#冨谷こうすけ
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osuminorio · 9 months ago
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synthsatellite · 3 months ago
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Yumenokessho Album 「CULTIVATION」
Normal Edition:
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Special Edition:
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Releases on July 16th.
Special Edition (includes Acrylic Clock):10,450円
Standard Edition:4,950円
Track List:
1. 停止線上の障壁(バリア)/夢ノ結唱 POPY×浜渦正志 2. 世界中に響く耳鳴りの導火線に火をつけて/夢ノ結唱 POPY×中野雅之(BOOM BOOM SATELLITES/THE SPELLBOUND) 3. Little Lazy Princess/夢ノ結唱 POPY/DÉ DÉ MOUSE 4. 汀の宿/夢ノ結唱 POPY×長谷川白紙 5. ポータルB/夢ノ結唱 POPY×yuu yokono 6. Hatch/夢ノ結唱 POPY×yuigot 7. ヌード/夢ノ結唱 ROSE×是 8. antidote/夢ノ結唱 ROSE×中村未来(Cö shu Nie) 9. 流れ星のダーリン/夢ノ結唱 ROSE×DÉ DÉ MOUSE 10. 比較言語学における陰謀的研究法の可能性について/夢ノ結唱 ROSE×浜渦正志 11. 最も濃いもの/夢ノ結唱 ROSE/長谷川白紙 12. マルカリアンチェイン/夢ノ結唱 ROSE×中野雅之(BOOM BOOM SATELLITES/THE SPELLBOUND) 13. Singer/夢ノ結唱 PASTEL×中野雅之(BOOM BOOM SATELLITES/THE SPELLBOUND) 14. あなたなんて幻/夢ノ結唱 PASTEL×川谷絵音 15. 手���叩け今ここで祈るだけ願うだけ/夢ノ結唱 HALO×中野雅之(BOOM BOOM SATELLITES/THE SPELLBOUND) 16. 私がマスター/夢ノ結唱 HALO×川谷絵音 17. すべてがそこにありますように。(COVER)/夢ノ結唱 POPY・ROSE×中野雅之(BOOM BOOM SATELLITES/THE SPELLBOUND) 18. 透明の縁/夢ノ結唱 PASTEL・HALO×冨田恵一(冨田ラボ) 19.Leap up Lollipop/夢ノ結唱作詞コンテスト「ポピーちゃんローズちゃん おかしできたわよ ~!」POPY部門大賞楽曲 20. 心の愛/夢ノ結唱作詞コンテスト「ポピーちゃんローズちゃん おかしできたわよ~!」ROSE
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nua-ap · 9 months ago
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コジ・ファン・トゥッテ または恋人たちの学校
AP_2021 / 名古屋芸術大学 舞台芸術領域 1期生 卒業公演
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オペラ コジ・ファン・トゥッテ ーまたは恋人たちの学校ー Così fan tutte, ossia La scuola degli amanti
全2幕 原語上演(イタリア語)日本語字幕付き
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オペラって沼!
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フェランドとグリエルモは、フィオルディリージとドラベッラ姉妹と熱愛中。恋人の愛を疑わない男2人��、哲学者アルフォンソは賭けを持ちかける。その賭けにのった男2人は、変装してお互いの恋人を取り換えて、口説いていく。女中のデスピーナに自由な恋愛を勧められ、徐々に恋に落ちていく恋人にショックを受ける男2人を、アルフォンソは「女はみんなこうしたもの」(コジ・ファン・トゥッテ)と諭し、新しい恋人たちと結婚式を挙げる。誓いに署名した後、変装を解いた男2人は姉妹を責め、姉妹は心変わりを釈明し、アルフォンソはネタバラシをして4人に和解を勧める。
中世イタリアが舞台の原作を現代に置き換え、日本語字幕付きで上演。
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作曲:W.A.モーツァルト 台本:L.ダ・ポンテ
指揮:柴田 祥 演出:鳴海康平
合唱:NUA音楽領域声楽コース有志合唱団 管弦楽:NUA舞台芸術領域オーケストラ
フィオルディリージ:山田 知加 ドラベッラ:菊池 京子 フェランド:大久保 亮 グリエルモ:西元 佑 デスピーナ:佐藤 安莉 ドン・アルフォンソ:高柳 耕平
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開演日時
2025年2月2日(日)13:00 ※12:15より開場 / 終演予定 15:30(途中休憩あり)
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料金(全指定席)
一般 / S席 5,000円、A席 4,000円 U25 / S席 3,000円、A席 2,500円 高校生以下 / S席 2,000円、A席 1,500円
※当日券は +500円 ※未就学児入場不可
●事業団友の会会員および障だい者等:各種500円引き 事業団友の会会員、障がい者手帳等をお持ちの方は購入時に会員証、障がい者手帳をご提示ください。障がい者の方は、ご本人と付添1人まで割引料金でお求めいただけます。
●車椅子席(一般 4,500円/U25 2,500円/高校生以下 1,500円)あり。 介助席は車椅子席1席につき、1席まで同額でお求めいただけます。席数に限りがありますので、お早めにご購入ください。
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チケット取り扱い
11月1日(金)より発売開始 ※10月23日(水)〜10月31日(木)、友の会先行発売
●名古屋市芸術創造センター TEL 052-931-1811 (令和6年12月28日までは休館日(日曜日)を除く9:00~17:00、令和7年1月4日からは休館日(原則月曜日)を除く9:00~20:00)
●名古屋市文化振興事業団チケットガイド TEL 052-249-9387(平日9:00~17:00/チケット郵送可)
●名古屋市文化振興事業団が管理運営する文化施設窓口(土日祝日も営業)
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会場
名古屋市芸術創造センター
愛知県名古屋市東区葵 1-3-27
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舞台プロデュースコース
大橋結音、橋本みのり、湯原 桃
舞台美術コース
伊藤智与、岩原由季、大橋咲蘭、小川莉奈、小野花弥 垣内維月、加藤 愛、加藤杏菜、酒井 新、鈴木美生、高橋彩羽 谷口小春、永村清華、林 夏里奈、細川暁生、山本翔太
演出空間コース(音響)
飯田凌矢、井上裕貴、勝川美海、木村日菜 西郷卓哉、中根美咲、福浦雅楽、福冨隼大
演出空間コース(照明)
浅田彩友、石井日凪代、前田遥音、松原沙耶華
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指導教員:
浅井信好、石黒 諭、市来邦比古、稲葉直人、岡野憲右、梶田美香、加藤えつこ、金井勇一郎、神谷怜奈、丹羽康雄、乗峯雅寛、堀場智宏、山口 剛
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イラスト:Tomatomayu フライヤーレイアウト:橋本デザイン室
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名古屋芸術大学 舞台芸術領域について
「あなたが舞台をつくる」をコンセプトに、舞台芸術作品を製作・上演するための知識と技術を専門的に学ぶことのできるカリキュラムで、未来の舞台芸術シーンをけん引する人材の育成をおこなう。
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※やむを得ない事情により出演者が変更となる場合がございます。 ※演出の都合上、開演後はすぐに入場できない場合がございます。 予めご了承ください。 ※公演内容の変更を除き、いかなる場合もチケットの払い戻しは行いません。
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X / @NUA_AP instagram / nua_ap
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主催:名古屋芸術大学 舞台芸術領域、公益財団法人名古屋市文化振興事業団 芸術創造センター 協力:名古屋芸術大学 音楽領域、馬場 浩子、久米 愛香、第七劇場
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お問い合わせ:名古屋芸術大学 舞台芸術領域
mail / [email protected] tel / 090-6798-8035(平日10:00〜17:00)
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2015mai24 · 1 year ago
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【ライヴレポート】MUCC、<鵬翼・極彩>再現ツアー日比谷野音公演に「時の流れ、長い年月を感じながら」
