#伏見稲荷大社末社
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熊鷹社 谺ヶ池(新池)
くまたかしゃ こだまがいけ しんいけ
伏見稲荷大社末社です
祭神 熊鷹大神
熊鷹大神とは 、日本書紀にある 神功皇后に 征伐された 甘木朝倉の豪族 『羽白熊鷲』 だと思われます。 神功皇后が 羽白熊鷹を退治した所の 福岡県筑穂町の 老松神社の 宮司さんによると、鷲 ではなくて 羽白熊鷹 と 伝わっていると、仰ってますから、同一人物 だと 思われます。 世に憚って、鷲を鷹と言い換えたのかもしれません。出典:伊那の谷から古代が見える>稲荷 と 熊鷹大神 と 羽白熊鷲 と https://utukusinom.exblog.jp/10199375/

Fushimi Inari Shrine - Kyoto, Japan
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【WORK】
【京都・伏見稲荷大社参道のお店『末吉餅』様】の看板娘
「アカネ」「クロナ」のイラスト
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2025年4月16日(水)

京都というところは、平安京以前から在地勢力(賀茂氏=上賀茂神社・下鴨神社)と渡来勢力(松尾大社・伏見稲荷)との合従連衡の上に成り立っている。私の住まう地域は松尾大社の支配地域(=氏子地域)であり、昨日の町内会総会の行事予定にも「神幸祭」「還幸祭」「お千度」といった、氏子としての役割が重要な行事である。宗教と政治と言った二項対立的な発想は端からないのだ。今週末には神幸祭(=おいで)、既に町内の空気は何となくザワザワとしているのだ。

5時25分起床。
洗濯開始。

朝食を頂く。
洗濯物を干す。
珈琲を頂く。
彼女の弁当を用意する。
空き瓶缶、10L*1&45L*1。
7時40分、彼女を職場まで送る。
8時30分、二男が出勤する。
昨日茹でたタケノコの処理、皮を剥いで冷凍したいのだが、冷凍庫が一杯なので水に漬けて冷蔵庫へ。早めに処理しなければならない。
鍋と落とし蓋をよ��洗い、ベランダで乾かす。

コレモで麦茶、ライフで鶏ムネ肉・レタス・ジャガイモ・コンニャクを購入する。
BSでドジャース戦を流す。
amazonからプライム更新を促すメール、退会手続きをとる。

ランチ、三男にはサッポロ一番塩ラーメン、私は残り物処理。
軽く午睡。
変更手続きをしたはずのNuroモバイルからメール、システムエラーのためにキャンセル扱いになっていたので再度手続きせよと。ふざけるな、とメールで言っても仕方ないので、amazonに日本通信のスターターキットを注文する。
コウケンテツ師匠のYouTubeを渉猟、今夜のメニューはチキン南蛮とジャガイモの煮っ転がしに決定。

