#俺のオムライス人生でたぶん上位に入るくらいうまかった
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nbnkn · 3 months ago
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食いたいもんひとつめ、制覇記念。
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haru-yonige · 10 months ago
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ちょっと思い出したから父親の話を軽く書こうと思う 死ぬ前にちゃんと書いておきたいことの一つ
今まで出会ったフィクションを含む人間(キャラクター)の中で一番キャラクター性が強いのはうちの父親だと思っている 特殊な感覚だとは思うけどわたしにとっての父は親恋人友達といった関係性ありきの存在ではなく推しとか信仰対象といったキャラクターに近い そういうおかしな人に育てられたせいで自分はオタクになったのか、おかしな人を面白がろうと咀嚼する過程でオタクになってしまったのかはわからない
小さい頃から父親の家の話を聞いて育った この話は多分母も知らなくて、身内だとわたししか知らないはず 家族という概念に並々ならぬ執着とコンプレックスを抱えてた人だったけど気軽に話せる内容じゃなかったから昔話として娘に聞かせてたんだと思う 定期的に聞かされるそれをわたしはオモロ話として消費していた わたしも母も父親の親族には会ったことがない 通常おじいちゃんおばあちゃんが両親分存在しているという事実を知ったのは中学に上がってからだった
父は写真だけ知る両親のもとに生まれて小5くらいまでおばあちゃんに育てられたという ある日からこの人がお父さんお母さんですよと一応面識くらいはある父親とほぼ記憶のない母親、ほぼ初対面の兄と一緒にでかい家で「従業員さん」たちと暮らし始めたらしい 詳しく聞いたことないけど継母だったのかもわからない ほとんどネグレクトで母の手料理を食べたことは一度もなかったみたいで、中学生くらいで家の敷地内に小屋を建ててそこで生活してたと言ってた 次男だから家はたぶん兄貴が継いでる 家には自動餅つき機があったらしい 絶縁してるんだと思ってたけどごくたまには帰ってたみたいだった 母親のことは母親と思ったことないと話していたけど父親のことは嫌いじゃなかったっぽい 
昔父のつるんでた友達が万引き常習犯でその共犯を疑われて家に警察が来た時、父親に問答無用でベランダから足首持って逆さ吊りにされたという話を聞かされた 結局冤罪だと判明した時にごめんの一言もなかったらしいのでそれはどうなんだとわたしが聞いたら「普段から疑われるような振る舞いをしてたことにあの人は怒ったんだろうな」と話していた 喧嘩が強く地域で有名な不良だったらしい父の兄貴も父も二人してお父さんのことは本気で怖かったらしい お父さんが家にいる時、朝目が合うと一言「新聞」と言われて目が合った方が新聞を持ってくると話していた 怖すぎて逆らうという発想もなかったらしい そんなわたしの祖父にあたる人はヤクザWikiに名前がある
昔わたしの母方のばあちゃんちの隣のボロ貸家に地域で有名なキチママ(山姥のように目周り真��黒、小学校に包丁を持って脅しに行く、長男を夜通し殴り続けるなど虐待している)が住んでいて、祖父母も母も何度も警察沙汰レベルの因縁つけられたりしてたらしいんだけど、ばあちゃんが「あの人もかわいそうらしいのよ、お前なんて要らないって言われて育ったんだって」と言ってたからその話をそのまま父にしたら、「俺だって当たり前に言われてたわ」と言っていた でも父はわたしを目に入れても痛くないくらいに可愛がってくれた 父はどう見ても(ファッションや体格の問題ではなく人相や眼光が)堅気の人間じゃなかったので、隣人を面と向かってクソババア呼ばわりして恫喝するヤバいお隣のキチママも父相手には別人のように会釈付きで愛想よく挨拶してるのを見て、やっぱりうちのパパって怖いんだなーと園児ながらに思った記憶がある 父はそこそこ整った顔の人間だったので単にキチママなりの色目使ってただけの可能性もあるが
父はおかしかった 勉強はしなくてもいいから給食食べに友達作りに学校行きなと言われた 基本口では明るいことしか言わないのに見ていて可哀想になるくらいに暗いオーラが出てた 父が風邪ひいて家にいる日、いつもの換気扇下の定位置で咳をしながらタバコを吸う物悲しい背中を今でも覚えている
父はよく寝言でぶっ殺してやるという台詞を怒鳴ってた 普通のお父さんは寝言で映画でしか聞かないような物騒な台詞を怒鳴らないと知ったのはある程度大人になってからだった 殴られたことはないけど悪酔いするとよく一人で物を投げて暴れてた 暴れていてもわたしを前にすると真っ赤に充血した目で早く寝ろと笑って頭を撫でた 俺が死んでもお前は泣かないもんなと笑顔で繰り返した あんまりわたしには嫌なところを見せたくなかったんだと思う これはわたしもそうだけどキレるとヤバい暴れ方をする前に即出ていって一週間くらい帰ってこなかった 他所で物理的な喧嘩をしてきて警察に迎えに行ったこともあった 歯がボロボロだったけど普通虫歯じゃああはならないと日頃から疑問に思ってたら、保健室の前に貼ってあるシンナー吸うとこうなります!のポスターと全く同じで若い頃シンナーのやりすぎてああなったんだと知った
おかしかったけどいいところもあった 庭だけが広い、風呂場玄関シンク階段一階ならどこでも上からナメクジが落ちてきたりナメクジの神出鬼没する漫画みたいな超ボロ屋に住んでいた頃、知らない子供が家の庭でサッカーし出したのを見て、「お兄さんもまーぜて!」とか言いながら一緒に混ざって遊び出してなんかその後も子供同士はなんの関わりもない子供が家に遊びにくるくらい仲良くなってた 幼稚園の預かりのお迎えでも本人同士は特に仲良いわけでもない園児たちと20分くらい遊んでから帰ってた 小学校の頃もわたしのクラスメイトだった今思えば家庭環境に問題がありすぎるビックダディ並みのジリ貧大家族の男の子を個人的にめちゃくちゃ可愛がってた でもわたしが生まれるまで子供を可愛いと思ったことがなかったらしい