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MUCCが5月6日、日比谷野外大音楽堂にて<MUCC 25th Anniversary TOUR「Timeless」〜鵬翼・極彩〜>のファイナル公演を開催した。過去アルバム『鵬翼』『極彩』再現ツアーの最終公演にして、25周年イヤー締めくくりの公演を12月28日に東京国際フォーラムにて開催することも発表となった同ファイナルのオフィシャルレポートをお届けしたい。
◆MUCC 画像
2022年に結成25年周年を迎えたロックバンドMUCCが、過去のアルバムを再構築したセットリストで廻るツアーを開催中だ。第一弾は2022年10月~12月に行なった<MUCC 25th Anniversary TOUR 「Timeless」~是空・朽木の灯~>で、彼らが2003年に発表した『是空』、さらに2004年に発表した『朽木の灯』をコンセプトにしていた。そして第二弾として行なったのが、2023年3月から始まった<MUCC 25th Anniversary TOUR 「Timeless」~鵬翼・極彩~>である。そのファイナル公演となったのが、5月6日に開催された日比谷野外大音楽堂でのライヴだ。
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この日、関東地方には朝から強風が吹き荒れていたが、野音は公園の木々のおかげか、強風の影響はそれほどでもない。初夏を告げる暑い日差しが降り注ぎ、むしろ風が心地いいぐらいだ。そんな野音にSEとして『極彩』の1曲目「レイブサーカス」が鳴り響いたのは17時35分のこと。トライバルなリズムに合わせ、オーディエンスはハンドクラップしながら期待を高めるばかり。紫色や黄色など様々なスポットライトが点滅し、まさに極彩色となったステージ。そこに主役のMUCCが登場すると、でかい歓声と拍手が湧き上がる。鮮やかな振袖の着物をジャケット代わりに羽織った逹瑯(Vo)は、オーディエンスを煽るように���イクスタンドを高く上げた。
アルバム『極彩』の流れを汲むように、「極彩」へ突入。興奮を煽りたてるヘヴィサウンドが炸裂し、客席を埋め尽くしたオーディエンスも激しいヘドバンを繰り返し、開演から数分も経たずして一体化。ミヤ(G)とYUKKE(B)は立ち位置を入れ替わりながらプレイし、逹瑯は宣戦布告するように歌をとどろかせていく。
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「いい天気だな、日比谷!」──ミヤの喜びの声から続いたのは「嘆きの鐘」。ヘヴィな面もありながら、レゲエのリズムやフレーズも飛び交うナンバーだ。曲の途中でブレイクして、「いこうか!」と笑顔も見せる逹瑯。また「ガーベラ」のイントロでは「日比谷、飛べんの? 全員で飛べー!」と焚きつける。とはいえ、ジャンプしながら楽しめるのはイントロ部分ぐらい。なにしろ切ないメロディやメロウな展開も顔を出す曲で、一筋縄ではいかないアレンジが「ガーベラ」の特徴でもある。それでも曲に見事に食らいついていくオーディエンス。バンドとひとつになり、さらに曲とも呼吸をしていく様は、さすが、MUCCの熱心なファンである夢烏(ムッカー/ファンの呼称)たちだ。それに曲そのものも、リリース当時とは違う顔つきを見せている。
アルバム『極彩』をリリースした2006年当時、逹瑯はミヤの書くメロディに応えながら、シンガーとしての殻を破り始めた時期だったと思う。絶望感やネガティビティを背負ってもがいているような唱法が初期だったとしたら、暗闇や密室にいた自身を自ら解放したのが『極彩』に取り組んでいた時期だった。その結果、重苦しさばかりではなく軽やかさなども唱法に備わり、同時に幅広いメロディも積極的に歌い始めていった。そこからさらに約16年経ち、シンガーとして大きく成長した今、逹瑯は当時に思い描いた理想の歌を野音で具現化していく。細部まで気持ちを入れながら、しかし感情過多になりすぎることもなく、言葉のひとつずつがしっかり聴き取れる。早い話、伝わる歌だ。それが曲の新たな顔つきにもなっている。
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「晴れたね。雨の野音も嫌いじゃないけど、やっぱ晴れって気持ちいいね。この自然の光も合わせてMUCCを楽しんでいってください。時の流れ、長い年月を感じながら、最後までよろしく」──逹瑯
逹瑯のそんな言葉をはさんで、曲はライヴ会場限定発売シングルの2曲へ。「想-so-」ではバイオリンとチェロ奏者も加わり、優しく切ない歌とバンドサウンドでオーディエンスを包み込む。しかしライヴはここから急展開。ミヤのエッジの尖ったリフに、逹瑯が気のふれたような狂った歌いっぷりが絡み合いながら「リスキードライヴ」で攻め立てる。その勢いのままコーラスやフェイクでコール&レスポンスも起こし始めた。逹瑯ばかりでなく、メンバー名を叫ばせるコール&レスポンスで楽しむのはYUKKE。さらにミヤもムチャなハイトーンすぎるフェイクでコール&レスポンスを楽しみながら、自分も笑ってしまうミヤ。一体感と熱気と楽しさのカオス状態だ。
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「たくさんの人がMUCCに真剣に向き合ってくれて、そんな人たちに囲まれてとても幸せだと思います」──逹瑯
バンドを代表して逹瑯が感謝しながら曲は「パノラマ」へと続く。青空が徐々に夕刻へと表情を変えていく中で披露されたこのバラードは、自然の美も野音ならではの演出効果となり、スケール感ある曲となってどこまでも響き渡っていく。
ところが美しさにずっと浸らせないのが、『鵬翼』や『極彩』をリリースした時期のMUCCと言うべきか。憎しみと怒りもこもったレゲエテイスト強めの「メディアの銃声」を叩きつけたと思えば、そこから続くのは「25時の憂鬱」。YUKKEのアップライトベースでドゥーミーな香り漂うベースリフに、ミヤがサイケデリックで荒々しいギターを絡ませる。逹瑯は、怪しくけだるい歌を恍惚とした表情も浮かべながら聴かせていく。照明の色使いもひたすらドラッギーだ。美しき夕刻だったはずが、おかしな世界へ精神を誘い込む世界へ変貌。
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こうしてライヴは何度もの急展開を見せながら突き進む。恐らくメンバー自身、このツアーのセットリストを考えるのに相当、頭を悩ませたはず。なぜなら曲それぞれが、あまりにも異なる色を持っているからだ。
特に『極彩』を作った2006年当時のMUCCは、“デビリッシュ・イヤー”と名づけ、国内ツアーはもちろん、フェスや海外ツアーなど、怒涛のライヴ活動を行なっている。その過程で刺激も触発もされただろう。新たな曲につながるヒントを掴むこともあったかもしれない。だがMUCCは、自分たちにしかできないことを常に探し求めた。その結果、自由にわがままに音楽を作り始めたのがその時期だったと思う。そのためアルバムは、ひとつの方向性を持ったものではなく、まるでオムニバスアルバムのように違った色合いの曲たちで構成された。だから付けたタイトルが『極彩』でもある。
リリースしたときは初期からのあまりの変化に驚き、ふるい落とされそうになったファンも少なくなかった。しかし、あれから約16年。MUCCの持つ多彩さや多面ぶりも楽しみながら、それぞれの曲に改めてハマり込むオーディエンスの姿が野音に広がっていた。
ライヴ後半、強烈なスラッシュメタル調の「G.M.C」で激しいヘドバンで狂った直後のことだ。逹瑯も、あまりの曲順に自分でも思わず笑いつつ、「優しい歌」へと続いた。MUCCからの温かさと優しさが広がっていく中、オーディエンスはそれを受け止めるように両手を広げ、左右に揺らし、自分たちもMUCCと共に歌う。客席からの歌声を心地よく浴びながら逹瑯が「オマエらのライヴを聴いてんだよ、俺は」と言うと、さらに歌声は大きくなり、大合唱になって夜空に響いていった。そしてステージにレーザーの流れ星が幾つも流れる中、「流星」で感動的にライヴ本編を締めくくった。
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アンコールでは、12月28日に東京・国際フォーラム ホールAで結成25周年イヤーのグランドファイナル開催も発表。その前には第三弾ツアーも、第四弾ツアーもある。逹瑯の「最後まで一緒に、盛大に駆け抜けようじゃないか!」という言葉に、野音からでっかい歓声も巻き起こる。
アンコールラスト「WORLD」は、イントロからMUCCとオーディエンスの大合唱から始まった。レコーディングでもファンのみんなからコーラスを送ってもらい、1000トラック以上のコーラスで構成したナンバーだ。声出しも解禁になった今、MUCCと共に新たな世界の始まりを誓うように、1000どころか約3000人のファンが歌う。喜びと幸せに満ちた第二弾ツアーのファイナルとなった。
取材・文◎長谷川幸信 撮影◎冨田味我
■<MUCC 25th Anniversary TOUR 「Timeless」~鵬翼・極彩~>2023年5年6日(土)@日比谷野外大音楽堂 SETLIST SE. レイブサーカス
極彩
嘆きの鐘
ガーベラ
月光
心色
耀-yo-
想-so- [w/ 後藤泰観(Vn) 吉田弦(Vc)]
リスキードライブ
パノラマ
メディアの銃声
25時の憂鬱
ホリゾント
最終列車
謡声
G.M.C
優しい歌
流星 encore en1. 雨のオーケストラ [w/ 後藤泰観(Vn) 吉田弦(Vc) キラーズオーケストラ] en2. 蘭鋳 en3. TONIGHT en4. WORLD
2023.05.10 quelle: barks.jp
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nekotubuyaki-blog-blog · 2 years ago
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2023年に読んで「オォッ!」と思った本や作品……その1
