#企画展ensemble
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今日は朝から良いお天気で、暑いくらいの1日でした。 そんな中、本日もお越し頂きありがとうございました。 日差しの強さからか、出会って頂いた帽子をそのまま被られてお帰りになられる方がお二人いらして、嬉しい気持ちでお見送りさせて頂きました。益々暑くなって行く季節、お出かけの相棒と一緒に楽しく乗り切って下さい。
お知らせが遅くなりましたが、連休中にお越しの方のお楽しみに熊本のdaitieさんからお菓子を届けて頂いていました。レモンケーキも届いていましたがこちらは完売。その他の焼き菓子はまだ手にしていただけます。 今回のラインナップは、スノーボール(木いちご、バニラ)、自家製veganバターショートブレンド、ビスコッティ、厚切りクッキー(カカ��アーモンド、バニラ)、ココナツチャンクチョコ、メイプルアールグレイ、チョコビスケットの9種類です。一休みのお菓子に、プレゼントにぜひお選びください。
明日は企画展「ensemble 」の最初です。最終日も19時までお待ちしております。
*一部をオンラインショップに掲載できる様に頑張ってます。またこちらは改めてお知らせいたしますね。
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アンサンブル・ゾネの稽古場で開催するイベント、 美術とダンスの実験企画『7×7実験空間』のご案内で���。 第4回は「風景を見つける」 美術家が用意した箱に入った「未知の素材」と「演出指示(オーダー)」を頼りに、 ダンサーが決められた時間の中で「ダンス」として空間に展開します。 開催日時:2019年2月17日(日)14:00〜18:00 参加費:500円(お茶・お菓子付き) 場所:Ensemble Sonne稽古場 (芦屋市呉川町10-3 JR芦屋駅徒歩20分) 美術:森 太三 企画:桑野聖子 協力:Ensemble Sonne 助成:公益財団法人 神戸文化支援基金 □ご予約・お問い合わせ(担当:桑野) [email protected] ・予約がなくても観覧可能ですが、当日の詳しいご案内をお送りしますので 件名を「7×7予約」とし、お名前・ご連絡先・人数・お越しになる時間を お知らせください。 ・途中入退場可。 ・タイムテーブルを目安にお越しください。 「風景を見つける」タイムテーブル ダンス1 「丸い風景」14時00分〜 ダンス2 「多角形の風景」15時10分〜 ダンス3 「起伏の風景」16時20分〜 ダンス4 「未知の風景」17時10分〜 HP https://ensemblesonne-news.jimdo.com/event/7-7/ Facebook https://www.facebook.com/77experiment/
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【アフロンティア15周年特別企画】出演者に聞く15の質問 [清水玲]

Q1. お名前は?(自己紹介) A. 清水玲 Q2. 得意なジャンルは? A. ラテン音楽や独自のシステムを持った形式のある音楽のジャンルは、深く勉強していないのです。好きで愛聴したりしているので、いずれは、思い通りに演奏してみたいものですね。ジャズやロックは、どのようなスタイルでも守備範囲です!クラシックは、日々の練習の題材ですが、オーケストラに参加したり、クラシックの演奏家として活動したことはありません。しかし、これも僕にとって大好きな音楽です。特にバロックと近代! 得意だと思うことは、スタイルとしての音楽に、どこにも属さずに展開できるセンスだと思います。 Q3. 出身地は? A.横浜市金沢区 Q4. 15年前は何をしていましたか? A. 川本真琴さんのライブやツアー。TRFや松浦亜弥さん、モーニング娘などのレコーディング。そして冨樫春夫さんのバンドなどです。ジャズのセッションに呼ばれるようになったのもこのころからです。 Q5. どんな15歳でしたか? A. 海外の音楽が大好きで、ませていたと思います。同年代の一部の友人とは趣味を共有できていましたが、マイノリティーでした。大学生の高学年のお兄さんお姉さん、服屋の店員さんなどと音楽談義をしていました。卓球や陸上などのスポーツを仕事にしたいと思っていました。まさか音楽で生業を得るとは思ってなかったです! Q6. ライブ/クラブに初めて行った時のことを教えてください。 A. 初のライブは、中学生の時見に行ったハードロックバンドのGIRLです。イギリスのバンドですが、デフレパードのギタリストのフィル・コリンが短期間在籍していました。初めて大きい音の音楽を聴いてびっくりしたことを覚えています。 Q7. 纏まった時間が取れたら、いま一番したいことはなんですか? A. 英語の勉強。音楽的には、今までやったことのない、もしくはできないことをもっと勉強したいです。楽器が上手くなりたいし、音楽を上手にプレイできるようになりたいです。ずっと、音楽の正式な勉強をしないでストリートで音楽を始めたので、勉強することがいっぱいです。ベーシスト作曲家の濱瀬元彦先生に師事して25~26年経つのですが、基礎力のなさはなかなか埋まりません。今も習っているから少しずつ上手くなってると思います!以前できなかったことが、できるようになっていることを実感しているし、自分の成長が今後の楽しみでもあります。年を重ねるにつれて、ハイパーなスピードやな音楽的プレイもどんどんできるようになっているので、年をとることが楽しみです!今思うと15年前は何にもできなかったと思います!あと15年たったらすごいことできてると思うよ!音楽は奥深く楽しいですね!!大好きです。 Q8. 最近買った音楽(レコード, CD, データ)は? A. リメイクされた濱瀬元彦「intaglio」とエヂ・モッタの「パーペチュアル・ゲートウェイズ」、Moon childの「Please Rewind」です。intaglioは僕のもう一つの専門分野のレコーディング・エンジニアとしての代表作です。ミックスとマスタリング、録音の全行程を担当しました! Q9. 自身(バンド)の作品で特別な曲はありますか?その曲にはどんな思い入れがありますか? A. matinsというオリジナル曲です。最初打ち込みで作ったので、人力でできると思っていなかったのです。メンバーの堀越さんや村上さんの力量のおかげで、今では当たり前にライブで演奏しています。 Q10. アフロンティアを知ったのは?(いつ?