#伊勢の神宮写真展
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【かいわいの時】嘉祥三年(850)九月八日:八十島祭を行う(八十島祭の初見)
難波宮と摂津職が廃止された後にも、難波津において繰り返される宮廷祭祀があった。それは八十島祭と、伊勢斎王の解斎の禊である。いずれも前代からの伝統を引く古い行事であって、 平安時代に入って始められたものではない。 八十島祭は、即位儀礼の一環として挙行される神事で、大嘗祭の翌年に後宮の内侍司の女官が祭使として難波津に下向して生島足島神(大八洲之霊)を祭るものであった。
この神事は五世紀以来の古い即位儀礼の名残で、本来は全国土の国魂を新しい天皇の身体に付着させる呪儀であったらしく、奈良時代には、天皇自身が難波津に赴いて行っていたと推測される(第一巻第四章第四節1参照)。
しかし、史料に残る明らかなものはほとんど平安時代のものである。その初見は『日本文徳天皇実録』にみえる文徳天皇の即位に伴う嘉祥三年(八五〇) 九月のものである。鎌倉時代初めの後堀河天皇の元仁元年 (一二二四)まで行われ、以後廃絶した。この間約四〇〇年近くの間に、史料にみえるものは、二二回を数える。この祭儀は六国史には記載しないのが原則だったようで、その後も『日本三代実録』には記載がない。光孝天皇の場合も、『帝王編年記』に記載されるものである。恐らく記録に残らぬものが多かったに違いない(『新修大阪市史 2』)。
(写真)METで展示されている俵屋宗達「源氏物語関屋澪標図屏���」(ニューヨークビス03/09/2019)=ニューヨーク(撮影・吉田)
御社立ちたまて、所々に逍遥を尽くしたまふ 難波の御祓へ、七瀬によそほしう仕まつる 堀江のわたりを御覧じて 今はた同じ難波なると 御心にもあらで うち誦じたまへるを
御社をご出発になって、あちこちの名所に遊覧なさる。難波のお祓い、七瀬に立派にお勤めになる。堀江のあたりを御覧になって、「今はた同じ難波なる」と、無意識のうちに、ふと朗誦なさったのを(渋谷栄一訳)
住吉詣で偶然に元カノ(明石の上)とニアミスし動揺する源氏(当時29歳)。「今はた同じ難波なる」とは、百人一首にもみえる元良親王(890-943)の歌で、上の句の「わびぬれば今はた同じ難波なる」からとられています。源氏の心中にはもちろん「身をつくしても逢はんとぞ思ふ」という下の句が隠されていることでしょう。さて、かいわいに関係のある箇所といえば、もちろん、「堀江のわたり」。屏風では明石の上の乘る舟が描かれています。
源氏物語の注釈書の一つ『花鳥余情』(一条兼良1472)に「代始に八十嶋祭難波にてあり、典侍の人御衣をもちて参向して解除する事あり これみな難波のはらへの例也」とあり、「七瀬」と「八十島祭」は同じようなものとして扱われています。紫式部の時代の八十島祭は、三条天皇の長和二年(1013)十月、後一条天皇の寛仁元年(1017)十二月が記録に残っています。
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2023年8月5日(土)

今年の夏のミニ旅行、第一弾は夫婦としては5年ぶり(?)の東紀州訪問である。尾鷲市の<三重県立熊野古道センター>で特別展を学び、隣接する<夢古道おわせ>でランチをいただく。熊野市へ移動して友人たちとの再会、夜は<浜峰商店ファミリー>と<鮨割烹 徳川>で会食(もちろん一方的にご馳走になる)。美味しく楽しい1日はあっという間に更けていったのだ。

2時30分起床。
日誌書く。
二度寝する。

朝食を頂く。

今日は久しぶりの東紀州訪問、ところが朝から名神は事故渋滞、いつもの京都南ICから渋滞の中へ突入するのは避けたい。MK石油で給油の後、稲荷山トンネルを抜けて山科へ、本当に久しぶりの京都東ICから名神高速道路・新名神高速道路・東名阪道・伊勢自動車道・紀勢自動車道・熊野尾鷲道路を経て、昼前には尾鷲市に到着した。

まずは夢古道おわせ・イサバヤでランチ、迷わず海鮮丼を頂く。ついで熊野古道センターへ移動し、御浜町の写真展を興味深く拝見する。
熊野市へ移動、晴れてはいるが雨が降り出した。
浜峰商店・浜街道店でK夫婦・T兄と久しぶりの近況報告、互いの加齢情況を確認しあった。

新宮市へ移動して速玉大社へ参拝、神木の大梛はいつ見ても凄い。

コンビニで寝酒用に🍷を購入してから今夜の宿の<フェアフィールド・バイ・マリオット・三重御浜>にチェックイン、もちろん初めてお世話になる。

浜峰夫妻に迎えに来ていただき、新宮市へ移動していつもの店で歓待を受ける。帰路はファミリーでホテルまで送っていただく、大感謝!
シャワーで汗を流し、テレビで女子サッカーの勝利を知り、少し🍷をいただいて大満足の1日を閉じたのだ。

さすがに長距離の車移動、3つのリングはこんなもの。水分は1,860ml。
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2023/10/21

10月21日 半月が上る空を見ながら帰ってきた。 今朝、鴨川沿いを散歩していたのがだいぶ昔のことのように感じるくらい、次々と大阪と兵庫で予定を済ませて、次はもっとそれぞれの場所にじっくりいられるような旅行をしたいと思っている。 どこへ旅行へ行っても、何か���い時間を過ごせて満たされた感じがあるけれど、京都や大阪は、一度数年間そこで暮らしてみたい、と行くたびに思わせてくれる。昨晩もホテルのお部屋で京都のシャーメゾンを調べていた。

あまりぐっすり眠れなくて、ホテルのチェックアウトギリギリまで眠ってしまって焦ったり、体調が悪くなる夢を見て、現実と混同しながら、もしかして本当に体調よくない?と不安になりながら起きた。 本当に分刻みスケジュールになってしまうけれど、坂田焼菓子店の9:00オープンに間に合うようにホテルを出るつもりで、その前に時間があったので鴨川沿いを散歩した。

京都の方々からしたらそれでも汚されてしまっているのかもしれないけれど、鴨川沿のゴミの少なさに感心してしまう。対岸の方が日陰で、ランナーたちはそちら側をみんな走っていた。帰りは日陰側へ渡って帰った。

チェックアウトをして分刻みスケジュールスタート!と思ったけれど、乗りたかったバスがなかなか来ず、結局これ以上バタバタするのも嫌だったのでそのまま地下鉄で京都駅まで行ってしまった。 まだ早い時間だったので伊勢丹も開いてなく、地下のマールブランシェで少しだけお土産を買った。
あといつもお部屋から見ているライブカメラが映すスポットへ、今回も行ってきた。

JRに乗って、友人夫婦と待ち合わせしている芦屋駅へ向かう。京都、大阪と人が多かったので、友人たちと会えたのと、落ち着いた芦屋の雰囲気にほっとした。 短い時間だったけれどモーニングをやっている喫茶店へ入ってお話をしてもらう。 芦屋は東京で言うと田園調布のようなまちで、大阪の百貨店文化の象徴(?)である大丸があるところ、と教えてもらう。大丸って確かに全国区で、何もない父の実家にも下関大丸があって、なんか安心したことを思い出す。
最近のお仕事のことや、NHKの夜ドラの話、昨日行った京都の一乗寺周辺は出町柳より家賃がだいぶ安い話、写真の話、モーニングを食べ比べしている話などを聞かせてもらう。 次はみんぱくや太陽の塔がある大阪の北エリアを中心に観光したくなる。

関西に行く楽しみの一つがお二人に会うことで、お二人を見ていて自分も関西で暮らしてみたい、と思うようになった。 多分色々あるんだけれど、でも良いと思ってお二人がその場所で生活している感じを勝手にとても感じていて、そこに魅力を感じているのだと思う。
またすぐ遊びにきますね、と改札で別れる。 振り返るとずっと手を振って見送ってくれていて、きゅっと言う気持ちになった。

三ノ宮へ移動して、神戸の友人と待ち合わせ。 三ノ宮は三ノ宮で関西の若い方々(みんなおしゃれに見える)がたくさんいた。 こちらもあまり新幹線まで時間がない中だったけれど、兵庫県立美術館でPerfumeの衣装展をみて、新神戸までお散歩してもらった。
友人は最近マラソンをしていて、レースに出場するため、応援をするために遠征もしたりするそう。「このへんから家まで走っているんだよ、だいたい5キロくらい」と教えてくれた。

兵庫県立美術館はとても立派な安藤建築だった。 空気の蛙が乗っかっていた。 あまりPerfumeの気持ちでなかったけれど、展示の衣装もPerfumeも可愛くてとても楽しかった。Perfume CLOSETのお洋服欲しくなる。
三ノ宮から新神戸まで歩きながら、数分歩いただけでさっきまでの人たちはどこへ?と言うくらい人気がなくなってしまって、東京は人が多すぎるよね、と言っていたら「虹だ!」と友人が虹を見つけた。 「神戸で初めて虹を見たよ〜」と言っていた。 関東に住んでいたときは、高台の家で、東の窓からたまに虹を見ていたそうで、虹って東側の空に見えるらしい。

新神戸で友人と別れて、2時間超えると腰が痛いな〜と思いながら、うつらうつらしながら新幹線に乗った。 新大阪から隣に女の子二人組が座り、イブサンローランの化粧品と推しのアクリルキーホルダーを並べて写真を撮ったり、綿矢りさの“かわいそうだね”を読んだりしていた。 途中、うとうとして目を覚ましたら女子学生の集団が前4列くらいに入っていて、先生からお弁当とパックのお茶を配られていた。“でらなごや”と書かれたお弁当を食べていて、中途半端な時間に何ご飯だろう?と思った。

夜に新幹線に乗るのは久しぶりで、熱海の海とかオフィスビルの赤い点々とか楽しかったけれど少し疲れている方が勝ってしまっていて、今日はなるべく掃除に励まずに休もうと思った。
一先ず帰って来れてよかったかな。 いつも行くスーパーにつくと、クリスマスケーキや年賀状のプリントの予約が出ていて年末。 芦屋で会った友人達と三ノ宮で会った友人にも「良いお年を」と言った日だった。