野郎には辛辣だったけどあたおかクレーマーに怒鳴りつけられてる店員の女の子を見かねてあたおかクレーマーを無言で凄んで追っ払ってあげてた場面が記憶の中に三度はある そのうちの一度はモスでコーラ頼んだ奴が「なんでペプシなんだよ!」とか因縁つけて出された飲み物倒して店員怒鳴りつけるとかいう店員には全くの落ち度がないガチのあたおかによるストレス発散目的の加害案件だったことを記憶している 女子供には優しかったから気狂いに怒鳴り散らされて半泣きの店員を可愛いから変なのに絡まれて大変だねーとかふざけながら慰めてるのを見ていい奴だなと子供ながらに思っていた わたしはヤンキーとか教養のない声だ��がでかい人間全般が普通に嫌いなんだけど、父はホモソ特有の「女を自分より下位の庇護対象と上から目線で断定する割に同性の悪行を咎める勇気はない」ムーブとは真逆の人間だったのでそこは尊敬してた
ボロ屋に住んでた頃いつも父とわたしだけが早起きしてたので、よくカップ麺を二人で半分こして食べた 母は2chのメシマズスレに投稿される内容と大差ないくらいのメシマズだったのに子供にはやたらと冷食や惣菜を制限してくるような人で、当然日頃カップ麺なんか食べさせてもらえるわけがなかったので、うれしかった DSが世間で爆流行りした頃、誇張抜きにして自分以外のクラス全員が持ってるような状況だったのにゲーム禁止を掲げる母のせいでいくら訴えようがコンクールで勝とうが買ってもらえなくて本気で嘆いていたら、母に内緒で中古のDSを買ってくれた
父とは仲が良かった 普通の親は素行とか人様への態度とかについて怒るんだろうけど、わたしの場合何か人として悪いことをしたわけでもないピアノのこと、言うなれば理不尽なことで四六時中母からは怒られていたので、父がわたしに怒ることはほとんどなかったというのもあると思う コンクール前に学校行かずに一日中ピアノ弾いてろと命じられていた時期も当時夜勤の仕事で日中家にいた父がよく連れ出してくれた 父はわたしを出来た子だから怒ろうにも怒ることは特にないと言っていたけど他所の家の子供になったことはないから���偽の程はわからない 今のところ嫌な思い出が本当にないので嫌いになる理由もないという感じ
父は器用だったからなんでもできた 普段絶対料理しないくせに母がいない時わたしがいたから���々作って出てきたのが卵を包丁で割るタイプの半熟オムライスだった クックパッドもスマホ検索もできない時代に出てきたのがそれで、金もなくファミレスで外食した経験もほぼない、というか半熟オムライスがまだ一般に浸透してないくらいの時期に見たことない形状の本格派オムライスが出てきたから驚いて何でそんなの作れるの?と聞いたら昔厨房でバイトしてたと返してきた 服も自分でリメイクしてたしわたしの髪もよくレイヤー入れて切っていた 本当は無資格じゃダメだけど器用すぎて昔美容室でバイトしてたらしかった でも本人は器用貧乏を自称してた 俺は器用貧乏だからダメだけどお前は鬼才だからと言われて育った 一体何をもってわたしを鬼才と断定していたのかは知らないけど器用貧乏は天才に勝てないけど鬼才なら天才に勝てると、天才に勝てるのは鬼才だけだからと、よくそう言っていた
昔二人でマックでご飯を食べていた時父の同僚に遭遇したことがあったけど、「娘さんですか?」に「可愛いだろ?」と第一声で返していた場面を今も覚えているからいい父親だったんだと思う
エピソードが有り余りすぎていて書ききれないことが山ほどあるけれど、それでも本人の長年の自慢がここに書いたどれでもなく矢沢永吉について「パパはこの人と握手したことあるんだ!」なのが可愛かった 流石ヤンキー
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galradio · 5 years ago
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200917 庭ラジ#67
遅くなりましたが、24時間テレビ、岸さん本当にお疲れさまでした〜
・King & Princeとしても日曜の笑点コーナーでドッキリみたいな形で出演しました
・師匠さんたち完成度すごくない?相当練習してくれたんだなと
・笑点メンバーがシンデレラガール歌ったあとに本人登場みたいなのは初めてだから「本物やけどどう?」みたいな(笑)
・岸さんの歌舞伎もみたれんれん
・(∂ω∂)本人には伝えてないけど、照れ臭くてね♡
・ツアーのリハしてて、岸さんだけ入りが遅くて
・廉「お仕事あったのぉ?」(なんかこんな聞き方してるの萌じゃない?)岸「歌舞伎の練習してた」っていうのが多くて
・V体操とか24時間テレビの企画があったにもかかわらず、リハもして、あの歌舞伎の完成度を見たら涙ちょちょぎれそうになりました
・(∂ω∂)ちょちょぎれるってどういう意味ですか?
・とりあえず感動って意味なんですけど…
・「頑張ってー」ってグループメッセージでやりとりしてて、岸さんが自撮りで真っ白の画像送ってきて
・目元になにもない、白塗りだけの舞妓さんみたいなやつ
・「あ、この子大丈夫や、本番成功するな」と思って、余裕があるというか、内心ガチガチだっただろうけど、海老蔵さんもすごかったねー
・本人には別に伝える必要ないかな?ンフ♡
・だから会った時にみんな歌舞伎すごかったねーっていってたけど、触れずに、「すごかったね、本当よかったあのV体操」って言った(廉ちゃん、Vっちょコミュニケーションね!)
・大丈夫伝わってると思うから、ふふふ♡
・お疲れ様でした!いろんなバラエティもでて、素晴らしい
ドッキリといえば…から風磨くんの話
・ドッキリといえば、弱ペダの番宣で初ドッキリされた(ドッキリGP!)
・お悩み相談をライガーさんという方にしてて画面から本人が飛び出してくるというドッキリ
・風磨くんのドッキリやばない、あれ?
・たまたま見たけど、あんなに全裸OKやねんな…(溶ける水着めちゃオモロだったよね)
・そしてめちゃめちゃ身体綺麗っていうね
・めちゃめちゃ♫〜(チ◯◯◯)出てたし、これ放送でどうなるかわからんけど
・でもさ風磨くんも言ってたやん、♫〜っていってた言葉を大きい声で言ってたからピーの音量より勝ってたよね
・4文字と3文字の方が聞こえてた
・あそこまでできるようにもってった風磨くんのブランディングというか、自分のキャラをわかった上での、そしてそれをわかった上での番組サイドの扱いというかすごいなと思った
・ジャニーズも変わったね。SNS解禁され、ついには全裸までOKですよ
・全裸OKが風磨くん先駆者ですからね…
・キンプリでいうと誰だろうね?全裸OK…まだ無理だね!キンプリは
・そういう言葉をいったらシーンごとカットでしょうしね
・何より風磨くんの身体が綺麗すぎて笑いました
・すごいよな風磨くんも、「許せない!」というワードも完全にオチになるやん
・風磨くんの頭の回転の速さを感じます、さすがです!
・どう思ってるんですかね?風磨くん自身は。そこがきになる
・キンプリの全裸第1号は誰なのかという風に楽しみにしていただいて…
王国リサーチ・女子の気持ちわかります?
