#冨家規政
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[Announcement] 映画「GOZEN -純恋の剣-」(eiga gozen -sumire no ken-)
a big shoutout to @mandilo (my partner in crime) who was reminding me of this great news yesterday~♡
the movie is now available @ dmm, rakutenTV and many more (September 1st, 2019 ~ December 31st, 2019)
price:¥ 1.600
#gozen#犬飼貴丈#inukai atsuhiro#優希美青#yuuki mio#武田航平#takeda kouhei#小野塚勇人#onozuka hayato#町井祥真#machii shouma#前山剛久#maeyama takahisa#松村龍之介#matsumura ryuunosuke#大島蓉子#ooshima youko#冨家規政#fuke norimasa#元木聖也#motoki seiya#井澤勇貴#izawa yuuki#松本寛也#matsumoto hiroya#井俣太良#imata taira#菊地美香#kikuchi mika#福本清三
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政府は31日の衆院内閣委員会で、内閣官房IT総合戦略室に無料通話アプリLINE出身の2人が非常勤職員として在籍していると明らかにした。内閣官房の冨安泰一郎内閣審議官は「守秘義務など国家公務員法の服務に関する規定が適用され、その順守を徹底している」と述べた。 同審議官は、IT室の民間出身非常勤職員として、1月1日時点でLINE2人、ヤフー2人、両社の親会社Zホールディングス1人、ソフトバンク2人がいたと説明。このうちヤフーの1人は「既に籍がない」と述べた。 共産党の塩川鉄也氏は「給与の大半は出身企業からもらっているのではないか」と指摘。LINEが多くの行政サービスを担っているとして「公務の公正性」の観点から問題視した。 2021年03月31日11時38分 https://www.jiji.com/sp/article?k=2021033100572
https://www.jiji.com/sp/article?k=2021033100572
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政府は31日の衆院内閣委員会で、内閣官房IT総合戦略室に無料通話アプリLINE出身の2人が非常勤職員として在籍していると明らかにした。内閣官房の冨安泰一郎内閣審議官は「守秘義務など国家公務員法の服務に関する規定が適用され、その順守を徹底している」と述べた。
LINEに立ち入り検査 個人情報保護委
同審議官は、IT室の民間出身非常勤職員として、1月1日時点でLINE2人、ヤフー2人、両社の親会社Zホールディングス1人、ソフトバンク2人がいたと説明。このうちヤフーの1人は「既に籍がない」と述べた。 共産党の塩川鉄也氏は「給与の大半は出身企業からもらっているのではないか」と指摘。LINEが多くの行政サービスを担っているとして「公務の公正性」の観点から問題視した。
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山本太郎・れいわ新選組と野党共闘 ~カオスに何を期待する?~
2019年も暮れの12月19日。共同が「れいわ新選組、131人擁立も」と報じた。 彼らは「第2の『希望の党』」となるのだろうか。 私は何よりもまず「彼らに惑わされるな、振り回されるな」ということを呼びかけたい。
それ以前から山本太郎は「野党共闘が5%を掲げないのであれば対立候補を立てる」など意気を上げている。このことをどう捉えるか。実際に「野党共闘で統一候補を立てた」選挙区に彼らが独自候補を立てるのであれば、それは共闘の破壊であり、自公のアシストにしかならない。とある人が「スト破りの様相」と書いていたが、まさにそのとおりである。 スト破りを彼らが実行するのであれば、私としては「自公をアシストする敵」として扱うほかない。
・山本太郎は著名人か、政治家か
数日前、Twitterで、それなりに影響力のある匿名アカウントで山本太郎を持ち上げている人が同じ調子で忌野清志郎を持ち上げていた。そこで痛感せざるを得ない。
「かれらにとって山本太郎はいまでも『政治的良心を持った著名人』枠なのだ」と。
しかし、山本太郎は既に1期6年参議院議員をつとめ、自らが党首となって政党を立ち上げ、自らの出馬も含めて候補者擁立を進める「政治家」なのである。その影響は「政治的良心を持った著名人」とは全く違う。著名人とは区別し、行動によってはマイナスの影響をもたらす(もちろんプラスもある)、ということをしっかり認識してほしいと思う。元が著名人の政治家というのはたくさんいる。例として、一部をこのリンクから見ていただこう。http://modelnavi.jp/talent/talent-councilor/
元職で、今後も政治の世界に戻る予定のない人については再び「著名人」枠、あるいは「元政治家枠」でもよいだろう。しかし、現時点で直接候補者や政党人として活動する人については「政治家枠」で見る必要がある。
・組織論から「れいわ新選組」を見る
さて、山本太郎は19年4月、所属していた自由党を離れて新党「れいわ新選組」を立ち上げた。
同年7月の参院選に10人の候補者を擁立。自身は落選となったが比例候補者の個人得票は最多、積み上げた比例票と「特定枠」の活用により重度障害者の2人を参議院に送り込んだ。これにより政党要件を満たし、政党交付金を受け取れることになり、他の国政選挙に候補を擁立する土台を得ることになった。
(参院選の時点では政党要件を満たしていなかったため、10人以上の擁立が必須であった)
さて、「れいわ新選組」とはどのような政党なのだろうか。また、この4年にわたって進めてきた「野党共闘」にはどう関わるのだろうか。
「れいわ」の組織内部については、参院選に出馬した安冨歩・東大教授が書いている文章がある。
「れいわ新選組の組織論」 https://anmintei.net/a/739
「内側から見た『れいわ新選組』」 https://anmintei.net/a/688
この認識が「れいわ」の共通のものなのかは不明だが(安冨は既に政治活動の中止を表明)、少なくとも公式な反論はない。そして、実際に外から見ているかぎり彼らに組織的な���律性や統制はない。それを魅力と感じた人が集まっているということなのだろうが、私は「政治団体を名乗るには無責任すぎる」と考える。
党に所属する人がたとえばファシズムを志向して行動したとしても、党としては統制ができない。そういう人が多数になることもあり得る。そのことについても安冨は書いている。以下、上記リンクした「れいわ新選組の組織論」」の冒頭に、安冨が記者会見で語ったという内容が記されている。
>恐ろしいなにかファシズムかなにかの一部ちゃうか、みたいなことを言う人がいます。ま、そうなんのかもしれない、もしかしたら。(「なんちゅうこと!」と山本太郎の反応)人間がやっていることですからね、何がどうなるかわからない。なるかもしれない。 >だけど、あの私は保証しますけど、もしもそうなったときには、多分、山本太郎はそこにはいないですね。ファシズム運動になっていたら、もうそこには山本太郎はいない、と思います。それは保証できると思う。
安冨は「山本太郎自身はファシズムには与しない」と言っているのだろう。それは正しいのかもしれない。
だが、自分が中心になって、自分のカリスマ性をもって作った組織については、たとえ途中で抜けたとしてもそこには責任が生じる。もちろん全てが思い通りに行くとは限らないし、当初の狙いと違う方向に行くこともある。その場合は全力で止める責任がある。その組織内に留まるにせよ外に出るにせよ、間違った方向性を可能な限り阻止するよう努力せねばならない。それが「組織を立てる」ということに伴う責任であり、それをしないというのは、政治家として無責任である。
・「行動が謀略・奇襲的」という問題
4月に「れいわ新選組」を立ち上げたあと、選挙に出る出るといいながら、最終的に候補者が発表されたのは公示の直前だった。まあ実際に候補者が決まらなかったこともあるだろうが、「どの選挙区に誰が出てくるのか」というのは、彼らに協力するにせよ対抗するにせよ重要な情報である。結局、選挙区は東京のみで比例が9人だったことにはホッとした。この発表でようやく「競合」を心配しなくてよくなった。本当に候補者を立てるのかどうかすら、周りにとっては不明だったのだ(参院選前の時点で「れいわ」は政党要件を満たしておらず、比例に候補を立てるためには合計10人以上の擁立が必要だった)。
この「直前発表」というのは、事前に活動ができないリスクもあるが、直前に発表することで注目を集められるのは大きな利点となる。
石原慎太郎の「出ない出ない詐欺」を覚えているだろうか?「次の都知事選には出ない」と言いながら直前に前言を翻して出馬し、大勝した。挙げ句、彼は都政を任期途中で投げ出して衆院議員になった。まあ無責任の極みである。
さて、今回の衆院選においては、共同は「和戦両様」と報じており、野党共闘に加わる可能性も残しているようである。「緊張感を持たせて交渉力を高める」というのが彼らの狙いであろう。
しかし、これまで対立してきて、今でも地方選では対立することもある政党が「共闘を進める」というのは大変なことであり、各地で薄氷を踏むようなデリケートな交渉が行われ、共闘に繋げている。共闘というのは「本部が決めたから」「候補者調整をしたから」で進むような簡単なものではない。それだけでは「自分の選挙区には通したい候補者がいない」という大量のサボタージュを生むだけである。共闘が力を発揮するためには、「どこまで譲るか」を見極めながら信頼関係を構築していく必要がある。
そのプロセスを無視して、いきなり外から「この条件を飲め、飲まないと対立候補を立てるぞ」などと恫喝するのは暴力そのものである。そんなことをする候補者や政党を、私は信頼するわけにいかない。そもそも、「共闘をする」可能性があるなら、相手への礼儀や敬意が必要であろう。れいわのやり方は野党共闘へのリスペクトが全く欠けている。
現時点で共闘野党による候補者擁立は全選挙区にいたっておらず、れいわが共闘に参加し、空白を埋めるような擁立をするなら、とりあえずは協力的な姿勢を取らざるを得ない。ただそうであっても「根本的には信頼できない」という認識を私は手放せない。
そもそも日本の1980年の社公合意以降、「自民」「自民以外の野党」という2大勢力が共産党を無視する構図が長年続いてきた。国政で共産党を排除しない共闘が可能になったのはわずかこの4年ほどのこと。社共共闘が破壊されて以来40年の断絶を経て、ようやく悲願が成就したのだ。
壊させてなるものか。
・「希望の党」と違った厄介さ
2017年9月、小池百合子を党首とする「希望の党」が立ち上げられ、突然そこに「民進党」が合流する、という騒ぎがあった。民進党が希望の党に合流してしまえば、民進・共産・社民などで進めていた共闘の協議がご破算になる、と衝撃が走った。
この時は小池自身の極右的なスタンスと、「それに従わない者は排除する」という発言があり、極右路線に距離を取る議員たちが現れ、枝野幸男を中心に「立憲民主党」が立ち上げられた。これによって野党共闘は危機を回避した。
「れいわ新選組」は、政策的には野党共闘よりも先進的に見える部分がある。だから「単体での政策」だけを見ると、野党共闘を支持する人も彼らを支持しやすいという点が「希望の党」と異なり厄介である。
しかし、自公とも野党共闘とも違う「第3極」として振る舞う以上、有害性は同じである。
「第3極」といえば「維新」。恫喝や踏み絵を多用して影響力を高めようという手法は、維新���得意技である。
・「トンデモ耐性のなさ」
この数ヶ月、山本太郎に関して大きな批判が続いているのは「差別的な経済学者との連携」である。以前から三橋貴明と対談を行っていた(YouTubeにアップされている)のに加え、高橋洋一を勉強会の講師に呼ぶと表明したことで、それまで好意的だった石垣のり子議員が徹底批判に転じた。「れいわ」支持者側からは強い反発が出ているが、高橋洋一のようなトンデモ学者に権威付けをするような行為は論外だろう。
両者は嫌韓本を出している点が主に批判されているが、加えて高橋洋一が推進している「TOSS」がトンデモであることも指摘しておきたい。「水からの伝言」というニセ科学が広まるきっかけはTOSSにあった。
山本太郎はこれまでにも色々とトンデモや、時には極左との繋がりが批判されてきた。
CRACが↓のように指摘しているとおり、「ファクト軽視、センセーショナリズム重視」の本質が全く変わっていないのだろう。それは前述した「謀略的・奇襲的」な政治戦術を採る土台でもある。
https://twitter.com/k2gtr/status/1211121492433371138
・支持者の手前勝手な行動(1/4追記あり)
これは一概に党の責任とは言えないのだが、支持者を名乗る者たちによる手前勝手な言動が目に余る。「市民の共同で立てた候補者」の事務所で「政党の応援をする会議」を実施するとなっては「選挙や候補者の私物化」との批判は免れない。
https://twitter.com/k2gtr/status/1211966123018608640
(1/4追記
事務所での会議開催だけではなかった。年が明けてから「政党のアドトラックを走らせる」との報が入った。このアカウントは「福山さんのポスター『も』張る」と発言していた。しかもカンパも呼びかけている。 地方選挙ではたとえ推薦していても政党色をなるべく出さないようにするのがセオリーだが、これは選挙の私物化を超えてカンパ詐欺といっても良いのではないか。
https://megalodon.jp/2020-0104-0158-56/https://twitter.com:443/kyoto_reiwa1/status/1213062134440980481
)
普通、政党公認ではなく無所属で「推薦・支持」を受けるだけの候補者は政党と一定の距離を置くものである。そうでなければ「無所属」で立つ意味がない。その候補者を応援するのは、推薦・指示をする政党だけでなく、そこに所属し���い多様な市民である、はずだ。
冒頭の「組織論」とも繋がる話だが、「れいわ」支持者が陰謀論を展開したり、差別的な発言をしたり、立憲をむやみに攻撃したり、支持者と喧嘩したり、反共主義を唱えたり、逆に「共産党だけは味方だ」と思い込んだり、山本太郎が首相で共産党と連立政権をできるかのような認識を振りまいたり・・・無茶苦茶である。
選挙や政治の仕組みについて知識が薄いのは仕方がない。そういう人にアピールしやすいというのはあるのかもしれない。それでも、「違うよ」と指摘されているのに頑なに認識を変えない人の多さにはウンザリする。
・彼らは議席を取れるのか
現時点での私の予測は「2~3、幅を持たせて0-9」というところである。
野党共闘から外れて単独で闘った場合、小選挙区で少々得票をしたところで当選の可能性は皆無だろう。現時点で共闘候補がいない選挙区は自民党的が圧倒的に強く、これも勝てる見込みはない。となると比例でいくら取れるかになるのだが、参院と違って9つに分割されている衆院選では、定数の少ないブロックでは少数政党が不利になる。
山本太郎を参院に送り込んだ東京をはじめ、参院選での得票が集中している関東圏では議席獲得の可能性が充分にある。が、おそらく支持者のほとんどが期待する水準には達しないと予測している。
詳しくはこちらからのツリーで。
https://twitter.com/k2gtr/status/1205802261932212224
・野党共闘への不満・・・根本的な問題は小選挙区制
それなりに政治的・社会的見識のある人からでさえ「野党共闘」への不満が聞こえる。
無理もない部分はある。野党共闘はある意味「勝利を目的とした政治的妥協」の産物である。もちろん、その中で「どこまで政治的課題を実現できるか」の努力を重ねてはいるのだが、関心のある分野によっては不満を感じることもあるだろう。そして、まだ政権をひっくり返すところまで行っていないのも事実である。
ただ、この「政治的妥協」が必要になっているのは、1992年に「政治改革」として導入された小選挙区制によるところが大きい。小選挙区制というのは、それぞれの選挙区で1位にならないと当選できない。だから2番手以降の党派は力をあわせ、候補者を1本に絞り込む必要がある。そうしないと勝てないのが小選挙区制なのだ。その努力を必死で重ねているところに、何番手だかの政党が独自候補を立てると「1番手」をアシストすることにしかならない。
社会運動としては、それぞれの個別の課題を共闘の政党それぞれに突き付けていけばいい。消費税であったり、差別反対であったり、問題のある議員や政党に対してはロビイングなり何なりの働きかけをするべきである。その上で同時に、選挙で勝つためには野党が「塊になる」必要がある。
「候補者を立てる」時点で我慢と妥協が必要な小選挙区制が日本の政治腐敗の根源にあり、将来的には変える必要があると考えている。ただ現時点ではまず「この制度下で勝つ必要がある」のである。
そのことを少しでも多くの人に認識してほしいと思う。
・最後に
冒頭に戻るが、「れいわ新選組」が野党共闘���加わらず独自に選挙をたたかうのであれば、それは(たとえそれを意図していないとしても)自民・公明による独裁政権の継続をアシストする行為である。
山本太郎個人が「いい人である」とか「社会奉仕活動を頑張っている」とかいう評価は、非常に残念ながら一旦脇に置かざるを得ない。
この記事を読んでくださった方々には、「山本太郎・れいわ新選組と(状況によっては)対立して選挙を闘う」という覚悟をしてほしい。
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[友の会メール]友の会10期更新は10月末まで受付中!/『ゲンロン10』全国書店販売開始!/『ゲンロンβ41』配信中!
