#今日も1日元気に頑張ります!頑張るのは当たり前だけど、これでモチベーションあげてます!今日も1日頑張ります!
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tomotakas-blog · 4 months ago
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tokyomariegold · 2 years ago
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2023/6/5〜
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6月5日 通勤中の道の真ん中に亀がいて今日も竜宮城フラグ。いつもここで自転車ですれ違う方と、おや!亀ですね!となった。 竜宮城のことを少し考えながら歩いてみて、宴の席苦手だから別に行きたくないな〜とか��開けてはいけない箱を持たされるのは荷物になるのでお断りだな〜、とか思って亀を助けなくても良い気持ちになる。
昨日の体調不良と半日部屋に篭った反省をしつつ、社会に出るとなんとかなってしまう感じに、社会に出るための体力のための身体になってしまう悲しさを、そこまで悲観しきれずに感じている。
職場の方にZoffの教職員割で30%引きでメガネが買える、と教えてもらった!Zoffのメガネ買ったことないのでお部屋用のメガネを変えようかな。
今週も出張と通院があるし、週末は1人の予定があるので、なんか頑張らなくてはいけない。
最近、自分のデジタルカメラで撮った写真がそこまで嫌でなくなってきたのに、今日はカメラを持っておきたかったのに、今日はカメラがなかった。
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6月6日 qpさんのお散歩音声の中で、ご自身の喋り方が苦手だったけれど録音したのを聞き重ねるうちに慣れたのか嫌でなくなってきた、とお話ししているのを聞きいて、私は自分の喋り方や声がとても嫌いなので、音声録音をしてみようかな、と思った。 玄関からお風呂に入るまでの音を録音してみようかな。1人で喋れるのかな。
昨日廊下から「お笑いはラバーガールとか好きだった」という2期下の方々の会話が聞こえてきて、HINTOのしらないまちのPVを見たくなる。 Apple Musicで検索してみたけれどサブスクにはないみたい。 その流れでふと東京事変や椎名林檎を数曲ダウンロードした。
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電車で隣になる女子高生たちはスマホの単語学習アプリをせっせと攻略している。今隣の女子高生も一通り学習を済ませて、ホーム画面に移ったところで、その画面にダイエットの教訓が書かれていた。
今日はもうひとパターン名刺を作ってみたい。
上司から、ミスドは店舗によっては、店でドーナツを揚げていないと教えてもらう。セントラルキッチン?だっけ。昨日聞いていたqpさんのお散歩音声でも、セントラルキッチン?になってから大戸屋は美味しくなくなった、と言っていた。
明日はまた東京出張なので、空元気を使って「おはようございます!」をやらなくてはいけない。
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6月7日 出張先に辿り着くまでに正しい池袋行きに乗れているのかいつも不安になる。 池袋を経由するその��後の駅のラインナップの違いをいまだにちゃんと理解できていない。高校生の時もこの路線に少し絡まった駅を使いながら、結局池袋に行ければい��のでは?と思っていた。
出張先2件で、伝えたいことを大きな声で訴えてしまい涙が出そうになりながらおじさんに囲まれて、なんでこの姿勢で仕事をしてしまうのか、と思ったけれどもっと悲しくなるより先に、外が暑くてつらかった。
お持ち帰り案件をかかえてもやもやしながら神保町で下車して、大学の図書館の利用更新を確認して、気になる雑誌をペラペラザッピングした。坂本龍一の芸術新潮と装苑に載っていたロバの映画が気になる。 面白そうな本のタイトルを見つけたりして、神保町をふらふらして帰ってきた。 研究室を2度覗いたけれど、お客さんがいらしたのでまた今度。今の上司は、私の先生の前職の学校の教え子なので、この4月からたいそうお世話になっているんですよ、と報告をしたかったところ。 助手でお世話になった方が、ちょうどアメリカから帰国中のようで連絡をとってみる。
帰りの電車で最果タヒの百人一首の本を読み進めていると、死んでみせる愛情アピールって意味不明!と会って、ごもっとも! 日曜にあった友人から話の流れで「死なないでほしいよ。」と言ってもらえたこと、喜んでしまったことを思い出す。本当に死んじゃったりしないと思うのに、そう言ってもらえた日は、少なくとも生きようと思える。 明日は通院。一ヶ月が早い。
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6月8日 自分で新しく始めた、玄関の音、のこと、��起きてそれにわくわくしている自分がいた気がする。
職場で久しぶりにおかしなペンの持ち方に突っ込まれてしまい「お箸はちゃんと持てますか?」と訊かれた。その方はお箸をちゃんと持てないらしい。
通院して、どんよりと入院を迫られて、確かに自分がどういうモチベーションでここに通っているのかよくわからなくなってしまった。 とにかく待ち時間が長くて、それだけの理由で、東京の大きな大学病院に通っている意味がよくわからない気持ち。 でもお会計の待ち時間に、先週末に、もう最後かもね、と会った友人から出産報告を受けて、なんかハッピーになった!1ヶ月早かったらしい。 少なくとも今日のところも死なないでいたいと思ったので気をつけて生きよう。
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demaescape · 9 months ago
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FRENZ2024 二日目夜の部のOP映像を制作しました
demaescape出前です。タイトルの通りです。感無量です。
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まずは見ていってね
0.そもそもFRENZとは
FRENZ 2024 - Friends(仲間達)とFrenzy(熱狂)する新作映像ライブイベント
映像作家が新作短編動画を持ち寄って新宿LOFT/PLUS ONEというトークライブハウスで上映会を行うイベントです。
2009年から開催されており、僕も2011年から毎回参加させてもらっています。
毎回そのイベントオープニングに動画が流れるのですが、そのイベントにゆかりのある映像作家が毎年担当しており、誰が担当するか流れるまで分からないのでこれを予測するのもまたイベントの楽しみの一つですね。
今回、そんなイベントのオープニングを担当させていただけたということで、自分の中で映像作家として一つ大きい実績解除になったなあと感じております。成仏できる理由が一つ生まれました。
1.やりたい事とそのためのコンセプトを固める
OP映像を作ることになった時、多分自分のやりたい事と(おそらく)求められてることとして「女の子がバラバラになる」という方針はまず逃れられないし逃げてはいけないな~というとこから始まります。始点からなにか間違っている気はします。
また、去年のFRENZオープニング映像の傾向が出展者をそれぞれシンボリックに紹介しようという流れがあり、そこを汲んでいけばスムーズにこの方針と合致させることが出来る!ということでここまではほぼ確定となっていました。
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その流れを大きく決定づけたとされるオープニング代表例。 この後にOPやる人は大変だな~ってヘラヘラしてたら僕が次の年に指名されることになりました。PLUS ULTRAすぎる
でも僕はこれされて嬉しかったのでやるしかなかったんですよね…嬉しいは連鎖させるべきなので…
で、僕は「女の子をバラバラにする作品は、バラバラにされるための理由を強弁でもいいから設定する」ことをするようにしてます。
作品強度が上がるし何より意味ある行為を設定することでモチベーションがしっかり上がるので。
今回は出展者を女の子にして砕くという方針までは確定していたので、それを納得させうるコンセプトが特に必要になります。
折角なので普段から自分が持つ創作賛歌も込めたいな~って思ったので、自分の創作の位置づけとしてある「一般ズレした価値観が肯定されうる拠り所」としての側面を据えました。
「狂っている」をあらわす言葉の一つとして、「頭のネジがゆるむ/外れる」という表現があり、これを文字通り反映させれば「ネジが外れる→分解」と因果関係上もきっちり合致するので、この方針で作品をまとめ上げることとなりました。
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一次提出時のプロット。いろいろ考えてるな~
2.キャラクターデザインを作る
強弁も終わり、出展者全員バラすというコンセプトが確定しました。
しかし、アイコンのキャラクターそのものを分解するのは流石にリスペクトに欠けていると取られることもあったり、対象のキャラクターへの愛の形次第では解釈不一致の地雷を踏むことも十分考えられます。
なので、これを強行するために自分で各出展者を自分なりに新規にキャラデザを行い、そこからバラすことにしました。自分で生み出したデザインなので本人とはパラレルの存在です。(強弁)
(結果的に何人かほぼアイコンと同じデザインになった方がいたのですが、各人に受け入れられてもらえてて良かったです…皆さんの寛容さに支えられて創作活動が続けられております…)
しかし出展者が明確にわかるのは納期の約三週間前頃。
このイベント、一部につき20人近くの出展者が毎年いるので、出展者が発表されてからデザインに着手してるとどう考えても映像制作そのものへの時間が足りません。
そのため、まず少なくとも18人は大まかに先んじてキャラデザをすることが確定します。
(FRENZ2023は出展者がOP製作者含め19人いたので、それを参考に18人を目標値と設定しました)
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衝撃のキャラデザ量に描いた落書き。こんなの書いてる場合じゃないだろ(人数カウントで自分を除外してなかったので19人になってる)
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服装まで十人十色させようとすると大変なので、セーラー服で統一することにしました。FRENZ二日目夜の部の部は部活動の部みたいな感じで…
「頭のネジを全員に付与」「FRENZのFを象ったネクタイ」「スカートにVoltとBoltとのダブルミーニングで雷の柄をあしらう」を共通項として設定しました。
程よくコンセプトとクールなデザイン性を両立出来て気に入ってます。
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先行して用意したキャラデザたち。これをもとにどのキャラデザがどの出展者に一番合致してそうかを考えながらあてはめていくことになりました。
結構原型が残っていたりするのが大半ですけど、中には没になった子もいますね。サイバー黄帽子って何。
そして、うすうす感じていた危機が出展者発表時に現実のものとなる───────
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だからこれ描いてる場合ではないだろ
22人いる!(自分除いて21人)
大盛況で本当に素晴らしいことです。衰えることない勢いがあることの証明ですからね。
それはそれとして先行キャラデザから追加で三人分キャラデザを新たにすることになったのですが、結構アイコンに寄っちゃった方も出てきちゃったのはちょっと申し訳なくもあります。
同じく今年のOP担当者のtigoさんは制作時になかなか本人に似ないことで苦しんでたのに僕は逆に似ることで苦しんでいました。業の深さを感じます!!!!!!!!!!!!!
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tigoさん制作の2024昼の部OP。スタッフまでモデリングしてらっしゃたので完全に負けた気持ちになりながら見てました。
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そんなわけで諸々を乗り越え、加筆修正を加えてキャラデザが完成しました。どれがどれになったのか、何が突然キャラデザとして生えてきたのかを比べてみると面白いかもしれません。
個人的にsogi-Tさんの斜め要素と覇王樹さんのサボテン要素���元デザインに組み込めたのかなりガッチリハマって気に入っています。
割と頑張ってキャラデザしたのでファンアートとか来るとうれしいです。(強欲な壺)
それぞれ可愛さの方向性を変えてキャラ立ちさせられたので意外と自分キャラデザ力そこそこあるかもしれんな…と自信にはなりました。
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出展者タワーバトル
3.曲を作ってもらう
実はOP担当に指名される前までは普通にいつも通り出展しようと思っており、音楽担当もAoiさんに決まっていたので、そのまま新規にOP用に書き下ろしてもらうことで話が進みました。
Aoi / Aoi's odd ideas
オープニングということで、Aoiさんはアニメのオープニングライクなロックを書いてもらうということになりました。
無骨で粗削りでも人生を貫き通すみたいなコンセプトを表現するにあたっても相性が良く、自分自身全然映像をつけたことのないジャンルの楽曲ながらもなんとなくやれそうな気がしていました。何故なら自分自身アニメのオープニング映像で人生を狂わせ続けられたみたいな人間なので…(以下狂わされた作品群)
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また、作詞もAoiさんにやってもらっているのですが、Aoiさん自身はFRENZに来たこともなかったので、FRENZというよりかは僕自身の思う創作賛歌みたいな感じの歌詞を書いてもらっています。
憧れに憑り付かれ、ひたす��創作を続ける狂気でしか輝けない、みたいな自虐的ながらも前を向いている非常にトリッキーで熱い歌詞となっております。YouTubeコメント欄に固定してあるので是非読みこんでみてね。
サビ部分の歌詞にある「零」が「レイ→ray→光→flash」の暗示となってるの、個人的超お気に入りポイントです。
また、これを重厚にかっこよく歌い上げてくれた咒井イヒさんが本当にすごかったです。ボーカル入ってから明らかに曲から見える景色が変わりましたからね。
咒井イヒ / Ihi Majinai
かなりタイトなスケジュールな中でしたが、お二人の力強い表現力あって成立した最高の創作賛歌だと思います。本当にありがとうございました。
4.シーンを組んだよ
骨組みを組んだら後はキャラデザを軸に構成します。
イントロ→Aメロ→Bメロ→サビ→アウトロで左右対称にシーンが構成されるようになると綺麗だよな~って思ったので、
[モーショングラフィックス1]
[シルエット1]
[スタッフ/演者紹介]
[シルエット2]
[モーショングラフィックス2]
と、演出が一周回って戻ってくるようにしてます。
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最初のまったりしたところから確変に行く地帯。バチバチし始めるところで背景模様が雷模様になってるのお気に入りポイント。
この辺は「お、誰が作ってるんやろな~」みたいな誰でも作ってそうなタイポグラフィー地帯にした予定だったんですが、反応聞いてみたらもう色使いでバレてたみたいです。そんなことあるんだ。
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出展者紹介時に50音順で紹介することになるので、キャラクターの配置がどうしても機械的にならざるを得なく、こうなるとキャラの性格を端的に滲み出させることが十全にできないと思ったので、スタッフ紹介の時にはまた別の組み合わせでキャラクターを配置してます。
キャラデザから「この三人組で下校してほしい」「この二人組で仕事してそう」「こういうやり取りやってるんやろなあ~~」みたいな独断と偏見による妄想からそれぞれシーンを組みたてました。架空の作品の二次創作やってる気分でした。
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きららジャンプは絶対入れなければならない(義務)
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キャラごとに最適なバラバラを考えるの楽しかったです。
頭のネジが外れて(ゆるんで)ネジ周りの部位が飛んでいくって演出なので、頭部周辺以外の部位を崩さないようにしています。頭部と一緒にほかの部分が崩れるのは…アリということで…
あとバラバラにされることによる悲壮感を極力ゼロにしたかったので、バラバラシーンの時はみんな笑顔になるように表情差分を作ってます。
みんな喜んでこの狂気に身を捧げてるんだみたいな思想が入ってきてそうな気もしています。流石に酷い決め打ちすぎる。
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バラバラになるシーンは実は新規に絵をもう一枚ずつ描きおろしてバラそうとしてたんですが、それができるほど時間も多くなかったので流石に没にせざるを得なかったラフ。また何かの折にそれぞれの新規イラスト描きたいですね。
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私がやりました(生産者表示)
オープニング、作ったんだなあってなりました(感無量)
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かなり褒められてうれしかった最後のモーショングラフィックス地帯。
プラスネジマイナスネジがバチバチになって開幕になるイメージだけはできてたので、ここキメないとイベントマジで始まってくれないという圧倒的プレッシャーで何度も調整しながら組みました。
本当にうまくいって良かった…
5.上映を経て
正直一日目のオープニング二作の盛り上がりを見たときに「本当に自分のOPで同様の盛り上がりしてくれるんだろうか」と頭の中で渦巻きまくってかなり泣きそうでした。今までで一番死にそうだったかもしれない。
オープニングは上映される順番を問われないから気が楽ンゴねえ!!って思ってたんですが、「役割」が生えてきている分、それが果たせなかった場合の重大性がダンチで、気が楽どころか絶望的な重圧に苛まれることになっちゃった…。
結局FRENZで上映してもらう限りは絶対に何かしらの重圧があり、重圧を楽しむイベントなんだにゃあ…
実際に上映することになった折に、手拍子と上映中の歓声も確認できたので自分なりに役割を果たせたと思いました。温かく迎えていただき本当にありがとうございました。みなさんのリアクションで本作は完成しました。
6.さいごに
長らくFRENZに参加してきて、自分の周りの人が次々OP担当していくのを見て自分の実力不足と向き合ってうっすら落ち込むこと、結構な回数あったので、今回FRENZのオープニングを任せていただけたの本当に嬉しかったんですよね…
ある意味人生の目標が一個達成できたようなもので、今自分のやれることを全部込められた一作だと思っております。
打ち上げで次はトリ目指して頑張ってね!って主催に言われました。死ねない理由もしっかり増えちゃった…
改めて、FRENZ主催の前田地生さん・黒井心さん及びそのスタッフさん、こちらの意図をきっちり汲んで音楽制作をしていただいたAoiさん・咒井イヒさん、勝手にいろいろやったのに温かく受け入れていただいた出展者の皆さん、本当にありがとうございました。
今後も頑張っていきます、よろしくお願いします。
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crydayz · 11 months ago
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240805 EXTRA #2
リアタイポエム
◆仕事のリハビリ
何らかの心的ダメージにより仕事や生活がままならなくなったら...