テーマ「男性が作る理想の得意料理は何?」
・最近は〜、特に何か作ってませんね
・ブログに写真を載っけてから何もしてない、アレが最後です、これからないです
・(∂ω∂)あ!ノリさん!お疲れ様です! →レコメンパーソナリティ、オテンキノリ登場
・(∂ω∂)びっくりっすよ!おはようございます!お久しぶりです!(気持ちのいい挨拶だなあ)
・ノリ「廉くんいるよっていうからどうせ嘘でしょ?っていったら本当にいるから」
・廉「ダッハッハッハ」
・廉「ちょっとおしゃべりできるんですか?」
・ノリ「レコメンの休憩中でね、きたんですけど」
・廉「ノリさん…髪染めました…?」ノリ「え?」
・廉「会ってなさすぎて、ずっと前からそれでした?」
・ノリ「今年の夏何かしようとおもって髪の色染めたんだけど、やっぱ似合う?廉くんみたいな感じにしてっていったんだけど」
・廉「(大爆笑)いやいやいや俺そんな色したことないっすよ いつの廉くんやろ?」
・廉「でも、いいっすね、前髪がゴリゴリに短いじゃないですか」
・ノリ「あえて攻めてるでしょ」
・廉「ごめんなさい、ラジオなのに見えないところいじってしまって」
・ノリ「想像させるの大事だから」「俺もほら、下半期のイケメン2020を狙ってるから」
・廉「何かの間違いで…」
・ノリ「上半期誰だったっけ?そういえば」
・廉「僕でぇ↑す、ぼくでぇ〜す」
・ノ「シャカでーすみたいな言い方w」
・廉「今女子の気持ちわかろうというメールを読んでたんですけど」
・ノ「廉くんにはわからないでしょ、まだヨチヨチ歩きだもん」
・廉「むずいんですよ今回」ノ「俺にかかれば難しいことないよ」
・れんれん、ノリさんに主旨説明
・ノ「これね、レコメンでもよく会議にあがるんですけど」廉「どういうこと?」
・ノ「付き合う前の女子がはじめて家にきたときに何を作ってあげるのが一番いいかっていう、廉くんは何?」
・廉「俺料理したことないんで、ほぼ。人生でまじで包丁もったの5回くらいしかなくて」
・ノ「5回何で作ったの?」廉「調理実習みたいな」ノ「それも含めて5回!?」
・ノ「大好物何?」廉「僕はハンバーグです」
・ノ「女子は廉くんが家にくるときハンバーグ作ったらイチコロだ」廉「秒っすね」(秒w)
・廉「僕が料理しないんで、料理できる子がいいなって思います」
・ノリ「俺男が作って喜ばれるのは俺鍋なんじゃねえかなって思う…え?もう行く?もう時間?鍋だから!ごめんね!(声が遠くなり)俺も愛してるから!」
・廉「愛してる?ッダハハハ、言ってない言ってない」
・一気に部屋の室温上がった気がする、いやちがうちがう!悪い意味じゃない!トークが、かけあいがすごくて暑くなっちゃったという、ノリさんが大きいからというわけじゃなくて
・(∂ω∂)すごい前髪可愛かったです♡ 
・予想は〜、まじでわかんな���、お手上げですわ
・(∂ω∂)ヒント欲しいなあ〜…ガイさん♡ヒント欲しいなあ
・パスタじゃない?え…今シーンてしたけど
・父親が子供のころパスタ作ってくれてて、だから
・いや、違うっぽいなあ、僕はパスタにします、湘南乃風もいってるじゃん「パスタ作ったお前」って
◯第5位:スイーツ
・パンケーキとか?お店でいって食べきったことがない
「新潟県はお米よりもお茶が好き(廉:あー、俺の敵だ、ふふ、敵っていうか嘘だけど、ごめんね)理想の得意料理はスイーツです。私自身もよくスイーツを作るのですが、スイーツは思ってるよりも力が���要で女性が作るよりも男性が作る方が上手にできるんじゃないかなあ、って思ったりもします。廉くんにはまだまだ作るのきっと難しいと思いますが、いつか作ってくれるようになる日を夢見ています(笑)」メール
・バカにされてるやん、俺。(笑)ってw
・スイーツなんか俺の2個くらい先よ、いや4つくらい先
・みじん切りとかも大きさわからん、千切りもその千の部分がどんくらいなのかわからんから
・まあ、夢見といて欲しいです
◯第4位:カレー
・修学旅行のキャンプでカレー作ったことあった
・何もしなかった、作ってなかったごめん、嘘ついた 遊んでました
◯第3位:パスタ
・パースタ作ったお前!
「理由は作るのが簡単なのにオシャレに見えるし何よりパスタを作ってる男性っていつもより5割増しくらいでかっこよく見えるからです。例えばパスタ茹でながらソース同時に作れたり、豪快に茹でる姿はキュンとします。もし廉くんがおいしいパスタを作るようになったら今以上にモテまくるのでは?以前1人前の麺の測り方を習得したはずなので、気が向いたらぜひ作ってみてください」メール
・ん〜、別に料理できんでも、って感じやしなあ(まあその顔があればね…何でもいいっすよ…)
・でもすごくない?パスタ!導き出した、僕の頭!
・父親もかっこつけてたんでしょうね
・そういえば、スープカレーも作ってた父親
・パスタってあさりとかいれたらオシャレになるもんね(ボンゴレは全部おしゃれ)
・あとオリーブオルュ(噛んでる)めっちゃ掲げてたらすみたいな
◯第2位:オムライス
・マグカップオムライスは作ったやん、あれ簡単だった 出来てないんだけど
「お母さんのオムライスが大好きなのですが、自分で作ったときにお母さんの味にはならず簡単に見えて人それぞれの味がでるものなのかなと思いました。シンプルなものもいいですが、その人流の隠し味があったら美味しくなるし、彼氏がオムライス作ってくれたらとても幸せな気持ちになります。今でもお母さんが何を隠し味に使ってたのかは教えてもらえていません」メール
・カレーも人によって隠し味とかあるけど、オムライスもあるのね
・料理ってバジルかけたらオシャレにならない?そういうもんじゃない?違う?
・バジル風味っていっとけば。そうめんバジル風味、お茶漬けバジル風味みたいな、絶対美味いやん(まずいだろ)
◯第1位:チャーハン
・チャーハンかあ〜…どうせ鍋でさ、サッとできるのがかっこいい、みたいな理由もあるんじゃない?違う?
・俺でもあれできんのよ、すごくない?
