#仕事スペース
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819:名無し:25/04/25(金) 23:54:54 ID:nC.ig.L1 職場の、イケメンでスーツもきちっと着こなしてる完璧な同期が汚部屋住人だった。 まず、家に遊びに行ったらゴミ箱がない。ゴミ袋も一週間前に切らして買い忘れてたらしく、床に直置き。 ベッドにもポテチやグミの袋が山と積まれてた。 でも不思議なことに、会社の机はめちゃくちゃ綺麗。木軸のボールペンや革のペンケースなど、丁寧に使い込むような小物を センスよく取り揃えてる男。 きっと家もオシャレな間接照明があって、きちんと整理されて、こだわりを持って暮らしてるんだろうなと思わせる男。 なのにゴミ箱もなく、ゴミが散乱しっぱなし。 820:名無し:25/04/25(金) 23:59:56 ID:nC.ig.L1 同僚に引くよりもなんでこんなチグハグなんだろう?と不思議に思う気持ちが勝って、酒を飲みながら聞いた。 同僚は昔から貧しくて、あまりいいものを持たせてもらえず、お金持ちの友達が羨ましかったらしい。 そこで文房具雑誌やファッション雑誌、建築雑誌など、職人の手仕事や企業のこだわりを愛する系の雑誌を本屋で立ち読みし、「大人になったらこういうものを俺も持つんだ」と決意。 ところが、いくら雑誌を読んでも家の片付けだけはこだわれなかったらしい。 今住んでる安アパートなんか、拘っても意味がないというような気持ちしか沸かなくて、ゴミ箱すら買う気が起きなかったんだ���。
821:名無し:25/04/26(土) 00:07:07 ID:Ax.pp.L1 でも、収納スペースがかなり広くていい部屋なのに全然使いこなせてなかった。 なんだか同僚が過去のことを寂しそうに話すので、インテリアコーディネーターのYouTube動画をたくさん見せて 「この部屋もいい感じになるかもよ。一回、一緒に収納道具を見つけに行こうよ」と誘った。 次の休みにセリアの縦置きの洋服収納袋を10袋買って、二人で詰めた。それだけでかなり綺麗になった。 そしたらちょっとやる気が出たらしく、少しずつ「ゴミ箱買ったよ」「キッチンの作業台作ったよ」 「昔趣味でやってたイラストが描けるように、少しこだわって職人さんの机を置いた」と報告が来た。
822:名無し:25/04/26(土) 00:12:16 ID:Ax.pp.L1 そして先月遊びにお邪魔したら、まさに「スーツや小物にも手を抜かない素敵な男が選び抜いたインテリアだけで作られてます」 といわんばかりの洒落た、統一感のある、綺麗な部屋になってた。 聞いたら、服を袋に詰め込んだ時、なんだかどんどん肩の荷が降りる気持ちがしたらしい。 俺みたいな貧乏育ちでも、素敵な部屋って作れるんじゃないかと嬉しくなったらしい。 やっぱり、メンタルと部屋って関係するのかなと思った。きっと子どもの頃、苦労したんだろうな。
829:↓名無し:25/04/27(日) 11:16:42 ID:EZ.qo.L1 >>822 同僚さん、やる気スイッチ入るとスゲェな そのスイッチを探して丁寧に押して、子供の頃の苦労を偲ぶ822さんは優しい 二人とも仕事出来そう
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「〇〇って、どう行ったらいいの?あ、□□に来てるよ。」
急なメッセージが届く。お!イケメン様が来てらっしゃる。
それやったら、△△から▽▽へ抜けたらいいで。
「OK!△△行って……曲がって……曲がって…はい!元の場所に戻った!」
いや、何してんねんw ほな、取り敢えず、☆☆で待っといて、今から行くわ。
しゃあないなぁという気持ちと、期せずして会えるという抑えきれない気持ちで、いそいそとそこへ向かう。そりゃあ、イケメン様と、またヤれるかもなんやしw
「よぉ!」
うわっ!既に赤い顔をしとるw
「どっか案内して」
相変わらず調子いいなぁ、ほな、こっちや。
そこは、比較的広く、クラブ仕様ということもあり、人が集まりやすい。
「へぇ~、まずここに来る、って感じなんでしょ?」
そやなぁ、時々、イベントも開催されてる。ってか、今回は?仕事?
「そう。いやぁ、今日は大変でさぁ…」
"そのイケメン誰w?"
悪友からメッセージが入る。同じ店にいるのか?取り敢えず、無視。
"どこの男?"
めんどくせぇ笑 ◎◎から来てる子やてw
"紹介して"
あとでなw
「大学の頃さぁ、結構いい金額もらえるバイトを紹介してもらえて、行ってみたらさぁ、そういうことで、びっくりしてさぁ」
え?さすが、イケメン様は、住む世界が違いますねw ほんまにそういう世界があるんやw
「気が進まなかった…」
やけど、2回目は、わかってて行ったんでしょ?(我ながら、意地悪だ)
「そりゃあ、大学生にとっては、ありがたい話じゃん。旅行代とかも出してくれた。」
悪びれる様子もない。まぁ、儲かるやろなw、顔面だけでなく、カラダも、持ち物も、やし。
~~~~~
「基本、大丈夫?」
その店でヤり終わった後にきかれる。
え?
