん闘病乗り越え「うたコン」で涙のステージ復帰 力強い歌声で「人生一路」披露(スポニチ) | ��日新聞([B!]毎日新聞, 2025/3/5 7:52:24) 石破政権、少数与党の試練続く 国民民主と決裂、維新頼みに危うさ | 毎日新聞([B!]毎日新聞, 2025/3/5 7:52:24) 「アイドル的人気」も問われる手腕 復帰の国民・玉木雄一郎氏 | 毎日新聞([B!]毎日新聞, 2025/3/5 7:52:24) 兵庫県の百条委員会、内部告発問題巡る調査報告書の全文 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/3/5 7:51:39) 生保も再保険、支払い5割増 金融庁は実態把握へ - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/3/5 7:51:39) トランプ関税発動、米消費に逆風 家計負担最大30万円 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/3/5 7:51:39) 少数与党の国会 予算審議は変わったか?「前進」と「課題」:朝日新聞([B!]朝日新聞, 2025/3/5 7:48:52) (社説)予算案衆院通過 問題置き去りの「修正」:朝日新聞([B!]朝日新聞, 2025/3/5 7:48:52) 建て替え緩和、来年施行めざす 隣接地取り込みやすく マンション再生、法改正案:朝日新聞([B!]朝日新聞, 2025/3/5 7:48:52) (ThinkGender)見えづらい「主婦」のひきこもり 「家にいるの当然」…理解進まず:朝日新聞([B!]朝日新聞, 2025/3/5 7:48:52) 窮まるウクライナ 米支援、再開条件分からず:朝日新聞([B!]朝日新聞, 2025/3/5 7:48:52) 車ほぼ無関税、いらだつ米 FTA相手メキシコ・カナダ:朝日新聞([B!]朝日新聞, 2025/3/5 7:48:52) (能動的サイバー防御:中)「同盟の弱点」対応迫る米 防衛機密「中国が深く侵入」:朝日新聞([B!]朝日新聞, 2025/3/5 7:48:52) 米中摩擦、激化の恐れ トランプ氏・習氏、会談めど立たず 追加関税、交渉「カード」か:朝日新聞([B!]朝日新聞, 2025/3/5 7:48:52) (私の視点)軍事力に傾く日本政府 「人間の安全保障」に軸足を 高井克明:朝日新聞([B!]朝日新聞, 2025/3/5 7:48:52) (��稿)東京をリデザインする 建築家、ホルヘ・アルマザン:朝日新聞([B!]朝日新聞, 2025/3/5 7:48:52) (全人代2025)中国を覆う不安、語るのは―― 経済・軍拡・不透明な将来 きょう開幕:朝日新聞([B!]朝日新聞, 2025/3/5 7:48:52) 日本不在、核禁会議始まる 被爆者「地獄の体験、二度と」:朝日新聞([B!]朝日新聞, 2025/3/5 7:48:52) トランプ氏の円安牽制発言、市場に動揺:朝日新聞([B!]朝日新聞, 2025/3/5 7:48:52) 米アカデミー賞、欧州受賞組が席巻 カンヌ最高賞「アノーラ」が5部門制す:朝日新聞([B!]朝日新聞, 2025/3/5 7:48:52) 吹奏楽部へ、ふるさと納税で楽器寄付 返礼は手紙と演奏会への招待状:朝日新聞([B!]朝日新聞, 2025/3/5 7:48:52) パラ初参加、本場の歓声に刺激 3人予選突破 ノルディックスキー・世界選手権 4日:朝日新聞([B!]朝日新聞, 2025/3/5 7:48:52) 「前残業」も 看護師ら78人の残業代未払いで奈良の病院に是正勧告(朝日新聞, 2025/3/5 7:47:32) ���道計画容認の報告撤回、市長 「不適切だった」 東京・小金井(朝日新聞, 2025/3/5 7:47:32) 決算:3COINSのパルHD、自由な発想で千客万来 株価は4倍 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/3/5 7:45:25) トランプ氏には頼らない 「相互扶助」支える寄付80兆円 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/3/5 7:45:25) 信号無視で現行犯逮捕、ドラレコ見たら青信号だったので釈放…でも酒酔い運転容疑でまた逮捕([B!]読売新聞, 2025/3/5 7:45:13) 光と音、アートでお別れ 旧市民ミュージアム 29日に「館謝祭」(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2025/3/5 7:40:43) インドネシアで人気の柴崎さん 川崎大師前でSNS撮影(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2025/3/5 7:40:43) 修正予算案、割れた賛否 維新「教育無償化前進」 国民「合意履行されず」:朝日新聞([B!]朝日新聞, 2025/3/5 7:40:24) (時時刻刻)関門越えた首相、続く難路 政治改革・別姓…参院選へ見えぬ光明:朝日新聞([B!]朝日新聞, 2025/3/5 7:40:24) 旧統一教会に過料、確定 法令違反「民法も」 最高裁:朝日新聞([B!]朝日新聞, 2025/3/5 7:40:24) 通報者保護法違反の可能性、知事らの対応「公平性欠く」 兵庫百条委が報告書決定:朝日新聞([B!]朝日新聞, 2025/3/5 7:40:24) 再審開いた「事実」、AIで発見 福井事件、目撃証言の番組放送日の矛盾:朝日新聞([B!]朝日新聞, 2025/3/5 7:40:24) マンション修繕、20社談合の疑い 公取委立ち入り検査 住民負担が増した恐れ:朝日新聞([B!]朝日新聞, 2025/3/5 7:40:24) アスリートの盗撮を許さない 意義ある裁判とプロレスファンの高潔性:朝日新聞([B!]朝日新聞, 2025/3/5 7:40:24) 兵庫県議会の百条委委員長、内部告発は「事実無根でもうそ八百でもなかったというのが結論」…調査報告書公表([B!]