☆**:..。o○o。:..**☆
[友の会メールvol.332]友の会10期更新は10月末まで受付中!/『ゲンロン10』全国書店販売開始!/『ゲンロンβ41』配信中!(2019年10月08日配信)
★noteで読む: https://note.mu/genron/n/ndb07712875fc
☆**:..。o○o。:..**☆
こんにちは、スタッフの宮田です。
『ゲンロン10』が全国書店にて販売開始されました。ツイッターでも嬉しいご感想をたくさんいただいております。 ゲンロンカフェでは『ゲンロン10』に関連するイベントを開催していきますので、こちらもお楽しみに! また、ゲンロン友の会9期から10期への更新を今月いっぱいまで受け付けております。 更新特典の『ゲンロン10.5』が手に入るラストチャンスです。友の会更新をお忘れなく!
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友の会会員のみなさまには、日頃よりゲンロンを支えていただきまして誠にありがとうございます。
この度、ゲンロン友の会 第10期への更新時期となりました。 10月31日までに第9期から更新していただいた方には、特別冊子『ゲンロン10.5』(非売品)を進呈いたします。こちらは『ゲンロンβ29』から『ゲンロンβ39』の記事を集めた特装版です。 (新規ご入会の方は『ゲンロン10.5』進呈の対象外となります。ご了承ください) すでに更新していただいた会員の皆さまには、『ゲンロン10.5』をまもなく発送いたします。 『ゲンロン10.5』のラインナップは、國分功一郎さんと東浩紀の対談「正義は剰余から生まれる」や、 星野博美さん、本田晃子さんの新連載、リレーエッセイ「つながりロシア」、 そして本書表紙の写真も担当された大山顕さんの「スマホの写真論」など豪華なコンテンツが目白押しです。
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★「東浩紀がいま考えていること」(2019/06/14)第1弾をVimeo公開!★
大好評に終わった、先日の東浩紀一人語りイベント第二弾。 そこで、6月に行われた第一弾をVimeo緊急公開いたします。 レンタル(7日間)600円、ご購入(無制限)1,200円です。
東浩紀「東浩紀がいま考えていること」(2019/6/14収録) https://vimeo.com/ondemand/genron20190614
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★『ゲンロンβ41』配信中!★
1.【新連載】「小松理虔 当事者から共事者へ」
『新復興論』の著者待望の新連載では、内部でも外部でもない立場を「共事者」いう言葉で掘り下げます。今回はNPO法人「レッツ」を取材。福祉と表現・個性の在り方を考えます。
2.東浩紀「ドストエフスキーとシミュラークル(1)」
東による連載、今回はドストエフスキーの「聖地巡礼」録の前半です。『罪と罰』の舞台の観光地化は、ラスコーリニコフの虚構への敗北なのか。現地から問いかけます。
3.星野博美「世界は五反田から始まった」
人気エッセイの最新回では一枚の家族写真から、避暑をめぐる父の家と母の家の対比が語られます。両者はやがて空襲と疎開に巻き込まれていく――家族と戦争の歴史を結ぶ必読の文章です。
4.【特別再録】速水健朗「よい子のためのツーリズム」
来年予定の単行本化に先立ち、ゲンロン黎明期の連載の初回を特別再録。震災翌年、小説作品と眺めるビーチの風景はどう見えたか。今後の配信号で追加原稿も掲載予定です!
5.伊勢康平「哲学と世界を変えるには――石田英敬×ユク・ホイ×東浩紀イベントレポート」
ゲンロンカフェ初の英語イベントの模様を、充実の注解でお届け。東洋哲学と技術は結びつくか――『新記号論』に連なる白熱の議論です。
6.藤城嘘さんによるアトリエコーナー、今回は新規展示のご紹介はお休みし、新芸術校グループ展のお知らせ��掲載しています。トップバッターのグループ展A『ホンヂスイジャク』の写真付きレポートは次号掲載します。
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★新芸術校 第5期 グループB「摩訶神隠し」展開催★
2019年9月から12月まで、毎月、新芸術校5期の受講生による、新しいグループ展を五反田アトリエにて開催します。 10月12日(土)には第2弾となるグループBの展示「摩訶神隠し」がオープンします。
【グループB】摩訶神隠し 出展作家:大島有香子 / 木谷優太 / 小林毅大 / 鈴木知史 / 田中愛理 / 繭見 / zzz キュレーション:NIL(CL課程)、マリコム(CL課程) デザイン:6:30 会期:2019年10月12日(土)- 20日(日) ※10月19日(土)は講評のため終日休廊 開廊時間:15:00-20:00 https://genron-cafe.jp/event/20191019/
【講評会日時】2019年10月19日(土) 14:15~17:30 ※会場参加は受講生のみとなります。 講評会ゲスト講師 飴屋法水氏 講評会中継URL http://nico.ms/lv322231585 ※会場参加は受講生のみとなります。 ※今回はアトリエでのプレゼン中継のみとなります。講評の中継はございませんのでご了承ください。
みなさまのご来場を心よりお待ちしております。
* * * * *
それでは以下、今週のカフェ&編集部からのお知らせです。
◆◇ ゲンロンカフェからのお知らせ ◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆
◇◇ 発売中の会場チケット ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆10/18(金)19:00- 佐久間裕美子×速水健朗 「マリファナはアメリカをどう変えたか ――『真面目にマリファナの話をしよう』刊行記念イベント」 ☆会場参加: http://ptix.at/m3KO3k ☆放送視聴: http://nico.ms/lv322049263
★新着イベント★ ◆10/21(月)19:00- 菊地信義×川名潤×水戸部功×長田年伸 【『アイデア』387号 刊行記念トークショー 】 「来るべき『本と出版』を探る ――現代日本のブックデザインめぐる対話」 ☆会場参加: http://ptix.at/wzx8D9 ☆放送視聴: http://nico.ms/lv322245159
◆10/24(木)19:00- 小川哲×アマサワトキオ×櫻木みわ 「SFを可能にする構想力と取材力 ――『嘘と正典』刊行記念イベント」 ☆会場参加: http://ptix.at/9H87zN ☆放送視聴: http://nico.ms/lv322245451
★新着イベント★ ◆10/25(金)19:00- 【ゲンロン10 刊行記念】 鴻野わか菜×本田晃子×上田洋子 「ユートピアを記録/記憶する ――コンセプチュアリズムとペーパーアーキテクチャから見���ロシア芸術」 ☆会場参加: http://ptix.at/5PFcNm ☆放送視聴: http://nico.ms/lv322327356
★新着イベント★ ◆10/26(土)19:00- 岩渕貞太×平倉圭 「ほどかれるからだと思考 ――『かたちは思考する:芸術制作の分析』刊行記念イベント」 ☆会場参加: http://ptix.at/ntIhJ9 ☆放送視聴: http://nico.ms/lv322245873
★新着イベント★ ◆10/28(月)19:00- 西田亮介×辻田真佐憲 【ゲンロン10 刊行記念】 「国威発揚文化の現在地 ――メディア戦略から政治を読む #3」 ☆会場参加: http://ptix.at/c5bDNb ☆放送視聴: http://nico.ms/lv322327897
★新着イベント★ ◆10/31(木)19:00- 夏野剛×東浩紀 「男たちが語る『エンドゲーム』 ――2010年代というゲームはエンドを迎えたのか?」 ☆会場参加: http://ptix.at/pt5DtB ☆放送視聴: http://nico.ms/lv322246511
◇◇ 今週・来週の放送情報 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆10/9(水)18:00- 【再放送】松尾豊×東浩紀 「人工知能はどこまで社会を変えるのか」 (2015/10/20収録) https://live.nicovideo.jp/watch/lv322165447
◆10/10(木)13:00- 【再放送】佐藤カフジ×シン石丸×東浩紀 「FPSゲーム『S.T.A.L.K.E.R』で巡るチェルノブイリ!」 (2013/9/16収録) https://live.nicovideo.jp/watch/lv322168596
◆10/10(木)18:00- 【再放送】西田亮介×辻田真佐憲 「令和における政治広報の行方 ――メディア戦略から政治を読む #2」 (2019/07/03収録) https://live.nicovideo.jp/watch/lv322168923
◆10/11(金)13:00- 【再放送】井田茂×東浩紀 「系外惑星から考える ――太陽系は唯一の可能性か」 (2015/5/13収録) https://live.nicovideo.jp/watch/lv322169348
◆10/11(金)18:00- 【再放送】國分功一郎×東浩紀 「いま哲学の場所はどこにあるのか」 【ゲンロンカフェ at VOLVO STUDIO AOYAMA #2】 (2017/12/10収録) https://live.nicovideo.jp/watch/lv322328995
◆10/15(火)18:00- 【再放送】法月綸太郎×東浩紀 「ふたたび謎解きの世界 ――名探偵と愛のゆくえ」 (2014/3/14収録) https://live.nicovideo.jp/watch/lv322339317
◆10/16(水)18:00- 【再放送】本田晃子×上田洋子 「全体主義とユートピア建築 ――『天体建築論 レオニドフとソ連邦の紙上建築時代』サントリー学芸賞受賞記念トークショー」 (2015/4/28放送) https://live.nicovideo.jp/watch/lv322339662
◆10/17(木)13:00- 【再放送】冲方丁×深見真×吉上亮×大森望 【『PSYCHO-PASS3』放送開始!】 「エンターテインメントの極大射程」 (2019/4/23収録) https://live.nicovideo.jp/watch/lv322339937
◆10/17(木)22:00- 【講評・無料生放送】長谷敏司×塩澤快浩(早川書房)×大森望 「第5回」 【ゲンロン 大森望 SF創作講座 第4期 #5】 https://live.nicovideo.jp/watch/lv322243479 (※こちらの放送はタイムシフトには対応しておりません)
◆10/18(金)13:00- 【再放送】祖父江慎×津田淳子×山本貴光 【ゲンロンカフェ at ボルボスタジオ青山 #20】 「紙の本のつくりかた」 (2019/07/26収録) https://live.nicovideo.jp/watch/lv322340367
◆10/18(金)19:00- 【生放送】佐久間裕美子×速水健朗 「マリファナはアメリカをどう変えたか ――『真面目にマリファナの話をしよう』刊行記念イベント」 https://live.nicovideo.jp/watch/lv322049263
◆10/19(土)14:15- 【展示・無料生放送】飴屋法水×黒瀬陽平 【ゲンロン カオス*ラウンジ 新芸術校 第5期 #18】 「グループ展B『摩訶神隠し』展示 ――講評会2」 https://live.nicovideo.jp/watch/lv322231585
◇◇ 現在視聴可能なタイムシフト ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆10/9(水)23:59まで 【再放送】川名潤×水戸部功 ���会=長田年伸 「日本のブックデザイン史を記述する 1960-2020」 (2019/2/7収録) https://live.nicovideo.jp/watch/lv322122122
◆10/10(木)23:59まで 【再放送】金子遊×清水高志×渡邉大輔 「哲学と映像の『存在論的転回』 ――『実在への殺到』と『映像の境域』の交点から考える」 (2017/10/14収録) https://live.nicovideo.jp/watch/lv322122604
