#博物館探検
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・以下上から読んでいった箇条書きメモなので詳細はhttps://web.pref.hyogo.lg.jp/gikai/iinkai/index/tokubetsu/bunsho/documents/bunsho_questionnaire1011_01.pdf ・芸術に全く興味がないどころか予算削減をしようとしている。してる。 ・そのことについて人事権などを使っているようだが、職員に大した説明なく進んでいる様子で現場の混乱がわかる ・斎藤が井戸前副知事のことが滅茶苦茶嫌いなのはわかるが、態度で表しているのがかなり子供っぽいし、周りもかなり気を遣っている���象 ・令和3年選挙で職員内で事前運動があり、その後通報されたようだが握りつぶされたとの話はかなり問題なのではないか ・その当時の選挙についての情勢に違和感があり、職員たちの間で相当困惑が広がっている様子が分かる(職員たちは違法性を感じていた様子) ・当時公用車問題で揺れていた兵庫県だが、職員が斎藤を連れて公用車で投票依頼をしに回っていた話がある ・該当職員たちが通常コースではなくトントン拍子に謎の出世をし、さらに職員たちから反感を買っている ・該当職員たちも部下に対して横柄な態度をとるようになっていた ・マニフェスト作成などもその周辺の職員がしている ・井戸前知事の周辺職員はみんな飛ばされた。 ・県庁は、基本人事課が出世できるルートになっている。筆記試験があるが加味されていないのではないかという疑問 ・はばタンPay+のポスターにある写真や、その他ポスターに自らの写真を入れる行為は、次の選挙戦をにらんだあからさまな選挙運動ではないかと職員間で疑問視されていた。 ・商工会議所、商工会にも手は回っており、今回の知事選挙に向けた活動が昨年頭からあったことが指摘されている ・昨年末から選挙戦に向けて新聞やテレビ出演を知事が希望していたのは選挙戦に向けてだろうが、「取材がなければ激怒する」という話は異様ではないか ・贈答品問題。全部ひとりで持ち帰ってしまうらしい。前知事は高額なものは全く受領しなかったので感覚が全く違った模様 ・酒造メーカーが出展したイベントで日本酒を15本以上持ち帰っている。2、30本あったのではとも。持ち帰りすぎ ・突然おにぎりを食べたいと言い、慌てて現場で米を炊かせている。怖い ・特産品のアイアンセット(約20万円)貰ってる。しかし使いにくいので、別モデルをおねだりした様子。その見返りが特別交付税の算定だったのでは?との見立てがある ・片山副知事も貰っている。片山副知事ペラペラ自慢して色んな職員に色んな事喋っている。折田かよ ・事業とは関係ない特定のスポーツウェア等を着てポスター撮影をしているらしい。掘れば出るのでは ・知事室等の前に贈答品が多数陳列されるようになっていた(前知事のときは無かったのだろう) ・自宅に持ち帰るときは目立たないように重さや大きさを気にしている。悪い認識あったのか? ・5万円を超えるものを個人的に無料で受け取っているが、秘書課を通じておねだりさせている。 ・ふるさと納税返礼品をねだって貰っている ・ホールケーキを贈呈行事としてもらった時(個人的ではなく)、井戸知事は職員にもふるまった。斎藤は一人で持って帰った。PRにもつなげてない ・斎藤県政下では「公民連携」のもと個別企業との包括連携協議が急激に増加している ・知事は絶対にお金を出さないので、食事等、知事を迎えた側が出費しなければならない ・職員たちの前で贈与しようとした地元の方を職員たちは止めたが、斎藤は遮って貰っていた ・人参ジュース1箱おねだりして持ち帰り。人参大好きだな。良いことだ。 ・絵画も貰っている。芸術興味ないんじゃなかったの ・貰ったワインの感想が出ない。色々貰いすぎて何貰ったか覚えてない ・知事の行き先と運転日誌の距離が合わない。出張先で何をしているのかは、みんな見ているはず ・土産があったほうがいいという認識が県内下で広がっていたのではないか ・ウィスキー、ロードバイク、ウェア、スーツ、野菜、海産物、椅子、寿司等等。贈答品だけで生活してたのか? ・マスコミの前で贈答品を貰おうとして、マスコミに直接つっこまれ、やめた ・高級な苺が好き。何箱も貰った。可愛いね ・職員たちも困惑しきりでウワサ広がっていた ・革ジャンはねだってももらえなかったらしい ・県議にもビール貰ってるやついねぇか?意識改革は必要 ・政治資金パーティー券についても購入要請など怪しい記述がある。私学関係者にも依頼している。ここまでくると「政治と金の問題」でしかない ・阪神オリックス優勝パレードについては金の流れが明らかにおかしい。まともなやり方で集めるのも大変だっただろう職員の苦労と、聞いていたよりも高額な請求が来たこと、不正な行為による虚無感を覚える記述が続いている。 ・聞いたことを聞いてないと言って怒るのは若いのに記憶力が心配 ・県美術館のメンテナンス休館を知らずに激怒。前年度には公開されているスケジュールを改めて経緯説明させられる。知事本人も館長に直接凸電話 ・知事就任前に決まっていた件を新聞で知り、聞いていないと激怒。いわゆる机バンバンは知事就任から2か月目のこと。 ・知事が来る現場にはサクラで人を呼んでいた。道を間違えると知事が怒るから言うことを聞いてほしい、という現場への要請もあった ・知事の視察は前知事よりもドタキャンが多い。そのときは服部副知事が来る ・お気に入りの女性職員をつけていた?よく分からない記述があるので皆読んでほしい ・出張先に三面鏡と櫛が無いと怒られる。外見をとにかく気にしている。用意された浴衣が気に入らず着たくないと駄々をこねる。10万円の浴衣を調達させる。着付けを地域の方にしてもらう予定が「俺は知事やぞ!そんな素人にさせるな!」と怒鳴り着付けのプロを呼ばせたことも。 ・例えば「空飛ぶ車」や「有機農業」など万博や●●関連の施策には部局に具体的な指示を出す。また指示通りになっていないと激し く怒り知事室へ出入り禁止にして再調整困難となり所管課を困らしていたと聞く。(原文ママ。折田が参加した空飛ぶクルマ事業は知事直轄) ・ペットボトルのお茶を出すと怒る。ペットボトルの水を飲食禁止のところで飲んで、その場に置いていく。 ・事前に決めてオッケーにして万全に準備した案を、直前に気分で変える。こういうことが繰り返されている様子 ・とにかくいろんな地域で激高しており、目撃されている。気分屋で、まるで昭和のバブル世代の頑固おやじみたいな態度をとりまくっている ・周囲は委縮して何も言えなくなっている様子。それが関係者たちにも広がっている。懇意にしている職員たちはパワハラだけではなくセクハラも握りつぶしてもらっている様子 ・政策や防災対策の会議を直前に15分で終わらせてと無茶振りするのが日常茶飯事 ・泉房穂のツイッターバトルを取り締まる条例を探す ・よく忘れ物、失くし物をする(なにこの情報) ・書類が分厚いと怒る ・渋滞に嵌ると怒る ・周辺のものを蹴る ・工事中のコーンを蹴り飛ばす ・SNSはブロックしまくっている ・怒るとタブレットを投げる。ノートPCを投げる。 ・健康診断から自己負担オプション項目をなくす(腫瘍マーカーの検査を7000円程度)どうも知事の命令により県職員だけ通常のオプション検査が受けられない模様 ・エレベーター待てなくて怒るのでエレベーター呼ぶボタンを受付に作った ・ジェラート食べたくて定休日の店を開けさせる
兵庫県職員アンケート調査を読んで気になったところと感想
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旧国鉄宮原線北里駅跡にて。
車の左にあるがのプラットフォーム跡。
この「北里」ってのは新千円札の北里柴三郎の出生地らしく、
すぐそばに博士の記念館もある。
旧宮原線は自分が生まれる前に廃線になったらしい。
あんまり電車には興味ないけどこういう遺構は大好物。
航空写真で見ると終点のはずの小国駅跡からさらに
南西方向にゆるいカーブを描く遊歩道的なものが見えるので
以前、バイクで探検してみたけどほぼ終端には
未使用の橋梁とトンネルがあった。
調べたら大昔に小国駅から熊本方向への延伸計画があったけど
中止になり線路も引かないままに廃墟になったとか。
ロマンがあるね。
いずれここも風化して立ち入り禁止になるだろうから、
その前にもう一度探検したい。
ちなみにトンネルの先は…完全に森でどこにもつながってない。
どっかのインフルエンサーに見つかる前にまた行かねば。
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はく製は絶滅したニホンオオカミか 気づいたのは都内の中学生 | NHK | サイエンス
以下引用
国立科学博物館で「ヤマイヌの一種」として保管されてきたはく製が、現在では絶滅したニホンオオカミとみられることがわかりました。ニホンオオカミではないかと最初に気づいたのは都内の中学生で、専門家とともに研究を進めてこのほど発表しました。
論文を発表したのは都内の中学1年生、小森日菜子さんと国立科学博物館などの研究チームです。 小森さんは小学4年生だった4年前、茨城県つくば市にある国立科学博物館の収蔵庫の特別公開イベントを訪れたときに保管されている動物のはく製標本1点が図鑑などで見たニホンオオカミと似ていることに気がつきました。
このはく製は「ヤマイヌの一種」として博物館に保管されてきたものでしたが、小森さんが専門家とともに詳しく調べた結果、体の大きさやはく製のラベルに基づく過去の記録などから100年以上前に現在の上野動物園で飼育されていたニホンオオカミの可能性が高いことがわかり、2年がかりで論文にまとめて今月、発表しました。 研究チームによりますと、ニホンオオカミはかつて日本に広く生息していましたが、およそ100年前に絶滅したとされ、はく製や毛皮の標本は国内外でわずかしか残っていないということです。
小森さん「これはニホンオオカミだなと ピピッときた」
論文を発表した小森日菜子さん(13)は都内の中学校に通っている1年生です。 小学2年生のころにニホンオオカミに興味を持ち、国内で保管されているはく製を見学したり、図鑑や学術書を調べたりしてその特徴について学んできたといいます。 ニホンオオカミと特徴が似ていることに気がついた当時の心境について小森さんは「額から鼻にかけての形が平らになっていることや、前足が短く、背中に黒い毛があるといった特徴を見つけて、これはニホンオオカミだなとレーダーみたいな感じでピピッときました。すごい頭の中で、踊り出したいというか、舞を始めるというかそんな感情でした」と振り返りました。 その後、このはく製は「ヤマイヌの一種」として扱われ、よく調べられていなかったことを知った小森さんは、専門家に相談しながら博物館などが公開している過去の記録を調べ上げて考えをまとめていき、5年生の時、自由研究で博物館で見つけたはく製はニホンオオカミではないかとレポートにまとめて発表しました。
このレポートは図書館振興財団が主催するコンクールで文部科学大臣賞を受賞したほか、相談していた専門家の1人で、標本の歴史に詳しい千葉県にある山階鳥類研究所の研究員の小林さやかさんから「この調査結果をぜひ学術論文として世に残して欲しい」と提案を受けることにつながり、論文の作成を目指すことになったということです。 論文として客観的な根拠をもった考察を行うため、さらに2年にわたって分析や検討を重ねて執筆を進め、専門家による査読を経たうえで今月22日に国立科学博物館が発行している電子ジャーナルで論文を発表しました。 論文を発表する原動力になったのは探究心だったということで、小森さんは「調べていくなかで新たな謎が出てきて、そこをさらに調べて解くことが大変でしたが楽しかったです。ニホンオオカミはたくさん研究されていますが、真の姿��分っていないので、色々な謎が残されています。真の姿を知りたい、解明したいというのがやっぱり一番です」と話していました。
論文の共著者「日菜子ちゃんはすごい観察力」
論文で発表することを勧めた共著者の1人で、千葉県にある山階鳥類研究所の研究員の小林さやかさんは「最初にレポートを見た時から、かなり研究になるなと思っていたので、論文にまとまってよかった。日菜子ちゃんはすごい観察力というか、そういう面で才能があるなと思っています。私は手法を教えただけなんですが、好きなことを極めて、最終的にニホンオオカミの可能性が高いというところまで近づけたのはすごいよかったです」と話していました。 そして「興味を持ったことを1つ調べてみると、その先にどんどん広がる世界があると思うので、自分が関心を持った分野をどんどん深めていってほしいと思います」と小森さんにエールを送りました。
国立科学博物館の担当者「今後もいろんな発見を」
国立科学博物館の収蔵庫から新たにニホンオオカミとみられるはく製が見つかったことについて、論文の共著者の1人で、国立科学博物館動物研究部研究主幹の川田伸一郎さんは小森さんが小学生の時に発見して中学1年生で論文を書いたことは「すごいことだと思います」と評価しています。 そして「ちゃんと学んでいくプロセスを歩めば、研究というのは小中学生でも高校生でもできるのだと思います。小森さんは今後もいろんな発見をするだろうなとこれからが楽しみです」とエールを送っていました。 国立科学博物館には今回のニホンオオカミとみられるはく製をはじめ、100年以上前の歴史的に貴重な標本が保管されているほか、新たな標本や資料も毎年増え続け、その数は500万点以上と国内最大規模です。 貴重なコレクションの管理に充てるため、国立科学博物館は去年8月、クラウドファンディングを行ったところ、5万人以上から支援が寄せられ、目標額を大幅に上回る9億円あまりが集まりました。 川田さんは博物館に保管されている膨大な動物のはく製を管理する立場でもありますが、今回の発見を通じて貴重なコレクションを未来に引き継いでいくことの大切さを再認識したといいます。 川田さんは「100年前の標本を調べて今回の成果が得られたわけですが、ニホンオオカミに限らず素性がわかっていない標本は結構あります。できるだけ未来につないで、これから新しい技術の発達でもっと別の方面から調べていくことも可能になってくると思うので、未来のために標本を残していくことが大切なんだなと改めて感じました」と話していました。 今回のはく製はバックヤードで保管しており公開する予定は当面ないということですが、別のニホンオオカミのはく製は東京・上野にある博物館で展示されていて、見ることができるということです。
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「虚無への供物」中井英夫 0041
序章
4蛇神伝説
バア「アラビク」で、 久生と亜利夫、そして藍ちゃんの会話のつづきです。
この東京で、アイヌを見かけたという藍ちゃんに 久生と亜利夫は、それぞれ、サンドイッチマンや花やしきでの出し物を疑います。
日本堤を藍紋様の晴着をきたアイヌが闊歩しているのは、想像できないのでしょう。 たしかに滑稽な感じはしますね。
ところで、戦前あった日本堤が、戦後、台東区に含まれたそうで、 まさに、バア「アラビク」は、日本堤にあるということのようです。
藍紋様の晴着とは、あの独特のアイヌ紋様を指しているのでしょうが、 晴着という表現がピンときません。 一般的に、ふだんとは違うハレの日に切る服を言うのだと思いますが、 それを着ているということは、例のアイヌ人にとって、 まさにハレの日だと言うことを言いたいのでしょうか?