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"Kill them with kindness" Wrong. CURSE OF MINATOMO NO YORITOMO
アイウエオカキクケコガギグゲゴサシスセソザジズゼゾタチツテトダ ヂ ヅ ��� ドナニヌネノハヒフヘホバ ビ ブ ベ ボパ ピ プ ペ ポマミムメモヤユヨrラリルレロワヰヱヲあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑを日一国会人年大十二本中長出三同時政事自行社見月分議後前民生連五発間対上部東者党地合市業内相方四定今回新場金員九入選立開手米力学問高代明実円関決子動京全目表戦経通外最言氏現理調体化田当八六約主題下首意法不来作性的要用制治度務強気小七成期公持野協取都和統以機平総加山思家話世受区領多県続進正安設保改数記院女初北午指権心界支第産結百派点教報済書府活原先共得解名交資予川向際査勝面委告軍文反元重近千考判認画海参売利組知案道信策集在件団別物側任引使求所次水半品昨論計死官増係感特情投示変打男基私各始島直両朝革価式確村提運終挙果西勢減台広容必応演電歳住争談能無再位置企真流格有疑口過局少放税検藤町常校料沢裁状工建語球営空職証土与急止送援供可役構木割聞身費付施切由説転食比難防補車優夫研収断井何南石足��消境神番規術護展態導鮮備宅害配副算視条幹独警宮究育席輸訪楽起万着乗店述残想線率病農州武声質念待試族象銀域助労例衛然早張映限親額監環験追審商葉義伝働形景落欧担好退準賞訴辺造英被株頭技低毎医復仕去姿味負閣韓渡失移差衆個門写評課末守若脳極種美岡影命含福蔵量望松非撃佐核観察整段横融型白深字答夜製票況音申様財港識注呼渉達良響阪帰針専推谷古候史天階程満敗管値歌買突兵接請器士光討路悪科攻崎督授催細効図週積丸他及湾録処省旧室憲太橋歩離岸客風紙激否周師摘材登系批郎母易健黒火戸速存花春飛殺央券赤号単盟座青破編捜竹除完降超責並療従右修捕隊危採織森競拡故館振給屋介読弁根色友苦就迎走販園具左異歴辞将秋因献厳馬愛幅休維富浜父遺彼般未塁貿講邦舞林装諸夏素亡劇河遣航抗冷模雄適婦鉄寄益込顔緊類児余禁印逆王返標換久短油妻暴輪占宣背昭廃植熱宿薬伊江清習険頼僚覚吉盛船倍均億途圧芸許皇臨踏駅署抜壊債便伸留罪停興爆陸玉源儀波創障継筋狙帯延羽努固闘精則葬乱避普散司康測豊洋静善逮婚厚喜齢囲卒迫略承浮惑崩順紀聴脱旅絶級幸岩練押軽倒了庁博城患締等救執層版老令角絡損房募曲撤裏払削密庭徒措仏績築貨志混載昇池陣我勤為血遅抑幕居染温雑招奈季困星傷永択秀著徴誌庫弾償刊像功拠香欠更秘拒刑坂刻底賛塚致抱繰服犯尾描布恐寺鈴盤息宇項喪伴遠養懸戻街巨震願絵希越契掲躍棄欲痛触邸依籍汚縮還枚属笑互複慮郵束仲栄札枠似夕恵板列露沖探逃借緩節需骨射傾届曜遊迷夢巻購揮君燃充雨閉緒跡包駐貢鹿弱却端賃折紹獲郡併草徹飲貴埼衝焦奪雇災浦暮替析預焼簡譲称肉納樹挑章臓律誘紛貸至宗促慎控贈智握照宙酒俊銭薄堂渋群銃悲秒操携奥診詰託晴撮誕侵括掛謝双孝刺到駆寝透津壁稲仮暗裂敏鳥純是飯排裕堅訳盗芝綱吸典賀扱顧弘看訟戒祉誉歓勉奏勧騒翌陽閥甲快縄片郷敬揺免既薦隣悩華泉御範隠冬徳皮哲漁杉里釈己荒貯硬妥威豪熊歯滞微隆埋症暫忠倉昼茶彦肝柱喚沿妙唱祭袋阿索誠忘襲雪筆吹訓懇浴俳童宝柄驚麻封胸娘砂李塩浩誤剤瀬趣陥斎貫仙慰賢序弟旬腕兼聖旨即洗柳舎偽較覇兆床畑慣詳毛緑尊抵脅祝礼窓柔茂犠旗距雅飾網竜詩昔繁殿濃翼牛茨潟敵魅嫌魚斉液貧敷擁衣肩圏零酸兄罰怒滅泳礎腐祖幼脚菱荷潮梅泊尽杯僕桜滑孤黄煕炎賠句寿鋼頑甘臣鎖彩摩浅励掃雲掘縦輝蓄軸巡疲稼瞬捨皆砲軟噴沈誇祥牲秩帝宏唆鳴阻泰賄撲凍堀腹菊絞乳煙縁唯膨矢耐恋塾漏紅慶猛芳懲郊剣腰炭踊幌彰棋丁冊恒眠揚冒之勇曽械倫陳憶怖犬菜耳潜珍
“kill them with kindness” Wrong. CURSE OF RA 𓀀 𓀁 𓀂 𓀃 𓀄 𓀅 𓀆 𓀇 𓀈 𓀉 𓀊 𓀋 𓀌 𓀍 𓀎 𓀏 𓀐 𓀑 𓀒 𓀓 𓀔 𓀕 𓀖 𓀗 𓀘 𓀙 𓀚 𓀛 𓀜 𓀝 𓀞 𓀟 𓀠 𓀡 𓀢 𓀣 𓀤 𓀥 𓀦 𓀧 𓀨 𓀩 𓀪 𓀫 𓀬 𓀭 𓀮 𓀯 𓀰 𓀱 𓀲 𓀳 𓀴 𓀵 𓀶 𓀷 𓀸 𓀹 𓀺 𓀻 𓀼 𓀽 𓀾 𓀿 𓁀 𓁁 𓁂 𓁃 𓁄 𓁅 𓁆 𓁇 𓁈 𓁉 𓁊 𓁋 𓁌 𓁍 𓁎 𓁏 𓁐 𓁑 𓀄 𓀅 𓀆
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2025/6/11 19:00:19現在のニュース
神戸市中央区で道路陥没 ���径2~3メートルの穴、けが人なし 周辺道路で一時規制([B!]産経新聞, 2025/6/11 18:58:00) 成年後見「終わらせる」方法をどう盛り込むか 利用者の権利擁護、実務的な視点も勘案([B!]産経新聞, 2025/6/11 18:58:00) 成年後見制度見直しで中間試案 後見人終了の要件明確化へ3パターン提示 高齢化で需要増([B!]産経新聞, 2025/6/11 18:58:00) トライしなければ、希望失う ガザ目指したグレタさん、世界へ訴え:朝日新聞([B!]朝日新聞, 2025/6/11 18:57:19) 立憲、維新、国民など野党7党 ガソリン暫定税率廃止法案を提出(毎日新聞, 2025/6/11 18:54:20) 大川原化工機社長「証言が大きな力」 現役警官の「捏造」発言に感謝(毎日新聞, 2025/6/11 18:54:20) 【そもそも解説】性教育の現状とは 日本と世界を比較して分かること:朝日新聞([B!]朝日新聞, 2025/6/11 18:49:45) マスク氏「トランプ氏巡る投稿後悔。行き過ぎた」真偽不明の投稿も削除 関係修復の意向か([B!]産経新聞, 2025/6/11 18:49:43) 石破首相、ガソリン暫定税率の7月廃止に否定的 党首討論(毎日新聞, 2025/6/11 18:46:48) 風俗店で接待、工事で便宜を図った見返りか 町職員を収賄容疑で逮捕(朝日新聞, 2025/6/11 18:45:56) 元自衛官、82歳殺害の罪認める 検察側「次の標的探していた」(朝日新聞, 2025/6/11 18:45:56) 与党給付金案 村井嘉浩・宮城県知事「国の借金減らすことも必要」([B!]産経新聞, 2025/6/11 18:42:41) 店消え静まる秋田市の羽州街道に洋菓子店とカフェ 若者らの「街に明かりを」の思い灯る([B!]産経新聞, 2025/6/11 18:42:41) 国民民主、山尾志桜里氏の公認見送り 参院選比例代表([B!]産経新聞, 2025/6/11 18:42:41) 北九州死体遺棄 車内で殺害後、資材置き場に運んだか 2人容疑否認(毎日新聞, 2025/6/11 18:39:23) 伊勢神宮、式年遷宮の「御樋代木」を外宮へ 五丈殿に奉安 | 毎日新聞([B!]毎日新聞, 2025/6/11 18:34:21) 「津波予見できず」13兆円賠償取り消し、責任は東京電力に集中 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/6/11 18:34:16) 佳子さま、ブラジルの開拓先駆者慰霊碑にご献花 現地の学校で子供らとご交流(産経新聞, 2025/6/11 18:33:52) 東京の水道基本料金無償化に懸念 神奈川・黒岩知事「地域間格差が生じる」(産経新聞, 2025/6/11 18:33:52) 富士スバルラインで観光バスと車が正面衝突 米国からの観光客ら6人けが 山梨(産経新聞, 2025/6/11 18:33:52) 岸田前首相「石破首相は欧米の橋渡し役を」G7結束乱す中露警戒 単独インタビュー(産経新聞, 2025/6/11 18:33:52) 天理大ラグビー部員2人を逮捕、大麻所持や譲り受け容疑 部は11日から活動自粛(産経新聞, 2025/6/11 18:33:52) 野党7党、ガソリンの暫定税率廃止法案を共同提出 物価高対策をアピール(産経新聞, 2025/6/11 18:33:52) 偽の警察手帳を提示…捜査名目詐欺に注意 長野県警、被害急増で画像公開(産経新聞, 2025/6/11 18:33:52) ダイヤモンド社に55万円賠償命令 ニデック創業者、永守重信氏の名誉毀損で東京地裁(産経新聞, 2025/6/11 18:33:52) 水俣病未認定患者の早期救済を求める要望書手渡す 新潟市長、被害者の高齢化訴え(産経新聞, 2025/6/11 18:33:52) 71社から計4トン分の申し込み、小泉農水相明らかに 21年産の備蓄米受け付け開始(産経新聞, 2025/6/11 18:33:52) 損保ジャパンで情報漏洩、最大1750万件か 外部から不正アクセス受ける(産経新聞, 2025/6/11 18:33:52) 夫婦別姓「法案の不備を認めた。作り直して出して」保守党・島田氏が国民民主・円氏に迫る(産経新聞, 2025/6/11 18:33:52) 「移民捜査局を解体せよ」NYでも1000人以上デモ ロスの不法移民摘発抗議に呼応(産経新聞, 2025/6/11 18:33:52) 万博会場で絵師100人展 9人の絵師が「日本の文様」テーマに書き下ろし(産経新聞, 2025/6/11 18:33:52) 国民民主、山尾志桜里氏の公認見送り 参院選比例代表(産経新聞, 2025/6/11 18:33:52) 「赤木ノート」写し開示、公文書毀棄罪「刑法258条」の記載 政治家との関連読み取れず(産経新聞, 2025/6/11 18:33:52) 新潟の修学旅行バスが事故、小学生4人軽傷 福島県会津若松市、宿泊施設の駐車場(産経新聞, 2025/6/11 18:33:52) 事件当日、「殺害の標的」探して京都市中心部を徘徊 殺人罪で起訴の元自衛官(産経新聞, 2025/6/11 18:33:52) 中京大、東海大、福井工大が準々決勝進出 全日本大学野球第3日(産経新聞, 2025/6/11 18:33:52) 台風レベルの暴風雨を再現実験 茨城・つくばの防災科学技術研究所 車などの実証実験活用(産経新聞, 2025/6/11 18:33:52) 学術会議法人化法案が成立 独立性確保へ令和8年に新組織 立民など反対も���がらず(産経新聞, 2025/6/11 18:33:52) 暗号資産などの情報盗むサイバー攻撃に悪用された国内サーバー129台を無効化…警察庁([B!]読売新聞, 2025/6/11 18:33:42) プライバシーを暴露された芥川賞作家・李琴峰さん「何もかも奪う嵐だ」 SNSに投稿した「議員」を訴えた意義:東京新聞デジタル([B!]東京新聞, 2025/6/11 18:33:26) マイナ保険証、国家公務員でも「3割」切る利用率 一本化後も利用は伸び悩み、むしろ「登録解除」に勢い:東京新聞デジタル([B!]東京新聞, 2025/6/11 18:33:26) 警視庁で「抵抗していないのに手錠」 トイレ行かせず 都に賠償命令(毎日新聞, 2025/6/11 18:31:04)
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1940年~1941年頃(真珠湾攻撃より以前)の、日本のマスコミや著述家、文化人等の、「政治家と軍人以外」の人々の発言や出版物などで、戦争に関連したものを、できるだけたくさん教えてください。
1940年~1941年頃(真珠湾攻撃以前)の日本におけるマスコミ、著述家、文化人(政治家・軍人以外)の戦争関連の発言や出版物について、できるだけ多くの情報を簡潔にまとめます。この時期は日中戦争が進行中で、国内では軍国主義が高揚し、マスメディアや文化人の言論も検閲(新聞紙法など)により統制されていた背景があります()。以下は、入手可能な情報に基づく具体例と概要です。
マスコミ(新聞・雑誌)の戦争関連報道・発言 この時期、メディアは軍や政府の検閲下にあり、戦争支持や国策協力の論調が主流でした。ただし、一部で批判やニュートラルな視点も見られます。
新聞報道(一般論調): 朝日新聞・読売新聞:1930年代後半から軍部への批判は減少し、日中戦争や「大東亜共栄圏」の正当性を強調する記事が増加。1940年の日独伊三国同盟()や対米英関係の緊張を報じつつ、国民の戦意高揚を促す論調が目立つ。 例:1940年の日独伊三国同盟調印(9月27日)後、新聞各紙は「新世界秩序」の構築を称賛し、軍事協力の必要性を強調(例:朝日新聞の社説)。 ロンドン軍縮会議(1930年)の余波:1940年時点でも、軍縮反対の論調が続き、軍事力強化を支持する記事が多かった()。 雑誌『中央公論』『改造』: 1940~41年、知識人や文化人の寄稿を通じて戦争支持やアジア進出の正当性を議論。『中央公論』は大東亜共栄圏の理念を補強する特集を組む一方、穏健な意見も一部掲載。 例:『中央公論』1940年号で、経済学者や評論家が「アジアの解放」をテーマに寄稿。ただし、検閲により反戦的な内容はほぼ排除。 地方新聞: 長崎の新聞記者、宮本フ左の父の日記(1936~1945年)には、1941年に「バケモン船」(戦艦武蔵)を目撃したエピソードが記録。軍の秘密主義や検閲の影響が伺える()。 回覧板(地域メディア): 1941年の伊東市��湯川地区の回覧板には、配給統制(砂糖、もち米、衛生脱脂綿など)の情報が記載。戦争協力への動員や生活統制の実態が反映()。
著述家・文化人の発言・出版物 文化人や著述家の多くは、軍国主義の圧力下で戦争支持を表明するか、沈黙を選んだ。ただし、一部は間接的に戦争の影響や社会状況を描写。
火野葦平(作家): 作品:『兵隊三部作』(『麦と兵隊』1938年、『土と兵隊』1939年、『花と兵隊』1940年) 内容:日中戦争に従軍した経験を基に、兵士の日常や苦悩を描く。戦争を美化する傾向はあるが、兵士の人間性を強調し、国民の戦意高揚に寄与()。 特徴:1940年の『花と兵隊』は、戦場の現実を部分的に描写しつつ、軍事的使命感を肯定。 菊池寛(作家・編集者): 作品:『満鉄外史』(1940年) 内容:満州鉄道の歴史を通じて、日本の満州進出を正当化。経済的・戦略的意義を強調し、戦争支持の論調()。 影響:文藝春秋社主として、戦争協力的な出版活動を展開。 徳冨蘆花(作家): 作品:『不如帰』(1898~99年、1940年代にも再評価) 内容:日清戦争を背景にした小説だが、1940年頃に再版され、戦争文学として再注目。愛国心と犠牲を美化する文脈で利用された()。 武者小路実篤(作家): 作品:『或る青年の夢』(1940年頃に再評価) 内容:理想主義的な若者の葛藤を描くが、戦時下では「国家への奉仕」として解釈され、戦争協力の文脈で引用された()。 金原まさ子(一般市民、育児日記): 記録:1940年に娘の成長を綴った育児日記。戦時下の生活(防空訓練、配給統制)を記録し、戦争の影響が日常に浸透していたことを示す。東京大空襲前に疎開し、日記を保存()。 意義:文化人ではないが、市民の視点から戦時下の社会を記録。
その他の文化人の動向 知識人・評論家: 1940~41年、大東亜共栄圏や日独伊三国同盟を支持する論説が主流。例:経済学者・高橋亀吉は、経済的自給自足の必要性を論じ、戦争を間接的に正当化。 一方で、反戦的・リベラルな知識人(例:清沢洌)は検閲により発言が制限され、沈黙を強いられた。 芸術家・映画監督: 映画界では、戦争協力映画が増加。例:1940年の『燃ゆる大空』(東宝)は、航空戦の英雄的イメージを強調し、国民の戦意高揚を狙う。 文化人として活動した映画監督(例:溝口健二)は、検閲下で戦争テーマの作品制作を強いられた。
背景と特徴 検閲の影響: 1909年の新聞紙法強化以降、1940~41年は検閲が厳格化。反戦的発言や政府批判は処罰対象となり、マスコミや文化人の自由な発言はほぼ不可能()。 例:反体制派の宮武外骨は、戦前から度々検閲や処罰を受け、1940年頃は活動が制限。 戦争協力の圧力: メディアや文化人は「国民精神総動員運動」(1937年~)や「大東亜共栄圏」のスローガンに沿った発言・作品を求められた。戦争反対の声は公に発しづらく、黙認か協力が主流()。 市民の記録: 一般市民の日記(例:宮本フ左の父、金原まさ子)や回覧板は、戦争協力や配給統制の日常を記録。文化人以外でも、戦争が生活に深く影響していた()。
具体例のまとめ
人物/媒体 発言・出版物 内容・特徴 出典 朝日新聞・読売新聞 社説・記事(1940~41年) 日独伊三国同盟や大東亜共栄圏を支持。戦意高揚を促進。 中央公論 特集記事(1940年号) アジア進出の正当化、経済的議論。穏健意見も一部。 - 宮本フ左の父 日記(1941年) 戦艦武蔵(バケモン船)の目撃記録。軍の秘密主義を反映。 火野葦平 『花と兵隊』(1940年) 日中戦争の兵士の人間性を描く。戦争美化の側面も。 菊池寛 『満鉄外史』(1940年) 満州進出の正当化。経済・戦略的意義を強調。 徳冨蘆花 『不如帰』(再版) 愛国心・犠牲の美化として戦時下で利用。 武者小路実篤 『或る青年の夢』 国家奉仕の文脈で再評価。理想主義を戦争に結びつけ。 金原まさ子 育児日記(1940年) 防空訓練や配給統制の記録。市民の戦時生活を反映。 映画『燃ゆる大空』 東宝映画(1940年) 航空戦の英雄的イメージで戦意高揚を狙う。 -
注意点と限界 資料の制約:1940~41年の具体的な発言や出版物は、検閲により反戦的視点が少なく、戦争支持や中立的な内容が中心。詳細な記録は散逸や制限により限定的。 文化人の沈黙:多くの文化人は検閲や社会圧力で発言を控え、戦争関連の明確な発言が少ない。 市民の視点:一般市民の日記や回覧板は、文化人以外による貴重な記録として、戦時下の社会状況を補足。 結論 1940~41年の日本では、検閲と軍国主義の圧力下で、マスコミ(朝日新聞、中央公論など)は戦争支持や大東亜共栄圏の宣伝に協力。火野葦平や菊池寛などの作家は、戦争を直接・間接的に肯定する作品を発表し、国民の戦意高揚に寄与。一方、市民の日記(宮本フ左の父、金原まさ子)や回覧板は、戦争が日常に浸透していたことを示します。反戦的発言は検閲によりほぼ見られず、戦争協力が主流でした。
特定の人物や作品についてさらに詳しく知りたい場合、または他の視点(例:反戦的動きの有無)を深掘りしたい場合は、教えてください!
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1940年から1941年の日本において、政治家や軍人以外のマスコミ、著述家、文化人たちは、戦争に関して多様な発言や出版活動を行っていました。以下に、当時の主な動向や具体的な事例を挙げてご紹介します。
📰 マスコミの動向
この時期、日本の新聞や雑誌は政府の情報統制や検閲の影響を受けつつも、戦争に関連する報道や論評を行っていました。一部の報道機関は戦意高揚を目的とした記事を掲載し、国民の戦争協力を促す役割を果たしました。また、戦争の進展や国際情勢に関する情報提供も行われていました。
✍️ 著述家・文化人の発言や出版物
横光利一(作家)
横光利一は、1940年に「文芸銃後運動」を組織し、戦争協力を呼びかける活動を展開しました。また、1941年12月8日の真珠湾攻撃直後には、日記に「堅信自己祖先是神明的日本民族取得了勝利!」と記し、戦争を肯定的に捉えていました。1942年には、特攻隊員を称える詩「軍神賦」を発表し、戦争を讃える文学作品を発表しました。 ウィキペディア+1ナビ Mule+1
竹内好(中国文学者)
竹内好は、1941年12月11日の日記に「支那事変は今度こそは立派に生きた。...これを民族解放の戦争に導くのが我々の責務である」と記し、戦争をアジアの民族解放と結びつけて肯定的に捉えていました。また、1942年1月発行の『中国文学』誌に「大東亜戦争と吾等の決意(宣言)」を掲載し、戦争への協力を表明しました。 Takeuchi Yoshimi
鈴木大拙(仏教学者)
鈴木大拙は、1941年8月8日付の書簡で「日本は此戦役で破滅に瀕する危機を味ふにきまつて居る」と述べ、戦争の行く末に対する懸念を示していました。また、「宗教的信念なきものに、国事を托するの危険は歴史の証明するところ」と記し、宗教的・倫理的な視点から戦争を批判的に捉えていました。 ナビ Mule
📚 戦争関連の出版物
この時期、多くの戦争関連書籍が出版されました。例えば、『戦争文化叢書』には、高嶋辰彦『日本百年戦争宣言』、清水宣雄『植民地解放論』、志田延義『八紘一宇』など、戦争を正当化し、国民の戦意を高揚させる内容の書籍が含まれていました。これらの出版物は、政府の戦争政策を支持し、国民の戦争協力を促す役割を果たしていました。 note(ノート)+1ウィキペディア+1
🧾 まとめ
1940年から1941年の日本において、マスコミや著述家、文化人たちは、戦争に対して多様な立場を取りました。一部は戦争を肯定し、協力を呼びかける活動や出版を行いましたが、他方で戦争に対する懸念や批判的な見解を示す者も存在しました。これらの発言や出版物は、当時の日本社会における戦争への多様な反応を示す貴重な資料となっています。
さらに詳しい情報や特定の人物・出版物に関する詳細をご希望の場合は、お知らせください。可能な限りお手伝いいたします。
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写真の186年 ※3/26更新
《はじめに》
問題提起能力としての写真。それは、正しい歴史観を内包しつつ、「何故?」「何故ならば、‥」といった、一見、自問自答を続けてゆく思考の修羅場を意味し、写真の持つ特異性、その韻を踏まえることで具現化する、平和の架け橋でもあります。
さぁ、大いなる選別の一��としての写真、正に節度!それは新時代を駆け巡る為のパスポートであり、唯一無二、真心の履歴書でもあります。そう、エキシビション!そして熱意!熱意!熱意!そりゃ、もう!私も一意専心、新たな作画に挑戦して参ります!
《写真の186年〔2025年)》
<写真>
立木義浩写真展「舌出し天使 CONTACT SHEETS – 眼差しの軌跡 –」
FUJIFILM SQUARE(フジフイルム スクエア) 写真歴史博物館
2025年1月6日(月)~3月26日(水)
タ刊紙『夕刊フジ』
産経新聞社
2025年1月31日発行(2月1日付)をもって休刊
※1969(昭和44)年2月の創刊から56年の歴史に幕を下ろす。
第37回 伊藤俊治先生 「写真誕生200年1825-2025/写真的感性と工学・光学・化学」
文化×工学研究会
2025年2月4日(火)
東京都写真美術館 総合開館30周年
2025年2月13日(木)
記念サイトオープン
https://topmuseum.jp/30th_anniversary.html
第52回 世界の中古カメラ市
松屋銀座
2025年2月26日(水) - 3月4日(火)
<映画>
『アプレンティス:ドナルド・トランプの創り方』
2025年1月17日(金)より全国公開
「昭和100年映画祭 あの感動をもう一度」
丸の内TOEI
2025年3月28日(金)〜5月8日(木)
※丸の内TOEIは、銀座の東映会館周辺地域の再開発に伴って、7月27日に閉館する。
<展覧会>
「手塚治虫『火の鳥』展 -火の鳥は、エントロピー増大と抗う動的平衡=宇宙生命(コスモゾーン)の象徴-」
東京シティビュー
2025年3月7日(金)~5月25日(日)
団地と映画 ー世界は団地でできている
高島屋史料館 TOKYO 4階展示室
2025年3月12日(水)〜8月24日(日)
「宇宙戦艦ヤマト 全記録展」
西武渋谷店
2025年3月15日(日)~31日(月)
※1974年10月6日から放映された「宇宙戦艦ヤマト」、放送50周年を記念した展示会。
「帝国劇場展~THE WORLD OF IMPERIAL THEATRE~」
銀座三越 新館7階 催物会場
