#九龍城砦

[ean-001]

信一 / ソンヤッ

九龍城寨之圍城　Twilight of the Warriors: Walled In

[hatchizero]

信一

[sanjaangie]

La Citadelle de Kowloon, 九龍城砦

[dontbeafraidofmylife]

啓徳空港を飛び立つ航空機はしばしば、屋上で洗濯物を干す住人のすぐ上を通過した。（Photograph by Greg Girard）

[tsureduremovielog]

「トワイライト・ウォーリアーズ　決戦！急流城砦」

予約していかんと席とれへん程、大人気作品！出町座オープン凸するために朝活して1番乗り。出町座で満席で映画みるのは「カメラを止めるな！」以来かも～と思いつつ、チケットを取ってコーヒーハウスmakiでモーニングを食べ、映画に臨んだ。

ときは九龍城がまだ存在した香港。あんなカオスな空間が1993年まであったというのが驚きで、そんな遠い過去ではないのかあと思った。1980年代の九龍城砦は国家のルールも適用外の無法地帯で、確かにあんなん今残ってたとしても近寄ったらあかんといわれるような場所だったんだろう。

でもいろいろなバックグラウンドを持ち、九龍城でしか生活をすることができない人々も多かったから、あのような迷宮が構築されたのかな。現存した建物をもうみることはできないケド、作りこまれたセットをみてスゴイなーと思った。無秩序と秩序が入り混じった空間…中野ブロードウェイが日本の九龍城だといわれているが、到底及ばない気がした。

長年香港では九龍城について触れるのはタブー視されていたようだけど、そんな場所でも人々が助け合って、生活を営んでいたということにフォーカスが当たっていたのは印象的だった。特にエンドロール。

あと何と言ってもアクションが良いっっ！！ルイス・クーの登場シーンから引き込まれ、あの痛々しい最期はまるで弁慶かのようだった…。サモハンも意外とアクションシーンが多くて嬉しかった。悪代官になっていたが…。あと若い衆もイケメン揃いでアクションもカッコイイ。単純化もしれないがソンヤッのナイフさばきにホレタ。

各々のキャラクターに得意技があるのが少年漫画的に思��た。気功ってあんなに無敵なのか！？あの敵キャラの格好といい、笑い方といい、全てイラつく要素なのがなあ…。より若い衆がんばれという気にさせる。

香港は中国への返還後、変わってしまったということであるが、夏の旅行では少しでも返還前の良さなどを体感できれば良いなあと思う。叉焼丼(卵付き)で食べる！

[satopon-kai]

[coralenemycreation]

香港約炮

鍾意嘗試各種姿勢 想搵一位長期嘅，唔會打擾大家生活嘅人。有需要嘅時候大家互相聯絡。總之就係一種特殊嘅朋友啦。一齊嘅時候可以放鬆心情，冇咩壓力。鍾意嘅就加我 TG： eanerl668 WhatsApp:852-54147438 赖+ ag88yy

[rairaisannnonikki]

「トワイライト・ウォリアーズ　決戦！九龍城砦」

映画の感想文

HiGH&LOWの味がすると聞いて観てきた　確かにHiGH&LOWの味がする…

アクションがずっと楽しい　その場の物を使う場面が多々あり、九龍城砦という場所を活用してて最高　横だけじゃなく縦にも移動するのかっこいい　アクションがハイスピードなので目が足りない！　かっこいいことしかわからん

アクション監督の谷垣健治さんが「『三丁目の夕日』の世界観で『HiGH&LOW』みたいな熱血アクションをやる」というテーマだったという話をインタビューでされてるんですけど、アクションがハイローだと人情の味もハイローになるんだな…と思いました　でも単なるハイローのジェネリックではなく独特の味がある　香港映画の文脈なんだろうな〜みたいな場面がちょくちょくあり、色々と香港映画観たくなりましたね　あと香港の光景とか普段見ないものなので新鮮だったな　九龍城砦がメインだけど市場の雰囲気とかも面白かった　過去のお話だから今の光景ではないんですが、だからこそパブリックイメージの香港って感じに仕上がってる気がします

九龍城砦を再現したセットがとにかくすごい　汚れ感がリアルだし規模がバカでかい　そんなセットの中で縦横無尽に移動しながらバトル、とんでもなく映像映えする！　九龍城砦を舞台にしたゲームしてぇ　購買で仮面買うクエストとかやりたいじゃん　もうただあの空間を歩き回りたい

音楽が川井憲次さんでひっくり返った　川井憲次さんにはゲ謎で大変お世話になりました　音楽めちゃくちゃ良かったからサントラ欲しい〜

〜ここからネタバレ〜

青春リンチシーン最高　リンチがあんな盛り上がることある？　リンチする場面、友情がアツくて最高なんすよ…… ラストバトルでもまたやるのずるいって　そんなのオタク大好きだよ

4人の友情がアツい！　上世代の友情もアツい！　人物の関係がどこ���り取っても最高　キャラもみんな強くて良いですよね　気功ギャルとかパワー系医者とか

信一が好き　あんなのみんな好きになる　メロすぎる　良すぎ〜で咀嚼できてないためあんまり書けない　ラストが最高ですよ　ボスになったからにはお前がケジメつけなきゃなんだぞ！と思ってたところにアレが来たので5億点ポイント入った　好き

