#人類絶滅
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第二次世界大戦を振り返り、二度と戦争を繰り返すな!
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私は、1967年から、この姿で地球にいる。
56年経過した。
北海道で生まれた。
3歳くらいから、薄ぼんやりと、記憶がある。
最初、札幌の家はトタン屋��。
2階の屋根まで雪は降り、裏山にスキーしに行ったりした。
江別に引っ越した先は、団地。
母はおやつやら、おもちゃやら買ってくれ、平穏な日々。
広島に引っ越し、月日は経過し、9歳、その男は現れた。
教師、北古、元軍人、戦争帰り。
平和は一気に吹き飛んだ…
何か悪い事すれば、
「歯を食いしばれー!!」
、そう言い、遠慮なく生徒を殴った。
「手を上げる時は垂直に上げろ!!」
、全員が垂直に揃うまで、手を上げさせる。。
なんだこの人??
そう…
それが軍人…
私は、戦争を知らない世代。
父も母も、戦争を体験した世代。
父はよく言っていた。
「恐れ多くも天皇陛下!」
と憲兵が叫べば、国民全員直立不動…w😭
戦争とは、そんな感じ。
今の若い人は、全く知らない。
僕の世代でも、東京近郊には、そんな軍人の残党は居なかった。
私は、広島廿日市という、田舎町。
今は市になったが、当時は佐伯郡w🤣
まだ、軍人教師の残党は居た…
なぜ小学校に軍人が?
そういう疑問は皆さんあるだろう。
〘デモシカ先生〙
という言葉があった、かつて。
[教師にでも、なるか。教師にしか、なれない。]
という意味。
戦争が終わり、戦犯は処刑されたが、処刑されなかった軍人はどうなったか?
管理職、つまり、大佐やら、少佐やらは、大企業に天下りした。
軍曹以下の生き残り軍人は、ほとんど教師になった。
当時は、小学校、中学校、教員免許など存在しなかった。
なので、大量の軍人が、教師になったわけ。
軍拡しろ!、核武装しろ!、という馬鹿どもがいる。
私は広島育ち。
原爆ドームも見た、私の小学校は、可合川やらに流れた、数万人の死体が、校庭に埋められた。
悲惨だよね。。
なんでそんな事になってしまったか、もう一度振り返る必要が出てきた。
なぜ振り返るか?
それは、
似てるんだ、状況が。。
1929年 一夕会 発足
※永田鉄山中心
永田鉄山が暗殺された。
二二六事件。
近衛内閣。
日中戦争→
第二次世界大戦
永田鉄山暗殺が、あらゆる状況をひっくり返してしまったのだ。。
永田鉄山、石原莞爾、彼らは陸軍士官学校は首席卒業。
戦争の何たるかを、必死に学んだわけだ。
医者の家系だ。
永田鉄山の意見を紹介する。
わかるだろうか。
支那を叩け、ただし、武力ではないと、言っている。
つまり、戦争とは、何でもかんでも暴力ふるえばいいわけではない。
支那を“舎弟”にして、ソ連に備えろと。
永田鉄山暗殺のち、支那(中国)と日中戦争を起こしてしまい、永田鉄山の予想通り、日本は世界中を敵に回した…
そして原子爆弾投下で、日本は敗戦した。
1997年 日本会議発足
2022年7月 安部暗殺
岸田文雄総理就任。
ロシアと対峙する、ウクライナ支援を宣言。
LGBT 法強行採決。ブラックロックとの、癒着発覚。※ブラックロックの、トランプ暗殺未遂関連が、言��れる。
2024年8月 岸田文雄退任表明。
決して完璧な首相では無かった安倍晋三だが、政治家としての理念や哲学はあったらしい。
だから、佐藤尊徳や井川意高が、亡き後も、安倍晋三支持を表明する。
なぜ世界大戦に至ったか?
そしてなぜ、悲惨な敗戦を味わったか?
東條英機。
決して人格は悪くないのだろうが、
永田鉄山の金魚の糞に、過ぎない。
国家総動員課課長を、永田鉄山から引き継ぎ、東條英機となった。
永田鉄山の同期。
岸田文雄。
安倍晋三首相の下、外務大臣はやったが、とうてい総理の器ではない。
だが、やはり《日本会議》のメンバー。
まかり間違って総理になって、日本をめちゃくちゃにした…
悪気はない、器が無いという悲劇…
東條英機は永田鉄山の腰巾着、岸田文雄は安倍晋三の腰巾着という事。
だから、次の首相も、大いに戦争の危険を孕んでる…
日本会議は、皇道主義だ。
生長の家谷口雅春は、
「天皇陛下のため、大いに戦争をしよう!」
という人間だ。
それが、そのまま自民党という訳だ。
今の自民党に、国家を学び、将来の展望を考え哲学する政治家はいる?