『長靴をはいた猫』(シャルル・ペロー著/澁澤龍彦訳/河出文庫/Kindle版) 『台湾漫遊鉄道のふたり』(楊双子著/三浦裕子訳/装画:Naffy/装幀:田中久子/中央公論新社/Kindle版) 『聊斎志異(上下巻)』(蒲松齢作/立間祥介編訳/岩波文庫) 『灯台守の話』(ジャネット・ウィンターソン著/岸本佐知子訳/装幀:吉田浩美、吉田篤弘〔クラフト・エヴィング商會〕/白水社) 『新版 小さなトロールと大きな洪水』(ヤンソン著/冨原眞弓訳/さし絵・カバー装画:ヤンソン/講談社文庫/Kindle版) 『象の旅』(ジョゼ・サラマーゴ著/木下眞穂訳/書肆侃侃房/Kindle版) 『リリアンと燃える双子の終わらない夏』(ケヴィン・ウィルソン著/芹澤恵訳/イラストレーション:中島ミドリ/ブックデザイン:アルビレオ/集英社) 『透明人間』(ハーバート・ジョージ ウェルズ、著/海野十三訳/青空文庫/Kindle版) 『世界の終わりの天文台』(リリー・ブルックス=ダルトン著/佐田千織訳/創元SF文庫/Kindle版) 『去年を待ちながら 新訳版』(フィリップ・Kディック著/山形浩生訳/カバーデザイン:土井宏明/ハヤカワ文庫SF/Kindle版) 『ザップガン』(フィリップ・K・ディック著/大森望訳/扉デザイン:土井宏明/ハヤカワ文庫SF/Kindle版) 『パーマー・エルドリッチの三つの聖痕』(フィリップ・K・ディック著/浅倉久志訳/早川書房) 『火星のタイム・スリップ』(フィリップ・K・ディック著/小尾芙佐訳/扉デザイン:土井宏明/ハヤカワ文庫SF/Kindle版) 『マーダーボット・ダイアリー 上下』(マーサ・ウェルズ著/中原尚哉訳/カバーイラスト:安倍吉俊/東京創元社/創元SF文庫/Kindle版) 『珈琲と煙草』(フェルディナント・フォン・シーラッハ著/酒寄進一訳/東京創元社/Kindle版) 『シャーロック・ホームズ シリーズ全10巻 合本版』(コナン・ドイル著/延原謙訳解説/新潮文庫/Kindle版) 『イラハイ』(佐藤哲也著/佐藤亜紀発行/Kindle版) 『シンドローム』(佐藤哲也著/森見登美彦解説/カバー装画:西村ツチカ/カバーデザイン:祖父江慎+コズフィッシュ/キノブックス文庫) 『俺の自叙伝』(大泉黒石著/四方田犬彦解説/岩波文庫) 『ブサとジェジェ』(嶽本野ばら著/『三田文學 153 春季号 2023』掲載作品) 『珈琲挽き』(小沼丹著/清水良典解説/年譜・著書目録:中村明/講談社文芸文庫) 『不機嫌な姫とブルックナー団』(高原英理著/講談社/Kindle版) 『祝福』(高原英理著/装幀:水戸部功/帯文:渡辺祐真/河出書房新社) 『若芽』(島田清次郎著/青空文庫Kindle版) 『交尾』(梶井基次郎著/青空文庫/Kindle版) 『のんきな患者』(梶井基次郎著/青空文庫/Kindle版) 『城のある町にて』(梶井基次郎著/青空文庫/Kindle版) 『風立ちぬ』(堀辰雄著/青空文庫/Kindle版) 『自分の羽根』(庄野潤三著/講談社文芸文庫/Kindle版) 『幾度目かの最期 久坂葉子作品集』(久坂葉子著/久坂部羊解説/年譜・著書目録:久米勲/デザイン:菊地信義/講談社文芸文庫) 『現代語訳 南総里見八犬伝 上下巻』(曲亭馬琴著/白井喬二訳/カバーデザイン:渡辺和雄/河出書房新社/Kindle版) 『キッチン』(吉本ばなな著/カバーデザイン:増子由美/幻冬舎文庫/Kindle版) 『かもめ食堂』(群ようこ著/装画:牧野伊三夫/カバーデザイン:井上庸子/幻冬舎文庫/Kindle版) 『ハピネス』(嶽本野ばら著/カバーイラスト:カスヤナガト/カバーデザイン:松田行正/小学館文庫/小学館eBooks/Kindle版) 『猫の木のある庭』(大濱普美子著/金井美恵子解説/装幀:大久保伸子/装画:武田史子/カバーフォーマット:佐々木暁/河出文庫) 『ハンチバック』(市川沙央著/装幀:大久保明子/装画:Title: mohohan Year: 2020 Photo: Ina Jang / Art + Commerce/文藝春秋) 『文豪たちの妙な旅』(徳田秋聲、石川啄木、林芙美子、田山花袋、室���犀星、宇野浩二、堀辰雄、中島敦、萩原朔太郎著/山前譲編/カバーデザイン:坂野公一+吉田友美(welle design)/カバー装画:樋口モエ/カバーフォーマット:佐々木暁/河出文庫) 『作家の仕事部屋』(ジャン=ルイ・ド・ランビュール編/岩崎力訳/読書猿解説/カバーイラスト:Guillaume Reynard/カバーデザイン:細野綾子/中公文庫) 『腿太郎伝説(人呼んで、腿伝)』(深掘骨著/左右社/Kindle版) 『硝子戸の中』(夏目漱石著/石原千秋解説/カバー装画:安野光雅/新潮文庫) 『思い出す事など』(夏目漱石著/青空文庫/Kindle版) 『文鳥』(夏目漱石著/青空文庫/Kindle版) 『ジュリアン・バトラーの真実の生涯』(川本直著/文庫版解説:若島正/ロゴ・表紙デザイン:粟津潔/本文・カバーフォーマット:佐々木暁/カバー装幀:大島依提亜/カバー装画:宇野亞喜良/帯文:魔夜峰央/河出文庫) 『駅前旅館』(井伏鱒二著/解説:池内紀/カバー装画・文字:峰岸達/新潮文庫)『硝子戸の中』(夏目漱石著/カバー:津田青楓装幀「色鳥」より/注解:紅野敏郎/解説:荒正人/新潮文庫) 『村のエトランジェ』(小沼丹著/講談社文芸文庫/Kindle版) 『午後三時にビールを 酒場作品集』(萩原朔太郎、井伏鱒二、大岡昇平、森敦、太宰治、坂口安吾、山之口貘、檀一雄、久世光彦、小沼丹、内田百閒、池波正太郎、吉村昭、開高健、向田邦子、安西水丸、田中小実昌、石川桂郎、寺田博、中上健次、島田雅彦、戌井昭人、吉田健一、野坂昭如、倉橋由美子、松浦寿輝、山高登著/カバー画:山高登「ビヤホール」/カバーデザイン:高林昭太/中央公論新社編/中公文庫/Kindle版) 『対談 日本の文学 素顔の文豪たち』(中央公論新社編/巻末付録:全集『日本の文学』資料/中公文庫) 『40歳だけど大人になりたい』(王谷晶著/デザイン:アルビレオ/平凡社/Kindle版) 『人生ミスっても自殺しないで、旅』(諸隈元著/ブックデザイン:祖父江慎+根本匠(コズフィッシュ)/晶文社) 『ロバのスーコと旅をする』(髙田晃太郎著/装幀:大倉真一郎/地図制作:小野寺美恵/河出書房新社) 『本当の翻訳の話をしよう 増補版』(村上春樹、柴田元幸著/カバー装画:横山雄(BOOTLEG)/新潮文庫) 『書籍修繕という仕事 刻まれた記憶、思い出、物語の守り手として生きる』(ジェヨン著/牧野美加訳/装幀:藤田知子/装画:谷山彩子/原書房)
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ichinichi-okure · 2 years ago
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2023.9.18mon_tokyo
牧野容也「City」リリースツアーの真っ最中。東京、名古屋、甲府、神戸と廻って、今日は神戸から最終地点の岡山へと車で向かう1日。
車移動のツアーの醍醐味は、土地土地の隠れた名店に寄り道出来ること。大抵の場合、各バンドに1人は優れた飲食店を見つけるレーダーを備えたヤツがいるもので…我ら牧野バンドは、前日の昼食で〈世界一カッコいいカツ丼セットを出す蕎麦屋〉を引き当てた、あだちレーダーぶ郎ことあだち麗三郎に今日のお店選びを託すことにした。
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メンバーからの「洋食」というリクエストもあり、兵庫県は相生駅そばの洋食店〈ファミリーキッチン スピカ〉にチェック・イン。あだちレーダー、本日はいかに。
店内は広く、ファミリーレストランのような開放的な雰囲気。私はランチAセット(有頭えびフライ&デミグラスハンバーグ)に、迷わずオプションの自家製牛すじカレールーをチョイス。もちろんライスは大盛りだ。
BGMは意外にもBTSやジョン・バティステなどイケイケで、曲のテンポが上がるにつれて空腹感と期待感も高まっていく。さて、お味はいかに。
料理が到着してまず驚かされるのは、その立体感。どっしりとしたハンバーグの横にそびえ立つのは、エビフライ。ふんだんに添えられたタルタルソースが嬉しい。それぞれの料理を下支えする千切りキャベツと、ナポリタンスパゲティの献身も見逃せない。大盛りライスはなんと一合分とのことで、その豪快なフォルムに思わず笑ってしまった。
まずはハンバーグ。近年チェーン店を中心によく見られるお肉ゴロゴロタイプではなく、挽き肉がギッシリ詰まった昔ながらのハンバーグ。赤みの強い(おそらくトマトベースの)デミグラスソースとの相性も抜群で、ライスがみるみる進んでいく。
エビフライは贅沢に頭付き20センチをゆうに超えるしっかりとした身、厚めの衣のおかげもあって食べ応えバッチリ。命を頂いてることを実感出来る味だ。
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メンバー一同が感動していたのは、オプションの自家製牛すじカレー。牛すじのコクと旨みが充分に染み渡ったドロっとしたルー、辛味と酸味のバランスが絶妙で、スプーンが止まらない。ライス大盛りをオーダーした自分を褒めてあげたい。もちろん完食。食後は喫茶店然としたアイスコーヒーで〆。ごちそうさまでした。
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岡山のライブは、手違いでピアノがないことが到着してから判明。急遽小さいシンセと、鍵盤ハーモニカだけで演奏することに。シンセポップと化した「ゆれる」や新曲の「雷」など、ツアー最終日にして新しいアレンジが生まれ、スリリングかつ燃えるライブとなりました。
こういうトラブルが起こっても動じないのが牧野バンドの強み。そういえば昨日、カナミネケイタロウは会場にぶら下がってたベースを本番で使っていたし、演奏も含めて有機的に変化していくところがこのバンドを楽しめるひとつの理由なのだ。
ツアーを通して鍵盤ハーモニカを使うのは自分にとっても初めてのことだったけど、改めて良い楽器だな、と。そもそもピアノやキーボードは、弦楽器や管楽器、打楽器と比べて、手元で音が鳴っている実感を得にくい楽器。ピアノはハンマーを使って弦を叩くから、どうしても弾いてから音が出るまでにわずかなタイムラグがあるし、キーボードはそもそもPA機器やアンプを通さないと音が鳴らない。その点鍵盤ハーモニカは自分の吹く息と音が直結しているから、音量やニュアンスのコントロールが出しやすい。若い頃は「どうして大人がわざわざ鍵盤ハーモニカを使うの?」と思っていたけれど、なるほどどうして。次の牧野容也バンドのライブは「なるべく電気を使わない」ライブとのことで、より一層鍵盤ハーモニカが活躍しそうだ。