2025年3月28日(金)~4月27日(日)
※建て替え工事に伴い2月末から休館。1911(明治44)年に開場。現在の同劇場は1966(昭和41)年に新装した2代目。新劇場は、2030年度の完成を予定。
「燃える闘魂アントニオ猪木展」
昭和100年、猪木デビュー65周年
栃木・東武宇都宮百貨店宇都宮店5階イベントプラザ
4月3~8日
埼玉・広丸百貨店川越店5階催場
4月23日~5月5日
愛知・名鉄百貨店本店(本館)10階美術サロン
5月8~18日
石川・香林坊大和8階ホール
6月12~24日
日本国際博覧会(略称「大阪・関西万博」)
2025年4月13日から2025年10月13日
「松本零士展 創作の旅路」
東京シティビュー
2025年6月20日(金)~9月7日(日)
※漫画家・ 松本零士(1938〜2023年)の没後初の大型展覧会。
<観光業>
「日本遺産」制度創立10周年
2025年2月15日、京都市で記念式典が開催された。文化庁が2015年に創設した制度。
※2月13日を「日本遺産の日」とする。
FOODEX JAPAN 2025(フーデックス ジャパン)
(第50回 国際食品・飲料展)
東京ビックサイト
2025年3月11日(火)~14日(金)
ホテル雅叙園東京
2025年10月1日より一時休館
2025年9月30日を以て、建物所有者との定期建物賃貸借契約が満了となるため。
<商業施設>
新宿アルタ
2025年2月28日 営業終了
※新宿アルタは1980年4月にJR新宿駅東口にオープンした、三越伊勢丹が運営するファッションビル。約45年の歴史に幕を閉じる。
新宿ミロード
2025年3月16日 営業終了
※1984年に「ヤングの情報発信基地」をコンセプトに、16歳から25歳をターゲットとして開業。40年の歴史に幕。
<博物館・美術館>
<教育機関>
福井県立大 恐竜学部新設 (全国初)
2025年4月
https://www.fpu-dinosaur.com/
<法律>
65歳定年義務化
2025年4月から施行
<その他>
ハイブリッド・エアビークル社が開発したエアランダー10
※全長は約92メートルあり、世界最大の旅客機であるエアバスA380よりも約18メートル長い、2025年に完成予定のハイブリッド飛行船。
《追記》
人生の主戦場、それは主体者が眼差しで描く、ギブ&ギブの精神を母体とし、更に成功者の条件である、セルフメイドを醸し出す、皆が平等である事の証、協働という名の虹の架け橋であります。
勝利は常に前��算。個々の成長を刻む唯一の杜、千年大学、成功哲学の原資、正にここに有りです。
《写真の187年〔2026年)》
★2026年の予定
東京で電動ロボタクシー導入
ホンダ
「自動運転タクシーサービス」を2026年初頭に開始
※ホンダ、GM、クルーズの3社が2023年10月19日、都内で会見。
日本初の「監獄ホテル」2026年春開業予定
運営者:星野リゾート(長野県)
※国重要文化財の旧奈良監獄(旧奈良少年刑務所、奈良市)をホテルに改修する計画。
帝国ホテル、京都の祇園に新ホテルを開業する。
2026年春
※国の登録有形文化財である「弥栄会館」の一部を保存活用する。
日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業
2026年3月末竣工
※街の象徴である橋「日本橋」に隣接する場所に、地上52階、高さ約284mの複合施設が建設される。
ジャコメッティ美術館・学校
公益財団法人「ジャコメッティ財団」
※新たな美術館と学校は、1900年に開業したフランス・パリの旧アンヴァリッド駅の歴史的建造物を引き継ぐかたちで創設される予定。
《写真の188年〔2027年)》
★2027年の予定
東急は、東京・渋谷の東急百貨店本店跡地に、大型複合施設の完成予定。地上36階、地下4階建てで、高さは164.8メートル。店舗や外資系ホテル、賃貸住居が入る。2027年度の完成を目指す。入居店舗などは未定。
「Torch Tower」、東京駅日本橋口前に2027年度に完成予定。高さ390メートルと日本一高いビル。このビルの53階から58階に、欧米で9つの高級ホテルを展開する「ドーチェスター・コレクション」がアジアで初めて出店。
※ホテルは、2028年度開業予定。
施工者:三菱地所
《写真の189年(2028年)》
★2028年の予定
現在の秩父宮ラグビー場周辺エリアに、ホテル併設野球場棟が建設される。ホテルは三井不動産(東京都中央区)を事業主体とし、球場客席の上部に宿泊施設を設ける計画。階数は地上14階建て、野球場を含む延床面積は約11万5700㎡。2028年に新築工事を開始し、2032年の完成を予定している。
《写真の190年(2029年)》
★2029年の予定
新宿駅西口地区開発計画(仮称)
施工者:小田急電鉄、東京メトロ
竣工:2029年度
国立劇場、2029年秋、再開場予定。
《写真の191年(2030年)》
★2030年の予定
帝国劇場 2030年度の完成を予定。
※建て替え工事に伴い、2025年2月末から休館。
国際宇宙ステーション(ISS)の運用、2030年で終了。
※2031年1月、南太平洋上に落下させ廃棄する構想。
NASA 2022年2月1日 発表
《写真の192年(2031年)》
《写真の193年(2032年)》
直径約40~90mの小惑星「2024 YR4」
2032年12月22日に地球に衝突する可能性有り。
※国際小惑星警報ネットワーク(IAWN)、2025年1月29日発表。
《写真の194年(2033年)》
《写真の195年(2034年)》
《写真の196年(2035年)》
★2035年の予定
2035年ガソリン車新規販売禁止
《写真の197年(2036年)》
★2036年の予定
帝国ホテル 東京 新本館
※フランク・ロイド・ライトによる「東洋の宝石」のイメージを継承しつつ、「メイド・イン・ジャパン」のホテルとして、その中心的存在であり続けるための、4代目新本館建築計画、2036年完成予定。
《写真の198年(2037年)》
★2037年の予定
リニア新幹線全線開業(予定)
※東京(品川)―大阪間の全線開業
《写真の199年(2038年)》
《写真の200年(2039年)》
《写真の201年(2040年)》
《写真の211年(2050年)》
★2050年の予定
2050年カーボンニュートラル達成(目標)
https://ondankataisaku.env.go.jp/carbon_neutral/about/
2050年宇宙エレベーター(軌道エレベーター)完成(想定)
※大林組の構想
《後書き》
写真の普遍的価値について考察し、次世代の方々へ情報発信する場作りとして、シーサーブログを利用させて頂ければ幸いです。
写真とは何か?その本質は端的に証拠にあります。撮影とは、個人が'″原″というイメージに基づき、目の前の事象を、原体験、原風景という具合に、種別に記録する行為にあります。全て営みの中核には、”原”が見据えられ、その事象に全ての彩りを織り込んでいるのです。
撮影は、タッチトレーニングを経た主体者の、鋭敏な感性を通して、対峙する事象を、”見た目に自然さ”という価値に変換する、そう、つまり写真に意味を定着させるスキルにあります。
入力、チェック、出力という一連の作業は、主体者のセンサー、タッチ、メモリーなる手元の技に置き換えられ、識者が情報の”ある意味での転記”を、価値ある”意識の変換”に昇華させるところに、写真表現の特異性が宿っています。
何処でなければ、誰のでなければ、誰でなければって、そう!、同じ中身で同じ意味を巡っての、精神的な葛藤。正に唯一無二、オリジナルとしての出力は、まな板の鯉という、晒しと透かしを通して育まれる、誠というべき、写真の堅牢性にあります。
対峙することへの”こだわり”とは、情報の取捨選択を、主体者という”味付け”を通して、写真が、正に”最初の一杯”であることの意味を宣言し、そうすることで、同じ空気を吸った間柄という、その場の��感と信用を、世間にお披露目することに、存在という使命の意義があるのです。
つまり、写真とは事象の鏡であり、また文書の鑑でもあります。写真(動画)は一つの意味体系における、等倍、等身大の関係に、イメージという思考の幅を与えてくれる、意識の道具でもあるからです。そう!レンズという無限大の眼差しは、知の枠組みを通して、収縮と拡張(縮小と拡大)という、表現の修羅場を演出する、人間の叡智をシェアしてくれることでしょう。
この場における無限大とは、等質の眼差しに基づく、人生の等距離、物事の等価値を描く受け皿を意味し、眼差しとは皮膚温度を伴う、ある意味で”空”といったイメージの、人間の共感を指しています。
また、事象の受け皿とは常に、”カメラの引き”を身につけた、主体者達の信念という、同じ一つ屋根の下であることの認識であります。それは相互扶助を、しっかりさせるための叩き台であり、お互いの未来への価値を継承するための、尊い技術でもあります。
正に視座。主体者の志は時空を越えて、同じ認識に立とうとする眼差し達へ、共感という記録の一里塚をサプライズすることに、きっと成功することでしょう。まぁ、それは、さておき。
写真の大切なテーマの一つに、人間性の追求があります。例えば「その場に居合わせたら、あなたならどうする?」といった、時に写真は完結した作家のメッセージであり、ワンフレーズ、ワンクローズという表現を通して、見る側にある種の連帯感を、求めてくる場合がありうるからです。「何かの時には手を貸して貰えないか?」といった、バイスタンダーを協力者に加えてしまうような話の機転、それが写真のメッセージであり、老弱男女、お茶の間を通して語り合える話題が、写真の全てのテーマでもあります。作家の常日頃、その言動によって育まれる、写真の品位こそが、連帯感の証明であり、写真という年輪、その歴史の幹に、人間性の追求というテーマに挑戦した、作家皆様方の尊い履歴を、一部垣間見ることが出来るのです。
また、写真は覚醒の装置でもあります。見る側の感性に揺さぶりをかけ、何かを呼び覚ます、追憶の武器でもあるのです。忘れかけていたこと、やりかけていて、未だ終えていないことなど、相手側の見通しを推し量りつつ、隣人としての一助、それが写真というメッセージであるかも知れません。
問題提起能力としての写真。それは、正しい歴史観を内包しつつ、「何故?」「何故ならば、‥」といった、一見、自問自答を続けてゆく思考の修羅場を意味し、写真の持つ特異性、その韻を踏まえることで具現化する、平和の架け橋でもあります。
さぁ、大いなる選別の一助としての写真、正に節度!それは新時代を駆け巡る為のパスポートであり、唯一無二、真心の履歴書でもあります。そう、エキシビション!そして熱意!熱意!熱意!そりゃ、もう!私も一意専心、新たな作画に挑戦して参ります!
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佐野美里 個展 『SHALL WE COZY?』
【おしらせ】
2025年、文ヶ学での展示初めとして、
“犬“をモチーフに木彫で自刻像(ポートレート)を表現する彫刻家・佐野美里さんによる個展、
『SHALL WE COZY?』
の開催をご案内差し上げます。
2024 「Misato Sano × IGOONE ARAI 桃フェア」IGOONE ARAI / 宮城 2024 「日日是好日 / Everyday is a Good Day」Gallery Nucleus / California (The U.S.A.) 2023 「第9回 [ 雲、想、藝 ] 彫刻展」青雲画廊 / 台湾 2022 「time」FEELS / 宮城 2022 「Good to see you - A Misato Sano exhibition at Le pop-」Le pop / 宮城 2022 「HELLO HELLO!」Gallery Nucleus / California (The U.S.A.) 2021 「sleepyhead」Cyg art gallery / 岩手 2021 「WOODEN WONDERS: A HAND-CARVED EXHIBITION」Gallery Nucleus / California (The U.S.A.) 2020 「jumping!」伊勢丹新宿店 / 東京 2020 「I’m Ready!」松島パノラマハウスyohaku / 宮城 2020 「犬っこミーティング」四同舎 / 秋田 2019 「Hi sweetie!」大阪巡回展 ondo tosabori,osaka / 大阪 2019 「Hi sweetie!」ondo STAY&EXHIBITION / 東京 2019 「Feel so good」OOMACHI GALLERY / 福島 2017 「松島。彫刻と、暮らすこと。」松島パノラマハウス yohaku / 宮城 2017 「Let’s play!」KUGURU / 山形 2015 「Say Hello!」塩竈市杉村惇美術館 / 宮城 2014 「She is lovely」ビルドスペース / 宮城
といった、 誰もが羨む輝かしい経歴をポジティブに後方に置き去りにしながら、 楠を素材に、 その時々の自身の内面性を「犬の姿」を借りる形で表現を続ける作家さん。
”密度のある質感とフォルムを理由にして生まれるチャーミングさとダイナミズム”が作品の大きな特徴で、経年劣化を味方に、変わってゆく木彫り作品の味わいを含めた作家・佐野美里の世界に一人でも多くの方に溺れて頂きたく、大分の駅裏を舞台とした個展の開催を宣言致します。
. .
突然ですが、私の人生は「影刻」と出会えて本当にラッキーでした。なぜなら私の性格にとても良く合うからです。私は自分���暮らしを大切にしながら、心から自分が素敵だと思うものを作れた時に他の物では味わえない幸せな気持ちになります。さらに、そうしてできた作品を誰かに好きと言ってもらえたなら小躍りして嬉しくなります。いろいろ起こる大変なことも日々楽しく踏ん張ることができます。 健さんとの会話の中で、自分自身をじ続ける力について話した時、深く頷いて聞いてくださったのを覚えています。自分の表現がそのまま作品になる���とは、時々プレッシャーにもなります。それでも健やかに発表し続けていけるのは自分のことを信じて愛する力が強くなってきているからだと思うんです。同じ時代に生きる表現者として、このタイミングでお会いできて本に良かったです。健さんがそうであるように、私も私の場所からできることを言じて頑張ります。」
(佐藤健・神木隆之介 著『みやぎから、』/NHK出版 より抜粋)
・ ・
何と・・展示初日から宮城県より作家・佐野さんをお迎えし「あなたのお好きな犬のドローイングをお描きしますの会」・在廊会を開催いたします。是非佐野さんに会いにいらして下さい。
会期中はワンちゃんのご来場も大歓迎!!2025年の年明けは、是非ギャラリー文ヶ学にお集まり下さいね。
-
⚫︎展示情報 佐野美里 個展 『SHALL WE COZY?』 期間:2025年1月18日(土)~2月8日(土) 時間:13時~19時 おやすみ:2月5日(水) *2月1日のみ13時〜18時の短縮営業 会場:文ヶ学 @bunkagaku 〒870-0822 大分県大分市大道町2丁目6−26 N2Gビル 1F 入場料:無料
作家在廊日:1/18(土)、19(日)、20(月)
⚫︎関連イベント 「あなたのお好きな犬のドローイングをお描きしますの会」
1/18(土)、19(日)、20(月) ★要予約
佐野美里があなたのお好きな犬のドローイングをお描きします。モデルとなる犬と一緒にご参加、またはお好きなお写真をお持ちください。人間を犬の姿にして描くことも可能です!
*1回 /30分程度 12,000円 *紙のサイズ:F4(約33×24cm) *1匹ですと全身、2匹ですとバストアップ、 3匹ですとお顔のみのドローイングとなります。 *当日は原画をお持ち帰りいただけます。 *本展示期間中はワンちゃんも一緒にご来場いただけます。
1月18日(土)①15:00〜 ②16:00〜 ③17:00〜 1月19日(日)①15:00〜 ②16:00〜 ③17:00〜 1月20日(月)①15:00~ ②16:00~ ③17:00~
★専用フォームよりご予約ください。
⚫︎作家プロフィール
佐野美里 | Misato Sano @misato_sano 彫刻家 1987年生まれ。東北芸術工科大学大学院芸術工学研究科専攻彫刻領域修了。現在、宮城県在住。
-作家コメント- 私の作品は全てが自刻像(ポートレート)です。その時々の自分を犬の姿で表現しています。私は自分の考えや内面性を解像度高く具現化する方法として犬の姿を借りることが最も適していると考えます。様々な自分自身を形にすることは、嘘偽りなく自分自身と対話することです。私は私自身と向き合う際に、犬のように情熱的で自由で愛情深くありたいと考えています。私の作品は、私を見つめる私自身でもあります。傍にいたり、離れていたりしながら、私を見守っている存在を作り続けているのかもしれません。
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2024 観劇記録
例年より見た作品が少ないような気もするし、この辺の舞台見る金額は家計的に減らしたいとも思っていないこともない。 あと、見たい舞台は本当はもっとあった。果てとチーク、マームとジプシー「equal」はタイミング合わなくて悲しい。 何個か印象的な舞台をメモしていく。 ディミトリス・パパイオアヌー「INK」は劇場の使い方が圧巻だった。圧倒的な舞台体験。大量の水と、美しくむき出しな身体、様々なモチーフの力関係の変化と展開を目の当たりにしてただ受け取るしかなかった。そこには様々な問いと怒りと事実があったはずだ。 高谷史郎の関わる2作はどちらも素晴らしかった。これを2024年生で見ることができたことが嬉しい。TIMEでは、私はまだまだ人生を生きてて出会えない境地だと思った。感じるには何もかも足りていなかった。田中泯さんをあと何年観られるのか。私があの舞台をもう一度観たい時、世界はまた変わるが、あの舞台の美しさは変わっていないと思う。 春は大きい劇場で高いお金をかけてみる舞台に疑問を感じることが続いてしまって、色々休憩していた。DJもやりだしてそちらばっかりになっていたのもあるけれど。 演劇見るのは高い。1万円かけて、見に行って、その価値あったのかな、と思ってしまうギャンブル性が常に付き纏う。この趣味も考えものである。2000円で映画観た方がましだ、5000円あったらいいアフターヌーンティーできるじゃんと分かっているのに、観に行って、観なきゃよかったと思うかもしれない場所に行くのだから。 ウンゲツィーファも好きだった。丁寧な会話と、塞がるしかない現実を前に幸せを信じることが多い気がする。脚本家の方はきっとどうしようもない状況でもどうしようもない優しさがあることを信じていてそれを実行しているような方なのかもしれない。救いはなくても救いや光はどこかにあってほしいと思うのでとても好きだ。それは私のフィクションへの祈りな気がしている。 福井さんのシアターマテリアルもめーーちゃめちゃ面白かった。11月以降面白いもの見た?については、シアターマテリアルと返している。言葉をもたない写真の集まりが戯曲になっていたことに驚き、納得する。再演してほしいし、E9以外でもやってほしいが、E9で3年やられていた活動の集大成としたら、やはりE9が一番ふさわしい場所なのだと思う。 また、修正、追記はしていそうだけれど勢いで書いた。
1/18 ディミトリス・パパイオアヌー「INK」京都ロームシアター 1/20 KAAT芸術劇場プロデュース「ジャズ大名」高槻城公園芸術文化劇場 2/9 高谷史郎「tangent」京都ロームシアター 3/6 「テラヤマキャバレー」 梅田芸術劇場 3/9 パルコ・プロデュース「最高の家出」森ノ宮ピロティホール 3/17 演出早坂彩「新ハムレット」Theatre E9 Kyoto 3/23 コトリ会議 第蓋話・第糸話 扇町ミュージアムキューブ 3/31 坂本龍一+高谷史郎「TIME」 新国立劇場 4/19 ウンゲツィーファ「動く物」「旅の支度」神保町PARA 4/27 銀河鉄道の夜 チーム蟹座 こまばアゴラ劇場 6/22 彩の国シェイクスピア展シリーズ2nd vol1「ハムレット」梅田芸術劇場 7/3 泊まれる演劇「QUEEN's MOTEL」HOTEL SHE KYOTO 7/9 範宙遊泳「心の声など聞こえるか」東京芸術劇場 8/10 NODA・MAP 「正三角関係」東京芸術劇場 9/8 かるがも団地「三ノ輪の三姉妹」三鷹市芸術文化センター 9/16 幻灯劇場「フィストダイバー」Theatre E9 Kyoto 9/27 ダウ90000「旅館じゃないんだからさ」近鉄アート館 10/19 コンプソンズ「ビッグ虚無」下北沢駅前劇場 10/27 ウンゲツィーファ「8hのメビウス」スタジオ空洞 11/2 チャミチャム「いちごオレのみながらあいつのうわさ話した」中野水性 11/16 いいむろなおきマイムカンパニー「ゾウをのみこんだウワバミの絵」伊丹AI-HALL 11/17 ブルーエゴナク「たしかめようのない」Theatre E9 Kyoto 11/23 福井裕孝「シアターマテリアル(上演)」Theatre E9 Kyoto 11/24 坂元裕二「忘れえぬ忘れえぬ」日経ホール
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2023/09/17
