#二人のいた風景 by Lamp
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A Train Ride In The Heart of Japan - (𝙹𝚊𝚙𝚊𝚗𝚎𝚜𝚎 𝙸𝚗𝚍𝚒𝚎 𝙼𝚞𝚜𝚒𝚌 𝙿𝚕𝚊𝚢𝚕𝚒𝚜𝚝) 𝙻𝚊𝚖𝚙, 𝙸𝚌𝚑𝚒𝚔𝚘 𝙰𝚘𝚋𝚊, 𝚈𝚎𝚈𝚎
random side-panel finds on youtube, japanese vibes, soft-(indie-)rock
ロンリープラネット · Yakushimaru Etsuko
Sōtaisei Riron ( 相対性理论) - Chiffonism [シフォン主義] (Full Album)
きのこ帝国 (Kinoko Teikoku) - ロンググッドバイ (Long Goodbye) [2013.12.04] (Full EP) - YouTube
listening on next(?):
japanese indie rock playlist (Dream Pop, Math Rock, Midwest Emo, Noise Pop)
#きのこ帝国 - 金木犀の夜#くだらない1日 - 遠見#Mass of Fermented Dregs - Sugar#For Tracy Hyde - 繋ぐ日の青#PENs+ - 90's movie#by the end of summer - Buzz Lightyear#宇宙ネコ子 - Like a Raspberry#A Train Ride In The Heart of Japan - (𝙹𝚊𝚙𝚊𝚗𝚎𝚜𝚎 𝙸𝚗𝚍𝚒𝚎 𝙼𝚞𝚜𝚒𝚌 𝙿𝚕𝚊𝚢𝚕𝚒𝚜𝚝)#𝙸𝚌𝚑𝚒𝚔𝚘 𝙰𝚘𝚋𝚊#𝚈𝚎𝚈𝚎#lamp band#ある春の恋人 by Minuano#ゆらゆらby YeYe#二人のいた風景 by Lamp#A都市の秋 by Lamp#星のさざなみ by Tadashi Shinkawa#Meringue Doll by Ichiko Aoba#by Minuano#by YeYe#by Lamp#by Tadashi Shinkawa#by Ichiko Aoba#music#focus#indie#japanesemusic#lofi#japan#study#summer
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Tracklist:
シンフォニー (Symphony) • A都市の秋 (A Toshi no Aki) • ため息の行方 (Tameiki no Yukue) • 6号室 (6 Goushitsu) • 空はグレー (Sora wa Gray) • 渚アラモード (Nagisa A la Mode) • 残像のスケッチ (Zanzo no Sketch) • 二人のいた風景 (Futari no Ita Fukei) • 静かに朝は (Shizukani Asa wa) • さち子 (Sachiko)
Spotify ♪ YouTube
#hyltta-polls#polls#artist: lamp#language: japanese#decade: 2010s#Shibuya-kei#Sophisti-Pop#Chamber Pop#Jazz Pop#Lounge#Progressive Pop#City Pop#Bossa Nova#Indie Pop
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よるのしじま しじまは、燃えるような夕焼けに駆り立てられるように、森へと急いだ。 森は光を吸収し、真っ黒だった。 〈闇にしばしうちのめされる〉 すると、木々の奥から、鋭い目をした虎が表れた。 しじまは、食べられて死ぬ自分を想像した。 〈不安、恐怖、後悔、あの世〉 虎は口を開き “全部つながっているんだ” と言った。 鋭い目とは裏腹の、やさしい声だった。 虎がきびすを返して歩き去ったあと、あたりは夜の静寂に包み込まれた。 熱を帯びたある日の出来事である。
Lamp harajuku 「よるのしじま」 7/2(木)~7/31(金)Lamp harajuku2階と1階ウィンドーにて新作の刺繍作品を展示します。 今回新しく作ったのは大きな虎と勇敢な9羽の鳥たち。
そのうちの1羽はテーラードスーツの背中に羽ばたいています。
靴職人“La Rificolona”(ラ リフィコローナ)さんと共作したローファー、COPACKさんのマネキンを使わせていただいたマネキンの作品、そして1月に発表した漫画とネームを合わせた本「よるのしじま」、その電子書籍版として「しじまと光太郎」のリリース。
7/1には今回メインビジュアルのモデルをしてくださった川本真琴さんとトークライブ配信をします。その他、刺繍ライブ配信も予定。
SINA SUIENというブランドのデザイナーとして、数年間一点物と量産についての課題と向き合ってきました。 オーダーメイド、一点物の創り手として新しく、そして強くなりたいという一心で三年間、テーラーメイドの技術を学びました。 銀座にある老舗オーダースーツ工房でしつけのぬいかた、指ぬきの使い方など文字通り1から勉強しました。 ポケットの袋地の角度、ぬいしろの分量、ハ指し、ボタンホールの縫い方、ミシンの縫う方向、アイロンの使い方。 テーラーの長い長い歴史の中で先人たちが獲得してきた技術は、力学、物理学と密接に絡み合った魔法でした。 工房にはたくさんのスーツが掲げられていて、10年前のスーツも型くずれする事なく着ている方の体系の変化に合わせて、または着ている方の息子さんへと引き継がれる際の生まれ変わりを待っていました。 そんなスーツのたたずまいはまぎれもなくアート作品。職人さんたちの繊細な指使い、豪快なアイロン使いに感動しっぱなしでした。 今回、そのようにして学んだばかりのテーラーメイドの技術を駆使して一着のオーダースーツを作り、展示販売します。 歌手の川本真琴さんと、漫画に登場する人物夜野しじまを重ね合わせてイメージを膨らませデザインした勇敢な鳥のスーツです。
スイス製の千鳥柄サマーコットンとシルクの鮮やかなピンク、ペルシャの古いペイズリーの織物を組み合わせて作った贅沢な一着です。 裏地、飾りボタンの一つ一つの柄の方向や手刺繍など隅々までこだわり抜いて作りました。
一方で“漫画本”という形をした、SINA SUIENのプレタポルテコレクションとして「よるのしじま」をグラフィックデザイナーの山下ともこさんと一緒に模索しました。普通に消費される漫画ではなく、未来に残って行くような“作品としての形”。
300ページの本には、ネーム、設定資料、ドローイングが納められています。ネームを描いているときの、未発達な感情と連動した筆圧や“予感”みたいなブレた鉛筆のタッチを綺麗に再現するためにスキャンからデータの濃淡に1ページ1ページこだわりました。 制作中、レイアウトいただいた自分の絵を見返していて、あれ、?!わたしこんなかっこいい絵かいてたんだ!とびっくりしたページはなんと山下さんのデザインマジックのおかげで変身したページでした。 表紙は青×赤バージョンと黒×赤バージョン。 青×赤バージョンはプルトニウムの青い光のような揺らぎを感じます。青井光太郎バージョン。 黒×赤バージョンは夜野しじまの強い女の子感が表現されたと思います。 しおりの赤い紐、手描きシリアルナンバー入りです。 喫茶店や、お休みの日にゴロゴロしながら読んでもらいたいです。
電子書籍版は株式会社コルクの編集者の方と、楽しく気軽に読んでもらえるようわかりやすく構成し直しました。
出版本「よるのしじま」にはその他、山下ともこさんによるページのデザインやノンブルなど隅々に行き届いたリアル本ならではのこだわりと、しじまと光太郎放課後譚がおまけでついてきます。お値段2000円+税。 電子書籍版「しじまと光太郎」は、しじまと光太郎前日譚がおまけページでついてきます。300円+税。
漫画や本って、“種”だな、と思いました。何気なく読み飛ばしていても空気や見たものは頭や身体に何かしら植え付けられている。それが何かの拍子に芽を出したりするのかもしれない。
🌱🌱🌱🌱🌱
イメージ写真の撮影についても自分の中のイメージをどのように実現するのか、理想と現実や自分と相手とのギャップをどう埋めてゆくのか。 モデルをしてくださった川本真琴さんや写真家の佐内正史さんに伝える上で大切な事は対話とコミュニケーションだと痛感しました。 とても初歩的な事ですが、手を抜く事と力を入れる事で大きな差が生まれるものです。
ヘアメイクはヘアメイクアップアーティストの奥平正芳さん。
対話で思っても見なかった方向へと発展する面白さ、感動。 作品制作を通して、たくさんの魔法使いと関わる事で自分が一番勇気と元気をもらいました。 SINA SUIENの心はお洋服のブランドとかアートとかみたいに特定の性格付けも機能も持ちません。 明確なカテゴリーに属さず変幻自在で、一時何かの形で表れたかと思うとすぐに別の形をしたものに変身してしまう。 しかし、日本人は古代から自分たちの心に浮かんだ考えを、無意識のままに石や木や風景や踊りや詩、歌の形を通して行間や余白から素直に感覚を伝えてきました。 そんな昔の人に習って、昏迷した世の中で自分の原初に立ち返りひたすら刺繍に情熱を注ぐことが、今私にできるただ一つの手段でした。
だから、ただひたすら虎を刺繍しました。鋭い目をした優しい声の虎と、よるのしじま。 是非この機会に、有本ゆみこの展示に触れていてだけましたら嬉しいです。よろしくお願いいたします。 ●自費出版本「よるのしじま」
A5サイズ300ページ 2000円+税
展示会場にて先行発売