「いや、仕事とかさ。」
なんかドキッとした。それがきっかけで、連絡をとるように…。
~~~~~
「あ~…そろそろ、移動しない?」
行く?ほな、チェックで!
と、その時、
"逃がさへんで~w"
悪友登場。こういう時は、ウザいなぁ笑
"はじめまして、こいつと仲良うしたってください"
お。お主、ええとこあるやん。またな~
「この前さぁ、店内に、今度ここで撮影します、参加者募集、みたいな掲示がしてあって、すげぇってなった。」
ロッカーで服をしまいながら、そんな話をする。相変わらず、いい持ち物してやがる♂
せっかく□□まで来たんやから、こんなところで話し込んでないで、一回りしてきぃや笑
「そうする♪」
ほんま調子ええな。ま、そこが魅力やったりするんやけどな。
普段通り、一通りの準備を済ませると、自分も上の階へ。ビデオが流れる部屋。赤いライトに照らされた空間。完全に暗いスペース。週末のせいか、いつもより集まっているようだ。好みの雄も多い。だが、やっぱり、奴に惹きつけられてしまう。
ええ男おった?そこに手を伸ばしながら尋ねる。
「ん~?」
そのまま、ブラックライトに照らされた個室へ引きずり込まれる。鍵を閉められる。頭を押さえつけられ。膝まづく。目の前に差し出される。デケェ…♂。うっとりしながら、先に舌を這わす。咥える。徐々に幹へと進んでゆく。一旦、喉奥まで銜え込む。絡ませながら、頭をゆっくり上下させる。うめぇ…。
「あぁ…気持ちぃ……たまんね……」
こっちこそ、その喘ぎ声がたまんね…あ…乳首あかんて。カラダがビクッてなり、思わず、しがみつく。一層、その動作に熱を込める。もっと気持ちよくなっていただきたい。
「おらっ!ケツ向けろ!」
四つん這いになり、自分で穴を拡げて見せる。
「すげぇな…」
そう言いながら、お互いの必要な部位に、ローションを塗り付ける。あぁ…もうすぐだと思うと、ぼぉーっとしてくる…お…あっ…あっ…ナマだ…あぁ…拡げられ…る……あ…デ…デケェ……おぉぉぉぉぉ………っ!!!グリン!!あぁ、今、亀頭が…こっからや…無言で挿し込んでくる…あぁぁぁぁぁ…………やべぇ……
「まだ、入るっしょ」
うわぁぁぁぁ………あ…………………なんか…力が…入ら………ね………
「お、たまんねぇ…トロトロじゃん…やっぱいいなぁ、この穴」
そう言いながら、じっくりねっとり、ナマデカマラを、抜き挿ししてくる。たまらず、腰を引こうとすると、
「てめ、逃げんなよ!」
両手を掴まれ、引き寄せられる。逃げられない……うが…あぁぁぁぁ…おぉぉぉぉぉ…奥がこじ開けられる……がっ…なんか、一段、奥に入っ………た……あ…………………………っっっっっ!
「あぁ、マジたまんねぇ………」
段々ストロークが速くなってくる…かと思えば、ゆったり撫でるような動きになり…また速く…ゆっくり…緩急を付けて出入りしている…
「そろそろ、出すぞ…おらっ…おらおらおらおら……あぁ…出る出る出る出る出る…………!!」
すげ…………ドクドク出ているのを感じる…めっちゃ出てる…あ…開く……………あ…俺もやべぇ…あ…出る…出…出る…………………!!
そのまま、背中から覆い被さられる。お互いハァハァなりながらも、ねっとりと、抜き挿しが止まらないばかりか、俺も、迎えに行ってしまう。そこに広がる白い光景を思い浮かべて、脳味噌まで犯されてる気分だ。漂い始めた種の香りが、そこを一層開かせる……ぐっ!