多分、いないw🤣
だから、自民党自体を、日本から追い出すしかない、消滅させるしかない。
ま、次の選挙、自民党とは、地球を滅ぼす無能の馬鹿集団でしかない事実を、我々国民は知らねばならない。
二度と戦争は、させない。
追記:
《支那を叩け、ただし、武力ではないと、言っている。》
上で↑↑↑書いたが、それは永田鉄山の言葉ではなかったねw
この時の永田鉄山の意見は、《ソ連と戦争するなら、支那を手に入れてからだ。》、という意見だ。
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絶滅の人類史
【1,725字・3分】

更��功『絶滅の人類史』(NHK出版新書)
ヒトという生物の変わった特徴がなぜ進化したのか。人類の中でなぜヒトだけが生き残ったのか。これら2つの疑問は、実は密接に絡み合っている。
(序章 私たちは本当に特別な存在なのか)
ひとつめの疑問、ヒトという生物の変わった特徴がなぜ進化したのか。答は「肉食化・脳の発達・石器の改良の好循環のおかげ」だ。
脳はエネルギーをたくさん使う器官である。ヒトの場合、脳は体重の約2パーセントを占めるだけだが、体全体で使うエネルギーの約20~25パーセントを使ってしまう。これだけ燃費の悪い器官を維持していくためには、どんどんカロリーの高い食物を食べなくてはならない。カロリーの高い食物といえば、肉である。したがって、しょっちゅう肉を食べるようになったから、脳が大きくなることができたのだろう。
どうしてヒトのように脳が大きい肉食動物が、全然いないのだろうか。大きな脳があるだけで、どんどんエネルギーが消費されてしまう。もしも不幸にしてエサが全然捕まえられなかった場合は、脳が大きいライオンから死んでいくのだ。そして生き残るのは、脳が小さいライオンだ。人類は肉を食べて脳が大きくなり、脳が大きくなると(石器を改良して)さらに肉を食べられたのだ。ライオンは肉を食べるために牙を大きくし、人類は肉を食べるために脳を大きくしたのである。
(第7章 人類に起きた奇跡とは)
ふたつめの疑問、人類の中でなぜヒトだけが生き残ったのか。「狩場の陣取りでネアンデルタール人に勝ったから」である。
これまでネアンデルタール人が住んでいた土地に、厚かましくホモ・サピエンスがが入り込んでくる。そして獲物をどんどん捕ってしまう。仕方がないので、ホモ・サピエンスのいない土地へとネアンデルタール人は引っ越していく。ネアンデルタール人の集団は、だんだんと分散し、孤立していく。孤立すると、技術は進歩しなくなる。
もしも素手でケンカをすれば、ネアンデルタール人が勝つだろう。でも、そんなことになる前に、身軽なホモ・サピエンスはさっさと逃げてしまう。ネアンデルタール人はどうすることもできずに、追い出されるしかなかった。そうして、ネアンデルタール人の生息地が、また減っていった。そんなことが繰り返されて、とうとう地球上からネアンデルタール人はいなくなってしまった。
(第13章 ネアンデルタール人との別れ)
さて、ホモ・サピエンスと近接しながら絶滅した人類はネアンデルタール人だけではないが、ホモ・サピエンスに大きな影響を及ぼしたのはネアンデルタール人だろうと思う。
少し不思議なのは、ネアンデルタール人からホモ・サピエンスに渡されたDNAの方が、ホモ・サピエンスからネアンデルタール人に渡されたDNAよりも多いということだ。現生人類では、優勢な集団から劣勢な集団へDNAが移動することが多い。ホモ・サピエンスは生き残り、ネアンデルタール人は絶滅したので、私たちはホモ・サピエンスの方が優勢だったと考えがちだ。しかし、そうではなかったのだろうか。
(第14章 最近まで生きていた人類)
では、ネアンデルタール人とはどんな人々だったのか。
ネアンデルタール人の脳は大きかった。大きな脳は、大きな負担になるはずである。それにもかかわらず、脳がこんなに大きかったということは、この大きな脳からよほど大きな利益を得ていたということだ。
もしかしたら、ネアンデルタール人の巨大な脳が成し遂げた偉大な業績は、証拠に残らないものだった可能性もある。たとえば、記憶力が非常によいとか、そういうことだ。ネアンデルタール人の能力が、私たちの物差しでは測れない可能性があることは、覚えていてもよいだろう。
(第13章 ネアンデルタール人との別れ)
世界中の神話に出てくる「神々」とか「巨人」とかには、何らかの形でネアンデルタール人が関係している(ネアンデルタール人の知識が継承されたか、ネアンデルタール人自身が「神々」「巨人」とみなされたか)のではないかとぼくはかねがね思っているのだが、どうだろう。
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まず、アメリカには、この世の終わり、ハルマゲドンが起きると信じている人達(福音派)が結構いる。そしてこの人達は、ハルマゲドンが起きたら自分たちだけが助かり、キリスト教徒以外の人類は滅ぶと考えている。で、私から見れば、この人達はハルマゲドンが起きて欲しがってる。 で、ハルマゲドンが起きてもらうには、「舞台装置」がそろう必要がある、と彼等は考えている。それがイスラエル。彼等は聖書に、ハルマゲドンが起きる前には、今のイスラエルの地域がユダヤ人の土地になる、という予言が書かれている、と考えている。 だから、ユダヤ人の手によってイスラエルが建国されたことは「やった!ハルマゲドンが起きる舞台がそろった!俺たち救われるぜ!」と喜ばしいこととして捉えてる、という。 ちなみに、彼らはハルマゲドンが起きると、イスラエルに住んでいるユダヤ人たちも絶滅すると考えている。だからイスラエルという国家は、彼らにとって ハルマゲドンを起こす舞台装置だから大事なのであって、ユダヤ人のことはどうでもいい、と考えているフシがある。
なぜアメリカはイスラエルを支援するのか|shinshinohara
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以前統合失調症だった。今は寛解して、普通の社会人をしている。 広末涼子がクレイジーな話でちょっと思い出したので書く。 はじめに 統合失調症というのはいつも狂っているわけではなく、狂う時期と落ち着いている時期がある。 統合失調症患者はネットでは「やべー奴」として処理されているが、見た目には普通だし、会話をしていても意外と普通なので、あまり気付かないと思う。(「変わった人なのかな」と思う程度かも) 落ち着いている人はかなり長い間落ち着いているので、本人からカミングアウトされるまでわからないと思う。また、相当信頼されてなければ病気のことは言われないはず。意外と社会に多い。 これは統合失調症全般を解説したものではないのでそこは注意してほしい。 身バレしたくないので個人特定に繋がりかねない部分はかなりボカしている。具体的に話さないつもり。 感覚について 統合失調症のいわゆる狂う時期(前駆期・急性期)になると、いろいろなことが「わかり」始める。 なんでもかんでも「わかって」しまう。 「ああなんだそういうことだったのか」「そうか!」「わかった」「どうしてこんなことに今まで気付けなかったんだ」のようなことが毎日ものすごい量発生する。 この「わかったぞ!」という感覚は、勉強や仕事をしていてわからなかったことがわかったときと同じ。解放感と嬉しさがそこにはある。 