読売新聞, 2025/3/5 7:39:30) 北区の「名主の滝」魅力再生へ工事 樹木伐採に残念がる声も(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2025/3/5 7:32:36) 東池袋1丁目「アニメイト通り」に 国際的知名度から「一企業超えた公共性」(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2025/3/5 7:32:36) 東京大空襲特集番組 「えどがわ区民ニュース」に奨励賞 都広報コンクール 映像部門(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2025/3/5 7:32:36) <ジェンダー平等 ともに 国際女性デー>都庁など7施設 「ミモザ色」に輝く(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2025/3/5 7:32:36) 小金井市長が都道計画の報告撤回 専門家見解を「不適切に引用」(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2025/3/5 7:32:36) 米国の支援停止で戦況は 欧州はウクライナ支援継続、見通しは暗く(毎日新聞, 2025/3/5 7:31:11)
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atsushi-life-like · 9 months ago
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【10月11日(金)はライブ@岡山ひじラボです!!】
来る2024年10月11日(金曜日)はライブ@岡山ひじラボです!去年、今年と何回岡山に行ったでしょうか。。すっかりなじみの街になりました。 今回は対バンライブです。地元のアーティストさんと楽しい夜になること間違いなし!ぜひぜひ遊びにいらしてくださいね!サポートギターは友森さんです。
☆2024年10月11日(金曜日) 場所 岡山ひじラボ 「岡山はひじラボで会いましょう!vol.35」 開場 19時00分 開演 19時30分 料金 2400円(ドリンク代別) 出演 Life-Like/Daiji BAND/高沢渓太/土屋雄太 サポートギター:友森昭一
10月のツアー
☆2024年10月2日(水曜日) 場所 尾道B×B 「イト vol.71」 開場 18時30分 開演 19時00分 料金 前2000円/当2500円(ドリンク代別) 出演 Life-Like/村上リョーケン/サヤ乃/こだいらたくみ (19時35分からの出演です)
☆2024年10月3日(木曜日) 場所 福岡警固BuRaRi 開場 19時00分 開演 19時30分 料金 2500円(+2ドリンク) 出演 大督/肥川ヤスハル/THE NATURAL KILLERS/Life-Like
☆2024年10月9日(水曜日) 場所 久留米Slow time kitchin(SOLD OUT) 出演 Life-Like/Yukari Roja
☆2024年10月10日(木曜日) 場所 広島Bar A.M. 開場 19時00分 開演 19時30分 料金 投げ銭 出演 Yukari Roja/かつや/のらえもん/Life-Like サポートギター:友森昭一
☆2024年10月11日(金曜日) 場所 岡山ひじラボ 「岡山はひじラボで会いましょう!vol.35」 開場 19時00分 開演 19時30分 料金 2400円(ドリンク代別) 出演 Life-Like/Daiji BAND/高沢渓太/土屋雄太 サポートギター:友森昭一 (21時15分からの出演です)
☆2024年10月13日(日曜日) 場所 高知天然色劇場野外ステージ 「VIVA!Wonderland Festival」 サポートギター:友森昭一&田口慎二 (17時25分からの出演) ☆2024年10月14日(月曜日・祝日) 場所 高松Noah’s Ark 「ARK ROCK DAYS」 開場 18時30分 開演 19時00分 料金 2000円(ドリンク代別) 出演 Life-Like/Yukari Roja/Koji Matsumoto/北真紗子/軍鶏将弘 サポートギター:友森昭一&田口慎二
☆2024年10月15日(火曜日) 場所 大阪夜を灯して 「夜を灯して 2024 秋」 開場 18時30分 開演 19時00分 料金 3000円(ドリンク代別) 出演 ハマノヒロチカ/タイツキのYaji/Yukari Roja/Life-Like (出演順は当日18時45分にあみだくじで決定!) サポートギター:友森昭一&田口慎二
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bailonglee · 1 year ago
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【明治の精神を体現した最後の武士】―乃木希典
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戦争推進者ではないが、乃木大将の苦悩、日本そのものの、苦悩…
計り知れない…
ゆえの、平和、だがしかし、だからこそ、戦いを捨てる意味が、ある。
だからこそ、我々は、自立せねばならない。
わかりますかね。
蒸気機関の発明で、何度も押し寄せた、グローバリストたち。。
お台場には、砲台が設置された。
血を流さない開国は、“ゆさぶり”(安政の大地震)により、そして“金の力”で、敗北したんだ…
まるで、現代日本のようだ…
能登半島震災、そして、NTTをも売ろうとする、頭のおかしくなった、自民党…
似た局面を迎えた今、再び乃木希典を待つのか、革命か?、或いは傀儡となり、金のためだけに生き、金はあちらに持って、ゆけないから、後悔だけの人生を終えるのか?