「まだ入るじゃん笑」
抜かないでください…
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白夜の世話が世界一過酷を極めまして精神が参りそうです
第一章 困惑の始まり
「砂紋(さもん)、これは一体どういう状況なんだ?」
京極碧皐(きょうごく あおさ)は眉間に深い皺を寄せながら、目の前の光景を見つめていた。リビングのソファに座る白夜(びゃくや)は、毛布にくるまって小さく震えている。その様子は、まるで迷子になった子供のようだった。
「俺に聞かれても困る」砂紋は髪をかき上げながら答えた。「看護師の仕事では患者の世話はするが、こういうのは…」
白夜がちらりと二人を見上げる。その瞳には不安が宿っていた。
「あの、僕、一人でいるの怖いの…」白夜の声は震えていた。「碧皐(あおさ)さんも砂紋さんも、お仕事で忙しいのは分かってるんですけど…」
碧皐と砂紋は顔を見合わせた。二人とも、これまで誰かの世話をするという経験がほとんどなかった。碧皐は法廷で冷静に判決を下してきた男だし、砂紋は職務上の看護はできても、プライベートでの世話となると全く勝手が違う。
「とりあえず、何か食べ物を用意した方がいいんじゃないか?」碧皐が提案した。
「そうだな。白夜、何か食べたいものはあるか?」砂紋が尋ねる。
白夜は毛布の中からもじもじと顔を出した。「えっと…砂紋さんの作ったものなら何でも」
砂紋の顔が青ざめた。「俺の料理は…その、あまり期待しない方がいい」
第二章 料理という名の戦場
キッチンは戦場と化していた。
「砂紋、その野菜の切り方は危険すぎる」碧皐が指摘する。「包丁の持ち方から間違っている」
「うるさい! お前だって卵も割れないじゃないか」砂紋が反撃した。
確かに碧皐の手元では、卵の殻が無惨に砕け散っていた。黄身と白身が殻と混じり合い、何とも言えない状態になっている。
「僕、手伝うね!」白夜がキッチンに駆け寄ってきた。
「ダメだ」二人が同時に声を上げた。
「君は座って待っていろ」碧皐が言うと、白夜の表情が曇った。
「…でも、僕も何かしたい! 二人だけで頑張ってるの見てると、申し訳なくて…」
砂紋が振り返る。白夜の目には涙が浮かんでいた。
「分かった。でも危ないから、野菜を洗うだけにしてくれ」
白夜の顔が一気に明るくなった。「うん!」
三人でキッチンに立つと、狭いスペースがさらに狭く感じられた。白夜は丁寧に野菜を洗い、碧皐は何度目かの卵割りに挑戦し、砂紋は包丁と格闘していた。
「砂紋さん、その人参、四角すぎない?」白夜が小さく指摘した。
「…料理は見た目じゃない」砂紋が苦し紛れに答える。
「碧皐さん、その卵…」
「分かっている。分かっているから何も言うな」
第三章 不格好な優しさ
結局、三人で作った夕食は見た目こそ不格好だったが、温かい食事になった。
「いただきます」白夜が嬉しそうに箸を取る。
「まずかったら正直に言ってくれ」砂紋が言うと、白夜は首を振った。
「美味しい。二人が僕のために作ってくれたんだから……」
碧皐が咳払いをする。「まあ、次回はもう少しうまくやるさ」
食事の後、三人はリビングに戻った。白夜は再び毛布にくるまり、今度は二人の間に座った。
「ねえ、明日も一緒にいて…もらえますか?」白夜が上目遣いで尋ねる。
砂紋と碧皐は再び顔を見合わせた。
「当然だ」碧皐が答えた。「君を一人にしておくわけにはいかない」
「俺も明日は休みだから大丈夫だ」砂紋が続けた。
白夜がほっとしたように笑顔を見せる。
「でも、俺たちは世話が下手だぞ?」砂紋が念を押すように言った。
「それでも、二人がいてくれるだけで嬉しいんだ」白夜が毛布を二人に分けるように広げた。「一人だと、すごく、すっごく…寂しくて……」
碧皐が少し考えてから口を開いた。「なら、俺たちも勉強しよう。世話の仕方を」
「そうだな。看護師の経験があるとはいえ、こういうのは別物だ」砂紋も同意した。
白夜が二人を見上げる。「僕も、もう少し一人でいられるように頑張るね」
「無理をする必要はない」碧皐が言った。「俺たちも、君と一緒にいる時間が…悪くない」
砂紋が苦笑いを浮かべる。「不器用な俺たちだが、よろしく頼む」
第四章 小さな進歩
翌朝、三人は朝食作りに再挑戦していた。
昨日の経験を活かし、今度は役割分担を明確にした。白夜が野菜の準備、碧皐がパンを焼き、砂紋がスクランブルエッグに挑戦する。
「今日は殻が入らなかった」碧皐が小さく達成感を味わっている。
「僕の人参、昨日より綺麗に切れました!」白夜が嬉しそうに報告する。
「俺の卵も…まあ、食べられるレベルにはなったかな」砂紋が恐る恐る味見をした。
朝食を終えると、白夜は二人の膝に頭を乗せ、満足そうにテレビを見ていた。
「重くないか?」砂紋が尋ねる。
「全然」白夜が即答した。「このまま一日中いたい……」
碧皐が白夜の髪を撫でる。「甘えすぎだぞ」
「でも、碧皐さんも嫌がってない…よね?」
「…まあ、たまにはいいだろう」
砂紋が呆れたように首を振る。「俺たちも大概甘いな」
「でも、これでいいんじゃないか?」碧皐が言った。「完璧じゃなくても、三人でいれば何とかなる」
「…そうだね」白夜が安心したように微笑んだ。「不器用でも、一緒にいてくれるだけで十分…だから…です」
外では雨が降り始めていたが、部屋の中は温かく、三人はそれぞれの不器用な優しさを分け合っていた。
エピローグ
それから数週間が経った。
三人の生活は相変わらず不器用だったが、確実に進歩していた。料理は見た目こそまだ不格好だが、味は格段によくなっていた。白夜も、短時間なら一人でいられるようになっていた。
「今日は俺が夕食を作る」砂紋が宣言した。
「本当に大丈夫か?」碧皐が心配そうに尋ねる。
「任せろ。最近、料理本を読んで勉強してるんだ」
白夜が目を輝かせる。「僕も手伝う!」
「ああ、頼む」