どこで?) A. 2003年の細川玄のバンドに参加して、その時に知りました! Q11. アフロンティアは一言で言うとどんなイベントだと思いますか? A. おしゃれでポジティブ!参加者も馴れ合いにならず、連帯が強く、刺激的な演奏会です。このステージに立つことが僕にとっては特別な時間です。 Q12. アフロンティアの会場であるモーションブルーはあなたにとってどんな場所ですか? A. 地元横浜のシンボルのようなライブハウスです。生まれてから一度も横浜を離れていない自分にとって��、故郷で演奏している安心感があります。音響も最高!料理も最高!大好きな場所です! Q13. 演奏/DJする際に気をつけている事、もしくは意識している事はありますか? A. 分散集中!無になること!鍛え上げたセンサーを全開にして可能な限り、すべてを感じ取ること! Q14. 今後アフロンティアに出演してほしいアーティスト、もしくはアフロンティアで共演したいアーティストは? A. 自身のバンド清水玲 Elements of quartz と 濱瀬元彦 The ELF Ensemble そしてジョン・ハッセルのバンドとジョイントしたいです。 Q15. 最後に、これを見ている方にメッセージがあればお願いします。 A. ネームバリューや集客性だけでなく、選ばれたバンドやDJ、VJが織り成す唯一無二の空間!体験しなくてはわからない充実感です。今回も細川玄のメンバーとして大トリを務めさせていただきます。 【清水玲】 大学在学中にプロとしての活動を開始する。その後、セッショ ン・プレイヤーとして川本真琴、松浦亜弥、藤本美貴、モーニング娘、trfなどのレコーディング やコンサートに参加。バンドと してはSOHBAND, afrontia, 細川玄 Jazz Quintet, Coyoteなどで活躍中。CM音楽、ゲーム音楽「WWEスマックダウン」等の作曲、アレ ンジも多数手がけている。1993年より濱瀬元彦氏に師事し、2007年からMotohiko Hamase The ELF Ensembleに参加。執筆活動としては、ベース・マガジン誌2003年1月号から1年間にわたりスラップ・セミナー「Brush your SLAPup!」を連載。電子楽器メーカーROLAND, BOSSSのセミナーでインストラクターも務めている。2015より自身がリーダーを務めるRei Shimizu Elements of quartz を始動。活発にライブ活動を行っている。 清水玲 公式サイト https://www.shimizurei.com
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9/30 afrontier 15周年パーティーの詳細/ご予約はこちらから。
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Stefan Prins Improvisation Live シュテファン・プリンス インプロヴィゼーション・ライヴ 【演奏】 シュテファン・プリンス(エレクトロニクス) 有馬純寿(エレクトロニクス) 池田拓実(エレクトロニクス) 石川広行(トランペット) 山田岳(ギター、ベース) 【日時】2018年11月3日(土)18:30開場 19:00開演 【料金】2,000円+税(1ドリンク別) 【会場】荻窪ベルベットサン 東京都杉並区荻窪3-47-21 サンライズビル1F 荻窪駅から徒歩約8分 http://www.velvetsun.jp 【出演者プロフィール】
シュテファン・プリンス(エレクトロニクス) 1979年ベルギー生まれ。ベルギーの大学(工学科)を卒業後、アントワープ王立音楽院にてピアノと作曲を学ぶ。リュック・ファン・ホーフェに師事し、マスターを最優秀で修了。その後、ブリュッセル王立音楽院にて音楽とテクノロジーをペーター・スウィンネンに、ハーグ王立音楽院ソノロジー研究所にて研鑽を積むほか、アントワープ大学にて文化の哲学、テクノロジーの哲学を学ぶ。さらに、ハーバード大学にて作曲家ハヤ・チェルノヴィンに師事、博士号を取得。アンサンブル・ナダルのディレクターであり、エレクトロニクスを担当。即興コンサートも盛んに行なっている。近年エレクトロニクス音楽の分野で最も注目を集める作曲家の1人である。若い世代からの人気も高く、その作品はヨーロッパの様々な音楽祭で上演され、多数のアンサンブルがレパートリーとしている。即興演奏は、彼の音楽活動において過去20年近く不可欠な部分であり続けている。collectief reFLEXible、Ministry of Bad Decisionsの一員としても活動する。
有馬純寿(エレクトロニクス) 1965年生まれ。エレクトロニクスやコンピュータを用いた音響表現を中心に、現代音楽、即興演奏などジャンルを横断する活動を展開。ソリストや室内アンサンブルのメンバーとして「サントリー芸術財団サマーフェスティバル」「コンポージアム」など多くの現代音楽祭に参加し、300を超える作品の電子音響の演奏や音響技術を手がけ高い評価を得ている。第63回芸術選奨文部科学大臣新人賞芸術振興部門を受賞。2012年より国内外の現代音楽シーンで活躍する演奏家たちと現代音楽アンサンブル「東京現音計画」をスタート、その第1回公演が第13回佐治敬三賞を受賞した。2016年より読売新聞にて「音楽季評」を連載中。帝塚山学院大学人間科学部情報メディア学科准教授。京都市立芸術大学非常勤講師。
池田拓実(エレクトロニクス) 音楽用または汎用プログラム言語を用いた作曲、演奏活動を行なう。主な作曲作品は東京現音計画、タンブッコ・パーカッション・アンサンブル、実験音楽とシアターのためのアンサンブル、ヴォクスマーナ等の団体、演奏家によって委嘱、演奏されている。近年は作曲補助プログラム「LotusRoot」を開発、近作に用いる他、インターネットで公開している。「DUBHOUSE:物質試行52」「Music as film」等、七里圭監督映画にて音楽制作の他、生演奏付き上映の演奏を担当。木下正道、多井智紀と共に、電気楽器・改造機器・コンピュータ等の電気機器で演奏する「電力音楽演奏会」を不定期に開催。第4回AACサウンドパフォーマンス道場優秀賞。