違う。
捨てるんだよ、利便さを。
立ち上がるんだよ、自らの足で。
そして、ずっと敵であった、ホワイトアングロサクソンを、良く見ればいい…
唯物論者、拝金主義、物事を上辺でしか見れない、見聞のせまさ…
ホワイトアングロサクソンの中ですら、“自分たちの侵略戦争は、間違っていた!”、と発言する人らも、決して少なくない。
還るんだ、地球🌏に。
私達は、動物、地球🌏の、動物。
水から生まれ、地球🌏を愛するゆえ、地球🌏からも、愛される。
利便さを、捨てるんだ。
軽くする。
本当に必要なのは、そんなシンプルな答え。
決して戦争ではないんだよね。🙂✨😎✌️
追記:
私自身の、体験を書きます。
なにゆえ、戦いは要らないかを、書きます。
北海道江別から5歳で広島に引っ越し、いきなり初日の幼稚園で、アメリカハーフの大きな同級生から、いじめをくらいます。
江別の幼稚園は、タイツが制服。
広島の幼稚園では、男のくせにタイツ履いてるのは、異常と考えるゆえ。
反撃を知らなかった。
1人の勇敢な日本人の同級生が、「やめろ!」と、僕の為に戦ってくれた。。✨
永久に感謝、国本くん。✨✨✨
しかし小学校に上がると、再びいじめ。
〚こいつ、やり返さない〛
それがバレて、次々いじめてくる…
3年に上がったある日、私もとうとうしつこさに頭に来て、やり返した。🤣
そしてわかった。
お父さん、お母さんが好き、だから家の手伝いをよくやってた私は、とてつもない筋肉がついていたのだw🤣🤣🤣✨✌️✌️😎
いじめっ子は泣きだし、立場は逆転したw🤣
「竜ちゃん、竜ちゃん」言い出し、勝手に舎弟になったw🤣🤣🤣✨
アドレナリン。
これは、危険なんです。。。
今までのいじめっ子に、平気でドロップキックを、かましてたw🤣
自分が興奮するのが、わかるんです…
これが、格闘家の、秘密ですw😎✨✌️
「気持ちいい」んです、相手が弱々しく助けを乞う顔、命令は何でも聞く…
これが、暴力の正体、これが、“戦い”なんです…
アドレナリン、セロトニン、あたまも薬物トリップ、暴力は、やめられないんです🤣✨
で、
思う。
及川幸久さん、武田邦彦さん、水島社長、神谷宗幣、宮台真司、有名な反グローバリスト、こぞって、日本軍備増強、或いは核武装…
この方々は、自分自身が、戦いの泥沼に落ちた事、無い。
断言出来るw🤣
私は、戦いのアドレナリンの泥沼に、落ちましたwww🤣✨✌️
喧嘩は、頭脳。
負けた事は無いが、唯一、相手に殴らせたのは、母がアルバイトしてた、春日部のヨーカドー前だけw 🤣
余裕で勝てたが、自分の怒りを止める自信が無かったから、相手の大怪我が、見えたw
だから無抵抗で殴らせ、私は鼻の骨を、折られ、血まみれになったw🤣
転校生、一度喧嘩強いと評判になると、次から次へと、挑戦者が現れるw🤣
ガキの頃から暴力の世界にいたら、わかる話w🤣
しまいには、嫌になる…
確かに、人を殴るのは、人類全員、気持ちいいんですよw🤣
アドレナリン、めっちゃ出るんですw
でもその世界は、永遠に終わりの無い、戦いの世界、戦いの深い地獄の世界なんです。。
彼ら反グローバリストに、100%賛成します🙂✨✌️
でも、軍備増強は、要らない。
なんの為に、植芝盛平は、合気道を極めたか?