一日だけ京都にいた。京都国立近代美術館の展示を見たいと思ったからだった、あまり深いことは考えずに、なんとなくでも興味が湧いたら、それを単なる錯覚だとか抑えずに、とりあえず軽い気持ちで見に行ってみようというモードにあり、それを実行したかった。職場にコロナに感染した人がいて、自分のデスクに近い人だし備品を共用してた人だったので、最近の体調不良からして自分はグレーだと思われるし、今までにあまりない感じの深刻な頭痛がきていつもの薬が効かないということでいよいよこれは、と暗い気分になって仕事を早退した日の夜、22時くらいの夜行バスで向かった。どうもお腹の調子が悪い。でもバスに乗ったら平時の感覚が戻ってきた、たっぷりある移動中に山本精一の本を読もうと思って、財布とかと一緒にリュックに入れた。途中の鮎沢SAは涼しくていい匂いがした、自分の知っている少し昔の夏休みの匂いに近く、下界とは違ってさわやかだった。人の気配がなく、私にはまだ逃げ場があると思える、曇っていて星は見えないけど、この場所は多分自分の味方であり続けてくれるはずだ。途中で酔わない程度に本を読む、やっぱりこの人は頭がおかしい。お腹の調子が悪いしこんな寝不足じゃ、小学生の頃なら吐いていただろう、あんまり眠れないまま5時半に京都駅前に着き、時間的にまだ真っ暗だったら嫌だなと思っていたが思いの外明るくなっていて安心した。国道1号を北へすすみ、日がのぼる頃��鴨川を見たいということでどんど���歩いていった、くるりの「ロックンロール」を聴きながら歩くと歩くスピードと合ってて、人も全然いないし人の匂いも全然なく、空気はすずしく、なんとなく自由って感じがあり気分が良かった。高瀬川を渡り、左にカーブするコンクリートの橋を渡る、急に開けて広い川が見える、東側の山の稜線が朝靄と朝日でぼんやり霞んでいる、いいなあと思う、だんだんお腹が空いてきたけどそのままお寺とか神社に行くのがいいかもと、近くにあった豊国神社を参拝した。そのまま川の東側の小道を北へ進むと良さそうな和菓子屋さんがあったけど朝早すぎてやっていない。五条まで来て、川縁に降りてたもとを歩いていった。白鷺とかゴイサギとかカモとかカラスとかがいる、朝の方が川の水もきれいに見えて断然良い。とにかく朝が早すぎて落ち着けるところがそんなになく、疲れない程度に歩くしかなかった。8時半くらいまでぶらぶらして、期待外れだった朝ご飯のお粥をお腹に押し込み、地下鉄に乗って蹴上まで行き、今度こそ「インクライン」を見るんだと思っていたのに、結局やっぱり「インクライン」がどこにあるかわからず、以前来たのと同じルートで南禅寺に行き、水道橋と、本堂の龍の天井画を見た。もうこの辺りで気温が上がってしぶとい暑さに疲れ始めていた。やっぱり同じルートでそのまま平安神宮の方に琵琶湖疎水の脇を歩いて、美術館についたが微妙に開館まで時間があったので、その辺を一周してから入館。朝早いのに若者が結構きていて京都ヤングの文化程度の高さを感じた。眠すぎて時々急に電池が切れたように意識がブラックアウトする。工芸品が所々ケースなどに入れず直に展示されているので万が一そっち側に倒れ込んじゃったりしたら非常に危ない。何度か前や後ろに倒れそうになりながら、そのため監視員にうっすらマークされながら一個一個見たんだけど、やっぱり時代が新しくなるにつれてつまんないというか、何をこいつらはしたかったんだろう、みたいな気持ちが湧いてきて飽きてしまった。60年代までは工芸品とオブジェの境界に迷うような姿勢が見えて、それが作品に直結してる感じがして良かったけれど。最後の部屋まで来てやっと意識が安定してきたので、また最初の方の部屋に戻って展示のストーリーを確認しながら見た、まあ話は分かったがなんかやっぱりつまらないので、単純にいいと思った展示物だけを見て終了し、コレクション展の階に行くと、やっぱりいい絵があったので、安心した。山崎隆の屏風絵《神仙》、《歴史》、村山知義のリノカット、伊藤久三郎の《人々》。これらを見られただけでも収穫だということにする。広くて明るくて客もあんまりいない、すいすいと自分のペースで回って、気分がいい。正常な空腹を感じたので、ああ自分は元気になったんだと安心し、東山からまた地下鉄で二条城前まで行き、頑張って微妙に体力を消耗する暑さの中を歩いていったのに、ちょっと一人で入るのに勇気が必要なカフェでは、狭い待合スペースにイケイケの若者、いや、文化に明るそうな高踏そうな?若者たちが鮨詰め状態なのが見え、すぐに心が閉じてしまって踵を返した、東西の太い道路を横切って、写真のギャラリーに行って、展示を見て、川崎祐という人の写真集を買った、東京で今個展開催中らしい(知らんかった)。最後にまた鴨川を見たかったけれど東海道新幹線の遅延の報を知り、しょうがないのでもう駅に向かう。やたら店内の暗いコンビニで適当に買ったアイスを食べながら日陰を歩く、どこもめちゃくちゃ混んでいて全ての人を黙らせたい衝動が起こったがナチュラルな関西弁は聞いていてそこまで気分が悪くない。京都駅で家にお土産を買って、結局定刻通りに運行しているらしい「ひかり」に乗る、名古屋まで30分くらい、忙しなさすぎてあんまり感傷?に浸ることもなく、でも夕方の車窓はやっぱり美しく、斜め後ろの座席の家族連れがうるさいな~ってことすら流せるくらい順調、定刻通り名古屋について颯爽と下車したら名古屋はまた死ぬほど人がいて、面食らった。改札近くのトイレも駅ビルのトイレもどこも全然空いてなくて、夕ご飯を買いたかった売店も観光客らしい人たちで大混雑していて、たかが名古屋のくせにと軽くイラついた。やっとのことで名古屋屈指の古い地下街の、そのまた地下(地下駐車場の)のお手洗いで用を足し、普通にバスにも間に合った、隣席は発車時刻ギリギリで乗り込んだ黒人の若いお兄さんだった。一瞬、バスジャックされたりしたらやだなとほんの一瞬思ってしまった(彼は終始、携帯などには一度も触れることなく、黒いリュックを抱えて多分寝ていた)。窓がでかいバスで、サッサカ暮れていく空と、高速の防音壁と、一瞬だけ帰ってきた名古屋の街とをゆったりした気分で眺めた、高速に乗る、というのはどこか、挑むみたいな気持ちになる。これからのとてつもない長い距離と時間に、後ろに去っていく風景に、空の色に、それがすごい好きだった。とてつもなく長い距離、というのが私にとっては重要なのです。とてつもない距離とそれが抱えている時間に次第に倦んでいく感覚さえ自分にとっては。こんなにも離れていたということ。これから離れていくということ、小さくなっていくことの寂しさと安心。夕方の名古屋高速はいい。伊勢湾岸道に入り、羅針盤のアルバムを聴きながらうとうとしていると、早々に「足柄から大井松田まで渋滞25キロ通過60分」の表示を見かけた。終電には間に合うかなと思って途中のSAで悠長にソフトクリーム(静岡茶味)を食べてたら、どんどん渋滞が伸びて40キロとかになっていた。横浜から首都高の入り口までも渋滞が始まってるということで地獄が待ってるらしかった。終電に間に合わなかったら交通費をいっぱいにケチった旅行が丸潰れになる~とか焦り始めていると、いざとなったらなんと父が東京駅まで出動してくれるという連絡が。ありがて〜けどそれもまた問題だよと思う。こんな年齢になった娘などもうどこで痛い目にあっていようがのたれ死んでようが放っておけばいいのにと思う。バスの運転手さんは非常に優秀な人と見えて、比較的空いている道ではちゃんとそれなりのスピードで走っていく。特に工事で端っこの車線が慢性的に通行止めの道でも、ガンガン右車線で飛ばしていき、どんどん後ろへ車が抜かされていくのが面白かった。この快調なスピードの上にいないとわからない音楽ってあるよね、ということで、くるりやスピッツやフジファブリックや奥田民生を聴いた。絶対そうなのだ。おなじみの足柄SAにたどり着くと、またものすごい数の車が集まっていて駐車場はごった返していて交通整理をする警備員さんが怒号ともつかない叫びで駐車できずあぶれた車、というかドライバーをさばいていた。御殿場を過ぎて雨が降ってきたけど、いつの間にか雲が切れて止んでいて、夜空はすごく澄んでいて星がいくつも見えた。こういう経験も、夏休みとか冬休み特有のものだった。渋滞でノロノロ進む車内でまた例の本を開く。人や動物に簡単にすぐ殺意を抱いたりしていて忙しそうで笑える。そもそも自分はこういう文体ににハマるたちだし、かなり真理らしいことを言ってたり考え方の極端さには共感すらしてしまうが、憤りとかマイナス?の力が増大した時の思考の飛躍と行動・言動が怖すぎて(ときどき時代錯誤感もあるし)、この人が父親でなくて本当によかった。歌声がいい、歌詞もいい、ギターもすっごいカッコいい、しかし。で、そんなこんなで終電に間に合うか、間に合わないか本当に微妙な時間になってきていたが、運転手さんの的確でメリハリある優秀な運転のおかげで遅れは1時間弱だった。心身ともにきついこともめちゃ多い仕事とは思うがやっぱり運転がうまい人はかっこいい。あと夜行バスは疲れている時はもちろん基本的には交通手段の選択肢から外すべきだ。どうせ眠れないから。ふらっとどこかへ消えたいと思った時、忙しない旅程を組むと感動する余裕も大して持てず帰ってきたときに何も変わっていない自分にただ、ただただ絶望する。0時前の混んでいる中央線快速、火でもつけたい気持ちに駆られつつ、急に疲労が襲ってきてまた意識がガンガン途切れて忘れたはずの吐き気も出てきて、薄めた地獄みたいだった。
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伊勢の神宮写真展がCOREDO室町の三重テラスで今日から3日間開催中です。 ご興味がある方はぜひ⛩ 職場の近くなのでちょっと寄ってみました。 #伊勢の神宮写真展 #三重テラス #伊勢神宮 #神社 #神社仏閣 #御朱印 #神社仏閣巡り #神社巡り #御朱印巡り #パワースポット #shrine #goshuin #Lovers_Nippon #JapanTrip #ExploreJapan #TravelJapan #JapanHoliday #japan #shrine #神社好きな人と繋がりたい #旅行 #旅 #風景 #jmj_jp (東京日本橋 三重テラス) https://www.instagram.com/p/BrNCQbDlwX6/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=ym81s0kbkvek
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森武史さん(左) 伊勢・五十鈴塾で写真家・森武史さんの写真展「日本人のこころ~神宮の森~」 [伊勢志摩経済新聞] 2022-01-02
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■大型の台風19号接近中 大型で非常に強い台風19号は、勢力を保ったまま12日夕方から夜にかけて東海から関東に上陸し、その後、東北へ進む見込みです。12~13日に広い範囲で記録的な暴風や大雨となる恐れがあります。台風情報について、タイムラインで逐一お伝えします。 【写真】新幹線の運休のお知らせが張り出されたJR新大阪駅=2019年10月12日午前7時51分、白井伸洋撮影 ■東京都内の自治体に避難勧告・指示(12:00) 東京都のホームページによると正午現在、9自治体で避難勧告や避難指示が出ている。避難勧告・指示が出ているのは次の自治体。 ◇ 【神津島村】一部地域【利島村】全域【八王子市】土砂災害警戒区域と浸水想定(予想)区域【日野市】一部地域【大島町】全域【町田市】全域(川沿いや崖・斜面地の近くの住民)【三宅村】全域【奥多摩町】全域【あきる野市】全域の秋川の浸水想定区域や一部地域の土砂災害警戒区域や浸水想定区域 ■群馬・井野川で氾濫危険水位超える(12:00) 国土交通省によると、群馬県を流れる利根川水系の井野川で氾濫(はんらん)危険水位を超えた。 ■JAL、13日の一部の便も欠航(11:00) 日本航空は、羽田と成田の両空港を発着する一部の便を13日も欠航すると発表した。国内線で169便、国際線で17便。約3万2千人に影響が出るという。今後も欠航便は増える可能性がある。 ■京急電鉄も運転中止発表(11:00) 京急電鉄は、正午ごろから運転本数を減らし、午後2時ごろまでには運転を取りやめると発表した。運転再開は13日昼ごろになる可能性があるという。 京急はあらかじめ運休を決める計画運休はせず、直前の気象条件で判断するとしていた。 ■自主避難の住民「近所の人いるし安心」(11:00) 東京都足立区は区立小中学校を中心に30カ所の避難所を開設。区立大谷田小学校の体育館には22世帯33人が自主避難した。 区職員6人と地域のボランティア11人が駆けつけ、避難者に毛布やマット、水を配布した。避難した住民らはマットの上で横になったり、窓から外の様子をみたりして過ごしていた。伊沢萬紀子さん(73)は「一人暮らしなので、家にいると風の音が怖い。ここには近所の人もいるし安心する。早く去ってほしい」。 ボランティアの丸岡和夫さん(77)は「家が土手沿いにあり、川の増水が心配だが、皆さんの手助けになればと」駆けつけた。区福祉部地域包括ケア推進課の千ケ崎嘉彦さん(50)は「この地域は近くに川があり増水の危険が高い。安全に過ごしてもらえるように全力を尽くしたい」と話した。 ■中央道と圏央道で通行止め(11:00) 中日本高速道路は、中央道と圏央道の新たな通行止め区間を発表した。 中央道:八王子インターチェンジ(IC)―一宮御坂IC(上下)、大月JCT―都留IC(上下) 圏央道:圏央厚木IC―あきる野IC(内外回り) ■JR東、運転再開後も本数減(10:30) 順次計画運休している首都圏の在来線について、JR東日本は、13日昼ごろと見込んでいる運転再開後も通常より大幅に運転本数が減る予定だと発表した。 湘南新宿ライン、中央線の高尾―小淵沢、青梅線の青梅―奥多摩、烏山線、水戸線、水郡線は13日も終日運転を取りやめる。山形新幹線「つばさ」のほか、「スーパービュー踊り子」「あずさ」「ひたち」などの特急も13日の運転を中止する。 ■静岡で住宅街冠水、住民「とても不安」(10:00) 静岡市駿河区西島の住宅街では道路などが冠水した。黒田隆彦さん(52)宅付近は午前8時ごろに腰あたりまで水位が上がり、自宅は玄関から浸水、床が水浸しになった。 周辺はよく冠水する地域だが、ここまで水位が上がるのは初めてという。「この後台風が最接近すると聞いてとても不安。電気やガスのライフラインが止まらなければよいが」と話した。 ■ローソン、435店が休業(10:00) コンビニ大手は首都圏と東海地方を中心に一部店舗で休業する。ローソンは435店が休業や休業予定。ファミリーマートも午前10時時点で、東京都や神奈川県を中心に約660店が休業しているという。セブン―イレブン・ジャパンは約1千店が休業する見通し。 ファミマやローソンは12日夜から13日早朝にかけて弁当などの配達を中止する。ファミマは主に関東地方の6200店、ローソンは同地域の4400店が対象。前後の配送を強化するなどして対応する。ローソンはカップ麺や水などの発注を強化して品薄に対応している。 ■東京駅は閑散(9:30) 計画運休で閑散としたJR東京駅。駅員によると、利用客は普段の20分の1ほどという。オーストラリアから家族4人で観光で訪れ、14日に帰国予定のケビン・マクガンさん(42)は大きなスーツケースを手に成田エクスプレスの乗り場をめざしていた。「空港周辺のホテルは満室でまだ寝床を確保できていない。空港で2泊するかな」と疲れた顔で話した。 ■境川が氾濫危険水位に到達(9:00) 東京都は、境川が午前8時1分に氾濫(はんらん)危険水位に到達し、水位はさらに上昇する見込みと発表した。浸水に警戒するよう、流域住民に呼びかけている。 ■京王、終電は午後1時発(9:00) 京王電鉄は12日の最終電車について、京王線は午後1時新宿発(京王八王子着と橋本着は午後1時50分)、井の頭線が午後1時渋谷発(吉祥寺着は午後1時28分)になると発表した。運転再開のめどは未定という。 ■東急全線、運転とりやめを繰り上げ(9:00) 東急電鉄は、午前10時半ごろから全線で運転を順次とりやめると発表した。午前11時半ごろからの予定だったが、台風19号の接近で当初の想定より気象状況が悪化しているためだという。 ■イオンは営業時間を短縮(8:30) 総合スーパー大手のイオンリテールは、関東と東北、東海の1都8県(東京、福島、千葉、神奈川、埼玉、群馬、栃木、茨城、静岡)で展開する「イオン」「イオンスタイル」など計128店舗について、営業時間を短縮する。 東京や千葉、神奈川、埼玉の店舗は正午か午後1時までの営業とし、その他の店舗も午後5時までには閉める。 広報担当者によると、停電の影響を受け、一部店舗では営業開始の午前9時に開店できていないという。 大型商業施設のイオンモールは、関東と東海の1都8県(東京、千葉、神奈川、埼玉、群馬、茨城、栃木、静岡、愛知)の48施設で12日を臨時休業する。 ■千葉県などで停電(7:50) 東京電力は、千葉県の約6800軒が停電していると発表した。同社は「復旧には時間を要する可能性がある」としている。 内訳は次の通り。 八街市 約3千軒 山武市 約1300軒 木更津市 約1千軒 富津市 約600軒 館山市 約500軒 いすみ市 約300軒 鴨川市 約200軒 また、茨城県龍ケ崎市と利根町で約200軒、静岡県南伊豆町と下田市でも約200軒が停電している。 ■新宿駅地下街、「臨時休業」の貼り紙(7:30) JRや私鉄、地下鉄が乗り入れる新宿駅(東京都新宿区)の地下街では、多くの店で「台風接近のため臨時休業」などと貼り紙が貼られ、シャッターが閉められていた。改札付近では、運行状況を示す電光掲示板や立て看板を見るため、足を止める人の姿が目立った。 ■関西空港連絡橋が通行止め(12日朝) 西日本高速道路(NEXCO西日本)は12日、台風19号による強風の影響に伴い、午前8時から関西空港連絡橋を通行止めとすると発表した。
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[友の会メール]友の会10期更新は10月末まで受付中!/『ゲンロン10』全国書店販売開始!/『ゲンロンβ41』配信中!
☆**:..。o○o。:..**☆
[友の会メールvol.332]友の会10期更新は10月末まで受付中!/『ゲンロン10』全国書店販売開始!/『ゲンロンβ41』配信中!(2019年10月08日配信)
★noteで読む: https://note.mu/genron/n/ndb07712875fc
☆**:..。o○o。:..**☆
こんにちは、スタッフの宮田です。
『ゲンロン10』が全国書店にて販売開始されました。ツイッターでも嬉しいご感想をたくさんいただいております。 ゲンロンカフェでは『ゲンロン10』に関連するイベントを開催していきますので、こちらもお楽しみに! また、ゲンロン友の会9期から10期への更新を今月いっぱいまで受け付けております。 更新特典の『ゲンロン10.5』が手に入るラストチャンスです。友の会更新をお忘れなく!
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★友の会 第10期への更新は10/31まで受付中!★
友の会会員のみなさまには、日頃よりゲンロンを支えていただきまして誠にありがとうございます。
この度、ゲンロン友の会 第10期への更新時期となりました。 10月31日までに第9期から更新していただいた方には、特別冊子『ゲンロン10.5』(非売品)を進呈いたします。こちらは『ゲンロンβ29』から『ゲンロンβ39』の記事を集めた特装版です。 (新規ご入会の方は『ゲンロン10.5』進呈の対象外となります。ご了承ください) すでに更新していただいた会員の皆さまには、『ゲンロン10.5』をまもなく発送いたします。 『ゲンロン10.5』のラインナップは、國分功一郎さんと東浩紀の対談「正義は剰余から生まれる」や、 星野博美さん、本田晃子さんの新連載、リレーエッセイ「つながりロシア」、 そして本書表紙の写真も担当された大山顕さんの「スマホの写真論」など豪華なコンテンツが目白押しです。
友の会第10期では他にも、『ゲンロン11』、「10期会期内発行の選べる単行本2冊」、『ゲンロンβ42~53』をお届けするほか、カフェ割引など多様なサービスがついてきます。
更新締め切りは10/31までとさせていただきます。詳細は以下の商品ページをご覧ください。 友の会10期への更新をよろしくお願いします。 https://genron.co.jp/shop/products/detail/244
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★『ゲンロン10』全国書店販売開始・電子書籍版も発売!★
『ゲンロン10』がついに9/26全国書店にて発売となりました!もうお手に取っていただけましたでしょうか? また、電子書籍版も発売いたしました。ぜひお好きな媒体でお楽しみください。 Twitterではすでに嬉しいご感想を多数いただいております。ぜひたくさんのご感想をお待ちしております。 『ゲンロン10』感想まとめはこちら。 https://togetter.com/li/1409795
『ゲンロン10』の試し読みもできる特設ページも公開しました。ぜひご覧ください。 https://genron-tomonokai.com/genron10/
『ゲンロン10』 Amazonでのご購入はこちら。 物理書籍版 2,640円(税込) https://amzn.to/2oW4uh9 電子書籍(Kindle)版 2,300円(税込) https://amzn.to/2MzB4hl
すべて必読の、大充実のコンテンツです。ぜひ一度お手に取ってごらんください!
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★「東浩紀がいま考えていること」(2019/06/14)第1弾をVimeo公開!★
大好評に終わった、先日の東浩紀一人語りイベント第二弾。 そこで、6月に行われた第一弾をVimeo緊急公開いたします。 レンタル(7日間)600円、ご購入(無制限)1,200円です。
東浩紀「東浩紀がいま考えていること」(2019/6/14収録) https://vimeo.com/ondemand/genron20190614
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★『ゲンロンβ41』配信中!★
1.【新連載】「小松理虔 当事者から共事者へ」
『新復興論』の著者待望の新連載では、内部でも外部でもない立場を「共事者」いう言葉で掘り下げます。今回はNPO法人「レッツ」を取材。福祉と表現・個性の在り方を考えます。
2.東浩紀「ドストエフスキーとシミュラークル(1)」
東による連載、今回はドストエフスキーの「聖地巡礼」録の前半です。『罪と罰』の舞台の観光地化は、ラスコーリニコフの虚構への敗北なのか。現地から問いかけます。
3.星野博美「世界は五反田から始まった」
人気エッセイの最新回では一枚の家族写真から、避暑をめぐる父の家と母の家の対比が語られます。両者はやがて空襲と疎開に巻き込まれていく――家族と戦争の歴史を結ぶ必読の文章です。
4.【特別再録】速水健朗「よい子のためのツーリズム」
来年予定の単行本化に先立ち、ゲンロン黎明期の連載の初回を特別再録。震災翌年、小説作品と眺めるビーチの風景はどう見えたか。今後の配信号で追加原稿も掲載予定です!
5.伊勢康平「哲学と世界を変えるには――石田英敬×ユク・ホイ×東浩紀イベントレポート」
ゲンロンカフェ初の英語イベントの模様を、充実の注解でお届け。東洋哲学と技術は結びつくか――『新記号論』に連なる白熱の議論です。
6.藤城嘘さんによるアトリエコーナー、今回は新規展示のご紹介はお休みし、新芸術校グループ展のお知らせを掲載しています。トップバッターのグループ展A『ホンヂスイジャク』の写真付きレポートは次号掲載します。
今号も魅力的なトピックが目白押しの『ゲンロンβ41』。ぜひご一読ください!
『ゲンロンβ41』550円(税込) ゲンロンショップ(ePub版) https://genron.co.jp/shop/products/detail/245 アマゾン(Kindle版) https://amzn.to/2IwkgXb
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★新芸術校 第5期 グループB「摩訶神隠し」展開催★
2019年9月から12月まで、毎月、新芸術校5期の受講生による、新しいグループ展を五反田アトリエにて開催します。 10月12日(土)には第2弾となるグループBの展示「摩訶神隠し」がオープンします。
【グループB】摩訶神隠し 出展作家:大島有香子 / 木谷優太 / 小林毅大 / 鈴木知史 / 田中愛理 / 繭見 / zzz キュレーション:NIL(CL課程)、マリコム(CL課程) デザイン:6:30 会期:2019年10月12日(土)- 20日(日) ※10月19日(土)は講評のため終日休廊 開廊時間:15:00-20:00 https://genron-cafe.jp/event/20191019/
【講評会日時】2019年10月19日(土) 14:15~17:30 ※会場参加は受講生のみとなります。 講評会ゲスト講師 飴屋法水氏 講評会中継URL http://nico.ms/lv322231585 ※会場参加は受講生のみとなります。 ※今回はアトリエでのプレゼン中継のみとなります。講評の中継はございませんのでご了承ください。