●しじまと光太郎電子書籍版URL https://www.amazon.co.jp/dp/B08BFMPXSK ●SINA SUIEN公式チャンネルからライブ配信 https://www.youtube.com/user/634063401 ●有本ゆみこと川本真琴のしじまナイト
昨年発売された川本真琴さんの9年ぶりの新作「新しい友達」収録曲の「トムソンガゼルになりたかった」を”作詞”したことが、私にとっての新たな世界の幕開けでした。その楽曲の世界観を拡張して今回の展示の柱ができました。川本さんと会話したり相談し合ってできたマンガや刺繍作品、メインビジュアル。撮影の裏話や衣装・プライベートファッションにまつわるトーク、そして二人による音楽のセッション、などの盛りだくさんの内容になる予定です。 7/1(水) 18:00-19:30 https://youtu.be/aewD52VVHRE
●ライブ刺繍 月を刺す 7/4 13:00- https://youtu.be/ijFAQ6Y0sR0 7/5 13:00- https://youtu.be/cgSs-tuvC0Y 7/11 13:00- https://youtu.be/3iiplD7D4Xw 7/12 13:00- https://youtu.be/uEb4aH748uI 協賛・協力 日本コパック株式会社
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森林鉄道と、ある酒屋の物語 12(日本語&English)
A novel, of memorable liquor store and logging railroad 12

Photo: 津島神社 Tsushima jinjya shrine

Photo: 参道を行く参候祭りの行列。かつてこの道は商店街でした。街路灯の明かりの形が、商店街だった往時をしのばせます。画面左に見える家が旧伊藤屋酒店��現 かっぱ亭)/ A procession of The Sanzoro Matsuri festival.Once this road was a shopping district. The shape of the street lamps reminds us those days. A house you can see the left side in this photo is ex-Itoya liquor store (now Kappatei).
背に負うた赤子がむずかったので、ちか子さんは追想の夢から我に返った。店先を渡る風が、秋の深まりを告げている。昭和23年10月。生後半年のこの子は、正之さんとちか子さんの長男である。ちか子さんは赤子をあやしながら、店の前の道の掃き掃除に取り掛かる。「伊藤屋酒店」という真新しい看板の下の三和土は、特に念入りに掃き清める。手に思わず力が入るのだ。
ぼつぼつと、小学生たちの登校時刻になってくる。一人二人、四人五人、そしてわらわらと、怒涛の如く、大勢の小学生が店の前を通っていく。毎朝の光景である。ここは小さいながらも、津島神社門���の商店街だ。南からこの道を通り抜け、神社を横手に見ながら栗島川を渡っていけば、ほどなく三都橋小学校である。また、小高い所にある営林署の官舎からの小道も、伊藤屋の前で商店街に合流している。官舎の家の子供らも、ここで通学の列に加わるのだ。ほんの10分か15分ほど、伊藤屋の前の道は小学生でごった返す。毎朝の光景である。
「いとやさん、酒屋始めるのけ?」「おらにも一杯、飲ましてくりょ」
生意気なことを言いながら、通り過ぎていく。が、その言葉に間違いはなく、大人になったのち、この子らの大半は「いとや」の常連になるのであった。