戦わないためですよ。
時代的に、まだ、武士が刀で斬り殺しても、恐らく許された、明治時代。
散々戦ったからこそ、戦わない事を、発見した。
それが植芝盛平、それが合気道。
反グローバリストな方々に賛成しつつ、軍備増強ではなく、日本の幼稚園から大学まで、合気道を必ず授業に入れるべき!🙂✨✌️😎
それは、男女ともに。
国家間で核戦争に発展して、いよいよ内地決戦、侵略となったら、生身の人間と人間の、戦い。
合気道は、武器を持った相手ですら、かわす技術。
他の国が、こんな国侵略しようとしますかね?🤣🤣🤣✨
戦争、戦いというのは、最後は生身の人間同士。
日露戦争に勝利したのは、乃木希典第三部隊が、生身で203高地を取ったから。
戦争はしまいには、生身の人間の戦い…
合気道を日本人全員が、学校で習う。
外国は侵略しようとすら、しないよw🤣
だって怖くて、不気味やもん、合気道国家w🤣🤣🤣
どうよ?、関係者諸君🙂✨😎✌️
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honyakusho · 1 year ago
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2024年3月8日に発売予定の翻訳書
3月8日(金)には橋本左内の著作の英訳を含めると16点の翻訳書が発売予定です。
ドゥニ・ヴィルヌーヴの世界 アート・アンド・ソウル・オブ・デューン 砂の惑星PART2
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タニア・ラポイント/著 ステファニー・ブルース/著 ドゥニ・ヴィルヌーヴ/著 ブライアン・ハーバート/著 ほか
DU BOOKS
武器化する経済 アメリカはいかにして世界経済を脅しの道具にしたのか
ヘンリー・ファレル/著 アブラハム・ニューマン/著 野中香方子/翻訳 鈴木一人/解説
日経BP
中国現代小説の起点 清末民初小説研究
陳平原/著 林祁/翻訳 大梧美代子/翻訳
東方書店
実用Git 第3版
Prem Kumar Ponuthorai/著 Jon Loeliger/著 萬谷暢崇/監修 長尾高弘/翻訳
オライリー・ジャパン
ノルマンディ戦の六ヵ国軍
ジョン・キーガン/著 並木均/翻訳
中央公論新社
パンデミック、災害、そして人生におけるあいまいな喪失
ポーリン・ボス/著 瀬藤乃理子/翻訳 小笠原知子/翻訳 石井千賀子/翻訳
誠信書房
翻訳に生きて死んで
クォン・ナミ/著 藤田麗子/翻訳
平凡社
アンティコニ
ベス・パイアトート/著 初見かおり/翻訳 石原真衣/著
春風社
超級装備で無双して、異世界王に俺はなる!~OUTLAW PLAYERS~(5)
SHONEN/著 原正人/翻訳
講談社
東京アンダーワールド
ロバート・ホワイティング/著 ���井みどり/翻訳
KADOKAWA
奇跡の薬16の物語
キース・ベロニーズ/著 渡辺正/翻訳
化学同人
ティー・ラテと夜霧の目撃者
ローラ・チャイルズ/著 東野さやか/翻訳
原書房
世界の一流ブランド誕生に隠された真実
マット・マクナブ/著 阿部将大/翻訳
原書房
MI6英国秘密情報部スパイ技術読本
レッド・ライリー/著 木下恵/翻訳
原書房
英訳 橋本左内『啓発録』
橋本左内/著 森英樹/翻訳
彩流社
ちょっと変わった環境の本
エリン・ケルシー/著 クレイトン・ハンマー/イラスト 桑田健/翻訳
化学同人
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kintsuru · 1 year ago
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shunsukessk · 2 years ago
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「遺跡としての晴海団地」参考文献
「遺跡としての晴海団地」は日本建築学会のウェブサイト「建築討論」で2023年1月から11月にかけて連載された。もしかすると、いつか誰かの役に立つかもしれないので、参考文献の一覧をまとめておく。なお、赤字は連載内で2回以上触れたもの。
都市
磯崎新「都市の類型」、『磯崎新建築論集2 記号の海に浮かぶ〈しま〉』、岩波書店、2013年。
磯崎新「建築=都市=国家・合体装置」、『磯崎新建築論集6 ユートピアはどこへ』、岩波書店、2013年。
レム・コールハース『S,M,L,XL+』、太田佳代子、渡辺佐智江訳、ちくま学芸文庫、2015年。 ・「シンガポール・ソングライン」 ・「ビッグネス、または大きいことの問題」
藤村龍至「超都市(ハイパー・ヴィレッジ)の建築」、『SD2021』、鹿島出版会、2021年。