鶏ムネ肉でチキン南蛮・・・のはずが、タルタルソースを作りすぎてチキンが行方不明になってしまった。しかし、味は良し。

録画番組視聴、六角精児がみたら喜びそうな内容だった。
片付け、入浴、体重は150g増。
パジャマに着替え、スコッチ舐めながら日誌書く。

歩数は足りないが、3つのリングは完成していた。
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読んだ本の余韻をそのままに小旅行の記録を残す
三重県の丸善でその本を見つけた時、私はこれを確実にこの年末に読もうと決心したのだった。
私の年末は読書の為にある。
正確に言うなら読書の為にもある。他の目当ても沢山ある。例えば、友達に会うこと。例えば、街を歩いて故郷の空気を胸いっぱいに吸い込むこと。
さて、この年末とは即ち令和6年、西暦2024年12月29日日曜日から31日火曜日までの3日間のことだ。
そしてその本とは古川日出夫「京都という劇場で、パンデミックというオペラを観る」だ。
だから私はこれを携えて西へ帰った。
即ち名古屋から京都へと。
私の実家は京都ではないし、一度も住んではいないが、仮住まいもなかったのだが、「帰った」と言ってはばからない程には故郷のように愛している街である。
私は道中、読んだ。
しかし京都では読んだか。題に謳われし京都に着いて以降は読んだのか。読まなかった。
その代わりに京都を歩いた。
これには書かれていない京都を。即ち洛外を。
洛外のどこであるか。それは京都市伏見区だ。伏見区の稲荷大社だ。
一人でか。否、もう一人いた。大学時代の友人がいて、だから二人だった。
私たちが約束したのは令和6年、西暦2024年12月29日だった。
日曜日と言い添えるべきか。いや、もう書かずとも構わない。
バカンスに曜日は意識されない。
我々はわざと隣の駅で待ち合わせて、二人とも遅刻していて、しかしお互い気にしないで、挨拶を交わして、それから歩いて。
すぐに稲荷大社へ向かう訳ではない。
隣の駅で待ち合わせたのは訳があり、見たいものがあったからだ。
目的の一番目を達する為、京阪電車の龍谷大前深草駅を降り西へ向かう。
そこは普通の文教都市の住宅地である。しかしそこは京都の住宅地だ。並みの街とは、風格が違う。
実はそこにはカタカナ地名がある。漢字を受け入れる前の、日本の、この国の、古い古い記憶が残されている。
それを見る。標識に、看板に、自治会��示板に。
まず、駅を降りるとそこはススハキ町である。
それからまっすぐ西へ歩き龍谷大学深草キャンパスと京都府警察学校との間を抜けていくとヲカヤ町。
誤字ではない。
地名であるにも関わらずーーー現今の国語体系ではまずありえないことにーーー「を wo」の字を冠する町がある。
それを確認して嬉しくなった所で大学の学舎群に沿ってぐるりと回って戻って来ればケナサ町に至る。
固まって所在する三つの旧い町を見、満足して私達は北進する。
するとすぐ、国際観光都市京都の、Kyotoの、面目躍如であった。
当然日本人もいて、地元の人々や九州人や関東の人がいて国の言葉が飛び交う。しかし同等かそれ以上かと思われる程に肌や、眼や、言葉の違う人がいる。コーカソイドがいて、モンゴロイドがいる。
私たちは本命の目的地に着く。
巨大な二本の鳥居の下を通り、歩く。
山を、神域たる山を登っていく。
千本を優に超えていると思われるほどの夥しい朱の鳥居が続く。
くぐる。
歩いて。
登って下って。
鳥居に挟まれた道は狭い。
狭い参道を歩いて、登って下って、鳥居をくぐり続ける。
参道で産道を連想する。
しかしこの場所で生まれるーーー生まれ直す人の数が、多い。
だから、混んでいる。
稲荷神社の狐は多産の象徴だから正しい状況とすら言えるかも知れない。
自撮りする旅人を抜かし、恋人を「映えスポット」で撮影するこれも旅人をそっと待ってから進み、家族写真を手伝おうか迷って、足を止めるが友人は行ってしまうので追う。
二人は黙って歩いていたのではない。しかし会話を続けるには狭くて、混んでいた。
だから途切れ途切れに言葉を交わした。
私たちは久方の再開をおざなりに寿ぎ、散策を開始し、以降休まず歩き続けているのだった。
体がほぐれ、心拍が上がる。
狭い参道で人を避ける為に縦一列になりまた戻りを繰り返した。並んでいても遠ざかったり肩が触れ合いそうな距離を歩いたりした。
状況に応じて左右を入れ替わったりしている内に奥社奉拝所に出た。
それぞれに願を掛け、おもかる石に挑戦した。
また、歩く。
四辻まで辿り着く頃にはすっかり日が傾いていた。
森は緑から黒に移ろい、濃さを増していた。
稲荷山参道の四辻は開けていた。視界が。街に向けて。西を向いて。
国立天文台の発表によると、令和6年、2024年12月28日の京都市における日の入り時刻は16時53分だ。
だからこの思い出はその時刻の頃だった、と後からでも断じることができる。
しかしその日の私はそこで時計を検めなかった。
スマホのカメラを夕焼けに向けながら、しかし画面の隅の時刻は確かめなかった。
バカンスに曜日は必要なく、もう時刻すらも煩わしくなっていた。
ここで明かしておくと、私は稲荷山を登るのは初めての事ではない。
なので四辻が眺望という観点ではゴールであることを知っていた。
なので念の為に尋ねた。友に。まだ、進むのかと。
進む、と友。
応、と私。
四辻の先、山頂へ向かうルートはすぐに角度を増した。我々は試されていた。
我々の腿が、ふくらはぎが、踵が、心臓が。
三の峰、二の峰、最後の一の峰に着く頃には、混雑ではなく疲れから口数が減っていた。
しかし引き返すという手はなかった。
かわりに足を出して歩み続けるのだった。
裏稲荷、という言葉は存在しないが、四辻で右を選び、一の峰、すなわち山頂からそのままぐるりとまた四辻へ戻る道は正に裏、といった風情だった。
日は暮れていた。下り道が続いた。お喋りは減り続けて今や殆ど止んでいた。
電灯がかろうじて鳥居の内側を照らしてるだけで、外側はもう全くの暗がりだった。
自分たち以外の観光客も殆ど見なかった。
四辻でまた観光客を認め、進んで三ツ辻へ再び差し掛かって、先に来た方角へは戻らず、北向きのルートへ入った。
登りと同じだけ人がいるのが道理だと思うが、目の届く範囲が無人であることが多くなる。
二人きりになることが増えた。
闇に包まれているが自分達の道筋だけは明るい。
不安定な傾斜の中で、お喋りの途切れた時、不意にこれまでに感じたことのない種類の親密さを傍らの友に覚えた。
音のない森の中で、それがいつかも分からず、方角をも知らなかった。
上と下、前と後ろ、内と外の別だけがかろうじて残っていた。
幽玄で原始的な感覚の中で傍らの人の存在は強烈だった。確固としていた。
肩が触れた。
そっと手を取りたくなってーーー迷って止した。
今日は本当に楽しかった、私は言った。
そやね、またね、友が言い、分かれた。
互いに交わり合うことのない観光客同士で混雑する、JR稲荷駅と京阪電車伏見稲荷駅の中間地点で、私たちは一人ずつに戻った。
高揚は続いていた。
私は実家へ帰る道すがらまた本を読み、実家で読み、名古屋で帰る道中でまた読んだ。
僅か三日の経過がめぐるましかった。
日常があり、今やそれは休んでおり、非日常なひ��時があり、そこで新たな感覚を得、虚構の世界に入り、また出ていこうとしていた。
京都には私の過去が、今が、そして虚構すらもが重なっていた。
境目はあやふやだった。
混ざりつつあった。
帰名の道中、梅田スカイビルを見た。
JR西日本の新快速に乗り、僅か十五分揺られるだけで乗り換えの京都駅に着いた。
乗り換えの合間に京都駅舎を内から外から眺め、観察し、原広司の世界を楽しんだ。
作中、古川が住んでいたという原広司事務所策の借家を思った。
私はこの本のカバー裏に京都駅来訪記念スタンプを押すことにした。
改札の近くまで行くと、南西アジア系の浅黒い肌をした観光客がはしゃぎながら先にスタンプを操作していた。
すぐに私の番になった。
この思い付きはーーー迷わなかった。
ハンドルを下げ、抑える。
手を上げてみる���案外インクが薄く、期待外れだったが、これで全てが繋がったと思った。
内と外も。リアルとフィクションも。過去と今も。
ここを地獄の、とは言わないでおく。
ここは国際観光都市Kyoto。
愛する街を離れながら、私は次の本を開いた。