Photo: 旧三都橋小学校(現 交流センター)ex-Mitsuhashi elementary school

Photo:現在のかっぱ亭(旧伊藤屋酒店)。今も昔も、お酒を飲むところです。
Today’s Kappatei ( ex-Itoya liquor store). The place to drink with fun, in those days and also today
Fretful cry of her baby, whom Chikako-san carried on her back, awaken her from daydream of reminiscence. A Wind that blew around the storefront told a deepening of autumn. It was October of Showa 23 (1948). This baby, at the age of six months, was an eldest son between Chikako-san and Masayuki-san, her second husband. Dandling the baby on her back, Chikako-san began to sweep and clean the road in front of her liquor store. She cleaned around her store earnestly, especially the concrete floor under the sign 'Ito-ya liquor store' . The new hope toward the future made her vivid.
It was getting to be the time for children to go to school. One two, four five,and many. Like a flood, many children pass the road before Ito-ya liquor store. Though this street was short and narrow but it was a shopping district in front of Tsushima jinjya shrine. And another path from Forest Service's official residence, where some families lived, joined this road here. For a while in the morning, maybe 10 or 15 minutes, the street was crowded with children going to Mitsuhashi elementary school. They each said something impertinent, like this
'Itoya-san, you open liquor store ?'
'Can I have a cup of SAKE ?'
But as they said, later, when they grew up, they became good custmers of Itoya liquor store.
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#folklifejapan#mitsuhashi#kappatei#shitara-shinshiro area#Aichi Prefecture#logging railroad#liquorstore#sanzoromatsuri#フォークライフジャパン#三都橋#奥三河#愛知県#森林鉄道#酒屋#参候祭り
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《メンバーとリスナーで選ぶ「Lamp BEST 20」》結果
Lampの公式リリース楽曲が全てサブスクで配信されたのを受け、Spotifyのアーティスト・プレイリストにみんなで選んだLampベストを20曲掲載しようということで、この度、SNSを利用して投票を実施しました。
その結果は下記の通りです。
1. さち子 (ゆめ/2014) 748P 2. ひろがるなみだ (恋人へ/2004) 249P 3. 君とぼくとのさよならに(東京ユウトピア通信/2011) 238P 4. 雨降る夜の向こう(ランプ幻想/2008) 236P 5. 冷ややかな情景 (東京ユウトピア通信/2011) 211P 6. 八月の詩情(八月の詩情/2010) 202P 7. 最終列車は25時 (恋人へ/2004) 189P 8. A都市の秋(ゆめ/2014) 175P 9. 抱きよせたい (木洩陽通りにて/2005) 166P 10. 1998(彼女の時計/2018) 152P 11. 恋人と雨雲 (東京ユウトピア通信/2011) 143P 12. シンフォニー (ゆめ/2014) 132P 13. 今夜も君にテレフォンコール(木洩陽通りにて/2005) 131P 14. 冷たい夜の光 (木洩陽通りにて/2005) 129P 15. 木洩陽の季節 (木洩陽通りにて/2005) 126P 16. 君が泣くなら(東京ユウトピア通信/2011) 109P 17. 空想夜間飛行 (東京ユウトピア通信/2011) 105P 18. 夜風 (木洩陽通りにて/2005) 104P 19. 儚き春の一幕 (ランプ幻想/2008) 101P 20. 渚アラモード (ゆめ/2014) 93P
Spotifyの「Lamp BEST 20」プレイリストはこちら。
21位~50位までも載せておきます。
21. 6号室 22. 車窓 23. 遠い旅路 24. 風の午後に 25. 過ぎる春の 二人のいた風景 夏に散らした小さな恋 28. 恋は月の蔭に 29. 街は雨降り 30. Fantasy 31. 雨のメッセージ ムード・ロマンティカ 33. ため息の行方 34. 明日になれば僕は 35. 面影 36. 夢をみたくて 37. 空はグレー 38. 青い海岸線から 夜会にて 40. 日曜日のお別れ 41. 日本少年の夏 42. 愛の言葉 43. 恋人へ 44. スローモーション ゆめうつつ 46. 昼下りの情事 47. ア・サマア・バケイション 48. 夕暮れ 49. ブルー 50. 君を待つ間に 春ノ空 ムード・ロマンティカNo2
※「夢の国」はシングルなのかアルバムなのか書いてくれてない方が多く、残念ながらほとんどが無効票となってしまいました。
まずは、投票に参加してくれた皆様、本当にありがとうございました。
1人1人が投票してくれた曲名を眺めながら、それぞれの曲を作った当時の気持ちを思い起こし、「あー、あの時の自分たちが《良い》って思って作ったその感覚が伝わったんだな」なんてことを思ったりしてました。
好きな曲が多すぎて5曲選べません、とか、悩みました!とか、順位を付けるのが難しい(付けられない)、とか、様々な声を頂きました。 はい、そうですよね。分かります。とは思いました。が、何はともあれ協力していただき、助かりました。 15ポイントの振り分けは各���自由等、もっと複雑で正確な順位が付けられるルールも考えたんですが、多分ついてこられなくなる人が出そうなので、今回はこのルールにしました。
ここで、今回のルールのおさらいになりますが、 一人一回の投票で、
リスナーの方々に好きな曲上位5曲に便宜上1位~5位までの順位を付けて投票してもらい、それぞれ選ばれた曲に1位から順に5点~1点が配点されます。リスナーの方は持ち点は一人15ポイントですね。
メンバーの方でも、予め選んでおいたベスト20曲に対し、それぞれ、1位に20ポイント、2位に19ポイント・・・20位に1ポイントを配点します。メンバーの持ち点は一人210ポイントになります。
今回、集計し、有効票の合計は5718ポイントでした。
公式リリースされた73曲全てが誰かしらに選んでいただけたことはとても誇らしく、嬉しかったです。
そして1位になった「さち子」のこと。 ここまで圧倒的な得票数になるとは思いませんでした。 この曲を発表した時、自分たちは大好きで自信のある曲が出来たけど、果たしてこれがどれだけのリスナーの心に届き、理解されるのか、正直分かりませんでした。 この結果を見て、こんなにも多く受け入れてもらえたんだなと実感しました。 また、2011年にワンマンライブの来場者にアンケートをとったことがあり、そこでは「ひろがるなみだ」が1位で、これは2004年リリースの永井の曲なんですが、その後に「さち子」をリリース出来たということが、自分たちとして一つ良かったかなと思います。
あと、メンバーとして意外だなと思ったのは3位の「君とぼくとのさよならに」ですね。 もちろん作者としてもとても良く出来た渾身の曲でありますし、好きな人にとっては大好きな1曲という認識でしたが、といっても、アルバムの中の1曲という感じかなと思っていたので、ここまで多くの人の支持を得られていたとは思っていませんでした。
Spotifyの利用者の方も、そうでない方も、今回の企画を楽しんでいただけたなら幸いです。 (ちなみに、調べたところ、Apple Musicではこういったプレイリストを作って アーティストページに掲載することができないようです)
試しにプレイリストを聴いてみましたが、良い感じでした。
メンバーそれぞれが選んだLampの好きな20曲も後日公開予定です。
youtube
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My name is Tyrolean Lamp.
私の名前は チロリアン・ランプ 容姿は もちろん 名前も素敵でしょ? 内緒だけれど... 本当は ブラジル生まれなの ------------------------ 前回 『 Marvelous ! 』 とだけ載せて、花の名前が判らなかったのですが、 ネットで見付けました。 ...という訳で、再掲です。 (^_^)v とある人の写真を見たときのことです。 輪郭のはっきりした葉っぱと、ボケた葉っぱが重なり合って、柔らかな光の中、まるで夢の中の風景のように写されていました。 何とか、そんな写真を撮ってみたいものだと、四苦八苦していますが、今回、偶然にもそのイメージに近い写真が撮れました。 まだ fluke ですが、きちんと狙って撮れるようになりたいものです。 ------------------------ ○ camera : CANON EOS 20D ○ lens : SIGMA APO MACRO 150 mm F2.8 EX DG HSM ○ focal length : 150 mm ( compared to 35mm format : 240 mm ) ○ shooting mode : Aperture-Priority AE ○ Tv ( Shutter Speed ) : 1/160 sec. ○ Av ( Aperture Value ) : F5.6 ○ ISO speed rate : 400
------------------------ ○ development : RAW image developed by SILKYPIX Developer Studio 2.0 ○ exposure compensation ( by camera ) : ±0 EV ○ exposure compensation ( by developer ) : -1/2 EV ○ total exposure compensation : -1/2 EV ○ sharpness : a little strong [ +1 ] ○ tone adjustment : a little low contrast [ -1 ] ○ saturation : average [ ±0 ] ○ color mode : expected color 2