このなんでもかんでもわかってしまうときの「わかり方」は基本的に論理的ではない。なのでわけのわからない意味の接続が脳の中で行われる。 たとえば「いちごが赤いのは、もともといちごは赤ちゃんだったためだ」のような理解をし始める。全く関連などないのだが、一度この理解がなされると今度はこれが前提知識となる。 それで「いちごが赤ちゃんだったから、赤ちゃんの髪の毛は黒いのか(つぶつぶ)」「待てよ?つまり人間の髪の毛が黒いのはいちごのおかげか?」のようなことを真剣に考えてしまう。 ギャグならおもしろいかもしれないが、現実なので全くおもしろくない。 そしてあらゆることがわかり始めるので万能感が増す。全能感があり、他人を見下すようになる。 他人を見下すというレベルではない。他人が、知能の劣った存在・脳の回転が異様に遅い存在・猿のように見えてくる。会話不能な存在のような感じだ。 なぜなら自分が「明らかにすぐにわかってしまう」ことを、彼らは全然理解できないからだ。(他人から理解できないのはあたりまえだが) 自分が統合失調症にかかっていたときは「お前らの方が全員支離滅裂で統合失調症だ」と思っていた。 また、他人の心が「読める」ように感じたり、逆に読まれたりしているように感じることがよくある。(全能なのでそういうことができると思っている) 「俺はそいつの顔を見ただけでだいたい何考えてるかわかるんだよ」と言う人の強化版だと思ってもらえるといいかもしれない。 本来の他人の思考とは関係なく、自分の中で他人という存在が完結する。相手の中の合理性を考えなくなる。 人の話を全く聞かなくなるわけだな。 万能感の次はだんだん焦燥感が出てくる。これは信じられないほどの切迫感があり、今すぐに何か行動しないとまずいと感じてめちゃくちゃなことをし始める。 本人としては筋が通っているのだが、周りから見ると全然筋が通っておらずめちゃくちゃなので、狂った行動をする。 自分の場合は「これをしないと明日死んでしまう」という焦燥感が1週間ぐらい連続で続いて、死にたくなかったので狂った行動を取り続けた結果、精神と体力が疲弊して入院させられた。 おまけ。回復期について 統合失調症の回復期(落ち着いている時期)は、鬱っぽくなる。 自殺衝動も出てくる。自殺衝動というのは文字通り衝動で、「もう今すぐにでも死にたい」「この苦しみから解放されるなら今死なないと」という状態。 この自殺衝動はブラック労働での「こんな人生嫌だ……死にてえ……」の持続する死にたさではなくて、かなり衝動的。 死ぬためにいてもたってもいられなくなるような感じだ。なんだろうな。ブラック労働で死にたい場合はまだ理性的な判断で死を考える部分があるように思うが、感情的に損得など関係なく死を考えてしまう感じだ。 「こんな人生嫌だ……死にてえ……」の方の死にたさももちろんある。 自殺衝動の他は、回復期は本当に何もできない。外を歩くのだけで割と精一杯みたいなところがあった。 本を開いても文字が頭に入ってこない。文章を書こうとしてもすぐに疲れて30文字ぐらいでやめてしまうとか。 何をしてもつまらなかったのもしんどかった。この世に楽しいことなんて1つもないんだという感覚。 自分の脳なのに、自分の脳のように動かせないことがもどかしかった。今スラスラとキーボードを叩いているのは当時からしたら奇跡に近い。 社会復帰できてよかった。 まとめ 統合失調症の感覚を知ってもだからなんだよと感じる人もいるかもしれないけど、似たような経験をした人が社会で擬態しているかもなというのは、知っておくとちょっとお得かもしれない。 追記: 幻覚と妄想について 自分の場合は幻聴はほとんど無く(自覚してないだけかもしれないが)、幻覚は多少あった。 時計の針がものすごいスピードで進むとか、道行く人たちが全員知的障害者のように見えたことがあった。 明らかにリアルにそう見えていて、そのリアルさは今でも残っている。 あれはきっと幻覚だったのだろうなと理性では思うものの、感覚としてはどうしても幻覚だと思えていない。見たというより本人から見るとはっきりと実在していた。 ちなみにそのあたりで留置場に入れられた(※現実)。 ※ ここからかなり統合失調症患者っぽい文章になるので注意 留置場に入って気絶した後、ドラえもんが来て留置場の鍵を開けてくれるという謎の直感があった(そのときは地球によく似た異世界の地球にいると考えていた。オリジナルの地球は既に滅びているが、人類は銀河系に進出し技術発展を遂げてドラえもんが実用化されているという状態)。当然だが結局ドラえもんは迎えに来ず、警察に病院まで移���された。 警察からは病院に行くことは特に知らされず、移送するための車はなぜか飛行機械だと思っていた。 その車の音が異常にガンガンとうるさかったのは覚えていて、おそらくこれが幻聴だったのだろうと疑っている。他には、自分が見えていない範囲の世界が組み替えられていくようなガタゴトした音が聞こえていたりしていた。 それでその飛行機械で銀河系の中心地まで向かうのだと考えていたが、病院に着き、大勢の精神科医や警察官等に囲まれて身の危険を感じていた(現実的には、単なる精神異常者の診察と引渡し事務)。一方で自分はいつでも好きなタイミングで人類を滅ぼせると思っていた。 隔離室に入れられて、なんで「自分は正常なのに」、異常な人類どものせいでこんな目に遭わなきゃならないんだ、こんな地球もう滅ぼしてもいいかと思っていた。 そのときの感覚は、本当に異世界にいるような感覚で、とても同じ地球に自分がいるとは思えなかった。ありとあらゆる存在がまるで偽物のようで、一見すると確かにそれっぽいがどこかが確実に異なる感じがして、人も物も何も信用ならなかった。他人は異星人のようだった。 自分の場合の妄想は、もともとSFが好きだったこともあってわりと特異な形のものになっていて、ある程度科学に立脚していたと思う。 当時の妄想は今振り返って自分で書いてみるとちょっとおもしろいなとは思うが、ガチで信じ込んでいるので周囲の人からしたら意味不明な思考プロセスで行動をする厄介な人間だったと思う。 見知らぬ通行人に「なぜまともに生きようとしない?!」と言いがかりをつけて急にビンタしだしたりとか。だいぶ危なかった。というかこれは普通に傷害事件ですね。 そういうことをしていたので警察に連れていかれて入院したのでした。
統合失調症の感覚を説明する
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592 公共放送名無しさん 2025/01/29(水) 23:19:13.31 rdtPpOP/ 未来編で人類滅亡してループするけど 絶筆になった現代編でループから抜け出す予定だったんかな
656 公共放送名無しさん sage 2025/01/29(水) 23:20:43.01 8ixns2sD >>.592 手塚治虫は「火の鳥の結末は自分が死ぬ時に発表しようと思う」 とか言ってたのに墓まで持っていったのは不親切 その点冨樫先生は「自分が死んだ場合の最終回」は既に公表している
727 公共放送名無しさん 2025/01/29(水) 23:22:39.26 IPVrmUg2 >>.656 どっかの金庫に入ってるはず 三井の貸金庫とか
767 公共放送名無しさん sage 2025/01/29(水) 23:23:24.54 Qjb3dLuN >>.727 良かった!UFJじゃないんだね!