みなさまのご来場を心よりお待ちしております。
* * * * *
それでは以下、今週のカフェ&編集部からのお知らせです。
◆◇ ゲンロンカフェからのお知らせ ◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆
◇◇ 発売中の会場チケット ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆10/18(金)19:00- 佐久間裕美子×速水健朗 「マリファナはアメリカをどう変えたか ――『真面目にマリファナの話をしよう』刊行記念イベント」 ☆会場参加: http://ptix.at/m3KO3k ☆放送視聴: http://nico.ms/lv322049263
★新着イベント★ ◆10/21(月)19:00- 菊地信義×川名潤×水戸部功×長田年伸 【『アイデア』387号 刊行記念トークショー 】 「来るべき『本と出版』を探る ――現代日本のブックデザインめぐる対話」 ☆会場参加: http://ptix.at/wzx8D9 ☆放送視聴: http://nico.ms/lv322245159
◆10/24(木)19:00- 小川哲×アマサワトキオ×櫻木みわ 「SFを可能にする構想力と取材力 ――『嘘と正典』刊行記念イベント」 ☆会場参加: http://ptix.at/9H87zN ☆放送視聴: http://nico.ms/lv322245451
★新着イベント★ ◆10/25(金)19:00- 【ゲンロン10 刊行記念】 鴻野わか菜×本田晃子×上田洋子 「ユートピアを記録/記憶する ――コンセプチュアリズムとペーパーアーキテクチャから見るロシア芸術」 ☆会場参加: http://ptix.at/5PFcNm ☆放送視聴: http://nico.ms/lv322327356
★新着イベント★ ◆10/26(土)19:00- 岩渕貞太×平倉圭 「ほどかれるからだと思考 ――『かたちは思考する:芸術制作の分析』刊行記念イベント」 ☆会場参加: http://ptix.at/ntIhJ9 ☆放送視聴: http://nico.ms/lv322245873
★新着イベント★ ◆10/28(月)19:00- 西田亮介×辻田真佐憲 【ゲンロン10 刊行記念】 「国威発揚文化の現在地 ――メディア戦略から政治を読む #3」 ☆会場参加: http://ptix.at/c5bDNb ☆放送視聴: http://nico.ms/lv322327897
★新着イベント★ ◆10/31(木)19:00- 夏野剛×東浩紀 「男たちが語る『エンドゲーム』 ――2010年代というゲームはエンドを迎えたのか?」 ☆会場参加: http://ptix.at/pt5DtB ☆放送視聴: http://nico.ms/lv322246511
◇◇ 今週・来週の放送情報 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆10/9(水)18:00- 【再放送】松尾豊×東浩紀 「人工知能はどこまで社会を変えるのか」 (2015/10/20収録) https://live.nicovideo.jp/watch/lv322165447
◆10/10(木)13:00- 【再放送】佐藤カフジ×シン石丸×東浩紀 「FPSゲーム『S.T.A.L.K.E.R』で巡るチェルノブイリ!」 (2013/9/16収録) https://live.nicovideo.jp/watch/lv322168596
◆10/10(木)18:00- 【再放送】西田亮介×辻田真佐憲 「令和における政治広報の行方 ――メディア戦略から政治を読む #2」 (2019/07/03収録) https://live.nicovideo.jp/watch/lv322168923
◆10/11(金)13:00- 【再放送】井田茂×東浩紀 「系外惑星から考える ――太陽系は唯一の可能性か」 (2015/5/13収録) https://live.nicovideo.jp/watch/lv322169348
◆10/11(金)18:00- 【再放送】國分功一郎×東浩紀 「いま哲学の場所はどこにあるのか」 【ゲンロンカフェ at VOLVO STUDIO AOYAMA #2】 (2017/12/10収録) https://live.nicovideo.jp/watch/lv322328995
◆10/15(火)18:00- 【再放送】法月綸太郎×東浩紀 「ふたたび謎解きの世界 ――名探偵と愛のゆくえ」 (2014/3/14収録) https://live.nicovideo.jp/watch/lv322339317
◆10/16(水)18:00- 【再放送】本田晃子×上田洋子 「全体主義とユートピア建築 ――『天体建築論 レオニドフとソ連邦の紙上建築時代』サントリー学芸賞受賞記念トークショー」 (2015/4/28放送) https://live.nicovideo.jp/watch/lv322339662
◆10/17(木)13:00- 【再放送】冲方丁×深見真×吉上亮×大森望 【『PSYCHO-PASS3』放送開始!】 「エンターテインメントの極大射程」 (2019/4/23収録) https://live.nicovideo.jp/watch/lv322339937
◆10/17(木)22:00- 【講評・無料生放送】長谷敏司×塩澤快浩(早川書房)×大森望 「第5回」 【ゲンロン 大森望 SF創作講座 第4期 #5】 https://live.nicovideo.jp/watch/lv322243479 (※こちらの放送はタイムシフトには対応しておりません)
◆10/18(金)13:00- 【再放送】祖父江慎×津田淳子×山本貴光 【ゲンロンカフェ at ボルボスタジオ青山 #20】 「紙の本のつくりかた」 (2019/07/26収録) https://live.nicovideo.jp/watch/lv322340367
◆10/18(金)19:00- 【生放送】佐久間裕美子×速水健朗 「マリファナはアメリカをどう変えたか ――『真面目にマリファナの話をしよう』刊行記念イベント」 https://live.nicovideo.jp/watch/lv322049263
◆10/19(土)14:15- 【展示・無料生放送】飴屋法水×黒瀬陽平 【ゲンロン カオス*ラウンジ 新芸術校 第5期 #18】 「グループ展B『摩訶神隠し』展示 ――講評会2」 https://live.nicovideo.jp/watch/lv322231585
◇◇ 現在視聴可能なタイムシフト ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆10/9(水)23:59まで 【再放送】川名潤×水戸部功 司会=長田年伸 「日本のブックデザイン史を記述する 1960-2020」 (2019/2/7収録) https://live.nicovideo.jp/watch/lv322122122
◆10/10(木)23:59まで 【再放送】金子遊×清水高志×渡邉大輔 「哲学と映像の『存在論的転回』 ――『実在への殺到』と『映像の境域』の交点から考える」 (2017/10/14収録) https://live.nicovideo.jp/watch/lv322122604
◆10/10(木)23:59まで 【再放送】ウティット・ヘーマムーン×岡田利規×福冨渉 司会=上田洋子 「舞台と小説の交感 ――『プラータナー:憑依のポートレート』『憑依のバンコク オレンジブック』出版&東京公演開催記念」 (2019/07/02収録) https://live.nicovideo.jp/watch/lv322122826
◆10/11(金)23:59まで 【再放送】鴻英良×危口統之×黒瀬陽平 「ラディカルな芸術とはなにか ――芸術祭におけるアーティストと観客」 (2016/4/28収録) https://live.nicovideo.jp/watch/lv322123164
◆10/11(金)23:59まで 【再放送】鈴木忠志×東浩紀×上田洋子 「テロの時代の芸術 ――批判的知性の復活をめぐって」 (2015/5/23放送) https://live.nicovideo.jp/watch/lv322123438
◆10/12(土)23:59まで 【チャンネル会員限定・生放送】高山明 × 黒瀬陽平 「展示を批評する1 ――展示指導9」 【ゲンロン カオス*ラウンジ 新芸術校 第5期 #16】 https://live2.nicovideo.jp/watch/lv322230846
◆10/15(火)23:59まで 【再放送】橋爪大三郎×仲俣暁生×さやわか 「『橋本治』とはなにものだったのか ――優しいお人好しをめぐって」 (2019/07/11収録) https://live.nicovideo.jp/watch/lv322164547
※ご視聴は23:59まで可能ですが、ご購入いただけるのは視聴終了日の18:00までです。ご注意ください。
◇◇ 今週のおすすめアーカイブ動画 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆【vimeo】東浩紀 「東浩紀がいま考えていること ――『テーマパーク化する地球』刊行記念」 https://vimeo.com/ondemand/genron20190614 (2019/6/14収録)
◆【vimeo】卯城竜太×aggiiiiiii×上田洋子 「アート・アクティヴィズムは社会を変えるか? ――『プッシー・ライオットの革命』(DU BOOKS)刊行記念」 https://vimeo.com/ondemand/genron20181211 (2018/12/11収録)
◆【vimeo】『ゲンロン』第2期始動!『ゲンロン10』パック https://vimeo.com/ondemand/genron10
パック内容は以下の通りです。 1. 原武史×東浩紀「平成において皇后とはなんだったか」 https://genron-cafe.jp/event/20190405/
2. 高橋沙奈美×本田晃子×上田洋子「ツーリズムとナショナリズムからみる現代ロシア――建築、教会、収容所」 https://genron-cafe.jp/event/20190416/
3. 長谷敏司×三宅陽一郎×大森望「AI研究の現在とSFの想像力」【大森望のSF喫茶 #28】 https://genron-cafe.jp/event/20190417/
◆【vimeo】ゲンロンカフェ『ニッポンの演劇』セレクション https://vimeo.com/ondemand/genrontheater
パック内容は以下の通りです。 1.岡田利規×佐々木敦「新しい日本語、新しい身体――チェルフィッチュと演劇の現在」【ニッポンの演劇#1】 https://genron-cafe.jp/event/20151217/
2.飴屋法水×佐々木敦「なにが演劇なのか――パフォーマンスの「正体」をめぐって」【ニッポンの演劇#3】 https://genron-cafe.jp/event/20160413/
3.平田オリザ×佐々木敦「現代口語演劇はいかに更新されたか?」【ニッポンの演劇#4】 https://genron-cafe.jp/event/20160628/
◆【vimeo】『大森望のSF喫茶』セレクション#1 https://vimeo.com/ondemand/genronsf1
パック内容は以下の通りです。 1. 円城塔×東浩紀×大森望「テクノロジーと文学のゆくえ――小説をプログラミングする」 genron-cafe.jp/event/20151024b/
2. 飛浩隆×東浩紀×大森望「『自生の夢』刊行記念トークイベント」 genron-cafe.jp/event/20161210b/
3. 瀬名秀明×東浩紀×大森望「SFと復興――小松左京から考える」 genron-cafe.jp/event/20140111/
★ゲンロンカフェ Vimeo On Demand 公開動画一覧 https://genron-tomonokai.com/vimeo/
◆◇ 五反田アトリエからのお知らせ ◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇
開催予定の展示
◆2019年10月12日(土) - 10月20日(日) ※10月19日(土)は講評のため終日休廊です ゲンロン カオス*ラウンジ 新芸術校 第5期生展覧会グループB「摩訶神隠し」 開廊時間:15:00 - 20:00
出展作家:大島有香子 / 木谷優太 / 小林毅大 / 鈴木知史 / 田中愛理 / 繭見 / zzz キュレーション:NIL(CL課程) / マリコム(CL課程) デザイン:6:30
展覧会特設サイトはこちら https://makakamikakushi.com/
新芸術校第5期生による展覧会、グループAにつづいてグループBの展示がはじまります! 「サバイバル」型のプログラムが組まれている新芸術校では、4グループに分かれて4回の展示が行われ、その中で成績優秀者が最終成果展へ選出されます。 今もっとも注目される美術学校のひとつとなった新芸術校生徒たちの作品が、毎月ご覧いただけます。 どのグループの展示もどうぞお楽しみに、お見逃しなく!
新芸術校について・新芸術校関連の予定についてはこちら↓ https://school.genron.co.jp/gcls/
(藤城嘘/カオス*ラウンジ)
◆◇ 編集部からのお知らせ ◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇
★『ゲンロン10』全国書店にて販売開始!電子書籍版も配信開始!★
『ゲンロン10』 Amazonでのご購入はこちら。 物理書籍版: https://amzn.to/2oW4uh9 電子書籍(Kindle)版: https://amzn.to/2MzB4hl
★東浩紀『テーマパーク化する地球』好評発売中!
批評家として、哲学者として、そして経営者として、独自の思索と実践を積み重ねてきた東浩紀。 その震災以降の原稿から47のテクストを選び出し、「世界のテーマパーク化」「慰霊と記憶」「批評の役割」を軸に配列した評論集。 ゲンロンショップ [物理書籍版] https://genron.co.jp/shop/products/detail/224 [電子書籍(ePub)版] https://genron.co.jp/shop/products/detail/228
アマゾン [物理書籍版] https://amzn.to/2XvICFV [電子書籍(Kindle)版] https://amzn.to/2Ik7Emd
→試し読みページはこちら! https://genron-tomonokai.com/themepark/no1/
★『新記号論 脳とメディアが出���うとき』Kindle版値下げキャンペーン開催中!
『テーマパーク化する地球』発売を記念して、『新記号論』Kindle版は通常価格より580円お得な2,500円(税込み)に! [Amazon Kindle版] https://amzn.to/2JgQlln
以下はゲンロンショップサイトのリンクとなります。 「脳とメディアが出会うとき――記号論は新たに生まれ変わる!」 [物理書籍版] https://genron.co.jp/shop/products/detail/215 [電子書籍版] https://genron.co.jp/shop/products/detail/220
→試し読みページはこちら! https://genron-tomonokai.com/shinkigouron/no1/
★『マンガ家になる!――ゲンロン ひらめき☆マンガ教室 第1期講義録』絶賛販売中! 絵がうまいだけじゃダメ、マンガが描けるだけでもダメ。業界騒然のマンガ家育成講義録! https://genron.co.jp/shop/products/detail/193 →試し読みページはこちら! https://issuu.com/genroninfo/docs/20181125/16
★小松理虔『新復興論』絶賛販売中! 第18回大佛次郎論壇賞受賞! 「課題先進地区・浜通り」から全国に問う、���たな復興のビジョン! https://genron.co.jp/shop/products/detail/178 →『新復興論』特設ページはこちら! https://genron.co.jp/books/shinfukkou/
★毎日出版文化賞受賞&朝日新聞社「平成の30冊」第4位!『ゲンロン0 観光客の哲学』絶賛販売中! https://genron.co.jp/shop/products/detail/103 →『ゲンロン0』特設ページはこちら! https://genron-tomonokai.com/genron0/
★今だけお得な友の会第9期かけこみ&第10期更新を受付中! https://genron.co.jp/shop/products/detail/242
◆「ゲンロン友の声」サイト、質問募集中です! 知られざるTumblrサイト「ゲンロン友の声」では、友の会会員のみなさまからお寄せいただいたご意見・ご質問に対して、 東浩紀をはじめとするスタッフがお返事を差し上げております。 また、ゲンロンnoteも開始いたしました。noteにも「ゲンロン友の声」を掲載していきます。
最新の記事は、「子どもを生み出すことへの躊躇いをいかにして退けましたか?」です!ぜひご一読ください! Tumbler: https://tmblr.co/Zv9iRg2kchcBV note: https://note.mu/genron/n/n93d96ab462ab
ご要望などもお気軽に! ゲンロン友の声 Tumbler: http://genron-voices.tumblr.com/ genron note: https://note.mu/genron
◆◇ 東浩紀 執筆・出演情報 ◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆
◆『AERA』の巻頭エッセイコーナー「eyes」に、東浩紀が連載中! 最新の記事は、東浩紀「歴史的事件の加害側が害を記憶し続けなければ悪循環は断ち切れない」です。 https://dot.asahi.com/aera/2019092500012.html?page=1
これまでの記事は朝日新聞のウェブサイト「.dot」で全文をお読みいただけます。 https://dot.asahi.com/keyword/%E6%9D%B1%E6%B5%A9%E7%B4%80/
◆産経新聞に東浩紀のインタビューが掲載されました。 思想家・東浩紀さん新著『テーマパーク化する地球』 コミュニケーション「誤配」の可能性 いかに育むか https://www.sankei.com/life/news/190926/lif1909260011-n1.html
◆河出書房新社より東浩紀『ゆるく考える』発売中! いつの間にか中小企業ゲンロンのオヤジ経営者になっていた。 人生の選択肢は無限だ。ゆるく、ラジカルにゆるく。東浩紀のエッセイ集! http://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309027449/
◆◇ その他のお知らせ ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆
◆友の会会員のみなさまへ
<クラス30以上の座席確保サービスについて> ご好評いただいております座席確保サービスですが、 お席の希望のご連絡を、当日16:00までに いただけますよう、よろしくお願いいたします。
<登録情報の変更について> お引越しなどの理由で、ご登録いただいている住所や電話番号、 メールアドレスなどに変更があった方は、 友の会サイトのフォームから申請をお願いいたします。
会員サービスページ https://genron-tomonokai.com/service/
※株式会社ゲンロンは、土曜、日曜は休業日となっております。 営業時間は、11時-20時です。 営業時間外のお問い合わせは、お返事が遅くなる場合がございます。 ご了承くださいますよう、お願いいたします。
◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆
株式会社ゲンロン 〒141-0031 東京都品川区西五反田1-16-6 イルモンドビル2F tel.03-6417-9230 / fax.03-6417-9231 http://genron.co.jp Twitter:@genroninfo
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松原豊「幻灯会 2019 秋 - 台湾」
➤ 開演日時 10月13日(日)20:00
※受付開始は開演の1時間前、開場は30分前から ※終演後、トークセッションと懇親会を予定
出演:松原豊・大岡英介・宮嶋哉行
上演時間:約45分
2016年からはじまった恒例企画「幻灯会」。2019秋は台湾。2017年以降、写真家・松原豊が何度も訪れた台湾のカットと、音楽家・大岡英介、二度目の演奏参加となる音楽家・宮嶋哉行とのコラボレーション。プロジェクターで写し出される台湾の写真と絡み合う音楽。松原が惹かれた台湾の「界隈」と、洗練された生々しい音楽とのライブセッション。
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2017年に台湾、台北に写真フェア参加のためにはじめて行った。数十年前に訪れた与那国島から見ることが叶わなかった台湾にようやく着地したという感覚だった。以後数回訪れることになった。冬の田に水が張られた車窓風景を見ながら「アジア」に来ていることを実感した。
松原 豊(写真家)
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top photo : 2018 台北市「夜の春福」 ©Matsubara Yutaka
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➤ 料金: 一般2,500円、美里割1,000円、25歳以下500円、18歳以下無料
※日時指定・全席自由 ※美里割=美里在住、在学、在勤者対象(当日証明できるものをご提示ください) ※受付開始は開演の1時間前、開場は30分前から ※津あけぼの座劇場支援会員対象公演
➤ ご予約はこちら
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松原 豊
三重県津市美里町在住写真家。2004年美里町の古民家に移住。2012年三重県津市文化奨励賞受賞。2016年美里町にgallery0369を開設。近年は台湾で開催される写真アートフェア「TAIWAN PHOTO」に参加。著作ー写真集「村の記憶」(月兎舎2011年)。共著「伊勢神宮とは何か」文/植島啓司、写真/松原豊(集英社ビジュアル新書2015年)。名古屋ビジュアルアーツ非常勤講師。写真好学研究所所長。gallery176(大阪)運営メンバー。(公社)日本写真家協会会員。 https://www.mastubara-yutaka.com