------------------------ ○ location : 四ツ谷界隈四谷二丁目 ○ target : チロリアン・ランプ この花の詳しい情報は、愛知県蟹江町の花屋さん フラワーガーデン戸谷 さんのページの『花図鑑』で見付けました。 Jump to : チロリアンランプ・育て方
#Plants#flowers#チロリアン・ランプ#trailing abutilon#マクロ#macro#四ツ谷界隈#tokyo#写真#photography#CANON#EOS 20D#Olympus#ME-1#SIGMA#APO MACRO 150 mm F2.8#monopod#velbon#ultra stick L50#manfrotto#234RC swivel tilt head#photographers on tumblr
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· · aire amenoのお二人 · 始まりから終わりまで、一緒に考え、取り組んで頂きました。実りもありましたが、ただ単純に楽しい時間、美味しい時間を過ごさせて頂きました。感謝しかありません。そして、お二人の日常に溶け込んでいくドウグヤの品々、嬉しい限りです。 · 屋上から見た打ち上げ花火、屋上の風景は特別でした。 · · · #aireameno #葛飾 #堀切菖蒲 #カフェ · #ドウグヤタサキ #douguyatasaki #家具修理 #椅子修理 #repair #furniture #アカリ #照明 #lamp #light https://www.instagram.com/p/B0yjsqynfxu/?igshid=6ormlvgjq9wx
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PySpa統合思念体です。 某チャットで、「今時のOSSのプロジェクト管理とかのベストプラクティスが書いてある本ないかな、陳腐化早そうだしないか」みたいな話題が投入されました。その中で、エキスパートPythonプログラミングとか、Pythonプロフェッショナルプログラミングとかは思い出して紹介したけど、他の人からはShip It、Manage It、Release It三部作とか、達人プログラマーとかも出てきました。 このあたりの源流を辿ると、そういえば今流行ってる開発の源流としてはエクストリームプログラミングの開発系のプラクティスの遺伝子を受け継いでいるのが多いよな、そういば当時から見て今ってどう変わっているのかな、という話題に。せっかくなので20年前を思い出しつつ、当時と今でどういう風に変わってきたのか適当にまとめてみます。 20年前の状況 XP白本こと、eXtreme Programming Explainedが出版されて、みんなでワイワイ読んだりメーリングリストでワイワイ議論していた時代です。 Java: JDK 1.2 (HotSpot VMが初搭載) C++: C++98だけど、Visual C++ 6.0とかEGCSが統合されたGCC 2.95が出てた頃。C++ Builder 3とか、Borland C++ 5とか。 Python: 1.5 Ruby: 1.3 ブラウザ: Internet Explorer 5, Netscape Navigator 4.5。IEの方が安定していたかな? 各領域ごとの変化 プログラミング デザインパターン 当時はGoFのデザインパターンがイケイケで、これを学ぶことは言語によらない設計能力を身に着けた証、みたいな中2感がありました。 ただ、リファクタリングのようにデザインパターンに近づけるための方法論として提唱されているものがあったり、◯◯パターンみたいなのは大量に発生して、他の領域に応用しようみたいなムーブメントが起きたりはしましたが、このプログラミングのコアの領域ではNullObjectパターンとか、fluentインタフェース、mvvm、最近になってflux、クリーンアーキテクチャとかオニオンアーキテクチャあたりが言葉として普及したぐらいで、デザインパターンそのものが大きく発展することはなかったように思います。 その一方で最近もてはやされているのが関数型プログラミングのエッセンスを取り入れるやつですね。forEach/map/filter/reduceあたりを備えている言語は多いです。これらは実際の処理部分は関数として受け付けるので、必然的に高階関数です。これらを使ってリスト処理をするとかもですね。あとは、状態を持たずにimmutableに処理をする(値を変更するのではなく、変更前の世界から、変更後の世界を別途作る)とかも広まっています。一方、プログラミング言語のサポートがないとできない末尾再帰とか、パターンマッチはまだまだ、という感じです。 型 当時は完全に二択でした。 型を書く:コンパイルでチェックされるがだるいしコンパイル遅い 型を書かない:コンパイルなくてこまめに実行できるが、チェックが何もないのでテストを余計に書かないといけない 今は型推論がいろいろな言語に入ってきて、型を書く回数を減らしつつチェックもされるというのが増えて便利になりました。開発環境もだいぶ賢くなってPCの性能向上とともにリアルタイムチェックも実用的になりました。 JavaScriptもTypeScript/flowtypeで型を使うブーム。Pythonもmypy導入。Rubyも導入を検討 JavaもC++も、右辺で型が決まるならvar/autoで省���できるようになってだいぶ楽に エコシステム 昔は依存ライブラリを一つずつダウンロードしてmakeしてインストールするとか、そういう感じだった気がするけど、パッケージリポジトリからまとめてダウンロードして一括で入れたりも楽になりました。アップロードもしやすく自由になりました。まあコレ自体はCTAN(TeX用)がリリースされ、その後CPAN(Perl用)がそれを真似して・・・みたいな感じで言語によっては20年前にはすでにありましたが、それがだいぶ他の言語にも普及しました。 その中で少しみられたのが、言語を選ぶ→エコシステムを選ぶ→言語を選ぶに揺り戻しが、という流れですね。言語がはやる→ライブラリが充実する→そのライブラリを使いたいけどその言語使いたくないからそのエコシステムを使う言語が作られる→元の言語が釣られて発展する→元の言語に収斂されていく・・・的な。 Javaが流行ったらJVM言語としてGroovyとか、Jython、JRubyとかいろいろ出てきたけど、Java本体がいろいろ取り込んで強くなったりして結局Javaでいいじゃん、サンプルも多いし、みたいな雰囲気を感じます。Kotlinは別の政治的なところがあるのでおいといて。JavaScriptも、JSX(DeNAの)とかCoffeeScriptから、JavaScript (+TypeScript)に。Silverlightみたいなプログラミングの自由よりはstack overflow-bilityというか、コピペビリティが勝った? アプリケーションの形態 昔はデスクトップが多かったです。ウェブも出始めていたけども、CGIが中心だったのと、J2EEがこれから出ていくぞ、というタイミング。LAMPスタック(Linux、Apache、MySQL、PHP)という言葉も聞かれました。 今はほぼウェブ+モバイルですね。デスクトップは昔のものがしぶとく残っているぐらい。 ユニットテスト 各フレームワークの使い勝手はだいぶ良くなったように感じるが、基本的にはそこまで変わっていない。 ビヘイビア駆動開発の流れを受けたフレームワークは増えた。RSpecとかJS系とかで特に。 外部I/Oのライブラリが自らモック用のクラスを準備してくれたりとか、ライブラリの補助は増えている。 テストの基本の書き方は特に変化はないが、テーブルベーステストがGoとかPythonとかJavaScriptとかいろいろ広がっているのを感じる。 プロパティベーステストが次の流れに乗れるかどうか。 当時はt-wadaさんはDBの人というイメージで、まだテストの人というイメージではなかった。 受入テスト(E2Eテスト) デスクトップが主体だった。 昔は話題に上がるのはFitnesse(Java)ぐらい QtはFrogLogic社のツールとかは昔からあったきがするけどめちゃ高かった 構造的にGUIのメッセージ処理とかに食い込む機構だったのでフレームワークごとに固有のツール。 とはいえ、このあたりの取り組みが今のRPAにつながっている気がしないでもない 今はウェブとモバイル Seleniumから出発し、Appiumとかいろいろある。 モバイルは最初からこのあたりに取り組む人が増えてきた Chrome自身もHeadlessとかCDPとかいろいろ装備してプログラマブルに利用することができるように 継続的結合(CI) 当時はHudson(Jenkins)とかbuildout。金がある、スポンサーがいるところはオンプレでサーバーをたくさんならべて、Windows/Linux/FreeBSD/Solaris/HP-UXとか並列ビルドしてかっこよかった 最近はSaaSのサービスがいろいろ出てきて敷居がだいぶ下がりました。OSS開発サポート無料プランも出て来て、多くの人にとって普通に使える選択肢になりました。 各言語が提供するビルドツールとかもだいぶ使い勝手が良くなってきました。 Dockerコンテナも出てきてブームに。アプリケーション作るだけではなく、Dockerfileビルド時間短縮芸とか、イメージサイズ縮小eスポーツが流行っています。 大規模インフラ構築はopenStackで新たな市場ができあがり、K8sが今後は普及の兆しだけど、今も昔も、みんな難しい・・・と言っている。 コード共同所有 ここが一番大きく変わったところな気がします。 当時主流はCVS・VSS。 VSSはWindowsのフォルダ共有で運用できたので敷居は低かったし、Visual Studioの有料版にはバンドルされていたので、新規投資なしで使えた(はず) OSSでは、SourceForge.net(日本ではなくて)にアカウントがあって、CVSを扱うのがステータス。 この時点ではまだ流行っていなかったのがSVN。2002年リリースのTortiseSVNは使いやすいしわかりやすい。変更の多いバイナリを扱う場合だと未だにGitよりも良いこともある。 ブランチなにそれ? 今はGit一強。 GitHubとかGitLabとかSaaSサービスが大きく普及し、気軽に使えるように。GitHub採用なる言葉も 社内でもGitHub Enterprise ServerとかGitLab Communityを運用する会社も増えた ブランチを使った運用、Pull Requestを使った運用とか。当たり前のようにフォークして、Pull Requestを出して、それがGitHub上でCIが走ってチェックされて、diffをわかりやすい画面で見てブラウザでマージ。 GoとかNode.jsとかGit上のパッケージを直接取得してくる言語とかも後押し MercurialとBazaarにはもう少し頑張って欲しかった。 あと、コード共同所有に範疇かわからないけど、docker-compose.ymlファイルで開発環境一発起動とか、開発環境情報の共同所有みたいなのもだいぶ便利に。VMWare、openStack、Docker、Ansibleとかいろいろな取り組みのおかげでかなり便利。インフラがクラウドになって、IaaCで環境もコードになったり、べき等とか言われるようになったり。このあたりの形式もだいぶ変わ���ました。 今、アジャイルのプラクティスが作られるならこのインフラ周りの話は絶対入りそう。 リファクタリング もちろん本来はテストを書いてからがんばって実行しましょうなんだけど、モリッとやってくれるIDEの機能もだいぶ便利に。 