三人がキッチンに立つ姿は、もはや日常の風景となっていた。不器用でも、一緒にいることで補い合える。それが、三人なりの世話の形だった。
「ねえ、明日は何するの?」白夜が尋ねる。
「掃除でもするか。部屋が散らかっている」碧皐が答える。
「その前に、まずは今日の夕食を無事に完成させよう」砂紋が苦笑いを浮かべた。
三人の笑い声が、小さなアパートに響いていた。完璧ではないけれど、確実に温かい日常がそこにはあった。
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キッザニア夢に見そう...悪夢だった。本当に仕事が見つからないし、やりたい仕事は入場早々に定員に達してるし...薄暗い街をさまよいながら無機質な休憩スペースで「帰ろうか...」て言うの...「バイトなら募集してるよ!?」「やりたくない( ˙ө˙)」てやり取りとか将来の縮図じゃん
Xユーザーの🍏ま🍀す👒さん
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ところがですね、2020年代に入ってこれらの産業は頭打ちになります。 何でかっていうと、スマホを買える人達にはすっかりスマホは行き渡ってしまって、これ以上の市場拡大は見込めなくなったからです。 ここ数年、iPhoneの売上が低迷してるニュースは新型が発表される度に耳にしますし、そのiPhoneもここ最近は「何も変わってない」とずっと言われ続けてます。 それまでの成長が凄過ぎたのですが、それが当然で今後もそうであって当たり前、と思われてるのが現在の米テック産業な訳です。 だけどもう無理。 カメラはアレだけデカくなったけどあのスペースではもう限界でAIで画像修正してやっと。 電池はここ半世紀だいたい同じ。 Appleの時価総額は現在世界1位なのですが、実際の売上に対する妥当な株価は現在の1/10以下なのだとか。 市場はAppleを始めとした米テック産業は今後もこれまでの様に拡大発展する事を期待してるので物凄い株価を維持してますが、これが「もう無理」だという事がバレてしまったら株価は1/10以下になります。 そらもう大惨事です、リーマンショックどころの話じゃない。 間違いなく歴史の教科書で見た「世界大恐慌」に次ぐ酷い不況になるでしょう。 そうならない為に米テック産業は「自分達まだやれます!これからも伸びます!」ってぶち上げてるのがAIやVRといった新技術。 これらが今すぐにでも実用化出来る様に見せて「もうすぐ出来るからね?株売らないで待っててね?」ってやってるのが米テック産業の実体。 とはいえ電池と一緒で需要があるからといってカネ突っ込めば技術が進展する訳じゃない。 付随する技術やインフラも一緒に発展しないと開発は進まない。 例えばAIやVRを実用化するにあたっては膨大な処理能力を持つハードが必要なので作らなければならない。 ところが半導体界隈では微細化の限界が見えていて、現在の技術ではもう頭打ち、次世代の露光装置が実用化されたら2035年位までは開発が進められるとしてますが、それでも2035年まで。 それ以降の技術発展には現状の半導体ではない別の技術が必要になります。 現状一番それに近いとされているのが「量子コンピューター」 これが2035年までに実用化出来なければ技術の発展はそこで足踏みする事になります。 実用的なAIが登場するのはおそらくその量子コンピューター以降で、私はあと30年くらいかかると予想してます。 なので2054年くらい? 要はそれまで米テック産業はタコ踊りを続けて「AIすぐ出来るよ!VRもすぐだよ!」と投資家の気持ちを繋ぎ止めねばなりません。 なので、aiboやペッパー君みたいに飽きられて倉庫の隅に置きやられるのが発売前から決定してる様なロボットの発表をまるで未来を変える新技術みたいに大々的に発表せねばならんのです。

まぁね、それで売上になるのも真理ですし、Appleなんてそういう「先進的だけど使い物にならない製品」で食い繋いで来た経緯もありますんで、買う側が「未来への投資」だと理解した上で製品買うんなら問題無いんですよ。 「もうコレが未来です」みたいな顏して素人さんに売り付けるのは良くない。 「空飛ぶクルマ」や「BEV」が正にそれで、「空飛ぶクルマ」なんて展示会で未だにお客さんに試乗もさせられない有様なのに投資を募ってる。 「BEV」は欧州メーカーが「全置換」前提にしてたのにあっさり撤回してる。 マルチローターが「人の命を載せられる信頼性に欠けている」のでアレは詐欺確定として、「BEV」は長距離を一気に走らない前提で運用する配達業務や都市部の公共交通、個人使用なら短距離の通勤や近所へのお買い物くらいの使用限定なら内燃機関より低コストで運用出来るんで、段階的に置き換えて行くのなら十分イケるのです。 AIはそれが出来るのかというと絵を描かせたら未だに手や指を1~2本余計に生やす有様なんで、そんなんに人間の仕事任せたら絶対事故起きるしどうかすると人死に発生するんで現状じゃ無理。 従来のティーチングして動かす産業ロボットの方がマシなので、未来に投資とか言って使ってくれる企業はまずない。 メーカー社内で運用して少しずつ、でしょう。 そうやって開発してるとこチラ見せしてれば株主もキープしてくれるでしょう。 ただ、現在の米テック株は上がり過ぎなんですね。 何処かで調整は入りますし、その時に彼らにタコ踊りを続けられる資金が残ってるか、ですね。
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「素朴な疑問/ただの議論」だのという言葉を用いて、差別を焼き直し煽ること。歴史上ずっと繰り返されてきた差別主義者の手口です。