単にそう表現したとも考えられますが、 やはり、何か、ハレの日にふさわしい出来事でもやったという意味にも取れますね。
しかし、藍ちゃんは、見かけたのは2度めだというし、ホヤウカムイの使いだといいます。 久生は多少興味があるようにホヤウカムイについて訪ねます。 ホヤウカムイは、洞爺湖の蛇神で、それは現実の恐怖から生まれたものでアイヌの伝説の一つだそうです。
アイヌ語でシャック・ショモ・アエップ(“夏、口にだしてはいけない”)が“怖い蛇の神様”と同じ意味に使われるくらい、 蛇を恐れているそうです。
ちょっと調べたところアイヌ語では、 シャックは“夏” ショモは“~しない” アエップは“食べ物や餌(エ)”なんかだそうです。 間違っているかもしれませんが、 大雑把に訳せば、「夏、食べない」「夏、口にしない」というところでしょうか? “夏、口にだしてはいけない”とは、少しニュアンスが違う気がしますが、そういう言い回しもあるのだと言われればそうかもしれません。
蛇の出てくるユーカラは、夏場に頼んでも、決して歌ってくれない。 ユーカラは、アイヌ語では叙事詩を指すそうですが、単に歌を指す言葉でも使われるみたいです。 蛇の出てくる歌(そんな歌があるんですね)は、決して歌わないということでしょう。
久生も興味が湧いてきたのか、北海道旅行に言ったときの友人に聞いた話をします。
夏になると、洞爺湖の饅頭(まんじゅう)島から中島へ蛇が群れになって泳いで渡る。 調べてみると、饅頭島はヘビ島と呼ばれるほどに蛇が多い島だそうです。 実際に、中島へ蛇が渡るのかどうかは知りませんが、想像すると確かに怖い光景かもしれません。
純粋なアイヌが残っているとしても、 ホヤウカムイという蛇神は、 五弦琴(トンコリ)をならし、氓び(ほろび)の歌の中にでてくる話なのだろうといいます。
アイヌと氷沼家に 因縁があると思わせてますね。
ところで、 五弦琴(トンコリ)は、樺太アイヌ起源の楽器だそうです。 ハープ等と同じく基本的には弦の数(つまり五音)しか音が出ない。 かなりシンプルな音なんでしょうね。
氓び(ほろび)の歌はアイヌの歌にあるのでしょうが、 この氓びの意味がよくわかりません。
滅びるや亡びると同じような意味だと見て取れますが、 実際に、検索してみると民としての意味合いが強いようです。
つまり、民が亡びるというような解釈すればいいのでしょうか? それは、すなわちアイヌが消滅するということに繋がつのかもしれません。
アイヌを恐れているのは、 藍ちゃんの従兄弟同士であり、 亜利夫の学校の先輩後輩に当たる氷沼蒼司の弟、紅司(こうじ)であると。
それを引き取って、久生は、氷沼家とアイヌの因縁を探ろうとします。
アイちゃんの曽お祖父ちゃんの誠太郎(せいたろう)が、開拓使の役人で、クラーク博士の通訳をしていた。 氷沼家は曾お祖母さんの実家だとのこと。
なんと、 ここでw.s.クラーク博士の名前が出てきます。 そうです。あの“ボーイズ・ビー・アンビシャス”の人です。
明治三年(1870年)以降、アーマスト州立農業学校時代に、クラーク博士と誠太郎が知り合ったことになっています。 アーマスト州立農業学校は、厳密には、マサチューセッツ大学アマースト校のようですね。
で、同行帰朝したと『クラーク先生とその弟子たち』(大島正健著)にあるが、 これは間違いで、明治七年(1874年)に誠太郎が先に帰国し、 北海道・サハリン(樺太)の開拓のために設けられた開拓使に、出仕しています。 青山試験場勤務から、明治九年の博士の来日とともに、札幌勤務となっています。
『クラーク先生とその弟子たち』の中身までわかりませんが、同行帰朝ということは、 国命によって外国に使者として出かけたものが帰国するということなので、誠太郎は、国の仕事をしていたことになります。
そのクラーク博士が翌年明治十年(1877年)帰米したあとも、内村鑑三(うちむらかんぞう)や新渡戸稲造(にとべいなぞう)を北海道に送り込んだりと勢力的に働いていたはずなのに、 誠太郎によるアイヌ狩りともういうべき残虐な行為が、黒田清隆(くろだきよたか)の耳に届き、 長崎出張申シ付ケ候事と明治六年(1873年)に官営となった高島炭鉱へ追いやられてしまいます。
その後、誠太郎は、失踪。最後は、狂死したと言う連絡が、函館の実家に入ります。
と、 ここまで、実在の人物名を挙げて詳細に述べられると、現実の話のような気にさせられます。 うまく現実と絡めて盛り上げていますね。
その後、藍ちゃんのお祖父ちゃんの光太郎が昭和9年3月21日の函館大火でなくなったり、 長女の朱美(あけみ)が広島の原爆で、 洞爺丸の事件で長男の紫司郎と三男の薫三郎が亡くなったりと、 氷沼家では、ろくな死に方をしないと言われるようになります。
結局、目白にいるには、蒼司とその弟の紅司それに藍ちゃん それから同居人の叔父橙次郎(とうじろう)夫妻ということになります。
ここまでで、アイヌとの因縁が匂わされると、 ミスリードさせようとしてる感じがプンプンです。
あとは、主な登場人物が出てきましたね。
氷沼蒼司(ひぬまそうじ) 氷沼紅司(ひぬまこうじ) 氷沼藍司(ひぬまあいじ) 橙次郎(とうじろう)夫妻
光田亜利夫(みつだありお) 奈々村久生(ななむらひさお)
つづく。
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デジタルの「後で使うために保存」の山について話しましょう。 記事、ビデオ、ポッドキャストの増え続けるリストには、最終的にはアクセスすることを誓います。 それはまるで、「いつか」探検するクールなものを集めた自分たちの小さな博物館を建てているようなものです。 ビザンツ帝国に関するあの長い記事をいつ読むつもりですか? 面白いことに、すべてを学ぼうとしても、私たちはほとんど学ぶことができません。 私たちは情報を詰め込みますが、それを消化しません。 では、なぜ私たちはこの山をさらに増やし続けるのでしょうか? 根本的に、「後で使うために保存」リストは、デジタル時代の選択のパラドックスを表しています。 インターネットでは無限の情報が提供されているため、私たちは選択肢の多さに圧倒されています。 この豊富さは、心理学者のバリー・シュワルツが「選択のパラドックス」と表現する事態につながり、選択肢が多すぎると意思決定の麻痺や不満が生じる可能性があります。
シシュフェスの呪い 後で読むリスト | ジョーン・ウェステンバーグ著 | 2023 年 11 月 | 中くらい
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今からちょうど85年前の1939年5月、モンゴル東部のハルハ川(ハルヒン・ゴル)付近で、ソ連軍とモンゴル軍、そして日本軍の武力衝突が始まった。この衝突は日本の史学では「ノモンハン事件」と呼ばれている。 戦闘は、期間自体は3カ月余りだったが、ドイツの勝利が確実になるまでの間、日本がソ連への攻撃を遅らせる上で重要な役割を果たした。1939年9月5日、ソ連、モンゴル、日本の間で戦闘停止の協定が結ばれた。 死傷者と行方不明者の推計はロシア側と日本側ではあまりにも異なるため、引用は意味をなさないい。戦死者の遺体は、ロシア、モンゴル、日本の捜索隊によって今現在も捜索されている。
2024年はロシアの11の地域からのボランティアと、ロシアの複数の大学とモンゴル国立大学から史学者、教師、学生が参加し、5月16日から23日までハルハ川付近で捜索が行われた。この捜索は、ロシアとモンゴルの特別協定のおかげで実現したもので、ロシアの捜索隊はハルヒン・ゴル河付近で戦闘の跡地を発掘し、戦死した赤軍兵士の慰霊碑を改修し、再建することができた。昨年、モンゴルの法律が変更され、史跡に指定された場所での発掘が規制されたため、ロシアの捜索隊は戦跡での発掘ができなかった。ハルヒン・ゴル河付近も史跡に分類されている。また、以前はモンゴル側との合意では、同紛争には両国が関与していたため、発掘品の一部を国外、つまりロシアに持ち出すことができたが、今年は、国外持ち出し禁止措置の対象が発掘された戦争関連物の全てにまで拡大されてしまった。とはいえ、今回の捜索は稀にみる成果を上げ、ソ連兵の遺骨27体と日本兵の遺骨3体が発見された。 この捜索作業について、参加者である社会団体「ロシア捜索運動」のアントン・トルガシェフ顧問・国際問題担当はスプートニクに次のように語っている。
「ハルヒン・ゴル地域での捜索は20年前から断続的に行われており、当初はブリヤートとイルクーツクの捜索チームが行っていました。 ただ、以前の捜索作業は戦争帰還兵や昔の人の記憶によって大いに助けられてきましたが、今は、私たちが古い文書から捜索場所を選び、発掘している状態です。 今回は、ソ連軍第82狙撃師団の現存する史料に焦点を当てました。 ハルヒン・ゴルは国境地帯で、外国人の立ち入りは制限されていますが、国際赤十字と在モンゴル露大使館から大きな支援がありました。作業はレミゾフの丘で行われ、8日間の発掘調査で27人のソ連兵の遺骨が発見されました。そのうちの4人は、金属製のスプーンと水筒にあった刻銘と、部分的に残っていたメモによって特定できました。モンゴル政府と露大使館の決定で遺骨はウランバートルの正教会に移されました。これから、遺族を探す作業が始まります。過去3回の捜索で、合計137人の遺骨が発見されています」
トルガシェフ氏は、さらに3人の日本兵の遺骨が発見された事実を確認している。
「私たちは、主に弾薬と一緒に発見された遺留品から遺骨が日本の軍人であると判断しました。もちろん、正確な判断のためには、人類学的考察やDNA鑑定が必要ですが、これは私たちの任務の範疇ではなく、可能性もありません。地中から掘り出す際に、遺骨には触れましたが、位置は変えていませんし、ましてや移送の移動する権利などありません。全行程は地元の郷土史博物館とモンゴル戦勝記念館の代表が監視しており、GPSで日本兵の位置と一緒に発見されたすべての遺留品の座標データは彼らに送られています。おそらく、発見については日本に通知がいくでしょう。日本人専門家もそこで作業をしているわけですし」 日本人の死亡者名簿や旧ソ連の領土の約 700 箇所にあるとされる埋葬場所すらソ連は1990年代まで日本に提供していなかった。 1991年、ミハイル・ゴルバチョフ・ソ連大統領の訪日の後、日本人捕虜の遺骨の日本での埋葬に関する特別協定が日ソ両政府間で結ばれた。トルガシェフ氏によると、露日は以前が日本人捕虜の遺骨捜索と祖国への移送に積極的に関与していたが、現在は日本側が協力を拒否しており、発見された日本人の遺骨は仮埋葬地に移されているという。
「おそらく、この分野で日本が協力を停止したのは、2019年に日本で行われたDNA検査で、日本に移送された遺骨のすべてが日本人ではないことが判明したことが原因だと思います。日本人は落胆したのでしょう。DNA鑑定には親族が必要です。ロシアでは遺骨の身元が特定されず、親族は当然ながら、ここにはおられません。また、日本人は、東アジアの他の民族と同じグループに属しているため、人類学的考察が間違っていた可能性があります」
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2023年日本陸水学会若手の会を開催しました
2023年10月13日に、日本陸水学会大分大会の自由集会にて若手の会を開催しました。今年度は4年ぶりの対面開催となり、コロナ禍で交流が制限されていた若手の皆様に気軽な交流の場を提供できればと集会を企画しました。
当日は27名と例年以上に多くの方が発表をしてくださり、生物や化学分野にわたる複合分野の陸水学らしく、対象・フィールド・アプローチのいずれも多様な演題が集まりました。心より御礼申し上げます。
当日は聴講参加の方も多くいらしてくださり、30名を超える方にご参加をいただきました。
今回はありがたいことに大変多くの方にご参加いただいたため、自由集会中に議論の時間を十分に設けることができませんでしたが、ほとんどの方が懇親会にもご参加下さり、対面開催を存分に活かした交流をすることができました。
ご参加いただいた皆様のご協力なしには、このような活発な交流を実現することはできませんでした。改めて心より御礼申し上げます。お忙しい中、本当にありがとうございました。
オンライン開催にはオンライン開催の良さがあると思いつつ、やはり対面での交流は楽しいと強く実感した回となりました。
次回の熊本大会でもお会いできますと幸いです。
また、E会では企画運営に携わってくださる方を募集しています。ご興味のある方はぜひお知らせください。
____________________
2023年 日本陸水学会若手の会 実施概要
日時:2023年10月13日 16:00 ~ 18:00
会場:ホルトホール大分
参加者所属:東北大学、横浜国立大学、富山県立大学、Kyung Hee University、奈良女子大学、滋賀県立大学、海洋研究開発機構、東京大学、神戸大学、兵庫県立大学・姫路科学館、信州大学 ほか(敬称略)
プログラム:
16:00 ~ 16:02 鈴木 碩通(東北大) 趣旨説明・案内
16:03 ~ 16:06 鈴木 碩通(東北大) 水中のハイエナ? 行動実験で分かったケンミジンコ類の新たな餌利用様式
16:07 ~ 16:10 伊藤 青葉(東北大) 環境DNAを用いた魚類分布推定法の開発
16:11 ~ 16:14 笠原 剛樹(東北大) 植物プランクトン群集を対象とした動的結合ネットワークのアグリゲーション
16:15 ~ 16:18 中西 博亮(横浜国大) 色づいた雪に棲む特殊な微生物たち
16:19 ~ 16:22 仲才 香鈴(横浜国大) ダム湖におけるコットンストリップを用いた有機物分解能の測定
16:23 ~ 16:26 Duangmany Phongsa(横浜国大) The Role of Fungi on Decomposition of Large Algae
16:27 ~ 16:30 高階 眞丈(横浜国大) 青森県八甲田山における彩雪現象:緑雪や赤雪の色の違いは何の違い?