◆10/10(木)23:59まで 【再放送】ウティット・ヘーマムーン×岡田利規×福冨渉 司会=上田洋子 「舞台と小説の交感 ――『プラータナー:憑依のポートレート』『憑依のバンコク オレンジブック』出版&東京公演開催記念」 (2019/07/02収録) https://live.nicovideo.jp/watch/lv322122826
◆10/11(金)23:59まで 【再放送】鴻英良×危口統之×黒瀬陽平 「ラディカルな芸術とはなにか ――芸術祭におけるアーティストと観客」 (2016/4/28収録) https://live.nicovideo.jp/watch/lv322123164
◆10/11(金)23:59まで 【再放送】鈴木忠志×東浩紀×上田洋子 「テロの時代の芸術 ――批判的知性の復活をめぐって」 (2015/5/23放送) https://live.nicovideo.jp/watch/lv322123438
◆10/12(土)23:59まで 【チャンネル会員限定・生放送】高山明 × 黒瀬陽平 「展示を批評する1 ――展示指導9」 【ゲンロン カオス*ラウンジ 新芸術校 第5期 #16】 https://live2.nicovideo.jp/watch/lv322230846
◆10/15(火)23:59まで 【再放送】橋爪大三郎×仲俣暁生×さやわか 「『橋本治』とはなにものだったのか ――優しいお人好しをめぐって」 (2019/07/11収録) https://live.nicovideo.jp/watch/lv322164547
※ご視聴は23:59まで可能ですが、ご購入いただけるのは視聴終了日の18:00までです。ご注意ください。
◇◇ 今週のおすすめアーカイブ動画 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆【vimeo】東浩紀 「東浩紀がいま考えていること ――『テーマパーク化する地球』刊行記念」 https://vimeo.com/ondemand/genron20190614 (2019/6/14収録)
◆【vimeo】卯城竜太×aggiiiiiii×上田洋子 「アート・アクティヴィズムは社会を変えるか? ――『プッシー・ライオットの革命』(DU BOOKS)刊行記念」 https://vimeo.com/ondemand/genron20181211 (2018/12/11収録)
◆【vimeo】『ゲンロン』第2期始動!『ゲンロン10』パック https://vimeo.com/ondemand/genron10
パック内容は以下の通りです。 1. 原武史×東浩紀「平成において皇后とはなんだったか」 https://genron-cafe.jp/event/20190405/
2. 高橋沙奈美×本田晃子×上田洋子「ツーリズムとナショナリズムからみる現代ロシア――建築、教会、収容所」 https://genron-cafe.jp/event/20190416/
3. 長谷敏司×三宅陽一郎×大森望「AI研究の現在とSFの想像力」【大森望のSF喫茶 #28】 https://genron-cafe.jp/event/20190417/
◆【vimeo】ゲンロンカフェ『ニッポンの演劇』セレクション https://vimeo.com/ondemand/genrontheater
パック内容は以下の通りです。 1.岡田利規×佐々木敦「新しい日本語、新しい身体――チェルフィッチュと演劇の現在」【ニッポンの演劇#1】 https://genron-cafe.jp/event/20151217/
2.飴屋法水×佐々木敦「なにが演劇なのか――パフォーマンスの「正体」をめぐって」【ニッポンの演劇#3】 https://genron-cafe.jp/event/20160413/
3.平田オリザ×佐々木敦「現代口語演劇はいかに更新されたか?」【ニッポンの演劇#4】 https://genron-cafe.jp/event/20160628/
◆【vimeo】『大森望のSF喫茶』セレクション#1 https://vimeo.com/ondemand/genronsf1
パック内容は以下の通りです。 1. 円城塔×東浩紀×大森望「テクノロジーと文学のゆくえ――小説をプロ��ラミングする」 genron-cafe.jp/event/20151024b/
2. 飛浩隆×東浩紀×大森望「『自生の夢』刊行記念トークイベント」 genron-cafe.jp/event/20161210b/
3. 瀬名秀明×東浩紀×大森望「SFと復興――小松左京から考える」 genron-cafe.jp/event/20140111/
★ゲンロンカフェ Vimeo On Demand 公開動画一覧 https://genron-tomonokai.com/vimeo/
◆◇ 五反田アトリエからのお知らせ ◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇
開催予定の展示
◆2019年10月12日(土) - 10月20日(日) ※10月19日(土)は講評のため終日休廊です ゲンロン カオス*ラウンジ 新芸術校 第5期生展覧会グループB「摩訶神隠し」 開廊時間:15:00 - 20:00
出展作家:大島有香子 / 木谷優太 / 小林毅大 / 鈴木知史 / 田中愛理 / 繭見 / zzz キュレーション:NIL(CL課程) / マリコム(CL課程) デザイン:6:30
展覧会特設サイトはこちら https://makakamikakushi.com/
新芸術校第5期生による展覧会、グループAにつづいてグループBの展示がはじまります! 「サバイバル」型のプログラムが組まれている新芸術校では、4グループに分かれて4回の展示が行われ、その中で成績優秀者が最終成果展へ選出されます。 今もっとも注目される美術学校のひとつとなった新芸術校生徒たちの作品が、毎月ご覧いただけます。 どのグループの展示もどうぞお楽しみに、お見逃しなく!
新芸術校について・新芸術校関連の予定についてはこちら↓ https://school.genron.co.jp/gcls/
(藤城嘘/カオス*ラウンジ)
◆◇ 編集部からのお知らせ ◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇
★『ゲンロン10』全国書店にて販売開始!電子書籍版も配信開始!★
『ゲンロン10』 Amazonでのご購入はこちら。 物理書籍版: https://amzn.to/2oW4uh9 電子書籍(Kindle)版: https://amzn.to/2MzB4hl
★東浩紀『テーマパーク化する地球』好評発売中!
批評家として、哲学者として、そして経営者として、独自の思索と実践を積み重ねてきた東浩紀。 その震災以降の原稿から47のテクストを選び出し、「世界のテーマパーク化」「慰霊と記憶」「批評の役割」を軸に配列した評論集。 ゲンロンショップ [物理書籍版] https://genron.co.jp/shop/products/detail/224 [電子書籍(ePub)版] https://genron.co.jp/shop/products/detail/228
アマゾン [物理書籍版] https://amzn.to/2XvICFV [電子書籍(Kindle)版] https://amzn.to/2Ik7Emd
→試し読みページはこちら! https://genron-tomonokai.com/themepark/no1/
★『新記号論 脳とメディアが出会うとき』Kindle版値下げキャンペーン開催中!
『テーマパーク化する地球』発売を記念して、『新記号論』Kindle版は通常価格より580円お得な2,500円(税込み)に! [Amazon Kindle版] https://amzn.to/2JgQlln
以下はゲンロンショップサイトのリンクとなります。 「脳とメディアが出会うとき――記号論は新たに生まれ変わる!」 [物理書籍版] https://genron.co.jp/shop/products/detail/215 [電子書籍版] https://genron.co.jp/shop/products/detail/220
→試し読みページはこちら! https://genron-tomonokai.com/shinkigouron/no1/
★『マンガ家になる!――ゲンロン ひらめき☆マンガ教室 第1期講義録』絶賛販売中! 絵がうまいだけじゃダメ、マンガが描けるだけでもダメ。業界騒然のマンガ家育成講義録! https://genron.co.jp/shop/products/detail/193 →試し読みページはこちら! https://issuu.com/genroninfo/docs/20181125/16
★小松理虔『新復興論』絶賛販売中! 第18回大佛次郎論壇賞受賞! 「課題先進地区・浜通り」から全国に問う、新たな復興のビジョン! https://genron.co.jp/shop/products/detail/178 →『新復興論』特設ページはこちら! https://genron.co.jp/books/shinfukkou/
★毎日出版文化賞受賞&朝日新聞社「平成の30冊」第4位!『ゲンロン0 観光客��哲学』絶賛販売中! https://genron.co.jp/shop/products/detail/103 →『ゲンロン0』特設ページはこちら! https://genron-tomonokai.com/genron0/
★今だけお得な友の会第9期かけこみ&第10期更新を受付中! https://genron.co.jp/shop/products/detail/242
◆「ゲンロン友の声」サイト、質問募集中です! 知られざるTumblrサイト「ゲンロン友の声」では、友の会会員のみなさまからお寄せいただいたご意見・ご質問に対して、 東浩紀をはじめとするスタッフがお返事を差し上げております。 また、ゲンロンnoteも開始いたしました。noteにも「ゲンロン友の声」を掲載していきます。
最新の記事は、「子どもを生み出すことへの躊躇いをいかにして退けましたか?」です!ぜひご一読ください! Tumbler: https://tmblr.co/Zv9iRg2kchcBV note: https://note.mu/genron/n/n93d96ab462ab
ご要望などもお気軽に! ゲンロン友の声 Tumbler: http://genron-voices.tumblr.com/ genron note: https://note.mu/genron
◆◇ 東浩紀 執筆・出演情報 ◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆
◆『AERA』の巻頭エッセイコーナー「eyes」に、東浩紀が連載中! 最新の記事は、東浩紀「歴史的事件の加害側が害を記憶し続けなければ悪循環は断ち切れない」です。 https://dot.asahi.com/aera/2019092500012.html?page=1
これまでの記事は朝日新聞のウェブサイト「.dot」で全文をお読みいただけます。 https://dot.asahi.com/keyword/%E6%9D%B1%E6%B5%A9%E7%B4%80/
◆産経新聞に東浩紀のインタビューが掲載されました。 思想家・東浩紀さん新著『テーマパーク化する地球』 コミュニケーション「誤配」の可能性 いかに育むか https://www.sankei.com/life/news/190926/lif1909260011-n1.html
◆河出書房新社より東浩紀『ゆるく考える』発売中! いつの間にか中小企業ゲンロンのオヤジ経営者になっていた。 人生の選択肢は無限だ。ゆるく、ラジカルにゆるく。東浩紀のエッセイ集! http://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309027449/
◆◇ その他のお知らせ ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆
◆友の会会員のみなさまへ
<クラス30以上の座席確保サービスについて> ご好評いただいております座席確保サービスですが、 お席の希望のご連絡を、当日16:00までに いただけますよう、よろしくお願いいたします。
<登録情報の変更について> お引越しなどの理由で、ご登録いただいている住所や電話番号、 メールアドレスなどに変更があった方は、 友の会サイトのフォームから申請をお願いいたします。