「凝った料理が得意だと言われると女子としては引け目を感じてしまいます。チャーハンは難易度が高くない料理であるため引け目を感じることがなく、さらに男飯感もあるので好感をもてます」
・うわ〜でも片隅の方にあったなあ、チャーハン。チャーハンも出かかってたのよ、喉仏まで
・湘南乃風が流れてしまって、パスタ!って出ちゃった 惜しかった
・実質2択でした、僕の中でパスタかチャーハンかで
・ガイさん「言ってなかったやんw」
・廉「実質ね!言えなかった、パスタ出ちゃったからさ!男気がないって許されんかったからパスタってなっちゃってんけど」
・(放送日のガイさんTwitter→事前にチャーハンっていってなかったですからね、まったく)(ガイさん、ギャルをよろしく頼むよ)
・料理がうますぎるといやだという声も多かったらしく
・ノリさんの鍋はどこにも出てこなかったね しかも圏外でした
・俺の方がわかってるやん
・健闘したと思います!だって2択やったもん(まだ言う)
・次回のテーマは「一番モテる男性の部活は何?」です
・これはサッカー部です、サッカーかバスケかな
・ちなみに僕が入ってたことあるのは“パソコン部”と“卓球部”と“サッカー部”と高校は“帰宅部”です
曲:Break Away
30分ver
思い出リクエストガーデン
リクエスト/あいみょん マリーゴールド
「部活を引退する前の部活でソロをした曲です。吹奏楽部でオーボエを吹いていました。部活にはティアラがたくさんいて、庭ラジの次の日は決まって廉くんトークで盛り上がっていました(廉:あざっす!)一時期せーのが言えなくて、練習にならなかった日もあります。そんな楽しかった部活の思い出である曲を流してほしいです」メール
・せーの?あー、パイオツのことね、ッフ
・この曲いいっすよねえ
エンディング
・King & Princeの2ndアルバム“L&”が現在発売中です
・健栄製薬さんのヒルマイルドのCMに出させていただくことになりました
・乾燥肌にちょー効きます!CMも放送されてますね
雑学コーナー
「スーパーに梨が並ぶ時期になってきましたが、廉くんは今年梨を食べましたか?おいしい梨の選び方の雑学です。(廉:気になる)軸の下にあるおしりは特に甘みが強く、その辺に張りがあってふっくらしてるものがより美味しい梨だそうです。今度梨を買うときは手にとっておしりをチェックしてみてください」メール
・軸の下にあるおしり…凹んでる部分か
・梨は今年はまだ食べれてません、スーパーいかないから
・いや〜梨食いてぇ〜、フルーツで一番好き
・実家に住んでた頃は毎日母親に出してもらってた
・一つのCMのうちで食べきるくらい食べるの早かったれんれん
・弟がいるから競争になるの、取り合いになって、一つでも多く食べたいから
・あぁー!ひとつ思い出した梨で
・(∂ω∂)1回、一昨年くらい岸さんが家にきたのよ。そのときに梨があったから、岸さんに梨剥いてもらった
・岸さんに梨の剥き方教わって、面倒臭くなって途中で任したんだけど
・みなさんも覚えておいた方がいいよ〜、梨好きな人多いと思うから
・おしりに張りがあってふっくらしてるもの うん
風磨くん、前のドッキリGPでシャワー中に上から人出てくるやつで全裸で飛び出してきたの(許せない!の始まり)と相席食堂でおじいさんたちと温泉入る時におしり丸出し・大事なところは宇宙みたいなモザイクかかってたのみてから、大好きになっちゃった。自分が好きな仕事をしたいけど、それが、じゃあ自分に合う仕事かどうかなんてわからないじゃん。風磨くん自体面白い人だけど、それに気付いた企画者の大人たちがいじりはじめて、それを逆手にとって武器にした風磨くんは本当に頭のいい人だなあと思う。
キンプリは王子、王道のアイドルというコンセプトをもとにブランディングされてるアイドルだと思うから、自分たちはまだそういうのできないというのをわかってて、こういう新しい一面を切り込みたくても「シーンごとカットされるでしょうし」って発言してるの、れんれんは世の中の仕組みやビジネスを理解してるんだなあと。れんれんがブランディングを語るなんてさ。きっとれんれんもいろんな刺激をうけて、いろいろぐるぐる考えて学んで成長してるんだろうな
最近れんれんの語尾に♡見えるようになってきちゃった。あと不安なのかな、必ず「違う?」ってガイさんに確認するのキャワ
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riuharumi · 7 years ago
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雪白灯に100の質問
■本人や家族のこと Q001 フルネームは? 雪白灯です!よろしくお願いしますね! Q002 なんて呼ばれてますか? 雪白くんとか、灯って呼ばれます。 Q003 年齢は? 22です。 Q004 血液型は? O型! Q005 ご職業は? オモチャの会社の市場調査をする人…かな。 Q006 文系?理数系?それとも体育会系や芸術肌? どっちかというと理系! 陸上とかサッカーも好きですけど。 Q007 ぶっちゃけ頭よい? 頭いいかって聞かれたらそんなによくないかなぁ。 Q008 家族構成は? 両親と兄さん、あとベル! ベルは犬の名前なんだけど、兄さんにすごく懐いてて、今は2人暮らししてるからなかなか��えないんですよね。 Q009 父親とはよく話をする?(またはしたい?) すごくする!話というか、ゲーム一緒にやったり、ガンプラ作ったりの方が多いけど。 母さんによく2人とも子どもじゃ無いんだからって言われます。 Q010 母親とはよく話をする?(またはしたい?) 会社のこととか母さんによく話してます。 母さんは言わないけど兄さんのことを聞きたそうだから、もう少し話のネタがあれば良いんだけどなぁ…。 部署も違うからそんなに会うわけでもなくて…。
Q011 兄弟とは仲がよい? 仲良しですよ! 休みの日に映画��か一緒に行ったりもするし…あ、でも一方的に思ってるだけだったらどうしよう、兄さん優しいから…いやいや、仲良しです! Q012 家族に対する不満は? ないかなぁ。 …いや、兄さんとベルが離れて暮らしているのは少し寂しいかも。 Q013 ひとり暮し?誰かと同居? 実家で両親と。 Q014 どんな町に住んでる?どんなお家? 都内なんですけど田舎で…終電が早いんですよね。家は一軒家! Q015 転校はしたことある? 一度、小学校の時にしました。 Q016 身長は高い方? 176cmあるから、高い方かな? Q017 体型は? うーん、普通…だと思いますけど。 走ったりしてるんでそれなりに。 Q018 ダイエットしたいと思う? 特に思わないです。 Q019 髪型と色は?くせっ毛? 髪はネコっ毛でくせっ毛ですね。 色は黄色っぽい茶色かな。短くしてます。 Q020 見た目の印象は?人になんて言われる? うーん…のんびりしてそうとか。 Q021 コンタクトやメガネは利用してる? コンタクトです。 ゲームのやりすぎかなあ。 でもほんとは眼鏡の方が好きです。 Q022 持病はある? 特にないです。 