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夏のある十日間
私、二胡奏者、であるがサラリーマン、でもあり、そのサラリーマン、は夏休みが付与される。個人事業主としての二胡奏者にはない有給休暇であり、たった三日間だけではあるが、ありがたいものだ。
その三日間に、さらに数日の有給を組み合わせ、お盆前に老家の福岡へ家族連れで帰省した。子ふたりの公共交通機関利用代も一丁前になってきたこともあり、神奈川から福岡まで車で一路帰ることに。もちろん一気には無理なため、一日目は滋賀、二日目は広島の宿にお世話になる。
途中、関西の旧友と会えたことも、琵琶湖や京都伏見稲荷、尾道、錦帯橋などなど各名跡を回れたことも、車で遠路移動することのメリットだ。帰省と旅行を兼ねられる、と考えると効率のよい家族サービス、といえる。滋賀では大河「光る君へ」の舞台にもなった石山寺にも立ち寄ることができた。
復路は��司港から大阪南港までフェリーに頼り、そこからまたドライフで帰宅。途中奈良で鹿と大いに遊び、東大寺や春日大社で心を清める。浜名湖遊覧のち湖畔に一泊して帰宅すれば、そう疲れは溜まらなかった。
福岡ではもう眠って4年になる父の墓参りと、親戚への顔見せに、母と。姉とも久々に会えたし、思い切って九州まで行って良かったと毎度の通り思えた。
神奈川に帰り、二胡奏者としての週末、サラリーマンとしての平日を、旅行前と何も変わらず過ごす。これ、幸せと呼ぶ。










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この間行った伏見稲荷大社なんですが、別日の夜に行った友達が鳥居さんの前で写真撮ったの見せてもらったんですが、まぁ見事にうつってましたね・・・