16:31 ~ 16:34 田中 駿(横浜国大) 湖面カメラを用いた高頻度モニタリング手法の検討〜花粉編〜
16:35 ~ 16:38 高江洌 鈴奈(横浜国大) 淡水湖の琵琶湖にいる海浜性のトビムシの起源を探る。
16:39 ~ 16:42 米山 貴将(富山県大) 餌環境によるカブトミジンコの生活史特性とろ過スクリーン面積への影響
16:43 ~ 16:46 Hye-Ji Oh(Kyung Hee Univ.) How to use zooplankton quantitative information more effectively in lentic ecosystem surveys and assessments
16:47 ~ 16:50 Yerim Choi(Kyung Hee Univ.) Ecological role of artificial water channel in fish diversity and food web structure
16:51 ~ 16:54 Dae-Hee Lee(Kyung Hee Univ.) Monitoring of isotope trophic level of redlip mullet(Planiliza haematocheilus)
16:55 ~ 16:58 Geun-Hyeok Hong(Kyung Hee Univ.) The effect of tributary species composition on mainstream fish biodiversity
16:59 ~ 17:02 原 直子(奈良女子大) ダム下流域で働く濾過食者の仕事
17:03 ~ 17:06 中村 萌(奈良女子大) 伝統的河川工法が創った一時的水域に棲んでいる底生動物
17:07 ~ 17:10 藤田 安優(奈良女子大) コサナエTrigomphus melampus種特異的プライマーの開発と生息地調査への適用
17:11 ~ 17:14 宇留賀 千佳(奈良女子大)伝統的河川工法聖牛によって生じた一時的水域に生息するプランクトン群集
17:15 ~ 17:18 Deb Soumya(滋賀県大) Algae: A form of blessings to mankind
17:19 ~ 17:22 Amare Mezgebu Alamrew(滋賀県大) Food quality of Arthrospira for Daphnia magna
17:23 ~ 17:26 ツジ ジャクソン(海洋研究開発機構) Studying Canadian lakes as a gateway to inter-disciplinary and inter-cultural science!
17:27 ~ 17:30 板倉 拓人(東京大) トビケラが纏う装飾の機能
17:31 ~ 17:34 山崎 駿(東京大) ナベブタムシの空間分布を左右する生息地の連結性
17:35 ~ 17:38 國政 祐太(神戸大) 河川横断構造物とニホンウナギ
17:39 ~ 17:42 宮下 直也(兵庫県大・姫路科学館) 播磨地域のため池における溶存二酸化炭素・溶存無機炭素観測
17:43 ~ 17:46 竹中 將起(信州大) 分子マーカーを用いた河川昆虫の研究
17:47 ~ 17:50 大川 晴菜(奈良女子大) 河床間隙水域と環境DNA
17:51 ~ 17:54 大竹 裕里恵(東北大) 画像解析による動物プランクトンの自動種判別:システム構築中に出会う多様なプランクトン
18:45 ~ 20:45 懇親会



日本陸水学会若手の会企画者
鈴木碩学 中西博亮 大竹裕里恵
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"Kill them with kindness" Wrong. CURSE OF MINATOMO NO YORITOMO
アイウエオカキクケコガギグゲゴサシスセソザジズゼゾタチツテトダ ヂ ヅ デ ドナニヌネノハヒフヘホバ ビ ブ ベ ボパ ピ プ ペ ポマミムメモヤユヨrラリルレロワヰヱヲあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑを日一国会人年大十二本中長出三同時政事自行社見月分議後前民生連五発間対上部東者党地合市業内相方四定今回新場金員九入選立開手米力学問高代明実円関決子動京全目表戦経通外最言氏現理調体化田当八六約主題下首意法不来作性的要用制治度務強気小七成期公持野協取都和統以機平総加山思家話世受区領多県続進正安設保改数記���女初北午指権心界支第産結百派点教報済書府活原先共得解名交資予川向際査勝面委告軍文反元重近千考判認画海参売利組知案道信策集在件団別物側任引使求所次水半品昨論計死官増係感特情投示変打男基私各始島直両朝革価式確村提運終挙果西勢減台広容必応演電歳住争談能無再位置企真流格有疑口過局少放税検藤町常校料沢裁状工建語球営空職証土与急止送援供可役構木割聞身費付施切由説転食比難防補車優夫研収断井何南石足違消境神番規術護展態導鮮備宅害配副算視条幹独警宮究育席輸訪楽起万着乗店述残想線率病農州武声質念待試族象銀域助労例衛然早張映限親額監環験追審商葉義伝働形景落欧担好退準賞訴辺造英被株頭技低毎医復仕去姿味負閣韓渡失移差衆個門写評課末守若脳極種美岡影命含福蔵量望松非撃佐核観察整段横融型白深字答夜製票況音申様財港識注呼渉達良響阪帰針専推谷古候史天階程満敗管値歌買突兵接請器士光討路悪科攻崎督授催細効図週積丸他及湾録処省旧室憲太橋歩離岸客風紙激否周師摘材登系批郎母易健黒火戸速存花春飛殺央券赤号単盟座青破編捜竹除完降超責並療従右修捕隊危採織森競拡故館振給屋介読弁根色友苦就迎走販園具左異歴辞将秋因献厳馬愛幅休維富浜父遺彼般未塁貿講邦舞林装諸夏素亡劇河遣航抗冷模雄適婦鉄寄益込顔緊類児余禁印逆王返標換久短油妻暴輪占宣背昭廃植熱宿薬伊江清習険頼僚覚吉盛船倍均億途圧芸許皇臨踏駅署抜壊債便伸留罪停興爆陸玉源儀波創障継筋狙帯延羽努固闘精則葬乱避普散司康測豊洋静善逮婚厚喜齢囲卒迫略承浮惑崩順紀聴脱旅絶級幸岩練押軽倒了庁博城患締等救執層版老令角絡損房募曲撤裏払削密庭徒措仏績築貨志混載昇池陣我勤為血遅抑幕居染温雑招奈季困星傷永択秀著徴誌庫弾償刊像功拠香欠更秘拒刑坂刻底賛塚致抱繰服犯尾描布恐寺鈴盤息宇項喪伴遠養懸戻街巨震願絵希越契掲躍棄欲痛触邸依籍汚縮還枚属笑互複慮郵束仲栄札枠似夕恵板列露沖探逃借緩節需骨射傾届曜遊迷夢巻購揮君燃充雨閉緒跡包駐貢鹿弱却端賃折紹獲郡併草徹飲貴埼衝焦奪雇災浦暮替析預焼簡譲称肉納樹挑章臓律誘紛貸至宗促慎控贈智握照宙酒俊銭薄堂渋群銃悲秒操携奥診詰託晴撮誕侵括掛謝双孝刺到駆寝透津壁稲仮暗裂敏鳥純是飯排裕堅訳盗芝綱吸典賀扱顧弘看訟戒祉誉歓勉奏勧騒翌陽閥甲快縄片郷敬揺免既薦隣悩華泉御範隠冬徳皮哲漁杉里釈己荒貯硬妥威豪熊歯滞微隆埋症暫忠倉昼茶彦肝柱喚沿妙唱祭袋阿索誠忘襲雪筆吹訓懇浴俳童宝柄驚麻封胸娘砂李塩浩誤剤瀬趣陥斎貫仙慰賢序弟旬腕兼聖旨即洗柳舎偽較覇兆床畑慣詳毛緑尊抵脅祝礼窓柔茂犠旗距雅飾網竜詩昔繁殿濃翼牛茨潟敵魅嫌魚斉液貧敷擁衣肩圏零酸兄罰怒滅泳礎腐祖幼脚菱荷潮梅泊尽杯僕桜滑孤黄煕炎賠句寿鋼頑甘臣鎖彩摩浅励掃雲掘縦輝蓄軸巡疲稼瞬捨皆砲軟噴沈誇祥牲秩帝宏唆鳴阻泰賄撲凍堀腹菊絞乳煙縁唯膨矢耐恋塾漏紅慶猛芳懲郊剣腰炭踊幌彰棋丁冊恒眠揚冒之勇曽械倫陳憶怖犬菜耳潜珍
“kill them with kindness” Wrong. CURSE OF RA 𓀀 𓀁 𓀂 𓀃 𓀄 𓀅 𓀆 𓀇 𓀈 𓀉 𓀊 𓀋 𓀌 𓀍 𓀎 𓀏 𓀐 𓀑 𓀒 𓀓 𓀔 𓀕 𓀖 𓀗 𓀘 𓀙 𓀚 𓀛 𓀜 𓀝 𓀞 𓀟 𓀠 𓀡 𓀢 𓀣 𓀤 𓀥 𓀦 𓀧 𓀨 𓀩 𓀪 𓀫 𓀬 𓀭 𓀮 𓀯 𓀰 𓀱 𓀲 𓀳 𓀴 𓀵 𓀶 𓀷 𓀸 𓀹 𓀺 𓀻 𓀼 𓀽 𓀾 𓀿 𓁀 𓁁 𓁂 𓁃 𓁄 𓁅 𓁆 𓁇 𓁈 𓁉 𓁊 𓁋 𓁌 𓁍 𓁎 𓁏 𓁐 𓁑 𓀄 𓀅 𓀆
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2025/7/25 20:00:20現在のニュース
初優勝の国学院栃木に「1.5人分」のしぶとさ 高校7人制ラグビー(毎日新聞, 2025/7/25 19:59:19) 初優勝の国学院栃木に「1.5人分」のしぶとさ 高校7人制ラグビー(毎日新聞, 2025/7/25 19:58:47) 負債から資産へ 稼ぎ、愛される唯一無二のアリーナになるためには:朝日新聞([B!]朝日新聞, 2025/7/25 19:58:19) 笠形の「木の埴輪」金沢で出土、前方後方墳で国内初 起源探る資料に:朝日新聞([B!]朝日新聞, 2025/7/25 19:58:19) 東京芸大が「ゲーム専攻」を修士課程に新設 日比野克彦学長が発表:朝日新聞([B!]朝日新聞, 2025/7/25 19:58:19) 党外から異例の激励や評価、デモも 石破首相の進退巡る記事が読まれています([B!]産経新聞, 2025/7/25 19:56:59) 米パラマウントとスカイダンスの合併、米当局が承認 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/7/25 19:56:10) 横浜ゴム、中国合弁を完全子会社に コンベヤーベルト生産 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/7/25 19:56:10) バンナムHD、海外物流子会社で不正行為 従業員が5億円詐取 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/7/25 19:56:10) 滋賀県側が控訴せず、賠償責任確定へ 県警謝罪 元看護助手国賠訴訟(毎日新聞, 2025/7/25 19:51:42) ガソリン暫定税率廃止法案、野党が提出方針伝達 自民は態度保留(毎日新聞, 2025/7/25 19:51:42) 安倍元首相銃撃事件、被告公判「広く公開を」弁護士ら奈良地裁に要望(朝日新聞, 2025/7/25 19:48:47) 函館―長万部間の貨物輸送「維持が必要」 北海道新幹線の並行在来線 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/7/25 19:48:05) 日本人の平均寿命横ばい 24年 女性87.13歳、男性81.09歳(毎日新聞, 2025/7/25 19:43:40) 不動産協会の理事長、マンション転売制限要請「合理的か疑わしい」 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/7/25 19:42:10) 大阪万博、マツケンサンバで「大阪ウィーク真夏の陣」開幕 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/7/25 19:42:10) 自民の参院選当選者、維新との連立「ありうる」「ありえない」が半々(朝日新聞, 2025/7/25 19:40:48) 「壁」を超えろ 地元初Vへ意気込む選抜チーム 葛飾区長杯剣道(毎日新聞, 2025/7/25 19:36:24) JR大阪駅で「ガスの臭いがする」通報 約50分間入場制限で混雑(毎日新聞, 2025/7/25 19:35:53) 「壁」を超えろ 地元初Vへ意気込む選抜チーム 葛飾区長杯剣道(毎日新聞, 2025/7/25 19:35:53) 「国民の信頼を得られる活動を」 大阪高検検事長が抱負(朝日新聞, 2025/7/25 19:33:44) 「糖質カット炊飯器」めぐる消費者庁の処分、取り消す判決 東京地裁(朝日新聞, 2025/7/25 19:33:44) 25年産米3500円前後に 九州など月内出荷、店頭価格に下げ圧力 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/7/25 19:31:11) 日立、管理職にも自社株付与 テック大手並み報酬体系で人材確保 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/7/25 19:31:11)
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「なつもん!の夏休み攻略法、夕焼け島で探検開始!」
ゲーム攻略要約: 20世紀の夏休み『ゆうやけの島とラジオ局』 はじめに: 引き継ぎデータについて 引き継ぎ内容: 新しいプレイでも過去のデータを引き継げるが、アイテムは引き継がれない点に注意。特に『グリ鉄砲』や『時計』は早めに入手することが重要です。 特記事項: ステッカーはセットとして引き継げますが、個別での引継ぎはできません。 基本的な攻略内容 日焼け対策: 初日からタンクトップと裸足で進行し、日焼け状態を管理します。 釣り: 初めに博物館級の魚を釣る目標を持ち、特に取りづらい魚に注意しましょう。 追加要素の紹介 ラジオ局 /…
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西東京 探偵