大岡英介
三重県津市在住。即興音楽、環境音楽。2012年2ndCD「Underground storage gallery」タワーレコードJAZZセールスランキング2位獲得。京都国立博物館にて古事記1300年・出雲大社大遷宮特別展覧会「大出雲展」「八雲たつ~信仰の風景」の映像展示に採用。4枚目のCDアルバム「Installation Of Video Soundtracks CDEdition��が2019年2月9日全国発売中。 http://souledge1969.wix.com/eisukeoooka
Photo ©Hiromasa Akaishi

宮嶋哉行
1962年名古屋生まれ。2歳より鈴木メソードにてバイオリンを始める。クラシック、ロック、電子音楽などの演奏スタイルを経て生楽器による即興演奏に至る。その暮らしや音楽活動を納めたドキュメンタリー映像作品『風にきく』が映画監督•茂木綾子によって収められ、スイス・ニヨンの映画祭で特別賞を受賞。現在は紀伊半島南部の山里に暮らし、ソロとして活動を中心に京都を拠点にライブ活動をしている。
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Théâtre de Belleville 2019 秋シーズンプログラム 主催:Théâtre de Belleville・合同会社 第七劇場 協力:特定非営利活動法人パフォーミングアーツネットワークみえ 後援:津市 フライヤーレイアウト:橋本デザイン室 カバー写真:松原豊
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映画『賭ケグルイ』にも登場する新キャラクターたちを作画・尚村透氏が小説版の挿絵で書き下ろし!!