デザインパターンの議論があまり行われなくなって、それにともなって新しいムーブメントがなくて寂しいと感じる。 コーディング標準 昔はコーディング規約を決めて、各自頑張ってそれを守ろう、という感じでした。 Eclipseみたいな気の利いたツールがフォーマッターを内臓しはじめました 今やフォーマットは自動で修正すべき、みたいになってきている。便利なツールが増えた(go fmt/prettier/black etc) コード共同所��+SaaSのリポジトリの普及で、diffを見てPRをマージみたいなのが主流になってきたり、余計なdiffを減らして見やすくするという必然性が高まったのかもしれません。 ドキュメント JavaDocとかDoxygenを一生懸命書いてHTMLやらWindowsヘルプを生成みたいな感じでした。 JavaDocの普及により、ソースコード内に決まった文法で書いてドキュメント生成は市民権を得ました。 ウェブサイトに公開する目的では今もあるが、ローカルはエディタがポップアップで出してくれるのが多くて、手元でビルドして使う人はあまりいないのでは? 当時はWikiブームみたいなのが少しきていた。文法は増え続け、収束することはなかった。n種類あるWiki文法を統一させよう!という意欲的なCreoleという文法が出てきたけど、n+1種類になっただけであった。 みんなMarkdown書くようになった。方言は増え続け、収束させようと努力する人はいるものの、収束する雰囲気はない。 モデル駆動開発とか、CASEツールとかは当時は夢があったけど最近は話をしている人はいない。Rational Rose欲しかったんだよな。昔。 UML!!UML!!という感じもなくなった。 ロギング DEBUG/INFO/WARN/ERROR/FATALみたいなのは変わっていない ウェブサービスの入り口では全部ログを出しておけ、Hadoopで分析だ、みたいなのはソシャゲブーム前後でだいぶ流行った。今はBigQueryとか集約側はSaaSとかがいろいろ便利に。いわゆるビッグデータブーム。 syslogとかでローカルに→fluentdとかのログコレクターを使う方法が一般化→それはコンテナのサイドカーでやるからアプリは標準出力に出しておけ、みたいな寄り戻しが来ている雰囲気。 これとは別に、オブザーバビリティ(分散トレースとかメトリックスのモニタリング)は当時はなかったが、最近は少しずつ名前を聞くようになってきた(個人的にはCouchDB使って分散トレースはやっていたけども)。 ビッグデータは運用改善とかA/Bテストとかお金の匂いがする感じであったけど、オブザーバビリティは純粋に開発とか運用改善みたいな雰囲気。オブザーバビリティは今後の基礎教養になりそう。 データベース 当時はRDBがコア。RDBの入出力をJavaなどで書��のがメイン。 OSSのDBはまだあまり第一線で使われることはなく、Oracle/DB2/SQL Server/Interbase(Firebird)などが広く使われていた。 Oracleも1コアならライセンス料が安い! 最初はNoSQLという名前で話題になった非RDB群も、現在では用途別に少しずつ普及してきた。 memcached、Redisなど、特定用途特化のキャッシュとかランキングとかのKVSが使われるように 検索エンジンとしてElasticsearchを一緒に使うようになってきた 日本では流行ってないけど、リレーションまでは不要で親子関係でJSONで表現できる範囲(プレイヤーのアイテムプロパティにアイテムが3個入って・・・とか)であればMongoDBは海外では流行っている。 Dynamo, BigTableも用途によっては使われるが、消えたら困るようなメインのDBは日本ではまだまだRDBが強い。 NoSQLといっても、主キーで値をとってくる以上の機能を備えたものは独自の記述力の高いクエリー言語を持っていたり(MongoDBのJSONのクエリー、CassandraのCQL)するし、それをもうSQLにしちゃえばよくね?(Spanner、CockroachDB)みたいなのも出てきて、NoSQLという言葉自体が使われなくなってきてる? クラウドパワーで、Kafkaをそのままストレージに使うLinkedInみたいな変態アーキテクチャも RDBもだいぶ世界が変わって来た 現在はOSSのRDBMS(というかPostgreSQLとMySQL)がかなり使われるようになってきた RDBもクラウドのパワーを得た MySQL/PostgreSQLのエンジンが切り替えられるクラウドサービスを各クラウドベンダーが提供 スケーラビリティが重視される場合はAurora、Spanner、CosmosDBなどの分散するRDBも人気 とはいえ、エクサデータは相変わらずすごい。札束ですべてが解決する。マネーイズパワー。 まとめ 基本的なベクトルは大きくは変わらないものの、ツールの使い勝手とかカバレッジが大幅に強まったのと、誰でも使いやすいように整備が極めて簡単になったりして、「エンジニアリングリソースが潤沢で儲かっているIBMとかMicrosoftとか一部の会社の事例を見て指をくわえていた」のが、気軽に使えるようになってきたところは大きく変わってきていますね。 あとはやはり分散リポジトリのGitの普及とその周辺エコシステムの変化は開発の体験が大きく変わったと感じます。
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(via https://open.spotify.com/track/6JzXzELWSuszqRdRjHdkU0?si=Wf6fxj3JT92__Py4wzNlBQ)
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秋波電台 qiūbō Radio #30 ( no talk pure chill'n mix ) by 秋波 ♨ qiūbō radio 感謝這集參與的製作人/音樂家,謝謝 :) thanks to all the producers/artist ,respect! plz follow : https://ift.tt/2xML2F7 https://ift.tt/2e8BOfs tracklist : 1. raveena - Nectar 2. Ciro Mont - Turn Me Blue (feat. Josephin Bovien) 3. Charlie Burg - Eight 4. feyde - 3AM (single version) 5. tiana! - afternoon 6. Mish - Change My Mind 7. Chalky - Chalked Up 8. Eloise - Subside 9. brahny - Pride 10. Bryan Loren - Stay With Me 11. Huck - UNI 12. Dropp - get back [rework] 13. Boy Jugo - pouring 14. Mndsgn - Browneez 15. Letjoux - Feathered w Mckinley Dixon 16. LAMP - 二人のいた風景 17. Lucy Lu - Down For The Third Time 18. Jordan Rakei - Say Something 19. Foolie $urfin' - Wholesome ft. Ronnie Willis 20. Slom - 2NITE ft. 向井太一 21. Mac Ayres - Better 22. Sayonara - Determinations
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Mikgazer vol.1 (2012 Full Album)
Sōtaisei Riron ( 相対性理论)-Synchroniciteen (Full Album)
random side-panel finds on youtube, japanese vibes, soft-(indie-)rock
ロンリープラネット · Yakushimaru Etsuko
Sōtaisei Riron ( 相対性理论) - Chiffonism [シフォン主義] (Full Album)
きのこ帝国 (Kinoko Teikoku) - ロンググッドバイ (Long Goodbye) [2013.12.04] (Full EP) - YouTube
listening on next(?):
japanese indie rock playlist (Dream Pop, Math Rock, Midwest Emo, Noise Pop)
#summer#study#japan#lofi#japanesemusic#indie#focus#music#by Ichiko Aoba#by Tadashi Shinkawa#by Lamp#by YeYe#by Minuano#Meringue Doll by Ichiko Aoba#A都市の秋 by Lamp#二人のいた風景 by Lamp#ある春の恋人 by Minuano#lamp band#𝙸𝚌𝚑𝚒𝚔𝚘 𝙰𝚘𝚋𝚊#A Train Ride In The Heart of Japan - (𝙹𝚊𝚙𝚊𝚗𝚎𝚜𝚎 𝙸𝚗𝚍𝚒𝚎 𝙼𝚞𝚜𝚒𝚌 𝙿𝚕𝚊𝚢𝚕𝚒𝚜𝚝)#星のさざなみ by Tadashi Shinkawa#𝚈𝚎𝚈𝚎#ゆらゆらby YeYe#by the end of summer - Buzz Lightyear#PENs+ - 90's movie#宇宙ネコ子 - Like a Raspberry#For Tracy Hyde - 繋ぐ日の青#くだらない1日 - 遠見#きのこ帝国 - 金木犀の夜#Mass of Fermented Dregs - Sugar
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2019.04.23 Lamp初のライブ盤『Lamp “A Distant Shore” Asia Tour 2018』リリース
4月23日にLampのライブ盤『Lamp “A Distant Shore” Asia Tour 2018』をリリースします。
『Lamp “A Distant Shore” Asia Tour 2018』
Disc 1 1.夜会にて 2.愛の言葉 3.街は雨降り 4.スローモーション 5.渚アラモード 6.さち子 7.ブルー 8.車窓 9.八月の詩情
Disc 2 1.ため息の行方 2.最終列車は25時 3.二人のいた風景 4.恋は月の蔭に 5.過ぎる春の 6.夢をみたくて 7.夜風 8.1998 9.Fantasy 10.空想夜間飛行
録音:2018年9月8日 ソウル公演@KT&G Sangsang Madang
BHRD-011 2019年4月23日発売 2枚組CD、全19曲約94分収録、豆本サイズ歌詞ブックレット付 販売価格2500円(税別) ※一般流通はありません。Botanical House取扱商品となります。
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8月からツアーに入り、バンドがどんどんよくなってきた終盤の韓国公演を収録したアルバムです。 この日演奏した曲を全て収録しました。 Lampにとって初めてのライブ盤となります。 とても出来の良いライブでしたので、楽しみにしていてください。 それと、豆本サイズで作ったブックレットもとても良い感じにできました。
CD販売サイト Botanical House Store
Shipping to Overseas Bandcamp
上記リンク先オンラインストアにて、本日から予約を開始いたします。