荒川区で探偵に依頼するなら!ベテラン調査員が導く確かな解決荒川区という親しみやすいエリアで、もし人には言えない悩みを抱えているなら、探偵事務所の存在が心強いかもしれません。浮気や不倫、家族の素行、行方不明者の捜索、あるいは企業における不正など、多岐にわたる問題に対して、探偵は専門的な知識と経験で解決の糸口を見つけてくれます。荒川区には多くの探偵事務所がありますが、最も重視すべきは、その調査力と信頼性です。質の高い探偵事務所を選ぶポイントは、何よりも「経験豊富な調査員」が在籍しているかどうかです。長年のキャリアを持つベテラン調査員は、様々な状況に対応できる応用力と、対象に気づかれずに証拠を押さえる高い技術力を持っています。特に、数週間にわたる長期調査では、この「隠密性」が結果を左右します。チームで連携を取りながら、リスクを最小限に抑え、確実な証拠を収集してくれる事務所を選ぶことが、成功への鍵となるでしょう。多くの探偵事務所では、無料相談を実施しています。まずは気軽に相談し、自分の悩みについて話し、どのような調査が可能か、費用はどれくらいになるのかを確認してみましょう。お客様のプライバシーを厳守し、親身に寄り添ってくれる事務所であれば、安心して依頼できるはずです。荒川区で抱える複雑な問題を解決し、心穏やかな未来を手に入れるために、プロの探偵の力を借りることを検討してみてはいかがでしょうか。お客様の不安を解決し、社会に貢献することを探偵業の本質と捉える「あおい総合調査」。代表は都内の探偵事務所で長年の探偵経験を経て、同社を設立。現在業歴18年を誇り、在籍する調査員は全員が15年以上のキャリアを持つプロフェッショナル集団です。長年の経験に裏打ちされた「最後まで気づかれずに証拠を収集する技術」を最重要視し、数週間、数ヶ月といった長期にわたる調査でも、その隠密性を保ちながら確実な結果を出します。浮気調査をはじめ、企業関連調査、行動・素行調査、盗聴発見調査、人探し・行方調査と、幅広い分野の調査に対応しており、お客様のどんな悩みにも無料で相談に応じています。同社が運営する「探偵メモ」では、探偵業の舞台裏や、地域にまつわる興味深い情報が綴られています。最新のメモでは、活気あふれる東京都豊島区の魅力が多角的に紹介されています。豊島区は、東京23区で18番目の広さを持ち、池袋を中心に東京の三大副都心の一つとして発展。しかし、その一方で、日本の国花であるソメイヨシノの発祥地である旧染井村の面影を残すなど、歴史と文化が息づく多様な顔を持つ街であることが伝えられています。豊島区内の交通の要衝である池袋駅周辺は、多くの路線が乗り入れ、平日昼間でも人々の往来が絶えません。特にアニメグッズ店が多く、国内外のアニメファンで賑わうエリアとしても有名です。また、区内には数多くの大学が集積しており、管理栄養士国家資格合格者数で全国トップの実績を誇る女子栄養大学が紹介されています。同大学は2026年に共学化と名称変更を予定しており、今後の展開にも注目が集まります。豊島区の象徴的なスポットである「サンシャインシティ」は、東池袋に位置する大規模複合施設です。かつて東京拘置所の跡地に建設され、開業当時はアジアで最も高いビルであったという歴史を持ちます。サンシャイン60を中心に、水族館、テーマパーク、ホテル、文化会館、ショッピングエリアなど、五つの異なるエリアで構成されており、訪れる人々を飽きさせません。特に、ビルの屋上にある「サンシャイン水族館」の「天空のペンギン」や「海月空感(くらげくうかん)」、そして世界最大級の「ガチャポンのデパート」は、そのユニークさから高い人気を誇ります。サンシャインシティの中にある屋内型テーマパーク「ナンジャタウン」も、豊島区の大きな魅力の一つです。ノスタルジックな和風の街並みが再現され、忍者体験や謎解きアトラクションを楽しめます。さらに、「ナンジャ餃子スタジアム」や「福袋デザート横丁」といったフードテーマパークとしても有名で、全国各地の焼き立て餃子や、SNS映えする可愛い猫型アイスなど、食の楽しみも充実しています。その他、昭和26年創業の落語定席「池袋演芸場」は、毎日お昼から夜まで落語や漫才、曲芸が楽しめる文化の発信地です。また、世界でも珍しい「切手の博物館」では、世界初の切手「ペニー・ブラック」や日本初の「竜文��手」といった貴重な郵便切手の資料が多数展示されており、切手愛好家にはたまらないスポットです。2016年にリニューアルされた「南池袋公園」は、一年中美しい緑の芝生が広がり、カフェも併設された都会のオアシスとして、区民に親しまれています。「あおい総合調査」は、プロフェッショナルな探偵業務を通じてお客様の悩みを解決するだけでなく、地域社会の魅力を発信する活動も行い、より身近で信頼できる存在であることを示しています。
西東京 探偵
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[転記用URL] https://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000310786 提供館(Library)豊中市立図書館 (2310050)管理番号(Control number)6000062801事例作成日(Creation date)2021/12/28登録日時(Registration date)2022年01月16日 00時30分更新日時(Last update)2022年02月21日 15時47分質問(Question)ギリシャ神話のパンドラの箱について、「箱ではなく壺だった」「壺は2個あった(確か一つは禍いで一つは幸福)」という話が載っている本を探している。回答(Answer)「箱ではなく壺だった」『仕事と日』(岩波文庫)pp.16-24に「パンドーレーの物語」があり、pp.22-23に、「ところが女はその手で甕の大蓋をあけて、甕の中身をまき散らし、人間に様々な苦難を招いてしまった。」との記述あり。ヘーシオドスによる『仕事と日』はパンドラについて書かれた最古の物語と言われており、「箱ではなく元々は甕(壺)であった」と言える。『時間を忘れるほど面白い「世界の神話」』(三笠書房)pp.30-31『世界神話伝説大事典』(勉誠出版)p.803上記2つの資料にも「箱ではなく壺であった」ことや「箱は壺の誤訳」であることの記載あり。「壺は2個あった(確か一つは禍いで一つは幸福)」『イーリアス』(富山房)p.1137「パンドラの箱」の観念のもとになったとされる一説があり、その箇所では壺は福を充たしたものと難を充たしたものの2つあると書かれている。以上の資料を提供した。回答プロセス(Answering process)「パンドラ」をキーワードに自館所蔵資料を検索し、ギリシャ神話について書かれている本を取り寄せて内容確認。『時間を忘れるほど面白い「世界の神話」』(三笠書房)pp.30-31によると、「パンドラの箱」とは、「この世に誕生した最初の人間の女性であるともいう(中略)パンドラは『開けてはいけない』と言われていた箱を、好奇心に負けて開けてしまった。すると、そのとたん、箱のなかから疫病や悲嘆、欠乏、犯罪など、あらゆる災厄が飛び出して地上に広がっていた。その結果、世界には災厄が満ちあふれ、人々は苦しむことになったという。/ただ、パンドラの箱の底には、ひとつだけ飛び出さなかったものがあった。それは、『希望』である。そのため、人間は希望を失わずに生きていけるのだともいわれている。」というギリシャ神話である。同じく『時間を忘れるほど面白い「世界の神話」』(三笠書房)p.31に「本来パンドラがゼウスからもたされたのは、『箱』ではなく『壺』であったという。それがいつしか箱ということになったようだ。」という記述あり。他の資料も調べるため、レファレンス協同データベースにて「パンドラ」を検索。熊本県立図書館の事例「パンドラの箱についての概要を知りたい。」の中に「「箱」は「壺、甕(かめ)」の誤訳とされている。」との記載があり該当の『世界神話伝説大事典』(勉誠出版)を確認、p.803に「パンドーラー」の項目あり。パンドーラーがふたを開けたものは「持参金として持ってきた壺」との記述に加えて「『パンドーラーの箱』は開けてはいけないものを意味する慣用句ともなったが、『箱』は『壺、甕』の誤訳(あるいはプシュケーターの箱との混合)に過ぎない。」との解説があった。『世界神話伝説大事典』で参考文献として挙げられていたヘーシオドスの『仕事と日』(岩波文庫)を確認。pp.16-24に「パンドーレーの物語」があり、pp.22-23に、「ところが女はその手で甕の大蓋をあけて、甕の中身をまき散らし、人間に様々な苦難を招いてしまった。」との記述あり。ヘーシオドスの『仕事と日』について調べるため、「ヘーシオドス」「仕事と日」をキーワードにインターネット検索。ヒットした、東京大学社会科学研究所希望学プロジェクトのページ内の「『希望』を考える」ページに「ギリシア神話『パンドラの箱』から」(河野仙一)というコラムの中に「ヘシオドスの手による物語が最古のものである。」という記述あり。 https://project.iss.u-tokyo.ac.jp/hope-archive/think/060119_kono.html これらから「パンドラの箱」はヘーシオドスの『仕事と日』で書かれている「パンドーレーの物語」がもとになっていることがわかり、『仕事と日』では箱ではなく「甕(壺)」と書かれていることがわかった。以下の資料にはギリシャ神話「パンドラ」のエピソードの掲載があるが、いずれもパンドラが開けたのは「箱」となっている。『ギリシア神話』(のら書店)pp.25-31『名作を1冊で楽しむ ギリシア神話』(講談社)pp.4-21、p.14に箱のイラストあり『ギリシア神話』(講談社青い鳥文庫)pp.26-28『ギリシア神話 ふしぎな世界の神様たち』(集英社みらい文庫)pp.17-22『ギリシア神話物語事典』(原書房)pp.188-189『大人のための残酷「ギリシア神話」』(日本文芸社)pp.64-73「壺は2つあった」ことについて調べるため、「パンドラ」「壺」「2つ」をキーワードにインターネット検索したところ、AlegsaOnline.comというオンライン上の百科事典「パンドーラー」の項目に、「ゼウスの宮殿の床には2つの骨壷があり、1つは悪の贈り物で満たされ、もう1つは善の贈り物で満たされている」との引用があり、これはホメロスの「イリアド(イーリアス)」に記されている内容と記述あり。 https://ja.alegsaonline.com/art/74347 自館資料を検索し、『イーリアス』(富山房)を確認したところp.1137に「二つの壺はクロニオーン、ヂュウスの門におかれあり、一つは福を他は難を充たす」とあり、続いて「ヂュウスが人間に与ふるところ、--雷霆の神こを混じ与ふれば、人は時には禍に時には福に出で合はむ。禍のみを受くる者ただ凌辱に暴されむ、つらき「飢饉」は神聖の大地の上に彼遂はむ、神と人とに侮られ彼は四方に彷徨はむ。」この一説に対する解説として「後の詩人が歌へるパンドーラの箱の観念はここらより来るならむ」との記述があった。以上のことから、『時間を忘れるほど面白い「世界の神話」』(三笠書房)pp.30-31『世界神話伝説大事典』(勉誠出版)p.803『仕事と日』(岩波文庫)pp.22-23『イーリアス』(富山房)p.1137を利用者に紹介した。また、先に参照した『仕事と日』(岩波文庫)のpp.109-144に「ホメーロスとヘーシオドスの歌競べ」という短編が収録されており、pp.177-200の解説を合わせると、ホメーロスとヘーシオドスは古代ギリシアで同時期に活躍した詩人であることもわかった。(ウェブサイトの最終アクセス日:2022/1/16)事前調査事項(Preliminary research)NDC 参考資料(Reference materials)『仕事と日』 ヘーシオドス/[著] 岩波書店 (pp.16-24)『イーリアス』 ホメーロス/[著] 富山房 (p.1137)『時間を忘れるほど面白い「世界の神話」』 博学面白倶楽部/著 三笠書房 (pp.30-31)『世界神話伝説大事典』 篠田 知和基/編 勉誠出版 (p.803)キーワード(Keywords)ギリシャ神話(ギリシャシンワ)ギリシア神話(ギリシアシンワ)パンドラの箱(パンドラノハコ)照会先(Institution or person inquired for advice)寄与者(Contributor)備考(Notes)調査種別(Type of search)文献紹介内容種別(Type of subject)その他質問者区分(Category of questioner)一般登録番号(Registration number)1000310786解決/未解決(Resolved / Unresolved)解決
ギリシャ神話のパンドラの箱について、「箱ではなく壺だった」「壺は2個あった(確か一つは禍いで一つは幸... | レファレンス協同データベース
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【映画】名探偵コナン
今年も劇場版『名探偵コナン』を全部見たのでそのまとめだ!!
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1997年『時計じかけの摩天楼』 蘭姉ちゃんがめちゃくちゃかわいい。さすがメインヒロイン。 まだ博士しか協力者がいないのでコナンくんがめちゃくちゃいそがしい。クイズなし
1998年『14番目の標的』 拳銃構えたときの白鳥刑事のへろへろの威嚇が良い。宍戸さんがめちゃくちゃいい人。 まだ博士しか協力者がいないのでコナンくんがめちゃくちゃいそがしい。クイズは光彦が出す
1999年『世紀末の魔術師』 謎解きよりで良い。キッドっていつコナンくんの正体知ったの? DNA検査でもした?? 哀ちゃんが���だクールキャラしてる。クイズは博士が出す
2000年『瞳の中の暗殺者』 まだ蘭姉ちゃんが比較的かよわい気がする。空手は強いけど。 哀ちゃんがちょっと笑うようになる。クイズは少年探偵団が出す。ハワオヤあり。「江戸川コナン、探偵さ」あり!