会員サービスページ https://genron-tomonokai.com/service/
※株式会社ゲンロンは、土曜、日曜は休業日となっております。 営業時間は、11時-20時です。 営業時間外のお問い合わせは、お返事が遅くなる場合がございます。 ご了承くださいますよう、お願いいたします。
◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆
株式会社ゲンロン 〒141-0031 東京都品川区西五反田1-16-6 イルモンドビル2F tel.03-6417-9230 / fax.03-6417-9231 http://genron.co.jp Twitter:@genroninfo
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理想的な野党について。
まずは「ティール組織」を知ってください。
https://cybozushiki.cybozu.co.jp/articles/m001504.html?fbclid=IwAR0yeX-6e295rMXDTyfHhZqFenSV35W0qwgHTD8TAXVTOtYGpd1OLuVGYso 「ティール組織」を日本に紹介する立役者となり、企業やNPOへの導入をファシリテートしてきた嘉村賢州さんが、サイボウズの青野慶久さん��求めに応じて講演、対談などを行った際の記事が簡単にまとまっていてわかりやすいです(とりあえずは、これだけ読んでもらえばOK!)。
https://www.amazon.co.jp/dp/B07SGQ92Z9/ref=cm_sw_r_tw_dp_U_x_thwoDb3E4A9RX ベストセラーになったフレデリック・ラルー著『ティール組織』は導入部の第一章がKindleなどでも無料で読めます(時間と興味のある人は是非!)。
要は従来の上位下達のピラミッド型権力構造でなく、各成員が信頼関係をベースに横に繋がる組織形態で、既にNPO、小規模のスタートアップから巨大企業まで、試行錯誤により自然発生的に多数存在し、それぞれ成果を上げているとのことです。
調査の結果あきらかになった共通点を説明するのに、『ティール組織』作者のラルーはインテグラル思想、なかでも「スパイラルダイナミクス」と呼ばれる、意識の進化形態を援用するのですが、これがこれからの政治を考える上で示唆に富んでいると思うのです。
Twitterへの投稿を見てくれてる人には言わずもがなですが、今年(2019年)の参院選で私もご多分に漏れず「れいわ新選組」に注目し応援し、その動向を追っかけてたんですね。…で、代表の山本太郎氏や安冨歩さん、なかでも政府貨幣発行論者の大西つねき氏の言動を追っかけるうち、彼らの姿勢と存在の有り様にいたく感銘を受けたのです。
大西つねき氏の「我々は常に個人として自由に考え、判断し、行動しなければならない」と言う理念。…選挙中のYouTube Liveや、演説会への移動中のビデオでも「みんなが自由に動いて、会場を準備したり、いいと思うものを発信してくれてる。スタッフを信頼してる」と繰り返し語っていて、理想の形だなと思うと同時に、「れいわ新選組」のメンバーそれぞれも独自に動いて、ボランティアスタッフの助けを借りつつ、選挙活動にまい進する姿を見て、どうもこれまでの政党とは違うなと。これって、ティール…。
そりゃある程度は古参スタッフや、創価学会を批判して合流した、選挙慣れしたボランティアの人たちが仕切ってる面もあったにせよ、各候補が(おそらく党全体のすり合わせもせず)言いたいことを言って成り立つ懐の深さとか、ほとんどぶっつけで結党した初対面の仲間が互いに気づかえる連帯感とか、それらを可能にする一見単純だが実に深く練られた公約とか…。
手作り感あふれる動画で熱く語る候補者のエモさと言ったら…��ぶん選挙期間中にまとめてTV放送してたら、結果はもっと凄いことになったかもと思うのは贔屓のし過ぎでしょうか?…それは置いとくとしても、動画や理念が一部の人たちにポピュリズムだと批判された理由も、インテグラル思想で考えれば説明がつくのです。つまりグリーン・ミーム(リベラル派の中心思潮)のナーバスな排他的利己性が惹起された結果です。
「れいわ新選組」としては、アンバー~オレンジに求心力をもつ与党勢力によって傷つけられた、あらゆる層にリーチする主張を展開していたわけですが、それが無責任で芝居がかって、媚びてるように見えたのです。例えばカウンセラーが患者の人間関係を自身に転移させて、愛情を補うことで信頼感を醸成し、成長を阻害する要因への気づきを促し、自立に向かわせる治療手法があります。これは失敗した親子関係などをやり直すモデルです。ご存じのように自公政権や日本会議、ブラック企業の多くも古い家族観のメタファーにのっとって支配を正当化しますが、ナーバスなグリーン・ミームはこの類似性にこじつけて「れいわ新選組」を批判するのです。いわばカウンセラーの「転移」は患者の依存を生むからよくないと退けるようなものです。結果として成長できたとしても、一時的にせよ依存を正当化するのは許せないと。…これはグリーン・ミームの病理の一側面です。文脈を無視した「言葉狩り」の横行や、過剰な報道規制などにもその影響が見られますが…。
ともあれ「れいわ新選組」の候補者が示す価値観は、ティール(スパイラルダイナミクスで言うところのイエロー・ミーム)を体現してるように思えます。
それはおそらく山本太郎氏をはじめとする候補者の成熟した人格によるものでしょう(背後にアドバイザー的な存在がいたとしても凄いですけど)。…急ごしらえの選挙チームが短期間に持てる力をフルに発揮して戦うために、自然発生的に「ティール組織」化して、ボランティアや支持者の自律的な運動を促したのも、自己中心的でなくあくまで問題中心的な候補者の姿勢、明確な目標と現状認識、緊密な情報ネットワークなど様々な条件がそろったからだと思うのですが、これが今後の「れいわ新選組」ひいては野党共闘の試金石になるかもしれません。
…と言うのも、民衆の期待を背に立ち上げられた新党が当初の熱情を失い、既存の組織にからめとられて凡庸化する例を、我々は幾度となく目にしてきたからです。
私はその大きな要因が従来的な、ピラミッド型の組織運営にあると見ています。
おそらくですがグリーン・ミームをグリーン・ミームたらしめ、「ティール組織」と隔てているのもこの、公平性や多様性への言及(※)とは矛盾するシステムを温存していることに端を発するのです。…口先でいいこと言っても、結局はパワーゲーム。「お前の意見はもっともだが今言っても潰されるだけだ。もうちょっと上の立場になるまで我慢しろ」ってやつですね。様々な意見を調整するうちに平準化され、あたりさわりのない、問題解決には程遠い対策しか立てられなくなったり…。
そんなこんなで「れいわ新選組」もスタッフを増やしたり地方に拠点を作ったり、組織を拡大する必要に迫られるでしょうが…。どうか先人の轍を踏まず、おそらく自身の現状とも合致した「ティール組織」のような試みに目を向け、未来を先取りしたモデルケースとなって、そのまま日本の国家運営にも結び付けてほしいと思うのです。…大西つねきさんが言うような世界のモデル国家にも、きっと繋がるでしょう。
…ちょと長くなりそうなので、つづきはまた。
次回は「れいわ新選組」以外の野党で「ティール組織」を実現できそうな政党を考えてみます。…個人的には日本共産党も、親和性が高い気がするんです。 その理由は…(!?)お楽しみに!!
※そもそもグリーン・ミームには、上記スパイラルダイナミクスのような進化心理学的視点を嫌う傾向もあります。…ナーバスな平等性の追求はポストモダニズムや文化相対主義などに結実しますが、自説の立脚点だけはメタ化して特別視するという巧妙な倒錯を、インテグラル思想ではナルシシズムの表現と見なします。
(追記あり…「政治がアートになればいい」)
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岸田政権崩壊の裏で暗躍する菅義偉・萩生田光一・山際。統一教会系議員達が考えるカルト規制法案反対工作。日本社会を破壊するのをやめさせろ!安冨歩東...
====================================================== #激怒る👹#巨悪を倒す小さなイイネ 岸田政権崩壊の裏で暗躍する菅義偉・萩生田光一・山際。統一教会系議員達が考えるカルト規制法案反対工作。日本社会を破壊するのをやめさろ・・・🥺 YouTube/URL=https://youtu.be/vXikRhmb8vs ******************************************* 🤩shunさん~ 2 週間前 清水様、安富様、今夜も配信ありがとうございます。清水様、呆れて壊れますね。😂いったい政治家は何をしているのでしょうか?繰り返される不信心、岸田はボーナス貰うまで辞めないのですか?野党は何をしているのですか?国会に一月万冊の声、配信を流して聴かせてあげたい❗️いい加減にしてほしい❗️ ******************************************* kiichirou/Tumblr=tsakouji2niyodogawa.tumblr.com twitter/kiichirou#twittr.com
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安冨 文教予算をゼロにしてこれを全額「子供防衛予算」に充て、子供を守ります。地域をどうするかも子供に聞く。大人がやってきた結果が今の地域の惨状ですから、すべてを子供中心に切り替える。例えば小学生ひとり当たり年間10万円の予算を用意し、これを親や学校に渡さず、子供が欲しいものを直接あげたら郷土愛が育ちませんか。―子供支持率100%です!安冨 市の中心部はシャッター街になっています。ここの交通を規制して、子供が遊べる歩行者天国にしたい。空き店舗を市が借り上げ、芸術家や若い人に安い家賃で入ってもらう。子供が安全に通れる路地も公共工事で造りたい。
「女性装の東大教授」が東松山市長選挙へ立候補! 安冨歩「当選したらすべての小・中学校で馬を飼いたい。授業は即停止です!」 | mixiニュース 内容は別として、結局「予算をどこに振り分けるか」が選挙 そうなると人口が多く投票率も高い高齢者に阿る政治家が増えるのも当然だ
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[Update] 映画「GOZEN -純恋の剣-」(eiga gozen -sumire no ken-)
roadshow: July 5th, 2019
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homepage twitter natalie
#gozen#犬飼貴丈#inukai atsuhiro#優希美青#yuuki mio#武田航平#takeda kouhei#小野塚勇人#onozuka hayato#町井祥真#machii shouma#前山剛久#maeyama takahisa#松村龍之介#matsumura ryuunosuke#大島蓉子#ooshima youko#冨家規政#fuke norimasa#元木聖也#motoki seiya#井澤勇貴#izawa yuuki#松本寛也#matsumoto hiroya#井俣太良#imata taira#菊地美香#kikuchi mika#福本清三