気功が強すぎる　気功が強すぎるシーンが何度も出てくるので耐えられない　強すぎる理由を「気功か」の一言ですませようとしないでくれ　香港の人間は「気功か」の一言で全て納得できるんですか！？？！　私が小学生だったら学校で「硬直！」の真似をしていたと思う、危なかった　大人でよかった

胡散臭いコイツこんな強いの！？？！ってなるし最後までそれが続く　えっコイツがラスボスなの！？　打撃斬撃もろもろ全部無効化はずるだろ　そんな奴が銃も使うのダメだって　コイツだけ強すぎてジョジョみたいな倒し方になってるの笑う　気功が強すぎるって

上世代が人外みたいな強さしてるし、おそらく気功使いだらけなんだろうな…と思うとそっちがメインのスピンオフめっちゃ観たい　龍兄貴の全盛期とか見たいよ！　ところで途中に挟まれてたライトセーバーみたいな異次元バトルあれはなんですか？　気功の一言で片付くバトルじゃねぇだろ

[osuminorio]

[373minami]

トワイライト・ウォリアーズ 決戦! 九龍城砦（Twilight of the Warriors: Walled In）見たよ。

絵は、舞台が理髪店でロンギュンフォンが技を決めた後、拳を突き出して静止しているところ。

ひゃ〜面白かった〜。アクションの設定のはちゃめちゃさもありつつ、メロウもあり、九龍城砦（香港）と男たちの世代交代を描いていてノスタルジーに浸っちゃった。

イラストはキャラクターがどれも強烈なので、若手もいいけど誰を描こうかなぁと思ってたけどやっぱりロンギュンフォンで…。

ルイスクーはあまりカンフーのイメージがないけど、しっかり動いていてすごかったですね。あと演技もうま〜い。

もう少しアクションが見やすかったらなぁと思いましたが、序盤〜中盤とはまた異なるラストシー���エンスのアクションの構成で、しっかりラストに盛り上がりがあって凄みを感じました。

硬直！ってなんじゃぁと驚いちゃったよ…。

[nokitokiko]

龍哥

[kumadajanbo]

[dontbeafraidofmylife]

1994年に取り壊される前、九龍城砦には多いときで6万人が住んでいたと推測されている。（Photograph By Ian Lambot Ian Lambot, Blue Lotus Gallery）

[puyama13]

映画「トワイライト・ウォリアーズ 決戦！九龍城砦　九龍城寨之圍城（Twilight of the Warriors: Walled In）」のTiger 哥が好きなのでアクキーを作りました。I made an ackey because I like Tiger 哥.

[fka-shanghai]

「僕の準備が綿密で細かいのは、限られた時間をうまく使いたいからなんです。それと、僕らはサモ・ハンとかジャッキーみたいな天才タイプじゃない。サモ・ハンは、記録係に『今撮ってるのはカットの38。次は57。で、次が87だ』とかメモなしで指示するんですよ。嘘だと思うでしょ。それが見事に映像としてつながるんですよ。僕はもう、すごいというより『別次元の人だ』と思ってて。そんな人たちと同じ土壌で僕みたいな凡人タイプがやるなら、準備するしかないじゃないですか（笑）」

「サモ・ハンは天才。別次元の人」　“九龍城砦”を舞台にした大ヒット作で脚光「日本人アクション監督」が語る香港映画の過去・現在・未来（全文） | デイリー新潮

[haknamindustries]

A list of photo books about Kowloon Walled City

I watched "Twilight of the Warriors: Walled In" last week and it reanimated my Hak Nam hyperfocus. Which means as a certified photo book nerd I had to track down all books available on the subject. All bibliography data was pulled from worldcat.org. If you know any other photo books I have missed, let me know.

1) Greg Girard & Ian Lambot - City Of Darkness. Life In Kowloon Walled City (1993). ISBN: 1873200137. This one is long sold out but a digital copy is available at archive.org

2) Greg Girard & Ian Lambot - City Of Darkness Revisited (2014). ISBN: 1873200889. The updated and expanded version of City of Darkness. This one is still available from the author cityofdarkness.co.uk

3) Ryūji Miyamoto - Kau Lung Shing Chai. Kowloon Walled City (1988). ISBN: 4893420704. This one is only available at collector's prices but has been reprinted in 1997, 2009, and 2017.

4) Ryūji Miyamoto - Kowloon Walled City (2017). ISBN: 9784779123375. The latest reprint, can still be found online.

5) Shintaro Nakamura - 最期の九竜城砦 The Last Kowloon Fortress (2009). ISBN: 4797431040. This one contains photos after the residents had moved out, shortly before the Walled City was demolished in 1993. Note that the English title was auto-translated with DeepL, if you want to find it online better use the ISBN or the Japanese title. Still available online.

6) Hitomi Terasawa & Hiroaki Kani - 大図解九龍城 The Big Map of Kowloon City (1997). ISBN: 9784000080705. This one contains a huge fold-out map featuring a cross-section of Kowloon. Again, the English title is auto-translated. Still available online.