2001年『天国へのカウントダウン』 黒の組織もまだ人手が足りてないのでジン自ら狙撃をする。 目暮警部をパシリ始める。クイズは博士が出す。ハワオヤあり
2002年『ベイカー街の亡霊』 めちゃめちゃすきなんだけど新一とホームズの解釈が違うんだよな…。 哀ちゃんがクソガキ演技をするようになる。クイズは博士が出す
2003年『迷宮の十字路』 コナンくんが京都の山で放火をするのでぎょっとした。 哀ちゃんを頼り始める。クイズは博士が出す。「工藤新一、探偵さ」あり!
2004年『銀翼の奇術師』 三木眞の演技がめちゃ良い。三木眞一郎の山口勝平演技最高〜! 哀ちゃんの扱いが雑になってくる。クイズはキッドが出す。ハワオヤあり
2005年『水平線上の陰謀』 小説家なのにトリックは穴だらけで小説家なので体力がない。残酷。犯罪はフィジカルなのでね…。 あんまり誰もパシられてないがおっちゃんの負荷がすごい。クイズは博士が出す
2006年『探偵たちの鎮魂歌』 白馬くんまた?映画に出てほしいが、出るなら『まじっく快斗』でがいい(強欲)。 哀ちゃんに皆のお守りさせてる。負担がでかい。クイズは蘭姉ちゃんが出す
2007年『紺碧の棺』 松田陣平と爆弾犯Aと同じ声帯を持つ国際指名手配犯が出る。なんでよりによってこの二人なんだ。佐藤刑事と高木刑事が格好良い。 哀ちゃんを「相棒」と呼びパシる。クイズは博士が出す
2008年『戦慄の楽譜』 佐藤刑事の狙撃がやばい。ってかあんだけ爆発してたらさすがの館内も蒸し風呂じゃない? 目暮警部をパシり始める。哀ちゃんもコナンくんを「相棒」と呼ぶ。クイズは博士が出す。「江戸川コナン、探偵さ」あり!
2009年『漆黒の追跡者』 黒の組織のメンバー増えてる。大和警部がしっかり足ずってる。まさかここからメイン張るようになるとはなあ。 クイズは博士が出す
2010年『天空の難破船』 飛行船の中はなかなか深刻だけど、全体の話の雰囲気としては明るいのでめちゃすき。 平次とキッドをパシる。哀ちゃんがポエムを詠む、コナンくんの嫉妬をわらう。クイズは博士か出す
2011年『沈黙の15分』 助けがなければ撃たれてただろうからこれまでで一番ピンチだったんじゃない。雪崩に巻き込まれて無傷?(大和警部の方を見ながら) 調べ物は自分でやる。哀ちゃんといっしょに子育てしている。クイズは博士が出す
2012年『11人目のストライカー』 ゲスト声優多すぎて気が散る~! 高木刑事に三年前に「サッカーが見たい」とせがんだ甥がいる。 クイズは博士が出す。「江戸川コナン、探偵さ」あり!
2013年『絶海の探偵』 コナンくんが国の施設で迷惑行為をし続けてるのがちょっと。園子の泣き演技が良い。辛すぎ。 光彦のデジカメをパクる。博士と哀ちゃんと平次をパシる。クイズは博士か出してコナンくんが伝言をする。「江戸川コナン、探偵さ」 あり、「江戸川コナン、ただの小学一年生さ」あり
2014年『異次元の狙撃手』 FBIがまだ三人共 オリジナルキャスト。世良ちゃんこの話でジョディ先生と会話してるのに『緋色の弾丸』 で「先生って誰?」って言ってたのね。哀ちゃん普通に世良ちゃんの病室にいるけど隠れるのもういいの? 哀ちゃんがコナンくんを煽る。FBIをパシ…協力し始める。クイズは博士が出して哀ちゃんがフォローする
2015年『業火の向日葵』 園子しっかり働いていてえらい! どういうわけか顔立ちが似ている新一と怪盗キッド。コナンくんがひまわりにシュート決めそうになってるのにビビるキッドがよかった。 どっちかっていうとコナンくんがパシられていた。クイズは博士が出す
2016年『純黒の悪夢』 赤井さんとあむぴの紹介で「ただならぬ因縁があるようだ」って言われてて変な笑い出た。風見の一人称「俺」なんだけど…。これ全員死んだだろ!! ラムのキャスト欄空白なのかっちょい~! 博士にバキバキになったスマートフォンのデータ復旧依頼をする。光彦が高木刑事と園子をパシる。コナンくんが赤井さんとあむぴをパシる。クイズは博士が出す
2017年『から紅の恋歌』 これまでの映画と比べて段違いでテンポが早い。もうすでに紅葉と伊織の面白金持ちがはみ出ている。 哀ちゃんを雑にパシる。クイズは博士が出す
2018年『ゼロの執行人』 4月末の話なの…? 高木刑事が普通に話を漏らす。哀ちゃんも当たり前に解析担当している。あむぴにパシられる。クイズは博士が出す。「江戸川コナン、探偵さ」 あり !
2019年『紺青の拳』 園子がかわいいし毛利親子もかわいい。京極さんYAIBAの世界でも生き残れそう。 哀ちゃんを自分の能力の一部としてパシる。クイズは博士が出す。「江戸川コナン、探偵さ」あり!
2021年『緋色の弾丸』 おっちゃんと哀ちゃん二人でひつまぶし食べてるの良い。 赤井さんをパシる。哀ちゃんはパシられて嬉しそう。クイズは博士が出す。「科学が大好きなただの小学生よ」あり!
2022年『ハロウィンの花嫁』 景光なんで死んでしまったん…。果たして高木刑事の家族構成が判明することはあるのか!? あむぴにパシられる。『ゼロの執行人』のときより普通に頼られてるし、まあ。クイズは博士が出す。「江戸川コナン、探偵さ」あり!
2023年『黒鉄の魚影』 哀ちゃんがいつかキールの優しさに気づく日が来るといいよね。 クイズは博士が出す。「江戸川コナン」「探偵よ」あり!
2024年『100万ドルの五稜星』 紅葉と伊織のあほあほ金持ちがめちゃ良い。遊佐浩二の山口勝平演技最高〜! 昔のアニメYAIBAの鬼丸のCVが堀川りょうだと考えると平次の「誰? あの人」にも文脈が乗るな。 博士を函館まで呼びつける。クイズは博士が出す。「江戸川コナン、探偵さ」あり!
2025年『隻眼の残像』 映画館で3回見た。高明が記憶の500倍の勢いで氷を叩き割ってた。 哀ちゃんをパシるし風見もパシる。クイズは博士が出す
2025年度好き映画三選は ・ 2010年『天空の難破船』 ・ 2014年『異次元の狙撃手』 ・ 2025年『隻眼の残像』 でした! 来年も観るぞ!!
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駆け抜けきれなかった20代からのバトン

先月、自身3年ぶり、東京では6年ぶりのリサイタルをおこなった。この6年のあいだに何の本番もなかったわけではない。オーケストラの公演や短い出番のソロなど舞台の上で弾いてはいたが、ソロをたっぷり弾く機会は実にひさしぶり��あった。というのも、演奏活動に空白を作らなければならないほど自分の身にいろいろなことが起きたのだ。
わざわざ人に言うほどのこともない、とそれぞれの出来事の最中は黙していたが、ほとんど寝ているしかなかった3か月間、全てを投げ打って博士論文の追い込みに徹した半年、そして愛猫の闘病の日々は、何もなかったかのようにして振る舞うにはあまりにも大きなことで、自分の根幹を揺るがすものだった。振り返るにも痛みを伴うが、このあたりであえて書き残しておこうと思う。
そもそも日本での前回の本番というのが2019年冬のことで、そこから世界はあの2020年春を迎えるのはみなさんもご存知の通り。このときほとんどの演奏家が未来の予定を一旦白紙にしたはずだ。わたしはイギリスのナショナルロックダウン直前の2020年3月8日にロンドンでひとつ本番があり、その後演奏会という形でお客さんの前に再び立てたのは2021年12月だった。この間に、自宅のバルコニーから2度、玄関先から1度、ご近所さんに向けてささやかなライブをおこなった。
その裏側で、2021年4月に激しい腹痛で救急車を呼んで以来、病院に何度も足を運んで様々な検査を受けることになる(余談だが2021年夏に乗っていたタクシーが後続車に軽く追突をされて鞭打ちの治療に通ったことも忘れ難い)。およそ2年のあいだにイギリスの医療機関で受けられた検査はレントゲン1回・婦人科検診複数回・様々な血液検査とピロリ菌検査。一度もCTまで辿り着けなかった。検査の甲斐も虚しく原因不明のまま腹痛は半年に1回ほど繰り返され、食べるものに神経質になり、外食を悉く断って付き合いが悪いと噂された気もしたがそんなことを構う余裕も無い。
コロナ禍以降初の公演となった2021年12月の本番は短い出番でつつがなく終えたが、そのすぐあとにコロナのオミクロン株を拾う。急性期は軽く済んだものの予後が悪く、2か月ほど倦怠感を引きずり、何なら今もあのときやられた記憶力を司る何かの扱いに少し手こずる。暮れの演奏会がご縁を呼んで2022年春に在英日本大使館でリサイタルの機会を得るも、本番の数日前に例の腹痛が再発。そうして激しい痛みを繰り返すこと4回目の2022年10月には2度目の救急車コールと相なり、このときも原因不明・重篤な病ではないとけんもほろろに帰された。引き受けていたオケの仕事だけは辛うじて顔を出したが、体調は全く上向かない。
業を煮やして日系病院にかかり直したら俄かにヘルニア疑いが浮上し、診断確定には更なる検査を要するためイギリスの専門医の予約までは取り付けた。しかし重ねてウイルス性胃腸炎を引っ掛けたのがとどめとなり、1か月近く先の診察を待てず這うようにして日本に舞い戻った。帰国して3日と経たないうちに痛みの原因はヘルニアと確定。ただこれは過去2年に渡って受けてきた検査でほかの可能性を潰してあったからこその診断の速さだったとも思う。2度目の救急コールからひと月で体重を5kgほど落とした。体調を崩してからロンドンに戻るまでの3か月近くを、楽器を弾くことはおろかPCを立ち上げることもできずほとんど横になって過ごした。
博士論文の提出は半年近く遅らせることにして、伴って学生ビザも苦労して延長手続きをし、2023年明けてロンドンに戻ってからは生活の全てを投げ打って論文の仕上げに徹した。その半分は布団の中で書いたと言っても過言ではない。出かける用事があるときはその前後に多めの休養を要し、体力が追いつかなくて寝るしかない時間も多く、万全でない体を最大限に使って何とか7月に提出した。夏の一時帰国のフライト当日の未明のことだった。
その夏日本にいる間は友人を誘ってヴァイオリン・ソナタを1曲録音したが、実を言えばソナタを全楽章通して弾き切ることにすらそのときは不安があった。でもそう口外することも躊躇したのは、そして今だから語れるのは、あのときは自分が復活する自信を持ちきれなかったからだ。録音をしてみたら思いがけずちゃんと弾けて安堵したが、共演者がいたからというのもあるし、これだけのことがあった2年間、研究材料として、そしてYouTubeを口実として個人的な録音だけはコンスタントに続けていたので、それは助けになった。録音の直前だけやっつけ仕事のように楽器を触るのは後ろめたかったが、触らないよりマシだと思った。
以降もヘルニアは痛むので、うまい折り合い方を探して現在も模索は続く。少し飛んで2025年5月のヘルシンキへの学会旅はわたしにとって挑戦的であったし、実際学会中日はあまりにヘルニアが痛み途中で断念して宿に帰った。
話を2023年に戻すと、腹は痛みつつ、食べるものに相変わらず神経質になりつつも、2023年秋、わたしは博士論文の口頭試問に臨んで修正を伴う合格となった。2023年11月のオーケストラの本番は実に1年ぶりの舞台だった。連日のリハーサルを乗り切って、このお腹でもできたという小さな自信を得る。2024年3月、論文の修正を何とか仕上げて期限間近の学生ビザを何とか卒業生ビザに書き換えた話は昨年のブログに詳しい。
散々悩んでのビザ取得だった。申請するときに実家の14歳の愛猫の顔がよぎった。でも結局、先人たちの「帰ることはいつでもできる、ビザ申請は機会が限られる」という言葉はその通りだと思ってイギリスでの生活を続けることを選んだ。審査結果が届く頃に実家から最近猫の具合が芳しくないと知らせがあり、「会えるうちに会っておこう」とビザを受け取り次第日本へ飛んだ。そしてわたしの飛行機があと数時間で羽田に着く頃、猫ががんを告知されていた。
猫との闘病の7か月間の詳しくは別に項を立てると思うが、ここでも少し触れたい。愛猫の死はわたしにとって初めての身内の喪失だった。当初2週間の滞在のつもりで帰ったが、そこから猫の抗がん剤治療を決心、「最初の1か月が投与の頻度が高くて大変」という獣医師の説明を受け、わたしはロンドンへの戻りの便を遅らせて治療の最初を伴走した。その6週間は永遠にも感じられる時間で、その間に死なないとも言い切れない病状で、変更した航空券を使えないことがあるかもしれないと覚悟していた。
ロンドンに生活を残したまま、わたしは全てを投げ打っても完全帰国すべきか迷った。腹を決めてビザを得たつもりが、いきなり散々悩んだ末、わたしは結局ロンドンに戻ることを決めて目の前の数週間を夢中で過ごした。愛猫が死んだあともわたしは生き続けねばならない。そして何かを諦めたことを猫のせいにしたくなかった。猫が気の毒だ。
投薬直後の猫は終日誰かの付き添いが必要で、夜中にイギリス時間でオンラインレッスンをしたあとから朝までの時間帯はわたしが担当した。家族3人で24時間を回すのも体力的にキツかったから、その後わたしがイギリスにいる間は夜のほぼ全てを母が看たことを思うと言葉にならない。そして日本の田舎にいる間、車を持たないわたしの行動範囲はほとんど自宅と動物病院の往復のみ。SNSで人の動向を見るのが辛くて目を背けた。そのときは気持ちも卑屈になっているので、「遊びに誘われても煩わしい」と思って日本にいることすらもひた隠しにした。世界がとても遠く感じられた。
こうなると本番どころではなく、先の予定を入れるのは怖かった。演奏会なんぞ企画した日にはキャンセルのリスクを負う自信もなく、引き受けたら穴を開けられない演奏の仕事を入れてうっかり最期に立ち会えなくなるのも恐ろしい。未来の日付を見るとその頃まだあの子は生きているだろうかと考えてしまいても立ってもいられなくて、目の前のことしか見たくなかった。指導教官に勧めてもらった学会の締切も忘れる勢いだったが、先生はわたしの様子から何かを感じ取ったのだろうか、締切ぎりぎりで連絡をくれて、さらに申し込みのプロポーザルの添削を買って出てくれたので甘えた。結果として秋にノルウェーの学会に招待されたが、自分ひとりではなし得なかった。
2025年6月半ば、ロンドンに戻るや否や論文の製本を発注して滑り込むように7月の卒業式に間に合わせた。猫の隣で準備したエルガー『カラクタクス』序曲は忘れ難い。1週間前までは家のロフトで治療中の猫をほかの猫から隔離しながら過ごしていたわたしが、ロンドンの地でコンサートマスターの任務を果たしていることが不思議だった。どちらにも夏至目前の強烈な朝日がただそこにあったことが思い出される。そして父親が来るはずだった卒業式には、代わりに大家さんが来てくれた。