嫌な感じはしなかったんですけど、狐の顔に見える白い煙がたくさん写ってましたね。 肝試しとか心霊スポット巡りとかそういう罰当たりなことをしたわけではなく、移動時間が限られてて、それで夜の参拝になったようです。 なので、信仰心の深い人間を狐様が見にきたのかもしれないですねw
しかし前回同様アイス以外のこと書くぞー!って思ってた矢先に、俺たちのサーティワンがやってくれましたね。5/30まで「よくばりフェス」っていう超お得なキャンペーン。 今週末に行こうと思ってたのが甘かった。。。あまりの人気で昨日急遽キャンペーン終了になったらしいです。 ちょっと残念ですが、もしかしたら地方店は今日くらいならギリやってる可能性も0ではないかもなので、今日の夕方にでも行ってみようかな、って思いますw 正直、アイス10個かっても1人で食べきれないというか、お腹壊しちゃいそうですもんね~w
そういや昔、近所にCOLDSTONEがあったんですが、今となっては都市圏しか店舗無くて悲しい;; 都市圏だったら、ブルーシールもあるし、アイス天国でうらやましすぎますw でも、地方でもジェラート屋さんとかクレープ屋併設のアイス屋さんが増えてきてるので、それはそれで嬉しいなって思いますw
FF14のハウジングアイテムでも、パフェとか美味しそうなものあ色々あるんですけど、ここ最近で一番かわいいと思ったのはモグモグアイスフロートですねw めちゃくちゃかわいいのでカフェハウジングしたいんですけど、ギル不足しすぎててやべぇのでFF14 RMTしたらまずはシラディンテーブル買いまくりますww
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1年と4ヶ月。気付けばもう500日近くの時間を共に過ごしている俺と御前、素顔を安心して見せてしまう反面、いつか愛想を尽かされるかもなんて不安と隣り合わせな日々。それでも大きな愛で受け止めて包み込む御前を1ミリたりとも嫌いになんてなれないんだ、俺も。
寒いかな?なんて支度をした12月の逢瀬は散る間際の紅葉に賭けた、京の都。様々な言葉と訛りの飛び交うなにわの街。空港で2時間も俺を待ち続ける彼奴は忠犬の如く、遅れて辿り着いた俺と目的地へ向かうべく電車に乗る。
ここはもう二度目だから、なんて思いつつも結局出逢うまでに人に揉まれて御前を探して。相変わらずお互い何処か抜けてる二人。駅の出口さえ彷徨って、何度も同じ道をぐるぐる回って漸くホテルに辿り着く。
2泊にも関わらず3泊以上用のキャリーをパンパンにさせる天才の御前はホテルに着くなりいつも通りキャリーの中身を床いっぱいに広げてゴソゴソ始める。控えめに俺も荷物を漁りながら、「はい」とベッドに置かれた紙袋に目を向ける。
俺の好み、俺を想って選んだセーター。びっくりするぐらい好みが的中してて流石だななんて見直した、お互い好みが分かるようになって来たって嬉しいことだよね。丁寧に洗って、丁寧に着るのがすげえ楽しみなんだ。次の逢瀬で着ていこうってずっと楽しみに考えてる。
「この紙袋貰ったらキャリーの中身いっぱいだからなんか出してこっかな、これ出してくからあげるよ。」
とか言って元からあげる予定だったプレゼントのお返しを渡す。パッケージの時点で何を貰ったってのが分かるが故に、目にした瞬間には既に最高潮の喜び具合。選んだ色もしっかり御前に似合ってて、良かったよ。
交換会を済ませてスケジュールの空いている俺らは街へ繰り出す、やっぱりたこ焼きだよねと調べたたこ焼き屋を目指して。路地裏みたいなところで休憩中のスタッフ達を横目にぺろりとたこ焼きを食べちゃったね。なんのご当地でもないフランクフルトを食べて、あんまり見かけないカフェでコーヒーを飲んで。せかせかしてる俺らは一つ一つに時間が掛からなくてまじで余りまくった、何の用も無いのにぶらぶら歩き回るのも楽しかったよね。
ウィンドウショッピングを楽しみながら、見掛けたアクセサリー屋さん。キラキラした存在感のあるアクセサリーが好きな御前は夢中になってアクセサリーを眺めていたね。自分じゃなかなか買わないものだと諦めてたからつい、「もし買うならどれが良い?」なんて分かりやすい質問をしても買ってあげるまで御前はそれが俺が買ってあげるためだってことに気付かなかったね。相変わらず新鮮に喜んでくれるから、どうかこれからも純粋な心のままで居て欲しいと思うよ。
雰囲気で探した夜のレストランも隠れ家みたいな個室に案内されて、ちょっとゆっくりは出来なかったけどご飯は美味しかったね。2人でふざけたり感想を言ったり談笑しながらホテルまで歩いて帰る、徒歩圏内で色々出来るのも悪くないよね。
夜はピクサーの��画を観ながらベッドを並べて眠ったけど、広いお陰でまじでぐっすり眠れた気がする。
2日目は初めて2人で足を運ぶ京都。
電車に揺られながらこれから向かう神社には縁切りの効果が…なんて青ざめたり、「ただ喧嘩になることが多いだけみたいだよ」って言えば「じゃあ俺らは大丈夫か」なんて笑って見せたり忙しい奴。少し時間は掛かったけど向かったのは伏見稲荷大社。初めてでは無いから歩き方もちゃんと覚えてたし求められるがまま写真を撮ってあげて、どんな風景にも映える北斗を写真越しに眺めていい気分になってたんだ。
祇園四条では京の町並みを楽しんで、俺らが前に訪れた店に出向いて、舞妓さん見掛けて興奮したり和らしく雑煮を食べて寛いだりギリギリ見れた紅葉の写真撮ってはしゃいだね。どんな瞬間を切り取っても北斗はずっと無邪気に笑ってる、そんな北斗の隣に居られて幸せだなって思えるよ。夜にダチ呼んで訪れた飯屋も、御前の好きな作品のモチーフになった店で大はしゃぎして、色んな話をしながら盛り上がったね。仲良く話してくれてすげえ安心したよ。
今日こそラーメン食わなきゃってホテルのオマケでついてきたラーメン無料券、明日でも良いっぽいよって後回しにしたけど結局時間の都合で食べれなかったね。計画性の無さが垣間見えたけど、それでもおでん食いに行ったりして最後の最後まで腹を満たした。
翌朝は相変わらず目を覚ますと泣いてる御前、帰る日に泣かなくなる日は来ないんだって随分前から分かってるから優しく撫でて抱き締める朝。楽しかったね、って言葉を口にはせず背中を撫でる手で伝えた。朝ご飯さえも決めきれず悩んだ末に何処にでもある店で腹ごしらえして、さっさと空港へ向かう備えがないと不安な俺ら。結局空港でぼんやりと過ごす時間もあったりして、一足先に北斗の搭乗時間。
「行ってらっしゃい」と言えばぽろぽろ泣きながら「行ってくるだけだもんね」なんて何度も言い聞かせては笑って見せてくれる、早くこの「行ってらっしゃい」が、「夜にはまた逢えるね」になる日まで。
当たり前になりつつある逢瀬も、来年には少し減るんだなと思うと少しだけ寂しさはあるけど、ちっとも逢えないわけじゃないし終わるわけでもないからきっとこれからも、どれだけ先になっても逢える楽しみを糧に俺らは頑張って生き抜くんだろう。
次の楽しみの為にも耐えて見せるよ、どんな難関も皺寄せも。
大丈夫、俺には北斗がいるから。
北斗にも俺がいるから、大丈夫っしょ?
クリスマ���の続きは来月、しよーね。