山岸剛『TOKYO RU(I)NS』、山岸剛、2022年。
ジル・ドゥルーズ「無人島の原因と理由」、前田英樹訳、『ドゥルーズ・コレクション1 哲学』、河出文庫、2015年。
里見龍樹『不穏な熱帯 人間〈以前〉と〈以後〉の人類学』、河出書房新社、2022年。
晴海
『万博』1938年5月号、紀元二千六百年記念日本万国博覧会事務局。
「オリンピック中止 万国博覧会の延期 閣議で承認」、東京朝日新聞(夕刊)、1938年7月16日。
『万博』1938年11月号、紀元二千六百年記念日本万国博覧会事務局。
東京都中央区役所編『昭和32年版 中央区政概要』、東京都中央区役所、1957年。
東京都中央区役所編『中央区史 下巻』、東京都中央区役所、1958年。
『観光お国めぐり 東京都の巻(上)』、国土地理協会、1959年。
東京都中央区役所編『昭和35年版 中央区政年鑑』、東京都中央区役所、1960年。
「運転手、死体で発見 血だらけ乗捨てタクシー」、朝日新聞(夕刊)、1963年12月7日。
「個人タクシーご難 晴海 三人組強盗に襲わる」、朝日新聞、1965年8月10日。
「運転手しばり放り出す 晴海 三人組タクシー強盗」、朝日新聞、1966年5月26日。
「スペインが初名乗り 万国博参加」、朝日新聞、1966年8月27日。
三島由紀夫『鏡子の家』、新潮文庫、1969年。
「カーサ晴海」、『近代建築』1977年8月号、近代建築社。
東京都中央区役所編『中央区史三十年史 上巻』、東京都中央区役所、1980年。
日東製粉社史編纂委員会編『日東製粉株式会社65年史』、日東製粉株式会社、1980年。
『第二次東京都長期計画』、東京都企画審議室計画部、1986年。
晴海を��くする会『晴海アイランド計画の提案』、晴海をよくする会、1986年。
「ソ連の一万トン客船 あす初寄港」、朝日新聞、1987年3月20日。
東京都港湾局、社団法人東京都港湾振興協会、東京港史編集委員会編『東京湾史 第1巻 通史 各論』、東京都港湾局、1994年。
小柴周一「晴海アイランド トリトンスクエア」、『新都市開発』1998年1月号、新都市開発社。
『晴海一丁目地区第一種市街地再開発事業』、住宅・都市整備公団、晴海一丁目地区市街地再開発組合、1999年。
吉本隆明『少年』、徳間書店、1999年。
茅野秀真、大村高広「再開発地区計画の活用による一体的な広場・歩行者空間形成の実現──晴海アイランドトリトンスクエアにおける実践例──」、『再開発研究』第18号、再開発コーディネーター協会、2000年。
『トリトンプレス』vol.2、晴海一丁目地区市街地再開発組合、2000年。
『トリトンプレス』vol.5、晴海一丁目地区市街地再開発組合、2001年。
「晴海トリトンで「いい日常」」、朝日新聞(夕刊)、2001年3月23日。
「晴海一丁目地区第一種市街地再開発事業 晴海アイランド トリトンスクエア」、『近代建築』2001年6月号、近代建築社。
佐藤洋一『図説 占領下の東京』、河出書房新社、2006年。
夫馬信一『幻の東京五輪・万博1940』、原書房、2016年。
渡邊大志『東京臨海論』、東京大学出版会、2017年。
晴海団地
「港に近く、高層アパート群」、朝日新聞東京版、1956年1月22日。
大髙正人「東京晴海の公団アパート」、『国際建築』1956年11月号、美術出版社。
志摩圭介「団地ずまい礼讃」、『新しい日本 第2巻 東京(2)』、国際情報社、1963年。
「団地に住んでゼンソクになった 工場ばい煙規制へ」、朝日新聞(夕刊)、1963年10月8日。
種村季弘『好物漫遊記』、ちくま文庫、1992年。
種村季弘ほか『東京迷宮考』、青土社、2001年。
中央区教育委員会社会教育課文化財係編『中央区の昔を語る(十六)』、中央区教育委員会社会教育課文化財係、2002年。
晴海団地15号館(晴海高層アパート)
小野田セメント株式会社創立七十年史編纂委員会編『回顧七十年』、小野田セメント、1952年。
河原一郎、大髙正人「新しい生活空間へ」、『新建築』1957年1月号、新建築社。
野々村宗逸「住宅公団の晴海高層アパート」、『住宅』1957年4月号、日本住宅協会。
『建築文化』1959年2月号、彰国社。 ・大髙正人「設計の概要」 ・河原一郎、大沢三郎「都市の住居:高層アパート」 ・野々村宗逸「いつまでも豊かさを」
川添登「晴海高層アパート──将来への遺跡」、『新建築』1959年2月号、新建築社。
前川建築設計事務所「晴海高層アパート」、『近代建築』1959年2月号、近代建築社。
木村俊彦「構造計画論の展開と私の立場」、『建築』1962年1月号、中外出版。
ロジャー・シャーウッド編『建築と都市 臨時増刊 現代集合住宅』、エー・アンド・ユー、1975年。