石川広行(トランペット) 1984年3月17日、北海道室蘭市生まれ。高校時代にジャズと出会い、高校卒業後は札幌で演奏活動を行う。その後、洗足学園音楽大学に入学。ジャズを原朋直氏、クラシックを佛坂咲千生氏に師事する。在学中にバークリー音楽院に留学。タイガー大越氏、Hal Crook氏に師事する。帰国後、洗足学園音楽大学を卒業した後に都内各所で活動中。リーダープロジェクトである石川広行Groupではオリジナル曲を中心に演奏している。これまでの主な参加バンドは、ものんくる、佐藤恭子リトルオーケストラ、廣瀬真理子とPurple Haze、Blacksheep3D、小西遼ラージ・アンサンブル、赤塚謙一Big Band、D-musia Large Ensemble、MALTA Big Band等。
山田岳(ギター、ベース) 現代音楽の演奏を活動の主軸とし、広く内外の作曲家との交友を通して多くの独奏曲や室内楽、協奏曲などの初演に携わる。またアコースティックギター、エレクトリックギターに加え19世紀ギター、バロックギター、リュートなどピリオド楽器の演奏も得意とし、時代にとらわれない幅広いレパートリーを持つ。2017年、ALM Recordsより初のソロアルバム「Ostinati」をリリース。ギターのあらゆる可能性を示した鮮烈な録音として話題を呼び、「レコード芸術」誌にて特���盤に選出、加えて第55回レコードアカデミー賞にノミネートされた。第9回現代音楽演奏コンクール“競楽IX”第1位。第20回朝日現代音楽賞を受賞。桐朋学園芸術短期大学、福山平成大学非常勤講師。
【関連企画】 シュテファン・プリンス レクチャー 10月30日(火)18:30|国立音楽大学合唱スタジオ http://www.kunitachi.ac.jp/event/concert/lesson/20181030_01.html 〈現音・秋の音楽展2018〉 世界に開く窓 エレクトロニクスの新展開 作曲家シュテファン・プリンス初来日 11月5日(月)19:00|牛込箪笥区民ホール http://www.jscm.net/?p=5159 next mushroom promotion vol.14 個展 11月9日(金)19:00(プレトーク18:30)|大阪・豊中ローズ文化ホール http://kinoko2001.music.coocan.jp/CCP.html
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【入荷情報】GAGLE、KID SUBLIME、AUNTIE FLOなどなど!
こんにちわ!!
最近めっきり寒いですね。。。
HOTにいきましょう!!
どーーーーーーーーーーんん!!!

GAGLE / Vanta Black Instrumentals -2LP-【レコード / HIPHOP】
約4年のインターバルで届けられたGAGLEの最新作=6枚目となるオリジナル・アルバム『Vanta Black』のインストゥルメンタル・ヴァージョン『Vanta Black Instrumentals』が、2枚組アナログ盤で限定リリース!
DJ Mitsu the Beatsによるプロデュース作品を中心に制作された本作。ゲストミュージシャンには黒田卓也、金子巧(cro-magnon)が参加。ソウル、ジャズをはじめとするブラック・ミュージック・ルーツなサウンド/ムードを軸に、ダブ、エレクトリック・サウンド、ハウス/ディスコ、ワールドミュージック等を取り入れた多彩な音楽性、革新的なビート/グルーヴ・サイエンスを展開した、刺激的なサウンドが繰り広げられている。この『Vanta Black Instrumentals』では、 その濃密で豊潤な音楽世界を味わう事ができる。
http://soundchannel.shop-pro.jp/?pid=130490042

KID SUBLIME / THE PADDED ROOM -2LP-【レコード / HOUSE】
00年代初頭に、ヒップホップ、ジャズ、ビートダウンをコネクトさせた伝説のユニットRednose Distriktの創設メンバーであり、Kindred Spirits、Dopeness Galore、Teppen等から数々の名作を送り出してきたオランダ/アムステルダムの才能=Kid Sublimeのニューアルバム『The Padded Room』が、Jazzy Sportより限定アナログ2LPでリリース。
同郷アムステルダムのソウル・ヴォーカリストDamani Leidsman、Kindred Spirits Ensembleにも参画していたフルート奏者Han Litz、オランダのクラブ・ジャズ・シーンの先駆New Cool Collectiveのパーカッション・プレイヤーJos De Haas、そしてアトランタのソウル・コレクティヴThe Dangerfeel Newbies等をゲストに迎えた本作は、ソウル、ジャズ/フュージョン、ラテン等多彩な音楽要素が散りばめられたブラック・ダンスミュージック・アルバムになっている。
http://soundchannel.shop-pro.jp/?pid=131560485
colorful house band / VIDEOTAPEMUSIC / Ecchu-Owara-Bushi【レコード / POPS】
富山県八尾に伝わる屈指の名曲「越中おわら節」を colorful house band、VIDEOTAPEMUSICの2組がリビルド/リミックスしたスプリット7inchがelectric rootsよりリリース!!
「越中おわら節」は毎年9月1日~3日に行われ多くの観光客も訪れる「おわら風の盆」で 演奏されている民謡で胡弓が使用されているのが特徴。その哀愁溢れる響きに、たおやかで 洗練された三味線・囃子・唄などが絡み合い、秋の風が吹き始める季節に心を打つ民謡界随 一の心地よいサウダージナンバー。
http://soundchannel.shop-pro.jp/?pid=135279875

KOICHI MATSUKAZE TRIO + TOSHIYUKI DAITOKU (松風鉱一トリオ + 大徳俊幸) / EARTH MOTHER -2LP- (180G)【レコード / JAZZ】
日本のジャズ・マニアも為て遣られた『J-JAZZ - DEEP MODERN JAZZ FROM JAPAN 1969-1984』の編纂を皮切りに、相澤徹カルテット『TACHIBANA』、森山威男『EAST PLANTS』とウルトラ級のレア和ジャズのリイシューを探求する、レア・グルーヴの母国UKはBBEによる、次の一手は、その特異なフレージングから日本のエリック・ドルフィーとも呼ばれ、日本のアヴァンギャルド・ジャズを牽引してきたサックス奏者松風鉱一のトリオによる激レア盤『Earth Mother』(78年コジマ)リイシュー!