博士号取得なんてめちゃくちゃめでたい場面なのに、わたしの心はまったくめでたくなかった。想像よりもずっと大きな不安を抱えて踏み出した社会人の一歩は、変わらずにわたしを信じてくれた生徒の存在に支えられた。その後年末までに2回ほど日本に戻った時期も含めて、わたしが日本にいるあいだは辛抱強くオンラインレッスンで待っていてくれた生徒たちは、誰1人欠けることなくその日々の最後まで付き合ってくれたのだった。
願掛けのつもりで12月に東京行きの飛行機を予約し、それでも何かあればすぐ飛んでいく覚悟で四六時中携帯を握りしめて過ごした。猫には会いたいけれど“最後のフライト”がなるべく遠くあってほしい。リンパ腫の転移が疑われて胸水に怯える秋、10月の学会まではもってくれ、11月下旬のオケの本番まではもってくれ、と祈りながら恐る恐る入れた予定を遂行し、ロンドンで社会人1年生として不器用にも懸命に過ごして年末を待った。
結果として飛行機は2週間ほど早めることになったものの、当初宣告された余命からはかなり粘っていた。何の因果か彼(猫)はわたしを、わたしの誕生日に呼び寄せた。仕事の全てを放り出して駆けつけたわたしは、最期の1週間を一緒に過ごして、冬至が迫ったある朝、太陽が顔を見せる前に自分の膝の上で看取った。西の空に三日月が残っていた。
彼(猫)の葬儀を終えて、ロンドンに戻る便を待ちながら手持ち無沙汰になったところで、開催を決意したのが先日2025年5月のリサイタルだった。輪廻転生的なことで起こる再会はあまり信じていないが、ヴァイオリンの練習をわたしの足元で聞くのが好きなあの子だから、ヴァイオリンさえ弾いていれば音が届くかもしれない。そのまま呆然として退屈な年末年始を過ごすこともできた。でもここで立ち上がらなかったら2度と弾けなくなる気がした。
年末からほんの5か月で会場確保から告知宣伝とリサイタルにしてはずいぶん急ごしらえだったが、企画とレパートリー自体は何年も胸の内に温めていただけあって準備は間に合った。それこそ2時間のソロのプログラムをすること自体も6年ぶりで、技術的にも体力的にも不安なまま当日を迎えたのが本当のところだ。でも流れに身を任せるように弾いていたら、気がつくと最後の曲まで到達していた。1年前、あの子(猫)が余命宣告された頃に、思い出作りのために映ってもらった動画で弾いた、あの曲。
猫の最期に駆けつけた頃、わたしのメールボックスには2025年5月の学会の招待や研究領域での執筆の話が届いており、まるで何かわたしを現世に引き戻す力が働いたかのようだった。博士号を取ったときには、愛猫のいない未来を悲観する気持ちも重なってバーンアウトを感じていたが、「内からのモチベーションはまだ枯渇しているけれど、先生が学会の申し込みを後押ししてくれたり、こんな話があったりして、ひとまず外から来たものを受け入れて波に乗ってみる時期があっても良いのかなと思って」と2025年の年明けに戻ったロンドンで指導教官とお茶をしながらこぼしたら、先生は「博士号のあとバーンアウトするのは当然のことだし、まほはよくやってるよ」と微笑んでくれた。
2020年春から本番を待ち続けたレパートリーを披露する会としてのリサイタルと、猫を思いながら過ごした日々に応募した学会を終えて、さらに昨秋の学会の成果物としての査読論文の修正をして、過去の自分からの宿題を果たした5月・6月だった。これが終わったら本当に燃え尽き症候群になってしまうのではないかと危惧もしたけれど、むしろリサイタルをより発展させたいというモチベーションが湧き、初めてだった査読論文の経験を得てもっと書きたいという気持ちにもなった。まもなく猫を泣く泣く置いてまで参加したオーケストラの本番から1年、同じ楽団の今年の夏のコンサートが迫る。
体の悲鳴を無視してでも駆け抜けようとした20代だったが、その最後でブレーキを踏まざるを得なくなったことで自分の持つマチズモみを自覚しながら30代が始まった。必要なふんばりは目の前の無理をすること以上に、無理が効かないときでも何とか未来の自分にバトンを渡すことかもしれない。そしてほんの少しではあるがケアの立場を経験して、大人というのは他者のケアを担える人を言うのかもしれない、と思った。
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TEDにて
スチュワート・ファイアスタイン:無知の追及について
(詳しくご覧になりたい場合は上記リンクからどうぞ)
さて、真の科学的研究とはどういうものでしょうか?
理路整然とした科学的手法というよりは、むしろ実際、最先端の現場では暗闇で無為の時間を過ごして、その範囲の中で黒猫を探索することに近い。というのは細胞分子神経科学者のスチュワート・ファイアスタインのジョークです。
ファイアスタインは、この機知に溢れる講演で、サイエンスの核心が実践される様子に触れていきます。
さらに、彼は、私たちは、認識できないような知らないものごとを、あるいは「高品質高純度の無知」を実験や事実で解明された既知のものごとと同じくらいの未知の領域を切り開く開拓者として評価すべきであると提言しています。
こんな古い諺があります「暗い部屋で黒猫を探すのは、とても難しい。特に、猫が居ないならなおさらだ」
科学とその仕組みを説明するのに適した諺です。暗い部屋の中で、動いて何かにぶつかれば、ぶつかったものの形やそれが何かを解き明かそうと試みます。どこかに猫がいるらしいという報告もあるが、信頼できるのやらできないのやらというありさまです。
一般に考えられている科学とは違っていますね。科学は普通こう説明されます。整然とした仕組みによって世界を理解したり、事実やデータを得るものであり、ルールに基づいたものである。
科学者はいわゆる科学的手法を用いるもの。14世代にわたって適用されている科学的手法とは、一連の規則によってデータから揺るぎない冷厳な事実を得るものだ。それは事実ではないと申し上げたいのです。
確かに科学的手法はあります。しかし、ある程度は有効。これが実情です。
<科学的手法、あるいは無為の時間>
そして、こう続きます。
<科学的手法、あるいは無為の時間を暗闇で過ごす>
ならば、私が信じている科学の追及と人々の認識とでは、何が違うのでしょうか?
この違いについての初めて思い当たったのは、コロンビア大学で役職を2つ兼務した時でした。私は、教授であり、同時に、神経科学の研究室を率いています。脳の働きについて研究しています。匂いの研究を通して取り組んでいます。
つまり、嗅覚についてです。研究室においては、それは大きな喜びであり魅了させられる仕事です。院生や博士研究員と一緒に嗅覚の働きや脳の働きを理解するために、面白い実験を考え出すのは刺激的で率直に言ってわくわくする仕事です。
一方、同時に、学部生に大教室の講座で脳について教えることも私の職務です。脳は大きな題材であり、準備には時間がかかります。大変やりがいがありますし、とても興味深いものでもあります。しかし、わくわくするものではないと言わざるを得ません。
その違いは何でしょうか?私が教えた、またいまだに教えているその講座は、細胞分子神経科学と言います。その1、です。25コマの講義で様々な事実をたくさん含み、講義ではこの分厚い本を使います「神経科学の基礎」という本で3人の有名な神経科学者の著書です。
この本は1414ページあり、ずっしりと重くて7ポンド半もあります。違った言い方で表現すると標準的な人間の脳2つ分の重さです。
この講座の終わる頃に私は思い到りました。生徒達は、脳について知るべきことは知り尽くすべきだと受け止めたかもしれません。それは明らかに真実ではありません。またこんなふうに考えているようなのです。科学者は、データを集め、事実を集めて、こんな分厚い本に仕立てるものだ。
実情は、違っています。私が会議に出て会議の一日が終わった後でバーで集まってビールを飲んでいる時に、同業者とは「知っていること」の話は決してしません。私達は「知らないこと」について語ります。
未だ残っているすべきことについて語り、実験室で何をすることが重要なのかについて語るのです。マリ・キュリー夫人が、いみじくもこう述べています「人々は、成されたことは語らない。残された成すべきことのみを語る」これは、彼女が兄に宛てた手紙にありました。二つ目の学士号を取得した際にと付け加えておきましょう。
ちなみに、このキュリー夫人の写真が気に入っています。なぜなら、彼女の背後の光。これは写真効果ではないと確信しているからです。本物(放射能)なのです。確かに、彼女の論文は、今現在もフランス国立図書館の地下にある鉛で覆われたコンクリート部屋の中に収められ研究者としてこれらのノートを閲覧したい場合は、完全放射能防護服を着用しないといけません。結構怖いことではあります。
ともかく、これこそが、私達の講座が見失っていたもの。研究者としての社会との交流で見失っていたものだと思います。解くべき課題の残りは何か。これこそがわくわくし面白いことなのです。
この、言うなれば「無知」これこそが欠けていました。
そこで私は思いました。何か卓越したことについて講義するなら「無知」について教えるべきかもしれない。そこで「無知」についての講義を始めてみるととても興味深いものでした。是非ウェブサイトをご覧ください。あらゆる情報がウェブで広く公開されています。
そして私にとって、とても興味深い時間でもありました。他の科学者に会い彼等が知らないことについて話してもらうのです。
さて、この「無知」という言葉をもちろん意図して少し挑発的に使っています。なぜならば、「無知」には、悪い意味合いも多く、そういうことを意図してはいないからです。
つまり、愚かさだとか、未熟ゆえに事実や根拠やデータに無関心だとか、ということではありません。
無知な人は、明らかに未啓発で注意不足。知識も不足しています。それとは別の「無知」の話です。
この「無知」には、悪い意味あいは薄く。人類全体の知識の不足として認識されるものです。
知っているべきなのに欠けている知識やまだ知るに至らない知識や予測もできない知識です。その「無知」をうまく言い表しているのは、多分、マクスウェルの言葉でしょう。彼はニュートンとアインシュタインの間。最も偉大な物理学者で。こう言いました。
「無知が十分に認識されることは、あらゆる科学的な進歩の前奏曲である」素晴らしい考えだと思います。徹底的に自覚された「無知」 今日はそんな「無知」の話をします。
現代では、Google、Wikipediaがある中、大量の知識は必要ですが、絶対ではありません。
まず、先に片づけたいのは「事実」について、どう考えるかということ。確かに 驚くべき速度で科学知識は積み上がっています。私達は、皆、事実を積み上げたものが科学だと感じています。
これは科学知識の蓄積モデルと呼ばれ、難攻不落で手に負えないように思われます。全てを知ることなどできません。確かに、驚異的な速度で科学文献は膨れ上がっています。
さて、どうすればいいのでしょう?しかし、科学において多くの知識が重要なのではありません。しかし、多くの知識は、そこからより多くの無知に到達するのに役立ちます。
カントも新たな知識は、新たな疑問が産まれ、伝播、拡大していく危険な傾向があると説いているそうです。
偉大な量子物理学者であり、哲学者ともいうべきシュレーディンガーが指摘したことですが、期限を定めず「無知」を受け入れなければならないのです。
この 「無知」を受け入れる。ということをいかに行うか?習得するべきです。これは少し難しいことです。簡単なことではありません。
手始めに、2013年時の現実を見ましょう。Google、Wikipediaの時代に、大学はとにかくビジネスモデルを変えねばなりません。事実を売っても時間が経ていくにつれ生きていけなくなってきます。
マウスのクリック一つで手に入るのです。これらあらゆる情報源を隠すことは無駄なことです。忍耐強くパズルのピースを組み立てて、何らかの大きな体系を解き明かすという教育システムの改善も重要です。
そこまで考えますと、更に、もう少し考えることになります。科学についてよく用いられるモデルを検討して、見方を改めていただこうと思います。最も一般的な誤解は、科学者とは、忍耐強くパズルのピースを組み立てて何らかの大きな体系を解き明かすというもの。
これは明らかに違います。まずパズルですが、製造者は何らかの解があると保証しています。私達にそんな保証は全くないのです。そもそも製造者も良くわからないという人も多いです。パズルのモデルは当てはまりません。
その次に一般的なモデルは、科学者は玉ねぎをむくようにして物事の解明に励んでいるというものです。一枚一枚玉ねぎを剥いていくと何か核となる真実に至るというモデルです。科学はそういうものでもありません。
また、氷山もよくあるアイデアです。ほんの一部しか見えていない氷山の下に大部分は隠れているのです。しかし、これらのモデルは全て事実の膨大なかたまりであってもやがては制覇できるという考え方です。
氷山を削っていけば、理解が進みます。最近だと待っているだけでも溶けてしまいます。でもいずれは氷山全体を終えられるのです。ですよね?管理していけるという考え。これも違うと思います。
私の考えでは、科学の実際は、魔法の井戸のようなモデルであってどれだけバケツですくいだしてもつねに水が残っているのです。私がとりわけ好きなのは、結果や様々な面で池の波紋に例えたものです。
知識をどこまでも広がる池の波紋であると考えますと、私達の「無知」すなわち知識の限界が、知識とともに大きくなっていくという大事なことに気づきます。
ですので、知識が「無知」を生むのです。
バーナード・ショーの言葉が、大変うまい表現だと思います。アインシュタインの功績を称える晩餐で乾杯のあいさつとしてアインシュタインをたたえる言葉の中で彼は述べました「科学は、答え以上に多くの疑問をつくりだす」
愉快な話です。彼はまさに正しいと思います。さらに、仕事も安泰です。
実は、哲学者のイマヌエル・カントが、すでにこのことを言っていました。100年以上前に疑問の伝搬。すなわち、全ての回答は更に疑問を引き起こすと気付いていました。私はこの「疑問の伝播」という言葉が好きなのですが、この疑問が伝播するという考え方が大好きなのです。
私達が選びたいモデルは「無知」から始まり、事実を集めて知識を得ていくのではありません。実際、むしろ逆方向なのです。私達は、この知識というものを何に使うのでしょうか?私達は集めた事実を何に使うのでしょうか?