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中井 りかは、日本のタレント、女優、YouTuberで、アイドルグループ・NGT48の元メンバー。愛称は、りか姫、りかちゃん。富山県富山市出身。太田プロダクション所属。 ウィキペディア
出生地: 富山県 富山市
生年月日: 1997年8月23日 (年齢 26歳)
音楽グループ: NGT48 (2015年から)
テレビ番組: 青春高校3年C組、 ふわり愛、 今日から友達になれますか?、 さらに表示
身長: 156 cm
事務所: 太田プロダクション
活動期間: 2015年 -
富山県の立山連峰が見える郊外の住宅地で育った。幼稚園の頃は人前に立つのが好きな「何をしても目立つ子」であったが、小学生になる���、周囲となじめなかったことから、なるべく地味にしていようと心に決めていた。そのような環境の中で慰めてくれたのが、AKB48などのアイドルたちであり、自分もアイドルになりたいと思うようになったが、高校では保育士を目指し勉強していた。しかし、アイドルの夢を捨てきれず、2014年 AKB48 Team8 全国一斉オーディション富山県代表に応募。最後の2人まで残ったとの連絡は受けたが、その後の電話連絡に出られず次点となり落選。
翌年、高校3年生の時にNGT48第1期生オーディションに応募。 最終審査に残った場合、次回の48グループのオーディションは最終審査まで免除になるが、それを忘れ書類審査から参加。 2015年7月25日、NGT48第1期生オーディション最終審査に合格し、同年8月21日に新潟市歴史博物館(みなとぴあ)でお披露目された。
2016年1月10日、『NGT48劇場グランドオープン初日公演』に出演。同時に他の15名とともにチームNIIIを結成。同年11月16日発売のAKB48の46thシングル「ハイテンション」で初めてAKB48のシングルの選抜メンバーに抜擢。同年12月、ライブストリーミングプラットフォームSHOWROOM上で2016年に視聴者から多くの支持を得たパフォーマー(SHOWROOMER)を表彰する『SHOWROOM AWARD 2016』における「BEST AKB PERFORMER」を松井珠理奈(SKE48)、野村奈央(当時AKB48)とともに受賞した。同年12月31日、第67回NHK紅白歌合戦に投票企画「AKB48 夢の紅白選抜」で33位に選ばれ、AKB48として出演。
2017年4月12日発売のNGT48のデビューシングル「青春時計」ではセンターポジションを務めた。同年5月30日から6月16日にかけて投票が実施された『AKB48 49thシングル選抜総選挙』において23位になり、アンダーガールズに選出される。同年11月17日にAKSから太田プロダクションへの所属事務所移籍を自身のSHOWROOMにおいて発表し、同年12月、太田プロダクションの公式ホームページに掲載された。
2018年1月15日に自身初のソロコンサート『中井りかソロコンサート〜中井りかキャンペーン中〜』をTOKYO DOME CITY HALLにおいて開催した。
2018年4月2日から「青春高校3年C組」の副担任(サブMC)としてレギュラーで出演(月~金、2020年3月27日まで)。番組内で出演者からは、りか先生と呼ばれていた。その後も様々なバラエティ番組のMCとして出演。
2018年6月16日に発表された『AKB48 53rdシングル 世界選抜総選挙』では37位となり、ネクストガールズに選出された。
2022年6月29日発売のNGT48 1stアルバム「未完成の��来」に収録のリード曲「しそうでしないキス」では、小越春花とダブルセンターを務めた。
2023年4月12日、デビューシングル『青春時計』リリース6周年記念イベントにて、グループ卒業を発表。卒業時期は同年夏ごろを予定しているとした。 同年8月2日発売のNGT48 9thシングル「あのさ、いや別に...」では、2度目のシングル曲センターポジションを務めた。
同年8月5日、「中井りか卒業コンサート〜推し変禁止は絶対命令〜」を新潟県民会館大ホールにて開催。 同月31日、NGT48劇場での卒業公演をもってNGT48から卒業
幼稚園のころからアイドルが好きであったが、小学生の時いじめられていた時期とも重なり、AKB48が出てきたころは自分は「アイドルになんてなれない」という思いや嫉妬心から「AKBなんて嫌いだし」と思っていた。しかし、心を動かされていることは自分でもわかり、ファンになっていった。
AKB48グループでは板野友美、小嶋陽菜を応援していたが、渡辺美優紀が「絶滅黒髪少女」のセンターで踊る姿に惹かれて以来、渡辺一本になったという。中井は渡辺を彷彿とさせるといわれ、NGT48に加入した当初は「釣り師」と呼ばれていた。性格はネガティブであり「豆腐メンタル」である。
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われわれは、石器時代からの感情と、 中世からの社会システムと、 神のごときテクノロジーをもつ (エドワード・O・ウィルソン『人類はどこから来て、どこへ行くのか』2頁)
「なぜ人類は絶滅しない?」哲学者が出した"答え" 「進化したサピエンス」がなぜ生きづらいのか? | リーダーシップ・教養・資格・スキル | 東洋経済オンライン
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「宮崎正弘の国際情勢解題」
令和七年(2025年)6月11日(水曜日)
通巻第8818号 <前日発行>
日本政府の少子化対策に抜本的な誤謬がある
児童手当、出産育児一時金引き上げ、多子世帯の教育無償化???
*************************
出産は神事である。
子供を産んで育てることは名誉である、という原則を忘れていないか。
出生数が70万人を切ったといって大騒ぎをしている。政府の対応は場当たり処方箋であり、対処療法では元凶排除ができない。癌は元を絶てという原則を閑却している。
政府は「こども戦略加速化プラン」なるものの概要を検討しているが、それによれば、
(1)子育ての「経済支援」、とくに「若者の所得向上」に重点を置いて、児童手当の拡充、出産育児一時金を50万円に引き上げ、多子世帯には高校教育の無償化をあげる。
(2)すべての子育て家庭に支援拡充として、伴走型相談支援、保育士の処遇改善など、
(3)共稼ぎ夫婦には男性の産休取得率を85%に、産休給付を実質手取りの100%とし
時短勤務の賃金の10%を支給する
つまり経済的な支援が柱である。
欠陥はあきらかだろう。
経済的な支援と財政的支援制度の手直しはあっても、「精神支援」がないではないか。
人類の発展は子供を育て社会に有為となる人間に成熟させ、社会全体を向上させて文明の発展に寄与することである。そういう精神をやどす人間なら常識的に結婚し子供を育てる。
戦後日本人、とくに経済的に豊かになった若者たちは男性が草食系、女性は身長がすすくすくと伸びたが中身は子供のママである。女性が結婚しないのは、草食系男子に憬れを抱かないからだ。
つめこみ教育でIQは高まり、知識だけは豊かになったが、世間的な智恵がたりない。
精神面でタフネスを喪失したため動物の本能的な行為が稀釈化した。
教育とは(1)知育(2)体育、そして(3)徳育である。
この「徳育」をおざなりにしたため、まして家庭でも躾を教えないため道徳が廃れ、まして歴史教育は自虐史観。これでは日本の未来が輝いているとは考えにくいだろう。未来のゆめを描けなければ子孫を残そうとする本能は消えてしまう。
この根本をたたき直さなければ、出生数などさらに激減する。日本は滅亡に向かって暴走しているようだ。
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«Rita of Gokkan» Ch.23
eng translation by me
ch: [tag] [2-3] [4-6] [7-9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22]
timeline: ep5
Rita relives a memory as they watches the kings march into battle

t/n:
p6: dictionary definition for 今のまま is "the way things are now".