Q023 花粉症ですか? 秋の花粉症! いつも風邪か?って聞かれるんですけど花粉症です! Q024 霊感は強い方?霊は信じる? 霊感はないかなあ… できれば信じたくない…ような…。 Q025 一番楽しかった思いでは? 小学校の時に、家族みんなで遊園地に行った時かな。 一人っ子だったから、兄さんと遊んだの…たのしかった!って思い出なんですよね。 Q026 一番悲しかった思い出は? んー、あれかな…クリスマスプレゼントが来なかった年があったこと。 Q027 後悔している出来事はある?どんなこと? 後悔か…どうだろう…たくさんあるきがするんだけど…。 Q028 人には言えないヒミツはある? 前に母さんに…出て行ってしまった本当の母さんいわれたこと。…これは父さんにも言えなくて。ずっと、誰にも秘密です。 ■性格や嗜好のこと Q029 服装にはこだわる方? そんなにこだわりって程の物はないかなぁ、 ダサくならないようにしようくらいで…あと動きやすいとか。 Q030 よくする服装は? パーカーとかウィンドブレーカーが好きなんですよね。動きやすいし。 でもいつもはスーツ!仕事ですけど。 Q031 よく着る服の色は? 緑とか青、黄色とかが好きかな。 Q032 好きな季節と理由は? 季節は春かな。気温とかちょうどいいし、なんか新しいことが始まる季節だからワクワクしますよね。 Q033 寝ることと食べること、どちらが好き? うーーん迷うなーー! どっちも好きっていうのは駄目ですか? Q034 身体を動かすのは好き? 好きです!学生の時は陸上部だったんで、だいたい毎日走ってます! 昔はサッカーもやってたんですけど、最近はできないからなぁ。 Q035 遊園地に行ったらまず何に乗る? なにかな~、入口に近いやつで面白そうなのに乗る! ジェット���ースターとか好きですよ! Q036 マリンスポーツは好き? マリンスポーツはあんまりやったこと無いんですけど、マリンジェットとか、サーフィンとか、シュノーケリング…全部楽しそうですよね。 Q037 やるならスキー?スノーボード? スノボ! Q038 虫や爬虫類は苦手? ものによるかなぁ。 蜘蛛とか足が多いやつむり! Q039 食事の好みは? うちでは和食の方が多いんですけど、 ミートソースとか、オムライスとか、ハンバーグとか好きです! ハンバーグに目玉焼きのってるやつがいい! Q040 嫌いな食べ物は何? にんじんとピーマン… Q041 外食は好き? 好き!色々食べてみたい。 あ、でも家で食べるご飯も好きです。 Q042 よく飲む飲み物は? 緑茶かなぁ… Q043 お酒は飲む? つき合い程度には飲みます!特別好きって訳じゃないけど、結構飲んでも酔わないんですよね。 でも日本酒とかは苦手かな。 子ども舌だと思ったでしょ? Q044 携帯電話は持ってる? 持ってます! Q045 メール派?電話派? 場合によりますけど、連絡取りたいときはすぐ電話しちゃいますね。 Q046 パソコンはよくやる? 家にはありますけど、スマホですんじゃうからなあ。 Q047 タバコは吸う? 吸わないです。 でも喫煙所で話したりしてるのちょっとうらやましいって思います! Q048 タバコの煙りは大丈夫? 隣で吸ってもらう程度は気にならないです。 Q049 新聞やニュースはチェックする? ニュースはついてるの見るくらいかなあ。 新聞はあんまり読んでないです。 Q050 ワイドショーは好き? あんまり見ない気がする。 Q051 クリスマスなどのイベントは好き? 好きです、イベントは好きだなぁ。 もちろんクリスマスは特に好きですよ!わくわくするし。 Q052 ジンクスや大安などは気にする? これは気にしちゃうんですよね。 気になりませんか? 朝見る星占いとか…最下位だったらどうしようって思う…。 Q053 涙もろい? 最近アニメとかゲームでも泣く…でも涙もろいっていうか感動できる作品が増えたんじゃないかなって思います! Q054 人見知りしちゃう? あまりしないほうかなって思ってます。 Q055 協調性はある?ひとりでいる方が楽? 俺は一人でいるのあんまり得意じゃないんで、誰かと話をしたりしてるのが好きだなぁ。 協調性はきっとある! Q056 いま一番の悩みは? 悩み…うーん。 しっかり仕事を覚えたい…けど、すぐ報告書出すの忘れちゃうんです。 俺の代わりにミタくん先輩が怒られてるの、申し訳ないなって思います。 Q057 ストレスが溜まると身体のどこが痛くなる? んー、痛くなるかわからないけど…なんか胸がモヤモヤします。 Q058 将来の夢は? 将来の夢か…子どもの楽しみに関わる仕事がしたいなあと思っていたので、今の仕事に就けたのが、将来の夢の一歩だって思います。 すべての子どもにプ…あ、何でもないです。 Q059 あと何年くらい生きていたい? 何年かなあ、おじいちゃんになっても元気でいたいなあって思うけど! ■普段の行動について Q060 いつも持ち歩いてる物は? スマホ!とバッテリー!あと水。 Q061 電車の中で何をしている? 基本的にスマホのゲームかなあ。 あとは音楽聞いたりとか…。 Q062 通勤・通学には何を使ってる? 電車とバス!バスは終わっちゃうこともあるから、遅い時は走って帰ることもあるけど。 Q063 車は運転する? たまにしますね。休みの日とかに。 兄さんとベルを迎えに行ったりもします。 Q064 よく行くお店はある? んー、ゲームセンターとか…ショッピングモールとか… おもちゃ屋さんにもいきますね。 Q065 コンビニはよく利用する? 行きます!新商品気になる! ファミマが好きです! Q066 ファーストフードはよく利用する? いきますよ! Q067 新商品は気になる? 気になります、とりあえず試したい…。 Q068 昼食はどうしてる? お弁当の日もあるけど…外が多い時はコンビニで買って食べたり、適当にお店に入って食べたりします。 Q069 好きな場所はどこ? 好き…居心地がいいとかなら公園かなぁ。 近くに結構大きい公園があって、走った後にぼーっとするの気持ちいい。 Q070 本はよく読む? マンガだったらたくさん!オススメあったら教えてほしいです! 小説とか活字はあんまり読まないかな。 Q071 どんなジャンルが好き? やっぱりバトル物とか少年漫画系がすきですけど、少女漫画とかも泣ける話が多かったりするんですよね…勧められたら片っ端から読みます。 Q072 よく聞く音楽のジャンルは? J-POPも好きだし、洋楽もかっこいいし…K-POPもいいし…うーん…いっぱいある。 Q073 友人が苛められているのを目撃しました。どうする? それは止めに入ります。 Q074 ついやっちゃう癖はなに? ポケットに手を入れる! 顔から転ぶぞっていわれる! Q075 考えごとをしている時に出る癖は? 貧乏ゆすり。ついやっちゃう。 Q076 朝起きたら一番に何をする? ベッドから出る努力。 Q077 家に帰ったら何に着替える? パーカーかなー。パーカーにスウェットパンツとか…。 Q078 お風呂ではどこから洗う? からだ? Q079 寝る前にやってしまうことは? やってしまうこと…? とりあえずストレッチします。 