より良い「無知」を生みだすために使います。いうなれば、高品質の「無知」を得るためです。なぜなら「無知」には低品質から高品質まであり、一様ではありません。
科学者は、いつもこのことを議論しています。ときには雑談として、ときには研究予算申請として、いずれにしても議論の的となっているもの。
それが「無知」です。私達が知らない何かなのです。そこから良い疑問が生じます。
では、疑問はいかに生ずるのでしょう?グラフをお見せしましょう。様々な科学部門の懇親会で目にするポスターみたいなものです。このグラフが示す関係は、あなたが知っていることと、どの程度それを知っているかを表します。
何を知っているか?「皆無」から「すべて」まで幅がありどこまで知っているかも「わずか」から「沢山」まで幅があります。ではプロットしていきましょう。
学生はここです。知識は少ないが、興味の幅は広く、ほぼ何にでも興味を持ちます。修士の学生は、少し教育が進んで知識は少し深まり、しかし、その幅が狭まります。そして、博士号を取ると驚異的に深く知るものの知っている対象は無きに等しいのです。
一番心配なのは、傾いた線の延長線上です。なぜならば、ゼロから更に下がれば、当然マイナスの領域です。私などは、残念ながらこの位置にいます。
重要なことは、これはすべて変えられるということです。この見方は、x軸のラベルを変えるだけでがらりと変わります。どれほど多く知っているかではなく「何について聞くことができるか」と言いかえられます。科学者は多くを知っている必要がありますが、それら多くを知っていなければならない。
その目的は、多く知っていたり、マニアになることではありません。多くの物事を知ることの目的は、多くの疑問が生み出せるようにすることです。考え抜かれた興味深い疑問を問うことができるようにです。
それこそが本当の研究だからです。
幾つかこういった疑問の簡単な例をご紹介しましょう。神経科学者として、いかに神経科学の問いに至るのでしょうか?なぜならば、必ずしも簡単ではないのです。
例えば、脳は何をするのか?と考えてみましょう。脳の働きで、私達は動き回ります。私達は二本の足で歩きます。わかりやすいですね。なにしろ、生後10ケ月以上になれば、ほぼ誰でも二本の足で歩きますよね?それほど興味深くなりませんね。
それでは、もう少し難しい材料を選びましょうか。たとえば視覚系などどうでしょうか?これがそうです。視覚系です。私達は視覚系が大好きです。素敵なことがたくさんできます。事実、一万二千人以上もの神経科学者が、視覚系を研究しています。
網膜から視覚野まで視覚系の理解だけにとどまらない試みで同時に、一般的原則として脳が、どう働くのかを理解しようとしています。しかし、ここに問題があります。私達の技術はかなり優秀で視覚系が行うことを再現することができます。
テレビや映画があります。アニメや写真があります。パターン認識やさまざまなものがあります。時には私達の視覚系とは違った機能の場合もありますが、私達の視覚系と同じようにはたらく技術がうまくできています。しかしながら、百年あまりのロボット工学がありながら未だ二本の足で歩くロボットは見当たりません。
ロボットが二本足で歩行しないのは、簡単にできることではないからです。百年研究しても数歩以上歩けるロボットはなかなかできないのです。斜面を登らせようとすると倒れてしまいます。向きを変えても倒れます。
難問なのです。
では、脳にとって最も難しいことは何でしょうか?何を研究すべきでしょうか?二本足歩行か運動系かもしれません。
私の研究所からの例をご紹介しましょう。とりわけ鼻につく疑問です。私達は嗅覚を研究していますからね。図に5つの分子を示します。化学の記号の一種です。これらはただの単純な分子ですが、これらの分子を顔についている二つの小さな穴から嗅ぐとはっきりとバラを感じるのです。
実際のバラがあれば、これらの分子を伴います。でもバラがなくても分子を覚えているのです。分子は、どうやって知覚されるのでしょうか?どのような過程で可能になるのか?他の例です。単純な分子が2つあります。別の化学の記号を使っています。こちらのほうが分かりやすいでしょうか。
灰色の丸が炭素原子で白いのは、水素原子で赤いのは酸素原子です。二つの分子の違いは、炭素原子が1つとそこに付いた小さな水素原子2つだけです。このうち一方は、酢酸アセテートではっきりした梨の匂いですが、酢酸ヘキシルのほうはまぎれなくバナナです。
ここに、2つの興味深い疑問があると私には思えるのです。第一に、いかにしてこんな簡単で小さな分子が、脳にもたらす知覚は、はっきりと梨やバナナだとわかるのでしょうか?
2つ目は、一体、どうやって炭素原子ひとつだけが違っている分子を区別しているのでしょうか?これはまったく驚異です。地球上で最も優れた化学物質検出器に違いありません。そのようなこと考えたことありませんよね?ありますか?
私が好きな引用があります。そこから「無知」と疑問の話に戻りましょう。引用を好むのは死者たちも会話の仲間にできるからです。そしてまた、この会話は、相当長く続いているということも重要だと思います。
さて偉大な量子物理学者であり、哲学者ともいうべきシュレーディンガーが指摘したことですが、期限を定めず「無知」を受け入れなければならないのです。
この、「無知」を受け入れるということをいかに行うか習得するべきです。これは少し難しいことです。簡単なことではありません。結局は教育システムの問題でしょう。では「無知」と教育についてお話ししましょう。なぜならそこで勝負すべきと思うからです。
手始めに、現実を見ましょう。グーグルとウィキペディアの時代に大学やたぶん中等学校もとにかくビジネスモデルを変えねばなりません。事実を売っても、生きていけません。マウスのクリック一つで手に入るのです。これらあらゆる情報源を隠すことは無駄なのです。
どうすべきでしょう?
生徒たちに境界線を体験させ、限界の外側のもの事実の外にあるもの。事実の届かない先を考えさせるべきです。
それにはどうするのでしょうか?
やはり、問題の一つはテストでしょう。とても効率的な現在の教育システムは、よくない面で効率的なのです。二年生では、女の子も男の子も子供たち全員が、科学に興味を持っています。分解するのが好きです。好奇心のかたまりです。調査するのも好きです。科学博物館にも行きます。何でも遊びにします。
二年生はこうです。彼等は興味を持っているのです。しかし、高校の2年や3年では、科学に対して何か興味を持っている人はわずかで10パーセント以下で、まして生涯の仕事として科学を志すものなどいません。私達には素晴らしく効率的なシステムによって皆の頭から科学についての興味を消し去っているのです。
これが私達が望んでいることでしょうか?同業者である教師の言葉だと思うのですが、これを「拒食症方式の教育」と呼んでいます。イメージできますね。一方で、膨大な事実を喉から詰め込み、他方で、それを試験で吐き出すのです。
知識は肉にも血にもならずに帰されるのです。こんなことを続けてはいけません。どうしましょうか?
遺伝子学者が拠っているこんな原則をお話します。スクリーニングすれば常に求めたものが得られる。これは、警告としての言葉です。スクリーニングすれば常に求めたものが得られるのです。何をスクリーニングするか。それは試験の方法の一部でもあります。
確かに、試験と評価の話は良く聞きますが、試験については注意深く考えねばなりません。これは評価なのか、選別なのか、選別してはじこうとしていないか、何かを切り捨ようとしていないか、評価は別の話です。
最近の教育誌などでは、評価の話が溢れていますが、本来、評価とはフィードバックと試行錯誤の機会を意味します。このようなフィードバックについては、長い時間をかけて取り組むべきなのです。それは選別とは違います。
苦言を呈しますが、人々が評価について語るとき、生徒を評価するとき、先生を評価するとき、学校を評価するとき、課程を評価するとき、実は、選別について話しているのです。それは良いことではありません。スクリーニングすれば求めたものが得られるからです。
私達が今いま直面している現在のことです。今必要な試験とは「Xとは何か?」というものです。その答が「知りません。誰も知らないからです。」とか。
「問いは何ですか?」となれば、一層良いでしょう。または「調べてみます。誰かに聞いてみて、電話してみて、解明してみます」こういうふるまいを望むなら、そうなるよう評価するべきです。
そして、もしかしたら飛び級のクラスには「これが解答です、次の問は?」でもいいでしょう。これこそが特に好きなやつです。
イェイツの引用で終わりにしたいと思います「教育はバケツを満たすことではない。火をともすことなのだ」ですから、ともにマッチを持っていきましょう。
ありがとうございました。
カントとは、16世紀のドイツの哲学者。
イマヌエル・カントのことです。「純粋理性批判」でも上記のことがより詳しく論じられています。
人間は何をどこまで知ることができるのか?ということをデカルトやスピノザが提唱した大陸の合理論とイギリスのロックとヒュームが提唱した経験論の欠陥を認識、洞察しつつも経験からの独立した認識能力への批判を融合して。
すなわち、純粋理性能力の意味と限界を統合した書籍です。
超越論的制約である空間と時間を通じて、人間が認識して理解できるものの限界はどういうことなのか?という認識論を説明しています。
シュレーディンガーとは、シュレーディンガー方程式を構築した物理学者。
シュレーディンガー方程式とは、1926年にオーストリアの物理学者エルヴィン・シュレーディンガーが量子力学の理論の整合性をとるために波動力学という体系を提唱した際の基礎方程式として提案された。
当時は、波動性と粒子性の問題が持ち上がっていて、実験事実を丁寧に方程式の形式にまとめあげた物理学の巨人のひとりです。
なので、一般式なシュレーディンガー方程式は、ディラック方程式から場の量子論まで量子力学全般で使う事ができます。基礎方程式といわれるゆえんです。
アインシュタインの光電効果仮説(1905年)。アインシュタイン・ドブロイの関係式や量子からマクロ世界のニュートン力学に拡張する過程で、古典力学での方程式は量子力学から導出されるとも言われる(プランク定数をゼロに近似したとき)
ボーアの量子条���やハイゼンベルクの不確定性原理でも整合性がとれています。
(個人的なアイデア)
老子の道教の徳(テー)とアリストテレスのニコマコス倫理学の徳(アリテー)が似ていることから・・・
どちらの起源が先か?調べるととても面白い仮説が出てきた。
中国の道教は紀元前750年位。古代ギリシャ末期のアリストテレスは紀元前350年位。
共に多神教。この時代の情報の伝達速度を考えるとシルクロードで相互的に交流して伝わった可能性も高い。
プラスサムな概念だから。道(タオ)が先で、アリストテレスのニコマコス倫理学の徳(アリテー)が変化して
老子の道教の徳(テー)となり、神仏習合みたい道徳になった?アリストテレスのニコマコス倫理学の徳(アリテー)は具体的だが、道徳経ではあいまい。
当時は、西洋と東洋の最先端を統合?古代中国では、老子は仙人とも言われていたし、始皇帝もこの頃の激動の時代。
どうなのか?
バラモン教に対して創始した仏教もブッダにより誕生し、アリストテレスの時代に近い年代であることは偶然の一致だろうか?
ニコマコス倫理学に似ている仏教最高レベルの奥義が「中道」ということ。チベット経由で中国にも伝わります。そして、日本にも。
その後、古代ギリシャは300年後、多神教の古代エジプト文明を滅ぼしてローマ帝国になっています。キリスト教も誕生。
その後、国教へ。一神教が広まり紀元後が始まります。
真実はわからないが、そんな仮説がインスピレーションとして出てきた。
仏教最高レベルの奥義が「中道」と言葉で言うのは簡単だけど、体得して実践するのは至難の業。
ピータードラッカーも言っている。
それを可能にする方法を段階を踏んで導いた最初の人が釈迦です。
初心者向けとして、アビダンマや八正道がそれに当たります。具体的な方法を体系化しています。
極端な見解にとらわれない(顚倒夢想:てんとうむそう)よう人が心の苦しみから逃れるには、八つの道を守れば良い。
正しい見かた、正しい思い、正しいことば、正しい行い、正しい生活、正しい努力、正しい判断。そして、正しい考えかたである。
ところで「正しい」とは、何をもってそう言うのだろうか?
ここでは、アリストテレス(サンデルの正義)の定義ではありません。
この場合の定義は、ブッダの説いている「中道」が「正しい」という意味です。両極端にとらわれない正しい立場(中道)が悟りへと導く唯一の道なのです。
悟りから始まり、この世は、様々な概念が重なり合うため、概念の機微や均衡点を決断できるのは、人間の倫理観が最も重要!
最初は大変だが、ドラゴンボールに登場するスーパーサイヤ人みたいに、これを大変なレベルじゃなくなるくらいに習慣化することがコツです。
参考として、フランスの哲学者であり啓蒙思想家のモンテスキュー。
法の原理として、三権分立論を提唱。フランス革命(立憲君主制とは異なり王様は処刑されました)の理念やアメリカ独立の思想に大きな影響を与え、現代においても、言葉の定義を決めつつも、再解釈されながら議論されています。
また、ジョン・ロックの「統治二論」を基礎において修正を加え、権力分立、法の規範、奴隷制度の廃止や市民的自由の保持などの提案もしています。
現代では権力分立のアイデアは「トリレンマ」「ゲーム理論の均衡状態」に似ています。概念を数値化できるかもしれません。
続きは、後ほど。倫理は強制ではなく一定のプロトコルに基づく自由権なので
アリストテレスのニコマコス倫理学には、快楽的生活、社会的生活、真理を追求する生活がある。
思考の知的な徳は、形式知の根本?