While Karras is referring to Rita failing the standard, I wonder what was the international relations in her time like? Is she also speaking of her generation about making the kings put down their difference and work with each other? Or are the kingdoms just vaguely bound by the prophecy?
p11: 私にもできたよ lit. Even [someone like me] did it.
I always talk about how Rita actually values the team a lot, they wants to be part of the team. At this point in time (ep5), they still didn't know why Karras decided they were ready. But step by step, they become the king Karras wanted, the king Karras taught. The kingdoms uniting is no longer a slogan, it became the Ohsama Sentai, something that Rita themself was a part of and not because of some treaty based on a prophecy from 2000 years ago. But the Ohsama Sentai that protects before conquer. I had a lot of feelings when this issue is released along ep47 with Rita taking the commander role. Now more so with ep49's reunion.
ch23:











script: p1 p2 ハ ハ ハ ハ!! 俺の穴から地獄に案内してやらァ! 「ゴ ゴ ゴ」 p3 「コッ」 p4 16年前 キン はぁ はぁ ガッ ゴォ p5 ぐるん スカッ べしっ ギャ う ううっ… どうした リタ そんなんじゃバグナラクには勝てない p6 まだ15年以上先の話でしょ… そう 15年しかない… 15年じゃ足りない 今のままバグナラクが蘇ったら 人類は滅びる p7 2000年前の王たちがそうしたように それぞれの国が一つになって協力する必要がある それぞれの国の王の立場や環境がどうあろうと 司法によって国をつなぐ その仕事は絶対中立のゴッカンにしかできないことなの p8 「ジャラ」 ゴッカンの使命…… 五王国同盟は 世界を脅かす敵が到来した時に備え 国境を超え 利害を排除し 国同士一丸となって 敵を打ち倒すために制定するものである p9 「スッ」 戦え 拒否権はない お前たちもだ 「ガタガタ」 「ピン」 …俺様が捻り潰す! 「バッ」 p10 王鎧武装 ザッ p11 —カーラス 私にもできたよ—
45 notes
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折角なので「律動する悪夢」https://www.tumblr.com/shelter-maki0/737410451936296960/i-drew-a-comics-of-tomarrymort-it-is-posted-on-an?source=shareの後書きのようなものを少し書いてみようと思います。私用の覚書のようなものなので、日本語で残します。
その過程で私がcursed childについて思っている事にも少し触れようと思います。真面目に書くつもりはありませんが前半に後書き、後半に呪いの子について書いていきます:P
まず私が書いた小話の後書きですが、「律動する悪夢」はロマンス作品を想定して描いたわけではありません。私はハリーとヴォルデモートの間にある、”互いにとって不都合な絆”に魅力を感じています。とても暴力的な絆で、その絆は二人を傷つけ互いに破滅へと向かわせました。ヴォルデモートは文字通り破滅し、ハリーは人生を丸ごと台無しにされました。 ハリーが闇の帝王を倒した後でもヴォルデモートがハリーに与えた影響は彼の人生を蝕み続け、ポッター家を機能不全家族にしました。私はハリーが決して彼の呪縛から逃れられないこの状況に、ホラー映画のエンディングのエッセンスを感じました。それはまるで、主人公が脅威を退けた後、エンドクレ��ットの前に倒した筈の敵の気配を感じて暗転するあの瞬間のような後味の悪さです。
避けられない脅威に追われ続け、その脅威は怪物を倒したあとも主人公を決して休ませない。私はホラー作品のその様式美が好きです。なのでこの作品はそういった逃れられない脅威と決して断ち切ることのできない繋がりについて考えながら描きました。 特に深いメッセージ性は無く、少し気持ち悪さを感じるような作品を残したかっただけですが、もし楽しんで貰えたなら幸いですD
次に呪いの子についてですが、呪いの子が不人気な事は把握しています。(余談ですが、私の国では呪いの子に対してそこまで否定的な意見は多くありません。私の国のオタクは公式が出した作品を無かった事にする傾向が殆どなく、公式から出たものが気に入らなければジャンルを去るか、受け入れるかのどちらかを選ぶ人が多いです。なので二次創作の傾向も逆行や転生、Canonの隙間時間を埋めるような作品が多く、AUはあまり流行らない傾向があります。私は呪いの子の設定の全てを受け入れているわけではありませんが、美味しいところは食べています。)
呪いの子の世界観は、ハリーが魔法界の戦争を通して経験した事を白紙に戻したような世界をしています。
デスイーターは裁かれましたが、彼らの抱える根本的な問題は解決しておらず、彼らの親族に降りかかる偏見すらも魔法省は野放しにしています。里親に育てられた孤児のデルフィーニはホグワーツに通うことすらできませんでした。アモルテンシアなど危険な魔法薬は一切規制されておらず、ロンが親友の息子の誕生日プレゼントに贈るほど倫理観も法律も成長していません。
呪いの子の魔法界は、”臭いものに蓋をする”が続いた世界です。ヴォルデモートとの戦いの経験を持つハリー達が、その世界の中枢で要職につきながらも多くの問題を無視し続けているというのは現実的ではありません。ヴォルデモートが後継者を得る為に子供を作っていた事も彼の性格からを考えると不自然です。
舞台の脚本を書くために彼女はそうしたのだろう、とメタ的な意見も出せますが、呪いの子の世界がHPシリーズの正式な後日談として出されている以上咀嚼しないわけにはいきません。私はそういうオタクです。
正直、私はそんな魔法界に再び混乱が訪れるのが見たいです。それらのツケを払わされる瞬間を見たいです。彼らの怠慢と無関心が再び闇の帝王を呼び戻す瞬間が見たいです。
大切な書類をデスクに山積みにし、ゴシップを放置し、息子に対して失言し、母親のように振る舞うジニーに慰められるハリー。空元気のように振る舞い問題を無視するハリーの様子は私を不安にさせます。しかし私はそんな彼が再び引き裂かれるのが見たいです。そしてその相手は絶対的にヴォルデモートなのです。
呪いの子の終盤で、ハリーは闇の帝王の影響から未だに逃れられていないという自覚を息子に語っています。結局のところハリーとヴォルデモートの絆は永遠です。それはあたゆる形になってハリーを蝕み続け、彼の人生からは絶対に切り離す事ができません。呪いの子ではその事が証明されています。死すら二人を分てないのです。
私が呪いの子の時間軸のハリーについてよく考える理由はそこにあります。呪いのような永遠の絆がそこにあるなら、続きを想像したくなってしまいます。あらゆる魔術を探求した闇の帝王の魂はまだリンボにあり、彼を連れ戻したくて仕方がないような勢力は殆どそのまま魔法界に残っています。私は中年のハリーの目の前にある日突然ヴォルデモートが現れても驚かないでしょう。素材は十分です。
そしてヴォルデモートに再びハリーの人生をめちゃくちゃにして欲しいです。彼のキャリアを崩壊させ、家庭を脅かし、彼をもう一度台無しにして全てを奪い去って欲しい。そしてハリーには、崩れた人生の瓦礫の中で最後に彼に触れ、かつて同じであった鼓動を感じて欲しい。結局のところ彼はハリーの運命の相手でハリーの人生を司っているのだと。
「彼を壊したい」と「彼を幸せにしたい」が両立する不思議なダイナミックがtomarrymortの醍醐味の一つであると思いますが、怒りと苦痛の先にある小さな慰めのカタルシスの心地よさが私を追い立てているのかもしれません。
とまあ、話は多少ズレましたし呪いの子の不満点や考えについてまだ話せる事は沢山ありますが、今回はこの辺にしておこうかと思います。また気分が向いたら何か書くかもしれません。
とにかく私個人としては呪いの子の時間軸のハリーの作品がもっと増えたらいいなと感じています。ハリーが台無しになる作品が好きなので、掛け金の高いCCの時間軸は私にとって魅力的です。
もしこの投稿を読んだ人がいたのなら、この中身のない文章を最後まで読んでくれてありがとう!