あ、ゲームもします…ついあと1ステージとか、次のセーブポイントまでとか…続けちゃうんだよなあ。 Q080 就寝時間は何時頃? 1時くらいが平均的かも。 Q081 時間や約束は守れる方? 基本的に守るほうです。 Q082 自由に使える金額は月いくら? んー、3万円くらいかな? 使おうと思えばもちろん使えるんですけど…。 Q083 休日は何をしている? 家でゲームしたり漫画読んだり、ゲーセンにいったり あとは友達と遊びに行ったりもするな。あとは買い物とか…。 近所の公園に仲良しの子たちがいるので、混ぜてもらったりします。 Q084 カラオケにはよく行く? よくってわけじゃないけど、行く方かなあ。 歌うの楽しいし。 Q085 日記は続けられる? 日記は続かない…。 ■恋愛や友人のこと Q086 結婚していますか? してないです! Q087 恋人はいますか? 恋人も…いない。 Q088 (恋人や配偶者がいる人はその人意外に)好きな人はいますか? 兄さんかなあ… …なーんてね。 いま特別好きっていう人はいないかも。 Q089 恋人や好きな人のどこに惹かれる? いま恋人いないからなあ。 Q090 ケンカしたら素直に謝ることができる? あんまりケンカした状態って好きじゃないから…謝れるならすぐ謝りたいなって思います。 Q091 浮気は許せる? 浮気は…許せないかも。 でも、うーん、俺にすごい悪い所があってとか…それでも…隠されていたら嫌だな…。 Q092 結婚願望(配偶者がいる場合は離婚願望)は強い? 結婚は…できたら、いいのかなあ。 好きな人がいたら、結婚したいって思うのかも、ちょっと今はわからないかな。 でも好きな人ができたら、ずっと一緒にいたいって思うと思う…。 Q093 好きなタイプは? 優しい人…かな。それで、俺の事を見てくれるひと…。 Q094 どんな人が苦手? 自分に無関心な人かな…あと、人を傷つけるようなことを言えちゃう人。 Q095 一番よく遊ぶ友達は? 大学の時の友達が最近は一番あそんでるかな。 Q096 まわりにはどんな友人が多い? 楽しいことが好きな子が多いかも。 元気な子もいるし、静かな子もいるけど…。 Q097 友情と恋愛どちらを大事にする? うーん…今は友情って感じだけど、好きな人ができたら愛情も大事って思うんだろうな…。 Q098 お金と愛、どっちが大事? お金が全くないのも困るけど、気持ちはお金ではどうにもならないから… 愛の方が大事。 Q099 独占欲は強い? 強いと思います。 ■その他 Q100 他に特筆すべき点があれば 特筆? んー、俺のこと少しでもわかったなって思ってもらえたらうれしいです。 読んでくれてありがとう。
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moyo000-blog · 7 years ago
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いつもの様に授業が終わるとリフレに行き、各々に好きなものを食べる。 ナイン、エースもそのうちの1人でお互いにカウンターに座って注文をすると、出来上がりまでの間を話しながら待っていた。 次の休みはどこに行くか、その前に試験だろう、と。 そんな折、ふとエースが料理人の動きをじっと見て一言「...マザーの料理、暫く食べていないな」と洩らした。 「そうだっけか?」 「ああ。最近は任務も多いからなかなかマザーの顔も見に行けないしな」 オリエンス4カ国はパクスコーデックスによる不可侵条約によって理由無き侵略行為を認めず、また、平和の為の協力関係にあった。 エース達が魔導院に入学する前までは互いに領土の取り合いで戦争をしていた事もあったようだが、ここ数年、異常なまでに増殖し続けるモンスターや、外敵からの侵略が増えた事にコンコルディア王国女王、アンドリアの一声によって協定が交わされ、今日に至る。 そうして協定後に魔導院ペリシティリウム朱雀に入学した者達は、合同演習や外敵による実戦演習、べスネル鍾乳洞等のダンジョン内部にて戦闘能力評価で単位を取っていた。 そうして成績が優秀な者から番号の若い順でクラスに振り分けられ、優秀な者からより過酷な任務を与えられる。 エース達、ドクター・アレシアに引き取られた孤児院の子供達は全員戦闘能力に特化しており、極めて優秀な0組に配属されていた。 前述、エースが言っていたように任務が多いと言うのはそれだけ彼らが信頼されている証であり、喜ばしい事なのだが任務完了をして戻ればまた次、という目まぐるしいまでの忙しさにエースは少々疲れ気味になっていた。 マザーの料理が食べたいだなんてよっぽど疲れているんだろう、ナインはフォークを口に加えながらぼんやりとエースの様子を眺める。 食べたいと言ってもマザーも多忙故に会いたいからと言って会える訳でもなし、会えても手料理なんて食べれるかが分からない。 あまりのハードルの高さにどうしたものかとガラにもなく考えていると、同じ様に任務から帰還したのかレムとマキナがリフレの転送魔法陣から出てくる。 「レム...もう少し任務の難易度下げないか?あちこち痛いんだ...」 「ちょっと筋トレ足らないんじゃないのかな?...あっ、エース!ナイン!戻ってたの?」 「お前らも戻ってたのか」 「おかえり、2人とも」 2人を見付けた幼馴染み組はエースの横にマキナ、ナインの横にレムが座って注文を始める。 仲悪いのかコイツら。 しかしさっきまでのぐったり顔は何処へやら。エースの横に座ったマキナはいつもの眩しいくらいの爽やか好青年の表情で任務はどこだったのかと話し掛けている。 「蒼龍ホシヒメと合同で北トゴレスの掃討作戦にあたってたんだ」 「へえ!蒼龍と合同だなんて凄いじゃないか!俺も一緒にやれる日が来るかな...」 「マキナなら平気じゃないか?今回のだって結構ハードだってキングから聞いた」 「あーあれさ、レムと2人で現地着いたらカトル准将とキングが顰めっ面で並んで腕組んで待ってるんだぜ。なんかもうおかしくて任務どころじゃなかった...」 光景を思い出したのか肩を震わせて笑い出すマキナにエースも釣られて控えめに笑う。 どう見ても成人してるとしか言えないキングがカトルと並んでいるだけでもインパクトが強いというのに、更にそこに来て眉間に皺を寄せているのだと言うのだ、これが笑わずにはいられない。 「あんまりに笑いすぎてマキナってば『任務に行く前に少し手合わせをするか』ってキングにボロボロにさせられてたんだよ」 「おっ、おいレム!それは言わない約束だって...!」 「そんな約束知りませーん」 エースとナインを挟んで約束を言った言わないの押し問答をしている2人を尻目に、出された食事を食べながらナインが「老け顔なの気にしてっからな」と言えば、エースは後で言いつけておこうと誓う。 出されたオムライスを一口食べればケチャップライスと柔らかいふわふわ卵にデミグラスソースが絡まって、コクのある優しい味わいが口いっぱいに広がる。 美味しい...んだけど、やっぱり マザーの料理が食べたい。 