もう一つ、性格の徳は、暗黙知の根本?
アリストテレスのいう定義である悪徳の反対は、有徳。有徳に転換する努力が必要。
悪徳に似た概念として、仏教でも、具体的に邪道四つと定義されている。
テーラワーダ仏教に似ている。顚倒夢想(てんとうむそう)になるため悪行為を段階的に最小限する努力が善行為。
こうすることで「パワーか?フォースか?」の書籍でいうパワーが人類全体で平等に底上げされる。
ここで言われる「Powerパワー」は(スターウォーズでのライトサイドのForceフォース)そして、「Forceフォース」は(ダークサイトの方)という前提です
そして、ブッダの説いている「中道」は、「パワーか?フォースか?」の書籍でいう「意識のマップ」内の「中立」レベルに当たるかもしれない。
アビダンマとは異なる領域なので、うつ病、ADHD、自律神経失調症、発達障害などは、精神科医や心療内科へどうぞ。
もう少し、テーラワーダ仏教で教え伝えられている経験則を初心者向けから二、三歩、歩みを進めると「預流道心」と言われる悟りの最初の心が生まれる瞬間があります。
自力で到達するのは危険なので、お寺のお坊さんに詳しくは聞いてください。
自分の解釈では、ここに到達する感覚としては、量子力学の本質である「場の量子論」を本当に理解した瞬間が一番近い感覚です。しかし、検証できないので本当に到達したかわかりません。
テーラワーダ仏教のアビダンマでは、「預流道心」に到達すると自然と悟りの道に自動的に回帰できるようになるそうです。次に、七回生まれ変わるまでに完全に悟りの流れに乗れる。
前世で「預流道心」に到達してると子供の頃から、桁の違う天才になりやすい傾向が発現してくるそうです。
そして、六道輪廻するのは、人間界か天界のみだそうです(一神教では、天国に近い領域に似ている)他にいくつか特徴がありますが、ここまでにします。
<おすすめサイト>
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参考書籍
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参照書籍一覧
このWEBサイトで使用した資料は下記の書籍です。略称を独自に決めました。この略称は、他に通用する略称ではありません。本文との関係で、見やすいように略称を頭に記しました。
1.『朝鮮の歴史』―先史から現代まで―:田中俊明氏編、株式会社昭和堂発行、2008年4月初版第一印刷、2011年4月初版第3印刷
2.『韓国の中学校歴史教科書』:世界の教科書シリーズ13、(中学校国定国史)、三橋広夫訳、株式会社明石書店、2005年8月31日初版第1刷発行
3.『韓国の歴史教科書』:世界の教科書シリーズ39、高等学校韓国史、検定版、イム・ヘンマン氏、キム・サンギュ氏、パク・ポミ氏、パク・チュンヒョン氏、チョン・ヘンニョル氏、イ・インソク氏著、三橋広夫氏・三橋尚子氏訳、株式会社明石書店発行、2013年12月25日初版第1刷発行、2017年8月25日初版第3刷発行
4.『朝鮮史1』:世界歴史大系・李成市氏・宮嶋博史氏・糟谷憲一氏編、先史▶朝鮮王朝、株式会社山川出版社発行、2017年10月10日1版1刷印刷、2017年10月10日1版1刷発行、
5.『神話から歴史へ』��神話時代 夏王朝―、宮本一夫氏著、中国の歴史01、株式会社講談社発行、2005年3月15日第1刷発行
6.『三国遺事』完訳、一念著・金思燁訳、朝日新聞社、昭和五一年四月二〇日第一刷発行
7.『韓国の小学校歴史教科書』:初等学校国定社会・社会科探求、世界の教科書シリーズ17、三橋広夫訳、株式会社明石書店発行、2007年10月10日初版第1刷発行
8.『大漢和辞典』:諸橋轍次氏著、株式会社大修館書店発行、昭和三十五年五月二十五日初版発行、昭和四十三年縮写版第一刷発行、昭和四十六年五月一日縮写版第三刷発行
9.『朝鮮の歴史・新版』:朝鮮史研究会編、株式会社三省堂発行、1995年2月15日第1刷発行、2004年6月10日第9刷発行
10.『簡明中国歴史地図集』中国地理叢書:国社会科学院主辨、譚其驤氏主編、中国地図出版社出版、1985年2月《中国地理叢書》出版説明は編集委員会が行い、前言は1990年8月17日付けで譚其驤氏によってなされている。発行日は不明。ここでは日本で使われている漢字で表記しましたが、実際の書籍は中国で使われている簡体字です。
11.『ファーストエンペラーの遺産』秦漢帝国:中国の歴史03、鶴間和幸氏著、株式会社講談社発行、2004年11月10日第一刷発行
12.『倭国伝』中国正史に描かれた日本。講談社学術文庫2010:藤堂明保氏・竹田晃氏・影山輝国氏全訳注、株式会社講談社発行、2010年9月13日第1刷発行、2010年11月12日第3刷発行
13.『三国史記1』東洋文庫372:金富軾氏著・井上秀雄訳注、株式会社平凡社発行、1980年2月29日初版第1刷発行、1985年6月1日初版第2刷発行
14.『三国史記2』東洋文庫425、金富軾氏著・井上秀雄訳注、株式会社平凡社発行、1983年9月19日初版第1刷発行、1999年5月20日初版第7刷発行
15.『DNAでたどる日本人10万年の旅』多様なヒト・言語・文化はどこからきたのか?:崎谷満氏著、株式会社昭和堂発行、2008年1月20日初版第1刷発行、2015年10月20日初版第11刷発行
16.『朝鮮紀行』講談社学術文庫1340.―英国婦人の見た李朝末期―:イザベラ・バード氏著・時岡敬子氏訳、株式会社講談社発行、1998年8月10日第1刷発行、2005年1月20日第11刷発行
17.『人口から読む日本の歴史』:鬼頭宏氏著、株式会社講談社発行、2000年5月10日第1刷発行、2013年2月12日第29刷発行
18.『概説韓国考古学』韓国考古学会編、武末純一氏監訳、庄田慎矢氏・山本孝文氏訳、㈱同成社、2013年10月3日発行、2015年5月25日第2刷
19.『朝鮮儒教の二千年』講談社学術文庫2097:姜在彦(Kang Jae-Eun)氏著、株式会社講談社発行、2012年2月9日第1刷発行
20.『高麗史』:國書刊行會代表・市島謙吉氏編輯兼発行『高麗史』「第一」(國書刊行會)明治41年11月30日発行。非売品
21.『本当に悲惨な朝鮮史』「高麗史節要」を読み解く:麻生川静男氏著、株式会社KADOKAWA発行、2017年4月10日発行
22.『世界史の中の蒙古襲来』モンゴルから見た高麗と日本:宮脇淳子氏著、株式会社扶桑社発行、2019年6月30日初版第一刷発行
23.『朝鮮事情』東洋文庫367:フランス人のCharles Dallet氏著『Historie de L’Eglise de Coree.』、金容権による日本語訳、株式会社平凡社、1979年12月20日初版第1刷発行、1987年1月20日初版第3刷発行
24.韓国がタブーにする『日韓併合の真実』:崔基鎬氏著、株式会社ビジネス社発行、2014年1月1日第1刷発行、2014年2月11日第3刷発行勝利を
25.『THE NEW KOREA』朝鮮が劇的に豊かになった時代:アレン・アイルランド(ALLENE IRELAND,F.R.G.S.,)氏著、桜の花出版編集部編、桜の花出版㈱発行、㈱星雲社発売、2013年8月14日初版 第1すり発行、2018年10月15日第4版第2すり発行
26.『悲劇の朝鮮』―スウエーデン人ジャーナリストが目撃した李朝最期の真実―:アーソン・グレブスト著、・河在龍・高演義訳、株式会社白帝社発行、1989年9月1日初版印刷、1989年9月5日初版発売
27.世界歴史大系『朝鮮史2』―近現代―:李成市氏・宮崎博史氏・糟谷憲一氏編、株式会社山川出版社発行、2017年10月10日1版1刷印刷、2017年10月20日1版1刷発行
28.『朝鮮現代史』:糟谷憲一氏・並木真人氏・林雄介氏著、株式会社山川出版社発行、2016年7月20日1版1刷印刷、2016年7月30日1版1刷発行
29.『総督府年報1941』:『朝鮮総督府施政年報 昭和14年度』(国立国会図書館デジタルコレクション)
30.『総督府年報1923』:『朝鮮総督府施政年報 大正12年度』(国立国会図書館デジタルコレクション)
31.『朝鮮の悲劇』東洋文庫222:イギリス人のFrederick Arther McKenzie著、 “The Tragedy of Korea”、渡部学訳、株式会社平凡社発行、1972年12月18日初版第1刷発行、2008年1月18日初版第13刷発行
32.『歴史を偽造する韓国』韓国併合と搾取された日本:中川八洋氏著、株式会社徳間書店発行、第1刷―2002年4月30日
33.『ひと目でわかる「日韓併合」時代の真実』:水間政憲氏著、株式会社PHP研究所発行、2013年2月13日第1版第1刷発行、2019年10月24日第1版第7刷発行
34.『反日種族主義』日韓危機の根源:李栄薫氏編著、株式会社文藝春秋発行、2019年11月15日第1刷発行
35.『日本統治時代を肯定的に理解する』韓国の一知識人の回想:朴贊雄氏著、株式会社草思社発行、2010年9月1日第1刷発行、2010年10月1日第3刷発行
36.『大韓民国の物語』韓国の「国史」教科書を書き換えよ:李栄薫著・永島広紀訳、株式会社文芸春秋発行、2009年3月1日発行
37.『日韓併合小史』岩波新書(青版)587:山辺健太郎氏著、株式会社岩波新書発行、1966年2月21日第1刷発行、2010年9月17日第30刷発行
38.『日本統治下の朝鮮』統計と実証研究は何をかたるか。中公新書2482:木村光彦氏著、中央公論新社発行、2018年4月25日初版、2018年7月5日3版
39.『三星の成長と日本』:2016年3月。李 恵美(Hyemi LEE)氏
(筑波大学大学院人文社会科学研究科 博士後期課程)執筆の2016 Journal of International and Advanced Japanese Studies Vol. 8, Marchに掲載されたレポート『サムスングループの形成と成長における日本からの影響』―1938年から1987年までの期間を対象に―
40.韓国人が書いた『韓国で行われている「反日教育」の実態』:崔碩栄氏著、株式会社彩図社発行、弊政26年12月22日第1刷
41.シリーズ日本人の誇り10『朝鮮総督府官吏最後の証言』:桜の花出版編集部による西川清氏へのロングインタビューの記録、桜の花出版編集部編、桜の花出版株式会社出版、2014年8月15日初版第1刷発行、2014年9月18日初版第2刷発行
42.『日本の朝鮮統治を検証する』1910-1945:ジョージ・アキタ氏、ブランドン・パーマー氏著、塩谷紘訳、株式会社草思社発行、2013年8月28日第1刷発行、2013年11月7日第6刷発行
43.『日韓併合を生きた15人の証言』―「よき関係」のあったことをなぜ語らないのか―:呉善花著、桜の花出版株式会社発行、2015年7月27日初版第1刷発行、発売元株式会社星雲社
44.『完訳三国史記上㊤』:金富軾著・金思燁訳、株式会社六興出版発行、昭和55年12月10日初版発行
45.『日本旧石器時代の起源と系譜』:安蒜政雄著、 株式会社雄山閣発行、2017年3月31日初版発行
46.『日本人の起源』DNA,古地理・古環境からさぐる―石器時代人が縄文人、弥生人そして現代人になった―:山崎茂幸氏著、株式会社幻冬舎発行、2016年12月27日発行
47.『DNA人類進化学』岩波科学ライブラリー52:宝来聡氏著、株式会社岩波書店発行、1997年7月22日第1刷発行
48.『日本列島人の歴史』: 斎藤成也氏著、岩波ジュニア新書812、株式会社岩波書店発行、2015年8月28日第1刷発行、2016年4月5日第2刷発行
49.『日本人はどこから来たのか』:海部陽介氏著、株式会社文芸春秋、2016年2月10日第1刷発行、2016年7月5日第5刷発行
50.『DNAでわかった日本人のルーツ』遺伝子で解明!縄文人が日本人の祖先だ!別冊宝島2403号:斎藤成也氏監修、株式会社宝島社発行、2016年12月29日
51.『縄文は何時から』―地球環境の変動と縄文文化―:歴博フォーラム、小林謙一氏・工藤雄一郎氏、国立歴史民俗博物館編、株式会社新泉社発行、2011年2月15日第1版第1刷発行、2012年12月10日増補版第1刷発行
52.『人類と気候の10万年史』過去に何がおきたのか、これから何が起こるのか:中川 毅氏著、株式会社講談社発行、2017年2月20日第1刷発行
53.『日本海の成立』改定版:西村三郎氏著、築地書館株式会社、1974年11月20日初版発行、1980年8月1日改定第2刷発行
54.フリー百科事典Wikipedia「細胞」
55.フリー百科事典Wikipedia「ミトコンドリアDNA」
56.フリー百科事典Wikipedia「更新世」
57.『日本歴史・第1巻』岩波講座・🔹原始・古代1:編集委員は大津透氏・桜井栄治氏・藤井譲治氏・吉田裕氏・李成市氏の各、氏、株式会社岩波書店発行、2013年11月19日第1刷発行
58.『ひと目でわかる日韓併合時代の真実』:水間政憲氏著株式会社PHP研究所発行、2013年2月13日第1版第1刷発行、2019年10月24日第1版第7刷発行
59.『図説朝鮮戦争』ふくろうの本:田中恒夫著、河出書房新社発行、発行者…小野寺優、2011年4月20日初版印刷、2011年4月30日初版発行
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