「女性スペース」「防犯」といったキーワードを用いた上で、特定の属性を持つ人々の存在そのものを「犯罪者」と同一視し排除することも、典型的な差別扇動の手口です。(外国籍/“健常者”と見做されない人/性的マイノリティなどに対し、歴史的に繰り返されてきたこと)
差別に加担しない為にも、↑此方のサイトを見てください。
以下、いろいろな記事を引用してみます。
・虹色ダイバーシティ、トランスジェンダー可視化の日【Transgender day of visibility】
「「LGBTQ」は、連帯を表す言葉ですが、最近は、そこからTだけ外すような仕草が見られます。これは、トランスジェンダーをスケープゴート(贖罪のヤギ、転じて、集団内の不安や不満をそらすため、罪や責任をかぶせられ迫害される人という意味)にする動きです。スケープゴートとは、集団の「不安」の中で、「恐怖」と「きっかけ」によって起こると言われています。トランスジェンダー嫌悪は、まさに典型的です。先が見えない社会の「不安」の中、人口の1%くらいのトランスジェンダーという、多くの人がよく知らない人たちへの「恐怖」を土台に、SNSや動画サイトでの噂という「きっかけ」を与えられて、燃え広がっています。女性嫌悪と同性愛嫌悪も、間違いなく、その土台になっています。」
・「自称すれば女性?トランスジェンダーへの誤解 マジョリティーは想像で語らないで」(23年7月公開の記事)
https://globe.asahi.com/article/14959616
「性的少数者を表す「LGBTQ」の「T」にあたるトランスジェンダー。統計では人口の1%以下と言われる性的マイノリティーだ。圧倒的多数の人はトランス の人たちのことを「知らない」状態で、様々な偏見が広がっている。2023年6月に国会で成立した「LGBT理解増進法」には「全ての国民が安心して生活できるよう留意する」という一文が入ったが、この背景には「心が女だと言えば男性が女湯に入れる」「トランスジェンダーの人権が認められると女性の人権が脅かされる」といった差別的な見方をする人がいるためだ。自治体などでトランスジェンダーの人権についての研修を行っている西田彩さんに、トランスジェンダーを 取り巻く問題について聞いた」
・【翻訳】「トランス女性は女性じゃない」論の間違いをすっぱぬく ― ジュリア・セラーノ(翻訳: イチカワユウ、協力: 佐藤まな)
「60年代、70年代においては、多くの異性愛者のフェミニストたちが、女性団体やフェミニズムからレズビアンを排除しようとした時期があった。彼らの正当化の理屈というのは、不気味なほど「トランス女性は女性ではない」論と似ている。」
・LGBT法に思うこと | 日本フェミニストカウンセリング学会(23年7月公開の記事)
「女性の性被害に「女は嘘をつく」と言い放った杉田水脈氏や、ジェンダーバックラッシュの論客で宗教右派の櫻井よしこ氏らが、「全ての女性の安心・安全と女子スポーツの公平性等を守る議員連盟」を立ち上げて動き出し、そこに「女性スペースを守る会」などが合流している。」
(tumblrの検索精度が上がったからか、tumblr上にもトランスヘイター/トランス差別主義者の醜悪な……日本語での差別投稿が、検索したらかなり出てきて、しんどくなりました。改めてtumblrにも投稿します。上記のリンクは全て↓blueskyで既に引用したり、RPしたものです。blueskyには、日本でさまざまな活動をしている方々/記事や書籍を執筆しておられる方々のアカウントがあり、今酷い状態のTwitter/Xよりも見つけやすいです。)
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トネリコと島レモン
幹の修正 年明け1発目の庭仕事😅 これは家の南側、叔父の家との境界に植えてあるもので右から桜、島レモン。そして左から張り出してる枝がトネリコです。島レモンは挿し木からここまで成長しましたがなんか歪んだまま伸びてしまい、隣の桜と重なりすぎてます😩 桜は亡き義父から頂いたもので、やっぱ桜を大きくしたい💦 そこで、トネリコも利用して島レモンを東側へ引っ張って幹をもう少し寄せる作戦を決行しました😅 まず島レモンを引っ張るスペースを作るために、張り出したトネリコの枝を落とします。6尺の脚立の倍くらい伸びてるので、1本の枝でもけっこうな大きさですね💦 切りカスは極力出したくないので、太枝用のハサミでいけるところは手で切り落とし、さらに太いところはチェーンソーで切り落としていきます。 これで島レモンを寄せれるだけのスペースを確保。落とした枝を片付けていきます💦 これが時間のかかる作業ですがなるべく早く…

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【宣伝】6月1日東京ビッグサイト開催のコミティア152に出展します。スペースは「東3 き44a」です。新刊はございません。ブルマばかり売れて短パンverがずいぶん残っているので大幅値下げします。近いうちにメロンブックス通販のほうも価格を反映します。仕事が激務なので早めに撤退予定です。よろしくお願いします。 <メロンブックス様白狼専用ページリンク> https://www.melonbooks.co.jp/circle/index.php?circle_id=21598
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なゆき

会社に置いていた私物が郵送されてきた。部からの"送別ギフト"も受け取った。中には菓子詰め合わせとブックカバーが入っていて夫は「あなたが本好きだからこれを選んだんだね、やっぱりあなたは会社でちゃんと好かれていたんだよ」と言った。私は好かれる立ち振る舞いを心がけていた。空気読めない、イタい、変わり者、もうそんな風に思われるのは嫌だったので頑張った。その成果がこの贈り物ということ。