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Lamp 東アジア8都市ツアーの思い出
台湾~香港~中国と、東アジア8都市ツアーから帰国しました。
8公演全てワンマンライブで、延べ2000人を超え、CDも全て完売等、大盛況のツアーとなりました。

4/20(木) 台湾 The Wall Live House 4/21(金) 香港 Hidden Agenda 4/22(土) 深圳 B10现场 4/23(日) 广州 Tu凸空间 4/25(火) 成都 小酒馆空间 4/27(木) 北京 愚公移山 4/28(金) 上海 MAO Livehouse 4/29(土) 杭州 MAO Livehouse
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ツアーに出る前は、日程や食事、水などは大丈夫か、機材環境は大丈夫か、交通機関や宿泊などのブッキングはきちんとされているのか等、心配だらけでしたが、
実際に蓋を開けてみたら、毎回専用バスが時間のロスなく手配されていたり、毎度美味しいお店に連れて行ってもらったり、これ以上ない持て成しを受け、想像するような過酷なツアーとは程遠いものでした。ライブに関しても特にトラブルもなく、僕らがやることといえば、ただ、その場所に行って演奏をするだけという、何の苦労も心配も要らないツアーでした。
暖かく優しいお客さんに囲まれ、お陰様で全ての公演を無事に終えることが出来ました。
中国のプロモーターのかおるさん、台湾のシェンウェンとネウバ、香港のマイクさんにとても感謝しています。
一緒にツアーに参加した鍵盤の鈴木潤さん、ベースの田中啓介さん、ドラムの佐々木俊之さん、お疲れ様でした。どうもありがとうございました。
帰国し、今回のツアーのことを振り返り、あまりにも素晴らしすぎて、言うのも恥ずかしいですが、体験したことの素晴らしさに泣いてしまいました。
本当に素晴らしい、まさに「夢のような」出来事でした。
このツアーを思い出す度に鳥肌が立ちます。
4/19
台北に向かって出発。
ShengwenとNeuvaが桃園空港で迎えてくれて台北市内へ。
夜ご飯は、彼らおススメの台湾スタイルなお店で食事をし、その後、夜市へ。
みんなで台湾名物の臭豆腐をトライしました。本当に臭かった。