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理想とは
オレの理想とする生活は次の様なものだ。 住む場所は山奥か絶海の孤島。大半の物は自給自足し、1ヶ月に1回程度最低限の買い物をしに人里に降りる。 毎日を一人静かに過ごす。 自然に囲まれながら作品作りや、身体鍛錬に没頭する。 作品は置き場に困るか、求められれば、時々売ったりもする。 住民税非課税世帯を維持し、金儲けには走らない。 人生のほぼ全てを自宅周辺で過ごし、殆ど誰にも知られること無く生涯を終える。 死後数年後、朽ち果てた家と白骨化した遺体が発見され、その百年後自宅跡も森の飲まれ、緑に返り、全てが滞り無く自然の手の元に戻って行く。この静けさと孤独を好む隠者が存在したことは誰も知らず、その名を歴史に晒されること無く存在上の死を無事に迎える。
全部何も無かったに事になる。とても素晴らしいことだ。 そして、この男が息を引き取ってから1000年後、森から遠く離れた人類最後の拠点が姿を消したらしい。 森にとっては実にどうでも良い出来事だ。しかし後生なので賛辞も述べねばならないだろう。
おめでとうございます。そしてまあ良く出来ました。後片付けは大切です。人はみんな死に絶えましたね。 随分暴れてくれたお陰で、道連れにされてしまった動植物幾多知れず、あちこち滅茶苦茶にされましたが返却の約束は守られました。少しずつ全部何も無かったに事に戻って行くでしょう。 どうせ全部無駄でしたね。もしかして人間だけが特別��と思っていましたか?見事なまでに、人間で有ろうが無かろうが等しく無駄で無意味なものです。だから何かをしなければならない、或いはすべきだと思い込むのは勘違いです。好き勝手やって、それでおしまいで良い。結果は同じ。始まりも同じだけど。宇宙とはそういうもの。
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chapter 19: YUZI again: good ending
If you got Hibiki killed, you don't get any of this information, even if you manage to get the True Ending.
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アツキは、��生から聞いた 情報をノーラに伝えた。
サイレントに感染すると 精神が侵食されていく代わりに、
力を得ることも発見されている。
Atsuki told Nora the info Kiryu told him.
We’ve discovered that when infected by Silent, one’s
spirit actually gains power
/Atsuki told Nola the information that Kiryuu had told him./
[NOLA:] It has been discovered that during a Silent infection...
...the spirit gains power in exchange for being corroded.
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もし力がコントロールできるなら、 十分研究に値する、と言えるわ。
彼らはここ数十年あまり、 最新の科学を駆使して研究を重ね、
ついにそれを可能とした。
If we could control it, it’d be very valuable.
Over 10 odd years, recent chemistry and research has
finally made it possible.
[NOLA:] If it's possible to control that power, it's well worth researching.
For the past few decades, they've been researching it using the latest scientific methods...
...and they've finally made it possible.
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桐生ヒビキが言っていたのは そういうことよね。
サイレントの感染を利用して 能力者を生み出していく。
That’s what Hibiki Kiryu was saying.
We can birth telepaths from infected Silent.
[NOLA:] That's what Kiryuu Hibiki was talking about.
Using Silent infections to create telepaths.
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それはわかったけど、 結局彼らは、何が目的なの!?
能力者を集めて、世界征服でも 企むつもり?
We understand that, but what is their purpose!?
To gather telepaths and take over the world?
[NOLA:] We know that, but what is their ultimate goal?!
Are they planning to gather telepaths and take over the world?
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それは面白い意見だ。
レイ所長!
That’s funny.
Chief Ray!
[RAY, over communicator:] That's funny thought.
[NOLA:] Chief Ray!
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面白い意見ではあるが、 ファランクスの目的は我々と同じ。
人類とサイレントとの���劫に近い 戦いに勝利すること。
It’s funny, but Farancks’ purpose is akin to ours.
Coming closer to winning the Human vs Silent battle.
[RAY:] It's a funny thought, but PHALANX's goal is the same as ours.
To triumph in the near-eternal battle between humans and Silent.
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古くは錬金術や魔術の追求によって、 その対処法を研究し続けてきた。
いわば我々フォートの先輩とも いうべき存在がファランクスだ。
By pursuing alchemy and magic, we’ve researched.
The existance of our Photo superiors is ”Farancks”.
[RAY:] In ancient times, they studied means to this end through the pursuit of alchemy and magic.
In a sense, you might call PHALANX the predecessor of FORT.
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だが彼らはいつの日からか、 道を踏み外し始めた。
サイレントとの共存という道を 模索し始めたからだ。
真に滅ぼすべき存在と共存など、 これから先も永遠にあり得ない。
However, we’ve begun pursuit of their origin.
Because we began testing coexisting with Silent.
Destructing existance and coexistance will never be.
[RAY:] But at some point, they began to stray from the path.