河本ほむら原作、尚村透作画、月刊「ガンガンJOKER」(スクウェア・エニックス刊)で好評連載中の大ヒットコミック「賭ケグルイ」。スピンオフも数多く発表され、そのシリーズは累計500万部を突破。2018年1月には実写ドラマ化され、その個性的なキャラクターと若手俳優たちの振り切った演技が話題となった。そして、3月末からは、続編となる「賭ケグルイ season2」MBS/TBS ドラマイズム枠で放送決定。さらに、原作者・河本ほむらと映画版の監督を務める英勉の共作による新たな『賭ケグルイ』の物語が誕生した。 本作は映画版としては5月3日(金・祝)に全国公開され、原案小説「小説 賭ケグルイ戯(ジョーカー)」として映画公開に先駆け、3月22日(金)に発売される。 この度、映画版にも登場する新キャラクターの小説内での挿絵デザインが解禁!“ギャンブルの強さのみ”が自身の階級を決める、私立百花王学園を舞台に、謎多き最強のJKギャンブラー・蛇喰夢子(じゃばみゆめこ)の壮絶なギャンブルバトルを描く大ヒットコミック「賭ケグルイ」。この度、漫画原作者・河本ほむら氏と英監督とがタッグを組んで創り上げた新たなストーリーを、小説版、映画版としてそれぞれメディア展開をする画期的プロジェクトが発足。英監督がメガホンをとる「映画 賭ケグルイ」は二年華組・蛇喰夢子(じゃばみ ゆめこ/浜辺美波)と、生徒会長・桃喰綺羅莉(ももばみ きらり/池田エライザ)の二人の対決に期待が高まる私立百花王学園が舞台。 学園では“非ギャンブル、生徒会への不服従”を掲げる白装束集団・ヴィレッジが台��、生徒会との対立が深まっていく。ヴィレッジ解体と夢子潰しを企む生徒会は、全校生徒強制参加となるギャンブルトーナメント「生徒代表指名選挙」の開催を宣言し、全校生徒を巻き込んだ三つ巴の戦いがハイテンション・ハイスピードで描かれる。「小説 賭ケグルイ戯(ジョーカー)」は、河本ほむら氏の弟で、「小説 賭ケグルイ悦(トリップ)」も手掛けた武野光氏が書き下ろしたオリジナル原案小説。今回、原作コミックで作画を担当する尚村透氏が映画版にも登場する新キャラクター、ヴィレッジリーダー・村雨天音(むらさめ あまね)と歩火樹絵里(あるきび じゅえり)の小説内での挿絵キャラクターデザインを担当した。