こちらは180g重量仕様2枚組アナログ盤!オリジナルは1978年にコジマからリリース。ジャイルス・ピーターソンが『Shibuya Jazz Classics』にてリーダー作『Good Nature』から「Under Construction」をピックアップしたことでも知られる松風鉱一。前述の『J-JAZZ - DEEP MODERN JAZZ FROM JAPAN 1969-1984』においては、今作のタイトル曲がピックアップされ、コレクターも血眼になっていたトップ・ウォンテッド盤が遂にリイシュー!
http://soundchannel.shop-pro.jp/?pid=134556258

MAJOR FORCE / MAJOR FORCE MAGNIFICENT -7"×5-【レコード / HIPHOP】
Legend of Japanese Label=MAJOR FORCEの名作が7インチで蘇る!
まずはMFの001番「LAST ORGY」。 高木完&藤原ヒロシ=TINY PANX名義では3作目のジャパニーズ・ラップ・クラシック。Bサイドは幾度となく世界的にリバイルするハウス・クラシック「HIROSHI’S DUB」。 次はHarveyやCutChemistもRemixを手掛けたジャンルレスに愛される「RETURN OF THE ORIGINAL ART FORM」も初ドーナツ化。HIPHOUSEと は趣が異なるB-BOY HOUSEの原点ともいえる「THUMPIN’」を裏に配置。
http://soundchannel.shop-pro.jp/?pid=136082128

AUNTIE FLO / ADIO HIGHLIFE -LP-【レコード / HOUSE】
Ricardo Villalobos、Gilles Peterson絶賛!UKアフロ・ハウスのトップ・ランカーAuntie Flo3年ぶりとなる待望の最新アルバム!
Ricardo Villalobosによるヘヴィプレイ、Gilles Petersonも常にその動向を追いかけてきたというグラスゴー経由で現在はロンドンを拠点に活躍するアフロ・ハウス・マスターAuntie Floが3年ぶりとなる待望の3作目『Radio Highlife』をBrownswoodよりリリース!!
http://soundchannel.shop-pro.jp/?pid=135069944

DJ KIYO / Smooth Sailing【CD / HIPHOP】
完全限定プレス盤!!日本ヒップホップ界の先駆者であり、現在も最前線でアンダーグラウンド・シーンを牽引し続けるDJ KIYOの最新DJミックスが完成!
A June & J Beat、Cloud NI9E、Aosaki、Avens、Nencol、 Urban Romantic City……「introducing! Productions」音源の中から、体温のあるグルーブで 絶え間なく愛好家達のミュージックライフを彩り続けている言わずと知れたミックスマスター、DJ KIYO自身によって選び抜いた全21曲60分超。ラフなヒップホップ・トラックからメロウな物ま で美しいまでの展開で聴かせる極上ビート・ミュージック満載となった今回のMixは、DJ KIYOの ターンテーブルプレイ&エフェクト捌きによってまた新たな魅力を抽出され、そして極めてフレッシ ュな状態でパッケージング!これからの季節のドライブ・ミュージック、もしくはリラックスタイムのルーム・ミュージックとしても最適なノンストップ・ビート集!!
http://soundchannel.shop-pro.jp/?pid=136082827

Yotaro / Double Apple【CD / HIPHOP】
BudaMunkとのコラボ・アルバムBudaMunk & Yotaro『Rhythm & Balance』(Jazzy Sport 2017/10/14発売)、ISSUGI(Down North Camp / MONJU)による企画『7INC TREE』へのビート提供、仏Cascade Records、独Radio JuicyやHoney Records、ワールドワイドな活躍がめざましい次世代ビートメーカーYotaroから届けられた最新作『Double Apple』完成!!
ジャズやソウル・ミュージックを奏でるようにどこか温かみのある質感とクールな美意識が貫かれたビートを生み出すYotaro!メロウで浮遊感のあるサウンドに、独特のタイム感を持つスウィンギーなドラム、グルーヴの中核を担うスモーキーなベースラインが渾然一体となったチルでドープな中毒性のあるYotaroの世界観が炸裂した全14トラック!!
http://soundchannel.shop-pro.jp/?pid=136083161
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関連イベント/EVENTOS
Event Schedule https://docs.google.com/spreadsheets/d/1yVNZdOJ4JauA8A36pAcukGp9mDIfCulThPNlmmdUx3Q/edit?usp=sharing === 関連イベント(イベントスケジュール): ・9月9日(日)15時:橋本聡によるイベント ・9月15日(土)14時:ダニロ・シルベイラによるダンスパフォーマンス ・9月15日(土)15時〜17時:加瀬丹野ジュリアナによるアーティストトーク ・9月22日(土)14時:佐野ベアトリスとThey-Groupによるダンス・サウンドパフォーマンス ・9月22日(土)15時〜17時:菅���紀によるアーティストトーク ・9月23日(日)16時:Rodrigo Amor Experimentalとエヴァンドロ・ニコラウによるサウンドビジュアルパフォーマンス 【ダンサーについて】 ダニロ・シルベイラはサンパウロ州アラソイアバ・ダ・セーハ市出身のダンサーです。パラナ州立大学でダンスの学位を取得、現在はサンパウロ大学でパフォーミングアーツの博士課程に在籍しています。彼はチリのサンティアゴにあるMayor大学でダンスを学びました。2014年、Proacからのサポートで「Garoa」というソロダンスパフォーマンスを制作しました。現在彼は「Olho D'Água: Artistic Propositions」というアンサンブルに所属し、「Proac 2017」に選抜された「Paisagens Invisíveis」プロジェクトを立案するなど、活躍しています。 佐野ベアトリスは振付師、ダンサー、教育者です。彼女はブラジルのカンピナス大学でダンスを専門に勉強し、2009年から「Key Zetta & Cia」というダンスカンパニーに所属しています。2015年に佐野はカンパニーのSIMでの公演におけるパフォーマンスが特に評価され「Denilton Gomes賞」を受賞しました。2013年に彼女は「Rumos Itaú Cultural助成」を受けました。2016年には日本へ行き、2011年以来彼女が田中トシ氏とともに練習している整体法や能のテクニックをより深めました。 【アーティストについて】 They-Groupはグループであり、グループではありません。日本出身で現在はブラジル・サンパウロを拠点にしています。They-Groupはこれまで美術や映画のためのサウンドトラックを制作してきました。2018年にはオランダのアートコレクティヴ「Studio The Future」とコラボレーションしメディアアートフェスティバル「MeCA l Media Culture in Asia: A Transnational Platform」に出品されたインスタレーションのためのサウンドトラックを制作しました。They-Groupはこれまで日本、ブラジル、ニュージーランド、ロシア、そしてトルコで発表活動を行ってきました。They-Groupの手がけるサウンドはノイズ、シンセサイザーの連続音、サンプラーやコンピューターで加工された音、などから成るものです。これらのサウンドを通じ、They-Groupの作品は様々な文化的文脈のなかの時間や空間の知覚に関して疑問を投げかけます。 ロドリゴ・ムニョズ(1977年、サンパウロ生まれ)、またの名を 'Amor Experimental' はパフォーマンスによる芸術、オーディオヴィジュアル、教育、写真といった手法で表現を行なう独学者です。彼は "Residência das Máquinas" プログラムのレジデンスアーティストで、"La Plataformance" ワークステーションのコラボレーターでもあります。ムニョズの作品はブラジル国内のあらゆる州においての発表にとどまらず、バングラデシュ、コロンビア、エクアドール、メキシコ、ポルトガル、セルビア、ベネズエラなど、国外でも発表されています。 エヴァンドロ・ニコラウはアーティスト、詩人、ミュージシャン、研究者、そして美術の教育者です。ニコラウはドローイング、作曲、写真、オーディオヴィジュアルの手法を通じ、さまざまな芸術的言語を使用した活動を行なっています。彼はドローイング、教育、そして美術とサイエンスとエコロジーの間を横断する学術プロジェクトを発展させています。展覧会の企画運営も行い、現代美術に関する理論的な文章の執筆または出版も行なっています。 === EVENTOS PARALELOS À EXPOSIÇÃO (agenda de eventos): - 09/09, domingo, 15h: Evento com Satoshi Hashimoto - 15/09, sábado, às 14h: Performance de dança Danilo Silveira - 15/09, sábado, das 15h às 17h: Conversa com a artista Juliana Kase - 22/09, sábado, às 14h: Performance de dança e som Beatriz Sano e They-Group - 22/09, sábado, das 15h às 17h: Conversa com a artista Takanori Suga - 23/09, domingo, às 16h: Performance sonora-visual Rodrigo Amor Experimental e Evandro Nicolau 【Apresentação dos dançarinos】 DANILO SILVEIRA é bailarino natural da cidade de Araçoiaba da Serra, interior de São Paulo. Doutorando em Artes Cênicas pela USP e Bacharel em Dança pela Universidade Estadual do Paraná. Estudou dança na Universidad Mayor em Santiago do Chile. Criou o solo de dança Garoa, aprovado pelo Edital Proac 2014. Atualmente integra o coletivo Olho D'Água: Proposições Artísticas onde é propositor do projeto Paisagens Invisíveis aprovado pelo Edital Proac 2017. BEATRIZ SANO é coreógrafa, dançarina e professora. Graduou-se em Dança pela Unicamp, faz parte da Key Zetta & Cia desde 2009. Em 2015 ganhou o prêmio Denilton Gomes de bailarina revelação pelo espetáculo SIM da cia. Em 2013 foi contemplada pela bolsa Rumos Itaú Cultural na carteira de residência artística. Em 2016 foi ao Japão aprofundar a técnica de seitai-ho e teatro noh que pratica no Brasil desde 2011 com Toshi Tanaka. 【Apresentação dos artistas】 They-Group é um grupo, mas não é grupo. Originariamente do Japão, agora está em São Paulo, Brasil. They-Group criou trilhas sonoras para diversos projetos de arte e de cinema. Em 2018 sonorizou uma obra do coletivo de artistas holandeses “Studio The Future” que fez parte do festival de arte e mídia “MeCA l Media Culture in Asia: A Transnational Platform”. Além do Japão e Brasil, tocou em países como Nova Zelândia , Rússia e Turquia. O som do They-Group mistura ruído, drone de sintetizador e sons processados de sampler e computador. Através desses sons, ele questiona qual é a nossa percepção do som em relação ao tempo e espaço dentro de contextos culturais diversos. RODRIGO MUNHOZ aka Amor Experimental (São Paulo, 1977), pessoa autodidata que transita entre a arte da performance, audiovisual,educação e fotografia . É artista residente da "Residência das Máquinas" e colaborador da estação de trabalho "La Plataformance”. Seu trabalho tem circulado por muitos estados brasileiros, bem como por outros países: Bangladesh, Colômbia, Equador, México, Portugal , Sérvia e Venezuela. EVANDRO NICOLAU é artista, poeta, músico, pesquisador e professor de arte. Realiza obras em diversas linguagens artísticas transitando pelo desenho, composição musical, fotografia e audiovisual. Desenvolve projetos acadêmicos sobre desenho, educação, interdisciplinaridade entre arte, ciência e ecologia. Produz e faz curadoria de exposições, além de escrever e publicar ensaios teóricos sobre arte contemporânea. === RELATED PUBLIC EVENTS (event schedule): - 9 September (Sun) 3pm: Event by Satoshi Hashimoto - 15 September (Sat) 2pm: Dance Performance by Danilo Silveira - 15 September (Sat) 3-5pm: Artist Talk by Juliana Kase - 22 September (Sat) 2pm: Dance and Sound Performance by Beatriz Sano and They-Group - 22 September (Sat) 3-5pm: Artist Talk by Takanori Suga - 23 September (Sun) 4pm: Sound-visual performance by Rodrigo Amor Experimental and Evandro Nicolau 【Introduction of the dancers and sound artists】 DANILO SILVEIRA is a dancer born in the city of Araçoiaba da Serra, in the state of São Paulo. Bachelor in Dance from the State University of Paraná, he is attending the PhD in Performing Arts at University of São Paulo. He studied dance at Universidad Mayor in Santiago, Chile. He created the solo dance performance Garoa, granted by Proac in 2014. Currently he is part of the ensemble Olho D'Água: Artistic Propositions where he is the proposer of Paisagens Invisíveis [Invisible Landscapes], project approved by Proac 2017. BEATRIZ SANO is a choreographer, dancer and teacher. She graduated in Dance from Unicamp, and has been part of Key Zetta & Cia since 2009. In 2015 Sano won the Denilton Gomes prize for dancer revelation in the SIM show of the company. In 2013 she received Rumos Itaú Cultural Grant. In 2016 she went to Japan to deepen the technique of seitai-ho and Noh theatre that she has practiced in Brazil since 2011 with Toshi Tanaka. 