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大将軍神社の境内社荒熊稲荷神社。たしか台風倒木が原因だったと思うが、倒壊したが再建されている。ところが、荒熊さんに飾ってあったお狐さんを持っていってしまった人がいる。返してほしい。
荒熊稲荷は全国で3つ位しかない。他の荒熊さんは伏見稲荷で修行されたそうだ。伏見稲荷の熊鷹大神が本社になるのだろうか。
荒熊稲荷のほかにも、いくつも末社がある。




20241228 本格的にふゆやすみ
大将軍神社も初詣準備中。
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Pretty white flowers along the Takenoshita Michi or bamboo grove path on Mount Inari, Kyoto-Japan.
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やはり今年一番当たりは稲荷山。 #末廣神社 伏見稲荷大社裏参道。 https://goo.gl/eKxeVb #伏見稲荷大社 #京都府 #京都市伏見区 #名神大社 #二十二社 #官幣大社 #temple #Shrine #神社 #神社仏閣 #御朱印 #goshuin #神社好きな人と繋がりたい #日本 #旅行 #風景 #旅 #travel #Lovers_Nippon #japan (Fushimi Inari-taisha)
#goshuin#japan#旅行#神社好きな人と繋がりたい#lovers_nippon#神社#風景#二十二社#御朱印#神社仏閣#shrine#京都府#travel#京都市伏見区#官幣大社#temple#伏見稲荷大社#日本#末廣神社#名神大社#旅
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2017年年末〜2018年年始(その1)
なんと二週間以上も空きました。
あけましておめでとう、自分。
クリスマス、お正月といろいろありましたが、思いつく限り書いて行きます。
21日に黒豆を煮ました。10日後が一番美味しいとのことだったので、お正月に向けて。豆200gで2瓶分できました。家のお鍋は一流品が好きな亡き叔母の遺品なので、通常通りの時間で作るとかなり柔らかくなってしまうようです。レシピ記載の半分の時間がベストだと思います。結論から言うと、大晦日お正月で親戚と家族みんなにちょこちょこ食べてもらって、あまりは抹茶のパウンドケーキの中に入れて焼きました。消費方法はこれがベスト。美味しくいただきました。
22、23日はたぶん勉強していました。百選を記録したりしていて。でもそれなりにストレスもあったので、ランニングマシンで走ったりもしました。
24日は、そんなこんなでクリスマス気分ではなかったのですが、妹がせっかくだからクリスマスケーキ(ショートケーキ)を作ろうと言うので、直径21センチの大きな市販のスポンジを買って作ることにしました。なんと、父が生クリームを泡立てて盛り付ける作業をやってみたいというので、妹と私でサポートして父に作ってもらうことにしました。42パーセントの生クリーム2パ��クとイチゴ1パックをまるまる使った豪華なケーキができました。クリームが余るので、螺髪のようにケーキ上段に角を立ててもらうことに。よく300円未満で売っている冷蔵ピザと鳥のもも肉の照り焼きと前日の残り物シチューでお腹いっぱい大満足でした。スイスのお友達からクリスマスおめでとうメッセージが来たので、写真付きで返しました。本当に夢、いつ叶うんだろう。お互い頑張ろうと言われました。待人には料理の写真を送りました。
25日は、17時半から児童養護施設のクリスマス礼拝が東京であったので、どうせなら、と思い、バスで浅草まで行って都営浅草線に乗って、上神明天祖神社と、下神明天祖神社のどちらにもお参りに行きました。巳と龍を祀っていて、「身が立つ」という立身出世のご利益があると有名なため。お参りをしたほか、上神明の方では、「美人水」という名のご祈祷済みの白湯をいただきました。さすがに「美人水ください」とは言えないので、「お水をください」と言って100円を渡したら、「美人水ですね?」と聞き返されました(笑)。美味しい白湯でした。こちらの神社は伏見稲荷大社もあるのですが、今回は上神明の方より、下神明の方の稲荷神社の方がいろいろと感じました。私は小さい頃から笠間稲荷神社にお参しているので稲荷が一番好きなのですが、こちらではかわいい狐たちに祝福されたように感じて嬉しかったです。人がそれほど来ない神社だから嬉しかったのかな?と思いました。下神明の方は木が本殿まで並んでいるのが良かったです。綺麗でした。下神明天祖神社から大井町線で二子玉川まで行って、田園都市線に乗り換えて駒沢大学駅へ。そこでNGOのスタッフの子たちと待ち合わせして児童養護施設に行きました。