任務に疲れたのもあるのだろうが、あの懐かしい味が食べたかった。 もくもくと食事を続けるエースは傍目から見ればいつもと何も変わらないが、付き合いの長いナインには違いが分かる。 確実にホームシックのような状態になってるエースをそのままには出来ないナインは背中側で言い合いを続けてる2人に声をかけた。 「おい、痴話喧嘩してっとこわりいんだけどよ」 「誰と誰が痴話喧嘩なんだ?」 「お前とレム」 「待って、やめてナイン。マキナとそんな噂になったらもう私魔導院退学したくなる」 「そんな言い方ないだろ...」 「本当の事だよマキナ。いつまで経っても本命に告白しないヘタレ全開なのに、私に話す時だけはすっごいだらしない顔して可愛いだのなんだの喋ってるじゃない。あ、ごめんねナイン。話があるんだよね?」 今とんでもない事を聞いた気がするが、レムに用件を催促されればナインは頭を掻きながら「後ででもいいか?」と返す。 その様子にレムはエース絡みの話なんだろうと察して笑顔で頷く。 言っておくが、別にレムはマキナと恋人になりたいとは1ミリも思っていない。マキナが本命とやらに告白も何もしないのも楽しんでいるし、本人を目の前にするとやたらとカッコつけたがる癖に何も言えないそのヘタレな性格が弟のように可愛いのだ。 可愛いが故のいじめたくなる性分に我ながら意地悪だなと思うが、しょうがない。 運ばれたビーフシチューに舌鼓を打ちながらナインの話はなんだろうと考えていた。 「えっ料理?!」 「ばっ...声がデケぇっつーの!」 「ご、ごめん」 昼食の後、クリスタリウムに行くと言ったエースと別れたナインはレムの部屋にお邪魔をする形で相談をしていた。 昼食中、何とかしてエースを喜ばす方法がないかと考えたナインが、辿り着いた先の答えは自分が料理を作って食べさせる事。 流石行動する力を持つ男ナイン。 そうと決まれば善は急げと言わんばかりに作ろうと思ったが、何分ナインには料理の経験がない。 だからレムに相談を持ちかけ、話したのだ。 ポケットに両手を突っ込んで照れ臭そうに唇を尖らせてちょっと料理っつーの教えろよコラと話すナインの衝撃と言ったら、あまり動じないレムにショックを与えた。 最初は冗談でも言ってるのかと思ったレムだったが、エースの調子や、エースがホームシックになってる事、エースが元気がない事など、エースの話をこれでもかと聞かされたレムはナインの本気度を知る。 呆れつつもその真摯な様子に心打たれると、マキナごめんねと胸中で呟くと自身の胸をドン、と叩いてにこやかに微笑み私に任せて!と買って出た。 「所で何作るの?」 「...ニワトリ?」 「え?」 エプロンを付ける手が止まる。 冗談なのかと問いただそうとすると、ナインを見れば顎に手を��てて考えているようだ。 「卵焼きか?マザーのやつがちょー美味くてよ、エースも好きなんだよな」 「卵焼きかぁ、なるほど」 「ソイツを作るのにまずはニワトリから必要になんだろ?」 「あっ、うん。大丈夫、卵なら冷蔵庫入ってるから。ニワトリはいらないよ」 「マジかよすげえな」 感心するナインを放っておいて卵を2個取り出すと、コンコン、と角で軽く叩いてヒビを入れ、ボウルの中に中身を落としていく。 殻を捨てたら泡立て器でシャカシャカと音を立てながらかき混ぜる。 ある程度混ぜたところで塩、瑚椒を散らし、フライパンを温める。 「味付けは好みになるから、塩の代わりに砂糖入れてもいいからね」 「砂糖ってなんだコラ」 「そこから?」 油を引いたフライパンに卵を流しながらレムは調味料の瓶を並べていき、順番に指差す。 「砂糖、塩、お酢、醤油、ソース。これが調味料のさしすせそね、ナイン持ってないと思うから暫く私のやつ使ってもいいよ。どっかにレシピの本あったから、最初はそれ見ながらやるといいかも!」 「へー、詳しいんだな」 至って当たり前の事で詳しいも何も無いのだが、考えてみれば0組にいる彼らは編入した自分達とは違って幼少期から戦闘訓練や戦いに関する勉強ばかりしていたと聞く。 おまけに全員孤児で同じ施設で育てられ、そこで親の愛を幼い頃から受けられなかった彼らへ悲しみが浮かぶ。 知らないのも無理ないよね...。 だが、彼らの絆は家族以上のものを持ち、何があっても結束力が高い。 だからこそ今回、ナインが何も知らなくてもエースの為に行動を起こそうとした意思は理解出来る。 レムはなるべく簡単で、美味しいと言ってもらえる料理を教えようと固く誓った。 「はい、こんな感じ!」 皿の上に出来上がった卵焼きを乗せると、包丁で一口大に切り分けていく。食べてみて、とフォークを渡すとナインはそれで刺して口の中に運ぶ。 出来立て特有のふわふわとした食感が広がり、卵の柔らかい味わいに感嘆の声があがる。 「うめえ!」 「ふふ、ほんと?味付けとか結構変えれるから卵焼きって言ってもバリエーションあるんだよね」 「すげえんだな…、てか俺に作れんのかコラ」 「大丈夫!それならこのレム先生に任せて!」 少しでも手伝えたら、そんな気持ちが伝わったのかナインも頼むなセンセー!と歯を見せて笑った。 卵の割り方から始まり、混ぜ方、味付け。どれをやっても大雑把で不器用代表のようなナインは苦労した。卵を割ろうとすれば強く叩きすぎて潰れ、ヒビが入って左右に開こうとすれば殻が混じり、上手く出来ない事に苛立たしげではあったが、それでもナインは文句や泣き言一つ言わずに何度も何度も練習をした。 試験もそれくらい真面目にやれ、とクラサメ隊長の声が聞こえてきそうな真剣な態度に、レムはエースの事が好きなの?と思わず呟いてしまう。 「...あん?」 「あ、えっとほら、エースの為にそんなに真剣にやるのって好きなのかなって」 「好きかって...、そりゃ家族だからな。アイツとはガキん時から一緒だから好きかって言われたら好きだぜ」 「家族だけ?」 「おう、...ってかそれ以外ねえだろ?」 レムとしてはそういう意味で聞いた訳ではなく、恋情として好きなのか聞いたのだが、食い違ってる様子のナインを否定する気はなかった。 「それに、アイツは俺が見てやんねーと我が儘も言わねえで無理すっからな」 愛おしそうにエースの事を話すナインの横顔が酷く穏やかで、自覚こそしてないものの直感で好意を抱いてるのは間違いないと確信する。 不器用で、それでいて真っ直ぐな感情にレムは小さく笑うとそうだね、と返した。 練習開始からはや1時間。 足りなくなった卵を買い出しに行ったり、エースはどこかと聞いて絡んでくるマキナに特に意味の無いビンタをしたり、様子を見ていたデュースやセブンにも手伝って貰ったりとしていると、コツを掴んだナインはメキメキと上達していった。 「...よっ、と」 フライパンを軽やかに振って卵焼きをひっくり返すナインは、1時間前の卵を握り潰していた人間と同一人物とは思えない。 「凄いな、今までで最高の出来じゃないか?」 「ナインさんはやれば出来る子なんです!」 「わーおめでとうナイン!ちゃんと作れてるよ!」 滑らせて皿に乗せるとフライパンをコンロに戻して手首を振る。 何せ1時間ずっと持っていたのだ、疲れるに決まっている。 テーブルにズラッと並ぶ作った卵焼きの数は凄まじく、最初の物であろう卵焼きは焦げていたり、形がぐちゃぐちゃだったりしていた。 