4/20
お昼に小籠包が有名なお店に連れて行ってもらい、夕方前から会場入り。
昔からの知り合いであるMondialitoの笛岡さんも会場に来てくれた。
PAは日本人の方だったので、日本語でやり取りができ、やりやすかった。
開場前から長蛇の列が出来、ライブは満員。本当に良い思い出ができました。また、台湾に行きたい。
The Wall Live Houseはスタッフの方々がみんな素朴で可愛らしかった。
その後、頭痛が酷くなり、僕は一人でホテルへ。みんなは飲みに行った。

Photos by 陳���堂
4/21
タクシーで台北から40分ほどの桃園空港へ。飛行機に乗り香港へ。
空港では香港のプロモーターのMikeさんとIntiさんが迎えてくれた。空港で写真を撮って専用バスでホテルへ。

ホテルに着くと大雨と雷がすごかった。
ホテルとライブハウスは建物1つ挟んだ距離だった。
香港以降、中国でも毎回そうだったんですが、サウンドチェックの段階で必ずハードロックのライブのような(バスドラムやベースの重低音がドーン、皮物は高音を強調し、またリリース(余韻)が長い)音作りをされてしまって、まず、そこの修正から始ま��。しかも英語で。
ただ、気難しい人が多い日本のPAさんとは違い、向こうの人はこちらの要望を嫌な顔一つせず、なるべくイメージに近づくように協力してくれたので、そこはとてもやりやすかった。
ライブ後にタクシーを使って、夜ご飯を食べに行った。途中に見えた香港の夜景を見て、またいつかここに来たいと思った。

4/22
今回のツアーで最も不安な気持ちになったのが、香港から中国本土への入国だった。
メンバー6人が2台の車に別れ、日本語はもちろん、英語すら全く分からない運転手に連れられ、大雨の中、深圳へと向かった。
無事、入国手続きが終わると、今度は身振り手振りの指示でミニバスに乗り換えた。
ミニバスがホテルらしき建物の駐車場に着くと、やはり身振り手振りで、「降りて上に行け」というような支持を受けたので、きっとこのホテルのロビーで、中国のプロモーターであるかおるさんと待ち合わせなんだなと理解し、荷物を持ってエレベーターで上に行くと、そこに彼女が居た。彼女とは以前東京で一度会っていたので、そこでようやく気持ちも落ち着いた。
ここからは、僕ら6名とかおるさん、それと、時々かおるさんのボーイフレンドのトミーさんが帯同した。
僕らが泊まった深圳のホテルやライブ会場の周りは、芸術振興が盛んな地域らしく、僕らが想像していた中国とは程遠い洗練された印象だった。
深圳の食べ物中心のいかにも高級そうなお店でお昼を済ませると、ライブハウスの方へ足を運んだ。樹木は亜熱帯地域のそれだった。
ライブ会場の周りの至る所に僕らのライブの広告が打たれていた。

ライブ会場はすごく大きなところで、こんな大きなところで大丈夫だろうかと不安に思っていたが、多くのお客さんに来てもらえたこともあり、良いライブになった気がした。
演奏中は、お客さんがみんなその時その時に思ったことを隣の人に話すなど、とにかくずっとガヤガヤしている。特に深圳のお客さんはその傾向が強かった。女の子が多く、どこかちょっとミーハーな雰囲気。この夜、僕らはそういった異文化を充分に楽しんだ。
ライブ後のサイン会では何人かの女の子から「あなたと二人で写真を撮っても良いですか?」などと言われたり、人々のそのストレートな感じにも驚いた。
夜は、これまたいかにも高級そうなお店で食事をして、ホテルに戻り、寝た。
4/23
この日は専用バスで、広州へ移動。
深圳から広州へは、2時間程度だった。
広州に着き、商店街を歩いた時、初めて「ああ、ここが中国だな」と思える街の景色を見ることができた。
お昼ご飯は広州の料理中心のお店で、あり得ないほどの量の食事が出てきた。僕らにこんなにお金を使っていいのか、心配になるくらい。

それだけライブのチケットが売れていると信じよう、などとプラスに考えるようにしていた。
ライブハウスはホテルの隣の建物だった。
PAの人がリハの段階から、僕らの音楽に合わせて身体を揺らして乗ってくれていたのが嬉しかった。
この夜のライブで、台湾から続いた4日連続のライブが一区切りした。
夜は少し大衆向けのお店で食べた。そこに住んでいる人々の自由さを感じた。
4/24
この日は飛行機で広州から成都へ移動。ライブのない中日だった。
成都は四川省の省都で、四川料理が有名。
ホテルに着き、荷物を下ろすと、すぐに火鍋のお店に案内された。
食べた真っ赤な火鍋の余りの辛さに、瞳孔が開き、手や唇が震えだした。
みんな僕を見て笑っていた。
パクチー、にんにく、オイスターソース、ビネガー、ラー油的なものを混ぜて作るつけだれが本当に美味しかった。
夜はかおるさんの勧めで足つぼマッサージへ。僕は足の裏を押されるのが嫌だったし、背中が痛かったので、背中のマッサージのコースにしてもらった。この時の写真が笑えるんですが、そこは割愛。
成都は内陸地で、街の人には英語はかたことですら通じない。独特の文化を感じられました。