ペイジェントは初めてでしたが、かわいい子供たちが頑張って演じていて微笑ましかったです。帰りにクッキー、ゆず茶のようなものと、カレンダーをいただきました。寒かったので、ディナーは一緒にせず、電車から別れました。チャリランで働いていた子とお話しして、「私は、立法・政策とカルチャーの両面からアプローチする主体になりたい」ということを言ったら、自分の中で何か納得できてスッキリしました。だからって何かがスムーズに行くわけじゃないけど。東京駅からつくばに帰るバスに乗る前に、スタバでホットサンドとカフェラテを頼んだら、カフェラテもプラス200円でおかわりできることを知ってびっくり。今度から美味しくないドリップではなくカフェラテを頼もうと誓う。
26日は、前日の東京行きの疲れが残った状態。まだヨーロッパでは25日の夜中だから、待人にはyou raise me up のyoutube動画とともに、メッセージを送りました。待人は反応してくれていたけど、勇気が出ない私。眠いのもあって身体はまだ重かったのです。両親にペイジェント礼拝のことについて話したりしました。後は、ぼんやりしたり、掃除したり、洗濯物を畳んだりといったことをしていた。そうしているうちに、夕方になったため、ヨガに行きました。食べ過ぎも夜更かしもヨガに行くとスッキリします。
27日もぼんやり状態。正直いって何していたか覚えていません。無為に過ごしていたのでしょう。ジムに行こうと思いましたが、洗濯物がたまっていたので、実家で掃除したりしました。
28日も朝とてもだるくてどうしていたか思い出せません。ヨガに行ったことは覚えています。次の日が両親と外出だったので、その用意などをしていました。
29日は石拾い。両親とその友達の芸術家夫婦と共に古い採石場のズリ(ゴミ捨て場)に行って、熊手で地面を掘ったりして鉱物を発見するという企画です。普通通り9時に両親と会って、久しぶりのドライブ。普段は手作りの料理やオーガニックのミューズリーを食べているので、コンビニのご飯がとっても楽しみなのです。車の中で食べるコンビニ食はワクワク感が調味料なのでしょう。朝ごはんにブリトー、お昼ご飯用に照り焼きチキンのサンドイッチをカゴにいれていたら、隣にいたカップルの彼女の方が、「わーい、ブルーベリーアンドクリームチーズあったー!」と言っていたのを聞いて、初めてでしたが、ブルーベリーアンドクリームチーズのサンドイッチも購入しました。でもちょっと登山道のようなところを歩いて汗をかくと、やはりおにぎりが食べたくなります。父母が各3つおにぎりを買っていたので、少し分けてもらいました。
途中、神秘的な洞窟のような場所があって、不思議なお地蔵さまが何体かありました。神仏習合の時に頭部の装飾がとられたようです。とても不思議な空間でパワースポット感があったので、手を合わせておきました。マレーシアにある洞窟のようで、久々に海外に行った気分を味わいました。
掘るべき場所を芸術家夫妻に教わって掘っていたところ、父が掘り当てました。まず一個。親指大のもので、透明度もそこそこある水晶でした。続いて私が、なぜか表面から拾い上げました。ガラスのように一部が透明な水晶。この透明度は滅多に出ないと言われて嬉しかったです。さらに父が特大の、ペーパーウェイトになりそうなサイズの水晶を掘り当てました。土の色の物体でしたが、形が水晶のように角柱だったので、洗ってみたらやはり水晶。「このサイズは初めて見た!」と大変驚かれ、父も顔がほころんでいました。すごいビギナーズラックの大ラッシュです。母が、「2人が地道に頑張っているから、神様がくださったんだよ」と言っていました。私の場合い、掘り当てたわけではないのですが、思わぬ拾い物がある暗示かなと思い、プラスに考えています。だいぶ冷える場所なので、2時過ぎごろに切り上げて下山し、お風呂に入りに行きました。露天風呂もありました。母とお風呂に入るのは久しぶりだね、と話しながら入浴しました。そこで一同解散。実家まで戻ってきて、近くのスーパーで良いお寿司をセールで買って家族みんなで収穫をお祝いしました。 そしたら1人だけ参加していなかった妹が、磨きたいと言い出して、手持ちの磨き紙セットを持ってきたので、2人で思う存分磨きました。私はもうちょっと、というところでやめておきました。良い年末になりそうな、縁起の良い出来事でした。
さて、実は31日の大晦日まであと1日しか用意する時間がないことに帰ってきてやっと気がついたので、30日は料理に明け暮れることになりました。(続く)