まあ、普通は精神科に通うんだろう
自分も20代後半で自信失うイベントに立て続けに遭遇し鬱を患いK社(ゲームの方)に行けなくなって以降、無力感に蓋をし誤魔化し誤魔化し凌いでいる訳だが、失敗がいくつか重なると途端にあの頃の「もうおしまいだ精神」に立ち戻ってしまう
普段は楽天思考を心がけているが素になると「これもう詰んでんなー」という気分になる
何が詰んでるかといえばやっぱモチベーションなのだ
「モチベーションうんぬんで仕事選り好みしてる場合じゃないだろ」と言われて然るべき状態まで追い込まれている事実実感する度に「詰み」を感じる
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接客やサービス業のバイトとか一度もした事ない。恐らく負荷やタスクの複雑さに耐えられない
なのにそれよりも遥かに簡単で楽しいだけのデスクワークすら耐えられなくなりつつある
この状態を放置すると原初の問題「生きてて何の得や意味がある?」という問いに立ち戻ってしまう
家族の為だ、娘の為だ、を生きる目標に据えてはいるが、それはぶっちゃけ不健全だし脆弱だ
家族との関係性が悪化した瞬間にやる気無くすのは目に見えているし、人間関係なんてふとした弾みにすぐ壊れるもの
あまりにも奇跡的な優しさコンボが続いているから薄っぺらな希望にすがれているが、それもガチのクライシスに耐えられるほどの丈夫さはない
娘だって今後学校で意地の悪い同級生達と付き合ってゆく中で素直な心を失ってゆく。むしろ今の今まで子供らしい素直さを維持できていた事の方が不自然なのだ
ちょっとした外部からの悪意、負荷に揺さぶられれば自分が実感している穏やかで優しい世界など簡単に瓦解する
何よりも自分が「仕事のモチベーション」失えば一瞬で崩壊してしまう程度の脆弱なものなのだ
かつ、さらに残酷(?)なのは崩壊たところで別に「どうとでもなる」点だ
自分も妻も娘も別にすぐには死なないし、多少の残念さ抱える事にはなるもののそれなりに適当に生きてゆく
壊れたり終わってしまえばそれはそれで「そういうもの」で片付く
むしろ心配事や気負いがなくなってスッキリする側面まである
「第三者が応援できない事を極力やらない」というオーダーを自分に課して頑張ってはいるが、嘘を丁寧に剥がしていけば罪悪感と無力感と面倒臭さでいっぱいで��る
能力が高く美しく社会的に自律したキャパある人間が皆を喜ばせながら自己実現してゆく姿
それこそが理想... どころか、それがこれからの「ふつう」であり、「大きな欠点や負い目を持つ者が、それを補う為に特技を突出させて居場所を得る」的なアレは詐欺的かつ時代的にももう「古い」
「古臭い詐欺(種の明かされた手品)」に引っかかったフリしつつ「全て分かった上で甘んじて搾取受け入れる優しい老人」みたいな人々に甘えながら生きていくのは正直つらい
自分が想定する格好いい生き方とはあまりに対極。惨めの極み
だって、明確な欠点持つ事なく天が二物も三物も与えまくった人が普通にクソ巧い絵を描いて愛されている姿を観ると「やばい、この人以外を応援したりあえてこの人を応援しないという生き方は何かの社会性パーソナリティ障害なんじゃねーのか」という「コテコテの優生思想」が起動しそうになる
「セルフ鼓舞の魔法」が強制解除される....
ああ、これが僕がFANBOXで書いた「天才から逃げる」理由の「ダークサイド」だ
天才から逃げずにその傍で生きる人々の方が身の程弁えた上で「それでも自分がやれる事」やってんだから格好いいんだよ
でもそれ認めたらダメなんだ。無理なんだ
自分を「人間以下のなにか」と認識し、その被差別的立場に相応しい慎ましさを尊(たっと)びながら生きたら、ポテンシャルは今よりも更に下がるに決まってる。我々は家畜人ヤプーのように肉体改造施された奴隷じゃねーんだ...屈辱的シチュエーションを悦びに変換し頑張れるだけのドMメンタルは持ち合わせていない
おいおい、こんなの、キャリア乏しい人間が毎日毎日噛みまくってる「汎用自信喪失用ガム」だろ???
知ってる。どんなに解像度高い絶望であっても、大勢が消費している自己卑下には何の価値もないってことくらい
この泣き言自体があまりにコテコテでベタだから、感じる意味やメリットすらない。わかってる
だから心の奥底に自己卑下とルサンチマン封じ込め、自分の無価値さ無視して厚顔無恥を居直って生きてきたんじゃあないか
だから萎えるな折れるな、究極的には家族や他者にも縋るな
何か「異様にぶっとい柱」を突如自分の内側に見出し、それを抱きしめ、それを愛し、それを軸に据え、それを��太のようにぶん回してくだらねー現実を薙ぎ払え
それが「知識」であり「技術」であり、学問そのものに対する「信仰心」だ
「みんな! 学問は持ったか!」
学び続けたいという姿勢、これまで学んできた自分の中の諸々の知識と技術に対する信頼
無論そこにだってヒエラルキーは存在するが、遺伝子ガチャや環境ガチャで決まってしまうステータスよりかはまだ「カスタマイズと積み上げの余地」がある
あとはまあ、とにかくお金さえあればこんな「どん詰まり思考」を保留にできる
「シリアスさ忘れられるキャパ」さえ手に入れば、人は不幸な現実に目を瞑ってのうのうと生きられる
貧乏人は常に抜き身の剣を握り、裏切りと不意打ちに怯えながら孤独な綱渡りを続けなければならない
今、働く力を失い再びその次元に落ちようとしている
「終わったら終わってしまうのだから終わってはならない」
そういう理屈抜きのネガティブキャンセル駆使して停滞を排除し続けない限り、目前の「些末なタスク」に集中する事なんて1秒たりともできるわけがない
今、加藤諦三の言葉を聞くわけにはいかない、画筋(がきん)が落ちる
他者の物理的温みを介さぬ「根源的な優しさ」の摂取は残酷な現実を生き抜く為の牙を失わせる
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k-185820 · 1 year ago
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何日か前に300日やー!ってして、今日は10ヶ月おめでとうとありがとうをいっぱい伝えられる日。2桁突入したね。こんなに毎日しあわせで大丈夫なんか?って思うこともある。それくらい今が充実してるってこと。やからこそ、その反動が怖いっていうのもある。でも、今この一瞬も一緒に居れてることは事実やから、結局俺ってしあわせもんなんやってなるねんな。そんなこんなで、今月も傍に居ってくれてありがとう。
この1ヶ月振り返ってみて、謙杜はどう感じたんやろ。俺はおまえのタンブラーを読ませてもらって、楽しいことで溢れ返させてあげられへんかったなって。ちょっと不安にさせすぎてるなあーってなった。ごめんな?付き合った当初はほんまに喧嘩もすれ違うこともなにひとつなくて、めっちゃ穏やかやったけど、ここ最近はしっかりぶつかるようになってさ。不安になることもある。このまま���直りできひんくなったらどうしよって。素直じゃないからあべこべなこと言ってみたり、ツンとしてみたりする部分もあるからなかなか自分からじゃあ仲直りっていうのができひんくて。やから、毎回謙杜に頑張ってもらってる気がする。ごめん。謙杜だってしんどい時あるはずやのに気遣わせてるなって感じる部分もあるねんで。これでも一応。でも、真っ直ぐな謙杜に救われてる部分もあんねん。俺にはない真っ直ぐさやから眩しくなるときも未だにあるけど。謙杜が素直にいろいろ伝えてくれるから、俺も最近ちょっと素直になりつつあるんちゃうんって思ってる。それくらい本音で向き合えるような関係になれたんかなってポジティブカンパニーらしく捉えるときもあるねんけどな。
前に謙杜も言ってたけど、毎日約束があることでいっしょに何かをするっていう機会が増えてますます同じ時間共有できてる感がえぐくて嬉しいねんな。ほんまに。基本食べることばっかりやけど、それも俺ららしくてええやん?それこそ、いっしょにおることが当たり前になりすぎて約束がない日はちょっとそわそわする。結局繋げて寝るからあれなんやけど、あるのとないのとその日の仕事のモチベーションがちゃうんよな。分かる?今日はいっしょにアイス食べるから頑張ろとか鬼滅観るから頑張ろってなるんよ。ルーティンになってるこの約束がこれからも続いたらええなーって話。でもあれやで。友達との予定はちゃんと大事にしてな?俺との予定はいつでも作れるもんやから。
最近インスタで名古屋の美味しいご飯とかおすすめスポットをめっちゃ調べてて。ほんまに次のデートが楽しみでしゃーなくてさ。毎回楽しみなんやけど、今回はちょっと間が空くやん?はよ会いたいなあーってカレンダー見ながら思ったりもするけど、実際1日ずつしか過ぎていってくれへんからばりもどかしい。むりやー。まじでむり。こんなに恋人にあいたいってなることが今までなかったからほんまに謙杜ってすごいなあーの気持ち。なんか、毎月会うのも足らへん!ってなったり、またねーってするときも寂しい!ってなったりすることも今までを振り返ってもないからまじですきなんやと思う。思うっていうかすきやねん。だいすきでしゃーないねん。謙杜は俺のことすき?
デートで思い出したけど、前回のやつも楽しかった!地元からそんなにかからへん距離やけど、意外と錦市場とか京都の映画館って行ったことない場所やったからめっちゃ新鮮で楽しかった。鱧の天ぷら美味しかったなー。あいにくの雨やったけど、相合傘(2回目)ができて普段からくっついてるから特に変わらんけどなんかえもってなったよな。あとはあれ。まさか直接会ってるときに自分が大号泣するなんて思ってなかったからびびった。びっくりせんかった?大丈夫そ?俺ほんま人前で泣かへんの。なんなら慰めることの方が多いと思ってる。幼馴染にも言われんねん。恭平ってほんま泣かへんから���いざ泣いて連絡してきたら只事じゃないと思うから何があってもダッシュでかけつけるって。まあそこまでしていらんねんけど、ってちゃうやん。なんでそんな話になったんやっけ。あーあれや。離れたほうがいいって思ったことある?って聞かれて、俺の中に薄っすらあるすきだけじゃあかんのかもとか、そんなん絶対に嫌やけど俺じゃない人と付き合った方が人間関係いざこざなかったんちゃうかとか。いっぱい思うことはあって、俺の傍に居ってほしいのは大前提やけどそういう考えが一瞬でも出てしまったこと、もし謙杜が俺から離れたいってなったときはどうしたらええんやろとか離してあげられへんのに、って小さい不安たちが一気に集まって溢れてもうたんやと思う。せっかくのデートやったのに泣いてもうてごめんー!の気持ち。でも、あのときぎゅーってしてくれて嬉しかったです。まる。
10ヶ月もいっしょに居るとさ、やっぱり飽きられたりすんのかなー。って思ったり思わんかったりなんやけど、明日の謙杜も俺が楽しませてあげるって決めてるから!これで飽きられたらどうしようもないけど、俺はまだまだ謙杜とこの先を見ていきたいと思ってるし、もっとやりたいことある。食べたいものもある。見てみたいものもある。全然足りてへんねん。はよ会いたいって思ってるし、いつでも触れ合っときたい。それくらい謙杜のことだいすきやしあいしてる。やから、これからも離れずに傍おって。謙杜と過ごす毎日が俺にとっての宝物です。今月もありがとう。来月も変わらずよろしくぅ。
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nullak · 2 years ago
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従弟制のもとで意味の分からない負担を強いられているすべての人々、気の毒
『♪悲劇のヒロインになって愛情と金がほしいな私は何も悪くないから』は最も強く共感した歌詞の一つかもしれないね
忍耐を欠く故に経済的心労をより多く得ている人間、移民を積極的に入れたら一番苦労する社会階層にいるだろうに、異文化圏の住人が隣人になることを不安に思わないのだろうかということは、ヘサヨを見ていて思う疑問
バービー、俺よりは一回り上くらいの世代の、Twitterには嫌気の差してる欧米リベラルの人が「いつもの“フェミニズム”のお説教ですねー 及第点以下ってこともないよ」と言っていたのでまあ、別にそうなんでしょうね(完)でそれ自体に対しては見なくてもいいな、で終わってしまう
もしかして実家暮らしで欲しいものがないので金を貯蓄でため続けるよりはオタクグッズを買って経済を回すオタクの方が偉いのでは…?という気もしてきたな(けどそんなに欲しいものないし…)
『ゲイは弱い。だが俺は強い。だから俺はゲイではない。』
Dlsiteで寝取られが大人気なの、《罪悪を犯さないと性交できない・女を手に入れられない》という物語が大人気だから(《モテは加害性》説は今どきインターネットでも叩かれがちなので…)
人類、初音ミクの奴隷奉仕種族になるしかないっぽいな
上下前後左右が全部物理的位置関係だな…と気がついたときに面白くなれるかつまらなくなるかに人生を楽しく生きるコツがありそうだね とは思った
本当に恥ずかしくてしかも火種になるから向こうには書けないこと、こちらで書けばいい
インターネット(ツイッター)から出会ったことのある人間、二人
髭を剃る。ハイデガーを読む。
しれっと生きているみたいな顔しながら性交経験のある人間は本当に許せませんからね、シッチャカメッチャカの人間のほうがマシですよ
ネコチャンは解き放たれました。では我々は?まだです。
創造的な仕事をどうたら言うやつってインフラ就業者のことを主体性に欠ける負け犬だと思ってるのかみたいな疑問や偏見(けどワークライフハーモニーって役所の企画書らしいから普通に嘘こいてるだけか…)
うおおお忙しいウオオオ死ぬ
pixiv巡回しているうちにあれでフィニッシュしたいなっていうのが見えてくる→ブックマークへ…のルーティーンがある
メロリとミーミンのジトジトのレズセ
味方キャラより敵のデカいスキンヘッドの露出のほうが気になるの辛くなってきた
七実がビデオの中の牛になることで冬芽の持ち回りは以上にスッキリするがともかく義父に犯される回(なんで?)
どういう受容からどういう出力が起きろ、あなたに良心があるのであれば、という言い方は最も嫌いな偽善者仕草の1つだった
「自殺教」とかで検索して、けどよく見るともろにセックスの話だったの世界のよくわからない事は前世からの宿業に任せて気にしている流れ、仮説ということなんですよ、いぶそうもエバーもそう言っていた(かなり読みに関係なさそうな奇習のせいなのがバレたりなんだりかわいそう #tweetgen
優生主義者なのにカスみたいな地元のどうでもいい老人の寿命を延ばし金を貰うことに加担しているのに傷ついていたけどだんだん慣れてちゃんとやりがいを感じられるようになってきた(大層な思想がないので)
タツキ・漫画、沙羅クセェ…って思う気持ちと普通に好きな気持ちが同居しているので全員頑張ればいいじゃないですかみたいな感じ
施術済みの睾丸を持ち、定期的に医者から睾丸のチェックを受けるヒト
犯罪性よりはまあ実際に即している気がするしいいんでねえかと個人的には思うけども、だ(加害性)
工場終わりポイント、冷房がないし歩き続けるし機械音はヤバいし靴も重いし水飲んだりトイレ行く暇もないし普通にトロくて怒られるし
法が遡って適用されないのは単に事実の指摘ではという気がするぜ
家族愛・主の愛からの類推が効くのこっちの方だし友情とか生存の必須条件じゃないけど異性愛の獲得は誕生の理由・存在意義・血の継承に関わってくるから
というか友情・友愛のほうが恋情・愛情と比べて不可解で意味不明だしどういうものなのかわからないだろ、の気持ちになってきた
インターネットでしか支持を得られていないものに対して控えめで諦め気味なみなさんが結婚制度の話題になると途端にイキり散らかしてしまう様子、かなり不可解に思っている
アイのうたくらいには君は彼方面白いし見られるべきだと思ってるんだよな
セブンスドラゴンの思い出、ロックマンっていう名前のゴーレムの雑魚エネミー(岩男)
夢見た()寝たりニュースを記録したり)
読んだり映像を見たりしながら意味不明だと思っていたのが実は血肉になってそうなの、ロマンや怖さがあるようなないような感じですね
ジャンプで日常系がおいてあると心の中のバクマンコンビがけちょんけちょんに騒ぎ始めるのが悲しいわね
ルリドラゴン、今のところ本編見たあとで表紙見直して誰!?ってなるのが一番面白い(まだ��んなにノリノリじゃないじゃん)(普通に面白いけど)
本にコメントするの読み終わったあとに限定することでなんとかTwitterをやめて本を読むモチベーションに変換する術(制約と誓約とかいうやつ)
ピュアの世界には要らないみたいなやつ
そういう感じの突入が起こっても嫌ではあるけど
自殺ドラゴン
汁無し坦々麺って広島なんだ
思うところ全部言えば赤と黒以外の色のランドセルの色にすら思うところがあるっちゃある(保守なので)(自主性を育んだほうがいい時代だから…)
蟷螂愛欲遊戯
男の娘系にそういうことする界隈もあるけどそういう人に痛い目合わせるのって可哀想だし…
回転する球状障壁に巻き込まれ、肉片となって周囲にばらまかれていく
厳しさの中に柔らかさを感じる、貴方にとって適度に都合の良い年上の異性
ひろしが言ったおかげで世に普遍知識として広まるの許せねぇ…なんかリチャドキの文句言ってる本にも書いてあった
ソルダきゅんはオリ主やモブおじなんかに絶対負けたりしないもんっ合同
淡路島がOFFにされている日本地図、気が狂う
こんな風に出会えてよかったねってフォロワー!/こんな風にしか出会えなくて悲しいねってフォロワー
失恋からの立ち直りかたが「俺が本当に愛していたのは弟だけ」なのキモすぎる気がする
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somethingdiary · 5 years ago
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26th May
今日は出勤日です〜!
今日はね〜今まで見積もりもらってたシステム開発のやつをまとめて振り返りできるような資料作成して、後は前回先輩とお話しした新規事業に関しての資料をつくってました。
どの目線で作り上げたらいいのか、目的は何かとかもっと詰めないといけないんだけど、資料のセンスのなさに萎えた。
あ〜自分センスないな〜。お洒落にドキュメント作りたい。泣
セ���ス欲しいな〜。
培うものですよね。
今日のお弁当はこちら〜。
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豚のエノキ巻き。これもめっちゃ美味しかった。
このご飯に結構取り憑かれてる気がする。
なんとか2つ資料作り終わらせたーーー!よかった!