それが練習を重ねていく内に焦げは無くなり良い色合いに、形はきちんと丸まっている物になっている。 「よーっし、こいつでいいんだなコラ!」 やりきった顔をして汗を拭うナインは忘れていた。 「ねえ、ナイン。...何か忘れてない?」 「ア?」 「お弁当作るのにおかず卵焼き1個で終わらせるつもりじゃないよね?」 「......」 「まさか忘れていたのか?」 「寝る前までには終わるといいですね」 笑顔のレム、デュース、セブンの3人に何か怖いものを感じる。 これ1個じゃまずいのかと聞こうとすると、ドン!とテーブルにボウルが置かれた。 「はい、ナイン!次はハンバーグだよ!これが終わったらアスパラのベーコン巻き!」 「肉ばかりになるからおひたしも覚えて貰わないとな」 「勿論エースさんにはデザートも食べて貰わないとですね」 有無を言わさない3人に圧倒されたナインは背を伸ばすと、ガラにもなく吃りながら宜しくお願いしますと敬語を使ったのは、魔導院ペリシティリウム入学以来の出来事だったのは言うまでもなかった。 翌日、朝のHRギリギリに教室に入ってきたナインは自分の席に座ると欠伸をして机に突っ伏した。 昨日料理の練習を消灯時間近くまでやっていて、時間が迫ってくる頃には3人も��気迫るものになっていた。特にハンバーグのくだりに関してはナインですら恐れ慄くくらいだ。バハムートですらも翼を畳んで逃げる程のスパルタは今後一生、2度と味わいたくないと思いつつも、教壇前の最前列に座る金色の頭を見つめる。 喜ぶかどうかだなんて保障はない。失敗しても笑ってくれればいい、そんな気持ちでクラサメの朝礼の言葉を聞き流す。 その後も身に入らない授業を受けたり、席を詰めてエースにくっつこうとするマキナの頭に返ってきたテストを丸めてをぶつけたりして迎えた昼。昼休みのチャイムが鳴ると同時に席を立つと、エースのいる席へと向かう。 「よお、飯食い行こうぜ」 「ん。リフレに行くのか?」 「いや、今日は持ってきてんだ」 「?」 「購買で飲みもんだけ買えばいいしよ。あ、本持ってくだろ」 「ああ、ありがとう」 エースの荷物も持つと、弁当が寄らないように慎重に気を払いながら歩いていく。視界の端でセブン、デュース、レムが親指を立ててグッジョブと言っていた気がしたがナインは見なかった事にする。 後ろを歩いていたエースが少し小走りで近付いて隣に並ぶのを感じたナインは速度を落とした。たった半日しか離れていない筈なのに、その半日ですら久々に感じる。 「エース、何か買ってやるよ」 「いいのか?」 「おう。背が伸びるし牛乳か?」 「...、今ここでブリザドBOMを至近距離で食らうのとカフェオレ買うのどっちがいいんだ?」 「カフェオレな、カフェオレ」 他愛の無い冗談の言い合いをしながら笑って歩く2人は誰が見ても仲睦まじく、パッと見の不良に拉致られてる大人しそうな少年というイメージを払拭する。 魔導院の中でもナインとエースの仲は折り紙付きでその信頼関係を知らない者はおらず、一見するとエースが守られているだけのようにも見えるのだが、実際はエースが戦いやすい環境をナインが作り、そこをエースが維持しながら戦うというお互いの能力を把握しているものならではだ。 「おし、裏庭誰もいねえな」 「今日は出席してる仲間も割と少なかったからな」 「あー、なんかジャックが言ってやがったな。...なんとかブリッジに竜だかが来たとかってやつ」 「ビッグブリッジな。白虎との共同作戦で魔導院からも結構な人数が出てるらしい」 「白虎はつえーヤツいんのにやっぱキッツいんだな」 「魔法が使えないからな。空を飛ばれると厄介なんじゃないか?」 エースお気に入りの陽の当たるベンチに座ると、ナインは弁当を包んでいる袋(レムから手渡された)を開けた。 見慣れぬ箱にエースはじっとその様子を見ていると、ほら、と渡される。 「これは何だ?」 「開けてみろよ」 言われるままに箱の蓋を開けたエースは中身に驚く。 詰められた白米に、仕切りで区切られた場所には卵焼きとハンバーグ、アスパラのベーコン巻きにほうれん草とコーンの炒め物がそれ���れ綺麗に詰め込まれている。 「えっ...と、これ...」 「あとこいつな。野菜も食わせろって言われたからよ」 話がよく分からないエースに構わず、ナインは小さなタッパーを取り出すとそれも手渡す。 威力を最小に抑えたブリザドMISを保冷剤代わりに使っていたのか、小さな氷塊がコロンと落ちてきた。 驚きを隠せないエースの表情に気付いたナインは、あー、と言いづらそうに後頭部を掻くと昨日のエースが話していた言葉を呟く。 「...卵焼き」 「え?」 「昨日、マザーの料理食いてえって言ってたろ」 「ああ...そうだな」 「マザーみたいにすげえのは作れねえから、卵焼き。...味とかマザーと同じかどうかは自信ねえけどよ」 ぶっきらぼうに話すナインの手は怪我だらけで、それだけでこの男なりに一生懸命やっていたのだろうとすぐに分かった。 ジワリ、と胸のあたりが温かくなる感じにエースは擽ったくなる。 照れ臭いような、恥ずかしいような。 食べるのを待ってるナインは、まるで主人を待つ飼い犬のようでなんだか微笑ましくなってくる。 「...いただきます」 卵焼きを半分にして口に運んだエースはその体勢のまま固まってしまう。 まさか失敗したのかとナインが声をかけようとすると、エースの口から美味しい、と小さな声だが聞こえた。 懐かしそうに瞼を閉じるエース。 幼い頃、近所に住む子達が誕生日などでケーキやチキンといったご馳走を食べているのが羨ましかった。 決して裕福ではない孤児院、我が儘を言ってはいけないと感じていたエースはマザーにケーキはいらないから代わりに甘めの卵焼きを作って欲しいと頼んだ事がある。 牛乳と軽く砂糖を混ぜた卵焼きはほんのり甘く、牛乳のお陰でふわふわとしていて、まるでパンケーキのようだった。 「懐かしいな…、あの時を思い出すよ」 幸せを噛み締めるようにゆっくりと味わう。 あれ程までに食べたかったマザーの手料理を、孤児院の中でも1、2位を争うくらいのガサツな男が自分の為に作った事実。激務で疲労困憊になっていた体に甘さと、ナインからの暖かさがじんわりと浸透していく。 「美味しい」 「ホントか?」 「僕は嘘は言わないさ。...ハンバーグ結構焦げてるな...」 「う、うっせえな!嫌なら食うんじゃねえ!」 真っ黒に焦がしたのは自分でも分かっているのだろう、エースの言葉に噛み付くナインだったが、ハンバーグも一口サイズに箸で切るとその小さな口に運んでいく。 「美味しい...美味しいよ、ナイン」 小さく、ふわりと嬉しそうに微笑むエースにナインはドキッとする。 そこまで喜んで貰えるとは正直想像していなかったが、突貫で練習したもので笑顔が見れるなら安いものだと思う。 ふとレムに言われた言葉を思い出す。家族にしては妙にむず痒く感じる感覚だが、��インは確かにエースの事が好きだからやってるんだよな、と納得をした。 思わずまた作ってやっから、とポロッと呟けばエースも楽しみにしてると笑っていた。
#9A
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