「アンケート:パブリック・ハウジングの可能性」、『都市住宅』1980年8月号、鹿島出版会。
日本経営史研究所編『小野田セメント百年史』、小野田セメント、1981年。
日経アーキテクチュア編『有名建築その後 第2集』、日経マグロウヒル社、1982年。
レイナー・バンハム「世界の建築の日本化」、伊藤大介訳、鈴木博之編『日本の現代建築』、講談社、1984年。
枝川公一『都市の体温』、井上書院、1988年。
大髙正人、小西輝彦、小林秀樹「昭和の集合住宅史(6)高密度高層住宅 広島市営基町住宅と公団高島平団地」、『住宅』1992年3月号、日本住宅協会。
野沢正光「〝ささやかな悠久〞をおびやかすもの──晴海高層アパート1958によせて──」、『住宅建築』1994年10月号、建築資料研究社。
住宅・都市整備公団、日本建築学会編『晴海高層アパートの記録』、住宅・都市整備公団、1996年。
『住宅建築』1996年8月号、建築資料研究社。 ・小畑晴治、野沢正光、初見学、松隈洋「座談会──晴海高層アパートから引き継げるもの」 ・初見学「晴海高層アパート残照」
井出建「都市に住まうことの戦後史 「晴海アパート」取り壊しと集合住宅の未来」、『世界』1998年1月号、岩波書店。
志岐祐一「晴海高層アパート 可変性検証の記録」、『住宅建築』1998年3月号、建築資料研究社。
高橋郁乃「「晴海高層アパート」は歴史館に行き、そして晴海は…」、『建築ジャーナル』1998年9月号、建築ジャーナル。
前川國男
田中誠「住宅量産化の失敗と教訓──プレモス前後」、『今日の建築』1960年9月号、玄々社。
ル・コルビュジエ『今日の装飾芸術』、前川國男訳、鹿島研究所出版会、1966年。
佐々木宏編『近代建築の目撃者』、新建築社、1977年。
前川國男、宮内嘉久『一建築家の信條』、晶文社、1981年。
丹下健三「前川先生の死を悼む」、『新建築』1986年8月号、新建築社。
伊東豊雄「公共建築の死・前川國男を悼む」、『住宅建築』1986年9月号、建築資料研究社。
宮内嘉久『前川國男 賊軍の将』、晶文社、2005年。
生誕100年・前川國男建築展実行委員会監修『建築家 前川國男の仕事』、美術出版社、2006年。 ・井出建「前川國男と集合住宅」 ・「日本万国博覧会建国記念館 コンペ応募案」
前川國男建築設計事務所OB会有志『前川國男・弟子たちは語る』、建築資料研究社、2006年。 ・河原一郎「前川國男」 ・松隈洋「「生誕一〇〇年・前川國男建築展」という出発点」
団地
島田裕康「住宅団地におけるコンクリート塊の再生利用」、『月刊建設』1996年10月号、全日本建設技術協会。
原武史『団地の空間政治学』、NHK出版、2012年。
祝祭
岡本太郎、針生一郎「万博の思想」、『デザイン批評』第6号、風土社、1968年。
岡本太郎『新版 沖縄文化論』、中公叢書、2002年。
「五輪チケット、販売済みは収容人数の42% 7割が地元」、朝日新聞デジタル、2021年6月11日。URL=https://www.asahi.com/articles/ASP6C66BZP6CUTIL05R.html
「IOC広報部長、コロナと五輪「パラレルワールド」無関係強調」、毎日新聞デジタル、2021年7月29日。URL=https://mainichi.jp/articles/20210729/k00/00m/050/117000c
ギリシャ神話
ヘシオドス『神統記』、廣川洋一訳、岩波文庫、1984年。
呉茂一『ギリシア神話(上)』、新潮文庫、2007年。
賃金
労働大臣官房労働統計調査部編『昭和33年 賃金構造基本調査結果報告書 特別集計』、労働法令協会、1960年。
「賃金構造基本統計調査」、厚生労働省ウェブサイト。URL=https://www.mhlw.go.jp/toukei/list/chinginkouzou.html
銀座
東京都中央区役所編『中央区史 中巻』、東京都中央区役所、1958年。
赤岩州五編著『銀座 歴史散歩地図』、草思社、2015年。
築地
テオドル・ベスター『築地』、和波雅子、福岡伸一訳、木楽舎、2007年。
東京タワー
電気興業社史編纂委員会編『電気興業 40年史』、電気興業株式会社、1990年。
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774 · 1 year ago