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氣ismビューティーチャレンジ2021 ✴️応募の仕方✴️ @qism_100 のプロフィールのurlをタップしてくださいね♪ 応募フォームが出ます🙏 ✴️今回も素敵な講師の方々とスタートいたします❣️ ただ今素敵な先生たちをご紹介中です‼️ 本日は南出 千賀子さんです‼️ ✴️南出先生は、創作新舞踊琴ノ宮���家元でもあられ、和文化研究会南出千会を主催されています。 ✴️こちらの会は日本文化の代表格である「きもの」を着て、美しい「所作しぐさ」を身につけ、凛とした生き方、豊かな人生を楽しむという会とのことです。 ✴️日本の氣エネルギーを世界に発信したい氣ismのコンセプトととてもマッチされた活動をされていらっしゃいます。 ✴️今回南出先生には、日本人ならみなさんに是非マスターしていただきたい 🍎<しぐさ和美人講座>🍎 を開催していただきます。 ✴️オンライン化が進んでいる中、画面に映る自分をより素敵に見せるテクニック、所作が学べます。 ✴️海外の方にも大変好評な日本女性のたおやかさを是非身につけてください♪ ✴️南出先生 しぐさ和美人講座 https://qism.net/category/shigusa/ ✴️氣ismビューティーチャレンジは100年時代に向けて、みんなで楽しく学びながら、心も身体も元氣になるコンテスト型ビューティーイベントです。 ✴️また今回からは強力なアンバサダーとして俳優の冨家規政さんも参加してくださることになりました‼️ ✴️さらに特別講師として、素敵な講座も開講してくださいます♪ ✴️8月からの3ヶ月間、15名の素敵な先生方の楽しい講座が受け放題❣️ しかも成績優秀者には 今回も豪華賞品プレゼント🎁 みなさん氣ism学園に是非入学してください♪ 氣ism学園 生徒募集 https://qism.net/ippan/ ⭐️申し込みはこちらから https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdjXkb-nowrz5sUgX8ykRkAhqrsPiSWiHgFi9KFISjxk0tUow/viewform [学びの期間] 2021年8月,9月,10月 [入学式] 7月24日 19-20時 zoom 一緒に盛り上がりましょう❣️ [表彰式] 11月23日 リアルとzoom さらに一緒に盛り上がりましょう❣️ [講座] 15講座 [受講方法] zoom ※オンデマンドあり [参加費] 早割11,000円 (6月末迄) ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 氣ismは100年時代をいつまでも元氣に美しく豊かに生きることを提唱しているコミュニティです。 良い氣を持つ仲間たちで相互支援しながらビジネスを拡大していきます♪ 登録、詳細はこちらから https://qism.net/ https://www.instagram.com/p/CQ4U9TWN6wG/?utm_medium=tumblr
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中国江蘇省の「南京大虐殺記念館」が2017年12月14日、リニューアルを終えて一般公開を始めた。 しかし、産経新聞の河崎真澄記者の報道(2017.12.15)によると、「南京大虐殺の史実を世界に周知させた」として顕彰された朝日新聞の本多勝一元記者らの写真と資料が撤去されていたことが分かったという。 河崎記者は日本軍が朝鮮半島で女性を強制連行したとする吉田清治氏(故人)の証言報道が「虚偽だった」と朝日新聞が認めたことなどから、同紙の過去の報道の信頼性に疑念をもたれる恐れがあると判断した可能性があるとしている。 一方、習近平主席が2015年の公���訪英時、エリザベス女王主催の晩餐会で「日本侵略者の暴行を暴く記事を発表した」などと英国人記者を称賛して中英の友情物語として紹介したことがある。 ところが、岡部伸(産経新聞ロンドン支局長)氏の調査で件の記者は南京に行っていなかったことが判明した。筆者はこの失態の影響もあるのではないかと思料している。 嘘は大きければ大きいほど愛国心が強い証とされた「愛国虚言」ゆえか、本多氏のルポルタージュ「中国の旅」(1971年)以来、「南京大虐殺」は拡大の一途をたどり独り歩きしてきたが、展示品の撤去や事実を確認しない虚偽の紹介は、矛盾の露呈ではないだろうか。 ■ そもそも「南京事件」とは何か 支那事変(日中戦争、日華事変とも呼称)は、北京近傍の盧溝橋事件(1937年7月7日)で始まり、3週間後の29日には日本人居住地を守っていた中国の守備隊が反乱を起こし、250人余の猟奇的殺害、処刑を行う通州事件が起きる。8月9日には上海に拡大した。 「中国に深入りするのは泥沼に踏み込むようなものだ」と不拡大を主張していた参謀本部の第1部長石原莞爾少将や慎重論の米内光政海相も堪忍袋の緒を切らし、作戦を限定する方針のもとに上海への出兵に同意する。 9月にかけて2個師団強(第3・第9師団、1個支隊)が松井石根大将を総司令官とする上海派遣軍として派遣された。 他方、蒋介石の中国側はドイツから招いた将軍の指導下にチェコ製機関銃を配備するトーチ��を構築して、75個師団(約75万人)の大兵力を布陣していた。 日本側は苦戦を強いられ、11月には予備役まで招集した第10軍(第6・第101師団、1個支隊)を増派、北支から第16師団も転用して上海派遣軍に編入し、中支那方面軍(司令官松井大将)を編成した。
5個師団基幹でも総兵力は約7万人で、国民党軍の10分の1以下でしかなかった。 蒋介石は住民を盾にする戦術を採り、住民を巻き添えにしたくない日本軍は至る所で思わぬ抵抗を受け、20キロを進むのに1か月余を要した。 その後の南京までの三百数十キロの追撃が30日であったことからも、上海戦の激烈さが分かる。 日本軍が南京攻略戦を開始したのは12月8日である。蒋介石は前日に南京を脱出する。 松井方面軍司令官は9日1600に翌日正午までの停戦命令を出し降伏を勧告するが返答なく、10日1300に攻撃を再開した。 日本軍の攻城に耐え切れず南京防衛軍司令長官の唐生智が12日夜脱出すると、13日早朝に南京は落城する。その後城内の掃討戦を行い、17日に松井司令官を先頭に入城式を行う。 日本軍の意向もあって、12月23日には早くも南京市自治委員会が成立し、翌1938年1月1日を期して発会式を挙行している。 城壁上に上がった陶錫三会長は城下に集う民衆に対して「ここに敵の主都は甦生へのスタートを切った」と宣言する(「アサヒグラフ」昭和13年1月26日)。 「南京事件」と言われたものは、米人宣教師たちが後々の布教のために、「城内における日本軍の暴行」をでっち上げ、国際世論や南京市民の支持を得るプロパガンダであったとされる。 従って、城内の暴行報告は日本軍の南京入城(12月13日)から翌38年2月上旬までの約6週間であった。 しかし、この間の暴行報告を見ても強姦、掠奪、放火などで数も多くなく、虐殺と思われるような事象は見られない。
事実、南京戦以前は100万人いた市民の多くは戦火の拡大と共に脱出した。 残った20万人もドイツ人ジョン・ラーベを長とする国際委員会が設定した安全地帯(安全区や難民区などの呼称もあり、皇居前広場の約4倍)に収容され、安全区外の城内にいる市民はほとんどいない状況であった。 しかも、城内の人口は日本軍の入城後も減ることはなく、2月頃は25万人と推定されるまでになっていた。 この時点で南京市民虐殺30万人説は成り立たず、「南京大虐殺」の虚構は崩れ去る。 しかし、大虐殺は「あった」派は満足せず、何時しか上海戦から南京攻略に至るまでとしたり、南京攻略戦以降の数か月にわたる期間などとするように変化させていく。 また、歴史家で「日本『南京』学会」理事でもある冨澤繁信氏は、大虐殺の出発点となった6週間内の「南京安全地帯の記録」を丁寧に翻訳・研究し、安全地帯の記録で「兵士」と書かれているのを一方的に「日本軍兵士」とする恣意的誤訳などを指摘している。 ■ 本多氏『中国の旅』での記述 日本軍が南京に近づく状況を本多氏の『中国の旅』は、「ここに至るまでに、すでに膨大な数の住民が殺されています」と書いている。 日本軍が入城すると、10万人以上いた蒋介石軍の高級将校は家族を連れ、また主な将校らも北側の2つの門から逃げ出し、門を閉め外から錠をおろして遮断する。 そこに大衆が押し寄せると、「日本軍は機関銃・小銃・手榴弾などを乱射した。飢えた軍用犬も放たれ、餌として食うために中国人を襲った。二つの門に通ずる・・・大通りは、死体と血におおわれて地獄の道と化した」。 日本軍は「二つの門を突破して、南京城外へくりだした。長江ぞいに下流(北東)へ、・・・と虐殺をすすめ、さらに南京城北7キロの燕子磯では10万人に及ぶ住民を川辺の砂原に追い出しておいて、機関銃で皆殺しにした。・・・このときまでに、南京城内も合せて約20万人が殺されたとみられている」と記している。 本多氏に語る姜根福氏は「アヒルがたくさん浮いているかのように、長江の水面をたくさんの死体が流れていた光景が、今でもはっきりとまぶたに浮かびます」と語る。 続けて、「虐殺は大規模なものから一人、二人の単位まで、南京周辺のあらゆる場所で行なわれ、日本兵に見つかった婦女子は片端から強姦を受けた。紫金山でも2000人が生き埋めにされている。こうして歴史上まれに見る惨劇が翌年二月上旬まで2カ月ほどつづけられ、約30万人が殺された」と語るのである。
このわずかな引用でも異常な殺し方が見られるが、姜が伍長徳さんから聞いた話として次のような記述がある。 「(日本兵は)逮捕した青年たちの両手足首を針金で一つにしばり、高圧線の電線にコウモリのように何人もぶらさげた」 「・・・下で火をたき、火あぶりにして殺した。集めておいて工業用硝酸をぶっかけることもある。苦しさに七転八倒した死体の群れは、他人の皮膚と自分の皮膚が入れかわったり、骨と皮が離れたりしていた」 「(化学工場では)強制連行に反対した労働者が、その場で腹をたち割られ、心臓と肝臓を抜きとられた。日本兵はあとで煮て食った」 残酷な殺し方が出てくるが、日本人にはなじめない方法ばかりである。 中国の古典『資治通鑑』にはこうした殺し方が記述されていると言われ、正しくこれらは中国4000年の歴史でしかないようだ。 なお、南京は幾度も事変に見舞われ、その度にこうした殺戮が繰り返された都市でもある。 ■ ごまかしに終わった藤岡氏との誌上討論 「週刊文春」(2014.9.4号)が「朝日新聞 売国のDNA」で、「本多氏は事実とかけ離れた『南京大虐殺30万人説』を流布させた人物だ」として、上述の「歴史上まれに見る惨劇・・・」を引用したうえで、藤岡信勝拓殖大学客員教授の「この記事は本多氏が中国共産党の案内で取材し、裏付けもなく執筆したもので、犠牲者30万人などは、まったくのデタラメです」とのコメントをつけて��た。 このコメントに対し、「週刊金曜日」編集部から「週刊文春」編集部に「公開質問状」が届く。 両者の意を受けた両編集部が相談した結果、誌上での公開討論を5回行うことになるが、藤岡氏の第1信に対する本多氏側の「週刊金曜日」からは本多氏とA記者が対談する変則的な形の第1信が届く。 これでは2対1の討論で、しかも討論相手の本多氏の発言は10%位(全5信の文字数6000字中の比率)でしかないという。
藤岡氏が「本多氏との誌上討論には同意したが、正体不明の『A記者』なるものと討論することを承諾した事実はない」から「心底驚き、呆れた」「卑怯であり卑劣である」「責任逃れ」だと詰るのも頷ける。 平行線というか不毛に終わったように、日中間の最大の歴史戦は南京事件である。 当時、南京に派遣された特派員は朝日新聞約80人、東京日日(現・毎日)新聞約70人、同盟通信社約50人など、総計200人超とみられ、また「アサヒグラフ」などの写真報道も盛んに行われた。 こうした資料が「南京事件」を全くと言っていいほど扱っていないのは、そもそも事件は「なかった」という最大の傍証ではないだろうか。 筆者がJBpress『欺瞞にみちた創作か、本多勝一氏の「中国の旅」―「柳条湖」をルポルタージュで「柳条溝」とした顛末から読み解く』に見たと同じく、当時の史料や関係者の発言などよりも中国側が長年にわたってシナリオを練り脚色した言説を信じるという「本多ルポルタージュの破産」(殿岡昭郎氏)ではないだろうか。 ■ 記者たちは真実の報道を怠ったのか 南京城を陥落させるまでの数日間は城外で激戦が続くが、入城後に市民を虐殺したという報道はほとんどない。 20万人と言われた市民のほぼ全員が安全区に避難し、安全区以外の城内外にいたのは中国の兵士だけであったとみられているからである。 石川達三など一部の作家が日本兵士の悪逆非道ぶりを見たように東京裁判前に新聞に書いたが、後に「大殺戮の痕跡は一片も見ておりません。・・・(自分が以前書いた)あの話は私は今も信じてはおりません」と否定している。 当時の各新聞やアサヒグラフ、支那事変画報(朝日版、毎日版)などが報道している内容は、平和な日常が返ってきたという印象の記事や写真がほとんどである。 しかし、8年後の南京裁判と東京裁判で、突如として20万とも30万とも言われる虐殺を日本軍がやったとして被告席に立たされる。 戦闘に関わった万を数える将兵や当時現地で取材したほとんどの記者たちも、初めて聞く話に驚き、狐につまされた感じであったと述べている。