#年末年始ふりかえり#料理三昧#クリスマスケーキ#石拾い#天然水晶#手作り#芸術家#豊かな生活#登山#秘密の洞窟#ペイジェント礼拝#児童養護施設#上神明天祖神社#下神明天祖神社#伏見稲荷大社#立身出世#年末ヨガ
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Oyashima Shrine|The forest itself is a sacred object
Within the confines of the Oyashima Shrine, the only thing we find is the space itself and the trees. Oyashima Shrine is located on the banks of Yashimagaike (Osamba Pond) and does not have a shrine building. instead of a shrine building it is surrounded by a vermilion fence. The small bit of forest is a sacred object and no one is permitted within the space.
For those of us who do not have a shrine to go to keep in mind that we do have parks.places we've set aside so that we might preserve them. remember that at the heart of Shinto is not the shrine, the heart of Shinto is sacred nature.
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2021年2月、旗上芸能稲荷社(阿倍野神社摂末社)
SONY α7(APS-Cサイズ撮影)+SELP1650
伏見稲荷みたいやなあと思ったら、御祭神は、大宮能売大神という伏見稲荷大社の上社にもお祀りされている神様です。芸能上達の守護神なので、写真術が上手くなると良いなあ。
#abenoshrine#osaka#japan#Sonya7#sony α7#streetphotography#snapshot#阿倍野神社#大阪#写真好きな人と繋がりたい#キリトリセカイ#ファインダー越しの私の世界
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2021年2月20日(土)

友人の手配で、種子島から<たんかん>が届いた。初めて目にする柑橘である。温州ミカンは冬の寒さを運んでくるが、さしづめ早春の香りと言ったところだろうか。まずは春の味を愉しむことにしよう。Wさん、ありがとうございます!
ツレアイは終日緊急電話当番。

マルタイラーメン+ヨーグルト+豆乳。
今日もYouTubeを渉猟、携帯料金・ウクレレ・落語にかんするムービーをあれこれ。
【米團治・團治郎の上方落語散歩】第4回『伏見稲荷大社』前編
これ、なかなか面白い。千本鳥居のいわれ・・・など。

ランチは久しぶりに4人で2色スパゲッティ、🍷も美味しくいただく。
録画番組視聴。
刑事コロンボ(46)「汚れた超能力」
CIAも注目する超能力者、エリオット・ブレーク。彼の超能力が本物か確かめるため、偽超能力者を暴くことで定評のあるマジシャンのマックスによる大掛かりなテストが行われた。ブレークはテストに見事合格し、その能力が証明される。その後、マックスが自ら所有するマジック道具用の工房で無残な死体となって発見され…。コロンボがCIAもだまされたトリックに挑む!
この作品は初めて見た、断言出来る!
奥川ファームの定期便が遅れているので、散歩兼ねてタマゴの買い出し、今夜はすき焼き。

三男の誕生祝い、例によってすき焼き。私は週末恒例ワンカップ、<設楽町(したらちょう)>を読めないものがいたが、誰とは言わない。
アガサ・クリスティー 検察側の証人(前編)
ミステリーの女王、アガサ・クリスティーの名作をドラマ化した話題作。裕福な婦人��何者かに撲殺される。容疑者の青年レナードは妻がアリバイを証明できると訴えるが…。
夫と死別し、独りで裕福な生活をしていた年配の女性エミリー・フレンチが自宅で撲殺された。すぐに、その家に出入りしていた青年レナード・ヴォールが容疑者として逮捕される。無実を訴えるレナードの依頼を受けた弁護士ジョン・メイヒューは、レナードから、犯行時間には自宅で妻ロメインと一緒にいたと聞かされる。アリバイが認められれば裁判で無罪を勝ち取れると確信したメイヒューは、ロメインに会いにいく。
以前見た記憶はあるが、肝腎なところはサッパリ覚えていない。