ハンナと花見に行った。商店街の店でコーヒーと食べ物を買って桜が見える河川敷に座り食べながら話した。綺麗だね、なんか幸せだね。食べ終わって川沿いを歩きながら何度も繰り返した。うつで仕事辞めた、と言うと「へーそう」という感じで、次は何の仕事しようかな、と呟いたときは「えっ働くの?」と言った。まあ気兼ねするからね、何かしていないと。ハンナと接するとき、私の暗さが彼女を不快にさせていないかが気にかかる。ハンナは私のそんな心配なんてどこ吹く風という態度でいる。
退職書類が発行され役所で保険関連の手続きとついでの用事を済ませた。自分には一切縁がなさそうな人間たち、本当に存在するかも分からない福祉制度、漢字ばかりの案内板、知らない日本語の数々。記入スペースの棚に刺さっている淡い色合いの紙束に身構える。読めるのに理解できない言葉は怖い。何故ばあさんばかり皆荷物が多いのか。何故ほとんどのじいさんは手ぶらなのか。私も年老いたら、どこでも登山服みたいな格好で出歩くようになるのか。何もかもくたびれて見える。
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241206
この間、お弁当用の箸がパキッと折れたこととか、バイト先の人が料理がすきで、作って食べてばかりいると言っているのを聞いて、なんて生きているんだろう、と思ったこととか、そんな過ぎれば忘れてしまうことを日記に書けていなくて、覚えていたいわけではないけれど、またいつか思い出したいのに、と思った。 日記が書けていない時、書いてはいるけれど味がない時、わたしは毎日をつまらないと思って過ごしている。
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241207
部屋がさむくてねむれなかったのか、ねながら何度も起きてしまった。 アルバイト。 冬になってお客さんが減った。 朝食は2人しかこなかった。 サラダ用の野菜の土を落とし、ちぎり、水を切っていた。 いつもアイスコーヒーを飲む人が今日もアイスコーヒーを飲んでいる。
あーもう、本屋をやりたい。ずっとそう思っている。 山のみえるところで、絵や詩をかきながら、本をつくりながら、待っていたい。
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241208
朝、部屋がほんのり明るく��、ねすぎたな、と思う。 起きてから、本屋をやりたいこととか、日記帳をつくってみたいこととか、やりたいことがめぐっている。 車のガソリンを入れて、車のワイパーを冬用に変えた。 使っていない夏用タイヤを車内に積んだままなのがずっと気になっているけれど、今日もそのままにした。
クリスマスツリーのオーナメントを選びに雑貨屋に行く。 オーナメントは見つけられなかったけれど、可愛い物がたくさんあって、はしゃいでいた。 近所にこんなセンスの良いお店があったなんて。 デパートやショッピングモールがないから、雑貨屋がない気がしていたけれど、こういう個人でやっているお店はあるらしい。 レジの奥で女の子が遊んでいた。
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241209
仕事終わりに駐車場までの道をあるいていると、校舎のちょっとしたスペースに生えている草を馬が食べていた。 手綱を持つ人は携帯を見ていた。 16時ごろは馬の散歩の時間らしい。 毎日、馬をみることができる。
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241210
ずっとしっくり来ていなかった雪の山の絵に、華やかなブルーを入れたら、一気によくなった。嬉しい。
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241211
朝、肩が凝っている。 髪を切りに行く。 ひさしぶりに自転車をこいでみたら、ほんとうに寒くて、耳が真っ赤になった。 髪を切ってもらっているとき、鏡にうつるに窓のむこうがわに白いものがみえたから「雪、降っていますか」と聞くと、「あれは降っているというより、飛んでいる」とのこと。 山に積もった雪が風で飛んでくるらしい。
夜、わたしが駄々をこねている。 ねむそうだったから、晩ごはんを食べて、ねた。 そして、起きて、皿洗いをして、ねた。
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241212
朝、ねむっているのが気持ちよくて、よくねむっていた。 ねると気持ちが安定するからやっぱり睡眠は大事だ、と思う。
さむくて肩に力を入れ続けているのか、実験で同じ操作を繰り返すから姿勢が固まるのか、とにかく肩が痛い。 彼が「お疲れさま」と言ってくれたのに対して、「疲れてないし」とふてくされていたら、疲れている人に言っているのではなくて、頑張っている人にありがとうの気持ちで言っているのだよ、と言っていた。 肩をもんでもらって、ねた。
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小学校の頃からずっと仲の良い友人Mと会った。
自転車に乗れないからという理由で家から最も近い高校に進学したり、怠惰なくせに地頭だけは良いからノー勉で公務員試験に合格したり、今年中に引っ越すわ~と言いながら結局その3年後に引っ越しをしたりする、彼女の生ぬるくもじょうずな生き方が好きだ。

タイミングが悪く(?)二人なのに6人掛けのだだっ広いテーブルに案内されてしまった。広く使えばいいのに、結局端っこに座ってスペースを持て余してしまう。