終演後は会場近くの居酒屋〈みつの〉で一��。あだちレーダーぶ郎のオーダーしたがんもどきが逸品で、思わずあだち君とアイコンタクト。あだち君とはもう10年の付き合いになるので、わざわざベラベラ喋らなくても目と目で通じ合う関係になりつつあることを実感してしまった。
岡山の青木さんの勧めもあり、明日の朝食は「給食のソフト麺をレベル99にした」(青木さん談)うどん店〈名玄〉に決定。バンドマンはみんなこのような食の情報を求めています。ファ���レターに添えてお送りください。
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1日の締めくくりは、今年2月に六角精児バンドで岡山に来た際に六角さん連れて行ってもらった〈中華そば山冨士〉を再訪。少し甘めのスープと麺の絡み、ごろっとしたチャーシューとしなしなとメンマがたまらない。どのタイミングで食べるかがイマイチ不明なオプションのいなり寿司も含め、大変美味しゅうございました。
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宿に戻ってUNOでもしようと思ったら、みんなそそくさと就寝。次のツアーはトランプにしよう。明日は帰路です。それぞれの住処へ帰ります。あだち君は1週間ほど広島、四国、九州などを周って整体とライブをするらしい。見かけたら応援してあげてくださいね。それでは、おやすみなさい。明日もよく食べよく遊び、最高の帰路にしようぜ!
-プロフィール- 谷口雄 37 東京近郊 鍵盤楽器奏者/プロデュース/執筆 東京生まれ。森は生きているのメンバーとして2013年にCDデビュー。 2015年の解散後は、様々なミュージシャンのライブ/レコーディングに参加。2016年からはレコード&トークイベント「ミッドナイト・ランブル・ショー」を神保町試聴室で毎月開催。
https://instagram.com/yutanigu_ch https://x.com/yutanigu_ch https://note.com/mnrambleshow
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heiwatarou · 9 days ago
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MPPOEメールマガジン 第120号
MPPOEメールマガジン 第120号
【MPPOEからのお知らせ】
● 夏至のリレーWPPCのお知らせ
皆様のご協力により、3月20日に行った春分の日のリレーWPPCは、全国85カ所、109名の方々にご参加をいた だきました。ご協力に心より感謝申し上げます。
6月21日(日)夏至の日に今回も地球規模でWPPCをリレーするリレーWPPCを企画し、皆様のご参加をお 待ちしております。お一人約30分のお時間を使って、世界194か国とその他の地域の平和を一国ずつ祈っていた だければ、参加可能です。詳細は、以下をお読みください。
概要: この日の深夜0時から翌深夜までの24時間、世界中のピースメーカーに、WPPCのリレーを呼びかけています。 毎時30分おきをひとコマ単位として、WPPCを行なって下さい。 (例、9時~9時半、9時半~10時、等)基本的にはひとコマを、余裕のある方で、積極的な方には数コマをお 願いできればたいへん有難いことです。 世界中の仲間とWPPCをリレーして、世界を平和の祈りで包みましょう!
リレーWPPCのやり方: ★個人参加の場合 1.インターネットを利用される方。(インターネット画像の動きがスムーズになりました!) 英語: http://inorinochikara.main.jp/peaceceremony/ 日本語: http://inorinochikara.main.jp/peaceceremonyjp/
2.インターネット���しで、国名リストを見ながら、個人でWPPCを行う。 国名リスト https://worldpeace-jp.org/wppc/howto.html
(事後報告を受付けております。6月30日(土)までにお願いします)
MPPOE日本オフィスお問い合わせ窓口 Eメール:[email protected] (報告内容:代表者氏名、開始日時、場所、参加人数、活動内容(例)WPPC) グループの場合はできましたら写真もお願いします。
【みなさまからのお知らせ】
● 広島WPFCのお知らせ
第33回広島ワールド ピース フラッグ セレモニー(WPFC)が、下記日程で開催されます。 インターネット中継も予定しています。  現地参加の場合は、宿泊予約が取りにくい期間となりますのでお早目にご予約ください。  インターネットでのご参加もお待ちしています。リンクが決まり次第、日本オフィスのサ イトでお知らせいたします。
•広島WPFC ────────────────────────────────────── 日   時 : 8月6日(水) 8時~10時半頃 場   所 : 広島平和記念公園内 原爆ドーム東側
※現地参加の方は、事前に氏名・住所・電話番号かメールアドレスを下記の事務局または代表まで お知らせください。
⃝ワール��� ピース フラッグ セレモニー ヒロシマ 〈事務局〉 冨永 昌平:携帯電話 090-1189-729X Xには1を入れてください。/ E-mail $[email protected] メールの$マークは削除してご使用ください。
〈代 表〉 大谷 美晴:携帯電話 090-9460-356Y Yには9を入れてください。/ E-mail $[email protected] メールの$マークは削除してご使用ください。
写真は、https://worldpeace-jp.org/news_supporter/#entry1912
● 長崎WPPCのお知らせ 長崎WPPCが、下記日程で開催されます。 インターネット中継も予定しています。 現地参加の方は、事前に下記までご連絡ください。  全国の皆様とは、グローバルリンクのお祈りでも心を一つにつながりたいと思います。皆様のご 参加をお待ちしております。リンクが決まり次第、日本オフィスのサイトでお知らせいたします。
長崎WPPC ────────────────────────────────────── 日   時 : 8月9日(土) 11時~13時(予定) 場   所 : 長崎平和公園(爆心地公園)
⃝長崎WPPC実行委員会 〈代 表〉 山口 千寿:電話 0956-55-5878 両セレモニーの詳細はウェブサイトにも掲載していきます。www.worldpeace-jp.org
写真は、https://worldpeace-jp.org/news_supporter/#entry1913 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――
<お問合せ先>  May Peace Prevail On Earth Intrenational 日本オフィス  (財団法人 五井平和財団内)  〒102-0093 東京都千代田区平河町1-4-5 平和第1ビル  電話 03-3265-2071/ファックス 03-3239-0919 [email protected]
<五井平和財団 賛助会員制度について/入会申込フォーム> https://www.goipeace.or.jp/support/
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May Peace Prevail on Earth
<理念> 民族、宗教、政治、信条を超えた祈りのメッセージによる世界平和運動を広める
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honyakusho · 1 month ago
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2025年5月15日に発売予定の翻訳書
5月15日(木)には18点の翻訳書が発売予定です。
ふたりのソフィー 77歳はなれた親友
ロイス・ローリー/著 島津やよい/翻訳
秀和システム
近代日本語の時制体系
H. A. スィロミャートニコフ/著 鈴木泰/翻訳 松本泰丈/翻訳 松浦茂樹/翻訳
ひつじ書房
マルクス主義の革新
ミヒャエル・ブックミラー/著|編集 青山孝德/翻訳
アトリエ花粉館
J. S. バッハのオルガン音楽 全曲解説
Williams Peter/著 廣野嗣雄/監訳 馬淵久夫/監訳
朝倉書店
神々の構造 印欧語族三区分イデオロギー
ジョルジュ・デュメジル/著 松村一男/解説|翻訳
講談社
『改造』論文集成 革新の現象学と倫理学
エトムント・フッサール/著 植村玄輝/翻訳 鈴木崇志/翻訳 八重樫徹/翻訳 吉川孝/翻訳
講談社
たのしいムーミン一家 [新版]
トーベ・ヤンソン/著|原著 山室静/解説|翻訳 冨原眞弓/解説
講談社
ムーミン谷の彗星 [新版]
トーベ・ヤンソン/著|原著 下村隆一/解説|翻訳 山室静/解説 冨原眞弓/解説
講談社
ムーミンパパの思い出 [新版]
トーベ・ヤンソン/著|原著 小野寺百合子/翻訳 冨原眞弓/解説
講談社
人形のアルファベット
カミラ・グルドーヴァ/著 上田麻由子/翻訳
河出書房新社
ねこのおうさま
ポール・ガルドン/著|イラスト 石津ちひろ/翻訳
好学社
もしも恐竜と遭遇したら
ジョシュア・ペイビン/著 デビッド・ボーゲニクト/著 梅澤乃奈/翻訳
文響社
そして砂漠は消える
マリー・パヴレンコ/著 河野万里子/翻訳
静山社
一点集中術 : 限られた時間で次々とやりたいことを実現できる
デボラ・ザック/著 栗木さつき/翻訳
ダイヤモンド社
アメリア : 空飛ぶ野ネズミの世界一周
トーベン・クールマン/著 金原瑞人/翻訳
ブロンズ新社
フランス詳論
ボワギルベール/著 米田昇平/翻訳
京都大学学術出版会
マウスとほんやさん
ロバート・スターリング/著|イラスト 島津やよい/翻訳
秀和システム
けがをした日
エンマ・アドボーゲ/著 菱木晃子/翻訳
ブロンズ新社
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officek-paper · 2 months ago
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2016-01 吉祥寺マンダラ2