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赤坂側の入口は陸橋の下ですが、青山側は地上に半円形のトンネルが口を開けており、同じトンネルとは思えないほど両端の様相が異なります。しかも、青山側の入口は道路の上空を横断しています。つまり「陸橋の上がトンネル」なのです。 トンネルに沿う形で、地上にも道がありますが、途中で行き止まりになります。そこから、墓地へ向かってトンネルの屋根(シェルター)が伸びており、その左右は歩道になっています。道路の行き止まり部分付近は、下に道路が通っているとは思えないほど閑静な場所で、そこから階段を下りてたどり着くシェルター両脇の歩道は、数多くのテレビドラマや特撮モノのロケ地になっているのだとか。 乃木坂トンネルが開通したのは1990年代のこと。それまで、東京メトロ千代田線に沿う都道413号は、乃木坂駅付近の崖に阻まれ、赤坂地区と青山地区のあいだが長らく未開通でした。トンネル内を赤坂側から青山側にかけて上り坂にすることで、赤坂側の崖上の道路(外苑東通り)をくぐり、青山側の崖下の道路(環状3号線支線)をまたぐ構造にしたのです。 ちなみに「乃木坂」は赤坂から乃木坂駅付近にかけての坂をいい、明治の陸軍大将だった乃木希典の邸宅(現・乃木神社)があったことに由来します。いまではアイドルグループの名前にもなっていますが、もともと江戸時代には「幽霊坂」と呼ばれていました。
乃木坂トンネルの不思議 抜けたら墓地だし、陸橋の上に入口だし… | 乗りものニュース
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shinjihi · 2 years ago
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善人か…?悪人か…? 孫文が慕い、天皇陛下が認めた… “日本のヒトラー”と呼ばれた一般人とは? 時は1881年、福岡にて… 26歳の青年がある“秘密結社”を立ち上げた… とりたてて騒がれることもなく静かに産声を上げたのだが、この時誰ひとりとして想像するものはいなかっただろう… この青年が、天皇陛下もが認める「国民的英雄」へと上り詰めることも… 彼の立ち上げた秘密結社が、のちに日本近代史における重要な局面を次々と左右していくことになるということも… そして、遡ってみればアメリカで活躍する大谷翔平選手にまで影響を与えているようなのである… ではいったい、そんな青年とは誰だったのか?この秘密結社とはなんだったのか? その謎を紐解いていくことにしよう… 福岡で産声をあげた秘密結社 〜戦後GHQが世界から消し去ったワケ〜 この秘密結社を作った青年だが… 政治家だったわけでも、思想家だったわけでも、はたまた軍人だったわけでもなかった… どこにでもいるような一介の一般人にすぎなかったのである。 しかし、気づいたときには雑誌の「現代の豪傑」という人気投票で、当時の大政治家や大将軍を差し置いてダントツで1位に選ばれるなど、戦前の日本では“知らない者はいないほどの国民的人気”を集めていた… さらに、当時、一般人は不可能だった天皇陛下と直接謁見した世界で2人しかいないうちの1人となり… その生涯でどんな役職にもつくことのなかった“一般人”にもかかからず天皇陛下から祭祀料が下賜されるという異例中の異例の対応がなされ… 大東亜戦争の終戦前年、頭山がこの世を去ったときには、当時、交戦中であったにもかかわらず“中国”の各所でも慰霊祭が営まれた… このように、秘密結社を立ち上げて以降50年以上もの間絶えず高い評判と人望を集め、晩年には半ば神格化されたこの伝説の男こそが…. 頭山満(とうやま みつる)である。 頭山は「玄洋社」という秘密結社を福岡で立ち上げると、 幕末期に西欧列強との間で結ばれた不平等条約の改正運動を行い 一躍、日の目を浴びることになる。 加えて、 ・アジア諸国が西洋列強による侵略や植民地支配から解放されるべき ・アジア人が手を組むことによって独立と繁栄を実現するべき といった“大アジア主義”を掲げて独立を支援。 インドやベトナム、ビルマ、バングラデシュ、インドネシア、マレーシア、朝鮮、フィリピンといった東南アジア諸国だけではなく、遠くアフガニスタン、エチオピアといった国々の独立に頭山と玄洋社の面々が大きく関わったのであった… さらにその影響力は現代にまで及んでおり、、、 大リーグで活躍する大谷翔平選手が渡米前に読んでいた書籍『運命を拓く』を書いたのも頭山の弟子として玄洋社で活躍していた人間であった。 ここまで頭山満と、彼のつくった「玄洋社」の活躍ぶりについてご紹介してきましたが、、、 いかがだったでしょうか? 国民的英雄として扱われ、日本のみならずアジアの発展を願い、私財を投げ打ってまでその生涯を捧げてきた頭山でしたが… 実は戦後、その評価は180度変わってしまいました。 ・玄洋社は日本で初めて誕生した“危険思想団体”だった ・そんな組織を率いた総帥の頭山は侵略戦争を推進していた といったような具合に、“右翼の巨頭”であり、大陸侵略を推進した“日本版ヒトラー”として扱われているのです。 いったいなぜなのでしょうか? それは、GHQが歴史を捻じ曲げ、真実が抹殺されてしまったからなのです。 