甘いものが食べられないので、パンケーキ屋ではいつもおかずパンケーキと呼ばれるものを食べる。これはクリームチーズと生ハムとバジルソースのパンケーキ。ちなみにクリームチーズは苦手なので、この後Mの皿に移植した。
地元が同じ友人とする会話って誰かの噂話になりがちだけど、ふたりとも誰かの噂話を流暢にできるほど友達が多いというタイプでもなく、ただ黙々と、相手の仕事の話とわたしの研究の話を行ったり来たりした。もっと色んなことを話したのだけど、何を話したのかあまり覚えていない。楽しかったということは覚えている。
彼女に誕生日プレゼントを渡した。彼女の誕生日は1月である。彼女から誕生日プレゼントを貰った。わたしの誕生日は9月である。ふたりとも怠惰なのだ。でも相手にプレゼントを渡したいという意識だけはある。
「高卒で働いている人を低く評価する傾向にあるが、本当にヤバいのは年間で2単位だけ取って大学を中退するようなタイプの人」という偏見で盛り上がった。最低すぎる。最低だからこそ気が合う。わたしたちは聖人にはなれない。
誰かと親密になるコツは秘密の共有と負の感情への共感。これに尽きると考えている。Mもわたしも、家庭環境にある種の爆弾を抱えている。だからずっと仲が良い。嫌なこともネタに消化できる。だから気が楽なのだ。
悪口を言える友達ってわたしには絶対必要なんですけど、たまに「人の悪口を言わないようにしている」という信念の人がいるじゃないですか。そしてそういう人たちってネガティブなことを話すとき、いつも言うんですよ。「これは愚痴であって悪口じゃない」って。え、それ悪口と何が違うん? っていつも思う。悪口と愚痴の違いを調べてみたら、悪口には攻撃性があって、愚痴には攻撃性がないんだって。嘘をつくな。自虐めいた形で披露するわたしの愚痴には明確な攻撃性がある。おまえの愚痴に攻撃性が含まれていないと胸を張って言えるのか?
Mは悪口を話せる友人だ。だから仲が良い。
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女性は、男性に力で制圧されたら一方的に負けるし、毎月生理は来るし、妊娠出産したら仕事のキャリアは中断するし、「性」が絡めば圧倒的に男性から被害を受ける側だし、「身体的に」男性よりも不利で弱いことは論を待たずに自明の現実なのよ。 だから、「性自認」などという目に見えない内心とは全く何の関係もなく、男性の身体に生まれた者が、女湯等女性スペースに立ち入ることは、女性にとって脅威であり、恐怖であり、入るだけで威迫行為でしかないのよ。 当の男性が、性同一性障害で苦しんでいようが、身体が男性ならば、女性スペースに入ってよい理由なんてミリも存在していないのよ。 結局、女性スペースに入りたい、加害欲満々の男に、悪用されてるだけじゃないですか特例法。 「そんな意図はない!」って強弁しても、意図は関係ないの。 男が入ってる、その事実だけで、女性は恐怖を感じるんだよ。 それがわからん馬鹿男が「心は女♡」とか、吐き気以外の何物でもない。 https://x.com/backabach2/status/1935480864043057406
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みなさん、新たな節目として弊社にJoinくださることを嬉しく思ってます 新しい環境に不安かとも思いますが、その不安を少しでも和らげるために、先んじて情報をお伝えしておこうかと思います。 みなさんの立ち位置について 報道にもある通り、みなさんはSongと���ばれる部署への配属になります。 社内的には、「システムのできない人達」「bizとtechを分けたがる人たち」「どれだけ客の偉い人と話せるかが評価指標の人たち」といった感じです。 システム案件に偉い人主導で人が投入されつつ、コーディングするわけでもない(できない人たちが多い組織)ので顧客接渉や要件定義を頑張るなんて立ち位置に置かれることが多いです。 biz寄りですが、昨今の複雑化した社会では、顧客より業務に詳しくなるなんてほとんど不可能です。口八丁で色々頑張りつつ聞き出しつつ、謎の要件定義を量産し、techサイドから白い目で見られるのが主なお仕事となります。 なお、技術に明るい社員がとても少ないため、御社のことを知らない人がほとんどです。今技術が得意な人たちだとしても、口先仕事とお絵描き仕事を求められることが多いでしょう。 社内環境について 報道にもある通り、週5出社です。 ただし、席が足りていないので、会議スペースを占拠したり、電話ブースを占拠したり、立ち席のカウンターを占拠したり、色々と頑張る必要があります。 ちゃんとした席で仕事をしたければ、パワーバランスの強いプロジェクトに配属されるか、朝早く出社すればフリー席も確保できるかもしれません。 なお、システム案件の主なオフィスである勝ちどきについては、駅から遠く、かつ勤怠システムに入力するためのPC起動に5分くらいは要するため、始業の30分前には駅に着いていることが望ましいです。 あとは、20時になるとエアコンは切れるため、これからの季節気をつけて下さい。 また、出社しているのに、会議室が足りないので、みな自席でTeams会議(Zoomは使いません)をしていてうるさいです。耳栓かイヤホンを持ってきましょう。 PCについて グローバルで共通のPCとなるため、USキーボードになります。やったね。 前述の通り、起動するまでにすごく時間がかかります。社内標準ツールが満載(何をしているかなどもトラッキングされています)なので、そのせいかもしれません。 また、Windows Defenderを標準装備かつ自分で例外を設定できないため、今まで利用されていたPCと同じ様に使えるとは思わない方が良いです。 Macを使いたい?パワーポイント書くのが主であり、iOSアプリ開発者でもないあなたに割り当てられることは無いでしょう。 