ついに、うちの会社の下の居酒屋さんが復活!
緊急事態宣言が東京も解除されて、少しずつ日常に戻っていきます。
もはや日常が何か分からんけど。
本部長が軽くいきましょう〜って!
三人だけで、軽いお食事会っていうことで。
実は明日も行くんだけどね。
久々の新鮮なお刺身美味しい〜〜〜〜〜!
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これを待ってました。
特に、サーバーからのビールが美味しいよね〜。
お店の人もいつも気にかけてくれてやさしい〜。
本部長と行くと、必ず三岳飲むんだけど、自分あんまり焼酎飲めないんだよね〜
だから調子乗っちゃった!笑
今回は語ったわ〜。
本部長も奥さん亡くなったばかりだったし、話したいことたくさんあったと思うけど、自粛中もみなさんお元気そうで何よりです。
最近やっぱり転職とかめちゃめちゃ考えたけど、やっぱりこの会社に一旦何か成し遂げないとな〜って思った。
したい仕事があれば、その仕事をとってこれば好きに仕事していいっていうスタイルだから、いい環境にいるのよ!
本部長と話すとモチベーション上がる。すごい気にかけてくれてるのが分かるのよね!
やりたい仕事があれば、会社が背中を押してくれる。例えば、資本金1億円のものでも、個人では到底調達できないと思うけど、会社ならなんとか出してもらえる仕組みが既にあるわけ!
本部長が言ってたのが、みんなにちっちゃな会社でも良いから社長になってもらいたいって言ってて、かっこいいな〜って思った!確かにね!
後、まだ女性の取締役がいないから誰かになってもらいたいって!
立候補したい〜!一生一つの会社にいるって考えじゃなくて、会社を新しく作り出して今の会社も取り締まればいいのか!新しい考え方だ!
独立するなら1番近道だよね。そう思ったら。
海外に住みたい欲で溢れてて、転職を考えてたけど、海外に支店を作ればいいんだって思える会社よね。
自分の働き方を自由に作り出せるよね。
今の会社に入ったからこそできることを追求していきたいね。
後、本部長が言ってたけど、メモリアルツーリズム(亡くなった方の思い出の場所を回るツアー的な)も需要あるのかな
そして、謎のタイミングで昇給してた。わずかながらではあるけど、ありがたいよね。やってきた意味があるのが嬉しい。
しかも5月なんて全く仕事してないのにね。
なんとなく、他の人の給料形態わかっちゃったかも。わ〜お。昇給の限界値?そうゆうもんなんかな〜分からんけど。
3年目頑張ります〜。
帰りながら、ボイスメモ取りながら帰りました。酔っ払ってる自分の語り聞くのめっちゃ面白い。爆
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gunosy-news · 5 years ago
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そこにシビれる憧れる!影響を受けた有名人とその理由
集計期間:2020年2月7日~2月9日 回答数:17805
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「あの人みたいになりたい…」
憧れの有名人を見つめながら、そんな風にため息をついた経験はありませんか? 憧れる部分や度合いは人それぞれですが、わかりやすい目標があるとモチベーションの助けにもなりますね。
今回はそんな「影響を受けた有名人」に関するアンケートです。
Q1. あなたの人生で、影響を受けた有名人はいますか?
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回答していただいた17805名のうち、影響を受けた有名人がいる人の割合は
いる:7168 いない:10637
という結果になりました。「影響を受けた有名人はいない」という人の方が上回る結果になりましたが、それでも半数近くの人が誰かしら有名人に影響を受けているようです。
Q2. 具体的なエピソードなど
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ここからは、個別の事例を見ていきましょう。名前だけでなく、具体的なエピソードが記載されていた回答をピックアップしています。
<男性アイドル・歌手・ミュージシャン>
・氷室京介に憧れてバンドを始めた
・Hi-STANDARD。青春を捧げたバンド
・GACKTの影響を受けています。友人の話から興味を持ち、ファンになり、CDや著書を購入。あのストイックさを見習って生活を送っています
・布袋寅泰。バンドを始めて音楽センスに影響受けた
・YOSHIKI。ロックに目覚めて明るい性格がもっと明るくなった
・郷ひろみ。追っかけをして、青春時代を過ごし、東京の地理を知りました
・Mr.Children桜井さん。中学の時にあの笑顔にやられました。私も笑顔でいたいと思いました。
・X JAPANのHIDE、LUNA SEAのSUGIZOに憧れてギターを初めた
・尾崎豊さん。学生の頃によく聞いていてライブも行きました。生き方が素晴らしく人生観が変わりましたね。
・小学生の時にX JAPANが好きになり歌詞の英語の意味をわかるようになりたくて元々習っていた英語を頑張って学んだ。
・藤井フミヤに、似てると言われて意識した。
・綾小路翔。自分と世界を肯定する気持ちを教えてくれた。
・松山千春さんの歌に生きる勇気を与えられました
・音楽好きになれたのは、 クイーンのフレディマーキュリーがいたから。
・浜田省吾に憧れ、サングラスに革ジャン、ジーパン。コピーバンドまで組んだ
・accessとゆう音楽ユニットを好きになり、ライブスタッフをやりたいと思いました。学生時代は、どうしたら良いか分からず諦めましたが、今はアイドルのカメラマンしてます。
・GLAY。はじめて好きになったミュージシャンで、それから聴く音楽に影響を受けた。
・松本隆さんの歌詞に憧れて、作詞という趣味を得ました。
・EXILE。つらい時もATSUSHIの歌声をきいて何度も元気をもらえたから
・メタリカのラーズ。自分でコントロールできないことでくよくよ悩むのはやめた、という彼の名言はずっと心の中にあります。
・ゆず。初ライブでとても感動。ゆずの歌にたすけられたこともたくさん。20年以上のファンです!
・UVERworldのTAKUYA∞さんに影響され毎日10Km走っています
・WANDS、こういう歌手になりたいと決めて、バンド始めました。
・矢沢永吉さんどんな人に対しても謙虚さを持って接している。仕事上で取り入れいてます。
・高校時代に堂本剛さんにどハマりして髪型やファッションを真似しまくり。カラオケでも彼のソロ曲やKinKi Kidsの曲を歌いまくっていました。今ではそれも青春の思い出。
・手越祐也さんのポジティブ精神と明るさが、根暗の自分をすこし前向きにしてくれたら 
・アンティーク西洋骨董品店というドラマのタッキーに憧れて料理人になった
・L'Arc~en~Ciel、HYDE様。29年前に初めて小さなLIVE会場で、まだメジャーデビューしていないL'Arc~en~Cielを見て?綺麗な女の子だなぁ?と思ってたら歌声は男性。しかも美しくて一瞬で恋に落ちました。今も大好きでHYDE様になりたくてメイクや歌を真似てます。 
・SixTONES彼らのエピソードは綺麗な話ばかりじゃないし、ジャニーズでなかなかデビューにくさったり辞めようとしたこともあったけど、何年もかけてとてもいいグループになって一人一人のグループへの思い入れとかメンバーへの思いとかを聞いてると感動する。
・BTS彼らのようになりたい…!考え方や生き方を見て、努力が必要だと改めて感じました。ファッションやメイク等も参考にしています!!!BTSや彼らの音楽のおかげで色々変わりました。
・嵐。彼氏が櫻井翔にそっくりでファンクラブに入った。彼と一緒に応援してたけど分かれてしまい、寂しさを埋めてくれたのも嵐。嵐のお陰で友達も増え、行ったことのない場所にコンサート=旅行に行き、本当に楽しかった。
<男性俳優>
・小栗旬。仕草や喋り方
・ジャッキーチェン。映画での服装を真似していた。 
・高倉健に憧れて無口になる努力をしたもののだめでした。 
・石原裕次郎の生き様!
・映画トラック野郎の菅原文太さんをみて今の職業についた。
・菅田将暉さんが役のために10キロ体重落としたこと
・舘ひろしが好きで、スーツの色味とかは参考にしました 
<男性タレント・芸人・ユーチューバー>
・松本人志。幼い頃に母親を亡くし、ふさぎ込んでいた中、発想ひとつで世の中がこんなに面白くなるという事を笑いをもって教えてくれたから
・占い師のしいたけさんとゲッターズ飯田さん。どん底の時に当たってたので、自然と2人の占いは見てしまいます!…しかもやはり当たっています!
・明石家さんまさんの常に前向き、楽しい人生を送っている姿はすごいと思います。
・IKKOさんをTVで知ってからますます美容が好きになりました。
・父の影響で立川談志の落語を聞き続け、今ではすっかり、口の悪い(?)オトナになりました
・松岡修造さん。最初は動画サイトでMADにされているのを見て笑っていましたが、前向きな言葉の数々に励まされいつのまにか大ファンになっていました。
・アンタッチャブルのザキヤマさんが、どんなに嫌な仕事でも、人でも誰かにそのあとそのことを楽しく話したら、人に楽しんでもらえたら、嫌じゃ無くなる。楽しいことになるという、気持ちの切り替え方に目から鱗だった。
・レペゼン地球のDJ社長の動画に胸を打たれて恐れずに行動しようとおもいました 
・水溜りボンドのカンタYouTuberなんて普段馬鹿にされる職業だけど、企画・準備・出演・編集を毎日こなしてる姿に憧れを持ったしかもイベント出演もあるからどんだけ忙しいんだろって思う私もそうやって頑張れる人になりたいって心の底から思った
<男性アスリート>
・新庄剛志さんに影響をすごく受けました。私は料理人ですが、味だけでなく、会話や接客いろいろ道は違えど学びました。
・イチロー氏です。現役の時にコツコツ1人で努力し続けて、病気、怪我をせずにヒットを打って記録を作って行った事が凄いと思いました。努力し続ければ必ず良い事があると影響されました。
・三浦知良選手。年齢など関係ないと証明してくれているから
・内藤哲也のかっこいい体つきをみて、自分のだらしない体を変えたいと本気で思った 
・初代タイガーマスク当時は小学生でイジメられてた時期にタイガーマスクを見て自分も強くなりたいと思い何とかイジメを克服出来た。
・元プロ野球選手(広島東洋カープ)の前田智徳さん。怪我やチーム事情から来る逆境に負けず高い向上心を持ってプレーしており、自分が今何をすべきかを常に考える大切さを教わった。
・サッカー選手だったアルベルティーニ。中1からずっと好きで海外に憧れを持ち現在の旦那は外国人
・中田英寿。野菜を食べなくても問題ないと気付けた
<男性作家・芸術家>
・村上春樹さん。一流の人はアスリートに限らず心身を保つためにストイックな努力をするものだと感銘を受けた。それまで作家は退廃的なイメージがあったので。
・宮沢賢治さん。文学作品にも反映されてると思いますが、優しく生真面目な人となりが目標とする人物像になっています。
・作家の中島らも。高校生の時にたまたま出会った1冊の本から、進路が決まって色んな出会いや経験があった。今は亡き方だが自分の一部を作ってくれた大事な方。
・作曲家のすぎやまこういち氏。これまでに書いたオーケストラ曲は全て彼の曲に少しでも近付きたいという想いで制作してきました。
・五木寛之の青春の門を読んで主人公がやったボクシング部に実際入ることになった
・みうらじゅんさんの自由な生き方に少し影響を受けました。同郷ということもあるかも知れません。
・中学生の頃、福岡でサルバドール・ダリの展覧会があり、感動したことから、その後美術系の大学に行くことになりました。
・有名人というか、画家。小学生の頃に図書館でピカソの図鑑を読んだ時に、基礎のデッサンがしっかりしているから大きく崩しても1つ1つのパーツや全体的なバランスが良いのだと感じた。また、それに至るプロセスを含めてアートを感じた。(それまでは私の中でピカソといえばヘタウマ系なイメージだった)あの衝撃以来、どんな事でも始めのうちに人一倍しっかりと基礎をやるようになった。基礎で飽きるものも多いけど、応用できたり上達を実感できるようになると自信が持てる。仕事では始めは物覚えが悪いと言われるけど、数年後には応用が効くので頼られたりする事も増えて楽しくなった。全部ピカソのおかげです。
<文化人・起業家(男性)>
・スティーブ・ジョブズ。彼のスピーチは衝撃だった
・美輪明宏さんの言葉に救われた。 
・池上彰さん。子供の時からNHKアナウンサー時代からのファン。著書も沢山持ってるし、人となりが大好き。
・三木谷浩史さん。裸一貫で楽天を作られた。私が一番尊敬し起業家として目標にしている方です。
・ホリエモンの著書は色んなことをスタートしていくにあたりイイ刺激になる 
<政治家・歴史上の人物(男性)>
・毛利元就。天下をのぞまなかったこと
・野口英世。初めて読んだ伝記本が、野口英世の本だった。ハンデを背負っても、世の為に献身した姿は、今でも印象に残っている。
・ウルグアイのムヒカ元大統領です。貧乏とは、少ししかものを持っていないのではなく、無限の欲があり、いくらあっても満足しないと言う豊かさを履き違えた考え方に改めてハッとさせられた
・南アフリカのマンデラ元大統領の生き方に感銘受けて、全てが真似出来るわけではないですが日々実践の中で問題を乗り越え人生が変わり続けています
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<女性アイドル・歌手・ミュージシャン>
・人生に迷ってる時に安室奈美恵さんのライブDVDを観て、自分のやりたい事やろう!って思えた事。
・浜崎あゆみ。小学生のわたしにとって、流行りのものを身につけて、人気のあるギャルは魅力的だった。 
・倖田來未さん。セクシーでカッコいい、いつまでも憧れ。
・平手友梨奈さん。子育てにおわれて、自分のことは全て後回しにしていたけれど、平手友梨奈さんを知ってからは子どもと一緒に趣味を楽しんだり、おしゃれを楽しんだりするようになった。 
・BoAちゃん!14歳で異国の地日本でデビューして通訳も付けず言葉も分からない国で頑張って来たところです。すごく努力家なところを尊敬します。
・元NMB48の渡辺美優紀ちゃん。私のひとつ年上だけど私もこの人みたいに可愛くなりたいと思うようになった当時はこの人が髪を切れば真似したりして、本当に憧れていた 
・マドンナ。当時はあのバイタリティーに感動してパワーを貰いました。現在だとレディ・ガガです。
・小学生の時にモーニング娘。を見て聴いて、歌手になりたいと思いました
・TWICEのツウィ。美しすぎて自分もこうなりたいと思った
・高橋みなみさんに、努力すれば報われる。どんなに努力しても報われることがなかったのにと、思ったけど、前向きにもう一度やり直そうと思えるようになって、病院を克服できた
・松田聖子さん。当時はマジぶりっ子になってました。
・島袋寛子さん。当時小学生でSPEEDをやられていて、アイドルになるのに、歌手になるのに、年齢関係ないんだと実感させられた
・ももいろクローバーZ。この子達にいつもパワーもらってます。
・ドリカム吉田美和さんのように歌がうまくなりたくて、練習していたことがあった
・岡村孝子の歌に励まされている
・ZARDの坂井泉水さんです。同性として彼女に心から憧れ、作詞を始めた10代の頃を思い出します。泉水さまは永遠です!
・須田あかりさん。若いのに、すごくしっかりしていてポジティブで。私はアラフィフのおばさんですが。この須田さんの明るい性格、生き方、全てを見習わせて頂きたい気持ちになりました。
・高田美和さん。離婚時に、結婚していた時マスコミに幸せ一杯と表現していたが全て嘘でこの指輪も買ってもらったのではなく自分で買ったものだと言ったのを聞き、人を羨むことを全くしなくなった。
・歌のお姉さんをされていた茂森あゆみさん。小さい頃からみていて、あんなふうに歌ったり踊ったりしたいと思って、真似をした。高校生になって、マーチングをして、カラーガードに挑戦。踊ったりするのが楽しかったし、小さい頃にこんな思いをしたから、挑戦したのだと思ったから。いまでも踊ったり、歌ったりするのが大好きです。 
<女優>
・バブルの時期、浅野ゆう子のファッションに影響された
・ドクターXの大門未知子役の米倉涼子さん!カッコイイと思った。
・樹木希林さんのものの捉え方を知り、人生は何事も自分の受け止め方次第で変わるのだと感銘を受けました。
・菜々緒の美意識がすごい
・石原さとみの服装を真似している
・夏木マリ。あんな素敵な女性になりたいと、将来の準備を始められたから
・子育てを頑張っている辻さん。全然年下だけど尊敬します。
・エースをねらえのドラマ 上戸彩を見てテニス部に入部した。 
・紗栄子さん。はっきり言うのと自分の芯をしっかりもってぶれないから。 
・20年少し前に藤原紀香の髪型が流行った時、私もマネして紀香カットにしてました笑
・永作博美さんが好きなので甘酒の豆乳わりを飲まれてるのを知ってわたしも飲むようになりました。 
・綾瀬はるかさんみたいなスタイルになりたくて常に姿勢を気にしている
・エマ・ワトソン。ジェンダーについて考えるようになりました!