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土 金 ゲストロケットマツ(pf) 広瀬波子(sax) 佐藤GWAN博o.g) 明井幸次郎()野中タカシ(ds)石井啓介(key) 佐藤行衛(vo) 冨士忠洋(9)岩下潤(g) The Blues Breakers ENC7500 1mEsO0D drink drink 【布谷文夫の日 2016】■逆行投井明弘■貴重映像/音源の公開あり 尖 月 9土 6水 4月 2土 あおやぎとしひろ(o.g)/貝瀬渉(vo.g) 辻村マリナ(vo.g) 中川海(vo.三線)/よよよる(vo.g) 今泉沙友里(vo.g) 飯浜ゆきこ(vo.g) memeko(vo.g)/小川英|(o.g) 滝本晃司(vogpn 【リクエスト曲特集】 中嶋真実人(vo.pf)シャラ(ds)まきこ(pf) さくら(o.pf)/太田真子(p 13:00/19:00 クレージー・パールズ 島田洋子(1stvin)隊菓子(2nd.vin)多田万紀(0 Ahlcappella 早実務(vo)ゆき(vo)裏実人(YO)まきこ(pf) 【中場真実人と音楽仲間の「新年会ライブ』】 AREPOSれいち(o)清水一登p 8金 知久寿燒(.g) 7木大竹創作(o.pf)/大海有輝(vo.g) 井波陽子/森川祐護(o.g)<PolygonHead/原薬(vo.g) 5火 渋さ知らズ劇場 せきたさらい(accd) KION ERAくどうけんた(081) トワトワト 【新春・蛇腹祭り!】 喜場英雄(9)/and more 小熊英二(vo.g) 佐々木絵実(accd.鉄華) 柴田奈穂(vin) とっちゃん(o,シンセ、ビアニカ) ダスト 柴草玲o.pf)・多田葉子(sax.c)・ ホルモン鉄道大谷氏・石川浩司 19:00h 【「新春ホルモン鉄道ライブ!」ーホルモン鉄道と熟女たちー 20:ot A HAPPY NEW YEAR 2016~本年も宜しくお願い致します "Ee.100k0l e7700 drink drink drink 20:00 drink 16:30/ drink 17:00 drink 日 土 金 尖 月 金 木 月 OWN RISK なぎら健壱 woo)+ Zeeblebuzz A Knot / 筋(vo.pf) 藤井鄰子(pf) PeterOrins(ds) 田村電(tp) Chistian Pruvo(tp) 【KAZE 日本ツアー2016】 路字山吟(vo.g)/白石遼一(og) The DoomS 佐伯選平(vo.g)田中池に(9)伊大輔(b)室前公館(ds) アナコンダ /サルーキ= THE 北ッコイチーズ 松浦湊(.pf/スズキカヒロo.9)/生田料(o.g) 17:00/18:00 前売¥2200 Kichijoji Village~Core/吉祥寺ノ団地妻 CHAIN GANG EXPERIENCE FIRE PORK SHOP 「機9機はらせす。ty Gang/Kchioi Vilase米国企画 pakira(vo.g)/内啓介(vo.g) ハルキ堂バンドYamako(vo) 清水(g) 大竹創作(vo.pf)大竹幸平(9)畑野凍(b) 【?乙三のマンスリーディvol.13?】 The Pebbles /旭201 サザンライツ THE KANGA ザ・シダルマカバー/BEN'S POP CLUB 西村哲也 大なり小なり ジャック達 【GO→ST goes around 2016】 丸本達也(<o.g)竹内大輔(7)/mAdE 3カスギケイ(g) 倉橋圭(5)?田窪一盛(g) KYOKO Sound Laboratory コノミヨisso美希(Vn) 田原キョ(0) るーずぱんてい 総売裕(vo.g)福沼間着(ds.cho)/and more 南本ふみ(o.g) Dr.J(dsMizukami(vo) Ito早川岳晴eBrodaq(o) 渡辺隆雄(:)今井秀明() 【これぞ橋渡しロック!?橋渡しxスキマノザラシ】 18:45/19:15 17:30/18:30 当日¥3300 当日¥2500 38*2500 当日¥3000 Riumy3oW ¥2500 5日¥4000 drink drink drink 出演希望の方は、デモテープ・写真をご用意の上ご来店下さい。 時間:開場 18:30/開演19:30 料金:¥2200+ドリンクオーダー(異なる場合はスケジュール表内に表記してあります。) 〒180-0003 東京都武蔵野市吉祥寺南町2-8-6 第18通南ビル Tel/Fax:0422-42-1579 吉祥寺駅 製音楽出版所眠アーティストリリース情報!! HE TON-UP MOTORS 2nd ALBUM FKEEP ON STANDING!!] MANDFLA 2 南あさ子 メジャ Ist ALBUM 『Panorama』 2015,00.10 releas TOY'S FACTORY http://www.mandala.gr.jp ライブ終了後 AMO:00まで営業しております。 NEXT MONTH 2.7sun…・・カルメン・マキ 2.10wed…・・知久寿焼 2.13sat …・・ゴマアブラのやみつきワンマンNight Vol.3 2.14sun… ZABADAK プログレナイトwith 児怒無月 2.20sat…. HONZI Love Connection 8 2.21sun…・・田ノ岡三郎新春の独奏会 2.27sat…なぎら健壱+OWN RISK 2016 January LIVE SCHEDULE MANDALA2 City Hole's Bar 1.1 1MON リクエスト曲特集 滝本晃司(osp) 1.30SAT KZEE本ツアー2016 田村夏(p) Chistian Pruvowe) 藤井?子(on)PeterOrinscs)
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nagahamalpa · 4 months ago
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展覧会「ridō(里道:りどう)― 農家の新しい暮らし」
長浜ローカルフォトは、株式会社お米の家倉とともに、3月22日(土)から3月30日(日)まで、長浜市小谷丁野町にて、展覧会「ridō(里道:りどう)― 農家の新しい暮らし」を開催します。
本展では、写真団体・長浜ローカルフォトが、農家家族・お米の家倉の暮らしや、彼らが新たに作った田んぼと人をつなぐ場「ridō」の物語を撮影・展示します。また、「ridō」を設計した建築集団・トミトアーキテクチャは設計模型やスケッチを展示し、真鶴出版はお米の家倉の物語を冊子にまとめ、その一部を紹介します。
本展は、写真家・建築家・編集者、そして農家という異なる分野の人々が、それぞれの視点から長浜の田園風景に関わり、一つの物語を紡ぐ合同展覧会です。ぜひご来場ください。
○展覧会の概要 日程:2025年3月22日(土)~3月30日(日) 時間:10:00~16:00(※3月25日(火)は14:00、最終日は午前中まで) ※3月27日は休館 会場:長浜市小谷丁野町 お米ラボridō・農業倉庫等 会場地図 ※駐車場は、下記にお願いします。 駐車場地図
○主催 長浜ローカルフォト・株式会社お米の家倉 ○協力 写真家「MOTOKO」、トミトアーキテクチャ、真鶴出版、 OMデジタルソリューションズ(株)
○トークイベント 日時:2025年3月23日(日) 14:00~16:00 会場:展覧会会場 農業倉庫内 ゲスト:写真家「MOTOKO」、トミトアーキテクチャ、真鶴出版 入場:先着20人(予約なし)
○入場料 無料
****************************** 長浜市の魅力の1つとして自然豊かな景観があり、とりわけ湖北平野に広がる美しい田園風景は見る人を魅了します。この美しい景観を維持してこられたのは、この土地で営みを続けてきた農家たちの賜物です。 しかしながら、高度経済成長期以降、食料の大量生産が求められる中で、機械化が進み、生産効率は格段に向上する一方で、田んぼと私たちの距離は遠ざかり、農業への関心が薄れ、人口減少と相まって農家の減少とともに、その景観も失われつつあります。 そんな中、農業を「生産」だけでなく、「食卓」や「暮らし」という多様な視点から捉え、「田んぼと自然環境」、「農家と消費者」の距離を縮め、農業への関心を高めていること。農業に「農作業」だけでなく、ブランディング、情報発信、商品開発、イベント企画などクリエイティブな仕事を取り入れ、夫婦ともに活躍できる「多様な働き方」を実践している農家夫婦がいました。小谷丁野町で「お米の家倉」を営む家倉敬和さんと愛さんご夫婦です。
米農家・家倉敬和さんは、就農して22年になります。農業や農家のイメージ向上を目指し、農家仲間とともに、大阪をはじめとする都市部で精力的に発信活動を行ってきました。その後、現在の妻・愛さんと結婚し、七本槍で有名な冨田酒造の酒米を作ったり、県産米「玉栄」や在来種「滋賀旭」の無農薬米栽培にも取り組み、生産者としての技術を磨いています。 また、この小谷丁野集落に住む皆さんは、美しい田園風景のある集落の景観を守ろうと、年25回以上水田、水路、農道等の清掃活動をされています。
家倉夫婦の取組みや損得なしに活動されている集落の皆さんの姿を見て、これこそが、持続可能な農業へ新たな可能性を切り開くのではないかと思い、その姿を1年以上カメラで追いかけました。その取組みを記録したドキュメンタリー写真を展示します。 さらに、今回、家倉夫婦は、「お米ラボridō」という創作の場を建築しました。その設計を手がけた建築集団「トミトアーキテクチャ」、さらに、家倉夫婦の想いを「言葉」で綴った神奈川県真鶴町の泊まれる出版社「真鶴出版」とともに、「お米ラボridō」、「田んぼ」、「農業倉庫」などの空間を生かした展示となります。
長浜ローカルフォトが捉えた家倉夫妻のドキュメンタリー写真、トミトアーキテクチャの感性が創り出す心地よい建築空間、そして真鶴出版がつむぐ心に響く言葉を通して、みなさんの新たな視点で農業を見つめ直していただく機会となれば幸い��す。
【「お米ラボridō」に込めた想い】お米の家倉 家倉敬和・家倉 愛 はじめまして。お米の家倉五代目の家倉敬和です。人にも自然にもやさしいお米づくりを行うと共に、20年前より農業体験やマルシェといった田んぼを開く活動をしています。