開発環境について 運良くあなたのポテンシャルに気づいてもらい、システム開発を任されたとします。 前述のPCの説明の通り、今まで通り開発できるとは思わない方が良いです。 Defenderの例外指定などできないので、Node.jsを使おうものならものすごいストレスに苛まされることになります。 PCのスペックが人権を満たしていないのもありますし、謎のツールと設定のために、VSCode史上最悪のユーザ体験を経験できると思います。 OSS系製品がことごとく遅くなるため、git自体も遅いし、コミットログ書くのにvim呼び出すのも遅いです。こんなイライラするgitを入社して初めて触りました。 サクラエディタは読み込むファイルが少ないからか早いので、サクラエディタでコーディングしても良いかもしれませんね。 時代はAIだよね AIをやりたい?諦めて下さい。 弊社は大企業なので、許可されたツールしか使えません。Clineに全て賭けてしまった?残念です、その賭けはあなたの負けです。使えるわけがありません。 社内の謎ChatGPTもどきを活用してください。AIを活用するのである!流行りは使わせないし、具体は指示しないけど という意味では、AIに対するVives(雰囲気)なコーディングはできるかもしれません 社内の技術について システム開発案件に参画できた場合、Javaをやらされる可能性が高いでしょう。 社内の謎開発テンプレートがあり、それに沿って進めるため、まずはあなたの常識を捨てるところからスタートしましょう。 なんでこんな書き方をしているの?とか思ったら負けです。Node.jsを使いたい?我々は、実績あるJavaが好きなのです。 また、gitをちゃんと使えない技術者が多く、コミットログという概念がありません。何をレビューするんだコレでという単位のコミットや、何を言っているんだというコミットログを気にしなくなったら、あなたも立派な弊社の一員です。 評価について あきらめてください。 日本の業績がどうであろうと、世界での業績が悪ければ全部そちらに吸われていきます。 世界の状況については、ロイターなどで見てみるとわかると思います。トランプさんとマスクさんが支出絞ってるからね。公共系のお仕事そりゃなくなっちゃうよね。 ここ数年は基本的に昇給はありません(ニュースにもなっているので検索してみてください)。そして、昇進についても枠が狭すぎるのとキューが詰まりすぎているので、まず無理だと思って下さい。 残された戦略は、当面はがんばらず耐える のみですが、みなさんのJoinも含め、人が増えすぎている現状です。一定レベル以上のクラスは空きがないので、レイオフ待つしかないのかもしれません。 せめて英語ぐらい覚えてから転職しようかな 社内で飛び交う英語は、あったとしてもインド英語です。がんばってね。 そして、TOEICについては、昇進の基準にもなっているので、まずはそこから頑張りましょう。 激務なんですか? 勝ちどきオフィスが何時まで電気ついてるか見てみてもよいかもしれませんね。 なんでそんな会社にいるんですか? なぜでしょう?ただ、会社の名前に誇りを持っている人は多いですね。俺はアクセンチュアだぞ!みたいな。だっせぇ 今いる人は、私含めて今いるレベルな人だから かもしれません。 最後に みなさんのご活躍をお祈りします!
ゆめみからアクセンチュアにJoinされる皆さんへ
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mes possibilites aujourd'hui. 今日のわたしの可能性。 ヤマブキの鉢を移動する。 アイスティーを仕込む。 暑い一日。 午後に懸案事項だった ヤマブキの鉢を 庭から玄関の方へ移動。 秋まで待てなくて、 狭いスペースの中で 植木鉢の配置替えをはじめることにした。 剪定や除草、薬剤散布も あわせて進めたい。 明日に備えて アイスティーを仕込んでおく。 今回の茶葉はケニア。 初めて…かな? おいしいといいんだけど。 そういえばディンブラのティーバッグが もう残り少ないんだった。 本格的な夏が来る前に どこかのタイミングで 調達しておかなければ。
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ピアノ弾くみたいに ショートカットキー押す レとソ 細い指に光 / 隣の席の中途採用の女性は ピアノを弾くみたいにして Excel のショートカットキーを押す Ctrl + スペース 静かな鳥のさえずりのようなタイプ音で列全体を選択しているのを 頼んだ仕事の説明をしながら 眺めている おれの 視線は手元に集まり 反射した指輪が 夢のはじまりみたいに光ってみえる ガットギターをつまびくみたいに お札を数える 銀行員にも会ってみたいものです
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最初の広告代理店は、単に不動産を売っていただけでした。ただし、不動産を仲介するのではなく、新聞の広告スペースを企業に販売していました。当時は、広告のコンテンツさえ作っておらず、掲載枠を販売しているだけでした。 それは(広告主にとって)上澄みをかすめるという単純で正直な仕事だった。彼らは顧客から手数料を取り、新聞社からもキックバックを受け取っていた。しかも、それを「インサイダー情報」を提供しているという見せかけで行っていたのだ。
『マッドメン』以前のニューヨークの広告|ラリッサ・ヘイデン著:The Lecture Vault|The Academic|2025年5月|Medium
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