・井川遥さん。結婚してどんどんきれいになって、そんな風になりたいと思った。
・細川直美さん。ブログを通して同年代で憧れる生活をしているから。
・仲間由紀恵さんです。小さいときからすきで、黒髪きれいで似合うようにしたいと思いすきになりました。綺麗すぎます。
・江角マキコ。朝一番、家族が起きてくる前に雑巾がけをする(掃除機を使わず)と気持ちがいいと答えていた雑誌のインタビュー記事を見て、素敵やなと思い、私も頑張ってみよう!と影響受けました。
・はじめてPopteenという雑誌を勝ったときにみちょぱをみてこんな風になりたいと思って今まで興味のなかったメイクや服を勉強したり努力した。
・中谷美紀の、アイドルから実力派女優らの転身に影響を受けました。人は努力すればイメージまで完全にかわれるのだな。と。 
・武田久美子さんが女性が美しくいることの大切さを話していて、自信になりました。
・野沢雅子さん。声優学校でお会いして、役者は人柄も大事だと痛感。
   <女性タレント・モデル・芸人・アナウンサー>
・黒柳徹子。年齢に関係なく楽しく生きる。
・久本雅美さん。人にどう見られるかより自分がどうあるべきかとの言葉が心にひびきました。
・大久保佳代子さん。結婚したいとか彼氏が欲しいとかじゃなくて遊び相手が欲しい
・叶恭子さんの言葉は自己否定に陥っているとき凄く励まされる 
・ギャル曽根の食べ方が綺麗で、真似しようと思った。 ・当時愛読していたSEVENTEENのモデルさんだった北川景子ちゃん。あまりの可愛さに携帯に画像を大量に保存して、SEVENTEENの特集が組まれるたびに読み込み、北川景子ちゃんのおかげでメイクをやるようになったから。 ・嫌なことをされても「私はしない」と言ったローラのセリフ。相手を攻めそうになったり、陰口を言いそうになっても、口に出さなければ、いずれ透明になっていく。だから言うな!と言った、誰だか忘れたけど芸人さんのお父さんのセリフ。会社で毎日思い出してます!! 
・服飾デザイナーの勉強しています時にファッション雑誌、ファッションショーなどでトップモデル山口小夜子に出会いました。美しい小夜子さんに魅了されまして目にアイラインを入れたり今現在も変わりません。そして何より山口に自分の姓が変わった事が嬉しいです。
・田中みな実さん水を3リットル飲むと言っていたのを聞き、頑張ることに。ただ私は小さい時からジュースや牛乳ばかり飲んでいたので水どころかお茶も嫌いでしたが、意地で水を飲み続けた結果、今では1日1リットルは飲むようになりました!3リットルは厳しいですが2リットル飲めるように毎日奮闘中です!
<女性アスリート>
・マラソンの福士加代子さん!どんなときも笑顔で自分のスタイルをつらぬいて話すことができる!裏表がなさそう!見るからに元気そうで元気をもらえる! ・趣味でランニングを始めましたが、高橋尚子(Qちゃん)がオリンピックでのゴールした時笑顔とインタビューでの内容が印象になりました始めました。
<作家・文化人・歴史上の人物など(女性)>
・瀬戸内寂聴さんは紆余曲折な人生だけど、人間らしくて、言葉に説得力を感じる。自分の気持ちに素直で嘘がないし、嫌味もない。そんな人が言うことは今の感覚とズレてると感じてても説得力がある。
・キュリー夫人の伝記を読んで、理系に進んだ。が、頭が悪いことに気がつくのが遅かった。 
・大平光代さんの「だからあなたも生きぬいて」を数十年前に読ませて頂いた時人間どん底にいても自分の頑張り次第で周りにも恵まれるきっかけを作る事ができると教わりました上を見たら上がいて下を覗いたら下がいてが自身の座右の銘になり自分が変わらなければと奮起してます
・宇宙飛行士の向井千秋さん。色んなことにチャレンジしているし、旦那さんが「君についていこう」���いう本を出すくらいサポートしていることに驚いた。こうゆう生き方があるんだと励みになった。 ・三浦綾子。本を読んでキリスト教徒に感動した。
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<架空の人物>
・諦めたらそこで試合終了だよ 安西監督!
・金八先生に憧れて、先生を目指した。結局なれなかったけど…
・有名人というか、幼少期に見た「トムとジェリー」。子供のころ、小さくても頭を使ってトムをやっつけるジェリーみたいに生きなければとすりこまれてしまったのかもしれません。大人になると、トムのような生き方をしてる人が案外好かれることに最近気付いて、あの頃はジェリーこそが正義と思い込んでたのはなんだったんだろうと思い返しています。
全体的に歌手やアーティストが多い傾向となりました。また、世間での好感度が低めな人でも、憧れている人はちゃんといるということがわかりましたね。あなたの憧れの有名人は言及されていましたか?
アンケートにご協力いただきありがとうございました。
グノシーの「アンケート」タブにて、毎日新しいアンケートを更新しています。ポイントが手に入るものもあるので奮ってご参加ください。
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こちらの記事に関するお問い合わせは [email protected] までお願いします。
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komaken114 · 6 years ago
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2019/07/26
10:00起床。今までブログ等をやったことは(高校生の頃に周りに流されてなんとなくやってすぐ辞めた、ほぼ何も内容を覚えていないが恥ずかしさだけは強く残っているやつを除いては)(多分、少なくとも記憶の上では)なかったのだが、今回こうしてiphoneのメモに文を起こしているのは、今朝、妙に記憶に残る夢を見て、その後味が嫌に悪かったのでそのことを書こうと思ったからである。ちなみに文を「起こす」は漢字はこれであっているのか不安だったのでググってます。あと「iphone」は一度「スマホ」と書いてから書き直しました。さまぁ〜ずだかバナナマンだかが「iphone以外はスマホだけどiphoneはiphoneだ」だか「iphoneを使ってるなら『スマホ』ではなく『iphone』と言いたい」とか言っていたのを思い出して(その意見自体には全然同感出来なかったけど)「iphone」と書きました。
もうこの時点で()付け過ぎで有り得ないぐらい話が逸れまくってるし死ぬ程読みにくいだろうとは思うのだけどとりあえず垂れ流しで書いて行こうかなと思う。攻殻機動隊はアニメ(映画)から入っているが原作漫画の異常な程注釈が付いててクソ読みにくくなっちゃってる感じが好き。描いている人のオタク性がめちゃくちゃ出てるものが好きだ。 他人の創作物としてはそのくらいエグみが出ている方が(というかエグみが出ているということ自体が?)好きなんだけど、自分がベースを弾く時に出そうとしたエグみは基本的にボツになる。だし、録音したものを修正をしているときはなんだか自分を良く見せようと取り繕ってるような感じがしないではない。とは言ってもその音源にとって全く邪魔でしかない音だと判断出来るから、やはり修正はするのだけど。今までしてきた録音の中で数少ない「これは悪くなかった」と自分では思えているものは逆に大抵ほぼ修正してないし、弾いてる時は夢中で何も考えていないけど自然と良いエグみが出ていたということを考えると、やっぱり俺が好きなものってのは「作った人(達)の素のエグみ?(多分音楽的に、というか俺的に言うとグルーブ?)が存分に出ていて、尚且つ美しいもの」なのかな。全然わかんねーけど(因みに何も考えていないのが良いってわけではない。神経質に計算し尽くされたであろうものは逆にその神経質さがエグみになるので)。
ここまでで元々どんな話だったか覚えてるが人いるのだろうか(そもそもここまで読んでくれるのだろうか)、俺がこ��文を書いているキッカケは、「変な夢を見たから」である。今までもこうして文を、と言うか日記を書こうかと思ったことが何度かあったのだが、動機は全て「記憶に残る夢」である。つまり所謂「夢日記」というものを書こうと思ったことが何度かあった。妙に印象に残る夢を見て、且つ起きた時にその日の予定までそこそこ時間があり(そういえば大抵その日は早起きだな、夢を見るのはレム睡眠だから眠りが浅かったのかな、と思い調べてみたら『夢はレム睡眠の時に見る』と言うのは嘘らしい・・・)、夢を文に起こそうと思うことが一年に一度くらいある。今までは夢を文に起こす前に頭の中でなんとなく思い出している間に忘れていってしまったか、もしくはつまらなく思えてしまったことが何回かあった。それでも確か一度だけ文に起こしたことはあったと思うのだけど文書ファイルを紛失してしまった。もしかしたら書き上げた後に消したのかな。それでも今回こうやって文を書けている(また書き終えた後消すかもしれないけど)のは多分夢日記としてではなく普通に日記として書いているからかな?と、思う。(もうこの時点で「日記」と呼んで良いか非常に怪しいが)普通に日記として書けば夢と関係ない事も書き殴っちゃって良いわけで、今この時点で下らない寄り道ばっかで全く夢の内容に触れてないことがアホみたいで自分では少しウケている。
いい加減もうそろそろ夢の内容を書こう。とは思うけど、もうこれだけ無駄な長い寄り道をしてやっと辿り着いた割には別にそこまで大した夢ではないことを俺は既に知っているから今俺は結構テンション下がってきている。が、まあこれはただの日記であって誰かに頼まれて書いているわけではないし、とにかく「終わった」となるまで書こうと思う(そういえば普段音楽を作るときもこういうモチベーションで作ればいいのかな、一人で音楽を作るときはあんまこんな感じでやったことないかもしれない、多分歌詞書く人とかは普段からやってるんだろうな、こんなただ思考を垂れ流すだけで得るものがあるのか!「得た」・・・・・・)。
いよいよ夢の内容に入ります。あの、祖母が死ぬ夢でした。(・・・夢自体は別にそこまで面白くもない普通の悪夢だから夢日記じゃなくて日記にしたんだったことを今こうやって明確に何の夢か書いたことによって思い出した・・・・・・。)いきなり現実の話に戻りますが俺の父方の祖父は今いくつだったっけ、既に95は超えてた筈だが未だにボケてないらしい、マジで凄いと思う、とにかくまだ生きている、が今朝見た夢の中では俺の祖父はもう瀕死だった。もうボケていて、身体もだいぶ駄目で入院していた。そして祖母も同じく瀕死でボケていた。祖母の方は家で生活していた、俺と俺の母が介護していた。多分現実でこの状況ならオカンにとってはかなりの負担なのだろうがそこは夢なのであんまり描かれてなかった(「描かれてなかった」って表現が適切かどうかはよくわからないけど夢を見た俺の感想としてはこれが多分一番近い表現かと思う)。
(もうダメだな)て感じを俺とオカンは言わずになんとなくシェアしてる感じで生活していたのだが、ある夜、病院から電話がかかってくる、出ると祖父である。しかも完全にボケてない祖父は俺は死ぬだろう、多分明日か明後日か、そろそろだ、と言っていて、死ぬ前に祖母と話したいらしく電話を代わってほしいとのこと。試しに代わってみると、祖母もボケていた筈なのに祖父と電話をしているとどんどんマトモになっていく。何を話しているのかはわからないが電話を切った頃には完全に正気である。そして最後に祖父に会いたいので病院に行きたいという。ここまでちゃんと人を感動させられるほどにストーリーも描写もないので誰も感動しないと思う(俺もしない、全く)。けどまあ展開的には感動的なやつではある。しかし祖母は一人で病院に行きたいと言い出したのだ。完全に正気に戻っていたのだけど完璧に夜である。祖母も90は超えていて、流石に夜一人で出歩かせてはダメだ。しかしそこは夢である、俺とオカンも止めない。止めろよ・・・。病院と家がめちゃくちゃ近かったのかな・・・。こうして完全に正気に戻った祖母は夜に一人で病院に向かったのであった。
まあ最初にオチを書いたので皆さんお分かりかと思いますが、翌朝、役所的機関から、祖母が一人で道で死んでいたとの連絡が入る。クソみたいなオチである。役所的機関は「介護に疲れたのかもしれないけどボケ老人を一人で歩かせたら死ぬだろ、つーか死なせるつもりだったんでしょ・・・。はぁ・・・。」みたいなテンションで、俺とオカンは非常に萎えた。昨夜の感動も知らねーで好き勝手言いやがってと思い一応経緯を伝えても「はいはい・・・。」的テンションである。「細かいことは後日で、とにかくそちらのお婆さんが病院への道中撒き散らした糞尿だけ取り急ぎ掃除しといて下さいね〜。」とのことであった。流石役所的機関と思った。クソだ。
そして俺とオカンがクソみたいな気分でクソババアのクソを掃除していたところに、非ッッ常に間の悪いことに、俺の友人が二人現れる!!!!この間の悪さは皆さん容易に想像出来るでしょう。 男女で登場したそいつらは「その人お母さん?つーか何やってんの?」みたいな感じで、「いや、別に・・・(クソみたいなタイミングで現れやがって・・・つーか何、お前らやっぱり付き合ってたの?別に良いけど、クソが・・・)」となったところで起床しました。まさしくクソみたいな夢でした。失礼しました。
明らかに昨晩読んだ福満しげゆきの漫画の影響を感じる、しかし俺自身の卑屈な性根がよく表れた微妙なオチでしたが、これをただの胸糞悪い夢でなく「悪夢」と思ったのは、汗ダクで起床した時にやっぱりちょっと正夢なんじゃないかと思って動揺してしまったってのがあります。幸い、やっぱり親からの急な連絡とかは一切なく、最後の家族のLINEでの話題は俺と弟の出身高校の野球部が決勝まで行ったが惜しくも甲子園目前で負けてしまったことを惜しむ内容でホッとはしたのですが、正夢なんじゃないかと思ったのは、実際に俺の祖母がボケてるらしいからというのもありました。祖父はボケてないみたいですが祖母はボケてきてしまったらしいです。「らしい」というのも、俺の実家は長野ですがそれは父の転勤で長野に引っ越したからで、父母の実家は東北なので、更に上京もしてしまうと祖父母に会う機会が本当に無く、俺もそのことは何となく小耳に挟んだだけで、父母もわざわざ俺にそんな話をするでもないのでよく知らないからです。お婆ちゃんには多分もう10年くらい会ってない。
俺もお婆ちゃんは好きだけど実際その話を詳しく聞いたところで何か出来ることなんてない気がする・・・。これから永かった人生を終わろうとする過程で自我が薄らいでいってる人と、その近くで生活する人たちのことなんて、例え肉親でも想像できないし、想像であーだこーだ言ったりすんもんじゃないとも思う。そもそも自分のことで手一杯だし、何かするにしてもまず親の方がなんとかしたいと思うでしょ、親の方が直接的に世話になってるし。何とかしたいとは言ったけど親が今何があるとか仲が悪いとかは幸い全然無い。オカンとも弟とも仲は良いし親父はめちゃくちゃ尊敬してる。主に俺がチャランポランなことやってる申し訳なさが実家に対してあるってだけで、それでもやりたいことをやれてる今やらない方が違うし、やらせてくれる親にも失礼だと思う。でも本当にそう思ってるんだけど今の自分の駄目さへの言い訳っぽくも聞こえるよね?うるせえよ・・・。
結局何が書きたかったかって話ですが、胸糞悪い夢を見て、しかも現実と被ってドキッとしてしまう内容で、だけどだからって何か出来るわけでもするわけでも俺だなぁとモヤモヤイライラした、ということです。何か伝えたいことがあったわけでは無かったのですが、日記ってそれで良いんですよね?強いて言えば、これだけ祖母がテーマになっててしかも現実のこと思い出しても引っかかる夢だったのに、オチであんまり関係ないことで卑屈になってるのが自分の夢ながらウケたので日記に記そうと思ったのかな。
はじめて意識的に日記というか文をここまで書きましたが、本題と関係ないことを書いてた時の方が楽しかったですね。もっと言うと本題の夢よりもそこから現実の話に繋げてなんかオチみたいのを作ろうとしてた時があまり面白くなかったです。書いてた時も後から読んでみても。
でも、元々文やメッセージが強く表立って出てきてなくても(もしくは英語の歌詞だったりしてちゃんと理解出来なくても)グッとくるものが好き、だしそういうものに憧れて音楽なりをやってるところがあって、メッセージ性が強めのものに触れると「うるせぇな・・・」と思うことが割とあり(全部ではないです)、文や言葉を使ったものを作ろうと思った事自体がなかったのですが、最近はその内容に感動するかどうかではなく「言葉にする」ことがすげえなぁ、と良く思ったりしてたので、ちょうどモヤモヤする夢も見たので文に出来て良かったなあと思いました。
そんな俺なのですが最近自分のバンドのプロフィール文を書くことがあって、ふざけてめちゃ長いのを書いたのですが、そんな俺なのでただ長く書いただけでなんの味わいもクソもないであろうその文に何故か何かを感じてしまったらしいバンドメンバーが最近日記をつけ出したというのを偶然発見してしまいました。あんまり表立って更新とかをツイッターとかで告知してないので多分人にガンガン見られるのは嫌なんだろうなと思うので、ここでこうやって書いてしまったのもゴメンね、て感じなんだけど、でももしそれが恥ずかしいってことなら���ずかしがることないと思うよ、俺がその日記を発見したのも、夜中に一人で酔ってる時に「ガッツ こまけん」でググったらヒットしたって言うめちゃくちゃ恥ずかしいやつだから・・・。更新止まってるじゃん、俺の日記を読んだって日記を書きなよ・・・。
もうだいぶ前に日記として書きたかった夢の話は終わったのでもう後は余談でしかないですが、これってやっぱり日記って言わないですよね?もう文の大部分がその日あった出来事と関係ないもんね?大体今日起きてまだ4時間しか経ってないしこれを書くってことしかしてないぞ。マジで日記じゃないぞ、やべえな。日記じゃないならこういうのなんて言えば良いんですか?「手記」ですか?