田んぼ開きによって、つくり手と食べ手の距離が縮まり、日々の食を共に考える機会となっています。しかし、「田んぼのある風景を100年後につなげる。」ためには、より裾野を広げ接続点を増やすことが必要であると感じました。 3年前から構想し、この冬完成した「お米ラボridō」では、これまでの食はもちろん、新たに文化・生き物・植物・風景など、それぞれの視点で田んぼに親しみ、暮らしをより豊かにする原体験がまるごとできる場となることを目指しています。 里道ridōに集えば、「つくり手」も「食べ手」も「遊び手」も、みんなにとって田んぼが自分のふるさとになり、人と人、人と田んぼ・風景とがつながり合います。 まだ知らない田んぼの楽しみ方に出会いに、ぜひ「お米ラボridō」へいらしてください。
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mao-dance-vegan · 5 months ago
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冨士山絢々さんが、この日の踊りから、詩を作ってくださいました。踊りから詩を作っていただけるなんて、ほんとうに感激で嬉しいです😭✨💕
絢々さんにお許しいただき、こちらに詩を、河村雅範さんの動画と共に投稿させていただきます。少女というのはあのそのあの時空を超えた詩と踊りの世界のことゆえお許しををををををををーーーーーー
2025年1月5日
舞踏駅伝
六本木ストライプハウス
「鳥」(本当にまじめに鳥をやりました。鳥だけにとり組んだ🦅鳥くんだ🕊けっこうかなり鳥一色だった年末年始バサバサバサ)
音楽/トマソンズ/阪本テツ&ジョバンニ
踊り/細田麻央
映像/河村雅範
詩/冨士山絢々
「川面より」
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いまわの際は、最も人間が穏やかな瞬間(とき)
地底より深く
上空より高く
大地と平行に
少女は踊り続けた
山も水も谷も雲もなく
ただあるのは地平線のみ
畏れも蔑みも賢も愚もなく
ただあるのは人間のみ
苦悶に満ちた表情(かお)で生まれ
安らかに朽ちる
人の営みは皆美しい
少女は踊り続けた
ただ大地と平行に
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curefat · 7 months ago
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本谷有希子 (2006)『生きてるだけで、愛。』
 「本物」を本気で求めるなら、人は過剰にならざるを得ない。プラトン的に言えば、イデアはイデア界にしか存在しないので、現象界においてイデアを追い求めれば、必ず空回りすることになる。現実社会は「ま、人生こんなもんだよね」というぬるま湯の妥協のもとに成り立っているので、そのような社会で全力疾走をすれば、壁への激突を繰り返してボコボコになってしまうのは必然である。それでは生活が不可能になるので、もちろん妥協しながら生きるわけだが、そのような妥協に安住し続けられる性分ではないので、最終的にはやっぱりすべてをぶち壊してしまう。
 そのような過剰さを受け止めてくれる可能性を秘めているのは、実はヤンキー的なコミュニティーである。ロック的・個人主義的な自意識の病に侵されている者にとって、ヒップホップ的・仲間主義的な繋がりはこの上ない薬である。「バカヤロウ」とお節介にも叱ってくれるのは、本気で関わろうとしてくれている証であり、優しさだ。そこには家族的な居心地の良さがある。だが、それでも人と人とが完全に分かり合うことは不可能である。温かく優しい人たちとの間にも、絶対的な壁が存在することを認識した瞬間、やっぱりすべてをぶち壊してしまう。
 では、他者と分かり合うことは諦めるしかないのか。基本的にはそうだが、しかしこの世界には奇跡というものが存在する。葛飾北斎が『冨嶽三十六景』において、五千分の一秒の奇跡の瞬間を活写したように、ほんの一瞬に過ぎないが、確かに他者と分かり合えたと思える瞬間が訪れることがある。もちろん、それは次の瞬間には消え去ってしまうようなものだ。もしかすると、それはただの勘違いであったのかもしれない。論理的に説明することは不可能だ。だが、それでも、そのような奇跡の瞬間のためにこそ我々は生きている。
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nua-ap · 2 years ago
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ピノキオ
AP_2021 / 名古屋芸術大学 舞台芸術領域3年 発表公演(プロジェクトワーク5)
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君がこれからどうするかを考えよう。
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第七劇場「ピノキオ」は、2017年に[小さな大人と大きな大人のための名作シリーズ]として製作初演され、三重県と岡山県で上演されました。それから5年。名古屋芸術大学舞台芸術領域の3年生の舞台美術、照明、音響によってリメイクされて再演されます。ぜひご家族や、お友だちとご来場ください。もちろん、お一人でも。きっとあなたの中にもピノキオがいたことを思い出せるはずです。
鳴海康平(演出・指導教員)
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開演日時
2023年8月25日(金)18:00、26日(土)14:00 ※開演30分前より開場 ※上演時間60分
両公演とも、定数に達したためご予約受付を終了いたしました。 ご予約いただいたみなさま、まことにありがとうございます。
※追加情報※ 一般予約については受付が終了いたしましたが、託児をご利用希望の方のみ、観劇予約を若干枚追加で受け付けいたします。
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料金
一般 1,000円 / 中学生以上の学生 500円 / 小学生以下無料 ※未就学児入場不可、全席自由席、車椅子スペースあ��
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会場
名古屋芸術大学 東キャンパス 8号館2階スタジオ 愛知県北名古屋市熊之庄古井281
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ご予約(オンライン受付): https://www.quartet-online.net/ticket/nua21ap02
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一般予約については受付が終了いたしましたが、託児をご利用希望の方のみ、観劇予約を若干枚追加で受け付けいたします。
以下のフォームから、観劇予約と託児希望をお申し込みください。
定員に達し次第、観劇・託児の受付を終了いたします。
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出演
木母千尋、山形龍平、増田知就、味潮浅利、國富花音(音楽総合コース2年)
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演出:鳴海康平(第七劇場)
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第七劇場、代表・演出家。Théâtre de Belleville、芸術監督。早稲田大学在籍中の1999年に劇団を設立。これまで国内25都市、海外5ヶ国11都市で作品を上演。ポーラ美術振興財団在外研修員(2012・フランス)。2014年、三重県津市美里町に拠点を移設。民間劇場 Théâtre de Belleville を開設。愛知県芸術劇場主催 AAF戯曲賞審査員(2015〜)。名古屋芸術大学 舞台芸術領域准教授(2021〜)。
写真:松原豊
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身体指導・振付協力:浅井信好(月灯りの移動劇場)
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舞台プロデュースコース
大橋結音、谷愛音、橋本みのり、湯原桃
演出空間コース(音響)
飯田凌矢、井上裕貴、勝川美海、木村日菜 西郷卓哉、中根美咲、福浦雅楽、福冨隼大
演出空間コース(照明)
浅田彩友、石井日凪代、前田遥音、松原沙耶華
舞台美術コース
伊藤智与、岩原由季、大橋咲蘭、小川莉奈 小野花弥、垣内維月、加藤愛、加藤杏菜、酒井新 鈴木美生、高橋彩羽、谷口小春、永村清華 林夏里奈、細川暁生、山本 翔太
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指導教員
[企画制作]梶田美香、鳴海康平、浅井信好 [音響]  岡野憲右、山口剛 [照明]  稲葉直人、神谷怜奈、福井孝子 [舞台美術]石黒諭、杉浦充、乗峯雅寛
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名古屋芸術大学 舞台芸術領域について
令和3年度に名古屋芸術大学芸術学部に設置された新しい領域。「あなたが舞台をつくる」をコンセプトに、舞台芸術作品を製作・上演するための知識と技術を専門的に学ぶことのできるカリキュラムで、未来の舞台芸術シーンをけん引する人材を育成する。
/ ご来場のお客様へ
37.5度以上の熱がある場合や体調の優れない場合はご来場をお控えください。
会場内では検温やアルコール消毒、常時マスクの着用にご協力ください。
手荷物のお預かり、差し入れの受け取り、出演者のお見送りはいたしません。
以上に関しましては、状況に応じて変更となる場合がございます。最新情報は公式Twitterおよびこちらのwebsiteにてご確認ください。
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twitter / @NUA_AP instagram / nua_ap
/ 主催・お問い合わせ: 名古屋芸術大学舞台芸術領域 mail / [email protected] tel / 090-6798-8035(平日10:00〜17:00)