前述の通州事件はたった1日の出来事で、記者らしい記者もいなかったが、翌日からは各紙が報道した。 一方、6週間にもわたった南京戦では200人を超す内外記者・カメラマン、作家・画家、内外の外交官などが居合わせながら、誰一人として「虐殺」など語らなかったのだ。 松井石根・中支那方面軍司令官は入城に先立ち9日、唐生智・南京防衛司令官あてに降伏の勧告を行っている。 主旨は南京には歴史遺産が多くあり破壊するに忍びないし、また罪のない民衆が傷つくおそれがあるので南京を開放せよというものであった。 しかし、指定時刻になっても南京城からは何の反応もなく、勧告を無視したので攻撃命令が発せられた。日本軍は激しい攻城戦を繰り広げながら包囲網を確実に狭めていった。 南京を逃れて重慶に政府を移転した蒋介石さえ、内外への宣伝と支援要請のため開いた300回もの記者会見で「虐殺」には言及していない。 のちに政権を取る毛沢東も「自分が政権を取れたのは皇軍のお蔭」とは述べるが、虐殺非難など一切しなかった。 「虐殺」ほど世界を驚かし、同情を誘い支援要請に好都合な宣伝であろうに、「一切しなかった」、いや「できなかった」のはなぜか。答えは言うまでもないであろう。 ■ 暴虐を働いたのは支那兵だった 1937~38年の日中戦争当時、蒋介石や国民党軍の行動を実見した米国人ジャーナリストのフレデリック V. ウイリアムズは、『中国の戦争宣伝の内幕 日中戦争の真実』(田中秀雄訳)で、蒋介石の国民党が米国を巻き込んで、残虐極まる中国軍を糊塗して、悪逆非道の日本軍とするプロパガンダ大戦略を練り展開する状況を記している。 本多氏の「中国の旅」は、中国にとっては「飛んで火にいる夏の虫」を捕えた場外延長戦ではなかったのだろうか。 宣伝に長けた中国共産党のプロパガンダで、仕組まれた成果は「南京大虐殺記念館」の建設(1985年)にも繋がっていったのであろう。 大阪朝日新聞(12年12月10日付)は、「負傷兵締め出し」「非人道極まる支那軍」の見出しで、ニューヨーク・タイムス南京特派員の9日の報道を転載している。
日本軍に圧迫されつつある支那兵が化学戦研究所や金陵公園内の政府要路の大人たちの広大美麗な邸宅に放火しているというのである。 同時に、中国人負傷兵が城内に入って中国軍から手当てを受けるのを締め出すために門を閉ざしたと伝える。 それどころか、城内で治療を受けていた負傷者までが城外に追い出され、自力で城壁を迂回して揚子江へ出るか、野垂れ死にする以外にない状況に置かれたとの報道である。 日本軍との城外での熾烈な戦闘の一方で、支那軍自身が自国民や負傷兵士を手当てするどころか、死に至らしめている状況を作り出していたのである。 同紙はまた、「狂ふ支那軍の大破壊」「外人の軍事専門家呆れる」の見出しも掲げ、中立国の軍事専門家がニューヨーク・タイムス南京特派員に語ったことを報道している。 それによると、「日本軍の空襲砲撃の与えた損害は殆んど軍事施設に限られてをり、これを全部合わせてもなほ支那軍自身の手によってなされた破壊の十分の一にもたらぬであろう」というのである。 「支那軍は退却に当たり、不毛の原野や残煙立ち昇る廃墟を後に残して、これを日本軍に占領させた方が、ただ空しく退却するよりは、彼らの威信を高めるものだと信じてゐる」からだという。 そして「今や日本軍の進撃を前に奥地に殺到する避難民は数百万に達してゐるが、支那政府が彼らを救済しようとしても何事もなしえぬ今日、彼らは如何にこの冬の衣食住を得んとするか、これは想像に余りあるものがあらう」とも述べる。 日本軍の手の届かないところで、南京市民や負傷兵たちがほかならぬ中国軍によって死に追いやられている状況を遺憾なく示していたのである。 このように、中国政府や中国軍は、市民たちをあっさり棄民として見捨て、われ先にと安全なところに逃げて行った。 日本軍が入城した時に見た死体などの光景は、中国軍が自国の市民を死に追いやった姿であったのだ。 姜根福が語った「南京城内も合せて約20万人が殺されたとみられている」というのは、中国軍の仕業であったことが図らずも証明されるのである。
■ 全体的に平穏な南京城内 同盟通信社の前田雄二記者は開城と共に入城するが、「まだ戦闘は終わってはいない。城内の中国軍は統制を失ってはいたが、各要所に立てこもって一歩もひこうとしない部隊であった」と相手のタフネスについてもしっかり記録している。 そして「浅井、祓川、高崎などのカメラは、この市街戦をとり続けた」(『戦争の流れの中に』)と書いてい���。このように、城内の戦闘状況を撮りつづけていた同盟通信社のカメラマンだけでも3人がいたのである。 当時の新聞などは戦闘状況を報道しているだけで、「南京事件」を報じていなかった。先ほど述べたように、むしろ退却する中国軍の悍ましい状況を報道している。 当時のアサヒグラフなどの写真を見ても、大人も子供もにこやかな顔の写真が多く、日本軍の入城を歓迎したという話はあながち嘘でもなかったことが分かる。 そうした中で、蒋介石の宣伝戦に協力する外国人(特に米国人宣教師など)や外国メディアが外電で針小棒大に事件を仕立てて報じたわけで、実際に戦争に関わっていた将兵や数百人もいた報道記者たちにとっては、初めて耳にすることで吃驚仰天以外の何物でもなかったというのである。 戦後の中国共産党は、戦前・戦中の報道や東京裁判での判決などをベースに、日本に対し三戦でゆさぶりをかけているわけで、吟味なしに被災者たちの声を直接伝えることは、共産党の広報員になったも同然ではなかろうか。 今日においても日常的に、自己正当化や数値の操作などは共産党が得意とするところである。 南京の事象を日本軍の暴行として報道する外国人教授や米国人宣教師たちはどこにいたか、主として安全区に避難していた。 危険地帯を歩き回っている記者やカメラマンらの目と、安全区に保護されている欧米人の目と、いずれが信ずるに足るというのだろうか。 午後は残敵掃討戦になる。 「敵は陣地を放棄する時は���物に火を放つので、黒煙がもうもうとあがる。砲火と銃声がひびきわたり、市内には凄愴の気がみなぎった。住民の巻きぞえをくうものもあり、中国軍の遺棄死体は多数にのぼった」と前田記者は記す。 また「多くは兵服を脱いで住民に成りすました」とも述べている。 前田記者は13日から15日にかけ、何回となく南京城内を車で見て回っている。旧支局が安全区内にあったということで、15日には安全区に入っている。
「店はまだ閉じていたが、多くの住民が行き交い、娘たちの笑い合う姿があり、子供たちが戯れていた。生活が生き残り、平和が息を吹き返していたのだ。私は戦争で荒れた心が和むのを覚えた」という。 報道写真からもそうした情景をみることができる。 14日の状況について、東京朝日新聞(12月16日付)はどういう報道をしていたであろうか。 「中山路の本社臨時支局にいても、もう銃声も砲声も聞こえない。14日午前表道路を走る自動車の警笛、車の音を聞くと、もう全く戦争を忘れて平常な南京に居るような錯覚を起こす。住民は一人も居ないと聞いた南京市内には尚十数万の避難民が残留する。ここにも又南京が息を吹き返して居る。兵隊さんが賑やかに話し合って往き過ぎる」 しかし、当然のことながらこの前後にも小競り合いの戦闘は継続しており、16日には日本兵が捕虜を銃剣で処刑している場面に遭遇する。 その後、下関の挹江門に回ると「まるで門をふさぐように中国兵の死体がぎっしり詰まっている」場面に出くわす。 また他の場所では銃で処刑しているところも見ており、別の記者が日本の兵士に勧められて中国兵を射殺もしている。 翌17日が入城式で、約100人の報道陣が集まり、その中には西条八十、大宅壮一氏などもいたという。 翌日、再度城内を車で走ると挹江門の死体はすべて取り除かれていたが、護送中に反乱を起こした「夥しい中国兵の死体の山が(揚子江岸に)連なっている」のを目撃している。 市民は安全区に保護されており、決して市民の死体などではない。 戦いの相手であった国民党が発刊した当時の国民党軍の行動記録にも不法殺害や虐殺などの字は見出せない。 前田記者たちは、同社の記者とは言うまでもないが、他の新聞社の記者らとも情報交換しており、自分一人の目で見たことではなく、南京戦場のあらゆるところから何百人もの記者らが見たり聞いたりした言行をベースに書いている。 前田記者が城内を実見した状況や当時の朝日新聞が報道した内容、また国際連盟での中国代表であった顧維均等の発言・討議と、宣伝戦を得意とする中国共産党の息のかかった人物から本多氏が30余年後に聞き書きした内容と、どちらの信憑性が高いかは一���瞭然ではなかろうか。
森 清勇
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【戦慄】日本政府、IT室職員の ”正体” がヤバいと話題に…!!!!!!!!!
1 2021/03/31(水) 12:20:10.84 ID:SIYrtsYm9 LINE出身、政府IT室に2人 非常勤「守秘義務は徹底」 政府は31日の衆院内閣委員会で、内閣官房IT総合戦略室に無料通話アプリLINE出身の2人が非常勤職員として在籍していると明らかにした。内閣官房の冨安泰一郎内閣審議官は「守秘義務など国家公務員法の服務に関する規定が適用され、その順守を徹底している」と述べた。 同審議官は、IT室の民間出身非常勤職員として、1月1日時点でLINE2人、ヤフー2人、両社の親会社Zホールディングス1人、ソフトバンク2人がいたと説明。このうちヤフーの1人は「既に籍がない」と述べた。 https://www.jiji.com/sp/article?k=2021033100572 続きを読む Source: エクサワロス
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[友の会メール]大反響! 小松理虔『新復興論』関連のメディア掲載が続々と!
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[友の会メールvol.307] 大反響! 小松理虔『新復興論』関連のメディア掲載が続々と! (2018年10月9日配信)
「友の会メール」はゲンロン友の会会員をはじめ、ゲンロンの書籍をご購入の方、 ゲンロンカフェにご来場いただいた方などに広く無料配信している広報誌です。 配信をご希望でない方は、末尾の案内をご覧ください。
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こんばんは、スタッフの堀内です。
☆ 小松理虔『新復興論』関連のメディア掲載が続々!
先週から今週にかけて、小松理虔『新復興論』関連のメディア掲載が続いています。
10/6(土)発売の『新潮 2018年11月号』には作家・古川日出男さんによる書評、本日10/9(火)発売の『サンデー毎日 10月21日号』には文筆家・木村衣有子さんによる書評が掲載されました。 『新潮 2018年11月号』→ https://www.shinchosha.co.jp/shincho/backnumber/20181006/ 『サンデー毎日 10月21日号』→ http://mainichibooks.com/sundaymainichi/backnumber/2018/10/21/
古川日出男さんは「震災だけでなく文学の『復興』のヒントが、この一冊にはある」との始まりから、文学の復興と本書を重ね合わせて、力強く激賞し��いただいております。 木村衣有子さんには本書の「食」への向き合い方に注目していただき、小松さんの「揺れる心を包み隠さず、きれいごとを廃そうとする姿勢」を丁寧に読み解いていただいております。 どちらも是非お読みいただきたい内容です!
10/2(火)には『現代ビジネス』のWebサイトに、ノンフィクションライター・石戸諭さんによる小松さんへのインタビューが掲載されました。 小松さんの震災後からの「現場の人」としての葛藤が『新復興論』にどのように繋がっていくのか、一つ一つの言葉を繊細に引き出していただきました。 『現代ビジネス』→ https://gendai.ismedia.jp/articles/-/57718
また同日の『東洋経済オンライン』のWebサイトには、小松さんの寄稿「震災復興に必要なのは、『ふまじめ』な思想だ」が掲載されました。 『新復興論』を凝縮するような内容で、文化による地域づくりのための「ふまじめ」や「外部」といったキーワードを展開させています。 『東洋経済オンライン』→ https://toyokeizai.net/articles/-/239808
さらに、10/3(水)のゲンロンカフェでは、民俗学者・赤坂憲雄さんと小松さんとの対談イベントを開催いたしました(司会は石戸諭さん)。 赤坂さんも小松さんもお互いに真摯に向き合い、言葉を丹念に選びながら対話を重ねていきました。 『新復興論』と合わせて、これからの復興を考えるにあたって必見の対談です。 イベントの放送はタイムシフトで【10/10(水)】までご視聴が可能です(番組チケットのご購入は18時まで)。ぜひご覧ください!
赤坂憲雄×小松理虔 司会=石戸諭「復興と巡礼ーー『新復興論』から東北学へ」 → http://live.nicovideo.jp/watch/lv315632507
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��� ゲンロン友の会第9期の更新は10/31(水)まで!
ゲンロン友の会第9期の更新・新規入会を受付中です!