【Introduction of the artists】 They-Group is a group, but it is not. Originally from Japan, now is based in Sao Paulo, Brazil. They-Group has produced soundtracks for art and cinema projects. In 2018, it collaborated with the Dutch art collective Studio The Future, creating the soundtrack for its installation which participated in the media art festival “MeCA l Media Culture in Asia: A Transnational Platform”. They-group has done shows in Japan, Brazil and also in New Zealand, Russia, and Turkey. The sound of They-Group comprises the noise, sustained sound of synthesizer and sound processed by sampler and computer. Through these sounds, it questions the perceptions of time and space in relation to diverse cultural contexts. RODRIGO MUNHOZ aka Amor Experimental (São Paulo, 1977), is a self-taught person who transits between the art of performance, audiovisual, education and photography. He is a resident artist of the "Residência das Máquinas" and collaborator of the "La Plataformance" workstation. His work has been shown in many Brazilian states, as well as in other countries: Bangladesh, Colombia, Ecuador, Mexico, Portugal, Serbia and Venezuela. EVANDRO NICOLAU is an artist, poet, musician, researcher and art teacher. He works in several artistic languages, transiting through drawing, musical composition, photography and audiovisual works. Evandro develops academic projects on drawing, education, and inter-disciplinary activity between art, science and ecology. He produces and curates exhibitions, as well as writing and publishing theoretical essays on contemporary art.
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创意点亮未来|The Rebelution 国际
全球联动 跨界创造 – 国际设计论坛
Creative Design Summit:
The Rebelution
深圳爱丁堡国际创意产业孵化中心是由深圳市和爱丁堡市于2015年共同支持成立的跨国文化创意产业项目,过去两年多时间,举办了大量的文化和科技行业活动,为促进深圳与苏格兰,甚至中英两国的交流做出了重要贡献。今年,深·爱中心将继续参与创意十二月,以“创意英伦周”为主题,举办第三届中英创意文化节,深圳市民足不出国,即可参与到全球联动 跨界创造 – 国际设计论坛、好创新 – 国际设计展,共享国际范创意文化狂欢。通过国际论坛演说形式、现场交互设计展览,呈现出一场场更加大众化,更多体验与互动的国际活动,让创意更加接近生活。
The Rebelution 理念 ——
创意点亮未来
正因为对未来有想象,才会有与众不同的创意,点亮着社会前进的火炬。创意思维碰撞,往往出现在各行各业中,推动着经济的发展。
有时候,想象力比智力更加重要,这是史上最伟大的天才之一爱因斯坦得出的结论。这个准则,对于科学家以及设计师而言,尤为重要。
创意设计&商业:商业模式需要创新设计,确认企业基因、发现新的价值空间、破解价值锁、再造收入成本结构、从产品升维到生态系统。
创意设计&文化:从旅游形象设计到文创产品开发再到特色小镇建设,创意设计在推动文化旅游发展的过程中一直发挥着重要作用。
创意设计&科技:科技产品与艺术设计从来不分家。设计前卫炫酷、科技感十足的科技产品,越来越多付诸生产,覆盖了生活的方方面面。
嘉宾介绍
The Host: Trey Hobbs
Founder of Shenzhen Stories
Trey Hobbs持有美国南卡罗来纳大学戏���学士学位和艺术硕士学位。在过去的十年里,Trey曾在南卡罗来纳州的Trustus,NiA,Theatre SC,芝加哥的Theatre Unspeakable和Black Ensemble Theatre等剧院工作,工作范围包括灯光设计、写作、布景设计及舞台演出。 Trey现居深圳,在华强方特动画(Fantawild Animation)担任热播儿童动画片Boonie Bears(《熊出没》)和Boonie Cubs(《熊熊乐园》)的英语配音演员,并负责Boonie Bears(《熊出没》)系列剧的独家院线发行。 他是Shenzhen Stories 的创办者和主持人,这是一个通过现场讲故事来建立国际社区的活动,他为此非常自豪。
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Tommaso Rodolfo Masera
Co-founder of Masera Design
Tommaso Masera毕业于米兰理工学院工业设计学院,毕业以来一直担任工业设计师。 2012年,他创立了Masera Design。他设计的产品在各种国际展览中展出,如伦敦100%设计展、深圳设计博物馆、佛罗伦萨设计周、深圳设计周等,也在很多设计杂志上发表。 在2016年,他推出了自己的Atto Verticle系列机械腕表。2017年上半年,Atto Verticale一经面世就获得A’Design Award珠宝眼镜手表类银奖。
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Tosca Killoran
Director of Level 5
自2000年以来,Tosca Killoran一直在亚洲和欧洲各国IB国际社区从事IB课程教学。Tosca是国际学校的EDTech顾问,也是各种大型会议和专业发展研讨会的主讲人。Tosca在攻读博士学位期间发表了研究创新教育的论文。 她与其他人共同创立了ED-ucation出版社,创立了TEDxYouth,向#youthchangemakers发声。 她还是亚马逊畅销儿童作家,目前是中国深圳蛇口创新中心Level 5的总监。
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Anthony Pontillas
Independent Industrial Designer
Lawrence Anthony Pontillas是一名工业设计师和肖像摄影师。他在菲律宾出生长大,目前在中国深圳工作和生活。在开始大学第一年时,Lawrence通过艺术和设计找到了表达自我的方式,从而感受到自由的感觉。从此,设计变成了他的一种生活方式,周围的一切都变成了观念和概念。Lawrence探索更多的是通过家具设计创造真���有机的生活方式,通过接近自然的物品将我们带回简单的生活,就像菲律宾岛屿的生活方式。在他的空闲时间里,他主要从事肖像摄影并进行后期润饰。他认为每个人都有自己的特色,人物的个性是推动他在每张照片里创造独特情绪的动力。作为设计师,他的照片大多受色彩、线条和质地的影响。当他在设计和摄影的探索旅程中经历的更多,他越觉得这是一种值得分享的生活方式。
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刘艳娟
华强方特动漫公司副总经理
刘艳娟(Jenny)是华强方特动漫公司副总经理。她拥有15年的动漫制作经验,其中包括中国很火的《熊出没》系列动画的整个开发过程。一个项目从诞生到制作、动画电视剧以及院线发布管理,她都参与其中。
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Micahel Patte
Founder of Riptide Studio
With 20 years of experience in Landscape Architecture and Urban Design, including 10 years in China, Michael Patte holds the prestigious title of “Paysagiste D.P.L.G.” “Diplomed By The Government”-The highest and most respected landscape design certification in France. Michael is a member of the “Federation Francaise du Paysage” (FFP) and member of the European Federation of Landscape Architects (EFLA). He has developed many projects, characterized by an elegant and poetic design while being pragmatic and rigorous.