デジタル大辞泉の解説 しゅ‐き【手記】 [名](スル) 1 自分で書き記すこと。また、その文書。手書き。 2 自分の体験やそれに基づく感想を自分で文章に書いたもの。「遭難者の手記」
「手記」かな・・・。手記です(ここで「手記」がゲシュ崩しました)。
これが日記じゃないと言いたい理由のもう一つに、これを日記だとしてしまったら、もう明日以降が書きにくすぎるだろ、毎日4時間もこんな寄り道ばっかの文にかけてられねーだろ、というのもあるかな。元々日々の日記をつけたいと思って書き出したわけでもないし。日記の1ページ目だけ頑張り過ぎてハードル上がってそのあと書けなくなるやつになっちゃう。であれば、これをどのように公開するのか、というところです、ブログを開設したらそれは日記みたいになってしまうし。
で、以前から俺が東京に来てどんな活動をしてきたかを何かにまとめたいなぁと思っていたので、これをTumblrで公開して、このTumblrを俺の所謂ポートフォリオ的なものにしようかなぁと思います。そうしようかな。どうせこうやって文字に書いたりしないとやらなそうだし。いつ死ぬかわからないし、いくつか作品は作って来たけど、それが一目でわかるようなものがあった方が死ぬ時のことを考えると虚しさの軽減は出来るかなぁと思うんですよね。なんか死ぬみたいな話になってきたけど死にたい訳では無いですよ全然、いや死にたいと思う夜は勿論あるけどそりゃそうだろこんな汚ねぇおっさん。生きるってのは死に向かうってことだからなどうしても。死に向かってる人生だけどポジティブに死に向かって生きたいって話だよ。でも死にたくないんだよなー出来れば。300年くらい生きられねぇかなぁ。なるべく老けないで。
そろそろバイトにいかなきゃだけどこれ今のうちにアップ出来ないならバイト終わった後に読み返したときに「クソだな」と思って消す可能性が微レ存なんだよな。でも明日のバイトは朝早いんだよな。こんなクソ文アップとかしてないで速攻で寝たいな。いやそうやって6時間睡眠みたいのに囚われているからうだつがあがらないんだよな俺は。実際睡眠3時間でも6時間でもいつだって眠いだろ・・・。夜に俺がちゃんと公開しますように・・・。
とても人に読ませるつもりで書いたとは思えない程読みにくい(そう、人に読ませるつもりで書いてはいる)文をもしここまで読んだ人がいたとしたら有難う御座いました。自分では、俺のだらしない面が存分に出てて良いと思います。もし最後まで読んだ方がいましたら、こっそり「最後まで読んだよ」と伝えて頂けたらと思います。いや、やっぱり恥ずかしいから言わなくていいです。でも本当に誰にも何にも言われなかったらそれはそれで悲しいな。なんか、いいねとかそういうのでお願いします。やばいな、めちゃくちゃ恥ずかしくなってきたな、今この辺りは夜帰宅してから書いてるのですが爆速で酒を飲んで理性のないうちに投稿します。そしてツイッターに貼った後に照れ隠しに面白ツイートをリツイートしたりします。ちなみに先に述べたバンドメンバーのブログが夜になったら更新されていた。偉い。知らなかったけどフジロックに行ってるらしい。つーか今日からフジロックじゃん・・・・・・出てるやつら死ね・・・・・・突然少年・・・・・・・・・・・・。
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mirrativmag · 2 years ago
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ただの主婦から歌配信者へーーミラティブ配信で一歩を踏み出した私から伝えたい夢を諦めない大切さ【シマエナガさん】
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2023年2月に開催された第2回『エモカラ配信者グランプリ』で、チャンピオンに輝いたシマエナガさん。もともとエモカラ配信者ランキングは全て参加するほど、エモカラガチ勢だったというシマエナガさんのグランプリ挑戦そして優勝に迫ります。
普段はふたりのお子さんを育てながら、配信をしているというハードぶり。協力的なご主人との二人三脚エピソードはくすりと笑みがこぼれる感動ものでした。10代からの夢の実現に向けて歌にもトークにも磨きをかけるその姿勢は、ライブ配信者の鏡そのものでした。
シマエナガさん
ミラティブで活躍する歌配信者。夜中の配信が多く、配信の雰囲気はスナック。普段は話せないあれやこれやを和気あいあいと語れるアットホームな配信空間が魅力的。パワフルで感情がもっていかれてしまう歌声にも注目。オリジナルソング「一人じゃないよ」を配信中。
# テレビやYoutubeでプロの演奏が聞けるからこそ、私にしかできない楽しい歌配信を届ける
ーーミラティブで配信をはじめたきっかけを教えてください。
ミラティブをはじめたばかりのときは、ゲーム配信をしていました。きっかけは、当時の ゲーム仲間が先にミラティブで配信をしていて、誘ってくれたことです。
ーーエモカラをはじめられたきっかけは何だったのでしょうか?
ゲーム仲間が、私の歌をずっと褒めてくれていました。そこから、「歌上手いなら、『エモカラランキング』に挑戦してみなよ」と提案され、、、言われるままに『エモカラランキング』に参加してみたのがきっかけです。
ーーそうだったんですね!最近の配信の雰囲気は?
私の視聴者さんには女性も多いので、女子会ぽい雰囲気で和気あいあいとしています。この場では言えない、あれやこれやなディープな話をたくさんしていますね(笑)みんな、おおらかで良い人ばっかりなんですよ。
私の配信では ”楽しい” を意識しています。配信枠に来てくれた視聴者さんには、配信が終わったときに「良い時間だったな」と思ってほしいんです。そういう配信を心がけています。
テレビをつけたら私より歌が上手な人はたくさんいます。Youtubeで、綺麗な歌声をたくさん聞くことができます。実力という意味では、私自身、歌い手としては素人なので、そこで勝負するのはお門違いだと思っています。だからこそ、いろんなエンタメがある中で私の配信を選んでくれた視聴者さんには 楽しい時間を届けたいと思っているんです。
ーーそれこそ、ライブ配信者としてのプロ意識。さすがです。
ただ、私の配信のアットホームな雰囲気は私ひとりで作っているわけではありません。確かに私は配信者として枠の立ち上げはやっているんですけど、やっぱりそこには視聴者さん同士が仲良くおしゃべりしてくれてるからこその空気感というのがあるんです。
例えるならスナックみたいな感じです。私はママみたいな存在で、私と話をしたい人もいれば、お客さん同士で話したい人もいるわけです。常連にもなってくると、常連同士の話題みたいなのも生まれてきます。私の配信にあるアットホームな雰囲気は、そんな視聴者さん同士の気心の知れた関係性によって作られています。
ーーシマエナガさんは恋愛ソングも多く歌われていて、その歌にまつわる恋バナなどをワイワイと話している印象です。
よくご存知で、、、!
仲が良すぎて、ピーが入りそうなギリギリトークが多いです。
運営さん、ごめんなさい(笑)
歌って、本当に不思議で、そのメロディや歌詞を聞くとそのときの記憶がふっと蘇ってくるんですよね。その当時は言葉にできなかったこと、伝えられなかったことを歌が汲み取って代弁してくれている気がして、歌っていると感慨深くなります。特に恋愛ソングは、そうですよね。
# 仕事・育児のしながら配信を続ける原動力は視聴者さんからの”パワー”!ご主人と二人三脚で積み重ねた軌跡
ーー配信以外のシマエナガさんのライフスタイルについて教えてください。
仕事と育児に、日々追われています。午前中は仕事、午後は育児、夜は配信をという生活です。実はもうひとつ仕事をしていたんですが、配信者としての活動に集中したくて、そちらは辞めました。
昨年秋ごろに、ミラティブでの配信活動を仕事としてしようと決めました。そこからはライフスタイルをがらっと変えて、夜子どもが寝た後に配信をしています。遅いときは夜通し、7〜8時間ぐらい配信しているときもありますね。
子どもたちも主人も配信活動に協力的で、主人が寝かしつけを担当してくれています。その他の家事とか、機械の設定とかも主人が手伝ってくれて本当に助かっています。ただちょっとプレッシャーを感じる部分もあって、主人の協力的な姿を見て、私としては「もっと頑張らないと!」って気合いが入ります。
ーープレッシャーですか?
これは笑い話なんですが、ある日突然帰宅したら私が普段使っている化粧机の上にすごい高価そうな機材がたくさん置いてあったんです「なんだこれ??」と開けてみると、オーディオインターフェイス、コンデンサーマイク、と配信で歌を歌うときに使える機材だったんですね。主人が勝手に買ったものでした。そのときは『エモカラ配信者グランプリ』に優勝するよりもだいぶ前なので、いわゆる初期投資ですよね。
おそるおそる値段を聞くと「6千円ぐらい」と。そのときは「6千円も投資されたら、配信で返さないと!」ってめちゃくちゃ気合い入りましたね。当時はランキングを走りはじめたばかりで実績があるわけではないので、ちゃんと成果を残さないとって焦りもありました。
それで、6千円を無事配信を通して稼げるようになったタイミングで、主人から機材の本当の値段を聞いたんですが、、、。なんとオーディオインターフェイスは4万円、マイクは1.8万円と、聞いてた値段の何倍だよって額でびっくりしました。まだまだ全然返せてないと!再奮起しましたね。(笑)
ーーまさに二人三脚。
ちなみに2022年8月の『エモカラ配信者ランキング』で優勝したときは、帰宅したら、マイクがもうひとつ追加されていました。
もう既に6万円弱の初期投資をされてからの、無言の追加投資。勝手に借金が増えていっている感覚です(笑)
ーーシマエナガさんの歌声の特徴でもあるパワフルさの裏にはご主人の努力が....!
自宅は主人が吸音材をひいてくれたので、完全防音です。窓も二重にして、外に音が漏れないようになっています。”投資”してくれたマイクもダイナミックマイクといって、叫んでも音が割れない性能があります。
夜中の配信でも楽しく伸び伸びと歌っておしゃべり��きているのは、そういった工夫をたくさんしてくれているからというのは事実です。
ーー最高の環境ですね。配信におけるモチベーションや原動力はご家族の支えでしょうか?
モチベーションや原動力という意味では、視聴者さんの声に勝るものはありません。
元々はゲーム仲間・歌仲間ができるのが嬉しくて配信していましたが、今は配信するとみんなからパワーがもらえるんです。私も、もらった分を返していかないと!と思っています。
# 夢だった『エモカラ配信者グランプリ』チャンピオンーー歌配信者のプライドをかけてはじめて1位を目指した
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ーーシマエナガさんの元々歌が好きだったのでしょうか?
はい!元々歌うことが大好きでした。10代のときにピアノラウンジで歌うバイトをしていたこともあったほど、人生かけて歌うことが好きです。歌でお仕事をすることに憧れている部分がありました。そのあと就職したので、配信に出会うまでは、お仕事で歌うことはありませんでしたが、ずっと趣味のひとつです。
ーー配信で歌を披露されるようになって、何か変化はありましたか?
一番大きく変化したのは歌い方です。パワフルボイスは、ミラティブで歌うようになってからです。それまでは、合唱で歌うようなキレイな歌い方をしていました。
あえて歌い方を変えたのは、ミラティブの歌配信者さんにキレイでカワイイ声の人が多かったからです。もちろんみなさん実力もあるので、差別化したいと思いました。私の持ち味は、男性の曲から高音まで3オクターブぐらいカバーできる声域と、音域を保ったままの声量です。それを生かすためにガナリとかも入れたりして、今のパワフルで力強い歌い方になりました。
ーーそこまでの実力の持ち主でありながら、音楽はずっと趣味だったんですか?
10代のときにピアノラウンジで歌う仕事をしていた以外は、全くです。子どもとお風呂で熱唱するぐらいかな。
ミラティブで歌配信をはじめて、もう一度頑張ってみようと思ったんです。
私は夜中に配信をしているので、睡眠時間が足りないときもあって、大変だなと思うことももちろんあります。でも、私自身が思い描いている自分に今は全然辿り着けていないので、ここで諦める訳にはいかない。『エモカラ配信者グランプリ』で優勝して、オリジナルソングを作らせていただくというのは、夢に近づける第一歩だったので、今回ひとつ目標を達成できてとても嬉しいです。
ーー『エモカラ配信者グランプリ』参加の経緯は?
私は、グランプリというイベントが始まる前からエモカラ関連のランキングには全て参加してきました。歌を楽しむというモットーで、あまり順位を気にしたことはありません。楽しんだ結果としての順位だ!ってみんなにも伝えていました。
でも今回の『エモカラ配信者グランプリ』では、「1位になりたいです!」という気持ちを初めて視聴者さんに表明しました。これは私にとっては、大きな変化でした。
グランプリとなると、当然ですがライバルも増えますし、普段のランキングよりも熾烈な競争がおきます。普段から歌に真面目に取り組んでいる配信者さんですら、グランプリではうまく活躍できない姿をみて悔しい気持ちがありました。注目度が高い『エモカラ配信者グランプリ』で、私のような歌配信に力を入れてきた配信者がチャンピオンになることにはかなり意味があると思っています。
ーーチャンピオンになられた瞬間はいかがでしたか?
ギリギリまで「勝てない」と思っていたので、びっくりしました。1位の方との差がとてもあったんですよ。最終日あたりは、視聴者さんにもちょっと弱気な感じで「ごめんね〜」って伝えていました。
グランプリが終わる最後10分、本当にラストスパートですね。みんながブワーって応援してくれたんです。そこから日付を超えるまで、何が起きているか全然分からなくて、ただただポカーンとしていました。1位に決まっても、言葉が出てこなくて、多分1分くらいかな?無言だったと思います。チャンピオンになった瞬間は実感が全くありませんでした。
私の場合、たくさん応援してくれる視聴者さんが多くいるタイプの配信者ではないんです。グランプリでいただくトロフィーにはチアゴールド(※)の視聴者さんの名前が刻印されていたりするんですが、昨年頂いた私のトロフィーには誰も書かれていません。
今回の『エモカラ配信者グランプリ』のトロフィーは7名もの視聴者さんが刻印されるので、めちゃくちゃ嬉しいです!
※チアゴールド:ミラティブにおけるチアリーダーのレベルのひとつ。コメントやギフトの量などで上がっていく。
ーーグランプリ挑戦中で、思い出深い瞬間はありましたか?
グランプリ挑戦中の配信、いつも盛り上がっていました。熱量がすごかったです。毎回楽しくて楽しくて、全ての配信が素敵な時間でした。
グランプリが終わってからのウィニングソングの瞬間が私にとっては、思い出深い瞬間でしたね。たくさんの方が来てくれて、聞いてくれて、グランプリ挑戦中を含めても、一番の盛り上がりだったかなと思います。
ーーチャンピオンになられてから、何か意識の変化はありましたか?
とても変わりました。まず第一に私の知名度が上がったのか、普段は歌配信を見ないよという視聴者さんも遊びに来てくれるようになりました。エモカラという配信ジャンルの知名度全体が上がっていて、とても嬉しいです。
ーー今後、シマエナガさんはどんな配信者になりたいですか?
2023年4月に『ミラティブスターズ』という新しい制度が始まりました。このとき、私としても配信者としてのあり方を再考したんです。たくさん考えた結果、「これからも楽しい配信をもっと多くの人に届けたい」という気持ちに辿り着きました。
ライブ配信ならではの人間らしさを大切に、質の良い配信をもっと多くの人に届けたいいきたいです。
私の配信者の原点は「たくさんの人に、自分の歌声を聞いてほしい」という純粋な願望です。今後もその気持ちは変わらないので、もっともっとシマエナガの認知を高めて、歌を聞いてもらいたいなと思います。
# ただの主婦から歌配信者になれたーー10代から思い描いていた夢へ一歩踏み出したシマエナガさんからのエールが詰まったオリジナルソング
ーーシマエナガさんにとって、歌とは?
人生において欠かせない存在です。
歌は、全てに寄り添ってくれます。この世には数えきれないほどの歌があって、だからこそ、今の心境に寄り添ってくれる一曲が必ずあるんですよね。幸せなときも、悲しいときも、愛おしいときも、嬉しいときも、怒っているときも、必ず歌は寄り添ってくれる。
私みたいに感じている人は他にもたくさんいるはずで、
だからこそ歌を歌うことで互いに共感しあえたりするんだと思うんです。
ーーシマエナガさんの歌う失恋ソング、とても魅力的ですよね。
ありがとうございます。
歌にあるように、素直に相手に言えたらどんなに楽かって思いますよね。失恋ソングに「わかる〜〜」ってなる人は、きっとそんな経験がある人たちで、歌を通して、互いの苦い思い出もろとも共感しあうんですよね。
私は、歌を歌うことで、気持ちの整理をしたり、感情表現をしたりするタイプだからこそ、より歌に感情がのっているのかなと思います。
ーー実力派のシマエナガさん、優勝賞品であるボイストレーニングを受けてみていかがですか?
プロの方の指導を受けることで、こんなにも表現力が増すのかと感動しています。私は素人なので、基本のトレーニングもほとんど知らない中で歌っていました。普段自分が使っているテクニックを理論的に説明いただいて、より理解も増しました。
ボイストレーニングはこのまま続けてもっと歌い方の幅を広げていきたいなと思っています。歌い方の幅が広がると、感情をもっと上手に表現できる気がするんです。スキルやテクニックで上手な歌い手さんはたくさんいますが、私の強みでもある配信の楽しさ+歌での表現力をもっと磨いていきたいですね。
ーーきたる『グランプリTV』では歌を披露されます。緊張されていますか?