現在、第8期会員の方は【10/31(水)】までに更新のお手続きをしていただくと、 更新特典として特別冊子『ゲンロン8.5』(非売品!)を進呈します! 表紙は、マンガ家の西島大介さん描き下ろし!(大好評!) 『ゲンロンβ』に掲載された人気記事や特別対談、インタビューなどを収録しています。
更新のお手続きをくれぐれもお忘れなく! 勿論、第9期への新規ご入会もお待ちしております! https://genron.co.jp/shop/products/detail/183
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それでは以下、今週のカフェ&編集部からのお知らせです。
◆◇ ゲンロンカフェからのお知らせ ◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆
◇◇ 今週・来週の放送情報 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆10/10(水)19:30- 【生放送】黒瀬陽平×佐々木敦 「展覧会評を執筆せよ――空間芸術(1st cycle)」 【ゲンロン 佐々木敦 批評再生塾 第4期 #9】 【チャンネル会員限定・生放送】 http://live.nicovideo.jp/watch/lv315794132 【無料生放送・講評】 http://live.nicovideo.jp/watch/lv315794397 ※無料放送分についてはタイムシフトの公開はありません。
◆10/11(木)13:00- 【再放送】福冨渉×松下隆志×上田洋子 「タイとロシアの新しい文学 ――ポストモダン以後の言葉とアイデンティティ」 (2018/5/25収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv315999518
◆10/11(木)19:00- 【生放送】海部陽介× 川端裕人 「我々はなぜ我々だけなのか ――サピエンス前史の人類学をめぐって」 http://live.nicovideo.jp/watch/lv315633913
◆10/12(金)13:00- 【再放送】三浦哲哉×北村匡平×渡邉大輔 「映画批評の新たなことばを探る」 (2018/6/8収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv315999858
◆10/12(金)18:00- 【初配信!】小松理虔×三根かよこ 「価値観の潮目を作り出すために ――『新復興論』刊行記念トークイベント at 青山ブックセンター」 (2018/09/14) http://live.nicovideo.jp/watch/lv316056670
◆10/16(火)18:00- 【再放送】大谷能生×速水健朗 「<俺による永久革命>の復活 ――『平岡正明論』刊行記念イベント」 (2018/7/1収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv316000030
◆10/17(水)18:00- 【再放送】小川哲×飛浩隆×東浩紀×大森望 「日本SFの新たな地平」 【大森望のSF喫茶 #26】 (2018/7/6収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv316000182
◆10/18(木)13:00- 【再放送】大澤聡×黒瀬陽平×さやわか×吉田雅史 司会=東浩紀 「ゲンロンはどこから来て、どこに行くのか ――爆誕した四天王がおおいに語る批評の未来」 【四天王シリーズ #1】 (2018/5/14収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv316056155
◆10/18(木)22:00- 【講評・無料生放送】法月綸太郎×大森望 【ゲンロン 大森望 SF創作講座 第3期 #5】 http://live.nicovideo.jp/watch/lv316053246 ※タイムシフトの公開はありません。
◆10/19(金)13:00- 【再放送】平松潤奈×本田晃子×上田洋子 「記念碑はユートピアを記憶できるのか ――共産主義建築、その過去・未来・ディストピア」 (2018/3/22収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv316057060
◆10/19(金)18:00- 【再放送】五木寛之×東浩紀 司会=沼野充義 「デラシネの倫理と観光客の哲学 ――『デラシネの時代』(角川新書)刊行記念イベント」 (2018/4/20収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv316074879
◆10/20(土)14:00- 【講評・無料生放送】飴屋法水×黒瀬陽平 「グループ展B「眩暈」講評会――講評会2」 【ゲンロン カオス*ラウンジ 新芸術校 第4期 #22】 http://live.nicovideo.jp/watch/lv316055139
◆10/21(日)17:00- 【生放送】師走の翁×さやわか 「没入性――展開3」 【ゲンロン ひらめき☆マンガ教室 第2期 #12】 【チャンネル会員限定・生放送】 http://live.nicovideo.jp/watch/lv316076020 【講評・無料生放送】 http://live.nicovideo.jp/watch/lv316076139 ※無料放送分についてはタイムシフトの公開はありません。
◇◇ 現在視聴可能なタイムシフト ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆10/10(水)23:59まで 【生放送】赤坂憲雄×小松理虔 司会=石戸諭 「復興と巡礼――『新復興論』から東北学へ」 http://live.nicovideo.jp/watch/lv315632507
◆10/11(木)23:59まで 【再放送】西田亮介×辻田真佐憲 「なぜ自民党だけがうまくいくのか? ――古今のメディア戦略から政治を読む」 (2018/4/11収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv315877084
◆10/11(木)23:59まで 【再放送】磯部涼×Kダブシャイン×吉田雅史 「ヒップホップは何を変えてきたのか」 (2017/12/26収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv315877180
◆10/12(金)23:59まで 【再放送】塩崎悠輝×松山洋平 「現代イスラーム思想入門 ――いま、イスラーム思想はなにを論じているのか?」 (2018/6/22収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv315877277
◆10/12(金)23:59まで 【生放送】ダースレイダー×吉田雅史×さやわか 「フリースタイル・人称・コミュニティ ――ラップの言葉はどこから来て、どこに行くのか」 【四天王シリーズ #5】 http://live.nicovideo.jp/watch/lv315634402
◆10/16(火)23:59まで 【生放送】大澤真幸×吉川浩満×東浩紀 「いま、人間とはなにか? ――『人間の解剖はサルの解剖のための鍵である』刊行記念イベント」 http://live.nicovideo.jp/watch/lv315997371
※ご視聴は23:59まで可能ですが、ご購入できるのは視聴終了日の18:00までです。ご注意ください。
◇◇ 今週のおすすめアーカイブ動画 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆【vimeo】大山顕×東浩紀 「ショッピングモールはテロを誘発するのか? ――『スマホの写真論』から見たラスベガス」 【ショッピングモールから考える #7】 https://vimeo.com/ondemand/genron20180111 (2018/1/11収録)
◆【vimeo】夏野剛×東浩紀 「2020以前/以後 ――東京はこれからどうすべきか」 【ゲンロンカフェ at VOLVO STUDIO AOYAMA #4】 https://vimeo.com/ondemand/genron20180221 (2018/2/21収録)
★ゲンロンカフェ Vimeo On Demand 公開動画一覧 https://bit.ly/2sybMGS
◇◇ 発売中の会場チケット ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆10/11(木)19:00- 海部陽介× 川端裕人 「我々はなぜ我々だけなのか ――サピエンス前史の人類学をめぐって」 https://peatix.com/event/428871
★New!★ ◆10/26(金)19:00- 広野信嗣×星野博美 「消された信仰を訪ねて ――世界遺産登録から問い直す、キリシタンたちの足跡」 【星野博美『みんな彗星を見ていた』(文春文庫)刊行記念】 https://peatix.com/event/440804
◆10/29(月)19:00- 渋谷慶一郎×ドミニク・チェン×東浩紀 「アートとテクノロジーが出会う場所」 【ゲンロンカフェ at VOLVO STUDIO AOYAMA #12】 https://peatix.com/event/425839
◆10/30(火)19:00- 川島素晴×木石岳×藤倉大 「現代音楽のポピュラリティ」 【現音カフェ #2】 https://peatix.com/event/429358
★New!★ ◆11/16 (金)19:00- さやわか×大井昌和 「いまこそ語ろう、士郎正宗! ――ニッポンのマンガ #2」【四天王シリーズ #6】 https://peatix.com/event/446400
◆◇ 五反田アトリエからのお知らせ ◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇
開催予定の展示 ◆2018年10月13日(土) - 10月21日(日) ※10月20日(土)は講評のため終日休廊予定です ゲンロン カオス*ラウンジ 新芸術校 第4期生展覧会グループB 「眩暈 」
開廊時間:平日15:00〜20:00 / 土日13:00〜20:00 出展作家:アイコ(SHU-TING CHANG) / 青木美紅 / 江原沙保梨 / すーちゃん / 杉本幸子 / 林修平 / 松浦香帆 / 松枝昌宏 / PHILIPP AUBERT
◆2018年10月27日(土) - 11月3日(土) ※月曜休廊 有地慈個展「スーパー・プライベートIII-約束された街で-」
開廊時間:平日15:00~20:00 / 土日13:00~20:00 ※展示の一部は指定物販お買い上げの方のみご覧いただけます(¥500)
11月3日(土)クロージングイベント ・「ぷーちゃんのおたんじょうびパーティー」 13:00〜18:00 ・「スーパー・プライベート・トーク」 18:30〜20:00 (ゲスト:太田充胤 / 渋革まろん / 伏見瞬)
新芸術校第4期生による展覧会、グループAにつづきグループBの展示がはじまります! 「サバイバル」型のプログラムが組まれている新芸術校では、4グループに分かれて4回の展示が行われ、その中で成績優秀者が最終成果展へ選出されます。 今もっとも注目される美術学校のひとつとなった新芸術校生徒たちの作品が、毎月ご覧いただけます。 どのグループの展示もどうぞお楽しみに、お見逃しなく!
また、 新芸術校第3期生最終成果展で東浩紀賞を受賞した有地慈さんの個展が10月末より開催されます。 こちらも要チェックです!
新芸術校について・新芸術校関連の予定についてはこちら↓ https://school.genron.co.jp/gcls/
(藤城嘘/カオス*ラウンジ)
◆◇ 編集部からのお知らせ ◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇
★小松理虔『新復興論』絶賛販売中! ゲンロン叢書第一弾! 「課題先進地区・浜通り」から全国に問う、新たな復興のビジョン! https://genron.co.jp/shop/products/detail/178 →『新復興論』特設ページはこちら! https://genron.co.jp/books/shinfukkou/
★『ゲンロン8 ゲームの時代』絶賛販売中! 日本ゲーム盛衰史を語りつくす共同討議、充実のゲーム史年表など盛りだくさん! https://genron.co.jp/shop/products/detail/160 →『ゲンロン8』特設ページはこちら! https://genron-tomonokai.com/genron8sp/
★毎日出版文化賞受賞『ゲンロン0 観光客の哲学』絶賛販売中! https://genron.co.jp/shop/products/detail/103 →『ゲンロン0』特設ページはこちら! https://genron-tomonokai.com/genron0/
★友の会第9期への更新・新規入会を受付中! https://genron-tomonokai.com/9th/ → 超お得な「第8期かけこみパック」と「第9期更新」のセットも登場! https://genron.co.jp/shop/products/detail/182
◆「ゲンロン友の声」サイト、質問募集中です! 知られざるTumblrサイト「ゲンロン友の声」では、 友の会会員のみなさまからお寄せいただいたご意見・ご質問に対して、 東浩紀をはじめとするスタッフがお返事を差し上げております。ご要望などもお気軽に! http://genron-voices.tumblr.com/
◆◇ 東浩紀 執筆・出演情報 ◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆
◆『続・中学からの大学講義3 創造するということ』(ちくまプリマー新書)に、 東浩紀が桐光学園にて行った講義「人文知と大学-ゲンロンカフェ開設物語」が掲載されました! https://amzn.to/2OhBGLZ
◆『AERA』の巻頭エッセイコーナー「eyes」に、東浩紀が連載中! 最新の記事は「新潮社は『ネットに振り回され出版の強み見失っている』」です。 https://dot.asahi.com/aera/2018100300024.html
これまでの記事は朝日新聞のウェブサイト「.dot」で全文をお読みいただけます。 https://dot.asahi.com/keyword/%E6%9D%B1%E6%B5%A9%E7%B4%80/
◆��� その他のお知らせ ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆
◆友の会会員のみなさまへ
<クラス30以上の座席確保サービスについて> ご好評いただいております座席確保サービスですが、 お席の希望のご連絡を、当日16:00までに いただけますよう、よろしくお願いいたします。
<登録情報の変更について> お引越しなどの理由で、ご登録いただいている住所や電話番号、 メールアドレスなどに変更があった方は、 友の会サイトのフォームから申請をお願いいたします。
会員サービスページ https://genron-tomonokai.com/service/
※株式会社ゲンロンは、土曜、日曜は休業日となっております。 営業時間は、11時-20時です。 営業時間外のお問い合わせは、お返事が遅くなる場合がございます。 ご了承くださいます様、お願いいたします。
◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆
株式会社ゲンロン 〒141-0031 東京都品川区西五反田1-16-6 イルモンドビル2F tel.03-6417-9230 / fax.03-6417-9231 http://genron.co.jp Twitter:@genroninfo
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【政府、21日で緊急事態宣言解除へ 1都3県】 - SankeiBiz(サンケイビズ) : http://www.sankeibiz.jp/macro/news/210314/mca2103140919003-n1.htm : https://archive.is/Q6qv1 2021.3.14 09:19