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Ole Bouman
Director of Design Society
Ole Bouman是2013-14深圳城市建筑双城双年展创意总监。因为其在创意领域丰富的经验和领导才能,2015年1月他被任命为设计互联总监。 他与Rem Koolhaas和Mark Wigley合作创立了杂志Volume并曾担任主编。他的出版作品包括The Invisible in Architecture(1994年与他人合著)和Architecture of Consequence(2009年)。 在2006年至2013年期间,Bouman担任荷兰建筑学院(NAI)院长。他曾担任Manifesta 3(2000年),以及深圳、圣保罗和威尼斯的建筑双年展的策展人。 Bouman曾在麻省理工学院和香港大学教授建筑与设计。[clear]
Dr. Priscilla Chueng-Nainby
Researcher at the School of Informatics at the University of Edinburgh
Design Activist
宗诗婷博士是爱丁堡设计活动家、设计与共创研究学者和诗人。她目前是爱丁堡大学设计信息研究生导师、爱丁堡艺术学院数字媒体设计硕士生工作坊导师、代尔夫特理工大学设计联盟研究员、伦敦皇家艺术学院客座讲师。她的研究横跨设计创新与信息共创, 探讨群体认知与智能创新的本体论,在实践的基础上,开发数字化社区共创设计方法,如何在社会创新过程中,体现可以预见和互动的集体意象的复杂结构,促成社群创新,寻求解决复杂社会问题方案。她最近的实验工作坊探讨了使用心灵编织装置作为数字共创设计工具,让创新周期性地循环展开,引导生活数据化系统设计。 Priscilla经常在伦敦艺术大学、代尔夫特理工大学、肯特艺术与设计学院、格拉斯哥艺术学院、清华大学、湖南大学及江南大学等高校举办研讨会和设计讲座。 Priscilla的“集体意象”社群艺术装置在荷兰设计周和香港社会创新节展出。她也参与社会创新实践项目活动,如内蒙古的村庄再生、苏格兰公投糖尿病预防,荷兰的儿童医院服务设计等。
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创意点亮未来|The Rebelution 国际 was originally published on Shenzhen Blog
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. 明日からの展示情報です . あるぴいの銀花ギャラリー ギャラリー樟楠 二会場同時開催 . ● - 集い - ensemble 2017.9/2(土)-9/18(月) 11:00~18:00(最終日16時まで)火・水休み 作家在廊情報は決まり次第 掲載致します . 椿野浩二 工藤恵子 佐々木博 佐藤厚二 柳田道子 佐藤三重子 松谷 登 招待・後藤陸夫(恩師) . ---------------------------------------------------- 東京駅で帰りの新幹線の時間待ちをしている時 多くの人達が目の前を通り過ぎるのを眺めていた。 この人達とは2度と会うことない 1度も会うことのない人の方が多い。 それを思うと40数年前に同じ目的をもった友が集い 一時期を共に過ごしたことは、 もう奇跡に近い出会いだったのではないかと思った。 40数年が経った今、「何かをやろう」と声があがった それも何かを感じてしまう。 ずいぶん変わったと思う。 それでいい。 それがいい。 それぞれの思いを持ち寄って集いたいと思う。 その後、どう変化していくのかを楽しみたい。 ( - 集い - 企画者 椿野浩二) . . -------------------------------------------- ギャラリー樟楠 330-0835 さいたま市大宮区北袋町1-148 TEL 048-641-9156 -------------------------------------------- あるぴいの銀花ギャラリー 330-0835 さいたま市大宮区北袋町1‐130-9 tel&fax 048‐647‐2856 -------------------------------------------- . #椿野浩二 #工藤恵子 #佐々木博 #佐藤厚二 #柳田道子 #佐藤三重子 #松谷 登 #後藤陸夫 #絵画展 #油彩 #水彩 #アクリル画 #うつわ #陶器 #うつわ好き #さいたま市 #大宮区 #さいたま新都心 #アルピーノ村 #アルピーノ (あるぴいの銀花ギャラリー)
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4日にて企画展「ensemble」会期を終えました。年々と気候の良い季節が短くなって行くような昨今ですが、お出かけが楽しくなる季節を一緒に過ごしたくなるもの達に出逢っていただきたいと、4組の作り手の方にお願いいたしました。通常は器が並ぶ壁側の棚がいつもと違う雰囲気だと皆さまにも新鮮に感じていただけたようで、最終日までご自身のタイミングでお越しいただきたくさんの方に楽しんでいただけてあっという間の10日間となりました。企画展を心まちにしてくださった方、看板を見つけて立ち寄ってくださった方、お子さんと一緒に微笑ましく選んでくださった方や最終日に滑り込んで来てくださった方までお越しいただきました皆さま、一緒に企画展を楽しんでくださり有難うございました。
ardem su oさん、BERRETTAさん、kitsukiさん、R.BROWON Laboさん。それぞれの作り手の方々には企画展に向けて素敵な作品を制作いただき、またSNSなど展示のお知らせにもお力添え頂き大変ありがとうございました。また在廊下さいましたkitsukiさん、R.BROWN Laboさんにはお忙しい中、皆さまとのお時間も作ってくださり感謝いたします。長期にわたって使い込んで育てていただきたいものばかりです。皆さんその後のメンテナンスもお受けくださいます。お困りのことがありましたらぜひ各作り手へお声掛けいただいたり、hisocaにも気軽にお問い合わせくださいませ。