GHQや連合国にとって、大東亜戦争は“日本による侵略戦争”であり、玄洋社はそんな侵略戦争を後押した秘密結社でなければなりませんでした。 だからこそGHQは、戦後の世界秩序を形成するうえで障害となりそうな玄洋社に「超国家主義団体」というレッテルを貼り、強制的に解散させました… 頭山や玄洋社が“大アジア主義”を掲げて、植民地アジアの解放や独立を助けてきたという事実はGHQにとって隠されるべき「不都合な真実」だったのです。 さらに、終戦の前年に死去していた頭山満は、そのまま歴史の闇へと葬り去られ… 玄洋社を支えてきた広田弘毅は文官としては唯一のA級戦犯として死刑に処されてしまったのです… その結果、、、 彼らが日中和平に精魂を傾け、インドやアジアの独立に寄与してきたという事実は歴史から抹殺され…ただGHQの都合の良いように作られた“ウソの歴史”だけが残ってしまったというのです… そして残念なことに、終戦から80年近くが経過した今でも、日本では“ウソの歴史”が教えられています。 だからこそ私たちは、「頭山満」や「玄洋社」について教科書で学ぶことはありませんし… もちろん、メディアが取り上げることもありません… (先日バラエティ番組で頭山満の写った写真が紹介されていましたが、そこに「頭山満」の名前はなく、戦前の大物国家主義運動家と書かれていただけです…) このように戦前は英雄として扱われていたにもかかわらず、戦後「戦争犯罪人」のように仕立て上げられ、この世から消されてしまったのです… と、ここまで頭山満の話をしてきましたが、実は“消された英雄”となってしまったのは彼だけではありません。 吉田松陰や乃木希典、契沖といった日本の歴史を語るうえで欠かせない面々も、戦後GHQの政策によって消されてしまいました。 https://in.kamijimayoshiro.jp/mmkami_opt_1300_2309 どの人物も消された理由はただ1つ。 頭山と同じように「GHQや戦勝国にとって知られると困る不都合な真実」だったからです。
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hachikenyakaiwai · 2 years ago
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【かいわいの時】昭和十二年(1937)9月24日:国民精神総動員大阪府実行委員会結成 (大阪市史編纂所「今日は何の日」)
精動運動の開始は昭和12(1937)年7月7日に勃発した日中戦争に起因している。日中戦争が勃発すると第1次近衛文麿内閣(同年6月4日成立)は「現下ノ時局ニ対処ス」べく「官民一体トナリテ一大国民運動を起サント」して国民精神総動員運動の実施を告げるとともに実施要綱を発表した(閣議決定は8月24日)。その実施要綱によれば運動の目標は「日本精神ノ発揚ニヨル挙国一致ノ体現並ニ非常時経済ニ対スル挙国的協力ノ実行ヲ主ト」するものであったが、そのための「実施機関」として情報委員会、内務省及び文部省を「計画主務庁」とするほか、各省総掛りで当たることになった。そして「趣旨達成ヲ図ル為中央ニ有力ナ」外郭団体を結成し、各道府県に地方長官を中心とする官民合同の〈地方実行委員会〉を設け、市町村もこれに準じることが示された。その市町村では市町村長が中心となり各種団体を動員するとともに「部落町内又ハ職場ヲ単位ト」して「其ノ実行ニ当ルコト」が指示されていた。〈 〉強調は編集者。
また「実施方法」では各地方の対応として道府県にあっては地方実行委員会と協力しながら具体的計画を樹立すること。各市町村にあっては「総合的」に部落または町内ごとに実施計画を樹立して「其ノ実行ニ努」め「各家庭ニ至ル迄浸透スル様努ムルコト」等が掲げられていた8)。「実施機関」でも「実施方法」でもいずれも趣旨徹底の末端機関として部落、町内等の役割が期待されていたことに着目しておきたい(山本悠三)。「部落会、町内会と教化常会― 国民精神総動員運動開始以後の展開 その1―」『東京家政大学博物館紀要 第15集』2010より。
(写真)「国民精神総動員資源家庭 愛護廃品利用展覧会記念スタンプ」大阪中央13.10.1(個人蔵)
切手は、乃木大将2銭(第1次昭和切手)。軍部台頭の中、軍部からの要請に応え、1937年の郵便料金の値上げを機に切手図案の全面的な改正が検討されることになった。最初に凸版印刷による肖像切手として、陸軍の軍神である乃木大将を図案化し、はがき料金用の2銭切手として1937年5月10日に発行されたのを皮切りに、その後次々と発行されていった(スタマガネット)。
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