村雨天音は生徒会長・桃喰綺羅莉率いる生徒会、そこに戦いを挑む夢子たちに対し、“非ギャンブル、不服従”を謳う白装束の集団「ヴィレッジ」なる新勢力のリーダー。神父のような服を纏いミステリアスな存在感を放ち、達観した穏やかな物腰だが、生徒会長にギャンブルで勝利した過去を持っている。映画版では右頬に大きな傷痕もあることから、その傷に隠された過去など謎の多い人物であり、若手実力派俳優の宮沢氷魚が演じることが発表されている。そして、歩火樹絵里は村雨を支え慕う「ヴィレッジ」の幹部。かつて、生徒会長にギャンブルで敗れた過去を持ち、白装束姿で首には学園で敗者の烙印「家畜標」が複数下げられているいのも特徴。映画版では注目の若手人気女優・福原遥が演じている、謎多き組織・ヴィレッジとは何か?生徒会、夢子たちとどのような戦いが展開されていくのか、原作者・河本ほむら氏らと英勉監督によって生み出された、もう一つの『賭ケグルイ』の世界をいち早く堪能してみてはいかがだろうか。 <ストーリー> 二年華組・蛇喰夢子(浜辺美波)は、生徒会長・桃喰綺羅莉(池田エライザ)とのギャンブルを心待ちにしていた。2人の勝負の期待が高まる中、学園内では“非ギャンブル、生徒会への不服従”を掲げる白装束集団・ヴィレッジが台頭、生徒会との対立が深まる。ヴィレッジ解体と夢子潰しを企む生徒会は、全校生徒をタッグで強制参加させるギャンブルイベント「生徒代表指名選挙」の開催を宣言するのだった――。 【作品情報】 『賭ケグルイ』 ■出演: 浜辺美波 高杉真宙 宮沢氷魚 福原遥 伊藤万理華 松田るか 岡本夏美 柳美稀 松村沙友理(乃木坂46) 小野寺晃良 池田エライザ 中村ゆりか 三戸なつめ 矢本悠馬/森川葵 ほか
■監督:英勉 ■脚本:高野水登 英勉 ■原作:河本ほむら・尚村透(掲載 月刊「ガンガンJOKER」スクウェア・エニックス刊) ■配給:ギャガ 情報提供:フラッグ ©2019 河本ほむら・尚村透/SQUARE ENIX・ドラマ「賭ケグルイ2」製作委員会 ・MBS 5月3日(金・祝) TOHOシネマズ 日比谷他全国ロードショー
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