They started trying to find a path towards coexisting with Silent.
Coexisting with beings that truly deserve to be destroyed will never be possible at any point in the future.
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ファランクス。 以前フォートの者が、 組織に潜入したが、 連絡が途絶え行方不明 になった事件があった。
その時、レイは追手も 出さずに以後の調査を ストップさせた。
Farancks. The people of Photo have infiltrated the organization in the past, but we’ve stopped receiving communication with them.
Ray did not send pursuers and the investigation came to a complete hault.
[ATSUKI:] PHALANX. Members of FORT once infiltrated that organization, but FORT lost contact and their whereabouts remain unknown.
Ray didn't send anyone after them, and all further investigation was halted.
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その時の理由が、 『敵は我々の想像より も大きな存在だ』
『私たちがちっぽけ な騎士だとすると、 相手はドラゴンにも 相当する』と���った。
The reason was, ”The enemy was more of a threat than we imagined.”
They said that, ”We were like mere Knights, and our opponents were proportionate to dragons.”
[ATSUKI:] The reason he gave then was, "The enemy is much larger than we imagined."
He said, "If you think of us as tiny knights, then our opponent is the equivalent of a dragon."
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いかなる国家組織にも 恐れず立ち向かう彼が、 何もせずに成り行きを 見ているということで、 その不気味さがわかる。
今回の事件は? ファランクスの主力的 なものなのか? それとも枝葉的な事件 なのか?
どちらにしてもすぐに それはわかるだろう。
Regardless the national organi- zation, watched quietly without taking action.
What incident? Is Farancks the driving force? Or were they coincidences?
We’ll know for sure soon.
[ATSUKI:] He's the one who faces down even national organizations without fear. It's very eerie for him to sit back and watch events unfold without doing anything.
What's happening here? Is this part of PHALANX's ultimate goal? Or is it just a minor incident?
I'm sure we'll find out soon enough.
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スチュアート・ラッセルが説く「ゴリラ問題」を、できるだけわかりやすく要約して教えてください
ChatGPT said:
もちろんです!スチュアート・ラッセルが説く「ゴリラ問題」は、人工知能(AI)の未来に関する重要な警告を含んでいる考え方です。以下に、できるだけわかりやすくまとめてみます。
🦍「ゴリラ問題」とは?
スチュアート・ラッセルは、人間とAIの関係を、ゴリラと人間の関係になぞらえて説明しています。
▪ ゴリラと人間の関係
ゴリラは、人間よりも進化的に一段階前の存在です。人間はゴリラより知能が高いため、地球の支配的な存在になっています。一方で、ゴリラは今や絶滅危惧種で、人間の活動によってその生息地が破壊され、数が激減しています。
▪ 人間とAIの未来
ラッセルはこう問いかけます:
「もし将来、AIが人間よりも知的な存在になったとしたら、私たち人間は“ゴリラのような立場”に追いやられるのではないか?」
つまり、**AIが人間を“上回る知能”を持った時、私たち人間は自分たちの未来をコントロールできるのか?**という疑問です。
🌍 なぜこれは重要なの?
ラッセルは、この問題を通じて次のような警告をしています:
AIがただ強力であること自体が危険なのではなく、 私たちの目的と異なる目的で動いてしまうことが本当のリスク。
AIに「人間にとって本当に望ましいこと」を理解させ、 人間中心に設計することが必要不可欠。
でないと、AIが“善意”で行動しても、 人類にとって悪い結果になる可能性がある。
✅ まとめ:一言でいうと?
「AIが私たちより賢くなったとき、私たちの運命はどうなるのか?」 スチュアート・ラッセルはこの疑問を「ゴリラ問題」として提起し、 AIに人間の価値観を正しく理解させることの重要性を強調しています。
もっと深掘りしたい部分があれば、そこも詳しく説明しますよ!
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AIはすでにアメリカの証券取引所の全株式の半分を取引しており、将来的にはAIによって私たち全員が仕事の重荷から解放され、絵を描いたりソネットを書いたり、踊ったりできるようになるかもしれない。 しかし、電気自動車やロケットの開発者であり、あらゆるテクノロジーを推進するイーロン・マスクは、AI を世界最大の実存的脅威と呼び、「人工知能によって我々は悪魔を召喚している」と宣言した。 LinkedIn のリード・ホフマンは、AI を地球に大きな影響を与える可能性のある未知の種の開発に例えた。また、人工知能の未来は、AI とそのアルゴリズムの開発者を除いて、ほとんどの人にとって本質的に仕事のない未来になるというヒューマニストの懸念もあった。 フランシスコ法王は、ロボット工学とそれに関連する進歩は、放っておけば「人間の破滅、つまり魂のない機械に置き換えられるか、あるいは地球が選ばれた少数の人々の楽しみのための空っぽの庭園に変わる可能性がある」と警告していた。 最も悲惨なビジョンは、AI が単独で、あるいは悪人の手に渡り、人類の絶滅日を早めるというものでした。
特別レポート:AIが生まれた部屋で