今はボイトレの真っ最中で、収録も終わってないので全然実感がないです。でも多分、本番は緊張してしまう気がするので、運営さんも含めて楽しい空間にしたいですね。
みっくすさんが司会なら、積極的にイジっていきたい(笑)
ーーオリジナルソング「一人じゃないよ」に込めた思いについて教えてください
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このオリジナルソングは、私だけじゃなくて、私を応援してくれた人全員で勝ち取ったものです。作詞のとき意識したのは、常日頃みんなに伝えたいと思っている応援の気持ちでした。
私の配信に来てくださる方は不思議なことに、心の中にモヤモヤを抱えた人も多いんですよね。何か表現したいことがあったり、挑戦したいことがあるんだけど、うまくいかない人とかも多いんです。歌だから表現できる、歌だから吐き出せるって人も多いです。
私自身、ミラティブを始める前はただの主婦でした。ミラティブで歌配信をはじめて、みんなに応援していただくようになって、グランプリチャンピオンにまでなれました。10代のときからくすぶっていた「歌を仕事にしたい」という気持ちをやっと前に進めることができたんです。
だからこそ、一歩踏み出すことに怯えている人や、何かを諦めかけている人に向けて「やりたいことをやってほしい」「夢を諦めないで」という願いを込めたエールソングになるように歌詞を考えました。
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crydayz · 6 years ago
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190314 CONCLUSION
自分メモ:
ついに電気グルーヴに死刑判決が下った! 他人が密かに感情移入しているものにまつわる悲しみなど、どうでもいい。当然それは発信者としての自分にも適用するべき。
例えばペットが死んだとか���親が死んだとか、他人にとってはマジにどうでもいいこと。だから僕は親が死んだ時もそのエフェクトを外にぶつけたり一切しなかった。後で響きそうな想い出の品は全て破棄した。喪失感に浸っている場合ではない。自分が生きなければならないからだ。それが人として正しい事だとは思わない。ただ、弱者の自己防衛手段、心が弱い者が社会で働いていく上での必然の手続きだと思ったから、ただ、ただ、陳腐化し、どうでもいい事とレッテル貼りし忘れたのだ。
今後、世界がどんどんウォーキング・デッド的ディストピアな状況となればそのような喪失は至る所で起き、生きる事の意義が問われ続ける。全ては終わり、新しく生まれるものは少なく、財産や力はどんどん失われていく。ジリ貧なまま、気合と段取りだけで生きる世界がやってくる。
そんな中で、シーズン序盤でリタイアしないようにディストピア特化の人生哲学を持たねばならない。強くならねば。他人が呆れてしまうような独りよがりで情けない悲しみの浸り方を、金輪際しない。
終わったものは、さようなら。
ヒーローが死んだなら、あとはそれなりの世界で生きてゆくのみ。
人生は登山だ。登頂できるやつはまれ。大抵は途中で下山するか登ってる途中で倒れてミイラ化する、雪崩に巻き込まれる。そう、ヒマラヤ級の登山だ。登山の実態よく知らんけど。喪失しながらただ頂きを目指して急な坂を登っていくのが人生だ。
もうとっくに頂上付近にいる人々を眺めて「どうやって行くんだ?あの場所…」と思いつつ。日々、楽な道を探したり、垂直やそれ以上の角度の壁を登るツールやテクニックを探し、そこに悦びを見出す。その過程で今まで手に入れたものを手放す事になろうとも、登るテクと生き伸びるテクは身についている。喪失はその代償と考えればいい。
現実に憧れがなくとも、心の拠り所を失おうとも、宇宙的なスケールで生きる意義や希望を持ち続けられる哲学を。でなきゃ、人類は火星移住とか、できない。地球と共に滅ぶのみ。
【1:00】
瀧の件で…
「本気で頑張るに値するなにかを見つけたとして、それを誰に見てもらいたいか」「どんな存在に憧れて、自分は今の道を進んでいるのか」を改めて考えざるを得なくなってしまった。
僕が追い詰められた際に元気を出すためのフック、気分がどん底でもその人の事を思い出す事で物事を前向きに捉えたり問題を陳腐化できる存在として、卓球、瀧、伊集院はいたのだ。
電気グルーヴの映画(ドキュメンタリーとインタビュー集)だって当然観に行った。
それまでの25年間で散々語ってきたことの繰り返しで、かつてNHKスペシャルでやった電気グルーヴ特集の焼きまし的な内容ではあったが、伊集院ももちろん出演し、ラジオでも触れた卓球の謎発言について触れ、卓球が初めてそれに公でコメントしてるのが凄く面白かった。
いや、卓球と瀧と伊集院が居さえすれば、僕にとってはどんなコンテンツでも面白いのだ。
そういう輪が、絶対欠けちゃならないやつが、欠けてしまったではないか。
僕はアイドルグループなど追いかけた事ないから、そういう界隈の不祥事でファンがやたらショック受けてる様子を見ても「ふーん…いうても、あんたと一生無関係な、他人じゃん?」的な感覚だったが、ぶっちゃけ「家族よりも友達よりも、生活にモチベーションを与えてくれる大事な存在」だったわけだな、ファンにとっては。今回の件でそれに初めて気づいた。こんな喪失感てものが、あるのか。
3人ともアイドルなどとは縁遠い、若いころから「むさ苦しい枠」だが(瀧は顔が濃すぎて学生時代のアダ名が「顔」だったくらいだ)、僕にとってはまさに彼らこそがスターだったし、心の拠り所だったのだ。
卓球の発言、態度は昔から彼の活動を観ていると「大人ぶること、真面目ぶる事に対する照れ隠しが病的なまでに極まったもの」として捉えられるので、今件について延々はぐらかし続ける展開になったとしても、まあ、わかる。内心すげー悲しんでいようとも、それについてコメントはしない人間だ。ただ、KAGAMIが逝った時はちゃんとWIREの中で、DJとして真摯な解答をしていた。そん時の事を思い出すと今でも泣けてくる。
全員すげぇいいやつらなのに。本当はすげぇ優しいやつらなのに。めちゃめちゃ愛のある人々なんだぜ。
そういう輪を、そういうあんたらの輪に救われていた人々の気持ちを…(壊さないでくれよ)
・ ・
まぁ、そこには伊集院が既に昼のラジオで答え出しているが、「依存症」になったら自力では抜けられない。
秘密厳守で、薬物依存の治療は受けられる、悩んでいるのならまずは治療に行ってくれ、と。
そう、取り返しのつかない事態になる前に、治しに行ってくれ、と。
・ ・
逆にな、法律でダメと定められてなきゃ、どーって事ないわけだけどな。アメリカでも大麻が合法化されつつあるし。未来での麻薬の扱いはどうなるかわからない。だからまあ、そのうちこれは滑稽な話として扱われる事になってしまうかもだけど。
原因自体は、大げさに捉えるべき事じゃあないのかもしれない。ただ、ここは日本で、彼らは日本人なのだ。ダーティーな事をして「箔がつく」感じの展開には、ならない。
なんでも冷笑的に捉えてダメージを軽減するテクニックを磨き続けてきた僕でも、今回はダメだ。
(それを言い訳にはしたくないが、連日6時間睡眠くらいで作業してた所為で疲れが貯まってた事も重なり、仮眠のつもりが9時間も寝てしまった…とんでもないタイムロス)
今現在、仕事において僕は頼れる仲間はいない。僕自身が裏切って関係を断ったから。ゆえに、自分を身勝手に鼓舞する時には10代~20代前半の頃の憧れを思い出して頑張るのだ。YMO、戸川純、スタンリー・キューブリック、デザイナーズ・リパブリック(DR)、クリス・カニンガム、森本晃司、小島監督、そして電気の二人。
DRは既に倒れたので、候補から外れつつある。小島監督を思い出す際は、少しアレな気持ちになる(なにしろ僕のほうが裏切り者だから)。そして電気もそこから外さざるを得ない。
勝手に独りで楽しくやってるわけじゃねぇんだ。リアルで関わりがなくとも、活動を見ているだけで、まだ「コンテンツとして生きている」事実があるだけで心を支えてくれるものがあるんだ。それがあるから僕はコミュ障でも頑張れるのだ。
現実で嫌われるべくして嫌われたとしても、勝手に頑張れるのは憧れが「生きている」から。そういう意味で瀧は生物的には生きているが「電気グルーヴ」として、そして俳優、タレントとしては「死んだ」だろう。マーシーは戻らないし、飛鳥も戻らない。のりピーは復帰に11年もかかった(そのニュースが瀧のニュースと並んでいるのは皮肉だ)。
実際全員「歳が歳」だしな。
そう、彼らを憧れ追いかけていた僕自身がもう40なのだ。今ようやく、20代後半でポッキリ折れた自信やモチベーションを取り戻しつつある。それこそ、薬物依存から回復するように。この10数年、僕は「虚しさ、寂しさ依存症」的なやつだった。
今、それを脱しつつあるのは「現実なんてどうでもいい。身勝手な夢を追い続けて足掻けばいい」と結論できたからだ。その子どもじみた無責任なテンションの支えになっていた人物の一人が、間違いなくピエール瀧だったのだ。
--- 【アニキは死んだ!もう居ない!】
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mediba-ce · 3 years ago
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JAWSとNRUGのSRE支部を設立した思い出
mediba Advent Calendar 2022と SRE Advent Calendar 2022の15日目の記事です。
はじめに
medibaでSREをしている北浦(@kitta0108)です。
今回は、JAWS-UG SRE支部やNRUG SRE支部の設立に至るまでの裏側の話を雑に語っていこうと思います。 
先にお断りしておくと、何かしらの知見を得られるようなものにはなっていない気がしていましてw
ユーザーコミュニティの立ち上がりってどんな感じなのかというベクトルから、 読み物としてお楽しみいただくようなコンテンツになるよう意識しています。
なんなら、これをきっかけにエンジニア界隈のユーザーコミュニティ活動に 興味をもってくれるような人が出てきたら、この上なく嬉しい気持ちになる気がします。
そんなモチベーションで頑張って書いていきます。
JAWS-UG SRE支部設立のきっかけ
ことの発端は、弊社にはslackにtimesチャンネルを作る文化があるのですが、 その場でJAWS-UGにSRE支部あったらいいのになーとぼやき始めたところになります。
この時点では95%くらいの冗談寄りで設立しちゃおっかなみたいなことを言っていますね。
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元々、弊社の課題感として、 AWSの各リソースを使ってSREのプラクティスを実践していくという事の関心や、 社外の方との意見交換を欲していたこともあり、そのせいもあってか、 社内からは設立に関しては後押しされる声をいただきました。
追い風のように、社外の親しくさせていただいているエンジニアや、 1on1にお付き合いいただいているメンターからも、ポジティブな声をいただくなどして、 いよいよもってして、本当に設立しちゃおっかなという気持ちの昂りがあったことを今でも覚えています。
設立の決断
この時点で、設立に関して、かなり前向きになっている状態なので、 日頃の発言も設立に関することが多くなっていたような気がします。
そんなこともあってか、弊社の板谷さん(@mary_tuba)が ホントにやるなら手伝うよと声をあげてくれたり、
当時、New Relicの技術コンサルとして支援いただいていた瀬戸島さん(@tossi_104)との雑談から あんどぅさん(@integrated1453)を紹介いただいたり、
元、弊社でSREチームのマネージャーをしていた沼沢さん(Twitterやってないヨ)にも手伝ってもらうことになったり、
あれよあれよと運営メンバーが集まることになりました。
幸いにも、日頃からJAWS-UGの出入りが多かったメンツだったこともあり、 設立の手筈なども、もたつくことなくコミュニケーションがとれ、そして設立宣言に至ります。
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緊張の第一回目開催
非常に嬉しい誤算なのですが、 当時、参加者数50人集まったらいいよねみたいな話をしていた矢先、 まさかの430人集まるという事態になりました。
やっぱりみんな、SRE支部欲しかったんだなと改めて感じたのと本当に設立してよかったと思う瞬間でした。
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話はじめてしまえばどうということはないのですが、 開始10分前とかは、緊張しすぎて小鹿のように足を震わせてた思い出ですw
そんな第一回目は以下からアーカイブ視聴が可能なので、よかったらみてやってください。
SRE支部第一回目アーカイブ
反響もよく、アンケート結果はもちろん、 個人としても、他のSRE界隈のコミュニティでもSRE支部で取り上げた内容の参照がされていたり、 有意義なコンテンツを提供できた手応えを感じました。
余談ですけど、いただいたアンケートは穴が開くほどよくみているので、 勉強会に参加された方でアンケート求められたら、運営している方のためと思って協力してあげてください。 泣いて喜ぶことになるでしょうw
そして、運営メンバーもこのタイミングで4名追加になって一気に華やかになりました。
ユーザーコミュニティというと、勉強会の開催をメインにやっていく集まりのように見えるかもしれませんが、 割と普段から技術面の意見交換だったり、時には恋バナ?wなどでも盛り上がれる最高のメンバーで構成されてます。
ちょうど昨日、SRE支部運営メンバーで今年の成果報告会やろうぜなどといって、 お互い発表しあって楽しい時を過ごすなどをしましたw
今のメンバーと取り組みはこんな感じです。
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NRUG SRE支部設立のきっかけ
JAWS-UG SRE支部設立から時は経ち、 一方で、SRE業務の関心軸として、開発者体験の向上やサイト信頼性向上といった文脈から、 o11y導入のモチベーションが高まっていました。
そんな中、NRUG Vol.0の懇親会にお邪魔した際に、 清水さん(@photographed)からNRUGでもSRE支部設立どおっすか?と お声かけいただく機会がありました。
その後、NRUG Vol.1に登壇させていただき、その際の資料にNRUG SRE支部一緒に設立したい人募集!と軽い気持ちで一文書いておいたところ、 Tocyukiさん(@Tocyuki)とkazumaxさん(@kazumax55)が 手をあげてくださり、その場でのいきおいwで設立することになりました。
ドキドキの第一回目
JAWS-UGのときもそうだったのですが、第一回目の開催前は、 コミュニティの意義、参加想定者、僕らは何に貢献していくのか、などを整理していく過程を踏んでいくことになります。
その整理にいたっては、 運営3名 + New Relicさん側から、大平さん(@joe_yuzupi)と清水さんのサポートがあり、 手前味噌ながら、高い完成度の指針を作り込めた気がします。
そんな中で迎えた第一回目のテーマは「俺たちのNew RelicとSRE」です。 参加者数も192名と、当初想定のおおよそ4倍近い方々からの参加をいただきました。 SNS上の拡散などで応援してくれた方々も多かったので、その点は大変に感謝です。
そんな皆様のご支援もあってか、JAWS-UGと同様、参加者は思ってた以上に集まり、ォィォィZoomの参加可能枠超えちまうよみたいな謎テンションの心配事をした記憶がありますw
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運営3名がちょうどSREのフェーズ感が違っていたというのと、 それぞれが発表できそうなネタがあるということで運営3名が登壇したのですが、 こちらもアンケート結果や当日のTwitterの賑わいなどからも、手応えとしてグッとくるものがありました。
NRUG SRE支部 Vol.1アーカイブ
o11yとSREは親和性の高さを感じるものがあり、 今後も継続して良質なコンテンツを提供できるように頑張っていきたいものです。
まとめと所感
思ってた以上に、自分ごとを書き連ねてしまった反省はあるのですが、 いかがでしたでしょうか。
思い返してみれば、コロナ禍という向かい風があった中でしたが、 たくさんの人に支えあって、やりとげられたことのような気しかしません。 運に極振りしたような人生ですねw
色々と書きましたが、「ユーザーコミュニティは参加するのも運営するのもいいゾォォ。」 こんな雰囲気が伝わったならいいかなと思います。
ちょっとだけ宣伝
各ユーザーコミュニティのリンクです。 興味ある方は是非Watchいただけると嬉しく思います。
JAWS-UG SRE支部は次回1月開催 NRUG SRE支部は次回2月開催・・・ができたらいいなという温度感で取り組んでいます。
JAWS-UG SRE支部
NRUG SRE支部
本件とは別のコミュニティですが、北浦個人として以下のコミュニティ運営も携わらせていただいてます。
JAWS-UG コンテナ支部
Tech-on
2022/12/20はコンテナ支部#22 re:Cap会やります! リモート参加もOKですし、現地ではBeer Bashをやります。飲もうぜ!!