協力:第七劇場 ブルーエゴナク  もう大人だもん。 名古屋芸術大学音楽総合コース
後援:北名古屋市、北名古屋市教育委員会
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すてきだ、ほんと今日のお前はすてきだよ。
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2015mai24 · 1 year ago
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MUCC、『志恩』・『球体』ツアー Zepp Shinjyuku公演オフィシャルレポート
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MUCC 画像を全て表示(10件) 7月26日(水)にZepp Shinjukuで開催された『MUCC 25th Anniversary TOUR「Timeless」~志恩・球体~』のオフィシャルレポートが到着した。
MUCCが、2023年7月26日(水)に東京Zepp Shinjukuで『MUCC 25th Anniversary TOUR「Timeless」~志恩・球体~』を行なった。結成25周年を記念して、過去に発表したアルバムを軸にするツアーを2022年から開催しているMUCC。この日は、2008年に発表した8thアルバム『志恩』と2009年に発表した9thアルバム『球体』を中心にしたツアーのひとつ。またライブ・タイトルでは一切触れていないものの、7月26日はギターのミヤの44回目の誕生日でもある。
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そのミヤがセレクトした開場BGMと、ミヤの誕生日を祝う気持ちで、開演前からすでに熱さも充満するソールドアウトとなったZepp Shinjuku。SE「球体Instrumental」が響くとハンド��ラップも起こり、ステージは照明で赤く染まっていった。まず登場したのはサポートの吉田トオル(Key)とAllen(Dr)。そしてストロボ・ライトも点滅し始めたステージに現われるYUKKE(Ba)とミヤ(Gt)。一気に高まる興奮と緊張感。SEが「99」のシーケンス・フレーズへと切り替わり、一人、照明を浴びながらミヤがギター・フレーズを奏でていった。泣きと哀愁のメロディが夢烏たち(オーディエンス)の気持ちを惹き込んでいく。
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だがその直後のこと。逹瑯(Vo)がステージに登場し、大きく足を広げたと思えば、衝動の塊のような咆哮をとどろかせた。同時に何本ものスモークが激しく上がり、バンド・サウンドは業火のごとく夢烏を襲う。身体も脳も叩き起こされ、荒れ狂う海原のように極悪なうねりを夢烏たちはフロアに作り上げていった。 『志恩』と『球体』の世界観を現在のMUCCが再構築した曲が、1曲目となった新曲「99」だ。歪んだ声や突き抜けるメロディを駆使した逹瑯のボーカル、メロディック・デスの旨味もたっぷり吸った攻撃的リフやリズム。そこに煽情的なフレーズも入り込む。この25年間で培ったMUCCの圧倒的実力は、ライブに次ぐライブでさらに研ぎ澄まされ、熱量も説得力もハンパじゃない。
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「オイ、新宿! 俺の誕生日だ、暴れてけよ!!」―ミヤ
本日の主役自らが夢烏たちを荒っぽく歓迎。逹瑯も「全力で祝おうかー!!」とシャウトのように叫びながら、曲は「咆哮」へ。ラウドで激情たっぷりの音が暴れ狂う。 なにしろ、『志恩』と『球体』は、AVENGED SEVENFOLDやBULLET FOR MY VALENTINEらとのカップリング・ツアー<Taste of Chaos 2008>など、MUCCが精力的な海外ツアーを行なっている最中にリリースや制作されたアルバムでもある。エレクトロやメタル・テイストも強めで、ハジけていく曲や尖ったナンバーも多い。つまりライブで威力を発揮する曲たちだ。そうしたナンバーを次々とたたみ掛け、熱を注ぎ込み続けるMUCC。歓声も掛け声も思いっきりあげながらモッシュでぶつかり合う夢烏たち。熱狂と狂騒の渦がMUCCを激しく彩り続けていく。
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「新宿区歌舞伎町でここだけが唯一、治安がいい場所。思う存分、はっちゃけて、暴れていってくれ」―逹瑯
ライブの様相は激しさを増すばかりながら、MUCCを愛する夢烏たちしかここにはいないから、治安は確かにいい。一切の遠慮なく強烈なプレイや邪悪な歌いっぷりで圧倒しながら、楽しさマックスの笑顔もこぼすメンバーたち。夢烏たちの身も心も激しく突き動かしながらライブは展開していった。
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しかし中盤には、もちろん『志恩』からの「小さな窓」や、『球体』からの「讃美歌」など、想いの溢れる言葉や音で、心をつかんで魅了するMUCCも。それぞれの楽曲を生み出して、すでに10数年もの時が経った。その間にバンドとして、メンバー個人として経験した出来事の中には、当然、悲しさや寂しさを伴なうこともあったはず。そうしたことが意識せずとも曲にフィードバックされ、メロウな曲や歌から自然に滲み出る様々な想い。生まれたとき以上に膨らみと包容力のある曲になって、夢烏たちの心を丁寧に包み込んでいった。
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だがミヤの呪術的なフレーズを合図に「志恩」へ突入すると、ライブは再び急展開。照明で不気味な陰影も浮かべた表情で、メンバーは邪悪な音を叩きつけていく。「空と糸」では「起きてるのか、新宿! コロナでなまってんじゃねーぞ!!」とリフを弾きながらミヤはさらに焚きつける。鋭利で凶暴なMUCCサウンドが夢烏たちを激化させ続ける。しかし、そんなもんでは本日の主役は満足しない。「今日のために、わりと緩めの会場選んだつもりだ。やれるヤツは、やれ!!」とミヤ。そうして始まった「フライト」では、夢烏たちの肩車がいくつも出現し、曲のキメと同時に、ミヤの誕生日を祝うクラッカーのテープのごとく跳び、そのままクラウドサーフも。こんな祝福されたら、やっぱり黙っちゃいないのがミヤ。「フライト」の勢いのまま「1曲追加します!」と、『極彩』からの「謡声」をブチ込んだ。イントロ直後に慌てふためく吉田トオルの姿に、全く予定にな��った曲だったことが伺える。こうしたお祝い返しなどもありながらライブはエンディングへと向かっていった。
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アンコールでは、一人、ミヤが感謝しながらステージに登場。「44歳になりました。ありがとうございます。18~19歳で上京して、すぐ歌舞伎町でバイトを始めたんですよ…」―ミヤ カラオケ屋でお客さん勧誘のバイトをしながら曲を作っていた話や、バイト時代の様々なおもしろい出来事も暴露。「俺の第二の故郷は、ここなんで」と、お笑いトーク・ライブと化すミヤ@Zepp Shinjukuである。YUKKEと逹瑯も加わって、歌舞伎町にまつわる話が止まらない。トリオ・ザ・MUCCの独演会となっていく。
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また話は、グッズのひとつ“パイ扇”のことに。LEDで鮮やかに光る扇子だ。「みんな、点けてみて。せぇ~の!」とYUKKEの言葉を合図に光らせると、吉田トオルが「ハッピー・バースデー・トゥ・ユー」をピアノで弾き始め、LEDスクリーンには“HAPPY Birthday TO MIYA”の文字やキャンドルのCGが。夢烏たちが歌いながら祝う中、ステージには巨大な誕生日ケーキも登場。さらに、MUCCのFC旅行<ムックランド>シリーズのキャラ“チャッピー・ラビット”(ミヤがデザイン)も駆けつけて、生みの親を祝福。にぎやかで愛に溢れるお誕生日会となった。
約20分のトーク・ライブの後は、フライングVを持つチャッピー・ラビットも交えて「蘭鋳」を全員でかき鳴らす。曲の中盤、座ってからの一斉ジャンプの合図を出すのは、もちろん主役のミヤだ。「MUCC最初の44歳、一緒に遊ぼうぜ! 歌舞伎町、全員、死刑!!」―ミヤ
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全身全霊で楽しむMUCCと夢烏たち。そして25年前のバイト中、この第二の故郷で見た人間ドラマから作った「娼婦」も披露。いろいろな曲展開が入ってくるあたり、当時からの音楽的貪欲ぶりが現われている。この日のラストを締めくくるのは、未来に向けた願いも込めた「WORLD」。メンバーがハーモニーを歌いながら曲に入っていくと、夢烏たちも歌声を響かせていく。MUCCの演奏と夢烏らの歌はひとつになって、さらに夢烏たちは愛も込めて手を掲げ続ける。互いに笑顔を見せながら感動のエンディングを迎えた。
取材・文=長谷川幸信 撮影=冨田味我
セットリスト MUCC 25th Anniversary TOUR 「Timeless」~志恩・球体~ 2023年7月26日(水)Zepp Shinjuku 01 99 02 咆哮 03 アゲハ 04 梟の揺り篭 05 オズ 06 レミング 07 ファズ 08 アンジャベル 09 カナリア 10 浮遊 11 燈映 12 小さな窓 13 讃美歌 14 志恩 15 空と糸 16 塗り潰すなら臙脂 17 シヴァ 18 フライト 19 謡声 20 hanabi 21 リブラ <ENCORE> 22 蘭鋳 23 娼婦 24 WORLD
quelle: spice-eplus.jp
2023.08.03
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yutaka-news · 8 months ago
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【 東京国際映画祭にて出演作品ワールドプレミア 】
出演作品『くまをまつ』 (滝野 弘仁監督)
東京国際映画祭 Nippon Cinema Now部門にて 招待上映です!