先日読んだ篠原令の著作で言及されていた魯迅の『藤野先生』、日本人と中国人の違い、いろいろと考えさせられる。

リング達成が際どかったので、夕飯後のウォーキングで何とか帳尻を会わせることが出来た。
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. (^o^)/おはよー(^▽^)ゴザイマース(^_-)-☆. . . 2月5日(日) #先負(甲午) 旧暦 1/15 月齢 14.3 年始から36日目に当たり、年末まであと329日(閏年では330日)です。 . . 朝は希望に起き⤴️昼は努力に生き💪 夜を感謝に眠ろう😪💤夜が来ない 朝はありませんし、朝が来ない夜 はない💦睡眠は明日を迎える為の ☀️未来へのスタートです🏃♂💦 でお馴染みのRascalでございます😅. . 生活ペースが、すっかり崩れ放しです。 もう今日は片付け諦めてジムにでも 行くしかありませんね✋二度寝して 遅くなりました。。。_| ̄|○🙏🙏 . 今日一日どなた様も💁お体ご自愛 なさって❤️お過ごし下さいませ🙋 モウ!頑張るしか✋はない! ガンバリマショウ\(^O^)/ ワーイ! ✨本日もご安全に参りましょう✌️ . . ■今日は何の日■. #ニゴラー集うにごり酒の日(ニゴラー集う「にごり酒」の日). 岐阜県大垣市に本社を置き、「白川郷 純米にごり酒」や「道三吟雪花 大吟醸」などの蔵元として知られる株式会社三輪酒造が制定。 酒本来のうま味と甘さがあり、飲みやすいと言われる「にごり酒」の認知度を高めるとともに「にごり酒」ファンを「ニゴラー」と呼んで 一緒に盛り上げていくことが目的。日付は2と5で「に(2)ご(5)り」と読む語呂合わせから。 また、一般的に寒い時期の酒というイメージがある「にごり酒」を季節を問わずに楽しめるお酒として、寒いこの時期からその後の春夏にも 味わってもらいたいとの願いも込められている。 . . #先負(センマケ=又は、センプ・センブ・サキマケ、とも言う). 陰陽(おんよう)道で、急用や公事(クジ)に悪いとされる日。 「先ずれば即ち負ける」の意味で、「何事も先に急いではいけない」とされる日です。 午前中はとくに悪く、午後はしだいによくなるという俗信がある。 . #一粒万倍日(イチリュウマンバイビ). 何事を始めるにも良い日とされ、特に仕事始め、開店、種まき、お金を出すことに吉であるとされる。 但し、借金をしたり人から物を借りたりすることは苦労の種が万倍になるので凶とされる。 . #神吉日(カミヨシニチ). 「かみよしび」ともいい、神社への参拝や、祭礼、先祖を祀るなどの祭事にいいとされています。 この日は神社への参拝や、お墓まいりに行くといい日です。 . #復日(フクニチ) 一月(木)の甲(木)日、四月(火)の丙(火)日など。 その日に凶事を行なうと禍が重なり、吉事に用いると福が重なると云う。 ただし、結婚は忌むとする。 . #初午(ハツウマ). お稲荷さんの総本山である京都の伏見稲荷大社に農耕を司る神様が舞い降りた日とされています。 その後、全国各地の稲荷神社の祭りの日として広まっていったようです。 旧暦で1年のうち最初の午の日も初午には違いないが、通常は稲荷社の祭の日である2月の初午を云う。 . . #日本二十六聖人(#長崎二十六聖人殉教の日). . #煮たまごの日.#アポロ14号月面着陸.#プロ野球の日(#職業野球連盟設立の日). #笑顔の日.#ふたごの日.#ニゴロブナの日.#エコチュウの日(#中古車の日). . . #長城清心丸の日(毎月5日).#みたらしだんごの日(毎月3~5日). . . #聖アガタの祝日.#メキシコ憲法記念日.#気象予報士の日(アメリカ合衆国). . . ■本日の成句■. #朱に交われば赤くなる(シュニマジワレバアカクナル). 【解説】 朱色が入り混じれば赤味を帯びるように、人は付き合う人の良し悪しによって善悪どちらにも感化されるものだ、という意味の言い回し。 . . 1964(昭和39)年2月5日(水)先負 緋田 康人 (ひだ・やすと) 【俳優、コメディアン】 〔東京都立川市〕. . . (東大泉) https://www.instagram.com/p/CoQpZYMyGVx5gvmFPr0e89QoDDyb64zYKg8yyQ0/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#先負#ニゴラー集うにごり酒の日#一粒万倍日#神吉日#復日#初午#日本二十六聖人#長崎二十六聖人殉教の日#煮たまごの日#アポロ14号月面着陸#プロ野球の日#職業野球連盟設立の日#笑顔の日#ふたごの日#ニゴロブナの日#エコチュウの日#中古車の日#長城清心丸の日#みたらしだんごの日#聖アガタの祝日#メキシコ憲法記念日#気象予報士の日#朱に交われば赤くなる
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