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・以下上から読んでいった箇条書きメモなので詳細はhttps://web.pref.hyogo.lg.jp/gikai/iinkai/index/tokubetsu/bunsho/documents/bunsho_questionnaire1011_01.pdf ・芸術に全く興味がないどころか予算削減をしようとしている。してる。 ・そのことについて人事権などを使っているようだが、職員に大した説明なく進んでいる様子で現場の混乱がわかる ・斎藤が井戸前副知事のことが滅茶苦茶嫌いなのはわかるが、態度で表しているのがかなり子供っぽいし、周りもかなり気を遣っている印象 ・令和3年選挙で職員内で事前運動があり、その後通報されたようだが握りつぶされたとの話はかなり問題なのではないか ・その当時の選挙についての情勢に違和感があり、職員たちの間で相当困惑が広がっている様子が分かる(職員たちは違法性を感じていた様子) ・当時公用車問題で揺れていた兵庫県だが、職員が斎藤を連れて公用車で投票依頼をしに回っていた話がある ・該当職員たちが通常コースではなくトントン拍子に謎の出世をし、さらに職員たちから反感を買っている ・該当職員たちも部下に対して横柄な態度をとるようになっていた ・マニフェスト作成などもその周辺の職員がしている ・井戸前知事の周辺職員はみんな飛ばされた。 ・県庁は、基本人事課が出世できるルートになっている。筆記試験があるが加味されていないのではないかという疑問 ・はばタンPay+のポスターにある写真や、その他ポスターに自らの写真を入れる行為は、次の選挙戦をにらんだあからさまな選挙運動ではないかと職員間で疑問視されていた。 ・商工会議所、商工会にも手は回っており、今回の知事選挙に向けた活動が昨年頭からあったことが指摘されている ・昨年末から選挙戦に向けて新聞やテレビ出演を知事が希望していたのは選挙戦に向けてだろうが、「取材がなければ激怒する」という話は異様��はないか ・贈答品問題。全部ひとりで持ち帰ってしまうらしい。前知事は高額なものは全く受領しなかったので感覚が全く違った模様 ・酒造メーカーが出展したイベントで日本酒を15本以上持ち帰っている。2、30本あったのではとも。持ち帰りすぎ ・突然おにぎりを食べたいと言い、慌てて現場で米を炊かせている。怖い ・特産品のアイアンセット(約20万円)貰ってる。しかし使いにくいので、別モデルをおねだりした様子。その見返りが特別交付税の算定だったのでは?との見立てがある ・片山副知事も貰っている。片山副知事ペラペラ自慢して色んな職員に色んな事喋っている。折田かよ ・事業とは関係ない特定のスポーツウェア等を着てポスター撮影をしているらしい。掘れば出るのでは ・知事室等の前に贈答品が多数陳列されるようになっていた(前知事のときは無かったのだろう) ・自宅に持ち帰るときは目立たないように重さや大きさを気にしている。悪い認識あったのか? ・5万円を超えるものを個人的に無料で受け取っているが、秘書課を通じておねだりさせている。 ・ふるさと納税返礼品をねだって貰っている ・ホールケーキを贈呈行事としてもらった時(個人的ではなく)、井戸知事は職員にもふるまった。斎藤は一人で持って帰った。PRにもつなげてない ・斎藤県政下では「公民連携」のもと個別企業との包括連携協議が急激に増加している ・知事は絶対にお金を出さないので、食事等、知事を迎えた側が出費しなければならない ・職員たちの前で贈与しようとした地元の方を職員たちは止めたが、斎藤は遮って貰っていた ・人参ジュース1箱おねだりして持ち帰り。人参大好きだな。良いことだ。 ・絵画も貰っている。芸術興味ないんじゃなかったの ・貰ったワインの感想が出ない。色々貰いすぎて何貰ったか覚えてない ・知事の行き先と運転日誌の距離が合わない。出張先で何をしているのかは、みんな見ているはず ・土産があったほうがいいという認識が県内下で広がっていたのではないか ・ウィスキー、ロードバイク、ウェア、スーツ、野菜、海産物、椅子、寿司等等。贈答品だけで生活してたのか? ・マスコミの前で贈答品を貰おうとして、マスコミに直接つっこまれ、やめた ・高級な苺が好き。何箱も貰った。可愛いね ・職員たちも困惑しきりでウワサ広がっていた ・革ジャンはねだってももらえなかったらしい ・県議にもビール貰ってるやついねぇか?意識改革は必要 ・政治資金パーティー券についても購入要請など怪しい記述がある。私学関係者にも依頼している。ここまでくると「政治と金の問題」でしかない ・阪神オリックス優勝パレードについては金の流れが明らかにおかしい。まともなやり方で集めるのも大変だっただろう職員の苦労と、聞いていたよりも高額な請求が来たこと、不正な行為による虚無感を覚える記述が続いている。 ・聞いたことを聞いてないと言って怒るのは若いのに記憶力が心配 ・県美術館のメンテナンス休館を知らずに激怒。前年度には公開されているスケジュールを改めて経緯説明させられる。知事本人も館長に直接凸電話 ・知事就任前に決まっていた件を新聞で知り、聞いていないと激怒。いわゆる机バンバンは知事就任から2か月目のこと。 ・知事が来る現場にはサクラで人を呼んでいた。道を間違えると知事が怒るから言うことを聞いてほしい、という現場への要請もあった ・知事の視察は前知事よりもドタキャンが多い。そのときは服部副知事が来る ・お気に入りの女性職員をつけていた?よく分からない記述があるので皆読んでほしい ・出張先に三面鏡と櫛が無いと怒られる。外見をとにかく気にしている。用意された浴衣が気に入らず着たくないと駄々をこねる。10万円の浴衣を調達させる。着付けを地域の方にしてもらう予定が「俺は知事やぞ!そんな素人にさせるな!」と怒鳴り着付けのプロを呼ばせたことも。 ・例えば「空飛ぶ車」や「有機農業」など万博や●●関連の施策には部局に具体的な指示を出す。また指示通りになっていないと激し く怒り知事室へ出入り禁止にして再調整困難となり所管課を困らしていたと聞く。(原文ママ。折田が参加した空飛ぶクルマ事業は知事直轄) ・ペットボトルのお茶を出すと怒る。ペットボトルの水を飲食禁止のところで飲んで、その場に置いていく。 ・事前に決めてオッケーにして万全に準備した案を、直前に気分で変える。こういうことが繰り返されている様子 ・とにかくいろんな地域で激高しており、目撃されている。気分屋で、まるで昭和のバブル世代の頑固おやじみたいな態度をとりまくっている ・周囲は委縮して何も言えなくなっている様子。それが関係者たちにも広がっている。懇意にしている職員たちはパワハラだけではなくセクハラも握りつぶしてもらっている様子 ・政策や防災対策の会議を直前に15分で終わらせてと無茶振りするのが日常茶飯事 ・泉房穂のツイッターバトルを取り締まる条例を探す ・よく忘れ物、失くし物をする(なにこの情報) ・書類が分厚いと怒る ・渋滞に嵌ると怒る ・周辺のものを蹴る ・工事中のコーンを蹴り飛ばす ・SNSはブロックしまくっている ・怒るとタブレットを投げる。ノートPCを投げる。 ・健康診断から自己負担オプション項目をなくす(腫瘍マーカーの検査を7000円程度)どうも知事の命令により県職員だけ通常のオプション検査が受けられない模様 ・エレベーター待てなくて怒るのでエレベーター呼ぶボタンを受付に作った ・ジェラート食べたくて定休日の店を開けさせる
兵庫県職員アンケート調査を読んで気になったところと感想
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オカピ
オカピは、アフリカのコンゴ民主共和国に生息する希少な哺乳類で、ウマとシマウマの特徴を併せ持つユニークな外見が特徴です。体は馬に似ており、脚部にはシマウマのような縞模様があります。主に森林に生息し、食性は草食性で、葉や果物を食べます。オカピは非常に臆病で、人間を避ける傾向がありますが、その独特な姿から「森の貴��」とも呼ばれています。国際的な保護活動が行われており、絶滅の危機に瀕しているため、保護区での観察が重要視されています。オカピは生態系の一部として、自然環境の保護にも寄与しています。
手抜きイラスト集
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