JAWS-UGコンテナ支部 #22 re:Cap
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kozuemori · 3 years ago
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今日の東京は曇り空。でも昨夜は月が見えないクリアな空に、明るいオレンジ色の火星や白く輝く木星、土星をはじめ、カシオペヤやアンドロメダなのでしょうか、いつもはよく見えないたくさんの星の姿を確認できました。23日はサンクスギビン��デイ、新嘗祭でしたね。私はベランダでたわわに実ったオリーブを収穫しました。(写真)
今日でワークアウトを始めてから11日目、最初は筋肉痛でベッドから出るのもやっと、という状態でしたが、今は体を動かすのが楽しみになってきました。運動する時に気をつけているのが、体の動きを逐一観察する事です。動きのパターンに慣れてくると、つい他の事に気を取られてしまい、いつの間にか自動的にただ体を動かしているだけになってしまいますが、その状態では運動にならないと感じます。量子力学の観察者効果でも証明されていますが、体の状態を意識しているといないとでは、ワークアウトの成果、疲れ方が異なってくると感じます。それは瞑想をする時にも似ています。目を瞑ってじっと動かずに座っていても、他の事を考えていたり、瞑想を観察している自分が存在しないと、本当の瞑想とは言えないのです。そんなことを考えながら、運動の合間にネットフリックスのトップページでピンときた、2つのドキュメンタリーを鑑賞しました。
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ひとつ目は『スタッツ:人生を好転させるツール』というタイトルの全編モノクロで撮影されたドキュメンタリーです。アメリカ人の俳優・映画監督・脚本家として活躍しているジョナ・ヒルと彼の専属セラピストである精神科医フィル・スタッツが、長年の信頼関係からなる率直な対話の中で、自らの幼少期の体験と、独自のユニークな『ヴィジュアルセラピー』について語りながら、メンタルヘルスの不調に悩む人々へのアドバイスをしています。
話が進む中でスタッツは「人生で何をすればいいのか目標が定まらない、人生の方向性が見えない人々に向けたアドバイスとして、生命力『ライフ・フォース』を鍛えること」と言っています。ライフ・フォースとは、人生の目的や自分自身を知るために必要な力であり、道に迷った時に導いてくれる力です。続いて彼は正三角形を紙の上に描き「生命力には3つのレベルある」と言いながら上下に三等分する線を二本引き、一番下の底辺の部分を指して、最初のレベルの『肉体との関係性』、その上の2番目のレベルである『他者との関係性』、そして最後の三角形の部分のレベルの『自分自身との関係性』に分けます。その図でもわかる通り、一番下の面積が一番大きい部分、まず自分の肉体を良くすることが最も大切だと彼は主張しています。ジョナ・ヒルはスタッツに質問します。「体を改善すると、どのくらいメンタルヘルスは回復する?」スタッツはこう答えます。「最初の段階では85%は気分が良くなる」。
ほとんどの人が運動不足であり、食生活も偏りがちで、夜ふかしをしたりなど睡眠についても無関心な人が多い現代社会において、規則正しくバランスの取れた生活をすることは次第に難しくなっていると思います。一般に運動やダイエットは見た目を気にする人がやるものだと思われていますが、実は心の健康のために大きな効果があるのです。このドキュメンタリーを見た日、ずっとサボっていたワークアウトを始めてちょうど1週間目だったので、明らかにこのエピソードが私へのメッセージだと感じました。そろそろ体を整える時期だという直感が正しいモノだったという、お墨付きをもらえた感じです。
私は昔から割と体を動かすことは好きでしたが、ストイックにワークアウトをするというよりも、スポーツやダンス等の楽しく余暇を過ごすための運動がメインでした。それが産後体つきがに変わり、いくら食べても太らない体質だったのが、あっという間に10キロ以上も体重が増え、加えて体力の衰えを感じ始めたのが娘が小学校に入った頃です。丁度育児の手も少し離れ自分の時間ができたので、当時流行っていたエクササイズのDVDを買って人生初のワークアウトを始めました。最初はついていくのがとても難しく、すぐに息が上がったり、思うように身体を動かせなかったのですが、それでも毎日頑張ったおかげで1時間の全プログラムをこなせるようになりました。その時の嬉しく、誇らしい気持ちを今でも覚えています。達成感や汗をかくことの楽しさ、終わった後の爽快な気分もモチベーションを高めてくれました。
ワークアウトを始めて半年ほど経った頃、家族と一緒にアメリカの親戚に会いに行きました。車から降りた私を出迎えた義母は開口一番「すごくセクシーなスタイルになったわね!」と褒めてくれたのです。私がエクササイズをしていたことも知らないし、厚手のコートを着込んだパンツ姿だったのに、私の体型の変化に気づいてくれたのにはびっくりです。(後から聞いたところ、彼女にとってセクシーな体型とは、体が締まっていてアスリート的な体型という意味だそうです)その後、何度もサボったり再開したりを繰り返していますが、一度ある程度続けてワークアウトをして筋肉を目覚めさせてしまえば、少しくらいサボっても、運動を再開した途端に眠っていた筋肉がムクムクと目覚めてくれるのを感じます。それは、霊性開花のプロセスにも似ているような気がします。一度目覚めさせてしまえば、決して元には戻らないのです。
12月に開催するシャーマニック・ミディアムシップのワークショップ用に色々と調べ物をしていますが、直感と身体能力、食べ物や睡眠といった肉体に必要な基本的条件はとても密接に繋がっています。昔から『健全なる精神は健全なる身体に宿る』と言われているように、現代人のほとんどが直感や本来の自分自身の姿と離れた生活を送っているのは、自分の肉体に無頓着であったり、食生活や睡眠に乱れがあるからでしょう。それによって心のバランスも乱れ、うつなどのさまざまな症状が現れます。シャーマニック・ミディアムシップのワークショップでは、本来の自分自身の直感を呼び覚ます瞑想や実習を用意しています。どうぞお気軽にご参加ください。
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ふたつ目は、アメリカ人の俳優・起業家のグウィネス・パルトローと彼女が興した会社『Goop』のスタッフによる、さまざまな健康に関する体験ドキュメンタリーです。いくつかあるエピソードのうちの一番最後は、ミディアムシップに関する話でした。(前にもブログに書きましたが、私は高確率でミディアムシップに関する映像を見せられます)よくドキュメンタリーに登場するミディアムのローラ・リン・ジャクソンが登場し、アイイスのクラスで行っているような実習をスタッフに経験してもらいながら、霊性開花とミディアムシップを紹介しています。また、科学的アプローチで死と死後の世界をリサーチし、ミディアムの信憑性とミディアムシップの効果について研究しているジュリー・バイシェル博士も同席してコメントを寄せています。
お互いの情報をよく知らないスタッフがペアを組み、サイコメトリーをはじめとするエネルギーワークやリーディングを体験します。優秀な成績を収めたのが、ミディアムシップに興味があり、信じていると答えたスタッフだったのも興味深かったです。また、ローラのスタッフに対する個人リーディングも紹介されていました。ミディアムシップに懐疑的なスタッフに対するリーディングがなかなかうまくいかない中、スタジオに同席していた撮影スタッフへのメッセージであったことがわかるエピソードは興味深かったです。私が経験したサンデーサービスの中でも同じようなことがあったのを思い出しました。ある人に向けてのメッセージが他の人に対するものだったり、あるメッセージやエビデンスが複数の人に対して同時に送られたりするのも霊界の計らいなのでしょう。スピリットは時にミディアムシップをより楽しく印象的にするために、こうしたエンターテイメント的なユーモアに溢れる演出をするのです。
私がいつもご相談者や生徒さん達に伝えていたり、共感できる言葉もローラの口から出ていました。「誰でもミディアム」「ミディアムを通さなくても霊界の愛する人たちに繋がることができる」「本人にしかわからない、誰にも当てはまらないエビデンスを伝えることが大切」「カウンセリングやデモでミディアムに情報提供してはならない」「ミディアムシップ中は自分の存在を忘れて身を任せる」「自分も相手もオープンになることがミディアムシップには大切」「霊界からのメッセージを伝えることがミディアムの役目」
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今後の予定
・12/6, 18, 19  シャーマニック・ミディアムシップ お申し込みはこちらまで
・12/22  2/23  ドロップイン・ナイト お申し込みはこちらまで
・12/25  クリスマスサービス お申し込みはこちらまで
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2023年1月開講のクラスへのお申込受付を開始しました。お申し込みはこちらからどうぞ。
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kyosyokudou · 3 years ago
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M3お疲れさまでした&ソーダポップ・ラボラトリ セルフライナーノーツ
M3 2022秋終わりました。改めましてスペースに来ていただいた方ありがとうございました。
今回M3へのサークル出展が3年ぶり、響色堂として新作アルバムを出すのは実に7年ぶりということで、ぶっちゃけ「まぁそんなに人来んやろ」って思っていました。
自分が精力的に活動していた時から今も続けている人も大分減ってしまいましたし、特にここ3年間はコロナ禍でモチベーションが死んでたこともあり、ほとんど曲の発表とかもしていなかったからです。
ところがいざ開場してみると想像以上に多くの方が新作を購入に来てくださり、中には「昔曲好きで聴いてて、しばらく活動してなかったみたいだけど今回久々にアルバム出すって聞いたので来ました。」と言ってくださる方がいたり、自分が今に至るまで同人活動を続ける指針となってる方が挨拶に来てくださったり、何度か本当に泣きそうになりました。
そんなこともあり、開場から1時間半経たずで完売になってしまったことは本当に心苦しく思ってます。これは完全に自分がM3を、同人音楽リスナーの熱量を舐めてました。M3…やっぱすげえよ…参加してよかった。
ソーダポップ・ラボラトリは次回イベントに向けての増刷と、各種サブスクでの配信を準備しています。今しばらくお待ちいただけると幸いです。
BoothではDL盤の取り扱いも始めてますのでこちらもよろしくお願いします。
https://kyosyokudou.booth.pm/items/4277109
打ち上げの席で次回M3も出展が決まったのでまた新作出せるよう頑張ります。進捗煽り愛してくれる友人一同に感謝…(今作もこれら友人一同の愛がなければ完成まで持っていけなかったでしょう)
せっかくなので以下全曲セルフライナーノーツを書いていこうと思います。元ネタ紹介なども踏まえて…
01 青色のすべて
これはタイトルが先行してでてきた曲ですね。確かのんのんびよりの橋から川にダイブする回を見て思いついたと思います。のんのんびより由来なので曲調もnano.RIPEがベースになっています。面影ワープは神曲。歌詞もノスタルジックな夏の情景とか切なさとか上手く書けたかなと思ってます。実家がのんのんびよりくらいの田舎なので、実感を持って書きやすかったです。
02 グラスロード
ただきのこ帝国っぽい曲が書きたかっただけの曲ですね…っていうか割とまんまスクールフィクションじゃんって感じなんですけど…友人に聴かせたらイントロ遥か彼方って言われました。確かに。結局ナンバガフォロワーが好きなんですよ。歌詞はウマ娘のこと考えたら出てきました。グラスワンダーはなかなか育成ストーリーがクリアできずに苦労しましたね。
03 ナイトクルージング
夏のノイズギター感謝祭2021に参加した曲です。参加曲3曲しかなくて泣いた。この曲は可不ちゃんのデビュー曲でしたね。気だるげな声がノイズギターに合うので可不×シューゲイザーは流行ると思っているんですが同士がいねえ…歌詞はコロナ禍でやるせなかった当時の心境がもろに出てますね。歌詞にどうしてもソルファを出したくてねじ込んだとこがポイント。
04 トラベリングマイライフ
もともとバンド用に書き下ろしたものを可不ボーカルでリメイクしました。まぁぶっちゃけこれもハヌマーンがやりたかったんですよね…ギター2本体制になってるのでコピーは楽勝です。ハヌマーンは変拍子曲も好きだけどハイカラさんが通るとかワンナイトアルカホリックみたいなストレートな疾走感あふれるナンバーも好き。3歩進んでは停滞してみたいな空気感がバスケのトラベリングっぽいなと思ってこういうタイトルにしてみましたが、ちょっとわかりにくいですね。
05 Twilight sea
シューゲイザー、というよりはドリームポップ意識で作った曲です。シマーリバーブのプラグインを購入してどうしても使いたかった。シマーリバーブを前面に押し出した楽曲はFor tracy hideの曲やlowbellさんの「ナーシサスが凍って」などで知ってそれらの影響を受けて作りました。歌詞の世界観は森見登美彦さんの「ペンギン・ハイウェイ」の世界観を受けていますが字数が少なく分かりにくいですね。ペンギン・ハイウェイはアニメ映画版がマジで最高なので未試聴の方はぜひ。
06 屋上戦線
去年のM3で頒布された「NUNBER GIRLイメージコンピ」に提供した楽曲を可不ボーカルに差し替えてリメイクしました。水色革命と透明少女をベースにギターソロはタッチも少し入ってるかなって感じの曲です。歌詞も向井秀徳イズムを少しでも取り込もうと努力しましたが難しいですね。12月の解散ライブ当選したので今から滅茶苦茶楽しみにしています。
07 fragile
投稿したのはなんと7年前ですね。どのアルバムにも収録されてなかったのを7年ぶりにボーカルを可不に差し替えて日の目を見ました。某フォロワーの方に昔「なんでアルバムに収録しないんですか!」って言われたのずっと気にしてたので憑き物が落ちた気がします。しかしやはり可不は気だるい雰囲気のシューゲイザー合いますね。もともとはミクdarkでしたが可不verもかなりしっくりきてお気に入りです。
08 花火
もともとはバンド用に書き下ろした曲ですが、バンド自体が空中分解してしまったのでリメイクして収録しました。ヒトリエの青とかkeenoさんのglowとか古川本舗さんの楽曲がちょっとだけベースにあるかな?歌詞がなんか上手く書けてお気に入りの曲です。fragileと並んで失恋2部作みたいになってしまいましたが。ギターをどこまで歪ませるべきか結構悩みました。
09 ファイター
無色透名祭用に書き下ろした曲です。ストレートな応援歌にしたい!っていう思いがあったので、ちょっと説教臭かったり青臭かったりの部分もありますが歌詞が結構気に入っています。楽曲としてはRADWIMPSの億万笑者とBUMP OF CHIKENのアカシアがベースにあります。 アカシアのサビの短3度転調を自分もやりたくて仕方なくて作った曲です。
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shikakumania · 6 years ago
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未練を捨てきれず再挑戦4回目で宅地建物取引士に合格した男の執念 余りにもの人気から、国家資格として格上げされた資格があるのをご存じですか? 宅地建物取引士は、その人気から、また扱う商品が超高額であることから、国家資格にランクアップしてしまった資格です。 そんな宅地建物取引士ですが、難しくなったと言われ続ける割には、未だ独学で合格するサラリーマンが後を絶ちませんよね。 宅地建物取引士に挑戦し続けたが3回目で萎えた 皆さん、はじめまして。現在45歳の2児の父親です。仕事は不動産会社で働いています。 私が取得した資格は、宅地建物取引士です。 元々不動産業界で働いていまして、過去3回宅建の試験を受験したのですが、3回とも見事に不合格。 初めての試験では、合格点まで5点以上足りない状態でしたが、2回目以降はあと1点、あと2点足りないといった微妙なラインでの不合格が続きました。 正直、悔しい思いと、もう少し勉強していれば…という後悔で一杯でしたね。 もちろん、そのあと1点で泣く人がものすごく多いのですけど…。 で、3回目の不合格��なった時、会社内で色々ごたごたがありまして、長年勤めた会社を退職することになりました。 ちょっとした社内派閥に巻き込まれ、やられちゃった感じでしたね。 で、もう不動産業界に疲れすぎてしまい、退くことに決め、全く異業種のコールセンターの会社に転職しました。 その会社では、最初は元の職場のことを忘れて平穏に過ごしてこれたのですが、ふとした時に宅建の広告を見て、「折角いいとこまでいったのにな…」という未練がでてきてしまいました。 そんな未練が捨てきれず、もう一回チャレンジしてみようかな、といった思いから必死に勉強して、無事に合格することが出来ました。 実は、宅建の試験に合格しても再び不動産業界に戻るつもりはなかったのですが、当時の仲間たちと、たまたま会う機会があって話をしているうちに、なんとなくまた不動産業界に戻りたいな、という思いが出てきてしまったのですね。 宅地建物取引士の試験に合格していたこともあって、少し声をかけたところ、知り合いからの紹介で、再び不動産業界に戻ってくることができましたし、何といっても仕事上で非常に役に立ったことが資格を取って良かったと思えることですね。 宅建を持っていると、重要事項説明書という書面の説明もできますし、何といってもお客様から信頼していただいている感じがします。 不動産業界で働く上では、絶対に持っておくべき資格です。 ほぼ独学で宅地建物取引士に4回目で合格した 私は計4回この試験を受験したのですが、ほぼ独学で取得しました。 完全ではなくほぼというのは、最初はLEC東京リーガルマインドで、宅建登録講習、いわゆる5点免除のスクーリングをうけて試験に臨みましたので、ほぼ独学です。 ちなみにこの講習は、不動産業に勤務している人を対象とした法定講習で、受講すると講習修了日から3年以内の宅建士試験で、5問が免除されるという神がかった制度なんです。 つまり、何もしなくても5点をゲットできるわけなんです。 ちょっと不公平な気もしましたが、役得というか、この業界で働いていてよかったなと一瞬思えましたね。 でも、実はこの神のような5点免除を使っても、3回とも不合格だったんですよね。 話を戻して、私の独学の方法は、LECから出版されている参考書をひたすら読み、過去問を繰り返し解くといったものでした。 参考書は、1.権利関係、2.宅建業法、3.法令上の制限・税・その他の3冊で、過去問も同じく3冊、合計6冊の本を使いました。 当時、電車通勤をしていたので、通勤中はとにかく本を読みまくっていました。 最初の参考書は3冊とも最初はさらっと、2回目はちゃんと理解できるまで読み込みました。