政府は新型コロナウイルス特別措置法に基づき首都圏1都3県に発令中の緊急事態宣言について、延長後の期限通り、21日までで解除する方向だ。再延長した理由だった病床の指標が改善傾向にあるため。週明け以降の感染状況を見極めたうえで、18日にもコロナ対策本部を開いて決定する。
{{ 図版 : 日米豪印オンライン首脳会議を終え、ぶら下がり取材に応じる菅義偉首相=13日午前、首相官邸(納冨康撮影) }}
内閣官房の集計で延長前後(4日、11日)の病床使用率を比較すると、東京30%→26%▽埼玉41%→40%▽千葉46%→42%▽神奈川28%→26%-と、いずれも緩やかながら改善傾向にあり、解除の目安である「ステージ3」の上限50%を切り、下限の20%に近づいている。こうした状況を踏まえ政府高官は「今のままなら大丈夫だ」として、3度目の宣言延長は見送る考えを示す。
一方、新規感染者数は下げ止まって「横ばいから微増傾向」(西村康稔経済再生担当相)に転じている。感染力が強いとされる変異株は全国的に広がりをみせており、主要駅や繁華街での人出増も懸念材料だ。
とはいえ、政府や専門家の間では、現在の対策ではこれ以上の改善は見込めないとの見方が強い。関係閣僚の一人は「宣言はもう効かない。早く解除するしかない」と語る。厚生労働省に助言する専門家組織が11日に行った非公式の会合では、主要メンバーから「もう打つ手がない」との意見が出たという。
政府は解除後を見据えた対策を急ぐ。宣言を解除した地域の繁華街などで無症状者へのモニタリング検査を始めており、北海道や沖縄、首都圏でも実施する予定。感染再拡大の予兆があれば、改正コロナ特措法で新設した「蔓延(まんえん)防止等重点措置」を適用する構えだ。
また「第4波」に備え、都道府県に病床確保計画の見直しを要請する。田村憲久厚労相は第3波ピーク時の2倍の確保を例示している。
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--深海人形-- 金より欲しい死
--あなたがたは、心を騒がせないがよい。神を信じ、またわたしを信じなさい。--ヨハネ:14:1
※…Twitterの自アカウントより引用(※…一部、修正、若しくは、改変)。
※…【閲覧注意】、…軽率コラボ、オタク(老害)批判、政治ネタ、死にネタ注意(※何時ものワイ)。
[[MORE]]
…緑の弟さん「…超能力も持たない。魔法も使わない。最低限以上の武器も道具も使わ無い。戦いには、己のシンプルで純粋な拳(のうりょく)だけで良い。此れが僕達のポリシーですから……(…何方かと言うと北斗っぽい)。」
…『ギミックパペット テラーベビー(キモい)ストZERO3時代のコーディーに似てる(…【閲覧注意】レベルに気持ち悪い)。
#他所のブンボー軍団ハサミ擬人化でギミックパペットシーザーアームズがしたい
…シザーアームズ……、…ギミックパペットと名のつくモンスターの首を手の大鋏で切って墓地に送る奴(…ハサミのイメージにミラクルフィット⭐︎)。
…混沌の館主 -終焉の死者-(儀式召喚)
…おパヨ頭悪過ぎやろww()
…人間機械論では無いけど、手(…以外のも)の骨格をロボの手(上に同じ)だと思えば良い。…其れなら、…もっと、描き易くなる(…もっと言えば、機械・メカ・ロボを描く練習は其れへの手助けになる)。
…頭悪い上に頭が空っぽだから、『イキリ散らし=オタ活状態(…嫁推しは踏み台)』状態になる(…しかも、いざと言う時に嫁推しを捨てるめう)。
ーーブドウの房は重ければ重いほど下がる ーーユダヤの諺
…おばさんの頭悪過ぎる。…逆に、子供の教育とか如何なって居るか知りたい(…親本人を見るより、其の子供見る方がよっぽど早いので)。…此処迄、最悪なのは久々だな(…昔は、ガチ池沼認定とか居たけど)。
…親の寄りも子供の知性が滅茶苦茶気になり過ぎる(…将来は、普通に親と同じDQNオタクになるんだろうなぁ……)。
…ああ言う家庭、…余りにも、知性を育む土壌が無さ過ぎて、子供向けの娯楽を全て規制して有島武郎作品読ませるガリ勉家庭がまともに見えるレベル(…故飯島愛さんの家庭が其うだった)。
…貴方達の親が不法に鍵垢盗聴だなんて、ワイなら此んな親、当たり前ながら途轍も無く恥ずかし過ぎて、普通に縁切り案件(被害妄想)。
…親に知性と良識が無さ過ぎる。子供たちが可哀想(…ワイの場合も、大分そうだから尚更)。
…ジャック・アトラスが働かない(※遊星とクロウは過労死寸前)。#名作のタイトルをラノベ風にしてみる
…僕達兄弟機械技師〜自分達の作品を戦争に利用されて許せないので今から連邦国家を殺しに行来ますね(…ガレッガシリーズで)#名作のタイトルをラノベ風にしてみる
…アリティアの王子がアカネイア大陸を救います(〜チート抜きで〜) #名作のタイトルをラノベ風にしてみる
…縄跳びをするのだ。…Jump Rope Challengeでも可なのだ。…激しい運動の極地なので、アライさん(暫定)の母が心臓を壊して手術する羽目になったくらい効くのだ(アライさん一推し)。
…蟹の死にネタで又何か描く(…多分満足も出すよ)。
…『其の発想は無かった』と言う考えは、深い他者への共感能力無しには、存在出来無い(…実は、其れ等は、全く、正反対では無く、根底は同じ)。
…小林秀雄先生最高〜!!(…是非、読んで!)。
…貴方の同人誌、焚き火の燃料に丁度良いわね(…焚き火のです)。
…ワイも同人誌買ったら、其れを燃料にして焚き火するからワイのレビュー(焚き火について)読んでくれよな(…頼むで!)。
…オタ女の元旦那よりオタ女本人の方がよっぽど、酷いしアレだった(※…離婚したオタ女にありがちな事)。
…離婚したオタ女には致命的に品性が無い(※…分かる)。
ーーわたしの父の家には、すまいがたくさんある。もしなかったならば、わたしはそう言っておいたであろう。あなたがたのために、場所を用意しに行くのだから。
ーーヨハネ:14:2
--そして、行って、場所の用意ができたならば、またきて、あなたがたをわたしのところに迎えよう。わたしのおる所にあなたがたもおらせるためである。わたしがどこへ行くのか、その道はあなたがたにわかっている。
--ヨハネ:14:3〜4
…コーディーとか基地ガイは、C社的には死んでも惜しく無いんだろうな(※…ストシリーズには、もっと重要視するべき人気者が多いので ※世知辛)。
…なんて素敵に無理心中(※不謹慎ネタ)。
…ウェイン兄弟とかコーディーとか冨岡さん辺りの死にネタなら、…幾らでも描けるのにな(※…別に、死んでも惜しく無いからか? ←※確実に其れは無いです ※ウェイン兄弟は例外)。
…幼児退行罦傑(※…中身拙作のウェイン兄弟かよ)。
…幼児退行館主様とか、ただの餓鬼だからつまらんズラ(←※泊鳳のレス)。
Q.…こいつ様へ、…貴方は死んだら惜しいから作中で敢えて殺すのですか?…或いは、惜しく無いから作中で殺すのですか?(…まとも)。A.…はい、殺したいから殺します(…満面笑)。
…相変わらず、三国志とか大東亜戦争史みたいなワイの呟きログ(…死に満ち満ちてる)。
※…此の先、すみっコ+決闘者的なユギオパロディでっす。ファンサービスに御理解ある方のみ御閲覧下さい(※…俺は満を辞してフィールド魔法、『すみっこ』を発動する⭐︎ZE)。
…すみっコ決闘!熱い決闘(デュエル)が魂を呼び覚ます!(…非常にユギオ的)。
…しろくま(※凍死寸前)(※其処でIV)IV「…おや?如何したんです?…僕のファン以外の子にファンサービスする事も僕のモットーですから(朗らかな笑顔)。」IV以外のトロン一家「」
…しろくまくん!逃げて!…其のIVとか言う奴、普通に自分のファンに言葉責めとかで精神攻撃仕掛けて来たり、決闘(デュエル)で負けた自分のファン(約二名)の御墓を終始凄く嬉しそうにファンサービスしながら建てる奴だから!(…言う迄も無いが、純粋に危険過ぎる)
…しろくま「……(…全銀河随一キモいギミパペデッキがすっかりトラウマになった)。」とかげ?「…其うか!しろくまはIVさんの一番のファンなんだね! (確信)」IV「…其うなんですよ。…ついつい、僕もファンサービス捗りますよ(…ファンサービスで皆に笑顔を……)。」しろくま(…か、帰りたい……)
…早く、すみっこにIV以外のトロン一家が来て、IVをシバいてくれないかな?(…シャークさんでも可)。
…とんだロマンチスト「…俺の事をナンバーズハンターと人は呼ぶ!(…グライダーで来た)。」IV「…御前?…すみっこへ何しに来た?(…カドショすらない僻地だぞ?)」
…満足さん「…すみっこでも満足しようぜ!満足!(…D-ホイールで来た)。」IV「…えぇ……(←御前が言うな)。」
…本気ですみっこ決闘(デュエル)したら、クラッシュタウン編みたいになるだろうな(…むしろなってくだち!)。
…ヘルカイザー「…リスペクトなどしない…オレは勝利だけを求める!(迫真)」黒咲「…る、瑠璃ィイイイイイ!!!!(妹を探しに来た)」神月「…遊馬何処だ〜〜?!(バズーカ抱えながら)」ねこ(……此れって、リアル大量展開→召喚ソリティアって奴では……? ←勘の良いすみっコは嫌いだよ……)
…シャークさん「…忘れたのか?御前の一番のファンの顔を!Ⅳォォォ!!(バイクで来た)。」IV「…駄目ですねぇ。今の一番のファンはしろくまさんなんですよ(…悔しいでしょうねぇ)。」シャークさん「…しろくまの後ろに隠れるなぁあああ!!(…出た!シャークさんの生真面目な態度!)」
…本当、ユギオって危険人物しか居ないよね(…特に矢張り原作初期)。
…セキュリティ「…すみっこ?知ら管(…おい、奴等をデュエルで拘束しろよ)。」
…ロボとAIすら危険極まりない!(…マッサージ玉座を自称する椅子は保留 何てアニメだ遊戯王!(…後、未来人もバリアンの神もダークネスも没落貴族も全部危険)。
…決闘者(デュエリスト の墓場、すみっこ(…又の名を決闘者王国・デュエリストキングダム、…若しくは、バトルすみっこ)。
…通行人はどいてた方が良いぜ!…今日、此のすみっこは戦場と化すんだからよ!(治安童美野町)。
※…此処から先、ユギオゴッズの蟹さん死にネタの為、【閲覧注意】です。
…蟹(…我が生涯に一片の悔い無し……!拳王並の感想)無⭐︎職⭐︎王「…巨遊星墜つか……(…某無能軍師並の感想)。」赤い竜(…何なんですかね?此れは…… 困惑) ※…ワイ小野キッズ、精一杯のパロディ(稚拙)
…ジャックは、「…日頃の不養生の所為だ……俺も気が付いた時に遊星の生活習慣を少しずつ改善して行けば此んな事には……、」…と其の場で嘆き悲しんだ。「…遊星……死んだのか……?!!」ーー鬼柳は、元チームのメンバーだった者達と、遊星と知り合いの人々と葬式会場で出会った。
Q.…御前等「…又、死にネタですか?!(あきれ)」A.…ワイ「…ワイは蟹を墓地送りにし効果発動!(…真ゲス並鬼畜の所業)。」
…タイツマンも除外対象になってるな(対象をとるな)。
…「…なぁ、…遊星。死ぬってどんな気持ちだ?」…ジャックは、若くして病床に臥した遊星に訊いた。「…嗚呼、其うだな。…墓地送りにされる気分だよ。」…そう遊星は素直に答える。「…御前は今、此の時にそう言うのか。…俺と同じだな。」…ジャックは無理矢理、悲しみを紛らわす様に微笑んだ。
※元ネタ:…田山花袋と島崎藤村の逸話(有名)。」満足さん「…英雄不動君の決闘と生き方(ベストセラーになり印税ガポガポ 元ネタ:柳田国男氏の作)。」
…「…遊星が死んで、もう三周忌か……。」…そう鬼柳が言うと、クロウがこう言う。「…チームサティスファクションの時から、遊星には色々されっぱなしだった……。…其れに、あれから、印税も沢山稼げた……。」「…いや、最後、金の話かよ。」…常識的な突っ込みを入れる鬼柳。
…蟹が若くして病死したショックで、一気に不満足先輩に(多分オレ此れから未来永劫不満足だぜ…… 俺達もだ!と元チームメンバー)。
…蟹の死にネタ、ちょくちょく笑えるのは如何してだ?……(…IVとかタイツマンの死にネタは、意外にも直球でキツいのに)。
…満足さんと蟹の遺された愉快な仲間達が書いた本の印税は、三割以上マーサハウスに寄付されるんだけど……(…やべっ……描くのきつくなって来た……)。
…IVの死にネタとか考えたく無い(考えただけで死ぬ)。…まさに逆ファンサービスだよ(?)
…龍亞・龍可どころか牛尾さんにも、一瞬で蟹の訃報が伝わるとか残酷だよな(…情報化社会)。
…蟹が自殺する訳無いから病死で(よくある死因)。
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[沖縄も私]展、9/22から!! / 月刊[図書新聞]発売中。

[オリンピック終息宣言]展・参加作家の与那覇 大智(企画)、櫻川 豊敏、安冨 歩が参加する「沖縄も私~つながっていることつなげること~」が、開催されます。
会期:2020年9月22日(火)-27日(日)
午前9時30分-午後5時(入場は4時30分まで/最終日は午後3時まで)
会場:茨城県つくば美術館 第1展示室
茨城県つくば市吾妻2-8 tel 029-856-3711
つくばエクスプレス「つくば駅」下車、A2出口から徒歩3分
会期中、アーティストトーク、ワークショップなどを予定。

沖縄の今を、文化を通して伝えようという「南風の伝言」。私たちは昨年、八重山民謡の第一人者、「大工哲弘コンサート」と、美術展「鎮魂と不屈の沖縄 大城弘明 与那覇大智 写真と絵画の二人展」を開催しました。プロジェクト第二弾となる今年は、「沖縄も私~つながっていることつなげること~」と題して、同じく美術展と沖縄民謡のコンサートを開催します。
昨年の美術展「鎮魂と不屈の沖縄」は、フォトジャーナリストの大城弘明と画家の与那覇大智という、異色の取り合わせの展覧会、過去と現在の「沖縄」であり、戦後も終わらない苦難の「沖縄」が主語になっている展覧会でした。
今回は、作家それぞれの個性の中にある沖縄を、「私」を主語にして語ってみようという試みをしたいと思っています。それがこのタイトル
「沖縄も私~つながっていることつなげること~」
になっています。
沖縄へのかかわりが様々な、7人の多彩な個性が展開します。ジャンルも絵画、写真、染色など。世代やジェンダーも多彩な作家たちが、作品を通して鑑賞者の皆さんと接することで、お互いの中に、未だ見ぬ新しい沖縄のイメージが耕されることを願っています。
作家と鑑賞者、それぞれのお互いの違いを知り、問いを共有することができれば、とても有意義なことだと考えます。
そして、沖縄民謡のコンサートは、昨年に引き続き、沖縄を代表する民謡の歌い手、大工哲弘、沖縄の真髄の民謡を歌っていただきます。ゲストはアコースティックオーケストラ「パスカルズ」で欧州ツアーやテレビドラマ、舞台、映画音楽で活躍するバンドリーダー、ロケット・マツ(ピアノ)を迎えます。コンサートには、地元の沖縄音楽を楽しむサークルも出ていただきます。また、美術展での作品を、コンサートの舞台美術に使います。沖縄の伝統的な音楽の中で、美術作品とのコラボレーションは、多くの皆様に、沖縄とのつながりを、育むことと思います。
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沖縄民謡コンサート
コロナ禍対策で、入場者半数規定の為、2日間の日程で行います。
11月7日(土)、8日(日)両日共18時半開場:19時開演
出演:大工哲弘(うた・三線)大工苗子(琴・囃子・踊り)大城朝夫(太鼓)
ゲスト:ロケット・マツ(ピアノ)
会場:つくばカピオホール(茨城県つくば市竹園1丁目10−1)
全席自由:前売3500円 当日4000円/学生・障がい者3000円
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映画上映会
8日 13:00 開場 13:30上映
作品 うりずんの雨
長編ドキュメンタリー
監督:ジャン・ユンカーマン
主催:南風の伝言2020実行委員会
お問い合わせ&企画:warming up
https://artsnpo.wixsite.com/home
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また[月刊・図書新聞 No.3465]の「カルチャー・オン・ザ・ウェッジ」欄に、伊達 政保さんによる[オリンピック終息宣言]展(と、同時期に行われていた[反五輪連統音楽祭・東京五輪獣]と)についての記事が掲載されています。
書店などで発売中。300円。
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