ライブハウスの入口の前で記念に1枚。
4/25
成都でのライブの日の朝、ホテルからタクシーで30分ほどのところにある「成都ジャイアントパンダ繁殖研究基地」へ。この時、潤さんと田中さんはホテルの部屋で過ごしました。

ホテルの方へ戻ると、先日に続いて火鍋。この時入ったお店はもう少し大衆的なところで、串刺しになった具材をセルフサービスで取ってきて、最後に串の数で会計という形。
辛さは前日のお店に比べてマイルドで食べやすかった。
夜のライブは、Little Barという名前の大きなライブハウス。
ライブ前に目の前にあったカフェでコーヒーや紅茶を飲んだ。
平日ということもあり、他の会場ほどのお客さんは来なかったが、こんなに遠い地でこんなに僕らの音楽に興味を持ってくれている人がいるんだなと思い、とても幸せな時間を過ごせた。
夜は、田中さんの友人の友人ということで急に現れたジェイソンさんという方が「ここは自分の地元だから、自分が案内しないわけにはいかない」などというかなり強引な理由で、プロモーターのかおるさんを含めた7名を引き連れ、かなり高級な火鍋のお店に行った。個室になっており、お店の人が、僕らが日本からライブをやりに来たバンドだと分かるとBluetoothのでかいスピーカーを持ってきて、そこから大音量でLampの曲を流しはじめた。
店員さんと一緒に写真に収まったり、頼んでもないのに、店員さんのサービスでダンスを見せられたり、クレイジーな一夜でした。

4/26
この日は、飛行機で成都から北京へ移動。
ライブのない中日だったので、みんな北京の街を楽しんだ。
今回のツアーで訪れた都市の中で、北京が一番良かったかもしれない。僕らが泊まったホテルやライブハウスの周りだけだったのかもしれないけど、まだ古い建物が多く残されていて、建物が低くて町の景観がとても良かった。特に夕方~夜の街の雰囲気がとても良かった。
早めの夕飯はこれまでよりもだいぶ優しい印象の北京の料理だった。

その後、街を散策。
このツアーで体験した中で最も強烈な印象だったのが、后海という場所の川沿い。ここにライブバーがびっしり並んでいるのですが、どの店もドアを開けたまま爆音で演奏していて、色んな低音がごちゃ混ぜとなって川沿いに響いている��様さが凄まじかったです。
その後、みんなで北京のダンスクラブに行った。
ダンスクラブに併設されているライブバーで、酔っぱらった永井が「僕もギターで参加していいですか」とステージにあがり(普段の永井からは考えられないこと)、佐々木さん、潤さんとともに、ブルンジの黒人さんのバックバンドを即興で務め、1曲やった。その後、田中さんが永井に代わり、4曲ほど即興で演奏したのがとても楽しかった。
4/27
この日は、北京でライブ。
朝は北京に住んでいたことがあるかおるさんお薦めの、ローカルな感じのお店で、餃子の中身をパンで挟んだようなものを食べた。
その後、景山公園と天安門広場に行った。
だいぶ歩いた。
ライブハウスは「愚公移山」というところで、古い建物の小さな入口をくぐると中が大きなライブハウスという、不思議な空間の場所だった。

北京は大都市ということもあって、かなりの人数のお客さんに来てもらえた。
また、この日は音の感じもすごく良かったように思う。
4/28
北京から上海へ移動。
朝6時起きで、今回のツアーで唯一ここだけが辛かった。
上海は、訪れた中では、東京とそれほど変わらない印象の街で、良い意味では一番違和感なく、悪い意味ではそんなに刺激のない街だった。
お昼ご飯を済ませた後、かおるさんと永井と香保里さんと4人で、外灘というところに行った。
上海のライブのPAは日本人の方で、この時、久々に日本人に会った感じがした。

ステージでは、サックス・プレーヤーのトミーさんにスペシャルゲストとして、「雨のメッセージ」と「車窓」で参加してもらった。どちらの曲もすごく良い感じになったと思う。
上海では北京よりさらに多くのお客さんが来たようだった。

4/29
朝、9時20分にロビー集合のはずが、プロモーターのかおるさんが中々現れなかった。
もう専用バスもホテルの前に来ていて、おかしいなと思っていたら、寝坊してしまったようだった。
予定を変更して、かおるさんと上海の駅で待ち合わせることにして、僕らだけでそのバスに乗った。
無事、かおるさんと合流し、高速鉄道に乗り杭州へ。
天安門広場に入る時にセキュリティ・チェックがあったのに驚いたけど、高速鉄道の利用者にもセキュリティ・チェックが入るのには驚いた。
この日のライブでは永井のテンションがやたらと高かった。
ラストの「風の午後に」では僕らの思い出作りの為?に一人ず��ソロ回しをした。

この日は出音が良かったようで、お客さんの反応もとても良かったように思う。
ライブ最終日ということで、深夜2時まで食事をして、ホテルに戻った。

4/30
杭州から上海に高速鉄道で戻り、上海の駅から空港まで専用バスで移動。
空港内にあるお店でお昼を済ませ、潤さんは関空行きに乗り、先に帰った。
程なくして、僕らもかおるさんとお別れ。
個人的に、最後はあっさり別れるのが好ましく、感謝の気持ちを伝え、さようならをした。
本当に彼女は僕らに尽くしてくれて、心の中でものすごく感謝をした。

最後に、中国に行っていくつか驚いたことや感じたことを書いてみます。
・新しいものを取り入れることに貪欲なのか、日本よりもだいぶ進んでいるところがあった。特にタクシーと電子マネー。
・車の運転は粗い。交通ルールがあまりちゃんとしていない。車と歩行者が対等に見える。
・高速鉄道や飛行機ではみんな煩いと聞いていたが、それほどでもない。それと、みんなスマホ等にイヤホンを付けずにスピーカーから流すというのも、思っていたよりやっていた人は少なかったけど、そういう人も見かけた(ただし、日本のスマホの方が高音が強調されているのか、中国のスマホはそこまで耳に痛くなかった)。
・知らない人との距離感が日本人よりもだいぶ近い。例えば、タクシーに乗ったら友人同士や恋人同士のように運転手と笑いあって会話をしているし、道を訊いた警察なんかとも同じ感じ。
・あまりコンビニが多くない。ソウルや台北なんかだと日本と変わらないコンビニが沢山あった。
・ライブハウスはハードロックに合わせて機材などが用意されている印象。音作りもどこもそんな感じ。

L⇒R : Keisuke Tanaka(Bass), Jun Suzuki(Keyboard), Toshiyuki Sasaki(Drums), Yusuke Nagai(Vocal), Taiyo Someya(Guitar), Kaori Sakakibara(Vocal) 北京 后海にて
Thank you, yeRecords, SEED TOSS, Airhead Records & domiproduction!!!We hope we'll come back there one day again!
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