それでダメ押しで、3回目も読み込むといった感じ。 参考書を3回ずつ読み終わってからは、ひたすら過去問を解きまくりましたね。 自信をもって正解した問題は1回解いたら終わり、間違えた問題は自信をもって正解するまで繰り返し解きましたね。 そして試験があと2週間くらいまで近づいてきたころ、参考書と同じくLECから出ていた模擬試験集に取り掛かりました。 仕事が終わって家で模擬試験、通勤中やちょっとした空いた時間に、過去問といった具合。とにかくスキマ時間は、問題を解いていました。 宅地建物取引士取得にかかった費用は約4万円 私は合計4回受験しましたが、不合格だった最初の3回では参考書を2冊、過去問を2冊、コンパクト本を1冊を使っていました。 書籍の費用は合計1万円前後、そしてLEC東京リーガルマインドの宅建登録講習代が確か2万円位でした。 全部合わせても、3万円程度でしたね。 ただ、この時は不合格でしたので、全く無意味な出費でした。 最終的に合格した時は、参考書3冊、過去問3冊、模擬試験本1冊で、合計1万円ちょっとでした。 最初は自分の小遣いから捻出したので、正直きつかったですね。 でも合格したら、嫁さんから参考書代を貰えることになっていたので、とにかく必死でした。これがちょっとしたやる気になっていたかもしれませんが…。 そして、時間については、最初の3回はそれほど勉強していなかったので、試験前2か月から徐々に勉強し始め、1日平均2時間として120時間。それを3回ですので、360時間。 そこからブランクがあって、再度勉強しなおした4回目の時は、通勤時間で片道30分、往復でちょうど1時間。 試験前3か月くらいから本格的にやり始めたので、1時間×90日で90時間。 試験前1か月くらいの休みの時は、家で1日5時間くらい勉強しましたので、40時間くらいの、合計130時間。 この頃、子供がまだ小さかったので、家では極力勉強していませんでした。ただ、試験直前は一人で部屋にこもって、勉強していまいたけどね。 不合格の時と合格した時では、実はさほど勉強時間に違いはありませんでしたね。おそらく、集中していたかどうかの違いだったような気もしますね。 宅地建物取引士を目指している諸君にアドバイス 私がこの試験を受けたころはまだサムライ業ではなく、宅地建物取引主任者試験と言われていました。 それが今では宅地建物取引士試験になり、弁護士、司法書士と同じくサムライ業となりレベルが上がったとも聞いています。 響きが、断然かっこよくなりましたよね。 でも、弁護士、司法書士と比較すると、宅建士はまだまだ簡単な部類。 弁護士や司法書士は独学ではほぼ不可能ですが、宅建士は独学でも比較的容易に取得はできる試験です。自分がそうでしたから。 きっとこの試験を受けようと考えている人は、少なからず不動産に興味があるのではないでしょうか? この資格は、不動産業界で働く上では無くてはならない必須の資格だと個人的には思っています。やはり、高額な不動産を取り扱う立場の人間としては、持っておくべきものです。 宅建士の資格を持っていればお客様に対しても、自信をもって接客できるでしょう。 小さなことですが、名刺に「宅地建物取引士」と書かれていると、お客様に渡すときにもちょっと自信が持てますよ。 それに、最近はインターネットのおかげで知識を持ったお客様が随分と増えています。そんな時でも、宅建士を持っていれば、お客様の見る目が絶対に違います。 そしてなんといっても、この宅建士の資格は一生もの。 将来、自分で独立を考えた時、この資格を持っていれば自分で開業も出来ます。 今現在、不動産業界にいるけど宅建士を持っていない人、これから不動産業界に入ろうと思う人は、是非ともこの資格を学んでほしいものですね。 月並みな言葉ですが、努力は必ず報われます。 必ず合格できますから、諦めず頑張ってください。 未練を捨てきれず宅地建物取引士に合格した男まとめ 今回の体験談はいかがでしたでしょうか? 合格するまでに、モチベーションを保ち続けるのは、並大抵のことではないようですね。 何事も、諦めたら終わりですよ。
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dangotanbura · 8 years ago
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「豊崎愛生さんと僕」について
という題目で、"その時"が来たら書こうということは実は何年も前から決めていて。 僕のTwitterが思いのほか取り上げられてしまったので、ほとぼりが冷めてから公開しようと思っていたら、気付けばスフィアさん充電期間前最後のライブ直前になっていたので、 会ってみて数日後に前言撤回することにならないようにしようと思い、遅ればせながらこのタイミングで。 スフィアさんのことも、本稿の閲覧数がそこそこ伸びたら気が向いたら書こうか。
ナルシストなのでほぼ自分語り、且つ長文になってしまうが、自分のことをあまりオープンな形で語ってこなかったと思うので、まあ適当に読んで頂ければ。
■略歴
知っての通り(という表現はおかしいのかもしれないが)、豊崎愛生さんの現場に最多回数、他のファンと桁違いに参加してきた人間ということになる。 某記録ツールによればかれこれ400回弱参加してきたらしいが、その内の130回くらいは最前列だった模様。 しかしながら僕は地方出身で、いわゆる現場の『古参』ではなく、彼女を生で最初に見たのは2010年が最初になるので歴としては今年で8年目になる。 当時は学生だったこともあり、また決して裕福な家庭で育ったわけでもないので、イベントに参加するだけで手一杯だった頃もあれば、毎月数十万円のクレジットカード代をやり繰りしていた頃もあった(但しリボ払いに手を出した事はない)。 彼女をどんどん好きになり(この辺の話は後述)、会えるなら全部行く、誰よりも前に行くと考えるようになり、その為なら出来ることは何であれやってきた。 そして、気付けば誰よりも多く参加していた。 チケットや音楽CD、書籍、その他アニメBlu-ray等の豊崎愛生に関連するコンテンツに支払ってきた金額は(後に回収した分を含めて)、恐ろしいことに千万の桁に入ってしまうと思う。 サイン会や握手会といった『接近戦』も幸い落選した経験が(ほぼ)なかったし、生電話(CD封入キャンペーン、各10名)等も何度も当選(苦笑)した。
と言ったものの、僕は決して現場としての側面だけ必死に追いかけていたわけではない。 声優としての出演作品、ラジオやテレビ番組は当然のこと、雑誌等の各種メディアや記事、出演規模や情報量の大小に関わらず、可能な限りチェックしていた。 豊崎愛生というひとに少しでも触れられるなら追いたいと考えていたし、一方で自分の時間も当然有限なので、据え置きないしスマホのゲームまで全ボイス聴けないのをもどかしく感じた頃さえあった気がする。 ラジオへ等の投稿は非積極的だったが、容姿や本名は認知されていてもハンドルネームは覚えられていないのも悔しいと思い、がむしゃらに送った時期もあった。 ありがたいことに彼女の活躍は年を追うごとにどんどん拡がっていき、僕の生活の大半を彼女に費やしていたと言っても過言ではない状況にあった。 豊崎愛生さんに関して、大体のことは知っていたつもりである。
そんな中で、自分と同じように追いかけられる特異なファンというのがやはり居なかった。 現場で頑張っていた人もさすがに細かいところまで追う気がない感じがしたり、推察したことをブログ等でアウトプットする人は生の豊崎愛生が知れていない感じがしたり、僕から言わせれば"点"でしか見えていなかった。 そういう意味で僕は"線"どころか、時系列まで含めた"多次元的"に彼女を見ていた。 アニメ作品のイベントでの発言は数年前のブログに同様のことが書いてあるとか、ラジオでの発言はどの雑誌に書いてあるか初出しかとか、 ライブパフォーマンスを見てこの曲を前回歌ったのは何年前のどこでどの程度成長しているかとか、そんな感じで豊崎愛生の一挙一動をひたすら分析していた。 声からその日のコンディション、何気ない仕草や表情から何を考えているかまで、決して妄想ではなくいつも見てきた根拠ありきで何となく把握出来た。 最前列に居ながらそんなことを考えているのだから、自分でも救いようがないと感じるし、自分のような存在が他に居たら不気味だと思う。 仲良くさせて頂いたと思っている『推し被り』はたくさん居たが、豊崎愛生さんに対するモチベーションという観点では常にひとり孤高だった。
豊崎愛生という人が誰よりも好きだった。 言ってしまえば、現場の参加回数なんて好きだった過程の中で出た結果の一つでしかない。 個々の感情は比較出来ないとか綺麗事を言う人も居るが、それを論破するだけのことはしてきたつもりだし、これだけは絶対的な矜持がある。
■彼女の最大の魅力
閑話休題。 僕が何年もの間好きだった豊崎愛生さんについて、魅力を綴り始めれば本稿の字数が全くもって足りないことになると思うが、容姿や性格については今更語るまでもないので ここ近年で僕が感じていた一番の魅力をこの機会に記しておこうと思う。 この件は、昨年の彼女と数分間話せた機会に本人にも伝えていることだし、そこに居合わせた9人+その後話した数人しか知らないはず。
豊崎愛生さんには"無限の可能性"を感じた。 世間的な評価として、豊崎愛生は「けいおん!/平沢唯」で一躍名前の売れた人だというのは間違いがなくて、アニメ出演もふわっとした天然系のキャラクターが当初は多かった。 昔はコンプレックスだったと本人は言うその特長的な声は活かしつつ、そこから低めの声色のキャラクターから少年のキャラクター等、役のレパートリーは次第に増えていった。 2017年の出演作品で言えば「クズの本懐/皆川茜」「Re:CREATORS/アルタイル」「メイドインアビス/マルルク」の3役だけ取っても、声優に詳しい人が聴かなければ「えっこれがけいおんの豊崎?」となるのではないかと思う。 出演作品が減った年もあったが、今の彼女なら競争の激しい現行の声優業界でもずっとやっていけるはず。 また音楽活動に関しても、ユニットないしソロを始めた当時は歌がうまいかと言えば決してそんなことはなかっただろうし、ダンスパフォーマンスも上手な方ではなかった。 しかし、スフィアでハモる時は一番高音を出す彼女の声は昔のライブ映像と今のライブを比べれば見違えるほどだし、歌唱力で言うと4人の中で贔屓なしで最も成長したと感じる。 特にソロに関しては、彼女自身が尊敬してきたアーティストに頂いた曲を歌うという方向性で始まった音楽が、次第に"自分がやりたい"音楽へと変遷し、オールドロックな曲からジャズ調な曲まで、ジャンルを問わずどんどん自由度が高くなっていくとは全く想像していなかった。 更に、声優業や音楽活動のみならず、舞台や朗読劇への挑戦、そしてテレビ番組へのレギュラー出演をしていたと思えばお天気お姉さんに抜擢されてしまうし、やってみたいことは本当に何でもやれてしまうひとだなと常々思ってきた。 僕が追いかけてきた豊崎愛生さんは、本当に留まることを知らなくて、次はどんな姿を見せてくれるのだろうという期待がいつまでもあった。 高すぎる熱量が惰性で続くわけがないのに、僕は彼女のことを知り尽くしているのに、それでも更新されていく魅力に触れることが出来て、だから何度も何度も好きになった。 そんな豊崎愛生さんのことをずっと尊敬していたし、感謝していたし、本当に大好きだった。
端的にまとめたつもりで長いが、以上が僕が思う豊崎愛生さんの最大の魅力である。
■彼女への恋心
前述の内容は飽くまで僕がファンとして、あるいはそれを通り越してしまった『評論家』として豊崎愛生さんが好きで追ってきた話になると思う。 前述のこと自体は偽りのない事実なのだが、結局のところ次第に豊崎愛生さんのことを一人のひととして、女性として好きになってしまっている側面もあった。 イベントに何度参加しても彼女を見ていると動悸が止まらなかったし、目が合うと恥ずかしくて逸していた。 写真を見るだけでもどことなく落ち着かない気分になった。 雑誌等のグラビアは修正が入っているので好みではなかったが、とりわけ映像を見るのが僕は好きで、時には一時停止したりスロー再生しながら床を転がっていたり、…これ以上晒しても今後の尊厳がなくなるだけなので、やめておこうと思う。
さて、振り返れば僕が"恋に落ちた"と言えばいいのか、少なくとも熱量が爆発的に上がってしまった契機は存在して、それは2011年6月の1stソロコンサートツアーだった。 作品やイベントは追っていたものの、初めて最前列を経験したのがこの時で、そこで見せられた笑顔や仕草によって恋のステージの扉を叩かされたのだと思う。 (とは言え、この頃は楽曲がどうとかより「愛生ちゃんが可愛いから」参加していると思われるファンが多く、既に一線を画している自負はあった。) そこからが、略歴の項に示した僕の"覇道"の始まりだったのかもしれない。
5年前のスフィアツアーで3週連続で最前列に座ったりした結果、当時の握手会では僕が話し掛ける前に「いつも目が合うね」と言われた。 認知されているのは当然のことなのかもしれないが、何を思ってこんなことを言ってくるのか意味がわからなすぎた。今でもわからない。 ちょうど約4年前には目の前で似顔絵を描いてもらう(先日のTwitterアイコン)というとんでもないイベントがあったが、当時は「いつもわたしのことを考えてくださって」と言われた。 僕に振り向ける笑顔や言葉がリップ・サービスだということくらい分かっていたものの、少なくとも僕にしか向けられていないもので、それに完全に翻弄されていて、だんだん全部欲しいと思うようになったのかもしれない。 自分でも頭がおかしい自覚はあったが、気付けば界隈の中で僕は病気扱いされていた。
少し話が逸れるが、僕は豊崎愛生さんの魅力的だと感じるところの一つが【想いやり】だった。 ここでは端的に語ると、大別すれば【作品に対する想いやり】が1点と、もう1点は【ファン一人一人に対する想いやり】だった。 その想いやりが魅力だと言いながら、地方公演でもその地方でしか会えないファンを差し置いて前列に居る自分の存在は矛盾していて、本人に対していつも目の前にいて申し訳ないとか釈明し始める事態にも陥った。 一般的に考えて、もはやstk扱いされても不思議ではなかった。 それでも彼女は「いつもにこにこ見守ってくれて安心します」と言ってくれた。 別に会話した時間をトータルしたところで1時間にも満たないのかもしれないが、全てがかけがえのないひとときだった。 50回/年=週1ペースで会っていようが彼女は優しくしてくれて、多少の『恋心』を抱いても赦してもらえると思えたのかもしれない。
彼女のことを想うと、胸がいっぱいで、愛おしくて、止まらなかった。
■入籍に関して
発表を僕はどう受け止めるべきか、それを受けて僕はどうなるんだろうと何年も前から想像することがなかったと言えば嘘になる。 結局"その時"が来てしまっても、驚いたり、あるいは発狂したりすることもなく(世間的に見ればそうだったのかもしれないが)、様々な感情が入り混じっていた。
本件は一大ニュースだったのかもしれないが、そこそこ追っている人からすれば衝撃的なことではなかったと思う。 代表的なところで言えば山登りの話とか、一人じゃ作らないであろう料理の話とか、聞いていればある程度察しが付くところもあっただろう。 僕のレーダーからすれば、様々な日常トークの中でも"そういう空気"を感じたし、いつからというのも僕の中には回答がある(ここでは言及しないが、決して近年の話ではないとだけ)。 彼女のことを知りたいと思う一方でそんな些細なことを感じる度に、少し憂鬱になった。 何でも知ってるようで、プライベートな側面は何も知らないという事実を認めてしまえば、全てが終わる気さえした。
繰り返しになるものの、彼女のことをひとりの女性として見ていたということはどこまで行っても否めない。 にも関わらず、略歴の項で述べたように最前列に居ながらあれこれと冷静な分析も出来たのは、『評論家』の自分と『恋心』を抱いた自分が独立して存在していて、うまくスイッチして使い分けられたからである。 そのスイッチを俯瞰的に選択する冷静な自分も居たかもしれない(僕は常日頃から頭おかしいわけではなかったし、自分で言うのも変だが真人間だと思っている)。 しかし、この"2人"はしばしば脳���戦争していて、自分でも何が正しいのかよくわからないことが多々あった。
軽率な発言をするとまた叩かれそうだが、例えば業界に入る選択肢も僕のスペック的にはゼロではなかったし、あるいは非正規な方法で近付くことも選択肢の一つだった。 しかし、僕はリスク・マネジメントの塊みたいな性格だったので、それらの選択で"うまくいく"可能性は限りなく低いことくらい把握していたし、 長年築き上げてきた彼女からの信頼や、"関係性"をすべて壊してしまうことが何よりも怖かった。 そういったことを天秤に掛けた結果、『恋心』さんには嘘を付いて、同じスタイルをし続けていく選択を取っていたのかもしれない。
入籍を素直に祝福出来ない理由を考えてみた結果、彼女のことを「応援する」という気持ちがあまりなかったからだと思う。 そういう意味では自分のことをファンとは全く認識していなかった。 ひたすら愛おしい彼女の人生に寄り添いたかった。 しかし5年ほど前、(いわゆる週間なんちゃら事件を経ても尚)熱量を上げていた僕は、豊崎愛生にとっての何になりたいのか考えた結論は『理解者』だった。 恋人未満で良かったし、友達未満でもいいから、数ヶ月後に世に出るアフレコや楽曲の話とか、仕事で困っていることとか、こっそり教えてくれるくらいでも良かった。 実際「舞台やらお天気お姉さんの次は何がやりたいか」とか積極的に尋ねていたので、その延長線上に踏み出したいと思う中、気付けば恋をしていた。
先日のスフィア幕張公演に幸か不幸か最前列で参加し、彼女と僕の"関係性"は変わっていないことが分かり、文字通り嬉しいやら悲しいやら。 しかし、僕あるいは彼女自身がどう思おうが、これまでの全てがなかったことには決してならないし、大事な時間だったことは変わりようがない。 彼女の人生に影響を与えただろうし、現場を牽引してきた自負もあるし、その上で彼女から少なからず信頼されてきたのだから、何も報われなかったわけでもないと誇りにする程度がちょうどいいのかもしれない。
いつまでもしあわせに、僕が愛した笑顔で居てほしいと思う。
■僕の今後について
正直、明日からどうやって生きていけばいいのか。――これに対する回答はまだわからない。 念のため記しておくが、僕はオタクを辞めるとは言っていない。 しかしまあ、豊崎愛生さんだけに比重を置いた生活は当然続けるつもりがなく。 少なくとも12月のソロコンサートは見守るつもりだし、その先のことはもう少し考えたいと思う。
僕が豊崎愛生さんに対して世界の誰よりも真剣だったということは絶対に否定させない。 若気の至りと言われても仕方ないのかもしれないが、現に僕は彼女より年下だったし。 人生経験も決して多くないので、これから先、まだまだ何でも出来ると思ってる。 常人を逸した別のなにかになるかもしれないし、平凡な人生を歩むかもしれないし、それもいつか振り返る時が来るだろう。
締めとして、数年間に僕と知り合って頂いた皆さんへ謝辞でも。 これまで様々な支援を賜ったり、先の件でご心配をおかけしたり、本当にありがとうございました。 こんな僕ですが、今後も飲みに行ったりして、また話でも聞いてやってください。
先日のTwitterは反響大きく、申し訳ないと思っている一方で、心底真面目に書いた本稿がそうならないことを祈ります。以上
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