①10/29(火)17:25〜(監督Q&Aあり) ②11/2(土)13:30〜(監督・キャストによる舞台挨拶あり)
上映会場はTOHOシネマズ 日比谷 sc12です。
メインの出演ではないのですが 滝野さんに呼んでいただき 2年連続2度目の東京国際映画祭での 出演作品上映となり、うれしいです。
主演・平野鈴さんと共演、とても貴重な体験でした。役や作品に対する考え方や向き合い方などをお聞きする機会もあり、こういう方がやはり選ばれるべく主演に選ばれるのだなと。
内田周作さんはまだ観れていない作品も含めてだいたい僕が観たかったり憧れる作品に多数出演されていて、共演シーンはなかったのでお会いすることはなかったのですが、同じ作品に僕も出演できたことはうれしかったです。
竹内啓さんは同郷の石川県出身。最近はシネモンドさんで上映された『にびさびの巣』でも素晴らしい演技、そしてたくさんのお客さまが来場されていたのが記憶に新しく、とても今、注目されている俳優だと思います。 僕が行ったことある寿司屋に内田さんと行っていたり、今回もレッドカーペットの楽しそうな写真を送ってくれました。
撮影の米倉伸さんは最近だと『ナミビアの砂漠』などの撮影もされていますが、僕の出演作品『repeat in the room』を観てくれていたそうで、少しそんなお話もできて楽しかったです。
衣裳の小宮山芽以さんはいくつかの作品でお世話になっております。映画だけではなく、いろいろなジャンルの衣裳、スタイリングのお仕事をされています。 今回もこの作品でたくさんの衣裳を担ってらっしゃいます。
松野泉さんは最近だと『悪は存在しない』などの録音をされていますが、ご自身で監督や音楽活動もされていて、この作品の音楽も松野さんです。 福井映画祭代表の酒井さんと交流があり、そんな話も撮影の合間にお話できたことがうれしかったです。
助監督には登り山智志さん。 『ちかくて、とおい』という僕の出演作品の監督でもあります。こういったかたちでの再会ってもちろんうれしくて、おかげさまで、俳優活動を続けていてよかったと思える機会も多くなってきました。
そして滝野さん。滝野さんは基本あまり連絡がなく、クールな印象ですが、今回、石川県小松市での撮影で、石川県で活動する僕にオファーのお声かけをくださったのはびっくりしました。僕はメインの出演ではないのですが、みんなに平等に接していましたし、撮影や編集の経過なども教えてくださいました。 あらためておめでとうございます、滝野さん。 これから各地で上映決まるとうれしいです。
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素晴らしいキャスト、スタッフのみなさま全員のご紹介は割愛しますが、滝野監督の素晴らしき才能の今を作品として放つ最高のタイミングとして東京国際映画祭でワールドプレミア。
ぜひ、みなさま、ご来場、ご高覧いただきましたら幸いです。
東京国際映画祭ホームページや僕も随時予約リンクをSNSに貼ったりいたします。 お近くのみなさま、ぜひ!
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『くまをまつ』 監督・脚本:滝野弘仁 出演:平野鈴、渋谷いる太、中村映里子、大場みなみ、松浦りょう、内田周作、竹内啓、森葉南、星能豊ほか
撮影:米倉伸 照明:小川大介 録音:松野泉 衣裳:小宮山芽以 ヘアメイク:河本花葉 編集:冨永圭祐 監督補:渡辺直樹 助監督:登り山智志 制作担当:佛木雅彦 音楽:松野泉 協力プロデューサー:鈴木徳至、加藤綾佳、床井祐二朗
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archizinesfair2024 · 1 year ago
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アーキジンズ フェア 2024
【実施概要】
・開催期間:2024年4月26日(金)~ 5月12日(日) ・オープン日時:水〜日11:00~12:30、13:30~18:00(月、火、4/29、5/6はクローズ) ・会場:けんちくセンターCoAK(京都市左京区下鴨東半木町67-17,1F ) ・アクセス:京都市営地下鉄北山駅徒歩10分、京都市バス府立大学前徒歩1分
土地に根ざし動けない建築にとって、雑誌や本などのメディアは古くから、建築表現の発展、建築家たちのコンセプトの伝達に重要な役割を担ってきました。2000 年以後はインターネットメディアが台頭し、世界中の建築家の作品、ニュースが即座に拡散される状況になっています。その一方で長年親しまれてきた雑誌の廃刊が続くなど、紙からwebへと建築メディアの主流は移りつつあります。しかしながら近年、設計事務所が自ら出版社を立ち上げて出版されるこだわりの書籍や、建築家やメディア関係者らによる個性的で独自のテーマを扱ったZine がしばし話題になっています。こうしたメディアは、マーケット重視の出版企画では無視されるような萌芽的なテーマを扱い、丁寧に設計された造本が魅力です。また長い時間をかけて作られる建築物に対し、即興的でスピード感を持ってアウトプットされるこれら出版物は、その時々の作者=建築家の思考・アイデアを軽やか��、かつ鮮やかに刻み込むという魅力を持ちます。アーキジンズ・フェア 2024は、全国各地から40組を超える出展者、100冊近いZineが一堂に会し、多様化する建築や都市の現在を浮かび上がらせる、国内唯一の建築・都市に特化したジンフェアです。
【出展者】 upsetters architects, イスナデザイン+アラウンドアーキテクチャー, interrobang, A/T, MMA Inc., SSK, SfG landscape architects inc., OOPArts, o+h books, 大室佑介アトリエ, 沖島文庫, 奥本卓也建築設計事務所, おどり場, 海法圭, ガデン出版/福島加津也+冨永祥子建築設計事務所, 金沢民景, カミヤオカモト, 川崎光克, 九州大学葉祥栄アーカイブ, 岸本千佳, 葛島隆之, 戸戸, 小林空, 後藤周平+長谷川健太, コヴァレヴァ・アレクサンドラ+佐藤敬 / KASA, コロガロウ, some (       ), 犀と狸社(TR), 出版ウオヒデ, シェアアトリエniu, 静原版舎, 下鴨ロンド, studio TRUE, 高村優月, チーム4.5畳, 辻琢磨建築企画事務所, 鉄窓花書房, DDAA / DDAA LAB 元木大輔, Domino Architects, Traveling Circus of Urbanism, Trip & Doughnut, tribos studio, 中川晃太, 日常記憶地図, ねじれの位置,ノーツエディション(GROUP), 長谷川明建築設計事務所, PRINT&BUILD, フジワラテッペイアーキテクツラボ, 本庄西施工地区, 盆地Edition, 増田一真, ミンガヤコレクティブ, 宮城県美ネット, mtka, 連勇太朗, 屋台本出版, 山をおりる, 湯浅良介, Local Places, 他
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