バッグ・アクセサリー・帽子・お財布など出逢っていただきましたもの達とこれからだんだんと暑くなりお出かけに挫けそうな季節も【ensemble】一緒に乗り切っていただけます様に。私も選ばせていただいたので、楽しく軽やかに乗り切りたいと思います。
アイテムは少なくなりますが、企画展の作品をオンラインショップに掲載できる様に準備しています。整いましたら改めてお知らせさせていただきますね。(申し訳ありませんが、kitsukiさんは掲載を予定していた作品が全て旅立ちましたので今回は掲載がありません。)掲載分は常設でも引き続きご覧いただけますので、実物をご覧になりたい場合は店頭にてご確認よろしくお願いいたします。
展示入れ替えを含めて8日までhisocaはお休みいただきます。次回は9日(金)通常通りオープンいたします。どうぞよろしくお願いいたします。
それではGWも最終日になりました。引き続き良い休日をお過ごしくださいませ。
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本日も雨の中お越しいただき有難うございました。連休をいただいていましたが、今日からオープンしています。すみませんが、明日10日(土)は12時からのオープンとさせていただきます。ご迷惑おかけしますがよろしくお願いいたします。
企画展を終えて、ディスプレイは新緑のテーブルに模様替え。佐々木綾子さんからは器が、orenge bitter chocoleteさんから手織りのコースターが届いています。それぞれのアイテムは改めてご紹介いたしますね。
オンラインショップに「ensemble」展にご参加いただきましたBERRETTAさん、ardem su oさん、R.BROWN Laboさんの作品をアップいたしました。一部は掲載期間が13日までと限られているものもあります。気になられていた方は、ぜひ一度ご覧になってみてくださいね。合わせてよろしくお願いいたします。
https://hisoca-online.com
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火曜日はブレンドティーのワークショップでした。今回のテーマは「ポットの中で揺れる睡蓮」。初めての試みでモネの睡蓮の絵を思いながら、絵画から見立てたブレンドティーを作っていただきました。
当日に猪塚さんが開催中のモネ展の図録をお持ちくださったので、ページをめくりながら参加の皆さんも頭に浮かんでいるイメージと照らし合わせながらブレンドを始めていらっしゃいました。お好みのベースの紅茶を選んでから、パレットに絵の具をとっていく様な気分でハーブを選んでいただきます。それぞれに香りや色のイメージも組み立てながら、色が混ざり合う睡蓮の絵のようなブレンドティーに仕上げていただきました。完成したものを並べてみるとそれぞれの‘睡蓮’が美しく、まずは目から楽しませていただきました。ご参加いただきました皆さま、今回も素敵なブレンドティーをご提案いただいたALTHEMISの猪塚さん有難うございました。
最後に試飲のため仕上げたブレンドティーにお湯を注いで行きましたが、ガラスポットの中で揺れるハーブや香り、色合いも様々で皆さんの個性が出て面白かったです。ご用意したお菓子は、patisserie195さんのブラッドオレンジのタルトと抹茶のダクワーズ。ジヴェルニーのモネの家で見たグリーンに初夏をプラスして。美味しいお菓子をご用意いただきましたpatisserie195さんにも有難うございました。
次回のブレンドティーワークショップは8月。暑い時期に楽しめるティーコーディアルを予定しています。ご興味お持ちの方はぜひご参加お待ちしております。
*企画展「ensemble」の作品を一部オンラインショップ掲載していましたが、こちらでも楽しんでいただき有難うございました。オーダーいただきました分は、昨日全てご配送させていただきました。到着を楽しみにお待ちくださいませ。
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本日より企画展「ensamble」がスタートいたしました。
朝からお越しいただきありがとうございました。遅くなりましたが、オープン前の店内のお写真ご紹介いたします。今日も暑い1日でしたが連休中はお天気も良い様なので、暑さ対策にも気をつけながら気軽にお立ち寄り下さい。
本日はKITSUKIさんが在廊くださいました。在廊中も時間を見ながら追加の作品を仕上げてくださったり、お客様の対応から制作までありがとうございました。次回は26日(土)にR.BROWON Laboの太田さんが来て下さいます。ぜひお話も楽しみにお越しくださいね。
「ensemble 」
2025年4月24日(木)〜5月4日(日)
*会期中28日(月)はお休みです
お出かけが楽しい季節の到来に合わせて
日々を一緒に過ごしたくなるもの達が
集います。
長い時間を共にしたくなる素敵な品々に
ぜひ逢いにお越しください。
ardem su o (バッグ・ラタン小物)
BERRETTA(帽子)
KITSUKI(アクセサリー)
R.BROWN Labo(皮革)
会期中は19時までオープンしております。お仕事や、お出かけの帰りなどお気軽にお立ち寄り下さいませ。
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今月の後半からスタートする企画展のお知らせです。
「ensemble 」
2025年4月24日(木)〜5月4日(日)
*会期中28日(月)はお休みです
お出かけが楽しい季節の到来に合わせて
日々を一緒に過ごしたくなるもの達が
集います。
長い時間を共にしたくなる素敵な品々に
ぜひ逢いにお越しください。
ardem su o (バッグ・ラタン小物)
BERRETTA(帽子)
KITSUKI(アクセサリー)
R.BROWN Labo(皮革)
新緑の美しい季節がやってきます。一緒にお出かけを共にすると気分がそっと弾むような、身につけるもの、持ち歩くものなどに出逢っていただける企画展です。今回初めてご紹介させて頂くBERRETTAの天然素材の帽子もサイズや形が色々揃いますので、本格的に日差しが強くなる前にぴったりくるものを見つけて下さいね。GW前半はオープン日が多くなっています。ぜひお気軽にお立ち寄り下さい。
在廊くださる作り手の方もいらっしゃいますので、追ってお知らせいたします。
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